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2019年06月09日 21時23分 ~ 2019年06月16日 17時45分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.110.***.46)  (2019/6/9 21:23:18)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/9 21:23:30)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/9 21:25:44)

衛宮 伊澄ずっと、俺だけ、の 傍に居れば 良いのに、( 肩から顔を上げては サングラス取り、荒く口付。舌で唇割れば、早々にも彼の咥内に侵入し、舌捕らえては絡めて。彼腕の中から逃がさない様、きつくホールドした儘、).   (2019/6/9 21:29:13)

衛宮 伊澄(( 、いらっしゃい、です。( へら、). 会う、時は 俺ン家で 。鍵あげるので、何時でも。( 鍵手に握らせ、).   (2019/6/9 21:31:08)

新留 千鶴 、 い . ずみ 、.. ちょ ッ 、 ん"ン 、( 取られたサングラス 、明るくなった視界にばち、と彼と視線交 。 彼に流さられる侭 口付け受 。 きゅ、と服掴 、)   (2019/6/9 21:33:39)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、 わかった 、 ( どく、と心臓鳴 、 頬緩 。 握った鍵 に軽く口付 、)   (2019/6/9 21:35:27)

衛宮 伊澄、ッは、.. ( 水音を立て乍舌絡ませ。. 酸欠に口を離せば銀糸が引き。ふつりと切れた其が口の端に垂れるのも厭わず、彼を抱き上げては 何時も会うあの部屋より狭い シングルのベッドに 何処か乱暴にも下ろし。黒いTシャツを脱ぎ、鍛えられた厚い体を顕わにし。下も下着の一枚になれば、彼に覆い被さった。再び唇を重ね、長い間舌を合わせ乍彼の服に手を掛け。ネクタイを取り、釦外し 白い肌を露出させて。下を開ければ 、下着越し、逸物なぞり。).   (2019/6/9 21:44:11)

衛宮 伊澄(( 、はい。. 千鶴さんの物、とか 買いに行かなきゃ、ですね。( 口付けられた鍵に目細めては、ふ、と嬉し気に顔緩め。).   (2019/6/9 21:44:59)

新留 千鶴、は、 ン " 、ぁ、( 早くも 瞳の奥蕩け始めては 、 獣の様に荒い彼に身を任 、どく、と煩く心臓鳴 。 あの部屋とは違うベッド 、彼の匂いに包み込まれる様で 、 ぶわ、と頬染め上げては 、シ-ツ掴んで彼見詰 。 彼の手で乱れていく己の服 、 その手が下に触れれば 腰浮かして揺れ 、)   (2019/6/9 21:54:25)

新留 千鶴(( 、俺も 服とか 持ってこねぇとな、( ここから仕事に行く事もあるだろうと思 、 未だ彼に見せたことのない部屋着も 此処に持ってくるべきか 、と 。)   (2019/6/9 21:56:21)

衛宮 伊澄触っただけなのに、淫乱ですね、( 直ぐ反応を示し跳ねた腰に口角上げ。何時もよりも黒い心内、口離しては低い声で耳元で左記囁き。下着越しに 型る様に指で挟みなぞり、柔々と揉み。耳の窪みに舌先入れては、大きな水音鼓膜に響かせ乍舐、).   (2019/6/9 22:04:26)

衛宮 伊澄(( 、今度、休みの日に一緒に買い物行きましょうね、( 彼の話に頷き乍、休みの時に何時も見える灰色のパーカー以外にも私服や寝巻姿が見れたりするのだろうか、と期待に胸跳ね。我慢できなさそう、何て一人顔顰め。. 洗面所にハブラシが二つ並び、台所にも彼の分の食器が増えるのだろう。どきどき と胸高鳴らせ乍頬不可抗力に緩まり、)   (2019/6/9 22:09:00)

新留 千鶴、うるさ 、 い、 ッ 、 ひ ぁ 、( まともに触れてないのは一週間程 。 唯 それだけなのに 彼が触れるだけで期待に鼓動は早くなり 、身体は反応を示す 。下への刺激に膝立 、腕挟む様に足閉 。 ふい、と顔背けては耳に響く水音に ぴくぴくと身体跳 、)   (2019/6/9 22:14:58)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、 ( 嬉しそうに話す彼に己も頬緩 、緩く髪撫でた 。 己もきっと此処に入り浸ってしまう様な気がしていて 、 同棲とほぼ変わらないな 、 何て思うも口には出さず 。 )   (2019/6/9 22:18:13)

衛宮 伊澄腕挟んで、もっとしてッて事ですか 、( 煩い、何て抗議諸共せず、そこから動かせなくなった腕に口角緩まる儘。. 徐々膨らんできた其を上からなぞり上向きにして。形くっきりと浮き上がってくれば えっち、と零し、興奮掻き立てられ。目奥にハートじんわりと浮かび。直接は触れず、布一枚挟み、裏筋つつ、と人差し指でなぞっては、先端引っ掻く様にぐりぐりと強く刺激し、)   (2019/6/9 22:21:39)

衛宮 伊澄(( 、-- ッ、. しあわせ、で どうにか なりそう、です、( 顔手で覆い。未だ、見る事はないがいずれ見る事になるだろう特に寝巻姿、想像してはぼわ、と赤く染。それだけで反応してしまいそうな下部に微か唸。色々な彼を知る事になって、. この部屋に彼の姿あれば、何て願い叶えば 苦しい程に胸締められ、眉寄。).   (2019/6/9 22:28:11)

新留 千鶴、 ぁ"、 ア 、ん 、 .. 直接 、触れよ 、 ( 彼の動き 、 きゅん 、と中疼く様な感じ 、甘い声漏らして彼を見詰 。 汚れるから 駄目 、 何て首横に振 、 それとは裏腹 、 も ッと 、と腰揺らして押し付 、 はぁ 、と熱い息漏 。彼の気持ち煽り誘う様にも左記の言葉述 、閉じた足開 、 色香溢 、 )   (2019/6/9 22:30:15)

新留 千鶴(( 、俺も だ、( こんなに幸せでいていいのか と錯覚起こす程 、己は幸せすぎると 。苦しくなった時はこの部屋に来るだけで彼を感じる事が出来る 、 何て密かに思 。一人暮らしと仕事の潜入先で鍛えられた自炊力 、 一人で作って彼を待っているのもいいか、何て 。)   (2019/6/9 22:36:12)

衛宮 伊澄ッは、ァ .. もっと 声聞かせて、( 漏れた甘い声が腰に響けば、下着一枚の下部は一目でわかる程大きく膨らみ持ち。" 着替えは、俺の、ありますから。 " 彼の方が線は細いが、身長は同じ位で、サイズはぴったりな筈。汚れるから、何て言葉に左記打ち返しては、" 腰振ってる、 " 何て零しては、変わらず布挟んで触れ。開かれた脚の間に見える其は酷く官能的でぶわ、と熱が体を支配しては 早くいれたい、と腰揺れた。. 然し、この下着に彼の液で染みができてしまえば、尚。.. 何て思えば、駄目です。と笑み。裏筋親指の腹で圧する様に擦り、人差し指で強い刺激緩める事無く先端抉り。).   (2019/6/9 22:38:10)

衛宮 伊澄(( 、愛してます、千鶴さん、( どうしようもなく、彼への思いで狂いそうになる程、頭も心も一杯一杯で。ぎゅう、と締められる心に泣きそうな顔垂らしては、強く抱き締、).   (2019/6/9 22:40:56)

新留 千鶴、 ゃ" ッ .. ら、きもち、 ぃ"あ 、( 彼の言う色々な言葉にふるふると首横に振 。 素直に己の快楽彼に伝えては 、びくん、と腰跳 、こぷりと先走り溢 、じわ 、と下着に染み作り 。" 、伊澄 、 腰揺れてる 、えっち、" 何てぽつぽつと零しては、片手彼の方に伸 、)   (2019/6/9 22:47:28)

新留 千鶴(( 、俺も 愛してる 、誰よりも一番 、 ( 左記の言葉 、 恥ずかしげもなく大人の余裕 、見せる様に 。 とはいえ 、心の中は彼に満たされて一杯に詰まり 、 最近は仕事の帰り道に彼の事思い出して小さく名前呟いてしまう程 。 そんな顔するな 、と 頬に手添 、背中優しく叩 、)   (2019/6/9 22:50:32)

衛宮 伊澄ッァ、かわい、.( 溢れてきた先走りに、目奥のハートくっきりと浮かび上がらせては、" 染み、できてきてますよ、千鶴さん、" と 低く囁き、手止める事無く更に追い詰める様に動かし。" 早く、ちづるさの、中、欲しくて、 " 何の刺激も無いのがもどかしくて、腰揺れるも何も得られなくば苦し気に顔歪め。一昨日挿れはしたが、慣らさなくてもいけるだろうか、何て考え乍。此方に伸びてきた腕に気が付けば、腕シーツに押し付けてたり少し拘束していた時の方が反応良かったのを思い出し、" 今日は大人しくしててください、 " と彼のネクタイで両腕を頭の上に縛った、).   (2019/6/9 22:57:26)

衛宮 伊澄(( 、( もう容量はないのに、尚湧き出る彼への思いに本当にどうにかなりそうで。子猫何かを見たときの様好き過ぎて壊したい衝動に駆られてしまうのは何故なのか。すき、すき、何て何度も呟き乍、首筋に顔埋め。彼の所為ですっかり癖となってしまった噛む行為。己の一番の愛情表現のつもりの其、かぷ、と首筋甘く噛み、).   (2019/6/9 23:03:45)

新留 千鶴、言わなくて 、いい 、 ッ は、ぁ"、 ン 、 ( 一々そんな事を言われていては己の心が持たないと胸締 。 甘い声漏 、 とぷとぷと先走り溢 、" 、俺も 、いずみの 、ほしい、 " 何てぽつり呟 。 孕むくらい 、 彼の液が沢山欲しい 、彼で一杯埋めて 、忘れられない身体になって仕舞えばいい 、何て 。縛られた腕 、此の位簡単に解けるのだが 、 そうしないのは彼への好意故か否か 。 どく、と煩く鳴る心臓 、ぽわ、と瞳の奥にハ-ト浮かべ 。)   (2019/6/9 23:11:09)

