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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2019年06月17日 22時05分 ~ 2019年06月20日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鑑 志郎◎保健医【 悪い、これからだというのに電話が( 眉根寄、)また機会があった時は宜しく頼む、邪魔をした。】   (2019/6/17 22:05:52)

おしらせ鑑 志郎◎保健医さんが退室しました。  (2019/6/17 22:05:55)

越後 大雅◎3年【相手ありがとね、楽しかった、(ふは、)じゃあ俺もー、お邪魔しました、(ぺこ、)】   (2019/6/17 22:09:46)

おしらせ越後 大雅◎3年さんが退室しました。  (2019/6/17 22:09:49)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/17 23:59:02)

前野 恭一郎◎2年【こんばんは、お邪魔します。グロ、汚い、大量出血、リョナNG。】   (2019/6/17 23:59:07)

前野 恭一郎◎2年【んー?今日はネコ気分だな】   (2019/6/17 23:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前野 恭一郎◎2年さんが自動退室しました。  (2019/6/18 00:24:14)

おしらせ財前 高人●3年さんが入室しました♪  (2019/6/18 08:51:18)

財前 高人●3年【んー、望み薄いだろうけど待機!ネコ希望の人いたらポジションチェンジするから入って来てね(にこ、)NGはグロ、スカだよ、シチュエーション一緒に決めよ?】   (2019/6/18 08:54:16)

おしらせ財前 高人●3年さんが退室しました。  (2019/6/18 09:16:09)

おしらせ財前 高人〇3年さんが入室しました♪  (2019/6/18 09:16:22)

財前 高人〇3年【ポジション変えてみた、来ないだろうけどもう少し待機〜、誰も来なかったら寝よっと...】   (2019/6/18 09:17:57)

おしらせ財前 高人〇3年さんが退室しました。  (2019/6/18 09:39:11)

おしらせ四辻 征一郎 ◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/18 12:17:42)

四辻 征一郎 ◎2年(( 待機失礼しますね、( ひょこ.)   (2019/6/18 12:18:05)

四辻 征一郎 ◎2年(( 一応両ですけど希望通るなら右やりたいです、( 頬ポリ .) NGは大スカなんでそれ以外ならどんなのでもバッチコイです 、( ぐッ、   (2019/6/18 12:19:42)

おしらせ四辻 征一郎 ◎2年さんが退室しました。  (2019/6/18 12:28:02)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/6/18 12:31:52)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/6/18 12:32:00)

おしらせ綾瀬伊月◎3年さんが入室しました♪  (2019/6/18 15:15:12)

綾瀬伊月◎3年【こんにちは〜攻めるのも攻められるのもできます〜、何方かお相手お願いしますー】   (2019/6/18 15:15:39)

綾瀬伊月◎3年【シチュはお互いで決めたいですね〜。NGは血流暴力スカトロなのでそれ以外でしたらなんでも大丈夫です〜】   (2019/6/18 15:18:38)

おしらせ睦月 悠◎さんが入室しました♪  (2019/6/18 15:25:00)

睦月 悠◎【こんにちは】   (2019/6/18 15:25:15)

綾瀬伊月◎3年【こんにちはお手数ですがルム説きちんと読んでから入室して頂いても大丈夫ですか?】   (2019/6/18 15:28:22)

睦月 悠◎【いませんでしょうか?…】   (2019/6/18 15:28:42)

おしらせ睦月 悠◎さんが退室しました。  (2019/6/18 15:29:59)

おしらせ睦月 悠3年◎さんが入室しました♪  (2019/6/18 15:30:15)

睦月 悠3年◎【失礼しました】   (2019/6/18 15:30:37)

おしらせ睦月 悠3年◎さんが退室しました。  (2019/6/18 15:30:52)

綾瀬伊月◎3年【.....??引き続き待機してますね】   (2019/6/18 15:31:49)

綾瀬伊月◎3年【んんーどなたか〜】   (2019/6/18 15:47:26)

おしらせ愛瀬 優作●1年さんが入室しました♪  (2019/6/18 15:53:57)

おしらせ睦月 悠◎3年さんが入室しました♪  (2019/6/18 15:57:28)

睦月 悠◎3年【先ほどはすみませんでした】   (2019/6/18 15:57:42)

睦月 悠◎3年【大丈夫でしょうか?】   (2019/6/18 15:57:58)

愛瀬 優作●1年【♪お邪魔しまーす、と、こんにちは?】   (2019/6/18 15:59:53)

睦月 悠◎3年【こんにちは】   (2019/6/18 16:00:10)

睦月 悠◎3年【綾瀬さんはいないのでしょうかね?】   (2019/6/18 16:00:41)

愛瀬 優作●1年【かもしれませんねー、(ふむ、)】   (2019/6/18 16:02:17)

睦月 悠◎3年【綾瀬さん戻るまで先に始めますか?】   (2019/6/18 16:02:20)

愛瀬 優作●1年【そうですね、シチュ希望とかありますか?(こて、)】   (2019/6/18 16:03:14)

睦月 悠◎3年【では綾瀬さんが戻るのを前提として、保険室でイチャイチャしていたら綾瀬さんが嫉妬で乱入はいかが?】   (2019/6/18 16:04:24)

愛瀬 優作●1年【んー、そうですね、セフレ設定だとやりやすいのですが大丈夫でしょうか?戻って来なかったら二人で進めちゃいましょうか、】   (2019/6/18 16:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬伊月◎3年さんが自動退室しました。  (2019/6/18 16:07:51)

睦月 悠◎3年【保険医なんだから、俺の荒れた唇直せよ…とか俺が責めて…とかどうです?…戻ってきたら改めて話しますか】   (2019/6/18 16:09:22)

睦月 悠◎3年【なにか他にシチュあればどうぞ♪】   (2019/6/18 16:10:57)

睦月 悠◎3年【?】   (2019/6/18 16:16:34)

おしらせ睦月 悠◎3年さんが退室しました。  (2019/6/18 16:16:42)

愛瀬 優作●1年【と、すいません、少し放置してました……と、お疲れ様です】   (2019/6/18 16:17:41)

おしらせ睦月 悠◎3年さんが入室しました♪  (2019/6/18 16:18:55)

睦月 悠◎3年【すみません、とりあえず始めますか?…】   (2019/6/18 16:19:21)

愛瀬 優作●1年【そうですね、出だしお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2019/6/18 16:23:13)

睦月 悠◎3年【解りました!】   (2019/6/18 16:23:51)

睦月 悠◎3年唇切っちゃたよ…なんだお前だけか…俺の唇、なんとかならない?…(いきなり入ってきた男が保険委員の愛瀬に話し掛ける)   (2019/6/18 16:25:34)

愛瀬 優作●1年((んー…ロルなどが合わない気がします。お相手出来ないです……すいません、   (2019/6/18 16:29:50)

おしらせ愛瀬 優作●1年さんが退室しました。  (2019/6/18 16:29:54)

睦月 悠◎3年【了解失礼します】   (2019/6/18 16:30:09)

おしらせ睦月 悠◎3年さんが退室しました。  (2019/6/18 16:30:16)

おしらせ愛瀬 優作●1年さんが入室しました♪  (2019/6/18 18:02:23)

愛瀬 優作●1年【と、お邪魔しまーす、NGは、スカトロ、グロ、短ロル描写なしだよ、シチュは相談して決めたいな、じゃあ待機!】   (2019/6/18 18:04:26)

おしらせ上條一樹○2年さんが入室しました♪  (2019/6/18 18:11:32)

上條一樹○2年【お邪魔しまーす】   (2019/6/18 18:11:40)

上條一樹○2年【いないかな…?】   (2019/6/18 18:13:03)

おしらせ上條一樹○2年さんが退室しました。  (2019/6/18 18:14:48)

愛瀬 優作●1年【とと、気づかなかった……】   (2019/6/18 18:20:34)

おしらせ愛瀬 優作●1年さんが退室しました。  (2019/6/18 18:38:45)

おしらせ和泉莉久◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/18 22:16:12)

おしらせ愛瀬 優作●1年さんが入室しました♪  (2019/6/18 22:19:03)

愛瀬 優作●1年【お邪魔します、お相手大丈夫かな?無理だったら落ちるよ(へら、)】   (2019/6/18 22:19:43)

和泉莉久◎2年【 おっと 、こんばんは~ ( ひら 、) / いやいや大歓迎 ~ 、萌萎教えて貰ってもいい ?? 】   (2019/6/18 22:20:21)

愛瀬 優作●1年【よかった、ありがとね、(ふふ、)NGはスカトロ、グロくらいかな。萌は、玩具とかかな?】   (2019/6/18 22:27:56)

和泉莉久◎2年【 了解です ( ぐ、) / シチュ希望あります ? 、其方が男癖悪いんだったら 遊び相手探しててたまたま居合わせたとか無難かな … ? ( ふむ 、) 】   (2019/6/18 22:31:26)

愛瀬 優作●1年【シチュ希望はないです、先輩はありますー?そしたらそれでやっちゃいます。】   (2019/6/18 22:38:11)

和泉莉久◎2年【 えっと 、なんか更新遅い気がするんですけど なにかされてます ? 、】   (2019/6/18 22:39:45)

愛瀬 優作●1年【あぁいえ、急にテレビから地震速報の音なったんで驚いてただけです。いつもなら早いです。】   (2019/6/18 22:45:32)

和泉莉久◎2年【 あ 、了解です 。失礼しました ( ぺこぺこ、) / では出だし貰いますね ~ 、】   (2019/6/18 22:49:13)

愛瀬 優作●1年【了解致しました〜お待ちしてますね、】   (2019/6/18 22:51:09)

和泉莉久◎2年( 校内の中でも端っこにある一際目立たない此の空き教室は最高のサボり場所 。欲を言えば保健室のベッドに寝そべり乍昼寝でもしたいところだが 其れを企んでいるのは己だけでは無いだろう 、鉢合わせになれば気まずい なんてったって独りが好きなんだ 。窓から見える校庭ではじりじりと照り付ける太陽の下で体育の授業を受ける生徒達 。) 精が出るね ぇ 、( なんて呑気に呟けば その光景をただぼんやり見下ろすのにも飽き 、小さな欠伸を1つ 。少し開いた窓から吹き込む風に暫く切っていない前髪揺られ 、そろそろ切らないとなァ と親指と人差し指で前髪つまんでは 静かな室内でただ意味もなく時間が流れて行くのを感じている 。)   (2019/6/18 22:59:15)

