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「抗争なんちゃらの裏部屋」の過去ログ

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タグ 抗争中につき。


2019年05月06日 01時06分 ~ 2019年06月09日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

匣/sho.緊張してて悪いか、(笑い声に、そんなに緊張している自身は面白いのか。と少し恥ずかしい様な嬉しい様な何とも言えない気持ちになり。多少何か考えられる程度の余裕は出てきたようで。そんな時に質量があり暖かい何かが寄りかかり。理解するのに時間を。彼の問いに、「あ、や、特に理由は...。」 なんて。目線を向けられ慌てて答えた結果が、本来彼を呼んだんだ理由を消し去ってしまう。この時こそ、己の性格を恨み。顔は下がって。)   (2019/5/6 01:06:36)

匣/sho.(( くそ短いのに考える時間長過ぎてごめんなさい(死、)    (2019/5/6 01:07:55)

無名 / gr.別に ? ( に 、と笑って首をかしげた 。多少の面白さもあったがそれよりも彼に対する愛しさの方が勝っていた 。だが直接それを伝えるのも何だか抵抗心があって 。理由は無いと答える彼 。「 そうか 、」 それだけ返事をして 。対人には慣れていた 。今までどんな人間の心を此方へ惹かせる事だって容易だと思い込んでいた 。だが彼だけは違っていて 。自分が恋愛初心者なせいもあるのだろうが 、彼の意図を汲み取るのは何よりも難しい 。そのせいで彼に喜んでもらうことも中々できないのだ 。 )   (2019/5/6 01:16:16)

無名 / gr.(( 也って全然筆進まないもんね ( すや 、) 全然大丈夫だよ !   (2019/5/6 01:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/5/6 01:37:25)

匣/sho.(( 申し訳な(土下座、) お疲れ様!!未だ添削したいし、ろるは何時か...(遅筆が過ぎる、)匣も落ちま!!   (2019/5/6 01:41:46)

おしらせ匣/sho.さんが退室しました。  (2019/5/6 01:41:48)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/5/6 01:46:03)

無名 / gr.(( 普通に更新忘れです 時よ戻れ ( 懇願 、) 本当にごめんね … ( 埋 、)   (2019/5/6 01:47:02)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/5/6 01:47:11)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/5/9 23:38:27)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/5/9 23:40:55)

真琴/rb(今日はしばらく働き詰めだったな、と丸まった背中を伸ばせばぱきぱきと音がなる。それだけやっていれば集中も何も途切れており、襲ってくるのは何かへの意欲でなく、単純な眠気だった。あと少し終わらせれば家にはかえれるが、少しだけ、少しだけ休憩で寝よう。椅子の背もたれに体預け、すやすやと眠り込んでからはや十分は経っており、起きれる兆しなどひとつもなかった。)   (2019/5/9 23:42:35)

花鶏 / ht .( 風紀の腕章が風に靡く 。 今日は風紀室には顔を出さずそのまま見回りに出向いていた 。 校内はすっかり人気が無くなりガランとしていて 、開けっ放しにされた窓から入る風の微かな音だけが耳に届く 。 きっと其処が廊下の最後の窓だ 、確りと戸締まりをして 、風紀室へと踵を返した 。 静かな空間に足音を響かせては 、到着した風紀室の扉を開け中を覗き込む 。 居たのは己の恋人である桃色だけだった 。 どうやら寝ている様子の彼 、緩りと口元綻ばせて隣に腰掛ければ 、軽く声を掛けて起きない事を確認 。 頭に巻かれた糸を解いて紙を外せば 、閉じた彼の目尻を優しく撫でた 。 )   (2019/5/9 23:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/5/10 00:03:02)

花鶏 / ht .(( ありゃ 、おつかえさま !   (2019/5/10 00:06:33)

花鶏 / ht .(( ウーン .. 俺も落ちるかな .( ↓ )   (2019/5/10 00:07:51)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/5/10 00:07:55)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/5/10 22:54:18)

真琴/rb(自身の象徴の一つであるその面布が外されれば整った顔が下から覗く。ふくりとした頬は幼さを残しており、緩やかな曲線を描いていた。薄く色づいた唇は生真面目さの面影残してきゅっと結ばれており。大きめの瞳を縁どった睫毛は閉じられており、声をかけても開く気配はなかった。ゆるりと頬と目じり撫でられれば目元緩く綻ばせ、彼の名を呼んだ。)ン、んぅ…しゃおろん…?(むにゃむにゃ、そんな寝言のような呂律の回らない言葉は眼前の彼の名前ではなく、他者の名前呼ぶ。悪戯という印象は目の前の白色よりも、黄色の方が強かったのだろうか。)   (2019/5/10 22:54:29)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/5/10 23:12:03)

花鶏 / ht .( 彼の目尻を撫でれば緩く綻ぶ其処に己も釣られるよう頬を緩めたのも束の間 、彼が口を開いた瞬間に其の表情は消え去り硬直する 。 ピシ 、と和やかだった雰囲気は瞬く間に冷たく張り詰めたものへと変化 。 __ 今 、コイツは誰を呼んだ ? モヤモヤと気持ち悪いあの感覚が 、また胸の底から這い上がって来る 。 嫉妬深い心は寝言でさえ許さないらしい 、何故彼は己じゃ無く黄色の名前を口にしたのか 。 友達の名前を呼ぶ事くらい可笑しい事ではない筈なのに 、醜い嫉妬で塗れた思考回路では異常な程に黄色を嫉視してしまう 。 黒い瞳は氷のように冷たい 。 まだ寝ている彼の事等気にも留めずに己以外の名前を口にした忌々しい其の唇を噛み付くように奪っては 、唇を割り舌を入れ込んだ 。 彼が苦しかろうがもうどうでも良かった 。 )   (2019/5/10 23:12:10)

真琴/rb(身の危険を感じるようなゾッとするほど冷たい雰囲気が半覚醒の頭でもわかる。否、自身の置かれている状況が既に崖っぷちだからだろうか、そう嫌に回らない頭でもそう感じたらしい。重だるいほどに体も冷えていて、視界も定まらない。まるで酸素不足に陥ったように、混乱する頭と裏腹にまた呼吸は逸る。)っは、っひ、とらん…ッ、なんやのお前ッ(彼の額を手のひらで押しながら、無理矢理顔を横にして荒く呼吸しては整えるように一つ息はいた。彼の急な行動には常に驚かされているが、まさか寝て起きたらそんなことになっているとは思わなんだ。どうするのが正解だったというのだろうか、そもそも何を自分がしたのか。何一つわからないまま、そう問いかけた)   (2019/5/10 23:20:03)

花鶏 / ht ..... 今は何も聞きたくねえんだわ 、黙ってくんない ?( 彼の呼吸が速く荒くなっていくが 、己は乱暴な口付けをやめる気は一切無い 。 額を押されその隙に彼が顔を背けようとも 、彼の声が己の名前を呼んでも 、己は意志を変える事は無く瞳は冷めた侭だった 。 自分が何をしたのか 、それすら寝言だからと記憶に無いらしい彼が只々憎たらしい 。 彼に名前を呼ばれる事は好きだが 、今は彼の声を聞きたくない 。 己以外の名を呼んだ其の口から吐き出される言葉は何一つとして聞き入れるつもりは無く 、淡々と上記を告げれば呼吸を整える彼にまた口付けてやった 。 そして流れるように机上へ彼の上半身を押し付けるよう倒し 、彼の股間に膝を割り入れ其の侭押し上げては彼の脚を浮かせる 。 彼の舌に根本から強く吸い付けば口も閉じれぬよう 。 )   (2019/5/10 23:37:42)

真琴/rbなんもしてへんって、なァ、ッ(突き放されて、心の奥から急速に冷やされていく感覚は、何度か経験している。しかし、こんなのに慣れるはずもなく、そんなことになりたくもない。普段からはあまり想像つかないが取り乱して、欠けらも無い温情にすがりつくように首振って。)ッんんっ!や、ぅあっ(口を開いていられるのもそこまでで、再度荒々しく口塞がれては流れるように体制崩されて、机上へと体倒されて、じわり、雑に倒された痛みが広がる。)   (2019/5/10 23:47:19)

花鶏 / ht .黙れっつってんだけど 、( 何もしてない 、そう首を振る彼に今はただ怒りが湧く 。 何気無い彼の寝言くらいで此処まで感情を揺すられる己も己だが 、彼は分かっていた筈だ 。 二人きり 、そんな状況下で他の誰かの名前を出して欲しくない己の嫉妬深さを 、彼は誰よりも知っている 。 寝言だから許される ? そんな訳が無いだろう 、今すぐ吐き出したい程に胸の奥が気持ち悪くて締め付けられるように痛い 。 彼の所為で胸の奥の何かが抉られていく心地 、もう何回目か分からない 。 感情に任せて倒した彼の身体 、一旦口を離して鳴り止まない彼の声に静止を促し 、抵抗されぬように手を頭上で拘束 。 片手で器用に彼のベルトを外してはスラックスと共に下着を降ろして開脚させた 。 )   (2019/5/11 00:03:19)

真琴/rbッ…ごめ、なさいッ(未だ弁明続ける己に嫌気でも出したのだろうか、単純に言うことを聞かなかったからだろうか、酷く冷たい声と視線に漸く口を閉ざして、代わりに謝罪の言葉を。それ以降律儀に唇を食み、声は上げずに。)   (2019/5/11 00:09:37)

花鶏 / ht .( 彼の謝罪には何も言わなかった 。 もう聞こえなくなった彼の声 、閉ざされた唇は怯えたようにも見える 。 彼にとって酷な事をしているのだろう 、だがこうなったのは彼の何気無い一言の所為だ 。 「 .. いい子 」 今の彼が欲しいのはきっと己の優しさ 、態とこのタイミングで告げたのは柔らかな声色でただ一単語だけ 。 そして彼の孔に入れる指を三本程彼の結ばれた唇に近付け 、舐めろと目で訴えた 。 急だったのだ 、潤滑油何て用意していないのだからこれは彼の為 。 )   (2019/5/11 00:20:12)

真琴/rb(あやす様に、諭すように告げられたいい子と優しく褒める声。誰がどう見ても餌と分かるそれに、自身はかぷりと噛み付いたわけで。自分でも情けない人間ではあると思うが、そうでもしなくちゃ心の安定はありそうになかった。差し出された指も彼の思うままに咥えて、唾液を絡ませるように奉公し。 )   (2019/5/11 00:25:57)

花鶏 / ht .上手だね 、ろぼろ 。( また柔らかく声を発しては彼を褒めてやる 。 いい子にしていれば 、己の言う事を聞いていれば 、冷たい対応も酷い事もしないのだと彼に植え付ける為だ 。 今の彼は己に噛み付く余裕も無いのだろう 、分かりやすい罠にもまんまとハマってきたのだから確信的 。 確りと唾液が絡んだ三本の指を口蓋をなぞりながら引き抜けば 、開脚させておいた彼の脚を持ち上げて孔が丸見えの状態に 。 三本の指全てを其処に充てがってはまず二本の指で孔の中が見える程に広げてやり 、全ての指先を捩じ込んだ 。 )   (2019/5/11 00:39:14)

