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「愛に窒息」の過去ログ

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2019年06月08日 23時56分 ~ 2019年06月11日 01時15分 の過去ログ
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椿((フェリクスちゃん可愛い…惚れちゃう(   (2019/6/8 23:56:10)

中谷 .( 律 ) 、 ..  、菊さん .。( 彼が疲れているのを知っているのに 、こんなことをするのはよくない 。と思っているものの 、彼が欲しくて欲しくて仕方がないのだ 。真っ暗ではなく、うす暗い程度である為、簡単に彼の元にへと移動できた 。ベッドでぐっすりと眠っている彼と目線を合わせるかのようのしゃがめば 、彼の名前を呼びながら 、すり、とその頬を撫でた 。心地よさそうに眠っている彼は 本当に綺麗な顔をしている 。見とれてしまう 。、如何やって 、彼に手を出せば良いのだろうか。こんなことをしにくるのは初めてである為、わからなかった 。頬をなでる手の動きを止めると、顔を近づけ 、ちゅ、ちゅ 、と、唇に触れるキスをし始めた 。、)   (2019/6/8 23:58:53)

椿(菊 )ん……(寝ているせいで何をされたのかはもちろん分からない。だから相手を拒んだわけではないのだが、少し声を漏らしてから相手に背を向けてしまった。普段なら相手からキスをされたとなれば喜ぶのだが、寝ているからキスをされたなど分からないのだ。布団をしっかり抱きしめてまた寝息を立て始めた。相手に綺麗、などと思われていることは手を出されそう等とは知らずに)   (2019/6/9 00:06:51)

中谷 .( フェリクス ) 、ッ 、 何か 、恋人みたい 。、( 彼とは恋人であるものの 、如何しても一緒に居ると兄妹だと 思う方が多いため 、こうやってふとしたときに 、恋人のような事をされると上記のような反応をしてしまう 。ふふ、と嬉しそうに笑みを溢せば、“ トーリス 、”何て己も彼の名前を呼んだ 。)   (2019/6/9 00:07:20)

椿((レス短くてごめん…寝てる時って結構難しい……   (2019/6/9 00:07:28)

中谷 .(( 十分長いと思うで、( ぐ、)  、  ンン 、起こす(え)   (2019/6/9 00:08:00)

椿((ありがとう!お願いしまs(   (2019/6/9 00:08:26)

中谷 .(( ういうい(   (2019/6/9 00:08:35)

椿(トーリス)俺はフェリクスと恋人になりたいと思っているよ(真剣な瞳で相手を見つめて上記を述べた。兄妹でいるのはもちろん嬉しいこと。でも真剣に愛してしまった女性である相手とはやはり恋人、そしてできることなら家族になりたい。兄妹としてではなく、今度は夫婦として。それが数年後に実現することは知らずに。妹であり恋人である少女を見つめ、ゆっくりと顔を近づけていけばその柔らかい唇へとキスを落として)   (2019/6/9 00:11:54)

中谷 .( 律 ) 、菊さん 、起きてよ .、( 己には起こすことしか出来ないようだ。ぐっすりと眠っている彼に起きてほしい 、何て止めておくべきであろうこと 。起きて、何て云い乍 、軽く彼の身体を揺すった 。早く彼と触れ合いたい 。如何か起きてくれると嬉しい 。と思考しつつ 、彼が目を覚ますのを待っていた 。ちゅ、なんて、また彼にキスをする己はよっぽど彼を求めているのだろう。ただでさえ、剰り 彼を求めないと言うのに。)   (2019/6/9 00:14:34)

椿(菊 )うぅん……ん……律さん?(珍しくいつもは発さないような不機嫌な声を発してからしばらくして目が覚めたようだ。何故相手が自室へいるのだろうか。そんなことを思いながら相手の名前を呼んで。怖い夢でも見ましたか?などと子どもにするような質問をしてしまう。相手からのキスに驚きながらも嬉しいようで、少しではあるが笑顔になって)   (2019/6/9 00:21:58)

中谷 .( フェリクス ) 、ん 、。 、もう 、恋人 、でしょ ?  、( なんて 。彼に 恋人になりたいと思っている、と 真剣な眼差しで言われるものの 、既に恋人だと思っていた己は 、彼からの優しい口付けを受け入れた後 、既に恋人じゃないか、と彼に伝えた 。己も夫婦としての家族になりたい、なんて夢を持っているようで、彼と同じく実現することすら知らないのだ。)   (2019/6/9 00:25:28)

椿(トーリス)うん。そうなんだけどね……その、なんて言うのかな……今は兄妹でもあるけど恋人でもあるって感じだから…(こんなことを相手に伝えたら困惑したりしてしまうだろうか。そう思ってしまう。少し悩んでいたが覚悟を決めたようで)俺は……フェリクスとその…幸せな家庭とかも築きたいって思ってて…(やっぱりダメなことだよね、と悲しそうに呟いた。相手との関係を肯定されたい。そんなふうに思ってしまう)   (2019/6/9 00:32:05)

中谷 .( 律 ) 、 違うンだ ..その 、  菊さんと 、えっちしたい .. 、 ( 彼の声を聞いて 、起こさない方が良かったのかもしれない。何て思っていたが、彼は目を覚ましてしまった 。怖い夢でも見たのか、と子供扱いされるが、己は首を横に振って 、言おうか如何か、何てここまで来て躊躇するのか 、どこか恥ずかしげにしてた 。彼の袖を きゅ、と軽く握れば 、小さめな声で上記を述べた 。誘うなんて のは数ヶ月に一度程度 。はずかしい、と思いながら彼の返答を待って 。、)   (2019/6/9 00:36:33)

中谷 .( フェリクス ) ( 彼の言っている意味は分かっている 。確かに己もその通りだと思っていた 。今だけの関係ではなく 、己は後に結婚したいと思うほど彼のことが大好きで此の先想いは変わらないと思っている 。) 、!  、私も ! 、私も 、そう思ってる ッ、( と 、彼の言葉を聞くと、其れに直ぐに食い付いた 。己もそう思っていたのだ。矢張り兄妹だからなのだろうか。考えることはいつでも同じ。)   (2019/6/9 00:43:03)

椿(菊 )お誘いのために私の部屋まで来てくれたのですか?(相手からえっちがしたい、などという誘い方で誘われてしまうと少し笑ってしまいそうになるがそれは我慢して。だが相手の誘いを断ることなどしない。まずは自分のベッドへと招き入れるようで、掛け布団を捲りここへ来てください、と伝えた。珍しい相手からの誘いにどきどき、としながらも普段通りの表情で相手を見つめていて)   (2019/6/9 00:43:46)

椿(トーリス)嬉しいよ…フェリクスもそんなふうに思ってくれているなんて知らなかった(相手も同じだと伝えてきてくれる相手。頬を緩めながら上記のように伝えた。相手はやはりこういう時に幼くて可愛らしいと思う。こんなに可愛らしくてこちらは本当に毎回ドキドキさせられてしまう。まだ自分も相手を養っていけるような歳ではないためもう少し大きくなって相手を養えるようになったら二人で暮らしたい、と相手に伝えてみて)   (2019/6/9 00:47:06)

中谷 .( 律 ) 、 .. 御免ね 、。( と一応謝罪 。心地よさそうに寝ていた彼を起こした理由が 性行為がしたいから、何て人に寄れば 怒られるだろう 。然し、彼はそんな素振りを見せることなく 、己をベッドにへと招き入れてくれるようだ。彼の作ってくれたスペースに移動した 。片手には己の枕を確りと持っている 。、こうやって彼を誘ったのだ 。その為 、若し謎だと思っていた 矢鱈彼に甘える行動と言うのは此所等の理由で納得するだろう 。じ、と彼の事を見つめ返すと、 また彼にキスをするようだ。顔を近づけるなり 、唇を重ねて 、。)   (2019/6/9 00:52:43)

中谷 .( フェリクス ) 、うん 、。 お父さんとお母さんの知らないところで暮らしたいし 、。( 勿論 、この関係が両親に許されるとは思っていない 。いや 、世間ですら己等の関係を許さず、歓迎してくれることはないかもしれない 。両親の居ないところでひっそりと二人で暮らしたいね 、何て上記を述べると、浅い笑みを溢した 。是非、約束をしたいところだ。取り敢えず彼の返答を待ってみるけれど。、)   (2019/6/9 00:55:58)

中谷 .(( 御免よ ッ 、そろそろ落ちます ;; 御休…!   (2019/6/9 00:56:04)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/9 00:56:07)

椿((おやすみなさい~   (2019/6/9 00:57:35)

椿(菊 )いいんですよ。いつでもそういう欲は大歓迎ですから(謝る必要なんかない、とこちらは思っていた。相手からのお誘いほど嬉しいものは無いし、気持ちよくなれるのだから。いつもより甘えたような行動の多い相手にこちらもなんだか積極的になって相手の唇へとキスをし始めた。いつでも性行為がしたい時は言ってくれれば喜んでするのに、などと思ってしまいながら相手を抱きしめて)   (2019/6/9 01:04:08)

椿(トーリス)お父様とお母様か……きっとこのことを知ったら激怒するだろうね(相手の言葉にこちらは苦笑いをしながら上記のように述べて。だが相手が望むのなら両親から離れて二人で暮らすつもりだ。苗字が同じことだって夫婦だから、と誤魔化したりもできそうだし、上手くやっていけるのではと思考していた。もう少し大きくなったらそうしようか、とこちらは本気で相手にそう伝えた)   (2019/6/9 01:09:13)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/9 01:09:17)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/9 07:13:31)

中谷 .(( れすへん!   (2019/6/9 07:13:35)

中谷 .( 律 ) 、ほんと ., ? 、( 彼が嘘を吐かないのは知っているが、確認するように本当か、と、聞いた 。己が彼にキスをすれば、彼からもキスをされた 。それが嬉しいようだ。ぎゅぅ、と抱き締め返せば 、直ぐにキスをし返す 。沢山キスがしたい、と思う己は積極的になるようで、少し舌を出すと 、ぺろり、と彼の唇を舐め 、彼が口を開けてくれるのを待っていた 。ぐ、ぐ、と軽く唇を押してみたり 。)   (2019/6/9 07:13:37)

中谷 .( フェリクス ) 、うん 、。( 兄妹とは言え、そこまで似ているわけじゃあない 。遠く離れてまちで一緒に過ごしていれば、籍を入れずとも周りに夫婦だと思われるかもしれない 。何て 、思いながら彼の言葉に頷いた 。彼が本気であることがよく伝わってくる。己だって 本気なんだ。)   (2019/6/9 07:13:48)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/9 07:13:49)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/9 14:44:09)

