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2019年06月16日 17時52分 ~ 2019年06月23日 01時04分 の過去ログ
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衛宮 伊澄イ、けば、良い、.. ッ、く、ちづ、る、( 体重なればお互いの体温を感じ。腹部に感じる熱に口角上げ、入口迄引き抜けば、亦執拗に大きなストロークに痼に打ち付、スピード徐々に上げては、最奥に欲吐き出した、)   (2019/6/16 17:52:40)

新留 千鶴、 は、 らめ 、 らめ ッ 、 .. イ .く 、 ッ ~ ♡ ( 気持ち良さに回らない呂律 、 肩に額付けて膨張した己の自身見遣り 、 ぞく、と震えて薄い白濁液出した 。 ここ数日の自慰で使った体力 、 身体に力入らなくて 、 くた、と彼の肩から腕落とし 、 荒く熱い息 、 ぼんやりと彼の目を見 、)   (2019/6/16 18:00:24)

衛宮 伊澄、ッは、ァ .. 、まだ、千鶴、( 数日間の自慰に薄く量も少ない白濁液、体力も無いのだろう。くたりと脱力した彼の腰を掴めば、引き寄せ。己は未だ満足していない。腰を引いては、重たく深く奥を貫いた、)   (2019/6/16 18:10:16)

新留 千鶴、いずみ ぃ 、 も ッと 、 .. も ッとほしい、 ( 甘える様な声 、 蕩けきった顔に強請る様な言葉 。 力入らなくとも彼求める欲は止まらず 、 トぶくらい、彼でいっぱいにして 、 何て 。ぴゅ、ぴゅ、と細かく白濁液出 、ひく、とナカ疼き 。)   (2019/6/16 18:17:45)

衛宮 伊澄、淫乱、( 出続ける水っぽい薄い白濁。蠢く内壁には、と笑い零せば、奥打ち破る様に重く深く激しく打ち付け、)   (2019/6/16 18:26:10)

新留 千鶴、 だ ッ て、 伊澄が触ってくれないから ッ 、 ( 彼の為に 、 何て一人で広げようと頑張った事も 、 触れられないなら我慢しようと自慰で己の欲抑えようとした事も 、 結局苦しくて 。 力入らない腕を彼の首に回 、 揺れる儘 、 快楽感じて 、)   (2019/6/16 18:30:40)

新留 千鶴(( 悪、めし、 すぐ戻る 、   (2019/6/16 18:32:54)

新留 千鶴(( ただいま 、 ( けぷ、)   (2019/6/16 18:49:51)

衛宮 伊澄お、れだッて、.. ッ、( 彼に触れたくも多忙や疲れ重なったり、時間合わなかったり。部屋に帰った後彼の香りに欲情して触れられない事苦しく。首に回る彼の腕の儘、彼の肩に顔埋めては、腰動かし続け、直ぐにも中で質量を得、)   (2019/6/16 18:52:09)

衛宮 伊澄(( 、おかえりなさ。俺もご飯、行ってました、( ぽん、)   (2019/6/16 18:52:37)

新留 千鶴、 ん 、 ッ ぁ"、 あ 、 い . ずみ 、 愛してる 、 ( 少し腕に力込め 、 彼の頭に顔擦り寄せた 。 彼の言葉聞いては じわ、と熱くなる感覚 、 愛してる 、 何て 。 気持ちよくておかしくなってしまいそうで 、でも其れが良くて 。 揺れる度 、 すき ッ 、 すき ッ 、何て彼に対する気持ち溢れ 、 ぽんぽんと ハ-ト飛ばし 、)   (2019/6/16 18:59:17)

新留 千鶴(( 、よかった、 いっぱい食べれたか 、 ? ( ふ、 首傾 、)   (2019/6/16 19:00:30)

衛宮 伊澄、は、..ァ、俺、も、( 寄せられた彼の顔、其方向いては唇重ね。ぱんぱん、と音立て乍壁に打ち付け、壁壊す様にも奥へ奥へと求め。彼から溢れ出る気持ち表す見えないハート。沢山のすきに目細め、答える様に身擦り寄せ。口付、角度かえ繰り返し、)   (2019/6/16 19:08:24)

衛宮 伊澄(( 、いっぱい食べました、( ゆる、頷、)   (2019/6/16 19:08:42)

新留 千鶴、 ん" 、 ッ ン 、 ♡ ( 彼の口付受け入れ乍 、 濁った様な甘い喘ぎ声漏 、 は、と息吐くのと同時 、 一瞬力抜いたナカの奥の奥が くぱ、と開 、 其処に彼の自身の先っぽだけ入れば 、 段々と変なもの込み上げる感覚 、 何度か経験した其れだと分かれば本当におかしくなる 、 何て腰浮かせて少しだけ逃げる様に 。 )   (2019/6/16 19:15:43)

新留 千鶴(( 、そうか 、( 撫 、   (2019/6/16 19:17:21)

衛宮 伊澄、逃げ、たら . 駄目、( 口離した時、限界迄開いたのを感じ。それと同時、彼の腰引けたのを見ては、腰掴み引き寄せ 最奥入口貫き、壁に打ち付け。ぐぽ、なんて痛々しくも官能的な音何度も立て乍突き立て、) _   (2019/6/16 19:23:39)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さんも ちゃんと食べましたか、( 目細、首傾。)   (2019/6/16 19:24:09)

新留 千鶴、 ぁ" ア 、 らめ 、 でちゃ ッ 、 ぅ" 、 ッ ~ ♡ ( ちかちかする視界 、 そんなに奥まで突いたら我慢出来ない 。 やだやだ 、 何て首横に振るも其れは叶わず 、 ぷし、と透明な液体飛び散らせて 、 きゅうう 、と ナカ締め付けた 。 彼の声が、 彼の体が 、響く音が 、 その全てが己の欲煽り 、 まだ 繋がっていたい 、 何て ベタついた 身体も気にせず 、 一度風呂 でもいいのだが 、 彼の腰に脚絡め 、 )   (2019/6/16 19:30:12)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、それなりには 、 ( 曖昧に返 、 頷 、 )   (2019/6/16 19:31:17)

新留 千鶴(( 、そういえば 、 全然何も関係ない質問してもいいか 、   (2019/6/16 19:31:46)

衛宮 伊澄、ッァ"、く、. イ、ッ ... ~~ ッ、( ごちゅ、と最奥重く突いた時彼が達し、透明液大きく飛び散ったと同時、強い締め付けに視界ちか、と光ればその儘未だ二度目で濃く量もある其、勢い良く腹の奥に流し込んだ。全て出し切る様壁に先端擦り付、ぶる、と体震わせ。絡まる足、抜くことは彼が許してくれず。覆い被さる様彼の体の上倒れては、背に手回し、抱き締。激しく求め合うのも良いが、今は体温感じ、甘く触れ合っていたくて。体勢変えては、彼に栓をした儘後から抱き締める様横になり。肩に顔をおけば、首筋に口付、" ちづるさ、" と名前意味もなく呟、)   (2019/6/16 19:44:34)

衛宮 伊澄(( 、あやし。何食べたんですか、( じと、) .   (2019/6/16 19:45:15)

衛宮 伊澄(( 、何ですか、? ( 目瞬、首傾、)   (2019/6/16 19:45:39)

