「ハレンチ男子高校」の過去ログ

2019年06月12日 15時05分～ 2019年06月15日 17時13分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高田遼一●2年

んっ…！ぅ、んーんっ…(足で刺激されるなんて屈辱でもあるはずなのに、相手の足で弄られることにすぐに快感が腰から走っては、上からも下からもかけ上ってくる刺激に耐えきれず、首を振ろうとする。しかし、相手が頭を掴んでしまえば、それは叶わず、たったこれだけのことで腹筋を震わせ、背を反らし、腰を跳ねさせてしまう。気持ちよくて、また、出していないのにビリビリとした感覚を覚えては、唾液に構うことも出来ず、パタパタと散るのを気にもとめなかった。)ケホッ、はっ…ぁっ(引き抜かれて入ってきた酸素に噎せこむ。相手の性器をなめていただけだと言うのに腰が抜けるような快感に脚は震えていたが、立ち上がらせられれば、後ろから抱きしめてくる温もりに、またほっとしてしまう。)んぅっ、う、(相手の言葉に当然いいと言うに決まっている。むしろ、そう言われて腹の奥が、そこには何も無いのに、欲しいとねだるようにきゅんと切なくなった。指で答えられないために、せめて自分がそれを望んでいることが伝わるようにと、無遠慮な指を丹念に、指の股までいっぱい舐めて (2019/6/12 15:05:37)

財前高人〇3年

ごめん、俺もあんま余裕ないし、ちょっと飛ばすよ、(彼の唾液で濡れた指を後ろの秘部へと押し当てれば揉みほぐすようにぐにぐにと入り口をいじる、) もっと足開いて...腰、逃げちゃダメ、全部俺に差し出して、(入り口を弄れば無意識だろうか身じろぐ腰をもう一度ぐいっと突き出すような体勢にさせる、性急な動きで指を中へつぷりと飲み込ませれば既に快感で蕩けていたからだはすんなりと指を奥へと誘いこむ、これなら2本は余裕だろうと次いでもう一本指を増やせば出し入れしながら中を揉みほぐすように、素早く、丁寧に解していく、)確か、この辺に...、あった、(付き合い始めてまだ数える程しか体を重ねていないが、いつか探り当てた前立腺を指でなぞっては異物感を消すため優しく刺激しながら自分のものを受け止める為の準備を進めていく) (2019/6/12 15:13:01)

高田遼一●2年

ん、はっ、高人先輩、(自分の入口をくにくにといじられるだけで、反応するように足が震える。そのせいだろう、相手に注意をされれば、自ら脚を開いて、相手の方に腰を突き出した。恥ずかしいとは思う、けれど同時に、知って欲しいことがあって。)はっ、ぁっあ、全部っ、全部、高人先輩のだから…っ(自分の奥に指が入り込む感覚だけでも、ぞくりとして身体をふるわせる。貴方のものなんて安っぽいセリフな気がするが、気持ちよさに息も声も震えて、頭も働かず、これが今話せる精一杯で。)ひッ、あ、あ、んんぅっ…そこ、ヤバ、(前立腺を優しく撫でているだけだと言うのに、たまらないとでも言うように腰を揺らした。思わず腰を引っ込めそうになったが、むしろ、前側に屈んで、相手の方に突き出していれば、やはり恥ずかしく、そして、気持ちよさに脚はかくかく震えて、「高人先輩、」と涙声で相手名前を呼び、準備しないと入らないとわかっているからこそ、自分を抱きしめてくれていた手をぎゅ、とにぎって) (2019/6/12 15:22:55)

財前高人〇3年

...よし、こんくらい解れれば大丈夫だな、(前立腺を刺激しながら、いつの間にか3本までに増やされた指を中でバラバラとうごかしては確認するように指を広げてくぱぁっと入り口を開いてみる、ひく、とひくつくのが指に伝わり、くすっと笑ってはずるりと指を引き抜く、涙声で自分の名前を呼ぶ彼を愛しく思いぎゅっと力強く抱きしめて、すっかり勃起している自分のものをひくつく入り口にぴとりと押し当てる、)挿れるよ、(興奮しているのだろう余裕のない声で囁けばずぶりと自分のものを押し入れて、)はぁ...っ、あつ、(気持ち良さそうな息をひとつ零してはズブズブと奥まで侵入して根元までぴっちりと埋め込む、) (2019/6/12 15:31:34)

高田遼一●2年

ひぁっ、ちょ、んっ、見ないでくださいよ、んあっ(前立腺を刺激しながら中をいじり倒されれば、気持ちよくて仕方ないが、流石にそこを広げられれば、相手に、それこそ中まで見られたんじゃないかという羞恥が湧いて、一気にあわててしまう。けれど、それも相手が指を引き抜いてしまえば、それだけで声を上げ、その上抱きしめられるのが嬉しくて、もう何も言えなくなってしまう。)は、いっ、んあ、あ、ああーっん、はっ、ぁ(もはや言葉と言うより鳴いているに近い声を漏らしながら、根元まで押し込まれるそれにビクビクと体をふるわせる。けれど、その気持ちよさと、生で相手の熱さを感じれば堪えきれずに、前は張り詰めたまま、けれど、後ろだけで肉壁を何度も収縮させて達してしまう。全身が気持ちよくてたまらなくて、ぶるっと身体をふるわせる。中はすっかり相手の形に馴染むように、ぴったりと相手の形にそっていて) (2019/6/12 15:41:35)

財前高人〇3年

っ、！(挿れただけで達したのか中の媚肉が搾り上げるように締めつければ息を詰めて快感に耐える、中はすっかり自分の形に馴染んでいて、自分ももう余裕が無くなればまだ達した後の頂上から降りてこられない彼の体を激しく突き上げる、)遼一、っ、ごめん、腰止まんない、中すげー気持ちいい...っ、(がつがつと腰を突き回しては彼の大好きな前立腺をカリで抉ることも忘れずに刺激して、机の上へ上半身だけうつ伏せになるような体勢で彼を押し倒しては上から覆いかぶさり抱きしめて、余裕のない性急な動きで責め立てながら首筋へキスを落としてはきつく吸い付き赤い跡をつけ、) (2019/6/12 15:52:00)

高田遼一●2年

ひっ！ァっあ、ウソっ、んぁあっ、せんぱっ、アッ、(まだ体がビクビクと震えているところを突き上げられれば、悲鳴のような声を漏らし、驚いて思わず、相手に助けを求めるように抱きしめている手をぎゅうぎゅうと握る。)あっ、はぁっ、あ、いい、のっあ、たかとぉ、きもちい、からァっん、んぅ、(前立腺を刺激される度に体がビクつき、中は締まる。もう、いっているのかどうかさえ自分でも判断がつかない。けれど、ごめん、と口にし余裕をなくする恋人が可愛くて可愛くて、自分の首筋に吸い付いている相手の頭を、震える手でヨシヨシとなでて。「もっと、」と相手のことを自分が求めていることを知って欲しくて、その耳にそう呟いて) (2019/6/12 15:58:37)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、高田遼一●2年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 16:02:16)

おしらせ

高田遼一●2年さんが入室しました♪ (2019/6/12 16:06:18)

高田遼一●2年

【ただいま、そんなに居たのか】 (2019/6/12 16:07:56)

高田遼一●2年

【財前くん落ちそうだなぁ】 (2019/6/12 16:12:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、財前高人〇3年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 16:12:04)

おしらせ

財前高人〇3年さんが入室しました♪ (2019/6/12 16:13:02)

財前高人〇3年

【また...】 (2019/6/12 16:13:15)

財前高人〇3年

っ、煽るな、ばか...っ、(蕩けた声でもっとと言われれば皮1枚で繋がっていた理性を綺麗さっぱり奪い取られて、腰は止まることなく勢いを増しては叩きつけるように最奥を貫いて、パンパンと肌のぶつかる度に結合部からいやらしい水音が響いてはその行為の激しさを物語る、)っ、そろそろ、出すよっ、中に...っ！(息を乱しては耳元で小さく呻き、彼の顎を掴んでこちらに振り向かせては噛み付くようにキスをする、同時に中で熱いものが弾けてはﾋﾞｭﾙﾙｯと白濁液が遼一の中を満たし、汚していく、)〜っ、く、...はぁっ、(全て出し終われば唇を離して乱れた呼吸を整えて、同じように自分の下で喘ぐように酸素を取り入れる彼を見ては、あぁ、)...好きだなぁ、(なんて思った事がぽつりと声に出ては珍しくこちらからも甘えるように抱きしめては背中にキスを落とす、) (2019/6/12 16:13:18)

財前高人〇3年

【ごめんね、そろそろ時間だから今日はここまで！また会えたらお相手よろしくね(にこっ、)】 (2019/6/12 16:14:05)

おしらせ

財前高人〇3年さんが退室しました。 (2019/6/12 16:14:30)

高田遼一●2年

【お疲れ様でして、御相手感謝】 (2019/6/12 16:15:24)

高田遼一●2年

【お疲れ様でした…誤字です】 (2019/6/12 16:15:44)

高田遼一●2年

【んー、退散します】 (2019/6/12 16:24:31)

おしらせ

高田遼一●2年さんが退室しました。 (2019/6/12 16:24:34)

おしらせ

時山璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/12 17:53:29)

時山璃久●3年

【と、邪魔させてもらう。NGはスカトロ、グロ、短ロル描写なし。シチュ等は相談して決めたいな、では待機】 (2019/6/12 17:54:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、時山璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 18:49:52)

おしらせ

時山璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/12 21:25:34)

時山璃久●3年

【またお邪魔する…NG、シチュ等は下記の通りだ。】 (2019/6/12 21:26:20)

おしらせ

椎名聖人◎2年さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:03:04)

椎名聖人◎2年

【こんばんは失礼します】 (2019/6/12 22:03:17)

時山璃久●3年

【こんばんは、】 (2019/6/12 22:05:52)

時山璃久●3年

【お相手大丈夫でしょうか】 (2019/6/12 22:06:14)

