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2019年05月28日 22時33分 ~ 2019年06月09日 23時06分 の過去ログ
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em .(( ふ、へ ... ん、鬱さん ... ふへ、寝言 ? 寝言でもそんな事言うてくれるんや ... ふへ、んふ ... ん、んぅ、はむ ... ちぅ、 ( ようやく黙付いていた唇が意思の持った言葉を吐けるほどになり始め、彼の口から何やら言の葉が吐かれたのを聞けば ぽそぽそと小さな声でうっとりと囁き返し 、 抱きつかれればすりすりとこちらからも頬を擦り寄せ 。 寝起きでほろりと崩れた笑顔を向ける彼にキュンッとしつつもそろりとその頬を撫でて 、 近付いた顔に唇を食まれれば一瞬逃げを打つが、すぐにほわんと緩まりくいくいと唇を押し付け )   (2019/5/28 22:33:05)

ut((ちゅむっ…ちゅっ…んむんむ……エミさん、寒いんかぁ?…ふふ、寒ないようぎゅってしょかぁ…えみさん、あったかい…ふふ…好き…毎日毎日…エミさんの事考えへん日なんてあらへんくらい…僕の中身はエミさんでいっぱいやぁ…あの時かわえかったなぁとかこの時喜んでくれて嬉しかったなぁとか…幸せな事がぎょうさんあって嬉しい…エミさんもいっぱい幸せなってお揃いなろぉなぁ…んふふ(お互いの熱を分かち合うように唇を重ねてふにふにと押し付けあって、リップ音を立てて唇を離すと擦り寄る頬にちゅっとキスをして「驚かせてごめんなぁ」と囁いて。頬を撫でられるとうっとりと目を細めて今にもゴロゴロと喉を鳴らしそうな表情ですりすりと掌に擦り寄って、寝惚けても口から零れ落ちるのは甘い砂糖菓子よりも甘いくて日だまりのようにぽかぽかと暖かい言葉達で、それを話す表情は何処までも何処までも幸せそうで)   (2019/5/28 22:48:19)

em .(( ッ、ふ 、 ぁ、む ... ちゅ、 ぁ ... しゃむい ... ぎゅう、して ... ん、ふふ、よく子供体温って言われるからなぁ ... 冷え性やけど 。 ... ん、んふ ... やぁ、恥ずかしいわ ...... ぅ、ん ... へへ、へへ ... お揃いなります、えへへ ( はむ、はむ、と角度をつけて口を合わせていれば唇が離れていき、名残惜しそうに唇を追いかけるが 頬を撫でられれば ぽ、と頬を赤らめてんきゅっと目を瞑り 、 「 大丈夫です ! 」 と嬉々として伝え 。 手のひらに寄った顔を包み込み親指で唇を撫でては、心を癒す言葉達に照れ笑いしか出てこず、段々と羞恥に苛まれてくすくす笑いながらもぷしゅう、と湯気が出るほど赤くなり )   (2019/5/28 23:07:22)

ut((…んにゅ…くぁぁっふ…おん、いっぱいぎゅうぎゅうしょぉ…僕も子供体温やぁ、一緒~…冷え症大変やん。暖かくせなあかんなぁ…後はねぇ、えっちな事も考えるかなぁ?朝から夜までずっと一緒におって気持ちええ事するん…一緒に飯食って風呂も入って…んで、一緒にごろごろするぅ…わぁい、エミさんとお揃いやぁ…んむぅ…エミさんええ匂いする…いただきま~す…あむ…んむむぅ…っぱ…ん~ちょいしょっぱい……ちゅっ…はむ…んちゅぅ…(赤らめた表情と嬉々とした声にぱぁっと嬉しげに顔を綻ばせて、唇を撫でる指にちゅぅと吸い付いて。茹蛸状態のエミさんが可愛くて楽しげにはにかんで、すりすりと首筋に顔を埋めてスンスンと大好きな香りを嗅いで、脳みそがふわふわする魅惑の香りに釣られてかぷっと首に甘噛みをしてあむあむと味わってから口を離して、噛んだ場所をぺろぺろと舌先で舐めてから感想をぽろっと言って。やはりキスの方がええなぁとまた唇にちゅむちゅむと吸い付いて)   (2019/5/28 23:29:58)

em .(( ふふ、欠伸可愛いですねぇ ... 鬱さんにぎゅうってしてもらうの好きです ... 痛い時もぎゅうしたら痛いのなくなる ... ふへ、きっと魔法使いなんやな ... 鬱さんの魔法でいっぱい愛してもらって 、 幸せです 。 なんて 、 ちょっと女々し過ぎましたかね ? ふふ 。おそろっちですねぇ ~ 、 んふ ... あったかくしてもあったまった気がしないんよ ... えっちな、事 ... ふふ、そんなんしたら駄目人間になりそうやなぁ ... お揃い嬉しいですね ... ひゃ、鬱さん ... っ ! きゃ、あ ! ひゃう、ん、ん ... 〜〜ッ ! や、やめっ ! ...は、む、んちゅ ... ( 彼の嬉しそうな顔を見ればとろんと笑顔になってきゅむきゅむと彼に抱きつき、吸い付かれた指を緩りと離して 。みないでぇ、とか細く笑いながらぷるぷると真っ赤になり、匂いを嗅がれれば今汗かいとるから ! と離そうとするが 、 甘噛みされれば体が弛緩して緩りと引っ掻く為に立てた指も肌を滑るだけに終わり 、 舐められて尚感想まで言われればかぁッと真っ赤になって俯き、彼の体を押して拒否し 。 唇を塞がれれば否応無しに頼りなく抱きついて吸い付かれるだけのキスに目を瞑り )   (2019/5/28 23:58:12)

ut((ちゅ…あむ…ちゅぷっ…ちゅくちゅく…はぁ…んふふ、やっぱエミさん何処もかしこも甘くて美味いなぁ…エミさんも欠伸かわええよ?僕も好きだよぉ…じゃあ、痛くなったら沢山ぎゅうしょ!魔法かぁ…ふふ、エミさんの幸せの為やったら幾らでも愛して僕の魔法掛けたるからなぁ…ううん、女々しくあらへんよ。それに嬉しいで…おそろっち~…そうなん?ぎゅうしたらあったかくなる?んふふ、嫌やった?えっちな事…ええやん、一緒に駄目になろぉ…ごめんねぇ、好きやなぁって思うとついつい噛んでまうわぁ…ごめんなぁ…好きやで…(何度も吸い付いて最後に舌をちゅるっと絡ませてから唇を離してその潤った唇をぺろっと舐めて、抱きしめ返してぎゅ~っとしてふにゃふにゃと表情が蕩けつつも噛んで拒否された事にしゅんっとしてか細く謝って「好きなん…ごめんねぇ…大好き…愛しとるの」とぽつぽつ呟いてすりすりと擦り寄って。真っ赤になったエミさんに小首を傾け、「エミさんやって僕の匂い嗅ぐやん」と不思議そうに見つめ、また首筋に鼻を近付けクンクン嗅いで)   (2019/5/29 00:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/29 00:38:47)

ut((…んう?……寝ちゃったかぁ、かわええ……愛しとるよぉ…恥ずかしがる所もふにゃふにゃ笑う所もよう寝る所も照れて真っ赤になる所も全部愛おしい…僕のこの言葉がエミさんにとっての薬や魔法になれるんなら幾らだって伝えたる…愛しとる…何よりもエーミールを愛しとるからね…おやすみ(もちゃもちゃと戯れている内に腕の中からスヤスヤと眠る声が聞こえてきて、その寝顔を愛おしげに見つめつつ優しく髪を梳いてその耳にエミさんの言っていた甘い魔法を吹き込んで。また起きた時に寒くないようにとぎゅむっと抱きしめておやすみのキスを落とし、お互いの体温でほど好く暖まりながら眠りに落ちて)   (2019/5/29 00:39:40)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/29 00:39:42)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/29 22:00:01)

em .(( ぷゅぃ ... すぅ ... んび 、 ぅ 、 ふぁ ... む ( ぽゆぽゆと淡い笑顔で寝息を立てながら眠りこくっては、 ふ、と意識が浮上してとろんと目を開いてきゅうっと手を握り 、 半無意識に隣で自分に腕を回す彼に抱き着くが 、値踏みするようにその身体を触った後「 ... ゃ゛」と子供のようにむいむいと弱い力で彼の事を押し 、我儘の練習すんねん ! と 頬っぺたをぷくぷくとさせて 。だが長くは続かないのか、とろりとした表情ですすすっとくっ付き ちゅ、と彼の顔に唇を押し付け 、 ふにゃあ ~ っ と笑い 。)   (2019/5/29 22:09:39)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/29 22:10:19)

ut((……んん"?…んふふっ…んぅ~?……なぁに?エミさん(胸を緩やかに上下させて落ち着いた呼吸を繰り返して眠っているとサワサワと身体を触られ、次に擽ったく感じる程の力で押されてついクスクスと笑みが零れて。そろりとボンヤリとした濃藍色を覗かせて、くっついて来たエミさんをぎゅむっと抱きしめてお返しにとその唇にちゅっと吸い付いて、仕上げにぺろっと下唇を舌先で舐めてへにゃあっと蕩けきった笑顔を浮かべて)   (2019/5/29 22:25:57)

em .(( んにゃ 、 起こしてもうた、んふふ 。 なぁんも ! うつさんしゅき ~ ... ( すりすりと顔を彼に擦り付けてしゅぴしゅぴと猫吸いのように匂いを嗅いでは腰が揺れて眦を蕩かせ 、 くすくす笑いを聞けばご機嫌でんふんふと笑いながらも虹彩の縁に彼の髪の鉄紺や瞳の深藍を滲ませて 。抱き締められればきゅうきゅうと腕の力を強め、ちゅむっと唇を食んで愛でてくれるその唇にこちらからもちゅうっとキスをし、笑顔になった彼を見てぽかぽかと暖かくなって頬を赤らめて )   (2019/5/29 22:42:14)

ut((んふふ~おはよぉエミさん…随分とかわええ起こし方するやん。そっかぁ、なんもかぁ…あはは、僕も好きやで…言葉も好き…甘えてくれるんも勿論大好きやろ?よう寝る所も好き…ぎゅうもキスもエミさんとすると幸せで仕方あらへんねん…エミさんとの会話も好き…(甘えるように匂いを嗅ぐエミさんが可愛くていい子いい子と亜麻色の髪を撫でて、揺れ動く腰に手を回してぎゅっと自分の方へと抱き込んで。ベッドの上で二人の笑い声が交差してお互いの瞳には相手の色が滲み、まるで溶けて一つになったような錯覚を覚えて。それが堪らなく幸福を感じさせて自然と表情筋が緩みまくって、へにゃへにゃと笑顔が溢れて。啄むキスを何度か繰り返してから呼吸が苦しくならない程度に軽く舌を絡めて、舌先でぬるぬると擦り合わせてちゅうっと甘く吸って。ちゅぷっと唇を離して赤くなった頬にすりすりと自分の頬を擦り合わせて、照れ臭そうにはにかんで)   (2019/5/29 23:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/5/29 23:29:29)

