チャット ルブル

「屋上の空」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 屋上  学園  イメチャ  雑談


2018年07月31日 22時52分 ~ 2019年06月15日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高城悠太♂2年頭がパンクするほど勉強してたんだ…(それは大変だねクスッと笑って言う)…夏休みを有意義に過ごすために前半は苦労してでも宿題を終わらせるんだ…(最初に計画をたてる自分とは違った宿題の方法におっとりしているから最後まで残しちゃうタイプだと思っていた事を申し訳なく思う)…あんまり無理するのもかえって悪いよ…(隣に座ると彼女と二人っきりで話すのって初めてかもと考えている)   (2018/7/31 22:52:15)

天羽 紫音♀2年うん一気に勉強したから、何も覚えてないよ…(楽しげにクツリと喉を鳴らしながら、頬を綻ばす。前半苦労の言葉に、そう、と相槌を打っているが、言葉の間に不思議そうに目を瞬かせていた。ゆっくり指を自身の頬に沿えながら)もしかして、夏休みの宿題をしっかりやれない人だと思ってたとか?ま、中学まではそうだったよ…無理ちゃうんや。後半は目いっぱい女子の友達と旅行いったりして遊ぶの。来年の夏休みは進学や就職あって遊べへんやろ?…(ちょっと腰を上げ、高城と一人分スペースを空けていた。目元が緩せながら、正面の星空をボーっと眺めながら)高城は夏休み、どこか遊びに行く予定あるの?…   (2018/7/31 22:59:42)

高城悠太♂2年(しっかりやれないと思っていたのかと言われると思っていたことがバレたのかとドキッとしてしまう)…用事なんてないよ…夜更けにこうして散歩しに来ちゃうほど予定なし…(ふぅっと溜め息をついて話す)…天羽こそ予定あるの?…後半に遊ぶ予定があるから宿題を終わらせようとしてるとか?…(自分の頬に指を当てる仕草などドキドキするほど可愛らしく感じてしまう…普段のノンビリした感じからすれば無意識の仕草だろうがなかなかに男心をくすぐるものがある)   (2018/7/31 23:06:11)

天羽 紫音♀2年今、予定ないって言うより、宿題まだ手をつけてないの?わたし、小学生の頃関西住みだったから、頭がバーンってなると、方言でるの…予定ありまくりやん…(指をおりながら、数え始めた)友達と海水浴。旅行。買い物その他…(ぱっと瞳に明るい色が宿る。両手を頭の後ろで組んで、楽しい空想にふけっていた。独り言がぽんぽん飛び出す)夏のハイキングもあるし、とりま、色々遊び倒す予定!!…   (2018/7/31 23:14:44)

高城悠太♂2年宿題は計画的にすすめているよ…盆休み前には終わる計画なんだ…天羽も関西だったの?…僕も和歌山出身で学園の生徒しか身近に友達もいないから行き当たりばったりで遊びに行くだけだよ…楽しそうな予定で羨ましいね…ハイキングなんて景色良さそうで凄くいいね楽しげに話す彼女を微笑んで見つめている…()   (2018/7/31 23:19:58)

天羽 紫音♀2年【わたしもありますが()の位置がずれてます】   (2018/7/31 23:21:43)

高城悠太♂2年【申し訳ありません、スマホでは確認しずらくて…気を付けます】   (2018/7/31 23:22:57)

天羽 紫音♀2年親の仕事の関係で関西に、2年くらいいたよ。高城、和歌山出身だったの?わたし、和歌山行ったことないんだ。関西広すぎー…(自身の額をコツンと軽く叩いていた。男子の視線を感じれば、頬を軽く染めながら、両手を礼儀正しく太ももの上に置く。少し前のめりになりながら、手鏡で自分の顔に何か付いてないか確認していた)どうして、わたしを見てるの?…制服汚れてるか?…   (2018/7/31 23:26:47)

高城悠太♂2年(自分の額をコツンなんてするやつなんて漫画やテレビ以外にもいるんだとまたしても可愛いと思っていれば心なしかぐぃっと顔が押し出されるとドキドキしてしまう)…あっ、いや、天羽とこんなにちゃんと話したのって初めてじゃない?…何か天羽の仕草がいちいち可愛くてさ…(頬を赤らめて照れてしまう)…つい、見とれちゃってたよ…(照れ笑いを浮かべる)   (2018/7/31 23:31:29)

天羽 紫音♀2年う~ん言われてみれば、二人で話したことないような?…(視線だけで夜空を見上げて、睫毛が上を向く。可愛いと聞こえれば、頬を真っ赤にしながら、高城の側にある手を振り続けていた)わたし可愛くない。いきなりお世辞言うからびっくりしちゃった…(背筋を伸ばして、肩を竦ませながら、ペットボトルで喉を潤す。落ち着かないようで、きょろきょろ、高城に視線が泳ぐ。ペットボトルを脇に置いて、胸を空気で満たしている)見とれるとか、口説かれてるみたいやんか、女子を誤解させんどいてや…   (2018/7/31 23:39:21)

高城悠太♂2年口説いてる…(面と向かって可愛いなどと言えば口説いていると捉えられても仕方ないかもしれない)…でも、やっぱり可愛い…天羽の仕草は僕のツボにはまっちゃってる…(ほんとの事だから仕方がないと可愛いと何度も言ってしまう)…天羽を口説いちゃダメ?…(自分の心臓の鼓動が聞こえそうなくらい脈打っている)   (2018/7/31 23:43:15)

天羽 紫音♀2年ダメじゃないけど、高城は付き合ってる人おるんちゃう?二股はアカンで…(マイペースな紫音は、浅くベンチに座り直して、両足をぷらぷら揺らしていた。真面目な顔で高城を見つめている)高城付き合ってる子おるんちゃう?…(疑うような口調で、口角を引きつらせながら、左右に肩を揺らして観察している)ほおが少し赤いけど、そんなに暑いの?…(可愛いと鼓膜を連打され、悪い気はしないが、心には、二股ちゃうかと、暗雲が垂れ込んでいた。まなじりの上がった瞳が、おもむろに高城を捉える)付き合ってる人いるのいないの!!   (2018/7/31 23:54:16)

高城悠太♂2年付き合ってる人がいるのなら夏休みに予定が無いなんて合わないでしょ…(付き合うどころか彼女が出来たことすらないのに二股だとか言われると悲しくもあり、腹立たしくもある)…そっか、天羽の方こそ付き合ってる男がいるのか?…(浮いた噂は聞かないがもしかしてと嫉妬してしまう)   (2018/7/31 23:57:26)

天羽 紫音♀2年え~!!高城付き合ってる子おらんの!!…マジ?!マジか…(驚きの大声を発してしまった。慌てて周囲を見渡しながら、両手で口元を押さえている)てっきり女子の友達いると思ってたの。ごめん、大声で言って…(申し訳なさそうに、顔を近づけて小さく絞った声で話す)カレいないぞ。ボッチ同士お友達からなら、いいよ…でも~、容姿だけでなく、わたしの内面もしっかり見て欲しいかな…(どこかお姉さん然として、生意気に指をピンと顔の横で立てている。クスッと笑みを零しながら)ま、一目ぼれに理由はないけどね~…   (2018/8/1 00:05:30)

天羽 紫音♀2年【すみませんが、わたしの次で〆ロールとさせてください】   (2018/8/1 00:06:31)

高城悠太♂2年うぅっ、こっちから口説いてるからって急に上から目線かよ…(憮然としながらもどこか嬉しそうである)   (2018/8/1 00:07:36)

高城悠太♂2年【遅くまでお付き合いありがとうございました】   (2018/8/1 00:08:03)

高城悠太♂2年【こちらも寝お落ちしそうなので失礼しますね…おやすみなさい】   (2018/8/1 00:14:17)

おしらせ高城悠太♂2年さんが退室しました。  (2018/8/1 00:14:22)

天羽 紫音♀2年上から目線??確かにそう…(頬に指を沿え、自身の行動を省みていた。すっと立ち上がり、スカートの裾を気にしながら、くるっと振り返る)じゃあ、謝罪といいますか、挨拶として…(手を腰の後ろ手組んでから、ゆっくり目を閉じる。一瞬だけ高城の額に唇が触れた。積極的な自分に気恥ずかしそうに、そそくさ荷物を手にしていた。メモを手早く書いて雄太の横に置く。早足で扉まで行ってしまう。開けた扉から上体を逸らせ、顔だけを出しウインクしていた)それわたしの電話番号とメールアドレス。明日暇なんでしょ、一緒に図書館で課題済ませたいな~…(手を振りながら、扉を閉めた。階段を駆け下りる靴音は、どこか嬉しそうだ)   (2018/8/1 00:14:34)

天羽 紫音♀2年【お疲れさまでした。わたしのちょっと強引なロールに合わせてくださり、感謝です。こんなので良ければ、また見かけたら、遊んでください。お部屋ありがとうございました】   (2018/8/1 00:15:39)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/8/1 00:15:42)

おしらせ宣伝さんさんが入室しました♪  (2018/8/1 03:21:20)

宣伝さんhttps://narichat.co/ なりチャに便利なサイトです。遊びにいこう! 個別メッセージが送れたり、部屋から直接2人で2ショに移動できたりします。 キャラ登録すると部屋に入室があった時にメール通知したり、キャラ毎の簡易伝言板で待ち合わせができたりも。 IP単位で部屋主からNGできたり個人的にもNGリストが使えたり、便利機能が満載です!   (2018/8/1 03:21:29)

おしらせ宣伝さんさんが退室しました。  (2018/8/1 03:21:32)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/9 21:05:20)

東雲達也♂3年【こんばんは。暫しお部屋をお借り致します。(一礼)】   (2018/8/9 21:06:06)

