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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2019年04月03日 22時04分 ~ 2019年06月02日 17時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2019/4/3 22:04:15)

おしらせウルトラマンダイナさんが入室しました♪  (2019/4/13 09:45:27)

ウルトラマンダイナタイプチェンジを駆使するウルトラマンダイナ! 激闘虚しく・・・・。   (2019/4/13 09:46:00)

ウルトラマンダイナ怪獣に丸呑みにされる とか、敵に拉致されて幽閉される とか 二度と日の目を見ない、復活も出来ないような結末希望   (2019/4/13 09:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンダイナさんが自動退室しました。  (2019/4/13 10:06:50)

おしらせウルトラマンダイナさんが入室しました♪  (2019/4/20 21:52:41)

ウルトラマンダイナ怪獣に丸呑みにされる とか、敵に拉致されて幽閉される とか 二度と日の目を見ない、復活も出来ないような結末希望   (2019/4/20 21:52:53)

おしらせウルトラマンダイナさんが退室しました。  (2019/4/20 22:00:47)

おしらせベムスターガンマーさんが入室しました♪  (2019/4/23 16:43:13)

ベムスターガンマーこんにちは。   (2019/4/23 16:43:27)

ベムスターガンマーベムスターと同族であるが、蟹青雲の爆発エネルギーを吸収して突然変異した怪獣   (2019/4/23 16:48:19)

ベムスターガンマー推定身長、100m体重7万㌧   (2019/4/23 16:49:48)

おしらせベムスターガンマーさんが退室しました。  (2019/4/23 16:51:22)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2019/4/23 21:33:45)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2019/4/23 21:42:04)

おしらせゴーオンレッドさんが入室しました♪  (2019/4/23 23:35:50)

おしらせゴーオンレッドさんが退室しました。  (2019/4/23 23:45:26)

おしらせタイガーセブンさんが入室しました♪  (2019/4/27 07:09:37)

おしらせタイガーセブンさんが退室しました。  (2019/4/27 07:29:41)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/5/26 18:10:59)

superman罠に嵌められて拉致され、クリプトナイトや人質で無力化され、エジプトのミイラのように丁寧に丁寧に特殊なテープで巻かれて生きたまま封印される ようなマニアックな展開希望   (2019/5/26 18:11:53)

supermanスーツのような青いテープで指先から顎下までを包まれて、ブーツを履いているように赤いテープで足を重層され、ビキニの代わりに赤いテープで股間部を重層され、両足をそろえ、両手は胸でクロスさせられ透明なテープで全身をさらに梱包。顔だけは仕上げまで残っていて、透明なラバーマスクを被せてからスーパーマンのデスマスクを被せて専用の棺に!  みたいなねっとりと封印されたいです   (2019/5/26 18:16:09)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/5/26 18:24:23)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/5/30 16:37:57)

謎の芸術家アメコミヒーローをテープでミイラにしてみたいので、近いうち、対戦希望です   (2019/5/30 16:38:32)

おしらせ謎の芸術家さんが退室しました。  (2019/5/30 16:38:37)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/5/30 20:21:04)

supermanこんなマニアックな内容に応じてくださる方がいるとは!!   (2019/5/30 20:21:19)

superman是非、対戦希望です。   (2019/5/30 20:21:26)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/5/30 20:21:37)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/5/31 12:41:19)

superman今夜、また覗きに来ようと思います。謎の芸術家さん、対戦できたら幸いです   (2019/5/31 12:42:24)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/5/31 12:42:33)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/5/31 19:26:38)

superman謎の芸術家さんは現れるだろうか?!   (2019/5/31 19:27:01)

supermanまた、あとで様子を見にこよう   (2019/5/31 19:42:26)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/5/31 19:42:53)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/5/31 20:36:14)

superman今日はどなたもいらっしゃらないようですね。残念。 気ながに2ショットチャットで待ってみることにします。   (2019/5/31 20:36:40)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/5/31 20:36:56)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/1 13:02:56)

謎の芸術家今日の夜、遅いですが入る予定です   (2019/6/1 13:03:14)

おしらせ謎の芸術家さんが退室しました。  (2019/6/1 13:03:17)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/1 23:22:29)

謎の芸術家メトロポリスから離れた寂れたゴーストタウンの一角で怪しげな行動をしている者がいるという噂が流れ、探りに出た若手のヒーロー達が失踪するという出来事が発生し、疾走する直前、その付近でヒーロー達は微かに助けを求めていた。「スーパーマン、助け・・・・・・」   (2019/6/1 23:24:24)

おしらせ謎の芸術家さんが退室しました。  (2019/6/1 23:32:43)

おしらせsuoermanさんが入室しました♪  (2019/6/2 00:01:48)

suoerman慌てて名前打ち間違えました   (2019/6/2 00:02:05)

おしらせsuoermanさんが退室しました。  (2019/6/2 00:02:10)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/2 00:02:18)

superman次々に若手のヒーローが失踪している事件を調べていると、途中で途切れたメッセージが・・・。「どこに行ってしまったのだ・・・早く助けねば、嫌な予感がする・・」   (2019/6/2 00:03:14)

superman[少し間に合わなかったみたいですね。もう少し今夜はROMで様子を見ようと思います]   (2019/6/2 00:03:37)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/6/2 00:03:42)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/2 00:18:53)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/2 00:19:26)

supermanこんばんは   (2019/6/2 00:19:32)

謎の芸術家こんばんは、よろしくおねがいします   (2019/6/2 00:19:44)

supermanよかったです。今夜はもういらっしゃらないかと思いましたので   (2019/6/2 00:20:01)

supermanとてもマニアックな内容ですが、是非、ねちねちと芸術作品に仕上げてください!   (2019/6/2 00:20:39)

謎の芸術家せっかくの機会ですから、今日やれなかったらやれないかもしれないと思いまして。テープネタは楽しそうなので、是非と思いました   (2019/6/2 00:20:46)

superman嬉しいです。出だしは失踪したヒーローを探して という感じですね♪   (2019/6/2 00:21:15)

supermanロールの最後に合図をつけあう ※とか▶で よろしいですか?   (2019/6/2 00:21:37)

謎の芸術家はい、※でおねがいします   (2019/6/2 00:21:46)

superman書き出しはどちらからにしましょう?   (2019/6/2 00:22:06)

謎の芸術家では、こちらから先ほどの続きのような形でいきますね   (2019/6/2 00:22:33)

supermanありがとうございます。  よろしくお願いいたします!   (2019/6/2 00:22:44)

謎の芸術家メトロポリスの郊外にあるゴーストタウン、そこからかすかに聞こえた助けを求める声、それは時々、微かに途切れるようにスーパーマンの耳に届き、ゴーストタウンの中にある大きな廃屋の中からそれは聞こえていた。そこには一人の芸術家を目指す青年が住んでいるといわれているが、それ以上の情報すら何もわからない。ただ、若手ヒーローたちが最後に接触したのも彼で間違いなく、謎の青年はゴーストタウンの中をブラブラと彷徨い、そして「あぁ、今日は誰が訪れるかな」と嘲笑気味にぼそりと呟き、それは微かではあるが、スーパーマンの耳にも届いていた・・・・・※   (2019/6/2 00:25:44)

superman次々に失踪する若手のヒーローたちを探し、ヒーロー活動の合間に微かな手掛かりを元に捜索を進めていた。そんな中、ゴーストタウンのはずれでキャッチしたSOSのサイン。さらに、妙な噂を耳にした。そこで、本業の新聞記者クラークケントとして青年に接触を試みる。「すみません。ちょっと取材をしてもよいでしょうか?ここらへんで若手のヒーローが次々に失踪しているという噂を耳にしたのですが、何かご存じありませんか?」※   (2019/6/2 00:27:43)

謎の芸術家ああ、ここ最近、俺の元に様々なヒーローが訪れるな。失踪している人が多いと。だが、俺は特に何も知らないよ。でも、まさか記者さんまで来るとは思わなかったよ。ちょうどいい、ヒーロー達の事で少し思いだしたことがあるんだ、ちょっと僕のアトリエまで来てくれないかな?(青年はそう言い切るとすぐさま歩き出し、大きな建物の中に入っていく。その中には大量のマネキンが様々なポーズをした姿でおかれていた・・・)   (2019/6/2 00:30:58)

謎の芸術家  (2019/6/2 00:31:01)

superman 「なるほど・・・ヒーローたちもやはり失踪事件の真相を探しているんですね・・・。」メモをとりながら話を聞いていく。さらに、「・・・?!・・思い出したこと・・なるほど、それは是非とも話を伺いたいです」そう言いながらスーツ姿のクラークは青年についていく。すると、「・・・・?!・・これはっ・・・・」マネキンたちを見て驚くクラーク。「思い出したことというのはどんなことでしょう?お話を是非ともきかせてください」※   (2019/6/2 00:33:11)

