「花散里-桜の間-」の過去ログ
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2019年05月30日 00時16分 ～ 2019年06月07日 00時01分 の過去ログ
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| ○沙羅 | > | (フェロモンはここに来てどんどん強くなる。漸く先程の珈琲の違和感に思い当たって相手を睨み)お前…、沙羅のこと嵌めた？……番なんていらねぇよ…、薬で抑えりゃどうにかなるしね(抑制剤の副作用にはすさまじいものがあるが、仮に一時の感情で番を作るという決断をしていいわけがない)……Ωは番切られたら、生きていけねぇからな… (2019/5/30 00:16:57) |
| ×弓絲 | > | バレた？（ポケットから余った粉薬を出して見せる、睨み付ける相手からは裏腹に甘い香りに引きづられそうで）…まさかΩに拒否権があると？（相手の手から錠剤のシートを取り上げ、床に落とせば踏み付けて粉々にして見せ）俺を選ばないなら、その儘帰宅するんだな……まだ校内にも生徒も先生も居る、番にならなかったとして…孕む程犯される可能性も捨て切れないな。 (2019/5/30 00:21:35) |
| ×弓絲 | > | ((あれ (2019/5/30 00:30:42) |
| ○沙羅 | > | …なんで、こんな…ｯ(仲間だと思っていた相手からの裏切りにおののくが、錠剤こなごなにされれば青ざめて)なに、すんだよ！(帰れるわけがない。自分が孕むまで犯される想像すれば、またフェロモン強くなり、身動ぎして)…ぁ、もう、…くそ…ｯ (2019/5/30 00:33:06) |
| ○沙羅 | > | ((すみません！フリーズして再起動してました！)) (2019/5/30 00:33:34) |
| ×弓絲 | > | ((そうだったんですね、寝てしまったかなーと (2019/5/30 00:34:10) |
| ○沙羅 | > | ((打ち込めなくなって焦りました…！ (2019/5/30 00:36:02) |
| ×弓絲 | > | …（錠剤を踏み付けて逃げ場を閉ざしても、自分を選ばない相手に軽く溜息をつく、どうやら思ったよりも意思が強いらしい）何故？初めに俺達を騙したのはお前だろ。（乱れた呼吸の相手の顎を掴めばその欲情に引きづられ、唇を寄せて口付ける。甘くて脳が弾ける様な感覚にこれがΩかと夢中で口内を貪る） (2019/5/30 00:38:44) |
| ○沙羅 | > | ……ｯ(確かに先に騙したのは自分だ。反論できず、どうやってこの場を切り抜け無事に帰宅しようが考えていたが、相手に強引に口付けられれば抗えなかった)ん…ｯ、ぁ…ｯ(唇が開き、舌で相手の唇を舐める。相手が欲しい。本能でそう思えば思うほど香りが強くなる)沙羅…シたことない、…のに…ｯ (2019/5/30 00:44:13) |
| ×弓絲 | > | …は…普通にシた事もないのか？（キスの合間に囁かれた言葉に唇を離す、自分の頭をガシガシ掻き回し、制服の内ポケットから沙羅が持っていた物と同じ錠剤を相手の手に押し付ける）…っやるよ、飲んで帰れ…気が変わらない内に（別に相手が嫌いな訳ではない、疑わしいから確かめたかっただけだ。しかも自分は普通のαよりΩに当てられ難い、理性が残りやすいタイプだと診断されている）この儘だと、お前の首を噛まない自信がない。 (2019/5/30 00:52:02) |
| ○沙羅 | > | …ずっと…、ヒート来るたびに…薬で抑えてたから…ｯ(相手の唇離れてしまえば、体の熱おさまらず制服の胸を皺になるほど握りしめ)……ん、これ…(相手が自分の見慣れた錠剤渡すのを見れば驚いて見つめ、ややあって「ありがとう」と小さく礼を述べ)……飲む、から…先に帰って…。効くまで、時間かかると思う…から…(自分の下腹部はすでに主張してしまっている。一度抜いてからでないと熱も引かないと思えば相手に訴えて) (2019/5/30 00:58:40) |
| ×弓絲 | > | …丸で反対だな。（派手でなんでも卒無くこなしていた相手が全て努力だったのかと思えば、今度は優しく近寄り抱き締め自分の胸の中に閉じ込める）…俺が噛みそうに成ったら、刺せよ？（給湯器の下の引き戸を顎で示す、果物ナイフがあった筈だ。それから驚かせない様ゆっくりベルトに手を掛け外し、ジッパーを下げて下着の上から確認する様になぞる）沙羅… (2019/5/30 01:03:51) |
| ○沙羅 | > | …ぁ、触ったら…熱…おさまんない…ｯ(相手に抱き締められればまた体の芯に火がつく。相手の体温も鼓動も香りもすべてが愛おしい)～～ｯ、ぁ、だめ、だめ、～～～～～ｯ💕(口では抵抗するものの、緩慢な動きでベルトを外されても逃げる様子は見せなかった。下着の上から撫でられただけでビクンッと白濁溢し下着の染みを広げていって)…ソファ…いこ… (2019/5/30 01:11:10) |
| ×弓絲 | > | …（先程とは変わった誘う様な声音に生唾を飲む、確かめる為とは言え薬を盛った事に罪悪感すら感じるが、甘い匂いは強くなるばかりで思考が定まらない、相手を抱き上げソファにそっと横たえさせれば、自分のネクタイを緩め、眼鏡を外すと唇を啄む様にキスし、ベタベタに成った下着を脱がせていく）…沙羅、可愛い…（震えている相手自身を握るも、その奥の後孔普段なら何も変化は無い筈のそこが、女性の様に濡れていて）グチャグチャになってる… (2019/5/30 01:16:50) |
| ○沙羅 | > | (あのまま給湯室に入れば、本当に刺してしまうかもしれなかった。弓絲のことは嫌いではない。だからその場を離れようとついた言葉は売女めいていて、恥ずかしさに唇を噛む。しかし、相手が優しく自分を運びキスをおくってくれば、自分も追うように口づけて)弓絲…おねがい、だれも…言わないで…ｯぁ、あん…ｯ💕(自身掴まれれば自ら腰を揺らし、相手の手を使った自慰をはじめクチュクチュと音を立てて) (2019/5/30 01:22:56) |
| ×弓絲 | > | ああ、言わない…（本来なら生徒指導の教師に相談しなければならなかった、何故なら今迄は良くても何時ヒートに巻き込まれ生徒会自体が、崩れるとも限らない事実で）気持ちいいのか？（長い指を相手の竿に絡めて根元からゆっくりと扱く、同時にΩにしか無い性器をもう片方の指で撫で回して刺激与え） (2019/5/30 01:26:58) |
| ×弓絲 | > | ((沙羅さま、すみません…そろそろ眠気が (2019/5/30 01:28:41) |
| ○沙羅 | > | ((私もそろそろでした…ｯ、本日はお相手いただきありがとうございました！また遊んでください (2019/5/30 01:30:34) |
| ×弓絲 | > | ((いえいえ、手探りで押したり引いたり、アワアワしてしまい、大丈夫かなと不安なんですが。こちらこそありがとうございます。 (2019/5/30 01:31:50) |
| ○沙羅 | > | ((こちらこそΩバース初めてなので手探りでしたが、楽しいです！ (2019/5/30 01:35:24) |
| ×弓絲 | > | ((良かった〜〜…もう少しグイグイ言っていいのかなーとか、思いつつ。今日は寝ます（笑）おやすみなさいませ、また。 (2019/5/30 01:36:29) |
| ○沙羅 | > | ((ぐいぐいどすこいですよ！強引なの、すきです！おやすみなさいませー (2019/5/30 01:37:54) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/5/30 01:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。 (2019/5/30 01:57:56) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/30 18:45:00) |
| ○沙羅 | > | ((こんばんは～、佐々木さま昨晩はお気遣いいただきまして、ありがとうございました！ (2019/5/30 18:46:02) |
| ○沙羅 | > | ((今晩はお会いできたら嬉しいな！ (2019/5/30 18:46:17) |
| ○沙羅 | > | ((まず、弓絲さまに返信しますね！ (2019/5/30 18:47:36) |
| ○沙羅 | > | ……ｯ💕(嘘をつくような相手ではない。言わないと言えば約束は守るのだろうと思えば、安心して力が抜けた。途端に、くちゅんと相手の指がΩ特有の秘部に入り込み、白濁をソファに飛ばす)ぁあん💕んぁ、らめ、だめ💕おなか、熱いの…ｯなんか、変ｯ💕弓絲…指、きもちぃから、やめてｪｯ💕(相手の長くてしなやかな指にビクビクと悶える。初めてのαとの交わりに自分の体が喜んで子宮を作りはじめたことに驚き戸惑いの声をあげて) (2019/5/30 18:53:11) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/30 18:53:21) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/5/31 00:00:41) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/5/31 00:04:48) |
| ○鈴蘭 | > | 【こんばんは～！】 (2019/5/31 00:05:06) |
| △佐々木智也 | > | 君の親より、少々手荒なことをしても良いという許可を得ているんだ…大人しく勉強してもらわないと、困るんだよ。 まだ寝る時間じゃないだろう？ ほら、机に座るんだ…っ！ （胸ぐらを掴んで無理矢理ベッドから起こすと、勉強机の方へ突き飛ばす。 目の前の机の上へ問題集やノートをどさどさっと放って見せる。） 今日はここからここ…全部解かないと眠れないようになっているから、覚悟して。 (2019/5/31 00:06:50) |
| △佐々木智也 | > | 【短かったか…と、こんばんは。】 (2019/5/31 00:07:09) |
| ○鈴蘭 | > | 【昨晩はお気遣いいただきまして、ありがとうございました！久しぶりに佐々木さまに冷たくされるの、わくわくしちゃう！←】 (2019/5/31 00:08:15) |
| △佐々木智也 | > | 【いやいや、本当に今日朝から晩まで出ずっぱりだったんですって。 そしてすでに、ほんのり眠いｗ】 (2019/5/31 00:09:29) |
