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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2019年05月25日 22時19分 ~ 2019年06月02日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タマ♀ポチエナ........だ、大丈夫ですよー?だからそろそろ泣き止んでくださいよ....(この前生まれたスイクンを優しく撫でながらフラフラとカガミ様の近くを散歩していたタマ。スイクンは今までの子供たちよりもかなり手がかかってしまうのか、ずっと泣き止んでくれないらしくタマ自身も疲れきってフラフラしており)   (2019/5/25 22:19:10)

カガミ♂♀スイクン…ん…タマか?大丈夫か…?こんなところまで散歩か……て小さい私か?(神社からはさほど離れた場所ではないので、タマの姿を見るとこっちだと手をあげて声をかけてタマのそばに居るスイクンを見て首をかしげならがそのように言って孵ったことを知らないため不思議そうに見ている)   (2019/5/25 22:22:00)

タマ♀ポチエナ.あっカガミ様...!えっと...この前生まれた私の子供です....(てっきりタマゴが孵ったと言うことは知っていると思っているのか、そう言うと灰色のスイクンの頭を撫でてやり)   (2019/5/25 22:24:42)

カガミ♂♀スイクンああすまないな…ここ数日はいなかったからな…お墓参りの準備していたからな?(生まれた子ですと聞くと嬉しそうに笑いながら、スイクンの子供と考えて私との子かと首をかしげて聞いて)   (2019/5/25 22:28:45)

タマ♀ポチエナ....どなたのお墓参り...ですか?(お墓参りと聞くが、こらと言って誰も亡くなっていないと思い)そ、その.....なんと言うか....別のスイクン...でして...(本当はカガミ様との子供だが、ちょっとイタズラのつもりで嘘をついて)   (2019/5/25 22:31:14)

カガミ♂♀スイクンんー…前話した私の夫のだ?ミサダミの(ブラッキーの夫のお墓だと言って命日には毎年来ていると言ってお団子とお茶が近くに備えられていて)………よしその相手のところに案内しろ…?(むしろそう聞くとのり込んでという勢いで、目が笑ってない)   (2019/5/25 22:34:36)

タマ♀ポチエナ.あー、あのブラッキーでしたか。あいつは嫌いですね(カガミ様に最も近づいていたポケモンであるため、どうしても好意がでず逆に殺意しかなくあからさまに不機嫌になり)...ご、ごめんなさい...。本当はカガミさまの子供です   (2019/5/25 22:37:27)

カガミ♂♀スイクンそういうことを言うとタマはエルンは嫌いになるのか?(二人の血が混じっているので、半分嫌うのかと少し悲しげに言って)……ホントか?ほんとなのか?脅されてそう言えと言われてるのか?(ちょっとどころか疑心暗鬼になっていて)   (2019/5/25 22:40:44)

タマ♀ポチエナ.....正直なところ....嫌いです。....でも.....優しくて...良いポケモンだとは思います...(どうしてもエルンの存在も好きではないが、暫く共に生活していて良い評価もしてはいるようで)....ほ、ほんとですよ!脅されてたとしてもカガミ様には嘘は言わないですし...!(慌ててそう主張し)   (2019/5/25 22:46:02)

カガミ♂♀スイクンうむぅ…タマは私と仲良くしてるのを見ると嫉妬というより嫌悪感抱きやすいのだな…(はあとため息をついて、最初から毛嫌いするのはやめようなと言い、好きになろうとしてる努力は認めるけどなと言い撫でて)私以外のスイクンがいたとは聞いたことがあるからアイツか?(偽カガミの仕業かといいかなり疑っている)   (2019/5/25 22:52:33)

タマ♀ポチエナ.....カガミ様が他の者とイチャイチャしてたら刺し殺したくなりますね(自分の子供がいると言うのにガンガン自分の悪いところを見せていき)だ、だから違いますよ!確かに色は偽物のカガミ様にもにてますが、これは私の遺伝ですって!   (2019/5/25 22:55:56)

カガミ♂♀スイクンでは、今度タマのパラレルな子を出してイチャイチャして見せつけてみるか…(タマのもう一つの可能性を具現化してイチャイチャを見せつけてみようかと言って笑い)泣き虫なのは私そっくりという訳だな……(ようやく落ち着いたのか、スイクンの頭も撫でてあげてようやく安心した顔になって)   (2019/5/25 22:59:36)

タマ♀ポチエナ.................カガミ様は殺人現場を増やしたいんですか?(カガミ様が笑ってそう言うと、一瞬にして表情が氷、カガミ様でもたじろぐ程の殺意を出して)   (2019/5/25 23:03:20)

カガミ♂♀スイクンしかし、純粋なタマを見たいというのはあるかな…?可能性の概念の話だ?タマが例え攻撃しても水に戻ってしまう話だ?(ニコッと笑って他人からどう甘えてるか見るのにはちょうどいいかもしれないぞと言い、そんな怖い顔はするなとお供えの団子を口にひょいと押し付ける)   (2019/5/25 23:07:08)

おしらせチェム(ニンフィア♀)さんが入室しました♪  (2019/5/25 23:09:34)

チェム(ニンフィア♀)【こんばんはですー…! お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2019/5/25 23:10:02)

カガミ♂♀スイクン【どうぞどうぞ!w】   (2019/5/25 23:11:14)

チェム(ニンフィア♀)「……ごきげんよう、タマ。カガミ様。…そして、灰色の毛並みのスイクン様も。ちょうど、わたちたちも冒険からの帰りがてら散策してて……」[森はチェムとイグレット父娘によってのフィールドワーク範囲。…墓参りしているとは知らずに、そっと会釈をするであろうチェム] 〈イグレット〉「……おっと、氷の波導を感じるようではあるな。チェムは防護能力は完璧に使いこなせるとはいえ、気を付けるのだぞ。ご無沙汰にございますな、神社の主様」   (2019/5/25 23:16:39)

カガミ♂♀スイクン【あれ;タマさんおちちゃったかな;】   (2019/5/25 23:18:36)

カガミ♂♀スイクンこんばんわだ…今日は珍しいな?(挨拶をして、私はお墓参りをしていたところだと話して、フィールドワークと聞けば確かに近くではうってつけだなと答えて)   (2019/5/25 23:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナ.さんが自動退室しました。  (2019/5/25 23:23:56)

カガミ♂♀スイクン【お疲れ様です!】   (2019/5/25 23:25:01)

チェム(ニンフィア♀)「えぇ、パパから冒険を通した…"サイコキネシス"の制御法を教わってたのと。それから視野を広めて魔道具について更に…見聞を深めようと思いまちて。……墓参り、でちたのね。……わたちも、一緒に祈ってもよろちいでちゅか?」 〈イグレット〉「あぁ、おれもですよ。フィールドワークといっては聞こえは良いだろうけどね、散策や用心棒といったのが主だから。今日は娘の…今までに攻撃技が使えなかったのを、克服しようと考えてな。それの帰り道だ」   (2019/5/25 23:26:16)

カガミ♂♀スイクンああ、構わないが…あるのは肉体であって聖神は神社の裏世界にあるから…どうも墓参りって感じではないんだがな;(ちょっと苦笑いしながらそんな風に言って、構わないよと言い)   (2019/5/25 23:29:15)

チェム(ニンフィア♀)〈イグレット〉「墓には肉体のみが眠っている…そんな感じなのですか。裏世界――チェムが時折見かける、次元の空間転移の出来るポケモンがいるというのは、本当なのだな。魔道具にもパルキア並に空間に穴を開けられる画期的なのは、無いのですよ」   (2019/5/25 23:33:40)

チェム(ニンフィア♀)[チェムは、カガミ様に恭しく頭を下げて…失礼致します、とばかりに。タマが彼女に対してどう思うかはわからないが(仮に抵抗したとしてもチェムが"まもる"を発動させてしまうだろう…)。……墓の前で、触手リボンをはためかせながら目を瞑り、黙祷していて。イグレットは後ろから、周囲に敵襲が来ないかを見張っていて]   (2019/5/25 23:35:52)

カガミ♂♀スイクンなんだか知らないうちに思念体だけがよみがえったという幽霊状態だがな?(くすっと笑いながらそう説明して、お墓にリボンを伸ばして警戒するのを見てここら辺は安全だから大丈夫だぞと言って)   (2019/5/25 23:38:36)

チェム(ニンフィア♀)〈チェム〉「えっと…ミヅキさん、と…それからボルトさん? から、聞きまちた。ミサダミ様、でちゅよね。……神秘的な思念体、会えたら…わたちも、カガミ様と同じく、御恩を返そうと思いまちゅの」 〈イグレット〉「おっと、すみませんな。……職業柄、こういった用心棒の構えが抜けなくてだな。そうですか、それならば……」[カガミ様直々にそう仰るならば、と此方は構えを解いて。ちなみに"リーフブレード"の構えを作っていたとの事]   (2019/5/25 23:44:35)

カガミ♂♀スイクン基本的に私の前で暴行しようとする輩は少ないから大丈夫だ…恐れられている自覚もそれなりにあるしな…(ニコッと笑いながらいい、思念体だからなかなか姿は現さないなとも言い、タマに見られたらちょっとした修羅場にもなるしなと言い)   (2019/5/25 23:54:03)

チェム(ニンフィア♀)「それならば、安心でちゅわね。神使なるポケモンも…日々大変そうでちゅねぇ……。水の守り神様の神社にして、水の神殿の加護もあるのでちゅから、ふふ。……でも、守護霊というのもわたちは…良いと思いまちゅよ。離れていても…共にいれるんだな、って。心の拠り所もあるから、絶望もしなくなる……」   (2019/5/26 00:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カガミ♂♀スイクンさんが自動退室しました。  (2019/5/26 00:14:05)

おしらせカガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪  (2019/5/26 00:14:23)

カガミ♂♀スイクン仲間がいれば絶望する必要もないからね…悲しみも共有できるからな…(うんと頷きながら、私は寂しくないぞと言い)   (2019/5/26 00:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チェム(ニンフィア♀)さんが自動退室しました。  (2019/5/26 00:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カガミ♂♀スイクンさんが自動退室しました。  (2019/5/26 00:35:45)

おしらせリズ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2019/5/26 19:07:33)

リズ♀グレイシアんぅ…………もぅ、神社の近くについたと思ったら……(怪しい気配にため息を漏らしつつフラフラとしていて   (2019/5/26 19:10:10)

リズ♀グレイシアそれにしても暑いな……身体がとけちゃいそう……(大きな木の根本に座り込んでだらーんと力が抜けて   (2019/5/26 19:15:15)

リズ♀グレイシアここに雪を振らせちゃったらちょっとした騒ぎになっちゃいそうだし…………(少しでも涼しくならないかと考えていて)………………まって、イブはどこ?私と一緒にいたはずなのに……(しばらく考えていた後、ふと近くにいたはずの小さなイーブイの気配が無くなっていることに気づき探しはじめて   (2019/5/26 19:22:23)

リズ♀グレイシアイブー?イブー!!(パタパタと暑さを忘れて駆け回り水に潜ったり穴を掘ったりして探し回っていて   (2019/5/26 19:26:39)

リズ♀グレイシア……ふぅ、どこいっちゃったんだろう……(暗い森の中すっかり泥だらけになっていてモフ、と背中に柔らかい感触を感じて)イブ?…………いや、イブはこんなにでかくない……まさか………………きゃーーー!!!(大きい者の気配に怪物と勘違いして悲鳴をあげつつ一目散に疾走して   (2019/5/26 19:41:01)

リズ♀グレイシアはぁ…………さっきのなんだったんだろう……ただのカビゴンだったらすごく恥ずかしい……(はぁはぁ、と息を荒らげつつ洞窟の近くにいて   (2019/5/26 20:40:08)

おしらせリズ♀グレイシアさんが退室しました。  (2019/5/26 20:40:22)

おしらせスピカ♀サーナイトさんが入室しました♪  (2019/5/26 20:40:45)

スピカ♀サーナイト……ふふ、リオルも一緒のようだね、(空の彼方でミコとルカの姿を捉えどこか満足気な表情で赤黒いオーラと共に少し下降して   (2019/5/26 20:42:17)

スピカ♀サーナイト……あら、セレビィやスイクンの気配も……(遠くの方に気配を感じ動きがとまって   (2019/5/26 20:47:19)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2019/5/26 20:59:16)

スイクン♀【こんばんはー】   (2019/5/26 20:59:22)

スピカ♀サーナイト【こんばんは、   (2019/5/26 20:59:44)

スイクン♀【あっこれ入りにくい感じでしたね...】   (2019/5/26 21:01:42)

スピカ♀サーナイト【落ちた方がいいかな、誰かほかに待つ人いるなら。   (2019/5/26 21:02:13)

スイクン♀【いや、大丈夫ですよー。特に何も考えずフラフラ入ったので...】   (2019/5/26 21:03:06)

スピカ♀サーナイト【そうですか。   (2019/5/26 21:03:54)

スイクン♀【えっと...これはとりあえず落ちた方が良いですね。突然入って申し訳ないです..】   (2019/5/26 21:05:47)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2019/5/26 21:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピカ♀サーナイトさんが自動退室しました。  (2019/5/26 21:24:23)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/5/27 20:56:38)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです! 一先ず移動完了!】   (2019/5/27 20:56:55)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/5/27 20:58:13)

ミリス(パチリス♂)(移動なのです。)   (2019/5/27 20:58:20)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/5/27 20:58:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【いつもありがとうございます、感謝感激です…!】   (2019/5/27 20:59:48)

メール(カメール♀)[来ましたー]   (2019/5/27 21:00:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……よしっと、境内の方へ来たけど…。いつものワープだま、だよね?」 〈トウリ〉「あぁ、確かスノウ達が向かおうとしてる所は…図書館都市の中にある病院だろ。ミリスが…よく位置情報を知ってるからね」 〈シュネー〉「いつも感謝だよぉ、皆! ……魔道具も持ってきたとはいえ、油断は禁物、だね」 〈マナ〉「此方も、準備万端だよー」   (2019/5/27 21:05:16)

メール(カメール♀)メール「……病院、か……うん、僕も準備いいよ……?いつでも、行ける」   (2019/5/27 21:07:19)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/5/27 21:09:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです!】   (2019/5/27 21:10:03)

ガエン♀ガオガエン【こんばんはー】   (2019/5/27 21:10:07)

メール(カメール♀)[こんばんは]   (2019/5/27 21:10:23)

ガエン♀ガオガエン(いつのように神社にやってきたガエン、境内のほうに目をやると スノウとメール達が何やら境内近くに集まってるのが見えて)よう こんなとこでなにしてんだ?   (2019/5/27 21:13:56)

ミリス(パチリス♂)(っとと、すみません。呼ばれておりました!)   (2019/5/27 21:17:12)

スノウ(ピカチュウ♂)「よし、それじゃあ……あ、ガエンさん! 今から僕たち、図書館都市に向かおうとしてたんだ。ミリスの事で…ちょいと用事を」 〈マナ〉「パパとママに会いに行くの! そして街周り――」 〈シュネー〉「マナ、街周りは時間が取れてるのと秩序の確認しだいだから…! うん、パパとママに会いに行くのはホントだよ」   (2019/5/27 21:18:13)

ミリス(パチリス♂)ミリス「ん、飛ぶのなら任せてよ。(ガエンさんにやっほ、と声をかけつつ。今からお父さんとお母さんのところに、と。 時間的には昼か夕方ごろの出来事、みたいな感じで」   (2019/5/27 21:18:28)

ガエン♀ガオガエンほー、そかそか 気ぃつけて行ってこい(微笑み、スノウ達の目的を聞くとそう言いつつ手を降り、ガエンは神社内へ入っていって)   (2019/5/27 21:20:11)

ガエン♀ガオガエン【すみません いきなりですがご飯落ちしますー またです】   (2019/5/27 21:20:35)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/5/27 21:20:40)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解でございます!】   (2019/5/27 21:24:17)

スノウ(ピカチュウ♂)【昼か夕方当たりも承知です!】   (2019/5/27 21:24:34)

メール(カメール♀)[分かりましたー、がえんさんかもおつですー]   (2019/5/27 21:25:09)

メール(カメール♀)メール「何か起きたらみんな、僕が守るからね……(そう言って飛ぼうと)」   (2019/5/27 21:25:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「剣…良し。精霊石と魔導書も良し。……さぁ、行こっかね」 〈アオ〉「イラストや…ノートクリップも持ってきてるから……安心かな。皆との訓練なら、万が一戦いになっても……ぼくだって守れるから」[スノウ達一行も、準備完璧だ!]   (2019/5/27 21:26:33)

ミリス(パチリス♂)よし、それじゃあ… 目的地、図書館都市の病院前に……!(ワープだまを掲げ、向かうのは。図書館都市の病院前へ。テレポートしていくだろう   (2019/5/27 21:28:41)

ミリス(パチリス♂)(テレポートじゃない、ワープだまだからワープか)   (2019/5/27 21:28:59)

メール(カメール♀)メール「(一緒に病院前へとワープしていき)いつも思うけど、このワープ玉、結構便利だよね??」   (2019/5/27 21:30:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー&マナ〉「それじゃあ、いっせー……のっ!!」 〈アオ〉「それぇっ!!」 〈トウリ〉「コママさんたち、留守を頼むぜ…!」[ワープだまによる光の柱に飛び込むように…目的地まで瞬時に飛んで行く!]   (2019/5/27 21:30:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「それね、普通は遠くの敵に当てて飛ばすのが主流なんだけど、コママが新しく使い方見出だしてくれたから! ミリスがお客様1号として、遠い所に行くのに役立ってるの!」   (2019/5/27 21:31:53)

ミリス(パチリス♂)(そのまま病院前に到着しまして。ついたー!!と、ほっと安堵の声を。ラリスとミーシャはやはり病室にいるのだろうか。)   (2019/5/27 21:39:37)

メール(カメール♀)メール「…ここが例の病院??(無事到着するなり、目的地の建造物を見ていて…)」   (2019/5/27 21:44:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「よっと…。ほぇ~!! すごーい! 白いマンションだー!」 〈アオ〉「それを病院って言うんだよ、マナ。今では懐かしいなぁ、あの時…裏路地で出会ってた時が、ぼくとトウリ達の……」   (2019/5/27 21:45:40)

ミリス(パチリス♂)うん。ここにお父さんとお母さんがいるの。(こく、と頷きつつ。見上げるだろう。)…それじゃあいこうか。病室に……。   (2019/5/27 21:47:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「……うん、間違いない。ミリスと初めて行った時は、図書館都市すらも名前だけ聞いてた位だから」 〈シュネー〉「……そうだね、じゃあ武器に関係するものは預けてこないと。……トウリおにいちゃん…は、特例で護衛してったね」   (2019/5/27 21:48:41)

メール(カメール♀)メール「……?この張り紙……(病院からほんの少し離れた場所に手配書が貼られているが、みんなが先に行ったのに気づいて気にもとめず追いかけていき)」   (2019/5/27 21:50:59)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「びょーいん… 大きいね?(ラミィは初めてなのかきょろきょろ。ミルクは見たことがあるので冷静だ。ミリスも武器を預け、そのままラリスとミーシャのいる部屋へと」   (2019/5/27 21:52:09)

