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「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ

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2019年06月02日 23時20分 ~ 2019年06月09日 19時16分 の過去ログ
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ちりそーす((さすがでるたん ((えへぇ ((世界の理だなそれは   (2019/6/2 23:20:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/2 23:27:26)

ちりそーす((お疲れ様です   (2019/6/2 23:27:31)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/2 23:27:55)

ちりそーす((おかえりです、ちゃんとお教えすれば良かった…()   (2019/6/2 23:30:18)

しゅし@ッひ、いぅっ、んぅぅっ、や、ぁああぁ…!(挿れているのに、挿れられているかのような甘い声を漏らす。舐めても溢れ出て止まらない液体を舐めていても終わらない、そのままむしゃぶり付けば良いものだ。リズムを一緒に合わせてくる彼女に身体をぞわりと震わせ、より一層奥へとソレを突き入れて)   (2019/6/2 23:32:52)

ちりそーす((ティラール君がうちの女の子より可愛いしてる(当然)   (2019/6/2 23:34:38)

しゅし@((いいんやで((可愛いしてるぅ!?   (2019/6/2 23:38:25)

しゅし@((Δ「タチでもネコでも行けるよ」((かわいいね((エレヴナ「…えっ(えっ)」   (2019/6/2 23:38:54)

ちりそーす「ぁはっ、アっ…!! ひぁ、あぁぁあ…!! 好き、ねぇ、!すき! は、ふぇ…!」絶頂を迎えながら、好きだと泣き声を上げる。今なら言ったって誰も咎めやしないでしょう。私が言ったって良いでしょう。呼吸もままならないままだらだらと液体を流し続ける突起にしゃぶりつき、垂れ流される液体を直接飲む。甘くてさらりとした、でも口に残る感じがする乳白色の液体で口元を汚す。「ん¨っ、!っい"、ぁ¨っは、ぇっへへ、へっ…!」ごつ、と奥を突かれる。青年の胸元から口を浮かせ、酸欠の魚みたいに口をはくはくさせながらびくびくと小さな腰を揺らす。子供みたいな見た目をしておいてここまで乱れるとは、人も見掛けによらない。   (2019/6/2 23:49:48)

ちりそーす((すごい可愛いやんティラール君が!! ((有能でるたん ((えっ。(世界の理)   (2019/6/2 23:52:19)

しゅし@((そうかぁ?((Δ「へへーんっ(??)」((殺伐エレヴナ「そんなワケないじゃないデスかぁ!!!!(んばぁっ)」幻獣エレヴナ「ですよ!!!(ばさぁっ)」   (2019/6/2 23:54:50)

ちりそーす((そうだよ!! ((普段は変態感ないのになぁ人って怖いなぁ ((あああいっぱい出てきたからお持ち帰りだね ((メノ「……血が出(し)た…(手の甲ざっくりやってうろうろ)」   (2019/6/2 23:56:39)

しゅし@……ッあ、ひぁ、んぅぐっ、す、き、すきぃぃ…っ!!(下からずぷずぷと突き上げつつ、自身の胸の突起に噛み付かれれば、びくんっ、と背筋が大きく仰け反る。)はひっ、ひぅ、んぐぅぅぅぅッ…!!(そろそろ限界が近いのか、大きなモノがぴくぴくと動き……そして、ダム決壊のように、大量の熱い液体が吐き出された。)   (2019/6/3 00:02:45)

しゅし@((そっかぁ!!!!!!!!!((Δ「そう言う"流れ"にしてるからね(へへっ)」((エレヴナ「えっ(えーっ)」((ティラール「!(ぴこんっ)」   (2019/6/3 00:03:42)

ちりそーす「そっ、かぁ,ぁ…!!!」それが適当に作った粘土の城であることぐらい、少女にも分かっていた。いつ潰れてしまうのか分からないけれど、ハリボテだけど、少しくらい甘えたいもん。腹の中の異物がいっそう膨らんで、熱いものが吐き出される。溶けて流れ出した脳みそと混ざって心地が好い。吐き出された欲が青年のものというそれだけでこの上なく幸せだ。液体にまみれた青年の胸元に身体を預ける。甘い匂いが少女を包む。   (2019/6/3 00:13:54)

ちりそーす((だから監禁しよう ((こわいなぁ ((さぁ!ランデヴーだ!(( ((メノ「!(わぁっ)センパイっ、あのね、さっき転んでねっ!(とたた、と駆け寄り嬉々として報告っ)だからね、絆創膏貼って欲しいの!(わくわく)」   (2019/6/3 00:15:40)

しゅし@ッあ、ぁぁああぁぁぁぁあっ………!(ビクッ、ビクッ、と中の異物が痙攣を繰り返し、青年も意識が絶え絶えになる。白目を剥き掛けているのを見れば、薬が効いたのか薬に弱いのか分からないが、効果はあったのだとよくわかるだろう。)……ぅあ…(胸に顔を埋められ、髪の毛のくすぐったい感触に体が疼く。精を吐き出しスッキリしたのに、胸から溢れる物は止まってくれない。)   (2019/6/3 00:20:00)

しゅし@((なるほど!!いいね!!!((Δ「良いでしょっ、便利でしょっ(髪の毛くるくるっ)」((殺伐エレヴナ「ナニする気デスぅ?(ぬぅっ)」((ティラール「…(手首ぐいっ)…まずは消毒っすね(メノアちゃんの手首優しくもにっ、ぐいぐいっ)」   (2019/6/3 00:21:28)

ちりそーす「えへへっ…甘くておいしいです…。」髪が濡れてぺったりと貼り付くのが気持ち悪いが、今はどうでも良かった。繋がったままにぺろぺろと溢れる蜜を舐める。青年の様子に少しやり過ぎたかな、なんて反省したのは刹那だった。ミルク色の水溜まりが青年の腰元に小さくできている。もったいないけど我慢しないと。そのまま少女は小さな舌で、出なくなるまで甘い液をすすり続けるだろう。泣き疲れて眠ってしまうのが先かもしれないけれど。 ((〆っぽくしてみた   (2019/6/3 00:29:12)

ちりそーす((毎日一本ずつ指切り取りにきます ((なんか水流操って噴水ショーみたいなのできそう ((ナニもしな…しないよぉ((おい ((メノ「やったぁ…!(ぱぁあ)…あ、いたっ…痛いです…(いてて 傷口にはちょっと痛かったらしい)」   (2019/6/3 00:32:30)

しゅし@((しめありがと!…あのあと母乳ぺろぺろされてビクンビクンしてそうな   (2019/6/3 00:35:19)

ちりそーす((あっかわいいですねそれ   (2019/6/3 00:35:45)

しゅし@((20日は生きれる((Δ「出来るよ(えーい)」((殺伐エレヴナ「ウソっぽーい(きゃーっ)」((ティラール「……えいっえいっ(消毒ぺたぺた)」   (2019/6/3 00:36:25)

しゅし@((ええやろ???   (2019/6/3 00:36:33)

ちりそーす((21日目からは足にいきます ((すごーい ((うううウソじゃないよぉ ((メノ「いっ、いてっ…センパイいたいですっ…(ぐすん)」 ((良いですね…まだ昼間なのに!!   (2019/6/3 00:38:50)

ちりそーす((ばか11日目だよお前   (2019/6/3 00:39:40)

しゅし@((わぁい((Δ「えーい(通行人何人か水に引きずり込んでった)」((殺伐エレヴナ「…(じとっ)」((ティラール「我慢してくださいっす(ぺとっぺとっ)」((そのあと解毒剤を貰う   (2019/6/3 00:49:56)

ちりそーす((逆に人の指食べさせても良さそうですね ((ケルピーみたいなことしてるよこの人() ((…………(視線を逸らしていく人) ((メノ「ぅ~…(我慢っ!)」   (2019/6/3 00:52:39)

ちりそーす((ちゃんと治さないとね   (2019/6/3 00:52:54)

しゅし@((あらぁ…おやつかな?段々欲するようになっていく((Δ「えへへーんっ(ばばーんっ)」((殺伐エレヴナ「えっちぃこととか血飛沫ぶしゃーっとかするんでしょ(じろりっ)」((ティラール「…(よしよし)」((暫くそのままにされてそうだが   (2019/6/3 00:57:07)

ちりそーす((1カップ100円です うわぁ怖いなぁ… ((誇っちゃあかん() ((しないよ!!性器切り取って食わせるとかしないよ!!((おま ((メノ「(でへらぁっ)あざますっ!(うれしそーうに絆創膏撫で撫で)」 ((離してくれなさそうあいつ   (2019/6/3 01:00:17)

しゅし@((えーっ。…人肉無しでは生きれないくらいに…((Δ「いけませんか?(うぬぅ)」((殺伐エレヴナ「去勢はあの性欲お化けにやってくれなーい?(幻獣さん指差し)」幻獣エレヴナ「ちょっ…(あぅっ)」((ティラール「よしよし…(なーでなで)」((訓練もまともに出来ないよぉ!   (2019/6/3 01:02:58)

ちりそーす((うわぁ落ちるなぁ… ((いけないよ!! ((二人ともやろうか…!(((( ((メノ「えへっ…へへっ…(ふにゃふにゃびくびく)」 ((させないよぉ!()   (2019/6/3 01:06:21)

しゅし@((メノちゃんも必要とされてティラール君も欲求が満たせて一石二鳥((Δ「じゃあメッサー部隊を快楽堕ちさせよう(ピコーンッ)」((殺伐エレヴナ「やだーっ(ええーっ)」幻獣エレヴナ「い、嫌ですよ…(んばっ)」((ティラール「……(ほっぺにちゅっ)」((成る程!!!((銃弾の代わりに撃たれたら絶頂するパルスが入ってる銃を撃たれる   (2019/6/3 01:08:52)

ちりそーす((風呂行ってました   (2019/6/3 01:16:31)

ちりそーす((自分の肉食わせて恍惚としてそう ((なるほど妙案だ ((大丈夫!死なないから!() ((メノ「(ファッ!?)わわわわわわわ…(ぼぼぼっ)」 ((ずっといちゃいちゃする ((平和な世界になるね   (2019/6/3 01:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/3 01:29:22)

ちりそーす((お疲れ様です   (2019/6/3 01:31:29)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2019/6/3 01:37:34)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/7 00:30:54)

おしらせ脊髄さんが入室しました♪  (2019/6/7 00:31:12)

脊髄((konndesuna   (2019/6/7 00:31:32)

しゅし@((誰やる?   (2019/6/7 00:32:05)

脊髄((うむ…だれにするかのぉ   (2019/6/7 00:35:59)

しゅし@((殺伐フローと殺伐バン?   (2019/6/7 00:36:55)

