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2019年06月10日 01時59分 ~ 2019年06月18日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀【 ... ふん ( んべ ー 、】   (2019/6/10 01:59:30)

小日向 唯( 彼が頷きながら大きな声を出して達してしまう . めっちゃかわいい 、なんて瞳細めながら彼を見ていては足を震わせて余韻に浸るようなのでゆっくり頭撫でつつ「 きもちよかったね 」なんて . かわいいからずっとしてたい 、見てたい 、なんて思いながらも口にはせず )   (2019/6/10 02:01:26)

小日向 唯【 ん ー 拗ねた ? ( なで ) 】   (2019/6/10 02:01:38)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはその手に擦り寄りながらも気持ちよかったねなんて言われては頭と身体が追いつけない 、なんて思いながらもそのまま彼の衣服掴んでは「 おっぱい なんかまだ触られてる気がして へん ... 」なんてそう言いながらも彼見上げて、   (2019/6/10 02:06:39)

秋ノ宮 秀【 べつに ( んむ 、】   (2019/6/10 02:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/10 02:22:01)

秋ノ宮 秀【 おやすみ】   (2019/6/10 02:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/10 02:42:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/10 20:37:34)

小日向 唯( 手にすり寄ってこられればそのまま優しく撫で続け . 衣服掴んでくる彼に優しく笑えば「 どうしよっか 、 」なんて無責任にも零す . 上目遣いで見上げてくる彼が愛おしくて仕方ないのか腰に手を回して抱きしめては「 もっとする ? やめとく ? 」なんて首傾げて見下ろして )   (2019/6/10 20:39:29)

小日向 唯【 ん ー まってるね ー ( のび ) 】   (2019/6/10 20:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/10 21:00:58)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/10 21:07:43)

おしらせ石田京子♀16高2さんが入室しました♪  (2019/6/10 21:49:00)

おしらせ石田京子♀16高2さんが退室しました。  (2019/6/10 21:57:13)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:48:45)

秋ノ宮 秀( 名で続けられては大人しくしながらもどうしようかなんて言われては抱き締められ 、やめるかと問われるのでそんなの言われてもわかんない 。やめるならやめる 。なんて言わんばかりで 。   (2019/6/10 22:49:17)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/6/10 22:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/10 22:51:03)

秋ノ宮 秀【 おやすみ、】   (2019/6/10 22:51:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/10 23:00:46)

小日向 唯( 彼がそんなの言われてもわかんないと言わんばかり . 彼は自分に選択権を残して黙っているので「 .. 触るよ ? 」なんて頭撫でながら彼を見つめて )   (2019/6/10 23:05:31)

小日向 唯【 ごめん 、返事遅れた 起きてるよ ~ おかえり 、( ばたばた ) 】   (2019/6/10 23:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/10 23:11:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/10 23:21:30)

秋ノ宮 秀( 触るよと頭撫でられていてはまだ触るの ? なんて思いながらも大人しくしていてはそのままぼんやりと 、   (2019/6/10 23:21:51)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/6/10 23:21:57)

小日向 唯( 彼がぼんやりとしているので「 またするのって顔 、 」なんて笑う . 執拗いかぁと思いながらも手出したい 、なんて瞳細めながら思っていて )   (2019/6/10 23:25:25)

小日向 唯【 おかえり 、しゅうくん ごめんね おそくなった 、( むむ ) 】   (2019/6/10 23:25:49)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に唸りながらもそのまま大人しくしながらも目逸らしては少し顔隠すようにしていて 、   (2019/6/10 23:31:51)

秋ノ宮 秀【 ん 、大丈夫 、 ( こく 、】   (2019/6/10 23:32:06)

小日向 唯( 彼が唸りながら目線をそらすのでありゃ 、なんて残念そうに . 顔隠す彼を見つめながら「 こっちみてくれないの 」と言えば胸板さするようにふれて )   (2019/6/10 23:34:51)

小日向 唯【 ありがと 、 】   (2019/6/10 23:34:57)

小日向 唯【 ありがと 、今日もお疲れ様ぁ 、( ぎゅ ー ) ごめんね 切れた ~ 】   (2019/6/10 23:35:16)

秋ノ宮 秀( こっちみてくれないのかと胸元さすられては目逸らしながらも「 みてんのはずい 」なんてそう言いつつそのまま目を合わせられず 、   (2019/6/10 23:44:55)

秋ノ宮 秀【ん 、大丈夫 。ありがとう 】   (2019/6/10 23:45:02)

小日向 唯( 彼が目逸らしたまま見てるのはずい 、とそういう . 恥ずかしがり屋さんなところは全然変わんないなぁと微笑み「 見たくなったら見て 」なんて . 彼の頬に手を伸ばし優しく撫でるようにしては「 まだじんじんするの ? 」なんて尋ねてみる )   (2019/6/10 23:46:32)

小日向 唯【 ん 、元気ない . ? 大丈夫 、? 余計なお世話かな 、 でも 無理しないでね 、( なで ) 】   (2019/6/10 23:47:17)

秋ノ宮 秀( 見たくなったら なんて言われてはこくこくと頷きながらもまだじんじんするのかとそのまま頬撫でられてては「 なんか ...ずっと触られっぱなしみたいな感覚 する 」なんてそう言いながらも眉下げ 、   (2019/6/11 00:03:19)

秋ノ宮 秀【ねみぃだけ、】   (2019/6/11 00:03:25)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷くのでいつ見てくれるのかなぁと楽しみで . なんかずっと 、そう続ける彼に「 まだきもちいいの ? 」なんて 言えば下がる眉にゆっくり指当てて額に口付けする )   (2019/6/11 00:04:26)

小日向 唯【 ん ー 添い寝しよ ー ? ( ぎゅ ) 】   (2019/6/11 00:04:57)

秋ノ宮 秀( まだきもちいいのかと指当てられ額に口付けされては大人しくしつつも小さく頷いては恥ずかしそうにしていて 、   (2019/6/11 00:08:25)

秋ノ宮 秀【⠀する 、】   (2019/6/11 00:08:31)

小日向 唯( 大人しくしている彼が小さく頷いて恥ずかしそうにすればかわいすぎるだろと口付けし . 「 触ってなくても気持ちいいんだ 」なんて言えば彼を抱きしめて「 えっちは だめなの ? 」なんて微笑み強請るように彼を見る )   (2019/6/11 00:10:22)

小日向 唯【 ん 、しよ ー 、( 抱きかかえ ) 】   (2019/6/11 00:10:43)

秋ノ宮 秀( 触ってなくてもなんて言われては目逸らしながらもえっちは なんて言われては「 おれ いっぱいいった ... の 」なんて目逸らしつつあり 、   (2019/6/11 00:28:20)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、】   (2019/6/11 00:28:27)

小日向 唯( 彼が目を逸らし「 おれいっぱいいったの 」なんて何となく子供っぽく聞こえ . かわいいなぁと思ってしまいながらも「 ん ー 」なんて唸りいっぱいいくの疲れるよなぁと考えながら何かいいこと思いつかないかなぁと彼を抱きしめたまま )   (2019/6/11 00:29:43)

小日向 唯【 よしよし 、もう眠たいね 寝よっか 、( ぎゅう ) 】   (2019/6/11 00:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/11 00:49:00)

小日向 唯【 ふふ 、寝ちゃったかな 、俺も寝よっと 、.. しゅうくんあしたもがんばろな 、おやすみなさい 、( ちゅう 、 ) 】   (2019/6/11 00:50:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/11 02:32:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/11 19:48:04)

小日向 唯【 まってるね ~ 】   (2019/6/11 19:48:15)

おしらせ節希さんが入室しました♪  (2019/6/11 19:48:19)

節希http://imepic.jp/20190611/637200   (2019/6/11 19:48:23)

節希ぼくのちんぽ   (2019/6/11 19:48:28)

おしらせ節希さんが退室しました。  (2019/6/11 19:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/11 20:22:08)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/11 20:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/11 20:47:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/11 20:50:47)

小日向 唯【 更新忘れる ン 、( めそ ) 】   (2019/6/11 20:51:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/11 22:45:24)

秋ノ宮 秀【 仕事やめてぇ 、学生してぇ ( ごろ 、】   (2019/6/11 22:45:42)

秋ノ宮 秀( 唸りながらも抱き締められては首傾げつつそのまま擦り寄りながらも彼の匂いに安心というか、嬉しさというか 、満足そうにしつつもそのまま大人しくしていてはそのまま擦り寄り )   (2019/6/11 22:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/11 22:53:57)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/11 22:54:07)

小日向 唯【 おかえりい 、ふふ お仕事お疲れ様 、 一緒に学校行こっか 、( ぎゅむ ) 】   (2019/6/11 22:54:48)

小日向 唯( 彼が首傾げて 擦り寄ってくれば優しく頭撫でて . 満足そうな顔に今度は此方が首をかしげて頭撫でながら「 すきだよ 」なんて笑ったり )   (2019/6/11 22:56:07)

秋ノ宮 秀【 ... お前と同じ学生とか俺絶対毎日変な所で犯されてそう ー ( ぐだ 、】   (2019/6/11 22:58:27)

秋ノ宮 秀( 満足そうにしていては頭撫でられながらもすきだと言われるので嬉しそうにしつつそのまま擦り寄ったままで 、   (2019/6/11 22:58:52)

小日向 唯【 や ー ん 、はれんちい 、いやでもたしかにそうかもしれん .. あ でも学校でいちゃいちゃして家で抱き潰す 、てのもありだなあ ( ふふ ) 】   (2019/6/11 23:01:39)

小日向 唯( 彼が嬉しそうに擦り寄ってくるので「 にゃ ー 」なんて . 彼が猫に見えるのか鳴き真似しながらも特に何も言わず子守唄のように鼻歌を歌って彼の髪を梳かすように優しく撫で )   (2019/6/11 23:02:33)