東雲達也♂3年(━━世が更けて1人ゆっくりとした足取りで階段を踏み締めるように何かを求めるように屋上に続く階段を上がる1人の生徒…手には小さなスーパーの袋1つ。この鉄製の扉の向こう側は俺にとっても思い出深い場所なのは間違いのない事実…。━━ゆっくりとドアノブを力一杯握り締め身体で押すように開けば…まだ昼間の熱気が出迎えた…思わず顔をしかめるがそれも一瞬の事…迷わずにいつも腰掛けているベンチの方向へと歩みだらしなく足を投げ出し腰掛けて…俺だって思いに耽る時だってあるんだ。…華やかなクラブに出入りしたって"ナンパ"した女の子達と一晩中騒いだって気持ちが晴れない時は俺はこの場所へと来ようと…。小さなスーパーの袋から小さな子供達がやるような「花火セット」を取り出し金華山と書かれた花火を手にし愛用のジッポで火を着けてみた。━パチパチと音をたて黄色から緑色から青色へと変わる光景を見つめ…別に独りで花火をやるほど暇なんてない。ただ何故だか花火をやるべき…やらなければ…?なんて俺の中の俺がいっているようだった。)   (2018/8/9 21:06:40)

東雲達也♂3年【と…待機ロル投下です。】   (2018/8/9 21:07:22)

東雲達也♂3年(いつかの花火の燃えカスが足下に…。花火とはなんて儚いものなんだろうか?わずか数十秒の時の流れ…俺の人生もこんな花火みたいな短く咲きこの足下に転がっている花火の燃えカスのようなものかと思うと少し儚い気持ちだ。でも一瞬でも輝ければそれはそれでも良いのかと?所詮一度きりの人生だから儚いと思われても輝ける一瞬があるから…だから弱い気持ちなんか俺は何かにぶつけて強くありたいと心に誓っている。━━最後の線香花火を着けて…最初はシューと勢いよくオレンジ色の柔らかな輝きを放ちゆっくりと小さな塊となって…ゆっくりと燃え尽きる。大きく胸元が開いた開襟シャツから煙草を一本指先で摘まみあげ唇に挟みジッポで火を着け唇を尖らせ夏の星座が広がる星空に吐き出してみた。…さて…花火もやったし帰るか?なんて脳裏に思い浮かべベンチから立ち上がり校舎の闇へと……〆)   (2018/8/9 21:41:23)

東雲達也♂3年【お部屋ありがとうございました。(一礼)】   (2018/8/9 21:42:00)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2018/8/9 21:42:04)

おしらせ篠崎 祐♂28養護教諭さんが入室しました♪  (2018/8/13 23:02:33)

篠崎 祐♂28養護教諭【こんばんは、少しばかりお邪魔します。】   (2018/8/13 23:03:14)

篠崎 祐♂28養護教諭(扉を開き屋上へと姿を見せる。夕刻に降った急な雷雨は熱の篭った空気を吹き飛ばしたかのように、熱帯夜が続いた夜には珍しく過ごしやすく)昨日か一昨日だったか、流星群は。(雲はまばらにあるものの星空を見上げ、瞳を細める。別にロマンチストを気取る気など毛頭無く、クーラーばかりの生活から、そして、たまりにたまった仕事からの逃避かも知れず)………面倒ばかり起こしやがる、あのガキ共は。(苦々しく呟き、胸ポケットから愛用の煙草を一本口にし、ライターで火をつけると深く吸い込み)はぁぁ…………。(色々なものを吐き出すように煙を空へ)   (2018/8/13 23:12:39)

篠崎 祐♂28養護教諭(煙草を吸い終えるまで遠くを眺め、何を考えていたのか。時折灰を携帯灰皿に入れ、短くなれば押し付け片付ける。いくら高価になろうが、形見の狭い思いをしようが、これ無しの生活は考えられなく、一度薦められた電子タバコは思い出すだけで表情は曇り、舌打ちすら。軽く頭を振ると数ある自販機から定番の缶コーヒー、それのブラックを購入。ベンチに腰かけようとするも、夜のせいか、はたまた雷雨のせいか湿っているように感じ、溜め息を吐くとフェンス側へと歩いていく)   (2018/8/13 23:21:52)

おしらせ瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2018/8/13 23:35:12)

瀬戸 莉奈♀1年【こんばんは、お相手いいですか?】   (2018/8/13 23:35:26)

篠崎 祐♂28養護教諭(別に本格的な珈琲などでなくとも、息抜きならば缶コーヒーで十分。それに自販機の数だけ缶コーヒーもあるのだから飽きるまでには至らない。多少味の好みはあるかもしれないが、それを口にするのは我儘でしかないだろう)まだ二週間もか。始まれば始まるで面倒なんだがな。(缶コーヒーを飲み干し、最後にもう一服。夏が終われば多少は楽になるのか、と無意味な期待をしながら空き缶を捨て、屋上を後にした。)   (2018/8/13 23:36:46)

篠崎 祐♂28養護教諭【こんばんは、申し訳ありません。〆を投下したのでこれで失礼します。すみません。】   (2018/8/13 23:37:43)

瀬戸 莉奈♀1年【あ、了解です】   (2018/8/13 23:38:08)

篠崎 祐♂28養護教諭【それではありがとうございました。】   (2018/8/13 23:38:43)

おしらせ篠崎 祐♂28養護教諭さんが退室しました。  (2018/8/13 23:38:48)

瀬戸 莉奈♀1年【お疲れ様です】   (2018/8/13 23:39:31)

瀬戸 莉奈♀1年(寮の部屋にいるのも暇で少しばかり外の空気でも吸おうかと思えば行動は速く、着替えることもなく短パンにTシャツ等という男子の妄想を潰すかのようなラフな部屋着で屋上へとくれば重たいドアを開ける)きれー(空を見上げればそんな事を口にしながらも手すりに近付いていく)   (2018/8/13 23:42:42)

瀬戸 莉奈♀1年【こんな文量でもよければお付き合いください】   (2018/8/13 23:43:11)

瀬戸 莉奈♀1年【歳上のかた希望です、先生とか】   (2018/8/13 23:43:33)

瀬戸 莉奈♀1年【こないかな?】   (2018/8/13 23:48:52)

瀬戸 莉奈♀1年【来そうにないね】   (2018/8/13 23:57:13)

おしらせ瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。  (2018/8/14 00:03:13)

おしらせ手越楓花♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/14 21:13:16)

手越楓花♀2年【こんばんはー♪お部屋をお借り致します。待機ロル落としまーす。】   (2018/8/14 21:14:05)

手越楓花♀2年(…夏休みもいつの間にか後半に入った今日この頃…皆が皆夏休みの宿題や課題をようやく手を付け始めるのが今くらい…。そういう私もその一人なの…。さっきまで図書室で調べ物をしながらの課題を進めていたが気がつけばこんな時間になってしまったというわけ…息抜きと門限を破り如何に寮母に見つからない様に帰る策を考えるのに屋上に来てみた。ーー薄暗い屋上へ続く階段を上がれば赤錆が浮いた扉を開き…まだ昼間の熱気を帯びた空気と共に夜空に拡がる煌めく星座達が出迎えてくれた。空調の効いた部屋から来たから熱気には眉をしかめてしまうが煌めく星達の出迎えはしかめた眉も緩んでしまう…それと同時持っていた鞄を床に落とし小さく唇を開き星空を見つめていただろう…)わぁ…綺麗っ…。そういえば"ペルセウス流星群"っていつだっけ?(なんて頚を傾げながら人差し指を立てて唇に添えてみた。)   (2018/8/14 21:14:37)

手越楓花♀2年(考えても考えても脳裏に浮かぶのは顔を真っ赤にして怒鳴り付けてくる寮母の姿…それに天文部みたいに専門知識がないから答えなんて出て来るはずもなかっただろう…。近くにあったベンチにちょこんと腰掛け両手を後ろに伸ばしながら空を見上げて…瞬きする星達…目の前に一筋…尾を引く流れ星…。)あぁ……。(一瞬に現れ一瞬に消えてしまう流星…勿論願い事なんて考える暇なんて無かった。ただ気抜けた声と小さく溜め息が漏れただけだったの…さて見られると思っていなかった"流れ星"が見れた喜びと共に現実味を帯びた寮母の激怒した表情だ…ここは正面から入り素直に謝るかそれともまた窓を伝って自室に忍ぶか迷うところ…それも考えてもしょうがないのかも知れない…)とりあえず帰ろっ…。(ゆっくりとベンチから立ち上がりスカートの裾を両手で払えば小走りで校舎の方へと向かって行った。)【〆】   (2018/8/14 21:45:17)

手越楓花♀2年【残念…。お部屋ありがとうございましたー。】   (2018/8/14 21:46:07)

おしらせ手越楓花♀2年さんが退室しました。  (2018/8/14 21:46:12)

おしらせ来島 由宇♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/29 18:55:28)

来島 由宇♀2年【お部屋お借りします。久しぶりでだいぶ時間かかりそうなので、とりあえずソロ予定です。時間帯は少しばかり時計を進めるかたちに。】   (2018/8/29 18:57:10)

来島 由宇♀2年(ひたり、ひたり、足裏が床に接しては離れと繰り返し独特な音を生む。遠く、何処か、祭囃子の華やかな音色はまだ響いているのだろうか?空耳のように繰り返し流れ続けている。__さて少女が身に纏うは、星屑が裾に散りばむ夜空に兎が飛び遊ぶ浴衣。帯は月色。片手に鼻緒の切れた下駄を引っ掛け、もう片手には戦利品らしきりんご飴やら焼きそばのパックが袋いっぱいに。頭には戦隊物(レッド)の仮面が斜めに掛かり、折角の纏め髪が崩れかかっているらしくうなじにほつれ髪が。)……ちょろーっと雰囲気だけ楽しむつもりだったのに全くツイてない。えーと確か、ここを真っ直ぐで……左側に階段?あったあった、ここっスね。(記憶に残るまま廊下を進み階段をのぼる、その間人の気配は特に無くて疲労感を滲ませた独り言がやけに響いているようにさえ思えた。いずれかの窓が開いたままなのだろうか?夜闇に弾ける花火の音が聞こえてきた。)   (2018/8/29 19:10:26)

