「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年05月10日 05時18分 ~ 2019年06月06日 04時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
真田幸村 | > | うむ! では共に行こう!( 機嫌良さげに相手の手を取ると片付けやら警戒やら辺りへの気配りは一切無く其の儘立ち上がらせて出口へと。) (2019/5/10 05:18:36) |
真田幸村 | > | (( すまぬ突然の限界だ... 無茶苦茶だろうが閉めるな。今宵も長々と有難う! 亦呼ぶ故気が向いたら頼むぞ佐助! __空間感謝!) (2019/5/10 05:19:41) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/5/10 05:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助さんが自動退室しました。 (2019/5/10 07:22:48) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/13 00:10:30) |
真田幸村 | > | ふー..... 流石に疲労が...。 鍛錬不足か... ( 昨夜任務を始めて不眠の儘今の今迄働き詰めだった。 やっと休息の時間を得ると柔らかなソファに深く腰掛け。) (2019/5/13 00:16:42) |
真田幸村 | > | 佐助、は... 呼ばねば来ぬか... ( 息を吐いて暫しの沈黙と瞑想を行った後小さく呟けば会えずとも構わぬが取り敢えず声には出しておこうと。) (2019/5/13 00:18:06) |
真田幸村 | > | と、言うても普段の刻依り早い故任務も未だ終えては居らぬかもな、( 今も何かに追われているであろう人物思えば心の中でそっと労いの言葉を。此処へ参ったのは自分が落ち着かぬ故。実際幾刻続くかも分からぬと働かない脳を動かし乍。) (2019/5/13 00:28:41) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/13 00:54:18) |
猿飛佐助 | > | ___いっや〜、遅くなっちまって悪いね旦那!( 珍しく遅れて天井裏から現れては気不味そうに頭を掻き。) ちょいと急に呼ばれてて…っと、旦那は未だ休まないの? (2019/5/13 00:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/5/13 01:14:47) |
猿飛佐助 | > | …って、寝ちゃったか。連れて帰りますかね。( ソファで眠ってしまってる彼に苦笑いを零せば己の分身を出し担がせれば城へと帰り。) (2019/5/13 01:16:06) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/5/13 01:16:10) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2019/5/15 00:06:06) |
折原臨也 | > | やぁ折原臨也だ、復活宣言ついでに顔を出しに来たよ。 (2019/5/15 00:07:16) |
折原臨也 | > | さてと・・・今夜はこれでお暇するよ、じゃまたね?。 (2019/5/15 00:19:43) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2019/5/15 00:19:48) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/15 02:53:15) |
真田幸村 | > | ___ ! ( 部屋に足を踏み入れた途端感じる他の気配。会う事は叶わなかったが何時かを信じつつ入室すれば。) 夜分遅く失礼致しまする! (2019/5/15 02:54:11) |
真田幸村 | > | 佐助に城に連れ帰って貰って居たとは... (2019/5/15 02:54:28) |
真田幸村 | > | 半年前にもよく有った事だが... すまぬな佐助。 今宵は流石に床に着いて居るやも知れぬな... ( ふと思い出した様に呟けば欠伸を一つ零し乍水分補給にと台所へ。) (2019/5/15 02:55:23) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/15 02:55:37) |
猿飛佐助 | > | 俺様の事呼んだ?( 態とらしく問い掛け口にしては先回りしたらしく台所で透明なグラスに注いだ水差し出して。) (2019/5/15 02:56:55) |
真田幸村 | > | っ! ___び、.....ッくり...など、...せぬぞ...! ( 実は居たらしい彼の姿にびくりと肩を揺らしたが心臓辺りを抑えて一歩後退り。) (2019/5/15 03:02:29) |
猿飛佐助 | > | ハイハイ、驚いてくれなくていーから。( しないと言われれば僅かに笑い乍も冷えた水受け取らせ様とずい、と出して。) (2019/5/15 03:04:28) |
真田幸村 | > | おお!有難う...! あと、こないだは寝て仕舞ってすまなかったな ( 近寄られたグラスを受け取れば一口飲んだ後謝罪を口に。) (2019/5/15 03:14:36) |
猿飛佐助 | > | 良いって、俺様が来るの遅かったしね。( 忍び失格〜?なんて巫山戯て茶化し乍へらりと笑って。) (2019/5/15 03:16:11) |
真田幸村 | > | 否、今宵もよもや来て呉れるとは思わなんだし俺の忍びは御前だけだぞ!( ぶん、と首を振れば彼の手下や他の忍びを思い乍も最適な言葉を返し。) (2019/5/15 03:19:09) |
猿飛佐助 | > | 旦那に呼ばれた様な気がしたから。( 大声でこそ無いが己の名前が聞こえた旨返答すれば、)そりゃ光栄だね。俺様頑張っちゃう。 (2019/5/15 03:20:58) |
真田幸村 | > | 凄いな。 本当に尊敬するぞ ( 瞬きを繰り返しつつ何度口にしたか分からない驚きの言葉。自分には備わって居ない勘と言うものがあれば自分も...と考えれば。) 俺は御前に呼ばれても分からぬ気しかせぬ... (2019/5/15 03:23:52) |
猿飛佐助 | > | 忍びが主人呼び付けてどーすんだよ…。( 思わず呆れた視線を向け乍、) さっき欠伸、してたみたいだけど…旦那眠いんじゃないの?( 窺う様に見詰めれば時刻も時刻だと。) (2019/5/15 03:26:35) |
真田幸村 | > | 俺を求める事は無いのか? ( 何が可笑しいのか理解出来ず何かと探す事も有るだろうと仮定すれば。) うむ... 少しだけな、( とグラスを置いて片目を擦り。) (2019/5/15 03:30:09) |
猿飛佐助 | > | 逆でしょ、主人が忍びを使うんだから。( 逆になる事はまず無いだろうと眉寄せて。) よしよし、もう夜明け前になるしね。旦那も眠いなら早く休んだ方が良いんじゃない? (2019/5/15 03:32:46) |
真田幸村 | > | そうかも知れぬが...、其れでは御前に何か有った時立ち会えぬではないか... ( 何となく切なげに眉毛を下げれば小さく呟き。) うむー...すまぬな態々来て呉れたのに、 (2019/5/15 03:36:08) |
猿飛佐助 | > | 何かって何だよ、不吉な事言わないでよね。( 有事の際の事かと思いつつ眉下げた彼の頭をぽんぽんと優しく撫でてやり。) 良いってば。俺様の名前が呼ばれた気がしたから来ただけだし。また旦那が呼んでくれた時に付き合うって。 (2019/5/15 03:38:31) |
真田幸村 | > | 不吉な事では無い...! 援護が必要な時も有るだろう! ( 手を振り払って仕舞う早さで頭を振れば。) 嗚呼、有難うないつも! 亦話せたら嬉しいぞ! (2019/5/15 03:41:16) |
猿飛佐助 | > | 援護…旦那が援護って想像付かないけど…。……ま、いいや。ほら、寝た寝た。( 首傾げて悩む素振りし乍も引き止めない様にと就寝促し。) (2019/5/15 03:43:09) |
真田幸村 | > | 何を...! ...何時か頼りに成ると言わせて見せるぞ ( ぐぐ、と拳を握れば相手の催促を素直に受け取り扉へ向かい。) 今宵も有難う佐助! 亦な!おやすみだ! (2019/5/15 03:44:23) |
真田幸村 | > | (( 短い時間で有ったがお陰でゆるりと眠れそうだ! お互い今日の任務も気張ろう!亦! (2019/5/15 03:44:57) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/5/15 03:45:00) |
猿飛佐助 | > | ハイハイ、頑張って。御休み旦那。( ひらひらと手を振った後、自身もふわりと姿を消し。) (2019/5/15 03:45:30) |
猿飛佐助 | > | (( そりゃあ良かった。頑張って行ってらっしゃい、っと。またね旦那。 (2019/5/15 03:45:53) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/5/15 03:45:56) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/18 01:52:31) |
真田幸村 | > | あまり直ぐに反応は出来ぬがお邪魔致します! ( ガチャリ音を立てて扉開け放てば独り言呟き乍少し乱れた着流しの袷を整え。) (2019/5/18 01:53:45) |
真田幸村 | > | 佐助ー、と、呼んでみた所で果たして来るだろうか、( 控え目に従者の名を呼べばきょろり辺りを見渡してみる。少し眠気を携え乍少し話しがしたいと願いを込め。) (2019/5/18 02:04:41) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/18 02:05:40) |
猿飛佐助 | > | はぁいよっと。( 己の名を呼ぶ声が聞こえるなり天井裏から現れ彼の前に片膝を着いて着地し。) 旦那、呼んだ? (2019/5/18 02:06:36) |
真田幸村 | > | おお、 佐助! すまぬ特に用が有る訳では無いのだが... ( 名を呼べば刹那に姿を現す彼に少し申し訳無さげに眉を下げつつ微笑めば。) (2019/5/18 02:12:22) |
猿飛佐助 | > | 嗚呼、そうなの?何、寂しくて寝られないって?( 申し訳無さそうな顔をする彼に冗談投げ掛け乍立ち上がっては、"ま、呼ばれたからには俺様付き合うよ"と軽く手を振り。) (2019/5/18 02:13:46) |
真田幸村 | > | そうではない! ( 即答して仕舞うのは見栄張りで有り本心にも近いが大きい声で。 然し相手の優しさには甘える事にし。)未だ寝ぬのか? (2019/5/18 02:29:02) |
猿飛佐助 | > | あっそう?もう旦那も良い歳だもんね〜。( 彼の大声はいつもの事とさらりと受け流し、) 俺様まーだやる事いっぱいあるし起きてるから旦那は余計な気、遣わなくて良いから。 (2019/5/18 02:31:04) |