愛瀬 優作●1年(今日は何だか授業に出たくない気分だ。と、思えば保健室行ってきまーす、と一言。残念ながら保健室では先生に目を付けられるのでつい先日見つけた目立たない空き教室へと向かった、)…あれ、先客居ましたかぁ…(なんて中に入ってそうそう同じ学年ではないと思ってはため息を着いて「まぁいいや、お邪魔しまーす、先輩」なんてにこりと笑い)   (2019/6/18 23:08:54)

和泉莉久◎2年( 昼間の暖かい陽気に眠気誘われ 、机に肘を付き目を閉じれば此の儘寝てしまおうかと考えていたその時ドアの開く音 。閉じようとする目をこじ開け其方横目に見遣れば1人の生徒の姿 。… なんかチャラそう ッていう第一印象 。まァ人は見た目で判断しちゃダメってよく言うよね 。) あ ー 、うん 。… いいよ おいでおいで 。( 独りが好きだ 。でも其れは人を追い払ってもいいという理由にはならないだろう 。しかも彼後輩みたいだし 。緩い笑み浮かべ乍手招きしてみて )   (2019/6/18 23:17:07)

愛瀬 優作●1年(真面目そうに見えて、ピアスが多い彼を見ながら、丁度よく僕のお相手になればいいなぁ、と、思考しながらにこ、と彼に笑顔を向けつつ)先輩優しいですね、俺は愛瀬っていいます。先輩の名前は?(手招きされれば彼の隣へと行き、お礼を言った後首を傾げとりあえず名前を聞こうかな、と思って)   (2019/6/18 23:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉莉久◎2年さんが自動退室しました。  (2019/6/18 23:37:34)

愛瀬 優作●1年【あら、お疲れ様です。】   (2019/6/18 23:37:47)

愛瀬 優作●1年【落ちますねー。】   (2019/6/18 23:38:02)

おしらせ愛瀬 優作●1年さんが退室しました。  (2019/6/18 23:38:05)

おしらせ朝野裕斗◎3年さんが入室しました♪  (2019/6/18 23:42:00)

朝野裕斗◎3年(( 失礼します〜〜 非常に眠いので 寝落ちオッケー!って人がいたら是非 (いない)(寝ろ) NGはスカトロと過激グロ、あまりに女々しいロルと短ロル描写なし ですかね、(すん、)   (2019/6/18 23:43:06)

朝野裕斗◎3年(( シチュはお相手さんと考えたいです、待機失礼します〜   (2019/6/18 23:43:54)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/18 23:55:18)

前野 恭一郎◎2年【こんばんわ】   (2019/6/18 23:55:33)

朝野裕斗◎3年(( と、今晩はー〜!   (2019/6/18 23:57:28)

前野 恭一郎◎2年【お相手良きですか?】   (2019/6/18 23:59:34)

朝野裕斗◎3年(( もちろんです〜!!ただ寝落ちしたらすみません本当に(土下座)(汗) 萌萎とシチュ希望あれば教えていただきたいです〜!   (2019/6/19 00:00:28)

前野 恭一郎◎2年【ありがとうございます。大丈夫ですよ僕も寝落ちしちゃうかもしれないし....んー?ギャップとかあると萌えるかも.....シチュとかはそちらに任せますよ】   (2019/6/19 00:04:37)

朝野裕斗◎3年(( 申し訳ない (すす) 了解です〜、!左右希望を伺ってもよろしいでしょか??   (2019/6/19 00:05:49)

前野 恭一郎◎2年【責め合いも面白そうとかおもいましたが、気分は左?ってうけだっけ?】   (2019/6/19 00:10:20)

朝野裕斗◎3年(( 自分はどっちでもオケです〜!受けは右ですかね、◎◎ とりあえずじゃぁ先ロル貰います〜   (2019/6/19 00:13:37)

前野 恭一郎◎2年【そうですか、はい。お願いします】   (2019/6/19 00:15:33)

朝野裕斗◎3年くあ、とあくびを一つ 。授業をものの見事にサボってたどり着いたのは 屋上の扉、手をかければ キィ なんて古びた音がなる 。先生からポイントを稼ごうとするような素振りが多いくせにサボりかよ と誰かかから告発されそうだが 別に勉強が好きなわけではないと異議申立てたい。俺、つまんないことは嫌いなんだもん。眠い目を擦ってから その指を頰に移す。思いっきり殴りやがって、と小さく呟いた、昨日作った傷は まだ治らない 「 怖い輩さんが居ませんようにィ と 」まじない気味に言葉をつむけば、 屋上に足を踏み入れ扉を閉めて   (2019/6/19 00:16:18)

前野 恭一郎◎2年最近暑くなってきたな(授業抜け出してフラフラと廊下を歩き屋上へ続く階段登りドアの前に居た生徒を発見してちょっと脅かしてやろうかと思いつつそっと近づき背後から手で目隠しして「おいお前此所で何してんの?」と耳元で囁くように言って)   (2019/6/19 00:27:07)

前野 恭一郎◎2年【あ、ごめんなさい。短いですね】   (2019/6/19 00:27:37)

朝野裕斗◎3年(( 大丈夫です◎◎お気に為さらずー〜!   (2019/6/19 00:27:56)

前野 恭一郎◎2年【あざす、】   (2019/6/19 00:28:53)

朝野裕斗◎3年……、( 条件反射、というのはもう身についたものであるから仕方あるまい 。聞こえた声と隠れた視界に 一瞬で脳と体が戦闘態勢に入るわけだ、悲しいことである。ピタリと動きを止めれば 脊髄反応でまずは相手の手首を掴む。そのままぐい、と片目から剥がすようにして姿勢を崩して床に………なんて脳内でシミレーション。____いや、待て俺。聞いたことのない声であるし、どこか脅しには欠けたような声色 、だった から ワンチャン輩さんではない可能性も否めないわけだ。あぶね、一般生徒に怪我させるところだった 、と思いとどまれば ) ……サボり♡ ( まずは質問に答えようか。片手首を掴んだまま器用に肩越しに振り返れば にっこりと笑って告げてやる。薄眼で相手をチェック、柔らかめの金髪に多数のピアス、…… 毛色が違うから いやーな輩さんではないなと 判断だ )   (2019/6/19 00:36:28)

前野 恭一郎◎2年堂々としてんな....つかお前誰だっけ?(と小首傾げて問い掛けてあまり見慣れない人だな?三年か?と思いつつ上から下まで見て青い瞳が綺麗だと思いつつ)まぁ、俺もサボりに来たわけだが(とドアノブに手をかけドアを開けて心地い風に目を細めて)   (2019/6/19 00:50:17)

朝野裕斗◎3年…… 、まさか?ビックリしたぜ。誰だっけっつうか面識何もねえだろ〜?俺は朝野裕斗、3年生だから君のが年下。ハイ敬語使えよ コウハイ ( 全然ビックリしてない顔で 飄々と抜かせば、瞬きを一つしてから自己紹介 。冗談まじりの口調で先輩ぶれば、ぽん、と相手の頭をひと撫でして 彼より先に屋上へ出て行き ) サボりは良くないぜー?センセに嫌われちゃうし ( に、と笑いながら振り返り ブーメランなセリフを一つ零しては じ、と彼を見つめて )   (2019/6/19 00:56:33)

前野 恭一郎◎2年そうには見えねぇが.....朝野か覚えておく....えー別に良いじゃん俺、堅苦しいの嫌いなんだから(なんてヘラっと笑いつつそんなこと言って上下関係なんて気にしないようで自分よりもし上だろうが関係無くタメ口なようで頭撫でられては触るなよ何て照れ臭そうに手をはらい)あ?お前だって人の事言えたもんじゃねぇーだろう...別に良いよ、あんな教師俺嫌いだから(見つめられては目線を反らして壁にもたれ掛かって)   (2019/6/19 01:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝野裕斗◎3年さんが自動退室しました。  (2019/6/19 01:17:50)

前野 恭一郎◎2年【お疲れ様です】   (2019/6/19 01:18:26)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが退室しました。  (2019/6/19 01:18:31)

おしらせ財前 高人●3年さんが入室しました♪  (2019/6/19 13:32:27)

財前 高人●3年【平日の昼だけど誰かいるかな...、NGはグロ、スカだよ、シチュエーション一緒に決めよっか(にこ、)】   (2019/6/19 13:34:03)

財前 高人●3年【ポジションチェンジした方がいいかな...?】   (2019/6/19 14:15:37)

おしらせ財前 高人●3年さんが退室しました。  (2019/6/19 14:15:43)

おしらせ財前 高人〇3年さんが入室しました♪  (2019/6/19 14:15:48)

財前 高人〇3年【もう少しだけ待機かな、】   (2019/6/19 14:17:13)

おしらせ佐伯 陽●3年さんが入室しました♪  (2019/6/19 14:26:27)

佐伯 陽●3年【こんにちは、宜しければお相手お願いしても宜しいでしょうか…?】   (2019/6/19 14:27:01)

財前 高人〇3年【あ、陽くんだ!この前はいい所で時間来ちゃってごめんね!もちろん大歓迎だよ〜(にこ、)】   (2019/6/19 14:28:38)

佐伯 陽●3年【覚えてて下さったんですね…!いえいえ、全然大丈夫ですよ〜 ありがとうございます、今日はどうしましょう?】   (2019/6/19 14:30:04)

財前 高人〇3年【もちろん覚えてるよ!挿れてないのにイッちゃう陽、可愛かったよ(くす、)今日も特に希望は無いかな〜、何かやりたいことある?】   (2019/6/19 14:31:36)

佐伯 陽●3年【きっと陽も喜びます…真っ赤でしょうけど…( んー、そうですね…普段はしないけど、陽の方から誘ってみるとか…?】   (2019/6/19 14:36:06)

財前 高人〇3年【誘い受けしてくれるの?!俺そういうのすっごい好き〜!可愛すぎていじめたいような甘やかしたいような複雑な気持ちになるんだよね〜、恋人設定はどうする?】   (2019/6/19 14:39:05)

