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「東方こたつ部屋」の過去ログ

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2019年05月31日 01時08分 ~ 2019年06月05日 03時34分 の過去ログ
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因幡 てゐふふふ、宅飲みだと言って油断すると……寧ろ宅飲みだからこそ訪れる悲劇もあるのだウサよ……。(ゆらーり、照れ照れしちゃってる山彦さんを微笑ましく見てて) ……悶々……事あるごとに山彦さんのお腹を撫でてきたのが実を結んだという事ウサね……! (はんせいしないうさぎ。)   (2019/5/31 01:08:19)

秦 こころ1人なら向かい合ったり相手を見てお話しするのは普通、2人から同時に見られれば私も恥ずかしい…。ふむ…///(驚くウサギさんにぼそぼそと真っ当な事を呟いて、ポッと頬が染まれば再び2人の方へ向き直った。)……ふむふむ、だけど…ウサギさんがしたいだけのような気がするわ…。ウサギさんはこれを待ってたのかな…?(表情に邪悪さを感じると目が瞬いて、眠気はどうなったの?と言わんばかりな付喪神は不思議そうにも見つめた。)………ふむむ、確かに響子へのお仕置きを計画したけど…。この前ので少し満足感に……むむ、響子が溶けそうになる程のえっち……(近寄って来る響子にじりじりと座る脚を擦り後ろへさがる付喪神、焦りながら言い訳を呟いて何だかんだで甘いのがお好みだった)   (2019/5/31 01:12:22)

幽谷響子うーん…目が覚めたら空いた缶とかが並んでるのを見るのは確かに悲劇のようなものですが…むう、私のここ最近のなんかムラムラしやすいのはてゐさんの仕業だった…?これは責任を取ってもらわないと…(反省してない相手に責任なんて言葉を持ち出して)   (2019/5/31 01:13:59)

幽谷響子わふ、ああいうので満足感を?そんなこと言ってるとまた機を見て私から行動しちゃうかもしれませんよ…あうっ(肩を寄せてもたれようとしたら後ろに下がられてドテっと転んで)   (2019/5/31 01:16:34)

因幡 てゐむむ、正論返しウサか……まあ恥ずかしいというなら……こころの顔を見ることにするウサ。(体の方は見ないという解決方向、多分何も解決していない) たしかに、私がしたいからこその提案ウサけど……あっ、ダメ、ダメウサよこころ、折角山彦さんとこころが揃って面白くなりそうだから忘れていたウサのに!! (思い出しちゃったらめもとがとろーんとしてきちゃう兎、仕方ないのでお布団の方に。こころの布団に入ってひんやり感を布団に移しつつ)   (2019/5/31 01:17:23)

因幡 てゐムラムラさせてフラグ回収はこころやネズミさんにさせる作戦だったウサから。それに私が責任を取ると酔いが醒めた時に山彦さんが『私は、なんて痴態を……!』とかいって悶絶する事になるウサから。 (布団部屋の方から山彦さんに返答を返して。つまり責任はこころとネズミさんがとりつつ兎は隙あらばなでなでする方向……!)   (2019/5/31 01:19:47)

秦 こころむ、前までは玩具とか使ってたけど……ふむ、前に響子もウサギさんとも触りっ子する感じにしたら……ここが暖か…っ…///(2人の話しを聞きながら徐々に口が小さく言葉も小さくなり、自分の言ってる事に照れて恥ずかしさを感じて少し羞恥心の表情が浮かび無意識だった。仕草も少しもじもじしてる付喪神はどこか初々しかったり)……むぅ、だけど…ウサギさんもまだ、2人とお話しもしたい…。この前は結局、少ししかお話し出来なかった。んんぅ……(転んだ響子を前に身体を傾けそっと膝元まで手を引いて、寝床へ向かうウサギさんにボソッと意味深な事を言えば今の空間が居心地よさそうで)   (2019/5/31 01:24:39)

幽谷響子んむ、策士ですね…私の痴態なんてもはや今更な気もしますけどね。だいぶ前の話ですけど…(半ば開き直ってる様子でこけて横になったまま)   (2019/5/31 01:26:55)

幽谷響子うむー……ごめんなさい眠気が回ってきて…もうだめですー…(グイっとこころの膝に頭を乗せてそのまま沈黙してしまって)   (2019/5/31 01:31:08)

因幡 てゐ……三人で触りっこは大体偏る気がしなくもないウサけど……。暖か? (珍しく恥ずかしそうなこころにちょっとニヤニヤしつつお布団から観察する兎。その目は邪悪だった。) んむ、山彦さんがいれば寂しさは軽減されるはずと思ってたら、私も来ないとこころ寂しそうだったウサからねえ。お喋りできるならちょっとしていきたいのだったウサ。 (覗いててこころが寂しそうだとちょっと辛い兎だった。)   (2019/5/31 01:31:25)

因幡 てゐ山彦さんの痴態の目標はこころが山彦さんに生やさせて、からスタートウサから、今はまだまだなのだったウサ……。(ぼそっと、ころんでぱんつ見えてる山彦さんのお尻に言葉を投げかける兎。眠そうな行動である。)   (2019/5/31 01:33:00)

秦 こころんぅ…(眠たそうに膝へ頭を乗せた響子をそっと撫でて、少し横を向けば奥で布団に潜るウサギさんも見て何も言わなくなった。)………ふむ、今日はみんなでおやすみなさい…。(そういうと響子を抱き上げて布団へ向かい、そっと降ろすと響子とウサギを隣同士に寝かせ2人の枕元に座り両手で頭を撫でてあげた。)   (2019/5/31 01:35:52)

因幡 てゐ……折角お布団ひんやりさせてるんだからこころもこっちで寝ればいいウサのに……。 (撫でられると気持ちよさそうにぴくぴく耳を動かしたけど、隣で寝てくれない事についてはちょっと不満そうに頬を膨らませて)   (2019/5/31 01:39:06)

秦 こころん、私もウサギさんの隣で眠るけど2人が寝付くまで触ってたいの…。このくらいの希望、我儘は許される…(2人を交互に見つめ、寝付いたと思う響子の頬を撫でてウサギさんの耳や額を触り撫でた。目線を細めて少し元気がないけど表には出さない付喪神)   (2019/5/31 01:43:31)

因幡 てゐむむ、そういわれると否定する理由はないウサ……ぎゅっとしたいウサけど。 (ひんやりした手で触ってくるこころの腕を触り返しつつ) ……こころも忙しかったウサ……?   (2019/5/31 01:46:18)

秦 こころふむむ、そのままで大丈夫…。横になれば私が寄って来るから…(触られた腕に素肌だと少し冷たいようでピクッとなるも何も言わず寝付くのを待って)……忙しいというより、この前が結局ウサギさんと少しお話ししただけ…誰も来なかった。だから、昨日は空けて見たの…   (2019/5/31 01:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。  (2019/5/31 01:51:09)

因幡 てゐ……昨日空いてたから、こころが忙しいのかなと……思って、今日は眠いけど来て……むにゃ。(重そうな瞼に屈しそうになりつつ) ……ん、寝ちゃえそうウサから、私もこの辺でお休みウサ……こころも山彦さんもお休みなさい……。   (2019/5/31 01:52:06)

秦 こころおやすみなさい…。(寝息を立てて静かに眠りに落ちた響子へ小さく呟いた。少し顔を近づければ額に唇を添え)   (2019/5/31 01:52:19)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/5/31 01:52:22)

秦 こころんぅ…ウサギさんの置き手紙もあった。だから、この前がこの前なだけに希望が薄れてしまった。(その眠たそうな瞳を見れば頬を撫で)……おやすみなさい…。(寝息を立てて意識を手放したウサギさんを見送ると同じように額に唇をくっつけ)   (2019/5/31 01:55:08)

秦 こころんぅ…ぁ、ん"ん"ぅ…おやすみなさい…。(ウサギさんの隣に寝転べば背中を向けて丸く縮こまった。背中に感じるひんやり感に張ってた気が緩んで、少し涙が浮かび密かに泣いてしまった付喪神…。寂しさが溢れてしまったようで自分でもそれを寂しさとは曖昧な感じだった。目を瞑ればそのまま疲れて意識を手放し枕元を微かに濡らして)   (2019/5/31 02:01:49)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/5/31 02:01:53)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/5/31 08:44:15)

幽谷響子あふ…ううん…またやっちゃいました…寝ると言ったものの退出し忘れはいただけませんよね、すみません(ボーっとログ見ながら)   (2019/5/31 08:46:10)

幽谷響子はっ、また帰った気になってた…大丈夫でしょうか私…またの機会に、それではではー(立ち上がってパタパタと部屋を後にして)   (2019/5/31 08:58:20)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/5/31 08:58:26)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/5/31 23:59:12)

秦 こころ…あさ、む…くらかった。(目が覚めるとふやけた声で寝ぼけたようにボソッと呟いた。だけど、窓を見れば暗闇で安心した感じに布団に頭を引っ込めて)……お日様が、転んだら……楽しそう。そして、私は寝転ぶの……(寝ぼけたまま何か意味不明な事を言い始め目を瞑った状態でモゾモゾ布団が動き)   (2019/6/1 00:04:47)

秦 こころんぅ…(次第に何も喋らなくなれば寝息を立てて、途中で暑かったようで布団をポイッと横へ退けて抱き枕みたいに抱き締めた。)   (2019/6/1 00:19:08)

秦 こころむ…まだ、誰も来てない…。んんぅ、おやすみなさい…(再び目を覚ますとぼやけた目で少しだけ周りを見渡して、誰も居ないのを確認すればそのまま目を瞑り、直ぐに寝息を立てスヤスヤ)   (2019/6/1 00:43:02)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/1 00:43:06)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/2 00:03:06)

秦 こころ……(目が覚めた付喪神、ゆっくり身体を起こせば気怠さを感じぼーっとして、何も喋らず何も行動しようとはしなかった。)   (2019/6/2 00:06:02)

秦 こころんぅ…(立ち上がりダンボール箱へ行けばモゾモゾと中に入って、丸くなり蓋を閉じるとひきこもった。ダンボールの上には赤色の紙を置いて不安定との意味で添えたみたいで)   (2019/6/2 00:21:16)

