「私立絹園女学園 ～青少年着衣搾精記録～」の過去ログ
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2019年02月25日 23時46分 ～ 2019年06月12日 21時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(133.155.***.13) (2019/2/25 23:46:49) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/25 23:49:21) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【乙倉 ハル（オトクラ ハル）：私立絹園女学園に特別生徒として編入された少年。性格は気弱で比較的従順。学園での性生活にも慣れてきたが、いまだに羞恥心は拭えないでいる。最近は女子生徒の嵌めている手袋を見ただけで反応してしまうのが悩み。何気に性欲絶倫？】 (2019/2/25 23:49:33) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【さて、一先ず試験的に部屋を立ててみましたが……立ててすぐに申し訳ありませんがしばし離席します、興味のある方は覗いていただければ。】 (2019/2/25 23:50:52) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/2/25 23:50:56) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/26 00:21:39) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【ただいま戻りました、とだけ。】 (2019/2/26 00:21:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/2/26 00:41:58) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/26 00:42:37) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【もう少しだけ……】 (2019/2/26 00:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/2/26 01:02:55) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/27 00:36:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/2/27 00:56:58) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/27 01:07:10) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | んっ……あっ……はぁっ……（学園の廊下の端、ズボンと下着を下ろした状態で露出した逸物を目の前に立つ女子生徒に握り扱かれていて、白い手袋をはめた手が逸物を擦り上げるたび吐息と共に声を漏らして）あっ……あっ！でるっ！でますっ……んあぁっ！！（予兆を感じそう宣言すれば次の瞬間には腰を震わせ逸物から濃厚な白濁を吹き出し、それをあらかじめ持っていた瓶で受け止めた女子生徒は一言だけ礼を述べてはその場を去って） (2019/2/27 01:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/2/27 01:49:26) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/27 22:53:44) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【興味の出た方、部屋主不在の間でも一言残してもらえれば……】 (2019/2/27 23:15:05) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/2/27 23:17:15) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/28 00:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/2/28 00:29:41) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/1 01:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/1 01:44:33) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/1 22:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/2 00:08:04) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/2 00:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/2 00:44:37) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/6 00:20:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/6 00:40:06) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/6 23:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/7 00:26:43) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/7 00:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/7 00:47:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/7 11:11:53) |
| 未定 | > | 【あるある興味ある―。こちらのキャラ未定だけど―。】 (2019/3/7 11:12:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/3/7 11:13:05) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/9 22:17:57) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【っと、不在の間にありがとうございます。また相談できる機会がありましたら……】 (2019/3/9 22:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:38:35) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/10 16:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/10 16:48:12) |
| おしらせ | > | 玲子さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:31:56) |
| おしらせ | > | 玲子さんが退室しました。 (2019/3/10 22:32:04) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/10 22:51:39) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【おっとまたして・・・前に来ていただいた方とは別の方ですかね？また来ていただければ・・・】 (2019/3/10 22:52:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/10 23:12:24) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/12 00:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/12 01:09:46) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/12 01:09:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/12 01:30:23) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/13 01:11:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/13 01:31:32) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/13 01:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/13 02:23:35) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/14 00:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/14 00:59:48) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/14 01:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/14 01:21:20) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/17 23:43:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/18 00:04:15) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/18 00:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/18 00:25:24) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/20 00:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/20 00:57:41) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/20 00:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/20 01:59:22) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/23 00:25:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/23 00:55:39) |