新留 千鶴(( 、可愛い 、( 己に溺れる彼の姿 、可愛らしくて仕方なく 、もっと溺れてもっと己を求めて 、何て強欲 。 噛まれた首筋にぴくり肩揺らして 、彼の髪優しく撫 、)   (2019/6/9 23:15:06)

衛宮 伊澄、下着から 溢れてます、( 彼の抗議は流し、相変わらず言葉唱え。衣服の繊維抜け、己の指に付いた其彼に見せて、ぺろ、と其の液舐めた。" 沢山、注いであげますから。 " 下腹部微か押す様に摩り。視界塞がれば、感度高まるんだったか、何て何処かで聞いた話を亦思い出しては、徐に先程脱いだTシャツを彼の目元に掛。彼の下半身の服全て脱がせては、後孔に一気に二本の指を沈め、まっすぐ しこりに向かえば、ぐり、と其処摩り。)   (2019/6/9 23:21:49)

衛宮 伊澄(( 、( 同じ場所何度も甘く噛、垂れそうになる唾液 ぢゅ、と吸い。本当に気が狂いそうになる。好き過ぎて監禁とか、漫画でよく見る話、実際にする事はないが、今 その気持ち大いに理解できたりして。   (2019/6/9 23:27:24)

衛宮 伊澄(( 、今日、寝ないでくださ .、ね。( こそ、ちら。) .   (2019/6/9 23:28:30)

新留 千鶴、だって、 .. ひ、 なにす、 .. ッ ぁ" ア 、 ~ ♡ ( だって 、 彼の手が気持ちよすぎる 、彼の触れる手が見る目が囁く声が 、その全てが己を興奮させて 余計に身体が反応を示す 。 沢山注いであげる 、何て 嬉しくて 、緩 。 彼の服目元にかかれば匂いも自然と己の鼻を通る 。 一気に二本押し込まれた指 、痼に触れては 、びゅく、と白濁液溢 、)   (2019/6/9 23:31:23)

新留 千鶴(( 、ん 、好き過ぎ 、 ( 其処ばかり 、 痕つくつかないに関係なく何度噛まれた事か 。彼なら思わずなんでも許してしまいそうになる 、その己の気持ちの甘さも駄目なのかと思 、)   (2019/6/9 23:35:18)

新留 千鶴(( 、嗚呼、.. 勿論 、( 目細 、わく、)   (2019/6/9 23:35:46)

衛宮 伊澄千鶴さ、イきましたね、( 一回目です、何て放たれた白濁液にどく、と心臓跳ねさせ興奮し。沢山、注ぐ何て言葉に弛んだ彼の顔に、" 淫乱、 " と目細め。未だ彼と体重ねてから一週間程しか経っていない、というのに。初めてと聞いていたのだが、そんな事忘れる程の乱れ振りに口角上がり。達したばかりの内壁は蠢いて己の指締め付け。もう直ぐ其がちゃんと感じられると思えば、亦腰揺れ。容赦なく其処を刺激し乍快楽の波の中、痛みも消せるだろうと直ぐ三本目もいれ、中広げる様動かし乍三本でぐり、としこり押し込、).   (2019/6/9 23:41:21)

衛宮 伊澄(( 、愛してる、じゃ収まりきらない位、好きなので、( 口離しては、仕方ないのだ、と零し。こうして、彼の体中己で埋め尽くせたら、何て思えば、する、と回していた腕下方にも這わせ、).   (2019/6/9 23:44:10)

衛宮 伊澄(( 、朝までいっぱいえっちしましょう、孕ませます、( こく、すん、).   (2019/6/9 23:45:10)

新留 千鶴、 ぁ"あ、.. らめ、らめ ッ 、 そ こ、 ゃ" 、 ♡ ( 彼と出会って 、気持ちを知って 、初めて知ったこの行為 。 彼の触れる手だからこそ 、こんなに反応示す訳で 。彼の腰揺らす姿に目細 、 もう少し我慢して 、何て 。 三本も痼に当てられては 腰浮かして反らし 、 縛られた腕に抵抗する術もなく 。 はらりと目元の服ずれ落ち始 、)   (2019/6/9 23:58:05)

新留 千鶴(( 、ン"、俺も 、だ、( 刻々 。ふるり身体揺 、)   (2019/6/9 23:59:24)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、寝るなよ 、( 眉顰 、じと、)   (2019/6/10 00:00:19)

衛宮 伊澄、( 早々にも溶けた彼の呂律、矢張り目隠しや拘束なんかは、多少彼の興奮益させるのだろうか、何て考え。ずり落ち始めた服、直すのも手間に思い、ただ、ずれて隠れ始めた顔の下部、見えた溶けた瞳に其れも良いかもしれない、何て。指の動きその儘で、" いれ、ても い、ですか、 " と苦し気問、)   (2019/6/10 00:04:32)

衛宮 伊澄(( 、後で、痕いっぱいつけてもいいですか、( ぎゅ、/ . )   (2019/6/10 00:05:14)

衛宮 伊澄(( 、努力、します。( 目ぱちぱち、瞬。).   (2019/6/10 00:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/10 00:20:53)

衛宮 伊澄(( 、ちづるさ、( あぐ、. / しゅん、).   (2019/6/10 00:21:16)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/10 00:23:09)

新留 千鶴(( ごめッ( 焦 、   (2019/6/10 00:23:37)

衛宮 伊澄(( 、御帰りなさい。( ぱ、). 眠い、ですか、( 、   (2019/6/10 00:23:44)

新留 千鶴(( 今ので、もうはっきり覚めた 、( まる、)   (2019/6/10 00:25:14)

衛宮 伊澄(( 、そですか、( ゆる、). でも、無理しないでくださいね、. ( あぐ、)   (2019/6/10 00:26:20)

新留 千鶴、はやく、 いずみの、欲しい 、 .. ッぁ" 、 ア 、 ♡ ( こく、と頷 、腰浮かせた侭 、 甘い喘ぎ声あげ 。己の指で入り口広 、 快楽にひくつき唸る中を見せつけ 、 淫乱にもはやく此処に 、 何て 。)   (2019/6/10 00:31:27)

新留 千鶴(( 、ン 、嗚呼 、付けて 、 ( ふ、目元緩、)   (2019/6/10 00:32:18)

新留 千鶴(( 、大丈夫 、もう眠くない 、朝まででもいくらでも付き合ってやる、( こく、)   (2019/6/10 00:33:14)

衛宮 伊澄、ちづるさ、. ( 指引き抜けば、今かと待っていた 奮い立ち血管浮かぶ其出し、間髪入れず孔にあてがい、一気に奥貫いた。余裕もなく、己に絡み付いてうねる内壁にぞくぞくと震えては、理性など微塵も残らず吹っ飛び、ばちゅ、と大きく肌のぶつかる音立てては初端から激しく奥突きたて、).   (2019/6/10 00:39:33)

衛宮 伊澄(( 、もう、香水なんか移らせません、( すん、. 擦り寄。)   (2019/6/10 00:40:15)

衛宮 伊澄(( 、そですか、( 目細、ゆる、).   (2019/6/10 00:40:34)

新留 千鶴、いずみの ッ 、おおき、すぎ、 .. ふ、ぁ"、 ア 、 ♡ ( そんな大きいの入らない 、 何て首横に振るも 、 一気に押し込まれた其れ 、だらしなく口開けた侭 。 喉突き出す様に背中浮かして反 、己の痼に彼の其れが当たる様に己から腰揺 、)   (2019/6/10 00:49:01)

衛宮 伊澄ちゃんと、入ってま、すよ、( 揺れる彼の腰を掴んでは、左記の言葉示すかの様 奥深くの壁を破るかの様ずん、と 引き寄せ乍突き。浅く腰を引いては、彼の求める場所を強く突、短い間隔でごちゅごちゅ、と其処集中的に刺激し、).   (2019/6/10 00:56:43)

新留 千鶴(( 、まだ、嫉妬してたのか 、( 眉下 、撫、)   (2019/6/10 00:59:43)

衛宮 伊澄(( 、仕事、行かせたくない、です、( ぽそ、. 瞼伏、抱締、)   (2019/6/10 01:01:44)

新留 千鶴、 ッ は、 ぁ"、ア 、 また イッちゃ 、 ♡ 、 ( びくん、と腰跳 、 とぷ、と先走り溢れては、二度目 、 イきそうだと首横に緩く振 。甘い声と熱い吐息 、 止まることはなく快楽に溺れ 、)   (2019/6/10 01:05:41)

新留 千鶴(( 、でも、行かないと、な 、( 眉下 、優しく撫 、背に腕回 、 )   (2019/6/10 01:09:20)

衛宮 伊澄は、ァ"、イ、ッて、( 熱い吐息零し乍、変わらず其処に集中的に打ち付けては、射精促す様に。絶頂の前触れに蠢き出す中にぞくぞくと背筋に電流走り、中で己も絶頂前に限界迄膨らみ、),   (2019/6/10 01:15:19)

衛宮 伊澄(( 、虫除け、です。( すん、と鼻鳴。左手取り、薬指の根本噛、).   (2019/6/10 01:16:44)

新留 千鶴 、 ぁ"、 ア ~♡ ( 腰 揺   (2019/6/10 01:20:19)

新留 千鶴(( 切れ、た、   (2019/6/10 01:20:25)

衛宮 伊澄(( 、( ゆる、).   (2019/6/10 01:21:02)

新留 千鶴(( 、はずかし、( ぅ"、)   (2019/6/10 01:21:16)

衛宮 伊澄(( ふふ、( よしよし、).   (2019/6/10 01:25:36)

衛宮 伊澄(( 、寝た .. ? 、( はッ、).   (2019/6/10 01:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/10 01:42:03)

衛宮 伊澄(( 、. お疲れ様、です。.   (2019/6/10 01:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/10 02:18:25)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/10 05:47:25)

新留 千鶴結局 、寝て悪い 、 ( 眉寄 、)   (2019/6/10 05:48:01)

新留 千鶴、 い . ずみの 、匂い 、 ( ぼふ、とベッド倒 、は − 、と息吐いた 。小さくそんな事呟 、落ち着く 、何て 、)   (2019/6/10 05:52:06)