来島 由宇♀2年(閉ざされた扉は相変わらず、重たい。半身で押し開いてやれば''ギギギ''と錆び付いた音がして屋上へと繋がる。朧げな記憶が刺激されていく。とても不思議な高揚感を味わいつつ早くも閉じ迫ろうとする隙間から身をねじり込むように足を踏み出せば少しして、背後で重たい閉鎖音。気にかけずそのまま屋上をぐるりと取り囲む高いフェンスへと近寄って行く。)もう終わりっすね。(季節の話か、花火の話か。昼間の暑さを未だ含む空気は湿り気を帯び、肌をじんわりと熱らせて疲労感からなのか暑さからなのか思考が鈍る、揺れる。足裏のざらつき感も気にならない……惚けた様子で金網越しの花火を見上げたのはどのくらいの時間だったのか。片手に提げたビニール袋が風に揺れる音で目的を思い出し同時に空腹感さえも、思い出してしまった。帯で締められた腹部はもう限界に近いと、鳴いて泣いて鳴いていた。羞恥心で頬を赤らめるよりも溜め息を溢して少女は歩き始める、フェンスに沿うように進み半周程か、扉から入って恐らく死角になるだろう辺りに辿り着く。ぽっかり口を開いた穴が、ひとぉつ。にんまり、笑みが浮かんだ。)   (2018/8/29 19:27:25)

来島 由宇♀2年 (膝をついて四つん這いの状態で、浴衣や髪を引っ掛けないように気を配りながらもフェンスに空いた穴を潜り抜ける。勿論抜けるまえに、荷物は先に押し込んで。スペース的な余裕はあまり無いけれど、屋上の境目コンクリートのふちに座って脚を空中でぶーらぶーら揺らし遊びつつ真下を覗けば闇のような黒が広がっている。反対に頭上を見上げれば花火も終焉に近いのだろう金色の豪奢な花火が見える。パラパラと散る音も、わりと好きな瞬間だ。)……あー、腹減ったっス。おじちゃんサービスで肉多めって言ってたけど、なんかもう空腹感でなんでもうまいっていうアレ?(片手でビニール袋漁りパック詰めにされた焼きそばを取り出せば、割り箸を意外に綺麗な箸づかいで食べ進めていく。もっきゅ、もっきゅ、とたくさん頬張って。降るような音を浴びながら、人知れず独特な夏の夜を愉しんだ。屋上から繋がる階段、廊下に(用務員さん泣かせの)足跡をたくさん残して帰る姿は多分誰にも見られていなかった筈。)   (2018/8/29 19:39:05)

来島 由宇♀2年【お邪魔しました。お部屋ありがとうございます。】   (2018/8/29 19:40:11)

おしらせ来島 由宇♀2年さんが退室しました。  (2018/8/29 19:40:13)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/6 23:18:25)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。雑ロール希望で、男女問わず歓迎です】   (2018/9/6 23:19:02)

天羽 紫音♀2年(夜風がほってた頬に冷たい。夏休みが明け、美術部員同士でスマホゲームをした。「みんな~命令を書いて、この箱に入れてー。最下位の人は1位の人の命令に従うこと」。そして、ゲームは長期休み明けもあり、夏が入り盛り上がりすぎてしまった。最下位になったのは紫音で、命令メモを見て驚きを隠せなかった。「今日の夜11時にどこにいるかとフルネームと学年を書く。そして、その時間その場所にいることだ」命令にはつづきがあった。「1位の人は誰かの靴箱にそれを入れること」だった。罰ゲームの内容はヘビー過ぎた。罰ゲームありがおもしろい、言った自身を悔やんでいた。夜の11時にこっそり家を抜け出して学校にやって来れば、屋上に上がる。申し訳なさそうに肩を落として、ベンチに座り込んでいた。靴箱のメモを見た誰か来るかもしれない。知り合いでも知らない生徒でも、メッチャくちゃ相手に迷惑だろう。事情を説明して許してくれるのか、不安で瞳が潤む。そよ風が髪を揺らして、指で整えていた。いつも利用する自販機だけが、変わらず、煌々と周囲を照らす)   (2018/9/6 23:29:12)

天羽 紫音♀2年【夏が入り盛り上がり 熱が入り盛り上がり】   (2018/9/6 23:32:50)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2018/9/6 23:53:09)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/9/6 23:53:11)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/8 23:20:32)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。男女問わず歓迎です。待機ロール使いまわしですが、手直しているので、レス遅れたらすみません】   (2018/9/8 23:21:13)

天羽 紫音♀2年(夜風がほってた頬に冷たい。夏休みが明け、美術部員同士でスマホゲームをした。「みんな~命令を書いて、この箱に入れてー。最下位の人は1位の人の命令に従うこと」。そして、ゲームは長期休み明けもあり、熱が入り盛り上がりすぎてしまった。最下位になったのは紫音で、命令メモを見て驚きを隠せなかった。「今日の夜11時にどこにいるかとフルネームと学年を書く。そして、その時間その場所にいることだ」命令にはつづきがあった。「1位の人は誰かの靴箱にそれを入れること」だった。罰ゲームの内容はヘビー過ぎた。罰ゲームありがおもしろい、言った自身を悔やんでいた。夜の11時にこっそり家を抜け出して学校にやって来れば、屋上に上がる。申し訳なさそうに肩を落として、ベンチに座り込んでいた。靴の上に重いものを落としたような面持でいる。靴箱のメモを見た誰か来るかもしれない。知り合いでも知らない生徒でも、メッチャくちゃ相手に迷惑だろう。事情を説明して許してくれるのか??そよ風が髪を揺らして、指で整えていた。いつも利用する自販機だけが変わらない日常であった。煌々と周囲を無機質に照らす)   (2018/9/8 23:24:09)

天羽 紫音♀2年【ゲームは長期休み明けもあり、 訂正。ゲームは夏休み明けであり】   (2018/9/8 23:27:00)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2018/9/8 23:49:02)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/9/8 23:49:09)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/24 21:16:25)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2018/9/24 21:16:43)

香椎はぐみ♀2年【こんばんは。待ち合わせにてお部屋お借りします。】   (2018/9/24 21:16:57)

深見 陽♂2年【よろしくお願いします!待機ロル見て、書き書きするのでよろしくですー。】   (2018/9/24 21:17:20)

香椎はぐみ♀2年【はーい。では導入のロル落としますね。長くなってます、すみません…(汗)返しのロル、ゆっくりで大丈夫ですのでー】   (2018/9/24 21:19:20)

深見 陽♂2年【了解ですー。こちらものんびり書きまーす】   (2018/9/24 21:20:03)

香椎はぐみ♀2年(リュックに色々詰めるのは、子供の頃の遠足みたいでなんだか楽しい。レジャーシートに水筒、コンビニで買ってきたおやつと、近くの土手で摘んできた草花を紙でくるりと包んだもの。その他にも色々とリュックに詰め込めば、丸く膨らんだそれをポンポンッと軽く叩いて満足の笑みを浮かべて。)これでよしっ、と。(リュックを背負って寮の自室を出る。向かう先は校舎の屋上の更に上。ロンTの上からアイボリーのパーカーを羽織り、ジーンズの足元にはスニーカーを履いたラフな格好で、常夜灯の点いた校舎の階段を登っていく。登りきって鉄製の重い扉を開ければ、涼やかな秋の夜風が頬を撫でた。南の空を見上げると、十五夜の真ん丸の月が輝いていて。)わ。綺麗…。(真珠色の光が月の輪郭から滲み、漆黒の空をその周りだけ群青色に変えている。その美しさに暫く見とれてから、今、自分が出てきた扉を振り返り、屋上の小屋のようにも見える四角い塔屋に視線を向ける。壁沿いの隅に塔屋の上へと登る梯子があって、それを登ればますますあの月に近づく筈。屋上の外灯に辛うじて照らされている錆の浮いた鉄の梯子に手をかけて、落ちないように慎重に昇ってみて。)   (2018/9/24 21:20:18)

香椎はぐみ♀2年 (ひとつ梯子を登る度に、頭がぐいっと空に近づく。一段一段ゆっくりと足を掛け、登りきって塔屋の上に立てば、やりきった感でやったぁ…!と声に出して大きく両腕を伸ばした。伸ばした片方の手をそのまま月に向けてみる。指の先に浮かぶ中秋の名月。もう少し指を伸ばせばそのまま掴んでしまえそうで、3Dシアターを観たときのように、掴めそうで掴めない月を求めて指先を動かしてみたり。)さ。お月見、お月見ー。(リュックを下ろし、中からチェックの柄のレジャーシートを取り出して足元に敷いて。スニーカーを脱いでその上に座り、更にごそごそとリュックの中からお月見グッズを取り出す。まず、土手で摘んできた小さめのススキと萩の花。それを水の入れてあるガラスの空き瓶に活けてレジャーシートの前に置いた。それからコンビニで見つけたうさぎの形のお月見デサート。そして、温かい紅茶を淹れたステンレスの水筒。粗方お月見の準備が整えば、綺麗に晴れ渡った澄んだ空気の中で、月のひかりを浴びながら虫の声に耳を傾ける。リリリリ…、リリリリ…、と儚げに震える音に目を閉じれば、金木犀の甘い香りが風に乗ってふうわりと鼻腔を擽って。)   (2018/9/24 21:20:42)

深見 陽♂2年今日、仲秋の名月だよな…今年も…。(学園寮に入寮して2回目の仲秋の名月。昔から家族で月見は毎年していて、実家には帰れなかったが、去年は一人で校舎の屋上から月を見た。あの場所、また行ってみるか…そんな思いを胸に、暗がりの屋上に続く校舎の階段を、スニーカーの音を静かに鳴らしながら上っていく。階段の小さな窓から、僅かだが月の光が差し込み、足元を照らしてくれる。その光で、天気にも恵まれたと思うと、スニーカー音の間隔も短くなり、屋上へと続く扉の前に着いた。鉄製のドアノブを押して、夜の屋上の風景で視界がいっぱいになった。無機質な屋上が真珠色に照らされている。見上げると、漆黒の空に今日の主役となる月が、真珠色に輝き周りの星たちが瞬いている。星と星が手を繋ぎ、今日という日を演出しているよう。白のパーカーに紺のジーンズ。指に掛けた袋には、申し訳程度の月見団子と、校舎の自動販売機で買った飲み物。肩には防寒用の小さな毛布を掛けて、屋上のお目当ての場所へと向かう。)   (2018/9/24 21:45:08)