新留 千鶴、 ッ ひ、 う、 ( 彼の濃い其れが己の奥にどくどくと流れ込 、 きっと未だ彼は己よりも大丈夫なのだろう 、なんて 。 背後から抱きしめられる感覚 、 奥に入った儘になる其れ 、 びくびくと感じてしまい腰しならせて 、彼の腕緩く掴 。 意味も無さげに呼ばれた名前 、 " いずみ、" と返しては 、 奥にどろりと流れた儘の其れ 、 其の儘未だ続けるのは少し限界を感じて 、 1回休憩で風呂 、 何て 、 )   (2019/6/16 19:53:10)

新留 千鶴(( 、 からあげ、 ( ふん、)   (2019/6/16 19:53:45)

新留 千鶴(( 、 目の前に 媚薬が10本あったらどうやって分けて飲む 、 ? .. 例えばこんな風に 、 ( すん、 / 目の前に並べて 、一本手に取 、揺 、)   (2019/6/16 19:54:41)

衛宮 伊澄、ふろ、.. ( 腕緩めては、ずる、と引抜き。何処か面倒に感じては、その儘肩に頭付けた儘離す気無く、擦り寄り。" やだ、" と甘えた声に零しては、ずっと触れてたくて。緩めた腕少しだけ強、)   (2019/6/16 20:16:04)

衛宮 伊澄(( 、量、ちゃんと食べました? ( むん、)   (2019/6/16 20:16:27)

衛宮 伊澄(( 、わ.. 、( どきゅ、) . 一度に、ですか ? ( 瓶見詰、首傾、)   (2019/6/16 20:17:20)

新留 千鶴、 ン 、 甘えても 駄目 、だ 、 ( こら、 何てぺちぺち彼の腕叩 、 彼の方微かに顔向 。 風呂入ったら 伊澄が嫌だと言うまで相手してやるから 、 何て 、)   (2019/6/16 20:22:43)

新留 千鶴(( 、 俺的には食べたつもりだが 、 ( こく、)   (2019/6/16 20:23:13)

新留 千鶴(( 、 其れは お任せ だな 、 ( ふ、 ) 、 飲み方も使い方も自由 、 ( すん、)   (2019/6/16 20:26:39)

衛宮 伊澄、や、です。今、がいい、( ぎう、と抱き締める腕強め、首筋甘噛。徐々重たくなる瞼押し上げ乍、我儘述、)   (2019/6/16 20:30:39)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さん細いから、もっと食べてください、( む、)   (2019/6/16 20:31:09)

衛宮 伊澄(( 、悩み、ます。( ぐ、) 何回かに分けるとしても、千鶴さ、に多く飲ませますけど、俺も多少飲みます、( ふむ、) .   (2019/6/16 20:35:08)

新留 千鶴、ん、 眠いか 、 ( 彼に問うて は 噛まれた首筋 ぴくりと震え 、きゅ、と目を閉じた 。 我儘 述べる彼に 仕方ないから 、 何て思わず甘やかしてしまう己 が いて 。)   (2019/6/16 20:37:39)

新留 千鶴(( 、最近 食欲なくてな 、 ( 眉下 、)   (2019/6/16 20:38:22)

新留 千鶴(( 、へぇ 、 ( 目細 、 こと、と机の上に置 。 ) 、 じゃあ 、 そのうち 、 日付決めて 、 ( 何て冗談交じりに 。 ) それから 、 買い物はいつ行く 、 ( と首傾 、)   (2019/6/16 20:40:23)

衛宮 伊澄、一緒、寝ましょ、. ( ちゅ、と首筋の肌吸い付き赤い花幾つも残し。" すき、" 何て、眠気にも声甘く、擦り寄って、)   (2019/6/16 20:48:55)

衛宮 伊澄(( 、大丈夫ですか、( 眉下、ぎゅ、)   (2019/6/16 20:50:50)

衛宮 伊澄(( 、時間いっぱいある時、使います。( 目細、) 日付、.. 日曜日 ? ( 首傾、) . 買い物、は、いつ 時間あります、? ( は、)   (2019/6/16 20:52:54)

新留 千鶴、 嗚呼 、 ( ふ、と笑み零 、 緩く頷 、 己だけに痕をつけるのは狡い何て 、 少し頬膨らませて 振り向 、 )   (2019/6/16 20:59:14)

新留 千鶴(( 、ン 、 性欲満たすと食欲減るって聞いたことないか 、 ( 大丈夫、と背中撫 、)   (2019/6/16 21:01:22)

新留 千鶴(( 日曜は、夕方まで出掛けてるんだ 、 ( 眉顰 、 ) 土曜なら、( こく、) 夜は基本いつでも 、 あとは30なら一日中空いてる 、( ふむ、)   (2019/6/16 21:03:00)

衛宮 伊澄、ン、じゃ、付けてくださ、( 少し膨らんだ頬。歳に合わず何処か子供らしいその仕草可愛らしく、きゅんと心締められ。悪戯にぷす、と人差し指頬にさした。)   (2019/6/16 21:07:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/16 21:08:21)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/16 21:08:40)

衛宮 伊澄(( 、( ぴゃ、)   (2019/6/16 21:08:49)

新留 千鶴(( ンは、おめでと、   (2019/6/16 21:09:06)

衛宮 伊澄(( 、一人でシて 満たされてるンですか、( ぶく、) .   (2019/6/16 21:09:57)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さんももうすぐですよ、( こく、)   (2019/6/16 21:10:21)

衛宮 伊澄(( 、ン、そうですか、( 眉下、) 土曜は俺が夕方位になるかも、です、( ぬ"ぅ、) . 分かりました、( こく、) 時間あった時、次お買い物行きましょ、( 、)   (2019/6/16 21:11:57)

新留 千鶴(( それだけ一緒にいた証拠になるから 、其れがくるまで待つ 、( すん、)   (2019/6/16 21:12:07)

衛宮 伊澄(( 、ン"ふ、かわいい、( どきゅ、へら、)   (2019/6/16 21:15:48)

新留 千鶴、ンむ、 ( 軽く眉寄 、 彼の方向 、がぶ、と首筋噛み痕残 、 何回も唇付けてぢぅ、と紅い花咲かせ 、)   (2019/6/16 21:17:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/16 21:18:47)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/16 21:19:04)

新留 千鶴(( 、( はふ、)   (2019/6/16 21:19:14)

衛宮 伊澄(( 、おかえりなさ、( ゆる、)   (2019/6/16 21:20:52)

新留 千鶴(( 、伊澄が帰って来ないから 、 一人で シてただけだろ 、 ( ふん、)   (2019/6/16 21:21:15)

新留 千鶴(( ぅ"、ただいま 、   (2019/6/16 21:21:23)

衛宮 伊澄、ん"、ン、.. ッ、( 余り彼に付けてもらえない其、首筋に走る痛み嬉しくて、微か唸りつつも口元緩く。)   (2019/6/16 21:22:14)

衛宮 伊澄(( 、だッて、( 眉下、) 分身できれば、いいのに、( ぐす、)   (2019/6/16 21:23:42)

新留 千鶴(( ど ッちみち、夜になっても休日はそれなりに来れる様にする 、( 撫 、) 嗚呼 、楽しみにしてる 、( こく、)   (2019/6/16 21:26:11)

新留 千鶴(( 、伊澄の方が 、 可愛いだろ 、 ( ふい、)   (2019/6/16 21:27:11)

新留 千鶴、 も ッと 、 ( 何て呟いては、 彼の上に跨り 、 喰う様に痕残して 。 身体中に残したい 、 何て欲湧いては徐々に下に降りていき 、胸元や腹辺りにも痕つけて 、)   (2019/6/16 21:30:10)

