「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2019年05月11日 01時45分 ~ 2019年06月09日 01時26分 の過去ログ
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天道 愛華♀二年 | > | 【こうして、文量は加速していく……ッ! 容赦しませんぜ?】 (2019/5/11 01:45:39) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【ちくしょぉっ…どうにでもなれ…!!w】 (2019/5/11 01:47:42) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ところで、最後の『鳩尾もがく』ってどういう意味ですかね? 理解力が低くて申し訳ないです><】 (2019/5/11 01:51:30) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【あ、誤字です!鳩尾いりません!】 (2019/5/11 01:54:31) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【すみませんー】 (2019/5/11 01:54:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうなんですね、もしかして攻撃されてる描写かな、と思いましたw ありがとうございますー】 (2019/5/11 01:55:02) |
天道 愛華♀二年 | > | ……やめてっ! 素の反応をされるとこっちが恥ずかしくなる!(顔を赤くしてそっぽを向いてしまう。真面目な反応をされると弱い)いいえ、気絶するまで終わらない、の間違いね(笑みをズッと深くして)ンなの知らないわよ! いや、効くけどっ!(壁に押し付けられての攻撃は効いた。だが、灰崎に対する記憶は『ボコボコにした』くらいで細かい部分は覚えておらず)……結衣、ね。うん、今度こそ覚えたわ(こちらを睨む彼女に対して、小さく頷いて)あら、そう? 私をがっかりさせない程度とは、大きく出たわね。今の内に貴方のその腹筋、眺めておくわ。見納めだろうし(相手の挑発するような言葉に小さく笑みを浮かべる。こういう言い合いは割と好きだ)……ぷはぁっ! 初めてやったけど、案外イケるもんねっ!(力づくで灰崎を倒した。あまりに力を必要としたので、息を止めていたが、無事に成功したことに安心して)これも戦術のうちよ、まさか卑怯とは言うまいね?(誰のマネか、声を低くしながら彼女の上にのしかかる。ゆっくりと拳を振り上げて、彼女の目に怯えの色が宿るのを楽しんでから拳を打ちこみ) (2019/5/11 01:56:19) |
天道 愛華♀二年 | > | やれと言われたら、やりたくなくなるのが人のサガってやつじゃない?(どけと言われたら退きたくなくなる。暴れる彼女の身体を腰に力に入れることで固定すると、ボーナスタイムだと言わんばかりに両こぶしを引き絞り、灰崎の腹部に乱打を打ちこんでいく。最早腹筋は機能していないことがわかっている。どこに当ててもダメージを与えられる、と腹部の中心に向けてドスドスと連打を打ちこみ)これで、終わりッ!(最後に両手を組んで大きく振り上げ、ハンマーのように灰崎の胃に向けてドスンと大きく振りおろし。その後、彼女の上から身を起こし、距離をとる。果たして彼女は立ち上がれるのだろうか、と楽しみにしながら眺めて) (2019/5/11 01:56:25) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | あぁ…そうだったわね。気絶するのは愛華だからね…(深い笑みに応えるように、笑みを深くする。)今度こそ、ちゃんと覚えときなさいよ…(ムッとした表情を浮かべつつ、半ば信用ならないといった面持ち。どーせ覚えてはくれないんだろうと思いながらも今は信用しておくことにした)え?眺めておくのは、自分の腹筋よ?鍛えたのにアタシなんかに壊されて青アザつきの欠陥品になってかえってくるんだから。あんまり悲しまないことね。(肩をすくめる)(倒されると)んぐ…はなしやがれ…ひ、卑怯…だ…(口から絞り出る負け惜しみ。それでも拳が打ち込まれる未来を想像すると顔はみるみる青ざめて…) (2019/5/11 02:04:10) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | あ…あぁ…やめ…どむ!どむ!どむ!どむ!どむ!…………(何度も何度も、結衣の腹筋を貫いて愛華の拳が容易にめりこんでゆく。内臓が悲鳴をあげるグポッ、グポッ、という音がして、気持ち悪さがこみあげ、3発目くらいからだろうか、)ごびゅっっっ!!!!(口から胃液を吐き出す。それ以降は殴られるそのリズムにあわせ…)ごびゅっ!!ぶっ!!ぐっっ!あぶぅぅっっつ!!(胃液のような黄色い液体をとめどなく口から噴出させる。最初は右手で口元を抑えていたが、それすらももはや出来なくなって、ビクン、ビクンと殴られる度に体が波打つのみ。ガクンガクンと愛華の下で揺れるその様はどこか扇情的ともいえる)ぐ…ふ…(ピクピクと震える腹筋。そして…)あああ………(ハンマー状になり振り下ろされる拳をただ見つめることしか出来ず)どぷんっ……!ぐっ……が…(大きく目を見開いて体はくの字におれ…次の瞬間)うげぇぇぇぇっっっっ!!!!(口から嘔吐と唾液、胃液がまじった液体が前回の敗北汁と同じように口から飛び出した。間欠泉、だった。)あふ…びゅっ?!…(口から絞り出されるように吐く。愛華がどくと横たわって激しく肩で呼吸し) (2019/5/11 02:10:38) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | (まだ意識はあるため、なんとか立ち上がろうとし…そして立った。足らガタガタとふるえ、ようやく立ったというだけだが、ファイティングポーズをとり、目は死んでいなかった。しかし口からはとめどなく液体が流れ落ち、腹筋は弛緩しきっていて、フラフラというまさに言葉通りの状態だった) (2019/5/11 02:12:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 【素晴らしいですねェ! とどめを刺すべき方向ですかね、それともこちら受けに回りましょうか?】 (2019/5/11 02:13:02) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【うーむ…どちらでも構いませんが…もう少し、殴り合いませんか?w】 (2019/5/11 02:16:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【もう少し殴り合いますw? 承知しました!】 (2019/5/11 02:16:40) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【あ、愛華さんが受けの路線で…大丈夫です! (2019/5/11 02:18:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【心変わり乙w じゃあ受けの路線で―】 (2019/5/11 02:19:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、受けの路線だとこちらが腹筋出して灰崎さんの拳を待つ形になりますけど、それでよろしいですかね?】 (2019/5/11 02:21:26) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【あ、いえ、あんまり長引くのもアレかなーとw】 (2019/5/11 02:22:12) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【はい!大丈夫です〜ありがとうございますー】 (2019/5/11 02:22:21) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こちらが受けに回ると更に長引くのでは……? ボブは訝しんだ】 (2019/5/11 02:22:55) |
天道 愛華♀二年 | > | 覚えてほしかったら、もっと頻繁に訪ねてくることね(数か月前に会った人のことなんて、覚えてらんないから、と続ける。そんなに間を空けずに来ていれば、覚えていたかもしれない)それも大歓迎ね、私の腹筋は欠陥品になってもより強くなって戻ってくる特別品だからね。……ま、ただ壊されるのは癪だけどね(くくっと悪い笑みを浮かべて)はなしてください、じゃない?(ニコッと明るく微笑んで。鬼畜の所業である)ふふふ、いい眺めねっ!(尻にしいている彼女に向けて拳を振り下ろしながら笑顔を浮かべる天道。彼女の身体や腹筋の痙攣が天道を興奮させていっており。やがてハンマーブロウを突き刺すと、満足したように優雅に身を離して) (2019/5/11 02:23:53) |
天道 愛華♀二年 | > | ……この状態から立ち上がるなんて、さすがっ!(期待通り、彼女は立ち上がってきた。その様子に瞳をきらきらさせつつ、彼女の元へ歩み寄る。最早うごくのは大変だろう彼女に代わり、こちらから接近していくのだ。そして、彼女の前に立つと)さっきはごめんね、調子に乗っちゃったわ。お詫びに、暫く打たせてあげるわ(小さく謝罪すると、力を込めた腹筋を灰崎の前に差し出す。腹筋は未だ機能しているものの、灰崎の責めを受けた部分は青く変色している) (2019/5/11 02:24:01) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | ふ…そしたら何度でも欠陥品にしてあげるだけよ…いずれもう強くなんてなりたくない。戻したくないって泣き喚かせてあげるから…何度でもここに来てアンタを倒すから…(力強い目で見つめる)(愛華の下でのたうちまわりながら)はな…せ…この…(そうするうちに拳が打ち込まれ、昇天しかけるがなんとか意識は保って立ち上がる)ゼー、ゼー、………(激しく肩で息をつき、ボタボタと液体をこぼしつつ見上げるとそこには愛華の腹筋。)……絶対、後悔…すんなよ?(そう呟くと小さく口角をあげて) (2019/5/11 02:28:45) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | おらぁぁつつ!(まず鳩尾に膝!)うらぁっ!!(ボディブローを何度もめりこませていく!)ズム、ズム、ズム…(先程までゲロ吐きダウンした人者とは思えない破壊力。そもそも灰崎の強みはそのタフネスと破壊力にある)おらっ!はっ!!(みぞおち、レバー、胃、次々と拳をめりこませ)ふんっ!!(背中を掴み、膝蹴りをうちこんで)らあぁぁぁっっっ!!(ローリングソバットを腹に打ち込み、壁に叩きつけてさらに追いかけ、肩を掴んでじっくり引き絞ってから…)今度は、そっちがゲロる番…だよ?(そういうと腹のど真ん中に思いっきり力を込めたストレートをうちこむ) (2019/5/11 02:31:27) |
天道 愛華♀二年 | > | 何度でも? それは楽しみね。寧ろ、アンタがもう殴りたくないって泣き言を言う方が先かもしれないけどね(こちらは余裕綽々で。何度ボコボコにされてもくじけない天道のメンタルは鉄壁であり)後悔、ねぇ。させてみなさいよ(試すような口ぶりで灰崎を睨み付けて)んくぅっ!(機敏な動きで打ちこまれる膝に面喰いつつも、腹筋で何とか受け止めて。だが)ぐふっ! うぐぅ! がはぁッ!(さらにボディブローを打ちこまれると、回復していた腹筋がまたも傷つけられ、徐々に拳が埋まるようになっていく。くちもとからは唾液の飛沫が上がり)くはぁっ!? ぅぅぐふっ! うええっ!!(レバーや胃といった急所にどんどん拳が埋まりこんでいく。しぶかせる唾液の量が増えていき、喉元を鳴らす水音に粘り気が出てきて)ぐぷぅぇっ!(腹筋にドスンと尖らせた膝を打ちこまれて体をくの字に折る。ごぽりという水音とともに胃液の塊を吐き出し、灰崎の足元を汚して) (2019/5/11 02:44:04) |