秋ノ宮 秀【 どっちにしろ こぇ ー 、毎日腰がくがくじゃんか ( ぺし 、】   (2019/6/11 23:10:15)

秋ノ宮 秀( にゃ ー なんて言う彼になんだと首傾げつつもそのまま鼻歌歌いながら撫でてくる彼に大人しくしながらもそのまま身体も擦り付けそのまま抱きついていて 、   (2019/6/11 23:10:52)

小日向 唯【 あた 、ふふ 、しゅうくんのこと好き過ぎるから仕方ない 、でも控えないとね 、怪しまれるね ( くく ) 】   (2019/6/11 23:13:04)

小日向 唯( 首かしげる彼の額に口付けをしては擦り付けるように寄られるのでえっちい 、なんて眉寄せ . 抱きしめ返したまま「 しゅうくん 、しゅうくん 」と何度か意味もなく呼んでは愛おしそうに見つめていて )   (2019/6/11 23:13:53)

秋ノ宮 秀【 なんなら毎日俺が敏感になるわ 、触られたらびくってしてそのまま他人にお持ち帰りされてやろうか ( ふんす 、】   (2019/6/11 23:21:29)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては名前呼ばれるので首傾げ彼見上げてはなんだと言わんばかりに彼見ながらも彼の衣服軽く掴んでいて 、   (2019/6/11 23:22:02)

小日向 唯【 や 、やだ ー ッ 俺がずっとほ ー るどしとくから 、させない 、( むに ) 】   (2019/6/11 23:24:29)

小日向 唯( 見上げてくれる彼にじっと目を合わせ額をくっつけ . かわいいかわいいなんてそればかり考えながらも衣服掴まれては「 それきゅんとしちゃう 」なんてゆっくり頬を染めて笑えば彼の頭撫で )   (2019/6/11 23:25:30)

秋ノ宮 秀【 んむ ... はいはい 、】   (2019/6/11 23:33:58)

秋ノ宮 秀( 額くっつけるようにされては近いなんて思いながらもきゅんとしちゃうと 、頭撫でられては大人しくしながらも首傾げるだけで 、   (2019/6/11 23:34:28)

小日向 唯【 ん.. ふふ ごめん 、子供っぽかった 、? ( なで ) 】   (2019/6/11 23:43:30)

小日向 唯( 大人しくした彼が首を傾げるだけなのでなんとなく目を見ていて . 変な事言ったかなぁと抱きしめたまま何か行動を起こそうとしていて )   (2019/6/11 23:44:08)

秋ノ宮 秀【 なにが? 】   (2019/6/11 23:44:44)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていてはそのまま目閉じながらも彼にすり寄っていて   (2019/6/11 23:44:57)

小日向 唯【 ううん 、言い方が子供っぽかったかなって 、( ふ ) 】   (2019/6/11 23:47:58)

小日向 唯( 目閉じたまま擦り寄ってくる彼にこれ寝ちゃいそうだなぁとなで続け . 足絡めるようにしては彼の唇に何度か口付けして )   (2019/6/11 23:48:37)

秋ノ宮 秀【 ん 、そっか 、】   (2019/6/11 23:56:28)

小日向 唯【 うん 、そうそう 、( こくこく ) 】   (2019/6/11 23:58:34)

秋ノ宮 秀( 足絡めるようにされてはそのまま口付け何度もされては大人しくしつつ彼の方見て 、   (2019/6/11 23:59:04)

秋ノ宮 秀【 ふぅん 、】   (2019/6/11 23:59:09)

小日向 唯( 彼がこちらを見ているので微笑みながら 「 なぁに 」なんて . 別に意味なんてないのかなぁと思いながらも見てくれるのが嬉しくて見つめ返したまま「 眠たくない ? へいき ? 」なんてお腹さすり )   (2019/6/12 00:00:32)

小日向 唯【 ん 、どした 、? ねむた ? ( こて ) 】   (2019/6/12 00:01:13)

秋ノ宮 秀( なにかと微笑む彼に首振りながらもそのまま見つめられたまま眠たくないかとお腹さすられては反応しつつも大人しく 、   (2019/6/12 00:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/12 00:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/12 00:37:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/12 20:40:03)

小日向 唯( 彼が首を振るのでそっかと目配せ . 彼の顔にゆっくり近づき長い口付けをしては口を離し短い口付けを何度かしては また どろどろになってしまう彼が見たくて )   (2019/6/12 20:41:03)

小日向 唯【 まってるねえ 、( ぶい ) 】   (2019/6/12 20:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/12 21:36:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/12 21:55:20)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/12 23:06:37)

秋ノ宮 秀( 長い口付けされては最初は驚くもすぐに目を閉じ大人しく 。口離されては酸素取り込むも 、何度も短い口付けされては酸素はすぐ薄れてしまって 、   (2019/6/12 23:07:34)

秋ノ宮 秀【 ん 、ただいま】   (2019/6/12 23:07:40)

小日向 唯( 彼が目を閉じ受け入れるように大人しくなるのでかわいい 、かわいい 、とそればかり . 彼を薄ら開けた瞳で見つめてはすき 、と言葉挟んで彼の後頭部を支えながら何度も口付けをする )   (2019/6/12 23:08:41)

小日向 唯【 おかえりい ー ( ぎゅむ ) 】   (2019/6/12 23:08:52)

秋ノ宮 秀( 彼を見れば後頭部支えられ口付けされるので 、酸素 、なんて酸欠にくらくらとするも口付けをやめたい訳ではないからか止められずにいては酸素に段々蕩けつつ 、ぼんやりとしてきて 。   (2019/6/12 23:12:16)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/6/12 23:12:22)

小日向 唯( 彼がだんだんぼんやりとしてくればその目 、めっちゃかわいい 、なんておもっていて . もうどろどろにして 、俺の事しか見ないで欲しいとそう言わんばかりにちゅ 、ちゅ と口付け繰り返して )   (2019/6/12 23:24:31)

小日向 唯【 ん ー .. 今日もお疲れ様 、( すり ) 】   (2019/6/12 23:24:43)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされては嬉しそうにしながらもぼんやりとしてしまえばされるがままになりつつ蕩けた状態のまま彼の方見ていてはそのまま大人しく 。   (2019/6/12 23:28:19)

秋ノ宮 秀【 あんがと 、】   (2019/6/12 23:28:25)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにしながらぼんやりとしているのでその顔えろいなぁなんて . 彼がこちらを見ているので見つめ返して「 すき 」なんて囁けば再び口付けし始めて )   (2019/6/12 23:29:17)

小日向 唯【 どういたしまして 、( なで ) 】   (2019/6/12 23:29:28)

秋ノ宮 秀( すきと言われては口付けされるので大人しくしつつもそのままぼんやりと見上げていては思考回らず 、   (2019/6/12 23:39:27)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 大人しく 、】   (2019/6/12 23:39:34)

小日向 唯( 彼がぼんやりと何も考えていないように見える . 彼の視界にめいっぱい自分を入れて少し長く口付けをしては彼をじっと見つめて腰引き寄せるようにして )   (2019/6/12 23:42:58)

小日向 唯【 ん 、よしよし 、最近は体調崩してない ? 大丈夫 ? ( なで ) 】   (2019/6/12 23:43:42)

おしらせ秋ノ宮 秀 .さんが入室しました♪  (2019/6/12 23:50:41)

秋ノ宮 秀 .【 ばぐった 、】   (2019/6/12 23:50:54)

小日向 唯【 ありゃ おかえり 、ゆっくりでいいよ ~ 】   (2019/6/12 23:51:17)

秋ノ宮 秀 .( 彼以外が視界に入らなければ彼見上げたまま大人しくしつつもそのまま長めの口付けに酸素は足りずくらくらとしていて 。そのまま腰引き寄せられてはこてん 、と首傾げていて 。   (2019/6/12 23:51:43)

秋ノ宮 秀 .【 ん 、体調は毎日よくないから慣れた 、】   (2019/6/12 23:51:56)

小日向 唯( 見上げたまま大人しくしてくれている彼をみて「 ちゅう 、すき ? 」なんて微笑む . 彼がこてんと首を傾げるので「 力抜けちゃう前に 、 」と腰を支えるようにしてはそのまま何度か口付けして )   (2019/6/12 23:53:29)

小日向 唯【 ん 、そっか .. 悪化しないようにね 、余計なお世話かもしれないけど 、( なで ) 】   (2019/6/12 23:53:54)

秋ノ宮 秀 .( 好きかなんて問われてはこくこくと頷きながらも力抜ける前にとそのまま何度も口付けされては嬉しそうにしながらも彼の衣服の裾掴み 、   (2019/6/12 23:56:42)

秋ノ宮 秀 .【 大丈夫 、倒れたら寝る 、】   (2019/6/12 23:56:52)

小日向 唯( こくこくと頷く彼によしよしと頭撫でるようにしては「 いっぱいしよ 」なんて . 嬉しそうな彼が裾を掴んでいるので眉寄せてそれかわいすぎると言わんばかり . 悶えながらも彼に優しく口付けしては時折唇を舐めたり )   (2019/6/12 23:58:05)

小日向 唯【 ほんとは倒れる前がいいんだけど .. わかってると思うけどむりしちゃだめ 、( むに ) 】   (2019/6/12 23:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/12 23:59:47)

秋ノ宮 秀 .( いっぱいしよう 。とそのまま口付けされては偶に唇舐められるのでびくりとかたすくませつつ大人しく していては目閉じていて 、   (2019/6/13 00:06:12)

秋ノ宮 秀 .【 ん 、( こく 、】   (2019/6/13 00:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀 .さんが自動退室しました。  (2019/6/13 02:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/13 02:57:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/13 19:53:45)

小日向 唯( 肩をすくめる彼ににま 、と笑って満足そうにする . そのまま何度もしつこいくらいに口付けをしては「 しゅうくん 」なんて熱っぽく呼べば笑ってまた長い口付けを )   (2019/6/13 19:54:39)