脊髄((今、攻めできんかも…   (2019/6/7 00:38:12)

しゅし@((たまには傷火くんで受けする?   (2019/6/7 00:39:26)

脊髄((あぁ殺伐傷火がわなわなしてるのみたい   (2019/6/7 00:40:01)

しゅし@((媚薬とか飲ませたりさ!   (2019/6/7 00:40:36)

脊髄((よしやるか…   (2019/6/7 00:40:48)

しゅし@((出だしどーする?   (2019/6/7 00:41:38)

脊髄((たのんでええか?   (2019/6/7 00:42:08)

しゅし@((うぁーい!   (2019/6/7 00:42:30)

しゅし@…………(リビングに腰掛け、何だかソワソワした様子で尻尾を揺らすバンディート。いつも着けている犬用のマスクは外していた。胡座を組みながら数本タバコを吸い、机の上にあるピンク色の小瓶にチラチラと目をやりながら、ターゲットが現れるのを今か今かと待っていた。)   (2019/6/7 00:43:59)

脊髄死ぬ。マジ死ぬ。(そんな声がリビングに下りてきた。寝癖の付いた髪。低血圧を現すような目つき。彼はどうやら今さっき起きてきたようだった。駄目だ、頭がふらふらする。少しだけ寝すぎたのかもしれない。体が水を求める渇きに苛まれる。思わず、椅子に座り込んでは机にう突っ伏す。)なぁ…水。(短く水を要求する。タバコのにおいで感づいてはいた。ただ、かまう気力は無かったけど。   (2019/6/7 00:52:44)

しゅし@…!(きたっ、チャンスだ!嬉しそうに笑みを…まぁ隠れて浮かべれば、机にあった小瓶を手にリビングへ向かい、そのまま瓶の仲間を全てコップに入れた。薄めずに。それをトンッ、とテーブルに置けば、心配そうに眉を潜め)…ほらよ。(そう一言だけ呟いた。心臓はバクバクと脈打ち煩くて堪らなかった。)   (2019/6/7 00:55:07)

脊髄…おう。(迂闊。そういうしかないだろう。彼は何の疑いもせず、喉にそれを流した。味の異変には気づいてはいても、それを寝起きだから。そういう理由だけで気には止めなかった。)な、なぁ…今日暑くねぇか…?(今日の気温はいったい何度なのだろう。体が火照っているように感じられるほどの気温。まだ夏ではないのに…。そんなふうに思いながら少し赤い顔を上げた   (2019/6/7 01:01:28)

しゅし@……そーか?(暑い、と溢す相手の反応に、隠していた笑みが溢れる。突然笑ったようにも見えて、不気味だろうか。…尻尾をゆうらり、と揺らしては、くいっ、と傷火の顎を掴み上に向ける。きひひっ、と歯を剥き出しにして笑うと、こう口を開く。)俺が冷ましてやろーか??(その言葉を言い終わらぬ内に、ひょいっ、と抵抗も出来ないであろう傷火を抱え、いつもの地下室へと降りていって)   (2019/6/7 01:06:58)

脊髄あ…?何、を…?(元々細身なかれ。抵抗できなければ運ぶのは容易だ。しかし、そんな中でも彼の目はどこかぼーっとしており、頭が回っていないようだ。それは地下室に行ってもだ。しかし、すでに体の熱は燻るように燃えているのか、相手の服をぎゅっとしているだろうか   (2019/6/7 01:13:36)

しゅし@………ホントに効いてんだなぁ??(そうケラケラと笑いながら溢す。何時もこんなことしよう物なら即此方が地下室行きなのだが…今日は好き勝手出来る。彼をぼふんっ、とベッドに投げれば、四肢を広げるような体勢で拘束する。そのまま荒っぽく、彼の服を脱がした。さすがに破く事はしないが。)…相変わらず細いな…(れろぉっ、と長い舌をその白い華奢な身体に這わせた。)   (2019/6/7 01:17:22)

脊髄ふざけんなぁっ…!(と既に体に力があまり入らないのか拘束されている。その姿があまりにも恥ずかしいのか顔は熱のしだけではなそれ以上に赤く染まってしまった。いつもの彼はそこに行ったのだろう。)う、いぃ…っ…!(少しだけ、しかしそのほんの少しだけでもびくりと震えだすだろうか   (2019/6/7 01:29:13)

しゅし@……ん、震えてんな…可愛い…(白い、傷だらけの肌でも一際目立つピンク色の胸の突起にさわさわ、と手を這わせれば)おぉ?此処は…ぷっくりとしてて旨そうだなぁ??(胸にはむっ、と赤ん坊のようにしゃぶりつき、舌を這わせたりちゅうちゅうと吸ったり、とにかくいつもじゃ絶対に出来ないような事を存分に堪能する。そのまま手を下に持っていき、さわさわっ、と優しく、撫で回し焦らすように刺激を与える。意地悪をしているようだ。)   (2019/6/7 01:32:59)

脊髄やめ、っろ…!(そう言葉だけでは抵抗するが胸の突起を触ったり、下に刺激を与えれば与えるほど。徐々にだが、メスのような発情したような顔になり、猫の性か声も大きくなり求愛しだすだろうか   (2019/6/7 01:43:34)

しゅし@…ッは、今のアンタはまさしくメスネコ、だ。オスに甘い声あげて誘ってへこへこ腰振ってれば良いんだヨ…(この後に起こるであろう報復は今は考えられず、好き勝手言いながら下のモノに舌をれろっ、と這わせる。そのまま舌をぬるぬると絡めたりじゅるるっ、と音を立て吸い付いたり…。発情した相手の顔に心なしか胸がときめいて…って、何を考えているんだ。とにかく、相手の堕ちていく様子がトンでもなくそそるので、それ相応に快楽を与えてみる。)   (2019/6/7 01:46:32)

脊髄((すまん、そろそろ…   (2019/6/7 01:51:26)

しゅし@((おん、良いんだぜ。また攻めもやってくれると有りがたいぜ!   (2019/6/7 01:51:57)

脊髄((うん。でもこの成りはきみね。   (2019/6/7 01:53:55)

しゅし@((勿論よ!とことんドロドロにしたるわ!   (2019/6/7 01:54:43)

脊髄((てか傷火君後ろ未開発   (2019/6/7 01:55:40)

しゅし@((大丈夫もう嫌ってぐらいぐずぐずに解してから入れてやる   (2019/6/7 01:57:11)

脊髄((なんか言葉攻めすごそう   (2019/6/7 01:57:41)

しゅし@((普段から言葉責めされてるからもうプロよ(??)   (2019/6/7 02:00:28)

脊髄((うんn…すまんこのまま…   (2019/6/7 02:02:44)

しゅし@((はーい、またねー   (2019/6/7 02:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊髄さんが自動退室しました。  (2019/6/7 02:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/7 02:23:49)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/7 23:38:02)

おしらせZERUさんが入室しました♪  (2019/6/7 23:39:00)

ZERU((んにに   (2019/6/7 23:40:09)

蝋燭。((出だしどする?   (2019/6/7 23:40:56)

ZERU((新規でするのであればお任せしたい。続きからなら…どこからだ?()   (2019/6/7 23:41:24)

蝋燭。((なんかキスしたとこからだね()   (2019/6/7 23:43:35)

ZERU((唇奪ったところか。じゃあそこからするなら私がやろう   (2019/6/7 23:44:56)

蝋燭。((あいあい。   (2019/6/7 23:45:18)

ZERU…はは。(唇を奪い、モェルデルの柔らかな紅肉を堪能する。今の状況は、自身が相手を木へと追い詰め、此方が抱き着く形でモェルデルの唇を奪ってるといったところだ。まだ未発達な、貧相で未熟な体を細いとはいえ、相手より大きな自身の体で追い詰めるこの状態は実に良い。まさに相手の首根っこを掴み、主導権を握っている状態だ。そしてその前に目の前の女が、生意気にも艶やかに誘惑してきたのならば尚更。闘争の権化たる俺にとって、このシチュエーションはこれ以上ない展開だ。さあ、お礼だからと言って遠慮はしない。お前を壊すつもりで、お前を支配するつもりで、その体を弄んでやる。ZERUは自身の唇を強く相手の口に押し付け、逃げ場のない攻め入るようなディープキスを仕掛ける。ちゅっ、ぬちゅ、れろっ…といった淫らな音をかきたてて。)   (2019/6/7 23:59:04)

蝋燭。あ、んッ……!?(彼女にとってそれは初めてのキスで、そして初めてのディープキスだった。ちょっと唇を触れ合わす程度だろうと油断し目を瞑っていたモェルデルは、口内に侵入してきた舌の感触に目を見開く。その蹂躙にも似た状況と、淫らな水音にらしくもなく羞恥を覚え、普段青白い頬を赤く染めて。)   (2019/6/8 00:05:09)

蝋燭。((ダメだなんかもう!もう!   (2019/6/8 00:05:23)

ZERU((途中からだから仕方ない()ゆっくり伸ばしていきやしょうぜ?   (2019/6/8 00:06:06)

蝋燭。((あぅ……。   (2019/6/8 00:09:37)

ZERU((思うに主よ。私はロルの長さが大事だと思ってないしそれより大切なのは本人らが楽しんでるかどうかだと思うんだ。始めたばかりでこういうのもあれだが俺は楽しんでいる。主はどうだい   (2019/6/8 00:11:44)

蝋燭。((とっても楽しいよちくしょう!()   (2019/6/8 00:12:31)

ZERU((ならばよし!!長さなんざ気にせずかかってこい!!((((   (2019/6/8 00:13:06)

蝋燭。((あい!   (2019/6/8 00:14:38)

ZERUん…ぅ…(はは、随分と可愛らしい反応だ。どうやら初めてだったらしいキスと、ディープキスの2連撃に驚きを隠せないモェルデルを見て、ニタリと瞳に笑みを浮かばせる。口の中で鳴り響く淫らな水音と森の中とはいえ野外でしているという状況が生み出す羞恥で熱した果実のように顔を赤める様が何ともまぁ可愛らしい。…おっと、俺がそういう描写をするとまるで変態だな。まあ見てて飽きないがね。ZERUはそんな相手をからかうかのように笑みを零せば、ぬちゃりぬちゃりと相手の舌に自身の舌を音を立てて激しく絡ませていくだろう。ただ唇を重ね舌を動かすだけでないその音はより大きく、淫らに森中に鳴り響いて。)   (2019/6/8 00:21:55)

