チャット ルブル

「東方こたつ部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ こたつ  露天風呂  東方  なりきりっぽい感じ


2019年06月05日 23時50分 ~ 2019年06月11日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/6/5 23:50:44)

因幡 てゐんんむ……? (目を覚ますと目の前のこころがまだ起きてないのを確認し、ぎゅっとくっついて背中をぽんぽん。……したあと、そっと起き上がりこころの横に座って、自分のお腹を見下ろし) ……あんまりぬるぬるにはされなかったみたいウサ……? むう。 (何となく不満げに箪笥から下着を取って、脱衣所に置きっぱなしの服を取りに行く兎。)   (2019/6/5 23:54:55)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/5 23:56:12)

秦 こころ………(意識が覚めれば少し目を開いて、寝ぼけてる雰囲気が浮べば両手でモゾモゾとウサギさんが寝転がってた布団を擦った。抱き着こうとしたけど居ないのを悟り小さく丸まって再び目を瞑るのだった。   (2019/6/5 23:59:20)

因幡 てゐただ……! ただいまうさー。(そういえば寝てるんだったと大きな声を止め、小さく言い直してすすっと布団部屋に戻って来て。自分の居た当たりに伸ばされた両手が丸くなるモードで引き戻されるのを見て、背中をぽんぽん叩いてからこころの手を握り) ……ただいま? おはようウサ?   (2019/6/6 00:02:48)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/6/6 00:06:48)

秦 こころんぅ…(相手の大きな声に動揺してないというか意識が少し眠ってたようで、目を瞑ったまま手を握ったり背中を撫でられればピクッとなり目が薄っすら開いた。モゾモゾと身体を腰横に動かせば相手を半分囲むような形に丸くなってスリスリ身体を下半身へ擦り)   (2019/6/6 00:07:53)

幽谷響子んむ、こんばんはですよー…?(扉を開いてチラリと顔を覗かせて二人を視界に捉えると手を振って)   (2019/6/6 00:08:42)

因幡 てゐ別に逃げないウサからそんな捕獲形態にならなくても大丈夫ウサよ。眠気は……今日はたっぷり寝てきたウサからね! (髪に指を入れて梳くように撫でつつ、ちょっと胸を張って誰にともなくドヤ顔兎。)   (2019/6/6 00:14:51)

因幡 てゐ(山彦さんに手招きをしつつ) こんばんわウサよ、こころの背中が開いてるウサよー。    (2019/6/6 00:16:11)

秦 こころんんぅ、ふむむ…//(ウサギさんの言葉はそう言っても寝ぼけてる付喪神は纏わり続け、もう少し頭辺りをお尻の方へ進ませればピタッと顔をくっつけ、響子の声が耳に入りウサギさんの匂いと合わさり小さかったおちんちんが徐々に大きくなった。ウサギさんの膝横に硬いものを当てて引っかかったようでおちんちんは立てずにピクピク動いて)   (2019/6/6 00:20:31)

幽谷響子はいっ、こんばんはです!ん、空いてるんですかー?(手招きされるままにトテトテと近付いていってこころの背中側にひとまず座って)   (2019/6/6 00:21:49)

因幡 てゐ……今日のこころはなんか蛇みたいな動きウサ……。 (座ったまま山彦さんからは見えない角度で膝に当たるおちんちんを裏側から押して膝と挟んで、ゆっくり撫で撫で)    (2019/6/6 00:24:47)

因幡 てゐ……こころにおちんちんが生えてる日に見逃さずに来る辺りは流石だと思ったウサよ……。 (段々先走りのおつゆでぬるぬるしてきたてのひらを一度離して、山彦さんの目の前で広げて見せて)    (2019/6/6 00:27:47)

秦 こころんっ…んぅっ、ぁっ…///(寝ぼけふわふわとした意識の中でおちんちんを触られた付喪神はピクッと身体が震えて、柔らかな感触を受けて温かさと合わさり先端からお汁が漏れて、片手を後ろに転がすと響子の膝先を触って吐息を少し乱した。)   (2019/6/6 00:28:34)

幽谷響子見逃さずって、狙ったわけでは…なんなら昨日来るつもりでしたもん。来る前に力尽きて寝ちゃったんですけど…って、え?生えてるんですか?んむっ…ん……ほ…本当みたい、ですね…///(生えてると言われたのを一瞬自然に流しかけ、目の前で広げられたものに少し顔を寄せて匂いを嗅いで顔を赤くして)ん…こころさん…(膝先に触れるこころの手を取ってギュっと握って)   (2019/6/6 00:33:19)

因幡 てゐ(こころの頭に手を乗せつつ、足の方を持ち上げてゆっくり開かせて山彦さんにも見えるようにすると、今度はこころのお腹にくっ付けて裏側を指先で撫でて) ……あれ、まだおはようしないウサか、微睡みおちんちんウサかこれ……?   (2019/6/6 00:37:55)

因幡 てゐ……生えてたのは昨日からだから、昨日から来てもチャンスを逃さない山彦さん評価は変わらなかったのだウサよ……? (顔を寄せられると吐息が当たってちょっとくすぐったかったけど我慢して。……舐めさせようかと思ったのも我慢しつつこころ撫で撫でに戻る我慢強い兎だった。) 山彦さんも撫で撫でするウサ? (ツーっとカリ裏から根本まで指を滑らせると、押さえるものが無くなったこころのおちんちんが上を向いて)   (2019/6/6 00:41:00)

秦 こころむむ…んんぅ、んっ…///(脚を持ち上げられ開かされたらゴロンと仰向けになった付喪神、おちんちんを撫でられればピクピクと反応し身体も震えて、握り返される響子の手を刺激を受ける度にむぎゅむぎゅと握るのだった。薄っすら目は開いてるけどふわふわする感覚で夢見つつある付喪神の先端から更にお汁が溢れて、秘部からは蜜が溢れ始めた。)   (2019/6/6 00:44:12)

幽谷響子むむ、どちらにせよ濡れ衣です…偶然の産物ですっ。ん…いえ、私はちょっとしたら寝ちゃうので今はやめておきます…んむ…(手を引っ込められてそれを目で追って、フルフルと小さく首を横に振って)   (2019/6/6 00:47:13)

幽谷響子ん…気持ちよさそうですね、こころさん…ちゅ…(握られる手を握り返しながら身体を前に倒して夢見心地なこころに唇を重ねて)   (2019/6/6 00:52:20)

因幡 てゐ(掌で根元から中ほどまでをにちゅにちゅと押し付けつつ滑らせつつ) ……もしかしてこころ、どこかで夢精の知識を手に入れてきて、寝ぼけたままを維持しようとしてないウサか……。 (じとーっとした目で見つつ、蜜の零れる秘部も指先で撫で始めて)   (2019/6/6 00:53:53)

因幡 てゐむむ、眠気前の山彦さんだったウサ。一緒に撫で撫でしようかと思ってたウサのに。もしくはこころから同じ薬を奪って……(んん? どっちが飲むんだろう……? と少し考える兎。どちらが飲むにしても二人から攻められる図は思い浮かんでないようで) ……まあ山彦さんがこころに入れるか、山彦さんが入れられるかの違い位ウサよね……たぶん。   (2019/6/6 00:57:51)

秦 こころんっ…ちゅっ、んぅ…///……むぁ…ふっ…ぁぁ…///(唇を重ねられたら付喪神は目が少しづつ開き始め、温かい唾液を吸うように舌が動いた。そして、秘部を触られたら微かに腰がビクンと浮いておちんちんが少し太まり脈打つのだった。)……む、んん…!(目が完全に覚めると今の状況に思考が追い付かずに居て、目が瞬きながら焦りと羞恥心に支配された。)   (2019/6/6 00:59:03)

幽谷響子ええ、結構もう眠くてですね…明日もあるのであんまりいられないんですねー…んむ、くらいっていいますけど立場が逆なんですけど、それ   (2019/6/6 01:04:16)

幽谷響子んむ…ちゅ…ふ…おや、お目覚めですか?…んちゅう…(焦ってる様子にも構わずしっかり唇で口を塞いでしまって、舌を滑り込ませて唾液を送り込んで)   (2019/6/6 01:06:34)

秦 こころんぁ…ふぅ、ちゅる…ゅっ…///(響子へ返事しようとしたけど口を塞がれてる為に何も言えず、徐々に甘い声が吐息と共に漏れ出し送られる唾液の味に惚けたような表情、雰囲気が浮かび頬を染め上げた。)   (2019/6/6 01:09:49)

因幡 てゐむう、山彦さんが折角来たのにこころとえっちできないとは……むむむ……。……私からすれば山彦さんに入れられるかこころに入れられるかだから、あんまり変わらないかなって……?   (2019/6/6 01:09:52)

因幡 てゐむう、山彦さん離脱なら山彦さんが参加できる暇でこころおちんちん焦らしプレイ……? (持ちにくいけど逆手で、人差し指と中指をおまんこに沈めて入口を浅く掻くように出し入れしつつ、残りの指で輪を作って根本をちゅぷちゅぷと扱いて)    (2019/6/6 01:12:13)

秦 こころんっ…ふぁ、んんぅ…っっ…ぁ…///(惚けた雰囲気が出てる付喪神は響子に口を塞がれながらもおちんちんとおまんこに伝わる刺激に腰がビクビクと浮き上がり、膣口と浅い膣壁は擦れる度に中で淫らな蜜が指に絡み着いた。根本を握られたおちんちんは脈打ってお汁を垂らすともう少しでイキそうなのも伝えて、足指先が苦しそうに落ち着きなく動くのだった。)   (2019/6/6 01:17:34)

幽谷響子んちゅ…ん……んんふ…んぱ…イっちゃうまでいたかったですけど、だいぶ限界なので…ちゅ…(パっと唇を離すと間近でジっと見つめて、額に唇を落とすと身体を起こして)まあまあ、いつもできてるかといえばそうでもないですし…ん、てゐさんが挿れられる…?いまいち想像し難いですけど…この話はまた今度で、今日はもう眠たいですー…(よいしょっと掛け声と共に立ち上がって少しフラフラとしながら扉まで行って)んむ、私を焦らすのはいいですがちゃんとすっきりしてもらえた方がいいと思いますー…ふあ…私はこれにてー…それではではー…(あくびをして間延びした声で喋って部屋を後にして)   (2019/6/6 01:17:38)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/6/6 01:18:48)