深見 陽♂2年一年ぶりかな…ここ…。(屋上の端に小屋のように佇む四角い塔屋。その外壁沿いにある梯子。この上から見る月、綺麗だったよな…校舎で月に一番近いはずの場所へと梯子に手足を乗せて、塔屋の屋根を目指す。秋の虫たちの、リ、リリ…という音と袋の中の缶同士がコツンなどと当たる音が重なる。その音をかき消すように、登るごとに出ていく吐息の音が静かになると、梯子をほぼ登りきり塔屋の屋根上のコンクリートに頭一つ覗かせた。一番に見えたのはチェック柄のレジャーシート。そして空瓶に活けられた萩の花とススキ。その紫と白の手前に見覚えのある女子の後ろ姿が見えた。アイボリーのパーカーを真珠色が控えめに照らしているのを確認すると、知り合いらしき後ろ姿の女子に声をかけた。)はぐ…ちゃん…?   (2018/9/24 21:45:36)

香椎はぐみ♀2年(夜の風がひんやりと吹けば、ささやかに飾ったススキと萩が笑うように小さく揺れる。少し寒さを感じて、温かい紅茶が入った水筒へと手を伸ばす。蓋がコップになっていて、それを外そうとくるくると回していると屋上の扉が空く音がして、驚いて手を止めた。悪いことしてる訳じゃないけれど、変わったことをしている自覚があれば、息を潜めて居ないフリしてしまうのは仕方のないことだと思う。誰が来たんだろう?下を覗いてみたいけど、取りあえず知らんぷりでやり過ごそう…なんて思いながら、なるべく音をたてないように水筒の蓋を外してコップに紅茶を注いでいく。こぽこぽ…と柔らかい音と揺蕩う湯気。鼻を近づけて香りを楽しんでから一口飲もうとしたときに背後から声をかけられて、ビクッと身体が震えた。)あつ…っ!(持っていた紅茶を少し手に溢してしまい、慌ててコップをシートの上に置いてから、リュックに入れていたウェットティッシュで紅茶がかかってしまった部分を冷やして。恐る恐る振り向くと、梯子から顔だけ出している人がいて息を飲む。よくよく見ると知った顔で、驚きながらも破顔して。)びっくりしたー…! 何してるの?陽くん。   (2018/9/24 22:00:20)

深見 陽♂2年大丈夫…?何してるのって、なんか熱がってる少女を助けにきた…てか…?(見知った顔の先客に驚きの表情をあげつつも、こちらの問いかけに一番に返ってきたのは、「あっつ!」という感嘆。梯子を降りて、塔屋の上をスニーカーで鳴らす音とともに、彼女に近づいて行く頃には、紅茶をこぼしたらしき手をウエットティッシュで押さえてるのが見えた。破顔での出迎えをしてくれる彼女に手のひらを見せて、「びっくりさせてごめん」などと示しつつも、人差し軽口を叩きながら、人差し指で彼女の座るチェックのシートの空いた場所を指差すと、そこに腰を下ろした。彼女の冷やす仕草にパーカーから覗かせる自らの表情は少し緩んで。)ね、これで冷やす?て、またこれだけど…。(自動販売機で買っていたコーラの缶と、寒くなった時用に買っていた熱いお茶の缶をを袋から取り出して。夏の想い出がほんのり頭をよぎり、「また」なんて口に出しながら、右手で握ったコーラの缶を、ウエットティッシュの上に重ねようと手を伸ばしていった。空瓶に差されたススキが、金木犀の香りを運ぶ夜風に吹かれて、萩の花の方へとなびいていった。)   (2018/9/24 22:15:42)

香椎はぐみ♀2年ちょっとかかっただけだから、大丈夫。――助けに来たって、まさか、そんなワケ。(塔屋の上へと上がり、此方に近づいてレジャーシートに座る彼に目が釘付けになりながら、突然の登場が意外過ぎて笑ってしまう。隣に座った彼が此方の軽い火傷を心配して、缶ジュースを渡してくれれば、視線を下げてそれを見て。月灯りの下、「また」渡されたのは赤いコーラの缶だと分かり、夏祭りの時、間違って彼のコーラを飲んでしまった事を思い出してクスッと笑って。)あ。ありがと。冷たくて気持ちいい…。飲み物持参でこんなところ来るなんて、もしかして、陽くんもお月見?(ウェットティッシュの上から冷えた缶コーラを当てながら、彼を顔を覗きこんで聞いてみる。屋上でお月見する人はいるかもしれないけど、屋上の更に上。こんなところで飲み物やおやつまで用意してお月見するなんて、自分しかいないと思っていたから、まさかの偶然が嬉しくて渡された缶コーラは一旦置いて、リュックからコンビニスイーツを出してみる。それは透明のプラスチックケースに入った、もっちりとしたうさぎを型どった白とピンクのぷにぷに大福。)   (2018/9/24 22:37:42)

香椎はぐみ♀2年このお月見スイーツ可愛いでしょ?一個ずつ食べよ?白がミルククリームで、ピンクのがイチゴクリームが入ってるの。どっちがいーい?(錆びた梯子を登って来たから、彼にもウェットティッシュを渡してまずは手を綺麗に拭いて。それから、うさぎのぷにぷに大福のケースを彼に向けて、どっちがいいか選んでもらおうと。)   (2018/9/24 22:38:13)

深見 陽♂2年うん、月見ね。ずっとしてるんだよ。去年も1人でここ来たしさ。夜の星空見るの昔から結構好きなんだ。夜空見てたら、普段の悩みなんて小ちゃいことだなって…あ、この話恥ずかしいから、みんなには内緒にしといてね…?(一度こちらを覗き込む彼女の顔に視線を落として、問いに答えていく。真珠色の光を映す彼女の瞳、金木犀の香りが鼻腔を襲い、心地良い秋風が吹き抜くと、五感からも秋の訪れを感じ、こちらも自然と笑みが浮かんでしまう。真珠色に輝く月に視線を上げると、一面に輝く星空を見ながら1つ講釈など始めたが、恥ずかしくなったのか、再び彼女の顔を確認するようにして、視線を彼女に投げかける。言葉尻が上がる疑問形の言葉を投げかけると、人差し指を自らの唇に交差させて、「内緒ね」のポーズ。)   (2018/9/24 22:59:03)

深見 陽♂2年んー、迷うね。どっちも好きなんだよ…困ったな…。(人差し指を、唇に交差させていると、目の前に差し出されたのは、白とピンクのうさぎ大福の入ったケース。彼女からの大福の中身の説明を受けると、自らの唇を尖らせて一度唸った。迷いの言葉を発しながら、胸の前で腕組みをして眉を寄せて、目の前に出された和菓子を見据えた。)あ、はぐちゃんって女の子だしピンク似合うかもだよ、って事で白いミルク味いただきまーす。(出された二つの和菓子のうち、真珠色を素直に反射する方の和菓子を、手に持って彼女に示した。その時、塔屋の上に秋の夜風が吹いたのか、目の前の彼女のセミロングの黒髪が揺れたように見えた。寒さ防止にと持ってきた毛布を開くと、自らの膝の上に掛けて、彼女の太腿を覆うジーンズの方へと伸ばしていった。二人の横で揺れるススキと萩の花が距離を同じくしたまま左右に、秋の夜風に吹かれていく。)   (2018/9/24 22:59:26)

深見 陽♂2年【まだまだ続けたいのですが、ちょっと眠気が…。またの機会でもよろしいか?】   (2018/9/24 23:02:03)

香椎はぐみ♀2年【はーい。時間的にそんな予感はしてました(笑)まさか、お月見ロル出来るって思わなかったので嬉しかったです♪ ありがとうございました。また、タイミングあったら続きしてください。】   (2018/9/24 23:04:14)

深見 陽♂2年【うんうん、続き、こちらこそぜひです♪。こちらこそお相手ありがとうでした。今日は無理言ってすいません、とお詫びにお見送りします(笑)】   (2018/9/24 23:05:50)

香椎はぐみ♀2年【いえいえ、無理言ったのはこちらなので。では、お心遣いに感謝しつつ、お先に退室させていただきますね。お相手ありがとうございました。お部屋も、お借りしましてありがとうございます。ではではおやすみなさいー♪】   (2018/9/24 23:08:12)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/9/24 23:08:26)

深見 陽♂2年【おやすみなさいです。お部屋もありがとうございました。ではっ。】   (2018/9/24 23:09:03)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2018/9/24 23:09:16)

おしらせ黒崎慎也♂2年さんが入室しました♪  (2018/10/6 11:46:49)

おしらせ黒崎慎也♂2年さんが退室しました。  (2018/10/6 11:46:56)

おしらせ黒崎 慎也♂2年さんが入室しました♪  (2018/10/6 11:47:01)

黒崎 慎也♂2年少し待機、(軽く伸びをして)   (2018/10/6 11:47:40)

黒崎 慎也♂2年(見渡せば青い空、生徒会の一大行事文化祭の仕事に明け暮れ休みの日も学園で仕事をしていた。休憩時間に不意に立ち寄った屋上は澄んだ青い空が広がり疲労した彼の疲れを癒す。)…偶には、こういう息抜きも良いよな、(屋上の壁に背を預け床に腰掛け、経済学の書物を取り出し制服の胸ポケットから銀縁フレームの眼鏡を取り出し掛け、読書を始め。澄んだ青い空に秋風が艶の有る彼の黒髪を揺らして)   (2018/10/6 11:52:07)

黒崎 慎也♂2年(肌に心地良い風が吹き、睡魔が訪れると眼鏡を外し本を閉じ壁に凭れた儘、瞼を閉じて。秋風の音を聞きながら仮眠をし始める。此処に来るのは、生徒会の仕事をしている者か、文化祭の役員か、教師くらいだろうと考えながら、)   (2018/10/6 11:58:57)