| ○鈴蘭 | > | んぅ…ｯ(相手に胸ぐらを掴まれれば驚いて苦しそうな声をあげる)朝まで遊んでたから、まだ眠いんだっつーの、無理、むりだって(無理矢理机に向かわされれば、椅子の上で片膝を抱え、ぐしゃぐしゃと髪をかき回し危機感のない言葉を吐く)あーあ、菜々緒かシシドカフカみたいなちゃんねーだったら頑張れるのによォ(女性の好みもろに押しでたチョイスをこぼせばへらりと笑い机に突っ伏しまだ寝ようとして) (2019/5/31 00:13:41) |
| ○鈴蘭 | > | 【わぁ、お疲れ様です、寝ますか(お隣ぽんぽん、)】 (2019/5/31 00:14:03) |
| △佐々木智也 | > | 菜々緒にシシドカフカって、思いっきり女王様系の女じゃねーか。 お前、さてはマゾか…。 じゃあ、マゾはマゾらしく痛めつけてやるとしますか。 問題集を枕にするんじゃないっ。。。 （乗馬鞭を取り出すと、机に突っ伏して猫背になった背中へと打ち付ける。 左右に往復するように、数発。 その後、起き上がった後頭部をグリップ部分で小突きながら…） お前のここはなあ、既に親の金でなんとかできるレベルより下に落ちぶれてしまったってことだ…今ここで勉強投げても、更に怖い教師がやってくるだけだ…とっととやれ！！ (2019/5/31 00:21:32) |
| △佐々木智也 | > | 【もうちょっと。 まだロールは打てる…でも、とりあえず隣。 ごそごそ。】 (2019/5/31 00:21:58) |
| △佐々木智也 | > | 【今夜は、弓絲さんとの予定は無かったのですか？ 居座ってもよろしかったのでしょうか…？】 (2019/5/31 00:22:24) |
| ○鈴蘭 | > | ちっげｪよ、あの気ィ強い顔が歪むのが可愛いんだろぉが(童貞ならではの見事な妄想力でふがふがと訴えるも、相手が鞭を取り出すのを見れば瞬きして)え、え、それなに…ｯ(鞭を打ち付けられれば「あぎぃ」と情けなく悲鳴をあげた。喧嘩をするような度胸もなく、誰かに殴られることなど初めてだった。痛みにブルブルと震えて)や、だあ…ｯやめろ、こんなん…ｯ、無理、やだぁ(椅子からずり落ちれば四つん這いで無様に逃げようとして) (2019/5/31 00:28:24) |
| ○鈴蘭 | > | 【おいでおいで、約束とかは特にしておりませんよー】 (2019/5/31 00:29:11) |
| △佐々木智也 | > | あ、そうそう。 この部屋の扉、外からロックしてもらうようにしておいた。 俺が合図しないと開かない仕組みになっているから、そのつもりで。 （腰を抜かして逃げようとする背中を踏みつけ、床へ押し付け捕まえる。 手にしていたのは、黒く塗装された革製の首輪。 後ろから近づいて首に巻き付けると、南京錠で施錠してしまう。 その首輪へと繋がる太めのチェーンを引き、自身も顔を近付けて…） まずは…これまでの言動を謝ってもらおうか。 「失礼なことを言ってすみませんでした。」ってさ…？ (2019/5/31 00:36:13) |
| △佐々木智也 | > | 【いく。 ぎゅー 明日明後日は、夜はお忙しいので…？】 (2019/5/31 00:36:38) |
| ○鈴蘭 | > | はぁ？！ロックって…ｯ(這いつくばって扉まで辿り着くも、確かに押しても引いても扉は開かない。ドンドンと拳で殴ったが、手を痛めるだけでなんら反応はなかった)出して…ｯ、父さん！こいつ、頭おかしいって！(相手の言葉をすべては信じ込めぬまま、父親に助けを求めようとするも、あっさり相手に捕まり、首輪が嵌まれば白い髪を振り乱して抵抗して)うぐ、…ｯ ひ、ぃ、謝る…ｯあやまるから、痛いことしないで…ｯひ、ひ、ひどいこといって、ごめ、ごめんなさい、せんせ、ゆるして…ｯ (2019/5/31 00:41:02) |
| ○鈴蘭 | > | 【ぎゅうー。明日は恐らく飲んだくれます(キリリ←) 土曜日がフリーで日曜が仕事です…、職場の強制日帰り旅行です(死)】 (2019/5/31 00:42:34) |
| △佐々木智也 | > | （あえて扉の前まで行かせ、叩かせて…それでも助けが来ない状況であることを理解させるとチェーンを引いて、謝らせる。 謝罪の言葉を聞くと納得し…再び机へと突き飛ばし、座らせる。 ） ほら、分かったらとっとと問題集を開いて問題を解き始める。 ちなみに…まじめにやらなかったり答えが間違っていたら…どうしよっかなあ。 （勉強机の引き出しを開けると、ホッチキスが入っているのを見つけて。 長い白髪を払って首から肩の手前の肌が見えるようにすると、開いたホッチキスを肌へと押しつけ撫でてゆく。。。） (2019/5/31 00:49:49) |
| △佐々木智也 | > | 【じゃあ、寝ない。 頑張って起きる。 布団出るー】 (2019/5/31 00:50:28) |
| ○鈴蘭 | > | う、うう…(首輪に繋がれ、まるで犬のような仕打ちに唇を噛んで震えながらも、相手の暴力は恐ろしく、大人しく椅子に腰かける。問題集を開き、筆記用具を出してみたものの、久しぶりの勉学に加え、さきほどから与えられるプレッシャーや恐怖でちっとも思考はまとまらず、肌にホチキスのひんやりとした感覚当たれば、びくんと体が跳ねて)わ、わ、わかんない、ごめんなさい、…ほんと、俺、わかんないの、…(ホチキスの針打ち込まれるのではないかという恐怖にぶるぶる震えて) (2019/5/31 00:56:06) |
| ○鈴蘭 | > | 【えええ、ゆっくり休まなきゃだめですよう】 (2019/5/31 00:56:24) |
| △佐々木智也 | > | （「わかんないの」と言った途端、ガチャンと言う金属音が響く。直前で位置をずらし、服の襟へホッチキスの針を打ち込む。） こんな問題も解けないで、お前どこへ進学しようと思ってたんだ？ こんなに大きくなるまで勉強サボっていた自分を恨むんだな…。 一行目の式を「ｘ＝」の形に直して、二行目の式に代入する。 ほら、さっさと解く！！ （右手を乗馬鞭の先端でバシバシし、ペンを動かすよう催促。） (2019/5/31 01:03:47) |
| △佐々木智也 | > | 【んんん、ねむいー やっぱりぎゅー】 (2019/5/31 01:04:21) |
| ○鈴蘭 | > | 【あらら、それでは寝ましょ、ぽんぽん】 (2019/5/31 01:08:09) |
| △佐々木智也 | > | 【いいの？ 明日話せんのにー】 (2019/5/31 01:08:30) |
| △佐々木智也 | > | 【ぎゅー】 (2019/5/31 01:08:38) |
| ○鈴蘭 | > | 【明後日話せますから(多分、)ぎゅー】 (2019/5/31 01:09:33) |
| △佐々木智也 | > | 【むぅ。 わかった… 体を上へと伸ばして、唇へちゅ。。。】 (2019/5/31 01:10:39) |
| △佐々木智也 | > | 【ちょっと寝落ちしそうなので、このままタイムアウトで退出しますね。 おやすみなさい。。。】 (2019/5/31 01:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。 (2019/5/31 01:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。 (2019/5/31 01:38:30) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/31 13:13:00) |
| ×弓絲 | > | ((ロル返信しておきます (2019/5/31 13:13:33) |
| ×弓絲 | > | …なる程、此処に子宮が出来るんだな…（くちゃっと水音を響かせれば女性器の様に変わる内部をなで回し、更に奥へと指を進めてはトントンと子宮口を中指の先で突く。相手のフェロモンは益々芳しくなり、片手でシャツのボタンを外して行けば、首に噛み付かない代わりにと乳首に噛み付き、舐めては吸い上げる）ん…ヂュっ…っは…沙羅…（次第に欲望が勝り始め目の前のΩを孕ませたい欲に、自身が昂ぶり勃起して）…抱くからな？（聞いては居るが有無を言わせない様子） (2019/5/31 13:19:28) |
| ×弓絲 | > | ((ではでは (2019/5/31 13:19:37) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/5/31 13:19:42) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/6/1 16:29:04) |
| ○鈴蘭 | > | ((こんにちは！時間ができたので返信しますね！まずは佐々木さまから！ (2019/6/1 16:29:51) |
| ○鈴蘭 | > | …～～～ｯ、ぁ、…っ(ステープラーの音が響けば打ち込まれたかと焦り、眼に大粒の涙が浮かぶ。呼吸を詰まらせたが、どうやら針は服に打ち込まれたようで、はっはっ、と短く息を吐きながら酸素を取り入れた)だ、大学なんか…行きたくねぇって…(語尾を自信がなさそうにどんどんと小さくする。自分のことをとんでもない馬鹿だとみかぎってくれたらこの家から出られると思っていた。しかし、こんな方法を取るなんて。右手に乗馬鞭の戦端当たれば恐怖でシャーペンを取り落としそうになるがどうにかもち、震える字でゆっくりと数式をかきはじめ)あ、あ、ごめんなさい、頭、まっしろで…こわい、叩かれるの、やだぁ…(恐怖に支配され歯がカチカチと鳴る。頭の数式は散らばりちっとも纏まらない。また叩かれるのではないかという恐怖で緊張する悪循環に陥って) (2019/6/1 16:37:38) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/6/1 16:37:56) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/1 16:38:14) |
| ○沙羅 | > | ((続いては弓絲さまに～ (2019/6/1 16:38:30) |
| ○沙羅 | > | んんんぁ💓あ💓そこ💓トントンしちゃ、やだぁ💓(相手の長い指が子宮口をノックすれば、表情蕩け、ぐちゃぐちゃとはしたない音をたてながらその指を締めつけた)ぁん💓あ、やぁ、胸💓…すわな…ぁん💕(胸を吸われればまるで女のように扱われていることに憤りを覚えるも、舌や吸われる感触にびくびくと悶え下腹部を濡らす自分ははたから見れば雌のように見えるのだろう。羞恥心で赤くなりながらも、相手の下腹部も固くなっていることに気がつけば、Ωの性で目の前のαが欲しくてたまらない。ごくり、と喉を鳴らせば「抱く」と宣言されまた秘部から蜜が溢れて)…なか、…中だしちゃ、だめ、だよ？(中にさえ出さなければいいというような言い方をして、相手に突きいれられる期待に子宮が熱くなるのを感じて) (2019/6/1 16:46:01) |
