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2019年05月24日 21時41分 ~ 2019年06月01日 11時08分 の過去ログ
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ut . ぉむ ぅ、… ( 楽しげに 笑えば 彼を わしゃわしゃ と 動物 撫でる様に 撫で回し、暫くすれば むぎゅ、と彼へと抱き着き。)   (2019/5/24 21:41:19)

zm_んふ、何や大先生。俺はぬいぐるみとちゃうで?でもぎゅーは嬉しいな(抱き着かれれば彼支えつつ寝台へ寝かせてやり、自分もついでに横になって)   (2019/5/24 21:42:16)

ut . ん、ぅ 、ぎゅ − 、ぉむ すき ?( 一緒に 横になれば ぎゅ − 、ぞむ 好き?なんて 問い掛けて 彼の胴へ 腕回し、背中ぽんぽん撫で。)   (2019/5/24 21:48:23)

zm_ん、ぎゅーは好きやで。まあ煙草のにおいするのはちょっとあれやけど(多少苦言呈しつつも暖かいのが好きらしく頻りに顔擦り付けては緩んだ笑顔見せて)   (2019/5/24 21:49:09)

ut .た ぁこ、や、か?( 最近 人がいない時に 吸い過ぎてしまう 癖ついている様で、煙草らと言われれば きゅぅ、と眉下がり 自分の匂い嗅ぎ。緩んだ笑顔を見せる彼に目を細めれば 頰はと口付け。)   (2019/5/24 21:54:52)

zm_煙草嫌いやねん。臭いし。健康に悪いやんか(ぷすりと不満げな息吐きつつ言い訳紡ぎ、しかし全く離れる気配は感じられず)   (2019/5/24 21:55:56)

ut .う … ( 彼の言葉に あからさまに 落ち込めば きゅぅ、と眉下げ 口角も下がってしまい 。離れようと 腕を緩めるものの 離れる姿のない 彼に おろおろと 彼を見上げ。)   (2019/5/24 22:02:01)

zm_んー、でも大先生のぎゅーのほうが好きやしええわ(自分勝手にそう告げてしまうとまたぎゅうと抱き着き、頭部や額押し付けて)   (2019/5/24 22:02:50)

ut . ぇも … 。( でも、と口ごもらせるものの 抱き着かれ 押し付けられる くすぐったげに 肩竦め 頰を緩めて。)   (2019/5/24 22:08:24)

zm_もう慣れてるからええねん。其れよりまた寝るまでぎゅーしといてや、大先生が一番付き合ってくれるねん(抱き着いたままふわりと欠伸浮かべ、)   (2019/5/24 22:09:51)

ut . ん … ぇぇ ぉ、( 欠伸を浮かべた 彼に 手を伸ばせば 彼の頭抱き抱えるように して 頭撫 。)   (2019/5/24 22:11:53)

zm_……ん、だいせんせ。いっつもありがとうな、寝かしつけてくれて(ふにゃりと融け落ちそうな笑顔浮かべると彼の胸に顔埋めて寝息を立て始め/落)   (2019/5/24 22:12:56)

おしらせzm_さんが退室しました。  (2019/5/24 22:12:59)

ut .ん … おぁ うぃ、( 胸へと 顔を埋めながら 寝息立てた 彼 見届け 。頭をくしゃり と 撫 。自分 も 風呂だと言うことを 思い出せば 彼の額へ 口付け て から 車椅子へと 乗り、風呂へと向かって。)   (2019/5/24 22:17:59)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/24 22:31:50)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/24 22:31:52)

ut .( 部屋に戻って来れば やはり 緑の彼は 自室へ 戻ったのか 誰もおらず。風呂によって 紅潮した 頰、片手に 酒を持ち 寝台 に ゆっくり乗れば 酒を 机に 置き、赤の彼からの 言葉 守る様に 中から 包帯を出して。グロテスク な その 脚へと 包帯を巻いていき。)   (2019/5/24 22:36:38)

おしらせ.grさんが入室しました♪  (2019/5/24 23:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/24 23:24:19)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/24 23:24:24)

ut .(( 離席してた んよ ごめん。( 顔顰 。)   (2019/5/24 23:26:46)

.gr大先生、はいるぞ、( 扉を短く二回叩けば、ドアノブに手をかけた。 彼は丁寧に自身の脚に保護用の布を巻き付けているところだった。 見ていても良いものなのかと不安になって、自然と視線を落として。 )   (2019/5/24 23:27:09)

.gr(( んゃ、大丈夫だぞ。 こちらこそ打つのが遅くて謝りたいところだ。 ( 苦笑 )   (2019/5/24 23:28:17)

ut . ! … 、ぐ、ぅ ち ゃ ( 扉を 叩かれ 開かれた 其れに 肩を震わせ 顔を上げれば 総統である 彼。驚くも 醜い 痣やら から 目を逸らした彼に 慌てて 包帯を巻き終わらせれば 上から 固定用の靴下の様なものを履いて。)   (2019/5/24 23:31:32)

ut .(( 有難う 速さなんて 僕も 遅いほうだからねぇ… 気にしないでええよ ( ふ。)   (2019/5/24 23:32:16)

.gr …、すまんな。変なタイミングで来てしまった。 ( びくりと肩を震わせた彼に申し訳なさそうに眉を下げ、すまん、と謝る。 彼に会うのはどこか久し振りな感じがした。 ちょっと、邪魔しても良いか?、と首を倒し相手に問う。 まだ、扉前から動いておらず。 )   (2019/5/24 23:34:31)

ut .ん 、ん、ぁい ぉぅ、ぅ ( 大丈夫 。と 眉を下げて 彼 に 伝え、寧ろ こんな グロテスク なもの 見せてしまい 申し訳ない、なんて 。邪魔しても良いか 、なんて 律儀に 聞かれれば 、ふにゃり、と頰を緩ませ " も ぃぉ ん、" 勿論、なんて。)   (2019/5/24 23:38:26)

.grん、有難う。 … 何か、したい事とか、無いのか? ( 勿論、と頬を緩ませた相手に安心し、胸を撫で下ろせばこつりこつりと、彼の寝台まで歩んで 。話題がなく、次に口にしたことは、何かしたいことはないのか 。彼がこの傷を負うのにどんなミスをしたのかは分からない 。 だが、一番の責任が自身に有る。 だから、手伝ってやれることは出来るだけやりたくて。 )   (2019/5/24 23:43:51)

ut .ん … ? 、んぅ − … ぁ い、かぁ … ( したいこと、なんて聞かれれば 幾度か 瞬きを繰り返し 。してほしいこと、も無くて、 無いかな、なんて伝えて。毛布へと 脚を 入れれば 、ぐぅちゃ、と彼を呼び 微笑みながら ずるり と 下半身を引きずり 寝台でも 彼の元へと近づき 手を伸ばして。)   (2019/5/24 23:50:08)

.grそう…か。( 無い、と告げられればそうか、何て少し悲しそうに頷いて。 彼の様子を伺っていれば毛布に脚をいれたのでもう寝るのかと思ったが、どうやら違うようだ。 彼は、ぐぅちゃ、と名前を呼んで自信を求めるように手を伸ばした。 見ていられなくなり、危ないぞ、と急いで近づき彼を支える。 “ ごめんな、”と、毛布の被った彼の脚にそっと手を置けば 瞳を伏せて、左記を小さく述べて。 )   (2019/5/24 23:55:33)

ut .ぐ ぅ 、ちゃ … ぁ、あ ん ぁ、( あのな 、何て 、自分を 支えて くれたら 彼の 手を 絡める様に きゅぅ と 握り。脚に触れられれば ふる、と震えるも 口を開き。この怪我 は 自分 の がば で あるし、彼の所為でもない 、何より助けてくれたのは 。) ぐぅ ちゃ、ぁい や ぉ ? ( グルちゃん達 でしょ、なんて 顔を綻ばせながら 言えば 彼の頰をすり、と撫で。)   (2019/5/25 00:01:56)

.grん、何だ? (  あんな、と話を切り出されては少し背筋を伸ばして。 少し前から、彼に何を言われても受け入れる覚悟をしていたので、もしや、と思ったのだった。 支えたつもりだった手を絡められるとぴくりと、肩を揺らす。 脚に触れ、顔を歪ませたのを見ればしゅっ、と手を引っこめる。 ぐるちゃん達でしょ。 彼の言葉でそう伝えられると今度はこちらが顔を歪ませた。 ) そんなことを言うな…、まだお前に嫌われていないと喜んでしまうだろう、( 、嫌われていい存在などいないが、自身は論外だ。 またそうやって、彼の優しさに漬け込んで、溺れていく自分が惨めでたまらない。 )   (2019/5/25 00:08:18)

ut .き ぁい や ぁい し 、… ( 嫌いじゃないし、なんて言えば 舌足らず な せいで 幼く聞こえてしまうのを 必死に 言葉を並べて 。彼が立ったまま 言うのもあれで、隣に腰掛け させれば 肩へと頭をこつりと 乗せ、 大丈夫、と 言いながら 彼を見上げ 。仲間を 、こんなにも 思ってくれている 彼を嫌うはずがない、と   (2019/5/25 00:16:46)

ut .告げて。)   (2019/5/25 00:16:53)

.gr …っ、はは、やっぱ大先生にはかなわんなぁ ( 嫌いじゃない、母音が多くてどうしても幼く聞こえるかもしれないが、きちんと聞き取れば左記を述べる 。 彼の大丈夫、の一言に安堵すればはふ、と止めていた息を吐いた。 じゃあ、これも許してくれるのだろうか、腰をかけて頭を乗せた彼を二、三回撫でれば彼の首をこちらに向かせて額にキスを落とした 。とても短い、バードキッスと言うやつだ 。もう少し一緒にいたいのに、まだ山になっていた書類が頭を過ったもので、ため息をひとつはいて、“ 書類まだあるんだよなぁ。…例の赤い豚さんに怒られんようにやらんと。 ” よっこいせ、と重い腰を上げる。 また来ても良いのならば来よう、そう告げれば ひらりと手を振って扉の向こうへ歩き出した。 / 落 ↓ )   (2019/5/25 00:26:31)