| 未定 | > | 【こんばんはぁ…】 (2019/3/23 00:55:45) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【っと、こんばんは・・・】 (2019/3/23 00:58:13) |
| 未定 | > | 【ぁ。こんばんはっ。】 (2019/3/23 00:58:28) |
| 未定 | > | 【先日の未定ですw。】 (2019/3/23 00:58:36) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【反応遅れてすいません、来てくださりありがとうございます♪】 (2019/3/23 00:58:50) |
| 未定 | > | 【いえ…お邪魔します。】 (2019/3/23 00:59:12) |
| 未定 | > | 【時間があれですけど、相談だけでも、と思って。】 (2019/3/23 00:59:39) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【構いませんよ、そちらのキャラを決めていければ。】 (2019/3/23 00:59:58) |
| 未定 | > | 【そうですね。】 (2019/3/23 01:00:11) |
| 未定 | > | 【乙倉くんの方で何かイメージとか希望とかありそうならまず聞ければな…と。】 (2019/3/23 01:00:56) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【このようなキャラでやってみたい、というのがあれば。】 (2019/3/23 01:00:56) |
| 未定 | > | 【そう…ですねぇ…】 (2019/3/23 01:01:20) |
| 未定 | > | 【設定が結構濃い感じにまとめられてますからね…】 (2019/3/23 01:03:30) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【興味があると仰ってましたが、実際にプレイするのは初めてで？】 (2019/3/23 01:04:14) |
| 未定 | > | 【自分は比較的、カジュアルな感じのキャラが多いのですよね…】 (2019/3/23 01:04:26) |
| 未定 | > | 【ぇ？ 実際のプレイ…というと…。イメチャ、でしょうか？ あるいは内容的に？】 (2019/3/23 01:04:53) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【あ、もちろんイメチャの経験って意味ですよ。お嬢様学校と行っても色々な生徒がいますので、そういう性格の人でも大丈夫かと。】 (2019/3/23 01:07:04) |
| 未定 | > | 【イメチャは結構やってますよーw。けど攻め手は経験少なめですかね。】 (2019/3/23 01:08:04) |
| 未定 | > | 【お嬢様系も、経験ないかもですね…。お姉さん系は時々。】 (2019/3/23 01:09:21) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【経験少なめなら、この学園に入学したばかりの新入生という設定はどうでしょう。異様な校風に戸惑いつつ、自分にリードされながらの初めての搾精、とか？】 (2019/3/23 01:10:28) |
| 未定 | > | 【ほっ。乙倉くん、リードしてくれるの！？】 (2019/3/23 01:10:56) |
| 未定 | > | 【うんまぁ確かに…設定的にはありなのかも…】 (2019/3/23 01:11:16) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【リードというか、説明してあげるって感じですかね。】 (2019/3/23 01:13:23) |
| 未定 | > | 【なるほどねぇ…。】 (2019/3/23 01:13:49) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【そこからどう発展していくかはそちら次第、ってところでしょうか。】 (2019/3/23 01:15:23) |
| 未定 | > | 【それじゃ、乙倉くん的には「こんな子に搾って欲しいなぁ…」とかいうのはあんまりないわけですね。】 (2019/3/23 01:16:22) |
| 未定 | > | 【こちらの自由発想で良さそうでしょうか。】 (2019/3/23 01:16:57) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【どういう相手かはそちらに任せて、そこからいろいろ想像していこうかなと。】 (2019/3/23 01:18:00) |
| 未定 | > | 【おとなしめと快活なら、どちらが絡めやすそうですかね？】 (2019/3/23 01:18:55) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【快活な方が大人しいこちらとの良い対比になる、かも？】 (2019/3/23 01:20:45) |
| 未定 | > | 【ぉお。そうですね！ 乙倉くん、おとなしいんだもんね。】 (2019/3/23 01:21:16) |
| 未定 | > | 【そんな乙倉くんに、嗜虐性を目覚めさせられていくのですねw。】 (2019/3/23 01:21:47) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【それもまた一興、ですね///】 (2019/3/23 01:22:19) |
| 未定 | > | 【ちょっとイメージ膨らみました。】 (2019/3/23 01:23:37) |
| 未定 | > | 【新入生で快活。この辺りベースに、キャラ考えて来ます。】 (2019/3/23 01:24:12) |
| 未定 | > | 【出直しますね―】 (2019/3/23 01:24:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/3/23 01:25:12) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【了解しました、またいつでもいらしてくださいね♪】 (2019/3/23 01:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/23 01:45:38) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/24 01:03:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/24 02:10:28) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/25 00:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/25 00:48:06) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/26 00:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/26 01:10:34) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/28 00:52:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/3/28 01:23:44) |
| おしらせ | > | 姫宮 綾子さんが入室しました♪ (2019/3/29 00:09:37) |
| 姫宮 綾子 | > | 【なんだか行く部屋見つけられなくってさまよってるついでに足跡だけ～。】 (2019/3/29 00:10:28) |
| 姫宮 綾子 | > | 【先日の未定ですっ。随分迷って迷って…今もまだ迷ってるんですけど…この子にしようかな…とひとまず…。】 (2019/3/29 00:11:21) |
| 姫宮 綾子 | > | 【快活…というキャラでは元々ないのですが…。】 (2019/3/29 00:12:13) |
| 姫宮 綾子 | > | 【1年/156cm/B/黒長髪/黒瞳/眼鏡/地味/中二病…な子ですけど、元気は元気です（苦笑）。】 (2019/3/29 00:13:43) |
| 姫宮 綾子 | > | 【「いや…もちょっとこう…」ってことのようなら、考え直します…】 (2019/3/29 00:14:33) |
| 姫宮 綾子 | > | 【あんまり擦れてないコミカルな子なので遊んでもらいやすいんじゃないかな…と思うのですが…。どうですかね。】 (2019/3/29 00:15:48) |
| 姫宮 綾子 | > | 【うまく遊べるといいな…。】 (2019/3/29 00:16:18) |
| 姫宮 綾子 | > | 【それじゃまた～♪】 (2019/3/29 00:16:27) |
| おしらせ | > | 姫宮 綾子さんが退室しました。 (2019/3/29 00:16:31) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/29 00:43:05) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【っとごめんなさい、席を外しておりました・・・】 (2019/3/29 00:44:23) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【プロフィール、いいと思いますよ。自分も手探りで始めた部屋なので、お互い試行錯誤しながら楽しめればいいかと♪】 (2019/3/29 00:47:05) |
| おしらせ | > | 姫宮 綾子さんが入室しました♪ (2019/3/29 00:59:32) |
| 姫宮 綾子 | > | 【捕まえたっ！】 (2019/3/29 00:59:40) |
| 姫宮 綾子 | > | 【がぉー】 (2019/3/29 00:59:46) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【はぅぁっ！？こ、こんばんは///】 (2019/3/29 01:00:06) |
| 姫宮 綾子 | > | 【かわいいww】 (2019/3/29 01:00:48) |
| 姫宮 綾子 | > | 【こんばんは。お久しぶりですっ。】 (2019/3/29 01:01:10) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【ありがとうございます・・・///さて、一先ず暫定的にキャラは決まったようですね？】 (2019/3/29 01:01:39) |
| 姫宮 綾子 | > | 【そ…ですね…。難産でした…w。ありものキャラなんですけどね。なかなかピッタリ来る子が作れてなくて…。】 (2019/3/29 01:03:33) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【まぁしっくりこなかったらまたキャラを変えていただいても構いませんので。】 (2019/3/29 01:04:21) |