真田幸村 | > | 喧しい!未だ未だ御館様には尽くす所存だぞ! ( 拳を握れば自分の若さを主張し。気を遣ってる訳では無いが「そうか、無理はするなよ」と労いの言葉を。) (2019/5/18 02:41:43) |
猿飛佐助 | > | はいはい、彼の人に比べたら旦那は未だ若いって。( 虎の若子、と称されるだけの若さを認めつつ肯いて。) 旦那こそ無理しないでよ〜?眠くなったらちゃんと床に入る事。 (2019/5/18 02:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/5/18 03:02:06) |
猿飛佐助 | > | ……って、ほーら言わんこっちゃない。( 話しているうちに眠ってしまった主人に苦笑すれば仕方ない、と己の分身作り出せば主人を担がせ連れ帰るべく音も無く退室して行き。) (2019/5/18 03:03:28) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/5/18 03:03:33) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/20 03:23:29) |
真田幸村 | > | 佐助 ー、 一昨日はすまなんだ。 まさか当然自分に眠気が来るとは... ( 入室する成り此処に他の者が来る事は無いと想定した第一声。彼が姿を現すと確証は持てないが為に置き手紙成らぬ置き言葉を。) (2019/5/20 03:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/5/20 04:01:05) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/26 00:50:48) |
真田幸村 | > | 失礼仕まりまするァ! 今宵こそ佐助と話せると良いが... (2019/5/26 00:51:34) |
真田幸村 | > | 気長に待ってみよう! ( 一日非番だった為に鍛錬へ勤しんで居たが流石に時刻も日付けを超え汗を流して来た。簡単な着流しに身を包んで姿を表せば。) (2019/5/26 00:53:03) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/26 01:03:00) |
猿飛佐助 | > | やー、旦那悪いね。あの時間、起きてたんだけどちょっと大将の使いっ走りに出てて…。( ぶわりと強い風に乗って大鴉から窓辺に向かって飛び降り手をひらひらっと振り。) (2019/5/26 01:04:32) |
真田幸村 | > | おお佐助! 構わぬぞ!俺も差程時間が有った訳では無い故! ( 存外早くに見えた相手に対し嬉しげに表情を明るめれば窓で出迎え。) (2019/5/26 01:06:32) |
猿飛佐助 | > | にしても旦那、俺様と話せると良い、なぁんて嬉しい事言ってくれるね〜?( 窓枠に器用にしゃがみ込んだ儘へらへらと笑って。) (2019/5/26 01:08:31) |
真田幸村 | > | む? 其れは... あまり休暇が被る事も無ければ昼間緩りと話す事も出来ぬ故、こうして夜になら少しは長く話せるだろう ? ( 仕事仲間の前に彼は自分の兄弟にも等しい、誰よりも自分を知る相手と会い明日の活力にするのだと拳握り乍。) (2019/5/26 01:11:22) |
猿飛佐助 | > | え?あー…まあ、確かにそうだけど…あんまり直球だから俺様照れちゃうってーの。( さも当然のように言い切る相手にほんの少し照れた様な困った様な表情で頬掻きつつも活力として求められているのなら、と彼の茶髪に手を伸ばし掻き乱して。) (2019/5/26 01:15:50) |
真田幸村 | > | 何故照れる必要が有るのだ...、どわ、っ ( 彼の表情は困惑して居る様で、不思議さが浮かぶと緩く傾げた。然し乱れた髪の毛に肩を竦めれば、「俺は毎日会いたいと思うて居るぞ!」 (2019/5/26 01:18:42) |
猿飛佐助 | > | …!…俺様も旦那が元気そうなの見ると安心するわ。( 毎日、と言われれば流石に驚いた様相を見せ乍も直ぐ様ふ、と笑っては撫でる様にわしゃりと掻き混ぜて。) (2019/5/26 01:20:33) |
真田幸村 | > | 嗚呼!俺も御前を見ると安心するぞ! 無論御館様には叶わぬが... ( 幼少期常に感じて居た親愛の様なものを今の彼の言動から感じ取れば此方も照れた様子で目尻を微かに染めつつ大人しく手を受け入れ。) (2019/5/26 01:23:07) |
猿飛佐助 | > | よーしよし。旦那が元気なら俺様其れで充分だわ。( 大人しく撫でられる様子は弁丸様、と呼ばれて居た頃を思い出すなと表情を和らげ。最後にぽんぽんと撫で遣れば手を離して。) (2019/5/26 01:25:57) |
真田幸村 | > | 佐助の団子が有れば尚元気に成れる気がするのだが... ( 目を細めて優しい手を見送ればふと腹を擦り乍顔を下げちらりと様子を窺う様に。) (2019/5/26 01:28:27) |
猿飛佐助 | > | お、流石旦那。そう言うと思ってた。( 様子を窺って来る彼に、そら来たと窓の外の大鴉に括った風呂敷を回収。包みを開いて、)ちゃあんと俺様用意してきてるんだから偉くない? (2019/5/26 01:32:44) |
真田幸村 | > | ! 佐助ぇ〜 ... ! ( ふわりと香る其れが期待通り相手の掌上で広げられると垂れんばかりの唾液を携え感動の表情。「褒めて遣わす!流石だ!」と両手を上げて喜び。) (2019/5/26 01:34:24) |
猿飛佐助 | > | 取り敢えず御手洗と餡の二種類で幾つか作っておいたから好きなの食べて良いよ。( 作って来たばかりのまだ柔らかい出来立ての団子広げれば喜ぶ彼に未だ子供の様だ、と微笑ましさ覚えて。) (2019/5/26 01:39:09) |
真田幸村 | > | うう、 訓練を頑張った甲斐が有った...! ( 微かに湯気さえ見える其れを彼は暖かい内にと用意して呉れたのだろう。其の心遣いに亦奮えれば鼻を啜ってソファに座り。) (2019/5/26 01:42:42) |
猿飛佐助 | > | はいはい、鼻はかんでね。( 保護者の様な発言しつつ窓から降りれば彼の座る目の前に団子を広げ。"お茶入れて来るから"と一言残し台所に消え。) (2019/5/26 01:45:09) |
真田幸村 | > | うむ、有難う... ( ちり紙を一摘みすればちーん、と音を立てて鼻を咬む。「頂きまする!」と手を合わせれば御手洗の串を手に取り一つ頬張って。) (2019/5/26 01:46:51) |
猿飛佐助 | > | ( 適当な湯呑を1つ拝借、湯を沸かし甘い団子に合わせる様少しばかり濃い目に茶を淹れれば彼の手元、届き易い位置に置いて。) はいはい、召し上がれっと。 (2019/5/26 01:49:45) |
真田幸村 | > | 美味いぞ佐助! ( 彼が戻る頃には両手にそれぞれの味の串、口の中は3.4個は入って居るで有ろう膨らみ具合。 喋り難そうに感想を述べ。) (2019/5/26 01:53:05) |
猿飛佐助 | > | そりゃ良かった。ちゃんとよく噛んで食べないと喉に詰まらせるよ。( ふっと笑って微笑まし気に様子を眺めてはそんなペースで喉に詰まらせでもしたら、と危惧しつつ。) (2019/5/26 01:54:15) |
真田幸村 | > | うむ、大丈夫だ! ( 暫く咀嚼した後団子を一度戻し湯呑みを手に取る。其の儘啜るもじくん、とした熱さに「あッつァ...!」と肩を跳ねさせ。) (2019/5/26 01:57:18) |
猿飛佐助 | > | あーあー、ほら落ち着いて飲まないから…。( 水いる?と首傾げ乍も悪怯れた様子はまるで無く。) (2019/5/26 01:58:43) |
真田幸村 | > | 要らぬ...! これしきのこと...! ( じんじんと痛みの有る舌先を覗かせつつ首を振れば亦団子を一つ口に含み。) (2019/5/26 02:03:43) |
猿飛佐助 | > | あのねえ、旦那…お茶の温度に迄挑まなくて良いから。( 呆れ返った視線を向け乍も必要とあらば軟膏でも後で用意しておこうと心に留めつつ団子を含む様子じっと眺め。) (2019/5/26 02:06:34) |
真田幸村 | > | 然し、我が内に眠る炎が足りぬとあらば挑まずには居られぬ!( むむ、と不満気に、然し団子の美味さは変わらぬが故に咀嚼は続けつつ。) (2019/5/26 02:10:41) |
猿飛佐助 | > | うん、俺様ぜんっぜん解んない。( すぱ、と同意出来ない旨言い切り乍もその食べっぷりにはあいも変わらず爽快感を感じ。) (2019/5/26 02:12:34) |
真田幸村 | > | そんな事だからいざと云う時全力を出せぬのだ...!( 鼻息を鳴らせばぱくぱくと云う擬音が似合う程の速度で食べ進める。段々残りも少なく成り。) (2019/5/26 02:14:12) |
猿飛佐助 | > | 否々、俺様いつでも全力よ?!( 風評被害!としっかり突っ込みを入れつつあっという間に彼の胃に消えていく団子に作り甲斐があるわあ、と忍らしくない感嘆漏らして。) (2019/5/26 02:16:54) |
真田幸村 | > | 何時ものらりくらりとして居るだろう! 御前からは熱を感じぬ!( 一度休憩とばかりに湯呑みを両手で持てば軽く息を吹き掛けてからそろりと啜り。) (2019/5/26 02:18:17) |
猿飛佐助 | > | そんな人をぬらりひょんみたいに言わないでよね。( 妖怪に喩えてみては態とらしく口を尖らせてぷりぷり。) (2019/5/26 02:19:48) |
真田幸村 | > | ぬ、ぬらりひょん!? 久方振りに聞いたな... ( おとぎ話にも似た妖怪の存在を言葉にしたのはいつぶりか、思わず素っ頓狂な声を漏らして。) (2019/5/26 02:23:20) |
猿飛佐助 | > | そんな驚く…?まあ…そんなに話す事も無いけど。流石に妖怪とか信じてないの?旦那は。( 純粋無垢を地で行く彼は妖怪やら何やらの伝承は信じて居るのだろうかとほんの少しの好奇心が口を突いて。) (2019/5/26 02:25:26) |
真田幸村 | > | 嗚呼、 姿無きものが動き回る等甚だ信じ難い!( きっぱりと答えて見せれば寧ろ別国の今まで交えて来た武将達の方が余程人間離れしていると頷き。) 御前は信じて居るのか? (2019/5/26 02:26:54) |
猿飛佐助 | > | いいや。俺様も信じてないね。此の目で見たものしか信じない主義なの。( 現実主義者らしくひらひらと手を振り冷めた回答しつつも、信じていない、と言う彼にはほんの少し意外そうにし。) …じゃあ旦那、お化けとか幽霊の類も? (2019/5/26 02:29:09) |
真田幸村 | > | .....む、無論! 妖怪と等しく彼らは人を脅かす為に作られた偽話! 信じる訳無かろう! ( ぴたり、と動きを止めた後相手を睨む勢いで答えれば少しばかり早口なのは自分でも気付いて居ない。誤魔化す様に団子を頬張り。) (2019/5/26 02:33:31) |
猿飛佐助 | > | へーえ…。旦那ってそう言う怪談とか苦手なのかと思ってたわ。( そう言ったものを恐がる歳でももう無いのかね、なんて妙に勢い付いた彼の方眺め乍ぽつり。) (2019/5/26 02:34:49) |