おしらせ.grさんが退室しました。  (2019/5/25 00:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/25 00:51:18)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/25 10:34:31)

ut .ん、ふぁ … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。)   (2019/5/25 10:36:44)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/5/25 10:44:53)

sho _ ,.. だいせンせ 、 居る ? ( 扉開いて覗いて見ては 寝起きなのか寝癖がついた彼の姿確認して 。 取り敢えず室内へと足を踏み入れては 彼の寝癖緩く撫でてや ッてみて 。 眠そうな彼の顔覗いては “ おはよ 、 ” なンて 微笑み 。 )   (2019/5/25 10:47:39)

ut .ん、…、ぅ 、ぉ あ ぉ、… しゃ ぉ ちゃ ( 開いた扉 警戒心もなく ぼや、と 見つめていれば 入室した 彼、寝癖 の ある 髪撫でれ 顔覗かれれば 未だ 寝ぼけた 顔で おはよ、と上記を告げ。)   (2019/5/25 10:51:20)

sho _ ,.. 未だ 眠いンか ? ( 彼の寝惚けた顔見ては くす 、 と微笑み 。 彼の寝癖が中々直らないのか 幾度か撫でてみて 。 舌 ッ足らずな彼の声を聞いては 安心した様に頬を緩めて 。 )   (2019/5/25 10:54:55)

ut .… ん ぅ − … ぇ む ぃ ( 眠い、と 頷けば ふわぁ、と 口を震わせて 欠伸を 零。未だ撫で 続けられると 嫌ではないが 擽ったい様で 肩を竦め震わせ。頰緩めた 彼に くびをかたむけ。)   (2019/5/25 11:00:35)

sho _ ,.. ンま 、 休日やし ゆ ッくり寝てても え - ねンで 、 ( 彼の様子が何処か面白くて 思わずくす 、 と 笑い 。 彼の様子見ては “ 此処の寝癖が直らンねん 、 ” なンて言 ッて 。 首傾けられては 撫で続けていた髪 わしゃ 、 と 敢えて乱し 。 )   (2019/5/25 11:04:39)

ut .… し ゃぉちゃ、いぅ か ぁ おきぅ 。( しゃおちゃんが居るから 起きる 。首をふるふると 振れば そう 伝えて 頰を緩めて 、眠気も先程まで より ましに なったのか 目をぱっちり と 開いており 。寝癖が直らない、と言われ 、突如 わしゃ、と乱された それに 、ぅわ っ、と声をあげるものの " も   (2019/5/25 11:11:05)

ut ." も − 。" なんて 言って されるがままに 也 笑みをこぼし。)   (2019/5/25 11:11:38)

sho _ ,.. ほ ェ 、 本間 ァ ? ( 彼の言葉聞いては嬉しいのか 照れ臭そうに笑 ッて 。 彼の眠気が飛ンで行く様子見ては 漸く目が覚めたンかな 、 なンて 一言零し 。 髪乱れた彼見ては寝起き其の儘の様子に見えて 。 “ だいせンせ 可愛ぇ 、 ” なンて言 ッては 相手の頬に優しく口付けてやり 。 )   (2019/5/25 11:15:28)

ut . ん、… ふふ 。( 照れ臭そうに 笑う 彼、なんだか 珍しい様な 気がして くすくす と 笑みをこぼして 彼を見て。乱れていた 髪を 手櫛で 軽く整え、そろそろ 着替えないとな、と 寝間着のまま の 服 摘むものの 不意に 可愛い、と頰に口付けされると ぴく、と 肩を震わせ 、頰を淡く染め。前までは つんつんしてたのに、なんて。)   (2019/5/25 11:24:02)

sho _ ,.. ? ( 彼が笑う様子見ては 何が面白か ッたのだろうかと 緩く首を傾げ 。 頬を染める彼を見ては 可愛らしいな なンて思い 。 悪戯心が働くのか 幾度か同じ場所に口付けて見ては 相手の反応を伺い 。 )   (2019/5/25 11:26:55)

ut . ん? … しゃぉ ちゃ、てぇ てぅ、( 照れてる、何て いえば 彼の頰を すりすり と撫でてやり 、普段なら 気持ち悪い、と 払われるだろうが。女性相手なら 未だ 良いが 彼等にされるのは 慣れていないようで 、" うひ、ひぇ、っ"と される度に きゅ、と 目瞑り 頰染め。)   (2019/5/25 11:32:34)

sho _ ,.. は ァ ? 照れてません - 、 ( 彼の言葉聞いては 頬膨らませ 。 其の頬撫でられては 今日位は仕方無いかと 黙 ッて撫で受け 。 彼の慣れない様子見ては 楽しそうに笑 ッて 。 首筋口付けては 甘く噛ンでや ッてみて 。 )   (2019/5/25 11:36:00)

ut . ふふ 、ぅ、てぇ ぇぅ、( 照れてない、と 頰を膨らませる 彼、けらけら と 笑えば 黙って受けている 彼に珍しげに 目を丸くするものの 嬉しげに 彼の ニット帽から 出ている 髪や 、帽子ごと 撫で 。首筋へと 口付け られ 目を丸くするものの 甘噛みされた 事に びく、と 肩震え。前にされた 黄緑の 歯型も 赤の 吸痕 も すっかり薄くなってしまっているが残っており、ふと、犬みたいだなぁ、なんて 首筋に 甘噛みする彼の頭を撫で。)   (2019/5/25 11:40:52)

sho _ ,.. 照れとらン ッて 、 ( 不満気に相手見詰めては 頭撫でられ 吃驚するも大人しく彼を見詰め 。 彼の反応見ては 何処か瞳に楽しそうな感情浮かばせ 。 彼にふいに髪撫でられては 多少肩震わせるも 緩く抱き着き 。 彼は暑が ッたりするだろうか 、 なンて 。 )   (2019/5/25 12:00:10)

ut .んぅ − ?( ほんと ? 何て 言いたげな 三日月型の 目を彼に向ければ ふに、と頰を押してから 手を離し 。緩く抱きついてきた 彼に 目を丸くするも 目を細め 撫でる手は 止めずに 開いた腕で 彼の背中に腕を回し。)   (2019/5/25 12:03:25)

sho _ ,.. ほンとやで 、 ? ( 如何にも照れてると言いたげな彼見詰めて そう告げて 。 先程から自身でもおかしいと思 ッて居るのか 彼に “ なンか今日は 甘えたさんな気分やわ ” なンてぽつりと零し 。 ぎ ぅ 、 と 抱き締めては彼の首元に顔を埋めて 。 )   (2019/5/25 12:09:03)

ut .ん、… ぁ ぁぇ え、えぇ よ、( 抱き締めてくる彼、 甘えたさんな 気分、という彼に ふ、と 笑えば 穏やかな声で、甘えてええよ、と 言い 彼の肩に毛布を掛けてやり 。もう一枚は 自分の 下半身に掛け。)   (2019/5/25 12:12:00)

sho _ ,.. え - の ? ( 彼の温もり感じては 甘えるなンて何時振りだろうかと 多少不思議な気分になり 。 毛布掛けられては素直に “ あンがと 、 ” と 微笑み 。 何処か夢見心地な気分で 自然と眠気が襲 ッてきて 。 )   (2019/5/25 12:16:44)

ut . ぉん 、( ふにゃり と 頰を緩めながら 言えば 素直な彼に 頰を緩ませながら 一定の間隔で ぽん、ぽん 、と 幼子にするように 背を叩いてやり。体重がかかってきた其れに 目を細め。)   (2019/5/25 12:20:14)

sho _ ,.. ん 、 ( 彼に背中叩かれては 心が落ち着くのか其の儘 すぅ 、 と 静かに寝息立て 。 彼に凭れては 幸せな夢でも見ているのか 多少頬は緩んでいる様で 。 ふいに彼を緩く抱きしめては安心した様に 深く眠り 。)   (2019/5/25 12:32:10)

ut .… 、( 寝息立て始めた 彼、そろり と 顔を覗き込んでは 緩んでいる頰に 此方も 頰が緩み 。不意に 抱き締められれば ぴく、と震えるも 再び安堵したように眠る彼、胸を撫で下ろせば 抱き締め、ゆらゆらと揺れて 。)   (2019/5/25 12:37:56)

sho _ ,.. ぁ 、 ( 暫くしては 急にぱち 、 と 目が覚め 。 何時もよりよく眠れたのか 何処か元気が戻 ッて来た様子で 。 幾度か瞬きしては 彼が居るのに寝て仕舞 ッた事後悔して “ .. 御免 、 寝てもてた 、 ” と 眉を下げ 。 )   (2019/5/25 12:40:31)

ut .!、… ん、ふふ ぁい ぉ −ぶ、ぉあ ぉ、( ぱちり と 目を覚ました 彼、ぉ、と 思うも 何度か瞬きをする 彼、まつ毛長いなぁ、なんて 思うと 眉を下げる 彼に くす、と微笑み。大丈夫、おはよぉ、なんて 気の抜けた 笑顔 を 彼へと向けて。)   (2019/5/25 12:43:17)

sho _ ,.. ん 、 おはよ 、 ( 彼の優しさに己が何処か情けなく感じて 。 幸せそうな表情の彼見ては 思わず釣られて微笑み 。 急に零れた悪戯心で 微笑む彼の頬に触れては 軽く唇を重ねて 。 )   (2019/5/25 12:48:37)

ut .ん、っ ( へら、と笑いながら 彼の 頭を 撫で、愛でていれば 急に 頰へと触れられ 重なったは唇に 目を丸くしてから じわりと 頰を淡く染め 、しゃぉ ちゃ?、と意味もなく呼んで。)   (2019/5/25 12:55:47)

sho _ ,.. ンふふ 、 なンか 可愛く ッて 、 ( 撫でを受けては 気持ち良さそうにして 。 彼に名前呼ばれては てへぺろ 、 と 悪戯に微笑ンで 。 相手の反応が面白か ッたのか暫く様子伺 ッては もう一度口付けて 。)   (2019/5/25 12:59:03)

ut . … か ぁ ぃ く、な ( 悪戯に 微笑む彼に 眉を潜め、否定する声をあげるものの、再び口付けられた 其れに 未だ頰を赤らめ 、む、と 口を曲げれば 、軽い音を立てて 頰へと口付け、お返し、とを)   (2019/5/25 13:04:09)

sho _ ,.. か ァいい 、 ( 彼の否定の言葉押さえては 御返し受けて 。 可愛いなぁ なンて思えば 彼を ぎゅ 、 と 抱き寄せ 。 先程より深く口付けては 後頭部 柔く支え 。 )   (2019/5/25 13:10:14)

ut .ん、ん … や、( 可愛い、は 嫌だと 顔をしかめれば 幼子の様に否定の声を上げ。抱き寄せられ 目を丸くするものの 先程よりも 深く口付 られた 其れに 目丸くさせ、後頭部 強くはなくとも 支えられて、じわり、と目尻熱く、赤くなり。)   (2019/5/25 13:19:24)

