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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年05月20日 00時26分 ~ 2019年06月15日 23時49分 の過去ログ
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アイザック・フォスターだろ?うめーよな。(どうやらこちらもお気に召した様子の相手。再びこちらに欲しいと催促するよう口を開くのを見ては、再び口に入れてやった。持っていた袋を相手に渡してやれば再び立ち上がり「待ってろ」と付け足しては台所へ向かった。)…へいへい、わーったからんな何度も言うんじゃねーよ。(意味がわかっているのかいないのかわからないが、そう何度も言われるとむず痒さを増すばかり。笑っている相手を見てはその口をふさぐように手で軽く覆ってやった)   (2019/5/20 00:26:31)

ザップ・レンフロん!ん!!(こくこくと頭を激しく縦に揺らす。そこに対する言葉を発せなかったが故にその行動だった。口に放り込まれたポテチ、と呼ばれる菓子をパリパリと小さくしながら脚を揺らしていると彼から渡された袋。両手に持って台所へと消える彼をじぃ、と見ていた。)えへへ、えへへへ…(相手がむず痒そうに顔を顰めたその後に口塞ぐようにされてはくすくす笑いながら彼の手首を掴んだ。)ししょーにしょーかいする!いーでしょ?いーよね!(もはや拒否権がないのも同等の言葉を放って一応、聞いた)   (2019/5/20 00:30:35)

ザップ・レンフロ((お時間大丈夫でしょうかー?   (2019/5/20 00:30:46)

アイザック・フォスター…おらよ。(台所の冷蔵庫からコーラを2本取り出してはあらかじめ蓋を開けておく。それを持ってリビングへ戻れば、ソファーに座り足を軽く揺らしながらポテチを食べる相手に一本差し出してやった)ぁ?何笑ってんだよクソガキ。(軽く口を塞いでやるも、ずっと笑っている相手にどうかしたかと軽く悪態をつきながら尋ねてやる。手首を捕まれては手をどかした瞬間、相手の口から出た言葉に目を瞬かせた)ぁあ?おい待て待て。いいなんて言ってねぇだろーが。(止めても無駄かもしれないが何やら勝手に話を進める少年に待ったをかけた)【もうこんな時間!すみませんが次で退散させていただきます!今晩もありがとうございました!   (2019/5/20 00:45:04)

ザップ・レンフロ??……なにこれ…(台所から戻ってきた彼の両手にあった瓶。ポテチの袋を足の間においてそれを受け取ると液体の入っているらしい瓶を揺らした。)なんでもなーい!(脚をバタバタさせては首を横に振る。彼の顔みあげてはまたくすくす笑ってしまうのが止められない。)おねがーい!だって…はじめてできたんだもん……(上からストップをかけてくる相手見上げてはお願いと言ったがそのすぐあとに初めて、出来た友人を、いつか必ず紹介すると言った際に期待していると返した師匠に自慢したいという気持ちにじくじく追いかけられていた。)((はーい!今晩もありがとうございました!   (2019/5/20 00:53:04)

アイザック・フォスター【すみません!連日ですみませんが眠気にやられる前に退散させていただきます!(汗ありがとうございました!おやすみなさいです!!   (2019/5/20 01:11:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/20 01:11:29)

ザップ・レンフロ((了解です!おやすみなさい   (2019/5/20 01:12:00)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/20 01:12:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/21 01:31:09)

アイザック・フォスターコーラ。あー…わかるか?コーラ(茶色の瓶を少年に渡してみれば、興味津々なのかそれをじっと眺めたり軽く瓶を揺らしたりしている。何か、と聞かれれば答えるものの、先ほどからの相手の反応からすれば恐らく知らないのだろう。名前を教えては続けて「甘くてしゅわしゅわする飲み物」と付け足しては飲んでみろ、とでもいうように自分の分のコーラをクイッと一気にあおり飲み下した)…お願いってお前なぁ…。…別にてめーが勝手に話す分には問題ねぇけどよ。(こちらからのストップに食い下がってくる少年。少しうつむきさらに話を続ける少年はどうやら相当その師匠とやらに己のことを話したいそうだ。別に警察に話すわけではない上に、恐らく先ほどの得体の知れない摩訶不思議コーラの効果が切れれば相手は元に戻るのだ。なら、と小さくため息を吐いては相手の頭をくしゃりとひと撫でしてやってから承諾した【こんばんはです!昨晩はお相手ありがとうございました!そして返信できずにすみませんでした!返信ロルを置いて本日は退散させていただきます、それではお休みなさいませ!】   (2019/5/21 01:31:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/21 01:31:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/23 22:48:26)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜。この間のロル打っておきますね〜(カタカタカタ)   (2019/5/23 22:48:51)

ザップ・レンフロこー、ら?(聞きなれない単語に首傾げながらも隣に再び腰掛けた彼の喉元を通ったコーラたる液体の音は宛ら強酸で溶けるもののように思えたが彼に習って口をつけると瓶の臀を上げた。喉に流れる弾けるような爽快感に目がぱっちり開き、足がピン、と張っていた。)え〜…いっしょにきてくんねーのー?(承知してくれた相手にこれでもかというぶっかけ要求。彼の服の裾を軽く引き、首傾げながら見上げた。まさか自分が寝たあと、彼の姿がないなど、夢にも思わない無垢な瞳であった。)   (2019/5/23 22:52:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/23 23:00:40)

アイザック・フォスターおう、コーラ。…あ?(こちらの言葉に首を傾げるもこちらが飲めば同じように真似をして茶色い炭酸飲料を飲んでみる少年。横目で見ていれば何やら目を大きく開き、足もピンっと伸びている。すでに炭酸の感覚に慣れてしまっている自分からすればどうかしたのかと思わせる反応だった)ぁあ?一緒にって……。ま、そのししょーとやらが近くにいるってことがありゃ、考えてやるよ。(不意にこちらのパーカーを引っ張りさらに要求してくる相手。以前大人の相手に、よく師匠は突然どこかへ行って戻ってこないことが多かったと聞いた。そうなれば恐らくまず会うなど難しい。第一、この少年が元に戻れば、そんな約束は消えてしまうのかも知れない。そう考えては曖昧な返答になってしまった【こんばんはです!この間はありがとうございました!   (2019/5/23 23:16:06)

ザップ・レンフロん〜…!!しゅ、ぁしゅあする…(脚をバタバタと忙しく動かした後にば、と彼の方を見上げてきゃっきゃ笑いながら感想を言った。その喉を通過する『しゅあしゅあ』感が堪らないのかまた飲んでは脚をばたつかせていた。)ほんと??やったー!(相手の曖昧ではあるがその返答を聞いてはまるで承諾されたかのように喜んだ。両手上げて喜んだ後にふふ、と笑っては抱えきれないほどの嬉しさ、幸福、を零すかのようにはしゃいでいた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/5/23 23:23:29)

アイザック・フォスターだろ?それがうめぇんだよ。(何やら足をばたつかせてからこちらを見上げてきた少年。どうやらくせになったのか再びコーラを飲み始めた様子にこちらも笑ってやれば同じように自分の分のコーラを飲み下し、再びスナック菓子を口に含んだ)…。つーかお前……いや、何でもねぇ。(こちらの曖昧な返答にさえ喜ぶ少年の様子に、なんとも言えない表情を浮かべる。ふと、もし元に戻ったら今の記憶などはなくなってしまうのではないのかと考え口を開きかけたが、知ったらまた泣くかと考えては再び頭をクシャクシャと乱してごまかしておいた)【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/5/23 23:37:43)

ザップ・レンフロうめぇ…こんなのはじめてだー!(足のバタつきは落ち着きつつあるがまだプラプラと遊ばされている。彼の真似をすると美味しいものがある。そうインプットされては真似て菓子を口に入れた。塩っけとコーラの甘さが絶妙に合ってしまう。食べると飲むの繰り返しをしているうちにコーラがなくなってしまった。)…?んー!へへへ、(彼の言いかけた言葉。その続きこそなかったが頭を撫でられてはそれで遮られたことは子供でも理解出来たが素直に嬉しさが先回りしてしまう。)((よろしくお願いします〜!   (2019/5/23 23:44:56)

アイザック・フォスター腹、膨れたか?(初めての感覚に未だに落ち着きのない様子の相手を見下ろしては、真似て同じようにコーラとスナック菓子を往復する相手。飲み干したのか空になった瓶を持つ少年に尋ね確認してみた。自分には料理の知恵などないため、これ以外に腹を満たしてやれる方法が浮かばなかった)…なんでもねぇ。(こちらが言葉をさえぎったことは恐らく少年にも伝わっているだろう。けれど頭をなでればそちらに気が行ったのか嬉しそうに笑う様子に、一応付け足してはポンポン、と優しく頭を叩いてやった)   (2019/5/23 23:58:38)

ザップ・レンフロん!!ふくれた!ありがとー!(殻になった瓶を両手で握りながらニコニコと微笑んだ。これであと数日食べなくても凌げるか、なんて考えていた矢先に子供ならではであるが、食べたら眠くなるものであった。)きゃー!あはは!おれ、ざっくのて、すきだ…ふへ、あったけーの!(彼が言葉の付け足しを終え、優しく、抑えるように撫でられては首がガクガクと動くものの彼の手首捕まえて見上げる。犬っころのような笑み浮かべながら掴んだ手首を離さないまま頬に擦り付けた。)   (2019/5/24 00:05:13)

アイザック・フォスターおー。…おい、ザップ。(空になった瓶を握りながら笑っている少年に釣られるように表情が和らいだ。ふと、どことなく反応が鈍くなったような気がする相手。もしや眠いのかと思い、一度声をかけてみた)あ?…何言ってんだ、殺人鬼の手だぞ?(不意に相手の小さな手が自身の手首を捕まえて見上げてきた。柔らかな頰を包帯だらけの手に擦り付けてくる少年の言葉に目を瞬かせては本気なのかと少年を見下ろした   (2019/5/24 00:23:09)