真琴/rb…ン、(こくり、頷いては強ばった表情ほぐしながら、目元綻ばせる。餌だとわかっていても、それに抵抗する気力も、精神力すらもなかった。愛されないというのが自身にとって1番酷で、愛されるためならなんだってしてやりたいとは思っている。幼い頃に刷り込まれた奉仕精神は何時になっても抜けることは無いのだろう)ィッ、〜〜〜ッ(中はやはり狭く、3本全てねじ込めば痛みに喘ぐようなそんな声聞こえてくる。しかしやはり噛み殺してるのか、甘い声は艶がなく、小さく唸るようなもので)   (2019/5/11 00:49:48)

花鶏 / ht .( 安心したように表情が解れた彼に満足気に微笑んで見せる 。 救いを欲す彼にはただ優しい笑みに見えたかもしれないが 。 中に無理矢理押し込んだ三本指 、矢張り中は狭くキツく 、己の指を締め付けてくる 。 痛そうな彼の声は己が言った通りに声を出さぬよう確りと噛み殺されていて 、己の言う通りに動く彼が堪らなく愛おしかった 。 声を出すなと命令しているこの状況で 、絶対に声を出してしまうだろう前立腺を刺激したら ? __ 上がる口角が隠せない 、誤魔化すように彼の前立腺目掛けて三本指を動かし 、其処を抉る 。 指先に伝わる痼の感触に 、中で指をバラバラに動かしながら肉壁を押し広げつつ 、何度も擦って 。 )   (2019/5/11 00:59:42)

真琴/rbひぁ"ッ!?ッんー!ん、ッふぅ"ッ、(中に押し込まれた3本指がばらばらと動き回る。はくはくと息求めるように口は開閉するものの、息を吸おうとすれば声も自然と零れ、いやいやと首を振りながら、血が滲むくらい強く噛み締めて、喉奥から出される言葉以外は押し殺しているつもりなのだろうか。隙間からは甘い声は零れていっており。)   (2019/5/11 01:04:09)

花鶏 / ht .あーあ 、( 前立腺への刺激は強過ぎたのだろう 、矢張り声を出すのは耐え切れなかったようで甘い嬌声が耳に届く 。 黄色の名を呼んだ事実は今でも恨めしい 、だがもう彼の声を聞きたくない訳では無かった 。 とは言え許してしまうのも惜しい 。 たった一言 、声を出した事を責めるように上記発しては 、今の彼は抵抗何てしないだろうと手首の拘束をやめ 、空いた片手で彼の唇の間を無理矢理こじ開けて舌を引っ張り出した 。 舌を引っ張っている間は口も閉じれなければ声だって抑えられない 、何とも意地の悪い行動だが嗜虐欲は止まらず黒く光る瞳を細めて彼を見た 。 勿論 前立腺を擦りつつ中を解す事はやめる事無く 。 )   (2019/5/11 01:16:48)

真琴/rbッ、、や、こえ、だしたくなっ、(責めるような言葉に甘い刺激なるべく意識しないように、と熱い吐息で快楽逃がそうと無駄な努力重ねていた。しかし、口開かされ、舌引っ張り出されれば声を抑えることなど出来なくて、ぐずぐずになった頭でも従おうとそんなことを言って、)うアッ、やッ、待っ、ァあッ!ら、めらってぇッ(ぐちゃぐちゃになって回らない呂律で前立腺弄び続ける彼に静止の言葉かける。もちろん聞いてくれるとは思っていないわけだけれど   (2019/5/11 01:23:29)

花鶏 / ht .そんな大きい声出してさ 、.. 外に誰か居たらどーすんの ?( 声を出すなと言った張本人が態と声を出させるような行動をしているにも関わらず 、彼の弱り切って回らない頭ではまだ従おうとしているらしい 。 其処へ更に意地悪い一言を 。 とろとろに蕩けてきた彼の中は段々と解れてきた 、厭らしく粘着質な音を立てて最後に肉壁に沿い中を押し広げるように三本の指を回しては 、指先と彼の中を繋ぐ糸を引かせながら指を引き抜く 。 ひくりと動く彼の孔が興奮を煽れば 、己もベルトを外し下着とスラックスを必要程度に降ろして彼を見ているだけで膨張した其れを充てがった 。 )   (2019/5/11 01:37:47)

真琴/rbッ、そんなんいや、っやッ(聞かれるだけならまだしも、見られるのが一番まずい、なんてことはこんなどろどろの脳みそでもわかるわけで、自由になった手で口塞ぐようにするものの、やはり出された舌のせいで上手く塞げず、だらりと口の端から唾液こぼしながら、)んんッ、ぁ…っは、……(指が引き抜かれ、少しの快楽の余韻にひくりと孔がうごめく。既に硬度増したそれ押し当てられれば期待するような、熱に侵された桜の双眸むけて)   (2019/5/11 01:45:34)

花鶏 / ht .どうしよーか .. 扉の前に 、( __ シャオロンでも居たら 。 だらしなく口端から唾液を零す彼の蕩けた双眸を見ては 、舌から指を離しそう耳元へ口を寄せて囁くように告げてみる 。 更に耳へ顔を近付ける際に前屈みになる身体を利用し一気に自身を挿入した 。 とろとろと熱い中は己のモノを確りと受け入れ締め付けてくる 、其れが心地良くて恍惚に表情浮かべては挿れたばかりと言うのに激しく前立腺を突き上げてやった 。 もう余裕は無さそうだがきっと黄色の名前が出た事で不思議に思っただろう彼に 「 ッは .. シャオロンに 、犯されてるとでも思えば .. ッいいんじゃないの ? 」 何て嫌味混じりに一言告げては 、今度は奥をごつりと突いて 、彼の耳に舌を這わせた 。 )   (2019/5/11 02:00:50)

真琴/rbは、なんで彼奴が…?(そんな疑問抱くものの、誰だって結果は変わらないことで。なんにせよ声は抑えないと不味くて、それで、とか色々思考は堂々巡りを繰り返すものの、一気に奥まで突き立てられれば、声がおおきくなるを通り越し、空気が喉を通る音がひゅっと鳴った。声もなく目を見開いて詰まる息を求めるように何度か口開閉した。 )っふぁ"ッ、ぃや"ッ、なんで、ってばあッ!うあッ!?(嫌味混じりの言葉の意図もわからぬまま、快楽に脳侵されて、思考が回らなくなる。自由に揺さぶられ蹂躙されればそれはなんら玩具とも変わりないのだけれど。)   (2019/5/11 02:07:20)

花鶏 / ht .ろぼろ 、.. ッろぼろ 、は 、俺のでしょ 、( 感情に任せて彼を玩具のように揺さぶり犯している内に 、醜い嫉妬で汚れた心の奥から今度は独占欲何てものまで出てきた 。 彼が 何で 、と己に問うが 、最早そんな事耳に入っていない 。 寝言で呼んでしまう程に黄色の事を好いていたのか 、目の前に己が居るにも関わらず 、頬を撫でられて黄色を意識する程 。 __ 飽きた何て言わせない 、そんな強い意志が独占欲となって上記を吐き出す 。 何度も何度も腰を打ち付け 、その度に前立腺と奥を突き上げては吐精感が高まっていく 。 「 そろそろ 、っ出す 」 そう告げると 、奥だけを集中的にごつりごつりと突いてスピード速め 。 )   (2019/5/11 02:24:06)

真琴/rbッう"ァ、っんっ、おま、えのやからあ…ッあ"ッ、やっ(彼の問いかけに、がくがくと首座ってないかのように首上下させるも、彼の言葉肯定するそれはかわらなかった。身に抱えきれない程の失楽園の痛みは、たとえこんなに歪んだ愛情でもその乾きは癒える。彼のだと、手綱を握るから本人が言うのなら間違いもなく。) ひっあ、うぁッ、だし、てッ、ぉく…ッ(甘い声の合間に、途切れさせながらもそう告げる、腹の奥突かれる度にきゅうきゅうと締め付けて話さないというように。)   (2019/5/11 02:32:47)

花鶏 / ht .は .. ッ 、今 、お前に触ってんのは 、俺だから 、( 彼自身が己のだと口にしてくれたのが嬉しい 、其れだけで満たされて 、どんどん言葉が溢れ出る 。 熱く息を吐きながら離すまいと己のモノを締める彼の中を激しく擦り上記までを告げては 、彼の頬を彼が寝ていた時と同様に優しく撫でた 。 そして付け足すよう 「 __ だから 、俺以外の名前 .. 呼ばないで 、」 何て告げては 、彼の甘い声に誘われるように 一緒にイこ 何て彼の手に己の指を絡め 、結腸近く 、最奥をごり 、と強く突き上げると其処に己の欲を吐き出して 。 )   (2019/5/11 02:46:17)

真琴/rbひとらッ、ひとらんひとらん…ッ!(快楽とともに刻みつけるように、彼の名前を呼んで、彼の首の後ろに腕回しては緩く抱いて。 疼いて鈍い痛みを告げる奥を何度も何度もすり上げられれば、堰き止めていたのを止めたように甘く声上げた。彼の言葉にはこくりと頷いて、絡められた手指を自身も握り、白濁吐き出されれば寄り中いっそう締めて、自身もまた白濁吐いて。)   (2019/5/11 02:53:18)

花鶏 / ht .ろぼろ 、すき 、( 己の名前を刻み付けるよう沢山呼ぶ彼に 、胸の奥で渦巻いた蟠りが少しずつ解けていく心地 。 首に回った腕と共に抱き締められては此方も大切なものを抱くよう腕を回して 、彼が己と殆ど同時に果てたのを確認し萎えた其れをずるりと引き抜いた 。 彼と指は絡めた侭 、暫く彼を抱き締めていれば最後の最後で彼に甘い本音を囁く 。 手荒な真似をしてしまった 、小さく謝罪も述べては 、余韻で震える小さな身体を強く抱き締めて耳に口付けた 。 )   (2019/5/11 03:01:17)

真琴/rbおれも、(いくら手荒にされようと、やはりさいしゆまうて)   (2019/5/11 03:10:37)

真琴/rb((えらい誤字した挙句誤爆しました忘れてくれ()   (2019/5/11 03:10:56)

花鶏 / ht .(( 俺 何も見てない .( )   (2019/5/11 03:11:37)

真琴/rb((そうだお前は何も見てない()   (2019/5/11 03:11:51)

真琴/rbおれも、(いくら手荒にされようと、やはり最終的には彼はこうして甘やかしてくれる。いや例外の方が多いのだが、それでもその信頼しきった認識は揺らぐこと無く。自分でもその理由が分からないけれど、それくらい彼に酔狂しているのか、と。それはそれで心地よいか。)ん、俺ねむ…(行為の疲労か、無理矢理起こされた後だからか、乱れたままの状態でそんなこと告げては瞼を拭って)   (2019/5/11 03:14:09)

