チャット ルブル

「ゅ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年06月09日 23時31分 ~ 2019年06月22日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/9 23:31:53)

ut((…ええ子やね…ゆっくりでええからなぁ…エミさん…こうやって側に居られて幸せやねぇ…話が出来て幸せや…エミさんの事を抱きしめて頭撫でて…愛してる、ええ子やって伝えられて幸せや…何度も唇にキスが出来て幸せ…笑っとるエミさんも怒って拗ねたエミさんも寄り掛かって甘えてくれとるエミさんも全部愛おしくて幸せ…心配も勿論すっけどそれ以上に好きやなぁって…一緒におれるのが幸せやって思える…よう寝るようなってかわええ笑顔をよう見るようなって…甘えてくれる事も増えて…それがすっげぇ嬉しくて幸せ…エミさん…エーミール…一緒にもっと幸せなろなぁ…何よりも誰よりも愛しとるよ…おやすみ(少しずつ水を口移ししていき、コップの水が半分になってきた頃にすぅすぅと落ち着いた寝息が唇から零れてきて。コップをテーブルに置くとぎゅむっと両腕いっぱに抱き抱え、眠っているエミさんに届くように耳元で沢山の暖かい幸せと甘い甘い愛を何時も「愛しとる」と伝える慣れ親しんだ声で吹き込み、ちゅむっとおやすみのキスを優しく送ってはぱたっとそのままベッドに寝転がってエミさんの背中を撫でながら一緒に眠りに落ちて)   (2019/6/9 23:37:56)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/9 23:37:59)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:00:01)

em .(( ... ん 、 ぅ ... ふ、ぅ ... ん、 ん ... っ、ふ ... ( 唇を戦慄かせ、少しずつ少しずつ息を吐きながら肩を震わせ 、昨日より何とは無しにマシになった体調にホッとしつつきゅうっと体を縮こめ、ふるふると睫毛を震わせて すりすりと無意識に彼の足に足を絡めて爪先で縋り付き、 とろんとした表情でほんのちょっと渦巻く吐き気に苛まれながらベッドに鉛のように沈み込む感覚を覚えて 。 )   (2019/6/10 22:06:33)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/10 22:07:25)

ut((…ん…ふふ…ええ子…今日はちょいと寒い…かなぁ?…ほら、ぎゅうってしょ?……あったかいなぁ…んふ、好きやで…エミさん(足先がひんやりと冷えて無意識に絡んできたエミさんに足に自分からも絡ませて密着し、暖を求めてぎゅむっとエミさんに縋り付いて重たい瞼を閉じたまま、ぼそぼそと飾り気の無いシンプルで小さい砂糖菓子のような言葉を囁いて。寒くないようにと布団を手繰り寄せて被り、エミさんが寒くないようにすりすりと身体を擦り寄せて)   (2019/6/10 22:21:19)

em .(( ぅ、 う ? ん 、 ふふ ... 鬱さん、いつもありがとう ... 私も、鬱さんの事好きですよ ... ふへ、 んふふっ、 ( さながらハムスターのように必死に暖を取ろうと彼の足を足で挟み、うとうととしていれば その足が意思を持ってこちらに絡み、びくりと驚きつつも真ん丸のプラチナホワイトの瞳をぱちぱちと瞬かせたあと 、 俯きがちに顔を伏せうっとりと目を蕩かせながら身を寄せ 、 言葉もなくすりすりと甘えたにハグを強請り 。)   (2019/6/10 22:33:03)

ut((…えへ…あんなぁ…ふとした時にエミさんの事想うと好きやなぁって考えてなぁ…そこに細かい理由とか…好きな所とかはぎょうさんあっけど…そういうの抜きで単純に好きって思えてまうんや…エミさんっていう存在が好きなん…ふふ、僕の愛は重たいなぁやっぱ…重たいから…ちょっとずつ全部あげなあかんなぁ…(布団と自身の体温でぽかぽかと暖を取って、すりすりとされれば答えるようにぎゅっぎゅっと抱きしめ背中を撫で。ちゅっちゅっと柔らかい髪にキスを降らせ、絡ませた足を擦り寄せてもっともっととくっつき、雲のようにふわふわとした言葉を並べて伝えてはまたちゅっと柔らかいキスを降らせて)   (2019/6/10 22:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/10 23:18:59)

ut((…ぶちぶちってちぎって…小さなった愛をちょっとずつあげるん…それやったら重くて潰れる事あらへんやろぉ…ふふ…僕の愛でエミさんが埋もれてまうのええなぁ…そのまま溺れてもええけど…一緒に沈んで行くのも一興やんなぁ……おやすみ…ずっと僕の愛をあげるからなぁ…愛しとるよ…エーミール…(ゆらゆらと心地好く揺れる夢を見るかのような口調でぽつぽつと譫言を呟き、ウトウトとしているといつの間にか懐から可愛い寝息が聞こえてきてはぎゅっと抱き抱えて包み込んで。ちゅっとおやすみのキスを起こさないように落とし、毎日のように伝え続ける重たい愛を注ぎ込んで暖かい布団の中に潜っては意識を夢の底に沈ませて)   (2019/6/10 23:23:15)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/10 23:23:19)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/12 00:30:02)

em .(( ......... ふぁ 、 あ ~ ... ん、ぅ ... うぅ ?んふ ... っ 、 ん ... ( すやすやと寝息を立ててきゅうっと赤ん坊のように手を丸めて寝入っていれば、すぅっと意識が戻る感覚に揺さぶられてゆっくりと目を開きぽややっと欠伸を溢し 。 とろんとした瞳でぼーっと目の前の彼を見詰めては 、 丸めていた手で頬を包み そぅっと唇を近付けてちゅ、とリップ音を立ててキスをして 。暫くそうしていれば、徐にむくりと起き上がり、顔を両の手で覆い少し間を置いて 「 すごく、迷惑をかけた気がする ... 」 と 顔面蒼白になってぽそりと呟き )   (2019/6/12 00:35:32)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/12 00:36:21)

ut((……ん~…んっふぁぁぁ……んにゃ…エミしゃん?…おはよぉ…えへへ(気持ちよさ気にスヤァッと眠っていると唇に柔らかいキスをされ、それを合図にぽやぁっと寝ぼけ眼を開いて。猫が起きた時にするような伸びを披露してからエミさんの方に視線を向け、なんで起き上がってるんやろぉ?なんてとろとろな思考のままふにゃぁっと満面の笑顔で腰にぎゅっと抱き着いてすりすりと顔を擦り寄せて)   (2019/6/12 00:51:57)

em .(( っ、あ ... う、鬱さん ... その、えぇと ... ふふっ、おはよぉ ... 最近面倒で御免なさい ... じ、自分でも分かってんねんけど ...... ついつい甘えてもうて、その ... ( 最近の自分の甘えっぷりが恥ずかしくて恥ずかしくて、白魚のような薄桜色の小さな手で口元を覆い もだもだもじもじと膝を擦りよせ、 目を覚ました彼の綺麗な猫伸びにくすくす笑い いつもはそんな笑顔見せないのに、ときゅんきゅん高鳴る胸をなんとか押さえ付けて最近のことについてぽそぽそ謝罪して 、 抱き寄せられればんきゅう、と狐のように鳴いて俯いて )   (2019/6/12 01:04:01)

ut((…んん~?……面倒なんて一個もあらへんかったで?…強いて言うなら…心配やったけどやだやだ言うエミさん、ばりかわえかった!…いや、勿論心配は心配なんやけどね?やだやだ言うエミさん甘やかすのもええなぁって…それに甘えてくれてええねん…僕は大好きなエミさんをベッタベタに甘やかして癒したいなぁって思っとる。甘えて愛して…そんでエミさんがちょっとでも幸せに笑ってくれたら幸せやなぁって…やから、気にせんで甘えてええんよ…愛しとるで?エーミール(俯いた顔を下から覗き込んでぽそぽそと出てくる謝罪の言葉が耳に入ってきて、ポンヤリとした頭の中で"なんとなくそんな気はしてたけどねぇ"としょぼくれているエミさんの心情をなんとなしに察して。むくっと起き上がると両手でエミさんのぷっくりした頬を包み、くいっとこちらを向かせてちゅむっと謝罪を零す唇を優しく塞いではむはむ吸い付き。一度唇を離しては甘い愛を伝えてまたちゅっと啄んでを何度も繰り返し、ちゅぱっと潤った唇を離すとじっと大事な宝物を見るような視線を向けてへにゃぁっと幸せそうに笑って見せて)   (2019/6/12 01:31:18)

em .(( ふぅ... っ 、う、っ 、 ほ、ほんま ... ? かわ、いくはないけど ... えへへっ、そういってもらえて嬉しい ... んやぁ、そういう時はばっさり切り捨てて下さって構いませんよ ? 甘やかすなんて、そんな ... ふふ、 優しいなぁ ... じゃあ、お言葉に甘えて ... ( 下から覗き込まれればはぅ、と息を呑み 、 ちろちろと視線を右往左往とさせながらもしゅんっとして目を瞬かせ 。 いきなり起き上がった彼に驚きつつも頬を包まれれば行き場をなくした両手をもだもだと絡めて恥じらいを見せ 、 上へ引き寄せられればそのまま体を預けて唇を塞がれるのを感じつつ ぴくりと腰を跳ねさせて 。 ちゅ、ちゅ、と啄ばまれるのをとろりと目を蕩かせながら享受し 、 最後に大きく唇を離されればぽーっとしながらもしどろもどろにはにかみ、もう一回、と口吻を綻ばせ )   (2019/6/12 01:57:05)

ut((…ほんまぁ…目茶苦茶かわええよ?んふ、エミさんが嬉しいなら僕も嬉しい~…嫌やぁ、甘やかすんは僕の我儘でもあるんよ。エミさんを甘やかすのは好きでやってる事なの!やから切り捨てるとか論外やで…優しいんやなくてエミさんを愛してるだけやって…おん!どんどん甘えてええでぇ…そ~れ~に!面倒っていうんなら僕かてめっちゃ面倒やん?一々心配ばっかして…ちょっとした事で色々考えてまうし…お節介とか重たい愛とか心配性な所とかすげぇウザいって思われてもおかしないやん?…エミさんはかわええからええけど僕のはなぁ…可愛げの欠片もないやん?(まだ何処かぎこちないエミさんをぎゅむっと抱きしめて膝上に乗せ、ちゅっちゅっと唇を柔く吸って舌を軽く絡ませて戯れるような愛撫に溺れて。何度目かも分からないキスを終えると苦笑して僕の方がよっぽど面倒だと自身を指差して)   (2019/6/12 02:31:25)