スノウ(ピカチュウ♂)[後にこの張り紙が…重要となるかそうでないかは――後の話。] 〈トウリ〉「今回はオイラも、イヴィルスレイヤーは預けとこう。……よっし、久々の病院とはいえ、マナーは大事にしなくちゃな」 〈マナ〉「うん、おっきぃ~ね~…!」[ラミィと同じく、初めて組。] 〈アオ〉「……お父さんと、お母さん、か」   (2019/5/27 21:55:11)

メール(カメール♀)メール「本でなら見たことある、確か…騒がなければいいんだよね?(みんなと一緒に病室へ向かいながらマナーについて言及されるとトウリに首を傾げて答える)」   (2019/5/27 21:59:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「……だね。他のポケモンたちも同じように、療養やリハビリをしてるだろうからね……。ゆっくり行こうか」 〈シュネー〉「うん、トウリおにいちゃんとメールおねえちゃんも……あたしたちと一緒なら平気だよ」   (2019/5/27 22:03:38)

ミリス(パチリス♂)(やがて一行はラリスとミーシャの病室の前に。ドアを開けていき) ミリス「お父さん、お母さん…!(中へと入っていくだろう。病室内には、リハビリから帰って来て少し暇そうにしているラリスと、本を読んでいたミーシャの姿。」ミーシャ「ミリス、それに皆さんも… いらっしゃい!(こんにちは、ね!と微笑み、挨拶を」   (2019/5/27 22:06:25)

メール(カメール♀)メール「(病室に入ってくると元気そうな感じに何処か安堵していて)えっと、初めまして…メールです…;;;」   (2019/5/27 22:10:35)

スノウ(ピカチュウ♂)[それぞれ小声で対応…!] 「こんばんは、ラリスさん。ミーシャさん。……いつも、お疲れ様です…! お見舞いに、来ました」 〈シュネー〉「わぁ……! あ、えとえと……お見舞いに…!」 〈アオ〉「……ミリスの、友人として……です。はじめ、まして」 〈マナ〉「お邪魔しまー…す…! ……立派な眼をしてるー!」 〈トウリ〉「……ラリスさん、ミーシャさん。御無沙汰、ですね。あの時の約束、守れましたよ」   (2019/5/27 22:11:32)

ミリス(パチリス♂)ラリス「お、来たな? ミリスに、みんなも。 お見舞い、ありがとうな?(ラリスも皆さんに気付けば、嬉しそうに微笑み、近寄るだろう。アオさんにも、はじめましてだな、っとにっと微笑み」ミルク「…恩人の、お父様とお母様、か。」   (2019/5/27 22:19:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「[ふと、ミリスに視線を移すなり、彼の両親への再会を見届けながら] ……えっと、今回はお見舞いの他に…目的があって。ラリスさん、ミーシャさん――ミリスに…その。心を……」 〈トウリ〉「未だに、世の中は犯罪やら薬やらで……悪い波及がある様子ですね。……花の都は、解放は出来ました代わりに」 〈マナ〉「……はじめまして。マナフィの、マナです。アオが育てのパパみたいな者なのー」   (2019/5/27 22:26:40)

メール(カメール♀)メール「(赤い瞳を二人に向けていて、無意識に…リフェーズ・ソウルが二人を巻き込んでいた事が伝わり申し訳なさそうに)……うん、お見舞いの品、何一つなくてごめんなさい……」   (2019/5/27 22:27:18)

ミリス(パチリス♂)ミーシャ「…ミリス、どこか調子が悪そうね。うーん。久々に電気コミュニケーションして、元気出していく?(ラリスとミーシャ、ともにミリスの調子の悪さには気付いたようで。立ち上がり、そばに寄るだろう。」   (2019/5/27 22:33:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……あの、もしよかったら、ですけども。ぼくの描いた、イラスト…で良ければ。物を描き取るのと、人物画。……んっと…」[自身の荷物バッグから、ノートクリップを取り出して前々に描いていたイラストを見比べ…そっとテーブルの上に、断りを入れてから置こうとして]   (2019/5/27 22:38:16)

メール(カメール♀)メール「電気コミュニケーション……?(ミーシャの様子に首を傾げていて)」   (2019/5/27 22:43:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「それぞれの持つ、タイプによって…そのタイプ同士との非言語通達何たるか。……例えば、オイラたち"みず"タイプには泡や水を使った…モールス信号みたいな代わりを果たせたり。"でんき"ならではのコミュニケーションは、言葉にならないその思いを…電撃を通して。……実際に見れば分かるかもな」   (2019/5/27 22:48:04)

ミリス(パチリス♂)ラリス「ほう、どれどれ…(ラリスの方はアオさんのイラストを覗き込むだろう。)…お、おぉ。俺にはよくわかんないが、すごいってのは分かるぞ!小さいのに大したもんだ!(どうやらミリスのイラスト力がないのは、ラリス譲りらしい。でもアオさんの頭を撫でようとするだろう」ミーシャ「こうして、電気でコミュニケーションを取るのよ。(ぱちぱち。ミリスとミーシャ、共に電気コミュニケーション中。)……そう。奴隷狩りの残党に。薬を盛られたのね。心が弱っているのを感じる。けど、もう、大丈夫よ。(優しくミーシャは、ミリスを抱きしめるだろう。」   (2019/5/27 22:49:43)

メール(カメール♀)メール「母と子のコミュニケーションをみていてか、優しさを感じると抱っこしてるアオイを見て)……そっか、これが母親なんだね…」   (2019/5/27 22:52:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……。これが、きのみの絵で。それが…前に描いていた、水晶――クリスタルの絵。……後は、トウリとメール、アオイ一家に送ったゼニガメと、カメールのイラストを。……へへ、ありがとう…。ぼく自身、絵を描くのが好きですし……こうやって、見て何かを感じて、喜んでくれるの見てるのが…描く活き甲斐になりますもん」[かなりの誉められての満足そうな笑顔!]   (2019/5/27 22:55:29)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーは、ミリスとミーシャさんのでんきコミュニケーションを、そっと見守るなか……スノウは我が妹をそっと抱き取るようにしつつ。自身の親も…もう会いに行けない身。……せめて、シュネーのペンダントにしている、家族写真の両親にも…届いていると信じて]   (2019/5/27 23:02:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……ボクも、生みのママはよく知らないのー…。[自分はそっと、メールとアオイの側によりながら。スノウとシュネー、アオとラリス。そしてミリスとミーシャ。それぞれを見ていきつつ]   (2019/5/27 23:06:53)

ミリス(パチリス♂)ラリス「そうか… 本当にありがとうな。(それからにっと浮かべる笑みを。)…ミリスを護ってくれている事を含めて、本当にありがとう。」   (2019/5/27 23:07:06)

メール(カメール♀)メール「ミリスは僕の大事な友達だから、友達が困っていたら助けるのは当たり前、でしょ?(ラリスに頷いてやり)」   (2019/5/27 23:08:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「実を言うと、此方も…メール達にも言える事ですが、ミリスには何度か支援でもって助けられました。ありがとうは、オイラ達からもです――そっか、お互いに…支援しつつされつつ、の感じなんだな……」   (2019/5/27 23:14:23)

ミリス(パチリス♂)ラリス「そうか。 それなら、こう伝えさせてもらおうかな。 …これからも息子をよろしく頼む。(と、メールさんとトウリさんに伝えるだろう」ミーシャ「…よかったら、スノウさんにシュネーさんも電気コミュニケーション、参加してみる?(一旦、電気コミュニケーションを中断し、スノウさん達もお誘いするだろう。」   (2019/5/27 23:21:04)

メール(カメール♀)メール「(こちらはミリスとせっかく会えたのだからと思い、病室から出ていき話しやすい環境を作ってやろうと)」   (2019/5/27 23:22:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「えぇ、お任せください。ですから、ラリスさんもミーシャさんも……ゆっくりと、元の体を戻してって。元気な姿を。心待にしてます。……少し、廊下に出てますね」 〈マナ〉「……あ、待ってメールー!」   (2019/5/27 23:26:47)

スノウ(ピカチュウ♂)「う、うん…! 僕も、時々でんきタイプ中心に、ああ云ったでんきコミュニケーション、やってますから…!」 〈シュネー〉「頬っぺた…の、でんき袋。だね。……ちょっとした電波、でんきだけでも…気持ちって分かるんだねー」 〈アオ〉「此れからも、よろしくお願いします、ラリスさん、ミーシャさん。……でんきコミュニケーション。と、ぼくも気をつけて……」   (2019/5/27 23:29:17)

メール(カメール♀)メール「トウリ、話したい事あったんじゃないの?(廊下に出てきたトウリを横目に)」   (2019/5/27 23:30:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……ラリスさんとミーシャさん、退院が出来るまでに回復されてたら…どうかミリスの事を、ってお願いしようとしてたんだ。でも……良いんだ。そういった治りかけの状態の場合は、例え時間が長くなっても良い――事故が無いように元気になってもらえれば」   (2019/5/27 23:33:39)

ミリス(パチリス♂)ラリス「おう、また後でな。(ラリスは快く見送り。長らく寝たきりだった身。リハビリには励んでいるが、中々…退院には至らない。」ミーシャ「じゃあスノウさんは私の隣に、シュネーさんはミリスの隣に。円陣を組みましょう。(ラミィとミルクは見守り役である。」   (2019/5/27 23:35:45)

スノウ(ピカチュウ♂)「円陣……僕が、ミーシャさんの隣で、」 〈シュネー〉「あたしは、ミリスの側に。……円陣、円陣、まる…だね。こんな感じで良いの?」   (2019/5/27 23:39:07)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……多分、親子の愛情は…強いんじゃないかな。以心伝心、だっけ」 〈アオ〉「そう、以心伝心で合ってるよ」   (2019/5/27 23:40:05)

