「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2019年06月09日 15時20分 ～ 2019年06月12日 14時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝野裕斗◎３年さんが自動退室しました。 (2019/6/9 15:20:38) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | ぅっ……(プリントを落としたのには気づいたが激しくなった玩具に耐えるように少し蹲るようにして)っ…んんっ…！(彼の耳元の声に身体はぶるりと、震え少し達してしまい。プリントを彼に渡されば、彼の瞳に出ている言葉に、もう達してしまった身体は先程より敏感で他の生徒がプリントを持って来るのに少し下を向いて貰って) (2019/6/9 15:21:40) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【とお疲れ様です。】 (2019/6/9 15:24:40) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【少しだけまちますね。】 (2019/6/9 15:25:10) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【と落ちます】 (2019/6/9 15:34:00) |
| おしらせ | > | 鳴神 悠真◎英語さんが退室しました。 (2019/6/9 15:34:03) |
| おしらせ | > | 高田 遼一●2年さんが入室しました♪ (2019/6/9 17:46:49) |
| 高田 遼一●2年 | > | ((お邪魔しますー、受けの気分なのでネコで。スカトロとかグロはNGです (2019/6/9 17:47:35) |
| 高田 遼一●2年 | > | ((人が来ればシチュとか希望あれば聞きますけど、こなさげなら待機ロル回しますね (2019/6/9 17:50:06) |
| 高田 遼一●2年 | > | (5限開始のチャイムが軽やかに耳に届く。未だに昼休みに着ていた半袖ハーパンのジャージ姿のまま、体育館内の用具倉庫の物陰に座り込んでいた。保健室は意外と授業中にサボりやらで人が来る可能性が高く、こんな時間に誰もこなさそうなのはここしかないだろう。鍵はかけられなくとも、少なくとも人は来ないし、臭いだって紛れてしまう。自分だって変態臭いともわかっているのだけれど。自分に付きまとう汗の匂いに興奮してはモゾモゾと下肢に手を伸ばした。ジャージの上から触るそれは既に熱くて、この気温のせいだけじゃない、分かりやすいそれに、冷静な自分は最悪だと。なんでこんなこと、と思うのだけれど。それでも、触れたそこを離す気にはならず、ふ、ふ、と鼻息を荒くしながら、ジャージの中に手を忍ばせようとして) (2019/6/9 17:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高田 遼一●2年さんが自動退室しました。 (2019/6/9 18:40:19) |
| おしらせ | > | 時山 璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:54:38) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【お邪魔します。少しだけ待機させてもらいますね、NGはスカトロ、グロです。】 (2019/6/9 22:57:50) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【あ、短ロル描写なしもNGです】 (2019/6/9 23:04:23) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【シチュ等は相談で決めたいです〜。】 (2019/6/9 23:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時山 璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/9 23:43:46) |
| おしらせ | > | 時山 璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/10 00:12:20) |
| おしらせ | > | 西條 郁斗○3年さんが入室しました♪ (2019/6/10 00:14:54) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((本当はリバなんですが、今日は攻めの気分なので。 (2019/6/10 00:15:08) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((今晩和、 (2019/6/10 00:15:17) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【こんばんは〜。】 (2019/6/10 00:17:42) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((お、居た。こんばんはー。 (2019/6/10 00:17:53) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2019/6/10 00:18:40) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((はい、こちらこそお願いします。あ、いつ寝落ちするか分からないですが大丈夫ですか？ (2019/6/10 00:19:44) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【全然大丈夫ですよー。私もなので。シチュ希望ありますか？】 (2019/6/10 00:21:03) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((ありがとうございます、！いえ、こちらからは特に……逆にそちらは希望ありますか？ (2019/6/10 00:24:01) |
| 時山 璃久●3年 | > | ((特にはありませんかね、長い導入より直ぐに到せる方がやりやすいくらいです。 (2019/6/10 00:24:51) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((んー……俺もすぐに到せる方がやり易いので……そうですね、成り行きでしますか？ (2019/6/10 00:26:47) |
| 時山 璃久●3年 | > | ((そうですね…出だしはどうします？難しかったら私しますが、 (2019/6/10 00:27:42) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((あ、出だしは俺がしても良いですか？ (2019/6/10 00:28:20) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((ちなみに追加なんですが、関係とかどうします？ (2019/6/10 00:28:35) |
| 時山 璃久●3年 | > | ((ではお願い到します、 (2019/6/10 00:29:27) |
| 時山 璃久●3年 | > | ((関係は、そうですね、知り合いか一方的に此方の弱味を握っている…とか？ (2019/6/10 00:30:26) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((うーん、一方的に弱みを握ってる方が俺的には良いですね…… (2019/6/10 00:31:18) |
| 時山 璃久●3年 | > | ((じゃあそれで出だしお願い致します。 (2019/6/10 00:32:27) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((了解です。 (2019/6/10 00:33:14) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ……っと……今日は彼奴の処行こうかな(くぁ、と1つ欠伸を漏らせばそんなことを呟き、頬を緩ませる。つい最近の事だが、同じクラスの真面目な生徒会長の弱みを握ったのだ)彼奴Mだしな (2019/6/10 00:36:12) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ((うわ、途中で送っちまった…… (2019/6/10 00:36:22) |
| 西條 郁斗○3年 | > | ……っと……今日は彼奴の処行こうかな(くぁ、と1つ欠伸を漏らせばそんなことを呟き、頬を緩ませる。つい最近の事だが、同じクラスの真面目な生徒会長の弱みを握ったのだ)彼奴Mだし弄られんの好きそーだし(と悪戯に笑い。見覚えのある後ろ姿を見つけては肩を叩き、｢生徒会長さァん｣と口元に笑みを浮かべながら声をかけ) (2019/6/10 00:37:51) |
| 時山 璃久●3年 | > | (いつもの様に、学校の見回りをしていればなるべく会いたくはない彼の方へ向いて、少し不機嫌そうに)…なんの用だ。(笑みを浮かべる彼に嫌そうに顔を顰め、というのも、先日自分が持っていたものを見られそれに自分の被虐嗜好もバレてしまい、なかなか彼には逆らえない状況になっていて) (2019/6/10 00:47:22) |
| 西條 郁斗○3年 | > | 何の用って？(グイッと腕を引っ張り、耳元で｢あんなの見せておいてさァ……何の用とか酷くね？｣と最後に息を吹き掛けて笑い。俯いたまま何も言わぬ彼に向けて笑顔で)ほら、真面目君、どうした？いつもみたいに注意してみろよ、身嗜みを整えろだとかよ……。それとも、こんな風に……誰に見られるか分かんねぇ場所で虐められたい？(と彼の臀部を撫でながら問い) (2019/6/10 00:52:22) |
| 時山 璃久●3年 | > | っ………(腕を引っ張られば、何か文句を言おうとしたが彼の耳元での言葉に言葉つまり息吹きかけられると目を瞑って)…そんな訳ないだろう…んっ…やめてくれ、(なんていいつつも彼を注意できず彼の後者の言葉を否定しながらも臀部を撫でられるとぎゅ、と目を瞑り) (2019/6/10 00:58:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 郁斗○3年さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時山 璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:18:26) |
| おしらせ | > | 朝野裕斗◎３年さんが入室しました♪ (2019/6/10 01:31:27) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | ((目が微妙に冴えてるのでお邪魔します。NGは少し下のログにいってもらえれば (ぐ、) (2019/6/10 01:32:23) |
| おしらせ | > | 和泉莉久◎2年さんが入室しました♪ (2019/6/10 01:42:08) |
| 和泉莉久◎2年 | > | 【⠀お邪魔します 。いらっしゃるかな 、? 】 (2019/6/10 01:42:37) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | (( こんばんは、いますー！( ぐっ ) (2019/6/10 01:43:09) |