小日向 唯【 まってるね 、( のび ) 】   (2019/6/13 19:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/13 20:46:03)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/13 20:52:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/13 23:15:59)

秋ノ宮 秀( 満足そうな彼に首傾げながらも何度も口付けされてはぽやん 、としたまま彼見つめるも名前呼ばれては長い口付けが待たされるので力抜けてしまい 、彼の衣服も握ってられずに 、そのまま目細め見ていて 、   (2019/6/13 23:16:52)

秋ノ宮 秀【 疲れたぁ】   (2019/6/13 23:16:58)

小日向 唯( 彼が首傾げながらぽやんとした顔で見つめてくる . かわいいなぁと愛おしそうに微笑めば「 すき ? 」なんて . 力抜けたように手を離して目を細めている彼に「 息 苦しい ? 」なんて言えば優しく頭を撫でて彼の離れた手をゆっくり握る )   (2019/6/13 23:21:50)

小日向 唯【 おつかれえい 、ねんねする ー ? おはなしする ー ? それとも ~ いちゃいちゃする ー ? ( ぎゅむ ) 】   (2019/6/13 23:22:30)

秋ノ宮 秀( ぽやんとしえいえは好きかと問われるのでこくこくと頷きながらも息苦しいのかと手を握られては「 力入んなくなった ... 」なんてとろんとした瞳で彼見つめたままで 、   (2019/6/13 23:24:02)

秋ノ宮 秀【 くっついてごろごろしてねんね 。ちゅうしょもー ( ぐで 、】   (2019/6/13 23:24:22)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷けばにい 、と笑って「 すきだよ 」零す . 手を握れば力入んなくなったととろんとした瞳がこちらを向くので「 俺がずっと支えててあげる 」なんて見つめ返し . かわいいなぁと彼を見ているも見すぎるとちゅうしたくなるとそう言わんばかりにちらちら )   (2019/6/13 23:31:46)

小日向 唯【 よ ー し 、そうしよ 、( ぎゅうう ) 】   (2019/6/13 23:32:15)

秋ノ宮 秀( 好きだと言われては嬉しそうにしつつもずっと支えるとそのまま言われてはこくこくと頷きながらも大人しく 。   (2019/6/13 23:34:11)

秋ノ宮 秀【 いえ ー】   (2019/6/13 23:34:21)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにしながらも頷いているので 抱きしめて ずっとずっと閉じ込めておきたいくらい かわいい 、すき 、なんて . ゆっくり目を細めて彼に近付けばまたもや口付けして . 短い口付けを繰り返す合間に彼の瞳を見ていて )   (2019/6/13 23:37:44)

小日向 唯【 ん ー 、ふふ 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/6/13 23:38:23)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられては大人しくしながらもまた口づけされては大人しくしつつもそのまま満足そうに 、   (2019/6/13 23:42:20)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( すり 、】   (2019/6/13 23:42:26)

小日向 唯( 大人しい彼にかわいいなぁ 、と思う反面心配そうに . けれど俺だけが見てる顔 、と考えては満足そうに笑み浮かべて口付けをしては時折長くしたり 唇食むようにしたりして )   (2019/6/13 23:45:52)

小日向 唯【 ん ー よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/6/13 23:46:02)

秋ノ宮 秀( なんども口付けされてはそのまま彼の首に手を回しつつ身体擦り付けては嬉しそうに彼の方見ていて 、   (2019/6/13 23:51:16)

秋ノ宮 秀【 ん ... ねみぃ 、】   (2019/6/13 23:51:22)

小日向 唯( 彼が首に手を回してくれば微笑み . 彼の腰支えるように手回せば擦り付けられる身体に「 えっち 」と零し . 嬉しそうな彼を見つめ返してちゅ 、ちゅと何度も口づけしていて )   (2019/6/13 23:52:51)

小日向 唯【 んし 、そろそろ寝よっか 、べっどいこうね 、( なで ) 】   (2019/6/13 23:53:14)

秋ノ宮 秀( 腰支えられてはえっち とそのまま口付けされては「 ゆいのがえっち 」なんて 、   (2019/6/13 23:56:13)

小日向 唯( ゆいのほうが 、そういう彼に「 そうかなぁ 」なんて微笑み . ちゅうだけでとろとろになってきもちよさそうにしているしゅうくんのほうが 、と言いたくなるがゆっくり堪えてそのまま長く口付けを )   (2019/6/13 23:57:50)

秋ノ宮 秀【 ベッド ー ( 手伸 、】   (2019/6/14 00:15:58)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼に頷きながらも長い口付けに蕩けながらもそのまま大人しくしていて 、   (2019/6/14 00:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/14 00:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/14 00:37:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/14 19:45:44)

小日向 唯( 長い口付けをすれば蕩けるような彼の顔に「 とろとろじゃん 」なんて . 微笑みながらまた口付けをしては「 お口あ ー ん 」なんて言って )   (2019/6/14 19:48:25)

小日向 唯【 ただいまぁ 、昨日はしゅうくんよりはやくねてしまってお恥ずかし 、( むむ ) 】   (2019/6/14 19:48:49)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2019/6/14 21:03:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/14 21:03:28)

小日向 唯【 おっと 、まちがえた ァ ( むぐ ) 】   (2019/6/14 21:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/14 21:24:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/14 21:36:24)

秋ノ宮 秀( とろとろじゃん   (2019/6/14 21:36:47)

秋ノ宮 秀なんて言う彼が口付けしてくればお口 、と口を開ける彼に真似るように口を開けながらもそのまま目閉じていてはなんだと言わんばかりに大人しく 。   (2019/6/14 21:37:23)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、】   (2019/6/14 21:37:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/14 21:49:21)

小日向 唯( 彼が真似るように口を開けるのでいいこと言わんばかりに頭撫で . なんだと言わんばかりの彼にいつもしてるのに 毎回何をするのかわからない様子の彼に舌ゆっくり入れては薄ら目を開けていて )   (2019/6/14 21:50:48)

小日向 唯【 ん ー おかえり 、ぃ 今日はやいすね ~ 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/6/14 21:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/14 21:58:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/14 22:21:41)

秋ノ宮 秀【 ん 、ただいま 、( なで 、】   (2019/6/14 22:22:07)

小日向 唯【 ん ーおかえりい 、( すり ) 返事遅れてごめんね お風呂とかいってた ? ちが ( こて ) 】   (2019/6/14 22:22:47)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしながらも下入れられてはぴくりと肩揺らしながらも今日 、ちゅう沢山 。何時もならすぐ変な事するのに 。なんて嬉しく思いながらも大人しく 。   (2019/6/14 22:23:01)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、作業してた 、( キーボード打つ素振 、) 】   (2019/6/14 22:23:29)

小日向 唯( 彼が頭を撫でれば大人しくしているのでかわいいなぁと笑う . 嬉しそうに見える彼に目線やったまま 俺もちゅうすき 、そう返すように嬉しそうにしながらも舌絡めるようにしはじめて )   (2019/6/14 22:24:11)

小日向 唯【 ふふ 、そっか かっこい ~ お疲れ様 、( ぽん / ぱちぱち ) 】   (2019/6/14 22:24:41)

秋ノ宮 秀( 舌絡められては酸素 。なんて思い 、脳に行き届いてない分の酸素取り込みたくて 、衣服軽く掴みながらも止めてもらおうとしてはぽやんとしたまま彼の方見つめ 、   (2019/6/14 22:29:25)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/6/14 22:29:29)

小日向 唯( 彼が衣服を掴むので目を見開きゆっくり口離す . 苦しいのかな 、かわいいけど 離してあげなきゃとぽやんとした彼に微笑めば「 鼻で息するんだよ 」なんて . いつまでも慣れないような彼の鼻先に触れるだけの口付けをしては頭撫でながら深呼吸を促すように )   (2019/6/14 22:31:03)

小日向 唯【 お仕事に作業に毎日たいへんだね 、今日はねむたくない ? ( なで ) 】   (2019/6/14 22:31:30)

秋ノ宮 秀( 鼻で息 。なんて口付けされてはそんなに沢山鼻で吸えない 。なんて思いながらもそのまま口離されては酸素取り込み 、くったりとしながらもぽや としたままで、   (2019/6/14 22:34:54)

秋ノ宮 秀【 ... 今日はえっちしたいってかんかく強め 、( う ー ん 、】   (2019/6/14 22:35:11)

小日向 唯( 彼がくったりとしてしまえば腰を支えるようにして . じっと見つめて )   (2019/6/14 22:35:39)

小日向 唯( じっと見つめてもっとしようよ 、と言わんばかり . 彼に何度か短く口付けしてはゆっくり腰さするようにしていて )   (2019/6/14 22:36:05)

小日向 唯【 ふふ 、むらむらしてんの ? する ? ( なでなで ) 】   (2019/6/14 22:36:31)

秋ノ宮 秀( 支えられては大人しくしつつもそのまま何度も短い口付けされては大人しくしつつもさするような動きにそのまま大人しく口付け受けていて 、   (2019/6/14 22:44:41)

秋ノ宮 秀【 発情期なの ー 、... する ( 目閉じ 、】   (2019/6/14 22:44:56)

小日向 唯( 彼が大人しくしたままなので 抵抗しないんだといつもなら嫌がる腰をゆっくりとさする . 彼の長い睫毛を見ながら長く長く口付けをしてはもっかいしようよと言わんばかりに彼の顎を持ち上げてあ 、と口を開ける )   (2019/6/14 22:46:11)

小日向 唯【 発情期かぁ 、よしよし ( ちゅ ちゅ 、 ) 】   (2019/6/14 22:46:40)

秋ノ宮 秀( 腰ゆっくりとさするようにされてはぴくりと反応しながらもそのまま顎持ちあげられては口開ける彼に唇舐めればそのまま口開けてやり 、   (2019/6/14 22:47:47)