ut((…好き…大好き……んぁ?…ふふ、寝てもうたかぁ…エミさんがよう寝れとんの嬉しいで…沢山寝てええ夢みてねぇ…それが僕との夢やったら嬉しいんやけどなぁ……おやすみ…毎日毎日、エミさんの事を想っとるよ…愛しとる…(ぎゅうぎゅうと密着していると健やかな寝息が聞こえて、エミさんがよく寝れている事が嬉しくて優しい光を燈した瞳で見つめてちゅっとおやすみのキスを落とし。離れないようにと抱き抱えるとエミさんの香りが鼻孔を擽って、その愛おしい香りに眠気を誘われて何度も瞬きを繰り返してからゆっくりと瞼を閉じて)   (2019/5/29 23:35:35)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/5/29 23:35:39)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/5/31 22:00:02)

em .(( っ、ぁ ... ぅ 、 んっ ♡ ... ぁ、 おはよう、ございま ... ふ、ふへへ、 エヘッ 、 よ、 欲求不満なんかなぁ ... ( すぅすぅと規則正しい寝息を立てながらゆらゆらと脳を揺さぶられていれば、意識の届かないところで何かがあったのかぴくんと跳ねて腰を震えさせ軽く仰け反りシーツを乱し 、 覚醒して細く目を開いては 口元にふわりと手を重ね 。どうにも夢で''特定の人物''と妙にリアルにもにょもにょした記憶が朧げながらあるのか、己の唇をそっと撫でた後かぁっと真っ赤になってふるふると震えて布団に潜り 。 )   (2019/5/31 22:10:28)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/31 22:11:04)

ut((…んんぅ…エミさ~ん?おはよぉ……で、何が欲求不満なん?(少し眠りの浅い中で聴覚が愛おしい声に敏感に反応して、可愛い可愛いその声に誘われるままに目をぱちりと開くとエミさんがモグラのように布団に潜り込むのが見えて。微かに震えているのが堪らなく可愛らしく、布団で顔は隠れているが隠れられていない真っ赤な耳が見えるとそこに唇を近付けて一度熱く絡まればお互いの理性が壊れ果てるまで愛し合う情事を彷彿とさせるような低く毒々しい甘さを纏った声で囁きかけて)   (2019/5/31 22:25:19)

em .(( ふゃ 、 お 、 おはよ 、ございます ... 聞こえてた ? ぇ、へ ( こっちでも散々交わった事があっただろうと自分を嗜めるが、それよりもまるで現実のように彼に詰られる方がよっぽど恥が勝ったのか、あぁぁ ... とか細く声をあげて喉元まで桃色に染め上げ 。ふと、上から彼の声が聞こえれば嬉々としてと布団から顔を出そうとするが 、 耳にまるで湿りくぐもるような交りを感じさせられる声を吹き込まれてずくりと腰が重くなりビクッと跳ね 、 それでも顔が見えないのは寂しいからとおずおずと顔を出して赤い顔を晒してふにゃりと笑い )   (2019/5/31 22:37:41)

ut((おん、しっかりと聞こえてたでぇ…心配するばっかでしてへんかったもんなぁ…ごめんなぁ、エミさん…エミさんを好きになればなるほど大事にしたいんやって気持ちが強ぅなって…でもエミさんと気持ちええ事もしたいし、してあげたいって思うんよ。…心配ばっかしてホンマごめんなぁ…エーミール、愛しとるんよ…甘やかしたいし大事にしたい…やけど壊れるまでぐちゃぐちゃに溶かして愛して快楽でドロドロにしてぇとも思う…エミさんの事になるとなぁ、どんどん貪欲になってまうんよ…エミさんの喜んだ顔も幸せそうな顔も乱れる所も恥ずかしがる所も…全部愛しとるから色んな事してあげたなんねん…(夜に溶け込んでしまいそうな群青色に何時もの愛で満ちた優しさと激しい情事の際に見せる加虐的な色が混ざり合って不思議な色合いになった視線を降り注ぎ、美味しそうに熟れた首筋をツゥと撫でて逃がさないように腰を抱き寄せて。やっと見えた可愛い笑顔にこちらもへにゃっと笑い返して、晒された顔中にちゅっちゅっとじゃれあうようなキスをしてから唇にちゅむっと深いキスを落として)   (2019/5/31 23:03:44)

em .(( んふふっ ! 恥ずかしいなぁ ... いつもの事やもん、大丈夫 ... それにほら、最近はすぐに寝ちゃってたから鬱さん何も悪ないよ ... ! ... へへ、うん ... うん、うん ? ちょっ、ま ... ! ...... 不意打ち、やめてください ... わ、私も、 鬱さんのいろーんなところ見たいし、大事にしたいから 、 鬱さんが心配してくれるのも吝かやないんよ ... っへへ、何言うとんやろね ! うん ... ( ぼやきを聞かれていたのを恥ずかしがってんふんふと口元を抑えて密やかに微笑んでは 、 己にのみ向けられた加虐心と慈愛が綯い交ぜになった沈み込むような黒に似た青に魅入られたように見惚けて 、 撫でられた首筋を擽ったそうにしながらも抱き寄せられれば声が更に近くなったのかぽひゅうと湯気が立つほど赤くなり 。笑いかえしてもらえれば嬉しげにぽへぽへと笑って 、顔にキスをされればひくりと反応して 唇を塞がれる感覚に 夢と同じような事をされていると気付き、顔を真っ赤にして 。)   (2019/5/31 23:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/1 00:05:36)

ut((あは、かわえかったで?…ホンマにごめん…出来る時は沢山しょなぁ?…ありがとぉ…えへへ、エミさんがよぉ寝れとんの嬉しい…んふふ、照れとるエミさんかわええ…うん…ふふ…そっかぁ、良かったぁ…でも、なるべく心配しすぎんように気を付けはするなぁ…あはは、エミさんの言葉すっげぇ嬉しいでぇ…エミさんのそういう所、大好き…愛しとるよぉ…ちゅっ…ぢゅる…ちゅぷちゅぷ…ぴちゃ…んっ…っぱ…んふふ~最近してへんかった分…少しでもええから気持ち良ぅなろぉかぁ…ふふ(近づけば近付く程に真っ赤になるエミさんが可愛らしくて心臓がドクドクと脈打ち、自身の頬もほんのりと紅潮させると更に深く唇を貪って。舌で上顎を擽って歯茎を舌先でなぞり、舌同士を絡めてぴちゃ…くちゅ…と淫らな音を立てながら唾液を混ぜ合わせてゴクッと飲み干して、何度も角度を変えて深めていくキスを息が続くまで繰り返し、ぷはっと離れると唾液で濡れた唇を舐めて至近距離で純白の瞳を見つめ、甘ったるい声で「愛してる…エーミール」と目の前の存在だけに捧げる言葉を紡いで。優しく微笑んでモゾモゾと布団の中に潜り込んでエミさんの下腹部まで移動して、ズボンや下着を降ろして)   (2019/6/1 00:07:12)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/1 00:16:46)

em .(( やぁ 、 忘れて ... んーん、責めとるわけやないから ! うん、出来る時たーっぷり溶かして、そしたら満足やから ... いつも鬱さんが言うてくれとる事の十分の一にも満たないわ、こんなの 。最近寝付き良くて嫌な夢も見いひんの ! ふふ、鬱さんのお陰やと思う ... 可愛くないですー ! ... んふ、そうして ...嬉しかったんなら本望ですよ ... ふ、へ 、っ、む 、 んん、んちゅ、る゛ ... ♡♡ ぷぁ ... ♡ っん、嬉し ... ♡ (端正な顔が近付くとうっとりとした憂いを帯びた表情を浮かべてきゅうっと唇を噛み締め 、重ねられた唇に気が緩み ぷるりとした唇をこちらからもむにむにと押し付け 彼の歯の隙間から舌を滑り込ませて 。舌も体も全て委ね 、 時折ちゅうっと吸い付くように彼の舌を食み上げていては 段々快感で呼吸がままならなくなってきた頃口を離され 、 はひゅはひゅと息を吐いて 白磁の瞳をとろんと蕩かせ 、 甘く脳に染み込む声に 「 ぁ、あ ... ぁ 、っ 」 とか細く声を漏らし 、 じわりと喜色を目に滲ませ 。 してくれる、と聞けばパッと顔を華やげ 、 布団に潜った彼が股下に潜れば 口元を抑え 下衣を脱がせやすいように腰を浮かせて )   (2019/6/1 01:05:24)

ut((やぁだ…うん…おん、勿論喜んで!…阿呆やなぁ、エミさん。比べる意味ないねん、こういうのは…愛してる人から貰える言葉なら十分の一だろうが百分の一だろうが嬉しいし、すっごい幸せなんやで?良かったなぁ!ふふ、役に立てとるなら幸いやんなぁ…かわええよぉ。あはは、最高に嬉しいで…えへへ~…エミさんは沢山気持ちよぅなってええからなぁ?…んふふ~…あれ~?なんか既に硬くなっとるんやけ…ど……エーミール…もしかしてちゅうだけで気持ちよぅなっちゃった?…ここ、もぉトロトロなんやけど?(暗い布団の中で鼻歌を軽快に歌いながら履いていた衣類をスムーズに脱ぎ去ってぷるんっと跳ねる陰茎を外気に晒して、ご機嫌な調子だったが陰茎に手を這わせた瞬間ピタッと動きを止めて。触れると分かる硬さと鈴口から溢れ出る透明な液でぐちゃぐちゃになっているそこに暗闇の中でニヤァッと口角が上がって、意地の悪い言葉を並べてちゅっちゅっとピクピク震える亀頭に吸い付き、くちゅくちゅと音を立てて竿を片手で上下に擦りつつもう片方の手でヒクヒクした後孔に指先だけをちゅぷちゅぷ出し挿れして慣らし)   (2019/6/1 01:28:43)

em .(( 意地悪 ! ... ふふ、褒めてつかわす〜 、 なんちゃって 。あっ、阿呆ちゃうわ ! っ、うぐ ... うぐ ~ っ ! いつもとあんま変わらんこと言われてるのになんか悔しい ! しゅき ! んふふ ~ 、 沢山君に支えられてるんよ ... ふふっ ...... ありがとぉ ... っ、ふぇ ? ♡ ぁ、う ♡ ゃ、やだっ 、 あ ♡ みな、いで 、 ぇ ... ♡ ( ゆるゆると上げていた腰を下ろし 細っちょろい太腿で彼の頭を悪戯に挟んでくふくふ笑っていれば 、 熱のこもった布団の中に性器が露わになったのを感じて高揚から既に熱り勃っていたモノの先からぷくりと先走りを溢し 、 とろりとろりと性器全体をてらてら輝かせ 。 ふと、彼から責めるような言葉が聞こえれば浮ついた頭でも羞恥を感じて唇を戦慄かせ 、 今更恥ずかしがって身を捩り口を両手で押さえて声を押し殺し 先走りが垂れてぬるりと湿った後孔に指が入ればビクビクッと体を強張らせ シーツを爪先で掴み )   (2019/6/1 01:59:14)

