「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年05月27日 00時51分 ~ 2019年06月14日 23時19分 の過去ログ
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花井まゆ♀2年 | > | 【お時間、大丈夫ですか!?】 (2019/5/27 00:51:23) |
三鹿 剛♂1年 | > | (おうちデート、なるほど…え?それはその彼女の部屋で二人きりってことですか?それはなんというか真っ盛りな男子からすれば期待とか興奮渦巻くファンタジー?というかデートでいつ手を繋ぐかよりも選択とタイミングが求められそうな、その上で男性と意識している様子の彼女の発言にやはり動揺は隠せない)お、お家デートなら美味しいケーキとかお土産にしますね!?ええっと、その…まゆ先輩もすごくおんなのこですっ!(だってすごく柔らかいんだもの、細いんだもの、見たことの無いシルエットを頭で想像しては途中でやめて、そろそろ手が変なところをまさぐりそうな時に彼女の一言、名残惜しさもあるが今はただ助かったと思えた)そ、そうですねさすがに長すぎましたよね、アハハ…(すっと、彼女から腕を解いてスペースを作る。心臓は高鳴る、聞こえていたかも?) (2019/5/27 00:52:49) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【うーん、そうですね…そろそろかな】 (2019/5/27 00:53:34) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ん、了解です、じゃあ私ので〆ます……?】 (2019/5/27 00:56:12) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【お願いできますか?今夜はまゆ先輩に頼り尽くします!←】 (2019/5/27 00:58:37) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ふふーん。任せなさーい!←】 (2019/5/27 01:01:07) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【やっぱり先輩は可愛いなぁ(先輩はいつでも頼りになるなぁ)】 (2019/5/27 01:03:05) |
花井まゆ♀2年 | > | …暑いし、私すぐバテちゃうと思うから。(なんだか様子がおかしい彼に、それに対して特に気にするでもなく、自分のあまりのインドアさにへら、と力なく眉を下げて笑って。)…ケーキ!わあ、やったあ…!(甘いものが話題に上がれば、両手を合わせ ぱあっ、と顔を綻ばせて。)………ぁ、部屋、片付けておくね…、(いや、そんな四六時中散らかってるわけじゃないけど、そこらに教科書やら小物やら、漫画やらが落ちていなくもない。人なんて滅多にこないから、すぐにあの有様だ。)…ほんと?女の子らしくなれてるかな。(少し嬉しそうに、髪を弄る。色々、気を使っていたかいがあったなあと、しみじみ。)…うん、我儘聞いてくれてありがと。 星も見れたし、真っ暗になっちゃったし、そろそろ帰らないと。(ふやり、また笑んで。またお話してね、と告げれば、数歩歩いて振り返る。またね、と控えめに手を振って、踵を返した。暖かく満たされた胸に手を当てる。今日は、よく眠れそうだ。) (2019/5/27 01:07:20) |
花井まゆ♀2年 | > | 【わあ、長い】 (2019/5/27 01:07:36) |
花井まゆ♀2年 | > | 【さんかくん、本音と建前、もしかして逆じゃない?】 (2019/5/27 01:07:57) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【素敵な締め、お疲れ様です!……ナンノコトデショウ←】 (2019/5/27 01:08:44) |
花井まゆ♀2年 | > | 【いやいやこちらこそ、素敵な時間とロルをありがとうございました! …カタコトだと尚更怪しいなあ?】 (2019/5/27 01:10:24) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【次はデートロルになるのでしょうか。まゆ先輩が可愛いのも頼れるのも本音ですから】 (2019/5/27 01:12:32) |
花井まゆ♀2年 | > | 【さんかくんの理性……。 (2019/5/27 01:13:39) |
花井まゆ♀2年 | > | 【そうかな、えへへ、またぜひ。】 (2019/5/27 01:13:53) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【理性とばせるくらいえろちっくスイッチの入ったまゆ先輩も見てみたいー(ちょろい←)】 (2019/5/27 01:15:23) |
花井まゆ♀2年 | > | 【えろるでもいいよー?なんちゃって←】 (2019/5/27 01:16:03) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【ほほう、ログに残るところでそんなことをいいましたね?冗談で済まされると思うなよ!←】 (2019/5/27 01:18:50) |
花井まゆ♀2年 | > | 【は、油断した……!!】 (2019/5/27 01:19:25) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【では、次回を楽しみにして、今夜は楽しかったですよ】 (2019/5/27 01:23:26) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/5/27 01:25:03) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/5/27 01:25:13) |
花井まゆ♀2年 | > | 【此方こそ、ありがとうでした!】 (2019/5/27 01:26:24) |
三鹿 剛♂1年 | > | 【今夜はいい夢を見られますように、おやすみなさい。お部屋ありがとうございます】 (2019/5/27 01:29:08) |
おしらせ | > | 三鹿 剛♂1年さんが退室しました。 (2019/5/27 01:29:22) |
花井まゆ♀2年 | > | 【では私も。お部屋ありがとうございます。失礼しますー!】 (2019/5/27 01:30:50) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/5/27 01:30:55) |
おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/28 15:17:45) |
望月 海斗♂2年 | > | 【お邪魔します〜、がこの時間は人いるのかな...?】 (2019/5/28 15:18:15) |
望月 海斗♂2年 | > | ここで練習しろって言われて来たのはいいけど...風強くね...?(授業が終わって部活の時間。今日は屋上で練習しろと顧問から言われて道具を持ってやって来たはいいものの、扉を開けた瞬間に強い風が吹き抜けて)楽譜とか途中でぶっ壊れなきゃいいけど...(と言いながら日陰になっている部分に寄り、練習準備をし始めて) (2019/5/28 15:21:56) |
望月 海斗♂2年 | > | うおぉ...風で譜面台揺れるわ楽譜が勝手にページ捲られるわ...(このままでは練習どころの話ではなくなってしまいそうな気がする。仕方なく風が吹いてくる方向に背を向けてある程度譜面に影響が出ないようにして)まぁ...この方がマシか(そう言うとトランペットを持っていつもの音階練習から始め) (2019/5/28 15:34:40) |
望月 海斗♂2年 | > | 【しばらく待機します〜、エロル希望です】 (2019/5/28 15:42:53) |
望月 海斗♂2年 | > | 【落ちます〜】 (2019/5/28 16:14:15) |
おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが退室しました。 (2019/5/28 16:14:18) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/31 15:22:03) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/31 15:22:11) |
最上優弦♂1年 | > | ん.....おわった....(最近はホームルームが終わるとここにきてよく景色を眺めていて、時々カバンからカメラを取り出しては写真をとっている)......ん....(自分の撮った写真をみては何かが足りないと顎に手をあて考えており、しばらくするとわからないといい、人目が少ないほうにいき日陰に座り...疲れてたのかやがて寝てしまう) (2019/5/31 15:27:21) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します、どなたでもどうぞ♪】 (2019/5/31 15:31:13) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/5/31 15:35:15) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/31 15:36:35) |
最上優弦♂1年 | > | 【すみません、間違えて落ちちゃいました...】 (2019/5/31 15:36:59) |
最上優弦♂1年 | > | 【改めて、お相手募集しています】 (2019/5/31 15:37:10) |
最上優弦♂1年 | > | ん....(屋上に来てからどれくらいたっただろうか...辺りもだんだん暗くなってきて少し寒いと言うのに寝ていて全然起きるふうがない、どんなに夢をみてるのか彼処を大きくしてはいるが寝てる本人がそれをしるよしもなく...) (2019/5/31 15:43:39) |
最上優弦♂1年 | > | 【来ないですかね....】 (2019/5/31 15:47:08) |
最上優弦♂1年 | > | 【ROMさんいらっしゃらないですかね..】 (2019/5/31 15:49:14) |
最上優弦♂1年 | > | 【部屋移動しますね】 (2019/5/31 15:50:34) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/5/31 15:50:37) |
おしらせ | > | 風間青葉♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/2 00:39:59) |
風間青葉♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2019/6/2 00:40:12) |
