「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2019年06月11日 17時45分 ～ 2019年06月16日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【あ、居ます..!】 (2019/6/11 17:45:44) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【あ、ロル書いてたんですね。失礼しました。お相手よろしいでしょうか？】 (2019/6/11 17:46:43) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【いえいえ.。是非(汗)御相手御願い致します..(*_ _】 (2019/6/11 17:47:22) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【ありがとうございます。じゃあ続いてみますね】 (2019/6/11 17:47:54) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【はい..。】 (2019/6/11 17:48:20) |
| 加賀 利人♂3年 | > | （放課後の図書館。誰もいないと思われていたそこだが、実は一人、人がいた。その人は図書館の奥の方で本の整理をしており、なおかつ一人の時間だったということもあり立ちながら本も読んでいたりしていた。そんな折に誰かが入ってきた。独り言の声からするに女子生徒だろうか、と当たりを付けながら図書委員の自分があまりサボっているのもまずいと、手早く整理を終わらせると、気配もなく棚の中から姿を現し、橘さんの背後から何を読んでいるのか覗き込む） (2019/6/11 17:52:59) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (彼の存在に気付いて居ないのか…黙々と進んで行き…半分読み終わった所でしおりを本の間に挟み…閉じると..両手を上にあげて、)終わったわ~!…やっぱ、この小説は素敵や..!(そう感想していると…また辺りを見渡す..。そうすると一人の男子生徒に気付いたのか…驚き、)おぅｯわ..！？(幽霊が居たような表情に声を出していたが…すぐに彼の顔をジーッと見つめると..。)あ、！！り~君やん..!!って..うち知っとるっけ？(そんなに仲良しではないが彼だけあだ名で読んでいる..。でもそんなに仲良くない。そして彼の近くに行けば…ニカッと笑う..。) (2019/6/11 17:58:53) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【居ますか..?】 (2019/6/11 18:06:10) |
| 加賀 利人♂3年 | > | （黙々と読み進める彼女の顔、そして小説の内容を交互に見やる。よほど集中しているのだろう、こちらに気づく素振りもなく、逆に邪魔してしまっては悪いと言う気持ちすら浮かんできて、ついには覗き込む以外何も出来なくなってしまう。そんなとき、彼女が本を読み終わったのか本を閉じ、体を伸ばす。そして辺りを見渡して自分に気づくと驚いた声を上げて、次には"りー君"と呼んでくる。…無論、そんな呼び方してくる人は彼女しかおらず、そんな人を忘れる筈もなく……無表情でこくり、と頷き口を開く）……俺のことをそう呼ぶのは君だけだよ、橘（そう無愛想に告げると、すっと手を伸ばす。読み終えた本を回収しようとしているのだろう） (2019/6/11 18:06:40) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【いますよー】 (2019/6/11 18:06:47) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【文章量的に5～8分、返信にかかるかもです（汗】 (2019/6/11 18:07:28) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【います？】 (2019/6/11 18:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 優漓.牝.三年さんが自動退室しました。 (2019/6/11 18:26:13) |
| おしらせ | > | 加賀 利人♂3年さんが退室しました。 (2019/6/11 18:26:37) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/11 21:06:00) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/11 21:06:09) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 月曜日、今日が中間試験の最終日とあって、学園の生徒たちはみんな浮かれて遊び呆けている。寮生もほぼ全員駅前の店に出かけてしまい、一人取り残されて）んー なんだか暇だな… 月曜日、今日が中間試験の最終日とあって、学園の生徒たちはみんな浮かれて遊び呆けている。寮生もほぼ全員駅前の店に出かけてしまい、一人取り残されて）んー なんだか暇だな… (2019/6/11 21:08:31) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【待機です】 (2019/6/11 21:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/11 21:46:08) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/11 21:46:35) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【んーｗ】 (2019/6/11 21:46:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/11 22:06:56) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:08:32) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【むー もちょっと待機です】 (2019/6/11 22:08:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/11 22:28:49) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:30:52) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【加賀さんすみません..。どうしても返信出来なかった急用があったので…無言退出なりました..。(汗】 (2019/6/11 22:32:24) |
| おしらせ | > | 横川 遥♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:32:32) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんばんは、】 (2019/6/11 22:32:45) |
| おしらせ | > | 横川 遥♂2年さんが退室しました。 (2019/6/11 22:32:47) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/6/11 22:33:06) |
| おしらせ | > | 霧島 悠♂３年さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:34:09) |
| 霧島 悠♂３年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/11 22:34:19) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんばんは、】 (2019/6/11 22:35:02) |
| 霧島 悠♂３年 | > | 【図書館ちょっといいと思ったら、この間話した橘さん？…】 (2019/6/11 22:36:02) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【霧島さん..大変申し訳ないんですが…今日は、違う人と成りたい気分なんです..。勝手ながらすみません..。(そうです。そうです。】 (2019/6/11 22:36:57) |
| 霧島 悠♂３年 | > | 【体調いかが？】 (2019/6/11 22:37:11) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2019/6/11 22:37:24) |
| 霧島 悠♂３年 | > | 【解りました、なにかすみません】 (2019/6/11 22:37:31) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【疲れが一気に取れたので..。】 (2019/6/11 22:37:40) |
| おしらせ | > | 霧島 悠♂３年さんが退室しました。 (2019/6/11 22:37:43) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【あ、いえいえ…!此方もすみません..。】 (2019/6/11 22:37:59) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【黒髪ハーフアップで…教師以外で御願い致します。文章の長さは中~長で出来ればSっぽい子で..。】 (2019/6/11 22:39:27) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:39:59) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんばんは、】 (2019/6/11 22:40:41) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2019/6/11 22:41:18) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【誰かと待ち合わせですか？】 (2019/6/11 22:41:44) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【御相手御願いしても宜しいでしょうか..】 (2019/6/11 22:41:45) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【待ち合わせではないです..!】 (2019/6/11 22:41:59) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【あ、よかったｗ ではお願いします ご希望のシチュとかNGありましたら教えてください】 (2019/6/11 22:42:28) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【ご希望のシチュ..は特に無いです.。NGはグロと汚いのです。出来ればイチャイチャから…ちょこっとSM的な感じで..。】 (2019/6/11 22:44:11) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【関係はどうしましょうか..?】 (2019/6/11 22:44:31) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【関係性は… 生徒会活動で知り合った先輩後輩でどうでしょう？ ちょこっとSM的なのってどんな感じでしょうか？】 (2019/6/11 22:45:32) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【生徒会活動..了解です..!(彩森さんが優漓に意地悪する感じです..分からなかったらすみません..。】 (2019/6/11 22:47:10) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【がんばりますｗ 書き出しお願いしてもいいですか】 (2019/6/11 22:47:30) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【頑張って下さい(笑)大丈夫ですよ。では書きますね。】 (2019/6/11 22:48:40) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【はーいｗ】 (2019/6/11 22:48:49) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (放課後..。