蝋燭。ん、ぅ、ッ……!(睦言での手練手管などありもしないモェルデルは、ただzeruのされるがままになってしまっていた。舌同士が濃厚に絡み合い、音を立てる度、自分の奥の方がキュン、と震えるのを感じて困惑してしまう。絡み合いはやがてじわじわと快楽を産んで、それが背筋を這う感覚に耐えきれず、彼女はzeruの背中に腕を回し、しがみついて。)   (2019/6/8 00:27:29)

ZERU…んん(一度守護者に飴をやれば、まるで飼い慣らされた子犬の様になる。抵抗できず、されるがままに口の中を淫らに蹂躙され、その感覚に敵である俺にしがみついてくる。ああ、なんと滑稽で愚かで、可愛らしいのだろう。これが礼だということを差し引いても、これまで自身に強烈な敵意を向け、一度は自身を撃破した女が、自身の舌一枚でこんなにも弱弱しくなってしまう様は実に良い。もっと弄んでやりたいなんていう、人間のような願望が積もり積もってくる。ああ、これが感情というものか。醜いと蔑んですらいたが、今に限っては実に良いものだと思う。舌を絡ませ続けながら、モェルデルの上着の下から手を中に入り込ませ、相手の肌に触れるだろう。そしてそれは五本の指で肌地を這い、相手の体を撫でていく。それはそれは、美術品を愛でるように。繊細に、隅々まで。)   (2019/6/8 00:43:55)

蝋燭。は、あ、ぅ……(次第に思考を続ける余裕も無くなってくる。頭がぼーっとして、染み込むような快楽に震えながらも、どこかそれに溺れていたいと思っていた。誰かに自分を委ねられる状況というのは初めてかもしれない。そしてそれは、存外悪くなかった。不意に肌に触れる感触にびく、と肩を震わせる。ゾワゾワとしたくすぐったさを覚えた彼女は、抵抗するように身をよじって。)   (2019/6/8 00:52:45)

ZERUんぅ…ふふふ……(次第に顔から余裕がなくなり、ぼーっと何かに浸るような表情を浮かべる相手。体を這う指を身をよじることでしか抵抗できない様がより邪悪な欲望を掻き立ててくる。そもそもこいつをめちゃくちゃに壊すつもりでいたのだが、その様はそんな欲を更に掻き立ててくれる。次第に自分の体すら相手の熱が伝わったかのように熱くなりはじめ、冷静に相手を弄ぶはずが少しづつ歯止めが利かなくなってくる。身をよりればその動きを利用して更に更にとその手を奥へと探り進めていく。その指はお腹からへそ、胸部の谷間にあたる部分までやってきて、相手のほんの僅かに膨らんだ乳房の輪郭を中心の朱豆に向かう様に這わせていく。そうなると必然的に相手の服は俺の二の腕によって捲られて行くわけだが、外気に触れる肌の感覚と前述した感覚は相手にどんな影響を及ぼすのだろうか)   (2019/6/8 01:09:36)

ZERU((更新をおぬぬめするー   (2019/6/8 01:10:09)

蝋燭。あ、やだ、ひッ……!(身をよじるなんて抵抗も空しく、むしろさらにそれがzeruを煽り立ててしまう。やがてzeruの手は彼女の申し訳程度に膨らんだ胸元へと伸びてしまった。流石に恥ずかしいのか必死で体を捻りいやいやと首を振るも、彼女の体の自由は彼女にはないのだった。胸元の頂きに指が触れれば、小さく悲鳴を上げてビクッと震えてしまう。)   (2019/6/8 01:17:30)

ZERU…どうやら、随分と胸が弱いみてぇだな…?(自身の手が相手の胸に、それもその頂点に実る朱豆を撫でた瞬間、ひッ、という可愛らしい悲鳴をあげ体をびくっと震わせた。そんなに体を捻っても、いやいやと首を振っても、お前の体はもう俺のものだ。骨の髄まで弄んで、何もかも曝け出してやるよ。味を占めたのかZERUは相手の服をたくし上げ、相手の胸を曝け出す。そしてそのまま相手の胸を再び撫で上げる。五本の指が胸の輪郭をむにむにと歪ませ、手のひらがほんの僅かに胸の頂点を捏ね上げる。相手の股に自身の足を絡ませれば、その足で相手を支える事だろう。)   (2019/6/8 01:34:41)

ZERU((更新…   (2019/6/8 01:34:47)

蝋燭。や、そこダメ、さわんないでッ!(自分でも自分の弱点なんて把握していなかった。生まれ持った聖性故に性欲の欠片も抱いたことの無い彼女にとって、快楽とは即ち未知なのだ。それがこんなにも強烈なものだなんて知らなかった。胸部を弄ばれる度、脳を侵す快楽に震えてしまう。筋肉が弛緩し、だらしなく空いた口から僅かに唾液がたれる。必死に呼吸をしながら快楽を堪えるも、既に呑まれているも同然だった。)   (2019/6/8 01:40:50)

ZERU触るな…?おいおい、自分で誘ってきたんだぜ…?自分を好きにしてくださいってなぁ?(体を強張らせ、もはや閉めること忘れてしまった口からはとろりと涎が垂れようとしている。そんな様でさえ必死に快楽を耐えようとしている様は、何とも愉快で加虐心をくすぐられる。追い詰められてもなお虚勢を張る様は本当に良い。絶望に突き落とした時それがより輝くからだ。ああ、胸だけでこんなに感じるのだから感度は中々に良いのだろう。ほら、もっと鳴け。されるがままにあんあん鳴かされて、何もかも晒されてしまえ。柔いフェザータッチを終えたかと思えば、突如として二本の指が二つの朱豆を摘まみ上げ、コリッコリッとしごき上げ始める。それもただしごきあげるのではなく、反応を楽しむ為に弱く、強く、触れるだけを不特定に変えていきながら。相手すら知らなかった相手の弱点を、更に感度を高めようとでも言うかのように開発していく。)   (2019/6/8 01:58:43)

蝋燭。ひッ、!?やだ、だめ、それだめッ、……!!(不意に、軽く触れていただけだった頂きに強い快楽が走る。zeruが強弱をつけ、モェルデルの弱い場所を扱いているのをみれば、必死に抵抗しようとするも、体に力が入らない。体が熱くなる。頂きは徐々に硬度を持ち始め、より扱きやすくなってしまうだろうか。感度も更なる高まりを見せ、泣きそうな表情でzeruを見ていて。)   (2019/6/8 02:08:16)

ZERUだめ?なんでだめなのかなァ…モェルデル…?(泣きそうな表情で俺にだめ、だめと懇願してくるモェルデル。その様を嘲笑う様に、相手の耳元で何がいけないのかを聞くだろう。感度が高まり、硬くなって扱きやすくなったその頂点を、まるで勃起した男性器を扱きあげるようにシュっシュっと指を動かしながら。何がダメなのか行ってみろよ。何が、なんで、どうしてダメなのか。口で言わないとわからないぜ?と言葉を付け加えて。そして相手がそれに答えないのなら、と脅しをかけるように、自身の口を相手の胸へと近づけた。)   (2019/6/8 02:24:10)

蝋燭。だって、それ、ダメなの、気持ちよくて、熱くて、ぐずぐずになる……ッ!(何故ダメなの、と問われれば、彼女は快楽に溶けているような表情を浮かべ、必死に説明する。熱に浮かされた脳にろくな語彙は残っておらず、言葉は不明瞭だ。胸元にzeruの口が近づけば、何をしようとしているのかは容易に想像出来て、彼女は焦る。ダメだ。それだけは。必死に髪を振り乱してだめ、いや、と繰り返して。)   (2019/6/8 02:32:29)

ZERUそうか、気持ちよすぎてぐずぐずになっちまうかァ…?だが安心していいぞモェルデル(ああ、これは始まる前からどろどろだなぁ…?胸を扱き上げられ蕩けるような表情を晒し語彙のない言葉で回答する様を見てニタリと笑った。あんなにも積極的に自身の純潔を渡しても構わないと男顔負けの度胸で言った割には、いとも容易く女に向かれ、子供の様に震えながらこれ以上の快楽を拒んでいる。はは、これは本番なんかしたらどうなっちまうんだろうなァ…?本番をしたらどうなってしまうのかを想像しながら、ZERUは相手が随分酷く抵抗を見せているそれに…)お前はこれからもっとぐずぐずにおかしくなるんだ。俺のじゃないと満足できないくらいにな(その熱い熱を持った湿り気のある何かが、モェルデルの朱豆をカプリッと飲み込んだ。)   (2019/6/8 02:44:19)

蝋燭。ひッ、ーーーッ!?(安心していい、そう言われれば、もう終わるのだろうかと思い、モェルデルは肩の力を少し抜いていまう。そんなわけないのは誰でも分かりそうなものだが、快楽によって彼女の思考は蕩けてしまっていた。そして、噛み付くように頂きを食まれれば、それだけで彼女は軽く達してしまう。軽く、とは言ってもそれはモェルデルにとって未知の感覚で、彼女は目を白黒させてしまっていた。)   (2019/6/8 02:47:47)

ZERUん、むぐ…ん…(軽く限界を超えたモェルデルの様子をケラケラと見つめ、そしてそれが初めての絶頂であると察すれば、目を白黒させる相手に更に追い打ちをかけるように咥えた胸に舌を這わせるだろう。朱豆を全体的にぺろり、ぺろりと舐め上げ、舌と舌で挟んでは先ほど指で扱いたようにコリコリと同じように扱き、その先端に舌の先端を押し当てては、舌を胸の中に差し込む様につんつんと刺激していく。モェルデルがいやだいやだと悲鳴をあげた箇所に、モェルデルの知らない感覚を次々と教え込んでいく。もう、人間ですらされたことのないような次元まで上り詰め初めて)   (2019/6/8 02:57:54)

蝋燭。((なんかzeruやんに複数舌がある感じに見えるのですが()   (2019/6/8 03:01:36)

ZERU((できなくもないけど一つ工程が済んだら次の工程にって感じだよ()   (2019/6/8 03:02:15)

蝋燭。あ、ァ、やだ、やだァあ……!(初めての絶頂の感覚に震え、余韻に浸されていたが、しかしゆっくりする間など無い。zeruの舌がモェルデルの胸元の頂きを扱き、またはつついて彼女を徹底的に溶かそうとする。モェルデルはもはや泣く寸前で、知らない感触にただ怯えるしかなかった。指でやられるよりも深く、奥の奥を疼かせるような快感。)   (2019/6/8 03:07:41)