メール(カメール♀)メール「トウリ、それなら…少し出かける?ミリスさんたち、まだまだかかりそうだしさ」   (2019/5/27 23:41:24)

ミリス(パチリス♂)ミーシャ「それじゃあ、いくね?(円陣を組んだ状態で、4匹仲良く電気コミュニケーションを試みる。ミリスを含め、みんなが元気になりますようにというミーシャからのサプライズだ!」   (2019/5/27 23:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2019/5/28 00:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2019/5/28 00:01:29)

ミリス(パチリス♂)(あら、おつかれさまなのですよ…;)   (2019/5/28 00:01:57)

ミリス(パチリス♂)(これはこちら、撤退かな。また明日、続きが出来ればその時に…!)   (2019/5/28 00:02:16)

ミリス(パチリス♂)(では、おつかれさまでした~!!)   (2019/5/28 00:02:25)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/5/28 00:02:28)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/5/28 18:32:16)

メール(カメール♀)[こんばんはー♪]   (2019/5/28 18:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2019/5/28 18:56:16)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/5/28 20:28:48)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~。しばし待機なのです)   (2019/5/28 20:28:59)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/5/28 20:43:50)

スノウ(ピカチュウ♂)【遅くなりましたー、こんばんは! 昨日は寝落ち失礼致しました; 】   (2019/5/28 20:44:15)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~!!おきになさらずですよ~)   (2019/5/28 20:44:41)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/5/28 20:45:51)

メール(カメール♀)[こんばんはー♪]   (2019/5/28 20:46:00)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~)   (2019/5/28 20:46:51)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです! 揃いましたね。よろしくお願いします~】   (2019/5/28 20:47:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……了解。こういった黄昏時こそ、警戒の中で一番気を付けるべき時間帯だしな。背中を預けるべき用心棒は、いつだっているだろ?」 〈アオ〉「……ぼくも、行く! 図書館都市なら、地図は頭の中にあるから…!」 〈マナ〉「あ、じゃあボクは離れながら、スノウ達を見てるよ~」   (2019/5/28 20:50:10)

ミリス(パチリス♂)(よろしくおねがいします~!!)   (2019/5/28 20:51:14)

メール(カメール♀)メールそれじゃあ、少し観光がてら都市を見て回ろうか…?」   (2019/5/28 20:51:51)

スノウ(ピカチュウ♂)[ラリスさんとミーシャさんの病室にて…] 「……!(わっ、すごい……! 彼女からのでんき…頬を、体を通すように…駆け巡ってくる…! 温かくも優しく、それでいて強い)」 〈シュネー〉「…ぁ! ママさん…!(感じるよ、あたしも……! 小さくも、伝ってくる癒しのでんき…?)」   (2019/5/28 20:53:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「うん、分かった。それじゃあ一旦階段を降りて、預けた武器を受け取り直してから……。夕焼けかぁ、何だか懐かしいよ」 〈トウリ〉「……そうだな。オイラは引き続き、よっと。警戒の眼は持ち続けながら。アオなら大丈夫だろ――そんじょそこらの子どもじゃない」   (2019/5/28 20:55:33)

ミリス(パチリス♂)ミーシャ(微笑みつつも、優しく。電気コミュニケーションを続けている。にこにこと。)ラリス「効くだろ? ミーシャの電気コミュニケーション。私はそこまで正確な電気の操作は出来ないんだがな。(彼女ならでは、といったところか。と、言葉を続けつつ。」   (2019/5/28 21:00:10)

メール(カメール♀)メール「さて、と…みんなは何処か行くところある?ぼくはついてくけど…」   (2019/5/28 21:03:06)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「図書館都市にはね、世界最大の蔵書に余念が無いとされる、って話が在るくらいだからね。殆どの小さな図書館や本屋さん、そして湾岸の場所なら、ぼく知ってる。……それと、表の街の裏路地も驚いたけど、この都市の裏路地も…入り組んでるんだ。闇商売も…あと、スカンプーや親方…スカタンクたちもね。……どこを行こうかな」 〈トウリ〉「指名手配は解かれたとしても、行動には注意はいるな。……用心棒なら任せろい」   (2019/5/28 21:07:14)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウの頬袋に、ピリッとでんきが走り。自身もゆっくりと返す。同様にシュネーも、繊細ながら感じやすいような質のでんきを、流していく。でんきコミュニケーションは順調に?]   (2019/5/28 21:08:42)

ミリス(パチリス♂)ミーシャ「…うんうん。これくらいかしら。(微笑みつつ、そろそろ電気コミュニケーションもいいかな、って思いミーシャは離れるだろう」ミリス「電気びりびり、お母さんの電気、気持ちよかったぁ…。(こちらも安堵の声を」   (2019/5/28 21:19:38)

メール(カメール♀)メール「それじゃあ、本屋に行ってみる?僕、少し欲しいのが……」   (2019/5/28 21:23:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「すごぉい……! でんきコミュニケーション、ってこういう風に……! ひゃ、せいでんきの余波が来た! 大丈夫だけどー!」 「……何だか、体が…軽い。それにいつもより目が冴えてる感じ…!」 〈シュネー〉「……ミーシャママ、やっぱりすごいよぉ…! 感動して涙が出そう……」   (2019/5/28 21:26:32)

ミリス(パチリス♂)ミーシャ「気に入ってもらえたならなによりかな。 電気でも伝えたつもりだけど… 今後も、よろしくね?(電気で伝えたつもりだが、退院したらスノウさん達とも、一緒に暮らすつもりなようだ。これからもよろしくね?と、伝えた上で声掛けを。」   (2019/5/28 21:30:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「うん、分かった! じゃあ、裏路地に面しない…比較的安全な場所に在る本屋さん。……此処ならまだ、閉店はしてないから」 〈トウリ〉「じゃあ、其処らに行ってみるか。……張り紙、なぁ。治安は乱れていて、保安官も休む間も無く、って所か。日々お疲れさまだねぇ」   (2019/5/28 21:31:09)

メール(カメール♀)メール「(張り紙を見て)……んー、でもこのルカリオ、何処かで……」   (2019/5/28 21:38:47)

スノウ(ピカチュウ♂)「分かりました…! 此方こそです! いつも以上に気合いが高まる感じ…!」 〈シュネー〉「あたしの方こそ、だよー…! 家族、絆の家族が…少しずつ一つに…!」   (2019/5/28 21:38:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「おーい、此方だよ――ん、どうしたのメール……? 注意人物の張り紙…?」 〈トウリ〉「……一昨日の夕刊かニュース、昨日の朝刊か…で、見たことあるような。……確か、国家反逆…?」[イヴィルスレイヤーの柄に手を掛けるか掛けないかの位置にしつつ、考え込んでいるゼニガメの子。ホタチを前にしつつも、アオもキョトンとしつつ]   (2019/5/28 21:44:56)

メール(カメール♀)ルカリオ「ルカリオ「んー、困ったな…;;;どこに落としたんだろう…;;;(何やら探し物をしているルカリオが、雌のような童顔で)」メール「うん   (2019/5/28 21:48:41)

メール(カメール♀)メール「理由までは書かれてないけど……」   (2019/5/28 21:48:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……オイラ達は、その人物の討伐依頼は受けてないからな。相手が武器を持ってるかつ無抵抗の相手に足蹴にしてるんなら、話は別だが……? 波導……感じるような」 〈アオ〉「……偶然、なのかな。ぼくも、トウリと同じように感じるよ。波導使いも、経験積んでおくものだね……!」   (2019/5/28 21:53:36)

ミリス(パチリス♂)ミーシャ「新しい家族が増えるなんて、うれしいわ。頑張ってリハビリして、早く帰らなきゃね。(うんうん。と嬉しそうに頷いた後。呟き」ミリス「っと、アオさん達… 先に行っちゃったかな? お父さん、お母さん。今日はありがとう。(また来るね。と、両親に声をかけつつ。にこり。いつもの笑顔だ」   (2019/5/28 21:54:08)

メール(カメール♀)ルカリオ「あ、あの~…ちょっと、いいですか??(メール等に気づけば近づいてきて)この辺に、ジュペッタのぬいぐるみ…見ませんでしたか??」メール「え?あ、うん…僕は、見てないけど……(急に話しかけられると少し驚いて)」   (2019/5/28 22:00:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あ…! そうそう、でんきコミュニケーションしてる間に、アオが、トウリとメールと一緒に図書館都市案内するよーって行ってた。裏路地には行ってない、はずだから……ん、そろそろ行くの? お大事に~…かなぁ」 「ラリスさん、ミーシャさん。また、来ますね……! え、本当? それじゃあティルスたちも探さなきゃね。もうすぐ夜になっちゃうもんね」 〈シュネー〉「……ミリス、マナ。スノウおにいちゃん! 一緒に行こう!」   (2019/5/28 22:04:45)

ミリス(パチリス♂)ミーシャ「えぇ、いつでもいらっしゃい。(歓迎するわ。と、嬉しそうに微笑みつつ、見送るだろう。」ラリス「おう、またな! 無茶だけはするなよ!」   (2019/5/28 22:06:16)

ミリス(パチリス♂)(ラリスとミーシャ、ともに見送る。)   (2019/5/28 22:06:26)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈アオ〉「ジュペッタのぬいぐるみ? いや、ぼくは見てないですけれど――どこかで落としちゃったのかな?」 〈トウリ〉「……(あのルカリオ、穢れや負も…感じない。…純粋に困ってるような感じか?) ふぅむ、探し物かぁ。色が灰色並の黒…となると。街灯の無い方だと完全に暗がりになっちまいそうか……」   (2019/5/28 22:09:41)

