「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年06月11日 23時47分 ～ 2019年06月20日 04時27分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（頬を突かれても付喪神は眠る寸前で反応を示さない…。だけど、微かに顔が横に振られ目を完全に閉じてしまった。） (2019/6/11 23:47:45) |
| 因幡 てゐ | > | むむ、寝てしまったウサか……。 (仕方なさそうにため息を吐くと、隣に寝転がって目を瞑り。疲れていたのかそのまますっと眠りに入っていって) (2019/6/11 23:51:25) |
| 因幡 てゐ | > | 【ちょっと頭痛があるから……こころが眠いならこのまま私も寝ちゃうウサ。おやすみなさい……】 (2019/6/11 23:54:44) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/6/11 23:54:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んん…ぅ、ふんん…（既に寝息を立てて夢に旅立った付喪神は情報の抹消、この前の事でウサギさんを汚してしまった事を忘れる準備中だった。） (2019/6/11 23:54:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【すっごく眠たい…。意識が飛び飛び、頭が痛いのならちゃんと薬を飲んでね…。夜ふかしのしすぎかな？おやすみなさい。】 (2019/6/11 23:56:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/11 23:56:16) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/12 23:34:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…！むむ…（目が覚めればグググと両腕を上げて背筋を伸ばして、身体を起こすと目はしっかり開き周りを見渡した。）……ふむ、目が不思議とスッキリ…（直ぐに立ち上がれば台所に向かって牛乳を手に取り炬燵へ向かった。炬燵隣の座布団に座ると何もすることなくただ扉を見つめ） (2019/6/12 23:42:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……！（何か閃いた付喪神は炬燵に身体を向けトランプを取り出して、天板に置けば両手左右に1枚手に取り集中して下を広げ上の先端同士をくっつけ立て始めた。）……これを、むむ…んぅ…（同じように隣に立てれば1枚手に取って上に被せるように乗せた。そして、同じようにゆっくりと横へ伸ばすように立てるべく作業が始まって） (2019/6/12 23:50:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…（しばらくすると3段タワーの2段目を取り掛かってた付喪神、息を抑えて集中してるようで無表情だけど真剣な雰囲気が周りへ伝わり）………む、………………！？…っ…！（2段目の架け橋を建ててる途中で気を張りすぎて身体の部分が天板に当り炬燵が少し揺れた。直ぐに足部分のトランプは倒れて連鎖するように崩れ落ちれば呆然として目が瞬き、頭に般若面が出てくるとトランプをパサッと炬燵に散らかして、ゴロンと身体が転べば座布団に顔を埋めお怒り中） (2019/6/13 00:01:56) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/6/13 00:07:37) |
| 因幡 てゐ | > | こんばんわウサー……。(布団部屋の襖から頭だけ出している兎) ……一日寝てたけどあんまり頭痛は引いてくれてないのだったウサ……。……がくり。 (2019/6/13 00:08:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…頭が痛いのなら……。んぅ…（声が聞こえたら顔を上げて、身体を起こすとサッとトランプを片付けた。直ぐに相手へ近付けば押すように布団にちゃんと寝かせて枕元に座るとボソッ） (2019/6/13 00:11:23) |
| 因幡 てゐ | > | 昨日みたいにズキズキではないから話位ならできるんだウサけど、後頭部がじんわり痛い……？ (うつ伏せで枕に顔乗せつつ) ……もうしばらく寝れないはずウサから。たぶん。 (2019/6/13 00:15:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、休まないと私が体調悪い時に誰が見てくれるの？（隣に移動すれば額に手を添えて少し擦り、ボソッと意味深に呟けばじーっと見下ろして）……むむ、むむむ… (2019/6/13 00:19:01) |
| 因幡 てゐ | > | ……あ、ダメウサ、頭痛が前の方に移動してきたから大人しくやすんどくウサ……。(ぼふり、枕に顔埋めて肩まで布団かぶって) ……何もなしでこないと、こころが寂しがるかなと思ったんだウサけど……。寝れないけども少し横になっておくウサ……。 (2019/6/13 00:22:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 考える相手なら頭痛はそうなる。（隣に寝転べば相手の方を向いて、スリスリと近寄り身体をくっつければ何もせずに居て）……どっちにしても寂しいと思うけど、ふむ… (2019/6/13 00:26:15) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころ、伝染るからあまりくっつかないウサよ。(と言っても、引き離せるほど動けてるわけでもなく) ……こいしとか呼べば来そうな気がするウサけどね。……山彦さんは夜勤なんだウサっけ……？ (2019/6/13 00:30:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（そう言われてたら更にぐいぐいと身体をくっつけて、目線を合わせるように同じ枕に頭を置けば横からじーっと見つめるのだった。）……呼んで来るこいしじゃないもの、こいしは来たいときに風のように現れる…。響子はまた何かで暇を潰してるんだと思うわ… (2019/6/13 00:33:47) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/6/13 00:35:15) |
| 幽谷響子 | > | …こう、落ち着いて見られるときに限って私の話をされるとまた狙って来たみたいな風に見られるのであれなんですけど…今日は普通に忙しくってですね…早めの休憩です(ヒョコっと顔を覗かせて、覗いた顔はムゥっと頬を膨らませていて) (2019/6/13 00:36:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子はタイミングを外さない…。新しい能力になってるわ…（現れて頬を膨らませる相手に少し目線を向ければゴロンと仰向けになり自分のお腹をポンポンとするとじーっ） (2019/6/13 00:38:44) |
| 因幡 てゐ | > | その、「兎さんの風邪だから貰う」みたいなのは止めるウサよ……。 (うつ伏せのままずずりとちょっと横にずれて、山彦さんの気配に手だけぱたぱた振って) ……や、今回は助かった感じウサからあんまりからかいはしないウサよ……。 (2019/6/13 00:38:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（離れられたら少し不満そうだった付喪神は渋々諦めて）……助かった。ウサギさんは響子を犠牲に逃げる気… (2019/6/13 00:40:27) |
| 幽谷響子 | > | むむ…能力とかそんなのじゃなくてですね…(不服そうにしながら歩いて近付くと仰向けに転がるこころの隣に座って)…助かったと言ってもあと30分くらいで戻るんですけど…無理をしては駄目ですよ？ (2019/6/13 00:45:18) |
| 因幡 てゐ | > | 寝るだけウサのに犠牲とか逃げるとか話が大きくなってるウサ……。無理をしないで寝ようかと思ったら逃げる扱いになってるんだウサけど、これはどうしたらいいんだろうウサ……？ (2019/6/13 00:46:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？能力じゃなければただの偶然…それにしては頻繁だと私は感じる…。あと少しすれば誰も居なくなる運命…（隣に座る響子を見つめぼそぼそと思ったことを呟いて、片手を伸ばせば響子の片手に添えてスリスリ） (2019/6/13 00:47:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、ウサギさんの言い分は分かった。……不服ならば戦略的撤退と言うことにしといてあげる！（無表情だけど付喪神のオーラから勝ち誇ったようにも見え、何かしろ勝ちたいという考えから出てきたのだった。） (2019/6/13 00:50:53) |
| 幽谷響子 | > | 詰みかもしれません…でも体調不良のため戦略的撤退は有効策です、どうもしなくてもいいかもしれませんよ。ん、確かに我ながら度々よくもそんな場面にばかり来てるとは思いますが…偶然のものは偶然です。ん…まぁ仕方ありませんよ(添えられた手に反対の手を添えて挟んで) (2019/6/13 00:51:53) |
| 因幡 てゐ | > | ……先日のどろどろにした分と合わせても引き分けというかちょい私の勝ち残ると思うウサけど、戦略的撤退……？ 二人の匂いのするどろどろだったウサけど。(枕からちょっと顔を上げてじーっ) (2019/6/13 00:53:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…偶然にしては出来過ぎてる。だけど、響子がそう言うのなら本当のこと…、誰も居なくなったら私も眠る！（挟まれる片手に少し目が瞬いて、むぎゅむぎゅと握ると感触を楽しむ付喪神） (2019/6/13 00:55:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……んっ、ウサギさんは体調が悪い！早く身体を休めるの…（顔を上げた相手にスッと片手で枕に押し戻して、先程までと違い寝かしつけるように頭をナデナデ） (2019/6/13 00:56:55) |
| 幽谷響子 | > | う、それは…ふぅー、ふすー…(その件について出されると顔を逸らして目を泳がせ、鳴ってない口笛を吹いて) (2019/6/13 00:58:07) |
| 因幡 てゐ | > | ……大勝をあげた所でお休みしておくウサ……お休みウサよ、こころ、山彦さん……。 (目を瞑って少し、すぅすぅと寝息を立て始めて) (2019/6/13 01:00:39) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/6/13 01:00:43) |