花鶏 / ht .(( 何かいい感じに〆っぽくなったんで俺のレスで終わりにしよーか .( )   (2019/5/11 03:25:13)

花鶏 / ht ... 少し寝る ? 下校時間になったら起こしてあげるし 、( 疲労感が押し寄せて来たのか 、瞼を拭えば眠そうに表情を浮かべる彼にそう告げる 。 正直彼が寝て 、また誰か他の奴を呼んだとしたら .. そう考えると嫌ではある 。 だが彼に今回の原因となった寝言については何だか情けなくて話せる気がしなかった 。 己の嫉妬で彼を振り回すのも本当は駄目な事だ 。 眠そうな彼の為 後処理を素早く終わらせ 、彼の服装を整えれば頭を撫でて彼を眠らせてやる 。 最後にやる事と言えば証拠の隠滅か 、己が撒いた種だが面倒な事をしてしまったと今更ながらに後悔しては 、一人部屋の片付けに取り掛かるのだった 。 )   (2019/5/11 03:25:34)

真琴/rb((もう3時過ぎじゃーん…5時起きとは何だったのか、寝なきゃいいのか(世の真理を見た顔)   (2019/5/11 03:29:08)

花鶏 / ht .(( 3 時過ぎたよ〜〜 .. エッ 寝なくて大丈夫 ? 折角の修学旅行だけど .( )   (2019/5/11 03:32:07)

真琴/rb((移動時間に寝ます()   (2019/5/11 03:32:27)

花鶏 / ht .(( ああ .. なるほど .( ) 流石の選択ですね .( ? )   (2019/5/11 03:33:13)

真琴/rb((移動長いんだもん…()   (2019/5/11 03:33:51)

花鶏 / ht .(( どんくらいあんの ??   (2019/5/11 03:34:57)

真琴/rb((3時間とか…()   (2019/5/11 03:39:47)

真琴/rb((さすがにそんなに無いかなぁ?うーん、でもありそうだなぁ   (2019/5/11 03:40:01)

花鶏 / ht .(( あー .. 余裕で寝れるね .( )   (2019/5/11 03:46:35)

真琴/rb((寝れるよねー()   (2019/5/11 03:48:48)

花鶏 / ht .(( よっし やる事終わったんで俺は今から寝るぞお .( ) 長時間也の御相手有難〜〜 ろろくっそ可愛かったです ! おやすみ !! 修学旅行楽しんでね !!!( 最後まで煩い 、)   (2019/5/11 03:51:37)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/5/11 03:51:51)

真琴/rb((わーいおやすみーお疲れ様〜。僕も小一時間くらい寝ようかな〜   (2019/5/11 03:53:45)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/5/11 03:53:51)

おしらせ星 . / zm .さんが入室しました♪  (2019/5/11 18:32:09)

星 . / zm .(( . 、 一応こないだのろる こぴぺしとく ~   (2019/5/11 18:33:23)

星 . / zm . ならよかったわ 、 .... って 、 なに笑っとるん 、 ( 大丈夫だという言葉を聞いては ほっとしたような表情で 。 ふと笑われれば 、 なんだか 彼が失礼なことを考えているような気がして 理由尋ねつつ 、 少しむすっとした表情を浮かべた 。 ) . っふ 、 にーさん めっちゃ積極的やん 、 .... ( 何度か口付けを重ねていれば シャツのボタンを開け始める彼 。 いつになく積極的なその姿を見れば 自分も気分が高まって 。 晒された 白い肌に手を這わせては 、 " 肌綺麗やなぁ .... " なんて 。 )   (2019/5/11 18:33:29)

おしらせ劣化/niさんが入室しました♪  (2019/5/11 18:40:24)

劣化/niなんでもあらへんよ(愉快そうに目を細めてくすくすと笑ってほんとになんでまもないんだと言いたげに手を軽く振り、少し拗ねている表情を見ればさらに笑ってしまう。)……おれだって、したかった(ぽそ、と呟いて相手の身体に顔を埋める。したかったのだ。今日だって場所がこんなとこでなければここまで渋らなかったのだ。肌が綺麗だという相手に"生憎と、そんなにアウトドア派やないんや。"と返す。現に外に出る用事としても犬の散歩や登下校くらいしか思い付かない。)   (2019/5/11 18:41:23)

星 . / zm .ほんまに ? なんか怪しいねんけど 、 ( 軽く手を振った後も笑い続ける彼の言葉は 、 全くもって 説得力を持っていない 。 彼との愉快そうな表情とは反対に 、 自分の眉間の皺は 段々と濃くなっていく 。 ) . そか 、 ほんまかわええ 、 ( したかった 、 などと小さく呟いた彼に くすりと笑いながらそう返す 。 " 確かににーさんは アウトドアやね 、 " なんて 言えば 、 這わせた手を 滑らせて 、 彼の胸にある突起に軽く触れた 。 )   (2019/5/11 18:49:04)

劣化/niほんまほんま。やからそんな拗ねんといてや(自分が笑うのと比例して段々と濃くなっていく彼の眉間の皺に手を伸ばして指の腹で解すようにすりすりと擦ってやり)やから、最後までしてや?(くすりと笑われれば拗ねた顔をするが、すぐに戻してそう言っては挑発的な笑みを浮かべる。胸の突起を触れればくすぐったそうに反応し)   (2019/5/11 18:59:18)

星 . / zm .別に拗ねてへんし ー 、 ( 拗ねんといて 、 と言われれば 口を尖らせつつ そう返す 。 眉間擦られれば 目を細めて 、 皺は段々と無くなっていき 。 ) . 言われなくてもそのつもりや 、 ( " そっちこそ 、 途中でダウンとか話にならへんからな ? " とも付け足した 。 彼が挑発的な笑みを浮かべるほどの余裕を崩していくのが とても楽しみだ 。 そんな事を考えながら にやりと口角を上げた 。相手の反応見ては 、 今度は くに 、 と 突起をつまんでみる 。 )   (2019/5/11 19:07:01)

劣化/niそう?(段々と皺が無くなっていけば満足したのか手を離して微笑み)……頑張るけど…明日俺の腰大丈夫かな、(相手が良からぬことを考えているのを本能的に感じ取ったのか少し遠い目をして呟き、突起をつままれれば"ぁ…ッ"と小さく声をあげ)   (2019/5/11 19:15:21)

星 . / zm .おん 、 拗ねてへん 、 ( そう ? と言われては こくこくと頷きながら そう返した 。 ) . 腰痛くなったら 俺が面倒見たるから 安心してな ? ( んふふっと悪い笑み 浮かべつつ 、 信用出来ないであろう発言をした 。 小さく上げられた 彼の声聞いては 胸元へと顔を近付け 、 ぺろ 、と 突起を舐める 。 どんな反応をするのだろうかと 期待しながら目線だけを彼へと向けた 。 )   (2019/5/11 19:20:09)

劣化/niさらに腰痛くなったりせぇへん?(面倒見ると言った相手をじと目で見つめ、明日は同じ学年の風紀委員であるひとらんに面倒見てもらおうと心に決める。突起を舐められれば手の甲で口を覆って刺激に耐え)   (2019/5/11 19:26:22)

星 . / zm .大丈夫やって .... 、 あ 、 ちなみに他の奴に面倒見てもらったりしたら もう俺許さへんからな ? ( じと目でこちらを見つめてきた彼に 此方も じと目でまるでメンヘラのような台詞を吐く 。 彼が 他の奴に面倒見てもらっているのを見たら それこそ彼の腰が余計に危険だと思うのだが 。 口を多い 声を我慢する彼に 、 " どこまで我慢できるんやろなぁ 、 ? " なんて 意地悪く口角上げては 突起口に含みつつ 彼の下腹部へと手を伸ばした 。 )   (2019/5/11 19:31:52)

劣化/niぅ……そ、そんなことするわけないやん、?(完全に考えていることを読まれているような言葉に目を逸らしつつ明日は相手をこきつかうしか無さそうだと内心ため息をつき、ひとらんに面倒を見てもらおうという予定をキャンセルした。)、んうぅ…ッ、(ぴくぴく、と反応しつつも声は抑えており、意識が完全に突起へと向いている為か下腹部へと伸びている手には気付かず)   (2019/5/11 19:47:17)

星 . / zm .いや 、 完全に考えとったやろ ? ( じとり 、 と 相手の目を見つめる 。 今回こんなことになったのも 彼が他の奴とくっついていたからなのだ 。 もう次はない 。 出来ることならば 彼を他の奴に触れさせたくないのだ 。 突起を口に含んだまま 彼の ものに触れては 、 そのままするりと撫でる 。 どうやら彼は 突起の方にしか意識がある向いていない様だ 。 どんな反応を見せてくれるのだろうか 。 )   (2019/5/11 19:53:09)

劣化/ni……ハイ。(これ以上嘘を重ねればそれこそ腰が使い物にならなくなりそうであり、言い逃れは出来ないと感じて肯定する。明日の腰の安全よりその先の安全のほうが大事だ。)ひ…ッ、!?(完全に不意討ちであり、身体が跳ねてつい声が漏れる。モノはゆるやかに勃起しており、口に含まれた突起はその存在を主張するようにぷっくりしており)   (2019/5/11 20:09:12)

星 . / zm .ん 、 素直やな 、 ( はい 、 だなんて肯定した彼に 素直やな だなんて返した 。 きちんと認めてくれていい子や 、 なんて考えつつも んふふ 、 と 笑みを浮かべた 。 ) . .... んふふ 、 上も下も 反応しとるなぁ 、 ( 一旦口を離しては 反応している 彼の突起とカフェ見やり 、 意地悪くそう述べる 。 そして 彼のズボンを下ろそうと 手を伸ばすが一瞬動きを止めた後に 手を引っこめる 。 " な 、 にーさん 。 ズボンとパンツ 、 自分で脱いでや 、 " なんて 言ってみては 目を細めて口角を上げた 。 )   (2019/5/11 20:16:59)

星 . / zm .(( . 、 いやカフェってなに、 下腹部ね ( )   (2019/5/11 20:27:45)

劣化/ni……(だって素直にならないと後が怖い、とは言わない。言ったら何が起こるかわからないからだ。)言うな…ッ、(恥ずかしそうに顔を赤く染めて手でモノを隠す。ズボンと下着を自分から脱げと言われれば思わず固まり、首を横に振る)   (2019/5/11 20:35:26)

星 . / zm .(( . 、 ごめんちょっとほーち!   (2019/5/11 20:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星 . / zm .さんが自動退室しました。  (2019/5/11 21:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣化/niさんが自動退室しました。  (2019/5/11 21:30:52)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/5/26 02:08:40)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/5/26 02:23:56)