手芸部にいる資料..。自分は手芸部の部長を勤めてる為、資料等まとめなければならないが…教室だと誰かがドアの鍵を閉めて閉じ込められるはめになる..。でも何処でやったら良いのか..?部室だと他の部員が自分に話かけてきて集中が切れ出来なくなる..。だとすると24時間空いてる図書館に行くしかない..。彼処なら静かに出来る。帰りの荷物を持ち図書館に移動する..。着くと靴を脱ぎ下駄箱入れればドアを開け中に入る..。入れば辺りを見渡すと誰も居ない…。そう思うと静かに出来る...!!と内心はしゃぎ、奥の方に行き帰りの荷物を自分の隣に置いて荷物の中から資料を取り出してまとめ始める..。本は大好きだが…それより先にやらなければならない..。) (2019/6/11 22:53:58) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | さてと…部活夜練も終わったし… シャワー浴びてさっぱりしたな でも寮の部屋に戻るのも何だかね（頭掻きつつ、まだ乾かない髪を手櫛で整えつつ旧校舎の保健室に向かう。いつもは誰もいないのに、今夜は何故か灯りがついているのがドアの摺りガラス越しに見えては）あら …誰かいるんだろうか…（ドア開けて顔覗かせる）こんばんは…どなたかいらっしゃるのでしょうか？（などと声かけつつ中に入ってみれば、上級生女子、橘さんがはしゃいでいる姿が目に入る）あ…先輩でしたかー（ドアを閉めて入室しては、声かけてみる） (2019/6/11 22:59:55) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (声をかけられビクッとして驚く..誰か来たのだろうかと辺りを見渡して…ドアの方に目をやると生徒会活動で知り合った２年の彩森 海翔だ..。一応名前を覚えておこうと思っていたから…覚えてて正解だ..。)海君やん..!こっち来てええよ~！(自分の前の椅子に座りと手招きをする..。彼なら静かにしてくれるだろう..。それに丁度話相手が欲しかったから助かった..。そして彼が自分の前の椅子に座る前に資料を荷物の中に直して…待ってみる..。Fカップもある胸を机に乗せながら…待ってみる..。) (2019/6/11 23:04:52) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | あ、やっぱり先輩だ… 何してたんですか？（小さく笑いながら彼女の傍に進み、隣の席に座る。いつもとは何だか雰囲気が違う、ちょっと色っぽいムード醸し出されていて。机に上半身乗せる姿が、胸の膨らみを強調しているのが分かり、やや焦って）あ、橘先輩…そんな恰好だとドキドキしちゃいますよ（などと冗談めかすが、相手の薄手の制服姿に昂ぶりが増してくる。そっと手を伸ばして彼女の髪を撫でてみて）何してたんですか？俺は先輩に会えてラッキーでしたけど（舌から相手の顔を覗き込みつつそう話してみては） (2019/6/11 23:09:09) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 何してたのかは~…想像にお任せするわ、あ…もちろんいやらしい事はしてへんからな？(素直に資料をまとめていたと言えば良いのに…想像にお任せすると言えば隣の席に座ろうとするので帰りの荷物をすぐに前の席に乗せる..。)ドキドキ..？何にすんねん..ドキドキ(ドキドキすると言う彼に笑いながら言って…自分の事でドキドキしてるとかは気付いていない..。そして髪を撫でられると何だか照れてしまい..)後輩に撫でられるとか照れてしまうやん...うちと会ってラッキーは無いって…!(素直に照れると言えば、彼がラッキーと言うので苦笑しながらラッキーは違うと言う、)ラッキーなのはもっと可愛い子の事言いや？これ先輩の命令な..！(命令と言っちゃうが…自分が可愛い筈はない..。だって非リア=年齢だから..。sexをした事がない..。キスはあるけど…処女を破って貰っていないのだから..。) (2019/6/11 23:15:39) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | ええ 先輩関西弁抜けてないですよね。この学園は全国から集まってくるから… でも関西弁女子って、可愛いですよねえ（勿論博多弁や広島弁もなかなかいいのだが、自分の好みは関西弁女子。髪に触れた手をゆっくりと降ろし、自分を卑下して非リアだと思っている彼女に）優漓先輩ってけっこー男子人気あるんですよね…だからラッキーなんですよ。俺、前から憧れてたし…（手に力込めて抱き寄せていく。頼りなさげな体が引き寄せられ、此方の腕の中に納まっては。接近した相手の顔に自分の其れを寄せて行く。唇が自然と重なっていって、ちゅっとリップ音を立てて、初めてのキスを奪い） (2019/6/11 23:20:44) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 関西弁は抜けへんで..！？関西出身やねんやから..!!関西女子は可愛いよな.！でもうちはちゃうけど…(関西に住んでいた時があるから…関西弁は絶対に抜ける事はない..。抜けるとしたら自分より上の人に敬語で話す位しか関西弁は抜けない。。)そんな事ないで、、何かの間違いちゃう..？先輩に憧れてたのはええ事や！！ちょｯ...！？んんッ...!!//(自分が男子に人気あるのは間違い..。そう思っている..自分が男子に人気ある訳ない..でも彼が自分を憧れてたのは嬉しい事...。そして急に抱き寄せられると驚き声が漏れる..。そして何故かキスをされ..少し蕩け始める..。でもキスは何回かやった事はあるけど…上手いキスはそんなにしていなかった..。) (2019/6/11 23:26:41) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | んっ 先輩の関西弁にもうやられちゃいましたよ…（キスを繰り返せば、相手は不器用に反応してくる。舌先絡め始め、呼吸が荒くなってきては）ええことでしょ？先輩… 付き合ってる彼とかいたりするんですか？（おそらくいないだろうと当たりを付けつつそう訊ねる。彼女の制服セーラーはもういやらしい感じで乱れていて）俺… ずっと前から。そう入学した時の新歓イベの時に会ってから、ずっと優漓先輩に憧れてたんですよ…（セーラーの上から胸の膨らみをそっと掴み、彼女を机の上に仰向けにさせてはいやらしい動きでおっぱいを揉みしだき始める。柔らかな感触が手のひらに伝わってきて） (2019/6/11 23:30:38) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | んｯ..//はぅ、…やぁｯ..//んんッ、////(キスを繰り返しつつ舌先絡め…彼の涎と自分の涎が混ざり合う..。)彼氏は…さぁ、、？どうｯ…だろう..ね？(普通に居ないと言えば彼の思い通りになるかも知れないそう思うと疑問に言えば…居るのか居ないのかはっきりしない..。)入学のとｯ…時からぁ..//おッ..おおきｯ..にぃ…///(入学の時から憧れていたと言われ少しばかり嬉しい…。そしてお礼の言葉を彼に言えば…机の上に仰向きにさせられ…胸を揉まれ…感じる…まさかの処女を破って貰えるのでは無いかと少しばかり興奮している..。そして胸を揉まれているから恥ずかしくなり両手で顔を隠す..。顔が赤くなっているからだ..。) (2019/6/11 23:36:36) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | えへ 先輩のその恥ずかしがる姿、かなりキますよ…（お礼言われればそのまま制服セーラーの裾掴んでみる。そのまま捲り上げるのは簡単だが、彼女にもっと恥ずかしいセリフを言わせるべく）さ 先輩…制服捲って欲しいでしょ？胸をいっぱい、いやらしく弄って欲しいんでは？（笑っては両手で顔を隠す彼女の手首掴んで左右に開かせ、相手の表情をじっくり眺めて楽しんでみる） (2019/6/11 23:39:37) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | やｯ…///そんなこッ、、とないｯ…も..ん...//(彼が言った事を否定する物の処女を破って欲しいと言う期待から彼処が濡れ始め…両足を交互に擦り付ける。その時は両手の手首を掴まれて左右に開かせられ彼がじーっと見つめてくる..。でも言えない..。恥ずかしい…でも、)ねぇ...いっぱぁ..い//…いやｯ..らしい...のしてｯ..?//(と彼の眼を見て応える…彼がどう反応しようと良い..。両足を大きく開き彼にスカートを捲らせようと期待する..。パンツはもう入らない…。濡れてる為太股がびしょびしょになり…パンツを履いてない用な感じだ…。) (2019/6/11 23:47:40) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | いいですね。いっぱいいやらしいことしてあげますよ…（制服セーラー捲ってはブラホック外す。プルン、と剥き出しになったおっぱいに武者ぶりつきながら、開いた彼女の制服ミニを捲って。ショーツがトロトロに濡れてきているのが分かり）いやらしい女の子だね…優漓は俺に犯されたいって、おまんこがそうおねだりしてるよ？（いやらしいことされたいとねだる彼女のショーツを脱がせては、処女のくせに淫らに濡れ切った股間を晒させる。まだ男性を知らない初心な秘肉を摘まんで左右に開かせていって）ほら 優漓は俺に犯されたいんだろ？ (2019/6/11 23:53:24) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | はぅん..!!//やぁ、ｯ..//んぁ…くｯ//(彼の手が自分の肌に触れる度にドキッとして…敏感になる…そして制服ミニを捲られると…やったぁ…!と内心喜んでいる..。)はぁ..やｯ...く、ぅ…///おまッ..ん、//こぉ...なｯ..め…て?//(彼に彼処を舐めて欲しいのかおねだりして…それから犯して欲しいらしい..。そして秘肉を摘ままれて開かせられると…トロォ~と出てきた汁が垂れは始め彼に舐めて欲しいとヒクヒク言っている..。)ねぇ~..//はやｯ..く~///犯しッ...て..?///(両手を広げてそう告げる..。) (2019/6/11 23:58:59) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | そんな淫らなこと言うんだ… 優漓…犯してやるよ… ゴムなんか使わないからねっ（もはや敬語を使うこともない。牝に堕ちた処女優漓の身体をいっぱい開かせ、ズボン脱いでは信じられないくらい巨大に勃起した肉棒を出し、張ったカリを浅く打ち込んでいく。愛液が飛び跳ねては）はあはあ… 可愛いおまんこだね… (2019/6/12 00:00:06) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | やｯ..たぁ…!//(そして巨大に勃起した彼の肉棒が浅く打ち込まれる…痛いが..それよりも刺激が強すぎて…ビクビクと腰を何度も浮かせ…浅く最初に打ち込まれただけで逝ってしまい..舌は出して..。愛液はドロッと出す..)あへぇ..///はひｯ...//もッ..とぉ…////(浅く打ち込まれただけじゃ満足出来ず…もっと打ち込んで欲しいとおねだりするが…その表情はアヘ顔でもはや彼の肉棒じゃないと生きられない身体に作り込まれたのだ…。)はｯ、、やぁ…く..//大きくて..すぐ逝っちゃッ..//う、おちんちんｯ...///くらｯ、しゃ、、い..///(と普段口にしない用な事を言い始める..。) (2019/6/12 00:09:14) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | そんな恥ずかしいセリフ言うなんてね… ナマのチンポで思い切り犯されたいんだな？（強引に、荒々しく肉棒を中にぶち込み、出し入れ激しく腰振っていく。もう普段の清楚な彼女ではない、淫乱な牝に堕ちたその姿に、激しい動きで膣壁擦り上げ、処女膜を貫いてはレイプしていき）犯されて幸せだよな？ お前はもう俺の性奴隷だっ（Mの要素がある彼女を貫きながらそう告げる。愛液が迸って床に滴り） (2019/6/12 00:12:43) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (こくこくと頷き…急に肉棒を中にぶちこまれた為刺激が強すぎてまた逝ってしまう。。快楽地獄が…待っている用で..彼が激しく腰を振る度に自分の腰は浮いて…何度もバウンドして…痛いけど…彼の肉棒を強く締め上げて、離さないと言う形になってしまう..。そして何も出来ない自分は…彼の眼を見つめて胸揉んでと言う用な眼をする..。)はぁｯ..ん!!//あッ、あｯ..！！ぁんｯ!!///いｯ..ちゃぁ…!!////うぅッ！！(激しい動きを何度もする為逝き地獄になってしまい..逝ってはドロッと愛液を出して…逝ったまま激しく肉棒を中に中にぶちこまれまた逝き愛液を出すと言う繰り返しになってしまい…図書館の机はもうびしょびしょに..。床もびしょびしょに濡れ始めた..。) (2019/6/12 00:20:51) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 逝くなっ（そう命じては彼女の身体の跳ねるのを押さえ。ナマのまま打ち込んだチンポの先端が震えて。ドクドクと濃厚な精液を、膣のなあkにたっぷり注ぎ込んでいくように射精していく。淫らな愛液が椅子の下に溜まりを作り、それを自覚させるように何度も貫きつつ）はあはあっ 中にいっぱい出したぞっ 孕めっ（種付けプレスの体勢になり、奥まで注ぎ込んでいく） (2019/6/12 00:23:26) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (命令を下されるが…跳ねるのを抑えられても跳ね続け…彼の肉棒から…濃厚な精液が奥へとたっぷり入り…ビクビクしながらでもまだ彼を離さないと言う用に締め上げて…)はぁ..んぅ…//んぁｯ..///いっぱぁ..い…///はひｯ//(喘ぎまくり…また奥に注ぎ込まれ…もうダメと言う用にぐったりしながらもヒクヒクしていて…でも彼の肉棒は締め上げ両足はガッチリ彼を捕まえている..。) (2019/6/12 00:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 00:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 優漓.牝.三年さんが自動退室しました。 (2019/6/12 00:49:53) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/12 08:31:42) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/12 08:31:53) |