| 幽谷響子 | > | そうです、本当にタイミングいい時にばかり来てて自分でも思うところはありますが偶然ですし…ん、私もそろそろ行かないといけないので…おやすみなさいてゐさん。こころさんも…行ってきます、おやすみなさい…ちゅ…(身体を前に倒してこころの額にキスをすると手を離して立ち上がって部屋を後にして) (2019/6/13 01:02:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（最後辺りを聞き逃せば目を瞑り眠るウサギさんを見送って） (2019/6/13 01:02:06) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/6/13 01:02:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私もおやすみなさいの時間に…、それ程に響子に関してのお話は盛り上がるという事…。んぅ…おやすみなさい…。（額に口付けを貰うときょとんとした付喪神、相手を見送れば目を瞑って…だけど、眠れずスッと目を少し開ければウサギさんに寄り添い腕を少し抱いて目を瞑った。そのまま寝息を立てて意識を手放して） (2019/6/13 01:05:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/13 01:05:59) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/6/13 19:21:45) |
| 因幡 てゐ | > | 【こころへ、今日は大事を取って寝とくことにするウサ、おやすみなさい……。】 (2019/6/13 19:22:18) |
| 因幡 てゐ | > | 【冷凍ミカン……！】 (2019/6/13 19:22:28) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/6/13 19:22:34) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/6/16 22:55:00) |
| 幽谷響子 | > | んん、ねむ…(眠たげな目を擦りながら物静かな部屋に顔を出しキョロキョロと見回し)ん…また早番が始まったので、夜中には来られません…寂しいですけど…ふああー…(こたつに書き置きを残すと大きなあくびをして) (2019/6/16 22:58:35) |
| 幽谷響子 | > | …んん…0時前くらいまでいられれば会えるかと思いましたが駄目ですね…眠たい…(ウツラウツラと眠たい頭をなんとか起こして立ち上がって部屋を後にして) (2019/6/16 23:01:55) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/6/16 23:01:58) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/17 23:51:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいま〜（部屋の扉を開ければ小さく挨拶の言葉を口にし帰宅した付喪神、ふと炬燵横の座布団に座れば天板に置かれた手紙を見つけた。）……ふむふむ、行ってらっしゃい…。数日も空けてしまったから大丈夫かな…？（ボソッと送り出す言葉を呟けば天井を見上げ、何か心配するような雰囲気が浮かびゆっくりと天板へ上半身を伏せて、片腕に横顔を乗せれば悩み始めた付喪神だった。） (2019/6/17 23:57:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（スッと顔を上げたら周りを見渡して、四つん這いで隅っこのダンボール箱に行けばガサゴソと中を漁り出した。する事が無いから何か面白い物を探し中な付喪神…。）……む、ふむふむ…。（何か見つけたようで外に引き出すと明らかに質量が違う椅子を取り出した。） (2019/6/18 00:09:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（隣にロッキングチェアを置けば直ぐに座り天井を見ながらゆらゆらと揺れて、付喪神は心地よさそうに目を細めれば何も言わずふわふわした雰囲気が浮かび始めた。） (2019/6/18 00:12:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、この感じは静かな日になると私は予想した。…と言うことは好きにしても大丈夫な日という事…！（変な解釈をする付喪神はチェアから降りて、スタスタと脱衣所へ向えば籠へ衣服をポイポイと全て投げ入れた。）……家では裸で過ごすところがあると知ったわ…。私もそれに因んで取り入れることにした…！（真っ裸になった付喪神は1人の空間を最大限に活用して、言い訳がましい事を言いながらロッキングチェアに座り、先程より涼しさを感じれば目を瞑って幸せそうにゆらゆらと椅子に揺られ） (2019/6/18 00:27:59) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/18 00:30:22) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ん～、ここに来るのも久しぶり・・・ってレベルじゃないわよねぇ。これはこころちゃんにこってり絞られるパターンだ・・・わぁ・・・？（久しぶりに訪れた場所の空気を感じては伸びをしつつ、部屋まで足を運んでは目の前の光景に言葉を失って） (2019/6/18 00:32:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………（扉が開く音と同時に目を開ければ固まった付喪神、冷や汗が徐々に溢れればスッと顔を背けて、明らかな動揺と混乱が見られ頭から汗の飛ぶエフェクトが浮かび何も言えずに居た。） (2019/6/18 00:35:12) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あっ・・・えっと・・・その・・・あれだったらまた出直すけど～・・・///（同じく冷や汗と共に顔を背けては目を泳がせつつ、しかし惜しげもなく曝け出されたその裸体がどうしても気になってはチラ見してしまい） (2019/6/18 00:38:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、んぅ…！……はっ…！？（その目線に気付けばボッと赤くなり、相手の言葉に少し悩むと急に！と頭に浮かび、髪の毛を後から両肩に別けて前に出すとそれで胸を隠した。…そして、下のほうは太腿にタオルを置いて隠せば完璧と言わんばかりにコクコクと頷いて） (2019/6/18 00:43:21) |
| 今泉影狼 ◆ | > | た、たまには顔を出した方がいいかなって思ってただけだし・・・その、エッチなこと目当てってわけじゃないから・・・///（赤くなった顔を隠すように俯きつつ、両手は出そうなものを押さえるようにスカート越しに股間を押さえて） (2019/6/18 00:47:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、ごく稀な狼さんのご来店…？……む、狼さん…両手でおちんちん抑えながら言われても説得力がない気がするの…。（先程より頬の赤みは引いた付喪神は無表情できょとんとしてた。股間を押さえてる相手の姿と言葉に目が瞬いてボソッとツッコミを言い放ち、椅子に揺られながら片手をひらひらし手招けばじーっと） (2019/6/18 00:52:33) |
| 今泉影狼 ◆ | > | そ、そりゃあそんな姿でいられちゃ・・・いや、私のくるタイミングが悪すぎるだけなんだけど・・・ううぅ・・・///（髪とタオルで局部を隠した姿を露骨にすべてを曝け出すより逆に扇情的に感じつつ、心の手に招かれるままに近寄っては半歩ほど間を開けたところで座り込んで） (2019/6/18 00:57:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は悪くない！ふむ、狼さんのタイミングが悪かったの！……だけど、………んぅ…//（座る相手を見下ろせば自分は無実だと自信満々に言い放ち、少し目線が気になったけど小首を傾げて不思議そうに見つめた付喪神…。とロッキングチェアから少し勢いをつけて立ち上がればスタッと着地して、横にちょこんと座ると隠してたところの事は気にせずギュッと抱き着いた。相手の肩に頬を当ててスリスリと頬を擦り嬉しそうな付喪神）） (2019/6/18 01:03:51) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あぅっ、そこまで断言されると逆に傷つくわぁ・・・ひゃっ！？あっ・・・・・・んっ・・・ふふっ・・・///（ふと横に身を寄せられ抱き付かれればシュンと落ち込んだように下げられた耳をピンと伸ばし、こちらに甘えるように頬擦りする姿に微笑めば尻尾を嬉しそうにフリフリと振って） (2019/6/18 01:09:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 意外に狼さんは精神的な攻撃に弱いの…？……む、久しぶりに狼さんに会えたのは嬉しい…（頬を擦ってるとズルズルと上半身がズリ下がり、床に膝を曲げたまま相手の膝に頭を乗せるとお腹の方を見つめスリスリと顔を埋めた。籠もった声で小さく呟けば両腕は腰を抱きしめ離さないのだった） (2019/6/18 01:16:36) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 今までこころちゃんとシたこと、忘れたわけじゃないから///・・・ふふっ、久しぶり過ぎてなんていわれるかと思ったけど、喜んでくれて嬉しいわ・・・♪（膝の上に乗った頭を優しく撫でつつ、スカートの下のそれを何とか収めようと心を落ち着かせて） (2019/6/18 01:20:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、ナンノコトカワカラナイ！……内に溜め込んで溜め込んで、それを感情として大爆発を心がけてるの…。（ピクッと身体が震えれば急に片言になり汗が飛んで、言いたいことがあるかのような言い方をするけど付喪神は意外に何も思ってなかった。そして、頭を撫でられれば気持ち良さそうに仰向けになり少し違和感のある股間にじーっと無表情で見つめてみた。） (2019/6/18 01:25:33) |
| 今泉影狼 ◆ | > | そう・・・まぁ、私がいない間もこころちゃんはいろんな人と仲良くしていたみたいね、部屋の匂いでなんとなくわかるわ・・・（スンスンと軽く鼻を鳴らせば感じる微かな残り香に寂し気というよりはどこか安心したような表情を浮かべ、一方でスカートの方に視線を感じてはその下にあるものが無意識にピクンっと反応し） (2019/6/18 01:28:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ！そこまでいろんな人じゃないけど、大切にしてもらってる！……えっちのほうも上達したかも、んぅ…狼さんのおちんちんが頬に当たる！（相手の表情にピクッと顔を上げ目が輝いて、自慢げに胸を張ると楽しそうな雰囲気が浮かんだ。しばらく表情を堪能すれば再び膝に頬を置いて下から押し上げてくる感触にボソッと呟いてそれを押し返すのだった） (2019/6/18 01:35:00) |