新留 千鶴(( 、俺ばっかに時間使って欲しくないから 、 一人でシてるだけだ 、 ( 撫 、)   (2019/6/16 21:31:49)

衛宮 伊澄(( 、無理は、しな、で くださいね、( 目細、見詰、) _ 俺も楽しみです、( へら、) .   (2019/6/16 21:34:00)

衛宮 伊澄(( 、なんで、俺、( 目瞬、) 千鶴さ、のが 可愛いに 決まってます、( すん、) 、   (2019/6/16 21:34:41)

衛宮 伊澄いッぱ、い 付けてくださ、( 肌滑る彼の感覚に胸満たされる感覚。ぴりぴりと走る甘い痛みに微か声漏らしつつ、己の上に跨る彼の背に手を回し、ぴく、と体時折揺、)   (2019/6/16 21:37:06)

衛宮 伊澄(( 、で、も。( 眉下、) . そういうの、寂しいから 余りさせたくない、ンですけど、_ でも、身内も皆同じ気持ち、だし、( えぐ、) 身内は嬉し、ですけど、俺、は寂し、です。( 何て、どうしようもない我儘、/ ぅ"ぅ、)   (2019/6/16 21:39:45)

新留 千鶴(( 、無理は 、してない 、 俺が会いたいだけだ 、 ( 見詰め返 、) 私服 、来て行かないとな、( ゆる、)   (2019/6/16 21:41:32)

新留 千鶴(( 着て、か、( 眉顰、   (2019/6/16 21:41:51)

新留 千鶴(( 、大型犬みたいだろ 、( 目細 、) 可愛い 、 ( ふす、)   (2019/6/16 21:42:59)

衛宮 伊澄(( 、でも、休む時はちゃンと休んでください、( 撫返、) . そ、ですね。_ ァ、余り出掛ける服持ってないので、買い物出た時に見繕ってくれませんか、( は、) .   (2019/6/16 21:44:41)

衛宮 伊澄(( 、大型犬ですか、? ( はへ、) . 犬派ですか ? ( ふ、!   (2019/6/16 21:45:33)

衛宮 伊澄(( 、びっくりまーく、いりません、( ぬ"、)   (2019/6/16 21:45:47)

新留 千鶴 、 ッ ん 、 ン 、( 彼の体に沢山残る痕 、 愛しげに眺め、背に回る手を取って 、指先に口付けた 。 彼の脚 、さらりと触れては内腿に顔寄せてぢぅ、と花咲かせた 、)   (2019/6/16 21:53:15)

新留 千鶴(( その身内の相手に迷惑 かけたくないんだ 、 ( とん、と額彼に押し付 、) 、俺だって、会えるなら毎日会いたい 、 ( 何て我儘 、)   (2019/6/16 21:55:05)

新留 千鶴(( 嗚呼 、少なくとも今日はよく休んだ 、( 目細 、) 、 俺なんかのセンスでいいのか 、 ( 首傾 、)   (2019/6/16 21:56:44)

新留 千鶴(( 、そんな気がするが 、 俺はどう見える 、? ( なでこ、/ 首傾 、) 、 いや、猫派 だ、( すん、)   (2019/6/16 21:58:30)

衛宮 伊澄ちづ、る、さ、. ( 体彼に喰われる様。何時もとは立場逆の之に、ぞくぞくと背筋震え。内腿に触れた柔らかく熱いもの。" ッ、だめ、勃つ、" 既に鎌首薄ら擡げる其、首振り。)   (2019/6/16 22:01:06)

衛宮 伊澄(( 、成る可く来る様には、してる、ンですけど、( 眉下、) .   (2019/6/16 22:04:02)

衛宮 伊澄(( 、ン、良かったです。( ゆる、) なんか、じゃないですよ。千鶴さんは、センス良いです、( 刻々、)   (2019/6/16 22:04:52)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さんは、毛の長い猫、ッて感じです、( ふむ、) . 猫派、( がん、)   (2019/6/16 22:05:50)

新留 千鶴、勃てばいいのに 、 ( 内腿に唇当てた儘 、色香に溢れた目線 、彼に向け目細 、 くに、と指先先端に触れ 、)   (2019/6/16 22:07:39)

新留 千鶴(( 如何せんタイミングが合わないからな 、 ( 眉顰 、)   (2019/6/16 22:08:31)

新留 千鶴(( 、そうか、? それなら、いいんだが、( ふむ、)   (2019/6/16 22:09:02)

新留 千鶴(( 、 其れは綺麗過ぎないか 、 ( ふ、目細 、) 、 大丈夫 、 伊澄は 例外 だ 、 ( 撫 、)   (2019/6/16 22:10:44)

衛宮 伊澄ッッ、.. ッァ、. ( 普段挿れる迄服に隠れる其。剥き出しの儘のモノは、彼の眼前に確りと晒され。彼の色香漂う目線にさえ、ぞくぞくと。触れられてもないのに、既に半分程の質量は得ており。先端に触れる指先、つい声漏れては、顔逸らし、隠す様片膝内側へ倒、   (2019/6/16 22:18:02)

衛宮 伊澄(( 、ん"ンン、それが問題、.. ( ぎァ、) 、 . なので、選んでくれると嬉しいです、( へら、) .   (2019/6/16 22:18:56)

衛宮 伊澄(( 、過ぎないですよ。千鶴さ、綺麗なので。( 特に長い睫は目を惹。目元口付、) . んン、よかった、( 擦り寄、)   (2019/6/16 22:20:03)

新留 千鶴、 伊澄 、 可愛い 、 ( 普段は己がされてばかり 、 仕返し 何て先端煽りながら内腿に顔擦り付 、 ちゅ、と口付 。 隠された顔 、 寂しげに眉下 、先端から手を離して息吹き掛 、 " 顔 、見せて 、" と甘く低い声で強請 、)   (2019/6/16 22:25:22)

新留 千鶴(( 、忙しいのはわかってるから、少し会えるだけでも いい 、 ( ふす、) .. 嗚呼 、任せてくれ、( こく、)   (2019/6/16 22:30:26)

衛宮 伊澄、ッァ、ん"、ッ .. ( 漏れそうになるだらしない声、抑えようと口許手を置。普段触れられる事のない内腿、触れられると擽ったく、今はそれも快感となり。. 欲には随分と弱い己、先端に掛かる息に微か腰浮、甘くも低く響く声に欲情煽られては、素直に顔彼に向け。)   (2019/6/16 22:32:15)

衛宮 伊澄(( 、こういう休みの日にいっぱい一緒過ごす、ので、( ぎゅ、) 、我慢とか、溜めさせる事させたくな、( 顔歪、顔肩付、) . お願いします、( ぱ、)   (2019/6/16 22:34:34)

新留 千鶴(( そう、か、( 片目伏 、) ほら、おいで 伊澄 、 ( 腕広 、)   (2019/6/16 22:35:04)

新留 千鶴 、 ッ は、 唆る 、 ( 微か息荒く 、 彼の腕緩く掴 、 " 声出して 、 " と 。 彼の先端ちゅ、と口付 、口に含み 、 目細 、 " ん ッ 、" と声漏らし乍も深く咥え込 、)   (2019/6/16 22:40:15)

衛宮 伊澄(( 、ン"、. はい、( 素直腕の中収、擦り寄、) .   (2019/6/16 22:43:30)