因幡 てゐお疲れ様ウサー、おやすみー? (ぱたぱたと手を振って見送り)   (2019/6/6 01:18:53)

秦 こころ……っっ、ふぁ…んんぅ、響子…また…っ…///(口を離されれば唾液が糸を引いて、乱れた付喪神は必死な力で声を出すと目尻に涙を浮かべ見送った。)   (2019/6/6 01:20:33)

因幡 てゐ(山彦さんを見送るとこころを見下ろして) ……さてこころ、起きたウサか、寝た振りを続けるならおちんちんの先を掌で撫で撫でしつつおまんこ指で弄って、射精は出来ないけどイかせ続けるという謎の焦らしプレイが開催されるウサけど。 (※おちんちんは竿を擦らないと射精できません)   (2019/6/6 01:22:01)

秦 こころむむ…!?んんぅ、ウサギさんは意地悪…///(おちんちんはイッてしまいそう、だけど不思議な事にイけない付喪神は身を捩って、一気にゴロンと寝返れば相手から離れようとした。)   (2019/6/6 01:25:59)

因幡 てゐこころが寝た振り続けるからウサよ? あ、そんなに暴れると……! (丁度膣中で指を曲げていた時に寝返りを打たれて、がりっと引っ掻くようにしつつ指が抜け、指の輪の方も根元から扱きあげる形になりつつ抜けてしまって)   (2019/6/6 01:28:56)

秦 こころんんっ…ふっ、ぁっ……ん"ん"ぅ…っっ…///(一瞬の刺激の強さに一気にイッてしまいそうだった。だけど、じんわりと痺れたように伝わる快楽に膝を曲げて布団へ組み伏せたような形になりつつ先端から少し精液が飛んで震える身体で悶たのだった。)……はぁ、んっ…入れもの…///(震えた声、甘い声と吐息を吐き出して意味深に呟いて)   (2019/6/6 01:34:51)

因幡 てゐひとのお尻だかおまんこを射精するためだけに使う容れ物呼ばわりとはなかなかいい度胸ウサ……。(ゆらっと立ちあがろうとした所でこころに押さえつけられているのに気が付いた兎。こころの顔を見て、射精まで秒読みのおちんちんを見て) ……後でお仕置きウサ……! (少し頬を膨らませつつおまんこを指で広げて)   (2019/6/6 01:39:05)

秦 こころ違う…っ、そう言うつもりは……っ…ないの…///(勘違いしてるような相手に涙目で顔を横に振って、だけど身体の底から込み上げる快楽に付喪神の身体は正直だった。)……ぁっ、んんっ…!ごめんなさっ……〜〜〜〜っっ♡(広げられたおまんこに先端をピッタリ当てて、相手の中へ入れるのは躊躇って自分のおちんちんを握り扱くと先端から膣口にキスした形のままイッてしまった。ドクドクと吹き出る精液、おまんこもイッてるようで腰がガクッと脱力しつつ入れないように頑張って)   (2019/6/6 01:47:16)

因幡 てゐ(目に涙まで浮かべて否定するこころの腰に足を絡めつつ) ……違うと言われるとどういう心算だったのか逆に気になるウサけど……っん、ふぁ……! (熱い精液を掛けられるだけというのも初めての感覚で、ちょっと腰を逃がそうとしてしまうけど留まって。ぎゅっとこころの上半身を抱きしめつつ、腰を浮かせて先端だけでも挿入させようとにゅるにゅる擦り付ける形に……) ……落ち着いたら聞くウサから、あんっ、に、逃げるなウサー……ぁあぅっ……!   (2019/6/6 01:53:33)

秦 こころんんっ…!だめ…っ、ウサギさんのに包まれ…たら……おちんちんは…////(先端が徐々に膣口を開いて進むけど必死に抗う付喪神だった。見るからに相手のおまんことおちんちんのサイズがあってないから付喪神は躊躇ってるようで、その最も精液は流れて出てるようでズレる度に相手の股に精液が付着し下半身を汚すのだった。)   (2019/6/6 01:57:45)

因幡 てゐんぁ……? んん?? (言われてみてみるとさっき撫でてた時より三回りか四回りほど大きくなっているのを見て) ……こころ、おっきいときはおっきいって先に言うウサよ……ふぁ、んんっ……? (幸い射精し続けている精液で潤滑は確保できてるので、くちゅくちゅと擦りつけつつ次第に沈めていって。太さ的にも長さ的にもこれ以上は難しいかな、という所で止まると、くいっと腰を捻りつつ締め付けて)   (2019/6/6 02:05:08)

秦 こころん"ぅぅ…っっ、締め付け……ふぁっ!?……ぁっ…♡(徐々に包まれた感覚に腰はゆっくりと身を任せて、だけど全て入り切らないのが物足りないようでコツンコツンと子宮口へ先端を当てて、急な締付けにおちんちんがミチミチと圧迫感に満たされ終わった射精の後の残りを吸い出されてしまった。変な乱れ声、吐息は出すけれど然程大きな声じゃなく小さく消え入りそうな声が漏れ)   (2019/6/6 02:10:56)

因幡 てゐんんっ……ふぁ、あんっ、あんっ……く、うぅっ……。 (奥を押し上げるようにつんつん突かれると流石に余裕も無くなってくるのか声を漏らして、絡めた脚でぎゅっと抱きつきながら目を閉じてこころの身体の感触に集中して。くっついたままで締め付けると密着した先端にちゅうっと子宮口が吸いついて) ん、んんぅぅぅっ……! (ぶる、ぶるっと大きく二度震えると絡めた腕や足からくたっと力を抜いて、こころの背をぽんぽんと叩いてあげて)   (2019/6/6 02:17:26)

秦 こころふぁっ…んんっ…♡……始めて、ウサギさんの中を…感じ…た…っ♡(背中を叩かれながら子宮口が先端へ吸い付くと付喪神はグググと押し込んで子宮口を押し込んで、頭の中は快楽というよりは相手に包まれたいと言う感じに支配されて、頭には快楽を象徴したお面が浮かんでた。付喪神は頬を染めて涙目を浮かべながらも甘い声で「もっと…」と呟くのだった。)   (2019/6/6 02:22:22)

因幡 てゐんんっ……? んぐっ……ぐぐ……! (なんだか相手は甘い雰囲気だけどそこは不意打ちで押し込む所じゃないとばかりに背中をぺちぺち叩いて抗議しつつ、深く息をついて受け容れようとは準備を今更始めた。) んっ、ぐっ……ひっ、ふぅ……っ! (じりじりと進んできて退かないこころに、『やっぱりこれは後でお仕置き……』と考えつつ、ゆっくり呼吸を整えて、先端に吸いつきながら徐々に広げて……亀頭部をゆっくりゆっくり時間をかけてどうにか飲み込んだ。けどそれ以上激しくされると困る兎はがっちりと腰を押さえてこれ以上の侵入は押さえるようにと力の入らない身体で試みたのだった……!)   (2019/6/6 02:30:31)

秦 こころんぁぁ…っ、ふふん…♡……ふっ、んっ…っ……先っぽに吸い付いて離さな…ぃ……っ♡(徐々に包まれた先端の感覚で付喪神は入ったとわかったようで、弱々しい力で押さえられたけど付喪神はお構い無さそうに目の前のウサギさんを見つめた。徐々に腰を動かすと先端に引っかかる子宮口を引っ張っあり再び押し込んだりして子宮奥にぶつけ始めて、先程より荒くなった吐息は膣内で再び脈打つおちんちんがイキそうなのが予想出来た。)   (2019/6/6 02:37:02)

因幡 てゐぎっ、ぐうっ……吸いついて離さないんじゃなくてっ、締め付けて動きを抑制してるっ……のにっ……! (ここで力を緩めるとこころの動きがどんどん激しくなってしまうのが判るので、爪を立てて腰を押しとどめようとするも、奥の方をぐりぐりといじめられてしまうと力が抜けて) はっ、ぁぐっ……んっ、ぎゅぅ……やっ、んっ、くうぅっ……?! (力が抜けて押し留められないこころがどんどん抜き差しを速めて、息を荒げているのを見て……きゅうきゅうと締め付ける膣中を少し緩めて楽にしつつ腰を合わせるように振り。膣中の感覚に集中して、気持ちいいのを少しずつ大きくしていくとおちんちんが震えて。射精の直前にぎゅっとこころを抱きしめて、腰を浮かせないように足で絡めて、タイミングを合わせようと少しイクのを我慢しつつ射精を待っていて)   (2019/6/6 02:45:37)

秦 こころはぁ…ふっ、んんぅ…!……ふわっ、ぁぁっ…ぁっ…んっ…♡……イッ…ぁぁぁぁっ、ふんっ…はぁぁっ…♡(激しくなりつつある腰は相手の子宮を膣内を付喪神のおちんちんの形にするように必死に打ち付けて、乱れる吐息、声も全て相手へ向けられた好意で、表情を濁す相手を見れば惚けながらも嬉しそうにしていた。……次第に早くなる呼吸、最奥へ先端を当てて抱きしめると溶けそうな程の甘い声と共に先端から精液が吹き出した。)   (2019/6/6 02:53:59)

因幡 てゐんんっ、んんぁぅっ、あうっ、ふ、ふあっ……イっ……グ……っ、あぁぁぁっ、あ~~っ!! (ぐっと全身でこころと密着すると射精された精液ですぐにポコッとお腹を膨らませつつ、溢れそうな精液は生気として吸収して段々お肌つやつやで、精液を子宮で吸い上げつつ元気になっていく兎だった。深い絶頂にびくびくと痙攣してた身体も次第に呼吸を整えて、ぼーっとした視線でこころを捉えたままで)   (2019/6/6 03:00:52)

秦 こころんぅ…っ、んんっ…♡(次第に射精は終わり身体を起こせば自分の形が浮かび上がる相手のお腹を見てた。何も言わずに外側から子宮辺りであろう部分を優しく撫でて、満足そうにゆっくりゆっくりとおちんちんを子宮から抜こうとして))   (2019/6/6 03:04:33)