ut((意地悪なの好きやろ?…ははぁ~!なーんて…比べとる時点で阿呆やって…阿呆でかわええ奴やなぁホンマ…ふーん!俺の勝ちやなぁ…僕も大好きや!僕もたっくさん支えてもろうてるでぇ…ふふ、うん…見ないでって言う割にはここからだらだらえっちな液が垂れとるで?ほら、音聞こえるやろぉ?…ちゃーんと聞いてなぁ?エミさんのえっちな音…ん"っ…んぶっ…ぐちゅっ…じゅるじゅっ!…ぐっぷ!ぐっぷ!…(ふにふにと柔らかい脚に挟まれると悪戯にかぷっと甘噛みしてちゅうっと吸い付き、白い肌に紅い印と歯型を残して。声を殺す姿に意地悪な笑みを零して吸い付いていた亀頭をグポッと咥内に入れて熱い舌全体を這わせながら唇をすぼめ、ゴプッヂュプッと激しく淫らな音をわざと立てて根本まで咥えて亀頭まで吸い上げを繰り返して。頭を上下させつつ玉を掌で包んで強めにもにもにと揉んで、少し慣れてきた後孔には長い中指をゆっくり根本までズププ…と挿れて熱いぬちゃぬちゃの肉壁を広げてコリコリとした前立腺を見つけると指の腹でごりごりと押し潰して転がし、時には優しく撫でてと強弱をつけて。下半身の性感帯を同時に攻めて無理矢理にでも甘く蕩けた声を引きだそうと嬲って)   (2019/6/1 02:29:43)

em .(( ん 〜 、しゅきです !うぅ ... かわっ、んもう!負けっ、負けとらん ! 両思いですね ! ... ふへ、んふ、嬉しい ... ぁ、んん 〜 ♡ ふ、ぎゅ ♡ ん、むぅ♡ っっ、ぉ ♡♡ ぉ、ほ ... ぉ ♡♡ あ、へ、ぇ ♡ うつひゃ、の お口きもちぃよぉ ... っ ♡♡ ぁ、お指っ ♡ らめ、らめ、ぇ ... ♡ ( もにもにと頬を挟んでいれば歯を立てられ鬱血痕を作るように吸い付かれて驚きの声を漏らしてかぱっと足を離し、痕付いたかなぁ ... と自ら股を開く時のようなポーズのまま体の心配をして。一気に喉元まで自分の貧相なソレを飲み込まれればびくびくと跳ね上がって 、 下肢を跳ねさせて ん〜 っ ♡ なんて甘えた声を上げて 。 直接的な刺激にガクンガクンと意思とは反対に腰が跳ねてふるふると首を振り 、 「 ちゅよいっ ... ♡♡ おちんぽそんなしちゃらめれしゅ 、 う ♡♡ 」と絞り出すように静止を出して 、 中指が入ってくる感覚におほ声を上げて下品に押し出される声を隠そうとも出来ず 力の入らず使い物にならない手で真っ赤な顔を隠して 、 前立腺を撫でられれば 「ぉ、お゛ 〜〜 ♡♡ ぅあ♡♡ ぁ、あァん ♡ 」 と恥すらかなぐり捨てて喘ぎまくり 。)   (2019/6/1 03:05:40)

ut((可愛い、いっぱい意地悪したるねぇ?んふふ、それじゃぁ引き分けかなぁ?おん、ずっと両思いや…じゅっぷ…ぢゅるる…かわええ声やなぁ、もっと聞かせてぇな…んむっ…ぐちゅっ…はぁ、ダメやなくてきもちぃやろぉ?僕の口も指も…エミさんが独り占めしてきもち良ぅなってるんよ…んっぷ…ぢゅっ!…(股を開かれれば嬲りやすいと頭の上下運動を激しくして、必死な制止の声に邪悪な笑みを浮かべて一度止めて亀頭だけを咥内に収めると少し苦い液を溢れさせる鈴口に舌先を挿してくちゅくちゅと広げてから思いっきりぢゅるる!と吸い上げて先走りでぐっちゃぐちゃの竿を扱き上げ、「あぁ…その声好き…もっともっと鳴いて?可愛いエーミール」と呟くと後孔を浸蝕する指をぱちゅっ!ぱちゅっ!と腸液を掻き出しながら前立腺をグリグリと責め立て奥から入口へとピストンさせて)   (2019/6/1 03:36:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/1 04:11:34)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/1 04:12:09)

em .(( ふふっ、何も宣言せんでもええんよ ... 引き分け、引き分けね ! 両思い ... ずっと、そう思っとってな 。 やぁっ ♡ やら、って ♡ はぅ、う ♡♡んにゃ、ひゃ ♡ っ、ひとり、じめ ? 、あ、 あ ♡♡ 〜〜 っ ♡♡♡ ( もう無理、やだぁ、出ちゃうからぁ 、なんて情けない必死の弁解とお願いをぽろぽろ吐きつつ彼の詰り嬲りに耐え忍んでは 、 ようやく彼が止まったのに緩りと脱力してふぅふぅと息を吐いて 、 ともすれば舌先で陰茎の先を擽られて尿意のような何かが込み上げそうになるのをぐっと堪え 。 腰がどろどろに蕩ける感覚を感じながら 、 「 もぉ゛無理 ♡きもちよしゅぎるのぉ ♡♡♡ 」 とひんひん泣き声を言い 、 最後に強く扱き上げられれば どろける感覚とともにぴゅ 〜〜 っ♡♡と可愛らしい音を立てて吐精し 、 「 ふああ っっ ♡♡ 」と高く鳴いてカクンカクンと腰が揺れて雄の絶頂に酔っていれば 追い討ちのようにナカをくぽくぽと弄られては 絶頂の後で駄目になっていた前立腺が強く反応し 、痙攣しながら慣れた雌イキにガツンと殴られるような快感を与えられ、伸ばした爪先で彼に縋って )   (2019/6/1 04:16:08)

ut((んふふ~ええやんええやん…引き分けやから持ち越しやなぁ…勿論、ずっとずーっと両思いだよ。…んじゅっ!…ゴクッ…んっく…ぷはぁっ…んふふ、エミさんの美味いなぁ…ごちそうさん…全部可愛くて夢中になってもうたわぁ(聞いていて脳をドロドロに溶かしてしまうような甘美な声に理性が崩れ去って攻める手が止まらず、可愛い可愛い泣き声にとろりと瞳が愛おしさで蕩けて。過ぎた快感で激しく痙攣する身体と咥内に吐き出された白濁、聞き心地が良い高い嬌声が自身の心をトクトクと愛で満たしていき、満足げにコクコクと零さないように一滴残らず白濁を飲み干して。ちゅぷっと散々嬲った亀頭から唇を離してゴックンと最後まで嚥下をすると唇を舐め、ぷるぷると縋ってくる爪先が可愛らしくてちゅっと労るキスを落として先ほどの激しさを忘れてしまうようなへにゃあっと優しい微笑みをエミさんに向けて)   (2019/6/1 04:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/1 04:52:32)

ut((…あ、エミさん?…気持ち良すぎて寝ちゃったん?…何それめっちゃかわえぇ…まあ、ちょいと久しぶりやったせいかもなぁ…沢山気持ち良ぅなってくれて嬉しいでぇ…エミさんの感じる声も顔も身体も可愛くてしゃあない…ずっとずっとずーっと愛しとる…おやすみ、エーミール(さっきまで縋っていた爪先から力が抜けるとエミさんの顔を覗き込んで、真っ赤に紅潮した顔ですやすやと眠っている姿が艶めかしくて一瞬クラッと戻ってきた理性が揺れるがなんとか耐えて。同じく情事で甘く火照った顔を幸せそうに歪め、エミさんの汗が滲む額にちゅっとキスを落としてから身体を拭く為のタオルと新しい着替えを取りに行って。持ってきたタオルでエミさんの汗やらを拭き取って、汗でグシャグシャの服や履き物を洗濯に放り込み、起こさないように丁寧に新しい衣類に着替えさせて。片付けが終わると消える事の無い愛おしさが溢れ出て果実のように赤い頬に唇を押し当てて、何度か顔中にキスしてからおやすみのキスを唇に送って暖かいエミさんをぎゅむっと抱きしめて布団に入り、自身の胸にエミさんの頭を引き寄せて包み込むよう腕の中に監禁しては優しいまどろみに身を任せて眠りに落ちて)   (2019/6/1 05:05:32)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/1 05:05:36)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/1 22:00:02)

em .(( っん ... ♡ ぅ 、 ふ ♡ ... んふ、 おはよう、ございます ... ( じわじわと腹の内側を擽る快感に身を焦がされる感覚と、夢を追って塗り潰された思考を何とか掻き集めて薄く目を開くと世界は元通りで布団のなかで寝返りをし 、ぼやけたままの意識で隣の彼に縋りより 。 完全に現実だと思っていた夢の世界が急速に遠のいていき、ついさっきまでその中にいたのにどんなだったかもうよく思い出せないまでに混濁としてきた頃に 目を覆って口を開いてぽそりと声を漏らし 、 腕から抜けようとして身動きが取れないのに気付き ぐっぐっと身を揺すって 。 )   (2019/6/1 22:10:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/1 22:10:41)

ut((……またかわええ声が漏れるとるよぉ…おはよ、エミさん……なんか夢でも見たんか?(浅い夢と現実の狭間を意識が行ったり来たりして起きているのか寝ているのか曖昧な中、ぼんやりした思考でもはっきり認識できる何時までも聞いていたい可愛い小さな声に瞼をゆっくり開いて。腕の中で何やら身体を揺すっているエミさんが一番に目に入ってきて、ついついその小動物のような姿が可愛らしくて抜け出せないようにぎゅむっと抱きしめてちゅむっと唇を悪戯に食み、好き好きという雰囲気全開のへにゃあっとした笑顔を向けて)   (2019/6/1 22:23:59)

em .(( んにっ、 鬱さん ! ふへへ ~ 、聞かれちゃった ...おはよぉ、ふふっ 。 夢、は覚えてへんけど ... まだ、昨日の気持ちいいのが残ってて ... ( 何でこんなにがっちりされているのかと ぅに〜っと唸りながら踠いていれば 、 何故かもっと抱き締められて ひゃあっ ! となよなよしい声を上げて驚き 、 鬱さんの胸をとんとんと叩いて んきゅう ... と上目遣いするが 唇を塞がれればびくりと震えて 子供のするようなバードキスと彼の笑顔に恥じらいが勝ったのか俯いてしまい )   (2019/6/1 22:39:42)

ut((おん、ばちこり聞いてたでぇ…あ~…昨日は舐めて触っただけやもんなぁ…僕の硬い奴で…エミさんの中の気持ちえぇ所ゴリゴリ擦って…奥を沢山突かれたい?…なぁ、エーミール(驚いて出た声にクスクスと笑い声を零して離さないように抱きしめる腕に力を込め、俯いた顔に手を添えてくいっと上を向かせては何処か余裕そうな涼しい瞳に僅かに虐めて愛したいという被虐の色が見え隠れした視線を降らせ。耳元に今までの激しい情事を思い出させるような言葉を並べて注ぎ込み、グリグリと自身の下腹部をエミさんに艶めかしく擦り付けて)   (2019/6/1 22:57:24)