小日向 唯( 彼がぴくりと反応を見せて唇舐めてくれば笑う . えっちだなぁ なんてそう思いながらも口を開けてくれる彼に舌をまたもや入れて )   (2019/6/14 22:48:52)

秋ノ宮 秀【 発情期 、俺が女なら あれだよあれ ... 下の口から涎出てるよ ー 的な ( ん ー 、】   (2019/6/14 22:49:52)

秋ノ宮 秀( 口開ければ舌いれられるので大人しくしながらもそのまま彼の舌先軽く舐めるように舌で触れればそのまま衣服掴んだままで 、   (2019/6/14 22:50:26)

小日向 唯【 いや そんなえろいのどこで覚えたの ? えろすぎ 、もたねぇわ ( むに 、 ) 】   (2019/6/14 22:51:15)

小日向 唯( 彼が舌先を舐めてくるので余裕そうだなぁとそのまま音立てて絡める . 衣服掴んだままの彼の腰を直接触れるように手を入れてやさしくやさしくさするようにして )   (2019/6/14 22:52:10)

秋ノ宮 秀【 んぁ ー ... なんだよ ォ ... それくらい発情してるってわかりやすい例えだろ ... ( むぐ 、】   (2019/6/14 22:53:09)

秋ノ宮 秀( 音立てて絡めるようにされては水音 、やだ なんて思いながらもそのまま腰を直接触れる彼に反応しつつも背中弱いのに なんて思いつつ動けずにいて   (2019/6/14 22:53:45)

小日向 唯【 ごめんごめん 、あまりにもえろいからさぁ 、女の子じゃなくてもぐずぐずなんじゃない ? なんてね 、( ぎゅ 、 ) 】   (2019/6/14 22:54:37)

小日向 唯( 彼の視覚や感覚だけでなく聴覚や嗅覚までもを自分でいっぱいにしたくて . 背中に触れれば反応を見せる彼に微笑みながら歯列をなぞるように舌を走らせ )   (2019/6/14 22:56:00)

秋ノ宮 秀【 よく分かったな ... なんなら母乳とかも出そう ( すり 、】   (2019/6/14 22:56:16)

秋ノ宮 秀( 絡めていた舌が歯列なぞるので唾液垂れそう なんて思いながらもそのまま背中に触れられては目閉じながらもふるりと震え 、擽ったい なんて考えつつそのまま大人しく 。   (2019/6/14 22:57:06)

小日向 唯【 んは 、確かめてみよ ー よ 、( 胸板触れ 、 ) 】   (2019/6/14 22:57:50)

小日向 唯( 歯列をなぞり終えたのか上顎に移ればそのまま擦るように舐めて . 擽ったそうな彼から手を離し後頭部支えるようにしては手出したくなる 、とそればかり )   (2019/6/14 22:58:57)

秋ノ宮 秀【 ... 本当に出たら俺絆創膏無しじゃ生きてけないだろ ( ぴく 、】   (2019/6/14 23:01:15)

秋ノ宮 秀( 上顎擦るような舐め方に擽ったい 。とそう言わんばかりだが 、そのまま手を離されては後頭部に支えるように添えられるので大人しくしつつもそのまま軽く抱きつきつつあって 、   (2019/6/14 23:01:51)

小日向 唯【 ふふ ほんと 、毎日貼らなきゃだね 、( 服捲り 、 ) 】   (2019/6/14 23:02:10)

小日向 唯( 上顎を舐めたあとまたもや、舌を絡めるようにしては口を離して「 しゅうくん 」なんて低く呼ぶ . 彼を抱き締め返しながら微笑めば「 えっちしよ ー よ 」なんて彼にお強請り )   (2019/6/14 23:03:06)

秋ノ宮 秀【 ん ... それで胸はったり 、それでも溢れたりしたら俺やべぇじゃん ( 大人しく 、 】   (2019/6/14 23:07:13)

秋ノ宮 秀( 口離されては名前呼ばれるので微笑みながらもえっちしようなんて言われては悩み 、目逸らしていて 、   (2019/6/14 23:07:36)

小日向 唯【 やばくないよ 、必死に隠してんのとかさ 、ばれないようにしてんの 想像したら 萌える 、( ふ 、/ 突起触れ ) 】   (2019/6/14 23:08:24)

小日向 唯( 彼が目を逸らして悩むようなのでまだだめかなぁと抱きしめたまま . 散々彼に色々してしまったからかゆっくり反省しながらもお願いと言わんばかりに彼の頬に口付けして )   (2019/6/14 23:09:20)

秋ノ宮 秀【 それはお前だけだろォ ... あ でもいっぱい出てくるならしゅうちゃんのみるく ー って売れるかな ( ふむ 、/ ぴく 、】   (2019/6/14 23:10:43)

秋ノ宮 秀(抱き締められては大人しくしながらも頬に口付けされては " ... 次意地悪したら口聞かないし三週間えっちぬきだから " そう告げて、   (2019/6/14 23:11:29)

小日向 唯【 うん 逆に俺だけじゃないと困るだろぉ 、( む ) いや 、だめだめ 何言ってんの 、( 突起掠め 、 ) 】   (2019/6/14 23:12:29)

小日向 唯( 次意地悪したら 、そういう彼にひえ 、と大変だと言わんばかりに目を見開いて )   (2019/6/14 23:12:53)

小日向 唯 ( 「 わかった 」そう告げては突起まだじんじんするのかなぁと彼の衣服の上からさすさすと胸板へ触れてみて )   (2019/6/14 23:13:37)

秋ノ宮 秀【 そうだけど ( ふむ 、 ) ん ... ごめんて 、じゃあちゃんと溢れちゃうぶん沢山飲んでね ( ぴく 、】   (2019/6/14 23:16:31)

秋ノ宮 秀( 目を見開く彼がわかったといいながらも突起に触れられてはぴくりと反応していて 、   (2019/6/14 23:17:05)

小日向 唯【 でしょ ? 他のやつに萌えられると困るわぁ 、うちのしゅうくんに 、( なで ) んは 、わかりましたぁ 、( 突起擦り 、 ) 】   (2019/6/14 23:18:08)

小日向 唯( ぴくりと反応する彼に「 いやじゃない ? 」なんて言う . 彼がじんじんして耐えられなかったらとそう考えながらも衣服の上からさすっていて )   (2019/6/14 23:18:50)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふ 、) ん 、分かればいいんだよ ( ぞく 、】   (2019/6/14 23:22:40)

秋ノ宮 秀( 嫌じゃないかと問われては頷きながらもそのまま突起さすられていては反応してしまい 、声抑えながらも目伏せては感じやすくなっているのかなんなのか反応してしまっていて 、   (2019/6/14 23:23:17)

小日向 唯【 ふふ 、俺だけに見せてね 、( へら ) は ー い 、 ( 突起弾くように 、 ) 】   (2019/6/14 23:24:26)

小日向 唯( 頷く彼によしよしと頭撫でて . それから 衣服の上からにも関わらず目伏せて反応している彼に「 服擦れるのきもちいい ? 」なんて言えば「 服の上からでもわかるくらいたってる 」と付け足しては これは意地悪に入るのかなぁと不安そうに )   (2019/6/14 23:25:57)

秋ノ宮 秀【 お前だけだろ ( ふん 、) ん ッ 優しくしろよ ( むず 、】   (2019/6/14 23:31:01)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいのかなんて問われてはこくりと頷きながらもそのまま彼のセリフに眉下げつつ意地悪ダメって言ったのになんて言わんばかりで 、   (2019/6/14 23:31:33)

小日向 唯【 ふふ 、特別感 、( にま ) ごめんごめん 、かわいいから 、つい . ( 優しく擦り ) 】   (2019/6/14 23:32:32)

小日向 唯( こくりと頷く彼だが眉を下げるのでゆっくり口噤む . 余計なことを喋ってしまうと意地悪が止まらなくなってしまうと思ったのかそのまま彼の突起を服の上から優しく優しく指の腹で擦っていて )   (2019/6/14 23:33:33)

秋ノ宮 秀【 今更? ( ふ 、) ん ... ( ふる 、】   (2019/6/14 23:34:48)

秋ノ宮 秀( 突起擦るようにされていては気持ちよさそうにしながらもそのまま腰浮かせ 、   (2019/6/14 23:35:06)

小日向 唯【 ふふ 改めて ? ( ひひ ) ん ー .. 、( 顔寄せ 、/ 突起舐め ) 】   (2019/6/14 23:35:49)

小日向 唯( 彼が腰を浮かせて気持ち良さそうにするのでかわいい )   (2019/6/14 23:36:01)

小日向 唯( かわいい 、なんて言わずともそう思っていて . 少しだけ激しく擦るようにしては「 しゅうくん 」なんて呼んで気をひこうと )   (2019/6/14 23:36:36)

小日向 唯【 ごめん今日なんかめっちゃ切れるわあ 、( めそ ) 】   (2019/6/14 23:36:46)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( むに 、) ッ ん ( びく 、】   (2019/6/14 23:42:37)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては激しくされてるのに なんて思いながらも彼の方見てはふるりと震えつつそのまま耐えるようにしていて 、   (2019/6/14 23:44:47)

秋ノ宮 秀【 へ ー き 、】   (2019/6/14 23:44:55)

小日向 唯【 ふふ 、いひゃい 、( ふは ) ん 、( 甘噛みし 、 ) 】   (2019/6/14 23:46:15)

小日向 唯( 彼がこちらを見てくれれば微笑み . 震える体に満足そうに指を這わせては指先で優しく引っ掻くようにしてみて )   (2019/6/14 23:47:21)

小日向 唯【 ありがとお 】   (2019/6/14 23:47:26)

秋ノ宮 秀【 ばぁか ( ふんす 、) ッ ... ぅ ( びく 、】   (2019/6/14 23:50:59)