| ○沙羅 | > | ((この💓めっちゃうごきよる (2019/6/1 16:46:18) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/6/1 16:46:32) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/6/1 21:41:11) |
| ×弓絲 | > | ((こんばんは、返信します (2019/6/1 21:41:27) |
| ×弓絲 | > | あ“…（胸を吸うなと言われ舐めるなら良いかとベロベロと唾液塗れにし、早急に自分のベルトとジッパーを下げれば勃ち上がりΩに種付する気しかない自身をあてがい）悪いが、ゴムを常備してない、中には出さないつもりだ（ハァハァと普段は見せない余裕無い顔と息遣いで、沙羅の秘部に尖端を押し当てる、溢れ出る蜜が絡まり入り口に包まれる感覚に、相手が初めてなのを忘れぬぢゅうと一気に奥まで挿し込み）…ゔっ…ぐっ (2019/6/1 21:46:57) |
| ×弓絲 | > | ((一応一旦落ちます (2019/6/1 21:47:12) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/6/1 21:47:16) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/1 22:17:16) |
| ○沙羅 | > | ((返信ありがとうございます、お返しします～！ (2019/6/1 22:17:35) |
| ○沙羅 | > | ぁ、ふぁ💕…なんで、こんな…ｯ💕(友人である相手と心を伴わない交わりであるはずなのに、ひどく気持ちが良くて溺れそうになり、すがるように相手の背中に手を這わせシャツを掴む。舐められた胸は真っ赤になってプクリと立ちあがりジクジクと快楽を全身に送った)ぁ…あ💕弓絲の…おっきぃ…ｯ💕(ちらりと見えた相手の肉棒は自分のものより立派で震えてしまう。αはみんなこうなのだろうか。なにぶん初めてなので比較しようもないが、自分の体がそれを欲していることだけはわかった)…ぁ、やぁ、ぁあああｯ💓ああああ💓(初めてであるはずなのに、濡れたそこはずぶずぶと容易に相手を受けいれた。脳天まで貫くような快楽に自分がΩなのだと知らしめられる。気づけば腰を自らゆすっていた。恥ずかしくて顔を隠す)やぁ、ゆい、と…みな、で💕…きもち💕きもち、くて、腰💕止まんない…のぉ💕 (2019/6/1 22:25:54) |
| ○沙羅 | > | ((💕だけ使おうと思ったのに自然に紛れてくるこいつ→💓 (2019/6/1 22:26:49) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/6/1 22:27:15) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:05:18) |
| △佐々木智也 | > | 【失礼します。】 (2019/6/1 23:05:27) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:06:15) |
| ○鈴蘭 | > | 【よろしくお願いいたします～！】 (2019/6/1 23:06:29) |
| △佐々木智也 | > | 【こちらこそー ロール打とうとして思ったのですが…展開早すぎましたかね？ いきなりガッツリ怯えさせてしまいました…ｗ】 (2019/6/1 23:08:19) |
| ○鈴蘭 | > | 【いえいえ、ここで飴だされたら落差でコロッと落ちるインスタントラーメンより簡単な鈴蘭氏です←】 (2019/6/1 23:11:51) |
| △佐々木智也 | > | 【ってことは、これからはを出すターンでよろしくて…？ｗ】 (2019/6/1 23:12:30) |
| ○鈴蘭 | > | 【はを？】 (2019/6/1 23:13:08) |
| △佐々木智也 | > | 大学に行きたくないぃ！？ それならそれで俺は一向に構わないが…その思いを親にしっかり伝えないから、態度をはっきりさせないから俺のような家庭教師がこれからも送り込まれるぞ。 俺からも伝えておくが、お前からも言わないと納得しないぞ…親は。 っていうかさ…お前、その学力じゃあ今の学校卒業できるかも怪しいぞ。 こんな問題ぐらい解けるようになれって…。 ほら、例題を参考にして次の式を書く！！ （鞭先で参考にする箇所を示してやり、再度右手を小突いてペンを動かすよう指示。 常に鞭を体の側に示し、存在を知らせる。） (2019/6/1 23:17:20) |
| △佐々木智也 | > | 【ミスタイプすまん！ 「これからは飴を出すターンで…」と打ったつもりでした。】 (2019/6/1 23:18:01) |
| ○鈴蘭 | > | …言ってる！何度も言ってる！でもあいつら、ちっとも聞いてくれないし…、言いなりになってたら政治家の道に進められちまう…(相手の言葉を聞けばふるふると首を横に振り、悔しそうに呟いて)……う、(再度右手をつつかれれば慌ててペンを握る。例題を見ながらゆっくり解きすすめていき、ちらちらと鞭が眼に入ればぎゅっと目をつむって) (2019/6/1 23:26:36) |
| ○鈴蘭 | > | 【なるほど！私こそ短くなりすみません！】 (2019/6/1 23:28:47) |
| △佐々木智也 | > | 言ってる？ なら、親がまだお前に勉強の適性が無いことを理解できていないんだな…俺からも伝えておくが、期待はするな。 なんせ、お前の学力を上げるために呼ばれたんだからな…。 （最終的に進学させるかどうかは分からないが、雇われていることもあり今はやはり勉強させた方が良いだろう。 遅いながらも問題は解いてもらえているが、鞭やホッチキスが相当効いたのか、しきりにこちらを気にしており…） 分かった…大人しくしていればこれは使わないから、勉強に集中しろ。 （ベッドへと鞭を投げおいて、手には何も握っていないのを見せてやる。。。） (2019/6/1 23:33:59) |
| △佐々木智也 | > | 【いやいや。 私も短いので… 結局、今日も短時間で飲んできたのですか？ｗ】 (2019/6/1 23:34:36) |
| ○鈴蘭 | > | ……歌が歌いたいんだよ、(恥ずかしそうに耳を赤くしながらチラリとベッド横の壊れたギターを見る。それだけは親の金ではなくコツコツとバイトしてためた自分の物だった。隠れてバイトしていることが見つかり、そのギターは壊されてしまったのだが)…せんせーからも言ってよ、俺はどーしようもない馬鹿だから、捨てた方がいいって…(相手が鞭とホチキスを置いたのを見ればホッと安堵の息を吐いた。大人しく問題集にむかい、一つひとつ問題を紐解いて) (2019/6/1 23:39:20) |
| ○鈴蘭 | > | 【飲んできましたー！でも、明日は始発に乗らなくちゃいけないので、控えめです！のみたりなくて今お家で発泡酒のんでますが！】 (2019/6/1 23:40:38) |
| △佐々木智也 | > | 歌…か。 良いじゃないか。 親に否定されたら難しいが…お前の学費や生活費を出してくれているのも親なんだから、ある程度は従わなくてはならん。 どこかに進学して、勉強しながら歌も再開したらどうだ。 進学したら、新しいのを買え。 安いギターなら買えるはずだ…。 （壊されたギターの近くへ、今日もらったバイト代の紙幣を置く。 分からないながらも例題と見比べながらコツコツ取り組んでいく姿を見て、実はいい子であることに気付く…。 後ろからノートを覗き込みながら、そっと後頭部を撫でる。。。） (2019/6/1 23:46:28) |
| △佐々木智也 | > | 【始発！？ 夜更かししてはいけません！ 早めに寝ましょうね…？】 (2019/6/1 23:47:08) |
| ○鈴蘭 | > | ……、(てっきり親のように頭ごなしに否定されるとばかりに思っていたため、たじろいで相手を見る)…俺、早く家出たいの…、学費も生活費も、なんもいらない…、あいつらと縁が切れればそれでいい(やさぐれた意見を吐きながらも相手が自分のギターのそばに紙幣を置けば驚いて)何してんだよ、いらねえよ、あんたから貰う理由はねぇだろーが(相手に紙幣突き返せばキッと睨んで)………くすぐったいから、やめて、(勉強中に頭を撫でられれば、こんな経験久しぶりだと戸惑いツンケンとして述べて) (2019/6/1 23:54:12) |
| ○鈴蘭 | > | 【寝坊しないために寝ないと言う選択肢もある←】 (2019/6/1 23:54:40) |
| △佐々木智也 | > | 家を出る？ まぁ、認められないだろうな。 今日みたいな態度を取っていたら、尚更じゃないか。 今の状態じゃあ…一人前だという姿を見せつけて納得させるか、逃げるしかないな…どちらでも好きな方をどうぞ？ （突き返された紙幣を手に取ると、目を細めて不満げな表情を浮かべる。 頭を触られるのもイヤらしい…言う通り、手を引っ込めた。） (2019/6/1 23:59:53) |
| △佐々木智也 | > | 【短くてごめん！ だめだめｗ 今日もお仕事だったんでしょう？ 徹夜したら明日しんどいですよ？ まずは…隣、来ません？】 (2019/6/2 00:00:30) |
| ○鈴蘭 | > | 家ならにーちゃんが継げばいいんだ(べぇ、と舌を出して苦々しく述べれば、解き終えた問題集を相手に見せる)…ギターは、自分の金で買うって決めてるから(紙幣を受けとる相手をみながら、椅子の上で膝を抱えて額をつけて) (2019/6/2 00:03:36) |
| ○鈴蘭 | > | 【いきますー、(ぐでー)】 (2019/6/2 00:04:02) |
| △佐々木智也 | > | ほう、お前長男じゃないんだ。 じゃあまだ、離れやすいかもなあ。 家出ること、兄貴にも相談して協力してもらえよ。 （差し出された問題集とノートを眺める。 例題を見ながら、何とか答えまでたどり着けていた。 赤ペンで丸を付ける。） 正解だ…やればできるじゃないか。 少しでも進歩しているところを見せると、親の考えも変わるかもしれないぞ。 次の問題は…疲れたか？ 少し休憩するか…？ （椅子の上で伏せってしまった様子を眺め、これ以上無理矢理やらせるのも良くないと思い。 横のベッドへ腰を下ろす。） (2019/6/2 00:10:21) |