| 今泉影狼 ◆ | > | うぁっ///あっ・・・ば、ばれちゃったぁ・・・あはは・・・///（おちんちんなどとダイレクトに言われればこころの頬に明らかな反応を伝えつつ白々しくそう答えて） (2019/6/18 01:36:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 隠すというよりは隠しきれてないと思う…。ふむ、狼さんの見ててあげるから1人でしてるところみたい！（ゆっくりと身体を起こせばロッキングチェアに戻り座って、少し興味津々で提案するように呟いた。ちゃんと自分の大切な部分は両腕で隠すようにしてて） (2019/6/18 01:42:34) |
| 今泉影狼 ◆ | > | えっ、ええぇっ？そんな、こころちゃんが目の前にいるのに・・・じゃなくてっ///わ、わかったわ。こころちゃんの頼みなら・・・んっ・・・ふぅっ・・・///（つい本音を口走りつつもこころの頼みには不思議と逆らえず、こころの前に膝立ちになって下着をずり下ろしスカートをたくし上げれば、もっさりとした陰毛の中からそそり立つ太く硬く、そして尿道がやたら広がった肉棒を露にして）そ、それじゃあいくわね・・・んっ・・・あっ・・・ふぅっ・・・///（肉棒をキュッと握ればまずはニギニギと揉みこむように指を動かし、尿道からトロトロと先走りが漏れればそれを竿に馴染ませるようにニチュニチュと塗り広げていき） (2019/6/18 01:48:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私を使いたかったの…？私の裸を見て興奮するのは自由だけど、狼さんのおちんちん凶悪だもの…（その言葉を聞き逃さずきょとんとした付喪神は目線を細めて、小さな声でぼそぼそと意味深に呟いた。）……最近はどっちも使って無いもの、狼さんは見られてるだけで感じちゃうなんて変態さん…。（先端から滲み出るお汁にドキッとするけど付喪神は我慢して、相手の自慰をただ罵倒するかのように呟けば細めた目線は少し冷たげだった。少し股を開けばぴっちり閉じたおまんこを見せるようにして相手を挑発したり） (2019/6/18 01:57:37) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はうぅっ///だって、しょうがないじゃないっ・・・こころちゃんっ・・・かわいくていい子なのにっ・・・エッチの時はほんとにっ・・・ほんとに積極的すぎてぇ・・・んんっ///あっ・・・ああぁっ///（挑発し見下すようなこころの言葉に震える声でそう返しながらニチャニチャと先走りの滑りに任せて逸物を扱き、そしてもう片手の人差し指を亀頭に当てればそのまま第一関節までを尿道へ挿入してしまい）はぁっ///はぁっ・・・んあぁっ///だめっ・・・今のわたしっ・・・こころちゃんのことっ・・・いやらしい目でしか見れないっ・・・みれないのぉっ///（目の前の裸体を潤んだ瞳で凝視しながら尿道をほじくるように指先をヌコヌコと動かせば、ヌトヌトした汁がプップポッと湧き出るように噴き出して） (2019/6/18 02:04:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はそんなに積極的じゃないわ、狼さんがそういう雰囲気を出してる…。だから、私は狼さんをいじめるの…//（流石に自分の尿道へ指を入れた相手に少し驚いた付喪神は目がぱちぱちと瞬いて、直ぐに気を戻すと目線を細めて見つめた。）……狼さんは本当に変態さん、少しだけ手伝ってあげる。そして、出す時はコレに入れて…？（見下すような目線をしながら漂う臭いにポッと頬が微かに染まり、少し椅子と共に近寄ると片脚を股下に伸ばして、根本を足の親指中指の間に挟み強めに摘んでみた。） (2019/6/18 02:12:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | （床に長めのガラスのコップを置いて頑張って演技をする付喪神でした。） (2019/6/18 02:13:23) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あぐぅっ！？わ、わかったわぁ・・・んんっ・・・ふっ・・・ふうぅっ・・・///あっ・・・///んんんっ・・・///（こころの言動に被虐心が刺激されてか、根元を挟む足指に脈動するような感覚を伝えながら逸物をさらに激しく扱き、指先を尿道にヌポヌポと犯すように出し入れしていき）あっ・・・あっ！でっ///でそうっ///はっ///はあぁっ///（やがて射精の予兆が近づいてか逸物がこころの足指をこじ開ける程膨れながらビクビクっと震え始め、尿道から指を抜いてはその手でコップを手に取っては縁を鈴口にあてがって） (2019/6/18 02:19:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！まだ、まだ出したらダメ…！（足の指に伝わる感覚と相手の声に椅子から立ち上がると両手でおちんちんの根本を両手でギュッと握り締めて、下から見上げるようにじーっと見つめた。）……出す時は狼さんなんだから犬のように、片脚を上げて四つん這いでするの…！コップは私が持っててあげる。（握りしめる両手は相手の射精を阻止するようにその感覚が引くまで離さずにいて、命令するようにぼそぼそと呟けばそっとおちんちんから手を離してコップを両手で持ち） (2019/6/18 02:25:30) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ふぎいぃっ///わ、わかったっ///わかったからぁっ///（痛みさえ感じる程の強い圧迫感にすっかり服従心を植え付けられれば、指示された通り四つん這いの姿勢となり）うぅっ・・・んっ///ふっ///ふうぅっ・・・///あっ///んっ///んんんっ///（そして片手を股へと伸ばし肉棒を握れば再びニチョニチョと擦り扱きたて、無様な姿をこころに見られることに羞恥心と共に確かな快感を感じながらフルルと身を震わせ先走りをとろりとコップの中へと垂らして） (2019/6/18 02:31:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、狼さんのお汁は全部ここに入れるの！だけど、全て入るかな？（無様なと言うよりは少し始めて見る体制な相手にドキドキと胸が高鳴って、付喪神の露出した肌は微かに火照ったように赤みがあり、よく見れば股は濡れて胸の先端も立ってるようにも…。コップの中へ垂れるおちんちんをガラス越しに見つめれば片手を離して裏筋を指先でなぞってあげた。） (2019/6/18 02:38:47) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ふう゛うぅっ///でるっ///でるっ///みてっ♡こころちゃんみてっ♡しゃせーみてっ♡ビュルビュルするとこっ♡みてっ・・・あ゛っ♡（指先による愛撫が引き金となれば反射的に手を離しては床に付け、代わって片足を持ち上げ文字通り犬が小便をするような体制になれば、宙ぶらりんになった逸物がビクッビクンっと伸縮するように激しく脈動し始めて）お゛っ♡お゛おぉっ♡ほっ♡お゛ほぉっ♡イぐッ♡イぐうぅっ♡（そうして始まった射精は開ききった尿道から粘度が高くところどころダマになった白濁をぶっ！ぶぽっ！と便を排泄するようにひり出していく、先程ビュルビュルっと言葉にしたような勢いとはとても言えないもので） (2019/6/18 02:45:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！？わぁ、ぁぁ…///（相手の声と共にゾクゾクとした身体は愛液を床に垂らし始めて、コップの中へ注がれるとはとど遠い濃厚な精液に目をぱちぱち瞬いて驚くのだった。）……狼さんの精液は何だかアイスクリームみたいになってるわ…。臭も強くてコップ越しに熱いのが伝わってくる…///（少し感想を述べると満たされるコップに目を細めて見とれてしまってる付喪神は太腿を擦り合わせてムズムズする感覚に涙が浮かび） (2019/6/18 02:51:54) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んお゛ぉっ♡ほっ♡お゛ぉっ♡きもっ・・・ちいぃっ・・・♡（ゆっくりと時間をかけての排泄射精はその分長い間身を焦がすような絶頂快楽を味わうもので、白濁粘液がコップを満たしたころには涙に涎を垂れ流しながら白目を剥いて舌を垂らした壊滅的な表情を浮かべながら床に突っ伏すように脱力して） (2019/6/18 02:55:38) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【ん～、こころちゃんとしてはまだ物足りないかもしれないけど、ここで一旦区切らないと遅すぎて明日に響いちゃうかも・・・】 (2019/6/18 02:56:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…///（力尽きたように脱力する相手を見るとコップを隣に置いて、頭元に擦り寄ればそっと片手で撫でてあげた。何も言わずにただ見つめるだけで） (2019/6/18 02:58:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【そろそろ時間なのは分かってたけど、むむ…また、続きしてくれる？もう少しいじめてみたかった…。……今日はおやすみなさいで大丈夫…。】 (2019/6/18 02:59:50) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んふうぅ・・・まだシ足りない気もするけど・・・ちょっと眠くなってきちゃった・・・///（そのままごろんと仰向けに寝転がればこころの膝上に頭を乗せて瞳を微睡ませて） (2019/6/18 03:01:15) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【もうちょっと早めのタイミングで来ればよかったかもだし、ほんとごめんなさいね・・・えぇもちろん、近いうちに埋め合わせはするつもりよ♪】 (2019/6/18 03:02:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…狼さんはおやすみなさいで大丈夫…。ちゃんと後は私が処理するから…（相手の頭を撫でてれば優しげな声で寝かしつけるように、見下ろす付喪神はただただ嬉しそうにも見えた。） (2019/6/18 03:03:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむ、会って最初からえっちな展開は苦手な私だもの…。相手にとっては直ぐに出来たほうが手っ取り早いかもしれないわ…。また、来る日を楽しみにしてる。】 (2019/6/18 03:05:22) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んん・・・続きはまた、ね・・・おやすみぃ・・・すぅ・・・///（こころの言葉に安堵するように目を閉じれば、そのまま寝息を立てて眠りについて・・・） (2019/6/18 03:05:40) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【導入を大事にするなら私もその気持ちは尊重したいわねぇ・・・それじゃあまたね。おやすみ～♪】 (2019/6/18 03:08:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//（その言葉に返事はしなかったけど、内心でしっかり「おやすみなさい」と思って、付喪神は嬉しそうで期待に満ちた雰囲気だった。