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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2019年06月15日 17時17分 ~ 2019年06月17日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

三嶋 奏人○倫理行き成りとは酷いな、璃久・・・。お前が具合悪いから連れて行ってって言ったんだろう?(違ったか?と、唇を啄みながら話し)そう、昼休みだ・・・。お前がこれ以上エッチな声出したら、あのドアから誰か覗いてくるかもしれないな?(くりくりと乳首を転がしながら笑い、一度時山から体を離すと彼を立ち上がらせ、書類の載っていない机に座らせるとYシャツのボタンを性急に外し、曝された若い肉体に顔を近づけはむっと綺麗な乳首を口に含みちゅうちゅう吸っては甘噛みし、もう片方の乳首は爪で軽く引っ掻き)あぁ、美味しいよ璃久・・・   (2019/6/15 17:17:37)

時山 璃久●3年ん…先生、そしたら具合悪いのに、俺を犯した事に…なりますよ?(唇を啄まれながら、そう言う彼の言葉をそう返し)んっ…ぁ…ゃ…んんっ、(乳首を弄りながら笑いそう言う彼にされるがまま机に座らされ上を脱がされ、)ぁ、ゃ…ぁぁ…ん…んっ、吸わないで(なんて目を瞑り彼が子供のように乳首を吸えばびくびく、と身体を揺らし同時に弄られる乳首はじんじん、と、彼を誘うように赤くなっていき、自身も先程より大きくなっていて)   (2019/6/15 17:27:09)

三嶋 奏人○倫理失礼だなぁ・・・璃久の具合が悪いは、ココの事だろう?ん?(雄を誘うような声と仕草、そして赤く色づいて行く乳首、膨らむ股間にこの生徒は本当に可愛らしいと、カリッと乳首を噛めば、今度は股間に触れない様内腿をゆっくり撫で回し)   (2019/6/15 17:29:26)

時山 璃久●3年いっ、ぁ、ん…ぅ…んっ、(乳首を噛まれれば、痛そうに少し目を瞑っても反応してしまう自身、その近くの内腿を撫で回す彼の手にびくびくと、身体を揺らして。いつから先生にこういうことされたんだっけ、と理性を保つように思い出そうとしてもなかなか思い出す方向に行けなくて)   (2019/6/15 17:36:11)

三嶋 奏人○倫理璃久は気持ちよさそうに鳴くよね・・・でも、そんなに喘ぐと他の生徒が入って来ちゃうよ?(痛かっただろう?と、ちろちろ舌先で表面に触れるよう乳首を転がしながら、ズボンの前をくつろげて行き、パンツの間からピクピク反応している時山のちんぽをぷるんっと出してしまうと、掌で竿を往復しながら撫で)   (2019/6/15 17:38:25)

時山 璃久●3年そんなこと言われてもっ…んんっ…ぅ…ん…〜っ…♡(なるべく声を出さないように声を抑えても彼は乳首を弄るのをやめず、パンツの間から出された自身を撫で始めればびくびくと反応しながら我慢汁が出て)   (2019/6/15 17:46:10)

三嶋 奏人○倫理可愛い璃久・・・キスと乳首だけでこんなにおちんぽトロトロにしちゃって・・・ほら、聞こえるか?おちんぽ軽く扱いただけでこんなにくちゅくちゅいってる・・・。(耳元に熱い息を吹きかけながらゆっくり話せば、くちゅくちゅイヤらしい水音を立たせながらゆっくり焦らすように仮に指をひっかけるよう時山のちんぽを扱き)璃久はこの触り方が好きだろう?   (2019/6/15 17:48:22)

時山 璃久●3年ぁ…耳元で喋らないで…っ…んっ、んん(彼が耳元で話すとびくと、身体は反応してしまい)自身を焦らすように触る彼の触り方はいつも自分が反応してしまう触り方で)ぁ、声でちゃうっ〜っ、   (2019/6/15 17:57:39)

時山 璃久●3年【と、すいませんご飯食べてきますね。落ちても戻ってきます】   (2019/6/15 17:58:27)

三嶋 奏人○倫理【わかりました。でも、こちらも落ちていたらすみません。その時はまた今度、楽しみましょう】   (2019/6/15 17:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三嶋 奏人○倫理さんが自動退室しました。  (2019/6/15 18:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時山 璃久●3年さんが自動退室しました。  (2019/6/15 18:19:03)

おしらせ高田 遼一●2年さんが入室しました♪  (2019/6/15 19:55:38)

高田 遼一●2年【ばんは、】   (2019/6/15 19:56:33)

高田 遼一●2年【中文以上がいいかな、シチュは相談次第?NGは過度のグロと過度のスカトロ…】   (2019/6/15 20:05:52)

おしらせ水野 優介 〇 3年さんが入室しました♪  (2019/6/15 20:54:37)

高田 遼一●2年【とと、ばんはー!】   (2019/6/15 20:54:52)

水野 優介 〇 3年【こんばんは〜 お相手よろしいですかー?】   (2019/6/15 20:55:01)

高田 遼一●2年【よろしくお願いします。希望とかありますか?】   (2019/6/15 20:55:18)

水野 優介 〇 3年【特には無いですかね、遼一君はありますかー?】   (2019/6/15 20:56:20)

高田 遼一●2年【んー、甘いほうか無理矢理かどっちかだったらどっちがいいです?】   (2019/6/15 20:57:00)

水野 優介 〇 3年【それでしたら無理矢理の方ですかね〜】   (2019/6/15 20:58:17)

高田 遼一●2年【なら無理矢理で。俺も甘い気分じゃなかったんでよかったwんー、1人えっちしてる遼一発見で無理やり…とか(使い回し)】   (2019/6/15 20:59:19)

高田 遼一●2年【無理やりでしたいしちゅとかあれば合わせられますよー】   (2019/6/15 21:00:47)

水野 優介 〇 3年【お、奇遇ですね笑 いえそれが良いです、それでいきましょ〜】   (2019/6/15 21:01:29)

高田 遼一●2年【遼一くんと水野くんなら体育館とかですかね?知り合いそうw】   (2019/6/15 21:01:55)

高田 遼一●2年【じゃあ、俺でだししますw奇遇ですねw】   (2019/6/15 21:02:14)

水野 優介 〇 3年【あー、顔見知りだったりしそうですね。たまに体育館取り合ってたりして笑】   (2019/6/15 21:03:43)

水野 優介 〇 3年【ありがとうございます笑 よろしくです笑】   (2019/6/15 21:04:13)

高田 遼一●2年【ちょっと小生意気だけど部活熱心で爽やかな後輩してますね、きっとw】   (2019/6/15 21:04:34)

高田 遼一●2年(5限開始のチャイムが軽やかに耳に届く。未だに昼休みに着ていた半袖ハーパンのジャージ姿のまま、体育館内の用具倉庫の物陰に座り込んでいた。保健室は意外と授業中にサボりやらで人が来る可能性が高く、こんな時間に誰もこなさそうなのはここしかないだろう。鍵はかけられなくとも、少なくとも人は来ないし、臭いだって紛れてしまう。自分だって変態臭いともわかっているのだけれど。自分に付きまとう汗の匂いに興奮してはモゾモゾと下肢に手を伸ばした。ジャージの上から触るそれは既に熱くて、この気温のせいだけじゃない、分かりやすいそれに、冷静な自分は最悪だと。なんでこんなこと、と思うのだけれど。それでも、触れたそこを離す気にはならず、ふ、ふ、と鼻息を荒くしながら、ジャージの中に手を忍ばせようとして)   (2019/6/15 21:04:43)

高田 遼一●2年【水野さん時間気をつけてー】   (2019/6/15 21:20:52)

水野 優介 〇 3年(校庭で教師の前に整列する生徒を横目に体育館へと続く通路を歩く。こうして時々授業をサボって校内をバレないように歩き回るのは良い気分転換になっているようで足取りが軽く。早く授業が終われば部活ができるのに。そう思うと、自然と足は体育館に向いていた。運良く授業はここではやっていないようで。丁度いい、少しだけ練習…ボールが置かれている用具室へ。勿論誰もいないと思っているので普通に扉を開け、普通にボールを取りに行く。物陰に隠れている彼に足音は徐々に近づく。まだこちらは気づいていないようで、ボールを手に取れば)よし、練習〜………?…………何してんだ、こんな所で。(ふと、視界に入ってしまった後輩の後ろ姿。察しのいい自分は一目で何をしているかすぐに分かったようでこっそりと忍び寄る。そして彼のすぐ近くまでくれば顎を掴んで強引に彼の顔をこちらに向かせて)   (2019/6/15 21:21:41)

水野 優介 〇 3年【ふぅ、何とか…教えてくださってありがとうございます笑 危なかった焦】   (2019/6/15 21:22:44)

高田 遼一●2年(は、は、とだんだんと自分の息遣いが荒くなっているのを感じる。どうしてこんなこと。したくないのに。心の中で愚痴愚痴言ったところで、体はまるで別の生き物のように熱を欲して、下着越しに擦れば、それだけで下着が濡れ、自分のモノが形を主張し始めてきた。下着の中に手を入れてしまおう。そう思った瞬間、扉の開く音に思わず、手をそこから抜いたが、どうして、という気持ちがあれば動くに動けない。それに、隠れようにも既に隠れているのに、相手の足はこっちに向かっていて。既にジャージを押し上げるように反応している自身が萎えることはなく、むしろこの緊張のせいか、また少し張りつめて。)っ……な、にも……(顎を捕まれて、その痛みと、羞恥に眉根を寄せる。すっかり顔は誤魔化しきれないほど、部活中とは違った熱に蕩けはじめていて、目にはうっすら涙が浮かんでいた)   (2019/6/15 21:27:54)

水野 優介 〇 3年(いやまさか。あの後輩がこんな場所で、こんな事をしているなんて思いもしなかった。こちらに向かせた彼の顔は部活の時に見せる姿からして想像出来ない顔だった。まぁ、その表情に興奮してしまう自分もこんな所で、なんて人のことは言えないのかもしれないだろうけど。)まぁ、良い。俺も最近抜いてなかったしな。手伝ってやるよ(顎から手を離せばするりと下着の中に手を入れて。既に熱を帯びているそれをつぅ、っと指でなぞり様子を伺えば)誰か来るんじゃないかとか期待してた?もうこんな硬くなってんじゃねぇか。(彼のものを掴んで上下に動かす。反応を見れば意地悪そうな笑みを浮かべて先端を指先で刺激してみたり)   (2019/6/15 21:46:30)