| △佐々木智也 | > | 【来てくれたー。 いい子。 よしよしぎゅ。】 (2019/6/2 00:10:42) |
| ○鈴蘭 | > | にーちゃんは親父の言いなりだもん、無理無理(へら、と笑いながらも肩を竦め、採点する相手の指先を眺める)……鈴蘭やればできる子なんですー(褒められることの嬉しさと恥ずかしさで照れ隠しのようにおちゃらけた言葉を述べて)んー、つか、ほんと、昨日朝帰りだったから、まじ眠いのはほんと、(相手がベッドに腰掛けるのを見れば、忘れていた眠気がふたたび訪れ、目を眠たそうにしぱしぱとさせて) (2019/6/2 00:14:14) |
| ○鈴蘭 | > | 【あっし、緊張で寝れないんすよね…】 (2019/6/2 00:14:43) |
| △佐々木智也 | > | あはは…そうだな。 やればできる子だな…今日分かった。 だから、ちゃんとやれよ…？ （照れる様子を微笑み眺める。 寝不足を訴えられ、よく見ると瞼が半分程閉じかかった状態で…。） なら、ちょっと仮眠したらどうだ。 まだ家庭教師の時間内だから帰れないけど。 ほら、どうぞ…？ （立ち上がるとベッドを明け渡し、指を振って勧める。） (2019/6/2 00:17:43) |
| △佐々木智也 | > | 【緊張？ 明日の事を考えて、緊張するのでしょうか…？】 (2019/6/2 00:18:03) |
| ○鈴蘭 | > | そーだね、やんないと鞭跳んでくるしね(はは、と冗談を交えて笑いながらも、仮眠の誘いは有り難く無防備に伸びをすればベッドに寝転んで)ん、だめだ、これガッツリ寝ちゃうやつ…(布団の柔らかさに睡魔が増し、とりあえずひっかけてはいけないと口と耳を繋ぐチェーンピアスを外し、枕元のピアスホルダーに置いて) (2019/6/2 00:23:05) |
| ○鈴蘭 | > | 【そう、寝坊する恐怖で眠れないんです…】 (2019/6/2 00:23:25) |
| △佐々木智也 | > | そうそう。 鞭が嫌ならちゃんと勉強することだ…。 ガッツリ？ だめだぞ、30分ぐらいで起きないと。 じゃあ、30分後に鞭で起こしてやるよ。くくっ…。 （先程まで鈴蘭が座っていた椅子に座って足を組むと、ニヤ付き笑いながら鞭を軽く素振りして。） (2019/6/2 00:27:15) |
| △佐々木智也 | > | 【気持ちは分かりますｗ が、寝ないと動けないのも、事実ですよ？ 特に始発なら…乗っちゃえば電車で寝れるのにねえ。 起こしてあげられたら良いのですが…ｗ】 (2019/6/2 00:28:06) |
| ○鈴蘭 | > | あんたの教育方法絶対おかしい…(呆れたように息を吐けばまた鞭を持つ相手を見て青ざめて)…ひっ、無理…むり、そんなん、怖くて寝れねーよ…(首を左右にプルプルと振れば布団を自分の目元まで引き上げて) (2019/6/2 00:30:27) |
| ○鈴蘭 | > | 【乗換えあるから電車で寝るわけにも行かず…、バスツアーだからバスの中では寝られますが！起こしてほしー！朝四時に起こしてくれる人なんていませんものー！】 (2019/6/2 00:31:44) |
| △佐々木智也 | > | だって、お前にとっては鞭が効き目ばっちりじゃないか。 今日も自分で問題解けるようになって、賢くなったしなあ。 （笑いながら、指で鞭をくるくる回してもてあそびながら。） 自分でちゃんと起きれば大丈夫。 スマホぐらい持ってるんだろ。 アラーム、ちゃんと鳴るようにしておけよ。 それから…これからは夜中出歩いて遊びに行かないように。 勉強の時間に居なかったりしたら…電話して回収しに行くからな。 (2019/6/2 00:34:25) |
| △佐々木智也 | > | 【あー、旅行なんでしたっけ。 お愛想しないといけないのに、余計に早く寝かせて体力回復させないと！ 目覚ましやアラームたくさん仕掛けて、眠るのですー！ そりゃあ、ここのチャットでで良ければ、4時に声掛けますが。 それ以外の方法が無くてｗ】 (2019/6/2 00:35:52) |
| ○鈴蘭 | > | …未成年に鞭振るうって犯罪じゃねーの？(相手をジト目で睨み付けるもあまり効果がなさそうでうつ伏せになればぎゅっと枕を抱えて)ううう、(ノロノロとした動作でスマホを操作すればアラームをセットする。しかし、威圧感で眠れそうにない)なあ、そこにいたら眠れんから、こっち来てよ(ぽんぽん、と自分の隣を叩いて)あは、あんたが寝たら俺逃げるけどねー？ (2019/6/2 00:40:39) |
| ○鈴蘭 | > | 【職場の旅行なんて面倒以外のなにものでも！休日出勤枠！おかげて13連勤！← ううう、チャットじゃきこえなーい】 (2019/6/2 00:41:56) |
| △佐々木智也 | > | 犯罪？ この屋敷から外に情報漏れること無いんじゃないの？ 大丈夫だって…あはは。 あ、隣？！ まぁ、良いが…俺は眠らないぞ。 仕事中だしな、一応。 （隣に誘われ少々驚くが…それで仮眠が取れてその後の勉強がはかどるのであればと思い。 鞭を机に置くと、ポンポンされたところへ座る。） ほら、これで良いか？ 鞭も持ってきていないから、安心して寝ろ？ (2019/6/2 00:44:09) |
| △佐々木智也 | > | 【旅行、面倒ですよねえ。 気を遣うだけ。 13連勤お疲れ様です…。 だって、手段がチャットしかないんですものｗ えっと…寝る直前に「4時に絶対起きる！」と強く何回も念じてから眠ると、4時に起きれますよ？】 (2019/6/2 00:45:35) |
| ○鈴蘭 | > | …ほんと、そーでしょーね(この家庭教師の報酬だってとんでもねえのだろうと思えば首を左右に振って)ん…、(相手がベッドに座ればくい、と腕を引き)だから、気になるから、あんたも横になってよ。したら、顔見なくてすむじゃん(とんでも理論打ち出しながらも初対面の相手に同衾を誘い) (2019/6/2 00:47:49) |
| ○鈴蘭 | > | 【もう、明日の目覚ましのためだけにLINEを交換してブロックしなくては(傍若無人きわまる)】 (2019/6/2 00:49:34) |
| △佐々木智也 | > | （見られるとまた緊張するとか苦情を言われそうだったので、背を向けて座っていたが、腕を引かれ…） お、俺も横に！？ まぁ良いが…。 （とっとと仮眠してもらい、起きてもらい勉強を再開してもらわなければ、自分のバイトも次回は無くなってしまう。 言われた通り、鈴蘭の隣へゴロンと横になる。） ほら、これで良いか…？ 顔見えないだろ…さっさと寝ろ。 （手のひらを伸ばして鈴蘭の目の上に置き、強制的に瞼を閉じさせる。） (2019/6/2 00:51:31) |
| △佐々木智也 | > | 【あはは。 その後のブロックは余計ですぞ？ｗ】 (2019/6/2 00:52:20) |
| ○鈴蘭 | > | ん、俺、寝顔見られんのヤなんだよね(男と同衾するのは嫌ではないらしく、とちくるった感覚でけろりと述べれば、相手の重みでスプリング軋む音を聞いて)あは、あんたオッサンだからソフレとか知らねーっしょ？(人懐こく笑えば相手に目かくしされ、その手にそっと振れて固定して)ん、手、あったけ…、アイマスクみてぇ(眠気でとろとろと述べればすうすうと直ぐに寝息を立てて) (2019/6/2 00:56:06) |
| ○鈴蘭 | > | 【まあ、私自分の声苦手なんで通話なんて死亡案件でした←】 (2019/6/2 00:56:54) |
| △佐々木智也 | > | おっさん！？ おっさんじゃねーよ、まだ。 …で、ソフレってなんだ。 セフレの事か…？ （否定するが、分からんものは分からん。 悔しいが、素直に聞くことにする…。） 手？ 眠れそうか…なら、そのまま寝ろ。 30分後にアイマスク外してやるよ…。 （初対面の男と並んで横になり、眠り始めた鈴蘭に対し、戸惑い、呆れ…いろんな感情を抱きながら。 途中で起きられても困るため、体勢はそのまま天井を見上げながら。） (2019/6/2 01:01:02) |
| △佐々木智也 | > | 【どうして鈴蘭さんが声を発する必要があるのですか。 呼び出して起きたら切るだけじゃないですか。 もしくは、スタンプ連発して起こしましょうか？ｗ】 (2019/6/2 01:02:06) |
| △佐々木智也 | > | 【もう1時！！ ほらほら、そろそろ寝ますよおー？】 (2019/6/2 01:03:55) |
| ○鈴蘭 | > | あは、やっぱ知らねーんじゃん、添い寝フレンド、の略でソフレだよ(若者言葉をドヤついてレクチャーする。体の疲労だけは確かで、一度眠り始めたらめざめることなくそのままスヤスヤと寝息を立て、30分後相手が手をどければうっすらと目を開けて)……んー、… (2019/6/2 01:04:27) |
| ○鈴蘭 | > | 【思ったより本格的に目覚ましとして利用しているw スタバク鬱陶しいですねぇ】 (2019/6/2 01:05:24) |
| ○鈴蘭 | > | 【やーだーこわいー】 (2019/6/2 01:05:32) |
| △佐々木智也 | > | あぁ、添い寝？ 添い寝だけして何が楽しいんだ？ やった方が楽しいのにさ…。 （聞いていないだろうが…眠ってしまった鈴蘭へ疑問を投げかける。 30分程経ったのちに、アイマスクの手をどける…。） ほら、時間だぞ。 起きて勉強再開するぞー？ (2019/6/2 01:07:04) |
| △佐々木智也 | > | 【えぇ、それが第一目的なのでｗ 音が鳴って起きれるんだったら、なんでも良いんですよ。 スタンプでも、一文字ずつのメッセージ送信でもｗ】 (2019/6/2 01:09:00) |
| △佐々木智也 | > | 【けど、完徹でバス旅行っていうのも、ちょっと…。 酒も飲むでしょうし、体調すぐれないと吐きますよ？ｗ】 (2019/6/2 01:10:47) |
| ○鈴蘭 | > | ん、…(ゆっくりと目蓋の開閉を繰り返し、起き上がろうとすれば自分の息子が勃ち起がっていることに気がついた。疲れマラなのか朝立ちなのか判別はつかないがさすがに気不味い表情を浮かべ)ちょっとおトイレー(スウエットだからわかるまいと思い、ベッドから立って) (2019/6/2 01:11:56) |
| ○鈴蘭 | > | 【乗り物には強いからまぁ大丈夫かと思うのですが、今、緊張で吐きそうです←】 (2019/6/2 01:12:39) |
