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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2019年04月06日 23時48分 ~ 2019年06月12日 23時44分 の過去ログ
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フレイムレッドヘヘッ。去年は布団のシーツカバーにマジックペンで顔を書いた幽霊の仮装をしたら流石に怒られちゃったからなぁ。でもー、街で買ったこれならブラックも見惚れるに違いない!(ブラックと部屋を別にして木箱を開けると中から何やら怪しげな黒い霧が出たような、出ていないような。軽く瞬きを繰り返しては、スーツを解除してドラキュラ伯爵が着ていそうな白いワイシャツに黒いズボン、そして内側が赤く外側が黒い光沢のあるマントを付ける。そして仕上げは牙だ。これまでセットになっているなんて有りがたいなどと考えつつ、ドラキュラの牙をそっと嵌めた時だった。)ッ!!………………(ガクッ、と項垂れるレッド。そして牙に込められていたドラキュラの呪いがレッドの肉体を侵していく。黒い霧に一度包まれると意識を取り戻したように顔をあげる。瞼を開けばその瞳は怪しく深紅に輝き、牙はギラリと輝いた。喉が渇く。愛するものの血が飲みたい。……ブラック。ブラック!そんな強い想いと共に扉を開き、ブラックの元へ歩み出すドラキュラレッド。)   (2019/4/6 23:48:12)

シールドブラックさて、こんな所だろうか(鏡の前でおかしな所がないかを確認していく。ピシッと張りつめたようなズボンとは裏腹にゆるりと伸びた上着は膝辺りまで伸びて動く度にひらりと舞うかのようだ。胸には十字のアクセサリーを抱いてそのアクセを手にして目を伏せて祈りを捧げてみた)…どうかこんな平和な時間が少しでも多くあらん事を…(そんな祈りを胸に目を開ける。色合いとしてはほぼほぼ黒一色というカラーとしては普段とそう変わらないものではあったし、身体のラインを覆い隠す服装はいつもよりも持てる余裕が何だかチョイスとしてはいかがなものなんだろうと思わなくもなかった)…だがこれも俺らしいだろう。…ん?ああ、レッド。着替えが終わったのか‥(気配がした方へと振りむけば何やら妖しげな空気さえ発するレッドの姿。いやに様になった姿は確かに例年に比べて一段と気合が入っており、見惚れてしまうものもあったのは認めよう)‥様になっているじゃないか。しかしドラキュラか…俺との相性としてはどうなんだろうな。…レッド?大丈夫か?   (2019/4/6 23:53:04)

フレイムレッド……ブラック。…どうだ?オレの仮装。…お前は相変わらずカッコいいなっ。…だが、この胸のアクセサリーはオレには辛い。(彼は何と神父姿であった。自分がドラキュラであり、彼が神父。自分が清められる側であり、彼の胸にキラリと輝く十字架のアクセサリーに目を細めて少し苦しそうにすると、彼の首筋からそのアクセサリーをプチり、と引きちぎるとアクセサリーを部屋の隅に投げ捨てた。どうやらドラキュラ設定まで作り込んでいるようで、本当に気合いが入っていると錯覚してしまうだろう。)ハァッ…。…ブラック。…オレ、喉が渇いて仕方ないんだっ。……お前をオレの物にしたい…。そう、満月の夜のように……(ブラックへ歩み寄るレッド。そっと彼の肩を押すとベッドへ座らせた。隣へ腰を下ろすとレッドの片手がブラックの頬にそっと添えられると親指で優しく頬を撫でていく。続いてその手は少しずつブラックの神父服の襟をずらし、首筋を露にしていた。)   (2019/4/6 23:58:44)

シールドブラック様になっている。見違える程だな。去年とは比べるだけ馬鹿らしい程だ。…随分と成りきっているんだな…(苦しげに語る相手に瞬いていきながら突然引きちぎって放られてしまえば、また随分と入れ込んだその姿に抗議の声を漏らす事さえ出来ない)喉の渇き?水でも用意しようか?あまりジュース類だとこれからのイベント時に手洗いなどになっては、…レッド?(歩み寄ってきたレッドにベッドに座らされ、いつにない言葉の言い回しで迫って触れてくる姿は相当な役作りの上での事なんだろうか。妙な雰囲気にざわついたものを感じ、首筋が晒されていけば一つの危機感にさえ変わっていくようだった)レッド…役に入るのは確かに重要な事だが、そこまでしなくてもいいんじゃないか?…その、罰してしまうぞ?(今の自分が神父であるからか、相手の口元に指を添えて小さな抗いを見せてみた)   (2019/4/7 00:03:17)

フレイムレッドハハハッ。……去年のオレとはもう違うぞ?ブラック。…あぁ、喉の渇きは水でも、ジュースでも潤わせない。…ブラック、お前の血だけがオレの喉を潤わせてくれる。(ブラックをベッドに座らせたレッドは語り掛けるように話していく。首筋を露にすればごくり、と息を飲む。しかし彼が口元に指を添えて罰してしまうぞ?と神父らしい言葉を吐けば少し怪訝そうな顔をしたが、彼の指をペロリ、と舐めあげた。)罰する前にお前をオレの虜にしてやりたい。…あぁ、ブラック。…お前はオレの喉を癒してくれるな?……(すると彼の指の制止をも聞かずに彼の首筋へ顔を近づけていく。そして彼の鎖骨と肩を辺りを狙い、ギラリと輝く牙を見せるとカプッ!と噛みつく。不思議と痛みではなく快楽が身体に迸る。そしてチュウ、チュウ、チュウ、と彼の体内からエナジーと共に血液を吸いだした。)   (2019/4/7 00:09:44)

シールドブラック確かに違う事は感じていくが…飲み物じゃ駄目なのか?お、俺の血…(語られていく言葉の数々は普段の様子とはまるで異なる。レッドは案外器用な所があるかまさかこんな場面でも発揮されるのかとその様子を見つめながら指を舐めとられた事に肩が跳ね、指を引っ込めた)虜?いや、流石にそれは…。血を渡せという事なのか?(首筋へ近づいていく相手の動きを阻害する事も出来ず、噛みつかれてしまえば身体が大きく飛び跳ね、吸い付かれていってしまえば身体を震わせ力が抜け落ちていく。だが痛みよりも何故か甘美な感覚が体中を巡ってく)ぁう、…っく、レッド、血など…取り入れるもの、っじゃ…   (2019/4/7 00:14:23)

フレイムレッドんちゅ、…んんぅ、…んぐっ、…ごくっ、ごくっ、…チュウ……(彼の首筋に噛みつけばそっとその肌に二本の牙を立てていく。ズプリ、と皮膚を貫通したにも関わらず痛みは一切無い。この牙からは対象に麻酔代わりの媚薬成分を注入される。血管を通って全身に快感が広がり、血液を吸われる度にブラックの肉体は火照るように熱く染まるだろうか。そして同時にブラックにも宿るのはどうしようもない程の喉の渇き。飲みたくて、飲みたくて、堪らなくなる。ドラキュラを退治する側である筈の神父がドラキュラに血を吸われ、彼の口内にも鋭い牙の影が……。)   (2019/4/7 00:18:51)

シールドブラック…ッ(こちらの声が届いていないかのように貪り尽くされていき、身体が火照り染め上げられていくかのように相手の何に浸食されていき、身体が跳ねまわっていきながら呼吸を荒くさせていった)は、は…ッ、な、んだ…これ、っは…?(飢える、そして走る快感に意識を支配されていく。どういう事なのか理解が出来ない。染まっていく思考は、一体これは何なのか。今はまだその正体も分からず、ただ吸われていく度に渇きが、そしてこの悦楽が離れてはくれない)   (2019/4/7 00:21:51)

フレイムレッドんんぅっ、……ぷはっ。はぁ…はぁ……。ブラック……。お前の血、凄く美味かったぞ?……(愛しげに、まるでプリンセスを愛でるように彼の髪を撫でていく。今までのブラックから掛けられた言葉は聞こえぬほど喉の渇きで苦しかったのだろう。口の端から伝うのは目の前の愛する恋人の血液。共鳴するように彼の首筋に付けられた二つの傷跡からも血が軽く流れていた……。)……ブラック、…もっとオレの悦楽を受けたくはないか?…フフっ、それとも喉の渇きが耐えられないか?(ギラリと輝く牙を見せる。この神父は最早吸血鬼の味方。神父の皮を被った吸血鬼に生まれ変わったのだ。)   (2019/4/7 00:26:05)

シールドブラック…そ、ぅ…か(目の前の彼の渇きを癒せたというのであればそれはきっと喜ぶべき事なんだろう。こちらの頭を撫で、愛おしそうに触れてくる相手に飢えた欲求と廻った悦楽が全身を行き来して彷徨う)…一体どのような事を受けられ、るんだ…?渇きもあるが、お前がこんなに近くにいるんだ。お前を感じて、いたい…ッ、神父失格、だな(禁欲的であらねばなるまいというのに今の自分は何かに取りつかれたように意識を別のものへと切り替えさせられて先程までの考えと思考が全く別物だ)   (2019/4/7 00:29:47)

フレイムレッドあぁ。禁欲に徹する神父の精を解放してやろうと思ってな。…オレの牙があれば、ブラック。お前にたくさんの悦楽を与えられるぞ?(彼が自分を求めてくれることほど嬉しいことはない。彼の上に覆い被さるような形でそっと額に口づけを。…そして彼の唇を親指でなぞるように軽く撫でた後、そっと唇を重ねる。レッドの舌がブラックの口内へ侵入してくるとそっと彼の舌を絡み付ける。発情させる効果を持ったドラキュラレッドの甘美な唾液。それを彼にたっぷりと味わうように促しつつ、彼も立派な牙を持ったか、確かめるように彼の牙を舌先で舐めてみる…。)   (2019/4/7 00:34:19)