因幡 てゐ(ぼーっとしたままお腹を撫でられているとちょっと気持ちよさそうに身を捩って、段々焦点が合ってきて) ……こころ、ちょっと待つウサ、柔らかくなってきてからゆっくり抜くんだウサ。めくれるウサから。 (子宮が引っ張られるような感覚に我に返ると、こころの腰を押さえつつ注意して、ちょっとくっついたままで待ってと呼びかけた兎。)   (2019/6/6 03:09:59)

秦 こころんぅ…?ん"っ…ふぁっ♡(何か言われてるけど惚けた付喪神には届いてなかった。小首を傾げてちゅぽんと言わんばかりに子宮口からおちんちんを抜き取って、おちんちんは柔らかくなり付喪神も少し疲れたようにちょこんと座り続けた。)   (2019/6/6 03:13:57)

因幡 てゐんっ、ぎ、ぐうぅ……。(吸いついたままの子宮口からおちんちんを抜かれると口の端から悲鳴を漏らしつつも、精液は漏らすことなく) ……こー、こー、ろー……! (目を赤く光らせつつごごごと背景音を出してむくりと起き上がり、太腿に蜜を垂らしながらもこころの前に仁王立ちした兎。こころのこめかみに握り拳を当ててぐりぐりする直前の状態だった。)   (2019/6/6 03:19:54)

秦 こころむ…!(その威圧感にぱちっと目が開いて、見上げると相手の様子に身体が震えた。頭に蝉丸面が浮かび焦りながらも恐怖してた付喪神)   (2019/6/6 03:22:36)

因幡 てゐこころ、ゆっくりしろって言った時はゆっくりするウサよ……? (ごごご、黒いオーラを立ち昇らせつつこめかみをぐりぐりし始める兎。面の防御も気にせずぐりぐり)    (2019/6/6 03:25:10)

秦 こころん"ぅぅぅ…わぁぁ…っ、ぅぅぅん…(頭に伝わる痛みに顔が青ざめて、汗が飛んでたけど抵抗せず甘んじて受け入れた。相当痛いようで小刻みに震える身体で布団を掴み)   (2019/6/6 03:28:13)

因幡 てゐ(一旦手を離して) ……判ったウサか、判ってなかったら判るまでぐりぐりするウサよ …! あと、容れ物ってなんだったんだウサ。私が容れ物扱いじゃなかったとして、容れ物に精液溜めてどうするつもりだったんだウサ。 (手はこころから離したものの、忘れたとか言い出したらまた再開できる位置に腕を上げたままの兎は尋問を再開した。)   (2019/6/6 03:31:18)

秦 こころふむむ…ん"ぅぅ、溜めて………見たかった…///(判ったとは言わない付喪神、目線だけを逸してポッとなれば本で読んだ事を実践したかったみたいで、スッとティーカップ、硝子のコップを取り出せば見せてボソッ)   (2019/6/6 03:35:51)

因幡 てゐこころ、おちんちんで射精我慢するときはそういうプレイでないと大体間に合わないから、そういうのは先に準備しないとダメウサよ? (前者の質問には答えなかったこころをじとーっと見つつ。答えなかったので少しずつこめかみに握り拳を近づけていく兎。) 溜めるならまあ、触手オナホとかして搾り取るウサけど。   (2019/6/6 03:40:31)

秦 こころむむむ…(事前に言ってなかった付喪神は後悔したように少し項垂れて、ズーンとした雰囲気の中でふと顔を上げれば近寄る拳にピクッと反射的に身が引いた。)……痛いのは嫌ー!……触手より、手で……四つん這いになるから、それがいいの…///(サッと逃げたように三角座りになると身を屈め縮こまり、少ししたら顔を上げて恥ずかしそうにぼそぼそと伝えて)   (2019/6/6 03:44:39)

因幡 てゐくくく、この手はこころが判ったというまでこめかみを追い続けるのだウサ……! (誤魔化しは通用しないと宣言して) ……嫌ならきちんと言われた時はゆっくりするウサよ……! ……手で。 (こころの両側から迫らせている両手を交互に見て) ……手で? (有耶無耶にされそうな気がしたけど有耶無耶になどならない兎は渋々こころの後ろに回って) ……そういう恥ずかしい格好(こころ側が)で手でするのは山彦さんのが似合いのような気もするんだウサけど。   (2019/6/6 03:51:27)

秦 こころんんっ…判りそう。(ボソッ)……似合う似合わないのは気にしない…。だけど、誰でもいいわけじゃないのもある…///(スッと立ち上がればペタペタと逃げたようで、新たに調達した脚を伸ばして入れる付喪神の身体にピッタリダンボール箱へ入ってしまって)   (2019/6/6 03:59:40)

因幡 てゐまたそうやって逃げ道のある言い方をする……。(ぺち、とお尻を叩いて立ち上がったこころを見上げ) ……えっ、なんだウサそのこころハウスⅡ……?! というか、棺桶っぽくてなんとなく嫌ウサね、そのハウス……。 (……こころからは見えないだろうけどなんとなく不吉な感じのハウスに眉根を寄せて)   (2019/6/6 04:04:17)

秦 こころんぅ…丸まってばかりだと身体に悪いと思った。新しいのを手に入れた!(判る判らないの事は何も答えず闇に葬った付喪神、ダンボールの中で自信満々に呟けばスッと蓋からピースサインを小さく見せて再び中へ戻り)……上下左右とも私に合わせられたサイズ、前回のダンボール箱とは違って通気性、防音、耐久に優れてる!(ふふんと自慢する付喪神は寝返りを打てる程度の広さしかないダンボール箱に満足そう。)   (2019/6/6 04:10:36)

因幡 てゐ……まあ確かに、丸まってばかりいたら背は伸びなさそうウサよね……? (……逃げたこころにハウス越しにジト目を返す兎、多分雰囲気でこちらの視線には気付いてそうなこころをじーっと見ていた。) ……ふむふむ、通気性。ふむふむ、耐久……。 (こころハウスⅡの側までやってきた兎はハウスの天井に当たる面におちんちん穴をきこきこと開けようとし始めた。高さがあるのでこころが腰を浮かさないと先端しか出ないだろうけど、断面はスライムで覆って出し入れをスムーズにする計画のようで)   (2019/6/6 04:16:09)

秦 こころこれ以上、身長が高くなるのは……私は意外に高いほうだから…?(ボソッと呟いて視線には気づいてないと言うか気にしてないようで)……むむ、このダンボールは足場着けれる最新の物…上に変な事しないで大丈夫、破壊は許さない…!(蓋を開ければペチッと手を叩いてスッと戻り、何から何まで最新設備搭載…。)   (2019/6/6 04:21:54)

因幡 てゐ……こころを叱ってもやめてくれないとなると後は私が拗ねる方向しかないんだウサけど。 (じとーっ) ……段ボールなのに足場をつけてどうするんだウサ……。いたっ。 (叩かれてしまったし諦めてこころハウスから離れ、布団部屋で寝っ転がる兎) ……むう。   (2019/6/6 04:25:39)

秦 こころむ、拗ねるなんてウサギさんの辞書には…(答えないだけで内申では判ってたり、言葉にして伝えると負けた気分になるからしないだけの付喪神)……ふむむ、少し浮いて寝てる気分になれて不思議そうに思ったけど…あまり変わらなかった。……むむ…(付けた性能に意味は無かったかのように呟けば声が遠くなった相手にダンボールから出てくるとスタスタ歩いて隣に寝転がり、何だかんだで追ってしまう付喪神は素直だったり…)   (2019/6/6 04:30:19)

因幡 てゐあんまりないウサけど、こころが悪い付喪神になってしまったらクリスマスもお誕生日も楽しめないウサし? (言い終えると枕にバフっと顔を埋めて。……耳はぱたぱたしているのでこころの声は拾えるようだけども) はんもっふのほふがふぉふぉろにはあっへそうウサけふぉ。 (枕に埋めた顔で不明瞭に返すと、近づいてくる足音に気が付いて枕ごとちょっと横にずれた。)   (2019/6/6 04:34:15)

秦 こころ………(ある言葉を聞けば固まった付喪神は脳内で「プレゼントが貰えない…。お菓子も…」と呟いて、相当ショックそうに魂が抜け出るエフェクトが浮かんだ。……もはや、相手の話は入ってこずに無限に思考をループさせて隣に居た。)   (2019/6/6 04:37:47)

因幡 てゐ(静かになったこころの方をちょっと枕から顔を上げて窺うと、ため息をついて) ……私が珍しく拗ねてみせても改善されない……これはサンタさんにこころは悪い子になりましたと伝えるしかないウサか……。 (はふん、と溜息をもう一度ついてからこころの様子を伺って)   (2019/6/6 04:43:49)

秦 こころんっ…!ごめんなさい…。ウサギさんに優しくする…!(意識が帰ってくるとパッと正座して直ぐに土下座をすれば相当プレゼントは大切なようで、だけど…どうやって届けられてるかは判らない付喪神だった)   (2019/6/6 04:46:44)

因幡 てゐ……こころ、食べ物につられて謝った感だらけウサけど、もし他の人が私に意地悪しないとお菓子をあげないよって言ってきたらどうするウサか……? (いきなり土下座まで行ったこころにちょっと不安になった兎は逆の場合を尋ねてみた。……そう言えばこころの誕生日っていつなんだろう? 少し首を傾げつつ)    (2019/6/6 04:50:54)

秦 こころむむ………何もしない…。(少し固まったけどボソッと宣言して、目線は少し逸してるけど付喪神はその時に応じて変わるようで)……ふぁ〜、んんぅ…(スッと土下座から寝転んであくびを漏らすとウトウトし始めた。付喪神は太子や聖の前で何か羨ましそうにしてたりしなくても、気づけば何か貰えた思い出が多くてよくわかってない)   (2019/6/6 04:55:10)

因幡 てゐなんとなくこころは私にだけは、ネズミさんとか山彦さんの時と違って意地悪してくるウサから、油断がならないウサ……。 (ぼふっと枕にまた顔を埋めつつ、腕を伸ばして寝転んだこころの額を前髪越しにぽんぽんして) 眠いウサかね、今日も夜更かしたくさんしちゃったし、ゆっくり寝るウサよ。 (夜更かしする準備をし過ぎた兎はまだ眠くないようだったけど、うとうとしはじめたこころに手を伸ばして。こころの手を柔らかく握っていて)   (2019/6/6 04:59:50)

