「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月09日 19時17分 ~ 2019年06月21日 18時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
BOSS@ | > | ((思い切り論破するつもりが書いてる最中に脱線してる事に気付いて修正してたら思い切り言おうとしてた言葉が消えた() (2019/6/9 19:17:42) |
蝋燭さん。 | > | ((あらあら……。 (2019/6/9 19:23:09) |
BOSS@ | > | ((ちょっとまってねエロに支障ないように墜落させられるの考えるから…ちょっと待ってぇ…() (2019/6/9 19:24:46) |
蝋燭さん。 | > | ((あいあいー。 (2019/6/9 19:26:54) |
BOSS@ | > | ほう…家族か。家族は確かに大事だよな?自分を許し、優しく包容して、心の拠り所になるもの。ああ、最高に良いものじゃないか。じゃあ聞くけどよ、お前の家族ってのはお前の事を割りに合わない役目負わせて、お前に牙を向けるのか?(相手の言葉、家族だから。そんな言葉を聞いて、思わず笑ってしまいそうになった。ああ、確かに良いものだな。お前に多くのものを与えてくれた。本当に良かった。そう思うのか?お前の兄である絶対と言う男はお前に守護者としての役目と使命を与えた。自分や家族を守ることだけでも大変だと言うのに、そいつはこの世界に何兆といる人類を守れと言い出してきた。そのつぎはなんだ?自分の望んだ正義だがなんだか知らないが、そんなものを押し付けて、あろうことかお前自身にそれにならせようとして、お前自身に刃を向けてきた。それが家族だと言えるのか?優しさは誰でも与えられる、それを家族の基準にはできない。だが明確に、その男はお前に圧力をかけて、さらにはお前の事を命を危険に晒してきたのだ。それを本当に家族と認めていいのか? (2019/6/9 19:38:06) |
BOSS@ | > | よく思い出してみろ。お前にあの男が優しくしてくれた以外に、家族らしいことをしてきたのか?相手にその問いをぶつけると同時に、ZERUは相手の秘部に、自身の欲望を推し進めた。) (2019/6/9 19:38:09) |
BOSS@ | > | ((ようやくでた… (2019/6/9 19:41:22) |
蝋燭さん。 | > | ッ、それは……ッひゃああ!?(ZERUの言葉に言い返せなかった。……お兄さんは優しくしてくれた、だけどそれだけだ。モェルデルの現実を恨む部分がそう冷静に言う。反論したいのに、できない。必死で思考を回す。でもどんなにぐるぐる回っても、それは自分の尾を追いかける犬のようで、答えも何もあったもんじゃない。そんな必死の思考を断ち切るように、中へと侵入してくる欲望。太く熱いそれを、先ほどの攻めによりドロドロになった膣内は難なく受け止めてしまう。) (2019/6/9 19:43:18) |
BOSS@ | > | あの一族にしたって、お前に優しくしてくれても、本物の家族としては認めちゃくれない。お前はあの一族の食卓にはいない。お前はあの一族の寝床にはいない。そんなものが家族だと言えるのか?自分でもわかってるだろう?お前はあの女をあの家族と言い張る一方で、あの女の呼び名は師匠だもんなァッ…(奥底に入り込んだ欲望は、ズププププッと水をかき混ぜる音と共に先程嫌と言うほど責め立てた子宮に叩きつける。その後、その欲望をぐちゅっ、ぐちゅっという音をたてながらリズミカルにストロークを繰り返す。しかしそれは激しいそれではない。自身の欲望を馴染ませるように、形を刻み付けるように、ねちねちと、ゆっくりと責め立てる。だがそれは、間違いなく吐き続ける言葉を相手の体に、脳に刻み付けるように力強かった。) (2019/6/9 19:56:14) |
蝋燭さん。 | > | 違うッ、ちが、ぁああ……ッ!(ZERUの言葉が快楽とともに刻み込まれて、彼女の信念を、決意を崩していく。違う。そうじゃない。師匠は何度も一緒に暮らそうと言ってくれてる。それを拒んでいるのはモェルデルで。……それこそ、本当の家族じゃない証なんじゃないのか。そんな問いが脳裏をよぎる。でもそれすら、過ぎた快楽に押し流されてしまう。いやらしい水音と、奥底に叩きつけられる欲望の熱が、焦がすように彼女から理性を奪っていってしまう。 再び彼女は泣き出してしまって。) (2019/6/9 20:03:46) |
BOSS@ | > | 違うならそれを証明してみせろ、あいつらが本当にお前を家族として認めようとしていたのか、お前がその家族になろうとしたのか。そしてそれらすべてに関わる全ての要因は何なのか。その全てが本当にお前だけの物だったのか?お前の希望が、ほんの一ミリも、守護者のレッテルで潰されたことがなかったのか?そうだとして、お前がそれを今持ち続ける理由が、一体何処にあると言うんだ?(言葉を投げ掛けながらコツンッコツンッと相手の子宮に巨大な欲望をぶつけていく。大事な事を話している時だと言うのに淫らな音をたて、情けなく矯声をあげている羞恥と、ねちねちとしかし確実に打ち込まれる快楽は相手にどんな影響を及ぼしているのだろう。玉座の背かけにすがり付き、自身の尻を向けてガンガンと犯されているこの屈辱的な体勢は、より相手の理性と思考をあやふやにさせる。そんな中で、相手の矛盾を、不満を、言葉で、囁くように。) (2019/6/9 20:20:31) |
蝋燭さん。 | > | ((ほち! (2019/6/9 20:27:08) |
蝋燭さん。 | > | ((あごめんやっぱ大丈夫() (2019/6/9 20:28:01) |
BOSS@ | > | ((いてらりあー (2019/6/9 20:28:16) |
BOSS@ | > | ((ふおあっ() (2019/6/9 20:28:22) |
蝋燭さん。 | > | ぅ、うるさい、うるさい、うるさぃいッ……!!(それ以上聞きたくないし、答える余裕もなかった。うるさい、と誤魔化すように繰り返す。奥を突く欲望も、屈辱的な体位も、ZERUの声も、何もかもがモェルデルを壊そうとしてくる。体も心も犯される。……守護者だから?守護者でなければ、ただの女の子であれば、こんな目には合わなかった?……守護者であることへの疑問。それは致命的なひび割れを起こすだろうか。) (2019/6/9 20:32:18) |
BOSS@ | > | ははッ、俺はただ助言をしてやってるだけだ。それを聞こうが無視しようが、はたまたその通りにしようがお前の自由だ。好きにしろよ。だが言わせてもらうぜ。…そんなに苦しいなら、そんなもんとっとと捨てて快楽に溺れちまえよ(うるさいうるさいと自身の声を誤魔化そうとする声を聞けば、ニタニタと笑い次の言葉を耳元で囁いてやる。その直後、モェルデルを突き上げる欲望は、どんどんとペースを早めていき、パンパンパンパンッと肌と肌がぶつかる音を奏でていく。服を半分脱がされて屈辱的な姿勢のまま後ろから甘い言葉を耳元で囁いて、止めと言わんばかりに相手の耳に自身の舌を這わせ始め、中へと侵入していく。もうそこには容赦のない快楽で相手を押し潰そうとする姿はなく、甘い言葉で誘惑し、ゆっくりと迫り来る快楽と羞恥によって本人をゆっくりと蕩けさせる姿しかなかった。) (2019/6/9 20:49:28) |
蝋燭さん。 | > | ッ……ふぁ、やら、耳だめ……ッ!(……守護者であることを捨てる。少し前なら唾棄していたであろうその発想が、やけに甘美なものに見えて仕方がない。違う。だめだ。分かってるのに。すでに彼女はその選択肢に手をのばしかけていた。激しくなるストローク、さらには耳への攻めは彼女から正常な思考回路を奪い去る。でも決してそれは乱暴ではなくて、その事実にただただ困惑する。貶めようとしてるのだと頭では理解していても、心が追いついてはくれない。やがてその快楽は高みへと登り始めて、絶頂に近づいて。) (2019/6/9 20:57:26) |
おしらせ | > | 蝋燭さん。さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/9 21:04:48) |
おしらせ | > | 蝋燭。さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:04:48) |
蝋燭。 | > | "((機種変と同時にごはんっ! (2019/6/9 21:04:58) |
BOSS@ | > | ((いてらりあー。俺も次ロルうったらふろー (2019/6/9 21:05:21) |
BOSS@ | > | 何がダメなんだ?それは何からのダメなんだ?まさかまた守護者としてか?(スピードアップするストローク、脳を犯さんとする耳舐め、背後からの抱擁。そんな快楽の渦の中で、再び守護者であるからという言葉を使う。限界を越えるのは仕方がない。だって女なのだ。快楽なんかに勝てるわけがない。そんな当たり前を、守護者という理由から理不尽な物へと変貌させる。そして、ああ、なんて、なんて残酷な事を考えるのだろう。邪神は、快楽で押し潰されそうになっていて、それでいて守護者として守りとおさなければならないモェルデルに、あまりにも残酷な行動を取った。迫り来る絶頂、ストロークされる度に近付く快楽の渦、耳の中を弄ばれる快感、それが最大のボルテージに達する瞬間、あともう少しで限界を越えようとしたその時、その淫らな水音は、ストロークと共にピタリッと止まってしまった。) (2019/6/9 21:17:03) |
蝋燭。 | > | ッ、……?や、やだ、なんでやめるのぉ……(この状況の何もかもが彼女を穢そうとしていた。必死に耐えていても、いずれ快楽の限界を超えてしまうのは明白だった。……だが、当然その行為が止まる。いよいよ達する寸前という所で。そうして残るのはどうしようもないもどかしさだ。あと少しなのに、達することが出来ない。いっそ快楽よりも辛い。雌としての本能が達したいと訴えて、無意識にゆらゆらと腰を動かしてしまっていて。) (2019/6/9 21:31:36) |
BOSS@ | > | だめなんだろ?達して壊れたら守護者としてのメンツがたたないって。お前が堕ちてしまうのを期待してはいたが、お前が守護者じゃなくなると折角の好敵手がいなくなる。ただ俺だけが気持ちよくなるだけなら、別にお前が壊れないように加減するのも別に問題じゃないよなぁ?(なんでやめるの、と聞かれれば悪戯に笑ってそう答える。しかも、全うな理由でそれを止めたのだ。汚されたくないんだろ?壊れたくないんだろ?だったらそうならないように勝手に俺が気持ちよくなるだけさ。腰をゆらゆら動かしても来るのはほんの僅かな快楽だけ。達することなどできやしない。雌としての欲望を表に出させて、本当に壊そうとしているのだ。それも達が悪いことに、こちらはあくまでも優しく、どちらに転んでも優しさしか残らないのだ。再びストロークを再開するが、相手の肉壺の締まりや反応から限界を想定して、ほんのギリギリで止めてしまう。) (2019/6/9 21:43:10) |
蝋燭。 | > | ん、や、やだッ…………も、いいからぁ、壊れてもいいからッ……!(ZERUの言葉に絶望を覚える。あくまでコイツは配慮を装って、こちらをなぶってくる。最もらしい理由で。しかし寸止めにされたこの状況はモェルデルにとってとても辛くて、腰を揺らしても達することも出来なくて。……そして、堕ちてしまう。守護者としてのメンツを捨て、ただ、快楽によがる女としてZERUに懇願する。壊れてもいいから、と。限界だった。頑張っただろう。でももう、耐えられなかった。) (2019/6/9 21:50:28) |
BOSS@ | > | 壊れていい?おいおい守護者様よいいのか?そんな事したら悪い神様に世界が乗っ取られるんだぜ?(相手の言葉に、本当にそれでいいのかと問う。ストロークはやみ、耳を舐められる感触も消えた。そこにあるのは質問者ZERUと、回答者モェルデルの意思だけ。この赤黒く染まった世界では理すらも存在しない。ここにいるのは紛れもないモェルデルという少女だけ。さあ、お前自身の解答を教えろ。お前の本心は何を望んでいるのか。お前は今、どうしてほしいのか。) (2019/6/9 21:59:41) |
蝋燭。 | > | ッ、もう、どうでもいいからァ、早く……!(ZERUの問いかけに対しどうでもいい、と答える。どうでもいいから、早くこのもどかしさをどうにかして欲しかった。元々世界なんてどうでもよかったんだろう。守護者の仮面をかなぐり捨てた先にいたのは、ただ寂しがりで責任感が強かっただけの女の子。普通の子。そんなのが耐えられるわけないじゃあないか。強請るような縋るような甘ったるい声で、早く、とせがむ。) (2019/6/9 22:03:17) |