em .(( ふふっ、口が上手なんやから ... はへへ、嬉しいです 、 すっごく ...む、ぅ ... う、鬱さんの我儘ならしゃーないなぁ 〜 ! んふふっ、 有難う ... 口ではこう言ってまうけど、私、寂しがり屋やからなぁ ...鬱さんにそう言ってもらうと、安心できます 。... ふふ、貴方のなんて面倒の内にも入りませんよ ... 私を好いてくれてるのが前提やもの、そんなの ... 愛おしいに決まってるでしょう ? ... 可愛いわ、貴方は自分の魅力を理解してないんですね ... 大体、私以外にもちゃんと好かれて、迫られるくらい魅力的なんですよ ? ... そんなの、どう考えたって ... 可愛いし、格好ええし、って事やん ... 分かって下さいよ ( 抱き締められて膝上に乗せられれば年甲斐もないほふんと息を吐き、唇を奪われればそっと彼の首の後ろで手を組み はふ、はふ、と忙しなく息をしながらも時々じっと色素の薄い瞳で見つめ、またキスを強請り、彼の方を向いた指先を掬い上げてちゅっとキスを落として 。)   (2019/6/12 02:59:37)

ut((正直者なだけですぅ~…わーい!ふふ、かまへんよ…うん、知っとるよ。寂しがり屋で甘えん坊でかわええ所…いやぁ、結構面倒やと思うで?例え好きでも…そぉ?…その言葉は特大ブーメランにしてエミさんにお返しするわぁ…んん~?ここまで好いてくれるんはエミさんくらいやで?エミさん以外とかいないと思うけど…う~ん…ごめん、これに関しては分からん。結局お互い様なんだよ…相手をとことん愛して受け入れて、そんで自分の事に関しては謙虚を通り越して卑下してまう所…せやから僕はエミさんのかわええ所とか好きな所を余すことなく伝えるんよ。卑下せんくてもええんやって思えるように…まぁ、完全に僕の自己満足とか勝手なんやけどね…自分の魅力を理解するって僕的に難しいねん…ごめんなぁ(じっとこちらを見る宝玉のような瞳に自身の濃藍色を溶かし込むように見つめ返して。忙しない呼吸を落ち着かせようと背中を撫でながらお強請りに答えてちゅっちゅっと唇を色んな角度で重ねて。指先に甘くキスをされ、エミさんの言葉に耳を傾けるとこてんっと心底不思議そうに首を傾げて苦笑を浮かべ、キスをされた指で唇を撫でしゅんとして)   (2019/6/12 03:40:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/12 04:01:45)

ut((…おっと……んふふ、おやすみ~…沢山話出来て嬉しかったで?僕にとって僕の面倒やって部分受け入れてくれてありがとぉ…エミさんにそういって貰えるんホンマに嬉しいわぁ…僕もエミさんの言う面倒な所愛おしくて大好きや…エミさんが思ってる以上にエミさんは魅力的な人だよ…ずっとずっと愛してる…どんなエミさんも大好きやで(ぱたっと倒れ込んできたエミさんを抱きしめ、ぽんぽんと頭を数回あやすように撫でてはへにゃぁっと蕩けた笑顔を浮かべて。ちゅっと本日何度目かも分からないキスを落として、耳元に重圧感のある愛を注ぎ込んでぎゅうぎゅうと幸せいっぱいに抱きしめて布団の中に入ると足を絡み合わせ綺麗な亜麻色の髪に顔を埋めながら眠りに落ちて)   (2019/6/12 04:07:37)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/12 04:07:43)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/12 22:40:19)

em .(( ん ... ふ、 ぁ ... あ、 ぅ ... っ、 ん、ふふっ 、 くすぐった、ぁ ... ふぁ 、 んん ... ふ、へ ( 幸せ気な表情ですよすよと寝入っていれば、するすると目を覚ましてふんわりと瞼を開け 、そのまますんすんと鼻を鳴らしながら彼に寄り 。 幸せ ... と優越感やその他諸々どとろりと目が蕩けてきた頃、己の頭頂部に顔を埋めていた彼の寝息に段々と意識が向き始め、健やかな寝息に安心するとともに擽ったさで足を少し動かしてきゅうっと目を瞑り 、 ぽへぽへと微笑んで )   (2019/6/12 22:46:31)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/12 22:47:33)

ut((……んぁぁ~……んふ…えみさんの匂い~…すんすん…えへぇ…(未だに穏やかな波のような夢に浸かってへにゃへにゃとだらし無い笑顔を面に出し、起きないまますりすりと柔らかい髪に顔を擦り寄せて無意識にクンクンと匂いを嗅いで。もっと愛おしい体温と香りを感じようとぎゅっぎゅっと腕に少し力を込めて抱きしめて)   (2019/6/12 23:00:05)

em .(( っ、ん ... ? へへ、鬱さん起きたぁ ... ? ふぁ、ちょっ ... ! んっ、やめ ... や、だぁ 、 ひゃっ ( うとうととする余裕もなく身をくねらせていれば 、 まだ均一な寝息が崩れないままもっと顔を押し付けられて挙句体臭まで嗅がれればびくんと跳ねて 顔を真っ赤にし 。 恥ずかしがりながらも抱き締められれば愛おしさが溢れ、こちらからもきゅうっと柔く抱き着き 、 赤い頬を彼に寄せ )   (2019/6/12 23:14:19)

ut((…んん"……ん~?…ふぁ…おは、よ…あぁ"…起き掛けのエミさんかわえぇ…もぉ、あんまかわええと理性吹っ飛ばして襲ってまうでぇ…あぁ…めっちゃええ匂い(きゅっと締めた腕の中でびくっと跳ねた振動が伝わり、ぴくっと瞼を一度震わせてから片目を重たそうに開いて。まだ起きたばかりでぼんやりとくすんだ蒼色がきょろっと動き、視線を腕の中にいるエミさんへと向けるとふにゃぁっとゆるゆるの笑顔で可愛いと連呼して。赤い顔で甘える姿がなんとも小動物感に溢れ、ちゅっちゅっと額や頭部にキスの雨を降らせてはまたくんかくんかと安心する匂いを吸収して)   (2019/6/12 23:29:11)

em .(( ふ、やぁっ ... ! ぅ、ひっ ! ちょっと、もう ! 起きたんならはなし、てぇ ... ひぅ 、 う ... ん、ふふ 、 こわぁい ... ( はふ、はふ、と息を吐いて赤い頬をなんとか冷まそうとしていれば、目の前の彼の表情に変化があり 通常よりもきゅっと絞られた瞳孔が覗いて こちらを見れば 、 意識とは関係なく 「 はぅ 、 」と情けない声を出してしまい 、 蕩けた笑顔で抱きつかれてキスをされてしまえば有るはずのない母性が刺激されて ンンン、と悩ましげな声を出して 。 )   (2019/6/12 23:52:55)

ut((…かわええ声…いややぁ…離さへんもん…怖ないよぉ…すぅ…はぁ……エミさんは僕にとって天然のマイナスイオンやわぁ…すげぇ癒されるぅ…はぇ~脳みそがどろどろに蕩けるんじゃぁ……あ~かわええ…語彙力が小並感通り越して崩壊するんじゃぁ…すきぃ…もぉ、全部かわええやん…愛してるぅ(くぁぁっと大きな欠伸を吐き出してのんびりとした怠惰感に身を任せ、何やら悩ましげな様子のエミさんをぎゅっぎゅっと腕の中に監禁して絶対離さんという雰囲気を漂わせて。足をするっと絡ませてぴったりと密着して語彙力がぐちゃぐちゃになりながらも魅惑の愛おしい香りに肺いっぱい吸い込んで絶対的な安心感に堕ちて)   (2019/6/13 00:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/13 00:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/13 00:46:10)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/13 22:30:11)

em .(( ... んぴ ... んにゅ、ふぁぁ 〜〜 ... ぅ 、 ぅく ... ふぁあ 、 ( すぅ、すぅ、と規則正しく吐かれていた呼吸が少し乱れ、意識が水の中から掬い上げられる感覚とともに目を覚まし、あったかくなったなぁ、と夢と現実の区別がつかないところでぼんやりと考えながら 足先からぽかぽかと暖まって寝易いくらいの温もりをくれる隣の彼の足を足先できゅうっと抱き締め 、 ぽにゃっと笑って 。そろりと開いた眼に彼の顔が写れば、ふにゃっと笑みを漏らし 、 ふと 無性に彼の夜空のような瞳が見たくなったが 、瞼が邪魔して見えないのが不服で鼻をぎゅっと摘んで悪戯し 。)   (2019/6/13 22:36:34)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/13 22:37:22)

ut((…んぁ…すぅ…んんっ……ん~?…ふぎゃっ!?…いだだだっ!?ちょ…えみひゃっ…はにゃ!はにゃ、はなひてぇ~…(ちゃぷちゃぷと海の中をたゆたう心地で眠りにどっぷりと浸かっていると徐に足先に程よい温もりを感じ、心地良さから余計に眠りの深海に堕ちて行こうとした途端ぎゅっと鼻を摘まれて変な悲鳴が口から飛び出て。ばちっと一気に両目を見開くと涙目になりながら悪戯するエミさんに止めて~と情けない声でお願いするがふらふらと両手をさ迷わせて抵抗せずに)   (2019/6/13 22:51:15)

em .(( ... んふ、 おもしろ 。おはよぉ鬱さ ~ ん ! いいお目覚めですね ! ね? ふふ、今日もかわええねぇ ... ( すーんっと真顔になりながらきゅむきゅむと鼻を摘んで悪戯を仕掛けていれば、鼻声気味の悲鳴とともに彼の目が開けば パッと表情を明るくし 、 ふにゃあ ♡ と蕩けた笑みを浮かべて意地悪をしていた指先をパッと離し その鼻先にちゅっと御免ねのキスを落とし 、 ふらふらと彷徨って揺れた手をぱしんと取って両手でもにもにと柔らかく揉んで )   (2019/6/13 23:05:44)

ut((んぶっ!!…うぅ、お"はよぉ…いい目覚めっていうよりはギャグ満載な目覚めやぁ…毎日かわええ人が何言うとんの…ひぇ~…ホンマ普段大人しいのにたま~に悪戯っ子やんなぁ…そんな所も好きやけど……んふ、悪戯っ子にはお仕置きせな……エ~ミさん?(離された鼻にキスをされればもう何でも許してしまう自分がいて、すんすんと下手な嘘泣きをしてからむくっと起き上がって手をきゅっきゅっと優しく握り返してはエミさんの笑顔を見て、ふにゃぁっと見る角度によって深海にも夜空にも見える瞳を綻ばせて。なんかエミさん楽しそうやからまぁえっかぁなんて思った矢先にぴんっと悪戯心に火が付き、ゴソゴソと何やらポケットを片手で探りながらキスする時のように顔をゆっくり近付けて)   (2019/6/13 23:20:29)