椿((レス返すね~   (2019/6/9 14:44:19)

椿(菊 )本当ですよ(本当か、と聞かれると嘘をつくはずないではないか、などと思いながら上記のように答えた。今はキスより性行為、と考えてしまうようで相手の行動から何をして欲しいのか分かったが、それに応えることは無かった。キスをしていたら話すこともできないし、と思っているようで。気持ちいいこと優先に考えてしまう。すぐに相手の服を脱がせようとして)   (2019/6/9 14:44:35)

椿(トーリス)その時まで待っててね(ちゅ、とキスを落とせば相手と一緒に住める日まで待っていて、と伝える。今からその時が楽しみだ。そろそろ続きをやるようで、今度は相手の脚へと触れて優しく撫で始めた。続きしてもいい?と相手に許可を求めて。相手を傷つけないように、といつも慎重になっているからこうやって許可を毎回求めてしまう)   (2019/6/9 14:44:56)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/9 14:45:01)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/9 15:02:42)

中谷 .(( ただいま!、   (2019/6/9 15:02:48)

中谷 .(( ただいまじゃねえ、今日和ッ   (2019/6/9 15:03:19)

中谷 .(( 少し待機もする~!、   (2019/6/9 15:13:00)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/9 15:19:07)

椿((こんにちは~   (2019/6/9 15:19:17)

中谷 .( 律 ) 、そ ッか 、。( 彼は己のしたいことに応えてくれなかった 。己は簡単に諦めると 、口を離し 、相槌をうつ 。抱き締めるのも止められた後 、彼が直ぐに己の服を脱がそうとしている事に気がつけば 、彼も少なからずしたい、と思ってくれているのだろうか 、何て考えながら 、自ら上の服を脱いだ 。何時も脱がされてばかりだが、自ら脱ごうとするほど 欲が多いようだ 。彼も脱がせようか、と思えば 、彼の服に手を掛けた 。早くしたい。そんな欲に頭が埋め尽くされては 、彼の服を脱がすのに 手間取ってしまう 。どこか焦っているようだ。)   (2019/6/9 15:25:13)

中谷 .(( こんにちは!、   (2019/6/9 15:25:17)

中谷 .( フェリクス ) 、い - よ 、。 其れに 、訊かなくても大丈夫だし 、。( その時期が来るまで待っていてくれ、と言われると 、笑みを浮かべ乍 頷き 、彼からのキスを受け入れた 。まるで、迎えにきてくれる、みたいじゃないか 。そんな少女漫画によく出て来そうなセリフ 。この年齢になれば 、そういった漫画も読む機会がある 。残念乍、友人に借りて読むくらいしか出来ないが、其れが楽しかったり 。続きを 、と問う彼に己は承諾した 。態々訊かなくても良いのに、と一言言ってみた。脚を撫でられる何て機会はないため、すこしだけ擽ったかった。)   (2019/6/9 15:36:31)

椿(菊 )どうしました?(焦ってしまっているのか自分の服を脱がせるのに手間取ってしまっている相手にどうしたのかを質問して。その間にもこちらは相手の服を脱がしてしまい、下着姿にしてしまっていた。そんなに慌てなくても相手は逃げないだろうが、やはり早くやりたくてやりたくて仕方がない。欲がなさそうに振る舞ってはいるがもしかしたら欲は多い方なのかもしれない)   (2019/6/9 15:41:53)

椿(トーリス)フェリクスからしたら面倒かもしれないけど…俺はまだフェリクスが心配なんだよ(こうやって毎回質問をするのは相手にとっては面倒かもしれないが、壊してしまわないか傷つけてしまわないかこちらは心配で。それに相手は小さいから尚更。許可をもらえればその手をどんどん上へと持っていき、下着越しに股に触れた。相手が少女漫画など読んでいることはこちらは知らなかった。厳しい両親はそのようなものは買ってくれないから、相手がこっそり友人から借りて読んでいるなど気がつかなくて)   (2019/6/9 15:46:26)

中谷 .( 律 ) 、 何でもない 、 っ、( 彼が逃げてしまうようなことはない、と分かっていても、早くしなくては 、何て 彼を脱がせたいようで 。彼と考えていることは同じだが、己は彼も同じ思考だとは知らず 。彼は簡単に己の服を脱がせると 下着だけになってしまった 。“ 脱がすの難しい、”何て 、簡単なものなのに 焦っている所為でそんなことを言った 。矢張り 、彼は逃げてしまうのではないだろうか 、と思考してしまうと 、彼の服から手を離し 、ぎゅぅ、とまた抱き締めた 。何時もより少し強く抱き締めてしまっている己は雰囲気に 彼に逃げないでほしい、というのが出ているようだ。)   (2019/6/9 15:49:09)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッ別に 、面倒とかじゃ、ないし ..、( またこの年齢だと正直なところはある 。少し面倒だと思っていた様で、彼の返答を聞くと 、少し図星に 。面倒なんかじゃない、何て一寸した嘘をついてしまった 。必ず心配だと言う彼には とても愛されていると思う 。擽ったいと思っていても 、その手が次第に上に上がっていくと 、擽ったいと言うよりも緊張が買ってくる 。どきどき、としながら 、手の動きに意識が集中してしまうと 、股に手が触れたため、びく 、と敏感に反応した。)   (2019/6/9 15:59:01)

椿(菊 )それなら私が脱ぎますから、。少し離れてくださいね(どうやら焦っているようだ、とこちらは理解した。すると自分が脱ぐから抱きしめるのをやめて離れるように言って。そうでないと服を脱ぐことができない。脱がせるのさえ焦ってできないほどに相手は性行為を求めていたのか。いやらしいがとても可愛らしいと思ってしまって。自然と笑顔になる。早く気持ちよくなりましょうね、なんて言って笑った)   (2019/6/9 15:59:37)

椿(トーリス)見れば分かるよ…(嘘をついた相手に苦笑いをしながら嘘をついても分かると言うことを伝えた。だからそんなことする必要ないのに。相手はとても素直な子だからすぐにバレてしまう。だがそういう正直なところも好きで。敏感な相手の反応が見られるとこちらはゆっくりと下着越しに股をなぞるようにして。この大人びた下着がとても気になってしまうが恥ずかしくて聞くことはできずに。だが見てしまう)   (2019/6/9 16:02:49)

中谷 .( 律 ) 、御免 .. 。、( 彼が自分で脱いでくれるようだ 。一旦離れるように言われると、こくり、と頷いて 、抱き締めるのを止めた 。何だか申し訳ない、と思えば、先程謝ったばかりなのに 、亦謝罪してしまった 。) 、ぇ 、あ 、うん 。( こんなに彼を求めようとしているなんて 、何時もと違って極端だ 。だから、引かれてしまわないか、何て心配である 。いやらしくとも 、可愛らしい、と思われているとは知らず 。早く気持ち良くなろう 、と声を掛けてくる彼に 己は 今更頬を赤く染め 、恥ずかしそうにしつつ 頷いた 。)   (2019/6/9 16:05:21)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッ .. 御免 .. 、( 苦笑いをする彼には直ぐにバレてしまった 。矢張り、一番近くで見てもらっていた為 、簡単にバレてしまうのだろうか 。それか 、単に己が分かりやすいだけなのか 。それは如何でも良いか 、。ただ 、嘘がバレてしまえば 一言謝罪をした 。) 、ン 、ん 。、( 下着越しに触られるのも其れなりに反応してしまう 。ぴくぴく、と小さな反応を小刻みに見せては 、甘い声が少しずつ溢れ始め。)   (2019/6/9 16:15:17)

椿(菊 )謝る必要なんかありませんよ。(笑いながら上記のように述べて。素早く服を脱いでしまえば今度は下着越しに相手の陰茎を撫で始める。こんなにも欲があったなんて自分でも驚いてしまうほど。こちらこそ相手に引かれていたりはしないだろうか、と不安になる時もあるがこうやって性行為に及ぶ時にはそんなこと考えられずに止められなくなってしまうのだ。早く相手を気持ちよくしてあげたくて)   (2019/6/9 16:18:33)

椿(トーリス)気にしなくていいよ(相手を優しく撫でてあげながら上記を述べて。下着越しに撫でるだけでもこんなにも反応のいい相手は直接触れたらどんなに感じてしまうのだろうか。脚の方から下着の中へと手を入れると直接相手の性器をなぞった。ふわ、としている気がする。そこを優しく何度もなぞるように手を動かして。こちらも興奮していて少しずつ勃起してきてしまう)   (2019/6/9 16:24:17)

中谷 .( 律 ) 、ありがと 。( 彼の返答には 御礼を言った 。何時だって優しいから 、こうやって御礼を言うことが多いのだ 。彼も服を脱いでしまえば、その彼の手が己の股間にへと下着越しに中てられる 。其処を撫でられ始めた 。向かい合って座りながら 、こんなことをしている何て 妙な感じ 。最初は何てことは無かったものの、直ぐに 、無意識の内に腰を揺らし始めた 。気持ち良くなりたい欲が表に出てしまっている 。磁石なのかと言わんばかりに今日はよく彼のくっつくようで 、亦直ぐに彼にくっついた 。だが、彼がやりにくくならないように抱き締めることは為ず 、彼に跡を残してやろう、と首許に吸いつくようなキスを何度かした 。他にはひとつ歯形を残してみたり 、跡を付けたところを舐めてみたり。、色々と自由にやっている。)   (2019/6/9 16:26:08)

中谷 .( フェリクス ) 、っ、 ( 気にしなくても良い、と怒ったりすることのない彼に 、“ 有難う 、”と一言御礼を言った 。下着越しになぞられるだけでも 、敏感に反応してしまうが 、少しずつ直接触られたい、何ていやらしいと言われてしまいそうな欲が頭に浮かび始めた 。だが、いやらしいと思われたくないためか 、其れは言わずに我慢していた 。そんなとき、彼の手が下着の中に入ってきた為、吃驚 。それと同時に羞恥心も出て来たようで、また頬が紅く染まった 。優しい調子でなぞられ続けると 、流石に愛液も出てしまうもの 、次第に ぬるぬる、とした感覚もあるように思えてきて。)   (2019/6/9 16:36:05)