em .(( やぁ、恥ずかしいなぁ ... んふふ、気持ちよかったです 、 ありがとぉ ... ふ、ぇっ 、 あ、ぁ ... っ ♡ う、つひゃ 、 ぁ ... ♡ うん、うんっ ♡♡ ぁ、 鬱さん、のっ ♡ おっきくて、かたぁい おちんぽで ♡ お腹の奥、 私の雄子宮 、 いっぱいこちゅこちゅつついてほしいなぁ ... っ ♡ ( くすくす笑われればぶすくれててしてしと手のひらで肩口を叩き、薄っぺらい体を抱き寄せられればより一層密着して 圧迫されたのか 呼吸が薄くなって頬を赤らめて 、 顔を上へと向かされればほぁあ ~っと目を輝かせて これが巷で有名の顎クイってヤツですか ! ときゃっきゃっと楽しげに笑い 。 ともすればじぃっと見つめる瞳にじわりと言いようのないなにかが染み出し 、 カタカタと小さく震えたあと 白百合に彼の青を滲ませ 、 喉を鳴らしてとろりとした笑顔を見せて 押し付けられる股間にしなやかな五本指を這わせて こちらもわざと煽るような言葉選びを返して 。 )   (2019/6/1 23:22:13)

ut((かわええよぉ…かまへんよぉ、乱れたエミさん見れて僕的に満足やったし…スイッチ入んの早いなぁ…もう言葉溶けとるやん。それに随分とお強請上手になったなぁ…ええ子ええ子…ふふ、かわええ奴やなぁもぉ…理性が半分以上持ってかれたからあんま優しく出来ひんから…覚悟せぇや?…んっ…ぢゅぷっ…ちゅくっ…じゅるぅ…はぁ、あむ…ぢゅっぢゅっ…(自身の行動一つ一つでコロコロと表情を変えるエミさんにふにゃぁっと気の抜けた笑顔を零れるが欲情を煽られると一気に獰猛な表情に変わり、布団を退けてぺろっと唇を舐めて潤してエミさんの上に覆い被さり、ニヤァと肉食獣を連想する笑顔で浮かべて。顔を近付け自身の深海色が滲む白百合色の瞳の奥を覗き見ながらくちゅぅっと舌を咥内に挿れ、何時もの穏やかなそれとは違う荒々しく歯茎や上顎を舐めてぢゅっぢゅっと扱くように舌を絡み合わせてじゅるじゅるっと下品な音をわざと立てて吸い上げ、息が出来ない程のキスでお互いの唇をベチャベチャにして、ごそごそカチャカチャと自分とエミさんの衣類を全て乱雑に脱ぎ捨てて肌を晒し合って)   (2019/6/1 23:48:36)

em .(( んもう、いっつもそうやって ... ふふ、満足させられてよかったぁ ... っん ♡ だって、鬱さんがそんな目で見るのがあかんねん ♡ ふふ、じょーずになったぁ 、 いいこいいこしてっ ♡♡ えへ、ヘヘッ 、 うれし ... ♡ うん、優しくなんてせんで ♡ なんも考えられないくらい激しく犯してぇ 、 っ ♡♡ っ 、ぢゅる、 あむっ 、 んむ ♡ くちゅ、む ♡ ぷ、ぁ、 はむぅっ ♡♡ ( 晴天の草原のような穏やかな笑みから一転 、怖さを覚えるほど加虐的な表情で布団を退けられればふるりと震えるのも束の間 、 こんなサドになる鬱さん久し振りやなぁと両腕で自分の体を抱きしめながらぼんやり考え 。 目を覗かれれば紅潮とした表情で瞳を緩く潤ませ 、押し込められた舌をちゅうちゅうと吸って 好き勝手に荒らされれ感覚にびくりと跳ね上がって 、 咥内だけで快感を得れるほど責め立てる彼の舌使いに翻弄されて ただただ首の後ろに腕を回してなんとか体を差し出すしか出来ず 、 するりと素肌が晒される感覚に真っ赤になって )   (2019/6/2 00:21:51)

ut((…ちゅっ…んじゅっ…ぴちゃ…はぁ…ふふ、ええ子ええ子…上手にお強請出来て偉いなぁ。目茶苦茶かわええからホンマ理性が壊れんの早い…僕が好き過ぎるせいなんやろうけど…りょーかい、後悔しても知らんからなぁ?ん~…昨日解したからいけそうやなぁ…ちょい苦しかったら堪忍なぁ?…ん"っ…ふぅ…はぁぁ…キツイが…入ったでぇ…エーミール…ほら、大好きな奥やでぇ?(深く乱暴なキスを繰り返し、一度唇を離すとねっとりと粘液質な銀糸がお互いを繋いで。荒ぶる本能のままに裸体にしたエミさんの肌に掌を這わせて頬から首、首から胸、腹と滑らかな肌触りを堪能するかのように撫で、既に獰猛に硬く反り起った陰茎を昨日の愛撫で少し柔らかい後孔に当てるがこのまま挿れたら多少の痛みがあるだろうと乳首をクリクリと摘んで転がし、亀頭と竿をくちゅくちゅ扱き撫でて明確な快感を与えて痛みを和らげようとして。快感を与え続けながらビクビクッと脈打つグロテスクな自身をにゅぷっと孔に挿れて行き、肉壁をゴリゴリと無理矢理こじ開けて前立腺をグリッ!と潰しつつどんどん奥へと容赦無く貫いて。なんとか奥までミチミチに満たすと腰を掴み、コンコンと小刻みに奥を叩いて)   (2019/6/2 00:50:30)

em .(( んちゅむ、ぷぁ ♡ はぁ、む ♡ふぁ、いいこ、えーみーぅはいいこれしゅ ♡♡ んふふ 〜 ッ ♡♡ かわいないよぉ 、 ふへへ、えへ、 ん 〜 ♡ 後悔なんてせんもん、ふふん ! 余裕で理性保てますもん ! ♡ ... ふにゃ、あ ♡♡ あっ ♡ あ゛ ♡ っ 、 ふへ、 鬱さ、きてぇ ... ♡♡ ...... っ 、お゛ 、 ぁ 〜〜 っ ... ♡♡ ふ、ぉお ♡♡ はい、ちゃ ♡ お腹、おぉ ♡♡ ( 乱暴なキスに甘い口付けに慣れてしまっていた口は一倍強く快感を享受し、とろりと蕩けた九頭球を彼に向け 、 まるで人形を撫でるように手触りのみを感じられているだけなのに、何故だか皮膚を彼の手が這う度に小さな刺激が与えられ「 ? 」 と白痴のように舌を出してはてなを浮かべ 。 乳首を摘まれればンッンッと吃逆のように抑えた喘ぎを小さく出して 、 直接的な雄の場所を撫でられ扱かれればそれだけで腰が溶けたのかぐちゃぐちゃに乱れて身を捩って 。気もそぞろに押し付けられる快感に悶えていれば後ろに違和感があるなぁと考えつつソコをきゅっと締め付ければ 前立腺に直でくる感覚を脳に叩きつけられビクビクビクッと跳ね 、 最奥をコツコツされればふるふると首を振り )   (2019/6/2 01:30:59)

ut((…はぁ…おん、エーミールはすげぇええ子で可愛い素敵な子や…ほ~ん、言ったなぁ?…んっ…ああ"~…エミさんの中、すげぇ気持ちえぇ…んふ、僕のに絡み付いてきゅうきゅうしとるの分かる?かわええなぁ…ふふ…美味しそうに食いついて来るでぇ…なぁきもちえぇんかぁ?好き勝手中ぐちゃぐちゃにされてぇ…前立腺も奥も俺でいっぱいで良かったなぁエーミール…んっ…はぁっ…んぐっ…ふぅ…んぢゅ!…んっ!んっ!…んぐっ…じゅっ…ぢゅぅ(何度か中で行き来して形が馴染んできたら一気に入口まで引き抜き、パチュッ!と肉のぶつかる音を響かせながら最奥まで突き挿して。逃げられないように腰を掴んでエミさんにも結合部が見えるように抱え、ぐちゃぐちゃに荒らされる孔を見つめてながら腰を激しくピストンさせて角度を変えて前立腺をゴンゴンと叩き潰したり、グッポグッポとえげつない音を出して締め付ける中を広げて前立腺と最奥を擦りえぐり続けて。獣のような腰使いをしてはまたエミさんの唇を貪るように塞いでぢゅっぢゅっと吸い付いて、両手を恋人繋ぎしてベッドに押し付けてひたすら中も咥内も虐めて)   (2019/6/2 01:57:36)

em .(( んふっ ♡ らいしゅきぃ ... ♡ うつさんも、格好良くて、素敵で 、 ええ子ぉですよぉ ... ♡ ふへ、堕ちへんもん ... ♡ ... あっ ♡あ、ああっ ♡♡ ぉ゛ 〜〜 っ ♡♡ 奥、おくいっぱいうつしゃんなの゛ぉっ ♡♡ ン゛お゛ ... っ♡♡あ゛♡♡ン、はっ ... ♡はっ♡はあ゛っ♡♡♡ ( 使い込まれた彼の逸物の雁に内臓が引き摺られればゴリゴリと前立腺も巻き込んでピストンされるその動きに体を揺さぶられ 久し振りの浮遊感と殴られるような快感に酔い痴れ 、 抱き締められれば見せられる自分の痴態に真っ赤になって目を瞑り 。ややもすれば奥を一際強く穿たれてその衝撃で仰け反り パサパサと髪を振り乱しながらも開いた目からは上向いた瞳を覗かせて 。 いつものような低い声でオネダリ♡なんてする余裕もなく 、 腹からなる異質の音にガチガチと歯を鳴らして逃げを打つように足を宙にもがかせ 1度目の絶頂を前にピーンッと足の甲を伸ばして丸め、ベッドに叩きつけられる感覚を感じながらちゅううっと唾液を啜って絶頂し )   (2019/6/2 02:28:26)

ut((…んっ…んぐっ…ぁ"っ…んん"ん"っ!……っぱぁ…はぁはぁはぁ…僕も大好きやぁ…ありがとぉ…んふ、エミさんの中びくびくしとるでぇ?…はぁ…まだ終わりとちゃうでぇ?…ほら、こっちおいで…んぁ"…ふぅ…これ、やと…はぁ…もっと深く出来るやろぉ?…おらっ!…んぐっ…ああ"っ…はぁ…エミさん!…好き…好きなんやぁ!…はぁはぁ…愛しとるっ…はぁ…んん"(ピストンする度にぎゅうぎゅう締め付けて来る肉壁に背中を貫くような痺れる快感を得て、絶頂へ近づくと更にピストンを早めて深く強く攻めて。ぢゅっと深くキスをしたままパンッ!と奥深くに陰茎を叩きつけると同時にビュクビュクッと火傷しそうな位熱い白濁を吐き出して、ぎゅうっと手を握り締めて痙攣をした後に押し付けていた唇を離して荒い呼吸を繰り返し。呼吸をある程度整えてからニヤァッと邪悪に笑って、下にいるエミさんを抱き抱えて上に座らせて対面座位の形になって。エミさんの体重が掛かった事でより深く奥まで陰茎が突き挿さり、ぎゅむっと抱きしめ拘束してぐっちゅぐっちゅと出した白濁を擦り付けるように下から突き上げ、激しいピストン運動を再開して前立腺も最奥も虐めながら愛を吹き込んで)   (2019/6/2 02:54:00)