秦 こころ……(そのまま目を瞑り眠りに身を委ね、少しの間は無言の付喪神が続きそう。)   (2019/6/2 00:28:16)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/2 00:28:19)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/6/2 01:56:50)

幽谷響子むむ、一足…と言うにはあまりに遅かったですねこれは…(コソっと扉を開くと普段開いてる蓋の閉じたダンボールが目につき、その側まで歩いて行って座り)   (2019/6/2 01:59:49)

幽谷響子ここのところ少し早寝しないといけない状況でしたから…このところと言うほど日が経ってない気もしますね…(一人でボーっとしながら呟いて時折ダンボールに視線を移して)   (2019/6/2 02:07:31)

幽谷響子まぁしかし、二日程顔を出さないでいてしまったわけですし…んん…(次第にウトウトとしてきて座ったままクタリと力が抜けて寝入ってしまって)   (2019/6/2 02:17:06)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/6/2 02:17:14)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/2 23:41:04)

秦 こころんぅ…(ダンボール箱の中で薄っすら目が覚めた付喪神、蓋を開けようとすれば片側に少し重みを感じて軽いもう片側を開けて顔を出せば寝入ってる響子を見つけた。何もやる気力が見られない付喪神は半瞳で)……?(小首を傾げるとモゾモゾとダンボールから出て来た。響子の身体を倒して膝枕をすれば静かに頭を撫でて)   (2019/6/2 23:44:36)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/6/2 23:56:43)

因幡 てゐこんばんわっていうか15分位までウサけど! 今日もお仕事前ウサけど、こころがいたのでつい帰ってきてしまったのだったウサ! (ずさーっとへっどすらいでぃんぐで部屋に入ってきて、そのまま滑ってこころの後ろまで来ると座り直して)   (2019/6/2 23:58:28)

秦 こころむ…(何か大袈裟に入って来た相手にピクッとなると半瞳で響子を撫でてた。後ろを振り向けばやる気力無しな付喪神は何も言わずただ目が瞬いて小首を傾げ、相手の方をちゃんと向くとじーっと見つめた。)   (2019/6/3 00:00:53)

因幡 てゐ……今週は普通に来るつもりウサから。つもりというか、来るウサから。今日はお仕事ウサけど。 (視線を合わせてじーっと見つめ返して、もうとっくに乾いちゃってるだろうけど、覗いた時に涙の零れてた目尻をぺろっと舐めて) ……これで泣いてた理由が3人でえっちしたかったから、だったら私はジト目で見るウサよ。   (2019/6/3 00:04:57)

秦 こころんぅ…(半瞳な付喪神はその言葉を聞くと変わらない表情でゆっくりコクコクと頷いて、空いた片手を伸ばせば時間の無い相手を送り出すように頭を撫でてあげた。)……んんぅ、むむ…(付喪神は何故かか目尻を舐められると片目を瞑り、離れた相手に小首を傾げた。そして、別にその時はお話しがしたかったという純粋な気持ちだったみたい。)……む…(時計を見れば交互に相手を見つめ撫でる頭を頬に移しじーっと見つめた。)   (2019/6/3 00:09:01)

因幡 てゐこころが泣いてるの見たらずーっとざわついてしまったウサからねぇ。 (きゅっと抱き締めてぽんぽんと頭を撫でてから離れて) 山彦さんも数日開けて寂しそうだし、またみんなで揃ってお話しようウサよ。 (……その際多分お仕置きされるだろうネズミさんと山彦さんからは心の目を逸らして。地霊殿こいし以外出入り禁止も何があったんだ状態ウサけど。) んー……。(頬にちゅっと一つキスすると、立ち上がってドアの方へ) じゃ、行ってきますウサー。   (2019/6/3 00:14:27)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/6/3 00:14:33)

秦 こころんんぅ…(相手の話を聞いてれば抱きしめられ頭を撫でられると少し落ち着いた付喪神、何か最後に言ってる相手に小首を傾げだけど、お話しと聞けばコクコクと頷いて目がぱちぱち)……む、んぅ…(頬へ口付けを貰えばきょとんとなり、立ち去る相手へひらひら手を小さく振って見送った。)   (2019/6/3 00:17:43)

秦 こころ………(すると、響子を抱き上げて布団へ運び寝かせると隣に寝転び、相手の寝顔を見つめれば抱きしめて頬と頬を合わせた。)……ん、むむ…(柔らかな頬にそっと唇を何度もくっつけ最後には相手の唇へ添えた。眠った相手へ舌を絡めるように動かして自分の唾液を送り込めばスッと唇を離して、何事もなかったように無表情で寝顔を見つめ続け静かになった。)   (2019/6/3 00:23:30)

秦 こころんぅ…(寝顔を見てれば付喪神の気持ちは抑えられなかった。必死に抱きしめて相手の柔らかな温かな身体を擦り合わせ、同じ目線で枕に向かい合うように位置を調整すると鼻と鼻をくっつけ)……響……子…(小さく微かな声で言葉を発した付喪神は寂しそうだけど、無理な事はしないのだった。そして、また身動きを止めれば目の前の響子をただ見つめるだけ…)   (2019/6/3 00:36:48)

秦 こころ……(次第に目蓋が落ちて来れば目は瞑り、直ぐにスヤスヤと寝息を立てると響子の吐息と付喪神の吐息は交互にお互いの唇へ当り、付喪神は夢に身を委ねた。)   (2019/6/3 00:56:36)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/3 00:56:41)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/6/3 06:14:53)

幽谷響子…ん……ん…(目が覚めると文字通り目と鼻の先にあるこころの顔をまだ眠そうな目で見つめながらしばらくボーっとしていて)   (2019/6/3 06:17:35)

幽谷響子んー………ちゅ……んふ……(こころの頬にキスをするとモゾモゾと身体を寄せて暑さには構わず密着させて、ギュっとしっかり抱き締めてまた寝入って)   (2019/6/3 06:23:59)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/6/3 06:24:02)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/3 23:50:09)

秦 こころんぅ…(微かにゆっくりと目が覚めた。目の前には響子の寝顔、抱き締められて安心感を抱けば静かに寝顔を見つめ、頭の回らない付喪神はただおとなしかった。)   (2019/6/3 23:52:16)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/6/4 00:05:22)

因幡 てゐというわけで予告通り登場ウサー。 (ずさーっと正座したまま謎の力で滑ってくる兎、こころの所までは届かなかったのでずりずりと移動して) ……省エネモードウサかな……?   (2019/6/4 00:06:45)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2019/6/4 00:13:19)

秦 こころんっ、んんぅ…(居心地の良さに2度寝をしてると声にピクッと起きた。)……むむ、んぅ…(ゴロンと響子からゆっくり離れて身体を転がしウサギさんの方を見て、何も言わないけど半瞳は瞬いて見つめた。響子の手はちゃんと掴んでる付喪神)   (2019/6/4 00:13:43)

ナズーリンこんばんは。……あー、君たち3人がそろっていると少し不安なのだけれど……私は邪魔だろうか?(ちょっと気にしている様子で、戸に背を当てて。中に入る前にノックしてから、そんな風に尋ねて)   (2019/6/4 00:15:21)

秦 こころんぅ…(扉の方から声が聞こえれば少し目線を向けて、寝起きの付喪神の瞳はぼーっとしてる雰囲気が浮かんでた。だけど、手のひらを少し持ち上げると手招きをして)   (2019/6/4 00:17:31)

因幡 てゐおはよウサ、こころ? (ぽんぽんと頭を撫でて、もう少しこころに近づこうとしたところでネズミさんの姿が) ……ネズミさんを逃がさないべきか、ネズミさんを捕まえておくべきか、こころをぽんぽん撫で撫でするべきウサか……むむう。   (2019/6/4 00:17:53)

秦 こころむ…(頭を撫でられた付喪神は脱力して気持ち良さそう。相変わらず無言で喋ろうと思えば喋れるけど前ほどは口数が多くなさそうで)   (2019/6/4 00:20:34)

ナズーリンで、では…。(がらがら。小さな手で戸を開け、入ってくる。)ずいぶん久しぶりだね、3人とも。この間は申し訳なかった。   (2019/6/4 00:22:40)

因幡 てゐこの間……どの間だろうウサ、多分寝落ちたという事は判るウサけど、いつの事やら……? (ちょっとずれて、こころと山彦さんが一緒に居る方を開けつつ)   (2019/6/4 00:23:29)

因幡 てゐ(やっぱりちょっと暑そうな感じのこころの頭を撫でつつ、ぱたぱた団扇で扇いで)    (2019/6/4 00:25:08)

因幡 てゐ……団扇で扇いでると焼き鳥とか食べたくなってしまうウサ……いや、私がお腹空いてるからかもしれないウサけど。   (2019/6/4 00:25:50)

ナズーリン前回来た時だからね、いつかまでは…。(上がりながら、二人が寝ているところの近くまでやってくる。正座しつつ、何とはなしに二人と、撫でているてゐを見やり…)表情がないのによく分かるね。長く話していると、なんとなく分かるものなのか?(扇ぎ始めたてゐに、少し驚く)   (2019/6/4 00:26:31)

秦 こころふぁ〜、んんぅ…(小さな欠伸を漏らせばネズミさんの謝罪は聞いてなかった。パタパタ扇いでるウサギさんへ働かない頭で細めた目線を向けて)……なぁん、ふむむ…(急に変な声を上げれば近くに座るネズミさん、ウサギさんを交互に見つめた。何も考えてない付喪神は何をするかは誰にもわからない…。)   (2019/6/4 00:29:12)

因幡 てゐこころは表情がないないと言われてるけどこう……どんよりしてたら背景に縦線はいるし、焦ってたら汗もかくし、それなりにサインがあるのだウサよ。(何か保冷剤のようなものを握りつつ扇いでいるので、少し冷たい風を送りつつ) ……だから、暑いから汗かいてるのか、何かやって冷や汗をかいてるのかまでは判別できないのだウサ。……背景にも汗でてたらやらかした系ウサけど。   (2019/6/4 00:32:30)