| 姫宮 綾子 | > | 【そですねー。女学園ですから、女の子はたくさんいるでしょうからねー（爆）。】 (2019/3/29 01:04:57) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【自分に合うキャラをじっくり形作ってもらえたら・・・さてどうしましょう、お時間は大丈夫ですか？】 (2019/3/29 01:05:39) |
| 姫宮 綾子 | > | 【あ。そうそう。関連してなんですけど…。特別生徒は学園にどれくらい…何人、あるいは何割くらいいるイメージですかね？】 (2019/3/29 01:06:09) |
| 姫宮 綾子 | > | 【ぁい。大丈夫、です。】 (2019/3/29 01:06:22) |
| 姫宮 綾子 | > | 【女子生徒や先生がどれくらいいるのかってのもありますけど…。一日最低一回でしょ…？ 一人だと干からびるよね（爆）】 (2019/3/29 01:07:18) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【あはは、たしかに・・・厳密には決めていないんですが、全校生徒の１割くらいですかね？多すぎ？少なすぎ？】 (2019/3/29 01:09:14) |
| 姫宮 綾子 | > | 【リアリティー考えると少なすぎですけど、感覚的にはそんなもんですかねw。同数だと「特別生徒」になんないし。】 (2019/3/29 01:10:02) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【ですよね～、まぁそういう世界観ってことで///】 (2019/3/29 01:10:39) |
| 姫宮 綾子 | > | 【平均して一人あたり10人に毎日絞られるんだよ。大変だぁw。】 (2019/3/29 01:10:43) |
| 姫宮 綾子 | > | 【一日に複数回絞りたがる欲張りさんもいるかもだし。】 (2019/3/29 01:11:27) |
| 姫宮 綾子 | > | 【ある意味「特別」な性豪さん揃いなのかもねw。】 (2019/3/29 01:12:19) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【そんな感じですかね、自分も何気に絶倫て設定付けをしてたり。】 (2019/3/29 01:12:37) |
| 姫宮 綾子 | > | 【さすが～♪】 (2019/3/29 01:13:34) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【所詮この世はご都合主義です♪】 (2019/3/29 01:14:08) |
| 姫宮 綾子 | > | 【「新入生」設定でしたから…。ちょっと早いですけど、舞台季節は4月入学直後とかですかね。】 (2019/3/29 01:15:13) |
| 姫宮 綾子 | > | 【2年進級間近じゃ、流石にもう慣れっこでしょうし。】 (2019/3/29 01:15:47) |
| 姫宮 綾子 | > | 【桜の季節。】 (2019/3/29 01:16:00) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【一通りの説明を受けた上で、校風に戸惑ったまま放課後を迎えたところを声をかけられて・・・てな感じでどうでしょうか？】 (2019/3/29 01:17:42) |
| 姫宮 綾子 | > | 【そうか。まだ授業とかは始まってないくらいがいいかもですね。部活勧誘とかが行われてる時期でしょうか。学園生活についてのオリエンテーションがあった日の放課後、とかがピンポイントですけどシンプルかもですね。】 (2019/3/29 01:19:44) |
| 姫宮 綾子 | > | 【そういえば…乙倉くんは何年生？…とかあるのかな？】 (2019/3/29 01:20:18) |
| 姫宮 綾子 | > | 【手ほどきしてもらえるなら、上級生…なのかな…。特別生徒は一般生徒と違って9月編入で半年経験豊富、とか。】 (2019/3/29 01:22:06) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【ではそれでいきましょうか。部活に関してもいくらか考えてはいるのですが、それはまたの機会にでも・・・自分の学年ですか。特別生徒は本来入学できない年齢の子が特例で入るので・・・でも手ほどきをするならそれなりに経験があった方がいいですから、２年くらいが相場ですかね？ていうかその辺詰めが甘くてすいません（汗】 (2019/3/29 01:23:58) |
| 姫宮 綾子 | > | 【あ。そうか。年下なんだっけ…。すみません。失念してました。けど学園には先に配属されているって感じですかね。…備品的に（爆）。】 (2019/3/29 01:26:43) |
| 姫宮 綾子 | > | 【部活周りのイメージもあるのですね。お聞きできるの楽しみにしています。】 (2019/3/29 01:27:29) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【そう考えてくだされば結構かと、あはは・・・///】 (2019/3/29 01:27:32) |
| 姫宮 綾子 | > | 【制服のイメージとかもありそうでしたら、回しながらでもお聞きできれば～♪】 (2019/3/29 01:28:14) |
| 姫宮 綾子 | > | 【特別生徒さんのも、ね♪w】 (2019/3/29 01:29:10) |
| 姫宮 綾子 | > | 【声をかけるのは、綾子から？ 乙倉くんから？】 (2019/3/29 01:29:40) |
| 姫宮 綾子 | > | 【ぅおおおおっ、えっちぃ…主に中身が…（汗）。】 (2019/3/29 01:31:51) |
| 姫宮 綾子 | > | 【綾子じゃこうはいかないな…（汗）。】 (2019/3/29 01:32:12) |
| 姫宮 綾子 | > | 【そうか。ロンググローブイメージしてたけど、このシーズンなら長袖だよね…。】 (2019/3/29 01:33:50) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【半袖+ロンググローブというのも魅力的ではありますが。夏服とかも設定してみましょうかね？】 (2019/3/29 01:34:29) |
| 姫宮 綾子 | > | 【ぅわぁ。めっちゃショタ…】 (2019/3/29 01:35:02) |
| 姫宮 綾子 | > | 【そりゃそーか。】 (2019/3/29 01:35:32) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【あまり好み出なければスルーしていただければ・・・】 (2019/3/29 01:35:54) |
| 姫宮 綾子 | > | 【いえいえ。おいしそーです（こら）】 (2019/3/29 01:36:09) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【ありがとうございます・・・///ではほかに決めておきたいことが無ければそろそろ？】 (2019/3/29 01:37:23) |
| 姫宮 綾子 | > | 【はい。始めましょう。】 (2019/3/29 01:37:40) |
| 姫宮 綾子 | > | 【こちらから書き出した方が良さげですね。】 (2019/3/29 01:38:25) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【大丈夫でしたらお願いしますね。ちなみにこちら３時から４時くらいがタイムリミットとなりますので、ご留意願えれば・・・】 (2019/3/29 01:40:15) |
| 姫宮 綾子 | > | （咲き誇る桜の花の隙間から眩しい春の日差しが降り注ぐ午後の体育館前。これから始まるめくるめく学園生活について最初の説明を受ける合同オリエンテーションを終え、蜘蛛の子を散らすように吐き出されてきた新入生の群れの中で、いささか当惑の表情で呆然と佇む少女が一人。） 採取…って…なんなのよ…（汗）。そんなの、聞いてないんだけど…。 (2019/3/29 01:43:28) |
| 姫宮 綾子 | > | 【承知しました。こちらも時間的にはそれくらいが限界です…が…、意識して進めたいとは思いますが、恥ずかしながらあまり早く回すのは得意ではなく…もしかすると途中までになってしまうかも知れません…。】 (2019/3/29 01:44:50) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あ、あの・・・大丈夫ですか？少し顔色が悪いようですけど・・・（一人佇む綾子に遠慮がちな、しかしはっきり通る声で話しかけたのは、外跳ねになった茶色いショートヘアの少年、背丈も顔立ちも声色も明らかに綾子より年下のそれは彼が学園説明にあった“特別生徒”であると一目でわかる特徴で） (2019/3/29 01:48:22) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【大丈夫ですよ、お互い時間のある時にじっくり進めていきましょう。】 (2019/3/29 01:48:40) |
| 姫宮 綾子 | > | ぇ？（呆然としているところにふいに声をかけられ思わずビクッと驚いてはキョドって周囲を見回すと、背後に新入生の自分より更に若年に見える子が。制服が自分たちとは違っている。男の子…？ 制服がこうでなければ気づかなかったかも知れないが…。ということは…彼がオリエンテーションで説明のあった、「特別生徒」…なのだろうか…？） あ、ごめんなさい。大丈夫…ちょっとオリエンテーションの話にビックリしてただけだから…（チラチラと少年の姿を観察しながら） (2019/3/29 01:55:53) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あはは、で、ですよね///大体の人はみんなそうですもん・・・と、急に声をかけてすいませんでした。自分、乙倉ハルって言います。その、お察しだとは思いますが、今日の説明にあった「特別生徒」の一人です。（こちらを向いてた綾子に愛想笑いを見せながら、改めて姿勢を正しては胸の名札を強調しながら自己紹介し） (2019/3/29 02:00:52) |
| 姫宮 綾子 | > | ぁ…やっぱり…///（はっきりと「特別生徒」であることを宣言されれば先程オリエンテーションで説明を受けたちょっと不思議な学園のしきたりのあれやこれやが付随妄想も含めて脳内再生され、羞恥に身が固くなる。） ぁー…乙倉…くん…ね/// あたし、姫宮綾子。…ご覧の通り、新入生（にへ）。よろしくね…（苦笑）。 (2019/3/29 02:07:52) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 綾子さん、ですね。こちらこそよろしくお願いします♪その、これから先色々とお世話になるかもしれませんので・・・///（屈託のない笑みで挨拶を返した後、やはり彼女との“行為”を想像してか顔を赤らめ視線を逸らし）その、今日はどうしますか？新入生への校則の適用は明日からになるので、搾精の必要もありませんが・・・ (2019/3/29 02:14:26) |