秦 こころ素直じゃないのが悪いの…。ふむむ、だけど……ウサギさん大好き…//(ぼそぼそと呟いて、頭を撫でられれば目が瞑り始めた。最後に小さく好意を伝えると照れたように頬が染まり、握られた手を胸に置いて身を寄せればくっついた。)……おやすみなさい。(意識を手放す前に別れの挨拶を呟けば目は瞑り、直ぐに脱力するとスヤスヤ寝息を立てて)   (2019/6/6 05:04:38)

秦 こころ【ふむ、少し夜ふかしし過ぎた…。お先におやすみなさい…、また起きたらウサギさんに悪戯してみる。】   (2019/6/6 05:06:23)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/6 05:06:28)

因幡 てゐ……大好きなのは知ってるし、私もこころの事大好きウサけど……(先に目を瞑ってくっついてきたこころに最後まで言えずに、むうと唸って) ん、お休みウサよ、こころ。 (ぽんぽんと頭を撫でつつ、此方も目を閉じて)   (2019/6/6 05:06:50)

因幡 てゐ【……お休みウサけど、悪戯……? 悪戯で済む悪戯ウサ……? じゃあ私はこころが山彦さんに悪戯されることを祈りつつ寝るウサ……。】   (2019/6/6 05:07:47)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/6/6 05:07:52)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/6 23:28:57)

秦 こころむむ…(目が開けば上半身が直ぐに起きて、だけど俊敏な動きに寝起きの身体は着いてこれず少し疲れた付喪神、隣に眠るウサギさんをゆさゆさ揺さぶれば「起きてー」と小さく呟くのでした。)   (2019/6/6 23:31:12)

秦 こころんぅ…(揺さぶっても起きないウサギさんに目が瞬いて、掛け布団を退ければゆっくり抱き寄せ背中で自分に寄りかかるようにすると暖かい体温を感じた付喪神だった。)……悪戯を考えてなかった。これは誤算…悪戯は寝てるウサギさんを抱きしめて触ってればいいのかな…?(ふと思い出した付喪神はひとり言を呟いて、困ったように汗が浮かぶと悪戯とは呼べないような事を考えた。だけど曖昧な感じに自問自答を始めると片手で頭を撫でてあげ耳をぷにぷにするのでした。)   (2019/6/6 23:38:47)

秦 こころふむむ…、む…!……ウサギさんが普段しない体制…(考えてた付喪神は!と頭に浮かびんで何か閃いた。すると膝に座らせてたウサギさんの膝を曲げて、そこから股を開けば普段見ない格好になり付喪神は満足感を抱いた。)……んぅ…(相手の膝へ手を添えると何度も閉じて開いてを繰り返し楽しんでるようで、片腕でウサギさんの腕上から抱きしめると開かせた股に手を徐々に落としワンピースのスカートを捲くれば悪戯を始めるように柔らかい内太腿をぷにぷに、少しして下着上から割れ目を擦るように撫でてあげて))   (2019/6/6 23:55:26)

秦 こころふむふむ、誰かのちゃんと静かに触った事無かったけど…あまり変わらない?……だけど、ぷにぷにしてる…。(相手の柔らかい割れ目を下着上から触ってれば感想を呟いて、次第にウサギさんの身体が少し反応するのを見れば目がぱちぱちと瞬いた。少しづつ指先に湿りを感じて、眠ってても股を閉じる仕草をされれば更に股を開かせて内側へ脚を外から入れれば固定するような体制になり)……ウサギさんが起きない…(身体は反応し吐息も少し乱れた相手に未だ目を開かないのに小首を傾げて、指先へぬるぬるする感触にパンツを横にずらすと浅く膣口を円を描くように撫で始めた。小さな突起を指で転がすと身体が極端に震えるウサギさんに少しドキドキしながら横顔を観察中)   (2019/6/7 00:09:44)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/6/7 00:11:17)

因幡 てゐんんぅ……? (全く小声で喋るとかしていないこころの声に眉を寄せ、……目を閉じたまま耳を澄ませて注意を傾けているともう大胆な感じで触られていて) っ……! (思わず声が出そうになったけど押し止め、身体をびくびくと痙攣させつつも隙を見計らう兎なのだった)   (2019/6/7 00:15:07)

秦 こころむ…んんぅ…。んぅ…?(少し違和感を感じたようで指が止まると相手の顔をじっと見つめ、少しして気のせいだったと思えば再び指先で膣口を撫でて小さな突起も指の平で転がして)……ふむ、指を締付けてくる。そして、温かい…///(次第に垂れて来た蜜に指を絡めればゆっくりと優しく中指を入れ始めて、熱い膣内は指を締め付けて来ると中で指を曲げて膣壁を擦ったり拡げたり、痙攣する相手の身体は大事に片腕で全体を抱きしめて)   (2019/6/7 00:23:33)

因幡 てゐんっ、くっ……んんぅ……。 (指が動きを止めてバレそうになると静かに集中して息を整え、……整えたのにまたクリを触られてしまえば息は上がり、熱っぽい吐息を漏らしつつ) はっ……ふぁ……んんぅ……。 (腕で抱かれてる方向を確認しつつ、寝返りを打とうとしたけど上半身は抱かれていて動かなかった風に、開いてた足を閉じてこころの手を挟んで) んぅ……? んんん? (濡れた手指が太腿に挟まってぬるぬると押し付けると、違和感に気付いたようにほんの少し首を傾げるような仕草と共に眉根を寄せて。手を挟んで逃げられないようにしたままうっすらと目を開いていく)   (2019/6/7 00:34:32)

秦 こころむむ…(水音を立て指を小さく動かして付喪神、だけど内股に引っ掛けるように脚を入れてたけど閉じたそうに動くのを見ればスッと両足を退けて、股に手が挟まれると手は止まり膣内の指は未だに曲げたりして撫で回してた。)……ふむむ、起きた…。おはよう…(横から顔を見てると開いた目に小さな声で呟いて、頬を頬へ添えると目を細めて嬉しそうにしてる付喪神だった。)   (2019/6/7 00:40:06)

因幡 てゐ……おはよウサ、なんだか足がぬるぬるなんだウサけど、こころに思い当たることあるウサかね? (ぎゅっと足を閉じて膣中も締め付けて、嬉しそうな表情のこころをじーっと見上げて。じとーっと見上げた。) ……こころの精液はおなかにしっかり吸収しちゃったからほじってももう出てこないウサよ? (こころの手を離して、立ち上がるとちょっと脚を開いたまま軽くジャンプを、たんたん……) 垂れても来ないウサよね?    (2019/6/7 00:48:20)

秦 こころんぅ…むむ…(何を言ってるのか理解してない付喪神は目が瞬いて、何故か離れられたら目を細めた。何も返さず何と喋らない付喪神はズーンとした雰囲気)……んんぅ…(渋々と指に着いた蜜を口に咥えて舐め取って、綺麗になると布団に寝転がりうつ伏せに枕へ顔を埋めた。))   (2019/6/7 00:52:57)

因幡 てゐ……今回の発情期はちょっと長めなのか、攻めてる間は一段落しないのか、また一つ謎が増えたウサ……。 (ぴょんぴょんし終わったらこころの枕元に座って) ……なんで嫌そうな顔して舐めるんだウサ……。 (むうっと不服そうな顔をして、こころの上に被さるように寝そべった兎。)   (2019/6/7 00:58:54)

秦 こころんぅ、嫌じゃない…。だけど、私の行動は無意味だったから…。(覆いかぶさって来たけど身動きせず横に顔を向けてブツブツ、悪戯の成果は無かったことに項垂れて何もかもが低下した付喪神はやる気をほとんど無くしてしまった。)   (2019/6/7 01:03:10)

因幡 てゐむむう……昨日して、受け気分の方は満足しちゃったんだウサよねえ……気持ちよくはあったんだウサけど、あのまま最後までされるよりは、こころとちゅっちゅしたかったというか……? (こころがぐてーっとなってしまったのでこころの上からは降りて、後ろからぎゅーっと抱きしめて)   (2019/6/7 01:06:43)

秦 こころんぅ…(その言葉を聞いても何も返さずにただ静かになって、離れられた時の行動が強引で否定されたように感じた付喪神の気分は最底辺に迄落ち込んでたり…。後ろから抱きしめられるも動かない付喪神人形のようだった。だけど、ちゃんと心音や体温はあった。)   (2019/6/7 01:12:13)

因幡 てゐむー。タイミング会わない時はしょがないじゃないウサ……、私が今何言ってもダメなんだろうウサから、じっとしつつ山彦さんを待つのがいいんだろうかウサ……。 (うーん、と唸りつつ抱いていた手を緩め、少し離れてこころの脇腹辺りに掌を乗せた。)   (2019/6/7 01:19:06)

秦 こころんぅ、何事も無かったようになるのは卑怯…。(ボソッと呟けばゆさゆさと布団に身体を擦り、脇腹に置かれた手に少しピクッとすれば身を捩り)……ふむむ、イッた後でも良かった…。(心残りがあったようで、相手のイッた表情を見れなかったことに不満を抱いてたり…)   (2019/6/7 01:27:34)

因幡 てゐむう。もっと早く来て最初に起きておけばよかったウサか……。 (時間よまきもどれー! と思ったけどそんな能力はなかった兎。身を捩るこころにぽんぽんと軽く叩いてみせて) ……イった後とか、……恥ずかしくて起きられないじゃないウサ……。 (こちらもぼふっと枕に顔を埋めて、足でじたばたと布団を叩いた。) ……昨日見たでしょ……もう。   (2019/6/7 01:33:20)

秦 こころ何回見ても飽きない…。ふむむ、私が意地悪するのさウサギさんが弱いところを見せないのが原因だと思う。……私は弱いところ見せてるけど、ウサギさんは優位な立場を保とうとするもの…(言葉通り表情については飽きを知らない付喪神、背中を叩かれたけどゆさゆさと身体を布団に擦るのは止まらなかった。)………む、んぅ…(少し腰を上げれば股に手を伸ばして、ぐにゅっと少し大きくなったおちんちんを足の方を向かせるように押さえれば再び腰を降ろして、無表情で目を細めて気分は下がってたけどおちんちんは元気だった。)   (2019/6/7 01:40:42)