em .(( ふへへっ、ぇへ 、 でもお目々ぱっちりになったやろ ? ... んっ 、私はちゃうやないですか ... いつ反旗を翻すか分からないんやからそんな気安く寝顔見せる方が悪い ! ほんまに私の事好きやなぁ ... っ、ふえ ? いや、いやぁ 、 ちょっとしたお遊びやないですかぁ ( 涙目になって滲んだ藍にキュンと嗜虐心が刺激されるのを感じつつ、鼻を啜って泣く彼にドキッと冷や汗をかいて心臓の在る部分をきゅうっと握り込むが、すぐに嘘泣きだと気付いてもう一回鼻摘もうかな、とその様子を見つめ 。手を握り返されればふわふわと微笑み 、 近くなった彼の瞳に惚れ惚れしつつそっと目を伏せて 「 なんか照れちゃいますね 」 とついさっきまで悪戯していた面影もなくはにかみ 。 今日も鬱さんは優しいなぁ、と笑っていれば、不穏なワードにびくりと驚き 顔を近付けられればわたわたとした後きゅうと目を瞑り強張ったキス待ち顔になって )   (2019/6/13 23:46:29)

ut((…おん、めっちゃなった…思いっきりブーメランやったで?エミさん相手なら別にええやん…めっちゃすきぃ…んふふ…ちゅっ…んっ…んっんっ…ぷはぁ…ふーん!引っ掛かったなぁエーミール!今飲ませたんはとある先生に作ってもらった特殊な薬や!…まぁ、完全に趣味で作った感じの奴やねんけど……んふふ、さぁてどぉなるんかなぁ?(強張った顔にふっと微笑んでキスする直前にぽいっとポケットから取り出した錠剤を口に含んでからちゅむっと深いキスをして、舌を絡ませ捕えてはそれを口移しして飲ませて。はむはむと唇を食んで名残惜しそうにちゅぷっと離れるとふーん!プロ結果!とイキった顔でやりきった感を出して。某マッド先生に作って貰った薬「飲んだ人がゆっくり化する」というマニアックな薬を飲ませて饅頭になったエミさんをとことん弄…愛でようとわくわくしながらエミさんの様子を伺って)   (2019/6/14 00:09:23)

em .(( これはプロ ... ちがっ、ブーメランちゃうもん ! そんなこと言って、どうせすぅぐ別の人にも絆されちゃう癖に ... 知ってる 〜 ... っ 、んちゅ、む 、 は、ぅ ... っ 、ん !? んくっ、ん、ん 〜〜 ッ゛ !! ... あ、貴方、何飲ませ ... ッッ 、 ゆぅぅ ! ゆ 、 ゆっ ? ゆんやぁっ ! ( 笑われた!と真っ赤になってぷるぷると震えながら、唇を重ねられれば強張ったまま あ、あぅあ 、とキスを享受し、ともすればころっと舌の上に転がってきたナニカにサッと顔を青くし、口を離されればそのまま唾液で飲み込んでしまったソレを吐き出そうとけほけほ咳き込み、信じられないと言った表情で彼の事を見つめ 。 次の瞬間、しゅぽんと間抜けな音を立てて体が作り変えられる感覚にひぃぃ、と悲鳴をあげたつもりが、口から出たのは出したつもりのない言葉で、段々知性が脆くなり、くるくると目の中に渦巻を見せて )   (2019/6/14 00:31:34)

ut((…エミさん以外に絆された覚えないねんけどなぁ?…うわぁ、なんやねんこのかわええ生き物…半信半疑やったけど流石先生やなぁ…んふ、どぉエミさん?ふにふにの饅頭になって…中身の知能とかどうなってるんやろ?…ん~…噛んだら中身出るよなぁ多分……あ、一応孔あんねんなぁ…はぇ~…かわええ…饅頭なっても愛しとるよエミさん…(可愛い効果音と共に姿を変えて混乱しているエミさんをそっと両手で持ち上げてぽにゅぽにゅとした感触に濃藍色の目をきらきらと輝かせ、大体クッションくらいの大きさの饅頭をもにもにと頬を揉んでぎゅっと抱きしめてさらさらの亜麻色を撫でて遊んでいるとぴたっと動きを止めてすんっと真顔になると何やら考え込んで。愛撫する時のように甘噛みとかしたらふにふに触感を楽しめるが一歩間違えたら怪我するよなぁとかそういえば孔ってあんの?と試しにくるっとひっくり返すと小さく孔っぽいのを発見して、そこをつんつん突っつき勝手に納得して。一通り弄ったらエミさんの顔をこちらに向けさせ、自分の顔の高さまで持ち上げると大きくぱっちりとした純白の瞳をじっくり見詰めてへにゃぁっと何時もするような愛おしさに満ちた笑顔を浮かべて)   (2019/6/14 00:53:56)

em .(( ゆ、ゆゆっ ... ! ゅ、あ 、 ゆっく ... ! ゆぅ、ゆっ 、 ぅ ... ゆんやー、ゆんっ ... ! ふぁ、っ ♡ ゆんやっ 、 あ ... !( 体が動かない、と目を見開いては、恐る恐る手も足もないこの体で上を向き 、彼に掬い上げられれば たゆっと皮膚の表面が撓む感覚にゆぎゃ、と悲鳴をあげて 。好き勝手にされているのが不服でむいっと頬を膨らませ、慣れない体をゆらゆら揺らし 、 ともすればくるんっと視点が変わって 感覚にすれば股の間の部分を突かれればびくりと震えて 。やだやだ、と大分緩くなった知性でぷるぷるとか細く目を瞑り、更に高く持ち上げられればおそらしゃん ... と本能のようなソレがチラつき、じいっと見つめられるのが落ち着かなくて視線を右往左往とさせた後 半ば無意識に 「 ゆっくりしていってね ... 」 と呟いて )   (2019/6/14 01:20:57)

ut((…んふ、かわええ声やんなぁ…めっちゃもっちもち……はっ!つい夢中で揉んどった…普段の頬っぺたもええけどこれはまた別格のもち肌や…んふっ、せや…お仕置きしょっかぁ…んちゅっ…ちゅっ…ぢゅるっ…んっ…んん~…ちゅくっ(ゆっくり独特の言葉に可愛い可愛いとぽわぽわして和やかにもっちもっちと掌で撫でていると薬を飲ませた目的を思い出し、優しい微笑みからにやぁっと意地悪な笑顔に変わると怪しく光る瞳で見詰めながら唇を塞いで。舌で唇の間をこじ開けて奥にある肉厚な舌に絡ませ、捕えた舌を引きずり出すと甘噛みして舌先をぢゅうっと吸って虐めて。ぴちゃぴちゃと舌同士を擦り合わせると仄かに甘い味がして、その甘露を味わいたくて腕も足もないエミさんを両手でしっかり捕まえてぢゅるぢゅるとキスを深めて咥内を舌で舐め回し、休み無く何度も舌と咥内を虐めて愛でるキスを続けながらじっと愛おしげに見て)   (2019/6/14 01:38:18)

em .(( ゆっ、ゆきゅ ... う ♡ はふ、 ゆっくち ... ゆ、ゆんやっ ! ゆぴぃぃ ... ! ゆんっ、ゅぅん ... んゆッ !? んっ、ゅぅぅ ... 〜〜ッッ 、 ゆぁ、 ゅうん ... ♡ んゅ、は、ぅ ... ♡ ( 段々意識までゆっくり寄りになった所為ですーりすーりにうっとりとして、揉まれるのも吝かではないと思っていたが 段々と中枢餡の位置がズレてきたような気がしてゆぴっゆぴっと悲鳴をあげて 。揉むのをやめてもらえればはふぅ、と息を吐き、その甘い吐息を吐いた口に彼の唇が重ねられれば長い睫毛をパサッパサッと揺らし、無理くり開かれかぱっと開けた口からたらりと砂糖水が垂れて ぴこっぴこっと意識の外にあった少し長いもみあげが動き 、酸素を奪われるようなキスにくるんと容易く瞳孔が上向き、びく、びく、と痙攣して 意識が揺らぎ 。)   (2019/6/14 02:07:35)

ut((ぢゅっ…ちゅっちゅっ…んっ…んむぅ…ぷは…ふふふ…口ん中、凄い甘いなぁ…ゆっくりになったからなんやろうけど美味かったでぇエミさん…その声もかわええからついつい虐めてまう…んふふ、ちょーっとちゅうしただけでこないに痙攣しとったら明日が大変やで?…明日もきもちぃ事しょなぁエーミール(荒々しいキスの合間に聞こえてくる愛らしい嬌声とすぐに快楽に堕ちる姿が自身の加虐心と興奮を煽って、ちゅっちゅっと零れ落ちそうな砂糖水を一滴残さず唇で掬い飲み込んで。数分してやっと唇を離すとぺろっと甘い甘い唇を舐め、クスクスと楽しげに笑って痙攣するエミさんをぎゅむっと大事に抱きしめ、いい子いい子と丸い頭を撫でて何気なく明日も続きをする事を告げて)   (2019/6/14 02:27:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/14 02:34:07)

ut((…よーしよし…まさかキスだけであそこまで反応してくれるとは思わんかったなぁ…体積が小さなった分、快楽に弱いとかなんかなぁ?…それは明日なったら分かるか…おやすみ、エミさん…その姿も可愛くて大好きやで…愛してる(腕の中で蕩けるようにくてっとしているエミさんにおやすみのキスをして、明日も愛でて弄る気満々の言葉を囁いて楽しみやなぁっと優しく愛おしさを込めて加虐に満ちた笑顔を眠ったエミさんに向けて。先生からの説明である事をしないと元には戻れない事を知っているため、それをするまでは存分にゆっくりになったエミさんを愛でようと決めるとぎゅむっと潰さないように抱き抱えて布団に入り、もちもちのエミさんと一緒に眠りの海に沈んで)   (2019/6/14 02:43:48)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/14 02:43:54)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/14 23:00:13)

em .(( ゆぴぃ 、ゆぴぃ ... んゆっ 、 ぅ ... う ? ゆ 、 ゆぁ ~ ... っ 、 ゆっ 、 ぅ ( 手も足も拘束されている感覚、というよりももっと ... 手足を失ってしまったかのような寝心地の悪さに苛まれて意識を戻せば 、ゆらゆらと脳が揺られる感覚と視界の可動範囲の狭さに違和感を覚えつつも いつもと違う視点に不安しかなく ゆんやぁぁ ... とか細く鳴いて長い睫毛に囲まれた白磁の瞳をうるうると潤ませ、ヒンッヒンッと鼻を啜りあげて もちもちっと伸びをして )   (2019/6/14 23:07:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/14 23:07:40)

ut((…すぅ…ん?…ふぁ……エミさん、おはよぉ…どしたん?そないにかわええ顔して…ほら、僕が側におるから…なぁんも怖ないで…よしよし(可愛らしい泣き声にぴくっと反応するとゆっくり瞳を覗かせ、ぱちぱちと数回瞬きを繰り返して。とろんっとした瞳を腕の中でもっちもっち伸びているエミさんに向けるとふにゃっと周囲に好き好きオーラを振り撒く笑顔を浮かべると傷付かないように優しく撫で撫でして抱き抱え、怖くないよ~大好きやで~と伝えながら目元や唇にちゅっちゅして)   (2019/6/14 23:21:36)