ZERU…はは、もう最初の威勢はどこにもないなァ…?(止めの一撃と言わんばかりに咥え込んだ頂点を、ちゅうううううっと吸い上げてそのまま口を離すだろう。そしてそのままモェルデルの体を抱けば、先ほどの言葉を投げかけて。)まだ本番すらしてない…。胸だけでこんなに感じたら本番なんてした暁…、もう、戻れなくなるぜ?(ニタリと笑う。それは紛れもない危険信号。このままいけばモェルデルは本番に差し掛かりこれでもかと今まで以上の快楽で弄ばれる。そう、まだ女としての大切な秘部すら触れてもいないのだ。守護者として、人間の女として、それは最も危険なサイレンを鳴り響かせるだろう。敵である邪神に、身も心も快楽によって壊されてしまう、と。)   (2019/6/8 03:23:43)

蝋燭。ッ、あーーー……ッ!(胸元を強く吸い上げられれば、彼女は為す術もなく再び軽い絶頂に陥る。ピクピク、と体が震えるのが不思議でたまらないのか、2回目にも関わらず未だ慣れない様子で。)……いい、よ。……お前に私は壊せない、何があっても……ッ!(もう戻れなくなる。そうまるで脅しのように言うzeruに、モェルデルは震えながらも、挑発的な視線をむける。たとえどんな快楽を受けても壊れないと、そう言った。虚勢?ああ、そうだろう。しかし彼女は守護者だ。身も心も、死ぬことは、壊れることは、許可されない。)   (2019/6/8 03:31:11)

ZERU…ほー…そいつは面白い。じゃあ試してみようかァ…(はは、なんとまぁ素晴らしい宣戦布告だろうか。あくまでも守護者であると叫び自身は壊れないという。こいつはいい。最高だ。だったら喜んで、破壊してやる。ZERUは相手の服を掴めば完全には脱がさずしかしあられもない様を確かに晒しだす。そして相手を後ろへ向かせるだろう。そうして次にやってきたのは、相手の臀部から背中の真ん中あたりまで伸びる、熱く、硬い何かであった)   (2019/6/8 03:54:16)

蝋燭。な、あ、熱ッ、……?(体の大部分が外気に触れ、6月とはいえその空気は冷たく感じ、眉を顰めた。だがこれくらいなら耐えられる。しかし不意に後ろを向かされ、そして熱を持つ何かが体へ触れる。それが何か一瞬分からなかったが、すぐ理解した。これからzeruが如何にして自分を犯そうとしているのかも。モェルデルは目を瞑り、覚悟した。恩返しをすると決めたのは自分なのだから。)   (2019/6/8 04:00:24)

ZERU…はは、覚悟が決まってるのは大変喜ばしい事だ。なァ…?(相手の臀部に乗せたそれをゆっくりと相手の股の先、秘部にくちゅりと押し当てる。それは、紛れもなくZERUの欲望の塊であった。それは炎の様に熱く、鋼の様に固く、そしてどくんどくんと胎動していた。そしてそれを二回三回秘部に押し付けたなら、ズププププッと生々しい水音と共にそれがモェルデルの秘部の先へと押し進められていくだろうか)   (2019/6/8 04:15:48)

蝋燭。ッ、あ、ぁああ……!!(秘部に触れる熱い欲望の塊。その熱を感じ、モェルデルは一瞬恐怖を覚えた。……こんなのが?だが抵抗なんぞ出来ない。する気もない。弄ぶように数度押し付けられたそれが入り込む。先程までの攻めで気付かぬうちに濡れていた秘部は最初はあっさり受け入れたものの、膜を破られれば、呻くような声をあげ、拒むように締め付ける。その痛みは単なる外傷とはまた違っており、モェルデルは再び泣きそうになっているだろう。)   (2019/6/8 04:20:03)

ZERUああ、膜を破る感覚を感じた。やっぱりお前は処女だったみたいだな…?(自身のそれがモェルデルの奥底へと入り込んだ感覚。それは先ほどの愛撫によりモェルデルの秘部がぐっしょりと濡れたからだ。モェルデルの悲鳴が木霊する。まるで拒むようにも、欲しがるようにも感じれるその膣の締め付けに、ZERUもおぉ…と嗚咽を吐くだろう。はは、皮肉にもこの世界を破壊せんとする破壊者の手によって、この世界の守護者の純潔が奪われるなんて、まるで同人誌のネタじゃないか。ああ、でも悪くない。こいつのことは随分と興味を持っていた。こいつのことをもっと知ってみたい。そんあ気持ちがいつからか出てくるようになった。これはこれで、良い機会かもしれないな。ZERUはニタリと笑みを浮かべて、ゆっくりとその欲望の塊を動かしていく。肉壺の中身を、書き出すかのように。)   (2019/6/8 04:36:51)

蝋燭。あぁ、や、やめ、いたッ、……!!(痛い。中がじんじんと腫れぼったい、膿むような痛みを訴えている。それは無視なんて出来そうになくて、は、は、と必死に息を吐いて痛みと圧迫感を逃がそうとする。が、容赦なく動き出す欲望の塊により、快楽と痛みと苦しさが綯い交ぜになった感覚を覚え、ついにはポロポロと涙をこぼしてしまうだろう。……体を差し出すなんて言わなきゃよかった、と、遅まきながら後悔した。舐めていたのだ、初めての時の痛みを。)   (2019/6/8 04:44:12)

ZERUああ、やっぱり守護者様でも最初は痛いみたいだな…。はは、いいぜ。少し変だが礼に対する礼だ。優しくしてやるよ(ぼろぼろと涙を零す相手を見ては、少し意外そうな表情を浮かべて動きを制止する。一度相手の体と一緒に座り込みそのままにとどまるだろうか。正直、自分でも柄ではないとは思った。いつもならこのまま激しく凌辱して、能力やらで無理やり快楽に捻じ曲げて堕とすのが自分のやり方だ。しかしそれでもこれを実行したのは、自分のどこかで相手の事を気にしているところがあるのだろうか)   (2019/6/8 04:56:54)

蝋燭。ふ、ぅ……?(不意にzeruの欲望が中を掻き回すのを辞める。やめてとは言ったものの、てっきり無視され酷く蹂躙されるのだと思っていた彼女は、意外そうな顔でzeruの様子を伺った。どういう風の吹き回しなのだろう。礼節など欠片も気にしないような男なのに。それでも無理に動かないでくれるのはありがたかった。彼女は中の痛みがゆっくりと引くのを感じながら、奇妙なゆったりとした時間に浸る。やがて痛みは気にならない程度まで薄れ、合図するようにzeruの手を握るだろうか。)   (2019/6/8 05:03:35)

ZERU…おお、もう良いか(モェルデルが自身の手を握ってきたならば、はっと気づいたように反応すれば、その姿勢のままゆっくりと腰を動かしていくだろう。単純な理由だった。痛がられるのは困る、と。ただ、何故そんな理由が浮かんだのかは、自分でも今一わからなかった。単純に堕とす為にも純粋な快楽が必要だったからか?まあ、その辺の理由なんざどうでもいいか。今はただ、相手の体を存分に堪能するとしよう。先ほどのように後ろから突くのとは打って変わり、下から突き上げるような状態のまま、ズプッ、ズプッと、音を立てながら小刻みに突き上げていく)   (2019/6/8 05:21:35)

蝋燭。あ、っダメ、奥、深いッ……!(手を握り合図を送れば、ゆっくりとzeruが腰を動かし、中を突いてくる。下から突き上げられるような体制になっているため、彼女の奥へと深く刺さる感触に打ち震えているだろう。突かれる度に声をあげ、びく、と肩を震わせていて。反応はウブそのもので、普段の彼女からは想像もできないだろう。)   (2019/6/8 05:34:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/8 05:38:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ZERUさんが自動退室しました。  (2019/6/8 05:39:04)

おしらせZERUさんが入室しました♪  (2019/6/8 05:39:14)

ZERU((もうそんなにいたのか   (2019/6/8 05:39:28)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/8 05:44:05)

蝋燭。((おおう……。   (2019/6/8 05:44:12)

ZERU俺と戦ってるときは随分な剣幕だってのに、こうなると可愛いもんだな…?(自身の欲の塊が、モェルデルの秘部をずんずんと突き上げていく。モェルデルの肉壺を存分に堪能しようと、奥底を突き上げ、時には方向を変えて。ずぷずぷと、次第に速度を増していって)   (2019/6/8 05:46:37)

ZERU((主モチベとかそういうの込みで大丈夫…?   (2019/6/8 05:47:09)

蝋燭。((私ゃ大丈夫だが君は?   (2019/6/8 05:51:51)

ZERU((大丈夫。ただ前にも話した通りだいぶ長丁場になるからお互いにモチベが切れないか心配だなって   (2019/6/8 05:54:01)

蝋燭。うるさ、ァッ……!やだ、奥やだぁ……!(戦いの時との差異を指摘され、モェルデルはうるさい、と言おうとするも、溢れくる快楽が語尾をかき消してしまう。奥底を突き上げられる感覚は強烈な快楽をモェルデルに与え、思考とか理性とか、彼女らしくあるためのものを破壊して行く。自分が自分でなくなっていくような気がして、彼女は恐怖を覚えて。)   (2019/6/8 05:56:11)

蝋燭。((まぁきつくなったら言うよー。   (2019/6/8 05:56:44)

ZERU((了解。提案した本人が楽しめなきゃ元も子もないからのう   (2019/6/8 05:58:30)

ZERUはは、奥がそんなに気持ちいいのか?いつもの威勢すら出ない程になぁ…?(いつもの強気な姿勢などどこへやら、目の前にいるのは初めての快楽に悶え震える小さな少女。世界を守護する守護者としての役割もない、か弱い女だ。もっと、もっと壊してやるよ。元の状態になんて戻れなくなるくらいに。それが叶わずとも、この快楽が病みつきになるほどに。どろどろにしてやる。恐怖に歪み始めたその表情に、にやりと笑みを浮かべる。そして次の瞬間、突如としてZERUの腰の動きが速くなるだろう。ずぶっずぶっずぶっずぶっという肉壺内をかき混ぜる水音が辺り一面に響き始める。その一撃一撃が肉壺の奥を重力の力すら重なって襲い掛かるのだから、質が悪い)   (2019/6/8 06:16:30)

蝋燭。ぐ、ッあ、がッ……!?(zeruが浮かべた意地悪な笑みを見て、嫌な予感を抱いた。コイツがこうやって笑う時はろくな事が起きない。そして案の定、欲望の動きが早く、重くなり、より深く抉るようにモェルデルの奥底を突き上げる。そのまま貫いてしまうんじゃないか、と思ってしまうほどで、泣きそうになりながら必死に息を整えようとしていて。   (2019/6/8 06:23:30)