| 姫宮 綾子 | > | ぁー…ぅ、ぅん…。そうなんだけど…。明日からって言っても、何をどうすればいいのか…説明だけじゃ分かんなくて…（苦笑）。それで途方に暮れてたのよね…。「特別生徒」ってのがどんな子たちでどこにいるのかも分かんないし…って、それは今解決したんだけどw。…乙倉くん…やっぱ経験者…だったりするわけ？/// (2019/3/29 02:19:16) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | なるほど・・・あ、はい。一応ここに来て二年目になるので・・・///その・・・説明だけで不十分でしたら、実際に見ていかれます？この時間なら校舎や寮内でもよくされる人が多いですし・・・///（綾子の問いかけに恥ずかしげにコクリと頷きつつ） (2019/3/29 02:23:44) |
| 姫宮 綾子 | > | ぇ…っ、そ、そうなの？？（汗）（こんな時間から校舎のあちらやこちらで、これまでの綾子の感覚からはいがわしげに思えるなにがしかが繰り広げられていたりするのだろうか…） ぅ、ん…お願い…しようかな…。明日いきなりやんないといけないとか言われても、ちょっと無理な気がするし…。出来る範囲で、いいから…お願いしちゃっていい？（バツ悪そうに、けれど明日からの試練を思えば決死の覚悟で、幼い先輩に助けを乞う） (2019/3/29 02:30:16) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | まぁ、まずは見て慣れろってことで・・・こっちです。あ、気分が悪くなったりしたらすぐに言ってくださいね？（綾子の方を向きつつ踵を返しては校舎に向かって歩き出し）とりあえず一年生の教室に・・・って、その必要もなかったようですね・・・///（生徒玄関を抜け廊下に差し掛かったところでふと足を止め、見れば前方の廊下で複数の女子生徒が特別生徒を囲んで“搾精”の真っ最中で）えと、このように授業時間外であれば学校区内のどこでもあのような行為が認められているんです・・・///（生徒の一人が背後に立っては特別生徒の小さな肩を抑えつけながら、もう一人が目の前にしゃがんではずり下ろされたズボンからまろび出た逸物を手袋を嵌めた手で扱き、そんな痴態がさも当たり前の光景といった具合に目の前で繰り広げられ） (2019/3/29 02:41:20) |
| 姫宮 綾子 | > | き、気分が…ねぇ…（苦笑）。（先導する乙倉くんの後について歩いていくとふいに乙倉くんが足を止め、前方の廊下を指し示す。） ぅえぇ…っ///（残念ながら中学では二次性徴以上までしか大人の階段を上っていない綾子には、それは創作物の中でしか目にしたことのない淫らな…いや一般論としてもそれは非現実的と言っていい風景。） あああ、あんなこと校内でやってて…警察とか来たりしないの…？/// (2019/3/29 02:48:43) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | さ、さぁ・・・自分が聞いた限りじゃ、そのような話は一度も・・・んっ・・・///（そう言いつつも周りを囲む生徒とクスクスと談笑しながら白いシルクの手袋を逸物に絡ませ扱き続ける姿を見つめては、顔を赤くしつつもどこかモジモジとせわしない様子で）「あっ・・・でますっ！あぁっ！」（やがて逸物を扱かれていた特別生徒がそう声を上げるや、女子生徒は片手で逸物を扱きながら胸ポケットから同じシルクのハンカチを取り出して亀頭にあてがい、そして少年の見てくれにはいささか不相応なほどの量の精液をそれで受け止めて） (2019/3/29 02:56:01) |
| 姫宮 綾子 | > | ごくん…（破廉恥な…と思いつつも初めて目にする白昼夢のような光景に目を奪われる。鼓動が昂ぶり、顔が火照ってくる。その光景の中心にいる少年が次第に切なげな声を大きくしていき、やがて悲鳴のように何かを訴えたかと思うと、彼とは遠く離れた自分のすぐ近くから、何かをこらえるような切なげな声が聞こえてきてハッとしては隣の乙倉くんに視線を戻す。） お、乙倉くん…？？ (2019/3/29 03:05:18) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あっ・・・ご、ごめんなさい、大丈夫です・・・///（綾子の声に我に返ったように姿勢を正して）ま、まぁああいった具合に、容器に出させたり衣類に付着させた精液を提出するわけです・・・///（逸物を扱いていた女子生徒が白濁がベッタリと付着したハンカチを満足げに見つめ、立ち上がって他の生徒と二三言葉を交わしてからその場を離れれば、一度射精したにもかかわらずいまだ勃起の萎えない特別生徒の逸物をすかさずほかの生徒の手が捉えて扱き出し）その、どうします？今通りがかったら自分、あの人たちに確実に捕まりますけど・・・ (2019/3/29 03:12:19) |
| 姫宮 綾子 | > | そ…そうなんだ…容器でもいいし…布とかでもいいんだ…///（一旦幕を下ろしたらしい白昼夢劇場を興奮冷めやらぬ面持ちで眺めつつ乙倉くんの説明を聞いている。） ぇ…捕まっちゃうと……練習…できなくなっちゃう…んだよね…？/// (2019/3/29 03:17:23) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あの人数ですともう一人くらいは欲しがるでしょうし、自分たち特別生徒には基本搾精に対する拒否権はないので・・・って、練習？えと・・・実際に、やってみたい・・・と・・・？///（彼自身は単に案内だけで済ませるつもりだったようで、綾子の言葉から出たそんな言葉にきょとんとした表情を浮かべながら顔を見合わせて） (2019/3/29 03:21:37) |
| 姫宮 綾子 | > | えっ…あっ、ご、ごめんっ。新入生の練習台なんて、やだよね？ ぁ、あはは…w (2019/3/29 03:23:19) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あいや、えっと、その・・・拒否権は無いわけですから・・・その、綾子さんが良ければ・・・///（謙遜がちに笑う綾子とは対照的に、恥じらいながらもまんざらでもないといった様子で上目遣い気味に見つめ返して） (2019/3/29 03:25:29) |
| 姫宮 綾子 | > | ぅ…え…///（前方の淫気にあてられてつい「練習」だなんて口走ってしまったものの、いざ了承されてしまうと気後れが湧いてきて言葉に詰まる。とはいえ明日からはそうも言ってはいられないらしいのだ…。実際、校則が適用されて叱責される前に練習しておけるのだとすれば、それはまぁ望ましいこと…なのかも知れない…。） ぇ、、、っと…その……ご迷惑でなければ…///（ぷしゅぅ…） (2019/3/29 03:29:59) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | わかりました・・・じゃ、じゃあ適当な場所で・・・その、人目に付かない場所がいい・・・ですよね？（すっかり湯であがった様子を見やっては気を使うように尋ねて） (2019/3/29 03:32:41) |
| 姫宮 綾子 | > | ぅ、ぅん…/// (2019/3/29 03:33:20) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | じゃあこっちへ・・・っ///（綾子の手を取ってはその場から逃げるように足早に歩き出し）ここなら多分大丈夫かと・・・（手を引いて連れてきた先は女子トイレ、特に気にすることもなく足を踏み入れては個室の一つへと綾子を連れ込み戸を施錠して） (2019/3/29 03:36:27) |
| 姫宮 綾子 | > | （誘われて二人身を隠したのは…女子トイレの個室。何ということのない場所のはずだが、この閉鎖空間に一人ではなく二人…それも年少とは言え男の子と身を置くというのは……なかなかに背徳感溢れている…。そしてそんな状況でこれからやろうとしていることは…） ええ…っ、ちょ…乙倉くん、ここ…女子トイレ…（汗）。見つかったらふたりとも危ないんじゃ…。 (2019/3/29 03:42:37) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | じゃあ、綾子さんはそちらに・・・大丈夫です、連れ込みはよくあることですし・・・それに他人の搾精を邪魔するほど野暮な人はそういませんから・・・///（綾子を便座に座るように促せば、自身は扉を背に立って）それじゃあ、心の準備ができたら言ってください・・・あ、説明はされていると思うのですが念のため・・・女子生徒は特別生徒への素手での接触は禁止されているので、必ず指定の手袋を嵌めた手で触ってください・・・その、無いとは思いますが、間違っても口にしたりはしないでくださいね・・・///（そう言いながらベルトを解いてはズボンに手をかけ、いつでも出せるように態勢を整えて） (2019/3/29 03:49:09) |
| 姫宮 綾子 | > | く、口っ！？ ぶんぶんぶん（真っ赤に染まった顔をを振って否定しては、軽く深呼吸してから両手の手袋をキュッと締め直す。） だ、大丈夫…お願いします…っ！（両の手をバスケットボールのフリースローでもするかのように眼前にかざして乙倉くんがズボンを下ろすのを待ち構える） (2019/3/29 03:52:55) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | じょ、冗談ですよ・・・っ・・・///（手袋を嵌めた両手が差し出された瞬間、体をピクンっと震わせては軽く前のめりになり）じゃ、じゃあ・・・いきますっ・・・～っ///（そのまま掴んでいたズボンを下着ごとずり下ろせば、ぶるんっと音を立てるような勢いで露になった逸物は、ハルの幼さの残る外観とは裏腹に皮を残しつつもしっかりとした太さと長さを持ち、なによりすでに興奮した状態を隠さぬように先端がすでに汁に濡れ始めテラテラと光っており） (2019/3/29 03:57:45) |
| 姫宮 綾子 | > | 【お時間…どうですか？ いい時間になっちゃいましたけど…。】 (2019/3/29 03:58:28) |
| 姫宮 綾子 | > | 【むっちゃいーとこですけど、切るならここ、ともw。】 (2019/3/29 03:59:01) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【そうですね、いい所ですがそろそろ時間切れ・・・続きはまたの機会という事で。】 (2019/3/29 03:59:14) |
| 姫宮 綾子 | > | 【TV番組のようにw。一旦置きましょうか。】 (2019/3/29 03:59:46) |
| 姫宮 綾子 | > | 【ひゃあ…。期待してた以上には回ってる印象だったりw。】 (2019/3/29 04:00:42) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【こちらも此処では初めてのロル、存分に楽しませていただきました♪またいつでも来てくださいね。それでは、おやすみなさい♪】 (2019/3/29 04:01:13) |
| 姫宮 綾子 | > | 【どう…でしょう。続き、遊べそう？】 (2019/3/29 04:01:16) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/3/29 04:01:19) |
