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「愛に窒息」の過去ログ

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2019年06月12日 23時21分 ~ 2019年06月17日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

椿(トーリス)ううんっ…我慢、してたの…(相手の質問に首を横に振って我慢していたことを伝えた。まるで相手は自分が感じているところを見ているかのように振動を変えていたから、我慢するのが大変だった。早く相手に愛されたくて仕方が無い。もどかしくてもどかしくて、無意識に脚を動かしてしまう。早く相手に愛されたい。既に蕩けるように愛液を溢れさせている秘部は相手からの刺激を求めてしまっているようで。もどかしさからかたまに誘うような甘い声を溢れさせてしまって)   (2019/6/12 23:21:16)

中谷 .( 律 ) 、 全部 ッ初めてだからァっっ、 ( 色んな人と遊んでいるのではないのだろうか 。変態さん 。彼にそんなことを言われると 、首を横に振って 、全部が全部初めてなんだ、と彼に言った 。幾ら彼を拒んだとしても 、人にいやらしいやつとは思われたくない 。) 、おれ ッ本田しゃ んに ッ 、騙されたぁ ッ!  、あぇ っ、( 悪い大人 、とは彼のことか 。よく分からないけれど、己は彼も悪い大人だと思い込んでいる 。彼がこんな人だとは思わなかったのだから 。既に彼に騙されていた 。彼を良い人だと思っていた時点で騙されていたのだろう 。前立腺への刺激が止むことがなければ 、亦イきそうな感覚が出て来た 。だが 、射精が出来る気がしない 。少しずつ表情が蕩け 、快感に頭が働かなくなってきた 。舌も働かず 、ところどころ呂律が回らなくなってくるもので。)   (2019/6/12 23:27:26)

中谷 .( フェリクス ) 、頑張ったじゃん 。、 ご褒美あげなきゃ 、。( 早く彼女に手を出したい。その欲を極限まで押し殺しては 、彼女との会話をもう少しだけ続けようとした 。久々に見た彼女の欲情しきった様子 。これじゃあ、何処に触れても敏感に反応しそうだが 、如何だろうか 。興味を持つなり 、彼女の返答を待っている間 、すり、と彼女の額に指の腹を中てると 、撫でてみる。)   (2019/6/12 23:34:51)

椿(菊 )初めての子はこんなにもいやらしい反応を見せたりしませんよ。悪い子(悪い子にはお仕置き、と言うかのようにローターを手に取れば相手の乳首に押し当ててそこでテープのようなもので固定させてから振動させた。敏感なところは多ければ多い程いいのでは、と思っているようで。これから色んなところを開発していくつもりだ)騙す大人はもっと意地悪ですよ(笑いながらそう答えて。一気に陰茎を奥まで入れてしまった。今度は陰茎もいじってやろう、と思えば軽く亀頭に触れて。軽く押すようにしてみる)   (2019/6/12 23:37:32)

椿(トーリス)ご褒美っ…たくさん、ちょうだい……(ご褒美、と言われると蕩けたような笑顔を向けて上記のようにお願いをした。もう我慢できない。額を撫でられるとそれすらにもぴく、と反応を見せてから)もう…なぁに?(と聞いて。相手を抱きしめるのをやめると珍しく自分から誘うかのようにベッドへ向かいそこへ横になった。早く手を出してもらいたいくてたまらない。普段ならはしたない、と拒んでしまうことも今日は何でもやってしまいそうだし、言わされてしまいそう)   (2019/6/12 23:41:52)

中谷 .( 律 ) 、そんなのっ 知らな ッぁい、( 初めての子は 、と彼は何度も言うが 他にもこういう目に合ったことのある子が居るのだろうか 。其れなら その子だけで良いじゃないか。何故己に手を出すんだ。彼から逃れたいがばかりに 、冷たい思考を浮かべてしまう 。悪い子 、だとか言われても 、己自身は悪くない 。理不尽だ、と思考するが、訴えているような余裕は己にはなくて 。ローターが乳首に中てられ 、固定までされてしまうと吃驚した 。直ぐに振動が始まれば、びくびく、と此にも迚も敏感に反応してしまって 。もう片方の乳首までもが つん、と主張した 。) 、ァああ゙ッッ ! 、 ( もう何が何だか分からない 。前立腺を刺激されたかと思えば、奥まで陰茎が入ってきた。中が全体的に一気に擦り上げられた為、きゅぅ、と中を締め付けると 、声を上げ イってしまった。頭が可笑しくなりそう 。“ 休憩 、する ッッ”と 亦休憩を、と訴えて 。)   (2019/6/12 23:45:40)

中谷 .( フェリクス ) 、じゃあ 、俺のこと誘ってよ 。、( ご褒美、と聞けば直ぐに反応するなんて話を聞けば 、子供のようだが 、彼女の表情はとてもいやらしかった 。額を撫でるなり、彼女は小さな反応を見せてくれる。ここにまで反応してしまうなんて 、我慢させるのは敏感な反応に繋がるかもしれない。彼女の問いに、くすり、と軽く笑っては 、“ 敏感なのかな 、って思ったんよ ”と質問に答える 。自ら横になるなんて誘われている 。だが、もっと大胆に出来るのでは、と考えると 上記を述べた。)   (2019/6/12 23:53:08)

椿(菊 )ンンッ……(締め付けが強くなるとこちらも相手の中で射精してしまった。こんなにも休憩を求めているとやめてやった方がいいのか、と思うがまだやめない。せめてあと一度相手の中で射精しなくては、と思っているようで。それにまだ相手は堕ちている様子ではない。明日、一度相手を解放するまでには堕としておきたいようで。そうすれば自分に抵抗することなく、誰にも話すことなく大人しくここへ通いいやらしいことを喜んでするようになるだろう、と思っているから)   (2019/6/12 23:57:58)

椿(トーリス)っ…どんなのが、好み…?(自分から相手を誘うように言われるとどのような誘い方が好みなのか聞いてみることに。可愛らしいのやいやらしいの。たくさんあるが相手はどれがいいのだろうか)ちょっと驚いちゃっただけだよ……(敏感なのかと思って、なんて言われると恥ずかしくて驚いただけだと否定する。本当はもうかなり敏感になっているが、恥ずかしくて言えない)   (2019/6/12 23:59:59)

中谷 .( 律 ) 、ッ っは ッッァ 、 奥 ッ気持ちい っ、 あ ッッ本田ひゃ、ん っ、( 彼は今回は休憩をくれなかった 。中が熱くなったこと。一度彼の腰の動きが変わり 、押し付けるようにして 腰の動きが止まったことで 彼が射精したのを知った 。亦 腰が動き始めるなり 。彼の精液やローションのせいで いやらしい音が耳に入ってくる 。 そんな音に耳を塞ぎたくなるものの 、もう気持ち良ければ 如何でも良くなってくるもので 彼の思い通りに 確実に己は堕ち始めている 。気持ち良い、何て言葉を溢せば 、亦甘い声を溢したり 、彼の名前を口にした 。)   (2019/6/13 00:05:07)

中谷 .(( 明日の午後来れますっ、((( 、   (2019/6/13 00:06:26)

椿((明日は来れるか分からない……来れたら来るね!   (2019/6/13 00:07:32)

中谷 .(( はーい!、   (2019/6/13 00:07:42)

中谷 .( フェリクス ) 、トーリスがやるなら 、全部好き 。 ( 彼女が大好きなのだから 、彼女がしてくれることは全て好きだと言いきることが出来る 。此じゃ会話になっていない気もするが 、彼女は如何やって返答してくるだろう 。)  、ふぅん、( なんだ、つまらない 。結果を知ると直ぐにこうやって 、興味の無さそうな反応を見せるのは己の悪いところだったりするだろうが、興味がなければ仕方がないこと、と己は言い切りそうだ。)   (2019/6/13 00:12:28)

椿(菊 )律さん…どうなさいましたか?(堕ちかけてきた相手が気持ちいい、と言ってから自分の名前を呼んだのを聞くと優しい声で上記のように聞き返して。何を思ったのか相手の唇へとキスをしてやった。もちろんその間も腰の動きを止めることなんてなくて。たくさん気持ちよくしてイかせてしまいたいから。部屋に響くいやらしい音にも興奮を覚えながら腰を激しく動かしていて)   (2019/6/13 00:14:09)

椿(トーリス)ん……フェリクスと、愛し合いたいな……(自分のやるのなら全て好き、と言われてしまうとどうやって誘うか困ってしまう。やはり直接的なものは恥ずかしいから、と上記のように遠回しに行為がしたいことを伝えて)……(つまらなそうにする相手にこちらも同じようにつまらなそうな表情を作ったつもりだが快楽で蕩けているため上手くできずに。ただ相手を見つめているだけになった)   (2019/6/13 00:16:23)

中谷 .(( 次のシチュ迷ってるんだけどさ、今のこの関係性の続きでね 、高校生か 、卒業した後の話の両方のシチュが浮かんでて 高校生のやつがやりたいです () シチュは、この関係が始まって暫く経ったくらいに 毎度性行為することはなくなって たまにしかしなくなったんだけど、約束だから律は本田の家に通ってるの 。そういう日は 、勉強とかをしてるんだけど 最近 警戒心がゆるみ始めて 、本田にちょっとした話で 好きな人が出来た、て言うのさ。律は 本田に好きって言われた訳じゃないし、作っちゃいけないとも言われてないから そう言ったんだけど 、本田はもう律と付き合ってるつもりだったから 、浮気なのか、って逆上して 手を出す、みたいなのがやりたいです(   (2019/6/13 00:17:59)

中谷 .(( 次のシチュ迷ってるんだけどさ、 てとこいらないです((((   (2019/6/13 00:18:28)

椿((了解~   (2019/6/13 00:22:57)

中谷 .(( それとね 今週の土日 ちょっと帰省するから 、浮上できない;;  月曜日からは来れるので…!  御免よ;  、   (2019/6/13 00:26:04)

椿((了解!私は来週の木金土って忙しくて浮上できないです…   (2019/6/13 00:28:20)