BOSS@ | > | …ははッ(チェックメイトだ。甘ったるく蕩けた声で早く、と欲望をせがむ少女。守護者としての皮を剥がされ、残った純情な乙女は自身の解放を、快楽に溺れることを望んだのだ。ならば、優しい俺がしてやることは一つだよなァ?)良いぜ…好きなだけくれてやるよ…二度と忘れられなくなるくらいになぁ!!(突如、モェルデルの腰を強く掴めば、まるで機械のエンジンのように凄まじいストロークを起こし、もはや表現に苦しむほどの淫らな音が世界に響き渡る。それはこれまでZERUが行ったストロークのどれよりも素早く、形容するならばそれは、機関銃だった。子宮を押し上げる程に巨大で逞しいそれが、機関銃の一斉射撃の様にモェルデルに襲い掛かる。散々焦らされて、こんな強烈な快楽を与えられてしまったら、どうなってしまうのだろうか) (2019/6/9 22:15:52) |
蝋燭。 | > | ((ごめん笑った。 (2019/6/9 22:18:25) |
BOSS@ | > | ((えっ (2019/6/9 22:19:21) |
蝋燭。 | > | ッ、あ、あ……ッーーー!!(ZERUが腰を掴んできたかと思うと、中を凄まじい速さで突き上げる。目を見開いたモェルデル。無論耐えれる訳もなく、彼女は背を仰け反らせ悲鳴じみた嬌声をあげ達した。余程よかったのか、潮まで吹いてしまっている。しばらく仰け反ったままビクビクと震えていたが、突然だらァ、と身体から力を抜き、玉座の背かけに寄りかかって。しかし、目を見れば彼女がもう蕩け切ってしまっているのが分かるだろう。) (2019/6/9 22:25:24) |
BOSS@ | > | ッッ、…はは、盛大に達したな…ええ…?(激しいストロークの果てに、モェルデルは背を仰け反り大きく悲鳴をあげて限界に達する。これまで以上に激しい絶頂だった様で、潮を吹き出し達してから暫く仰け反ったまま震えていた。ZERUも相手と同タイミングで達した様で、先程モェルデルに放った劣情以上に、どくんっどくんっと劣情を放ち続けている。ああ、お互いに興奮する展開だったな?乱暴に犯されてた後に優しく弄ばれて、目隠しをつけたまま淫らな格好で前から後ろから、おまけに耳舐めまでついてるのだから。玉座の背もたれにだらりと寄りかかるモェルデルの目はこれ以上ないほどに蕩けきっていて、その様にZERUは強い満足感を感じた。蟷螂の腕が地へと還り、拘束が解かれる。するとモェルデルを抱き抱えて今度は自分が玉座に座った。勿論、潮をちゃんと拭いてから) (2019/6/9 22:38:19) |
BOSS@ | > | ((あっ、そろそろ更新を (2019/6/9 22:41:41) |
蝋燭。 | > | あ、……ぅ……(中に吐き出される白濁の感覚にまた震え、ぽろぽろと涙をこぼしながらもぼおっとしていた。その涙は、守護者としてのモェルデルの最後の抵抗だったのかもしれない。抱きかかえられれば、温もりを求めるように自分からもZERUに抱きつく。暖かくて心地よい温度に目を細める姿は、守護者だなんてとても思えなかった。) (2019/6/9 22:51:32) |
BOSS@ | > | …随分と可愛らしくなったもんだな?ああ、らしくて良いと思うぜ。その位がお前にャ丁度良い(涙を流しぼぉーっとしている少女が自身の熱に目を細めている。その様を見ればその頭をポンポンと撫でてやるだろう。ああ、こいつはもう守護者なんかじゃない。甘えてガス抜きすることができずガス爆発を起こしたいたいけな少女だ。何ともまぁ弱々しくて、愚かで可愛いのだろう。生まれてこのかた愛情なんてものを抱いたことはなかったが、少しばかりその気になってしまう。…はは、最初はデリヘルと似たようなものだと思っていたが、気付いたら弄ぶのと本心をさらけ出させるのが目的になってやがった。まあどちらにせよ、随分と楽しませてもらったぜ…?そう思いつつ、今はただモェルデルを愛でるように抱き締め、撫で続ける) (2019/6/9 23:02:49) |
蝋燭。 | > | ((乄? (2019/6/9 23:07:54) |
BOSS@ | > | ((〆ですかの。本当はもう何プレイか残ってますがこれは次回があったら回しゅ (2019/6/9 23:09:52) |
蝋燭。 | > | ((わあい。お相手感謝! (2019/6/9 23:14:35) |
BOSS@ | > | ((お相手感謝ですぜ。楽しんで頂けただろうか。 (2019/6/9 23:15:12) |
蝋燭。 | > | ((とっても楽しかった。 (2019/6/9 23:18:30) |
BOSS@ | > | ((それなら良かったですぜ。単純にそこが心配でしたわ (2019/6/9 23:19:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、BOSS@さんが自動退室しました。 (2019/6/9 23:19:48) |
おしらせ | > | BOSS@さんが入室しました♪ (2019/6/9 23:20:07) |
BOSS@ | > | ((み? (2019/6/9 23:20:12) |
蝋燭。 | > | ((多分このままモェルデル寝ちゃうんだろうけど起きてZERUの腕にいることに驚いて抜け出そうとするね。ケロッとしてる。 (2019/6/9 23:23:08) |
BOSS@ | > | ((結構ズタズタにしましたけど全然元気なんすねぇ…(( (2019/6/9 23:24:19) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「あー腰痛い。はよ帰せ」ケロっ。 (2019/6/9 23:25:19) |
BOSS@ | > | ((ZERU:お前むっちゃ元気になってんじゃんたまげたなぁ(びっくり) (2019/6/9 23:26:36) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「断わりの力はメンタルケアも完璧なの」 (2019/6/9 23:28:14) |
BOSS@ | > | ((ZERU:なんだ再起不能になられたら困るから概念操作して回復してやろうと思ってたのにィ。まぁお前の霰もない姿が見れたし素が知れたからいいかァ(ケラケラ) (2019/6/9 23:29:37) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「……うん、まぁ色々あったけど少し楽にはなったよ。ありがと」微笑み。 (2019/6/9 23:33:18) |
BOSS@ | > | ((ZERU:…はは。気持ちは嬉しいが、その気持ちは守護者としては持っちゃいけねぇぜ?(笑みを浮かべ、指を鳴らせば、相手の衣服や体の汚れはなくなる。そしてZERUの姿も黒い装束から真っ黒なスーツへと変わるだろうか。) (2019/6/9 23:35:28) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「お前スーツ似合わないよな。ホストだもんまるっきり」 (2019/6/9 23:37:01) |
BOSS@ | > | ((ZERU:言うなよ気にしてんだ。これは立派な仕事服なんだよ。世界をぶち壊すためのな(黒のネクタイを締める。まあワイシャツも黒なので無理はない()) (2019/6/9 23:39:04) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「まぁ私もシスターの格好とか似合わないけどさぁ。でもこういう服着ないと世間のイメージ的にさぁ……」ため息。 (2019/6/9 23:40:28) |
BOSS@ | > | ((ZERU:…世間体気にするよなぁ…。ホントやめたら守護者…() (2019/6/9 23:44:11) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「うちの子が育ったら継がせようか迷ってるけどこんな辛い役目を背負わせたくない。かと言って他人に適任は見当たらないし……。はぁ……」 (2019/6/9 23:48:12) |
BOSS@ | > | ((ZERU:…あー。それは…困りもんだよなぁ…?(首をかしげつつ) (2019/6/9 23:53:05) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「……でもまた頑張んなきゃ。最近は結構倒れる回数も減ったしね」 (2019/6/9 23:53:56) |
BOSS@ | > | ((ZERU:多少は楽になってきたのか? (2019/6/9 23:55:49) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「うん。だいぶ」 (2019/6/9 23:58:22) |
BOSS@ | > | ((ZERU:…俺が理持ってやろうか? (2019/6/10 00:00:44) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「やだ」 (2019/6/10 00:02:00) |
BOSS@ | > | ((ZERU:それいやなんだ (2019/6/10 00:03:15) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「お前はリリスの側でしょ。ただでさえきついのにさらに理持たせたらこの世界おわりだよ」 (2019/6/10 00:04:21) |
BOSS@ | > | ((ZERU:ああ違いないな。更に言うなら俺が戦ってる時点でかなり危険だけどな (2019/6/10 00:08:26) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「……割とやめるの前向きに考えたくなってきた……」 (2019/6/10 00:14:40) |
BOSS@ | > | ((ZERU:そりゃお前俺は戦いの神だぞ。戦いにおいて勝てるわけないだろ。(((( (2019/6/10 00:18:31) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「戦いだけが勝負じゃないでしょ……多分」 (2019/6/10 00:22:52) |
BOSS@ | > | ((ZERU:うちの本体のがばがば概念認識のせいでスポーツだとか性行が戦闘の扱いになってるんだぞ (2019/6/10 00:24:28) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「単純に動物じゃねえか」 (2019/6/10 00:26:39) |
BOSS@ | > | ((ZERU:そうだよふざけやがって()…それで、結局どうするのが正解なんだかな? (2019/6/10 00:28:12) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「……お前らに勝ってから考えるよ」 (2019/6/10 00:30:04) |
BOSS@ | > | ((ZERU:私に勝てるかな?(超余裕煽りフェイス) (2019/6/10 00:31:41) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「お前1回負けてるしなんなら今罪作ったから今からでも断罪精神キル出来るんだよ?」 (2019/6/10 00:35:39) |
BOSS@ | > | ((ZERU:(アヴェンジェーメモリチラリ) (2019/6/10 00:36:09) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「ごめんそれ知らない」 (2019/6/10 00:38:04) |
BOSS@ | > | ((ZERU:お前と再会して戦った時に見せただろうが。しっかりした説明もつけただルぉ!? (2019/6/10 00:39:57) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「中の人が無能でさぁ……」 (2019/6/10 00:42:02) |
BOSS@ | > | ((ZERU:まあだいぶ前だし無理もねぇか…。まあ、こいつのお陰で罪があまり効かなくなったんだ (2019/6/10 00:44:01) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「じゃあ壊すわ」バキッ。 (2019/6/10 00:45:12) |