| 姫宮 綾子 | > | 【あ、よかったw。それじゃ、折り見てまた来ます。おやすみなさいっ。】 (2019/3/29 04:01:36) |
| おしらせ | > | 姫宮 綾子さんが退室しました。 (2019/3/29 04:01:42) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/3/31 23:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/1 00:18:29) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/5 01:22:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/5 02:08:57) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/9 00:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/9 01:01:19) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/10 00:21:26) |
| おしらせ | > | 姫宮 綾子さんが入室しました♪ (2019/4/10 00:26:00) |
| 姫宮 綾子 | > | 【こんばんはっ】 (2019/4/10 00:26:09) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【っと、こんばんは♪】 (2019/4/10 00:26:12) |
| 姫宮 綾子 | > | 【よろしければ続きでも、とっ！】 (2019/4/10 00:26:49) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【大丈夫ですよ。では綾子さんからになりますかね？】 (2019/4/10 00:27:22) |
| 姫宮 綾子 | > | 【ですかね。それじゃ少しお時間を…】 (2019/4/10 00:28:04) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫ですからね♪】 (2019/4/10 00:28:28) |
| 姫宮 綾子 | > | ひょえ…っ///（眼前に現れいでたる年下先輩のそれは歳相応以上に幼く見える外見とはまるでそぐわぬ存在感を放ちひくひくと脈打ちながらなにやら透明な液体を先端から溢れさせテラリと天井からの淡い光を反射している。） こ、こんなに大きいもの…なの…、男の子のそれ…って…（汗）。 (2019/4/10 00:35:58) |
| 姫宮 綾子 | > | 【…キャラがブレてる…（汗）。こんなカマトトな子じゃないはずなのだけど…（爆）。】 (2019/4/10 00:39:16) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・///や、やっぱりおっきいですかね・・・よく言われるんですけど・・・///（内なる興奮を抑えるように呼吸を整えながら、赤面した表情を隠すように俯き気味になりつつも上目づかいで見つめて） (2019/4/10 00:39:41) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【まぁよくある事かと、徐々に軌道を修正していけば（笑】 (2019/4/10 00:40:18) |
| 姫宮 綾子 | > | や、ぁ……どう…なんだろね…（汗）。お父さんのくらいしか知らないから…。（そのお父さんのだって最後に見たのはいつだったか…。こんなに大きかったようには記憶していないけど……それが記憶違いだったとすれば…お母さん、こんなの咥えたのだろうか…汗、などと、自分がそこから産まれてきたことを棚に上げて破廉恥なことを考えたりする。） え、っと……触るん…だよね？（上目に尋ね） (2019/4/10 00:47:29) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | そうですか・・・い、いや普通そうですよねっ///はい、お願いします・・・その・・・手袋を嵌めた手で・・・（コクリと頷きつつ、その視線は白い手袋に包まれた綾子の両手の方へと向けられて） (2019/4/10 00:50:32) |
| 姫宮 綾子 | > | それじゃ…ご、ごめんね…？（両手の手袋をいまいちどしっかり履き直して、おずおずと乙倉くんの屹立を包み込む。）……トクトクしてる…///（にちょ…と手袋に絡む透明な液体を白い布に包まれた親指で塗り拡げながら） これ…集めればいいのかな…？ (2019/4/10 00:55:12) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あぁっ・・・///あっ！んんっ！！（再び手袋を嵌め直す仕草に不意に声を漏らし、そして逸物を優しく握られればピクンっと一際大きく震わせて）あぁっ///そうっ・・・ですっ・・・///もっとコスって・・・手袋でっ・・・あぁっ///（先走りで濡れた滑らかな布地越しに擦られただけで、声を漏らしながらフルフルと震える足を踏ん張らせて） (2019/4/10 00:58:57) |
| 姫宮 綾子 | > | ぇ…あ、こ、擦るの…？ もっと出てくるの…？？（卑猥に身悶えていく乙倉くんの様子に妙な興奮を掻き立てられていく。自分の添えた手がそんなに良いのだろうか…？ 言われたように擦ってあげると、彼はもっと乱れていくのだろうか…？ 好奇心と嗜虐心がムクムクと膨らんでくる。） こ…こう、、、かな…///（手袋越しに乙倉くんを包んだ両の手をゆっくりと上下させてみる） (2019/4/10 01:07:48) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あぁっ///くっ・・・ふぅっ・・・///そうですっ・・・そのままっ・・・キモチイっ・・・ですっ・・・あッ///はぁっ///（ふと聞けば少女の喘ぎ声とも思えるような声を漏らすように小さく上げ、前のめりになりつつもトイレの両壁に手を付いて何とか姿勢を保ちながら、先端から溢れ出続ける先走りがニチャニチャと音を立てて手袋を汚していき） (2019/4/10 01:12:32) |
| 姫宮 綾子 | > | ふ…ふふ…気持ちいいん…だ…///（年下少年の乱れゆく様子に倒錯した興奮を掻き立てられ、次第に頬が火照ってくる。）こんな感じ…とか、どうなの…かな…？？（こすり立てる両の手を少し捻ってみたりしながら、乙倉くんの反応を探る。） 精液…？たくさん出てきたよ…♡（にちゅにちゅと手袋をカウパーまみれに） (2019/4/10 01:19:07) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | はぇっ・・・綾子さん・・・？んぃっ！？あっ///だめっ///それっ///きもちっ・・・んあぁっ///（先ほどの恥じらう様子とは異なる口ぶりに気付くも、不意打ち気味な手首の動きに悲鳴を上げながらビクンっと腰を震わせ）ごめんなさいっ・・・あっ///それは精液じゃなくてっ・・・先走りっ・・・んぁっ///もっと・・・もっと激しくっ・・・はあぁっ///（綾子の手の中で逸物をビクビク脈動させながら） (2019/4/10 01:28:11) |
| 姫宮 綾子 | > | ぇ…。…え？ 違うの…？ これ…精液じゃないの…？？（滴るほどに乙倉くんのペニスと綾子の手に絡みピストンの潤滑油となってすっかり白い手袋に染み込んだ透明な体液。これだけ採取出来ればきっと提出には充分だろう。明日からの日課にも自信を持って臨める…と得意になって来ていたのだが…。） もっと…まだ足りない…の？？（困った風で試行錯誤を試みる。ピストンを左の手に任せ、右の手は先端を握るようにしてグリグリと…） (2019/4/10 01:37:11) |
| 姫宮 綾子 | > | ど…どう、かな…？？/// (2019/4/10 01:37:32) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あくっ・・・ああぁっ///それっ・・・いいっ///いいですっ///はぁっ・・・てぶくろっ・・・いいですぅっ///（先端を弄られ始めれば喘ぎ声に艶っぽさが混じり、瞳を潤ませ舌を軽く出した官能の表情を見せはじめて） (2019/4/10 01:43:25) |
| 姫宮 綾子 | > | はぁ…乙倉くん…かわいい…♡ もっとかわいい顔…見たい、な…///（こね回し扱き立てるほどに蕩けていく乙倉くんの様子がかわいくて、鼻息荒げながら一層激しく手袋を擦り付ける。） (2019/4/10 01:51:07) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | ああぁっ・・・綾子さんっ・・・///んんっ///あっ///だめっ・・・もうっ・・・///でっ、でますっ///もうでますっ///精液っ・・・あぁっ///（明らかに嗜虐感情に目覚めた綾子の表情を目の当たりにすれば自身の中にもそれに対する興奮の念が沸き起こるのを感じ、それに応えるように逸物がヒクヒクっと痙攣し限界が近いことをその手に伝えて） (2019/4/10 01:57:10) |
| 姫宮 綾子 | > | ふ…ふふ…ぁ、は…♡ すご、ぃ…♡ 乙倉くん…さっきより大きくなってるよ…♡ ね…あたしの手で擦られて…そんなに気持ちいい…？（苦しそうに脈打つおちんちんの下の袋を右の手でモミモミしながら左手は親指を裏筋に押し付けてシコシコと激しく擦り上げ） 出せそう？…精液…出てくる…？♡ (2019/4/10 02:02:53) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | はあぁっ///キモチぃっ///キモチいですっ///あっあっ///ああぁっ///でるでるっ///でちゃいますっ///あっあっ///うけっ・・・とめてっ・・・あああぁぁぁっっっ♡♡♡（綾子の手の中に納まる睾丸がキュウっと縮み上がれば、逸物がビックンビックンと伸縮するように脈動し始めると共に尿道からびゅるるっと白濁とした粘液を勢いよく吹き出し始め） (2019/4/10 02:06:02) |
| 姫宮 綾子 | > | ひゃあっ！？Σ（掌の中で睾丸と陰茎が何やら収縮したかと思えば、先端からびゅるうっ！！と白い体液が勢いよくほとばしり、綾子の手袋…にとどまらず制服の袖やスカート、胸元…そして顔まで少し、べっとりと汚していく。） ぇ…な、に…///（先程まで手に絡んでいた透明な液体と同じようににじみ出てくるものなのだろうかと思っていたところのことで、盛大にあちこち引っ掛けられながら、そのほとばしりの激しさに呆然と乙倉くんのおちんちんを眺め…） (2019/4/10 02:13:59) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | はっ///はっ///はぁっ///はぁっ・・・はぁっ・・・///（綾子の全身を汚す勢いで射精を終えれば、体をフルフルと震わせながら肩で息を整えて）んはぁ・・・あっ・・・？あっ・・・ご、ごめんなさいっ！そのっ、気持ちよすぎてついっ・・・！（白濁に塗れたその姿が視界に入れば我に返ったように詫びの言葉を投げかけつつ、逸物はなおも硬くそそり立ったままで） (2019/4/10 02:17:51) |