| △佐々木智也 | > | （揉めることなく起きてくれたことに、まずは一安心。 トイレへと立ち上がった鈴蘭を眺めると、スエットの股間にテントが出来ていて。） なんだお前、溜まっているのか。 はっはっはっ。 ソフレとか使っているからいつまでも抜けなくてそーゆーことになるんだろ。 ちゃんと実力付けて彼女見つけて抱けるようになれよ…？ (2019/6/2 01:16:31) |
| △佐々木智也 | > | 【それだけ緊張していたら、4時に起きれます！大丈夫！ 寝坊したところで、後を追いかけて合流すれば良いだけの事ですー！！】 (2019/6/2 01:17:40) |
| ○鈴蘭 | > | (すぐに勃起見つかったことに恥ずかしそうに耳を赤くして頭を掻いて)るっせぇなあ、若い証拠だろ、オッサンじゃ枯れてるからわかんねーかもだけどさぁ(悔しそうに言えば、まるで童貞であること見透かされたような発言に歯軋りをして)なんで！いないとかわかんだよ！鈴さんモテそうだろうが！(自分でも悲しいこと口にしてぺぺぺと唾を飛ばして) (2019/6/2 01:20:01) |
| ○鈴蘭 | > | 【胃腸が弱いのです…、くぅ、がんばります】 (2019/6/2 01:20:28) |
| △佐々木智也 | > | 【大丈夫、自然に起きれます。 ゆっくり眠って大丈夫ですよ？ そろそろ、寝ましょう…？】 (2019/6/2 01:22:12) |
| ○鈴蘭 | > | 【うー、わかりました、がんばる…】 (2019/6/2 01:22:59) |
| △佐々木智也 | > | 【抱きしめなおし…ぎゅうう。 唇に、ちゅ…。】 (2019/6/2 01:23:34) |
| ○鈴蘭 | > | 【怖いから頭撫でててくださーい、(ぎう)】 (2019/6/2 01:24:16) |
| △佐々木智也 | > | 【はぁい。 鈴蘭さんの頭を胸に抱いて…よしよしっ。】 (2019/6/2 01:24:54) |
| ○鈴蘭 | > | 【ありがとうございます、このまま目覚ましセットして落ちますねえ】 (2019/6/2 01:25:48) |
| △佐々木智也 | > | 【わかりました。 このまま私も、タイムアウトで退出しますね。 おやすみなさい。。】 (2019/6/2 01:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。 (2019/6/2 02:28:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。 (2019/6/2 02:28:32) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/6/2 14:59:05) |
| ×弓絲 | > | ((ロル返信しておきます。 (2019/6/2 14:59:22) |
| ×弓絲 | > | ぅぐあ…（性の経験が無い訳では無かった、物心付いた時に性欲に流されない様にとβの女性を宛てがわれた事がある、αの子供なら一度や二度は経験してるかもしれない、が…快感が違うと腰を動かす相手を見詰める）沙羅、待て…っ、そんなに動いたら…ッ（中には出さないでと言った言葉とは裏腹に、相手の体はこのαから子種を取ろうと貪欲に纏わり付いてくる、これがΩなのか沙羅だからなのか解らないが、味わった事の無い快感に腰を揺さぶり相手の狭い膣を抉り突く）…く、はっ…あ、あ…（唇に触れれは沙羅の唾液を吸い飲む、甘い気がした夢中に成って舌を絡め、相手の右脚持ち上げて肩に掛けより深く繋がる、自身の尖端が子宮口を突付いている卑猥な音が生徒会室に響き）…っくそ！（噛みたい噛みたい噛みたいと本能が訴え、相手の項に顔を埋めた） (2019/6/2 15:07:09) |
| ×弓絲 | > | ((うーん…項噛んで無理くり番に成るか、そうで無いか迷ったので…沙羅様の意見待ちで。 (2019/6/2 15:08:15) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/6/2 15:08:22) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/2 18:29:37) |
| ○沙羅 | > | ((少しだけ時間ができたのでお返しに！ (2019/6/2 18:29:56) |
| ○沙羅 | > | ((番になるかどうかは悩みどころ！番にはなりたいけど、なったら終わっちゃうしね！← ここでは噛まずに、発情期が来たら相手をするセクロスフレンドみたいな関係になり、暫くしてから沙羅ビッチの色香がついつい漏れて周りのαを誘うようになり、襲われたところを助けていただくのとか、素敵！ (2019/6/2 18:33:27) |
| ○沙羅 | > | ((沙羅が慕う会長役とかやっていただける方がいても素敵！ (2019/6/2 18:35:33) |
| ○沙羅 | > | ((３Pとか楽しそう←脳内お花畑 (2019/6/2 18:39:03) |
| ○沙羅 | > | ん、ん💕だっえ、弓絲とのえっち💕きもちぃ、の💕…沙羅、こんなの、知らないｯ💕ぁん💕あん💕あん💕(動くなと言われても腰が動くのだから仕方ない。相手のものをキュウキュウ締め付ければ熱さや堅さ大きさが伝わり、全身を小刻みに痙攣される)おまんこ💕も、おっぱいも、きもち…ぃ💕あ、おくっ💕奥、そこ、だめなとこ💕(相手の自身が子宮口をノックすれば期待と不安で青ざめる。最奥まで突きいれ蹂躙し、濃い子種を残して欲しい。相手の子を孕みたい。相手が自分の項に顔を埋めれば噛まれてしまうと思った。番の儀式。相手の子が欲しい、しかし、)だめ💕だめ💕ゆいと…さら、弓絲の、メスになっちゃうｯ💕弓絲のおちんぽのことしか💕考えられなくなっちゃうぅ💕(相手との関係崩れてしまうことを恐れてポロポロと涙を溢して) (2019/6/2 18:51:31) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/6/2 18:51:55) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/6/2 22:26:38) |
| ×弓絲 | > | ((沙羅様ご意見ありがとうございます、3P…はうーん…んんっ、嫉妬の鬼になりそうで（汗）取り合えず噛まないようにしますね (2019/6/2 22:28:00) |
| ×弓絲 | > | …ッ、く！（雌に成るから駄目だと泣き出す相手に、ギリッと歯軋りをする。理性を保て無くなるのは、相手にも自分にも今は本意では無いと、ソファの側にあったテーブルに見えたボールペンを掴み、思い切り自らの左手を突いた）ぐうっ！……はっ…は…（血がじわじわと溢れて鉄臭さが広がる、同時に痛みでなんとか理性を保ち、一瞬止まった腰の動きを再開させれば、ペンを指した方の手で血を流しながら相手自身を扱く）噛まない、ほら…安心して気持ち良くなれ…（変わりに胸に噛み跡を幾つも残しながら、たんたんと腰を打ち付け次第に亀頭が膨らみ出し）っは、イク、イイッ！沙羅、さらっ！ (2019/6/2 22:35:09) |
| ×弓絲 | > | ((理性を保つ方法が中々見つからなくて…テヘ (2019/6/2 22:35:35) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/6/2 22:35:41) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/6/3 00:18:28) |
| △佐々木智也 | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔します。】 (2019/6/3 00:18:36) |
| △佐々木智也 | > | 【今夜こちらへ来れるのが遅くなり、また眠気で頭が回らないため、また明日出直しますね。 返信もその時に…失礼しました。】 (2019/6/3 00:19:11) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/6/3 00:19:14) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/3 19:34:21) |
| ○沙羅 | > | 【佐々木さま、伝言いただきありがとうございました～！】 (2019/6/3 19:35:04) |
| ○沙羅 | > | 【弓絲さまに返信しますね！】 (2019/6/3 19:35:18) |
| ○沙羅 | > | (ひと突きごとにこれまで経験したことのない快楽の波に揺さぶられ、溺れそうになる。夢中でしがみついていたが、不意に相手の動きが止まり、血の香があたりに漂えば訝しげに相手を見つめ、その手に滴る血に気が付いて)……ゆ、いと！手が…お前、大事な手、なのに…(相手のしなやかな指先もそこから産み出される美しい字も好きだった。部活のため、大切にしていたことも知っている。それなのに、自分が傷つけさせてしまった浅はかさに唇を噛む)ぁ…ぁ、あ、ごめ、弓絲…きもちぃ、の、止まんない…💕イく、イくイくｯ💕っはｧｱァｧｱァンｯ💕やあ、ゆい、手ぇ、だめ💕なのにぃｯ💕あ、ふ、ふぁ、💕ん！💕ん！💕(血濡れた手でしごかれればあっという間に射精してしまった。一度では足らず、何度も相手の手の中に精液を吐く)メス逝き💕してぅ…初めて、なのにぃｯ💕メスイキ、きもち、よぉ💕癖んなっちゃう💕あふ…💕 (2019/6/3 19:50:20) |
| ○沙羅 | > | 【なんとなく、弓絲さまは弓道部か剣道部だと素敵。吹奏楽系でもよきき。沙羅はなんだろ…想像つかないけど、弓道着ってちょっと着てみたい←】 (2019/6/3 19:52:17) |
| ○沙羅 | > | 【個人の趣味を詰め込んだところで落ちますね！】 (2019/6/3 19:52:31) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/6/3 19:52:33) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/6/3 22:34:38) |
| △佐々木智也 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2019/6/3 22:34:49) |
| △佐々木智也 | > | そういうお子ちゃまな事をしているから、もてないことばバレバレなんだよ。ったく…。 溜まってたらエロイことばかり想像して、勉強手につかないだろ。 ちょっとこっちに来てみろよ…。 （手を掴んでベッドへ引き戻し、仰向けに寝かせると半身重ねるように覆いかぶさる。 股間の上へ手を乗せると、スエット越しに勃起したチンポをいじり始める。） (2019/6/3 22:45:54) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/6/3 22:56:12) |