椿(菊 )全く……何をしているんです?(相手が自分の肌に跡をつけたり噛み付いたりするものだから気になってしまい、上記のように聞いた。こんなにもくっついてくるのも珍しい気がする、。だが相手が自分とくっつきたいと思ってくれているのは嬉しいことで。機嫌が良さそうに相手の頭を撫でてやったりした。やはり下着越しでは我慢できないもので、相手の下着を脱がせてしまえば、軽く亀頭に触れてつついてみて)   (2019/6/9 16:40:19)

椿(トーリス)っ…(愛液が指に絡むとどき、としてしまった。やはり興奮してしまう。このまま下着を脱がせずに続ければ下着に愛液がついてしまう可能性もあるため脱がせてあげる方がいいのだが、この大人びた下着をつけたままにさせておきたい気持ちとそれを脱がせるのが恥ずかしい気持ちがあってつけたままに。相手が脱ぎたいと言うなら脱がせるつもりだが。周りが静かだから相手の小さな声でもすぐに聞こえて、どき、としてしまう。陰茎も完全に勃起したようでズボン越しからも相手が見たら分かってしまうだろう)   (2019/6/9 16:46:28)

中谷 .( 律 ) 、 跡 、 付けてた 。、( 幾つか付ければ満足そうにしていた 。彼の質問には 、彼も分かっているだろうが 、跡を付けていた 、何て 答えた 。案外独占欲も強い 。どんな人に狙われているのか 分からないのだから 、こうやって彼に跡を付けていないと 。)  ん 、 ッ 、( 満足しても矢張り離れなかった 。彼の肩に頬を置いては 、そうやってくっついていた 。座ってくっついていない状態だと 、彼を見てしまうだろうが 、其れが恥ずかしくて耐えられる気がしないのだ 。だから、くっついているのを良いことに羞恥心から逃げようとしているようで 。下着を脱がされるなり、早くも勃ち気味の陰茎が露わになる 。少しつつかれただけなのに、びくり、と肩を揺らして。、)   (2019/6/9 16:49:00)

椿(菊 )悪い子。誰かにバレたらどうするんです?(跡をつけていたことを聞かされるとやはりそうか、と思いながら上記のように聞いて。嬉しいと思ってはいるかそれを伝えたりするのは恥ずかしすぎるのだ)いやらしい想像でもしていたんです?(相手の陰茎が軽く勃起しているのを見るとそう聞いて。これだけで興奮していたとしたら本当にいやらしい人だ。だがそこもいいと思ってしまう。今日は満足するまでたくさんやってやろう、と決めていた)   (2019/6/9 17:04:26)

中谷 .( フェリクス ) 、ッ 、お兄様の 、えっち ッ 、( ぬるぬる、とした感覚に亦意識が集中しだした 。 恥ずかしい 、と思いながら 、彼から視線を逸らそうとしたとき 、丁度彼の股間中りが視線に入った 。確りと勃起しているのが ズボン越しでもはっきり分かる 。其れに関して 、ぼッ 、。と顔を真っ赤にすると 、顔を両手で覆い隠し、彼をえっち、なんて言って。、)   (2019/6/9 17:05:00)

椿(トーリス)え?俺はいやらしくなんかないよ(えっち、などと急に言われてしまった理由をこちらは分からずに。上記のように伝えて。相手の方が余程いやらしいではないか。少し触れただけでこんなにも愛液を溢れさせているのだから。それに最初手を出してきたのは相手。それにまだ幼いというのにこういった知識は豊富だ。性器をいじりながら相手が答えてくれるのを待っていて)   (2019/6/9 17:11:26)

中谷 .( 律 ) 、 俺に付けられた ッて言ったら良いよ 。、( 悪い子 、なんて言われるが、気にする様子はなかった 。彼の言葉に小さく笑うと 、上記を述べた 。そんな己の首許辺りは跡なんてひとつもなく 綺麗 。呑気にこんなことを言っているが、己がされたら怒るだろう 。) 、っ 、( いやらしい想像をしていたのか、と訊かれると、珍しく彼の質問には答えなかった。否定も肯定もせず 、黙って大人しくしているだけ 。、変に突っ込まないでもらいたいところのようで。彼からしたら 、無視、と思われるだろう。)   (2019/6/9 17:16:56)

中谷 .( フェリクス ) 、嘘 、ッ 、( いやらしくない訳がない。彼が否定するなり、其れを嘘だと言い張った 。何に関してか彼は理解していないのだろうか 。、それか、単に其れが普通だから気にしていないと言うのだろうか 。曖昧なところははっきりさせておくべきだと思考するなり 、彼の股間辺りを指指し、小さな声でどこか恥ずかしそうに指摘した 。そんなことをしている間も彼に 性器を刺激されている 。ぞくぞく、とした感覚に時折 、腰が浮いてしまう 。)   (2019/6/9 17:25:21)

椿(菊 )よくありませんよ…私もあなたも変な目で見られますよ(相手からつけられた、などと言われれば自分たちにはそういう趣味がある、と思われて変な目で見られるだろう。そう思ったようだ。それに相手と付き合っていることなど誰にも言えない秘密だ。相手にもお返し、と思えばわざと絶対に隠れないであろう首筋に跡をつけてやって。相手が質問に答えないとこちらはきっといやらしいことを考えていたのだろう、と勝手に思い込んだ)   (2019/6/9 17:27:36)

椿(トーリス)フェリクスの方が十分えっちだよ。そんなこと言っちゃダメ(相手が自分の股間のことを指摘するとこちらは上記のように答えて、人差し指を立てて相手の唇へと持っていった。腰を浮かせて気持ちよさそうにしている相手が可愛らしくて、もっと刺激を与えようと今度はそっと陰核へと触れた。こんなことしてるのもえっちだよ、と伝えてみて。恥ずかしがったりするだろうか)   (2019/6/9 17:33:36)

中谷 .( 律 ) 、そ - だね 。、( 言われてみれば 、そうだ 。付き合っていることを公言しているわけではないのに 、そんな理由を言われたら驚かれ、白い目を向けられてしまうだろう 。、この世の中じゃ尚更である 。) 、ッ ! 、な ッなンで付けたのさ ッ、( 彼に首にキスされたかと思えば、そこに吸いつかれた 。跡を付けられたと察した己は 、何故付けるのだ、何て む、とした様子で 。彼に質問の答えを求められることはなかったが、勝手に肯定したことになっているとは知らずに。、)   (2019/6/9 17:34:00)

中谷 .( フェリクス ) 、だ ッて 、お兄様が分からなかったから .. 、( いやらしいことを言うのはいけない、と言われていた為、避けてはいたものの 、彼が理解していなければ 指摘するしかなかった 。だが、約束もあった為、出来るだけ声を小さくしたのに、彼に其れを指摘されてしまえば、む、としつつ 上記を述べた 。) 、あ ッ 、そこ駄目 、 っ、( 彼の指が陰核にへと触れると其処を刺激されるまえに己は 、そこは駄目だ、と首を横に振って避けてもらおうとした。)   (2019/6/9 17:44:46)

椿((フェリクスちゃん可愛すぎるでしょ!!!   (2019/6/9 17:46:09)

中谷 .(( ありがとう!、   (2019/6/9 17:46:23)

椿(菊 )お返しですよ。律さんはよくて私はダメ等とは言わないでしょう?(相手が機嫌を悪くしたのを見てもこちらは平然としていて。相手は跡をつけて良くて自分はダメなどとは言わないだろう、と聞いた。変な目で見られる、と言ったことに相手が頷いてくれたのはよかった。まだ相手が異性だったら付き合っている、とも公言できるがやはり同性同士だと言えないようで。嫌がられてしまう可能性の方が高いだろう、とこちらは思っているから)   (2019/6/9 17:47:37)

椿(トーリス)でも……フェリクスが言うと可愛いかも…(むっとしている相手に上記のように伝えた。相手が言うと何だか可愛らしく聞こえてしまったようで。もう一回言って、なんて珍しいお願いをした。相手をいじめたいわけではないが、もう一度聞きたいと思ってしまっていて)ダメには見えないよ(気持ちよさそうな反応を見せながらもダメだという相手。そうは見えない、と伝えてからつん、軽く陰核へ触れて)   (2019/6/9 17:51:23)

中谷 .(( もっと可愛くする、がんばる()   (2019/6/9 17:52:30)

椿((楽しみ!!!(   (2019/6/9 17:54:20)

中谷 .( 律 ) 、 っ、 .. でも 、見えるから 。、( 駄目、何て言い掛けた 。然し、彼の言葉を聞くなり 、其れを言おうとするのを止め 、見えちゃうから、何て跡について言うが、今更のことだろう 。今までも散々見えるところにも付けられていたのだから 。こう彼に言われてしまうと いろんな感情が入り混じる 。恥ずかしいだとか 欲が色々と 。よくあることだが 、其の感情に耐えられなくなれば 、己から手を出したのに、彼から離れようとして 。、)   (2019/6/9 17:55:15)

中谷 .(( 期待はあかん()   (2019/6/9 17:55:24)

椿((わくわく(   (2019/6/9 17:57:35)

中谷 .(( どきどき(   (2019/6/9 17:58:38)

中谷 .( フェリクス ) 、お兄様の え ッち !  、変態 ! 、( もう一回言ってほしい、何てお願いされると 、わなわな 、と 。顔が真っ赤な己は少し怒った様子で 、えっち 、と言ったあと 、変態とも言いきった 。彼はよく分からないところがある 。こんなところ可愛くない 。こんなことを言っているのも可愛くないのに。如何やら 、彼の感覚、感性がよく分からない、と言いたいようだ 。) 、違っ、( 駄目なものは駄目なのだ 。彼の言葉に首を横に振れば否定した 。だが、また彼の指が触れると びくり、と今度は肩を竦める様な反応を。)   (2019/6/9 18:02:18)

椿(菊 )見えた方がいいでしょう?よく似合っていますよ(見えたら、と心配する相手にこちらは笑いながら上記のように述べた。相手が自分から離れることはもちろん容赦しないようで相手の腰を逃げられないように、としっかり掴んで抱き寄せてしまって。これでも逃げたりするようなら前に相手と一度だけ使ったことがある拘束具をつけてやるだけだ。亀頭ををつつくようにするだけのもどかしい刺激を与え続けて)   (2019/6/9 18:04:00)