| 姫宮 綾子 | > | こ…れ…？（手のひらを拡げ、そこにドロリと垂れゆく白濁液を呆然と眺め）…精液…？ (2019/4/10 02:21:06) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | は、はい・・・それが精液です・・・その、びっくりしましたよね・・・？（申し訳なさげに視線を向けるも、その姿がどうにも蠱惑的に見えて仕方がなく）えと・・・精液が付着した衣服は・・・寮の方で引き取ってもらえます・・・シャワールームもそこにあるので・・・///（そう説明しながら壁際に設置されたトイレットペーパーをちぎり、先走りに塗れた肉棒を拭いて） (2019/4/10 02:24:43) |
| 姫宮 綾子 | > | ぅ…ん…びっくりした…/// こん、な…吹き出すんだ…（汗）。（衣服とシャワールームの説明を聞き） そ…なのね…。これどうやって提出するんだろ…って思ったけど。服ごと提出…なんだ…。けど今日は着替えとかないし…。替えられるのは手袋だけ…かな（苦笑）。（先走りと白濁でベッタベタの手袋を手先から剥ぎ取り側壁の小物置きに載せると、同じくペーパーで制服と顔をザッと拭ってはスカートのポケットからハンカチを取り出して改めてあちこちを拭っていく。） (2019/4/10 02:33:19) |
| 姫宮 綾子 | > | 明日からはこんな飛び散らないように、ちょっと気をつけないとね…（苦笑）。 (2019/4/10 02:34:57) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あははっ、まぁ今日は初日なので大丈夫ですよ♪とにかく、これで基本的な搾精の手順は理解していただけたかと。詳しいやり方については・・・保健体育の授業で基本的な性知識が教えられますが、先輩のやり方や学級新聞を参考にしたり、部活動に所属してみたりする方が確実だと思います。（説明を続けながら下着とズボンを直せば、その表情は最初に出会った時と同じ普通の少年のそれになり） (2019/4/10 02:40:49) |
| 姫宮 綾子 | > | ぅん…ありがと、乙倉くん♡ よかったよ～、事前にいろいろ教えてもらえて…。明日からまだまだいろいろ覚えなきゃなんだね…。大変だ…（汗）。……それにしても……大変だね…男の子って…。そんな大きなのずっとぶら下げてるなんて…（汗）。（衣服を整え、ベタベタの手袋をエチケット袋に仕舞い） (2019/4/10 02:47:17) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | ふふっ、どういたしまして。ま、まぁ、自分はもうこういうのは慣れてしまいましたから・・・それにその、嫌いじゃないですし・・・気持ちよくなるの・・・///（愛想よく微笑みを返しつつ頬を赤らめて）えっと・・・それじゃあ綾子さんはもう寮に帰るんですかね？ (2019/4/10 02:49:29) |
| 姫宮 綾子 | > | ぅ…ん？ ん。ま、そうなる…かな？ なんで？ (2019/4/10 02:50:50) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あ、いや、だったらいいんですけど・・・自分はまだ少し用事があるので、一人で大丈夫かなと・・・///（少しモジモジしながら） (2019/4/10 02:52:05) |
| 姫宮 綾子 | > | ……乙倉くんは…もしかして、一人じゃ大丈夫じゃない…のかな…？（にへ） (2019/4/10 02:53:35) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あ～・・・だ、大丈夫ですよっ、他の人に頼みますから・・・///（図星を突かれたように顔を真っ赤にしつつ） (2019/4/10 02:55:26) |
| 姫宮 綾子 | > | ふーん…何を、頼むの…かな？（乙倉くんの真っ赤な顔を覗き込み） (2019/4/10 02:56:30) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | その・・・搾精を・・・///（綾子の視線から逃れるように俯きながら） (2019/4/10 02:57:08) |
| 姫宮 綾子 | > | ふーん……。あたしじゃ…出し足りないんだ…（ズボンに指を這わせて「出し足りなさ」を確かめ） (2019/4/10 03:00:28) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | んぁっ・・・///そういうわけじゃっ・・・これ以上は迷惑になると思ってっ・・・///（不意に声を漏らしつつ、ズボン越しにピクンっと逸物を反応させて） (2019/4/10 03:02:59) |
| 姫宮 綾子 | > | そんなこと言って…そりゃそうよね～。毎日腕を磨いてる先輩達と違って、今日が初めての新入生だもんねぇ…。お話になんない…んでしょ？（なでなで） (2019/4/10 03:05:41) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | ううぅっ・・・そんなことないですよぉ・・・さっきのだってｍ初めてとは思えないくらいキモチよかったですし・・・きっとこの先上達していきますよ・・・///（潤んだ瞳で見つめながら） (2019/4/10 03:07:54) |
| 姫宮 綾子 | > | ほんと～？w…じゃ、その上達に…もう一役買ってみる…？（にやにや） …いつも、先輩たちにはどうしてもらってるの…かな？…どうして欲しいの…かな？…聞きたいな…♡ (2019/4/10 03:11:39) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | えっと・・・さっきみたいに手でされて・・・その、言葉責めとかよくされます・・・///（綾子の質問に少しだけ考えこんでは思い出したように） (2019/4/10 03:13:19) |
| 姫宮 綾子 | > | そっかぁ…。じゃ…もう一度…やってみる…？（返事を待たず乙倉くんのベルトに手をかけて） (2019/4/10 03:15:42) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | は、はい・・・あっ！でも手袋が・・・その、またそれ使います？それとも他から借りてくるか・・・（再びズボンを脱がそうとする綾子を制するように声を上げつつ、精液で汚れた手袋の入った袋を見つめて） (2019/4/10 03:17:24) |
| 姫宮 綾子 | > | そう…ねぇ…。これもいちど履くのは流石にちょっと気がのらないなぁ…（苦笑）。（少し思案げに…） (2019/4/10 03:20:09) |
| 姫宮 綾子 | > | ハンカチ…ならあるけど…（先程自身の制服を拭ったハンカチを見せ。）…あるいは…足とか…？（爆） (2019/4/10 03:22:01) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | なら、部活動用の備品から・・・あ、足、ですか？それは・・・一応布地越しの接触であれば手段は問われませんが・・・///（思わぬ綾子の提案に苦笑いを浮かべつつ、ズボンの中の逸物はピクンと反応してみせて） (2019/4/10 03:25:15) |
| 姫宮 綾子 | > | 【とと…。続けるつもりだったのですが…すみません、睡魔が…（汗）。】 (2019/4/10 03:25:54) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【あはは、大丈夫ですよ。実をいうと最初の射精で〆にするつもりでこの先は考えていなかったので（】 (2019/4/10 03:26:33) |
| 姫宮 綾子 | > | 【シーンこのまま、再び中断にさせていただけないでしょうか。】 (2019/4/10 03:26:41) |
| 姫宮 綾子 | > | 【はゎ。欲張りすぎた！w】 (2019/4/10 03:26:53) |
| 姫宮 綾子 | > | 【それなら場合によってはこれで一旦シーン切ってもいいかも知れませんね。少し蛇足がついちゃいましたが、続きにするかどうかは次回の気分次第ということにして。】 (2019/4/10 03:28:29) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【わかりました、ではこの続きは・・・部活動の紹介を兼ねつつ拝借した備品でのプレイか、あるいはタイツ足で搾り取るか・・・もちろん仕切り直しで後日設定でも構いませんし、またお会いした時にでも決めましょうか♪】 (2019/4/10 03:29:37) |
| 姫宮 綾子 | > | 【ww。はい。またその時に、相談できれば。】 (2019/4/10 03:30:13) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【では今日はこの辺で。遅くまでありがとうございました、おやすみなさい♪】 (2019/4/10 03:30:42) |
| 姫宮 綾子 | > | 【備品プレイか…。手袋以外に何か道具とかありえるのだろうか…。】 (2019/4/10 03:31:15) |
| 姫宮 綾子 | > | 【あ、はい。お疲れ様でした。おやすみなさい！】 (2019/4/10 03:31:29) |
| おしらせ | > | 姫宮 綾子さんが退室しました。 (2019/4/10 03:31:34) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【衣装とか、そういうのがメインになりますかね？まぁ詳細は追々という事で、またいらしてくださいね～】 (2019/4/10 03:32:16) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/4/10 03:32:22) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/11 00:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/11 01:18:22) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/12 00:12:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/12 01:00:37) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/12 01:00:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/12 01:21:29) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/13 23:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:15:41) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/14 00:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:37:28) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/14 23:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/15 00:08:21) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/17 00:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/17 00:58:59) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/4/24 00:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/4/24 01:17:43) |