| 和泉莉久◎2年 | > | 【⠀お 、( ぱぁ、) 御相手お願いしたいです ! 、ｼﾁｭ左右等希望ありましたらなんなりと 。( ぐ、) 】 (2019/6/10 01:45:41) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | (( 此方こそ宜しくお願いします〜！！ ううん特に左右希望は…！リバのままでも◎ シチュは 例えば放課後 此奴が喧嘩したあとにたまたま会うとか 無難だけど保健室で会ってそのまま(?)とか 恋人設定とか なんでも！！() (2019/6/10 01:48:44) |
| 和泉莉久◎2年 | > | 【⠀把握です ~ 。うｰん 、じゃあ其方が喧嘩した後会う ｯていう流れでしてみたいです ~ ! 、お互い廊下で何度かすれ違った事ある程度の関係が良いですかね ~ ( ふむ、 】 (2019/6/10 01:52:27) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | (( お、把握しました〜！宜しくお願いします (ぐ、) 先ロル貰っても大丈夫でしょか？ (2019/6/10 01:53:14) |
| 和泉莉久◎2年 | > | 【⠀此方こそ ~ ( にぱ 、) / あ 、助かります ! 、お願いします ~ 、】 (2019/6/10 01:54:49) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | 理不尽な上にクソ雑魚乙ー…… ( ぺい、と相手の輩のポケットから財布を器用に抜けば 慰謝料ね なんて千円札を拝借 。諭吉を持ってかないだけ善意あるってもんだぜ、なんて自画自賛しながら立ち上がった 。ぱん、と服を叩けば 出来たかすり傷を乱暴に手で拭う 。クソなお家柄的に絡まれるのが多いのだけれど、まあストレス発散になっているから大目に見よう 。優しいね俺。ぶっちゃけ先生とかにバレるのはめんどくさいから こうして放課後人気の少なーいところでやってるわけで。携帯電話をくるりと回せば 壁に寄りかかって) (2019/6/10 01:58:06) |
| 和泉莉久◎2年 | > | … もうこんな時間か 、… 帰ろ 。( 放課後遊ぶ約束をしていた友達は約束をすっぽかし彼女とのﾃﾞｰﾄを優先した 。今日はてっきり深夜まで帰らない気でいた為 家に帰るには少し抵抗があり 、普段は入る事の無い図書質へと立ち寄り 意外にも小説を読み漁り 窓の外見れば日は落ちかけていた 。荷物をまとめ 本を元の場所へと返し靴を履き替え外に出る 。生徒は殆ど帰宅しており余り人気は感じられないが 部活終わりの片付けをしている生徒がちらほら見える程度 。のろのろと重い脚引きずるように歩いていれば一際人気のない体育館裏から人の気配 。興味本意で覗いて見れば 其処には喧嘩終わりと取れる光景 。) … わお 。( 壁に凭れる彼は校内で何度か見かけたことのある 。多分先輩だ 。此の空間に己が立ち入っても良いのだろうか なんて考え乍 ふと目が会う彼に笑みを浮かべ ) … 先輩結構怖い人なんですね ( なんて冗談混じりに述べてみる ) (2019/6/10 02:09:56) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | ………。 ( ぱち、と目を瞬かせ それから数秒の沈黙 。多少見たことはあるが面識のない相手、多分後輩、情報はそれだけ 。す、とスマホをポケットの中に滑り込ませれば 彼の揶揄もこもったであろう言葉に にっと人当たりの良さ気な笑みを浮かべた) ……… 、やだなァ ここに倒れてるデッカいのは 鍛錬の し過ぎでバテちゃっただけ 。俺はそこに たまったま 居合わせて 可哀想だから起きるのを待っててあげてる優しい先輩 。オーケー？ 見たこと 他言すんなよ 後輩 ( 面倒くさいことになる前に先手を打つのが勝負の必勝法。ぐい、と彼の手を引けば 少し乱暴に 寄りかかっていた壁に縫い付けてしまえ。笑みを浮かべて ぎり、と手首に少しだけ力を込めれば オーケー、のあたりから声を潜めて 低めに。相手にも分かるであろう間に合わせの誤魔化す言葉なんて 意味なんてないのはわかりきってる、要は他言するなと言いたいだけだ 。バレンの、めんどくさいし ね) (2019/6/10 02:19:03) |
| 和泉莉久◎2年 | > | あは 、先輩嘘吐くの下手くそですね 、… ｯわ 、( 唇の端に若干のかすり傷を負った彼と地面に横たわるガタイのいい奴には幾つかの痣が見える 。けらけらと笑い乍呑気に述べていれば 掴まれた手首 。其れｷｮﾄ.と見ていれば彼に壁に押し付けられ脅しとも取れる行動受け取れば ) … ｲﾃﾃ 、他言 、ねぇ 。どうしよっかな 、先輩学校では普通の生徒として教師からも慕われてそうだし … こんなガタイいい奴こんなにしちゃう程だったら結構頻繁にこういう事してるんですか ? 、教師に知れ渡ったら面白くなるかな ? 、( 声は低く 、手首握る彼の手には力がこもり一瞬顔を歪める 。だがけらりと笑い述べれば彼のかすり傷人差し指でなぞり 首ゆるりと傾げて ) (2019/6/10 02:31:20) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | …イエスって答えしか受け付けてねえんだけど？ 俺 理不尽な暴力は控えたい主義なの。言うこと聞けるよなァ後輩くん、馬鹿なこと考えるのやめな ( てっきり怯むかと思ったら、どうやら一筋縄ではいかないようだ 。よっぽど先ほど突っかかってきた奴らより肝が据わってる、なんて冷静に分析しながら に、と瞳を細めつつしっかり相手を見据えて 。質問には答えないでおいた、わかるでしょう 聞かなくても 。傷をなぞられれば ぐ、と少し眉を寄せる 、痛えんだけど？(キレ)とでも言うような挑戦的な色を瞳に浮かべた ) 口止め料として痛いことされるの 嫌でしょ ( 別に殴る気はないけどさ。とりあえず脅しとこうと典型的な台詞を吐いてみて ) (2019/6/10 02:39:20) |
| 和泉莉久◎2年 | > | … え ｰ 、暴力は卑怯ですよ 先輩。俺人の言う事すんなり呑める程ｲｲｺじゃないんですけど ｰ 、… ( 若干笑み浮かべる様に目を細め此方見据える彼に何処か観察されている様なその視線に不快感覚え苦笑浮かべる 。傷なぞれば不機嫌さが瞳の奥に見え 笑顔貼り付ければ ﾊﾟｯ と手を離す 。) ﾝ ｰ 、そりゃ嫌ですよ 。… 解りました 。先輩のお願いちゃんと聞き入れますから … 先輩も俺の言う事1つ聞いて下さいね 。( 人差し指立てれば彼の目の前で揺らしてみせる 。先程から校内で見かける人当たりの良い彼とは程遠い彼の鋭い眼光に口角釣り上げ興奮に背筋震わせる 。どうします ? 、と彼の返答促す様に問えば 首傾けて ) (2019/6/10 02:50:49) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | ………… 。( のらりくらりと かわされているような 。単細胞なやつらとは全く違うやりとりは嫌いじゃないけれど、俺のこれからの学校生活が掛かってるので此方とら真剣である 。良い子じゃない、なんてこぼす相手を どうだか なんて鼻で笑う 。素性は知らないけど、表向きには良い子に見えるんだけどな なんて心の中で呟いた ) … ノったね、他言しないって約束な？破ったらぐちゃぐちゃに犯して女の子抱けない体にしてあげる ( 数秒悩むも 、損得を考えて了承した。口約束は信じない派なので、さらにプラスで脅しをかけておく 、べ、と小さく舌を出して。ぱ、と手首を離せば " 要求は？カネ？あるぜ、三千円 " なんて粗雑に告げた。今更彼の前で取り繕う必要もないだろう？) (2019/6/10 02:59:06) |
| 和泉莉久◎2年 | > | お 、やった ｧ 。ﾝ ｰ 、どうしようかな 、… ( 手首解放されればじんわりと残る痛みに手首ゆっくりと回して 。) あは 、そうだな ｧ 、3000円も素敵だけど ｰ … ( そこまで述べれば彼に顔近付け唇端の傷舌先で舐め ) … 俺 、先輩の事気に入っちゃった 。先輩の身体が欲しい かな 。いいでしょ ? 、( ｢ 破ったらｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに犯して女抱けないようにする ｣ なんて云う彼の言葉脳内で繰り返す 。彼に犯されるのも悪くは無いだろう 。だがそう云う脅しをかけて来る彼を酷く犯すのはそれ以上に愉快だろう 。彼の腰に腕回し此方へと引き寄せる 。) ね ｪ 、此処でﾔｯちゃっていい ? 、でもそこに倒れてる奴が起きたら大変かなｧ ? 、保健室のﾍﾞｯﾄﾞの上での方が良い ? 。 ね 、先輩 ? ( にっこりと爽やかな笑み顔に貼り付け乍顔近付ける 。腰に回した手に力込め ﾊｧ 、と熱い吐息洩らし ) (2019/6/10 03:12:48) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | なんなら五千円にしてあげてもいい ぜ、可愛い後輩に奮発してやる、…… ( ＿＿言葉を途中で切らざるを得なかったのは 大方相手のせいと言っていい。一瞬驚いたように少し瞳を見開くも、ふ、と愉しそうな色を瞳に乗せた。傷は舐めれば治るっつうあれ？なんて 笑って紡ごうとした言葉も まあ 結局声にはならないわけですが。予想の斜め上だった、し それに気にいる要素は無かった気がする ) い………っいなんて言ってねぇんだよなァ、俺はそう言うことするときは 可愛く鳴かせたい派なの 、君も素質ありそうね。…ヤ、っらねえよー…野外なんて見つかったらお前さんが可哀想で仕方ないわ ( 若干引き攣った笑みを浮かべるも、ペースは乱すことなく 手を伸ばせば彼の頰を指でなぞり 。ちら、と回された腕に視線を落とすも すぐ向直れば 少し視線を逸らし) (2019/6/10 03:24:41) |
| 和泉莉久◎2年 | > | へ ｪ 、先輩に可愛がられるのも魅力的だけど 、… でも今は先輩を滅茶苦茶に犯したい気分だからさ 。… ま 、駄目ｯて言われても関係無いけど 。( 彼の笑顔は引き攣り 、言葉の述べ方には若干の戸惑いが垣間見える 。彼の指が頬に触れれば口角片方釣り上げ笑み浮かべる 。視線逸らす彼の手首掴み歩みを進め校内へと靴を履き替えることもせずに足を踏み入れる 。部活の片付けをしていた生徒達はとっくに下校し 校内には職員室に教師が集まっているくらいだろう 。保健室へと向かう最中幸い教師と遭遇する事も無く 、彼の腕掴む己の手には彼が逃げない様強く力が込められている 。まぁ 彼が逃げるなんて事無いだろうが 。保健室のとびら雑く開けば 彼室内にいれ扉閉め鍵をかける 。保健室独特の好い匂いが鼻腔刺激すれば頬緩め彼の方に視線やり 握っていた手離せばその手首に回し噛み付くように唇重ねる 。若干の血の味舌伝えば興奮煽られ 、舌先で歯列なぞり舌を絡ませ ) (2019/6/10 03:40:26) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | 魅力的なら其れで良いじゃん、快楽に溺れてもっとって可愛く強請るくらい優しくしてやるかr………ちょ、待ってストップ、待って、止まって止まれって、聞けよ話を！先輩が喋ってんの！( 何も問題無いじゃん とでも言うように告げる言葉に偽りはない、相手の顔が快楽によってどう歪むのかは興味があるし どんな声で鳴くのかもきになる。それでも有無言えず連れてこられたのは宣言通りの保健室なわでですよ。嘘じゃん待って、打開策は？形成逆転する方法は？と思考回路を巡らす。向かう最中に犬のごとく声をかけたが効果ないし、俺が先輩ってこともう分かってないよな？話聞いてないもんね？) ご丁寧に鍵までどうも…、、ッ〜〜、ん、ん…っ ( 拗ね気味の声で告げれば、もうこの際ベットに押し倒してやろうと目論むも 、相手の行動のせいで思考が上手く働かない 。キス上手いのもなんか腹立つ、と理不尽にキレれば 揺るがない目で相手を見据えた 。目なんて閉じてやんねえー…、と謎のプライド。ぐい、と振り払うように手首を後ろに引き ) (2019/6/10 03:52:39) |