BOSS@ | > | ((ZERU:。(さぼてん) (2019/6/10 00:46:35) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「大事なもの敵の前でチラつかせるとか馬鹿なの?」 (2019/6/10 00:48:32) |
BOSS@ | > | ((ZERU:まあ無限に出せるけどね(概念量産) (2019/6/10 00:49:43) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「おこめにしてやろうか」キレてる。 (2019/6/10 00:50:21) |
BOSS@ | > | ((ZERU:壊しといてそれは酷くない? (2019/6/10 00:51:04) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「ほんっと死なないかなお前……。いっそ私に惚れてくれたら楽なんだろうけど」 (2019/6/10 00:53:44) |
BOSS@ | > | ((ZERU:惚れるッてなんだ世お前 (2019/6/10 00:54:17) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「男は女に惚れるとなんでも従っちゃうって聞いたよ?」 (2019/6/10 00:58:00) |
BOSS@ | > | ((ZERU:…それを利用して滅ぼした世界があったなァ…(染々) (2019/6/10 01:00:06) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「……まあダメだろなぁ……。美人でもないしね」 (2019/6/10 01:02:21) |
BOSS@ | > | ((ZERU:そうか?お前の年頃の中じゃなかなかだと思うが(覗いて) (2019/6/10 01:05:06) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「からかわないでよ。生まれてこの方男に言い寄られたことなんて一度もないし」 (2019/6/10 01:06:01) |
BOSS@ | > | ((ZERU:たった今俺が欲情して犯した訳だが? (2019/6/10 01:08:28) |
蝋燭。 | > | ((モェルデル「男は女なら誰でもいいって聞いたよ?」 (2019/6/10 01:09:32) |
BOSS@ | > | ((ZERU:それまた違うんだぜモェルデル(肩に手をおいて) (2019/6/10 01:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、BOSS@さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:33:37) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/6/11 01:56:10) |
おしらせ | > | ちり/Elektrikerさんが入室しました♪ (2019/6/11 01:58:00) |
しゅし@ | > | ((あっちで返しちまった (2019/6/11 01:58:27) |
ちり/Elektriker | > | ((今返しますね (2019/6/11 01:58:45) |
しゅし@ | > | ((ありがとう… (2019/6/11 01:59:21) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「…!(見えない分その辺の察知は人一倍に長けてる。雰囲気察した途端がちゃがちゃ暴れだし)貴殿の行動の停止を要求!(ぷんぷん!)」 (2019/6/11 02:00:11) |
しゅし@ | > | ((ヴィルテ「…暴れるな(エレくんの首元にメスを当て、大人しくさせようとして)」((バグったナーデルきゅん (2019/6/11 02:01:12) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「…野蛮?(首筋の鋭い感覚は刃物のそれで、そのままぴたっと硬直)」 (2019/6/11 02:03:56) |
ちり/Elektriker | > | ((バグったらえげつなさそうです (2019/6/11 02:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/6/11 02:22:15) |
ちり/Elektriker | > | ((お疲れ様です (2019/6/11 02:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちり/Elektrikerさんが自動退室しました。 (2019/6/11 03:26:33) |
おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2019/6/13 00:46:29) |
通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2019/6/13 00:46:39) |
通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい (2019/6/13 00:46:41) |
おしらせ | > | 通報告知さんが退室しました。 (2019/6/13 00:46:42) |
おしらせ | > | ちり/Elektrikerさんが入室しました♪ (2019/6/18 22:18:47) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/6/18 22:19:03) |
ちり/Elektriker | > | ((さて如何致しましょう (2019/6/18 22:22:07) |
しゅし@ | > | (うーんうーん (2019/6/18 22:22:42) |
ちり/Elektriker | > | ((裏でも本でも大丈夫ですよ (2019/6/18 22:23:54) |
しゅし@ | > | ((1、本!2、裏!!!!!!!!!!! (2019/6/18 22:24:20) |
しゅし@ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/6/18 22:24:23) |
しゅし@ | > | ((うら!!!! (2019/6/18 22:24:27) |
ちり/Elektriker | > | ((それじゃ裏でいきましょう、おーら出てこい エレ「(油やら煤やらまみれ)」 (2019/6/18 22:27:36) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「……わぅ!!(ぴょーんっ)」 (2019/6/18 22:28:36) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「静止を要求!!(げしっ)」 (2019/6/18 22:30:13) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「わんっ、わんっ!!(はふはふ、すんすん)」 (2019/6/18 22:31:22) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「貴殿は自身の行動の制御が不可能、自らが貴殿を嫌悪対象に設定の原因、(ひえひえっ…)」 (2019/6/18 22:35:02) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「んんー…(すんすん、股間をぺろっ)」 (2019/6/18 22:36:24) |
ちり/Elektriker | > | ((お上手だこと…(爆破) (2019/6/18 22:37:58) |
しゅし@ | > | ((うへへへっ… (2019/6/18 22:38:29) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「(ぴえっ)接触を禁止する!(ずりっ)」 (2019/6/18 22:38:35) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「はっ、はっ…(乗っかる)」レトリバーカルド「……わぉうっ(ぺろぺろぺろ)」 (2019/6/18 22:39:55) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「個体数の増加を確認、自らの上層に存在、解散を命ずる!!(うつ伏せでうわぁぁん)」 (2019/6/18 22:43:57) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……(すんすん)」レトリバーカルド「………?(ぺろぺろぺろーっ)」 (2019/6/18 22:45:20) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「離散!!乖離!!分散!!(ずりずり這って逃げようと)」 (2019/6/18 22:48:19) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……(はふーっ。一緒にぺろぺろ)」レトリバーカルド「…!(はふはふぺろりっ)」 (2019/6/18 22:48:53) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「(生暖かーい感じにぞわぞわっ)貴殿らの生態は解明が困難と仮定…!(じたじた)」 (2019/6/18 22:53:14) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……(ぺろぺろちゅうっ)」レトリバーカルド「わんっ!(のっかかってぺろーんっ)」 (2019/6/18 22:54:25) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「舌の使用を禁ずる…!(びくんっ)」 (2019/6/18 22:59:27) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……(はふっはふっ)」レトリバーカルド「わぅっ(ちゅっちゅっ)」 (2019/6/18 23:01:28) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「(ぴくぴくっ)貴殿らは会話が不可能、嫌悪…(ひんっ)」 (2019/6/18 23:05:42) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……んーっ(作業着びりびりびりっ)」レトリバーカルド「…!(餌を見つけたみたいにぺろぺろっ)」 (2019/6/18 23:08:10) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「、!、野蛮、(軽蔑っ ほそっこくて色白さん。)」 (2019/6/18 23:12:44) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「…(足をがぶっ)」レトリバーカルド「…(はむはむぺろりっ、ちゅうちゅうっ)」 (2019/6/18 23:15:00) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「痛みを認識、牙の使用は控えることを命令する!(ひえっ。見えないと怖い。びくびくしながらビクビク。とろとろと流血する。)」 (2019/6/18 23:19:12) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……?(血をぺろーりっ)」レトリバーカルド「……(舌を巧みに使ってれろれろ)」 (2019/6/18 23:23:36) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「(ビクンッ)混乱、無観測の感覚を確認、これ如何に?(ひっ…)」 (2019/6/18 23:25:06) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「…んーっ(奥まで加えじゅるじゅる)」ドーベルティラール「(ぺろぺろちゅっ)」 (2019/6/18 23:29:28) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「自らは気味の悪さを観測…!(びくんっ 不安げに空に手を這わせる。相変わらず血は止まらない。)」 (2019/6/18 23:31:14) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「…わうっ(お手手にもふもふとした感覚がする。舐めるのは止めない)」ドーベルティラール「…ふしゅっ(すりすり)」 (2019/6/18 23:33:05) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「(普段なら嫌だけど何かいてくれるのが安心できゅっと。)ぁっ…!(小さくやっと言葉じゃない声出れば少なめの白濁はきだして)」 (2019/6/18 23:35:23) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「っ!?きゃうっきゃうっ!?(ぐるぐるぅっ、あわあわあわ)」ドーベルティラール「…?(すんすん。エレちゃんの秘所にわんこのソレをぴとっ)」 (2019/6/18 23:38:28) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「野蛮…!(ぐてっとする間もなく見えなくたって分かるモノあてがわれ這ってずるずる)」 (2019/6/18 23:40:38) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「…わんっ(エレちゃん)」 (2019/6/18 23:41:34) |