眠りに落ちた相手の頭から徐々に頬へ移動すればスリスリと擦って寝顔を見つめ続けた。） (2019/6/18 03:08:30) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/6/18 03:08:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい。またねー】 (2019/6/18 03:08:52) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/6/18 03:12:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…///（しばらくすれば相手の頭を座布団に乗せて、周りを見ると誰も居ない事を確認し始めた。）………あむっ、んんぅ…//（相手のおちんちんを咥え込めばお掃除するように吸って、舌をぽっかり空いた尿道に先端だけ入れると綺麗に綺麗にお掃除中） (2019/6/18 03:13:16) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (そんなこころちゃんに怪しく忍び寄る一人の影... 後ろから気づかれないように、抜き足差し脚で近づく) (2019/6/18 03:14:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、ぢゅる…っ、んんぅ…ちゅぅぅ…///（中に残った濃厚な精液を吸引すれば淫らな音が部屋に響いて、吸い出した精液を試打に乗せると口の中で溶かすよう動かした。直ぐに飲み込めば夢中でお掃除を続けるのだった。部屋に誰か居ることなぞ付喪神は予想もせず火照った身体で床に愛液を垂らし続け） (2019/6/18 03:18:26) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ...♪(大きなちゅぱちゅぱ音で後ろから見ていたこいしにも何をしているのかわかって、にやりと笑みを浮かべると、後ろから抱きつき、首筋を舐めて) (2019/6/18 03:24:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……っ…！？んんぅっ…///（流石に背後から気配も無しに抱き締められたら付喪神は飛び上がった。おちんちんから口を離してお掃除も終えてたようで、顔を少し後ろに向けると目がぱちぱちと瞬いて焦ってるようで汗が飛んだ。そわそわしてると首筋に擽ったい感覚を受けて小さく甘い声が漏れギュッと自分の身体を抱くように縮こまり） (2019/6/18 03:27:00) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふふふ...どう?身体の火照りは治った？...それとも、むしろ足りない？ こころちゃんさえよければ、今日のこいしはな・ん・で・も付き合ってあげるよ...でも、時間が遅いからこころちゃんはもう帰る時間かな？残念だなぁ...(縮こまったこころちゃんの耳に吐息がかかるような距離でからかうように話しかけて、火照ったこころちゃんの股を人差し指でそっとなぞって) (2019/6/18 03:34:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…///……うぅ、んぅ…（吐息を耳に受けながら何も言えずに居る付喪神はそっと狼さんの露出したおちんちんを戻してあげて、目尻に涙が浮かぶとゾクゾクと身体は火照りを増して）……ぁっ、ふあ…んっ…///（戸惑ってた素直になれない付喪神、急に股をなぞられればピクッと股を閉じて床に置いてた精液の入ったコップを取って背中を丸め猫背になり小さく舌を出して固形物のように形をなしてる精液をアイスクリームのようにたべるのだった。） (2019/6/18 03:40:46) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んー?何やってるのー?(後ろから覗いてすんすんとコップの匂いを嗅いで)ん...この距離でもなんなのかわかるぐらい臭うや...ねぇ、絞りたて、飲みたくなぁい?それとも、絞られたい？(丸まった背中を撫でながら、後ろからささやいて) (2019/6/18 03:48:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…これも搾りたて…っ、むむ…おちんちん生やしたらこいしに私の感情全て搾り取られる未来が見える…///（ペロペロとある程度舌で舐め取ればコップにストローを刺して、ぼそぼそと未来予知をすると背中を撫でられながら少し後ろを向いてじーっ）……んっ、ちゅっ……ｺﾞｸｺﾞｸ………っっ…//（スッと再び前を向くとストローを咥え中の温かな精液を吸い出し始めた。口に纏わりつく味にビクビクと身体が震えれば直ぐにプシッと床に潮が吹いた音が聞こえビクンビクンと身体が疼き） (2019/6/18 03:55:36) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 感情を搾り取られるの、嫌いじゃないくせにー♪(後ろを向いたこころちゃんににまぁっと満面の笑みで返して)ん...気持ちいーい?いっぱいいっぱい気持ちよくなってね♪(狼さんの精液でたまらない気持ちになってるこころちゃんの身体を優しく撫でて) (2019/6/18 04:01:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！んぅ…ｹﾎｯ…///（飲み終える瞬間に変なことを言われると咽た付喪神は咳づいて）……んんぅ、っっ…こいしのはどう言うのしたいの…？（少しづつ身体を起こせば身体の震えも徐々におさまり、床は愛液に塗れて汚れてしまってた。……少しだけ恐る恐る相手に尋ねると目線を細めて後ろを向いて） (2019/6/18 04:06:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふふふー、図星かな～♪ (むせたこころちゃんの背中を撫でながらニヤニヤして) そうねぇ...こいしも五時半ぐらいまでしか時間ないしぃ...たまにはこころちゃんに責められるのもいいかなー、とか思ってたけど...(頭をひねって)今日はこころちゃんに尽くしたい気分♪こころちゃんに言われたら何でもやっちゃう！(てを握って声を張り) (2019/6/18 04:11:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…何でも、こいしは後が怖いから変なことしたら無意識に操られそう。（その言葉と手を握ってくる相手に向き直ればボソッと不安を呟いて、何処からか1粒の薬を取り出すと相手に見せて小首を傾げどっちが飲むの？と言わんばかりに見つめ、付喪神は何をしようか同時に考えながら頭から煙が出始め） (2019/6/18 04:17:53) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んー...臆病だなぁ...せっかく何でもしてあげるっていってるのにぃ...そんなにこいしが怖いの?(クスクスと相手をバカにするように笑い、こころちゃんが出した薬をひょいっとのんで)んー...ところでこれなんの薬？(ごくんと飲み込んでから首をかしげて尋ねて) (2019/6/18 04:22:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむっ！こいしは加減を知らないから………だけど、無意識はえっちな悪戯に使えそうなのは羨ま……んんぅ！（挑発されればムスッとした雰囲気が出て両手を上げるとお怒りのポーズ、少しすればボソッと相手に気付かれず何でも出来る事に羨ましがったりしたけど直ぐに顔を横に振り）……ふむ？私が出すのはおちんちん生える薬だけ…。射精量が少し上げられて大きなおちんちんが出来る改良品…それ以外だと普通のお薬だけ…！（尋ねられた付喪神は素直に不思議そうに答えて、少し目線を下に向ければじーっと見つめた。） (2019/6/18 04:28:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | だよねー♪こいしってすぐやりすぎちゃうから☆(てへっと言うと舌を出して可愛い子ぶって)おちんちんが生えるお薬かぁ...あっ...なんか頭がぼーっとしてきた...お股に血液が集まってるのかな...(少し表情が緩くなると、こいしの股間からむくむくと何かがスカート越しでもわかるぐらいふくれあがって) (2019/6/18 04:33:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 無理なのも何でも全部相手だもの、全てが見れて感じれるのは嬉しい事…///（そんな仕草は見ておらず少し独り言のように呟いて）……む、こいしは小さいから…おちんちんに吸い取られてるのかな？……ふむ…///（膨れ上がるスカートの中にそっと片手を入れれば根本からカメ頭部分の裏筋をなぞり、その表情を観察すべくじーっと見つめて親指で先端を擽ると意地悪な付喪神が現れた。） (2019/6/18 04:38:37) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 相手さえいい人だったら何されても喜んじゃいそうな気がするよねー、こころちゃんは♪(んふふふー♪と余裕の笑みを浮かべ) (2019/6/18 04:42:09) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (途中送信っ】 (2019/6/18 04:42:24) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしの「何」が小さいのかな～?はっきりいってよー、怒らないからー...んんっ...あっ...(笑みを浮かべたまま問いただそうとしたが、筋をなぞられ、先端をいじられるととたんに表情が崩れ、呼吸を乱し) (2019/6/18 04:45:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、それは否定出来ない…。だって優しいのも酷いのも全て見たい…///（図星をつかれれば俯いて肩を竦めてポッとなった。）……こいしは背が小さい！だけど、最近胸はお姉さんより大きいことが分かった。……んっ、ぁっ…///（ピクッとすればスッと顔を上げて平然と言ってのける付喪神、乱れ始める相手にゆっくりと背中を向けて正座するような体制になり上半身を床に伏せればおまんこ、お尻の穴を選ばせるように見せて） (2019/6/18 04:50:47) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 素直でよろしい♪(満足そうに笑みを浮かべて)んー...まぁお姉ちゃんに勝ってるならいっか♪(気を取り直して)え、えーっと、やっぱりこいしが責める形になっちゃうのかな? 本当にこころちゃんは変態さんだねっ♪(お尻の穴の方におちんちんをあてがって) (2019/6/18 04:56:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…//（何か言わされた感に悔しそうだったけど、照れた付喪神は何も言えなかった。）……はっ！忘れてた…。むっ！？……そっち…///（その言葉に思い出したようにピクッとなればお尻に当たるおちんちんに身体が強張りキュッとお尻の穴もしっかり塞がって、おまんこからは愛液が糸を引いて垂れてた。）） (2019/6/18 05:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2019/6/18 05:17:01) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/6/18 05:20:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！（ピクッと反応の無い相手を見れば寝てて、付喪神は少しお怒りだったけど直ぐに鎮静しポンポンと頭を撫でた。）……ふむ、今日はお預けの日…（自分に言い聞かせると狼さんを抱きかかえて布団に運んで、再び戻って来ればこいしを抱きかかえて布団に寝かせた。） (2019/6/18 05:21:00) |