sho _ ,.. ッ は 、 恥ずかし - ? ( 何処か満足そうに 相手見詰めては ふふ 、 と 笑み零し 。 ちゅ 、 と 音を立てて軽く口付けては “ 御免な 、 一寸 意地悪したくな ッた 、 ” なンて 。 彼の髪緩く撫でるも 先程とは違 ッて 彼の髪の寝癖は 直 ッていた 。 )   (2019/5/25 13:25:19)

ut . ぅ … 、( 満足そうな 彼、音を立てて 口付けられれば 彼の言葉 を 塞ぐ様に 唇重ね 、かぷ、とその唇甘噛みし、次は 唇で食み、じ、と見上げて。撫でる彼の手 を 心地よさげに受け。)   (2019/5/25 13:33:41)

sho _ ,.. ッ ん 、 ( 彼から返答有れば 相手と視線合わせ 。 甘噛みされては 多少目を丸くするも 緩く微笑み 。 片手で 撫で続け乍も 余 ッた側の手で 相手を抱き寄せて 。 )   (2019/5/25 13:37:23)

ut . …、んぅ、( 彼の唇 を ちぅ、と 吸いながら 彼を見れば 微笑む姿に 此方も 目尻が下がり 。撫でられながら 抱き寄せられると 彼の背中へと 腕を回し て 抱き着き。)   (2019/5/25 13:43:52)

sho _ ,.. ッ ふ 、 ( 何時振りのキスだろうか 。 つい前迄の自分はまさか 彼とするなンて思いもしないだろうな 、 なンて 。 抱き着かれては抱き留め 、 緩く彼の唇をの ッくする 。 性別問わず 彼のキスの上手さに驚くが 此方も負けじと 緩く舌を絡めようと進めて 。 )   (2019/5/25 13:47:57)

ut .ん、 …ぅ、( 抱き合い、温い 人肌に頰を緩めながら 口付け 交わし。唇を割られ 滑り込まされたり 舌。自分の舌は 半分程しか無く 絡める、という表現が出来ずに、ぽたぽた と 唾液が 口内から溢れて。)   (2019/5/25 13:53:30)

sho _ ,.. ッ 、 ( そう言えばそうだ ッた 。 彼は舌の面積が半分しか無くて 。 舌を絡める代わりに 彼の歯型に沿 ッて舌を這わせて 。 彼が頬を緩めているの見ては 幸せそうに微笑み返したりして 。 )   (2019/5/25 13:57:50)

ut . っ、ふ、…ぁ、んぅ、( 変わり、と言わんばかり に 歯型に沿って這う下にぞくぞく と 背を震わせ 、舌で何も出来ない代わりに、と唇は何度も彼の唇をふにふにと 食み。とろん、と した瞳で。)   (2019/5/25 14:01:20)

sho _ ,.. ッ は 、 ( 彼の蕩けた瞳見ては 興奮して仕舞 ッたとも言えず 只 深く口付け 。 一度唇 離しては 呼吸整え 。 少し顔は赤く染ま ッている様にも見えて 。 相手抱き寄せては し ッかりと抱き締めてやり 。 )   (2019/5/25 14:06:28)

ut .は、ふぅ ( 久々の 深い口付け 、甘くて 沈んでしまいそうな 感覚 、ぞくぞくと 背を震わせていれば 口を離され、上がった息に 染まった 彼の頰に 微笑めば その頰へと 悪戯に 口付け 、脚を動かし 裾をぱたつかせながら 彼へと凭れ。)   (2019/5/25 14:12:39)

sho _ ,.. ッ ふ は 、 ほら 落ち着け ッて 、 ( 頬に口付け受けては 多少照れた様に微笑み 。 ばたつく彼に凭れ掛かられては 抱き締めて動かない様にしてやり 。 幼児をあやす様に頭を撫でてや ッては 頬を緩ませて 。 )   (2019/5/25 14:15:34)

ut .んぅ … ?、( 抱き締められ 動かない様にされれば きょとり、と彼を見上げるものの 幼児の様な扱い に 眉を寄せ。唇を尖らせるものの 心地よさげに目を細め。)   (2019/5/25 14:20:06)

sho _ ,.. きす 、 気持ち良か ッたか 、 ? ( 心配そうに首傾げては 彼にそう問い 。 彼が気持ち良さそうにしているの見ては きつい位に ぎゅ - ッと 抱き締めてみて 。 額に口付けては “ 大好きやで 、 ” なンて 微笑み 。 )   (2019/5/25 14:23:49)

ut .ん、ふふ … ぅん 。( 心配そうにする 彼に 微笑めば 淡く頰染めたまま こくり、と頷き。きついほどに抱き締められ、ぅぇ、っ、と声をあげるものの、額の口付け 、と その言葉に 頰を染め、" おぇ も しゃぉ ちゃ、すき。" と頰を緩め。)   (2019/5/25 14:29:17)

sho _ ,.. 良か ッた 、 ( 彼の言葉に安心した様に胸を撫で下ろし 。 彼にすき と 言われては 嬉しそうに ありがとな 、 なンて 言 ッて 優しく頭を撫でて 。 ) .. ッと 御免大先生 、 時間やで落ちるわ 、 長時間有難な 、 ( 平 、 )   (2019/5/25 14:37:29)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/5/25 14:37:33)

ut .ん … まぁえ、( 頭を撫でられ 心地よさげに 目を細め。退出した 彼を見送り、又、と手を振り。)   (2019/5/25 14:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/25 15:11:30)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/25 17:50:32)

ut .… ぁ".っ、う''− … っ … ( 書類に向き合っていた 頭を 勢いよく 上げれば 参る様な表情 で " あっつ ぅ …" と 半端 叫ぶ様に言って。扇風機 も 付けているのだが デジタル時計 を 見れば 室内温度は28℃ 、部屋の気温じゃない、と 項垂れれば 一旦 書類 は はけて 簡易冷蔵庫から 図々しくも ビ-ル を 出して 冷えた其れに 口を付けて。)   (2019/5/25 17:55:46)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/25 19:39:05)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/25 19:44:18)

ut . ぷは ッ ( 2本目 に なった 酒。日が落ちれば 気温も ほんの少し下がり 、酒で 気分もいい 為 缶を持ちながらゆらゆら と 車椅子の上で 揺れて。ぬいぐるみを 膝に置けば よしよし と その頭を 撫で 、机に向き直れば 顎をぬいぐるみに 置きながら 書類 を 捌いて。)   (2019/5/25 19:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/25 20:31:35)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/25 20:32:40)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/5/25 20:39:52)

zm_大先生、今暇か?まあ暇やろうな(ひょこりといつも通り部屋に顔を出し、やはり彼がいるであろうデスクの方へ行っては飼い犬のように飛びつこうとして)   (2019/5/25 20:40:48)

ut .ん ぅ …?、ぉむ、( んく、と 3本目 の ビ-ル を 飲み干せば 彼の方 へと 向き、ぬいぐるみを膝に置き、片手で 缶を 持ちながら ふにゃ、と笑い。)   (2019/5/25 20:46:48)

zm_ぞむやで。ん、そのぬいぐるみどうしたん(膝に置かれたぬいぐるみ見れば誰かが持ってきたのだろうと思いつつ気になって首を傾げ)   (2019/5/25 20:48:34)

ut .? ん − ん、ぉく の、( ふるふる と 首を振れば ぼくの、と 言って そのぬいぐるみ を 抱き締めて。ふにゃ、と 頰を緩めて。)   (2019/5/25 20:55:47)

zm_そっかあ、……、(目の前の青色の個人的な所有物、そういわれれば安堵したようなそうでないような微妙な表情を浮かべたのち何でもないというように黙って)   (2019/5/25 20:56:44)

ut . ? … ぉむ … ?( 微妙そうな 顔をした彼に はて、と首を傾ければ 彼の頰へと手を伸ばし すりすりと撫で。)   (2019/5/25 20:59:29)

zm_……んー、ぬいぐるみずるい……(何やら疲れているのからしくないことを口にしながらぬいぐるみ掴んで退け、代わりに彼の腕陣取って)   (2019/5/25 21:00:42)

ut .ぬぃ … ?んふふ ぅ、( 疲れているのか 彼らしくない 素直な 言葉、 きょとり、とするものの ぬいぐるみ を 取られ 陣取れる 腕、何時もより ふわふわと思考で 体が動けば 車椅子から身を乗り出し て 彼へと 飛び付き。)   (2019/5/25 21:11:21)

zm_昨日は俺の事散々ぬいぐるみ扱いしたやんけ……つれへんな大先生……(ぎゅむぎゅむと彼の胸元へ顔埋めながら眠そうな声でぼそぼそと恨み言を呟き)   (2019/5/25 21:12:32)

ut . んぅ − ?、しぇ へん よぉ − ?。( してへんよぉ、なんて 言いながら 彼へと 抱き締められ ぽすぽす と 頭を撫で。)   (2019/5/25 21:16:19)

zm_あのぬいぐるみの代わりに俺のことをぎゅーってしてくれたんやんか……(面倒臭い絡み方をしつつ大きく欠伸をし、意地だけで薄く目を開けていて)   (2019/5/25 21:17:57)

ut .かわぃ ちぁぅ … ぉむ ぉ−かみ、( んふふ、と笑いながら 、違う、ぞむ、狼。なんて 言えば眠たげな 彼の頭を くしゃくしゃ と 撫でて。)   (2019/5/25 21:24:17)

zm_俺狼なんやろ?じゃああいついらんやん、あいつおらんくても俺がこうしたるのに……(眠そうにうだうだと絡みながらもいまだ眠ろうとする気配は見せず、閉じかける瞼を何度も起こしていて)   (2019/5/25 21:26:02)

ut . ぇも 、ぉむ おぁん ぉき あう …、( 絡まれるのは 嫌ではないらしく ふにゃ、と笑いながら ぽむぽむ と 頭を撫で。)   (2019/5/25 21:29:57)

ut .'' でも ぞむ おらんときある 。"   (2019/5/25 21:30:34)

zm_……んー、なんやねん……でもぬいぐるみおるのいやや……(どうにもならないことに対して我儘を言いつつ、此処においてくれと懇願する様に顔を擦り寄せ)   (2019/5/25 21:32:43)

ut .ぉむ いぅおき、 い、ぱぃ ぎゅぅ せな?( ぞむが居る時 いっぱいぎゅぅ せな?なんて 言えば 擦り寄せてくる 彼 愛おしげに 目を細め ぽんぽんと 頭を撫で。)   (2019/5/25 21:37:22)