謎の芸術家ヒーロー達はこのマネキンを見て驚いていた。そしてその中に失踪した人の体型に似たマネキンを見つけたから、このマネキンのモデルはと尋ねてきたんだ。ほら、このマネキンだよ(それはマネキンの表面に白いテープを幾重にも巻き付けられている物で、よく見ればほとんどのマネキンがそうであり、表情がどれも苦痛にもがくような者ばかりであり、そのリアルさは目を見張るものであった)モデルについて聞きたいと言われたけど、僕も作品作りに忙しくてね、構想が練りにくかったのさ。だからヒーロー達にモデルになってもらったんだ。その時、ヒーロー達がすごい発見をしてね……、……記者さん、中々いい体格をしているよね。続きが聞きたかったらさ、モデルになってくれないかな?(ニヤリと笑みを浮かべる青年)※   (2019/6/2 00:39:39)

superman「(まさか・・・このマネキン・・・・本物なんてことは・・・しかし、ルーサーならともかく、こんな一般人にヒーローたちを捕らえられるわけもない・・とは思うのだが・・)」説明を聞きながらマネキンが本物のヒーローたちである可能性についてを考えていた。マネキンを作る過程についての話に及ぶと、「・・・?!・・わたしがモデルに?わたしはただの新聞記者だ・・・しかし、事件の手がかりがもらえるのならば、協力しましょう・・・・」渋々、モデルになるという話を承諾する。「わたしは何をしたらいいでしょう?デッサンのモデルとかかな?」※   (2019/6/2 00:42:38)

謎の芸術家うん、デッサンだね。それじゃ、そこの台に立ってくれないかな?ポーズはそうだな、仁王立ちがいいかな。そうそう、スケッチするためには影もつけたいから、光を照らすんだ。だからさ、このサングラスをつけてくれないかな?(手ごろな台にクラークを立たせ、様々な場所から目が眩むほどのライトで照らし、そしてサングラスを渡し、ポーズを取らせる)それじゃ、デッサンを始めていくよ(するとサングラスから見えるライトが奇妙な点滅を次々に始めていく。だが青年は何も言わず、しばらくそれらが続いたころだった)なかなかうまくいっているよ、だからそのまま動かないで、僕の言う通りにだけ、動いてくれよ?わかったかい、スーパーマン(突然青年はクラークにスーパーマンと言い放ち、そして異変は起きた。スーパーマンの身体が動かなくなってしまったのだ)※   (2019/6/2 00:45:35)

superman「(デッサンか・・ならば問題ないな、スーツを脱ぐのは避けたいところだったが話がきけそうでよかった)」青年の指示通りに台の上に立ち、渡されたサングラスを身につけ強烈な光の中で仁王立ちをして見せる。「こ、これでいいかな?モデルなんてしたことがないから緊張してしまうよ」そう言いながら恥ずかしそうにしながらも仁王立ちを続ける。そんな中、「・・・?!・・何を言ってるんだ?わたしはsupermanではない・・・よ・・・?!・・(なんだ、これは・・体が動かない・・・)」すまない・・体の調子がよくないんだ・・・モデルの作業を止めたいのだが・・・」※   (2019/6/2 00:49:16)

謎の芸術家まだそんなお芝居をしているのかい?君がスーパーマンなのはすぐに分かったよ、流石はヒーローの技術だね、僕の付けているコンタクトレンズはそこにいるマネキンになったヒーローの一人が持っていた、どんな相手の正体でも見抜く代物なんだ(スーパーマンの近くにあるマネキンを示す。透視能力を使うと、マネキンの中には多数のヒーローや人々が苦悶の表情で生存しながらも生きたままマネキンにされていた)ああ、透視でも使ったようだね、まあ、いいや。どうかな、彼らの苦悶がマネキンに現れる素晴らしい芸術だろう?君はライトの点滅による特殊な催眠で僕の言うことを聞くように暗示をかけたから、自由に動くことはできないよ。それじゃ、そろそろその小汚いスーツを脱いで、ヒーローの姿を見せてくれないかな?そうだね、ヒーローの姿で仁王立ちをしてくれよ?(楽しそうに笑う青年)※   (2019/6/2 00:55:30)

superman「・・・?!・・・まさか・・失踪したヒーローたちは君が・・・」青年の表情や態度が豹変し動揺するクラーク。そして、「・・・?!・・こ・・これはっ・・・君が彼を生きたままこんな姿にしたのか!すぐにやめるんだ!彼を・・いや、彼らを解放するんだ、手荒な真似をしたくない」そう言いながらも超人的な力をもってしても体が動かせない。それどころか、「催眠・・?!・・まさかっ・・あのライトは・・・(しまったっ・・油断はしていなかったのに・・)」青年の指示通り、ビジネススーツを脱ぎ捨てると青年の前に青いスーツ、赤いマントやビキニ、ブーツを装着した正義のヒーローsupermanが現れた。しかし、青年を捕まえるわけでも、マネキンにされたヒーローを助けるわけでもなく、指示通りに仁王立ちのまま台の上に立ち続ける。「くっ・・・何をするつもりだっ・・・ただじゃおかないぞ・・」※   (2019/6/2 00:59:31)

謎の芸術家何をするだって?僕は芸術家だよ、芸術作品を作るだけだよ。それにしても小汚いスーツだな、こんなスーツを着ているなんて・・・(ビジネススーツを無造作にゴミ箱に投げ捨てるとスーパーマンに近づき)なかなかの体格だよね、スーパーマン。それじゃ、今度はこの催眠装置を自ら付けてくれないかな?(そういって目元にライトが垂れ下がるように施されたヘアバンドを渡し)ああ、目を瞑ることはできるからね。君への催眠を強くしておかないと、何処で催眠が途絶えるか分からないからね(そういってライトをつけ、再びライトは点滅を始める)それじゃスーパーマン、そのまま僕の言うことを聞くんだよ、ずっとずっとね。そして君は自由に動かない、僕の命令以外ではね(催眠は施されていく。しかも、ライトの点滅ではなく、ライトの起動する微かな音による催眠によって、スーパーマンへ青年の催眠暗示は深く深く刻まれ)もう終わったよ、スーパーマン、君はもう、完全に動けない。僕の言う通りに今から動いてもらうよ、・・・まずは全裸になってね※   (2019/6/2 01:09:57)

superman「・・・何が芸術家だ・・・・ヒーローたちをこんな目にあわせておいて・・・君はただの犯罪者ではないかっ・・・」犯罪者に対する嫌悪感から目つきがするどくなる。「・・?!・・わたしのスーツを・・・なんてことをするんだ!君を捕まえたら着替えるんだ・・・」そう言いながら、「そんな命令・・誰がっ・・・」誰が従うか!と言いかけながら両手で丁寧に催眠装置を受け取り、自らの端正な顔を照らすようにセットしていく。「(だめだっ・・・・このままではこの青年の催眠が解けなくなってしまう・・)」しかし、体はどんなに足搔こうとしようともまるで効果がなく、さらには「・・・くっ・・そぉっ・・・・・体が・・いうことをきかないっ・・・」そういいながら、マントを外し台の下に落とし、ブーツを脱ぎ、ビキニを下ろす。全身を包む目も覚めるような青いスーツを脱ぐとそこにはいかにも田舎育ちらしいクラークの穿く白いブリーフが現れ、それを脱ぐことで完全な全裸になった。※   (2019/6/2 01:15:12)

謎の芸術家ほぉ、全裸でもなかなか素晴らしい姿をしているようだな。だが、この姿になるのはこれで最後だ。このスーツ一式も名残惜しいが、後で適当に捨てておくとするか(そういってスーパーマンのスーツを乱雑にゴミ箱に投げ)まずはこの足から行こう、使うのはこの透明なテープだ。何の変哲もないテープだが、このテープは特殊なナノマシンでできている。そして、呼吸も完全に可能、ただし、貼りついたら特殊な薬品をつけない限りは取れないよ(そういうと、指先1本ずつからはじまり、土踏まず、かかと等を丁寧に丁寧に透明なテープで覆い尽くすように巻き続けていく)※   (2019/6/2 01:21:26)

superman「当たり前だっ・・・わたしだけじゃない・・ヒーローは貴様のような犯罪者を倒すために日夜、収斂しているんだ・・この体も貴様に見せるための物ではない!」嫌悪感で満たされた顔でそう告げながらギリシャ彫刻のような見事な体を目の前のたった1人の犯罪者のためだけに披露し続けることを強いられたsuperman。「・・・?!・・やめろ!わたしのスーツに触るな!最期?何をばかなことを・・わたしはまだ負けてはいない!」その宣言も虚しくゴミ箱の中に放り投げられるコスチューム。怒りで体が火照るような感触があるが、体は震えることさえ許されないのだ。そんな中、「・・・?・・・何をするつもりだ?そんなテープでわたしを封じ込めるつもりならやめておいた方がいいぞ・・(この催眠さえとければ、こんなもの・・・)」足の指の1本1本も丁寧に包み込まれて、足先からコーティングのように包み込まれる来た揚げられた見事な足。「(こいつはわたしをどうするつもりなんだ?マネキンにするにしても、わざわざ、こんな作業が必要だというのか?)」青年の不可思議な行動を見守ることしか・・・できない。※   (2019/6/2 01:25:59)

謎の芸術家意味が分からないみたいだね、でも直に分かるよ。今はこの工程を繰り返し行う必要があるんだ。さあ、左足がこれでできたから、次は右足だね(と左足を透明テープでコーティングすると、そのまま足首から膝、太ももと、足の付け根までを丁寧にテープで巻き、それを右足でも続けていく。そして股間を一度素通りすると、両手も指先から指の一つ一つ、そしてて、腕と付け根まで行い、さらに身体にもテープを首の下までまくという作業を繰り返していく。少しでも隙間ができてもそれを丹念に埋めるように、丁寧に透明テープが首から上と股間部以外に巻かれ、覆い尽くされていく、そうして身体が固められた矢先)では、スーパーマン、自由に動いてもいいよ(指示が出たが、テープが思いのほか頑丈であり、身体は全く動かせなくなっていた)※   (2019/6/2 01:34:13)

superman「芸術家と自称して犯罪を行うような輩の行動などわからないし、わかりたくもない・・(何かないかっ・・・この催眠を解除する方法は・・・)」懸命に頭を巡らせるがまるで打開策となる案は出てこない。犯罪者が目の前で悠々と作業を行ってるにも関わらず・・・どうすることもできないのだ。しかし、その作業も相変わらず謎の工程をひたすら繰り返すのみだった。左の足がつま先から足の付け根まで包み込まれたかと思えば、同じように右足がつま先から付け根まで包み込まれてしまったのだ。さらに両腕もまた同様にしてテープで包まれ、さらには体・・と言っても股間を覗く体が首の下までテープでコーティングされていく。すると、「・・?!・・そんな指示を出して後悔するな・・・よ・・?!・・っ!・・・(どういうことだ・・こんなテープでわたしが・・・動けない・・だとっ?!)」動くことを許される指示が出たにも関わらず、文字通り、指1本動かすことが出来ないのだ!※   (2019/6/2 01:38:49)