ナズーリン……どうした、猫のような声を出して。私の言えたことじゃないが、眠い時は寝たほうがいい…寝苦しいのか?(手を伸ばしかけつつも、ちょっとためらい。同じく団扇で、ぱたぱたと…)   (2019/6/4 00:32:34)

因幡 てゐこころ、薄目開けは割と怖い表情ウサから。眠いのは判るけどちょっと怖いウサから。 (ぽんぽんと前髪越しに額を団扇で軽く叩くと、保冷剤を持ってて冷たくなってる手でこころの首筋をさわっと撫でた兎。)   (2019/6/4 00:34:47)

ナズーリン表情以外のサインを見逃さないこと、か。案外観察眼は優れているな…そうでなければ、鮫を騙して小島へ行ったりはできないだろうが。…布などあれば、それ(保冷剤)を直接当てる手もあるか。(ふむ、と頷いて。)探してきた方がいいだろうか?   (2019/6/4 00:36:16)

因幡 てゐ……ネズミさんはこころにいろいろな表情というか感情を見せるお仕事があるウサから……! (にらめっこともいう。おしおきともいう。) ……これは私が考えたウサから、ネズミさんがやるならこう……別のアイデアか、アイデア使用料を……判るウサよね? (げっひっひと謎の悪そうな、頭も悪そうな笑い声を漏らしつつ)   (2019/6/4 00:39:42)

秦 こころんぅ、猫…それは……にゃーん、にゃー。まだ、頭がぼーっとする…(目をぱちぱち瞬くとネズミさんの言葉に口を開いた。ゆっくりゆっくりと小さく微かな声で呟いて、別に付喪神は眠たいことは無かったけど最近の気分が急降下し過ぎた結果)……んっ、ふむむ…。ん"ぅぅ…!冷たい…(額を叩かれれば痛くはないけど妙に屈辱的に思った付喪神、流石に冷たい手で首筋を触られたらビクッと身体が驚いた。徐々に目が開くとグググと背筋を伸ばして目を覚ました。そして、ボソッと呟けば首筋を触る手を顎と肩で挟み)   (2019/6/4 00:41:15)

ナズーリン……ま、まあ、何度も無礼を働いたのは事実だからね。こころが望むなら、まあ得意ではないが…。(困惑しつつも、律儀に覚悟を決めて。拳を握りつつ、よ、よし、と)汚いな君は!?別のアイデアもアイデア使用料も持ち合わせがないよ。その顔やめてくれ、表情豊か過ぎても扱いに困る!?   (2019/6/4 00:43:27)

ナズーリン可愛いな君………。(こころのねこっぽい言葉に、思わずつぶやき)しかし、大丈夫か?タイミングの悪いときに来ただろうか…気落ちしているときは、ゆっくり休むといい。(気分が落ちている様子のこころに、少し心配になり。顔を近づけ、様子をうかがう)   (2019/6/4 00:47:22)

因幡 てゐ……こころはいつでもぼーっとしてる気がするウサけど……。むむ、お布団と山彦さんで暑かったかなーと思ったウサけど、直接ひんやりはダメだった様子ウサ。 (すっと首筋から手を離そうとした所でこころが起き上がって来て、じーっと見つめてたら手が挟まれて) ……あれ、捕まえられたウサ……?   (2019/6/4 00:47:57)

因幡 てゐ汚くないウサよ! いつもの可愛いてゐちゃんウサよ?! (こころに挟まれた手はそのままに、もう片方の手を頭の横に当てると、ぴょんぴょん!と口で言いつつ) ……ネズミさんは綺麗に笑えというウサけど、こういう場では汚い笑いになる方が自然ウサ……。   (2019/6/4 00:51:09)

秦 こころむむ…(可愛いと言われた付喪神は身体を起こして、小首を傾げれば頭に?が浮かび「褒められた?」と内心で思った。)……来てくれた方が気が楽になる。最近は2日も放置されてお話相手が居なかった。(覗ってくるネズミさんに無表情な付喪神は左右に小首を傾げるだけで、少しだけ経緯を話すと付喪神は寂しがりだったり…)……んんぅ、ぼーっとしてたほうが気が楽…。暑かった…だけど、幸せだった…。(起き上がった付喪神はネズミさん、ウサギさんを交互に見つめてパッとウサギさんの手を離すと何事もなかったような無表情だった。流石の付喪神は私服で寝てたせいで汗まみれだなのは内緒)   (2019/6/4 00:55:26)

ナズーリン笑顔が汚かった!あとぴょんぴょん鳴くウサギがどこにいる!…いやまあそうなんだが。しかしだからといってそんなに・・・・・・(どういえばいいのか分からず、頭をかき)   (2019/6/4 00:56:07)

因幡 てゐ……忙しかったんだウサよ……。こころが泣いてたからもうこっち優先ウサけど。 (ちょっといいわけかなぁと思いつつ。) 暑くても幸せの方が勝つっていうなら、こころも触手シートを山彦さんとの間に挟めばいいじゃないウサ。二人ともひんやりできるウサよ? (……手を離されてしまったのを見ると、む。と一瞬固まって。すすっとこころの横から近付いて、ひんやりした手で握った)   (2019/6/4 01:00:56)

因幡 てゐ……ほら、あれウサよ、見た方のこころに雑念があるから汚く見えるとかそんな感じの……。 (誤魔化しモードなので説明がふわふわしている兎) ……いやいや、それを言い出したらぴょんぴょんも鳴かないしウサウサも鳴かないウサから。私のあいでんててーが無くなってしまうウサ。 (アイデンティティじゃなくてキャラ付けだけど、丸め込みに行く兎)   (2019/6/4 01:02:41)

ナズーリン(分かっていない様子のこころに、少し戸惑いながら)なんというかその…けだるげな様子が、猫っぽくてかわいかった……それだけだ。二日も、とは言うが、現状来ているのは多く見積もっても5~6人だからな……もう少し、来るようにはしたいが。(ちょっとばつの悪そうに、寂しがりの付喪神からめをそらし)   (2019/6/4 01:03:55)

秦 こころんぅ…(その言い訳っぽい言葉は付喪神も色々な相手から何度も聞いた言葉、何も言わずに…言いたくなさそうに目を細めるとスッと視線を逸して)……邪道の道には進まない…。暑くてもそれが響子の温かさ、それも含めてそれが良いの…。んぅ…(ぼそぼそと付喪神なりにそれは邪道と決めれば否定した。そして、片手を握られれば目が瞬いてむぎゅむぎゅするけど何もその事には呟かず)………むむ、確かに私は猫を見て猫の仕草を学んだけど…。それと私が可愛いのは別物…?……私は好き嫌いが別れる付喪神で相手も似たり寄ったり、だから…来る相手が少ないのは私に問題がある。(目線を逸らしたネズミさんへ片手を伸ばすと頭を撫でて、徐々に頬へ肩へと降ろせば手を握り「大丈夫だよ」と言いそうな瞳で見つめた。)   (2019/6/4 01:10:05)

ナズーリンいや別に君もともとウサとも言わないしそもそも初登場時はセリフ…ごほん。(アイデンティティの崩壊を招きそうな一言は控えるべきだろう。軽く咳払い。)触手と言い、トークスキルと言い、君のキャラは十分たってると思うけどね。   (2019/6/4 01:12:30)

因幡 てゐ……またこころが泣いちゃうから言い訳は止めとくウサ。……山彦さんとべったりだったから嫉妬した位で? (またきちんと通って、こころを安心させようとは考えてるのだった) ……山彦さんが暑いのを気にせず抱きついたためにこころのかいた汗を隠蔽する方向にハードルが上がったウサ……? (ポケットからまたひんやりタオルを取り出すと、見えてる場所から……とりあえず手からふいていく兎) ……好き嫌いが分かれるというと私もウサからねえ……こころの立場じゃないからもっと狭量ウサし。   (2019/6/4 01:16:28)

ナズーリンなんというべきだろう、「猫」と「こころが猫っぽい」のは全然別種のことであって…確かに別物だな。(その通り、と頷く。実際、本物の猫がここにいたとしても、それはこの「かわいい」という感情を呼び起こすまい。)すまないね、「もっと来る」と言えればいいが…確証のない約束はしない主義だ。期待をさせるわけにもいかないから…(頭、頬、肩、手。優しい手つきに、恥ずかしくもあり、あったかくもあり。申し訳ないが、嘘をつくわけにもいかない。)   (2019/6/4 01:17:27)

因幡 てゐ元々とか言い出すと色んな人が危ないウサから! ネズミさんも皿に乗せたチーズで釣れることに……大きな皿に山彦さんを乗せれば……ぶつぶつ。 (一通り考えた所で、添えるメッセージカードに山彦さんっぽい言葉を乗せるのに難しいことに気が付いて思考ストップ。) ……いやー私なんかまだまだ、スカートに穴開けてぱんつちら見せするネズミさんとかこころには敵わないウサから。ウサから。 (にやり)   (2019/6/4 01:20:13)

ナズーリン響子をそういうことに使ったら……そうだな、宝塔を使って君の相手をしよう。(特に何のためらいもなく、さらっと言い切る。完全に本気らしい。)…いつ私がパンツをちら見せした!君のスカートだって見えそうじゃないか!人のこと言えるか!(赤くなって反論。こころに手を握られていなければ、掴みかかっていたかもしれない。)   (2019/6/4 01:25:58)

秦 こころ泣いてない…。……嫉妬の心はいまいち分からないけど、見てると此処が痛い時がある…。(ボソッと呟けば認めない付喪神はそれ以上は言わず。嫉妬と言う言葉に曖昧な付喪神は感じた事を話して不思議そう。)……そんなに難易度は高くないと思う。ハードルが上がれば頑張って足元から圧し折れば大丈夫…。ウサギさんは好き嫌いはっきりしてるから…私は大丈夫なのさ何故…?(突拍子の無いことを言えば攻略より押し倒す力任せな付喪神、ふと付喪神よりと聞けばきょとんと尋ねてみた。)………ふむ、私を可愛いなんてネズミさんの目は節穴…。私は誰もが憧れるカッコいい付喪神になりたい…。(勝負に煩い付喪神は可愛いよりカッコいいを取るほうで、無表情だけどそれは照れ隠しのように見えた。)……ふむ、ネズミさんは穴があれば何処にでも出張する。だから、風来坊さん的に見てるから大丈夫…。だけど、たまにはこっちに来てくれるから嬉しい…(恥ずかしげな相手の手をゆさゆさ握り、膝を擦らせ近寄ればじーっと見つめた。)   (2019/6/4 01:29:05)