| 和泉莉久◎2年 | > | … は ｯ 、… ﾊﾊ 、先輩 ｯ て頑固だね 。… ま 、今度抱かせてあげるからさ 、今日は素直に抱かれてよ 。( ｷｽの最中 。表情緩ませず目をかっ開いた儘此方を見据え 手を振り払う彼を宥める様に唇離せば上記述べ乍彼の少し癖付いた柔らかな髪撫でてやり 、頬に軽くｷｽ落とす 。ﾍﾞｯﾄﾞに移動しようかとも考えたが彼相手に気を使うのも何だか癪 。彼を硬い床に押し倒し衣服の中に手を滑り込ませ胸の突起引っ掻く 。) 、あ … そう言えば先輩の名前知らないや 。名前なんて言うの ? 、( 今更そんなこと問いかけ乍突起指の腹で押しつぶすように弄ぶ 。彼の瞳逸らす事無くｼﾞｯと見つめ乍観察して ) (2019/6/10 04:04:06) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | ………、マジで手酷く抱いてやるから、泣いても絶対やめねー… ( 抱かれてって言われてもさぁ…！と瞳に明らかな動揺を宿らせれば こっち側はわかんないって、と心の中で呟き眉をぐ、と寄せる 。息を整えるようにして小さく溜息を吐けば、ハッと鼻で笑った表情とともに左記を告げた 。今の状況をどうにかしたい訳ですけれども 言質をとるのは大事だろ？ )…ッ、い、まかよ、ゆうと、あさのゆうと、…ッんなとこ触んな、くそばかやろ、( 維持が悪ィ、とでも言いたげに彼を見ては 粗雑に名前を告げた 。床の硬い感覚が背中に伝う、苛立ったように稚拙な罵倒を紡げば ぐい、と空いてる手で彼の頭の方に手を回し そのまま噛み付くように口付けをしては。声が漏れるのも癪だし、余裕な態度も嫌いだ 。歯列、舌裏、と順番に口内を犯せば 酸素を奪い取るように) (2019/6/10 04:15:12) |
| 和泉莉久◎2年 | > | え ｰ 、其れは愉しみだな ｧ 、期待してるね 。せ ｪ んぱい 、( 彼の言葉1つ1つに興奮を覚える 。彼に酷く抱かれたらどうなってしまうのだろう なんて妄想脳内で繰り広げ 其れに勝る 己に滅茶苦茶に犯され 蕩けた表情晒し 女も男も抱けなくなりもう己でしか快感を感じる事の出来ない彼の姿が見たくて仕方がない 。恍惚とした表情浮かべれば唇舌で舐めて 。) 朝野 … 裕斗 、朝野 先輩 … ね 、ﾝ ｯ ( 彼の名前頭に刻み付けるようにﾌﾞﾂﾌﾞﾂと述べていれば彼に頭引き寄せられ再び重なる唇 。その口付けは激しく 、舌を絡ませる度に室内に水音響き 、脳内犯して行く 。彼もやられっぱなしでは癪なのだろう 。) ふは ｯ 、なにそれ 。興奮する 。( 唇離せば酸素欲す様に肩揺らし荒く息をする 。ﾆﾔ とした笑み浮かべ乍彼のｽﾞﾎﾞﾝ下着姿を膝位迄引き下ろし 若干熱を持ち始めた彼の自身やんわりと掌で包み込み上下に扱く 。) ｯ ﾊｧ 、先輩 … かわい 、 (2019/6/10 04:30:09) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | ( 言っとけ、マジで容赦しねえ。媚薬も玩具も駆使してそれじゃなきゃイけねけ身体に調教してやる、見とけほんと とアブノーマルな決意を瞳に宿らせては 彼の表情を垣間見る 。全然知らない 、表情してるから ペースが乱されるばっかりなわけで。なんでこんな…っ、と片方の拳に力を込め、) ん、は…っ、お前は？ ( 十分に酸素を奪い切ってから離せば、そのまま耳元近くで尋ね返す 。彼に呼ばれた名前の響きは悪くない、そんなこと言ってやらないけれど。それでも此方だけ知らないのはアンフェアってやつだ ろ？ )ッ…ぅ、っさ、いな…！ ( そんな声でそんなこと言うから、おかしくなりそうだ 。五月蝿いんじゃなくて聞きたくないだけ、わけわかんなくなりたくない だけ。触られれば反応してしまうのが悔しくて 歯を噛み締めれば 瞳の色だけは揺るがさず 相手を見て) (2019/6/10 04:40:17) |
| 和泉莉久◎2年 | > | ﾝ あ 、? … 俺は ｲｽﾞﾐ ﾘｸ 、だから親しみを込めてリク ｯて呼んで 。( 耳元で問わせ其の擽ったさに若干身を捩り乍返答 。名前を聞かれる事が無ければ自分から名前を述べるつもりはなかったが 問われては仕方が無い 。親しみを込めて なんて若干の煽り加え乍述べてみる 。ゆるゆると緩く動かしていた手を彼の自身が反応して行くのを感じれば強く握り締め激しいものへと変えていく 。彼の片足己の肩にかけさせ もう片方の手を彼の孔へと伸ばし指先押し当て其の儘沈めていく 。) あ ｰ 、やっぱｷﾂいね 。先輩処女 ? ( 指の腹で内壁刺激し乍問う 。指一本でもｷﾂく締め付けてくる彼の中に笑み浮かべ ) (2019/6/10 04:52:13) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | ………っ、(さては言う気無かったな、なんて少し笑みを浮かべれば 心の中で名前を復唱 舌で転がすように。揶揄も含めたような言葉、数秒沈黙してから 煽り通り " りく、ね "と呟いて口角を上げる 。苗字呼びするつもりだったけど、超親しげに呼んでやる なんて阿呆らしい決意と よっしゃ覚えた、マジで教室押しかけてやる、との二つの決意したのは内緒だ )こ、んな体勢…っ、ぁ、やっ…待ッ、っ〜〜…！った、りまえだ、ろ…！( 待って待って、とでも言うように片手でぎゅう、と自身の服を握れば 目に混乱の色を浮かべつつ もう片方の手で口を覆い 。若干裏返って掠った声で 質問に正直に答えれば お前もだろうが、という視線を向けた。されてばっかは本当に悔しいのに 体勢的に何もできねえ、と葛藤するも 異物感と それでも拾える快楽に 息をつくのがやっとで) (2019/6/10 05:02:36) |
| 和泉莉久◎2年 | > | ( 己の名前1つ呟けば口角上げる様子はなにか企んでいる様に見え 其れは良い物とは今の状況からは考え難く苦笑浮かべる 。後で仲間引き連れて集団ﾘﾝﾁとか … ? と まｧ無いであろう妄想頭の片隅に考えては消した 。) へ ｪ 、先輩処女か … 光栄だな ｧ ( 徐々に快感感じ始めている様子の彼確認すれば 孔から指引き抜き 彼の自身からも手を離す 。ｽﾞﾎﾞﾝ下着共に下ろし己の熱の篭った自身晒せば 彼の膝迄下りた服脱がせ 自身孔に押し当てる 。其の儘間髪入れず一気に挿入すれば 未だ充分に解し切れていない彼の中の余りのｷﾂさに若干顔歪め ) ｯ 、 ﾊｧ … あは 、先輩 、処女貫通おめでと 。どう ? 後輩に処女奪われた感想は 、… ね ｪ 。( 愉快そうに笑ってしまえば彼の奥ｺﾞﾘｺﾞﾘと刺激し乍彼の髪軽く掴み 先輩を犯していると云う背徳感に身体震わせ口角歪ませる 。興奮が表情にも滲み出ていて ) (2019/6/10 05:17:49) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | こ、ﾝのやろ…っ、( 一生使う気なかったわ、と噛み付く言葉の一つも出ないで がり、と指を噛めば 悪態を一言だけ 上擦った声で告げて 。突然刺激がなくなれば、ゆっくりと瞬きをして 彼の様子を見る余裕が出来る 、そりゃ男同士のヤり方ぐらい知ってるから 次がわからないわけじゃないんだけど 。やるならちゃんとやれっ、つうの という非難は不躾だろう、彼がそうする利益もないけど、ないけど、さあ…！ほんと、何でこんなことになってん だっけ、なんて 俺が全面的に悪かったわけだけども、) ひ、!!?!?あ、ッ…ばっ、か…ッ、 ぁ、……ッ〜〜さ、いっあく だよ ッ( 生理的な涙がポロポロと溢れれば、せめてもの強がりで感想を告げ 口角を上げるのがやっとのこと。痛みと異物感と快楽で、わけがわからない、歪む視界に心の中で舌打ちをしたいくらいに 屈辱的だと思う、こんなはずじゃ なかったんだけど、ほんとに、) うご、っかないで…ッ、( 彼の襟首辺りの服をぎゅう、と握れば 懇願に近い声で告げた言葉は 普段なら口に出来ないものなのに 嬌声に移り変わるのが 恥ずかしくて 可笑しくなる、気がする) (2019/6/10 05:32:07) |
| 和泉莉久◎2年 | > | あれ 、先輩泣いてﾝの 、 かわい ｰ ね 。( 自身を一気に挿入すれば彼は小さく悲鳴の様な声上げ 目尻に溜まった涙は頬を伝った 。こんな状況でも強がりなのか口角を無理矢理釣り上げる様子は愛しさを感じる 。元より犯される事を想像さえしていなかったであろう彼の処女は後輩により奪われてしまうなんて 彼にとってはこの上ない屈辱だろう 。此の引き攣った笑みは彼のせめてもの抵抗だろう 。ﾎﾝﾄは余裕なんて無いくせに 。) いいね 、その顔 。もっと見せて よ 、ｯ ( 服を震える手で掴み 懇願する様な声色で述べる彼の様子には勿論余計興奮してしまう 。そんなものは逆効果だ 。彼の羞恥や痛みや快楽でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬであろう脳内に比例し彼の涙に潤む瞳 、頬は真紅に染まっている 。彼は気付いているだろうか 、ゆっくりと自身を引き抜けばもう一度一気に奥まで突き刺す 。彼の表情常に観察し乍視線逸らす事無く徐々に早く腰打ち付け て ) 、… 先輩 、気持ちい ? (2019/6/10 05:49:05) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | 誰の、せ、…っだ、と…！( 途切れ途切れに 嬌声交じりに告げれば、拭たくても溢れる涙はコントロール不可能で腹が立つ 。後輩の前で泣くと、か まじもう ほんと 。情けないとか屈辱だとか 色々な感情が入り混じって 彼の言葉に答える余裕もなく ふる、と首を振るった 。稚拙な言葉しか吐けないのは、全部全部目の前の相手のせいにしてやる 、) …っ、ぁ、あっ、！ぅ、そ、こや、だ…っ、おく、…っ、ィ く…ッ、か、ら ( 止まってってば、というように掴んだ服も 全然力が入らなくて 。搾り取ってやろか、なんてヤケクソ的な考えもままならず やだ、なんて幼稚な表現で 高めの嬌声を漏らしては 、射精を訴え、) っさいなぁ、顔見りゃわかんだろが、ぁっ…！( ぐず、と涙を溜めながら 苛立ちのまま告げた、そんな意地悪なこと聞かないでよ、もうどうにかなってしまいそうなのに、この後輩はほんと…！と ) (2019/6/10 06:01:26) |
| 和泉莉久◎2年 | > | ( 余裕のない可愛い喘ぎ声上げながら 服を掴む手の力が徐々に弱々しくなっていく彼 。絶頂が近いことを訴え乍乱れる彼を見下ろすのは絶景 。今日ﾄﾞﾀｷｬﾝした友達に後で礼でも言っておこうか 、 ) 先輩 、奥突かれてｲきそうだなんて 、素質あるんじゃないですか … ? 、良いよ 。ｲけ 。( 涙に濡れｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬな彼の顔見下ろし乍低く述べ 、激しい律動繰り返す 。彼の膨張し切った自身握り込めば先端親指で強く刺激し射精を煽る 。徐々に解れて良い具合になっていた中は再びｷﾂく締まり出し 其れに己も肩揺らし息荒らげる 。彼の前髪かき上げ ) 可愛いｲｷ顔しっかり見せてね 、( 口角釣り上げ 髪に通した指で頭撫でて ) (2019/6/10 06:16:40) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | ね、ぇよ！ぁ、あ、ッ、声、く、そっ…っ、そっちは い、いからぁッ〜〜、み 、ん ッ…ッ〜〜〜！！ ( 耳に入ってきた言葉を 首を振るって否定すれば、抑えられない声を 眉を寄せて下げ飲み込もうとするも上手くいかない。後ろだけでもよくわかんないのに、両方を弄られれば もうどうしようもないじゃんか 、そんな殺し文句みたいなの 言わないで、なんて耳を塞ぎたいのに そんな気力もない。ごちゃごちゃの思考回路、ぞくぞくとしたものが背中を走れば、言葉も途切れる、見ないで、と告げたかったはずのものも 結局は全部告げられない 。きゅう、と中をしめれば、それでも力を振り絞って襟首を引っ張って彼を引き寄せ ) アンタも、イって、よ…っ、( 上擦った声でそうとだけ。俺だけこんな、なんて絶対やだ、なんていう子供みたいな感情で。びくりと身体を痙攣させて 白濁を出せば、肩で息をして 商店があまり合わない目を粗雑に擦り、) (2019/6/10 06:27:34) |