ザップ・レンフロん、………?(ウトウトとし始めた故に身体が振れ、まん丸に開かれた瞳はくしくしと何度も擦られた。彼見上げて呼んだ意図を確認せんとしたがここに来ての緊張、楽しさ、満腹、果てには泣き疲れも会い余っては当たり前の状態であった。)でも…おれはすき、(自分を見下ろす彼の言葉にゆるゆると首を振った後に頬ずりした。どこまで行ってもザップ・レンフロは変わらないようだった。恋仲であるということも告げられていなくとも、本能的に彼が好きなのだと思ってしまったのだろうか。彼の大聞く、暖かいその手は自分にとってだいすきの対象であった。)((お時間大丈夫でしょうか〜?   (2019/5/24 00:27:36)

アイザック・フォスター…。寝るぞ。(どうやら腹が満たされたため眠気が来ているようだ。大きな目を細めクシクシと目を擦る様子と、眠たげな声に状態を察しては、相手が持っていた空の瓶を机に置いてやり立ち上がる。相手の脇の下に手を入れ、体を持ち上げてやれば抱き上げてそのまま寝室へ向かった)…やっぱ、気持ち悪ぃ…(こちらの言葉に首をふり、再び同じ言葉と行動をとる相手。このザップ・レンフロという存在は、やはり大きかろうが小さかろうが何一つ変わっていないようだ。なんとも言えないむず痒さに目を細めては、小さな声で聞かれないようつぶやいた(なんとかー!すみませんが時間も近いので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/5/24 00:37:41)

ザップ・レンフロんーー、やー…だ、(くあ、とひときわ大きな欠伸をしているとふわりと体が浮く感覚に見舞われた。彼の言葉に嫌だと首を横に振って最初よりも弱い力で彼のことを蹴った。)んーへへへ、(相手の心境なんて分かりもせず、ただ自分の好きなことをしていた。漠然と、もう会うことがなさそうだと思ってしまったからだ。まるで数十年後、彼のことを見つけられるようにと願うように頬擦りをしていたのかもしれない。しかしその真意たるものを知るものはザップであっても不可能で、偶然の産物としか形容できなかった。)((了解です〜!こちらこそありがとうございましたー!終わりがけになってきましたね…(シクシク)   (2019/5/24 00:41:40)

ザップ・レンフロ((聞いといてなんですけれども自分が眠たくなってしまって多分返せないので落ちさせていただきます!(ファッ、)お先に失礼致します。おやすみなさいませ、   (2019/5/24 00:46:06)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/24 00:46:09)

アイザック・フォスターだだ捏ねてんじゃねーよ。眠い時は寝ちまえ。(大きなあくびを漏らした少年を抱えて寝室の電気を一旦つければ首を降って寝たくない、と訴える少年。先ほどと同じように蹴って来たものの、その力は随分と弱いものだった。そっとベットに下ろしてやれば、言い聞かせるよう頭を撫でてやった。)…やっぱアホ面だな。(嬉しそうに笑う少年の表情を見て入れば、ふと大人の彼の笑顔を思い出す。その笑みも同じことに気づいては、ふにっと両頬を軽く押してやりながら無意識に口角を緩めながら言ってやった)【そうですね〜…ついにこのまるであ兄ちゃんと弟分のようなやりとりが…(シクシク 了解しました!おやすみなさいませー!   (2019/5/24 01:00:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/24 01:00:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/25 23:02:01)

ザップ・レンフロやーーだーーー!(とうとうベッドまで連れてこられ、寝かされたのはなれない柔らかい地面。じたじたと足を動かしながら彼に抗議した。頭を撫でる彼の手にいなされるもんかと彼を蹴った。)あほ、づら?なにそれー?どーいういみー?(相手の言葉に目を真ん丸にしては彼の顔を覗き込んで首かしげると答えるまできっとこのままだろう。)((こんばんは〜、待機です〜   (2019/5/25 23:04:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/25 23:06:28)

アイザック・フォスターいってっ、…てめぇいい加減にしねぇとまた頰引っ張んぞこら。眠てぇくせになんでそんな頑なに嫌がんだよ。(落ち着かせるように頭を撫でてやったものの一向に聞く気のない相手は再び蹴ってきた。痛みに眉間に皺を寄せては腰を折り少年を見下ろす。再び片頬を軽く引っ張ってやれば理由を尋ねる)…馬鹿みてぇに笑ってる面のことだよ。(こちらの言葉に大きな目をまん丸に開いて尋ねてくる少年。言わなければ恐らくまた「どうして」攻撃が始まるのだろうと考えては、片手で頭をくしゃっと乱してやりながら答えた)【こんばんはです!先日もありがとうございましたー!   (2019/5/25 23:18:07)

ザップ・レンフロだっ…だって……じゃ、ぁ!ざっくは…おきても、となりにいてくれるの?(方頬引っ張られ少しだけ弱気になったがぐ、と口に力入れた後に触りなれないサラサラのシーツを引っ張りながら唇尖らせて尋ねた。)ふぅ…ん、ざっくのすきなえがお、ってことー?(相手の返答に首を傾げながら再び尋ねた。これで合っているだろうか、と解釈の正解を求めるようだった。)((こんばんは〜!ありがとうございました〜!   (2019/5/25 23:21:14)

アイザック・フォスターあ?……さぁな、んなもん起きてみねぇとわからねぇだろーが。(こちらの攻撃にひるむ様子が伺えたが、すぐに再び頑なな姿勢に戻った少年の言葉に、一瞬止まってしまった。この間体が縮んだ時は、確か朝目が覚めたら元に戻っていた。その前に自分が小さくなっていたと聞かされた際も、眠りから覚めた際だった。けれど眠りがきっかけになっている確証もないため、自分が答えられるのはこのようなことのみだった)…まぁ、嫌いではねぇ。(再び首を傾げて尋ねてくる相手。また聞き返されるかもしれないが、どうにもその単語に慣れていない。目を細めてはまだ柔らかなさらりとした銀髪を軽く梳いてやった。)【もうそろそろクライマックスですね…しょたザプとお兄ちゃんザック可愛かったなぁ…(シミジミ 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/5/25 23:31:11)

ザップ・レンフロ……わかるもん…おれねたくないもん…(相手の言葉にブツブツ返しながら彼の方にずりずりと体を引きずるように動かして寄ってはベッドについている手をぎゅっと握った。確証もない、根拠もない思考が子供の頭を占めるには十分考える時間があった。)きらいじゃないなの?じゃあするぅー!へへっ、(相手のその言葉は未だに理解が出来ないが銀髪すかれては擽ったそうにしながらも彼の方に顔を差し出すように顎を上げた。)((ですねぇ〜!(オヨヨ また機会がありましたら………(ホヨヨ よろしくお願いします〜!   (2019/5/25 23:37:20)

アイザック・フォスターわかるって…。…ったく…好きにしろ。(こちらの言葉に言い返してくると同時にこちらへと身を寄せればベットについている手を握ってきた。ここまで言うならきっと何を言っても聞かない、なら好きにさせてやろう、そう考えては小さくため息を吐き、ベットに腰を下ろした。)…お前、俺があんま笑うなって言ってたの覚えてねぇのか?(こちらの言葉に再び笑みを浮かべる少年。呆れたように見てやっては、両手で再び梳いた髪を乱すようにクシャクシャと乱してやった。)【そうですね…是非是非…いつかまたショタショタもやりたいです…(チャッカリ   (2019/5/25 23:54:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/5/25 23:57:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/25 23:57:56)

ザップ・レンフロ……おれ、またひとりになるじゃん……やだよ、(腰を下ろした相手へすかさず手を回す。これで逃げられまいと。振り絞った声は震えて、本当の恐怖していることを吐露した。しかし、子供の体質とは厄介かつ残酷で、意識が槌で殴られているかのような感覚だった。)はっ……おぼえ、てるもん…(相手の言葉にハットした表情浮かべて口元をパシンと塞いだ。笑うと殺すと言った相手の言葉を思い出しては笑ってない、というふうに首を振るが乱された、イコール撫でられたになったザップはまたニヨニヨと口角を歪めていた。)((あっ…やりたい…私もやりたいです…(挙手   (2019/5/26 00:01:20)

アイザック・フォスター………。ったく…しょうがねぇな…。ひとりになんのが嫌だってんなら、探してみろよ。待っててやっから。(ベットへ腰を下ろすとすぐさま相手が身を寄せてきた。離れたくない、と訴えるような行動をとってはいるものの、声は未だに眠たげだ。恐らくしばらくすればこのまま寝てしまうのだろう。微かに声が震える少年を見下ろしてから視線を天井へと向けては、静かに口を開いた。)…はっ、隠すの下手だな(こちらの言葉にハッとした表情の少年。どうやら忘れていた様子で、口元を急いで隠すものの、撫でてやればまた表情が緩んでいる。軽く笑ってやれば、ゆっくり撫でるように人撫でしてやった)【また機会作って、やりませう…(オヨヨヨ   (2019/5/26 00:16:50)

ザップ・レンフロ!………ま、まっててくれ、んの?(泣きはしない。ただ小さな心が圧されるだけだった。彼の言葉にばっ、と顔上げては尋ねる。)ん、ふふ〜…(彼の手が再び自分の頭を滑り、温かみを産んでいく。これがどれほど気持ち良いものか語源化できないが雰囲気から伝わってはくれるだろう。)((しましょーしましょー!!(ワチャワチャ   (2019/5/26 00:22:34)