新留 千鶴(( 、嗚呼 、 其れだと嬉しい 、 ( 背中撫 、) 、 最近少し 、 発情期 だから 、 求め過ぎる 、 ( 首横に振 、一人でするから、何て 、)   (2019/6/16 22:43:32)

新留 千鶴(( 、落ち着く 、( 彼以外とこうすることがあったのだが 、 彼とは違う声 、体格 、匂い 、どれも落ち着かなくて 、矢張り一番だと 。 )   (2019/6/16 22:47:40)

衛宮 伊澄ッン"、ふ、や、. ( 彼の欲求首振。漏れる声、掌に塞がれた儘篭って。先端への甘い刺激に思わずも腰浮き、やがて熱いものに覆われればそれだけで快楽に襲われ、ずくずくと質量に硬度得ていき、)   (2019/6/16 22:49:11)

衛宮 伊澄(( 、俺も、です。千鶴さ、が 一番、( ぎゅ、と抱き締める力強めては、肩に顔乗せ、彼の香り吸い込、)   (2019/6/16 22:50:56)

新留 千鶴、 んン 、 .. ふ 、 ( 大きくなる其れ 、喉苦しくて顔歪 、然し己だって彼を善くさせてあげれる様になりたい 、何て口含んだ儘 。 一度呼吸整えるために口元まで引き抜 、 何処で出したいか 、何て揶揄う様に問うてみたり 。 じゅ、と先端吸 、舌で先端割り刺激与え 、)   (2019/6/16 22:57:07)

新留 千鶴(( 、 伊澄の匂いも 、 声も 、 優しい所も 、 俺を好きになってくれた所も 、 全部 、 一番だ 、 ( 何て己らしくもない惚気 。 ぎゅう、と腕の力強く 、)   (2019/6/16 23:00:45)

衛宮 伊澄ッは、. ァ"、( 熱に包まれる其、酷く心地好いが更に刺激求めて彼の咥内我慢できず蹂躙してしまいそうで。微か腰動きつつも堪え。" 何処に欲しいか、の間違いじゃないンですか、" 何て、揶揄には 左記の様な返事悪戯に返して。" ッく、.. ッぅ"、" 一番感じ易い場所への強い刺激に足に力入り、顎上へ向、快楽上手く内に貯め、)   (2019/6/16 23:05:25)

衛宮 伊澄(( 、ど、したンですか、急に、( 紡がれる言葉に心ぎゅ、と強く締め付けられ。背撫で乍強く抱き返、)   (2019/6/16 23:06:42)

衛宮 伊澄(( 、はい、( 目細、ゆる。) 、今度は、千鶴さ、が発情期、( ふふ、) んン、何かしてあげられたら、( うぐ、)   (2019/6/16 23:08:41)

新留 千鶴、ん"、く、( 微か動いた腰に苦しさ増して瞳潤んだ 。 彼の言葉聞いては びく、と震 、 目尻淡く染めて 目逸 。彼がいい反応見せた其処執拗に攻め立 、)   (2019/6/16 23:14:37)

新留 千鶴(( 、溜め込み過ぎて 口に出さないと溢れそう 、だ 、 ( この部屋に来る様になってから未だ1週間 、 それなのに比例する事なく 何倍にも膨れていく愛が 溜め込んだら駄目になりそうで 。肩に顔埋 、)   (2019/6/16 23:18:36)

衛宮 伊澄ッァ、.. は、. かわい、.. ッん"ン、ッ . ( 瞳に浮かぶ水、微か歪んだ顔にもどうしてか欲情煽られてしまって、駄目だと分かっていつつも思い切り突いて刺激が欲しくて堪らず、腰引いては、一度喉を突。図星なのか、目尻淡くも染まり逸らされた瞳、可愛らしく喉奥鳴。. 執拗な先端への刺激に足もぞもぞと動かし、顔左右に倒したり。ぴゅく、とそこからは早くも先走り溢れ始め、)   (2019/6/16 23:21:30)

衛宮 伊澄(( 、も、溢れてるのに、( 先程紡がれたのも、溢れ出た愛だろう。行為の際にも己への気持ち、もう十分という程伝わってきて。ふ、と目を細め、背撫、)   (2019/6/16 23:24:15)

新留 千鶴(( 、発情期 とか、あんまないから な 、 ( 慣れていない 、 どうしたらいいか分からないものに 一人でする、しか方法無くて 。)   (2019/6/16 23:26:23)

新留 千鶴、ふ、 ッ ん" 、ン 、 ぐ、 ( 目見開 、 ぼろ、と雫流れ 、 歪んでぐちゃぐちゃになった顔 、 彼に快楽 与えてあげたくて 、 深くまで咥えた儘 。ぴゅく、と溢れた先走り絡めて先端煽 、じゅ、と吸って 彼の脚抑え付 、)   (2019/6/16 23:31:42)

衛宮 伊澄(( 、. 俺、もあまり。千鶴さ、の所為、( 彼の言葉頷くもの有、前発情期の様になった時は彼が一日中居てくれたから良かったものの。眉下げては、ちう、と首筋意味もなく口付、)   (2019/6/16 23:31:48)

衛宮 伊澄、はや、. と、ッて、くち、.. ッ、( 一度突いて仕舞えば、腰止まりそうになく。ぎり、と奥歯噛んでは耐え、腰引かせ乍酷い事をしてしまう前に早く口離す様、力入りそうになるも成る可く緩く髪掴み、促し。" ッく、ァあ、ッ .. ン、ッ . " 足抑え付けられては、快楽上手く流せる場所のひとつ消え、その分声に出。直ぐに腕に口許隠し、肉噛み乍、先走りの量増える先端に唇丸め、)   (2019/6/16 23:37:17)

新留 千鶴(( 、こんな気持ち 、 知らない 、 ( 胸が苦しくなるのも独占欲というやつなのか 、 こんなになるまで人を愛した事なんてあるはずなく 、 背中撫でる手に擦り寄 、)   (2019/6/16 23:39:37)

新留 千鶴(( 、伊澄の所為 だ、 ( 経験すらなかったのにこんな身体になったのは彼の所為だと 。 首筋への口付 、小さく震えて目伏 、)   (2019/6/16 23:41:37)

新留 千鶴、ん"ぅ 、 ( 彼から漏れた声に目細 、じゅ、と先端吸 、髪掴まれる儘口離 。口の端からだらしなく彼の先走りと己の唾液混ざったもの垂 、 ぼんやりと見詰 、 )   (2019/6/16 23:52:03)

衛宮 伊澄(( 、俺も、です。死にそうな位、あいしてます、( 己で彼を囲い、一生捕らえ、食べてしまいたい何て思ってしまう程胸の苦しくなる愛。初めてのそれ、きっと彼が言うのも己と同じ其。擦り寄る彼強く抱き締めては、顔寄せ、髪に口付、)   (2019/6/16 23:54:57)

衛宮 伊澄(( 、ごめんなさい、責任 とります、( 何て、言葉の反面嬉しげな表情で。本当に食べてしまいたい欲求に駆られては、もう既にある歯型の痕の上、再び噛み付き。)   (2019/6/16 23:58:10)

新留 千鶴(( 、 ず ッ と、 側にいて くれるか 、 ( もし離れる日が来たとしても其れは今じゃなくてずっと先がいい 、 彼が側にいれば他の事はどうでもよくなってしまいそうな程 。 出来る限り身を寄せて 、暖かさにほ、と息吐いた 、)   (2019/6/17 00:02:31)