ZERUほらほらどんどん攻めてやるぞ。お前の頭から抵抗って言葉がなくなるまで。何度でもいかせてやるよ…(息を整えようと必死な相手を見つめながら、欲望はもっともっととモェルデルの肉壺の蜜を求める。その度に欲望は脈動し、ぐちゃぐちゃとモェルデルを蹂躙していくだろう。涙を流そうと容赦はしない。破壊者ZERUによって、身も心もこの俺で染め上げ、支配するのだ。)   (2019/6/8 06:33:30)

蝋燭。ん、あ、はァッ!やめ、もう、ムリだからァ……!(容赦ない攻めに為す術なく蹂躙されてしまうモェルデル。快楽は更なる高まりを見せ、絶頂が近いことをモェルデルに勘づかせた。先程のような軽いものでは無い。意識が真っ白になるような、そんなものが来ると、モェルデルは本能的に察知したのだ。せめてもの、と言わんばかりにzeruの手の甲に爪を立てて。)   (2019/6/8 06:39:40)

ZERUやめるわけないだろ…?俺はまだ全然満足してないんだぜ…。ほら、記念すべき最初の一回だ。いかせてやるよ(相手の言葉ににやりと笑えば、欲望のピストン運動がより激しいものへと変貌する。モェルデルからの余裕の欠如、手の甲を強くひっかく仕草。そして膣内から感じる強い締め付け。そこからモェルデルの限界を察知し担たのである。さあ、破壊の第一段階だ。最高に愉快で素敵な絶頂を思い知らせてやるよ…!邪神の無慈悲な欲望は、容赦なくモェルデルに襲い掛かる)   (2019/6/8 06:51:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/8 06:59:52)

ZERU((のし   (2019/6/8 07:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ZERUさんが自動退室しました。  (2019/6/8 07:20:45)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/8 22:04:48)

おしらせZERUさんが入室しました♪  (2019/6/8 22:06:44)

蝋燭。((次私だねぇ。いやはやロルひでぇや。   (2019/6/8 22:07:14)

ZERU((楽しんでくれてるなら良いのですが、調子が悪いのですか?   (2019/6/8 22:08:03)

蝋燭。ッ、あ、はぁ、やら、あッ、ーーーッッ!!(むり。しぬ。そんな風に思えてしまうほどの強烈な快楽が脳を犯していく。より激しさを増したピストン運動に耐えきれる訳もなく、彼女は悲鳴のような喘ぎを上げて達した。あ、あ、と小さく声を漏らし、痙攣のように震え、余韻に浸る。目の前がチカチカする。ダメだ。壊れてしまう。こんなのが何度も続いたら。怖気付いたとでも言うべきか、震える体で必死に逃げようとして。)   (2019/6/8 22:12:52)

蝋燭。((最近なーんかなぁ。   (2019/6/8 22:13:03)

ZERU((自分なりに理由みたいのって見つけられてますか?   (2019/6/8 22:13:44)

蝋燭。((読むジャンルが変わって量が減った。   (2019/6/8 22:16:36)

ZERU((ほほう…具体的には…?   (2019/6/8 22:18:26)

蝋燭。((ガンゲイルに飽きて櫻子さんとか読むようになった。   (2019/6/8 22:20:33)

ZERU((キャラが可愛い戦闘物からサスペンスになったって感じかな。櫻子さんはアニメを見ました   (2019/6/8 22:24:14)

蝋燭。((語彙力が伸び悩んでる感。   (2019/6/8 22:26:14)

ZERU…はは、随分派手にいったじゃないか。初めての絶頂に恐怖まで抱いたか?(激しいピストン運動の果てにモェルデルは悲鳴のような喘ぎと共に限界を迎える。その様は初で儚げで弱弱しくて、自分に降り掛かる全てに恐怖するかのようなそれだ。まるで純潔を奪われた乙女。そんなものを彷彿とさせる。…全くその通りだが。だがそんな少女に守護者を任せ、世界を守るために全てを捧げさせているというのが実に滑稽だ。むろん、同情もしないし容赦もしないのだが。)おいおいまだ終わらないぞ?俺はまだいってないからなァ…(震える体を引き摺って逃げようとするモェルデルの腰を掴めば、今度は後ろからモェルデルの奥底をズプププッと突き上げるだろう。まだ終わらない。まだ一度も此方は達していない。そんな半端な状態で、終わらせる訳ないよなァ…?)   (2019/6/8 22:27:44)

ZERU((なるほど…ふむ。好みの小説が少なくなって国語を育てる資料が少なくなり迷ってる感じか…。   (2019/6/8 22:28:59)

ZERU((機種変更しますわ   (2019/6/8 22:29:08)

おしらせZERUさんが退室しました。  (2019/6/8 22:29:13)

おしらせBOSS@さんが入室しました♪  (2019/6/8 22:29:45)

蝋燭。あ、やら、やめ、もッ、……!(必死に逃れようとはしたものの許されるわけはなく、より深く入り込んでくる欲望に屈してしまう。そもそもこうして貫かれている時点で逃げられるわけもなかった。短い喘ぎを絶えず零し、快楽による生理的な涙を流しながら、それでも正直な体は欲望を締め付けてしまっていて。)   (2019/6/8 22:36:01)

蝋燭。((そんなんかなぁ。あぅ……。   (2019/6/8 22:36:13)

BOSS@((確かに好きなものでもないと見るきもないですからねぇ…。俺からおすすめを出せればよかったのですが、生憎と小説は見る時間を確保できなくて…   (2019/6/8 22:39:34)

BOSS@ダメダメダメダメ。お前の方から俺を誘ってきたんだ。しっかり受け止めてくれないと困るぜ…?(欲望の塊を強く締め付ける感覚と、弱々しくもう無理、やだと鳴く様があまりにも官能的で、自身の獣欲が嵐が迫るかのように高まっていく。相手を再び木の方へと追い詰めて、腰ではぱちゅっぱちゅっとリズミカルなストロークを繰り返す。もう逃げられない。お前が壊れるかどうかの主導権を握っているのは紛れもない俺だ。相手の涙をペロリと舐めとれば、「俺のをきゅんきゅん締め付けて、やめてなんていうわりには欲しがってるように見えるぜ?」と煽るような言葉を耳元で囁く。体を犯すのは時間の問題だ。後は心を、どろどろに溶かして俺のものにしてやる。)   (2019/6/8 22:46:02)

蝋燭。ぅあ、や、やだぁ、ゆるして、ZERUゥ……ッ!(煽るような言葉をかけられれば、羞恥からかさらに感度が高まり、彼女をより快楽の高みへと追い詰めていく。先程果てたばかりだと言うのに、また波にさらわれそうになっている状況。ダメだ。このままじゃ心も体も溶かされてしまう。しかし腰と腰がぶつかる音が、いやらしく響く水音が、彼女を確実に落としていくのだ。遂には名前を呼んでゆるして、なんて言ってしまう。彼女が今まで彼を名前呼びしたことなどあっただろうか。)   (2019/6/8 22:54:26)

BOSS@ほぉ?俺の名前を今はじめて呼んだな?世界の害悪である俺の名を。許してだなんて、お前はこの世界の守護者だろう?そんなお前が、俺に許しを乞うていいのかぁ?(思わず表情を歓喜に歪ませてしまう。未だかつてこの女が俺に媚びるように名前を鳴いたことがあっただろうか。おまけに許してと許しを乞うことなど、羞恥で快感が昂ったことによるものであるとはいえ、未だかつて、いいや未来永劫ないことだろう。自身の獣欲のボルテージがどんどん高鳴っていく。ゆっくりと嬲るつもりでいた腰の動きが自然と早くなり、此方でさえも息を荒くし始める。ああ、もっと虐めてやりたい。こいつの弱点を、弱みを、なにもかも。戦うきが失せるほどに。戦う事が出来なくなるのはかなり痛手であるがそんなことよりも、モェルデルをこれでもかと弄んでやりたい。ZERUは最初に言っていた守護者としてのメンツの事を言及しながら更に追い詰めていく。)   (2019/6/8 23:11:33)

おしらせ蝋燭。さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/8 23:18:12)

おしらせ蝋燭さん。さんが入室しました♪  (2019/6/8 23:18:12)

蝋燭さん。((にゃー!   (2019/6/8 23:18:18)

BOSS@((にゃーっ   (2019/6/8 23:19:37)

蝋燭さん。あッ、だって、むり、こんなの、耐えられにゃ、あ……ッ!(守護者とか害悪とか、彼女にそんなことを考えている余裕はなかった。身体を燃やすような焦がすような快楽はモェルデルを確実に蝕んでいて、プライドも理性もどこかへ言ってしまって、そんな中、まるで愛し合う男女のように啼いて抱き合ってしまっている状況下。無理だ。耐えられない。彼女は決して強くはなかった。)   (2019/6/8 23:21:38)

BOSS@ははは…ッ、守護者様でも快楽には勝てなかったって訳か。倒さないといけない相手とこんなラブラブな男女みてぇに抱き合って、俺の腕の中で随分可愛い声をあげちゃってるもんなァ…!(ストロークが激しくなる。守護者としてのプライドも理性もなくなってしまった、もはやただの儚げな少女なモェルデルを更に更にと快楽に溺れさせる為に。じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッと言う聞きなれてしまった水音すらもモェルデルを追い詰めるように鳴り響く。そう、決してこの女は強くなんかない。悪趣味な男とその妻の世迷い言に巻き込まれた可哀想な女の子だ。余程絶望を味合わない限り、余程人間離れしていない限り、人間の弱点を責められれば容易く崩れてしまうのだ。かつてこの世界を我が物としていた、あの少女ですらそうだったのだから。だから俺は、この世界をぶち壊す為にやってきた怪物は、容赦のない快楽を持って守護者と言う厳牢な鎧を溶かし、露になったモェルデルという少女の素肌に、更なる快楽を持ってかぶり付く。)   (2019/6/8 23:44:31)

BOSS@((機種変更しまふ   (2019/6/8 23:44:51)

おしらせBOSS@さんが退室しました。  (2019/6/8 23:44:54)

おしらせZERUさんが入室しました♪  (2019/6/8 23:46:15)

蝋燭さん。あ、ZERU、やだ、はなして、しんじゃうッ……!!(心も体も死んでしまいそうだった。羞恥に、快楽に追い詰められたモェルデルはもう崩壊寸前で、強い快楽一つできっとそのアイデンティティを失ってしまう。それだけはダメだと察知して必死にしがみついてはいるものの、しがみつく力はあまりに弱々しくて、ああ、壊れてしまう。本能に従い中は変わらずきゅんきゅんと欲望に絡みついて、甘ったるい喘ぎ声が絶えず口から漏れている。どこからどう見たって、ただ快楽に溺れるだけの女の子だ。)   (2019/6/8 23:52:01)