高田 遼一●2年(顎から手が離れたことに安堵したそばから、自分の下着の中に相手の手が入ってきたことに「ひっ!」とひめいをあげる。つぅ、っと指でなぞっただけで分かりやすく身をぞくぞくと震わせては、それでも嫌がるように首を振る。)違っ、ぁッ、んぅっ、んっ、してな、してないぃっ…んんぅっ、はっ(相手の言葉をなんとか否定しようとしているのに、体は勝手に相手の動きに反応して、ものが膨らみをましていく。身体を逃がそうとするように捻ったり、声を出さないように口を手で押さえたりとしながら、なんとか逃げ出す方法を考えるが、何も浮かばない。せめてともう片方の手で、自身を握っている相手の腕を掴んで、離させようとするものの、自身を握られている恐怖から、強い抵抗が出来ず、逃げようと腰を引いたりとしても、たいした抵抗にもならず、瞳には余計に涙が浮かぶ)   (2019/6/15 21:54:08)

水野 優介 〇 3年(こちらを見て涙を浮かべる彼を見ても興奮の材料にしかならない。その上楽しんでいるのだから我ながらなんて性格をしているんだと思う。それでももうあとには退けないし引きたくもない。必死にできる限りの抵抗をする彼の肩を掴めばそれなりの力が加わっていて。彼の鎖骨あたりに顔を埋めれば跡を付ける。それを見て満足そうに笑みを浮かべては跡から首筋にかけて舌を這わせる。もちろん彼のものを刺激している手も止めていない。先走りが出ようともかまわずに手を動かして絶頂を誘い)嫌そうな割に感じてんのな。変態。   (2019/6/15 22:08:23)

高田 遼一●2年いっ、っ……んッ…(肩にかけられる力は強く、体格の違いか、彼の腕を掴む手を痛みの反射で離してしまう。それに、不意をつかれて、鎖骨に残されたあとはジャージ姿では丸見えで、そこから這わされる舌には勝手に腰から下がビクビクと震えた。嫌だ、と脳内では思っているのにわかり易すぎるほどに体は感じて。)っ、うぁっ、ち、がっ、感じて、な、い、んっ、う…(意地で必死に喘ぎ声をせきとめるが、その反動なのか、背筋が綺麗に反り、引き締まった運動部ならではの体型をわかりやすく見せていた。それどころか、下着の中は既にぐちゃぐちゃになって、早すぎるほどに相手の手での絶頂を迎えようとしていた。それを堪えているせいか、ぽろぽろと余計に涙がたれ、力の入った腹筋がビクビク震えて)   (2019/6/15 22:14:37)

水野 優介 〇 3年ふーん?じゃあ止めても辛くはねぇよな…?(くす、と笑えば彼のものから手を離す。イかせようとすれば今度は寸止め。頬を伝う涙を舐めてはしょっぱ、と一言呟いて)イキたいか?なら、こっちでイかせてやるよ(彼のものを触っていた時に十分手は濡れている。彼の体に手をまわしたと思えば後ろの穴に指を1本入れていく。掻き回すように指を動かし、彼の嫌がる声を楽しそうに聞き。)   (2019/6/15 22:34:30)

高田 遼一●2年ふっ……っ…ぁ、ん(相手の言う通り。いや、相手はわかっていてやっているのだろうけれど。嫌がっているくせに、止められたことには、なんでどうしてと心がわめきたてる。そのせいで頬を舐められただけで、気の抜けた甘い声が漏れ、身体をびくびくと震わせた。)ひっ、ぃっ、やっ、まって、そこっ(彼が指をぬぷぬぷと入れた中は熱く、少し柔らかい。そちらでセックスをしたことはないけれど、快感ほしさに自分で触ってしまったことがあって。だからこそ、それがバレるんじゃないかと思えば、余計にいやいやと首を振り、相手の手を意味もなくぺしぺしと叩き、その腕から逃れようと身体を腕から逃がそうと後ろによじるが、そうすれば余計に中が抉れ、悲鳴めいた声を上げて)   (2019/6/15 22:40:16)

水野 優介 〇 3年そんな抵抗すんなよ。挿れる前に指でイきたいか?ならお望みどうりに叶えてやるよ(彼に叩かれようが首を横に振られようが中を刺激する。上記を口にすれば指を1本足して前立腺を探っていく。反応のいい所を見つければ重点的にそこを攻め立てて。)抵抗すんのには訳でもあったか?まさか1人で後ろ弄ってたとかではないんだろうけど?(思ったよりもスムーズに指が入り、反応が良かったことから何となく予想していた。それを確かめるべくわざとらしい問いかけをして)   (2019/6/15 22:54:32)

高田 遼一●2年ちが、ぁ"っ、あぁっ、そこっ、や、だァっあんんっ、(ぬるりと中に指が入ってきて、前立腺を攻め立ててくれば中がぎゅうぎゅうとその指に吸い付いた。それでも嫌がるように首を振り、そのわりに自身をガチガチにさせ、先走りをこぼしたくっていて。)っ……優介、せんぱ、おねがい、他の奴にはっ(相手にバレたことが恥ずかしく、同時に危機感が募る。さっきまで叩いていた腕に縋るように、その腕を握っては、おねがい、おねがい、と繰り返す。嫌がってるわりに気持ちよさには勝てないのか、ぴくぴくと腰が揺れて)   (2019/6/15 23:01:29)

水野 優介 〇 3年いい加減素直に認めればいいじゃねぇか。後ろの穴弄られて感じてるってよ(この指を離すまいと中は締めつけている。しかしそれを裏切って手を中から抜いてしまう。2度目の寸止めをされて、彼は何と思うのだろうか。こちらは未だに笑みを浮かべている)…じゃあ選択肢を2つやろう。俺に犯されて処女を卒業するか、イかずにこのまま午後を過ごすか。このままって言うなら俺はしっかり見ててやるからな。部活も参加してもらう。選べ、遼一(頬杖をついて彼を眺める。もどかしそうにこちらを見ていて、今すぐにでも挿れてしまいたい一心で先に自分がどうにかなりそうだ。しかし余裕を見せようと顔色ひとつ変えずに彼の答えを待ち)   (2019/6/15 23:17:50)

高田 遼一●2年っ、う………ちがう……(相手の言葉になんとか小さな声で反論はしたものの、抜かれてしまった中が既に欲しがるようにひくひくと震えてしまっている。ちがう、なんて大嘘でしかなくて、欲しくて、腰が揺れる。そんなところに彼に落とされた二択に、心臓が跳ね上がる。いかずにこのままなんて、できるわけが無い。部活中に彼をみたら熱くなるだろうし、何より、運動中の汗の匂いにさえ自分はやられる。きっとそれに休み時間中に抜いたりなんてしたら、彼にバレてしまうんだろう。)っ……優介、先輩……俺の…処女、も、らって…(けれど、それ以上に、彼にここで処女を奪われるという状況に興奮としていて。それを口にして、羞恥は増すと同時に、期待まで増してしまって、目が欲しそうにうるうると濡れた)   (2019/6/15 23:25:08)

水野 優介 〇 3年へぇ、いいんだそれで。じゃあ容赦はしねぇ。じゃなきゃ後者の選択と釣り合いは取れないからな(そう言えば彼のズボンと下着を脱がせてどこかに放り投げれば自分のズボンと下着もおろして反り返った自身のものを晒して。彼をマットの上に倒せば後ろの穴に自分のものを挿れていく。先端を入れてしまえば無理矢理一気に奥まで突く。寸止めされた彼には強い刺激だろう。休みたいだろう彼のことなど気にせず激しく突き続けて。)   (2019/6/15 23:39:43)

高田 遼一●2年っう…先輩が無理矢理選ばせたのに(そう、この行為は無理矢理で。自分は望んでいないのに相手が無理矢理。なんて、そんな言い訳を頭の中でしながら、相手のモノに、ぁ、と興奮してたまらなくなったように声を漏らし、綺麗な色の穴がきゅうと反応して。)ひっ、ィアぁッ、あっ、やぁっ、せんぱっ、優介、せんぱ、とまっ、あぁっんぅっ(先端が入った矢先、無理やり一気につかれれば腰がビリビリと痺れる。そして、処女だったというのに初挿入と同時に寸止めされた白濁を吐き出しては、そこをつかれる度に中が絞まり、顔を快感に蕩けさせながら、相手の肩を離そうと必死に押して)   (2019/6/15 23:47:21)

水野 優介 〇 3年俺のせい?陰に隠れて1人でシてたのは遼一だろ?事の始まりはお前だ。(彼の言い訳に余裕の笑みを顔に貼り付けてそう口にする。そう、彼が誘ってきたようなものだ。見過ごすなんて自分にはできなかったことで。)っ、締まるっ………っは、もうイったのか?やらしい後輩(挿入直後に絶頂を迎えた彼を嘲笑い。しかし彼に締め付けられればこちらも限界が近く余裕がないらしい。先走りが彼の中に溢れては息を荒くし奥を突き続けて)   (2019/6/16 00:01:26)

高田 遼一●2年それはっ、っ……(相手の言葉に、それこそ言えはしない。運動をした後に、興奮してしまって扱いてしまうのはよくやってしまうこと、なんて。いつも堪えようとして、堪えきれない。)あ、ひっぅ、や、やぁ、先輩っ、優介先輩、もっ、きもちいの、やだっんぁッ(嘲笑う声。それにすら中をきゅんきゅんとうねらせる。先走りで中を濡らしながら、息を荒くする相手が雄々しく見えて。たまらなくて、奥をつかれるのなんて初めてだと言うのに、興奮のせいか快感しか感じなければ、気持ちよさに怯えたように相手にすがり付いて)   (2019/6/16 00:07:53)

水野 優介 〇 3年何だ、もう言い返せなくなったか?(さっきまでの威勢はどうした、と彼を追い詰める。いつもならこんな酷いことを誰かにするなんてことはないのだけれど、やってみたら結構クセになる。それとも彼だからだろうか。最低な奴と思われて当然だがそれでも止められない)嫌?じゃあ止めてやるよ。………なんてなっ(自分の絶頂を目の前に腰の動きを止める。これで3度目。そしてゆっくりと彼の中から引き抜いていけばあと少しで完全に抜ける所までくると動きを止めて再度、一気に突き上げる。それと同時に彼の中に白濁を大量に吐き出して)   (2019/6/16 00:24:16)

