「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2019年05月31日 23時48分 ~ 2019年06月11日 17時45分 の過去ログ
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西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます。お願いいたしますー 西藤はS系ですがよろしければ♪】 (2019/5/31 23:48:49) |
知弦 凛♀3年 | > | 【むしろその設定見て入ってきたようなものですし...ね。それでは続けますね。】 (2019/5/31 23:50:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【おっけです よろしくお願いします】 (2019/5/31 23:50:26) |
知弦 凛♀3年 | > | (もうすぐ日も変わらんとするような頃合い。最近ここら辺で不法というか、不審な侵入者などが相次いでるとの報告があり、あたりを見回っていた。)...はー、ようやくビンゴね。(黒髪は腰より上、染めてもいないようで、スカートも規定の長さ。まさに風紀委員といった装備の彼女は、旧校舎図書館の中にいた彼に話しかける。)ここ、一応規律としては...危険なためは言ってはいけない旧校舎、となってるはずなのですが...最近相次ぐ深夜の不審者っていうのは貴方、ですかね?(制服の右袖には風紀委員特有のバッチがついてる辺り彼女が見回ってる証拠なのだろう。ただ、少しばかり眠そうではあった。) (2019/5/31 23:54:42) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ 知弦先輩でしたか… 生徒会から独立した風紀員会の実力者。さながらその風貌は現代のジャンヌ ダルクだ。微妙な力関係を意識しつつも、黄銅である生徒会の権利を錆びつかせないように立ち上がり)残念ですがここは生徒会の管轄下にあります。先輩の指揮監督権限はありませんからどうかご了承を…(やや眠そうに見える相手に向かって胸を張り、そう告げては彼女のおでこに指をつついてみる)旧校舎だからこそ生徒会なんですよ。風紀委員会は引っ込んで居ていただきましょうか(すらっとした彼女にそう告げてみては) (2019/6/1 00:00:11) |
知弦 凛♀3年 | > | (そうは言われても、あのキレモノのフリをした淫乱会長も居れば、副会長もまた同じである生徒会に信頼はないし、何より。)生徒会の人なのね、それは失敬...でもね、流石にね。一日に15件以上ここに通報があって、年中誰かがここに来るレベルの事案になってるの。校長先生は頼りにならないし。(あれは言われるがままの臆病なゴミである。そう思いながら、ため息を吐いてはそちらを見る。)生徒会の方で解決しろ、と言いたいけど、あの会長の一存で却下されそうね。...今日は妙に疲れたし、少しここで休んでも大丈夫かしら?(流石にオチがこれではげんなりしたようだ。彼女のポケットには念の為程度の校長以下15人から調べるにあたっての許可を貰った書類が入ってる。抜け目ない。) (2019/6/1 00:04:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | あー 流石は風紀員長。 お見通しってやつですね。たしかに生徒会も乱れてますが、それでもちゃんとしたのは俺をはじめ何人もいますよ(きりっとした表情でそう告げてみては、相手を見据えてベッドに座り直す。制服では隠し切れない豊満なボディが見て取れては、彼女がこの部屋の噂を聞いて、了解の上で来たのでは?と思い直す)まあそんな口論はもういいでしょう。先輩、ちょっとブレイクです。何か飲みませんか?(制服のポケットに忍ばせた媚薬の小瓶を隠すように取り出し、相手に悟られないように、紙コップにコーラ注いではその中にたっぷりと薬を入れ、差し出す)あはは なんか書類持ってますよね。このコーラ飲んだら見せてもらえます?(そう笑っては安心させるように (2019/6/1 00:09:54) |
知弦 凛♀3年 | > | あはは、まぁ、あの人はともかくとして、君みたいな真面目な子が増えてくれれば、風紀委員の子達も疲れないで済むし、私も嫌われ者にならないで済むのよね...(3年間風紀としてやり続けてる彼女は彼女なりの不満があるし、疲れもあるようで。そんな言葉を漏らしながら、コーラを渡されれば、苦笑い。)コーラねぇ...まぁ、今は学業外時間。校舎の鍵は閉じてるし、終わったことにしましょうか。(そう言いながら、紙コップの中のコーラを警戒なく飲み乾す。そのまま書類について聞かれれば、ちゃんとした先生から監視行事委託の書類であることを伝えた。無論、これが原本でないことも。) (2019/6/1 00:14:15) |
西藤 拓海♂2年 | > | まあこの書類にサインした先生も、校長先生の指揮監督下にありますから…校長の生徒会への信認はかなり高いですよ(相手が媚薬たっぷり入ったコーラを飲み干す姿を確認する。超強力な効果があるとされているその薬は、卒業した先輩から譲り受けていたもので。数滴で女性は一気に淫らになるということは聞いていた)もう誰も来ませんから。図書室のベッドがあるってのも新鮮でしょう?(ゆっくりと彼女の腰に手を回して抱き寄せてみる) (2019/6/1 00:17:18) |
知弦 凛♀3年 | > | (まぁ校長先生の名前も隅っこにあるのだが、この書き方では気づくまいしあの人の本名なんて自分もあまり覚えてないくらいだ。心無し、体が熱いような?)...そうね、たまにはそういうのも、悪くないわね...なんか、妙に暑いし...(パタパタと胸元を仰ぎながら、彼に寄り添い歩いていく。素面ならベッドがあることも、その存在を知ってる彼にも違和感を持つだろうが...如何せん、暑さというか、媚薬でぼやけた思考には鋭さがなくて。) (2019/6/1 00:20:32) |
西藤 拓海♂2年 | > | ほらほら 先輩…なんだか顔が赤いですよ?(媚薬の効果を認めては、力が抜けて抱き寄せた此方にしなだれかかる凛をしっかり抱きしめる。ふわっとしたベッドに仰向けに押し倒しては)先輩の胸ってかなり大きいですよね… こんなのはどうですか?(相手は風紀員。本来ならこんな行為はできない。しかし媚薬に犯された彼女の身体は柔らかく、制服セーラーの上から胸の膨らみを掴んで、嫌らしい動きで揉みしだき始めては) (2019/6/1 00:23:37) |
知弦 凛♀3年 | > | (鈍くなったその思考。ただその中でも彼女は彼女のようでさすがに押し倒されると違和感を感じたようで。)西藤くん...?なに、して...あぁんっ、っ!?(胸を揉まれると、甘ったるく、初々しい熱を帯びた声が漏れる。...本人はその声がどこから出たのかわからずに戸惑ってる。ただ、1度媚薬で火照らされ、敏感になった体。その効果はそう簡単に抜けるものではなく、彼女は普段見ないような、蕩けた表情を浮かべていた。) (2019/6/1 00:27:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | 普段のその厳しい表所もいいけど、今の蕩けた顔ももっといいですね… でもどうしちゃったんでしょう?(惚けて尋ねつつ制服セーラーの裾を捲り上げていく。色白の、胸もきめの細かい肌が晒されては。ブラのカップをずらしておっぱいを晒しては)ほら そんないやらしい声だしちゃって… 気持ちいいんですよね?(尖った先端の突起に武者ぶりつき、彼女の下半身を大きく開かせてはその間に自分の下半身を割り込ませてみる。普段見せたことのない凛の淫乱な表情が此方の昂りを高めていく) (2019/6/1 00:31:48) |
知弦 凛♀3年 | > | ぁっ、ひっ、なに、これ...っ、頭の中、ピリピリして...っ!?(体をびくびくとさせている。今まで誰にも触れられなかったこの身体。自分で穢すことさえなかったようだ。故に抑え込まれていた要求が直接快楽に変わるように彼女にキャパシティギリギリの快楽が飛ぶ。それでも意識を失わないのはやはり彼女の強いメンタルが成すことだろう。)西藤くん、こんなこと、許されな...ぁんっ、ひっ、んんんっ♡(あまりにも甘く蕩けたような表情。普段の彼女を知ってる人間からすれば驚愕のあまり動けなくなるだろう。だがしかし、ここには2人以外、見るものも妨げるものも何も無い。下着も既にぐっちょりと濡れていて、胸の先端もぷっくりと膨れてる。容易い刺激で、直ぐに絶頂に近い快楽が流れるため、訳が分からなくなっていて) (2019/6/1 00:37:12) |
西藤 拓海♂2年 | > | ほらほら こんなに乳首を固くしちゃってるのに…まだ強がり言うつもりですか? 仕方ないですね(彼女の両手首を掴んで頭の上に移動させ、其処でかねてから準備していた手錠を取り出すと)さ これで凛先輩の両手を拘束してあげますね… てか拘束されたいでしょ?ちゃんとおねだりしたら、手錠で身動き取れないようにしてあげますよ?(相手に拘束して欲しいと言うのを促しつつ、足を小刻みに動かして太ももを開かせ、M字にさせていく) (2019/6/1 00:40:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知弦 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/1 00:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/1 01:00:26) |
おしらせ | > | 月山 花恋♀24学校事務さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:16:46) |
おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:26:02) |
大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか?】 (2019/6/1 23:26:15) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (借りてた本を返すのを忘れたまま数週間が経過してしまい、何度も催促を受けていたにも関わらず、それからまた何日も経過して。ようやくこんな夜遅い時間にやってきたけれど、開いてるのかどうか…。そっと扉に手をかけると鍵は開いていたが部屋の中は真っ暗。スマホの明かりを頼りに電気を灯して。窓が締め切られていて暑いので、ついでに空調も勝手につける。)良かった、こんな時間でも意外と入れるものなのね。(遅くなってごめんなさいと付箋紙を貼り付けた本を返却BOXに入れ、本棚の間を奥へ進んで行く。) (2019/6/1 23:26:35) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【こんばんは。】 (2019/6/1 23:27:43) |
大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは。艶ごとのお相手お願いしてもいいでしょうか?】 (2019/6/1 23:28:10) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【よろしくお願いします~。】 (2019/6/1 23:28:42) |
