「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年06月14日 23時23分 ~ 2019年06月22日 03時34分 の過去ログ
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月城 悠真♂1年 | > | 【 今から書き出します。(遅)】 (2019/6/14 23:23:49) |
白妙緑♀2年 | > | 【了解です!】 (2019/6/14 23:25:44) |
月城 悠真♂1年 | > | ( 慌てた様子で階段を駆け上がる姿 、 静かな学校ゆえに厭に自分の荒い呼吸が鼓膜に近い 。 何故 … こんなに急いでいるのか、理由は単純__夕方、一度寄った屋上、その際に飲み物を買ったのだが財布をベンチに置き忘れていたらしい。) は ッ 、 ぁ 、 はぁ … やべ 、 財布 … 。 ( 苦しそうに肩を上下に動かしての呼吸、酸素も薄く感じる 。 額に浮かぶ汗を腕で拭い 、 ベンチを見てみると…思った通り其処には自分が置きっ放しにしていた財布が。安堵 、 脱力すると身を投げるようにベンチへ腰を下ろした… 休憩だ。 ) (2019/6/14 23:30:44) |
白妙緑♀2年 | > | (その、カミサマッシュというお洒落ヘアの少年が、屋上の扉を開ける数分前、一人の女子生徒が同じ扉を開けた。のんびりとした…というより、どこか頼りない足取りで踏み出した屋上はすでに西に傾いた陽光に照らされ薄くオレンジに染まっている。)…あれ?(気が付いたのは、ベンチに置かれた財布。一度見、二度見…自販機へと歩いて、ペットボトルの麦茶を買って、三度見。再び移動し、そのベンチを遠目に見る位置でフェンスに寄りかかりながら、口をきゅっと結んで、落ち着きなく何度も屋上につながる扉を見ていたところで、漸くその扉が開いた。案の定、やって来たのは財布の持ち主らしい。彼がベンチで一息つくのを見て、こちらもまた、そっと小さく息を吐いた。) (2019/6/14 23:39:59) |
月城 悠真♂1年 | > | ( 汗が夜風によって冷やされ 、 肌寒くなってきた頃合い 。 呼吸も落ち着いた、ふ と顔を上げると前回来た際には見えなかった星の数々。) そういえば 、 あの時は先客が居た …… な、 … ( 口元 綻ばせ 、 何気なく周りを見渡してみた 。 ___ 何時から居たのかは知らないが 、 その時に先客の相手と目が合う 。 言葉が詰まった理由はそれ、何処から見られてた、いやそれより誰 … 様々な思考が交錯する頭の中 、何も言えずそのまま見つめ合う展開 。 ) (2019/6/14 23:47:07) |
白妙緑♀2年 | > | (少年が上を見た。つられて見上げたそこにはよく晴れた空に瞬く大小の星。ちょうど、白鳥や鷲といった鳥、そして琴を象った星座が真上にかかっている。)…。(奇麗な星空はそれだけで心を浮き立たせる。一度、視線を地上に戻して先ほどの少年と視線が合えば、思わず小さく笑顔を浮かべて立てた人差し指を天へと向けた。見つめ合う視線を、そのまま誘導するように上へとゆっくりと再び上げて。) (2019/6/14 23:53:05) |
月城 悠真♂1年 | > | ぇ 、 いや …… 。 ( 誰ですか 、 そう言葉を繋げるのも吝かではないが感じ取った雰囲気的にそれも違う気がする。喉まできた問い掛けを飲み下し、誘導されるままもう一度上を見上げた。少しミステリアスな人だ、もう一度見たら…居なくなってるとか無いよな___ 。 くだらぬ思い込み 、只 … 一度考えるとその心配が頭の中を支配して心拍が早くなる。 夜の学校、十分に…有り得る。今迄そういった存在を信じて来なかった彼だが、上に戻した視線を、また、ゆっくりと、相手へ戻していく 。 ) (2019/6/14 23:58:24) |
白妙緑♀2年 | > | …っ(相手の視線が、自分からそれた…と、確認出来た途端、靴裏はコンクリートを蹴る。明りの少ない位置からの極端な前傾姿勢での疾走し、数秒立たずに少年の前に立った。きっと、戻った視線に移るのは、彼の顔の前に掲げたペットボトル。)麦茶は嫌いかな? (2019/6/15 00:02:31) |
白妙緑♀2年 | > | 【戻った視線に移るのは→少年が戻した視線に映り込むのは。と脳内訂正お願いします。】 (2019/6/15 00:04:24) |
月城 悠真♂1年 | > | … 、いや誰ですか。 ( 目前にある二文字《麦茶》。どうやらラベルに書いてある文字、それがここまで大きく見えるのは相手が必要以上に自分にペットボトルを近付けているのか。先程、胸に抱いていた恐ろしい想像は杞憂らしい。そこで浮かぶ疑問、では…この女性は一体誰なのか。麦茶は嫌いか?という問い掛けを遮るよう食い気味に質問を返した。 ) (2019/6/15 00:07:21) |
白妙緑♀2年 | > | …。(虚を突かれたように一瞬口をつぐむと、わざとらしい咳払いを一つ。それから浮かべるつくり笑顔。)シロタエミドリ。この学園の2年生。いやー、財布を忘れていたのに気づいて、慌てて階段上ってきて、喉乾いてないかなーって思ってさ。あ、大丈夫。まだ、口付けてないから。(振ったペットボトルの中で、茶色の液体がその容量の多さゆえに、少しだけ揺れた。) (2019/6/15 00:12:17) |
月城 悠真♂1年 | > | ども…、頂きます。( 喉がカラカラなのは事実、帰る前に其処の自販機で買おうと思っていたところ。受け取る際に指が触れ合うが気にしない、それよりも…先輩にこんな人が居ただろうか。見覚えのない顔、どうにか自分の記憶を探ろうとするが__ ダメだった様子。取り敢えず、キャップを外すと麦茶で喉を潤した。) …ッふぅ、財布…落ちてるの気付いたのに取らなかったんですね? 。 ( 口元拭い、本心からというより揶揄いのつもりでそう問うてみる。その場で立ち上がると、相手も女性にしては身長が高い方だが…勿論 自身の方が高い。 キャップに指を掛け、ペットボトルをぶら下げるように持ち、見下ろした 。 ) (2019/6/15 00:23:51) |
白妙緑♀2年 | > | 敬語…ってことは、後輩君か。(頂かれた麦茶が役に立ったことに満足げに頷いたが、相手が立ち上がればその背の高さ――否、見下ろされるという行為に僅かに眉を顰めた。ぶら下げられたペットボトルを受け取るように伸ばした手は、だが、ペットボトルを素通りしてワイシャツの襟元近くを掴む。ぐいっ…と軽く引っ張るのと、こちらが爪先立つのが同時。うまい具合に、耳近くに唇がよれば囁くだろう。「あと5分君が来るのが遅かったら取ってた。」) (2019/6/15 00:29:49) |
月城 悠真♂1年 | > | … いやま、初対面ですし。( 先輩どうこう、以前に基本始めて顔を合わせる人には敬語… というより、それが当たり前ではないのだろうかと訝しむ表情。彼女の伸びる手に気付き、返して欲しいのかと思った… ので差し出すように上げようとすると指先が捉えたのは襟元。___ 女性に掴まれたのは初めてな訳だが、何をされるのかと身構えると只囁かれただけ。その内容に、彼は吹き出すと同時に口を抑えた。) はは、別に良いですけど…俺の財布中身少ないですよ。 ( ポケットに差し込む手、開いた財布の中身は400円に満たない…なんとも学生らしい中身の財布である。 ) (2019/6/15 00:39:28) |
白妙緑♀2年 | > | !(こうもあけすけに笑われると、ちょっとニヤリと笑ったドヤ顔も瞬く間に崩れて、気恥ずかしさに顔が赤くなる。覗き込んだ財布の中身に、ますます立つ瀬が無い心地になるから、逆に張り上げた声がみっともなく裏返った。)ち、違うし!財布は取るけど、取った後、ちゃんと守衛さんとか宿直の先生に落とし物だって渡そうと思ってたんだ!本当なんだからなーーーー!!(もう、いたたまれなさ100%を超えた。片手拳を振り上げながら、負け犬の遠吠えよろしくキーキー喚きながら、早々に屋上から退散したのだった。) (2019/6/15 00:46:42) |
白妙緑♀2年 | > | 【タイムリミットなんで、これでこちらは締めとさせていただきます。お付き合いありがとうございました!上手いですねー!とても楽しかったです。では!】 (2019/6/15 00:48:06) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2019/6/15 00:48:18) |
月城 悠真♂1年 | > | 【いえ、此方こそ。お疲れ様でした。】 (2019/6/15 00:50:16) |
月城 悠真♂1年 | > | … は ッ 、 あんな面白い先輩が居たんだ。( 一気に崩れた相手の印象。大人びた雰囲気は一変、子供の様に喚き乍ら退散していく姿を見送った 。 手にした儘のペットボトル、今度お礼しなきゃな… そう誓い 、もう一度唇を付けて飲み下す。空になった容器は自販機の傍にある回収箱へ___なんだか帰る気にもなれなく、少し居座ることにしよう。 ) (2019/6/15 00:54:03) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 00:54:22) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 00:54:24) |
月城 悠真♂1年 | > | 【ちょ、間違えた。( 汗 )) 】 (2019/6/15 00:55:02) |
月城 悠真♂1年 | > | 【あんま見るなよ。( 照. 壁ばんばん )))】 (2019/6/15 01:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 01:23:45) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 01:26:04) |
おしらせ | > | 井上志帆♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 01:38:43) |
井上志帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/15 01:39:02) |
井上志帆♀1年 | > | (静かな屋上に姿を現すと空いているベンチに寝転がる) (2019/6/15 01:42:01) |
井上志帆♀1年 | > | ふぅ~.....静かだな【誰か来ないかな?】 (2019/6/15 01:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 01:46:12) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 01:49:00) |
月城 悠真♂1年 | > | 【失礼、野暮用を済ませているのでお待ちを。】 (2019/6/15 01:49:27) |
井上志帆♀1年 | > | (寝転がってるのでYシャツにネクタイ、スカートが乱れる) (2019/6/15 01:49:39) |