中谷 .( 律 ) 、 似合ってないし ., 、( むす、とどこか不機嫌 。先程はあんなにも彼を求めようと 、焦ってまで居たのに 、今じゃこんな様子である 。彼から離れようとすれば直ぐに捕まり 、距離が縮まった 。) ッや - だァ っ、( どうせ からかうつもりだろう。そんな予感がするなり 、やだ 、何て云い乍亦彼から離れようとする 。そんな己に拘束具が待っているとは知らない 。陰茎へのもどかしい刺激も嫌だ 。確りと気持ち良くなりたいのに、彼は意地悪なようで。)   (2019/6/9 18:09:42)

椿(トーリス)そんなことないからっ…(えっち、変態、とかなり失礼なことを相手に言われた。お願いした内容も内容のためそう言われたのも仕方ないような気もするが。怒ってる…?と相手に質問を。少し申し訳ない気持ちにもなっているようで)分かったよ(下着の中から手を出すと陰核に触れるのをやめて相手に刺激を与えるのもやめた。どこにも触れることなくただ相手を見つめていて)   (2019/6/9 18:10:27)

中谷 .( フェリクス ) 、ちょっと 怒ってるし 、ッ、。( 少しだけ怒っている 、と質問には確りと返答してやる 。己には 駄目だ、だとか言っている癖に何故、そんなお願いをするのだ 。よっぽど彼のほうがいやらしい人だ 。それでも嫌いになるわけでは無いけれど。 ぽこぽこ、と怒っているようで。彼に如何映っているかは知らないが 。) 、ッ 、( 分かった、と言った彼は陰核への刺激だけではなく、己に手を出すこと自体止めてしまうのか手を離された。)   (2019/6/9 18:21:50)

椿(菊 )それなら律さんの大好きなものを使いましょうか(いつでも直ぐに取り出せるように拘束具や玩具はベッドの近くへ置いてある。まずは足枷を取り出してそれを相手の足につけはじめた。足を閉じられなくするように固定するものだ。こういったことにも少し興味があるようでこういった拘束具をいくつか持っている。もちろん手枷もつけて相手を何もできない状態にしてしまおうと思っていて)   (2019/6/9 18:22:59)

椿(トーリス)ごめんね(怒っている相手に申し訳なさそうにそう伝えて。相手は怒っているところもとても可愛らしいが今はそんなことを考えている場合ではない。とりあえず手を出すのはやめておいた方が良さそう、と判断したようで相手から手を離してしまった。この状態でやめてしまったらお互いにつらいだろうが相手は怒っているから、続きなどする気分ではないだろう、と思っていて)   (2019/6/9 18:25:27)

中谷 .( 律 ) 、な 、何此 .. 、( 己が性行為で使うような大好きなもの 。そんなもの ないはずだ 。と思考しつつも、捕まってしまっている為、身動きが取りづらく完全に逃げられる訳もなく 。すると 、彼は近くから足枷を着けられ始め 、それが固定され始めた 。其れに驚くと 、何をするつもりなのだ、と質問をした 。こんな態度でも初めて見るものには興味は持ってしまうもので 妙に どきどき、としていた。)   (2019/6/9 18:29:35)

中谷 .(( もう少ししたらご飯オチするっ、   (2019/6/9 18:31:17)

椿((了解~   (2019/6/9 18:32:37)

中谷 .( フェリクス ) 、っ、( 怒ったとは言えど 、少しだけ 。寧ろ、止められてしまうと 己に非があったのでは 、と逆に焦ってしまうもので 、色々と考え始めた 。彼の気を損ねてしまっただろうか、など心配も 、己は止められてしまうと 、こうやって考えつつ 、少しずつ寂しくなってくるようだ 。御免ね、と謝罪されると取り敢えず頷いた 。こんな状態で己は如何すれば良いのか。彼に助けを求めるかのように軽く見つめて。)   (2019/6/9 18:33:33)

椿(菊 )律さん、こういうものを性行為で使うと喜びますから、新しいものも買ってみたんですよ。よくお似合いです(興味を持っていそうな相手に上記のように笑いながら言って。相手を軽く押し倒すと手は頭の上で固定してやり下ろせないように鎖をベッドの柱と繋げてやって。これでここはいじり放題ですね、と相手の亀頭をいじりながら笑って。今日は相手の身体を好き勝手いじらせてもらうつもりで)   (2019/6/9 18:38:15)

椿(トーリス)どうしたの?(相手に見つめられると微笑んでそう聞いた。本当に可愛いらしい子。相手が悪く思う必要なんかない。こちらはそう思っていて。シャツやブラジャーを求めているのだろうか、と勘違いしてしまえばそれらを手に取り着せてあげる、と伝えた。続きがしたいと思っていることには気がつかずに、もうやめたいのかと思っているようで)   (2019/6/9 18:41:02)

中谷 .( 律 ) 、 ッ喜んでないし 、 似合ってないから外して っ、( 喜ぶ訳がない 。全てが全て 、彼の得するものばかりで 己は快楽漬けにされ 、上手く動けずに不利になるのが分かっている 。首を横に振っては 、解放してほしいことを彼に伝えた 。手足を固定されたら本格的に動けなくなってしまう 。焦った様子で彼に訴えては 、先ず手を解放してもらおうと 、動かそうとするも 、全く動かなくて吃驚だ 。脚だって動かない 。亦 、先に己が快楽漬けになってしまうのが見えている。、)   (2019/6/9 18:42:02)

中谷 .( フェリクス ) 、違うし ..  、つ ッ 、続きしたい 、。( あんなに怒っていたのに、今じゃ彼を求めていることを彼に伝えようと 恥ずかしそうにしていた 。勘違いしている彼が 、下着などを着けてあげると言うが、首を横に振ると 、“ 要らない、”と一言 。其れよりも続きがしたい。己が彼を振り回しているような現状に少し申し訳なく思った。)   (2019/6/9 18:44:14)

中谷 .(( 落ちるっ、亦夜に…!   (2019/6/9 18:44:20)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/9 18:44:22)

椿((了解~   (2019/6/9 18:46:54)

椿(菊 )律さんはこういうものが大好きな変態ですから…そう言いながら喜んでいるのでしょう(外してあげることは無く上記のように述べて笑いながら亀頭をくりくり軽くいじってやって。玩具もたくさんあるから欲求不満の相手も満足してくれるのではないだろうか。もう片手は相手の胸へ持っていき乳首をいじる。ここも気持ちよくしてあげますね、なんて笑いながら言った)   (2019/6/9 18:49:17)

椿(トーリス)…分かったよ(また相手は自分を求めてくれた。それならこちらはそれに応えるつもりで。相手に振り回されるのはいつものことだし、そんな相手が可愛くて好きだからいいようで。下着に手をかけると両端を持ってそのままするすると脱がせていく。これを脱がせてしまえばもちろん相手は一糸纏わぬ姿に。見ないで、と言われるかもしれない、と思えば性器からは目を逸らしていて)   (2019/6/9 18:53:15)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/9 18:53:18)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/9 21:53:17)

中谷 .(( ただいま!、   (2019/6/9 21:53:21)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/9 21:58:56)

椿((ただいま~   (2019/6/9 21:59:04)

中谷 .( 律 ) 、違 ッ、ぁ 、( 己はこうやって拘束されることを望んできたわけではない 。彼の言葉に首を横に振っては 、認めるわけがなく、違う、と寧ろ否定した 。) 、ッッ 、( 軽く弄られる、と言うのがもどかしくて 、変な気分になる 。乳首も刺激され始めては、其処は性感帯のようで 直ぐに つん、と主張をした 。外せと言わんばかりに手を動かすが 、動かす度に じゃらり、と音がするだけである。)   (2019/6/9 21:59:44)

中谷 .(( おかえりー!   (2019/6/9 21:59:50)

中谷 .( フェリクス ) 、 、お兄様も 脱いで 、 ッ 、( 彼は頷いてくれた 。すると、其れに対して己は笑みをちいさく溢した 。下着を脱がされてしまえば 、己は何も身に纏っていない状態にへとなる 。そうだと言うのに 、彼は正反対に服を全て身に纏っている為 、己は 不服だ 。見ないで欲しい、と言う羞恥心よりも 、不公平だから彼にも脱いでもらいたい、と言う方の感情が大きい為 、上記を述べた 。)   (2019/6/9 22:04:21)

椿(菊 )いやらしいことをするために忍び込んだのでしょう?それなら大人しく受け入れなさい(相手が外してほしそうにしてもこちらは外さなかった。相手の性行為がしたい、という欲を叶えてやるのだから相手にもこちらの欲を叶えてほしい、と思っているようで。乳首を軽くいじってやりながら亀頭にも軽く触れていて、、。まずは勃起させてしまおう、と思考しているようだ)   (2019/6/9 22:10:47)

椿(トーリス)フェリクスがやって(自分にも脱いでほしい、と言った相手を抱き起こすと上記のように伝えてズボンへと手を導いた。しっかり勃起させてしまっているため、相手の手が近くにあるのはとても恥ずかしい。先程シャツは脱いだためあとはズボンと下着だけだ。どちらも相手に脱がせてもらうつもりで。抱き起こす時も相手はとても軽く、やはりまだ小さく幼い子だと感じてしまう)   (2019/6/9 22:16:05)

中谷 .( 律 ) 、 ッ分かった 、 ッ ンん 、 っ、( 言い方が悪くないか、と己は思うものの、事実であるため口出しはしない 。分かった 、と返答すると 、変に抵抗するのを止め 、大人しくした 。) 、乳首 、やだ 、 ぁっ、( 乳首を触られ始めてからと言うもの、やけに反応が敏感だ 、陰茎なら未だしも そこを触っても何か出るわけでもないのに、何が楽しいのだ 。当初は何とも思わなかったのに、今じゃ性感帯に変わり 、ぷっくり、とした感じに変わってしまった 。触られ続けると男性の乳首もそうなるようで。いやらしい気分が治まらなければ、簡単に勃起してしまうようだ。)   (2019/6/9 22:20:42)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッぇ 、あ 、恥ずかしい 、ッ。( 脱いでほしいと言えば、脱がせるように言ってきた 。己が其れに対して 、返事をするまえに 腰を支えられ 手を引かれ 、身体を起こされると 彼と距離が縮まった 。己の手を 彼のズボンにへと誘導されると其方に視線を落とす。矢張り ズボン越しでもよく分かるほど勃起していた 。脱がさないといけないのか。 、試しに 恥ずかしい、何て言ってみた。それでも脱がせなきゃいけないのかを確認するために。、)   (2019/6/9 22:30:59)