風間青葉♂2年 | > | (深夜、夜風に当たろうと屋上へ訪れると既に夏の匂いがするようなベタついた空気に少し咽て。懐から取り出した煙草に火を点けるとゆっくりと息を吐きながら虚空を見つめて) (2019/6/2 00:43:17) |
風間青葉♂2年 | > | よっこらしょ...(たった一人の空間に居心地の良さと若干の物悲しさを感じながらベンチに腰掛けて、なおを物思いに耽けながら吸殻を座椅子の箸に押し付けて火を消して) (2019/6/2 00:47:19) |
おしらせ | > | 深見りの♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/2 00:48:56) |
深見りの♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しちゃって大丈夫ですか…?】 (2019/6/2 00:49:17) |
風間青葉♂2年 | > | 【こんばんわ~。どぞ~。】 (2019/6/2 00:49:39) |
深見りの♀2年 | > | 【ありがとですー。ロルつなげますね】 (2019/6/2 00:49:55) |
風間青葉♂2年 | > | 【はーい。お願いします】 (2019/6/2 00:50:11) |
深見りの♀2年 | > | (なんだか夜景が見たくなり、ふらりと屋上に現れた少女。制服であるブラウスに白スカート、その上からピンクのカーディガンを着て。やや明るめの髪色といい、真面目な雰囲気とは程遠く。)……あー、タバコ吸ってるー。体に悪いよー?誰かわかんないけど。(その背中に、声をかけ) (2019/6/2 00:52:38) |
風間青葉♂2年 | > | (不意に声を掛けられてビクッとして振り向けば、見た目派手めの所謂ギャル?的な風貌の女子が立っており)...別にいいだろ。誰も見てねぇし(たった今目撃された事は置いておいて、背後の人物に言い捨て) (2019/6/2 00:55:15) |
深見りの♀2年 | > | あたしが見てるじゃん。……ま、いいけどね。別にチクったりしないしさ。どしたの?こんなところで。(栗色のポニテを揺らし、彼の顔を大きな瞳で覗き込み。)あたし、2年の深見りの。あなたは? (2019/6/2 00:56:29) |
風間青葉♂2年 | > | どうしたの?って...特にこれと言って理由はないけど...(歯切れ悪く言いながら覗き込まれるとまたビクリと肩を揺らして目を泳がせて)俺は、風間青葉。同じ2年。お前こそ、こんな遅い時間に女子一人とか、危なくね? (2019/6/2 00:58:33) |
深見りの♀2年 | > | そっか。まあ、あたしも似たようなもんなんだけどね。(くすくす、無邪気に笑って)んー、まあでも、いちおう学校にいるわけだし、さ。変な人は入ってこないかなって。(あっけらかん、という。見た目に似合わずいろいろ擦れてなくて。) (2019/6/2 01:00:10) |
風間青葉♂2年 | > | んだよ...人の事言えないじゃんか...(不貞腐れたように言いつつ、相手の無垢な笑顔を見れば邪険にも出来ず)学校内に居るかもってことだよ。この学園にはウジャウジャいるからな、そういうの(相手と対照的に眼鏡をかけて真面目ぶった見た目の割に苦笑しながら皮肉っぽく擦れた言葉を吐いて) (2019/6/2 01:03:49) |
深見りの♀2年 | > | 学校内に?まっさかあ。風間くん、あたしをびびらせようとしてるでしょー?ふふ、その手には乗らないって(踊るような足取りで彼に背中を向ける。屋上の風に白いスカートとポニーテールがたなびき)ここ、本当いい眺めだよねー (2019/6/2 01:06:14) |
風間青葉♂2年 | > | なんて鈍感、というか無邪気というか...男は狼って言葉があんだぞ?(呆れたように肩を竦めながら、ヒラヒラと髪とスカートを靡かせる相手に尚も煽るように言って)...まぁ、悪くはないけど(言いながら、相手の視線の先を追って夜景を眺める) (2019/6/2 01:09:40) |
深見りの♀2年 | > | 狼って……?男はわいるどー、とかそうゆう話?(きょとん、として小首をかしげる。リップを塗った艷やかなくちびるをんー、と尖らせるが答えは出なくて)わかんないや…。どういうこと? (2019/6/2 01:11:55) |
風間青葉♂2年 | > | はぁ~...つまり...(どうやら口で言っても理解できなそうなので行動で示してみようか)例えば、目の前にいる人間がいきなりこういう事をしでかすかも、って事だよ(フェンスに相手の体を追いやれば顔の横に手を付いて、所謂壁ドンの姿勢で牽制してみる) (2019/6/2 01:14:09) |
深見りの♀2年 | > | え?ど、どしたの…風間くん?顔が怖いよ…?………きゃ!(快活な声から、急にか細い悲鳴を上げてしまい)え、う……ど、どしたの? (2019/6/2 01:15:21) |
風間青葉♂2年 | > | (自分の中でスイッチが切り替わる。こういう経験は前にもあったが、どうやら癖になっているようだ)どうもこうも...危機感のないお前に教えてやろうかなって...男は狼だよ、って(相手の耳元に顔を寄せると囁き声で呟き) (2019/6/2 01:19:05) |
深見りの♀2年 | > | ひゃ、ん…っ…(耳元に吐息がかかり…思わず肩をすくめる。彼のタバコの匂いにくらくらして)……や、じょ、うだん…だよね? (2019/6/2 01:20:26) |
風間青葉♂2年 | > | 冗談、にしようと思ったんだけどな...なんか、スイッチ入っちゃったわ...(思ったより可愛い反応をする相手に昂ぶりを覚えて、首筋に舌を這わすとブラウスの上から優しく胸の膨らみを撫でて) (2019/6/2 01:22:57) |
深見りの♀2年 | > | あ、ん…、急に、どしたの?うそ、だよね?……ァ、(ピンクのカーディガンの、胸元…ふっくら、盛り上がってあるそこを、弄られ)……ん、や、だめ……(膝から力が抜け、彼にもたれて) (2019/6/2 01:24:19) |
風間青葉♂2年 | > | 嫌なら、ちゃんと抵抗すれば、今ならまだ冗談に出来るぞ...?どうする?(もたれ掛かる相手の体重を支えながら視線を合わせて、五指を軽く動かしては膨らみを柔く揉んで) (2019/6/2 01:26:59) |
深見りの♀2年 | > | いや、じゃ、ないけど…っ。でも、っ、こんなの、突然で…(おろおろ、涙目の目がキョドっていて。彼の手を掴んで、離そうとするが…)……っ、あん……だめ…や、め……ぁ…、(体はとても、敏感にされていて。彼の指先に玩ばるように華奢な体を震わせ) (2019/6/2 01:29:19) |
風間青葉♂2年 | > | 嫌じゃないんだな...?(その言葉だけ確認すれば唇を重ねて、舌先を尖らせては絡め合わせて)じゃあ、冗談はなし、だ...(カーディガンを脱がせてブラウスのボタンを開ければ下着越しに胸を撫で上げて) (2019/6/2 01:32:48) |
深見りの♀2年 | > | う、ん…。でも、経験ない、……から。(うつむき、ぼそぼそと)え?……ん、あむ…ちゅ、ん、はぁ…(唇を奪われ、舌を絡ませられると…必死についていこうとして)あ、……は、ずかしい……(ギャルな外見に似合わない、清楚な水色のブラが暴かれ) (2019/6/2 01:35:13) |
深見りの♀2年 | > | 【ごめんなさい、いいとこなんですけど、そろそろ眠気がぁ…。】 (2019/6/2 01:36:08) |
風間青葉♂2年 | > | 【了解です。ありがとうございました~】 (2019/6/2 01:36:25) |
深見りの♀2年 | > | 【ありがとうございましたーそれでは】 (2019/6/2 01:36:48) |
おしらせ | > | 深見りの♀2年さんが退室しました。 (2019/6/2 01:36:55) |
風間青葉♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/2 01:37:02) |
風間青葉♂2年 | > | 【自分も落ちます。お部屋ありがとうございました】 (2019/6/2 01:38:23) |
おしらせ | > | 風間青葉♂2年さんが退室しました。 (2019/6/2 01:38:30) |
おしらせ | > | 金崎涼馬♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/2 05:33:34) |
金崎涼馬♂2年 | > | 【おはようございます♪】 (2019/6/2 05:33:50) |
金崎涼馬♂2年 | > | (不良仲間と朝まで単車を乗り回したり、仲間の家で話したりと楽しい時間を過ごして寮に帰る途中に学園内に忍び込み、静かな校内を私服姿で歩きながら)やっぱこんな時間には誰も居ねーか。(居るとしたら当直の教師か警備員の人間のどちらかであろうが、見つからないように屋上までの階段を上がり扉をゆっくりと開く)おぉ~やっぱ朝はさみーな…(まだ6月上旬という事もあり早朝は少し肌寒さが残っており、近くの自販機で温かい珈琲を1つ買うとフェンスに寄りかかりグラウンドの方を見ながらポケットに入れていた煙草を口に咥えて火を着ける)はぁ~さぁて眠くねーし、これから何すっかな… (2019/6/2 05:41:18) |
金崎涼馬♂2年 | > | (グラウンドの方から校門の方を見ると新聞配達の人や早朝ランニング、朝の犬と散歩する人らがちらほら姿を表し始めて)規則正しい生活してるな…俺には先ず無理だわ。(独り言を言いながら煙草の煙が早朝の空気と触れて白く移るのを見ながらまだ暫くはフェンスに寄りかかりながらぼんやりとしていく様子であるようだ) (2019/6/2 06:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/2 06:21:37) |
おしらせ | > | 佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/2 08:50:48) |
佐伯亮太♂2年 | > | (日曜日と言うこともあり屋上には誰もおらず、空はきれいに澄み渡っていた。)梅雨入り前の晴天ってところかな…しかし、今日は暖かいなぁ…(数日前の寒気を思い出すとここ数日過ごしやすい日々に目を細める。)って、やることないとぼーっとするだけだよなぁ…(よくつるんでいる連中とも今日は折り合いが付かず一人何するでもなくぶらぶらと校内を散歩する羽目に。) (2019/6/2 08:52:28) |
おしらせ | > | 佐伯亮太♂2年さんが退室しました。 (2019/6/2 09:05:24) |
おしらせ | > | 氷川遊矢♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/2 22:31:32) |
氷川遊矢♂3年 | > | ふうん、ここならおあつらえ向きだ。誰もいないからな…。さあて…(煙草を燻らせながら、英単語帳を開いて勉強を始める。不良である自分のこんなところは人に見られたくなくて、こんなところに来ている) (2019/6/2 22:33:04) |