天道 愛華♀二年 | > | ぐはぁっっ!! っくっ……(踵がメリィ、と軋む音を立てて腹部にめり込み、口を大きく開いて胃液を吐きだす。見開かれた瞳には涙が滲んでおり、よろよろと後ずさると壁に背中が付いてしまって)し、しまっ……ごっぶええええええッ!!?(ドスンと個室が揺れる程の一撃を中心に受けてしまった。灰崎の拳は丸ごとが天道の腹部に突き刺さり、メリメリと良い音を立てるだろう。上を向いた天道の口から、吐瀉物が噴水のように吹き出し、灰崎の腕を汚し)げぶうぇぇっ、ご、ゲボオオオォッッ!!(怒涛の連撃を受けて腹筋が壊れてしまったのか、激しく腹部を痙攣させ、そのたびに床に向けて吐瀉物をびちゃびちゃと吐き戻していく。口元から舌を出し、瞳から光が消えかけるが、まだ意識はあるようで壁に背を付けてなんとか立っている) (2019/5/11 02:44:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【灰崎様の怒涛の連撃が凄いっ! 私の語彙力が追い付いてなくて悲しいところ】 (2019/5/11 02:44:59) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【勝敗どうしますか?】 (2019/5/11 02:45:34) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【サイコロとか?】 (2019/5/11 02:45:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【サイコロ機能使ったことないですねw ドローにします? クロスカウンター的な感じで】 (2019/5/11 02:46:34) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【うーん…ドロー…もいいですが…なんかこう…運に任せたい感じがありますねw】 (2019/5/11 02:47:06) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【1.2.→灰崎Win 3.4.→愛華Win】 (2019/5/11 02:47:40) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 5.6.ダブルK.O.とか! (2019/5/11 02:48:02) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です! じゃあ運命のダイスロールといきましょうか。 なるほど、そういう形式ですねw 承知しました、灰崎様が振っていただければっ!】 (2019/5/11 02:48:43) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【自分もあんまりやったことないですがw】 (2019/5/11 02:49:08) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【1d6】 (2019/5/11 02:49:14) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | あれ?w (2019/5/11 02:49:19) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/5/11 02:49:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【良かった、振れましたねw 余計な物 (2019/5/11 02:50:12) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【あああああああああああ】 (2019/5/11 02:50:13) |
天道 愛華♀二年 | > | 【】がついていると振れないのですね、勉強になりました!】 (2019/5/11 02:50:30) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【らしいです…w 初めて知りましたw】 (2019/5/11 02:50:44) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【3なので…愛華winですね…】 (2019/5/11 02:51:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! でも……ここから勝てるのかな?(白目】 (2019/5/11 02:51:28) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【まぁお互い満身創痍ですしw なんとかw とりあえずロルうちますw】 (2019/5/11 02:51:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、お願いしますー】 (2019/5/11 02:52:19) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 今すぐに後悔させてあげるから、そんなに欲しがるんじゃないの…♡(くすっ、と笑みを浮かべながら愛華に近づき)おらおらおら………!!(狂ったように愛華の腹を殴りつけ、蹴りつけた。自身の足元に吐き出された胃液を見ると、相当に効いていることは分かる。だがこれは愛華からもらったハンデによるものだ。いまいちくすぶる気持ちは抑えられなかったが、それでも今は愛華を倒すことだけに腐心した。)せいいっ!!(踵が腹にめりこみ、壁に押し付けると) 愛華……大丈夫……?効いてるよね?苦しいよね?今すぐラクにしたげるからね…はぁっ!(ごぷん、と音がして胃を破裂させてしまったか、と思うほどの衝撃が部室に走る。ぐちゅぐゅちゅ…と音がして灰崎の腕が愛華の胃液で染まる)はぁ…サイッコー………きまっ…た…(壁際でビクビクと波打ちながら吐瀉物を撒き散らす愛華を見て、満足感に浸り、そしてしばらくすると動かない愛華に、失神したと思い、腕を引き抜いて肩を壁におしつけて顔を近づけ恍惚の表情で愛華を見つめる。しかしこのくの字体勢では失神した屈辱の顔がみられない。)よっと…(壁におしつけた愛華の前髪をたくしあげ…それを確認しようと (2019/5/11 03:01:24) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【ロルは以上です】 (2019/5/11 03:01:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です! 何かご希望ございますでしょうか?】 (2019/5/11 03:02:40) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【確認したら気絶してなくて…思いっきり、思いのこもった純粋なストレートで…悶絶ダウン…みたいな?あとはお好きにボコっちゃてください…それで終わりでもよし、追い討ちでもよし…】 (2019/5/11 03:04:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね、そんな感じでいきましょうかー。お時間の方は大丈夫ですか?】 (2019/5/11 03:05:52) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【大丈夫です〜】 (2019/5/11 03:06:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【承知しました!】 (2019/5/11 03:06:17) |
天道 愛華♀二年 | > | んぐ、っぶえっ、き、効いてな、ごぶぅ……(効いてないと、灰崎に対して返答しようとするも、出てくるのは水音ばかりであり、それが効いていることを示してしまって)ぐっぷ、ごぶぇっ、ぐぷぶっ! ……(拳で壁に押し付けられ、体を痙攣させ、断続的に吐瀉物を吐き散らし続ける。やがて痙攣も収まり、力なくうなだれて、その表情は長い前髪が覆い隠してしまって。だが、その瞳は潤んでいるものの、光は失っておらず)……私は、負け、ないっ……!(前髪をたくしあげると、灰崎の目が合い、そこに光が宿っていることに気付くだろう。その隙を逃さず、胃液塗れの口を動かすと、残っていた力を振り絞って拳を握りしめ、彼女の弱り切った腹筋に向けて真っ直ぐのストレートを放つ! 埋め込んだ拳をぐりぐりと捻って彼女の体内を捻りつぶしたあと、拳を抜いて解放する)はあっ、はあっ……(天道の方も満身創痍である、そのため灰崎の様子を警戒していて) (2019/5/11 03:14:26) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | うそだぁ…やっぱりウソつくの、ヘタだね?愛華…♡ぐぷぐぷ言ってるよ?ほら?愛華のお腹。おかしくなっちゃいそうでしょ?ねぇ?まともに返事もできないの?くす…はぁ…やっと止まってくれたね…ずーっと汚いお汁ぶちまけるから…でも…これで終わったね…失神K.O.…アタシの描いてた、サイコーのラストだよ…(するり、と髪をたくしあげるとパチッ、と愛華と目が合う)な…愛華…あんた…まだ気絶してな…(べちゃ、べちゃと音がするもののまだ気を失っていなかった。にもかかわらずうかつにも近づき、そして全く腹筋には力を入れていなかった…)ずっ…むぅっ……(結衣の腹部に今までで1番の衝撃が走る)……え……ああ…??(何が起こったかまだ分かっていない。ゆっくり視線を下ろすとそこには手首ほどまで埋まった愛華の手が、結衣の腹に吸い込まれるようにめりこまれていた)うっ………ぐぅぅぅ!?!?ごぁぁぁぁぁぁ?!!!!(口からは大量の液体を吐き出し、もはやそれは何かもわからない音がして茶色の物体だった。)おんっ…んぐぶぶぅぅぅっ………ぶしゅっっ!ぶしゅぅぅっっ!! (2019/5/11 03:25:46) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | ぐりぐりぃっっ!!………ぐっっっ!!がはぁぁぁぁ!!(拳を捻られると結衣の口から血反吐のようなものが飛び出し、そしてしばらく呻き、悶えたあと、結衣は動かなくなり、愛華の肩に手をかけて)あんた…やっぱ…つよ…すぎ…(そう呟くとぎゅっと強く抱きしめるようにして愛華の肩、腹、足をつたい、べしゃりとダウンした。ビクン、ビクンと体を震わせるのみであった) (2019/5/11 03:27:57) |
天道 愛華♀二年 | > | 【終わらせる方向でよさそうですねっ! そっちにすすめますー】 (2019/5/11 03:29:20) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【お願いします!】 (2019/5/11 03:29:44) |
天道 愛華♀二年 | > | はあっ、はあっ、はぁっ……お、終わった……?(ダウンし、ぴくぴくと体を震わせる結衣を荒い息を吐きながら睨みつけ続け、暫く立っても起き上がってこないことから終わったと判断し、一息つこうとして)ぐぷ、ぶえっ……うっ、予想以上に、効かせられた、わね……(ごぼりと吐瀉物を吐き出し、片膝を着く。もう一撃喰らってたら危なかったろう。お腹を抱えながら、冷や汗を流し)サイコーのラストは、私の物だったみたいね……(こちらも満身創痍だが、逆にそれが良かった。こちらの腹筋が鍛えられて、そして勝つ。それが天道の思い描く理想であって。再度体に力を込めて、立ち上がると灰崎の元に歩み)……アンタ、強かったわ、結衣。今度やったら負けるかもね。……一緒に高みに上っていきましょ(彼女のそばで薄く微笑むと、彼女のぐったりしたからだを肩で支え、背負いながら保健室へと向かうのであった)……私が途中で倒れなければいいけど(小さな呟きを残して) (2019/5/11 03:35:53) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | (また忌まわしき、あの天井である。今回こそ、涙で霞むこの天井を見上げることだけはしないと決めていたが。相当、愛華を追い詰めた自信はあった。しかし…1歩届かなかった…)くそ…次こそこの天井を見るのは…愛華…お前だかんな…(絶対にリベンジは諦めない。なぜなら彼女はライバルだから、である)うあぁぁぁーー!絶対ぶっ殺すーー!!(彼女のボキャブラリーはそれくらいしかないのだろうか。再びそう言っては、また鍛錬への日々に戻る、結衣の姿がそこにあった) (2019/5/11 03:44:06) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございました! 長時間お疲れ様でした!】 (2019/5/11 03:45:14) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【ありがとうございました!!おつかれさまでした!結局リベンジできませんでしたーw】 (2019/5/11 03:46:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【この場合は次回はリ・リベンジになるんですかねw そして数か月後名前を忘れる無限ループに!】 (2019/5/11 03:47:13) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【いい加減覚えやがれ!ww っていう流れが出来そうですねw ではまた、(あれば?)リ・リベンジの際に…w】 (2019/5/11 03:48:02) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そろそろ三年生になってそうw はい、また次回ぜひよろしくお願いいたします!】 (2019/5/11 03:48:42) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【それはアニメとか特有のあの時間の流れでw】 (2019/5/11 03:49:11) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【ではまた次回!ありがとうございました!】 (2019/5/11 03:49:22) |