井上志帆♀1年 | > | 【分かりました】 (2019/6/15 01:50:11) |
井上志帆♀1年 | > | スゥ....スゥ..スゥスゥ(寝てしまう) (2019/6/15 01:53:53) |
井上志帆♀1年 | > | (Yシャツは第二ボタンが外れ、ネクタイ緩め、スカート短め) (2019/6/15 01:59:28) |
井上志帆♀1年 | > | (寝ぼけながら音楽プレーヤーを探し、音楽を聞く) (2019/6/15 02:01:50) |
月城 悠真♂1年 | > | 【待たせてしまって申し訳ない。戻りました。】 (2019/6/15 02:04:03) |
井上志帆♀1年 | > | 【大丈夫だよ】 (2019/6/15 02:06:14) |
井上志帆♀1年 | > | スゥスゥ.....(音楽を聞きながら寝ている) (2019/6/15 02:08:01) |
月城 悠真♂1年 | > | 【ロル《()の中身》に関して、まだ慣れてないようにお見えしたので合わせます。蜜事に関しては誰にでも手を出す訳ではないので、ご了承を】 (2019/6/15 02:08:23) |
井上志帆♀1年 | > | 【分かりました】 (2019/6/15 02:09:51) |
月城 悠真♂1年 | > | 何でお前が…、寝てるし。( 複数設置されているベンチの一つに同級生の姿。夜風に晒され、風邪を引いてしまわないかと危うんだ彼は、起こそうと肩に触れ揺すった。) (2019/6/15 02:12:41) |
井上志帆♀1年 | > | ん?(寝ぼけながら目が覚めると男の子が居た)えっと....月城(びっくりして起き上がる)何で居るの? (2019/6/15 02:13:46) |
月城 悠真♂1年 | > | 俺の台詞、てかずっと居たよ。何で此処に…? 屋上といえば確かにお前みたいな不良が相応しいけどこの時間は違うんじゃないの。( 基本、不良とは距離を置いて静かに学校で過ごして来た。然し、今はそういう訳にもいかない。肩に添えた掌下げ、溜息。) (2019/6/15 02:20:15) |
井上志帆♀1年 | > | えっ、そうだったんだ。気がつかなかったよ(寝ぼけながら背伸びをして)ん~.....よく寝た~(制服が乱れ、今にも下着が見えそう) (2019/6/15 02:23:19) |
月城 悠真♂1年 | > | … 。 ( 自身のYシャツの第二牡丹を喰指で叩く。どうやら、制服が乱れていることを相手に伝えたいらしい。) (2019/6/15 02:26:00) |
井上志帆♀1年 | > | ん?(第二ボタンを叩いてるのを見て)あ~....これね....いつもだから気にしないで (2019/6/15 02:28:00) |
月城 悠真♂1年 | > | いや、風邪引くから…ちゃんと締めろ。 ( 自分が締めるのも躊躇われるのだが、いかんせん相手は牡丹に触れようとする素振りすら見せない。 __ので代わりに締めてやった。 ) (2019/6/15 02:31:29) |
井上志帆♀1年 | > | キツイー(ボタンをしめられ、窮屈そうにしている。ボタンがしめられた事により、胸がきょうちょうされる) (2019/6/15 02:33:47) |
月城 悠真♂1年 | > | 我慢しろ。( 顰めっ面、何がそんなに嫌なのだろうか。スカートも短い、見ている此方側が寒くなってくる__そんな錯覚を覚えてしまうほどラフな格好である。) (2019/6/15 02:36:45) |
井上志帆♀1年 | > | はぁ....分かったよ(観念して我慢をする) (2019/6/15 02:37:51) |
月城 悠真♂1年 | > | 三年になって卒業するまでな ? 。 ( 承諾した 、 どうやら聞き分けは良いらしい。見た目に削ぐわぬ対応に笑み浮かべ 、 肩に ぽすん… と置いた掌 。 ) (2019/6/15 02:43:16) |
井上志帆♀1年 | > | えー......三年間も我慢するの(拗ねる) (2019/6/15 02:45:18) |
月城 悠真♂1年 | > | 明日から優等生だ。( 見て分かる程、分かり易い拗ね方に思わず苦笑い。) (2019/6/15 02:50:01) |
井上志帆♀1年 | > | うー(笑われて、余計に拗ねる) (2019/6/15 02:50:55) |
月城 悠真♂1年 | > | … 。( 思った以上に子供だな。 そんな内心の思いは口には出さない、余計 面倒な事になるのは間違いない。無言の儘、目を逸らした__ ) (2019/6/15 02:53:10) |
井上志帆♀1年 | > | ......(俯きながら) (2019/6/15 02:54:25) |
月城 悠真♂1年 | > | おい、何でそんな落ち込むんだよ。情緒不安定か、( 尻目に確認した相手の姿、俯き黙り込む様子に此方も困った表情。 ) (2019/6/15 02:56:14) |
井上志帆♀1年 | > | だって....我慢するの難しいじゃんか(月城を見つめる) (2019/6/15 02:57:58) |
月城 悠真♂1年 | > | … 、お前、大袈裟に言ってるけど牡丹締める開けるがこの話の土台だからな?。小学生でも出来る簡単なことが何でお前に出来ないんだよ。( 確かに我慢は難しい。然し、其の我慢の種類にも数多の数有り___目前の少女に関しては至って難しくもない簡単な事柄。自身の額に隻手当て、緩り頭を左右に振った。) (2019/6/15 03:03:27) |
井上志帆♀1年 | > | それとも、我慢できたら月城....ご褒美....ちょ......頂戴 (2019/6/15 03:04:15) |
月城 悠真♂1年 | > | 三年間、我慢出来たらな? 。( 額 ツん、と喰指で突く。到底、彼女に我慢出来るとは思えないが__三年という長い月日 、もし我慢出来たならば。何をあげようか、早くも…彼はそんな事を考えてみる。) (2019/6/15 03:08:03) |
井上志帆♀1年 | > | 本当(嬉しそうに)絶対だからね。約束だよ。【申し訳ないのですが、そろそろ失礼します。月城さん、下手なロルに付き合って頂きありがとう御座いました。またご縁がありましたら宜しくお願い致します。】 (2019/6/15 03:09:14) |
井上志帆♀1年 | > | 【失礼致します。】 (2019/6/15 03:10:50) |
おしらせ | > | 井上志帆♀1年さんが退室しました。 (2019/6/15 03:10:55) |
月城 悠真♂1年 | > | 【いえ、頑張ってください。此方こそ有難う御座いました、お疲れ様です。】 (2019/6/15 03:12:17) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 眠れね … 、 ( うぁ - )】 (2019/6/15 03:13:30) |
おしらせ | > | 和泉 和花♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 03:16:48) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 03:17:31) |
和泉 和花♀1年 | > | 【今晩和ー。良かったら眠れない者同士ちょっとご一緒しませんか?そう長いログは書けないかもですが】 (2019/6/15 03:17:40) |
花井まゆ♀2年 | > | 【……っとと、被ってしまった、すみません;;】 (2019/6/15 03:17:51) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/15 03:18:06) |
和泉 和花♀1年 | > | 【イエイエ!良ければ…って、お疲れ様でしたー…?】 (2019/6/15 03:18:44) |
和泉 和花♀1年 | > | 【アレ…寝ちゃったかな…?ンー、少し待ってみます…】 (2019/6/15 03:20:05) |
おしらせ | > | 傀 トシキ♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 03:20:43) |
傀 トシキ♂2年 | > | 【こんばんはNGある?】 (2019/6/15 03:20:53) |
和泉 和花♀1年 | > | 【こんばんわー。えっと、先に月城さんがいらっしゃったお部屋なんで…。私は反応あるかどうか待ってるところなんです…】 (2019/6/15 03:21:49) |
傀 トシキ♂2年 | > | 【反応なさそうだから来てみたけど待つ?】 (2019/6/15 03:23:03) |
和泉 和花♀1年 | > | 【はい】 (2019/6/15 03:23:58) |
傀 トシキ♂2年 | > | 【ならあと10分ぐらい待機してるね】 (2019/6/15 03:25:16) |
和泉 和花♀1年 | > | 【あと艶事系はムードによりけりなので…エロス求めていらっしゃるなら他に行かれた方が…】 (2019/6/15 03:25:55) |
傀 トシキ♂2年 | > | 【今エロいことするより普通に楽しみたいから】 (2019/6/15 03:26:48) |
和泉 和花♀1年 | > | 【雑ロルでよければ月城さんが落ちられたらお相手できます~】 (2019/6/15 03:27:15) |
傀 トシキ♂2年 | > | 【わかりました】 (2019/6/15 03:27:37) |
月城 悠真♂1年 | > | 【…… 。 ( ち - ン ) いや、あの、すみません。誰も来ないと思って目離してました。 ( 土下座 )】 (2019/6/15 03:27:44) |
おしらせ | > | 傀 トシキ♂2年さんが退室しました。 (2019/6/15 03:27:54) |
和泉 和花♀1年 | > | 【ぁ、よかった!今晩和~泣。】 (2019/6/15 03:28:05) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 は ッや 、 お疲れ様ッす… 。 】 (2019/6/15 03:28:24) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2019/6/15 03:28:37) |
とおりすがり | > | 余計なお世話かもしんないけどさ (2019/6/15 03:28:47) |
とおりすがり | > | はっきり相手はできないって言ったほうがいいと思うよ? (2019/6/15 03:29:07) |
とおりすがり | > | じゃないとわりと全員が迷惑するからさ (2019/6/15 03:29:27) |