| 因幡 てゐ | > | これがこいしはいつも寝てしまう現象ウサか。ふむむ。……いや私も眠いんだウサけど。 (布団部屋で起きてた兎は手を振ってこころを見上げつつ、見上げつつ鼻は摘んでいた) (2019/6/18 05:22:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（湿ったタオルで濡れた股を、床を拭けば綺麗にお掃除をする付喪神だった。）……眠たいなら寝ればいいのに、ウサギさんの行動は不思議…。（見上げられれば真っ裸な付喪神さんだった。直ぐに布団に潜ると隣で背中から抱き締めて枕にすれば素肌に触れる衣服の感触が心地よさそう） (2019/6/18 05:25:14) |
| 因幡 てゐ | > | 見てるってバレてただろうウサから挨拶位はしておこうかなと思ってたらいつの間にかいい雰囲気になっていたのだウサ。つまり遅れたお休みをしに来たわけウサよ。 (抱くために此方の前に回ってきた腕をぽんぽんして目を閉じ) こころは眠れるウサか、おやすみなさいで大丈夫？ (2019/6/18 05:32:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、よい心がけだっ…！（変な口調になった付喪神は徐々に目が瞑り）……ふ…む、私は……既に眠、た…。おやすみ…なさぃ…（消え入りそうな声で途切れる言葉、最後の言葉を言い切れば意識は落ちて寝息を立てた。しっかりと抱きしめる手は脱力して、だけどたまに再び抱き返すようにギュッとするのだった。） (2019/6/18 05:36:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私も限界、今日はこのままおやすみなさい…。】 (2019/6/18 05:37:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/18 05:37:18) |
| 因幡 てゐ | > | こころのキャラクターが迷子ウサ……眠くて混乱中ウサか。ん、おやすみなさいウサよ、こころ。(ちょっと振り向いて頭をぽふぽふ撫でてからおやすみなさい) (2019/6/18 05:37:57) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/6/18 05:38:00) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/6/18 20:23:18) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝ちゃった...ごめんなさい (2019/6/18 20:23:37) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/6/18 20:23:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/18 23:30:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（グググと背筋を伸ばせば目が覚めた付喪神、直ぐに起き上がりシャツだけをちゃんと着ればスタスタとロッキングチェアへ）……ゆらゆら〜ゆら〜♪（ロッキングチェアに腰を置けば揺れる度に歌のように呟き始め、付喪神は大変お気に入りのようでした。） (2019/6/18 23:34:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…身体がふわふわする…。これが極楽浄土というもの…（目を瞑れば揺られる感覚に楽しそうで幸せそうに呟いて、何か勘違いしてるみたいに解釈するのだった。）……昨日と違って、上は着てるから見られても安心…。下から覗くのルール違反…（ただシャツを着ただけの付喪神は昨日の失敗を活かして学び成長を見せた。だけど、他は何も着てない穿いてない状態なのでそこにツッコミを受ければ黙ってしまうことも予想される…。） (2019/6/18 23:47:07) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/6/19 00:01:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぅ…、んんぅ…（目を瞑ってる内にｽﾔｽﾔと寝息を立てて、揺れる椅子が心地良かったようでいつの間にか夢の中だった。） (2019/6/19 00:01:48) |
| 因幡 てゐ | > | ……上も勿論着るべきウサけど、どっちかというと冷やさないようにするのはお腹だから下の方が着るべき度合いは高いんだウサけど。(布団部屋からずりずり首だけ出してじーっと見つつ) (2019/6/19 00:03:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（夢の中の付喪神は寝息を立ててお話しなんて聞こえてなく、ロッキングチェアに揺られ幸せそうな雰囲気だけが寝ながらに浮かび） (2019/6/19 00:05:18) |
| 因幡 てゐ | > | むう、こころがおねむなら引っ込むウサか……。 (じりじり布団部屋に戻っていく兎。) どうも最近タイミングが合っていないような、リズムが違うようなウサ……。 (2019/6/19 00:07:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ！むむ…（パチッと目が開けば起きた付喪神、相手には気付いてないけど少し玄関を見つめて）……眠たいなら既に眠ってる。普通に起こしてくれてもいいと思うの… (2019/6/19 00:09:03) |
| 因幡 てゐ | > | (布団部屋の閉じた襖から) 普通に……ロッキングチェアを引いて、押すことでごろごろ転がるこころ……怒られるウサ(確信) でも眠い時は無理してはいけないウサからと言って最近眠らせてもらった覚えがあるウサよ……？ (2019/6/19 00:12:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？（常識の範囲で揺られるなら何も言わない付喪神、だけど落とされる程に揺らされれば普通に怒る付喪神が居た。相手のよく分からない言葉の意味にきょとんとするのだった。）……ふむ？ウサギさんが眠たいの？……なら、寝て大丈夫だけど…………………（むむ） (2019/6/19 00:16:18) |
| 因幡 てゐ | > | ロッキングチェアとかを目の前に用意されてこころを転がさない私がいるだろうかウサ、絶対転がしてしまうという話ウサよ。 (ずりずり、再度布団部屋から出てきて這ったままスイッチの入ってない炬燵に入り、首だけ出して) こころが眠たそうだったから、眠いなら無理しなくてもいいウサよ、という方向ウサよ？ (2019/6/19 00:18:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…そんな悪戯するのはダメだと思うの…。（両手で☓を作れば悪戯の範囲を超えてる、怪我をさせる恐れのある事を許さない付喪神だった。炬燵に入る相手を見れば何か違和感を感じて）……私が眠たいのなら直ぐに寝てると思うの…。眠たくてそれを言わなかったことは無いわ… (2019/6/19 00:22:18) |
| 因幡 てゐ | > | ふむう、なんだかいろいろ感覚とかズレてしまったみたいウサねえ……。 (座布団を枕代わりに、顔を伏せた状態で) なるほど、眠いけどちょっと待ってみる、みたいなことを言うって事ウサよね。……むむう、こころのこともよく判らなくなっちゃってるんだと思うとちょっと怖い状態ウサねえ、むむむう。 (2019/6/19 00:27:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日のウサギさんは何か変な感じがする…。んぅ、おいでー？（何か違和感だらけになれば小首を傾げて、！と頭に浮かぶと椅子から降りて膝立ちになれば両手を叩いて呼んでみたり…）……また知ればいいと思うわ、少し気持ちが落ち込んでるように見える。 (2019/6/19 00:31:37) |
| 因幡 てゐ | > | これはあれウサよ、こころが時々なる『自分はこのコミュニティには要らない存在になったのではないか』状態ウサから、峠を過ぎれば元通りになる……気がするウサ。 (ぴん、とこころの言葉に耳を立てたけどすぐへなりと伏せた状態に) 原因もわかってるからただ今ちょっと私がダメなだけウサよ、多分。……つまり少しじゃなく落ち込んでいる……落ち込んでいるというか、自省中というか……？ (2019/6/19 00:36:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何を言ってるの？目を覚まさないと…むむ、ウサギさんが病んでる…。（目が瞬けば立ち上がりそのまま近寄って、膝立ちになり屈むと相手の両脇をすくい上げ抱き上げた。直ぐにロッキングチェアへ戻ると腰を降ろして膝に座らせ慰めるように頬を頬に擦り始めた。）……ふむむ…？よくわからないけど甘えにくるといい！ (2019/6/19 00:42:22) |
| 因幡 てゐ | > | (とりあえず抵抗せずに抱き上げられたけど、頬擦りも気持ちいい気がするけど、ゴロンと膝から転がりおりて、そのまま布団部屋との境までごろごろ転がってべたり) ……嬉しいんだウサけど、今の気持ちのめぐり的にはこう、私が甘えていい状態じゃない気がするウサから……。……でも話しに来たことで問題点が整理されつつあるからこころと話せたこと自体は良かったウサよ。でも気持ちは直ぐにどうにかというのは難しいのだったウサ。私より、こう……山彦さんとかこいしとか狼さんたちと仲良くしてほしい……？ (2019/6/19 00:51:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！（転がり逃げた相手にお怒りを浮かべる付喪神は再びチェアから飛び降りて、スッと床に這いつくばる相手を抱き上げればムギュと抱きしめた。）……むむ、二人部屋でお話しする！これは決定事項なの！ (2019/6/19 00:55:47) |
| 因幡 てゐ | > | えっ……いや、ほっとけばそのうち多分治るウサから、大丈夫ウサよ……？ このままいなくなったりしないウサから。(お布団に逃げようとしていた所で捕まって) ……居なくなるとか考えるとぎゅっとなるウサから、まだちょっとそういう事を考えるのは無理というウサか……。 (2019/6/19 00:59:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…（そっと布団に相手を寝かせれば枕元に座り、何も言わずに見下ろすと困ったように目が瞬いて、付喪神はどうしようか迷うのだぅた。）……ちゃんと此処では言えないことをお話し出来る場所に行けばと思ったのに、作ったけど使わない？ (2019/6/19 01:02:56) |