おしらせ | > | 灰崎結衣 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/5/11 03:49:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【サ〇エさん時空ですね、わかりますw お疲れ様でした、ありがとうございました!】 (2019/5/11 03:49:47) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/11 03:56:31) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ひっそりと・・・こんばんは!】 (2019/5/11 03:56:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おおう、こんばんは! もう四時ですぜ(白目】 (2019/5/11 03:58:12) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ひっそりとおりました・・・w ほんとだ(白目) (2019/5/11 03:58:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様ですw ちょっとだけになりそうですが、部屋移動します?】 (2019/5/11 03:59:17) |
九条 柚里♀3年 | > | 【そちらこそですよw あ、お願いしますー】 (2019/5/11 04:00:34) |
天道 愛華♀二年 | > | 【つくりましたー】 (2019/5/11 04:01:17) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりましたよー!】 (2019/5/11 04:02:11) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/5/11 04:02:14) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/5/11 04:02:25) |
おしらせ | > | 灰崎結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/5/17 23:30:43) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【お邪魔します】 (2019/5/17 23:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/5/17 23:52:31) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/5/18 01:16:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/5/18 01:16:16) |
おしらせ | > | 灰崎結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/5/18 01:40:30) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/18 01:40:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは! こんな時間にお会いできるとは……】 (2019/5/18 01:41:28) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【そうですねw 今日は来られないと思ってましたw (2019/5/18 01:42:27) |
天道 愛華♀二年 | > | 【すみません、寝てました>< 今日も何かしましょうか】 (2019/5/18 01:43:42) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【いえいえw 寝てからココにいらっしゃってるとは知りませんでしたー そうですねぇ…何がいいでしょう?】 (2019/5/18 01:45:21) |
天道 愛華♀二年 | > | 【今日は眠かったのでー。 リ・リベンジは乗り気でないご様子? 何かやりたいことございますか?】 (2019/5/18 01:47:46) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【いえ、リ・リベンジでもおけです!いやーいつも同じパターンだと天童さんの方も飽きてきちゃうかなーと思いまして…何かご希望あればとお伺いした次第でございまする】 (2019/5/18 01:50:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私は同じパターンでも何度でもできちゃう人間なのぜ。 というのは別として、少し気になっているのはお時間ですわ。灰崎様って何時まで大丈夫なのでしょうか?】 (2019/5/18 01:55:49) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【あ、そうなんですね!じゃリ・リベンジとしましょうか。明日は休みなのでいつまででも大丈夫ですが、空が明けるようだと耐えきれないかもしれません…】 (2019/5/18 01:57:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解ですー。新たに相談すべきことってありますかね? 私と同じ感じですねw こちらは多少寝たので大丈夫ですけども、難しそうなら途中で切りましょう】 (2019/5/18 01:59:53) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【いえ、相談は…やはり勝敗ですかね。前回と同じくサイコロとか? そうですねー限界がきたら言いますw】 (2019/5/18 02:01:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【サイコロでいいかな、と思ってます。もし何か勝敗にご希望あれば承りますよ? はい、宜しくお願いしますー】 (2019/5/18 02:03:23) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【いえ、やはりサイコロよ運に任せていくのが好みですw 1.2.3.→灰崎勝ち、4.5.6.→天童さん勝ち みたいな感じでいいですか?相打ちとか一方的な展開とかも混ぜます?w】 (2019/5/18 02:05:39) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解しましたw 相打ちは混ぜて頂いた方がありがたいですねぇ。一方的展開はサイコロを最初に振っちゃう感じですかね? 少しピンときませんが、無くともいいかな、と思います】 (2019/5/18 02:08:21) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【分かりましたー、そうですね。最初に振る感じでいこうかなとw では1.2.→灰崎勝ち、3.4.→天童さん勝ち、5.6.→相打ち で、そろそろ頃合いだという時に振りますか。】 (2019/5/18 02:09:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね、そんな感じで宜しくお願い致しますー。もし他に何かなければ書き出しお願いできますか?】 (2019/5/18 02:11:29) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【了解です!書き出しますー】 (2019/5/18 02:12:01) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | あーいーかー!!!!(再び、2回目の敗北から数ヶ月後、わめきちらしながら部室のドアをバンバンと叩く)あっ、いけね…(2発くらい叩いたところで前回叱責されたことを思い出しトン、トンと優しめにノックして)いるんでしょー?リ・リベンジ受けなさいよね!次こそはあんたをゲロらせてやるから!!(部室の前で1人で喚く姿は端から見れば変人だが本人はあまり気にせず。2回の敗北を踏まえ、復讐がもはや生きがいのように感じ始めた灰崎は、扉の向こう側にいるであろう好敵手、いや格上と認めざるを得ない相手に対して対抗心をむき出しで燃やし、また全力を惜しみなくぶつけても壊れない相手だということが文字通り痛いほど分かったので、自身の向上のため、そして自覚はないものの目覚めつつある変態的な感覚のため、誘われるように腹パンチ部のドアを叩くのだった)おーい!あいかー?いないのーー? (2019/5/18 02:18:06) |
天道 愛華♀二年 | > | (今日も今日とて鍛錬にいそしむ天道。今回は鍛錬と鍛錬の合間、休憩のため壁際に座ってボーッとしていたところだった。突然のドアを叩く音にそちらに視線がいくが、すぐにノック音は小さくなる。とはいえ、前回のこともあり、部員からは「あの人だ」「あの人だよ」と囁かれて。ドアの向こうにいる少女の自分を呼ぶ声に、こちらに向く視線に少しむずがゆさを感じながらも、よっと立ち上がるとドアの方へ向かって)はいはーい、いますよー、だから連打しないでねー(一回叩けばわかるから、と伝えながらドアを開ける。やはり思った通りの少女がそこにいて。三度目の邂逅である)……えっと、結衣だっけ?(長く時間をかけて名前を思い出す。誤魔化すようにニッコリ微笑みながら)リ・リベンジ? あまり聞かない語感ね。流行らないと思うわよ?(ちょっと言いにくいし、と天道談。それに、リが増えていくとよくわからなくなる)……それと、自己紹介してなかったかもだけど、私の名前、「まなか」なのよね。よく間違われるんだけどさ(少し溜息をつきつつ (2019/5/18 02:30:41) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【まなか!?!?ビックリしました…すみません…】 (2019/5/18 02:32:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【べつにあいかでもいいかなー、とか思いましたけどもいい機会ですし書いておこうかな、と。謝る必要はとくにないですよー、わかりにくくてすまんなw】 (2019/5/18 02:34:51) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | (カチャリ、と小さな音がしてドアが空くとそこにはやっぱり見慣れた顔の天道の顔があった。まぁいつも自分がゲロらされている時に見る顔なのであまりいい気はしないものだが)あ!名前覚えててくれたんだー。……随分時間かかっちゃってるみたいだけど…絶対覚えてないと思ったよ♪なんかバカっぽいし?(あっけらんと失礼なことをぬかす)う、うるさい。いいの!Reってことだから!(?)どうせこれが最後の「リ」になるんだし!「リ・リベンジ」で終わりだからね♡それ以上はないもん(ニッコリと微笑みながらしっかりと煽っていくスタイルは崩さない。2連敗したとて関係ない。灰崎なりのやり方で勝つと決めていた)えぇっ!?…まなか…なの?てっきり…あ、じゃ、まなかって呼ぶね。前回まではぁ、あいかに負けたってことで…今回からはまなかとやるわけだから前回までの負けはなかったみたいなもんになったということには…うん、ならないけど!!(少し考えてからやっぱりダメだよなぁと1人で納得して)さ、案内してよ。前回より強くなったアタシを見せたげる。(ペロン、とめくって顕になった腹筋は前回よりさらに鍛えられていることがわかる) (2019/5/18 02:40:08) |