謎の芸術家このテープはとても頑丈であり、皮膚に貼りついて第二の皮膚になるほどの粘着性もある。それを使ってスーパーマンの身体をしっかりと覆い尽くしたんだ、今君は仁王立ちの状態で固められているに等しいんだよ。指1本ずつをテープでまいたのも、指一つすら自由に動かせないようにするためなんだ。謎の行動の意味が分かっただろう?ちなみにこの催眠の解除方法は僕も分からない。それを2重にかけたんだ、解くことはできないと思ってもいいよ。でも僕の命令で動けるんだから大丈夫でしょ?それじゃ・・・股間部の機能停止!肛門はゆっくり穴を小さく!!(突然こんなことを言われたかと思えば、唯一自由に動ける股間に意識が向いても何も起きず、かつ、触れられても何も感じず、そして肛門が妙にくすぐったさを感じさせていく)今君の股間にもテープを張る関係で、股間から水が一切出ないように命令したよ。ついでにマネキンになる以上、排せつは必要ないから肛門を小さくなるように暗示をかけた。次第に肛門はふさがるだろうね。それじゃ、はじめようか(そういって透明テープが今度は股間を丁寧にゆっくりと時間をかけるようにまかれていく)※   (2019/6/2 01:47:16)

superman「なんだって・・第二の皮膚・・だとっ?!」慌てて超人的な視力で体に張り巡らされたテープを観察する。その青年の言葉は嘘ではなかった。皮膚に張り付き隙間がなく覆うというよりは張り付くという表現が正しく、剥すという行為自体がこんなんなことは見て取れた。文字通り・・仁王立ちの状態で”固められた”のである。「・・っ!・・・んぐっ!くそっ・・・」体を動かそうと諦めずに力を込めようとしたが・・・動かない。そんなsupermanの努力をあざ笑うように次の指示が出たのだ。「・・・?・・その命令はどういうつもりだ?」謎の指示に疑問を感じていたが、答えをすぐに告げられ愕然とする。   (2019/6/2 01:53:08)

superman「・・?!・・わたしをマネキンにするというのか?」その言葉のあとに、先ほど見た若きヒーローの無残な姿が頭をよぎる。どうにかしようと慌てるも、命令通りに肛門は小さくなるように意識の外で体が反応し、股間部は立派なペニスこそ、そこに存在しているが感触が感じられないのだ。「やめないかっ・・触るな!これ以上、おかしな真似を続けて見ろ!君は無事ではいられないぞ!」咄嗟に、ヒートヴィジョンやスーパーブレスで反撃を試みることを思いつくが、顔の角度が思うように変えられず狙いが定められない。※   (2019/6/2 01:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謎の芸術家さんが自動退室しました。  (2019/6/2 02:07:42)

superman[う~ん・・・残念・・・・]   (2019/6/2 02:09:33)

superman[ここで終わりになってしまうのはすごく消化不良なので、是非、続きがやりたいです。どのタイミングでいらっしゃるかわかれば、可能な限り、タイミングをあわせたいと思います]   (2019/6/2 02:10:09)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/6/2 02:10:17)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/2 04:57:48)

謎の芸術家すいません、寝落ちしてしまっていました。入れるときに入ってみようと思いますので、自分もあそこは消化不良過ぎると思うので、何処かでやれたらと思います。   (2019/6/2 04:58:43)

謎の芸術家【続き】スーパーマン、芸術作品になることは素晴らしいことだよ、それをもっと自覚するべきだ。股間は立派なものを感じられる方がいいだろうから勃起するように仕向けてあるよ。ただし排泄はいらないだろう、この先の事を考えるとね。だからこういう措置を施しているんだ。ああ、反撃を試みているんだね。それならこうしよう、命令だ、スーパーマンが僕を傷つけることを禁止する!そして君からヒートヴィジョン、スーパーブレスを封じる!どうだい、これで君はその2つが使えなくなったよ。それと、排泄機能を停止させたけどそんなことをするならこうしようか。股間部の感覚解除!さあ、ではでは・・・(芸術家は昨日は封じたまま、感覚だけ解除させて勃起させられた股間を無理やり扱き、刺激を感じさせる。だが、スーパーマンは1ミリも身体をよじれないのだ。その苦しみが唐突に出現し、スーパーマンを苦しめていく)おやおや、中々の表情だね。わかったかい、スーパーマン。君が抵抗し続ける限り、君には動けないことによる苦しみを受け続けることになるのさ。   (2019/6/2 05:09:04)

謎の芸術家さて、股間の感覚を解除・・・ではないね、感覚上昇、感度上昇にしてこのテープを貼っていくとしようか。ついでに、肛門にはこれを指しておくよ(股間の感覚の感度が上がった状態でテープが巻かれだし、必要以上に股間に意識が向いてしまう状態を余儀なくされ、かつ、鉛筆程度の小さい穴にされた肛門にはそれよりも太く長い何かが押し込まれてしっかり封をされてしまい、その上から尻の形をそのままにするようにテープで覆われ、肛門の上をしっかりテープが通り、肛門は完全に封じられてしまい、股間部もまた、しっかりテープで覆われてしまったのだった)これで第一段階は終了だよ。さて、しばらくすればもう少しテープがなじむだろう。少し休憩を取らせてもらうよ。スーパーマンも自由にしていると言い、動けないことに変わりはないし、君をそこから一歩も歩く許可は出さないけどね※   (2019/6/2 05:13:40)

おしらせ謎の芸術家さんが退室しました。  (2019/6/2 05:13:45)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/2 12:10:29)

superman[わたしもちょくちょく覗きにきます。平日だと夜になります。是非、ねっとりと芸術作品に仕上げる作業、体験させてください。]   (2019/6/2 12:11:52)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/2 12:17:09)

superman?!   (2019/6/2 12:17:18)

supermanこんにちは   (2019/6/2 12:17:25)

謎の芸術家こんにちは、昨日は失礼しました。長く続けられないかもしれませんが、できるだけ続きをしたいと思い入りました。   (2019/6/2 12:18:01)

superman了解です!急いで続きを書きあげますね。ありがとうございます!   (2019/6/2 12:18:18)

superman「何が素晴らしいことだ!貴様がやっていることは拉致・監禁だ!芸術という名を語った犯罪ではないか!」必死に唯一動かせる口を使って反論を行う。しかし、その反論中にも股間に命令が下り、男性の象徴たるペニスが立派に勃起させられていき、「・・?!・・な、何を命じているんだ・・・今すぐにやめろ・・(わたしも彼らのようにここに飾るつもりなのかっ・・・・こんな勃起した卑猥に強調された股間が・・・・なんとしてもヒーローのプライドにかけて阻止しなくては・・・いや、マネキンになどなってたまるか!)」ヒートヴィジョンの照準を懸命に合わせようと集中し、やっとその機会がきた!と思った矢先だった。「(くらえっ!・・・・?!・・・・っ!・・・)」瞳から赤い必殺の光線が出ることはなかった。もちろん、動かせない胸ながら極寒の空気を吐き出そうとしたが・・・ただの呼気が噴き出るだけ。   (2019/6/2 12:21:55)

superman「・・・・・(封じられてしまった・・今、出来る残された武器を・・)」愕然とし言葉にもならない。いや、言葉にはならないが、「・・・んんっ・・んくぅっ・・・や・・・め・・・ろっ・・・触る・・なっ」反論も攻撃も出来ないsupermanの口からは喘ぎ声が漏れていく。そして芸術作品として股間が仕上げられていくのだった。さらに、「・・・?!・・んんんっ・・な・・にを・・した!お・・お尻にいれた・・んんっ・・物を・・抜けっ!・・んふぅぅっ・・は・・早く・・・抜くんだっ!」声を震わせながら反論するも、取り合ってもらえず・・・・肛門に異物を含んだまま引き締まった尻は第二の皮膚たるテープでコートされ形を保ち、股間部もまたギリシャ彫刻の裸婦像のように隠すことなく立派な・・いや、立派に仕向けられたペニスを強調させながら股間部も動きを止められてしまったのだ。   (2019/6/2 12:22:08)

superman「ど・・・どこにいく・・・これを解除しろっ!・・・ま・・・待て!・・・っ!・・・っ!(動けない・・・・やはり、時間が経っても・・このテープは緩く等・・ならないのかっ・・)」動かせない体の違和感が全身を駆け巡りながら喘ぎ声をこらえる苦悶の表情のヒーローが取り残されてしまった。※   (2019/6/2 12:22:14)