シールドブラック…俺の精の解放…?レッドの牙が、俺を良くして、くれるのか…(覆いかぶさってきたレッドに与えられた額への接触では物足りず、撫でられていけばより欲するように唇が開きかけていってしまう。重なった唇、侵入してきた舌が絡み合い、触れて彼の力を感じる度にもっともっとと強請り欲したくなる衝動が大きくなっていき、舌が牙へと触れれば一つの緊張が走りながらその牙を触れさせるように小さな甘噛みを施しながら神父服で覆われた肉体を寄せていった)   (2019/4/7 00:36:50)

フレイムレッドあぁ。オレがブラックの良いとこ、いっぱい噛んで気持ち良くしてやる。……んぅ、……んっ、ちゅ、…(彼にも生えた立派な吸血のための牙。何れ自分と同じように耐え難い喉の渇きが襲い来るだろう。だが自分を求め、唇を重ねてくれる神父服姿のブラックに応えるように積極的に舌を絡めていく。彼の口内を蹂躙するように滑らかに動いていくレッドの舌。唇を離せば二人の間には銀色の糸が紡がれた…。)……ブラック?こんな所を噛まれたら、お前はどんな反応をするんだろうな?(神父服に包まれた彼の逞しい太腿に手を添える。そして銀色に輝く牙を覗かせると彼の敏感であろう、内股に神父服越しに牙を立てる。チクッ、と突き刺さった牙だがそれは甘美な快楽となって彼の下半身の熱を直接刺激してしまうだろうか。)   (2019/4/7 00:46:30)

シールドブラック俺の良い所…ぁう、っふ…(飢えていくのは何もかもか。そんな言葉に期待をしてしまうのだから。舌が絡み合い、動き回っていく舌が離れる頃には意識も身体も火照って出来上がっているのか表情が惚けがちだった)、っん…?…ぁ、何故そんな所、なんだ…?(触れてきた手が太腿に接してくれば身体が揺れ動き、服の上からだというのに牙を立てられた確かな感覚が身体に突き刺さり、ひくつくように揺れあがっていく肉体はのけ反りがちにその熱を大きくし、下着の中で揺れながら膨らむ)   (2019/4/7 00:51:19)

フレイムレッドフフッ。……ブラック?どうだ?…太腿と言うのは人間の血管が大量に集まる部位。即ち、ブラックの肉体へ大きく悦楽を与えること叶うという訳だ。……それに、もうこんなに大きくしちゃってるのか?(聖職者というものが吸血鬼に恋してしまうなんていけない奴だな?なんて甘く語りかけては再び内股へ牙を立ててみる。すっかり大きく膨らんだ彼の神父服の中央。そっと触れて更なる悦楽を与えてやろうと考えていた時だった。)ブルー『レッド先輩!ブラック先輩!そろそろイベント始まりますよー!?』(ノックをして扉を開いたのはブルー。しかし目の前で起こっていた出来事に顔を真っ赤に染めて固まってしまった。)   (2019/4/7 00:55:37)

シールドブラック…なるほ、ど…言い得ているな…。し、仕方ないだろう…レッドが言う通り、悦楽がくるんだ…(恥ずかしさを帯び、こちらの姿とレッドの姿で語りかけられた言葉はより恥と熱を大きくする要因となり、牙を立てられてしまえばより疼いてくる。もっと早く、彼と熱を高め合いたいとそう思い先に進もうとしていたその時)…ッ!!(ビクリとかけられたその声に固まった。そうだ、イベントに向かわねばならないのだからこんな場合じゃない。早く熱を鎮静させなければと呼吸を整えていった。そんな中でも飢えた衝動は成りを潜めなかった)   (2019/4/7 00:58:14)

フレイムレッドッ!……ブルー。ハハハッ。悪いな、今すぐに行くから先に行っててくれ?(固まったブルーの元へ歩み寄ると優しく頭を撫でてやった。そして先に合流するように伝えれば未だ熱と飢えが消えそうにないブラックの元へ歩み寄る。さっきの続きはイベントが終わってから……。そして今の渇き、飢えはこれからのイベントを利用して満たそうか?なんて不敵に微笑むレッド。マントを片手で広げるとブラックの身をもマントに包み込むようにして二人は歩き出す。ショターズの基地の入り口にはメンバーや上官などが揃っており、レッドとブラックが最後のようだった。)   (2019/4/7 01:01:54)

シールドブラック(こんな場面を後輩に見られたという事もあって理性をフル動員させていきながら合わせる顔もなく、歩み寄ってきたレッドの言葉に折角沈めようとしている熱が再び大きくなりそうになっていけばどうにか気を引き締めていく)…レッド(そんな事いけないはずなのに今の自分はそれもいいかなんて流されかけ、歩き出すレッドに連れられて歩み、自分達が最後という申し訳なさを感じながらも今はこの渇望をどうにか満たしてやりたかった)   (2019/4/7 01:04:30)

フレイムレッドブルー『よぉし、皆揃ったので行きますよー!打ち合わせ通りに…………。(ブルーはハロウィーンのメイン担当で気合いが入っている。打ち合わせ通りにそれぞれの担当地区を読み上げていけばブラックとレッドは二人で子供達が特に多い、学校や幼稚園、児童館などが建てられた地区を担当することになる。そしてブルーの合図と共にそれぞれが散開するようにそれぞれの目的地へ進んでいく。)』……っ。…ブラック。もっと血が飲みてぇ。…へへッ、子供達を上手く騙して血を吸えないか?(ペロッ、と舌舐めずり。月光を反射して輝く牙は不気味な雰囲気さえ醸し出す。子供達にあげなければいけないお菓子だが、レッドはお菓子よりも血液にしか考えがいっていなかった。もっと腹を満たしたい。喉の渇きを満たしたいとブラックに何か案を頼ってみる。)   (2019/4/7 01:09:17)

シールドブラックグリーン『気合入ってんなぁブルー。俺も頑張らないと!(狼男、の姿なのだろうがどう見てもわんちゃん、といった具合のグリーンはブルーの張り切り具合を見て熱を入れながら屈伸したりと動きやすいように身体を解していく。合図を受ければ自分もと張り切って走り抜けていった)…そうだな…血が欲しい。この衝動が収まらない。…だがだまして血を吸うのはいけないんじゃないか?(いたいけな子供から血をもらってもいいものなんだろうか。それならば大人に血を分けてもらう方がまだ害は少なくていいような気さえする中でそれでも自分も飢えを感じているのは同じなのでどうしてもその為に動き出そうと意志が働いてく)…どうするか。ハロウィンに乗じて大人も子供も見境なく…その血を…(ぺろりと唇に舌を這わせ、抱いた欲のままにその飢えのままに誰かに食らいつきたかった)悪戯として動けばもしかしたら、上手く乗ってくれるかもしれないな   (2019/4/7 01:15:00)

フレイムレッドブルー『えへへっ。当たり前だよ!グリーン。僕達でいっっぱい皆を笑顔にしてあげようね!(ブルーはジャックオランタンの仮装をしているようで片手にはランタンを持ち、片手にはお菓子がたっぷり入ったカボチャの鞄を持っていた。狼男……いや一匹のわんちゃんとカボチャ君がはしゃぎながら担当地区へ向かう姿を見るのはなんとも微笑ましかった。)』そうか……?…うむむ。…だがオレたちは今、仮装をしているし悪戯をするのはありだな。トリックオアトリートだもんな。……はぁ、…ブラック。楽しみだ。…活発で、新鮮な血がオレは飲みたくて堪らない…。(二人の唇は舌舐めずりによって卑猥な光沢を放つ。覗く牙はどこか厭らしささえ醸しつつ、視線は完全に人々の首筋に向かっていた。そんなかんやで担当地区に到着すると公園で待機していた数人の男の子達が早速お菓子を貰いにやって来た。)   (2019/4/7 01:20:12)

シールドブラックグリーン『おう!精一杯やり抜いてやろうぜ!(おーと腕を振り上げながら進んでいく。子供達に笑顔とお菓子を振り撒いていくのだから。そう思うと心が弾む、そんな気持ちの高鳴りを感じながら意気揚々と進んでいた)』そうだな。やろう、レッド(妖しげな雰囲気を醸し出しながら公園へと着けばお菓子をもらいにきた男の子へ笑顔を広げる)はい、どうぞ。ふふ、活発な子だ。だがお菓子を上げる代わりに、少し悪戯だ(くすりと小さく笑った瞬間にそのこの首筋に鋭い走り与えるように食らいつき、その血をいただいていく。もはや抱いた欲望が抑えきれなかった)   (2019/4/7 01:26:22)

フレイムレッド少年『シールドブラック、ありがとうー!教会?の人の仮装、凄く似合ってるよ!』(お菓子を貰えた少年は頬を染めて嬉しそうに微笑む。そしてブラックの神父の姿が似合っていると誉めるような言葉を漏らす。しかし突如、ちょっとした『悪戯』と称され、首筋に噛みついてきたシールドブラック。あっ!と短い声と共に少年はすぐにトロトロに蕩けた悦楽に負けてしまった表情でブラックに抱き付き血を吸われてしまっていた。)『!?ちょ、ちょ!し、シールドブラック!?何してるんだ??』…ヘヘッ。トリック、悪戯だよ。……なぁ?オレにもちょっとした悪戯をさせてくれるか?(ケラリと口元を緩めると動揺する他の男の子の首筋に欲望の赴くままに噛み付いた。牙はきれいに突き刺さり、少年は直ぐに瞳を蕩けさせた。)んんぅ。……ブラック?吸ったら、最後はちゃんと悪いことするように悪い種を植え付けておくんだぞ?(いい子ではなく、悪い子にするように伝えながら少年を抱き締め血を啜るレッド。)   (2019/4/7 01:33:03)

フレイムレッド【ブラック…わりぃ! 今夜は眠気が早く来ちまった…汗】   (2019/4/7 01:33:50)

シールドブラック【ん?ああ、了解した。しっかり休んでくれよ?】   (2019/4/7 01:34:47)

フレイムレッド【かなり半端なところになっちゃってごめんなぁ~】   (2019/4/7 01:35:16)