椎名聖人◎2年

【私でよろしければ是非】 (2019/6/12 22:06:30)

時山璃久●3年

【よかったです。シチュ希望はありますか？】 (2019/6/12 22:08:30)

椎名聖人◎2年

【これといって思いつきませんが顔見知り程度くらいの関係なら嬉しいです】 (2019/6/12 22:09:23)

時山璃久●3年

【了解です。んー…シチュどうしましょうね、私は直ぐに到せる方がやりやすいくらいですかね、】 (2019/6/12 22:15:58)

椎名聖人◎2年

【なるほどなるほど、涼しい生徒会室に入り浸ってて暇つぶしに…みたいな。真面目な会長の裏の顔を知ってて…とか。】 (2019/6/12 22:18:21)

時山璃久●3年

【なるほど、では弱味を握っていて、生徒会室も追い出せずにいる……みたいな、】 (2019/6/12 22:21:51)

おしらせ

音風楓さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:21:55)

音風楓

【お邪魔虫でごめんね〜。ここって複数に入っても大丈夫〜？ダメならすぐ出てきます】 (2019/6/12 22:23:03)

椎名聖人◎2年

【そんな感じですね。】 (2019/6/12 22:23:42)

椎名聖人◎2年

【こんばんは。私は大丈夫です】 (2019/6/12 22:24:04)

時山璃久●3年

【こんばんは、私も大丈夫ですよ、記号と設定だけ書いてくださると嬉しいです。】 (2019/6/12 22:25:50)

音風楓

【いいの！？やった〜！7割諦めてたから嬉しい〜！じゃ、名前変えてくるね〜 (2019/6/12 22:26:22)

おしらせ

音風楓さんが退室しました。 (2019/6/12 22:26:25)

おしらせ

音風楓◎3年さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:26:46)

音風楓◎3年

((2人の優しさに感謝だよ〜。あ、呼びタメ歓迎だから仲良くして〜？】 (2019/6/12 22:27:25)

時山璃久●3年

【おかえりなさい、】 (2019/6/12 22:29:28)

椎名聖人◎2年

【おかえりなさいませ。三人(3P？)となると、タチネコのほうどう分けましょう。】 (2019/6/12 22:30:30)

おしらせ

鹿島馨◎1年さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:31:28)

音風楓◎3年

【ごめんなさい、ここ完也禁止でしたね。あ、自分のんびり4人目待とうと思っての入室なんで、最初はお二人のイチャイチャを見てた…】 (2019/6/12 22:31:38)

音風楓◎3年

【こんばんは！仲良くしてくれたら喜ばしいです！】 (2019/6/12 22:32:07)

鹿島馨◎1年

【こんばんは。4人目お邪魔します！！】 (2019/6/12 22:32:16)

椎名聖人◎2年

【増えましたね～…こんばんは。】 (2019/6/12 22:32:37)

時山璃久●3年

【こんばんは〜。】 (2019/6/12 22:34:24)

音風楓◎3年

【増えましたね、なんか申し訳ない… (2019/6/12 22:35:05)

鹿島馨◎1年

【俺は、音風先輩と仲良くで大丈夫ですか？】 (2019/6/12 22:35:24)

椎名聖人◎2年

【成り別個になる感じですかね？二人二人で、】 (2019/6/12 22:36:06)

時山璃久●3年

【そうですね、やりやすいと思われる。】 (2019/6/12 22:36:22)

鹿島馨◎1年

【先にいた方々に合わせます！時山先輩達は生徒会室でって感じですかね。】 (2019/6/12 22:37:44)

音風楓◎3年

【自分と仲良くしてくださいな！因みに入ったばかりでシチュも決めてません！すみません】 (2019/6/12 22:37:51)

椎名聖人◎2年

【別個になる感じなら別棟に移動したほうがやりやすいかなと思います…】 (2019/6/12 22:38:18)

鹿島馨◎1年

【他の人たち見ながら煽り煽られ感じゃないなら、その方がやりやすいですかね】 (2019/6/12 22:39:08)

音風楓◎3年

【別棟があるのですね！では、自分たちはそちらに移動しますか？】 (2019/6/12 22:39:55)

鹿島馨◎1年

【音風先輩！北棟に行きます？】 (2019/6/12 22:40:48)

音風楓◎3年

【北棟ですね！把握です！ではでは、お二人の邪魔してしまい申し訳ありませんでした！またどこかで会いましょう！】 (2019/6/12 22:41:47)

おしらせ

音風楓◎3年さんが退室しました。 (2019/6/12 22:41:51)

鹿島馨◎1年

【お騒がせしましたー！】 (2019/6/12 22:42:12)

おしらせ

鹿島馨◎1年さんが退室しました。 (2019/6/12 22:42:17)

時山璃久●3年

【と、お疲れ様です〜。】 (2019/6/12 22:42:26)

椎名聖人◎2年

【お気遣いありがとうございますお疲れ様でした。】 (2019/6/12 22:42:36)

椎名聖人◎2年

【先ほどのシチュで始めますか？あまり長時間出来なそうなのですが…】 (2019/6/12 22:42:51)

時山璃久●3年

【では、出だしどうしましょうか、大丈夫ですよ〜。私も途中で寝落ちしてしまいそうですし、】 (2019/6/12 22:44:24)

椎名聖人◎2年

【先ロルお願いできますでしょうか？】 (2019/6/12 22:44:52)

時山璃久●3年

【了解です。少々お待ちを、】 (2019/6/12 22:46:07)

椎名聖人◎2年

【ありがとうございます】 (2019/6/12 22:46:29)

時山璃久●3年

(生徒会の会議も終わり一息着くように椅子に座っていると、ふと、今日彼奴が来ることを思い出しため息を着いて)はぁ…このまま来なきゃいいのだが…(後輩とはいえ、彼には弱味を握られて以来彼からの要望には逆らえないでいて、考えるだけで憂鬱だ。) (2019/6/12 22:54:18)

椎名聖人◎2年

(ノックもしないで扉を開き、「うわ、涼しいねやっぱここ」なんて目細めて疲れたような沈んだ表情の彼のほうへ歩進めるとにこりと笑み)遊びに来たよ、先輩 (2019/6/12 22:56:45)

椎名聖人◎2年

(と、熱い教室で熱をもった手を彼の頬挟むように押し付け。この部屋にずっといた所為かひんやりと冷たい頬心地よさそうに撫で。)((途中送信でした。 (2019/6/12 22:58:02)

時山璃久●3年

(入ってきた彼を見れば、すぐさま嫌な顔をして、近くに寄る彼の手に少し寒かった身体は温まり)ここは遊びに来る所ではないのだがな……？(なんてため息を着きつつも彼の嫌悪感は拭えないまま彼の手を払って) (2019/6/12 23:04:57)

椎名聖人◎2年

だったらさぁ、教室にもちゃんとクーラー付けてほしいんだけど…もしかして、口ではそんなこと言ってても内心……ってやつかな？( 来て欲しいって思ってたりして…、とクスクス笑いながら懲りずに払われた手で彼抱きしめて) (2019/6/12 23:09:49)

時山璃久●3年

俺の権限ではそんな事出来ない、諦めろ……っ、そんな訳ないだろう！(抱きしめる彼にそんな事を言われればそう睨むように彼に否定の言葉を投げ離れようとしていて、) (2019/6/12 23:16:46)

椎名聖人◎2年

冷たいなぁ…会長、やっぱり、身体が冷たくなっちゃうと心まで冷たくなっちゃうの？あっためてあげようか(背に回した手をするする、と首筋まで滑らせていき、つぅ、となぞりあげるように指先動かせばもう片方の手は彼の柔らかい尻に伸ばし) (2019/6/12 23:21:44)

時山璃久●3年

ぅ…触るなっ…元々お前に優しくする事なんてないがなっ…ぁ、(首筋をなぞらればびく、と肩を揺らしながら、一度だけ彼に入れられた尻に手が伸ばさればその事をフラッシュバックをして目を瞑り、) (2019/6/12 23:27:00)

椎名聖人◎2年

生徒会長サマなんだから生徒を愛してよね( 良い反応だ、一層がっつりと揉みしだいたり、耳元に息を吹きかけたりと行動も過激に) (2019/6/12 23:30:58)

時山璃久●3年

お前以外なら、生徒第一だっ…ぁっ、ゃ、んんっ(揉みしだかればびく、と肩を揺らしながら彼を睨みながらも声が出て、頬は赤くなり、) (2019/6/12 23:42:40)

椎名聖人◎2年

ふぅん、じゃあなんで嫌いな奴にお尻触られてこんな声出ちゃってるのかな会長は( ベルトを外し、少し緩くなったズボンのウエストをゆっくりと下ろしていき、下着の上からくるりと撫ぜればパン、と軽く叩いてｍｋて) (2019/6/12 23:46:23)

椎名聖人◎2年

((最後、みて。です (2019/6/12 23:46:32)

時山璃久●3年

(彼の言葉に、目をそむけズボンを脱がされるのもされるがままで)…お前が、前……したからだろう…ぁ…ぁぅっ、(尻を下着の上から叩かれば身体を揺らし、びく、と自身を反応させて、) (2019/6/12 23:55:40)

椎名聖人◎2年

思い出して、えっちな気分になっちゃったんだ？( すり、と腰を擦り寄せれば彼の主張しつつある自身が当たり、にやにやと満足そうに笑み浮かべ) (2019/6/12 23:58:50)

時山璃久●3年

そういう訳ではなっ…(彼に何を否定しても図星のようでなかなか反論出来ず、どうにかしてこの状況を奪回しても、自分より背が高い彼から逃れられない、きっと逃げても脅してくるだろう、なんて) (2019/6/13 00:04:54)

椎名聖人◎2年

【すみません中途半端なのですがそろそろ眠気が酷くてロル考えられなくなってきたので今日はお暇します…またお会いできればと思います。】 (2019/6/13 00:07:07)

椎名聖人◎2年

【お相手ありがとうございました、お疲れ様です。】 (2019/6/13 00:07:19)