中谷 .( 律 ) 、 ッン - ん 、 ぁ 、あ ッ本田さん 、 ッ ん 、 本田さん ッッ 、好きぃ、 っ、( 何でもない、と言うように首を横に振った 。誰かとキスをすることすら初めてだが 、もう性行為までしてしまえば 、キスに関して驚くようなことは全くなかった 。だが、己からキスをするようなこともなくて 。何でもない、とは言ったものの 、彼の名前を沢山呼んだ。下の名前は分からない為、只管名字を呼び続けるばかり 。最後には 全く好きでもないのに 、好き、何て言葉を溢した 。性行為は恋人が、愛し合っている人達がするという思考があった為 言ってしまったのだろう。)   (2019/6/13 00:30:46)

中谷 .(( 了解~!、   (2019/6/13 00:30:57)

椿(菊 )私も……私もですよ、律さんッ……(相手から好きだと言われるとこちらは嬉しかったようで。何度もキスをして、それから深いキスもしようと相手の口の中へと舌をねじ込んだ。こんなにもいやらしいことをしながらも少しは考えている余裕があったようで、これから相手をどうしてしまおうか考えていた。いつかは閉じ込めてしまうわけだが、その時に相手と一緒に住むことを相手の両親にも説明しなくてはいけないし、。それらしい理由を作ろう、などと考えていて)   (2019/6/13 00:36:34)

中谷 .( フェリクス ) 、ずるい 。そ -ゆ - 顔してさァ .. 。( 彼女が遠回しで 、誘ってくる姿はとてもかわいらしかった 。彼女に近付けば、ベッドに腰を下ろして彼女を見る 。すると、彼女は己を誘うように じ、と見つめ 、見上げてきたのだ 。誘われている。と認識したようで 、彼女は己の真似をしようとしていたとは知らず上記の様に述べると 、彼女にキスをした。、もう我慢が出来なくなってようで。)   (2019/6/13 00:42:03)

中谷 .( 律 ) 、 ん 、ン 、。( 彼に 、私もだ 、と言われたが 、己は快楽で頭がいっぱいになっている以上 、少し前のことですら 直ぐに忘れてしまうほど 記憶力が悪くなっていて 。口内にねじ込まれた彼の舌は熱く 、ぬるり、としていた 。彼と舌が触れ合う度に びくり、と肩を揺らした 、口内までもが敏感になっているのだろうか 。彼ほど余裕のない己は亦イってしまいそうだ、と ぼう、と思っているばかり 。きゅん、と中を締め付けている辺り彼にも伝わるだろう。)   (2019/6/13 00:45:54)

椿(トーリス)フェリクス、だってずるい……(キスを受け入れてから上記のように伝えて相手の首へ腕を絡みつけて。焦らされ続けてもう我慢できない。早く触ってほしい、と思ってしまいながら相手に熱を孕んだ瞳を向ける。どんな恥ずかしいことでも平気でやったり言ったりしてしまうくらい、体は快楽を求めてしまっていて。お願い…ともう一度誘うように伝えた)   (2019/6/13 00:46:04)

中谷 .( フェリクス ) 、何がなんよ 、( 彼女は偶に己の真似をしようとするところがある 。己もずるいと言われてしまうが、何に関して己がずるいことをしたのか分からないため、 む、とした様子で何処がずるいのか問う 。彼女の返答を待っている間 、頬や首にキスをしていた 。そこで 、己は何食わぬ顔をして 一気に振動を強に設定してみた。)   (2019/6/13 00:47:54)

椿(菊 )ンッ……(なんていやらしい子だ、と思い興奮しながら腰を動かし舌を絡み合わせた。イきそうになっているのを見るとこのままイかせてしまうつもりで、腰の動きをもっと激しくして。こちらもそろそろ射精しそうだったのだから、ちょうどいいタイミングだろう。拘束をしているため相手が逃げられることは無いが、しっかり相手の腰を押さえながら)   (2019/6/13 00:48:09)

椿(トーリス)だって、いつもかっこよくて……っ、あぁっ!!(何が、と言われたため説明しようと少し口を開き話し始めたところで振動をいきなり強にされた。こんなの我慢できるわけもなく、甘い声を溢れさせて感じてしまって。フェリクスが欲しいの、とついには求めてしまった。これだけでダメだというのなら、相手の満足するようなことを言おう。そう思いながら)   (2019/6/13 00:50:50)

中谷 .( 律 ) 、 ッッ !! 、( はふ、と熱い吐息を溢しながら、ぎこちなさがあるも 彼に合わせるように舌を動かして頑張って舌を絡めにいっていた 。己の腰が逃げないように、と 逃げられもしないのに 、彼に腰を押さえ付けられて 、奥を沢山突かれてしまえば 、びくん、と彼とキスをしたまま 亦イってしまった 。今度は 確りと射精出来たようで 。あぁ、疲れてしまった 。もう流石に何も出来ない 。風呂や食事を、などと彼に訴えていたが、今は何よりも休憩したい。)   (2019/6/13 00:51:24)

中谷 .( フェリクス ) 、格好良くて .. ? 、( その言葉には続きがあると確信している己は 、彼女に続きの言葉を聞き出そうと復唱し 、質問をした 。彼女の甘い声が抑えられることなく聞くことが出来ると嬉しくて 。十分に気持ち良いだろうに、更に己の事を求めてくるなり 、“ 未だ駄目 、”と言って 、彼女を焦らそうかと思っていたが案外己も我慢出来ない。彼女が良いというのなら 、今直ぐ入れてしまいたいほどだ。、ちゅ、ちゅ、と執拗に首許にキスをして。)   (2019/6/13 00:54:24)

椿(菊 )ッ!!(相手がイってしまうと締め付けが強くなって、こちらも同じように相手の中でイき、射精してしまった。そろそろ休憩を与えるつもりでゆっくり陰茎を引き抜く。どろ、と自分の出した精液も一緒に出てきたようだ。このくらいまでやってしまえばもう抵抗しないだろう、と判断して相手の口元に自分の陰茎を持っていき、咥えなさい、と命令した)   (2019/6/13 00:54:39)

中谷 .(( しめたらそのまま レス出すね…!( )   (2019/6/13 00:54:46)

椿((了解~   (2019/6/13 00:55:00)

椿(トーリス)い、意地悪っ、でっ…あぁっ、ん…も、やぁっ!お願いっ…ふぇりくす、ふぇりくすっ!(続きを言おうとしても玩具のせいで甘い声が止まらない。こんなことではもうおかしくなってしまう。相手を求めたというのにまだ我慢しているように言われるとお願い、と懇願して。何でもする、何でも言うよ、とついには欲に負けて言ってしまった。こういう時、絶対に相手は恥ずかしいことをさせてくると分かっているはずなのに)   (2019/6/13 00:57:39)

中谷 .( 律 ) 、 ン 、ぁ 。 ( 亦新たに 中に熱が放たれると 彼が射精したことを把握した 。陰茎が直ぐ抜かれると 孔に収まりきらない彼の精液は多少溢れてしまって 。引き抜かれた陰茎が 口許に持って来られると 咥えるように命令された 。最初だったら 屹度噛んでいただろう 。ねっとりとした精液は唇に付いた 。口を開け 、陰茎を咥えるなり 、口内にとても苦い感覚もあったが、それが顔に出ることはなくて 。初めてだと言うのにこんなことまで平気でしていたら 、彼の様に何人かと遊んだことがあると思われても無理はない 。己は仰向けで横になっていて、彼がその上にいるため 、自ら顔を動かすことは不可能だ。)   (2019/6/13 01:00:42)

椿(菊 )いい子ですね…(相手が舐めているのを見て満足そうに頷いた。どうやら堕ちたようだ。それが分かれば今回はそれでいいようで。綺麗に舐めさせてから口の中から出してやろう、と思考しているため腰を動かすことはなく相手を見つめていて。これが終わればもちろん休憩を与えるが、風呂へ入れた方がいいの食事を与えた方がいいのか、それともただ休ませるだけのどれがいいのか分からなかった。相手に選んでもらおう、なんて思っていて)   (2019/6/13 01:04:00)

中谷 .( フェリクス ) 、じゃあ ッ 、( 彼女の呼吸は荒く 、己の呼吸も荒かった 。快感があるわけではない 。体力を消費しているわけでもない 。だが 、己は興奮で こんなにも呼吸を荒くしているのである 。何でも言う、と言った彼女に 早速言わせてみようと思う 。己の何がほしいのか。 己の指か、それとも己の陰茎か 。返答を待っている間 、ネクタイを緩め外すなり、上着を脱いだりもしていた 。)   (2019/6/13 01:05:06)

椿(トーリス)じゃあ…?(相手の言葉の続きを聞いて。その間にこちらも相手と同様に服を脱ぎ始めた。しかし気持ちよくて感じてしまい、上手くいかない。シャツのボタンを一つ一つ時間をかけながら外していって。その間も気持ちよさそうな声が止まらない。はしたない、と思われてしまうかもしれないが、それでも我慢なんて無理だった。荒い呼吸をしながら相手をじっと見つめていて)   (2019/6/13 01:08:12)

中谷 .( 律 ) 、ん ン、( 幾つになっても褒められるというのは 、悪くない 。陰茎を舐め 、舌で 精液を拭っては飲み込んで、を繰り返し 、彼の陰茎を綺麗にしていた 。とても気持ち良かった 。そんなことを思いながら舌を動かしていたが 、其れなりに拭えたと思えば口を開け 、彼に視線で陰茎を抜くように訴えた 。こういう お掃除ものでも 十分と興奮してしまった気がする 。)   (2019/6/13 01:09:17)

中谷 .( フェリクス ) 、俺の何が欲しいんよ 、( 服を脱ぐことに、性行為の準備に意識が取られていると 、口を動かすことを忘れていた 。彼女に言葉の続きを問われると 、直ぐに質問をした 。己の何が欲しいのか、と 。返答を待ち乍 取り合えず、Yシャツのボタンをひとつひとつ外しきると 、そのまま シャツも脱ぎ、上半身は裸になった 。彼女がボタンを外すことに手間取っていたのは見ていた為、手を貸してやることにする。ぷつぷつ、とひとつずつ外し始め。)   (2019/6/13 01:12:20)