アイザック・フォスターおー。待っててやるよ。俺ぁ嘘が嫌いなんだよ。待っててやる。だから、んなしょぼくれた面してんじゃねーよ。(こちらの言葉にパッと顔を上げた。尋ねられればぽすっと相手の頭に大きな手を乗せ、少年を見下ろしながら口角を緩めてやった。)…やっぱ犬みてぇ。(再び頭を撫でてやればもう相手の表情なゆるゆるだ。心地よく撫でられるその様子に目を細めてはそのまま撫で続けてやった)【わーい!楽しみにしてます!   (2019/5/26 00:35:11)

ザップ・レンフロ…ん、ぜってーあいにくる、か…ら、(頭に触れた手は先ほどと何ら変わりもないはずがどこか優しく、今の子供の容姿である自分を勇気づけるものであった。言葉を発したもののもとより抗うのが難しかった睡魔。赤い瞳を閉じては彼の手を掴む力が弱くなった。)わふ!…てかー?(赤い瞳は彼を捉えて、口から出た声真似は割とリアルなものだった。ニコニコしながら撫で続けてくれる手に擦り寄った。)((っと、時間なので次で落ちますね〜!   (2019/5/26 00:40:59)

アイザック・フォスター…おう、待ってる。(身を寄せてくる少年の体温がなんとなく包帯越しからでも暖かくなっている気がした。もうそろそろかと思いつつ、目を閉じた少年に誓うように再度言葉にしてやった。繋ぐ手から力が抜けていくのを感じては、その小さな手を握りなおしてやった。)…はっ、そうしてるとマジで犬だな。(相手の口から出た鳴き声は本物のそれと大差なく感じ、つい笑ってしまった。撫でる手にすり寄ってくる様子がより相手を犬に思わせてくるのだ)【了解です!本日もありがとうございました!   (2019/5/26 00:47:57)

ザップ・レンフロん"っ…つ、ぁぐ……(優しい眠りに落ちた少年は微睡みの中で泣きはしなかった。寄り道もせず、振り返りすらもせずに元いた場所へと駆けたのだった。直後、鋭い痛みが再び身体を溶かそうとする。彼に握られた手が痛みに震えたが重ねるようにもう片手も彼の手をつかんだ。)いぬ!いぬおいしーよ!(犬だと形容詞笑っている彼の言葉に褒められたのかと思って明るい顔でそう付け足した。)((うおー!ありがとうございました!! 週末ですので背後様もおつからでしたらお休みになってください…(サスサス それではおやすみなさいませ〜(スヤァ   (2019/5/26 00:54:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/26 00:54:44)

アイザック・フォスター……。(こちらの言葉に反応を示さなくなった少年から穏やかな息遣いを感じる。どうやら眠ったようだと見下ろしていれば、この姿に変化する直前と同じように苦しみ始めた。繋いでいる手に力が入れば、もう片手も己の手に重なってきた。ほんの数秒、幼い少年の姿はそこにはなく、見知った銀髪の男の姿がそこにあった)あ?…マジかよ。(相手の言葉に一瞬こちらが目を瞬かせるも、意味を理解しては何とも言えない表情で返していた)【こちらこそ!お気遣い感謝です!それではお休みなさいませ!   (2019/5/26 01:09:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/26 01:10:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/5/26 23:02:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/5/26 23:03:58)

ザップ・レンフロん、ぁ〜……てて、(ゴロン、と大きく寝返り打った後に唸りながら頭を抑え、起き上がった。麻布のボロ衣装だったものから普段着ているものに変化しているだけならず、背丈、顔つき目の色も元通りであった。隣で腰掛けている相手に気付かずにふあ、と欠伸する。深い眠り、というわけでもなかった。しかし残ってるのは確かな温かみと何かを無くして泣いたあの日の記憶。未だになぜ泣いたかわからないのだがこの寝起きにどうしてそれを思ったのだろうかと銀髪の男は漠然と考え、考え疲れて再びベッドに横になった時、ザックの存在に気づいた。)((あ、こんばんは〜!昨日はどうも〜!   (2019/5/26 23:06:06)

アイザック・フォスター…あ?(先ほど眠りに落ち、苦しみの後にいつもの自分の知る姿に戻った相手。先ほどまで自分が共に過ごしていた少年は、今頃どうなっているのか。そもそも相手の記憶には残っているのか。色々考えてはみたものの元より考えることが苦手なため、なるようにしかならない、そう考えた。そのうち起きるだろうと思って待っていれば重ねられていた手がわずかに動き、その後体全体が大きく動く。唸りながら頭を抑えて起き上がる相手。少しぼうっとしていたかと思えば再び横になった相手がこちらに気づいた様子。何事もなかったように、いつも取りに声をかけた)よぉ、起きたか?【こんばんはです!こちらこそありがとうございました!   (2019/5/26 23:16:53)

ザップ・レンフロん……悪ぃー、俺寝てたのか…?(相手見上げては銀色の双眸を細めて何故か握っている彼の手をふにふにと力を入れて握る。まだ呂律がしっかりと回らない。電気のつけられた寝室は明るく、寝起きには辛いが彼の身体が丁度影となって自分の顔へと差していた。彼は別段何もなさそうに声をかけた。先程の記憶もスカッと消えているので何がどういうわけだかわからなかった。少々幼子の様に体丸めては子供の自分がしたように彼の方へと寄った。)((やっとひと段落つきましたけれど次はどうしましょ〜!(タカタカ   (2019/5/26 23:20:50)

アイザック・フォスター…おー。まぁな。(こちらを見上げてくる瞳は、先ほどまでいた少年とは違い髪と同じ銀色だった。どうやら先ほどまでの記憶は全くないらしい。寝ていた、間違ってはいないためそう返事をしておけば、握られていた手に柔く力が何度か入る。先ほどまでの小さな手ではなく自分とあまり大差ない大きさだ。元に戻っただけのはずなのだが、なんとなく落ち着かない。先ほどの少年のようにこちらに身を寄せてきた相手をじっとみていれば、少年にしていたように片手で相手の頰を柔い力ながら引っ張ってやった)【ですね!しょた可愛かった…(シミジミ どうしましょうか?今回がショタだったのでそれ以外…最近女体化などショタなどの変化ネタが続いていましたので元の二人のまま何かできればなぁと…。背後さまはいかがでしょう?   (2019/5/26 23:35:57)

ザップ・レンフロ(どこかずっと靄のかかる思考は彼の言葉の次に出すはずの言葉を出させてくれなかった。ただ弄ぶように彼の手を握って居たがそれに呼応してか頬が引っ張られては視線あげて首をかしげた。)はによ…(おかしく思ったのかへら、と笑っては腕伸ばして彼の頬も引っ張ってやる。何故か彼の瞳が今までとは違うように見えては銀色の瞳が揺れた。見慣れたはずの顔も、瞳も、たった少しだけ寝てただけでこうも変わるはずがないのだが、)((ですよねー…(ビャエーン そうですね!季節ネタ〜といってももうあまりなさそうですしねぇ…(フムフム ビル行っちゃいます?(は、)   (2019/5/26 23:42:00)

アイザック・フォスター…別になんでもねぇy…おい、包帯よれんだろ…(寝起き故にいつもより静かな相手の頰を引っ張ってやれば相手もこちらに手を伸ばし、頰を引っ張ってきた。その表情はいつもの「アホ面」だった。笑いながらこちらをじっと見てくる相手の頰を離し軽くチョップしてやれば、相手にも離せと暗に伝えるように言ってやった)【ザック兄ちゃんとザップくん…みたいな雰囲気が…可愛かった…です…(ハフゥ 五月はそれこそ子供の日くらいしか…キスの日も過ぎちゃいましたしねぇ…。 お、ビルに行く、と言いますと?(メモ用意   (2019/5/26 23:52:36)

ザップ・レンフロんだよーてめぇが先に掴んだんだろーが、(適当なところで手を離してやってはべ、と舌を出した。その後仰向けになって大きな欠伸をひとつ。暇なのか相手をじー、と見たあと、脚を振り上げ衝撃少なめに彼の身体を挟み込むと座っている相手をベッドに倒すように腰をひねる。格闘技の1種だがさほど痛くはしなかった。反動もなしに起き上がると彼の腹の上に腰を下ろした。)((ですね…ふへへ、お写真いいっすか…(スチャ ていうか年中彼らはキスの日なのでねぇ…(暴言 HLは何回か行きましたし、ザックくんのフロア気になったザップが〜、とか…(コソコソ   (2019/5/27 00:02:22)

アイザック・フォスターてめぇがボケーっとしてっからだろ。(相手も手を離したものの、こちらに向けてべ、と舌を出してきた。口角がひきつりそうになるのを感じていれば相手は仰向けにしてあくびをしている。包帯がよれていないかと片手で確認していれば、不意に相手の足が上がり、こちらの体を挟み込むようにしたと思えばそのまま体が横に倒された。あまりにも自然な流れに一瞬どうなったのかわからず目を瞬かせていれば腹部に重みを感じた。気づけば相手がこちらの上に乗っていたのだ。一体何がしたいのかと見上げて軽く睨んでやれば、退け、というように相手の足を軽く叩いてやった)あ?、っ、!…お、もいんだよてめぇ!いきなり乗っかってくんじゃねぇ。【どーぞどーぞ…(●REC は!た、確かに…!なるほど!確かにビル側は全然でしたね!では次はビルネタでいきましょうか!   (2019/5/27 00:15:05)