おしらせ

椎名聖人◎2年さんが退室しました。 (2019/6/13 00:07:22)

時山璃久●3年

【お相手ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2019/6/13 00:09:08)

おしらせ

時山璃久●3年さんが退室しました。 (2019/6/13 00:10:07)

おしらせ

時山璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 00:10:09)

時山璃久●3年

【少しだけまた待機させてもらいますね、寝落ちの可能性ありますが、】 (2019/6/13 00:10:37)

時山璃久●3年

【NGはスカトロ、グロ、短ロル描写なしです。シチュ等は相談して決めたいです、では待機】【】 (2019/6/13 00:11:47)

時山璃久●3年

【あ、直ぐに到せる方がやりやすいです。】 (2019/6/13 00:14:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、時山璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 00:36:14)

おしらせ

速水凌◎1年さんが入室しました♪ (2019/6/13 03:35:03)

速水凌◎1年

【はい！寝れないから来ちゃった！こんな時間じゃあ誰も起きてないと思うけど...、NGはグロ、スカです、眠れるまで待機！】 (2019/6/13 03:36:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、速水凌◎1年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 04:11:40)

おしらせ

財前高人●3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 09:35:59)

財前高人●3年

【おはよ〜、なんか今朝はいつもより人少ない？NGはグロ、スカだよ、暫く待機するね！するね】 (2019/6/13 09:37:48)

財前高人●3年

【うーん、やっぱり誰も来ないかな...とりあえずチェンジ！】 (2019/6/13 10:10:42)

おしらせ

財前高人●3年さんが退室しました。 (2019/6/13 10:10:46)

おしらせ

財前高人〇3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 10:11:00)

財前高人〇3年

【それでもう少し待機、シチュエーション一緒に考えよ〜(にこっ)】 (2019/6/13 10:12:08)

おしらせ

財前高人〇3年さんが退室しました。 (2019/6/13 10:32:41)

おしらせ

音風楓◎3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 11:48:47)

音風楓◎3年

((こんな時間じゃ誰も来ないかな〜？ (2019/6/13 11:49:01)

音風楓◎3年

((NG→女体化、シリアス、大スカ、女々しい、受け受けしいぐらいかな〜。 (2019/6/13 11:50:16)

おしらせ

杜若一織●3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 12:00:42)

杜若一織●3年

((こんにちは、もし宜しければお相手お願いしても宜しいでしょうか…？ (2019/6/13 12:01:11)

音風楓◎3年

((こんにちはー！そこまで長く相手できないかもだけど大丈夫ですか？ (2019/6/13 12:02:34)

杜若一織●3年

((もちろん構いません、宜しくお願いします…！ (2019/6/13 12:03:20)

音風楓◎3年

((シチュとか希望ありますか？ (2019/6/13 12:03:40)

音風楓◎3年

((ありがとうございます！ (2019/6/13 12:03:47)

杜若一織●3年

((そうですね…関係としては、セフレか恋人がやりやすいかな、っていうのと…定番ですが、保健室でとかどうでしょう？そちらも何かあれば…！ (2019/6/13 12:05:26)

音風楓◎3年

((自分がいつ抜けるかちょっとわからない状態なので、挿入なしの前座のみを視野に入れてしたいです！セフレで自分が先に保健室で待っている感じでどうですか？ (2019/6/13 12:08:23)

杜若一織●3年

((了解です！では、それでお願いします！出だしお願いしてしまって大丈夫でしょうか？ (2019/6/13 12:09:26)

音風楓◎3年

((大丈夫です！あ、名前の読みはオトカゼフウです！ではでは少々時間いただきます！ (2019/6/13 12:10:06)

杜若一織●3年

((あ、教えて頂いてありがとうございます…！宜しくお願いします！それと、NGだけ言っておきますね！グロ、スカ、暴力です、把握お願いします…！ (2019/6/13 12:11:40)

音風楓◎3年

はぁ、遅いな〜（いつもなら空き教室とかですませるのだが今日は保険医もいないということで保健室のベッドを好きに使っていて。ベットに横になりながらケータイをいじり相手が来るのを待っていて。暇だし寝たふりしようかなと思ってはケータイを枕の横に置きスッと目を閉じて音に耳を澄ませ (2019/6/13 12:12:56)

音風楓◎3年

((NG把握です！ (2019/6/13 12:13:04)

杜若一織●3年

(今日はセフレとの約束がある、というのに友人がなかなか逃がしてくれず困ったものだ。あまり待たせてしまうのも自分にも宜しくない為、色々と適当な訳を作り何とか抜け出した。それから急いで保健室に向かい、扉を開ければ彼はベッドに居るらしい。そのまま歩いて近づけば、どうやら眠っているようだ「…おーい、楓…？」なんて、呼びかければ、ツンツンと彼の頬を人差し指でつついたり。) (2019/6/13 12:17:22)

音風楓◎3年

……（足音の音で誰かが保健室に近づいてくること察してはすぐに寝息をたて始め、寝たふりを開始する）ん〜…（保健室の扉が開いた音を聞いては寝たふりを続けながら相手の近づいてくる音を聞き。頬を触られては顔歪めて寝返りをしては相手に背を向けてみて (2019/6/13 12:21:23)

杜若一織●3年

…呼び出しといてこれかよ(折角急いできてやったと言うのに、こんなにぐっすり寝ているとなると無理に起こすのも気が引けてしまう。ため息混じりにそう言えばベッドの縁へ腰掛け、兎も角、起きるまで待っていようと。) (2019/6/13 12:24:23)

音風楓◎3年

…なにもしてこないんだ、つまんないな〜（相手がなにもしてこないことがわかればすぐに相手の方を向き左記を述べ）呼び出したのは俺だけど遅くきたのは君でしょ〜（と先ほどの相手の言葉に返し、相手の腰に手を回しては太ももを撫でて (2019/6/13 12:27:13)

杜若一織●3年

うぉ…何だよ、起きてたの？(何をして時間を潰そうか、と考えていれば後ろから声が聞こえ、驚いて肩を跳ねさせた)それは悪いと思ってるけど…中々離してくんねーんだもん(これでも急いだんだぞ？と唇を尖らせながら言えば太ももを撫でられ、擽ったい感覚にぴくりと。) (2019/6/13 12:30:14)

音風楓◎3年

急いだとしてもだーめ。ローターつけて放置するぐらいがいいぐらいの罰だよね〜（太もも撫でていた手を左記の言葉を述べながらゆっくり相手の自身に滑らせていき。ズボンの上から撫でながらカプッと相手の横腹を甘噛みして）ってことで、罰ゲームなにがいい〜？（と満面の笑顔で相手のこと見上げながら首傾げ (2019/6/13 12:32:17)

杜若一織●3年

はぁ？…ローターとか、嫌なんだけど…っ(そう答えながらも、ズボンの上からのもどかしい刺激に小さく息漏らし、甘噛みに再び肩跳ねて。)もー…罰ゲームとかいいじゃん…一回くらい許してよ(罰ゲームなんて嫌に決まっている、お願い、だなんて強請って見つつ首傾げて。) (2019/6/13 12:36:40)

音風楓◎3年

嫌って言われるとしたくなるのが人間のサガだよね〜（満面の笑みで微笑みながら相手からスッと離れ自分の鞄を取り出す。そこからローターを取り出して）ほら、自分でズボンと下着脱いで〜？いやなら下ジャージのノーパンで帰ることになるよ〜（と満面の笑みで遠回しに自発的に脱がなければ自分の白濁で汚れると伝えていて (2019/6/13 12:39:10)

杜若一織●3年

…意地悪ぃ(満面の笑みで言われてしまえば、もう何を言っても無駄なのだろう、それを悟ってボソリと呟いた。)っ…わかったよ……(ノーパンは勘弁して欲しい、彼の目の前で脱ぐだなんて、何だか恥ずかしい気もするが仕方ない、ズボンに手をかければ言われた通りズボンと下着を脱いでしまって。) (2019/6/13 12:42:18)

音風楓◎3年

いい子だね〜。それじゃ俺優しいから選ばせてあげる〜。中に何個入るか調べるのと、ここに何個つくのか調べる罰ゲームどっちがいい〜？（相手が素直に脱いではなでなでと相手の頭を撫でながら褒め。左記を述べながら言葉と一緒にお尻を撫でたり相手の自身を指で撫でたりして刺激しながらじっと相手から視線外さずにこっと微笑み (2019/6/13 12:44:39)

杜若一織●3年

…普通に、どっちも嫌なんだけど……じゃあ(撫でられるのは嫌いではない、ついつい素直に撫でられてしまいながらぼんやりと考えれば、彼の言葉と、与えられる刺激にぴくりと眉潜め。しかし、嫌とは言ってもどうせ決めるのだろう、なら気持ちいい方がいいに決まっている。悩んだ末「…中、にして」なんて答えて。) (2019/6/13 12:49:46)

音風楓◎3年

いいよ〜。ならこっちは今日触るの禁止ね〜（相手が選んだ方を聞いてはにへっと笑いながら保健室にある包帯を手にとっては相手の自身にぐるぐると巻いて出せなくして）それじゃ、実験始めるから四つん這いになってお尻向けて〜（ベットの下の方に座っては自分の隣に鞄を置いて左記を述べ (2019/6/13 12:52:06)

杜若一織●3年

は…そんなの聞いてない…(触るの禁止、だなんて包帯が巻かれ、射精まで禁止されてしまえば目をぱちくりと瞬かせて。)……この体勢、流石に恥ずかしいんだけど(今はまだ、理性も思いっきりある状態だ、それなのにこうして四つん這いで彼に尻を向けるのはどうしたって恥ずかしくて。) (2019/6/13 12:55:05)

音風楓◎3年

理性があるから最高にもえるんじゃんか〜。あ、包帯取ったり触ったりしたら罰ゲーム追加するからね〜（相手の言葉に満面の笑みで返しながらさっそく秘部にローションを垂らしてローターを１つ沈めていき (2019/6/13 12:57:08)