zm_ん、ぎゅうして……(このあたりでようやく自分が甘えたいと理解できたのか素直に相手の言葉反復しつつ体重を預けてだらりと体勢を崩し)   (2019/5/25 21:38:23)

ut .ん、きゅぅ、( 幼子に 言いかける様に いえば ぎゅぅ、と 抱きしめれば 彼の頭をわしゃわしゃ、と掻き乱し。)   (2019/5/25 21:45:28)

zm_俺は大先生のやもん……あんなぬいぐるみじゃなくっておれの事ぎゅーしててや……(顔を胸板に押し付けているためにくぐもった声で不平述べ、撫でて来る手に今度こそ瞼が落ちかけて)   (2019/5/25 21:47:34)

ut . ん、ぅ ぉむ さ、ぎぅ すぅ ぇ、( ぞむさんぎゅぅ するで。と 胸元に押し付けてくる彼の頭をくしゃくしゃ と撫。彼が居るときは ぬいぐるみは 要らないな、と 思いながら彼の眠気促す様に 額に口付け。)   (2019/5/25 21:52:53)

zm_……ん、まだ、ねえへんもん……大先生としゃべる、まだおきる……(正直眠気は限界に近かったが意地を張ってまだ起きていると目を開き)   (2019/5/25 21:54:09)

ut . ぁしあ も ぉうよ ( 明日も おるよ。無理に起きているのは辛いだろう と 頭をなでれば 、ちゅ、ちゅ、と額口付け。)   (2019/5/25 21:59:36)

zm_……明日も、一緒おる、から、(うとうとと夢心地でそう呟くと、彼の足元に座り込んだ体勢のまま寝落ちてしまい/落)   (2019/5/25 22:01:02)

おしらせzm_さんが退室しました。  (2019/5/25 22:01:07)

ut .ん、( ふにゃ、と 笑い頷けば 座り込んだまま寝てしまった彼 立ち上がれないので ゆっくりと ゆかで寝かせ 、体が痛くない様にせっせと タオル引いたりして 一息つき。)   (2019/5/25 22:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/25 22:30:06)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/25 22:43:08)

ut .ッ … ( 騒がしい 音を立てて 部屋へと 戻ってきて 。珍しく 強く 扉を 締めれば 車椅子 の ベルト を 外し 項垂れる 様に 、床に 倒れ込み 。受け身も碌に 取らずに 倒れ込めば 呻き声をあげる物の 其の肩 は がたがた と 感情的に震え 、よっぽど 急いだのか 髪も ぼたぼた と 水滴が垂れ、寝巻きも 着崩れており 。ずる、ずる、と鈍い音を立て下半身を引きずって 部屋の隅へと行けば 隅で小さく 横たわり丸くなって 何かに怯える様に 視界も 前髪で混然と させて。)   (2019/5/25 22:50:03)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/26 00:37:15)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/26 00:37:18)

ut .( ぼんやりと 正常な 意識が 浮上 すれば ぽたり と 床に 涙が 落ち。倒れたまま 自分の 欠陥 した 両脚を ずりずりと 強引に撫で。先程 、風呂上がりで 部下に見られたのだ、此れを。それを見て 彼等は 、労わる様な声をあげた、でも、続いた言葉は " もっと 幹部の人 の 仕事増やすんじゃないか。" 悪気があった訳でもないかも知れない、だが それは 深く自分に刺さり 無くなった 両足が 憎くて仕方なくなり 。前髪も整えず ずるり、と 動けば 赤の彼 から貰った 車椅子も 畳み、部屋の隅へと置き、緑の彼から貰った ドッグタグ も 外し、その隣に置き。) … しぉ ぉ、やぁ、ぁ、( 仕事、やらな、と 虚ろな目で 呟けば ずるり、と下半身を 引きずり、震える腕で 椅子へとよじ登り 元々渡されていたもの と、何処からか 掻っ攫ったのだろう、膨大な数の 書類の入った ファイル を 出して 黙々 と 万年筆を 走らせ。)   (2019/5/26 00:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/26 01:37:18)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/26 09:41:18)

ut .ぁ … ( ぱちり、と目を覚ませば 机上 で 眠っていた様で、やっている途中 で 眠ってしまったのか、と眉を顰め、ほぼ やり終わっている書類 見れば 胸が苦しくなり 目尻が暑くなれば 唸り 寝台へと倒れ込み。)   (2019/5/26 09:51:54)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/5/26 10:12:38)

zm_大先生おはよ……、…どないしたん(ふと様子が見たいと思い立って部屋に入れば、まず目に入るのがたたまれた車椅子と放置されたドッグタグ。怪訝そうな顔をして其れを拾い上げながら、寝台に伏せる彼の方をちらりと見て)   (2019/5/26 10:13:44)

ut .!、… ゃ、( 声がかけられると 大袈裟なほど 肩を震わせ 、毛布を手繰り寄せ、丸くなれば 拒否する様な声をあげて 。)   (2019/5/26 10:19:45)

zm_……大先生?(いつも一緒に添って寝かしつけてくれる彼の姿がない。毛布を盾にして丸く成る姿はともすれば大福の様で可愛らしいのだけど彼の心に傷があるらしい今はそれどころではなく。とにかく隣へと腰掛けて声をかけ)   (2019/5/26 10:21:24)

ut .ぉく、… かまぁ ぁぃえ、( 僕に構わないで。なんて 突き放す様な 言葉を呟けば 肩を震わせて 、ぎゅぅ、と手を握りしめて ぽろぽろ 溢れる涙抑え。)   (2019/5/26 10:27:12)

zm_……え、大先生、……おいおいおい泣いてるやんけ!なんやねんほんまぁ……泣くくらいやったらそんなこと言うなや、ほら(構うな、と初めてに近い拒否の発言に思わずぎょっとして顔を上げさせ。潤む瞳から溢れる涙にぎょっとした表情になり、慌てて抱きしめてやって)   (2019/5/26 10:30:20)

ut .ッや、っ、やぁ、っ ( 彼に顔を上げさせられ、顔を見られれば 怯えた様に 肩をびくつかせ 。驚いた様な彼が 自分を抱きしめると 、やだやだ、と 幼子が抵抗する様に 身を捩り逃げようとするものの 力も入らず 僅かなもので。)   (2019/5/26 10:34:51)

zm_おい、こら。暴れんなって。落ち着け、な?(弱い抵抗をあっさりと封じてしまうと、明らかに怯えている彼をぎゅっと抱きしめていつもしてもらっているように優しく背中を撫で)   (2019/5/26 10:36:32)

ut .、っ、っ、ぅ、…ッ ぅえ、っ、( すんなりと 封じられ、優しく 抱き締め 背を撫でられると 暫く 抵抗していたものの 段々と 落ち着き、彼の腕の中で 涙と嗚咽を零すだけになって。)   (2019/5/26 10:42:04)

zm_よしよし……落ち着くまでこうしとってええからな(泣きじゃくる彼の呼吸を潰さないようにそっと抱きしめると、泣き止むまで時折背を撫でながらずっと隣にいて)   (2019/5/26 10:43:25)

ut .( 鳴咽 漏らしながら 彼の腕の中で 大人しくしていれば 多少 落ち着いたのか 、ぼんやりした目で 狩れに凭れ掛かり。泣いたからか ずきずき 痛む 頭を 振り、彼の胸元に頭を押し付け。)   (2019/5/26 10:53:48)

zm_ん、大丈夫か?なんかあったん?(泣き止んだのを気配でふと感じ取れば、そっと頭を撫でてやりながら泣いている原因を探ろうと問いかけ)   (2019/5/26 10:57:20)

ut .… ( 涙の跡をぐしぐしと 袖で拭いながら 、弱々しく首を振り。自分の 事に 巻き込んでは それこそ 仕事を増やし 迷惑をかけてしまう、と。)   (2019/5/26 11:01:00)

zm_……んー、あかんかあ……教えてくれへんと心配やねんけどな、大先生大事やもん……(未だ拒むようにふるまう彼に苦笑しながら絆すように頬を撫でて)   (2019/5/26 11:09:38)

ut .… ( 頰を撫でられると きゅぅ、と眉下げ 。するり、とその手に 頰を擦寄らせ れば ぎゅぅ、と彼に 抱き着き。)   (2019/5/26 11:18:19)

zm_言いたいときにいつでも言うて構わへんからな。言いたくないなら聞かへんよ(いつも寝かしつけられるときのように、背中をぽんぽんと叩いてゆっくりと安穏を誘い)   (2019/5/26 11:19:46)

ut .ぉむ …、( 背を撫でられると 甘える様に彼の背中へと 腕を回し ぎゅぅ、と 抱き締め。不安げな瞳 移せば、" ぉく、ぃゃま、?" 邪魔?何て 彼を見上げてと問い。)   (2019/5/26 11:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。  (2019/5/26 11:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/26 11:56:19)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/26 12:55:52)

ut . … ( 何時の間にか 寝ていた様で まぶたを開ければ 誰も居なくなっていた事に 眉を下げ 。しかし そんな 我儘 も 言えないな 、なんて 目を伏せれば 椅子へと 乗り 、再び書類 へと 向き直って。)   (2019/5/26 12:57:32)

ut .(( んぅ ー 、人 来 ォ へんなぁ … しゃ − なし 一旦落ちますわ ァ 。   (2019/5/26 13:45:10)

ut .(( 人 居っ たら 又 顔出すかも な 。( へら。)   (2019/5/26 13:45:42)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/26 13:45:46)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/5/26 13:59:33)

sho _ ,.. ( ちらりと昨日と景色の変わらない部屋を覗いて見る 。 変わ ッた景色と言えば 昨日は居た彼の姿が見当たらない事 。 彼が必ず来るなンて言う自信も無いが 椅子に座 ッて待つ事にした 。 ふと座 ッてみると未だ温かい 。 机の上の書類眺めては つい先程迄 書類を片していたのかな 、 なンて思い 。 )   (2019/5/26 14:02:59)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/26 14:18:02)

ut .… しゃ、ぉちゃ … ?( 出来上がった 書類 を 預けに 行っていた様で 扉を開け 、自室に 居た 彼に 目を丸くさせて。その目元には濃い隈を作っており。)   (2019/5/26 14:20:22)