椿(菊 )ここでも感じるなんて本当にいやらしい人……(笑いながら上記のように述べる。相手の乳首をいじるのはここで感じた時にこうやって意地の悪いことを言うためなのだ。玩具を使ってもっと開発するのもいいかもしれない、とどんどんと相手にとっては迷惑なことを考え始めた。一度乳首からは手を離すと両手で陰茎をいじり始める。勃起しているのを見ても考えを変えたのかやめずに)   (2019/6/9 22:32:57)

中谷 .(( 次のシチュ前言ってた慰め系しなくて、ヤンデレの監禁系がやりたいでs(((( また本田をお願いしたい……。   、社会人の本田と高校生の律の年の差で 友人でも何でもない 、最近よく見かけて 少し話すくらいの知人なのに 本田が一方的に好意を持って 、自分のものにしたくて 誘拐しちゃって監禁しちゃう、みたいなのが良い( ) 詳しくはまた成るときくらいに書く!、   (2019/6/9 22:33:31)

椿(トーリス)可愛い…(恥ずかしがる相手も可愛らしかった。相手が自分の陰茎を気にしてしまっているように、こちらも目の前で揺れる相手の胸を気にしてしまう。柔らかくて大きな胸。どうしても気になってしまうもので。そのせいかまた陰茎は大きくなってしまった。少しつらくなってくる。早く解放されたい、と思ってしまいながら相手を熱を孕んだ瞳で見つめた)   (2019/6/9 22:38:10)

椿((了解~   (2019/6/9 22:38:16)

中谷 .(( それと 、明日午前中来れるッ 、   (2019/6/9 22:38:36)

椿((明日は多分来れないと思う……   (2019/6/9 22:39:01)

中谷 .( 律 ) 、 ッ、菊さんの所為でしょ 、ッッ、( いやらしい人、と指摘されるが 、そもそも感じてしまうように己の身体を変えてしまったのは彼じゃないか。己には何の罪もないと言うのに 、彼は全く悪くないような雰囲気であるため、己は 彼のせいだ、と言い返した 。己は生活で困ることもあると言うのに、彼がこれ以上に開発しようかと考えて居るとは知らずに 。両手で陰茎を 触られる何て機会はない為 、変な感じ。ぴく、と小さな反応を見せて 。)   (2019/6/9 22:39:56)

中谷 .(( 了解~!   (2019/6/9 22:40:01)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッそんな目で見ないでほしいし 。( 彼の視線を感じると思えば 、ちらり、と一度見た 。すると 、彼は 熱を孕んだ視線を己にむけていた為 、じんわり、と頬を赤く染めるなり 、小さめな声で上記を述べた 。何だか 、可愛らしく見えてしまうというか何というか 、。複雑な感じに少し困りつつも 、可愛い、と言われただけで 彼自ら脱いでくれることはなかった為 、己は彼のズボンと下着をゆっくりと一緒に下ろし始めた。)   (2019/6/9 22:45:48)

椿(菊 )人のせいにするような悪い子にはお仕置きが必要ですね(相手の言葉を聞くとお仕置きが必要、などと上記のように述べた。もちろん玩具を使って相手の身体を開発する気で。。ローターを二つ取り出すとそれを相手に見せ付ける。何をやるのかは簡単だ。これを乳首につけて固定してしまうつもりで。はこの性行為が終わるまでは取らないつもりだ。まずは一つ相手の乳首へと当てて振動させて)   (2019/6/9 22:51:31)

椿(トーリス)どんな目か自分では分からないよ(相手の言葉に笑いながらそう言って。ズボンと下着が脱がされると勃起した陰茎が顕になる。相手もこんな至近距離で見たのは初めてではないだろうか。なんだか恥ずかしくなってきてしまって。相手から見えなくするためにまた優しく相手を押し倒して、先程と同じ体勢にした。その時にまた揺れた相手の胸に意識を向けてしまって)   (2019/6/9 22:56:36)

中谷 .( 律 )  、 ッぁ 、 ん ッ 、外して 、 ッ乳首 、やだ っ、( お仕置きと言っても 、たまに 直ぐに終わったりすることがある 。其れを願いつつ、彼が出してきた ローターに視線をやった 。二つあって 、今の流れからすると何処に中てられるかは予想がついていた 。ひとつめが乳首に中てられると 、予想が中っていたことを理解する 。あとは 、直ぐに終わるように願うしかない 。ローターが振動し始めると 、びくり、と先程より大きな反応を見せた 。お仕置きだと言われていても 、先を思うと抵抗したくなってしまう 。、)   (2019/6/9 22:56:53)

中谷 .( フェリクス ) 、熱い視線、だった .. 、。( 何て 、己も どんな目付きだったのかと言うのは 分かっていても説明し難かったようだ 。然し 、彼のその視線に色んな感情が込められているのはよく分かっていた為、視線が熱かった、とだけ伝えておくことにした 。再度押し倒された 。先程から 気の所為かもしれないが、己の胸に彼の視線を感じる。若しかして 、胸を使いたいだとかいやらしいことを考えているのだろうか、と思考しつつ、“ 私の胸、如何かしたん .. ? ”と、質問を。)   (2019/6/9 23:08:06)

椿(菊 )いいの間違いでしょう?(相手が外して、と言っても外す気などなくて。テープのようなもので取れないように固定してしまった。もう片方の乳首にも同じことをして、ローターを振動させる。これで胸は自分がいじらなくても快楽を与えられるだろう。しかしそれはほんの小さなもの。気持ちよくなれないように、もどかしいくらいの刺激しか与えないよう振動は弱で設定されていた)   (2019/6/9 23:09:01)

椿(トーリス)そっか…フェリクスが愛おしいからだよ(相手から視線の説明を聞くと上記のように答えて。大好きで愛おしい相手にだけ向ける視線だろう)その…綺麗だなって思って(相手に胸を見ていたことが分かってしまったのか、胸がどうかしたのかと聞かれてしまった。綺麗で気になってしまう、ということを伝えて。胸を使ってするなどを相手が知っているとは知らずに)   (2019/6/9 23:13:37)

中谷 .( 律 ) 、違う 、 ッ 、 ( そんな間違いなんてしない 。首を横に振って否定した 。小さな振動の所為で 、気持ち良い、と言う感覚よりも 、変な感覚が伝わってくるだけだった 。ローターにも焦らされているのか 。だが、我慢しなくては 。彼の思い通りになるわけにはいかない、と言う強い意思で何とか耐え抜こう、と心に決めた 。そんな我慢が長く続くとは思えないと誰もが思うことだろう 。その通りだ 。少しすれば 、今度は快感ではなく 、もどかしさに耐えようと荒い呼吸を繰り返していた。擦りつけたいほどもどかしい 。)   (2019/6/9 23:15:19)

椿((あ、次私はドSフェリクス様見たいでs(((((   (2019/6/9 23:17:06)

中谷 .(( 了解~!   (2019/6/9 23:17:20)

中谷 .( フェリクス ) 、ぁ、 ありがと 、。( かぁ、と頬を赤く染めあげた 。其れは嬉しい 。己も同じく彼のことを愛おしく思っている 。屹度同じ立場、状況だったら己も彼と同じ様な視線をむけていたかもしれない 。) っ、つ、使う .. ? 、( 何て、大分踏み込んだことを言ってみる。使ってみるか、何て言ってから思ったが 、己は大分恥ずかしく 、いやらしいことを言っている。)   (2019/6/9 23:27:38)

椿(菊 )今度はこちらですね(そう言って相手の陰茎に手を伸ばす。相変わらず亀頭をつつくだけの刺激の仕方で相手にちゃんとした快楽を与えようとはせずに。焦らして焦らして相手からお強請りされたい、という気持ちがあるからだ。孔の方へ手を伸ばしても軽く撫でたりするくらいで、指を入れて気持ちよくしてやるようなことは一切せずに。どうですか?なんて笑いながら聞いてみて)   (2019/6/9 23:28:57)

椿(トーリス)うん。やってくれる?(使うか、なんて質問をされるとやはり気になってしまったようで頷いた。だがやり方などこちらは知らずに相手にやってもらおうとして上記のように聞いて。頬を染めている相手は可愛らしくてきゅん、と胸を締め付けられる。どんなふうにやってくれるんだろう、と期待しながら相手の胸を優しく撫で始めて。柔らかくて触り心地がいい。行為を始める前、服を脱がせている時につけた跡が白い肌によく目立っていて)   (2019/6/9 23:32:22)

中谷 .( 律 ) 、ッ焦らさないで 、気持ち良くしてほしい 、 っ、 前立腺、とか ッ、ぐりぐりしてほしい 、 っ、( もどかしさに何とか耐えようとするも身体が動いてしまう。軽く背を反らしてみたり 、何て動き方 。背を反らせば 、乳首にもとより少しだけ 強い振動がそこから響いてくる 。陰茎に触ってくれても孔に触ってくれても 彼は確りと触ることはなく焦らし続ける 。それに乗ってはいけないと分かっていても 、結局乗ってしまうのか 、上記を述べて 。焦らされていると意思が弱くなりやすくて 。具体的に説明を、と求められたら面倒だと思って先に欲を言った 。 発情しているときにこういうプレイは己には辛いもので。)   (2019/6/9 23:36:05)

中谷 .( フェリクス ) 、ん 、分かった 、。( 彼は己をいやらしいだとか言わずに寧ろ頼んできた。彼が其れを知らないから何も言わないとは知らずに 、己は彼の嫌しいと思う基準か分からない何て 思考していた 、胸を撫でられているものの、いちど其の手を退けさせた 。起き上がらないといけないのに 、触られていたら難しい、と、思ったようで 。身体を起こすなり 、軽く前屈 。彼の陰茎に身体を近づけるなり、大きな乳房ふたつで包み込むように陰茎を挟んでみる。)   (2019/6/9 23:50:55)

椿(菊 )少し意地悪をしすぎてしまいましたね…お望み通りやってあげますよ(今日相手は珍しく求めてくるほど欲が溜まっていたと言うのに焦らしてしまった。それは意地悪をしすぎた、とこちらも思ったようで少し反省しながら。ローターの振動をあげてから孔へ指を入れて前立腺をグリグリ押してやることに。亀頭にも同じように強めの刺激を与えて。これで気持ちよくなれるだろう)   (2019/6/9 23:52:56)