衛宮 伊澄、ッは、千鶴さ、( 後少しの所で達せられた其。彼の口の端から垂れる液体に興奮煽られ。身を起こしては、後頭部に手を寄せては噛み付く様、舌絡ませ乍激しく口付。" 、上、座ってくださ、" 挿れずに、ただ擦って貰う程なら彼にも負担は少ないだろう、と己の腰骨叩示、)   (2019/6/17 00:04:44)

衛宮 伊澄(( 、勿論、いつまでも。( 、片手解き彼の左手を取っては、薬指の付け根に唇付け。そのまま指絡ませ繋いでは、口付け求め、顔寄。)   (2019/6/17 00:06:19)

新留 千鶴(( 、 ぃ" ッ 、 .. 大型犬は、撤回だな 、 .. 狼 、 ( びく、と震 、彼の肩掴 、 )   (2019/6/17 00:06:22)

新留 千鶴、 ん"ン ッ 、( 先程まで彼のモノ含んでいた己の口 、 口内の性感帯荒らされる様でびくびくと震えた 。" いや、だ、" 何てふるふると首横に振 、 彼に背を向けて四つん這いになり 、 ぷる、と小さく震えては上半身倒 、後ろに手を伸ばした 。 ひく、と疼くナカ 、見せつける様にくぱ、と広 入り口からは彼の白濁液が脚を伝 、)   (2019/6/17 00:14:09)

衛宮 伊澄(( 、酷く、なってる、( がん、. ) だッて、食べた、い . ( 足絡ませ、がぶがぶと歯立てた儘緩急付け 甘噛、) .   (2019/6/17 00:15:35)

新留 千鶴(( 、ん 、 ( 彼の動き眺めていては其れに頬緩 、顔近付けられた意図汲み取っては態とらしくも頬に口付 、)   (2019/6/17 00:19:35)

衛宮 伊澄、千鶴さ、の えッち、( 己の欲これでもかという程にも煽る其の官能的な姿に生唾飲み込、口角歪め乍上げては、" 後悔、しないでくださ、ね。" と、体起こしては、シーツに膝付、開かれた蜜口に自身宛てがい。腰掴んでは、引き寄せ乍白濁液伝うナカの疼く最奥を初っ端から貫き。突き易い体勢、ストロークは大きく速さも徐々上がり、あと少しの絶頂煽る様激しく内壁擦り上、) .   (2019/6/17 00:21:01)

新留 千鶴(( 、 言葉だけは優しい癖して 、 狼 みたいに獣の目すんだから 、 ( 間違いではないだろう 、 何て目細 、 彼の噛み方に 感じてしまいそうで 、きゅ、と目伏せた、)   (2019/6/17 00:26:30)

衛宮 伊澄(( 、いつもトんじゃうのは、千鶴さ、の所為、です、( 今迄あれ程にも欲に飲まれた事はなく。前より欲には弱いタチではあったが、あれ程迄我無くしてすることも無く。すん、と鼻鳴。れろ、と付いた痕舐め上げては、首回させ 己も顔寄せては、まるで狼の様項に噛み付、)   (2019/6/17 00:30:35)

新留 千鶴、もう何も出ない 、 が、 ( それでもやっぱり 彼が欲しい 。 こく、と頷 、喉鳴らして 、 は − ッ ♡ と熱い息吐き 、 シ-ツに頭押し付けて彼の方覗 。 " ぁ、う、 .. やら ぁ 、 きもち、 " 何て彼の動きに甘いひらがな文字並べて 、 透明な液がぽたぽたとシ-ツに落 、 自身は膨らみを持ち 、)   (2019/6/17 00:33:53)

新留 千鶴(( 、たまには優しくしろ 、よ、( 一回りも違う年齢 、流石に身体が持たない 、 何て 。びくん、と身体跳 、やっぱり彼は狼 、 其れは小さな確信に 。)   (2019/6/17 00:43:24)

新留 千鶴(( 、いずみ、( つん、   (2019/6/17 00:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/17 00:51:05)

新留 千鶴、 やっぱり 、 ば ァか 、 ( 何て呟 、そっと頭撫でた 、こぽ、と己のナカで彼の白濁液が音を立て 、其れに軽く眉顰め乍も何処か幸せそうに下腹部撫で下ろした 、彼の横 、 寝顔眺めて指の裏で頬を撫 、)   (2019/6/17 00:54:05)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/17 00:54:34)

衛宮 伊澄(( 、( んぐ、目擦、) . 折角書いてたのに、( ぎりぎり、)   (2019/6/17 00:55:30)

新留 千鶴(( ん" 、お帰り 、 ( 眉下 、)   (2019/6/17 00:57:07)

新留 千鶴(( いずみ 、? ( ゆさ、   (2019/6/17 01:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/17 01:15:50)

新留 千鶴(( ん" 、( 眉顰 、)   (2019/6/17 01:16:43)

新留 千鶴、今度こそ 、おやすみ 、 ( 今日もまた 、彼を最後まで付き合わせてしまった 、何て眉下 、 一緒に布団を被 。 頬に手を添 、口付落としては名残惜しく離 、 強く抱き締めた 。 " 伊澄 、" 何て返事のない名前を呼 、 目伏 。)   (2019/6/17 01:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/17 01:46:11)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/20 05:30:34)

衛宮 伊澄、ン、.. ( 浮上した意識に瞼緩りと押し上げ、時間を確認する。彼が来てくれる時間はこれくらいだが、今日は来てくれるだろうか、と目伏せ。朝の冷たい空気に、己だけの体温しか無ければ どうにも寒く . 心細く。もぞもぞと布団引き寄せては、" 千鶴さ、" 寝起きの掠れ声に名前呼、)   (2019/6/20 05:33:54)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/20 06:08:05)

新留 千鶴ギリギリすぎか 、( 眉顰、   (2019/6/20 06:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/20 06:08:31)

新留 千鶴ぁ" − 、くそ、   (2019/6/20 06:08:44)

新留 千鶴、御免 な、 最近忙しくて 、 ( 寝ている彼の横に腰下ろしてはそっと彼の頭を撫でて左記の言葉を呟 。仕事で忙しく 、 先週よりも来れていない事は己も少し思うところがあって 、もう少し来れたら 、何てポケットの中の鍵を握りしめて寝顔を眺めた 。 )   (2019/6/20 06:15:23)

新留 千鶴来週の木曜くらいまで、6時40分くらいまで時間あるから 、 な、   (2019/6/20 06:17:19)

新留 千鶴、可愛い顔して寝やがって 、 ( 寂しげに眉下 、 寝ている彼の指と己の指を絡めて繋いだ 。 ほんの数日 、 それだけなのに彼の顔を見たら 矢張り想いが溢れて仕方無くて 。彼はきっと起きないだろう 、と思 、" 今日は久々に帰ってくる 、 " と書き置 、額に口付け落として玄関へ 。)   (2019/6/20 06:31:55)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/20 06:32:44)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/20 07:37:07)

衛宮 伊澄、ん"、嘘、( ぴ、) .   (2019/6/20 07:37:20)

衛宮 伊澄、( 書き置きに気が付けば、つつ、と其の筆跡をなぞり、目細め。帰ってくるのは、いつもの時間だろうか。身支度を整え乍思考回し、. " 帰ってくるの、遅くなるかもしれません、" と、己も書き置き残し、行ってきます、と玄関先室内に告げては、ドア開、) .   (2019/6/20 07:41:31)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/20 07:41:34)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/20 22:22:20)