氷川遊矢♂3年 | > | 【テキトーに待機します。いぢめられたい女のコいれば是非〜】 (2019/6/2 22:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川遊矢♂3年さんが自動退室しました。 (2019/6/2 22:53:45) |
おしらせ | > | 緋田 樹♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/4 00:27:07) |
緋田 樹♂3年 | > | (部活が始まる放課後まで残り一時間。その日、最後の授業は苦手な教諭が教える苦手な科目。加えて、眠気もMAXとくれば、さぼりを決め込んでこの場所に逃げてきた。)ん――ッ。(扉を開けると身を包んだ外の空気が心地良く、思わず一度足を止めて全身を伸ばす。視界には青い空と夏のもこもことした白い雲が映り、その明るさと爽快感からついさっきまで感じていた眠気も一気に吹っ飛んでいくよう。目一杯持ち上げた両腕からだらーんと力を抜き、は、と短く息を繋いで歩みを再開させると。そのまま自販機に足を向けて大好きなオレンジジュースを購入し、それを片手にベンチに腰掛けて。) (2019/6/4 00:33:55) |
緋田 樹♂3年 | > | 時間割が悪い……。(背負っていたリュックを傍らに置いて酷く崩れた体勢でゆったりと座り、購入した飲み物に口を付ければ、短い吐息とともに授業を逃避した理由を自身に言い聞かせるよう呟いてみた。いけないとはわかってはいても同じ曜日、同じ時間に此処に居るのは三回目。あと何回セーフだろう、などと頭の片隅で考えてはみるけれど、やがてその思考を止めて視線を空に向け、ゆるりと流れる雲の形を目で追っていく。強引ではあったが、あれは〇〇に見える、あっちは××に見える、などとそう見えなくもない雲の形に目を細くさせながら。) (2019/6/4 00:39:24) |
おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/4 00:49:19) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【こんばんは。ど亀な遅筆ですが、屋上ゆるっとご一緒しても…?】 (2019/6/4 00:50:50) |
緋田 樹♂3年 | > | 【今晩はー。 はい、此方こそかなりの長考・遅遅ですがよろしくお願いします。】 (2019/6/4 00:52:06) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【わーい、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。申し訳ないのですが、これから書き出しますので、しばしごゆるりと。】 (2019/6/4 00:54:32) |
緋田 樹♂3年 | > | 【ごゆっくりどうぞー。 因みに、2時過ぎくらいには落ちないといけませんのでご了承ください。 ではお待ちしております。】 (2019/6/4 00:57:39) |
宮野 瑠花♀2年 | > | (太陽が一番高い位置からずれていく時間帯は、どうにもこうにもやる気という概念が、頭からすっぽりと抜け落ちてしまうのはきっと誰しも。開け放った窓からぬるい空気が流れる教室で、何の気なしにぼんやりと眺めた隣棟の屋上。そこに見えたのは、同じ曜日の同じ時間に何度か見かけていた人影だった。そうだ、せっかくだし会いに行ってみよう。そんな安易な思い付きはすぐ実行。それが座右の銘)──サボりの人みーつけた。よくここにいますよね。そんなにお空が好きなのですか?(軋む音と共に開けた扉からベンチへと歩みを進め、無遠慮すぎる第一声。ふざけた笑顔を向けながら、またしても勝手に隣に腰を降ろして、しばし一緒に青空鑑賞と洒落こもう) (2019/6/4 01:07:37) |
緋田 樹♂3年 | > | チンコっぽいな……(何となくそういう形に見えなくもない雲を見掛けると、とっても楽しそうに口元綻ばせながら呟いてみたり。授業を抜けたは良いが、当然話し相手などいるはずもなくつまらない。妙に静まり返った感じも余計そんな思いを大きくさせ、やることといえば――)うま…? がいじん…… まぐろ…… とらっく……(と、目に映るそれらをただただ意味もなく口にしていくことだけ。だったけれど。耳に飛び込んできた扉の開く音と現れた人物が持て余した時間を解消してくれて。)あ。おっぱ――… じゃなくて、どうも。(明るく登場した後輩らしき女の子。此方が顔を向けて様子を伺おうとしたその間に彼女は自身へ近づき、隣へと。なんだ、なんだ、とは思ったがその活発な雰囲気に自身も戯けた第一声で応じ、軽く手を上げて。)そんなに居るかなぁ…… まあ、でも空は好きよ。眠たくなる授業よりはずっとねー。(ふふん、なんて笑みを深くさせながら綻んだ視線絡めて返事をし、その後で、1年? 2年?と付け加えるよう訊ね。) (2019/6/4 01:19:30) |
宮野 瑠花♀2年 | > | (彼が出会い頭に口走っていた単語は聞かなかったことにして、先程いた場所よりも温度を感じる夏風が前髪を乱していく。その伸びかけを手櫛で撫でながら、積乱雲のような綿菓子から隣のサボりさんへと視線を移して)その気持ちめちゃくちゃ分かります。あんなの子守唄ですもん。あ、学年当ててみてくださいよー。もしハズレたらジュース奢りで(そのまますんなりと教えてしまうのも面白味にかける気がして、近くにある自販機を指差しながら、問いをそのまま投げてみた。その笑顔は悪戯を思い付いた子どものよう) (2019/6/4 01:40:40) |
緋田 樹♂3年 | > | ねー。俺、寝つき悪い方だから夜、寝るときにあの子守唄あったらいいのに。(吹き抜ける風にそよぐ彼女の髪の毛やそれを整える様子を見ながら紡がれる言葉に、うんうん、と頷きを向けてまた口元を綻ばさせる。戯けたように笑みを乗せて返事をしていても、語った内容は事実。昼食過ぎたこの時間に眠くなるのもそれが原因ではあったが、この場に来たことと目の前の人物の登場ですっかり眠気はなくなっていた。そんなすっきりした頭で続いた声を拾えば、相手と同じようにそのときの子供のよう瞳をきらきらさせて。)え。じゃ、当たったら君は何奢ってくれるん――? あー。物じゃなくて、1日ぱしりとかでもいいけどー?(指差された自販機につられたよう視線を向けて楽しそうに笑う。どうするー?なんて戻した眼差しで彼女の表情覗き、返事を煽るよう、ねえ、ねえ、と大袈裟に深く視線絡めれば、改めてその姿に視線を巡らせて。) (2019/6/4 02:05:17) |
緋田 樹♂3年 | > | そのおっぱ…… なく、見た目は…… 実は卒業生とかー?! どう? 当たり?(じっくりと、なんて言葉が似合うほどわざとらしく胸元中心に容姿を確かめた後。とても愉しそうに笑いながら彼女を指差し、どうよ?とばかりに胸を張って見せる。そろそろ授業の終わりを告げる鐘が鳴る頃合いと頭の片隅で思いながら、いったん笑みを区切ってゆっくりと立ち上がり。)ということで… 答え合わせはまた今度。 ま、今日は暇つぶしの相手になってくれたってことで奢ったげる。(リュックを片方の肩に提げながら片手を伸ばすと一番安い紙パックのオレンジジュースが買えるだけの小銭を握らせてその場を後にした。) (2019/6/4 02:07:20) |
緋田 樹♂3年 | > | 【散々の遅レス、大変申し訳ありませんー! ということで。此方、これで最終のレスとさせてください。】 (2019/6/4 02:08:05) |
宮野 瑠花♀2年 | > | (予想していた展開と違う返しに一瞬驚いた表情を浮かべるも、それはすぐに真剣に悩むものに変わって。大袈裟なまでに向けられる視線からは冗談なのか、はたまた本気なのか、初対面の相手故に計り知れないから怖いところである。腕を組んで存分に悩んだ結果、絞り出した答えは──)わ、わかりました。私を1日パシりに出来る券を賭けましょう。その時は何でもやってやりますよ!!!(二択の問題の正解率は50%しかないから…と己に言い聞かせれば、声を若干上擦らせながら威勢の良い効果音と共に宣言して。この際フラグにしか見えないものは、全力で見ない振りを決め込んだ。放課後前一時間に突如屋上で巻き起こった大一番──その勝敗は天空で微笑み見守る女神しか知らない) (2019/6/4 02:22:51) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【こちらこそ大変お待たせしました。リミット越えてごめんなさいー。深夜のお相手本当に感謝です。そして、何一つ面白い返しが出来なかった不甲斐なさをひしひしと感じてるので、いつかリベンジさせてもらえれば嬉しいです…!】 (2019/6/4 02:24:11) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【ぎゃ、ふたつめのロル。完全に読み落としてました。重ねて申し訳ありません!!!】 (2019/6/4 02:25:53) |
緋田 樹♂3年 | > | 【いえいえ、目安の時間でしたのでお気になさらずにです。なので、謝らないでくださいー! 此方こそ、落ちて来て下さって有難う御座いました。愉しませてもらいましたよー? また機会がありましたらその際は遊んでやってくださいな。お相手に感謝ですー!】 (2019/6/4 02:26:40) |
緋田 樹♂3年 | > | 【いえいえー。たいしたあれでもないので。 ではでは。お先に失礼いたしますね。お疲れ様でした。おやすみなさいませー。】 (2019/6/4 02:28:35) |
おしらせ | > | 緋田 樹♂3年さんが退室しました。 (2019/6/4 02:28:47) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【優しすぎて後光が見えた…。ありがとうございました。お部屋感謝です。】 (2019/6/4 02:30:41) |
おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが退室しました。 (2019/6/4 02:30:49) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/4 09:30:48) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/4 09:31:03) |
最上優弦♂1年 | > | ふぁ~....ねみぃ,...授業とかまじ眠くなるだけだし...(もうすぐ次の授業が始まる時間なのに言いながら屋上に向かい扉を開けると当然誰もおらず何時もの所に行くと昼寝をする、彼はよくここにきては放課後までよく寝てるサボりの常習犯なのた?) (2019/6/4 09:34:40) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/6/4 09:37:43) |
最上優弦♂1年 | > | ん.....そこ...(どんな夢を見ているのか既にあそこはパンパンになっていてるがそれを本人が知るよしもなく眠っており、時々寝言を言っている) (2019/6/4 09:42:24) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/4 09:46:01) |