佐伯 陽●3年【おっ、それは良かったです、頑張って誘わせます! あー、折角なので引き続き恋人でも大丈夫ですか?】   (2019/6/19 14:40:51)

財前 高人〇3年【ふふ、楽しみにしてるね(なで、)恋人了解!出だしどうしようか?】   (2019/6/19 14:42:53)

佐伯 陽●3年【ふへ、はーい ではまたこちらからやらせて頂きます!お時間頂きますね〜】   (2019/6/19 14:45:39)

財前 高人〇3年【了解!有難う〜、待機してるね!】   (2019/6/19 14:46:51)

佐伯 陽●3年(休み時間、友人と他愛ない話をするのも良かったのだが、今日は何となく恋人と一緒にいたい気分だった。わざわざ休み時間までベタベタしていなくても良いだろうと最初は思っていたのだが、これも自分が彼のことを好きすぎるせいなのだろうか。)…なー、高人(ふと、隣に居る彼へと声を掛けてみる。こうして一緒にいると、どうも落ち着かないというか、会話だけでは物足りない、なんて思ってしまう。だが、声を掛けたところでどう伝えようか、結局は悩んでしまい「…なんでもねー」なんて。)   (2019/6/19 14:52:03)

財前 高人〇3年...(退屈な授業を聞き流し、待ちに待った休み時間、普通のカップルなら椅子を寄せあって恋人とイチャイチャトークでもするのだろうが、男同士だし、陽はそういうタイプではないためそんな事をしたことが無い...まぁ俺はしたいんだけどね、イチャイチャ...、そんな事を思いながら携帯をいじっていれば隣から声がかかり、驚いてゲームのボタンを間違えてしまう、普段は「なぁ、」とか「おい、」など素っ気なく声をかけてくるくせに、高人、なんて名前まで呼ばれたことに内心ドキドキとしてはいつもの顔で「なに?」と答える、)え、なになに〜?なんでもないって言われると逆に気になるよね〜、(にこにことしながら携帯を机に置いてはいつもと違う様子の陽を興味津々で見つめる)   (2019/6/19 15:01:56)

佐伯 陽●3年…いや、ただちょっと…(彼の性格上、何だと問い詰めてくるとは思っていたが、案の定気になる、と見詰められてしまった。どう答えようか悩んでいる間も、彼の視線を感じて居心地が悪い。おずおずと彼に視線を合わせては困ったように眉を下げ言い淀む。それだけではない、こうして近い距離で彼を見ていると、やっぱり触れたくなってくるし彼にも触れて欲しい…そんなふうに考えてしまう。周りに怪しまれぬようにさり気なく彼と距離を詰めては)…あとで、保健室行こ(だなんて小さく囁いた。これだけで伝わるだろうか…と不安になれば、普段は絶対しないのだが、小さく可愛らしい音を立てて彼の耳に口付けた。)   (2019/6/19 15:12:05)

財前 高人〇3年えー、なぁに?言ってくんなきゃ分かんないよ?(何かを言い淀む珍しい様子の恋人に微笑み問いかけながらも少し疑問が湧いてくる、もしかして俺なんかやらかした?まさか別れ話...ではないだろうけど、陽に何かあったのかな...、と不安が頭を過ぎれば細心の注意を払って陽の様子を伺う、すると何やらソワソワとした様子で、顔や視線がほんのり熱っぽいような気がすればそっと顔を寄せられて、)...っ?!(耳元で囁かれ唇の触れた感触に心臓が跳ねる...、まったく、なんて事をしてくれるんだこの子は...、なんて思いながらも平静な顔をしてクスッと笑えば、)うん、いいよ、授業が終わったらみんなに怪しまれないよう先に行ってて、(と耳元で囁き返しては授業開始のチャイムが鳴り、先程の可愛い恋人の姿を頭の中で何度も思い返しにやけないよう顔を引き締めては授業を終えて...)   (2019/6/19 15:23:13)

佐伯 陽●3年(正直、あんなふうに自分から誘うだなんて初めてのことで、死ぬ程恥ずかしい、彼に引かれたりしていないだろうかと心配もしていた。が、その心配は要らなかったらしい、同じように囁き返されれば安心しつつこくりと頷き答える。耳まで熱くて、これでは怪しまれそうだ。とにかくどこか落ち着かず、そわそわとしてしまいながらも授業が終われば、机の上を片付けて立ち上がる。怪しまれないように…彼が言っていたのを思い出せば、彼には声を掛けずいつも通りといった感じで教室を出て保健室へと向かう。他の生徒も特に怪しんでいるような様子もない、一先ずは大丈夫そうだ。)……はぁー…緊張した…(教師の居ない保健室に入れば、深く息を吐き呟く。まだドキドキしているらしい…とにかく、彼が来るのを待とうと奥のベッドへと腰掛けて。)   (2019/6/19 15:31:39)

財前 高人〇3年は〜...可愛い過ぎてつらい...(授業が終わり陽が教室を出ていったのを見送ってはポツリと呟く、彼からのお誘いなんて初めてで、俺よりも誘った本人の方が動揺しているのか授業中にちらちらと送られてくる視線の可愛いさったらもう...たまんないね、ガタッと椅子を鳴らして立ち上がれば声をかけてくる友人をひらりひらりと断って、行き先を誤魔化すため少し遠い階段を使って保健室へと向かう、)ごめん、待った?(ノックをして扉を開ければこそっと中へ入りさり気なく鍵を閉める、)で、なに?俺に何かお話?(奥のベッドに座る彼の隣に腰掛けては、分かってるくせになんの用かと尋ねて、)   (2019/6/19 15:40:20)

佐伯 陽●3年…いや、(ノックの音に肩を跳ねさせる。次に扉が開き、入ってきたのが彼だと分かれば嬉しいような困ったような、とにかく緊張してしまう。正直、心の準備の為にもっと遅くても良かったくらいだ。)え、っと……本当にわかってねーの…?(隣に腰掛けてきた彼を見れば、何かお話かなんて聞いてくる。いつもの様にからかわれているのかとも思うが、直接的な言葉で誘ったわけではないため、本当に分かっていないのかもとも考える。言いにくそうにしつつ、彼を見つめれば本当に?と問い掛ける。これで分からない、と答えられたらいよいよしっかり言葉にしなければならなくて、ドキドキする。)   (2019/6/19 15:46:15)

財前 高人〇3年(隣に座って彼を見つめればやはり顔や視線が熱っぽくて、僅かに赤くなっている頬が可愛らしい、きっと陽は恋人としてのそういう行為を期待しているのだろうが、珍しい彼からのお誘いに簡単に乗ってしまうのももったいないような気がして、)うん、分かんないな〜、陽が考えてること、ちゃんと言ってくんなきゃ分かんない、(くす、と笑ってはベッドに投げ出されている彼の手にするりと自分の手を重ね、きゅっと指を絡ませる。少し肩を寄せて距離が縮まれば陽が緊張か羞恥からかドキドキしている事も伝わってきて、)なに?俺に言いたいことがあるんじゃない?それとも...なにかして欲しいとか?(続きを促すように話しては小首を傾げてみせて、)   (2019/6/19 15:55:56)

佐伯 陽●3年…ぁ、…(分かんない、と言われればやはり言わなければならない、と恥ずかしさに躊躇うように目を逸らす。すると、彼の手が自分の手へと重ねられ、心臓が跳ねる。先ほどよりも距離が近くなれば、今度は逆に目が逸らせなくて、じわじわと頬に熱が集まるのを感じる。)…し、たい…その、セックス…(続きを促されれば、小さく口を開けてもごもごと話し出す。漸く話し終えれば、すっかり熱の篭った目で彼を見つめ彼の返事を待って。)   (2019/6/19 16:04:47)

財前 高人〇3年うん...いいよ、しよっか、(まだ抱き合ってもいないのに、ぽやっと熱に浮かされた顔で見つめてくる可愛い恋人にくすっと笑っては軽く握っていただけの手をぎゅっと恋人繋ぎで握り直し、「よく言えました、」と唇にキスをしては後頭部を手で抑えて逃げられないように固定し、舌を絡ませて彼の口内を堪能する、熱い舌が擦れあって交ざった唾液がくちゅりと水音を立てればそっと体重をかけてベッドの上に押し倒す、)陽、どこ触って欲しい?俺にどうされたい?もっと陽のして欲しいこと、俺に教えて?(そう言って頬を撫でては微笑み、)   (2019/6/19 16:14:05)

佐伯 陽●3年ん……ぁ、ふ…っ(いいよ、と彼の言葉が聞こえれば緊張して少し強ばっていた身体からふっと力が抜けたような気がした。褒めるようにキスがされればやっと触れられた嬉しさに目を細め、舌を絡められるだけでも感じてしまいびくりと小さく跳ねた。もう力も抜けてしまったため、簡単に押し倒されてしまえば、教えてと頬を撫でてくれる手に擦り寄り)…じゃあ…ここ、触って…気持ち良くして、ほしい(少しだけ躊躇うような素振りを見せるも、彼の手を取って ここ、と自ら胸元に導き、強請ってみる。)   (2019/6/19 16:21:19)

財前 高人〇3年陽、すげー可愛い...、いいよ、いっぱい気持ちよくなろうか、(普段自分から誘うなんて経験の少ない彼のぎこちないながらも素直に強請ってくる姿が愛おしくて自然と顔がにやけてしまう、シャツの上から胸の形を確かめるように揉んでやれば、夏服の薄い生地から胸の飾りが既に勃っている事が分かって、ボタンを外して前を開けば白い肌が晒され、するりと手を這わせては胸の飾りを指ですりすりと擦って、ぷっくりと赤く膨れ上がる突起をきゅっと摘んでやればビクビクと震える体に笑みを零す、)どう?気持ちいい?それともまだ足りない?(手で右の突起を可愛がりながら反対の胸に顔を近づければ舌で舐め上げ、甘噛みをしてはそのままちゅうっと吸い上げて、)   (2019/6/19 16:32:27)

佐伯 陽●3年可愛くは、ないだろ…っん、…(やはり、男だし可愛いというのはないだろう、そう思いつつ否定をすれば服の上から胸を揉まれ、期待からなのか擦れるからなのか突起がじんと痺れるような感覚のなる。それからボタンが外され、直接指で擦られたり摘まれたり刺激されその度に甘ったるく声が漏れ身体が跳ねる)ひ、ぅ…あ…っきもち、ぃ…も、っと…して…?(両方に、違う形で快感が与えられればベッドから胸を浮かせ彼に押し付けてしまう。もっと、なんて強請りながら突起を吸いあげる彼の頭をふわりと撫でたり。)   (2019/6/19 16:39:23)