sho _ ,.. う ぉ 、 大先生 、 邪魔しとるで 、 ( ひらりと手を揺らしては 緩く微笑ンで部屋に帰 ッて来た様子の彼見て 。 取り敢えず椅子から立ち上が ッては 彼に譲る様にして 。 彼の目元見ては 心配そうに見詰めて 。 “ .. もしかしてや卦度 、 大先生 、 寝とらンの ? ” と 疑う様な声色で 問い 。 )   (2019/5/26 14:26:56)

ut .ゥ 、ん、… 、( 微笑む彼に こくり、と頷き へら、と 笑みを浮かべて。車椅子を降りず 彼を 自分は 車椅子をがあるから、と そのまま 座っている様に促し。心配そうに見て 疑う彼、へら、と気の抜ける笑みを浮かべれば、" ねぉぅえ、" 寝とるで、と。、嘘ではない、寝たじゃないか、机上でも。)   (2019/5/26 14:34:09)

sho _ ,.. ん ェ 、 じゃ - 此れ なンや 、 ? 寝不足なンとちゃうか ? ( 彼に誘導されては 緩く頷いて1度は離れた椅子に腰掛ける 。 彼の返答聞いては 目元の隈見て 未だ疑わしいのか じ 、 と見詰めて 。 眉を下げては相手の 頭撫でてやり 。 余程書類が溜ま ッて居たのだろう と 思うと 手伝おうか 、 と 一言口から零れ 。 )   (2019/5/26 14:41:10)

ut . ん、ぅ … わか、ぅあ、( 見詰められれば 見られたくないのか 目を伏せ、わからない、と言葉を濁し 口を もごつかせ。頭を撫でられ 顔を上げれば 手伝うか、と言う彼。さ、と血の気が引けば 首を左右に振り、" ぁ、ぁぅ、ぃ、ぃ− 。しゃ、ちゃ しぉ ぉ、ふやしぁ、"いい、しゃおちゃんの仕事増やしちゃう、なんて 縺れる舌で言えば 肩震え。)   (2019/5/26 14:48:11)

sho _ ,.. わからン ッて 、 自分の事やろ ? ( 相手の顔覗き込ンでは 不思議そうに首傾げて 。 彼が己の言葉に大きく否定するの見れば “ 俺の心配なンか え - よ ? 一寸位 なンも気にせンから 、 ” 彼とは真逆に首を縦に大きく振 ッて 。 撫で続けては 緩く微笑み 。 元気の無さそうな相手見詰めては心配そうに眉を下げて 。 )   (2019/5/26 14:52:31)

ut .わ、わぁ、んぁ、ッ ( あくまでも 其れを貫き通したく 再び それを言うものの 前髪の隙間から見える瞳には 動揺 と 薄い水の膜 が 張り。" っ、ぇ、ぇもッ 、ぉく こぇ ぉ せ、ぇ みぃあ ぃ しぉぉ、も ふぁし、て、も、" でも、僕はこれのせいで仕事も 彼らに 増やして、何て 太腿 の 傷口 に 爪たてて 、)   (2019/5/26 15:05:01)

sho _ ,.. ッ 、 わか ッたで 、 ( 彼の瞳見ては 此れ以上追求する気は 綺麗に消えて仕舞 ッた様で 、 緩く頷いて 。 彼の爪が立てられている傷口見ては 其れの惨さに何も言えず 。 “ 其れを気にしてたら進まンで 、 ” と 椅子から立ち上がり 彼を優しく抱き締めては撫でて 彼を落ち着けようと 。 )   (2019/5/26 15:11:35)

ut .… お、ぉめ … ( 無理に 言い過ぎた、と 思えば 狼狽えた様子で ごめ、と告げるも 目を伏せて。進まない。と言われ 肩を震わせる 、でも 自分が変わっても 彼等は、部下たちは 変わらない、そんなことを思えば かたがたと 肩を震わせ、ふるふると首を振り。優しく、抱き締めて撫でられると 過呼吸になり掛けた 息を微かに 落ち着かせ、力無く彼の肩に頭を擦り付け。)   (2019/5/26 15:21:35)

sho _ ,.. ん 、 大丈夫やで 、 ( 彼の安定しない感情見ては 此れも溜まりに溜ま ッた書類の所為なのか と 思い 。 抱き締めた儘 彼の息が何処か落ち着くの感じては 背中をさす ッてやり 。 彼に仕事の記憶を戻させてはいけない 、 なンて 。 彼は孤独の辛さの中 生きて来たのか と 彼の強さを何処か受け取り 。 )   (2019/5/26 15:26:46)

ut .… ( 彼の 首元へと 顔を埋めれば きゅ、と 彼の服を掴み 。"ぉく、ぃゃま、… ?"ぼく、邪魔? なんて 幼い子ども が 不安げに言う用に問い掛け 、心なしか 又 瞳に水の膜が張り。)   (2019/5/26 15:33:05)

sho _ ,.. へ ? 何 言うとるん 、 大切やで 、 皆も そう 思 ッとる 、 ( 己に問い掛ける彼の様子は 本当に幼く見えて 。 彼が涙を零す前に 彼の目尻辺りに 1つ口付けてや ッて 。 ぎゅ 、 と 彼を包む様に し ッかり抱き締めてやれば “ ず ッと 独りで頑張 ッてたンやろ ? 堪えンくてえ - よ 、 ” と 優しく言葉を掛けて 。 )   (2019/5/26 15:38:36)

ut .… 、ぁ、ぅ … ほ、ま、? ( ほんま?なんて 嘘をつくはずもないのに もう一度 聞き 。目尻に口付けられると ほろり と 涙が溢れ、包む様に彼が抱き締め、優しくそう言われるという 体の力が抜け、感情も溢れ出してきたのか 彼に見られるなど気にもせず 大粒の涙を ほろほろと 零して 嗚咽混じりに 泣き。)   (2019/5/26 15:48:01)

sho _ ,.. ほンま 、 ( 彼の質問に 優しくこくん 、 と 頷いて 。 彼が泣き出しては 迷子の子供を宥める様に背中を撫でて 。 “ 今迄 頑張 ッててンやろ ? ” と 彼にもう一度問い 。)   (2019/5/26 15:52:24)

ut .ん、( ふ、ぇ、っ、と声を漏らしながら涙を零し。彼の問いに 恐る恐ると頷き、)   (2019/5/26 15:58:46)

sho _ ,.. ほら 、 落ち着いて 、 ( 片手で抱き締めた儘 もう片手の親指で彼の涙 拭 ッてやり 。 彼が頷くの見ては “ えらいえらい 、 ちゃンと 頑張 ッてたの知ッてるから 、 な ? ” と 彼を出来るだけ刺激しない様に問い掛けて 。 ふと 彼の額に口付けてみて 。 )   (2019/5/26 16:03:22)

ut . ( ひくひく と 涙こぼしながら彼に凭れていたものの 、彼の言葉に 落ち着き、 段々と涙も減り。ほめられ、頑張ってる、と言われ、ほわほわ、と胸元があったかくなれば 額の口付けに 目つむり、ほにゃ、と幼児が初めて笑う様に不器用に笑って。)   (2019/5/26 16:07:23)

sho _ ,.. 落ち着いた 、 ? ( 彼の様子見ては安心した様に問い掛けて 。 彼の笑顔見ては 其れは非常に可愛らしく 、 無意識に彼に口付けて居て 。 唇離しては “ や ッと笑 ッてくれた 、 ” と 此方も釣られて 微笑み 。 緩く抱き締めては 彼の背中もう一度撫でてやり 。 )   (2019/5/26 16:13:01)

ut . ( こくん、と 鼻をすすりながら頷き 。口付け された事に きょとり、と 目を丸くしていたものの 笑った、といいながら 笑う彼に ふにゃ、と 又 頰を緩めてわらい。心地よさげに 目を細め 。)   (2019/5/26 16:25:18)

sho _ ,.. よか ッた 、 溜め込ンだらあかンで 、 ( ふ 、 と 微笑ンで 。 “ なンなら 俺 手伝いに来るし 、 ” と 一言加えて 。 彼の笑顔が増えた様に思えては 素直に安心して微笑む 。 “ や ッぱ 俺 大先生の事好きやわ 、 ” なンて いひひ 、 と 笑ッては 彼にもう一度口付け 幸せそうに口元を緩めた 。 )   (2019/5/26 16:30:27)

ut .ん … ( 無意識な所もあるので 分からないが できるだけ、彼が入れば 手伝ってもらおう、と 思え、こくん、と再び頷き。好き、と言われれば 嬉しげにふにゃり、と、笑い、" ぉく、も すき。"と 伝え、口付けに 淡く頰染め、)   (2019/5/26 16:37:39)

sho _ ,.. ッ は - 、 なンか 大先生 変わ ッたな ァ 、 可愛くな ッた ッつ - か 、 ( 彼の反応一つ一つが 愛しく見えて 、 つい そう 呟いて 。 すき と 返されては 嬉しそうにはにかみ 。 抱き締めては ちぅ 、 と 触れるだけの接吻を落として 。)   (2019/5/26 16:44:35)

ut .ぁ、ぅ… ? か、ぁぃ、や … ( 可愛くなったなど、言われれば 寧ろ 彼の方が可愛いにはいるだろう と 怪訝そうに顔を顰めて 。うれしげな彼に 再び口付けられると 目を細めて 受け入れ 、お返しに、とふに、と口付け。)   (2019/5/26 16:52:39)

sho _ ,.. 可愛い 、 ( 幸せな様子で微笑み 。 何故か彼が顔を顰めているの見ては 頭上にはてなま - く 浮かべ 首傾げ 。 口付け受けては だいすき 、 と 口元緩めて 。 ちぅ 、 と 幾度か口付けては 相手の手を握 ッて 、 指を絡め 。 )   (2019/5/26 16:56:57)

ut .しゃぉ ちゃ、のぁ、かぁぃ、( む、と 唇を尖らせながら言えば 彼の額へと 口付け 。ふにゃ、と笑いながら 彼の指を にぎにぎ と 握り。)   (2019/5/26 17:05:02)

sho _ ,.. へ 、 俺 ? 目 ェ 節穴なンとちゃうか - ? ( 間抜けな声出しては 其れは無い と 首を横に振り 。 額に口付け受けては 彼の目を見て 。 指握られては握り返し 、 ぎゅう 、 と 恋人繋ぎが嬉しいのか 恥ずかしそうに微笑み 。 )   (2019/5/26 17:08:47)

ut . んぅ − 、( 納得しない彼に 不満げに 頰を膨らませて。恥ずかしげな 彼に 首を傾ければ けらけら、と笑って 指に口付け。)   (2019/5/26 17:17:02)