とおりすがり | > | 部屋汚し失礼。 (2019/6/15 03:29:47) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2019/6/15 03:29:58) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 和泉さんの優しさ故の対応だと俺は思っているので。只、一理あるから難しいな。 … ッと、待たせてすみません 。 】 (2019/6/15 03:31:47) |
和泉 和花♀1年 | > | 【うーん…何だか御免なさい…。荒れちゃいましたね…】 (2019/6/15 03:33:23) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 花井さんも来てたんだ。御免よ、 ( うぁ )】 (2019/6/15 03:33:28) |
和泉 和花♀1年 | > | 【ぁ、お知り合いでしたか…?】 (2019/6/15 03:34:55) |
月城 悠真♂1年 | > | 【いえ、此方こそ申し訳ない。 知り合い … になるのか ? 、 以前に一回絡んだことがあるので 。】 (2019/6/15 03:35:42) |
和泉 和花♀1年 | > | 【いえいえ…。別室にいらっしゃるみたいですし…行ってみてはどうでしょう?】 (2019/6/15 03:37:54) |
おしらせ | > | 晴宮 大地♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 03:42:31) |
月城 悠真♂1年 | > | 【それもそれで和泉さんに申し訳ない。】 (2019/6/15 03:42:56) |
月城 悠真♂1年 | > | 【今晩和。】 (2019/6/15 03:43:11) |
晴宮 大地♂2年 | > | 【お邪魔します。すぐ落ちるんですけどちょっとだけいいですか?和泉さんって、僕あったことありますか?】 (2019/6/15 03:43:12) |
和泉 和花♀1年 | > | 【今晩和~。いえ…お名前はお見かけしてますが~…。】 (2019/6/15 03:43:42) |
晴宮 大地♂2年 | > | 【ごめんなさい、前仲良くしてもらってた人に雰囲気似てたものでつい・・・。 月城さんも突然お邪魔してすみませんでした!】 (2019/6/15 03:44:11) |
和泉 和花♀1年 | > | 【いえいえ~。機会あったらそのお話また聞かせてくださいね~】 (2019/6/15 03:44:54) |
月城 悠真♂1年 | > | 【全然、邪魔だなんてそんな。とんでもないです。】 (2019/6/15 03:44:54) |
晴宮 大地♂2年 | > | 【お二人とも、お邪魔してすみませんでした!次お会いできたならばぜひごゆるりと。お邪魔しましたー!】 (2019/6/15 03:45:03) |
おしらせ | > | 晴宮 大地♂2年さんが退室しました。 (2019/6/15 03:45:12) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 弟にしたい雰囲気の子だった。( 兄貴肌 )】 (2019/6/15 03:46:08) |
和泉 和花♀1年 | > | 【ぁ、私のことはいいですよ。月城さん。まだロルも回してないですし…どこから絡めばいいか相談してからにしたかったもので…(汗) 年下のお兄ちゃん、新しい…w】 (2019/6/15 03:47:00) |
月城 悠真♂1年 | > | 【そこまで仰るのであれば分かりました。では、次出逢えた時はお相手お願いします。___この埋め合わせは必ず。】 (2019/6/15 03:49:55) |
和泉 和花♀1年 | > | 【はい~。お疲れ様でした】 (2019/6/15 03:50:11) |
月城 悠真♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/6/15 03:50:21) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 03:50:24) |
和泉 和花♀1年 | > | たんけんたんけん、じゃんけんぽいっ!ぱーいなーつぷるっ! (ハイテンションで上がってきた深夜の屋上。ビュッ、風が吹いてユルく結んだツインテールがなぶられる。不純物がまじった風が一瞬目に沁みて、わぷ!と目をつぶって両腕をクロスさせて目を保護した。風が収まるのを待ってから、恐々と腕を下ろしていく。)びっくりした~…トトロ的な風だったね、今の…(独り言が多い少女は胸に手を当てて溜息をついた後、自動販売機に気付いてかけよっていく。美味しそうな飲み物を求めてじろじろ、視線がラインナップをなぞって横に移動していった) (2019/6/15 03:55:33) |
和泉 和花♀1年 | > | 冷たいのは今寒いけど、あったかいのもなぁ…ぷるぷるおしるこって…なに入ってるんだろう(普段見たこともない怪しいジュースの並びをジロジロと眺める。びっくりなことに、青汁ソーダなるものは売り切れのランプが灯っていて、誰が買ったのそんなの!?って思わずのけぞったりした。どんな味だろ?って想像しては、眉間にシワ刻んだり、小首を傾げて悩んだり、自動販売機の前で長々と表情を七変化させ。ユルくカールした天パの髪を指にくるくる巻きつけながら、やっと視線がラストのラインナップまで辿り着く。)――うん、ここは無難に、ナタデココ入り、オレンジソーダ!君に決めたぞ!(名探偵ばりの勢いでジュースをビシィ!指差してポーズを決める。飲むと決めたら喉が急に乾いてきた。冷たいの飲んでお腹が痛くなったって、そんなのは、未来の自分の悩みであって、今の自分の悩みではないのだ。買おう、として気付く。)え。財布もってきてない…。 (2019/6/15 04:02:56) |
和泉 和花♀1年 | > | …君、ケータイ払いはできるのかな…?(怪しいジュンスばかりが並んでる場末の自動販売機にそんなハイテクな機能がつけられているはずもなかった。ジロジロと自動販売機君の全身を舐め回すように観察してもないものはない。しかも、お札すら彼は受け付けないらしかった。お札なら持っていた、なんて事も無いので、これは今無関係な情報ではある。)うそー…。喉乾いたよー…乾いた乾いた乾いた、飲みたい飲みたい飲みたい、飲ーみーたーいーのー!(自動販売機相手に駄々を捏ねるやばい高校一年生、爆誕!とか言ってても虚しい。溜息つくとよろめき乍、ベンチに腰掛けた。シュワっとした炭酸が味わいたかった…。今飲ませてあげるよって救世主が現れたら、何でもしてあげちゃうのに。膝に肘をついてまだ溜息を吐く。)…全教科ノートかしてあげちゃう、とかね。 (2019/6/15 04:10:02) |
和泉 和花♀1年 | > | (ジュンスって誰だよ韓流アイドルさんか。冴えないツッコミを自分にしてから立ち上がる。)帰ろぉ…今日の和花探偵はおしまいおしまい。(テンションの暴落にうなだれ、帰りの階段はグリコをする元気もなくなった。途中見回りの先生にとっ捕まって、取調室でカツ丼…ならぬ、オレンジソーダを買って貰えた。なんてラッキーは、ないのだった。おしまい。) (2019/6/15 04:13:57) |
和泉 和花♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2019/6/15 04:15:21) |
おしらせ | > | 和泉 和花♀1年さんが退室しました。 (2019/6/15 04:15:29) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 05:16:54) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 眠くなるまで 、 待機します 。 ( ふぅ )】 (2019/6/15 05:17:37) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 ホント、やばいな今日 。全然眠くならない 】 (2019/6/15 05:30:51) |
月城 悠真♂1年 | > | 【 眠気 、 場所借り失礼。 邪魔しました。 】 (2019/6/15 05:43:52) |
おしらせ | > | 月城 悠真♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 05:43:56) |
おしらせ | > | 森 佑月♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/15 23:46:09) |
おしらせ | > | 咲田 結実♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/15 23:46:13) |
森 佑月♂2年 | > | 【やほ、どっちが先書く?】 (2019/6/15 23:46:37) |
咲田 結実♀3年 | > | 【じゃあ、こちらから。】 (2019/6/15 23:46:46) |
森 佑月♂2年 | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2019/6/15 23:47:11) |
咲田 結実♀3年 | > | 【こちらこそ。】 (2019/6/15 23:47:22) |
咲田 結実♀3年 | > | (…なぜ、ここにいるのだったか。思い出せないということは、思い出す価値もないということかもしれない。昼間に雨が降っていたせいか今日の屋上は少しだけ冷えていて、薄いものではあるが上着を羽織っている。ベンチの上で三角座りをして、無防備にスカートの中を…というほど無防備ではなく、体育用の短パンをちゃんと履いている。あまり眠気もなく、このまま目を閉じていたら朝を迎えてしまうのだろうか…そんなことを思いながら見上げた空には、肉眼でもはっきりと見えそうな星の海。そういえば七夕もそのうち来るんだっけ…なんて思いながら試しに眼鏡を外してみたが、案の定、見えることはなかった。) (2019/6/15 23:52:17) |
森 佑月♂2年 | > | (何気なく夜風に当たるため屋上に上がってきた。昨今飛び降り防止という理由で屋上が閉鎖になる学校が多いというが、こちらは開放されていてよかった。飛び降りるヤツが屋上閉鎖されてるから自殺やめる訳ないのに、なんて柄にもない話題を思索して鉄の扉を開ける。ぎぎ、とさび付いた嫌な音がするが、星空は頭上にめいっぱい広がって美しかった。ポケットに両手を入れつつあほらしく口を半開きにし頭上を眺め歩き回っていると、見知った黒髪の綺麗な人影を見つける)…だーれだ。(珍しく眼鏡のつけていない彼女の背中に回り、その裸眼を骨ばった両手で覆い、こんな風にからかってみる) (2019/6/15 23:57:48) |
咲田 結実♀3年 | > | (やはり見えない。すぐに眼鏡をかけ直そうとしたところ、生暖かい感触が目元を覆い、星の光すらも遮ってしまう。冷静に状況を判断して、いつの間にやらここに来ていた見知らぬ男子生徒が自分にちょっかいを駆けに来たのだろう。)…しらない。少なくとも、わたしの知り合いじゃない。(抑揚のない声で答えるが、手を払いのけようとはしない。もしも悪意があるのなら、手で覆う他にやり方はあるだろう。そんなことよりも、このまま目元を温めてもらえれば眠れるのではないだろうか…そんな呑気なことを考え始めて、早くも彼のことを意識の外に追いやろうとしていた。) (2019/6/16 00:02:42) |