椿(トーリス)フェリクス……(胸で自分の陰茎を挟む相手の姿を見てドキドキとしてしまった。それに興奮して陰茎はまた大きくなってしまうがそれをいやらしいと思わないでほしい。初めて見る光景にどきどきしながら相手を見下ろして。自分も今知ったと言うのに相手はこんなことをどこで知ったのだろうか。それが気になれば、こんなことどこで学んだの?と聞いてみることに。小説などだろうか、と予想しながら)   (2019/6/9 23:57:43)

中谷 .( 律 ) 、ッぁあ 、 ッ 、ひ 、ンんっ、( 彼を求めにきたのに、意地悪なことばかりされていた。彼が望み通りにしてくれるようだ 。やっと気持ち良くなれる、と思考するなり 、彼の言葉に頷いた 。彼の指が入ってくると 、ぴくり、と小さな反応を 。乳首に中てられているローターの振動が上がったかと思えば、直ぐに前立腺を ぐりぐり、と強く刺激され、亀頭も刺激され始めた 。行き成り三つも強い刺激がきたものだから 、己の身体は びくん、と大きな反応をしてしまった。気持ち良くて 、背が反れ、腰が引けてしまう 。簡単に 蕩けそうな表情を浮かべつつ、彼の指を締め付けて 。唐突に気持ち良くなるものだから身体が可笑しくなりそうだ 。)   (2019/6/10 00:00:31)

椿(菊 )もっと気持ちよくなってくださいね(相手が気持ちよさそうな反応をしているのを見ればもっと気持ちよくなるように、と笑って言って。手を休めることは無く相手に快楽を与えていく。こんなにも気持ちよさそうにしてくれるとこちらも嬉しくて。もっともっと乱れさせてしまいたくなる。射精を促すように飲系を握りその手を上下に動かしなが亀頭をを親指で押してやって)   (2019/6/10 00:11:11)

中谷 .( フェリクス ) 、 っ、内緒 、。( また ものによっては 、彼から注意されるかもしれない、と考えたようで教えようとはしなかった、彼が そういうことに怒るのには理由があるとは知らず 。此は友人と見たのだ 。興味があると 、男子だけではなく、女子もこういうのを見始めてしまうのだ 。胸で挟まれるのは 柔らかくて気持ち良い、と聞いたが、己の胸は柔らかいだろうか。彼に嫌な気持ちをさせていないだろうか、と心配を。)   (2019/6/10 00:13:05)

中谷 .(( 携帯顔に落ちてきた………いたい…(   (2019/6/10 00:16:21)

椿(トーリス)隠しごとはしない約束だよ?(内緒、と言われてしまうと昔に二人でお互いに隠しごとはしない、と約束したことを持ち出した。やはり少し心配してしまうから教えて欲しいもので。何かあったのでは、と心配にもなってしまう。それほど相手が大切で。胸で挟まれるのはとても気持ちよかった。相手の胸は柔らかいため心地いい。華奢なのに胸が大きいなんて相手はかなりスタイルがいいのだろう)   (2019/6/10 00:17:19)

椿((痛そう……   (2019/6/10 00:17:25)

中谷 .(( 吃驚した()   (2019/6/10 00:17:34)

中谷 .( 律 ) 、も 、 ッ気持ちぃから ぁあ っ、( 前戯の時点でこんなんじゃ後が保たないだろう 。もう十分気持ち良いと思っている 。もどかしさや 、興奮 、其れに暫くやっていない分欲が溜まっていた 。そんな溜まっていた欲は 、簡単に発散されるもの 。溜まっていれば 敏感になるもので、強い刺激が続いていると簡単にイってしまいそうになる 。だが、此を彼に伝えたら 早い所為か 、いやらしいだとか言われてしまいそうな為言えなかった 。でも、イくのは我慢したくない 。唇を噛んで極力声は抑えた 。身体の反応は抑えきれず 、身体が揺れる 。如何やら快感に負けた様でイってしまったらしい 。,然し、射精していない分 、きゅぅ、と中の指を締め付けるくらい 。少し休憩を 、と思考するが、 乳首で振動する ローターを止めてほしくて溜まらない 。休憩どころじゃなくて、。)   (2019/6/10 00:26:39)

中谷 .( フェリクス ) 、 っ、友達と見たんよ 、。、( 隠し事はなし、何て言われてしまえば、言わなきゃいけないじゃないか 。んぐ、としている己は言うのが嫌そうだ 、だが、昔からの約束を破る訳にはいかないため、質問に答えることにした 。何処で知ったのか、ではなく 、友人とみた、と言うことだけを伝えた 。これでは会話がなりたたないだろうが、己としてはこうしたら諦めてくれるだろうと思っているようで。)   (2019/6/10 00:31:54)

中谷 .(( 御免よ ッ 、そろそろ落ちます ;; 御休…!   (2019/6/10 00:32:01)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/10 00:32:04)

椿((おやすみなさい~   (2019/6/10 00:32:15)

椿(菊 )まだまだたくさんやってあげますからね(相手が一度イッたからといってやめるはずもない。今日は何度も何度も狂うほどにイかせてやるつもりなのだから。孔へもう一本指を入れると今度広げるように指を動かして。このままもっともっと相手に刺激を与えて気持ちよくしてやるつもりだ。欲が溜まっていたのならこのくらいはしてやらないと解消しないのでは、と思考しているようで)   (2019/6/10 00:39:51)

椿(トーリス)友達!?どの人なの?どこで?大丈夫?何もされなかった?(相手の答えに驚いたこちらは矢継ぎ早に質問をしてしまった。可愛い妹が心配で心配で仕方ないのである。一人で調べたとか見てしまったとかなら可愛いな、とか親にバレないように、とかで終わっていただろうが友人という答えにこちらは驚きを隠せない。可愛い妹にそんなものを見せた奴は誰だ、まさか変なことをその後にしたのではないだろうか、などと色々考えてしまって。何かあったのなら言って、と心配そうに伝える。兄として恋人としてこれはちゃんと聞いておかなくては)   (2019/6/10 00:56:43)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/10 00:56:48)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/10 21:40:48)

中谷 .(( 今晩和 ッ、    (2019/6/10 21:40:53)

中谷 .(( 最近多くて申し訳ないんだけど 、律の方中断したいな;;  、昨日言ってたシチュやりたいです……   (2019/6/10 21:42:06)

中谷 .(( フェリクスちゃんのれす返す…!   (2019/6/10 21:42:16)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:00:01)

椿((こんばんは~   (2019/6/10 22:00:09)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/10 22:03:51)

中谷 .(( 中断の件、大丈夫かな…?9   (2019/6/10 22:05:30)

中谷 .(( 9→;   (2019/6/10 22:05:36)

椿((あ、大丈夫だよ~そちらの也は本当に好きにやっちゃって大丈夫だからね~   (2019/6/10 22:06:17)

中谷 .(( 有難う…!、 そっちも全然好きにして大丈夫やで!   (2019/6/10 22:06:36)

椿((いえいえ!ありがとう~   (2019/6/10 22:07:58)

中谷 .(( いえいえ~!   (2019/6/10 22:08:59)

中谷 .( フェリクス ) 、や、 友達は友達 .. ! 女の子の友達だから ! 、( 彼は 友人と調べたのか、と程度で流すだろうと思っていたが、己の予想とは違って 、彼は、 驚き 、その友人の正体を突き止めようとする 。何処の何奴だ 。何かされなかったか 。何て問われると 、己は焦った様子で誤解を解こうと 上記のように言い返した 。吃驚した、何て思いながら。これは嘘ではないため、理解してくれるだろう。己は物凄く分かりやすいやつだから。、)   (2019/6/10 22:11:34)

椿(トーリス)それでも言わなきゃだめ。もしかしたらその後に危険だってあるかもしれないんだよ?(相手の話は信じたがそれでもその友人の名前を聞こうとした。可愛い妹にそんなものを見せるなんて、なんて人だ。相手とは歳が離れているため自分が名前を聞いたところで分かるかは不明だが。行き帰りは全て親に管理されているためその間に変なことをされる可能性はないだろうが、校舎に居る時が心配で。自分がずっと一緒にいるわけにもいかないのだから)   (2019/6/10 22:17:55)

中谷 .( 律 )( 初めて会ったのは 、駅のホーム 。具合悪そうに座っていた彼に声を掛け 自販機で買った水を渡し医務室に連れて行った 。暫くすると 、何度か電車で彼を見るようになった 。如何やら 朝の電車が同じのようで 。また会ったのは 、駅の近くのカフェ 。考査期間だから 、勉強しようと行った処 、一人なら相席を 、と案内されたところに彼が居た 。こんな偶然があるのか、と思いながらも特に気にすることなく 、寧ろ好きなものだとか世間話をするような仲になった 。彼は会社員のようで 、営業をしているらしい 。見せてもらったパソコンの画面には難しいことばかり書いてあった。そんなある日 、何時も通り帰ろうと 最寄り駅で降り 、歩いていたところ 後ろから誰かに殴られ 意識を失った 。) 、ンん ..、( それは数時間の間であった 。目が覚めると 、己はベッドの上に居た 。見覚えもなく 、誰も居ないうす暗い部屋 。何処だろうか、と思いながら 、身体を起こそうとすると 、ずきり、と後頭部に痛みがあった。)   (2019/6/10 22:24:50)

椿((あ、日は純粋に好きなのかな?それとも支配したい!みたいな少し歪んだ愛なのかな?ん   (2019/6/10 22:26:46)

椿((あ、最後のん、はいらない!   (2019/6/10 22:26:57)

中谷 .(( 本人は純粋でも 、端から見たら 歪んだ感じが良い!   (2019/6/10 22:32:37)

中谷 .((了解!笑   (2019/6/10 22:32:45)

椿((分かった!   (2019/6/10 22:33:07)

中谷 .( フェリクス ) 、っ、 エリザベータ .. 、( 彼にその友人の名前を聞かれるなり、信じてくれていないのだろうか、と思い込んでしまう 。だが、名前を聞いたら直ぐに女子だと分かるから、頷いてくれそうだけれども 、反応は如何に 。その友人の名前を口にした 。) 、信じてくれてないん .. ? ( 己にはもう彼が全て、とも言える程彼の存在が大きい。そんな彼に信用されないとなると 、生きていける気がしなくて 。彼が信じてくれているとは知らずに、上記のように質問を。)   (2019/6/10 22:40:48)