sho _ ,.. 俺はちゃうで 、 ( 頬膨らませる彼見て けら 、 と 笑い 。 指に口付け受けては 不意打ちだ ッたのか かぁあ 、 と 顔赤くして 。 こンな顔見られまい と 多少俯いては 口を ぐ 、 と 閉じて 。 )   (2019/5/26 17:20:12)

ut .んふ、てぇぁ、( てれた、と嬉しげに言えば きゅ、と手を握って 。車椅子の自分 よりも 高い位置の彼の顔 は よく見え、頰撫でれば 微笑み。)   (2019/5/26 17:25:46)

sho _ ,.. ッ 照れて無い 、 ( 手を握り返すものの 顔を背けては 否定の言葉向けて 。 眉を下げては 少し相手の顔を見て 。 今だけは顔を見られたく無いな - 、 なンて思い乍 。 )   (2019/5/26 17:28:28)

ut .ん、ふふ、( 楽しげに 頰を緩めては ぱ、と手を離し、自分の顔を隠せば目を隠すものの 時折ちら、と彼を指の隙間からみて。)   (2019/5/26 17:36:09)

sho _ ,.. ん 、 ( 手を離されては 反射的に相手の方を見て 。 彼が顔を隠している様子見ては 戸惑い 、 動揺が隠せず 。 落ち着かない様子で 相手を見ては 周りを見て 、 を 繰り返し 。 彼の肩を 緩くぽんぽん 、 と 叩いては 時々声を掛けたりしてみて 。 )   (2019/5/26 17:40:23)

ut .ぁぅ?( 見ないで欲しそうに していたから 顔を隠していたのだが 肩を叩かれれば きょとん、とした顔で 手を取って、)   (2019/5/26 17:51:55)

sho _ ,.. なンで 顔隠してまうん 、 ? ( 少し頬膨らませては 、 眉を下げて弱々しい声で 。 未だ少し頬は赤いが そこ迄気にしていない様子で 。 彼の頬を つついては 少し くすす 、 と 微笑み 。 )   (2019/5/26 17:55:10)

ut .しゃぉちゃ、みぁぇ ぅの ゃ − 、やぉ?( 見られるの や− やろ?、と 不思議そうに 彼を見上げながら 首を傾ければ 彼の頭を撫でてやり。頰をつつかれては ??と 眉下がり。)   (2019/5/26 18:00:48)

sho _ ,.. でも 大先生の顔は見たいもん 、 ( 自身でも何処か矛盾している気がするが 取り敢えず理由を述べ 。 撫でを受けては 眉を下げる彼に “ 大先生のほ ッぺ むにむにやなあ ッて 、 ” と 幸せそうに微笑ンで 。 )   (2019/5/26 18:03:24)

ut .… 、むじ ゅぅ、( 矛盾、何て言えば 赤ん坊みたいな言葉になり てへ、と笑い。むにむに、と言われれば、でぶ、と言われている様な気がして は、とすれば 慌てて自分のほっぺ 抑えて、)   (2019/5/26 18:09:33)

sho _ ,.. か ァいい 、 ( 彼が笑うの見てはそう呟いて 。 彼がほ ッぺ隠すの見ては 首を傾げ不思議そうに相手見て 。 どうしたん 、 とでも 言いたげな無神経な表情で 。 ほ ッぺが柔らかくて好きなのか どうにか触りたい様子で 。 )   (2019/5/26 18:12:33)

sho _ ,(( .. んわ 、 御免 、 落ちるわ 、 亦な 、 ( 頬口付 , 平 、 )   (2019/5/26 18:22:10)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/5/26 18:22:13)

ut . んぅ … ? ( 可愛い、と言われれば不審げな顔で見上げ。" ぉく の こぉ ぇぶ いぃぁい ん やぉ。" と 頰膨らませ。)   (2019/5/26 18:23:43)

ut .(( ん … 又ね ぇ お相手有難 。( ふ 平。)   (2019/5/26 18:25:08)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/26 18:32:12)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/26 20:51:52)

ut . … ん、ゥ (   (2019/5/26 20:57:17)

ut . … ん、ゥ ( 濡れた髪 に タオル を 掛け 乍 自室へ戻り 。暑く 頰を 上気させ 乍 布団へと倒れ込み、んぶぶ、と息を吐けば 目を瞑り 。暑い、と 汗を滲ませて。)   (2019/5/26 21:02:52)

ut .( もぞもぞ と 毛布へと 足を入れれば ぼんやりと 動く エアコン を 眺め 。最近 赤色 の 彼が 来ていないな、なんて 思えば 隣に置いてある 車椅子 を 撫で 。忙しいんかなぁ 、なんて 気の抜けたことを考え 。静かな 部屋に 暇潰し、と パソコン を取り出せば簡易的な 防犯カメラ 等の 映像 見始。)   (2019/5/26 21:55:42)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/26 22:28:51)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/26 22:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:28:06)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/26 23:59:35)

ut .ん、( ぱち、と 目を覚ませば 目の前に見える 画面。嗚呼 寝ていたのか、と 思い出せば パソコン の 電源を 落として机上へと 置き。欠伸混じりに 手短な 書類を取れば ぺらぺら と 捲り、内容を把握する様に。)   (2019/5/27 00:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/27 01:30:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/27 01:31:53)

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おしらせさんが退室しました。  (2019/5/27 01:32:05)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/27 15:52:52)

ut .ぁ、ゥ" − … ッ ( 久方振り に 中庭 だが こっそり と 外に 出たようで 。久々 の 外に 興奮して しまい、小さな ペットボトル 両手で支え 乍 じりじりと 蒸し暑い 日向を ぼや、と見つめ。/ 現在地 . 中庭 大木 の ベンチ の 下 。車椅子 。)   (2019/5/27 15:56:23)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/5/27 18:12:20)

sho _ ,.. んわ 、 大先生やん 、 なンでこンな所に 居るンや 、 ? ( 最近テレビでも騒がれている様に 今日も猛暑日で 。 仕事途中 、 一息吐こうかと中庭に出て見れば 彼が居た 。 彼は滅多に外には足を踏み出さない筈で 。 多少目を丸くし乍 彼に近寄り 。 )   (2019/5/27 18:15:00)

ut .ん、ぅ … ? 、ぁ、しゃぉ ちゃ、( ぼや、と 何をするでもなく 変わりゆく 空を眺めていれば ふと掛けられた 声に 肩震え 振り返り。悪戯っぽく 笑えば 暑く 上気した頰を 緩め ぽた、と汗が首筋をつたい。)   (2019/5/27 18:24:09)

sho _ ,.. 大先生 、 勝手に抜け出したり 、 とかは .. ? ( まさか 、 とは思うものの 彼の悪戯に笑う姿見ては 一応聞いて 。 彼の汗見ては ズボンからハンカチ取り出し 。 首筋 拭い乍 “ じ ッとしててな 、 ” と 言 ッて 。 彼の少し赤く染ま ッた頬見ては なンとなくだが 頬を撫でて 。 )   (2019/5/27 18:28:41)

ut . … ん、ッ …ぇへ ( 彼の言葉に びく、と肩が震えれば ちろりと舌を出し。首筋拭われ、頰を撫でられると くすぐったげに 肩を竦めるも ぎゅ、と車椅子 握り 勢い 良く 逃げ出して。)   (2019/5/27 18:31:49)

sho _ ,.. ッ や ッぱか .. ッて 、 だ い せンせ ッ !? 、 ( 彼が舌出すの見ては 溜息を吐いて 。 _ 刹那 彼が車椅子で逃げ出しては 1つ反応が遅れて 追い付けず 。 流石に此れを逃がしては 彼も亦 怒られるのでは 、 と 背筋が凍る気がして仕方無くなり 。 一生懸命追うも 車椅子相手には中々追い付かず 。 )   (2019/5/27 18:36:11)

ut . … んふふ ッ 、… ッ わ、ん、み ぃぃッ ぅ ッ !( 仕事も終わらせたし ずっと 室内 に 居たのだから もう少し遊びたい 、と珍しく そんな思考に傾いており。 ふと、目の前に段差があるの に 気が付けば 赤の彼から貰った此れだけは 壊してはならない、と 思いベルト を 外し、案の定つまづけば 固定されていない 身体は 前につんのめり 鈍い音を立てて 芝生へと 転げ落ち 、車椅子は 無事なのを見れば安心した様に笑って。頰や 鼻、手に 擦り傷ができて 。   (2019/5/27 18:43:54)

sho _ ,.. ッ ちょ 、 だいせンせ 、 大丈夫か ァ ? ( 彼が転ンだの視認しては 急いで駆け寄り 。 眉を下げて “ なンで勝手に外出てもたん 、 ” なンて素直に聞きたか ッた事聞いて 。 彼抱き締めては持ち上げて 所謂 抱 ッこの状態で相手の傷見乍 指で 拭 ッてやり 。 )   (2019/5/27 18:47:37)

ut . … ん … 。ぁ、ぇ 、ぅと そぉ ぇぇ なぁ、ぁ、( だって、ずっと外出てなかった、なんて 子供の様な 事を言えば 彼の指が 触れるたびひりひりする 傷に きゅ、と 目を瞑り。ほんの少し 頰を膨らませれば 彼へと凭れ。)   (2019/5/27 18:50:39)

sho _ ,.. 仕事は ? ( 彼の理由に思わずくす 、 と 笑うも 肝心の仕事はどうな ッたのだろうかと 。 抱き上げ乍 幼い言葉を続ける彼は 園児其の物で 。 可愛らしく思えては 凭れてきた彼の額に口付けて 。 傷が染みるのか 彼の様子見ては 変に刺激せず頭を撫でてやり 。 )   (2019/5/27 18:53:42)

ut . ぉあ ッ ぁ … 、( む、と唇を尖らせ 乍 笑う彼を見上げ 不服そうに 終わった。と 実際 所狭しと 探してみれば あるのかもしれない が 今のところは 終わらせた 様子で。額に口付け られれば きょとり と 目を丸くして 段々と 淡く頰染めるものの 頭撫でる彼の 手へと 擦り寄り。)   (2019/5/27 18:58:47)

sho _ ,.. ん - 、 未だましか 、 ( ふむ 、 と する事はしていた為 余り言えずにいて 。 彼の頬染める姿見ては かわいい 、 と 幾度か繰り返してやり 。 頭撫でた儘 “ 怪我の手当てしなあかンし そろそろ中入ろか 、 ” と 抱えた儘屋内へ入ろうとして 。 )   (2019/5/27 19:02:27)