| 最上優弦♂１年 | > | みんな遊んでばっかりで勉強しなくていいんですかね...(そう言いながら廊下を歩いていき、図書館に行くとノートと参考書を開き勉強をしている) (2019/6/12 08:34:09) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/6/12 08:35:44) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2019/6/12 08:41:52) |
| おしらせ | > | 新田 悠貴 ♂ 3年生さんが入室しました♪ (2019/6/12 12:10:16) |
| 新田 悠貴 ♂ 3年生 | > | 七不思議其の一つ、学園の図書館は二つあるが、誰も知らない開かずの第三の図書館がある...。 なんて、まぁ、探してはいるんだけど中々見つからないなぁ。 ( 今日も後輩たちの口コミを耳に、噂話探索をしている訳なのだが、そんな場所などある訳もなく、歩き疲れてしまった為にこの第２図書室へと休憩がてら立ち寄ってみて ) (2019/6/12 12:14:12) |
| 新田 悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 取り敢えず 待機ですかね 。 】 (2019/6/12 12:14:27) |
| 新田 悠貴 ♂ 3年生 | > | それにしてもなんで図書館なんて、二つもあるのかな...。 生徒が多いからとかなのか？ ( ふむ 、 と 腕を組み乍も考察しては 適当に本棚を 漁りに 棚列へと , すると 何やら 如何わしい 本が 目に入り きょろきょろ と 周囲を伺っては 本の中身を確認しようとして ) (2019/6/12 12:31:24) |
| 新田 悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 来ない様なので、一旦 移動します。 お邪魔しました。 】 (2019/6/12 12:38:46) |
| おしらせ | > | 新田 悠貴 ♂ 3年生さんが退室しました。 (2019/6/12 12:38:50) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:03:13) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/13 23:03:20) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【移動してきましたｗ】 (2019/6/13 23:08:13) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2019/6/13 23:27:36) |
| おしらせ | > | 加賀 利人♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/14 00:19:07) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2019/6/14 00:19:18) |
| 加賀 利人♂3年 | > | （深夜の図書館。そこでハッ、と目を覚ます。気付けば外は真っ暗で、館内もスタンドライトの小さな灯りしかない。本の整理をしながら眠ってしまったのだろう。伸びをすれば体の節々から小気味よい音がする）んー……（帰るべきなのだろうが、寝起きということもありなんとなく帰りたくない。眼鏡をかけ直し、ボーッとしながら窓の外の月を見上げた） (2019/6/14 00:23:07) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【待機ロル投下です】 (2019/6/14 00:25:09) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ……ふう…（誰もいないと思われる図書館はひどく静かで、利用時間内とはまた違った雰囲気がある。紙の擦れる音もなく、本当の無音。怖いかと思いきや存外この静けさが悪くなく、ボーッとするにはうってつけだった）……今人が来たら…驚くかも…な（と、独り言をいいながら、こんな時間に人が来るわけ…と自嘲気味に薄く笑う） (2019/6/14 00:33:37) |
| おしらせ | > | 藤宮 澄香♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/14 00:42:38) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいますか？】 (2019/6/14 00:42:51) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2019/6/14 00:43:12) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【いますよー。】 (2019/6/14 00:43:26) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 【良かったです。待機ロルに絡んでも大丈夫ですか？】 (2019/6/14 00:43:53) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【もちろんいいですよー。よろしくお願いしますー】 (2019/6/14 00:44:19) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくおねがいします。】 (2019/6/14 00:45:24) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | ( 深夜の学園の図書室なんて、一見ホラーだけど家を抜け出して一人誰もいない静かな場所で本を読み耽るのもいいだろうと思いつきこっそりと図書室へと忍び込む。ドアの鍵は開いていて、足音をたてないように中へ入ると、スタンドライトの明かりと人影が見えて思わず驚いて躓いてしまう。) わ！？......って、加賀くん？こんな時間に何してるの？( その人影が見知った顔で、同じクラスの男子だと気付くとすぐ側まで駆け寄って顔を覗き込む。) (2019/6/14 00:51:53) |
| 加賀 利人♂3年 | > | っ！！（まさか本当に誰か来るとは思っておらず、びくっと肩を震わす。眠そうな目を気持ち見開きながら恐る恐る振り替えると、同じくラスの藤宮さんがそこにいて）……寝てた…？（と、首をかしげて曖昧な返事をしつつ、肩を震わせた時にずれた眼鏡をかけ直す） (2019/6/14 00:56:59) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | あははっ、ほんとに寝てたみたいだね。眠そうな顔してるもん ( 私が声を掛けるとびく、と肩を揺らした後こちらに眠そうな視線を向ける彼に思わず笑みがこぼれる。寝てた、と素直に答える相手の頬を指でふにふにと押しながら、彼の隣の席に座る。) 家に帰らなくていいの？図書委員さんの鏡だね、加賀くん。えらいえらいっ (2019/6/14 01:05:07) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ……本の整理してて…寝落ち、した（頬をつつかれても嫌な顔をせずぼんやりと藤宮さんの顔を見つめる）……んー…帰った方がいい…とは思う…。……寝落ちしてたから偉くない…仕事も、残ってる（首を軽く横に振り、淡々と言葉を並べる。元々感情の起伏が分かりにくい性格であり、ぼんやりとした様子がクラスでも頻繁にみられる男子生徒だった） (2019/6/14 01:10:22) |
| おしらせ | > | 相川よしお三年♂さんが入室しました♪ (2019/6/14 01:13:16) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2019/6/14 01:13:37) |
| 相川よしお三年♂ | > | 【こん (2019/6/14 01:13:38) |
| 相川よしお三年♂ | > | 【藤宮とかいうブスは嫌いなので話しかけないでくだチャイね (2019/6/14 01:14:31) |
| 相川よしお三年♂ | > | 【こいつは多窓の常習者だし (2019/6/14 01:14:54) |
| 相川よしお三年♂ | > | 【多窓をする奴はチャットする資格ねーんだよ このサイトから多窓や他のマナー違反をするんなら出てけ (2019/6/14 01:15:44) |
| 相川よしお三年♂ | > | 【加賀君も気をつけた方がいいでちゅよ このブスは多窓ばっかしてるからな (2019/6/14 01:17:32) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 相変わらず加賀くんはふわふわしてるなぁ〜.......小動物みたいでかわいいけどね、( 触っても嫌な顔ひとつせずこちらを見つめる彼に、もっと反応が見たい一心で柔らかな頬を人差し指と親指で挟んでやさしく引っ張ってみたりして様子を伺う。) う〜んそっかぁ......じゃ、私もお手伝いしましょう！仕事終わらせて一緒に帰ればいいよ。それとも、サボって私と違うことするー？( 彼との温度差が目立つが弟を相手にしているみたいで楽しい。そして相手の頭に手を乗せていい子いい子と撫でて。) (2019/6/14 01:18:05) |