| 因幡 てゐ | > | ……ここで言えない事をこころに話すのは卑怯だと考えてるからそこは話さないし、入ったけど何話せばいいのか判らない感じで整理されてないウサからねえ……。(布団をかぶってごろっと丸まりつつ。頭も布団の中にいれて、布団塊から声が出てる状態) (2019/6/19 01:05:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、相談はここを任されてる？者として聞くのが私の務め！……何を伝えたいのかも私が理解出来てないから頭は？でいっぱい…（そんな状況を見てれば布団の上からナデナデと頭辺りを擦るのだった。） (2019/6/19 01:08:43) |
| 因幡 てゐ | > | とりあえずここに居なくてもいいんじゃないかとか言い出すと周りの人は本当にいなくならないか心配になると思うウサから、今すぐそういう事にはならないウサよというのは伝えたい感じウサかな……？ あとは私が凹んでいるからとか気にせずにみんな仲良く……？ とかウサ……？ (2019/6/19 01:12:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、ちゃんと言って去るのなら私は受け入れるけど…何も言わないで消えちゃうのは卑怯だと思うわ…。私は凹んでも凸ってもあまり変わらない？少しぼーっとするのが多くなるだけだもの…。……ふむ、こっちは落ちてあっちでお話しするの、1つに絞ったほうがウサギさんも安心…！ (2019/6/19 01:15:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【移動〜】 (2019/6/19 01:16:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/19 01:16:18) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/6/19 01:16:24) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/19 03:55:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ただいま〜（部屋に帰ってきた付喪神は背中にウサギさんを背負って、直ぐに布団へ降ろして寝かせれば頭を撫でてあげた。）……んぅ、心配な事は色々あるけど考え過ぎてしまうのはダメだと思うわ…。ふむ、私もおやすみなさい…。（何かひとり言のように頭を撫でるウサギさんに呟きかけて、隣に寝転びそっと胸元に顔を埋めさせて目を瞑ってしまえばｽﾔｽﾔと寝息を立てて、夢の中で明日の事を考えてるのだった。） (2019/6/19 04:00:48) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/19 04:00:52) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/6/19 17:12:09) |
| 因幡 てゐ | > | 【こころへ、これから寝るので夜に起きられなかったらごめんウサ】 (2019/6/19 17:13:24) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/6/19 17:13:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/19 23:31:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……おはよう…ごさいます。（目を覚ませば上半身を起こして、片目を擦るとぼそぼそとふわふわした感じに呟いた。）……んぅ、むむ…無理して起きなくて大丈夫…。眠気には素直に……（立ち上がれば炬燵の隣まで歩いて、座布団に腰を降ろすとぼーっとする頭のまま扉を見つめ、ふと天板を見ればウサギさんの書き置きを見つけて、小さな声で呟けばゆっくりｺｸｺｸと頷いた。） (2019/6/19 23:36:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ピクッと何か閃いたようで細まった目がぱちぱちと瞬いて、座布団から退いて枕にすれば寝転がった。）……またには、ふむ…（そのまま目を瞑ると寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2019/6/19 23:45:03) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/19 23:45:16) |
| おしらせ | > | 稀神サグメ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/19 23:48:51) |
| 稀神サグメ ◆ | > | ……（扉を開ければ少し中を見渡し確認するように上がり込んで、静かな足取りで歩めば寝息を立てる付喪神を見つけた。何気ない感じに見てると隣に置いてある座布団が目について、そこへ腰を休めれば「はぁ…」っとひと息着いて）………。（周りを見渡すように最小限の範囲を見れば何も言わずに静かに静かに休憩中） (2019/6/19 23:57:15) |
| おしらせ | > | 茨木華扇 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2019/6/20 00:15:53) |
| 稀神サグメ ◆ | > | ………（しばらくすれば腰を上げ台所に行って、冷蔵庫から麦茶を取り出せばコップと共に炬燵の天板に運び始めた。……ついでに見つけたひと口チョコを持ち出して、再び座布団に腰を休め）………別に喋れない訳では…。話す相手が居ないと言うのに、ひとりで喋るというのも……。（麦茶をコップに注げば、何か目線を感じて口を開いた。少し困った様子で呟けば悩ましい事でもあるようで） (2019/6/20 00:17:27) |
| 茨木華扇 ◆ | > | ふぅ、萃香の相手は疲れるわね…(肩ポキポキとならしつつ)月の住民だったかしら?あなたは(枡片手に酒をのみながら入ってきて) (2019/6/20 00:17:34) |
| 稀神サグメ ◆ | > | ………。（突然の登場に困惑した様子、自分の事を聞かれると考え出すように顎に拳をくっつけて）………少し時間を…（口を開くと慎重に言葉を選んで悩んでるみたいで、チラチラと相手を見れば「どうしたものか…」などと考えてたり…） (2019/6/20 00:23:15) |
| 茨木華扇 ◆ | > | …私が来るとは思ってなかったみたいね。(困った相手を見ながら)…えー待つわよ。(たしか能力も危なかったわよね。でも少し時間をというと叶うのよね。彼女と待っている華扇) (2019/6/20 00:26:38) |
| 稀神サグメ ◆ | > | ………。ふむ、私はサグメ……や、そうでは……。私としては会話をする程度には何も不都合などは無いが…あまり見知らぬ相手とどう接してよいのか悩んでるところと言いますか…………（顔を上げ相手を見れば少し困った感じに伝え、コップを口に寄せ麦茶を飲んでひと息ついた。……相手の姿に色々脳裏で推測すると分析中） (2019/6/20 00:34:59) |
| 茨木華扇 ◆ | > | 私は茨木華扇、仙人をしているわ。まだ駆け出しだけど。ふむ、でもあなたの能力確か…まー言わない方がいいか。よろしく。サグメ(相手に自己紹介をして、相手に手を差し出し握手しようとしている華扇) (2019/6/20 00:38:08) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 確か聞いたことがある。……だけど、私の聞いた仙人とは何かかけ離れてる気が……。いや、深く考えるのは止めよう…。（仙人と聞いては話しだけは聞いたことがあるようで、自分が想像してたのとは何か違ったみたな事を言ってしまった。口に掌を当てると顔を横に振りひとり言を呟いて直ぐに色々考えてしまう女神…。）………。ふむ、まあ…よろしくと言われても…。私としては此処へは立ち寄っただけで次に会えるとは限らないので……（差し出された手に躊躇する様子を見せれば再び困った感じに見上げて） (2019/6/20 00:48:22) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/6/20 00:51:14) |
| 因幡 てゐ | > | こんばんわウサー、どうにか起きられたっ……あれこころいない。そして居ちゃいけないはずの奴がいるウサ。(布団部屋からごろごろ転がりつつ炬燵へぽすりと収まり) (2019/6/20 00:52:20) |
| 茨木華扇 ◆ | > | まぁ、まだ仙人にはなりきれてないものよ。あの子との約束を守るためにね。(ﾎﾟｿｯと小声でいいながら、)…ふーん、そうなのね。でも握手はしておいて損はないわ?(相手の顔を見ながら言いながら、手をだしたまま) (2019/6/20 00:52:54) |
| 茨木華扇 ◆ | > | 迷いの竹林の兎ね。こんばんは今日はサグメみたいよ。(何でか知らないけど、こころはいなく迷いの竹林の兎にそういって) (2019/6/20 00:54:14) |
| 因幡 てゐ | > | ……なんであんた出禁食らってるのにのうのうとキャラ変えて来てるんだウサ？ そろそろ図々しいにも程があるんじゃないの？ (2019/6/20 00:55:12) |
| 茨木華扇 ◆ | > | 私自身が出禁になったとどこに書いてるの?お燐がなっただけでしょ? それともこいしに聞く?あなたがここの部屋主なら受け入れるけど。(あなたは部屋主じゃないから、聞かないわ。) (2019/6/20 00:58:06) |
| 因幡 てゐ | > | 名指しで言われたら次はトリップを変えてくればいいとか考えてるんだろうけど、出禁なのに来ている時点で荒らしと変わらないウサからね？ ……そもそもトリップ無くても個人が判別できる程度なのになんでトリップ付けてるのか判らないウサけど。 (2019/6/20 01:02:03) |
| 茨木華扇 ◆ | > | 自分の部屋作れよって話だよね。それなら 出禁にしたいならトリップ晒せばいいじゃないの。 それにそれなら自分の部屋作れって私を出禁にした方がいい話じゃないの?兎さん (2019/6/20 01:04:33) |
| 稀神サグメ ◆ | > | ふむ、私には仙人になる為にというものは理解出来ませんが……仙人になりきれてないのに仙人を名乗るのは大丈夫かな…？と思うところがあるので…（再び顎に拳を当て、やっぱり思考してしまう女神…。）………私はあまり地上での干渉は苦手なので…、慣れてからで良ければ……。（差し出したままの手を控えめに遠慮して、何事も無かったかのようにチョコを口に咥えた。） ……………。これは珍しいウサギが居たものだ…。此処に居着いてるかのような…その身のこなしは、いや……まあそういうことでしょう…。（布団部屋から炬燵へ転がって来たウサギさんに少し驚いた感じになった。察した女神は何か言おうとするけど思い留まった。） (2019/6/20 01:04:51) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 【まあ、私の会話は保留にしておいてほしい…。】 (2019/6/20 01:05:11) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 地上の民は争いごとに事欠かないな…。……2人共、少し落ち着きなさい… (2019/6/20 01:09:32) |