おしらせ | > | 北上 蒼♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/4 14:44:20) |
北上 蒼♀3年 | > | おー。1番のりぃ〜(誰もいない屋上に来てはベンチに寝っ転がり)いやぁ〜屋上でのお昼寝は最高だよねぇ〜(持参の枕を頭の下に引いて) (2019/6/4 14:45:51) |
北上 蒼♀3年 | > | はっ!本当に寝てた...危ない危ない... (2019/6/4 14:57:00) |
北上 蒼♀3年 | > | んー...誰も来ないしどっか見てこよー (2019/6/4 15:03:45) |
おしらせ | > | 北上 蒼♀3年さんが退室しました。 (2019/6/4 15:03:51) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/4 18:28:20) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/4 18:28:31) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2019/6/4 18:29:20) |
最上優弦♂1年 | > | 【どなたでもどうぞ♪】 (2019/6/4 18:29:41) |
最上優弦♂1年 | > | 【朝のとは違うロル打って置きます】 (2019/6/4 18:36:02) |
最上優弦♂1年 | > | ん...終わった....さてと..(椅子から立ちそう言い伸びると急いで帰りの支度をし、カバンからカメラを取り出して校庭に咲いてる野花や部活を頑張ってる人を撮っていき一通り撮ると屋上に向かい屋上の扉を開けるとフェンスの前にいく)ん...やっぱりここの景色が一番好きだな...(そう言い自動販売機で買った缶コーヒーを飲みながらまた何枚か撮っている) (2019/6/4 18:41:05) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています。ロルは基本短めです、】 (2019/6/4 18:45:20) |
おしらせ | > | 風間飛鳥♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/4 18:47:20) |
おしらせ | > | 風間飛鳥♀3年さんが退室しました。 (2019/6/4 18:47:37) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは?...お疲れ様です (2019/6/4 18:48:45) |
おしらせ | > | 風間飛鳥♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/4 18:49:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/4 18:50:07) |
風間飛鳥♀3年 | > | 【こんばんは!どのようなシチュ希望ですか?】 (2019/6/4 18:50:24) |
最上優弦♂1年 | > | 【いちゃラブな感じがいいです】 (2019/6/4 18:51:33) |
おしらせ | > | 風間飛鳥♀3年さんが退室しました。 (2019/6/4 18:51:37) |
最上優弦♂1年 | > | 【ありゃ?...お疲れ様です】 (2019/6/4 18:53:16) |
最上優弦♂1年 | > | 【ん...先輩に攻められて筆下ろしとかもいいですね】 (2019/6/4 18:53:56) |
最上優弦♂1年 | > | 【とりあえず、お相手募集しています♪】 (2019/6/4 18:54:21) |
最上優弦♂1年 | > | 【来ないですかね】 (2019/6/4 18:58:23) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/4 19:00:47) |
おしらせ | > | 氷川遊矢♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/4 21:13:05) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【ちぃー…す。待機します】 (2019/6/4 21:13:21) |
氷川遊矢♂2年 | > | まったく、6月だってのにもう夏みたいな陽気だな…(屋上の涼しい風に頬を当たらせながら、単語帳をめくる不良少年。タバコを求めて制服のポケットを探るが…)ちぇ、切らしてやがる…。(肩をすくめて、買ってきたビールに口をつけた。) (2019/6/4 21:16:12) |
おしらせ | > | 相模 陸♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/4 21:30:58) |
相模 陸♀1年 | > | 【コンバンハ-…。短文寄りだとダメでしょうか?】 (2019/6/4 21:31:29) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【こんばんは。そうですね、分量的には下に書いてるロルくらいでしょうか】 (2019/6/4 21:34:53) |
相模 陸♀1年 | > | 【ちょっと書いてみますね】 (2019/6/4 21:35:36) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【はい。お待ちいたします。】 (2019/6/4 21:35:57) |
相模 陸♀1年 | > | (学園内でシャワーを浴びる浴びてスッキリし、髪も乾かして、髪も結び直した。いい匂いがする自分に満足しながら、お風呂で消耗した水分を補給するべく屋上に上がってくる。ドアを開けると、ぶわっと校内へ風が流れ込み、押し流されそうになりながらなんとか屋上に出て。あからさまに一年生な垢抜けない小柄な少女が、自動販売機の明かりに吸い寄せられていく。と、)…ぁっ(人を見つけて。正確には、その人が持ってるビールの缶を見て、思わず声を上げていた) (2019/6/4 21:41:11) |
相模 陸♀1年 | > | 【初手だから長目に普通になったけどこの後分からないのでもし足らないと思ったら自分からご遠慮しますので…!アセ】 (2019/6/4 21:42:12) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【素敵なレスありがとうございます。続けますね。ちなみに、どんなことしたい、されたいとかありますか?】 (2019/6/4 21:43:23) |
相模 陸♀1年 | > | 【M族なので、ちょっと強引にしてくれたらウレシイです。こちらの快楽ナシのフェラ強要みたいなのでも大丈夫デスー】 (2019/6/4 21:46:31) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【わかりました。痛い汚いことはしませんので。……覚悟してくださいね。】 (2019/6/4 21:48:00) |
相模 陸♀1年 | > | 【ドキドキ…!】 (2019/6/4 21:48:25) |
氷川遊矢♂2年 | > | ……ん?シャンプーの匂い…?(風にのって届くいい匂いに鼻をくすぐられ、振り向けば。立ち尽くす下級生がいて)なんだよ…。これが、気になるか?(手にしたビール缶を振って見せて)まあ、学校で飲むもんじゃないよな。先生にチクるか? (2019/6/4 21:49:13) |
相模 陸♀1年 | > | (見てんじゃねぇとか言われるかと身構えて立ち竦んでいたら、普通のトーンで話しかけられて。びくびくしながらフルフルと首を横に振り短いポニーテールを揺らした)見なかったことに、しますのデ…(消え入りそうな小声で返すと、小銭入れを取り出してなるべく急いで飲み物を買おうとして) (2019/6/4 21:53:00) |
氷川遊矢♂2年 | > | やれやれ。怖がらせちまったか…(がしがし、金色の髪をかきまぜて)ま、チクらないでもらえるなら有り難いね。お礼に奢ってやるよ。何がいい?(自販機の前に行くと、小柄な少女の顔を覗き込む。かなり可愛らしい顔立ちであることに気づき)……ふうん。お前、名前は? (2019/6/4 21:55:36) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【服装、教えてもらえますか?制服とは思いますが。こちらは半袖シャツにグレーのパンツです】 (2019/6/4 21:56:22) |
相模 陸♀1年 | > | 【そぅですね、制服デス。半袖のブラウスと校則通りの野暮ったいプリーツスカートでハイソックス(紺色)って感じで…いいでしょーか…?】 (2019/6/4 21:58:07) |
相模 陸♀1年 | > | ぁ、い、いいデス、自分で…(背後にヌッと立たれると少し青ざめて思わず見上げて、小銭入れを落としてしまう。チャリン、チャリン!と小銭がばらばらに散らばって)ああ(膝をついてワタワタ小銭を集めながら)サガミ、サガミ、ムツ、デス…(相変わらず小声で答える) (2019/6/4 22:00:25) |
氷川遊矢♂2年 | > | そんなにビクビクするなって。俺は氷川遊矢な。(小銭を拾おうとする陸の腕を掴み、ぐいとこちらに引き寄せ)……うん。やっぱ、可愛いじゃん。それにいい匂い。風呂、入ってきたんだな…?(正面から密着すると、耳元で囁く)…夜遅くに女がひとりでここに来たら、どうなると思う? (2019/6/4 22:04:14) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【ありがとうございます。フツーが一番可愛いと思いますよ。】 (2019/6/4 22:04:48) |
相模 陸♀1年 | > | ぇ。ぁ。ま、まだ拾えてな…(小柄な体躯に見合った細腕はなんなく捕まって引っ張られるままバランスを崩す。気付いたら腕の中に抱きしめられていて真っ赤になって冷や汗かいて)ぇ。え?あの、ワタシ、なにか、飲み物買いに、きただけで(腕の中少しもがきながら鼓動を早め) (2019/6/4 22:07:26) |
氷川遊矢♂2年 | > | いいから。(正面から密着し…腰に手を回し、ぐい、と下半身を意識させるように押し付け)ドキドキしてるな…?こういうこと、慣れてないのか?(高ぶる雄のそれを、彼女の震えている体にぐ、ぐ、と押し付ける。観念しろ、と言わんばかりに) (2019/6/4 22:10:19) |
相模 陸♀1年 | > | ぇ。え。ぇ、でも。(混乱しながら、地面に散らばってる小銭と氷川先輩を何度か見比べる。硬い感触をぐいって当てられて、ワンテンポ遅れてソレがなんなのか気付くと、カァッと真っ赤になって)ぇ。こ、コレ…(ビクビクしながら真っ赤になって見上げ) (2019/6/4 22:15:39) |
氷川遊矢♂2年 | > | やっぱり、経験ないんだな…?そう、男のちんぽだよ…。見たことないのか?(囁きながら…腰に回した手はスカートをまくり上げ。下着越しに尻をぐにり、と揉んで形を変えてやり)…乱暴に犯されるのと、優しく抱かれるの、どっちがいい…? (2019/6/4 22:17:36) |