椿(菊 )では休ませてあげますよ。お風呂でも食事でもお好きな方を(陰茎を抜いてやってから相手の拘束を外していってやる。乳首へとつけたローターも外してやって。先程相手がお風呂と食事、と言っていたことから上記のように述べたが、それ以外の選択肢ももちろんいいようで。拘束を全て解いてあげれば相手を抱きしめた)   (2019/6/13 01:14:03)

椿(トーリス)フェリクスの、指……お願い…(何が欲しいのか、と言われてしまえば相手の指をお願いした。まだ慣らされていないため陰茎を入れたら痛くなってしまうだろうし、それに恥ずかしくて陰茎なんて言えない、と思ったようで。十分解してから相手に言うように言われてしまえば、今回なら直接的なお強請りもしてしまいそう)ありがと…(シャツを脱がせてくれる相手にお礼を伝えて。ピンク色のブラジャーが顕になった)   (2019/6/13 01:17:02)

中谷 .( 律 ) 、ッ 、寝たい です . 、( 風呂でも食事でも、と己が先程言ったことを彼は言ってきた。然し、己はそれよりも先に一度眠りたいのである 。体力がないと幾ら空腹だったとしても 食べると言うのが面倒に感じてしまう 。風呂だってそうだ 。移動までが面倒だったりする 。拘束や玩具から解放されるなり 、彼に抱き締められた 。其れを好く思った己は、ぎゅう、と彼を抱き締め返す。抵抗や 、イっていたばかりで 余程疲れていたのだろう 。彼の温もりを感じるなり、さっそく うとうと、と。)   (2019/6/13 01:17:40)

椿(菊 )おやすみなさい(寝たい、と言われると相手に掛け布団をかけてやって。おやすみなさい、と声をかけた。うとうととしてしまっているし、このまま眠るといいだろう。初めてだったようだし、かなり疲れたのではないだろうか。明日、腰痛がひどいようなら自分が看病をしてやらなくては、などと思考しているようだ。歪んでいたとしても相手が大好きだから)   (2019/6/13 01:21:40)

中谷 .( フェリクス ) 、ん 、分かったし 、。( 彼女が指を強請ってくると 、先ずは其れを承諾した。己はひとつだけと限定したわけではないため 、彼女は 沢山強請ると良いだろう 。シャツを脱がせると 、桃色の下着が露わになった 。己の好みの色に口許をゆるませた 。上を脱がしても 、彼女を気持ち良くするためにはスカートや下着を脱がせるほうを優先しなくてはならない。と思考するなり 、一度振動は止めてやった 。そして スカートに手を掛けると 、スカートを脱がして 、下着姿にした。、)   (2019/6/13 01:21:46)

中谷 .( 律 ) 、ん 、。、( 彼に おやすみなさい、と言われるも 、その言葉で返答するほどの余裕はなく 、声を発する程度の相槌しか打てなかった 。目を瞑れば 、そのまま 直ぐに眠りについてしまった 。すうすう、と心地よさそうな寝息を立て乍 、彼を抱き締めたまま 、眠っていて。/ 〆 )   (2019/6/13 01:23:57)

椿(トーリス)ぁ……(スカートも脱がされてしまえば下着姿を相手に見せてしまうわけで。ブラジャーを見られるのも恥ずかしいが、下着を見られるのはもうおかしくなるほどに恥ずかしい。玩具を入れられてずっと我慢させられていたため愛液で濡れてしまっているから。それも少しではなくかなりびしょびしょになってしまっている。恥ずかしくて相手から目を逸らしてしまった)   (2019/6/13 01:26:06)

中谷 .( 律 )( 例の関係が続いてから暫く経った 。最初は 、己が帰宅するまでの時間 、殆どが 彼に 性行為の快楽を沢山身体に教えられる時間にあてられていたが 、最近はそんなことはなかった 。こうやって彼の家に通うものの 、彼と軽く会話をして 、己は学校の課題をやっていた 。彼に時折その勉強を教えてもらっていたりしながら 。彼は己の事を知りたいから 、学校での出来事や 悩み、些細なことでも良いから 話してほしいと言うため、己は幾つか話していた 。己が彼の事を新しく知ったのは今のところ二つ 。頭が良いことと、下の名前は 菊 、ということ。彼の名前を知ったものの名字で呼ぶことが殆どである 。)  、本田さん .  、俺 、 好きな人出来たんです 、。( 今日も何かひとつ彼に言おうと思った 。勉強をしていたが 、其の手を止めると、シャーペンを置き 、彼を見る 。そして、上記を述べると彼の返答を待つ 。己は彼に出された条件は全て満たして生活していた為、何も違反しているとは思っておらず 。)   (2019/6/13 01:33:06)

中谷 .(( れす一回消えて焦った;;、   (2019/6/13 01:33:14)

椿((たまにあるよね…   (2019/6/13 01:34:01)

中谷 .( フェリクス ) 、あ - ぁ 、びちょびちょ 。( 態とらしく 、上記を述べた 。こんなになるまで 、彼女は興奮し 、感じてくれていたのか 。己のことを沢山想ってくれていたのだろう 。そう思うと 、迚も嬉しくなってしまう 。それはとても分かりやすく表に出てしまっていた 。隠すつもりなんてない。後ろ向きのことではないのだから 。こんなに濡れた下着をずっと履いているのは気持ち悪いだろう。彼女のことを考えてやると 、下着に手をかけ 、躊躇なく其れも脱がしてしまった。 )   (2019/6/13 01:35:31)

中谷 .(( うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、てなったわ(((←   (2019/6/13 01:35:39)

中谷 .(( 御免よ ッ 、そろそろ落ちるね ッ 、亦 れす返しにくるから…!御休~!   (2019/6/13 01:36:59)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/13 01:37:01)

椿(菊 )(相手が自分の家に通うという夢にまで見たような関係が始まって相手の知らないことを色々と知ることが出来て満足だった。は今日も笑顔で相手と接していたが、相手の言葉に急に表情が固まって。好きな人ができた、という言葉。自分たちは付き合っているのに、などと思いながらもまずは押さえてそいつの情報を聞き出そう)へぇ…どんな方なんです?名前と写真、お願いしますよ(と聞いてみて。相手の連絡先などは全て把握しているが、どの人だろうか)   (2019/6/13 01:38:03)

椿((おやすみなさい~   (2019/6/13 01:38:12)

椿(トーリス)やっ…恥ずかしい……(相手の言葉に頬を染めて。こんなにも長時間、しかも相手から振動を調節されて快楽を与えられていたから、感じてしまい興奮してしまっていた。ずっと相手のことを思いながら)きゃっ…(下着が脱がされてしまうと愛液を溢れさせる秘部が顕になって。ずっと玩具を入れられていた孔もひくついてしまっている。どうしていればいい?と相手に快楽をもらうためにどの体勢でいればいいかを質問した)   (2019/6/13 01:43:22)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/13 01:43:28)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/13 07:21:41)

中谷 .(( れすへん!   (2019/6/13 07:21:51)

中谷 .( 律 ) ( 少し悲しいときは一緒に悲しんで 、嬉しいときは喜んでくれる人であるため、反応には少し期待していたのだが 、彼は表情ひとつ変えなかった 。それどころか 、その好きな人の名前と写真を 、と求められた 。) 雪ちゃん 、ッて子 。可愛い子なんだ 。、( 彼の言うことを素直に聞いてしまう己 。だから 、騙されやすいのだろう 。可愛い子なんだ 、と少し照れた様子で彼に見せた写真には可愛らしい ふわふわ、とした女の子の写真があった 。最近電車でよく会うことがあり 、一緒に学校に行っていたりする 。其れは朝 、電車が同じ彼なら 直ぐ分かるだろう 。よく近くに居るのだから 。)   (2019/6/13 07:21:54)

中谷 .( フェリクス ) 、このまんまで良いし 。 、楽にしてて、( 体勢の指定はない 。ひくついた孔が見えると ぞくぞく、とした興奮を覚えた 。此処はこのままで良いか。と思考しながら、彼女の質問に答えると 、ぬるり、と早速愛液に塗れた性器に触れてみた 。陰核に指を中てると 、最初から其処を擦るように刺激し始めて。、)   (2019/6/13 07:23:42)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/13 07:23:49)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/13 12:37:22)

椿((レス返すね~   (2019/6/13 12:37:30)

椿(菊 )私は苦手な方ですがねぇ…(いつもの会話と同じような声のトーンで上記のように述べた。それからなんの前触れもなく相手の頬を叩いて。前、相手を初めてここへ連れてきた時のような表情に逆戻りしてしまえば、冷たい目で相手を睨みつけた。だが情報を知れただけいいかもしれない。そいつはよく会うのだから、危害を加えることは簡単だ、。早速明日にでもやってやろう、と思考し始める。もちろん相手には内緒で。自分と関係のない事件だと思わせるように)   (2019/6/13 12:37:32)

椿(トーリス)うん……(このままでいい、と言われれば軽く頷いてそのまま横になっていることに。その間もずっと熱を孕んだ瞳で相手を見つめていた)ひゃあぁっ…!!あぁっ!フェリクスっ!!(最初から陰核を擦られると我慢なんてできなくて、甘い声を溢れさせ簡単にイってしまう。恥ずかしくてぎゅ、と目を閉じた。普段でさえそこは敏感だというのに、焦らされていたせいでいつも以上に敏感になっていたようだ)   (2019/6/13 12:37:49)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/13 12:37:52)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/13 14:02:31)

中谷 .(( れすへん!   (2019/6/13 14:02:35)