真田幸村 | > | 刀の通らぬ物が此の世に有るとは思えぬ!( ふい、と顔を逸らせば自分成に精一杯の主張。あー団子は美味いな何て改めて呟き。) (2019/5/26 02:37:42) |
猿飛佐助 | > | 確かに、幽霊って物を通り抜けるらしいけど、もし存在したらどうやって退治すんのかね。( 刀も槍も通らぬのなら、と態とらしく声をやや張った独り言を溢し。) (2019/5/26 02:39:41) |
真田幸村 | > | だから、存在せぬと言うておろう...! ( 思わず声を上げると我乍震えた唇で有るのは彼の言う通り退治方法が分からぬ故。心無しか背中がひやりとし深くソファへ腰掛け直し。) (2019/5/26 02:41:18) |
猿飛佐助 | > | だから若し、って言ってるだろぉ?( もしもの話、と念押しし乍も、塩が効く、とか色々俗説はあるよな、等案外興味を惹かれた様で。) (2019/5/26 02:43:03) |
真田幸村 | > | .....そ、そろそろ飽きぬか、此の話題... ( 昔こう話して居ると彼らは寄ってくると聞いた事が有る。膝をソファ上へ招き所謂体育座りをすれば。) (2019/5/26 02:46:14) |
猿飛佐助 | > | ええ?此れからが良い所……、( 寧ろ乗って来た、と言わんばかりの調子で告げれば、) …あ、浅井の所の奥方。彼の人の婆娑羅技はちょっとゾッとするわ。( 地面より這い出る無数の黒い手。開かれた根の国の先は如何なって居るのやら、と。) (2019/5/26 02:48:06) |
真田幸村 | > | あ、嗚呼...、然し彼の女も人様の御子とお見受けして居る為、俺は何とも...! ( お市殿の事だと直ぐに勘付けば兄殿も等しく闇を感じる故、戦闘時には感じ得ない謎の悪寒を知り肩を摩って。) (2019/5/26 02:51:37) |
猿飛佐助 | > | あの手に捕まったら帰れなくなりそうな気がしてどーにも…。( 同じ闇属性の婆娑羅を扱う同士である筈なのだがどうにも本能的にゾッとしてしまう、と此方も身震いし。) (2019/5/26 02:53:17) |
真田幸村 | > | ...ふ、佐助も怖がって居るでは無いか!実は苦手なのか?( 身震いを見逃す事無く指摘すれば強気に口角を上げて。) (2019/5/26 02:55:41) |
猿飛佐助 | > | 信じちゃいないけどね。唯あの手のは流石にゾッとはするって。( 無数の手を思い出せば苦い表情を浮かべ。) (2019/5/26 02:57:22) |
真田幸村 | > | 御前も似た様な忍法を使うでは無いか。俺は怖いと思うた事は無いが。( 彼が闇属性が故に時折暗い霧を纏ったり分身の色が無かったりと反芻すれば同じでは無いのかと。) (2019/5/26 02:59:02) |
猿飛佐助 | > | えー…アレと一緒にする〜…?( 違くない?と複雑そうな表情で否定の色滲ませつつ。) (2019/5/26 03:01:33) |
真田幸村 | > | 違うのか? 如何にして召喚しているのか知りたくも無いが... ( 自分の目には同等に見えるときょとり傾げれば再度問い。) (2019/5/26 03:03:17) |
猿飛佐助 | > | ……同じ…同じぃ…?( 如何にも納得が行かないのだが、闇を扱うのは同じ、と複雑な表情で口尖らせ。) (2019/5/26 03:06:06) |
真田幸村 | > | .....違う、のだな...? ( 此れ以上は彼が拗ねて仕舞いそうだと判断すれば控え目に訂正を申し出て。) (2019/5/26 03:07:14) |
猿飛佐助 | > | …いやあ、俺様其れ認めると明智とかも同類になるからさあ。( 何となく嫌だ、とちゃっかり表情に貼り付けた。) (2019/5/26 03:08:54) |
真田幸村 | > | ...、( 例えば他の者の体力を吸収出来る等多少チートな部分も同じ処は有るじゃないかと我乍正論を述べ掛けたが、ぐ、と留まれば。) 俺は御前の忍法の方が好きだぞ! (2019/5/26 03:10:38) |
猿飛佐助 | > | ……旦那、聞こえてる。何となく聞こえてる。( 前半に何か飲み込んだであろう様子、言いたい事を察すれば肩ぽんぽんと叩いて。) ま、旦那みたいな派手さは無いけど忍びには丁度良いって事で。 (2019/5/26 03:14:17) |
真田幸村 | > | 何も言っては居らぬでは無いか! ( 慌てた様子で否定し乍ようやっと怪談話しから逃れる事が出来た事実に安心。「何度も守られて来ておるしな!」と大きく頷き。) (2019/5/26 03:16:45) |
猿飛佐助 | > | 目は口ほどに物を言う、ってね。( 彼の無垢な瞳に視線を合わせ乍、) 守られて…ってそりゃあ旦那が突っ走るからだろぉー…。 (2019/5/26 03:19:48) |
真田幸村 | > | ! ...ぬぅ... ( 覗かれれば逸らす事しか出来ない。何も言えず唇を尖らせた後、「背中は任せて良いと安心出来るからこそなのだぞ!」と自信満々に。) (2019/5/26 03:21:20) |
猿飛佐助 | > | あのねえ、忍びは大っぴらに戦場を駆けないの。( 何で任せてんの、と呆れた視線向け乍も目を離せないのだから仕方ない、と半ば諦め半分。) (2019/5/26 03:22:59) |
真田幸村 | > | ならば俺一人でも構わぬ!見えぬ所で援護をしてくれれば良い!( 何となくカチンと来れば鼻を鳴らして最後の団子の串を手に取り。) (2019/5/26 03:24:26) |
猿飛佐助 | > | うわ、其れは………。( ぎょっとした後彼が1人で突っ走っていく様を想像すれば微かに表情引き攣らせ。) …あー、否。俺様旦那に着いてくわ。旦那の手足となり影となり、ってね! (2019/5/26 03:27:03) |
真田幸村 | > | 要らぬ!俺だけで充分だ!で無ければ御館様にも恥ずかしゅうて顔向け出来ぬ!( 尚も頑なに首を振れば腕を組んで断り。) (2019/5/26 03:30:09) |
猿飛佐助 | > | 否否、寧ろ旦那一人で行かせたら俺様がどやされちまうって。( 殴られるのは御免だ、と冷や汗がだらりと伝った気がして。) (2019/5/26 03:31:37) |
真田幸村 | > | 其れは俺の判断で有るが故、御館様には俺から伝えておく!( 心配ご無用とばかりにきっぱり言い返せばぱくり団子を含み。) (2019/5/26 03:32:58) |
猿飛佐助 | > | ……いやあ、絶対後が怖いよなあ…。( 小さく一人ぼやいてはあっという間に減っていった団子の残った串を遠い目で見つめ。) (2019/5/26 03:34:42) |
真田幸村 | > | 忍びらしい仕事をしたら良いではないか!( 最後の団子を飲み込めば串を揃え「ご馳走様だ!」と手を合わせて。) (2019/5/26 03:36:14) |
猿飛佐助 | > | ……はいはい、お粗末様でした。( 此れ以上深入りをしてとばっちりは御免だと思えば揃えられた串を風呂敷に包み直して。) (2019/5/26 03:39:07) |
真田幸村 | > | ___だが、共に戦えぬのは少し寂しいな( 毎度母の様に自分の世話を繰り返す様に風呂敷を包む姿を見れば親離れの様な感情を抱きぽつり。). (2019/5/26 03:41:18) |
猿飛佐助 | > | 心配しなくたって俺様旦那と一緒に戦うって。( 極めて軽い口調で風呂敷から目を逸らさない儘答えれば結び終えた風呂敷は懐に仕舞っておいて。) (2019/5/26 03:42:52) |
真田幸村 | > | __うむ! 未だ親離れはしとうない!( ぱちくりと瞬きした後意味が分かると大きく頷いて年相応な笑みを浮かべ。) (2019/5/26 03:44:23) |
猿飛佐助 | > | 未だ手の掛かる子供だしね、俺様からしたら。( 元服が済んでいようが未だ手が掛かる、と保護者らしく見解持ちつつぽんっと頭撫で。) (2019/5/26 03:46:04) |
真田幸村 | > | 佐助にだけは我儘を言うても良いと思うて仕舞う故な!( 即ち彼にだけは素直に甘えられると撫でる手に擦り寄って目を細め。) (2019/5/26 03:48:39) |
猿飛佐助 | > | …ま、良いでしょ。( 大分我儘を許してしまっている様な気もしたが、幼少の環境も顧みては結局甘くしてしまう判断。よしよし、と頭撫でながら。) (2019/5/26 03:50:13) |
真田幸村 | > | ...急に居なくなったりするなよ ( 心地良さげに目を薄く閉じると小さく呟き。) (2019/5/26 03:54:02) |
猿飛佐助 | > | …何旦那、そんな事気にしてんの?( きょとんと目を丸く見開けば撫でる手付きは優しく。) (2019/5/26 03:54:49) |
真田幸村 | > | ...何となく、な。 今迄潜り抜けた戦も、弔った人も誰かの大事な人だと思うたらな... ( ふ、と息を吐けば眉を下げ乍言葉にしても仕方の無い言葉を。) (2019/5/26 04:00:15) |
猿飛佐助 | > | …なーに急にしんみりしてんの。( 眉下げ如何した物かと迷えば彼の頭抱き寄せ己の腹辺りで抱き抱えて。) (2019/5/26 04:01:23) |
真田幸村 | > | すまぬ、...。 然し、幽霊は信じて居らぬが、若し此の先俺に何か有った時は、霊に成ってでも城に戻って来て仕舞うだろうなぁ ( 大人しく身体を預ければ迷彩に顔を埋めた後冗談混じりに。) (2019/5/26 04:04:07) |
猿飛佐助 | > | うわあ、旦那の幽霊とか煩そう。( 存在感のある幽霊を想像しては苦笑いしながらもぽんぽんと背を叩いては腹部に押し付けさせて。) (2019/5/26 04:05:39) |
真田幸村 | > | 何を! 常に付き纏ってやるぞ!( こんな風にと言わんばかりに彼の背中へ両手を回せば力一杯に抱き締めて。) (2019/5/26 04:07:25) |
猿飛佐助 | > | 痛たたた、骨が軋む…!( 彼の力の強さにみしり、と嫌な音がしそうな気がしつつも宥める様にとんとんと背は撫でた儘。) (2019/5/26 04:08:49) |
真田幸村 | > | 彼の世に等おいそれと行くものか...!( 腹に隠した表情は既に和らぎ笑みを携えて居る。相手の反応に少し力を緩め乍も離れる事は無く。) (2019/5/26 04:10:56) |
猿飛佐助 | > | 旦那なら行っても自力で帰って来られそうだけど…。( 仮死状態、とかから普通に復活出来そうな、と零し乍茶髪わしゃわしゃと大型犬撫でる様に撫で回し。) (2019/5/26 04:12:30) |
真田幸村 | > | うむ、確かにな...。 其れこそ政宗殿との決着も着かずに逝く事は出来ぬ!( 土と森の匂いとほんの少しの血の臭いが染み付いた衣服に鼻を埋めれば嗅ぎ乍撫でる手心地良さげに。) (2019/5/26 04:15:20) |
猿飛佐助 | > | あー…そうねえ、右目の旦那は確かに。( 相手らしい、と思わず小さな笑みを漏らしては"落ち着いた?"と声掛けて、) (2019/5/26 04:17:05) |
真田幸村 | > | 全力で挑めたのなら最期は矢張り政宗殿が良いな ( 永遠の宿敵とも言える彼になら、と考えれば「未だ落ち着かぬ!」と駄々を捏ね。) (2019/5/26 04:19:39) |