衛宮 伊澄、未だ、帰って来てない、か。( 明かりの灯らない部屋、朝に残した書置きも其の儘の卓上を見ては、一息吐。ソファーに荷物置き、其の儘腰掛け。背凭れに深く身を沈めれば、玄関の開く音待ち、目を伏せ、耳を澄ませた。).   (2019/6/20 22:25:08)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/20 22:26:41)

新留 千鶴、 .. ただいま 、 ( 雑に扉開 、 何時もよりも少し低い声 。 ふらりと壁伝いにリビングへ向 、 ソファ−に腰掛ける彼をそっと後ろから抱き締めて名前呼 。 )   (2019/6/20 22:28:40)

衛宮 伊澄、千鶴さ、御帰り、なさ、い、( 雑に開かれる扉、大きな物音にびく、と体揺らし起き、短時間の間にも微か遠のいていた意識を引き戻して。その音に彼の低い声に告げられた言葉は掻き消されて聞こえず。. 何事だろうか、と立ち上がり掛けた後からそっと回された腕。呼ばれた名に応じる様に彼の名前呼ぶも、己抱き締める手の首に痣が見えてはその言葉途切れ、低い声も其れによるものだろうか。腕しか見えないが、いつもより草臥れている様に見えるのは、其れによるものだろうか。手首、きゅ、と掴んでは、声震わせて彼の名前呼び、その顔はどうにも酷く。. )   (2019/6/20 22:36:28)

衛宮 伊澄(( 、ン、こわ、長、( びゃ、えぐ、).   (2019/6/20 22:36:45)

新留 千鶴(( 御前さんのロル 読むの好きだからいい 、 ( ふ、   (2019/6/20 22:37:13)

衛宮 伊澄(( 、長い上に主語無いし、句読点間違えてるし、読み難いし、分り辛い、です。( ひ、).   (2019/6/20 22:39:41)

新留 千鶴、 今すぐ 、 キス して 、 くれ 、( 逃げる様に帰ってきた所為か微かに息は荒く 、 彼の肩に額を押し付けて左記の言葉を 。 ように 、というより逃げてきたの方が結局正解なのだが 、 彼以外の人に触れられた事何て久しぶりで 、 其れが案外気持ちが悪くて 、 苦しくて 、 彼で早く塗り替えてくれないとどうにかなってしまいそう 、 何て 。 ぐるぐる回る思考其の儘に呟いた言葉 は震 、 " 悪い 、 ほんとに 、.. 悪い 、 " と謝る言葉小さく繰り返 、歪んだ顔は肩に置いた額で見えぬ侭 、)   (2019/6/20 22:44:47)

新留 千鶴(( 、大丈夫 、だ、( まる、   (2019/6/20 22:46:22)

衛宮 伊澄、( 肩に置かれた彼の頭部、刈り上げられた短い髪に手を寄せては、此方向かせる様に撫で。空いた手で己抱き締める彼の手を解けば、上半身捻り体向き合わせ。両頬に両手添える形にしては、彼の歪んだ顔に心苦しく締められ、何処か虚ろな彼に優しく口付を落とした。柔らかい感触を伝える様、優しく温かく、添えた手の親指の腹で彼の目元なぞり乍、)   (2019/6/20 22:53:56)

新留 千鶴、 .. ん 、 ( 優しく暖かい感覚 、 彼の匂い 、 彼の手 、 色々なもの全てが心を落ち着かせ 、 己の中で張り詰めていた緊張感解けては 、 己らしくもなく 雫が頬を伝 。 きゅ、と瞳閉じて 彼の手に己の手重 )   (2019/6/20 22:59:58)

衛宮 伊澄千鶴さ、( 指に伝う雫の感覚。彼が苦しければ、どうしてか己も苦しくて。ゆっくりと顔を離しては、切なく眉を寄せて彼の名前を呼び。ソファー越しの体もどかしく、肩に彼の頭付けさせては其の儘抱き上げ、ベッドに腰掛け、己の太腿の上に座らせて。きつく抱き締めては、" 好きです、千鶴さん、愛してます、俺が、一番、.. 、俺の名前、沢山呼んでくれますか、 " . と彼が落ち着く様背中撫で乍囁き、微か体離しては、伝うものを指の甲で撫で乍、瞳見詰め、問掛、).   (2019/6/20 23:07:47)

新留 千鶴、 .. い . ずみ 、 愛 してる 、 一番 、 誰よりも 、 本当に 、 ( 何て途切れ途切れの言葉を紡 。 微かに荒く震えた呼吸 、 彼の見詰める視線と交えて言うその言葉は本物で 。 彼の服強く握り 、 すっかり彼に溺れてしまった心 剥き出しに 甘く 彼の名前何度も呼 。 拘束を解くのに手間取って不覚にも口付け受けてしまった事も 、 彼が触れる事で全て塗り替えられていく感覚がするのが嬉しくて 、 何処かぎこちなくも頬緩 。 )   (2019/6/20 23:16:14)

新留 千鶴(( お風呂上がりの抹茶アイスがあまりにも至高過ぎて返すのが遅くて悪い 、   (2019/6/20 23:17:41)

衛宮 伊澄(( 、悪いと思ってませんね、( ふす、) . 一口くれなきゃ許しません、( ふん、).   (2019/6/20 23:18:12)

新留 千鶴(( 、 ン" 、バレた か、 ( ふ、 ) はい、 あ −ん 、( スプ-ン差し出 、)   (2019/6/20 23:21:55)

衛宮 伊澄知ってます、( 途切れ途切れにも紡がれる言葉、とうに知っている、深く感じている彼からの気持ちに彼への気持ち。優しく双眸細めては、緩まった表情を浮かべて。甘く己を呼ぶ声が響く室内、彼を己で塗り替える様に首筋に唇を付けては所有印を幾つも赤く咲かせて。ぎこちない彼の表情に、未だ平気ではないのだ、と。こんな短時間に回復する訳でも無かろう、と、頬撫でては、再び唇を重ねて。何か彼の中に残るものを溶かす様に。" なに、して欲しいですか。 " 微か離せば、未だ唇の先が動けば掠る至近距離に呟き、).   (2019/6/20 23:26:36)

衛宮 伊澄(( 、元々、隠す気無いくせに。( 目細、). ん"ン、. ぁ 、. ん、( ぎこちない動きに口開、スプーン咥、アイス舐め取、).   (2019/6/20 23:28:11)

新留 千鶴、うるさい 、ばァか 、 ( 彼が気持ち伝えてくれるのと同じ様に己も返しただけなのだと 、 微か不機嫌気味に左記の言葉を 。それもすぐに彼の付ける所有印で掻き消されて 、ぴく、と肩震 。再び重なる唇に目細めては 、 彼の頬に己からも手を添 、至近距離で合わない焦点 、 彼の目見詰めた儘 、 " 伊澄 で 、埋めて 、 " 何て 強請 、)   (2019/6/20 23:35:24)

新留 千鶴(( うまいか 、 ( 目細 、 スプ-ンに唇当 、小首傾 、)   (2019/6/20 23:36:41)

衛宮 伊澄誰よりも、この世で一番、愛してます。( 不機嫌な返しに左記愛しみ込、告げ。己の頬包む温かい彼の体温に目細めては、小さく擦り寄り。" はい、 " 彼の願いに素直頷いては、舌先出し、彼の唇割り、中へ侵入し、其の儘唇重ねて。くちゅ、と小さな音立て乍彼の舌と触れ合わせ、絡め。何と無しに、彼を深く求め、又求められたくて。此の間貰った媚薬、一瓶ずつ使ってみようかと、片手其方へ伸、).   (2019/6/20 23:46:17)