新留 千鶴、今日の仕事帰りに、服とか持ってくる 、 ( 机の上 、書き置き残 。 彼は忙しくて見ないかも知れないが 。 部屋のドアに手を掛 、" 、行ってきます、" 何て緩く 、)   (2019/6/10 06:18:59)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/10 06:19:15)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/10 19:48:33)

新留 千鶴、ただいま 、 ( 何てぽつり呟 、部屋の電気を付けては、少量ではあるが持ってきた己の服 、 紙袋ごと置 。 " 、 タイミング 、悪過ぎたか 、" 何て 、)   (2019/6/10 19:49:56)

新留 千鶴、.. 作り置き 、しとくか 、 ( 何時も忙しそうな彼 、 家の鍵まで貰ってしまったのだから 夕飯作る気でいたが 、 きっと今日も遅いのだろうと思 。 作り置きなら カレ- が一番 、 何て 徐にもエプロン付けては 手際よく作り 、)   (2019/6/10 19:53:55)

新留 千鶴(( 少し 放置 、   (2019/6/10 19:56:56)

新留 千鶴(( ただいま、   (2019/6/10 20:15:42)

新留 千鶴(( 、来れねぇの分かってるから、少し居座らせて 、( 眉顰 、   (2019/6/10 20:17:08)

新留 千鶴 、 ン 、 こんなもんか、 ( 出来上がった其れ 、 一口食 、 左記の言葉 呟 。 汚してしまった台所 、 確りと綺麗にしては カレ- だけ保存して 。 机の上に 、 作り置きしておいた 、 何てメモ残 。)   (2019/6/10 20:24:01)

新留 千鶴、 ( 家ではあまり付けないエプロン 、 ス-ツが汚れるから 、 何て理由で付けたのだが 、 外すのも面倒くさくて 、其の儘に 。 机の上 、 メモの横にサングラス置いては ソファ− に横になり 、 軽く目伏せた 。 疲れた身体を 彼の匂いが包み込 、其れに頬緩めては 、す、と微かに寝息立 。)   (2019/6/10 20:29:15)

新留 千鶴、 ン "、( 10分くらい寝ていただろうか 、 部屋の明かりに眉顰 、 欠伸零して起き上 。 ほんの少しの期待も叶うわけなく 、小さく息吐 、 持ってきた服 置いた侭 、 そろそろ行くか 、 何て部屋の電気消して玄関へ 。)   (2019/6/10 20:47:39)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/10 20:47:56)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/11 05:39:28)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/11 05:41:07)

衛宮 伊澄__.. ( 昨晩、帰ってから彼の香りのする部屋に来ていたのか、と気持ち緩まり。然し、その場居合わせられなかった事嫌に思いつつも、作り置きのカレーを食べ、そのまままだ微かにも彼の香り残るベッドに身を横たえ、寝息立てて。. 誰かの気配しては、目覚め、むくりと体起。 ) おはようございます、( と目擦、) .   (2019/6/11 05:43:03)

新留 千鶴、.. ただいま 、 お早う 伊澄 、 ( 扉を開ければ彼の靴 、 帰ってきているのだとわかり 部屋に駆け込んだ 、 は、 と少し上がった息 、 彼の姿を見ては目元緩 、左記の言葉掛けて歩み寄った 。)   (2019/6/11 05:45:20)

衛宮 伊澄、お帰りなさい。カレー 美味しかったです。( 彼の言葉、ぱと嬉しげに。対応する挨拶を返しては、ふふ。と緩んだ顔見せ。有難く食べた昨晩のカレー、久々の手料理の味に感動して。_ へら、と笑乍左記告げては、緩く手開き、) .   (2019/6/11 05:47:40)

新留 千鶴、よかった 、 喜んで貰えて 、 ( 彼の言葉に緩く反応示 、ほ、と胸撫で下ろした 。 開かれた腕 、 素直にもその中に収 。" 会いたかった 、 " 何て 。)   (2019/6/11 05:49:51)

衛宮 伊澄また、作ってください。( 沢山食べたいです、何て 彼の料理は本当に美味しくて、夜食だと言うのにかなり食が進んだ。" 、俺もです。" そのまま後に身を倒してはごろ、と寝転がり。近くになった彼にへらりと笑、) .   (2019/6/11 05:52:52)

新留 千鶴、 嗚呼 、勿論 、( 彼の言葉嬉しく 、 いつでも作ってやる 、 何て 。 俺も 、 何て聞こえては倒れた身体 、 匂いも身体も彼に包み込まれる感覚 、 ふ、 と頬緩 。 そ、と頬撫でた 、)   (2019/6/11 05:55:02)

衛宮 伊澄ありがとうございます。( 彼の頷きにぱ、と嬉しげな表情見せ。頬撫でる体温に目細め、少し頭寄せては、唇重ね。   (2019/6/11 05:56:40)

新留 千鶴、 .. ん 、 ( 口付に目伏 。 彼の腰に腕回 、 悪戯にも彼の足に己の足絡めた 。 口付け何て受ければ己の気持ち高 。)   (2019/6/11 05:59:08)

衛宮 伊澄、ちづるさ、.. ッ、( 絡まる足に背に回した手に力が篭。口微かに離しては、眉寄せ、抗議し、&   (2019/6/11 06:02:10)

衛宮 伊澄(( 、あんど、( に"、)   (2019/6/11 06:02:26)

新留 千鶴、 なに 、 いずみ 、 ( 目細 、 態とらしくも 何かあるのか と 、じ、と見詰 。)   (2019/6/11 06:04:27)

衛宮 伊澄足、やです。( 簡単にも己は発情してしまう。首振り、抱き締める力強め。)   (2019/6/11 06:06:03)

新留 千鶴、聞こえない 、 ( 何て意地悪 、彼の足とすり、   (2019/6/11 06:06:49)

新留 千鶴と擦り合 、   (2019/6/11 06:07:00)

新留 千鶴(( 、 ( ぴゃ、   (2019/6/11 06:07:09)

衛宮 伊澄足、擦らな、で、( 湧く情を必死で抑え乍、動き止める様に絡めて。) .   (2019/6/11 06:10:11)

新留 千鶴ン は、 可愛い 、 ( そんなに必死に 。彼が欲を抑えようとしているの見れば 、どく、と心臓鳴 、目細めた 。 絡まった侭の足 、 解いては身体起こし 、彼の上に跨って座 、)   (2019/6/11 06:13:09)

衛宮 伊澄千鶴さ、( 彼が己に触れる部分の全ての感触体温が情欲煽り。下から見える彼の姿に 困った様な声音に呼んだ、)   (2019/6/11 06:15:21)

新留 千鶴、一人で抜いてろ 、 ( 何て己の下にいる彼 の自身 、 ぐり、と服越しに刺激与え 、顔近付けては、触れるだけの口付け落とした 。 己はもうすぐ時間 、 一人で抜いてればいい、何て 、)   (2019/6/11 06:18:12)

衛宮 伊澄ッァ、う、. 千鶴さ、の ば、か。( 顔引き寄せては、噛み付く様口付、直ぐ唇を割って中に入れば彼も道連れ、何て 欲煽ってやり。刺激与えられたそこは簡単にもかすか膨らみを得、眉寄。)   (2019/6/11 06:20:52)

新留 千鶴、 は、んン 、 ( 微かに熱持った身体 、馬鹿 、 何て押して離し 、 口元抑えながら 玄関向 、 " そろそろ、行ってくる、 " 何て 、   (2019/6/11 06:24:05)

新留 千鶴(( 又な 、   (2019/6/11 06:24:15)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/11 06:24:18)

衛宮 伊澄行ってらっしゃい、( 彼にも微か乍にも熱は移っただろうか、己程ではないだろうが、其れでいいや、と。玄関迄見送っては、彼の居なくなった部屋に急な寂しさが襲い。. )   (2019/6/11 06:25:45)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/11 06:39:15)

新留 千鶴、忘れ物 、 ( 額に汗かきながら戻ってきては 、彼の頬に口付 、目細 。 行ってきますのきす、何て 、 " じゃあ又 、 " 何てすぐ玄関向かおうと 、)   (2019/6/11 06:40:06)

新留 千鶴(( 朝から会えて嬉しかった 、 今度こそ行ってくる 、 ( ふ、   (2019/6/11 06:43:10)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/11 06:43:15)

衛宮 伊澄、. ( 彼の思惑通り、抜くしか情収める方法は無さげで。昨晩彼の置いていった荷物の上方の服、適当に一枚取っては、ベッドに腰掛、衣類を下ろし。緩くも勃ち上がった其を手で包み込み、強くもなく扱き乍 彼の服を鼻に当てれば 染み付いた彼の匂いが情欲煽り、直ぐにもがちがちと硬度得た。口元に垂れる服に篭もった吐息漏らし乍、動く速さに握る強さ徐々に上げ。競り上がるもの感じては、先端割る様にすればびく、と欲出、手の中の其ベッドサイドのティッシュで拭、) .   (2019/6/11 06:48:46)

衛宮 伊澄、千鶴さ。( 朝から、何て ひとつ溜息吐いた時、戻ってくる音。慌てて布団の中に彼の服終い込み。何となく中高生になった気分で、然し、匂いでばれるだろうか、とも思いつつも、" お帰りなさい。" 何て、緩く笑。頬の口付、唇に返し、行ってらっしゃい、と手振。)   (2019/6/11 06:51:55)

衛宮 伊澄俺も、準備。( と、立ち上がればまずシャワーと立ち上がり、彼の衣服持ち、洗濯機に入れては、脱衣所で服脱ぎ。風呂場に姿消して。)   (2019/6/11 06:53:17)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/11 06:53:20)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/11 19:17:15)

新留 千鶴、 .. ただいま 、 ( 入り浸り過ぎ 、 何てわかっていても彼に会いに来てしまう 、 今日は早く仕事に片がついたから 、何て 。 2日連続同じ夕飯何て流石に詰まらないかと思 、 彼に好きな食べ物を聞いておけばよかった 、何て 考えながら 、 エプロン付けて台所に向 、)   (2019/6/11 19:20:22)

新留 千鶴、 共働きの主婦か 俺は 、 ( 静かな室内 、 小さく溜息吐 左記の言葉呟。 今はもう仕事が終われば己の家ではなくこっちに直行 してしまう 、 然しこういうのも悪くない何て 。 )   (2019/6/11 19:23:29)