花鶏 / ht .( 夕方だというのにまだ明るい帰路を急ぐ 。 己の脚を足早に動かす糧となっているのは 、手を引く先に居る彼の存在だろう 。 耳に届くのは彼の怒りを孕む声と 、二人分の靴の音だけ 。 __ 言わずもがな 、また喧嘩である 。 どうしてこうも喧嘩ばかりになってしまうのか 、大体が己の厄介な嫉妬深さの所為なのだが 。 今回もそうだ 。 己が彼の友人を嫉視 、勝手に其の場を切り上げ彼を引っ張って来た 。 当然彼は怒る訳で 、其れに比例して己も苛立つ 。 学校を出て一直線に向かうのは己の家 、親が遅帰りである事は都合上丁度良かった 。 彼の言葉には一切耳を傾けず 、逃げられぬよう腕を掴む力をただ強めては 、到着した家の中へ彼を連れ込む 。 彼だって何をされるか予想は付いているだろう 。 真っ直ぐ自室へ向かい 、室内へ脚を踏み入れるや否や彼をベッドへ乱暴に放った 。 確り鍵を掛ければ彼の目の前へ「 状況分かってる ? 」 何て 。 )   (2019/5/26 02:24:06)

花鶏 / ht .(( 裏行くなら良いやって一気に飛ばしました えへ .( くそ 、) 遅くなってすまねえ ....( 土下寝 、)   (2019/5/26 02:24:52)

無名 / gr.(( 大丈夫ゾ ( 大丈夫ゾ 、) 書いてきます !   (2019/5/26 02:27:07)

花鶏 / ht .(( はーい 、続けづらかったら遠慮無く言って頂きたく存じます .( 堅苦しい 、)   (2019/5/26 02:29:46)

無名 / gr.( 彼に強く握り締められた手は 、ふりほどく事などできるはずもなく 。抵抗するほどにぎち 、と力を増す 。空いた手で髪をぐしゃっと掻き 、はぁ゙… と苛立ったように溜め息をついて 。きっと彼も苛立っているのであろう 、此方の言葉を聞き入れもせず ずんずんと歩いて行く 。こんなことになったのは全て彼のせいでもあるのに 。どれ程彼が己を愛していようと他人との事情にまで首をつっこむのはやめてもらいたい 。そんなことをもやもやと考えていれば 、見えてきたのは彼の家 。嫌な予感しかしない 。再び抜け出そうと足を踏ん張り立ち止まる 。だがそれも一瞬 、彼の力によってバランスは崩れよろっと歩みを進まされた 。そしてそのまま彼の自室へと 。倒れるようにベッドに体を沈ませ 、小さく舌打ちをして彼を見る 。鍵を閉めたところを見るとやはりそういう事なのだろう 。澄んだ瞳にはどんよりと闇が広がる 。 )   (2019/5/26 02:39:43)

花鶏 / ht .( 鍵を掛けた様子を見た彼は倒れ込んだ侭逃げようとしない 。 これまでの経験上 、逃げられないと分かっているのか 。 矢張り賢い彼は理解が早くて助かるというものだ 、舌打ちは些か気に入らないが 。 常に澄んでいる紺青に己の暗黒色の闇が混じっていくようで 、苛立ちと共に彼が己へと染まっていく心地に僅かながら目を細めた 。 だが彼が完全に染まる事は無い 、反抗的な態度は変わらない 。 当然己だってもやもやと気持ちの悪い感情も怒りも収まらず 、逃げないと知っていても彼の上へ跨り逃げ場を無くしてやるのだ 。 睨むような視線に 「 何 ? 言いたい事あんなら言えば良いじゃん 」 と見下すような笑みを浮かべて 、腹に片膝を立ててやった 。 彼の言いたい事何てたかが知れている 。 告げた言葉に反し当たり前の如く聞く気何て更々無い己 、胸倉を掴み軽く彼の上半身を起こしてやれば彼の口が動くのを待って苛立ちが滲んだ侭の視線をただ送った 。 )   (2019/5/26 03:01:02)

無名 / gr.( 苛立った彼の一瞬の表情の変化 、目を細める彼の事を気味悪く見つめる 。だが己の舌打ちによって僅かに曇るその顔にざまあみろ なんて半ばやけくそに挑発的な笑みを浮かべて 。此方へ近づく彼 、ついに自分以外の重みでぎしりとベットは沈み 。自分が逃げるとでも思っているのだろうか 、わざわざ跨がり逃げ場をなくす彼 。そこまでして追い詰めたいか と呆れたような笑いが思わず洩れた 。だが先程からの彼の一連の行動には苛立ちしかなく 、自然と彼に向ける視線は冷たく睨むような視線へと変わる 。言いたいことがあるなら言えばいい なんて 、言いたいことなど山程溜まっている 。その全てをその憎い表情へ投げつけてやろうと口を開きかけ 。だが彼の足が腹を圧迫することによりその言葉は呻きへと返還された 。彼の事だ これを見通しての行動であろう 。まったくだ 、始めから何を言おうと聞く気など無いくせに 。さっさと言葉を発さない此方に痺れを切らしたか 、上半身を無理矢理起こされる 。聞く気がないことはもう分かっていたため うつ向いたまま簡潔に 「 迷惑かけるなって言っただろ 」といつも以上に低い声でつげた 。 )   (2019/5/26 03:20:02)

花鶏 / ht .( 神経を逆撫でするような彼の表情 、挑発に笑う顔も 、呆れたような顔も 、全てが怒りを誘う 。 収まる未来がまるで見えない 、冷たい視線同士がぶつかれば「 .. はは 、何だよ 可愛くねえな 」何て 、口元に薄らと笑みを浮かべて彼の顎を強く掴んだ 。 腹が立つ 、衝動的に動くだけで禄に束縛もしない己が明らかに悪い事は分かっているが其れでも本当に彼に非が無いのかと疑ってしまう 。 腹に突き刺すよう立てた膝で彼は呻き声を上げ 、其の声に堪らなく興奮するのだ 。 可愛い 、そんな言葉で言い表せるものじゃない 。 彼を支配している 、この時だけはそんな感覚に陥る事が出来た 。 彼の低い声は鼓膜を震わせる 。 「 掛けてない 、お前の友達には断りだって入れたし 。 .. 何が悪いの ? 」そう返せば 、多少は悪いと思っているとは言え反省の色等微塵も無い表情を浮かべた 。 己を優先にしてほしいだけだ 、どうして彼の友人に断りを入れたのが彼じゃ無く己だったのか 。 思考する程に苛立ちが渦を巻き 、問い掛けた言葉の返答を聞く気も失せた己はまた自分勝手に己の質問に答えようと動く彼の唇を食んだ 。 噛み付くように塞いで 、乱暴(長文省略 半角1000文字)  (2019/5/26 03:42:01)

花鶏 / ht .(( 文字数制限されたの久々なんだが〜〜 .( ) 最後の文章無い事にしていいよ .( くそ 、)   (2019/5/26 03:44:05)

無名 / gr.(( すげぇな 、了解 ( )   (2019/5/26 03:44:46)

花鶏 / ht .(( ウヴン もっと短く纏められる人になるね ..( )   (2019/5/26 03:46:17)

無名 / gr.可愛いなんて言われてたまるかよ ( 彼の言葉に噛みつくように反論し 、此方も僅かに口角をあげる 。それが気に食わなかったか次の瞬間強く顎を掴まれ 、首の皮膚が突っ張る感覚がした 。怒りからか それでも己は怯む事もせず 、じっと彼を睨みつけた 。ここで簡単に屈してしまえば彼の思うまま 、そんなこと許す訳がない 。簡潔に吐き出した言葉に対する返答が返る 。一切悪びれない彼に押さえきれなくなりそうな程怒りが膨張する 。だがここで取り乱しても何の解決にもならなかった 。だが彼に反論せねば気が済む筈もない 。自分だって彼の事は有り得ないくらいに愛していた 。だが此方にも恋人以外に割かなければならない時間や人間関係があるわけで 。 口を開きかけるがそれは唇が重なることによって無理矢理塞がれ 、「 んん゙ッ … ! ! 」と声を上げて怒りを露にする 。流石にこれは度が過ぎてはいないだろうか 。彼の肩を強く押し 、暴れ 、いつも以上の抵抗を見せて 。 )   (2019/5/26 04:01:24)

無名 / gr.(( あとちゃんのロル大好きだからありのままでお願いしナス ! ! ( 埋 、)   (2019/5/26 04:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/5/26 04:23:45)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/5/26 04:24:28)

花鶏 / ht ..... あは 、あー まじうぜえ 、何なの お前 。( 煩い 、うざい 、可愛くない 、何なんだこいつは 。 そう心の其処から湧き出す苛立ちは言葉となって口から溢れ 、軽い笑い声と共に吐き出された 。 顎を強く掴んだ侭 、睨み付ける其の憎たらしい双眸を見てほくそ笑んでは無理矢理塞いだ唇が離れぬように乱暴に後頭部へ手を回し 、此方へと引き寄せる 。 いつも以上の抵抗 、肩を押す力も強く暴れる彼の脚が身体中に痛みを与えてくるこの状況は辛いものがあった 。 仕返しとして彼の腹に立てていた膝に力を入れ 、先程がどれだけ甘かったのか比べてみれば違いは明白な程に強く痛みを与えた 。 彼の薄い腹で耐えられる訳が無い 、そんな細い身体で抵抗して己に勝てる訳が無いのだ 。 閉じられた彼の唇の間を割り 、舌をこれでもかと捩じ込んでやる 。 彼の舌に吸い付けば絡める訳でも無く 、ただ玩具でも弄ぶかの如く口腔を嬲った 。 彼は接吻が下手 、禄に鼻で息も出来ない 。 精々苦しめば良い 、離すまいと強く引き寄せた後頭部へ 、指が食い込む 。 )   (2019/5/26 04:24:33)

無名 / gr.(( おかえりなさい 、( )   (2019/5/26 04:24:52)

花鶏 / ht .(( えーん 20分ほんと遅筆に優しくない ただいま .( ) ありのままだとこうなるんです .. 大好きってのは素直に嬉しいけど .( まがお 、)   (2019/5/26 04:26:53)

無名 / gr.見れば分かるだろ 、コッチだって怒ってるんやで ( わざとらしく教え諭すように彼に告げる 。此方の態度に納得がいかなかったのか彼が不満を吐く 。こんな奴に可愛く振る舞ってやる義理もない 。食らいつくような彼の口付けはこの状況で何の興奮材料にもならない 、むしろ嫌まである 。彼の背中を叩いたり足をじたばた動かしたりとまるで子供のように暴れ散らす 。彼もこんなことをされて痛みを感じないことはない筈だ 。やはりそうだった 。彼は腹にかける力を格段に強め 、圧迫間と内蔵を押される痛みに塞がれた口の間から 「 ふッ … う ぁ゙ 、がッ 」と喉の奥から捻り出すような声が洩れだして 。その隙間から彼は舌をねじこみ 、口腔内を強く掻き乱した 。その感覚に不満を覚える 、いつものあの気持ちよさはどこへやら 。反発するように言葉にならない声を上げて彼に訴える 。元々接吻が苦手な自分 、声を無駄に上げた事によっていつも以上に呼吸は苦しく 。不安定な呼吸でなんとか酸素を取り込む 。いい加減彼もやめてくれるだろうかとありもしない望みをかけ 、うっすら目を開き 彼の目を見た 。)   (2019/5/26 04:44:58)