秦 こころ一括返しは長くなる…。欠点   (2019/6/4 01:30:01)

因幡 てゐ……私が使うことはないから別に……山彦さんと話して山彦さんが自分でアレンジしつつ行うような方向に誘導するだけウサよ、いつものかんじ。 (宝塔の怖さよく判ってない兎。使おうと思った時に亡くなっている能力じゃなかったウサか……。) ぱんつくらいなら大丈夫、露出癖にはまだまだ遠いウサから。 (宥めるような手つきで、別に宥めてない兎) 私はまだほら、いたずらわんぱくものとかそういう属性もあるし。健康的なぱんつかもしれないウサからね?   (2019/6/4 01:31:32)

ナズーリン節穴かどうかは…隣で寝ている君の思い人が、よく知っているんじゃないかな?(すやすや眠る響子に目をやり、ふふ、と微笑み)ああ、まあ…そうだね、色々なところに出入りしている。結構、数が……わっ(揺さぶられると、普段上げない素でびっくりした声になり)…じ、じっと、見つめるのは…なんだかな?私の顔に、何かついているのかな?(今度はこちらが、照れを隠す番だった。こころがじっと見てくるのは、顔に何かついてるからだ…そうに違いない。)   (2019/6/4 01:38:54)

因幡 てゐ嫉妬のこころはなんだろう、こころと山彦さんがくっついてると、こころは山彦さんの事大好きなんだなーっておもって、……あれ、嫉妬になってないウサ……? (……でも何を見られたんだろうと思うとちょっと寒気を感じる兎なのだった。今度個室で聞いてみようかとも思いつつ?) ……でもこころ私が汗拭こうとすると逃げるじゃないウサ……? (じとーっと見つつ。汗が冷えたら風邪引きそうだし、拭いてあげたいのは拭いてあげたい所) こころが大丈夫なのはこころがしっかりしてるからウサけど……? (? とおかしなことを聞かれたように首を傾げて)   (2019/6/4 01:41:15)

ナズーリン宝塔にそれほど恐ろしい能力はないよ…いや、パンツ誰も見せてないからね!?というか、君は健康的なパンツならいいのか…?(そちらの方が露出癖じゃないか、というツッコミを入れつつ、微妙に引き気味)   (2019/6/4 01:49:13)

秦 こころむむ、響子ならカッコいいと言って……言ってくれる。(同じく響子を見ると確信が持てない付喪神は言葉が途切れ最後には小さく呟いた。)……交友関係、お友達が多いのは羨ましい…。ネズミさんは意外に経験豊富とわかったわ、むむ…お話しする時は目を見るのは基本…?(驚く相手に何も無かったかのように無表情で動揺は見られず、少し羨む付喪神の手は徐々に相手の太腿に触れて優しく撫でた。決していやらしい意味じゃなく純粋にたくさん触れたいだけの付喪神) ………感心?だけど、寝てるときは大抵誰かとくっついてる気がする。(きょとんと小首を傾げれば曖昧に呟いて)…逃げたりはしないわ、ちゃんと言ってくれれば…正当な事を言われたら甘んじて受ける。別に親しい相手の前なら服を脱いでも構わない………………。んぅ…少しだけ脱ぐのは構わない…(付喪神なりに考えがあるようで、見つめられると少し汗が飛んでそわそわするのだった。そして、自信満々に裸になれると言うも言葉に間が結構空いて訂正する付喪神は後先考えてはなかった。)   (2019/6/4 01:50:16)

因幡 てゐやっぱり使う直前に亡くなる能力だったウサか……。 (セルフステルス機能、なお役に立たない。) ちっさい子の健康的なぱんつで欲情したらロリコンウサから。危険ウサから。(そもそも河とか竹林とかダッシュで逃げている時にパンチラなど気にしてたら動けないし……?)   (2019/6/4 01:52:29)

ナズーリンカッコよくないとも言っていないが…まあ、いい。そうだね、割合、多くの場所にいる…と、思う。気まぐれに変える、場所も姿も…(ここに来た時も最初は違う姿だったとか、流石に照れ屋にし過ぎたかとか悩んでるとか…ごほ、ごほっ。)ど、努力しよう…これでいいだろうか?(目を見つつも、どこか伏し目で。でも、目を見るのも、悪い気はしない…太ももを撫でられると)…ん、っ。ああ、なんというか…動作に君の感情は現れるな。変な感情で振れていないことは、よく分かる…。   (2019/6/4 01:58:20)

因幡 てゐ誰かと一緒に寝てあったかくて風邪をひかないってならいいんだウサよ。(ぽふぽふ撫でつつ、正当な事を言われたら云々の方はスルーした兎。) ん、じゃあ背中から拭くウサよ? (ひんやりする効果の)タオルを服の背から入れて、汗を拭きとると制汗効果ですっきりとした肌に。……背中だけすーすーする状態に!   (2019/6/4 02:00:08)

因幡 てゐ(……閉じ括弧が随分迷子になってるウサ……むむ。)   (2019/6/4 02:00:35)

ナズーリン……なんだ、であれば、私のパンツも需要はないな。(ほっとした様子で。スカートをもう少し長くすればいいのに…)   (2019/6/4 02:03:17)

因幡 てゐ……ネズミさんのパンツとか山彦さんに絶対高値で売れる気がするウサのに? (自分の価値を判ってなさそうなネズミさん、でも油断してそうだからこのままにしておこうという兎。)   (2019/6/4 02:07:45)

秦 こころネズミさんは堅苦しの…私、響子、ウサギさんに取って貰えばいいわ…。(ふと何か悟った付喪神は無表情でボソッと呟いて、何か考えたけどまだ早い?それとも待ってる?などと内心で迷うのだった。)……ふむ、そして…私も触ってばかりだと不公平…。だから、ネズミさんも私のに触れるの……ちゃんと素肌に触れるのが礼儀…。(ゆっくりゆっくりと相手の太腿から膝先の素肌に触れれば内側へ手を入れて挟まれるようになり、付喪神は不公平と言えば素肌は手、顔、スカートに空いた奇抜な穴から覗く太腿しか見えずに選ばせて、選んだ場所によって対応が変わる予感…。)…………風邪をひくより暑さで頭が働かなくなった私は何かをするのが大変…。ふむむ、んぅ…!気持ち悪い…(ぼーっとする頭になった付喪神は変な行動をするに違いないと自分でも分かってた付喪神、背中に感じた違和感に背筋を伸ばすとくねくね動くのだった。初めて広い感覚に感じた事によって付喪神は戸惑ってた。)   (2019/6/4 02:09:02)

ナズーリンいや、別に響子には…その、どうしても、……本人が欲しいなら…その……(もじもじと膝をすり合わせて、)い、いや、嘘だ。ごめん、忘れてくれ…(恥ずかしげに、両手で顔を覆って背けて。)   (2019/6/4 02:14:58)

秦 こころ……(好いてる相手の香りがする物を誰も居ない部屋で見つけたら付喪神はきっと変な気を起こすに違いないのだった。少しポッと胸が高鳴る付喪神…無表情だから気づかれてない…。)   (2019/6/4 02:17:49)

ナズーリンそうだね、できるものなら……とってもらいたいものだ。(少し、顔を押さえて。固すぎるという自覚はあるらしい、ため息をつく)む…こ、こころ、内側は…れ、礼儀?す、素肌か、なら…。(内側に入ってくる手に戸惑いつつも…おでこを撫でる。)そ、その・・(なでなで・・・)…いつも、お疲れ様。   (2019/6/4 02:18:13)

因幡 てゐ……ふむう、寒さにも暑さにも弱いこころなのだったウサ。 (はふん、と一息ついて、背中に手を入れれば気持ち悪いと言われて) ……あ、むう……普通のタオルで拭けばよかったウサね、ごめんウサ……。 (こころの背中から手を引っ込めて) ……なんとなくやる事が裏目になりそうウサから、今日はちょっとじっとしてようウサ……。 (二人から少し離れて布団の真ん中に置いた枕に頭を乗せて、寝転がって丸くなり)     (2019/6/4 02:19:02)

秦 こころふむふむ、その願いを響子に……?だけど、響子とはネズミさんは……してそう。(少し曖昧に小首を傾げ呟いて、ふと何か前の響子の言葉、仕草を思い出して察するのだった。意味深にネズミさんへ告げ)……むむ、むむむ…。嬉しいけど…それは不正解…。(額を撫でられれば無表情だけど不満そうな付喪神、不正解と言えば更に奥へ手を忍ばせ内太腿で指を手を肌に添わせ)………むむ、ウサギさんは悪い事はしてないわ…。ただ不思議な感覚だったから驚いた…。……強いて言うならネズミさんに私とのスキンシップの仕方を教えてあげてほしい…!(離れて布団に丸くなるウサギさんを見れば汗が更に飛んだ。すると、ネズミさんの控えめな対応に手本を求めるような事を言えば隣をポンポン)   (2019/6/4 02:26:06)

ナズーリン……今度、うちあけてみるかな…?し、してるというのだけでは、分からないな。(こころの言葉に、ぽつりと返して。その場ははぐらかし)い、いやいや、君も寝ているんだ、こうするのが正解…ち、ちょっ、ん、っぅ…こ、こころ、待て、ストップ、これ以上奥はまずい…!(ふとももが、ぴく、っ、と反応して。制止するように、手を前に出し)   (2019/6/4 02:32:04)

因幡 てゐ……ネズミさん、今のはスカートの穴に手を入れて太腿を撫でるとこウサ。こころは恥ずかしがりつつ七転八倒するネズミさんを見たかったのだウサから。 (……というか内腿って言ってるし足というか足の間というか。……でもぱんつ穿いてなかったらネズミさんは飛び上がって驚いて逃げそうな気も……?) 悪くなくても間が悪い日というのはあるのだウサよ、だから多分、今日は私が気を回せば回すほど裏目に出ちゃって、ダメになる日なのだウサ……。 (少し眠そうにとろんとした顔を上げて、耳をぱたぱたしながら答えて) ……ネズミさん起きてるウサ……?   (2019/6/4 02:32:14)