しゅし@ | > | (((エレちゃん押さえ付けぐいぐいっ) (2019/6/18 23:41:46) |
ちり/Elektriker | > | ((エレちゃんの育て親が褐色長髪のマッチョなお兄さん(現おじさん)だと良いなと思いました (2019/6/18 23:42:33) |
しゅし@ | > | ((あっいいなぁ??? (2019/6/18 23:42:46) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「恐怖、状況の理解に難航…!(涙声できゃんきゃん 元よりもやしなのでそのままずるずる)」 (2019/6/18 23:44:37) |
ちり/Elektriker | > | ((こいつが生意気な口叩いてもおー怖い怖いって流すような (2019/6/18 23:46:03) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「……わうっ(もふーんっ)」ドーベルティラール「……っ(ぐいっ、ずぷぷぷ)」 (2019/6/18 23:48:36) |
しゅし@ | > | ((おじさぁん…!!!! (2019/6/18 23:48:43) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「あ、っ…!?(いでぇっ 痛み逃がすように地面がりがり引っ掻き)醜悪…っ!!(ぐすんっ)」 ((最近はほぼほぼあいつが帰ってこないけどその辺うろついてるの見てるから気にしてない (2019/6/18 23:51:34) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「…はっはっはっ…(容赦なく腰打ち付け)」レトリバーカルド「…わぅ…(エレくんにすりすり)」((おじさん好きだわ雄っぱい揉ませて(おい) (2019/6/18 23:56:27) |
しゅし@ | > | ((おふろ! (2019/6/18 23:58:56) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「いっぅ¨…!?貴殿は正じょっ!ひ、ぁ¨…っ!!(がくんがくん)」 ((たぶん許してくれるから憎いのよ (2019/6/18 23:59:08) |
ちり/Elektriker | > | ((いってらです (2019/6/18 23:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/6/19 00:19:09) |
ちり/Elektriker | > | ((お疲れ様です (2019/6/19 00:19:34) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/6/19 00:34:25) |
ちり/Elektriker | > | ((おかえりです (2019/6/19 00:34:51) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「わぅっ、わうわうっ!!(腰をずぱんっ、ずぱんと打ち付けて)」レトリバーカルド「…(背中をぺろぺろ)」((Δ「♥♥♥♥♥♥(胸をもにもに)」 (2019/6/19 00:35:48) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「ひっ、きっ、!(それに合わせて短い悲鳴を上げぞわぞわと背筋震わせ。くらくらしてきたよ。)」 ((おじさん「スケベはやめてくれよ…(苦笑)」 なんかこういう人なんだよ (2019/6/19 00:38:02) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……わぉうっ…(腰を激しく押し付けながら中を激しく掻き回して)」レトリバーカルド「……わうーっ…(肩をかぷっ。甘噛み~)」((Δ「んー、部隊のサングラスのガタイ良い子となぁなぁかなぁ?(もみもーみもみ)」 (2019/6/19 00:41:15) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「りか、い、ふのっ!(いてっ ひたすら痛いけどなんか気持ち良いのでもうぐすんぐすん)」 ((「それは困ったなぁ(適当)」 マキナさんかしらね ((メノちゃんがオナってるの見付かる成りがしてぇ (2019/6/19 00:43:59) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……ぅ"、うぅぅぅうぅ…(ぐるるっ、と唸りながら奥に押し込み白濁をどぷどぷ)」((Δ「…♥(むににっ)」せやで((あらぁ♥ (2019/6/19 00:47:15) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「劣悪っ…!(どろどろされてかすれ声)」 ((「やめてくれよぉ。(ははっ)」 ((見付かってごめんなさいってめちゃめちゃ焦るみたいなやつ (2019/6/19 00:52:21) |
ちり/Elektriker | > | ((犬の動画見てて仰向けでごろんごろんしてる動画があったんですけどケツにぶちこんでやりてぇって思って死にたい (2019/6/19 00:54:53) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……(わんこの習性かそのままコブを入れ固定して)」((Δ「やだぁ♥(クスクス)」((あらかわいい…いいね?? (2019/6/19 00:58:36) |
しゅし@ | > | (犯されるのかぁ… (2019/6/19 00:58:52) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「……?貴殿は行動の終結を拒否…?(ぴく、ぴくと時折締め付けながらぼそぼそ)」 ((っていうのをやりたいと思いました!!!() ((わんこのおしり可愛いんですよ… (2019/6/19 01:01:26) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……(そのままどぷどぷと中に大量に注ぎ入れて)」((いいね!!!!!!!((ふにふにすーはーすーはーしたい。 (2019/6/19 01:03:29) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「お"っぅ、!…が…(びっくーんとなってぐったり。息たえだえ。)」 ((やったね褒められた!!! ((ほんそれ…!! (2019/6/19 01:06:09) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「…(そのまま10分くらいはその状態で注がれ続け、腹も膨らんでくるか?)」((すき!!!!!!結婚して!!!!!!!((レトリバーカルドくんとか (2019/6/19 01:14:08) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「盈盈…(ひくひくっ お腹がうっすらぽこり)」 ((良いよ…!!!(( てなわけでやりたかったりするんですけれども ((お鼻つんつんしてお尻を眺める (2019/6/19 01:17:06) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……わぅ…(ずるりっ。白濁がごぽごぽ…)」((やたー!(ええでー!)((レトリバーカルド「…?(お鼻近付けすんすん)」 (2019/6/19 01:23:44) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「惨々、(でろぉ… ぐったりして青白い。ケガしたから貧血。)」 ((やったぜ(小躍り) ((ばぁぁぁぁ(イナバウアー) (2019/6/19 01:25:40) |
しゅし@ | > | ((ドーベルティラール「……(すりすり)」レトリバーカルド「…(傷を舐めてる)」((どーする?((レトリバーカルド「…!(ぐでーんっ、ごろんっ)」 (2019/6/19 01:26:33) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「(ビクッ)貴殿も脅威か?(ひえっ…)」 ((ティラール君のお部屋でシャツ盗んでオナらせたいです ((いぬ可愛いねぇ(お腹わしわし) (2019/6/19 01:30:25) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「……(ぺろぺろ…)」((いいね!本!裏? (2019/6/19 01:34:34) |
しゅし@ | > | ((レトリバーカルド「…くぅん…(わしゃわしゃ)」 (2019/6/19 01:34:48) |
ちり/Elektriker | > | ((エレ「(およっ)憐憫…?(おずおず)」 ((できれば本かなぁと ((可愛いねぇ食べたい (2019/6/19 01:36:24) |
ちり/Elektriker | > | ((あーうあうあー眠い…ごめんなさい今日は落ちます… (2019/6/19 01:44:34) |
おしらせ | > | ちり/Elektrikerさんが退室しました。 (2019/6/19 01:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/6/19 04:02:52) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさんが入室しました♪ (2019/6/19 22:17:37) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/6/19 22:20:41) |
しゅし@ | > | ((出だし出来ます? (2019/6/19 22:21:33) |
ちりそーす/Menoa | > | ((了解致しましたっ ((梟エレヴナさんは誰かにずぼずぼされようね (2019/6/19 22:22:44) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あ、シチュ訓練かなんかの時にティラール君のお部屋に忘れ物取りに帰って~のみたいなあれで良いですか (2019/6/19 22:23:43) |
しゅし@ | > | ((はーい、大丈夫ですぞ!!((ぴぃ…ってなってそう。オナホ? (2019/6/19 22:24:41) |
ちりそーす/Menoa | > | ((指を突っ込んだり? (2019/6/19 22:26:10) |