ザップ・レンフロだーからってつねんじゃねーよ、バカ。(中指立ててやっては口角上げた。こんなやり取りも久々に思えてしまう。案の定綺麗に技が決まり、彼の上へと馬乗りになると葉巻をくわえて、眼科で喚く彼を無視してジッポライターで火をつけた。直ぐに発生した煙で照明の光を濁し、彼を見下ろしてもう一度葉巻を吸った。そして脈絡もなく言ってやったのだ)……愛してるぜ…ザック。((お兄ちゃんザックに殺されねぇかなぁ…(パシャパシャ やったー!(バンザイ それとお時間大丈夫ですか? ちょっと喫煙ロル打ちたくなって打っちゃったので今日はザップさん退室させますね〜   (2019/5/27 00:22:56)

アイザック・フォスターうっせぇ、てめーに言われたくねぇんだよ。(こちらに中指を立ててくる相手にこちらも中指を立てさらにべ、と先ほどの相手のように舌を出してやる。先ほど、少年ともこのようなやり取りをしていた気がするがどことなく久しぶりに感じるのは何故なのか、ぼんやりとそんな気持ちになっていた。腹に乗った相手は、こちらの抗議などまるで聞こえていないようにゆったりとした動作で葉巻を咥え、火を付ける。逆光の中一瞬光った赤色に体が固まったように感じたがそれはすぐに消された。一体何がしたいのか、と相手の様子を伺っていれば唐突に、けれどいたって静かに言葉を掛けられた。あまりにも唐突だったため目を瞬かせて相手を見上げては、数秒間隔を明けてからようやっと口が動いた)…また、いきなりだな…。んなこと、一回聞いてっから知ってるっての…【そこはほら…いつでも思い出せる・見られるように記録に残している、となんとか言いくるめて…(コヤツ 恐らく次でちょうど時間になると思いますので次で退散させていただきます!了解です!本日もありがとうございました!   (2019/5/27 00:37:01)

ザップ・レンフロ言いたかったんだよ、言われとけ。(帰ってきた言葉はもう慣れた、といった意味合いだったのだろうか。しかし確実にその表情は固まったし、行動も、言葉も、自分のためだけに留まったのだ。口角上げて微笑むと彼の頬にキスをした。)じゃあな、マイハニー。(口にくわえた葉巻が煙を発生させ部屋を曇らせたので窓を開けてからそう言ってやった。彼の上からどくと土足でベッドを踏み荒らし、タタン、と警戒に靴底鳴らしてフローリングに足をつけると手をひらひら振りながらからかい口調で呼んだ。寝室のあかりを落とす時に、気障にも投げキッスなんてしてみせて。ザップは外に出るなり声をかけてきた友人と共に朝まで呑み明かしたのだった。)((なるほどー!信じてくれそうですね…(コソコソ それでは一足先に……ドロンです!ありがとうございました〜!   (2019/5/27 00:45:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/5/27 00:45:27)

アイザック・フォスター…。(言われておけ、そう言って笑う相手を見上げたままなんとも言えないむず痒さに何も言い返すことができなかった。顔を寄せ、頰にキスを一つ落としたと思えば相手は煙がこもらないように窓を開いてから上から身を引いた。ベットから降りれば、こちらを見て手を軽くふりからかうように呼んでくる。電気を消したと思えば気障ったらしく投げキッスまでしてきた始末。そのまま背を向け部屋を出ていったのを見届けては、体の力を抜くように息を吐き出し、先ほど口づけを落とされた頰に片手で触れた。何故だろうか、相手の所作も銀色の瞳も煙の匂いもあの表情も、全てが懐かしく感じると共にひどく心が落ち着いた。   (2019/5/27 01:03:17)

アイザック・フォスター次いで浮かんだのは眠りたくない、と駄々をこねた少年の顔。こちらの約束の言葉にひどく嬉しそうに笑ったのを思い出しては、もし彼がどこかで目を覚ましていたら、泣いているのだろうかとぼんやりと考える。瞼が重くなり、眠気で思考がぼんやりとしてくる中、静かな部屋にぽつり、と本当に小さな音が響いた。届くはずがないとわかっていながらも、まるであの時間は確かなものだと確認するように、泣いているかもしれない少年に言い聞かせるように呟いた後、意識は闇へと落ちていった)……待ってて、やるよ…【くっ…切れてしまった…文字数…(ウグゥ… お休みなさいませー!それでは自分も本日はこれにて!ありがとうございました!   (2019/5/27 01:04:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/5/27 01:04:11)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/6 22:42:04)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!はぁっ(呼吸)ひさしぶりです…!ロルうちしつつ待機です〜   (2019/6/6 22:42:38)

ザップ・レンフロくぁ〜…(大きなあくびひとつかましてはソレを咀嚼するように口を動かした。数日間の空きは仕事のせい。大体の仕事が世界の危機に関わるもの、といわれるライブラの業務内容に、数日の空きが出来てしまうのは致し方がないものであった。新調した服が風で揺れていた。思考の端で邪魔だと思っていたそれも部屋に入ってしまえば無風地帯で靡くことは無い。窓を開け、風通しを良くしてからソファへと座る。電気はつけていない。真っ暗な中葉巻に火をつけ暗闇へとはきだす。待っているのはたった一人だけだった。今宵は格別なネタを持ってきた。それを早く披露したがるものだった。)   (2019/6/6 22:46:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/6 22:57:53)

アイザック・フォスタークッソ…結構暑くなってきやがったな…(薄暗い路地裏を数日ぶりに通り、いつもの馴染みの部屋の扉を開く。たった数日だと言うのに随分と前のことのように思えてしまうのはどうしてか、と思いながら室内に足を踏み入れれば、灯りはついていないものの開かれた窓から入り込む光に、ソファーにて葉巻の煙を吐き出しながらくつろいでいる男の姿が浮き彫りになっていた。)…居るなら電気ぐらいつけろよ。【こんばんはです!そしてお久しぶりです!】   (2019/6/6 23:05:54)

ザップ・レンフロん、よーぉ、(開いた扉のおかげで風が吹き抜け銀髪が乱れた。あたかも来ることを予想していたかのように不敵な笑み称えて扉の方を見ては待ち望んでいた一瞬に立ち上がる。)つける必要ねぇんだよ、すぐ出るんだからさぁ、(相手の方へ歩み寄りながら葉巻を短くする。久しぶりに会った相手の肩にとん、と腕を置いては真正面から煙を吹きかけた。)俺ちゃん名案持ってんだけどさぁ〜ん、聞かねぇ?((ひゃ〜!こんばんは〜!(飛びつき)お久しぶりです…!   (2019/6/6 23:11:23)

アイザック・フォスター(この部屋に来るのが久しぶりに思えるように、目の前で不敵な笑みを浮かべて居る男も久しぶりに会うように思えた。こちらを見て立ち上がれば、随分と機嫌がいいのか笑みを崩さぬまま距離を詰めてきた。)っ、ケホッ、ケムてぇんだよ馬鹿…!…あ?名案?(葉巻を吸い、吐いた煙を真正面から吹きかけられれば咳き込み咎めるものの、相手の言葉に怪訝そうに相手の顔をみた。なんとなく、なんとなくだがこの様子はおそらくまた唐突に何かを思いついたのだろう。)【ひゃーお久しぶりですー!(キャーッチ!)最近一気に暑くなりましたね!】   (2019/6/6 23:22:58)

ザップ・レンフロそーよ。お前ってさぁ、俺の街にゃ来たことあるだろ?(咎める彼の言葉を無視して話を進めた。煙は散開し、今は目に見えなくなっていた。口に咥えた葉巻は空気を送り込まれる度に小さく、弱々しく中身を燃やした。彼の首の後ろで手を組んではにぃ、と笑って本題を伝えた)俺もお前のビルってのに行きてぇー!((どひゃー!(バターン)そうですねぇー!最近ニュースでも熱中症のワードを耳にし始めました…。背後様もお気をつけて〜!(ヒラヒラ   (2019/6/6 23:27:10)

アイザック・フォスターあ?…おー、あるぜ?(こちらが咎めるのを無視して話を進める相手。何かと思えば相手は以前あのなんでもありな街へ繰り出した時のことを聞いてきた。それがどうしたと言うのか。一体何が言いたいのかわからずに目を瞬かせていれば相手は首の後ろで手を組み、その名案を口にした。)……ぁあ?ビルに行きてぇだぁ?…マジで唐突だな…(相手の提案になんとも言えない表情を浮かべる。自分が今現在暮らして居るビル。あそこは各フロアごとに内装が変わり、その場に適した殺人鬼か暮らして居る。一般人から見れば末恐ろしい狂った場所かもしれないが、相手の街は自分が思うほどおかしな街だ。まず面白い要素など皆無だった)【わー!倒れたー!(バタバタ ですねぇ…ありがとうございます〜お互い気をつけましょう!今夜もよろしくお願いいたします!   (2019/6/6 23:42:06)

ザップ・レンフロな〜いーだろ?それに俺HLできてから外の世界行ってねぇからよぉ〜(それとなく理由をこじつけて行く。たしかに彼の言う通り唐突だった。戦闘中にそう思った、ただそれだけに留まる。以前から気になってはいたのだが何せ言い出す機会がなかった。「行くことが出来る」そんな謎の自信に任せて告げては煮え切らない表情の彼へ首傾げて伝家の宝刀を抜き去った)おーねがい!((ザプザク…ビルデート…ぐへへ、(グヘ)そうですねぇ〜!こまめに水分補給!お家の中でも熱中症なるみたいなのでお気をつけ下さい!(アワワ、)お願いします〜!   (2019/6/6 23:46:59)