大山拓斗♂1年 | > | (やり場として有名で、特に夜はお盛んになるらしい。そんな噂がある図書室にその夜中にやってくる。入学してから二か月が経って、この学園が予想以上に快感を貪れることに気づいて、そうした場所の噂を聞いては夜のお散歩に出向いている。だが)ちえ、今日は外れかな。もしくはさすがに図書室では誰もしないか、かな(夜の図書室には誰もいない。念のため奥まで見に行ったが艶ごとの現場どころか人の気配もない。肩をすくめて自室に帰ろうと踵を返したところ、一人の女性がこちらに近づいてくることに気が付く)……こんばんは、ええと事務員さんでしたよね?(と、学校の事務室でなんどか見たことがある、美人のお姉さんに声をかける。なんでこんなところにと思いながらも、新入生の中でヤリたい教師枠で上位に来る月山さんに声をかける。何気なく近づいて、いつでも手を伸ばしてその身体を抱き寄せる距離に立って) (2019/6/1 23:34:40) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (せっかく開いていたのだから満喫しようと、歩きながら時折立ち止まっては気になる本を取り出し、図書室の奥にある読書コーナーまでたどり着く。朝までまったり読書でもなんて考えている所に扉の開く音が聞こえてきて、足音が…。こんな時間に生徒が?気になり、足音を追うように近づいてみれば、1年の大山くんがきょろきょろしていた。)こんばんは。どうしたの?こんな時間に…。(いろいろ噂のある図書館だけど、まさか1年の子の間でも、そういう目的で来たりするのかしら。じっと相手を品定めするかのように見つめていたが、少しずつ距離が詰められていく。) (2019/6/1 23:42:45) |
大山拓斗♂1年 | > | ええ、ちょっと夜の散歩に。ほら、この学園って結構広いじゃないですか?だから早くこの学園に早くなれるためにもこうして学園の中に散歩してるんですよ(と、自分がここにいる理由を答える。その間も月山さんの胸やスタイル、普段あまり見えない全身をまじまじと見て、その身体が予想以上に男にとって魅力的なことに気づく)ああ、なんで今日ここを選んだかは、噂を聞いたからですね……ここ、けっこうなヤリ場になっているって噂。月山さんは、それを聞いたことありますか?(距離を詰めて、いつの間にか出口への道を塞ぐように身体を動かす。そしてそっと月山さんの手を取って、痛くならない程度に本棚に押し付けてみる) (2019/6/1 23:48:41) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (一年生とは言え体格の良い大山くんが前に立ちはだかると、逃げ場などなく。徐々に追い詰められるように、一歩、また一歩と後退しては、すぐに本棚に背中が当たり、それ以上逃げ場のないことを思い知らされる。じろじろと遠慮のない視線を感じ、落ち着かない様子で長い髪の毛を耳にかけたりしながら)噂は知ってるけど…それが目的で来たわけでは…(言い訳するみたいに答えたが、実のとろころ、知ってるどころかここの卒業生だし、何度もそういう経験をしてきたわけで。本棚に押し付けられたまま、大山くんの顔をじっと顔を見つめて、ふっと笑みを溢せば、余裕を見せて)それで…どうするつもり? (2019/6/1 23:59:06) |
大山拓斗♂1年 | > | (手を取って、押さえつけても嫌がりはしない。それどころかこちらを挑発するように笑みを浮かべる月山さんを見て、こちらも笑みを深くして)そうですね……新入生の中でも人気な月山さんの味見を、無理矢理にでもしてしまう、というのとかどうですかね?(そしてもう片方の手を伸ばすと、月山さんの胸の膨らみに軽く触れると、そのままふにふにとゆっくりと揉みしだいていく。そして脚を月山さんの脚の間に差し込み、付け根のあたりに自分の太ももを押し付ける)噂がもし本当なら、襲われちゃっても文句言えないですしね (2019/6/2 00:04:23) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (至近距離で見つめても顔を反らしもせず、堂々としてる大山くん。余裕の笑みすら浮かべ、本当に1年なの?と疑いたくなるような堂々とした態度に少し圧倒されながらも、微笑んだままで)無理矢理って、別にそんなことしなくても。逃げたりしないわよ?(挑発するように、さらに顔を近づけていき、唇や鼻先が触れそうなほどの所まで行くが、それでも臆することなく、胸に触れ軽く揉みはじめる手と同時に脚の間に差し込まれた太腿…)ん…大山くん、ちょっと…待っ……っん…♡(思わず吐息を漏らしてしまい、なんだか早くも主導権を握られているようで、焦りが出てくる。押し返すように大山くんの胸板に当てた手にも力が入らなくて) (2019/6/2 00:13:00) |
大山拓斗♂1年 | > | じゃあ、大人しく俺に味見されるってことで。んっ……(こちらを押し返そうとする月山さんの手。だが体格差もあってそれはほぼ無駄な抵抗でしかない。そのまま、月山さんが挑発するためにか顔を近づけたところを捉えて、その唇を奪ってしまう。口をふさぎ、唇に舌を這わせて舐めて舌先で割り開こうとする。そして同時に、胸の膨らみを掴んだ手は動き始めて、その大きな手で大きな膨らみを揉みしだき始める。ぐにぐに、と月山さんのシャツに皴を寄せるようにしながら指を動かして、女子生徒は違う、大人の女性の胸の柔らかさを堪能していく) (2019/6/2 00:17:41) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (触れそうで触れなかった唇が重なり合い、舌先が触れてくる。大人しくなんかしないから…と言葉には出さないけれど、その意思を伝えるかのように、舌を突き出せばツンツンと先端同士を接触させてから、じゅるっと卑猥な音を立てながら吸い上げる。)んぅ…ん…♡随分、慣れてるみたいだけど…大人の女を甘く見てると…痛い目見るわよ?…っはぁ…あっんん…♡(目を開けて見つめたまま舌を絡ませ、キスも胸の愛撫も大したことないというような強気の姿勢を見せるものの、吐息は漏れてしまい、柔らかく揉み上げられた胸はブラの中で窮屈そうにしていて。擦れた先端が甘く疼く。差し込まれた脚に反応し、火照っていくのを感じては、身体を引こうとするものの背中には本棚。身動きもとれず…) (2019/6/2 00:27:55) |
大山拓斗♂1年 | > | んぅ、んっ……はぁ、じゃあその大人の女性の魅力、教えてくださいね(月山さんと舌を触れ合わせると、まさか反撃をしてくる。舌を絡ませられて吸い上げられると驚いて目を見開くが、月山さんが一息をついた隙をついて反対にこちらからも吸い上げて、唾液を交換していく)んぅ、んっ、ゅ……(そのまま、目を離さず、それをした方が負けと言うように見続けたまま愛撫を激しくいしていく。シャツのボタンがはじけ飛びそうになるほど強く揉みしだき、形を変えてブラの中で胸の突起を擦らせていく。そして脚も動かして、引き締まった脚で月山さんのスカートをめくりあげていき、そのまま刺激するように動かしていく) (2019/6/2 00:33:46) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (一瞬驚いた表情を見せた大山くんに挑発的な視線を向けたまま、さらに…と根元まで深く舌を絡ませていく。息を上がらせながら、探り合うようにねっとりと舌を動かすものの、少し間を置けば、すぐに反撃とばかりに舌が捉えられ吸い上げられて)んぅ、んっ、んっ…♡あ、んんっ、…待って…脚ずるいっ…♡(胸を激しく揉まれると先端は堅く尖り、ブラと擦れ合ってさらに疼くばかりで、下腹部が熱く何かが込み上げてくる。押し付けられた大山くんの脚を濡らしてしまうかも、と気が気じゃなくて、頬は紅潮し、余裕を見せていた顔も次第に蕩けていってしまう。) (2019/6/2 00:45:22) |
大山拓斗♂1年 | > | んっ、じゃあ、脚以外にしちゃいますか?そっちの方が、もっと気持ちいいと思いますけど?(唇を離すと、にやにやと月山さんの蕩け始めた顔を見て、下半身を月山さんのお腹に押し付ける。ズボンの下、その存在がいまどうなっているかを教える。そして身体を離すと、押さえていた手でズボンのファスナーを下ろしていき、その中から反り返るほど勃起した肉棒を月山さんに見せつけるように晒す。そして月山さんの脚に手を這わせながらスカートをめくりあげいき、そしてそのまま脚を持ち上げるようにして開いていく) (2019/6/2 00:52:56) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | はぁっ、はぁ…♡脚以外って、それ…もう、そんなに大きくなってるじゃない…♡(身体は大きいけれど、相手はまだ入学したばかりの子供。このままされるがままになるわけにはいかない。大人の女性の魅力?教えてあげるわよ、もちろん。ファスナーを下ろして露になった大山くんの下半身に視線を落とせば、ごくんと喉を鳴らし、太腿を持ち上げる手を制止するように、その上に手を重ねながら、上目遣いで見つめる。)教えてあげるわよ、大人の味…もちろん、逃げたりしないわよね?(ゆっくりと大山くんの脚の間に跪いて、目の前に来た堅く反り返ったモノに、突きだした舌先を押してそのまま下から上へ滑らせて。裏側を丁寧に舐めあげながら、反応を伺うように下から見上げて) (2019/6/2 01:05:08) |
大山拓斗♂1年 | > | なら、じゃあ教えてもらいましょうか……んぅ、すごい……(肉棒に這わされる舌先。なぞる場所も舐め方も、同学年の女子とは比べものにもならないレベルの気持ちよさ。それに思わず腰は震えてしまい、肉棒の先端からはねっとりとした我慢汁が垂れ始める。そして肉棒も震えながら、その大きさをさらに増していき、硬さも熱も高まってい)やばいですね、月山さんの舌、すごく気持ちよくて、俺、我慢できなくなっちゃいそうですよ(と、跪いた月山さんの頭を軽く押さえると、肉棒の先端を月山さんの口へと押し付ける) (2019/6/2 01:11:18) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | んっ…れろれろ…♡気持ち良さそうな顔しちゃって…可愛い♡(からかうように言いながら、手を使うことなく、押し付けた舌先を上下に動かしたり唇で辿るようにして、口だけで愛撫していく。溢れた先走りを舌を絡めて舐めとり、大山くんが感じてる顔を上目遣いで見つめては、微笑みを向ける。)ん、んぅ…♡はぁ…じゅるるっ…♡(押し付けられた先端を暖かい口内に迎え入れ深く咥え込めば、頭に添えられた手を押し返すように顔を動かし、吸い上げては下ろし唇で扱くようにして。我慢できないと言葉を漏らすのを聞きながらも、さらにしつこく舌を絡ませながら上下させ) (2019/6/2 01:20:44) |
大山拓斗♂1年 | > | くぅ、それ、すごく気持ちよくて……やばい、もう我慢しないですからね(とこちらのリクエストに応えるように口内に肉棒を咥えこんでくれる月山さん。そして舌を絡ませてきて、吸い上げてくる動きに腰は動いてしまう。肉棒のサイズも、身体の大きさもあって、それは月山さんを犯すように見えてしまうほど。頭を押さえて腰を振って、下手な蜜壺よりも気持ちいい口内を犯していき)あ、やばっ!(と、びくりと腰を振る合わせる。同時に月山さんの口内で暴れる肉棒がさらに膨らんでいき、そしていきなりその先量の子種は吹き出させる。ゼリーのようにどろどろになった子種を、噴水のように吹き出させてしまう) (2019/6/2 01:26:25) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (口内でさらに膨張したモノは、舌を押し返すような弾力があり口いっぱいに広がる。最初に目にした時から、大きい…とは思っていたけれど、もう口に収まりきらないほどになっていて、それを強引に頭を押さえられたまま喉奥まで差し込まれ、まるで口内を犯すように腰を押し付けられていく。)ん、んぅ…♡ああっ♡んんっ…♡(嫌がってもおかしくないような行為なのに、気持ちは昂り、熱く固いモノが頬の裏側を擦り上げる度にじわじわと秘部が熱く蕩けてしまい、主導権を握ったつもりでいたが、はぁはぁと息を上がらせ甘く上気した顔を向ければ、まるでご奉仕させられてるよう。喉奥を突き上げられた瞬間に、びゅるびゅるっと勢い良く放たれた精液は粘着質で濃く、)ん、ごくん、ごくん…♡(ねっとりと喉を通過していく。腰が止まった大山くんの脚に抱きつくようにしながら、まだ中に残ってるであろう精液を吸い尽くすようにして。何度もじゅっじゅっと追い討ちをかけ吸い上げる。) (2019/6/2 01:39:51) |