しゅし@ | > | ((まず慣らすんだよ。半鳥半人の状態でもそんな感じなんかなぁ? (2019/6/19 22:28:36) |
ちりそーす/Menoa | > | 「……あ。」梅雨のある日、束の間の晴れ間に集合した人間の群れで、思い出したというように一人小さく声を上げる。髪を1つにまとめる時に使うヘアブラシを忘れてきたのに気付いたからだ。どこに置いてきたんだっけ。少女は記憶を辿っていけばひとつの心当たりに行き着いた。取りに帰らないと。くいくい、と遠慮がちに隣の青年の服を引っ張る。気付いてもらえればぼそぼそと「…あの、センパイの部屋に忘れ物しちゃって…鍵貸してくれ、ますか…。」と事情を説明するだろう。 (2019/6/19 22:36:36) |
ちりそーす/Menoa | > | ((下半身が鳥ならそんな感じなんじゃないでしょうか (2019/6/19 22:37:44) |
しゅし@ | > | ………?あぁ、大丈夫っすよ。(そんな風に優しく笑えば、鍵をポケットから取り出してはそっとメノアの手に握らせて。理由が何であれ、困っているならば協力したい。そんな善意からだ) (2019/6/19 22:44:40) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「……!(やめてよぉ!って顔)」 (2019/6/19 22:44:59) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あ、寄宿舎ってワンルームタイプですかね…? (2019/6/19 22:52:36) |
しゅし@ | > | ((しっかりお家!って感じだけどワンルームタイプかなぁ? (2019/6/19 22:53:30) |
ちりそーす/Menoa | > | ((なるほど、把握です。寝室とリビングとあると入ってすぐ見付けられないのでどっちなんやろって気になって (2019/6/19 22:54:35) |
しゅし@ | > | ((おんおん (2019/6/19 22:55:38) |
ちりそーす/Menoa | > | 「ありがとうございますっ!」きゅっと鍵を握り込み、最後まで言い終わらない内に踵を返して駆け出す。見ていてちょっと危なっかしい。現に今ほら、少し足をもつれさせたぞ。とたとたと軽い音を鳴らして小走りに寄宿舎を目指す。階段をかけ上がり、部屋のドアノブに手を掛ける頃には肩で息をしていた。体力なさすぎじゃん。鍵を差し込んで回しドアを押す。すぐに目に入るのはもう見慣れた雑多な部屋。主はいないというのにどこかで息をしていそうだと錯覚させる。どこかに落ちていると思うのだけれど。雑誌やらを少し整理しながら探していれば、少女が次にひょいと拾い上げたのは脱ぎ捨てられた洋服だ。ふわり、と落ち着く匂いがする。顔を埋めてみると抱き締められているようで心地よい。本人じゃあないのだから嫌われる心配だってない。少し休憩したってバレないか、なんて悪い考えが少女の脳の端に浮かぶ。ぽすんとベッドに腰掛け、そのままどさりと横になってみればますます青年が側にいるような気がしてなんだか下腹部がきゅんとちくちくしてくる。少しだけだよ。抱き締めるように衣服を包んで顔を埋め、もう片方の手はゆっくりと股の方に伸びていく。 (2019/6/19 23:02:26) |
ちりそーす/Menoa | > | ((やめないよ!! マスケラ「フクロウじゃないか!可愛いらしいね、食べてしまいたくなるよ!(エレヴナさんひょいっ)」 (2019/6/19 23:07:34) |
しゅし@ | > | ………!(一方その頃。危なっかしい少女が自分のシャツでそんな事をしているとは露知らず…真面目に訓練に励んでいた。外周やストレッチ、銃の扱いなど。勿論、訓練にはモールス信号や暗号の解読などの頭を使うものもあるのだが、それは稀だ。やはり体力勝負。)……っはぁ。(汗がつぅ、と体を伝い、それをぐいっ、と自身のシャツで拭う。ああ、また洗濯しなきゃ。)……ありがとうございました!(2時間程経ち、訓練が終わった。さて、自室に戻ろうか。駆け足になる。) (2019/6/19 23:18:31) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「!!(ぴぃっ、じたばた)」 (2019/6/19 23:18:48) |
ちりそーす/Menoa | > | ((マスケラ「あはっ、冗談だよ。(えへっ)でも少し味は気になるよね。(じろじろ)」 (2019/6/19 23:21:26) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…!!(ぴぴぴぴ…)」 (2019/6/19 23:22:35) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あっこいつ夏服になりました、半袖ワイシャツと冬服よりひらってしたプリーツスカートです (2019/6/19 23:22:58) |
しゅし@ | > | ((やったぁ! (2019/6/19 23:23:40) |
ちりそーす/Menoa | > | 「は、んっ…ぁ、…あ…!」少しだけ、って言葉はどこに行ったのさ。時計の針は2周ほどしているにも関わらず、結局少女は戻ってこなかった。それまで何をしていたかといえば青年を想っての慰めに励んでいたわけで、静かな部屋にはねちっこい水音と切なげな声がこだましていた。既に何度も絶頂しているのにやめられない。愛液は太股を伝ってシーツにもしみを作っている。「いっちゃう、せん、せんぱっ、いっ……!」ぺったりと汗ではりついた髪は波打って離れない。ぼんやりしたすかすかの幸福感に身を預け、もう一度絶頂すればまたとろんとした虚ろな瞳で夢を見ながら秘所に指を差し入れる。 (2019/6/19 23:32:01) |
ちりそーす/Menoa | > | ((マスケラ「なんとか君を捌かないままに味が知りたいんだけれど…(ふむ…)」 (2019/6/19 23:33:40) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…(ぶるぷる)」 (2019/6/19 23:38:46) |
ちりそーす/Menoa | > | ((マスケラ「(総排泄口みーっけ)ここからなら良いんじゃないかな?(名案!)」 (2019/6/19 23:40:32) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「!(変態! じたばたーっ!)」 (2019/6/19 23:42:39) |
ちりそーす/Menoa | > | ((マスケラ「おっと!元気だね、手羽先と手羽元は先にフライにした方が良いかな?(わはっ)」 (2019/6/19 23:44:37) |
しゅし@ | > | ……結局…帰って来なかったけど…大丈夫かな…(空色を纏う少女が帰って来なかったのを心配しながら、自分の部屋のドアノブに手を掛ける。そしてがちゃり、と開く。中から音がした気がしたが、然程気に留めなかった。)…ただいまー。……………ぇ…?(言葉を失ってしまった。少女が自身のベッドで…兎に角、口にするのも憚られるような事をしていた。自分のシャツを抱き締めながら。) (2019/6/19 23:45:01) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…(ぴたっ)」 (2019/6/19 23:45:15) |
ちりそーす/Menoa | > | 「ふぁ、っはぁ…!………ぁ……。」澱んだ空気が外の新鮮な空気と入れ換わり、少しばかり風も入ってくる。青年が目の当たりにしたのは青年を呼びながら股をまさぐる少女で、行儀の悪いったらありゃしない。須っ屯狂な声が聞こえた。それは間違いなく青年の声である。血の気が引くとはこのことか。少女は身を持って知った。先程まであれほどに激しかった脈拍は止まったかと思えるほどで、身体の熱さえ一瞬にして抜けていってしまっているようだ。「ぃゃ…ちがっ、ちが…!」ふらりて起き上がり、わなわなと声を震わせて弁明を試みる。ぺらぺらと言葉が出たところで誤魔化せるわけもない。 (2019/6/19 23:58:34) |
ちりそーす/Menoa | > | ((マスケラ「あれ、急に大人しくなったよ、具合でも悪いのかな?どうだって構わないけれどね。(穴ぐにぐにー)」 (2019/6/20 00:01:27) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…!(ぴくっ、びくんっ。じたじた)」 (2019/6/20 00:01:50) |
ちりそーす/Menoa | > | ((マスケラ「面倒だなぁ、良いかい、じっとしておいてくれよ!(襟首掴んで床に押し付けてよしよしぽんぽん)」 (2019/6/20 00:03:27) |
しゅし@ | > | ……えっ、えっと……その…(少し固まりながらも、なんとか言葉を出そうとすれば)……えっと、その、オレは…気にしてないっすから(逆に気を使わせてしまう様な言葉を掛けると、ゆっくりとメノアに近付き……そっと布団をかけてあげた。顔は真っ赤だ) (2019/6/20 00:05:58) |
しゅし@ | > | ((短いごめん! (2019/6/20 00:06:14) |
ちりそーす/Menoa | > | ((全然大丈夫ですよぉ (2019/6/20 00:06:24) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…!(もふもふぴぃぴぃっ)」 (2019/6/20 00:06:40) |
ちりそーす/Menoa | > | ((マスケラ「ふわふわしているね、枕の中に入れたら気持ち良いかな?(わはっ 浅く指ずぼっ)」 ((これぐすんぐすんしながら誘っても大丈夫ですか (2019/6/20 00:08:38) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「……!!(ばさばさばささっ。羽根ふわふわふわ)」((おん! (2019/6/20 00:11:27) |
ちりそーす/Menoa | > | 「ごめんなさぁいっ…!」もうこの言葉しか浮かばない。布団を跳ねのけきゅっと袖にすがる。今にも泣き出してしまいそうになりながら少女はそれでも言い訳をするのだから往生際が悪い。「さみしくなっちゃって、それでほんと少しだけなんです、ちょっとしかやってないからぁ…!!」足に引っ掛かった下着はぐっしょりと重みを増し、その言い訳が嘘であることを無情に証明している。胸の方もいじっていたのだろう、はしたなくはだけたワイシャツの下からはショーツと揃いの下着が見え隠れしている。汗ではりついた髪はそっと耳にかけてやりたくなるようだ。健全ないち男子が幾度か交わった少女のこんな姿をみれば変な気を起こさずにはいられまい。……そんなことないって?それはこいつの魅力が欠けていたってことだね。 (2019/6/20 00:16:32) |
しゅし@ | > | ……あっ、その、メノア…さん……(ぎゅっ、とメノアの両手を握ると、少し困りながら眉を下げて)……な、なんか飲み物入れてきますっす、座ってて下さい!(明らかに顔を真っ赤にしながら、そそくさと台所へ行く。最近薬を盛られたり色々されてきたので、少しぐらいはそう言う知識が出来たらしい) (2019/6/20 00:22:02) |
しゅし@ | > | ((エレヴナさんやっぱえちえちだな (2019/6/20 00:22:19) |
ちりそーす/Menoa | > | ((何をいまさら (2019/6/20 00:24:32) |
しゅし@ | > | ((羽根ばっさばっさ撒き散らすのえっちだな (2019/6/20 00:25:32) |
ちりそーす/Menoa | > | 「違うんですほんとに、待って下さぁい…!」そそくさと台所へ向かう青年。自分が恥ずかしくて情けなくて、引き止めるように伸ばした腕もしおれてしまう。今はこの状況がどうすれば丸く収まるかを考えるので手一杯で格好にまで考えが回るわけがない。あいつは頭が悪いんだぜ。ドン引きされてた、嫌われた、失望されたよ、そんな言葉ばかり耳元で囁かれていて、もう、泣いちゃいたい。 (2019/6/20 00:29:56) |
ちりそーす/Menoa | > | ((ですね ((マスケラ「だから大人しくしなきゃいけないってさっき言っただろ?(きゅっと一瞬首締めて。ずるずると指入れていき)」 (2019/6/20 00:30:47) |