謎の芸術家芸術とは理解されないもの、スーパーマン、君に理解されなくても仕方のない事だね。ああ、ちなみに飾るにしてもヒーローが苦しみもがいた末に、生殖活動を行ってしまう哀れな姿をさらすのはよくあることだ。それを君が再現するに過ぎない。よし、これでいいね、それじゃ、少しの間待っていてくれ(余剰な隙間へもテープを補い、隙間という隙間すらも埋め、首から下までをしっかりとテープで張り巡らせると、青年が部屋を後にし、マジックハンドが現れるとテープの上から霧吹きで水分をかけていく。するとテープ同士がさらに粘着に、かつしっかりと接着しあい、通気性効果によって内側まで浸透し、全身がじっとりと濡れた感触を持つと共に身体は完全に動けなくなっていた。だが、それと共に勃起しきったペニスがわずかに起こる室内の隙間風だけで妙な刺激を感じてしまい、ペニスへの意識を強くされ、刺激を与えられ続けていく)   (2019/6/2 12:34:06)

謎の芸術家(それは長い時間のように感じられ、明かりも消灯し、暗い部屋の中でペニスだけをひたすら意識させられ続け、それでも機能停止を受けたせいか、力が集まっているように感じる割に尿意などは全く起きない。それでも、機能が停止されているはずなのに、妙にペニスから垂れさがる物が重くなっているようにすら感じさせられる。尻への違和感も強いが、力を込めようともそれはしっかり封がされ、自力で取り出すことは不可能であり、ひたすら取り残されて動けない苦しみを受けさせられていく。青年が戻ったのはそれからしばらくたってからの事だった……)今戻ったよ、今の気持ちはどうかな、スーパーマン。もし正直に話せば多少は自由を取り戻せるかもしれないね?※   (2019/6/2 12:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。  (2019/6/2 12:42:58)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/2 12:43:01)

superman「芸術などとは認めない・・これはただの犯罪行為だっ!貴様こそ芸術がなんたるかを理解していないのではないのか!刑務所で1から学びなおすことをすすめる・・ぞっ・・」喘ぎ声から呼吸が乱れ、超能力も自由に動くことも封じられたsupermanにとって唯一の武器さえもまともに使えなくなりつつある中、懸命に言葉を紡ぎ続ける。首から下のテープの隙間もしっかりと、そして芸術家を自称するだけあって丁寧に丁寧に取りこぼしなくつぶされていき、第二の皮膚と言うだけあって、今や意識を集中しないとこのテープの層が自分の皮膚なのではないかと誤解するほどだった。そう・・・誤解するほどの密着性と親和性を見せているが故に、「・・・?!・・な・・・何をかけた・・・っ・・・わたしをこけにして・・いるのかっ・・」霧吹きで拭きかけられたものが全身を濡らしていく。テープ同士の結着が高まり、今の段階でも破ることも抜け出すことも出来ない状態ながら、さらにその可能性が摘み取られていく。さらに、「・・・?!・・んんぐぅっ・・ふぅふぅ・・・んはぁぁぁっ・・・」   (2019/6/2 12:43:41)

supermanその湿り気が体に届き、第二の皮膚のリアルさが増す。さらには強調させられてしまった股間部は部屋の中のわずかな風の動きさえも敏感に”リアルな”皮膚が感じ取り、その興奮を発散することも出来ないにも拘わらず熱量だけを高めてしまう結果になったのだ。そんな中、青年がその場を離れ暗くじとっとした部屋には残されたsupermanは否が応でも股間部への意識を高められながら、「んんっ・・・ぁぁぁっ・・・・早く・・ここを・・離れ・・なくては・・・」そう懸命に反抗の意思を高める拷問のような時間を経験していたのだ。   (2019/6/2 12:43:49)

supermanそして、「・・・今の・・気持ちだとっ・・・気持ちがいいわけ・・ないだろう・・・今すぐに・・わたしを・・いや、わたしたちを解放しろ!」興奮に抗い続け険しくなった表情で、そして不釣り合いな股間部を携えながら青年を睨みつけるsuperman。口ではそう言い返したが、気持ちがよくない という言葉の際にはペニスの中を熱が多く駆け巡るような感触が感じ取られていたのだった。※   (2019/6/2 12:43:53)

謎の芸術家気持ちがいいわけない?それはおかしいな、他のヒーローはこんな声を上げているよ?(指が鳴ると同時にヒーローを封じたマネキンたちのペニスが一斉に勃起し、そして)『あ……っ、あぁ……っ! あー……、あおぉぉ……っ! き、気持ちイイ、もっと……、もっと刺激を……、あぁぁぁ……っっ!!』(スーパーマンの元にテレパシーとして複数のヒーロー達が快楽に悶える声が聞こえていく)本当は君も興奮が冷めないんじゃないのかな?彼らも最初は君のように抵抗し、否定していたけれど(スーパーマンのペニスを優しく撫であげながら)ほーら、こうしたら気持ちがいいだろう?   (2019/6/2 12:51:47)

謎の芸術家あははは、それじゃ、せっかく答えてくれた君のために、今どんな作業が行われ、今どうなっているのかを教えようか。テープが水分を含んだことで密着性と接着性が強くなった結果、そのテープは君の皮膚とほぼ同化し、あらゆる薬品の効果によって変化を受けやすくなった、そう認識してもらえればいいよ。どんな効果を今後受けることになるのか、それは今は教えられないな。さて、第二工程に行こうと思うがその前に、一つだけやらなければいけないことがある。これが何かわかるかな?   (2019/6/2 12:51:57)

謎の芸術家(突然取り出したのはスーパーマンの弱点のクリプトナイトによって作られた薄い板であり、それを無造作にスーパーマンの身体のあちこちに貼りつけ、さらに勃起しきったペニスの上に貼りつければ、全身に凄まじい程の痛みと苦しみが発生するが、微塵にも動くことができず、身体をよじったりもできず、苦痛がスーパーマンを最大限まで押し寄せた瞬間、その顔に向かって柔らかい何かを押し付けられ、無理やり外されたかと思えば押し付けられる行為を数度行わされた。それは特殊な粘土であり、スーパーマンの苦悶の表情の型を複数にわたって取られてしまったのだ。取り終わったためにクリプトナイトは外されたが、激痛は彼の体力を殆ど奪い尽くしていた。しかし)それじゃ、そのまま仁王立ちで立ち続けてね、デスマスクの作成を行いながら、君をさらに飾ってあげるからさ※   (2019/6/2 12:52:40)

superman「他の・・はぁ・・・はぁ・・ヒーローは・・だと?」青年の言葉に嫌な予感が脳裏をよぎると、「・・・・?!・・こ・・これはっ・・・」青年の指の合図と共にマネキンから・・いや、マネキンとして封印されたヒーローたちから無数の喘ぎ声や快楽に屈服したセリフが津波のようにsupermanにテレパシーとして押し寄せたのだ。「き・・君たち・何を言って・・いるんだっ・・しっかり・・しろっ!」ペニスへの感触、そして同じことをされている他者・・それも精神も鍛えているはずのヒーローからの言葉にsupermanの理性が揺さぶられ言葉が途切れ途切れになりながら 気をしっかりもて! と訴えかけるが効果はなかった。それどころか、「んんぐっぅっ・・んふぅぅぅぅっ・・や・・・・・んんっ・・やめろっ!触るな!」股間を刺激とも表現できぬ優しい愛撫を受け、拷問の末の言葉のようにとっさに反論してしまう。顔を赤らめながら追い詰められたような表情になりつつあるsupermanにテープの種明かしがされていくと、   (2019/6/2 13:02:27)

superman「・・・皮膚と同化?!・・・(まずいっ・・完遂する前にこれを脱しなくては・・彼らのように)」 わたしも屈服してしまう と心の中で言葉が出来上がりそうになるのを必死に怖し、自分は大丈夫!と根拠のない自身で自分を鼓舞するsuperman。しかし、「(薬品の効果が出やすい・・・何をするつもりなのだっ・・・)」希望などどこにも見いだせない種明かしに続けて、supermanの恐れていたものが現れた。「・・・?!・・んぐぅぅぅうううあああああああああ・・そ・・れはっ・・クリプトナイト・・・」身をよじり、後ずさりして逃げたいところだが、叫び声をあげる以外には何も出来ない・・・全身のいたるところから照射されるクリプトナイトの光にsupermanの顔は苦悶の表情に満たされ額には脂汗をかく。   (2019/6/2 13:02:36)

superman「(このままでは・・殺されてしまう・・・)」殺される間際・・・人生でも最期にしか見せない表情が出来上がると、「・・・んぶっっ・・んんんっ・・・んんんっ・・・」粘度のようなものを顔に押し付けらていく。そのまま殺されるのかと思ったのだが、クリプトナイトが外され、体にその影響だけが余韻のように響き続け、「はぁ・・・・はぁ・・・・んんっ・・ぐぅっあああっ・・・仁王立ちで・・・(何が仁王立ちだ・・テープのせいで動けない・・のに)」諦めないようにしていたsupermanだったが見ないようにしていたテープの弱点のなさ、脱出が出来ないことを頭で思い浮かべてしまった。そして、「デスマスク・・だとっ・・・何をするつもりだ・・・」予想外の言葉に動揺が隠せない。※   (2019/6/2 13:02:43)