| 因幡 てゐ | > | 何言ってるんだウサ？ トリップで出禁にしたってお前また別のトリップ付けて来るだけウサよね、無駄だからこいしもしてないんだウサよ。……この部屋がお前出禁になってるのに、何で新しく部屋作る必要があるんだウサ……？ 私もこいしもこころも……多分ネズミさんと山彦さんも幾らキャラ変えた所でお前はお前だって判ってるウサ、会話見れば一目瞭然で。 (2019/6/20 01:09:58) |
| 茨木華扇 ◆ | > | …なら、1ついわせてもらうわ。確かにトリップはいくらでもある。けど私はここではこのトリップしかつかわない。出禁にしたら私は入らないわよ。トリップも変えるつもりもないしね。ここではそれでも出禁にしないのなら、私は気続けるだけよ。今日はしけたわ。ちゃんとこいしと話し合った結果がそれなら私は受け入れるわよ。その事実をね。 (2019/6/20 01:14:45) |
| 因幡 てゐ | > | お前そもそもそのトリップ前の忘れたとか言い出してつけ始めた二個目の奴だから何の説得力もないウサよ？ その時も別人に成りすまそうとして失敗してたし、何度やっても見破られるだけウサよ。 (2019/6/20 01:18:14) |
| 因幡 てゐ | > | ……落ち付けるような精神状態でもないのはそっちも判ってると思うウサけど……。 (2019/6/20 01:19:54) |
| 茨木華扇 ◆ | > | …このトリップに出禁にしたら、わかることじゃない。 それでも来たら、そのときは非表示なりなんなりすればいいじゃない。今日は落ちるわ。ちゃんとこいしにこの部屋にこのトリップがしたやつでこないことって書かせなさい。じゃあさようならサグメもありがとう。お疲れ様 (2019/6/20 01:22:45) |
| おしらせ | > | 茨木華扇 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2019/6/20 01:22:49) |
| 因幡 てゐ | > | これだけ言われて結果出禁になっても一か月くらいすると忘れたフリしてトリップ変えて来る奴ウサよ。甘やかしていい相手ではないのだウサ。 (2019/6/20 01:25:25) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 本当に地上は……。華扇だったかな？お疲れ様です…。（炬燵で静かに麦茶をすする女神、…地上の穢れを感じたのだった。立ち去る相手の名前は覚えたようで）…………。気は済んだのですか？……此処に座りなさい…。（「ふぅ」とひと息付けば礼儀正しく座る女神は相手の方を向いて、目の前の座布団上に目線を向け呟いた。） (2019/6/20 01:31:20) |
| 因幡 てゐ | > | ……こほん、その地上とか言う物言い、さては月とかなんかその辺の出身ウサね！ こっちはそれはもうなんというか穢れだらけウサよ！ 穢れの塊といってもいい位の……あ、はい、ここウサか……。 (叱られる流れだったけどとりあえず抵抗を示そうと思った所で、スタートホイッスルが聞こえた心境のまま大人しく座る兎。目線は相手の膝から腹位に……！) (2019/6/20 01:36:08) |
| 稀神サグメ ◆ | > | その話しはさて置いて、あなたの言いたい事は聞いてて分かりましたが……。あんな言い方をしては駄目です…。………多少とは言い難いですが何か理解の範囲が違うといった感じになってたので、会話と言うには程遠いものに感じました。此処の主様が何を思ってそう書いたのかは知りませんが…まだ、主様の口から聞いてないので本当に出禁なのかはわかりません、かと言って独断で決めつけるのはいけませんよ？（目の前に座るとウサギさんへ女神はお説教を始めた。少し細めた目線で見下ろして片手でジェスチャーをするかのように静かなお怒り） (2019/6/20 01:44:38) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 仮に主様があなたに話してたのなら私は少し不満を抱くでしょう。……ええ、次に会ったらそれはもう…（ボソッ） (2019/6/20 01:46:23) |
| 因幡 てゐ | > | ……ほぼ名指しで出禁だと言われた部屋にまた来るようなのにダメな言い方なんかないと思うんだウサけど。……会話というか通告ウサかなあ、会話で個人を特定できてるから何変えても無駄だって言っとかないと。変えれば判らないだろって思ってる時点で理解は出来ないだろうウサけども。……いや何も話してはないウサけど多分こころは通じ合っているはずウサかな……。 (確認は取ってないけど前後状況と今までの状況と書き方からすればそうだろうと判断した結果というか、段々下がっていく視線。別にこいし減刑とかは狙っていないけど、直接話したわけではなかった。) ……まあこいしとかこころが言うよりは私が言った方がいいんじゃないかとは……その……思ってウサ……。 (2019/6/20 01:55:08) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 名指しと言えば名指しですが、あくまで主様の家族限定で…多分、主様にとって何か違うと思われて使ってほしくなかったのだとも取れます。……ふむ、各々思考は違うものなので…個人の判断に任せますが、公共の場で見せて良いものと悪いものがあると思いますよ。（視線が下がる相手を見下ろしながら「はぁ…」とため息をついて、自分の片手、右手を見て……少し躊躇するがそっと頭を撫でてあげた。）……主様も付喪神も思って居ても口には極力出さないので、かと言って自分が言ってあげないとと言う使命感は違います。……あなたはお客様のような存在なのでその辺りは主様や付喪神に任せるのがいいと思いますよ？ (2019/6/20 02:11:20) |
| 因幡 てゐ | > | 表記については相手が変えて入ってくる事は判ってるから、こいしも難しかったんじゃないウサかなあ……？ ……あれと二人っきりで会話とか頭おかしくなるウサから。(ぱたぱた手を振って、無い無いと呟き) ……いや二人の立場的にはその態度でいいんだウサよ。……こころに言ったら物凄い怒られると思うウサから今格好のチャンスと思って言うなら……客側が言う方が、いざという時に喧嘩両成敗で両方切って丸く収めやすいのだウサよ。 ……怒られるから何卒こころには秘密でお願いするウサ……！ (何か背筋に寒いものを感じた兎、さらに頭を下げるというかもう土下座で頭の上で手を合わせつつのお願い) (2019/6/20 02:20:07) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 憶測なのでどうかと決めつける訳にも…、最終的には主様の判断に委ねる事になるでしょう…。……そういうのが駄目なのよ！（小さな呟きを見れば少し声が張ってお怒りを見せた。さっきまでの争いは終わったが居ない相手を小馬鹿にする態度は許せない女神）………言わないだけであって、まだ付喪神も主様からしても目に余らない範囲と判断してるだけでしょう。……そう聞くとあなたがチャンスを覗って言いたかっただけな気もしますが………。まあ、いいでしょう…と言っても付喪神は既に寝床へ移動したみたいなので聞いてたのだと………。（土下座されてもウサギさんの背後を普通に通り布団部屋に消えたのを見れば困った女神だった。付喪神の方は口を出す以前に眠気の方が勝ったようで今日のところはというところ……か…。） (2019/6/20 02:34:35) |
| 因幡 てゐ | > | ああ、うん、言い方が少し違ったウサね。アレと二人っきりで会話とか頭おかしくなるウサから、二度としないと決めているのだウサ。憶測で馬鹿にしてるんじゃなくて、体感からの発言ウサ、忠告でもあるウサよ。……目に余ったから出禁にしたんじゃないウサかな……それだと……。 (顔を上げて普通に喋ったら目の前の羽生えたのがなんかすごいことを言い出して、鼻を鳴らしてみたら事実だと判り、だらだらと冷や汗をかいて) ……余り話してもこいしいないと埒明かないし、眠いなら寝てもいいウサよ。私もお腹空いたウサ……。 (土下座姿勢から座布団を枕に俯せに寝つつ。お腹もくうくう鳴いていた) ……まあ、最悪はその位まで見ているという話ウサよ。こころが病むからしないウサし、私も昨日の精神状態引きずってなければこんな所では言わなかったウサから……つまりチャンスを窺う程のチャンスは発生しないという事で、窺っていなかったのだウサ。うん。 (2019/6/20 02:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稀神サグメ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/6/20 02:54:58) |
| おしらせ | > | 稀神サグメ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/20 02:55:14) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/6/20 02:59:35) |
| 稀神サグメ ◆ | > | はぁ…（相手の口から出てくる言葉に片手で目を覆うと深いため息をついて、顔を横に振れば…「その言い方をやめるようにも言ってるのに…このウサギは……」などと思ってしまった。）………私はゆっくりする為に来たのだからまだ気にする必要はない…。色々言わせてもらいますが、何故そんな状況で来ようと思ったのですか…（お腹の鳴る相手を見下して、色々とツッコミところが満載なのに女神は困惑してしまった。） (2019/6/20 03:01:05) |
| 古明地こいし | > | お久しぶりにまたお邪魔しまーす(.扉がらがら。ひょこり、と顔を出す覚妹)…今日いるのは〜竹林の兎さんとー？綺麗な白いお姉さん？(翡翠色の瞳をパチクリさせてから首を傾げて (2019/6/20 03:01:40) |
| 因幡 てゐ | > | 居ても立ってもいられなかった、ウサかなー。……まあ確かにもう冷静とかではないウサから、私は一度ご飯休憩してくるウサ……。(すたすたと台所の方に消えていく兎) ……主じゃない方のこいしは入れ違いでごめんウサよ、またねー。 (2019/6/20 03:05:45) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/6/20 03:05:50) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 此処は世に言う小さな子供達が集まる学び舎に思えてしまう程に………。（また新たな見知らぬ相手が現れると見る者全て小さな相手ばかりでひとり言を呟いてしまった。）……ふむ、然程……そこらの相手と変わらない気がするが……（綺麗と言われて疑問に思えば自分の姿を身を捩り見返した。） (2019/6/20 03:06:29) |