財前 高人〇3年...っ、(胸を可愛がってやればもっとと快楽を求めるように胸を突き出され、強請るような、縋るような手で頭を撫でられれば胸がきゅんと締め付けられる、)陽、あんまりそういう事されると、止まんなくなる、(頭を撫でる手をそのまま好きなようにさせて、彼の足を開かせてその間に体を入れれば先程から震える度に浮いている腰に腕を回して抱き締める、体が密着して相手のドキドキが伝わってきてはこちらまで興奮して、さっきよりも激しく胸の突起を指で擦って刺激しながら反対の突起をきつく吸い上げればいじめられ過ぎた胸の飾りが逆に痛そうなくらい赤くなっていて、)ねぇ、ここだけでいいの?俺鈍いからさ、陽の気持ちいいところ教えてくんなきゃわかんないな、(にこりと微笑んだまま、既に反応している彼の中心を膝でぐいぐいと刺激してやり、)   (2019/6/19 16:51:14)

佐伯 陽●3年だって、…は、ぁ…あっン、乳首…きもち…っんん…(何だか今日はおかしい、身体を密着させられ、激しく胸を弄られれば気持ちよくて仕方ない、思わず喉を晒しながら声をあげ、頭を撫でていた手でくしゃりと彼の髪を崩してしまう。)ぁ、う…っそこ、…も、後ろも…ぜんぶ、高人に触ってほし…っ(彼の膝でもうすっかり熱を持った中心を刺激されれば、とろんとした瞳で彼見つめ、ここ、と言葉に出すのは恥ずかしくて腰を浮かせて擦りつけるようにしながら再び強請る。こうして、強請って言葉にするだけでもぞくぞくとしてきた。)   (2019/6/19 16:59:12)

財前 高人〇3年ん〜?どこ?後ろって?それだけじゃ分かんないな、もっと俺に分かるように、ちゃんと言ってみて、(高人と名前を呼びながら強請るように腰を擦りつけてくる姿にぞくぞくと興奮が駆け抜ける、わざと分からないフリをしては彼が詳しく話してくれるまで触ってやるつもりもないようで、可愛く声を漏らす無防備な喉に舌を這わせては首筋を甘噛みし、軽く噛み跡を付けながら敏感になった乳首をさらに刺激する、少し撫でただけでも震える突起に軽く爪を立ててぐりぐりと弄りながら今度は鎖骨に唇を這わせて強く吸い上げて赤い跡をつける。)   (2019/6/19 17:08:35)

佐伯 陽●3年ぅ…、なんで…っ(きっと、分かっているはず、いつもならすぐにそう思うのだが、何だか今は思考が上手くできない、疼いて仕方ない場所を触ってもらえないという切なさで涙まで出そうだ。喉やら首筋やら、彼に触れられると全部快感に繋がってしまうのかと思うほど気持ちが良くて堪らない、突起に爪が立てられ弄られれば少しだけ痛みを感じるがそれも嫌ではない、下着の中はもう先走りでぐちゃぐちゃだろうし、なんなら後ろにも伝って濡れている。早く触ってほしい…)お、ねがい…たかと、おれの…ナカ、はやく…ぐちゅぐちゅって、してほしい…(きっと、こんな事記憶が飛んだ時くらいにしか言っていないのだろう、きっと後から思い出して後悔する。だが、今は気持ち良くなりたい、彼に触れて欲しい、という事ばかりが頭の中を占領しているのだから仕方ないだろう。)   (2019/6/19 17:22:27)

財前 高人〇3年...あは、やば...、今日の陽エロすぎ...(相手の言葉にすっかり興奮しては自分の乾いた唇をぺろりと舐めて、先程膝で刺激していた彼の中心へと手を這わす、)もう勃ってるね、ズボンまでしみてるよ?(そう言ってズボンにまでうっすらとシミを使っている先端部分をズボンの上からすりすりと擦る、中でまた質量を増したソレに微笑んで、慣れた手つきでベルトを取り払えばズボンを脱がせ、ぐしょぐしょに寝れた下着を見てまた興奮を煽られる、)陽、いつの間に女の子になっちゃったの?凄い濡れてるけど...そんなに興奮してたんだ?(ゆっくりと羞恥を煽るように下着を脱がせていけば先端から溢れている先走りが下着と糸を引いて、完全に勃起した彼のものをてらてらと光らせる、)ふふ、いやらしいね...、あぁこんな所まで濡らしちゃって、(くすくすと笑っては先走りに濡れた入口をマッサージでもするように撫でれば水音が鳴り、)   (2019/6/19 17:35:29)

佐伯 陽●3年は…ぁ、あ…っ(エロい、とか普段の自分ならば恥ずかしくて素直には受け取れないが、今は何だか嬉しい、彼も自分に興奮しているのだろうか…ぼんやりと考えれば、中心に触れられ突然の刺激にひくんと腰が揺れた。軽く目線を下げれば、彼の言うようにズボンにまでシミを作ってしまっているのが見え羞恥に目をうるませる。)へ…ぁ、ちが…女の子、じゃない…ッ(確かに、下着までぐっしょり濡らしてしまっているのだから女の子と言われても仕方がないかもしれない。恥ずかしくて堪らないが、それもまた快感に繋がってしまっているような気がした。先走りが下着と糸を引いている様が、酷く厭らしく見えて凄くドキドキする…思わず目が逸らせなくなっていると、再び先端から先走りが溢れた。)ぁ…っ、ぅ…いれて、いれて…っ(そう、そこ、ずっと触って欲しかった場所だ。入口なんてもどかしい…早く早くと誘い込むようにひくひくと収縮させながら、言葉でもちゃんと強請る。浅ましくて、引かれたりしないだろうか…急にそんなふうに不安になれば眉を下げ、彼を見詰めて。)   (2019/6/19 17:45:47)

財前 高人〇3年っ、...あぁもう、それは反則、(いれて、と可愛くお強請りされて、慣れない誘い方で不安に思ったのか眉を下げて見つめられれば断れる訳がない、入口をいじっていた指を一度離せば膝の裏に手を回して彼の胸元までぐいっと持ち上げぱかりと足を大きく開かせる、先走りを垂れ流す性器もヒクヒクと物足りなそうに動く入口も全て見せるような体勢になれば、その卑猥な光景にぞくりとして、)ちゃんと濡らすから少し待ってて、じゃないと痛いのは陽だからね、(そう言って顔を近づけては先走りで濡れる入口に舌を這わせ、ぐいぐいと穴を広げるように押し込んでは唾液でそこを濡らしていく、)   (2019/6/19 17:56:09)

佐伯 陽●3年っ…こんな、格好…はずかし…(脚を持ち上げられ、大きく開かされれば恥ずかしい所が全部丸見えになってしまう。恥ずかしさに顔を赤くしながらも、膝裏を掴まれているため足を閉じようにも閉じられずにまた別の意味で眉を下げた。)…ぁ、だからって…っひ、きたな…っ(気遣ってそうしてくれるのは凄く嬉しいのだが、そんな場所を舐められるのは恥ずかしくて、何より感じてしまっているのが嫌だ。指とも、彼のモノでも無い生暖かくて濡れた舌が押し込まれれば、ぞくぞくとして軽く背中が浮く。余計にひくひくと反応してしまうのが、彼に見られていると思うと堪らなくて、じわじわと目に涙溜めて。)   (2019/6/19 18:04:08)

財前 高人〇3年ちょっと、泣かないでよ、俺がいじめてるみたいじゃん、(くすくすと笑っては、まぁそうなんだけど、と内心で呟く、一度そこから顔を離しては涙が滲む目元をすり、と指で撫でて、)ハール、大丈夫、汚くなんか無いよ、俺がやりたくてやってんだし、俺に触られて感じちゃってるのもすごく嬉しい、だから...もっと感じて、陽の可愛い声いっぱい聞かせて?(そう言って好きと伝えるようにぎゅっと抱き締めれば頬や額にキスをして、にこっと微笑んではまた足を持ち上げて入口へと舌を押し込む、舌を動かす度にくちゅりと水音が鳴れば興奮を煽られて舌を激しく出し入れさせる、唾液で十分に濡れればもう大丈夫だろうと今度こそ指を宛がって、)陽、指挿れるよ?(そう言ってゆっくりと指を埋め込んでいき、)   (2019/6/19 18:14:25)

佐伯 陽●3年だ、って…(いじめてるだろ、と思った事は口には出さずに目を逸らす。正直、彼にいじめられるのは嫌ではない。)…う、ん…わかった…(まだ少し抵抗はあるのだが、彼がそう言うのだから委ねよう。こうして抱き締められてキスをされれば不思議と安心してしまう、再び先程のように足が持ち上げられ入口を彼の舌で弄ばれればびく、と身体が跳ねた。激しく出し入れされるのも気持ちよくて堪らないが、指が宛てがわれてはやはりそれにはかなわない)ん、はやく…っぁ…は…(ゆっくりと指が埋め込まれれば、舌では届かないところも押し広げられ、漸くと嬉しそうに指を締め付ける。気持ちいい…勝手に腰が動いてしまいそうだが、そんなの今度こそ引かれてしまいそうで必死に我慢する。)   (2019/6/19 18:24:27)

財前 高人〇3年あは、すごい締め付け...、そんなに急がなくても、今触ってあげるから(そう言って指を出し入れさせては中に唾液を馴染ませるようにぐにぐにと媚肉を押し上げて少しづつ中を解していく、)えー、と、陽の好きな所は...どこだったかな?(腰を揺らしそうになりながらも必死に耐える姿が可愛くて、少し意地悪をするようにわざと前立腺を触らずにぎりぎりの所を擦りあげる、たまに指先がしこりを掠めてはピクンと跳ねる腰にくすっと笑って、暫く焦らすように指を出し入れさせ、)あぁ、そうだ、ココだったね、(そう言ってようやく、今度こそ前立腺に触れば指でずんっとそこを突き上げて、)   (2019/6/19 18:33:57)