無名 / gr.(( いつまでも待てる 好き ( 笑顔 、)   (2019/5/26 04:45:34)

花鶏 / ht .( 完全に馬鹿にされている 、態ととしか思えない彼の教え諭すような言い方に反吐が出そうだ 。 彼だって怒っている 、そんな事言葉通り見れば分かる 。 態々其れを告げてくる辺り 、何処までも憎たらしい 。 あまりの怒りに言葉を返す代わり 、というのも可笑しいが 、最初に彼がしたように舌打ちを一つ零す 。 彼の抵抗は収まらない 。 だが己が膝に体重を掛けた事で深い接吻の中苦しげに声を洩らした彼に 、今だけ 、満足気に目を細めて口角を上げるのだった 。 きっと今彼を襲っているのは乱暴な接吻への不快感 。 其れもそうだろう 、己だって舌を絡めて甘く深く口付けている訳じゃないのだから 。 苦悶な表情に 、彼への嗜虐を求める身体は止まらない 。 苦しそうな彼と目が合えば止めてくれと訴えるような視線さえ無視し 、激しく口腔を貪る接吻を続けた 。 更に同時に湧く嗜虐心と好奇心は酷いものだった 。 __ 鼻さえも塞いでしまえば彼は本当に酸素が取り入れられなくなるのではないか 。 深く口付けているこの状況 、口で息をするのは難しい 。 試す余地はあるだろう 、そう此方の不満を顕にした仕返しだと称し 、彼の鼻を摘んでやった 。 )   (2019/5/26 05:03:04)

無名 / gr.( 長い間彼と付き合っていた身 、彼の嫌がることだって分かってしまう 。そのため彼を挑発することは容易だった 。仕返しだろうか 、自分がしたように舌打ちを一つする彼 。「 そんなに嫌か ? 」笑みを携え下から話しかける 。見下した相手にこんなことをされる気分はきっと良くないだろう 。訴えを無視され 未だ長く続く接吻にそろそろ呼吸に集中せねばマズいという考えが浮かび 、抵抗する力は次第に弱まった 。だがたまに彼に痛みを与える行動は忘れず 。徐々に肺に入ってくる酸素は減り 、それに比例するように息遣いは荒くなる 。苦しい 。だがそれを顕にするのも癪 、そんな余裕はまだあった 。だがその余裕も鼻を摘ままれたことにより終わりを迎える 。酸素を取り入れるのに不可欠な道を塞がれ 突如供給は途絶え 。理解が遅れたまま目を見開き彼を見て 。呼吸をしようと再び肺を動かすが入ってくるのは彼の生暖かい呼吸 。「 う 、ぅーっ ! んーっ … !」と無理矢理口をこじ開け呼吸を試みて 、)   (2019/5/26 05:20:08)

花鶏 / ht .( こんな状況に置かれているというのに己を挑発するのか 。 まだ彼に余裕がある事に驚いたが 、其れよりも圧倒的有利な筈の己が 、彼を見下している側である己が 、逆に彼に見下されているようで心地が悪かった 。 ぎりぎりと後頭部 、其の頭皮に指が食い込む 。 抵抗が弱くなったかと思えば定期的に痛みを与えられ 、ただ只管に痛みを我慢しているのもキツいもの 。 接吻を交える彼の息は荒くなっていき 、其の様子を眺めながら彼を甚振る 。 鼻を摘めばやっとの事で彼の余裕は消えたのだろう 。 驚いたように目を見開く彼 、己には先程と違い怒りというより苦しさからの解放を求めるような視線に見え 、呼吸が出来ていない彼が無理矢理口を抉じ開けたのを良い事に 、ほんの一瞬だけ時間を置いて再度深く口付けた 。 休む暇さえ与えない 、苦しげに叫ぶような彼の声に 、大人しくなってきた彼に 、己は少しずつ興奮を覚え始める 。 今度は挿入した舌を確りと彼に絡め 、乱暴さは多少残ってはいるものの快感を得ようと舌に吸い付き絡め口蓋をなぞりといつもの如く口内を弄んだ 。 )   (2019/5/26 05:41:57)

無名 / gr.( 気道を塞がれてしばらく経った 。喉がなるように呼吸を繰り返していたがやはり酸素の量は足りないまま 。目の前がぐらぐらと揺れるような感覚に陥る 。 後頭部に加わる力が強くなるにつれ定期的に彼に与えてきた申し訳程度の抵抗も弱り 、ただ彼を押し返すような形で手を置くだけになって 。頭がぼーっとする 。感覚が可笑しくなっているのか 、何だかそれが心地よくなってしまった 。彼に対する抵抗心は残っていたものの 、頭のなかがじんじんとする感覚に自然と強ばっていた体からだらんと力が抜けて 。口をこじ開けると彼は舌に吸い付き口内を弄ぶ 、きゅ と僅かに手を動かし 。新鮮な空気を取り入れられず 確実に身動きがとれなくなっていく 。思考がままならない脳は危機を回避するためか 、それを無理矢理快感へと変換していった 。 )   (2019/5/26 06:00:32)

無名 / gr.(( ごめん普通に何書いてるか訳わからないのが出来てしまった ( 思考停止 、)   (2019/5/26 06:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/5/26 06:02:40)

無名 / gr.(( お疲れ様 ! かな … ? 分からないんですこし待機します 、   (2019/5/26 06:13:12)

無名 / gr.(( あっ 、これ普通に落ちたっぽいな ( ) てことで私も落ちます お疲れ様でした !   (2019/5/26 06:14:06)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/5/26 06:14:09)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/6/2 03:01:13)

花鶏 / ht .( 分かりやすく酸欠状態が伺え 、抵抗とは言えない程に彼が大人しくなったのは己にとって都合が良かった 。 とは言え己だって苦しくない訳ではない 。 彼と違い鼻で息をする事には慣れているが 、だからと言って延々と続ける何て不可能だ 。 一度彼から唇を離し 、同時に鼻からも指を離しては光る銀糸を眺めながら酸素を取り入れた 。 新鮮な空気が美味しい 。 だがそんな己を前に 、彼には満足に酸素を与えてやらない 。 あれだけ挑発的に笑み己を馬鹿にしていた彼だ 、少し息が出来るという快感に溺れさせた後 、直ぐにまた気道を閉じてやった 。 今度は先程とは違う 、接吻では己も苦しくなってしまうと彼の首に手を掛け 、力を入れて きゅう と絞めた 。 彼の喉仏付近を押し潰すようにゆっくり 、じわじわと手に力を込めていく 。 何も殺す訳じゃないのだから 。 そう口元に浮かべる笑みは狂気的で 、汚い支配欲に塗れていた 。 )   (2019/6/2 03:01:42)

花鶏 / ht .(( 手直ししても変わらないんだけどさ 語彙力終わってんだ 許せ ....   (2019/6/2 03:02:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/2 03:04:59)

セックスチャット - > http://sexybaby.site/id48829   (2019/6/2 03:05:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/2 03:05:08)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/6/2 03:06:38)

無名 / gr.(( あっ有害チャットの兄貴じゃーんオッスオッス 、( ? ) ロル書いてきま !   (2019/6/2 03:07:29)

花鶏 / ht .(( 遅いわよ アンタ 、葵ちゃん来てたのに帰っちゃったじゃない !( 誰 、)   (2019/6/2 03:07:35)

花鶏 / ht .(( いてら !   (2019/6/2 03:08:02)

無名 / gr.( 時折喉から漏れ出る声が余計に肺の中に残った酸素を外気へと変換する 。自分より幾らかこういう事は得意な彼であってもそろそろ苦しくなって来たようで 、摘ままれた鼻と互いに合わさった唇が離れた 。解放感のようなものと共に軌道を広げ大きく息を吸う 。だが 間もなく其処は塞がれてしまい 。今度は接吻によってではなく 、首を手で絞め付けるという行為 。思いもよらぬ出来事に彼に向かって訴えるような声が洩れる 。「 は 、ゔッ … 」と少しずつ苦しげな呻きも聞こえ始め 、表情は険しい物へと 。頭へ酸素が回らず少しくらくらとした感覚に陥り 。そのせいだろうか 、不思議と苦しさよりなにか違う感情 感覚が前に出てきたようにも感じられたのは 。 )   (2019/6/2 03:20:44)

無名 / gr.(( 今日は大人しめでスタートしました ( 当社比 、)   (2019/6/2 03:21:33)

花鶏 / ht .( 休む間も無く酸素の侵入経路を塞げば彼が訴えるような声を上げるが 、聞く耳何て持ち合わせていない己は平然と其れを無視 。 生意気な口も 、接吻時 禄に息も出来ない鼻も 、今はただ苦しさに酸素を求めて藻掻いている 。 締め上げる彼の首は細い 。 下手したら折れてしまいそうだ何て物騒な事を考えては 、皮膚に食い込ませた指の先 、爪を立てた 。 苦悶に歪む表情や呻きは興奮を高める糧にしかならず 、其処に彼を哀れむ心も嗜虐を抑える良心も残っていない 。 「 大人しくなっちゃってさ 、.. 今の方がよっぽど可愛いよ 」 告げた言葉は甘くも聴こえるだろうが只の嫌味だ 。 楽しげに歪む口元が其れを物語っている 。 生気を失い始めた彼の双眸を見て微かに首を絞める力を緩めたかと思えば 、少量の酸素を与えながら酸欠状態からは抜け出せぬようにとまた力を入れ 、其れを繰り返した 。 )   (2019/6/2 03:40:37)

無名 / gr.( 彼はこういう奴なのだ 、前々から理解はしていたのだがこういう場面で改めて見ると腹が立つ 。酸素を求めてもがいている様子を嘲笑うかのように彼は己の首へと爪を立てる 。其処に走る痛みは更に苦しさを際立たせて行く 。彼から放たれた言葉は甘いようで全くそんなものではなく 、口角が上がるように歪んだ口元から嫌味であると伺えて 、朦朧とする意識の中 彼を見る目付きは僅かに睨むような鋭いものになり 。しかし 再びその苦しさからも解放され 。十分に酸素を取り込めずじまいで気道は塞がれた 。彼の性の悪さが伺えるような場面ではあったがそれどころではなかった 。酸欠で酷く盲目的となった思考の中では明確に感覚の判別をすることができず 、自覚しないままこの苦しさは皮肉にも快感へと変換されていた 。彼が何度も呼吸の自由を操り 、それがより効いたのだろう 、次第に口の端から漏れ出る呼吸は熱い物へと変わっていって 。 )   (2019/6/2 03:55:56)