ナズーリンそ、そうなのか…いや、でも、スカートの穴にそんな…(冷静な様子は鳴りを潜め、心臓がとくとくと鼓動を打って。いや、パンツは履いてるよ。履いてるが……。)いや、その・・私も、そろそろかと…。(少し、ゆら・・・と揺れて。眠気が来ているようで)   (2019/6/4 02:36:35)

秦 こころむむ、それは眠たいのを理由にして逃げてる。出来るなら積極的に来て欲しい…、安心したいの…(眠たそうなウサギさんへぼそぼそと細めた目線で見つめると付喪神は小さな声で何か意味深に呟いた。だけど、眠たいのなら止めないし強制もしないのだった。付喪神は一方的に自分だけが寂しいと言う感情を抱いて無いことを願って)…………むむ、ネズミさんもダウンする。これは…(スッと手を抜けば揺らいだネズミさんを見つめ、そっと響子の隣を開けると自分の温かさが残る場所を明け渡した。)   (2019/6/4 02:40:22)

ナズーリン(首を振って)…今日は命蓮寺に帰らなくちゃいけないんだ。悪いね。(こころの肩に手を起き、再びそっと寝かせて。)響子を頼む。そんなに遠慮することはない…。   (2019/6/4 02:43:37)

因幡 てゐ……いや、私は過去4回位対人でこういう日を経験してて、本当に何やってもダメだったことがあるのだウサよ……? (ウサけど。こころが呼んでいるのでずりずり寝転がったままこころの隣まで這って行って、こころの腰にきゅっと抱きついて) ……このように抱きつこうとするタイミングで移動されてしまうのだウサよ……! (ずずずず。ぎゅっ。)   (2019/6/4 02:44:32)

因幡 てゐネズミさん、こころ遠慮しなかったらネズミさんは今日(性的な意味で)食べられてたんじゃないウサかな……?   (2019/6/4 02:45:58)

ナズーリンいや、そういうことではなくて!大体、私とこころはそういう関係になったことは…!(食べられてた、と聞くと赤面して、慌てて弁明。)   (2019/6/4 02:47:18)

秦 こころふむむ、そうなの…。遠慮はしてはいない…ただ、………ただ、………………やっぱり何でもないわ…。(寝かされてしまえば目線を細めて、何か言いたそうだけど何も言えず諦めた。そして、静かになる付喪神だった。)…………それは私の行動でも変わる事、私は別に意図的には何もしない…。(寝転がってしまった付喪神はウサギさんを手繰り寄せて自分の胸元に抱きしめると頬を頭に添えて止まった。)   (2019/6/4 02:51:07)

因幡 てゐこころ的には最近山彦さんと仲良くできてるからネズミさんが奥手なら一緒にすれば皆で楽しめるし引け目とかも感じないってことなんじゃないウサかなぁ……? (すすすと引き寄せられるままにこころを抱い……抱かれ……抱きあって) ……こころ、そこで固まられても困るウサから。 (……汗を気にしてたみたいなのを思い出して、胸元に顔を寄せるか寄せないか迷っている兎。こころも固まっちゃったので動揺度は二倍……。)   (2019/6/4 02:55:37)

ナズーリン…本音をため込んでいないか?君がいいなら、それでいいが…(こころの言葉に、…そういうものを感じて。)私は、今日はそろそろ…こころ、君の話も、次に会うときは聞かせてくれると嬉しい。てゐ、長い時間ありがとう。お休み、響子。では…また。(名残惜しくはある、あるが…今日のところは、そっとドアを閉めて・・。)   (2019/6/4 02:57:36)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2019/6/4 03:00:22)

因幡 てゐお疲れウサー。……溜め込んでるのはネズミさんも、だと思うウサけど。……というか皆……こころも山彦さんもネズミさんも、こいしも。(声には出さずに、口の形だけ作ってむう、と唸り)   (2019/6/4 03:01:50)

秦 こころネズミさんも来て長くなる…。私にとって仲良しだと思ってたけど……これは、片側通行……。ふむ、思うところはあるけど、大したものでもない…。ネズミさんまたね…(何かひとり言を呟いて少し感情が揺らいだ。だけど、ネズミさんを見送る付喪神は片手をひらひらさせて)………私だけが楽しいのは違う。だから…………むむ、考え事をしたわ…。(スッと抱きしめた身体を離すと起き上がり、ウサギさんを見下ろせば「眠たい?」と尋ねるのだった。)   (2019/6/4 03:01:50)

因幡 てゐ……こころ、片側通行だと片側車線しか走れない状況ウサから。一方通行ウサから、それ。 (ぱたぱたと顔の前で手を振りつつ突っ込んで) さっきピークは過ぎたウサ。こころだけが楽しいのは違うウサけど、こころの相手も楽しんでるだろうし、山彦さんとネズミさんは自分たちのペースがあるんだから、余り無理矢理合わせすぎてもダメなのだウサ。難しいウサけど。   (2019/6/4 03:05:50)

秦 こころんぅ…また、失敗した。(ズーンとした雰囲気が浮かび頭に負のお面が現れて)……慣れるには時間は十分だった。私はダンボール箱に行かないと……あそこが引き籠るにはちょうどいい…(ショックは大きいようで、だけど純粋に付喪神は相手に興味を持ったと思えば喜ばしいのかもしれない…。)   (2019/6/4 03:10:30)

因幡 てゐあと、ネズミさんを誘う時は退路を山彦さんで塞いでからのがいいと思うウサよ? (そのためには山彦さんを攻めモードで協力させる必要があったりして、結構準備は必要そうだけども) むむ、折角抱きついたけどこころは引き籠りタイム……やっぱりうまくいかない日なのだったウサ……。(こころから手を離すと、お腹に薄手の掛け布団を抱いたままこころハウスの隣に座って寄りかかり)    (2019/6/4 03:14:41)

因幡 てゐ【むむ、ピークは過ぎたけど少し眠いと言えば眠いようなウサ……。】   (2019/6/4 03:17:59)

秦 こころ退路を塞ぐ、それだと相手から来てくれた事にはならないの…。(むむ)……まだ、引き籠ってないわ…。んぅ…ウサギさんは今日はねがてぃぶ……。(ダンボール箱をサッと滑らせて退ければウサギさんを後ろから抱き抱えた。少し片手をお腹に添えて撫でると頭に顎を置いて)   (2019/6/4 03:19:17)

秦 こころ【んぅ…むむ、眠たいの……それなら、寝るのがいいと思う。】   (2019/6/4 03:20:04)

因幡 てゐ……ネズミさんが自分からこころに……は半年一回とか一年一回とかの確率だと思うウサよ? (もっと低いかも? と首を傾げて) ……私にもやることなすこと上手くいかない日があるわけウサよ。 (後ろから抱かれると少し横向きになって胸に擦りついたけど、少ししたら離れて) ……こころが引き籠りたいなら、わたしはこころハウスの外ウサけど一緒に居るウサから。……と思ったんだウサけど……むむ……。   (2019/6/4 03:23:14)

秦 こころふむむ、お友達の関係がちょうど良さそう。響子に全てお任せ、私は何も行動しないでお話しに専念する…。(そう聞けば決断は早かった。あまり関係を壊すのは嫌みたいでお友達で留まり)……それは積極的じゃないから、嫉妬するウサギさんは引目になる。少し間を空けて旅に出るのも良さそう…。(その仕草、行動で付喪神の心は少し荒むのだった。少し自分探しの旅を立案すれば付喪神の天秤は揺れに揺れ)   (2019/6/4 03:28:50)

因幡 てゐ……嫉妬……? (え、と固まってから聞き返して) だ、誰に嫉妬ウサか。というか何の話ウサかいきなり。誰にも嫉妬はしてないウサよ? (よく判らない事を言いだしたこころに此方の心境を伝えて) ……あと、こころがまた黙って出てくと山彦さんも私もこいしも泣くウサよ。   (2019/6/4 03:33:05)

因幡 てゐ……私がこないだ忙しかったのは、中の人の父親が入院して、心臓の手術してきたからウサよ? 炬燵部屋の方は関係なくて、完全に中の人の話だったから理由とか誤魔化してたウサけど。こころから気持ちが離れたわけじゃないウサからね?   (2019/6/4 03:34:47)

秦 こころんぅ…(何か言葉を間違えたけど誤魔化すように「何でもない」と呟いて)……嫉妬とは難しいもの…。ふむ、重たい気持ちを安売り中…。黙っては出ていかないけど、会いすぎれば相手に対する気持ちも相手次第で揺らぐ、それを改善に…(何を言いたいのか付喪神はわけわからず迷走するのだった。ゆらゆら身体が揺れて暴走し始めたり…)   (2019/6/4 03:38:53)

秦 こころふむむ、皆まで言われると返す言葉が難しい…。ふむ、成功したのなら万歳出来る…   (2019/6/4 03:43:10)

因幡 てゐこないだ不安定になったのを引きずってて、私が会いに行けなかったからぐらぐらになっちゃったウサ? (グラグラ揺れてるこころを膝に乗ったまま振り返ってぎゅっとして、首筋に舌を伸ばしてちろちろと舐めて)    (2019/6/4 03:44:29)

因幡 てゐ成功……改善の成功ウサ? 手術の方は成功してたけどまた煙草を喫い始めてたので医者に一回ガツンと言ってもらわないとダメだと思ったウサ。ダメ過ぎると思ったウサ。   (2019/6/4 03:46:25)

秦 こころ私は何がしたいのかわからなくなった。こんな時は付喪神ボタンを押して玉手箱にお面を封印するのが理想…?……んっ、擽ったいけど…少し汗の臭いが気になる…///(困ったら感情を消し去ろうとする付喪神の逃げが始まった。そして、首筋を舐めてくる相手に擽ったそうで臭いにポッと困ったように頬が染まり)   (2019/6/4 03:47:45)