佐伯 陽●3年ぁ、…っあ…ち、が…そこじゃ…ッんん…!(やっと中を気持ち良くして貰える、そう思っていたのにやっぱり彼は意地悪だ。前立腺ぎりぎりの所ばかりを弄られる。気持ちよくないわけでは無いけど、そこじゃないのだ、折角耐えていたのに思わず腰を揺らしそうになる。たまに気まぐれに前立腺を掠められ、焦れったい。)は、…ぁ"ッ、あァ…っ!(焦らされたせいで、中心も余計に先走りを垂らしていた、焦れて焦れておかしくなりそうだ。だが、漸く前立腺へと触れてもらえれば指で突き上げられ、食いちぎってしまうくらいキツく中が締め付けられる。高く甘ったるい声を上げるのと一緒にびくん、と腰が跳ね、思わず甘イきしてしまったらしい。一度快感が与えられると我慢も難しいのか、もっとと強請るように腰が揺れた。)   (2019/6/19 18:43:08)

財前 高人〇3年あれ、今ちょっとイッちゃった?(指を締め付けられては相手が甘イきしたのが分かって、我慢できずに腰が揺れ始めれば満足そうに微笑む、)陽、そんなに締め付けたら俺の入んないよ?ほら力抜いて、(そう言って頭の後ろに手を回してキスをすれば性急に舌を絡め取り、酸素を奪うようにぴっちりと口を塞げば呼吸する暇も与えずに激しく口付ける、だんだんと酸欠で締め付けが柔らかくなればその隙にと指を増やし、時折前立腺を撫でてやりながら慣れた手つきで中を解していく、激しい口付けで飲み込めなかったのであろう唾液が彼の口の端から溢れ出れば、完全に酸欠になる寸前で口を離してやり、中の指はいつの間にか三本に増えていて、)   (2019/6/19 18:54:11)

佐伯 陽●3年…ん、いった…(彼の言葉にこくこく、と小さく頷きながら答えた。)は…ン、ぅ…(キスをされ、舌を絡められれば彼の首裏へと自分の腕を回し、必死に応える。呼吸する暇もなく、だんだんと酸素が足りなくなってくる。苦しいが、頭がふわふわとして気持ちいい。時折、指が前立腺を撫でればその度にくぐもった声漏らして。酸欠寸前で口が離されれば、大きく息を吸い込みぼーっとしたような惚けた表情で彼を見詰める。いつの間にか中にある指も増えており、それに気づけば)なぁ…も、いれて…?(なんて、再び強請る。今度は指ではなくて彼が欲しい。それに、自分ばかりで、彼にも気持ちよくなって欲しいのだ、自分から脚を開いて見せれば好きにしていいんだよ、なんて。)   (2019/6/19 19:02:49)

財前 高人〇3年...ちょっと、どこで覚えてくるの?そんな誘い方、(俺教えた覚え無いんだけど、と言いながらもう自分も興奮を抑えられずに中を解していた指を引き抜けばベルトを外して、下着ごとズボンを下ろせばガチガチに勃起して反り返った性器が飛び出す、煽るように開かれた足を閉じないように手で抑え、自分のモノをいやらしく濡れた入口へぴたりと宛てがう、)陽、挿れるよ?(そう言ってぐっと腰を押し込めばヌププ、と中へ侵入して、根元まで咥え込ませれば肌がぶつかりぱちゅんと音を立てて、中が馴染むまで我慢しきれずに腰をゆるゆると動かせばカリ首で前立腺を優しく擦って、)   (2019/6/19 19:12:57)

佐伯 陽●3年んー…?(どこで、なんていう問い掛けに答えになっていない、声を返す。そんなことより、反り返った彼のモノに思わず目を丸くする。さすがに、そこまでガチガチにされると怖くなってくる。やっぱり…と足を閉じようとしたがその前に彼に抑えられてしまい閉じられなくなってしまった。しかし、入口へと宛てがわれたモノの熱さに怖いなんて考えもどこかに行ってしまった。)うん…っぁ、あ…あ"ッァ…!(指とは比べ物にならない圧迫感、だが嬉しくて幸せだ。根元まで咥えこんでしまえば、中は彼でいっぱいで堪らない。いつもなら、馴染むまで待ってくれるのに今日は待ってもらえず、早速前立腺が擦られる。その度に声が漏れ意図せずきゅんきゅんと中を締め付けてしまう。とろんと快感で蕩けた表情浮かべれば、挿入されたばかりだと言うのに絶頂が近く、嫌々と首を振った。)   (2019/6/19 19:22:40)

財前 高人〇3年っ、はぁっ...大丈夫?痛くはないはずだけど、締め付けすぎ、(いやいやと首をふる相手に困ったような、愛しいような、そんな微笑みを浮べては蕩けた顔をする相手に口付ける、何度も唇を触れ合わせてチュッとリップ音を鳴らし、よしよしと頭を撫でては名残惜しそうに唇を離す、)悪いけど、誰かさんが煽ったせいで俺もちょっと余裕ないんだよね、今日はあんまり気遣ってあげらんないかも、(そう言ってガシッと腰を掴めばぐいっと自分の方へ引き寄せ、彼の腰が自分の足に乗り上げればちょうど突き上げる位置に相手の前立腺がある、「ごめんね、」と先に一言謝れば一度ぎりぎりまで性器を引き抜いた後、勢いよく突き入れてはがつがつと前立腺を責め立てて、突くたびにきゅうきゅうと締まる媚肉にぐっと息を詰めて激しく揺さぶる、)   (2019/6/19 19:36:00)

佐伯 陽●3年ん、ん…っ…ぁ、いたく、ない…けど、だめ…っ(何度も繰り返される口付けに応えながらだめ、だなんて返す。感じすぎてしまって逆に辛くなってしまっているのだ。)は、ぇ…やだ…やだ、ぁ…あ"ァっ!イ…ッぅ、とま…__ッッ!(煽ったつもりは無い、そんなことを言われても困る。腰がつかまれて引き寄せられれば、最初こそキョトンとしていたもごめんね、という謝罪にはっとする。当たっている場所は前立腺で、このまま突かれたら…思わず逃げたくなってしまいやだやだと駄々っ子のように首を振るものの、次にはもう前立腺を責め立てられていた。目の前が火花が散ったようにチカチカとして上手く処理できない。10回もしない内に果ててしまえば自分の腹を白濁で汚した。しかし、それでも揺さぶられていれば、暴力的な快感に声も出ず、しっかりと張っていたシーツを縋るように掴んでぐちゃぐちゃに乱して。)   (2019/6/19 19:47:39)

財前 高人〇3年はぁっ...ぁっ、すご、陽の中、気持ちい...っ、(激しく揺さぶれば早々に音を上げてイッてしまった彼の中がきゅうっときつく締まり、たまらず彼がイッてる最中にも腰が止まらなくなれば逆にもっと激しく突き上げる、)はっ...くっ、陽、ちゃんと呼吸して、(声も出ず強すぎる快感に悶えている彼を見れば体を折り曲げて覆いかぶさり、顎を掴んでこちらを向かせればキスをしてはくはくと動く口に舌を滑り込ませる、先程は呼吸を奪うように口付けたが今度は呼吸をさせるためのキスをして、)   (2019/6/19 19:58:25)

佐伯 陽●3年は…ン、っ…ん、ふ…ッ(彼が何といったのかも、あまり理解できないがキスをされればすぐに受け入れる。そのおかげか、漸く忘れていた呼吸を思い出したかのように再開させれば、肩を上下させながら何度か繰り返す。少しずつ、力を入れすぎて真っ白になった手もゆっくりと解かれ、シーツを手放す。まだ、ふわふわとする感覚はあるものの、先程と比べればずっと落ち着いたらしい。)   (2019/6/19 20:05:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、財前 高人〇3年さんが自動退室しました。  (2019/6/19 20:15:56)

佐伯 陽●3年【おっと…自分もそろそろなりそうですね…】   (2019/6/19 20:16:48)

おしらせ財前 高人〇3年さんが入室しました♪  (2019/6/19 20:18:20)

財前 高人〇3年【おっと、ごめんね、そんなにしてたんだ...】   (2019/6/19 20:18:46)

財前 高人〇3年ん...、落ち着いた?(ちゃんと呼吸を再開した相手に微笑んでは頭を撫でてやる、しかしどこか意識はふわふわとしているようで、ぽやんととろけた顔がまた可愛いらしい、見れば強制的に与えられた快楽でまた彼の性器も元気を取り戻しているのを見ればとりあえずほっとして、)ねぇ、ここ...ここ入れたい、(そう言ってずんっと性器を最奥へ突き入れれば一番奥の肉壁、結腸への入口をコンコンと先端でつつく、)ねぇ陽、入れたい...いいよね、(返事も返ってきていないが...というか嫌がられてももう我慢できないのが本音で、彼の体を抱き起こしては自分の上に跨がせて、腕を掴んで自分の首にしがみつくようにさせれば「つかまってて、」と言い腰を掴んで降ろさせ、下から自分のモノをぐぐっと押し込んでは結腸への入口を割開いて、)   (2019/6/19 20:18:52)

佐伯 陽●3年【おかえりなさい!長時間お相手してもらってすみません…】   (2019/6/19 20:19:15)

財前 高人〇3年【ただいま!こっちこそ長時間有難うね〜(にこ、)今日は久しぶりにのんびり出来る日だったからさ、1人で夜を過ごすのも寂しかったし...、あ、時間大丈夫?ごめんね、終わりたかったら遠慮なく言ってね?】   (2019/6/19 20:21:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐伯 陽●3年さんが自動退室しました。  (2019/6/19 20:26:58)

おしらせ佐伯 陽●3年さんが入室しました♪  (2019/6/19 20:27:12)

佐伯 陽●3年【すみません、ただいまです…! そうだったんですね、こっちは時間とか全然大丈夫なのでお気になさらず! それと、すみません…♡喘ぎとかって苦手でしょうか…?】   (2019/6/19 20:29:36)

財前 高人〇3年【そっかそっか、良かった〜、無理して付き合わせてたらどうしようかと思ったよ(ふふ、)ハート大丈夫だよ〜!グロとスカトロ以外地雷とか特に無いしね、】   (2019/6/19 20:31:49)