しゅし@ | > | ((幻獣さんベッドとか羽根だらけにしてほしい願望(あと喘ぎ声クソデカだと嬉しい)((梟エレヴナ「!!~!!(ぴいぴいと鳴きながらも大人しくしてる)」 (2019/6/20 00:33:41) |
しゅし@ | > | ((Δ「…ねぇ…。何で動物ってこう、性的なのかな」μ「し、知らないよ…僕に聞かないで…」 (2019/6/20 00:34:34) |
ちりそーす/Menoa | > | ((わ か る…(語彙崩壊) ((マスケラ「良い子だね、やれば出来るじゃないか!(うんうん! 付け根まで突っ込んでしまえばぐにぐに)」 ((その会話草 (2019/6/20 00:35:38) |
しゅし@ | > | ………お待たせしましたっす…(とん、とテーブルにココアを置く。自分は麦茶。……何だかそわそわしてるのが少しだけでも伝わるだろうか?)……め、のあ…さん!(ぎゅっ、と抱き付くと何かを口に含みそのまま口付けをしてその液体を飲ます。…味に覚えは無いだろうか?……媚薬、だ。) (2019/6/20 00:39:49) |
しゅし@ | > | ((メッサーさとかに「オマエ声でかすぎ!!」って轡させられるまでがワンセット((梟エレヴナ「!!!!!(ぴぃぃぃっ。びくびく)」((ζ「テメェ二号に何つー会話してんだゴラァ!!(でるたんぐいぐいっ)」φ「うわぁー!!(でるたんぺちぺち)」Δ「(雄っぱいとショタに挟まれるとか天国やんけ…おいしゅうございます…)」 (2019/6/20 00:42:12) |
ちりそーす/Menoa | > | 「……ありがとう、ございます…。」ベッドの上から手を伸ばし、暖かいカップを両手で包む。落ち着きをなくすのだってさっきのを見られちゃ当然だよなぁ、なんてもう一度思い出しては涙が出そうになるのをこらえる。「は、いっ……!?」不意に呼ばれて、顔を上げた。とろりと流れ込んでくるその液体には覚えがある。まさか、青年が?信じがたくて、呆気に取られている内にごくり、飲み込んでしまった。 (2019/6/20 00:45:08) |
しゅし@ | > | ……っん、ふ、……ぅ、んむぅ…(そのまま舌をねっとりと絡ませれば、甘い味が掻き回されていく。ぷはっ、と舌を引き抜くと、名残惜しそうに銀糸が引いた。)……っは、ぅ…(媚薬なんて飲むものでもないし、訓練でも使われる事はまず無い代物の為か、此方が先に薬に当てられズボンに収まらないくらいにソコが大きく固くなってきていて) (2019/6/20 00:51:02) |
ちりそーす/Menoa | > | ((轡までが遠足です(←?) ((マスケラ「やっぱりフクロウも体の中は暖かいんだね、新発見だ!(ぐりぐり)さて、本題は味見だったね、忘れてしまう所だったよ!(がりっとナカ引っ掻き)」 ((でるたん考えてることほぼほぼ腐女子じゃんかよ (2019/6/20 00:52:13) |
しゅし@ | > | ((羽根をばさばさぁってするから羽根が舞って綺麗(?)羽根が異様なまでに敏感で性感帯だからもふもふしよう((梟エレヴナ「ッ!!(びくぅっ)っ、ッッッ!?!?(びくびくっ、脚ぴーんっ)」((Δ「φくんは未来ある青少年だから見逃してあげるよ…(ちぇっ)」 (2019/6/20 00:55:47) |
ちりそーす/Menoa | > | 「ぅぁ、むっ…!?」呆気に取られて開いた口の中に熱い舌がねじこまれる。まだ残っていた液体もそれにより奥へと流し込まれていった。こくんと喉を小さく揺らし飲み込んでいく。かたん、とカップが落ち、とろとろと熱いココアがこぼれた。最初こそ戸惑えど嫌な気はしない。混乱しつつも受け入れて、てろと口端からはみ出した舌から唾液が糸を引いた。「いきなりどうしちゃったんですか…ぁ…」青年の目から視線を外しながら問い掛ける。しかし外した視線の先にはぞくりとしてしまうものがあった。薬のせいか、はたまたただの情欲か、少女は欲しいと思ってしまった。 (2019/6/20 00:58:49) |
しゅし@ | > | ((過剰に発情した鳥は止まり木とかに擦り付ける(何がとは言わないが)らしいな…? (2019/6/20 00:59:57) |
ちりそーす/Menoa | > | ((美しいなぁ… ((マスケラ「(一度引き抜き粘液とか血付いた指ぱくっ)……美味しいね!これはいい、気に入ったよ!(じゃきんとナイフ~)」 ((ζさんは…!? ((どの生き物もやること同じですね… (2019/6/20 01:00:34) |
しゅし@ | > | ((いやぁ、お掃除大変だけどね…(「まぁ俺ぐらいの悪魔なら片付けも一瞬だがな?(へへーんっ)」)((梟エレヴナ「ッ、っ…(ばさばさっ、でも押さえ付けられてて逃げられないっ)」((Δ「あの子はもう30越えてるのに童貞処女とか可哀想でしょ~♥(おい後者)」((皆同じなんだよ (2019/6/20 01:03:57) |
しゅし@ | > | ………っは、めのあさん、めのあさんっ…(薬に当てられハートマークが浮かんだ瞳でじっとりと見つめると、ぐぃっ、とメノアを押し倒す。まるで犬のようにその白い肢体に舌を這わせてしゃぶりつくと、そのまま暫くは愛撫を続けて) (2019/6/20 01:05:48) |
ちりそーす/Menoa | > | ((さすがメッサーさん ((そしてロルでさらっとエレヴナさんの仕事を増やしていくスタイル ((マスケラ「まずはそうだね、脚にしよう!(よし! 右足をぎちぎちやりはじめ)」 ((後者は勘弁したげてよぉ!! (2019/6/20 01:05:56) |
しゅし@ | > | ((「へっへーん(得意げぇ)」((お仕事大量ですね……((梟エレヴナ「!!(ぴぃっぴぃっ)」あら?エロの筈がグロになってるぞ?んん???((Δ「まぁそう言う訳で、名付けて!『くっころ剣士君が職業男婦に堕ちるまで』!!(エロ同人かよ)」 (2019/6/20 01:08:32) |
ちりそーす/Menoa | > | 「ひゃっ…」大きくなった青年のモノにどぎまぎしている暇もなく、気付けば力強い身体が上に乗っていた。「ひんっ…やぁだぁ…!」汗でべたべたになった身体を舐め上げられていく。それは思っていたより恥ずかしくて、弱々しく抵抗してはぴくんと身体を震わせて。 (2019/6/20 01:10:10) |
ちりそーす/Menoa | > | ((さすがーっ!!そのお力ぜひオイラの部屋の片付けにもお借りしたい!!(おい) ((グロになっちゃった…なんでや…() ((ネーミング色々すごすぎゃしませんかねぇ (2019/6/20 01:11:34) |
しゅし@ | > | っ、はふっ、ぅ……ふぅ…(舌を這わせては丁寧に丁寧にべとべとした体液を舐め取っていく。その感も少女の身体には大きく膨れあがった凶悪な物が擦り付けられていて) (2019/6/20 01:15:52) |
しゅし@ | > | ((「…良いぜ?(んー????)」((ちょっ、時間を巻き戻すぞ…?(時計をかちかちっ)((Δ「いーのいーの♥(ζさんぐいっ、お洋服脱がし脱がし)」ζ「ウワーッ!?!?!?(じたばた)」 (2019/6/20 01:17:23) |
ちりそーす/Menoa | > | 生暖かくてくすぐったいその感覚「」 (2019/6/20 01:17:36) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あーう (2019/6/20 01:17:39) |
しゅし@ | > | ((どんまいっ (2019/6/20 01:18:27) |
ちりそーす/Menoa | > | 「汗とか舐めてもなんにもならないじゃないですか…!」生暖かくてくすぐったいその感覚に少女がきゅっと目を瞑りながら肩を跳ねさせていれば下肢の方に熱く重たい物が擦りつけられている気がする。それが何かはすぐに分かった。薬で感じやすくなった身体はその感覚すらかなりの刺激になる。あれで犯されたらと思うとひくんと腰が動く。「センパイ、あの、当たって、ます…」 (2019/6/20 01:24:15) |
ちりそーす/Menoa | > | ((やったね!! ((そもそもマスケラさん出てきた時点でダメだったんじゃ…?? ((ぐざいさーんっ (2019/6/20 01:24:54) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あーごめんなさい眠い…次ロル確認次第おやすみなさいしますね、また次回返しますので…!! (2019/6/20 01:27:10) |
しゅし@ | > | ((あーい (2019/6/20 01:31:36) |
しゅし@ | > | ((じゃああれか?レヴァぴっぴか????((Δ「ふーっ(事後。スッキリ)」ζ「…(チーン)」 (2019/6/20 01:32:25) |
ちりそーす/Menoa | > | ((舌とか入れてきそう… ((既に事後!! (2019/6/20 01:33:23) |
しゅし@ | > | …おいしいれす…(そのまま汗を舐めながらじゅるっ、と吸い付き…余計にその硬い物を押し当てる。ぐりぐりとそれを押し当てていれば、少女に指摘され初めて気づく。そのままメノアを見つめると)……入れて、いい?(そう一言尋ねてきた) (2019/6/20 01:34:04) |
しゅし@ | > | ((良いねぇ、総排泄口だから精液とかも出るんやし…((ζ「……ぅぅぅ……もう純潔の乙女の剣士になれないぃぃ…(ビクンビクンッ)」 (2019/6/20 01:34:54) |
ちりそーす/Menoa | > | ((全部でろんって一飲みに ((大丈夫乙女じゃないから!! ((そんじゃおやすみなさい、またお時間ある時にお相手してくだされば幸いです! (2019/6/20 01:36:16) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさんが退室しました。 (2019/6/20 01:36:19) |
しゅし@ | > | ((あーい、のししー! (2019/6/20 01:36:29) |
おしらせ | > | しゅし@さんが退室しました。 (2019/6/20 01:36:31) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/6/20 19:57:38) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさんが入室しました♪ (2019/6/20 19:57:46) |
しゅし@ | > | ((梟さんのピンチやんけぇ????((ζさんの絵をいっぱい描いた (2019/6/20 20:05:14) |
しゅし@ | > | ((ごはん! (2019/6/20 20:18:40) |
ちりそーす/Menoa | > | 「ひぁっ!」吸われる感覚に太股をぴくりと跳ねさせ、小さく声を漏らす。青年の下でもぞもぞと身体をよじらせていれば普段は絶対に言わないような言葉を青年が言う。求めてくれたのがとてもとても嬉しかった。きょとんと一度目をぱちぱちさせた後やっと理解して、ふにゃりと顔を綻ばせて頷いた。 (2019/6/20 20:21:52) |
ちりそーす/Menoa | > | ((いってらです (2019/6/20 20:21:58) |
しゅし@ | > | ((でるたんに良いようにされるζさんはエロい(遺言) (2019/6/20 20:22:31) |
ちりそーす/Menoa | > | ((画像見てただでさえ死んでるのに二度殺すんですか (2019/6/20 20:24:01) |
しゅし@ | > | ((「耳敏感なんだねぇ~…?」ってクスクスしながら舐めてくる (2019/6/20 20:25:54) |
ちりそーす/Menoa | > | ((めし (2019/6/20 20:30:57) |
しゅし@ | > | ((てらり! (2019/6/20 20:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/Menoaさんが自動退室しました。 (2019/6/20 20:53:05) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさんが入室しました♪ (2019/6/20 20:53:11) |
ちりそーす/Menoa | > | ((たでぃまっ (2019/6/20 20:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/6/20 20:58:23) |
ちりそーす/Menoa | > | ((お疲れ様です (2019/6/20 20:58:31) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/6/20 21:22:12) |