中谷 .( 律 ) 、え 、。( 彼は彼女は苦手なタイプらしいが 、其れはソレで仕方がないこと。タイプが分かれることなんて当然なのだから 。彼に相槌を打とうとしたとき 、彼とは何時もどおりの会話をしていたはずだが 、頬を叩かれた 。唐突の出来事に何が起こったのか直ぐには理解出来なかったが、彼に視線をやると 、いきなり如何したのだ、と言わんばかりの表情を見せた 。だが、その時に彼の表情が視界に写った己は 久々に身の危険を感じた 。逃げなくては 。そう思考すると 、勉強道具はそのままにして 立ち上がった 。己が彼の地雷を踏んだとでも言うのか。何故怒っているのか分からず 、玄関の方に向かおうとした 。)   (2019/6/13 14:12:48)

中谷 .( フェリクス ) 、イけたじゃん . 良かったね 、( 何て 、彼女が願っていたことが直ぐに叶ったのだ。イけて良かったね、何て声を掛けると 、ふ、と笑みを浮かべつつ 、己は手の動きを止めることは無かった。未だ沢山イかせるつもりのようで、 ぐに、と偶に押してみたり 、亦 擦ってみたり、と反応を見るよう彼女の表情を見ながら手を動かしていた。)   (2019/6/13 14:14:59)

中谷 .(( いろいろ済ませたら亦来る…!   (2019/6/13 14:15:08)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/13 14:15:10)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/13 14:42:50)

椿((レス返すね~   (2019/6/13 14:42:56)

椿(菊 )その方にこれを見せてあげましょうか?送ってあげましょうか?(相手の携帯を取りあげてそいつの連絡先を開く。一番初めに撮った相手が孔で感じている動画。これを見たらどんな反応を魅せるだろうか。気持ち悪い、と非難するだろうか。それとも周りに言いふらしたりするのだろうか。個人的には両方な気がする。そんなことを思いながら相手を追いかけて。玄関は自分にしか開けられないようにしてあるから逃げても無駄なのに、と思いながら)   (2019/6/13 14:43:00)

椿(トーリス)ふぇりくすっ…意地悪…(相手はやはり意地悪だった。蕩けきった表情で相手の言葉にそう言い返して。気持ちよくて気持ちよくてたまらないというのに、相手の手の動きは止まることはなくもっと強い刺激を与えられた。後ろで動く玩具はもどかしいくらいの快楽を与えてくるため、とって、と甘い声でお願いを。後ろにも快楽が欲しい、と思ってしまいながらもそちらを伝えることはなく)   (2019/6/13 14:43:12)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/13 14:43:15)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/13 14:45:33)

中谷 .(( はろはろ 待機、!   (2019/6/13 14:45:49)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/13 14:48:42)

椿((こんにちは~   (2019/6/13 14:48:52)

中谷 .(( こんにちわ…!   (2019/6/13 14:49:00)

椿((多分少ししか居られないと思うけど来た…!   (2019/6/13 14:49:39)

中谷 .(( 了解ろ!   (2019/6/13 14:53:46)

中谷 .(( ろ、入らない笑   (2019/6/13 14:53:53)

中谷 .( 律 ) 、駄目 .. !  、俺ちゃんと 約束守ってるじゃないですか ッ ! 、( 何が気に入らないのか分からない 。己は彼との約束を守って此処に通っていると言うのに、彼は約束を破るとでも言うのか 。携帯を取り上げられるなり 、玄関に向かおうとした己は踵を返し 、携帯を取り上げようとする 。そんなもの送られたら学校に行けなくなる 。卒業どころじゃなくなるだろう 。) 、返して下さい ッ、( 取り上げようとした己は先ず彼の腕を掴んだ 。顔色を変えた己は早く返却されることを望んでいて 。合わす顔がない、だとかそんな可愛い話に収まるわけがない。)   (2019/6/13 14:57:36)

椿(菊 )愚かな子…最初に言ったでしょう?私の機嫌を悪くさせない方がいいと…(相手に携帯を返してやることはなく、自分のポケットに携帯をしまって)これを送られたくないのなら、お仕置きを受け入れることですよ。さあ、どうします?(にやにや、としながら相手を見つめた。どっちにしろ相手は自分のもの。どちらを選ぼうと逃げられないのだから、好きにするといい)   (2019/6/13 15:05:25)

中谷 .( フェリクス ) 、何処がなんよ 。( 孔には 玩具を入れているが 。彼女は其処に己の陰茎を入れられたい、だとかそういうことは考えていたりするのだろうか。何て 、思考しつつ、玩具をとってほしい、とお願いされると此には頷いてやる 。とってあげるのなら このまま振動は切っておくべきだが、己は此処で振動を再開させることにした 。己もどこか欲情した表情を浮かべていた 。陰核から手を一旦離すとそれの指は 、孔にへと中てて。ゆっくりと指を入れていく。)   (2019/6/13 15:10:30)

椿(トーリス)全部っ…全部意地悪で、いやぁっ…(どこが、と聞かれると全てだと答えた。だがそんな相手が大好きで大好きで。孔へ指を入れられるときゅっ、と強く締め付けてしまった。こちらへ陰茎を入れるとなると避妊具も用意しないといけないため、強請ることはなかった。この部屋には多分ないから。中にも刺激が欲しい、と思ってしまえば軽く脚を開き前も…とお願いをした。前、と言っただけで相手に伝わるか心配だが)   (2019/6/13 15:16:14)

中谷 .( 律 ) 、ッ 、 本田さんは 、俺に好きな人がいたら駄目なんですか ? 。 、( 確かにそれは言われていた 。だが 、己は言い返すようで 、己が好きな人を作ったら駄目なのか 。恋人でもないのに 。彼が恋人だと思っているとは知らずに 、“ 恋人でもないのに 、”と 、呟いた 。) 、送られたくない 。、 けど 、俺 勉強しなくちゃいけないし ッ 、( 彼のそのお仕置きが性行為の合図だと知ると 、彼から視線を逸らし 、後退った 。己は勉強しなくてはならないのだ 。机の上にある課題を一瞥した 。)   (2019/6/13 15:21:31)

中谷 . ( フェリクス ) 、急かすなし 、 ッ 、( 彼女が玩具を取るように言ったから 、己は今こうやって孔に指を入れ、取ろうとしていると言うのに 、彼女は 前も刺激してほしい、と言わんばかりに脚を広げて言ってくるものだから 、急かされている気分になれば 少し む 、として 、急かさないでほしい、と彼女に伝えた。焦らずとも時間は沢山あるし、途中で止めたりすることはないため安心してほしいところ。 )   (2019/6/13 15:28:43)

椿(菊 )あなたは私のものです。そんなものを作る必要はありませんよ(無理やりその場に相手を押し倒して服を剥ぎ取りながら、上記のように述べた。恋人でない、と言われたがこちらとしては相手は自分のものだから恋人でもある、と思っていたようで。抵抗しないように、抵抗したらすぐに送りますからね、と伝えた。課題がたくさん残っているがそんなものは家でやればいい、と思っているようで、今はお仕置きが先だと述べた)   (2019/6/13 15:29:31)

椿(トーリス)ごめんなさいっ…でも、今日…もう、つらくて…ずっと入れてたから……(頬を染めながらずっと玩具を入れていたためつらい、ということを伝えた。相手の指も入ってきているため甘い声が溢れ出し止められなくて。後ろで感じるなんて、と恥ずかしく思うが相手に感じるようにさせられてしまっていた。フェリクスにもやってあげたいな、と自分からも相手を気持ちよくさせたいことを伝えて。焦らされていたからか、いつもより欲などを簡単に言ってしまう)   (2019/6/13 15:32:53)

中谷 .( 律 ) 、 ッ 、やだ 、 許してください ッッ 、( 己は彼のもののようだ。其れに納得いくわけもない 。此処はリビングであり 、更に 壁寄りである 。己は馬鹿なところに逃げてしまったようだ 。そんなところで押し倒され 、服を剥ぎ取るように脱がされ始めた 。抵抗するな、と言われれば 、許してくれ、何て言い出したが 、言われたとおり身体での抵抗だけは為ずに大人しくしていた 。性行為は 好きじゃない人ととも出来ることであり、己が快感のあまりに可笑しくなってしまうもの。)   (2019/6/13 15:38:13)

椿(菊 )これは没収ですね(相手の服を全て剥いでしまい取り上げて上記を述べた。服がなければ相手は家にも帰れないだろう、ということはもちろん分かっているが、これは罰なのだから仕方がない。下着まで脱がせてしまうとつんつん、と相手の陰茎をつついてやって。今日はどんなお仕置きにしようか、などと悩み始める。痛いのはもちろんやらないので安心してほしい)   (2019/6/13 15:46:13)

中谷 .( フェリクス ) 、謝ってほしい訳じゃないんよ、( 変な勘違いをされてしまった気がする 。彼女に謝罪されると 、つらい、と言う彼女の訴えをきいた後 、謝ってほしいわけじゃない 、と返答をした 。) 、じゃあ、してほしいし 。( 己のことを気持ち良くしてあげたい、と彼女は積極的に言ってくれる 。極限まで我慢させられているとここまで 欲を表に出してしまうのか。彼女の玩具を抜いてやろうと思っていたが、敢えて 此処は指を抜いた 。彼女は 玩具を先にぬいてほしいと言うのだろうか。、)   (2019/6/13 15:53:13)

椿(トーリス)ん……(謝ってほしいわけではない、と聞くと頷いた。それなら良かった、と安心して)ぁ……とっては、くれないの…?(相手は孔から指を抜いてくれたが、玩具は入れたままだった。それがもどかしくて、とってくれないの、と聞く。だが相手を気持ちよくさせなきゃ、とも思っているためどうしたらいい?とも聞いた。早く二人で気持ちよくなりたい。そんなふうに思ってしまっている)   (2019/6/13 15:56:12)

椿((ごめん、そろそろ落ちます……また夜に!   (2019/6/13 15:56:23)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/13 15:56:26)

中谷 .(( はーい!、   (2019/6/13 15:56:34)