佐伯 陽●3年【まさか…!寧ろこっちが申し訳なくて、何かあれば遠慮なく言ってくださいね! それなら良かったです、ではなるべく直ぐに返しますね…!】   (2019/6/19 20:33:24)

財前 高人〇3年【ふふ、陽くん可愛いから俺的には大満足だよ、(にこ、)ゆっくりで大丈夫だよ〜、待機してるね!】   (2019/6/19 20:35:10)

佐伯 陽●3年…うん、(頭を撫でられれば、心地よさそうに目を細める。ずっと、こうして甘やかされたいな…だなんてぼんやりと考えが浮かべば、最奥を突き上げられ再び呼吸を忘れそうになる。)ぁ…ま、って…だめ、だめだめ…家、で…それは、家でしよ…?(彼が入りたい、と言っている場所がどんな場所か、これまでの彼とのセックスで嫌という程分かっている。その為、せめて家に帰ってから、と。)い、や…ぁ"…ッ♡ぅ…あ"ァ…はい、っ…〜〜っ♡♡(必死に止めようとしたのだが、そんな抵抗も虚しく、気づけば最奥の入口が開かれてしまった。途端に、今までとは比べ物にならないような快感に、媚肉が蠢きまるで搾り取ろうとするみたいに彼を締め付けた。それと同時に、出さずにイったらしくびくびくと身体が跳ねてしまう。)   (2019/6/19 20:39:46)

佐伯 陽●3年【あ、ありがたいです…よかった〜…】   (2019/6/19 20:40:05)

財前 高人〇3年ぅっ...くっ...陽...っ!(静止の言葉を無視してずんっと結腸へ押し入れれば中イキしたのか媚肉が搾り取るようにうねって一気に射精感が込み上げる、)はぁっ、あれ、出さないでイッたの?...はは、本当に女の子みたい、それじゃあココは陽の子宮かな、(そう言って腰を抱き締めれば下からずんっずんっと結腸を突き上げる、快感が強すぎるのか甘い声で鳴いては震える背中をよしよしと撫でて、)ちゃんとつかまってて、今から中に、俺の種いっぱい注いであげるからっ!(勢いよく結腸まで貫いては逃がさないようしっかり抱きしめては絶頂に向けて激しく突き上げ、)   (2019/6/19 20:54:11)

佐伯 陽●3年ふ、…ぁ、女の子に…されちゃった…ぁ、あ"ぅッ♡♡(女の子みたいだなんて言われればぼんやりとして上手く思考が働かず、ふにゃりと頬緩ませてしまう。ずんずんと結腸を突き上げられれば、その度に声をあげてしまい、廊下に聞こえていたらどうしよう…なんて考える暇もない程快感に夢中になってしまう。)うん、うん…っ♡ああっ…ぁ"♡いく、いく…ぃ、あ"ァ…っ♡♡(ぎゅう、と彼に縋るように掴まりつつ、激しく突き上げられればすぐにイきそうになる。何度もイく、と繰り返せば再びメスイキしてしまい彼の精液が欲しいと強請るように中が蠢いた。)   (2019/6/19 21:02:58)

財前 高人〇3年あは、可愛い...っ、はぁっ、俺といっぱい...くっ、赤ちゃん作ろうね...っ!(余裕などもう欠片も無く、欲望のままにがつがつと結腸へ性器を突き上げればまた中でイッたのが搾り取るような締めつけにぐっと息を詰める、)ぅっ、もう、出すよ!中に...っ、いっぱい出してあげるから、(ちゃんと受け止めてね?と耳元で囁いてはラストスパートをかけるように突き上げを早くして、その激しさを物語るようにパンパンと肌のぶつかる音が部屋に響く、強い射精感に襲われて相手の身体をぎゅっと力強く抱きしめ、数回最奥へと性器を突き立ててはビュルルッ、と中へ精液を吐き出して、)   (2019/6/19 21:13:00)

佐伯 陽●3年う、ん…つくる、ぅ…ッぁ__っ♡♡(赤ちゃん作ろうね、なんて、出来るはずないのに必死に頷いてしまう。イったのに、波が収まる前にまた波が来てイってしまう。声が上手く出なくなってきた。)は、ぅ…ちょーらい、たかと、の…っ♡んぁ、あ"ぁあッァ、い…っく、ぃ…ッッ♡♡(耳元で囁かれた言葉にさえ感じてしまう、頂戴、なんて呂律の回らない口調で言いながら受け止めようと中をきゅんきゅんさせていれば、抱き締められ奥へと精液が吐き出される。堪らなく幸せだ。イきながらまたイってしまう、強すぎる快感にぽろぽろと涙を零しながらも多幸感でふわふわとして、ちっとも苦ではない。力はあまり入らないがぎゅっと彼を抱き締め返しては、波が引くのを待ち、時折びくん、と身体を跳ねさせた。)   (2019/6/19 21:25:16)

財前 高人〇3年はぁっ、はっ...、陽、大丈夫?(最後の一滴奥に注ぎ込んでは抱きついたまま呼吸を整える彼の背中をよしよしと撫でる、)ごめん、中に出しちゃったね、ちゃんと掻き出さないと帰った後お腹痛いかも、(なんて言いながらゆっくりと彼をベッドへ寝転ばせては乱れた髪を整えてやり、愛しいものを見つめる顔で微笑んでは呼吸が整うまでよしよしと頭を撫でながら頬や額にキスを降らせる、)   (2019/6/19 21:33:44)

財前 高人〇3年【んーと、一旦そろそろ締める?結構長く続けちゃったしね(くす、)】   (2019/6/19 21:35:27)

佐伯 陽●3年【あ、そうですね…!本当に長時間付き合って頂いて…】   (2019/6/19 21:36:49)

財前 高人〇3年【俺は全然楽しかったから大満足だよ〜!有難う!(にこ、なで、)】   (2019/6/19 21:38:13)

佐伯 陽●3年【自分も凄く楽しかったです…!こちらこそありがとうございます!】   (2019/6/19 21:39:22)

財前 高人〇3年【どうする?陽くん落ちるなら俺ももう落ちるけど、もう少しやりたいなら俺は時間余裕あるから】   (2019/6/19 21:42:10)

佐伯 陽●3年【あ、どうしましょう…それなら、お願いしてしまってもいいですか…?】   (2019/6/19 21:44:42)

財前 高人〇3年【わーいもちろん!じゃあ別のシチュエーション考えないとね...何かやりたい事ある?】   (2019/6/19 21:46:04)

佐伯 陽●3年【やった…またお願いします! うーん、そうですね…財前さんは何かありますか?】   (2019/6/19 21:48:35)

財前 高人〇3年【うーん...特にこれ!ってものは無いんだよね〜...とりあえず何か上げるとすると...甘々がいいなら付き合って初めての行為とか...激しめならお仕置き系とか?】   (2019/6/19 21:51:55)

佐伯 陽●3年【成程〜、さっきまでのが激しめでしたしちょっと緩めの方がいいですかね…付き合って初めてのとか初々しそうで可愛いですし…!】   (2019/6/19 21:56:58)

財前 高人〇3年【了解!それじゃあ初めてのやつでいこうか、出だしどうする?】   (2019/6/19 21:59:07)

佐伯 陽●3年【あ、お願いしてもいいですか…?】   (2019/6/19 22:00:01)

財前 高人〇3年【はいはーい!了解!じゃあちょっと待っててね〜】   (2019/6/19 22:00:45)

佐伯 陽●3年【はーい!お願いします!】   (2019/6/19 22:01:07)

財前 高人〇3年...ん〜、(誰もいない空き教室で腕を組み唸り声を出す、俺は今ある問題にぶち当たっていた、何かと言うと俺には付き合い始めて1ヶ月ほどの恋人が居るのだが、未だにどうやって手を出していいのか考えあぐねている、俺は今まで男も女も抱いてきたから経験はそれなりにあるが...、陽って経験少なそうだしなぁ...、なんて失礼な事を頭の中で呟く、1ヶ月も経ってまだ数える程しかキスもしてない気もする、ぶっちゃけむらむらして仕方が無いのだが...あいつはどうなんだろう?とそんなことを考えては職員室にプリントを提出しに行った恋人が戻ってくるのを待って、)   (2019/6/19 22:09:08)

佐伯 陽●3年(面倒な課題を終わらせ、職員室へと提出してきた帰り、廊下を歩きながらふと恋人のことを思い出す。なんというか、普通の恋人同士ならば1ヶ月も経てばもう最後まで進んでいるものなのだろうか…思えば、キスすら数える程だろう。よく友人から恋人のことを自慢されたりする時は、自分達よりも色々進んでいるらしく、その時はまだ早いだろ、くらいに思っていたがもしかしたら、彼に我慢させているのかもしれないと申し訳なく思えてきた。そんなことを考えているうちに彼の待つ空き教室へと到着すれば中に入り「…ごめん、待ったか?」と問い掛ける。考え事をしていたせいで、少しいつもよりも歩くペースが遅かったように思え、待たせてしまっていたらと一言謝った。)   (2019/6/19 22:17:35)

財前 高人〇3年あ、おかえり〜、全然待ってないよ、(考え事をしていれば帰ってきた相手に嬉しそうに微笑んではおいでおいでと手招きをする、最近はこの空き教室で過ごすのが俺らの日課だった、自分達の教室だといつクラスメイトが入って来るかも分からないし、ここなら鍵さえかければ安全だ、生憎クーラーは無いため窓を開けてはそよそよと入り込む風が心地いい、こちらへ向かって歩いてくる恋人をじっと見つめれば、やっぱり好きだなぁ...なんて改めて思う、と同時に男同志であるため周りに惚気話をきかせてやれないのが残念だ、)   (2019/6/19 22:25:22)

佐伯 陽●3年…そか(待ってない、と言われれば安心して息をつきつつ頷く。手招きをされれば素直に応じて彼に近づき、すぐ隣の席に座る。先程からじっと見詰められていのが何だか擽ったくて、くすりと笑みを零し「なんだよ、そんなに見詰めてきて…」少し、恥ずかしそうにはにかんで問い掛ける。正直、自分はこういった交際という経験が殆どなく、彼で2人目くらいだろう、それに比べると彼はきっと経験豊富なのだろうし、やっぱり色々我慢してんのかな…なんて考えが再び浮かんできた。)   (2019/6/19 22:36:17)