花鶏 / ht .( 酸素を求める事しか考えられなくなったかと思われた彼だが 、まだ己を睨む程に理性は保っているようだ 。 頑張るなあ 、何てぼんやりと呑気に思考する己は掌への力加減を調節するだけで彼を翻弄する 。 何度も何度も繰り返している 、其れを分かった上で彼は力が緩む度に希望を抱いて酸素を取り込もうとしているのだろうが其の姿は滑稽でしかなかった 。 首から掌が離れる訳では無いし 、当然其の侭絞め殺してしまう訳でも無い 。 彼は楽になれず只苦しさだけを募らせていくのだ 。 心做しか彼の微かな吐息が熱く感じたが 、この状況では有り得ない事だと自己解決 。 __ とも行かず 、気の所為とは思えぬ程に彼の息が熱い事は明確だった 。 なら今度は 、そう考えるなり首を絞める掌に強く力を入れて 、これでもかと絞め上げてやる 。 力の加減何て一切ない 、苦しいだけの無慈悲な行為 。 彼の反応を確かめる為のものでもあった 。 )   (2019/6/2 04:14:26)

無名 / gr.( 何度も何度も彼が手の力を緩める度 、空気を取り込もうとするが やはりそれを中断されては再び首を締め付けられた 。首を絞められる という行為は危険なものであり 、時に命を奪う危険なものだ 。今されているものはその行為そのものであり それ以外の何物でもないのだが 、普通と違う感情が募る 。それは何となく後ろめたく 、認めたくないもの 。だがその気持ちに反して体は徐々にそれを明るみに出していく 。その時だ 、彼の手は己の首を力強く締め上げる 。「 ふッ … ゔ 、ぅ゙… ぐ 、」と僅かに洩れ出す汚い声は苦しさにまみれていた 。だがしかし 、既に意識を手放す手前 。反応は僅か 。その中で決定打を 、快感に頬を紅潮させ 、口角がひくりと上がった 。心なしか下半身もじわりと熱い 。… 可笑しい 、)   (2019/6/2 04:27:56)

花鶏 / ht .( 彼の首に己の手痕がついてしまうのではないか 、其れ程迄に強く締め上げた首 。 危険と隣合わせであるこの行為は一歩間違えれば最愛の恋人である彼を死に至らしめるかもしれないものだが 、其の瀬戸際 、何とも際どい位置で彼を生かす何て 、彼の命さえも己が握っているような優越感に襲われる 。 聞こえる苦悶の声は酸素を求めている 、それでも彼の首から手を離さない 。 否 、離せないのか 。 「 __ .. お前 、」 頬が紅潮し恍惚と浮かぶ其の表情に 、目を奪われた 。 有り得ないと思っていた光景 、其れも其の筈 、己が今彼にしているのは加虐的行為であり彼だって嫌がっていたじゃないか 。 呆然と彼を見詰める間もぎりぎりと絞め続けていた首 、危うく彼を殺し兼ねないと彼の意識が飛ぶ直前に一気に手の力を緩めては 、少し身を引いた 。 腹上に乗せていた膝を移動させる際 、其処を擦ったのは硬く布を押し上げる熱い存在だった 。 )   (2019/6/2 04:49:11)

無名 / gr.( ぎちぎちと首に掛かる圧迫間が辛い 、頭もガンガンと打たれるような痛みを感じていて 、死んでしまうかもしてない 、そんな考えがふと頭をよぎった 。だが抵抗などできる訳もなく 、しようとも思わなかった 。思えなかった 。__ そしてやっと自覚した 。事実を 、受け入れたくはないそれを 、遂に己もここまで落ちたか 。彼の声に僅かに反応する 。こんな状況の中でも回る思考はあるものなんだな 、と呑気に思う 。ふらふらと直ぐに力が抜けてしまいそうな弱々しい手を覆うようにして彼の両目へと 、いつかやったように 彼の視界から己を消す 。今は見られたくなかった 、もうバレていたとしても この方が気が楽であった 。彼の手が離れ 、気道に雪崩れ込む気体と唾液に蒸せかえって 。視界がぼんやりとして見えなかったが彼の表情はきっと呆然としていた 。彼の足が熱く膨張したものに当たると掠れたような だがハッキリと分かる甘い声を発して 。 )   (2019/6/2 05:03:28)

花鶏 / ht ... ねえ 、見えない 。( 少しの間思考を巡らせれば今の状況整理が出来た 。 彼は意識が飛びそうな程に苦しい状況の中で 、快感を見出してしまったのだろう 。 其処に縋れば戻れない 、快感を知れば嫌でもまた求めてしまう 。 __ やっとの事で堕ちてきたのだ 、彼が己の元まで 。 歓喜感と支配欲への満足感 、口角が上がってしまうのも無理は無い 。 恍惚に満ちた彼の表情をもっと見ていたかったのだが 、弱々しく掌が己の視界を奪っては其れは叶わなかった 。 彼の手首を緩く掴み 、先程の彼に対する言葉を掛ける訳でも無くただ上記 。 殆ど力が入っていない彼の手はすぐに目元から外す事が出来たが 、敢えて其処は外さずに其の侭にしておく 。 膝に伝った感覚は明らかに彼の下腹部が熱く硬度を持った事を示していた 。 視界を奪われている為手探りで彼の下腹部へ手を伸ばしては 「 .. ふ 、変態 」 何て軽く笑み 、其処を指先でなぞり上げて 。 )   (2019/6/2 05:20:37)

無名 / gr.… ( 楽になった呼吸を整えながら彼の声を聞き流す 。彼の視界を遮り 、此方に視線が向いていた訳ではなかったが後ろめたさから何も言わず 、無意識に目線は彼から逸らして 。覆い隠した手を無理矢理引き剥がすでもなく 、緩く掴むだけの彼がそれを肯定しているようでなんだか気に食わず 、彼の顔を手で軽く押し返した 。こういう感情を持つのはいけないとは分かっているのだがどうにも逆らえない何かが底にはあって 。まだじんじんと痛む首元に彼の手があったと考えるとちょっとした満足感があった 。だが彼からの言葉に表情を険しくさせ 、「 自分からこんな事になった覚えはない 、」なんて 、無責任にすっとぼける 。これは全て己の過ちのせいだと言うのに 、彼にこんなことを認識されるのが嫌であった 。彼に固くなった下腹部を服の上からなぞられると息を止め 、声が出ないようにぐ 、と固く口を閉じる 。 )   (2019/6/2 05:36:01)

花鶏 / ht .もう見てんだよ 、俺は 。 __ お前が首絞められて 、悦びながら此処こーんなにしてるとこ 。( 何も返事が無い彼は自覚だって有るだろうにまだ認めたくないのだろうか 。 前々から彼にはマゾヒストと呼ばれる者の類の才能が有るのでは無いかと密かに思考していた 。 痛いと分かっている事に好奇心をもち 、痛感と快感に溺れる姿はそうとしか思えない 。 其れが今回確信的になった 。 己の顔を押し返す彼の手首を掴んだ侭力を強め 、勢い良く顔から引き離しては彼の表情に視線を注いで上記 。 今更隠したって遅い 、其の意思表示だ 。 彼の下腹部をなぞる指先 、先程は甘く声を洩らしていたというのに今回は堅く閉ざされてしまった唇 、残念そうに表情を浮かべてみるが己から目をそらしている彼には見えないか 。 すっとぼける彼の言い分も分からなくは無いが萎える筈の状況で興奮を顕にしたのは彼自身だ 。 彼の下衣服を寛げてやれば 、下着ごと降ろし勃ち上がった彼の其れを指先で弾いた 。 )   (2019/6/2 06:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/6/2 06:10:19)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/6/2 06:17:11)

無名 / gr.(( 更新忘れてたぜ 、( )   (2019/6/2 06:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/6/2 06:23:58)

無名 / gr.( 彼に言われた言葉を目を背けるように頑なに聞き流し 。前からそんな気はあるかもしれないと薄々感じていたが それを嫌でも実感することになるなんて 、プライドが傷つけられたような気分だ 。押し返したまましばらく添えていた手を遂引き剥がされて仕舞えば 、彼と視線が合う 。その絡み付くような嫌な視線が居心地悪く 、逃げ出すように明後日の方向を向いた 。己にしては意外と納得のいく言い分だったのか何も言われることはなくて 。だが下半身の衣服を無理矢理剥ぎとられるとぞく 、とした感覚が体を巡り 。露出した其所を隠すように体を捻る 。本心を目の当たりにされているようであまり心地が良いものではない 。 )   (2019/6/2 06:31:12)

無名 / gr.(( お疲れ様 ! 朝までお相手ありがとう !   (2019/6/2 06:31:54)

無名 / gr.(( さて私も失礼します 。お疲れ様でした ! ( ぶっ倒れる音 、)   (2019/6/2 06:32:36)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/6/2 06:32:40)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/6/4 23:15:54)

花鶏 / ht ... 都合が悪くなると黙るんだ ?( 己の言葉を聞き流した彼から返答の声は聞こえず 、視線も逃げるように全く違う方向を向いてしまった 。 プライドが高い彼だ 、普通であれば苦しい筈の事を快感と受け取ってしまったのだから其れも仕方が無いと目を瞑る 。 だが意地悪く告げるのは上記 、己は一体どれ程彼を追い詰めるつもりなのか 。 剥ぎ取った衣服のおかげで直に彼の下腹部が反応している様子を見れては 、先程の首絞めでこうなってくれているのだと歪んだ喜びを面に出すように口元を綻ばせた 。 そして体を捻る彼の脚を掴むと 、手が早いもので勃ち上がった下腹部を弄る事無く開脚させ 、己の指に唾液を絡めては彼の孔へ充てがい 。 )   (2019/6/4 23:16:09)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/6/4 23:18:02)

無名 / gr.別に … ( 逃げているとでも思われているのだろう 。あながち間違いではなかったがそれを受け入れられるほど此方も素直ではない 。彼を見る目は睨むように鋭く 、ぽつり とそれだけ呟いて 。言い返す言葉が見つからない 。首を絞められるという異常な行為に快感を見出だしてしまった自分にはもう正常な思考の人間が抜かすような理屈など通るものではないのかもしれない 。それほどまでに己は狂っている 、これが真意であるのだろう 。だがそれをひた隠し逃げる自分がいる 。悔しかった 。口元を歪めるように綻ばせる彼の表情が自分以上に自分の事を見透かしたような 、そんな表情に見えた 。無理矢理足を開かれ 、快楽を求めるように動く脳にはその行動さえも興奮を隠しきれず 、だが残った理性は抵抗心を感じ 反抗的な視線を彼へと向ける 、しかしそれと同時にそんなものもお構いなしに浮かんだ熱っぽい表情 。自覚していたくないものであった 。 )   (2019/6/4 23:36:46)