| おしらせ | > | 相川よしお三年♂さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/14 01:19:51) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 【加賀さんごめんなさい。迷惑をかけるつもりでは.....】 (2019/6/14 01:20:33) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【？】 (2019/6/14 01:20:50) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【ああ、非表示にしてたのでなにも見えてないっす】 (2019/6/14 01:21:14) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 【そうですか、なら良かったです。】 (2019/6/14 01:23:00) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ……？…可愛いかは…知らない。……藤宮さんより…背、あるし…（頬を引っ張られるとむにーっと柔らかく伸びていく。が、やはりとくに気にした様子はなくぼんやりとされるがままされている）……んー…仕事…別に今日じゃなくていい……違うこと？（首をかしげると、ああ、と納得いったように頷き）ここでよくやってるやつ……のこと？ (2019/6/14 01:24:16) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 確かに、身長だけ見ると小動物じゃないね.......ちゃんと男の子だもんね ( 頬をつねってもノーリアクションな彼に少しだけ悔しさを覚えながらも、身長の差に納得して頬から手を離す。) え、.......っと、加賀くんは、そういうのよく.......見かけたりするの？図書委員だし、( そういうつもりで言ったわけじゃないけれど、そういうことしよって誘うような言い方をしてしまって恥ずかしくなる。そして話題を少しだけずらそうと変な質問までしてしまう。) (2019/6/14 01:33:01) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ……うん、男…。……身長だけじゃないし…（ここで少し拗ねたように目線をそらす）……ん、見る。…棚の隅がホットスポット（こくり、と頷き本棚の奥の方を指差す。今は勿論誰もいないが、あそこで誰かが情事をしていたらしい）……よく見る……し、たまに誘われる…（と、無表情な顔で事も無げにそんなことをいい放つ） (2019/6/14 01:38:12) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | ん....、？身長だけじゃなければ、例えばどこ？( 少し拗ねた様子で目線を逸らしてしまった彼に笑みがこぼれて、彼をからかうようにそう聞いてみて ) へ、へえ〜.......！誘われたら、.......その、加賀くんもそういうこと.......するの？( 彼が無関心なことをいいことに自分でも恥ずかしいことを聞いてしまって後悔する。彼のそういう事情は普段全く分からないので興味があって、聞かずにいられなかった。) (2019/6/14 01:43:13) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/6/14 01:46:23) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/6/14 01:46:55) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ………意外と力…ある…よ？（そういう自分の腕は確かに男の腕ではあるが…筋肉はあまりなさそうで、ふにふにしていた）………んー……してない（ふるふる、と首を横に振り替える、無機質な瞳で藤宮さんを見つめる）…僕としても……あんまりよくないかな…って（何を考えているかよくわからない顔でそういうと、またぼんやりとした顔でジーっと見つめる） (2019/6/14 01:48:16) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | そう？加賀くんの腕柔らかそうだけどな....... ( 意外と力あるよなんて言う彼を他所目に、彼の腕を指さしてからかうように笑って ) そう、なんだ...... 、まぁ、加賀くんそういうの興味無さそうだし.......ね！( 相手の無機質な瞳に見つめられて鼓動が高鳴って、気まずそうにそう笑いながら視線を外して ) (2019/6/14 01:53:30) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ………女の子よりかは…あるし…（再び目線を反らして拗ねたように。心なしく少ししょんぼりとしているようにも見える）……興味は…ないことはない…（こくりと頷き、目に少し光が宿る）…僕も男だから……興味はある………顔に出ないだけ…（そういう自分の顔は確かに無表情で、何事にも興味がなさそうにぼんやりとした表情を浮かべている） (2019/6/14 01:56:59) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | ごめんね、からかいすぎちゃった。加賀くんはちゃんと男の子として見てるから、安心して！( また拗ねたような顔をする相手を見て、さらにからかいたくなるけれどこれ以上は意地悪な女だと思われそうなのでそう笑顔で言って ) そっか、.......そう、だよね。.......じゃあ、今私がそういうことしたいって言ったら、どうする....？( 興味はある、と彼から予想外の言葉が聞ければ、目線をそらさずに赤い顔で見つめ返す。) (2019/6/14 02:01:40) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ……いい、怒ってないし…。……男、だからね（謝られるとすぐに元の無表情に戻り、ぼんやりと藤宮さんの顔を見つめる。しかし心なしか、表情は少し明るくなったように見えて）……ん…本当に…したいの…？……僕でいいの…？（キョトンとした表情で首をかしげる。下心やそういうものがなく、純粋に驚いているようだ） (2019/6/14 02:06:05) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | ( 彼の小さな表情の変化を見逃さずに見ているとなんだか楽しくてくす、と小さく笑う。男だっていうことにはプライドがあるんだなぁなんて思いながら彼のことを色々知って嬉しくなりこちらも笑顔で。) .......もう。そんなに聞かないで。私だって勇気出したんだから.......加賀くん、こうでもしないと気づかないんだから ( 前からそういうことに興味があって、彼に異性として魅力を感じていたのも隠していたけれど彼は直接言わないと分からないようで。耳まで赤く染めながら、彼の頬を今度はやさしく撫でて ) (2019/6/14 02:12:25) |
| 加賀 利人♂3年 | > | …ん、ごめん。……全然、気づかなかった（頬を撫でられるとくすぐったくって思わずびくっと体が震える。しかし、それは次第に心地よくなり……目の前の彼女が自分の事を…そう思えば徐々に心臓の鼓動が早くなっていくのを感じる）………ん、いいよ……僕も…したい（ちょっと恥ずかしそうな声音でそう呟く。表情は変わらないものの、よく見れば視線が泳いでいたり、小刻みに瞬きしたりと…存外緊張しているようだ） (2019/6/14 02:17:59) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | ん、......もういいよ、そういう鈍感なところも、私..... ( 頬を撫でると彼は心地よさそうにして、私の手を受け入れる。そして言葉の最後を濁らせながら、彼の髪をくしゃりとやさしく撫でて ) .......嬉しい。あれ、加賀くん.......ちょっと緊張してる？( 僕もしたい、なんて言われれば嬉しくて口角が緩む。席を立って彼の顔に影を作るように、顔を近付けてキスをしようとすると少し恥ずかしそうな様子を見て寸止めで止めて。) (2019/6/14 02:25:57) |
| 加賀 利人♂3年 | > | （緊張してる？と聞かれると、不意に藤宮さんの手をとり、自分の胸に当てる。心臓の鼓動が服越しにも伝わるほど高鳴っていた）……こんな、感じ…（藤宮さんの顔を見つめながら告げる。顔にも、声にもおくびに出さないと言うのに、雰囲気が緊張していると物語っている。藤宮さんの手を持つ自分の指はこれでもかと言わんばかりに固く動かしづらく、自分の体も金縛りにあったかのように動かない。だからこそ、自分でも自覚してしまうほど心臓の音がうるさく聞こえた） (2019/6/14 02:30:48) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | わ.....、すごいドキドキしてるね。顔には出ないのにね ( 緊張してるかを聞いて、自らの胸に手を押し当てるところが彼らしくて、思わず微笑む。いつも無表情の彼がドキドキしてくれているなんて、嬉しくてこちらも鼓動が早くなるのを感じる。彼の手の温度を感じながら、そのまま顔に影を落として彼の唇にキスをする。優しい小鳥のようなキスをした後、熱くなる顔を無視してもう一度唇を重ねて。) .......ん、.....もっとしていい、かな。 (2019/6/14 02:36:28) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 【お時間大丈夫ですか？眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。】 (2019/6/14 02:39:32) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【はーい、ありがとうございますー。まだ大丈夫ですので藤宮さんの方も眠気があれでしたらご遠慮なく】 (2019/6/14 02:43:09) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【あれ、送信されない…少々お待ちを】 (2019/6/14 02:43:37) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ……こういう顔、生まれつき…（緊張していることが相手に伝わるとさらに鼓動が早くなる。無表情なだけで無感情ではない…と、そんなようなことをポツリと呟こうとすると、その開いた唇が藤宮さんの唇に塞がれる。目を大きく見開き、思わずその動きが止まってしまう。キスはすぐに終わったが、それはとても長いことのように感じられて。そう思っていると再び唇を塞がれる。離れたときには熱に浮かされたような目を藤宮さんに向けていた）……う、ん……いいよ……これ…好き…かも (2019/6/14 02:44:22) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 【加賀さん、もしよろしければなんですけれど2ショットに移動しませんか？駄目なら大丈夫です。】 (2019/6/14 02:46:31) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【ん、いいですよー】 (2019/6/14 02:46:54) |
| 藤宮 澄香♀3年 | > | 【ありがとうございます。待ち合わせにスレ建てますね。こちらは失礼します】 (2019/6/14 02:47:33) |
| おしらせ | > | 藤宮 澄香♀3年さんが退室しました。 (2019/6/14 02:47:50) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【はーい。確認できたら移動しますー】 (2019/6/14 02:48:02) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【こちらからは失礼しますー。お部屋ありがとうございました】 (2019/6/14 02:50:50) |
| おしらせ | > | 加賀 利人♂3年さんが退室しました。 (2019/6/14 02:50:53) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 20:52:01) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/14 20:52:11) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【お邪魔します お相手募集してますね】 (2019/6/14 20:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 21:19:34) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:19:51) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【むぅ 落ちたｗ】 (2019/6/14 21:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 21:40:09) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:40:44) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【再度待機です】 (2019/6/14 21:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:01:24) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:23:19) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:24:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:45:01) |
| おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 19:34:28) |