フレイムレッド【次の機会で番外ハロウィーン編は完結できたらって思う! 久し振りにブラックと出来て楽しかったぞ!ありがとうな? それじゃあ、よい日曜を!おやすみ(頬チュー】   (2019/4/7 01:36:34)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/4/7 01:36:48)

シールドブラックふふ、こちらこそありがとう。そんな君には悪戯とご褒美だよ(嬉しげな様子を見るとこちらも微笑釣られていくが、褒められようとも欲を抑制する事は出来ず、食らいつきその血を奪っていき、抱き着いた相手の背を撫でながらちゅくちゅくと少しずつ味わうように血を奪う)んは、…トリックとトリート…そんな甘美な悪戯、だ(妖艶に笑むように妖しげな光を乗せて、牙を引けば次なるターゲットに目をつける)…ん?何故そんな事をする必要があるんだ?(血を奪った子の頭を撫でていきながら、欲する衝動のままに食らいはしたがそこまでは頭が回っておらず血を食らった子を甘やかしてあやしていた)   (2019/4/7 01:37:30)

シールドブラック【気にしなくていい。眠りたい時に寝れるのが一番だからな。ああ、その時の気分次第でまたよろしくな。そう感じてもらえてよかった。こちらこそありがとう。お前も良い日曜を。おやすみ…(はふ)】   (2019/4/7 01:38:27)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/4/7 01:38:32)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/5/12 11:57:06)

シールドブラック【一月以上誰も来ていない状態で空いたのは初めてかもしれないな…お昼時か…少し風を通していくという事で、少々待機だ】   (2019/5/12 11:57:51)

シールドブラック【流石に時間帯を考えると厳しいか。それではまた機会が合えばその時は。邪魔したな、レッド】   (2019/5/12 12:24:55)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/5/12 12:24:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/12 12:37:27)

フレイムレッド【ブラック来てくれてたんだな……ッ! 偶々目をつけたが一歩遅かったか……!】   (2019/5/12 12:37:58)

フレイムレッド【流石にもう戻って来ないよなっ! また今日の夜にでも顔を出してみるな……!】   (2019/5/12 13:08:57)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/5/12 13:10:01)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/12 17:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/5/12 17:24:55)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/12 22:08:14)

フレイムレッド【ブラック、待ってみるなー!】   (2019/5/12 22:15:20)

フレイムレッド【今夜はこの辺りで休むなー!】   (2019/5/12 22:34:29)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/5/12 22:34:31)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/5/15 22:32:08)

シールドブラック【こんばんは、少し待機してみるぞ】   (2019/5/15 22:32:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/15 22:48:53)

フレイムレッド【ブラック~!!!(ムッギュウウウウウウウ】   (2019/5/15 22:49:14)

シールドブラック【むっ、ぁ?と、突然の力強い挨拶だな…久しぶりだレッド(力強い抱擁に苦笑しながら片手を相手の背へ)そうか、もうここで一か月以上会ってなかったか】   (2019/5/15 22:50:01)

フレイムレッド【寂しくてオレ、そろそろ死んじゃうぞぉ(スリスリッ) ブラック、わりぃ。今日は0時前までなんだけど大丈夫か??】   (2019/5/15 22:50:53)

シールドブラック【…流石にそれは大袈裟だろう。この位で死ぬほど弱くはないぞお前は(なで)もちろんだ。自分の都合があってこそなんだから。そうなると1時間位ではあるし何か軽いやりとりの方が良さそうだな】   (2019/5/15 22:51:53)

フレイムレッド【ヘヘッ。バレてたか。だけど、久し振りに会えて嬉しいぞ!(ニッ) あぁ!良かったら合わせてくれると嬉しいんだが、早速始めてもいいかー?】   (2019/5/15 22:52:54)

シールドブラック【当然だろう。そう思ってくれて俺も嬉しいぞ(くす)分かった。じゃあ任せた、その流れに乗っていく】   (2019/5/15 22:53:33)

フレイムレッドなぁなぁ、ブラック。見てくれ~!これな?オレが彼奴(科学者)に頼まれた任務をこなした代わりとして貰ったんだ!(ショターズとしての任務を終えて、二人は休息の時間を過ごしていた。レッド&ブラックと書かれたその部屋で大きなキングサイズのベッドに腰を下ろしながら冷蔵庫の前に立つブラックに何やら怪しいリモコンを見せる。何ともこれから起こることがブラックの頭を悩ませそうだと直感的に感じさせるだろうか。レッドがリモコンの電源を付ければブラックのベルトも共鳴するように輝いた。)   (2019/5/15 22:59:34)

シールドブラックん?一体なんだ?(任務を終えて冷蔵庫の蓋を開けては水の入ったボトルを取り出しては喉を潤していく。そんな中で見てくれというものだから目をそちらに向ければ何やら言い知れぬ不安を感じさせる一つのリモコンに表情が怪訝そうなものになる)…ふぅ、一体それは何のリモコンだレッド?(一度ボトルの蓋を閉めて手に持つだけの状態に変えてはリモコンの電源をつけたのか自身のベルトが光出した事にベルトとレッドの方を交互に見やる)…これは一体なんだ?   (2019/5/15 23:01:44)

フレイムレッドてれてれってて~♪『ブラック着せ替えスイッチ~♪』(某猫型ロボットを真似したような口調でブラックが怪訝そうに見つめてくるリモコンについて説明するブラック。なんでもあの変人科学者が褒美としてくれたもの。それはブラックのベルトに共鳴し、レッドのリモコンでブラックの変身を自由自在に操れる様になるのだ。)ニッシッシ。…ブラック、ちょっとだけオレのモノになってくれよな!……んと。先ずはいつものブラックに変身ッ!ブラックの変身ポーズッ!!(リモコンを操作して変身ポーズというボタンと変身ボタンを押せばブラックのベルトが強き輝き出す……。)   (2019/5/15 23:06:35)

シールドブラック…はぁ(呆れて言葉も出ないとはこの事か。おかしな展開とノリで語られたその内容におおよその想像はつくがまた何故そのようなものを作りレッドに贈ったのか問いただしたくなる。一体どのような意図があったにしろお説教の一つは必要なのではないだろうかと頭を悩ませていた)…ちょっとで済めばいいんだがな。…一体何をさせる気なんだお前は(まずは何て語るレッドに先行きの不安を感じながらも身体は片手を前に掲げればベルトの輝きに合わせてその手に手袋が装着され、そのまま身体のラインに添ってスーツが顕現してくようにきゅっとその身を包み込んでいき、最後には盾が構えられた)…何だかこうして見られながら変身というのも変な気分だな。   (2019/5/15 23:10:52)

フレイムレッドん~♪いつ見ても、ブラックってカッコいいよな?…(変身をジッ、と見つめる機会はあまりなく新鮮な気分であるのはレッドも同じ。盾を構えた彼の姿に思わず拍手なんて漏らしながらベッドから立ち上がるとギュッ、とブラックに抱き付く。)…シールドブラック。…オレのヒーロー。……炎野正太を守ってくれるか?(変身していない正太とシールドブラックがそこにはいて。彼の逞しい肉体がスーツに包まれ光沢を抱くのは何とも淫靡だ。もっこりと膨らむ彼の股間をスーツ越しに上下に愛撫しながら悪戯に玉袋を揉んでみる。)   (2019/5/15 23:14:02)

シールドブラック…ありがとう?(一体何を考えているのか。普段は単純で分かりやすいと思えるというのに、時折読めなくなる事が最近はまた多くなってきた気がするのはレッドの成長の証なのかそれとも別の理由からか。拍手し賞賛されたレッドに抱き着かれてしまえばますます不思議そうに眼を丸くする)…当たり前だろう。俺はお前を守る盾なんだ。必ずお前を守り抜いてみせるから(想いを再確認していく事に何処か感慨深そうに語っていくが、レッドがどのような感情を抱いているのか今はまだ分からずも股間部分に触れて愛撫され、揉まれ込んでしまえば思わず腰が飛び跳ねるように揺れた)~~っ!!何をセクハラしているんだお前は!神聖なスーツをまた汚す気か!(思わず相手の頭に拳骨を押し当てる。押し当て触れただけの軽い接触ではあったが)   (2019/5/15 23:17:29)

フレイムレッドハハッ!ブラック~~。腰が抜けてちゃ、盾じゃオレを守れないぞ~?(ニヤニヤ、とまるでセクハラおじさんの様な不敵な笑みを浮かべていた。ヒーロースーツは身体能力を上げ、自分達の能力の威力を上げてくれる神聖なものだが鍛え上げた筋肉や股間のモッコリが厭らしく浮かび上がってしまうものでもあって。)……ってて~。なーんてな?…そいじゃまあ、…これ、色々面白い機能が付いてるらしいんだ。……どーしよーかなー。んー、よし!目を瞑ろう。…ブラック~?行くぞー!ポチッとな!(セクハラする様にブラックの肉体を弄んでいたレッドが離れるともう一度ベッドに腰を下ろす。そして目をつぶってスイッチを押したレッド。そのボタンはブラックのベルトに悪のエナジーを流し込み、邪悪なヒーローへと変身させてしまうモノだった。)   (2019/5/15 23:22:26)

シールドブラック屁理屈だろうそれは!こんな事をされては誰だって隙が生じるから…っ(セクハラ染みた言動に頭を痛める。最近レッドがよりそういった方向に染まっているかのようで将来が心配である。こうして戦う為、守るためのヒーロースーツでこういった色事染みた香りを漂わせられると落ち着かない気持ち抱く羽目になる)…気は済んだのか?…まだ何かするのか。目を?今度は何を‥(言われるままに瞳は閉じられ、散々弄ばれた肉体に小さな吐息を溢れさせながらその妙な力の通りにゾクゾクと震え、意識が変化していく)…ッ、…ふ、‥ッッ…。…一体なんだと言うんだお前は。一体こんな真似をしてオレに何を望んでいるんだショターズリーダー?ん?   (2019/5/15 23:27:01)