無名 / gr.(( オォン … ( 謝罪の意 、)   (2019/6/4 23:37:10)

花鶏 / ht .( 彼は自分自身の今の表情を自覚してないのか 。 何度も圧し折って来た彼のプライド 、今回もきっとトドメをさせば折れてしまいそうな程に彼は今揺らいでいる 。 まだ残った理性で反抗的な双眸を此方に向けたいのだろうが其の視線には熱が篭り 、到底己には抵抗しているようには見えなかった 。 此の先への期待と快楽への欲望 、__ 其処に有るのは其れだけだ 。 思えば今日こんな事になったのは己の所為だろう 。 無理矢理家に連れ込み 、組み敷いて 、挙句の果て酸欠状態に至るまで嫌がる接吻を繰り返し首を絞めたのだ 。 興奮する要素何て一つでも有ったか 、当然乍ら無かった 。 其れなのに素直に悦ぶ彼の身体は滑稽で仕方が無い 、反抗的な彼の言葉はもう説得力等微塵も持たない 。 指を充てがった孔へ二本指を捩じ込んでしまえば 、若干緩くなって来た其処は己の指を締め付け乍らに受け入れる 。 笑みは浮かべた侭 、彼へ伝わる痛み等お構い無しに指を無理矢理動かし始めては 。 )   (2019/6/4 23:53:28)

花鶏 / ht .(( 誠意が足りない .( 喧しい 、)   (2019/6/4 23:53:51)

無名 / gr.( 快楽に対する欲求と理性 この二つが頭の中で揺れ動いていた 。素直に彼に屈してしまえば欲求など容易に満たされる 。しかし理性がその感情を塞き止めてしまう 。だがぼろぼろになりつつある理性では塞き止める事がだんだんと困難になり始めた 。快楽に溺れてしまいたい … 彼には屈したくない … と同じような工程を何度も繰り返し 、葛藤に似たようなものが生じた 。それを無理矢理欲求へと傾かせるように彼は二本の指を己の中へとねじこんだ 。「 ゔ 、ぅッ … ! ! 」と刺激に悶えるような声が出て 、彼の上腕辺りをぎゅうと強く握り締めて 。きっと己の表情は快楽に染まっている 、きっと彼だってもう分かっているんだ 。もう何を考えたって手遅れである 。じんじんとした熱い痛みを掻き乱すように指は動き始め 、自分の汚らしく歪む表情を見せたくない と彼から顔を逸らした 。 )   (2019/6/5 00:13:22)

無名 / gr.(( アォン ! ! ( 言語で喋れ 、)   (2019/6/5 00:14:01)

花鶏 / ht .何処見てんの 、.. 御前が見んのは此方でしょ ? ( 低く悶えるような声は己の耳から脳を刺激する 。 愛して止まない彼の低い声 、__ 此の声が上擦り甘くなるあの瞬間が忘れられない 。 己しか聴かない 、誰も聴けない 、己と彼しか知らない 。 .. 堪らないなあ 、そう巡る思考に興奮は高まるばかりで 、急速に昂る感情から乾いた唇へ舌舐めずりを 。 既に中で指を動かしているがまだ痛いだろう事は確実 、其れなのに彼の下腹部は主張を続け硬度が増しているようにも思える 。 其の表情も快楽への期待感に染まり 、瞳の奥にひっそりと眠っていた反抗的な感情はもう消えたのだと悟る 。 彼が己から顔を逸してしまうのは逃げ道が欲しいからだろう 。 だが逃してやるつもりは無い 、痛みに悦びながら更なる醜態を晒せば良い 。 無沙汰だった片手を彼の顎へ 、最初のように乱暴に掴んで此方を向かせては口元を歪ませ上記 。 と同時に 、完璧に覚えた彼の前立腺を勢い良く擦り上げてやった 。 )   (2019/6/5 00:31:35)

花鶏 / ht .(( 何だこいつ .( 困惑 、)   (2019/6/5 00:31:58)

無名 / gr.… ッ 離せ … ( 先程同様 、顎を掴まれ乱暴に視線の合う位置へとずらされる 。彼が楽しげに口元を歪ませる姿は見ていると心地が悪くなる 。彼の鋭く何処までも漆黒に染まった瞳を見ていると心の奥底を全て見られてしまいそうだった 。もともと他人に本性を見せることを苦手としてきた己にはそれがちょっとした恐怖でもあり 。彼に対し発した声は抵抗意外の何かが混じったような 、そんな声 。動き続ける指に何もかもを支配されるように彼に弄ばれ 、いつしか洩れ出す声は何かを訴える悲鳴のような声から 、甘くより多くの快楽を求めるような物へと変わっていく 。だんだんと不快感に似たものはなくなり 、感情の限界がちらついた気がした 。 )   (2019/6/5 00:47:55)

無名 / gr.(( ごめんて ( すや 、)   (2019/6/5 00:48:15)

花鶏 / ht .離さないよ 、だって好きでしょ ? こーいうの 、( 彼が痛感さえも快感へと変換してしまう何て知れば嗜虐は収まるどころか悪化するに決まっている 。 楽しげに目を細めれば興奮しきった双眸の黒がギラギラと光り 、離すよう制止の声が掛かろうとも顎を掴む手を離す事は無かった 。 そして掴んだ顎を上へと向ければ白く薄皮の喉を晒し 、其処に歯を立てた 。 喉というのは動物において弱点だと良く耳にする 。 だからこそ首を絞める行為も危険なのだろう 。 普段は触れない場所に強く噛み付けば薄らと血が滲んだのか口内が少し鉄っぽい 。 あまり好きな味では無いが喉へあぐあぐと甘噛みを続け 、更に二本指で前立腺を擦り上げながらある程度解しては 、もう三本目は挿れる気が無いと二本の指を蕩けた中から引き抜いた 。 )   (2019/6/5 01:05:38)

花鶏 / ht .(( ヴッヴッ .. ぐる氏可愛い だいすこ .... あわよくばもっと喘いで .( くそ 、)   (2019/6/5 01:06:54)

無名 / gr.好きなわけ無いだろ … ! ( 彼の言葉にそう言い返した 。口では言ったものの 体はそれに相反してひくりと快感に震えた 。彼のその言葉にさえ自分を責めるような意味を感じてしまい 、背徳感か罪悪感か己の頭の中ではさらに心地よさを通り越して気持ち良さまで感じてしまう 。ぐい 、と顎を持ち上げられ喉元が顕になると今度はそこに彼が顔を近づけ 噛んだ 。「 ッ … ! ! ? 」予想だにしない痛み 。声にならない声を上げ 思わず息を飲み 、首を傷つけられるという危機感を感じると自然と呼吸が止まって 。どくんどくんと首の脈は大きく打ち付け 、肌はじわりと赤に染まった 。「 ふ 、ッふ … ひ 、とらッ … 」今も続く首の痛みと前立腺への刺激に耐えかね息絶えだえに彼の名を呼んだ 。頭が麻痺してしまいそうだ 。いや 、もうしていたのかもしれない 。ずるりと指を引き抜かれると解放されたかのようにベッドに体を沈み込ませ 「 あ゙~ … 」と疲労に満ちた声が喉から鳴った 。 )   (2019/6/5 01:26:12)

無名 / gr.(( ひーん … 頑張るけど頭がまったく働いてくれないから頑張れない … ( ? )   (2019/6/5 01:28:59)

花鶏 / ht .何休んでんの 、まだ休憩何て許さねェけど 。( 首筋や鎖骨に噛み付く事等過去に幾らでも有った 。 だが喉は初めての試み 、皮膚の薄い其処にいつかは噛み付いてみたいと思っていたのだ 。 少し強く噛んだだけで滲んだ血 、喉から口を離して見てみれば真っ白な彼の肌に良く映えていて 、情欲を誘う程に綺麗なものだった 。 彼が喉への強い刺激に慣れている筈も無く 、静かな室内ではどくんどくんと彼の心臓の鼓動が小さく己の耳に届く 。 動物の本能的に殺されると認識でもしたのだろうか 、噛み切る程に彼の喉へ噛み付く勇気は残念ながら己には無い 。 殺すつもりが無いのだから当たり前だが 。 息が出来なかったのか息も絶え絶えに己の名を呼ぶ彼は可愛らしく見えて 、思わず頬を緩めてしまった 。 指を引き抜けば疲労感の漂う声が聞こえ 、彼の力が抜けたのか少しばかりソファが沈む 。 この短時間で色々な事を経験した彼は疲れているのだろうが 、休憩を与える程己は甘く無い 。 自身の衣服を寛げ 、彼を見ているだけで膨張した其れを孔へ 、まだ解れ切っていない中を一気に貫いた 。 )   (2019/6/5 01:48:22)

花鶏 / ht .(( へへ .. へへへ .... 楽しいなあ せっせは .( キチスマ 、) 頑張って ! 楽しいよ !!( ガンギマリ 、)   (2019/6/5 01:49:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/5 02:05:10)

セックスチャット - > http://sexybaby.site/id48829   (2019/6/5 02:05:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/5 02:05:18)

花鶏 / ht .(( お疲れ葵ちゃん .( ??? )   (2019/6/5 02:08:43)

無名 / gr.は … ( 疲れきった表情で彼を見て 。そこまで彼が甘くないのは重々承知してはいたが少し位間を開けて欲しい 。様々な事を一気に経験し精神的にも身体的にもどっと疲れがたまったように見える 。まだじんじんと痛む首に手袋など外す余裕もなく手を当てると 、生暖かい液体がじんわりと手に触れた 。黒がより濃く 、染まっているのが見えとくに驚くことはなく出血した事を知る 。口から出そうな程強く鼓動を打つ心臓が息苦しい 、浅く呼吸を繰り返し彼を見る 。先に彼の名前を読んだからだろうか 、彼の頬が緩んで 。その様子を何も言わず眺めていて 。彼が衣服を寛げ 、あからさまに興奮を現すそれを一気に中へ 、ガツンと貫くような強い刺激に 「 ひ 、ぃ゙ッッ ! ! 」と大きく声をあげた 。 )   (2019/6/5 02:09:04)

無名 / gr.(( 葵ちゃんはこの部屋が大好きなんだね ? ( )   (2019/6/5 02:10:14)

無名 / gr.(( 狂ってやがる … ( すん 、) あ~早く楽しくなりてぇな~俺もな~ ! ( ? )   (2019/6/5 02:12:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/5 02:25:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/5 02:25:58)

無名 / gr.(( 君ひとぐる好きなの ? ( 違う 、)   (2019/6/5 02:28:59)