大山拓斗♂1年 | > | 【すみません、いいところなのですが、ちょっと眠気が;また機会があれば、今度は最後までさせてくださいね】 (2019/6/2 01:41:14) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【はい、了解です~。また次回に持ち越しで。笑】 (2019/6/2 01:42:05) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【それでは、おやすみなさーい。】 (2019/6/2 01:42:31) |
大山拓斗♂1年 | > | 【ありがとうごじざいます。ではおやすみなさい。】 (2019/6/2 01:42:33) |
おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/6/2 01:42:37) |
おしらせ | > | 月山 花恋♀24学校事務さんが退室しました。 (2019/6/2 01:42:58) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/3 22:46:58) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ】 (2019/6/3 22:47:05) |
西藤 拓海♂2年 | > | 何かと悪い噂のある旧校舎の第二図書室。夜な夜な男女の生徒たちが入り浸り、みだらな行為に及ぶということで、切れ者の女子生徒会長に命じられて探索に来た)しかしなー 会長も命令だけして、自分は副会長とよろしくやってるんだからなあ。いい面の皮だよ俺もさ…(会長の命じた捜査なぞ適当に誤魔化し、ここでの出来事に期待している自分がいて) (2019/6/3 22:48:20) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手お待ちしてます~~w】 (2019/6/3 22:55:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ん、暇だw】 (2019/6/3 23:01:39) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【誰も来ないですねぇ】 (2019/6/3 23:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/3 23:38:40) |
おしらせ | > | 立花 陽葵♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/5 02:19:39) |
立花 陽葵♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2019/6/5 02:22:13) |
おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/5 02:23:28) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【こんばんはー?大丈夫ですかね??】 (2019/6/5 02:23:38) |
立花 陽葵♀2年 | > | 【ん、こんばんわ~ 大丈夫ですよ~。】 (2019/6/5 02:24:28) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【よかったです!なら早速ロル回していきますー】 (2019/6/5 02:25:00) |
桐崎翔也♂2年 | > | (こんな夜中に図書館へ。普通の生徒であれば来る時間ではないが、今日は夜間の見張り当番。面倒くさそうに懐中電灯を持って校内をウロウロとしており、薄気味悪い廊下から少しでも逃げたくなったのかこの図書館へやってくる。電気をつけると誰もいないことを確認してそのまま近くのソファに寝転がり)あぁ〜!めんどくさい!!んでもって怖いっての·····1人でこんなとこウロウロさせんなよ·····(普段なら2人で行うことだが相方が体調不良で代わりが見つからず、1人で行うことに。そのままソファに寝転がると手の届く距離に置いてあった名前も知らない小説をとって開くとダラダラと読み始める) (2019/6/5 02:29:14) |
立花 陽葵♀2年 | > | ( 部活練習後、部活の記録をまとめようと ) (2019/6/5 02:33:13) |
立花 陽葵♀2年 | > | 【あわわ、すみませんっ、!】 (2019/6/5 02:33:22) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【お気になさらずー。こんな時間ですし誰も気にしませんよ笑】 (2019/6/5 02:33:58) |
立花 陽葵♀2年 | > | ( 部活練習後、寮に戻り部活の記録をまとめようとするも ノートが見当たらず、バッグだったりをくまなく探すも見つからず 。 放課後に行った図書館に 探しに行こうと思い 。 ) ぁ、れ...? 電気着いてる、消し忘れ...? ( 図書館前着くなり 、電気が着いてることに気が付けば 、そんなこと呟きながら 、とりあえず ゆっくり 中へと足を運ばせ 。忘れ物。と 言うことで カウンターに置かれていないか 確認しにいこうと して 。 ) (2019/6/5 02:37:02) |
立花 陽葵♀2年 | > | 【すみません、、ありがとうございます、笑】 (2019/6/5 02:37:18) |
桐崎翔也♂2年 | > | (ソファで欠伸をしながら手に取った小説にどっぷりとハマってしまいダラダラと読んでいると、扉が開く音がしてそちらに目を向けると手元にあった懐中電灯を扉の方に向けて)ん?誰だー?こんな時間にこんなとこ来るやつ?(人に言える立場ではないが、カウンターの方へと向かう女子生徒に向けてずーっと懐中電灯を当てていて)この時間校内立ち入り禁止だぞー?って·····立花か?(同級生の女子生徒であることに気づくと懐中電灯の電気を消して置いてた場所に戻して) (2019/6/5 02:40:02) |
立花 陽葵♀2年 | > | ( カウンターに来て 軽く見渡してみるも 届けられていないようで 、どうしようかな、。と 悩んでいた時 、 ) ん、わっ...ぁ、ごめんなさいっ...て、翔也くんだ、( いきなり 辺りが 眩しくなれば、きゅっと目瞑るも 、電気が消えれば 相手の方向き 誰か確認して 。 ) (2019/6/5 02:44:22) |
桐崎翔也♂2年 | > | こんな時間にここで何してんだよ?(そのまま頭の横に置いてた小説を再び読み始めながら大きく欠伸をして)この時間ここ立ち入り禁止だし、俺はまー校内の夜間見回りやらされてるからこーやってここでサボってんだけど·····なんか忘れ物か何かか?(ポケットからスマホを取り出して時間を見ながら) (2019/6/5 02:46:58) |
立花 陽葵♀2年 | > | いや~...部活のノート無くしちゃって、探してるんだけど...見てない、かな?( 不安抱きながら 、そわそわと辺り見渡し 探しながら 、相手の質問には受け答え 。 ) ちょっと...ちょっとだけ 時間ちょうだいっ、! ( 探す時間もらおうと ” お願いっ ” と、両手合わせ 顔の近くまで持ってきながら 。 ) (2019/6/5 02:50:33) |
桐崎翔也♂2年 | > | 部活のノートねぇ·····ノートの忘れ物とかよく拾うしな·····俺は見てねーかなー·····(そのまま小説を閉じるとゆっくりと身体を起こして)なら、ちょっとでも早く見つかるように俺も手伝ってやるか?その代わりその代償はもらうからなー?(なんて言うとそのまま彼女の頭をぽんと叩いて図書館の忘れ物入れを漁る) (2019/6/5 02:54:34) |
立花 陽葵♀2年 | > | そっかぁ、ありがと~( 少し 気を落としながらも へらっと 緩く笑い 。 ) え...? 良いのっ、? っわ...ぁ、ありがと、?( 手伝ってくれると聞けば 一瞬表情明るくなり 、頭ぽんとされれば、少し驚きながらも 、とりあえずお礼言い。 代償ってなんだろう...。なんて、少し考えながら 、自分も机の周りや本棚付近探し 。 ) (2019/6/5 02:58:44) |
桐崎翔也♂2年 | > | んで、どんなノートなんだ?特徴とか、名前とかも書いてんのか?(忘れ物置き場にはノート自体あらず、次は適当な本棚をウロウロしながら探してて)まさか本棚の下とかめんどくせーことねーよな·····(そのまましゃがんで覗き込みながら) (2019/6/5 03:01:33) |
立花 陽葵♀2年 | > | ぇっとね...部活記録帳 って書いてて...水色のノート。( なんて 答えながら 、本読んだ時に間違って一緒に入れちゃったかな...なんて思い、本棚1段1段 目をこらし 。 ) んん...ないなぁ...。( と、なかなか見つからず 、だんだん諦めかけてきて 。 ) (2019/6/5 03:05:02) |
桐崎翔也♂2年 | > | うーん·····水色ねぇ·····(そのまま探していると本棚の隙間にそれっぽいのを見つけて手に取り)おい、立花?これじゃねーのか?(そのまま手に持ってるものを見せると言われた通りの水色のノートを持ってきて) (2019/6/5 03:06:24) |
立花 陽葵♀2年 | > | ん~...。 部室に忘れた...? いやでも確認したし、( と、他の所を考えるも 検討がつかず、小さく唸って 。 ) ぇ、? ぁ、それ...!! わぁ~...良かったぁ、ありがと~( 相手が持ってきたノートを確認 すれば 、確かに自分のもので 、ほっと胸を撫で下ろす 。) (2019/6/5 03:11:22) |
桐崎翔也♂2年 | > | でも、残念·····そー簡単に渡さねーけどなー?(そのままノートを持った手を上にあげて届かないようにして)うーん、そうだな?チューの1つや2つしてくれたら返してやってもいいぞ?(くすくす笑いながらノートをチラつかせて) (2019/6/5 03:12:57) |
立花 陽葵♀2年 | > | ぇあ、ちょっと...、! ( お礼の言葉を 訂正したくなるほどで 、手上げられてしまえば 届くわけもなく 、むぅ、と頬膨らませながら 見上げ 。 ) ...は、ぇ? や、むりむりっ、!( 一瞬にして かぁぁっ、と赤面して 、ふるふるっと首横に振り 。 ) (2019/6/5 03:17:41) |
桐崎翔也♂2年 | > | ふーん?なら、このノートは1度没収させてもらって、夜中に許可もなくこの図書館に居たこと言ってやろうかな?(クスクスと笑って空いてる手で頬を指でつつきからかって)それじゃ、残念でした?(そのまま彼女からゆっくり離れていくと先程のソファへと戻ってしまい) (2019/6/5 03:20:06) |
立花 陽葵♀2年 | > | ...ぅう、ず...ずるぃ、( そんなこと言われれば 抗うことも出来ず 。 またむむっ、としながら 。 ) ...わ、分かったよ...すれば良いんでしょ...( 諦め口調で そう呟けば 、ソファの方へ行き 、相手の目の前に 立つなり 緊張で軽く辺り見渡したりしながら 。 ) (2019/6/5 03:24:56) |
立花 陽葵♀2年 | > | 【時間も時間だし、落ちちゃったかなぁ、?】 (2019/6/5 03:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐崎翔也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 03:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 陽葵♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 03:53:10) |