秋ノ宮 秀( 引っ掻くようにされては反応しながらもおっぱい可笑しくなる なんて思いつつもそのまま声抑えていては目閉じていて 、   (2019/6/14 23:51:18)

小日向 唯【 んは 急に なぁに 、( ふ ) きもちいい ? ( 突起舐め ) 】   (2019/6/14 23:52:18)

小日向 唯( 声を抑える彼に「 声聞きたいな 」なんて . ゆっくり衣服を上まで捲り上げては脱がすよりえろいよなぁとなんとなくそう感じては突起の周りを優しく撫でたあと突起をゆっくり擦っていて )   (2019/6/14 23:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/15 00:11:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/15 00:22:05)

秋ノ宮 秀【んむ ( むに 、) きもち ... ぃ 、】   (2019/6/15 00:22:16)

秋ノ宮 秀( 声聞きたいと抑えていてはいわれそのまま衣服めくられるので恥ずかしそうにしつつも撫でられた後擦られては反応してしまっていて 、   (2019/6/15 00:35:05)

小日向 唯【 ふふ も ~なぁに 、( むぐ ) きもちいねかわいい 、( 舐め続け ) 】   (2019/6/15 00:39:36)

小日向 唯( 彼が声を抑えたままなのでもう 、なんて . 恥ずかしそうな彼の突起を激しく擦るようにしてはもう無理やり声出させちゃえとそう言わんばかりで )   (2019/6/15 00:40:16)

秋ノ宮 秀【 べつに ( むに 、) ッん ... ほ んとに出たらど すんだよ ( ふる 、】   (2019/6/15 00:46:05)

秋ノ宮 秀( 突起に激しい刺激与えられては声溢れ出てきてしまいながらもそのまま反応していては達してしまいそうなのか足震わせながら唾液垂らし 、   (2019/6/15 00:46:51)

小日向 唯【 ふふ 、わかるわかる俺のほっぺたむにむにだもんな 、( けら ) ぜんぶのんだげる 、( ぺろ 、 ) 】   (2019/6/15 00:58:12)

小日向 唯( 彼が声を漏らすのであ 、かわいい なんて . 口にせずとも足を震わせて唾液を垂らす彼にそう思っていて . 「 だらしない 」と放てば彼の唾液掬って激しさ変えずに )   (2019/6/15 00:59:06)

秋ノ宮 秀【 ん ー ( むにゅ 、) ッ ん ( びく 、】   (2019/6/15 01:00:17)

秋ノ宮 秀( 声漏らせばだらしないと唾液掬う彼からの刺激止まないので声漏らしながらも我慢出来なければ達してしまいながらも余韻に浸るように身体が震え 、   (2019/6/15 01:01:06)

小日向 唯【 ん ー ( ふふ ) ん ー んん 。( 舐め ) 】   (2019/6/15 01:02:36)

小日向 唯( 彼が声を漏らしながら達してしまえばいっちゃった なんて . 突起だけで簡単に達してしまうようになった彼をみおろしながら「きもちいね 、 」なんて言えば突起から手を離さずにいて )   (2019/6/15 01:03:46)

秋ノ宮 秀【 ん ー ( ちゅ 、) ッ ... まって 、ほんと 、に むずむずする ( ぶる 、】   (2019/6/15 01:07:34)

秋ノ宮 秀( 達してしまえば足震わせながらも気持ちいいねと言いながらも手を離さない彼に気持ちよさそうにしていながらもこくこくと頷いていてはそこすき なんて与えられる快楽に気持ちよさそうにしていて 、   (2019/6/15 01:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/15 01:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/15 02:07:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/15 19:47:23)

小日向 唯( 気持ちよさそうな顔をしてこくこくと頷く彼 . 「 自分でいっつもどんな風に触ってんの ? 」なんて問う . できるだけ彼の好きなように触れてやりたいとそのまま激しく擦るように )   (2019/6/15 19:49:31)

小日向 唯【 んな ー .. ( ぐで ) 】   (2019/6/15 19:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/15 20:51:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/15 20:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/15 21:22:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/15 21:33:18)

小日向 唯【 むむ 、 】   (2019/6/15 21:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/15 22:04:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/15 22:15:15)

小日向 唯【 う ー .. ( むぐ ) 】   (2019/6/15 22:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/16 00:13:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/16 00:13:36)

小日向 唯【 おきてる 、かな ぁ 、お仕事 、? ( ごろごろ ) 】   (2019/6/16 00:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/16 05:12:45)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/16 19:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/16 21:03:24)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/16 21:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/16 21:30:50)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/16 21:42:35)

小日向 唯【 しゅうく ー ん .. 帰っておいで ー .. 】   (2019/6/16 21:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/16 22:13:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/16 22:13:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/16 23:17:27)

秋ノ宮 秀【 完全に休日に浮かれてそのまま寝てた 、わりぃ 、( がば 、】   (2019/6/16 23:17:50)

秋ノ宮 秀( 自分で 。なんて問われては答えたくないと言わんばかりに首振り 、そのまま激しい刺激与えられては声抑えつつ唸り 、   (2019/6/16 23:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/16 23:36:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/16 23:36:57)

小日向 唯【 あ ー ッ しゅうくん ~ ( がば ー ) だ ー りんを置いて居眠りとは ~ .. なんてね 、わかるわかる寝ちゃうよな 、いつもご苦労さまです 、 ( ぎゅ ー ) 】   (2019/6/16 23:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/16 23:38:28)

小日向 唯( 彼が首を振るので「 やだ ? 」なんて . 意地悪できないからなぁとそのまま何も言わずに彼を見ていては「 擦られんの好き ? 」なんて問う . そのまま今度は優しく焦らすように擦っていて )   (2019/6/16 23:39:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/16 23:58:34)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/6/16 23:58:43)

秋ノ宮 秀( 擦られるの好きかと問われてはこくこくと頷きながらも焦らすような擦り方に意地悪やだ なんて首振りながらもそのまま唸っていては大人しく 、   (2019/6/16 23:59:11)

小日向 唯【 おかえり 、返事遅れて ごめんな . ねむたくない ? ( なで ) 】   (2019/6/16 23:59:40)

小日向 唯( 彼が頷きながらも今度は首を振るのでそのまま激しく . ずっと激しくしてたらすぐ壊しちゃうよとそう言わんばかりに彼の唇に優しく口付けしてはそうでしょうと言わんばかり )   (2019/6/17 00:00:29)

秋ノ宮 秀【 へいき 、】   (2019/6/17 00:05:30)

小日向 唯【 ほんと ? そっか .でもむりしちゃだめだよ ~ 、( ぎゅむ ) 】   (2019/6/17 00:06:17)

秋ノ宮 秀( 口付けされては唸りながらも「 優し ... のから激しいのが壊れる ... ねもとから 」なんてそういいながらも逆にそう言うなら触らなきゃいいなんて思いつつも唸っていて、   (2019/6/17 00:06:21)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/6/17 00:06:25)

小日向 唯( 彼が唸りながら優しいのから激しいのか 、なんて言うのでそう言われるとしたくなってしまう . ゆっくり堪えながら 唸る彼を見ていて 、額に口付けをしては「 しゅうくん 」なんて意味もなく呼んで突起をそのまま激しく指の腹で撫でるように 、たまに弾くように )   (2019/6/17 00:08:29)

小日向 唯【 うん、? 元気ない 、? 大丈夫 ? ( こて ) 】   (2019/6/17 00:08:53)

秋ノ宮 秀( 額に口付けされては名前呼ばれるも目逸らし合わせず 、突起に刺激与えられていては反応しながらもそのまま声抑えていて 、   (2019/6/17 00:09:23)

秋ノ宮 秀【 だるい 、】   (2019/6/17 00:09:30)

小日向 唯( 彼が 目線逸らすのでこっちみてよと我儘したくなる . けれど彼をじっと見たままそれ以上口にせず抑えられる声に残念そうにしながらもそのまま刺激とめず )   (2019/6/17 00:11:25)

秋ノ宮 秀( 刺激とめない彼にそのまま大人しくしつつも刺激止めない彼に執拗い なんて思いながらも声抑えたまま唸り 、   (2019/6/17 00:12:13)

小日向 唯【 それ 無理してないの 、? だるいんだったら休んで 、無理に構わなくてもい ー よ ? ほら 明日も待ってるから 、ううん 、会いたいからきてくれてるのもわかってるしすごくうれしい 、でもしゅうくんの体調も大事でしょ 、? 】   (2019/6/17 00:14:05)

小日向 唯( 彼が大人しくしながらも唸っているので指をとめ . しつこかったかなぁと彼を見ながらそう思っていては頭撫で . そのまま下半身の衣服に手を伸ばし )   (2019/6/17 00:15:22)

秋ノ宮 秀【 ... 】   (2019/6/17 00:16:52)

小日向 唯【 体調面のだるいじゃなくて 俺がだるかった ? んん 、それなら ごめん . 】   (2019/6/17 00:22:18)

秋ノ宮 秀【 もういい、寝る 、】   (2019/6/17 00:25:40)

小日向 唯【 ご 、ごめん . 寝ろ寝ろって言ってる感じだったかな 、そうだねほんとにごめん 、 】   (2019/6/17 00:30:20)

秋ノ宮 秀【 ばーか、】   (2019/6/17 00:36:40)

小日向 唯【 ん .. わかってる .. ばかだからわかろうとしてもなんもわかってあげられない . 謝られるの嫌いなの知ってるけどそれ以外に伝え方がわかんない 、 】   (2019/6/17 00:39:50)

秋ノ宮 秀【 もういいもん...】   (2019/6/17 00:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/17 01:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/17 01:08:09)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/17 21:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/17 22:15:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/17 22:28:47)

秋ノ宮 秀( 指止められては頭撫でられ 、そのまま下半身に手伸ばされるので唸りながらも片手で衣服掴み 、   (2019/6/17 22:29:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/17 22:47:47)