高田 遼一●2年っ、あれは、ほんとに、(何もしてない。相手のおいつめ方にそう言おうとしたけれど、そんなことこの状況で言って何になるのか。相手の言う通りだ。もう、何も言い返せない。自業自得で、自分が彼を誘ったようなものだと思えば、悔しいのに、腰骨がぞくりとしびれて。)ぇ……ひっ、ぁああっっー!(相手が止めてしまったことに目を丸める。だって中にあるのはまだ硬いのに。ゆっくりと抜かれる感覚に、何か、何か言ってとめないと、と焦るあたりもう無理矢理は通じない。そして、その拍子に奥をつかれれば、相手の白濁を体内で感じながら、自分もまた、ごぷごぷと白濁をはき出す。中に出されて、最悪だと思うのに、気持ちよくて。興奮したように、はぁはぁと息を荒らげたまま、「優介先輩、」と呼んではしがみついてしまった。)   (2019/6/16 00:31:21)

水野 優介 〇 3年偶然だって言いてぇのか?そんなたった1回シてたところに出会したのか、俺。(もうこちらの方が圧倒的有利になっているのは分かっている。それでもこうして攻め続け)っは、…………っっ(中に吐き出しては息を整える。さて、彼にもう1ラウンド付き合ってもらおう、と彼の頬に手を添えようとすれば彼からしがみついてきた。そんな眼差しで見つめられては興奮せずにはいられない。彼の体を起こせば騎乗位となり、彼の中に先程達したばかりのはずがもう硬くなっている自分のものが全て入る。下から突き上げれば先程よりも更に奥を刺激して)   (2019/6/16 00:51:20)

高田 遼一●2年っ、う……(ああ、全部、バレてしまっている。彼の言葉からそう分かってしまう。けれど、肯定しなければ、どこか、まだ反論の余地があるんじゃないかと無駄なあがきをして、顔を逸らした。)ぁっ!はぁっんっ、優介先輩っ、んあっ気持ち、中、気持ちっあっんぅっ(下からの奥まで突き刺さるような打ち付けに、2度イった体は堪らなくなり、無理矢理なんて言い訳なんて頭の片隅に追いやって、ただただ、気持ちいいと喘いでしまう。あんなに最初は我慢しようと思ったのに。突き上げられる度に相手の白濁が中で泡立ってこぼれる。それすらぞくぞくとしては、相手が最初にしたように、こちらは首筋に跡をつけて)   (2019/6/16 00:57:31)

水野 優介 〇 3年素直に頷けば?いつもここでこっそりしてるってよ。(まだ反抗する様子。追い打ちをかけて顔を逸らせないようにまた顎を掴んで強引にこちらに向けさせる。その時に見せる彼の表情はなんとも言えない、興奮の材料である)…前立腺、こっちの方だったよな?(そう言って前立腺のある方の中の壁に自身のものを押し付けながら奥を突いていく。彼の声と中の気持ちよさにまた先走りが溢れてきて)   (2019/6/16 01:14:30)

高田 遼一●2年いつも、なんか……してない、(顎を強引につかまれ、思わず眉を寄せる。羞恥と屈辱。何とかそれでも抵抗しようとしてか、弱々しく首を横に振った。ここで穴の方すらいじったことがあると言うのに。それを口にしたら。そう考えて、興奮を感じたことに気付かないふりをした。)ひぅっ!はっ、や、ダメっ、うあっ、先輩っ…、きもちいいの、だめっぅ(気持ちいい気持ちいいと喘いだ傍からダメダメと今度は首を振る。理性と本能のせめぎあい。けれどやはりどうやったって気持ちよくて。そして、気持ちいいからこそ、もう、犯されずに自慰だけで満足出来た頃に戻れない気がして。それが怖くて首を横に振って)   (2019/6/16 01:20:36)

水野 優介 〇 3年【すみません寝落ちしそうなので落ちます…!レス蹴りしかも良いところなのに申し訳ない…!続きはまた今度で、お相手ありがとうございました〜】   (2019/6/16 01:24:57)

おしらせ水野 優介 〇 3年さんが退室しました。  (2019/6/16 01:25:00)

高田 遼一●2年【おやすみなさい】   (2019/6/16 01:25:08)

おしらせ高田 遼一●2年さんが退室しました。  (2019/6/16 01:25:11)

おしらせ速水 凌◎1年さんが入室しました♪  (2019/6/16 03:27:44)

速水 凌◎1年【こんな時間だけど誰かいませんか!NGはグロ、スカです!特に希望は無いので、シチュエーション一緒に決めましょう(にこ、)じゃあ...望み薄いけどちょっとだけ待機しようかな、】   (2019/6/16 03:30:45)

おしらせ藤咲睦♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/16 03:54:06)

藤咲睦♂2年【こんばんわ。】   (2019/6/16 03:54:13)

藤咲睦♂2年【あっ…】   (2019/6/16 03:54:36)

おしらせ藤咲睦♂2年さんが退室しました。  (2019/6/16 03:54:41)

おしらせ藤咲睦◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/16 03:54:51)

速水 凌◎1年【こんばんは!記号間違えてましたね、お茶目さんかな(ふふ、)】   (2019/6/16 03:55:20)

藤咲睦◎2年【あははっ…お恥ずかしい…】   (2019/6/16 03:55:40)

速水 凌◎1年【全然!そんな所も可愛いですよ!(くす、)シチュエーション希望あります?】   (2019/6/16 03:56:47)

藤咲睦◎2年【部活終わりの部室とかいいね。えと…間柄は、先輩後輩だけど、幼馴染みたいな…】   (2019/6/16 03:57:57)

速水 凌◎1年【いいですね!恋人設定はどうします?あと、右と左どっちの気分ですか?】   (2019/6/16 03:59:05)

藤咲睦◎2年【恋人と言うより、友達と言うか悪友と言うか…みたいな。】   (2019/6/16 04:00:04)

速水 凌◎1年【了解です!名前...なんて読むんだろう、ムツブ先輩ですかね、?受け攻めどっちの気分ですか?】   (2019/6/16 04:02:15)

藤咲睦◎2年【まこと…だよ。ん、どちらかと言えば、受寄りなのかも…】   (2019/6/16 04:03:00)

速水 凌◎1年【まとこって読むんだ!俺、またひとつ賢くなった...(うんうん、)有難うございます!じゃあ俺が攻めで大丈夫ですね?出来れば出だしお願いしたいです!】   (2019/6/16 04:04:52)

藤咲睦◎2年【了解…じゃあ、始めるよ。】…はぁ、疲れた。(グラウンドから…ふらふらと、汗臭い部室に戻ってくると、ロッカーの前にある、長椅子にどかっと座って…)   (2019/6/16 04:06:48)

速水 凌◎1年先輩!お疲れ様です!(部活終わり、先程1000メートルを走り切ったばかりにも関わらず元気に挨拶してはまるで主人に懐いた犬のように駆け寄ってにこにこと笑顔を作り、)   (2019/6/16 04:10:35)

藤咲睦◎2年あぁ、お疲れ…(遅れて部室に戻ってきた…後輩の凌にひらりと手を振り…)疲れてなさそうだな…(そんなことを言いながらも、持っていたタオルで、首筋の汗を拭き)   (2019/6/16 04:12:21)

速水 凌◎1年体力だけが取り柄ですからね、先輩も俺と一緒に体力作りします?朝の走り込みなら付き合いますよ!(目をキラキラとさせながらさり気なくランニングに誘って)   (2019/6/16 04:14:43)

藤咲睦◎2年俺、低血圧だから…ムリムリ…。(顔の前で手を振るように、凌の誘いを軽くあしらって)それにしても、今日の走り込みきつかった…。(ジョギパンから伸びた片脚を長椅子に上げるようにし、内腿を軽く揉み解して)   (2019/6/16 04:17:02)

速水 凌◎1年先輩...(エロいっすね、とは心の中だけで呟いておく、短いパンツから際どい位置までちらちらと肌を晒す太ももをじっと見つめて、)俺、揉むの上手いですよ!解してあげましょうか、(にこにこと笑いながら手をわきわきと揉む仕草をしてみせて、)   (2019/6/16 04:22:32)

藤咲睦◎2年んっ…?、あ、悪いな…頼むかな。(凌は後輩ながらも、中学時代からの友人だったせいか…別に気にする様子もなく、汗で短パンが内腿の上に張り付いた状況を晒したまま、凌の言葉に甘え、頼んでみる)   (2019/6/16 04:25:49)

速水 凌◎1年えへへ、それじゃあ失礼しま〜す、(するりと足に手を這わせれば少し開かせて体を間に滑り込ませる、今日も走り込みで使い込まれた足をリラックスさせるように揉みほぐせば次第に筋肉が和らいでいく、)先輩...足が細すぎます!だからすぐバテちゃうんですよ!もう少し食べて体作らないと!(テキパキと揉みほぐしながら足の細さに驚いては肉を食べましょう!肉を!と語って)   (2019/6/16 04:31:47)

藤咲睦◎2年おっ…意外と上手いな。(片脚を長椅子に乗せ、開くように内腿を晒したまま揉み解していく様を見ると、妙に感心して)うるさいなぁ。お前からしたら、俺の方が小柄なんだから仕方ないだろ…まったく。(内腿から、脚の付け根に指先が届きそうな位置まで揉み解されるも、気にする様子もなく)   (2019/6/16 04:34:54)

速水 凌◎1年あぁ、そうでしたね、やっぱり食べないから身長が伸びないんじゃないですか?(くすくすと笑ってからかってみる、少し前までは自分の方が身長が低かったのだが、ここ1年程でめきめきと成長し、背を追い抜かれて気にしていた先輩の姿はまだ記憶に新しい、楽しくなってはつい太ももを強めに揉んでしまい、痛くは無いだろうが反射でビクリと跳ねた足に「あ、すみません」と謝って)   (2019/6/16 04:42:12)

藤咲睦◎2年う、うるさい…!俺を馬鹿にするのかぁ…?(凌のからかいに乗ってしまい…顔を真っ赤にして、言い返して)だ、大丈夫…それ位の力だと平気だ。(ぴくっと反射ではねた脚が照れくさく…意地を張るように、片脚を大きく広げた姿勢を保って)   (2019/6/16 04:45:27)