em .(( ゆぴっ、 ゆぅん ! ゆっくりしていってね ! ゆっくち、 ゆぅ ... ゆっゆっ、 んゅ、 ( んぎゅぎゅ、と動かない体をくんくん動かし、疲れてしまったのかへちょん、とへたって潰れ饅頭になり、ともすれば隣から声が聞こえ、ゆんやっ ! と反応してぴこぴこもみあげを動かして縋り付き 。抱き抱えられればうっとりとした表情で微笑み、「 すーり、すり 」 と掠れた声で呟いては もっと、と蕩けた笑みを浮かべて頬を薔薇色に染めて )   (2019/6/14 23:37:21)

ut((んふ、僕だよ~…よっこらせっと…はぇ~もっちもち気持ちえぇ…あ~、昨日変わったばっかやから不安定なんかなぁ……せや!ちょいとええ子に待っててぇなエミさん……ん~っと…あぁ、あったあった…お待たせ~…じゃーん!あま~いお菓子やでぇエミさん!(さっきまでの不安を吹き飛ばしたような華やかな表情にデレッとだらし無く笑みが崩れ、薔薇色のエミさんをふんわり抱き締めたまま起き上がって触り心地の良い髪や頬を撫でながらこてっと首を傾げて何処か不安定だった事に関して少々思案して。すると何か思いついたのか閉じていた瞳を見開き、一回ベッドにエミさんをぽすんっと降ろして待っててなぁと額にキスをするとキッチンへと小走りで向かい、ガサゴソと何かを探しては目当ての物を見つけ、それを持ってエミさんに元に戻るとその手には甘い一口クッキーがあって。また優しく抱き上げて待っていたご褒美にちゅっと唇を啄んでからクッキーをあーんして)   (2019/6/15 00:00:47)

em .(( ゆっくち ! すーりすーり、ゆひゃあ ~ ! ゆんや、ゆんやぁ 、 っ ... ? ゆっ、ぅ ...... ゆぅ 、 ゆっ、ゆわぁ ... あまあまっ、しゃん ! ( 本当はもっと言わなきゃいけないことがある筈なのに、人間の自我よりもゆっくりの思考がじんわりと浸透するように滲み 出なかった言葉もぽろっと出てきて 、 きゃっきゃっと楽しげな笑顔で高く笑い ふにゃふにゃと頬を緩めて 、ゆらゆらと瞳を揺らして ゆっくり、ゆっくりぃ、と撫でてくれる手に媚びて 。 ベッドに降ろされればきょとんとしたあとぷるぷる震え 、むぅっと頬を膨らませてたしんっともみあげでベッドを叩いて不服を表し戻ってきた彼にもみあげをぴんっと伸ばして抱っこを強請り 。 彼の手に持っていたものに目を丸くしながらこてんと顔を傾げて 、 口元に添えられたそれを小さな歯で噛み付いては、たったそれだけの事でじんと痺れるほどの甘みを感じて唾液がじゅんと溢れ、ご満悦でさくさくとそれを噛み砕き )   (2019/6/15 00:33:06)

ut((んふふ、美味いかぁ?…エミさん、地味に中身もゆっくりになっとるよなぁ…昨日以上にすげぇかわえぇ言葉なっとる…ふふっ…ご機嫌なって良かったぁ…じゃ、昨日の続きしょっかぁ?…ちゅっ…あまっ…んちゅ…ぢゅっ(抱っこされて夢中でクッキーにかじりつくエミさんにぽわぽわと癒され、口の周りに付いた食べカスを指で拭ってパクッと食べてあげて。食べ終えたエミさんをじっと見て、正直ずっとこのまま可愛いゆっエミさんを見続けられるが昨日の続きをしたいという欲求もある為、昨日のように両手で支えて持ち上げるとへにゃっと愛おしげに微笑んでちゅむっと唇を重ねては菓子の味でもっと甘くなった咥内を舌でぐちゅぐちゅと蹂躙して)   (2019/6/15 01:12:08)

em .(( むーちゃ、むちゃ ... んっ 、 んゆ 〜 ! ゆっ、 ゆ ? ゆわぁ ... んゅ ? ゆっ、 ゆぅ ... ♡ はぷ、 んちゅ ... っ、う ...( はぐはぐと甘い砂糖菓子で出来た小さい歯でカリコリサクサクとその菓子を頬張っていれば 、 指の腹で頬を拭われて擽ったそうにけらけらと笑い 、 野生に出たらまず役に立たないだろう丸く大きい瞳を細めて眉を下げて 。 うつさんはたべないんやろか、ゆっくりできとるかな、と上を見つめては 、 視点が変わって彼の近くに寄ったのが嬉しくてふにゃあっと笑ってぱさぱさともみあげを彼の頬に当てて 能天気にほやほや笑っていれば 、 突然唇を重ねられて舌が滑り込んでくれば目を見開いたあと 身動きが取れないまま為すがままになって )   (2019/6/15 01:47:12)

ut((んちゅ…ぢゅるっ…はぁ…んぅ…めっちゃ甘いなぁ癖になりそ…ふふ…エミさんのお陰で僕、すっごくゆっくり出来とるよぉ…ありがとぉなぁ…ちゅぷっ…ちゅっ…(ふわふわとした可愛い戯れに目元を和らげながら砂糖菓子にクッキーの甘さが重なって目茶苦茶甘くなった咥内を好き勝手に舌で愛撫していると甘さで舌が痺れてきて。一回唇を離すと砂糖水がネットリと糸を引いて、ペロッと病み付きになりそうな甘美な唇を舐めて、恐らくゆっくりが言われて嬉しいだろう褒め言葉を何時もの依存性の高い甘ったるい声で伝えてへにゃぁっと心底幸せそうに微笑んで。今度は激しくないゆったりとした安心感のあるキスを送りつつ、いい子いい子と甘やかすように撫でて愛おしくて止まない饅頭をとことん甘やかして)   (2019/6/15 02:13:36)

em .(( んゅ、ゆぅ ♡ はふっ、はふ ♡ ゆっく、ゆっくり ♡ あまあま、しゃん ? ゆっくり ! ♡ ゆっくり、ゆへぇ ... ♡ っん ♡ ゆやあ ♡ ( 彼から流し込まれる唾液に溺れそうになりながらも、どんなあまあまさんよりも甘いその濃厚なキスにうっとりとして彼と自分の唾液をこくこくと飲み干し 、 とろんとした瞳を隠そうともせずふるふると涙を溜めた表面を震わせ 。次に耳に飛び込んできたゆっくりできている、の言葉に一瞬はてなを浮かべるが、すぐに目をキラキラとさせて 「 ゆわ ♡ ゆっくりしていってね ! ♡ ゆっ♡ 」 と蕩けた声のまま何度も姦しく吐いて 。幸せの頂点で体の感覚すらなくなってしまうんじゃないかというほど嬉しげにふるふると震えては、ピンと張ったもみあげですりすりと彼の頬を撫で 少し残った自我で ありがとうを伝えて 。 )   (2019/6/15 02:40:49)

ut((ちゅぅっ…んむ……ぷはぁっ…口ん中がありえんくらい甘い…嫌な甘さやあらへんけどねぇ。よ~しよし…エミさんはええ子やんなぁ!かわええし、頭も良くて話も楽しくて一緒におって幸せやわぁ…他にもぎょうさんええ所あるんやでぇ?…何時も一緒におってくれてありがとぉ…何よりも一番愛しとるよ、エーミール(中毒性の高い蕩けた声と健気に撫でてくる仕種に胸が締め付けられ、何度も角度を変えてキスに没頭して。そろそろ甘さで味覚が狂いそうになってきた頃ににゅるっと咥内から舌を抜き、すりすりともちもちの頬に自身の頬を擦り寄せて。何時もなら真っ赤になって逃げようとする褒め言葉を簡単には逃げ出せない饅頭の耳元に注ぎ込み、暗い狂愛と重たい一途な愛を織り交ぜた最愛の言葉を奥深くに刻むように告げるとぎゅむっと大切に抱きしめてころんっと寝転がって)   (2019/6/15 03:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/15 03:41:05)

ut((…んふ…ゆっくりやと逃げ出せんから褒め放題やわぁ…ぷふっ、茹で蛸ならぬ茹で饅頭や…ホンマ可愛い…おやすみ、エミさん…ずっとずっと叶うなら永遠に愛しとる…ええ夢見るんやでぇ(布団の中に潜り込んでから懐にいるエミさんを見ると先ほど流し込んだ言葉のせいかぷしゅぅぅっと真っ赤になって眠りに落ちていて。クスクスと静かに笑い声を零すときゅっと潰さないように抱き抱え、ちゅっとおやすみのキスをすると身体も感情もぽかぽかと心地良い暖かさに包まれてもちもちとした感触にも癒されて穏やかな眠りに沈んで)   (2019/6/15 03:42:02)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/15 03:42:05)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/15 22:00:20)

em .(( ゆぅ ... んゅ 、 ゆっくり ... ゆぴっ 、ふゃあ ... んっ 、 んんぅ ( ぽかぽかと暖かい人肌の温もりにふんわりと包まれ、うとうととしながらも頬をほんのりと染めてはむはむと自分の顔にかかった彼の髪を食み 、 しあわしぇ ... とぽそりと呟いて 。 しばらくとろんとしていれば、唐突に目が覚めたのかゆっちゆっちと伸びをして彼の腕から抜け出し 、 ころんと正常な位置に戻り はふぅと息を吐いて酒に酔ったように火照った頬をもみあげで隠してふわふわと微笑んで 、 外にある人影を見ればぱちぱちと瞬きした後 「 ゆっくりしていってね 」と昨日一昨日よりも板についた、というよりは自我を支配された挨拶を向けて )   (2019/6/15 22:06:50)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/15 22:07:34)

ut((…んぁ"~……あ?なんかべとべとする…エミさん?…あぁ、おったおった…エミさん、おはよぉ。寝とる間か起きた時かは知らんけど僕の髪食べたやろぉ?(エミさんが抜け出して懐がぽっかりと空くと寝言を言いながら寝返りを打とうとして、ぺちゃっと顔に食まれて濡れた髪が掛かると眉間にシワを寄せて目を開き。ムクッと起きては何故か濡れた髪にこてんっと首を傾げ、ほんのり濡れた所から甘い香りが仄かに鼻孔を擽ると犯人が分かってきょろきょろと探して、見つけると眠たげだった瞳に生気が満ち溢れふにゃっと微笑んでエミさんを優しく抱っこして。おはようのキスをしてから「僕の髪、別に美味しくあらへんやろぉ?」と頬をつんつんして)   (2019/6/15 22:24:22)

em .(( ゆっ ? ゆんゆん、 ゆんやーっ !ゆ 、 ゆゆっ 、 ゆっくり !んゆぅっ ! ... ゆへぇ ... ( 目覚めが異様によかったのかゆんやぁゆんやぁと笑っていれば 、背後から唸るような声が聞こえてパッとそちらに向き直り にへーっと笑って 「 ゆっくりしていってね ! 」 と元気よく放ってんーっと重い体を伸ばして抱っこを強請り 、抱き上げられれば嬉しげに顔を擦り寄せ 。キスをされればふわふわと脳が蕩け、 頬を突かれながらそんなことを言われれば 「 ...... ? あまあましゃん ... 」 と意味のない言葉を吐いて黙りこくってしまい )   (2019/6/15 22:47:12)