猿飛佐助 | > | 出来れば其処は勝って欲しいんだけどねえ、従者的には。( 最期、ではなく、と訂正をやんわりと希望的観測込めて入れつつも未だ、と言われればぽんぽんと。) …ったーく、腹に触らせるなんて急所見せてんのと同じだからね〜…? (2019/5/26 04:21:45) |
真田幸村 | > | 無論其のつもりだ! 其の後御館様が治める国を此目で見たい!( 勢い良く顔を上げて相手と視線を合わせ其の気合を見せ付けた後、「では他の誰にも触らせるで無いぞ!」と腹を撫で。) (2019/5/26 04:24:25) |
猿飛佐助 | > | そう来なくっちゃあ。( 顔を上げた相手ににっ、と口角上げて見せれば片目閉じぱちん。) …はーいよ。仰せのままに。( 軽く返答すれば腹を撫でる手の感触にぴくり。) (2019/5/26 04:25:40) |
真田幸村 | > | む、擽ったいのか? ( 相手の様子も普段と変わらない事に微笑みで返した後小さな反応を見逃さず再度撫でつつ。) (2019/5/26 04:28:11) |
猿飛佐助 | > | 擽ったいって言うか…内臓とか詰まってる所だし、つい緊張するよね〜。( 緩やかなトーンでへら、と笑って見せれば"直に触る?"なんて茶化して。) (2019/5/26 04:29:38) |
真田幸村 | > | そういうものか? ( 普段から晒した儘の自分には分からない感情。提案には基本乗る性分故「うむ!」と冗談とも取れずに頷き。) (2019/5/26 04:31:15) |
猿飛佐助 | > | …あー…旦那にはわっかんないかもね。( お腹丸出し、と乾いた笑い零し乍も頷かれれば"ええ?!"と動揺。然し渋っても…と悩ましげに眉寄せ。) (2019/5/26 04:32:38) |
真田幸村 | > | 内蔵は何処にでも存在するだろう? ( 良く知らないがと曖昧な知識で答えれば「見せられぬのか?」と煽る訳でなく純粋に。) (2019/5/26 04:34:30) |
猿飛佐助 | > | そうだけど、重要な臓物が多いだろ、腹って。( 眉寄せつつも此の忍服腹だけ脱げないし、とか独り言零せば仕方なしに闇を纏い着流し姿へと着替え。) (2019/5/26 04:36:57) |
真田幸村 | > | そ、そうだったのか!?( 実際内蔵の事など教わった事も無く目を見開けば。) お、やっと着替えたか! (2019/5/26 04:38:48) |
猿飛佐助 | > | まあ兎も角、腹は重要なんだって。( 細かい解説は今度、とはぐらかせば着流しの前を肌蹴させ素肌の腹を晒せば。) …うっはー、スーッとすんねえ。 (2019/5/26 04:41:20) |
真田幸村 | > | ! .....何だか破廉恥だな...( ソファの上に座った儘晒された肌を見ると生傷や痕が多く今迄の戦の数々を物語って居たが其れよりも先に少し困惑した様子で。) (2019/5/26 04:44:22) |
猿飛佐助 | > | えー…旦那が触るっつったんだろー…。( 広く肌蹴させた胸元から腹に掛けてを見下ろしつつ、"今だけだぜ?"とへら、と笑み。) (2019/5/26 04:45:53) |
真田幸村 | > | 否、男同士態々晒し合う事も無かろう...!? ( まるで女子を前にした時の様にごくり生唾を飲み込めば そろりと指先を六つに割れた腹に触れさせ。) (2019/5/26 04:47:37) |
猿飛佐助 | > | 触んないなら仕舞うけど…って触んのね。( 触れた指先に苦笑すれば好きにして良いよ、と布地開かせた儘。) (2019/5/26 04:48:36) |
真田幸村 | > | ...俺と同じだな...。硬い。( 好きにしていいと許可が出れば微かに目尻染め乍つつ、と指を伝わせて感触を知り。) (2019/5/26 04:50:19) |
猿飛佐助 | > | そりゃあ男ですから。鍛えてるしね。( 柔らかくなんてないでしょー、と茶化し乍指が肌をなぞる様子を興味深げに見詰めて。) (2019/5/26 04:51:57) |
真田幸村 | > | むむ.....、 やわこい腹が良かった... ( 猫や犬の様な、と彼に動物の癒しにも似たものを求めれば掌で撫で乍残念そうに。) (2019/5/26 04:53:39) |
猿飛佐助 | > | 無茶苦茶だ!…うーん、変化でも使うかぁ…?( むむ、と同じ様に唸れば残念がる主人の期待に応えるには、と悶々。) (2019/5/26 04:55:12) |
真田幸村 | > | 変化!? 出来るのか!? ( ば、と顔を上げれば期待を込めて尋ね。思わず腹に手を置いた儘。). (2019/5/26 04:57:06) |
猿飛佐助 | > | え、出来る出来る。だって旦那とか竜の旦那に変化出来るんだぜ俺様。( 何を今更、と気圧され目をぱちくり。) (2019/5/26 04:58:07) |
真田幸村 | > | お、俺や政宗殿に...!? どういう...状態なのだ、( いまいち想像が出来ない。眉を寄せて少し身体を離せば。) (2019/5/26 04:59:40) |
猿飛佐助 | > | ははー、内緒。( へらりと笑っては離れた隙に肌蹴た着流し締め直して。) (2019/5/26 05:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/5/26 05:19:50) |
猿飛佐助 | > | 【否、悪い旦那!俺様の返事が遅れちまったわ…。取り敢えず良い時間だし御開き、って事で…御休み旦那。】 (2019/5/26 05:20:50) |
猿飛佐助 | > | …ふー…すっかり日が昇っちまって旦那は寝ちまった、と。鴉で帰れっかね、2人も。( ぱ、と忍び装束に早着替えを済ませてしまえば主人担いで窓から出て行くのであった。) (2019/5/26 05:22:19) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/5/26 05:22:24) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/27 01:07:33) |
真田幸村 | > | 頼もー!! ( 武装を携えた儘息切れ切れに扉開け放てば汚れも其の儘に足を踏み入れ。取り敢えず疲れた、と申し訳なさを感じ筒ソファに半分横に成り。) (2019/5/27 01:09:04) |
真田幸村 | > | 今朝はすまぬな佐助。変化を見たかったものだ... ( はふ、と息を吐き乍ソファの上で仰向けに成れば。) (2019/5/27 01:16:26) |
真田幸村 | > | 無論誰でも歓迎致しまする!故お話し出来る方がいらっしゃれば何卒!( ふと部屋の外へ目を向け筒きっと来ぬで有ろう他の人を考え。) (2019/5/27 01:17:21) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/27 01:17:56) |
猿飛佐助 | > | 其の誰でも、って言うのは俺様も含まれんの〜?( ぬ、と天井裏から顔を出せば貼り付けた様な笑みで手を振り。) 今日はお疲れみたいだねえ、旦那。 (2019/5/27 01:18:55) |
真田幸村 | > | 佐助! 勿論だ!連日有難いな!( 上からの声に起き上がればへらりと微笑み乍歓迎の意を示し。) うむ、少しばかり気張り過ぎたようだ (2019/5/27 01:22:34) |
猿飛佐助 | > | はいはいっとぉ。じゃ、俺様がお相手させて貰うとするかね。( すた、と降り立てば疲れた様相覗き込んで。) …あーらら。其れは早く寝た方が良いんじゃない? (2019/5/27 01:24:09) |
真田幸村 | > | 感謝するぞ!__否、折角御前に会えたのに寝る訳には行かぬ!( その場で胡座を掛けば頬の汚れを手の甲で拭って悪戯に笑み。). (2019/5/27 01:26:49) |
猿飛佐助 | > | …俺様に逢えたって理由で夜更かしされるんなら俺様にはいつでも会えるんだから休んで欲しいんだけど?( ムッと眉寄せれば腰に手を当て仁王立ちし。) (2019/5/27 01:29:13) |
真田幸村 | > | 確かにそうかも知れぬがゆっくり出来る時間は少ないでは無いか ( まるで怒られているかの様な感覚にしょんぼりと眉を下げれば頭を垂れ。) (2019/5/27 01:33:12) |
猿飛佐助 | > | ……って言うけど、俺様と旦那昨日結構ゆっくりしてるからね?( 叱られた犬の様だとつい苦笑して気が抜けて。) (2019/5/27 01:37:17) |
真田幸村 | > | 足りぬのだ!( 今度は此方がむぅ、と眉尻を上げる番。目の前に立つ相手を見上げて言い返し。) (2019/5/27 01:40:27) |
猿飛佐助 | > | …そう言って貰えるってのは素直に嬉しいけどね。忍び冥利に尽きるってか。( 眉下げへらへらと笑ってみせて。) (2019/5/27 01:43:20) |
真田幸村 | > | 御前が忍びだからでは無いぞ!( 相手の言い分に眉を寄せれば「兎に角俺は寝ぬ!」とソファにしがみつき。) (2019/5/27 01:46:30) |
猿飛佐助 | > | 良いけど…旦那がちゃんと休んでくれないと示し付かないぜ?( 上が休まないと下も休み辛い、とちゃっかり苦言呈しつつ。) (2019/5/27 01:47:38) |
真田幸村 | > | 佐助は俺に居て欲しくないのか?( 捻くれた捉え方をすれば亦悲しげに。) (2019/5/27 01:48:48) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/5/27 01:52:31) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/5/27 01:52:41) |
猿飛佐助 | > | そういう訳じゃあ無いけど…。( うっ、と言葉に詰まれば宥める様に肩をぽんぽんっと数回叩いて。) (2019/5/27 01:53:20) |
真田幸村 | > | けどなんだ、( 肩を叩かれても尚不満げな表情を浮かべた儘。) (2019/5/27 01:54:21) |
猿飛佐助 | > | 旦那が疲れてるんなら休ませたい保護者心って奴?( へら、と軽薄な笑み向けて。) 別に俺様呼ばれりゃ来るしね。 (2019/5/27 01:58:27) |
真田幸村 | > | 御前に会うたら疲れ等吹き飛んだのだ!( ほら、と言わんばかりに立ち上がって腕を振り回し。) (2019/5/27 02:00:00) |
猿飛佐助 | > | ったーく、可愛い事言ってくれちゃって。( きょとんと釣り上がりがちの瞳を円くすれば思わずぷっ、と笑い出して。) (2019/5/27 02:02:37) |
真田幸村 | > | 誠だぞ! 故に今も眠くは無い!( ふん、と息を吐き仁王立ちに成れば自信満々に主張し。) (2019/5/27 02:06:34) |
猿飛佐助 | > | でも今日は昨日より早く寝てよね〜?( 昨日は明方まで話し込んで居たともなればもう少し生活の流れを良くさせようと。) (2019/5/27 02:08:19) |
真田幸村 | > | .......半刻程で良いか ? ( 我乍聞き分けの悪さを表し乍小さく問い。) (2019/5/27 02:09:49) |