財前 高人〇3年ん〜?いや、やっぱり好きだな〜って、(クスッと笑えば素直に考えていた事を口にする、こういう場合は恥ずかしがって隠すよりも素直に言ったほうが喜んでくれるのを昔の経験で知っている、別に悪いことをしてるわけじゃないし、可愛い恋人に見惚れるなんてそりゃあ当然だろう、恥ずかしげもなく堂々とした態度でにこにこと相手を見つめてははにかんでみせた彼が可愛すぎてムラっとする、)なぁ陽、(名前を呼んでガタリと椅子を鳴らして近づけば、「キスしよっか、」とコソコソ話でもするように微笑みながら話しかけて、)   (2019/6/19 22:45:28)

佐伯 陽●3年…ふは、何だそれ(やっぱり、聞かなければよかった。嬉しいけど恥ずかしい…が、結局は嬉しさの方が勝ってしまってつい吹き出すように笑ってしまう。嬉しげに微笑みながらも、なんて返すのが正解か、分かっていながら言葉にすることができない。こういう時、すぐに俺もだよ、なんて答えられたらいいのに。)んー…?(陽、と名前を呼ばれ彼が近づいてくればどうしたのだろうと目を瞬かせる。キス、とコソコソ話でもするように言われれば、何でかいつもキスをする時よりもドキドキしてしまう「…う、ん…」ついつい緊張丸出しの態度で頷けば、頬に熱が集まりすぐに赤くなって。)   (2019/6/19 22:52:30)

財前 高人〇3年ふふ、そんなに身構えないでよ、陽が嫌だって言うことは何もしないから、(あからさまに緊張している相手にくすくすと笑っては頭を撫でてやる、サラリと髪を撫でて、そのまま頬へと手を滑らせればほんのり赤くなっている頬を指ですり、と撫でる、)目、閉じて、(ゆっくりと顔を近づけてはキスをする前に彼へと話しかける、)   (2019/6/19 22:59:27)

佐伯 陽●3年あ…いや、……ごめん(確かに、彼は今まで無理やりどうこうしようとした事は無い、だからそんな心配はしていないのだが、どうにも緊張しすぎているのが恥ずかしい。こうして、撫でられたりするのもやっと慣れたようなものだが、キスもなれる日が来るのだろうか。)…おう、(段々と近づいてくる彼を、ついじっと見詰めてしまった。目閉じてと声が掛けられればはっとして慌てて目を閉じ、キスされるのを待って。)   (2019/6/19 23:05:05)

財前 高人〇3年うん、いい子、(素直に目を閉じる相手にクスッと笑う、キスじたいは何回かした事があるのに、いつまでも初心な反応を返してくれる彼が愛しい、ゆっくりと唇を近づけてはふに、と優しく口付ける、彼の唇は薄いわりにとても柔らかくて本当に男かと疑いたくなる、緊張からかぎゅっと引き結ばれた唇を舌でぺろりと舐める、これは前回キスをした時に教えた合図だ、もし唇を舐められたら口を開けるんだよと説明したのを覚えている。彼は覚えているだろうかとキスをしながら唇を舐めては相手の反応を伺って、)   (2019/6/19 23:14:43)

佐伯 陽●3年ん、……っ(優しく口付けられればまた顔が熱くなった。それと同時に、緊張のせいでつい息を止めてしまう。しかし、唇とは違う濡れた感覚がすれば、すぐに舐められたのだとわかり戸惑った。…あ、と心の中で小さく思い出せばゆっくりと口を開ける。前回キスをした時に教えられた合図だ、何故口を開けるのかは、正直な所分かっていないものの何をするのだろうかと、薄目を開けて見てみる。)   (2019/6/19 23:21:11)

財前 高人〇3年...ふっ、(唇が触れ合えば息を止める反応も初々しくて可愛いとにやける、唇を舐めればゆっくりと口が開かれて、前に教えた事をしっかり覚えていた様子に満足そうに微笑んで、ふと彼の目があいてパチリと視線が合えば、にこりと微笑んでから再び唇を触れ合わせて、ぬるりと舌を相手の口内へ滑り込ませる、上顎や歯列を撫でて、奥で縮こまってきる舌を絡め取れば今までのキスの中で一番激しい、深いキスをして、)   (2019/6/19 23:28:37)

佐伯 陽●3年っ…ん、ぅ…!?(まさか、視線が合うとは思わず驚きつつも、何だか逸らせないでいれば再びキスされた。心の準備が出来ていないのに、なんて思う暇もなくさらに彼の舌が口内に入ってきた。どうしたらいいのか分からず固まっていれば、上顎やら歯列をなぞられて初めての感覚にぴく、と震える。それだけなら、まだ良かったのだが、彼の舌が自分の舌を絡めとり、激しく深いキスをされればもうだめだ。嫌ではない、けどぞくぞくと感じたことの無い刺激が少しだけ怖い…そんなふうに思って膝の上に置いていた手をぎゅっと握り締める。)   (2019/6/19 23:35:44)

財前 高人〇3年...陽、鼻で呼吸するんだよ、(口付けながら呼吸の仕方を教えてやればまた舌を絡めあわせて唾液を交換するように擦り付ける、いやらしい水音が耳に響いてはもっとと舌に吸い付こうとするも、膝の上でぎゅっと握られた手に気がつけばその手に自分の手を重ねてそっと開いてやる、最後に名残惜しそうに舌を絡めて彼の口内から引き抜けば雰囲気に呑まれたのか未だに固まったままの相手へ微笑みかけて、)ごめん、苦しかった?もうしないから安心して、(握りしめられた手を思い出してはムラムラしている自分のそれに気付かないふりで誤魔化してはよしよしと頭を撫でて、)   (2019/6/19 23:46:18)

佐伯 陽●3年ぅ、ん…っ…ふ…ぁ(鼻で呼吸する、と声が掛けられれば小さく返事をして言われた通りにする。舌が絡められると、水音が聞こえてきて余計にぞくぞくする。すると、握り締めていた手に彼の手が重ねられ、ふっと力が抜ける。漸く、舌が抜かれては鼻でしていたとはいえ苦しくて、息を整える。)ぁ…うん、……っ(もうしない、と言われればどこか残念なような、不思議な気分になりながら素直に撫でられる。ふと、視線を落とせば彼の中心がいつもより膨らんでいることに気づき、なんとも言えない気分になった。どうしよう、やっぱり我慢させているんだろうなと思えば「あ、の……」と声を掛けるものの、そこからなんて続けたらいいのかわからなくて視線を彷徨わせた。)   (2019/6/19 23:55:26)

財前 高人〇3年ん...なに?(何かを言いかけた相手に首を傾げて問いかけるも何やら言いづらそうに視線を彷徨わせる姿にどうしたものかと微笑んで、)俺さ、陽に触ってるとすごく安心するんだよね、あとドキドキして...陽から触ってもらえるともっとドキドキする、(先程開いてあげた手をにぎにぎと触りながら話しかける、指を絡ませて恋人繋ぎのようにして、)陽はさ、俺にキスされたり、触られるの嫌?(もしかしたら陽は自分をそういう性的対象で見ていないのかも知れない、純粋な好きという気持ちで付き合っているのかもしらないと思えば微笑んだまま優しく問いかけて、)   (2019/6/20 00:05:23)

佐伯 陽●3年え…ぁ、うん…(なんと言えばいいんだろう、そう考えていると先に彼が口を開く。頷いて話を聞きつつ、恋人繋ぎをされた手を見れば嬉しくて目を細めた。)…い、嫌じゃない…全然嫌じゃない…(やはり、そういうふうに思われていたのだろうか、と思えば困ったように眉を下げる。好きな相手に触れられて、嫌なわけがないし、寧ろ嬉しくて堪らない。とにかく、嫌ではないと伝えたくて何度も首を横に振り答えて。)   (2019/6/20 00:11:49)

財前 高人〇3年ふふ、それを聞いて安心した、(どうやら嫌では無かったらしい、だとしたら、先程耐えるように体を震わせて手を握りしめていたのは緊張からか、恥ずかしさからか、...そうであって欲しい、と思えば少し賭けてみようかと思い立つ、それほどには自分も我慢が効かなくなって来ていた、もし抑えられずに無理やり襲ってしまう前にどうにかしなければいけないと頭を働かせる、)じゃあさ、今日はもう少し触っていい?陽が嫌だって言うことはしないから、(そう言っては相手の許可を待って、)   (2019/6/20 00:20:46)

佐伯 陽●3年ん…ごめんな、俺…本当、慣れてなくて…(安心した、と言われればやはり申し訳なくなってくる。眉を下げ、そう告げれば、情けないよなと人差し指で頬をぽりぽりと掻く。)……わ、わかった(彼の問いかけに、少し悩むものの、これも良い機会だろう。こくりと一度頷いて答えれば、どこを触るのだろうかと内心ドキドキしてきた。)   (2019/6/20 00:26:05)

財前 高人〇3年そんな事ないよ、むしろ陽が純粋で安心した、これから俺が色んなこと教えてあげられるもんね、(クスッと笑えばこれから自分の色に染まっていく陽を想像してまたムラっとしてしまう、思えば1ヶ月も禁欲生活してたんだから当たり前だ、触れてもいいと許可を貰えば有難う、と微笑んで、まず彼の頬に触れてはそのまま手を滑らせて耳を撫でる、次に後頭部へと手を回せばそっと引き寄せて自分の肩へ乗せるように抱きしめる、背中にもう片方の手を回して体も引き寄せればガタリと椅子が鳴る、)...ふふ、陽の心臓すごくドキドキしてる、(密着した体で相手の鼓動が伝わってくればくすくすと笑って、)   (2019/6/20 00:35:37)

佐伯 陽●3年う…、やっぱり、経験豊富なのか(そうだろう、とは思っていたのだが、実際にそうなのだと分かると少しだけ悲しいような気持ちになる。まぁ、小さなことを言っていられないし、と気を取り直しては彼に触れられる事の方に集中する。頬から耳へ触れられれば、少し擽ったい感覚に肩を竦めた。その次に、後頭部を引き寄せられ抱き締められ、やはりドキドキする。)っ…だ、だってな…好きな奴に、触られてんだから…ドキドキもするだろ…?(そうして言葉にされると恥ずかしい、赤くなった顔が見られなくてよかった、と思いつつ少しだけ拗ねたように返して。)   (2019/6/20 00:42:00)