| おしらせ | > | 乙倉ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/5/2 22:59:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/5/2 23:20:59) |
| おしらせ | > | 乙倉ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/5/4 22:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/5/4 22:44:32) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/5/5 22:22:08) |
| おしらせ | > | 咲聖院茉莉花さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:24:27) |
| 咲聖院茉莉花 | > | 【では、私から始めましょう。いきなり始めますよ、準備はいいですね？】 (2019/5/5 22:28:34) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【は、はい、よろしくお願いします・・・】 (2019/5/5 22:29:05) |
| 咲聖院茉莉花 | > | 茶道というものは、作法に始まり、作法に終わります。しかし、作法を解さない相手にも、通じるものがあります……そう、茶の美味しさです。今日は皆さんに、濃茶の練り方を実演いたしましょう。よろしくお願い致します。(背筋を伸ばして座る、凛とした佇まい。流れるような黒髪に、優雅な所作…落ち着いた様子で、大きめの和室を埋めんばかりの部員たちの前で頭を下げて。)……今日は、特別生徒の乙倉くんに協力をいただきます。皆様も、感謝の気持ちを忘れぬよう。……乙倉くん。前に出てきなさい。(凛と響く声が、部室の入り口にいる特別生徒を招く……彼は、これから開かれる茶の練習の、材料となる。) (2019/5/5 22:38:27) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あっ・・・！し、失礼いたします・・・（部室の戸の向こうから少しだけ動揺したような声が聞こえてはその戸が開き、現れたのは外跳ねショートヘアの少年、着ているのは特別生徒用の制服ではなく白い薄手の襦袢で）・・・えと・・・お初にお目にかかる方もいるかと思います、特別生徒の乙倉 ハルです。今回はどうぞよろしくお願いします・・・（部室内へと入れば茉莉花から一歩離れた場所で歩みを止め、生徒たちの方へ向き直っては正座して一礼し） (2019/5/5 22:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲聖院茉莉花さんが自動退室しました。 (2019/5/5 22:58:31) |
| おしらせ | > | 咲聖院茉莉花さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:58:37) |
| 咲聖院茉莉花 | > | 上質な茶を点てるためには、手順が必要です。よく見ておいてください。まず……(そこまで言うと、手袋を乙倉くんの股間に伸ばす。さわさわ、襦袢の上からさすりはじめて……)力加減を間違えてはいけません。最初は、このように……次に、こう。(円を描くようにさすっていた手で、今度は揉み始める。優しく、しかし先程より、ゆっくりと刺激を強めて…ゆっくり、揉みしだいて) よく見てください、皆さん。この手つきです。このように揉むことで、乙倉くんの反応が良くなります。よく見てくださいね。(玉を転がし、優しく撫で……棹を揉んで、皆に見せつけて。)もう一度しましょう。はい。…この手つきです。はい。もう一度。(何度も何度も、股間を揉みしだいて皆に見せつけていき) (2019/5/5 23:06:28) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あっ・・・！んっ・・・ふっ・・・///（美しい着物の袖から覗く手袋を嵌めた手、自分の股へと伸びるそれに見惚れるように視線が映っては股間に触れられると共に声を漏らし）ふっ・・・んんっ・・・ふぅっ・・・あっ・・・///（さらさらと肌触りの良い襦袢越しに手袋を嵌めた手でそれを撫で回されれば、滑らかな布同士が擦れ合うことで生まれる絶妙な刺激に襦袢の下のそれはたちどころに膨らみ始め）んふっ・・・んんっ・・・？・・・っ///ふっ・・・ふぅっ・・・///（ふと視線を正面へ向ければ多くの生徒が股間を弄られる様をまじまじと見つめていることを認識し、羞恥で顔を赤くしては目を伏せるも逸物は襦袢越しでもはっきりわかるほど勃起し先端に染みまで浮き上がらせていて） (2019/5/5 23:17:28) |
| 咲聖院茉莉花 | > | (揉みながら、感触を確かめる。根本をつまみ、。先っぽを撫で、竿を握り、玉を揉む。ねちこく、続けて……)しっかりと、勃起しましたね。乙倉くん、襦袢を上げ、皆さんに勃起を見せてあげなさい。準備が完了した合図を、目に見える形で示すのです。膝立ちになり、見やすいようにするのを忘れずに。襦袢越しにも分かりますが、直接見てもらわないことには講義になりません。…………みなさん、乙倉くんが今から、勃起したところを見せてくださるそうです。上質な茶をたてるのに必要な勃起具合を、皆も見ておくとよいでしょう。(茶道部の視線が、一斉に膨らんだ股間に集まる。手を離して……)さあ、勃起しきってひくひく膨らむ、揉みしだかれて気持ちよくなったおちんちん……皆の前に出しなさい。よく見えるように。 (2019/5/5 23:30:17) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | んぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・わかりました・・・んっ・・・はぁっ・・・///（指示通りに膝立ちすれば茉莉花の手から解放された襦袢の裾を上げ、下からそれを持ち上げていた逸物を晒して見せて）こ、こちらは十分勃起いたしました・・・いっ・・・いつでもお出しできます・・・///（注がれる生徒たちの視線に、そして自分へ向けられる美麗なる生徒会長の放つ卑猥な言葉に、小柄な見た目にはいささか大きく先端を先走りでヌラヌラと光らせた肉棒を声や体と共にフルルと震わせて） (2019/5/5 23:41:38) |
| 咲聖院茉莉花 | > | (勃起したおちんちんに視線が集まり、皆が興奮した面持ちで見つめて。気持ち良さそうに勃起して反り返り、先走りに光って震える肉棒を、下から撫でて)練り込みが足りない、薄い、香りが立たない。濃茶を点てる場合の、代表的な失敗の例です。匂い立つような勃起、よく練り込まれた玉……。そしてこれらが、喉ごしのまろやかな精液を生むのです。これを怠れば、よいものは作れません。……さて。(裾を引きずり、乙倉くんの背後に立ち。後ろから、優しく抱くように手を回して……再び勃起に、手をかける。亀頭を、さらさらの手袋で弄り始める。亀頭全体に、先走りを塗りつけるように。手袋に先走りが染み込み、その手が、亀頭を、尿道を、裏筋を、這い回るように弄んで) 濃い精液を出してもらうコツ。それは、とにかく気持ちよくすることです。乙倉くんは性器を弄られ、いいようにされ……強制的に射精させられるのが気持ちいいようですから、そのようにしてあげましょう。みんなの前で勃起を晒させられ、興奮して震えるのですから、皆に見られてイかされるのは、さぞかし気持ちがよいでしょう。 (2019/5/5 23:58:19) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あっ・・・！んんっ///はっ・・・はぁっ・・・///（茉莉花が背後に回ったのを気配で感じるのも束の間、再び逸物を今度は直接握られれば逸物をピクンっと震わせ反応しては甘い声を漏らして）ふぐっ・・・ううぅっ・・・んっ・・・ふうぅっ・・・///（逸物を蹂躙する先走りで濡れそぼり少しばかり摩擦の強くなった手袋、自身の下半身へ注がれる好奇や恍惚の視線、そして自分の心を見透かすように淡々と説明する茉莉花の口ぶりに、心の奥底から興奮の念が沸き起こるのを感じてはしかしそれを表に出すまいと必死で声を殺して） (2019/5/6 00:09:38) |
| 咲聖院茉莉花 | > | 声を我慢して、可愛らしいことですね？では、お手伝いして差し上げましょう。(逸物を弄んでいない方の手で、乙倉くんの顔を覆う。口や鼻が塞がれるように、手袋を擦り付ける。手袋の肌触り、呼吸の制限、手の体温、全てを顔に感じさせて…)声も問題ありませんから、さあ……遠慮なく、気持ちよくなりなさい？(指を輪にして、雁首を激しく擦り。そして掴んで、先っぽから根本まで、深く、擦りたてて扱きあげる。それがだんだんと、早くなっていき……) (2019/5/6 00:20:28) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | んはぁっ・・・あっ・・・？んぷぅっ・・・！？んんっ・・・むぅっ・・・///ふすっ・・・ふすぅっ・・・///（突然口元を覆われては目を見開いて驚きつつも、滑らかな布越しの適度な圧迫と手の温もり、そして微かに感じる手汗の香りに心地良さを感じては瞳を蕩かせ、だんだんと激しさを増す手つきのもう片手の中で逸物をピクピクと震わせて）んふぅっ・・・ふっ・・・ううぅっ・・・///むっ・・・う゛ぅっ・・・///ふっ・・・んふぅっ・・・///ふっ///ふっ///むうぅっ・・・う゛っ///う゛ぅっ///（口鼻を塞がれ呼吸が制限されたことでだんだんと息苦しくなる中でも茉莉花の激しくも的確な手つきによる手淫に確かな興奮と性快楽を感じ、やがてそれが頂点に達すれば腰をビクッビクンっと前後に震わせ茉莉花の手越しにうめき声を漏らしながら、逸物の先端からびゅるっびゅるるっと粘り気のある白濁を噴き出して） (2019/5/6 00:33:22) |