因幡 てゐ……いやだって、弱い所見せると大体そのまま弄られてってえっちにされちゃうじゃないウサ……? (弱い所を普段見せないから見せるとえっちされちゃうのか、普段えっちされるほうじゃないから弱い所を見たがられるのか……?) 後はさっきも言ったウサけど、最近あんまり受け側の波が来てないのもあるウサねえ……? (……なんだかおっきいままのを見せつけられた気がするウサけど、足をもじもじなんかしてないはずウサから。思ったよりぬるっとしててとか……) ……あと、折角こころに生えたんだから山彦さんがされてる所を見たいのだウサよ!    (2019/6/7 01:48:15)

秦 こころふむ、強がりだけど弱いところも見せ合うの……。私は素直にウサギさんや他の相手にも気を許してるから見せるのにウサギさんは見せないのは卑怯…(ブツブツと意味深に呟いて、相手へ知って貰いたいと言う気持ちを感じる私は変なのかな…と少し悩んだ付喪神は目を細めたまま)……響子には時間が無さそう。その間、焦らされ続けたら他のところで冷ましてもらうしかなくなる…(少し意地悪な事を呟いて、スッと身体を上げて座れば反り立つおちんちんを両手で触り始めて、少しだけ自分で動かすと普段と違い声は乱れず、少し息が乱れてるだけで身体はピクッと震えてた。)   (2019/6/7 01:55:34)

因幡 てゐむむぅ……卑怯といわれると、むぅ……。 (あと中の人がお腹空きすぎててご飯炊けるの待ちだった、どちらかといえば飢えた狼モードなのだったり。) む、むむむ、むうう……。 (ずりずりとこころの側までうつ伏せでにじり寄り、頭をこころの膝に乗せた状態でちろっとおちんちんに舌を這わせて。足を曲げて丸まったような格好で、足を閉じたまま自分の手を挟んでて、時折もじっとお尻を震わせて)   (2019/6/7 02:04:05)

秦 こころとっても卑怯だと思うの…。卑怯で卑怯で…(相手の罪悪感を責め立てるように何度も連呼する付喪神)……んんぅ、ウサギさんはここ…(おちんちんに舌が擦れたらピクッと身体は反応して、だけど無表情でやっぱり普段よりは静かだった。そっと自分の枕に相手の頭を移動させれば見せつけるだけ、スッと何処からかゴムを取り出すとおちんちんに被せてみた。そうすれば再び両手で触りゆっくりと上下に動かして先端からお汁が溢れ)   (2019/6/7 02:11:15)

因幡 てゐ【あと、割と既に眠いウサよ……?】   (2019/6/7 02:11:21)

秦 こころ【むむ…ひとりで始めて、ウサギさんが寝たら枕元に瓶を置いててあげる】   (2019/6/7 02:16:40)

因幡 てゐこころ、落ち着くウサ。語彙力が低下して卑怯って言いたいだけみたいになってるウサから。 (卑怯だと言われると卑怯でもいいかとは思うので直接的には逆効果だったり。でもこころが怒ってるのはどうにかしたいのでとんとんかも?) ……ここ? ウサ? (舌を伸ばしたまま運ばれて、じーっとおちんちんを見上げている兎。) ……むむ……? (なんでゴム……と思いつつ、こころのやる事なので気にせずじーっと見ていると段々瞼が重くなっていって)   (2019/6/7 02:17:34)

因幡 てゐ【私がこころの前で飲む用と、ネズミさんにかける用と、山彦さんにかける用で3本位ウサ?】   (2019/6/7 02:18:28)

秦 こころウサギさんを責め立ててる…。(素直に呟けば細めた目線で小首を傾げて)……眠たそうだもの、そのまま眠ったらいいと思うわ…。……っ…(ゆさゆさと擦れば左手を根本に、右手を亀頭から下を触り少しだけ息が途切れればピクピクとおちんちんが脈打って、ウサギさんの目の前までおちんちんを下げると見せつけた。)   (2019/6/7 02:23:04)

秦 こころ【むむ、ゴムに出したのを結んで枕元に置いてあげる。3本は誰かにしてもらわないと…】   (2019/6/7 02:24:30)

因幡 てゐ……私は卑怯キャラウサから、卑怯といわれるだけじゃあんまり心に刺さらないのだったウサ。……こころが言うからちょっと効くだけで。(最後はぼそりと、とても小声で) そんな目の前で好きな人のおちんちん揺れてたら落ち着かないじゃないウサ……。(ちゅっ、と突き出された鈴口に唇をつけると、ちゅっ、ちゅっ……と小さく吸い上げて) むむぅ、でも睡魔が……おちんちんが……むぅぅ……お休みウサ、こころ……。 (おちんちんの先端が唇に挟まれた状態からぷるんと外れて反り返り、兎は静かに瞳を閉じると寝息を立て始めて)   (2019/6/7 02:31:05)

因幡 てゐ【どこからそういう知識をつけてくるんだウサ……お休みなさいウサ……(かくん)】   (2019/6/7 02:32:50)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/6/7 02:32:55)

秦 こころそうして逃げるのは…むむ、ウサギさん…(自分を卑怯キャラだと言う相手に不満を抱いて、ぼそぼそとひとり言のように呟けば途中で言葉を止めて)……んっ、んんぅ…っっ///………ふん、ぁっ………!?…っっ!(先端をゴムの上から吸われ離されたらビクビクと身体が震え、先端から白いお汁が吐き出ればゴムの先端はみるみる内に精液を溜め込んで垂れ下がり始めた。小さく小刻みに声が漏れてウサギさんの寝顔を見れば少しの間ずっとドクドクと吐き出してた。)   (2019/6/7 02:38:26)

秦 こころ【おやすみなさい。情報はいろんなところに転がってるウサ…!(真似してみた】   (2019/6/7 02:39:18)

秦 こころんっ、んんぅ…。ふん…ぅぅ…///(付喪神の射精の根源は感情にある為に誰かの表情を見ればそれだけで大量に出せたり…。次第に射精が終わり根本から包んだゴムは伸びて布団に垂れ下がり、小さく息を乱す付喪神はゆっくりとゴムを外して根本から縛り溜めた精液を端に置いて)……んぅ…//(ゆっくりと眠るウサギさんの口に先端をくっつければ中に残る精液を手で絞り出して口へと流し込んだ。直ぐに離せばぬるぬるとしたおちんちんをじーっと見下ろし何か考えて)   (2019/6/7 02:45:52)

秦 こころむむ…///(顔を振れば邪念を祓う付喪神、直ぐに湿ったタオルでおちんちんを拭いて、綺麗な部分でウサギさんの唇に着いた精液を拭いてあげた。中に流し込んだのは知らなそうでそっと横になり)……私もおやすみなさい…。(ウサギさんの枕横に水風船の様に膨らんだゴムを置いて、小さく丸まり目を瞑れば直ぐに寝息を立てて意識を手放した。)   (2019/6/7 02:56:27)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/7 02:56:32)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/8 00:08:36)

秦 こころんぅ…(目を覚ました付喪神、スッと起き上がると頭の目覚めのほうも良かった。立ち上がればクローゼットへ向い衣服を着替えて普段通りの姿になり、そのまま炬燵横の座布団へ座るとお茶を手に取りごくごく))   (2019/6/8 00:11:24)

秦 こころんむ、思ったより………。むむ、んんぅ…(起きて少しすると意外にも眠気を感じて、湯のみを置いて座布団へ頭を乗せれば仰向けに天井を見て目蓋が少しづつ落ち)   (2019/6/8 00:18:57)

秦 こころ………(少しすると目蓋は閉じて寝息を立ててた付喪神、仰向けだった身体も横向きになり背中を丸めて小さく縮まりスヤスヤ)   (2019/6/8 00:28:39)

秦 こころ【むむ、早めにおやすみなさい…。土日は休憩の日】   (2019/6/8 00:29:23)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/8 00:29:26)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/9 23:32:13)

秦 こころんぅ…(扉を開けて帰ってきた。直ぐに座布団へ腰を降ろすと静かに壁を見つめて)……(炬燵に座布団と共に寄せると天板に上半身を伏せて目を瞑った。)   (2019/6/9 23:34:55)

秦 こころんんぅ…(瞑った目が微かに開けば横目で扉を見つめて、何も喋らずにただ静かに時間だけ過ぎて行くのに身を任せ続けた。天板に伏せた上半身、頭を組んだ腕上に頬を置いて指先で天板をなぞり)   (2019/6/9 23:46:37)

秦 こころふむ…(そっと腕に顔を伏せれば再び動かなくなって、次第に寝息を立ててしまうと無意識に身体は横に倒れ炬燵隣でスヤスヤと眠ってた。)   (2019/6/9 23:57:08)

秦 こころ【お風呂に行って来る?誰か居れば戻るけど多分居ないと思うからそのままおやすみなさい…かも】   (2019/6/9 23:59:17)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/9 23:59:21)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/6/10 00:33:36)

因幡 てゐ(そろーり。こころの隣に座って、一応待ってみる感じ)   (2019/6/10 00:34:19)

因幡 てゐ……ゴム射精しだとゴムの臭いがつくから美味しくないのだウサよね。空気には触れないんだウサけど。……むう。 (こころの作った精液風船を炬燵に置いてつんつんといじりつつ)   (2019/6/10 00:40:46)

因幡 てゐ1時まで待つ感じウサかな、……しかしこれどうやって飲むんだろうウサ、ストロー刺すと破裂しちゃうウサし。 (口を当てて噛み破って啜ろうにも、同じ結末だろうし)   (2019/6/10 00:55:14)

因幡 てゐさて、そろそろウサね……。(こころの頬にちゅっとキスして、そのまま寝てしまう兎)   (2019/6/10 01:01:56)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/6/10 01:01:59)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/6/10 01:07:45)

幽谷響子…ありゃ、声が聞こえた気がしましたけど…(扉から顔を覗かせると並んで寝ているのを目にして、ソロリソロリと部屋に入って)   (2019/6/10 01:09:05)