財前 高人〇3年!!、(好きなやつ、という言葉に胸がきゅんと高鳴り、嬉しさのあまりぎゅうっと腕に力をいれて強く抱きしめてしまう、あぁ、俺の恋人が可愛すぎて股間がつらい...なんて思いながら必死ににやけるのを耐えて、)うん、俺も、今すごくドキドキしてる...分かる?(こんなに密着していれば自分の胸の鼓動も伝わっているだろう、彼の柔らかい髪に頬を擦り寄せては心地良さに目を細める...、特に嫌がられてはいない様子にもう少し賭けて見ることにすれば、背中に回していた手で彼のワイシャツを引き抜いてはするりと中に手を滑り込ませる、直接滑らかな肌に手を這わせては下から上へとゆっくりと撫で上げ、耳にちゅ、ときすをして、)   (2019/6/20 00:52:12)

佐伯 陽●3年ん……ほんとだ、(いきなり強く抱き締められれば、どうしたのだろうと驚きながらも受け入れる。彼もドキドキしているらしく、分かる?と聞かれれば少しだけその事を確かめるようにじっとしてみる。すると、確かに、彼の鼓動が伝わってきて嬉しさに目を細める。確かに、ドキドキはするのだが、嫌でもなければ怖くもなくて、何だか落ち着く。そんなふうに思い、目を閉じようとした時、ワイシャツが引き抜かれ、彼の手が直接肌に触れる。驚きでびく、と肩を跳ねさせれば耳にされるキスに戸惑って。)   (2019/6/20 01:01:31)

財前 高人〇3年(そっと背筋をなぞって、シャツの中をどんどんと上に手を這わせていく、ついに首元まで来れば襟から手を出して項を撫で、手が上に行くにつられてするすると持ち上げられたシャツから彼の白い腹が晒されれば腰に手を回してすりすりと撫でる、初めて直接触れた彼の体に興奮しては股間が窮屈そうに下着を押し上げて、彼が戸惑うように動いたのが分かれば抱きしめたまま手を止める、)...嫌?(と耳元で問いかけては興奮を落ち着かせようと熱い吐息を静かに吐いて、)   (2019/6/20 01:11:42)

佐伯 陽●3年んん、…っ(背筋をなぞられただけなのだが、擽ったさとぞくりとした何かとで不思議な感覚だ。こうして、直接肌に触れられていると、変な気分になりそうで、腰にある彼の手をきゅっと掴む。)ぁ……いや、じゃない…(嫌?と耳元で問いかけられれば小さく喉を上下させる。吐かれた吐息が熱く、擽ったくてやはり変な気分になってくる。)   (2019/6/20 01:17:46)

財前 高人〇3年...嫌じゃ、無いんだね?(確認するように囁いては耳元から唇を下におろしていき、首筋にちゅっとキスをする、そのまま首筋を舐めては掴まれた手を離して彼の手を掴んでは指を絡ませて恋人繋ぎにする、反対の手もシャツから出せば、服の上から胸を揉んで、彼の乳首を親指で擦って、ふと首筋から顔を上げて様子を伺えば、先程とは明らかに違って何だか熱に浮かされたような艶めかしい表情にドキッとする、)陽、ちょっとごめん、(そう言って彼の膝裏に腕を回せばひょいっとお姫様抱っこをして、机に座らせれば足の間に自分の体を入れて、ぎゅっと抱き締めれば彼の股間に自分の勃起した股間をわざと押しつけ体重をかければゆっくり机に押し倒して、)   (2019/6/20 01:32:08)

佐伯 陽●3年ん…、っ…うん…(確認するような問い掛けに再び答えれば、首筋への刺激に肩を竦める。いつの間にか恋人繋ぎにされているのを見つつ、ふと胸元からの刺激にぴくりと跳ねる。これは、何をされているのだろうと恥ずかしさからか理解したくないような気さえする。)え…うわ、っ…ぁ…(ごめん、とお姫様抱っこをされれば驚きながらも大人しくしている。机に座らされたかと思えば、抱き締められ、股間に自分のモノとは違う硬い感触がする。彼は、興奮して勃起しているらしい…ぶわっと身体が熱くなるのを感じつつ押し倒されては「あ、の…何すんの……」と分かっているようなものだが問い掛けてみて。)   (2019/6/20 01:38:48)

財前 高人〇3年何って...、知りたい?(まさか経験の浅い彼でもこの状況で分からないわけは無いだろう、クスッと笑ってはぐいぐいと自分の股間を彼の腰に押し付けて、)セックス...分かるよね?陽の中に俺のコレ入れて擦るの、陽が嫌だって言うならやんない、(そう言ってはいるものの自分の股間はもう既に臨戦態勢で、これを鎮めるには暫くかかりそうだ、相手の答えも待ってられずに話しながらシャツのボタンを外していけばシャツをひらいて白い素肌が自分の目の前に晒されて、興奮の色を宿した瞳で見つめてはこくりとのどをならす、)   (2019/6/20 01:46:37)

佐伯 陽●3年ひ…っ、ぁ…わ、かるけど……入るのかよ…(流石に、自分でもこれから何を始めるのかなんて分かる。だが、改めてハッキリと口にされればなんとも言えない感覚だ。嫌じゃ、ない…嫌じゃないけど、先程から押し付けられている感じ、彼のモノはきっと自分より大きい…そんなものが本当に入るのだろうか、と心配で、不安な面が大きいのだ。とはいっても、彼の様子からして、ここで止められるようなものでも無さそうだ「…ふ…お前、本当に止める気ある…?」なんて、思わず聞いてしまう。こんな風に余裕のなさそうな彼見るのは初めてで、こんなになるまで彼を待たせていたのだと思うと申し訳ないが、その反面少し可愛く思えてしまった。)   (2019/6/20 01:54:43)

財前 高人〇3年大丈夫、ちゃんと慣らせば入るよ、絶対痛くしないから...(そう言って不安そうな顔をする彼の額にそっとキスをして、止める気はあるのかと問いかければこくりと頷く、)陽がどうしても嫌って言うなら、無理やりはしたくないし...、でもぶっちゃけ俺ももう限界だから、出来れば嫌がって欲しくないんだけど...、て、なんかちょっと失礼な事考えてない?(そう言って唇を尖らせるももう余裕が無いのか胸に手を這わせればピンクの飾りを指でつまんでくりくりと弄り回して、)   (2019/6/20 02:06:05)

佐伯 陽●3年……そ、か(大丈夫、と額にキスをされれば一つ頷く。全く不安がないと言われればそれは少し違うが、彼が言うならきっと大丈夫だ。)…分かった、なら…好きにして、いいよ(出来れば嫌がって欲しくない、その言葉を聞けば本当に限界なのだろうと分かり、頷いた。失礼なこと、と言われればそんなことない、と目を逸らし、胸に手が這わされればぴくりと跳ねる。そして、突起を摘まれくりくりと弄られれば、擽ったいような気はするが快感かと言われると分からず「そ、こ…男だし、感じないから…つまんねーだろ…」なんて、眉を下げながら彼見て。)   (2019/6/20 02:14:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、財前 高人〇3年さんが自動退室しました。  (2019/6/20 02:18:57)

佐伯 陽●3年【あ、俺も先に入り直そう…】   (2019/6/20 02:20:06)

おしらせ佐伯 陽●3年さんが退室しました。  (2019/6/20 02:20:28)

おしらせ佐伯 陽●3年さんが入室しました♪  (2019/6/20 02:20:32)

おしらせ財前 高人〇3年さんが入室しました♪  (2019/6/20 02:20:35)

佐伯 陽●3年【おかえりなさい!お時間大丈夫ですか…?】   (2019/6/20 02:21:03)

財前 高人〇3年【んんっ、結構長く遊んじゃったね、そろそろ眠気が...(うと、)】   (2019/6/20 02:21:32)

佐伯 陽●3年【そうですよね!寝てくださいませ…!】   (2019/6/20 02:22:09)

財前 高人〇3年【ん、有難う〜(なで、)陽くんすごく可愛いかったよ、また会えたらよろしくね!】   (2019/6/20 02:23:43)

佐伯 陽●3年【いえいえ…光栄です、ありがとうございます…! はい、その時は宜しくお願いします!( 深々、)】   (2019/6/20 02:24:50)

財前 高人〇3年【ふふ、じゃあまたね!おやすみ〜(ちゅ、)】   (2019/6/20 02:25:57)

おしらせ財前 高人〇3年さんが退室しました。  (2019/6/20 02:26:04)

佐伯 陽●3年【ふへ、おやすみなさい…!】   (2019/6/20 02:26:42)

おしらせ廣瀬 呉羽〇養護さんが入室しました♪  (2019/6/20 02:26:47)

おしらせ佐伯 陽●3年さんが退室しました。  (2019/6/20 02:26:48)

廣瀬 呉羽〇養護((今回は足跡. 今後来るかどうかは未定。 お邪魔しました。   (2019/6/20 02:27:40)

おしらせ廣瀬 呉羽〇養護さんが退室しました。  (2019/6/20 02:27:44)

おしらせ時山 璃久●3年さんが入室しました♪  (2019/6/20 17:28:40)

時山 璃久●3年【邪魔させてもらう、NGは、スカトロ、グロだ。シチュは相談してがいいな。では待機、】   (2019/6/20 17:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時山 璃久●3年さんが自動退室しました。  (2019/6/20 18:04:02)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/20 21:09:20)

前野 恭一郎◎2年【こんばんは、お邪魔します。グロ、汚い、大量出血、リョナNG。】   (2019/6/20 21:09:29)

前野 恭一郎◎2年【待機】   (2019/6/20 21:18:54)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが退室しました。  (2019/6/20 21:34:31)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/6/20 21:34:34)

前野 恭一郎◎2年【誰か来ないかな?】   (2019/6/20 21:37:41)

おしらせ鈴木 来??2年さんが入室しました♪  (2019/6/20 21:43:41)

鈴木 来??2年こんばんは!   (2019/6/20 21:43:50)

2019年06月17日 22時05分 ~ 2019年06月20日 21時43分 の過去ログ
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