猿飛佐助 | > | ……半…ってあんまり変わんないだろ。せめて日が昇る前には休みなって。( 眉下げ困った様にまだ暗い窓の外を示し。) (2019/5/27 02:13:39) |
真田幸村 | > | __では変化を見せて呉れ。( 自分の事と知り乍交換条件とばかりにじ、と見詰め。) (2019/5/27 02:14:30) |
猿飛佐助 | > | ……ええー…?余計な事言わなきゃ良かった?( ぽり、と頬を掻けば失敗した、と。) (2019/5/27 02:17:33) |
真田幸村 | > | 見せては呉れぬのか? ( あからさまにテンションが下がると切なげな声を漏らし。) (2019/5/27 02:18:41) |
猿飛佐助 | > | ほら、其れはまた今度ぉ…、( 日の高い内にさあ、と両手ぶんぶん。) (2019/5/27 02:19:33) |
真田幸村 | > | .....( じぃぃ、と音が鳴る程に顔を覗き込めば。) (2019/5/27 02:22:00) |
猿飛佐助 | > | ………。( 視線ひしひしと感じつつ顔背け沈黙貫きドキドキ。) (2019/5/27 02:22:47) |
真田幸村 | > | ___.....佐助、( 低く彼の名を呼べば未だ其の後頭部を見詰め。) (2019/5/27 02:23:36) |
猿飛佐助 | > | …だああ、分かった!分かったから!( 彼の低いトーンの声色に心臓跳ねれば音を上げた。) (2019/5/27 02:26:48) |
真田幸村 | > | 誠か!! 何に成れるのだ!( ぱっと普段の声の高さに戻ればワクワクと目を輝かせ。) (2019/5/27 02:27:38) |
猿飛佐助 | > | ( 返答する前にぶわ、と自身覆い隠す様に闇を纏えば、緑の戦化粧を顔に残した眼前の彼へと変化して見せ。) ___..どーお?なーんて。 (2019/5/27 02:31:15) |
真田幸村 | > | うおお....! 俺、か? ( 短く尖った髪から伸びる茶髪とはだけた上半身。水辺でしか見た事は無いが間違いなく姿形は己。驚いた様子で二三歩下がり。) (2019/5/27 02:34:23) |
猿飛佐助 | > | うむ!俺以外に有り得まい!( なんて彼の口調と声色真似てみてはキリリ、と眉釣り上げ。) (2019/5/27 02:36:03) |
真田幸村 | > | ...俺はこんな顔をして居るのか... ( 早くも驚きが薄れれば間近に近付いてまじまじと眺め。) (2019/5/27 02:38:12) |
猿飛佐助 | > | はっはあ、興味深々だね旦那。( に、と口角上げて楽し気な表情向け。) (2019/5/27 02:40:55) |
真田幸村 | > | うむ、初めて見た気がする... ( 顎に手を当ててまるで初めましてとでも云う様に見入り。) (2019/5/27 02:43:22) |
猿飛佐助 | > | そりゃあそうだろ。そっくりだぜ?( 仕上がりを自慢する様に述べれば見入る彼見詰め返して。) (2019/5/27 02:45:34) |
真田幸村 | > | 成程... 佐助には俺がこう見えて居るのだな ( 感心した様子で相手目線に成ればぺたりと相手の頬に手を当てて確かめ。) (2019/5/27 02:46:31) |
猿飛佐助 | > | いっやァ、多分此の戦化粧無けりゃ見分け付かないんじゃない?( 彼の手の体温が頬に当てられれば側から見たら双子にでも見えるのだろうかと。) (2019/5/27 02:49:19) |
真田幸村 | > | 其れは取れないのか? ( ふと思い立った疑問を解決するが為化粧に指を滑らせ。) (2019/5/27 02:50:46) |
猿飛佐助 | > | へ?取れない事は無いけど…取らなくて良いって。( びくりと驚いて見せれば半歩身を引いて。) (2019/5/27 02:51:46) |
真田幸村 | > | む?何故だ? ( 身を引かれれば手から離れ緩く傾げて。) (2019/5/27 02:53:37) |
猿飛佐助 | > | ……俺様素顔見られるの恥ずかしーい。( きゃ、と態とらしくぶりっ子演じて身をくねらせ。) (2019/5/27 02:54:19) |
真田幸村 | > | そうか...、ならば仕方あるまい... ( 相手の盛大のボケにも自分の持つ性分は乗せられる事も無く素直に頷き。) (2019/5/27 02:55:48) |
猿飛佐助 | > | ( ぽかん、と肩透かし食らいながらもまあ良い…のかな?と内心複雑で。) …で?旦那、満足した? (2019/5/27 02:57:34) |
真田幸村 | > | ううむ、自分の写鏡を見せられただけだな、( うーんと顔を捻ると未だ満足して居ない事を物語らせ。) (2019/5/27 02:58:50) |
猿飛佐助 | > | …やらせておいて結構辛口じゃない?( ええ…と思わず彼の姿で苦笑い溢し。) (2019/5/27 03:01:35) |
真田幸村 | > | なぁ、動物にはなれぬのか、? ( うず、とした様子で思い立った質問を口にすれば。) (2019/5/27 03:02:58) |
猿飛佐助 | > | へ?動物?…何で動物〜…?( 彼の意図を探る様に問い掛けて、) (2019/5/27 03:04:31) |
真田幸村 | > | も、もふりたい...! ( 小さき頃庭先で見付けた子犬を思い出せば拳を握って素直にぶっちゃけ。) (2019/5/27 03:06:31) |
猿飛佐助 | > | もふ……。…あんまり小さい動物とかじゃあなあ…。( うーん、と唸れば再び闇を纏って従来の姿に戻ればぴこりと動いたのは狐の耳と狐の尾。) …此れじゃあ駄目? (2019/5/27 03:09:10) |
真田幸村 | > | ...其れ、は... 何だ... ? ( 見た目は普段の彼その物。然し頭部に生えた黄茶色の耳と後ろからふわり振られる毛の塊にぱちぱちと瞬きし。) (2019/5/27 03:13:16) |
猿飛佐助 | > | 流石に犬とか猫の大きさは難しいけど獣の耳とか尾くらいならね。( ぱたぱたと長い毛のふんわりとした尾を揺らして見せれば俺様さっすが〜、なんて茶化し。) (2019/5/27 03:16:27) |
真田幸村 | > | ...さ、触っても良いのか...!? ( 目は二次元独特のキラキラとした星が舞い聞き乍も手はじわりと尻尾に近付き。) (2019/5/27 03:18:50) |
猿飛佐助 | > | どーぞ。触りたかったんでしょ?( 許可を出せば軽く腕組みして微笑ましく眺め。) (2019/5/27 03:19:55) |
真田幸村 | > | おお...! ( 相手の前に跪いて尻尾を両手に取ればもふりもふりと揉み乍感触を味わい。). (2019/5/27 03:21:26) |
猿飛佐助 | > | ……んん、あれ。意外と擽ったいかもね。( 揺らせる様にと感覚迄通してある故にむず痒さ覚えて。) (2019/5/27 03:22:22) |
真田幸村 | > | そうなのか? 然し我慢せよ!( もう相手の意思等どうでも良いとでも云う様にぎゅう、と抱き締め。) (2019/5/27 03:23:50) |
猿飛佐助 | > | ……っ、( 擽ったさに耐性が出来ていて良かった、と内心安堵しつつ狐の耳をぴくり。) (2019/5/27 03:24:48) |
真田幸村 | > | 気持ち良いな..... ふわふわだ... ( 尻尾を抱き締めた儘頬擦りすると目を細めて嬉しげに微笑み。) (2019/5/27 03:26:25) |
猿飛佐助 | > | 旦那のお役に立てて何より。( 歳相応のリアクションに少しの安堵を覚えれば好きにさせてやろうと。) (2019/5/27 03:29:18) |
真田幸村 | > | 耳も同じなのか、?( ふと、立ち上がって伸び上がれば彼の頭部から生える耳に軽く触れ。) (2019/5/27 03:30:04) |
猿飛佐助 | > | んん?嗚呼、まあね。コッチは御飾りだけど。( 聞こえてはいないけれど、と主張しつつ触れれば耳がぴこ、と揺れ。) (2019/5/27 03:33:18) |
真田幸村 | > | 誠だ...柔らかい...!( まるでカラクリの様に動く其れをふわふわと毛並みの通りに撫でれば亦感動を覚え。) (2019/5/27 03:35:20) |
猿飛佐助 | > | そりゃ良かった。( うんうん、と満足気に頷けば呼応する様に尾が揺れて。) (2019/5/27 03:37:11) |
真田幸村 | > | 良いなぁ、此の姿の佐助も愛いぞ! ( 少し顔を離して両耳を両手でピンと上に引っ張れば改めて観察して。) (2019/5/27 03:38:59) |
猿飛佐助 | > | 愛いって言われてもねえ。( 喜んで良いのか悩めば苦笑しつつも楽し気な彼を見て御満悦。) (2019/5/27 03:41:58) |
真田幸村 | > | ずっと此の姿で居る事は出来ぬのか? ( 両指で耳を弄り乍期待を込めてじぃ、と顔を覗き込み。) (2019/5/27 03:43:48) |
猿飛佐助 | > | ずっとぉ?いや、其れはちょっと…目立つし?( ゔ、とたじろぎ視線泳がせ。) (2019/5/27 03:45:36) |
真田幸村 | > | 駄目なのか... ( 自分とシンクロさせる様に相手の耳を垂れさせて。) (2019/5/27 03:48:44) |
猿飛佐助 | > | 駄目、って言うか目立つし示し付かないだろって。( 苦笑い浮かべつつ、)俺様も術保って無いと行けないし〜? (2019/5/27 03:50:15) |
真田幸村 | > | ...では亦頼んだらやってくれるか?( 惜しそうに耳を摘んだ儘控え目に尋ね。) (2019/5/27 03:52:50) |
猿飛佐助 | > | まあ…偶になら良いんじゃねーの?( 渋い顔しつつも偶にくらいならばと頷き。) (2019/5/27 03:53:30) |
真田幸村 | > | ! そうか! なら今日は此れを抱いて眠りたい! ( ぱぁ、と顔を明るめれば無茶苦茶な事口にし乍相手の尻尾を抱き上げ。) (2019/5/27 03:55:36) |
猿飛佐助 | > | はあ?!俺様抱き枕かよっ!( 思わず突っ込み入れ乍も直ぐ様溜息と共に萎れていけば、) …あー、はいはい。旦那の好きにして。 (2019/5/27 03:56:47) |
真田幸村 | > | 流石佐助だ! では此処に座って呉れ!( うきうきとソファに座ると横をぽんぽん叩いて炊くし。) (2019/5/27 03:58:17) |
猿飛佐助 | > | はいよっと。( 指定された場に腰を下ろせば狐の尾を横にぺそり。) (2019/5/27 03:59:35) |
真田幸村 | > | 〜っ ( 尻尾を抱き上げて胸に収めると相手の膝に頭を乗せて横に成り小さく伸びをして。) (2019/5/27 04:01:37) |
猿飛佐助 | > | お、旦那寝る気になった?( 膝に乗った頭見下ろせば首傾げ。) (2019/5/27 04:02:19) |
真田幸村 | > | ...未だ眠くない。( 変化をしたら寝ると言った手前姿勢だけは取ったが尻尾の先に顔を埋めて否定し。) (2019/5/27 04:04:18) |
猿飛佐助 | > | そろそろ日が昇る頃なんじゃない?( 窓の外に視線走らせてはぽんぽんと頭撫でて。) (2019/5/27 04:05:32) |
真田幸村 | > | 俺には見えぬ!( 駄々を捏ねる様に首を振れば足を折り曲げて。) (2019/5/27 04:08:24) |