ZERU死んじゃうかァ…はは、それもいいかもしれねぇなァ…?身も心も殺すほどの快楽で負けてしまう守護者。それを愛おしく愛でてやるのも良いかもしれねェなぁ…(必死に自身にしがみつく相手の体をぐっと抱き留めて、その欲望を奥底にある子宮口に何度も何度もぶちあて続ける。きゅんきゅんと締め付ける肉壺とそれに対抗するかのように熱く固く、そして大きくなる欲望がただでさえ大きな水音が、ぐじゅぐじゅ、パンパンっと腰と腰が当たる音と合わさってより淫らな物へと変わる。もはや垂れ流しとなったモェルデルの喘ぎ声までもが合わさり淫乱でふしだらなオーケストラとなる。もはや快楽に溺れるだけの女の子になった相手を、その全てが彼女を限界ギリギリまで追い詰める。彼女の言う死が、ゆっくりと嘲笑を浮かべて迫りくる。)   (2019/6/9 00:12:12)

蝋燭さん。ひッ、やぁ、うるさいッ……!愛なんて、ないくせにッ、……!(快楽に沈んでいくのを感じながら、それでも必死に抵抗し、そして啖呵を切った。……愛なんてないくせに。愛おしいなんて思わないくせに。夢中になっていて、もう何を言ったかなんておぼろげなのだろう。ただその状況下であるからこそ、放たれた言葉は本音に限りなく近い。)   (2019/6/9 00:20:20)

蝋燭さん。((ミスったミスった。   (2019/6/9 00:20:32)

蝋燭さん。(愛なんてないからこうやって酷く犯してるんだろう。ああ、淫らな水音が思考を侵してくる。いよいよ彼女は絶頂へと近づいていて。)   (2019/6/9 00:21:53)

蝋燭さん。((目隠しプレイっていいよなって()   (2019/6/9 00:31:27)

ZERU((いいよねぇ…するかい?(   (2019/6/9 00:37:02)

蝋燭さん。((やりたい!   (2019/6/9 00:37:53)

ZERU((プレイ追加だな…これは週が終わるまでに終わるかな((((ところでどういう感じに終わりたい?このまま絶頂させて墜とすのと、目覚めた愛を囁いて絶頂させるのと((   (2019/6/9 00:41:21)

蝋燭さん。((んー私はどっちでもいいのでお好きな方で()   (2019/6/9 00:46:36)

ZERUああ、確かに俺の概念の中には愛なんてものはなかったよ。それはお前と殺し合った時に理解していたさ。だがそんなときに、蛇足が大好きなお嬢ちゃんが俺にまで蛇足をつけやがった。それが皮肉にも愛だったら、お前は笑うか?(相手の言葉にほんの一瞬だけ動きが止まる。そしてコンマ単位の時間で膨大な量の情報演算を行う。愛なんてないくせに。愛とはなんだ。それは最近植え付けられた感情に内蔵されたそれなのか。残念ながらその時点で答えを出すことは叶わなかったが、ZERUは推測交じりの回答を出すことができた。まあ、それができたとしても結果が変わるわけではないが。ZERUはその回答を述べた後、我に返ったかのように激しいストロークを行うだろう。相手の言葉がおぼろげなもので本人は理解できていなくても関係ない。肉壺の中のひだがごりゅごりゅと欲望を扱き、生々しい淫らな音が重なり合う。そして次の瞬間、どくっどくっどくっ…。邪神の奥底に溜まり切った、夥しい欲望の白濁が、相手の絶頂と共に吐き出されるだろうか)   (2019/6/9 00:56:52)

ZERU((把握です()   (2019/6/9 00:57:04)

蝋燭さん。ッ、何言って、……あ、熱ッぁああ!!?(ZERUの言葉が、一瞬理解できなかった。……だってそんなの、まるで自分には愛があると主張してるようなものではないか。いやしているのだろうが、到底信じられはしなかった。しかしそんなことに思考を回す余裕すら奪われる。中に吐き出された白濁。その熱が彼女を絶頂へと導く。背を仰け反らせ、ぎゅう、とZERUの手を掴み、余韻を堪える。)   (2019/6/9 01:01:56)

ZERU…はは。出されちまったなァ…?(どくどくと相手の肉壺に欲望を注ぎ続ける。その感覚で絶頂を迎えた相手を見ればニタリと笑みを浮かべてぼそりと呟く。握りしめた手を受け止め余韻に浸る相手を面白そうに見つめながら、ZERUも自身の中に溜まっていた劣情が吐き出された余韻に浸る。人間は本来1.5mリットルの精液しか一度には出ないのだが、流石は邪神と言うべきか。尚も劣情を吐き出し続けており、明らかにその量を超えていた。…生憎と愛なんていうものはわからない。それはあいつといta)   (2019/6/9 01:15:13)

ZERU((みすううう   (2019/6/9 01:15:19)

ZERU(それはあいつといた中でさえわからなかった。もしこれが愛だというのなら、俺はようやく、それを得たのだろうか。未だに確信は持てなかった。それが本当に愛なのか、好敵手としての興味なのか、よくわからなかった。)   (2019/6/9 01:17:52)

おしらせ蝋燭さん。さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/9 01:21:36)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/9 01:21:36)

蝋燭。((しゃーっ!   (2019/6/9 01:21:48)

ZERU((しゃーっ   (2019/6/9 01:22:03)

ZERU((お夜食つくるー   (2019/6/9 01:25:10)

蝋燭。あ、ぅ、やだ、なんでこんなに出て……ッ(絶頂の余韻の最中も胎にどくどくと流し込まれる白濁。経験のない彼女でも、こんな量は異常だということは理解出来た。おかげで快楽がじくじくと内側を蝕むのも止まず、びく、びく、と震えてしまう。ただ、これで終わりだ。恩返しは果たした。まだ彼女にはギリギリ理性が残っていた。大丈夫。壊れてはいない。……そう思い込んでいた。)   (2019/6/9 01:32:17)

おしらせZERUさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/9 01:41:08)

おしらせBOSS@さんが入室しました♪  (2019/6/9 01:41:08)

BOSS@((おまたせ   (2019/6/9 01:41:13)

蝋燭。((何食べたのー?   (2019/6/9 01:42:49)

BOSS@((冷麺ー。キムチとベーコンとウインナー焼いて乗っけたのー   (2019/6/9 01:45:20)

蝋燭。((美味そう(溶ける。)   (2019/6/9 01:48:55)

BOSS@人間とは構造が違うんだよ…俺に常識は、通用しねぇのさァ…はは、こりゃ一発妊娠なんてのもあるかもなァ…?(自身の吐き出し続ける劣情に、びくっ、びくっ、と反応するモェルデルの様に表情を歪める。自身の劣情が守護者であるモェルデルの杯に注がれたと想像するだけで、支配してやったという満足感が湧いてくる。人間と比較して予想以上の量を吐き出され驚き感じてしまっている様などはもうたまらない。この欲望を引き抜いた時、自身の吐き出したそれがどろぉと流れ出る様が目に浮かぶ。さあ、相手の体は充分に堪能した。最高に気持ち良かったああ良かった良かった。…そんなんで終わるなら良かったよな?なぁ、モェルデル?)   (2019/6/9 01:59:21)

BOSS@…さて(ペロリ、モェルデルの首筋をZERUの舌がつつつっと舐めあげる。限界に達したばかりの体には少しばかり強い感覚かもしれない。きっとこの女はビクンッと乙女な声をあげて震えるだろう。そして欲望をゆっくりと引き抜きながら耳元で囁くのだ。)…第2ラウンドと行こうか。(次の瞬間、モェルデルの視界は大きく変化しはじめて、自然の広がる森林から、赤い玉座の様なものがぽつんと置かれた赤黒い世界へと変貌するだろう。そしてそれが、守護者としての彼女の処刑場であった。)   (2019/6/9 01:59:23)

BOSS@((簡単とはいえすんげぇ旨かったゾォ(溶けた主を集めて)   (2019/6/9 01:59:52)

蝋燭。((いいもんカップ麺美味しいもん……(触れたところからBOSSを飲み込み溶かしていく。)   (2019/6/9 02:03:37)

BOSS@((ファッ!?カップ麺だと…ンゴオオオオッ!?(かき集めようと広げた手が飲み込まれ溶かされていく感覚に悲鳴をあげる)   (2019/6/9 02:05:25)

蝋燭。ひッ、!?(壊れるような快楽の終わりに安堵していたモェルデルは、首筋を這う舌の感触にビクッ、と震え、悲鳴じみた声を上げる。突然の感触に震えていると、中の存在感が消えると共に、彼女にとっては絶望的な言葉が囁かれ、目を見開いた。……でも遅い。)え、なに、これ……!?(突然視界が切り替わり、森から奇妙な空間へと転移していた。なんだ?何がある?……第二ラウンド、とか言っていたが、まさか。快楽に火照っていた顔が、さあっと青くなった。)   (2019/6/9 02:08:24)

蝋燭。((大盛りだから食べ切れるかなこれ(とかして侵食し、混じり合い、ひとつになって行く。)   (2019/6/9 02:09:00)

BOSS@“我が世界”にようこそ…モェルデル。(一瞬の出来事だった。モェルデルに悪戯に囁いたと思えば、玉座だけが置かれた赤黒い世界へと姿が変わったのだ。曰く、ZERUの世界だという。見えるは崖っぷちに一つ、ぽつんと佇む玉座とそれを囲うように聳え立つ幾千幾万の武器。崖の下には深紅の海とそこに墓のように突き刺さった無数の長槍。空を見上げたのならZERUの首に吊るされた鋼鉄の鴉が二人の居場所を中心に飛び回っている。形容するならばそれは、魔界だった。そしてその魔界の主である目の前の男は、驚きを隠せずこの後の事に青ざめているモェルデルの顔に自身の顔を近付け、告げた。)ここがお前の壊れる場所だ。俺とお前の二人だけ。存分に鳴き、存分に壊れるがいい(ケラケラと嘲笑うように笑っていた。)   (2019/6/9 02:24:27)

BOSS@((う”っ、おッ…あ”ぁ”…ッ(侵食し混ざり合う管轄にビクッと震える。抵抗しようにも、抵抗するための手は既に侵食されていめ)   (2019/6/9 02:26:32)

蝋燭。((もっしゃもっしゃ(手から腕、腕から体、体から頭とBOSSという存在を侵していって。)   (2019/6/9 02:29:17)