速水 凌◎1年それならいいんですけど...ふふ、馬鹿にしてないですよ?小さくて可愛いのでいいと思います(くすくすと笑ってはぽんぽんと頭を撫でる、こうやって会話をしている最中にも白い脚を広げてパンツから太ももの際どい位置まで眺めては、どこかで見たAVみたいだなとふと思い少しムラっとして、少し強めに揉んではくすぐったいのか気持ちいいのか、ピクピクと動く太ももを楽しそうに眺めて)   (2019/6/16 04:53:06)

藤咲睦◎2年うう、その言い方、馬鹿にしてるだろ…やっぱり。(可愛いと、凌に言われてしまう…妙な屈辱感がこみ上げてきて)よ、余計なこと言ってないで、手を休ませるなよ。(脚を大きく広げているせいか、ジョギパンの横の隙間が開け、脚の付け根から、インナーパンツまで、はっきりと凌の視界に入っていて)   (2019/6/16 04:56:25)

速水 凌◎1年あは、バレました?でも可愛いと思ってるのは本当です、(くすくすと笑っては手を休ませるなという相手に「はいはい分かってますよ〜、」と答えて、揉んでいた太ももの裏に手を回し足を持ち上げればそのまま体重をかけて椅子に押し倒す、ズボンの中にするすると手を入れては股間に触れるか触れないかの所まで揉んで、)   (2019/6/16 05:03:25)

藤咲睦◎2年うう、ちょっと背がデカくなったくらいで…調子乗るなよな。(う、可愛いってまた言った…むきっと、凌を照れくさそうに睨みつけ)これ、何時ものマッサージのやり方と違うな…。(片脚を持ち上げられながら、長椅子に倒されるもそれ以上疑問に思わず…時折、股間部の小さな膨らみに、指先が触れるのがくすぐったいと思うくらいで)   (2019/6/16 05:07:24)

速水 凌◎1年ふふ、そう睨まないでくださいよ、ちっちゃい体で睨んでも可愛いだけですよ?(なんて笑いながら脚を揉んでいた手が段々といやらしい手つきで内腿を撫で始める、)そりゃあまぁ、いつもと違うやり方をしてますからね、(信頼からか、無防備に体を触らせる相手に遠慮なく触ればズボンの中に突っ込んだ手で、マッサージをするふりをしながら相手の股間を下着の上からすり、と擦り、)   (2019/6/16 05:16:02)

藤咲睦◎2年ちょ…!覆い被さって来たら、重いだろ!お前の方が体デカいんだから…(強気に言うも、後輩の凌相手に力負けして、その姿勢を替えることもできず)や、やっぱ…変なやり方。(薄い素材の下着の生地越しに、触れられると、小さいながらもハッキリと膨らみの輪郭が判り…感触ですっぽり包皮に先端が包まれていることも指先に伝わって)   (2019/6/16 05:20:50)

速水 凌◎1年んー...ん?、(指先でなぞった先輩のモノに違和感を感じて先程よりも確信的な意図を持って相手の股間にするりと手を這わせる、)俺のより小さ...あ、すみません、ていうか先輩これってまさか...(膨らみをなぞって先端をすりすりと擦って形を確かめて、「包茎?」と驚いたように尋ねて)   (2019/6/16 05:28:48)

藤咲睦◎2年う、うるさい!言葉にするな…(凌に口から言葉にされると、今まで感じたことのないドキドキ感がこみ上げ…擦られている場所が小さいながらも徐々に硬さを帯び始め、亀頭の輪郭を確かめる指先に、包皮から少し先端が顔を覗かす感触がその指に伝わる)   (2019/6/16 05:33:30)

速水 凌◎1年えっ、本気ですか!?うわー、包茎の人初めて見た!(目を輝かせては無遠慮に膨らみを掴んで何度もその形を手でなぞる、)あれ、先輩、ちょっと硬くなってますよ?(他人に触られたからか股間が反応して少し大きくなった膨らみににやりと笑って、)ちょっと失礼しまーす、(呑気に言いながらズボンの中に手をかけ下着ごとずるりと下げてやれば相手のものが目の前に晒される、)わ、すご...本当に包茎だ、でも少し先っちょが見えて来てますね、(外気に触れて小刻みに震えているそれの先端を指先でつついてはくりくりと撫でてみて、)   (2019/6/16 05:41:02)

藤咲睦◎2年お、おい…凌、やめろって…!(抵抗する間もなく、擦るするっと、下半身を裸にされてしまい…口調では抵抗するも、されるがままで)み、見るな…!(抑えられてるため足を閉じられず、徐々に頭をもたげる様に勃起し始め、先端を突かれれば、ぴくっとそれが反応する)   (2019/6/16 05:45:14)

速水 凌◎1年あ、反応した、可愛い(くすくすと笑っては勃起し始めた性器をきゅっと握る、)先輩、もしかして感じてる?(にやりと笑ってはゆっくりと相手の性器を扱き始める、しゅっしゅと手を動かして竿を擦ってやれば段々皮が剥けてくる様子を楽しそうに見つめて、勃起の途中で引っかかったのか中途半端な形で剥けなくなった皮を指先でぐにぐにと弄り、)先輩、痛くないですか?(痛くしないよう注意しながらゆっくりと性器に被った皮を自分の手で静かに剥いていく、)   (2019/6/16 05:53:33)

藤咲睦◎2年【あぅ、ごめんなさい…そろそろ寝なくっちゃ。また会えたらよろしくです。先に落ちちゃうことをお許しください。では…また。】   (2019/6/16 05:55:50)

おしらせ藤咲睦◎2年さんが退室しました。  (2019/6/16 05:55:55)

速水 凌◎1年【ん、おやすみなさい!実は俺もちょっと眠くなってきて、(くす、)また会えたらよろしくお願いします!】   (2019/6/16 05:56:56)

おしらせ速水 凌◎1年さんが退室しました。  (2019/6/16 05:57:00)

おしらせ財前 高人●3年さんが入室しました♪  (2019/6/16 10:18:48)

財前 高人●3年【おはよ〜、NGはグロ、スカだよ、特に希望は無いからシチュエーション一緒に決めようか(にこ、)暫く待機してるね】   (2019/6/16 10:21:17)

財前 高人●3年【んー、チェンジ!】   (2019/6/16 10:44:31)

おしらせ財前 高人●3年さんが退室しました。  (2019/6/16 10:44:35)

おしらせ財前 高人〇3年さんが入室しました♪  (2019/6/16 10:44:43)

財前 高人〇3年【もう少し待機、希望あったら聞かせてね〜、なるべく応えるよ(にこ、)】   (2019/6/16 10:49:04)

おしらせ佐伯 陽●3年さんが入室しました♪  (2019/6/16 10:51:53)

佐伯 陽●3年【こんにちは、良ければお相手お願いしても宜しいでしょうか…(ちら、)】   (2019/6/16 10:52:33)

財前 高人〇3年【わーいもちろん!待ってたよ〜(にこ、)シチュエーション希望ある?名前はハルくんで大丈夫だよね?】   (2019/6/16 10:53:47)

佐伯 陽●3年【ありがとうございます、宜しくお願いします! ハルで合ってます!そちらの名前の読み方教えて頂いていいですか…? シチュは、セフレか恋人で学校内でバレないようにとか…?】   (2019/6/16 10:56:49)

財前 高人〇3年【ザイゼン タカト だよ!シチュエーション了解!恋人かセフレどっちにしようか?プレイは何か希望ある?】   (2019/6/16 11:00:14)

佐伯 陽●3年【把握です! んー…じゃあ、恋人がいいです!プレイはそうですね…焦らしだったりとか…そういうのが好きですかね…】   (2019/6/16 11:03:17)

財前 高人〇3年【うんうん、了解!じゃあそれでいこうか、】   (2019/6/16 11:04:41)

財前 高人〇3年【出だしどうする?】   (2019/6/16 11:05:03)

佐伯 陽●3年【全部こちらの希望ばかりですみません、そちらも何かしたい事とかあれば遠慮せずお願いしますね! どっちでも構いませんよ!】   (2019/6/16 11:05:31)

財前 高人〇3年【全然大丈夫だよ〜(にこ、)プレイ中嫌だなって思う事があったらすぐ言うんだよ?(なで、)因みに俺は可愛いくお強請りされるのに弱いかな、覚えておいて(くす、)じゃあ出だし頼める?】   (2019/6/16 11:09:42)

佐伯 陽●3年【あ、分かりました、ありがとうございます( こく、) 可愛くお強請り…頑張ります…! 大丈夫です、では少々お時間頂きますね!】   (2019/6/16 11:14:53)

財前 高人〇3年【有難う〜!それじゃあ待機してるね】   (2019/6/16 11:18:32)

佐伯 陽●3年…おい、本当に学校ですんのかよ(学校内がざわざわと騒がしい休み時間、いつもの様に恋人と他愛ない話をしたり、多少いちゃついたりして過ごしていた。その過程で、お互い何だかその気になってしまい、いつもなら家に帰るまで我慢となるのだが、今日はこのまま学校でしてみようだなんて流れになってしまった。連れられながら今日は先生の居ない保健室へとやってくればおずおずと本当に、なんて問いかける。いくら鍵を掛けたって、ベッドの軋む音だとかでバレてしまいそうだ。)   (2019/6/16 11:22:47)

財前 高人〇3年もちろん!最近ワンパターンだったし、刺激的でいいんじゃない?(くすくすと楽しそうに笑いながら迷いなく保健室へと向かい、ガラリと扉をあければ中に誰もいないのを確認して、)よし、大丈夫そうだね...、それじゃあここ、座って?(扉を閉め、手を掴んで奥のベッドへと向かえば薄いシーツの上へ座らせる、ベッドを囲むカーテンを閉めれば少しだけ暗くなった空間でにこりと微笑み、頬を撫でては優しく触れるだけのキスをして、)   (2019/6/16 11:31:02)

佐伯 陽●3年刺激的、って…(中には、そういう性癖の人だっているのだろうけど、自分は違うのだ。刺激的、と言われても不安しかない。だが、彼はもうその気のようで今更やめてくれるような気配もない為、言われた通りベッドの上へと座る。)ん、…誰か来たらどーすんの(優しいキスに目を細めつつ、やはり気になるのはそこで問いかけてみる、生徒ならまだしも、先生に見つかりでもしたら大変だ。)   (2019/6/16 11:36:54)