謎の芸術家おやおや、気持ちよくないはずなのに、反応されてしまっているようですね。やはり他のヒーロー達と同じ心境のようだ。ああ、彼らにあなたの声は届きませんよ。僕の声しか聴けないように彼らの力も封じています。今は五感すらもね。どんなに屈強なヒーローであろうと、僕の暗示にかかっている以上、必死に耐えても逃れることはできない。それはスーパーマン、あなたも同じです。助かる希望よりも、この先の気持ちよくなる可能性を楽しみにしたらどうでしょうかね。……デスマスクの意味、今は教えませんよ。ですが、他のヒーロー達と同じになると考えればわかることでしょう?そこまで知能指数が低い、バカなヒーローでしたかね?スーパーマンが能無しとは思いませんでしたよ(青年はスーパーマンを小馬鹿にするような口調に変わり、蔑んだような視線を送り出しながら話を続けていく)   (2019/6/2 13:07:55)

謎の芸術家ああ、ちなみに理解できないかもしれませんが教えましょう、先ほどの粘土は特殊なものでね、顔に押し付けられた瞬間に細部まで正確に君の顔の型を取ったんだ。それを複数取り、今コンピュータで君の一番苦しむ顔を分析し、デスマスクを作っている。彼らのように苦しむ表情になるためにね。君の非常に苦しんでいる表情だ、楽しみにしているといいよ。さて、ああ、そうだ。スーパーマン、口を開け(おもむろに薬品を取り出すと、命令通り口を開いたスーパーマンの身体に何か薬品を流し込み)絶対吐くなよ(嘔吐する行為も封じ)何を飲ませたのかは秘密さ、後でわかるよ。それじゃ、スーパーマンを完成させようか(総意ってとりだしたのは先ほどと同じ、今度は青いテープだった)さあ、左足からだね(先ほどのように指一本ずつではなく、今度は指をまとめてつかみ、指全体に青いテープを巻き始め、ゆっくりテープをずらしながらつま先からかかとまでの足全体を青いテープを巻いて包み込んでいく)   (2019/6/2 13:08:08)

謎の芸術家(わずかにできる隙間をもきれいに折りたたみつつ、足をテープでしっかりと包み込むと、続いて足首に至り、テープをずらしながら丁寧に巻き、膝や太もも、再び足の付け根までを青いテープで巻いていけば、左足のみがスーパーマンのコスチュームの青いタイツを装着している状態とほぼ同じような状態になっていた。そこに水分をかけていくと、このテープもまた密着していき、テープの表面が少し溶け、接着面がわかりづらくなっていく)どうかな、君のスーツとほとんど同じだろう?流石に君のスーツはカラフルだ、彩を添えるにはちょうどいい、このまま君をカラーテープで本来の姿のようにしてあげるよ。さて、次は右足だね(そういって青いテープで右足にも同じことを始めていく)※   (2019/6/2 13:08:25)

superman「ち・・がう・・んっぁぁああ・・・はぁ・はぁ・はぁ・・・わたしは・・気持ちよくなど・・ないっ・・・・」耐えきれず漏れ出す喘ぎ声で言葉を遮られながらも懸命に、 認めてなるものか! とばかりに気持ちよくない!と告げて見せる。「・・・声が届かない?・・?!・・五感までもが・・・・」青年の言葉はsupermanにとって脅威だった。身動きが出来ない中、顔や感触はそのままに残されている・・それは現状の把握が可能ということだったが、五感までもが支配されてしまうとなると、自分が今、どういう状況なのか・何をされているのかさえも把握できず、仲間が近くにいたとしても助けを求めることさえ出来ないのだ。そして、「まさかっ・・・あのSOSは・・・わたしを誘い出すためにわざと・・・」   (2019/6/2 13:19:21)

superman五感を支配したということはあの救援のメッセージさえも青年の作戦・・・撒き餌だったのだ。1つ1つ掌握されつつあるsupermanに青年からの言葉がさらに精神を揺さぶる、「・・・くっ・・・・わたしは・・バカではない・・いや、わたしたちヒーローは能無しなどではない!」そう言いながら、自分の末路から目を反らしていたことを指摘され、考えないようにしていたが、くっきりと自分のこの先の姿が焼き付けられてしまった。クリプトナイトで死に際の表情を作られ、それを写し取ったデスマスク・・それはsupermanの表情を完璧に写し取るものだった。敵の手に自分の苦悶の、苦しむ顔が写し取られたことは正義のヒーローとして最大の屈辱そのものだった。   (2019/6/2 13:19:31)

superman歯を食いしばり怒りにたえようとしたのだが、それも許されず、「・・んがっ・・んんっ・・・んぐんぐんぐんぐ・・・っ・・んぐんぐんぐ・・・」口を無理やり開かされ、謎の液体を注ぎ込まれていく。全身を嫌悪感が駆け巡り、興奮の熱と混ざり合いsupermanの体の中は混乱を極めていた。そんな中、「・・・!?・・何を・・するんだっ・・・」左足の指をまとめて青いテープで包み込み始めたのだ。先ほどとは違うやり口でどんどんコーティングしていく・・・。   (2019/6/2 13:19:39)

superman瞬く間に左足がコスチュームと同じような正義の青で包まれていく。今度は即座にあの湿り気を与えられ左足だけが青くなってしまった。「スーツと同じ?!・・まさかっ・・君は・・・」その先を紡ぐよりも先に青年の種明かしが始まり、「どこまでもわたしをばかにするのだな・・君は・・・」正義の象徴であるスーツさえも嘲笑の種にされ怒りが最高潮に達する。しかし、それを表現することは出来ない。険しい顔の先では右足が青く包まれ始めているのだった。※   (2019/6/2 13:19:44)

謎の芸術家今更何を考えてもすべては無駄なこと、君たちのようなヒーローをおびき出すために必要だったことだよ。君がすぐに来るとは思わなかったけど、スーパーマンの正体はあらかじめ彼らからも聞いてあったし、彼らの武器のおかげですぐにわかった。まあ、誰が来ようと変わらなかったことだけど、でもよかったよ。君よりも前に来た人のせいで黒いテープを使い尽くしてしまったから、他のヒーローが来たらしばらく暗示をかけ続ける必要があったからね。さて、無駄な話は必要ないから作業に移ろうか(そういって右足もテープによって包み込まれ、両足が完全に青く包まれてしまうと……)これで両足が終わったね、そのまま上に行ってもいいんだけど、その前に次はこれにしようかな   (2019/6/2 13:38:49)

謎の芸術家(青年は楽しそうに赤いテープを取り出し、今青いテープを巻いたばかりの左足を取り、青いテープと同じように赤いテープを再び丁寧に、そして丹念に少しずつずらしながら、テープを巻いていき、普段スーパーマンがブーツを履いている高さまで赤いテープを巻いていくと、再び赤いテープをその上からも巻き始めた)君のブーツは少し厚みがあるようだから、ただ巻くだけではブーツのようにはならない。……そうだね、ここは4回くらい重層した方がよさそうだ。おっと、これもあるよ。この赤い靴底、かかと部分には特殊金属を取り付けてある。今から足の裏にはこれを貼りつけるよ。そうして残り3回、テープを巻いていこう(だが、赤い板の正体は特殊加工されたレッドクリプトナイトであり、特殊金属もスーパーマンの超能力を封じる力だけを分泌させたクリプトナイトの鉱石が使われ、動けないうえに飛翔もできないように地に足を縫い付けるための措置が行われ、同じことが右足にも行われていく)   (2019/6/2 13:39:04)

謎の芸術家(しかも、足裏と密着するレッドクリプトナイトの表面は足裏を延々刺激する繊毛がつけられており、刺激を強く感じ続ける状態にあった)さあ、両足のみ、一時的にすべての封をとくよ。これでそのまま足だけを動かして自由に逃げることもできる。さあ、早く逃げだしてみなよ、できるものならね?(だが両足のみの暗示解除を受けても尚、両足は全く動かせない程テープによって動きは封じられてしまっていた。そのうえ、身体を揺らすたびにペニスが揺れ動けば、両足の裏で刺激を与え、それを快感に変換して、スーパーマンの意識に刺激と快楽を送り続けてくるレッドクリプトナイトの効果も相まって、理性を崩そうと快楽が彼の精神を襲い続けていく。そのため、この状態でもし足を踏み出せば、その威力が倍増することもスーパーマンには容易に想像できる状態にあり、自ら動くことすらもできない状況に陥らせられていた)何だ、動かないなら暗示を元に戻そうかな(理解していながらもわざと知らないふりをして青年はスーパーマンを煽っていく※   (2019/6/2 13:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。  (2019/6/2 13:50:38)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/2 13:50:43)

superman「・・・どこまでも・・ヒーローをばかにして・・・この報い・・必ず受けさせてやるっ!」今、体は動かせず、戦うことはおろか、逃げ出すことも出来ない・・・そんな中、残されたヒーローとしてのプライドを守り犯罪者に対して一歩も譲らない発言をする。しかし、「(黒いテープ・・・・)」若いヒーローにも様々なコスチュームを纏うヒーローがいるために黒いテープが減ったからと言ってどうということはないのだが、根拠のない嫌な予感が一瞬、脳裏をよぎる。そんなことを気にする余裕もなく、右足も青く包み込まれてしまった。両足があの青いコスチュームのように青くなってしまうと、続けて取り出したのは赤いテープだった。「何をするつもりだっ・・・・・」その問いの答えはすぐにわかった。赤いブーツのように足にテープがさらに重層されていく。   (2019/6/2 13:52:36)

superman「4重に・・だとっ(1枚でこの頑丈さ・・・4回も巻かれてしまえば・・わたしは・・・・・)」その危機的な状況に驚きを隠せない。さらに、「何を・・す・・るつもり・・だっ・・」体に近づけられる特殊な金属に体が反応してしまう。「(まさかっ・・これはレッドクリプトナイト・・・)」どうすることも出来ないテープに加えてそこに、クリプトナイト同様に絶対に逃げなければならないレッドクリプトナイトが用意されてしまっていたのだ。さらに、クリプトナイトを加工したものまで用意されていた。「やめ・・ろっ・・やめるんだっ・・・・くっ・・・・んはぁっ・・んぐぅっ・・・」足の裏に特殊な金属とレッドクリプトナイトが貼り付けられ飛翔することも超能力を使うことも出来なくなってしまったのだ。   (2019/6/2 13:52:43)

superman「(ここから脱出するには・・・・この体だけで・・・能力は使えない・・・・しかし、このテープの頑丈さは・・・)」。supermanに絶望の色が徐々にさしはじめる。そんな中、クリプトナイトだけでも絶体絶命だというのにその道具にもヒーローを嘲笑するよなしかけが施されていた。「んんっ・・・っ・・・ぐぅっ・・・(この繊毛のせいで・・・意識が集中・・でき・・ないっ・・)」集中することさえも封じられ脱出の糸口が見つからない・・。「い・・・まっ・・言われなくても・・動いて・・みせるっ・・さっ・・・貴様を・・捕まえる・・・」動けるはずもないが、そういわずにはいられないのだ・・嘲笑されたままでいれば、残されたヒーローとしての証・プライドがなくなってしまうのだから。※   (2019/6/2 13:52:51)