おしらせ黒崎 慎也♂2年さんが退室しました。  (2018/10/6 12:04:31)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/6 23:46:53)

柏木 奏多♂1年【こんばんは、お部屋お借りします。こんな深い時間からお相手様が見つかるか不安しかありませんが、睡魔がくるまでふざけながら緩く待機します。どなた様でもお気軽に。】   (2018/11/6 23:49:08)

柏木 奏多♂1年(外気の冷たさが一段と身に染みる深夜、ひとり見上げる空は雲ひとつない程に澄み渡っていた。本来ならば天体観測に打ってつけな気候と場所だが、今日は頭上で眩くものには興味はない。まずは意外と強い光を放つスマホのライト機能をオンにして、小さめのポリバケツに自宅から持参した2Lペットボトル入り水道水を注ぎ入れれば、ひとつ目の条件はクリア。そして同じく持ち込んだ透明レジ袋を逆さにし、コンクリの地面に無造作にぶちまけるのは無数の火薬入りの手持ち筒と、どこでも簡単確実に火種が取れる便利な着火マン。これでふたつ目の条件もクリア、つまり条件はオールクリアだ。時折吹く風にパーカーのフード紐を悪戯に遊ばれながら、散らばる足元の一本へと手を伸ばして。カチっと小気味良い音と共に、季節外れの風物詩を始めようか)   (2018/11/6 23:49:41)

柏木 奏多♂1年(夏の忘れ形見である細い手筒の先に灯火を近付ければ、その数秒後に吹き出す無数の火花と黒煙。その煙のせいで視界が朧気になり始めるも、穏やかに吹き抜ける夜風がそれらを闇の彼方へと連れ去ってくれるようで。 視界良好な中で眺める光は暑い夏夜のそれとはまた違う輪郭を写し出し、吹き出す黄金色は澄んだ空気に溶け込んでより色美しく見えた。そんな眩しい光は一つだけで充分だろうと、先程までお世話になっていた便利で強いライトはOFFにして、その変わりに起動させたカメラ機能)…さすがにこの状況じゃ上手く撮れない。自分の無力さが憎い(片手に花火、もう片手にはスマホ。固有スキルの不器用を余すことなく発揮しながら、なんとか画面をタップして撮った画像はぶれぶれで。もう一度やり直そうとするも時間切れ。制限時間付きの色鮮やかな光は徐々に力弱くなり、再び暗闇の振り出しへと戻る)   (2018/11/7 00:19:39)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/7 00:28:42)

香椎はぐみ♀2年【こんばんは…。とっても遅レスなんですけど、繋いでよろしいでしょうか…?】   (2018/11/7 00:29:29)

柏木 奏多♂1年【こんばんはー!男ひとり寂しく花火してる中に飛び込んできてくれるなんて、はぐさんが天使に見えるっす。遅レスは俺も同じなので、どうぞお気になさらずに。ぜひとも繋いでやってください。】   (2018/11/7 00:32:01)

香椎はぐみ♀2年【あ。よかったですー。飛び込んでいいものか、数十分迷ってました(笑)ありがとうございます。もし、書きかけの続きのロルがあるのなら、投下していただいてから続きを書きますけど…】   (2018/11/7 00:34:14)

柏木 奏多♂1年【数十分も悩んでくれてたんすか、それはそれは有り難き幸せっす(笑) 書きかけは数行しかないんで、そのまま続けてもらって大丈夫です。ではでは、色々とゆるい感じでよろしくお願いします。】   (2018/11/7 00:38:30)

香椎はぐみ♀2年【はい。それでは少しお時間いただきますね。ゆるゆるとお願いいたします(笑)】   (2018/11/7 00:40:11)

香椎はぐみ♀2年(ふと目が覚めた夜。枕元のスマートフォンを起動させて時刻を確認すれば、夜の深い時間帯。早寝をした時に限って夜中に起きてしまうもので、軽く伸びをしてからベッドから起き上がる。窓辺まで行ってカーテンを開けるとガラス窓越しに美しい一等星が見えた。狭い窓越しに見るよりは、とパジャマから部屋着にしている生成りのルームワンピースに着替えて、軽く髪を整えてから寮の自室を出た。向かう先は校舎の屋上。階段を登りきって鉄製の重い扉を開ける。夜中に大きな音をたてない様に、ゆっくりとそっと。扉を閉めて屋上に出れば、冬めく冷たい風が髪を撫でた。)…さむ…っ。(首を真上に上げて、屋上からの広々とした夜空を眺めれば、南の空の真ん中にオリオンの3つ星が見えて、好きな星座が見れた嬉しさに目を細める。その時ふと、仄かな火薬の匂いが鼻先を掠めた。匂いのする方向に視線を向ければ、うっすら見える人影。誰だろう?とゆっくり近づくと次第にはっきりとしてくるシルエット。なんとなく見かけた事があるような…と思い、此方に背中を向けているその人の横に立ち、首を曲げて顔を覗きこんだ。)   (2018/11/7 00:54:48)

香椎はぐみ♀2年…奏多くん?(彼の狐色の髪が、星灯りにぼんやり浮かび上がる。やっぱり彼だ、と確信すれば、ぱぁっと笑顔になって、遠慮なく彼の手元をじぃっと見てしまう。)何してたの?花火?わ。まぜてまぜてー。   (2018/11/7 00:55:06)

柏木 奏多♂1年(再び訪れた暗闇の中でもいつの間にか次第に目は慣れていき、環境に合わせて進化し続けてきた順応性の高い人体の不思議を痛感する寒空の下。ひとまずスマホは細身の黒ジーンズの尻ポケットに仕舞い込み、次は何に火をつけようかと、数種類の見た目の異なる手筒を品定めタイム。余程その作業に没頭していたのだろう、不意に覗き込まれた顔に返すのは、一本目が浸されたバケツの形のような丸い瞳か)…おー、はぐさん。こんな時間にこんばんはっす。どうぞどうぞ、一緒にやりましょう。色々と花火の種類あるみたいなんで、好きなの選んでください(日頃から仲良くしてくれている先輩の登場に軽く浮き足立ちながらも、片手に着火マンを装備すると、無駄に格好を付けたようなポーズを決めてみたり。それから思い出したように、再びスマホのライトを起動させれば足元の辺りを照らし、彼女が選びやすいようにエスコートも忘れずに)    (2018/11/7 01:11:41)

香椎はぐみ♀2年いいの?ありがとうー。あのね、今年の夏、花火やれなかったの。まさか今日奏多くんと花火やれるなんて思ってもみなかった。嬉しい。(此方を見返す彼の瞳が真ん丸に見開かれるのを瞳で受け止めれば、その驚き具合が分かって、申し訳ないけど小さく笑ってしまった。彼の声音に歓迎の色があって、どこか嬉しく思いながらも、ワンピースの裾を膝の裏に巻き込んで彼の隣にしゃがみこむ。彼がスマホのライトでコンクリートの足元を照らしてくれていて、たくさんの手持ち花火がよく見えた。わくわくしながら視線を左右にキョロキョロと動かし、どれがいいか選んでいく。)んーと、これがいいかな…? (選んだのは華やかなピンク色の装飾がしてある花火。咲く炎は鮮やかなピンク色かもしれない、と期待を込めて。)奏多くんはどれにするの?   (2018/11/7 01:25:12)

柏木 奏多♂1年有り難いお言葉に感謝っすわ。それ、ピンク色のやつ。はぐさんっぽいっすね(こうして二人で花火が出来るのは、互いに夏の定番である花火の機会を逃していたおかげ。過去の俺たちグッジョブ、と心の中で声をかけたくなる気持ちを抑えつつ、無邪気な子どものように楽しげに選ぶ姿に自然と頬が緩んでしまう。それに加えて彼女が手にとった物がイメージ通りすぎて、その緩みを隠すことさえ忘れてしまう程。そんな自分に軽く数回小さく咳払いをしてから、隣で手を伸ばしたのは見るからに派手な七色レインボーな装飾の逸品)…俺はこいつにします、さっきから狙ってたんすよ。ささ、早速いきましょーか(火花が七色に変化していくものだと予想して、先程学んだ通りにスマホのライトはお留守番。着火マンをカチリと鳴らせば、炎が灯るその先を自らの七色に近づけて。吹き出た赤色を持ったまま叫ぶ言葉)はぐさん、はぐさん。俺の命が消える前に…俺から火貰ってくだせぇ!   (2018/11/7 01:47:13)

香椎はぐみ♀2年わ。奏多くんの派手ー。えー、そういうのもあったの?(自分が選んだ花火は、所謂普通の手持ち花火。それに対して奏多くんが選んだ花火はたくさんある中でも群を抜いて目立つ一品。そういう花火を選ぶところが、なんだか彼らしくてますます笑ってしまう。彼の派手派手花火に火が付き、音を立てて吹き出る赤い炎と焦ったような彼の言葉に、選んだ花火を持って立ち上がり、その先端を彼の炎を近づける。)わ、分かった…!奏多くんの命、無駄にしないから…!(焦ってしまって手元が揺れて、なかなか火が着かないけど、何とか着火成功。ホッとして、彼を見て軽くどや顔してしまったかもしれない。先端から炎が吹き出す二本の花火。こちらのは予想通りを綺麗なピンク色。小気味良い火薬の音をたてながら、周りの空気を鮮やかに染めていく。久しぶりの手持ち花火にはしゃいでしまって、花火を持つ手をゆっくり左右に降ってみる。闇が左右に逃げ、少し遅れて煙が追う。そんな単純な事が面白くて、頬は緩みっぱなし。さて、彼の派手派手花火はどんな感じ?と視線を向けてみる。)   (2018/11/7 02:01:57)