おしらせ | > | 宮崎紅葉♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 04:37:52) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/5 04:38:15) |
宮崎紅葉♀1年 | > | ん…(窓からの薄明かりで意識が覚醒し、ソファーの上から横たえていた身体をゆっくりと起こしてみて)ここ…どこだっけ…(そう言うやドサリとソファーの下に何か落ちるような音がして、そちらに視線を向けて)あ、あぁ…そっか…(音の原因は起こした身体から落ちた本、どうやら身体の上に本を置いたまま寝落ちてしまったらしい)なるほど…なるほど…(とぼんやりとした口調でそう言ったなら、またソファーに身体を横たえて二度寝しそうな様子で) (2019/6/5 04:42:21) |
おしらせ | > | 徳永和也♂31 体育教師さんが入室しました♪ (2019/6/5 04:43:20) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【宮崎じゃないか】 (2019/6/5 04:43:49) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【は、はい、宮崎であります】 (2019/6/5 04:44:10) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【どうした?こんなところで】 (2019/6/5 04:44:36) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【あの、多分人違いではないでしょうか?】 (2019/6/5 04:45:07) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【暇なのか?】 (2019/6/5 04:45:44) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【どちらかというと、いえどちらとも言わずとも暇人ですね、はい】 (2019/6/5 04:46:11) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【先生と遊ぶか?】 (2019/6/5 04:46:35) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【ど、どうしよっかなー】 (2019/6/5 04:47:13) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【紅葉】 (2019/6/5 04:47:30) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【はーい、ちなみにくれはって読むんですよー、ははは】 (2019/6/5 04:48:02) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【紅葉先生は大好きだ~】 (2019/6/5 04:49:10) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【それはそれは、ありがとうございますー?】 (2019/6/5 04:49:44) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【紅葉先生とあれやらないか?】 (2019/6/5 04:50:17) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【あれって…、なにかなぁ…?】 (2019/6/5 04:51:10) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【先生と○○○だ】 (2019/6/5 04:51:47) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【それはあんまり面白くないかなぁ…】 (2019/6/5 04:52:06) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【先生とエッチだ】 (2019/6/5 04:52:30) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【うーん、無理かなぁ… (2019/6/5 04:52:47) |
徳永和也♂31 体育教師 | > | 【何故だ好きなやついるのか (2019/6/5 04:53:15) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【何故って、そろそろ飽きてきたこの会話に】 (2019/6/5 04:53:32) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【だから、先生と遊べないごめんなさい】 (2019/6/5 04:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳永和也♂31 体育教師さんが自動退室しました。 (2019/6/5 05:13:51) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【のんびりお相手再び待ってみます】 (2019/6/5 05:23:07) |
宮崎紅葉♀1年 | > | 【お部屋お汚ししすみませんでした、失礼します】 (2019/6/5 05:29:26) |
おしらせ | > | 宮崎紅葉♀1年さんが退室しました。 (2019/6/5 05:29:30) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 08:11:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはよう】 (2019/6/5 08:12:09) |
最上優弦♂1年 | > | 【ミス...おはようございます..です】 (2019/6/5 08:12:28) |
おしらせ | > | 早坂由紀子♀ 23さんが入室しました♪ (2019/6/5 08:13:06) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 【おはようございます】 (2019/6/5 08:13:18) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/5 08:13:30) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 【年上ですが、大丈夫ですか?】 (2019/6/5 08:13:53) |
最上優弦♂1年 | > | 【はい!大丈夫です】 (2019/6/5 08:14:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【大人の色気でどんどん攻めてきて欲しいです】 (2019/6/5 08:15:23) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 【うふふ、了解です。もう関係のある設定にしましょう‥私たちは、図書館の準備室で求めあっています‥】 (2019/6/5 08:17:28) |
最上優弦♂1年 | > | 【了解です】 (2019/6/5 08:17:50) |
早坂由紀子♀ 23 | > | やん、ダメよ最上くん‥もう昼休み終わるから‥(図書館準備室で最上くんにシャツ越しに胸に顔を埋められて甘い声を出してしまう私‥) (2019/6/5 08:18:57) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 【ごめんなさい、いきなり過ぎです?】 (2019/6/5 08:19:19) |
最上優弦♂1年 | > | 【大丈夫ですよ、続けますね】 (2019/6/5 08:19:42) |
最上優弦♂1年 | > | 先生と居ると我慢出来なくて(そう言いながら埋めた顔を左右にふり)先生....(我慢出来ないのかそう言いながら先生の顔をみて (2019/6/5 08:22:08) |
早坂由紀子♀ 23 | > | (午後の図書館準備室‥最上くんとこんな関係になって、もう2ヶ月‥私たちは、学園でも我慢出来ない時は、こうして求めあっています‥) わかるけど、もう、時間が‥(性急な最上くんが私は大好き‥時間を気にしながらも、次の授業はないし、ここなら誰にもわからないと思う気持ちもあり、私は最上くんの頭を抱えて‥そう、それはまるで赤ちゃんを抱くかのように‥胸に最上くんの顔を押し当ててしまいます‥) (2019/6/5 08:25:01) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 【最上くん、もういませんか?】 (2019/6/5 08:30:29) |
最上優弦♂1年 | > | ん...先生....柔らかくていい匂い..(顔を押し付けられるとしばらく堪能し顔を上げると)ほら..これ見てください..先生のせいで授業集中出来ないですよ....だから..(そう言いながら大きくした彼処を見せるズボン越しでも分かるくらいおおきくなっている) (2019/6/5 08:31:03) |
最上優弦♂1年 | > | 【すみません、居ますよ】 (2019/6/5 08:31:20) |
早坂由紀子♀ 23 | > | やだ、もうっ、最上くんはエッチね、(でも私のせいで授業に集中できないのは、問題‥私は最上くんの前に膝まづき、ベルトを外し制服のスラックスを膝まで下げて、ブリーフ越しに最上くんのあそこに顔を当てながら、見上げて言います‥) 最上くん、して、欲しい? (2019/6/5 08:34:09) |
最上優弦♂1年 | > | ...はい!!..先生にして欲しいです...//(もう (2019/6/5 08:36:44) |
最上優弦♂1年 | > | はい!..先生にして欲しいです..(もう我慢出来ないのかすぐにそう言い)先生に...てか先生とシたいです (2019/6/5 08:37:56) |
早坂由紀子♀ 23 | > | うふふ、でも、終わったらちゃんと授業に戻ってね‥(最上くんのブリーフを下げて、とても大きく硬くなってるペニスに顔を近づけて、それを見つめながら指を絡めてゆっくりと扱き始めます‥時々最上くんわ見上げながら‥) 凄い大きい‥硬い‥ (2019/6/5 08:40:12) |
最上優弦♂1年 | > | はい..んっ...先生すごい...(終わったら授業に戻る約束をし先生がパンツを脱がし触れると気持ち良さそうな顔をし)先生...その胸で..俺の彼処も包んで..(なんて求めて (2019/6/5 08:44:04) |
おしらせ | > | 悠希[haruki]さんが入室しました♪ (2019/6/5 08:46:13) |
悠希[haruki] | > | こんにちは。 (2019/6/5 08:46:33) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 【こんにちは】 (2019/6/5 08:46:46) |