財前 高人〇3年大丈夫だよ、カーテンも閉めてるし、君が露骨に大きな声さえ出さなければね、(楽しそうな笑みを浮かべたまま、再度唇を触れ合わせればそっと肩を押してベッドへと押し倒す、足を持ち上げれば靴を脱がせてポイッとほおり投げて、足を開かせてその間に体を滑り込ませれば口付けを深くし、舌を滑り込ませて上顎を撫で、舌を絡め取れば唾液を交換するように擦り合わせて彼の口内を堪能する、)   (2019/6/16 11:43:56)

佐伯 陽●3年…ンなでかい声出さねーもん、俺(自分とは対照的に、楽しそうな彼をジト目で見つめれば少しだけ拗ねたような態度で言った。ベッドへと押し倒され、靴が脱がされ、今度は足が開かされる。何度したって恥ずかしく、身体に力が籠るが徐々に深くなる口付けのおかげで段々と力が抜けてきた。上顎を撫でられたり舌が絡められたり、確実に快感を産む行為に思わず小さくだがくぐもったような声が漏れる。されてばかりも癪だから、と自分からも舌を動かし彼に合わせて絡ませて。)   (2019/6/16 11:52:07)

財前 高人〇3年そうかな、いつも最後の方こっちが心配になるくらいひんひん鳴いて縋って来るくせに?(でかい声出さないと答える相手にいつもの行為を思い出してはくすくすと笑う、最初は緊張していた体もキスでリラックスしたのか段々と体から力が抜けていくようで、小さく声が漏れればキスで感じているのが分かる、彼からも舌を絡められれば可愛い反抗についにやけて、頭の後ろに手を回せばお遊びは終わりだとでも言うようにぴっちりと口を塞ぎ、酸素を奪うようにしつこく口内を犯してはくちゅくちゅと水音が部屋に響き、飲み込みきれなかったのだろう唾液が彼の口の端から流れ落ちる、酸欠になる寸前にようやく解放してやれば彼が息を整えているうちにシャツのボタンを外していき、)   (2019/6/16 12:02:33)

佐伯 陽●3年…それは、だって…お前が気持ち良くするからだろーが(正直な所、記憶はおぼろげでハッキリとは覚えていないが、つまりは記憶がなくなるくらい気持ち良くなってしまっているのだろう。自分は悪くない、と言いたげに言葉を返した。このままキスをしていたい、とぼんやり考えていては後頭部に手が回され、隙間もないくらい口が合わせられる。それからはもう反撃する気も起きないくらいしつこく口内が犯され、もう堪らない。唾液が溢れるのも構わず彼の口付けに溺れていては流石に酸素が足りなくなってきたのかぼんやりする。漸く口が離されれば、足りなくなった分を補おうと空気を取り込み、肩を上下させながら外されていくボタンをぼんやりと見詰める。)   (2019/6/16 12:12:42)

財前 高人〇3年ふふ、大丈夫?ぼんやりしてるけど、(忙しなく呼吸を繰り返す彼の頭をよしよしと撫でて、可愛がるように頬や額、瞼、鼻先にキスをして、呼吸する度に動く胸をするりと撫でれば興奮したのか既に勃ちあがっている胸の飾りをくりくりといじる、)陽の乳首っていつ見ても綺麗なピンクだよね、こんなに俺に弄られまくってるのに...女の子みたい、(熱心に開発した甲斐あってすぐにぷっくりと膨れ上がった乳首に満足そうにしては耳元で笑って、その突起をきゅっと強めにつまみ上げながら耳をかぷっと甘噛みして、)   (2019/6/16 12:23:36)

佐伯 陽●3年ん、…へいき…っぁ…(大丈夫?と頭を撫でられれば心地よくて、まだ若干はぼんやりしたままだが頷きながら答えた。ふと、胸元から甘く痺れるような快感がうまれればまた小さく声を漏らしびくりと身体が跳ねる。)は、…ぅ、そういう事、言うなよ…ッッ(最初は、擽ったい程度だったのに、今では弄られないと満足できない程だ、最初に言った通り、声は我慢しつつも快感には逆らえる訳もなく、強めにつまみ上げられれば思わずベッドから胸を浮かせてしまう。傍から見れば、もっとと押し付けているようで恥ずかしい。)   (2019/6/16 12:31:29)

財前 高人〇3年でも間違ってないでしょ?陽は俺のオンナノコなんだから、(にっと笑っては彼の膝の裏に手を回してぐいっと開かせる、彼のお尻にぴたりと腰を押し付ければ服を着たまま、まるで擬似セックスでもするように腰を振ればいつも自分を受け入れている入口の辺りに自分の股間をぽふぽふと打ち付ける、)   (2019/6/16 12:39:36)

佐伯 陽●3年っ…嬉しくない…(確かに、行為の時なんかは女役なのだから、間違っている訳では無いのだが、なんだか少し複雑で素直に喜べはしない。まだ下も履いたままだと言うのに脚が開かれれば何をするのかとぽかんとしてしまう。すると、彼がいつも受け入れている場所へ腰を打ち付けて来て、目を瞬かせてしまう。だが、次第に本当にされているような気分になってくれば、下着の中で入り口がひくひくと物欲しそうに収縮するのが分かる。「お、い…っ何、してんだよ…」なんて、興奮で少し潤んだ目を向け問いかける。)   (2019/6/16 12:46:29)

財前 高人〇3年 んー?...いや、陽ってさ、いつも最後の方頭がぼんやりしてて記憶曖昧でしょ?だから、いつも陽が俺にどんな風に愛されてるのか教えてあげようと思って、(くす、と笑っては段々と腰つきが激しくなっていく、それはまるでいつもの行為を思い出させるように、本当にセックスをしているつもりでちゃんと彼の前立腺を目がけて腰を突き上げる、)ほらここ、手前少し上の方のコリコリした場所、ここを突いてあげるとたまらなく気持ちいいって顔して中が締まるの、分かる?教えてあげたよね、陽の気持ちいい場所、(散々体に教えこんだ前立腺の場所を意識するように耳元で囁いては、行為を思い出したのか、恥ずかしいのか、少し身をよじった相手の腰に腕を回して抱き寄せ、体を密着させては徐々に腰の打ち付けを強くしていく、)   (2019/6/16 12:57:18)

佐伯 陽●3年そ、そういうの要らねーよ…(確かに、記憶が曖昧になっているのはその通りだが、だからといってこんなことして貰わなくていい。段々と腰つきが激しくなってくれば、本当にセックスしているみたいだと錯覚してしまい、何だか息があがってきそうだ。)ぁ…、あ…っや、だ…ってば…!(ただ言われるだけならまだしも、耳元で囁かれると意識してしまうどころか本当に刺激されているような気分になった。思わずおかしな声が漏れ、嫌だと逃げようとしたのだがそれは叶わず、抱き寄せられてしまった。それだけでなく、徐々に強く打ち付けられれば何故だかその度に声が漏れる。おかしい、入ってなんかないのに、頭では分かっていながらも身体が反応してしまう。少し怖くて、彼の背中へと腕を回せばぎゅっと抱き締め。)   (2019/6/16 13:06:16)

財前 高人〇3年それから、こっち、(暫く前立腺を突き上げたあと、今度は相手の腰をしっかりと掴んでズンっと奥へ押し込むように突き上げる、)陽のちょうどこの辺、一番奥のぴっちり閉じた場所、ここをこうやってこじ開けるとさ、ちょっと苦しいのか、それとも気持ちよすぎるのか、陽が泣きそうな顔をしてさ...(と、そこまで話せば震える体でぎゅっと抱きしめられ、愛しく思えば抱き締め返してやる、)そうそう、そんなふうに、泣きそうな顔でぎゅっとしがみついてきてさ、(くすくすといつもの行為を思い出しながら話しては、背中に手を回してよしよしと安心させるように撫でてやる、一旦腰を止めてちゅ、ちゅと何度か甘やかすようなキスをして、)怖い?ごめんね、でも知って欲しいんだよ、俺がどんな風に陽を愛してるか、(そう言って愛しそうな目でふわりと笑いながら頭を撫でてはまた腰の動きを再開して、好きの気持ちと同じくらい激しくパンパンと腰を打ち付ける、)   (2019/6/16 13:16:18)

佐伯 陽●3年は、ぁ…んん……っ(これ、駄目だ…実際されている訳でもないのにじわじわと気持ちいいのが広がってきて堪らない、彼の言葉のせいなのかなんなのか、それとも自分が彼によって相当開発されてしまったのだろうか。)…け、ど…だめ、俺…身体おかし、…っぁ…やだ……〜〜ッ(一旦止められ、甘やかすようなキスや頭を撫でられたりすれば少しは落ち着いて来る。知って欲しい、とは言われるもこのままだと何だか危ない気がするのだ、身体がおかしいから、と止めようとするも遅く、激しく腰を打ち付けられれば声こそ我慢しているが酷く感じてしまう。中がきゅんきゅんと反応しているのが自分でも分かる。このままイってしまいそうだ、そんなのは嫌だ、気持ちいい、恥ずかしい、と様々な感情でぐちゃぐちゃで、縋り付くように彼の背中へ回した手に力を込めた。)   (2019/6/16 13:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、財前 高人〇3年さんが自動退室しました。  (2019/6/16 13:36:31)

佐伯 陽●3年【あら…お疲れ様です…!】   (2019/6/16 13:37:48)

おしらせ財前 高人〇3年さんが入室しました♪  (2019/6/16 13:38:44)

財前 高人〇3年【あー、と、ごめんね!ちょっと宅配が...!】   (2019/6/16 13:39:16)

財前 高人〇3年陽、挿れてないのに気持ち良さそうだね、可愛い...(こんなに乱れてくれるなんて、自分に愛される快感を散々体に教えこませた成果だろうか、にこにこといつもの笑みを浮かべているもののその瞳には確かな興奮の色をギラギラと宿して、相手の反応に自分も興奮しては腰に熱が集まり自分のモノが勃起し硬くなっていくのを感じる、)ん...、はぁ...っ、ほら、もうここまで来ると俺も陽も必死でさ、早く奥に出してくれって陽のここがきゅんきゅん締め付けて、(言いながらちょうど下腹部、結腸のあたりを手ですりすりと撫でて教えてやり、)それで、俺ももう止まれなくなるんだ、こんなふうに...、好きって気持ちが溢れすぎて、陽が愛しくてたまらなくなる、(ギラギラと獣のような目で、しかし愛しくて仕方ないという表情で相手を見つめてはラストスパートをかけるように腰を激しく打ち付けて、部屋にパンパン!と音が響く、)っ、...陽、中に出すよ、ちゃんと受け止めてね、(そう言って数回ほど一際強く腰を突き上げた後、一番奥へ精液を擦り付けるようにグイグイと腰を動かす、)   (2019/6/16 13:39:31)