森 佑月♂2年 | > | 【え、待って、俺知り合い設定でやろうとしてたんだけど…他人のがいい?】 (2019/6/16 00:04:25) |
咲田 結実♀3年 | > | 【まあもう書いちゃったし。ごめんね。w】 (2019/6/16 00:05:10) |
森 佑月♂2年 | > | 【先輩のばかー、俺「見知った」って書いてたよー…笑 ま、人違いってことにしておきまーす…】 (2019/6/16 00:06:20) |
咲田 結実♀3年 | > | 【あ、ごめんね。w】 (2019/6/16 00:06:31) |
森 佑月♂2年 | > | 【許そう。笑 続き書きまーす】 (2019/6/16 00:06:49) |
咲田 結実♀3年 | > | 【寛大な後輩に感謝~。w】 (2019/6/16 00:07:07) |
森 佑月♂2年 | > | (見知った黒髪…かと思ったがこのふんわり香るシャンプーのにおいや、声の違いで別人だということに気づいてしっまった。思わずすぐに手を引っ込め後ずさりし、彼女の顔をよく見る。本当に知らない先輩だった。新手のナンパ師みたいだな…と心で自分を蔑みつつ彼女に深々と頭をさげた)ぁあー、ほんとごめんなさい、人違いっぽいっす…。(ちら、と目をやるとすぐさま起き上がる。こういう無遠慮なところも彼のチャーミングポイントだ)んでー…人違いだったのは申し訳ないけど、これは何かの縁かもしれない。先輩名前聞いていいですか?あとこんな夜更けに何してるんすか?(美人の彼女にあれやこれやというのは控えつつ簡単な質問二つに絞り、彼女の真横に回り少し恰好つけたように屋上の柵を左腕のひじ掛けにした) (2019/6/16 00:14:08) |
咲田 結実♀3年 | > | (何やら勘違いだったらしく、すっと手が引っ込められる。急に目元が冷えて一気に眠気を奪われていくが、少しくらいは彼に興味が沸いていた。)まあ、そうだろうね。とてもじゃないけど初対面の人間にすることじゃないもの。(冷静に分析しただけで彼を責めたつもりはないが、そう聞こえてしまうだろう。もっとも、自分がそう言っている自覚はないのだが。…等と思っていれば、結局軟派な態度を取ってくる彼。心の片隅で呆れるが、拒む理由はない。)3年のサクタユミ。ここにいる理由は…よくわからない。まあ、気まぐれみたいなものだと思う。(いまいち要領を得ないふわふわとした言動だが、そうした不思議な雰囲気であるとは日常的に友人からも言われているため、今更直そうとも思わなければ、特別変だとも思っていない。彼が恰好つけて移動しようが、視線で追うだけで顔まで動かそうとはしない。) (2019/6/16 00:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森 佑月♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/16 00:34:56) |
咲田 結実♀3年 | > | 【念のため自動退室までは待ってみますね。】 (2019/6/16 00:35:29) |
咲田 結実♀3年 | > | 【ひとまずお疲れさまでした。】 (2019/6/16 00:35:56) |
おしらせ | > | 森 佑月♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/16 00:49:34) |
咲田 結実♀3年 | > | 【あら、寝たのかと。w】 (2019/6/16 00:49:58) |
森 佑月♂2年 | > | 【あぁぁ…ごめん、眠気に襲われて一瞬寝ちゃってた笑】 (2019/6/16 00:50:26) |
咲田 結実♀3年 | > | 【落ちてた方が良かったかな。w】 (2019/6/16 00:51:03) |
森 佑月♂2年 | > | 【…どゆこと?笑】 (2019/6/16 00:51:59) |
咲田 結実♀3年 | > | 【落ちてたら起きてもすぐ寝られたのかなと。それはともかく、PL会話ばかりだと怒られそうなので、続けるかどうかだけ決めて?】 (2019/6/16 00:52:52) |
森 佑月♂2年 | > | 【はい、続けます笑】 (2019/6/16 00:53:34) |
咲田 結実♀3年 | > | 【じゃあ、よろしく。眠くなったらすぐに言って寝ること。】 (2019/6/16 00:54:19) |
森 佑月♂2年 | > | 【…眠いです笑】 (2019/6/16 00:56:54) |
咲田 結実♀3年 | > | 【じゃあ、寝る?】 (2019/6/16 00:58:18) |
森 佑月♂2年 | > | 【…とりあえずなんとなくでいいから〆させて】 (2019/6/16 00:58:49) |
咲田 結実♀3年 | > | 【はい】 (2019/6/16 00:58:59) |
森 佑月♂2年 | > | でしょ?俺先輩の髪があまりに綺麗に夜風に吹かれてたから、もしかしたら知り合いかなーって思って!(彼に「冷たくあしらわれる」という選択肢はない。好きに遊んで好きにやる、という信条を掲げている彼は図々しくも茶目っ気たっぷりに話しかけ続ける)咲田、結実先輩…ね。覚えた。俺は、森佑月、っていうんだ。よろしくね、先輩。(先ほどの人間違いの目隠しの非礼と打って変わり、右手を彼女に差し出す。仲良しの握手をしよう、ということだ)へぇ…気まぐれか、先輩変わってるんだね。なんか、変に気遣う感じじゃなくて、かっこいい。(自分とは根本的に性格の違う彼女を純粋に尊敬する。恰好つけのポーズはやめ、柵の外を向き景色を先輩と同じように楽しむことにした) (2019/6/16 01:08:28) |
咲田 結実♀3年 | > | 【また寝落ちしたのかと。では、お疲れさまでした。】 (2019/6/16 01:09:15) |
森 佑月♂2年 | > | 【え、ちょ、ま…笑】 (2019/6/16 01:10:04) |
咲田 結実♀3年 | > | 【?】 (2019/6/16 01:10:50) |
森 佑月♂2年 | > | 【あーー…えっと、別にあれ〆じゃないっす、適度に締まるところまで先輩とやりたいってこと】 (2019/6/16 01:11:01) |
森 佑月♂2年 | > | 【ごめ、ほんとに眠くてかなり遅筆だけど、さっきより眠気はとれたから、もう少しだけ相手して…?】 (2019/6/16 01:11:52) |
咲田 結実♀3年 | > | 【そういうことなら、もう少し。】 (2019/6/16 01:13:05) |
森 佑月♂2年 | > | 【ありがと、よろしくね】 (2019/6/16 01:14:12) |
咲田 結実♀3年 | > | ふうん。(綺麗だと言われて悪い気はしないが、それよりも人違いをされるくらいならいっそ髪をバッサリ切ろうかなと考えているのが咲田結実という人間である。髪に対して恨みも何もないが、特になければ困るというものでもない。重いし暑いし。)ユヅキ君…まあ、よろしく。(相変わらず顔はちゃんと向けず、視線だけ向けて握手を軽くかわす。当たり前のようにスケールの違う彼の手に少し驚いたが、まあ、こんなものかと思うくらいに留まる。)それはどうも。そういう君はヒールを履いているようでかっこいいね(体格は十分だが、少しに会ってないピアスを一瞥して、無理に背伸びをしている、という皮肉を込めたつもりだが、伝わらなくともまあいい。とりあえず眼鏡をかけ直して、こうしている間にも表情を変える夜空を見上げる。) (2019/6/16 01:20:59) |
森 佑月♂2年 | > | (何度目かもわからない彼女の素っ気ない対応に心を挫かれてしまいそうだが、折れないのが女に尽くす駄犬精神だ。握手を交わした手を取り、キスを一つ置いておく)…ヒール?(ヒールなど履いていないが…と戸惑うが、彼女の視線の先にあるピアスを手に取り外して見せる)あー、これっすか?これはなんていうか…戒めみたいなもんですよ。いくら先輩に皮肉られたってこれだけは取れない、かな。(右手に取ったそのピアスの輪を数秒、じっと見つめると空に視線を移し、ため息。そしてまたピアスを手際よくつけた)ていうか、先輩!なーんかさっきから冷たくないですか、俺もう少し先輩に男として、見てほしいんですけど? (2019/6/16 01:28:57) |
咲田 結実♀3年 | > | …(手の甲に落とされたキス。解放されるなりそこを見ては唾液をつけられた、と思うくらい。しかし彼なりのアプローチなのだろうから、目の前で拭いたりするのはよしておこう。そんなことをしている間に、彼がピアスを見られていたことに気づく。何かしら深い事情でもあるようだが、残念ながら話そうとしないのなら深く掘り下げようとは思わない。)…じゃあ、なに。初対面の男にわけもなく惚れろと言いたいの?残念だけど、そういうことならほかを当たってほしい。(男と女だとか、そういう関係は自分の時間が減る。そういったことを望んでいるのならば、さっさと縁はないと払ってやるのがせもてもの温情だろう。)…君は初対面の女に…まあ、嘘でも惚れていると言いそうだね。(馬鹿にしているわけではない、隠さないだけである。…正しい事であるかはさておき。) (2019/6/16 01:37:51) |
咲田 結実♀3年 | > | 【なんか、動かしてたら冷たくなっているのは申し訳ない。楽しくなかったら切ってもいいよ。】 (2019/6/16 01:38:21) |
森 佑月♂2年 | > | 【じゃあ遠慮なく…なんて俺が言うと思う?笑 俺に色々と恨みがこもってるのかなー…って思って真摯に受け止めてるよ。笑 もっと誠実な男の方がお好き?】 (2019/6/16 01:39:43) |
咲田 結実♀3年 | > | 【いや、特に個人的な感情はないよ。自然とこうなっちゃってる。】 (2019/6/16 01:42:59) |
咲田 結実♀3年 | > | 【女視点が慣れてないんです……。】 (2019/6/16 01:43:25) |
森 佑月♂2年 | > | (手の甲のキスの意味は…服従、だったか。それすら振り払われたらどうしたらいいものか、などと考えていたが何とか最悪の事態は免れたようだ。ピアスのことを触れない辺りは流石年上の気遣い、といったところだろうか)いや、まぁ俺かっこいいから?初対面の女にあれやこれやしても結構後腐れなく終われるんすよ。まぁ…先輩とそういう関係になりたいとかは思ってないっすけどね。少しくらい見た目で判断してくれたっていいんじゃないかな、と。(なかなか手強い相手だ。自分のペースに持っていかせられない。挙句の果てには自分まで罵られている気がするが、彼女の現実的な美しさにどうしても少し触れてみたい)…そんなこと嘘でもいいませんよ、俺、好きな子は大事にする主義なんすよ?ちゃんと割り切るし、そういう輩に思われたなんて心外だなぁ? (2019/6/16 01:48:51) |