ちりそーす/Menoa | > | ((おかえりです (2019/6/20 21:22:37) |
しゅし@ | > | ッは、あ、りがと…ご、ざいます…っ(ぐいっ、と既に解れているであろう秘所に自身の大きく膨れた物を押しあて、ぐいっ、と奥に押し入れる。痙攣する胎内が心地よくて、ついつい奥まで相手の身体への配慮無しに押し進めてしまう。) (2019/6/20 21:30:38) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…(きゅう…)」((ζ「…ひっ……(耳ぺろぺろされてびくんびくんっ)」 (2019/6/20 21:32:23) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「もっふもふー(きゃー♪)」 ((うわぁーえろいえろい(いいぞもっとやれ) (2019/6/20 21:35:12) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…!!!(ぴぃぃっ、じたばた)」((Δ「へぇ…?国一番の剣士さんがそんな女の子みたいな声出すなんてねぇ……しかも耳で!!♥(ぺろぺろ)」ζ「っう、ひぅ…(びくんびくんっ)」 (2019/6/20 21:37:29) |
ちりそーす/Menoa | > | 「んッ…ぅ!!」既にどろどろになった秘所ははち切れそうになりながら青年のモノを受け入れる。何度も絶頂した体はそれだけでまた達してしまいそうで、はっはと浅く息をついてなんとか意識が飛ばないようにつとめた。「う¨っ、!いたっ…」しかし奥にいくにつれ段々と痛みが勝ってくる。青年のモノが最後まで収まりきらない内に最奥まで達し、それでも悟られまいとする。 (2019/6/20 22:04:08) |
ちりそーす/Menoa | > | ((集中力逝ったからお茶飲んできます (2019/6/20 22:04:26) |
しゅし@ | > | ((おけい (2019/6/20 22:04:38) |
しゅし@ | > | ……っふ、ふ…(痛くないですか?そう尋ねながらゆっくり、ゆっくりと相手の中を掻き回すように出し入れをする。それはそれはもう、焦らすくらいに丁寧に押し入れて…そしてずるるるっ、と引きずり出す。そのままずちゅずちゅとゆっくりと出し入れを続けて慣らしていき) (2019/6/20 22:07:55) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「ゲンキだね?(くすくすよしよし)」 ((でるたんやりぃ! (2019/6/20 22:13:10) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…!!(ぴぃぃぃっ)」((ζさんえっちい (2019/6/20 22:13:38) |
ちりそーす/Menoa | > | ((プリンおいしい… (2019/6/20 22:31:16) |
しゅし@ | > | ((いいなーっ (2019/6/20 22:32:10) |
しゅし@ | > | ((「どーしよ三号、ボクのあそこがビッグマグナムだ!!」『テメェなんつー言葉使ってんだ!!!!!!ちょっ押し付けんな…あぁぁぁぁぁぁぁあ!?!?!?!?!?!?』 (2019/6/20 22:40:39) |
ちりそーす/Menoa | > | 「だいじょぶ、です…」最初こそ痛みが強かったが、段々と慣れてくればまた快感がじわじわと脳みそをひたす。くちゅくちゅんという音が耳も犯す。慣れていけば物足りなくなるのも時間の問題だ。物欲しげな顔をしている。 (2019/6/20 22:45:32) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あっう待って (2019/6/20 22:45:49) |
しゅし@ | > | ((おん (2019/6/20 22:50:27) |
しゅし@ | > | ((大丈夫か? (2019/6/20 22:53:38) |
ちりそーす/Menoa | > | 「だいじょぶ、です…」最初こそ痛みが強かったが、段々と慣れてくればまた快感がじわじわと脳みそをひたす。くちゅくちゅんという音が耳も犯す。慣れていけば物足りなくなるのも時間の問題だ。物欲しげな顔をしている。ひくひくと腰を浮かせながら「もうちょっと…」と小さくつぶやいた。 (2019/6/20 22:54:34) |
ちりそーす/Menoa | > | ((時間かかるわりにみじけぇなぁ…() (2019/6/20 22:54:50) |
しゅし@ | > | ((大丈夫やで!! (2019/6/20 22:57:21) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「男のコなのカナっ?(ふむふむ?)」 ((わかる… ((ぐざいさーんっ (2019/6/20 22:58:07) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…(じたばたっ)」((えちえちだよなぁ??((超絶ビッグマグナムにごりごりされる (2019/6/20 22:58:45) |
しゅし@ | > | ……良かった、っす…(大きな水音を響かせながら、次第に腰を動かす速度を早める。ふと、少女の口からもの足りなさげに言葉が吐き出されれば、忽ち理性は崩れ獣のように腰を強く激しく押し付け振っていて) (2019/6/20 23:00:10) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「(排泄口ぺろぺろっ)ココから出てくるんでしょ?(にんまり)」 ((ですねぇ ((ぎゃぁぁぁぁ… ((勉強会するこいつらは和やかだった (2019/6/20 23:02:36) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「!?!?!?(じたばたばたばた)」((眼帯有るんだから眼球姦してもバレないよな?((ζ「マジでジョブチェンジすんぞこのッ…」((和やかやと思うで (2019/6/20 23:04:52) |
ちりそーす/Menoa | > | 「んひぃあっ!」いきなり激しくなった突きに悲鳴にも似た声を上げる。子宮口がこつこつとノックされ口をはくはくと金魚のようにさせた。細い体の弱々しさがが余計に欲を煽る。「んぁっ、あ、ぁ…!?」目の白黒させながら背中を浮かせ絶頂する少女。飛んでしまいそうな意識の中で、必死に腕を伸ばして青年を抱き寄せようとして。 (2019/6/20 23:24:11) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「んー?(くすくすぺろぺろ)」 ((その理論でいくとティラール君も…(期待) ((遊び人とか? ((おやつはプリンを分けて下さい (2019/6/20 23:25:30) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「っ!!ッ!!(ばさばさっ、ぴぃぃっ)」((殺伐ティラール「い"ッ…だ、ぁ"ぁ"ぁ"!?!?(ぐぢゅぐぢゅずちゅっ)」((ζ「おう。そんな感じ(はぁ…)」((ティラール君はメノちゃんの分いっぱい取っておいてくれる (2019/6/20 23:27:38) |
しゅし@ | > | っ、ふ、ふぅぅ…っ!() (2019/6/20 23:28:49) |
しゅし@ | > | (中で大きいものがびくびくと震え、そのまま熱い液体が奥へ奥へと流し込まれていく。…少女が自身を抱き寄せようとしているのを見れば、その要望に答えるようにぎゅっ、と抱き付くと……また激しく腰を使って子宮口を突き上げてくる。) (2019/6/20 23:30:05) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「…やめて欲しい?(にゃん?)」 ((うぇっへっへたまんねぇなぁ… ((良い仕事場紹介しますよ(くそ) ((やっさし…紳士じゃん。一口ずつ交代で食べよう (2019/6/20 23:30:20) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…!(こくこく)」((殺伐カルド「…へぇ、中ってこんなとろとろなんだぁ…(ぞくぞくぞくっ)」((Δ「俺が買うよ!(うひっ)」((良いね可愛い。メノちゃんだけ間接キス意識すると良いよ (2019/6/20 23:33:14) |
ちりそーす/Menoa | > | 精を吐き出しても尚それを子宮へ送り込むように腰を振る青年の胴に弱々しく腕を回す。真っ赤に染まった顔に埋め込まれた目は切なげに青年を見上げていた。「せんぱい、せんぱいっ…!」密着した体同士が熱い。口端から涎を垂らし、うわ言のように青年を呼ぶ。がりがりと青年の背を引っ掻いては、もっともっとと自分もまた腰を動かして。 (2019/6/20 23:40:17) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「ヤダ。(にひぃぃ)」 ((脳さえ傷付けなければ死なないんだってよ嬉しいね ((太っ腹ぁ! ((言い出せないまま完食しそうですね (2019/6/20 23:41:46) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「!!!!!!!(びくんびくんっ。何か来そうだ)」((殺伐カルド「ナーデル君には出来ないよ…(潔癖症だから。にひひーっ)」殺伐ティラール「ッお"、お"ごッ(どちゅっどちゅっ)」((Δ「そしたらいーっぱいアブノーマルな事しようねぇ♥(ζさんに着けた首輪ぐいっ)」ζ「…っ(ぐいっ)」((あらかわいい…… (2019/6/20 23:43:43) |
しゅし@ | > | ……め、のぁ…さっ、メノアさんんッ…!!!(絶頂したばかりの物で激しく腰を打ち付けていると、自ずと限界への道は縮まる物だ。先程よりも速く、しかし量や濃さをそのままでまた中に大量の白濁を吐き出した。若いって怖い) (2019/6/20 23:46:21) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「あ、もうなカンジ?(きゃっきゃ 指でくすぐり)」 ((ティラール君はOKと ((がんばれぐざいさん (2019/6/20 23:47:09) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「!!!!?!?!?!?(ビクンッ、ビクビクビクッ。精液とかとろとろ~…)」((殺伐カルド「……うん!(にこっ)」((Δ「安心して♥死んでも甦らせてあげる。発狂も出来ないようにしてあげる……(ぐいっ)」ζ「…っ!!(ぐるるるっ)」 (2019/6/20 23:50:50) |
ちりそーす/Menoa | > | 「は、ぃあ¨っ…!!」もう一度吐き出される精液の勢いは先程と変わらず子宮の中で暴れ、それでまた少女も絶頂する。爪を立てていた手の力も抜けて、へなりとシーツの上に落ちてくるだろう。少女の薄い胸板を僅かに上下させて息をする。達したばかりの腟もそれに合わせて静かに収縮を繰り返し、残った精液を奥に送り込んでいた。べったりと汗ばみ、ぼんやりとした頭に浮かんだ言葉をぼそぼそと口にする。「…せんぱいはまだ好きですか。」 (2019/6/20 23:56:04) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「(にまぁぁ 長めの舌出してごっくん。)」 ((なんて爽やかな笑顔! ((でるたん恐ろしいわぁ… (2019/6/20 23:57:17) |
しゅし@ | > | …………ッふ、ぅ…(ゆっくりと自身のモノを引き抜くと、ベッドにぼふんっ、と沈み少女の問い掛けに答える。)……何いってるんすか、オレがメノアさんの事嫌いになる訳ないっすよ。…確かに、最初は混乱しましたっすけど…(そう照れながら笑えば)…ほら、まだ中、残ってるんでしょう?洗わなきゃ(そうメノアを抱えてニッコリと笑うと) (2019/6/21 00:00:25) |
しゅし@ | > | ((梟エレヴナ「…っ(びくんびくんっ)」やっぱりハーピーに…((殺伐カルド「……やる?(にこっ)」((Δ「えっへへー(にっこり)」 (2019/6/21 00:01:17) |
ちりそーす/Menoa | > | ((もっと太いもん突っ込めますしね!!!(((( ((やったね!() ((褒めてないよぉ (2019/6/21 00:02:31) |