秦 こころカエルの子は……つまり、そういうこと…!(ドン)……ふむ、成功したならそれでいいの…。んむ…   (2019/6/4 03:49:27)

因幡 てゐ……それは最後の手段だから、理想というか逃げの方じゃないウサかな。 (首から少し降りて、こころの胸元をはだけさせると肩の方にも舌をのばして、ぺろぺろと汗を舐めとって) ……汗の描写をするから汗の匂い嗅がれたくないだろうなと思って逃げちゃったり退いたりするんだウサよ。それでこころが落ち込むならもう気にしないウサ。ちゅ、れろ……。   (2019/6/4 03:51:05)

因幡 てゐ……どこを聞いてカエルの子ウサか。……んん? (こころのこめかみを指で押さえてぐりぐりと押して) まあ、ちょっと管がいっぱい出てる身体見てショックになって、なんかこうぐるぐるしたまま……入退院手伝ったりしたり、いろいろ。   (2019/6/4 03:53:26)

因幡 てゐ確かその日は帰ってきてこころとあんまり話せなかったんじゃなかったウサかなぁ……不安だったのだウサ。今は大丈夫ウサけど。   (2019/6/4 03:55:04)

秦 こころむむむ、ただの逃げじゃない!戦略を練るための撤退だもん…!んんぅ…!?……汗は気にするの、だから汗は流すのが…////(むきになる付喪神は言葉遣いが幼くなった。無表情だけど必死に抗議してたけど急にはだけさせられて汗を舐めとる相手に真っ赤になりそわそわと焦るのだった。)   (2019/6/4 03:55:59)

秦 こころふむむ、それ以上語るのは少し困る。感情が相手に合わせてしまうから、私のマイナスオーラが促進して常にどよーんってなるわ…。不安定は置き手紙で私は耐える!   (2019/6/4 03:58:00)

因幡 てゐ戦略練るも何も付喪神ボタン押したら戦況全部忘れちゃうじゃないウサか。……前もちょっと言ったけど、垢とかないこころの汗は別に汚くないから、れろっ……大丈夫ウサよ? (胸の谷……谷……間や脇腹の方も舐めて行って。それでも恥ずかしがりそうな脇や秘部には触れずに、ちろちろと小さく舌を揺らして太腿や二の腕は大体舐めてしまって)    (2019/6/4 04:00:46)

因幡 てゐまあ、そゆことで忙しいって言いに行ったら帰った後にこころが泣いてるの見て、終わったら戻ってこころをいっぱいぎゅっとしようと思ったら季節が汗を生み出させていたので、今ぺろぺろして障害を排除しているのだウサよ。……お尻も舐めていいウサ? ……えっちまではいくかどうかわからないウサけど。   (2019/6/4 04:02:39)

秦 こころ忘れた者が勝ち、逃げるが勝ちと言うのを教えてもらったもの…。(ボソッ)……それでも、恥ずかしいわ…。むむむ…///(大半舌で舐め回されてしまうとスッと逃げた付喪神だった。相手を隣に退かして布団に潜れば素肌に纏わりつく唾液に変な気持ちが溢れ)……見て見ぬ振りをするのが………何でもない…。お尻を舐めるのは私の身体が変になる…。ウサギさんが眠気にやられたら更に変になる…(布団の中でぼそぼそ呟いて、身体を丸めると細めた目線で少しモゾモゾしてる)   (2019/6/4 04:08:29)

因幡 てゐ……あと今こころが付喪神ボタン押しても山彦さんの勢いが止まらなくなる可能性……(ぼそっ返し) ……こいしに言えば空調とかつけてくれそうウサけどね? ……空調というか、冷房だけ。(暖房は炬燵と用途が食い合うのでつけてくれなさそうというか。布団の方に逃げて行ったこころを追いかけて、隣に潜ってこころの顔、頬から耳へとちゅ、ちゅっとキスして行って) あそこで泣いたという事は寂しいことに気付いてほしかったって事ウサから、見てみぬふりなんかしないウサよ。 (丸まるこころの脚にこちらの脚をからめて、きゅっと抱き寄せて背中をぽんぽんしながら)   (2019/6/4 04:16:33)

秦 こころそれは悲劇が始まる予感…。忘れた私は戸惑うに違いない…(むむむ)……そんなのは河童の専売特許、それに、水を浴びれば大丈夫…!んんぅ…!?(布団の中へ追ってきた相手の唇が触れれば固まって、更にふわふわした感情が浮かび戸惑うばかり…。)……だけど、泣いてる姿は玉ねぎの………。そういうことにするのが……(抱き寄せられ絡められた脚を動かして、背中を撫でられるも暑かった。体温も上がり更に暑さを感じれば頭から煙が出る一歩手前)   (2019/6/4 04:22:49)

因幡 てゐ……身体は憶えてそうだから、すぐ立ち直りそうウサけどね。(ぼそぼそ) ……河童がいれば夏でも抱き合って寝れるという事ウサよね。いや抱き合わなくてもいいんだウサけど。 (……自分もちょっと暑いけど、戸惑ってるこころを落ち着けるように背中をぽんぽん叩いて) ……いやこころ、布団で泣いてたウサから。誤魔化すならもうちょっと適した場所の話するウサよ。 (茹だってしまってオーバーヒートなこころをぎゅっとしたまま) ……また離れるとこころがしゅんとしちゃうウサから、暑いけどこのまま寝るのだウサよ……! そのうち水風呂で寝ることになりそうな気がするウサ……!   (2019/6/4 04:29:03)

秦 こころむむ…?(ボソッと話す相手に聞こえなかった付喪神はきょとん)……んぅ、寄り添うだけで良さそう。む、んんっ…このままだと寝れない!(背中を撫でられるも落ち着かない様子で離さない相手に少し身体がじたばたするの…。流石に汗を染み込んだ衣服で汗をまたかくと気持ち悪いみたいで)   (2019/6/4 04:34:49)

因幡 てゐ……ふむ、着替えたいなら着替えて来てもいいウサよ? (でもずぼらな兎は隣の布団に触手シートをひいて、ワンピースも下着も全部脱いでそこに転がった。ぺとぺとと肌に張り付く感触は慣れないかもしれないけど、べたべたと湿った感じを完全に取ってくれて。終わったら箪笥から代わりの服を出して着替えて) ……こっちは終わったウサよー。 (ころんと布団に転がって待っていて) ……ちなみに私は汗かいてても寝れそうなくらいには眠いウサけど多分もう少し我慢すればいいはずウサから……? (ぐるぐる目)   (2019/6/4 04:38:54)

秦 こころむむ…(そう言われたけど身体を起こしただけの付喪神は次々に衣服をぽいぽいと脱ぎ捨てて、お尻を上げてパンツも脱ぐと裸になり、湿ったタオルで身体を拭けば換えのパンツだけを穿いて寝転がった。)……下を冷やすのは良くないと言ってた。だからちゃんと穿いた!(薄いブラウンケットを手繰り寄せれば身体に掛けて仰向けになり、涼しくなった付喪神はどこか幸せ)   (2019/6/4 04:43:49)

因幡 てゐ(パンツを脱ぐためにちょっとお尻が持ち上がった所でぴくんと耳を動かしたけど、こころの支度が終わるまで待っていて) むむ、一理あるような気がするウサけど正解ではないウサ! けどまあお腹に布団かけるなら暑いし許すウサ! (頭をぽんぽんと撫でて褒め……褒めると) ……くっつくとまた汗かいちゃうウサけど、隣で寝るくらいにしとくウサ?   (2019/6/4 04:48:04)

秦 こころむむ…(頭を撫でられて褒められた付喪神は無表情だけど嬉しげに頭を手に擦り、何も言わないまま目蓋が下がり始め)……私は仰向け、抱き着くのは自由……。んんっ…んぅ…//……もうおやすみなさいする。(ぼそぼそと小さな声で呟いて、少しピクッと不自然に身体が震えた。脱いでも拭いても先程の火照りはおさまらなかった。相手に尋ねれば目を閉じそう。)   (2019/6/4 04:57:35)

因幡 てゐ(頭を撫でる手を離すと、目を閉じたこころの顔に近づいていって、頬にちゅっと口付けて……から隣であまりくっつかずにお行儀よく寝て) お休みウサよ、こころ。 にひひ。   (2019/6/4 05:00:51)

秦 こころむむ、起きたら換えないと……んぅ、おやすみなさい…//………んっ、んぅぅ…っっ!?……はぁ…///(頬へ触れる唇にビクッとなれば少し股を擦り、微かに息が乱れるも深呼吸をして眠るウサギさんを見送ればボソッと濡れた下着を先に起きて処理することを考えた。目を瞑るけど少しの間寝れない付喪神は結局ウサギさんに背を向けるように丸くなり、自分の股に片手を添え布越しに触りしばらくは変な吐息と声が漏れて、身体がビクビクとなると深い吐息と共に脱力して意識を手放した。)   (2019/6/4 05:09:18)

秦 こころ【お先におやすみなさい…。またね】   (2019/6/4 05:09:58)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/4 05:10:02)

因幡 てゐ【お疲れウサよ、おやすみ、こころ。……落ち忘れだとは言えなかったウサ。】   (2019/6/4 05:10:42)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/6/4 05:10:46)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/4 23:40:18)

秦 こころむ…(目が覚めると天井をぼやけた目線で眺めた。そのまま頭が働くまでの間静かに布団に転がってる付喪神だった。)   (2019/6/4 23:43:13)

秦 こころふむむ…(身体を起こせばまだ眠たそうに立ち上がり、スタスタと脱衣場へ歩んでパンツを洗濯籠に放り込んだ。)……んぅ、多分…あの後起きててウサギさんは眠たい状態…。(ふと何か察した付喪神はボソッと呟いて、露天風呂の扉を開けると湯椅子へ歩き腰を降ろした。桶にお湯を溜めれば身体を流し始め)   (2019/6/4 23:55:07)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/6/4 23:56:22)

因幡 てゐ【ご飯をよそいに行ってて出そびれた兎ウサ、眠くはない状態……!】   (2019/6/4 23:57:16)

因幡 てゐむむ? こころがいない……? (目が覚めたらこころがいなかったので、こころが寝てた辺りに顔を近づけて、すんすんと鼻を鳴らして) ……まだ暖かいウサからその辺に居るんだとは思うウサけど、一体どこに……?    (2019/6/5 00:01:24)