新留 千鶴、 ん" − 、 ( 何を作ろうか 、 何て中々思い付かず ソファ− に向かい 倒れる様に 。 彼が帰って来てから 食べたい物を作るのがいいか 何て思 。 然し帰ってくる気配なくて 眉下 、 軽く目伏 。 )   (2019/6/11 19:35:04)

新留 千鶴(( 、めし、   (2019/6/11 19:49:09)

新留 千鶴(( 、ただいま、   (2019/6/11 20:01:14)

新留 千鶴、 ( 薄く目開 、時計見遣っては 一時間くらい寝ただろうか 、 何て 。未だ帰ってこない彼はきっと今日も仕事で忙しいのだろう 。 睡眠で熱持った身体冷ます様にネクタイ緩 、 サングラス外しては、室内の明かりに目細 、 ぼんやりと天井見詰 。 付けた侭のエプロン 、 彼が帰ってこなければ料理も中々出来そうになく 、どうしたものか と 。)   (2019/6/11 20:53:18)

新留 千鶴(( 、長居し過ぎ 、 か、 ( すん、   (2019/6/11 21:21:43)

新留 千鶴(( 暇つぶしがてら他の部屋見てたら充てられそ 、になってきた 、 ( 眉顰 、) _ ふろ、( ふす、)   (2019/6/11 21:28:43)

新留 千鶴(( 、.. ただいま 、 ( ぅ" 、   (2019/6/11 21:48:30)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/11 21:55:08)

衛宮 伊澄、( 己の部屋に電気が付いているのに気がつけば 走り帰り。" ただいま帰りました、" と大きく挨拶零し。ばたばたと中に入れば、ソファーに寝転がる彼へ覆い被さる様抱き着、)   (2019/6/11 21:57:37)

新留 千鶴、 .. お帰り 、 ( 扉の音聞こえたかと思えば 己の元に駆け寄 抱き締める彼 、 少し上がった息で急いで来てくれた事わかり 、ふ、と笑み零した 。 お疲れ様 、 何て眉下 、 彼の腰に腕回 、 彼の身体使って起き上 、 " 今から 夕飯作ってやるから 、 何がいい 、 " 何て 、)   (2019/6/11 22:01:15)

衛宮 伊澄、作ってくれるんですか。( ぱ、と顔輝かせ。同じ上がり時間の同僚に強引にも引き摺られ食べて来たものの、それでは足りずにいた所。" おむらいす、が 食べたいです。" 何て、カレーに引き続き、どちらかと言えば、子供舌の様で。)   (2019/6/11 22:09:38)

新留 千鶴、 見りゃわかるだろ 、( 己の着る其れ摘んでは、だからこうして大人しく待っていたのだと 。 彼の要望に わかったと緩く頷いて示 、台所に向 。 手際良くも作り始 、)   (2019/6/11 22:11:51)

衛宮 伊澄ん、. 本当だ、可愛い。( 普段のクールな印象とは亦違い、可愛らしくも身に付けられたエプロンの胸元に顔埋めた。_ 台所で慣れたようにも作り始めた彼をソファー に座り、緩りと眺めて。" 新婚みたいですね、" なんて、浮ついた声にこぼして。)   (2019/6/11 22:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/11 22:32:12)

衛宮 伊澄(( 、( ぴゃ、) .   (2019/6/11 22:32:27)

衛宮 伊澄(( 、御免なさい、お疲れ様です。( しゅ、)   (2019/6/11 22:32:43)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/11 22:37:49)

新留 千鶴(( 打ってたら、落ちた 、( 眉顰、   (2019/6/11 22:39:04)

衛宮 伊澄(( 、お帰りなさい。( ぱ。) .   (2019/6/11 22:39:34)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、 たしかに 、 ( 彼の言葉 、 何処か気恥ずかしく 、微かに視線背けて 作る手止める事なく 、)   (2019/6/11 22:41:25)

新留 千鶴(( 、かっこいらないな、( 眉下、   (2019/6/11 22:41:43)

衛宮 伊澄、( ふふ、何て 幸福感に口角緩めては、瞳閉じ背凭れに体重預け、久しぶりに聞く誰かが調理する音に耳を傾けた、) .   (2019/6/11 22:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/11 23:01:56)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/11 23:04:12)

新留 千鶴(( 、い、ずみ、( しょも、   (2019/6/11 23:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/11 23:05:16)

新留 千鶴(( 、やっと 、会えたのに 、( しゅん、   (2019/6/11 23:06:02)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/11 23:09:02)

新留 千鶴(( 、ん" 、 ( 肩揺 、   (2019/6/11 23:09:27)

衛宮 伊澄(( 、ん、ン . ごめ、んなさ。. ( ぐる、) .、   (2019/6/11 23:09:33)

衛宮 伊澄(( 、身内が、変わって欲しいて、言ってて、あと少し、だけ。もし、何もならなかったら、帰ってきます、( . ずび、) 、   (2019/6/11 23:10:21)

新留 千鶴(( 其の儘戻って来なかったら、一人でおむらいす作って一人でしてた 、 ( ふい、) .. 嗚呼 、何となくわかる 、好きに行ってこい 、( 頷 、   (2019/6/11 23:12:00)

衛宮 伊澄(( 、今日は、一緒、たべます。( 意地、) . ごめんなさい、. おむらいす、食べてから行きます、( 、   (2019/6/11 23:13:19)

新留 千鶴、 .. 伊澄 、 スプ-ン 、 ( 1人分 、もうすぐ出来上がるから其れを用意しろとばかりに彼を呼 。 皿に盛り付 、2人分の卵作ればすぐに2人分のおむらいす、を 。 エプロン付けた侭 机まで運 。)   (2019/6/11 23:15:36)

新留 千鶴(( 、そうか、( 眉下、目細 、) ン 、わかった 、 多分此処にいる 、 ( すん、   (2019/6/11 23:16:31)

衛宮 伊澄はい、( 呼ばれる儘立ち上がれば、スプーン二つ戸棚から取り出し、おむらいす運ばれる卓上に其二つ並べて。コップに冷茶注ぎ、飲物置。腰を下ろした。良い香り漂うわせる其に美味しそう、と お腹きゅるりと鳴り)   (2019/6/11 23:19:16)

衛宮 伊澄(( 、分かりました。( 頷、)、   (2019/6/11 23:19:30)

新留 千鶴、 はい 召し上がれ 、 ( 何て彼の前にこと、とまるで店の様なおむらいす置 、少し自慢げにも左記を 。 一人暮らしだったとはいえ料理に力を入れておいてよかったと思 、己も腰下 、)   (2019/6/11 23:22:54)

衛宮 伊澄、千鶴さ、やっぱり上手ですね。( 昨晩食べたカレーは美味で、これもまた店の様な仕上りで、目開いた。頂きます、と手を合わせては、一口口へ入れ。瞬間広がる美味しさに目開いては 美味しいです、と幸せそうにも呟き。夢中に手を動かしては、あっという間にも腹の中に収まっていき。. )   (2019/6/11 23:26:10)

新留 千鶴、 よかった 、 ( 机に頬杖つき 、ふ、と笑み零 、彼が幸せそうに食べる様子を眺めた 。彼が半分程食べたところで 頂きます 、何て掌合わせ己も其れを口に運んで 。)   (2019/6/11 23:29:12)

衛宮 伊澄、ご馳走様でした。( 瞬く間にぺろりと綺麗に平らげられた皿。手を合わせては、挨拶告。冷茶喉へ通せば、すっきりと気持ち良く食事終え。未だ食べ終えてない彼を緩く見詰めた、) .   (2019/6/11 23:33:25)

新留 千鶴、ん、( 彼の声に緩く頷 反応示しては、未だ食べ終えていないおむらいすを 頬張りもぐもぐと 。 最後の一口 、 口に入れよく噛んで飲み込 、掌合 、 " ご馳走様でした 、 " と 。)   (2019/6/11 23:36:17)

衛宮 伊澄、( その時ぴる、と音立て携帯震え。署からの番号であれば眉寄。" ごめんなさい、千鶴さ。ちょっと、呼ばれてしまいました、" ふつ、とコールを切っては、眉下げ告。先お風呂入って寝ててください、何て 告げては、荷物片手、台所に食べ終わった食器類置けば、行ってきます、と ばたばた 家を出て、) .   (2019/6/11 23:38:43)

衛宮 伊澄(( 、じゃ、行ってきます。( 、) .   (2019/6/11 23:39:08)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/11 23:39:11)

新留 千鶴、 行ってらっしゃい 、 ( 眉下 、ひらりと掌揺 、その背中見送 、)   (2019/6/11 23:40:14)

新留 千鶴、( 己の持ってきた服の中から部屋着を手に取 、風呂場へ向 。するするとエプロン紐解 、ス-ツも全部脱いで仕舞えば 脱衣所に脱いだ物置 。 シャワ-にかかり 、ぼんやりと霞んだ鏡を見詰 。 )   (2019/6/11 23:57:31)

新留 千鶴、 ッ 、 ぁ" − 、くそ、 ( 朝の彼といい 、先程の彼といい 、 其の言動一つ一つが己の気持ち高 、欲を煽っていて 。 正直な話 、 部屋に居るだけでも彼の匂いで駄目になりそうになる 、何て少し苦しく 眉顰 。 彼の所為か否か微かに質量持った自身に手を伸 、 身体を洗うついで 、 何て ちゅく と音立てて扱き 、先端にぐり と刺激加 。 風呂場の壁に手をつき 、己の身体にかかるシャワ-が余計に身体熱くして 。)   (2019/6/12 00:02:26)

新留 千鶴、 .. ん" 、 ぁ 、 いず .み、 ( 己の自身への刺激 、段々と強くしては腰揺 、微かに顔蕩 、無意識にも彼の名前呼 、確りと硬度持った自身 、的確に強い刺激先端に与えては先走り溢 、がくがくと足震わせ 、 びくと腰跳ねて白濁液ぽたぽたと 、)   (2019/6/12 00:06:48)

新留 千鶴、 は、 ( と熱い息吐いては、確りと身体洗 、シャワ-で全て流 。 脱衣所へ上がり 、部屋着に着替 、ベッドに向 、)   (2019/6/12 00:09:34)