ut .… ん … 、ぁ、くぅぁぃう 、も。( 可愛い、という 彼に その度に 怪訝そうに 顔をしかめ ぷるぷる と 首を振るのを繰り返し。中、と言われれば 少し残念そうに 眉を下げるものの 大人しく、しかし 車椅子も、と車椅子に ふらふらと 手を伸ばし。)   (2019/5/27 19:10:16)

sho _ ,.. 車椅子 ? あ - 大切なもンやもンな 、 ( 首振る彼見ては かわえ - のに 、 と 口先尖らせ 。 彼が暴れないのに安心しては 彼が其れに手を伸ばすの見て 上記 呟き 。 片手で彼抱える様にして もう片手で車椅子持ち 。 欠損部位も有る彼は片手で充分で 何処か悲しく思えて 。 )   (2019/5/27 19:21:45)

ut .ん、ん … しゃぉ ちゃ、ぉも、ぁぃ、?( 片手で 抱えられると びくりと 肩震え 彼の首へと 腕を回し 抱き着き。片手で 自分、片手で車椅子を 持つ彼、脚がなくとも、彼は細い、眉を下げれば、重ない?なんて心配そうに眉を下げ。)   (2019/5/27 19:28:20)

sho _ ,.. ん 、 ? 大丈夫やで 、 ? ( 眉を下げる彼 、 心配無いとでも言うように 彼を持つ方の手 緩く上下に動かしてやる 。 彼の大切な車椅子 、 引き摺る訳にも行くまいと ちゃンと持ち上げて 。 首元へと抱き着く彼を安心させるつもりで 頬に口付けてやり 。 )   (2019/5/27 19:45:41)

ut .ん … ほん 、ま ?( 抱える 腕を 上下 に 動かされると 幼児あやすような其れに 肩を震わせ 心配そうに 頰摺り寄せ。頰へと口付けられると ほんの少し 安堵した様で きゅ、と抱きしめる腕強め。)   (2019/5/27 20:02:27)

sho _ ,.. ふ ゥ 、 着いたで 、 ( 何時もの部屋に着いてはそう告げて 。 車椅子降ろしては其の上に 抱えていた彼を乗せて 。 幸い車椅子にも傷は無いと見れては 少し疲れたのか 1つ溜息を吐いて 椅子へ凭れて 。 汗を拭 ッては “ 其れ 、 傷無さそうやで 、 ” と 車椅子指さして 。 )   (2019/5/27 20:09:01)

ut . … ん、… 、ぁぃぁ、お、( 車椅子へと 降ろされ 、傷もないだろうと言われれば 安堵した様に 頰を緩ませ。汗拭う彼、ぺた、と頰へと手を伸ばせば すりすりと 頰を撫で、)   (2019/5/27 20:22:05)

sho _ ,.. ん 、 ( ありがと 、 と 言われては ぐ、 と 親指を立てて 。 頬撫でられては 擽 ッたそうに目を瞑るも撫で受けて 。 漸く日も消えたのか 先程よりは涼しい風が胸元を通り過ぎた気がして 。 )   (2019/5/27 20:25:28)

ut .ぃう、みぁぃ、( 目を瞑るかれ、くす、と頰を緩めれば 犬みたい。何て 呟き かれの頰から 頭をポンポンと撫で。)   (2019/5/27 20:29:42)

sho _ ,.. ぽめらにあンや 言いたいンか   (2019/5/27 20:32:51)

sho _ ,.. ぽめらにあンや 言いたいンか 、 ( と 頬膨らませ乍呟き 。 其れでも頬から頭部にかけて撫でられては 何処か心地良さそうに撫で受けて 。 其の御返しのつもりか 相手の唇奪 ッてやり 。 満足そうに舌を見せて 口元歪ませて 。 )   (2019/5/27 20:35:41)

ut .ぽ ぇ ぁ ぃあ 、!( ふへへ、と頰を緩め 乍 言えば 心地よさげな 彼に気分を良くして 髪梳き。唇重ねられると きょとり、と目を丸くすれば 口元歪めるかれに 瞳揺れ 頰染め。)   (2019/5/27 20:42:07)

sho _ ,.. るせ - 、 ( 不満気に頬 益々膨らませては 撫でを受けて 幸せそうに頬を緩める 。 “ かわい - ♡ ” なンて大袈裟に茶化して 。 幾度か触れるだけの接吻繰り返しては んふふ 、 と 満足そうに 口端歪めた儘で 。 )   (2019/5/27 20:44:41)

ut .んふ、( 頰膨らませるのも 愛らしくて 頰を緩め、 彼の頭を撫で、頰を撫で 、くしゃくしゃ と 髪を梳けば ぼんぽん、と頭撫で。茶化してくる彼に んぐぐ、と口を紡ぐも 口付けされ、口端歪める姿にぞく、と背中走り。)   (2019/5/27 20:51:24)

sho _ ,.. ? ( 髪を乱されたかと思えば 撫でられて 不思議そうに彼を見詰めて 。 そう言えば 、 と 視界に入 ッた彼の傷 染みない様に消毒液だけ塗れば 絆創膏を当ててやり 。 )   (2019/5/27 20:54:24)

sho _ ,(( .. わわ 、 御免落ちるわ 、 亦な 、 ( 手合 , 平 、 )   (2019/5/27 20:59:44)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/5/27 20:59:50)

ut .(( ん、お相手有難 又 ね ェ ( ふるふる 平。)   (2019/5/27 21:01:33)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/27 21:18:19)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:06:20)

ut .( ぐたり、と 寝台へと 倒れ込めば もぞもぞと 顔を埋め。鼻 や 頰に貼ってある 絆創膏 は ヤンチャした其れを 分かりやすく表し。ぱたぱた、と足をぱたつかせれば 枕を抱きしめ。)   (2019/5/27 22:09:57)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/27 23:08:14)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/27 23:08:23)

ut . … 、ん、ぅ、( じわりと 冷房が 効いている というのに 汗が にじむ様な 感覚 。ぎゅぅ、と枕を抱きしめれば 緩やかに 腰を 押し当て 、ぴくぴくと 腰震わせ乍 微かに熱い息を零し。)   (2019/5/27 23:52:20)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/27 23:55:24)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/27 23:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/28 01:12:54)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/28 21:52:14)

ut .… 。( はふ、と 布団へと 埋めた 侭 熱い 息を吐 。ふるり 、と肩が震えると もぞ、と腰を動かし、柔い快感 感じ ながら 目を細め。)   (2019/5/28 21:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/28 23:06:05)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/29 19:33:11)

ut .( くぁぁ、と 大きな欠伸 を 零せば 寝台へと 倒れ込 。日中 外に出ていたようで 疲労感 滲ませ乍 欠伸につられ瞳を潤め、枕へと 顔を埋め。)   (2019/5/29 19:36:57)

ut .ん、… ( 誰も来ない 部屋、詰まらない、と眉を下げ。仕事も 出来ることは 終わらせ た。それでも 誰も 来てくれない、褒めてくれない 、きゅぅ、と眉を下げれば 毛布を握り 。)   (2019/5/29 20:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/29 21:50:02)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/31 20:07:53)

ut .( ぴょこ っ と 布団から 顔を出せば 勢いよく 出てくる 物。ぴこぴこ と 動く 白く 長い 其れ は 兎のもの で 、うろうろと 視線 彷徨わせれば 、ぁぅ" −、と 唸り 。こんな姿 見られたくないような 、しかし 誰も来ない 居ないことは 酷く 寂しく 、きゅぅ、と喉がなれば 顔を埋め。)   (2019/5/31 20:12:18)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/5/31 20:22:09)

sho _ ,.. だ - いせンせ 、 遊びに 来た .. で .. ? ( 彼の部屋には灯りが 。 今日も会えるのかと楽しみに扉を開いて見ては 白くて長い耳 。 彼に着いている物は兎の耳だと理解する迄に数秒 。 目を丸くして元気に動く其れを 不思議そうにまじまじ見詰めて)   (2019/5/31 20:25:13)

ut .!… ぁ、ぁぅ、しゃ、ぉちゃ ( 扉が開き 、ぱちり と 丸くなった彼の瞳 に は、と息を呑み、彼の名前 を 呼べば 照れ隠しのように ぴゃ、と、布団に潜り込み 。うさ耳 は 置いてきぼり に され 布団から飛び出て。)   (2019/5/31 20:30:03)

sho _ ,.. ? う ェ ? 此れ ッて 本物なンか .. ? ( 物珍しそうに ほぇ と 見詰めては 隠れる彼を目で追い 。 隠れたつもりなのかも知れないがはみ出た耳の方 寄 ッては 、 緩く撫でてみて 。 未だ実際本物とは信じ切れていない様で 。 幾度かふにふにと触れてみては “ .. 本物やあ 、 ” なンて驚き 。 )   (2019/5/31 20:36:20)

ut . ん、んぅ ッ … ( 何か 頭の先で 何か 柔く 撫でられる感覚 と 触れられる 其れ、ぞわぞわ、と肩を震わせれば 慌てた様子 で 顔を上げ 、ほんぉぉ、本物、と頷き 眉を下げ。)   (2019/5/31 20:39:53)

sho _ ,.. ンん 、 別に隠れンでも え - よ ォ ? ( 本人が言うのなら間違い無いと 頷いては そう言 ッてやり 。 ふわふわな其れが気に入 ッたのか 幾度か撫でてみて 。 “ 何してこうな ッたンや ? ” と 不思議そうに首を傾げて 。 べ ッどに腰掛けては ふわふわと微笑み 。 )   (2019/5/31 20:43:18)

ut . … ぅ 、… ( 気に入ったのか 撫でられる事に もぞもぞ と 身を捩り 耳震わせ 。何故、と 彼に問われれば ゆっくりと 毛布 から 顔を出し 、" かぃ ぉ ぉくぅぃ のぉら、" 神のお薬飲んだ、と 言えば あくまで不本意 だ、慌て、ずるずる と 近寄れば 彼の太ももへ と ぽすり と 頭を置き。)   (2019/5/31 20:49:12)

sho _ ,.. あ - 、 真面やないの飲ンだンやな 、 ( 撫でては揺れる耳に 面白そうに微笑み 。 彼の言葉聞いては ぞわあ 、 と 背筋に何かが通り 。 取り敢えず真面では無い事は分かり 。 太ももの感覚に彼を見ては 頭撫でてやり 。 柔らかい耳は ふわふわと優しい感触で 。 )   (2019/5/31 20:52:47)