em .(( ふ、ぎゃ ♡♡ あ、あぁっ ♡♡あんっ♡あ゛っ♡♡そこ♡♡そこすきぃ゛... っ♡♡♡ ぁ、 〜〜っ ... !! ♡♡♡♡♡♡ ぉ、わった ? ♡ ふへへ、鬱さ、ッッン゛ひっ♡♡あぁ゛っ♡♡♡ らめ、らめらめぇっ ♡♡♡ンン゛ッ♡♡♡あん゛♡♡ あっ ♡ あ゛ ♡ ほ、ぉ゛ん ♡♡♡ おぐっ、おぐむり゛ぃ♡♡ もぉ 、入ってこやんで♡♡♡ ( 頭にぼんやり霧がかかったようになって、じわじわと妬けるような熱に逃げられないと悟る方が早く 、ふにゃあ ♡ と悲鳴のような嬌声を上げ 、 ちゅむちゅむと唇を重ねながら必死に律動に耐えて 溺楽に沈み込み 、 二回連続して気をやって 。中に打ち付けられた熱い白濁をこくんこくんと吸収するはずもない最奥が飲み込む音を聞きながらはふーっと息を吐いていれば 、グルンッと景色が変わり 中に入っている何故か萎えていない彼のモノがずっぽし♡と奥の内臓を押し込み 、 キョトンとした後 びくびくっと時間停止モノエロマンガ宛らに爆発する快楽に身を跳ねさせてガクンガクンと身をしならせ 、 胸を突き出すような格好になり ふぇ、え、ぁ、と蕩けた口からは今のない声がひたすら漏れ出し )   (2019/6/2 03:21:48)

ut((んっ…すき…んあ"あ"っ…んぐっ…はぁ…愛してる、んや…エーミール!…う"っ…んぁ"…誰よりも…えみさん、を…愛してる…あ"あ"あ"あ"っ!!!……んぐぅ…ふぅ…ひゅぅ…エミ…さ…あいし…てるぅ…(理性が殆ど消え失せた脳みそが貪欲に目の前の愛おしい人への欲情を掻き立てて、エミさんの魅惑的な嬌声が更に理性を削りもっともっとと律動に激しさが増して。エミさんを強く抱きしめてその耳元に荒々しい息遣いと狂ったように愛を呟き続け、ぐじゅぐじゅと孔から白濁が零れ落ちる程の激しいピストンに自分の限界が直ぐに近付いて。突き出された胸の飾りにぢゅっと吸い付いて、腸液と白濁の混ざった体液を撒き散らして何度も擦りえぐり続けているとごりゅっ!とトドメと言わんばかりの勢いで最奥を突き挿すとまた濃厚な白濁を吐き出し注ぎ込んで絶頂の雄叫びをあげて。全て出し切るとガクガクと痙攣する身体でぎゅうっと抱きしめて呼吸を落ち着かせて、霞む思考と視界にふらふらと揺れながらか細く最愛を囁いてパタッとそのままベッドに倒れて)   (2019/6/2 03:53:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/2 04:00:15)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/2 04:00:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/2 04:10:48)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/2 04:11:07)

em .(( ふにゃ ♡♡ しゅき、しゅきれしゅ ぅ ♡♡♡♡ っ は ♡♡ こんにゃ、わらしが何言うても ♡♡ んぉ゛、お ♡♡ しんじられへんとおもう、けろぉ ♡♡♡ お゛っ ♡ ほんと、にっ ♡♡ しゅきなんです ... ♡♡♡ あっ、ぁあ♡♡ あ 〜 ッッ ♡♡♡ ... ぁ、あ ♡♡ はひ、ぅ ♡♡ ぉ、う ... ♡♡ ふ ... ♡ ( 過ぎる快感をどうにかして受け流そうとずりずりと彼に顔を擦り付け、 おっ♡あっ♡と嬌声を細やかに溢れさせながらもビクンビクンと彼の膝の上で滑稽に身をしならせては 、 彼からの愛の言葉に生理的な涙をぽろぽろ落としながらも必死に拙い言葉選びで愛を返そうとし 。 挿入しているだけで何度も甘イキを繰り返しているようで、理性的とはとても言い難いとろけた眼で彼を見つめつつ 、 吸い付かれた少し陥没気味の胸の飾りをピンと立たせてぷるりと揺らして 。最後に強く強く内臓を抉られれば 「 〜〜〜〜〜ッッ ♡♡♡」と声にならない悲鳴をあげてじりじりと足の裏から全身にかけてが熱くなるほどの深イキに見舞われ 、 痙攣するまま腸液を分泌し続け 倒れた彼の腰に足を回してだいしゅきほーるどなんてしてはふはふと息を吐き )   (2019/6/2 04:23:16)

ut((…はぁ…ひゅぅ…はぁ……んっ…信じとるよ…大丈夫…はぁ…エミさんの…好きって言葉…信じとるよぉ…僕も好きやからねぇ…愛してる、エーミール…ちゅっ…あむ…(死にかけのような浅い呼吸を繰り返してなんとか落ち着いた頃にしがみついて来るエミさんの頭を優しく撫でて、まだ中に萎えたモノが入っているが抜く力がないため結合部からくちゅ…という音を聞いてきて。汗と体液の匂いで満たされた身体でぎゅっと抱きしめて「好き…大好き…エミさん…愛してる」と変わらない愛の言葉を囁き、寒くないように布団を掛けてちゅっちゅっと愛おしさを込めた柔らかいキスを送って)   (2019/6/2 04:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/2 05:27:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/2 05:27:12)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/3 00:05:47)

em .(( ん ... ぅ 、 ん ... ひに゛ゃ ♡ ぁ 、う゛ ... ♡ ( じんわりと汗ばむ感覚と何かがぞわぞわと背を這う感覚にぴくりと跳ねて目を開けば 、 目の前にいる火照った顔をした鉄紺色の髪をした彼にとろりとした表情を向け ちゅっとその整った形の良い唇に自分のぷっくりと膨れた唇を押し付け 、 ふにゃふにゃと蕩けて笑い 。彼の顔がしっとりと濡れているのを見れば抜けタオルでも持ってこようと身を起こす ... 動作をするが 、 ごりゅっとナカに入ったままだった男根が内襞を抉り びくびくっっと大きく跳ねて 「 ぉ゛、ぅう ... ? ♡」と目をぱちくりさせ 。 )   (2019/6/3 00:14:17)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/3 00:15:09)

ut((…ん~……ん?…ぁ"っ!?…ちょっ…んぅ…え、エミさん待って…ふぅ…(ふわふわと気持ちの良い夢にまどろんでいると何時も触れていたくなるような感触が唇に伝わってきてふにゃぁっと無意識に頬が緩み。このまま、まどろみに揺らされていようかと思った瞬間、下腹部から流れるように強い快感が身体を貫いていき、一気に意識が覚醒してばちっと目を覚まして。そういえば昨日挿れたままだったのを思い出して冷や汗をかき、動こうとするエミさんを引き止めてぎゅむっと抱きしめてから一呼吸落ち着いて)   (2019/6/3 00:29:17)

em .(( ふにゃ、やぁ ...? ♡ ぅあ ♡♡ うつ、しゃ ... ♡ ... んっ、ふぅ ... ぁ 、 鬱さ、ん ... ♡ ( びく、びく、とのたうちながら目に混乱の涙を浮かべてジタバタを足を蠢かせていれば 、彼に引き止められて抱きしめられ 奥まで入ったソレをキュンッと締め付けてしまい うーっ、うーっ、と唸るように唇を噛んで 、 ぴくぴくとチックのように爪先を痙攣させ 目に溜めた小粒の涙を頬に伝わせ 「 きもち、ぃよぉ ... ♡ はふ、ぅ ♡ 」 と掠れて小さくなった声で訴え )   (2019/6/3 00:42:00)

ut((…んっ…ああ"~…そうやった…昨日挿れたまんま寝たんやっけ…ごめんなぁ、エミさん…ん"…う"ぅ…中出してっから掻き出さなあかんよなぁ…んん~……あ、エミさんちょっと僕の声よぅ聞いててくれへん?(困ったように眉を寄せ口角を引き攣らせては昨日の情事を終えてからの記憶が曖昧で恐らく寝落ちしたんだろうなぁっと予測しては腕の中で唸るエミさんに謝ってちゅっと安心させるよう優しく唇を触れ合わせて。中で締め付けられるとぴくっと肩が跳ねて快感に顔をしかめ、唇を噛むエミさんに「こら、噛んだら痛いやろ?」と軽く注意して唇を労るように撫でて。ぷるぷると快感に悶えるエミさんが可愛くて流れる涙をちゅっちゅっと唇で拭って「きもちぃなぁ…大丈夫…僕も一緒やからなぁ」と低くも穏やかな声で囁き掛け、中の状態や今の状況にうんうんと悩むが良い事思いついたと閃いて。ぎゅむっと抱きしめ直すとエミさんの耳元に優しく掠れた声で話しかけて)   (2019/6/3 00:57:46)

em .(( んにゃ ♡ っ 、はぅ ... ♡ あ、あっ ...... 中、いっぱいはいってる ... ♡ ひっ ♡はあッ ...♡っ 、 ふぁっ ...... ♡ ... っ ? ん、んぅ ... う、しゃ ♡ ( きゅむきゅむと腹が甘鳴きするように締め付けられて彼のモノにぴったりくっ付き、けふけふと咳き込みながらもはらはらと快楽の涙を溢れさせ 彼に縋り付いてきゅうきゅうと抱き着き 。たぽたぽと腹の中身が揺れる感覚に まるで子を孕んだ親のような錯覚を覚え 、くるる、と鳴く腹にそっと手を添え 聖母のようにうっとりと微笑むが、実際は娼婦のような格好なのだが 。注意されればぴぅ、と眉を下げて目をきゅっと瞑り 、 快感に打ち拉がれる中で一緒だと言う声を聞き、とろりとした表情を浮かべて 「 一緒 、 ぉ ... ♡ 」と笑みを浮かべ 、 声を聞いてと言われればこくんと頷きその安心する声に耳を澄ませて )   (2019/6/3 01:16:36)

ut((…ええ子やね…エミさん…僕ねエミさんの事が好き…エミさんの行動とか言葉の一つひとつが僕を喜ばせて幸せにしてくれるんや…エミさんの言葉、綺麗で聞いててかわええなぁ和むなぁって思う事あってすっごく好き…えっちな声も気持ちええんやなぁ良かったぁって思えて…とろとろなってかわええ声で僕の名前呼んでくれるん嬉しいよぉ…理性ぶっ壊れて暴走すっけどエミさんの事が好きで好きでしゃあないから簡単に理性が吹っ飛んでまうんや…ごめんね、愛してる…毎日…朝も昼も夜も…ずっとエミさんの事ばっか考えて…好きやなぁ大好きで仕方あらへん…愛して止まないなぁって何時も何時も想っとるよぉ(出来るだけエミさんに負担が掛からずに一度絶頂してから中から自身を抜き取る方法として腰を動かさずに耳元でひたすら甘い甘い中毒性の強い毒のような愛を流し込んで、腰を動かさないようにぎゅっと抱きしめて情事の時にする色っぽい声に安心感と深い愛おしさを乗せた声で囁き。流れる涙を丁寧に唇で掬って呼吸を整える為に背中をよしよしと撫で「きもちぃの良かったねぇ…うん、一緒やねぇ嬉しいなぁ」と不安を根こそぎ取り除こうと声を掛け続けて)   (2019/6/3 01:41:18)