中谷 .( 律 ) 、ッ そんなことされたら 、俺 、困りますよ っ、( 己が今日着用していた 下着や制服を没収だ、と言われれば 、苦笑いを溢した 。、そんなことされたら家に帰られなくなってしまうじゃないか 。明日は学校だと言うのに 。其れは困る、と彼に訴えて 。 ) 、っ、( 陰茎を軽く触られようが、今日は薬を盛られているわけではない為、そんな簡単に勃つことはない 。流石にこんな床に背中が突いていれば 、冷たいもの 。せめて 、座らせてほしい、と思えば、身体を起こして 、壁に凭れながら、彼を見た。何をされるのだろうか、と考えながら 、体育座りのように軽く脚を立て 、座っていて 。彼と壁に挟まれた状況じゃ逃げられる気もしなかった。)   (2019/6/13 16:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷 .さんが自動退室しました。  (2019/6/13 16:47:43)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/13 16:52:24)

中谷 .(( 落ちてた…、   (2019/6/13 16:52:33)

中谷 .( フェリクス ) 、とってあげるし 、。( 指を抜いてしまえば、彼女は直ぐに 玩具はとってくれないのか、と質問してきた 。己のことも考えてくれているのか、己に快感を与えるためには如何したら良いか、とも聞いてくれる彼女はどこか焦っているようにも見えた 。好きだから、こうやって困らせてしまいたいと思うことがあるものの 、彼女が混乱したら大変だ。早い内に 、玩具を抜いてあげなくては 。指を抜いた理由などは言わずに亦指を入れると ローターをゆっくりと引き抜いてやる。 )   (2019/6/13 16:56:34)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/13 16:56:36)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/13 21:48:44)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/13 21:48:54)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/13 22:14:52)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/13 22:14:58)

椿((こんばんは!遅くなってごめん….   (2019/6/13 22:15:04)

中谷 .(( 大丈夫よ~!   (2019/6/13 22:16:03)

椿((ありがとう!   (2019/6/13 22:20:01)

中谷 .(( いえいえー!   (2019/6/13 22:22:04)

椿(菊 )あなたが困ろうが私は知りませんよ。私は困りませんから(相手が困る、と言っていてもこちらは聞かなかった。そんなものは知らない、とでもいうかのように。脱がせた服は相手の手の届かぬところへと投げてしまった。これでよし、などと思っているようで)これからどうされるのがお好みですか?(なんて相手の好みを聞いてみた。その通りにするとは限らないが。きっと逃げたい、とかそのへんだろうと思考していて)   (2019/6/13 22:22:20)

椿(トーリス)っ……(頬を染めながら相手に孔から玩具を取ってもらって。そんなところに入れるなんて、といつも恥ずかしく思ってしまうが、それでも感じてしまっていた。熱を孕んだ瞳で相手を見つめながら、相手の手を優しく握って胸の前で抱きしめる。こうやっているととても落ち着くようで。大好き、と呟くような甘い声で相手に伝え、微笑んだ。その間もまだ呼吸は荒くて)   (2019/6/13 22:28:02)

中谷 .( 律 ) 、本田さんの話なんかしてない .、( 己のことを話していたのに 。彼が困らないのは当然だ。だから、平然と出来るのだろう。彼の話は一言もしていない、と返答をしては 、表情に嫌悪感が浮かんでいた 。) 、俺の好みなんてないです . 、( 逃げたい 。家に帰してくれ。服を返せ 。と彼に言いたいことは山のようにあったが、己が安全に学校に通うためには其れを我慢しないといけない。好みを問われるものの、己にはない、と言えば ふい、と顔を背けた 。)   (2019/6/13 22:29:21)

中谷 .( フェリクス ) 、俺も 、トーリスのこと 大好きだし 、愛してる 、。  、 はい 、次 トーリスの番。、( そう言うなり ちゅ、と彼女の額にキスをした 。本当に可愛らしい子である 。引き抜いた玩具の電源を切ってしまえば、其れは邪魔にならないところにおいておくことにする。片付けるのは後で良いだろう。其れよりも先に彼女を愛さなくてはならないのだから 。己は先ず彼女の願を叶えた 。それなら 今度は彼女の番。彼女は気持ち良くしてくれると言ったのだから 、己はそれを待っていて。)   (2019/6/13 22:41:37)

椿(菊 )まだそんな反抗的な態度を取るなんて…余程この動画が流されたいようですね(そう言って相手の携帯を取り出した。どうやら態度もこちらが決めつけるようで。一度頬を軽く叩くと私の機嫌を損ねないようにしなさい、と命令した。損ねたら動画を流す、とも脅しておくことに。これで相手は自分に逆らえなくなるはずだ、と思考していた)それなら…美味しいジュースを飲みましょうか(突然性行為とは関係の無いことを述べて。もちろん媚薬入りのであるが)   (2019/6/13 22:45:52)

椿(トーリス)んっ……私も、フェリクスのこと愛してる…(相手の言葉に応えるように上記を述べた。ぎゅ、と相手に抱きついてこちらからも相手の唇へとキスを落とした)どんなのがいい…?(自分の番、と言われるとどんなのがいいのか聞いて。相手の好みを優先するようだ。返事を待つ間は相手に抱きついたまま相手の髪をいじったりしていた。とてもさらさらとしていて羨ましい)   (2019/6/13 22:48:28)

中谷 .( 律 ) 、 ッ ! 、はい ,. ( 亦頬を叩かれた。先程でもないが 、痛いものは痛い 。その頬に手を中てつつ、彼に視線をやれば 、機嫌を損なうようなことをするな、と言われた為、大人しく頷き、返事をしておくことにした 。損ねなければ良いのだろう 。上機嫌にさせて 強請ると言うのは駄目だろうか 。何て思考しつつ 。今やれば流石に態とらしく思われてしまうだろうから 、直ぐにはやらずに。) 、?  、 ジュース .. ?  俺 、ジュースは飲みたい、。( 此処に来て 、唐突のジュース 。美味しいジュースを飲もうか、と言われると 、きょとん、とした表情を浮かべた 。媚薬入りとは知らずに 、簡単に 飲む、と返答を。)   (2019/6/13 22:53:03)

中谷 .( フェリクス ) ( 彼女も愛していると言ってくれた 。其れを嬉しく思えば、口許は緩み 、笑みが溢れてしまう 、。矢張り、自ら抱き付いてきたりキスをしてくる辺り 、今日はとても積極的で己は驚いている。だが、そんな彼女を嫌いになる理由なんてない。) 、 なんでも良いん ? 、( どんなのが良いか、と己に提案させるつもりだろうが、一応提案する前に彼女に何でも良いのか、それとも条件があるのか 。確認するために質問した。髪の毛を触られるのは何だかくすぐったい。、)   (2019/6/13 23:01:50)

椿(菊 )(近くにおいてあったジュースを手に取ると相手に渡して。媚薬でまた狂わせてしまおうと思っているようだ。早く自分に従順な相手が見たい。そんなことばかりを考えてしまう。それが悪いことだとはもう思っていないのかもしれない。機嫌を損ねないように、と言っておいたが相手はどんな方法で自分の機嫌をとろうとするのか楽しみだ。早くやってもらいたい、なんて思いながら相手を見ていて)   (2019/6/13 23:06:58)

椿(トーリス)うん…何でもいいよ(相手の質問に笑顔でなんでもいい、と答えた。絶対に無理なもの以外はきっとできるだろう。相手が望むことならなんでもやってあげたい、と思うようで。じっと相手を見つめながら返事を待つ。さらさらとしている相手の髪の毛が羨ましいようで、触り続けたまま。こういう髪質羨ましいな、なんて呟くように伝えた。これは出会った時から思っていること)   (2019/6/13 23:10:22)

中谷 .( 律 ) 、.. 本田さんは . ?  、飲まないんですか .. ? 、( 最初から近くに置いていたのか 、渡されたコップは冷たいとは思わなかった。先程まで飲み物に対して 、警戒心なんてなかった癖に 、こう、手に生温い感覚があると 、唐突に警戒しないといけないのでは、と思考した 。彼に飲まないのか、と言って 、受け取ったコップを差し出した 。これが苦手な飲み物だったりすれば、話は別だろう。疑いの視線をジュースに向けると 、すんなりと飲んでやることはなくて。)   (2019/6/13 23:10:32)

中谷 .( フェリクス ) じゃあ、口でするのは ? 、( 何でも良い、と言ってくれた彼女。其れなら 、口で気持ち良くしてくれるのだとかはお願い出来ないだろうか 。と思考すると、質問してみる。) 、髪のことは考えたことないし .. 、( 女性であれば髪型、髪の質感 、毛量など色々悩むものがあるだろう 。男だと剰りそういったものがない 。まあ、全くと言えば嘘になるが 。流石に 、髪を梳かしたり 、乱れがないかの確認などはする 。)   (2019/6/13 23:21:15)

椿(菊 )はい。私はそういったものは好みませんから(これは本当のことだ。そういった甘い飲み物はあまり好きではなくて、上記のように答えたというのもあるが、本当は媚薬入りだからである。ジュースが好きでないことは相手も知っているのではないだろうか。普段話している時なども相手はジュースを飲んでいても自分はお茶しか飲まないのだから)   (2019/6/13 23:29:04)

椿(トーリス)もちろん。待っててね(口で、と言われると頷いて相手のズボンを脱がし始める。そして下着も脱がせて。初めは少し怖い、と思ってしまっていたが今は怖さは感じずに恥ずかしさだけを感じていて。そっと陰茎を両手で包み込んだ)そうなの?すごくさらさら…(自分はやはり髪のことは気にしてしまう。軽くウェーブがかかったようなふわふわとした自分の髪の毛よりもサラサラとストレートな髪が羨ましくて)   (2019/6/13 23:31:20)

中谷 .( 律 ) 、 ッそ 、そっか 、。( 大人になると 、甘い物を口にすることは減るのだろうか 。未だ子供の己には分からないことである 。取り敢えず 、苦手なら無理に飲ませるわけにはいかない 。とは言え、何だか危ない気がする 。飲まない方が良い、と思う反面 、彼の家に来て今日は未だ水分を取っていない 。その為か喉の渇きも限界まで来ているため、飲んでしまいたい。恐る恐る口許にコップを持ってくるが傾けるのに 、躊躇する 。然し、こんなことをしていたら彼の機嫌を損なうかもしれない。と思考すると、直ぐにジュースを飲んだ。)   (2019/6/13 23:34:38)