フレイムレッドへヘヘッ。…これ、暫くの間大切に取っておこう。(リモコンにはまだまだ秘密がある。ブラックの着せ替えのためのスイッチなのだから様々な機能をあの変人科学者に付けて貰ったのだ。勿論、レッドの趣味全開だが…。)……シールドブラック。悪の組織なんかよりもオレに溺れろよ?な?…こうして、オレとお前は身体を重ねることに抵抗感を覚えない。そうだろう?ブラック。(一時的に悪のエナジーによって意識を悪に染められているブラック。悪の組織への忠誠心に満ちた彼さえもレッドの虜、正太の虜にしたいと言うのだから、相変わらず正太は欲深い。ブラックの背後に回り込み背中から彼を抱き締めて包み込むと悪なんかよりもオレを選ぶように囁いていく。)   (2019/5/15 23:30:58)

シールドブラック(一体そのリモコンにどれだけの機能が備えられているのか。考えるだけできっと頭の痛い事なのだろうから今はスルーしておこう。考えるだけ無駄であり、そして今意識は悪へと傾いているのだから些末事だと処理する)何をいきなり言い出しているんだお前は?…だから何だというんだ(こちらの背後に回って接してくる男を確かに無下にして抗う事が出来ない自分が居た。だからといって相手に屈してしまう事など出来はしない。自分は悪であり、そしてレッドは悪と反する立ち位置にいる男なのだから)溺れてしまえば任に支障が生まれる。その言い様は容認出来ん。とっとと離せ。貴様がどう思おうとオレの考えは変わらん。悪を成す‥それが一番の最優先。であればお前に溺れるなど非効率でしかない   (2019/5/15 23:34:17)

フレイムレッド…なぁ、ブラック?お前の任務はなんだ?悪のボスになんて言われたんだぁ?…ショターズを内部から壊せってことか?なら、尚更オレを受け入れた方が効率がいいのは分かるな?…オレをお前の虜にしちゃえば、お前の任務を手伝わせてしまえばいい。…そうだろ?……け・ど!残念だけどなぁ、ブラック?お前はオレのことが好きなんだ。んで、それ以上にブラックがだーーーーい好きなのがオレだ。…ブラック……(ドスッ、とベッドへ彼の肉体を押し倒すとそっと仰向けに変える。悪に堕ちた彼も可愛い。いや、寧ろブラックが可愛くてカッコいいのだから、ブラックがどんな姿になろうと自分は好きなままだ。)…ブラック?オレとわるいことしようぜ?(ペロリと彼の頬を舐め上げる。どちらが悪役か分からなくなりそうだ。)   (2019/5/15 23:40:09)

シールドブラックさてな。わざわざ説明する義理もない。…確かにお前さえ陥落させてしまえば手っ取り早くはあるだろう。だがわざわざその言葉通り行動するとでも?…一体何を言い出しているんだお前は?(突然こちらの気持ちを独りでに語ったかと思えば今度はそれ以上の気持ちを抱いているのだと吐露して惚気ていくように語っていくレッドに呆気にとられていけば押し倒される事に抵抗しきれずにその身を好きに動かされて向かいあう事になった)…悪い事か。一体何にオレを付き合わせようというんだ?ッ、…ふ、何だ、乱れようとでも言うのかド変態(頬を舐められてはぴくりと揺らいで瞳が細められ、視線を鋭くさせていく)   (2019/5/15 23:43:43)

フレイムレッドニッ。そのド変態って言葉、忘れるなよ?ブラック!…ブラックの気持ちいい所、オレは熟知してるんだぜ…。(ふっ、と吐息を吹き掛けるように甘い蜜がブラックの耳に絡み付くように囁いていくとクチュリ、クチュリ、と舌を挿し込んでは舐め回していく。卑猥な音がブラックの鼓膜を淫靡に震わし、胸に浮かび上がる逞しい大胸筋にポツッと主張を示す突起に目を付ければ、反抗的なダークシールドブラックを手懐けてやろうとクリッ、クリッ、と両手で彼の突起を摘まんでいく。左右に、上下に摘まみながら彼の唇を舌先で舐めあげていく。)   (2019/5/15 23:49:05)

シールドブラック…どういう意味だそれは?…はん、弱点を知った気にでもなっているのか?そんな所を知っているからなんだと、ッいう‥っん(吹きかけられていく吐息に違和感が生じ始め、囁きを受けて舌が侵入すれば大きく飛び上がる。この男の好きにはさせてはいけないと警報が鳴るというのに身体はまるで抗う力を発揮できずに舐めまわされるままに力奪われていき、音がただひたすら頭の中に響き渡っていけば自然と身体が熱を集めていき、そんな熱を集めた象徴の一つである胸の突起を摘まみあげられて動かされていけば抱いた芯が完全にスーツの中で反応し、舌を触れさせるレッドに乱れ始めた呼吸を伝えていきながら下半身は確かな欲を持ってビクついていた)   (2019/5/15 23:52:21)

フレイムレッドヘヘッ。……っと、ブラック。…悪いなっ!明日は朝からの任務がある。もっと続けたいのは山々だけど~(リモコンを取り出せば解除ボタンをポチッと押す。するとブラックの体内からベルトへ悪のエナジーが移動してリモコンへと吸収されていくとブラック自身の意思、力、肉体が元通りになる。勿論スーツも解除され、いつもと守がベッドに仰向けに倒されているのだ。)…守、続きはまた今度しような?……それじゃあおやすみな~!(ベッドへと潜り込み、守に抱き付いたままスヤスヤ眠りにつく何ともマイペースな正太。守にとっては生殺しも同然だろう。)   (2019/5/15 23:56:51)

シールドブラック…はぁ?(突然の言葉と意識の切り替えように呆然とするばかり。一言文句でも言ってやろうと口を開くがリモコンによって操作されていくエネルギーの変化に意識は変わり、姿もまた休む為のものへとなっていた。もうそこには今から寝るであろう少年二人の姿しかなかった)…悪ふざけが過ぎるぞ正太は。ああ、おやすみ。ゆっくり休んで、明日の任務…寝坊しないようにな(抱き着いて眠る無邪気な姿に毒気を抜かれる。けれど煽られた身体は確かにそこに存在しており、泣く泣く抱いた疼きを沈める為に別の考えや任務の事、真面目な性分を活かしてショターズの今後など仕事柄の事へと思考をシフトさせ、どうにか欲を払おうと葛藤するブラックの姿がそこにはあったそうな)   (2019/5/16 00:00:51)

フレイムレッド【完全な不完全燃焼だな……(ムゥ……】   (2019/5/16 00:02:15)

シールドブラック【時間を考えれば仕方ないだろう。寧ろあそこでよくあのような流れに持っていこうと思ったな…。さ、時間になったんだ。ゆっくり休んでくれ?】   (2019/5/16 00:02:51)

フレイムレッド【へヘヘッ。ほんとはなぁ。もっとあんなことやこんなこと、あんな格好とか、ブラックと楽しもうと思ってたんだが……それはまたのお楽しみだな? ブラック。また遊びに来てくれー!(ギュッ・上目遣い)】   (2019/5/16 00:03:50)

シールドブラック【それは短時間では無茶だろう。ノープラン過ぎるぞレッド。ああ、また機会があればな。時間が合えばよろしく頼むぞ?…よしよし、いい夢を(抱き締め上目で眺める様に何だか和んだ)】   (2019/5/16 00:04:52)

フレイムレッド【へヘヘッ。欲張りなのは今に始まったことじゃないからな!(うんうん) あぁ、ブラックに会えたからいい夢が見られそうだ。…また宜しくな! ブラック、おやすみー。(頬にそっとキスを落としてブラックの胸に顔をポフッと埋めて寝息を…】   (2019/5/16 00:06:21)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/5/16 00:06:33)

シールドブラック【それはそうだが、時間との相談は忘れない様にしなければならないぞ(じー)それならば良かった。またよろしく頼む。おやすみレッド。…甘えため(頬へと受けた口づけに照れくさそうに落ち着かせるように深く息を吐いて胸元のレッドを包むように抱いて眠りにつく)】   (2019/5/16 00:09:39)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/5/16 00:09:42)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/16 21:35:01)

フレイムレッド【ブラック、今日は来てくれるか……?】   (2019/5/16 21:41:33)

フレイムレッド【今日はこの辺で落ちるな~!(ぶんぶん】   (2019/5/16 22:09:44)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/5/16 22:09:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/18 15:32:17)

フレイムレッド【早い時間だがブラックを待ってみるな~!】   (2019/5/18 15:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/5/18 16:12:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/18 21:34:14)

フレイムレッド【またまたブラックを待ってみるなー!】   (2019/5/18 21:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/5/18 22:22:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/20 22:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/5/20 22:56:14)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/5/20 23:39:35)

シールドブラック【遅い時間になっての登場だが…少し待機だ】   (2019/5/20 23:39:50)

シールドブラック【流石に厳しいな。今日はこの辺りで…じゃあまた機会が合えば】   (2019/5/21 00:06:37)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/5/21 00:06:42)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:10:52)

フレイムレッド【ブラック待ってみるなー!】   (2019/5/22 22:37:59)

フレイムレッド【今日はこの辺までにしておくなー!(ブンブン】   (2019/5/22 22:56:57)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/5/22 22:57:00)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/23 21:48:35)

フレイムレッド【今日はこの辺で休むな~!】   (2019/5/23 22:48:40)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/5/23 22:48:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/5/25 22:56:13)

フレイムレッド【ブラック待ってるな~!】   (2019/5/25 22:58:08)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/5/25 23:10:45)

シールドブラック【こんばんはレッド。お邪魔するぞ?】   (2019/5/25 23:10:54)

フレイムレッド【ブラック~! 来てくれたんだな!(ニッ】   (2019/5/25 23:11:14)

シールドブラック【ああ、こまめに来てくれていたんだな。もしかしたら今日は早目に退室しなければならないかもしれないが…それでも良ければよろしく頼みたい】   (2019/5/25 23:12:28)