| 朝野裕斗◎３年 | > | (( んわ〜ごめんなさい…！！眠気がそろそろやばいので落ちさせていただきます、長い時間お相手本当に有難うございました！機会があればまた！次は絶対抱きます(びし) (2019/6/10 06:27:56) |
| おしらせ | > | 朝野裕斗◎３年さんが退室しました。 (2019/6/10 06:27:59) |
| 和泉莉久◎2年 | > | 【⠀あ ! 、お疲れ様です ~ ( ひら、) 僕もそろそろ眠気ヤバかったので大丈夫です ! 、本当に長い間有難う御座いました ~ ! 愉しかったです ~ ( にぱ、) 愉しみにしてますね 、( ふは、) ではでは 、】 (2019/6/10 06:30:35) |
| おしらせ | > | 和泉莉久◎2年さんが退室しました。 (2019/6/10 06:30:44) |
| おしらせ | > | 財前 高人●3年さんが入室しました♪ (2019/6/10 08:29:11) |
| 財前 高人●3年 | > | 【おはよ〜、朝早いけど誰か来るかな...？NGはスカ、グロいの、痛いのだよ、暫く待機してるね！】 (2019/6/10 08:35:27) |
| おしらせ | > | 財前 高人●3年さんが退室しました。 (2019/6/10 09:34:22) |
| おしらせ | > | 時山 璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/10 17:54:47) |
| 時山 璃久●3年 | > | お邪魔します。少しだけ待機させてもらいますね、NGはスカトロ、グロ、短ロル描写なしです。】 (2019/6/10 17:55:59) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【シチュ等は相談したいです〜。】 (2019/6/10 18:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時山 璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/10 18:45:50) |
| おしらせ | > | 岩川 璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/10 22:06:26) |
| 岩川 璃久●3年 | > | 【またお邪魔しますね、待機させてもらいます、】 (2019/6/10 22:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩川 璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/10 23:15:06) |
| おしらせ | > | 高田 遼一●2年さんが入室しました♪ (2019/6/10 23:23:04) |
| 高田 遼一●2年 | > | ((あー…リバに帰るの忘れた… (2019/6/10 23:23:32) |
| 高田 遼一●2年 | > | ((いいか、 (2019/6/10 23:23:39) |
| おしらせ | > | 高田 遼一●2年さんが退室しました。 (2019/6/10 23:54:11) |
| おしらせ | > | 時山 璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/11 00:38:49) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【待機させてもらいますね…】 (2019/6/11 00:45:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時山 璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/11 01:31:57) |
| おしらせ | > | 財前 高人●3年さんが入室しました♪ (2019/6/11 09:41:29) |
| 財前 高人●3年 | > | 【誰か来るかな...？NGはスカ、グロいの、痛いのだよ！割と積極的だから俺に食われないよう気をつけてね？(くす、)じゃあ少し待機！】 (2019/6/11 09:46:33) |
| 財前 高人●3年 | > | 【んー、今日はポジションチェンジしてみてもいいかもしれない...、受け攻めはっきりさせたいだけで本当はリバなんだよね、俺、】 (2019/6/11 10:20:03) |
| おしらせ | > | 財前 高人●3年さんが退室しました。 (2019/6/11 10:20:14) |
| おしらせ | > | 財前 高人〇3年さんが入室しました♪ (2019/6/11 10:20:22) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【ほいっ、と、それじゃあもう少し待機〜、シチュエーション一緒に決めよ(ニコッ)】 (2019/6/11 10:21:52) |
| おしらせ | > | 時山 璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/11 10:24:13) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【お、生徒会長じゃん、今日もお疲れ様〜(ひら、)お相手お願いできる？、シチュエーション希望あれば聞くよ〜】 (2019/6/11 10:27:00) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【失礼します、短い時間になるかも】しれないがいいですか？ (2019/6/11 10:28:34) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【相手は大丈夫だ。シチュ希望はないな……笑笑】 (2019/6/11 10:29:16) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【うんうん、もちろん！暇してるより全然いいよ！会長となると忙しくて大変だね〜(なでなで、)俺も今日はシチュ希望無いんだよね、出だしどうしようか？】 (2019/6/11 10:30:45) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【そうか、それならよかった撫でるな…(こく、)……頼んで大丈夫か？】 (2019/6/11 10:32:21) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【あはは！生徒会長に撫でるなって言われるともっと撫でたくなっちゃうよね〜(なで、わしゃわしゃ、)出だし了解！恋人設定かそうじゃないかだけ希望聞いていい？】 (2019/6/11 10:35:00) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【やめろ、そんなに触っても楽しくないだろう？(手振り払い)恋人設定じゃない方がやりやすいな……】 (2019/6/11 10:37:02) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【え〜、ちょー楽しいけど？(くすくす、)了解〜！じゃあちょっと待っててね、】 (2019/6/11 10:38:39) |
| 財前 高人〇3年 | > | はぁ〜、疲れた...やっぱり進路の話が一番気力使う...(放課後、進路相談という名目で職員室に呼び出されて1時間ほど、未来の話に実感など持てず何となくで話を切り抜けてはようやく解放されて背伸びをする、さっさと帰ってしまおうと廊下を歩いていれば生徒会室に明かりが付いている事に気がつく、今日は生徒会の集まりが無いからと先に帰って行った友人を思い出しては疑問に思いドアの隙間から中を覗く、)あれ、生徒会長じゃん、何してんの？(真面目な彼の事だ、集まりがなくとも生徒会の仕事か受験勉強だろうと目星をつけながら無遠慮に部屋に入れば横から机を覗き込んで、) (2019/6/11 10:48:31) |
| 時山 璃久●3年 | > | (生徒会室の掃除を個人的にして、自分の私物を入れた棚を仕舞えばため息を着いて少し一息を着いていて)む…財前か、ちょっとした掃除と片付けだが？お前こそ何をしているんだ……。勝手に入るな。(ドアの隙間から見える彼を見ればそう返しながらも勝手に入って机をのぞき込まれればため息を着いて。彼の私物の棚は少し空いているがカーテンが閉まっていて) (2019/6/11 10:54:18) |
| 財前 高人〇3年 | > | あはは、相変わらず真面目だねぇ生徒会長様は、(くすくすと笑っては部屋から出ていく気配もなく、むしろ綺麗に片付いた生徒会室を興味深そうに見回して、)あ、そうだ、ちょっと生徒の相談に乗ってよ、生徒会長でしょ？(お願い！とわざとらしく手を合わせてはこて、と首を傾げてクラスの女子のマネをしてみる、) (2019/6/11 11:02:21) |
| 時山 璃久●3年 | > | (出ていく気配もない彼にため息を着き、まぁ変な物はないし大丈夫か、と思い)…む、なんの相談だ？俺が出来るだけの事はしてやろう。(彼の動きは気にせず彼から相談と言われればそう眼鏡を上げて言って) (2019/6/11 11:09:50) |
| 財前 高人〇3年 | > | わーい流石生徒会長！まぁ大した事じゃないからそんなに身構えないで聞いて欲しいんだけど...最近進路相談とか受験勉強とか、増えてきたじゃん？ちょっと疲れてんだよね俺...(言いながら生徒会室の明かりを消してカーテンを閉めればにこにこと微笑みを顔に貼り付けて彼へと近づき、)だからさ、ちょっとだけ気分転換に...俺とイイコトしない？(ふっと笑って言うが早いか彼の手を掴めば足を払って転ばせ生徒会室の広いテーブルへと押し倒し、両手を頭上で拘束すれば唇を触れ合わせてキスをして、) (2019/6/11 11:18:29) |
| 時山 璃久●3年 | > | ん…確かに最近忙しいからな…(彼の言葉に確かに3年生は忙しい事が多く疲れるだろう。と考えていると明かりを消し、カーテンを閉める彼が近づ居てくると少し不審に思い)…っ！？何をすっん…(手を掴まれ転ばせられれば彼に文句を言おうとすると両手を拘束され、唇に柔らかい感触が当たりその現状を見たくないのか目を瞑って) (2019/6/11 11:30:05) |
| 財前 高人〇3年 | > | ふふ、何をするかって...そりゃあナニだけど、生徒会長って思ってたより鈍感？(くすくすと笑っては解いたネクタイで彼の腕を頭上で縛り付け拘束する、がばりと足を開かせて自分の体を挟めばちょうど腰の高さに会長の臀部が触れてフィットする、これなら挿れやすいし自由に出来そうだ、顎を掴んで口を閉じないよう開かせればもう一度キスをして、口内にぬるりと舌を滑り込ませては上顎をなぞり、奥で縮こまっている相手の舌を絡め取って唾液を混ぜるように深いキスをしては水音が心地よく耳に響いて、) (2019/6/11 11:38:53) |
| 時山 璃久●3年 | > | そういうことではない、何故こんな所で(腕を拘束され、足を開かされば頬を赤らめ、彼を睨む。彼が何を考えているか分からないがどうにかして逃げ出したいと考えているとまた唇に柔らかい感触が当たり)んっ…んぅ、…んん…ぁ…ん、(咥内に入ってくる舌が自分の舌と絡み合えばこの室内に響く水音が耳に響き、頭はぼーっとしていき少し自身は反応して。) (2019/6/11 11:51:47) |