椿(菊 )(働きすぎだったのか体調を崩した時、助けてくれた一人の人に恋のようなものをした。本人は恋だと思っているのだが、その気持ちは他者が見たとしたら恋ではない、と思うだろう。恋と呼ぶには歪みすぎてしまっている。全てを知りたい、と思って最初は制服から学校を特定し、そこから名前を調べ上げた。よく乗る電車の時間も把握済み。だがそれだと毎回は会えないため、駅の近くで待ち伏せして相手が来たら自分もそれについて行くかのように歩いているのである。もっともっといろんなことが知りたい、と思いすぎてしまいついには相手を閉じ込めることにしてしまった。これでゆっくり観察ができるだろう)   (2019/6/10 22:43:57)

椿(トーリス)フェリクスのことは信じてるよ…でも心配なんだ。今度からそういうことはしちゃダメ。興味があるなら一人で調べるか俺と一緒にやること。いい?(相手を信じていないわけではない。しかし心配で仕方がない。相手が教えてくれた名前はこちらには聞いたことのないもので。自分は両親のように相手の友人のこと迄色々と口出しするつもりはないが、こういったことに関してだけは心配だから言わせてほしい。相手はまだ幼いから誰かに騙されないか心配で)   (2019/6/10 22:48:03)

中谷 .( 律 ) 、だ 、 ッ誰か 、居ませんか 、 っ、( 誰かに殴られたのだけは覚えているが 、外はもう暗くなり始めていた為 、誰かなんてのは知らない 。分かったのは 、己より少し身長が低いことだけだ 。其れよりも 、此処がどこだか分からない。己の家ではないことは確実 。意識を失ったのを誰かが見付けて運んでくれたのだろうか 。よく分からないが、この部屋から出ないと己が 起きたことなんて家主は分からないだろう 。身体を起こすなり 、ベッドから降りた 。外を歩いていた時と同じく 、ブレザーの制服を身につけたまま 、部屋の扉を開けると 、廊下に出てみる。本当にどこか分からない 。そもそも人は居るだろうか。恐る恐る声を発してみる 。)   (2019/6/10 22:52:59)

椿(菊 )(どうやら起きたようだ。誰かいませんか、などと聞いているのを見ると少し笑ってしまいそうに。居たとしてその人は相手を閉じこめた人かその仲間なのだろうから起きたことに気がつかれない方がいいのではないだろうか。面白い子だ、なんて思いながら相手の方へと歩いていき)私なら居ますよ(そう声をかけて普段通りの笑顔を見せた。これから相手が全て自分のものだと思うと笑いが止まらないようで)   (2019/6/10 23:00:08)

中谷 .( フェリクス ) 、う、 うん .. 。( 彼と一緒に調べるか 、己一人で調べるかにするように言われた 。信用されていることを知れば、安堵するものの 、そう言われると安心しきれない気もした 。取り敢えず頷いておく 。取り敢えず 、続きをしてあげなくては 。 そう思考すると 、胸に挟んだ彼の陰茎を己は両手で陰茎を挟むようにして乳房をもっている手を動かし陰茎を軽く扱き始めて。)   (2019/6/10 23:03:11)

椿(トーリス)少し心配し過ぎって思うかもしれないけど…許してね(ちゅ、と相手の唇へとキスを落として上記を述べた。それほど相手が大切でもし何かあったら、と思ってしまうから)んっ……(相手の柔らかな胸に陰茎が包まれているだけで気持ちよかったのに、相手は胸を動かしてこちらに刺激を与えてきた。こんなにも近い距離で相手に陰茎を見せているのが恥ずかしいが、それにも興奮してしまう)   (2019/6/10 23:08:33)

中谷 .( 律 ) ( 己は通り魔に襲われ 、倒れてしまったところを誰かに助けられたのかもしれない。と思っていた為 、この様に己が起きたことを家主に教えようと声を発したのだ 。真逆 、己を此処に連れてくる為に襲ったとは思わない 。) 、! 、 、本田 、さん ?   、あの 、俺 、如何して此処に .. ? 、( 己の声に反応し、やってきたのは最近知り合った人だ 。詳しい名前は知らないものの 、彼のスーツに着けられている名札には何時も 、本田 、と書かれていたのを覚えていた為、彼の名前を口にした 。己は彼に名前を教えた訳ではないし 、名札もない為 、彼は己の名前を知らないだろう、と思い込んでいた 。助けてもらったにしろ何にしろ 、取り敢えずその時の状況を訊かなくてはならない。偶然にも偶然が多すぎて 、少しだけ怖いと思うのは気の所為だろうか。長居する訳にもいかない為 、早いところ帰るべきだと考えたところ 、ずきり、と亦後頭部の痛みが。)   (2019/6/10 23:09:23)

中谷 .( フェリクス ) 、うん 、。( 彼のキスを受け入れながら 返事をした 。だが 、己はその約束を守るとは一言も言っていない 。、そもそも彼の提案したやり方なんて 友人と見るより 恥ずかしいものだ 。正直そこまで口出ししなくても、と思うことはあるのだが 、それが彼の愛だと思ってしまうと受け入れてしまうのだ 。) 、ど ッ 、どう ? ( 初めて挑戦してみたが 、如何だろうか 。未だし始めたばかりである為 、良し悪しを訊くような質問をした。)   (2019/6/10 23:18:42)

椿(菊 )私の名前をご存知だったのですね。驚きましたよ(相手が自分の名前を知っていたことには驚いた。どこで知ったのだろうか、などと思いながら)私がここへ連れてきたんですよ。目が覚めたようですし、お茶でも持ってきますからまっていてください(そう言ってキッチンへと歩いて行く。相手は今日からここで暮らす自分の家族。そう思っている。だからくつろげるようにしてあげなくては、と思い相手の好きそうな菓子やお茶は全て用意してあるのである)   (2019/6/10 23:19:35)

椿(トーリス)柔らかくて気持ちいいよ(どう、と聞いてきてくれた相手に笑顔で上記のように答えてから頭を撫でてあげた。相手の胸は大きくて柔らかいためとても気持ちがいい。それに相手の胸に陰茎を挟んでいる、というのは視覚的にも興奮するもので。とろ、と溢れた先走りが相手の胸を汚してしまう。二人きりのこの部屋で自分と相手の声だけが響く。ずっと二人でいたい、と思ってしまっていて)   (2019/6/10 23:23:22)

椿((今度私も片想いやりたいかも!でもCPが思いつかない……あと今度は違う関係で許されない恋をやりたいんだけど、なにかおすすめの関係とかある?(   (2019/6/10 23:24:08)

中谷 .( 律 ) 、この前 、名札着けてたので ..、( 早帰りの時にあったそのカフェの話 。彼は 昼休憩だから 、気分転換に此処に居るんだ、と言っていた 。その時に見たのを覚えていたのだ 。彼が驚くのも無理はないだろう。名前なんて初めて呼んだから 。) 有難う御座います 。 でも 、俺 もう帰るので そんな .. 大丈夫ですから 、 ッ ! 、( 長居してはいけない 。彼だって 、やることがあるだろうから 。それに 親も心配するから 。台所に向かおうとする彼の腕を掴めば、もう帰るから そういった気遣いは大丈夫だと伝えた 。だから 、己の鞄を 。あの部屋には己の私物は一切無かった 。鞄も携帯電話も何も 。)   (2019/6/10 23:29:14)

椿(菊 )あぁ、確かに名札をつけていましたねぇ…(そんなところまで見ていたのか、と思ってしまう。それなら少しは自分に好意があったりしないだろうか、とも妄想してしまいながら)いいんですよ。先程の部屋で待っていてくださいね(そう言って相手の手をそっと退かしてキッチンへと向かった。相手の好きなお茶、好きな菓子を用意してトレイにのせればそれを相手の元まで持っていく)   (2019/6/10 23:37:17)

中谷 .( フェリクス ) 、なら、 良かった 、。っ。( 彼の返答に安堵するなり 、良かった、と返答をした 。胸は柔らかいものだが、彼に直接言われると 、恥ずかしい 。,其れに、顔の近くに陰茎があるから尚更だ 。じわ、と、頬を赤らめながら ゆっくりと扱いていると 、彼の先走りが溢れていることに気がついた。すると、何を思ったのか、顔を近づけ、先走りを舐めるように陰茎に舌を這わせてみた。)   (2019/6/10 23:41:43)

中谷 .(( おすすめの関係………うーーん、少しかんがえてみる(、   (2019/6/10 23:42:32)

椿(トーリス)フェリクスっ…そんなところ、汚いよ?(相手が先走りを舐めるように陰茎に舌を添わせると、こちらは上記のように述べて止めさせようとして。どこで覚えてきたのか相手は舐めようとする時がある。相手の口に陰茎が入るというとてもいやらしい光景を見ていると心臓が保てなくなりそうな程ドキドキしてしまう。だが無理に口を離させようとはせずに優しく頭を撫でてあげているだけで)   (2019/6/10 23:48:21)

椿((あ、でもやっぱり昨日言ってたドSフェリクス様がいいかな((((   (2019/6/10 23:50:13)

中谷 .( 律 ) ( 彼の妄想なんてものは知らず 、彼の腕を掴んだ手を退かされてしまえば 、彼はそのまま 台所にへと行ってしまった為、己は言われた通り先程の部屋に戻ることにした 。うす暗いと過ごしにくい、と思った為、電気を点けた 。ずっとうす暗いところに居た為か、少し眩しく思えた 。が、暫くすると目は慣れるもの 。) 、.. あ 、あの 、 せめて 親に連絡しても良いですか ?  、帰りが遅いと心配されると思うので 、。( 彼は御茶と御菓子を持って 、部屋に戻ってきた 。何処に座れば良いのか分からず、己は取り敢えずベッドに腰を下ろした。以前世間話をしたときに言った 好きな御茶や御菓子が彼の手許にあると 、少し驚いた。そんなことを覚えていたのか、と 。逆にそうなると 帰りたい何て言えるわけもなく 、親に連絡しても良いか、と問う 。己の携帯は屹度彼が持っているだろう。“ 俺の携帯は何処ですか、”と訊いてみた。)   (2019/6/10 23:50:24)

中谷 .(( ういうい、輪   (2019/6/10 23:50:32)

中谷 .(( 輪 → 笑   (2019/6/10 23:50:37)

中谷 .( フェリクス ) 、お兄様のは汚くないし 、ッ 、( と 、彼の陰茎を舐めたところ 、彼に 汚いよ、と言われた為 、一度口を離すと己が思っていたことを彼に伝えた 。己は彼のものだから 汚いとは思わない 。そう伝えると ,亦 先走りを拭うかの様に陰茎を舐めつつ、胸を動かした 。こんないやらしいことをしている中 、彼に頭を撫でられるとは 変な感覚 。羞恥心もあるが、変な感じ、と言うのもあるようで、何だか複雑だ 。)   (2019/6/10 23:57:53)