フレイムレッド【全然大丈夫だ!この前もオレが早めに退室したしな! ブラックの都合がつくまで宜しくな?】   (2019/5/25 23:13:40)

シールドブラック【そうか、であれば良かった。今日はどうしようか?】   (2019/5/25 23:15:25)

フレイムレッド【前回のリモコンで遊びたいと思ってるんだがどうだー??】   (2019/5/25 23:16:34)

シールドブラック【分かった。構わないぞ?それでやってみようか】   (2019/5/25 23:17:00)

フレイムレッド【ありがとうな! それじゃあ、オレから始めるな~?】   (2019/5/25 23:17:48)

シールドブラック【了解だ。よろしくな】   (2019/5/25 23:17:58)

フレイムレッドんっ。…なぁ~?ブラック~?お前の腿は、何でこんなに太くて逞しくて…それにエッチなんだ~?(任務も終わり二人きりのプライベートな時間。ホッと一息つけるこの時間を楽しみにしているレッド。ブラックもベッドに仰向けになって休んでいるところを見れば、気を緩めてくれているのだろう。…レッドは足元へ移動するとブラックの膝を立てるようにして顔をブラックの太腿辺りに近づけるとブラックの太腿に頬擦りしてみる。筋肉質で、踏ん張るために発達した自分とは異なるその大腿筋、羨ましい言わんばかりの視線を向けながら問い掛けつつ、彼の太腿を掴むと自ら顔を挟んでみて。)   (2019/5/25 23:21:37)

シールドブラック…最後の言葉は聞かなかった事にするからな(賞賛を向けてきたかと思えば頬擦りしていく相手の物言いにどう反応していいか分からずに固まってしまう。いくら二人で任務を終えた後とはいえ気が抜けた様子を見せる相手に告げられた言葉が恥ずかしくてどうにか最初の方だけの答えだけでもと口を開いていくが)…ッ、俺は盾を構えて守る為の力が必要なんだ。その分肉付きは大きくなっていくのは自然な事だろう。…俺からすれば、どうすればレッドのように無駄なく引き締めていけるかが気になるが、っレッド、最近スケベがすぎないか‥っ(足元へと頬擦りするまではまだ容認出来たかもしれないが、自ら挟まれていくその様を見れば顔や身体に恥が重なっていきながら狼狽えていく)   (2019/5/25 23:24:30)

フレイムレッドッ!?……ぶ、ブラック…!…お前はもう、……その。オレとスケベはしたくないか?(ブラックの狼狽える様子、戸惑う様子が可愛らしくて。見惚れつつもブラックの言葉を聞くと表情を一変させる。ガバッ、とブラックの頭の左右に両手を立てて上から見下ろすような態勢でブラックはもうスケベな事やエッチなことは嫌になってしまったかと問い掛ける。)…うぅっ、……オレ、ブラックが、守が好きだからいっぱいスケベなことして、イチャイチャしたいって思ってたんだけど……ブラックが嫌なら今日は我慢する!(ギュッ、と彼の首筋に顔を埋めるように抱き付きながらブラックが嫌なら控えると呟く。)   (2019/5/25 23:27:44)

シールドブラック…っへ?い、いきなり何を…!(驚いたようにして告げられた言葉は信じられないといった様子で起き上がった相手に見下されてしまえば正直に答えるべきなのだろうが素直に言うのは恥が強い)…そ、そうか(我慢出来るというのであれば我慢させておくべきだろうか。それでもやはり素直な想いは告げておくべきだろうと抱き着いてきた相手の背に手を添えては耳にそっと唇を寄せ)…嫌な、わけじゃないんだ…。ただ恥ずかしいから、…どうしても、その…こういった物言いになってしまう、だけ…だから(大きな羞恥に襲われていけば声はだんだんハッキリしないものになっていく。自分だって年頃の男。好きな人が傍に居てそう思わずにはいられない部分は否定出来なかった)   (2019/5/25 23:30:38)

フレイムレッド……ヘヘッ。…ブラックのその言葉が聞きたかった。オレ、ブラックが口下手だって知ってる。けど、ブラック自身の言葉で、どう思ってるのか知りたかった。(今はスーツも何も纏っていない、ただの少年二人が抱き合っている状況。耳に唇を寄せて伝えてくれたブラックの黒髪を優しく撫でる。)……無理強いはしない。嫌なときはちゃんと嫌だと言ってくれ。ブラック?…ただ、今は…オレとブラック。合意だよな?(頬を愛しげに撫でながらそっと唇を寄せるレッド。柔らかな少年の無邪気な唇同士が絡み合い、滑らかな舌先がブラックの口内へ差し込まれると卑猥な音を響かせながら濃密なキスを交わしていく。)   (2019/5/25 23:36:41)

シールドブラック…レッド…不安にさせたのであればごめんな(相手を抱き締め、優しい力で立つ程の自身の身近な頭髪が撫でられていけばゆったりと心地よさそうに目を細めていく)…うん、約束だ。ちゃんと嫌な時は嫌と伝えるから。…だから今は、そう言わないのだから、…同意、だろ?(寄せられた唇に瞳を閉じて相手の口づけを待つように口が小さく開かれ、唇が重なり合った。舌先が口内へと触れれば絡み合うように舌が触れ合い、くちゅぬちゃと響き渡る音が恥ずかしくも興奮を煽り、身体をもぞつかせながら相手を抱き締める力を強めてひたすらに口づけに夢中になっていった)   (2019/5/25 23:39:51)

フレイムレッド大丈夫だって、ブラック。…こうしてちゃんと伝えてくれたこと。オレは嬉しい。……(目の前の彼が堪らなく愛しくて堪らない。お互いに孤児として出会い、ヒーローとして努力を重ねてきた。いつしか抜群のコンビネーションでショターズを率いる存在にまで登り詰めた。そして恋人へと関係を進めることも叶い、目の前の彼は自分一人だけのもの。大切にしたい。傷つかないように守ってやりたい。そんな宝物を見るような優しい眼差しで唇を離すと、夕日のように染まる彼の頬を一度、ゆるりと撫で上げた。)…ブラック?……今まで色んな事があったよな。辛いことも、楽しいことも。…(スリッ、スリッ、とまるで年相応の少年の姿を表すように頬擦りしているレッド。スベスベな二人の頬が擦り合えばお互いの体温が感じられよう。)   (2019/5/25 23:45:10)

シールドブラック…お前がそう感じてくれたのであれば…俺も、嬉しく思う(リーダーである彼にこんなにも強い想いを自分が向けられていいものかという迷いもある。孤児である自分達がこうして出会い、成長を重ねて深く繋がった事は誇らしくもある。けれど本当にいいのかと迷いが生じてしまう自分もあった。だがそれでも共に歩み、彼を一番近くで守っていたいという意志を大事にしたいとそう思う。そんな想いが少しでも伝わるように、撫でてくれるレッドの手に寄り添うようにすり寄った)…そうだな。本当に様々な事があった。悲しい事も、嬉しい事も。…(甘えるように寄ってくる彼を今度はこちらが撫でていきながら互いの温もりで満たされるこの平和な時間に心も体も緩んでく)   (2019/5/25 23:50:39)

フレイムレッドそれでも…変わらないのはブラックがオレの相棒で…ブラックのことが大好きだ、ってことだな!(ニシシッ、なんて白く輝く歯を見せながらブラックの撫でてくれる手のひらの感触を心地よさげに感じる。スリッ、と自ら彼の手のひらに頭を擦り付けるとふと思い出したように起き上がる。)……なぁ、ブラック!…前回の遊びの続き、しよーぜー?まだまだモードと言うか、機能がいっぱいあるんだぜー?(クローゼットに隠していた特製のリモコンを取り出す。ブラックの腰に巻かれたベルトへ通信を接続すると楽しげにブラックの肉体に平生の黒のスーツを身に付けるようリモコンを操作する。)   (2019/5/25 23:55:55)

シールドブラック…そうだな、それは昔から変わっていないのかもしれない(今も変わらぬ不動の想いが確かにそこにある。それは昔から強く実感できるレッドの真っ正直な想い。笑顔が相変わらず眩しいそのリーダーの甘える姿に癒されていくも、起き上がった彼から告げられた言葉に表情が一瞬固まった)遊びの続き…?ロクでもない機能が満載なんだろう…?きっと…(想像するだけで少々げんなりする所があり、取り出されたリモコンに嫌な予感しかせず、リモコンを受信したベルトが自身の姿を変えていく)…っん、スーツ姿か…一体こんな時にこんな姿に変えてどうしようというんだ?(ベッドの上で常日頃纏うスーツ姿に変えられては首を傾げるばかり)   (2019/5/26 00:00:38)

フレイムレッドへヘヘッ。ブラックはスーツ姿がすっげぇ、カッコいいからさ!……(ブラックの大胸筋、腹筋、上腕二頭筋に大腿筋。スーツに浮かび上がるその筋肉の形にすっかり見惚れつつレッド自身も正義のレッドスーツに身を包めば白いグローブ越しにブラックのスーツに包まれた内腿を愛しげに撫でていく。)…それじゃあ、ブラック?前回の続きだ。…オレは、全部のブラックを愛してる。それに全部のブラックから愛されてぇ!…だ、か、ら!(ポチッ、とボタンを押す。前回は任務のせいで叶わなかったが、幹部並みではないが洗脳されてしまう程度の威力を持った悪のエネルギーに支配されたブラックを可愛がってみたい。敵だと思っている自分に愛され、自分も愛していると知っているとき、どんな表情を浮かべてくれるのか。そんな想いと共に紫色のボタンを押すとブラックのベルトから全身へ悪のエネルギーが染み渡っていく。)   (2019/5/26 00:07:38)