em .(( んにゃ ♡ ぅ、う ~ ♡ っ 、う ? ♡ はぅっ、 あ、んん ... ♡ふぁ ... ♡ やぁ、やだぁ ... ♡♡ っひゃん ♡ ふ、ふーっ、ふぁ ♡♡ んっ、わたしも、すきですよぉ ... ♡♡ っ 、あ、う、つしゃん ♡ っ ふ、 ひゃ、あ ... ♡♡ っっ、きもち、い ... ♡ ふ、ふーっ、あ ... ♡ ( 目の前が霞むほどチリチリと焦げ付く焦れったい感覚にびくびくと腰が引け 、 その度昨夜中に出された抜かずの二発がこぷぷっと中を揺らして とろりと眼を蕩かせ 、 耳に囁きこまれる言葉に知らず知らずのうちに息が荒み目に緩いハートが浮かび上がり 、まるでそんな甘い情事が好きな処女みたいな!と やだぁ、と声を漏らすが 、 抱きしめられて湿った声色を囁かれればきゅんきゅん♡と下腹部を締め付け めちゃくちゃにされたい欲とこのままゆっくり溶かされたい気持ちが鬩ぎ合い始め 。涙を舐められればとろんとした瞳で彼のことを伺い、幼げで頼りない表情で兎のようにぴすぴす涙を溢し 背中を撫でられれば あっ ♡なんて声を上げて彼の肩口に目元を押し付け その言葉の羅列に段々と腰が溶けて言葉の意味と声の振動だけで絶頂寸前まで追いやられ )   (2019/6/3 02:20:57)

ut((…好き…ホンマは愛しとるなんて言葉じゃ足りんくらいなんやで?誰にも触れさせんように閉じ込めて二人っきりの世界を作ってずっとずっと愛し合うとか幸せやなぁなんて思うし…趣味がええ所も好き…お洒落で僕の知らん事もあって単純に凄いやんって思った…ああ、それに好きな事が一緒やったりするとその度に心臓がドキドキして飛び跳ねそうな位嬉しいねん…それから人の事気遣える所も素敵で…全力で甘えてくれるのもすげぇ可愛い…ふにゃって笑顔もずっと見てたい…無邪気に甘えて僕のする事に色んな反応してくれんのも愛おしい…気持ち良くてびくびくしててかわええなぁ…その声、大好きや…誰よりも何よりもエーミールを愛してるで…(きっとやろうと思えば半日ぶっ続けで愛を囁ける気がするなぁなんて考えてはイキ易いようにとこんっこんっと優しく奥を突っついて、小動物のような仕種をするエミさんにきゅんっと胸が高鳴って、愛おしい亜麻色の髪を優しく優しく撫でて。きゅうきゅうと締め付けてくる中に自分の絶頂も近付いては「エーミール…愛してる」と熱い吐息と共に重く深い最愛の言葉を紅い耳に流し込んでは奥にズプッと自身を押し込んで)   (2019/6/3 02:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/3 03:12:30)

ut((…ん"っ、ぐぅ…ふぅ…ん?…ふふ…ホンマ抜かへんまんまにしてごめんなぁ?今、綺麗にしたるからねぇ……ふふん…これでええな…よっと…おやすみ、エミさん…言っても言っても言い足りひん位愛しとるで…(ビクビクと中が痙攣して絶頂した後に緩んだ瞬間を狙ってずるっと自身を抜き取ってからビュクビュクッと外に白濁を吐き出して、はぁと一息つくとくてっと絶頂と共に眠りに落ちたエミさんの頭を優しく撫でて愛おしげに微笑み。ベッドから降りると慣れた手つきで洗面器にお湯を溜めてタオルを濡らし、眠っているエミさんの身体を綺麗に隅々まで拭き取って中の白濁を傷付けないように丁寧にこぷっ…くちゅっと掻き出し、エミさんの全身を拭き終えると自分の身体も適当に拭き終えてから持ってきた物を片付けて。ぐしゃぐしゃの服を脱がして新しい衣類に着替えさせて一度ソファまで抱っこして連れて行って、その間にベッドのシーツも取り替え脱いだ服とまとめて洗濯して。ベッドも整え終えるとソファにいるエミさんを抱き抱えてベッドに戻って寝転がり、ぎゅっとエミさんを大事に抱きしめておやすみのキスをすると布団に包まって穏やかな倦怠感に身を任せて眠りに落ちて)   (2019/6/3 03:27:33)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/3 03:27:36)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/3 22:00:15)

em .(( ...... ふぁ 、 あ ~ ッ ... んふふ、ん ... ぅ ? うー ... ( すぴゃー!すぴゃーっ!と迫真な寝息を立てながら眠りこけていると、何かが琴線に触れて目を開き 。 臀部の割れ目 、 いつも情事に及ぶ時に使う孔に違和感を感じるのか ン ~ ? と眉を顰め 、 ごろんと俯せになって腰を高くして 秘丘に当たる部分をそっと撫でてみるが 特に触って違和感もなく 、ただ何かが物足りなくて切ないと胸中に渦巻く感情にもやもやと首を捻り 、大方昨日彼の御立派なモノ入りっぱなしだったからだろうとあたりをつけて彼に背を向けきゅうっと縮こまり 。)   (2019/6/3 22:08:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/3 22:08:41)

ut((…んにゅ…くぁ…ぁふ……ん~?エミさん…どしたぁ?…こっち向いてくれへんの?(気持ちよさげにすよすよと眠っていると腕の中にいたエミさんがモゾモゾと動く感覚があり、ゆるりと瞳を開くとこちらを向いていたはずのエミさんの背中が見えて。はてっと首を傾げては縮こまった背中にぎゅっと抱き着いてその耳に少し寂しげな声でぽそっと呟いて)   (2019/6/3 22:21:30)

em .(( ふ、ぅ ... ッ、あ 、 鬱さん ... ふふ、 どうしよっかなぁ ~ 、 鬱さんにいっつも引っ付いてるといよいよ駄目人間になっちゃうしなぁ ~ っ ( あ ~ 、 違和感 !と足先をくっくっと握り込んだりピンと張ったりともじもじとして気を紛らわせていると 、 耳元に声を囁きこまれて一瞬悲鳴をあげようとするが それを飲み込んですりすりと背後にいる彼に後頭部を擦り付け 、 わざと意地の悪い言葉を吐いて 腰に回った腕をすりすりっと指先で伝って撫でて )   (2019/6/3 22:28:20)

ut((…えぇ~…僕はもうエミさんと一緒やないと駄目な人間になったのにエミさんはちゃうの?…なぁ、エーミール…駄目なってもええやん。正直引っ付いてへんと僕が寂しい…エミさん…こっち見てくれへんの?(背を向けられたままなのが寂しくて胸がきゅうきゅう悲鳴を上げているのが悲しくて、擦り寄ってくる後頭部にちゅっと唇を押し付けて「…寂しいなぁ」と悲しげに呟いて。意地悪な言葉にしゅんっと情けない表情をして、まるで猫がみぃみぃと鳴いているようなか細い声で心中を言葉にして吐き出し、ぎゅっと腰に回した腕の力を少し強めて何やらモゾモゾしている足に自分の足を絡めて更に密着して)   (2019/6/3 22:43:56)

em .(( ... 今、そういう話とちゃうやん ...... ちゃ、ちゃうんやってぇ ... ッ、もう!いつもの意趣返しくらいさせてや ! 貴方本当そういうところですよ ! ( 彼の情けなくて可愛いところが好きだ、ちょっと意地悪をするとすぐに子猫みたいになってしまうのが可愛くて仕方がない 。 ... 筈なんだが、 何故かいつもより尚の事辱められているような気がすると頬や耳をぼんやり朱色に染め 、その彼の仕草に一頻りときめいたあと囁かれた言葉にきゅんきゅんと胸が甘鳴いて 。 はらけて顔にかかった髪をそっと掬って耳にかけたあと、後ろを向いて目一杯甘やかそうとした少し前に足を絡め取られて腰を強く抱かれてしまい 「 こ、これじゃあそっち向けないなぁ 」 と嗜めるような声をあげ )   (2019/6/3 23:02:54)

ut((…うぇ?…何がちゃうの?…んんん~?…何時ものって何ぃ?えぇ…そういう所ってどういう所なん?…んぅ??(エミさんの叫びにえぇ??と不思議そうに目をぱちぱちと瞬きをして、何がちゃうのか何の意趣返しなのかどういう所がなのかと?が頭の中を埋め尽くして。耳が鮮やかな朱色をしているとぱくっと唇で挟んではむはむと悪戯に食んで、嗜める声にはっとして時間差で言葉の内容を理解するとぱぁっと嬉しそうに笑顔を輝かせて腕と足の力を緩めて)   (2019/6/3 23:20:13)

em .(( 君がしゅんっとして可哀想になってるところが見たかったのに 、 私が照れてたら世話ないやん... ! いっつも、寝たふりしたり、具合悪いの大袈裟に言ったりして私の心弄んでるのはどこの誰やったっけ ? ... まぁ、駄目になってもいいってのは、言っておきますけど 。 ( 不思議そうな彼の声を聞けば ぽしょぽしょと声を上げてちまちまとした心の狭い言葉を並べ 、 最終的に自分の馬鹿らしさと子供のような面を思い知ってふるふると震えてきゅうっと腕を抱き 。耳をはまれればぴゃあっ!と悲鳴をあげ 、 ひぃひぃ言いながらもか細く震え 、 緩められた手足にほっとしながらも もぞりと寝返りを打ってとろんと蕩けた恥ずかしげな顔を見せ 、 背に腕を回し )   (2019/6/3 23:34:39)

ut((…えええぇ…そんなんエミさん次第やん。僕、結構しゅんとしとったけど…い、何時もって程やないや~ん…確かにやった事あるけどさぁ…それにちゃんと反省もしとるってぇ、ごめんねぇエミさん…!…えへ、僕と一緒やね…駄目になっていっぱい引っ付こうなぁ(ぽそぽそ聞こえてきた自分の今までの前科達にあ"っと声も零して、ぴぇっと泣きそうな声で反省してるから許してぇと謝罪を口にして。確かに仕返しされるわなぁとぼんやり思っているとこちらを向いてくれたエミさんの顔を見てへにゃぁっと心底嬉しそうに微笑んで、ぎゅぅっと抱きしめ直してちゅむちゅむと唇に吸い付き、くちゅくちゅと舌を挿れて絡み合わせ吸い上げてと寂しかった分長めのキスを味わって)   (2019/6/3 23:54:10)

em .(( そっ、そんなんって言わへんでやぁ ! ... してたけど、してたけどさぁ ... 言い訳無用 ! 君もしたんだから私もしていい道理があります ! ...... ふふ、しょうがないなぁ ~ !じゃあええよぉ、ふふ ~ 。 ... いっしょ、んれしいねぇ 、 鬱さん ... 本当に駄目人間になったら責任とって介護してな ( 頬っぺたをぷくぷくとさせながらも許して許してという声が聞こえればふすんと満足そうに息を吐いて 。 仕返してやったり ! と満足そうに唇に弧を乗せ、くすくすと笑い抱きしめ直されればすりすりと顔を寄せ ぽってりとした唇に吸い付かれればこちらからもあむあむと唇を食み 、段々と脳が蕩けて腰が抜け、ぼーっと視線が空を切り )   (2019/6/4 00:28:56)