悠希[haruki] | > | (こんにちは) 僕もまぜてください♪ (2019/6/5 08:47:04) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/5 08:47:22) |
悠希[haruki] | > | (*´`)こんにちは。 (2019/6/5 08:47:34) |
最上優弦♂1年 | > | 【ごめんなさい3人はちょっと....】 (2019/6/5 08:48:16) |
おしらせ | > | 悠希[haruki]さんが退室しました。 (2019/6/5 08:48:34) |
最上優弦♂1年 | > | 【すみません、お疲れ様です】 (2019/6/5 08:49:49) |
早坂由紀子♀ 23 | > | やだ、最上くん、エッチなビデオの見過ぎじゃないの?(と言いながらも、これはいつものこと‥ただ学園ですることは初めてで‥私はドキドキしながらシャツのボタンを外し、背中に手を回してブラを取り、裸の胸で最上くんのペニスを挟みます‥両腕で胸のはしを揉むようにして‥そしていつも部屋でするように、胸の間に挟んだ最上くんのペニスに涎を垂らした後、ペニスを胸でゆっくりと焦らすように、しごいていきます‥) 気持ち、いい? (2019/6/5 08:51:09) |
早坂由紀子♀ 23 | > | (学園で、上半身裸になり、生徒のペニスを胸で挟んでしごいている‥なんていやらしい教師なの、私‥私は背徳感と、好奇心で胸がいっぱいになっています‥) (2019/6/5 08:52:46) |
最上優弦♂1年 | > | あぁ....先生のすごい...ん...気持ち良いです....ん...先生...ヤバいそろそろ.....(胸に挟まれるとそう言い、限界なのか勢いよく先生に出してしまい)はぁ...はぁ...先生(今さっき出したはずなのにまだ大きく、おさまる風はない (2019/6/5 08:56:33) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 最上くん‥(思いきり甘く、妖しく最上くんを見上げながら、最上くんのペニスを口の中に入れます‥膨らんだ亀頭を舌先で舐め、そのまま、ペニスの裏筋を舐めながら下に、‥最上くんの睾丸を口の中に入れて、れろれろってします‥) 最上くん、我慢しなくて、出して、いいよ? (2019/6/5 09:00:02) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 【リアで凄い興奮しています‥最上くんのリアなペニス、舐めたいです‥】 (2019/6/5 09:01:03) |
最上優弦♂1年 | > | 先生...それっ...ダメっ..出る!!!!..(先生に上目遣いで見られながら舐められるとすごく興奮してるのが彼処びくびく動き、唐突に舐められると我慢出来なくなってしまい先生の頭を押さえ勢いよく出してしまう) (2019/6/5 09:04:23) |
最上優弦♂1年 | > | 【それは良かっったです笑】 (2019/6/5 09:04:51) |
早坂由紀子♀ 23 | > | 【落ちます笑】 (2019/6/5 09:05:23) |
おしらせ | > | 早坂由紀子♀ 23さんが退室しました。 (2019/6/5 09:05:28) |
最上優弦♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/5 09:06:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【また見かけたらよろしくお願いします】 (2019/6/5 09:07:10) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/5 09:07:14) |
おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/5 10:17:10) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【こんにちはー。寝落ちしてしもた·····】 (2019/6/5 10:17:20) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【てことで適当に待機してマース】 (2019/6/5 10:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐崎翔也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 10:41:20) |
おしらせ | > | 進藤玲司♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 19:36:41) |
進藤玲司♂1年 | > | 【お部屋お借りします】 (2019/6/5 19:36:48) |
おしらせ | > | 高野七海♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 19:44:24) |
高野七海♀1年 | > | 【こんにちは~!】 (2019/6/5 19:44:43) |
高野七海♀1年 | > | 【いちお、待機ですかね、】 (2019/6/5 19:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進藤玲司♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 19:56:57) |
おしらせ | > | 進藤玲司♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 19:58:52) |
進藤玲司♂1年 | > | 【すいません、離席していました こんばんは】 (2019/6/5 19:59:04) |
進藤玲司♂1年 | > | 【いますでしょうか?】 (2019/6/5 20:00:59) |
高野七海♀1年 | > | 【お、こんばんは~!】 (2019/6/5 20:01:01) |
高野七海♀1年 | > | 【ほい、いますよ!】 (2019/6/5 20:01:16) |
高野七海♀1年 | > | 【良かったらお相手願います~!】 (2019/6/5 20:04:49) |
進藤玲司♂1年 | > | 【はーい、書きはじめはよければ私がやりましょうか?】 (2019/6/5 20:11:39) |
高野七海♀1年 | > | 【お、宜しくお願いします!】 (2019/6/5 20:12:22) |
進藤玲司♂1年 | > | 【わかりました、では始めますね】 (2019/6/5 20:12:58) |
高野七海♀1年 | > | 【はい!】 (2019/6/5 20:13:14) |
進藤玲司♂1年 | > | (夏が近づき始めて、制服も夏服に変わり)ん…そろそろ閉館の時間だな…(返却カウンターから帰り出す生徒たちを見ていると、やがて誰もいなくなって)さて…今日はこれから、来るかなぁ…(図書委員になったのは、単純に本が好きと言うのもあったが、閉館後の図書室がいわゆるヤリ場として使われていると言う噂を先輩から聞いたからで。図書委員になって初の当番で、もし誰も来なければからかわれていたのだろう、と済ませる気で) (2019/6/5 20:15:29) |
高野七海♀1年 | > | んむむ、誰かいるかなぁ、(友達から聞いた噂だが、閉館後の図書館ではヤり場として使われている場所。ともにはいかない方がいい、と言われたがやっぱり気になるもの。まだ処女だが、ちょっと興味があるから除くだけ除こう。と、図書館へ入る。) (2019/6/5 20:19:18) |
進藤玲司♂1年 | > | (少しすると、図書館の扉が開く音がして。扉の方を見ると、七海が入ってくるのが見えて)あれ…七海じゃん、もう図書館は閉まる時間だよー?(同学年の女子が入ってきたことで、自然に笑顔になって。ヤリ場と知って入ってきたのかわからないため、あえて聞かず) (2019/6/5 20:22:06) |
進藤玲司♂1年 | > | 【そういえば、だいたい何カップくらいの設定ですか?】 (2019/6/5 20:22:25) |
高野七海♀1年 | > | あ、玲司じゃんか!.....わかるかわかんないけど、あの例の噂を...ね?(と言い、ウインクをする。)(相手が噂を知っているかわからなかったら恥ずかしいため、遠回しに聞いてみた。) (2019/6/5 20:25:04) |
高野七海♀1年 | > | 【Fカップですね】 (2019/6/5 20:25:36) |
進藤玲司♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/5 20:25:52) |
進藤玲司♂1年 | > | 噂…?あぁ、あれか(七海の言葉に、ニヤ、と口角が上がって。カウンターから出てきて七海に近づくと、手を取って。服の上からでもわかる2つの膨らみが目立っていて)ここじゃなんだし…あそこのソファ行くか?(図書館の隅の方にある、茶色い大きいソファを指差して) (2019/6/5 20:27:57) |
高野七海♀1年 | > | ふぇ、?え、あ、うん。(顔を赤らめながらソファに座る。)え、私特に何するかわからないんだけど、(こういう経験がないからどういうことをすればいいのかがわからない。と、玲司の方を上目使いで見る。) (2019/6/5 20:31:03) |
進藤玲司♂1年 | > | (ソファに隣同士で座ると、七海の背中に優しく手を回して)あー…七海って、処女だったんだ、可愛いから、彼氏とかいて既にしてるのかと思ってたよ(相手が処女であることがわかると、いっそう優しく抱き締めて)それじゃあ…俺に、任せてくれる? (2019/6/5 20:33:06) |
高野七海♀1年 | > | か、可愛い!?もう、冷やかすんならやめてよねっ!(頬をふくらませて玲司を見る。)(抱きしめられると、抱きしめ返して、)う、うん、わ、私、初めてだからや、優しく、ね? (2019/6/5 20:35:22) |
進藤玲司♂1年 | > | 冷やかしてるつもりはないよ?うん…優しく、するから…んっ…(そっと唇にキスをすると、両胸を服の上から包むようにして揉み始めて)へへ、七海のおっぱいっておっきぃよな…触ってみたいって思ってたんだ (2019/6/5 20:37:54) |
高野七海♀1年 | > | んふ、宜しくね、(キスを受け入れ、)んあ、お、おっきくなんか、(顔が赤くなりながら)触ってみたいって..(顔が赤くなりながらも、時 (2019/6/5 20:40:38) |
高野七海♀1年 | > | 【ごめんなさい!途中でおわっちゃいました...!ここから続けてください!】 (2019/6/5 20:41:16) |
進藤玲司♂1年 | > | 【はーい】 (2019/6/5 20:42:22) |
進藤玲司♂1年 | > | そうかな…だって、Cとかが普通だろうから…七海のはおっきい方だよ?(首筋や頬にキスをしながら、シャツの上から両胸を揉み続けて)そういえば…今って、ブラとかつけてる? (2019/6/5 20:44:53) |
高野七海♀1年 | > | うむ、それ、きにしてるやつぅ...!うひゃ、くすぐった、(首筋などのキスで少し感じる。)つ、つけてるけど... (2019/6/5 20:47:51) |
進藤玲司♂1年 | > | 体育のときとかもさ…走ってるときとか、ぶるんってなってエロいしさぁ…男子はみんなおっぱい好きだからな(シャツの中に) (2019/6/5 20:49:39) |
進藤玲司♂1年 | > | (シャツの中に手を入れて、背中のホックを外して。シャツをまくると、七海の大きな胸が丸見えになっていて) (2019/6/5 20:50:14) |
高野七海♀1年 | > | んあっ、そ、こまでゆ、揺れてないもんっ!ひゃんっ(初めての感覚にびっくりする。)(今度はこっちの番、と思い玲司にキスをする。 (2019/6/5 20:52:02) |