メール(カメール♀)ルカリオ「そっか……うん、僕が落としたというか…少し頼まれまして…;;;見てないならいいんです、他を当たります……(その場から立ち去り)」メール「ジュペッタのぬいぐるみ、かぁ…子供が落としたのかな…」   (2019/5/28 22:15:52)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「あ、ちょっと…! ……ふぅむ。頼まれた、か…。向こうにも事情はあるってトコか…?」 〈アオ〉「……うぅん、何せ図書館都市、入り組んでる街の構造だから。住宅街に商業地区……湾岸、スラム街になってる部分もある位だし。落とし物はざらじゃないと思うよ……」   (2019/5/28 22:21:10)

スノウ(ピカチュウ♂)「……さって。ティルスとトウリ、メールとアオイが向かったとなる方角は――病院を出た所から左側か。……此方に行ってみよう」 〈シュネー〉「……あ、そうだ魔道具の装備も忘れずに!」 〈マナ〉「水のエレメント……波導も、分かるよー。アオ達、裏路地に迷い込んでないのは確かだよ!」   (2019/5/28 22:23:29)

ミリス(パチリス♂)合流したら、帰ろっか。夜も遅くなりすぎちゃうし。(今はもうすっかり本調子になりつつあるミリス。元気も出てきたようだ。   (2019/5/28 22:26:30)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……それよりメール! 本屋さん、此処の距離行けばすぐだよ。何か、買いたい本があるって…言ってなかったっけ?」 〈トウリ〉「……まぁ、詳しい事は後だ。メール、お前自身の買い求む本を探そうぜ」   (2019/5/28 22:30:53)

メール(カメール♀)メール「あ、う、うん…子育ての本、買おうと思って……(照れ臭そうに話しがらもアオに説明してやり、本屋へと)」   (2019/5/28 22:33:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……あ、おにいちゃんたち! これ、一昨日か昨日? の、新聞で見た…気がする――国家、反逆……の、罪? ルカリオ……?」 「暗くなってっちゃうか……此処は僕の頬袋の光を使って。…これで多少は薄明かりでも、暗すぎるって心配はないかな」 〈マナ〉「……アオと、トウリとメール…。うぅむ……あ! 遠くだけど、見つけた…! どこかへ向かおうとしてるみたい!」   (2019/5/28 22:42:14)

スノウ(ピカチュウ♂)[……尚、本日の別の地方における…ポケモンの通り魔による命断たれ事件、犯人側も自殺して望まぬ終演を迎えた……といった新聞が出回っているのを……恐らく知らないでしょう]   (2019/5/28 22:44:46)

メール(カメール♀)メール「僕、子育てとかまだまだ上手くできてないし、さ…トウリのためにも…ね?」   (2019/5/28 22:46:00)

ミリス(パチリス♂)うーん、そういえば…? っと、僕らもしっかり追いかけよう…!(みんなで一緒にてくてくとメールさん達を追いかける形になる、かな。シュネーさんと手を繋ごうとしつつ…合流?   (2019/5/28 22:50:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……もう一つの悩み。…今でこそ落ち着いてはいれど、リーフェの事も。……オイラも子育てはてんで素人だ。辛うじて熱湯消毒のやり方を知ってる位だから。オイラも、培わなければならん知識も…ある。戦いからは中々縁は切れそうにないが、折角の作れた家族の絆はこの手で…一緒に守り抜くぞ。……失礼しますっと」 〈アオ〉「メール、トウリ……。そういえばぼくも、アニメーションや…色の何たるかの本。そして漫画も見てみたいな……」[トウリ達は、目的の本屋へと入っていくでしょう]   (2019/5/28 22:53:05)

メール(カメール♀)メール「リーフェの事は心配ないよ?何だかんだ、アオイと関わるようになってから「忌々しい」って言いながらも優しく接してるし…おかしいでしょ?(クスクスと笑いながら)」   (2019/5/28 22:55:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……リーフェがそんな事を。…同じ赤子としての命を授かった者には…寛容なのかも…な。……ぷふっ、確かにな。トゲがまるで感じられないわ。……すっかり、丸くなったんだな――あ、スノウとシュネー、マナに…ミリスか! とと、遅れてミルクたちも来ているな」   (2019/5/28 23:01:16)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「うん、ついてきてるよ~!!(見守っている事しか、出来なかったけど。と…。 ミルクは後方警戒しつつついてくる。」   (2019/5/28 23:04:09)

スノウ(ピカチュウ♂)[本屋の中では、興味深そうにアオが色使いの本・冒険漫画・少女マンガ……そしてアニメーションの本を見て、一心に記憶に留めようとしていて。トウリはスノウ達合流組に手を振りながらも、メールとアオイ、そしてアオに目線を向けて]   (2019/5/28 23:06:28)

メール(カメール♀)メール「リーフェも、いつも大人しかったらいいのに…」   (2019/5/28 23:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2019/5/28 23:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2019/5/28 23:27:15)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/5/28 23:27:28)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、離脱しちゃってました; 】   (2019/5/28 23:27:45)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/5/28 23:28:44)

ミリス(パチリス♂)(ごめんなさい、こちらも戻りなのです!!)   (2019/5/28 23:28:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「意志と負は…相容れない、反発しあうものって言ってた気が……。だったら、マナの歌の力ならば大人しくなる。……フプのはオイラから言わせれば、負の者キラーになりかねないからな; 」 〈マナ〉「アオー、何読んでるのー?」   (2019/5/28 23:29:50)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー】   (2019/5/28 23:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2019/5/28 23:36:11)

ミリス(パチリス♂)(っとと、おつかれさまなのです~)   (2019/5/28 23:36:47)

ミリス(パチリス♂)ほぇ、本屋さんかぁ… いろんなほんがあるんだね。(きょろきょろと店内を見回している。きょろきょろり   (2019/5/28 23:37:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ほぉ、ほぅ……ふぅん……あは、こういうのビックリだよ――あ、マナ、ミリスも。// は、恥ずかしい一人語りしちゃってたか; 久々に読んで楽しんでたんだ」 〈シュネー〉「へぇ、色々な本がいっぱい! ちゃんと区別順に分けられてて…掃除も行き届いてるね!」[此方はミリスと手を繋ぎながらの。] 「メールは…ふむふむ。子育ての本、か。トウリも…今じゃパパさんの仲間入りしてるもんね。僕も、可能なかぎりはってヤツだね」   (2019/5/28 23:42:29)

ミリス(パチリス♂)やっほ、アオさん。良い本はあった?(きょとんと首を傾げつつ、アオさんに尋ねるだろう。シュネーさんと仲良く手をつないだまま、にこにこと。さっきよりも表情豊かになっているミリス。上手くいった様子だ   (2019/5/28 23:45:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ミリス……どうやら、吹っ切れたみたいだね。絆の強さは何たるか、だね。うん、良いの見つけられたよー。このアニメーションの本…! 流れるような絵を描ける、も魅力だけど――一枚絵のヒントとしても、このアニメーションのイラストは参考になれるかも…!」   (2019/5/28 23:49:08)

ミリス(パチリス♂)うん。吹っ切れたというか、なんかスッキリしてる感じ!(おぉ。良い本見つけられたんだね!と、笑顔を見せつつ。お金の方は大丈夫?と尋ねるだろう。   (2019/5/28 23:57:45)

スノウ(ピカチュウ♂)[やっぱり、キーパーソンと母親の愛情には敵わないや ]   (2019/5/28 23:58:55)

スノウ(ピカチュウ♂)[――そう心の中で言うであろう、アオとトウリ。] 〈アオ〉「今日はこの一冊を買おうと思って――うん、大丈夫。ポケなら自身の分もあるし。……トウリとメールはー?」 〈トウリ〉「オイラからしたら、こういう本でも良いと思うけど――心配しなさんな、ポケはレスキューから一通りの支給があるからな、買えないって事はないさ。メール、此処はオイラのポケで」   (2019/5/29 00:02:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[マナは、スノウの頭の上に乗りながら。状況を見ていて――スノウは店の入り口当たりでラミィとミルクと共に待っていて]   (2019/5/29 00:07:13)

ミリス(パチリス♂)そう? それならよかった、かな。(足りなかったら、言ってね。と、伝えつつ。そのままミリスはシュネーさんと一緒に店の入り口の方で待機となる、だろうか。本は気になるが、うん。   (2019/5/29 00:13:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……地図、持ってきてた! 此所に…マーカーとか付けるー?」 〈アオ〉「ありがとう、じゃあ、後は店員さんに――」[メールとトウリは…話し合いを重ねて目的のものを買えた様子。アオも…同じくかもしれない]   (2019/5/29 00:16:46)

ミリス(パチリス♂)…こうして楽しく出かけるのは、久々だね。(改めて、スノウさんとシュネーさんありがとう。と、お礼を。それからアオさん達の買い物が終わるのを待つだろう。   (2019/5/29 00:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2019/5/29 00:37:47)

ミリス(パチリス♂)(おっと、おつかれさまなのですよ…?)   (2019/5/29 00:38:35)

ミリス(パチリス♂)(こちらも今日は落ちますね~! ではでは!!)   (2019/5/29 00:49:35)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/5/29 00:49:54)

おしらせルカ♂リオルさんが入室しました♪  (2019/5/31 20:55:58)

ルカ♂リオル……ねぇ、ルカリオ……僕こうしてどんなに隠れてたってダメな気がするんだけど……(数日間洞窟の中や木の洞など隠れる場所を転々としていたが、痺れを切らしじ、とミコを見つめて)ミコ>分かっておりますがこのタダならぬ気配に立ち向かえるかは……(困ったような表情になりつつ   (2019/5/31 20:59:30)