佐伯 陽●3年【あ、おかえりなさい!大丈夫です…!】   (2019/6/16 13:39:39)

佐伯 陽●3年きもち、ぃ…なんで…?(彼の言う通り、何故か気持ちよくなってしまっている、自分でも分からなくて頭の中は疑問符だらけだ。思わず何で、と彼に問いかけてしまった。ふと、ズボン越しに当たるそれに最初の頃とは違う感覚を覚えれば目を細め、彼も興奮してくれているのだと嬉しくなって。)ぁ…、そこ…撫でたら…ッ(下腹部を撫でられると、余計に中が反応してしまった。思わず腰が揺れてしまい恥ずかしい。)あ…ッぁ、だめ…っ入ってない、のにイっちゃ…ぅ、んン…っ__!(好き、愛しいだなんて言われて見詰められては嬉しくてどうにかなりそうだ。それだけでなく、激しく腰を打ち付けられ、中に出すよなんて、想像してしまい思わず脚を彼の腰元へと絡ませてしまう。だめだ、だめだ、と必死に我慢しているつもりだったのだが、ついには我慢できなくてびくびくと身体を跳ねさせて果ててしまう。恥ずかしくて仕方ない、ぽろぽろと涙を零しながらまだ引かない快感にふるえて。)   (2019/6/16 13:53:12)

財前 高人〇3年...ふぅ、これでフィニッシュ、後は陽の呼吸が落ち着くのを待って、後処理したりお風呂に入ったり...って、陽?大丈夫?(ぽろぽろと涙を零す相手に少し驚き、頬に伝うそれを拭ってやればそれさえも感じるのかピクリと体が跳ねる様子にどうしたものかと微笑んで落ち着かせるように抱きしめてやる、そしてふと、先程まで膨らみを主張していた彼の股間がしっとりと濡れてシミを作っていることに気がつけばそこを手ですりすりと優しく撫でて、)あれ、本当にイッたんだ、記憶は薄くても身体はちゃんと覚えてるみたいだね、(嬉しそうににこりと笑っては彼のベルトを外してズボンごとずるりと脱がしてやる、)あーあ、ベトベトだ、パンツの中凄いことになってるよ?陽の精液でびしょびしょ、(わざと声に出して言ってはイッたばかりの性器をきゅっと握り、精液と絡めてくちゅくちゅと水音を立てながら可愛がるように扱いて、)   (2019/6/16 14:03:45)

佐伯 陽●3年は、…ぁ…だいじょばない…(大丈夫かと聞かれれば、小さく首を横に振り答える。今は恥ずかしくてどうにかなりそうで、出来ることならこちらを見ないで欲しい。抱き締められれば一瞬甘えるように擦り寄ったり。しかし、果てたばかりのそこを撫でられればびくりと身体が跳ねて。)や、だ…言うな馬鹿…(改めて口に出されると再び泣きそうになってくる。これも、全部彼のせいだなんて心の中で思いながら悪態ついて。)ひ…っや、だやだ…っぁ、触んな…ッ(ズボンごと脱がされれば、精液やら何やらでびしょびしょになっているのが丸わかりで顔を真っ赤にする。湯気が出そうで、彼の顔も見ていられず顔を背ければ、彼の手で扱かれ、果てたばかりで敏感だからか軽く腰を浮かせてしまう。聞こえてくる水音も恥ずかしくて嫌々と首を降れば彼の手を掴んでやめさせようと。)   (2019/6/16 14:14:32)

財前 高人〇3年ふふ、気持ちいい?全然力入って無いけど...(止めさせようと伸びてきた手を空いてる方の手で掴めば指を絡ませてぎゅっと恋人繋ぎのようにする、イッたばかりで敏感なのかすぐにまた勃起しては先走りを垂れ流す性器をしゅっしゅと攻め立て、ビクビクと震えてまたイきそうになれば途端にパッと手を離して刺激をやめ寸止めにする、)それじゃあ今日は新しいこと覚えようか、身体はもうすっかり俺のものになってくれてるみたいだし...(そう言って一度立ち上がりカーテンの外へ出ては輪ゴムとハンドジェルを持って戻ってくる、また足を開かせて間に体を入れれば足を閉じないようにして、寸止めで震える性器を掴めば輪ゴムをぐるぐると巻き付けて根元をぎっちり縛り射精出来ないようにして、)いい?これから陽が気持ちよくなる場所はここじゃない...、陽の性器は、こっちだよ、(そう言って未だヒクヒクと動く入口を指でぐにっといじり)   (2019/6/16 14:25:22)

佐伯 陽●3年ん、ンっ…ぃ…ッは…ぁ…?(手を掴まれればまた抵抗しようとするものの、恋人繋ぎなんてされたら解けなくて。敏感なせいで直ぐにまたイきそうになったのだが、その途端に手が離されてしまえばぽかんとする。あと少しだったのに、ともどかしい気持ちについつい物欲しそうな目を向けてしまう。)新しい、こと…?(一度、彼が離れたかと思えば何やら持って戻ってきた。それで何をするのだろうかと眺めていれば、早くイきたいとビクついているモノが掴まれ、根元を輪ゴムで縛られる。最初こそキョトンとしていたものの、徐々にそれがどういう事なのか理解すれば信じられないという顔で彼見て)ひ、ぅ…っ、けど…出せなきゃ気持ち良くなれねーじゃん…(今までも、出さずにイったことはなく、不安だ。言いたいことは分かるが、流石にそんなの無理だろう…眉を下げながら告げれば。)   (2019/6/16 14:38:27)

財前 高人〇3年大丈夫、陽ならすぐ覚えられるよ、今日で全部出来なくてもいいから、少しづつ教えてあげる、(そう言って手にジェルを出せば入口に念入りに塗り込んで、その滑りを借りて指を1本中に差し込む、自分の全てを受け入れるよう教えこんだ身体は、入口はきゅっと締まっているものの中はふわふわと溶けるように熱く、侵入して来た指を歓迎して飲み込んでいく、これならもう2本はいけそうだと指を増やせば中にジェルを塗り込むように出し入れさせて擦り付ける、すっかり位置を覚えた前立腺をすりすりと軽く擦ってやれば相手の反応を伺って、)   (2019/6/16 14:45:51)

佐伯 陽●3年んん…、わかった…(まだ納得はいかないものの、仕方ない、彼の言葉に頷けば入りへとジェルが塗りこまれる。ひくひくと相変わらずひくついており、彼の指を難なく飲み込んでいった。もう、一本程度では特に異物感も気にならなくなってきたものの、指が増やされれば多少はあるのか眉を下げる。入ってくる時は緩く、抜けていく時は締め付け、いつの間にかそういうふうに中が反応するようになっていた。ふと、前立腺が擦られればきゅうっと指を締め付ける。さっきの擬似セックスでも沢山いじめられたが、こうして直接されると全然違う。思わず出そうな声を必死に抑えながら感じ入っていて。)   (2019/6/16 14:54:18)

財前 高人〇3年こら、我慢しちゃだめ、声出した方が気持ちいいよ?ちゃんと俺の事感じてくれないと、(そう言って耐えるように噛み締められた口に無理やり指を突っ込んで口を開かせれば抑えられずに漏れた声に満足そうな顔をする、)陽はただ感じてればいいんだよ、もし声が外に聞こえそうになったら俺が塞いであげるから、ここに集中して?(そう言ってにこりと微笑めば指でぐにっと前立腺を強く押し潰す、そのまま中を解しながら前立腺を刺激すれば余裕のできてきた入口に三本目の指を押し入れて出し入れさせ、陽の気持ちいい場所を突き上げる、)   (2019/6/16 15:02:23)

佐伯 陽●3年ぁ、…けど…ッあ"、ぁ…っ(そうは言っても、バレてしまっては困る。塞いであげると言われるもそれでも不安で困ったように眉を下げた。しかし集中して、と前立腺を強く押し潰されれば堪らず声が出てしまい身体もびくりと跳ねる。ダメだと思いながらも、一度出てしまうと止められず、刺激される度に声が漏れてしまう。そんなに突き上げられたらイってしまいそうで、でも前は縛られているからイけなくてもどかしくて、堪らずこれ取って、なんて縋ってしまいそうだ。イけないかわりに先走りはどんどん溢れてきてぐしょぐしょだ。)   (2019/6/16 15:10:11)

財前 高人〇3年あは、可愛い...ここもうこんなに濡れてる、(そう言って先走りを垂れ流す先端を指先で撫でればくちゅりと水音がなる、入口ももうすんなり指を咥えるようになればもう自分も腰の昂りを抑えることが出来ずにずるりと指を引き抜いて、自分のベルトを外し下着とズボンを下げれば興奮でガチガチに勃起した性器が勢いよく飛び出す、)陽...挿れるよ?いまイかせてあげるからね、(そう言って腰をしっかりと掴んではヌププ...と中へ自分のモノを押し進める、指なんかでは比にならない圧迫感で中がきゅうきゅうと締め付けては自分のモノの形にぴったり吸い付き、カリ首が前立腺を擦り上げれば奥までぴっちり埋め込んで、)   (2019/6/16 15:20:20)

佐伯 陽●3年あ、ぅ…っ、はは…すご…(先端を撫でられれば敏感すぎるのか腰を跳ねさせた。彼がズボンと下着を下げると、勢いよく飛び出してきたそれに思わずすご、だなんて。)ん、ぁ…あぁっ…!(彼の言葉にこくこくと頷けば、腰が掴まれ、彼のモノが中へと挿入される。比べ物にならない圧迫感にはくはくと口を動かしながらも、隙間なく埋められるせいで良い所もしっかり擦られ、再び先走りが溢れた。縛られてなかったらイってたかも、なんてぼんやりと考えれば、動かれなくても気持ち良くてきゅうきゅうと彼のモノを締め付けた。)   (2019/6/16 15:28:52)