| 古明地こいし | > | おー？またねー、たべてらっしゃーい(キッチンの方に向かっていく兎に手をひらひら笑顔で見送って (2019/6/20 03:06:52) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 後は付喪神に任せましょう…。行ってらっしゃい…（消え行く相手を見送れば少し疲労した女神） (2019/6/20 03:08:21) |
| 古明地こいし | > | んー？ダメだよお姉さん、人は見かけで判断しちゃ…(ぴん、と人差し指を立てながらニヤリ、少ししたり顔で胸を張る)これでも、一応長生きはしてるのよ？あ、兎さんにはまだまだ叶わないけど、うん(長生き、というと頭に浮かぶふわっとした様子の兎さんを思い浮かべながらも、自分はそこそこ長く生きてるんだーと主張する覚妹)……おやおや、もしかしてお姉さんってば自分の美貌を自覚してない？(じー、と自分の姿を見直す彼女に鏡を向けてみる (2019/6/20 03:12:14) |
| 古明地こいし | > | 【つ、疲れたんだったらあまり無理しなくても良いからねー？と…今のうちに言っとくよー】 (2019/6/20 03:20:52) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 私から見れば……いや、やめよう…。………地上の妖怪は個性豊かに思える、妖怪だけに限った話しではないか……。（元気の良い相手の仕草を見た女神は薄っすらとした笑みを浮かべた。何か新鮮さを感じこれもまた穢れとも感じた。）………ふむ、そう言うのはあまり自慢にはならないと思うが……。月では代わり映えの無いものですよ…（鏡を見ればそっと顔を背けて、両手で拒否を示した。） (2019/6/20 03:20:56) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 【お気遣いありがとう…。だけど、会話を楽しめれば疲れは癒えるものよ…】 (2019/6/20 03:22:39) |
| 古明地こいし | > | 地上の妖怪、ねぇー？不思議な呼び方だなぁー、地底の妖怪って呼ばれたことはあるんだけどねー、ふふ♪まぁ、私の知ってる妖怪も個性が被ってるような子は居ないし？間違ってはないのだろうけど…お姉さんはー、どっかの天人さんみたいに空の上から来たのかしら(不思議な言われようにキョトン、唇に指を添えながらもしかして地上に観光にきた天女さんなのかしらと思いつつ首をかしげる)……照れ屋さんだなぁ、んもぅ、可愛い♪(照れてる様子の貴女をみると思わずほおをつりあげて、近くに寄ると腕に抱きつく (2019/6/20 03:28:13) |
| 稀神サグメ ◆ | > | ………私はそのまた上から、世に言う月の民と言うのが正しいかもしれません……。私にとっては月から見てるので地上になってしまうのが………（自分の事を知らない相手に気付いた様子、少し戸惑いながらも説明を始めて物静かに麦茶をすすり）………っ！……申し訳ない…あまりそう言うのは慣れて……は……（腕に抱きつかれれば流石に相手から離れて、少し困惑した様子で申し訳なさそうに頭を下げ） (2019/6/20 03:38:12) |
| 古明地こいし | > | おぉう、月の住人さんでいらっしゃったのねー…わざわざなんともこんな場所に…って私のセリフじゃないか…えとー、自己紹介から始めた方がよいのかな？こういう時は(離れて行った相手に目をパチクリ、初心だなぁ…私よりもっ！そこが可愛いんだけど、と内心盛り上がりながら自分を指差し、自己紹介でもするー？と首を傾げる) (2019/6/20 03:42:24) |
| 稀神サグメ ◆ | > | ふむ、静かな場所は月と変わり無いので休憩するには良いところと思いますが…。……簡単に言って貰えれば構わないわ…次に会えるかは分からないけど…（抱きつかれたらところを片手で抱けば慣れない事に動揺してるような仕草が覗え、自己紹介は相手に任せるようにして女神の表情は少し愛想笑いが混じってるようだった。……気を取り直してひと息付けば座布団にちゃんと座り） (2019/6/20 03:52:11) |
| 古明地こいし | > | んん、もしかして私休憩の邪魔しちゃったかしら(静かで休憩するにはよい場所と聞くと少し気を遣った様子、大人しく腰を下ろして)…えと、私は古明地こいし、下の名前で呼んでもらえればとりあえずなんて呼んでもらってもよいよー、うん、よろしくね？お姉さん (2019/6/20 03:57:20) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 邪魔とは…そんな事はないので、……言ってしまえば私のほうこそ気を使わせたようです…。………なので、こいしは好きに会話をすれば良いかと……。（少し邪魔と言う言葉にピクッとなり、顔を小さく横に振ると気にしてないようで…相手の名前を聞けば直ぐに使い始め）………私も名乗りましょう。……その、お姉さんという言葉は不思議と擽ったい感じがしますので………私はサグメとだけお伝えします。 (2019/6/20 04:06:34) |
| 稀神サグメ ◆ | > | 観客が多すぎると思えば、外の灯りは全て消えてしまったようです。 (2019/6/20 04:07:34) |
| 古明地こいし | > | ふぅん、サグメちゃんかぁ…ふむふむ、覚えた覚えた…！ま、好きに会話してよいよーって言われると逆に少し緊張しちゃうんだけどさ、私…そういう経験サグメちゃんは無い？(気を使わずに話せーと言われると嬉しそうに、笑みを浮かべながら元気よく目をキラキラさせながら楽しそうに口を開く少女 (2019/6/20 04:11:16) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/6/20 04:11:49) |
| 古明地こいし | > | ……んー、ま、時間も時間だしねー？私も今さっき起きてこなかったら寝たままだったしさー？あ、おかえりてゐちゃん (2019/6/20 04:12:04) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/6/20 04:12:36) |
| 因幡 てゐ | > | そこで騒がしい奴が帰ってくるのだったウサ！ やー、物凄く久しぶりにジャガイモでお腹いっぱいウサ。……ドリンクをつけた時の塩の振り方だった気がするウサ、喉が渇いて今水分補給中。 (大きめのボトルに麦茶、氷を浮かべつつストローを挿して) (2019/6/20 04:13:37) |
| 古明地こいし | > | ジャガイモでお腹いっぱいって…てゐちゃんはふかし芋でもたべたのかしら？それとも、ポテチ？(じー (2019/6/20 04:15:54) |
| 古明地こいし | > | きょーこちゃんだー、おはよーございまーす♪ (2019/6/20 04:16:14) |
| 幽谷響子 | > | この時間まで起きているのは起き過ぎなのでは？と憂いながらも話せると思うと嬉しいとか思っちゃう…おはよーございます…わふ…(チラリと顔を覗かせれば見慣れない顔にそのままジっと見つめてしまって) (2019/6/20 04:16:43) |
| 稀神サグメ ◆ | > | サグメちゃん………いや、それは……（自分の名前にちゃんと付けられた女神、困惑したかのようにそわそわするのだった。だけど、相手に悪意は無いことから何も言い出せないで…）……本来、私は口数が少ないので……こうして普通に会話するのは滅多にないわ……。（輝く瞳に汗が浮かんで、女神は怯むが何とか耐えた。） (2019/6/20 04:17:36) |
| 因幡 てゐ | > | マックフライポテト今だけSもMもLも150円ウサ(メタぁ) たまーにだけならこころもジャンクフードを許してくれるらしいので、お腹いっぱい食べてきたのだウサ……。 (飲み物を手にしているので寝っ転がれないのに気づき炬燵の横に座る兎) (2019/6/20 04:18:30) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんはおはようウサというか、……休憩中だったウサっけ……？ (こてんと首傾げつつ) (2019/6/20 04:19:31) |
| 稀神サグメ ◆ | > | おかえりなさい…。（帰ってきたウサギさんにそう告げるとそれ以上は何も言わず。ただ、その行動からやはり住人だと感じ取った） (2019/6/20 04:19:34) |
| 幽谷響子 | > | …ん、こいしさんはちゃんとおはようみたいですね、おはよーございますっ(改めてちゃんと部屋に入り姿を見せるとペコリと挨拶して) (2019/6/20 04:20:23) |
| 稀神サグメ ◆ | > | やはり、此処は子供の…………。おはようごさいます。（見つめて来る相手の目線に少し目線を逸した女神、流石に初対面にまじまじ見られるのは苦手なようで、とりあえず挨拶だけは返すのでした。） (2019/6/20 04:22:24) |
| 古明地こいし | > | そーいえば…マクドナルドのポテトが150円セールだったね…とはいえっ！こんな夜中にフライトポテトをお腹いっぱい食べるとは…やるわねてゐちゃん…私だったら牛乳を片手にぐびっと行きたいところ… (2019/6/20 04:22:33) |
| 因幡 てゐ | > | うむ、ただいまウサよ。おねーさ……サグメ……サグメちゃんはどうしてこのお部屋に辿り着いたんだウサ？ ……こころのように炬燵のオーラを辿って……？ (そわそわしているのを目敏く気が付いた兎、にししと笑いつつちゃん付けをするのだった) (2019/6/20 04:22:58) |
| 幽谷響子 | > | こんな時間からマックのポテトを…？なんだか、体に悪そうです…ああいえ、ちゃんとおはよーですよ！今は早番なのでっ(首を傾げるてゐにしっかり指摘して) (2019/6/20 04:23:00) |
| 因幡 てゐ | > | ……いや私0時に起きたばっかりウサから。夕飯食べそびれた上での朝ごはんウサから。……こいしの年齢だともう牛乳飲んでも背は伸びないんじゃないウサかな……？ (やさしいえがお) (2019/6/20 04:24:31) |
| 古明地こいし | > | ……早番だとしても4時起きってきょーこちゃん中々頑張ってるなぁ…私はお休みの日にたまたま早く起きちゃっただけと言うー(あははー、と頰をかきながら (2019/6/20 04:25:08) |
| 幽谷響子 | > | むむ、聞こえてますよ！妖怪は見た目で判断することなかれ、みんな大人ですからね！(大人と言うにはあまりに発育が稚拙なのだけど中身の問題だと思っている山彦) (2019/6/20 04:26:04) |
| 古明地こいし | > | ち、違うよっ？！牛乳は背を伸ばすために飲んでるわけじゃなくて…わ、私が好きだから飲んでるのであって！べ、別に背にコンプレックスがあるとかそういうわけじゃ…(ワタワタ (2019/6/20 04:26:40) |
| 因幡 てゐ | > | ふふふ……身体に悪い物を体に悪いと判ってて摂取するのは中々にやめられぬ快感なのだウサ……ウサけどマック行ったの10年以上ぶりだから思い出補正もあって普通に美味しかったという。……はやばん。……きちんと寝て……ないウサか、寝ずに出勤ウサか……？ (じーっ) ……休憩時間とかにきちんと転寝とかで合わせていくならいいウサけど。 (2019/6/20 04:27:10) |
2019年06月11日 23時47分 ～ 2019年06月20日 04時27分 の過去ログ
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