天道 愛華♀二年 | > | 【なしてこの文量で早いんですかねぇ……(嫉妬】 (2019/5/18 02:41:11) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【いえ、すみませんw 名前間違えるのは失礼ですから…orz】 (2019/5/18 02:41:23) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【ヌルフフフ】 (2019/5/18 02:41:34) |
天道 愛華♀二年 | > | はあ? 私は馬鹿じゃないし、むしろバカっていう方がバカってそれ常識だしー(いつもの売り言葉にこちらも買い言葉で返答する。そこまで怒っているわけでもなく、寧ろ楽しげだが)そうなの? じゃあ、今回ぶちのめせば復讐は終わりってことね、りょーかいりょーかい(手のひらを振って了承したことを示す。気負うものはなく、いつも通りの態度であって)初対面の人にはよく「あいか」って呼ばれるわ。ま、あまり気にしてないから。でも、その理屈はダメよ?(負けたことはチャラにはならないからね、と笑顔で言う。目が少し笑ってない)そうね、見せてもらおうかしら。ま、私も前回より強くなってるけどね。……ついてきなさい(とてもよく鍛えられた腹筋を見せられ、僅かに息を呑む。少女の腹筋とは思えない、しっかりとしたそれに自分は勝てるだろうか、と少し考えたが、考えるだけ無駄か、と振り払って。個室へ案内する)……ところで、うちの部に入ってくるつもりはないの? その方が面倒じゃないしさ(案内途中で聞いてみたり。扉を叩かれることもなくなるしね、とは天道談) (2019/5/18 02:50:18) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | バカっていう方がバカとか言う方がバカ!!(小学生並の脳みそしか持ち合わせていないのか?と疑いたくなる幼稚な返しだが)いやいや…今回ぶちのめされるのはさぁ…愛華の方だよ?だからリベンジはコレで終わりってわけ。だってもうReじゃないわけだからね?あ、まなか側のリベンジとか、リリリリベンジとかになる可能性はあるけどね?(ニコニコとした表情で、覗き込むようにそう呟き、ひらひらと手のひらをふる)いや…そうだろうね〜、あ、やっぱダメすよね(笑)(とヘラついてみるが目の奥が笑ってないことに気づき少しすくむ)ふふ、覚悟しなよね…前みたいに簡単にいくとは思わないで…(自信を浮かべ、口角が持ち上がる)えー、それはなぁ…(うーん、と少し考える。確かにそれはいい案ではあるが、なにせバカにしつくし、ボコボコにしてきた部員もいるわけだ。もしや袋叩きにされ再起不能にされやしないかと怯えるのもあり、一匹狼でありたいと思う、それが性に合っているとも思って)それはまた…のちのち考えようかしら…(虚空を見つめてポツリと呟く)さ、なんでもいいから始めましょ。もうウズウズしちゃってるの (2019/5/18 03:01:19) |
天道 愛華♀二年 | > | 子供かあんたは(とても冷静な返し! とはいえ、自分も小学生並の買い言葉を吐いていたが、それは棚上げしていて)ふーん、なるほどね。ま、大丈夫よ、私は別に復讐にこだわらないし。ほら、もし復讐終わっちゃってヤりあう理由がなくなっちゃったらつまんないじゃない?(天道にとってこの試合は鍛錬であり、遊びの一環である。負けた時は悔しいと思う気持ちはあれど、そこまで復讐を掲げて行動するつもりはなく)ダメダヨ?(にっこり)それ、前も言ってなかった? 前は特に簡単でもなかったし(以前も聞いたことはある。とはいえ、前回はかなりの接戦だった。灰崎の強さはちゃんと評価している)ん、期待して待ってるわ(灰崎の思考を知ることもなく、後ろ手に手をひらひらさせて。そして個室へと入っていく。灰崎も個室へ入れると、扉を閉めてんー、と背伸びをして)……ん! じゃ、早速始めましょうか。前回譲ってもらったから、今回は譲ってあげるわ。どこからでもどうぞ?(クイクイ、と手のひらを動かして相手を誘う。いつもどおりの構えで) (2019/5/18 03:11:39) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | アンタも似たようなもんだろ…(冷静に返されるとコチラも冷静になって)え、復讐おわったら…そうね、やられたぶんは絶対やり返すから…2回はアタシの足元でゲロ吐きながら惨めな顔さらしてもらうよ?ぐしゃぐしゃのいい顔みせてね?それでも満足しなかったらまだ壊しに来ちゃうかもしれないけど、逃げちゃダメだからね♡(愛華が自分の足元にはいつくばる様子を想像すると笑みを浮かべて)アタシにとっては復讐、それから自分が一番強い事の証明なの…(ギリッ、と拳を握り)今回こそはってイミ!絶対後悔させてやるの!だいぶ鍛錬もしたし腹うちもした。負ける要素が見当たらないっ!(ビシッと人差し指を愛華に向けて決めポーズ。やりたかったらしい)あら、ずいぶんと親切なんだね。前回それで悶絶したこともう忘れちゃったのかな?(ニコニコと微笑みつつ声はすごんでゆき)じゃ…遠慮なく…っ(今回は脚の筋肉も充分に鍛えてきた。さらにあがった瞬発力、それに伴ってパンチの破壊力も増すだろう。ヒュッ、と風を切る音がして愛華の眼前まで一気に近づき、アゴをクイ、と持ち上げて上を向かせ)らぁっ…(ズム、と腹のど真ん中に拳をつきこむ) (2019/5/18 03:19:41) |
天道 愛華♀二年 | > | えー、なんのことかしら、わからないわねぇ(髪の毛を弄りながらわからないふり)だから、そーいうこと言いながら負け続けてるの分かってる? フラグって言うのよ、それ(いつも惨めな顔を晒してるのは灰崎の方で。弱い犬ほどよく吠えるって言葉もあるわね、と心の中だけで呟く)……言っておくけど、私より強い人なんてゴロゴロいるわよ?(腕を組んで言う。自分に勝ったとしても、最強には程遠いと)おおう、ここまで言われると逆に清々しいわね(指を突き付けられるとカラカラと笑って。別に後悔なんてしないし、強くなったというなら鍛錬に利用させてもらおう)それはそれ、これはこれ、よ。譲られてばかりもアレだし、フェアにいきましょ?(前回の事は前回で。忘れてはいないが、灰崎の性格もあって最初からラッシュはしないだろうと踏んでいる (2019/5/18 03:32:14) |
天道 愛華♀二年 | > | )っ……んぐうっ!(予想よりも早い彼女の行動に若干動揺し、顎を上げられると視線が合って。次の瞬間、天道の腹筋に筋肉の塊がつき込まれた。力をこめていたこともあって、致命的とは言わないが、メキリと音が鳴るほどにダメージをあたえられて)かふっ、や、やるじゃないの。でも、こちらの味はどうかしら?(咳を吐きながらも、灰崎に対してニヤリと笑みを浮かべる。顎を持ち上げられた瞬間、こちらからも灰崎の腹筋に対して拳を打ちこんでいて)やあっ!(拳を抜くと、再度同じ場所に腰を落とした正拳突きを放とうとして) (2019/5/18 03:32:26) |
天道 愛華♀二年 | > | 【顎クイ、好きですね、私。理由はわかんないですけどもw】 (2019/5/18 03:32:47) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | ふふ、アタシは稀代のフラグクラッシャーとして名高いのよ。ゲームとかでもこーいって負けたことは…うん、多分、ない。(ちょっと自信なくなってきているが)あ、アンタ今負け犬ほどよく吠えるとか思ってんでしょ。いい?吠えることすら出来ない犬は戦うことを辞めてる時点で吠える犬より下なのよ。覚えときなさい。(ふん、と自論を堂々と展開する)……え?そうなの?(愛華のあまりの強さにまさかそんなことはないだろうと思っていただけに、驚きを隠せない)ま、まぁいいわ。それでも関係ない。片っ端からなぎ倒せばいいだけでしょ?愛華の次はあの子で、あの子で、…と倒せばいずれか頂点にたてる…そうでしょ?カンタンじゃない?ね?(ニコりと微笑みかけて)絶対負けないんだから…(メラメラと闘志を燃やす様子が誰の目にも明らかで)フェア…?バカ正直だと損するよ。こんな時はとくに…ねっ! (2019/5/18 03:39:48) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | (前回よりめりこんだ自信があった。メキリ、と音を立ててくいこんだ拳は破壊力があったはずだ)ふふ、どうかし…うっ…(カウンター気味に放たれた愛華の拳は全く見ておらずノーガードでくらう。しかしあまり効いてはいないようだ)ドズン!!ぐっふ…(正拳突きもまともにくらうが、それでも吐いたり咳き込んだりはしない。顔をしかめて呻く程度だ)あ…アタシ確実にレベルアップしてる…ふふ、あんまりきいてないよー?まなか。こんなんで倒せるとか思わないで?(そういうと)これが…パンチの打ち方よ。(全く同じ箇所に今度は右、左と連続でボディを放とうと) (2019/5/18 03:43:27) |
天道 愛華♀二年 | > | フラグクラッシャーできてないし(現実を突きつける!)へぇ、なるほどね。まぁ、威勢のいい娘の方が私としても好きよ(灰崎の自論に納得する天道。うんうんと頷く)いや、だってたかが二年よ? 三年生とか、ヤバいわよ?(後半は声を潜めて話す。手も足も出ずにボコボコにされたことだってあるのだから)えぇ……絶対言うほど簡単じゃないわ、それ……(確かに全員倒せば最強だが、そこには肝心要の『倒せるかどうか』の情報が入っておらず。気合だけで乗り切れるほど甘くはないのだ)でも、フェアじゃない試合で勝っても、ねぇ?(苦笑を返して)む……あまり効いてないわね。でも、打ち続ければ分からないわよね(確かに、前回ほどの手ごたえはない。灰崎の言う通り、強くなってるのは確かであって。笑みが零れる) (2019/5/18 03:52:00) |
天道 愛華♀二年 | > | んぐっ、ぐふゥっ……(同じ箇所に二連撃を喰らうと、痛みに顔を顰める。彼女の拳はまだ腹筋で受け止められるが、何度も喰らうといつかは崩壊してしまうだろう。現に、今時点でも僅かに腹筋が押し込められていて)げほっ、なら、責め方を変えましょうか!(少し下がると、床を一気に蹴り灰崎との距離を詰め、その勢いのまま尖らせた膝によるとび膝蹴りを放とうとし。そして、その背中に組んだ手を落とすことで膝をさらにめり込ませようとして) (2019/5/18 03:52:07) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | うるさいもん!(つい顔を赤らめて反論するがもう語彙力がない)へぇ、…そうなんだ…(まだ未知のさらなる強者との出会いを、恐れつつも、ワクワクしてきている)そいつらも全部ぶっとばしたらサイキョーって認めてよね♪(ウインクで返す)倒せるかどうか、じゃない。倒す!(威勢だけは良いものである)打ち続けられる体力が愛華に残ってれば…の話はよねぇっ!!(ニッコリと微笑みながら拳に力はいれてゆき) (2019/5/18 04:01:45) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | くす…段々、めりこんでいく深さがふかーーくなってきてるよ?もうお腹限界かな?いいよ。ゲロって、ダウンして、ラクになって負け汁ふきだしちゃいなよ。誰も見てないよ?足ガクガク震わせてみせてよ♡(2連撃が効いていることを確信して嬉しくて、余裕もあって、笑みがこぼれる)あれ…逃がないって!!…(愛華が離れるとおいうちをかけようとコチラも床を蹴るが、それと反対方向の力が灰崎の腹を貫く。完全にカウンターの形となった)ヒュゴッ…ズムゥッ!!おっぶ…ぅぅぅ……!!(膝がめりこむと目を見開いて口を開き、唾液がパッと飛び散る)くそ…やられ…た…!えっ…(背中に手を回されると)うぐぅっっっ!?!?(さらにめり込んでゆく膝の感覚に耐えきれず喘ぎ声をもらす)はぁあ…はが…う…なめんじゃねぇぞぉっ!!望むところだってんだぁぁっっ!!!(灰崎も愛華を抱きしめるように強く締め付けかえし、そして)うらぁっっ!!せいっ!はっ!!!くらえぇっっ!!(何発も膝蹴りを打ち込もうと) (2019/5/18 04:07:12) |