シールドブラック…だからといってわざわざこの場で変身させる必要はないんじゃないか?(自身の肉体のラインに添ったスーツ、身が引き締まる思いを得られるヒーロー衣装ではあるが、このようなプライベートな時間に寝室でというのは逆に落ち着かない。レッドもまたスーツを纏えば緊急出動が入るかのようだ。内股を撫でていくレッドの無駄の無い身体を強調するそのヒーロー姿でこうしてこのように触れられる事は普段とはまた異なる心音の大きさを呼ぶ)…続き?…まだ懲りていなかったのか(わざわざ続きを希望するレッドに呆れるが、そのリモコンから発せられるエネルギーには逆らえず、悪としての自分が生まれ出でる。意識も身体も悪の者として掌握されていけば深く深く一つ呼吸した)…またオレを呼び出すとはな。一体何の用なんだお前は?オレは考えを変える気はない。くどいぞフレイムレッド   (2019/5/26 00:12:09)

フレイムレッド……ん~!ブラック~!好きだっ!…オレ、ブラックの全部が好きだ!(常に冷静沈着、自分とは異なるブラック。それは悪のエナジーに支配されようと変わることはない。意識が変化した彼は何処か呆れたような口ぶりで話し掛けてくる。それでもレッドは嬉しそうにブラックに抱き付く。チュッ、チュッ、なんて首筋にキスを落として彼へキス痕を刻もうか。)……なぁ、ブラック?…悪の組織の秘密について…話してくれないか?…それに、お前の任務や目的は何だ??(彼のスーツに浮かび上がる肉厚で弾力のある大胸筋を鷲掴みにすると大きく回すように揉みしだく。)   (2019/5/26 00:16:24)

シールドブラック分かったから一旦落ち着いたらどうだ?いくら好意を伝えようとオレの一番は変わらん。…っく(それでもなおこうして真っ直ぐにただただ馬鹿正直に好意を伝え、口づけを与えてくる男を拒みきれずにいる自分こそバカのようだ)話すような事は何も無い。当然それらについてもな。…ッあ…!?きさ、っま、男の胸を、っそんな風に扱って、っ何のつも、っり…ッッ、んん!(大きく指食い込ませる勢いで掴まれた胸が形を変え、相手に揉みしだかれていく事に受ける感覚などありえないはずなのに身体は昂ぶりを覚えていき、スーツの中で芯を帯びる部位があった)ッ、ぁ…オレは、話さ…んか、らっな!   (2019/5/26 00:19:44)

フレイムレッド……ッ!ぶ、ブラックの一番って……誰なんだ?…(ブラックの一番。その言葉を聞けばレッドはブラックの肩を持ち、軽く揺らすようにしては答えをせがむ。ブラックの一番になりたい。そんな想いから悪のエナジーに支配された彼にすら守ってやりたいと好かれたい欲深いレッド。)…ん~~やっぱりブラックの筋肉は触るだけで心が穏やかになるなぁ!……どうだぁ、オレのマッサージ、気持ちいいか?ブラック?(スーツ越しにブラックの分厚い大胸筋を形を変えるように揉みしだく。すると胸の突起が姿を強く示し、下半身の主張も始まるのを見れば彼は大分胸で感じられるようになったと実感する。)……ブラック、じゃあ話さなくていい。だからオレの傍に居てくれ。…お前が居なくなったら…オレは悲しい。オレは、お前がいるから頑張れるんだ。ブラック?(無理強いはしないと微笑みながらも何処にも行かないで欲しいと再度抱き締める。ただその際にブラックの手にリモコンが渡ってしまう。リモコンにはレッドとブラックを切り替えるボタンも作られていた。あの変態科学者がレッドにだけ得があるようには作らないようだ。)   (2019/5/26 00:26:27)

シールドブラック誰?誰などという個人的なものじゃない。オレを成す悪、それを支配できる程の強い者、それだけだな(特定の誰かというそんな小さなものではない、悪そのものへの崇拝なんだと口角を緩く釣り上げさせながらレッドの反応とは裏腹に悠々と語ってやった。欲深い相手の想いなど一蹴するように語るのだが)…っ人の胸に触れて心が穏やかになるなど、っド変態理論じゃないか…!…ッ男がこんな部位をマッサージされて、っ気持ちいいなど、ぅな…ッ、い…っ!(顔を背けて主張するが、スーツは分かりやすく隠しようもない程に小さな熱であったとしてもその熱の上りようを伝え、胸もまたある部分を目立たせていく)…ふん、お前が道を違えるような事がなければ一緒なんじゃないか?(だが悪と正義、それらが交わり進む事など自分には想像が出来ない。抱き締めてきた男に呆れながらもふとその手にリモコンを手にする機会が巡ればそのまま純粋な興味からボタンを押した。二人の状態を真逆にする切り替えボタンだ。悪としての自分は成りを潜めていき、代わりにレッドが悪へと染まっていく)   (2019/5/26 00:31:27)

フレイムレッド……ッ。な、何でフレイムレッドが一番だ!って言ってくれねぇんだよ~~ブラック!…(まるで拗ねるように口角を上げたブラックに文句を伝えるレッド。悪への崇拝、壮大な悪への想いを悠々と語る彼の口にどうしてもレッドが一番だと語らせたい。そんな欲を抱きながら顔を背けて必死に耐えようとする彼を見つめ、胸のマッサージを続けていると何故かベルトが反応している。すると突如ブラックの肉体、ベルトを通して邪悪なエナジーが身体を、意識を染め上げていく。)ッ!…ヘヘッ。よぉ。正義のヒーロー、シールドブラック。……たくっ、こんなエロい身体、しやがって。…上官の前で俺たちを見せつけてやろうぜ?ヒーローじゃなくて、雄である俺たちをな?(悪を成したレッドは少々粗暴な態度でブラックを抱き締める。異論は認めないと言わんばかりに見つめるとブラックに返事を求めるレッド。)   (2019/5/26 00:37:44)

シールドブラック(言えるはずがないだろうと呆れがちな様子は変えずに首を横振る、拗ねるような様はとてもリーダーとは思えぬ程に幼い素振りだ。だが胸への刺激が成りを潜めぬ事を感じていればとても口も開けず耐えていた。そんな姿から逆転する為にもリモコンを起動したのだが、薄れゆく意識の中で身体の熱だけは当然変わってはおらず、スーツを押し上げるような胸の突起と小さな自身の膨らみに戸惑うばかり。そしてその戸惑いは目の前のレッドの変化も重なっての事だ)…な、っレッドなんだよな…?いきなり何を言い出すんだお前は。…ヒーローではなく、雄としての俺達…?っく、何をしでかす気かは分からないが、お断りだ…!(その乱暴で強引ないつもよりも雄臭いレッドの姿にドキリとする部分があるが、上官に晒していい姿ではない事だけは感じ取れば真っ直ぐと見返してキッパリと断りを入れた)   (2019/5/26 00:42:42)

フレイムレッドあー?…俺はショターズに潜入してんだよ、ブラック。……このショターズの機密情報を組織に流す。そしてこのショターズを壊滅させ、シールドブラック。お前を悪の相棒として迎え入れてやる。勿論、ショターズの他のメンバー、研究員、上官も洗脳して悪の組織の一員にしてやる。素晴らしいだろ?俺たちの手でこのきたねぇ世界を作り替える。……悪の組織に栄光を!(ビシッ!と右手を突き出して忠誠を誓うレッド。キリリ、と凛々しいその表情は直ぐに獣のような雄臭さを纏わせる。キッパリと断りをいれたブラック。だがそんなことは認めないと言わんばかりに先程まで成長させたブラックの胸の突起をスーツ越しに摘まむ。クリッ、クリッ、と芯を潰すように刺激しながら時折ちゅぱっ!と吸い付いては彼への快楽を強めていく。)   (2019/5/26 00:46:25)

シールドブラック…ショターズに潜入?機密情報を…?何を言い出しているんだお前は…壊滅だと…ッ!何処が素晴らしいものか、っそんな傲慢を赦すわけにはいかない!そんな栄光に光など決してない!ただの自己主張の強い我儘じゃないか!(そんな企みを見過ごすわけにはいかないと、レッドにそんな計画に加担させるわけにはいかないとどうしたものかと記憶を辿ればそういえばリモコンによって自分達はおかしくなった。であれば再びリモコンを操作すればと目をつけるが、凛々しく大人っぽさが増したようなレッドの姿に目を奪われ、その瞬間欲深いケダモノ染みた野性味あふれる様に変わればゾクリと背筋が震え、突起を摘ままれた事に力が抜け落ちリモコンをまともに手にしていられない)ひぃ、っぅあ、っ…ッくぁ、う…ぅ、レッド、っだめ‥ッや、…ッんぁ、…あっ(情けない、こんな事に感じて隙を作るなどとヒーローとしての理性が胸を弄るレッドの動きに乱し崩され、走り快楽が自身を濡らす程にまで追い詰めていく)   (2019/5/26 00:50:22)

フレイムレッドへヘヘッ。ブラック、お前は頭が堅すぎだっての。……俺達で幸せな世界を造れば良いんだろう?なら、迷惑ばっかかける人間どもを排除して、強者だけが生き残れる世界を造ればいい。そんなの安い代償だろ?ブラック。(栄光は闇でもある。悪の組織のため、自分は活躍する。そのためにショターズのリーダーにまで上り詰めたのだから。ブラックを掌握してやらんと言わんばかりの獣染みた視線を送れば背筋を震わせた彼に舌舐めずりを。)……なぁ?ブラック。お前は俺には逆らえねぇ。……言うことを聞きな?…お前の拘束技を見せてくれ?(まるでブラックを操作するかのようにブラックを自分の逞しい肉体に寄り掛からせるような態勢で抱き締め、背後から両方の胸の突起を苛めていく。摘まんだり、つねったり、潰したり、捏ねたり、弾いたりと豊富な刺激でブラックを追い詰める。)   (2019/5/26 00:55:15)