杜若一織●3年

っ…はいはい…、ん…ｯぁ……(罰ゲームが増えるなんて絶対に嫌だ、何としてでも守ろうと決めながら、ローションの冷たさにびくりと震え、早速ローターが入ってくればまだ慣らされても居ないため少しキツく、異物感に息を飲んだ。) (2019/6/13 13:01:12)

音風楓◎3年

ならしてないけどローターぐらいなら余裕だよね〜（話しながら相手を気遣うことなくどんどん相手の中にローターを沈めていき、10個ほど入れたところで）ほらもっと力緩めて〜（と言いながらめんどくさくなってはエネマグラとプラグが合体したおもちゃ出しながら相手のお尻ペチペチ叩き (2019/6/13 13:03:29)

杜若一織●3年

は、…ぅ、むり…っ(さすがに、10個も入ると苦しいものだ。もう入らない、と首を振りつつ、中を締め付ける度良いところに当たるのが気持ち良くて思わず声が出そうになる。力を緩めてと何か別の玩具でお尻を叩かれれば「だ、から…っ…もー、入んねーから、おしまい…っ」なんて眉下げながら言って。) (2019/6/13 13:07:00)

音風楓◎3年

入らないなら自分から広げて受け入れないとダメだよね〜？わかってる、これ罰ゲームだよ〜（ワントーン声低くしながら左記を述べ。）それにまだローターのスイッチ入れてないし栓はきちんとしないとね〜（といつものテンションで左記を述べながらぐりぐりと入らない力で相手の秘部におもちゃの先を押し付けて (2019/6/13 13:09:50)

杜若一織●3年

ぅ…だから、悪かったって言ってんじゃん…(謝りもせずにいたのなら罰ゲームも仕方ないだろうけど、自分はそうでは無い、ついむっとしてしまって。)ひ…ｯぁ、やだ…ぐりぐり、すんな…っ(押し付けられるせいで、もっと奥まで入ってしまいそうだ、それが怖いらしく嫌々と首を振り。) (2019/6/13 13:14:49)

音風楓◎3年

じゃ、素直に言うけど、俺がしたいから素直に受け入れろ（相手の嫌がる反応にゾクゾクしながら、いつものおちゃらけた口調ではなく落ち着いた口調で相手の耳元に顔を近づけて囁き）ほーら、おねだりしてみてよ〜（相手に考えさせる暇を与えるわけもなく、すぐに左記を述べながらペチペチとおもちゃで相手のお尻叩き (2019/6/13 13:18:49)

杜若一織●3年

っ…ぁ、もー…お前、本当嫌…ｯ(いつもの口調ではない口調で、耳元で囁かれるとぞくぞくしてしまう、思わず中を締め付け勝手に反応してしまいつつ困ったように言い)…は、やく…気持ち良く、して…？(お強請り、と言われてもよく分からず、とにかくこのもどかしさが嫌で気持ち良くして、なんて。) (2019/6/13 13:23:20)

音風楓◎3年

((すみません、すごくいいところなのですが落ちなきゃです。本当に申し訳ないです、また会えたらよければ仲良くしてください！ (2019/6/13 13:27:20)

音風楓◎3年

((こんな時間まで相手ありがとうございました！ではでは (2019/6/13 13:27:29)

おしらせ

音風楓◎3年さんが退室しました。 (2019/6/13 13:27:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、杜若一織●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 14:02:40)

おしらせ

財前高人●3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 14:14:32)

財前高人●3年

【んん、お昼食べ過ぎたぁ...、とりあえずNGはスカ、グロだね、少し待機！】 (2019/6/13 14:15:53)

おしらせ

柏木圭〇2年さんが入室しました♪ (2019/6/13 14:42:31)

柏木圭〇2年

【こんにちは!初めまして。お相手いただいてもよろしいですか?】 (2019/6/13 14:43:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、財前高人●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 14:48:18)

柏木圭〇2年

【あらら、仕方ないですね。待つとしましょう。】 (2019/6/13 14:49:15)

柏木圭〇2年

【NGは大スカとグロ系です。それ以外でしたらなんでもどうぞ。】 (2019/6/13 14:50:07)

おしらせ

時山璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 14:55:14)

時山璃久●3年

【お邪魔します、お相手大丈夫でしょうか？】 (2019/6/13 14:55:38)

柏木圭〇2年

【こんにちは。是非お願いします!】 (2019/6/13 14:57:11)

時山璃久●3年

【ありがとうございます。NGは同じような感じです。シチュ希望はありますか？】 (2019/6/13 14:58:56)

柏木圭〇2年

【希望は特にないのでそちらにおまかせしてもいいですか?】 (2019/6/13 15:01:08)

時山璃久●3年

【了解致しました。んー…関係性はどんなのがいいでしょうか……】 (2019/6/13 15:06:47)

柏木圭〇2年

【すみません。急用が入ってしまいましたので落ちます。また機会がありましたらお相手いただければ幸いです。】 (2019/6/13 15:08:08)

おしらせ

柏木圭〇2年さんが退室しました。 (2019/6/13 15:08:11)

時山璃久●3年

【おや、お疲れ様です〜。ではお相手募集しますね、NGはスカトロ、グロです。シチュ等は相談したいです。】 (2019/6/13 15:10:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、時山璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 16:11:06)

おしらせ

時山璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 16:51:28)

時山璃久●3年

【と、もう一度お邪魔する。NG、シチュ等は下記の通りだ。】 (2019/6/13 16:52:12)

時山璃久●3年

【待機させてもらう…、】 (2019/6/13 16:52:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、時山璃久●3年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 17:15:41)

おしらせ

岩川蘭馬◎古文さんが入室しました♪ (2019/6/13 18:21:10)

岩川蘭馬◎古文

【と、お邪魔するね、NGはスカトロ、グロかな。シチュ等は相談して決めたいなぁ…。】 (2019/6/13 18:22:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、岩川蘭馬◎古文さんが自動退室しました。 (2019/6/13 18:53:13)

おしらせ

和泉莉久◎2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 00:50:41)

和泉莉久◎2年

【⠀ん、お部屋お借りしま~す。短文描写無低身長及び女々しい等は苦手。一応リバって書いてあるけど少し左気分かな、では暫く待機。】 (2019/6/14 00:54:03)

おしらせ

西村優希◎2さんが入室しました♪ (2019/6/14 01:13:22)

おしらせ

西村優希◎2さんが退室しました。 (2019/6/14 01:13:44)

おしらせ

西村優希◎2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 01:13:49)

西村優希◎2年

【おっと、入りなおしごめんね、お相手お願いしてもいいかな？(にこ、)】 (2019/6/14 01:14:29)

和泉莉久◎2年

【⠀騒がしいな ( ふは、) は~い喜んで。特に希望無ければ早速始めちゃうけど大丈夫 ? 、】 (2019/6/14 01:16:01)

西村優希◎2年

【うん、特にないよ〜、出だしお願いしてもいいのかな、？】 (2019/6/14 01:16:48)

和泉莉久◎2年

【⠀了解 ! 、うん、出だし貰っちゃうね。じゃあちょっと待ってて、】 (2019/6/14 01:17:47)

西村優希◎2年

【は〜い！お願いするね、】 (2019/6/14 01:18:33)

和泉莉久◎2年

( そろそろ昼休憩が終わる。屋上で独り簡単な昼食を終えればある目的地に向かい歩みを進める。教室内覗けばお目当ての人は未だ教室には戻っていないようだ。人気者の彼は未だ友人と共に愉しいランチタイムとやらを満喫しているのであろう、教室のドア横の壁に凭れ掛かる。生徒が目の前を通り掛かる度に顔を上げ確認するも尽く期待外れ。スマホ取り出し意味も無く画面スクロールし乍気長に待つとするか。) (2019/6/14 01:24:14)

西村優希◎2年

ちょっと食べ過ぎちゃったかなぁ...(カラの弁当を片手に、更に購買で買ったパン2つ分のカラの袋を見れば少し考えて、)でも5限目すぐお腹鳴るしなぁ〜、ん〜...(と頭の中でカロリー計算をする間にも歩きながらポリポリとポッキーを齧っては自分の教室へ戻る、するとドアの横に凭れている人を見つけてはパッと顔を明るくして、)あ、莉久発見伝！ポッキー食べる？(さすがに今日はカロリー取りすぎたと笑っては彼の口元にポッキーを差し出して、) (2019/6/14 01:31:41)

和泉莉久◎2年

( そろそろただぼんやりと画面眺めると言う行動にも飽きが来ていた時だった。聞き慣れた声に反応し顔上げれば目の前に出て来た棒状の甘い菓子。其れよりもお目当ての彼に漸く会えた喜びに胸が踊るのを感じる。其れが表情に滲み出そうになるのをなんとか堪え差し出された其れ口に咥えるのでは無く指で挟み受け取る。 ) 優希 … お前いつも何かしら食べてるよな。( 手に持った菓子少しづつ齧り乍苦笑い浮かべる。手に持った空の大きい弁当箱。それだけ食べても細い身体をキープしているのは体質なのだろうか。) あ、チャイム鳴った。優希ちょっと付き合ってよ。( 授業の始まりを告げるチャイムが校内に響き渡る。それと同時に彼の腕掴んでは歩き始めて。今日はただ立ち話をしに彼の元へとやってきたのではないのだ、彼の教室からはだいぶ離れた位置の空き教室へと入れば鍵を閉め ) (2019/6/14 01:44:52)

西村優希◎2年

仕方ないじゃん、お腹空くんだもん...あと口寂しいよね、莉久はよくあれで足りるよね〜、(俺だったら授業中絶対お腹鳴ると確信を持って言い張ればチャイムが鳴る、次の授業は化学か...確か次の問題当てられるの俺だった気がするな〜、やだな〜、とぼんやり考えていれば手を掴まれて、一瞬何事かと目を丸くする)え、なになに、何か面白い事？(戸惑いながらも尋ねてはどんどんと教室から離れていく様子に、あぁ、なるほどねと一人で勝手に納得しては大人しくあとを着いていく、やがて空き教室へとやってくればにやりと笑って、)莉久、さてはサボりだな〜？まぁいいや、俺も次当てられそうだったし、しょうがないから付き合ってやってもいいよ？(少し悪い事をする時ってちょっとドキドキするなと思えばにこにこと笑って) (2019/6/14 01:56:31)