ut((元気そうでええけど、すっかりゆっくり言葉が板に付いてきたなぁ…ゆんや~!なぁんて…もぉ…んふ、じゃあ僕もエミさんの事もぐもぐしてええよねぇ?…あーむっ…ぴちゃっ…ちゅぷっ…にゅぷにゅぷ(元気そうな様子に苦笑を零して「そっかぁ、あまあまやったかぁ」といい子いい子と撫で、とてつもない可愛らしさについ加虐心が疼いては意地悪げにニヤついて仕返しと評して前々から気になっていた事を実行しょうとベッドにエミさんをぽすっと仰向けに転がし、逃げないように両手でもちっと支えながら俯せになるとエミさんの下…孔のある所に顔を近付け、傷付かないようにはむっと柔らかく食んで。はむはむともちもち触感を唇で楽しんで、にゅるっと触手のように舌を孔に這わせると始めは舌先で孔の表面を舐めていたが次第ににゅぷにゅぷっと舌を孔の中に挿れて出してを繰り返し、甘い菓子の壁を熱い舌がこじ開けて擦り舐めあげてぐにゅぐにゅと奥の方でその甘さを味わうように舌先をうごめかせて)   (2019/6/15 23:09:51)

em .(( ゆっ、ゆぅん ... ゆっ ! ... ゆんやぁ 、 ゆんやーっ ! んっ ... ? ゆぅ、ん ? ... ゆぎゃ ! ゆっ、ゆんやっ、ゆ゛ !! ♡ ふ、ぁあ ♡♡ ゆんっ ♡ ゆぁっ ♡ ( うつさんの苦笑にこてーんと顔を傾げつつもなでなでさんにふわふわと表情を緩め 、その目の前の彼から自分と同じ言葉が聞こえれば目をキラキラとさせてゆんひゃーっ!と興奮してぱふぱふともみあげで彼の事を叩き 。ともすればぺそーんとベッドに転がされればきゃっきゃ ! と楽しそうに笑い 、もちっと挟まれればきょとんとしつつもいもいとその手に擦り寄って 。 彼の顔が腹の辺りに埋まればきょとんとして 、 あにゃるさんにひたりと唇が当たってびくぅっと驚きひんひんと身を捩り 舌がぬるりと這入ってくれば「 ゆじゃっ、 ゆぎゃ ♡ 」と悲鳴をあげ 、その蕾をきゅんきゅんと締め付けて )   (2019/6/15 23:39:37)

ut((…んちゅっ…あむっ…ん~~…っぱぁ…あんっま…なんとなく察しとったけどゆっくりになると何処もかしこも甘いねんなぁ…それにちょっと噛んだらすぐに傷付きそうなくらい柔っこい…ふはは、きもちぃ?エミさん…ゆっくりなってもかわえぇ声出すんやねぇ…めっちゃ好き…もっとその声聞かせてぇな…愛しとる(快楽に塗れた悲鳴が耳を擽ると満足げにふにゃっと微笑んで挿れた舌先で畝る中をにゅぐにゅぐとえぐり、締め付けられるとグイグイと押し広げて抜き挿す度に溢れてくる甘い液をぢゅるぢゅると音を立てて啜って飲み干して。咥内いっぱいに甘さが浸透する頃にやっとにゅぷっと舌を抜き去って、へにゃぁっと愛おしさ満点の笑顔を向けて優しい手つきでよしよしと撫でては「きもちぃの嬉しいなぁ?すっごくかわええよ」と褒めてちゅむっと唇に吸い付いて。安心感を与えるように髪や頬を撫でつつ何処からか取り出した小さめのローターをちゅぷっと濡れそぼった孔に容赦なく挿れ、スイッチをカチッと入れると中からブブブッと低い振動音が聞こえてきて)   (2019/6/16 00:09:14)

em .(( ゆ゛っ ♡ ゆひゃあ ♡ ぉ、う ♡ ゆんっ 、 ゆぅうーっ ♡♡ ゆぅ、んぐっ ♡ はひゅ、はひゅうっ ♡ ゆっくりできにゃ ♡ ゆっくちやめちぇくだしゃ ♡ ゆにゃあ ♡ ゆ、ゅ ... ゆっく、ゆっくちしていっ ... っ !? ♡ あっ 、 ああ、あぁあっ !? ♡♡ ( はふーっ ♡ はふぅ ♡ と忙しなく息をしながら長い睫毛に囲まれた垂れ気味の瞳を涙で満たし、中の餡子を抉られているような感覚にひっくひっくとしゃくりあげつつも、前の体でさんざ感じたあの快楽がぐちゅぐちゅと餡を蕩かせ快楽中枢を刺激して 。ゆんやぁ ♡とか細く鳴きながらも体液を啜られるのに羞恥を感じ、今まで出なかったような意思をぽろぽろと吐き出し ガクガクと痙攣しつつも火照る熱を持て余し 撫でられれば終わった?終わった?と言いたげに彼の事を見つめ 、 「 ゆんっ ... ? ♡ はふ、ふぁ ♡ 」 と餡子脳を必死に回して 。 撫でられればふんわりと微笑み、もみあげをぴこぴことさせて ゆっくりしていってね、と伝えようとした次の瞬間、振動し続ける何かがぬちゅ、と中に挿れられればびくんとのたうち 、 チカッチカッと目の前がフラッシュして )   (2019/6/16 00:37:49)

ut((んふふ~…饅頭やから中で玩具震えると全身が揺れる感覚なんやろか?…ふふ、怖ない怖ない…僕が側におるからなぁ?ほら、きもちぃのいっぱいで嬉しいなぁ…ゆっくり出来て良かったなぁ…あぁ!えぇなぁえぇなぁ…その声最高にかわえぇやん!もぅ好き…何よりも愛しとる…ずっとずっと一緒やからなぁ…んぢゅっ(強い快楽の波に悶えるエミさんを優しくも意地悪げに細めた瞳で見下ろしてカチカチとスイッチを弄って振動を強めたり弱めたりして、怖くないようにちゅっちゅっと額や頬、唇に労るようなキスを降り注いで。こうなった元凶でありながらもへにゃへにゃと周囲にハートを振り撒き、何度聞いても飽きる事のない愛らしい声にうっとりとしては「ずーーっと愛してる」と興奮から掠れた声で囁いてはその言葉を口移しするようにぢゅっと深く口付け、肉厚な舌をぢゅうぅっと吸い上げてカチカチッと一気に玩具の振動を強めて絶頂へと追い詰めて)   (2019/6/16 00:54:14)

em .(( ゆっく゛ ♡ ゆっくち゛ ♡ はひゅう 、 ゆたま ♡ ゅっ、 ぁ 、 あたまお゙かひくなゅう゛ ♡♡♡ ゆんやーっ゛ ! ♡♡ や、やだぁ、あ゙ッぁ、ッ、〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡ ( もぢっもぢっと悶えながら必死に縋り付こうと幻肢痛のようにない腕を伸ばそうとして、長さも幾分足りないもみあげをピンッ、ピンッ、と張って伸ばして 、小さい体には些か強すぎる快感に乳白色のゼリーで出来た瞳を濁らせ 。彼が笑っていればそれでゆっくりできる、と何故か刷り込みされている脳が彼の笑みを見るたび快楽分泌を速め 、 その度ちぐはぐさにまた興奮してくるんっと彼の色が滲んで縁が見えるようになった虹彩を上向かせ、 囁き込まれる言葉の意味を理解した頃 一気に高められるように舌を吸われて中の異物がより一層強く振動し始めればガツンと頭を殴られた時の感覚にはひゅ゛ う゛♡♡ と強く息を吸い込み 内臓への刺激だけで絶頂し 、 びく、びく、とベッドの上で跳ね上がり )   (2019/6/16 01:19:54)

ut((ぢゅるるっ……ゴクッ…はぁっ…ご馳走さん…甘くてすっごく美味かったで、エミさん…中の玩具も取ったるからゆっくり息してぇな?…すぅ…ふぅ…上手にイけてええ子やんなぁ…声もかわえぇし、ビクビクして気持ちよぅなる所も素敵やったよぉ…流石エミさんやね!大好き!…もうおしまいやからゆっくりしょなぁ(咥内から溢れてくる甘い蜜をぢゅるぢゅる吸い取ってちゅっと唇を離すと良い音を立てて飲み込み、頬を紅潮させてうっとりした表情で美味しかったよぉと小さな身体を絶頂でガクガク震わせるエミさんにちゅっと優しく啄んで。玩具のスイッチを切るときゅぽっと孔から抜き取って適当な所に放り捨て、どろどろに崩れた饅頭をぎゅっと抱き抱えてよく出来ましたと褒めちぎってはティッシュで身体を拭いてあげて。綺麗になってきたらむぎゅうっと暖かく包み込んで愛おしさからドキドキと脈打つ心臓の音を聞かせ、もう大丈夫終わったよっとゆったりとした落ち着く声で告げてご褒美の甘いキスを送り)   (2019/6/16 01:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/16 02:05:49)

ut((…んふふ、おやすみ…ゆっくりになったエミさんがあんまりにもかわええもんやから虐めすぎてもうた。ごめんねぇ…明日、ちゃんと元の人に戻してあげるからね?その姿もええけど、そろそろ元のエミさんが恋しくなってきたから…お疲れ様、沢山気持ちよぅなってくれて嬉しかったで…ゆっくりのエミさんも元の人間のエミさんも…どっちも愛しとるよ(幾分か落ち着いた呼吸を繰り返して激しい快楽によって気絶したかのように眠りに落ちたエミさんを何時もする優しく丁寧な手つきで撫で、そろそろ元のエミさんにぎゅってされてちゅうもしたいなぁっと思いに馳せて。真っ赤な顔でふにゃふにゃになったエミさんにおやすみのキスをして布団に潜り込み、くったくたの身体を労るようにきゅっと抱きしめて自分も安らかな眠りに沈んでいく)   (2019/6/16 02:07:45)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/16 02:07:48)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/16 22:00:05)

em .(( ゅ ... ゆっ、 ゆ゛ぅ ...... は、ひゅ ... ん゛ッッ !? ... ゆっくり、できな ... ( 寝息を立てることもなくただひたすらに眠り続けていた体がびくんと跳ね、体の震えに伏せた瞳をそぅっと覗かせて目を覚まし 。 起きて気づいた餡子まで干からびてしまうような渇きに喘ぎ 、 ひぃひぃ言いながら人間の時の慣れと癖でふらふらと這いずってベッドから降りようとして べちんっと転がり落ち 、 その衝撃で餡子が口から出そうになるのを真っ青になって必死に留め ずりずりと這っては 昨日投げ捨てられたであろう玩具がころんと転がっているのが見え ゆひぃっ !? と悲鳴をあげてふるふる震え 。 昨日完全に寝入ってしまう前に聞いた '' 人間に戻す '' と言う言葉を思い出して 、 ヒンッヒンッと縮こまりながらその時を待って )   (2019/6/16 22:10:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/16 22:10:47)