森 佑月♂2年 | > | 【じゃあいっぱい練習してなれようね。笑 まず俺に優しくするところから!笑】 (2019/6/16 01:49:29) |
咲田 結実♀3年 | > | 【…正直、白旗あげたい気分】 (2019/6/16 01:50:45) |
咲田 結実♀3年 | > | 【。w】 (2019/6/16 01:50:50) |
森 佑月♂2年 | > | 【…やめる?笑】 (2019/6/16 01:50:55) |
咲田 結実♀3年 | > | 【軌道修正できなさそうだし、それでもいいかな……。w】 (2019/6/16 01:52:14) |
森 佑月♂2年 | > | 【えー、軌道修正しなくたっていいやん、「最初の出会いは最悪だったけど…」みたいな少女漫画あることない?】 (2019/6/16 01:53:06) |
咲田 結実♀3年 | > | 【私のめんどくさい感情が処理できなくて気力保てなさそうです。w】 (2019/6/16 01:54:55) |
森 佑月♂2年 | > | 【…??よくわかんないけど…あんまり女するの得意じゃなかった?】 (2019/6/16 01:56:07) |
咲田 結実♀3年 | > | 【はい、まとめるとそういうことです。w】 (2019/6/16 01:56:23) |
森 佑月♂2年 | > | 【…えっちしたらきっと楽しいのになぁ笑】 (2019/6/16 01:56:46) |
咲田 結実♀3年 | > | 【雑ロルの予定だったので、ダメです。wがんばって〆るので、お話の続きがあるならお部屋に戻ってから。】 (2019/6/16 01:57:43) |
森 佑月♂2年 | > | 【はぁーい】 (2019/6/16 01:58:03) |
咲田 結実♀3年 | > | 見た目…ね。(あんまり派手なのは好まないし、ピアスに関しては耳に穴開けて痛くないのかな、という認識から先に進まない。加えて大した下心がないという言葉が本当ならば、見た目で見ろなんて言わないだろう。)そう?じゃあまずは、その軽薄そうな言動を何とかしてくれれば、私も何か変わるかもね。(最後まで大した感情に動きを見せないまま、ベンチから立ち上がる。)君がどれくらい好きな子とやらに誠実になれるか、それくらいは興味あるかも。(なんて、期待させるようなことを言ったのはまずかっただろうか。変な噂を立てられても…まあ、受け流せばいいかとすぐに思考を切り替える。別にサディストでもないが、彼の困る様子には少しだけ、興味が沸いていた。) (2019/6/16 02:03:27) |
咲田 結実♀3年 | > | 【では、以上で〆とします。お付き合いいただいてありがとうございました。お部屋には戻りますか?】 (2019/6/16 02:03:55) |
森 佑月♂2年 | > | 【お疲れさまですー】 (2019/6/16 02:04:07) |
森 佑月♂2年 | > | 【んー、んー………】 (2019/6/16 02:04:35) |
森 佑月♂2年 | > | 【部屋で話すのはまた明日でもいい?】 (2019/6/16 02:05:02) |
咲田 結実♀3年 | > | 【都合が合うかはわかりませんが、わかりました。また後日に】 (2019/6/16 02:05:32) |
森 佑月♂2年 | > | 【あー…ありがとうございます、ごめんなさい、ちょっと声かけてきたい人がいて。】 (2019/6/16 02:06:14) |
咲田 結実♀3年 | > | 【個人の事情であれば、強くは言えません。ともあれ、お部屋ありがとうございました。PL会話の方が比重多くなってしまい申し訳ありませんでした。】 (2019/6/16 02:07:34) |
森 佑月♂2年 | > | 【そうですね、お部屋汚し失礼しました…結実もありがと、お疲れさまでした、おやすみなさい。】 (2019/6/16 02:08:30) |
咲田 結実♀3年 | > | 【おやすみなさい。】 (2019/6/16 02:08:53) |
おしらせ | > | 咲田 結実♀3年さんが退室しました。 (2019/6/16 02:08:55) |
おしらせ | > | 森 佑月♂2年さんが退室しました。 (2019/6/16 02:09:00) |
おしらせ | > | 篠崎 棗 ♀保健医さんが入室しました♪ (2019/6/18 23:09:48) |
篠崎 棗 ♀保健医 | > | 【こんばんは 。お部屋お借りしますね 。ちなみに、地震の程大丈夫でしょうか…。】 (2019/6/18 23:10:29) |
おしらせ | > | 嫁さんが入室しました♪ (2019/6/18 23:20:07) |
おしらせ | > | 嫁さんが退室しました。 (2019/6/18 23:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 棗 ♀保健医さんが自動退室しました。 (2019/6/18 23:31:02) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/19 00:05:14) |
深谷 夏美♀1年 | > | ん~…綺麗だなぁ…(夜中の屋上、忍び足で此処まで来て上を見上げると月が強く輝いていて、その他きらきらと光る夜空。屋上に横になって夜空を眺めていて (2019/6/19 00:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/19 00:27:31) |
おしらせ | > | 和泉 和花♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/20 02:07:24) |
和泉 和花♀1年 | > | 【今晩和。基本雑ロルの、艶事はお互いの相性によりけりで…。敵意ぶつけられるのは嫌いなので、仲良くしてくれる人なら男女どちらもウェルカムですー🌸】 (2019/6/20 02:09:11) |
和泉 和花♀1年 | > | じゃんけんぽんっ、あ、またグーで買っちゃった…。(昼夜問わず人目を気にしない少女は、なんとなく思いついて一人グリコで階段を上がってくる。買っても三段しか上がれないグーでの勝利に、自分でやっといて拗ねた顔。)グー、グ、グ…、ぐーらーんどーきゃーにーおーんっ!やったーついたー♪(屋上の扉に丁度きりよく辿り着いて大きく万歳。扉を開けて転げるように外に出ると、星空と涼しさに感嘆の声を上げた。クルクル回って、コッカースパニエルみたいなゆるゆるふわふわのツインテールを躍らせて、躍らせながら自動販売機にたどり着き。) (2019/6/20 02:13:58) |
和泉 和花♀1年 | > | どうも、今晩和。今日はね、ちゃんと持ってきたんだ。ほら。(以前お金を持ってきてなくて飲めなかったジュースを今日は飲んでやるつもり。ポケットから効果が5枚も入ればいいぐらいのサイズ感の、小さな、白地に梅花模様のがま口を取り出す。パチン!と留め金をあけて、フッフッフ…と不敵に微笑みながら燦然と輝く金色の!500円玉を取り出した。さっそくその輝かしいコインを投入して…投入してから、何飲もうか悩む。というのも、前回飲みたかったやつが無くなってるような…、オレンジソーダ的なやつだったと思うんだけど見当たらない。んー?と首を傾げ、コッカースパニエルなツインテールを揺らす。) (2019/6/20 02:21:02) |
和泉 和花♀1年 | > | …うーん、でもでも、今日は涼しいし…炭酸って気分でもないから、いっかな?オススメはどれですの、コンシェルジュさん。ほう、ほうほう…、冷やしおしるこ、タピオカ風ナタデココ入り…?それはちょっと和花さんが理解するには、あと10年は足らないと思うの…。(自動販売機会話してて危ない女に思われるかもしれないけど、他に何も誰もいないんだから、お話したいときは目の前の何かに話しかけるしかないってやつ。うーんと悩んで、コンシェルジュさんの意見はそこそこに、結局ミックスジュースを購入した。ゴト!と落ちてきたボトルを手に取り、ひやっこさに背筋に震えが走る。)ひゃあ(嬉しそうな悲鳴を上げ、ベンチに花模様のハンカチふわりと敷いてから腰掛ける。プチ、星空観測会のはじまり。星の名前なんてちっとも知らないけどね!) (2019/6/20 02:27:26) |
和泉 和花♀1年 | > | あまい、おいし。(にっこりしながら数口飲んで、キャップを閉める。ぼけ…と星空を眺めていたら、不意に欠伸が漏れた。サマーカーディガンの袖で口を覆い、かわいくない欠伸顔を隠す。目尻に浮かぶ眠気の涙。)ん、んー…(ごし、と擦ってから、飲みかけのボトルぶらさげて立ち上がり。)眠いの、きたぁ…、…帰って寝よ。(ふわん。また欠伸が漏れる。結局寮までは帰りつけずに、保健室のベッドに潜り込んで安眠の泉へと沈んでいったとか…。) (2019/6/20 02:31:33) |
和泉 和花♀1年 | > | 【眠気きたので(早い)落ちます。お邪魔いたしました!】 (2019/6/20 02:31:57) |
おしらせ | > | 教師坂本32オスさんが入室しました♪ (2019/6/20 02:31:57) |
おしらせ | > | 和泉 和花♀1年さんが退室しました。 (2019/6/20 02:32:05) |
おしらせ | > | 教師坂本32オスさんが退室しました。 (2019/6/20 02:32:57) |
おしらせ | > | 湯島 龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/20 16:55:18) |
湯島 龍生♂2年 | > | (授業も終わり、帰宅する生徒やグラウンドや校内で部活に勤しむ生徒、駄弁る生徒と皆思い思いに過ごしている中、一人屋上へと続く階段を上がりドアを開けて。教室に半ば拘束され、興味のない授業を6時間受けていた拘束感から解き放たれた事を確認するように大きく伸びをしつつ、深く息を吸い込んで。)今日もやっと終わったー… 文系科目はまだ面白い時もあるけど、理系はさっぱり魅力がわからないなー。何が面白いんだろ。(なんて誰に言うでもなく、一人愚痴りながらベンチへと腰掛け。制服のスラックス、その左ポケットからソフトのピースを取り出し、ケースを指で軽く叩いては一本出して口に咥えて。再度左ポケットへ手を入れ、鈍く金色に光るZIPPOを掴むと慣れた手つきで火をつけて。両側の側頭部を深く刈り込み、前頭から襟足の髪はピンク色。左腕には赤いダリアのタトゥーが彫り込まれた容姿で煙草を吸う様は如何にも不良、といった印象を与えるだろうか。) 最近部屋にこもりっきりだし、今日はちょっとぶらぶらしようかなー。(胸ポケットから携帯灰皿を取り出して灰を中に落としつつ、また独り言を呟いて。) (2019/6/20 16:55:22) |