相模 陸♀1年 | > | やっ。めっ、捲らないで、見えちゃうからっ。(腰を揺らして手を離れさせようとしても無駄で、ムニムニとお尻を揉まれてビク、と腕の中震え)そんな、ど、どっちもイヤ、ですっ…(擦り付けられてるオトコのカタチに意識が集中してしまう。アソコがキュッとして、少し濡れてきてしまう) (2019/6/4 22:22:48) |
氷川遊矢♂2年 | > | いい声出すじゃん…?(か弱い抵抗を楽しみながら…尻を愛撫していた手は太ももを辿り…秘めた場所へ到達して)………ほら、濡れてんじゃん。(羞恥を煽るようにニヤリと笑うと、その敏感な割れ目を下着越しに…ツツ…っと指で掻いてやり) (2019/6/4 22:25:56) |
相模 陸♀1年 | > | ゆ、指…ドコ触って…!(ビク!と腕の中の小さな体が強く反応を示す。氷川先輩の指が女の子の大事なトコに触れていて。濡れてる…そう笑われて湯気が出るほど赤面して涙目になり)あぅ……!(恥ずかしいトコ、指で筋に沿って撫でられてお尻がヒクヒク揺れる。またジワ…と愛液が染みて先輩の指を濡らし) (2019/6/4 22:29:39) |
氷川遊矢♂2年 | > | どこって…陸の、まんこだけど…?(さらっと口にしながら、濡れた指を彼女の目の前にかざしてやり)怖い怖い不良に襲われてるのに…なんだよ?こんだけ濡らしてさ…?………おまえ (2019/6/4 22:32:57) |
氷川遊矢♂2年 | > | いじめられて感じてんだろ…?(再び、指で執拗に割れ目をこすこす) (2019/6/4 22:33:24) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【失礼。途中送信になってしまいましたが、続けて読んでください】 (2019/6/4 22:34:16) |
相模 陸♀1年 | > | やっ。やめて下さいっ。そんなの言うのっ。(まんこって言われて赤い顔を左右に振って嫌がり。下着越しに触ってた指がニチャ…と濡れてるのを見せられ羞恥心でゾクゾクしてしまう)違ぅ…違いマス…ふうっ。うぅ、うっ、うぅン。(ヒクン、ヒク、とお尻を揺らしながら再び始まるワレメいじめに声を上げそうになっては堪え) (2019/6/4 22:36:57) |
氷川遊矢♂2年 | > | 何が違うんだ…?ほら、音…聞こえてんだろ?パンツの中…ぐちょぐちょじゃんか…?(ぐい、ぐい、容赦なく指を食い込ませていく。激しいピストン。布をまんこに押し込むようにしながら、激しく出し入れしつつ) (2019/6/4 22:39:13) |
相模 陸♀1年 | > | うっ、ぅ、うっ、ぅンン、あッ、あぅぅ。(もう快感で抵抗する力が出なくなってきてしまう。無毛の処女のワレメはトロトロに濡れて、氷川先輩にいじめられて喜んでしまっていて、見上げる顔は童顔のくせ、オンナっぽくもあり) (2019/6/4 22:42:20) |
氷川遊矢♂2年 | > | いい顔、するじゃん…むっ…ん…(雄をそそる雌顔を晒す下級生の唇を奪う。まんこにそうしているように、舌を挿入してグチャグチャと口内をかきまわし)……そら、とりあえず一回イけ…。(クリを中指でいじりながら、まだ毛も生えてないまんこを、ぐりぐり、ぬちゃぬちゃ、イジメ抜き) (2019/6/4 22:45:52) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【時間、まだありますか…?】 (2019/6/4 22:46:41) |
相模 陸♀1年 | > | ッふうンン…ッ(舌が入ってくるキスに頭の中まで犯されていくようで、もう抱く腕の緩められても逃げようとはせず、クリいじめに身体をひくつかせる。キスに舌を絡めとられたまま、クリイきしてしまい)ンッンッ、ふぅぅンンン…!!(ワレメがひくつきネトネトのお汁が溢れ) (2019/6/4 22:49:24) |
相模 陸♀1年 | > | 【はい、大丈夫デス。氷川さんはどぅですか?】 (2019/6/4 22:49:51) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【まだ大丈夫ですよ。良ければ、移動して続きをしませんか?】 (2019/6/4 22:50:21) |
相模 陸♀1年 | > | 【OKですッ】 (2019/6/4 22:50:45) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【ありがとうございます。ラブルの待ち合わせはわかりますか?】 (2019/6/4 22:51:50) |
相模 陸♀1年 | > | 【ハイ、わかります~行きますね】 (2019/6/4 22:52:16) |
おしらせ | > | 相模 陸♀1年さんが退室しました。 (2019/6/4 22:52:31) |
おしらせ | > | 氷川遊矢♂2年さんが退室しました。 (2019/6/4 22:53:33) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 07:58:05) |
最上優弦♂1年 | > | 【ふぅ...おはようございます。】 (2019/6/5 07:58:19) |
最上優弦♂1年 | > | へぇ...屋上もあるのか...(そう言いながらぐるっと一周し色々な方向から町を見て)ん...いい景色だな...(そう言いながらフェンスに手おき、買った缶コーヒーを片手に町を見ている) (2019/6/5 08:02:08) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/6/5 08:04:53) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/5 08:08:33) |
おしらせ | > | 木村宗助♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 19:21:39) |
木村宗助♂1年 | > | さて、久しぶりに訓練するかな?(制服を脱いで上半身タンクトップになれば、仮想敵を想定し、構えをとれば静かに目を閉じていく) (2019/6/5 19:24:56) |
木村宗助♂1年 | > | せいや!(左ストレート、右ストレート、それからの左ハイキック。そこからのムエタイ風のハイ、ミドル、ローキックの連続ケリを試していく) (2019/6/5 19:27:04) |
木村宗助♂1年 | > | ふん!(左足を置けば今度は右足で大きく、ハイキックからのかかと落としへと連携を繰り返す) (2019/6/5 19:28:43) |
木村宗助♂1年 | > | はあ!(左腕でフリッカージャブを連続して繰り出した後、右ストレート。そこからまた、右でのフリッカージャブを繰り出す) (2019/6/5 19:30:55) |
木村宗助♂1年 | > | そい!(フリッカージャブを繰り返したならばまた、左足でのハイキック、からの右足での後ろ回し蹴りへのコンビも試す) (2019/6/5 19:32:49) |
木村宗助♂1年 | > | ふう、あまり、訓練してないから、身体のキレが鈍っていやがる。訓練しなおすのも大変だな(汗をタオルで拭い、制服を着こんでから屋上を一旦立ち去ることにする) (2019/6/5 19:37:33) |
おしらせ | > | 木村宗助♂1年さんが退室しました。 (2019/6/5 19:37:38) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/6 09:20:30) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/6 09:20:38) |
最上優弦♂1年 | > | ん......やっぱここがいい(朝の教室はガヤガヤしててきらいで時々屋上に来ては授業もさぼって本を読んでたりする、もともと人と話すのは苦手で同級生ともあまりはなさない).......(ベンチに座ると夢中になって読んでいる) (2019/6/6 09:24:31) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機】 (2019/6/6 09:28:47) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/6 09:31:56) |
おしらせ | > | 広瀬司♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/6 21:42:38) |
広瀬司♂3年 | > | 【おじゃましまーす。待機させてもらいますねぇ】 (2019/6/6 21:42:59) |
広瀬司♂3年 | > | (久しぶりにここまで来るな。重たい扉を開けば、冷たい夜の空気が流れる)夜となると涼しいなぁ...(久々に訪れる屋上。四方は落下防止のフェンスに囲まれていて、ベンチに自販機。以前のままだ。懐かしの自販機にコインを入れてコーラをっと...)ふぃ~...なんも屋上の自販機にまで補充ってきつくないかね(『エレベーター的なもんあったっけ』なんか考えながらコーラを一口...パチパチとした心地いい刺激と独特のフレーバーを喉に落とせば『プハッ』と一言溢して、ベンチに腰を下ろして) (2019/6/6 21:47:28) |
広瀬司♂3年 | > | 【なかなか、お相手さんってみつかりませんねw】 (2019/6/6 22:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬司♂3年さんが自動退室しました。 (2019/6/6 22:34:38) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/7 07:02:10) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/7 07:02:18) |
最上優弦♂1年 | > | .........パシャ..(朝早くから屋上に響くシャッター音、今日は日の出の写真を撮るためだけに早起きしてきたのだ)ん....まぁ....こんなもんか(その後も場所を変えて何枚かとり、日が完全に昇るとこんなもんかといい、ベンチに座り撮った写真を確認し、満足するとそのまま寝てしまう (2019/6/7 07:07:48) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/6/7 07:09:44) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/7 07:10:07) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:27:45) |
橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんはー!お邪魔しながら、待機ですー!】 (2019/6/7 23:27:59) |