和泉莉久◎2年

うん、そう。面白いこと。( 腕を引けば抵抗することなく大人しく着いてくる。疑うことの知らない純粋で素直な気持ちの表れだろうか。鍵を締め彼の方に視線送れば無邪気な笑み浮かべ乍話しかけて来る。) あは、そう。サボり。たまにはいいだろ ? こういうのも。( 彼は人懐っこい性格だ。誰にも同じ様に無邪気で明るい接し方で人を疑うことは余程の事以外無いだろう。そんな彼だから他の奴に取られる前に自分のものにしておかなくては。そんなどろどろの欲望渦巻いては顔に爽やかな笑み貼り付け ) 俺らクラス違うからさ、あんまゆっくり話す機会無かっただろ ? 、これを機会に色々話そうよ。( 余り使われていない少し埃っぽい椅子に軽く腰掛け窓から入り込む風に彼の明るい色の綺麗な髪が靡く様子をめを細め乍眺めていて ) (2019/6/14 02:09:22)

西村優希◎2年

ふふ、なんかこういうのドキドキするよね、...あ、もし後で先生に怒られる時は一緒だからね！逃げないでよ？(あまりこういった、所謂悪い事をしたことがないのでくすくすと楽しそうに笑って、)そういやそうだね、中学の頃も同じ学校だったけどクラス一緒にならなかったもんね〜、(そういえばと思い返しては自分も隣の席から椅子を引っ張って来ては隣に座る、)あ、ここ涼しい、日陰だし風来るし最高だね！俺の席って窓際だろ？風来るのは嬉しいんだけど日光が暑くてさぁ、最近日焼けして来たんだよね〜、ほらここ、(みてみてとシャツの袖を捲ればうっすらと色の違いが見て取れて、)首元もだよ、後ろのあたり、参っちゃうよね〜、日焼け止め買おうかな、(ぶつぶつと愚痴っては残りのポッキーを齧って、) (2019/6/14 02:22:01)

和泉莉久◎2年

そういう時は適当に誤魔化してれば良いんだよ。頭痛が酷くて保健室で休んでました、とかさ。( 日々真面目に授業に参加している彼とは違い自分はと言うとサボりなんて日常茶飯事。今となっては教師も諦めて何も言ってこない始末。愉しそうに笑う彼に此方も釣られけらりと笑い。思い出話し乍椅子を引き隣に座る彼の髪からシャンプーの良い香りが鼻を擽る。) あｰ、元々色が白いから余計日焼けし易いのかもね。( 彼が袖捲れば確かに日焼けの境がぼんやりと解り其れ指先でなぞる。男の癖に滑らかな肌質だ。尚菓子齧る彼に顔近付ければ口から伸びるその菓子口に含めば齧り、其の儘彼と唇を重ねる。器用に菓子噛み砕き乍砂糖の甘さと彼の唇の柔らかさ堪味わう。) ご馳走様。( なんて唇離せば述べてみる。彼はどんな反応を見せてくれるのだろうか、) (2019/6/14 02:35:12)

西村優希◎2年

やっぱ分かるよな〜、いっその事全身黒くしちまえばいいのか...(余程日焼けのあとが嫌なのか気にしている様子で、ふと相手の顔が近づいて、なんだろうかと顔を上げれば自分が咥えている菓子の反対側を口に含んでいる相手に驚いて、)っ、！？(そのまま唇が触れ合えば一瞬何が起こったのか分からずフリーズして、そっと離れたと思えばご馳走様と言う相手にようやく頭の処理が追いつき、ｶｯと顔が暑くなってはｶﾞﾀｯと椅子が音を立てて自分の唇を手でおさえ、)は！？おまっ、俺のお菓子っ！...じゃなくて口...キス！初めてだったのに！(モテない訳では無いが彼女いない歴＝年齢の自分は未だドキドキとして体が暑い、なんでファーストキスが男なんだよ！としくしくと泣き真似をしてみせて、) (2019/6/14 02:48:22)

和泉莉久◎2年

( やめなよ。俺はお前の白い肌と明るい髪色が好きなんだ。…とは言わない。己の行動に余りにも驚いたのか唇離せば顔を真っ赤に染め椅子を慌ただしく揺らす彼。そんなにも驚く事か、童貞じゃあるまいし。と言う思考は彼の発言により破られる。) … は、お前童貞以前にキスすらしてねｪ訳 ? 、( 口から出る言葉は彼のことを馬鹿にしている様に聞こえるだろう。だが心臓は激しく脈打ち此方まで顔に熱が篭もりそうな勢いで興奮して行くのが解る。) … 勇気、もっとこっち来て。( 先程の事で若干離れた互いの距離埋めるように身を乗り出せば彼の首に手を回し引き寄せる。もう一度唇重ね、舌を彼の口内へと侵入させる。緊張で固まった彼の舌解すようにゆっくりと絡ませ、もう片方の手を衣服の中に忍ばせれば胸の突起軽く引っ掻き指の腹で転がしたりと。そうこうしている間にも彼への独占欲ふつふつと湧き上がり脳内を黒い煙でいっぱいにして行く。顔を離し若干荒くなった呼吸整え乍彼の方瞳見つめ ) あは、優希のハジメテ、奪っちゃった。もっと俺に奪わせて、 (2019/6/14 03:04:28)

和泉莉久◎2年

【⠀なぁんかすっごい長いし亀だし其方の名前間違えてるしｨ … ほんとごめん ( ぱん、) 】 (2019/6/14 03:08:02)

西村優希◎2年

わ、悪かったな童貞で！キスもまだで！(随分と手馴れたようすの相手にむきーっと効果音が出そうなほど拗ねた顔をしてみせては、別にモテない訳じゃねぇもんと心の中で言い訳をする、実際告白だってされた事あるし、モテない訳じゃ...ない...はずだ、うん。もっとこっちへ来てと言われればぎくりと体を固くする、彼の目は平静でいるように見えて、確かな欲情の色をちらりと覗かせたからだ、何故今この状況で...女の子も居ないのに...まさか、俺に...？なんて困惑して、彼の瞳に捕えられ動けずいれば再び口が塞がれる、抵抗しなきゃいけないのにドキドキと心臓がうるさくてそれどころじゃない、ぬるりと舌まで入れられればぎゅっと目をつむって、ろくに呼吸の仕方も知らない自分はずっと息を止めていてだんだん酸欠に陥ってくる、体に手を這わされ胸の飾りを弄られればビクリと腰が跳ねる、何も感じないはずのそこからゾクゾクと快感が背中を駆け抜けて、「あ、」と熱い吐息を零す、ようやく唇が離れたと思えば混ざりあった唾液がいやらしく糸を引いて、思いっきり息を吸って呼吸を整える、)はっ、はぁっ、え？もっと...、もっとって何...、 (2019/6/14 03:20:17)

西村優希◎2年

【大丈夫だよ〜！俺も亀だし(くす、)打ち間違いにいては伝わればOK精神！(にこ、)】 (2019/6/14 03:21:21)

和泉莉久◎2年

( 少し揶揄えば子供のように怒った素振りを見せる。そんなご機嫌斜めな彼の様子眺めることさえ好きだ。こんな気持ちを抱き始めたのはいつからだったっけ、高校生からだったか中学生の頃からだったか … 解らない。気付いたらこうなってた、なんて。少女漫画かよ。) 此処、感じるんだ。可愛いね、( 胸の突起に触れれば肩揺らし乍小さな声と共に熱い吐息吐く様子を見逃さない。長く深いキスから逃れた彼は酸素を取り入れるべく大きく息を吸う。本当にキスしたこと無いんだな、慣れて無いのが見て取れる。何もかもが初めてだったら都合が良いのかも、いっぱい快楽を与えてあげてあわよくば彼が依存してくれれば、なんて。) もっとはもっと。セックスｯて解る ? 、童貞くん。( 彼を揶揄い乍衣服越しに彼の自身に触れる。其れはもう熱を持ち始めていて衣服越しにもカタチが解る。指先でなぞり乍 ) 気持ちいいこと。教えてあげるよ。( 彼の腰少し浮かさせｽﾞﾎﾞﾝ下着共に膝辺り迄下ろせば彼の自身掌でやんわりと握り緩く上下に滑らせて。首元に顔埋めれば首筋に何度か吸い付き薄く跡付け ) (2019/6/14 03:36:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、西村優希◎2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 03:57:43)

おしらせ

西村優希◎2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 03:57:46)

和泉莉久◎2年

【⠀おっと、大丈夫かな ? ( あわ、) 】 (2019/6/14 03:58:23)

西村優希◎2年

せっ！？...ｯｸｽ、くらい分かる、(日常で使われることのない単語にドキッと心臓が跳ねる、弄られた胸はまだジンジンと熱を帯びていて体が暑くて仕方ない、彼とのキスが気持ちよくて生理現象を起こしている自分の中心を指先でなぞられればゾワゾワと腰にまとわりつく快感にピクピクとそれが反応する、...暑い、顔も胸も腰も、身体中暑くて仕方ない、夏だからか、それともみんなから隠れていけない事をしているスリルからか、ドキドキと熱に浮かされた頭ではもうまともな判断が出来ずに彼に体を預けてもいいんじゃないかとぼんやり思い始める、自分だって男だ、エッチな事に興味がない訳ではない、どうしたらいいかと迷っている間にもあれよあれよとズボンを脱がされ、初めて他人の手に触られたそこは会館を拾いひくりと反応し、首筋に吸いつかれた所からピリリとした軽い痛みが広がればそれさえも熱に浮かされた脳が快感と判断して体が跳ねる、あまりの気持ちよさに息が荒くなればぎゅっと彼に抱きついて、)ぁっ、...っ、それ...きもち、(あっという間に頂上まで導かれる、完全に勃起して震える性器はとぷりと先走りを溢れさせ、耳元で時折声を漏らしながら息を乱して、) (2019/6/14 03:58:47)