小日向 唯( 彼が片手で衣服を掴むので彼を見つめ . ゆっくり首傾げ 、「 ん ? 」なんて . 別に何も無いのかなぁと唸る彼を見るが口付けをしてそのまま続けようと )   (2019/6/17 22:48:39)

小日向 唯【 しゅうくん 、おかえり 】   (2019/6/17 22:48:47)

秋ノ宮 秀( 首かしげる彼が口付けしてくれば続けようとするのでそのまま彼の手掴めば小さく唸りながらも口付消していて 、   (2019/6/17 22:52:43)

秋ノ宮 秀【 ん 、ただいま 、】   (2019/6/17 22:52:50)

小日向 唯( 彼が手を掴むので首傾げ「 どした 」なんて微笑む . 口付けをしながらも唸る彼に何か言いたいことがあるんだろうとそのまましつこく問わずに彼が言ってくれるのを待つように優しく見つめる )   (2019/6/17 22:57:43)

小日向 唯【 おかえり 、今日もお疲れ様 . 昨日 、ごめんね 、謝ってばっかだけど 気になっちゃって 、( なで ) 】   (2019/6/17 22:58:28)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼に口篭るもそのまま彼の手を掴んだままでいれば彼に口付けしつつ片手彼の衣服に手掛けて 、   (2019/6/17 23:03:26)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/6/17 23:04:43)

小日向 唯( 彼が口篭れば益々首傾げる . けれど手を掴んだまま口付けされては嬉しそうに笑い 、「 どした 」なんて . けれど衣服に手をかけられては「 脱がせてくれるの ? 」なんて言い 、彼の好きなようにさせようと従うように彼に向き直る )   (2019/6/17 23:14:51)

小日向 唯【 うん 、ゆるしてくれる ? ( こて ) 】   (2019/6/17 23:15:11)

秋ノ宮 秀( どうしたとか脱がせてくれるのかとか言う彼にそのまま衣服ずらしながらも彼の方見ていては口付け何度もして 、そのまま直接彼の自身触れば擦るようにして 、   (2019/6/17 23:19:23)

秋ノ宮 秀【 何を 、?】   (2019/6/17 23:19:31)

小日向 唯( 彼が何も言わずに衣服をずらすのでゆっくり腰浮かせて手伝うように . こちら見ながら 口付けをしてくれる彼に何度かこちらからも口付けを . やがて彼が自身に触れてくればぴく 、と反応して触ってくれるのかなぁと愛おしそうに彼を撫で )   (2019/6/17 23:24:41)

小日向 唯【 やな気持ちになること言ったかなぁって 、 】   (2019/6/17 23:24:51)

秋ノ宮 秀( 撫でられては大人しくするもそのまま口離せばそのまま彼の自身撫でつつそのまま顔近づければ恐る恐る舌で触れるように舐めて 、   (2019/6/17 23:28:34)

秋ノ宮 秀【 俺 何回も言ってるけど 、謝られるの嫌いなの 、後なんでかとか理由もわからず謝られるのはもっと嫌いなの 。】   (2019/6/17 23:29:03)

小日向 唯( 彼が口離してしまうのでどこか寂しそうに . けれど自身を撫でる手と近付く顔に微笑みかわいいなぁと おもってしまう . 恐る恐る 、といったように舐める彼が愛おしくてたまらず頭撫でては「 急にどしたの 」なんて呟くだけで答え待つようにはせず )   (2019/6/17 23:39:09)

秋ノ宮 秀( 急にどうしたと頭撫でられてはそのままなんでもないと言わんばかりに先端押すように舐めつつ 、そのまま彼の方見上げながらも舌動かし 、   (2019/6/17 23:40:43)

小日向 唯【 ん ー .. そうだよね 、うん 、もう言わないでおくね 、( なで ) 】   (2019/6/17 23:41:27)

小日向 唯( 彼がなんでもないと言わんばかりに先端を舐められてはびりびりという感覚がはしる . こちらを見上げて舌を動かす彼に「 どこで覚えたの 」と笑えば「 上手 、 」なんて褒めるように撫でる )   (2019/6/17 23:42:31)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/6/17 23:47:16)

秋ノ宮 秀( 先端舐めれば何処で覚えてきたのなんて言うのでもしここで男の名前でも出したら怒るんだろうな ァ なんてぼんやりと思いつつもそのまま上手と撫でる彼にそのまま先端咥え 、舌でぐりぐりと押したりとしつつもそのまま根元は手で擦り 、   (2019/6/17 23:48:42)

小日向 唯【 ん 、しゅうくん 、おいで 、? ( 手広げ ) 】   (2019/6/17 23:50:52)

小日向 唯( 彼が何も答えず 、先端を咥えながら舌で押すようにしてくれば目を細めて頭を撫で続け . 根元で動く手に眉寄せながら「 しゅうくん 、 」なんて呼ぶも息が荒げて )   (2019/6/17 23:53:00)

秋ノ宮 秀【 ん ー、( のそ 、】   (2019/6/17 23:58:39)

秋ノ宮 秀( 頭撫で続ける彼の様子見ながらも名前呼ぶ彼が息を荒くしてるのでそのまま舌で軽く押した後吸い付くようにしては手の動きも早め 、   (2019/6/17 23:59:28)

小日向 唯【 んし 、( 近寄り 、ぎゅう 、 ) 】   (2019/6/18 00:01:01)

小日向 唯( 彼が刺激を強めてくるのがわかれば眉寄せて耐えるように . いっぱいいかせちゃったからいかせてくれるのかな 、なんてぼんやりと考えて . でも彼のなかに最初に出したい 、とかそんなこと考えながらも彼を見下ろしながら顔をひきよせるように後頭部を掴んでしまう )   (2019/6/18 00:02:40)

秋ノ宮 秀【 ... ぐぇ ( くて 、】   (2019/6/18 00:03:49)

秋ノ宮 秀( 吸い付きながらも中々達さない彼にまだ駄目なのだろうか 。なんて思いながらもいきなり後頭部掴まれては顔あげられないもののそのまま刺激与えていては限界が近いってことだよな なんて思うばかりで 、   (2019/6/18 00:04:59)

小日向 唯【 ん ー .. あ 、苦しかった ? ( きゅむ ) 】   (2019/6/18 00:07:36)

小日向 唯( 彼がそのまま刺激を与え続けてくれば我慢できなかったようで . 頭を掴むように抑えながらも「 ん 、出る 、.. 」なんて息を荒らげ達してしまう . ゆっくりと息をしながら「 しゅうくん 、 」なんて呼べば手の力を緩めてこっちをみてほしそうに )   (2019/6/18 00:10:04)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、】   (2019/6/18 00:10:42)

秋ノ宮 秀( 頭抑えられてはそのまま達する彼に口内に熱い液体流れ込んで来れば噎せそうになりつつも名前呼ばれ手を緩められては顔上げて口開けてはどんだけ出すんだと言わんばかりに見せながらもそのまま飲み込んでいて 、   (2019/6/18 00:11:50)

小日向 唯【 ん ー て 、( なでなで ) 】   (2019/6/18 00:15:13)

小日向 唯( 彼が顔を上げてくれれば微笑むも口を開けてくれるので「 いっぱい出ちゃった 」なんて言う . 飲み込む彼に「 不味いでしょ 」と笑えば抱きしめ直して「 口 拭かなくていい ? 」なんて頭を撫でる )   (2019/6/18 00:16:32)

秋ノ宮 秀【 ... ( ぐて ー 、】   (2019/6/18 00:17:51)

秋ノ宮 秀( 不味いでしょなんて言いながらも抱き締められては「 苦い 、いつもより苦い 」なんて そう告げながらも口拭かなくてもいいのかと問われては頭撫でる彼に「 お酒が飲みたい 、 」なんてそういいつつそのまま大人しく 、   (2019/6/18 00:18:44)

小日向 唯【 ..疲れてんね 、よしよし 、( ぽむ ) 】   (2019/6/18 00:20:54)

小日向 唯( いつもより苦い 、そういう彼に「 我慢してたから 」なんて笑う . 彼の頭撫でながらもお酒と聞こえれば酔った彼とするのもいいなぁとゆっくり離れては「 とってくるよ 」なんて微笑み )   (2019/6/18 00:22:01)

秋ノ宮 秀【 ... この間暇でえろ漫画検索してた時に母乳体質のアイドルとめっちゃ精液でる男のやつ見てたんだけどドロドロ過ぎててどっちがどっちのミルクかわかんなかったんだよな ァ ( ぽちぽち 、】   (2019/6/18 00:23:36)

秋ノ宮 秀( 我慢してたからと言いながらも笑った彼がそのまま頭撫でてくるのでそのまま離れ取ってくると言うのでそのままベランダから外見ていて 、   (2019/6/18 00:24:48)

小日向 唯【 発情期め 、えろいなぁ 、 乳首攻めやる ? ( むに ) 】   (2019/6/18 00:25:28)

小日向 唯( 彼がベランダから外を見ているので体冷えるぞと言いたくなるが特に何も言わずこれでいいかなぁと缶ビール片手に . 彼の元へ戻ってくれば頬に缶を当てて「 持ってきましたよ ~ 」 なんて )   (2019/6/18 00:26:58)

秋ノ宮 秀【 え ー 、俺も母乳体質にされて胸にローターとか付けられたり大量に中出しされてアクメさせられんのー? ( んむ 、】   (2019/6/18 00:28:25)

秋ノ宮 秀( 頬に冷たくひんやりとしたものが当たれば彼の方見つつ酒受け取ればそのまま開けて呑むも 、美味しい 。なんて思っていてはそのままこくこくと飲み続け 、   (2019/6/18 00:29:07)

小日向 唯【 ん ー ? いいじゃん ? きもちよさそ ー 、どろどろになってさぁ 、絆創膏なしじゃ生きてけないくらいに攻められんの 、( ふふ ) 】   (2019/6/18 00:30:32)