| 咲聖院茉莉花 | > | んっ……出ましたね？(茶器で精液を受け止め、注ぎながらもさらに扱き。激しく早く、さらに早く。白濁が止まるまで、肉棒が硬い限り……。呼吸が荒くなるのを見越して手袋の臭いを吸わせ、かつ、しっかりと拘束して、どんなに気持ちよくても、腰がびくびくピストンしても、精液搾って逃げられなくして……)まだ出ますね？まだ出ます。ほら、まだ固いですよ。気持ちよくなってイき狂い、びゅくびゅく出してこの中を空っぽにしなさい。 (2019/5/6 00:43:14) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | ん゛んっ！？んっ///むっ///う゛うぅっ///ふぐっ・・・ふっ・・・う゛う゛ぅっ///（射精直後で敏感な肉棒をさらに扱かれれば堪らず即座に二度目の射精、それでも止まらぬ先走りと少量の精液でローションのように滑る手袋による容赦ない手淫に、反射的に引けそうになる腰をよじれそうになる体を押さえつけられながら何度も射精を繰り返し、濃さも量も衰えぬ白濁を茶器へと放出していき）ふぐっ・・・う゛っ・・・ふっ・・・むう゛ぅっ・・・///（そして永いように感じながらも実際は数分経過し、自分の意思とは無関係に体がビクッビクッと震え、酸欠で意識を朦朧とさせ白目を剥きかけ、そして射精の勢いも量も衰えてきた頃には茶器の中は熱気と精臭を漂わせる白濁で満たされて） (2019/5/6 00:59:44) |
| 咲聖院茉莉花 | > | ふふふ……。(くぐもった声を上げ、体をよじって快感によがり、一度目と変わらない射精を始めた乙倉くんの様子に、背筋をぞくぞくさせて。何度も射精しながら茶器を満たす様子に、たまらないと体が震える。熱い搾りたての精液を、皆に振る舞おうと)では、お茶ができました。みなさん、回して飲んでいってくださいね。(白目を剥きながら茶を振る舞ってくれた乙倉くんの体を、そっと解放して)いっぱい出してくれて、ありがとうございます、乙倉くん。皆さんも、満足してくれていますよ。(精の臭いのする「茶」は、茶道部員に恍惚の表情で迎えられて。) (2019/5/6 01:12:34) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | ぷぁっ！はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・はあぁっ・・・！（口元を体を解放されれば膝立ちしていた状態から崩れ落ちるように正座し、フルフルと震え肩で息を整えながら時折快楽の余韻にピクッピクンっと体を痙攣させて）み・・・皆さま・・・どうぞ・・・お・・・お飲みください・・・（視線を少し上げては目前の部員たちを潤んだ瞳で見つめ、自分の出したものをうっとりと見つめる姿に顔を赤らめつつ震える声で一礼して） (2019/5/6 01:21:30) |
| 咲聖院茉莉花 | > | ふふ、作法は完璧ですね？気に入りました……乙倉くん、私と一緒に…週末の会合、出てくれませんか？(完全に腰抜けにしたはずなのに……まだ挨拶ができる乙倉くんに、興味と行為を抱き……) (2019/5/6 01:27:13) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | はぁ・・・はぁ・・・？会合・・・ですか・・・？（部員達が自分の精液を回し飲んでいく、生徒会長である茉莉花に目を付けられて以来何度か付き合わされては目にした異様な光景をぼぉっと見つめているところに唐突に声をかけられては、はっと我に返って彼女に視線を向けて）そ、それって・・・でもあれは茉莉花さんみたいな学園の偉い人が行くところで・・・僕なんか出ても・・・？（学園の上流生徒しか参加できない社交パーティー、茉莉花の言う会合が学園内でまことしやかに噂されるそれだと感づけば、萎縮するように肩をすくめながらそう言って） (2019/5/6 01:41:08) |
| 咲聖院茉莉花 | > | 私が、認めたのです。あなたが望むなら、誰にも文句は言わせません。(萎縮した乙倉くんとは対照的に、はっきりと言いきって。)それに……私は、あなたに一緒に来てほしいんですよ。 (2019/5/6 01:48:06) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 僕と・・・一緒に・・・？・・・わかりました・・・その・・・自分なんかでよろしければ・・・（美しく整った顔を見つめれば返される自分を射止めるような視線、落ち着きのある声で綴られる自分を求める言葉、そして美麗な着物姿に高貴な手袋を合わせた美しくも自身のフェティッシュ精神をくすぐるその姿に、少年の口からは自然と承諾の言葉が漏れて） (2019/5/6 01:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲聖院茉莉花さんが自動退室しました。 (2019/5/6 02:08:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/5/6 02:29:20) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/12 20:04:28) |
| おしらせ | > | 咲聖院茉莉花さんが入室しました♪ (2019/6/12 20:06:48) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | 【入ってすぐでごめんなさい、夕飯の時間に・・・先にロルを書いておいてもらえれば（汗】 (2019/6/12 20:24:18) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/6/12 20:24:42) |
| 咲聖院茉莉花 | > | ……ドレスというのも、たまには良いものですね。(カーテンが開くと、純白のドレスに身を包み…姿勢よく、優雅に歩く。その度に、パニエで膨らませたスカートが揺れて。幾重にもフリルのついたスカートを揺らし、肘まで届くロンググローブの手を重ね、腰の前で合わせている。スカートの隙間から、ヒールと…白いタイツに包まれた脚線美を持つ足が、見え隠れしていて) さて…乙倉くん、支度はできましたか？ (2019/6/12 20:30:24) |
| おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/12 20:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲聖院茉莉花さんが自動退室しました。 (2019/6/12 20:51:03) |
| おしらせ | > | 咲聖院茉莉花さんが入室しました♪ (2019/6/12 20:56:38) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | は、はいっ！もう少しでっ・・・（茉莉花が出てきた更衣室の向かい、まだ閉じたままのカーテンの奥から慌てた様子で返事をする声が聞こえて）・・・お、お待たせしまし・・・た・・・（カーテンを開け広げればこの日のためにと茉莉花に用意された燕尾服姿で現れ、気慣れないながらに自分のために仕立てられたとしか思えないようなフィットした着心地に逆に感じての戸惑いの表情は、しかし目の前に佇む茉莉花の普段の制服姿とも部活の際の和装姿とも異なる趣のドレス姿を前に呆然とした表情に変わって） (2019/6/12 20:56:58) |
| 咲聖院茉莉花 | > | 燕尾服も似合っていますよ、乙倉くん。(呆然とする乙倉くんに微笑みかける。手袋の、さらさらの手を口元に当てて、控えめに笑った。)私の方は、普段着ない服ですが……いかがですか、乙倉くん。おかしなところはありませんか？(回って見せると、ふわ……とスカートが靡いて広がる。白いタイツの足を覗かせながら、ドレスを見てもらい。) (2019/6/12 21:05:07) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | あっ・・・あ、ありがとうございますっ！えと、茉莉花さんの方もその、変じゃないというか・・・すごく、綺麗です・・・///（茉莉花の声に現実に引き戻されるように我に返れば、しかしやはり目の前の光景は彼にとっては現実離れしたもので、彼女の一挙一動にいちいち目を奪われては瞳を泳がせて） (2019/6/12 21:10:30) |
| 咲聖院茉莉花 | > | そうでしょうか。ありがとうございます。乙倉くんは正直ですから……嘘はないでしょう。照れていらっしゃるのですね、やはり、私の見込んだ通りの人なのですね。(優雅に笑いながら、瞳が泳ぐ乙倉くんを見ていて……)それでは、そろそろ参りましょうか。出席者の皆様に紹介をさせていただきますから……大変だとは思いますが、よろしくお願いします。(そっ、と、両肩に手を置く。そして、腕を伝うように手袋を滑らせ……さわさわと手を撫でてから、柔らかく繋いで、ゆっくり…楚々としたいでたちで、歩き始めて) (2019/6/12 21:18:19) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | っ・・・は、はい、わかりました・・・んっ・・・///（肩に手を置かれればピクンと体を反応させて、そこから腕に掛けて滑らかな布地の感触を袖越しに感じては体がひとりでにフルルと震え、そして手を握られた瞬間トクンっと胸の鼓動が一際大きくなったのを感じれば、その手を撫でる用に絡みつく指に気を取られつつもただ引っ張られるわけにはいくまいと足を踏み出しては歩調を合わせるように歩き出して） (2019/6/12 21:26:02) |
| 咲聖院茉莉花 | > | (乙倉くんの反応には気づいていながらも、微笑みを崩さない。この反応を、楽しみつつ…)流石男性ですね。女性にエスコートされることのないように…というところでしょうか。それでは……(会場のドアが、開けられて……パーティ会場のみんなが目に入る。皆、優雅なドレスに身を包み……タイツ、サイハイソックス、サテングローブ、レースのグローブ…絹のグローブ。思い思いの衣装の人が、二人に近づいてくる。)ごきげんよう、皆様。それでは……。(紹介するよ、という風に、そっと乙倉くんの背中を押して) (2019/6/12 21:35:27) |
| 乙倉 ハル ◆ | > | いえ、ここまで用意されてリードされたままというわけにもいかないと思って・・・///（少し余裕を持とうとそう返しながら、しかし目の前に両開きの扉が近づいてくればその表情からは緊張の色が色濃く見えてきて）っ・・・！・・・・・・・・・・・あ・・・？（そして扉が開け広げられれば目に飛び込む、シャンデリアで飾られた煌びやかな空間と色とりどりのドレスを纏った女性たち、まるで絵本の中の世界をそのまま再現したような空間を前にただ茫然としていれば、気付いた時には背中を押され女性たちの前に立たされたことに遅れて気付き）あ・・・その・・・お初にお目にかかる方もいると思います・・・特別生徒の・・・乙倉 ハル・・・です・・・///（学園内でも噂のレベルでしか存在が認知されていない秘密の会合、今まさに自分がその現場に居合わせていることを改めて認識すれば、緊張と軽いパニックで混濁する頭の中から予め用意していた自己紹介のセリフを震える声で搾り出すように紡ぎ出していき） (2019/6/12 21:46:34) |
| 咲聖院茉莉花 | > | (乙倉くんを見ると、みんなが集まってきて…絵本の中のお姫様が、乙倉くんを取り囲む。そして、茉莉花と言葉を交わすと…乙倉くんの視界が真っ暗になる。茉莉花の手が、柔らかく目を塞いだ。)では、挨拶もすんだことですから…これから本格的に、乙倉くんのことを…皆さんに、もっともっと、知ってもらいましょうね。(茉莉花がそう言うと、いくつもの手が…這うように、視界のない体に触れる。そのまま、手足の抵抗ができない形に持ち上げてしまおうと) (2019/6/12 21:55:24) |
2019年02月25日 23時46分 ～ 2019年06月12日 21時55分 の過去ログ
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