猿飛佐助 | > | …全く我儘なんだから。( 呆れた様に笑っては撫でる手付き止めない儘、) …だーんな、膝硬くない? (2019/5/27 04:10:03) |
真田幸村 | > | ...少し。( そう言い乍も受け入れて呉れる彼を知っているが故甘え乍小さく答え。) (2019/5/27 04:11:56) |
猿飛佐助 | > | 男の膝枕なんて柔らかく無いしね〜。( 寝心地悪そう、と軽く笑って見せ乍、) (2019/5/27 04:14:21) |
真田幸村 | > | ...だが佐助のなら良い ( 尻尾もやわこいし、と尻尾を抱き締め直して膝に擦り寄り。) (2019/5/27 04:15:13) |
猿飛佐助 | > | 旦那結構俺様の事好きだろ〜。( 茶化す様に笑い乍問い掛ける様に述べてはほんの少しの擽ったさ感じ。) (2019/5/27 04:17:44) |
真田幸村 | > | ? 好きで無いと思うたか ? ( 尻尾から顔を出しきょとりと見上げれば当たり前だとばかりに。) (2019/5/27 04:19:48) |
猿飛佐助 | > | ……えー…っと、…思ってないです…。( 余りにも当然のように答えられれば此方が動揺し視線泳ぎ。) (2019/5/27 04:22:20) |
真田幸村 | > | 其れで良い! 共に御館様の片腕と成るのだ!( 嬉しげに破顔すれば少し照れ臭そうに頷いて。) (2019/5/27 04:24:52) |
猿飛佐助 | > | ___…はいはい、任せといて。( 苦笑すれば頷いて請け負い。) …って旦那、ほら、日上っちゃったじゃん。 (2019/5/27 04:26:22) |
真田幸村 | > | うぐ...、...仕方無い、偶には言うことを聞かねば見放されて仕舞うな... ( 相手の言葉に諦めた様子で亦尻尾を抱き顔を埋めれば素直に寝る体勢へ。) (2019/5/27 04:27:48) |
猿飛佐助 | > | 見放しはしないけど、旦那がぶっ倒れても困るからね。( ぽむりと茶髪撫でれば寝かし付けようと。) (2019/5/27 04:28:38) |
真田幸村 | > | うぬ.....、佐助も、時間を見て休むのだぞ... ( 撫でる手の心地良さに早くもうとうとと眠気が訪れれば小さく返し。) (2019/5/27 04:30:22) |
猿飛佐助 | > | はいよ。旦那が休んだ隙にでもちょっと休むって。( ぽんぽんと一定のリズムで撫でれば眠気を促し。) (2019/5/27 04:31:12) |
真田幸村 | > | 嗚呼、お休みだ佐助...___ ( にへらと目元が綻ぶと尻尾抱き締めた儘そっと意識を手放した。) (2019/5/27 04:32:30) |
真田幸村 | > | (( 今宵も長らく感謝だ!我儘に付き合う (2019/5/27 04:33:03) |
真田幸村 | > | (( て呉れて有難うな!亦! ) (2019/5/27 04:33:19) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/5/27 04:33:23) |
猿飛佐助 | > | お休み旦那。( 眠ったのを確認すれば後で彼を城へと帰しておこう、と思い。) (2019/5/27 04:34:16) |
猿飛佐助 | > | (( はーいよ。そんじゃあまたね旦那〜。 (2019/5/27 04:34:34) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/5/27 04:34:39) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/30 03:37:02) |
真田幸村 | > | 佐助ぇー! ___は、流石に床についておるか... ( 入室するや否や従者の名前を駄目元で叫ぶが半分諦め。) (2019/5/30 03:37:39) |
真田幸村 | > | 諦めるか... 酔いも醒めた処だしな...。 失礼致しました!( はふ、と息を付けば亦何処かで会えるだろうと見切りを付け退出。) (2019/5/30 04:24:23) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/5/30 04:24:25) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/30 17:55:18) |
猿飛佐助 | > | …あっちゃー…旦那起きてたのか。俺様其の時間は起きてたけどちょっと色々出てたんで気付かなかったわ。悪いね、旦那。呼ばれたってのにまあ…。今度は気付けると思うけど…。( 立ち寄った部屋に残る主人の気配に頬掻きつつ。一層の事自分用の部屋でも誂えておこうか、と思わなくも無いなと息を吐けば呟くだけ呟いて退室。) (2019/5/30 17:57:47) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/5/30 17:57:50) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/5/31 01:54:11) |
真田幸村 | > | お邪魔致しまする!! ___っと、佐助の気配...。 気にする事は無いし自分の事を優先してくれ! ( 足を踏み入れるとくんくん、と鼻を鳴らし従者の気配を察知。きっと己の為に来て呉れたのだろうと仮定すればつくづく優しい奴だと一人頷き。) (2019/5/31 01:59:42) |
真田幸村 | > | さて、今日は少し長めに待ってみるとするか...。 連日なのは少し申し訳無いがな。( 今宵は既に床に就く為の準備は済ませており着流し姿で少し火照った身体を冷まそうと窓を開け風に当たり、若しかしたら此処から彼が鴉と共に現れるかも知れないと夜空を眺め。) (2019/5/31 02:01:07) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/5/31 02:01:48) |
猿飛佐助 | > | はーい、旦那、呼んだ?( 気の抜けた緩い返事と共に開いた窓の窓枠目掛け影で出来た大鴉から飛び降り。窓枠にしゃがむ様に降り立てばにんまりと笑って手をふりふり。) (2019/5/31 02:02:47) |
真田幸村 | > | ! 佐助! 会いたかったぞ! ( 望み通り空から現れた彼に表情を綻ばせると相手のスペースを作るべく一歩下がり乍素直に歓迎し。) (2019/5/31 02:09:23) |
猿飛佐助 | > | いやあ、昨日はすっかり駆け付けてやれなかったんでね。( 影で出来た大鴉が闇に消えて行くのを見送ってからすとん、と室内に降り立ち。) (2019/5/31 02:13:57) |
真田幸村 | > | 構わぬぞ! 俺も少し酔っていた故支離滅裂な事しか言えなかったやも知れぬ! ( ぶぶん、と首を振れば気にしてないと表情でも語りつつ相手を出迎え。) 任務中か? (2019/5/31 02:15:45) |
猿飛佐助 | > | あ、そうなの?お酒も程々にしとけよ〜?( 保護者の様な事を言いつつやんわり釘を刺し、) …んー?俺様?いーや、今は手が空いてるぜ。 (2019/5/31 02:17:00) |
真田幸村 | > | 分かっておる! だが佐助も見当たらなかった故一人で酌をするしか有るまい ( 自分成りの嫌味は勿論冗談で有るがつるりと口から返答を零せば。) そうか! なら話せるのだな! (2019/5/31 02:18:32) |
猿飛佐助 | > | あー…まあね。確かにそうなんだけど。才蔵辺り捕まえてさーあ…、( 然りげ無く部下を売りつつ頬を掻き、) はいよ。旦那の御相手なら仕るよっと。 (2019/5/31 02:20:16) |
真田幸村 | > | むぅ... 此処最近はあまり話す機会も無いからな... ( 昔は実装すら曖昧で有った彼(メタ)を思えば未だ山本勘助の方が良かったかなんて呑気に考え。) 有難うな! (2019/5/31 02:24:03) |
猿飛佐助 | > | …まあね。彼奴も頑張ってんだよ、旦那。( そっと遠い目をして彼の肩にぽんと手を置き。) で、今晩も眠気は未だ、って? (2019/5/31 02:25:07) |
真田幸村 | > | うむ..... 偶には労って遣らねばな... ( うーんと首を捻る彼の頭に給与を上げる言葉は無く如何したものかと。) 嗚呼!未だ未だ元気だぞ! (2019/5/31 02:29:09) |
猿飛佐助 | > | そうそう、給与上げたり……。( 其れとなーく薄給の改善を添え口しつつ。) 未だ未だ、ってもう結構夜も更けた時間なんだけど……。 (2019/5/31 02:32:10) |
真田幸村 | > | 酒でも振る舞うか!( まるで彼の言葉を無視するかの様な提案を閃くと其れなら自分も愉しい等楽観的に。) ___寝ないぞ! (2019/5/31 02:34:05) |
猿飛佐助 | > | あー…やっぱそうなるよなあ……!( 聞くわけ無かった!とついぞ嘆きつつも半ば諦めた様子で。) …寝ろとは言ってないでしょー。ま、無茶しない程度にしときなよ〜? (2019/5/31 02:35:39) |
真田幸村 | > | 無論御館様もお呼びしてな!( 自分の頭の中にはもう宴が繰り広げられておりワクワクと口角を上げれば相手の悔し気な雰囲気等気付く筈も無く。) うむ!佐助こそ無理はするなよ! (2019/5/31 02:38:14) |
猿飛佐助 | > | はいはい、承知っと…。( 最早諦めが殆どを占めれば気の無い返答で頷き。) 俺様はぜーんぜん。任せなって。 (2019/5/31 02:40:24) |
真田幸村 | > | 佐助は、休暇日は何をして居るのだ? ( そう云えば彼は常日頃給与を気にしていた気がすると今更気付けばそんな疑問が浮かび。) そうか ? 俺の事は気にせずとも良いからな? (2019/5/31 02:41:53) |
猿飛佐助 | > | ん?否、休暇とか……( 無くない?と思い乍もぐっと飲み込み。"なんだろーなあ"と棒読みで。) 大丈夫大丈夫。俺様忍びだし。 (2019/5/31 02:44:59) |
真田幸村 | > | ? 最後に遂げた娯楽は何だ? ( 思惑を汲み取る事も出来ず再度問えば。) そうか、まぁ頭に入れておけよ! (2019/5/31 02:47:33) |
猿飛佐助 | > | 娯楽ぅ?…娯楽って言ってもねえ。…ま、こうやって旦那と話してる間は任務も無いし休暇みたいなもんでしょ。( ひらひらと手を振ってほんの少し軽く流す様に答えれば。) はいよっと。旦那もね。 (2019/5/31 02:50:22) |
真田幸村 | > | ? 御前は任務で話して居るのだろう ? ( 此の時間にも給与は発生して居る筈と不思議そうに傾げ。) うむ、有難う! (2019/5/31 02:56:47) |
猿飛佐助 | > | えー…如何なの?俺様しーらない。( 寧ろ上司は目の前の彼だろと思いつつそんな認識だったのか、と苦笑溢し。) (2019/5/31 02:59:19) |
真田幸村 | > | 俺にも知らぬが、呼べば飛んで来るとはそういう事だろう ( 曖昧な返答に此方こそ疑問が募るも自己完結し。) (2019/5/31 03:04:52) |