| 財前 高人〇3年 | > | ん...(口内を満足するまで蹂躙しては溢れた唾液が彼の口の端から少し溢れて、そろそろ酸欠になりそうな様子にくすっと笑い最後に舌をじゅっと吸い上げて唇を解放してやれば唾液が糸を引き、彼の口を手でおさえて「飲んで、」と命令し混ざりあった二人分の唾液を飲み込むまで離してやらず、)生徒会長はさ、もう少し素直になってみたら？体は結構正直みたいだよ、(キスで感じたのか少し膨れ上がった彼の股間にﾂｩー、と指を滑らせては「本当は期待してたりして、」と耳元で囁いて、丁寧に着込まれた彼の制服のボタンを手際よく外してはだけさせていく、) (2019/6/11 12:03:55) |
| 時山 璃久●3年 | > | ん…んぐっ……ん、(咥内を貪り尽くされば、唇を離されると中に入っている唾液を吐き出そうとした瞬間に手で押さえつけられ、飲めと言うふうに言われ、少しは飲むのを躊躇ったが息が出来ず離してもくれなさそうなので、しょうがなく飲み込み。)…うるさい、誰だって反応ぐらいはするだろう。んっ…(指を滑らさればびく、と肩を揺らし耳元の囁きに先程より頬は赤くなり、「そんな訳ないだろう、」なんて冷静に返すようにいいつつも彼に脱がされていくのにも抵抗は出来ず。確かに少し興奮はしているかもしれないが彼にそれを肯定するのは嫌なようで、) (2019/6/11 12:20:47) |
| 財前 高人〇3年 | > | ふぅん？そんな真っ赤な顔で言われても説得力無いけどね、(にこにこと楽しそうな笑みを浮かべたまま、ボタンを全て外し終われば彼の白い肌が目の前に晒される、)ねぇ生徒会長、俺は素直な子の方が好きだよ？可愛くおねだりなんかされたら、いっぱい甘やかしてあげちゃうんだけどなぁ〜、(細い腰をなぞり胸元へ手を這わせれば薄い胸を撫で、時折胸の突起に指が触れれば徐々に勃ちあがってくるそれを指できゅっとつまみ軽く抓って刺激する、同時に首筋へキスを落としては舌を這わせ、鎖骨の辺りをきつく吸い上げては赤い花がひとつ咲き、) (2019/6/11 12:32:22) |
| 時山 璃久●3年 | > | …(彼が笑ってそう言うと反論出来ないのか黙って)んっ…ふん、おねだりなんかするかっ、ぁ…んんっ…ん、(彼に愛撫される胸にびくりと肩を揺らす。そんな事をいいつつも身体は正直で声は抑えつつも、触られる度に自身は大きくなっていき、首筋を舐められ、後を付けられては彼を睨んで) (2019/6/11 12:44:44) |
| 財前 高人〇3年 | > | そう、それは残念、(強請ったりなどしないと言う彼に残念そうでもない声でくすっと笑ってはすっかり主張している彼の股間をすりすりと撫でる、)体はこんなに素直で可愛いのに...、ほら、もう涎なんか垂らしちゃって、(ベルトを外してズボンを脱がせれば、彼の性器から溢れた先走りがパンツにシミを作っていて、シミができている場所、彼の先端を指でグリグリと押しやればじわりとシミが広がりいいおもちゃを見つけたように微笑んでは下着ごと性器を掴んで布と擦るように扱きあげる、) (2019/6/11 12:54:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時山 璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/11 13:05:11) |
| おしらせ | > | 時山 璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/11 13:06:35) |
| 時山 璃久●3年 | > | ん、ぁ…んん、(股間を撫でられば声を抑えるように唇をかむ、それでも身体はびく、と揺れて)んっ…ぁっ、ゃ、やめっ、ぁぁ、(ズボンを脱がされ、自身を彼のおもちゃのように弄られば、先走りは少しづつ広がって行って、もう声は抑えるのも無理なようで高い喘ぎ声をだし) (2019/6/11 13:14:31) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【と、多分そろそろ時間だ、次返したら落ちると思われる。】 (2019/6/11 13:15:44) |
| 財前 高人〇3年 | > | あは、いい声出せるじゃん、(高い声を抑えられない様子に微笑んでは手元の下着はもう彼の先走りでぐしょぐしょに濡れていて、裏筋を指の腹で撫でグリグリと先端を虐めてやればビクリと震えて射精しそうな気配にパッと手を離し刺激をやめる、)あーあ、びしょ濡れ、おもらししたみたいだよ生徒会長、(ほら、と言ってパンツのゴムに手をひっかければぐいっと引っ張る、その中では限界まで勃起した彼の性器がだらだらと先走りを垂らしながら震えていて、にやりと笑ってはゴムに引っ掛けた指を離しパチンッと音を立てて下着が性器を軽く叩く、また布ごと性器を握れば先ほどと同じようにイキそうになれば寸止めを繰り返し、しかし体の熱を冷ますことは許さないとばかりに反対の手で腰や胸の突起を愛撫して) (2019/6/11 13:27:01) |
| 時山 璃久●3年 | > | ぁっ、ゃ、んんっ、ふ、(自身を弄られ、びくんと震えた瞬間に止められ、物足りない気がしてしまい熱く蕩けた目で彼を見れば)や、見せるなぁ、ぁっ、ゃっ、ひっ…(パンツを見せられば、目を瞑って見せるなと言うと性器を叩かれ身体を大きく揺らす。寸止めをされれば物足りないその感覚に身体を揺らし胸や腰の愛撫に理性が無くなってしまいそうで) (2019/6/11 13:36:01) |
| 財前 高人〇3年 | > | ふふ、どうかした？腰揺れてるけど、(くすくす笑って相手の反応を楽しんでは何度も寸止めを繰り返されて熱を持て余した体をさらに追い詰めていく、)ねぇ会長、気持ちいい？...ここ、もう辛いよね、出したい？(ぐちゅりと音を立てて彼の性器をきゅっと握ればイキたくて仕方ないとばかりにビクビクと震える気配が伝わってきて、)出したいならどうすればいいか、賢い君なら分かるよね、もう一度言うけど、僕は素直で可愛い...従順な犬の方が好きだよ、(耳元で促すように囁いてはまたゆったりとした手つきでもどかしい快感を送り続けて、) (2019/6/11 13:43:24) |
| 時山 璃久●3年 | > | ぁ、ぅぁっ…ゃ…(握られた性器はびくびくと震え彼に熱っぽく、蕩けた目を向ける。彼の囁かれた言葉にもう理性は無くなって)……出させてっ…貴方の犬になるからっ……出させてくださいっ…(なんて息を切らしながら彼におねだりをすれば、もう一生彼からは逆らえないだろう。彼に熱い目を向け早く、と言う顔をして) (2019/6/11 13:49:53) |
| 時山 璃久●3年 | > | 【と、すまない、もう時間だ。短い時間だったが楽しかったぞ。またお相手してくれると嬉しい。では、】 (2019/6/11 13:55:17) |
| おしらせ | > | 時山 璃久●3年さんが退室しました。 (2019/6/11 13:55:21) |
| 財前 高人〇3年 | > | ...あは、なんだ、ちゃんと可愛く出来るじゃん、(蕩けた顔でお強請りされれば征服欲が満たされゾクゾクとした興奮が背中を駆け上がる、)いいよ、ちゃんとおねだりできた良い子にはご褒美をあげないとね、(興奮の色を宿した瞳でにやりと微笑めば先走りでびしょ濡れになった下着を脱がせてやる、散々寸止めをされて可哀想なくらい赤くなった性器を直接握れば今までの焦らすような動きとは一変して、ラストスパートでもかけるような激しい動きで性器を扱きあげて、)ほらいいよ、イけ、(耳元で低い声で囁いては先端をグリっと強く刺激して、) (2019/6/11 13:58:35) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【はーい、お疲れ様！また会えたらよろしくね〜(ひら、)】 (2019/6/11 13:59:16) |
| おしらせ | > | 財前 高人〇3年さんが退室しました。 (2019/6/11 14:00:03) |
| おしらせ | > | 茅野 陽●養護さんが入室しました♪ (2019/6/11 14:02:51) |
| 茅野 陽●養護 | > | 【お初。待機してみますね、NGはグロ、スカ、暴力、低身長、短文、五月雨、過度な擬音等です】 (2019/6/11 14:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅野 陽●養護さんが自動退室しました。 (2019/6/11 14:43:31) |
| おしらせ | > | 鳴神 悠真◎英語さんが入室しました♪ (2019/6/11 21:00:22) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【と、色間違えちゃった、こんばんは〜。待機させてもらうね、NGはスカトロ、グロ、短ロル描写なしかな？シチュ等は相談したいね、】 (2019/6/11 21:01:40) |
| おしらせ | > | 楠木 一臣◎3年さんが入室しました♪ (2019/6/11 21:06:48) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【こんばんわー】 (2019/6/11 21:07:18) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【と、こんばんは〜。いきなりですがお相手大丈夫でしょうか？】 (2019/6/11 21:07:45) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【大丈夫です～お相手して頂けたら嬉しいです】 (2019/6/11 21:08:13) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【ありがとうございます。シチュ、タチネコ等希望はありますか？】 (2019/6/11 21:10:27) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【NG、ふええ///系だけです多分！】 (2019/6/11 21:10:38) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【シチュ、補習とか可愛いなーって思います～タチネコは希望ないのですが、ご希望ありますか？】 (2019/6/11 21:12:11) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【なるほど、補習いいですね。タチネコ希望はありませんが決めときたいですかね、】 (2019/6/11 21:13:44) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【成績悪くないけど先生好きで補習受けに来たにしたいなと思ってます！タチネコは、決まってる方が描写しやすいなとは思いますね】 (2019/6/11 21:15:27) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【なるほど、了解しました。んー…どうしましょ、じゃあネコやりましょうか？】 (2019/6/11 21:16:53) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【大丈夫ですよ～タチやります～！】 (2019/6/11 21:17:56) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【では出だしは致しますね、】 (2019/6/11 21:18:29) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/6/11 21:18:48) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | (今日は休みの日のはずだったのだが、一人だけ赤点を取ったのでしょうがなく補習室で彼の事を待って)…はぁ、なんでそんな面倒な事するかなぁ…(なんてため息を着き) (2019/6/11 21:27:04) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【少し短くなってしまいました…あ、長い導入じゃない方がやりやすいです。】 (2019/6/11 21:27:44) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【了解です】 (2019/6/11 21:28:05) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | (鼻歌交じりの軽やかな足取りで辿り着いた教室 ちらりと窓から中を見れば、会いたかった人の姿) こんにちはぁ (がらりと控えめに教室の扉を開き中へ入ると、少し小首を傾げにこりと笑う ) (2019/6/11 21:30:42) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | (楽しそうに笑う彼を見れば少しため息をしつつ、)こんにちは、楽しそうだね、今日の補習なかったら僕休みだったんだけどなぁ…(と愚痴をいいつつ彼が中に入ればとりあえずのプリントを彼に渡して、いつもは真面目に授業を受けていて、テストも点数いいのに、なんて彼に目線向けつつ) (2019/6/11 21:39:11) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | (受け取ったプリントに目を通しつつ、さらりと薄茶色の前髪を揺らしくすりと微笑み ) それは、残念だったね先生·····デートとかだった？ ( 腰掛けた机に頬杖をつき、少し上目がちに相手を見遣る )( 色素の薄い瞳からは、じわりと独占欲が滲む ) (2019/6/11 21:45:15) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | いや、普通にフリーだったけど予定は入れようとはしてたかな、(まぁ少しあいているセフレの子と少し会おうとは思っていたが、補習が入ってしまい結局だめで、自分も席に座れば彼を見て) (2019/6/11 21:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 一臣◎3年さんが自動退室しました。 (2019/6/11 22:05:58) |
| おしらせ | > | 楠木 一臣◎3年さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:06:28) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | ふーん、残念だったね ？ ( 言葉とは裏腹に、奪ってやったと言わんばかりに にっ と悪戯っぽく微笑み ) ( 渡されたプリントをざっと全て見ると サラサラと上から問題をときはじめ ) (2019/6/11 22:09:22) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 残念ってほどではないけどね……(彼の言葉にそう返しつつも微笑む彼に苦笑いして、ふと、やはりプリントをすぐに解ける彼に不思議そうに思えば)ねぇ……もしかしてテスト赤点取ったのってわざとでしょ？君、いつも点数いいし、僕に何か用？色恋沙汰なら諦めた方がいいよ？(なんて彼をじと、と見つつそう最後に言えば、少しめんどそうにため息を着いて) (2019/6/11 22:16:27) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | そう言うと思った ( 自傷気味に微笑むと、かたんと立ち上がり 先生の机に近寄る ) 赤点とったのは、先生の時間をもらうため (するりと先生の机に指を這わせ ) こーしないと先生さ、俺のために時間とか作ってくれないでしょ？ ( 机の上を這わせる指を、ゆっくりと先生の手に滑らせていく ) (2019/6/11 22:23:35) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | やっぱり、まぁそうだね…セフレになってくれたら時間作ってあげるよ？(なんてくすりと笑いながら指が此方の手に触って来れば指先を絡ませて)……今の時間君は何したいのかな？(なんて余裕あるように笑えば彼を見上げて) (2019/6/11 22:30:44) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | (上手く転がされてるような対応に、少し唇を尖らせ ) 俺のものに、なってくれます？ いまだけ ( 絡ませた指に、キスを落とすと上目がちに先生を見つめ )( 啄むように 何度も指先にキスをする ) (2019/6/11 22:34:08) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | ……ふふ、いいよ、プリントも終わっていることだし、好きにして、(指先に口付けする彼に妖艶にくす、と笑いながらそう答え、プリントを鞄に入れれば「お好きにどーぞ？」なんて) (2019/6/11 22:39:35) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | (強引にリードしようと考えていたため 出鼻をくじかれ むっと眉を顰めるが どうぞ？と微笑まれ ごくりと喉を鳴らし ) 先生のそういう所は、ちょっときらいです ( 啄んでいた手をぐっと引き寄せ 腰に手を回す ) (2019/6/11 22:45:40) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | ふふ、しょうがないでしょ？慣れてるんだからさ…(なんて余裕あるように笑えば、引き寄せられ彼との距離が近くなれば、彼を見上げてくす、と笑い) (2019/6/11 22:49:34) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 嫌だな、先生を抱いたことある人いるって考えるの ( 少し俯き気味に小さく呟き 頬に手をあて 噛み付くようにキスをして ) ( テクニックと呼ぶには少し拙い、感情をぶつけるような口付け ) ( ぺろりと先生の唇を舐め、口腔へ舌を入れようとし ) (2019/6/11 22:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴神 悠真◎英語さんが自動退室しました。 (2019/6/11 23:10:16) |
| 楠木 一臣◎3年 | > | 【おつですー】 (2019/6/11 23:11:08) |
| おしらせ | > | 楠木 一臣◎3年さんが退室しました。 (2019/6/11 23:11:22) |
| おしらせ | > | 鳴神 悠真◎英語さんが入室しました♪ (2019/6/11 23:34:14) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【と、落ちてた、ごめんねぇ……】 (2019/6/11 23:35:32) |
| 鳴神 悠真◎英語 | > | 【じゃあまた待機させてもらうね、NG、シチュ等は下記の通り〜】 (2019/6/11 23:39:37) |
| おしらせ | > | 鳴神 悠真◎英語さんが退室しました。 (2019/6/12 00:15:58) |
| おしらせ | > | 速水 凌◎1年さんが入室しました♪ (2019/6/12 04:05:27) |
| 速水 凌◎1年 | > | 【こんな時間に起きてる人っているのかな...、NGはスカ、グロかな、可愛い先輩かかっこいい先輩来てくれると嬉しい！シチュエーション一緒に考えましょう！ちょっと待機してます】 (2019/6/12 04:07:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水 凌◎1年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 04:38:42) |
| おしらせ | > | 財前 高人●3年さんが入室しました♪ (2019/6/12 09:38:39) |
| 財前 高人●3年 | > | 【おはよ〜、望み薄いだろうけど待機！NGはグロ、スカだよ】 (2019/6/12 09:41:56) |
| 財前 高人●3年 | > | 【うーん...チェンジで！】 (2019/6/12 09:59:18) |
| おしらせ | > | 財前 高人●3年さんが退室しました。 (2019/6/12 09:59:22) |
| おしらせ | > | 財前 高人〇3年さんが入室しました♪ (2019/6/12 09:59:31) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【もう少し待機、シチュエーションは一緒に考えよ(にこっ)】 (2019/6/12 10:00:21) |
| おしらせ | > | 高田 遼一●2年さんが入室しました♪ (2019/6/12 10:02:11) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/12 10:02:48) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【おはよう〜！お相手お願いできる？、名前の読み方教えて貰っていいかな？】 (2019/6/12 10:04:05) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【もちです。たかだ りょういち、です。ざいぜん、たかとさんであってますか？】 (2019/6/12 10:04:51) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【有難う、読み方それで合ってるよ！シチュエーション希望ある？】 (2019/6/12 10:05:44) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【よかったです、私は特に。財前さんはあります？NGは一緒なので】 (2019/6/12 10:06:34) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【了解〜、俺も特に希望は無いなぁ...、恋人設定はどうする？高田君の趣向も知りたいな〜、甘いのが好きとか激しいのがいいとか】 (2019/6/12 10:09:12) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【甘くても激しくても無理矢理だろうと何でも好きですね(ふむ、)】 (2019/6/12 10:09:57) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【うんうん、なるほどね！恋人設定はどっちの方がやりやすい？】 (2019/6/12 10:10:57) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【財前さんはどっちがいいです？】 (2019/6/12 10:11:33) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【付き合ってるか、付き合って無いか、はたまた片思いか】 (2019/6/12 10:11:34) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【どれでも楽しめるけど、俺は付き合ってる方が好きかな〜、】 (2019/6/12 10:12:28) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【お、じゃあ付き合ってることにしましょうか。