中谷 .( フェリクス ) 、有難 、( 彼女が承諾してくれると 、嬉しそうに笑みを見せた 。初めの頃は怖がっていたが、今は羞恥心に塗れているだけ 。ズボンや下着を脱がされると彼女の様子から興奮したようで、勃起していた。其の陰茎を両手で包み込む彼女はとても恥ずかしそう、。可愛いな 、何て思いながら、頭を撫でてあげて 。) 、でも、俺 トーリスの髪の毛好きだし。( まるで、羨ましそうに己の髪を撫で 、見てくるが、己はそんな彼女の髪質はとても好きだ 。)   (2019/6/13 23:44:22)

椿(菊 )おかわりもありますからね(笑いながら上記のように述べて。媚薬入りだと知っているのか知らないのかこちらには分からないが、相手の様子から何が入っているのでは、と思えるような感じはあった。相手がジュースを飲んでいる間にこちらは媚薬を手に垂らしてそれを相手の陰茎に塗りつけていた。相手といる間はこうやって媚薬等いつでも持ち歩いているようで)   (2019/6/13 23:47:17)

椿(トーリス)んっ……(相手の陰茎はもう勃起していた。最初はこれも痛いのでは、などと心配して相手を困らせてしまったのを覚えている。今はちゃんと興奮してくれているんだ、と分かるから恥ずかしさと嬉しさを感じていて。ちゅ、と先端にキスをしてからまずは根元の方を咥えた。相手の陰茎は大きいから全て口には入れられない)ありがと…フェリクスにそう言ってもらえるの、嬉しい(相手から髪を好きだと言われると嬉しそうに。やはり好きな人から言われるのは格別だ)   (2019/6/13 23:51:39)

中谷 .( 律 ) 、おかわりは大丈夫 、です 、。( 飲みきるなり 、彼にコップを返した 。己がジュースを飲んでいる間 、彼に陰茎を触られた為驚いた。然も 、普通に手が触れるだけではなく 、其の手には何か塗ってあったのだ 。何を塗りつけられているのか分からないが、己は 彼に言われたとおり 機嫌損なわないように 、大人しくしている 。、壁に凭れかかり乍ら、陰茎を触られているなんて複雑 。全裸で壁と彼に挟まれ 、ジュースを飲んでいることなんてシュールだと思う 。そんな経験二度としないはずだ。)   (2019/6/13 23:54:18)

中谷 .( フェリクス ) 、無理はしちゃ駄目だかんね 。 いい .. ? 、( 陰茎に柔らかい唇が触れただけで、ぴくり、と反応してしまう 。何時も食事をし、キスをし 、己の名前を呼んでいるその口に己の陰茎が入っていっているのはとても興奮する 。無理はしないように 、と一言言えば 、頭を撫で続けた 。ふんわりとした己と違った髪質は撫で心地が良い。何だか小動物みたい。)   (2019/6/14 00:08:25)

椿(菊 )そうですか(おかわりは断られたがそれについては特に何も言わなかった。飲まないなら飲まないでいいようで。一杯で多分媚薬は十分な程に入っているだろうし、直接もつけているから。今日はどんなことがしたいですか?と改めて聞き直す。自分の機嫌を損ねないように、と言っておいたから何らかのリクエストはするのでは、と思っていて。その間も相手の陰茎に媚薬を塗りこみながら)   (2019/6/14 00:14:24)

椿(トーリス)うん…大丈夫(ゆっくりと舐めながら相手に奉仕して。心配してくれる相手にきゅん、としてしまった。こんなにも大きくて硬くて熱い相手の陰茎を舐めていると自然といやらしい気持ちになってきてしまったようで、軽く脚を動かした。とろとろと溢れ出る愛液は腿を伝って。扇情的な表情で陰茎を舐めながら片手で先端を軽くいじり、相手を見上げた。気持ちよくなってくれているだろうか)   (2019/6/14 00:17:52)

中谷 .( 律 ) 、 俺が 、本田さんのこと気持ち良くします 、よ .. ?  、( ジュースを飲んだことで 、喉は潤った 。陰茎に何か塗り込むように触られていれば 、媚薬も直ぐに効き目をだしてきたのか、身体が火照ってきた 。,矢張り 、何か入れられていたのか 。今更気付いても如何しようもない。少しずつ頬が紅潮することで 、身体が熱くなってきたと言うことが彼によく伝わるだろう 。改めて 何をしたいか、問われるものの 本当に何も浮かばなかった 。其れなら 、今がチャンスかもしれない 。彼の機嫌を好くしようと考えた己は上記を述べて。)   (2019/6/14 00:22:04)

中谷 .( フェリクス ) 、.. そんなえっちな顔しないでほしいし 。( 彼女の頬を むに、と指で軽く突くと扇情的な表情を向けられた為 、いやらしい顔をしないでくれ、とお願いした 。彼女が嫌ではなく単に恥ずかしから 。彼女の唾液で陰茎が ぬるり、と、していた 。とても興奮する 。どきどき、としている心臓はそのうち彼女に握りつぶされてしまいそう 。其れ程彼女を意識しているようで、。)   (2019/6/14 00:27:14)

中谷 .(( 御免よ ッ 、そろそろ落ちます ;; 御休…!   (2019/6/14 00:27:21)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/14 00:27:23)

椿((おやすみなさい~   (2019/6/14 00:27:38)

椿(菊 )早くやってみなさい…できたらご褒美をあげますよ(にや、と笑って相手の言葉に頷き上記のように述べた。たくさん気持ちよくしてもらおうではないか、などと思っていて。もちろんご褒美というのは相手に快楽を与えることだ。性行為の中でご褒美、などと言ったらそれくらいだろう。相手がどんなふうに自分を気持ちよくするか分からなかったため、相手の行動を待って)   (2019/6/14 00:59:52)

椿(トーリス)してないよ…(えっちな顔をしている、と言われるとそれを否定した。そんな顔していない、とこちらは思っていて。一度陰茎から口を離し、今度は先端の方に吸い付いた。こちらの方が気持ちいい、ということを知っている。相手の陰茎を舐めている、というだけで興奮してしまう自分はおかしいのかもしれないが、それでも毎回これが自分の中へと入ってくる、と思うとやはり感じるものがあるようだ)   (2019/6/14 01:02:47)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/14 01:02:52)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/14 09:35:50)

中谷 .(( れすへん!   (2019/6/14 09:35:56)

中谷 .( 律 ) 、ッ 、はい 、。( 上手く出来たらご褒美が待って居るようだ 。彼の言葉に こくり、と頷いた。彼に教えてもらったことをすれば良いのだ 。、彼のズボンに手を掛ければ 、下着ごと脱がしてしまい 、陰茎を出させた 。今更ではあるが 、カーテンが開いていることに気がついた 。外の薄暗さからいって見えないかもしれないが、己は気になってしまう 。、ちらり、と窓の方に視線をやるものの、極力気にしないようにすれば 、彼の陰茎に触れた 。座り方を変えるなり、軽く前屈に 、陰茎に顔を近づけ、。)   (2019/6/14 09:38:21)

中谷 .( フェリクス ) 、自覚がないだけじゃね ?  ん 、ッン、( 彼女はしていない、と主張するも、己からしたら十分いやらしく感じるのだ 。自覚がないだけじゃないのか、と思考すると 、其れを彼女に言った 。先端に軽く吸いつかれると 、びくり、と今のところ今日一番の反応を見せ、甘い声も溢してしまった 、。あぁ 恥ずかしい。甘い声を溢してしまうことに情けなさを感じているようだ。)   (2019/6/14 09:40:30)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/14 09:40:31)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/14 21:50:36)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/14 21:50:40)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/14 22:03:25)

椿((こんばんは~返信速度遅めです……!   (2019/6/14 22:03:57)

中谷 .((了解~!   (2019/6/14 22:07:01)

椿(菊 )ほら、急ぎなさい。そんなことではいつまで経ってもお家に帰れませんよ(相手が陰茎に顔を近づけているのを見ると上記のように言って早く咥えさせようとした。カーテンが開いているのはもちろんわざとである。外に見えるようにして相手に刺激を与えようと考えてきるから。自分が相手を刺激する番になったらその近くへ連れていこうと思っていて)   (2019/6/14 22:12:29)

椿(トーリス)ち、違っ……私、そんな表情しないよ…(自覚がないだけ、と言われるとそれも否定した。そんな恥ずかしいことを肯定できるわけなどない。先端に吸い付いた時、相手はとても気持ちよさそうな反応をしてくれたため、それを続けることに。ちゅ、ちゅ、とキスも何度か先端にして。相手の甘い声にきゅん、としてしまい興奮もした。早く相手からたくさん愛されたくて。口に入らなかったところは手で優しく愛撫する)   (2019/6/14 22:19:19)

中谷 .( 律 ) 、ン 、( 明日は平日なのだから 、彼は家に帰してくれる 。何時まで経っても家に帰られない 。彼の言葉を聞けば 、頷いて 。陰茎の根本辺りを軽く握り 、口を開ければ 彼に視線をやることなく 、陰茎を咥えた 。口に収まらないところは 、根本辺りにやった手で扱き始める 。早く射精してくれれば 、口を離せるのに 。何て思いながら 顔を動かし始めた 。媚薬を口から取り入れたせいか 、少しだけ口内も敏感になっているようで 、時折ちいさく反応してしまう 。)   (2019/6/14 22:20:52)

中谷 .( フェリクス ) 、まあ 、ど ッちでも良いか 、( なんて 、己から言いだしたことを 結局はどちらでも良いか、何て言ってこの話題について終わらせてしまった 。けら 、と軽く笑えば 、一旦 、頭から手を離した 。本当はもっと沢山撫でていたかったが 、それじゃあ 彼女はやりにくいかもしれないから 、と考えたようだ 。だからと言って何もしない訳ではない。己が若干感じてしまっていることを誤魔化すようにして 、むに、と彼女の頬を触ったりしてみる。頭を撫でるよりも十分に妨害しているだろう。)   (2019/6/14 22:36:35)