アイザック・フォスター…。(確かに、相手の街へは行ったことがあるが、自分の世界に相手を連れて歩いた記憶はない。どうしていきなり、と思ったが、その「いきなり」を連発して来るのがこのザップ・レンフロという男だ。そしてこちらの煮え切らない表情を見てなのか、相手はさらに押してくる。)……お前、俺にそう言えばどうにかなる、とか思ってねぇだろうな?(渋るこちらに、いつもならば自分と行動を共にする少女がよく口にする言葉をかけて来る相手。相手をじとり、と軽く睨みながらそう口にしては、ため息を吐きながら肩を下げた)【ウヘヘ…ビルデート…ついにザップさんが殺天の世界へ…(ワクワク   (2019/6/7 00:04:20)

ザップ・レンフロ……………正直結構思ってっけど頼むぜ〜、なー??(ようやっと口を開いた彼からの言葉に笑顔のまま静止すると珍しく嘘つかずにスラ、サラリと認めてはもう一度頼んだ。駄々を捏ねているだけにも見受けられるその行為をあと何回続けるつもりかと眼光が訴えていた。見た目は大人の造形をしているこの男、中身は自己中心の子供宛らであることを忘れてはならない。)((なんかビルデートって魔術師の名前とかでRPGに出てきそう…(ボソ) ビル住人さんどうしますか〜!!   (2019/6/7 00:11:48)

アイザック・フォスター…………。なんも面白いもんなんざねーぞ…。(こちらの言葉をさらりと肯定する相手。こうなると相手はコテでも動かないだろう。しばし無言で考えれば、再びため息を吐いて後頭部をかく。すぐ側の相手の額にデコピンをお見舞いしてやる。その間に相手から離れ、部屋の扉を開けば少し振り向きその一言。扉をくぐればいつも自分がここへ来るまでに通る路地裏につながっていた。扉を閉めることなく先に部屋を出れば路地裏を鎌を肩に担ぎながら進んで行った)【ありそうですね!なんちゃら・ビルデートとか、ビルデート・なんちゃらとか(センス皆無)どうしましょうか?ビルを普通に進むとまずはB2なので神父はまず遭遇しますし、その次の階はキャシー姉さん…エディにダニー先生という感じですね…(考   (2019/6/7 00:29:37)

ザップ・レンフロ結構。(相手のその返答は暗に仕方がないと言っているようだった。相手が折れたことを確認するとデコピンなぞで感じる痛みなど願いかなった歓喜に比べれば極小のものであった。今まで見送った時にしか見れなかった路地裏へ足を踏み入れた。なんらこちらの路地裏と変わらない踏み心地でも、未踏の地では身体が震えた。彼の後進むと後ろで乾いた音たてながら扉が閉まる。聞こえる言葉は均一で、外の世界を実感した。)すげぇ…ゲットーヘイツみてぇ…(こちらの街で隔離居住地の貴族と呼ばれる人間(ヒューマー)専用区間のレベルの違和感だった。空には月がのぼり、星が見える。雲すらも色濃く見えるのが珍しい。)((ヴォルデモート卿みたいな…(ハッ、)そうですねぇ……交代ごうたいでロル回しますか?(グルグル、)   (2019/6/7 00:37:43)

アイザック・フォスターあ?ゲットー…?(先に扉の外へ出れば、背後から聞こえてきた言葉に短く相槌を打っておいた。薄暗い路地裏を進めば、少しばかり開けた道へ出てきた。相手の街とは違い、こちらは霧は出ておらず空には月と星が見えていた。相手が口にした言葉に目を瞬かせつつ進めば、何やら人気の感じられないビルの前に到着した。一旦止まり、相手の方を見てやればここだ、と言うように顎でそのビルを指した)おら、このビルだ。今の俺の住処。【うわぁ…一気に格好いい感じが…!( そうですね、交代で行きましょうか!そしてすみませんが本日はこれにて退散させていただきます!次回ついにビルに入っていくの楽しみにしてます!それでは、お休みなさいませ!   (2019/6/7 00:52:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/7 00:52:08)

ザップ・レンフロゲットーヘイツつって、人間専用居住区。異界人嫌うお偉い様が住んでんのさ、(数年前までは見慣れていた景色のはずが今では珍しいものへと変わる。イカれた遊園地、彼がそう形容したあの街よりもはるかに落ち着いていた。彼の復唱した己の言葉に説明を加える。肩の力が抜けると同時に呆れたような声が出た。彼の立ち止まったその先にはしんと佇む大きなビル。しかしその地上より建造されている部分は人の痕跡の微塵も残っていない。彼の話を鑑みる限りこの踏みしめた大地の下に連なっているものと見た。)へぇ…一見フッツーのビルだな、((黒魔法系ww 了解です!楽しみにしていますね!それではおやすみなさいませ!   (2019/6/7 00:58:42)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/7 00:58:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/8 23:03:56)

アイザック・フォスターへぇー…?あのイかれた町でもそんな場所があるんだな。(勝手なイメージではあるものの、あの町に住むからには彼の言う異界人などにも抵抗がないのだと思っていたがどうやらそうでもないらしい。意外そうにそう言えば、自分が住処としているビルを見上げた。静まり返った様子は人気など感じられはしないが、今自分が踏みしめて居る足元の奥深くがまさか複数人の殺人鬼の住処だと誰が想像できようか。相手の感想に相槌を打てば、ビルの中へと足を進めた。灯りも付いていない廊下を進めば、奥の扉が見えて来る。その扉を開けば、すこし開けたスペースにでた)…だよなぁ。けど、中は随分と可笑しなことになってんぜ。【こんばんはです!待機させていただきます!   (2019/6/8 23:11:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/8 23:13:05)

ザップ・レンフロまぁあれよ…どこの場所にも、気持ち悪ぃもんを避けたがる偏見の塊っつーのはいるのさ。(相手の声色はその返答が珍しいとでも言うかのようであった。全人口のうち45%が異界人、25%が身元不明者、25%が人間でうち13%が訳あり。余った5%にその他が入る。訳ありでもなく仕事上移らざるを得なくなった人々が嫌うのは無理もない街なのだ。無機質な、四方がコンクリで固められた細い道の先に絨毯のひかれた開けた場所、ぐるり見渡すと建設途中なのか足場が組まれ、端には材木やら鉄骨やら。その奥には窪み落ちるような闇に階段が薄らと伺える。)この下…臭うねぇ。5……いや、6人か?(彼の斜め後ろから覗き込むように階下を覗く。クイズの答えを尋ねるように彼の足を小突いては口角上げた)((こんばんは〜!   (2019/6/8 23:20:00)

アイザック・フォスター…まぁ、そりゃそうだろうな。(相手の言葉に、今まで自分に向けられてきた視線を思い出しては目を細めつつさらに歩みを続ける。薄暗闇からはいつも使用しているものの、地下深くへと続く階段が続いていた。見下ろしていれば、背後から軽く足を小突かれる。一体なんの人数かと思ったが、この下から臭うというのなら恐らくここに居る人間の人数なのだろう。)あ?…あー…5人…いや、俺をいれたら6人か。つーか、一体何の臭いだよそれ。【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございました!   (2019/6/8 23:33:47)

ザップ・レンフロお、あったりぃ………。ん、………ひみつだよ、ばーか、(自分の予想が的中したのをまるでゲームに勝ったかのようにささやかな喜びを得ていた。彼から尋ねられては1度応えようと口を開いたが直ぐに閉じては目を伏せて言ってやった。彼よりも前に出て階段を見下ろすと相手に言った。)んで、これ降りんの?(暗さにも目が慣れてきたが念の為、と携帯の灯りを灯す。足元照らしていたそれを階下へと向けて)((こちらこそありがとうございましたー!今日からビルデート〜!!   (2019/6/8 23:39:46)

アイザック・フォスターぁあ?んだよそれ。(こちらの質問に答えかけたものの、それをやめてしまった相手。内緒にされた内容が気になるのか相手を怪訝そうに見ては答えるように促した。自分よりも前に出ては、階段の下を照らすように灯りをつける姿を見つつ、相手を追い抜いては先に階段を降り始めた。)おー。…先に言っとくけどよ、あんま気ぃ抜くなよ。生贄じゃねぇからって殺されねぇ保証はねぇからな。【ついにビルデート始まりですね!楽しみだ〜!!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/6/8 23:54:51)

ザップ・レンフロ気になるんならキスの一つでもしてくれりゃぁ答えてやろーう、(その表情は自分に答えを求めているようなものであった。少し考え、顎に手を当ててはぱ、と笑顔を作って言ってやった。)へーへ。ごちゅーこくどーも、どーーも。(追い抜いた相手に続いて階段を降りていく。響く二人分の足音が跳ね返る音を聞き分ける限り相当深いところまで伸びているこの階段。相手の忠告を馬耳東風の如く聞き流していた。)((よろしくお願いします〜!   (2019/6/8 23:58:55)

アイザック・フォスターっ、んでそうなんだ馬鹿、殺すぞ(こちらが気になっている様子に少し考えては、にぃと笑顔を向けて交換条件を出して来る相手。その内容に怪訝そうな表情をしては相手の頭を軽く小突いてやった。)…ったく、痛い目見ても知らねぇぜ。(こちらの後に付いて階段を降り始める相手。薄暗い地下へと続く空間には、二人の足音と声だけが響いていた。こちらの忠告に適当な返答をする相手に、呆れたように声をかけてやる。生贄でない人間をいきなり襲ったりはしないだろうが、警戒をしておくべきだろうと考えてはため息を吐きつつフード越しに後頭部を掻いた)   (2019/6/9 00:15:45)

ザップ・レンフロ殺せねぇ癖に言うんじゃねーよ。…あ、ザックくんキスするの恥ずかしいから逃げんだぁ…(頭こづかれたが懲りずに再びちょっかいをかける。後ろからぷぷ、と笑ってやっては口元をわざとらしく片手で覆った)ま、痛い目みそーな時は助けろよ、だーりん、(語尾にハートマークが軽く2個は付きそうなほど歯の浮く台詞を吐いているとどうやら階段がなくなった。眼前には薄い壁、というよりもガラスが見えた。)   (2019/6/9 00:19:37)