蝋燭。何、言って……?もう終わったんじゃないの……?(目の前の光景に絶望感を覚えながら、震え声で尋ねた。そうだ。終わったんだろ。なんでこんなことするの。……理由は簡単なのだろう。つまり、終わってはいない。zeruはまだモェルデルを壊そうとしている。壊して犯し尽くしてしまおうと。……逃げなくては、痛む腰をさすりながら立ち上がり、逃げようとする。)   (2019/6/9 02:31:37)

BOSS@((おッ……ぉッ……ぉ………(侵されていく感覚にピクピクと声をあげる。もはや抵抗の術などなく、されるがまま蝋燭の意のままに侵される)   (2019/6/9 02:34:24)

蝋燭。((……おぇえ……!!ダメだやっぱコーヒー無理不味い!(しかし突然吐き出すように分離。)   (2019/6/9 02:39:54)

BOSS@一度だけ、とは言ってなかったよな?俺のために、お前は俺の体をお礼として差し出してくれたんだ。“何も間違っちゃいないだろ?”(震え声で終わりではないのかと聞かれれば、にっこりと笑みを浮かべてそれを否定し、正しく訂正する。まだ終わらない。自身の気が済むまで何度でも何度でも快楽の輪廻はモェルデルの体の中で繰り返される。口は災いの元とはよくいったものだ。だがそれでいいお前はその災いに感謝するだろう。気付いたら理の守護者なんて言う者を任され、自身の幸福も人生も何もかもをその為に捧げられて、守護者としての重い重役と使命に駆られる人生が、たった今幕を閉じてごく普通の女の子に戻るのだからな。)   (2019/6/9 02:41:07)

BOSS@((みすううう   (2019/6/9 02:41:17)

BOSS@(玉座から逃げ出そうとすれば、玉座の半径5m以内から蟷螂の腕のようなものが無数に素早く生え始め、そしてそれがモェルデルを玉座に拘束するだろうか。ここでは理など通用しない。ZERUがモェルデルのいた世界では完全に概念操作を使うことができなかったように)   (2019/6/9 02:43:29)

BOSS@((。(吐き出すように分離させられ、ヤムチャな姿勢のままぶっ倒れる)   (2019/6/9 02:44:03)

蝋燭。((ペっぺっ!もうBOSSは食べないようにしよう、なんか腐ってたし。   (2019/6/9 02:45:59)

BOSS@((………腐ってる……(ズーン)   (2019/6/9 02:48:23)

蝋燭。や、やだ、やだぁ!助けてッ……!zeruの言葉が絶望となりモェルデルにのしかかる。確かに何回とは言わなかったけど、でも。言い訳は通用しないのだろう。逃げ出そうとするも、生えてきた蝙蝠の腕が彼女を玉座に戒める。理の力もほとんど機能してくれない。……逃げられない。それを悟った。   (2019/6/9 02:49:29)

蝋燭。((だってなんか酸っぱい味みたいのしたんだもん。   (2019/6/9 02:49:49)

BOSS@助けてなんて言っても誰も来やしないさ。ここは俺とお前だけ。誰も邪魔しに来ることはない。好きなだけ遊べるぜ…?(玉座に縛り付けられたモェルデルに顔を近付ければ再び嘲笑するような笑みを浮かべて一度だけ唇にキスをする。そしてモェルデルの目元にかちゃり、と、革製のベルトのような物を取り付けるだろうか。目隠し。そう、この男は今、モェルデルに目隠しを取り付けたのだ。もはや逃げることも叶わなくなった相手に、更に絶望を刻み付けていく。逃げられない。見えない。何をされるかわからない。見えざる快楽の恐怖は、モェルデルをどう侵していくのだろうか。さあ、第2ラウンドの始まりだ。絶望しろ。)   (2019/6/9 02:57:17)

BOSS@((俺ってそんなにまずいのかい…((((((((((((((   (2019/6/9 02:57:49)

蝋燭。((BOSSが不味いんじゃない。コーヒーが不味いんだ。   (2019/6/9 03:01:31)

BOSS@((コーヒー……()思い切り俺がまずいって言ってなかったかい!!?((((((((((   (2019/6/9 03:02:28)

蝋燭。ん、あ……?やだ、くらい、ZERUどこ、ZERU……?(不意に唇に触れた温もりに気を取られ、彼女はそれを許してしまう。目元にかけられたベルト。つまりは目隠し。彼女の視界は暗闇に包まれ、その状況はあからさまにモェルデルの恐怖を煽った。怖い、暗い、嫌だ。必死に手を伸ばしてZERUの名前を呼ぶ。ぴぃぴぃと鳴く雛鳥に似ているように見えるのだろうか。)   (2019/6/9 03:06:53)

蝋燭。((BOSSがコーヒーだから悪い。お餅になればいいのに。   (2019/6/9 03:07:11)

BOSS@………(にたりと笑みを浮かべる。視界を奪われたモェルデルが必死に何かを手探りで探し、自身の名を呼んでいる様が、何とも素晴らしくて。おいおい、敵に救いを求めてどうする。なんて突っ込みを心のなかで呟きながら。ZERUは敢えてその呼び掛けに答えることなく、突如モェルデルの胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだき始めるだろう。先程のような快楽を与えようとする丁寧さなどそこにはなく、あるのは獣欲に身を任せがむしゃらに貪る手だけ。そのまるで別人のような責めかたは、果たして彼女にそれがZeruの手であると認識することはできるだろうか。)   (2019/6/9 03:15:29)

BOSS@((お餅……だと…?   (2019/6/9 03:15:43)

蝋燭。ひッ!?ん、ぁ、やめて、ZERU、やだ、助けて……!(どこ、と問いかけてもzeruからの返事はない。どこかに言ってしまった?私を置いて?不安を覚えていたその時、乱暴に胸を揉みしだく手の感覚に悲鳴を上げた。先程zeruにされていたのとはまるで違いすぎる攻め方。zeruじゃない。そう思ってしまったモェルデルはさらに必死になってzeruの名前を呼び、じたばたと体を暴れさせる。逃げることは諦めていないらしい。   (2019/6/9 03:26:52)

BOSS@………(ZERUはあくまでも無言を貫き通す。悲鳴をあげ、自身に救いを乞うても無視して相手の胸を荒く揉みしだき続ける。次第に手は体の下半身へと向かい、モェルデルの秘部をすーっとなぞりあげるだろう。これもすべて計画通り。目隠しをさせ、自分とは違う存在に襲われてると誤認させ、此方への抵抗を低くする。そうすることで、襲っているのは自分なのに、敵であるのに、モェルデルは心を許してしまうのだろうか。例えそれが叶わなかったとしとも、見ることのできない見えざる責めの感触は、充分にモェルデルを弄んでくれるだろうか)   (2019/6/9 03:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/9 03:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、BOSS@さんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:08:23)

おしらせ蝋燭さん。さんが入室しました♪  (2019/6/9 15:40:22)

蝋燭さん。((真昼間から成れるの幸せだなぁ。   (2019/6/9 15:40:39)

おしらせZERUさんが入室しました♪  (2019/6/9 15:41:16)

ZERU((最近はあまりできませんからねぇ   (2019/6/9 15:41:34)

蝋燭さん。((お互い忙しくってねぇ。   (2019/6/9 15:43:53)

ZERU((就活と受験が終わったら成りましょう。エロでもシリアスでも戦闘でもなんでも。何なら現在実質二人で進めてる邪神の話をしてもいい   (2019/6/9 15:45:08)

蝋燭さん。やぁ、も、無理、だめッ……!(何も見えない。何も聞こえない。ただ得体の知れないものから与えられる快楽があって、そんなの恐怖以外の何者でもない。しかし次第に抵抗しようとする力は弱まり、やだ、たすけて、と弱々しい声をあげて頭を振っているモェルデル。視覚が遮断されている状況は彼女の感度をより高め、悲鳴じみたそれは艶やかな喘ぎ声と徐々に変わっていくだろう。)   (2019/6/9 15:47:38)

蝋燭さん。((うん、がんばる!   (2019/6/9 15:48:33)

ZERU……(相手の言葉が悲鳴から嬌声へと変わる。見えざる快楽によって心も体も浸食されてる感覚はさぞ恐怖で甘美な事だろう。今にも崩れてしまいそうな少女の心。だが、だがこんなのでは終わらない。終わらせては面白くないからだ。相手の秘部に当てた指をゆっくりと押し込む。ぬちゅぬちゅとした水音が鳴り響き、それを相手により聞かせようとわざと音を立てたならば、ずぶりっとその指を奥深くまで侵入させる。そしてそのまま、ずぷずぷと指を上下させ始めた。)   (2019/6/9 16:11:14)

ZERU((うむ!   (2019/6/9 16:11:18)

蝋燭さん。あ、ッ!?やめ、中だめ、おかしくなるっ……!(不意に、自分の中に何かが押し込まれる感覚に声を上げてビクッと震える。淫らな水音が敏感になっていた聴覚を刺激し、羞恥と快楽を掻き立ててくる。やがて奥深くまで侵されかき回されてしまい、モェルデルは抵抗もできず、ただ拒むように指を締め付けてしまう。与えられた快楽に蕩けた中はZERUの指をどろどろに濡らしてしまうだろう。中で指が動くたび、ビクビクと震え、短い嬌声を発してしまっていて。)   (2019/6/9 16:18:38)

ZERU…(思わず笑みがこぼれそうになる。もはや今更な話だが守護者としての彼女の面影はどこにもない。ただ快楽に溺れているのがもうたまらなくて。ぐちゅぐちゅと音をかきたてながら指のストロークを激しく繰り返す。もはやどろどろに濡れて液まみれになったモェルデルの膣を、更にびしょぬれにさせて。)   (2019/6/9 16:32:29)

蝋燭さん。ひ、んぁ、やだぁ……頭ぐっちゃになって、変になるからッ……!(より激しさを増していく中のストローク。あいも変わらず響く水音が正常な思考、理性を汚していく。耐えられる訳がない。こんな過ぎたる快楽。入れられてる訳でもないのに。濡れた膣内は本能的にきゅんきゅん指を締めてしまう。快楽の高まりは彼女に絶頂の陰をちらつかせて、怯えながら啜り泣いていて。)   (2019/6/9 16:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ZERUさんが自動退室しました。  (2019/6/9 16:52:58)

おしらせZERUさんが入室しました♪  (2019/6/9 16:53:37)

ZERU(ンゴオオオオオオオオオオオオ   (2019/6/9 16:53:48)

蝋燭さん。((あらあら。   (2019/6/9 16:55:58)