おしらせ古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪  (2019/6/10 01:13:00)

古明地こいし/灰ぱんぱかぱーん!(突然床下が開き、大きな声を出して現れて)   (2019/6/10 01:14:08)

幽谷響子っっ!?(ビックウ!と大きく身体が跳ねて声も出せずに固まって現れた方を見て)   (2019/6/10 01:17:49)

古明地こいし/灰わー、響子ちゃんだー! 久しぶりー!元気にしてたー?(両手をバタバタふって挨拶をして)   (2019/6/10 01:19:34)

幽谷響子……はっ、あ、はい、一応元気にしてましたよ。お久しぶりです、こいしさん(呆気にとられていたけど我に返って、バタバタと手を振る相手の近くまで近付いていって)   (2019/6/10 01:22:24)

古明地こいし/灰それはよかった!せっかく驚かせたのに絶句されたから嫌われたんじゃないかって思ったよー!(びよーんっと床下から飛び上がるとそのまま響子ちゃんにダイブして頬を擦り付けて)   (2019/6/10 01:25:39)

幽谷響子わわっ!んん、えへ…久しぶりなのにいきなり嫌ってるなんてことありませんよ。とってもびっくりしちゃっただけですからね(ダイブされるとなんとか受け止め、受け止めた勢いで後ろに寝転がって)   (2019/6/10 01:28:43)

古明地こいし/灰そっかそっか♪ 響子ちゃんは最近のこの部屋に不満とかなぁい? 部屋主様の定期的なヒアリングたいむだよー♪(笑顔で抱きついて)   (2019/6/10 01:33:20)

幽谷響子んむむ、不満ですか?うーん…特には思い付きませんね…お部屋を使わせていただている身ですし。強いて言うなら何故アサガオなんだろうというのと…部屋主様ももっと来られたらいいのに、ということでしょうか。これは無理は言えないですけどね(ギュっと抱き返して見つめて)   (2019/6/10 01:37:27)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/10 01:41:19)

古明地こいし/灰チョウセンアサガオのことかな? 美味しそうな葉っぱに見えるけど、実は食べたら有毒で、結構色んな意味でアブナイ葉っぱなんだよねー...後で変えておくね♪ 私かぁ...そうねぇ...うーん、こころちゃんがいるから大丈夫だよ! でも、善処するね!(にっこり微笑んで)   (2019/6/10 01:42:29)

秦 こころむむ…(目が薄っすら開けば声が聞こえた。モゾモゾと身体をうつ伏せにすると二人を見つけて何も喋らずに居て、二人の会話へ聞き耳を立てながら目を瞑り)……んぅ…(手を動かせば隣で眠るウサギさんを見つけたようで頭を撫でピタッと添えたまま止まった。)   (2019/6/10 01:44:51)

幽谷響子む、あれ毒持ちだったんですか…色んな意味っていうのが気になりますけど…はい、楽しみにしてます。んむ…確かにそうですけど…こいしさんはこいしさんですから。是非善処してください!(微笑む相手をナデナデと頭を撫でて)   (2019/6/10 01:46:01)

秦 こころ何処にでも居て風来坊なこいしだもの…(ボソッ)   (2019/6/10 01:46:17)

幽谷響子おや…起こしちゃいましたか?おはよーございます…って言うべき時間ではありませんけど(物音が聞こえるとそちらに目を向けて)   (2019/6/10 01:48:01)

古明地こいし/灰この世の苦痛を一身に受け入れられる葉っぱだよー♪ 入手難度も低いし、日本では大して規制されてないし...っとこれくらいにしておこうかな、ふふふふ...間違っても口にいれちゃダメだよ...(怪しい笑みを見せて)うん、ありがとー、そういってくれると嬉しいな♪(響子ちゃんに頭をすりすりして甘えて)   (2019/6/10 01:51:17)

秦 こころんぅ…(目を瞑って少し動いただけなのに起きてることがバレたら付喪神は目を開け、目線を向ける相手に細まった目線を向けると小さく口がパクパク)……珍しい組み合わせ、ふむ…響子から撫でて貰えるとは羨ましい…(微かな声を出せばボソッと呟いた。こいしに対して少し嫉妬してるのうな目線を向けて、だけど寝起きは気怠そうにうつ伏せのまま起きないのだった。)   (2019/6/10 01:52:19)

幽谷響子ひえ…な、なんだかすごく恐ろしそうなものだというのはわかりました…はいっ、絶対口にしません!(怪しい笑みを浮かべるこいしに固く誓って)んん、そうですか?みんなかけがえのない方たちですからね…♪(甘えてくるこいしを撫でてさすって甘やかして)   (2019/6/10 01:55:56)

おしらせ茨木華扇 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪  (2019/6/10 01:58:40)

茨木華扇【足跡だけ失礼するわね。(変えるしかないじゃない…あんなことかかれてたら)】…(そーっと部屋に鷹をいれて、扉付近にお酒(茨木華扇手作りとかかれたお酒をおいて鷹を回収してから退散))   (2019/6/10 02:00:56)

おしらせ茨木華扇 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。  (2019/6/10 02:01:00)

古明地こいし/灰そっか...かけがえのない存在...こんな私でもいていいんだね...(ぼそっと呟いて)ごめん、今日はもう眠いや 入れ替わりになっちゃってごめんね...おやすみ、こころちゃん、響子ちゃん、ピンクのお姉さん(するすると部屋を去って)   (2019/6/10 02:01:14)

おしらせ古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。  (2019/6/10 02:01:22)

幽谷響子ん…珍しいでしょうか、私としてはそうでもない気がしますけど…ん、羨ましいと言うならこころさんも撫でてあげないとですね(ちゃんと起きてるか不安だっけど言葉が帰ってきて安心して、嫉妬してるこころに撫でる宣言をして)   (2019/6/10 02:01:27)

秦 こころむ、んぅ…逃げられた。……むむむ、……(こいしが去るとボソッと獲物を見るかのような目線が送られ、だけど片手をひらひらさせて見送り…。そして、誰か知らない見た目の相手が見えれば小首を傾げて、付喪神と同じような髪色に少し親近感を感じた事は内緒)………むむ、私が撫でられた程度で満足すると思うなー!(ピクッとその言葉に反応するとモゾモゾと身体を起こして座った。開ききらない瞳で少し元気よく声を出すと片手を上げた。)   (2019/6/10 02:06:44)

幽谷響子ん…もちろんです、いてもいいですよ。駄目な理由なんてありませんからね。ん、おやすみなさいこいしさん。また会いしましょうね(部屋を去る相手を手を振って見送って)   (2019/6/10 02:08:35)

幽谷響子む、満足できない…本当ですか?身体を起こして座ったこころの言葉に訝しんでノソノソと近付いて)ふむふむ…では物は試しですね?(近付いてそのまま後ろまで回るとギュっと捕まえて)   (2019/6/10 02:11:06)

秦 こころんんぅ、満足しないと…思う。むむ、後から抱きしめると響子の頭が私の下になるから…(後から捕まえられ抱きしめられると少し自信を無くしかける付喪神、モゾモゾと脚を伸ばして座り直せば少し寄りかかり頭の位置を調整して)   (2019/6/10 02:13:37)

幽谷響子んむ、確かにそうですね…うーん…じゃあこうしましょう(捕まえたものの頭の位置が上で少し考えて、膝立ちになって位置を調整してこころの後頭部を胸に当ててギュっと抱いて)ふふふ、これでどうでしょう、ちょうどいいのでは?   (2019/6/10 02:17:43)

秦 こころむむ、それだと響子が疲れてしまう。んぅ…だけど、嫌いじゃない…(後頭部に当たる感覚は少し感じ無かったけど、回された腕が顔の近くで交差すれば相手の匂いに満足感が溢れ出て、目を瞑ると腕に手を添えて頬をスリスリ)   (2019/6/10 02:21:00)

幽谷響子まぁそんなずっとってわけじゃないですから…っと、流れで抱き締めちゃいましたが、撫でるって話ですからね(手を添え頬ずりされる方の腕はそのままに、こころの髪を撫で付けて)   (2019/6/10 02:23:52)

秦 こころふむ、ずっとすると膝が疲れる。……んんぅ、私の心を揺るがせるとは……ふぅむ…///(頭を撫でられればふわふわした満足感が更に増した。先程の言葉は直ぐに折られそうで付喪神は少しだけ焦りが浮かび、だけど、撫でられて相手のはから匂いを吸う度に力が抜けてしまった。)   (2019/6/10 02:28:02)

幽谷響子ええ、疲れちゃいますが…そんなすぐには疲れないので安心してください!…ん、えへへ…揺らいじゃってますかー?♪(焦ってるとはいざ知らず片腕でギュっとしっかり抱き締めながら頭を撫で)   (2019/6/10 02:32:37)

秦 こころふむむ…!これ以上は私と言う付喪神が骨抜きにされてしまう!……危険な手だった。む…私が緩いだけ…?(流石にこれ以上はと思えば少しジタバタ、スッと抜け出した付喪神は向かい合うように座り汗が浮かびながらぼそぼそと呟いて、ふと気付けば付喪神は自分自身はちょろい?と思ってしまった。)……時間は大丈夫なの?   (2019/6/10 02:36:10)

幽谷響子おっと…むぅ、いいじゃないですか、骨抜きになってしまっても♪ん、緩いなんてことはないと思いますけど…私だからじゃないですか?なんちゃって(抜け出して正面に座って汗を浮かべる相手にニコニコと笑顔を見せて、冗談も言ってみたり)ん、ええ、ある程度は大丈夫ですよ   (2019/6/10 02:40:24)

秦 こころむむむ…!響子のくせに…んむ、ふふぅ…//(その強烈な言葉に付喪神はガクッと肩が落ちて、寸前のところで両手で踏ん張り耐えたボソッと呟けば頬を染めて悔しそう)……ある程度、ある程度とはどのくらい…(むむ)   (2019/6/10 02:43:32)

幽谷響子ふふふ、響子のくせにだなんて、しかし今の私にはそれだけ言ってしまえる自信があります!…根拠はありませんが!(悔しそうにしているこころにフフーンとドヤ顔までしちゃって)ああ、流石にふんわりとし過ぎた回答でしたね…でもいつまで時間があるか、というと明確な答えは私も持ってなくてですね…少なくともしばらく大丈夫なんですが…   (2019/6/10 02:47:54)