遼一、爽やかそうに見えて色々溜まっちゃう子なので、財前先輩みたいな人に憧れとかありそうですしw】 (2019/6/12 10:13:18) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【付き合ってるならどこででも会えますね】 (2019/6/12 10:13:42) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【あはは、照れるな〜(にこ、)付き合ってるなら、名前もう少し砕けた呼び方でもいい？りょうくんとか】 (2019/6/12 10:16:15) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【初々しく高人先輩って呼びますかね、じゃあ】 (2019/6/12 10:16:46) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【ふふ、先輩呼び可愛いね(なでなで、)出だしどうしようか、？】 (2019/6/12 10:18:23) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【任せてもいいですか？あいに行きます】 (2019/6/12 10:18:57) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【了解！じゃあちょっと待っててね〜】 (2019/6/12 10:19:33) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【はぁい、よろしくお願いします～】 (2019/6/12 10:20:04) |
| 財前 高人〇3年 | > | ...はぁ、分からん疲れた、(シャーペンを机に投げ出しては数字の見すぎで疲れた目をごしごしと擦る、放課後、誰もいなくなった教室でひとり受験勉強のため参考書と向き合っていたがそろそろ休憩したい、目を休ませようとそっと目を閉じて...) (2019/6/12 10:26:22) |
| 高田 遼一●2年 | > | (まさか自分にとっても付き合えるとは思ってなかった相手。いや、確かに自分は相手の奔放さに憧れがあって、だからとても嬉しいのだけれど。嬉しいことほど現実感がないということだろうか。それとも、単純に浮かれているだけかもしれない。だからこそ、放課後に相手の教室まで連絡もいれずに会いに行ったりしてしまった。)高人先輩、(先にいた相手の姿を見つけると、好青年らしい顔をふにゃと緩めた。が、ちょうど休もうとしていたところだった様子に気付けば、「大丈夫ですか？」なんて、自分がここにいても、と相手の体調が、のどっちの意味か曖昧な問いかけをして) (2019/6/12 10:29:15) |
| 財前 高人〇3年 | > | あ、りょうくんいらっしゃ〜い！丁度いいところに来たね、おいでおいで〜、(参考書を閉じて手招きすればにこにこと嬉しそうな顔をする、)いやぁ、珍しく居残って受験勉強とかしてみたけどなかなか難しいね、(疲れちゃったよぉ〜、と言ってはけらっと笑って、)でも偉いでしょ？頑張った俺に何かご褒美頂戴？(冗談なようで、本気にも見える事を言えば何をくれるかとワクワクした顔で見つめて、) (2019/6/12 10:39:20) |
| 高田 遼一●2年 | > | (にこにこと嬉しそうな顔をする相手にほっとしたように息をついては、「お邪魔しまーす」と声をかけながら相手の傍にまで歩み寄った。)うへぁ、それは本当にお疲れ様です、(相手にいわれて机の方を見れば参考書が見えて、自分も他人事では無いために、分かりやすく顔をひそめてしまった。が、相手からの言葉にその顔をきょとんとしたものに変えて。それから躊躇いがちに相手の方に腕を伸ばしては、ぎゅ、と抱きしめ、その頭をよしよしと撫でて)えーっと、頑張りましたね、えらい、えらい、(ゆっくりと子供にするように優しい声を出しながら、これでいいのだろうかと首を傾げた) (2019/6/12 10:46:27) |
| 財前 高人〇3年 | > | ！、(抱きしめられて頭を撫でられればまさかそう来るとは思っていなかったようで少しだけ驚くが、可愛い恋人にこんなことをされても嬉しくないわけがない、思わずにやけては彼の好きなように撫でさせてやるが、)え〜、そんなんじゃ足りないなぁ、もっとこのくらいじゃないと、(彼の制服のネクタイをぐいっと引き寄せれば近づいた顔にキスをする、彼の閉ざされた唇をペロリと舐めては「口あけて、」と囁いて) (2019/6/12 10:56:02) |
| 高田 遼一●2年 | > | んぅっ、高人せんぱ、(しばらく撫でていれば、確実に気が緩んでしまっていた。相手からの突然のキスに驚いて、しかし、唇を舐める舌と、囁く声、たったそれだけで心臓が跳ね上がった。)っ…(相手の言葉に従って口を開けては、相手のさっき唇を舐めた舌が入り込んでくるのを期待して、目が潤んだ) (2019/6/12 11:01:32) |
| 財前 高人〇3年 | > | 良い子、(言われた通りうっすらと口を開く姿に愛しく思えばにこりと微笑んで、無遠慮に舌を滑り込ませては上顎を撫でてくすぐり、相手の舌を絡め取っては唾液を交換するように深く口付ける、わざといやらしい水音を立ててはしゅるりと彼のネクタイを奪い取る、満足するまで口内を犯してはそっと唇を解放して銀色の糸がﾂｩ、と伸びては切れて、)ふふ、なんか気分が乗ってきちゃった...、このまま続き、シよっか？(言いながら立ち上がれば教室のカーテンを閉める、電気は元からつけていない、少しだけ暗くなった教室で彼に振り向きにこりと微笑んではそういう雰囲気を出して) (2019/6/12 11:12:27) |
| 高田 遼一●2年 | > | ふ、ぅむ……はっぁ…(無遠慮な舌の柔らかさに、こちらの舌を擦り寄せる。それだけでも興奮してしまうのに、上顎を這う舌に背筋が震え、相手を抱きしめていた手が、今度は縋るようなものに変わって。わざとらしい音も、ネクタイがすれる音も興奮の材料になってしまっていて、元々火のつきやすい体は、それだけですぐに下肢を熱くさせて。)っ…シたい、(相手のその雰囲気にこの状態で嫌がるはずもなく、むしろ切羽詰まって、こくこくと何度も頷いた) (2019/6/12 11:20:03) |
| 財前 高人〇3年 | > | かーわい、そんな顔しちゃって...、キスだけでそんなんじゃ大変だよ？(僅かに膨らんでいる彼の股間を指でﾂｩ、となぞってはくすっと笑って、椅子を引き寄せ足を組んで座り、)それじゃぁ脱いで、全部、もちろん下着もね、(にこにこと微笑んでは楽しそうにじっと見つめて、) (2019/6/12 11:30:34) |
| 高田 遼一●2年 | > | ンっ、せんぱいっ…(制服越しになぞられただけで、分かりやすく身体をびくつかせる。キスだけ、なんて言葉にこんなに直ぐに熱くなってしまう自分が恥ずかしくも感じていて。)え……っ、う、ストリップなんて、悪趣味、ですよ(相手の言葉にそう言い返しては見たものの、元々自分が惚れている、可愛い恋人の発言で。そして何より、体は既に熱く、嫌だと思うわりに、興奮すると思っている自分もいて。ワイシャツのボタンを目の前で外し始めた) (2019/6/12 11:35:31) |
| 財前 高人〇3年 | > | ふふ、いいじゃない、少しずつ脱がせていくのも好きだけど...目の前で自ら裸になるなんて、俺に身体を許してくれてるって感じがして正直興奮する、(服を脱いでいく彼の動作ひとつひとつを見逃さないようじっと見つめては目の前に晒されていく白い肌に舐めるような視線を送る、) (2019/6/12 11:44:40) |
| 高田 遼一●2年 | > | う、そんなの言われると、脱ぎにくいんですけど…(相手の言葉から、自分が見られていることも、そしてその目にあるのが興奮であることも意識してしまう。意識してしまったら今度はその視線にすら体がゾクゾクとしてしまって。ワイシャツを脱ぎ終われば、ベルトを外し、スラックスをとさりと落とした。既に下着が少し盛り上がっているのが見えて、それが、恥ずかしくて、相手に見られると思うとそれにも興奮してしまい、耳まで赤く染めながら、俯いた) (2019/6/12 11:56:02) |
| 財前 高人〇3年 | > | ...どうしたの？手が止まってるよ、(下着だけを残して俯いてしまった彼の顔は真っ赤で、あぁ可愛いな、なんて思ってしまう、その体は既に興奮してしまっているようで彼の中心が下着を押し上げている様子についにやりと悪い笑みを浮かべて、)ほら、全部脱ぐんだよ、これも...(そう言って組んでいた足を伸ばせば相手の股間をつま先ですりすりと下着越しに撫でて、)りょうくんの恥ずかしいところ、全部俺に見せて？(早く脱ぐよう続きを促してはまた足を組んでにやにやとしながらじっと見つめて、) (2019/6/12 12:09:52) |
| 高田 遼一●2年 | > | (手が止まってる。そう指摘されれば脱がなくちゃとも思うが、恥ずかしくて顔をあげられない状態で固まってしまう。けれど、いたずらに相手がつま先で股間を撫でてくれば、「ひ、」と声を漏らし、余計にそこは膨らみをました。)っ、う、高人先輩、ほんと、意地悪いっすよ、(相手に文句のように言葉を吐くが、それでも、そうやって手を緩めてくれないところも好きで。意地悪でもこっちをずっとみてくれるところも好きで。結局相手に文句なんてつけられず、おずおずと下着も脱ぎ去った。既に半勃ちになっているそれが恥ずかしく、ついつい相手の方から視線を逸らして) (2019/6/12 12:14:51) |
| 財前 高人〇3年 | > | ...く、ふふっ、(文句を言いながらも服を全部脱ぎ去り、無防備な裸を目の前に晒されれば恥ずかしそうに顔を逸らす彼が可愛くて耐えられず笑ってしまう、)りょうくんってさ、俺の事結構好きだよね、俺に向ける視線とか態度が、すげー好き！って感じする、(くすくすと嬉しそうに笑っては膝をぽんぽんと叩いて、)おいで、興奮しちゃってるりょうくんのそれ、いっぱい可愛いがってあげる、(そう言って自分の膝に向き合って座るように指示して) (2019/6/12 12:24:11) |
| 高田 遼一●2年 | > | 先輩が脱がさせたのに、笑わないでくださいよ(堪えきれなかったように漏らし笑う相手に、じとっとした視線を送り、不満げな顔をして見せた。そんなことで恥ずかしさが紛れることはなくて、しかも、嬉しそうに笑って言われた言葉は否定もできず、そのうえ、その笑顔が可愛いと思ってしまう。)そりゃ、まあ。…大好きですよ、(恥ずかしげながらも、素直にそう告げ、相手が叩いた膝に視線を送る。)っ…お願い、します…(やはりこの格好では相手の方に向かうことすら恥ずかしいが、欲には勝てる訳もなく、期待に心臓をバクバクとさせながら、向き合って彼の脚を跨るようにして座って) (2019/6/12 12:30:39) |
| 財前 高人〇3年 | > | ん、良い子だね、(言われた通りに自分の上に座る彼をよしよしと撫でては軽く触れ合わせるだけのキスを角度を変えて何度か繰り返し、)あーあ、もうこんなに勃たせちゃって、俺に見られて興奮した？(そっと手を伸ばせば彼の性器に指を這わせ下から上へﾂﾂｰとなぞる、直接的な接触にビクリと震える体を可愛いな、なんて思いながら、掌でそっと包み込んでは痛くないよう優しく擦りあげる、)可愛い、ビクビクしてるよ？ほら分かる？(楽しそうに彼の性器を扱いては、完全に勃起した先端から先走りが溢れ出て少しずつ竿を濡らしていく、それに合わせて徐々に手の動きを激しくしては先走りが卑猥な水音を立てて、) (2019/6/12 12:38:25) |