ZERU…変になれば良いだろ。お前だって今の状態が嫌で嫌で仕方がないんじゃなかったのか?(変になる、そんな言葉が聞こえてきたのでニタリと笑みを浮かべ耳元でそれを囁いてやる。久しく聞こえた男の声は、果たしてどれだけモェルデルに響いたことだろう。だが、それが蹂躙の号令だった。次の瞬間指の動きが激しくなり奥底に指が当たり続ける。それだけならまだ最初より強くなっただけだ。その指は、まるで機会であるかのように激しいバイブレーションを起こしていたのだ。激しいストロークに咥え相手の体そのものを震わせるようなバイブレーション。相手を即座に達させるには、十分すぎるそれだった。)   (2019/6/9 17:08:19)

ZERU((遅くてすまぬ…   (2019/6/9 17:08:35)

蝋燭さん。ッ、ZE……ッぁあああ!!??(必死に快楽に耐えていたその時、不意に聞こえたZERUの声に反応しようとするも、直後の強烈な刺激とそれによる悲鳴でかき消されてしまう。奥底を弄ぶ指と、さらにそれがバイブレーションを起こし、子宮までもを揺らされているようで、彼女は一瞬で達してしまった。単なる行為とはまた違う種の快楽に混乱してしまう。だめ。もうゆるして。そんな言葉をぽつぽつ吐き出しながら余韻にビクビクと震えている。もう崩壊寸前だったのだろう。皹がモェルデルという人格に入り、これ以上の刺激は、衝撃は、致命傷だ。)   (2019/6/9 17:15:02)

ZERU((やりすぎたらどうなりますかね((   (2019/6/9 17:18:07)

ZERU((機種変更です   (2019/6/9 17:18:16)

おしらせZERUさんが退室しました。  (2019/6/9 17:18:18)

おしらせBOSS@さんが入室しました♪  (2019/6/9 17:19:26)

蝋燭さん。((一回はぶち壊れるけど多分事後にはけろっとしてます。   (2019/6/9 17:22:03)

BOSS@もう限界か…?守護者は落ちないんじゃなかったのか?それとも、そんなの関係ない位気持ちがいいのか?(許して、と快楽に震え主張し続ける相手を見れば、おいおいどうしたと笑みを浮かべながら聞く。もう既に限界を何度も迎えている。堕ちるのも時間の問題ときた。まだ人間の領域を越えてすらいないのに、こうも容易く壊れるものなのかと。相手を煽るように問いながら指を引き抜く。こんなのはまだ序の口だ。再起不能になるまで落としてやる。その感覚を頭に刻みつけて、快楽に逆らえなくしてやるよ。祭りはまだ終わらない。救いも逃げ場もないこの世界では、もう弄ばれる以外の選択はないのだ)   (2019/6/9 17:26:24)

BOSS@((わぁお()演技と言うかそんな感じなんかな(   (2019/6/9 17:26:45)

蝋燭さん。あ、ぅ……。だって、これ、しらない……ッ(責めるような、嘲るようなZERUの言葉を聞けば、言い訳するように泣きながら首を振る。彼女は確かに痛みには強いだろう。あんな環境で生きた来たから、逆境にも慣れている。でも快楽は全くの未知だ。こんな溺れるような感覚は知らなかった。それ故に耐性も何もない。身体を差し出そうとはしていたが、多分痛いだけだとでも思っていたのだろう。これ以上ここにいることに恐怖を覚えたモェルデルは、無駄だと知って尚逃げ出そうともがく。さながら蜘蛛の巣に捕らえられた蝶のように。)   (2019/6/9 17:33:21)

BOSS@知らない物に襲われるのは怖いよな…誰だってそうだ。歴戦の戦士だって、   (2019/6/9 17:40:39)

BOSS@((みすぅ!!   (2019/6/9 17:40:43)

BOSS@知らない物に襲われるのは怖いよな…誰だってそうだ。歴戦の戦士だって、見たことのないエイリアンと戦えってなれば怯えて逃げ出す。悲しいことに俺だってそうなんだからな…それは仕方のないことだ(逃げようとするモェルデルの肩を掴めば、安心させるかのようにとんとんとその肩を叩いてやる。苦痛には耐えられても、快楽に耐えられないと言うのは元来の人間らにも言えることだ。こいつは悪くない。だって、そういうものを弱点とした生物なのだから。だから邪神は、自分の同族と同じ発想に至った。)…だったら教えてやるよ。お前に快楽を。…良いものとしてな(突如として相手の体を、相手の体を縛る蟷螂の腕ごと持ち上げれば、相手の背中を此方に向けるような体勢にするだろう。そして再び蟷螂の腕に相手の体を拘束させる。相手は、玉座の上で背かけに抱き付かせ、腰を此方がわに向けるような姿勢になるだろう。そして此方に向けられた相手の秘部に、先程よりも明らかに大きくなり、より強く脈動する欲望の先端を押し当てた。)   (2019/6/9 17:49:03)

蝋燭さん。え……?(安心させるようなZERUの手と言葉に、一度抵抗の力を緩め、顔を上げる。今までの行為の中、いやそれ以前からちらついていた優しさの影。もしかして解放してくれるんだろうか、と淡い期待を抱く。……快楽で思考能力が低下していたのか、油断していたのか。そんな訳ないのに。)ひゃうッ!?やだ、何これ、やだぁ!(突然、自分を椅子に縛り付けていた手が身体を持ち上げ、自分の体勢を変えて再び固定してくる。その体位は明らかに情事のそれを思わせ、青ざめたモェルデルは逃れようとするもそれは叶わない。あてがわれた欲望はさっきよりも大きく、熱く感じて、その事実は恐怖と絶望感を味あわせて。)   (2019/6/9 17:55:21)

BOSS@今まで守護者としてのメンツと使命ばかりを気にして辛かったよなァ?色恋もできなきゃ好き好んで情事すらできやしない。幸せや快楽に溺れることもできなかったもんなァ?(優しい言葉をかけ続ける。一端の女の子が引き受けるには重い守護者という重圧。それが辛いことだと、苦しかっただろうと同情するように。熱く固くなったそれをツンツンと相手の秘部に宛がったり、一度離して竿の箇所で秘部を撫でたりして。優しい言葉をかけながらこれから相手の中に入り込もうとするそれがどんなものを体に教え込ませる。こんなものがお前の中に入るんだぞと。快楽に溺れていいと、甘い誘惑をかけながら。)   (2019/6/9 18:07:46)

蝋燭さん。ッ……あ、あ……(屈しないと、決して落ちないと誓った筈なのに。限界近くまで快楽に溶かされた身体と、心。そこに優しい言葉をかけられる。共感するような憐れむような言葉。ずっとそれが欲しかったのかもしれないとすら錯覚する優しさ。決意が崩れていく。てっきりすぐに酷く犯されるのだと思っていたが、優しく、教え込むように触れるだけの欲望。改めて先ほどよりも相当な大きさがあることを感じたが、なぜか恐怖が薄れてしまっている。そのことに困惑してしまって。)   (2019/6/9 18:13:30)

BOSS@もうお前は充分努力したよ。俺を倒し、あの男を倒し、世界を守りきったじゃないか。でも周りからそのお礼が来るわけでもなければ、感謝の言葉も来やしない。不公平だよな?仕事だとしても割りに合ってない。払われるべき報酬が、今のお前に微塵も払われてない。そんなものに命を、人生をかけて従う必要は、お前にあるのか?(問いかけを続けながら、ゆっくりと自身の欲望に慣れさせていく。大きく聳える欲望の竿を、リズミカルに脈打つ胎動を、そして燃え盛るようなその熱量を。肌で、秘部で、しっかりと感じさせる。体勢状相手は見ることができないが、それが如何に巨大で熱いかを、彼女の本能に感覚で伝えることだろう。先程のような酷い責めではない。優しく、戯れるような、そんな感覚。)   (2019/6/9 18:20:48)

蝋燭さん。……でも、わたしは、……お兄さんから……、それに、師匠達だって(震え声。自分の中で必死に理由を探そうとしているのだろう。そうでもしないと、落ちてしまうから。お兄さんは私が守護者であることを望んだ。師匠達だって守らなきゃならない。だから戦うしかない。戦わなきゃいけない。そうでないといけないんだ。……今まで誇っていたことなのに、それらが急に空虚に響くようになってしまう。……なんでこんなに優しくするんだ。やめて。いっそ手酷くぐちゃぐちゃにしてくれればスッキリするのに。)   (2019/6/9 18:27:30)

BOSS@そのお兄さんはお前に相応のお返しをしたか?お返しをしてからお前の元から離れたか?お前があの男を殺したその時まで、お前に何かを返してくれたのか?あの一族だってそうだ。お前に守られるだけでその対価は返してくれたか?お前の事を守ってくれたか?俺の兵器が突然変異を起こして暴れまわった時だって、お前の力であいつを世界に閉じ込めて、後は勝手に決着をつけちまったよなぁ?(答えを潰していく。相手が必死に探しだした答えを事実を持って押し潰していく。こいつの言う師匠はまあいいだろう。相応の感謝をしていたかもしれない。だが他はどうだ?世界の人々は望んじゃいないと感謝もせず、その兄は守護者という使命だけを与えてそれ以外に何かをしたわけではない。本来なら戦わなくてもいいことを、一人でやることではないことを、こいつは何度も何度も押し付けられてきた。それを誇りにしていても、明らかに理不尽なこの取引は、誰がどうみても異常なものだ。戦いを司り、混沌を望む俺ですら理不尽だと感じる。意味もない、こいつ一人が不幸になる案件だと。だから、他意もなく、相手にして優しい言葉をかけ続ける。   (2019/6/9 18:37:00)

BOSS@それがもたらす結果が自分にプラスになるものであったとしても、この問いだけは、自身の純粋な疑問だ。この言葉は、紛れもない俺の言葉なのだ。)   (2019/6/9 18:37:02)

蝋燭さん。……お兄さんも、師匠も……家族だもの……(家族。そう家族だ。孤独な彼女を支えて、あるいは縛り付けている言葉。家族だから守らなくちゃいけない。モェルデルは幼い頃研究所で虐げられていたときに、お兄さんに優しくしてもらった。たとえ打算で計算ずくでも。師匠だって、辛いときに抱きしめて慰めてくれて、何より戦いの指導をしてくれたのは彼女で。だから、守るんだ。兄の言葉を。師匠達の幸せを。そしてそれらを守るためには、世界ごと守らなきゃいけなくて。……それだけなのだ。感謝とかそんなのは最初から期待していない。)   (2019/6/9 18:44:37)

BOSS@((言葉を失ってしまった…(((((((((((   (2019/6/9 19:12:17)

蝋燭さん。((なしたの()   (2019/6/9 19:16:07)

2019年06月02日 23時20分 ~ 2019年06月09日 19時16分 の過去ログ
花と病と人と異形と。【R部屋】
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