ut((…ん?…エミさん!?…大丈夫?ベッドから落ちてもうたん?痛かったなぁ…なんか乾いてカサカサしとる…お水…いや、怪我したならオレンジジュースか…おいで、エミさん……ん~っと……よいしょ、今飲ましたるで…ちゅっ(べちっと何かが落ちて潰れるような音とゆっエミさんの悲鳴にガバッと飛び起きて声のした方を見ると縮こまっている饅頭が視界に入って。急いで側に近寄って優しく抱き上げると落ちて潰れた跡と水分が抜けて乾いた感触に気付くとエミさんを大事に抱っこしてキッチンへと向かい、オレンジジュースを見つけるとコップに注いだものをソファへと持っていって。ソファに腰を落ち着けると「痛かったなぁ…今、治して水分補給もしょうなぁ」と微笑みかけてオレンジジュースを口に含んでエミさんにゆっくりと口移しして)   (2019/6/16 22:28:12)

em .(( ゅ、ゆっ、 ひぐ、 ァ ... けふっけふっ 、 ゆっくり 、 ゅぅ ... は、はぷ ... ゅっ、 んゅ ...、 ( ふるふると震えて怯えながら必死にもみあげで頭を覆おうとしては 、どうやっても長さが足りない事に気付きまためそめそとし始め 。ふ、と重力に逆らって地面から離れる感覚がすれば、 また何か起こったのかとびくりと目を見開いて やじゃ、ゆんやっ 、 と逃げようとするが 、 安心するあの声が聞こえてはふはふと息を吐いてくったりとその腕の中に埋もれて 。何やらカチャカチャと音を立てて準備するその手をぼーっと眺めつつ、運ばれてソファに着けばふわふわと睫毛を揺蕩わせ けぽ、と餡子が戻る感覚を覚えながらもソレを飲み込み 口付けられれば少しずつ口を開いて流し込められる甘い液体が口の端からたらりと垂れるのも気にせず喉を鳴らして )   (2019/6/16 22:55:11)

ut((…ん…ちゅっ…んぅ…はぁ…ん~、痛いのようなったかなぁ?…ふふ、おはよ。怖かったなぁ…もう大丈夫やで…やっぱその姿やと色々と不便だよねぇ…今、元に戻したるからちょい待っててなぁ……っっ(コップの中身が無くなるまで何度もジュースを口移ししていくと潰れた箇所が癒えて幾分か肌が潤ってきた様子にほっと息をつき、エミさんの濡れた口元を指で拭ってあげて。へにゃぁっと安心して緩んだ笑顔で良かったぁと撫で撫でして「よぅ頑張った…偉いでエミさん…ちゃんと飲めてええ子や」とふんわり暖かい言葉を降り注ぎ、丸くてもちもちの可愛いゆっくりエミさんも愛おしいがさっきみたいな危ない事も起こる事を考えるとそろそろ元に戻した方がええなぁと少し名残惜しそうにして。膝にもちんっとエミさんを乗せて左腕の袖を捲るとガブッと思いっきり腕に噛み付き、尖った犬歯が皮を裂いて肉に突き刺さってズキズキとした痛みが脳まで到達すると顔を歪めて。新鮮な傷口からたらたらと流れる少量の血をぢゅるっと啜って口に含んで)   (2019/6/16 23:11:47)

em .(( ... ゆ ?ゆーんっ!ァ、あうっ、んゆぅっ、ずーきずーきさん 、ないない ! ゆっくり 、 まほうしゃん ! ゆっ、ゆ ! ... ッ !? ゆっ、ゆっくぢ 、 ゆやぁーっ ! やっ、ゆやァッ ! ( じんわりと痛かった体の随所が痛みを失い鎮静していくのを不思議に感じつつ、 口を離されれば息を吸い込んで大きく深呼吸して 痛みが完全になくなっているのに気付いて目にキラキラと星屑を舞わせ、はふっはふっと興奮しながらふぁさふぁさと亜麻髪を動かしなんとかかんとか慣れない声帯を震わせて 。撫でられればゆぅん ... とうっとりしながら舌ったらずにうにうにと何かを言おうとして あふ、あふ、と口を開閉したあと諦めてふすーんと笑顔になって 、もういっそ戻らなくてもいいかもしれない、なんてどす黒い考えすら脳裏に浮かぶが これじゃあまともにハグも出来ないから、とか細く独り言ちて 。膝に乗せられればきょとんとして 、 じいっと彼の動向を観察していれば 腕に噛み付き鮮血を零している様子にサァッと蒼褪め、ゆっくりしてない、と中枢餡が警告を鳴らす音が聞こえ 餡子脳なりに止めさせようとぺそっぺそっと彼の体を叩いて目を(長文省略 半角1000文字)  (2019/6/16 23:43:02)

em .(( ( 餡子脳なりに止めさせようとぺそっぺそっと彼の体を叩いて目を潤ませ、ぷるぷるとか細く震えて 。)   (2019/6/16 23:43:53)

ut((っ…んふふ…んん"……ちゅむっ……ちゅくっ…んむ…ぷぁ…いてて…これでええんかな?…先生曰く僕の血を口にすれば元に戻るらしいんやけど…どぉ?エミさん…変な感じせぇへん?(さっきまでの喜びようとは打って変わって小さい身体で必死に止めようとする姿に唇をどす黒く汚してへにゃぁっと優しく微笑んで、両手でひょいっとエミさんを持ち上げると咥内に溜まった血生臭い液体をちゅむっと口移して、逃げ出さないように両手で頬を包んで舌を差し込むと煙草と血の味が混ざった僕の身体の一部だった液体を少量ずつ流し込んで。エミさんの依存してしまいそうな甘美な血と違ってただただ鉄臭い真っ赤な雫が一滴残さずエミさんへと移ると唇を離してエミさんの汚れた口元を拭って、さっきまでキラキラと輝いていた可愛らしい様子が曇り心配そうにぷるぷる震える姿に変わった事に申し訳なさを感じてか眉を下げて心配そうに濃藍色を揺らして元に戻るだろうエミさんを見つめ)   (2019/6/17 00:16:51)

em .(( ゆ゛んッ !? ゆ、こぇ゛どくッ ! ゆげ、んぐっ゛ ! はひゅ゛ 、 ゆん゛やァ゛ ... ッ ......... っひゃ ! わ、っ 、 戻っ ... 鬱さんっ ! 怪我ッ、大丈夫なの !? ( やじゃ、やじゃあ、とベソかきながら抱き上げられれば血の香りのする唇が重ねられ、血液に含まれる塩分が毒となって体を回りちりちりと感じる痛みのようななにかを感じてびくりと震え、ガクガクと痙攣しながらもそれを吐き出す余裕もなく飲み込んでしまい ぐるんと銀灰の虹彩を上に向けて 。口を離されれば呼吸もままならない様子で はひ、はひゅ゛、と息を飲み、段々と意識が霞んで目の前が明暗のコントラストを描き そのあと一瞬の気絶の感覚のあとにぽしゅんと気の抜けた音を立てて体が変化し、いつもの人間体のエーミールに戻ってほっとする間もなく彼に抱き着きはらはらと泣き出して 腕の様子を見ようと手を取って )   (2019/6/17 00:55:50)

ut((エミさん頑張れ…苦しいよなぁ…もうちょいで戻れるはずやから……おぉぉ!!数日振りに人間のエミさんや~!!…んふふ、良かったぁちゃんと戻って…変な所あらへん?具合悪いとか…怪我?…あぁ、こんぐらい大した事あらへんよぉ(苦しげに痙攣し続けるエミさんを不安げに見下ろして頑張れと声をかけては壊れ物に触れるように優しく撫でて、数分経たない内に可愛らしい効果音と共に戻った久し振りに感じる人間のエミさんにぱぁぁっと周囲に華を散りばめてへらへらとゆるゆるの笑みを浮かべて。元はと言えば自分が元凶ではあるが気にしない方向で。ともかく製造元があの先生だったのもあって少し不安ではあったため、心底安心した表情で「苦しかったやろぉ?よぅ頑張ったね…偉い偉い」と言って唇を啄もうとすると戻ったエミさんに抱き着かれきょとんっとして。泣き出すとその涙をちゅぅと唇で拭い、もう血が固まり始めている噛み跡を見せて大丈夫やでっとふにゃふにゃ微笑んで)   (2019/6/17 01:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/17 02:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/17 02:12:16)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/17 23:30:18)

em .(( ...... ん ( 寝苦しくない体に感謝しながら寝息を立てていれば、ふと意識が浮上し、むくりと起き上がり寝ぼけながら彼の腕をぐいっと取ってじっと傷跡を見つめたあと ベッドから降りようとして勝手が一瞬わからなくなりずべっとすっ転げ 。いいもん、平気やもん、とすんすん鼻を鳴らしながら半ば四つん這いになって救急バックを取りに行けば それを持ってベッドに帰り 、 脱脂綿と消毒液、それからガーゼとテープを取り出し 、 脱脂綿に消毒液を付けて彼の傷跡にポンポンと当てて消毒し ぽふっとガーゼを当てて四辺をテーピングし。無性に腹が立ったのでぐりっと上から押し 、そのあとふいっと顔を背けて窓の方へと向かい 。)   (2019/6/17 23:38:25)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/17 23:39:21)

ut((…ん?…んう…?…っ!?いてっ!!…な、なんやなんや!?…え、エミさん?…あれ、ちょっ待ってぇな…これ、手当してくれたんやろ?ありがとぉ(エミさんが転んだ音にぴくっと反応してうっすらと意識を浮上させるとアルコール臭が鼻孔を擽って、脳内で何の臭いやと疑問に思っている間に昨日噛み付いた箇所に微量の痛みが走ったと思ったら何かを貼られて、そろそろ目を開こうとした瞬間傷の上から押された痛みに飛び起きて。涙目になりながら痛みの発生源を見ると丁寧に処置をされた腕があって、すぐに誰がやってくれたのか察して窓に向かうエミさんに近寄り、後ろからぎゅっと抱きしめてお礼を伝えて)   (2019/6/17 23:59:17)

em .(( ... 別に ... 君の腕に傷があるのが許せへんだけ 。 それが自分が原因なんて夢見が悪いわ ... ( 窓際に辿り着けばどこかむすっとしながら窓の外 、 真闇をじいっと見つめては 、 背後から動揺の声が聞こえてハンッと鼻で笑ってさながら愉悦に浸るように口角をあげ 。 足音の後に抱き締められればストロベリームーンの月明かりを受けて爛々と煌る瞳をそっと伏せながらツンとした態度を崩さずにぽそりとそんな事を言って 、 最後に 「 自分に傷を作る人が一番嫌いなんです 、 もうしないで 」 と溜息交じりに吐いて )   (2019/6/18 00:15:32)