ut((…だって僕、照れるような事言ってへんもん…結構しょんぼりしたでぇ?うわぁぁん、許してぇなぁ…うぅ、ぐぅ正論やん……エミしゃん!ありがとぉ…また悪戯してもうたらごめんなぁ、エミさんが好きでやってまうんよぉ…堪忍なぁ。一緒嬉しいなぁ…そん時はお互い駄目人間になっとるやろうから支え合う感じで行かへん?別に介護でもええけどねぇ…一緒に寄り添って堕ちるのもロマンチックやん?(ぷくぷくと風船のように膨らんだ頬にちゅっとごめんねのキスをして、許して貰えるとぱぁっと一気に明るい笑顔を浮かべてすりすりと擦り寄って。むぅと拗ねた顔をするがエミさんが満足そうならえっかと同じくえへへと笑って、むぎゅうっと暖かい身体を閉じ込めるように抱きしめて。可愛らしくあむあむされればちゅうちゅうと更に吸い付いて、腰を抱き抱えこちらを見るように熱っぽい視線でエミさんの白百合色の瞳を貫いてはぢゅっと深く舌を忍ばせて咥内をぐじゅぐじゅ愛撫して)   (2019/6/4 01:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/4 01:28:54)

ut((…んぁ?エミさん?……ふふ、寝てもうたんか…おやすみ、エミさん…悪戯とか意地悪してごめんなぁ…エミさんが可愛くてついついやってまうん…愛しとるよ…子供っぽい事してまう位愛してる…(ちゅぱっとキスを繰り返していた唇を離してぺろぺろと濡れた唇を舐めてあげているとその唇から健やかな寝息が聞こえてきて、可愛い寝顔が見えるとふにゃっと緩んだ笑顔を浮かべてちゅっとおやすみのキスを送り。むぎゅっと腕の中に拘束して足をスルッと絡み合わせ、次に起きた時に背を向けられないように対策してからエミさんのふわふわした髪に顔を埋めてゆっくり眠りにつく)   (2019/6/4 01:40:07)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/4 01:40:11)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/4 22:00:09)

em .(( ん ... ぁ 、 あ ~ ... ふ、ふふ ... お早う御座います 。( ふわり、と長い睫毛の合間から金剛石の虹彩を覗かせ 脳が今己が覚醒したことをゆっくりと悟れば 、自身に回った腕をするりと退けて起き上がり 、 両腕を片側についてその腕に体重を乗せてとろんとした寝起き顔でぼーっと放心し 昨日は駄々っ子してもうた ... 絶対幻滅された ... と暫く悶々として 。 脳が段々冷却されてくれば 、外の人影に向かってくすくすと笑みを溢し薄らと唇を動かし起床の挨拶を滑り落として )   (2019/6/4 22:07:15)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/4 22:07:57)

ut((……ぅ~……んん…エミさん?…どしたん?まだ昨日の事怒っとるの?…ごめんね、気をつけるから…(腕が退かされると腕の中にあった無条件の安心感が居なくなり、物足りなさから眠たげな瞳を薄く開くと隣で起き上がって何やらぼーっとしているエミさんが視界に入って。同じくむくっと起き上がると倦怠感を感じさせる動きでぎゅっと抱きしめて肩口に顔を埋めてすりすりしてはぽそぽそと昨日の事で怒っているのかと思ってごめんねぇ…と呟いて)   (2019/6/4 22:21:23)

em .(( ... ぁ、鬱さん ! どうもせえへんよ ... それこそ、君の方が怒ってるんやない ? 子供みたいな癇癪に付き合わせてしまったんやし 。... ふふ 、 昨日は意地悪して御免なさい 。 ありのままの君でいて ... (くらくらと水分が足りなくて揺れる頭とずっと抱きしめられて火照った体は体躯の節々を朱色に染め 、 頬をぽーっと染めさせているところに彼が起きてくれば その顔のままぱっとそちらを見て 、 抱き締められればこちらもきゅっと縋るように肩に捕まり むいむいと目元を彼の頬に擦り付け 、 謝られればきゅううっと心臓が痛み 、 少し掠れてうわずってしまった声で 「 御免なさい 、 鬱さん 」 とぽそぽそ落として )   (2019/6/4 22:36:30)

ut((…おはよぉ…そぉ?……ふはっ…んふふ、怒ってへんよぉ…昨日のエミさん…かわえかったよ?…根本的に僕が悪いんやし…それにね?ああいうエミさんも僕好きやで?単純にかわええ…わちゃわちゃして楽しかった…エミさんってああいう事あんま言う方やなかったから言ってくれると甘えてくれとる気がして嬉しい…まぁ、怒られて僕の方が愛想を尽かされんか心配やったけど…意地悪やったらお互い様やん…うん、ありがとぉ…って、エミさんあっつ!?…よっと…ここなら少し涼しいやろ?ちょい待っててぇな…(抱きしめ返されて甘えるように擦り寄られると眠たげだった目元がふにゃんっと柔らかく下がり、ぽろっと転がり落ちるように零れた声に「かまへん…僕も意地悪してごめんね…愛しとる」と落ち着いた低音でゆるりと返して仲直りの印にちゅむっと唇を柔く食んで。キスをして妙に暑いなぁっと思ってエミさんの顔を近くで見つめ、何処かぼんやりして熱っぽいのに気付くとひょいっと横抱きにして。少し早足で涼しいソファにエミさんを寝かしてちゅっと額にキスをすると冷たいお茶を取りにキッチンへと向かって)   (2019/6/4 23:00:27)

em .(( むぅ、本当 ... ? あんなに面倒やったのに ... かわっ、可愛くないですもん ... いや、そんな ... 鬱さん悪くないですよ 。 ...... ぅ、あ 〜 ... も、忘れて ... 確かに甘えはしたけど、うぅッ ! 恥ずかしい ! ... じゃあ、お互い様で許してな ... ふぇ?そ、そんな熱い ... ? っわ、鬱さんっ ! ... んにゃあ、そんなせんでもええのに ... ( ぷいぷいと頬に擦り寄りながら首に手を回せば 、 彼からの言葉に心底安堵したような幸せそうな笑顔を見せて 重ねられた唇をはむはむと弄び 、 ちゅっちゅっとリップ音を立て 。ぽけーっとその綺麗なお顔を眺めていれば、何故か抱き上げられてソファに運ばれれば !? と目をぱちくりさせて 、キッチンに向かった彼を見ては 落ち着かないのかむくりと起き上がって眉を下げ )   (2019/6/4 23:26:27)

ut((…この時期の熱中症は危ないねんで?はい、お待たせぇ…冷たいもん一気に飲むとあかんからゆっくり飲み?え~っと、腹は冷やさんようにせな……えへへ、にしても昨日のエミさんもかわえかったなぁ…癇癪言うけど全然そんな事あらへんと思うけどなぁ?面倒やないし…んふ、あかん…思い出すとにやけてまう…かわええけど嫌われんか心配したわぁ…お互い様ならまた意地悪し合うのも有りなんかなぁなーんて…(離れていると寂しいのか急いで冷えたお茶を持って戻ってくるとそれをエミさんに渡し、隣に座ると心配そうに顔を覗き込んでいい子いい子と手触りの良い髪を撫でて。ぺとっと少し冷えている掌で首や頬に触れて冷やしたり、ぱたぱたと手で扇いで涼しい風を送ろうとしたりとお節介を焼き「お茶飲んだら膝枕したろか?」と膝をぽんぽんしてへにゃっと照れ臭そうに笑って)   (2019/6/4 23:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/5 00:07:49)

ut((……ん?飲み終わったん…あれま…ふふ、おやすみエミさん…最近ホンマ暑いからしっかりと水分補給して涼まんと病院案件になってまうで?それは嫌やろぉ?…何より僕自身凄い心配やわぁ…出来る限り気をつけてぇな?…それと昨日、甘えてくれて嬉しかったでぇ……愛してる…ずっとずっと愛しとるよ(渡したお茶を飲み終えたかと思って覗き見るとすやすやと眠っている可愛い顔が見えて、驚いてぱちぱちと瞬きをしてからお茶の入っていたコップを置いて薄い掛け布団を持ってきて。ソファに座り直すとエミさんの頭を膝の上に乗せて膝枕をしてお腹が冷えないように掛け布団を掛け、いい子いい子と形の良い頭を撫でてちゅむっとおやすみのキスを落とし、穏やかに揺れる深海色でエミさんを見下ろして撫でていく内に自分も眠くなってそのまま瞼を下ろし寝息を立てて)   (2019/6/5 00:14:18)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/5 00:14:20)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/5 23:00:04)

em .(( んにゃ、う 〜 ... ぁ゛、ゥ ...... ふぁ ! 鬱さんのお膝 ! ... ふふっ ... ん 、 ん ... ( うつらうつらと夢と現実の狭間で揺られていれば、ふっと意識が浮上し 枕にしては少し硬い頭の下のものに顳顬を擦り付けて はふはふと息を吐き 。少しの間じっとしていれば、どうやら自分が今頭に敷いているのは青の彼の太腿だと気付き 、目をキラキラさせながらもその足をすりすりと触って 、 外の人影に向かってんふふっと笑みを浮かべ 。)   (2019/6/5 23:08:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/5 23:09:16)

ut((…んふ…ふはは…ちょ、エミさ…擽ったいわぁ…んふふ(こくんこくんと首を下げては夢の中を揺らいで、足をすりすりされるとこそばゆくて静かな寝顔がくしゃっと笑いで歪んでいき、しまいには声を出してケラケラと笑い出して。膝上に居るエミさんの頭をいい子いい子と撫で、おはようのキスを唇にちゅむっと落として)   (2019/6/5 23:20:52)

em .(( ふふふっ、お早う鬱さん ... けしからん脚しとるのが悪いんや ... こんな、こんな ... ( 上の方から彼の微かな笑い声が聞こえればきゅぅ、と心臓が甘く痛み、 かわいいなぁ 、 と微笑みながらも 、もうちょっと触っていたいと まるで硝子細工を触るようにしなやかな五本指でツゥ .. ッと腿を撫でた後 、 満足したようにうっとりとしてその細足に一つキスを落とし 、戯れるように頬を擦り付けて 、 真珠の瞳を細め 。 頭を撫でられればころんと仰向けになって彼が身を屈めてしてくれるキスを受け入れ )   (2019/6/5 23:27:18)

ut((…くはっ…んふふ…おはよぉ、エミさん…えぇ…僕からしたらエミさんの脚の方がけしからんけどぉ…んっふ!あひゃひゃっ…やめぇやぁ、もぉ…んふ…エミさん、暑ない?喉渇いてへん?(擽ったくてぷるぷると身体を震わせながら枕にしている脚と戯れるエミさんが可愛らしくてじっと気持ち的にもこそばゆく感じるような仕種を見守って、仰向けになった事で良く見える月光を吸収して美しく輝く純白の瞳が愛おしくて、ふにゃぁっと頬を朱色に染めて幸せそうに微笑んでちゅっちゅっと額や頬、唇に沢山のキスを降らせて)   (2019/6/5 23:46:40)