| 高田 遼一●2年 | > | ふは、今度は、先輩が撫でてくれるんですね(相手の手がよしよしと自分を撫でてくれることに頬をゆるめ、何度も繰り返されるキスがくすぐったくて、くすくすと笑い、こちらもちゅ、とキスを返した。)ン、ぅっ、は、やうっ…(直接的な刺激にビクビクと腰をふるわせ、性器はだんだんと固く張りつめる。気持ちよくて、相手の優しい触り方が好きで、堪えられずに甘い声を出しては、相手の問いかけににこくこくと頷く。)わか、る…、ふっ、ぅ、ン、先輩、高人せんぱ、きもち、ぃ、(好青年らしい顔立ちを快楽で染めては、吐息混じりに相手の名前を呼ぶ。くちゅくちゅと濡れた音がしてしまうのが恥ずかしくて、そしてすぐにイってしまいそうなのも恥ずかしく、相手の脚の上で快楽に堪えるように背を反らし、ぴくぴくと震える (2019/6/12 12:47:38) |
| 財前 高人〇3年 | > | ふふ、こんなに濡らしちゃって、りょうくんのえっち、(彼の性器を擦る度に水音が立っては気持ちよさそうな顔をするその卑猥な光景にゾクリとした興奮が背中を駆け抜ける、裏筋を指の腹で撫であげカリを強めに擦ってやれば甘イキするようにとぷりと先走りを溢れさせる様子が可愛いくて、彼の気持ちいいところを重点的に責め上げる、)あぁ、もうイきそうだね...出したい？(今にも射精しそうな性器をゆるゆると撫でながら焦らし、答えの分かりきっている質問をして、) (2019/6/12 12:53:07) |
| 高田 遼一●2年 | > | っ、先輩がさわるか、あぁっ、ん、ひっ、(自分が早々に先走りを垂れ流していることは分かっていても相手の口から言われれば当然羞恥がのぼる。だからこそ相手のせいだとでも言うように言おうとしたが、裏筋にカリを擦られれば堪えきれず、甘い声を漏らして、腰をビクビクとふるわせる。まだ出せていないというのに、体の痺れるような感覚が気持ちよくて、気持ちよすぎるせいで、さんざん責めたててくる相手の手にやだやだと首を振るものの、口からは甘い声ばかりが漏れていて。)は、ぅ、だした、イキたい…気持ちすぎて、壊れそ、(このまま出せずに触られ続けられたら。既に我慢が限界に近く、焦らすような手に擦り付けるように腰を揺らしては、強請るように相手の頬や鼻、首すじ、と色んなところにキスを落とした) (2019/6/12 13:01:07) |
| 財前 高人〇3年 | > | ん...ふふ、かーわい、素直な子は好きだよ、(彼の答えに満足そうにしては扱く手を激しくする、先走りの滑りを借りてスピードを早め、強く擦りあげれば大きく反り返る性器ににやりと笑って、)いいよ、ほら...イッて、(耳元で低く囁いてさだらだらとはしたなく涎を垂らす先端をグリっと指で強く刺激してやり、) (2019/6/12 13:06:58) |
| 高田 遼一●2年 | > | はっ、あ、ァ…あんぅっ、ん、ン、っ、(そこは俺が好きって言って、なんて甘ったれた言葉が出そうになったが、相手の手からの刺激で既に口はまともな言語を話すことを拒否しているように、甘い声しか出てこない。そして、耳元で囁かれる声の低さに体がまた甘くしびれ、最後のひと押しのような刺激に身体はこらえきれなくなってしまった。)あぁあっ、あ、ぅ……はっ……(達した直後、どくどくと白濁が出る感覚にすら甘く鳴きながら、だんだんと体の力を抜き、相手にもたれた。そのまま、甘えるように、ちゅ、ちゅ、とまたキスをしては「先輩は…？」とイったばかりの少し掠れた声で問いかける。涙をたらし、快感で緩んだだらしない顔で相手を見つめたあと、するりと手で相手の股間を撫でて。) (2019/6/12 13:14:07) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【財前くん、時間落ちしそうです】 (2019/6/12 13:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、財前 高人〇3年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 13:27:15) |
| おしらせ | > | 財前 高人〇3年さんが入室しました♪ (2019/6/12 13:27:20) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【おかえりなさい、】 (2019/6/12 13:27:29) |
| 財前 高人〇3年 | > | 【んん、ごめんねぇ〜、ただいま！】 (2019/6/12 13:27:49) |
| 財前 高人〇3年 | > | お、結構出たねぇ、(脱力してもたれかかってきた彼の背をよしよしと撫でてやり、甘えるようなキスを受け止める、こういった甘えた仕草に弱い俺は彼の唇をぺろりと舐めあげることで応えてやる、先輩はと掠れた声も可愛くて、更に股間を撫でられれば我慢なんて出来るはずもなくずくりと自分の腰に熱が集まるのを感じる、)...そうだね、それじゃあ、口でしてもらおうかな、(瞳に興奮の色をちらつかせながら彼を膝の上から下ろせばベルトを外してズボンの前をくつろげ、やりやすいように少し足を開いて、) (2019/6/12 13:27:53) |
| 高田 遼一●2年 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2019/6/12 13:28:43) |
| 高田 遼一●2年 | > | うっ、汚しちゃってすみません(相手の言葉に相手の服を見れば、自分の白濁が着いてしまっていることに気づき、今更ながらやってしまったと思う。けれど、彼が答えるように唇を舐めてくれば、くすぐったくて、嬉しくて、ふへ、と緩んだ笑みを浮かべた。)はい、(こういうのが嬉しい、なんていえば変態くさいかもしれないが。好きな相手に触りたいという気持ちは当然あって、相手がそれを理解して触らせてくれることが嬉しい。だからこそ、知らぬ間に嬉しそうな顔のままで相手の性器を下着から取り出しては、熱く感じるそれをつい、じっと見つめたあと、ぺろりと裏筋を舐めた) (2019/6/12 13:35:23) |
| 財前 高人〇3年 | > | ...また、そんな顔しちゃって、(嬉しそうに笑う姿にきゅんとしては頬に手を添えて軽く撫でる、こうやって表情や態度で好きだと伝えてくる彼が愛しい、りょうくんが...遼一が好きだと言葉にして伝えたいのに、なかなかどうしてそれを口にすることが出来ない、これがただの遊び相手なら軽々しく愛してると囁けたものを、本気で好きになってしまうと気恥しさから少し臆病になってしまうようだ、自分の意外な面に少し驚いては厄介だなと思う、)ん...、ふふ、くすぐったいよ、(ぺろりと裏筋を舐められれば自分のモノが甘い快感を拾ってひくりと動き、「ちゃんと舐めて、」と言えば自分のものを彼の口に押し当て、) (2019/6/12 13:49:41) |
| 高田 遼一●2年 | > | (頬を撫でてくるその手が心地よく、目を伏せては、その手にすりすりと頬を寄せた。こうやって触れてくれる手もまた大好きで)ん、はい……んっ、……ふ、ぅ、う"(人とすることが少なかったために、正直いってフェラが上手いとは思わない。それで相手に気持ちよくなって欲しいと思う。口に押し当てられた性器のカリまでを口内にふくんでは、先端を舌で擦り、吸い付くようにちゅぱ、ちゅと口内で音を立てた。気持ちよくなってくれているか伺うために視線は相手を上目で見上げたまま、今度は口をすぼめ、幹を擦りあげるようにしながら、だんだんと根元まで飲み込もうとして。少し苦しくもあるけれど、相手の匂いがすることにクラクラとして、じわじわとまた勝手に体が熱くなっていく) (2019/6/12 13:58:01) |
| 財前 高人〇3年 | > | ん...っ、そう、その調子、いい子だね、(徐々に扱かれながら熱い口内へ飲み込まれていく感覚にゾクゾクと中心へ熱が集まっていく、決して上手とはいえない拙い動きではあるが、彼...遼一にされている事が重要で、大好きな彼が自分のものを咥えて一生懸命奉仕している姿に興奮しては自分のものがりょうくんの口の中でずくりと大きくなる、瞳の奥に確実な興奮の色を宿しては頑張ってフェラする彼の頭をよしよしと優しく撫でる、)もっと、のどまで飲み込める？ムリならいいよ、入りきらない所は手も使って、(少し息を乱してはアドバイスと自分の欲求を述べて頑張る彼の姿を愛しそうに見つめて、) (2019/6/12 14:09:28) |
| 高田 遼一●2年 | > | ふ、…ん、(いい子といって自分の頭を無でる相手の手が嬉しい。それになにより、自分の口内で膨らむ性器は余計に苦しさを増すのに、相手が興奮してくれることが分かって、嬉しげに顔が緩む。性器を嬉しそうに咥えている姿は、普段の遼一からは想像もつかないだろうが、それこそ大好きな相手だからこそであって。そして、こちらを愛おしそうに見つめる目も嬉しくてたまらなくて。相手の言葉に小さくだけ頷いて、そのまま、相手の性器に舌をぴったりと這わせたまま、ゆっくりであるが、喉まで使って飲み込んだ。唇が相手の腹につくほど飲み込んだために苦しいのに、そんなところに相手が入り込んでいる感覚が初めてで、目を息苦しさに潤ませながらも、興奮してまた自分の性器は立ち上がりはじめる。) (2019/6/12 14:20:06) |
| 財前 高人〇3年 | > | ふ...っ、(根元までぴっちりと飲み込まれれば息苦しさからだろうか時折きゅっと締まる喉奥が気持ちよくて、またずくりと自分のものを大きくしては我慢できずに腰が動きはじめる、緩やかな動きで何度も喉奥を突いては息が乱れていき、)はぁ、っ、りょうくんの喉奥、すげー気持ちいい、(素直な感想を述べては息苦しさで目に溜まっていた涙をぽろりと零す相手に更に興奮を煽られる、)ちゃんと鼻で息して、喉奥はね、ここが気持ちいいんだよ、(おぼえてね？と言って喉のすぼまった所の少し奥へと性器を突き入れれぼだんだんと腰の動きに遠慮がなくなって行き、) (2019/6/12 14:30:35) |
| 高田 遼一●2年 | > | ン、んんぅ、う(腰が動き始めれば、そうやってつかれる喉がきゅうきゅうと相手の性器を締め付けた。苦しい、そう感じはしたが、息を乱して、気持ちいいと口にする相手が、むしろ愛おしくすら感じて、生理的な苦しさより、その愛おしさと嬉しさの方が勝り、涙を落としているのに、苦しげだった声には時折甘い声を漏らし始めていて。)んっ、んんーっ、ぅ、ぶ、ん"ぅ、(遠慮無いその動きに必死に鼻で呼吸をしながら、気持ちいいんだよ、と教え込むように相手が喉奥をつけば、くぽくぽと喉で音が鳴るのを感じ、苦しいのに、気持ちよくて、愛おしくて、最終的に気持ちいいという感覚が勝てば、たちあがっていた自身から先走りを流し始めた) (2019/6/12 14:39:10) |
| 財前 高人〇3年 | > | っ、ん、はぁ...、あれ、また興奮してんの？(相手のものがまた勃起しているのに気がついては足でグリグリと刺激する、先走りがぽたた、と床に落ちる様子にくすっと笑っては、もうすっかり苦しさよりも快感が勝ってしまった彼の頭を逃げられないよう掴んで激しく腰を突き入れる、じゅぽじゅぽと喉奥から水音が鳴り、飲み込みきれなかっただろう唾液と自分の先走りが混ざったものが彼の口から溢れてはだらだらと彼の口を濡らして床に落ちる、)っ...、そろそろ、いいか、(そう言って最後に喉奥を一突きしては彼の口からずるりと性器を抜き取る、)立って、こっちに腰突き出して、(そう言って彼の手を引き立ち上がれば机に手をつかせて後ろから抱きしめ、腰に腕を回し尻をこちらへ突き出すような体勢にさせる、)中に出したい、いいよね？遼一、(耳元で囁いては答えも聞かずに指を彼の口に突っ込み十分に濡れるまでしゃぶらせて、) (2019/6/12 14:55:41) |
2019年06月09日 15時20分 ～ 2019年06月12日 14時55分 の過去ログ
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