天道 愛華♀二年 | > | いつもそうしてれば可愛いのに(口の悪さが勿体ない、と続けて)ええ、全員ぶっ飛ばせば、確かに最強よ!(部活の中ではね、と呟く。だって、世界とか知らんし)おお、大きく出たわね、応援するわ。志を同じくする者同士、仲良くしましょう?(天道自身も打倒三年を掲げている二年である。実力はまだまだ伴っていないが)げほっ……勝ち誇るには、まだまだ早いんじゃない?(腹筋に走る痛みを押し殺し、平気そうに笑みを浮かべて。だが、少し汗が出てきていて)! くっ……ぐふうぅっ!?(膝蹴りを放った後、すぐに離れようとするがその前に灰崎に抱き留められて。そして鋭い膝がドスッと腹筋に叩き付けられて、うめき声を漏らして) (2019/5/18 04:18:44) |
天道 愛華♀二年 | > | ぐううっ!! かふぅっ……ぐぅぇっ……!(打ちこまれるたびに腹筋が鋭く軋んでいく。そして、最後に打ちこまれた膝によって体内が圧迫され、噛みしめた口元からごふりと絞り出された唾液が零れ落ちていく。痛みに目をほそめるものの、未だ戦意は衰えておらず)……上、等ッ!!(ならばとこちらも背中に腕を回し、負けじと膝を打ちこみ続ける。我慢比べは結構好きな方で)こういうのは、どう?(唐突に灰崎の背に回した手に力を入れて、床に思い切り寝かせるようにグイッと灰崎の体を振り回す。彼女がバランスを崩すことがあれば、その腹部にのしかかるかのように体重を乗せた膝を落とそうとして (2019/5/18 04:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/5/18 04:27:13) |
おしらせ | > | 灰崎結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/5/18 04:27:23) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【ぬおおもう少しお時間いただく】 (2019/5/18 04:27:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様ですw ゆっくりやってくださいー】 (2019/5/18 04:27:57) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | え…かわ…(いわれたことのない言葉にどう反応してよいかわからずしどろもどろして)ええ、応援ありがとう。でもとりあえずアンタはここでその戦いからしばらくは席を外してもらおうかしら?ベッドの上でおねんねさせたげる…(ニコッ)(膝が突き込まれると)うぐっ…こんなの…効かない…(言い返して)逃がさないんだから…せいっ、はぁっ…(何度も膝がはいると)ふふ…コレは効いたね…?あれ、もうごぷごぷって、唾液でちゃったね?そんなに気持ちよかった?ふふ、うふふ…(満足げに笑う) (2019/5/18 04:31:44) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | (しかし…)ずんっ、どすっ、ぐふっぅ…おっ…(さすがに、何度も膝を突き込まれるとマズい。このままでは決定的な一撃が放てないと判断した灰崎は愛華を離そうとするが…その瞬間)えっ…!?(ぐりん、と自分の体が横向きになったのを覚え、愛華の姿が視界からフェードアウトしてゆく…)うそ…まさか…これってまた…ってことは!!(やばい、そう思って腹筋に力を込めるよりコンマ1秒はやく、愛華の全体重ののった膝が腹にめり込む!ノーガード、さらに意表をつかれた一撃、この威力は…計り知れなかった)ぉ……ご…ぷ…ぐっはぁぁぁぁ!!!(口がぷくり、と膨らむと開かれると同時に大量の唾液が放出される)ぐぁぁ…ぐふっ、やば…これ…効きすぎ…あっ…(腹筋がビク、ビクと痙攣し崩壊の合図を出す。しかし灰崎はその痛み、苦しみ、気持ち悪さで精一杯だ。)抜け出さなきゃ…(何とかあばれるが力が入らないうえ、唇の端からダラダラダラダラととめどなく唾液と胃液があふれている)これ…効く…よぉ…まなかぁ……… (2019/5/18 04:37:16) |
天道 愛華♀二年 | > | えっ、何その初々しい反応(動揺する灰崎が更に可愛く見える。これがギャップ萌えか)えー、敵の敵は味方じゃないの?(ブーブー言いながらもこういう掛け合いを結構楽しんでいる節がある)げほっ、ぐぷっ……ふ、まだ、全然効いてないし……それよりも、自分の心配をしたら、どうかしら……?(涎を零しつつも、言い返し続けて。言いながらも灰崎の腹筋に膝を打ちこみ続けて)やっぱり、こういう技には慣れてないのね?(結構簡単に灰崎を倒すことが出来て。上にのしかかりながらくすくすと笑顔を浮かべる。ぐいっと唾液をぬぐいさると) (2019/5/18 04:45:34) |
天道 愛華♀二年 | > | 腹筋だけ鍛えたって、他の技に対応できなきゃ意味ないわよ?(まぁ、こういう技は邪道だけどね、とつぶやきながら灰崎の両肩に手を置き、体重を乗せることで彼女を抜け出さないように固定し、かつ膝に体重をのせて捻ることで、灰崎の腹部を圧迫していく。それをしばらく続けると、やがて灰崎の体の上から身を起こし、彼女から離れる)結衣、大丈夫? 立ち上がれる?(距離をとってから、横たわる彼女に声をかける。さきほどの一撃は灰崎に決定的なダメージを与えたようだ。だが、天道は油断せず、拳を構えて)立ち上がれそうなら、待ってあげるから続きをやりましょ。そうでないなら……そこでおねんねでいいわ(ニッコリと笑顔を向けて彼女を待つ。選択権を灰崎に与えていて) (2019/5/18 04:45:43) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | いや…だって言われたことないし…だぁぁぁぁ(恥ずかしくて死にそうだ)いや…敵の敵は…あれ…?(頭がこんがらがってきたようだ)いやいや、とりあえずアンタは敵!(短絡的思考)う…ぐ…うるさ…くそ…(膝の痛みから逃れようとした矢先に上にのしかかられ、どうにも出来ない状態。これは厳しい)慣れてないも何も…やられたことないし…この…どきなさいよ…(体をよじってどけようとするがそもそも力が入らなくて) (2019/5/18 04:49:00) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | ふ…ふぎゅぅぅぅぅっ…………(徐々に力が込められていくと腹の中の空気がどんどん出てゆくのを感じて)いや…苦し…ぎゅぷっ、(再び胃液を吐く。腹筋は青アザだらけになり、胃が中でコポコポと弱々しい悲鳴をあげているのがわかる)ぶふ…(愛華がどいた後もしばらくはその痛みに腕を顔に押し付けて耐える)なめ…ないでよね…まだまだやれる…から…(といいつつフラフラとよろけながら立ち上がり)おねんねするのは…愛華の方でしょ…アタシの方じゃない…もの!(しっかと立つとファイティングポーズをとる) (2019/5/18 04:52:12) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【サイコロふりますかー】 (2019/5/18 04:52:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 【サイコロふっちゃいますかー。よろしくお願いします】 (2019/5/18 04:53:05) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/5/18 04:54:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お、負けた。これは灰崎さんラッシュで決着ですかね、間違いない】 (2019/5/18 04:55:37) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【2ってことは…】 (2019/5/18 04:55:40) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【ですね〜 リ・リベンジで終わりですw】 (2019/5/18 04:56:00) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【とりあえず愛華さんロルで、その次決着としますね!】 (2019/5/18 04:56:15) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いやぁ、良かった。灰崎さんの努力が報われたw あ、ごめんなさい、今日はここで切らせていただいてもよろしいでしょうか? 申し訳ない】 (2019/5/18 04:56:43) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【あ、分かりましたw じゃまた次回ですね!】 (2019/5/18 04:57:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、中途半端なところでごめんなさい。また次回是非宜しくお願いします!】 (2019/5/18 04:58:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、そうです。来週の金曜夜はいないのでよろしくです。本当にすみません】 (2019/5/18 04:59:19) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【全然大丈夫ですよ〜、遅い時間(早い?)までありがとうございました!】 (2019/5/18 05:01:21) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、ありがとうございました。窓の外が明るい……。では、お疲れ様です。お休みなさいませー】 (2019/5/18 05:02:14) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【おやすみなさいー】 (2019/5/18 05:02:35) |
おしらせ | > | 灰崎結衣 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/5/18 05:02:38) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/5/18 05:02:42) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 01:04:48) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2019/5/19 01:05:00) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/5/19 01:09:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー】 (2019/5/19 01:09:25) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2019/5/19 01:10:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【早速ですが、部屋をご用意しましょうか?】 (2019/5/19 01:11:20) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいー!お願いします!】 (2019/5/19 01:12:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お作りいたしました、ご主人様】 (2019/5/19 01:13:35) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりました!】 (2019/5/19 01:16:13) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/5/19 01:16:16) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/5/19 01:16:38) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/1 01:08:39) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2019/6/1 01:08:45) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/6/1 01:12:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです。お疲れ様ですー】 (2019/6/1 01:13:02) |