進藤玲司♂1年 | > | んっ…(七海からのキスを受けると、七海をソファに押し倒して)なぁ…七海にやってみてほしいことがあるんだけどさ?(両胸の間に、自分の顔を埋めて)両側から、俺のことぎゅーってしてほしいな… (2019/6/5 20:54:54) |
高野七海♀1年 | > | んむ、そんぐらいだったら!(ぎゅーっと、抱きしめてえへへ、と笑う)こう見ると、玲司、可愛いね、(とニヤニヤ笑う。) (2019/6/5 20:56:44) |
おしらせ | > | 高野七海♀1年さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/5 20:58:38) |
おしらせ | > | 高野 七海♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 20:58:38) |
高野 七海♀1年 | > | 【何故か追い出された(・ω・`)】 (2019/6/5 20:59:06) |
進藤玲司♂1年 | > | わぁ…っ、すげぇ、最高…むにゅむにゅだぁ…(七海の両胸で挟まれると、柔らかい感覚を楽しんで)ななみぃ…可愛くないもんっ… (2019/6/5 20:59:38) |
進藤玲司♂1年 | > | 【おかえり!】 (2019/6/5 20:59:46) |
高野 七海♀1年 | > | か、感想が...(顔を隠す。)可愛いってぇ!....ほい、しゅーりょー!(ニヒヒと笑って玲司を見る。)んふふ、可愛い可愛い玲司くんは次に何をしてくれるのかなっ!(満面の笑み) (2019/6/5 21:02:33) |
高野 七海♀1年 | > | 【ただいまぁ..!】 (2019/6/5 21:02:51) |
進藤玲司♂1年 | > | 俺は、格好いいって言われたほうが嬉しいんだよ…(片方の手で乳首をくりくりと弄りながら、ズボンの中にもう片方の手を入れて下着の上から秘部を撫でて)俺のがちゃんと入るように、準備しないとな?男子のあれもみたことないんだろ? (2019/6/5 21:04:43) |
高野 七海♀1年 | > | ひやっ..!?(乳首を急に触られてびっくり。)は、入る...?(不思議そうに。首をかしげる。)みっ、見たことないに決まってるじゃんっ...(急にぶわぁ、と顔を赤らめる) (2019/6/5 21:07:45) |
進藤玲司♂1年 | > | どう…?くすぐったいのとは別の感じ、する…?(乳首を触り続けて、七海の下着を下ろして。七海のあそこが見えるようになって)そっか…じゃあ、俺のも見てみる?(学ランのベルトを外して、ズボンを下ろすと黒のトランクスがテントのようにふくらんでいて) (2019/6/5 21:09:23) |
高野 七海♀1年 | > | なんかっ、う、うん...(さっきとはちがく、熱いような感覚にびっくりする。)府、府ぇ?見、見る?って...(と、相手のアソコをみて) (2019/6/5 21:11:33) |
進藤玲司♂1年 | > | よしよし、気持ちいい…?(舌で七海の乳首をぺろぺろと舐めて)うん…トランクス、下ろしてみ?男子のがどうなってるか、興味あるでしょ?(七海がトランクスを下ろせば、固くなったちんぽが勢いよく飛び出すだろう) (2019/6/5 21:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野 七海♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 21:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進藤玲司♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 21:34:47) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:06:22) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2019/6/5 22:06:31) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【たいきですw】 (2019/6/5 22:19:39) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【M系女子さんお待ちしてますw】 (2019/6/5 22:27:58) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ん 誰か来ないかな】 (2019/6/5 22:45:03) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【誰も来ないなw】 (2019/6/5 22:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:19:31) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:41:08) |
おしらせ | > | 高野 七海♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/6 17:44:10) |
高野 七海♀1年 | > | 【待機です!!】 (2019/6/6 17:44:27) |
おしらせ | > | 竜崎 一真♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/6 17:45:55) |
竜崎 一真♂2年 | > | 【こんにちは...!】 (2019/6/6 17:46:37) |
高野 七海♀1年 | > | 【こんばんわ~!!】 (2019/6/6 17:48:02) |
竜崎 一真♂2年 | > | 【お相手よろしいですか、?】 (2019/6/6 17:48:33) |
高野 七海♀1年 | > | 【ぜひですよ~!】 (2019/6/6 17:49:11) |
竜崎 一真♂2年 | > | 【では僕から書き始めますね~、】 (2019/6/6 17:50:27) |
高野 七海♀1年 | > | 【お願いします!】 (2019/6/6 17:51:00) |
竜崎 一真♂2年 | > | (巷ではヤリ場として有名らしいが、読書好きの自身からすればさほど興味もなくて。お気に入りの奇怪ミステリを読む為に、一番目立たないソファに行ってみると先客が居て)あ、七海。珍しいね、こんなとこ来るなんて。(にっ、と笑顔で挨拶して) (2019/6/6 17:55:05) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/6/6 17:57:07) |
@ | > | 七海♀さん(New 3DS 121.116.***.228)が入室しました♪ (17:41:44) (2019/6/6 17:57:29) |
@ | > | 霧雨魔理沙 ◆yOpAIxq5hkさん(New 3DS 121.116.***.228)が入室しました♪ (17:55:15) (2019/6/6 17:58:03) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/6/6 17:58:11) |
竜崎 一真♂2年 | > | 【】 (2019/6/6 18:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野 七海♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/6 18:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野 七海♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/6 18:11:09) |
おしらせ | > | 竜崎 一真♂2年さんが退室しました。 (2019/6/6 18:11:26) |
おしらせ | > | 桃ヶ池 純♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/6 21:46:15) |
桃ヶ池 純♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/6/6 21:46:28) |
桃ヶ池 純♂2年 | > | (人気のないシーンとした図書室で存在感の薄い男子生徒が一人。見る人が見れば彼を幽霊か何かに見違えるかもしれない。男子生徒は、ずらりと並んだ本棚の中から一冊の本を取り出してテーブルまで持っていった。本の表紙には『アホでも分かる人と上手い付き合い方』という胡散臭いタイトルが書かれている。)…。(静かに席に腰かけると本をパラパラとめくり読む男子生徒。人間関係に何か悩みでもあるのだろうか?) (2019/6/6 21:54:41) |
桃ヶ池 純♂2年 | > | (本には「相手に笑顔を向けなさい」だとか「気づかいを大切にしなさい」だとか、当たり前なことが書いてあり、男子生徒は一度本をパタンと閉じると図書室に誰もいないことを確認してから、スーっと大きく深呼吸をして笑顔を作ってみる。)…。(が、それはお世辞にも笑顔とは呼べない表情だった。場合によっては相手を小バカにしているような嫌味な笑い顔にすら見えた。) (2019/6/6 22:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃ヶ池 純♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/6 22:28:48) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/8 17:26:00) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 17:26:09) |
最上優弦♂1年 | > | .....ふぅ...(教室は騒がしく勉強に集中出来ないため図書室に移動することにし扉を開けて席に座るとふぅ...と小さく息を漏らし).......ん?(ノートと教科書を開いて勉強するも分からない所があり、ん?...と首を傾げながら解き方を考えている) (2019/6/8 17:32:04) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2019/6/8 17:33:16) |
最上優弦♂1年 | > | 【どなたか来ないですかね..】 (2019/6/8 17:37:53) |
最上優弦♂1年 | > | ふぅ....終わった...(小声でそう言うと少し伸び).てか.......何しよう...(もともと他人と話すのは苦手で常に勉強ばっかりしていたため終るとやることが無くなってしまい...) (2019/6/8 17:47:57) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/8 17:50:20) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/8 17:51:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【間違えました...】 (2019/6/8 17:52:11) |
最上優弦♂1年 | > | 【改めてお相手さん募集しています】 (2019/6/8 17:52:40) |
最上優弦♂1年 | > | .......(何か面白い本が無いかと探していたら色んな章のある本を見つけ一冊とって席で読むと夢中になってしまい、どんどん持って来ては読んでいる) (2019/6/8 17:57:04) |