| ○鈴蘭 | > | 【こんばんは～！】 (2019/6/3 22:56:28) |
| ○鈴蘭 | > | 【お会いできてうれしい！早速返信させていただきますね！】 (2019/6/3 22:57:26) |
| △佐々木智也 | > | 【こんばんは。 昨日は、ちゃんと起きれましたか？】 (2019/6/3 22:58:38) |
| ○鈴蘭 | > | くそ、おかしーな…(見た目は悪くないはず、頭はちょっと悪いけれど。ただ単に男子校育ちで女子との接し方がわからないのだけなのだ、と自分に言い聞かせるような言い訳を口のなかでもごもごとしながらも、相手に引き寄せられてベッドに押し倒されれば驚いて)え、なに…ひぁ、え、え、ほんと、なに？(相手が自分の下腹部撫で始めれば驚いて真っ赤になり口に手の甲を当てて)ん、ん、なんで、あんた野郎のちんこなんか、触れんだよ…ｯ、ぁ💕…んｯ💕(気を抜けば甘い声が上がりそうになり必死に声を圧し殺して) (2019/6/3 23:03:58) |
| ○鈴蘭 | > | 【実はほとんど眠れなくて…、でも、バスの中でたくさん寝ました～】 (2019/6/3 23:04:38) |
| △佐々木智也 | > | 溜まっているから、俺が抜いてやろうって思って。 その方がお前の成績も、俺の評価も上がるだろ…？ （相手の俺が男であるのが気になるのならと、持っていたハンカチを折って鈴蘭の両目に被せ後頭部で結び、視界を奪ってしまう。改めてチンポを握ると、緊張しているのか興奮しているのか…もうガチガチ。 スエット越しに握ると、ぐにゅぐにゅと掴んでもてあそんでゆく。） (2019/6/3 23:09:22) |
| △佐々木智也 | > | 【あらー、そうでしたか…。 でも、集合場所には着けたみたいで、良かったですー。 バスの中で眠って、怒られませんでした？ｗ】 (2019/6/3 23:10:17) |
| ○鈴蘭 | > | んん、え、別に自分で抜けるし…ｯ、ひぁ💕ん💕んん…💕(相手の言葉にうっかり流されかけたが、そんなわけはないと首を左右に振る。しかし、他人に触られる手淫は自分のものとは比べようにならないほど気持ちいい。視界がハンカチで覆われればより一層行為に集中できて、ｶﾞﾁｭｶﾞﾁｭと卑猥な音を鳴らしながら、いつしか腰を振り相手の手に擦り付けようとして) (2019/6/3 23:16:30) |
| ○鈴蘭 | > | 【大丈夫ですよ～、みんな寝てましたし】 (2019/6/3 23:18:00) |
| △佐々木智也 | > | （次第に甘い声が漏れ始めると、感じ始めてくれているのだと安心する。 見えないだろうが…ニヤニヤ笑いながらも、鈴蘭のチンポをいじり続ける。） ほら、下脱がすぞ。 腰を浮かせろ…？ （スエットの下をずりさげると、チンポが勃起しパンツをいっぱいに突き上げていて。 既に先走りが出ているのか、チンポの先が当たる生地の色が変わり始めていて。 下着越しに爪を立てて、なぞるようにチンポを刺激してゆく。。。） (2019/6/3 23:22:12) |
| △佐々木智也 | > | 【なるほど…皆朝早く起きて参加してるので、そういう状態なのね。 お疲れ様でした…。】 (2019/6/3 23:23:42) |
| ○鈴蘭 | > | んぅ💕んっ…んん💕(相手の固くふしばった指先は、いくら目隠しをしても女ものとは思えない。それでもぺニスは萎えるどころかビキビキとおっ立てており、相手に命令されれば不思議と逆らえず腰を浮かせて)んんんぁ💕ああ、いいっ💕いいっ💕そこお💕 (2019/6/3 23:28:53) |
| ○鈴蘭 | > | 【なので今日はいつもよりちょっと早めに眠くなりそう】 (2019/6/3 23:30:32) |
| △佐々木智也 | > | ふふっ…分かった分かった。 （手を動かすたびに背を反らせ、甘い声を漏らして感じてくれるのが嬉しい。 強請るように、腰を動かし手を追いかけてくれるのが嬉しくて…より強くチンポを擦りあげて応じてやる。 次第にチンポがビクつき始めるのが分かり…） 我慢せず、いっていいぞ。 ほらっ。。。 (2019/6/3 23:31:42) |
| △佐々木智也 | > | 【大丈夫ですよー 無理しないでくださいね？ 早い目に、隣に来ますか…？】 (2019/6/3 23:32:08) |
| ○鈴蘭 | > | 【うん、昨日の疲れで眠くてねむくて(ぎう、)】 (2019/6/3 23:32:51) |
| △佐々木智也 | > | 【来てくれた、嬉しい。 ぎゅうう。 背中ぽんぽん。。。】 (2019/6/3 23:33:23) |
| ○鈴蘭 | > | 【ううう、せっかくお会いできたのに、 もうしわけねえ】 (2019/6/3 23:34:04) |
| △佐々木智也 | > | 【明日でも明後日でも、ロールできますよ？ 謝らないで…？ 頬に手を添えて、唇へちゅ。】 (2019/6/3 23:35:36) |
| ○鈴蘭 | > | 【横になると秒で寝そう…、佐々木さまの癒し効果すごい、ふふ、もっとちゅーして？】 (2019/6/3 23:37:10) |
| △佐々木智也 | > | 【はぁい。 もう一度、唇へちゅ。 そのまま頬から耳へも…ちゅう。。。】 (2019/6/3 23:37:54) |
| ○鈴蘭 | > | 【ふへへ、幸せー(額ぐりぐり)】 (2019/6/3 23:38:31) |
| △佐々木智也 | > | 【私も。 んん…しかえし。 おでこにちゅ。】 (2019/6/3 23:39:20) |
| ○鈴蘭 | > | 【ううう、そろそろ本格的に寝ますね…目蓋おもいっす】 (2019/6/3 23:40:05) |
| △佐々木智也 | > | 【うん。寝ましょうね。。。 おやすみなさい、また明日ね。】 (2019/6/3 23:40:26) |
| ○鈴蘭 | > | 【おやすみなさいませ、また明日ー】 (2019/6/3 23:41:10) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/6/3 23:41:16) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/6/3 23:41:20) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/6/4 15:23:33) |
| ×弓絲 | > | ((こんにちは、まず返信返しておきます (2019/6/4 15:23:57) |
| ×弓絲 | > | っぐぁ…あ…まずッ、い（沙羅が果てて精液が飛び散れば、膣内も締まり搾り取ろうとする動きに危うくナカで果てそうになり、慌てて自身を引き抜くと、相手自身に掠めながらドプッと吐精して、二人の精液と血液が混じり合った手がジクジクと痛みはするが、あくまで理性を保つため動きはするから心配無いと髪を撫でてやり。）手は、大した支障は無い…それより、初めてのαはどうだった？…俺はビックリした…（まだ快感に震えて居る相手の内股をなぞって顔を覗き込みたずねた） (2019/6/4 15:30:19) |
| ×弓絲 | > | ((弓道部は憧れますねー (2019/6/4 15:31:08) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/6/4 15:31:15) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/6/4 18:56:25) |
| ○鈴蘭 | > | ((こんばんは！それぞれ返信させていただきますね！ (2019/6/4 18:56:39) |
| ○鈴蘭 | > | ((まずは佐々木さまから！ (2019/6/4 18:56:51) |
| ○鈴蘭 | > | …んぁ💕イく💕イく💕イｯ、💕ぁあああｯン💕(相手の手の動きに耐えきれず、声を抑えることもできないまま腰を浮かせてビュクビュクと相手の手のうちに射精した。広がる青くささと脱力感に頭がぼんやりする)…は💕ヤローにイかされる、なんて、最低…ｯ(いささか理性が戻ってくれば、自分の恥態を思い出して悔しそうにこぼして) (2019/6/4 19:01:04) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/6/4 19:01:14) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/4 19:01:34) |
| ○沙羅 | > | ((続いては弓絲さまへ～ (2019/6/4 19:01:52) |
| ○沙羅 | > | ぁ💕あ💕中💕だめ💕だめぇ、あん💕ぁあああｯ💕(自分の絶頂も続き、相手の亀頭が固くなるのを感じれば本能的に相手の射精も近いと思い、口では中で出されることを否定した。しかし、相手の白濁が自分の腹に掛かれば、物足りない、と子宮が疼くことに気がついて)…ん、んぅ💕ｯ💕(事後の余韻というよりも、まだ熱が燻っているよう。体を子刻みに痙攣させながら、相手の手を取りその血液を舐めとっていく。精液と血の味にくらくらとする)沙羅も…良かった…、今度のヒートのとき…ピル飲むからさ……さ、さ、最後まで…その、中で出していいから… (2019/6/4 19:14:06) |
| ○沙羅 | > | ((新月だから会えたらいいですねぇ (2019/6/4 19:16:24) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/6/4 19:16:28) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/6/4 21:03:13) |
| ×弓絲 | > | ((返信を (2019/6/4 21:03:24) |
| ×弓絲 | > | ……沙羅…（自分の傷を舐めながら告げる相手の言葉に、また下腹部に熱が集まり出すのを感じれば、律する様に手を握り血を流して痛みで押し込め）…良いのか？会長じゃなくて…（幾ら只の憧れとは言え好いた相手との方が、と相手に確認する。自分はたまたま相手がΩと知ってしまっただけで）…お前の色香、匂い…会長ではなくても…大抵のαなら落ちるが。（相手の胸元をなぞりそれはそれで面白く無く、唇を無意識に噛み視線下に落とせば）俺は別に構わない…お前の事は気に入っているし、な… (2019/6/4 21:10:16) |