財前 高人〇3年っ、...はぁっ、...あつ、(誘うように動く中の暑さに快感を拾ってはふるりと身を震わせる、)なんか、いつもより締め付け強いんだけど...もう少し力抜いて、(そう言ってはくはくと必死に呼吸する口を塞いでは性急に舌を絡められ取り深いキスをする、ゆっくりと動きを開始しては性器を出し入れさせて、ジェルが馴染めば滑りをかりて少しづつ動きを早くしていく、陽の性器はここだと教えるようにカリ首で何度も何度も前立腺を擦ってやればはちきれそうなほどに膨らんで先走りを垂れ流す相手のものには触れてやらず、後ろだけで攻め立てれば結合部からぱちゅぱちゅと水音が響き興奮を煽られる、)   (2019/6/16 15:40:05)

財前 高人〇3年【ごめんね、今からいいところだけど時間が来ちゃったみたい...、また会えたらお相手お願いするね!楽しかったよ、有難う!(にこ、)】   (2019/6/16 15:41:16)

おしらせ財前 高人〇3年さんが退室しました。  (2019/6/16 15:41:24)

佐伯 陽●3年【あ、了解しました!こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました!お疲れ様です! また会えたら是非〜!】   (2019/6/16 15:41:59)

おしらせ佐伯 陽●3年さんが退室しました。  (2019/6/16 15:42:06)

おしらせ七倉 京◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/16 16:22:47)

七倉 京◎2年【お部屋お借りします。中~長文で描写がしっかり書ける方で。NGはグロスカです。】   (2019/6/16 16:24:17)

七倉 京◎2年( 梅雨入りしたのか一日中雨が降りじめじめしている。窓の外を眺めても授業の暇潰しにもならず、次の授業はつまらないことで定評のある先生の授業。ならいてもいなくてもいいか、と思えば教室には入らず、近くにある空き教室へと赴く。どうせ誰も通らない隅っこの教室だ、バレはしない。窓際の席に座り頬杖をつきながらスマホを弄り。)   (2019/6/16 16:43:05)

おしらせ七倉 京◎2年さんが退室しました。  (2019/6/16 17:10:40)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/16 22:13:08)

前野 恭一郎◎2年【こんばんは、お邪魔します。グロ、汚い、大量出血、リョナNG。】   (2019/6/16 22:13:16)

前野 恭一郎◎2年【待機】   (2019/6/16 22:26:47)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが退室しました。  (2019/6/16 22:27:41)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/16 22:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前野 恭一郎◎2年さんが自動退室しました。  (2019/6/16 22:49:02)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/16 22:49:07)

前野 恭一郎◎2年はぁー、だる.....(授業に飽きて具合悪いと仮病をつかい教室を抜け出して使われていない校舎内に入り空き教室へ向かってドアを開けて中に入りふと棚に棚に置かれた段ボールに気づきなんだろうと近寄って蓋を開ける)何で学校にこんなものが?(中に入ってた大人の玩具や怪しげな薬、拘束具など入っておりローターを手に取る)   (2019/6/16 22:53:26)

前野 恭一郎◎2年【待機ロル書いておきました良ければ絡んでください】   (2019/6/16 22:54:08)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが退室しました。  (2019/6/16 23:09:29)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/16 23:09:31)

前野 恭一郎◎2年【待機】   (2019/6/16 23:09:36)

おしらせ高田 遼一●2年さんが入室しました♪  (2019/6/16 23:18:34)

高田 遼一●2年【こんばんはー、居ますかね?】   (2019/6/16 23:18:52)

高田 遼一●2年【んー、いないかな?】   (2019/6/16 23:21:36)

前野 恭一郎◎2年【こんばんは、あ、すいません放置してました】   (2019/6/16 23:28:12)

高田 遼一●2年【あ、いた。よかったw】   (2019/6/16 23:31:13)

高田 遼一●2年【もしよかったら御相手させて貰えますか?】   (2019/6/16 23:31:32)

前野 恭一郎◎2年【すいません誰も来ないと思って油断してました...ええ、勿論此方こそ宜しくお願いします】   (2019/6/16 23:32:22)

高田 遼一●2年【よかった、前のロルに続ければいいですかね?同い年だし、知り合い設定?】   (2019/6/16 23:33:02)

前野 恭一郎◎2年【ええ、宜しくお願いします設定はご自由に、あなたがやりやすいようにて良きですよ】   (2019/6/16 23:40:41)

高田 遼一●2年【忙しくないならじゃあ、続けますね、】   (2019/6/16 23:42:48)

高田 遼一●2年あれ、恭一郎ー?(授業中。講義室での自習になったため、いくらか残った課題をとりに教室に戻る最中に、見つけた人影に脚を止める。)お前授業中じゃね…?ってか、何して(今年はクラスも変わったが、去年一緒だったために、相手のことは知っている。だからサボりかなぁとは思いながらも、相手の手に持つ箱が気になって、それを覗き込んでは「はぁ!?」と思わず声を上げた)   (2019/6/16 23:44:17)

前野 恭一郎◎2年【はい】    (2019/6/16 23:48:12)

前野 恭一郎◎2年お、遼一!(声を掛けられてはそちらに目線を向けて手をひょいとあげて、)まぁ、そうなんだけど、退屈でサボっているんだ(何て言って「誤解すんなよこれ、此所に置いてあったんだ」と)   (2019/6/16 23:56:18)

高田 遼一●2年いや、置いてあったって…なんでだよ(まあ確かに相手がこれを持ってわざわざここに来たとは思えないけれど。退屈でサボっているという聞き慣れた言葉より、その見慣れないけばけばしい玩具の方が目に付いて、思わずそれをじっと眺めてしまう)   (2019/6/16 23:58:08)

前野 恭一郎◎2年いや、知らんだがこの前まではなかったぞ(これ、興味ある?と玩具の方に目線を向ける彼に問い掛けて)教師のか、何故此所に持ってきたんだろうな(色々手に取ってみてバイブって動きがエグいんだよなと思いつつ)   (2019/6/17 00:11:51)

高田 遼一●2年えぇ、興味って…(興味と言われると困るような。ないわけではない。触れたことは無いけれど、欲しいと思ったことがない訳では無いから。しかし、それを同級生である彼に見せるわけにも行かず、戸惑ったようにおもちゃに視線を送り、「なんで先生が」と思わず彼の言葉にボヤくように口にした。全く持って意味がわからない。)って、わっお前、動かすなよ、(彼が平然と触るそれが自分にはさわれない。けれど、目の前でスイングを見せるバイブに、うっと顔が赤らんでしまうのを感じて)   (2019/6/17 00:14:57)

前野 恭一郎◎2年ねぇーの?俺はなんかちょっと気になるやつ結構あってな(これなんか超リアルじゃんと思いつつディルドを手に取って「教師が持ってくる訳ねぇか」と、ボソッとはき)あ、わりぃ、ついな(彼の反応にクスッと笑いバイブをスイッチきり)   (2019/6/17 00:28:13)

高田 遼一●2年う、……いや、まあ、この歳の男なりに気になるっちゃなるけど(すぐに身体が熱くなるからと言って気にしすぎただろうか。相手からの特に気にとめたふうもないといかけに答えながらも、自分の反応に笑っているのに気づけばムッとする。「人の反応見て笑うなよなぁ」と不満げに声を零しながら、相手の傍で、何となく、その玩具を見て「…恭一郎ってこういうの慣れてんの?」と、自分には電源の位置とかも曖昧なそれをさっき簡単に使っていたことを思い出して)   (2019/6/17 00:33:56)

前野 恭一郎◎2年使ってみてぇとか思わね?(なんて煽るように問い掛けて手に持っているものをペロッと舐めて、しかしこう言うの買うか?普通勇気いるだろうな?きっと貰い物か何かだよなと思いつつ「物によるが多少は慣れてるつもり普段こういうの見たことねぇからちょっと好奇心というか」問い掛けられてはそう答えて))   (2019/6/17 00:44:23)

高田 遼一●2年っ〜(突然の図星をつくようなといに顔が赤く染まる。それに何より、相手がおもちゃを舐めた仕草があまりにも性的で。そのことに熱をあげそうになるのをこらえるように相手から視線をそらした。)そぉ…かよ(自分で聞いておいて、こういう玩具に慣れていて、好奇心半分に手に取れることが羨ましくもあって。けれど、好奇心と言うならたしかに。自分だって目の前の玩具に興味もあり、こんなこといけないとも思いながらも「俺らで使ってみる?」なんて、つい聞いてしまったのだ)   (2019/6/17 00:47:32)

前野 恭一郎◎2年あれ?図星だった?(顔を赤くする彼を見てニヤリと口角を上げて眺めて可愛いやつと思いつつ「良いかも知れんな」彼の問いかけに面白しそうと)   (2019/6/17 00:51:03)

高田 遼一●2年うっさいっての。からかうなよ(相手が口角を上げたのが気に食わないのか、そっぽを向きながらも、良いかも、と返ってきたことに少し、やはり興奮してしまって。「何か使ってみたいのあったのかよ…?」と相手に問いかけながら、自分もようやく玩具に手をかける。わかりやすいオナホールを見つけては、うわ、と声を漏らして)   (2019/6/17 00:55:52)

高田 遼一●2年【すまん、さすがに眠い、ほんとごめんね、おやすみ】   (2019/6/17 01:01:42)

おしらせ高田 遼一●2年さんが退室しました。  (2019/6/17 01:01:45)

前野 恭一郎◎2年【分かりました。お疲れ様です。お相手感謝します】   (2019/6/17 01:02:54)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが退室しました。  (2019/6/17 01:02:56)

おしらせ財前 高人●3年さんが入室しました♪  (2019/6/17 05:22:44)

財前 高人●3年【あー、ポジション左でも良かったかも、うーん...、まぁとりあえず待機!NGはグロ、スカだよ、ポジション変わって欲しい時は言ってね!】   (2019/6/17 05:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、財前 高人●3年さんが自動退室しました。  (2019/6/17 05:53:45)

おしらせ越後 大雅◎3年さんが入室しました♪  (2019/6/17 17:38:52)

越後 大雅◎3年【こんばんは?こんにちは?、分かんないけどお邪魔します、(ふは、)短文、低身長、女々しい方、完ネコさんは少し苦手かな、(頬搔、)こんな我儘に付き合ってくれる人募集するね、(正座、)】   (2019/6/17 17:43:03)

おしらせ岩川 蘭馬◎古文さんが入室しました♪  (2019/6/17 17:43:47)

岩川 蘭馬◎古文【こんにちはぁ、お相手大丈夫かな?】   (2019/6/17 17:44:28)