秦 こころむむ…(髪を洗うように頭にお湯を被ればシャンプーでペタペタ、長い髪を横肩前に束ね両手で挟むようにもペタペタ)……ん"ぅぅ!むむむ…(少し目に入れば悲痛の唸りが響いてお湯を被った。そして、直ぐにリンスを同じようにペタペタと浸透させると直ぐには流さず放置するのだった。)………んぅ、ここは寒いけど…温かい…。(ひとり言を呟きながらぼーっとする付喪神、少し身を屈めて膝を抱いて、ウサギさんが起きた事には気づきもしないのでした。)   (2019/6/5 00:06:27)

因幡 てゐ……汗のにおい気にしてたみたいウサし、シーツも洗濯しておくウサかねえ。 (ばさっと布団からシーツを剥がして、持ちやすいように畳んで洗面・脱衣所へとことこと運ぶと、こころのモノっぽい衣服が) ……起きてベタベタ。体を洗う。……普通の流れだったウサ。 (洗濯籠にシーツを収めると、ぽいぽいと自分も脱いで、……細心の注意を払って音を立てないように扉を開いて、こころの背中へと近づいていく兎……!)   (2019/6/5 00:10:55)

秦 こころふむ…(上半身を起こすと頭にお湯を掛けて流した。最後までペタペタと髪を揉んで水気を切ればパサパサと頭を振って)……ふぅ、んんぅ…(石鹸を手で泡立てると脚の先から太腿、腰、お腹、胸、首へと伸ばして、背中も洗えば直ぐには洗わずに少し待った。)………んんっ、ぅん…//(少しぬるぬるとした肌触りに股へ手を伸ばせば撫でるように触り始めピクッピクッと身体が震え、すると少し手を横に伸ばすと先端が丸みをおびたホースを掴み取り、湯椅子から腰を上げ膝を立ちになりお尻へ添えゆっくりと中へ入れ始めて、背後に近寄る気配は感じずただ本能のままに何かをし始めるのだった。)   (2019/6/5 00:21:11)

因幡 てゐ……なんかよく判らないホースがなぜこんな所にと思っていたらこころトレーニング用だったとは、ウサ……。 (話しかけるタイミングを見失ってた兎、もう気配を隠したりせずに、背中の方から近付いて膝立ちのこころの肩を上から押さえつつ普通に話しかけて) でもなんか不穏なトレーニングの気配を感じるウサ。入れて取れないサイズはダメウサからね? (そんなサイズを入れるんだったら先に触手を入れてから入れなさい、と床から一本、小さめサイズの触手を生やして)    (2019/6/5 00:28:21)

秦 こころ……!?(肩へと置かれた手、話し掛けられればすっごく驚いたようで目が瞬いた。急な事に固まれば振り向けずに浅く奥まで入れたホースから手を離すとゆっくり腰が落ちた。)……んぅ、2本指位の大きさ…。先端も丸くて痛みはあまり無いの…(何か床から触手が出てくるけど人差し指で先端を突いてお帰り願う付喪神、相手へ無理はして無い事を伝えれば何故か正座で礼儀正しかったり)   (2019/6/5 00:35:27)

因幡 てゐ(こころが座ったのか腰が抜けたのかは判らないけど兎に角座った状態になるのを確認すると前に回って床に座り) ……指二本ならまあ、胃の手前まで入れるとか言い出さなければ大丈夫ウサかな? (ちょんちょんとつつかれた触手はちょっとだけ怯みつつ戻っていって) ……なぜ正座……と思ったウサけど、お尻からホース伸びてるから崩して座れないだけウサよね? (じーっとこころの目を見つめつつ尋ねた兎。) ……まあ途中だと思うウサから、私が体を洗ってる間に続きをするといいウサよ、うん。 (シャンプーとボディソープを右手左手それぞれに少し取って頭と体を擦り始めると、兎式洗浄法で見る間に泡だらけになっていって。白い泡だるまになって、頭の先から出ている耳をピコピコ揺らしながら何かを探して) ……桶を確保しておくのを忘れたウサ……!   (2019/6/5 00:42:37)

秦 こころむむむ…私でもそこまでは出来ない…。んぅ、んんぅ……(相手から続きと言われたけど付喪神は困ったように汗が飛んで、隣を見れば髪を洗う相手にスッと桶を足元へ移動させた。)………ふむむ、んぅ…//(だけど、少しすれば蛇口をゆっくり回してホースから徐々にぬるま湯が腸内へ流れ始めた。その瞬間、付喪神はピクッと身体が震え前に屈み股を少し開いて両手を間に入れるとホースを指先で挟み、微かに声を吐息を漏らしながらお腹は徐々に膨らんだ。すると、途中途中で限界を迎えた腸内は入れたホースの間から勢い良くぬるま湯が吐き出され、それを何度も何度も繰り返し細めた目線で羞恥心に押しつぶされそうだった付喪神)   (2019/6/5 00:53:05)

因幡 てゐ……でも大腸までは前回……(ぼそり)こころは一段階ずつエスカレートしていく傾向があるウサから、注意してみておかないといけないのだったウギャー?! 目に染みたウサ?! (悲鳴は上げたものの動き回るとこころを巻き込むと思ったのかその場で目を押さえてギャーギャー言い始める兎。) ……見えないけどこころのえっちぃ息遣いが聞こえる気がするウサ……! (じたばた上半身だけ暴れていたのだけど途中でぴたりと止まり。こころの熱い吐息を聞き分けると、顔を寄せて。姿勢を変える途中で手桶に気付いたため、頭だけざーっと流して) ……今気づいたウサけど、そのホースで流してくれてもよかったんじゃないウサかな……こころのお尻綺麗なのは私も判ってるウサから……。   (2019/6/5 01:02:09)

秦 こころむむむ…!?そんな過去のことは忘れた…!(その言葉に少し動揺した付喪神、無表情だけど少し頬が染まって、顔を反対側へ向けてボソッ)……む、んぅ…っ……響くから、お静かに……//(隣で騒ぐ相手にカクカクと震える身体で注意して、ゆっくりと仰向けに倒れれば苦しかったお腹を出して膝を曲げ限界が来る度に身体が強張り曲げた膝、股を閉じてそれを繰り返した。)……嫌…///(お尻が綺麗でも付喪神的には受け付けない、そんなことをすれば耐えられないのだった。)   (2019/6/5 01:09:34)

因幡 てゐこころチャレンジは毎回引き抜くの苦労するからこころは忘れてもこっちは憶えているのだウサよ! (突っ込みつつこころがホース使ってくれないので手桶にお湯を汲んで体を流す兎) 響く……? (割と余裕の無さそうなこころに、言われた通り静かに身体を流し始めて、仰向けになったこころを横目で見つつ) ……こころトレーニングってこういう風にやるウサか……ふむふむ。……ええっ、……むう、次回からは桶確保が大事そうウサ……。 (本人が恥ずかしいというなら強要はせず、確かにきれいにした所でそういう所を舐められれば恥ずかしいものだし、と納得したようで)   (2019/6/5 01:18:24)

秦 こころん"ん"ぅ…ぁっ、ふっ…///(相手が何か言ってるけど聞いてなさそう、お尻に力を入れて頑張って流れ込んでくる圧迫感に耐え始めた。お腹が徐々に大きく膨らむと限界を超えても頑張る付喪神は身体の震えが痙攣したようになり、目が少し見開いて目尻に涙を浮かべ危ない雰囲気だった。……両手で口を押さえれば漏れ出す声を我慢しお尻とホースの間から小刻みにお湯が吹き出して)   (2019/6/5 01:26:23)

因幡 てゐ(……と、こころが全然聞いていない事に気が付くと、仰向けのお腹に手を当て、尻尾のように伸びるホースを掴んで) 注意してるのに聞き流すとはいい度胸ウサ……。 (ゆらーりとこころの顔を上から覗き込みつつ、ぐっ、ぐっ、と張っているお腹に掌を当てて、時折押して。掴んだホースは水流を邪魔しないようにしつつ、じゅぶじゅぶと引き抜いたり差し入れたり、お腹を押さえている時には押し込み、離した時には引き抜いてみて) ……もしかして気持ちいいウサか、こういう事すると……?   (2019/6/5 01:31:49)

秦 こころんんっ…!?……んぁ、ふぅ…っ…ん"ん"ぅぅぅぅ…///(お腹を押されてしまえば圧迫感が更に強まり、お尻からお湯が吹き出出来た。だけど、同時にホースを押し込まれてしまえば排出量と流し込まれる量が合わずに腸内は更に満たされて、ホースが腸壁を擦れると秘部は蜜が溢れ苦しさに快楽を感じてしまってた。)……ウサギさん…バカー!(痙攣する身体と震えた甘い声で罵倒する付喪神の頭には般若面が浮かび、お面がバシバシと相手にぶつかって攻撃)   (2019/6/5 01:40:54)

因幡 てゐぎゃーっ?! (お面攻撃に悲鳴を上げて湯船まで逃げた兎、顔だけ出して) こころが私の注意をスルーして気持ちよくなっちゃってたからちょっと手伝って落ち着かせようとしただけウサのに! (ひゅっと飛んでくるお面をお湯に潜ってやり過ごし、また出てきて) ……こんなことになるんだったらもっとぐりっと腸内抉りつつ引き抜けばよかったウサ……! (ひょこっ、ひょこっと顔を出したり頭を引っ込めたりしつつ、こころの弱い所に当てるにはこう……それともこう……と手振りをしつつ考える兎だった。)   (2019/6/5 01:47:30)

秦 こころはぁ…はぁっ、んぅ…!……ぅぅ…///(足で挟んでお尻からホースを引き抜けば膨らんだお腹は吹き出る度に納まり、安心したように長く息を吐き出すと目を細めた。付喪神の表情はどこか惚けて圧迫感が抜けて行く瞬間は気持ちよかったみたい…。)……むむ、残機が無くなるかと思った。(ゆっくり身体を起こすとお腹は元に戻って、だけど腸内にはまだ溜まってるようでお腹が悲鳴を上げ、桶を手にとってお湯を身体に流した。)   (2019/6/5 01:53:08)