em .(( ふへ、鬱さんのお膝寝心地良かったわぁ ... お早う、鬱さん ! んふふ、お眼鏡に叶うほどの足でもあらへんよ ... 擽ったいんですかぁ ? ほらほら、こしょこしょ ~ ! ... ふへ、今日は涼しい日やし平気 ... 喉はちょっと ... ( 小さく震える彼に追い打ちをかけるようにつつーっと爪の先で引っ掻くようにして太腿を伝い、しゅりしゅりと指を動かし擽って、 ふふんっとドヤ顔で彼の事を見つめ 。自分の目に合わせられた彼の吸い込まれそうな深海色に解けるように目を細め、落とされるキスをもっとと言うように腕で体を持ち上げ下からちゅうっと唇を押し付け )   (2019/6/6 00:06:01)

ut((…んふ~、そりゃぁ良かったなぁ。エミさんの安眠になるんやったらいくらでも貸したるよ…エミさんの脚ってベッドにおると甘えて絡み付いてくる時とかえっちの時にぴくぴく痙攣する時とか目茶苦茶かわええ脚やん。僕は大好きやで…エミさんのかわええ脚…止めてクレメンス~あひゃひゃひゃっ!…ならええけど…ん、ちょい待ってなぁ…んっんっ…ちゅっ(追い打ちをされてゲラゲラ笑いながらも膝上にいるエミさんに振動が伝わらないように気をつけてぷるぷると震えてなんとか耐え忍んで、軽く涙目になりつつもどや顔のエミさんにへらっと笑みを見せて。身体が持ち上がると下から支えてちゅむちゅむと押し付けられる唇を柔らかく食んで、喉の調子を聞くと手短にあったお茶のコップを手にして少量口に含んでからエミさんに口移しして)   (2019/6/6 00:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/6 00:55:21)

ut((…んん~…ぷはっ…あれ?エミさ~ん?…寝てもうたかぁ、ふふ…かわええ寝顔やなぁホンマに…おやすみ…よぅ寝るんやでぇ…誰よりも愛しとるよ、エーミール(口移しをして唇を離すといつの間にか脚を擽る手が止まっていて、顔を見るとすやぁっと気持ち良さげに眠っている気の抜けた顔があって。クスクスと目を細めて笑っては閉じた瞼と唇におやすみのキスをして「ちゃんと寝てええ子やねぇ…偉いなぁ」と囁きかけ、艶のある髪を梳いて膝枕をしたまま自分も眠りについて)   (2019/6/6 00:59:22)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/6 00:59:26)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/9 00:23:04)

em .(( ん 、 ふ ... ふふ 、 ぁ ... おはよう、ございます ( ふっ、と蝋燭の火が消えるように夢から覚めれば、 とろりとしたパールの眼をそろりと開き 赤子のような表情を見せ 、 ころんと寝返りを打って うとうととしながらも隣に眠る彼の顔にちゅっ、ちゅ、とキスを落とし 、 今は何時だろう、そもそも何日寝たきりだったんだろうと考えが糸のように絡むのを感じ、生来面倒くさがりなその頭はその糸をちょんと切って 、 白痴のようにキスにのみ思考を乗せ )   (2019/6/9 00:28:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/9 00:28:35)

ut((……………(もう自身の中の時計が狂ってしまったような感覚を感じながら唇に触れる柔らかい温もりに目をそろりと開いて、その瞳は何処か無機質で光のない暗い暗い…深海の底のような瞳で。開いた視界の先に起きているエミさんが見えるとぼーっとその姿を眺め、徐にエミさんを抱き上げるとベッドへと向かってそのままぼふっと倒れ込みぎゅうっと腕の中に抱き抱えて…カタカタと自分の身体が小さく震えて)   (2019/6/9 00:42:36)

em .(( 、ん ... ふ? ぅ 、 うふふっ 、 鬱さん、どぉしたの ( 何度も何度も繰り返して口付け 、 ようやっと満足したようにぽすりと頭を太腿に沈め ふにふにとその唇を弄っていれば 深い紺色がちらりと覗き 、 ふにゃっとその綺麗な顔に笑いかけ 。 ともすれば一も二もなく抱き上げられてベッドに運ばれればきょとんとして 、 どうしたの、とぽそりと呟き そろりと頭を撫でて )   (2019/6/9 00:52:05)

ut((…ひゅぅ…ふぅ…ひゅっ……ぁ"…え、みさ…エミ…さ…エミさん…エミさん…よか…た…(嫌に心臓の音が大きく脈打ってドクッドクッと煩くて体中の血が逆流しているんじゃないかという錯覚を感じ、今腕の中にエミさんが居るという事実が嬉しくて心底安心して。良かった、生きてる、会えた、抱きしめて名前を呼べる…当たり前のような事が大切な事に思えてぽろぽろと勝手に涙が零れ落ちて顔を埋めているエミさんの肩口を濡らして。頭を撫でられれば涙腺が壊れたように涙が流れてきて「エミ…さ…愛し…てる」と泣いているせいで拙く掠れた声で何よりも伝えたかった言葉をなんとか声にして)   (2019/6/9 01:06:51)

em .(( ... ふふ、 なぁに ... そないに心配して、私が死んだとでも思いました ? ... そんなんだから変なのに好かれるんやで 。 いいこいいこ、深呼吸して ... 声なんて出さないでええから 、ね ? ( 彼の様子がおかしいことをぼんやりと見つめながらとんとんと背を叩いて 、何かがもやもやと取り憑いたままこてんと首を傾げてくすくすと笑い 。遂には泣いてしまった彼のことをそろりそろりと撫でてふにゃっと笑い 、じんわりと濡れた肩口をそのままに 痞えて出てこないのだろうと胸の奥のあたりに響くようにとんとんとその部位を撫でて軽く叩き 、 「 えぇ、私も、私もですよ 」 と囁き )   (2019/6/9 01:36:02)

ut((……ひっ…うぐ…ずびっ…ごぇ…うっく…少し…会えんかった…すんっ…だけや、のに…ごめ…勝手に…色々嫌な事考えてもうて…エミさん…やってそうやろ…ずびっ…ふぅ…はぁ…いや、や…伝えたい…ねん…会えて…良かったぁ…愛してる…ずっと愛してる…(撫でられれば少しずつ呼吸が整ってきてずびずびと鼻を啜ってはダミ声でぽつぽつと言葉を転がして、ぎゅっぎゅっと存在を確かめるように抱きしめ続け「愛しとる…エーミール…ありがとぉ」愛の言葉の後に様々な感情を込めたありがとうを伝えてちゅむっと唇に口付けて)   (2019/6/9 01:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/9 01:59:22)

ut((…はぁ…ふぅ…ずっ……おやすみ…エミさん…愛しとるよ…ずっとずっと馬鹿みたいにエミさんを愛し続けるから……また…一緒に色んな話して…ちゅうとかぎゅうもいっぱいして…沢山甘えてぇな…(泣きすぎて目元を赤く腫らして声もガサガサの汚い声になって、格好のつかない顔で眠ったエミさんにおやすみのキスをしてへにゃぁっと下手くそで情けない笑顔を向けてただただ馬鹿の一つ覚えのように「愛してる」という言葉を降り注いではぎゅむっと大事に抱き抱え、確かに存在する大切な温もりを感じながらゆっくり眠りに落ちて)   (2019/6/9 02:05:28)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/9 02:05:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:00:21)

em .(( ... ん 、 ぅ ... う゛ぅ 、 ぇ ... けほ 、 げほっ ... っ 、 ひゅぐ ( 抱き締められて眠るのにも随分慣れたな、なんてどこかぼんやり考えながら目を覚ませば、喉がチリチリと渇くような感覚に苛まれ 水 ... と虚ろに呟き身を起こして立ち上がるが 次の瞬間ぐらぐらと頭が煮立つ感覚と腹の中を渦巻く嫌悪感にガクガクと体が否応なしに痙攣し、ぺたんとその場に蹲り唸りながらうつ伏せになってぎゅううっと腹を抱き 。 目に困惑を乗せながらも、また心配かける、もうこれ以上は、と無理矢理両手をついて起き上がり 、ふっふっと荒む息を整えて )   (2019/6/9 22:10:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/9 22:11:02)

ut((……えみさん?……無理したら危ないで?…大丈夫…エミさんがおるなら僕は大丈夫やから…頑張って偉いけんどもっと僕に寄り掛かってええよ…おいで…(腕の中からするりとエミさんが抜けていった後にゆっくりと瞼を開いて、昨日泣いたせいで少し赤くなった目元を擦ってエミさんは?と探すとふらふらと覚束ない姿が視界に入り。ベッドから降りるとエミさんの側へと近寄って後ろからスッと抱き上げて横抱きにして驚かさないように耳元に「僕だよ…大丈夫やから…一緒に行こう?」と落ち着いた声で囁き掛けて大事に抱き抱えたままキッチンへと向かって)   (2019/6/9 22:24:57)

em .(( ぅ、あ゛ ... げほ、ぅ、ぐ ... ッ、 ぁ、あぁ、 やだ、やだ ... ぐす、 やめて、みんといて ... ごめ、なさ ... ひぐ、 ぅ゛... だ、だって、だって 、 鬱さん嫌いになっちゃう 、 嫌になっちゃいます ... だから、駄目 ... ッあ、( 半ば錯乱したようにキュッと瞳孔を絞って一点を見つめ 、 立ち上がった時に感じた飢餓感と聞き知っただけの悪阻のような気持ち悪さに汗を滲ませ爪先を丸めて 、 手の指先でフローリングをガリガリと引っ掻いて ふぐ、う、と苦しげな声を漏らし 。ともすれば、隣から名前を呼ばれ、ひゅぐ、と悲鳴を殺したような声を上げて 、やだ、と手をついて逃げ出そうとするが 抱き上げられて囁きこまれればふぅふぅと忙しなく息を吐いて 年甲斐もなくその胸にすりっと頭を擦り寄せ )   (2019/6/9 22:44:14)

ut((…よしよし…ごめんなぁ僕、エミさんの側に居たいねん…大丈夫、エミさんが謝る事はなぁんもないよ…嫌いにならへんよ。断言出来る…大好きだよ…愛してる…かわええ所も頑張って生きとる所も寄り掛かって甘えてくれる所も…愛しとるから…嫌になったりせんよ…昨日はごめんなぁ…会えん間に色んな悪いもんを見たせいで勝手に後ろ向きになってたんよ…エミさんはなぁんも悪ないからね?心配やってエミさんの事が好きで好きでしゃあないからつい心配しすぎてまう僕の悪い癖や…お水ちょっとずつ飲もか?…んっ…ちゅっ(何度も何度も低くて静けさのある落ち着いた声で「エミさんは悪ないよ…心配掛けてええから…僕は大丈夫やで」と安心出来るように囁き続けてはぎゅっと離さないように傷付けないように抱きしめ、擦り寄ってきた額に「ええ子やね」と唇をちゅっと付けて。キッチンに着くとコップに水を汲んで、それを持ってベッドへと戻ると胡座をかいて、その上にエミさんを乗せて背中を支えて。コップから少量の水を口に含むとちゅむっとエミさんに口移しをしてゆっくりと水を流し込み、苦しくないようにすぐに唇を離して「飲めそう?」と頬を撫でて聞き)   (2019/6/9 23:06:01)

2019年05月28日 22時33分 ~ 2019年06月09日 23時06分 の過去ログ

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