| 月城 悠真♂1年 | > | （ 私用が済み 、 序でに借りたい本があった為… 寄った図書館。何時もと違った装いなのは其れが理由である。片手ポケットに、気になるタイトルの本を手に取れば パラパラとページを捲り中身を吟味 。 既に目当ての本は腕に挟んでおり 、もう一冊 何か借りようという魂胆である。） … 何借りようか、オススメの本とかあれば借りるんだけど。 （ 見る限り 、 この図書館には自身一人。よって尋ねる人も居ない___ 長い 本探しの始まりだ。） (2019/6/15 19:39:42) |
| 月城 悠真♂1年 | > | （ 図書館を歩き回り 、 様々な本を手に取った。一向に興味を惹く物が見当たらず、帰ろうかと考え始めた時 … 一つの書籍が目に止まる。 ） … 懐かしい、これ小学生の時に読んだりしたな 。 （ 手に取った其の本は 、《世界一》の記録を収集している、他の本と比べて大きな物 。 巡ってみると 、 中身は目覚ましい記録や些細たる事で記録を作っている人達が載っており、思わず唇が綻んだ。三者視点、本を片手にニヤけている変態である。） (2019/6/15 19:50:24) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 【 ここまで投げて 、 待機します。（ 正座 ）】 (2019/6/15 19:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 20:17:04) |
| おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 20:19:35) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 【 流石に長い 。 （ 足崩 ）】 (2019/6/15 20:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 20:52:18) |
| おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 20:52:27) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 【勘弁しろ。】 (2019/6/15 20:52:43) |
| おしらせ | > | 紺野 棗♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 21:01:24) |
| 紺野 棗♀1年 | > | 《 今晩和 ~ 、》 (2019/6/15 21:02:42) |
| 紺野 棗♀1年 | > | 《 いらっしゃいますか ?? 》 (2019/6/15 21:04:24) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 【 ッと 、 今晩和 。 居ますよ 、 】 (2019/6/15 21:06:36) |
| 紺野 棗♀1年 | > | 《 よかったです 、 お邪魔してます、 》 (2019/6/15 21:08:44) |
| 紺野 棗♀1年 | > | …… ( 彼女は夜行性、と言ったところか 。 眠くないのだろうか 、 1人誰もいない真っ暗な廊下を歩いている 。 時折鼻歌を歌いながらたどり着いたのは図書館で 。 此処は彼女の大好きな場所_夜 、 此処に来ることが日課になっている 。いつもの様に扉に手をかけると床と扉の少しの隙間から光が漏れていた 。 だれかいる、 そう気づくと静かに扉を開けた 。 広い部屋と沢山の本棚 …… と、ｸﾗｽﾒｲﾄの彼 。 小動物のように近寄っては ) 月城くんだ ~ 、 やっほ ~ 、 (2019/6/15 21:09:03) |
| 月城 悠真♂1年 | > | ｯ… ?!、 （ ﾊﾞﾝｯｯ!!! 、 突然呼ばれた名 。 夢中になり 、 椅子に腰を据えて読み耽っていた … 疚しい本に目を通していた訳ではないが、肩口を跳ねさせると条件反射に勢いよく本を綴じる音が館内に響く。 僅かに傾いた眼鏡正し 、 視線を向けるとｸﾗｽﾒｲﾄの姿があった。） __ 吃驚した 。 心臓に悪い、、 (2019/6/15 21:14:54) |
| 紺野 棗♀1年 | > | ひｯ …! ( 本が閉じた音に驚いたのかびくっ 、 身体を大きく跳ねさせその場にしゃがみこんだ 。 余程恐怖を憶えたのであろう 、 ﾊﾟｯﾁﾘとした瞳には薄らと涙が浮かべてある 。 _しゃがみこんだまま 、 彼の瞳を上目遣いでｼﾞｯ と見つめて 。 ) … ﾊﾞｶ 、 月城くんだって … (2019/6/15 21:17:34) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 厭、御免。だけど…こんな時間に人が来ると思ってなくて。（ 屈み、小さな躰を更に収縮させて此方を見上げる姿 。 罪悪感に居た堪れなくなり、視線逸らすと … 言い訳にも取れる言葉を並べた。 閉めた本は然りげ無く机の上を滑らせ後方に追い遣る。） (2019/6/15 21:24:36) |
| 紺野 棗♀1年 | > | えへへ 、 大丈夫 。 …いつも 、 ここ来てるの 。 私 ( そう口にすればやっと立ち上がり 、 彼の隣の椅子に座った 。 視線を逸らす彼の横顔を見詰めていれば本を追い遣る彼 … 、 それを目にした彼女は少し考えてから 、 何読んでたの ？ と問いかけ 。 ふわりと微笑みかけた 。 ) (2019/6/15 21:27:39) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 初耳 … 、 本好きなんだ。 （ 丸めた躰を戻し 、 隣に腰降ろす動作が終わるまでの間 彼女の姿を目で追った。 然し 、 ふい の問い掛けに其の視線は先程滑らせた書籍へ … 、 ） … 大した物じゃないよ 、 懐かしい本だったからつい 。 （ 《ギネスブック》 只 、 どちらかと言えば面白半分に子供が読む印象が強い本 。 それを手に取っているのがﾊﾞﾚるのは少し恥ずかしかった故に滑らせたのだが _ 隠し通すのも難しく . 苦笑い 。 ） (2019/6/15 21:35:34) |
| 紺野 棗♀1年 | > | うん 、 静かで落ち着くし …… 好きなの ( 少し遠くを見つめながら 友達も多くないし 、 と苦笑しながら付け足した 。 本の方を覗き込めば其れは子供の頃に目にしたことがある本で _ こんな本読むなんて可愛い 、 なんて心で感じてはくすりと笑みが零れてしまう 。 ) ふふ 、 なんか意外かも 、 ？ (2019/6/15 21:42:23) |
| 月城 悠真♂1年 | > | … 、 え … こんな時間に図書館に一人って怖くないの ? 。 （ 実際 、己も先程迄 独りで滞在していた訳で有り 、広い空間に一人。静まり返った空気は気味の悪いものがあった _ 本を閉じた音で身を竦める彼女には苦だと思われるのだが … 。 ） 辞めろ 、 見るな 。 （ 眼鏡 、 外しYｼｬﾂに備えられた胸ﾎﾟｹｯﾄに掛けると相手が覗く本を奪い . 後方にある本棚の空いた場所に収めた。 無論 、 この本が元々仕舞われていた位置 。 ） (2019/6/15 21:49:03) |
| 紺野 棗♀1年 | > | …… 怖いけど (2019/6/15 21:50:36) |
| 紺野 棗♀1年 | > | 《 わわ 、 御免なさい 、 ミスです ( 土下座 、》 (2019/6/15 21:50:57) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 【 … 。 （ 拍手 ） 】 (2019/6/15 21:52:39) |
| 紺野 棗♀1年 | > | …… でも 、 どうせ1人だし … ( 部屋にいても 、と口にすれば彼女の顔から笑顔が消え 。 __ 少し間が空いたがぱっと彼女は顔を明るくすると 彼にちょっかいをかけた 。 ) ふへへ 、 ほんとに意外だよ 、 いつもはﾂﾝﾂﾝしてるから ( へらへらと笑いながら彼の方を指で続いていればメガネを外した姿に少し胸が高鳴った …… 気の所為だろうか 、 理由は彼女自身も分からない 、 ) (2019/6/15 21:53:40) |
| 月城 悠真♂1年 | > | ふ ~ ン … 、 （ 百面相 . というモノがある。彼女の表情が陰った瞬間を彼は見逃さなかった 、 今は花が咲いた様に笑みを浮かべてはいるのだが _ 深くは踏み込まない。 逆に素っ気なく写るだろうか 。 ） べ 、 別にしてないだろ。 俺は普通だ 、 （ ぐぬり 、喉を詰まらせ 吃った 。 揶揄い とは理解しているが 、ツンツンは心外だとでも言わんばかりに否定 。 ） (2019/6/15 22:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 棗♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 22:13:45) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 【 おや 、 お疲れ様です。】 (2019/6/15 22:18:34) |
| 月城 悠真♂1年 | > | 【さて、と…結構居座った。これで俺も落ちます . 】 (2019/6/15 22:28:18) |
| おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 22:28:21) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:48:19) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【失礼します、黒髪ハーフアップです。文章は中~長ロルが良いです..。描写があると助かります、】 (2019/6/15 22:49:59) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (放課後..。教室がチャイムで鳴り響けば…手芸部でいる資料を持ち帰りの荷物も持って図書館へ移動する..。図書館の前に着くと靴を脱いで下駄箱に入れ…ドアを開ける..。そして辺りを見渡し…誰も居ないと確認すれば奥の方に行き座り…資料を机の上に置いて調べる、。。誰も居ないのが嬉しいのだ..。誰かが来る..。同級生の男子が一番気まずいのだ...。男子…その物が好きではない..。あんまり好まないのだ..。) (2019/6/15 22:57:10) |
| おしらせ | > | 佐々木諒♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/15 23:10:19) |
| 佐々木諒♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/15 23:10:32) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんばんは、!】 (2019/6/15 23:10:48) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【下のロルに繋げて下さると嬉しいです、】 (2019/6/15 23:12:27) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (サッカー部は今日は久々のオフ、試合だけではなく受験を控えているため、図書館に勉強をしにくれば、誰もいないだろう奥の席に行こうとすれば)あれ…？橘…?(同じクラスの女子、あまり教室では話さないがなんとなく会ったことにうれしそうに話しかけにいっては、隣に座り)ねーねー何調べてんの？？ (2019/6/15 23:12:29) |
| 佐々木諒♂3年 | > | 【こんな感じでいいでしょうか？】 (2019/6/15 23:12:44) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【大丈夫ですよ..！】 (2019/6/15 23:12:57) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【すみませんが…下の名前教えて下さると嬉しいです、】 (2019/6/15 23:13:17) |
| 佐々木諒♂3年 | > | 【ささき りょうです！】 (2019/6/15 23:17:27) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (資料を纏めていれば…彼が話かけてきて…一番気まずい男子..。同級生…声をかけられてはビクッと肩を上がらせる..。そして何枚か資料を床に落としてしまい…椅子から降りて資料を集める..。) (2019/6/15 23:17:56) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【了解です！((まだ続きます..！】 (2019/6/15 23:18:13) |