衛宮 伊澄(( 、美味しいです。( 表情弛めては、舌の上で熱にとろとろと溶けるアイス転がし、へらりと笑、頷、).   (2019/6/20 23:47:01)

新留 千鶴、.. ンとに 、 ばか、( 彼のそういうところが何時も狡い 、 何て微かに染まる目尻其の儘に彼の言葉受け止 。 " 、 ふ、 ン 、 " 口の隙間 、 吐息漏らし乍口付け受け入 、彼求める様に舌絡 。 彼が手を伸ばす先に横目に視線向けては 、ふる、と小さく震 、 きゅ、と彼の服掴んだ儘 。)   (2019/6/20 23:51:49)

新留 千鶴(( 、 ん 、嗚呼 、美味しいな 、 ( ちゅ 、と口付 、 舌舐めずりして口角上 、目細 。)   (2019/6/20 23:53:00)

衛宮 伊澄、や、ですか。( 唇そっと離しては、己のしようとした事彼伝わったのか小さく震える姿見、手止め。矢張り、無理矢理されかけた後、によく使われそうな其は、嫌だろうか、と 問、. 頬撫、).   (2019/6/21 00:01:56)

衛宮 伊澄(( 、ん"ン、短、ごめんなさ、( ひ、).   (2019/6/21 00:02:22)

衛宮 伊澄(( 、バニラじゃなくて抹茶アイスだった事に感謝してください、( 重なった唇に目開、. むす、として、).   (2019/6/21 00:04:43)

衛宮 伊澄(( 、一寸、今、眠たくて、. 変な事口走り始めたら、ごめんなさ、( ぁ"う、).   (2019/6/21 00:05:13)

新留 千鶴、嫌じゃ 、 ない、 ( 違う 、と首横に振 己から求めるのも何だか恥ずかしく感じて目線逸 。 何本も使う 、 何てした事もない為 、 これからどうなるか何て考えては 微かに胸が高鳴 。頬撫でる手に頭預ける様に擦り寄 、)   (2019/6/21 00:06:05)

新留 千鶴(( 、 ん 、何で 抹茶に感謝するんだ、 ( きょと、)   (2019/6/21 00:07:04)

新留 千鶴(( 大丈夫だ 、というか途中でもし寝たら一人でする 、 から、 ( ふす、 ) 明日は7時前後には帰れそう 、何だが 、   (2019/6/21 00:08:06)

衛宮 伊澄、じゃぁ、試しに一本ずつ、使ってみま . しょう、( 二本手に取っては 一つ口の中に入れ、飲まずに其の儘彼へ口付、流し込み。. 間髪入れずに今度はもう一本を己が飲み。未だ効果の程も分からず己でも初めて使うもの。精力剤でさえ飲んだ事もないというのに、. _ 効果はいつ出るか分からないものの。彼をシーツに押し倒しては片手指絡め縫い付け。唇重ね、食む様動かし乍徐々中へ舌先侵入させて、.)   (2019/6/21 00:14:32)

衛宮 伊澄(( 、ばにら、より 見た目が 、( ふぬ、).   (2019/6/21 00:14:54)

衛宮 伊澄(( 、一人は嫌、です、( ぎりぎり、). 、明日、は、約束あッて、. ( ぁう、) . でも、土曜日は午後から、空いてます、. (   (2019/6/21 00:16:18)

新留 千鶴、 ッ ん" ン 、 ( 流し込まれる儘 、 其れを喉に通しては 近い彼をぼんやりと見詰めて 。 久々に飲んだ此れ 、 すぐに理性切れてしまわない様に 、何て意識保 、彼の動きに期待高まり 、とくとくと心臓鳴って 。)   (2019/6/21 00:22:56)

新留 千鶴((   (2019/6/21 00:23:48)

新留 千鶴 (( 、へぇ、 ( 目細 、) 今度ばにらあいすでも買ってくるか 、( ふ、   (2019/6/21 00:24:13)

新留 千鶴(( じゃあ寝ない様に頑張るんだな 、 ( け、) そうか 、 土曜は夕方の6時以降くらいなら割と空いてる 、が、 頑張ればどうにでもなる 、 )   (2019/6/21 00:25:47)

衛宮 伊澄、ン、( 舌重ね合わせ絡め乍ゆったりと口付交わし、唇の隙間から吐息零し。期待にか薬の影響にかどく、と跳ねる心臓、. 徐々に彼の服脱がせ、全ての肌晒させて。己も黒いTシャツを脱ぎ捨てれば、白い肌に指這わせ、下へと指動かし、)   (2019/6/21 00:29:36)

衛宮 伊澄(( 、俺は、抹茶あいすがすきなので、( ふい、).   (2019/6/21 00:30:34)

衛宮 伊澄(( 、ん"ン、いじわる、です、( えぐ、). ぁ"、今週は土日どっちも忙しいンでしたっけ、( はう、).   (2019/6/21 00:31:24)

新留 千鶴、 ん ッ 、 .. ふ、 ( 徐々に熱くなる身体 、口付け受ける合間に熱い息零 。彼の指 、 下に降りていく感覚に反応示 、腰浮かせて 。彼の身体そっと指でなぞり 、)   (2019/6/21 00:39:04)

新留 千鶴(( 、そう、か 、 ( 目細 、)   (2019/6/21 00:43:41)

衛宮 伊澄、ン、. は、.. 、( 熱が湧いて体中を巡っていく感覚、是が薬の影響なのだろうか。慣れない其に、呼吸微か荒く変化し。下部の真ん中をつつ、と指先でなぞり、先端を回り、裏筋へと形型どる様。其の指口に咥えれば唾液絡ませ、つぷ、と内部に指沈めて、. )   (2019/6/21 00:46:31)

新留 千鶴(( 今週は土曜は空いてるつもりだったんだが 、予定が入って両方とも夕方からじゃねぇと、無理だ 、   (2019/6/21 00:47:35)

衛宮 伊澄(( 、ン"ァ、そうなンですか、. わか、りました、. ( しょん、). じゃあ、土曜日か、日曜日に、( ぁう、).   (2019/6/21 00:51:50)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さ、( 、.   (2019/6/21 01:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/21 01:07:41)

衛宮 伊澄(( 、ン"ン、寝るなって言ったのに、. 千鶴さんのばか、千鶴さんが寝てどうするンですか、. ( 毛布掛、) お休みなさい、( 額口付、).   (2019/6/21 01:08:55)

衛宮 伊澄(( 、ごめんなさい、時間合わせられなくて、( 眉下、) . 次会えた時はずっと一緒に居られるので、買い物行ったりとか、しましょうね、( うつら、). 続き、も してくれなきゃ 、ですよ、.   (2019/6/21 01:10:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/21 05:31:14)

おしらせ新留千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/21 05:39:44)

新留千鶴(( 、ンとに 、 寝て悪 、 ( 舌打 、眉顰 、)   (2019/6/21 05:40:40)

新留千鶴、ぁ" − 、 くそ、 苦し、( 媚薬の所為で熱い身体 、 此の儘今日は仕事何て辛くて 。会いたい 、 触れてほしい 、 何て欲湧き 、 其れ抑える様にベッドに顔押し付けた 。彼に犯して欲しい 、 彼のモノで 奥を とんとんして 、 何て 以前の己なら考えなかった事すらも頭に浮かび 、 掛けられた毛布抱き締 、目伏 、)   (2019/6/21 05:54:20)