おしらせルカ♂リオルさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/31 21:01:01)

おしらせリオル♂ルカさんが入室しました♪  (2019/5/31 21:01:02)

リオル♂ルカ戦ってみなきゃ分からないじゃない、僕だって一応ポケモンなんだもん(戦闘なら少しくらい役に立てる、と真剣な表情で)ミコ>>ですがそなたを失っては私は……(眉をひそめつつ俯いて   (2019/5/31 21:05:29)

リオル♂ルカ……もし敵が一体ならこっちは2体、僕が持ってたほかのポケモンだってこのモンスターボールから出せるかもしれないんだ……(懐に入れていたものを取り出し手を震わせて)ミコ>…………そう、ですな(耳を立てて目の色を変え   (2019/5/31 21:20:19)

リオル♂ルカ…………ミミッキュ!(膨らませたモンスターボールを宙に投げて出てきたミミッキュを抱きとめ)やった……やったよルカリオ……(ミミッキュを撫でつつミコを見つめて)ミコ>お久しぶりです……(ミミッキュの手につつかれ目を細めて   (2019/5/31 21:37:21)

リオル♂ルカ……良かった…………(ミミッキュを置いてゆっくりと膝から崩れ)ミコ>ご主人様……!(すぐにルカの体を支えて   (2019/5/31 21:50:50)

おしらせリオル♂ルカさんが退室しました。  (2019/5/31 22:01:25)

おしらせトウリ(ゼニガメ♂)さんが入室しました♪  (2019/6/2 20:35:15)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/6/2 20:35:24)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2019/6/2 20:35:36)

メール(カメール♀)(自分が暴走してタマを殺すか、それとも抑え込んで連れ帰らせるか…本人としては賭けのようで…自身の負が暴走しないことを祈って路地裏に足を運んでくる)……ここ、だね……間違ってなければタマさんは…(クロエから貰った目薬を事前にかけておき)   (2019/6/2 20:38:23)

トウリ(ゼニガメ♂)「……さって、久々に外での実戦――もとい、スイクン様の為の任務。ちゃんと遂行しなければな」[イヴィルスレイヤーと、青と白の精霊石とを持ちつつ。…メールと共に目的地を目指していきつつ]   (2019/6/2 20:38:42)

タマ♀ポチエナ......私に絡んで来たあなた達が悪いんですからね?今日私はイライラしてるんです、殺さないようにするのが手一杯なんですよ(路地裏の奥深くで、数々のポケモンの呻き声や泣き声が飛び交っていた。例え闇の力を奪われ技すら使えなくとも、全身に真っ黒な高密度の穢れを纏い身体能力を高めたタマを前に、路地裏のチンピラや暴走族は手も足もでなかったようだ。タマの回りには多くのポケモンが悶え苦しんでおり)   (2019/6/2 20:43:32)

タマ♀ポチエナ【あっミリスさんも乱入しちゃって大丈夫ですかねー?】   (2019/6/2 20:46:19)

メール(カメール♀)[大丈夫ですよー]   (2019/6/2 20:46:31)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2019/6/2 20:47:16)

トウリ(ゼニガメ♂)「……(精霊石…は、最後の切り札として、かな。今回は…波導主流で行こう) オイラは極力、命までは取らないスタンスだ。ディーテやシェスみたく…割りきる事は出来ないが。やるしかない――こればかりは絶対に!」   (2019/6/2 20:47:38)

メール(カメール♀)メール「……ッ(呻き声や泣き声、リーフェの好物でもありそれを聞くと少し疼いてしまうも堪えて)タマさんッ!!(精一杯、タマに聞こえるように叫んで)」ジュード「血の臭い……っ!だ、大丈夫ですか?!(ちょうど近くに泊まっていた、悲鳴が聞こえたなら駆けつけてきて、苦しんでるポケモン達に近寄り)…安心して、もう大丈夫だから……(治癒効果のある精霊術をかけている)」   (2019/6/2 20:49:59)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんは~ とりあえず途中で乱入するかもです。しばし様子見。)(ふわふわ、とトウリさんとメールさんの後ろ側。上空を飛びつつこっそりついていってる。どうやら二人が向かってる最中で見かけていた様子だ。)   (2019/6/2 20:50:36)

トウリ(ゼニガメ♂)「……こいつはひどい有り様だな。……ただ、救いなのは誰も命を奪われてないって事か。……5日前のあの通り魔の二の舞にはさせねぇ。オイラやコママさんが…許しはしない!」   (2019/6/2 20:53:54)

タマ♀ポチエナ〈デルビル〉い、痛い...助けてっ...!あのポチエナ...バケモノだっ..、技も何にも使わない癖に全部の攻撃を避けて....皆やられた...(前足が折れているのか、痛みで泣きながらもタマの事をジュートに教え).......メールさん...?なんでこんなところに居るんですか。ここは危ないですよ?こんなにたくさんのポイントが襲ってくるんですから(危ないと言いつつも全くの無傷で、完全に暗殺者モードになっているのか優しさなど微塵もなく)   (2019/6/2 20:56:33)

ルナータ(ヒメグマ♂)…うわぁ、すっごい有様だなぁ。(上空からその光景を眺める魔道具職人。一応戦えなくもないが、事情も分からない故。本当に危険になったと判断したら突入するつもりなようで。今はカラフル玉展開しながらふわふわと   (2019/6/2 21:00:08)

トウリ(ゼニガメ♂)「依頼を受けてきたからな――アンタを、穢れを無力化した上で連れて帰ると。……スイクン様の笑顔の為に」[剣を引き抜き、此方に仇為すであろう魔や負…そして悪意。に、備えようと構え]   (2019/6/2 21:02:01)

メール(カメール♀)ジュード「大丈夫、今傷を治してます……ジッとしてて(暖かい光を当てていて、骨折の痛みがある程度だが和らいでいく)すぐに救急車を、僕は軽傷を治せますが、重症は完治できません…骨折程度なら動けるくらいには慣れるはずです」メール「……連れ帰りにきたんだ、スイクンが…あなたの子供が寂しがってたから……(タマと対峙して)」   (2019/6/2 21:02:21)

タマ♀ポチエナ〈デルビル〉...い、痛みが和らいで.....。す、すまない...ありがとう!(歩けるようになると逃げるように急いで病院に行ってしまい)連れて帰るって....。私に出ていけって言ったのはそっち側じゃないですか....。私は帰りたくないです、どうせカガミ様は他のポケモンに犯して貰う方が好きなんですよ。居たところで問題しか起きないんですよ!(手に握っていた雄のグラエナを尻尾ごと振り回し、思いっきり壁に投げ飛ばした。グラエナが壁にぶつかると相当威力があったのか、壁は凹んでしまいグラエナも動かず)   (2019/6/2 21:09:11)

トウリ(ゼニガメ♂)「……(恐らく言ったのはレナだな)   (2019/6/2 21:09:50)

トウリ(ゼニガメ♂)「[両手でイヴィルスレイヤーを構えながら、間合いを空けてタマと向き直り。すぐさま動けるようにしつつ] 神使としての、一つしかないとされる正規な手段を…あの方は踏んだに過ぎないだけ。タマには…カガミ様の仰っていた神使になる為の手段…行為以外にあると考えるのか? ……側にいてくれるだけでも、想いとなり…力となる。絆は案外と分かりにくい形だな?」   (2019/6/2 21:14:22)

メール(カメール♀)メール「…ッだからって、子供を放置して…それにこんな事をして……(タマを見据えて)なんて言おうとも神社に来てもらうよ…友人として…」ジュード「(タマの方を見やり、そしてトウリを見て)…アスカ、やるよ…(アスカ「えぇ…!」)(トウリの隣に来て)これ以上、医師として怪我人を増やすわけにも死人を増やすわけにもいかない、その行為すぐにやめさせてもらうよ」   (2019/6/2 21:16:36)

ルナータ(ヒメグマ♂)物騒な雰囲気を感じる~。 事情も分からないから、とりあえず様子見る~。(空中でのんびりである。   (2019/6/2 21:18:11)

タマ♀ポチエナ....そんなの知らないですよ。陽にも陰にも私がなれば問題無かったんですよ。それに側に居たってカガミ様は結局自分からシェスさんと交わり、私と居るときよりも何倍も幸せそうに喘いでいた....。...トウリさん、今日は手加減も何もしないですよ...?それに、あなた達を相手をするのに流石に手は抜けない.........死にますよ?(目を細めてゾーンに入ると、静かに呼吸をして暗殺モードでナイフを取り出し)   (2019/6/2 21:22:24)

メール(カメール♀)メール「やさせない!カースロッド!(タマの足元に魔法陣が開き、一時的にだが能力を封印する術式が開く)oO(穢れを少しの間使えなくさせるだけでいい…これでっ!)」   (2019/6/2 21:26:23)

トウリ(ゼニガメ♂)「ジュード! 加勢してくれるんだな……無茶はお互い、しないようにしようぜ! ――昨日と同じ答えになるけど、陽と陰同時になる事は…想像以上に心身に負担が掛かる――彼はそのリスクを知っているから、あの提案を一蹴したんだ。……それも、シェスには陰の神使になる為の手段――あ。……悪いけどさ、オイラも手加減なんて出来る魂じゃない。さすがに命までは取らないが、リーフェといった悪意の塊……悪霊なら話は別だ! ……やるしかないか、だったら――お前の抵抗するその力を…奪うまで!」[左手に"閃光玉"を取り出すなり、両手持ちから片手それぞれのスタイルに!]   (2019/6/2 21:28:02)