最上優弦♂1年 | > | 【来ないですかね?】 (2019/6/8 17:59:02) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/8 18:05:35) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/10 03:23:39) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/10 03:23:50) |
高崎玲衣♀2年 | > | (夜明け前の時間に二度寝することが出来ずに目が覚めてしまい、時間を潰そうにも読みたい本が手持ちになく、夜中も開いてる図書館に足を運ぶも、その図書館の噂を知らない玲衣。手ぶらで入り、気に入った本を借りて帰るつもりで、図書館の中をブラブラと見て回る)あ…懐かしいシリーズ…これ、好きだったなぁ…(少し前に流行ったファンタジーのシリーズの一つを手に取りそのまま立ち読みを初めてしまう。だんだん、脚が疲れて座って読みたくなれば、図書館の奥に見えたソファーのことを思いだし、そちらに移動して、深く腰かけて座る)やっぱり、何度読んでも面白いなぁ…(そして再び本の世界に没頭する玲衣は、音や気配に気づくことのないほどに本の世界に没頭する)……………(夢中になりながらも楽な体勢を求める体はもぞもぞ動き、誰もいないのをいいことにソファーにうつぶせ寝になり、靴を脱ぎ捨てれば、スカートなのも忘れて足をパタパタさせて本を読み続ける) (2019/6/10 03:23:59) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【中文くらいの方で、描写の分かりやすいとうれしいです】 (2019/6/10 03:24:57) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【無理矢理からの快楽墜ちなエッチ希望です】 (2019/6/10 03:25:08) |
おしらせ | > | 斉藤多賀一年♂さんが入室しました♪ (2019/6/10 03:32:09) |
斉藤多賀一年♂ | > | 【(;゜0゜) (2019/6/10 03:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎玲衣♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/10 03:45:11) |
斉藤多賀一年♂ | > | 【どう見ても背後は不細工そうだな (2019/6/10 03:45:21) |
斉藤多賀一年♂ | > | 【死ねよ 高崎 朝起きたら自殺しろよ (2019/6/10 03:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤多賀一年♂さんが自動退室しました。 (2019/6/10 04:06:16) |
おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:52:01) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/10 21:52:16) |
彩森 海翔♂2年 | > | (月曜日、今日が中間試験の最終日とあって、学園の生徒たちはみんな浮かれて遊び呆けている。寮生もほぼ全員駅前の店に出かけてしまい、一人取り残されて)んー なんだか暇だな… (2019/6/10 22:00:50) |
彩森 海翔♂2年 | > | そうだ。何か本でも借りようか。遊びに出るのも億劫だし…(部屋を抜けだし、夜更けの旧校舎に向かう。其処の図書室は今はあまり使われていないが、古い本がたくさんあるのを知っていて) (2019/6/10 22:01:56) |
彩森 海翔♂2年 | > | (夜更けの学園校舎の中は薄暗く、人の気配もしない。しん、とした湿った空気が立ちこもる廊下を歩き、階段駆け上がっては3階のフロアに着く)あ、ここだここだ… おじゃましまーっす…(ドア開けて中に入る。照明のスイッチを入れて、半分だけ灯りともしては)えっと…この辺に何かいい本があるはず…(自分の好きなミステリー系の小説が並んでいる奥の書棚に向かい、目で追ってみつつ本を選び始めて) (2019/6/10 22:04:28) |
彩森 海翔♂2年 | > | あ、これこれ…前から探してた本だ(初回と思しき翻訳本。ルルーの黄色い部屋の謎、という推理小説で。埃をうっすら被ったハードカバーの本を手にして、周囲見渡す)あ、ここでちょっと読んでいこうか(奥のソファ席に座り、ページをめくっていく) (2019/6/10 22:13:12) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【待機ですー】 (2019/6/10 22:23:24) |
彩森 海翔♂2年 | > | けっこーふかふかだな、このソファ…(体を揺らしては微妙に跳ねさせる。本を手にしたまま、ちょっとバウンドに夢中になっては)でも、ここだけだよなあ 図書室にソファ席があるってのも何だか妙だけどさ…(しんと静まり返った校舎は、他に誰もいない様子で。一人でのんびり、また体を深くソファに沈めて小説の続きを読み始めていって) (2019/6/10 22:29:40) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【、】 (2019/6/10 22:47:28) |
おしらせ | > | 藍川 雛♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/10 22:52:55) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/10 22:53:48) |
藍川 雛♀2年 | > | 【 こんばんは!プロフ書きますね 】 (2019/6/10 22:54:23) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【あ、 はいw】 (2019/6/10 22:54:33) |
藍川 雛♀2年 | > | 【 はーい 】 (2019/6/10 22:55:13) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【ありがとうございます。ご希望シチュやNGあれば教えてください^^】 (2019/6/10 22:55:41) |
藍川 雛♀2年 | > | 【 汚いの以外なら大丈夫です! 】 (2019/6/10 22:56:03) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【おっけですー ではロル繋げていただけますか?】 (2019/6/10 22:56:21) |
藍川 雛♀2年 | > | 【 了解です。少しお待ちくださいね 】 (2019/6/10 22:57:16) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【はいっ】 (2019/6/10 22:57:43) |
藍川 雛♀2年 | > | んん … ( 昼寝をしていたのかもうこんな時間。時計を見ては目をぱちくりさせ、自室のベッドから起き上がる。目を擦りながら夕飯のことを考えたがお腹がすいているわけでもなく、普段ならもう寝る時間であるがこれだけ寝ては直ぐに眠りにつける訳もなくて。こんな時間に暇つぶしができる場所といえば図書館であろう。部活で使う資料などを探しがてら眠気が来るのを待とうと図書館へ足を運び …… ) ……あれれ、 ( 暗闇の廊下をビクビクと怯えながら少し歩き図書館まで辿り着けばそーっと扉を開く。そうすれば遠くにあるソファに人影が見えて。幽霊ではないか、と後ずさりしてしまって。) (2019/6/10 23:00:35) |
彩森 海翔♂2年 | > | ん… 誰か来たのかな? 寮生はみんな駅前に繰り出してるはずなのに…(ソファ席の前にあるローテーブルに読みかけの本を裏返して置いて、首を伸ばしては振り返る。すると入り口近くに女子生徒の影が見えて)やあ こんばんは… こんな時間に珍しいね(体を反転させ、やや薄暗い方向に目線を遣っては笑って見せる)あ、怖がらなくていいいよ。幽霊でもオバケでもない、ただの2年生男子だからさ(相手を安心させるように優しくそう話しかけてみては) (2019/6/10 23:04:13) |
藍川 雛♀2年 | > | あ、あわ、 ( 薄暗さでかあまりよく顔が見えなくて。 ポッケに入れたメガネケースから丸いメガネを取り出せば、それを装着し目を細め声の主の方をじっと見る。そうすれば同じクラスの彼だということに気づいて。 ) あ、 彩森くん 、( ぱぁ、と顔を明るくしては子犬のようなしっぽが見えるのではないかという程の可愛らしい足取りで彼に近づく。華奢な体には少し大きすぎるTシャツがずり落ち、白い肩が見えていて。半ズボンは履いているのかはいていないのかすらもわからないほどの丈の長さ。そんな無防備な格好も彼女は気に止めることなく彼に近づく。 ) こんな時間にどうしたの~? (2019/6/10 23:08:19) |
彩森 海翔♂2年 | > | あ、そういう君は藍川…(同じクラスの女子だと分かってちょっとほっとした表情を浮かべる。眼鏡をかけたその顔はいつもの彼女だが、普段教室で見慣れた制服姿ではなく、大き目のロンTで、その裾からは色白素肌の太ももが目に眩しく映っていき。大きいのかずり落ちたTシャツの首元から、彼女の無防備なブラストラップが覗いていて。その様を見れば何やら昂ぶりが一気に増してくる)ああ 俺は本を借りに来たんだけどね… ほら、テスト終わったし、寮生はみんな駅前のクラブとかに行っちゃって誰もいないしさ(こちらに駆け寄ってくる彼女に、自分の横を指さして座るように促す。狭い其処は、二人座れば体が密着することも分かっていて) (2019/6/10 23:13:03) |
藍川 雛♀2年 | > | …… はあ …… そうなんだ、 ( にへぇ、と笑えば 私も部活の資料を見に来たの、と口にしてみた。 メガネを外してしまえば、彼が促してくれたように隣に座って。彼の体と少し触れればぴく、と肩を揺らした。 ) へ、へえ、クラブ…… 私も誘われたんだけど、ちょっぴり怖くて ( だからずっとお昼寝しちゃってたんだぁ、なんて照れくさそうに頬をかきながらはにかんで。 ) (2019/6/10 23:17:19) |
彩森 海翔♂2年 | > | あはは 昼寝かあ… だからこんな時間に来たんだな。(隣に座った彼女の体温が、薄いTシャツ越しに感じられる。自分もTシャツにハーフパンツなので、会話の度にこすれあうような感触と、彼女から伝わる甘いいい匂いに我慢ができなくなっていき)誘われても行かなかったんだね。それはラッキーだったな(同じクラスの中でもトップと言っていい男子人気がある雛。しかし彼女はそのことを自覚していないと見え、Tシャツの胸元から胸の膨らみの谷間が見えては)じゃあ…俺とちょっと遊んでくかい?(そう誘ってみてはすっ、と顔を彼女の首筋に寄せていき、唇を鎖骨の辺りでゆっくりと這わせてみて) (2019/6/10 23:22:08) |
藍川 雛♀2年 | > | うん、なかなか寝付けなくて ( 苦笑いを浮かべては、身長差からか彼を上目遣いで見つめた。次はなんの会話をしよう、と考えていればいつもと違う彼の表情に?を浮かべていて。 ) ん、 遊ぶ…? 図書館は静かにしなきゃ、 ひゃ、 ( そんなとぼけたことを言っていれば彼の顔が自身の首筋へと伝わり少し冷たい彼の唇が鎖骨に這わされびくっと身体を揺らしてしまった。 何してるの、とか弱い力で彼を離そうとして。 ) (2019/6/10 23:25:39) |