柏木 奏多♂1年おー、無事に着火成功っすね。俺の命はちゃんと繋がりました、良かった良かった(色鮮やかな花火の寿命が短いのも先程学習した。だから、着火した直後には赤だった火花が橙、黄と終わりへと近付いていく前に何としても聖火を彼女へと繋ぎたかった。その強い思いが通じたのか、伝染した焦りもなんのその。向けられた視線に答えるように、虹の配色通りに変化していく火花を少し激しめに揺らして、飛び散る緑色の花でさらに派手さを加えてみたり。そのせいで跳ねた火花で熱い思いをしたのは、完全に自己責任)…そういえば手持ち花火って、よくこんなのもしますよね?懐かしい(子どもの頃の記憶を思い出し腕をぐるりと回せば、それと同じく空中に残像が残り出来上がる青色の環。続けて三角、四角と作り上げ、どや顔のお返しを)   (2018/11/7 02:20:40)

香椎はぐみ♀2年 奏多くんの命、確かに受けとりました…!(彼の言葉にふざけて返して、視線を合わせて笑いあう。花火を持つ手をぶらぶらさせながら、ピンクの炎を揺らしている横で、次々に変化していく奏多くんの花火。赤から始まり、闇に咲くその様はまるで忘れていた夏の虹の残像のようで。奏多くんの花火より一回り小さかった自分の花火は、すぐ消えてしまうかと思ったけど、持ち手に隠れて目立たなく、燃焼時間の長い「スーパーロングタイプ」と明記してある優れものだったらしく、長い時間ピンクの花を咲かせている。虹色の炎で色んな形を作ってどや顔返しをしてくる彼を見て、こちらも負けじと。)ふーん。こっちなんか、こうだもんねー。(ふふん、と鼻を鳴らすようにして、腕を派手に動かして、花火の残像でハートの形を作る。ピンクの色と相まって、それはそれはとてもラブリー。得意気に、背の高い彼をちらりと見返して。)   (2018/11/7 02:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香椎はぐみ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/11/7 02:55:52)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/7 02:56:57)

香椎はぐみ♀2年【すみません…。油断しました…(汗)】   (2018/11/7 02:57:31)

柏木 奏多♂1年くっ、それは可愛すぎるっすよー。はぐさんずるい、俺の負けっす(二人の間に気付かない闘いのゴングが鳴り響いていたようで、自分の向けたどや顔に返ってくる得意気顔。それでもピンク色と相まって、可愛らしさがアップしたハートの残像を見せられてしまえば、そのラブリーさに一発KO待ったなし。見返された顔に悔しさの色を濃く乗せながらも、清く引くのも男の格好良さだろうと、ここは彼女に勝利を譲ることにした。そんなこんな遊んでいる内に、レインボーは最終段階に入ってしまった様子。藍色から紫に変わり、吹き出る勢いも絶頂期の半分以下。これはまずいと急いで手近にあった次の一本を取ったところで、案の定時間切れ)…次ははぐさんの命を頂戴いたします。何も心配せずに、安心して俺に全て委ねてくれていいっすよ…?(包みのみになった過去はバケツへぽちゃんと落とし入れて、わざとらしい程の不敵な笑みと意味深な台詞を紡ぎ。その結果「渡したくない と」と逃げ回られても、追いかけ回す気1000%でじりじりとにじり寄ってみたり)   (2018/11/7 02:58:44)

柏木 奏多♂1年【お帰りなさいませ。全然大丈夫っすよ、むしろお待たせしすぎて申し訳なさでいっぱいっす。睡魔とかお時間とかきたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。ちなみに俺は睡魔より楽しさが勝ってるので、まだイケそうっすー。】   (2018/11/7 03:01:11)

おしらせ星野美咲のまん汁さんが入室しました♪  (2018/11/7 03:02:38)

星野美咲のまん汁なんだここ   (2018/11/7 03:03:40)

おしらせ星野美咲のまん汁さんが退室しました。  (2018/11/7 03:03:44)

香椎はぐみ♀2年わーい、勝っちゃったー。ラブリーさは正義よね。うんうん。(悔しそうに呟く奏多くんを見て、してやったり、と喜色満面になるものの、数秒遅れてハタと気づく。ん?いやいや、ちょっと待って。なんで奏多くんと張り合ってるんだっけ? ――と、彼が持ってきた花火に混ぜてもらっている身としては、大人げない自分を反省して、やっちゃった感が顔に出ているかも。そうこうしてるうちに奏多くんの花火が闇に消えていき、スーパーロングタイム花火のピンクの炎だけが残る。命をもらった身としては、次の命へと繋げる事はもちろん了とするところなんだけど、彼の言い回しと不適な笑みに、反射的に彼から数10センチ後ずさってしまい。)なんか、その言い方ヤだー。違う命持ってかれそう…。(身体は後ずさるものの、炎の命リレーをしないと、この場が闇に包まれるのが分かっていれば、すすっと腕だけ彼に近づけて、ピンクの炎を渡しやすいようにして。)   (2018/11/7 03:17:45)

香椎はぐみ♀2年【ありがとうございますー。全然待ってる感は無くて、むしろ心地いいペースです(にこ)私も、睡魔さまはまだ迎えに来てないので大丈夫です♪】   (2018/11/7 03:21:48)

柏木 奏多♂1年  そのやっちゃった感の表情もラブリーっすよ、はぐさん大正義。なんで、そのお命貰っていきますね(だいぶ取られた距離を、手持ち花火一本のみを片手に詰め寄る180㎝の大男。しかも時間帯はど深夜である。互いの身長差もあり、端から見れば通報案件だろう。しかし、こんな寒気の下にわざわざ訪れる通報者などいるわけもなく、もう己の好き勝手出来る場所。というわけで、その距離を素早く詰めれば、そんなキザな言葉と共にピンク色へと先端の薄紙を近付けて)…あれ、なんか全然付かないんすけど。もしかして湿気っちゃってる?(待てど暮らせど、まったく着火しないに火薬に疑問符を抱きながら、眩しい光が飛び散るタイプの花火をどうしても諦めきれず。ピンク色のスーパーロングタイムに願いを乗せて、燃えていくだけの包装と彼女の顔を交互に見ては、後輩らしさ溢れる表情で助けを求め)   (2018/11/7 03:45:58)

香椎はぐみ♀2年そんなお世辞言わなくても、命持ってっちゃってください…。(サラッとからかう様な奏多くんの口ぶりに、ふざけてるって分かってるのに少しだけ頬が熱くなって声が小さくなってしまう。暗闇だから、頬の紅潮は気付かれてないはず。女の子に慣れてるんだか慣れてないんだか、掴めない後輩の態度には平気なフリを決め込んで。肝心の炎リレーはなかなか受け渡しが上手くいかない。いくらスーパーロングタイム花火とて、そろそろ限界な筈。困った様子の彼の言葉と助けを求める表情に、腕だけ伸ばしていた状態から一歩彼の方に踏み出し、もう少し炎を寄せてみる。じりじりと小さくなるスーパーロング(略)。)えー、これでも着かない? んーと、どうしよう?(諦めてチャッカマンに手を伸ばそうか、その刹那、最後の頑張りとばかりにピンクの炎が広がり、無事に命の炎リレーをして奏多くんの次の花火に火がつと、役目を終えたかのようにピンクの花火は限界を越えて闇に消えていった。)   (2018/11/7 04:01:59)

柏木 奏多♂1年【楽しすぎる花火の途中で申し訳ないのですが、ちょっと少しずつ頭と指先が怪しくなってきたので、俺は次のターンで〆てターンエンドにしまーすと、ご報告でした。返事不要っす。】   (2018/11/7 04:06:37)

柏木 奏多♂1年 なかなか着かないっす…っと、着いた。はぐさんの花火の最後の頑張りのおかげっすね(お世辞と思われてしまったことを内心残念がりながら、先程よりも近付いた命の灯火と花火の先端をゼロ距離で近付けて。最後の力を振り絞るようなスーパーロング(略)の命火のバトンを受け取った花火は太く短く生きるタイプだったようで、今日一番の眩しい煌びやかな光を放ち、あっという間に夜闇へと消えていった。あれほどまでに必死に繋いだ命のリレーを途絶えさせてしまった事実に、がっくりと肩を落としてしまうのは必然)…あー、明らかに俺の選択ミスっすわ。このお詫びになんか温かい飲み物でも奢らせてください、いらないはなしっすよ(顔を上げた先にスリープモードに近い明るさで、ひっそりと存在している自販機を見つければ、暗がりの広がる屋外では足元が危ないからと、火薬の匂いが僅かに残る手で彼女の手を引いて。歩く歩幅は出来るだけ小さく、この確かな温もりを少しでも長く感じていたかったから。二人の距離がまた近付いた、そんなとある秋の夜のこと──)   (2018/11/7 04:29:23)

香椎はぐみ♀2年【すごく素敵に〆ていただいてありがとうございます…!この後に付け足して雰囲気を壊してしまうのはもったいないので、奏多くんの〆で終わりにさせてください。】   (2018/11/7 04:39:16)

柏木 奏多♂1年【そんな恐れ多いことを…有り難いお言葉ありがとうございます。今夜は遅い時間から明け方までお付き合いいただき、本当に感謝しかないです。時間と睡魔を忘れるくらいに楽しすぎて楽しすぎて。またお話やロルで遊んでもらえたら嬉しいっす。お見送りしますので、しっかりお休みしてくださいね。ありがとうございましたー!】   (2018/11/7 04:44:26)

香椎はぐみ♀2年【お礼を言うのはこちらなのです。ありがとうございます、と100回くらい言わせてください(笑)楽しくて楽しくてあっという間でした。ぜひ、また遊んでください♪それではお言葉に甘えて先に退室させていただきますね。奏多くんもゆっくり休んでください。お部屋もありがとうございましたー(にこにこ)】   (2018/11/7 04:48:26)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/11/7 04:48:41)

柏木 奏多♂1年【それじゃ、俺は1000回くらいお礼を言わせてもらいます(笑)おやすみなさいませ。それでは同じく。長時間お部屋ありがとうございました。】   (2018/11/7 04:51:38)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが退室しました。  (2018/11/7 04:51:50)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2018/11/18 17:01:25)