小日向 唯( 彼が受け取り美味しそうにこくこくと飲んでいるので大人だと見ていて . 自分にはまだ苦いと彼を見ながら思っていては一気に呑むとまたへろへろしちゃうんじゃないのと言わんばかりで )   (2019/6/18 00:31:29)

秋ノ宮 秀【 毎日帰る度にせっくすしなきゃ身体可笑しくなりそうじゃん ( 胸元ぺたぺた 、】   (2019/6/18 00:31:47)

秋ノ宮 秀( 一気に飲み干しては満足そうにしながらもそのまま空き缶彼に渡してはそのまま多少くったりとしながらもそのままぼ ー っと しており 。   (2019/6/18 00:32:29)

小日向 唯【 ん ~ ? ふふ そうかも 、せっくすのことしか考えらんなくなっちゃうね 、 ( 胸板触れ ) 】   (2019/6/18 00:33:16)

小日向 唯( 彼が空き缶を渡してくればお手伝いさんじゃないんだよと笑う . けれど彼にこき使われるのは何だか嫌いじゃなくて 、何だか必要とされているような また 、夫婦のように在れる気がしてそのまま缶を捨てた . ぼうっとしている彼の元へ戻り頬をつんつんとつつけば酔ったのかなぁと彼見ていて )   (2019/6/18 00:34:40)

秋ノ宮 秀【 そんな俺が見たいのぉ? ( ぴく 、】   (2019/6/18 00:35:50)

秋ノ宮 秀( ほほつつかれてはぴくりと肩揺らしつつぽやんとした状態で彼の方見てはなんだと言わんばかりだがそのまま「 なんだよ ォ すけべぇ 」なんてそういいながらもそのまま舌出し 、反抗的態度取りながらもそのまま外眺めていて 。   (2019/6/18 00:36:55)

小日向 唯【 うん 、そうかも . だってさぁ 、ゆいゆいって 乳首触られながら気持ちよさそうにしてんのとかさ 、正直 めっちゃ興奮するわ 、( さすさす ) 】   (2019/6/18 00:38:34)

小日向 唯( 彼がぽやんとした状態でなんだよすけべ 、と舌を出す . 「 見てただけだろ 、 」なんて笑うも「 すけべな目線してた ? 」なんて続ければまぁ襲いたくて仕方ないけどと反抗的な彼が見つめる外を見ていて )   (2019/6/18 00:39:33)

秋ノ宮 秀【 あは 、そんなに望ましいなら出してあげてもいいけど ォ ( ぴく 、】   (2019/6/18 00:40:58)

秋ノ宮 秀( スケベな目線してたかと問われては「 すけべ通り越してそのまま襲われるかと思ったァ 」なんてそういいながらもそのままふらふらとしつつぼんやりとしていて   (2019/6/18 00:41:36)

小日向 唯【 ん 、ふふ 望ましいわぁ 、( 突起触れ ) 】   (2019/6/18 00:44:16)

小日向 唯( すけべ通り越して 、そう巫山戯るようにふらふらしている彼に 「 自分から言うなんて ~ 襲われても仕方なく無い ? 」なんて . 彼を押し倒すように手首を掴んでベッドに押し付けては「 酒飲むとこれだからまじで危ねぇワ 」 なんて 彼に口付けをしてはまた執拗いくらいに長く )   (2019/6/18 00:45:39)

秋ノ宮 秀【 お願いします ー って ちゃんと頼めよ ォ ( びく 、】   (2019/6/18 00:47:31)

秋ノ宮 秀( 襲われても 、と手首掴まれそのままベッドに押し付けるようにされ押し倒されては上手く動けず 、酒のせいでか力も入らないのかそのままぽやんとしたまま彼見上げては長い口付けをされるので酸素はすぐに無くなりそうで 、   (2019/6/18 00:48:33)

小日向 唯【 ふふ 、おねがいしま ー す 、( 突起擦り 、 ) 】   (2019/6/18 00:49:45)

秋ノ宮 秀【 ん ッ ... 仕方ない なぁ ... ( ふる 、】   (2019/6/18 00:50:33)

小日向 唯( 彼が上手く動けない 、そういったようすでぽやんとしたまま見上げてくる . いやまじでこんなんじゃ先輩との飲み禁止だわ 、なんて眉寄せて . 彼の息切らすように何度も何度も口付けをしては時折唇を舐めたりして彼を誘うようにじっと睨むように見つめていて )   (2019/6/18 00:51:02)

小日向 唯【 んは 、さすが ~ ( 突起弾いたり ) 】   (2019/6/18 00:51:31)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされては酸欠でくらくらとする中唇舐めたりとされるので口開けるも睨まれてはなんだろうなんて思いつつもそのまま肩竦め 、   (2019/6/18 00:56:29)

秋ノ宮 秀【 だろ ... ッ 也では出さないのがお好み? ( 目閉じ 、びく 、】   (2019/6/18 00:57:00)

小日向 唯( 彼が口を開けるので従順だなぁとそのまま舌を入れる . そのまま彼のことを睨むように見ながらも竦まる肩に微笑み少しだけ口を離せば「 やっぱ先輩と呑み行っちゃだめ . ちゅうとかこんなふうにいっぱいされて抵抗できなくなったらどうすんの 」なんて言い 、ヤキモチ妬くように彼を見ていて )   (2019/6/18 00:59:03)

小日向 唯【 ん ー 也で見たことないから見たいかも 、あ しゅうくんはじかれるのすきなんだ 、( ふふ 、/ 弾くように 、 ) 】   (2019/6/18 00:59:53)

秋ノ宮 秀( 舌入れられてはぞわぞわとした感覚に震えながらも口離されては彼の言葉聞きつつ「 だめなの? 」なんて首傾げていてはそのままぼんやりと彼見上げて 、   (2019/6/18 01:01:20)

秋ノ宮 秀【 ん ... いいよぉ 。... ッ ちが ... 急でびっくりしただけで ッ ( ぴく 、】   (2019/6/18 01:01:55)

小日向 唯( 彼がだめなの ? なんて無邪気そうに尋ねてくる . ぼんやりと見上げてくる彼に「 だめ 」ときっぱり言って . 「 だって ちゅうとかされるかもしんないし 、俺たちの関係知ってるなら尚更 横取りしに来そうだし 」なんて . 彼にそういえば気持ちはこっちでも体が向こうなら意味が無いとそう言いたいのかそのまま口付けを何度か繰り返す )   (2019/6/18 01:03:22)

小日向 唯【 ふふ 、やった ~ 、え ー ? 違うならやめちゃお 、( 指突起へ掠め 、 ) 】   (2019/6/18 01:03:59)

秋ノ宮 秀( だめと言われては眉下げながらも「 やだ ..お酒 、 」なんてそういいながらも口付け何度かされてはくらくらとしつつもそのまま口開けたままとろんとしていて 、   (2019/6/18 01:06:09)

秋ノ宮 秀【 ん ... 俺 、くりくりって 、摘んでされるのが すき ... ( ふる 、】   (2019/6/18 01:06:36)

小日向 唯( だめと言えば眉を下げてお酒と寂しそうに言う彼 . 「 酒なんか俺にだって奢れるだろ 、 」なんてそう言えば彼をじっと見つめて . 酒と俺どっちが大事なんだとそう問い掛けるように空いた口に唾液垂らしながら舌入れてみたりして )   (2019/6/18 01:07:45)

小日向 唯【 ん ー ? すきだからしてほしいの ? ( さすさす ) 】   (2019/6/18 01:08:02)

秋ノ宮 秀( 酒なんか 、とそういう彼に「 一緒に呑めないじゃん ... 」なんてそう言いながらもそのまま生暖かい液体口内に入ればこくん 、と喉揺らし飲みつつ舌入れられてはなんだろうなんて 。   (2019/6/18 01:10:59)

秋ノ宮 秀【 ... だから 弾くのすきとか言うから 、( ふる 、】   (2019/6/18 01:11:14)

小日向 唯( 一緒に呑めない 、そういう彼にそうだけどと言葉が詰まる . 「 でもしゅうくんちゅうだけでこんなとろ顔晒してさぁ 、持ち帰られるよ 、 」なんて額を優しく叩く . 唾液を飲み込む彼にかわいいなぁと思いつつも口付けに夢中になってるうちにとそのまま衣服の上から再び突起へと触れて )   (2019/6/18 01:13:29)

小日向 唯【 わかったわかった 、これがすきなんだね 、( 突起摘み 、 ) 】   (2019/6/18 01:13:59)

秋ノ宮 秀( 持ち帰られるなんて言われては「 いつもゆいにされてるから 、平気だし、 」なんてそう言いながらも口付けしていては突起に触れられるので反応しつつも手動かし止めようと 、   (2019/6/18 01:15:38)

秋ノ宮 秀【 みゃッ 、ぅ ... 急にすんな ... ( ぶる 、】   (2019/6/18 01:15:55)

小日向 唯( 彼がいつもゆいにされてるから 、そういう彼に「 違うだろ 、抵抗するのに慣れてないと 、 」なんてそういえば彼を見てわかってないなぁと口付けする . 「 まぁなんにも無きゃいいけど 」そう呟くが手をとめられようとするので「 どうして 」そう尋ねて )   (2019/6/18 01:17:00)

小日向 唯【 ふふ 、触りますよって言った方がいい? ( 摘み続け ) 】   (2019/6/18 01:17:27)

秋ノ宮 秀( 抵抗するのに慣れてないと なんて言われては抵抗いつもしてるじゃんなんてそう言いながらも口付けされては目閉じながらもどうしてと問われて 今はだめ 、と首振りながらもそのまま唸っていては目逸らし 、   (2019/6/18 01:19:51)

秋ノ宮 秀【 それもやだ ッ ん ... ( ぶる 、】   (2019/6/18 01:20:03)