秦 こころむむ…!?うぐぐ、うがー!(相手の表情を見ればじーっと見つめて、我慢出来なくなった付喪神は飛び掛かって強行手段に出てしまった。)……ふむふむ、つまりは響子の眠気次第というのが大きそう。そして、寝る時間はまだ大丈夫と言うこと…   (2019/6/10 02:50:36)

幽谷響子ふぇ?わわっ、ひゃあー!?(とびかかられて咄嗟の事で対応できずに倒されてしまって)……あう…寝るというか、今日から今週は夜勤で…今は暇してるんですよね…   (2019/6/10 02:57:38)

秦 こころふっふっふ!……むむ、んぅ…少し言いづらい…//(相手の上に跨ると自慢げに見下ろして無表情だけど笑った声を上げ、ふと相手を見下ろしてれば両手でペタペタ頬を触り目線を細めるとポッと染まって)……ふむむ、お仕事中なのに私とお喋りをしてるとはサボり魔だー!   (2019/6/10 03:02:10)

幽谷響子ううー…んむ、言いづらいとは何がでしょう…んん…(頬を触られながら見上げてモゾモゾと身をよじってみて)うっ…その通りなんで返す言葉もありませんが本当に待機しかないんですもん…!   (2019/6/10 03:07:14)

秦 こころむむむ、目を瞑ってて…。少しだけ、少しだけ…///(少しスカートが盛り上がって、スッと相手の頬を触ってた片手で目を覆ってしまって、もう片手でモゾモゾとスカートを捲くれば下着から飛び出したおちんちんを片手で持ち、先端からお汁が少し浮き出てるけどそれを相手の顔へ近づけてじーっと見つめ)……むむ、支障を来さない程度に…。私も暇つぶしのお手伝い   (2019/6/10 03:11:57)

幽谷響子…目を瞑ってるだけでいいんですか?ん……んん…///(言われるまま目を瞑って、何かわからないけど近づけられたものの匂いを嗅いで、その匂いに顔を赤くして)わふ…お気になさらず。ちゃんと休憩入ったので…!   (2019/6/10 03:15:40)

秦 こころんぅ…むう、ふんん…///(何も喋らずにおちんちんを持つ片手で相手の口に先端をくっつけた。既に大きなおちんちんは響子の口には少しばかり合わないので先端だけ添えてゆっくりと上下に手で擦り始めたて、声は漏らさないけど息遣いは少し乱れ見下ろす響子の片目を少しだけ指の間から見つめた。)   (2019/6/10 03:19:42)

秦 こころふむ、それなら大丈夫…。とは言い難いけど無理が無いなら私は何も言わないわ…。   (2019/6/10 03:20:14)

幽谷響子んっ、む…んん………ん…は…///(何も言わないのならと思ってこちらもそれ以上何も言わず、何もしないまま口に添えられた何かを迎えるように口を開け吐息が当たって、言われた通り目をちゃんと瞑っていて)   (2019/6/10 03:24:16)

秦 こころんんぅ、ふむむ…暖かい…///(ゾクゾクと身体に電気が走った感覚を抱いて、目をちゃんと瞑ってるのを見るとその手も退けて、両手でおちんちんを持てば上下にスリスリと擦り先端からお汁が溢れ始めて、そのお汁を口に注ぎ込みながら付喪神はもっと包まれたかった。だけど、我慢するように赤らむ相手の頬を見て耐えた。)   (2019/6/10 03:28:36)

幽谷響子はっ…はっ……ん…んく…はぁっ…///(濃くなる匂いや注がれる苦いお汁に呼吸が乱れてきて吐き掛けられる吐息の頻度が増して、何もしない、されないままでいるのがもどかしくなってきて)   (2019/6/10 03:31:57)

秦 こころむ、むむむ…///……ごめんなさい…。んっ、ぅ…//(先端へ感じる温かさ、吐息に付喪神は腰を上げてた。そのまま前に伏せるように倒れ込めばおちんちんはぐにゅっと響子の口を抉じ開けて奥へ奥へと進んだ。目を細めて腰がビクビクするとおちんちんは太くなって脈打ち始めた。)   (2019/6/10 03:36:21)

幽谷響子はっ、ぁっ…んむっ…!んんっ、ふっ…ふっ…///(とうとう入ってきたおちんちんは大きくて目一杯口を開けて、奥まで侵入されてゾクゾクとして口の中で太く、脈打つのを感じてドキドキとして)   (2019/6/10 03:40:08)

秦 こころんぅ…っ、響子の奥でおちんちん…締め付けてる…っ…///(ゆっくりとした動きで腰を上げて降ろせば相手の唇まで戻り押し込む度に喉奥へと入ったりを繰り返して、先端から溢れるお汁が纏わりついて……。すると、腰の動きも少しづつ早まれば付喪神がイッてしまいそうなのを伝え)   (2019/6/10 03:44:24)

幽谷響子んぐっ、ふうっ、ふっ…んんっ、うっ…!///(お汁を塗りつけながら何度も喉奥まで挿れられ思考がフワフワとしてきて、早まる腰の動きに口をすぼめてもっと気持ちよくなってもらおうとして)   (2019/6/10 03:47:34)

秦 こころふっ、んんぅ…!んぁ…ぅぅぅ…っっ…///(おちんちんへ伝わる相手の行為は付喪神に快楽を与え、ビクビクとおちんちんが脈打ってその腰は相手の事を忘れて激しい動きになり、するとビクンビクンと腰が跳ねるとぐにゅっと喉奥まで押し込んだおちんちんの先端からドクドクと精液が吐き出るように射精された。……息を切らして身体を震わせる付喪神は呆けたように夢中で注ぎ)   (2019/6/10 03:52:10)

幽谷響子んむっ、ぐっ!んんっ、ふっ、ううっ…んっ、んんんうっ…!♡///(激しく動かれると流石に苦しかったけどそれ以上に気持ちよくなってもらえてると思うと嬉しくて、自分も喉まで犯されて気持ちよくなってきて、喉奥まで押し込まれたおちんちんから精液を流し込まれてゾクゾクとして軽くイっちゃってて)   (2019/6/10 03:56:22)

秦 こころんぁ…っ、ふん…ぅっ…///(射精の終わり際にゆっくりとおちんちんを抜いて、抜く間にも射精をしてる為全体的に付喪神の精液を口の中へ塗り、おちんちんが外に出ると相手の顔へ少し掛かってしまって…。上半身を起こして再び相手に跨るようになるとその姿を見て両手で自分の胸に手を起きゾクゾク))   (2019/6/10 03:59:47)

幽谷響子んっ、んん…ん…はぁっ…はっ…はあー…♡///(たっぷり精液を飲まされ口の中にも精液を塗り付けられ、口から抜かれ顔にも掛かりいつからか開いてた目はポーっと天井を見て惚けてしまっていて)   (2019/6/10 04:03:02)

秦 こころふむむ…///(小首を傾げて相手の顔を湿ったタオルで拭いてあげた。そうすると、相手のお腹から退いて背中を支え起こせば後から抱きしめて、耳元に口を近づけると「していい?」と囁いて耳朶を甘く噛み付いて)   (2019/6/10 04:05:55)

幽谷響子んん、む…ん…ふぁ……は、い…♡///(顔を拭いてもらってこころを見上げ、クタリと力の抜けた身体を起こされ後ろから抱き締められ、耳元で聞こえた言葉にドキッとして返事をして)   (2019/6/10 04:09:14)

秦 こころんぅ…///(その返事にポッと更に頬が染まり、相手の背中を後から押すよつに前へ両手を出して相手のスカートを腰まで捲り)……む、んっ…//……自分でパンツを脱いで、そしたら両膝を曲げて三角座りをするの…///(スッと相手の濡れてしまったと言うにはぬるぬるするパンツにドキッとして、耳元に再び囁やけば自分でするようにと言ってみた。)   (2019/6/10 04:14:00)

幽谷響子あ……んん…は……はい…んう…///(腰までスカートを捲られたかと思えばそこからは指示を耳元で囁かれて、濡れたパンツを自分で脱いでいって、脱いだパンツを横に置くと三角座りをして)   (2019/6/10 04:17:11)

秦 こころふむふむ、んぅ…これでこうして…(三角座りになった相手の膝下に両手を差し入れればスッと持ち上げて、そのまま抱きしめるようにキツく圧迫感を相手へ与えれば露出した割れ目におちんちんを添えて、付喪神が抱きしめた手を緩めると奥までズブッと入る体制で止め首筋を舐めたりする付喪神でした。)   (2019/6/10 04:20:18)

幽谷響子んっ…ふうっ…こころさ、ん…こんな、格好…あっ…んんっ…ふうっ…あっ、ん…///(膝下に差し込まれた手で持ち上げられると正面からだと丸見えな格好に、そこにおちんちんを添えられて首筋を舐められまだ挿れられてないのに甘い声が出て)   (2019/6/10 04:22:45)

秦 こころふむむ、誰も見てないわ…。ぁ、だけど…ウサギさんは後で確認して見ちゃうかもしれない?……っっ、んっ…♡(ぼそぼそと相手の羞恥心を誘うような事を言って、相手の気がそっちへ向いた瞬間に手を緩めた。おちんちんは相手の膣口を押し拡げ重みで直ぐに子宮口にズンッと当り、その状態で再び抱きしめてぐりぐりと子宮口を先端で擦り始めた)   (2019/6/10 04:26:54)

幽谷響子あ、う…そんなの、恥ずかしいです…っっあ…!?♡はっ…あっ、うああっ…♡///(羞恥心に気が向いた途端に手が緩まり子宮まで貫かれて口をパクパクとさせて、グリグリと子宮口を擦られて喘いで)   (2019/6/10 04:32:01)

秦 こころむむ…♡響子の手は動くと思うから自分で少しお腹触ってみて…♡(そう囁やけばゆっくりと立ち上がり、相手がお腹を触りやすいように密着してる太腿とお腹の間に隙間を開ける程度に力を緩めて)……んぅ、おちんちん締め付け過ぎると直ぐにイッちゃう…♡……ふっ、んんぅ…ぬるぬるでえっち…♡(子宮口を擦り上げ、ゆっくりと相手を持ち上げれば膣口まで戻り再び手を緩めて落とすして膣壁を子宮口を何度も何度もおちんちんで擦り摩擦を加えた。相手の締め付け、温かさと感覚に息を乱す吐息を首筋に吹きかけて)   (2019/6/10 04:39:56)