| ×弓絲 | > | ((では (2019/6/4 21:10:35) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/6/4 21:10:40) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:39:05) |
| ○沙羅 | > | ((こんばんは！返信させていただきますね！ (2019/6/4 22:39:19) |
| ○沙羅 | > | (急に会長の名前を出されればポカンとして首を傾げた。どうして今その名が？いや、普段の自分の会長への態度は信者じみていて、これがΩとあれば会長を狙って近づいたと取られてもおかしくはないのだ)だ、から、…会長はそうゆうんじゃない、し……誰とも、こうゆうのするつもりなかったんだけど…(Ωとして交配する快楽の沼はなかなか抜け出せそうにない。一瞬だけ、次のヒートのときにも薬を飲まず、それこそ奔放に誰彼かまわず男漁りをする自分を想像した。ゾクゾクと震えそうになるも、正気に戻ったあとが怖すぎる)…ん、やっぱ、学校だとリスキーだな…、弓絲にも迷惑かけらんないし…(適当な発展場で解消するのも手だと自己解決すれば、相手の手の治療をしようと気だるい所作で衣類を整えはじめて) (2019/6/4 22:47:38) |
| ○沙羅 | > | ((時間も時間だし、こっちで待機してよかな (2019/6/4 22:49:14) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:54:21) |
| △佐々木智也 | > | 【こんばんは。 少しだけお邪魔します。】 (2019/6/4 22:54:39) |
| ○沙羅 | > | 【わぁ、こんばんは～！】 (2019/6/4 22:58:35) |
| △佐々木智也 | > | 【こんばんはー 疲れ、取れましたか…？】 (2019/6/4 22:59:14) |
| △佐々木智也 | > | 【今夜は、早めに休ませてもらいますね。】 (2019/6/4 22:59:24) |
| ○沙羅 | > | 【昨日はありがとうございます、早めに休ませていただき、たすかりました！】 (2019/6/4 23:04:17) |
| ○沙羅 | > | 【わあ、そうなのですね…、明日、早いのですか、お気を使って頂いているのでしょうか(あわわわ)】 (2019/6/4 23:05:00) |
| △佐々木智也 | > | 【しばらく鈴蘭さんを占領してしまっていたので。 今日は特別な日みたいですしね…？】 (2019/6/4 23:06:02) |
| △佐々木智也 | > | 【では、今夜はこれにて。 おやすみなさいませ…。】 (2019/6/4 23:08:42) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/6/4 23:08:45) |
| ○沙羅 | > | 【ひい、申し訳ない！申し訳ない！また遊びましょう…！】 (2019/6/4 23:09:14) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/6/4 23:13:30) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/6/4 23:29:56) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/4 23:30:10) |
| ○沙羅 | > | ((よろしくお願いいたします～ (2019/6/4 23:30:41) |
| ×弓絲 | > | ((こちらこそ、ああ…何だか申し訳ない (2019/6/4 23:31:02) |
| ○沙羅 | > | ((ではこのまま半成りのような形で大丈夫でしょうか？ (2019/6/4 23:31:52) |
| ×弓絲 | > | ((大丈夫ですか？一応、新月を心配して沙羅様の部屋に行くってのは考えていたんですが、何分薬を飲んだので…効いたらコロッと寝そうで（汗） (2019/6/4 23:33:49) |
| ○沙羅 | > | ((では新月成りはまた今度するということで…！訪れてくれるの、楽しみにしています！ (2019/6/4 23:35:01) |
| ×弓絲 | > | ((はい、えっとじゃあ…何話しましょうね？（苦笑） (2019/6/4 23:36:51) |
| ○沙羅 | > | ((では、弓絲さまの部屋を訪ね異変に気づいたという設定で半成りしていきますね (2019/6/4 23:37:58) |
| ○沙羅 | > | ((弓絲、なんか顔色悪くない？目つき悪いの元からだけどさ (2019/6/4 23:38:36) |
| ×弓絲 | > | ((ありがとうございます。 (2019/6/4 23:39:16) |
| ×弓絲 | > | ((……そうですか？（頭痛はしてるがと首傾げ）目付き悪いは余計です (2019/6/4 23:39:57) |
| ○沙羅 | > | ((……沙羅眠いから、それやめて寝かせて。(相手の作業の手を止めようと片手伸ばして) (2019/6/4 23:41:46) |
| ×弓絲 | > | ((…眠いならば寝てください（手を軽く払うと体温は低く）…すみません (2019/6/4 23:43:27) |
| ○沙羅 | > | (払われた手の冷たさに驚き、一瞬困った顔をして)…沙羅も弓絲に生気あげられたらいいのに、 (2019/6/4 23:46:06) |
| ×弓絲 | > | ((…大丈夫ですよ…季節の変わり目で。……（観念すれば仕事の手を止める、目が霞んできていた）…ッ (2019/6/4 23:47:24) |
| ○沙羅 | > | ((弓絲、おいで。ちょっとやすも。(相手の目の焦点定まらぬのを見れば、着物を引いて布団のある部屋へと誘い) (2019/6/4 23:49:43) |
| ×弓絲 | > | ((……（むっと眉を寄せ、目を凝らすがやはりぼんやりしている、袖を引かれて立ち上がるとよろけた）…ですが、沙羅様…見世は… (2019/6/4 23:51:00) |
| ○沙羅 | > | ((よろける相手を支えて足をすすめ)今日は自主休業～ (2019/6/4 23:53:21) |
| ×弓絲 | > | ((…は…（気が付けば呼吸も荒いし熱い、まさか風邪かと相手に続き）…自主って… (2019/6/4 23:54:34) |
| ○沙羅 | > | ((具合いが悪そうな相手を見れば、生気もらわぬよう気を付けながらその両頬に触れて)…あつ…、沙羅、お水とってくる。 (2019/6/5 00:01:52) |
| ×弓絲 | > | ((…ん…（沙羅の掌が心地良い、目を閉じれば布団に横になり、相手の帰りを待って） (2019/6/5 00:03:11) |
| ○沙羅 | > | ((盆に濡れた手拭いや水差しを持ってくれば、目を閉じる相手の隣に膝折すわり、手拭いで首筋や額に触れて) (2019/6/5 00:06:14) |
| ×弓絲 | > | ((……（ひんやりした感触に気張っていた力が抜ける）……さ、ら…沙羅…（甘えた様に名前を呼び） (2019/6/5 00:07:38) |
| ○沙羅 | > | ((…ん。いるよ、弓絲。お水飲める？(相手の手を取れば指先に口づけて) (2019/6/5 00:09:12) |
| ×弓絲 | > | ((…ん…（触れた唇をなぞる、飲めると頷いたが体が起こせない） (2019/6/5 00:10:23) |
| ○沙羅 | > | ((相手の体を支えるように起こせば、湯飲みにいれた白湯を相手の口に運び飲ませようとして) (2019/6/5 00:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×弓絲さんが自動退室しました。 (2019/6/5 00:30:36) |
| ○沙羅 | > | ((………。(相手が眠りに落ちたのを確認すれば、そっと口づけ胸に顔を埋めて)…弓絲、おやすみなさい。すき、だよ。 (2019/6/5 00:35:13) |
| ○沙羅 | > | ((眠れたかな。どうか良い夢を～！ (2019/6/5 00:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。 (2019/6/5 01:00:03) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/6/5 13:30:14) |
| ×弓絲 | > | ((あぁぁ…バッチリ寝てしまいました（汗）沙羅様すみません。 (2019/6/5 13:30:43) |
| ×弓絲 | > | ((ロル返信しておきます (2019/6/5 13:30:58) |
| ×弓絲 | > | …（あくまでも会長は恋愛対象では無かったようで、そうなれば相手を誰かにやる気など無くなり、衣服を整える手を止めさせ）…沙羅、もう一回…（まだ血が僅かに滲む手で相手自身を握り、片手で秘部の入り口をクチュクチュ掻き混ぜ）俺とスルのが気持ち良いと、お前に刷り込む…（既に興奮していた自身は反り返り亀頭擦り当てて、クポクポと入り口ばかりを刺激する）欲しいだろ？言えよ… (2019/6/5 13:36:03) |
| ×弓絲 | > | ((ではでは (2019/6/5 13:36:14) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/6/5 13:36:17) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/5 20:47:23) |
| ○沙羅 | > | ((こんばんは！返信だけ～、 (2019/6/5 20:47:54) |
| ○沙羅 | > | ……え？(相手に手を止められれば戸惑って見上げ、更に重ねられた言葉に困惑する)も、もっかいって…沙羅、もう大丈夫なんだけど…ｯ(何度も達したため発情は随分と治まっており勝手なことを述べるが、相手がまた自分の自身にふれれば、すぐにαを誘う甘い香りを漂わせて)んぅｯ💕ん💕ん💕さきっちょだけ、やだぁ…ｯ💕なんで、弓絲…、ゆいと、沙羅のこと、欲しいの？(相手の体を求めているのは自分なのだが、まるで自分に欲しがってほしそうな相手に疑問を持ってついつい尋ねて) (2019/6/5 20:51:54) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/6/5 20:52:08) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/6/5 21:37:11) |