椿(菊 )そちらはもう大丈夫ですよ。あなたの家はここであなたの家族は私ですから(相手からすれば急にどうしたんだ、おかしくなったのか、と思われてしまいそうなことを笑顔で伝えて。だから連絡など必要ない。ここにいればいいのだ、と思考しているようだ。そう言っている表情は真剣なもので嘘をついたりふざけているのではない、ということは見て直ぐに分かるだろう)   (2019/6/11 00:00:21)

椿((フェリクスちゃんのお兄様呼びが可愛すぎる((((   (2019/6/11 00:00:47)

中谷 .(( うれし(((   (2019/6/11 00:01:10)

椿(トーリス)そ、そんなことないっ…けど…フェリクスがやってくれるなら、お願いしようかな(ふふ、と笑って上記を述べた。本当に可愛らしい子。陰茎を舐める姿もとても妖艶で、こちらはドキドキしてしまう。最後まで保つか心配だ。まだ相手は幼い子であることや自分も今は責任を取れるわけではないため、挿入まではしないのだが、いつか、自分が責任を取れるようになった時には相手と一つになりたい、と思っていた)   (2019/6/11 00:05:00)

椿((フェリクスちゃん可愛すぎて((((こういう子好き(   (2019/6/11 00:05:21)

中谷 .( 律 ) 、俺の家は此処じゃないですよ 。其れに 本田さんとは血も繋がっている訳じゃないし 、俺には親が居るんですから 、。( 何かの冗談だろうか 。然し、彼と会話をしている辺り、そんな人には見えない為 何とも言えない。其れに 、巫山戯ている様子はなかった 。何て 反応すれば良いか 、分からず 己は 少し引き攣ったような笑みを浮かべた 。矢張り、少しだけ怖い 。だが、彼に其れがバレないようにと会話をするのだが 、己の手は少し震えていた 。怖い。そんな感情が ふつふつ、と湧いてくると立ち上がった 。、“ 帰ります 、 ッ ” 何て 、身の危険を感じた己は 、携帯などの荷物よりも 己の身を優先しようと 逃げるつもりなのか 、扉の方に足を運んだ。)   (2019/6/11 00:05:32)

中谷 .( フェリクス ) 、ん、。( 彼の言葉に頷いた 。何時もは最後の最後まではしていない 。だが 、今日は 何だか己は 、最後迄したいと言う欲が強いのだ 。その為、後で彼に言ってみようと思う 。慰めてほしいから、と言えば通りそうな気もするけれど 。陰茎を咥え込むと 、顔を動かし 、彼の陰茎を口内でも刺激し始めた 。少し苦くても 、平気だ 。愛情があれば何でも出来てしまうなんて恐ろしくて。)   (2019/6/11 00:15:22)

椿(菊 )帰りたいのならどうぞ……しかし、この家に留まるつもりなら私の機嫌はあまり損ねない方がいいと思いますよ(相手が帰る、と言っても気にせずに帰りたいならそうすればいい、と伝えて。実は相手が気絶している間に遅効性の麻痺薬を飲ませておいたのである。そろそろ効く頃だろう。もう相手はこの家から、そして自分からは逃げられないのだ。色々と相手に必要そうなものは用意してあるから、安心するといい)   (2019/6/11 00:16:13)

椿(トーリス)っ、フェリクス……(陰茎を咥えこみ胸を動かす姿に見とれてしまった。いやらしくて美しくて。どきどきと鼓動は速くなるばかり。どんどんと大人びていく相手にこちらはもう余裕などなかった。ゆっくりではあるがこちらからも腰を動かし始めてしまう。射精しそうになれば相手に言って口を離してもらえばいい、と思っているが相手がそうしてくれるかは分からない。いつも口を離さずに精液を飲み込んでしまうのだから)   (2019/6/11 00:19:44)

中谷 .( 律 ) 、ッ ( 己は帰ると言っているのだから 、この家に留まるつもりはない 。彼は見かけに寄らず 、怖くて 、冷たい感じの人とも捉えることが出来た 。そんな彼の言葉に返答することなく 、ドアノブを握ると 、扉を開ける為に捻ろうとした 。だが 、何だか身体に力が入らなくて 。何怖じ気ついているんだ 。相手は己と同じ男。少し年齢が上で何か刃物を持っているわけではない 。己にそう言い聞かせても 、力が入ることなく 、寧ろ更に力が抜けていく。己の脚にも力が入らなくなると 、腰が抜けたかのように其処に すとん、と腰が抜けて締まった 。恐ろしいほど力が入らない 、何だ此は。、)   (2019/6/11 00:23:49)

中谷 .( フェリクス ) 、 っんン 、( 顔や胸を動かして、刺激を与えていると 、その内彼自ら腰を動かし始める為 、少し驚いた 。彼の呼吸が荒くなってきたのにも気がついたようだ 。そんな様子にも 興奮しつつ、どきどき、ともした 。声を溢しながら、彼を気持ち良くしてあげようと己は頑張っていて 。彼が射精しそうだとしても己は口を離すつもりはない。彼のものは全て受け止めたいから。)   (2019/6/11 00:33:29)

椿(菊 )そんなところでどうしました?ここへ居るのがお望みのようですね(相手がその場に座り込んでしまったのを見るとゆっくり近づいてから相手を姫抱きしてやりベッドへと放り投げる。薬が効いている間は横になっている方がいいだろう。それにその間に色々と準備をしておくようで。手枷足枷、それから首輪を近くの引き出しから取り出した。これで相手の自由を奪ってしまうつもりで)   (2019/6/11 00:36:37)

椿(トーリス)ごめんっ…そろそろ、出ちゃう、から…口離してもらえる?(相手がもう精液を受け止めると決めているとは知らずに、上記のようにお願いをした。いつも相手にかけてしまうとそのいやらしさで興奮してしまう。今回はきっと胸や口にかけてしまうことになりそうであるため、かなりいやらしい姿になりそうだ。相手の頭から手を離して射精を何とか我慢しようとする。せめて相手の返事をもらうまでは我慢しなくては)   (2019/6/11 00:40:10)

中谷 .( 律 ) 、ッ違 。 身体力が入ンなくて ッ 、( 己は此処に居ることを望んでいる訳ではない 。今までは彼に笑みを見せることがあったものの 、ここまで怖くなってしまうと其れどころじゃない。彼に抱き抱えられ 、ベッドにへと戻されてしまえば、上記のように返答を 。身体に力が入らなくても 、腕 、手 、顔、くらいは動かせる 。だが、抵抗は出来なくなるだろう 。) 、俺の名前も知らないのに 、こんなことして 、目的は何ですか ッ ?( 己は彼に何かをしたとでも言うのか 。こんな名前を知らない学生相手に何がしたいと言うのか 。何かを用意し出す彼に 、己は質問を 。真逆 、柚木律 、と言うフルネームと共に 住所が全てバレて居るとは知らない。 学年は一度言ったことがある 。三年生、と 。就職活動は大変ですよ、何て彼に言われたことも覚えている。)   (2019/6/11 00:44:51)

椿((あれ?創作は高校生だっけ?大学生だっけ?(   (2019/6/11 00:54:37)

中谷 .( フェリクス ) 、ん - ン 、( 嫌だ 、と言うように声を発すると 、彼が己の頭から手を離しても 、己は口を離そうとしなかった 。寧ろ 、早く射精させてしまおうと 、口の動きを少し速くしてみる 。己の唾液や先走りが混ざり、口を動かす度に ぐぷぐぷ 、といやらしい音が立ってしまう 。そんな音からの興奮に 、頭が少し ぼぅ、としてしまう。、)   (2019/6/11 00:54:40)

中谷 .((高校生ッ 、   (2019/6/11 00:54:50)

椿((ありがとう!   (2019/6/11 00:55:08)

中谷 .(( このシチュだけは高校生の設定っす、   (2019/6/11 00:55:14)

中谷 .(( うい~!   (2019/6/11 00:55:18)

椿(菊 )先程私の機嫌を損ねない方がいいと言いましたよ?柚木律さん…本当に愚かで可愛らしい子…(これまで会っていた時とは全く違う雰囲気で相手に話しかける。本当なら相手にはここからまた環境が変わったりして楽しい人生が用意されていたはずだ。しかしその中にはつらいことも多いはず。苦しむなんてかわいそう、と思えば幸せしかない自分との生活をさせることに。幸せしかない、と思い込んでいるだけで相手がどう感じるかは相手次第だが)   (2019/6/11 00:57:03)

椿(トーリス)っ、ぁ……フェリクスっ!!(嫌、と言うように出した声も可愛らしい声だった。射精を促すように口の動きを速くされればこちらはもう我慢できずに、相手の口の中へと射精してしまった。相手との行為はそんなに頻繁にできるわけではない。寝静まった頃に触り合いっこくらいならするが、こうやって行為ができるのは両親共に居ない時。そんな時はあまりないため、久しぶりの行為に興奮してしまっていて、精液は大量に相手の口の中へと注がれる)   (2019/6/11 01:01:04)

中谷 .( 律 ) 、 .. え 。( 彼に名前は云ったことがない 。それなのに 、彼は名前を知っていた 。然も名字もだ 。鞄に名前が書いているわけでもないのに 、何処でそんなことを知ったのだ 。彼に名前を呼ばれると 、声を溢す 。背筋が一気に凍れば 、表情が引き攣った 。とても分かりやすいやつだ 。機嫌を損ねる場合は例えば如何云うことをしたらなのだろうか 。何て考えている余裕もない 。怖くて 、己は顔を背けてしまった 。恐怖に心臓が ばくばく、と煩い。)   (2019/6/11 01:06:27)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッんぐ 、 っ ! 、( 彼に名前を呼ばれたと同時に 、口内に熱が放たれた 。とても熱くて 、何時もより多い 。苦い、と思うが それよりも量が多いことに驚いた。全て受け止めたいと思っていても限界と言うものには逆らえない 。ごくり、と精液を飲みこんだものの 、口を離すなり 、口内から多少の精液が唾液に塗れて出て来てしまった 。けほ、と咽せたのか 、咳き込んだりもした。)   (2019/6/11 01:15:10)

2019年06月08日 23時56分 ~ 2019年06月11日 01時15分 の過去ログ
愛に窒息
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