謎の芸術家口調が乱れてきたね、反応して興奮しちゃったかな?まあ、いいや。好きなだけ興奮するといいよ。……君の睾丸の機能は停止していないから、好きなだけ出すこともできないまま、精液を溜め続けると思うよ。だから股間が少し重くなったんじゃないかな?少し膨らんだみたいだけど、その部分のテープは伸縮性があるから、圧迫されることもなく、自由に膨らむだろうけどね。さてと、それじゃ、次は腕にしようかな。せっかくだからスーパーマンにはグローブを与えてあげるよ。まずは腕全体を青いテープで包んでいくね(そうして足と同じように指を掴むと、小指から人差し指までをまずひとくくりに青いテープで包み、手のしわによる凹凸に合わせるように親指や手の甲も青いテープで包んでいくと、ゆっくりと手を握るようにさせ、レッドクリプトナイトで作った柔らかい物体をしっかり握らせた状態で固定しながら握りこぶしを青いテープで覆っていき、そのまま手首や腕、ひじ、二の腕も青いテープで巻いていき、肩付近にテープを伸ばすと、脇の辺りまでしっかりと青いテープが覆い尽くしていく。   (2019/6/2 14:01:14)

謎の芸術家もう片方の手も腕も同じ作業を行い、両腕を封印していき、水をかけてテープをしっかりと密着させ、そして足をブーツのように包むために使った赤いいテープを取り出すと、スーパーマンの両手を腕の途中辺りまで、これもまた足と同じように4回ほど重層し、両腕も赤いグローブをした青いスーツに包まれた腕に変わり、両腕も両脚同様に封じられてしまった)そうそう、いいことを教えてあげるよ、スーパーマン。君が両手で握っているのは、ヒーロー達のペニスと同じ柔らかさなんだ。君はしっかりとペニスを握りしめてしまっているんだよ(スーパーマンの耳元でそう囁いてペニスへの意識を強めつつ)次は敢えて股間は飛ばして、身体にしようかな(と、少し太めの青いテープを取り出し、首から下、股間より少し上の部分までがテープで覆われていく。ただし、乳首に当たる部分には透明な乳首カバーと思われるような物体がつけられ、そのうえにレッドクリプトナイトで作られた布を貼り付けられ、その上を青いテープが覆っていくと、乳首が何かにつままれる感触、舐められる感触がひどく感じられ始め)   (2019/6/2 14:01:24)

謎の芸術家(レッドクリプトナイトの効果で乳首への影響を強く感じてしまう状態になっていた。その状態のまま、青いテープは太いテープと細いテープを交互に使って凹凸や隙間をも埋め尽くし、スーパーマンは首から下を股間部を覗いた状態で青いテープに覆い尽くされてしまった……)うん、なかなか似合うよ、スーパーマン。今君のSマークはレッドクリプトナイト鉱石を利用して作成中だから、もうしばらく待つといいよ。それじゃ、今の気分はどうか、教えてもらおうかな。そうすれば、君はいいことを知ることができるからね、黒いテープの事とかさ?※   (2019/6/2 14:01:45)

superman「・・・?!・・・・こ、興奮など・・・」していない と告げようとしても股間に熱が集まり、脈動したい!精を吐き出したい!とペニスが股間が訴えかけそうな疼きが体に発生する。青年に何をされたわけでもないにも関わらず、言葉が封じられてしまうのだ。「・・・?!・・(なんて残酷な・・・)」ヒーローとして活動し、日中は新聞記者を・・そんな生活が続けば、ロイスと共に子をもうけることもあったかもしれない・・この体に精製されるsupermanの遺伝子は青年の芸術のためにはでない・・なのに・・・。その先はあまりの無念さに想像さえ出来なかった。両足がコスチュームのように偽物の青で覆われ、今度は腕に魔の手が迫る!手のひらに不気味な感触の物体を握らされてから青いテープで覆われていく。   (2019/6/2 14:12:21)

superman腕も足同様に作られた青で覆われていくと、今度はグローブを装着したかのように赤いテープで重層されていく。「・・・?!・・ヒーローのペニスだとっ・・・(確かに・・この感触は・・)」その瞬間、不意に両手でヒーローたちのペニスを握り奉仕している自分を妄想してしまい、「・・・っ・・んぁっ・・・んふぅっ・・んはぁっ・・・」乱れた呼吸が出てしまう。股間を抜かし胴体にデコレーションが進められていくと、興奮から密かに硬くなっていた乳首に仕掛けが施され、「・・ぁぁぁっ・・んぐぅっ・・な・・にが起きて・・いるんだっ・・・」乳首を摘ままれているような、それでいて舐めあげられるような、甘噛みされるような感触に思わず声が上がる。芸術作品の仕上げのように太さの違うテープで胴体を包み込み股間だけが残されて体も青く包まれてしまっていた。   (2019/6/2 14:12:29)

superman仕掛けのされた乳首も青いテープの下に隠され、supermanが勝手に興奮しているかのようにされて・・・。そして、あの質問が投げかけられる。「・・誰がそんなものっ・・・?!・・・黒いテープ・・・・。」ゴクリと生唾を飲み、「こ・・これはあくまで・・・最初に引き受けたモデルとしての仕事の全うする・・・だけだ・・・・屈服したわけではない・・からなっ・・」苦しい言い訳をしながら、「股間に熱が集まって・・とてもムラムラとした気分が・・・しなくもないっ・・。両足と・・・ち、乳首が常に刺激されているようで・・・動けない体のせいで・・・・興奮がさらに強くなっている・・ようだっ・・・・・・。これでいいのかっ?・・・・さぁ、約束だ・・黒いテープのことを・・教えろっ・・・」※   (2019/6/2 14:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謎の芸術家さんが自動退室しました。  (2019/6/2 14:21:50)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/2 14:22:26)

謎の芸術家何だ、やっぱり興奮しちゃったんでしょう?ヒーローなんかしていなかったら、好きな相手を作っての未来でも想像できたんじゃないかな?もうそんなことも不可能だけどさ、呼吸が乱れすぎているね。そんなに性的欲求で興奮するなんて、スーパーマンって実は変態だったかな?モデルの仕事を全うするって表向きは苦しすぎるだろ?……ああ、やっぱりムラムラするんだな。動けない身体のせいで常に刺激を、うんうん、でもその顔が、呼吸がそれ以上だって正確に表しているよ。あー、それじゃ透視能力を解除、そこのドアの奥を見てごらんよ。黒いテープで巻かれたのがいるはずだよ?(青年はスーパーマンの言い訳を嘲笑い、図星を突きながら近くの扉を指し示し、透視能力が使えるようにされる。だが、その先にいたのは最悪の現実であり、黒いテープによって完全に封印されたバットマンの姿があった。しかもテープの下の全裸の状態で様々な性的グッズをつけられ、口元だけが解放された状態で淫乱剤を飲まされ続け、快楽漬けを余儀なくされていたのだ)君よりも早く彼がついた、そして先に黒いマネキンになっただけさ。   (2019/6/2 14:26:56)

謎の芸術家とはいえ、バットマンにはまだ使い道があるからね。この後も利用させてもらうために、今は快楽の道に進んでもらっているよ。さて、そろそろそのペニスをビキニで覆うとしようかな(青年は楽しそうに最大限まで勃起したペニスを掴み、丹念に裏筋を撫であげながらペニスを真上に持ち上げ、透明テープの表面を少し濡らし、勃起したペニスが真上に立った状態で固定すると、続いて精液を大量に作って膨らみ、垂れ下がった物体を掴み、手で重さを確認し、それらをももちあげてビキニの中に隠れるように固定する。それをスーパーマンは敢えてマジックハンドが鏡を使って見せつけ、異様に膨らんだ睾丸と勃起しきったペニスをさらに意識させられていく。そんなスーパーマンを嘲笑いながら、青年は赤いテープを取り出すと股間部のみ、力を入れて強く押さえつけるようにしながらテープを巻き始めていく。身体の起伏や凹凸に合わせていることには変わらず、若干の隙間ができればそれを埋めることも変わりないが、それでも股間部のみは膨らみがはち切れそうな程の状態をわざと表現するためなのか、強引なほどに押さえつけながら包まれていく)   (2019/6/2 14:27:05)