花鶏 / ht .ッはあ 、.. 御免 痛かった ? ( ぎゅうぎゅうと己のモノを締め付ける肉壁を擦り上げながら中を突けば彼が大きく声を上げる 。 濁ったような 、そんな声は苦悶のようにも聞こえ 、快感と共に襲い来る痛感へのものだろうと思案しては分かり切っている事だが上記を 問い掛けた 。 勿論純粋な質問では無い 、付け足して告げた言葉は意地の悪いものだ 。 「 でも痛がる割には萎えてねェじゃん 、流石マゾは違うねえ 」 何て緩く呑気な口調と反して己の手は彼の腰を強く掴み 、まだ挿入したばかりだというのに激しく律動して彼の身体を揺さぶる 。 一心不乱に彼を犯し 、最早ごつりごつりと突いているのが前立腺なのか奥なのかも分からない 。 己の息も熱く 、少しずつ浅くなっていく 。 少しばかりの嗜虐心 、彼の下腹部の根本を片手で拘束してはやっと意図的に前立腺を強く抉り射精を促した 。 )   (2019/6/5 02:30:37)

花鶏 / ht .(( ひとぐる好きなの〜〜 葵ちゃんも抱いてあげようか .( 目が本気 、)   (2019/6/5 02:31:47)

花鶏 / ht .(( へへ .( ) 喘ぐと楽しいよ 御前も !!!( ??? )   (2019/6/5 02:32:50)

無名 / gr.分かってんだろ 、( 目を覆うように腕を置いて拗ねたように一言告げて 。彼のことだ 、どうせ分かりきった事を聞いている 。どこまでも素晴らしい性格だな と心の内で一言 。付け足された呑気な彼の言葉に 些かムッとしたような声で「 ッこんなマゾ虐めて … 喜んでるお前も 、中 、々 … だけどな 、」なんて 激しい律動に喘ぎながら 負けじと減らず口を叩いた 。だがそれ以降は喋る事はできなくなり 、ひたすら内側から伝わるごつんごつんという強すぎる刺激に甘い声を洩らしていて 。下腹部の僅かに抑えられたような閉塞感 、だが彼に触れられる事によってそれはさらに興奮して膨張する 。前立腺を抉られるように刺突され 、今まで以上に自分には似合わない程の甘ったるい声が押し出されるように発せられた 。)   (2019/6/5 02:54:50)

無名 / gr.(( 恐ろしいなぁ … ( 他人事 、)   (2019/6/5 02:55:14)

無名 / gr.(( 私は楽しくないよ ( 冷静 、)   (2019/6/5 02:55:58)

無名 / gr.(( 三時になったんでもう寝ます ! お疲れ様でした ! 也楽しかったです ( すや 、)   (2019/6/5 03:02:15)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/6/5 03:02:20)

花鶏 / ht .(( おつかえさま ! 俺も久々にハッスルしたんで凄く楽しかったです .( 笑顔 、) レスはまた書いておくんで続きやる時此処に投下しま .. もう眠いんで書けません おやすみ .( くそ 、)   (2019/6/5 03:05:48)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/6/5 03:06:16)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/6/6 22:59:52)

花鶏 / ht .煩ェな 、マゾはマゾらしく虐められて腰振っとけば ? ( 喘ぎ混じりに告げられた言葉は己を楽しませる材料にしかならない 。 減らず口が叩ける程に理性は残っているようだ 、少しずつ余裕を削っているつもりだが矢張り彼は簡単には堕ちてくれないか 。 だが内壁を何度も激しく擦る内 、彼の口から洩れるのは只の嬌声へと変わっていき 、堪んねェなと口角を上げた 。 今己しか聴けない其の声は己の独占欲や支配欲を満たしていく 。 根本を拘束しただけで膨張する彼のモノはそろそろ限界なのだろうが 、彼の射精は己が管理しているのだ 。 好きに白濁さえ吐き出せぬ状況で強い快感だけが彼を襲う 、彼にとって其れはどれ程 拷問的な時間なのか 。 寧ろ喜んでしまうだろうか 、甘ったるい彼の声を合図に前立腺を抉りながら結腸入口付近を激しく突けば 、思わず狂気的に笑みが零れてしまった 。 )   (2019/6/6 22:59:58)

花鶏 / ht .(( うらろるたのしい .( こなみ 、)   (2019/6/6 23:00:33)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/6/6 23:00:36)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/6/9 00:03:21)

無名 / gr.(( 自分のロル見たく無さすぎて死にそうです … 書いてきま …   (2019/6/9 00:04:00)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/6/9 00:06:05)

花鶏 / ht .(( よく見て 可愛いよ .( はあと 、)   (2019/6/9 00:06:27)

無名 / gr.ッ … 誰 、がマゾや … ! ( ハッキリ言い切られてしまうと気に入らない物があり 、言える立場ではなかったが反論を 。彼の内壁を擦るような動きに自分をどう貶めてやろうかと言う意思が伝わって来るようで 、無意識のうちに眉をひそめた 。徐々に徐々に募る快感や射精感を彼の手によって制限され 慣れない感覚に対するもどかしさと きゅう とするような僅かな痛みが下腹部に留まり 、甘い声の中に時折苦しげな声が混じる 。快感を全て吐き出してしまいたい 。そう思うほど息苦しさが増し 、呼吸が荒くなる 。余りに甘い声が引き金となったか射精を制限されている中無慈悲にも彼は更なる快感を己へと与えた 。体の奥底まで響くその刺激に「 あ 、ぅ゙ッッ ! ? 」と大きく声を洩らして 。足がびくりと痙攣する 。正直もう限界だ 、彼に訴える様な目線を送る 。彼だって己が無様に果てる姿を見れば満足するだろう 、もう勘弁してほしい 。 )   (2019/6/9 00:20:30)

無名 / gr.(( おぞましいよ …   (2019/6/9 00:21:20)

花鶏 / ht .(( かわいい むり すき ....   (2019/6/9 00:22:36)

無名 / gr.(( 限界オタクじゃん …   (2019/6/9 00:23:25)

花鶏 / ht .違うの ? ( 反論出来る立場ではないにも関わらずまだ口は生意気に動く 。 先程の反応を見ている己からすれば其の反論も意味を成さないものではあるが 、少し泳がせてみようか 。 そう開いた口は彼の次の言葉を促すよう声を発す 。 だが結腸近くを突いた事で彼の双眸が大きく揺れ 、限界だと訴えるようなものに変われば泳がせる筈の反論はもう出来ないかと思案 。 残念だと考える反面 、襲い来る強い快感を逃がす場所が無いという今の状況は己にとって都合が良い 。 拘束した彼の下腹部の根本を 、強弱を付けて握ってやった 。 出せると思っても出せない 、直ぐ其処まで来た快感を吐く事が出来ない _ 何て辛い状況だろう 。 何処まで焦らし倒してやろうかと楽しむ内心が表情にも表れて来る 。 揺らす腰は変わらず彼の前立腺を抉り 、奥の其のまた奥 、結腸付近を貫いた 。 彼が限界なのは見て分かる 、それでも止めないのは彼が無様に絶頂を迎える姿を見る為じゃないと彼も理解しただろうか 。 )   (2019/6/9 00:40:26)

花鶏 / ht .(( 最近やばいっす .   (2019/6/9 00:41:02)

無名 / gr.( 此方の言葉を掻き消すかのように与えられる快感 。初めから反論させる気など無かったのかと聞きたくなるような行為に深く息を吐き出しながら彼を睨んで 。その時彼が下腹部にかける圧を緩めた気がして 、込み上げてくる快感にやっと果てられる 、と気の抜けたような声を発した 。が 、その快感は彼によって再び遠ざけられる 。めまぐるし過ぎた変化に状況の整理がつかず 、固まったまま混乱したように目を白黒とさせて 。だが思うように気持ちよくなれないということはしっかりと頭で認識が出来た 。体にずん 、と響くような刺激は今だ続き 「 ぉ゙… ッ ぐ 、ぅ あ゙ッ 」と奥底を突かれる度に嗚咽に似たような喘ぎが何度も喉の奥から鳴り 、じんわりと生理的な涙が滲み 。表情は段々と快感を求めるものへと染まっていった 。無様に果てる姿等ではなく 、焦らされる姿を見て彼は喜んでいるのだろうか 。趣味の悪い奴だと心の底から思う 。 )   (2019/6/9 00:58:35)

無名 / gr.(( お薬出しときますね … ( ? )   (2019/6/9 00:59:04)

花鶏 / ht .( 嗚咽のような 、だが確かに甘さを感じる其の喘ぎに意地悪く口角が吊り上がるばかりだ 。 彼のやっと吐き出せると希望を持った双眸が 、其の先の快感への期待感を物語る 。 そしてまた射精を制限される地獄のような時間がやってきた時 、其の時の彼の双眸が 、困惑と絶望の色に染まるのが堪らない 。 深く突き上げる彼の中からは粘着質な音が霞む程に何ともえげつない音が聞こえる 。 彼の目に溜まる涙から其の辛さが良く伝わって来るが 、己は止めるつもりが無いと告げるように腰を止めず射精を制限する事も続行する 。 何度も教え込んできた筈だ 、頭の中ではとっくに分かっているんだろう ? __ 自分の口で どうしたいのか 、何をしてほしいのか が言えるまで 、この状況は続くのだ 。 彼が折れなければ抜け出せない 、楽になりたくても到底無理な話 、己が折れる事は先ず無いのだから 。 「 苦しいねえ .. 此処こんなに膨れてんだもんね 」 相変わらず呑気な口調で彼の下腹部を握り 、偶に先端部を擦り上げてやれば膨張した其れを弾いた 。 )   (2019/6/9 01:20:44)

花鶏 / ht .(( ひとぐる剤が必要だ ....( ? )   (2019/6/9 01:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/6/9 01:32:53)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/6/9 01:33:21)

無名 / gr.(( ^^ ( 血涙 、)   (2019/6/9 01:33:51)

花鶏 / ht .(( 可哀想 .( 可哀想 、)   (2019/6/9 01:34:14)

無名 / gr.( 下腹部に加わった圧によって押し戻された快楽はまるで凶器のように体を巡り 、己に絶望を与えた 。びくりと体は何度も痙攣を起こし 、これ以上抱えきれない快感を訴える 。刺突される度 耳に入る激しい水音や刺激で 下腹部が更に辛くなり 、遂に涙が頬を伝った 。「 うぅーッッ ! ! 」と上ずった声を発し口元を手で押さえる 。と同時にその手を強く噛み 、自身が大切にしている手を傷つけて 。その痛みによって辛さが紛れてくれるのではないか と強く 、強く噛みしめた 。布を挟んだ上からでも分かるほどの鉄臭い味に表情を歪める 。続行される行為をどうにかして止めたかった 。今までの彼の事を知っていればとっくの昔に理解できている筈だ 。だが生憎 、此方にはプライドと言う物があった 。彼が折れる事はきっとない 。だが己だってそんなことをしたくないのだ 。彼が呑気に言葉を掛けながら 嫌がらせのように下腹部先端を擦りあげ 此方が折れるように仕掛けてくる 。じんじんと痛む指に更に歯を食い込ませ 、彼を鋭く睨んだ 。 )   (2019/6/9 01:53:36)

2019年05月06日 01時06分 ~ 2019年06月09日 01時53分 の過去ログ
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