九条 柚里♀3年 | > | 【お久しぶり?です!こんばんは!】 (2019/6/1 01:13:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね、先週お会いできませんでしたからね。お部屋つくりましょうか?】 (2019/6/1 01:14:21) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ですねー・・・はいー、お願いしますっ】 (2019/6/1 01:15:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【つくりましたっ】 (2019/6/1 01:15:31) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりましたー!】 (2019/6/1 01:17:00) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/6/1 01:17:03) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/6/1 01:17:07) |
おしらせ | > | 灰崎結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/6/2 00:35:39) |
灰崎結衣 ♀ 二年 | > | 【こんばんは。少しいます】 (2019/6/2 00:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/6/2 00:56:42) |
おしらせ | > | 灰崎結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/6/2 00:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/6/2 01:25:59) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/5 03:24:57) |
九条 柚里♀3年 | > | 【お邪魔します!】 (2019/6/5 03:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 04:53:00) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/8 01:13:23) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/6/8 01:23:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー】 (2019/6/8 01:23:56) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんはー! (2019/6/8 01:25:47) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様です。早速ですが、お部屋作成しましょうか?】 (2019/6/8 01:26:10) |
九条 柚里♀3年 | > | 【おっ、お願いします!】 (2019/6/8 01:27:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【つくりましたぜ、親分】 (2019/6/8 01:27:51) |
九条 柚里♀3年 | > | 【入りましたよ!兄貴!】 (2019/6/8 01:28:58) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/6/8 01:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 02:00:46) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:25:19) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:37:27) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです。暫くお会いできずもうしわけありませんでした】 (2019/6/8 22:37:45) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【こんばんはー!まさかいらっしゃるとは思いませんでした!いえいえ、こちらこそお会いできずすみません】 (2019/6/8 22:38:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます。さて、本日もやりましょうか? 展開的には覚えているのですが、細かい点がアレなので過去ログ確認しますねー】 (2019/6/8 22:40:47) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【やりましょうやりましょう。ありがとうございます。自分も確認します。愛華さんロルからですかね?変えても構いませんが】 (2019/6/8 22:42:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、私からのロルですねー。もうすぐ終わり際だったことも覚えてますよ! ただ、流れをどうしようか考えますので、暫しお時間くださいー】 (2019/6/8 22:43:39) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【了解しました。ゆっくりで大丈夫ですよ〜】 (2019/6/8 22:44:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 何言ってるの、結衣はすごくかわいいわよ、自信持ちなさい、って(灰崎の面白い反応を暫く眺めて、ニンマリと笑みを浮かべると、彼女の容姿を褒めていく。意図が見え見えだ)……もしかして、灰崎って勉強できない系?(ついてこれていない様子に、もしかしてと学力を聞いてみたり)ふーん、やられたことないのね……まぁ、ここで学べて良かったじゃない(ストリートファイトではこんな技反則でもなんでもない。それなのに受けたことが無いということは、それだけ灰崎の実力が抜きんでているということかな、と脳内で考察してみて) (2019/6/8 22:53:25) |
天道 愛華♀二年 | > | おお、立ったわ! さっすが根性の結衣!(よろめきながら立ち上がった結衣に対してビシッと指を突き付ける。勝手に二つ名っぽいものを付けていて)……うん、そうね。そうしましょう!(何かを思いついたようにポン、と手を叩くと、構える結衣の元に近寄り、自分の腹部をさらけ出して)アンタふらふらだし最後のチャンスをあげるわ。暫く打たせてあげるから、私をダウンさせて見せなさい? ……できなかったら、アンタの負けってことで!(ふふん、と笑みを浮かべてみる。前回、ボロボロの結衣から受けた鋭いラッシュを忘れたわけではない。ただ、自分の鍛錬のために、受けた方が良いと判断したまで。笑顔に反して結衣の攻撃力の高さは評価しているため、腹筋に力を込め、耐えるための覚悟をして) (2019/6/8 22:53:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんな感じで。よろしくお願いいたします】 (2019/6/8 22:53:39) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | かわ…かわいい…とか…そんなんないし…いみわかんね…(しどろもどろになりながら、顔を真っ赤に染めていく。言われ慣れてないというのはこんなにも恥ずかしいのか)え、いや…勉強…はね?うん…まぁ…カンケーないし…?(そっぽを向いてどこ吹く風大丈夫の様子だが、実際はとんでもなくヒドい。だいたいテストでは最下位争いなのだが体育だけは無駄に成績がいい典型的なアホである。)やられた…ことないってか…毎回瞬殺してたし…(ふらふらと立ち上がりながら、ファイティングポーズをとると)アンタには毎回手こずらされてるけど…(チッ、と軽く舌打ちするように吐き捨て)見たことないとか…言い訳にしかならないしね…(自分の未熟さも認め始める。少し大人になってきたのかもしれない) (2019/6/8 23:00:16) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | いや…根性…なに?(いきなり謎のネーミングセンスを披露され、戸惑う。)なんか…その名前ダサくない?センスないよ絶対。(冷酷にディスっていく)…え?(前回同様、目の前に愛華の腹が差し出されると)あんた…まだアタシのこと舐めてるの…?(怒りにも似た感情がこみあげる)マジで…どーなってもしらないよ?ほんとに殺しちゃうかも…なぁ…?(フツフツと煮えたぎる感情。絶対に打ち負かしてやるという決意。殺意というよりは単純に対抗心だった。前回のようにヘマはしない。確実に…仕留める)はぁ…でも…じゃあお言葉に甘え(言い終わらないうちにステップを前後に踏みながら近づいて) (2019/6/8 23:04:02) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | はぁっ…ズダダダダ!(高速でジャブのようにパンチを放っていく。その全てが高威力、かつみぞおち、レバー、臍と全ての腹と呼べる部位を蹂躙するように殴っていく。その素早さはさることながら、それに似つかわしくない威力。)まだまだ!!!(くるりと背を向けると)はぁっ!!!(ソバットのように足裏を天道の腹にめり込ませる)これで…どうだぁっつ!!(サッと近づくと耳元で)おやすみ (ボソりとつぶやくと)うらぁっっっ!!!!(ヒザを走り込みながら打ち込む!) (2019/6/8 23:06:34) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【分割&長文ですみません】 (2019/6/8 23:06:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【3分割とか見た事ないっ! あわわ、頑張りまーす】 (2019/6/8 23:07:18) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【やったことないですw 次からは減らします(反省)】 (2019/6/8 23:07:39) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いや、減らさなくても良いですよw その速筆ぶりは羨ましい限りですけども】 (2019/6/8 23:08:33) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【でも返信ダルくなりますねw メモ帳使って文字数とか管理します(>人<;)】 (2019/6/8 23:09:57) |