椿(菊 )そんなに気持ちいいですか?舐めているだけだというのに…(相手が自分の陰茎を咥えながら感じているのを見ると少し笑いながら上記のように述べた。媚薬の効果がそこまで出ているとは驚きだ。そっと手を伸ばすと相手の背に触れて軽く撫でるようにしてみる。相手の反応が楽しみで。今日は夜まで色々な方法で可愛がろう、。そう心の中で呟いてにやりと笑い)   (2019/6/14 22:49:29)

椿(トーリス)んっ……引っ張っちゃだめ……(相手から頬を引っ張られると軽く首を横に振って上記のように述べた。気持ちよくしなきゃ、と思いながらまた陰茎に口をつける。軽く舌で先端を押して相手を気持ちよくさせようとした。手もしっかりと動かして。親指で軽く裏側を撫でてみる。ここが気持ちいいのかは分からないが何となく撫でてみたようで。ちらちらと相手を見上げながら反応を窺った)   (2019/6/14 22:53:16)

中谷 .( 律 ) 、ッ 、( 気持ち良いのとは亦違うものではあるが 、反応してしまっているのは事実である 。彼がこうさせたんだろう 。笑われたことに関して 、己は少し不服に思った 。否定も肯定もせず、彼を気持ち良くさせようと、手と顔を動かし続けた 。彼の方を見ていなかった為か 、背中を撫でられると びくり、と肩を揺らした 。その際に態とではないのだが、彼の陰茎に少し歯が中ってしまった 。、口の中は敏感で 、更に背中も敏感になってしまっている 。ぞくぞく、とした感覚があって 、もぞ、と脚を動かした。己も気持ち良くなりたくなってきたようだ。)   (2019/6/14 23:00:07)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッ い - じゃん 、っ一寸くらい ッッぁ 、( 気持ち良いことが続くと少しずつ敏感になってくる 。ぞくぞく、とした感覚が背筋を這う 。先端をあの柔らかく ぬるり、とした舌で軽く押され 、指の腹が陰茎の裏側 、筋辺りを撫でられてしまうと 、肩が揺れるような反応の他にも甘い声が溢れてしまう 。彼女の不服そうな様子に上記のように返答しているが、余裕なんてない 。まずい、と思った己は口許に手を中てた。)   (2019/6/14 23:11:32)

椿(菊 )ッ…悪い子。お仕置きが欲しかったんですか?(歯を立てられると相手の口の中から陰茎を引き抜いて上記を述べた。歯を立てたのはわざとではないだろう、とは分かってはいるのだが、お仕置きがただやりたかっただけである。そこへ行きなさい、とカーテンの開いている窓の近くを指差した。そこでお仕置きをするようだ。だが手を上げることは無く優しく頬を撫でてやりながら。そちらの方が相手からしたら怖いかもしれない)   (2019/6/14 23:22:52)

中谷 .( 律 ) 、違います ッ 、背中触られるのに吃驚して ッ 、( お仕置きが欲しいのか、何て言われるなり 、首を振って 歯を立ててしまったことが態とではないことを主張した 。彼の指差した先は 、カーテンの開いた窓 。そんなところに行ったら丸見えじゃないか 。外はうす暗くても 、この家には明かりが点いているため、外からも見えるじゃないか 。) 、 ッ嫌です 、 ッ 、( 嫌だ、何て否定したとき 、彼の手が己にへと向かってきた 、叩かれる 。そう思って ぎゅ、と目を瞑ったが、痛みではなく 、ちょっとした快感がやってきた 。頬を撫でられたようで それにぴくり、と反応したようだ。)   (2019/6/14 23:28:40)

椿(トーリス)ここ?(裏側を撫でたら相手は気持ちよさそうな反応をしてくれた。ここ?と質問してから先端から口を離して裏側に舌を添わせる。先端の方は手でいじって。甘い声などもきゅん、とするようで。もっと余裕をなくして気持ちよくさせたい。いつも自分ばかり気持ちよくなって乱れてしまうから、たまには相手にも乱れてほしくて。裏をゆっくり優しく舐めていった)   (2019/6/14 23:28:50)

中谷 .( フェリクス ) ッ 、そこは だいじょ - ぶ、っ、( 彼女は指でなぞられたときの反応を見たようで 、其れで 舌を這わせる刺激に変えたものだから 少し驚いた 。最初は性行為に関しては無知に等しかったというのに 、本当にいやらしい 。口許に中てた手の力を緩めると、上記を述べる 。、少し声は籠もってるが 、彼女には伝わる声量である為 問題はないだろう。大丈夫、と言うだけで 、彼女の口を無理矢理離すようなことはしなかった。)   (2019/6/14 23:45:19)

椿(菊 )でもやってしまったのでしょう?大人しくお仕置きを受けなさい。……私の機嫌を損なわない方がいいと言ったでしょう?(相手の手を引っ張って無理やりに窓の近くまで連れていった。灯りをつけているため外からはちゃんと見える。こちら側は人が通ることもないので誰かに見えることはないと分かっているが、相手は知らないだろうしここでやるのは恥ずかしがらせることができる、と思っていて。足を開きなさい、と命令した)   (2019/6/14 23:50:13)

椿(トーリス)ダメ。フェリクス、ここがいいんでしょ?(そこは大丈夫、と言われたがここを舐めると相手は気持ちよさそうにしているため上記のように述べて舐めるのをやめなかった。最初は行為に関する知識なんて全然なかったが最近は相手に色々と教えられたためどうすれば気持ちよくなるか分かってきた。まだまだ分からないことは多いが相手に教えられればどんどんと覚えていくだろう。射精を促すかのように先端をぐりぐりと押しながら裏を舐めていて)   (2019/6/14 23:53:27)

中谷 .( 律 ) 、分かりました 、 ッ 。( 彼にそう言われてしまえば 頷くしかなかった 。機嫌を損なえば 、彼はとても怖くなる 。其れは十分分かっている 。彼に手を引かれ 、窓の方に連れてこられてしまった 。若し此処を人が通って 、その人が気がついてしまったら 。そう考えただけでとても怖い 。脚を開くように言われれば 、人が通っていないかと気にするようで 、ちらちら、と外の方を見ながら 、脚を開いた 。薬の所為もあってか 、既に勃起していた 。恥ずかしい 。色んな感情が入り混じっているため 、頬が紅く染まっている 。)   (2019/6/14 23:55:49)

中谷 .( フェリクス ) 、そ - だけどさ ァ 、っ、( 気持ち良いに決まっている 。彼女の質問に対しては 素直に答えた 。それでも 、色々考えると止めさせたくなるもので 。だが、己が無理矢理手を出さない限り 、彼女は陰茎を離すことはないだろう 。質問に答えたあと 、ぐ、と亦 口許を抑え込んでは声が漏れないようにした 。段々と先走りが溢れ始めて。、)   (2019/6/15 00:13:29)

椿(菊 )誰かにこんなところ見られたら恥ずかしくてたまりませんねぇ?(笑いながら相手の陰茎をいじり上記のように述べた。もう勃起させているのが可愛らしい、と思ってしまう。薬のせいとはいえ興奮してくれているのから、と思うと嬉しいし興奮もした。こちらも相手が舐めてくれたことなどにより興奮してもう勃起させていて。一度ズボンと下着を上まであげてから自分は服を完全に着たかたちにし、相手だけを裸にしていじり始めた)   (2019/6/15 00:17:20)

中谷 .( 律 ) 、 無理 、 ッ 、俺も 服着たい っ、( 彼の言葉に更に煽られている気分になる 。そんなことになれば 死にたくなる程恥ずかしい。赤の他人とは言えど、無理なものは無理である 。彼が完全に服を着た状態に戻るのを見るなり、己も服を着たいと言って 、先程の場所から手の届かないところに置かれた服が今己の手には届く為 、其れに手を伸ばした。カーテンを閉めるよりも手っ取り早いこと 。陰茎を弄られ始めると 、早速反応を見せて。顔を真っ赤にしては何とかこの状況から逃れようとした 。)   (2019/6/15 00:21:23)

椿(トーリス)じっとしてて…私もフェリクスを気持ちよくしてあげたいの…(先走りが溢れてきたのを見るとまた先端に吸い付いて。裏は指で優しく撫でるように刺激することに。無理やり相手に離されない限りは射精までこうやって舐めたりしてようと思っていた。相手が感じてくれていると自分も相手を気持ちよくできた、と思って嬉しくなる。舐めている間にも興奮して愛液が溢れてきて)   (2019/6/15 00:27:45)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッ 、( そんなにも 大人しくしているように言われれば 、もうそうするしかない 。相槌は打たなかったものの 、先程のようにあれやこれや、と言うことはなく 、じ、と言われたとおりに大人しく 、彼女からの刺激を受け止めていた 。そろそろ限界が近付いてきた 。これはこのまま出しても問題ないのだろうか。と考えるが、いつも言っても彼女はそのまま口を離すことはないのは分かっていて。、)   (2019/6/15 00:40:18)

椿(菊 )律さんは本当に悪い子…先程の言葉を忘れてしまいましたか?私の機嫌を損なわないようにしなさい(服に手を伸ばした相手を見るとその手を力強く掴んで上記のように述べた。痛いかもしれないが悪い子なのだから仕方が無い。相手が自分の言うことをちゃん聞く時は優しくするが、聞かない時はかなり機嫌が悪くなるようで。また表情が冷たいものになった)   (2019/6/15 00:43:25)

中谷 .( 律 ) 、 違うンです 、 ッ 御免なさい 、。( 少し触られる程度なら反応していただろう 。然し、強く握られてしまうと 流石に其処を通り過ぎて痛みを感じる 。彼は己より力が強い 。その手を離させようとしても 、びくともしなかった 。彼の質問に 忘れていないことを伝えた後、謝罪した 。それなら 他の方法を 。と考えた己は唐突に ぎゅぅ、と彼に抱き付いた 。せめて 顔だけでも隠れれば良いのだ 。その様に考えているようで 。彼の首許に顔を埋めた。、)   (2019/6/15 00:48:50)