幽谷響子んんっ、はっ…お腹っ…はぁっ、ううっ…♡///(立ち上がられると余計に子宮に突き刺さって快楽で思考が乱れ言われた通りにお腹を触って)はっ、あっ…奥、来すぎて…お腹膨らんで、ます…♡はあっ…あっ♡ふぁっ、んんっ……んあっ♡こころさっ、これっ…だめっ、お゙っ!♡///(持ち上げては落とされて子宮を突き上げられその度にキツキツに締まり、下品な声も出ちゃってて)   (2019/6/10 04:49:53)

秦 こころふんん…っ、変な声が漏れてる…♡……ぁっ、んんぅ…!!(相手の下品な声にドキッとすれば膣内のおちんちんは太くなり、相手の身体を大きく上下に揺らして部屋には水音が響き渡った。……徐々におちんちんは脈打てば子宮口をグググと思いっ切り先端で力を込めて押さえ付け、先端から溢れるお汁で子宮口を汚しじわじわと中へ浸透させて)   (2019/6/10 04:54:28)

幽谷響子んぐっ、はあっ♡ん゙っ、あっ!はひっ…♡おっ、おおっ♡///(こころの声は聞こえてはいるけど自分でも止められず声を漏らし、大きく揺らされる度に蜜を溢れさせ段々何も考えられなくなってきて、子宮口をお汁で汚され押し付けられて子宮口がチュッチュッと吸い付いて欲しがって)   (2019/6/10 04:59:46)

秦 こころん"っ…!んんぅ…♡……ふぁっ、んん〜〜〜〜っっ♡(背筋が伸びて身体が震え始めれば目尻に涙が浮かび、小さく高い声で悲鳴にも似た声が出れば吸い付く子宮口に先端をくっつけ中へ精液が子宮奥へぶつかる程に射精し始めた。ガクガクと足が震えそのまま尻餅を着けば更に衝撃でズブッと子宮口を貫通し奥へ形を変える程に押し上げて、付喪神もその感覚に目が見開き量が増すと直ぐに子宮を満たした。それでも止まらない射精は未だに続いて)   (2019/6/10 05:05:29)

幽谷響子あっ、はひっ、せーえききてましゅっ♡あっ、ひぐっ、うううう!?♡♡///(子宮の奥までぶつかる程の射精に恍惚として頭を蕩けさせられ、惚けているとズンッ!と強い衝撃といっしょに子宮口を破ってその奥まで押し上げられてバチバチと電撃が走ったみたいに思考を焼かれてイって、ガクガクと脚を痙攣させながら潮を吹いて、子宮に納まらないほどの精液は逆流して漏れ始めて)   (2019/6/10 05:11:42)

秦 こころふぅむむ…♡(相手の膣口から精液が噴き出せばゆっくりとおちんちんを抜いて、だけど、まだ射精をする付喪神は何も言わずお尻に添えて精液でぬるぬるになる腸内に任せてゆっくりと奥まで入れてしまった。)……全部出すの、だから…我慢。……ぁっ、んふっ…♡(脚を離してゴロンと横に倒れれば床は逆流した精液と愛液で汚れて、ビクンビクンと相変わらず出す精液は腸内を登り相手を更に満たして行った。)   (2019/6/10 05:17:18)

幽谷響子あっ、はっ、ふぁ…♡あっ、んああっ…♡///(おちんちんを抜かれてもヒクヒクとしてイったまま帰ってこられてなくて、お尻をおちんちんにこじ開けられ奥まで挿れられて)ああっ、あっ、ひっ♡んおっ、ふっ、ふううっ…♡///(横に倒れお尻にもたっぷり中出しされ気持ちよくってもう考えてなくて身を委ねて)   (2019/6/10 05:22:38)

秦 こころむむ…♡(徐々に射精を終えて、だけど蓋をする様におちんちんは抜かずに中で混ぜ込むように腸壁を擦って上げ…。)……おまんこの漏らしたの…?だーめ、それ以上は許さない…♡(後から抱きしめるようにお腹へ手を回せば片手をおまんこに向け、手のひらで覆うように添えると漏れないようにしてあげた。だけど、指の間から漏れ出す精液に少し残念そうな付喪神だった。)……響子もそろそろ…?   (2019/6/10 05:27:31)

幽谷響子あっ、んんっ…あっ、はぁっ♡///(腸壁を擦り上げられそっちでも気持ちよくなって声を上げて)んあっ、んっ…ふぅっ…はっ…♡///(ボンヤリした頭じゃおまんこを手で覆われた意図が掴めずモゾモゾと身体を揺すって)【むむ…そうですね、結構いい時間…】   (2019/6/10 05:34:39)

秦 こころふむ、今日はこのまま…♡(声を上げる相手に後から耳に頬を擦り、もふもふした感触に気持ち良さそうに目を細めて、手を添えただけでそれ以上のことはせずに付喪神は相手を寝かしつけるように、安心させるように囁きかけた。)【ふむ、時間も時間…。響子は先に行って大丈夫】)   (2019/6/10 05:38:04)

幽谷響子んん、はっ…んん…♡ん…ふ…んぅ……///(寝かしつけるような優しい囁きに安心して、イき疲れがドっときたのかグッタリと身体の力が抜けて意識を手放して)【はいー、余裕を持っての行動ですねー…それではでは、こころさん…♡】   (2019/6/10 05:44:13)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/6/10 05:44:18)

秦 こころむむ、おやすみなさい…♡(意識を手放した相手をギュッと抱き締めればスリスリと頬を耳に擦って)……んむ、この惨劇…この状態だと何も処理が出来ない…。近くにウサギさんが寝てけど………っ!ふむむ、見なかった事にする…。おやすみなさい…♡(ふとウサギさんの事を思い出せばそっと目を向けて、見れば悲惨な状態でサッと目線を戻して知らんぷりを決め込む付喪神だった。目を瞑ればお尻に入ってる感覚にムズムズするけど我慢して、徐々に意識を手放し眠りに身を委ねスヤスヤ寝息を立てた。)   (2019/6/10 05:49:58)

秦 こころ【ふむむ、ウサギさんが近くで寝てたのが運の尽き!私は知らんぷりして寝るの……今日は久しぶりに響子と長く話せて楽しかった。おやすみなさい】   (2019/6/10 05:51:25)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/10 05:51:29)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/11 01:15:51)

秦 こころむ…(ぱちっと目が覚めればモゾモゾ、ぼーっとする頭は何も考えれないのであった。))   (2019/6/11 01:17:51)

秦 こころんぅ…(頭がはっきりすると昨日のままなのを思い出して、スッと起き上がると響子、ウサギさんを脇に抱えて脱衣所へ)……ふむむ、流石にダメ…(脱衣所で二人を降ろせば桶にお湯を溜めて持って来て、衣服を脱がせてあげればタオルをお湯に浸けて絞り先ずは響子をフキフキ)   (2019/6/11 01:26:48)

秦 こころふむ…(少し寝てるのが残念そうにして、綺麗にしてあげるのも役目だと感じた付喪神だった。ある程度隅々まで拭いてあげれば次はウサギさん)……んぅ、今日の役目はこんな感じで終わりそう。(サササッとウサギさんの身体を拭いてあげれば何やら満足そうに2人を眺め、ふと着替えが無いことに気付けば固まった付喪神、悩んだ末に!と頭に浮かべば何か思い出した。スッと一旦何処かに消えたら直ぐに戻ってきて、それぞれの着替えを持ってきた。)   (2019/6/11 01:35:41)

秦 こころ回収してて良かった…。ふむ、完成…!(2人にそれぞれの衣服を着替えさせて、再び脇に抱えて脱衣所を出れば布団に運んだ。たどり着くと2人を布団に寝かけて枕元で頭をナデナデ)……んっ!忘れてた。……今日は遅くなったからここまで、おやすみなさい…(自分の身体の事を忘れててサッとタオルで拭けば素早く着替えて、綺麗な格好になるとウサギさんと響子の間に挟まれるように寝転び、肩と肩をくっつけ目を瞑れば満足そうだった。直ぐに寝息を立ててそのまま夢の中へ)   (2019/6/11 01:42:20)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/6/11 01:42:24)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/6/11 04:44:12)

幽谷響子…ん……ふあぁ………んむ…?(変な時間に目が覚めあくびをして横を向けば眠っているこころがいて)ん…最後…どうしてたんでしたっけ…(こんなちゃんと布団に寝てたっけ、とか考えて。昨晩眠る直前のことの記憶はいまいち朧げで)   (2019/6/11 04:48:20)

幽谷響子んぅ……んん…(モゾモゾと身体を横にするとこころの腕を抱いて密着してそのまままた眠って)   (2019/6/11 05:03:45)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/6/11 05:03:48)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/6/11 23:30:59)

秦 こころんぅ…むむ、あひうしひんやぁ…ぁ…(微かに目が開いた付喪神は眠たげな瞳だった。呆けてるようで意味不明な言葉らしき事を呟きながら隣で眠る響子を抱き寄せて、また寝そうなほどに落ち掛ける目蓋は頑張って耐えてた…。)   (2019/6/11 23:34:49)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/6/11 23:42:13)

秦 こころ………コクッ、コクッ…。(あと少しで意識を飛ばしそうな程に頭が転げそうで転げない付喪神、目蓋は閉じる寸前のようで身体もそれに合わせて脱力感に襲われた。)   (2019/6/11 23:42:38)

因幡 てゐ(気が付くと枕元に座っている兎、ジト目で見下ろしつつ) ……私、昨日目が覚めかけた時なんだか色んな所がどろどろで、でも眠くて面倒だったからそのまま寝直しちゃった記憶があるんだウサけども、こころは何か知ってるウサよね……? (上からつん、と頬をつついて)   (2019/6/11 23:44:16)

2019年06月05日 23時50分 ~ 2019年06月11日 23時44分 の過去ログ
東方こたつ部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>