謎の芸術家(そのうえ、隙間にはこそっとレッドクリプトナイトで作り出された緩衝材をいくつも流し込まれていき、ペニスへの快感が何十倍にも膨れ上がるようにされていき、赤いビキニ部分のみ、5回もテープを巻くことで包み込むまでに至ったが、ペニスの先端はビキニからあと少しで出てしまうような状態で固定され、そのうえから黄色いベルトをあしらうように黄色いテープが何度も身体を巻き付ける形で固定されていく。そしてベルトのバックルの位置にクリプトナイトの加工金属が取り付けられたのだが、その金属はテープを通してペニスの先端に強く密着させられ、激痛が生まれ、それらがレッドクリプトナイトで全て会館へと強引に変換されていった……)※   (2019/6/2 14:27:16)

superman「・・・っ・・・・・」青年の指摘はもっともだった。苦し紛れについた言い訳も通用するとは思っていなかった・・が、そうでも言わないと正義のヒーローとしてのプライドを守ることが出来ない・・でも、チラつかされた黒いテープの件を聞かずにはいられなかったのだ。そして、その甲斐あって、透視能力の使用許可が下り・・・「透視・・・をする?・・・?!・・・バットマン・・・・どうして・・・君がここにっ・・」そこにはsupermanの盟友であるバットマンがいたのだ・・・supermanよりもひどい姿で。全身を性的な拷問のように仕上げられ淫乱剤を飲ませられ続けているのだ。いかにジャスティスリーグ随一の精神力を持つバットマンと言えども、この状態にいつまでも耐えられるか・・・・それは時間の問題なのは明白だった。   (2019/6/2 14:37:11)

superman「バットマンに使い道・・だとっ・・・彼をこれ以上苦しめることは許さないぞ!」怒りに満ちた顔で青年を睨みつける。しかし、動けず、興奮するだけのヒーローがいくら凄もうともなんてことはないのだ。残されていた股間部分に仕上げの手が加えられる。最初から湿り気を与えられたテープでペニスが巻かれていき、触れられる度に、「ぁっ・んんっ・・んぁぁっ・・っ・・ぐぅっ・・・」むち打ちでもされているように声が漏れ続ける。鏡で見せられた自分の姿は無様極まりないものだった。見た目こそ遠目には輝かしコスチュームに身を包むヒーローだったが・・その実は卑猥に興奮した雄なのである。股間の隙間に入れられる緩衝材がペニスへの刺激を何倍にも膨れさせ、「んふぅっ・・んふぅっ・・んんんっ・・ぐぅぅぅうぁぁぁぁっ・・・・」   (2019/6/2 14:37:20)

superman言葉よりも喘ぎ声の方が多くなっていく・・。そんな股間部もついにビキニを穿いているように赤いテープによる重層で仕上げが進み、さらに黄色いテープでベルトのようなものが着けられるとこれ見よがしに加工金属が着けられ勃起したペニスがボタンを押す指のように触れるよう仕向けられてしまったのだ。「・・?!・・んはぁぁぁぁっ・・んんっ・・こ・・これを・・ぁぁぁああああっ・・・・・これを外せっ・・・ぁぁぁああああああああっ・・んふぅぅっ・・・んんっ・・・」呼吸するように喘ぎ始めるsuperman。※   (2019/6/2 14:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謎の芸術家さんが自動退室しました。  (2019/6/2 14:47:41)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/2 14:47:52)

謎の芸術家何故外す必要があるんだ、気持ちがいいだろう、スーパーマン。そんなに呼吸をするように喘いでいるんだ、このままずっとこうしておくよ。その方が都合がいいからね。さあ、次の工程だよ(完全に封印された腕を取ると特殊な薬品を散布することで腕を自由に曲げることができるようになり、左手を胸板に置き、手首と胸を貼り付けて固定させると左手と胸部を何回もテープをずらしながら巻き付けて貼り付けていき、左腕が拳から肘までピッタリと胸に隙間なく密着して貼りつくようにされていく。それと同じことが右腕にも行われ、再び薬品散布で完全に固定し直せば、両腕は胸でクロスした状態で固定という状態を作り上げられてしまった)さてと、そろそろ薬品も効果を発揮するだろう。君に飲ませたのはね、特殊な細菌の入った薬品なのさ。これを飲めば、体内に住まわせた細菌がテープから浸透する湿気によって脳を活動させ、心臓を動かせる、最低限のエネルギーを作り出せるんだ。つまり、君はこの先テープで完全に固められても生きていけるんだよ。ああ、ここにいるマネキン全てにその措置がされているから、命は誰一人奪っていないよ。   (2019/6/2 14:48:02)

謎の芸術家ただ、君の発する湿気というか、水分は少々違う。君にはあの中に入ってもらうよ(指示した先には透明なスーパーマンと同じ大きさの棺であった)その前に、スーパーマンにはこれをかぶってもらうよ(そうして青年はスーパーマンが言葉を失うほどに激痛にもがいている表情を作り出したデスマスクを無理やりかぶせてしまうと、テープで首元をしっかり固定してしまった)テレパシー能力を解除しておいたから、自由に僕との会話はできるよ。ただし、そのマスク、特殊な淫乱剤を十分すぎるほどに散布しているからね、呼吸すればするほど、身体の欲求は高まってしまうだろうね(直後、マジックハンドが大量に表れ、スーパーマンの身体を持ち上げると、透明な棺の中に無理やり押し込み始めていた……)※   (2019/6/2 14:48:12)

superman「何故だとっ?!・・・わたしたちは芸術作品のための粘度や画材じゃないんだっ・・・まだ他のヒーローたちもバットマンも生きている・・今なら間に合うのに解放しない理由があるものかっ・・・んんんっ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・ぁぐっ・・・・・ぁぁっ・・・・今なら、殺人罪は・・・・問われない・・んだっ・・君はまだ・・やり直せる・・じゃなかっ・・・・」必死の訴えは青年に届くのか・・・・・そんな一縷の希望を胸に説得を続けるが・・・。特殊な薬剤で腕が自由に動かされていく・・・その自由はとはもちろん、supermanのではなく作品の創造主である青年の自由であるのだが・・。胸の前に左手が運ばれ右肩に向けて胸に這うようにセットされる。   (2019/6/2 14:57:02)

supermanその衝撃や熱を感じた乳首は仕掛けとは別な刺激を感じ取り、「んぃぃいいっ・・ぁぁあああっ・・」惨めな声をあげてしまう。その腕はしっかりと胸にテープで貼り付けられ外せない・・。右腕も同様にして胸に張り付けられてしまうと、「んんっ・・んふぅぅっ・・はぁ・・はぁ・・・ぁぁっ・・・」両乳首への刺激がさらに増したように感じ、喘ぎ声が大きくなる。「・・・?!・・細菌だとっ・・・・まさかっ・・・そんなっ・・」喘ぎ声さえも止まるほどの衝撃的な事実を告げられるsuoperman。その事実を理解する間もなく用意された棺を示され、「ま・・待てっ・・待つんだ・・・まさか、わたしをあそこに封じ込めるつもりなのかっ?・・よせっ・・そんなことをされたら・・わたしは・・・」   (2019/6/2 14:57:10)

supermanここにいる若手ヒーローたちと同じ生きたヒーローという正義の使者ではなく、この青年の作品と言う物になってしまう・・その焦りから次々に言葉が出るが、「・・・?!・・それはデスマスクじゃな・・んぶっ・・・・んんんっ・・んぐぅぅっ・・んぁぁぁぁあああああああああああああああ」デスマスクを被せられ言葉を封じられたsuperman。代わりにマスクの中に用意されていた淫乱剤により絶叫するような喘ぎ声がマスクの中から轟く!そして、マジックハンドが無慈悲にsupermanを専用の棺に運び込み始め、「んんん!んんぁぁああああ!(やめろっ!やめてくれっ!やめるんだぁぁぁぁ!)」テレパシーで呼びかけ続ける!※   (2019/6/2 14:57:15)

謎の芸術家(必死な呼びかけもむなしく、完全にスーパーマンが棺に押し込められると青年は何かのスイッチを取り出した)これが何かわかるかな、ああ、すぐ分かるだろうね(スイッチが押された瞬間、突然尻の中で何かが動き始めていく、尻に押し込まれた物体が脈動し、伸縮し、前立腺を強く刺激し始める動きを取り出したのだ。さらにペニス付近に流し込まれた緩衝材の中にはバイブが含まれており、無理やり強引に包まれることで密着しあったペニスがあらゆる方向から刺激を受け、さらに勃起をしてクリプトナイトに自らペニスを押し付け、激痛が快感に変わり、クリプトナイトペニスを握った拳によってつぶされる乳首からの影響もうけ、スーパーマンを快楽地獄へと押しやっていく。もはや興奮は抑えることができない状態だった。その状態のまま、不意に天井が開くと、大量の太陽光がスーパーマンの身体に降り注ぎ、彼のエネルギーを十分すぎるほどに回復させていく。その瞬間だった)ではスーパーマン、君の生殖機能のみ、完全回復だ!(封じられた生殖機能が回復し、そして)   (2019/6/2 15:03:56)