越後 大雅◎3年【わー、こんにちは、(手振、)こちらこそよろしく、(ぺこり、)】   (2019/6/17 17:46:18)

岩川 蘭馬◎古文【よろしくね、シチュ、タチネコ希望はあるかい?(こて、)】   (2019/6/17 17:49:15)

越後 大雅◎3年【シチュは特に希望ないかなー、あと俺ネコ苦手、(ふは、)】其方は希望ある、?   (2019/6/17 17:50:57)

岩川 蘭馬◎古文【ん、了解。苦手ってネコするのがかい?(こて、)俺も特には希望ないかな(はふ、)】   (2019/6/17 17:52:15)

越後 大雅◎3年【うん、するのが苦手。でもこの表記が好きだからこれにしてんの、(ふ、)じゃあ流れに任せちゃう?、(首竦、)】   (2019/6/17 17:53:38)

岩川 蘭馬◎古文((なるほどね、じゃあ俺がネコってわけだ、(ふむ、)んー、セフレで放課後呼ぶって言うのでもいいんじゃないかな?どう?(こて、)   (2019/6/17 18:00:26)

越後 大雅◎3年【あ、タチやりたかった?、(こて、)俺がせんせーの事呼び出したらいい?、】   (2019/6/17 18:02:10)

岩川 蘭馬◎古文【いや、どっちでも大丈夫だから平気だよ(ふ、)ん、そうだね、お願いしていいかい?】   (2019/6/17 18:06:35)

越後 大雅◎3年【ほんと、良かった、(ほ、)じゃあ此方辛始めるね、()合わなかったら言ってね、(はふ、)】   (2019/6/17 18:09:48)

越後 大雅◎3年(授業を終えぼーっとしていれば下校時間のチャイムが鳴り時計を見て確認すればもうこんな時間か、と身体を伸ばすも未だ帰る気にはならず机に置いていた携帯を取り出すとある人物にメッセージを。『今から来て。早くしないと怒るかも。』なんて冗談を交えた文を入力すれば送信ボタンを押して。)はー、早く来ないかな。(送信してから数分もしないうちにそんな事言い出せば既に待ちくたびれたように頬杖をつき机を指先でトントンとリズム良く叩いて。)   (2019/6/17 18:15:51)

岩川 蘭馬◎古文(授業が終わり、職員室に戻れば受け持っている部活もないからちゃんと、仕事していれば文句も言われないだろう。なんてテストの丸つけをしていると、ある生徒から連絡が来ていて、少し悩んだもののこのテストも急いでいないものだ。少し煙草吸ってきますなんて言って出れば彼の元へ、ゆっくりと、歩いて行って)…来たよ、(なんて少し途中で生徒に捕まり20分ほど経った後彼のいる教室に着けば、)   (2019/6/17 18:23:28)

越後 大雅◎3年【わ、御免、始めたばっかなのに出ないといけなくなった(しゅん、)また用事終わったらいると思うから、もし見つけたら相手してね、(、)ほんとごめんね、お疲れ様、(手合、)】   (2019/6/17 18:28:07)

おしらせ越後 大雅◎3年さんが退室しました。  (2019/6/17 18:28:09)

岩川 蘭馬◎古文【ん、お疲れ様〜、俺も落ちさせてもらうね、】   (2019/6/17 18:30:03)

おしらせ岩川 蘭馬◎古文さんが退室しました。  (2019/6/17 18:30:07)

おしらせ越後 大雅◎3年さんが入室しました♪  (2019/6/17 20:53:53)

越後 大雅◎3年【こんばんは、()苦手なのは短文、低身長、完ネコさんだよ、(、)じゃあ自動退室まで、(座、)】   (2019/6/17 20:54:40)

おしらせ鑑 志郎◎保健医さんが入室しました♪  (2019/6/17 21:04:38)

鑑 志郎◎保健医【 こんばんは、邪魔しても大丈夫だったか? ( 覗 、)】   (2019/6/17 21:05:34)

越後 大雅◎3年【こんばんは、全然平気!寧ろよろこんでる、(ふは、)よろしくね、】   (2019/6/17 21:06:15)

鑑 志郎◎保健医【 良かった、相手宜しく頼む ( 礼、)……早速だが、好みやタチネコの問題はどうするか。それから此方は少し堅物な感じだが、苦手だったりしないか?( 首傾、)】   (2019/6/17 21:07:34)

越後 大雅◎3年【んー、タチネコね、せんせーどっちしたい?、(こて、)全然苦手じゃないよ、堅物好きだよ、(へら、)】   (2019/6/17 21:11:04)

鑑 志郎◎保健医【 俺も基本流れでやってるし、成ってみての雰囲気とかでも構わないか?拘りがなくてな。どちらかに決めておきたかったら話は別だが…、ん、そうか?なら良かった( ほ、) 】   (2019/6/17 21:13:23)

越後 大雅◎3年【了解、じゃあ雰囲気に任せよう、(こく、)どっちから始める?、時間掛かってもいいなら此方からいこうか?、()】   (2019/6/17 21:16:11)

鑑 志郎◎保健医【 あぁ、ありがとう。それじゃあ任せてもいいか?速さは気にしなくて構わないから ( 頷、)】   (2019/6/17 21:18:52)

越後 大雅◎3年(放課後教室に残っていれば担任が鍵を閉めに来たのか追い出され仕方なく帰ろうかと教室から廊下へ出るも、先程まで冷房の効いた部屋にいたせいか暑く感じて。第二ボタンまで開けパタパタと扇ぐも体温はそう簡単には下がらないようで。んー、と考えた後思い付いたのは保健室。あそこなら未だ空いているだろうと足を向け、ノック無しに入れば見知った教師を見つけて。)せんせー久しぶり。遊びに来てあげたよ。(久しぶりでも無ければ求められてもいない、そんな言葉を彼に投げ掛ければ部屋の涼しさに目を細めて。)   (2019/6/17 21:26:51)

越後 大雅◎3年【遅くなってごめんね、合わなかったら言ってね、(、)】   (2019/6/17 21:27:06)

鑑 志郎◎保健医あぁ、お大事に。寄り道しないで帰れよ (体調が悪いとやってきた生徒がだいぶマシになった、と立ち上がる。話を聞けばくるり、と座っている椅子を僅かに回転させ扉へ体を向けては見送った。_ 、仕事の続きをと机に向き直り、眼鏡を押し戻した後、開かれた扉の気配に視線はくれず。「 何だ?忘れ物か…って、越後」、漸くして向けた瞳に映ったのは思っていた人物ではなく。) …まだ帰ってなかったのか、遊びに来る場所じゃない( 律儀に相手の言葉一つ一つに返答し、呆れ混じりの声。肩を竦め、両目とも細めてはなんの用かと首を傾け )   (2019/6/17 21:32:41)

鑑 志郎◎保健医【 いや、大丈夫だ、あまり気にするな。俺の方こそ大丈夫か?文量とか結構ムラがある、勘弁して貰えると助かるんだが…そっちのロルは問題ないぞ( 頷、)】   (2019/6/17 21:33:35)

越後 大雅◎3年俺が来て嬉しいくせにー。(彼の呆れたような声にも気にせず冗談言ってみせればなんの用かと問われると「涼みに来た。」と目的を伝えて。戸を閉め座っている彼の元へと向かえば肩に顎を置けば仕事をしている様子を眺めて。)真面目だよねー、毎日ちゃんと仕事して。(当たり前の事を関心したような声で伝えれば仕事内容を見ても全く分からず。眺めるのも飽きたのかベッドへ向かい腰掛ければ、快適、なんてそのまま後ろへ倒れ込めば「せんせーも一緒に寝る?」と自分の隣を叩けばおいでー、なんて言ってみせ。)   (2019/6/17 21:42:24)

越後 大雅◎3年【超繋げやすい、(、)俺も短くなったりするから大丈夫、(頷、)】   (2019/6/17 21:43:36)

鑑 志郎◎保健医……この顔を見て、そう思うのか(我ながら表情に出やすい質だというのは理解しており、彼へ横目で向けた視線は相変わらず呆れており。「あのな。……ここは具合の悪くなった生徒の為の場所で、お前みたいに元気が有り余ってる奴が来るような休憩所じゃない 」、顎に乗せられた相手の顔を手の甲で軽く小突くようにして触れ。真面目だ、なんて散々言われてきた言葉だが自分は当然だからやっているだけで、特に反応は示さなかった。) 寝ない、俺は至って健康だし、仕事中だ ( たまにサボり癖のある教師も来たりするが、自分はそうしないようにすると逆に心で誓うこととなったいつか、反面教師というやつだろう。_ 彼の誘いには首を振り、「……俺が出る頃には起きろよ 」、幾分か妥協した答えを口にすれば再び資料へ視線落とし )   (2019/6/17 21:48:21)

鑑 志郎◎保健医【 なら良かった、ん、お互い自分のペースと配分でな (ふ、)】   (2019/6/17 21:49:13)

越後 大雅◎3年だって嬉しそうだし。(こんな顔を見て、そう言われるもうんうんとヘラヘラしながら頷いて。「じゃあ俺も具合悪いなー。」と態とらしくお腹抱えれば助けてー、なんて彼に言ってみようか。一緒に寝るかという誘いをするもきっぱり断られれば再度資料に目を落とした彼をじ、と見つめて。むくりと起き上がりもう一度机へと行けば肩に腕を掛け凭れ掛かるように。)そんな冷たい事ばっか言って。笑った方がいいよ(可愛いんだから、と付け加えればツンツン、と脇腹辺りを指先で突ついてみればどんな反応をするのだろうか、なんて少し楽しみに。)   (2019/6/17 21:59:18)

鑑 志郎◎保健医……呆れて物も言えないな( 気にした様子なく頷く彼に、良くも悪くもポジティブなのだろうと。続いて調子よく演技をされるがバレバレの嘘に引っかかるほどお人好しではなく、掌を左右に軽く振っては構ってやらないと告げるよう。)__ 、可愛い可愛くないの問題は今関係ないだろ( 相手の体重により少し前のめりになりつつ、机に手を着けば支えてやり。眉根を寄せながら左記を告げたが、悪戯に脇腹をつつかれると反射的に体を捩る。「 おい、邪魔をするんじゃない 」、相手の手を掴めば顔を向け、ペち、と軽く手刀入れた )   (2019/6/17 22:05:00)

2019年06月15日 17時17分 ~ 2019年06月17日 22時05分 の過去ログ
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