| 佐々木諒♂3年 | > | 【はーい】 (2019/6/15 23:20:39) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (資料を集め終わると…椅子にまた座り始めて振り返り、)りょ-君…驚くから止めてや...りょ-君はさ部活無いん...？(彼の両頬を両手で引っ張りながら問い掛ける..。彼ならまだ気まずくはないのだ..。) (2019/6/15 23:20:47) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【すみませんが…下のロルと上のロル組み合わさってくれたら…嬉しいです(((すみません】 (2019/6/15 23:21:35) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (驚いたように資料を落とす橘、落とした資料の何冊かを拾いあげてはテーブルに置きニコッと笑えば、橘は振り返る、キョトンとした顔をしていれば頬を両手で引っ張られて)な、なにって…いらいいらい…！(頬を引っ張られれば痛そうにするがそれほど痛みはなくて)今日部活はオフだから受験勉強しにきたんだよ〜(なんて頬を引っ張られながら答えてイェイなんてピースして) (2019/6/15 23:25:55) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (彼が頬を引っ張りながら…ピースする彼を見て…頬から手を離して、次は膝を椅子に立たせて…彼と同じ身長にしようとすれば彼のおでこに中指でデコピンすると、反応を伺いたくてじーっと見つめる..。) (2019/6/15 23:30:41) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【すみませんん…(汗)短くて..。】 (2019/6/15 23:31:02) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (頬を引っ張られるのをやめられれば、少し赤くなった頬を撫でるようにして)いつつつ…っていったー！(いつのまにか同じ目線の優漓にデコピンされれば、おでこを抑えて)なにすんだよ！もーっ…！俺だからなんでもしていいわけじゃないんだぞ！(少し涙目になればお返しと言わんばかりに膝立ちする優漓に抱きついてみては) (2019/6/15 23:33:46) |
| 佐々木諒♂3年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2019/6/15 23:34:00) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 人懐っこい、りょ-君が悪いんですよ~？(とにやにやと顔を浮かべながら…しているといきなり抱きつかれて急だったのか…”わｯ..！？”と声が出てしまう..。この状況に何を話せば良いのか分からなくて…目が回る..。)あｯ...あの…りょ-くッ...ん..。誰かに見られたら…//恥ずかしいんやけど..。(彼の身長に合わせようとしてみても…彼より26cmも身長差あるから…届いてない..。だから今彼が自分の上に覆い被さっている用な感じで、でもFカップもある胸は当たっている..。) (2019/6/15 23:38:07) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (抱きつけば驚いたような声を出すゆうり、にっしっし、なんて子供っぽく笑いながら耳元で"じゃあ、これはさっきのデコピンのお返しね？''なんて耳元で囁けば、耳に音を立てながらキスをして)にっしっし…ゆうり、顔真っ赤にしてやんの？(なんて言って離れればまた子供っぽいいたずらな笑顔でそんなことをいい) (2019/6/15 23:41:36) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (耳元で囁かれると…顔や耳も真っ赤にして”ひゃぁｯ..!!”と高い声を出してキスをされるとまた赤くなって…それにビクビクして、)やぁ..りゃぁ…///にゃぁ..ん...///(耳が一番敏感な為すぐに顔が蕩け始めて…猫見たいになってしまい..お酒を飲んでベロンベロン見たいになっていて…彼に抱き付き..でも顔は真っ赤にして…キスを待っている用です..。) (2019/6/15 23:49:22) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (猫のような声を出すゆうり、耳が敏感なのだろう、抱きしめていたものを解いたのにゆうりから抱きついてきて、優しく頭をよしよしとすれば)ゆうり、耳、弱いんだ？(なんて言って耳を唇で挟みながら軽く甘噛みをする、身体にあたる胸が柔らかくドキドキとして、それを悟らせないように…) (2019/6/15 23:51:18) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | えへｯ..//(頭をよしよしされると…嬉しがって”にゃぁ..ん!//”とまた言って、彼の唇が自分の耳に甘噛みしてびくんと彼の服を付かんで…胸を彼にグイグイと当たらせて…お尻を上に浮かせて…涎を垂らしながら眼はもう彼にメロメロになっていて…。どうしようもない、) (2019/6/15 23:55:54) |
| 佐々木諒♂3年 | > | ゆうり、どうしたのそんな顔して…？(ドキドキとするもなんだか様子がおかしいようで手を離せば頬を軽くなでて)なんかいつものゆうりじゃないよ？大丈夫…？(なんて言って心配しつつも頬を撫でてから、ムニッとつまんで引っ張り) (2019/6/15 23:59:21) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (頬を軽く撫でられると…ふにゃと猫の用に笑って、)あのにゃ~..?耳びんか..ん…だからにゃ..//こんにゃ、、猫見たいにゃ、にゃるんだにゃ…ん//(な行のほとんどは猫見たいににゃんと言ってしまう..。ムニッと摘まんで引っ張られると…)いひゃぁい…//(痛くてもMな為もっと痛くして欲しいと思ってしまう..。) (2019/6/16 00:05:16) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (ちょっとみてはいけないところ見たのではないかと少し思いながら苦笑いを浮かべるが、色っぽくなったゆうりにゴクリと生唾を飲み)ゆうり、これはお前のため…だからな…？(なんて言って引っ張っていた手を取ればその瞬間キスをし、そのまま舌を絡ませる、手を顔の後ろに持ってきてはより深くなるようにして) (2019/6/16 00:09:48) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | ふにゃ...？(何を言っているのか分からなく..きょとんとしていれば…)んんｯ...///んッ..ちゅぅ…//(キスをされ舌を絡めてくるので自分も絡めて行き…自分の頭の後ろに彼の手が触れて…深く絡んで…彼との口の隙間に涎が垂れ込んでくる..。その唾液が自分の首に伝わって…胸にも伝って行き…偶然なのか自分の乳首に当たり、ビクッと肩を上がらせる..。) (2019/6/16 00:14:47) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (濃厚なキスをし、口を離せば2人の口を銀色の糸が繋いでいて、少しとろけたゆうりの目を見ながらもう一度キスをする、今度はキスをしながら、服の上から胸を軽く揉む、今までした子の誰よりも大きくて)ゆうり、これ、脱ごうか？(図書館であることを忘れゆうりの上を脱がして) (2019/6/16 00:19:50) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (キスをして彼から離れると…糸が繋ぎ、また垂れて首に伝って…そして眼を見られる視線に気付き彼の眼を見つめるとまたキスをされ…服の上から胸を揉まれると…ビクビクして..彼に脱ごうかと言われるとバンザイして彼に脱がせる…そして服を脱がされるとブラは元々してない為…乳首がたっているのが分かる..。そしてメロメロになった眼で彼に…舌を出して…涎を垂らし乳首につける..。) (2019/6/16 00:23:31) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (すでに従順に行動するゆうり、キスをするたびにゆうりの心が自分に絡んでくるようでドキドキと頬を染め、露わになった体は色白で非常に男ゴコロをくすぐってしまって)ゆうり、綺麗だよ？(なんて言って (2019/6/16 00:27:37) |
| 佐々木諒♂3年 | > | 少し濡れた乳首にキスをすれば赤ん坊のように吸って) (2019/6/16 00:27:56) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (彼が綺麗だよと言うから…何故か赤くして両手で顔を隠すとその時に乳首を座れ…喘ぎ声が部屋に鳴り響く、)あッ…//んぁｯ..!!//(もう逝きそうっ!!て言う顔をしていて…でも乳首で逝く訳でない..。口は大きく開けて涎を垂らしてどんどん乳首に涎が垂れ込んで来て…それを吸われる度に腰を浮かせて…アヘ顔になっている..。) (2019/6/16 00:33:16) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (背中に手を回し少し倒れそうなゆうりを支えながら乳首の濡れたものを舐めとるようにして舌で玩べば、いやらしい声が図書館に響き渡る、幸い誰もいないため問題はないのだが…)ゆうりって、本当は淫乱で変態で敏感な女の子なんだね？(なんて言ってにっこり笑い) (2019/6/16 00:35:56) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | やｯ..///いわにゃいでぇ...////んぁッ..あｯ..ぁん..//(喘ぎ声がまた響き渡る…彼に痛みを味わいたいと言いたいが…言えない..。結構な程のドMである事を..。言えない…それに彼は同級生で…まだ一回も彼とはsexをしていない..。) (2019/6/16 00:40:25) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (乳首がどんどん固くなれば軽く歯で乳首を甘噛みする、おそらくゆうりは隠してるだけでこういうのは好きなのだろう、なんて勝手に思っていて、)ふふっ、ゆうり、してほしいならちゃんと言わなきゃわからないよ?(なんて言いつつも制服のスカートを捲り上げれば、指で秘部の上からショーツを刺激し) (2019/6/16 00:44:10) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | やｯ…//んぁ…////もっと..してッ…////くれ..へん…？////(乳首を甘噛みされるとビクビクと何回もなって…支えられていても腰を浮かせる..。そしてスカートを捲られてショーツの上から指で刺激させられもう逝きそうで…”逝くｯ..！！”と言えば逝って力を抜き始める…子猫見たいに弱々しくなる..。) (2019/6/16 00:50:23) |
| 佐々木諒♂3年 | > | (希望に答えるように乳首をいじめながら時折甘噛みをしたり指でつねったりしては、あそこを軽く触るだけでいってしまったゆうりを軽く支えれば目の前の机に寝かせるようにして) (2019/6/16 00:52:32) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | あはｯ..///ぁん、..やぁりゃぁ…///んんッ///ダメぇ..////(指でつねられたり…甘噛みされて喘ぎ声を出すばかりで軽く支えられると机に寝かされ…自分から脚を広げてM字開脚する…そして…彼処を彼に見せて人差し指で自らショーツの上から優しくなぞり…腰を浮かせる..。) (2019/6/16 00:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木諒♂3年さんが自動退室しました。 (2019/6/16 01:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 優漓.牝.三年さんが自動退室しました。 (2019/6/16 01:26:03) |
| おしらせ | > | 進藤玲司♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/16 16:08:34) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/16 16:09:06) |