新留 千鶴、 ( ベッドに身を沈めては、彼の匂いにすん 、と鼻鳴 、 先に寝てて 、と言われはしたものの 、中々簡単には寝付けず 、そわそわと膝擦り合 、 毛布掴んで手繰り寄せた 。)   (2019/6/12 00:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/12 00:33:55)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/12 00:53:02)

新留 千鶴時間見てなくて気づいたら結構経ってた、( 眉寄、)   (2019/6/12 00:53:50)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/12 01:02:39)

衛宮 伊澄、( 未だ電気の付く部屋。然し、流石に寝入って居るのでは、と小さく ただいま帰りました、と挨拶零、物音立てぬ様移動し。ソファーに荷物を置き、彼の様子確認、と ベッドの傍に膝付、顔覗き。) .   (2019/6/12 01:05:44)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さ、( ゆさ、) .   (2019/6/12 01:07:49)

衛宮 伊澄(( 、やっぱり寝てしまッたかな、( う、/ ちゅ、) .   (2019/6/12 01:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/12 01:14:36)

衛宮 伊澄(( 、お疲れさまです。( ぅ"、)   (2019/6/12 01:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/12 01:50:33)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/12 02:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/12 02:20:11)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/12 05:54:28)

新留 千鶴、ん 、 .. お早う 、 ( ベッドから起き上がっては欠伸零 、 小さく呟 。眠くて上がりにくい瞼を無理矢理開けて 部屋着を脱ぎ 、何時ものス-ツに着替え始 、)   (2019/6/12 05:58:51)

新留 千鶴、今日もなるべく早く来るつもりだが 、また 寝てたら悪いな 、 ( 中々起きそうにない彼へぽつりと呟 。 求め過ぎかも知れないな、何て思 、苦笑零 。 部屋の鍵握り締 、 " 行ってきます 、 " と玄関向 。)   (2019/6/12 06:17:05)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/12 06:17:19)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/12 19:01:44)

新留 千鶴、 .. ぁ" − 、 ただいま 、 ( 昨日よりも早く帰れたのに 、 どうせ彼は仕事何て 少し気は沈み 、 すぐに部屋着に着替 。 3日連続でこの部屋に帰ってきてしまっている事 、 何だか少し申し訳なくて小さく溜息吐 、ソファ− に倒れ込んだ 。)   (2019/6/12 19:03:56)

新留 千鶴(( 、広告の玩具会社の漫画に充てられんの どうにかしてぇんだが、( 眉顰 、/ は、)   (2019/6/12 19:11:15)

新留 千鶴、 ( 立ち上 、 エプロン付けて台所向 、 " よし、作るか 、 " 何て軽い気合い入 。 今日は 子供舌な彼が好きそうなハンバ-グ 、普通よりもほんの少し大きめに作 。 )   (2019/6/12 19:13:55)

新留 千鶴、完成 、 ( 一口味見しては緩く頷き左記を呟 。皿に盛り付けては、温めたら食べれる様に冷蔵庫に入 、するりとエプロン紐解 、 彼が帰って来るまで 、 何てソファ− に横になり目伏 。)   (2019/6/12 19:31:23)

新留 千鶴(( 、めし、   (2019/6/12 19:37:09)

新留 千鶴(( 、 ただいま 、 ( けぷ、   (2019/6/12 19:44:49)

新留 千鶴(( あ、一応言っておくが 、俺より片山優先してやれよ 、 ( すん、   (2019/6/12 19:46:17)

新留 千鶴(( ンだよ、片山 、気遣わなくていいのに、( 眉寄 、)   (2019/6/12 20:08:47)

新留 千鶴、 ( 時計見遣り目擦りながら起き上 、机の上にケ-キの箱 。 この間誕生日だったからと同僚の女子に貰ったのだが 、 中のガト-ショコラは如何も怪しく未だ手を付けていなくて 。 如何したものか と溜息零 、 座った侭ぽす、と横に倒 、 クッション手繰り寄せて 、)   (2019/6/12 20:15:35)

新留 千鶴(( 、俺だけでログ埋まりそう 、 ( 眉下 、) _ 待ち過ぎるの、悪い癖かも 、な、   (2019/6/12 22:01:00)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/12 22:11:52)

衛宮 伊澄(( 、( ぴゃ、) . こんなに、待ってたんですか、( 眉下、) .   (2019/6/12 22:12:15)

衛宮 伊澄(( 、ちょっと返信遅めです、( ぬぐ、) 、   (2019/6/12 22:12:45)

新留 千鶴(( 、別に 、 会いたかった 、だけ、( ふい、) いい、気にするな 、( こく、)   (2019/6/12 22:12:58)

衛宮 伊澄、ただいま、です。( 今日も電気のついている部屋。誰かが待っている家に帰るのは心浮き。急ぎ足にも玄関の扉明ける前一呼吸置いては、昨晩と違い 落ち着いて帰宅。廊下から顔覗かせて、彼の様子見、) .   (2019/6/12 22:36:31)

新留 千鶴、 い . ずみ 、( 彼の声聞こえては、ソファ− から立ち上 、何時もより幾分も緩い服装 、彼の名前呼ぶ声も緩く 歩み寄 、抱き締 。 肩に顔埋めては " 、 お帰り 、 " 何て 。)   (2019/6/12 22:40:30)

衛宮 伊澄寝てましたか、? ( 緩んだ服装に緩い声、背に手を回しては、抱き返し乍頬に軽い口付け落とし。足の下に手をいれては、横に抱き上げ、ソファーへ向かえば、" これなんですか、" とテーブルの上にあがる箱に瞬、抱き上げた顔向け、問。)   (2019/6/12 22:46:38)

新留 千鶴、少し 、 .. ン わ、 ( 彼の言葉に頷 、目擦 。 持ち上げられた身体にぱち、と瞬 。 彼の問い 、避けるわけにもいかず 、" 同僚の女子に貰った 、" 何て素直に 。 )   (2019/6/12 22:55:52)

衛宮 伊澄、_ 気持ち、は 大事に 貰ってくださいね、( 何て、言葉は本心ではあるが、口先小さく尖らせ、何処か不機嫌にも告。そのまま、其れはそこに置いておいて、ぼす、とベッドに彼下ろしては、荷物下ろし、隣に横なり、抱き締めて。" 署でシャワー浴びてきたので、くさく、はないです。" 何て、今更ながらにも、)   (2019/6/12 23:00:41)

新留 千鶴、 嗚呼 、 ( 眉下 、彼の頬そっと撫でた 。 ベッドに下された身体 、彼の抱き締める行為にへな、と緩く 。 腰に腕回 、昨日の朝の様に足絡 、 " 、 夕飯と俺 、 どっちがいい、" 何て 揶揄ってみたり 。)   (2019/6/12 23:04:44)

衛宮 伊澄、千鶴さん、( 即答に答えては、唇重ね食むように動かしては、へら、と笑い零して ぽす、と頭枕に付け、愛しげに見詰。) .   (2019/6/12 23:09:16)

衛宮 伊澄(( 、流石に酷、. ( 眉下、) _ 、譲ったら、や、ですか、( 、) .   (2019/6/12 23:12:14)

新留 千鶴、 ン 、 .. 埋めて 、 ( きゅ、と目伏 、彼の服掴 。 左記ぽつりと呟いてはじ、と彼見詰 。 正直な話 、昨日くらいから発情期 、 彼に触れて欲しくて仕方無くて 。)   (2019/6/12 23:12:18)

新留 千鶴(( 行きたきゃ、行けばいい、 .. 1人でしてる、 ( ふい、/ そわ、   (2019/6/12 23:13:27)

衛宮 伊澄(( 、分身、できたら、いいのに、( ぶわ、) .. 、ここ、解しててくれたら、いっぱい埋める、ので、( 下腹部さす、/ 服たくし上げ、臍ちゅ、) .   (2019/6/12 23:17:52)

新留 千鶴(( 、前も聞いた 、 ( ふ、/ 眉下 、) .. 、 ッ 、 ばか 、 早く、 行ってこい 、 ( びく、/ 顔染 、胸押 、)   (2019/6/12 23:19:13)

衛宮 伊澄(( 、行ってきます、( 口付、/ . )   (2019/6/12 23:19:48)

新留 千鶴(( 、ン、行ってらっしゃい 、( ゆる、)   (2019/6/12 23:20:19)

衛宮 伊澄(( 、ありがと、ございます、( へこ、/ きゅ、) .   (2019/6/12 23:20:23)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/12 23:20:27)

新留 千鶴、ンとに 、阿保 、   (2019/6/12 23:25:10)

新留 千鶴(( 長いの打ったのに、切れてる、( 眉顰、)   (2019/6/12 23:25:45)

新留 千鶴、ンとに 、阿保 、 .. 寝たら許さないから な、( 彼の言葉 頭の中で復唱しては期待に胸締 、彼の触れる場所からじわじわと熱持つ感覚覚 。彼の所為か否か微かに質量持った自身、触れる前に は、と貰ったケ-キ思い出 、嫌な予感して食べていなかったのだが 、この際もういいか 何て思 、ベッドから離れ 、其れを口に入れては 予想通りの効果得られた ケ-キ 。 完全に発情しきった身体 、ふらりとベッドへ戻 、倒れ込 、)   (2019/6/12 23:32:05)

新留 千鶴(( いや、長過ぎた 、.. まぁいいか、( すん、   (2019/6/12 23:33:20)

新留 千鶴、 ッ は、 .. ぁ、 ( 彼の枕掴んでは其れに顔埋 、 すん、と匂い嗅いでは 興奮高 、 瞳の奥蕩 。 己の自身に手を伸 、 緩く扱き始めては、徐々に速度早くしながら刺激強く 、 尿道口押し開く様に煽 。 " 、 ッ ん" ~ ♡ " 何て抑え気味の声漏 、 びゅく、と白濁液溢 。 は − ッ ♡ 何て荒く甘さ混じる息 、 己の白濁液掬っては、後穴 に 塗り付 、 つぷ、と一本指沈 、)   (2019/6/12 23:42:51)

新留 千鶴、 い .ずみ、 ( 彼の匂いに包み込まれて自慰をする 、 何て微かな背徳感すらも 今は己の興奮材料で 。 徐にも彼の名前呼 、 ひくひくと唸る中の奥まで指を沈 、 余裕感じる様になっては、二本目を沈 。 彼の指で覚えた痼 、探す様に指動かし 、)   (2019/6/12 23:47:57)