ut .んふ − … 。( 段々と 撫でられると いう行為 に 慣れてくれば 頭を撫でられ 心地よさげに 目を細め 、ゆるり と 耳を 垂らし きゅうきゅぅ と 喉を鳴らし 心地よさげに 彼に擦り寄り。)   (2019/5/31 20:57:54)

sho _ ,.. 気持ちえ - ? ( 彼の表情見ては そう問い 。 兎の鳴き声らしき声聞こえては 本物の兎みたい 、 なンて くす 、 と 笑い 。 頭撫で続けては 緩く耳に口付けたりして 。 此れは此れで可愛いし 神も中々良い趣味だなあ 、 なンて 思 ッたりもして 。 )   (2019/5/31 21:00:24)

sho _ ,(( わぎゃ 、 すまん 、 また来るで 、 落ちるわ 、 ( 眉下 , 平 、 )   (2019/5/31 21:01:08)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/5/31 21:01:11)

ut .(( ん、了解 またねぇ ( ふにゃ ひら。)   (2019/5/31 21:03:44)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/5/31 21:44:04)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/5/31 23:10:09)

ut .… んふ − … ぇ − ふ … 。( こそこそ と 車椅子 乗りながら 自室 へ 戻れば 寝巻きの上に着ていた 大きめな パ-カ- のフ-ド 取り。ぴょこん、と立った 兎耳に苦笑しながら 毛並み揃えるように 梳かし。)   (2019/5/31 23:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/5/31 23:36:17)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/6/1 00:11:13)

ut .( 寝台 へ 乗り 耳をだらん と 垂らした まま 寝台の上を ずるずる と 動き回り 。時折 布団へと 伏せるものの 落ち着かないのか ぐりぐりと 頭を押し付け、小さな 尻尾も ぴるぴる と 震え。)   (2019/6/1 00:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/6/1 00:53:03)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/6/1 09:07:07)

ut .… ふァ … 。( もぞもぞ と 布団から 顔を出せば 大きな欠伸を 零し 。顔の横で 垂れた ふわふわな 兎耳 に 頬を 擦り寄せ 乍 意識 鮮明 に させていき 。まだ治ってないのか 、と 思いながらも 何か 不自由 に なる訳でもないし いいか、なんて 思いながら それ以降 布団から出ることせず。)   (2019/6/1 09:09:36)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/6/1 09:11:55)

sho _ ,.. 大先生 、 耳は直 ッて .. 無いな 、 ( て ッきり寝れば直るものだと思 ッていた所為か 扉開き乍驚いて 。 彼の寝台に近寄 ッては “ 今日も兎さんやね 、 ” と 呟いて 。 可愛らしく飛び出た耳撫で乍 今日も遊びに来たで、 と 一言 。 )   (2019/6/1 09:14:42)

ut .ん、ぅ しゃ、ぉちゃ … ぉあ ぉ 、( それは 此方と 思っていた 事だ 、耳を撫でられ 擽ったそうに ぴくぴくと 動かし 。兎さん とは 少し心外 だが 遊びに来た、という 言葉に 嬉しげに 頬を緩め。)   (2019/6/1 09:18:51)

sho _ ,.. おはよ 、 ( 耳が動けば 昨日と変わらず微笑ましく 。 彼の様子が何処か嬉しそうなのを見れば 可愛いなあ 、 なンて 耳をわしゃ 、 と 撫でて 。 彼の布団の中 もぞ、 と 入り込ンでは あ ッたけ - 、 なンて ほわほわと 頬を緩ませて 。 )   (2019/6/1 09:27:07)

ut . ん、わ … 、( 耳を撫でられると びく、と肩を震わせるも 布団へと入ってきた彼に 目を丸くして 、あったかい、という彼に ふふ、と笑いを零せば 彼へと 抱き着き 寂しさ埋めるように 。)   (2019/6/1 09:30:59)

sho _ ,.. おわ 、 ンふふ - 、 大先生 あ ッたかい 、 ( 彼に抱き着かれては 直に彼の体温感じて 。 御返しと 抱き締め返して 。 幾度か彼の耳に ちゅ 、 ちゅ 、 と 口付けたりしてみて 。 兎さんはや ッぱ寂しがり屋なンやな 、 と 微笑ンで 。 )   (2019/6/1 09:36:52)

ut . しゃぉちゃ、 も、あ、ぁかぃ ( あったかい、と 言えば 抱き締め返される事に 人肌に安心したのか 目を細めて 頬擦りして。^_^耳へと 口づけに 肩が上がれば 淡く頬を染め、" さぁ しく ぁい、" 寂しくない、なんて 言うものの ぎゅぅ、と 抱き着き 離れそうになく。)   (2019/6/1 09:40:33)

sho _ ,.. そ - ぉ ? ありがと 、 ( あ ッたかいと言われては ふふ 、 と 笑い乍礼を言い 。 頬擦りする彼の頭撫でては 再び耳に口付け 。 寂しくないと言う割には 離れる様子の見えない彼には 苦笑するも 落ち着く様にと 撫でてやり 。 )   (2019/6/1 09:46:01)

ut . ん、…ん、( ぬくぬく と 心地よさげに 目を細め 。耳口付けられ 頭撫でられると きゅぅ、と喉がなり お返しのように 頰に口付け 。落ち着くように、と撫でられると シブシブと 顔あげ。)   (2019/6/1 09:51:45)

sho _ ,.. 大先生 、 好きやで 、 ( 喉が鳴る彼は兎其の物で 。 少しくす 、 と 微笑み乍 口付け受けて 。 顔上げた彼に ぽつ 、 と そう呟いては 彼と唇重ね 。 布団で 2人分の身体覆 ッては 暑い位で 。 後頭部に手を回し乍 段々と深く口付けていき 。 )   (2019/6/1 09:58:31)

ut . ぉく、も すき 、( 呟かれた 其れを 拾えば 嬉しげに 目を細めて 彼に告げ、唇重なった事に ふるり、と肩震わせるものの 、段々と深くなる口付け に 目細め 。)   (2019/6/1 10:04:45)

sho _ ,.. ッ は 、 本間 ? ( 唇離しては彼の言葉に嬉しそうに 問い 。 ぎゅ 、 と 抱き締める力強めては 再び唇重ねて 。 “ .. な ァ 、 やらへん ? ” なンて 敢えて何とも言わず 首を傾げて 。 )   (2019/6/1 10:07:42)

ut .ん、 ( こくん、と 頷き 微笑めば 強められた 抱きしめる力に 頬を緩め 。やらないか、と言われれば淡く頬を染め 、ん、と微笑みながら 頷き。)   (2019/6/1 10:11:51)

sho _ ,.. ッ あは 、 やろか 、 ( 彼が頷くの見ては そう言い 。 深く口付けて 後頭部支えては 彼の耳撫でてやり 。 ふわふわな耳 優しく撫でたり わしゃ 、 と 乱してみたりと 遊ンでみて 。 )   (2019/6/1 10:15:59)

ut . ぁ、ぁぅ 、( 深く口付けられ ぴくく、と耳震わせ 乍 軽く 背中そり 。耳を弄ばれる と 兎だから 段々と 興奮状態になり 腰揺れ。)   (2019/6/1 10:18:06)

sho _ ,.. ん 、 ( 兎化した彼が愛おしく見えて 。 腰が揺れているの見ては 彼の自身 衣服越しに触れてやり 。 舌を彼の口内へと進めては 歯型に沿い舌這わせて 。 ぎゅ、 と 抱き寄せ乍 口付けて居れば 自然と暑くなり 額には 多少汗も滲み 。 )   (2019/6/1 10:27:00)

ut . ん、んぅ ッ、ぁ、( 自身を 触れられると 柔く勃ち上がっている それ に ふるふると 震えば とろけたような 瞳で見つめ 。歯茎 なぞられれば 頰上気 させながら 体震わせる 首筋 汗滲み。)   (2019/6/1 10:30:50)

sho _ ,.. ッ ふ 、 ( 彼の瞳見ては 噛み付く様に口付け 、 彼の自身 先端撫でてやり 。 唇離しては “ もう た ッとるンやね 、 ” )   (2019/6/1 10:35:06)

sho _ ,なンて ふふ 、 と 微笑み 。 もう片方の手で 彼の汗緩く 拭 ッてやり 。   (2019/6/1 10:35:46)

ut . ん、ぅ ッ … ぁ、ぇ 、かぁぁ、あぅ、( だって、身体熱い、と身を捩れば 、先端撫でられ 小さく 堪えるように くぐもった 声漏らし。彼の 耳すりすりと撫で。)   (2019/6/1 10:38:10)

sho _ ,.. ッ あついん ? ( 彼の言葉聞いては 可愛い 、 なンて ちゅ 、 と 触れるだけの口付けして 。 耳撫でられては 多少吃驚するものの 相手の好きにさせて 。 )   (2019/6/1 10:42:40)

ut .ん、ぅ、… ( 口付け に 目を細めると もっと、と 言うように 腰を押し当てて 。ふにふに、と遊ぶように揉み、彼に首筋 埋めれば かふ、と甘噛みして。)   (2019/6/1 10:45:24)

sho _ ,.. ッ は 、 ( も ッと と 言われた様な気がしては 口付け深くして 、 先端緩く弄 ッてやり 。 耳揉まれては 擽 ッたそうに目を細めて 。 首筋に ちょ ッとした痛み感じては 首筋に居る彼 抱き締めてやり 。 )   (2019/6/1 10:53:06)

ut .ん、ッ ぁ …ぅ、( 深い口付け 、口端から唾液を零しながらも 口付け 、先端弄られると 腰揺らしながら 熱こもった目で彼を見つめ 。舌で 舐めることも出来なければ 、ちぅ、と首筋に吸い付き 、いくつも痕を残し。)   (2019/6/1 10:59:02)

sho _ ,.. ッ 可愛 ェ 、 ( 必死な彼 愛らしく見えて 。 見詰め返して 視線が合えば ぎぅ 、 と 抱き締め 。 首筋に痕残 ッては 擽 ッたいのか首を竦めて 。 彼の耳撫で乍 御返しに 此方も 相手の首筋に口付けてやり 。 )   (2019/6/1 11:01:33)

ut .ん、ゃぁ、…ッ ( ぎゅぅ、と 抱き締められ 熱のこもった 瞳のまま 抱き着き 、も、ぉ、もっと、と 呟き。ぴくく、と肩を震わせながらも 首筋の口付けに 目を細めて。)   (2019/6/1 11:08:08)

2019年05月24日 21時41分 ~ 2019年06月01日 11時08分 の過去ログ
あぅぁぅ ぁ .
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