猿飛佐助 | > | まあでも常に控えてるのが俺様達だし?( へらへらと軽い笑みを向ければはぐらかす様に。) (2019/5/31 03:06:08) |
真田幸村 | > | 何処に居ってもすっ飛んで来るしな ( 普段の彼の言動を思い出せば其のへらりとした笑みに深く考えるのはよそうと。) (2019/5/31 03:09:34) |
猿飛佐助 | > | そりゃあね。雇い主放っとく訳には行かないでしょ、忍びとして。( 何処の忍びも当然そうしてる、と主張してはぽんぽんと頭撫でやって。) (2019/5/31 03:11:07) |
真田幸村 | > | 御前を選んで良かった ( 撫でる手に ふ、と柔く笑むと何処の忍びにも勝てないと返し。) (2019/5/31 03:13:59) |
猿飛佐助 | > | そりゃ〜だって俺様優秀だし?( 当然、と何時も通りに巫山戯た返答を返して。) (2019/5/31 03:17:57) |
真田幸村 | > | ...風魔殿に苦戦しておったでは無いか ( ぽつりと呟くとあの無言の忍びの名を出し。) (2019/5/31 03:20:50) |
猿飛佐助 | > | ……いやあ、アレは別格だろぉ?!( そんじょそこらの忍びとは訳が違う、とぎょっとして。) (2019/5/31 03:26:36) |
真田幸村 | > | 優秀な忍び..... ( じと、と音が立つ位の視線を向ければ小さく相手の言葉を繰り返し。) (2019/5/31 03:28:23) |
猿飛佐助 | > | …北条んトコは相当の手練れだろ、あれ。( 幾らなんでも、と口を尖らせてほんの少しばかり拗ねてみせ。) (2019/5/31 03:29:34) |
真田幸村 | > | 佐助も同じ里の出では無いのか? ( 忍者の事情は詳しく無いが拗ねた様子の彼の頬を片手で摘み。) (2019/5/31 03:32:35) |
猿飛佐助 | > | さあ…彼奴に関しちゃ本当、名前だけしか知らないし。( 摘む指先に視線だけ投げ乍も眉寄せ呟いて。) (2019/5/31 03:38:18) |
真田幸村 | > | そうか... 大丈夫だ、御前が一番だぞ!( 今更乍慰めの言葉を投げ掛ければむい、と頬引っ張り。) (2019/5/31 03:40:58) |
猿飛佐助 | > | はいはい、知ってる。( げんなりした儘乱雑に頷いては、) …だんな、いひゃい。 (2019/5/31 03:43:33) |
真田幸村 | > | ふ、変な顔だ ( 其の厭そうな顔と相俟って更に引けばけらりと。) (2019/5/31 03:48:10) |
猿飛佐助 | > | 変な顔にしてんのは誰だよって。折角の男前がさあ…。( 彼の手掴んで引っ張るのを辞めさせればじとり、不服そうに見て。) (2019/5/31 03:50:16) |
真田幸村 | > | 男前.....うむ、そうだな ( そう思っているのか居ないのか改めてじっと顔を覗けば頷きを返して手を降ろし。) (2019/5/31 03:52:06) |
猿飛佐助 | > | うわ、ちょっと旦那、思ってないだろ〜。( 微妙な返答にムッと口尖らせた儘抗議し、) (2019/5/31 03:55:46) |
真田幸村 | > | 御館様のご尊顔が一番であるが故な!( 否定はし乍思い浮かぶ尊敬する人物に顔を綻ばせ。) (2019/5/31 04:03:17) |
猿飛佐助 | > | ……あー、成る程ね。大将が入って来たら盲目だったわ…。( そりゃ勝ち目も無いわ、と早々に諦めて仕舞えば窓の外にふと目を向け。) ……旦那、そろそろ日が昇りそうだけど…。 (2019/5/31 04:07:44) |
真田幸村 | > | ふっふっ そうだろう! ( 何故か自分がどや、と胸を張れば未だ無い眠気を急かされ。) むぅ、俺は未だ起きているつもりだが、佐助は寝ても良いぞ! (2019/5/31 04:11:27) |
猿飛佐助 | > | ……って、未だ起きてんのかよ。旦那も元気有り余ってんね。( 此れが若さ?と茶化しつつもまあ良いけど、と肩竦め。) (2019/5/31 04:15:38) |
真田幸村 | > | 実は昼過ぎ迄寝て仕舞って居た故な... ( 恥ずかしいと頭を掻き乍ソファへと腰を降ろせば。「大丈夫なのか?」と再度問い。) (2019/5/31 04:18:49) |
猿飛佐助 | > | 嗚呼、成る程。そりゃあ眠れなくもなる訳だわ。…んー、任務も有るし、旦那が寝る迄は居てやれそうに無いかもね。( ふーむ、と顎に手を添え考えれば日の上る様子をじっと見て。) (2019/5/31 04:24:10) |
真田幸村 | > | 無論、心得て居るぞ! 俺も御前が行き次第残った任務を片付けるつもりだしな ( こくこくと頷けば朝焼けが綺麗だなんて呑気に考え。) (2019/5/31 04:25:54) |
猿飛佐助 | > | ……って、旦那やる事残してんの?( は、と窓の外から相手に向き直ればぎょっとして。) (2019/5/31 04:26:33) |
真田幸村 | > | 嗚呼否! 残して居る訳では...! ( 相手の表情から慌てた様に否定すると手を振って。) (2019/5/31 04:28:41) |
猿飛佐助 | > | ……残してるんならちゃんと其方、やって貰わないとなんだけど?( じっ、と窺うように見詰めれば本当か見極めようと。) (2019/5/31 04:32:45) |
真田幸村 | > | 違う! は、早めに済ませるべきでは有るが...っ 、別に今では無くとも...! ( 其の目力に遣られそうだとたじり乍尚も首を振り続け。) (2019/5/31 04:35:29) |
猿飛佐助 | > | 早めに?済ませるべき?……ふうん?( 口元だけで笑みを形作れば、へえ、と態とらしく口にし。) (2019/5/31 04:40:41) |
真田幸村 | > | お、俺は佐助と共に居たいが故.....御前が行く迄で良いから... ( 見逃して呉れと目線で乞い乍眉を下げ。) (2019/5/31 04:42:21) |
猿飛佐助 | > | ……ったーく、そんな風に言われたら俺様強く言えないでしょー。( 萎れる彼に思わず苦笑い浮かべればわしわしと頭撫で、) (2019/5/31 04:43:35) |
真田幸村 | > | ! 有難う佐助!! 行く際に俺も城へは帰る! ( ぱぁ、と顔を輝かせると何度も頷いて片目を閉じ乍手を受け止め。) (2019/5/31 04:45:42) |
猿飛佐助 | > | はいはい、じゃあ俺様が任務に出るまでね。( ぽむ、と頭に手を乗せて止めれば仕方ない、とつい甘やかし。) (2019/5/31 04:46:38) |
真田幸村 | > | 流石佐助だ! ( 先程の笑顔とは違い優しげな表情を見れば嬉しさを露わに。ぐりぐりと手に頭を擦り付け。) (2019/5/31 04:49:09) |
猿飛佐助 | > | ほーんと、俺様旦那甘やかし過ぎてない?( 眉下げれば流石に少し甘やかし過ぎだと仲間内に言われやしないかと苦笑しつつ。) (2019/5/31 04:50:04) |
真田幸村 | > | 其の分任務は卒無く熟すつもりだぞ! ( むむ、と眉を上げれば拳握り締めつつ相手特有の口調に今更癒され。) (2019/5/31 04:51:26) |
猿飛佐助 | > | まあやる事やって、ってなら俺様も別に煩く言わないけど。( 子供じゃないしね、と手を軽く振ってみせれば完全に明るくなった外見詰めて。) (2019/5/31 04:53:14) |
真田幸村 | > | 任せろ!手を抜く事はせぬぞ! ( 胸を強く叩き主張すると、「そろそろ時間か?」と目線追う様に外を見て。) (2019/5/31 04:54:40) |
猿飛佐助 | > | よしよし、偉いね旦那。( ふ、と子供にする様な言葉遣いしつつも、時間、と言われれば眉寄せ。) …あー、そろそろっちゃそろそろかね。明るくなったし。 (2019/5/31 04:56:58) |
真田幸村 | > | だろう! ( 餓鬼扱いされていると気付かず破顔すれば、「ならば俺も行くとするか、」一つ頷いて立ち上がり。) (2019/5/31 04:58:17) |
猿飛佐助 | > | 時間も区切りが良いしね。旦那も、一応ちゃんと休んでよ?( 遅く起きたとは言えど、と釘を刺しておき。) (2019/5/31 05:01:56) |
真田幸村 | > | お、おう! 言われなくともな!( 任務のやる気を削ぐ様な誘惑に頷き乍やる事はやろうと心に決め。) (2019/5/31 05:02:57) |
猿飛佐助 | > | …そんじゃ、俺様行くけど…旦那も適度に頑張ってね。じゃ、俺様退散っと。( ひら、と手を振り笑み向けてやれば空いた窓から飛び出せば其の儘大鴉に捕まって任務の現場へと消えて行った。) (2019/5/31 05:05:49) |
猿飛佐助 | > | 【じゃ、御休み旦那。また今度。…御部屋汚し失礼っと!】 (2019/5/31 05:06:24) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/5/31 05:06:26) |
真田幸村 | > | 嗚呼!今宵も有難うな佐助! ( 無事に帰って来いと手を大きく振れば相手を見送った後自分も身体を伸ばしてから出口へ向かい城へと歩みを進めた。) (2019/5/31 05:09:32) |
真田幸村 | > | 【もし無理をさせたならすまなかったな! 亦! __ お邪魔致しました!】 (2019/5/31 05:10:02) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/5/31 05:10:06) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/3 03:14:12) |
真田幸村 | > | そろそろ自室を設けるべきかと思う位には邪魔してばかりで申し訳ないな... ( すたん、と音を立てて扉を開くもいつもと同じ風景に申し訳無いが故の罪悪感が生まれる。然し普段会いに来る従者の意見が必要と成る訳で、うーんと頭を傾げては。) (2019/6/3 03:15:41) |
真田幸村 | > | さて、佐助は任務を終えて城へ帰って仕舞っただろうか... ( ふぅ、と息を付いてソファへ腰掛ればぽつり呟いて。) (2019/6/3 03:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/6/3 03:38:43) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/3 03:39:18) |
真田幸村 | > | ? ( 早さに驚く顔。) (2019/6/3 03:39:33) |
真田幸村 | > | 今宵は会えぬようだな... ( 何時もなら素早く駆け付ける彼を思えば諦め半分に其の儘ソファに横に成り寝落ちを狙って。) (2019/6/3 03:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/6/3 04:31:20) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/5 01:09:52) |
真田幸村 | > | 失礼致しまする! ( どがーんと音を立てて扉開けば少し酔った頭は少し霞み其の儘ソファへと身体を沈め。). (2019/6/5 01:11:12) |