新留 千鶴(( 嗚呼もう、ほんとに悪い 、俺ばっか来すぎなの分かってるから譲ったのに 、 ( 眉寄 、)   (2019/6/12 23:52:51)

新留 千鶴、 ッ ひ、ぁぁ、( 痼に己の指が触れてはびく、と腰跳 、枕から顔離 、甘い声漏 。 こりこりと其処刺激してはこぷりと先端から先走り溢 、 顔蕩 。 少しずつ緩くなる中に構わず三本目入れては広がる様に指動 、 枕強く掴んで耐 、)   (2019/6/13 00:03:51)

新留 千鶴、期待だけ 、させやがって 、 ( 己の中から指抜 、広がった侭の中に眉顰 、枕に顔埋 。 彼奴が 、 伊澄が 、 解しておけと言ったのに 、 多分帰ってこないであろう彼 、狡い 、何て 。 発情期の上にお預け食らうのは苦しく 、ガト-ショコラで盛られた媚薬も意味無 。)   (2019/6/13 00:21:10)

新留 千鶴、この 、 ばか いずみ 、( 何て愚痴吐 、 己らしくも無く拗ねた様に毛布被って潜り 、服着るのも面倒くさくて其の儘 。 熱く火照った侭の身体はどうしようもなくて、苦しさに顔歪 。 今日もこのまま泊まって仕事に行く 、 つもりで 。 )   (2019/6/13 00:56:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/13 01:01:51)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/13 01:01:57)

新留 千鶴(( 、( ぴゃ、)   (2019/6/13 01:02:10)

新留 千鶴(( 、長居 、し過ぎたな 、 悪い 、取り敢えず出る 、 ( ひら、) 其の儘ベッドで寝てることにしといてくれ、朝仕事行くから 、( すん、)   (2019/6/13 01:19:05)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/13 01:19:14)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/13 05:30:38)

新留 千鶴、ん" − 、 行ってきます 、 ( 眠たげな瞼押し上 、簡単にシャワ-浴びては部屋着を着替 、玄関向 、)   (2019/6/13 06:12:52)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/13 06:12:59)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/13 07:38:18)

衛宮 伊澄(( 、すみませんでした、( えぐ、) .、今日、おきてます、( ぅぐ、)   (2019/6/13 07:41:19)

衛宮 伊澄、 "、( 一時帰宅すれば、漂う甘香に発情しかける体を必死に抑え乍、軽い身支度を整える。逸る鼓動、会いたい、何て 気持ち渦巻いては、早く今日が終われば、なんて思い乍唇噛み、理性繋ぎ玄関出。) .   (2019/6/13 07:49:53)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/13 07:50:02)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/13 21:15:50)

新留 千鶴、ぁ" − 、くそ、.. ただいま 、 ( 玄関入ってすぐ壁に片手付き 、 靴脱いで壁伝いにベッドへ 。 ネクタイ緩 、 ス-ツ着崩しては サングラス外して机の上に置 。 昨日の媚薬の残りの所為か発情した身体苦しく 、然も今日に限って遅くまで仕事で 。どさ、とベッドに倒れ込 、 枕抱き締めて顔埋 、 )   (2019/6/13 21:19:44)

新留 千鶴(( ん" 、ふろ、   (2019/6/13 21:53:31)

新留 千鶴(( 、ただいま 、   (2019/6/13 22:03:29)

新留 千鶴(( 、俺ばっか、悪いな 、 ゆっくり来てくれりゃいいから 、 ( すん、   (2019/6/13 22:10:20)

新留 千鶴(( 、体調 、悪そうだし 、寝た か 、 ( 眉下 、   (2019/6/13 23:03:12)

新留 千鶴(( 一応 、落ちる 、又な 、   (2019/6/13 23:21:49)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/13 23:21:51)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/14 05:20:25)

衛宮 伊澄(( 、昨日、来れなくてごめんなさ、( 眉下、) . 千鶴さ、に 早く会いた、( どきゅ、)   (2019/6/14 05:22:16)

衛宮 伊澄(( 、今日は、来ないんです、か。( 、   (2019/6/14 05:45:26)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/14 06:01:37)

新留 千鶴(( 悪い 、遅くなった 、起きてるか 、   (2019/6/14 06:02:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/14 06:05:33)

新留 千鶴(( ん" 、 ほんとに悪い 、今日に限って起きれなくて、( 撫、/ 眉顰 、   (2019/6/14 06:06:13)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/14 06:08:28)

衛宮 伊澄(( 、おはよ、ございます。( 目開、緩。)   (2019/6/14 06:09:00)

新留 千鶴(( 、 .. 伊澄に会いたい 、.. ん" 、お早う 、 ( 揺 、   (2019/6/14 06:09:30)

衛宮 伊澄(( 、会ってますよ、( ふ、 ぎゅ、)   (2019/6/14 06:15:41)

新留 千鶴(( 、ン 、 最近 、 俺ばっかで悪い な、 ( 眉下 、 肩に顔埋 、   (2019/6/14 06:17:02)

新留 千鶴(( 悪い 、そろそろ行ってくる 、( 口付 、   (2019/6/14 06:24:50)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/14 06:24:55)

衛宮 伊澄(( 、そんな事。( 首振、後髪撫で。   (2019/6/14 06:24:59)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/14 06:38:35)

新留 千鶴(( 5分だけ戻れる 、と思ったが 、短いな 、( ふ、   (2019/6/14 06:38:57)

衛宮 伊澄(( 、ッは、本当だ、( しゅん、) いってらっしゃい、 ( 口付返、)   (2019/6/14 06:43:06)

衛宮 伊澄((、わ、おかえりなさ。( ふ、)   (2019/6/14 06:43:24)

新留 千鶴(( 伊澄が 、 帰って来るなら 、ちゃんと今日も来る 、 .. 騒がせて悪いな 、今度こそ行ってくる 、 ( ふ、/撫 、   (2019/6/14 06:43:50)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/14 06:44:42)

衛宮 伊澄(( 、も、少しで 忙しいの終わるので、昨日みたいになるかも しれませ、帰れたら、行きます。. 行ってらっしゃい、( 緩々、)   (2019/6/14 06:46:42)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/14 06:47:05)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/14 19:39:39)

新留 千鶴(( 、ただいま 、( ふらりと室内入ってはメモに書き置きを 。 " 、伊澄が帰って来るまで 、大部屋に行ってる 、 " 何て 。)   (2019/6/14 19:40:44)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/14 19:40:53)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/15 00:15:12)

新留 千鶴(( 、ぁ" − 、 くそ 、 充てられるとか情け無 、 貸してくれ 、 というか 、ただいま 、 ( 眉顰 、   (2019/6/15 00:16:45)

新留 千鶴、は、もう 、 ンとに、 ( ガチャ 、と音立てて部屋の扉開 、真っ直ぐ彼のベッドに向かっていけば 飛び込む様に倒れた 。暫く其の儘でいては立ち上 、軽くシャワ-浴びて部屋着に 。)   (2019/6/15 00:29:20)

新留 千鶴、ベッド 、汚すけど許せよ 、 ( 何て彼に伝わるわけではないのだが 。 彼の服 、 一枚手にして ベッドに上がり 、枕と服に顔を押し付ける様に横になった 。 己の自身 、 空気に触れさせては緩く扱き始 。)   (2019/6/15 00:45:06)

新留 千鶴、ん" ン 、 .. ぁ 、 ( 己の頭押し付けた服 、 彼の匂いで溢れていては どろりとした己の欲溢れ出 、彼に触れたい 、 触って欲しい 。 何て 。 己の扱く手を段々早く 、強くしては 、濁った様な甘い声漏 小さく身体震 。 こぷりと先走り溢 。ぐち、と音立てて尿道口押し広げる様に刺激与 。)   (2019/6/15 00:55:43)

新留 千鶴、ッ は、 .. ぅ" 、 ( 片手 、己の中開く様に後ろに指添え 、 もう片方の手に溢れた先走り絡ませてつぷ、と指沈 。 彼の為に何て覚えたこの行為 、 だいぶ慣れた手つきで 。きゅん、と締まる中 2本指で痼探しては 、其処を擦ったと同時に びくん、と腰跳 、)   (2019/6/15 01:11:27)

新留 千鶴、 そこ、 も ッと 、( 彼の指とは比べ物にならない己の細い指 、 彼の匂いに包み込まれ乍この様な事していては錯覚起こしそうな程で 、彼に触れられている想像 、何て 。 左記の言葉呟いては、こりこりと擦ったり、とんとんとノックしたり 。 限界まで膨らんだ己の自身 、 まだイきたくない、何て空いた手で根元抑 、出せない様に 。)   (2019/6/15 01:28:05)

新留 千鶴、.. ひ、ぁ、ん、( ある程度解した所で 己の身内から貰ったディルドを取り出 、己の先端から溢れる先走りと絡めた 。 熱く湿り唸るナカ に其れを当てがい 、 ずぷ、と押し込んだ 。 其れが奥を掠めては腰反れて 。 然し 、冷たい其れは何処か寂しく感じ 、 彼とは全然違う 、何て 顔歪めた 。 太い其の玩具を出し入しては募る射精感苦しく 。)   (2019/6/15 01:47:09)

新留 千鶴、 い . ずみ ぃ 、 も 、 イッ ちゃ、 .. ッ ぁ" ア 、~ ♡ ( 甘ったるく蕩けた声で 、返事のない彼の名前を呼ぶ 。 冷たく感情のない其れで気持ちよくなる 、 何て 辛くて 、 其れでも 我慢しなければ 、と 。 根元抑えていた手を離しては 、びくびくと身体震えて絶頂迎 。 は - ッ ♡ と熱く甘い蕩けるような吐息を零 。慣れない感覚に痙攣起こした身体 、中からディルド引き抜く気力もなく 、 ぐちゃぐちゃになったのも気にせず 、明日どうにかしようなんて雑な考え 、 其の儘彼の枕強く抱き締めて目伏 、彼の服も握った侭 。 )   (2019/6/15 01:56:04)

新留 千鶴(( ログ 、 埋めて悪 、 俺が起きるより先に部屋に来るならどうにかしといてくれ、( すん、)   (2019/6/15 01:57:58)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/15 01:58:05)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/15 06:22:57)