橘 時雨♂2年 | > | 闇にまーぎれっていっきっるー。そーの名ーは、しーぐーれー。しーぐれー、しーぐれー。しーぐれー。(時折イントネーション変えてのバリエーション増やし中。両手を振り、右足。左足と。お散歩気分でてくてく中な男の奏でる自己紹介の歌。何処か聞いた事のあるような歌詞が混ざってるのは気にしてはいけない。) しぐれの“し”は、しぐれの“し”ー!しぐれの“ぐ”は………ぐ…?(そんなこんなで、気紛れ気分でたどり着きますは、風が強く靡く屋上です。どうでもいいような事で悩む仕草を見せつつ、入口近くのフェンスへよりかかる。そして数分佇む事から…此れが目的のないことは明らかであるでしょう。。) (2019/6/7 23:35:51) |
橘 時雨♂2年 | > | ________と、思ったら。先客がいたのか。すまん、考えに耽っていてな。気付けなかったよ。(視線を移す先。此方を待っていたかのような仁王立ちスタイルで屋上の中心に立つ彼/彼女。苦笑しながらも、相手に向かい合う形で移動していく。数歩の感覚を、距離を空けて見つめあう二人には、ほんのり。イチャイチャ。エロエロ。それとは対照的な、どこかひりつき、挑戦的である不適な笑みを浮かべており…。) …まぁ、夜に俺達が出会った。ここから先は…言わなくても分かるよな?(互いに、“装着していた”方の腕を前方へ掲げれば、動作が始まる。後は鍵である“一言”を言えば、始まるのだ。互いのプライドをかけた勝負が。) んじゃ。始めますか。__________決闘!!(デュエル)【LP4000】 (2019/6/7 23:41:29) |
橘 時雨♂2年 | > | 【なんて妄想乙な展開でした。フィクションです。お部屋汚し失礼いたしましたー!!(どろー!どろー!)】 (2019/6/7 23:43:21) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2019/6/7 23:43:25) |
おしらせ | > | 芦達 真夕♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:52:52) |
芦達 真夕♀2年 | > | っう"ー、....きつ、( 寮で1年生の歓迎会、なんてのは建前で。少し悪ノリが過ぎた先輩方から、ほろ酔い程度だか少しお酒を飲んだためか、ふら、と空気をすいたくなったのか夜景が見たかったのか。夜の学校へと忍びこめば、「ここのセキュリティ一ほんとに大丈夫、.......」なんてことを呟きながらも屋上へとたどり着いて。少しほかの土地より上にあるからか、夜景が見える景色をみては、普段見ている昼の風景とはまた違った綺麗さがあり、見とれつつもお酒に少し酔ったためか、う"ー、なんて事をもらしつつ柵にふにゃりと持たれかかって。) (2019/6/7 23:57:13) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:59:44) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/7 23:59:57) |
芦達 真夕♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/7 23:59:59) |
中島弘♂2年 | > | 【ロルを続けていいですか?】 (2019/6/8 00:00:53) |
芦達 真夕♀2年 | > | 【シチュは、他人からの方が良いですか、?それとも、仲のいいクラスメイトでも大丈夫です?】 (2019/6/8 00:01:09) |
芦達 真夕♀2年 | > | 【勿論御願いします、!!】 (2019/6/8 00:01:24) |
中島弘♂2年 | > | 【仲良くのクラスメイトでお願いします。その方が話しかけやすいですし】 (2019/6/8 00:02:08) |
芦達 真夕♀2年 | > | 【 了解しました 】 (2019/6/8 00:02:57) |
中島弘♂2年 | > | (昼から降り出した雨もあがったので、屋上までやってきた。夜になると、気持ちのいい風が吹いている。ふと見ると、芦達さんらしい女子生徒を発見する。柵につかまって、なんだかフラフラしてる)こんばんは。だいじょうぶですか? (2019/6/8 00:06:04) |
芦達 真夕♀2年 | > | ん、っ誰、.....( 酔っているからか、それとも視力の問題なのか、ふらつく視界の中、相手の顔を確認しようとくい、と顔を近づけて。ほどよく酔った身体は、風に晒されつつも熱を帯びているのか、ほんのり頬は赤く染っていて。) 、あれ、なかりま、?(顔を近づけてみては、相手の顔をやっと認識したのか、相手は同じクラスの友達。また柵にもたれかかりつつ、呂律が回っていないのか表情を緩めては名を発する。) (2019/6/8 00:10:09) |
中島弘♂2年 | > | (ふらつきながら、寄せられた顔は、ほんのり赤くて、遠くから見てるよ理、はるかに美少女だった)なーんだ、名前も言えないほど、酔っちゃってる。(だが、酔ってみせるしぐさが、どこかかわいらしい) (2019/6/8 00:14:21) |
芦達 真夕♀2年 | > | いや、ゆえてるから、余裕、( へへ、と何時もはマネとして気を張っていたからか、その反動で酔うと気分が軽くなるらしく。)っあ、(かくん、と膝の力が抜けたかと思えば、バランスを崩して柵から倒れそうになって。) (2019/6/8 00:17:07) |
芦達 真夕♀2年 | > | 【んん、落ちられましたかね、お疲れ様です】 (2019/6/8 00:27:29) |
芦達 真夕♀2年 | > | っ、無理無理だめだ、酔い覚まそ、......っ、きもち、( 柵から落ちれば、床へと寝転がる形になって。夜空を見上げつつ、はぁ、と、吐息を履いて。) (2019/6/8 00:31:04) |
おしらせ | > | 芦達 真夕♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 00:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 00:35:54) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/8 16:58:40) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 16:58:49) |
最上優弦♂1年 | > | ふぅ....(屋上からの景色が好きで授業が終わると最近はよく此処に来て、イヤホンをして音楽をかけながら1人でよく眺めている) (2019/6/8 17:02:18) |
最上優弦♂1年 | > | ん...これじゃないな....(そう言うとケータイをいじり音楽を変えて)ん....あ...(今の雰囲気に合う曲をかけるとあ...と何か思い出したようにベンチに置いたカバンにいき買った缶コーヒーを取りだしまた柵の前までいくと缶コーヒー片手に見ていて、鼻歌で歌っている) (2019/6/8 17:10:01) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/6/8 17:13:41) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機..】 (2019/6/8 17:17:41) |
最上優弦♂1年 | > | 【誰か来ないですかね..】 (2019/6/8 17:24:30) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/8 17:25:09) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:44:28) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 22:44:51) |
夜倉美雨♀1年 | > | 今日は寒いけど、まぁ少しくらいなら居ても大丈夫そうかな。あ、今日星は綺麗に見えてる…結構運がいいかもしれないなぁ(屋上の扉を開けると少し冷たい風が肌を撫でるように吹く)さて、これから何しようかな……暗すぎて本は読めそうにないし、星を見てるしかなさそう…(ベンチに腰をかければ息をつき、夜空を見上げて) (2019/6/8 22:52:37) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 22:53:09) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2019/6/8 22:59:45) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2019/6/8 23:12:34) |
おしらせ | > | 氷川遊矢♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/9 00:13:21) |
おしらせ | > | 氷川遊矢♂2年さんが退室しました。 (2019/6/9 00:13:29) |
おしらせ | > | 新田里香♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/9 23:52:52) |
新田里香♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2019/6/9 23:53:08) |
新田里香♀3年 | > | (昼休み、友達と食事をとった後、時間潰しに学校の屋上へ…階段を登り、外への扉を開ける…)おっ…誰もいないじゃんっ…(と言いながら落下防止用の柵に肘と胸を置き、グラウンドの様子を眺める…。グラウンドには午後の体育の授業の生徒たちが集まり始めていて…)午後…なんだっけ…?英語…?このままサボっちゃうかなぁ…(なんて独り言を呟きながら…時間を潰して) (2019/6/9 23:53:14) |
おしらせ | > | 霧島 悠♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/9 23:55:36) |
霧島 悠♂3年 | > | (久しぶりに来た屋上、梅雨はまだ訪れていない、燕は時計の下に巣を作り、雛は時計の刻む音が子守唄) ん?…先客がいるなぁ(とチラリ向いてから、天体観測部に偽装してあるテントを確かめ、爽やかな風を感じながらアスファルトに歩を進める) そんな所でなにしてるの?…(ふいに声を掛けた自分に驚く) (2019/6/9 23:59:18) |
霧島 悠♂3年 | > | 【こんばんは、おじゃまいたします】 (2019/6/10 00:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田里香♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:15:42) |
おしらせ | > | 霧島 悠♂3年さんが退室しました。 (2019/6/10 00:16:02) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/10 17:38:13) |