天道 愛華♀二年 | > | 【返信三分割は期待しないでください>< まぁ、私的には気にしませんので問題ありませんよー】 (2019/6/8 23:11:03) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【ほんと少なめで構いませんのでw ありがとうございますー】 (2019/6/8 23:11:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、そういえば決着の形はどうしましょう。このロルで終わりにします? それとももっと引き延ばします?】 (2019/6/8 23:17:34) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【うーむ、どちらでも構いませんが…お時間あれば2戦目…やりたいです。ので、それでもよければ終わりにしたらいいかなと思います。ダメでしたらダメでも構いませんので!】 (2019/6/8 23:19:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です! じゃあ、二戦目をやるということで、これはここで終わらせますね! あ、まだしばらく時間ください><】 (2019/6/8 23:20:09) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【ありがとうございます! ごゆっくり!】 (2019/6/8 23:21:37) |
天道 愛華♀二年 | > | えー、勿体ない。否定することないわ、ちょっと深呼吸して、反芻して見たら?(みるみる赤くなっていくのを見て、さすがに茶化すのはまずいかなと思って普通の路線に切り替えて)あっ(灰崎の反応から学力の低さを察して、思わず言葉を失う。この話題を追求するのもまずいかな、と目線を泳がせて)まぁ、そういうことよね……(瞬殺。灰崎のラッシュの威力を考えると、頷ける話で。そうなると、なるほど結衣は典型的な受けに回ると弱いタイプなのかもしれない、と心の中で納得する)そうそう、技はなんでも受けてみないと。そうしたら、結衣ももっと強くなれるんじゃない?(結衣の課題は耐久値にあるのだろう。そこを克服できれば、三年も食えるようになるのかもしれない)なっ……そんなわけないでしょ、私ってばセンスあるし! センスバリバリだし!(率直に言われて思わずムキになって言い返してしまう。だが、その反論内容は子供の喧嘩レベルであった)……はあ。お腹差し出されて、『舐められてる』って考えるあたり、まだまだお子ちゃまねー(やれやれ、とため息を吐きながら顔を左右に振ってみる。まるで煽るようなポーズで) (2019/6/8 23:33:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 私ってば、受けて覚えるタイプなわけ。つまり、結衣の技を受けて強くなるのが狙いなの。だから……殺すつもりでかかってきなさいよ(結衣の敵意が籠ったひとみを睨み返して、そう宣言する。結衣の本気を受けるのが狙いなので、わざと煽るような言動をとっているのだ) んっ、ぐっ、うっ、ごふっ、うあっ、うえっ、げふっ、う゛ええっ!!(まずは灰崎の拳による連打から始まった。腹筋を固めていたつもりだったが、決意の込めた結衣の拳には歯が立たず、更に急所を次々と狙われていることもあって、腹筋がどんどん凹んでいく。鳩尾を打たれれば息がつまり、レバーを打たれると体は折れ曲がり、臍を打たれると濁った水音を鳴らし。徐々に噛みしめた口元から零れる唾液の量が増えていくだろう。そして)んぐうううッ!? ゴブッ……!(灰崎の足裏が腹筋にめり込まされると、メキィといった音とともに、天道の体がくの字に折れ曲がる。体が軋むほどの一撃に、目は見開かれ、開いた唇からはブシュッと黄色い液体が飛び散った。内臓が潰されており、決定的なダメージを受けたのが明白で、後ろに踏鞴を踏んでいるところに) (2019/6/8 23:34:02) |
天道 愛華♀二年 | > | うぐううううっ!!? うえええぇっ!! うげえええッ!!(駆け寄ってきた灰崎の膝がズボリと腹部に埋まりこんだ。威力のこもった膝は、僅かながら天道の体を宙に浮かせる。尖った膝は正確に天道の胃を刺し貫いたようで、一拍置いて胃の中に合った物をポンプのように吐き出し始める。口からは舌も飛び出ているようで、その舌を伝って液体が零れ落ちていって)あっ……げぽっ……(やがて吐き出し終えると、瞳から光が失われ、ぐったりと灰崎の膝にもたれかかってゆく。びくびくと痙攣する腹筋が、天道のダメージの程を物語るだろう。 (2019/6/8 23:34:10) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【やられたら分かる。衝撃的w】 (2019/6/8 23:34:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お待たせしました! 初めて3分割した!】 (2019/6/8 23:34:57) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【三分割w】 (2019/6/8 23:35:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【20分以上かかってる(震え声】 (2019/6/8 23:35:34) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【最高二分割までですねw】 (2019/6/8 23:36:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【割と三分割もできるってわかったので、三分割も別に問題ないことにしましょう! 文が長い文には問題ありませんので!】 (2019/6/8 23:38:25) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【了解ですw 少しお時間いただきますね】 (2019/6/8 23:38:47) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【決着でおけですよね?】 (2019/6/8 23:57:19) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | え…あたし…かわいい…??んえぇ…? (どんどん混乱していく様子) おい!いやほんと!頭は悪くないから!その…本気だしてないっていうかその… 勉強とか意味ないと思うし!うん!ね!だからその哀れみの目線やめろぉ!! (なんだがイジられすぎていることに苛立ちと恥ずかしさを隠せない。人間の顔はここまで赤くなるものなのか。) 受け…耐久…か…うん…そうかも。アンタとやってると特にそう思うわ。威力には自信あるけど、やっぱりタイマンで強い人とやりあうとどちらかが先に倒れるまでになるし…まぁ集団リンチなんてガラじゃなくてやってこなかったから逆にされることもなかったし。サシで弱いものイジメするのも飽きちゃったしな。アンタをぶっ飛ばしてまた考えるわ。(しれっ、と勝利宣言を混ぜるあたり) いや、アンタはね、それはセンスないよホントに。意外と脳みそ子供なんじゃねーかなーって思っちゃったよ。(プクク、とからかうように笑う) (2019/6/8 23:57:56) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | へぇ…受けて覚える、ねぇ…でもさ?覚えていられるかしら。だって意識なくしてゲロっちゃったら意味無いもんね?あ、腹筋に消えない、忘れられないほどの衝撃ぶち込んであげてもいいけどね?(ニッコリと微笑みながらしっかり挑発。さすがに殺しちゃったら犯罪になっちゃうし捕まりたくはないけどさー?(ニヤニヤ、と不気味に笑みを浮かべて)……マジで、殺るぞ?(あのドス声。しばらくぶりかもしれない。一瞬だけ殺意に目覚めたようにピリッとした空気が部室の中に漂い始める)あんまり煽ってくると…後悔することになるから。(冷たく言い放ち)ドズドズ…ほら?ほらぁっっ??!気持ちいいんでしょ?いーっぱいよだれ出ちゃってるよ?どうしたの?「受けて覚える」んでしょ?おらっ!!ズムッ!(しっかりとみぞおちに刺す一撃が決まる)アレアレ?どんどん口から出てきちゃってますよ〜?大丈夫?キブ?とかないかー!!(愛華の返答を聞くまでもなく、ソバットを打ち込む)あは…きもちい…(くい込んだ自身の足を見つめて満足する)ま、な、か?まだ…やれるよね…?(狂気的ともとれる笑みを浮かべ)いやいや…逃がさねぇしっ!!(しっかりと追いかけて) (2019/6/8 23:58:26) |
天道 愛華♀二年 | > | 【決着でおけですねー。こちらからのロルはもうないと思ってくださいw】 (2019/6/8 23:58:51) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | くたばれやァァっっっ!!(つき放たれたヒザがずぶり、と愛華の腹に刺さったのを確認する)ふふ…ふふふ…どう…効いた…?効いたよね…もう…ダメだよね…?わっ!?!?(どぷどぷっ、と口から大量に吐き出す愛華をみて)ちょっとー汚いよ?まぁしょうがないけど!こんなんくらったらアタシでも正気じゃいられんわー(ニコニコ、と口角をあげっぱなしだ) で…どうする…?(アゴをクイ、と持ち上げ目の光を確認する。それをしつつ、前回の反省を生かして)よいしょっよいしょっ!!(何度か腹に追加の膝蹴りを打ち込んで反撃の目を潰しておく。目に光がないのを確認。ヒザにピクピクと動く腹筋の感触が伝わり)おやすみ…愛華…サイコーだったよ?リベンジ、待ってるから…(そういうと担ぎ出して個室のドアを空け)おーい?きみたちー?この人、運んどいてあげてね?あ、足元気をつけて。吐き出したもので滑っちゃうから。(ニッコり、と愛華のモノが飛びちった顔面を向けドアを出る時ポツリと)待ってる(とつぶやき出ていった。しばらくすると)うっしゃぁぁぁぁ!!!どんなもんじゃワレェェェエ!!(とキチガイのように叫ぶ声が、聞こえたとか (2019/6/8 23:59:12) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【大容量で新登場。】 (2019/6/8 23:59:27) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【了解ですー】 (2019/6/9 00:00:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様でした! 最後のロルも凄い量で良かったです! ありがとうございました!】 (2019/6/9 00:01:18) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【メモ帳絶好調でしたw ありがとうございました!】 (2019/6/9 00:02:22) |
天道 愛華♀二年 | > | 【やはりメモ帳は偉大ですねーw ……では、ご期待に応えまして、二戦目参ります?】 (2019/6/9 00:03:04) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【ですねw はい!お時間の方よろしければぜひ!】 (2019/6/9 00:03:50) |