シールドブラックそんな事はない…!今のお前が軟派過ぎるんだ!…幸せな世界を犠牲の上で成り立たせるなんて間違っている!強者だけが生き残る事が安い代償だなんて言ってのけるのは俺達の両親を殺めて操った者達となんら変わらないじゃないか!(そんな者達と同じ立場にレッドをさせてしまうなど絶対にしたくない。瞳に光を宿したまま相手を射抜くように見つめながらその舌なめずりする様に負けじと意地を貫くが、普段とは異なる押せ押せな雰囲気に油断すると呑まれてしまいそうになる)いやだ、っ俺はお前が間違っていると判断したその時には意見を曲げる気はない!誰が、ッ…な、っレッド?いっ、ぁ…うくぁ、っ…アッ(背が反り返っていきながら執拗に胸の突起を弄り倒されていき、弾かれた突起が揺れる程に膨張して目立たせている突起がひりついていけば動くだけで擦れる程に神経が過敏にさせられ、濡れていく熱は絶頂を望んでスーツの中で揺れ、高まる欲に意識を奪われ油断するとその手が自身の熱に伸びそうになる)た、ったのむ、レッド…ッ目を覚ませ…!お前には、悪を成すなんて、っむかないか…っら…ッぁう、んぁ…ッ、く!   (2019/5/26 01:00:16)

フレイムレッドゴチャゴチャうるせぇぞ?シールドブラック。お前のシールドは悪を守るためのものだ。そしてお前は俺の盾になる。…俺の相棒、悪を成し、悪のために戦う邪悪なコンビだ。…俺達の両親を殺めたのは……ショターズだろ!ブラック!(彼の言葉に反論する。両親を殺したのはショターズだと記憶を改竄されているようで、説得には応じないレッド。それどころか、今までの洗脳とは異なるのがどちらかというと、悪の任務のために動いているのではなく、実際にはブラックとの快楽を求めて動くようにエナジーを絶妙に調節されていた。)…シールドブラック!お前は間違ってる!俺と共に来い!お前を幸せにするのはこの悪である俺だ。(それでも言うことを聞かないと言うのなら、とローションを垂らしたグローブの指先でヌチョネチョブラックの突起を攻め立てる。そして同時に背後から顔を近づけるとブラックの唇に己の唇を重ねていく。荒々しいそのキスはいつもの優しさが消えて快楽を求める獣のようだ。)ほら、……お前の此処はもうこんなだ。射精したくて堪らないんだろう?…ほら、射精してしまえ!ブラック!……   (2019/5/26 01:08:06)

フレイムレッド(胸だけで射精出来るなんてブラックは変態だと笑いながらも胸への刺激は止めることをしない。彼を射精させるつもりなのだ。)   (2019/5/26 01:08:08)

シールドブラックうるさいと思われようと過ちは俺は撤回させる!俺のシールドは悪の為にあるんじゃない!そんなコンビの為に力は貸せない!違うっ、俺達の両親を殺めたのは怪人達だ!(記憶を改竄されているかのような形跡を持つレッドに真っ向から反論する。決して怯む事無く正面から立ち向かう事でレッドの悪を成そうとするその想いを払拭しようとする。リモコンを使えばきっと簡単かもしれないが、いつこのような事が実際に起こるか分からない以上、リモコンの力に頼らずに洗脳を解く事も重要であるだろう。決して与えられる快楽にリモコンを扱いきる事が出来なくなっているからなどではないのだ。ないはずなんだ)いやだ、決してそんな誘いには乗らない。俺はショターズのシールドブラックなんだ!掴んでいく幸せは皆の平和と共にあるはずなんだ!(決して言う事に従おうとせぬ自分に痺れを切らしたかのようにローションを取り出したレッドに唇重ねられ、その激しさを帯びた荒い口づけには呼吸も理性も奪われていくかのように強いもので)   (2019/5/26 01:14:29)

シールドブラック…ぁうく、っぁ…やくふや、っぁ…ッ、胸で、イく事など、俺は…っしな、‥‥ッいッか、ら…ぁ(変態だと罵られようとも決して今果てる事をしては屈しかねないと危惧していくが、集中的な攻めを受ける突起や形を変えていく胸の盛り上がりに耐えかねているのか震え上がった肉体は今にもスーツの中で精を弾けそうになる程に強くのけ反った)   (2019/5/26 01:14:36)

フレイムレッドッ、…………(ブラックの普段見ぬ熱く語る姿。正義を語る姿に一筋の涙が頬を伝うレッド。何故か強く心を打たれる。ブラックの笑顔を守りたい。ショターズの皆を守りたい…?上官に感謝してる?……ブラックと正義を誓い合った……?頭の中が酷く混乱して痛い。ならば、とこの煩い口を黙らせ先ずはブラックを堕としてやろうか。その後は二人でグリーンを調教しよう。彼がブルーを襲うように仕向けさせる。そんなことを想像しながら身体を弓なりに仰け反らせ必死に耐えんとするシールドブラックの突起を更に強くつねる。まるでなにかを絞り出すような刺激が断続的に伝わっていくだろうか。時折、ブラックの耳の中へ挿し込まれるレッドの舌が、クチュリクチュリとブラックの思考を、脳を書き換えるようで。)   (2019/5/26 01:19:41)

シールドブラックレッド、っお願い…っだ、お前の手で築いていったショターズを、っお前自身の手で、っ穢すような事には、っしたくない、っはず、だ…ッ(頬を伝う涙が目に入れば希望はあると説得を続けていく。もっと彼の心の奥底に響くようにもっと強い言葉と意志を伝えんと開かれた口はレッドの行為によって嬌声に変わる。強くつねられる突起は今頃赤く熟すように染まってしまっているだろう。集中的な与えようは胸からさえも何か溢れ落ちそうな感覚に襲われながら耳の中へと舌が入り込んで音を響かせられていってしまえばもう思考もレッドの意志を遮ろうとする言葉も紡げずにスーツの中で絶頂を迎えてしまえば、黒きスーツからにじみ出るように白濁が溢れて表情を蕩けさせる)ぁう、ん…ぁ、…ひく、っひふ、…ぅ、…は、…っは、‥なん、…っで、や、…っこんな、ちが…ッ   (2019/5/26 01:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/5/26 01:40:12)

シールドブラック【…もう1時半も過ぎているしな。お疲れ様だ。おやすみ、レッド。気を付けて寝るんだぞ】   (2019/5/26 01:45:28)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/5/26 01:45:34)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/6/6 21:26:01)

フレイムレッド【ブラック……。寝落ちごめんな…! まさか寝落ちするなんて…(うぅっ】   (2019/6/6 21:26:40)

フレイムレッド【もう少しだけ待ってみるなー!】   (2019/6/6 22:15:09)

フレイムレッド【今日はそろそろ休むな~!】   (2019/6/6 22:33:09)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/6/6 22:33:12)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/6/8 22:24:17)

フレイムレッド【こんばんはだー!ブラック待ってるな~!】   (2019/6/8 22:25:00)

フレイムレッド【今日はこの辺で休むな~!】   (2019/6/8 23:03:56)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/6/8 23:03:58)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/6/12 22:06:17)

シールドブラック【こんばんは。最近はレッドに待機させてばかりで出会う事叶っていないな…少し待機してみるぞ】   (2019/6/12 22:06:45)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/6/12 22:12:18)

シールドブラック【お、レッド。久しぶりだな。元気にしているか?】   (2019/6/12 22:13:14)

フレイムレッド【ブラック、久しぶりだ! あぁ、元気だぞっ。 途中、少し退席するかもしれないんだが大丈夫かー?】   (2019/6/12 22:14:35)

シールドブラック【それなら良かった。もちろん構わないぞ?自分の都合を最優先に考えてもらうのが一番だ】   (2019/6/12 22:15:55)

フレイムレッド【ありがとうなっ。それと、前回は寝落ち悪かった……!(頭下げ】   (2019/6/12 22:17:32)

シールドブラック【気にしなくていいぞ。寝落ちの件についてもな。出来れば告げて欲しい所ではあるがな…?さて、今日はどうしようか】   (2019/6/12 22:18:09)

フレイムレッド【うぅっ、悪かった。 必ず告げるようにするっ。 今日はそうだなぁ! 久しぶりにシリアスな感じをやってみるか……?それともブラックのことだから、オレと厭らしい事がしたいかー?(脇腹ツンツン】   (2019/6/12 22:19:27)

シールドブラック【そう心がけていってくれ。シリアスか?だが途中退席があるのであれば大丈夫か気持ちの方は?…待て。何故俺の事だからになるんだ(身体を反らせつつ)まるで俺がはしたないみたいじゃないか】   (2019/6/12 22:20:19)

フレイムレッド【あぁ、オレの方は大丈夫だ…!ただ、ブラックの気分も聞きたくてな! 久し振りに会えたことだしっ。(にっ)…ん?…ブラックはこう見えてエッチだろ~~?(ニヤリ)】   (2019/6/12 22:22:40)

シールドブラック【ならば俺も異論はないぞ?シリアスであれ対応してみせるから。そういったものに挑戦していくのも中々出来る事じゃないだろうしな(こく)‥何を言っているんだ。お前の方がスケベじゃないか…(むっ)】   (2019/6/12 22:23:36)

フレイムレッド【ありがとうなぁ!ブラック~!(ムギュウッ) そうかぁ?なら同じぐらいスケベで良いな?(頬スリ) っと、悪いっ。思ったよりも早く席をはずさないといけなくなった。汗 20分ほどで戻ってくると思うんだが大丈夫か…? 寝落ちに続いて待たせちゃってごめんなっ】   (2019/6/12 22:26:00)

シールドブラック【そんなに何度も礼を言われる事はないさ(ぽん)…俺はそこまでじゃないと思うが(むむむ)了解した。構わないからゆっくりしてこい。謝る事はないから気を付けてな】   (2019/6/12 22:26:48)

フレイムレッド【ありがとうっ。出来る限り急ぐからなっ。】   (2019/6/12 22:27:09)

シールドブラック【ゆっくりでいいから焦らずにきちんと、だ】   (2019/6/12 22:27:21)

フレイムレッド【ブラック、今戻った! 待たせて悪かったな…(ギュッ】   (2019/6/12 22:46:25)