| 進藤玲司♂1年 | > | (夏が近づき始めて、制服も夏服に変わり)ん…そろそろ閉館の時間だな…(返却カウンターから帰り出す生徒たちを見ていると、やがて誰もいなくなって)さて…今日はこれから、来るかなぁ…(図書委員になったのは、単純に本が好きと言うのもあったが、閉館後の図書室がいわゆるヤリ場として使われていると言う噂を先輩から聞いたからで。図書委員になって初の当番で、もし誰も来なければからかわれていたのだろう、と済ませる気で) (2019/6/16 16:12:41) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/6/16 16:14:14) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんにちは..(お邪魔します】 (2019/6/16 16:14:44) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/16 16:15:24) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【御相手宜しいでしょうか...】 (2019/6/16 16:15:45) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【もちろんです、希望とかありますか？】 (2019/6/16 16:16:12) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【希望は特に無いです、】 (2019/6/16 16:16:31) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【わかりました、下に続けてもらえますか？】 (2019/6/16 16:17:29) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【NGは汚いとグロです..。】 (2019/6/16 16:17:32) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【了解です、】 (2019/6/16 16:17:40) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (今日も図書館へと移動する…昨日はあんな事があった為、手芸部の資料をまとまっていなく…終わっていないのだ..。帰りの荷物と資料を持って移動する..移動すれば図書館に着き靴を脱いで下駄箱に入れ中に入ると同時に「失礼しまーす」と言って辺りを見渡す…そうすれば一人の男子が見えて駆け付ける..。)あｯ..！いたぁー！！(と声を出して少しホッとしたらしい..。) (2019/6/16 16:22:24) |
| 進藤玲司♂1年 | > | （カウンターで片付けをしていると、荷物を持ってこちらに来る女子生徒が見えて。同学年ではないな、と思ったが、果たしてどちらの目的で来たものなのかがわからないため、探るように話しかけて）こんにちは‥ふふ、そろそろ閉館の時間でしたけど‥何かすることがあるなら、その分くらいは開けててあげますよ？（女子の姿を見ると、色白な肌に黒髪が映えていて、胸の大きな2つの膨らみが服の上からでもわかって） (2019/6/16 16:26:43) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 嗚呼、えっとねー…手芸部の資料をまとめたくて…ここ安心するから来たんや..！！あ、うちは橘 優漓(ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾕｳﾘ)三年生な..！そして手芸部部長やから...！(何でここに来たのかそして自己紹介をして…自分が所属している部活も言って..。)君は~？何て言う名前なん...？１年？２年..？３年では無いんやんな...？見覚え無いし...。(と彼に自己紹介してと言う用に問う...。) (2019/6/16 16:32:10) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 安心、ですか‥3年生だったんですね、俺は一年の進藤玲司（ｼﾝﾄﾞｳ ﾚｲｼﾞ）って言います。図書委員やってます（こちらも自己紹介を返すと、カウンターから出て優漓のいる席に近づいて）もしよかったら‥俺、ほとんど仕事終わったんで、手伝えることがあったら手伝いましょうか？（近づくと、綺麗な人だなと感じて。胸の膨らみに視線が向きそうになるのをなんとか抑えて） (2019/6/16 16:35:38) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 玲司君か~！宜しくやー！あ、図書委員か...！いつも御世話になっとる..！(彼の自己紹介を聞けば…宜しくと言いながら顔の横でピースして彼が図書委員としると御世話になってると言ってペコッとお辞儀をして…奥の方の席に行き椅子に座れば…彼が近付いて来て…。)手伝える事…あ、じゃあうちの隣に座って見てて..！本読んでてもええから...！うち時々一人やから怖いんや...。(手伝える事と言ったら自分の隣で居る事..。隣に居るだけで安心する..。)玲司君て身長大きいんやね~…！(と少し会話しながらも資料をまとめている..。) (2019/6/16 16:42:04) |
| 進藤玲司♂1年 | > | あぁ、ここよく使うんですね‥俺が図書委員になったのも、図書室が落ち着くからで（明るい感じの人だな、と思っていると、隣に座ってほしいと頼まれて。その申し出を快諾すると、隣の席に座って）あぁ、それくらいならいくらでもいいですよ？特に‥先輩みたいな、可愛い女子の隣なら（身長について聞かれると、少し照れた様子で）あぁ、俺172だから‥まぁ、大きい方だとは思いますよ？ (2019/6/16 16:46:32) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | おぉｯ..！一緒やった…!!(図書館が落ち着くのはどっちも一緒らしく何だか嬉しい..。そして彼が隣に座ると…安心出来さくさくっと資料をまとめるのが進んで行く..。)可愛くないで…男子には言われるけど…女子もまぁまぁ..言われる...でも可愛くないで…(と少し苦笑いしながら言って見るが本当に可愛くないと思っている自分にとって…何で自分見たいな人を可愛いと言うのだろうかと疑問に思う..。)172...!?18cmもか…ちゃうんやなぁ…(172も違うのかと思いながら資料をまとめ…終わると帰りの荷物に入れる..。) (2019/6/16 16:52:54) |
| 進藤玲司♂1年 | > | はい、雰囲気が落ち着く感じで‥昼休みとか行ったりしてたので（作業を進めている優漓を横目で見ていて。紙の擦れる音と、時計のわずかな音だけが広い図書館に聞こえていて）うーん‥そんなことないと思いますけど‥それに‥先輩って、スタイルいいっていうか‥その‥おっきい、し‥（ちら、ちらと胸元に視線を向けながら、今までより声量が小さくなって。資料をまとめ終わって帰ろうとする優漓に声をかけて）あ、優漓先輩‥俺からも、一つお願いしていいですか？その‥隣に座ったお返しっていうか‥俺の学年、小さい子ばっかりで‥よかったら、先輩の胸っ‥触ってみたいです‥（顔をみるみる赤くしながら、最後まで言い切って。今までの優しい視線から、雄として雌に欲情している、ギラついた視線を向けて） (2019/6/16 16:58:56) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【あ、長くなりすぎた‥w】 (2019/6/16 16:59:09) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【大丈夫ですよ~笑】 (2019/6/16 16:59:23) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | そうなんや~…！うちはほとんど放課後に来るかな～…(彼の話を聞いたら…自分もいつ図書館使ってるのか言って見て..。)いやいや..！あるから…ね...？大きい...？何の事や...(多分胸だろうなぁと思っていても口に出さず…少し恥ずかしそうにしている彼を見てふふっと笑って..。)うん、ええよ..？胸かぁ~…まぁ、ええで~！(皆なら無理と言う人も居るだろうでも自分は昨日あんな事があった為もう慣れているからか…普通に良いよと言って彼の方に向いて…そのまま待ってみる..。) (2019/6/16 17:08:10) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【遅くてすみません..(汗】 (2019/6/16 17:08:22) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2019/6/16 17:09:15) |
| 進藤玲司♂1年 | > | （軽い感じでOKされると、そっと両手で服の上から両胸に触れて。形を確かめるように、手のひらで包むようにして触り始め）やったぁ‥ありがとうございます‥わぁ、やっぱりおっきくてむにゅむにゅしてる‥（優漓の胸に夢中になっていて、にやにやしながら視線を胸元に向けて。制服の学ランの一部分は、固くなった肉棒で押し上げられてテントのようになっていて (2019/6/16 17:14:25) |
| 進藤玲司♂1年 | > | ） (2019/6/16 17:14:37) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【最後のかっこはつけ忘れですw】 (2019/6/16 17:15:01) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【了解です笑】 (2019/6/16 17:15:31) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | ひゃｯ…//(胸に触れるだけでビクッと肩を上がらせて…胸の形を分かろうとする彼の手がむにゅむにゅと触って…自分の胸に夢中になっている…彼を見て..彼の頬にそっと触れてキスをする..。んちゅっと水音の用に鳴らして舌を絡めて…自分の口の隙間から涎が垂れて来る..そして首に伝って最後には胸に..。そして夢中になっている両手を離して自ら服を脱いで…ブラだけにする…下はスカートを捲りノーパンな為脚を拡げる..。) (2019/6/16 17:22:02) |
| 進藤玲司♂1年 | > | んっ‥（胸に夢中になっていると、優漓からのキスを受けて。そのまま服を脱ぎ始める優漓の姿に、理性は薄れていって）‥あれぇ‥？先輩、どうしちゃったんですかぁ‥？もしかして、噂は本当だったのかな‥ここが、生徒たちのヤリ場になってるって噂‥（足を広げた優漓の秘部に視線を向けると、ひく、ひくと反応していて。左耳に顔を近づけて、首筋を一舐めすると、低く落ち着いた声で囁いて）優漓‥俺と、えっちしよ？ (2019/6/16 17:28:07) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | んぅ…//せやで~…？生徒達のヤ・リ・場って言うのはさぁ…//(脚を拡げて上にスカートを上げて…そして左耳に彼の顔が近付いて来て…低い声が好きな自分にとって一番…ビクビクする声であり…彼に言われるとビクッと肩を上がらせてこくんと頷く..。と彼処を舐めて欲しいと言う用な眼をする..。) (2019/6/16 17:35:36) |
| 進藤玲司♂1年 | > | やっぱりそうだったんですね‥先輩みたいな、エロい女子が‥男子のおちんぽ目当てで、来ちゃうんですね‥ふふ、図書館ではお静かに、なのにねぇ‥//（秘部へと顔を近づけると、舌を挿入して。ぴちゃ、ぴちゃと水音を響かせながら、貪るように舐め始めて）んむっ‥そういえばさっき、囁かれてびくってなってたけど‥耳、弱いの？びくってなってる優漓、すごく可愛かったよ‥？ (2019/6/16 17:39:37) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【すみません…良い所なのですが…急用で落ちます..。】 (2019/6/16 17:43:14) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが退室しました。 (2019/6/16 17:43:20) |
| 進藤玲司♂1年 | > | 【あらら、またお会い出来たらぜひ続きをしましょう。私はよくここにいるので】 (2019/6/16 17:46:04) |
| おしらせ | > | 進藤玲司♂1年さんが退室しました。 (2019/6/16 17:46:09) |