衛宮 伊澄、ッ、.. ( 夜勤を終え、帰宅すれば部屋の中から濃く香る彼の甘い匂い。既にそれに当てられてしまえば、薄ら下部は膨らみを持った。意を決して室内に入れば、より濃くなる香り。ベッドを見れば、何とも官能的で己の物握るいじらしい彼の姿あり。" 千鶴さん、" 起きるだろうか、きっと起きはしないのだろうが、名前呼んでは、刺さりっぱなしのディルドの底をとんとん、と指で叩き、弱くも刺激与える様、)   (2019/6/15 06:32:49)

衛宮 伊澄、( 、ディルド引き抜いては、ひくりと動いた口。どうにも其処へ挿れたい何て欲求強く湧くも睡姦は好きではない。より一層強くなる香りに顔顰め耐え乍、彼の握る物をベッドの上に置き、抱き上げては風呂場へ向かった。体綺麗に流し、タオル巻き付けては一度ソファーに寝かせた。シーツ諸々を取り替えては、中々起きない彼を再度其処に寝かせ、身に宿る   (2019/6/15 07:07:05)

衛宮 伊澄熱、どうにもしない儘 石鹸の香りのする彼を抱き締め、瞼閉じた。_ ) .   (2019/6/15 07:08:01)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/15 07:08:05)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/15 09:58:27)

新留 千鶴、 ( 、ぱち、と薄く目開いては 彼の腕の中にいる己 、 中々状況掴めなくて昨日の事思い出 。 彼に抱かれた訳ではなく自慰をしていたのだという記憶を呼び起こして 、今の状況を把握した 。 綺麗になった身体もシ-ツも、全部きっと彼がやってくれたのだろう 。そう思うと矢張り少し情けなくて 。)   (2019/6/15 10:03:26)

新留 千鶴、 .. 伊澄 、( 小さく名前呼んでは彼の腰に腕回 、顔上げて 。 然し彼は起きないだろう 、と思 、 寝ているから 、 何て勝手にも 彼の頬や首筋に何度も軽い口付けを落とした 。 口だけは触れず 、 何度も繰り返す其れやめては 、胸元に顔埋め 強く抱き締めた 。 大して久々でもない筈なのに間接的ではなく直に感じる彼の匂いと温もり 、己らしくもなく目尻熱くなっては 零れた雫も其の儘に瞳閉 。)   (2019/6/15 10:09:54)

新留 千鶴、( 薄く目開いては時計見遣り 、 きっと彼は起きないから 、 何て " 少し 大部屋に出掛けてくる 、 " と書き置きを 。 するりと彼から離れ 、額に口付け落として 、愛おしげに頭を撫でた 。 そういえば彼と買い物に行くのはまだだったか、何て思いながらも何時もの灰色のパ-カ-に着替 。 行ってきます 、 と小さく呟 。部屋の鍵をポケットに入れて 、玄関へ 。)   (2019/6/15 10:25:09)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/15 10:25:33)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/16 00:04:02)

新留 千鶴(( 今 、来るタイミングじゃないかもしれないが 、邪魔するな 、 ( 眉顰 、/ ふら、   (2019/6/16 00:04:42)

新留 千鶴、 ( きっと 、今日もちゃんと会う何て出来ないのかも知れないが 、 待ってる 、 何て小さく呟 、ブランケットに包まって 、小さく玄関に座り込んだ 。 ス-ツである事も忘れ 、 着替える事はなく 、 体操座り 、 膝に顔埋めて 、)   (2019/6/16 00:10:18)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/16 00:32:03)

新留 千鶴、ン " 、 ( 仕事帰り 思ったよりも飲んでしまった所為か 、 少し酔っていては 其の儘冷たい廊下の床の上 、 寝てしまいそうで 。膝に頭埋めた儘 、微かに揺 、 ) 、 いずみ 、 ( がちゃ、と鳴った扉の開く音 、 ぱ、と顔上 、彼を見 、)   (2019/6/16 00:33:08)

衛宮 伊澄、千鶴さ、?( 玄関の扉開けては、白い塊直ぐに見え。びく、と小さく肩揺らしつつも、その正体が彼である事分かれば 靴履いた儘膝床に付、" 、待たせて御免なさい、 " とブランケット毎抱き締、香るアルコールの匂いに小さく眉根寄せつつ。中入りましょう、と暫し抱き締めた後、顔覗込む様問、)   (2019/6/16 00:35:35)

新留 千鶴、 ん 、 ( 彼の呼ぶ声 、へらりと頬緩 、 " 、 いずみ ぃ 、 " 何て甘えた様な声 。彼の匂いと温もりに落ち着けば小さく息零 。 こく、と頷 、 彼の腕掴んで立ち上 、 ふらりと揺 、)   (2019/6/16 00:41:40)

衛宮 伊澄そんな声出してると襲いますよ、( 何て、今朝の事もあってか甘え声に再熱しそうになる体抑え込み乍、足元覚束ない彼抱き上げては、目線彼に落として。其の儘ベッドに歩み寄っては、上に下ろし。" お水、要りますか。 " と、下ろした儘上に覆う様シーツに手を付、問。)   (2019/6/16 00:46:04)

新留 千鶴、ん 、食べて 、 ( 彼の言葉 、 へにゃ、と緩い儘 、冗談か本気か 彼にそんな事を 。 サンゲラス外してベッドサイドの机の上に置 、彼の首に腕回 、 " 、要らない 、 " と首横に振 、 彼が欲しい、何て言葉に出来ず 、 引き寄せて抱き締めた 。 どく、と煩い心臓 、 誤魔化す様に 。 )   (2019/6/16 00:55:11)

新留 千鶴(( 、 サンゲラス .. ( ぅ"、   (2019/6/16 00:56:36)

衛宮 伊澄(( 、ん"フ、( 、) 前にも同じ誤字してた気がする、( ふふ、).   (2019/6/16 00:57:09)

新留 千鶴(( 、煩い ッ 、 伊澄の癖に 、 .. ば −か、( げし、)   (2019/6/16 00:58:11)

衛宮 伊澄、いただきます、( 今週は、多忙に疲労溜まり其の儘寝てしまっては抜くにも抜けず、欲求不満募っており。酔っている彼、嘘か真か。然し、昨晩ディルドで抜く程には己不足なんじゃないか、と自惚れにも考えたりして。引き寄せられた体、彼の温かい腕に目細。少し体持ち上げては、唇重ね、食む様に角度変え乍口付、)   (2019/6/16 01:04:47)

衛宮 伊澄(( 、癖に、てなんですか、( むす、). 、ん"、痛いです、千鶴さん、( 手首掴、噛。仕返、すん、).   (2019/6/16 01:05:59)

新留 千鶴、 .. ん 、 ン 、 ( すぐに熱に孕む視線 、 彼に向けて見詰 。 片手 、 彼から離しては、己でネクタイ紐解 。 挑発する様にも彼に足絡 、欲しかった彼が 、 己を求めている 、 何て其れだけで嬉しくて 。)   (2019/6/16 01:11:38)

新留 千鶴(( 、癖に は 癖に 、 ( ふん、) 、 ッぃ" あ、 こら、 何して 、 ( びく、後退 、眉顰 、)   (2019/6/16 01:15:15)

衛宮 伊澄は、..ッぁ、すぐ、挿れたくな、ので 止めてくださ、( 絡んだ脚、ぞく、と背筋震えては、口離し、眉根寄せた儘、左記告げては、半勃の其を彼の股に擦り付け。喉上擦る吐息零し乍、下部の衣服全て取り去り。指に唾液絡めては、今朝までずっと挿れていたディルドの所為か未だ多少緩いその場所に一度に二本の指入れては、奥に進め、しこり擦り上、)   (2019/6/16 01:19:07)

衛宮 伊澄(( 、俺そんなばかじゃないです、(   (2019/6/16 01:23:00)

新留 千鶴、ひ、 ( するりと彼から脚を離 、情け無い声出して小さく震 。 己から露わにしていく上半身とは対照的に 露わになった下半身 、 ぶわ、と期待に顔染まり 。 、 " ッ ぁ"ア 、" 彼の指が己の好い所擦っては腰跳ね 、 その快楽から逃げるかの様に腰浮かせて反らした 。 甘い声大きくあげ 、 反応示 、)   (2019/6/16 01:26:10)

衛宮 伊澄(( 、( だ、). 俺そんなばかじゃないです、( すん、) 仕返しです、( 噛痕一舐、手放、)   (2019/6/16 01:26:15)

新留 千鶴(( 、 ばか 、 いずみのばか 、 ( 知らない 、 何て拗ねた様に顔逸 。 ) 、 狡い 、な、 ( 目細 、 その様子見 、)   (2019/6/16 01:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/16 01:46:30)

新留 千鶴(( 、伊澄 の ば ァか 、( ふん、)   (2019/6/16 01:47:14)

新留 千鶴、.. 足りない 、 ( 寝てしまった彼 、 上下逆になる様に回転して彼の上に跨 。 彼が欲しくて 、 求めて欲しくて 仕方がない 。 きゅ、と締まる心 、苦しくて 、 弱った心所為か頬伝う雫 彼の肌に零 。 とんとんと胸緩く握った拳で叩 。 額彼の胸元に押し付 、 大きく深呼吸 、 )   (2019/6/16 01:57:57)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/16 02:00:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/16 02:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/16 02:20:06)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/16 06:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/16 06:25:00)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/16 06:44:24)

新留 千鶴(( 、いずみ、寝てるか 、 ( しょも、 ) おはよう 、   (2019/6/16 06:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/16 07:05:01)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/16 07:05:32)

新留 千鶴(( ん"、時間見てなかった、   (2019/6/16 07:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/16 07:42:23)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/16 07:58:45)

新留 千鶴(( 、( ぁぅ" 、   (2019/6/16 07:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/16 09:03:25)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/16 11:08:21)

衛宮 伊澄(( 、また文書いてる途中に、( 眉寄、) おはよ、ございます。   (2019/6/16 11:09:25)

衛宮 伊澄、ン、( 圧迫感に目を覚ませば、己の上で寝る彼を見付け。背に手を添えて半身起き上がらせ、顔を覗けば涙伝わせた跡が見えた。胸苦しく締め付けられては、強く抱き締め、様々な場所に口付け落。.   (2019/6/16 11:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/16 12:05:53)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/16 13:36:07)