ザップ・レンフロ((あの、眠気とかで無理そうでしたら言ってくださいね、   (2019/6/9 00:44:51)

アイザック・フォスターぁあ!?ふざけたこと抜かしてんじゃねーぞ!べっ、…んなこと言ってけどてめぇがしてぇだけなんじゃねーか?(相手の挑発にまんまと乗りそうになったものの、「冷静に」という言葉が浮かぶ。ここはこちらも挑発で返してやろうと普段使わない頭を使って言ってやれば相手にぎこちない挑発するような表情を向けてやった)誰がダーリンだ、誰が。お得意の必殺技でどうにかしやがれ。(背後から歯が浮きそうなセリフを口にする相手に言ってやっては、ガラスの壁が見えてきた。ようやっとB2まで到着したのだ。開けようとガラスに触れようとした瞬間、スライドするようにゆっくりとガラスの壁が動き出した。奥にはビルの中の閉鎖空間とは思えない天井の高い礼拝堂が現れた。)【あああ返信遅くなってしまいすみません!汗 そしてそろそろ時間なのでお言葉に甘えて次で退散させていただきます!   (2019/6/9 00:47:36)

ザップ・レンフロは?当たり前じゃん。付き合った時からいつでもキスしてぇって思ってるに決まってんだろ?(相手の挑発というものに一瞬にぽかんとしたが首傾げて口角をやや上げると当たり前のことを、息を吸って吐くように、食べたものを飲み込むように、告げた。)お前っ…冷たいねぇ〜、焼け野原にしちまってもいーのかってーーの、(相手の言葉に唇尖らせては抗議した。しかし眼前が開けてきては携帯をポケットへ。先程のフローリングとはまた違う、自分には縁もゆかりも無いような場所に足踏み入れてはステンドグラス見上げながら後退した)((了解です〜   (2019/6/9 00:52:35)

アイザック・フォスターっ、そ、そーかよ。………後にしろ、後に。(こちらの挑発に首を傾げてから口角を上げて答える相手。完全にこちらの負けである。なんて言い返してやろうかと考えたものの浮かぶことはなく、何となく熱が顔に集まるのを感じてはそっぽを向いて進み、聞こえるかどうかくらいの声量で付け足しておいた。)それやったら頭から水ぶっかけるからな。…つーか、ちょと静かにしろ。見つかったらどうすんだ(こちらが辛辣な言葉をかけてやれば相手は背後で抗議の言葉をかけて来る。こちらも言葉を返すものの、相手の炎はそんな程度では消えやしないと何となくわかっている。それよりも今はこの礼拝堂から早く出たかったのだ。ここの住人の男を思い出しては何とも言えない表情になっていた)【それでは本日はこれにて失礼いたします!本日もお相手ありがとうございました!お休みなさいです!   (2019/6/9 01:07:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/9 01:07:11)

ザップ・レンフロ(相手の反応は返すことば無し、と言ったようだった。僅かに伺えた耳が赤くなっていたような気がするのは彼の言う『後に』分かるのだろう。)けっ………。スゥ…こーーんばーーーんはぁー!!!!!(相手の返答にさらに唇尖らしてやった。前行く彼はここの人間に会うのを酷く嫌っているようだった。目には目を歯には歯を、辛辣な対応には悪戯を。数メートル離れた相手の背後で、このフロア、否、もしかするとその下の下の下にまで響き渡るのではなかろうかと言うほどの声量で、ご丁寧な『ご挨拶』を御見舞してやった。礼拝堂はよく響く。)((ありがとうございました!それでは〜!   (2019/6/9 01:12:52)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/9 01:12:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/9 22:29:48)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/6/9 22:29:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/9 22:39:36)

アイザック・フォスター(相手の直球な感想に、ついつい口走ってしまった言葉に軽く舌打ちをしていた。とりあえず礼拝堂を抜けて廊下を進んでいけばエレベーターがある、と何事もないうちにと進んでいた時だった。背後からものすごい勢いの「ご挨拶」。礼拝堂という反響しやすい場所であることも加えてか、随分と長い間声が響いた。素っ頓狂な顔で背後にいる相手を見ていたものの、苛立ちが募れば相手の胸ぐらを掴み、思いっきり額に額をぶつけてやった)っ、!!!?……て、めぇなぁあ!!静かにしろって言ったの聞こえてなかったのか!?他のフロアの連中に見つかったらややこしいんだよ!わかってんのかてめーは!!【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/6/9 22:49:24)

ザップ・レンフロけっけっけ、よォく響くじゃねぇかぁ!!(悪魔のような笑い方を同じ声量で振りまきながら眼前の相手が豆鉄砲食らった鳩のような顔でこちらを見てくるものだから楽しかった。こちとらここに来た今の気分はデートである。楽しんでいたいのがクレイジーな考え方だとしてもそうできている頭であった。額にゴチンッと硬くぶつかった頭に顔が揺れた)ってぇっ!!!…あっははは!!!いーじゃねーーの!!…つーか、遅ぇみてぇだぜ?(胸ぐら掴んで揺らす相手に笑いながら肩を叩き、礼拝堂の唯一の入口を指さした。きぃ、と僅かな音を立ててそれが開く。)((こんばんは〜!こちらこそ〜!!   (2019/6/9 22:53:26)

アイザック・フォスター(なおも大きな声で笑う相手に口角がひきつりそうになるのを感じてはもう一発お見舞いしてやろうかと考えていた。一体相手の頭の中はどうなっているのかと考えて見るものの全くわからないため即座に中断。胸ぐらを掴み揺らしてもなおヘラヘラと楽しげに笑う相手に肩を叩かれ、指が指された方向を見る。木製の扉が、乾いた音を立てながら開いていた。軽く舌打ちしてそちらへ向き直るも、開いた扉の向こうには誰も立っていなかった。一体なんだったのかと思った瞬間、背後の人物のさらに背後にその男はいた。「こんな夜更けに、また夜遊びをしているのか?ザップ・レンフロ。」振り向いた時に相手の背後にいたのは紫色の上着を羽織った長身の初老。持っていた聖書を軽く上げたと思えば、ペシッと銀色の頭を軽く叱るように叩いていた)【ついにビルの住人も登場でワクワクしております!久々の神父なので似非感凄まじいですがよろしくお願いいたしますー!   (2019/6/9 23:07:39)

ザップ・レンフロ楽しく行こーぜ、(未だに怒っているような、呆れているような相手の手を掴んでにぃ、と笑った。舌打ちしながら向き直った扉には誰もおらず足を数センチずらした辺りで頭に当たる平たいものの感覚。ゆっくり振り返っては懐かしい人物がそこにいた)よぉ、神父サマ。夜遊びは若モンの特権だぜ?(相手に向かってわざとらしく頭下げてはけたけた笑いながら言ってやる。)((ですね!!家庭訪問みたい!!(ヤメレ いえいえ!ザップくん怒られちったよ〜!w   (2019/6/9 23:14:11)

アイザック・フォスターあのなぁ、ここは遊園地のホラーハウスじゃねーんだよ。(こちらの手を掴んで楽しげに笑う相手の手を軽く振り払ってやり振り向いた先には誰もいなかった。背後から聞こえた声の主に少し警戒しつつじとりと軽く睨んでやれば、銀髪の男の上着をひっつかんで自分の背後へと無造作に移動させてやった。銀髪の男の言葉に相変わらず読めない表情で「お前達が遊ぶのは構わんが、周りを巻き込むやり方は関心せんな」と呆れたように笑っていた)…ったく。どっから出てきやがったクソジジイ。てめーに用はねぇんだよ。【家庭訪問www怒られちゃいましたね〜w彼からしたらザップくんは自分が一目置いている天使をたぶらかしている人物の一人ですからねぇ〜   (2019/6/9 23:26:57)

ザップ・レンフロ俺には大差ねぇよ。(手を振り払われてははねあげられた手を見つめてから唇尖らせて言ってやった。毎日がアミューズメントパークな街に比べたら人間がキャストなだけまじであった。背後に現れた人物と言葉を交わしていると彼が無言で服を引っ張り後ろへ払った。よろめきながら彼の後ろへ配置されては肩から覗くようにして会話を続けた。)せぇっかく来てるから「ご挨拶」でもと思ってな。(彼が自分を後ろにやった意図は分からないが宛ら守る行為に思えてはザックの手を柔く握って手前へ引いた。)((突撃、彼氏とビルデートみたいな() 誑かしてるぜ〜!(ゲヘヘヘ   (2019/6/9 23:34:55)

アイザック・フォスター(こちらが手を振り払えば再び唇を尖らせて言って来る相手に軽くため息が出てしまった。確かにあの街で暮らす相手からすれば、普通の人間など怖くも何ともないだろう。相手を自分の背後に回しては、こちらが警戒をしていることがわかったのか、軽く喉を鳴らし笑う男。「ほぉ?ここがどのような場所かわかっていての行動か?」ここがどのような場所か、は軽くしか言っていないため全貌は恐らくわからないうえに、自分でもあまりわかっていない。とりあえず歓迎はしていないだろうと察しては早く離れようとした時だった。背後の相手が柔く手を握ってきては軽く引かれる。何しやがる、と言いたげに軽く睨んでやった)【いえーい!デートだデート!番組名ww( ふふふ誑かされてるぜ〜(ヘヘッ   (2019/6/9 23:47:27)