湯島 龍生♂2年 | > | (そういえば、最近居候を始めた部屋では煙草を吸ってなかった、なんてふと思い返すと同居人は煙草に関してどう考えているのか、と思案し始めて。別段自分の衣服についた煙草の匂いに何か反応を示した事はないが、部屋で吸っても良いのだろうか。しかし、服装やアクセサリー、果ては靴まで何かと拘りの強い同居人、部屋や自身の衣服に煙草の匂いやヤニ汚れが付くのを嫌がる様を想像するのは容易く、やはり部屋では吸う事は叶わなさそうだなんて一旦思案が落ち着くと眉を下げつつ、何かも考えずただ煙草を吸っては息を吐いて、という単純作業に戻って。) (2019/6/20 17:05:18) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【という訳で待機させてもらいますー。】 (2019/6/20 17:06:45) |
おしらせ | > | 笠原 雪音♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/20 18:03:38) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【わ、入って平気だったかな…?】 (2019/6/20 18:04:35) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【こんばんはー、お久しぶりです!】 (2019/6/20 18:04:54) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【こんばんは、お久です、会いたかったw】 (2019/6/20 18:05:21) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【お相手しても平気?】 (2019/6/20 18:05:29) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいですw 是非お願い致しますー。】 (2019/6/20 18:05:40) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【湯島くんには御相手してもらったからね。よかった、前のにレスするね、】 (2019/6/20 18:07:03) |
おしらせ | > | 羽瀬川 美雨♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/20 18:07:24) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【6時間退出の時ですねー、あれは中々忘れられないです。 あらっ、羽ちゃん!】 (2019/6/20 18:08:18) |
羽瀬川 美雨♀2年 | > | 【こんばんは。ちょっと、桃モヒさんに伝言しにきただけなので、すぐに逃げます(笑)先輩、すいませんー。】 (2019/6/20 18:08:57) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【伝言っ、なになに!!】 (2019/6/20 18:09:11) |
羽瀬川 美雨♀2年 | > | 【よう、羽ちゃんや(笑)部屋で煙草吸ってええのにーって良いにきただけっす。ちゃんと灰皿置いとくから気にせんと吸いたまえ!あ、でも空気清浄機はがんがんに回しといてよ!(にっこり)ってことで、私は帰る!お邪魔しましたっ。どろんっ(逃げ)】 (2019/6/20 18:12:01) |
おしらせ | > | 羽瀬川 美雨♀2年さんが退室しました。 (2019/6/20 18:12:28) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【それだけだったんかw りょーかいやでー、プラズマクラスターさんがんがん働いてもらうっ。またねーっ。】 (2019/6/20 18:13:01) |
笠原 雪音♀3年 | > | (屋上に来たことに理由はあると言えばあった。最近、世話になった後輩に会いに行ってみたものの、吹奏楽部の活動の中には見かけず、その気晴らし。それと、あとは、単に外の空気に触れたかったからだろう。空調の効いた部屋では窓は締め切られ、酷く、空気が重たく感じる。その空気よりも物質的には重いはずの屋上の扉の方がやけに軽く感じた。ガチャリと音を立てて、そこを開けると、静かな風に流されるように、煙草の匂いがこちらに届いた。その匂いの先、そこに視線を向ければ、見慣れない派手な髪の男の姿。しかし、その横顔と体格には身に覚えがあった。)湯島くん?(問いかけるような口調で相手に声をかけながら、その近くに歩みよる。ちょうど目の前ぐらいにまでくれば、やはり見知った顔で「やっぱり、湯島くんだ」と思いがけない再会にほっとしたような、嬉しげな微笑みを浮かべて) (2019/6/20 18:13:05) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【わ、こんおつです、】 (2019/6/20 18:13:23) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【んん、お邪魔だった?】 (2019/6/20 18:13:31) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【パッと伝言がてら寄っただけなので大丈夫かと!】 (2019/6/20 18:16:45) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【そっか、2人仲良いみたいだから邪魔だったら申し訳ないなって。そんなことないならよかったよ、】 (2019/6/20 18:17:36) |
湯島 龍生♂2年 | > | (何本目の煙草だろうか、既に携帯灰皿には満杯近くまで吸い殻が溜まっていた為、これでやめようかなんて考えつつ吸っていた所、ドアの開く音が耳に届き。視線をそちらへと向けるとどうやら教師ではなく生徒のようで、視線を虚空へと戻し。しかし、どうやら人影は此方へと近付いているらしく足音は徐々に音量を増していき。どこかバツが悪そうに再度そちらへと視線を戻すと聞き覚えのある声で名前を呼ばれ。)先輩ー、お久しぶり。引越し祝い、何か頼んだ?(目の前で嬉しそうに微笑む彼女へ、先日ポストへ投函したプレゼントを話題に出しつつ此方も微笑み返し。) (2019/6/20 18:19:54) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【背後の趣味がやたら合うお友達なのでお気になさらずー!】 (2019/6/20 18:22:09) |
笠原 雪音♀3年 | > | ううん、まだ。でも、ありがとうね(相手から切り出されたプレゼントの話に、いつものゆるりとした調子の言葉を返す。けれど、本当にありがたいとは思っているのだ。高校生なのにちゃんとしてるなぁ、とも思っていて。)湯島くんにお礼言わないとなぁって、ずっと思ってたから、会えてよかった(事実、そのちゃんとしたものを相手から渡されたというのに、渡された時、自分は家におらず、家に入れることさえなかったという有様だ。もう一度、「ありがとう」と相手の方を見つめて口にする。もう少し、プレゼントについて色々と礼をいうつもりだったのだが、しかし、やはりつい視線は相手の髪の方に言ってしまい、「また染めたの?」と相手に問いかけながら、珍しい色の髪を指先で、根元から梳くように撫でて) (2019/6/20 18:25:18) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【ならよかったー!腐れ外道とチョコレゐトの人だっけ…】 (2019/6/20 18:26:57) |
湯島 龍生♂2年 | > | じっくり考えて良い物選んでね。(以前話した時と変わらない、ゆるりと落ち着いた声色で話す彼女。相変わらず一つしか歳も変わらない筈なのにどこか大人びた雰囲気は健在で、やはりそれがどこか心地好くて。)いやー、俺も直接渡さずにポストに入れちゃったからびっくりさせたかなー、とか心配だったんで。(彼女の事だからお礼を言おうとあちこち探し回っていそうだな、と思えば気を遣わせない様に此方の非礼を詫びつつ。彼女はそんな他愛ない世間話よりも此方の髪が気になるのか、頭の方に視線を感じて。)染めて切ってー、って急にしたくなって。(頭を撫でるのは彼女の癖のようなものなのだろうか、なんて髪を梳くように撫でる指先の感触に目を細めつつ考えて。相対する人を甘やかす所も変わってない様で、改めて彼女の内面を再確認したような。) (2019/6/20 18:34:04) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【っと、ごめんなさい、雑談しちゃった…】 (2019/6/20 18:34:04) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【そうですそうです、機会があったら寄ってみて下さいって所で雑談は〆でw】 (2019/6/20 18:34:45) |
笠原 雪音♀3年 | > | うん、色々悩んでみるね、(相手の言葉にこくりとひとつ頷きを返す。何かを決めるということがあまり自分にはないため、選べるとなるとやはりついつい悩んでしまうもので。)びっくりしたけど、嬉しかったよ?(他愛ないことでしかないというのに、わざわざ祝ってくれたことが何より。嬉しいなんて言ってしまえばやはりシンプルだが、相手が心配するようなことは何もないし、むしろこちらだって何かを返したいぐらいだと言うのに。)ふふ、こっちも似合ってる。前よりさっぱりしたね(派手だが、やはり彼がすると似合うというもので。こういう人を選ぶ髪型が似合うことに憧れる反面、頭をよしよしと撫でる時の感触が楽しくて。さっぱりと短くなった髪型では、前と違ってその首元がはっきりと見えた。撫でていた手を首元に持っていけば、「首の、消えちゃった?」と相手に思い出したように問いかけた) (2019/6/20 18:40:07) |
湯島 龍生♂2年 | > | インテリアでも食べ物でもお好きなように、ってやつだったから目移りしそう。(なんて自分で渡した物ながら中々難儀な物、とでも言いたげな台詞を吐き。無難に相手の好みで決められるように、と選べるものにしたのは少し失敗だったのかもしれない。しかし、趣好について深く知っている訳ではない故、やはり無難な選択だったんだろう。)混浴で散々甘やかしてもらったし、そのお礼ついでって事で。(実際、あの時はかなり甘やかしてもらった挙句、色々な意味で良くしてもらっている訳で。恩を受けたまま何も返さない、のはやはりモヤモヤするので此方としても今回の祝いは丁度良い機会と思っていたり。)そろそろ夏だからねー、さっぱりしたくて。それに前より見つけやすくなったでしょ?(派手に染め上げた髪を褒められると子供のような笑みを浮かべつつ、もっと撫でてと促すように彼女の方へと身を寄せて。)そりゃ、付けたの結構前だしねー。…また付けてくれる?(頭を撫でていた手が此方の首元へと触れると、頭に浮かぶのは混浴風呂での行為。互いに付けあった赤い痕はとうに消えていて、思い起こされた行為にチリっと胸が高鳴れば誘うようにそう呟いて。) (2019/6/20 18:52:20) |