深見 陽♂2年【少しの間となるかもしれませんが、待機ロル落としてみますー。どなたでも。】   (2018/11/18 17:02:03)

深見 陽♂2年こんにちは…って一人で何言ってんだろ…(冬の訪れを知らせるには十分な屋上に吹き付ける夕方の風。先ほど開けた鉄製の扉が閉まる重い音を背後に聞きながら、校庭を一望できるフェンスに、肘を置いて眼下の校庭を見つめた。人影のない校庭は、木々から落ちてきた葉が数枚風に吹かれているだけで、冬風以外の物音は聞こえてこない。)んぅ、こんな時間ここになんて誰も来るわけないしな…て、会いに来たわけでもないけど…。(肘をついたままで、屋上を振り返るも、傾き始めた陽の光は、雲に隠されてその隙間からの薄い光と、夕刻となり、つき始めた照明の光が屋上を少し明るくさせた。端の方には、日中に来た生徒たちの後であろうか、コーヒー缶が二つ置いてあるのが見えるだけ。制服の上に羽織った紺のコートのポケットに入れた缶コーヒーで冷えた手を温めようと両手を突っ込む。意図せず出てしまう独り言。と、その独り言が終わり、吐息が夕空に白い薄い煙を上げて行く頃に、コロコロと音を夜風の吹く合間に音を立てて、空き缶が転がってきた。)   (2018/11/18 17:03:01)

深見 陽♂2年やば…マジか…帰らないとなのかぁ…。(フェンスに肘をかけて、陽が沈んでいくのを見届けていた頃、ズボンのポケットに入れたスマホが揺れるのに気がついた。画面を見ると、「用事あるので帰りなさい。」のシンプルな文面のみ。暗くなり始め、照明が眩しく感じ始めた屋上を一瞥し、溜息混じりの独り言が出ると出口の扉を目指す。左ポッケに手を入れると、まだ冷めていない缶コーヒーが手を温めてくれる。扉までの足取りの最中に転がってきていた空き缶を、もう片方の右手で拾う。右手からは冷たさを感じながらも、左手から、僅かな温もりを味わいながら、扉を開けて完全に日の暮れてしまった中を自宅へと帰路についた。)   (2018/11/18 17:22:07)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2018/11/18 17:22:13)

おしらせ天宮 聖♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/18 20:00:51)

天宮 聖♀3年【何日か時計の針を巻き戻しまして、某所を覗き見させて頂きたく。(でばがめ)暫しソロルでお部屋お借りします。】   (2018/11/18 20:02:13)

天宮 聖♀3年(高学年の特権、選択科目の都合で四限の授業の終わりを告げるチャイムと共に、優等生のタイムカードを切った。教科書を鞄へ詰め込みながら横目に眺める窓の外は、雲の流れは早けれど冬目前らしからぬ晴朗であれば、どうして校舎内に留まる必要があるだろう。ここは、息苦しい。だから──、)   (2018/11/18 20:10:04)

天宮 聖♀3年(例によって屋上の扉を開いて、遥か頭上。己の特等席と勝手に指定した貯水タンクの陰にて、黒地のタイツを纏う山折りの丸こい膝小僧を前のめりに抱き──俗に云う体育座りで、独り。日向ぼっこする猫めいて微睡む視線を携帯のディスプレイに泳がせる、最中。)…………ッ、……!?   (2018/11/18 20:17:33)

天宮 聖♀3年(それなりの音量で聴いていた筈のプレイリストを割り裂くような衝突音に無理やり現実へと引き戻されて、夢の中へ片脚を突っ込んでいた睫毛が瞠いた。男子生徒同士の喧嘩か、はたまた男女の痴話か、密戯か──。そうとなれば、すべき事は決まっている。そんな模範生の使命感すら背負って。)   (2018/11/18 20:23:01)

天宮 聖♀3年(フェンスの麓にいる目標対象に見付からないよう身を屈め、匍匐前進するかに、そろぉり。音なく特等席の際まで身を乗り出したなら、準備完了。狙撃手さながら構えた携帯と、片耳から外すイヤホンと、)──ふぅん…?(まるで新しい玩具を与えられた子供みたいに、愉悦に細められる黒目がちな垂れ目。)   (2018/11/18 20:30:30)

天宮 聖♀3年(うつ伏せに床板へ付いた肘の先で、小さな掌が片頬を支えつつ。動画撮影中のディスプレイでは、見知った貌と見知らぬ貌が攻防戦の真っ最中だったものだから。ここは己がテリトリーと逆毛を立てて威嚇するボス猫同士の張り詰めた緊張感ではなく──、ともすれば子猫同士の狩りの練習にも似た、マウントの奪い合いを眺めるのだ。グロスの艶のせたくちびるを無意識裡にも吊り上げて。)   (2018/11/18 20:41:34)

天宮 聖♀3年……やっるぅ。(どうやら程なく勝負は着いた、らしい。ぴこん、と保存を報せる間の抜けた音のあと。一観客として拍手の代わりに何方にともなく零した呟きは、軽快な感嘆の響きを以て、あたかも口笛吹かす風情で。しかして残された仔猫、もとい見知らぬ貌の少女の戦線布告的 遠吠えへ、再び回り始めたプレイリストより、高音域のミックスボイスが共鳴するかに重なる────Now I'm gonna get you back. )   (2018/11/18 20:54:51)

天宮 聖♀3年【お部屋お返ししますね、有難うございました。】   (2018/11/18 20:55:40)

おしらせ天宮 聖♀3年さんが退室しました。  (2018/11/18 20:55:45)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/2 02:03:11)

星宮 咲南♀2年【あけましておめでとうございます( ˶˙º̬˙˶ )୨新年早々お部屋お借りしますね〜。】   (2019/1/2 02:03:48)

星宮 咲南♀2年(かつかつと音を立てながら軽やかに階段を駆け上がる。足元は可愛らしいローヒールのブーツ。パジャマの上に暖かそうなボアブルゾンを羽織り小柄な少女は屋上へ向かう。ぎぎっと耳障りな音を立てつつ重い扉を開ける。)ひっ、やっぱりちょっと寒いなぁ。(いつもは緩く結われている髪は乾かしたての状態でふわふわと空中に浮かんでいる。風になびかれ、辺りにシャンプーの甘い香りが漂う。首元には申し訳程度にもわっと巻かれたスヌードが。上着のポケットにカイロとスマホを入れてここへ来た彼女。カイロを取り出し、かさかさ音を立てる。ふぅーっと息を吐くとそれは瞬時に白く濁った。その様子を楽しそうに微笑みながら見る彼女。)お正月かぁ…(そうだ、世間はお正月真っ只中。そんな時に何故彼女がここにいるのか。今年は実家にいる家族が旅行に行くそうで帰省できないのであった。)なんで私を置いて旅行に行くかなぁ。(苦笑いをしつつ空を眺める。空にはいくつか星が瞬いている。お月様もひょっこり雲から顔を出しているようで辺りは思っていたより明るい。)   (2019/1/2 02:15:29)

星宮 咲南♀2年ココア飲もうっと。(そう呟けばくるっと身体を回転させ自動販売機のもとへと。上着のポケットに手を突っ込む。)あ、お財布。(財布を部屋に忘れた彼女。そうだ、カイロとスマホしか持ってきてないんだった。そんなことを思い出した。)うわぁ、まじかぁ。ショックだなぁ。(眉間にしわを寄せる彼女。悪いのは自分なのにどこか不機嫌そう。うう、と唸り声を上げれば大人しく扉の方へ歩みを進める。)しょうがない、お部屋に戻るかっ。(寒そうに肩をすくめながら一歩一歩ゆっくり歩く。やっとの思いで扉の前へとたどり着くと手を伸ばし扉を開ける。重い扉からは再び耳障りな音が鳴り響いた。彼女は軽く屋上へ手を振って暗闇へ消えた。)   (2019/1/2 02:20:07)

星宮 咲南♀2年【お部屋ありがとうございました〜!】   (2019/1/2 02:20:19)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが退室しました。  (2019/1/2 02:20:21)

おしらせ宮野 瑠花♀2年さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:05:05)

宮野 瑠花♀2年【こんばんは。中文くらいで緩く遊んでくださる方を待ちながら、待機ロルぽちぽち。】   (2019/5/23 23:06:36)

宮野 瑠花♀2年(ついこの前まで全てを包み込むような、穏やかな春の陽気を纏った日差しに、今にも肌を焼き付くそうとする悪意に満ちた鋭さを感じ始めたとある午後。次の季節の足音がすぐそこまで来ている中、ほんの少しでも浴びてしまえば、すぐに肌にダメージを与えてしまいそうな悪魔の光から逃げるように、丁度日陰になっている屋上ベンチに腰を下ろした) ……あー、アイス食べたい。キャラメルソースかかったやつ(見上げた空は夏を感じさせるほどに晴れ渡り、久々に光合成をするのも悪くないか、と甘い考えを持った数分前の自分を殴りたくなる程。青々とした空に浮かぶ真っ白な雲をソフトなクリームに例えてしまうのは、ほんの僅かでも涼を求めて。速度を変えずに流れ行くアイスを横目に、新緑の上で過ごす昼下がり。授業は──知らない)   (2019/5/23 23:09:32)

宮野 瑠花♀2年(直射日光には当たっていないとはいえ、今日の気温は夏日間近。そよ風程度の風通しがある日陰にいても、空気の重さを感じてしまう。このまま誰にも見つからずに干からびる前に、制服ブラウス両方のカフスを外して。そのまま数回織り上げると、少しは涼を得られるか。人もあまり立ち入らないこの場所に来れば、真下辺りの教室から聞こえる授業音を子守唄に、しばしの休息という名のサボりが出来ると信じていたのに。その期待は暑さという神からの贈り物(?)のせいで、見事に打ち砕かれてしまった。それでもこれから真面目に授業に出るつもりになるはずもなく、着崩した胸ポケットから数枚の硬貨を取り出しながら、よっこらせと効果音付きで重たい腰を上げた。目指す場所はただひとつ、我らが高校生のオアシス一択)   (2019/5/23 23:32:46)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:50:38)