| ×弓絲 | > | ((返信しておきます (2019/6/5 21:37:26) |
| ×弓絲 | > | …っ…（相手を「欲しいのか」と逆に聞かれてしまえば息を飲む、欲しいと言えば歯止めが効かなくなりそうです、揺らした腰を進めて膣内を拡げた。先程まで自分の物を受け入れていたそこはすんなりと此方を包み込み、Gスポットを刺激する様にズルリと体を乗り上げ挿れ）俺は…お前が…欲しい。（強く端的に目を見て告げる、相手のシャツを剥がし白い首筋を睨み）俺だけの物に、今直ぐに…したいくらいだ。（何とか堪える様に撫でれば、両膝を持ち上げて肩に掛け先程より深く犯す、体重を掛けて逃げ場を与えずに）…俺はお前をいつか番にする。 (2019/6/5 21:44:51) |
| ×弓絲 | > | ((ではでは、多分今夜は佐々木様がいらっしゃると思うので、これで。 (2019/6/5 21:45:27) |
| おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/6/5 21:45:33) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:54:15) |
| △佐々木智也 | > | 【少しだけお邪魔します。 業務連絡を。 ちょっと体調が優れないため、早めに休みます。 申し訳ございません。 また明日お会いしましょう。 では、これにて…。】 (2019/6/5 22:54:56) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが退室しました。 (2019/6/5 22:55:00) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/6/6 18:35:59) |
| ○沙羅 | > | 【こんばんは～、昨日は仕事に追われておりました！】 (2019/6/6 18:36:41) |
| ○沙羅 | > | 【佐々木さま、体調悪いの？心配です…、お体お大事に…】 (2019/6/6 18:37:13) |
| ○沙羅 | > | 【ちょっと返信しますね】 (2019/6/6 18:37:28) |
| ○沙羅 | > | ～～～💕ぁ💕ぁああ💕(相手が無言で自分の体を拓けば戦慄いて受け入れた。回答を求めようと目が合った先で「欲しい」とストレートな言葉を吐かれれば、驚いて思わずきゅううと相手を締め付ける)ぁ💕…うぐ、…んぁ💕深い…これえｯ💕…ん、ん💕(初めてΩと交わったから、冷静でないだけなのだ。自分もこんなに心地よいのは、相手が初めての相手だからだ。一時の快楽に流されて、一生の番を選んでしまってはいけないと思う。しかし、口からは嬌声しか溢れない。無防備で抵抗もしていない自分のうなじなど、噛むのは容易いだろう。それをしない相手は、自分の気持ちを尊重してくれているのだ。そう思えば相手が欲しくてほしくて堪らなくなった)……いい、よ、…噛んで…弓絲…ｯ💕高校の…、間だけでもいいから、…沙羅のこと、守って…、沙羅、弓絲の…弓絲だけの…雌になる…ｯ💕(恥ずかしそうに瞳を揺らしながら相手に告げて) (2019/6/6 18:44:41) |
| おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/6/6 18:44:48) |
| おしらせ | > | △佐々木智也さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:10:55) |
| △佐々木智也 | > | 【こんばんは。 お邪魔します。】 (2019/6/6 23:11:02) |
| △佐々木智也 | > | 最低？ 仮眠ぐらいで勃起させる程溜め込んでたのが悪いんだろ。 あーあぁ、こんなに射精して…俺の手、お前の精子でべっとべと。 （綺麗な方の手の人差し指で片目だけ目隠しを下げると、白くなった手のひらを見せつける。 ヌルヌルの手をゆっくりと動かし…再び亀頭を掴むと、指を外して再び視界を奪ってしまう。） 一回出したのに、まだ勃起したまま。 もう一度射精したらどうだ…？ （手のひらで亀頭を掴むようにしながら、上下に擦って刺激。 逝った後だから、チンポは敏感なままだろう…時々手首を捻って擦る角度を変えながら、逝くまで刺激してやる。） (2019/6/6 23:20:05) |
| おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:24:11) |
| ○鈴蘭 | > | 【こんばんは～、お会いできて良かった！体調いかがですか？】 (2019/6/6 23:24:35) |
| △佐々木智也 | > | 【こんばんは。 昨夜、頭が痛くって… 今夜は大丈夫ですよ。 ご心配をおかけしました。。。】 (2019/6/6 23:25:10) |
| ○鈴蘭 | > | 【良かった…、私も咽頭炎になりまして、今日耳鼻科にいってきました…、薬を飲んだので、早く眠くなったらすみません！】 (2019/6/6 23:26:37) |
| ○鈴蘭 | > | 【さっそくお返しいたしますね～！】 (2019/6/6 23:26:48) |
| △佐々木智也 | > | 【えー！ お仕事続いて体力落ちてるところへ、旅行参加したからでは…？ 早く寝なきゃだめですー！】 (2019/6/6 23:30:01) |
| ○鈴蘭 | > | うぇ…(目隠しずらされ、自分の精液がどろどろと相手の指を汚しているのを見れば、気まずさと恥ずかしさに赤くなり目を反らそうとする)ぁっ💕あっ💕やめて…今、イったばっか💕だからぁｯ💕また出ちゃう…💕おねが、せんせ💕ゆび、気持ちよすぎて💕…変…なっちゃう💕からぁ…ｯ💕(相手の巧みな手淫にまたグチュグチュとすぐに卑猥な音を部屋に響かせ、腰を浮かせる。的確にイイところを責められれば、またあっさり達しそうになり目隠しを涙で濡らして)んぅｯ💕あ、💕も、無理ィｯ💕 (2019/6/6 23:32:41) |
| ○鈴蘭 | > | 【絶対そう…、でも明後日まで休めないから、今日は悪化する前に早めに受診してきました…、喉の消毒と抗生剤がありがたい…】 (2019/6/6 23:33:57) |
| △佐々木智也 | > | また逝っちゃいそうなんだ。 いいぞ…ほら、逝ってしまえよ？ （再び亀頭をいじり扱いてやると、快感に声を詰まらせながらも抵抗の言葉。 しかし体はその快感を受け入れているらしく…背を反らせ、腰を浮かせて俺の手の方へと股間を近付けてくれて。） まだ我慢しているのか？ ほら、逝ってしまえって。 変になんて、ならないって…！！ （チンポを握って動かす手に翻弄され、甘い声を発することしかできない鈴蘭が、なんだか可愛い。 ニヤ付き眺めながら、チンポの裏筋を何度も擦りあげてやる。。。） (2019/6/6 23:38:46) |
| △佐々木智也 | > | 【早めに病院行ってきたのは、えらい。 ほら、とりあえず隣来て？ ぽんぽん。。。】 (2019/6/6 23:39:20) |
| ○鈴蘭 | > | せんせ💕んぁ、💕ぁ💕あ、せんせぇの、指💕イイ💕ぁあ、ァアアッ💕(相手の声と手に導かれるように、裏筋擦られればまたあっけなく白濁を飛ばし、最後にしょろしょろと潮まで噴いて)ぁえ…おれ、もらし、漏らしちゃったぁ…やだぁ…ｯ💕(男が潮を吹くことなど知らず、漏らしたと勘違いして嗚咽を漏らして)なん、で、せんせ、気持ち悪く…ねぇの…ｯ💕 (2019/6/6 23:43:14) |
| ○鈴蘭 | > | 【いきますー、喉いたいー、声やばいー(ごそごそ)】 (2019/6/6 23:43:35) |
| △佐々木智也 | > | （一層切ない声と共に、再び勢いよく精子が噴き出してくる。 出しやすいように射精中も鈴口に向かって尿道を外から扱いてやると、最後は潮まで吹いてきて。 勢いが収まると、ティッシュで綺麗に拭き取ってゆく。 目隠しを取ってやると、涙がこぼれていて…新しいティッシュで目元を拭う。） 気持ち悪くないぞ？ 俺の生徒じゃないか…お前は。 いっぱい出したな…スッキリしたか？ まだ溜まってるのなら、扱いてやるけど…？ (2019/6/6 23:47:58) |
| △佐々木智也 | > | 【声、ガラガラなんだ？ 聞いてみたいー 病気って、人にうつせば治るっていうじゃない？ 咽頭炎ってウイルス性みたいだし。 隣に来てくれた鈴蘭さんを捕まえて、唇へちゅー 】 (2019/6/6 23:50:11) |
| ○鈴蘭 | > | …んん、んんんｯ(男にしごかれて二度もイってしまった。羞恥と絶望感にうちひしがれるも、ティッシュの柔らかな感触が下腹部伝えば「ぁん」と小さく声をあげて)う…うう、(目隠しを外されれば、どんな表情を浮かべればいいかわからず目を伏せる)生徒って…今日、会ったばっかなのに…、あんた、頭イカレてんのかよ…(恥ずかしい言葉を重ねる相手に語調弱く毒づくも、またしごくと言われれば慌てて首を左右に振って)へい、へい、へいきっ！ (2019/6/6 23:54:37) |
| ○鈴蘭 | > | 【鼻声なんで無理っす…、ううう、佐々木さまの風邪なら貰いたいけど、私のあげるのはやだー(唇ばってん)】 (2019/6/6 23:56:02) |
| △佐々木智也 | > | （まだ余韻が残っているのか、ティッシュで拭う感触にも反応し、感じ始めていて。 こいつ、実はマゾなんじゃないだろうか。 それとも、親や上の者からの愛情に飢えているのだろうか…） 頭？ うーん…少し正常じゃないかも。 でも、お前も逝ったんだろ？ 2回もなあ…あはは。 すっきりして目も覚めただろうから…勉強、再開できるよな？ （3回目を全力で拒否されたことに少しがっくりすると、乗馬鞭を手に取って指先でくるくると回してもてあそんで。） (2019/6/7 00:00:49) |
| △佐々木智也 | > | 【じゃあ、鼻声じゃなかったら良いの？なんてｗ 私の風邪こそ、絶対にあげません！ 添い寝も拒否ですからねー？ 唇、だめなの？ じゃあ…耳や首元へ、ちゅう。】 (2019/6/7 00:01:49) |
2019年05月30日 00時16分 ～ 2019年06月07日 00時01分 の過去ログ
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