天道 愛華♀二年 | > | 【時間は特に問題ないですし、やりましょうか。しかし、灰崎様の目的が達成してしまった昨今、次回はどのような流れでやりましょうかー】 (2019/6/9 00:04:46) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【ありがとうございます!そうなんですよねー。マンネリ化してしまった感もありますし…天道様のリベンジという感じでにするか、もしくは完全に路線変更するか】 (2019/6/9 00:05:57) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【路線変更、もしくはご希望のシチュとかあればぜひそれで…】 (2019/6/9 00:07:07) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こちらからリベンジするにしろ、灰崎様の居場所が不明瞭すぎる……リベンジしよーなんて考えるような感じでもないですからねぇ。路線変更となると、どうなるんです?】 (2019/6/9 00:07:07) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【例えばトレーニング方式にするとか…ダイスバトル形式とか(ただ部屋の形式にそぐわない恐れ)もしくは…うーん、シチュを変える?とかですかね?言い出しておいて特に何も浮かんではいませんすみません】 (2019/6/9 00:08:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【シチュ的には素直にトレーニング方式でいいんじゃないかなぁと思ってます。トレーニングとか言いながらやることは特に変わりませんがっ! トレーニングという名目で殴り合う、いかがでしょうかー】 (2019/6/9 00:10:50) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【よいと思います!耐久の話も出てましたし、自然かもしれませんね。打ち合いみたいな感じで。何かスパイス欲しいですね。変わったルールみたいな】 (2019/6/9 00:12:06) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です! しかし、ルールです? どういう路線のルールがお好みでしょうか?】 (2019/6/9 00:13:03) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【何らかの反則条件を設定しておき、違反した場合10秒動かずされたい放題。とかですかね?反則とは、ダウンする、吐く、など…バツゲーム的なものを設けるってことですね】 (2019/6/9 00:15:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【なるほど。以前、ダウンしたら二発受ける、というルールでやってましたね。そこから、ダウンしたら10秒受けることにします?】 (2019/6/9 00:17:25) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【ペナルティですね。そうですね。それが良いかと思います!】 (2019/6/9 00:18:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ではそんな感じで! 他に決めることございますかね? なにか要望があればどうぞっ】 (2019/6/9 00:19:47) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【そうですね!いえ特にはないです〜】 (2019/6/9 00:20:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【承知しました! 書き出し、申し訳ありませんがお願いできるでしょうか? 灰崎様が部員でない以上、待つしかロルできないんですよね。……部員じゃなかったですよね? 確か】 (2019/6/9 00:22:40) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【わかりました〜 あ、はいw】 (2019/6/9 00:23:52) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【なんか孤高な感じかな、と勝手に思ってたのでw】 (2019/6/9 00:24:06) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おねがいいたしますねー。孤高感は確かにありますねw】 (2019/6/9 00:24:37) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【了解しました。今しばらくお待ちを】 (2019/6/9 00:24:50) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | (灰崎の勝利から数週間後、ヤツはまた、あのドアと前にいた。ドアを前にしてちょっと考える。これって強く叩くんだっけ?弱くしろっていわれたっけ?えーと?なんだっけ?ま、いっか!短絡的な思考である。そして結果)ドンバンドン!ねーぇ!!まーなーかーちゃーん!!きーたーよーーねーぇーー(もはや高校生とは思えないバカっぽい叫び声。というかいるのはわかっているくせになぜこんなに大きな声が必要なのか?)ねーちょっと練習付き合ってよーアンタもヤりたいでしょー?リベンジのお手伝いにもなるかもーよーねーぇー(バシバシ!と平手でこれでもかとドアを殴る。やはり自分にはこのやり方があっているな、と満足気に鼻から息をムフーともらす) (2019/6/9 00:29:39) |
天道 愛華♀二年 | > | ……はーあ……(今日も今日とて天道は部室で寝転んでいた。ちょっと前までは鍛錬にいそしんでいたものの、飽きてしまったのだ。ボーッと天井を見上げる天道)っ!?(次の瞬間、扉を叩く大きな音が鳴り、ビクンと体を震わせ、がばっと体を起こす。そして扉を見つめて)……あいつか(暫く考えて、結論を出す。確か、強く叩くなと言ったはずだが、覚えていないのか。響き渡る騒音のせいか、部員の非難の瞳が自分に集まり)全くもう(溜息を吐きつつ立ち上がると、扉の方に向かって。扉を開けて、思った通りの人物が立っているのを確認すると)ちょっと来て(有無を言わさず灰崎の首に腕を回し、グイッと引っ張ることで引き入れて。扉を閉めると、灰崎の頭に向けて拳骨を落とし)あんたね、前来た時に扉静かに叩いてって言ったわよね、前はそれで静かに叩けてたわよね、なんで今はできないのかな、物覚えが悪いのかしら―?(笑顔のままグリグリと拳骨を捻ることでお灸をすえる) (2019/6/9 00:38:30) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | (カチャリ、とドアが空くと満面の笑みで天道を迎える)あ!まなか!あのねー今日は…って、……(意気揚々と喋り出すも天道の並々ならぬ雰囲気に口を閉じる。あれーなんかアタシマズいことしたっけなーアレーアレーとぐるぐる考えて)えーと…天道サマ…?どうかなさいましたでございますか…?(にへらっ、とした笑みは崩さないが内心は冷や汗タラタラである。なんでこんなに怒っているのか本当にわかっていない。機嫌でも悪いのかな。とぼんやり考えていると首を捕まれ)ん?…おっとっと…(強引に引き込まれるのでつまずきそうになって)ちょっと!危ないでしょ!なによぅ!(不満げに天道の顔を見つめるが)ガツン! いったっ!!!あ、あ…いってぇ〜〜……腹パンチ部のくせに!(むぅ、と頬をふくらませるが)ぁ…やっぱり…静かめな方が良かったですよね…いやー本当に失礼いたしましたいだだだだだだだだ!!(グリグリと笑顔で拳をねじ込む天道の機嫌をとろうと必死だ) (2019/6/9 00:45:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 静かな方がいいのは当たり前よね、当然よね、なんでそれが分からないのかしらねー?(ニコニコと笑みを浮かべながら拳を捻って灰崎の頭に痛みを与え続ける。言ってわからないなら体で覚えさせるしかない、当然ね。暫くして灰崎の頭をやっと解放すると)今度からはもっと静かに叩くこと。わかった? 分かったら返事をしなさい?(灰崎の目の前に指を突き付け、肝に銘じさせようとして)……ふぅ。満足したわ。で、今日は何の用? リベンジは終わったんじゃなかったっけ?( 話は終わったとばかりに息を吐くと、気分を入れ替え、灰崎の当初の目的に関して確認する。何か自分に用があったみたいだが、リベンジを果たした今、特に用はないんじゃないかな、と考えて (2019/6/9 00:51:27) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀ 二年さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/9 00:52:19) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀二年さんが入室しました♪ (2019/6/9 00:52:19) |
灰崎 結衣 ♀二年 | > | 【すみません消しちゃいました】 (2019/6/9 00:52:30) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あれ、追い出されちゃったんです? まぁ、ゆっくり書いて頂けると嬉しいですよー』 (2019/6/9 00:53:19) |
灰崎 結衣 ♀二年 | > | あああああああずみまぜんずみまぜんわかりました!いやー!ホントに!静かっていいですよね!うるさいより静かの方がいいに決まってます!わかりました!はい!静かにノックさせていただきます!放して〜 (もう泣きそうになりながら許しを乞う。やっと放してもらうと、一息ついて、コホン、とひとつ咳払いをして仕切り直す)いや、それでは本件に移らせてもらおうかしらね。前回、まぁまなかはアタシにボコられたわけだけども。まぁゲロ吐いてダウンしたわけだけども。まぁね?まぁ?私も?その…追い込まれたと言われれば…追い込まれたわけだし…耐久力がないのは痛感したから…トレーニングに付き合って欲しいの。お腹…今までは攻めることしか考えてなかったし。責められた時のためにね。またアンタに負けないようにしないといけないし。次はもっとコテンパンにしてノーダメでゲロらせて瞬殺してあげられたらすぐラクにしてあげられるかなっていう、私なりの気遣いかなー?うん!(とどのつまりトレーニングを一緒にしたいだけである) (2019/6/9 00:58:25) |
天道 愛華♀二年 | > | わかればいいのよ、わかれば。……わかってなかったら、容赦しないからね?(満足そうに微笑むと、小さく頷く。ともあれ、効果の是非は次回に分かるだろう)へー、なるほど、トレーニングに付き合ってほしいんだ? 前まで結構唯我独尊状態だった結衣が……いやぁ、殊勝な心掛けね(腕を組んでうんうんと頷く。今までとは違う彼女の物言いに、満足している。人は変われるのだ。だが)でもね、なんというか、誠意が足りなくない? これってつまり、前回は私が負けたわけだけど、それまで私に負け続けてた結衣が私にトレーニングを頼みたい、ってことよね? ってことはほら、頼みごとをする時の態度って、あるじゃない?(自分で言葉を吐きながらうんうんうなづく。今の話を聞いていると、トレーニングを頼みに来たのか喧嘩を売りに来たのか全くわからなかった。それが前者だというなら、誠意を見せてもらうのが筋という物だろう。自分の中で結論を出して)ということで、ちゃんとした態度で言ってみてくれるかしら?(特に怒っている訳ではないが、とりあえず灰崎を試してみよう、というつもりで提案してみる) (2019/6/9 01:09:51) |
灰崎 結衣 ♀二年 | > | (はぁ…とりあえず許してもらえた…と内心ホッとする)ヒッ!いやもう…脳にこびりつけましたんで…忘れません…(多分本当に忘れないだろう。怖すぎる)え?誠意?…いや…その…でもさ前回は!まなかが負けたわけだし!今んとこ最新で強いのはアタシだから…(っとでもアレは…まなかが打たせてくれたからで…あれ?)いやいや、でも勝ったのはアタシ…(だけどあのまま上に乗られてヒザ押し込まれてたら吐いてたのは絶対こっち…)んぁぁぁぁもう!そうよ!アンタに二度と負けないためにトレーニングをお願いしにきたの!だから!ね!お願いします!私のトレーニングに付き合ってくださいな!!(若干むくれながらではあるものの実力的にはまだ愛華には僅かに及ばないのではないかと思って)その…強さ…が欲しいというか…打たれ強さはちょっとくらい参考にする…から…(うつむき気味にポツ、ポツとしゃべる) (2019/6/9 01:15:45) |
天道 愛華♀二年 | > | いや、そんな最新で強いとか言い出したら、私の戦績2勝1敗じゃない? そう考えると、私の方が強くないかしら(強さの順位とか決め出すとモメる。それは天道自身もわかっていることで)……ん、あんたの覚悟は分かったわ。良いでしょう、一緒にトレーニングしましょう!(不満を抱きながらも誠意を示した灰崎。彼女の手を取り、こちらも誠意を示して)というわけで、いつもの個室でやりましょっか。その方がやりやすいでしょ?(ウィンクしつつ手を握りながら灰崎をいつもの個室へと連れて行く。やりやすいというのは天道自身の都合がほぼ9割である)……うん、そうね。でも、打たれ強さを手に入れようっていうなら、打たれることになるから辛いと思うけど、覚悟してよね(灰崎の独白を黙って聞きつつも、頷いて。自分自身も打たれ打たれて、耐久を手に入れたのだ。だから、覚悟を促して)ほら、入って。じゃあ、早速始める?(個室に入ると、結衣を引きこみ。いつも通りのことを始めるか聞いて) (2019/6/9 01:26:21) |
2019年05月11日 01時45分 ~ 2019年06月09日 01時26分 の過去ログ
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