笠原 雪音♀3年 | > | うん。でも、悩むのも楽しいよ?(何より、相手から貰ったものだ。それであれやこれやと悩める時間は幸せで、ちょうど自分の退屈な日々においては癒されることが多くて。色々彼なりに考えた結果なんだろうなと思うと、大人な気遣いを見せた後輩が、やはり、可愛らしいと思うもので。)私だって嬉しかったのに、変な事言うね。でも、わかった(相手の言葉にきょとんと目を丸めたあと、くすくすと笑って言葉を紡ぐ。甘やかしたと明確に思った訳では無いし、何より、本当に自分だって楽しかったのに。律儀な子だよなぁと改めて実感してしまう。)ふふ、うん。すぐに見つけられそう(相手の言葉に同意を示す。たしかに、ぱっと目に付く色で、この華やかな学園でも目立つだろう。こちらに身を寄せる相手を軽く抱き締めるようにしながら、よしよしと頭を撫でては、やはり「かわいい」と笑った。)湯島くんもつけてくれるならいいよ(跡をつけるなんて滅多にしたことがなくて。相手からねだられるのが嬉しく、口元には笑みを浮かべたまま、そんな了承を吐いては、相手を見つめて) (2019/6/20 19:00:41) |
湯島 龍生♂2年 | > | ならいいんだけど。(子どもを見るような、慈愛に満ちた視線を感じるとまた甘やかされてしまいそうな気がし、サッと話を断ち切って。)終始甘やかされてたのに私も嬉しかった、って言われてもー… (くすくすと笑う彼女に少しむっとした表情でそう返し。彼女にとって人を甘やかして可愛がる、という行為は楽しいものなんだろうか。)ピンクのモヒカンは流石に俺しか居ないだろうし。(抱き締めるように腕を回して此方の頭を撫でられれば、彼女の腰へと腕を添えて緩く抱き寄せて。)首に痕付けるだけかー… どうせならこっちにも、って先輩外でするのはアリ?ナシ?(此方を見つめて先にどうぞ、とでも言うように微笑む彼女にそう返し。視線を彼女の下腹部へと移し、空いている方の手でゆっくりと太腿を撫でてみたり。) (2019/6/20 19:09:52) |
笠原 雪音♀3年 | > | だって、湯島くんとするの、好きだったから(なんだか甘やかしていれば拗ねたような態度をとってしまうあたりに笑ってしまう。けれど、やはりこちらとしては相手とした時は確かに心地よくて。けれど、こうやって拗ねる姿を笑ってしまうのがダメなのだろうか。)私も初めて見た。けど、湯島くんがするとやっぱり格好いいよ(さらりと自分の腰に回る腕に引き寄せられるように、ぎゅうと相手を抱きしめる。たったままの自分と相手では、相手の顔がちょうど自分の胸元にうまった。)ん、…ふふ、いっぱいつけていいよ(自分の下腹部に視線を送る彼に、こくりと楽しげに頷いた。自分だって、相手に色々と跡をつけてしまうかもしれないけれど。太ももを撫でておいて、今更確認するような相手の言葉に苦笑し、「バレないようにしないとね、」といたずらっ子のように微笑んでは、静かに、と示すように自分の口元に指を当てた) (2019/6/20 19:19:13) |
湯島 龍生♂2年 | > | それなら良かった、俺も先輩とするの好きだし。(此方の反応を見てつい、といった様子で笑う彼女。その仕草と最中の乱れた表情が似ても似つかなく、ギャップを感じると既に期待感がちらりと顔を覗かせて。柔らかな彼女の胸元へと顔を埋めながら、再度髪色を褒める彼女に居心地の良さを感じつつ頷いて。) じゃあ、遠慮なく… バレないように気を付けるのは先輩の方じゃない?(そう言いながら胸元に埋めていた顔を離し、ベンチから立ち上がり。彼女の肩と腰へ腕を回し、再度抱き締めると耳元へと唇を寄せて。)声、我慢してね。 (2019/6/20 19:25:44) |
笠原 雪音♀3年 | > | ほんと?なら、嬉しいな(自分とするのが好きだと、強ばる様子もなく、穏やかに告げてくれる彼に、少し気はずかしいような、嬉しいような気持ちが沸く。自分の胸元へ顔を埋める相手の髪は相変わらず鮮やかで、するすると、こんな時なのに相手の頭を柔らかく撫でて。)ん、そうかも…(抱きしめられ、密着した身体から伝わる体温と鼓動が心地いい。それに目を細めていれば、耳をくすぐるような彼の声に、少し体の奥がぞくりとする感覚も覚えて。相手の言葉を肯定しながらも、「そのときは、ふさいで?」なんて、珍しく甘えたように口にしては、ちゅ、と軽いキスを送る。そのキスと似合わず、口元には悪戯な笑みを浮かべていたけれど。) (2019/6/20 19:32:30) |
湯島 龍生♂2年 | > | じゃなかったらこんな風に誘わないし。(「しかも外で、とか殆どしないからね?」なんて付け加えてはまだまだ穏やかで大人びた雰囲気のまま、此方の言葉へ余裕そうに返答する彼女。その余裕を早く剥ぎたい、嬌声をあげる姿を見たい、なんて邪な気持ちが鎌を擡げるようにふつふつと沸き立つと唇の端を持ち上げるように、意地の悪い笑みを浮かべて。)前は場所が場所だったからいいけど。ここだとあんな風に盛ったら一発でバレそうだし。(抱き寄せた掌で彼女の腰を撫でつつ、制服越しでも伝わる柔らかな身体の感触を楽しんで。不意に甘えるように紡がれた言葉と落とされた軽い口付け、そして彼女の悪戯な笑み。遠慮は不要、と前回から学んだ教訓通りに彼女の唇を奪うとそのまま口内へ舌を這わせていき。歯列をなぞり、彼女の舌を擽るように左右に分かれた舌を器用に扱っては彼女の肩を掴んでいた手で彼女の耳殻を擽り。) (2019/6/20 19:42:29) |
笠原 雪音♀3年 | > | ふふっ、わたしも、外ではしないなぁ…(誘われたことがないから、だけかもしれないけれど。バレる可能性が高いというのに、今更止めるという考えはどこにもなく、ただ、グラウンドで行われる部活の音に、少しだけ緊張はした。)んっ、ぅ、ふ……(相手から塞がれる唇。ぬるりと入り込んだ舌は相変わらず、独特な形をしていて。口内だけでぞくぞくと痺れさせるようなキスに、思わず唾液が溢れ、相手のものごとこく、と飲み込みながら、くすぐるように撫でてくる舌に、こちらも舌を絡ませて、擦り寄せた。その間も、腰や耳殻をいじられると、直接的な場所ではないというのにくすぐったくて、もどかしくて。相手の頭と肩甲骨の辺りに手を置き、抱きしめた、というより身長差のせいですがりついたような態勢のまま、身をくねらせ、くすぐったさに悶えて) (2019/6/20 19:50:14) |
湯島 龍生♂2年 | > | (グラウンドから聞こえてくるのは部活動をしている生徒達の声だろうか、そろそろ片付けでもして帰る頃合いだろうに。仮に誰かが上を向いても位置的に此方の姿は見えはしない、しかし誰かが気まぐれで屋上に来る可能性はゼロではなく。そんな緊張感とスリルが興奮を助長させていて。)ん、っ… (擦り寄せるように絡み合う舌の感触、彼女の体温を直に感じると下腹部のモノが少し熱くなるような。耳殻を擽っていた指を首筋、頬、鎖骨へと這わせていき。制服の中へ忍び込ませては下着越しに感触を確かめるように乳房を刺激して。それに合わせるように腰を撫でていた手をスカートの中、同じく下着越しの尻臀へ宛てがうと指を沈み込ませるように揉みしだいて。) (2019/6/20 19:59:19) |
笠原 雪音♀3年 | > | ふ、んぅ……はっ、…ゆしまく、ンっ…(未だに相手の舌の、挟み込まれるような感覚は慣れなくて、そのせいで背筋が震える。けれど、相手の舌に、自分の唾液を塗りつけるように何度も舌を擦りつければ、こちらだって興奮してしまう。じわじわと体を撫でながら迫ってくる手にだって、体はだんだんと熱を溜め込み始めて。下着越しに触れられるだけで、じんわりと汗が滲んだ。自分もまた、相手の頭を撫でていた手で首筋を辿り、背に回していた手をゆっくりと脇腹に回す。この間風呂場で触れていた時とは違い、シャツの感触がするが、それでも、相手の体格を辿るように撫でていけば、やはり思い出してしまうもので。背筋を震わせ、相手の名前を呼んでは、ちゅ、と相手が耳元に囁くのを真似るように耳朶にキスをした。) (2019/6/20 20:07:42) |
湯島 龍生♂2年 | > | っはぁ… 先輩はやっぱりこっちの方が似合ってて良いと思う。(唾液を塗り付ける様に何度も此方の舌へ擦り付けられる彼女の舌、その滑りに既にスラックス越しに見て分かる程にモノはいきり勃っていて。焦らすように弄んでいた彼女の乳房は下着越しながら心做しか体温が上がっているような、それでも直接肌に触れる事はせずに下着越しのまま先端を指先で擦るように撫でて。仕返し、とでも言うように此方の身体をゆっくりと這う彼女の手に時折背筋にピリピリと甘く響くものを感じつつ、甘えるように途切れ途切れに名前を呼んでは音を立てて口付けを落とす彼女にそう伝えて。) (2019/6/20 20:16:42) |
笠原 雪音♀3年 | > | ぁ、こっちっ、て…?ん、はぁ…(また焦らすように触る彼の手つきに、けれど、そんな焦らされるための触り方ですら、気持ちいいと思ってしまう。でも、やはり、下着の上から先端を撫でられると、そこがムズムズとして、下着の下では、それが主張し始めてしまう。相手のこっちという言い方に首をかしげながらも、その焦れったさと熱に、声は震え、熱い吐息まじりの声になってしまう。相手の焦れったさへと期待か、快感か、相手の手が入ったスカートの下から伸びた白い脚はピンと伸びていて。)湯島くん、あたってる、(この距離で抱き合えば当然ながら、相手のいきりたったモノが腹に当たって。それをふ、と笑いをこぼすように口にしては、脇腹を撫でていた手を、相手のモノの付け根の辺りにまでゆっくりと運んで、) (2019/6/20 20:24:27) |
湯島 龍生♂2年 | > | 余裕そうに甘やかしてる時より、感じてる時の方が魅力的に見える気がする。(再三にわたって焦らすように乳房を弄んだせいか、指先で擦るように撫でていた下着越しの先端は少しずつ、少しずつ硬さを増しているような。それを摘んで更に刺激しては彼女の反応を見るように視線を合わせ、触れるだけのキスを数度落として。)今日はあんまり余裕の持ち合わせがなくて。がっついちゃうかも…(そう言いつつ、尻臀を揉みしだいていた手で下着を軽くずらすと秘部の周囲をなぞるように、擽るように指先で引っ掻くように撫でて。脇腹を撫でていた彼女の手がスラックス越しにモノの付け根の辺りへと伸びると、更に主張するようにモノを脈打つように震わせて。) (2019/6/20 20:32:54) |
笠原 雪音♀3年 | > | ふっ、んぅっ…じゃあ、ゆしまくんに、魅力的にしてもらってるんだね、(下着越しとはいえ、既に硬さを持った先端をつままれれば、びくりと腰をふるわせる。なんとかまだ喋ってはいるものの、口調は段々とおぼつかなくなり、言葉の合間に、ふっ、ふっ、と押し殺しきれない興奮に息を吐き、こらえるように、体がぴくぴくと震える。そんな中に落とされるキスは甘いだけで、余計に頭の中を溶かされるようで心地よく、赤面した顔にうっとりと涙をうかべた。)んっ、ぁ、うそ、つきぃっ……ァ、んぁ、(言葉のわりに焦らすようになぞるばかりな相手に、つい甘ったるい声を漏らした。周囲ばかり撫でられているというのに、だんだんと秘部は濡れ、期待したように液をこぼす。この間もそうだが、結局、我慢なんて効かなくなるのはこちらで。するりと震える相手のモノをスラックス越しに撫でては、「湯島くん、」と、甘えて強請るように名前を呼んだ) (2019/6/20 20:43:19) |