ut((あぁ…不可抗力やってぇ…それに元を辿れば僕の自業自得やからエミさんが原因ちゃうで?…心配してくれてありがとぉ、手当めっちゃ嬉しい…そういやぁさっきなんかベッドから落ちたり転んだりせんかった?どっか痛くしてへん?(ツンツンした態度にあ、怒ってる?と動揺して後ろから抱き着きながらそっと顔を横から覗き見るとストロベリームーンの明かりを吸い込んで純白にほんのり可愛らしい色が混じった不思議でいて心を奪われるような神秘性があって、でも普段の甘えて来るエミさんの可愛らしさを表しているようにも思えてついついぶふっと吹き出して笑い。何よりツンツンしてる原因が僕の怪我っていうのが愛おしくて「ホンマごめんなぁ…昨日みたいに必要あったらやってまうかもしれんけど…しないように頑張るわぁ…ありがとぉ」とドロドロに甘ったるい声で謝罪と心配してくれた事に感謝を囁き、ちゅっと色んな気持ちを込めたキスを頬にして)   (2019/6/18 00:37:59)

em .(( そもそもッ 、そんなお薬使わなければよかったでしょう !? ... そんな事言って ... ! そんなら私のこと戻さなきゃ傷付かなくてよかったやん ... す、すっごい心配して、怖かったんやからな ... んっ、平気 ... もぉ、自分の心配してや ( 横からひょこっと人影が出てくればべ、と舌を出して挑発したものの 、じっと見つめられるのに居心地の悪さを感じて そんな見んでや ... と呟いて もじ、と足をもだつかせ 、 笑われればぷくっと頬を膨らませて鼻頭をつまんで 。 ごめん、なんて謝られればしばらく考えたあとすり、と近くに寄った足に自分の足を擦り寄せ 、 「 ... 私のことどうしてもいいから 、 自分で傷作るんは本当やめて ... 心臓に悪い、し ... 」とぽそ、ぽそ、と呟き 、 キスされればくるっと向き直り頬を包んでちゅうっと唇を押し付け )   (2019/6/18 01:01:28)

ut((いやぁ、普段でも語彙力溶ける位かわええエミさんがゆっくりになったら理性が溶ける程かわええんやないかなぁっていう興味本位からやってみた事やってんけど…すげぇ可愛かったなぁ。ゆるっゆるのゆっくり語が出るとかギャップが最高やったわぁ…せやけどなぁ、元のエミさんが恋しくなってもうたんよ、僕がね。ふふ、自分でやっといてなんやけど結局いつも通りのエミさんがえぇなって…そのためなら多少の傷くらい平気や。僕の事で怒ってくれて嬉しいよ…心配かけてごめんなさい、ありがとぉ愛してる…良かったぁ…ふふ、やってエミさんの事が大事なんやもん(僕の行動一つひとつにころころと表情を変えるその姿が堪らなく愛おしくて愛おしくて…鼻を摘まれ、んぎゃっと変な声が出るが溢れんばかりの愛おしさにふにゃふにゃと頬が緩んで。少しヒンヤリした床に腰を降ろして胡座をかくと腕を引いてその上にエミさんを乗せ「エミさんの事、これでもかって位に大事にしたいねん…それにエミさんの気持ちも分かるからちゃーんと気を付けるよ」と優しく囁いてむぎゅっと抱きしめては二人っきりの空間に静かな月明かりが包み込み、押し付けられた唇に答えるようにちゅむっと食んで)   (2019/6/18 01:39:37)

em .(( 〜〜ッ 、 ゆっくりん時は餡子脳なってて ! 決してあんなのが私の深層心理なわけじゃないからな !? ほんっ、ほんま ... わ、忘れて ... 忘れて、ぇっ ... う、ぅ ... そ、そう、なの ? ... へへ、そっかぁ ... 傷、本当に作ってほしくなかったけど ... そんな可愛いこと言われてもうたら怒れへんな 。 ... ええよ、私も愛してます ... ( 何だかとっても失礼なことを考えられている気がする、とじっとり彼のことを見つめながら パッと手を離して鼻先にキスを落とし 。腕を引かれれば蹌踉つつ地面に近付きぽふんと彼の膝の上に乗り 、 「 じゃあ、心まで守って 、 愛してな 。 ... うん、わかればよろしい! 」 とふにゃあっと今日一の笑顔を見せ 、抱き締められればこちらからも弱々抱き着き 食まれれば んっ、と鼻にかかった吐息を漏らして 。 )   (2019/6/18 02:07:41)

ut((んふふ~…ゆんや~とかゆっくちとかごっつかわえかったでぇ?えぇ~?案外あれが深層心理やったかもしれんやん?あはは、あんな可愛い事簡単に忘れられそうにないなぁ…えへへ、自業自得で情けないけんどこうやってエミさんと話せんのやっぱ嬉しいわぁ…ふふ、嬉しい…ずっとずっと…エミさんだけを見続けて…僕の重たい愛を全部エミさんだけにあげるからね…好き…何よりも愛おしい大事な人(じとっと見られ続けると口元をもごもごさせて視線をあっちこっちへとさ迷わせて分かりやすい反応をして、バレたかなぁ?なんて思っていると鼻先にキスされて擽ったそうにはにかみ。愛して止まない最高の笑顔に一気に体温が上がって「うん…勿論、愛したる…心も頑張って守るからなぁ…ふーん!プロ結果!」むぎゅっと衝動のままに抱きしめるとドッドッと愛していると叫ぶような激しい心臓の音が伝わっていき、何度も何度も熱っぽい唇を啄んで)   (2019/6/18 02:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/18 03:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/18 03:00:01)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/18 22:00:02)

em .(( ん 、 ん ... ぅ 、 んふ ... ふぁ ... ( 頬を赤らめてすよすよと寝入っていれば、差し込む仄かな冷気に当てられてふっと目を覚まして 、 そのままむくりを起き上がろうとするが 、 彼の腕に拘束されているのに気付いてずべずべとその腕に落ち 。 昨日こんなところで縺れ合って寝落ちてしまったのか、と少しの恥で眉を顰め 、 トントン と彼の胸元を叩いて 「 起きて、風邪引いてまうよ 」と囁き掛け 。)   (2019/6/18 22:05:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/18 22:06:22)

ut((…んっ…んん~?…あと一時間……んあ?エミさん?…あぁ、昨日一緒に寝落ちたんか……ごめんなぁ、エミさん…寒かったんやない?(少し寒いくらいが過ごしやすい僕には丁度良い気温に感じられてついつい定番のお決まりな寝言を呟き、エミさんの囁きを認知した途端ぱちっと目を開いて。寝起きでぼんやりしながらむくっと起き上がり昨日の寝る前の記憶を掘り返しては独りでに納得して、とろんっと滴る雫のように零れ落ちそうな深海色をふにゃっと細めるとおはようのキスをして。ふっと今の状況を見直してエミさんが風邪を引いたらあかんなぁってぽそっと零してエミさんを横抱きにするとベッドに戻ってはぽすっと一緒に横になってぎゅむぎゅむ抱きしめ)   (2019/6/18 22:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/18 22:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/18 22:54:10)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/18 22:56:32)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/18 23:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/19 00:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/19 00:39:41)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/19 22:00:28)

em .(( ... んむ 、 ぅ ... ん ~ ... はふ 、 おはよぉございます ... ( すぅっと掬い上げられるように意識が浮上しては 、 柔らかく自分を包むベッドクッションと青の彼の体に気付いてほんの少し赤らんだ頬を緩めてふわっと微笑み 。すり、と内股を擦り寄せて欠伸を一つ溢しては 爪先をピンと張ってんにゃんにゃと目を擦ってベッドに頭を擦り付け 、 抱き締められたままの体をそのまま足をくるんと甘えたの猫のように彼の腰に巻き付け 「 あったか ... 」とぽそりと呟き 、 細めた瞳で扉の外をぼんやりと眺め 。)   (2019/6/19 22:06:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/19 22:07:03)

ut((…くぅ…すぴ……んぅ~…あったかぁ…えみ…さ…ふへ…すき…(すぴぴと不思議な寝息を立ててほんのりと桃色に頬を染めて、足を腰に巻き付けられて更に密着すると無意識にふにゃぁっと蕩けた笑顔を零して。抱きしめる腕に少し力を込めてもっと温もりに触れていたいとぎゅっぎゅっして、寝ぼけた猫が擦り寄るようにエミさんの亜麻髪に顔を埋めてふにふにと唇を頭部に押し付けて)   (2019/6/19 22:22:05)

em .(( んっ ... ぅっ、 ふぁ ... ふふ、鬱さん ... んっ 、 ふゃぁ ... ッ ( 目を細めてうつらうつらしていれば、彼の表情が変わって一層抱き締められる感覚がして ぴくりと肩を跳ねさせながらぬくぬくと体温を享受してすーりすーりと頬を擦り寄せ 。髪に唇が押し当てられれば ぞわぞわとした擽ったさにひゃあっ、なんて声を漏らして )   (2019/6/19 22:30:00)

ut((…んふ~…えへへ…もちもちエミさん…ゆんやぁ…んふふっ…かわえぇ…(ちゅっちゅっと一つひとつに愛おしさを込めて唇を押し付けるとさらさらの綺麗な髪が顔を擽って、呼吸を繰り返す度に安心する香りが鼻を掠めて肺を満たされていき、どうしょうもない多幸感を感じてはもっと触れようとして服の中に手を差し込んで素肌を何処か艶かしい手つきで撫で上げて。背筋に指を這わせてつぅっと下へと撫でたり、すりすりと腰に触れたりするがその顔は未だに緩んだ表情で夢現にもにゃもにゃとしていて、そして膝を曲げて抱き抱える事で膝がエミさんの臀部をむにむにと押して)   (2019/6/19 22:45:19)

em .(( んっ、ぅ ...... ひ、ひゃあっ ! や、んやぁ ... っ 、ふぁ、あ ... く、くすぐった、ぁ ...( あまりのこそばゆさに身を捩ってはふっはふっと息を吐いて 、身悶えするように握り締めた手を握り直したり足先を跳ねさせたりと忙しなく身動ぎ 、紅潮した肌をどうか見られませんようにと隠そうとしては 一足先に手が忍び込み肌を摩ってきて 情けない声を上げ 。はっ、はっ、と引き攣った呼吸をしながら彼の手の動きに嬉しげに笑い 、 緩み切った表情を浮かべる彼の頬をそぅっと包んで ちゅ、ちゅっ、とキスを落とし )   (2019/6/19 23:00:59)