新留 千鶴(( 朝 、若干寝ぼけてて騒がせて悪い 、 待たせて 、くれ、   (2019/6/16 13:37:27)

新留 千鶴(( 寝てるかも、知れないが 、 ( 眉下、)   (2019/6/16 13:38:00)

新留 千鶴、 ん 、 .. い.ずみ、? ( 薄ら目開 、寝ている彼をぼんやりとした頭で愛しげに見詰 。首筋に甘く口付け落としては ふらりとベッドから離れ 、バスロ-ブを羽織り 。 )   (2019/6/16 13:43:23)

新留 千鶴、 .. ん"、く、( 台所向かっては水一杯を一気に飲 、 ふらふらとソファ−に向かって倒れ込んだ 。 ここ数日 、 発情が止まらない 、 柔くも硬度持った己の自身 、 手を伸ばして 。)   (2019/6/16 13:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/16 14:08:32)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/16 14:50:13)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/16 15:07:46)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さ、起きてますか、( ゆさ、)   (2019/6/16 15:08:00)

衛宮 伊澄(( 、遅かった、かな。やっと時間合ったのに、( 眉下、)   (2019/6/16 15:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/16 15:10:17)

衛宮 伊澄(( 、待って、ます。   (2019/6/16 15:10:53)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/16 15:18:09)

新留 千鶴(( う、起きた 、 ( 目ごし、   (2019/6/16 15:18:29)

衛宮 伊澄(( 、おはよ、ございます、( ぎゅ、) _ 千鶴さ、( ちゅ、. )   (2019/6/16 15:21:48)

新留 千鶴(( 、 ん 、 いずみ 、 ( へにゃ、 / 甘 、)   (2019/6/16 15:22:42)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さ、好き、( 唇深く重ね、食む様口付。背に回す腕下に回し、腰擦。) .   (2019/6/16 15:29:43)

新留 千鶴(( 、俺も 、 .. ッ ん ン 、 ( 目伏 、びくと震 、 力抜 、)   (2019/6/16 15:32:50)

衛宮 伊澄、. ( 腰支え、その儘抱きあげれば再びベッドの上へ。覆い被されば余裕無く、何度も角度変え乍間髪入れずに口付け繰り返し。彼の纏うもの簡単に解いては、下部に手這わせ、柔く揉み、ー   (2019/6/16 15:40:52)

新留 千鶴、 .. ッ は 、 ン 、 ( 熱い吐息漏 、 とろんと蕩けた目で見詰 、酸素薄い口付けにぼんやりと 。 びく、と震 、すぐに硬度持った其処 、 腰反らしては突き出す様な体制 、 膝立てて脚擦り合 、)   (2019/6/16 15:46:39)

衛宮 伊澄、ン、( 首筋に口付ければ、強く噛み付き、痕幾つも残して。直ぐに膨らんだ其処、彼の弱い先端に人差し指当てては、ぐりぐりと強く割れ目抉る様に刺激し。時折強く握り扱き、裏筋擦り、)   (2019/6/16 15:53:16)

新留 千鶴、ぃ"あ 、.. ゃ" ッ 、( 小さく唸 、きゅ、と瞳閉じて 。 すぐ達してしまいそうになる其処 、 嫌だ 、 何て首横に振 、 身体捻り 、)   (2019/6/16 15:56:11)

衛宮 伊澄イッて、千鶴、( 低い声、耳許で囁き。その儘其処に口付けては窪みに舌入、水音鼓膜の傍で立たせ。掌で先端覆えば手全体で擦り、絶頂促し、)   (2019/6/16 16:02:19)

新留 千鶴、 ッ ひ、 だめ 、 だめ 、 .. ッ ぁ" ア 、 ~ ♡ ( 彼の低い声が何時もと違う呼び方で己の名前を呼ぶ 。 ぞく、と背筋震えて興奮煽られては感度増 、 彼とそんなに行為してなかった割には薄い白濁液を吐き出 、 びくん、と腰跳 、)   (2019/6/16 16:06:20)

衛宮 伊澄千鶴、ばッか 狡い、( 多忙に疲れた体では長く欲吐く事も無く、不満溜まり。やっとの行為にか理性既にもう吹っ飛。敬語も敬称も外れては、ただ快楽しか頭に無く。薄い白濁液、帰宅した際の彼の濃い甘い香りにも自慰していた事は察せられ、左記呟いては、手の中の液を後孔に擦り付。一本目、するりと中へ沈めて。)   (2019/6/16 16:11:30)

新留 千鶴、 ごめ、 なさ ッ 、 ぁ"、 あ、 ( 彼が居ないのに 発情が止まらない 、 何て自分でどうにかするしかなくて 。 今日は沢山彼と一緒に居られるだろうか 、そんな事考えてはまた欲高まり発情してしまう 。 簡単にも沈んだ彼の指 、 ひく、と疼く中は奥まで飲み込もうと彼の指に絡み付 、)   (2019/6/16 16:16:47)

衛宮 伊澄おしおき、( 何て零しては、絡み付く中にキツい事何か気に停めず。次々と指増やしては、いきなりも三本に。痼ある場所でばらばらと動かしては、同時に強くその場所擦。)   (2019/6/16 16:22:47)

新留 千鶴、ッ ぁ"ア 、 そこ 、やだ ぁ 、 ( きゅう、とシ-ツ握り締 、甘い声 、 酷く当てられる快楽にふるふると首横に振 。 浮いた腰 、 がくがくと脚震わせて 、 彼が触れる手 己が一人でするのとは矢張り違い 気持ちよくて仕方ない 。 こぷりと先走り溢 、 )   (2019/6/16 16:31:19)

衛宮 伊澄や、じゃない癖に。本当は ? ( 意地悪くも嫌と言われる儘手を止め、言葉促しては、先走り垂れる先端に息吹き掛け。煽る様に時折強く押し、それだけで動かさず。)   (2019/6/16 16:35:26)

新留 千鶴、 ッ ぅ" 、 止めな 、いで 、 ( 触って欲しい 、 彼に求めて欲しい 、 何て溢れ出す欲 、先端に掛かる息に先走りは量増して溢れ 、 彼の触る手がどうか 、何て言わず 唯やめないで 、とだけ伝 、彼の指出し入するように己から腰揺らした 。 )   (2019/6/16 16:40:14)

衛宮 伊澄、や、じゃなくて 、いイ、の間違いだろ、( 何て荒い口調にも変化しては、腰揺らす彼に目細め。" びっち、" と呟き。先走りの量増すのを見ては、彼が限界なの悟り。何かもう1つ刺激を与えれば、簡単にも彼は亦達するだろう。指を引き抜けば、大きく血管の浮く太いモノ出し、宛がえば最奥貫き、先端奥の壁にごちゅんと突き当てた、)   (2019/6/16 16:48:16)

新留 千鶴、 ひ、 .. きもち、です、 ごめ、なさ、 ( 微かな恐怖感 、 目尻に涙溜めて 、 左記の言葉 。 びっちじゃない、 と首を横に振 、 指引き抜く動きすらも今は完全に快楽の一つで ぷる、と身体震わせ 。 彼のモノが己の秘部に触れては 唾飲み込 、うっとりと眺 。 " 、 .. ッ ひぁ" ぁ ! " 一気に押し込まれた其れに喉突き出す様に顔上に背 、びゅく、と絶頂迎 、)   (2019/6/16 16:55:43)

衛宮 伊澄ッは、ァ .. 、きもち、( 目尻に浮かぶもの舌先で舐め上、唇当てては、その塩水咥内へ入。頬甘く噛み。絡み付き、絶頂に震える内壁が己を締めれば、求めていた快楽得、恍惚に顔蕩。瞳の奥にハート浮かべ。獣のようにばちゅ、と肌のぶつかる大きな音立て乍夢中にも激しく奥突き立て、   (2019/6/16 17:03:49)

新留 千鶴、 ん" ッ 、 ぁう、 .. ア 、 ( きゅ、と瞳閉じた後 、 頬甘噛みする彼を薄らと開けた目で見詰 、 その瞳の奥に浮かぶハ-トを見た 。 獣の様に荒い律動 に 揺れる度声あげて 。 背中丸め 、彼の方手伸ばしては イッ たばかりなのに強すぎる刺激 、激しすぎる動き 、 駄目だと 彼の腹部にぺたぺたと触れて 、)   (2019/6/16 17:12:39)

衛宮 伊澄ッァ、は、.. ッ、無理、( 止めること等叶わぬ体、喉掠る吐息に上擦った声交じり乍首振。" 声もっと、" と、煽る様に唇舐め。腹部触る手を捕らえては、シーツに縫い付け、律動続、)   (2019/6/16 17:20:45)

新留 千鶴、 ぁ" ア ッ 、 ン 、 .. ひ、 ッ ん " 、 ( 抑えられた手に快楽の逃げ場無くして 、 彼が求める儘 酷いほどに声あげて 。 ディルドでも足りなかった己のナカ 、 ここ数日求めていた彼の太く熱いモノが擦り上げては、きゅんきゅんと締め付 、 好い所擦るたびに先走り垂らした 、 )   (2019/6/16 17:27:12)

衛宮 伊澄はァ、.. ッ 、かわい、( 己よく締め付ける中、絶頂近くなれば己の先からも先走り垂れ始め。肌ぶつかる音の中に水音混ざり始め。溶ける彼の顔、己求める姿酷く可愛らしく胸締め付けられた。体、前傾させては、彼抱き抱える様背に腕回し、好い場所狙、激しく突、)   (2019/6/16 17:36:53)

新留 千鶴、 ぁ、 やら ァ ッ 、また イッちゃ、う 、 ( 彼の先から垂れる其れが己の興奮余計に掻き立 、 響く水音 、 弱い耳に届いて は、 とろとろと溢れた儘の己の先走り 。 己の弱く快楽一番感じる所 、激しく突き上げられてはぴゅく、とほんの少しだけ白濁液出 、 きゅう、とナカ締め付 、彼の肩緩く掴 。 )   (2019/6/16 17:45:47)

2019年06月09日 21時23分 ~ 2019年06月16日 17時45分 の過去ログ
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