謎の芸術家(同時に棺の中の、特に頭部付近に仕込まれたレッドクリプトナイトが一斉に発光し、スーパーマンの脳に快楽を高める攻撃を仕掛け、射精欲を凄まじい程に高めていくが)スーパーマン、理性をなくさず、精神を崩壊させずに居続けろ!(青年がわざと屈辱を、恥辱を感じ続けさせるために暗示をかけ)その棺から出るには棺の中が水分で満ちる必要がある。スーパーマン、つまりは君が精液でその中を満たせばいつでも脱出できるのさ。それだけじゃない、その棺の中が精液で満たされれば、暗示も拘束も全て解ける。君は自由になって僕を捕まえられるのさ。ただし、君がそれまで耐えられるかどうかだけどね?まあ、好きなだけ頑張るといい、僕はその間ずっと君の必死な姿を見させてもらうからね(青年は楽しそうに笑う。だが、棺の中を満たすのは無理なのだ。彼の身体を拘束するテープは水分を大量に欲する代物であり、スーパーマンがどれだけ精液を出そうとも、テープがそれを吸収してしまうのだから。そのうえ、テープが水分を吸収することで生じる湿り気がスーパーマンの生命を維持させるという状態でもあった)   (2019/6/2 15:05:58)

謎の芸術家君の頑張りが薄いようなら、君の理性と精神が崩壊しないように施した暗示も消してしまうかもしれないな、そうなった時は君を、君を倒したいという相手に売り渡すのもいいかもしれないな。さあ、スーパーマン、頑張ってくれよ?諦めずに立ち向かうのが正義のヒーローなんだろう?あははははははは………※   (2019/6/2 15:06:15)

superman文字通り指1本動かせない状態のまま棺の中に封じ込められてしまったsuperman。その姿はまるで地球・エジプトにあるミイラづくりの様相を呈していた。ミイラならば安置されるだけなのだが、「・・・?!・・んぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ」青年が手にしたスイッチを押すと尻の中に仕込まれた装置があおの悪魔の様な能力を発揮し始めた。前立腺を刺激され身動きできない体に加速度的に刺激による快感が蓄積し始めていく。さらに、緩衝材に仕込まれたバイブがペニスをさらなる快楽のステージに押し上げていく。そして、ペニスがさらなる快感を得ることでバックル部分に装着された加工クリプトナイトにペニスが接続され、「・・んがぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!」絶叫がこだまする。それだけでもむごい拷問であることは間違いないのだが、太陽光が注ぎ込むことで体が回復し、股間部分や胸の性感帯の刺激の感受性は高まり、体が熱を帯びていく。   (2019/6/2 15:14:48)

supermanそんな中、「・・?!・・(水分・・体液でまかなうしかないが・・水分があれば拘束が・・とける・・のかっ・・)」ここにきて示された希望・・それが仕組まれた希望であっても今のsupermanにとっては唯一の脱出のための方法なのだ、それどころか、「・・・?!・・・(ヴィランにわたしを・・?!・・そんなことになれば・・わたしは・・・いや、わたしたちヒーローは・・)」ここまではプライドを守るために刺激からの興奮を否定しし続けていたが、ヒーローとしてのプライドを脱出のための打開策を優先させることでかなぐり捨てて興奮に身を預け始めた。   (2019/6/2 15:14:57)

supermanその考えを見透かしたように頭部にレッドクリプトナイトが照射されてしまい、「んぁぁぁっ・・んぁぁぁぉぉぉおおおおおっ・・・」ここまでは聞かれなかったような喘ぎ声が聞こえ始めた!※   (2019/6/2 15:15:02)

謎の芸術家どうするかは君次第だよ、スーパーマン。君はずっと精液を溜め続けていたんだ、さっさと射精して脱出すればいいだけの事さ、さあ、好きなだけ射精してしまうといい!(同時に尻の中の装置が、バイブが最大になって襲い掛かっていくが、青年は内心嘲笑い続けていた。テープは水分を含むことで密着と接着の力を強め、全く拘束は溶けるわけがない事を。そして、水が大量にあれば解除されるのは棺の蓋だけであり、どれだけ頑張っても脱出することができないことを。だがスーパーマンを嘲笑う青年は、透明な中でヒーローが苦しみもがく作品を完成させたことを喜び、スーパーマンを応援し続けていくのだった)※   (2019/6/2 15:19:35)

謎の芸術家[背後事情でここで落ちなければいけないので、申し訳ありませんがここで失礼します、ありがとうございました。もし続きをされるのでしたら、また後で続きを残しますね]   (2019/6/2 15:20:13)

おしらせ謎の芸術家さんが退室しました。  (2019/6/2 15:20:16)

superman[ありがとうございます!じっくり拝読してからロールを記載しますね]   (2019/6/2 15:20:40)

superman「(どうするかは・・わたし次第・・・どんなに惨めでどんなに屈辱的だとしても・・・・ここから脱することが出来れば・・・まだチャンスはある!)」青年の言葉をそのまま信じる・・それはどんな姿になったとしても正義のヒーローとしての振る舞いだった。「んぉぉっ・・んぉぉぉおおおっ・・んぁぁぁあああああっ・・・」吐き出される先走りはどんどんテープに染み込み締め付けを強くしていく。体を覆う汗も容赦なくテープに吸い取られていき体を締め付けていく。その度に、「んぁぁっ・・?!・・んぉぉぉおおおっ・・・(体を締め付けるような感触が・・・だ・・めだ・・これ以上、快楽に身を沈めれば・・わたしは・・戻れなくなる・・・し、しかし・・・)」   (2019/6/2 15:26:58)

superman快楽の沼の中でもがきながらも確実にその精神は底なしの沼に沈んでいく。等身大の本物を使ったフィギュアのように、ミイラのように芸術作品として仕上げられたsupermanはありもしない脱出のチャンスのためにプライドを捨てて股間から先走りを放ち、ペニスの先端に向けて熱いたぎるものを進めていくのだった。※   (2019/6/2 15:27:03)

superman[ひとまず、お疲れ様でした!作品として完成しているようにも思いますが、芸術家さんの中でさらなるバッドendがあるなら見てみたい気もしますw ]   (2019/6/2 15:28:23)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/6/2 15:28:36)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/2 17:45:16)

謎の芸術家おいおい、どうしたんだ、スーパーマン。君は正義のヒーロー、閉じ込めた俺が言うのもなんだが、君はまだ力を残しているのだろう?太陽光を浴びた君の力は高まっている。それにもかかわらず、もうここで諦めるのか?最後まで、最後まで戦い抜く前に諦めてしまうのが正義のヒーローの象徴と呼ばれてきたスーパーマンの真の姿というのか?君は折れに対して屈服したつもりはない、仕事を全うすると言ったのだろう。それであれば、正義のヒーローとしての仕事を全うしたのどうなんだ!!さあ、早く!!早く脱出するためにがむしゃらに動いたらどうなんだ!!(青年は快楽の中をもがき、それによる逆効果で快楽に沈んでいくスーパーマンをわざと応援して煽りつつ)その状態で必死に動き、エネルギーを費やしてでも、締め付けが強くなってもがむしゃらに脱出目指して動き続けるんだ!スーパーマン、超能力がなくても自分を信じて突き進め!!それが君の今やらなければいけないことだ!!(もがけばもがくほど快楽に嵌る方向に向かわせるように命令を言い放ち、潜在的に暗示を仕掛けられたスーパーマンに活動を行わさせていく)   (2019/6/2 17:45:34)

謎の芸術家(その最中もスーパーマンへの攻めは尋常ではない程に行われていく。理性と精神を崩壊させないようにしたまま、レッドクリプトナイトによるすべての痛みを快楽に変える効果により、射精が思うように進まず、スーパーマンのプライドを崩し、かつ狂わせるように仕向け、股間はバイブ、肛門は前立腺を刺激する特殊な棒状の栓、乳首はレッドクリプトナイトと特殊ビニールによる甘噛カバーで刺激を続け、ペニスの亀頭をテープ越しに何度もクリプトナイトに押し付けさせ、射精に至れないことでさらに睾丸を膨らませ続けていく。さらに特殊チューブを棺の隙間にそっと差し込み、強力な淫乱剤を内部に放出、スーパーマンを照らす太陽光には不純なエネルギーを変換させた疑似太陽エネルギーを紛れ込ませ、射精欲をさらに高め続けていく。そのうえ、スーパーマンは知る由もなかった。彼の身体を締め付ける赤と青のテープにはナノマシンが塗り込まれており、精液に触れた瞬間、暴走状態に陥り、激しく脈動し、かつ締め付けてスーパーマンの全身に刺激と苦痛を与えてしまう効果があることに。だが、それだけではなかった)   (2019/6/2 17:45:44)

謎の芸術家(スーパーマンのプライドを刺激させるがために、デスマスクの目の部分には棺に入れられてもがくスーパーマンの姿が映し出され、スーパーマンの耳にはマネキンに閉じ込められたヒーロー達の喘ぎ声と脱出したいと苦しみもがく声、そしてバットマンが快楽に喘ぎつつも早く助かりたい、助けてほしいと望む声が聞こえてきており、スーパーマンに恥辱を感じさせつつも、ヒーローの自覚を強め、快楽の中で思考の悪循環へと閉じ込めていく)さあ、スーパーマン、早く射精するんだ!!みんなを、すべての人を助けるために!!!(青年はスーパーマンを完全包囲で苦しめつつ、わざと声をかけ続け、不意にそれを放置し、そっと呟いた)スーパーマン、1日たてば君の理性と精神の崩壊を阻む暗示は消える。その時もまだ続けていられるといいな……。※   (2019/6/2 17:45:58)

おしらせ謎の芸術家さんが退室しました。  (2019/6/2 17:46:04)

2019年04月03日 22時04分 ~ 2019年06月02日 17時46分 の過去ログ
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