小日向 唯( 「 抵抗してる 」そういう彼に「 いつも折れてるけどなぁ 」なんて . 彼が目を閉じながらも今はダメと首を振る . 「 なんで 、いまさっきよかったじゃん 」なんてそんなふうに言葉並べては突起を仕方なく衣服の上から触れていて )   (2019/6/18 01:21:56)

小日向 唯【 我儘 、えっち 、( ぎゅっと摘み 、 ) 】   (2019/6/18 01:22:19)

秋ノ宮 秀( いつも折れてるなんて言われては折れてない なんて言いたげだがそのまま衣服の上から触られてはだめ 、今だめなの 。なんて思いながらも我慢するようにそのまま口閉じては手を口元へと 、   (2019/6/18 01:22:48)

秋ノ宮 秀【 ひにゃ ッ ぁ 、( びく 、じわりと突起から溢 、】   (2019/6/18 01:23:25)

小日向 唯( 折れてないと言いたげな彼に優しいからなぁと笑いながら . 我慢するような素振りで口元に手をやる彼をみながら触っていいのかなとそのまま衣服の上から擦るように触れてはだんだん激しくして )   (2019/6/18 01:26:23)

秋ノ宮 秀( 衣服の上から触られていては少しずつ刺激が激しくなるのでだめだめ と首振りながら耐えていては我慢出来そうにないのか逃げるように下がっていて 、   (2019/6/18 01:27:09)

小日向 唯【 んは 、えろ 、しゅうくん乳首から白いの出てるよ ? なぁに 、これ ? ( 掬って舐め 、 ) 】   (2019/6/18 01:27:32)

秋ノ宮 秀【 ... しらな ぃ ( んべ 、】   (2019/6/18 01:27:51)

小日向 唯( 彼がだめだめと首振って逃げるようにすれば追いかけるようにして . 「 じんじんするの ? 」とそうとうけれど気持ちよさそうな彼にそんな表情は伺えず )   (2019/6/18 01:28:47)

小日向 唯【 んはかわい . ご馳走さま 、( 優しく摘み ) 】   (2019/6/18 01:29:06)

秋ノ宮 秀( じんじんするのかと言われては目逸らしながらも「 なんか いくのと違うの 、きそうなの ... だめ ... 」なんてそういいながらも恥ずかしそうにしていてはあまり力ないからか彼を押し返すような力はなく 、胸元隠すように片手はやりつつ口元抑えていては唸り 、   (2019/6/18 01:29:54)

秋ノ宮 秀【 ッ ん ( びく 、】   (2019/6/18 01:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/6/18 01:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/6/18 01:55:58)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/6/18 20:21:15)

小日向 唯( 彼が目を逸らしながらなんかいくのと違う 、なんて言う . 触ったことないから ちがいとか 、わかんない 、どうしたらいいんだろ 、なんて . 「 きそう ? 」首をかしげて優しく尋ねるも隠れてしまう胸元に視線やって「 だめなの ー ? 」なんて残念そうに彼見つめ )   (2019/6/18 20:22:45)

小日向 唯【 ん ー 昨日の見てたら興奮してきた 、( くは ) 】   (2019/6/18 20:28:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/6/18 20:44:15)

秋ノ宮 秀( きそう?なんて首傾げられては「 ... なんか ... おっぱいでいくって ...感じじゃなくて ... おっぱいがいく?みたいな ... なんか 変な感じする の 」なんてそういいながらも目逸らしていては駄目なのかと問われるので唸りながらもそのまま隠すように手は添えたままで 、   (2019/6/18 20:45:37)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ 、( むに 、】   (2019/6/18 20:45:44)

小日向 唯( なんか 、とそう続ける彼に「 それ 、やなの ? 」 なんて笑う . どんなになるのか見たいなぁなんて彼を見ていては添えたままの手を優しく掴んで「 見せてよ 」なんて微笑み額に口付けする )   (2019/6/18 21:04:21)

小日向 唯【 ふふ おかえり 、ん ーしゅうくんがえっちだから ( むにゅ 、 ) 】   (2019/6/18 21:04:59)

秋ノ宮 秀( やなのかと問われては目逸らしながらも小さく頷いてはそのまま手を掴まれ 、見せてと額に口付けされては 大人しくしながらも力入らないからか手を振り解けず 、   (2019/6/18 21:05:24)

秋ノ宮 秀【 おまえがすけべなんだろぉ ( んべ 、】   (2019/6/18 21:05:45)

小日向 唯( 彼が目を逸らして小さく頷けば「 見てみたいなぁ 」なんて呟いてお願いと言わんばかり . 彼が力入らないのか抵抗しないので「 いいの ? 流されちゃうよ 」なんて囁くようにいえばそっちのほうがいいんだけどと言いたげに )   (2019/6/18 21:11:58)

小日向 唯【 ふふ 、そ ー だよ 、いや ? ( ぎゅ ー ) 】   (2019/6/18 21:12:17)

秋ノ宮 秀( 見たいなと言われていては目逸らしたままでいるもいいのかなんて彼の言葉に「 ぅ ... あ 、だめ ... 」なんてそう言いながらもそのまま少し抵抗するように手を動かしながらも触られないようにうつ伏せになってしまおうと考えて 。   (2019/6/18 21:13:31)

秋ノ宮 秀【 ... ん ー や 、別に 。ゆいがしょ ー じきに 、えっちしたいです って言えばさせてやるし ( ふふん 、】   (2019/6/18 21:14:12)

小日向 唯( だめ 、なんてそう言いながら抵抗するようにされては微笑み . けれど手を掴んだまま離さず「 お願い 、 」なんて言えば見せてよ 、と付け足して彼をじっと見つめて )   (2019/6/18 21:18:29)

小日向 唯【 ふふ 、えっちしたいです 、 ( きゅむ ) 】   (2019/6/18 21:19:00)

秋ノ宮 秀( 微笑み手を離さない彼に戸惑いつつお願いとこちらを見る彼に流されそうになりつつそのまま勢いでうつ伏せになればこれなら無理だろうなんて思いつつあり 。   (2019/6/18 21:21:55)

秋ノ宮 秀【 本当に仕方ない奴だな 、いいよ ( ふ 、) 】   (2019/6/18 21:22:17)

小日向 唯( 彼が戸惑いながらもうつ伏せになってしまえばむ 、なんて拗ねたように . 戻ってくれる迄こっち弄ってようかなぁなんて彼の下半身へ触れては衣服の上からゆっくり後孔なぞるように )   (2019/6/18 21:24:38)

小日向 唯【 んは 、やったあ 、( ぎゅ ーう ) 】   (2019/6/18 21:25:09)

秋ノ宮 秀( うつ伏せになれば何もしてこない彼にほっとするも 、衣服の上から孔なぞるようにされてはぞわぞわ 、とした感覚に震えつつ両手をつき 、軽く上半身起こしては何すんだと言わんばかりに彼の方見てはやめろと言わんばかりにそのまま四つん這いになりつつ離れようと 、   (2019/6/18 21:27:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 大人しく 、】   (2019/6/18 21:27:23)

小日向 唯( 彼が震えながらも身を起こして此方を見てくる . 「 触らせてくんないからさぁ 」なんて四つん這いになって離れようとする彼の手を掴み「 おねがい 」とまた彼をじっと見て折れてくれないかと )   (2019/6/18 21:28:50)

小日向 唯【 しゅうくん 、( ちゅ ー ) 】   (2019/6/18 21:28:59)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれては動けず 、お願いなんて言われてはこちらを見る彼にそっぽ向くように目線そらす四つん這いの体制から動けず戸惑いながらも何も出来ず 、   (2019/6/18 21:32:11)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/6/18 21:32:17)

小日向 唯( 彼がそっぽ向いてしまうのはすぐ流されそうになるからだろうか . 戸惑いながらも何も出来なさそうな彼の顎を持ち上げて半ば強引にこちらを向かせては長く口付けをすれば「 ねぇ 、お願い 、 」と微笑み ねだってばかりで )   (2019/6/18 21:34:09)

小日向 唯【 ん 、ん ( ちゅう 、ちゅ ) 】   (2019/6/18 21:34:18)

秋ノ宮 秀( 顎持ち上げられ 、彼の方見させられれば長い口付けにくらりとして 、口を離されてはぽやんとしてしまいながらも微笑む彼にそのまま流されそうで 、   (2019/6/18 21:37:56)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ちゅ 、】   (2019/6/18 21:38:06)

小日向 唯( 彼がぽやんとしているのでそのまま唇をゆっくり舐めて . 甘噛みしたあと何度か口付けをしては「 ね 、 」と笑い いいでしょうと言わんばかりでいて )   (2019/6/18 21:42:45)

小日向 唯【 ん 、すき 、( ちゅう ) 】   (2019/6/18 21:42:56)

秋ノ宮 秀( 唇舐められたり噛まれたりとされては彼の様子に頷いてしまいながらも思考は回らず 、そのまま彼の方をぽや ー としたまま見ていては酒もまだ残ってるからかそのまま彼を見つめて 、   (2019/6/18 21:46:01)

秋ノ宮 秀【 おれも ( ふ 】   (2019/6/18 21:46:07)

小日向 唯( 彼が頷いてしまえば「 いいこ 」と笑う . 俺より単純になっちゃった 、なんてそう思いながらもぽや 、としている彼に微笑みまた口付けをしてはゆっくり押し倒し . そのまま服の中に手を入れていて )   (2019/6/18 21:50:28)

小日向 唯【 ふふ 大好きだよ 、愛してる 、( 押し倒し 、 ) 】   (2019/6/18 21:50:45)

秋ノ宮 秀( いい子 なんて言われては嬉しくて 、そのまま口付けされては大人しくしながらも押し倒されてはそのまま彼の方見つつ彼の手には気づかずに 、   (2019/6/18 21:51:11)

2019年06月10日 01時59分 ~ 2019年06月18日 21時51分 の過去ログ
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