ルナータ(ヒメグマ♂)……うーにゅ。(ひとまずもう少し近付いて話を聞こうとふよふよ。)聞いた感じ、タマさんを連れ戻そうとしてる感じなのかなぁ。   (2019/6/2 21:29:58)

タマ♀ポチエナ......。(自分の真下に魔方陣が開くと同時に、恐ろしいほどの反応速度でポーチから爆裂の種と飛び込みの枝を取だし、爆裂の種を食べて足元の地面を破壊し魔方陣も描き消した。そして地面が壊れると飛び込みの枝をメールに向かって振り、超高速でメールとの距離を詰めていく)   (2019/6/2 21:34:24)

メール(カメール♀)メール「なっ!?…ッ!!oO(は、早い…!封印が…ッ、使うしかない……ッ!!)(左腕が今朝起きた幻影の姿に変わり、その腕で防御しようと)oO(完全に受け止められない…でも、衝撃を少しでも…っ!)」   (2019/6/2 21:37:49)

トウリ(ゼニガメ♂)「(穢れで反応速度を倍速状態に近くしてるのか…! それに、何て道具の使いこなし。コイツ、出来る!) メールッ!! 目を抑えてろ、コイツでっ!」[これも一瞬のアドリブ勝負…かも分からない。トウリは超高速で距離を詰めてきたであろうタマとメールの間に……彼女には目を抑えるように指示をした上で"閃光玉"を足元に投げつける!]   (2019/6/2 21:38:13)

トウリ(ゼニガメ♂)["閃光玉"は攻撃の威力こそ無いが、目眩ましとしては十分の効果を持つだろう。いわば攻撃補助・妨害。上手く当たれば閃光による視界狭まりが起こせるだろう。]   (2019/6/2 21:39:41)

ルナータ(ヒメグマ♂)きゅう!?;(状況が分からない故、観戦を決め込んでいたルナータだが、おもむろに放たれた閃光玉を諸に食らったこやつ。変な悲鳴を上げている。   (2019/6/2 21:42:25)

タマ♀ポチエナ...あっ...やばっ...!(覚醒状態で視野も飛躍的に向上しており、トウリが何かを投げてきたのには気づいていた。だが、高速で突っ込んでいるためすぐには避けることができず目を瞑ることしか出来なかった。目をやられるのは何とか防いだが、目を詰むってメールから照準が離れてしまったようで、メールの守りを掻い潜る事は出来ず腕の硬い防御上から前足で殴った。恐らくダメージは対して入らないだろう。殴り終えるととりあえずバックステップで一定の距離をとり)   (2019/6/2 21:46:06)

メール(カメール♀)メール「(こちらは目を閉じたまま防御して、腕は不気味に蠢いていて…)お願い…やめて!」ジュード「掌破!(目をつぶった一瞬の隙をついて接近し、波動を貯めた掌をタマに当ててそのまま波動の塊を起爆させる)」   (2019/6/2 21:50:23)

トウリ(ゼニガメ♂)「やるぜ、上手く立ち回る…! "みずの…はどう"!!」[剣を上に投げてフェイント代わりにしつつ…両手で波導を溜めて水の波紋として此方も援護射撃! そして要領よくイヴィルスレイヤーの柄を取り直し、両手に再度構え直す!]   (2019/6/2 21:54:36)

ルナータ(ヒメグマ♂)…ふぁ、び、びっくりした~。 ちょっと離れておこう。(ふわふわ。上空に避難しつつである。   (2019/6/2 21:55:08)

タマ♀ポチエナぎゃっ.......(完全に隙を突かれ、体についた波動が爆発してかなりのダメージを負ってしまった。そして更にそこに水の波動が追い討ちとして迫り、何とか飛び込みの枝を誰も居ない所に振って避けることには成功し)....絶対に仕留めてやる......。(周りに漂う穢れを体内に取り込み、どんどん負を増やしていくとそれにともない力が沸いていく。そしてどんどんメールの中に封印された存在にとって最高級の餌が出来ていき)   (2019/6/2 22:00:39)

メール(カメール♀)メール「ぐっ……ッ!?(リーフェがまた反応してしまい、何とか堪える)」ジュード「な、何だ…!?これは……ッ!(タマに接近して、聖属性をつけた拳で殴りつけようと)」   (2019/6/2 22:06:32)

トウリ(ゼニガメ♂)「此所は、白の精霊石を……刃に、聖なる光を込めて――ずっと陰ながら、グリクノートに代わる普通の武器でも通用する手段を、模索してきた――何せオイラは、正寄りにしか物事を見れないから。ひねくれた見方は出来ないからな……! "邪を突き抜く、崇高なる澄み渡る光を……ディヴァインセイバー"―― さぁ、擬似ブランアロートのお出ましだ!!」   (2019/6/2 22:06:41)

トウリ(ゼニガメ♂)[これぞ魔法剣なる、武器の刃に魔法属性を付与させる…ウェポン系の魔導。……これで穢れも…負を切り崩せる。トウリはメールの様子変化に気を付けつつ、構えながらタマの一撃の隙を狙う!!]   (2019/6/2 22:09:24)

タマ♀ポチエナぐぅっ......。カガミ様に近づくやつ...皆、誰であっても仕留めてやる.....(穢れはとどまることなくタマの中へと入っていき、どんどん力と穢れを得ていく。途中ジュートが殴ってきたが、超高密度の見えない穢れの壁のせいでタマには触れることは出来ないだろう。そしてついに穢れを取り込みきると、ゆっくりと立ち上がった。恐らく、穢れの量だけならイベルタルにも匹敵するほどで、リーフェには熟しきった至高のごちそうに見えるだろう)   (2019/6/2 22:13:35)

ルナータ(ヒメグマ♂)(すみません、呼ばれてしまったので落ちます。ルナータは警戒しつつ見てる感じでお願いしますですよ; 申し訳ない;)   (2019/6/2 22:15:19)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2019/6/2 22:15:23)

タマ♀ポチエナ【お疲れ様です!】   (2019/6/2 22:15:53)

トウリ(ゼニガメ♂)【了解です!】   (2019/6/2 22:16:30)

メール(カメール♀)ジュード「っ!?(弾かれてしまい)」メール「ぐっ…うぅ……ッ(何とか抑えているがそのせいで動けず)やめて、リーフェ…今のタマを喰らったら…タマは……人形に……ッ!」   (2019/6/2 22:16:36)

メール(カメール♀)[はいー、おつですー]   (2019/6/2 22:16:43)

トウリ(ゼニガメ♂)「……やっぱり、そうか。強すぎる思いが。……カガミ様、救えないな――今じゃ、穢れを吸い寄せるだけのただのバケモノになっちゃって。オイラは、メールの負の者と同化する経緯――そして、タマの、イベルタル復活に伴う感情をとられた悲劇の再来を……否定するっ!! この刃で、行きすぎた独占欲…怨み妬み――穢れの守りを切り崩す……!! そのどす黒い願いと一緒に!!」[刃に光を灯らせての…トウリの見せる、タマへの――怒りと決意の言葉。と…トウリの体の周囲に…橙色のオーラが発現していく! "トランス"だ、意志の力が漲っていく――恐らくメールの負にも…そのトランスにより影響が来るか?]   (2019/6/2 22:25:10)

タマ♀ポチエナ....とりあえず、メールは危険ですね...。先に仕留めないと...(凝縮された穢れのお陰で何倍にも動きがはやくなり、メールの所へと走り出した。メールの中に潜むリーフェにはかなり警戒しているようで、最初から穢れを全快に活用して殴りかかっていく。だが穢れに侵食され過ぎているのか、先程とは違って道具もろくに使わず単調な動きへとなっている。)   (2019/6/2 22:28:57)

メール(カメール♀)メール「………遅イ……(トウリのトランスが効くよりも一瞬だけ早く、その幻影の腕は単調なタマの攻撃を弾き飛ばし、腹部を貫こうと、死にはしないが激痛が走り)」   (2019/6/2 22:31:19)

トウリ(ゼニガメ♂)「ジュード、見ててくれ……これが、オイラの切り札にして、戦い方だっ……!」[動きをよく見るようにして、壁の三角蹴りを行いつつのローリングジャンプ、タマめがけての"ディヴァインセイバー"を伴うイヴィルスレイヤーと自身のしっぽの回転を合わせて行う"かわらわり"を発動させつつ、自身の着地した際に次に行うトランスわざの構えに移る…!]   (2019/6/2 22:37:12)

タマ♀ポチエナあがっ........!(ただ力任せに攻撃していたため、あっさりとはね除けられ反撃を許してしまった。穢れで全身の防御を極限まで上げているため、死ぬことは無いが腹部を貫かれ激痛を感じ、今まで感じたことのないほど苦しみを感じた。そして貫かれた腹部から穢れが漏れ始めた)ぐぐぅ....(表せないほどの痛みを受けリーフェの餌食となりつつも、飛んできたトウリに向かって吹き飛ばしの枝を振り)   (2019/6/2 22:41:57)

メール(カメール♀)メール「(腕を動かすと穢れがどんどん吸われていく)……砕けロ……餌ハ餌ラシク、ナ…(強引に穢れを吸い取っているせいか、タマの精神にまで被害が出始め…無気力にさせてしまおうと)」   (2019/6/2 22:47:46)

メール(カメール♀)ジュード「っ!まずいっ!ゼニガメ君!早く彼女を離れさせてっ!!」   (2019/6/2 22:48:18)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/6/2 22:50:41)

ガエン♀ガオガエン【こんばんはー来てみましたー】   (2019/6/2 22:51:15)

タマ♀ポチエナ【こんばんはー】   (2019/6/2 22:51:53)

メール(カメール♀)[こんばんはー]   (2019/6/2 22:52:04)