最上優弦♂1年 | > | 【】 (2019/6/10 17:38:17) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/10 17:38:23) |
最上優弦♂1年 | > | 誰もいない...(授業が終わるとみんな部活に行ってしまっい1人帰っても勉強ばっかりでつまらなくたまには屋上にいってみることにし開けるも誰もいなくそう呟く).へぇ...いい景色.....(そう言いと写真を何枚かとり、満足するとフェンスに寄りかかるように座り買ってきた缶コーヒーを飲んでいる (2019/6/10 17:44:14) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/6/10 17:47:52) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/10 18:00:38) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/11 23:41:49) |
花井まゆ♀2年 | > | 【こんばんは。のんびり雑ロル目当てに失礼します。】 (2019/6/11 23:42:17) |
花井まゆ♀2年 | > | …星、は、さすがに見えないよね。(きぃ、と重たい扉を開けて空を見あげれば、生憎の曇天。いつ雨が降ってもおかしくないようなその淀み具合が、密かに滅入っていた気持ちに拍車をかける。とりあえず、折角来たのだからと後ろ手に扉を閉め、肌寒いかと羽織って来た大きめのカーディガンを揺らしながらベンチの側まで歩く。そっと腰掛けて、再び空を見あげれば、星どころか月明かりすらないそれに、雲がびっしりと覆っている。自販機の微かな灯りが無ければ、きっと辺り一面暗闇に塗り潰されていただろう。眠れない、否、眠る気がなくて気分転換に此処へ来たのだから、もう少しこの場所に浸ってから戻ろうと、息をつくと静かに目を瞑った。 (2019/6/11 23:42:21) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/12 00:06:02) |
月城 悠真♂1年 | > | 【こんばんは。初めまして、お邪魔しても平気でしたか?】 (2019/6/12 00:07:41) |
花井まゆ♀2年 | > | 【わ、こんばんは!】 (2019/6/12 00:08:05) |
花井まゆ♀2年 | > | 【はじめまして、大丈夫ですよー!】 (2019/6/12 00:08:16) |
月城 悠真♂1年 | > | 【驚かせてしまった…、んじゃちょくら邪魔させてもらいます。絡みに行きますね】 (2019/6/12 00:08:59) |
花井まゆ♀2年 | > | 【りょかいです、よろしくお願いします〜!】 (2019/6/12 00:10:04) |
月城 悠真♂1年 | > | あ…、まゆ先輩。こんな時間に何してるんですか?。( 物音一つない夜の学校に響く、階段を登る足音。よく不気味だと周りは云うのだが自分はこの雰囲気が落ち着けて好きだった。… いつものように扉を開き、屋上へと足を踏み入れる。此処から見る星が好きだが、少年の期待を裏切るように空は薄暗い雲に覆われて光を遮っている。落胆に沈む中、ふ…と人気を感じた視線先ベンチには先客が。珍しい、特に意味も無く足音を忍ばせ正面に回ると目前の少女が目を閉じているのが分かる。眠っているのだろうか? 興味本位、喰指で頬をツンツンと二回…軽く突いてみた。) (2019/6/12 00:18:44) |
月城 悠真♂1年 | > | 【失礼、長考ゆえに返事が遅いかもしれない…】 (2019/6/12 00:24:38) |
花井まゆ♀2年 | > | わぁ、びっくりした……。(不意につつかれた頬に、小さく肩を跳ねさせる。聞き覚えのある声だ。目を開ければ見知った人物を捉え、ほ、と息をついて彼の名前を呼んだ。)…悠真くんこそ、こんな夜中にどうしたの?(その人物が誰かを認識すれば、肩の力が少しだけ抜けた。見上げたままへら、と力無く笑んで、問い掛ける。ひょっとして眠れないのだろうか。思わぬ出会いに少し気分は上がるけれど、もしそうだとしたら私だけ楽しくなる訳にはいかないと。じ、と見詰めて返事を待つ。) (2019/6/12 00:30:57) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ぁ、私もなので、その点はご安心くださいー!】 (2019/6/12 00:31:17) |
月城 悠真♂1年 | > | それは俺の台詞なんだけどな… 。( 頬に指先が触れた瞬間、肩口を跳ねさせ真ん丸な目で此方を見てくる仕草に漫画のような反応だと一笑。愛らしい姿に思わず頬が綻んだ…先輩ですが。) 眠れない夜は結構来るんですよ、此処に。落ち着くんです。先輩は… ? ( 自分の姿を捉え雰囲気が和らいだのを感じ取ると、自然に隣へ腰掛けてみた。まさかの偶然、予想だにしなかった展開に照れ笑い、困ったように頬を指先で掻くと… 寧ろ今は何故先輩がこんな時間に、屋上に居るのかが気掛かりで全く同じ問いを返してみる。じ、と此方を見てくる相手を見つめ合うのは何だが気恥ずかしいので、視線はそっと斜め下に。) (2019/6/12 00:40:18) |
月城 悠真♂1年 | > | 【そう言ってもらえると助かります。感謝感謝】 (2019/6/12 00:41:04) |
花井まゆ♀2年 | > | そっか。一緒だね。…あ、でも、私の場合は眠れないんじゃなくて、"眠りたくない"だからちょっと違うかな…(両の手のひらを合わせてそう言うも、小さな違いに気付けば首を傾げて考えて。やはり眠れないのか、と心配が頭を過るも、隣に腰掛けた彼に深刻そうな雰囲気は無く、とりあえず此方もひと安心。)私はね、寝ちゃうのもつまんないな〜と思って、ふらふらと。(人恋しいのはそうだけど、見知らぬ人物と言葉を交わす気力は実はあまり無かったから、彼が来てくれて良かった。手持ち無沙汰に耐え切れず立ち上がる前に、彼が見つけてくれて良かった。と、思わず緩む表情。) (2019/6/12 00:50:16) |
月城 悠真♂1年 | > | んん、眠りたくないんだ。…理由聞いても大丈夫? ( 何か嫌な出来事でもあったのだろうか、自分が相談に乗る事で気持ちが和らいだり、でも本当に嫌な事があったとしたら思い出させるのも_思考は停止。あまり深く考えずにいよう、嫌な思考を振り払うかのごとく頭を左右に振るう分かり易い仕草をしてみせた。) とにかく、先輩が眠れないなら眠れるまで相手になりますよ。つまらないなら話し相手にもなれるし。( 後輩という立場、然し殆ど無意識に伸びた掌は優しい手付きで相手の髪を撫でる。緩んでみせた表情が嬉しかったのか、心を許してくれた気がした (2019/6/12 00:58:30) |
花井まゆ♀2年 | > | …理由。大したことじゃないんだよ?(問われれば、ぱち、と瞬きを。その間に彼は、何かを振り払うように頭を左右に振り出したものだから、思わず一連の動きを見守ってしまった。) ふと、さみしくなるの。夜中は特に、それが強くなるから、(だから、耐えられなくて此処へ来た。そこまで言おうとして、咄嗟に口を噤む。わかっていたけど、言葉にしたら尚更重みを感じそうで、此方も緩く首を振って切り替えようと。)…ありがと。優しいんだね。(話し相手、それがどれだけ心を満たすことか。言葉だけでなく優しく髪まで撫でてくれるものだから嬉しくて、それに擦り寄るようにしながらふやり、柔らかく笑んで。) (2019/6/12 01:08:22) |
月城 悠真♂1年 | > | 優しいかな…多分、俺も嬉しいんだと思う。此処で誰かに逢えたのは初めてだし、先輩とも仲良くなれた…気がする。 ( 語尾を曖昧な言葉にしたのは、もしかするとそう思っているのは自身だけかもしれないという一抹の不安から。) 【20分経過しそうなので一旦区切ります。】 (2019/6/12 01:14:58) |
月城 悠真♂1年 | > | 今日、俺が来て先輩の寂しさを埋められたなら…何かすっげー嬉しい。( 髪を撫でる手を自分の手首に付けたミサンガの結び目に移し、結びを解くと変わりに相手の細い 女の子らしい手首に巻いて結んでやった。 ) (2019/6/12 01:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花井まゆ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 01:29:03) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/12 01:30:27) |
花井まゆ♀2年 | > | 優しいよ、すっごく。…そうかも、ね。でもそれは、やっぱり悠真くんが優しいからだと思うの。(人と話すのは得意な方じゃないし、こうして肩の力を抜ける時なんてなかなかないのだ。彼の優しさと暖かさが、此方からも距離を縮める切っ掛けになったんだと思う。)…うん、見つけてくれてありがとう。(寂しさから冷え始めていた心が、徐々にじんわりと暖かく灯り始めた。髪を撫でられているのが心地好くて、委ねるように目を閉じようとした瞬間、彼が手首に結んだそれに、また ぱちり、瞬き。伺うように彼を見詰めながらゆっくりと首を傾げた。 (2019/6/12 01:30:32) |
花井まゆ♀2年 | > | 【危ない……;;】 (2019/6/12 01:30:51) |
月城 悠真♂1年 | > | …うへぇ、俺がなぁ。優しいなんて言われたのは初めてだ。( 嫌な訳じゃない、只…面と向かって相手に断言されると恥ずかしく正直に認める事が出来ない辺り、未だ自身も一年生だなぁと実感。 ) あげる、次来る時は新しいの着けてくるからお揃い。( 自身の何も着けてない手首を見せ付けるように軽く上げ、左右に揺らしながら気さくな笑顔。今回の出逢い、彼女と俺で何か繋がる物が欲しいと考えた結果の行動。) (2019/6/12 01:36:24) |
月城 悠真♂1年 | > | 【制限あると慌てちゃうよなぁ(笑)】 (2019/6/12 01:36:58) |
花井まゆ♀2年 | > | 【別で書いてコピペしてたから、大丈夫でした、!】 (2019/6/12 01:38:16) |
月城 悠真♂1年 | > | 【…天才現る、俺もそうしよ。】 (2019/6/12 01:38:52) |
花井まゆ♀2年 | > | 少なくとも、私はそう思うよ。(こうして隣に座って話してくれてることが、自分には充分すぎる優しさで。 …おそろい、(あげる。そう言って笑う彼に、また胸が暖かくなった。すごいこれ。着けてたら寂しくならないかも。としばらくそのミサンガを見詰めて、 彼の笑顔につられて此方も笑った。手を空にかざすようにして、揺れるそれを眺める。うれしい。)…お守りみたい。(ゆっくり瞬きをして、息をつくと、そんなことをぽつりと零して。 (2019/6/12 01:46:48) |
花井まゆ♀2年 | > | 【えへへ、ぜひ真似してくださいなっ】 (2019/6/12 01:47:02) |
花井まゆ♀2年 | > | 【あ、私、2時半までなら出来ますので……一応伝えておきますね!】 (2019/6/12 01:49:10) |