| おしらせ | > | 藍瀬 ゆめ♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:08:06) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/16 21:08:12) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【待機しますー】 (2019/6/16 21:08:21) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | (暇つぶし相手を探して図書室に来たはいいものの誰もおらず広い図書館を1人でウロウロと彷徨うように歩く。たまにはマネージャーらしく野球関連の本でも読んで知識でもつけるか、と野球関連の本のある奥の棚に足を運ぶ。)んー…どれにしよっかな(顎に手を当て本の題名に目を通していれば薄長い本が目に入る)なにこれ(背伸びをして手に取り適当なページを開けば18禁物だというのがわかり驚くものの経験が無い訳では無いので臆することなくペラペラとページをめくり夢中になって18禁本を読む) (2019/6/16 21:08:44) |
| おしらせ | > | 倉橋 洲♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:16:22) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/16 21:16:33) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | （練習が終わりマネージャーの藍瀬が入っていった図書室に何げなく入っていく。噂の図書室。期待しながらも中を探していると藍瀬がいた。後ろから覗き込み）何読んでるんだ？ (2019/6/16 21:18:27) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/16 21:20:56) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/16 21:21:15) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | (夢中になって本を読んでいたため突然後ろから声が聞こえればビクリと肩を震わせて本を手から落としてしまう)あっ、いや..なんも、？(後ろを振り向けば同じ部活で同じ学年の倉橋くんが視界に映る、顔を真っ赤にして首を振れば冷や汗をかきなんとか誤魔化そうと考え視線を泳がす) (2019/6/16 21:24:21) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【NGとかありますか？】 (2019/6/16 21:24:35) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | 【大丈夫 特にありません】 (2019/6/16 21:24:59) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【わたしスカグロと過度に痛いのと描写がないのがNGなんですが大丈夫ですか？】 (2019/6/16 21:25:35) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【あと下のお名前読み方ってしゅうで大丈夫ですか？】 (2019/6/16 21:26:01) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | なんだよ 見せろよ（そういって咄嗟に隠した本を後ろから取ろうとして抱き着いて）【はい 名前はしゅうです。描写もできますよ】 (2019/6/16 21:26:34) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【了解ですー】 (2019/6/16 21:27:41) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | だっ、ぁわっ、まって..！(下に落とした本を取ろうと抱きついてきた彼は自分より身長が10cm以上も高く覆い被さる感じになってしまいバランスを崩してそのまま倒れてしまう)いった...州くんどいて、(自分の背の下に本がある違和感を感じながら彼にそう問いかけ) (2019/6/16 21:31:29) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | （仰向けになった藍瀬に覆いかぶさる形で手を床に付いた状態で藍瀬の背中からわずかに本が見えている）何そんなに焦ってんだよ もしかしてエロ本でも見てたのか？（そういって藍瀬の背中に手を入れるようにして本を取ろうとする）見せろって（もがいていると何度か藍瀬の胸を触っていて） (2019/6/16 21:34:45) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 重いって、ねえ(ムッとした表情で彼を見つめれば先程まで自分が読んでいた本を言い当てられ動揺から顔を真っ赤にして)ち、ちがう。野球関連の本探してて、それでっ(性格上嘘を上手く言えず言い訳をするように言葉を紡ぐ。背中の本を取られそうになり必死に抵抗するが自分よりも大柄で尚且つ上に覆い被さっている相手にかなう訳もなく本を相手の手に渡してしまう) (2019/6/16 21:41:38) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | おっと･･マジかよ本当にエロ本読んでたんだ？ （その薄長い本には偶々かもしれないが、女子高生に覆いかぶさった男が女子高生のスカートの中に手を入れて下着の中に手を入れている写真が出ていた）へえ？こういうこと想像してたんだ？藍瀬って結構エッチなんだな？俺がしてやろうか？ (2019/6/16 21:44:30) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | ちがう、の、薄いのがあったから気になって手に取ったらそれで、読もうと思って取ったわけじゃないの(恥ずかしさから瞳に涙の膜を薄く張り首を振る。結構エッチなんだ、なんて言われれば彼の身体を押し返すように手を胸板に押し当てて)ちが、っ、想像もしてないしして欲しいなんて思ってもない、から、！("それもう見なくていいから"と本を取ろうと手を伸ばして) (2019/6/16 21:51:58) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | （本を取ろうと手を伸ばしてくる藍瀬の手首を握り）藍瀬がどんなの見てたか確認させてよ （そういって手を首を握ったままページをめくると女の子のパンツは脱がされて男の指が女の子の中に入っていて） じゃあ 藍瀬のパンツの中に手を入れさせてくれたら返してあげるよ (2019/6/16 21:56:55) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | (手首を握られれば抵抗も何もできす、彼がページを開いてこちらに見せれば恥ずかしさから視線を逸らし)わかった、わかったから(このまま否定し続けていても何も解決しないと思い仕方なくこくこくと首を縦に振り)でも、ほんとに少しだけだだよ、？あと誰にも言わないって約束して..？(懇願するように彼にそういえば反応を待ち) (2019/6/16 22:01:07) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【だが一個多いですね誤字ごめんなさい()】 (2019/6/16 22:01:27) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | 【気にしないでください】 (2019/6/16 22:01:41) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | （まさか本気でパンツの中に手を入れてもいいなんていうとは思っていなかったので）えっ？本気？パンツの中に手を入れるんだぜ？もちろんいいけど じゃあ5分いい？（そういって藍瀬の手を握ったまま藍瀬に覆いかぶさった状態から藍瀬を起こして床に座った状態で尋ねる） (2019/6/16 22:04:32) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | (自分から提案したことなのにそれを承諾すれば少し驚いた顔をした彼を見れば"選択間違えた"と思うものの) (2019/6/16 22:07:18) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【誤送信ですー続きます】 (2019/6/16 22:07:28) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | 【了解です なんかドキドキｓｈてます】 (2019/6/16 22:07:46) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | (自分から提案したことなのにそれを承諾すれば少し驚いた顔をした彼を見れば"選択間違えた"と思うもののこれで誰にも言われないなら安いものだと考え) ん、わかった.......5分ね(彼の膝の上に跨り覚悟を決めたように唇を固く結べば"はやく"と言わんばかりに視線を送って) (2019/6/16 22:10:04) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | 【わたしもですw】 (2019/6/16 22:10:11) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | 床に足を延ばして座っている俺の膝の上に跨る藍瀬。スカートで隠れている藍瀬のスカートを捲るように下着は見ないで手だけを中に入れていく）本当にいいんだよな（ちょっとビビりながら中に入ると藍瀬の下着に指が当たって生暖かい体温が伝わる (2019/6/16 22:13:26) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | （すみません 続きます） (2019/6/16 22:13:37) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | （そして、下着をなぞりながら下着の上に手が届くと下着の中に手を入れていく） 毛･･がある。 (2019/6/16 22:14:22) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | (スカートを捲られ覚悟をしていたのに再確認するように相手に問われれば)今更やめるの..？(と少し煽るようにそう言って彼の肩に両手をおきシャツを握る。下着の中に手を入れられればピクリと腰を震わせ)あ、当たり前でしょ..もう高校生だよ、？(恥ずかしそうにそう答えれば足を強ばらせて) (2019/6/16 22:18:19) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | （陰毛を触りながらもっと奥に手を入れていくと段々ともわっとした温度がつ伝わってきて指先に柔らかい秘裂の感触が）あっ・・柔らかいな・・（そういって秘裂をなぞるように指を動かしているとコリっとした突起にあたる） これって？もしかしてクリトリス？ (2019/6/16 22:21:11) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | ぅっん......(最近ご無沙汰だったせいか妙に生々しく指の温度や感覚が感じられ声を漏らす)い、ちいち言わなくていいからっ..//(割れ目をなぞられていれば1番敏感な蕾に指が触れビクリと腰を浮かせてしまう)っぁ、ひぅんッ//(片手で口を抑えれば耳まで真っ赤にして相手の問いかけになにも答えずただ首を振り) (2019/6/16 22:26:48) |
| 倉橋 洲♂1年 | > | 5分だよな・・触っていい時間じゃあ今からな？（そういうとクリトリスに指先を当てて、上下に動かすが態勢のせいもあってぎこちない動きになる・・100回くらいゆっくりとクリトリスを触ると秘裂がぐちょぐちょに濡れてきていて） 藍瀬・・すごい濡れてるんだけど （そういうと指を動かして膣ににゅるんと指を入れる） 写真ではこうされてたよな？ (2019/6/16 22:30:08) |
| 藍瀬 ゆめ♀1年 | > | ぅん、//(多くは喋らずコクリと頷けば1番弱い所を何回もなぞられ何回もイキそうになりそれを我慢し、壁に貼ってある図書館では静かに。と言う表記を無視するかのように自分の甘い声と水音が室内に響く)あッ..ん、ん゛ッぅ....はっぁ..//(口はだらしな開き息を乱し彼の問いかけなど聞こえてるか聞こえてないかの最中、自分のものでは無いゴツゴツした太い指がすんなりと中に入れば中を収縮させ)んっ、いっ...はっん、しゅー、くん..ぁっ、まっ、て//(首を横に振ってたどたどしく言葉を紡げば待つようにお願いして) (2019/6/16 22:38:57) |
2019年06月11日 17時45分 ～ 2019年06月16日 22時38分 の過去ログ
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