真田幸村 | > | ___さすけ、 ( ぽつり呟くと眠気に似た感覚に溺れかけつつ目を擦って起きていようと決意。) (2019/6/5 01:11:47) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/5 01:13:17) |
猿飛佐助 | > | はいよっと、お呼び?( すた、と寝惚け眼の彼の前に降り立てば片膝着いて。) (2019/6/5 01:13:48) |
真田幸村 | > | __は、っ ... 佐助... ( 少しばかり寝惚けて居たが故に相手の気配に気付くのが遅れがばりと起き上がって。) (2019/6/5 01:26:39) |
猿飛佐助 | > | だーんな、眠いなら寝なよ?酒入ってるでしょー…。( 酒の匂いに眉寄せては起き上がった彼の額を指で突いて。) (2019/6/5 01:30:57) |
真田幸村 | > | ...醒めた。( 突かれた小さな衝撃で背凭れに体重を預け乍首を振って。) (2019/6/5 01:32:40) |
猿飛佐助 | > | 否、別にそんな無理しなくたって俺様にはまた会えるし。( 困った様に眉を寄せじっと見。) (2019/6/5 01:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/6/5 01:56:19) |
猿飛佐助 | > | …って、もう。眠いんなら無理すんなってのに。( 結局眠りこけてしまった主人を仕方無く担ぎ上げては夜闇に消え。) (2019/6/5 01:57:02) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/5 01:57:07) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/5 03:35:07) |
真田幸村 | > | ...は! す、すまぬ佐助..... ! ( 目を開けると其処は城の自室。誰が運んだか何て聞かなくても分かると謝罪を述べればきっと天井裏で聞いているであろうと仮定して布団の上で頭を下げ。) (2019/6/5 03:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/6/5 03:57:33) |
おしらせ | > | 徳川秀忠さんが入室しました♪ (2019/6/5 21:44:03) |
徳川秀忠 | > | 一日くらい、いいだろう(後から小言を言われる言葉の雨霰を思うとため息がもれたが、窮屈な館生活で気を病むよりも外に出て気分転換をするほうを選び、こっそりと城下へ。平和な世界を見回っているとあきらかに怪しげな男に『面白い場所がある』と言われ興味が沸いてふらふらとその後をついていくと、通されたのは見たこともない部屋。振り向くと男はおらず部屋に一人取り残されたー) (2019/6/5 21:57:27) |
徳川秀忠 | > | (微かに残っている香りと交わされている言葉に人の集まる場所だと推測)また来るか(小言の雨霰は嫌だが家臣達の目を盗みまた来よう、と部屋を見渡してから部屋を後に) (2019/6/5 22:11:58) |
おしらせ | > | 徳川秀忠さんが退室しました。 (2019/6/5 22:12:05) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/6 00:37:00) |
真田幸村 | > | ! 家康殿の匂い... ( 普段から通い詰めた此の不思議な空間に何時も通り足を踏み入れたが見知った気配を感じ鼻を鳴らす。 __然し似ているのみで見知った主の薫りでは無いと気付くも正体が誰か等勘付く程複雑には出来て居らず首を傾げ乍其の儘入室し。) (2019/6/6 00:39:25) |
真田幸村 | > | 何方か存じませぬが、是非お会いしとう御座いまするな...! ( そう大した時刻も経っていまいと判断すれば疲れた身体を癒すべく湯を浴びようと足を進め。) (2019/6/6 00:40:37) |
真田幸村 | > | 【自分の見なりも構わず気配を感じで入って仕舞い申した...! 一度席を外しまする!】 (2019/6/6 00:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/6/6 01:43:43) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/6 03:19:27) |
真田幸村 | > | とと、 無言落ちが酷いで御座るな...。 他人様の御部屋で有るのに失礼致しました !( あれやこれやと済ませた挙句此の時間に成って仕舞った。再び姿を表せば取り敢えず見えない主に謝罪した後そっと足を踏み入れ。) (2019/6/6 03:21:24) |
真田幸村 | > | 此の様な時間、佐助も起きて居るか怪しいな... ( 駄目元で名を呼ぶが既に諦め半分。最近人と話していないな何て肩を落としつつソファに腰を下ろし。) (2019/6/6 03:24:13) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/6 03:31:02) |
猿飛佐助 | > | うんうん、確かに俺様忍びだから"人"としては数えられないけど、起きては居るから呼んでくれて良いんだぜ旦那。( ソファに掛けた彼の直ぐ真横にいつの間に現れたのかちょんと肘掛けの部分ししゃがんでおり、両の手に顎乗せてにっこりと。) (2019/6/6 03:32:26) |
真田幸村 | > | .......__何時にも増して怖いぞ佐助。 ( 姿を現すどころか声のする方へ目線を下げた途端さもずっと居たかの様な彼の姿。何度か瞬きした後素直な感想を述べれば。) (2019/6/6 03:36:49) |
猿飛佐助 | > | いや〜、ほら。旦那が俺様の事呼んだから。( 忍びとして馳せ参じるのは当然、と笑み貼り付けた儘でひらひらと隻手を振って。) …で、俺様が何だって?起きてるか怪しいって? (2019/6/6 03:40:55) |
真田幸村 | > | 其の様な事、発した覚えは無い! ( 相手が望み通り顔を見せると安心した後何処か素直に成れない気が産まれ顔を背ければ。) (2019/6/6 03:43:20) |
猿飛佐助 | > | あっ、そう?別に良いんだけど。もう日の出も近い時間になって来るけど旦那はまた随分と夜更かし?( 肘掛けの上で器用に揺ら揺ら揺れ乍問い掛け。) (2019/6/6 03:44:38) |
真田幸村 | > | 否、先程少し眠って仕舞ったが故に目が冴えて仕舞ったのだ ( 首を振って否定をすれば目を擦りつつ日が昇ってから休んでも遅くは無いと主張して。) (2019/6/6 03:49:39) |
猿飛佐助 | > | はー、其れは難儀だねえ旦那も。変な時間に寝ると眠れなくなるから駄目だろ〜?( 苦笑いで主人の行動を咎めては渋々頬掻き。) (2019/6/6 03:52:33) |
真田幸村 | > | 眠い時に寝ると心地が良い故、仕方無かろう ( 悪びれた様子も無く ふん、と鼻を鳴らせば腕を組んでふんぞり返り。) (2019/6/6 03:54:42) |
猿飛佐助 | > | そう言うもんかね。ま、旦那がお望みなら付き合う迄なんだけど。( 主人の要望に付き従う、とへらりとした笑み向けて。) (2019/6/6 03:59:45) |
真田幸村 | > | 何時も御前は俺の心配ばかりだな... ( そういう自分はどうなんだと目線で訴え乍も確かに身の丈も知らず此処へ来ては迷惑を掛けても居るな、何て片隅で考え。) (2019/6/6 04:03:06) |
猿飛佐助 | > | そりゃあ自分の主人だしねえ。( 当然の事、と此方向く視線軽く躱して、) ま、旦那ちゃんと休めてんなら良いんだけど。 (2019/6/6 04:07:11) |
真田幸村 | > | ___もし主従の関係で無ければ無の関係、若しくは敵対の関係だったかも知れぬと考えると不思議なものだな... ( 当たり前の様に仕える彼が今更無関係だったら、なんて予想も出来ないがふと考えが至れば。) (2019/6/6 04:09:14) |
猿飛佐助 | > | 敵対ぃ?俺様と?旦那が?( 其れこそ今や想像がつかない、と眼をぱちくりと丸くしては肘掛けから降り立って。) (2019/6/6 04:14:18) |
真田幸村 | > | 例えば北条殿へ仕えて居たのは御前だったやも知れぬだろう ? ( 若しくは上杉殿か、と呟き乍有り得ない話しでは無いと緩く傾げ。) (2019/6/6 04:15:43) |
猿飛佐助 | > | 嗚呼、そう言う事。まあ里の決定だし、有り得なくは無いけどね。( きちんと床に立ちつつも首傾げた彼の言葉には頷いて肯定し。) (2019/6/6 04:17:23) |
真田幸村 | > | 運命とは不思議なものだな。 ( メルヘンな気持ちで呟いた訳では無くあくまで率直な気持ち。自己完結させ乍一つ頷いては。) (2019/6/6 04:18:50) |
猿飛佐助 | > | 運命、ってなぁんか臭い気はするけど…。( 少々言い回しが大袈裟だと苦笑い浮かべ乍、) …お、日が昇って来たね旦那。 (2019/6/6 04:22:01) |
真田幸村 | > | 喧しい! __ふむ、御前は好きな刻に行くが良いぞ! ( 自分は未だ居ておこうと決めれば相手を見上げて。) (2019/6/6 04:23:22) |
猿飛佐助 | > | って、未だ寝ないのかよ旦那…。( 苦い表情の儘呆れてみせれば保護者の如く心配の意を。) (2019/6/6 04:28:06) |
真田幸村 | > | 眠くない! ( 堂々と即答すれば実際此の儘起きて居ても構わない等と安直な考えを。) (2019/6/6 04:29:08) |
猿飛佐助 | > | 眠く無いのも良いけど、ちゃんと休めよー…?( 苦笑い共々控え目に休息勧めておけば差し迫る時刻を時計で見て、】 (2019/6/6 04:34:54) |
猿飛佐助 | > | (( ありゃ、括弧がミス、と。集中力落ちちまってんねえ。 (2019/6/6 04:35:31) |
真田幸村 | > | 取り敢えず俺より佐助が優先だろう ? 成る可く早く来れる様にする故、何時も遅くにすまないな。 ( 自分が呼び出さなければ相手はとうに休んで居たやも知れないと眉を下げれば相手に託し。) (2019/6/6 04:37:42) |
真田幸村 | > | 【きつければ切って去って呉れて良いからな!】 (2019/6/6 04:38:08) |
猿飛佐助 | > | …と、日も登っちまったし、俺様は未だ調べたい任務があるからそろそろ、っと。( 眉下げた相手の茶髪わしゃ、と掻き乱し。) (2019/6/6 04:40:31) |
猿飛佐助 | > | (( 悪いね、流石に眠気が酷いんで今夜は失礼させて貰うとするかね。 (2019/6/6 04:40:55) |
真田幸村 | > | 嗚呼、ご苦労だな佐助!気を付けるのだぞ! ( 撫でられた手に嬉しげに破顔しつつ大きく頷けば。) (2019/6/6 04:42:03) |
2019年05月10日 05時18分 ~ 2019年06月06日 04時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>