月城 悠真♂1年 | > | あー、厄除けみたいな効果はないかもしれないですけどね。…っていうか、ない。 ( 相手と同じく、空にかざされた手を眺める。ちらり…横目に表情を眺めて見ると嬉しそうな顔。じんわりと胸の奥が熱くなるのを感じ、 夜風に晒されて冷えている筈が _ 暑い 。 Yシャツの襟元に指を掛け、パタパタと涼しい風を服の中へ誘う。これで火照った体が冷えてくれるだろうか。 ) (2019/6/12 01:55:10) |
月城 悠真♂1年 | > | 【了解です。無理して長居なさらないようにしてくださいね…? 】 (2019/6/12 01:56:36) |
花井まゆ♀2年 | > | …ん〜、でも、これ見れば悠真くん思い出して、寂しくなくなりそうだよ。(ふふ、と口元に手を当てて笑めば、彼に向き直って、しっかりと目を見て。)ありがとう。(大事にするね、と付け加えてまた前を向けば、さっきまで纏わり付いていた寂しさが吹き飛んでいることに気づく。その心地よさに肩の力も張り詰めていた気も、すっかり和らいでいた。) (2019/6/12 02:02:38) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ありがとうございますっ!楽しくて時間忘れちゃいそうです〜】 (2019/6/12 02:03:08) |
月城 悠真♂1年 | > | …ッ 、 ( 好意にも受け取れる言葉に思わず息が詰まる、思春期の男を過剰に期待させるような言い回しは良くない。 何て、内心 穏やかではない心拍を落ち着かせるように深呼吸。) ん、大事にしてください。無くしたら怒りますよ。( 戯けた口調 、 それは自分を落ち着かせる為でもあり今の心情を相手に悟られないようにでもある。 ) (2019/6/12 02:08:28) |
月城 悠真♂1年 | > | 【ええ、自分もです…。】 (2019/6/12 02:09:32) |
花井まゆ♀2年 | > | 、?(深呼吸をする様子を不思議そうに眺めていたが、そんな彼はすぐ、戯たように言うものだから何だか楽しくて、思わずくすくす、と笑ってしまう。)大丈夫、無くすなんて絶対しないから、安心して?(と、少し近付いて、此方もくだけた口調でそう返す。それから彼を覗き込んで、ね?と首を傾げて。) (2019/6/12 02:18:12) |
月城 悠真♂1年 | > | ( ふわふわと熱で浮かされた思考で此方を覗き込む彼女と視線を合わせる。僅かに傾いた首と流れる髪先、距離を詰めてくるのだから勿論 先程よりも近く存在を感じる。亦、無意識に伸びた指先は顎を掬い…啄むような軽い接吻を交わす。暫しそのまま、漸く己が何をしたのか自覚すると目を大きく見開き、ゆっくりと重ねた唇を離して口元を腕で隠す仕草。) すみません先輩。俺、つい… 。 ( 落胆されているに違いない、嫌な汗が全身の開いた毛穴から流れ出ている気がする程… 不快な気分 。 罪悪感から相手と目を合わせる事も出来ずに … ) (2019/6/12 02:25:57) |
花井まゆ♀2年 | > | (目が合って、やがて彼の指先が顎に触れる。それに意識を向けるとほぼ同時、唇に触れた感触に思わず思考も動作も停止する。おかげで今どういう状況かを理解するのに、大分時間がかかってしまった。口元を腕で隠し、視線を逸らした彼を他所に、自分の唇に触れればぶわりと顔に熱が集まる。)…ぇ、と、(びっくりした。びっくりしすぎて、声が出ない。……でも、嫌な感じはしなかった。触れたときすらも何だか優しくて、それを思い出せばまた恥ずかしくなって、思わず俯いた。)…あの、嫌じゃ、なかったから…だから、大丈夫、です、 (2019/6/12 02:33:12) |
花井まゆ♀2年 | > | 【あの、めちゃめちゃ名残惜しいのですが、タイムリミットが…!(悔)】 (2019/6/12 02:33:42) |
月城 悠真♂1年 | > | 【承知してます(笑)この後、普通に談笑して帰りましたとさ。みたいな流れで終わったという事にしましょう。】 (2019/6/12 02:35:11) |
花井まゆ♀2年 | > | 【くやしい……。了解です、!素敵な時間をありがとうございます、(深々)】 (2019/6/12 02:36:08) |
月城 悠真♂1年 | > | 【此方こそ、またこの屋上で逢いましょう (深々)】 (2019/6/12 02:37:01) |
花井まゆ♀2年 | > | 【噛み締めて眠りにつきます、また機会がありましたら、ぜひ!おやすみなさいー!】 (2019/6/12 02:38:05) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/12 02:38:07) |
月城 悠真♂1年 | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を。】 (2019/6/12 02:38:58) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが退室しました。 (2019/6/12 02:39:06) |
おしらせ | > | 宮柳 柚季♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/12 23:28:54) |
宮柳 柚季♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2019/6/12 23:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮柳 柚季♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 23:57:37) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/14 17:16:12) |
月城 悠真♂1年 | > | 【持て余した時間を潰す為の暇潰しにお邪魔します。】 (2019/6/14 17:17:52) |
月城 悠真♂1年 | > | はぁ 、 疲れた 。 …この時間は昼間と比べて涼しいな。 ( 学校の屋上 、 軟風に髪を靡かせ肌を撫でる心地良い空気に今日1日の疲れを吐き出せはしまいかと大きく深呼吸した 。 無論 、 それで疲労が取れるのであれば誰も苦労はしないのだが病は気からという言葉がある、先ずは気持ちを楽にしないと … 屋上に設けられた自販機の中へ財布から取り出した小銭を入れる。 ランプが点灯する中 、 選んだのは紅茶 。 黄色いラベルを纏うペットボトルを出口から取り出すと開ける事なくベンチに腰を据えて 冷たい容器を自身の首元に添えた 。 ) (2019/6/14 17:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 17:52:45) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/14 18:12:27) |
月城 悠真♂1年 | > | 【嚔が止まらん…】 (2019/6/14 18:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 18:49:45) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/14 18:55:14) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/14 18:55:22) |
最上優弦♂1年 | > | はぁ....結局今日言えなかったな..(屋上に入ってきてフェンスに手奥と深いため息をついてそう言い)そもそもするのでやっととかダメだろ!.......明日こそは...って何かい目だろうな...はぁ(直接話したことはなく、何時も他の人に優しくしてるのをみて惚れてしまい、何度か話そうとするも何時も恥ずかしいくなり挨拶をして離れていて明日こそはと決めてもなかなか踏み出せず、1人沈む夕日を見ながら考えている) (2019/6/14 19:01:20) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/6/14 19:06:53) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/14 19:13:08) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:16:20) |
月城 悠真♂1年 | > | 【お相手待ちで、待機します。】 (2019/6/14 22:27:46) |
月城 悠真♂1年 | > | 【流石にこれは退屈な。( 茶ずず ))】 (2019/6/14 22:41:00) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:01:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 23:01:21) |
白妙緑♀2年 | > | 【ずざーーー!間に合わなかった!!零れた水は盆に返らないというのか!(きー)】 (2019/6/14 23:02:41) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:03:47) |
白妙緑♀2年 | > | 【帰ってきたーーー!!お帰りなさいませ、ご主人様ーーー!!(はっはっ)】 (2019/6/14 23:04:20) |
月城 悠真♂1年 | > | 【…… ( ひぇ ) 】 (2019/6/14 23:04:31) |
白妙緑♀2年 | > | 【(慌てて無表情)…いや、無表情もどうか。】 (2019/6/14 23:05:02) |
白妙緑♀2年 | > | 【ご挨拶をば。改めまして、こんばんは。下記の待機ロルに感じるものがありまして、入った者ですが、混ざってもよいでしょうか?】 (2019/6/14 23:07:19) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 どぞ (2019/6/14 23:10:43) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 あぁ゛ 、 どぞ 。 元気な方ですね 、 よろしくお願いします 。 】 (2019/6/14 23:11:28) |
白妙緑♀2年 | > | 【ありがとうございます!どちらから書き出しましょうか?】 (2019/6/14 23:13:50) |
白妙緑♀2年 | > | 【あ、もしかして特定の方を想定して待ってたとか、時間があんまりないとかだったら言ってくれればすぐ退散しますので。】 (2019/6/14 23:17:55) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 大丈夫ですよ、少々お待ちを。】 (2019/6/14 23:19:07) |
2019年05月27日 00時51分 ~ 2019年06月14日 23時19分 の過去ログ
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