西村優希◎2年

【ごめんね、1000文字越えて必死に削ってた...100文字...(汗)】 (2019/6/14 03:59:18)

和泉莉久◎2年

( 先程迄なにかする度に大きなリアクションを返していた彼は徐々に慣れて来たのかまたは快感を求め始めているのか抵抗はしない。時折ぴくりと身体を跳ねさせ熱い吐息と声洩らす彼の初な様子は見ていて気持ちの良いものだ。) うん、気持ちいいねぇ ? ( 可愛らく艶めかしい声で素直に喘ぐ彼。溢れた先走り指で掬えば、自身に絡め上下に扱く度にいやらしい水音が室内に響く。彼の絶頂の近さが見えれば手を離しにこりと笑み浮かべて ) まだだｧめ。俺のもして。( 下半身の衣服全て下ろせば大きく肥大化した其れ晒す。彼の反応の良さに興奮し切った其れは時折ぴくりと揺れて。彼の手を掴めば触れさせる。彼の手が自身に触れている、それだけでもう堪らない。だが今は彼を思う存分愉しみたい。) ね、これ舐めてみて ( 彼の後頭部に手やれば、誘導しようと引き寄せる。彼の吐息が自身に吹きかかるだけでも反応してしまいそうだ、 ) (2019/6/14 04:18:03)

和泉莉久◎2年

【⠀わぁお … 偶にあるやつ …( こく、) 頑張ったね ( ほろり、) 】 (2019/6/14 04:18:55)

西村優希◎2年

んっ、ぁっ...、え、(もう少しでイきそうだというのに手を離されればどうして、という顔をしえ、行き場を無くした熱がぐるぐると体の中を暴れまわる、)す、ご...、莉久の勃ってる...(手を導かれて彼の性器を触ればヒクヒクと動くそれにゴクリと息を飲んで、そっと握りしめて手で形を確かめてみる、)っ、これ、舐めるの？(顔を彼の股間へ導かれて、軽く汗の匂いと独特な雄のにおいにドキドキする、それはつまりフェラというやつだろう、知ってるぞ俺、友達の家のAVで見たやつだ、ここまで来てしまえばもう後戻りは出来ない、覚悟を決めてそっと口を開けばまずは先端部分をぺろりと舐めて、それから思い切ってぱくりと咥えればとりあえず入るところまで咥えこんでくちゅくちゅとたっぷり唾液を絡ませる、口に入りきらない所は手で掴んで擦ってやり、口の中で大きさを増すそれに相手も興奮しているのが分かればなんだか恥ずかしくて、誤魔化すように動きを開始すればいやらしい水音を立てながらじゅぽじゅぽと相手のものを扱いて、) (2019/6/14 04:34:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、和泉莉久◎2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 04:39:25)

おしらせ

和泉莉久◎2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 04:39:47)

和泉莉久◎2年

【⠀あぁあごめんなさい、】 (2019/6/14 04:40:25)

西村優希◎2年

【ふふ、大丈夫だよ〜！】 (2019/6/14 04:42:18)

和泉莉久◎2年

( そりゃ勃つよ。まぁ正直なところ彼との最初のキスの時点で反応してたんだけどね、長い間片想いしてた大好きな彼だからさ其れは当たり前だよね、… 多分。) ｯﾝ、… … 、( 先ずは湿った舌が先端部分を這う。その次に柔らかい口内に包まれれば温かさや快感にびく、と肩揺らし身体強ばらせる。唾液に濡れた口内で蠢く舌が自身に絡み付く。彼の頭髪を梳く様に撫でればその快感に身を委ねて。やはりぎこちなさはあるものの同じ男同士だからか敏感な箇所を重点的に攻めてくる彼に絶頂を煽られる。) ｯ、… ｯもういいよ。( 危ない、そう感じ彼の口内から自身引き抜く。絶頂は彼のなかで迎えたいではないか、彼の頬に手を這わせれば軽くキス落とし床に押し倒してしまおう。足を肩に掛けさせ指を口の中にいれ唾液を絡ませ彼の孔へとゆっくり沈めていく。当たり前だけど狭い。だがもう己の欲望に制止が効かないのだ。孔に自身あてがえば彼と視線合わせ ) いいよね、 (2019/6/14 04:53:33)

西村優希◎2年

ん...ぁ、ふ...え？(初めてながらも一生懸命舌を動かし夢中で彼のものをしゃぶっていれば口からそれを引き抜かれ、まるでお気に入りのお菓子を奪われたような顔をして、)ぁっ、待って、それ...っひ、(押し倒されれば冷たい床が少し気持ちいい、しかしそれもすぐ次の熱で吹き飛ばされる、肩に足をかけられれば必然的に誰にも見せたことの無い秘部...ぴっちりと閉じられたピンクの穴が丸見えになってしまう、カッと体が熱くなっては恥ずかしがる暇もなく秘部に異物感を感じてその箇所を見れば驚きと困惑を顔にうかべる...そこには彼の指が突き立てられていた、その穴は出すための場所であって何かを入れる場所ではない、)あっ、あ...っ！(その指が穴を広げては一瞬中のしこりを掠めて強い快感に打たれる、指が抜けた後もあの快感が忘れられず、彼の性器の大きさに恐怖を感じながらももう一度あの快感を確かめたいと余計な探究心が働いてはもういいよねと問う相手に緊張気味にこくりと頷いて) (2019/6/14 05:14:38)

和泉莉久◎2年

( 勿論孔に指を挿入するのは初めてだろう。だが其れに快感を感じたのか声洩らす彼。その声は痛みによるものとは捉えにくい声色で其の声に更に興奮煽られてしまう。先程も口内から自身抜いてしまえば名残惜しそうな表情浮かべていた彼。そんな反応に嬉しくない訳が無い、孔に自身押し当て問えば身体強ばらせ乍小さく頷くのを確認し先程のたっぷり絡んだ彼の唾液潤滑剤にゆっくりと中に押し込んで行く。キツく閉ざされた孔の内壁押し広げその強い感覚に眉の間に皺刻む。) ｯ、ﾊｧ … あは、キッツ … 優希苦しくない ? 、全部入ったよ、( 彼の腰と己の腰くっつけば息を吐く。腰を動かさずとも強く締め付けてくる中に表情歪ませ暑い気温のせいか緊張感のせいか額薄らと滲む汗鬱陶しそうに前髪かき上げ自身引き抜き先ずは浅いところを解そうと緩い律動繰り返し ) (2019/6/14 05:30:42)

和泉莉久◎2年

【⠀ああぁ、駄目だ眠気が … ( 朝だ、) / ごめんそろそろ落ちるね、めちゃ愉しかったよぉ、また会えた時は是非とも御相手願いたい、僕は夜は大抵いると思うからさ、御相手感謝!! 、ではでは ( ぺこぺこ / ひらり、) 】 (2019/6/14 05:33:19)

おしらせ

和泉莉久◎2年さんが退室しました。 (2019/6/14 05:33:28)

西村優希◎2年

【ん、おやすみ〜！お相手有難うね！また会えたらよろしく(にこ、)】 (2019/6/14 05:34:33)

おしらせ

西村優希◎2年さんが退室しました。 (2019/6/14 05:35:04)

おしらせ

綾瀬伊月●2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 12:41:27)

綾瀬伊月●2年

【こんにちはー。気分的に薬漬けか玩具でドロドロに溶かされるくらいやって欲しいです〜。】 (2019/6/14 12:42:10)

綾瀬伊月●2年

あっつ〜…（夏のうだるような暑さに耐えかね汗で少し湿ってる前髪をアメピンで止めてそれと連動するように天井を仰ぎながら思わずため息。白シャツの衿元摘みパタパタと風を送ってやるも放課後になってクーラーを消し止められた室内は窓から吹き込む風だけが頼りで、まだ熱気が篭っており蒸し暑く感じて。しかし此処は保健室、養護教諭の姿も見えないことを幸いと良いことにして冷蔵庫より冷えピタ取り出せば病人宜しく額に貼り付け、ベッドに倒れ込み）金曜日、最後の授業で体育は夏に向いてないよー (2019/6/14 12:46:28)

綾瀬伊月●2年

【こんな長いの最初だけです.....。NGはスカトロ血流暴力なのでお相手の方よろしくお願いします〜】 (2019/6/14 12:47:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、綾瀬伊月●2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 13:40:12)

おしらせ

荒木勲○数学さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:19:51)

荒木勲○数学

【と、お邪魔する。NGはスカトロ、グロ。シチュは相談…だな、】 (2019/6/14 21:21:24)

おしらせ

鑑獅郎◎保健医さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:23:43)

鑑獅郎◎保健医

【こんばんは。失礼しても構わないだろうか？】 (2019/6/14 21:24:29)

荒木勲○数学

【と、こんばんは、先生、どうぞどうぞ(ふ、)】 (2019/6/14 21:24:56)

鑑獅郎◎保健医

【どうも ( 礼 )、お相手、よろしくお願いします。…と、早速ですがシチュとか好みをお尋ねしても？あとNGか。】 (2019/6/14 21:26:12)

荒木勲○数学

【シチュは希望ないかな。好みは薬使ったり？NGはスカトロ、グロかな、】 (2019/6/14 21:28:26)

鑑獅郎◎保健医

【了解です。此方、結構堅物なキャラですがその辺は大丈夫ですか？】 (2019/6/14 21:31:33)

荒木勲○数学

【大丈夫大丈夫、関係性とか希望あるかい？】 (2019/6/14 21:32:25)

鑑獅郎◎保健医

【それは良かった(ほ。)ん、そうですね…先生のプロフ拝見して思いついたのは、よく保健室を荒木先生が無断で借りて遊んでいるのを知っていて、いい加減にして欲しいと何度も注意を促してる…というか。難しい、伝わりづらくて申し訳ない( んぐ、)】 (2019/6/14 21:35:20)