椿(トーリス)んっ……(相手の陰茎に吸い付きながら手も動かしていた。最初は上手くできずにただ舐めていることが多かったが最近は相手がどうやって舐めたら気持ちよくなってくれるのか、などとよく分かるようになってきて。それにこうやって舐めていると相手に背中が見えてしまうがそれを拒否しないようになってきた。相手はいつも優しく自分の全てを受け入れてくれるから)   (2019/6/15 00:49:28)

中谷 .( フェリクス ) 、 出そ - なンですけど 、 っ、( 流石に一言くらい言っておくべきだ 。早い内に彼女に射精してしまいそうなことを伝えた 。だからと言って何をしろ、だとかは言わない 。判断は全て彼女に任せるつもりである 。彼女の背中に自然と視線が行く 。彼女は此を気にしているようだが、寧ろ己はこの背中が好きだ 。無意識の内にその背中に手を伸ばすと 、すり、と撫でてみたりした。、)   (2019/6/15 01:01:22)

椿(菊 )今回だけですよ。ほら、向こうを向いてくださいね(ごめんなさい、と謝られるとすぐに笑顔になって上記のように述べた。怖いくらいの変わりようだろう。抱きつかれると相手の頭を優しく撫でながらだが窓の方を向くように言った。お仕置きだから顔を隠せないようにさせるようで。玩具などは少ししかないがたっぷり恥ずかしがらせてしまおう、と思っていた)   (2019/6/15 01:03:53)

中谷 .( 律 ) 、 っ、はい 、。( 彼に抱き付いていた為、笑みを浮かべていたことは知らないが 声色で優しい彼に戻ったことを把握した 。、このような変わり様は本当に怖いものである 。彼に窓の方を向くように言われた 。このままで居たかったものの、先程のことを考えるなり 、己は大人しく指示に従うことにした 。優しい内に従っておくのが一番良いことである 。抱き付くのを止めると 、大人しく窓の方を見た 。本当に恥ずかしくて 、見られるのではと怖くて ばくばく、と心臓が煩い 。其れでも勃起してしまっている何て 己は可笑しいやつだ、)   (2019/6/15 01:07:24)

椿(トーリス)ん……(出そう、と言われても口を離す気はなかった。それどころか離さない、とでもいうかのように咥えこんで。背中へと触れられると体がぴく、と跳ねた。敏感にさせられてしまったのもあるが、背中へ触れられるといつも反応してしまう。だが嫌なわけではなかった。優しく触れてくれるためこちらは嬉しい、と思ってしまう。ここまで愛してくれる相手と出会えてよかった)   (2019/6/15 01:14:34)

中谷 .( フェリクス ) 、ん ン っ、( 敏感に反応してしまった彼女は可愛らしく思えた 。ただ背中を撫でただけだと云うのに 。何て思考しつつ 、背中を撫でているなり 、もう限界のようで耐えられず 、びくん、と肩を揺らし 、身体が反応を見せると、彼女の口内に射精してしまった 。今直ぐ吐き出させたいが、此処から無理に離させたら歯が当たるかもしれない。その危険性を考えると 大人しくしていることにした。だが、早く口を離すように願っていて。)   (2019/6/15 01:24:15)

中谷 .(( 御免よ ッ 、そろそろ落ちます ;; 御休…!   明日午前中レス返すね…!   (2019/6/15 01:24:52)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/15 01:24:54)

椿((了解!レス返すの遅くてごめんね……   (2019/6/15 01:27:49)

椿(菊 )いい子にしていたらすぐに終わりになりますからね(上記のように述べてから相手の陰茎にポケットから出したローターを当てて軽く振動させ始めた。誰も通らないからそんなに気にする必要ないのに、なんて思いながら小さく笑って。もう片手は相手の孔へと触れて。見られるかもしれない、と思っている相手はかなり恥ずかしいものだろう。同性に孔をいじられているなんて)   (2019/6/15 01:47:11)

椿(トーリス)フェリクス……(相手が口の中へ射精してくれるとごく、と全て飲み込んで笑顔を向けて相手の名前を呼んだ。その後にぎゅ、と相手に抱きついてすりすりと甘え始める。こうやって相手と一緒にいると甘えたくなってしまう。ここへ閉じこめられる前より甘えたがるようになってきて。相手の首に腕を絡みつけて密着した。暖かくてとても安心する)   (2019/6/15 02:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2019/6/15 02:50:40)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/15 07:58:09)

中谷 .(( れすへん!   (2019/6/15 07:58:20)

中谷 .( 律 ) 、 ッ 、ぁ っ、ん 、( いい子にしていたら直ぐに終わる 。彼の言葉を信用したようで、簡単に頷いた 。彼の服のポケットから出て来たローターが陰茎に中てられると 冷たくて 少し吃驚したが、直ぐに受け入れた 。振動が始まると早速甘い声を溢し始めて 。己には 、彼が笑っている理由が分からなかった 。何を考えているのだろう 。、孔に指が触れても 、ぴくり、と反応を 、。)   (2019/6/15 07:58:23)

中谷 .( フェリクス ) 、大丈夫なん ?  、美味しくはないでしょ ..、( 彼女に判断を任せてはいるものの 、大丈夫なのか 、と心配してしまう 。そんなものは飲むためのものではない 。美味しくないだろう 。笑顔を向け、擦り寄ってくる彼女を撫でてやりながら 、心配したように質問をした 。密着してくる辺りも 、積極的だ 。ぎゅう、と撫でてやると 、頬にキスをしてやる 。柔らかい頬はとてもお気に入り。)   (2019/6/15 08:00:14)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/15 08:00:18)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/15 21:12:23)

椿((レス返すね~   (2019/6/15 21:12:30)

椿(菊 )入れてしまいましょうか(相手が反応している姿を見つめながら上記のように述べた。そして相手の返事を待たずに指を孔へと挿入して。媚薬を使っているのだから、この程度では痛みなど感じないのではないだろうか。そのまま前立腺を探すかのように指を動かしながら奥へ奥へと進めていった。その間もローターは亀頭へ押し当てたまま)   (2019/6/15 21:12:44)

椿(トーリス)うん、大丈夫…そんなこと、ないから…(頬を染めながら上記のように述べた。やはり飲むものではないため、多少苦しかったりはするのだが、相手のものであるため飲めてしまうようで。頬へとキスをされると柔らかい笑顔を向けた。自分の頬がお気に入りということは知らずに。こちらからも相手の頬へとキスを落として。相手の頬もとても柔らかく触り心地がよかった)   (2019/6/15 21:13:04)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/15 21:13:07)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/17 14:41:55)

中谷 .(( 今日和 - !、 レス返す!、   (2019/6/17 14:42:07)

中谷 .( 律 ) 、ッ ァあ ッ、( 彼の低い声が耳許に響くだけでも 、肩を竦めるような反応を見せてしまった 。色んなことに反応しすぎている為か 、自分自身が可笑しくなってしまいそうな気がしてならない 。己に有無を言わせず 、中に指が入ってきた 。受け入れるのにも慣れては居るが、偶に痛みがあるときはある。然し、今はなくて 。前立腺を探されているのだろう。彼の指の動きで何となく察しているようだ。剰り反応しないようにしよう。そう思っていても、前立腺に指が当たれば毎度の様に大きな反応を見せ 、声を溢してしまう 。此処は如何しても気持ち良くて堪らない 。こんなことを彼としているなんてバレてしまえば 、己は真面に人と顔を合わすことは出来なくなる。)   (2019/6/17 14:46:57)

中谷 .( フェリクス ) 、そっか ..  、今度は俺が気持ち良くする番だし 、( 彼女からもキスが返ってくると嬉しくて 笑みを溢した 。己はもう気持ち良くしてもらった。今度は彼女を気持ち良くする番である。彼女は随分もどかしかっただろう 。何て思考して 。取り敢えずは彼女からの返答を待ち。、)   (2019/6/17 15:47:08)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/17 15:47:10)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/17 21:45:51)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/17 21:45:54)

中谷 .(   (2019/6/17 21:55:19)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/17 22:04:49)

椿((こんばんは!レス返すね~   (2019/6/17 22:05:00)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/17 22:06:50)

椿(菊 )こんなにもいやらしい反応……誰にも見せられませんねぇ…(にやにやと笑いながら相手の反応をからかうかのように上記を述べ、前立腺をぐりぐり強い力で押してやって。それと同時にローターも強めに押し当ててみる。そんな時、外から話し声が聞こえてきた。もしかしたらこのいやらしい姿、見られてしまうかもしれませんね、と相手の耳元で囁いて)   (2019/6/17 22:11:00)

椿(トーリス)何をしてくれるの?(今度は相手が自分を気持ちよくしてくれるようだ。ぎゅ、と相手に抱きついて愛おしそうに相手を見つめながら何をしてくれるのかを質問する。ずっと焦らされ続けて敏感になった体は快楽を求めてしまう。相手がしてくれるのなら何だって受け入れてしまうだろう。とろとろと溢れる愛液が相手の肌についてしまっていたり)   (2019/6/17 22:16:33)

中谷 .( 律 ) 、ッッァん っ 、やだ 、ぁっ、( 前立腺や亀頭を強く刺激されれば、びくびく、と肩まで揺れてしまう 。とても気持ち良くて 、好き 。気がつけばそんなことを考えることもあって 。そんな時 、外から少し声が聞こえ 、無意識に指を きゅぅ、と締め付けた 。それだけで多少の興奮を得たのだろう 。其れを良いことに彼が己の耳許で囁く 。見られるのだけは勘弁である 。せめて顔だけは 、と両手で顔を覆い隠して 。)   (2019/6/17 22:19:20)

2019年06月12日 23時21分 ~ 2019年06月17日 22時19分 の過去ログ
愛に窒息
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