シールドブラック【おかえりレッド。もう大丈夫そうなのか?悪いと思う必要はないぞ(なで)】   (2019/6/12 22:47:41)

フレイムレッド【あぁ、素早く完璧にだ!(ニシッ)待っててくれてありがとうなー! 早速始めていくか??】   (2019/6/12 22:50:31)

シールドブラック【そう言える成果であれば問題ないな(くす)どういたしまして。構わないぞ?レッドの出だしの流れに乗っていけばいいのか?】   (2019/6/12 22:51:03)

フレイムレッド【あぁ! 書き出していくから乗ってくれるとありがたい! それじゃあ、書き出していくな…!】   (2019/6/12 22:53:22)

シールドブラック【分かった。その流れを自分なりに解釈して乗っていく。お願いするぞ】   (2019/6/12 22:53:47)

フレイムレッド(ここ最近、悪の組織の活動も弱まり平和な日々が続いていた。怪人が現れてもレッドとブラックではなく、他のメンバーが苦戦することなく勝てる程の実力しか伴わぬ怪人達。ショターズの活躍もあり悪の組織の勢力も弱まってきたのではとレッドは考えていた。しかし悪の組織は秘密裏にとある作戦を決行していた。それはショターズの内部崩壊を狙うもの。彼等の信頼を破壊し、そしてシールドブラックとフレイムレッドの関係を壊すことが目的であった。)(ある日上官によって監視室に集められたショターズのメンバーや研究員ら。上官は深刻そうな表情で監視カメラを眺めており、研究員達も表情を暗くしていた。)……ッ、じょ、上官。一体何があったんですか!?…(何も知らぬショターズのメンバー達。レッドを初め、ブラック、ブルー、グリーン等戸惑いを見せながら上官を見つめていた。)   (2019/6/12 22:59:02)

シールドブラック(最近では一見すると平和で穏やかともとれる日常。自分やレッドが出撃せずとも解決できる事件が増えたのは喜ばしい。喜ばしいのだがこういった時こそ嵐の前の静けさとでも言うべきか、油断している所を突いてくる、悪が力を蓄えているなど様々な要因が考えられる以上は気が抜けない。そんな気持ちは杞憂だと思いたかったが、そんな考えを確信に変えてしまいかねないような呼び出しによって集まったその先、集まったメンバーの先で何やら重苦しい空気を発した暗さを持った職員や上官たちの姿に不安が広がる)一体どうしたんですか上官。俺達を呼びだした理由と今後の行動についてお教えいただけませんか…?   (2019/6/12 23:02:25)

フレイムレッド上官「……ッ。いや、どうやら最近我が基地のデータを不正に外部に流出させた……謂わば悪の組織のスパイがここに紛れ込んでいたみたいだ。……その人物が監視カメラに映っていた。お前達も見なさい。」(上官は決まりの悪そうな表情をしていた。それはそこにある事実を受け入れられないような、そんな表情にも見えた。レッドはそんなスパイなどこの組織になど居ないとそう信じつつ、監視カメラの映像を見つめる。するとそこに映っていたのは…………。)…………ッ!…お、オレ……?な、何で、オレが映ってるんだ……!?(そこに映っていたのはフレイムレッド、そのものだった。真紅のスーツに身を包んだレッドが不敵な笑みと共にパソコンを操作してショターズの情報を悪の組織らしき場所へ転送している姿が映し出されていた。研究員らはレッドに対して怪訝そうな視線を向けており、それはブルーやグリーンも同じだった。実は裏で手を引いていたのはある怪人。研究員やブルー、グリーンに特殊な花粉を嗅がせ予めレッドへ敵意を向けるように仕組んでいたのだ。)   (2019/6/12 23:13:15)

シールドブラックなるほど…基地を壊滅させるには内からの方が簡単だという事ですね…(確かに敵の手としては定石であり、そして有効な手だろう。真っ向から挑んでいくよりずっと楽で自身の被害が少ない方法だ。そのスパイというのは一体誰なのか。監視カメラの映像に視線を向ける。映っていた姿、フレイムレッド。それを見た瞬間ブラックの心は定まった)上官、それに研究員の皆さん…この監視カメラの映像時刻にレッドが他の時刻に居たといった事はありましたか?それがない場合はレッドの動向を追ったものなどは…レッドがもし主犯格で悪を成すというのであればこんな回りくどい事をする必要はないはずです。偽物がまぎれているか、何かの操作術か、それらの可能性について…(すぐさまに敵の手による介入を疑い、レッド自身についての悪への染まりは微塵も疑ってはいなかった。ブルーやグリーン、そして周りのレッドへの敵意を考えると他の人達も何らかの力の介入があると疑ってかかるべきだ。であれば自分が毅然とした態度でいなければショターズが内から本当に崩壊しかねないと堂々とした振る舞いだ)   (2019/6/12 23:18:06)

フレイムレッドッ!…ぶ、ブラックッ。お、オレはぜってぇ、家族を売るようなことしねぇ!ショターズは大切なオレの場所だからッ。(皆からの視線が痛い。そんな目を向けないで欲しい。唯一反論をしてくれるブラックの手を握ると自分はこんなことをしないと主張する。)上官「あぁ、私もブラックと同意だ。レッドがこんなことをするとは思っていない。…しかしブラック、あまりにも証拠が揃いすぎているんだ。…それも不自然なほどに。」(上官はレッドがこんなことをするとは思えないとブラックに同意の意を表する。しかし研究員らはレッドがやったと指摘する。ブラックの質問に対しての回答を予期していたかのような書類を出したのだ。それはある日の夜。ブラックとレッドは単身の任務に当たり、レッドが先に帰還した日だった。このコンピューター室に入れるのはショターズの中でも限られた者だけ。更にはその監視カメラの映像が撮影された時間とピッタリにレッド専用のセキュリティカードでロックが解除されていた証拠。あまりに不自然なほどに証拠が揃いすぎていた。)ブルー「……そんな、…レッド先輩が僕達を裏切るなんてッ。グリーン…ぼ、僕達はレッド先輩に倒されちゃうの?」   (2019/6/12 23:29:49)

フレイムレッドッ!?ぶ、ブルー!お、オレはそんなことしねぇっ!……ッ、…み、皆だって……(ブルーはレッドを怖がるようにグリーンの背中に隠れる。レッドは慌てたようにそんなことはしないと弁解するも研究員らから注がれる視線は未だ厳しいもの。言い返せないほどの確実な証拠にレッド自身も身に覚えのない事実に困惑しきっていた。)   (2019/6/12 23:29:57)

シールドブラック分かっているさ(だが自分が信じた所で多勢に無勢、すっかり疑心の目と心を持った周りの者達の気持ちの矛にこちらまでくじけそうになるが、ここで自分が心を折ってしまってはレッドの味方がいなくなってしまう)…証拠が揃い過ぎているというのであればそれが敵の手だという何よりの証拠ではないんですか?(提示されていく書類、レッドの罪を立証するかのようなそれらに目を通していくがどうにも違和感を覚えてしょうがない)そもそもレッドがもし本当に犯人なのであれば監視カメラなどの映像も、ショターズの記録の数々も把握してます。それらにデータを残して自分の立場を危うくするような真似をわざわざするとは思えません(ショターズの中でもかなりの深い所まで行けるレッドだからこそ、わざわざこんな自分の立場を危うくする証拠を残していくような真似をするとは思えない。何かしら他に上手い方法はあるだろうし、こんな事をすれば自分が動き難くなるだけだ)   (2019/6/12 23:34:33)

シールドブラックグリーン「…裏切りか…(敵意に満ちた疑心の心。それでもレッドの人物像と持っている力を考えると齟齬が生まれて上手くかみ合わない)大丈夫だぜブルー、もしもレッド先輩が俺達の敵だって言うなら…俺達全員を相手するって事になるんだ。その時は容赦なく俺達がレッド先輩に間違っている事を証明してやればいいだろ!(バシッと自らの拳を打ち付け、これらの心と戦い敵意を隠す事無くもレッドに対する心の葛藤が見え隠れしていた)」 レッド、こんな状況で周りは疑いをかけていく…それらの中で弱っていくのは分かる。だが身に覚えがないのであれば堂々としておくんだ。お前に罪はないんだから。これだけの事をしでかす卑劣な手段をもたらす敵にこそ…そうだろう?(レッドを信じるその心、それは微塵もぶれる事無く視線を真っ直ぐに注いだ。ここでこれらの敵意に、疑いに呑まれてしまえば敵の思うつぼ。こんな手段に訴えかけてくる敵にショターズを崩壊させてなどやるものか)   (2019/6/12 23:37:51)

フレイムレッド……ッ。み、皆は、…オレが…そんなことする奴じゃないって分かってくれてるんじゃないのか!…オレは、皆が大好きなんだッ。オレは敵になんか皆を売ったりしない。絶対にッ!!(懸命に言い切るレッド。しかし疑念や敵意、失望に満ちた視線を送ってくるブルーやグリーン、そして研究員ら。自分は悪になんて家族を、仲間を売るなんてこの命を失うとしても絶対にしない。ブラックだけがその事を理解してくれている。上官もあまりに都合よく証拠が揃いすぎていることを不審に感じていた。だがブラックや上官の静止以上に研究員らはレッドを捕らえ、スパイの拷問をすべきだと口々に呟き出したのだ。ブラックの合理的で、論理的な発言には聞く耳を持たず…。そんな中でこの監視室の空調システムから密かにばら蒔かれていたのはあの怪人の花粉。その怪人は以前、ブルーとグリーンに退治された筈だが実は本体である種がブルーに寄生して、ブルーを操りショターズのメンバーたちに疑心の花粉をばら蒔いていたのだ。その花粉が研究員やブルー、グリーン、そして上官やブラックの鼻腔にも吸い込まれていく…。)   (2019/6/12 23:44:57)

2019年04月06日 23時48分 ~ 2019年06月12日 23時44分 の過去ログ
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