ガエン♀ガオガエンはぁ~(トウリとメールの帰りが遅いことに気づき、スノウ達に適当に理由を付け結局外にやってきたガエン ため息を付きながら夜の道を歩きタマやメール達が居るであろう路地裏に向かっていて)   (2019/6/2 22:54:37)

タマ♀ポチエナあっあぁっ.........。(不思議なことに凄い勢いでどんどん穢れを吸われ、それと共に心も吸われていく。始めこそ抵抗はしていたが、それもあっさりと無くなり無気力になっていく。恐らくリーフェは吸いとった穢れと精神でどんどん力を蓄えて居るのだろう)   (2019/6/2 22:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トウリ(ゼニガメ♂)さんが自動退室しました。  (2019/6/2 22:57:46)

タマ♀ポチエナ【お疲れ様です】   (2019/6/2 22:57:56)

ガエン♀ガオガエン【お疲れ様ですー】   (2019/6/2 22:58:18)

メール(カメール♀)[おつですー]メール「(そのまま腕を引き抜き、満足すればタマを投げ捨てて)」ジュード「(急いでタマに近寄り、光の力で感情が出せるくらいには精神を回復させてやり…しかし治ったとしても生きる源を奪われたのだ、軽度のうつ病のような症状が)」   (2019/6/2 23:03:06)

ガエン♀ガオガエン【っとと、すみませんちょっと落ちますね】   (2019/6/2 23:06:18)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/6/2 23:06:21)

タマ♀ポチエナ.......。(メールに貫かれた腹から腕を引き抜かれ、投げ飛ばされた時は精神をほぼ全て吸われ何も考えられなかった。そして床に穴の空いたお腹から血を流し力なく倒れている所にジュートによって僅かに回復させられていく。お腹に穴は空いたまま閉じないが、何とか出欠は止まり死ぬことは何とか免れた。しかし精神は空っぽの状態からある程度は回復したものの、元通りとはいかず認識能力やその場しのぎの会話が出来る程度には回復し)   (2019/6/2 23:09:12)

タマ♀ポチエナ【お疲れ様です】   (2019/6/2 23:09:19)

メール(カメール♀)メール「(ある程度喰らったらそのまま倒れてしまい)」ジュード「回復はしたけど……(回復系魔導は軽いものしか使えず、それでも何とか出来ないか考えていて)」アスカ「酷い有り様ね……(ジュードの背中から光が漏れたかと思うとそれはメロエッタの姿に変わり、タマを見て)」ジュード「アスカ…!」アスカ「私がやるわ…(タマのお腹に手を当てて詠唱を始める)」   (2019/6/2 23:15:50)

メール(カメール♀)[おつですー]   (2019/6/2 23:15:54)

タマ♀ポチエナ.........。(ジュードの背中から現れたメロエッタが詠唱すると、ジュードの時とは違って傷は少しずつ閉じ始め)   (2019/6/2 23:19:00)

メール(カメール♀)アスカ「(傷が塞がっていくのを見て)……あとは精神ね……応急処置にはなるわ、強い穢れに触れれば発狂のリスクもある……でも、こんなにボロボロなこの子をすぐ方法は…これしかない……光の欠けらを……(タマの塞がる直前の体内に暖かい光を放つパズルのピースのようなものを取り込ませようとする)」   (2019/6/2 23:23:24)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/6/2 23:24:37)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2019/6/2 23:24:46)

おしらせダース(サーナイト♂)さんが入室しました♪  (2019/6/2 23:24:56)

おしらせトウリ(ゼニガメ♂)さんが入室しました♪  (2019/6/2 23:25:02)

ダース(サーナイト♂)ん・・・なんだか騒がしいな・・・(ぬっといきなりメールさんの後ろに現れて)   (2019/6/2 23:25:34)

メール(カメール♀)[おかえりー、そしてこんばんはー]   (2019/6/2 23:25:55)

ダース(サーナイト♂)【こんばんは、ジェードたちには気づくかなものすごい闇の力のなかにものすごい光の力を宿していることに】   (2019/6/2 23:26:19)

トウリ(ゼニガメ♂)【こんばんはですー、復帰遅くなりました…!】   (2019/6/2 23:26:36)

タマ♀ポチエナぐふっ...がぁ............。(傷口から体内に光の欠片を取り込まされると同時に、体に残っていた穢れと光の欠片が反発し出した。体内で繰り広げられる反発に相当苦しいのか、今まで無になっていたタマは苦しそうに叫び)   (2019/6/2 23:28:47)

タマ♀ポチエナ【こんばんはー、そしておかえりなさいです】   (2019/6/2 23:28:56)

トウリ(ゼニガメ♂)[一方、一撃を出そうとして吹き飛ばしの枝による効果から箱に激突する形で間合いを離されたトウリ。……橙色のオーラを纏いながらも、立ち上がっては何とかメールの所に移動をして――]   (2019/6/2 23:30:43)

メール(カメール♀)ジュード「っ!なんだ、この感覚…」アスカ「この量なら大丈夫、浄化できるはず……(苦しそうなタマを見ていて)」メール「(腕が戻った状態で気絶中)」   (2019/6/2 23:30:55)

ダース(サーナイト♂)気絶してるな・・目覚めてから大変だなぁ(トウリさんにメールさんをあづけようと) ん?(ジュードさんをみて)   (2019/6/2 23:32:09)

タマ♀ポチエナ......(体内で行われる浄化によって内部から火が燃え上がるように辛く、意識を失ってしまい)   (2019/6/2 23:34:03)

トウリ(ゼニガメ♂)「……リーフェ、お前はやり過ぎなんだ…よっ!![峰打ちになるかはどうかは分からない…と、メールの腕に注射を刺すように軽くその剣で…と、それだけ。……そして後から来たと思わしきダースさんからメールを預け抱き取ると] ……メールには約束はしたけど、負の者に完全にさせる訳には行かないからな……! これで、あの幻影の腕も…調子狂うだろう。悪く思うな、リーフェ。……メル…じゃない、メロエッタ??」   (2019/6/2 23:35:19)

メール(カメール♀)アスカ「これでよし……時期に浄化されて起きるでしょう……」ジュード「……いや、なんでもない……少し違和感を感じただけだ…(そう言って)トウリ、安心して…あのポチエナは無事だよ…穢れアレルギーにはなるだろうけど、時期に失った心も治っていくと思う…」   (2019/6/2 23:37:09)

ダース(サーナイト♂)(トウリさんをじーっとみていて)変身してるようだな(っとアスカさんを見ているようで) そうか??気になるだろうな、闇を持つおれが光をやどしてるとかはな(目を閉じて}   (2019/6/2 23:40:56)

タマ♀ポチエナんくっ.........(体内に存在する穢れは全て浄化され、光の欠片のせいで新たに穢れを取り込んでも一瞬で浄化されてしまうようになっていた。そのせいでもう穢れには干渉出来ないのかクリーンな状態で起き上がり)   (2019/6/2 23:42:37)

トウリ(ゼニガメ♂)「……そ、そうか。……ありがとう、ジュード。おかげで助かったよ。全くはらはらさせるんだから……。[メールの幻影の腕の起こしたとされる腕は小さく突いた傷があるのみ…と、白の精霊石を介しながら詠唱を呟きながら彼女の腕を回復させつつ。リーフェには目薬と…タマから吸いとったであろう穢れを、その"ディヴァインセイバー"を伴うイヴィルスレイヤーで大半をかき消させたも同然…]   (2019/6/2 23:43:02)

トウリ(ゼニガメ♂)「……タマ、気が付いたか? 随分と悪い夢を見させられていたな。……スイクン様が心配なさってるから、帰ろう? ……そして、彼女に名前を…命名しようか。さぁ、立って」   (2019/6/2 23:45:02)

メール(カメール♀)アスカ「……起きましたか、いかがですか?体の調子は…(見慣れないポケモンが目の前にいる形で)」ジュード「困った時はお互い様だよ、今回のは冷や汗ものだったけど……あ、トウリ…今のタマは心の修復中で…もしかしたら、まだ上手く会話できないかも」   (2019/6/2 23:46:11)

おしらせレナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪  (2019/6/2 23:46:51)

レナ(エーフィ♀)【こんばんは】   (2019/6/2 23:46:59)

トウリ(ゼニガメ♂)【こんばんはー、です】   (2019/6/2 23:47:14)

タマ♀ポチエナ【こんばんはー】   (2019/6/2 23:47:15)

メール(カメール♀)[こんばんはー]   (2019/6/2 23:47:24)

ダース(サーナイト♂)心の修復か・・・(みんなを見ており、レナさんだったらダースの闇にきづくかなー?) (こんばんは)   (2019/6/2 23:47:27)

レナ(エーフィ♀)【何が起きてるんた?】   (2019/6/2 23:47:58)

トウリ(ゼニガメ♂)[まず、新たにアスカさんと初対面を果たすであろうトウリ。その身にトランスによる橙色のオーラと…イヴィルスレイヤーの刀身に、白くまばゆい光を帯びさせながら。]   (2019/6/2 23:48:39)

メール(カメール♀)[タマが穢れにより暴走じみた行動をとったけど、今はトウリさん達のおかげで鎮圧したという感じですー]   (2019/6/2 23:50:04)

トウリ(ゼニガメ♂)【前回家出してしまっていた、タマを連れ戻しに来たトウリとメール…そしてジュードさん(+アスカ)とダースさんとで…穢れに包まれたままのタマとの総力戦になってました。裏路地には今、ケガをしてそのままの巻き込まれたポケモンがいる形。誰も死んではいないです】   (2019/6/2 23:50:40)

2019年05月25日 22時19分 ~ 2019年06月02日 23時50分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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