湯島 龍生♂2年 | > | だから、あんまりそんな顔他の人に見せないで?(先端を摘めば、下着越しだというのに腰を震わせた彼女。既に普段の穏やかで落ち着いた彼女はどこへやら、熱っぽい吐息交じりに恍惚とした表情で目尻にうっすら涙を浮かべる姿にそう呟きつつ、ようやく手を下着の中へ差し入れると硬くなった先端を摘み、擦るように指の腹で撫でて。)嘘なんかついてないって、もうこんなになってるんだし。(甘ったるい声で不満を漏らす彼女、秘部の周囲をなぞっていた指先で膣口を撫でると愛液で濡れていて。既に遅いか、と苦笑しつつ片手でゆっくりと彼女の下着を太腿の辺りまでずり下げて。)ほら、お強請りしてる時の方がよっぽど可愛い。(蕩けたような声色で名前を呼ばれると再び秘部へと指をあてがい、中へと挿入れていって。彼女の好きなポイントを押すように指の腹で刺激しつつ「ここだったっけ、前喜んでたの。」なんて呟いて。) (2019/6/20 20:54:29) |
笠原 雪音♀3年 | > | (相手の言葉にきょと、と固まってしまう。なんだか独占欲めいていて、口説いているようでもあって。それがやはり嬉しくもあって、つい、あいてをぎゅ、っと抱きしめて。)んぁっ、う、んっ、うんっ…わか、った…はっ、(けれど、甘い気持ちは、相手が直接先端をつまみ、するように撫でてくることで快感に変わり、思わず背を反らし、悶えるように返事をしながら、ぎゅう、と相手に抱きついた。心臓がバクバクと鳴っているのに自分で気づいていて。)じゃあ、意地悪、だね、ン(そんなこと、前回の時にも分かっていたけれど。秘部の周囲を撫でる指にすら、ぴくぴくと足が震え、力が上手く入らない。下着を下ろされるだけで期待してしまうのか、相手のことを見上げて。)も、湯島くん、わざとしてるんでしょ(強請るのが可愛いなんて言葉に、そうとしか思えず、少しだけむっとした顔をする。けれど、中に指が入ってくれば、背筋を反るようにのばし、指の腹で押されれば、堪えきれずに「ん、ァあ…!」甲高い声を漏らしてしまって) (2019/6/20 21:05:41) |
湯島 龍生♂2年 | > | ん?(此方の言葉への返答がなく、固まってしまった相手に尋ねるように視線を向けつつ、愛撫する手を止めることは無く。少し間を空けて、此方の背を抱き締めながら悶えるように声を歪ませつつ放たれた返答にニヤ、と意地の悪い笑みを浮かべては少し強く先端を摘んで。)焦らして我慢出来なくさせてからの方が気持ち良いんで、って前言ったような。(軽く毒づくようにそう言われると前回の事を思い出してはそう返して。此方を見上げる視線に先程の発言通り、ついがっついてしまいそうになるのを抑えて。)わざと、ってこうした方が先輩喜ぶから… そうでしょ?(返答しつつ、ぐりぐりと多少強めに指の腹を押し付けては彼女の漏らす嬌声につい、口元に笑みを貼り付けて。) (2019/6/20 21:15:57) |
笠原 雪音♀3年 | > | ァ、んッ、かわい、な、って、ああぅ…っ、(自分に独占欲を向ける人がいるとは思わなかったが、相手の言葉はそれを感じさせるもので。そんなところが可愛いとも思ってしまったのだが。相手に強く先端を摘まれれば、やはり堪えきれずに嬌声が漏れて、瞑った目から涙が伝って。)でも、意地悪しようともしてるでしょ…(気持ちいいということは否定ができない。相手だって自分だって気持ちがいい。けれど、じれったさに強請ることがやはり相変わらず慣れないもので、恥ずかしくもあった。)ァッ!んん、ぅ、(相手が中を押してくれば、ガクガクと腰が震える。甘い声を耐えられなくなりそうで、相手の鎖骨に口を押し付けては、甘い声を堪えてる。けれど、気持ちよくなっていることを相手に隠せる訳もなく、熱くなった中は、とろとろと絡みつくようにとろけて) (2019/6/20 21:26:00) |
湯島 龍生♂2年 | > | 何がなんでもそのスタンスは崩さないんだ。(嬌声と吐息交じりながら、そんな風に言われてしまえば意地でもそう言えなくしてしまいたくなるのが男子の性、なのか。それとも個人的な価値観なのか。閉じられた彼女の目から涙が伝えば「もう観念して前みたいにお強請りしたら?」と意地悪く囁いて。)それも先輩がそっちの方が好みだと思って、違った? (腰を激しく震わせながら必死に声を堪える彼女の仕草は可愛らしく、益々責め立てたくなってしまい。次第に解れ、絡み付くように指を締め付ける中、その奥へと指をねじ込むように差し込んでは激しく押し付けるようにピストンさせて。) (2019/6/20 21:34:48) |
笠原 雪音♀3年 | > | ん、嫌?(こちらからしたら、可愛くて好きなのだけれど。男の子である彼からしたら嫌なのだろうか。しかし、そう思うとやはり、そういうところが可愛らしいとも思うわけで。意地悪く囁く声にすらぞくりとしてしまっては、潤んだ瞳で相手を困ったように見つめる。)んぁっ!あ、あぁ、ぁ、んんっ…!(違わない、そうわかっている。けれど、何かを喋ることも、彼の激しいピストンの前ではかなわなくなってしまって。相手の鎖骨についたキスマークを気に留める余裕もなく、足をガクガクと震わせる。)は、好き、好きだからっ…は、はやく、……おまんこに、いれてっ…?(恥ずかしい、そう思う気持ちはあったが、これ以上はイッてしまいそうで。中にある彼の指をきゅうきゅうと締め付けながら、前回のようにねだる言葉を吐き、相手のベルトを震える指先で外して) (2019/6/20 21:43:49) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【とまさにこれからといったところなんですが、背後です… 申し訳ない、この埋め合わせはいつか必ずしますので!】 (2019/6/20 21:49:09) |
おしらせ | > | 湯島 龍生♂2年さんが退室しました。 (2019/6/20 21:49:15) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【はーい、おつです、またできればいいなぁと思いますー、私も落ちです】 (2019/6/20 21:49:43) |
おしらせ | > | 笠原 雪音♀3年さんが退室しました。 (2019/6/20 21:49:46) |
おしらせ | > | 氷川遊矢♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/20 23:00:33) |
氷川遊矢♂2年 | > | 【こんばんは。軽くロル回して待機します】 (2019/6/20 23:00:49) |
氷川遊矢♂2年 | > | ふうん、ここならおあつらえ向きだ。誰もいないからな…。さあて…(煙草を燻らせながら、英単語帳を開いて勉強を始める。不良である自分のこんなところは人に見られたくなくて、人気のない屋上に来ている) (2019/6/20 23:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川遊矢♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/20 23:22:03) |
おしらせ | > | 葛城 舞♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/22 03:01:07) |
葛城 舞♀3年 | > | (屋上の扉を開いて、外を見る女生徒が一人、のんびりと屋上を歩く。)………全く、見回りが必要なくらいなら鍵を新しく買えばいいのに。生徒が壊さないような奴。(ため息交じりで見て回るのは、風紀委員の女子生徒。黒髪のポニーテールをトレードマークに、割と真っ当にこの学園の風紀を見て回る、ガチの風紀委員である。ガチもいたのだ。)………本当、別に屋上を開放してても、そんなにいいことは無いでしょうに。……夕暮れが見えるくらいかしらね。(剣道を嗜む彼女は、まあ、………分かりやすい風紀委員らしい所作で、溜息をつく。夕暮れを少しだけ見つめて、さて、もう誰もいないかを確認しなきゃ、と歩き出し。) (2019/6/22 03:07:17) |
おしらせ | > | 野洲優馬♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/22 03:18:42) |
野洲優馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/22 03:19:11) |
葛城 舞♀3年 | > | 【はい、こんばんはー!】 (2019/6/22 03:19:35) |
野洲優馬♂3年 | > | (屋上からまたハシゴを登ったところで午後のスタートからグータラと寝ていれば夕日に照らされて目が覚めてはあくびをしながら起き上がり軽く伸びをする、下を見れば部活動が始まっていて)んーーっ…よく寝た…あれ?舞おはよ〜?(したの屋上で佇む同じクラスの女子に手を振ってはまたあくびをする、そして、立ち上がりジャンプで屋上の地に降りれば)なんか大変そうだね〜?もっと気を抜けばいいのにさ〜(なんてゆったりした感じの声で言っては優しくポンポンと頭を撫でて笑い) (2019/6/22 03:23:11) |
葛城 舞♀3年 | > | (今までも、ルールを守らない生徒にも。そして同じくルールを守らない教師にも厳しく当たってきた。そういう女である。)………おはよーじゃないわよ、もう夕方よ? 屋上で昼寝っていうか、寝るのはやめときなさいな。鍵をしめるとこだったわ。(まったく、とため息をつきながら、頭を撫でられれば、その手をぺちりと払って。) (2019/6/22 03:27:17) |
野洲優馬♂3年 | > | (腕を叩かれればムスッとするがまたいつもの調子に戻り)舞は大変だね〜そうやっていつもいつも厳格に振舞っててさ〜?好きな男とかいないの〜?(軽くあくびをしてはまた笑いながら伸びをしてハシゴに手をかけて)せっかくだし上ではなそーよ?夕日きれいだよ〜? (2019/6/22 03:30:26) |
葛城 舞♀3年 | > | いないわよ、っていうか受験生でしょ。終わってから考えるっての。(いつもつんけんしているのは、この女の常。これが敵をたくさん作ってはいるのだけれど、それを理解はあまりしていないし、気にしてもいない。もっと学生らしくあるべきだ、なんて真面目な考え。)……まあ、夕日ね、夕日を見るくらいならいいけど。(とはいえ、頭がガチガチに固いというよりは、単に正義感の強い女子でもある。) (2019/6/22 03:34:40) |
2019年06月14日 23時23分 ~ 2019年06月22日 03時34分 の過去ログ
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