荒木勲○数学

【なるほど、じゃあ今回もそんな感じで使ってる時に戻る感じで、どうかな？出だしは俺やるね、】 (2019/6/14 21:50:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鑑獅郎◎保健医さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:03:00)

荒木勲○数学

【と、お疲れ様です。】 (2019/6/14 22:03:23)

荒木勲○数学

【もう少しだけ相手募集するよ、】 (2019/6/14 22:15:50)

おしらせ

高田遼一●2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:18:26)

高田遼一●2年

【まだ居ますか？】 (2019/6/14 22:19:01)

荒木勲○数学

【と、いるぞ。シチュ希望などあるか？】 (2019/6/14 22:20:28)

高田遼一●2年

【お、良かった。特に。荒木さんは？NGは同じです】 (2019/6/14 22:20:58)

荒木勲○数学

【俺も特にはないかな、】 (2019/6/14 22:26:01)

高田遼一●2年

【無理矢理系、同意をもってなし崩し、甘々ならどれがいいです？】 (2019/6/14 22:26:29)

荒木勲○数学

【無理矢理系がやりやすいな、】 (2019/6/14 22:32:40)

高田遼一●2年

【じゃあ、無理矢理系で…高田が1人でエッチしてるとこ見かけてーとかどうでしょう】 (2019/6/14 22:33:18)

高田遼一●2年

【荒木さん大丈夫ですか？】 (2019/6/14 22:44:33)

荒木勲○数学

【うん、いいね、出だし頼んでもいいかい？】 (2019/6/14 22:44:55)

高田遼一●2年

【はーい。場所、どこがいいとかありますか？保健室ー体育館ー空き教室とか】 (2019/6/14 22:45:37)

荒木勲○数学

【んー、空き教室かな、】 (2019/6/14 22:53:14)

高田遼一●2年

【了解、】 (2019/6/14 22:53:24)

高田遼一●2年

(5限開始のチャイムが軽やかに耳に届く。黒い学ラン姿で、空き教室の机の影座り込んでいた。鍵はかけられなくとも、少なくとも授業中にわざわざこんなところによる人はいないだろう。自分だって変態臭いともわかっているのだけれど。昼休みに運動した時の汗の匂いが、自分に付きまとっていて、その事に興奮してはモゾモゾと下肢に手を伸ばした。ズボンの上から触るそれは既に熱くて、この気温のせいだけじゃない、分かりやすいそれに、冷静な自分は最悪だと。なんでこんなこと、と思うのだけれど。それでも、触れたそこを離す気にはならず、ふ、ふ、と鼻息を荒くしながら、ベルトを外したズボンのチャックを開け、その中に手を忍ばせようとして) (2019/6/14 22:57:12)

荒木勲○数学

(授業中に見回りを頼まればめんどくさい、と思いつつもこの前作った新しい怪しい薬をポケットにしまい込んだら、サボっている生徒にでも使うかなんて邪なことを考えながら、とある空き教室に付けば不自然に空いていて、) (2019/6/14 23:07:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高田遼一●2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 23:18:23)

おしらせ

高田遼一●2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:20:13)

高田遼一●2年

【時間見てなかった汗】 (2019/6/14 23:20:33)

高田遼一●2年

ふっ、ぅ、んっ…(空き教室とはいえ、授業中であるためになんとか声を押し殺す。しかし、自分の下着越しでもそれはやはり酷く熱く、そうそうに勃起しては、下着にシミを作っているのがわかる。本当に、すぐに熱が貯まりやすい体なことが嫌で、けれど、嫌だと言ったところでそれが治ったことはなく、相手が来たことに気づかず、下着から、自身をそっと取り出して) (2019/6/14 23:22:54)

荒木勲○数学

(空き教室の中に入れば彼の声が聞こえ、にやりと笑い、わざとらしく)なんでここ空いてたんだろうなぁ…サボっている奴でもいるのかねぇ？(そういいながら彼の近くに行けば「こんな所で何をしているのかな？」なんてにっこりと) (2019/6/14 23:51:44)

高田遼一●2年

(聞こえてきた声にビクッと身体をふるわせる。なんで、誰が、どうして、そんなことを考えていれば心音がはやまり、服装を元に戻そうとしたが、距離も僅かで、間に合うはずもなかった。)ぁっ……っ…すみ、ません…(押し殺して震えた声と、悩ましげによった眉。痴態を見られたことへの羞恥でか、首まで赤く染まっていた。困惑のせいか瞳には涙が浮かび、もう一度「すみません、」と口にする。爽やかでスポーツマンで、男女問わず友人の多い明るい生徒らしくない、酷く弱々しい姿で) (2019/6/14 23:55:57)

荒木勲○数学

いやいや、謝らなくていいよ、高校生ならすぐに大きくなるものさ、(なんて理解のある先生のように彼に返しつつも、彼の自身をぴと、と冷たい手を置いて、)なんだったら……もっと気持ちよくさせてあげてやるよ？(と、くすりと笑って彼の自身を少し擦ってみて) (2019/6/15 00:07:09)

高田遼一●2年

っ、ひっ…せ、せんせ？(相手の言葉に見逃してもらえるのかと思ったが、冷たい手に触れられて肩をビクリと震わせる。心配そうに相手を見ては、触られた事が恥ずかしいのか、首を横にふるふると振って。)ひっあっ、んっ……ゃめ、まってっ…せんせっ…！(擦られれば甘い声を反射で上げ、それにあわてて自分の口に手を当てては、イヤイヤするように首を振り、もう片手で相手の肩を押して) (2019/6/15 00:10:31)

荒木勲○数学

【すまない、いいところだけど、少し頭痛が少しあってね、またご機会会ったらなってくれるかい……？】 (2019/6/15 00:14:34)

高田遼一●2年

【了解です、】 (2019/6/15 00:14:52)

高田遼一●2年

【お大事にしてください、】 (2019/6/15 00:15:11)

荒木勲○数学

【ん、ありがとう、じゃあ】 (2019/6/15 00:16:27)

おしらせ

荒木勲○数学さんが退室しました。 (2019/6/15 00:16:30)

おしらせ

高田遼一●2年さんが退室しました。 (2019/6/15 00:19:08)

おしらせ

和泉莉久◎2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 00:55:14)

和泉莉久◎2年

【⠀お邪魔しま~す。/ 短文描写無低身長及び女々しいのは苦手。気分左寄、では待機。】 (2019/6/15 00:57:47)

おしらせ

前野恭一郎◎2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 00:58:54)

前野恭一郎◎2年

【こんばんわ】 (2019/6/15 00:59:32)

和泉莉久◎2年

【⠀お、こんばんは ~ 、萌萎教えてくれれば嬉しいな】 (2019/6/15 01:01:51)

前野恭一郎◎2年

【そうですねぇ....普段何気ないギャップとかですかね、例えば表じゃ優しい裏】 (2019/6/15 01:04:04)

前野恭一郎◎2年

【裏はそうでもないみたいな、】 (2019/6/15 01:04:31)

前野恭一郎◎2年

【何て言うんですかね、すいません何か表現が表せない....】 (2019/6/15 01:07:28)

和泉莉久◎2年

【⠀了解しました … では多少意地悪に攻めてみます ( ふは、) / ﾝ ~ ではｼﾁｭ等希望無ければ先回してみますね。あ、左右の希望はあります ? 、】 (2019/6/15 01:09:31)

前野恭一郎◎2年

【おなしゃす(ぺこ)楽しみにしてますね.....そうですねぇ...右希望で】 (2019/6/15 01:14:49)

和泉莉久◎2年

【⠀了解です、では回しますね少々お待ちを。】 (2019/6/15 01:16:31)

前野恭一郎◎2年

【宜しくお願いします】 (2019/6/15 01:23:13)

和泉莉久◎2年

( 昼休憩。生徒達の活動場所からは遠く離れた普段誰も来ることは無いであろうこの空き教室で吐き出した煙が空気に溶けて行くのをぼんやりと眺めている。昼休憩はいつもこうだ。同級生達から慕われている''優しい自分''を演じるのに疲れこのｼﾞﾒｼﾞﾒとした空き教室に足運んでは昼飯の代わりに煙草を吸う。そんなのが日課。ふと遠くで鳴り響く予鈴耳にすれば溜息ひとつ。教室へと向かう気は起きず机に腰掛けた儘残り少なくなった煙草の煙吸い込んでは吐き出す。今日は此の儘サボってしまおうか ) (2019/6/15 01:25:08)

前野恭一郎◎2年

あ、ちと....寝過ぎたか(何時ものようにサボろっと思っていたが教師に呼び出され仕方なく授業を受けるがどうにも頭に入らず授業中寝てしまい昼休憩を知らせるチャイムがなれば目を覚ましもう昼かと思いつつ学校に来る途中に買った食パンと牛乳が入った袋を持って教室を出てフラフラと歩き誰も使われていない校舎内に入り空き教室へ向かい入り口の前で足を止めて)うわぁ、煙草くさっ(ボソッとはき鼻を摘まんでドアに手を駆ける) (2019/6/15 01:33:04)

和泉莉久◎2年

( 吸いわった煙草窓の外に放り捨てまだ足りないとﾎﾟｯｹから箱取り出してはもう一本口に咥える。ライターで火を付けようとしていた手前、ドアの前に感じる人の気配。口に咥えていたタバコ素早く箱に戻しﾎﾟｯｹにもう一度仕舞いこんではドア横目に見つめる。この教室はてっきり誰も寄り付かないものだとばかり思っていた自分の計算が外れた、質内は薄らと窓が開いている程度でタバコ臭い。教師だと最悪退学になるか、教室内でタバコなんて吸ってるんだもんな。だがなんとか誤魔化しが効くかもと頭必死に回転させ乍ﾎﾟｯｹの中の箱無意識に掌で押さえ隠すように ) (2019/6/15 01:41:56)