中島弘♂2年【こんばんは】   (2019/5/23 23:50:57)

宮野 瑠花♀2年【こんばんは、ご入室ありがとうございます!しかしながら、そろそろ睡魔もき始めたので、〆ようかと思っていたところでして…。わざわざ来ていただいたのに申し訳ありません。】   (2019/5/23 23:53:21)

中島弘♂2年(強い雨が降った翌日から、カラッと晴れ上がり、夏の到来を思わせるような陽気になった。青空と色濃さを増した桜を見詰めながら、屋上へとやってくる。目当ては、自販機で買う缶コーヒー。年休以降は、ホットからアイスに温度設定が変わっていた。硬貨を入れて、缶コーヒーのボタンを押す。ゴトリという音とともに落ちてきた缶コーヒーを拾いだしながら、再び教室へ戻っていく)   (2019/5/23 23:59:35)

中島弘♂2年【すみません。おじゃましました】   (2019/5/24 00:00:01)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2019/5/24 00:00:31)

宮野 瑠花♀2年(ひとり口から溢れる悪態を隠すこともせず、比較的安全だった避難場所から一歩足を踏み出せば、そこはもうただの地獄でしかなく。最早五月晴れでは済まされないレベルの快晴の下、半袖短パンで懸命にボールを追いかけている眼下の彼らに、同情にも似た気持ちを持ってしまう程。がんばれがんばれーなんて完全に他人事な声援を心の中で送りつつ、やっとのことで辿り着いたオアシス。距離にして10mくらいだが、干からびかけの自分にはもっと長いものに感じられた。だが、ここまで来れば、後はもう天国しか待っていない──はずだったのに)……おお、神よ。何故私にここまで試練をお与えになるのデスカ?(仏教徒であるはずなのに神を信じ、さらには語尾が片言になるくらいの衝撃。オアシスの水価格を甘く見ていた、掌の中にある数枚では明らかに足りない。何度数え直しても増えない金額に頭を捻りながら、頭上にいるであろうイエス様を仰ぎ見る眼差しに力はなく。同日同場所の数時間後に発見されるまで、どうやってこの場所で生き延びていたのか、まったく覚えていない──)   (2019/5/24 00:01:41)

宮野 瑠花♀2年【こちらこそ明記せずに、申し訳ありませんでした。そして、お部屋ありがとうございました。】   (2019/5/24 00:01:54)

おしらせ宮野 瑠花♀2年さんが退室しました。  (2019/5/24 00:02:03)

おしらせ天久 舞妓♀1年さんが入室しました♪  (2019/5/26 14:35:30)

天久 舞妓♀1年【お邪魔します。お部屋お借りします。ゆるゆると遊んでくださる方がおりましたらー。】   (2019/5/26 14:36:03)

天久 舞妓♀1年あ、ッつ…。(重い扉を開ける、射し込む陽光に目を細める前にその熱気に思わず声が漏れた。ふらりと蹌踉めきながら、扉の外へと一歩を踏み出し。)わ、…目が慣れない、暑いし。風ないし。   (2019/5/26 14:38:18)

おしらせ黒澤遥♀高3さんが入室しました♪  (2019/5/26 14:38:52)

黒澤遥♀高3【こんにちわ。良かったら私とゆるゆる遊んでもらえたら嬉しいんですけど…】   (2019/5/26 14:39:44)

天久 舞妓♀1年【こんにちは。はい、ロールに続いてもらえたらと思います。よろしくお願いします。】   (2019/5/26 14:40:41)

黒澤遥♀高3【はーぃ、それじゃよろしくお願いします。】   (2019/5/26 14:41:14)

黒澤遥♀高3(生徒会の会議に煮詰まり一時解散し気分転換に1人屋上に)うぅーっん!!はぁっ!屋上気持ちいいー。   (2019/5/26 14:44:13)

天久 舞妓♀1年屋上だから涼しいのかなって思ったのが間違いだったかも。(入学して一か月とちょっと、初めて訪れた屋上は期待した涼しさは得られなかったけれど。)見晴らしはいいし、涼しかったら気持ちいいかも。……ン、と。(日陰を探してキョロキョロと。いつのまにか追い越されたのか、先に居たのか。女子生徒の独り言が聞こえ、そちらへと視線を移す。軽く会釈をして、給水塔の日陰へと移動し)   (2019/5/26 14:48:08)

黒澤遥♀高3でもちょっと陽射しが強い…(屋上の扉を開け来たわいいがあまりの陽射しにウッとなって唯一の日陰に向かって小走りに向えば1人の女子生徒を見つけ)うん?なんで日曜なのに生徒居るんだろう…(日陰に向かいながら心配しつつも日陰を目指しながら声を掛け)おーい、ずっとそこに居ると暑いからこっちおいでー。(声を出しキョロキョロする女子に声を掛けて)   (2019/5/26 14:53:45)

天久 舞妓♀1年こんにちは、先輩。(その女子生徒の挙動から、おそらく先輩であろうと見当をつけ。先ほど軽くは頭を下げたけれど、挨拶を返す。話しかけてくれたのだから、先輩の方へと顔を向け。1つに結った髪が汗ばんだ首筋へ張り付くのを指先で払って)大丈夫ですよ、もう日陰にいますから。ありがとうございます、ほんとに暑いですからね。   (2019/5/26 14:57:27)

黒澤遥♀高3うん、ほんとに暑いねー。まだ5月なのにこの暑さって何って話だよね。(まだ屋上に来てまもないのに額には薄っすらと汗ばんで胸ポケットからハンカチを取り出しポンポンと軽く押し付けて汗を吸い取って)それにしても今日はどうして学校に?部活?   (2019/5/26 15:01:57)

天久 舞妓♀1年そうですね、5月にして暑過ぎると思います。(コクン、と頷く。思い立って自販機へと、プリーツスカートのポケットからスマホを取り出して、冷えたお茶のペットボトルを選んでから支払いをして。)今日は、ですか。んー、…なんとなくです。ちょっといろいろありまして。諸手続きとか、そんな感じの。(ひょいと眉を持ち上げて、視線をフェンスの向こうへと移した。ペットボトルのキャップを摘んで持ち上げ)   (2019/5/26 15:05:34)

黒澤遥♀高3ホント暑過ぎだよ。だってもう30℃だよ?30℃!去年はまだそんな事無かったはずなのに…今年は早くプール開きしてとか言われそうだし…はぁーあれこれ前倒しになりそうだし大変な1年になりそうだしね。んーなんとなくで来るなんてこの学校好きなんだね。こういう人が居ると生徒会長として嬉しい限り。ありがとう(ゆっくりと頭を下げ)あ、まだ自己紹介まだったね。わたし黒澤遥3年 一応生徒会長してます。よろしくね。   (2019/5/26 15:11:50)

天久 舞妓♀1年(ありがとう、なんて言われて。少し驚いて女子生徒を見た、続く自己紹介にそういえば総会で見かけたような気も…と、思い出し。)一年の、あめく まこ、です。こちらこそ、よろしく…お願いします。(律儀な挨拶に目を丸くして、汗を描き始めたペットボトルのキャップを開けた。一口、…喉を潤して)   (2019/5/26 15:15:18)

黒澤遥♀高3天久さんって言うんだ…変わった名字だね。って知ってたけど。(生徒会でもある私は今年入ってくる生徒の一覧名簿を拝見していて珍しい名字だと思い覚えていて)どう?入学して一カ月だったけどこの学校に不便してることない?なんかあったら設置してある目安箱によろしくね。   (2019/5/26 15:20:27)

天久 舞妓♀1年ありがとうございます。(名前を知ってたことにも、不便なことを気遣ってくれたことにもお礼を言って。続けて口をつけたペットボトルのお茶はすでに半分ほどに減り。)今のところは、特に何もないです。今日は暑いけど、ここ…この屋上も眺めが良くて、涼しければ過ごしやすそうだし。   (2019/5/26 15:23:11)

黒澤遥♀高3ふふ、それもそうね。まだ一カ月だもんね そうまだ不便なところなんてあるわけないよね。そうね、ここの屋上は結構人気があるのよ?天久さん言った様に眺めももちろんだけど 全学年誰でも来れるから交流場としてもあるから。まぁー今日みたいに暑い日はあまり人が居ないけどね。   (2019/5/26 15:27:31)

天久 舞妓♀1年ん、はい。えと、気にかけてくださって、ありがとうございます。(ぺこりとお辞儀をした、それからペットボトルのキャップを締め直して。暑さに立ちくらみを起こす前に屋上を後にすることにした。)そうですね、またここでいろんな人に会えるといいなと思います。…お先に失礼します。   (2019/5/26 15:31:30)

黒澤遥♀高3【お疲れさまでした。また会えると嬉しいです。ありがとうございました。】   (2019/5/26 15:32:42)

天久 舞妓♀1年【ありがとうございました。お先に失礼します。】   (2019/5/26 15:34:02)

おしらせ天久 舞妓♀1年さんが退室しました。  (2019/5/26 15:34:12)

おしらせ黒澤遥♀高3さんが退室しました。  (2019/5/26 15:34:20)

おしらせ如月 リーリヤ♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/15 01:55:05)

如月 リーリヤ♀3年んー……っ!(ぐ、っと伸びをして、ふわ、とあくびをする。陽光を浴びてきらきらと輝く銀色の髪。高校生としては完成された女らしい彼女は、ぽかぽかと……というには、ちょっと暑いこの日差しの中、屋上でお昼休みを満喫していた。)……やー、まあ、そりゃあ寒いところは得意か苦手かと言えば得意ですけど。どうして暑いのが苦手でしょう、って皆さん言うのでしょうネ。(彼女は割と暖かい陽気は好きだった。むしろ蒸し暑いのも別に苦にはならない性質だった。でもほら白い肌や生まれのせいか、誰もが心配してくれるのである。)   (2019/6/15 01:58:48)

2018年07月31日 22時52分 ~ 2019年06月15日 01時58分 の過去ログ
屋上の空
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>