しゅし@ | > | ((じゃあ変身しろー!フクロウエレヴナ「…!?(ビクビクしながらもハーピー型に)」((殺伐ティラール「…ッ…め、のあ…さ…ぁ"…(びくっ)」((Δ「ずーっとオレとこうしていようね?」 (2019/6/21 00:07:01) |
ちりそーす/Menoa | > | 「そっかぁ…」屈託のない笑顔が嫌で、少女はつい顔を背けてしまう。こんなに良い人と接していると自分がその内砂になって消えてしまいそうにも思える。「ん、はーい…」すっかり汚れてしまったスカートにシャツ。それを形だけ整えれば素直に抱えられる。元気がないぶんくたんとしていて、なんだか夏のうさぎみたい。 (2019/6/21 00:13:04) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「キメラぁ…♥(きゅーん 職業病。)」 ((殺伐メノ「(ひえっ)だいっ大丈夫ですかぁ!!(駆け寄り駆け寄り)」 ((ヤンデレじゃねぇか… (2019/6/21 00:15:35) |
しゅし@ | > | ……んー(そして何時も通り何の躊躇も無く服を脱げば、そのまま先に風呂場へと入っていく。長い髪が身体にぺったりと張り付き、何処か色っぽい。目を瞑ると、何かを考えるような仕草を見せていて) (2019/6/21 00:16:09) |
しゅし@ | > | ((フクロウエレヴナ「……っ、っ…!(ハーピーになりたてほやほやのベイビィなので立ち上がれないし喋れないしあわあわじたばた。バサバサすると羽根がぶわぁっとなって)」((殺伐ティラール「…ッあ"…(ビクビク。メノアちゃんぎゅーっ)」((しゃーないだろでるたんはタラシだ (2019/6/21 00:17:36) |
しゅし@ | > | ((ティラール「先輩はどうしてニット帽なんすか?」カルラ「結ぶと誰かとキャラ被るからねー…」 (2019/6/21 00:18:30) |
ちりそーす/Menoa | > | ((ベィビィに草生え散らかした (2019/6/21 00:19:48) |
しゅし@ | > | ((ハーピーになりたての知性のないエレヴナさん良くない? (2019/6/21 00:20:45) |
ちりそーす/Menoa | > | 「わっ…」慌てて目を伏せて見てない見てない。何か考えているようにも見えたけどどうしたのだろうか、なんて心配したけれど待たせてはいけないと自分も後を追う。洗面所で汗を吸った服と精液に汚れたスカートを脱いでは、落ち着かなさげに風呂場へそろりと入ってくる。「あの、なんか考え事してたんですか…?」後ろ手にすりガラスに似せたプラスチックのドアを閉める。2つに結っていた髪を1つにまとめながらさっきの疑問をぶつけてみて。 (2019/6/21 00:26:08) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「気を付けてねー?(支えるフリしてわきのあたりさわさわ)」 飛び方歩き方なら同族のベルトさんが教えてくれそうとか思ったけどまずあいつハーピィさんになってくれねぇや ((殺伐メノ「目、うわぁ、どうしよ、ちょっと待って拭かないと…(袖で顔の血とか残骸拭き取り拭き取り)」 ((なるほど ((被っちゃうんだよねー誰かと… ((分かる、いじめたい… (2019/6/21 00:29:00) |
しゅし@ | > | フクロウエレヴナ「っ…!(羽根がぶわわわっ)」あー…ベルトさん頼むよー(でるたん突き付ける)((殺伐ティラール「………ぅ"…(ふきふき。綺麗なお目目が台無し)」((??????((誰かさんとねー!!((べしべししたい (2019/6/21 00:31:15) |
しゅし@ | > | ……あ、あぁ。…えっと……(少し言いづらそうにどもるが、やっと口を開けば)……怖かったんです。もしかしたら、俺がメノアさんに嫌われてるんじゃないか、って…(気が付けば、青年の目からはぼろぼろと大粒の涙が溢れ出てきてしまい、止められなくなっていて) (2019/6/21 00:32:59) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「うわ、スッゴい舞うねー?(わぁー)ほら、足元注意、ね?(くいっと足引っ掛け)」 あー全力で戻って行かれましたねー ((メノ「せっかくきれいだったのに…(ショボーン)」 ((どこぞの狙撃手君とねー… ((ぐりぐりしたい (2019/6/21 00:35:57) |
しゅし@ | > | ((フクロウエレヴナ「!?!?(腕で支えるとか知らないから顔からずしゃあ。痛そうにしてる)」((Δ「カムバック♥(ベルトさん引っ張ってきた)」((殺伐エレヴナ「エレヴナ郵便デスゥ(お目目のサンプル見せて)…治しますデスゥ??」((誰だろうなあはははは((何も知らない無知な純白の清らかな羽根を掻き分けた先にある総排泄口にオモチャを突っ込みたい (2019/6/21 00:39:07) |
ちりそーす/Menoa | > | 驚いた。何に驚いたかって、自分も青年も全く同じことを怖がっていたことに驚いた。もちろん青年のことは大好きだ。だから「大好きですけど。…あ、髪、洗います。」ぺたんと座り、シャワーヘッドを握って見上げた。 (2019/6/21 00:44:36) |
ちりそーす/Menoa | > | ((みじけっ (2019/6/21 00:44:42) |
しゅし@ | > | ((気にしないでね (2019/6/21 00:48:07) |
しゅし@ | > | ……は、はい(ぼろぼろと涙を溢しながらも、一足先に髪を結び浴槽に張られた湯に身体を浸す。涙をぽろぽろ溢しつつも、震えた声で鼻唄を歌う。強がっているつもりなのだろうか。) (2019/6/21 00:49:58) |
しゅし@ | > | ((うわぁん! (2019/6/21 00:50:10) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「大丈夫?(きゃー 上に乗っかって頬撫で撫で。)」 ((ベルト「やめてください職務中です…(ずるずる)」 ((殺伐メノ「(なんか来た…ってぎょっ)…治るなら…(こくん)」 エレヴナ郵便エレヴナさんが郵便屋さんの格好してうろうろしてると思ったらすごいシュール ((分かるやりたい (2019/6/21 00:51:16) |
ちりそーす/Menoa | > | ((待ってこのままいくと〆所分からんやつだここいらでもう終わらせても大丈夫ですかね…? (2019/6/21 00:53:55) |
しゅし@ | > | ((おけ!有り難う! (2019/6/21 00:58:28) |
ちりそーす/Menoa | > | ((いえいえこちらこそ…お付き合い感謝です。こいつらはこのまま不安定な組み合わせでいて欲しい。 (2019/6/21 01:00:00) |
しゅし@ | > | ((フクロウエレヴナ「…っ(顔面がひりひり)」((Δ「いーじゃん良いことシよ?(くくっ。ズボンの中にお手手するする)」((殺伐エレヴナ「ッはーい!!(ティラール君ずりずり回収)」とんでもなくシュールやね??((そのままワケわからないままイって忘れられずに木とかに擦り付けてれば良いと思うよ (2019/6/21 01:00:32) |
しゅし@ | > | ((あまあまも好きだけどね! (2019/6/21 01:00:42) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「痛そうだったよねぇ、顔以外も打ってたりするんじゃない?(わさわさ)」 ((ベルト「やりません…(手ぺしぺし)」 殺伐メノ「あっ…すごい引き摺られてる…(あらぁ…)」 皆がそれをスルーしてると思うとまた ((イイネ! ((お互い見つめあっちゃあえへへっみたいなね (2019/6/21 01:05:02) |
しゅし@ | > | ((*フクロウエレヴナ「…ッ…(ばさばさっ)」((Δ「だーめっ(触手で四肢を拘束)」((殺伐エレヴナ「できたー!(ずりずり)」殺伐ティラール「…(ぐったり。でも目は元通り)」日常茶飯事…((それで見つかれ((あ"ぁ"ん" (2019/6/21 01:16:29) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「ほら、ココとかさぁ?(お尻さわさわっ)」 異形さえも食べるっていうただの色欲魔 ((ベルト「あ¨ーっ(諦め)」 ((殺伐メノ「(ぴょんっ)お、おかえりなさい…(わぁ…)」 まさかの… ((んでもって掘られろ ((ふたりでお布団入ってすやすやしてたり (2019/6/21 01:20:23) |
しゅし@ | > | フクロウエレヴナ「…!!?!?(お尻はぷりっ、としてていい感じ)」いいやんレヴァぴっぴ好きよ((Δ「♥(さわさわさわ)」((殺伐ティラール「…何でそんなとこまで触診するんですかぁ…(ひぃん)」仕方ないね((羽根がいっぱい落ちてそう((すやぁ… (2019/6/21 01:27:16) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「下半身はやっぱ鳥なんだぁ…(ほぅ… さわさわする手付きがやらしい)」 良かったイケメン(白目)だもんな(やけくそ) ((ベルト「…(はぁぁぁぁ………)」 ((殺伐メノ「あっ(察し)えっと、お疲れ様です…(よしよし)」 ((美しいから問題なし ((怖い夢見てめそめそしてたり (2019/6/21 01:33:23) |
しゅし@ | > | ((フクロウエレヴナ「…っ、っっ…(ぴぴぃ。お尻もふもふ)」イケメンは許されるの法則((Δ「……んーっ(ぐいっ、とベルトさんの唇奪っちゃう)」((殺伐ティラール「メノアさぁぁん…(ぐすんぐすん)」((下半身鳥さんだしきっと綺麗だよ。多分体長はあるから((ティラール君は食べ物の夢だったり (2019/6/21 01:36:58) |
ちりそーす/Menoa | > | ((レヴァン「ってことはアレもあるよねぇ?(羽毛かきわけ)」 許されるからイケメン ((ベルト「!? 」 (2019/6/21 01:41:27) |
ちりそーす/Menoa | > | ((((ベルト「!? 、んん…!?(ぎゃあっ)」 ((殺伐メノ「え、うぇぇ…(おろおろはぐっ)」 ((ええなぁ… ((ぐぅかわぁぁぁぁ(魂の叫び) 夜中に抱き付いてわんわん泣いてる (2019/6/21 01:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。 (2019/6/21 01:57:06) |
ちりそーす/Menoa | > | ((お疲れ様です (2019/6/21 01:59:09) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさんが退室しました。 (2019/6/21 02:02:04) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/6/21 18:46:03) |
おしらせ | > | しゅし@さんが入室しました♪ (2019/6/21 18:46:24) |
しゅし@ | > | ((フクロウエレヴナ「!!?!?(ぴぃぃ、ばさっばさっと逃げようとして)」((Δ「……(ぺろぺろれろれろ。ズボンの中の手は止めない)」((殺伐ティラール「…うぇぇん…(ぐすんぐすんっ)」((おっきな梟さん((魂から叫ばないで(慈悲)嫌な顔一つせずよしよししてくれるよ (2019/6/21 18:48:38) |
ちりそーす | > | ((レヴァン「コワくないよー?(うなじぺろりんっ)」 ((ベルト「あッ、や、やめっ…(ひぇぇっ)」 ((やだこいつらとろとろカップルの予感 ((肩には乗せられないか ((分かった(慈愛) ごめんなさぁいってぐすぐすしてる内に泣きつかれて寝ちゃうんやろな (2019/6/21 18:53:18) |
しゅし@ | > | ((フクロウエレヴナ「!!!(びくーんっ、ぞわぞわぞわ)」((Δ「……ふふふ、かわいー…♥(自分もズボンを下ろしてベルトさんの秘所にぐいっ)」((どろどろの間違いでは???((流石に無理よ((わぁ…よしよししながら自分もぎゅってしたまますやすや…((ぐざいさんの義足外して逃げられなくしたいよね (2019/6/21 18:56:25) |
2019年06月09日 19時17分 ~ 2019年06月21日 18時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>