前野恭一郎◎2年

誰か居るのか？(ドアを開けて隙間から中を覗くように辺りを見渡すようにして窓際の近くにいる生徒が目に入りあれ？人が居ると思いつつ煙草の臭いに目を細めて)なんだ、お前かこんなところで何してんの？(見知った顔で小首傾げて問いかけててかお前か？煙草吸ってたの？と) (2019/6/15 01:51:00)

和泉莉久◎2年

( 開くドアに緊張感漂わせるもそこから顔を出したのはクラスメイト。其れに安堵、肩の力抜けば吃驚させんなよと言わんばかりの小さな舌打ち。) あ ? 、… あｰ、うん。お前も吸う ? ( 同じクラスの奴に喫煙者だと言うことを知られたくは無かったがこの状況で誤魔化すことは難しいだろう。何時もの爽やかな笑み顔に貼り付ければ述べる。勿論冗談だ。) てかもうチャイム鳴るけど。またサボり ? ( クラスでもサボり魔として有名な彼だ。もうすぐ昼休憩も終わると言うのに此処に来たということはそういう事だろう、と勝手に予測してみてはけらりと笑い ) (2019/6/15 01:59:16)

前野恭一郎◎2年

吸うわねぇよ、てか未成年が煙草吸っちゃダメなんだぜ？先生に言っちゃおうかな？(なんて冗談混じりで言ってそれに煙草は嫌いだと顔を歪めて窓際に行き窓を開けて外を眺める)つまんねぇ、授業なんちゃ受けたくねぇーよ....サボり～(ふぁー、とあくびを漏らしてあ、そう言えば昼まだだったなと鞄から食パン一枚取ってあ、ジャム買うの忘れてたまぁいいやこのままでもうまいしと口に運び) (2019/6/15 02:11:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、和泉莉久◎2年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 02:21:16)

前野恭一郎◎2年

【お疲れ様です】 (2019/6/15 02:21:40)

おしらせ

前野恭一郎◎2年さんが退室しました。 (2019/6/15 02:21:46)

おしらせ

綾瀬伊月●2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 09:05:06)

綾瀬伊月●2年

【おはようございます〜薬とか玩具とかで飛びたい気分ですー。】 (2019/6/15 09:05:47)

綾瀬伊月●2年

【待機ロルおいておきますー。何方でもどうぞー！】 (2019/6/15 09:06:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、綾瀬伊月●2年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 09:48:13)

おしらせ

時山璃久●3年さんが入室しました♪ (2019/6/15 15:32:55)

時山璃久●3年

【こんにちは、NGはスカトロ、グロ、短ロル描写なしぐらいです。待機させてもらいます。】 (2019/6/15 15:34:55)

おしらせ

三嶋奏人○倫理さんが入室しました♪ (2019/6/15 15:50:01)

三嶋奏人○倫理

【こんにちは】 (2019/6/15 15:50:12)

時山璃久●3年

【こんにちは〜】 (2019/6/15 15:51:32)

三嶋奏人○倫理

【はじめまして。宜しく。】 (2019/6/15 15:51:50)

時山璃久●3年

【よろしくお願いします。シチュ希望などありますか？】 (2019/6/15 15:52:06)

三嶋奏人○倫理

【シチュかー・・・。誰も居ない生徒会室で昼休みに仕事してる時山くん誘ってシたいねぇ。他にも生徒が往来する扉の向こうで声を頑張って押えながら感じる姿が見たいな。】 (2019/6/15 15:53:42)

時山璃久●3年

【なるほど、いいシチュですね……出だしは私しましょうか？】 (2019/6/15 15:56:57)

三嶋奏人○倫理

【ありがとう。では、宜しくお願いします。】 (2019/6/15 15:57:22)

時山璃久●3年

(昼休み、いつもの様に生徒会の軽作業をしながら、廊下を走る生徒の注意をして、外で動いてる生徒を見ればふぅ、と息を吐きながら、軽作業を進めていて)…なかなか終わらないな…(と、積み上がった書類を見て、昼休み中に終わるだろうかなんて考えていて) (2019/6/15 16:05:04)

三嶋奏人○倫理

(飯も食い終わり、今日も持ち授業も午前中に終わったため後は小テスト作りだけだな。と、横を走り抜けて行った生徒に廊下は走るなーなんて軽く注意しながら可愛がっている生徒が篭っているだろう生徒会室のドアをノックすると返事も待たずガラッとドアを開け)よお、頑張ってるな？会長君。(片手をあげて挨拶すると、ドアを閉めなるべく音を立てない様鍵を掛けると時山に歩み寄り) (2019/6/15 16:08:46)

時山璃久●3年

あ、三嶋先生、お疲れ様です。いえまだ全然終わっていないので…(がら、とドアが開けば書類から目を離して、立てば綺麗なお辞儀で彼に挨拶をしそう返し歩み寄る先生を見上げ、) (2019/6/15 16:12:56)

三嶋奏人○倫理

そうか、受験勉強もあるだろうに大変だな？他の役員はどうしたんだ。(まだ提出期限も先だというのに頑張る時山の肩を叩きながら、差し入れだと自販機で買った飲み物を机に置くと、イヤラしい手つきで肩を撫で始め、首筋、耳へと手を滑らせていく) (2019/6/15 16:15:38)

時山璃久●3年

自分でしたくてしているので、他の役員は普通に昼休みを過ごしていると思います。(肩を叩かれ、そう返しながら、飲み物を置かれると「ありがとうございます。」と返し)っ…せんせいっ…？(自分を触る手つきが変われば、びく、と肩を揺らし彼を見上げて首傾げ) (2019/6/15 16:19:43)

三嶋奏人○倫理

そうか、時山は偉いな。でも、頑張りすぎは駄目だからな？大変な時は顧問である俺にちゃんと頼るんだぞ？(ビクリと肩を震わせながら吃驚したような声でこちらを見上げる時山に微笑むと、やさしく耳朶を指で摘み解し)ほら、肩の力入りすぎてるぞ？知ってるか？耳朶マッサージって気持ちイイらしいぞ？(飽くまでこれはマッサージだと印象付けるように言うが、もう片方の手は見あげる事によって浮き出た首筋をつぅ・・・と指先で何度も撫で) (2019/6/15 16:23:07)

時山璃久●3年

あ、はい…ありがとうございます。でもこれぐらいならっ…(と、いいつつも彼が耳を触る度びく、と肩を揺らし)マッサージっ…ですか？ぁ、でもそんな先生にマッサージされるのは悪いんで大丈夫ですよっ…んんっ、(彼に触られる度に身体は少し熱くなり、変な声が出てしまいそうだ、と、感じればそう彼に断りを入れて) (2019/6/15 16:30:35)

三嶋奏人○倫理

え？いいっていいって。人一倍努力してくれてる生徒にこれくらいはさせてくれよ。な？(まあ、冷たい内に飲み物飲んじゃえよと勧めながら時山の背後に回ると、肩を揉み始め)あー、ほら、こんなに硬くなってるじゃないか。 (2019/6/15 16:33:07)

時山璃久●3年

え、いやでも…(と、いいながらも先生に言われれるがままに、従ってしまって、肩を揉み始める彼にやはり悪い気がしてしまえば)そんな固くないですよ…本当に大丈夫ですよ？(と、少し後ろ向いて首傾げ彼を見ては) (2019/6/15 16:40:31)

三嶋奏人○倫理

(さっきから遠慮してばかりだな、と苦笑いしながらもこんなに絶好の機会を逃すわけないだろう？丁度良く後ろを振り返った時山の顎を捉えると、抵抗する隙も与えずちゅっと唇を奪い、そのまま呼吸を奪う様に唇を啄みながら段々開いて行く口内に舌を潜り込ませ、時山の舌を絡め取りながら上顎を撫ぜ、手を首筋から耳に滑らせまた耳朶をくすぐる様に揉み解して行く) (2019/6/15 16:43:48)

時山璃久●3年

んっ！？んぅ…ん、んん…(後ろを向いた瞬間に顎を捉えられ、唇が合わさり、彼に呼吸を奪われるように唇を喰われるような感触に息を追い求めるかのように唇を開けるとぬる、とした舌が入って来れば、口内を食べられるかのような感覚に肩を揺らしていると耳を触られ、頭はぼーっとしながら彼の腕に捕まり) (2019/6/15 16:51:52)

三嶋奏人○倫理

くくっ・・・可愛いねお前は・・・。久々のキスはそんなに気持ちいいか？(くちゅ、ぴちゃっと厭らしい水音で時山の耳まで犯すようなキスを繰り広げながら、腕にしがみ付いてくる可愛い生徒に微笑みながら耳に触れていた手を徐々に下に滑らせ、制服の上からやんわり胸を揉み上げて) (2019/6/15 16:54:23)

時山璃久●3年

っ……こんな所でしないでしないでください…んぅ…ぁ…んっ…んんっ、(顔を赤くして彼の言葉にそういいつつもまた唇合わされ水音が自分の耳元で響く度に身体は揺れていて、)んっ…ぁ…(耳に触れていた手が胸を揉み始めれば少し自身は持ち上がって) (2019/6/15 17:00:51)

三嶋奏人○倫理

んん？こんな所でって、どんな所なのかな？この前は全校集会中に誰も居ない職員室で沢山シたよね？(ちゅ、ちゅと舌先に吸い付き、今度はねっとり舌を扱くように絡めながらどんどん服を捲り上げ、ついに直に胸に触れるとぷくっと膨らんだ可愛らしい小さな乳首を指で弾いた) (2019/6/15 17:03:19)

時山璃久●3年

あれは先生がいきなり連れてったんじゃないですか……まだお昼休み中ですし、廊下にも生徒いるんですよ？…ぁ、ぅん…ふ、んぅ…(唇を貪り尽くしたかのように、次は舌をねっとりと絡められびく、と肩を揺らしていると制服を捲り上げられ、)んっ…んぅ…んんっ！？(胸に直に触った後に乳首を指で弾かれるとびくん、と、身体を跳ねさせて) (2019/6/15 17:13:36)

2019年06月12日 15時05分～ 2019年06月15日 17時13分の過去ログ

「ハレンチ男子高校」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集