彩森 海翔♂2年 | > | 寝付けないのなら丁度良いじゃん…こういうのはどうかな?(ソファの背もたれに雛を押し付けるように体を押し倒しては、Tシャツの上からもはっきりわかる、クラスでも話題の的だった大きな膨らみに手を伸ばして)ふふ…柔らかいね… 俺もう、我慢できないよ(両手で彼女のおっぱいを掴み、Tシャツごと愛撫し始める。弱弱しく抵抗する姿がさらに興奮を昂らせていって) (2019/6/10 23:28:49) |
藍川 雛♀2年 | > | …… んん、 どうしたの、 今日の彩森くん 変だよ、 ( 身体をくねらせて抵抗するも、力の差でかなうことはなくて。 されるがままに身体を乱されていく。 Tシャツの上から胸を愛撫されると、ブラと乳首が擦れて快感に浸ってしまう。 ) ぁぅ、 や、 ね、だめ ……ぇ (2019/6/10 23:31:44) |
藍川 雛♀2年 | > | 【 すみません、途中です! 】 (2019/6/10 23:31:54) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【はいw】 (2019/6/10 23:32:01) |
藍川 雛♀2年 | > | ( あまりこういう経験が無いからか感度が高く、だめ、と言いつつも下はもう既に愛液でびちゃびちゃになってしまっているのが自分でもわかっていて。 華奢な足をパタパタさせ、 彼から逃げようと試みた。 ) (2019/6/10 23:32:58) |
彩森 海翔♂2年 | > | ん…イケナイ足だね。仕方ないなあ(小さく笑ってはばたつかせる雛の両足を掴み、グイと開かせる。短パンに隠された彼女の下半身を、短パン掴んで無理やり脱がせては)おや…雛の此処、もうこんなにとろとろになってるぞ?(ショーツだけの姿にさせては、中心部が滑りで秘部にぴったり張り付いて、その秘肉の姿を下着越しにでもはっきりわかっては)先にこっちだな…(Tシャツ捲り上げる。ブラのホックを背中で外してはカップをぱかっと捲って) (2019/6/10 23:36:47) |
藍川 雛♀2年 | > | んぁっ 、 や、ダメ、誰か来たらどうするの、? ( 短パンが下ろされては少し桃色がかった小さなおしりを包む白のショーツが丸見えになって。 恥ずかしそうに顔を真っ赤にしては涙目になって。 足を無理矢理閉じようとしては、 やだやだ、と頭を横に振る。 ) ね、 だめ、 だめ、 あっ ( Tシャツまでも脱がされブラが捲られればぷるんっ、と白い胸が飛び出て。真ん中にはしっかりと勃起したピンク色の可愛らしい乳首がご挨拶……。 怯えたように身体を震わせながら、 小さく呟き ) 見ないで …… (2019/6/10 23:42:06) |
彩森 海翔♂2年 | > | 誰も来ないさ。さっき言っただろ?みんな駅前に出かけちゃったし…(見ないでと弱々しく首をふるふると振る彼女をソファに押し付け、尖った乳首を両手の指で左右とも挟んで摘み、横を擦り上げていく。いやらしい指の動きに、雛の口からは甘い喘ぎ声が漏れ始めて)初めてなんだろ?こんなことされるのは… 返事しなさい(命じては下半身を彼女の股間に割り込ませ、下着の上から勃起したモノをズボン越しに擦り付けていく) (2019/6/10 23:45:42) |
藍川 雛♀2年 | > | んぁっ 、 ひぁ… らめ、 ぁ、 ( 乳首が彼の指によって挟まれればそのまま擦り合わされ刺激が与えられる。 ビクッビクッとその度肩を揺らしながら吐息が漏れて。 可愛らしくぽろぽろと涙を流しながら彼の命令に はい、と弱々しく口にしこくこくと首を縦に降った ) ゃ、 それは、 ダメだよ、 ね、 ダメ …… ( 彼のモノの熱をズボン越しに感じればこの先何が始まるのかを彼女なりに察して。首を横に振りながら彼の身体を押しのけようとするも無駄で。) (2019/6/10 23:50:49) |
彩森 海翔♂2年 | > | 雛の処女をいただけるなんて夢みたいだな…クラス男子の人気一番女子の雛をね…(涙零しながら哀願する彼女のショーツを左手で掴み、一気に脱がせる。ショーツと秘部を、銀色の糸のように愛液が糸を引き、奥の秘肉は軽く開いてピンク色の膣口が見える)さあ…おっぱい弄られるだけじゃ物足りないだろ?これから自分が何をされるのか、俺に言ってみなよ…(ズボン脱いでは巨大に膨れ勃起した肉棒見せつける。押しのけようとする動きに合わせて彼女の身体を押し返し、先端から我慢汁を滴らせるモノを、割れ目に押し付けながらりょうてで乳首を激しく擦り) (2019/6/10 23:55:25) |
藍川 雛♀2年 | > | にんき、いちばん ……? ひぁ、 ! ( そんなの初めて聞いた。自分に自信がないからか、彼の行為の相手が自分でいいのかすらも分かっていない。 彼の手によりショーツが脱がされれば銀色の糸が引き、秘部はひくひくして刺激を欲しがっていた。 ) ゃ、やだ、ら、らめなの、 あ、 あっ( 彼のズボンから飛び出した大きなモノ。実物を見たのは初めてなのか目を少し見開いた。それを自身の割れ目にあてがわれれば声が出ない訳もなく。アッアッと零れてしまう声を我慢しようと下唇を噛んで。 ) しぇ、しぇっくす、らめ、だよ、……ぅ、 (2019/6/10 23:59:26) |
彩森 海翔♂2年 | > | そうだよ…セックスだ。雛はこれから、俺にセックスで犯されるんだ(そう耳元で告げれば、ヒクヒクと蠢く彼女のおまんこに、勃起したチンポをナマのまま打ち込んでいく。びくっと震えるように反応する体を押さえつけ、レイプするように何度も腰振っては出し入れ繰り返し)はあはあ…この邪魔な処女膜を破ってやるよっ!(根元まで一気に打ち込んでは、先端のカリで処女膜貫き、ピストン運動でその残骸をこそげ取っていって) (2019/6/11 00:02:46) |
藍川 雛♀2年 | > | ううん、 やだ、 だめ、 ね、 ん、ぁぁっ !! ( 耳元で囁かれればふるふると首を振り涙を流して。怖いのだろうか、恐怖で身体が小刻みに震えている。一気にナカへ彼のモノが入り込んでくれば普段の彼女からは想像もつかないほどの乱れた声を出して。 )いひゃ、 いひゃ、い、ぁ、っあ ……! ( 初めてのだからか痛さに顔を歪めながらもピストンの動きに合わせて身体が痙攣する。力が抜けてしまったのか彼の方へ身体が倒れ込んで ) (2019/6/11 00:06:18) |
彩森 海翔♂2年 | > | 痛いかい? すぐ気持ちよくなるよ…(激しいピストン運動。愛液が肉棒で掻き出されてソファ汚していく。幼くまだ男性を知らない膣壁がキュウキュウとチンポ締め付けていって)んっ…締まるっ!もう我慢できないさ…中にたっぷり 俺の精液を注ぎこんでやるさっ(そう告げては両方の乳首を、そして貫いた彼女のおまんこを、激しく凌辱していって)彩森に犯されて幸せですって言えっ(再度命令しては腰振る速度を速めていき) (2019/6/11 00:09:43) |
藍川 雛♀2年 | > | ぇ、ぐ、ぁ、んっ、や、あっ、ぁ❤︎ ( 涎を垂らしながらはあはあ、とイヌのようにいやらしい姿へのと変貌していって。痛みがだんだん快感に感じられる程に侵されてしまった。 汗ばんだ体を彼の体に密着させて、さらにおちんぽを奥へと誘導する ) んぁっ ❤︎ きも、ちぃよぉ、❤︎ ( ブルブルと身体を震わせながら汚らしい声を出してしまい。 彩森に侵されて幸せです、と口にすればイキそうになりながら彼のモノを感じて。 ) あぁ、ぁ、んっ、ぁ、いっちゃ、う、う、 (2019/6/11 00:14:15) |
彩森 海翔♂2年 | > | はあはあ… 俺も逝きそうだっ 雛っ(そう叫んではキスで彼女の唇に重ねて。膣壁の粘膜が泡を立てて擦れあい、激しい動きで子宮の奥まで貫いては)中にっ 出すぞっ! 雛の処女おまんこの中に、いっぱい射精してくださいって言うん亞dっ(告げては激しい動きでレイプし続けていき) (2019/6/11 00:16:39) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【いうん亞→言うんだ です すみません】 (2019/6/11 00:19:45) |
藍川 雛♀2年 | > | えへ、へぇ、ぁ、ひなの、おまんこのなかに、いっぱい、しゃせいしてくらさあ、 い、 ❤︎ ( 彼の目をとろんと蕩けた瞳で見つめながら上記のような恥ずかしい言葉をつらつら述べて。自身のナカて彼のモノが熱くなっていくのが分かりクライマックスを迎えていることが分かった ) あん、っ、ぁ、きもち、い、きすして、きす、 ( 彼の顔に自分の顔を近づけては貪るようにキスをする。初めは触れ合うだけだが、直に彼女は彼の唇を自分の唇で包み舌を入れ込んで甘いキスをし始めて ) ん、んん……う、んう (2019/6/11 00:21:15) |
藍川 雛♀2年 | > | 【はーい】 (2019/6/11 00:21:26) |
彩森 海翔♂2年 | > | (彼女の両手首掴んでソファに押し付けながら、激しい動きで肉棒を突き立てる。とぷとぷ溢れる淫らな愛液零れさせつつ、根元まで打ち込んでは何度もキスをする。複数回の後、舌先絡めて大人の深いキスをしては)んっ んっ… 中に出すぞっ 孕めっ(限界突破し、雛の子宮の中に大量の濃厚な精液を注ぎ込んでいく。ドクドクと音を立てて射精して) (2019/6/11 00:24:16) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【ごめんなさい背後ですっ また遊んでくださいね!】 (2019/6/11 00:25:10) |
おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2019/6/11 00:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍川 雛♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:41:47) |
おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/6/11 17:36:11) |
橘 優漓.牝.三年 | > | 【お邪魔します..。黒髪ハーフアップで…長さは、肘位..。教師以外でドSでロルの長さは中~長が良いです..。】 (2019/6/11 17:37:40) |
橘 優漓.牝.三年 | > | 【描写があると良いです...(汗】 (2019/6/11 17:38:51) |
おしらせ | > | 加賀 利人♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/11 17:41:01) |
加賀 利人♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/6/11 17:41:07) |
加賀 利人♂3年 | > | 【いらっしゃいます?】 (2019/6/11 17:43:36) |
橘 優漓.牝.三年 | > | (放課後…部活はオフで…小説を読むのが好きな自分にとって図書館は居心地が良い場所..。帰りの荷物を持ち…教室を出てみれば…そのまま図書館に移動し..靴を脱いで下駄箱に入れればドアを開けて入る..。誰か居るのかもと思いながら入るが…キョロキョロと辺りを見渡すが誰も居ない..。)あれ?誰も居ないんやなぁ...この時間..。誰か居ると思ってたわぁ…(思ってた事を口に出してしまい..口を急いで両手で塞ぐが…誰も居ない為、すぐに手を離して..奥の椅子を見つれば…机に帰りの荷物を置き、本を探す..。ファンタジーも良いが…謎解きの小説..。これが大好きなのだ…..探して探しまくり..見付けると内心喜び、椅子に座り黙々と読み始める..。) (2019/6/11 17:45:33) |
2019年05月31日 23時48分 ~ 2019年06月11日 17時45分 の過去ログ
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