ザップ・レンフロここが何処とか関係ねぇな。ちょっかい掛けたかっただけだしさぁ。(瞳伏せながらこちらにこの場の危険性を伺うような問いにさも興味が無いかのような口ぶりで告げた。手を掴んだことによってこちらを睨む彼まるで守るように肩を組む。その手にはジッポライターが握られていた。)ま、ただの夜遊びと「ご挨拶」だから。また、な。(ひらひらと手を振ってやる。胡散臭さで言うとうちの上司とどっこいどっこいの勝負である。さようなら、と言うふうに手を軽く降ってはザックの手を握って礼拝堂の出口らしき所へ歩を進めていった。)((毎週金曜日6:00からです(大嘘 だって好きなんだも〜ん…(ドヤァ   (2019/6/9 23:55:38)

アイザック・フォスター(相手の言葉は恐らく本心なのであろうが、そのちょっかいの矛先がここの住人に向けてかと思えば頭が痛くなるのを感じた。恐らく、今夜は相当疲れてしまうだろう。手をつないできた相手はこちらが睨んでいることも気にせずさらに肩を組んできた。知人に見られているという事実に恥ずかしさが上回りそうなのか、振り払おうとすればその前に手を引かれて礼拝堂の出口へと引っ張られる形で歩みだす。こちらの言葉はお構いなしだ。)…おい、あんまくっつくなっての…っと…おいっ(ふと視線を背後へ向ければ、背後からこちらを見て来る男の顔は、呆れ顔。「…くれぐれも、火遊びはするでないぞ。…ザック、お前も、ほどほどにしなさい。」そう背後から言われれば、一体何を「ほどほどに」なのかがわからず、怪訝そうな表情を浮かべるも奥へ進めば相手の姿は遠ざかって言った【え、ほんとですか?ろ、録画せねば…(オイ ですよね〜好きなんだからしょうがない…(フヘヘ   (2019/6/10 00:13:18)

ザップ・レンフロ(互いの仲を喧伝する必要性も感じないが、隠す必要すら感じない。手を引かれる彼が焦ったように言葉を発し、それは恥ずかしさからくるものだとわかった。背後にかけられた初老の男の落ち着いた声色に手を振っては礼拝堂抜け、勘で曲がった右をずっと行く。)何?暑ぃの?(俺とくっつくの、いや?なんて聞き方はしたくないので精一杯の愛嬌込めて、相違訪ね方を変えてやる。勘の大当たりを目の前にしてボタンがひとつしかないそのエレベーターの中へと入った。作りだけならライブラ本部の亜空間変速移動機器にも雰囲気負けしないものだった。)((アマゾ○プライムで再放送もやりますよ!!そうなんだよなぁ〜!! っと、すみません…日中の疲れからか眠気がやってきましたので次で退散させていただきます…(ベチャッ   (2019/6/10 00:23:01)

アイザック・フォスター(礼拝堂を抜けては、そのまま引っ張られる形でエレベーターまで到着してしまった。こちらの呼びかけに、相手は分かっているか分かっていないのか、暑いのか、と尋ねてきた。その質問に答える前に扉が閉まれば、がこん、と大きな音を立ててエレベーターが降下し始めた。)っ…ちげーよ。つうか、下に着くまではあんま触るんじゃねぇ。(そう言っては相手の手を軽く振り払い、エレベーターの壁に寄りかかるようにし肩の力を抜いた。相手はこの言葉になんと思うだろうか、また拗ねてしまうかと思っては、様子を見るように相手を見た)【やったー!それは絶対見なければ!了解です!本日もありがとうございました!   (2019/6/10 00:37:04)

ザップ・レンフロ(頭上の矢印が動き出し、軋みながら数字を移動した。随分とゆっくり降りているようだった。)……なんで?(振り払い、自分と距離を取った彼。何度も振り払われた手をぐ、ぐ、と握ってはすねることも無くただ単純に疑問を言葉にした。その顔や、声色や、態度といえば、まったく幼少より変わっていないようだった。知られたくない、恥ずかしい、いろんな理由があるだろう。ただ自分の推察した生半可なものよりも、彼の口から出るものが聞きたかった。ただそれだけだった。)((ありがとうございました〜!次回はキャシー姉さん現る!!です!!ではでは!ありがとうございました〜!   (2019/6/10 00:42:04)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/10 00:42:07)

アイザック・フォスター(エレベーターが降りる音は、最初の音よりも随分と静かなものだった。目に入った相手の表情は、先日薬で幼くなり、単純に疑問をぶつけてきた少年のままだった。だからこそ、厄介だ。一度気にし始めたら答えるまで「どうして」の一点張りなのだ。じっとこちらを見て来る相手から視線を外すものの、ため息を吐いてはむず痒さに包帯がよれないように頰を軽く指先で掻いた)っ…あー……なんつーか……落ち着かねぇ、つーか…ここの連中に知られたくもねぇし…とにかく、いつも以上にそわそわすんだよ。…分かったか?(何度も言葉を途切れさせながら本心を吐露していく。言い終えれば、ちらりと相手を見たもののむず痒さからすぐに視線をそらした。)【いえーい!キャシー姉さんだ!ありがとうございましたー!お休みなさいませ!   (2019/6/10 00:58:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/10 00:58:15)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/13 23:03:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/13 23:04:32)

ザップ・レンフロほおーん………(最後までその理由を聞く。吟味するように数回頷き、エレベーターの天井、右隅をみあげ、此方を見る彼の方へと顔の向きを変えると妙に落ち着いた顔で頷く)わぁった。(聞き分けのいい犬は彼の方へと寄って、下から上まで彼を読み込むように視線を動かすとエレベーターの柵へと手をかけた)じゃ、これで一旦お預け、つーことで…(月の瞳を見上げていた銀色の瞳は伏せた途端に血濡れたように赤へと変わった。そのまま少し背伸びをして彼の唇に唇を重ねる。ゆっくりと、丁寧に口付けると間から生まれた可愛らしいリップ音が響く前に、エレベーターの到着を知らせる音が重なり、勝った。)((こんばんは〜!待機です!   (2019/6/13 23:05:00)

ザップ・レンフロ((ああっ!!こんばんはー!w   (2019/6/13 23:05:16)

アイザック・フォスター…、な、なんだよ。(相手に寄らないようにと理由を述べれば、何やら考える様につぶやき視線をさ迷わせ、頷く相手。一体なんなのかと怪訝そうに相手を見ていれば承諾の返答が返ってきた。ほっと一息つくもつかの間。相手がこちらへ寄ってきたかと思えば、エレベーターの柵へと手がかかった。静かに落ち着いた様子の相手だったが、伏せた瞼から現れたのは真っ赤な瞳。)…っ、ん、……………お、前なぁ…(一体どうしたのかと口を開くよりも先に動いた相手によって、唇は塞がれた。ゆっくりと大事にするかの様に丁寧に口づけをされれば、離れた際のリップ音で意識を引き戻される。口元を覆いじとりと相手を見れば、手前のエレベーターの扉が開いた。)【こんばんはです!先日はありがとうございましたー!   (2019/6/13 23:20:38)

ザップ・レンフロ(エレベーターの中で止まった時が動いたかのように扉が開く。ゆっくりと柵を手放しては名残惜しい彼の体温や、匂いへ意識を向けながら脚が後ろへと下がっていく。)……んじゃとっとと降りちまおーぜ、(扉が開ききった頃には既に彼との距離をとっていた。無機質な部屋へと出ては後ろにいる相手へと投げかけるようなそんなセリフを。ぐるりと1周見回したところで高い位置に設置されていたテレビが雑音奏でながら電源をつけ、その液晶に女看守が興奮した様子でこちらへと手を振っていた。)「はぁ〜い!こんばんはっ!初めましてぇ、かしらねぇ!」((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/6/13 23:27:27)

アイザック・フォスター(扉が開けば、相手もそれとともにどこか名残惜しげに後ろへさがった。扉の先へと向かう相手に続き、自身もエレベーターから降りる。)…わーったよ。…まぁ、ある意味一番厄介なのはここなんだけどよぉ…。(無機質な壁に覆われたフロアは、至る所に弾痕が残っている。相変わらず悪趣味かつ嫌な感じしかしないと警戒しながら進めば、唐突に音を奏で出すテレビ。独特の曲を鳴らしつつモニターに一人の女性が写れば、軽く舌打ちをこぼした)…ッチ、サドマゾ女…。【いえいえ!ビルデート大変楽しゅうございます…ありがとうございます…(拝 今晩はついにキャシー姉さん登場でドキドキです!今晩もよろしくお願い致しますー!   (2019/6/13 23:39:56)

ザップ・レンフロ何あ「あらあらザックゥ〜!お友達でも連れてきたのかしらぁ?可愛らしいわねぇ〜」(ガンガンに響いた音楽に少々押されて1歩下がった。相手の嫌そうな顔みて画面を指さすと今は自分の喋る番だから黙って色と言わんばかりに被せられた。画面の女性はまるで位置を把握しているかのようにザックの方へと手を振って嫌味ったらしく言っていた。)「貴方みたいな素敵な罪人のお友達、ってこーとーはぁ…貴方もきっと、素敵な素敵な…罪人っ…なんでしょうね〜?」(忙しなく動きこちらへと手に携帯している鞭を向けては其れに釣られたように部屋の四方へ下げてあっただけの銃器が2人へと口を向けた。)((こっ…こちらこそありがとうございます……(尊 同時並行でアニメ履修しながら頑張るぞ〜!!(フンス よろしくお願いします〜!!   (2019/6/13 23:46:04)