ut((…ふへ、幸せ…ほんまかわえぇなぁエミさん…声とか…驚いた反応も…それにふにゃって蕩けた笑顔も可愛くて好き……その声もかわえぇ…んふ…ん?…ちゅっ…ぅ?(掌を好き勝手に這わせて滑らかな肌触りを愛で、半分意識を夢に漬け込んだままエミさんの何処が可愛いのかを惚気始めて。背中や腰を這っていた手がどんどん下へと伸び、むにむにと柔らかい尻をマッサージするかのように揉んでむふふっと怪しい笑みをして。半分寝ている癖に流暢な唇にふにっとキスをされれば安心する気持ち良さと疑問を感じ、ふるふると瞼を震わせてからやっとほの暗い深海色を表に晒して。寝惚けながら疑問符を浮かべ、それでも触れて来る唇に答えるようにちゅむと食んでねっとりと舌を絡ませて)   (2019/6/19 23:26:53)

em .(( ぁ、あ ... ぅ 、 ひゃひん、! んっ、やぁ ... はふ、はっ、ぅ ... ♡ ... んも、んもぉ ... ! ふっ、ふ ... ん、ちゅ゛ ... はぷ、ぁ ( 白皙を撫でられればピクンピクンと体を跳ねさせて足先をぐっぐっと握り込み 、やぁ、やだぁ、と口ではぽろぽろと拒否を示すが、体は正直とよく言ったものでくるりと巻きついた足は縋るようにまだ彼に纏わり付き、臀部をむいむいと揉まれれば 一際高い鼻にかかった声を漏らして 。キスに答えてくれれば嬉しげに押し付けられた唇をあむあむと食みちゅっ、と舌を吸い上げて )   (2019/6/19 23:49:50)

ut((…んちゅっ…はぷっ…んんっ…?…あぇ?エミさん?……なんや知らんけど、起きた瞬間心臓止まりそうな程かわえぇトロトロ顔しとるエミさんがおるんやけどどゆこと?…まぁえっか、棚ぼたって事で…ぢゅっ…はぁ…ちゅっ(ぬるぬるとお互いの唾液で濡れていく唇を何度も重ねていく内にやっと起きて、起き掛けに視界に入ってきた真っ赤に熟れて正直美味しそうなエミさんに疑問と興奮と愛おしさが一気に思考を埋め尽くして。最終的に辿り着いた答えとして「こんなに可愛いエミさんを存分に愛でる」という愛に全振りしたモノに落ち着いて、再びちゅるっと唇に喰らい付いて先程よりも明確に咥内の性感帯に舌を這わせて深い深い…喰い荒らすようなキスをして。揉んでいた手をスルッと下着の中に潜らせると既に少し先走りで濡れているソコに指を絡ませ、少し乱暴に竿をぎゅっと掴んで亀頭をグリグリと指の腹で責め立てて鈴口に爪先をグリッと埋め込んでと多少の痛みを加えた快感を一気に与えて)   (2019/6/20 00:10:13)

em .(( んゅ、あ ... ♡ はふっ、はぁ ... ♡ う、つさぁん ♡ あっ、見ない、れぇ ... ♡ やぁ、あ ... はむ、っ ♡ ちゅ、は 、 あ♡♡ ( んむ、んむ、と彼の長い舌を口いっぱいに頬張っていれば、意識を持った彼の瞳と目が合い とろんとしてハートすら浮かんでいる白銀の瞳に星屑のような涙をキラキラと滲ませ 、 見ちゃやだ、と顔を腕で隠して 。彼が何か言っているのを聞けばそろりと腕を退かせ 、唇に吸い付かれればふぁ♡とベタ惚れな声を漏らして彼に絡めた脚の爪先をつんのめらせ 、 チリチリと燃えるように確実に蓄積されていく快楽にとっぷり浸かり 。下着の下、キスだけで濡れている場所を握り込まれれば急所への粗雑な扱いにひぐっ、と息を呑み 、 こあ、こあい 、 と回らぬ呂律のまま呟き 、 弱い亀頭を嬲られれば種火だった炎が真っ赤になって燃え上がるような感覚とともに灼けるほどの快楽が脳を襲い )   (2019/6/20 00:29:41)

ut((…ぢゅっ…んん"…ちゅっ…はぁ…エミさん、今自分がどんだけ美味そうな顔しとるか分かっとる?とろとろで真っ赤で…綺麗な目が蕩けまくってえっちな顔や…食べて下さいってゆうとる風にしか見えへんよ…あは、見ないで言われても見てまうって…やってこんなにも綺麗でかわええんやもん(宝石のようにきらびやかな瞳を隠さないようにジッとほの暗く鉛のように重たい狂愛を孕んだ夜空の色を閉じ込めた瞳でエミさんの白銀を自分色に染めるように見詰め続けて。ぬちゅっと好き勝手に咥内を荒らして愛でていた舌を抜いてちゅっちゅっと濡れた口元を拭うように唇を滑らせ、快感に溺れた愛おしい人の顔ににやぁっと加虐たっぷりのゲス笑顔が浮かんで「怖くないよ…ほら、痛いのきもちぃやろ?…大丈夫、怖ない…愛しとるで」と洗脳するように腹に響く低い声で囁いて。ゲス顔に反して呟きを聞いてついついさっきまで乱雑だった手つきを緩やかな動きに変えて優しく撫で、弱い事を知っている上で愛液を垂れ流す亀頭を掌で包み込んで燃えたぎる快楽の炎にガソリンを投入するかの如くぐぢゅぐぢゅと激しく撫で回して)   (2019/6/20 01:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/20 01:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/20 01:42:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/20 23:22:16)

ut((……ぁ……そう、やんなぁ……あ~………こっそり…ゆっくり寝ててええからなぁ……(何時も何時も脳みそに纏わり付いて来る睡魔が今日は珍しく大人しかったのかぱちりっと素直に瞼が開き、懐にいる可愛い愛おしくて堪らないエミさんの寝顔にふわっと心が癒されるがふっと大してぼやけていない思考が昨日の記憶を急激にぎゅるぎゅると再生してはやべっと言う雰囲気で小声で呟き。ねちゅっとした白濁に濡れた掌、その白濁に塗れているエミさんの下腹部及び下着…起きたばかりの故にきゅっと眉間にシワを寄せた不機嫌顔を何時もの情けない表情に戻し、とにかく起きたエミさんが困らないようにと急いで…でも寝ているエミさんを起こさないように慎重に起き上がってそろりとベッドから降りると新しい着替えや身体を拭くタオルを用意しに足音を立てずに向かって)   (2019/6/20 23:36:03)

ut((…ええっと……これでええな………着替え~…まぁ前にも何度か寝とるエミさんの着替えした事あるから大丈夫かな?……エミさ~ん……よし、寝とるなぁ……綺麗…やなぁ……おっと、あかん…やる事せな…(よく使うホカホカの濡れタオルとエミさんの新しい着替えを持って出来るだけ物音を立てないようにベッドへと戻ってきて、まだ寝てるかなぁと小声で名前を呼びながら顔を覗き込むと寝ているからか普段よりも幼く見える愛おしい人の寝顔が見れて。その優しい性格を表したかのような真っ白な瞳を隠し、普段感情豊かに表情をころころと変える顔は静かで穏やかな表情を乗せたまま変わらず…まるで一つの美術品のような寝顔に見惚れてじっと眺め続けてしまい。はっとエミさんの寝顔に奪われた意識を戻してふるふると首を振っていそいそとこの美しい眠れる蝶の身を綺麗にしょうと服をテキパキと脱がせてタオルで身体を拭いていって)   (2019/6/20 23:59:35)

ut((……ん~……相変わらず綺麗な肌しとるなぁ…ついつい噛みついて僕だけの痕を残したなるやん……あぁ前は感じるままに想うままに噛んで噛んで…この身体全体に傷を残した事もあったっけ…楽しかったし何よりエミさんに僕の愛を刻み込んでいるあの感覚は…ゾクゾクしたなぁ…ふふ…悶えるエミさんも目茶苦茶かわえかったわぁ…ぁ~…ちょっとだけ…ごめん、エミさん…ちょっとだけ噛ませてぇな?…ちゅっ…あ、ぐっ!…(エミさんが寄り掛かれるよう後ろから抱き抱えて濡らしたタオルで汗をかいていた上半身を…次に快感にどっぷりと沈み好き勝手弄られた下腹部辺りを拭き始めるとぽつぽつと懐古に浸って独り語りをして。あの時のエミさんの悶える姿も可愛らしい喘ぎ声もしっかりと思い出せる自分自身に苦笑しつつもすげぇ可愛かったなぁとうっとりして。そんな事を考えている内に身体を拭き終え、新しい着替えを着せようとして…先程勝手に語っていた内容のせいか目の前の無防備なエミさんに噛みつきたい欲求が芽生えてしまい、すりっと肩に唇を擦り寄せてちゅむちゅむと押し付けた後に歯を剥き出して肉に食い込む程強くガブッと噛み付いて)   (2019/6/21 00:25:21)

ut((…んぐ…ぢゅるっ……はぁ…んふ、綺麗に付いたで?僕の愛情たっぷりの噛み跡……ちょーっとだけ血出とるけど……まぁたやってもうたなぁ…起きたら怒られるぅ…かな?…ごめんなさい、エミさん…好きなんよ…狂ってまうくらいエーミールを愛してる……これからもずっと…愚直なまでにね…(ブツッと歯が皮膚を破ると咥内に広がる酷く甘美な生命の味に無意識に身体が歓喜に震えて頬を紅潮させ、一滴も零したくないと啜ってコクコクと喉を鳴らして飲んで。埋め込んだ歯を抜いて唇を離すと簡単には消える事のない独占欲と異常な愛の跡をべろっと舌で労るように舐め、久しぶりに噛み付けた事に対する満足感と後で怒られるかもしれないという心配に板挟みになりつつもちゃんとエミさんの着替えを終えて。脱いだ衣類やタオルをさっさと洗濯に出してから眠り続ける蝶をぎゅむっと抱き枕のように抱きしめてベッドに寝転び、今にも消えてしまいそうなか細い声でごめんと愛してるを繰り返しエミさんだけに注ぎ込んで)   (2019/6/21 01:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/21 01:48:36)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/22 00:00:08)

em .(( すぅ ... んっ 、 はふぅ ... ふっ 、 ぁ ... んふ、んふふ ... おはよ、ぉ 、ございます ...... ひ 、 ぎゃ ... ( 心底幸せそうにすぴょ、すぴょ、と寝息をたてて布団にもぞもぞと抱き着いていれば 、 段々と意識の明暗がはっきりとしてきてもぞり、と身動いで 擦り寄せた足に連動して擦り合わせられた肩に何か違和感を感じ 、 ふわりとよく跳ねる軽い睫毛を浮かせて鱗翅のような目を開いて 。ぽへ、と笑いながらもむくりと起き上がって 、 何故か取り替えられている服のボタンをプチプチと外しするりと肩口をズラして痛みを訴える場所をそろりと撫でては じくっと痛んで眉を寄せ 、 何やろー、とすりすりカリカリとそこを弄って 。 )   (2019/6/22 00:07:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/22 00:08:28)

2019年06月09日 23時31分 ~ 2019年06月22日 00時08分 の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>