因幡 てゐ……そんな馬鹿なウサ、お尻にごんぶとディルドとおっきなパール咥えこんでて、一気に引き抜いた時ですら減らなかったんだウサから。 (湯船の縁に腕を乗せて、更にその上に顎を乗せつつこころの方を見て、そんなわけないないと手をぱたぱた振りながら否定し) お腹がごろごろ鳴ってるのに痛がるわけでもなく平然としてるってなかなかすごいような……? すごいけどエロすごいウサからね! (考え込む素振りを一瞬だけ見せたけど謎の否定をする兎。お腹がぐるぐるしてるのを隠されるのは良くないと思ったのだった)   (2019/6/5 01:57:56)

秦 こころんぅ、出す量と入れる量が違った。後少しで口から出る程に気持ち悪かったわ…。流石に残機は減ってしまう…(ぼそぼそと相手に説明すると少し違和感があるようにお腹を触り)……ふむ、少し痛いけど…多分まだ残ってる?……ウサギさん、これ…(立ち上がり縁隣に座り脚を湯船につければ何処からか取り出した1錠を見せて小首を傾げた。お風呂場なら裸体を見られても平気なようで隠しもせずに居て)   (2019/6/5 02:04:34)

因幡 てゐ……そんな急激に入れちゃダメウサから。もっと少しずつ長時間かけて入れるのだウサよ。 (……このへんに関してはこころの自業自得なのでジト目気味の兎。) 痛い……切れたりしてないウサ? みたげるウサよ……? (すいーっとこころの脚の間の方へと近づこうとすると、何か薬剤を取り出したこころに立ち止まった) ……お風呂でするとのぼせちゃうウサから……じゃない、ちょっと眠気チェックしてくるウサ、何となく瞼が重いような気が……? (そのままこころとはずれた湯船の縁まで行って、じゃぶじゃぶと顔を洗って、目を閉じて湯縁に寄り掛かり……目を開け) ……そこそこ眠い! みたいウサ。   (2019/6/5 02:11:34)

秦 こころふむむ、んぅ…///(何か目線が痛いのを感じると汗が浮かび、お尻を見られるのは流石に恥ずかしそうに頬が染まるけど何も言わなかった。)……眠たいの?んんぅ…そうなの、……ゴクッ…(眠たい相手に目線を細めれば納得するも何故か薬を飲み込んで、股から徐々におちんちんが生えて来れば湯船に使って相手を後ろから抱きしめた。何も言わずにただ肌と肌を合わせておちんちんを相手の股下に通すと付喪神は何もしなかった。)   (2019/6/5 02:17:05)

因幡 てゐまあ裂けたりはしてないと思うウサけど、こころが怪我したら私も山彦さんもこいしもネズミさんも悲しむウサから。……オナニーのし過ぎで怪我したと知ったらどうか判らないウサけど。 (多分飽きれたり叱ったりするんだろうなぁと思いつつ、赤くなったこころを眺めてて) 割と、ウサ。眠い時に始めると眠気が散るか、良い所で眠くなっちゃうウサから……、こいしタイミングウサっけ?はたてタイミング? (あれ、こころが飲んじゃった、と思ってみていたら想像通りの効果で。後ろからぎゅっとされておちんちんを脚の間に挟まれると、きゅっと足を閉じて挟んだまま、こころの横に手を着いてゆらゆら揺れ始めた) 眠いから……この位ウサかなぁ……?   (2019/6/5 02:26:49)

秦 こころふむ、バレないように頑張る…!……私が発情してる時に寝ちゃうのは酷いと思うの…///(揺れ動く相手に少し気持ち良さそうな付喪神、少し溜まってる吐息を吐き出して細める目線で腰がゆっくり動いて)……お預け?……んぅ、ウサギさん…///(相手の脇に腕を入れるとスッと持ち上げてしまい、おちんちんを相手の割れ目に擦り後ろから目線を合わせて何か物静でキラキラしてる瞳が見えた。)   (2019/6/5 02:34:02)

因幡 てゐ……オナニーのし過ぎでお尻痛くなっちゃって、痛そうにしてるのを山彦さんに見咎められて、どうして痛いのか聞かれたらどうするんだウサ? ……私のせいにしたらダメウサよ? (気になったのでどう誤魔化すか尋ねつつ、足の間から先端をのぞかせるおちんちんを指先で撫で撫でして) 私も同じこと言われた覚えあるウサけど、発情してるなら最初からきちんと言わないとスタートが遅くなってダメになっちゃうウサから……お預けというか、今始めてもこころが射精するまえに寝ちゃいそうって……あ、こら……! (実力行使に出ようとして来るこころに、ちょっと腰を奥側に動かして位置をずらすと、そのまままた足で挟みなおして) んっ……寝てる私に突っ込んでこころが楽しいっていうなら別ウサけど、楽しいウサ? (ちょっとむすっとしつつ後ろからくっついているままのこころに聞いて)   (2019/6/5 02:43:04)

秦 こころむむ、その時はその時の何か考えるの…。だから大丈夫…!(少し身動きが止まり考える付喪神は直ぐに諦めてポイッと投げてしまって)……んんぅ、ウサギさんが保たないなら……相手が寝てる時は何もしないけど、お口と手は借りるかもしれない…///(拒まれれば素直に諦めて、そのまま脱衣場へ運ぶと床に降ろしてあげた。タオルで身体を拭いて水気を取り髪はポンポンと撫で叩くように乾かして)   (2019/6/5 02:49:48)

因幡 てゐこうやって話しておくことで山彦さんが監視カメラ映像から経過をチェックした時にこころに尋ねる可能性が増える寸法ウサ……くっくっく……。(こころが話題を投げてしまうのも予想していた兎は山彦さんに委ねたのだった) ……? 持たないだろうから脚に挟んで擦っていいウサよってしてるのに、借りるのはお口と手ってどういうことウサか! 私の足には魅力がないという事ウサか……! (なぜか違う所を求められて納得のいかない兎はがーッと勢いよく尋ねて、このおちんちんが! このおちんちんめ! と何回か手で扱いた。頭を拭かれ始めたので大人しくなって) ……こころがもとめる脚はもっとむちむち……?   (2019/6/5 02:58:15)

秦 こころ悪知恵ウサギさん…(ボソッと小さく呟く付喪神は目線を細めて)……むむ、だってウサギさんの脚に擦るにしても立ってたら届かない…。それに、おまんこに擦ってしまうから我慢で……っっ!んんぅ…っ、………!?(少しブツブツと小声で意味深に語れば別にどこでも嬉しかった。喋ってる途中でおちんちんを扱かれれば腰が引っ込み変な声が漏れて悶えるように身体が震えて、先端からお汁が滲むと床に座り込んで)……こだわりは無いわ、私は好きな人、親しい相手になら…。   (2019/6/5 03:04:54)

因幡 てゐ……まあ、山彦さんがこころのおちんちんみて止まれるかどうかは私は知らないウサけどね? (ぼそり) ……お布団で寝ながらのつもりだったウサ……というか私は寝ちゃうんだウサけど。……大丈夫ウサ、ちょっとおまんこ擦られたくらいでは起きない眠気が迫ってきているウサから……。 (割ととろんとした目で話してるかもしれない、腰の引けたこころのおちんちんを握ってた手を緩めて、お布団部屋に手を引いていって) ふむ、拘りが無いのも何となく面白くないような謎の気分ウサ……これが眠気テンション……!    (2019/6/5 03:11:51)

秦 こころむむむ…んぅ…(手を引かれると揺らいだ足で立ち上がり、途中でシャツだけを籠から取れば上着を羽織り)……んんぅ、だけど…我慢出来なくなる。おちんちんは刺激しない…///(既に染まる頬でドキドキしながらおちんちんはピクピクと反り、おまんこからも蜜が内太腿へ微かに垂れて)   (2019/6/5 03:17:23)

因幡 てゐ……ほんとに大丈夫ウサ~? 別に私はこころのだから起きた時に下半身がどろどろぐちゃぐちゃになってても……まあ洗えばいいだけウサから。 (……中に注がれたらヤバいかもしれないとは思いつつ。ちょっとだけ頬を染めて) ……じゃあ、私がこころの後ろから抱きついても大丈夫ウサ……? (くてん、とお布団に倒れ込むと、とろーんとした目で見上げて。手を広げて待ち構えていて)   (2019/6/5 03:21:56)

秦 こころ大丈夫…多分…。(自信なさげに呟くと広げて待つ相手に向かい合うような感じに寝転んで、相手を浅く抱きしめると身長差からおちんちんは相手のお腹辺りで先端を軽く当て)……背中からより今日はこっち、だけどあまりくっつくと…///(眠そうな相手の顔を胸元に埋めさせて頭を撫でてあげた。吐息は相変わらず少し乱れるも我慢を怠らない付喪神)   (2019/6/5 03:27:26)

因幡 てゐふむぅ……くっつきすぎると、すべすべお腹のお臍に擦り付けちゃうウサ……? (ふぬ? と首を傾げると背中と腰に手を回して緩く抱きつき、いつものようにこころの胸に顔を埋めると) ……お休みウサこころ   (2019/6/5 03:30:33)

因幡 てゐ……明日はもちょっと、早めに誘ってくれると? ウサかな……。   (2019/6/5 03:31:00)

因幡 てゐ【じゃ、お休みウサ。(ぽんぽん)……また明日】   (2019/6/5 03:32:00)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/6/5 03:32:06)

秦 こころふむむ…///おやすみなさい…。(何も返さずに眠る相手を見送れば付喪神も目を瞑り、相手が少し身を動かす度に先端が擦れてお腹へお汁が付着するのだった。……少しの間意識はあったけど、徐々に落ち着いておちんちんも小さくなってしまえば寝息を立てて意識を手放した。)   (2019/6/5 03:33:59)

秦 こころ【直ぐにするのは苦手、少し準備も必要だもの…。おやすみなさい…またね】   (2019/6/5 03:34:39)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/5 03:34:43)

2019年05月31日 01時08分 ~ 2019年06月05日 03時34分 の過去ログ
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