アイザック・フォスター…相変わらずキンキンとうるせぇんだよ!てめーには関係ねぇだろーが!(音量が大きいためかそれか別の理由かわからないが相手の甲高い声を聞いていると頭とすでにふさがっている腹部の傷が痛んでくる様な気がした。この音楽も相手の態度も何もかも気に入らない。じわじわと苛立ちが募るのを感じていれば、相手の興味が自身から逸れた)だから!てめーには関係ねぇって言ってんだろ!っ、!(とにかくここはとっとと切り抜けてしまうのが一番と考えては進もうとするも不意に聞こえる機械音に周囲を確認すれば、天井に設置された銃器が動いており、銃口がこちらに向けられていた。やばい、と脳内で警鐘が響けば咄嗟に声をあげた)おい、下がれ!   (2019/6/13 23:59:22)

ザップ・レンフロザック!誰なん「仲良く蜂の巣にしたいところだけれど逃げ惑ってくれてもいいのよぉ!」(ザックが負けじと叫ぶ声すらも無視をして彼女は高らかに笑い声を漏らし、手元にあるその鞭の突起を全て潰すように握り、押した。彼の警告が寸での所で耳に入っては銀色の瞳が銃器捉えて細まった。技は確かに口に出したがけたましい銃声の中で消え去り、硝煙が彼女の唯一の視界である防犯カメラの前を過ぎた時には既に無傷の2人と鉄板のような分厚さで作り上げられた大剣が片手で握られていた。逃げ道はと言うと、穴だらけにされたひしゃげたドアのようなもののみであった。)   (2019/6/14 00:09:02)

アイザック・フォスターっ、!!(女が手に持っていた鞭のボタンを一斉に押した。それと同時に銃器から銃弾が一斉に放たれる。自分よりも前にいた相手の腕を掴み下がらせようとしたが、それよりも前に目の前で何か大きな盾の様なものが形成されていた。耳に響く笑い声と銃声の中、この盾の様になっている大剣が相手の血の塊だと気づいては助かったことに胸をなでおろす。とりあえず早くこのフロアを抜けてしまおうと周りを見渡せば、銃弾により穴だらけな上にひしゃげてしまった扉が目に入った。)!おい、あの先進むぞ!このフロアはとっとと抜けちまった方がいい!   (2019/6/14 00:21:53)

ザップ・レンフロOKぇ!(弾の補充に入ったのか若干のインターバル。彼の指示に耳傾けては咄嗟に手を掴んで走り出す。後方へ残した血刃はするすると糸になって手元へと留まり、太刀を形成した。)「ふははははぁっ!ちょぉっと予想外もあるものねぇ!けど、まだまだあるのよォ!!」(廊下に配置してあるテレビだけでなく、ほかの部屋からもその雑音混じりの女性の声が聞こえてくる。さらに銃器もひとつ残らずこちらを向く。駆け抜けている間にも容赦なく発砲を続けられるが構うことなく眼前の鉄格子を切り刻み左手のエレベーターのボタンを叩く。)   (2019/6/14 00:29:06)

アイザック・フォスター(弾切れなのか、銃声がやんだため大声で次のルートを進む様促せば相手に手を掴まれたためそのままこちらも走り出す。廊下に配置されているテレビもいつのまにか全て電源が入っており、さらに各部屋からのスピーカーからけたたましく笑う女の声が流れ始める。耳を塞いでしまいたいと思うものの今はフロアを抜けるのが優先だ、とあまり聞こうと思わなかった。ひしゃげた扉を切り刻み、エレベーターのボタンを銀髪の男が押す。その間に充填が終わったのか何発かが打ち込まれるがなんとかすんのところでかわした。まだかまだかと気持ちが焦れば軽く舌打ちをしてエレベーターがくるまでの時間をなんとか稼ごうと考える)っち、あのクソ女マジでぶっ殺してやる…!【すみません!睡魔がじわじわきているので次で退散させていただきます!今晩もありがとうございました!】   (2019/6/14 00:46:13)

ザップ・レンフロてめぇは下がってなっ!!(銃口が火を吹きこちらへと脅威を向けたのを感じ取ると掴んでいた彼の手を勢いよく後方へとふり下げた。そのまま肩を押して奥へと下げると片手に作った太刀を両手に、しっかりと握った刃を電光石火の早業で振り殴る。弾は中央で2つに斬れ、足元へと散った。金属音の激しくぶつかる音の中で確かにエレベーターの扉が開く音がした。ゆっくりと下がりながらエレベーターの扉へ脚を引っ掛けると後ろに投げ飛ばした相手へ言った)ボタン押してろ!((了解です〜!今晩もありがとうございました…!キャシー姉さん上手くできたか不安ですけれど個人的に超楽しかったです…(フヘヘヘヘ   (2019/6/14 00:54:18)

アイザック・フォスターっ、おわ!(このままでは避けきれない、と判断した瞬間だった。掴まれていた手を引かれ、そのまま相手の後方へ。バランスを崩しかけるも態勢を立て直せば銃声に相手の方を振り向くが、きん、と金属が響く様な音と、足元に転がる一刀両断された弾丸を見ては相手がものすごい勢いで銃弾を切っていることがわかった。すごい、と思っていれば相手から指示が飛んでくる。はっとしてはすかさずエレベーターのボタンを押した。反応し、エレベーターが動こうとする。扉付近で銃弾を切り裂いている男の背中に、押したことを告げる声をあげた)っ、!おい!もう動くぞ!退がれ!【いえいえ!容赦がない感じと言い回しとかがもうキャシー姉さんすぎてふおおおおってなってますありがとうございます私も楽しかったです!(ヘヘヘ それではお先に失礼致します!おやすみなさいませ!   (2019/6/14 01:05:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/14 01:05:36)

ザップ・レンフロっ!!(押したと彼が自分の背に向かって言ってきた。扉は閉まり始め、今にも飛び込まないとこの銃弾の嵐の中で取り残されてしまう。大振りで最後の一発を弾いた後で全力をもってエレベーターへと飛び込んだ。頬を掠めた熱い金属が壁にぶち当たり弾けていた。転がり込む、といった言葉通りにエレベーターに入り込むと完全に閉鎖された空間で箱だけが下へと降りていった。まだ上がり切っていない呼吸だが緊張の糸解きほぐすように息を吐き出すと強く握った刃を溶かして中にいた彼の方をみた)…怪我…ねぇだろーな?((それならよかったです!!(ワァッ おやすみなさいませ〜!   (2019/6/14 01:17:21)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/14 01:17:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/15 23:11:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/15 23:17:40)

アイザック・フォスター(この銃弾の嵐の中で自身の声が届いたからか、はたまたがこん、と大きな音がなりエレベーターが動き始めるのがわかったからか相手が反応を示した。大きく一振りしてからエレベーターへと相手は飛び込んんできた。その間にも銃声と女のけたたましい笑い声は止まない。すぐそばの壁に銃弾が当たり弾ければ体に緊張が走るも、完全に扉が閉まれば聞こえていた音はどんどんと聞こえなくなっていった。なんとか抜け出せた安心感からかその場に社が見込めば、相手に視線を向ける。みたところ頰を銃弾が掠めた程度だろうか、大きな怪我をしていないとわかれば小さく息を吐いた)…おー…てめーこそ、怪我、してねぇだろうな?【は!!今晩はです!先日もありがとうございましたー!   (2019/6/15 23:18:16)

ザップ・レンフロ(エレベーター内へと崩れ落ち、手からあふれでた紅い液体が床を埋めつくしていく。2人の呼吸がしばらく続いたあとに自分の問の答えと聞き返し。銀髪が目にかかってうざったるいがその奥で銀色の瞳が安否の再確認を終えると閉じられた)ん、大丈夫だわ、(こく、と頷くと壁側に背中を預けて息を吐くとふつふつと小さな笑いがこみあげてきた)んっ…ふふ、は…ははは!あー…いいねぇ、ぶっ飛んでてたぁのし、(なんて笑顔で言ってしまうのだからおかしな奴である)((今晩は!(ドドドドド こちらこそありがとうございました〜!   (2019/6/15 23:25:52)

アイザック・フォスター(二人揃ってエレベーターの床に座り込んでいる状態だ。こちらの問いかけにも返事が返って来れば、目を伏せ肩の力を抜く。不意に、壁側に背中を預けていた相手の体が小さく震え始める。やはりどこか怪我でもしたのかと思えば、突然笑い出したものだからこちらは目を見開き、瞬きを繰り返した。あの状況を楽しい、などという人間は頭のネジが外れているのかただのばかか。釣られたのかこちらまで口角を緩めては相手に言ってやった)…っ、くはっ、…お前、やっぱおかしな奴だな、【いえいえー!キャシー姉さまがキャシー姉さまだった…(拝 本日もよろしくお願いしますー!   (2019/6/15 23:36:31)

ザップ・レンフロはっははは!!いいねいいねぇ!だってお前っ…あんなのHLにだってそうそういねぇさ!…強ぇいい女だったな(自分に釣られて笑い出す相手。余計止まるところ知らずに笑い続ける。膝叩きながら先程の回想が頭の中で上映中だ。HLに負け劣らずの狂人ぷり、名前こそ分からなかったがあれは強い女だと感じ取る。)((キャシー姉様!よかったです!! お願いします〜!今日はエディくん!   (2019/6/15 23:41:03)

アイザック・フォスターぁあ?んだよ、ああいう女が好みってか?(笑い続けていれば、相手が先ほどのフロアの住人を褒めたためか、疑問符が浮かんだ。自身からすれば人を道具扱いし、感電させられ、挙げ句の果てに腹部を鎌で切りつける原因となった女。自分としては「殺してやりたい」の一択だった。もうすぐ次の階なのか、空気がひんやりとし、土の様な匂いがしてきた。腰をあげて鎌を握り直せば到着を待った)【いえーいエディー!   (2019/6/15 23:49:27)

2019年05月20日 00時26分 ~ 2019年06月15日 23時49分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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