新留千鶴(( 前みたいに12時間くらい一緒にいれればいいんだがな 、 ( すん、) 買い物も、行きたい 、 ( こく 、) 、 続きは 、 いっぱいしてくれないと 嫌 だ、 ( ふん、)   (2019/6/21 06:03:36)

新留千鶴、 今日 、 1人でも 帰ってくる か、( 何てぽつり呟 、 毛布抱き締めた儘 部屋の壁をぼんやりと眺 。どうせ苦しいなら一人で抜くのが結局の解決案で 。)   (2019/6/21 06:19:39)

新留千鶴、 ( 時計見遣りベッドから起き上がっては何時もの服に着替 、 身なり整えて玄関へ 。 少し早いのだが 、 行ってきます、何て部屋の空間中に小さく告げ 、 玄関の扉を開けた 。)   (2019/6/21 06:34:59)

おしらせ新留千鶴さんが退室しました。  (2019/6/21 06:35:02)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/21 19:28:29)

新留 千鶴、.. ただいま 、 ( 久々に早く帰れた 、 何てふらりと部屋に入り 、 すぐに部屋着に着替えてソファ−に 倒れ込んだ 。 彼の部屋に一人きり 、 何て微かな優越感に浸り 、 昨日の夜から苦しいままの状態は結局変わらず 。)   (2019/6/21 19:30:16)

新留 千鶴(( 今外だから一回落ちたら10分くらいで戻るわ 、 ログ埋めて悪い 、( 眉顰 、)   (2019/6/21 19:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/21 19:58:32)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/21 19:58:40)

新留 千鶴(( ンは、10分もかからなかったな、   (2019/6/21 20:00:51)

新留 千鶴(( ン"あ 、やっぱ一回落ち 、る、   (2019/6/21 20:03:21)

おしらせ新留 千鶴さんが退室しました。  (2019/6/21 20:03:25)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/21 22:53:47)

新留 千鶴(( 戻った 、 ( すん、) 会えないのは、わかってるんだが、   (2019/6/21 22:54:12)

新留 千鶴、 ン 、 ( ソファ−から起き上がってベッドに向 、 彼が朝脱いだであろう部屋着を手に取 、膝立ちになって額 シ-ツに付けては膝までズボン下 。 片手己のモノ緩く扱き乍 、 彼の服 や ベッド 、 部屋から 香る彼の匂いに発情した身体は熱さ増して 。)   (2019/6/21 22:59:30)

新留 千鶴、.. は、 ぁ"、( 扱く手段々と早めて先端に刺激与えては早くも先走り垂れてシ-ツを濡らし 。甘ったるく熱い吐息零 、 ぴく、と小さく身体震 。声抑えるついで 、 己の腕をあぐあぐと甘噛み繰り返すのは寂しさからの癖で 。 己の腕に薄い噛み跡残し乍 、 快楽は徐々に増していて 。)   (2019/6/21 23:09:29)

新留 千鶴、 ん" 、 ン 、 .. きも.ち、 .. ぃ" く ッ 、 ♡ ( 腹奥と腰に力入り 、 びく、と身体跳ねては己の欲吐き出 。 荒い呼吸を続けた 。 彼の服に縋り 、快楽と苦しさに馴染んだ雫を押し付けた 。 吐き出した欲に己の指絡めてはすぐに後穴につぷ、と指沈 。)   (2019/6/21 23:25:55)

新留 千鶴、 ぁ"、 ア 、 足りな ッ 、 ( 己のナカで数本の指ばらけさせては 、ある程度解けた其処 、 足りない 何て 。 感情のない冷たい玩具 、 以前の様に己の蕾に押し当て沈めた 。 こり、と前立腺に触れては小さく白濁液零 。ゆっくりと出入 繰返 。 とん、と奥迄入れ込んでは、 座り込んで押し込んだ儘微かに上下に揺 、)   (2019/6/21 23:41:13)

新留 千鶴、 ッ ひぁ" ! 、 うそ、だろ、.. むり 、 ( ディルドに備付のバイブのスイッチ 、不覚にも入ってしまい 、びくん、と大きく腰跳ねて反らし 、 甘い喘ぎ声あげた 。 座り込んでしまった体勢 、 横に倒れては震える手伸ばすも上手く抜けなくて 、 酷く苦しい快楽 、 嫌だ 、 何て一人で首横に振 。)   (2019/6/21 23:49:43)

新留 千鶴(( 来るかと思ッたのに、こねぇの、かよ、 .. ば ァか、   (2019/6/21 23:58:15)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/22 00:03:38)

衛宮 伊澄(( 、ごめんなさ、( しょも、) .   (2019/6/22 00:04:46)

新留 千鶴(( 、 あば、 ( すん、/ 隠 、)   (2019/6/22 00:05:28)

衛宮 伊澄、. ( 玄関開けては部屋から聞こえる甘い声にぞく、と体震え。毒と分かって居るのに、_ 部屋への扉小さく開けては、そっと顔を覗かせ。中の様子伺い、) .   (2019/6/22 00:10:13)

新留 千鶴、 ゃ" ら ッ 、 いずみ 、 たすけ . て、( 彼が帰ってきている 、 何て気付かず 、 彼の名前呼んで服に縋り続け 、 発情に滲んだ汗 は 静かにシ-ツに落 。震える手でディルド抜こうと試みるのは止める事なく 、 もう嫌だ 、 とふるふると首振り続けて 、)   (2019/6/22 00:15:36)

衛宮 伊澄、ッ 、( 呼ばれた名、気付かれたのだろうか、と思うも此方へ視線向けられない事からそうではないのだ、と。もう少し様子見てみよう、何て、把握しきれてない状況に。_ . 然し、絶えず響く甘い声は ずく、と腰に熱に変換され溜まり、衣服に膨らみを作った。. 早くも熱に浮かされた体、膨らみへ手を伸ばすと同時ふらりと体揺れては、微か開いていた扉に当たり、その拍子にもう彼にも気づかれてしまうだろう程に扉開き、)   (2019/6/22 00:23:54)

新留 千鶴、 ... へ、 ぁ 、 ッ 、( 音聞こえた方に視線向けては、彼の姿見え 、 その瞬間に顔は紅く染まり 、 顔隠す様に横向きに倒れた儘 顔をシ-ツに押し付 、 彼が何処から見ていたのか分からない為今更 、かも知れないが 彼の服後ろに隠そうとして 。 結局抜けなかったディルドは この間も己のナカで震え続けて刺激止む事なく 。 びくびくと身体震 、彼から顔隠す様にシ-ツに押し付けて背けた儘 、 抑える様に甘い喘ぎ声漏 。)   (2019/6/22 00:30:29)

新留 千鶴(( 、 寝た ンか 、 ( 眉下 、   (2019/6/22 00:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/22 00:44:12)

新留 千鶴(( 、 .. ば. か、   (2019/6/22 00:44:44)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/22 00:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/22 01:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/22 01:25:45)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/22 02:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。  (2019/6/22 02:36:34)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/22 06:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/22 06:35:56)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/22 07:32:20)

衛宮 伊澄(( 、ごめンなさ、( しょも、) . 打ってる途中で、死んだみたいです、( えぐ、) . 59分に入り直した記憶な、( はひ、) .   (2019/6/22 07:33:49)

衛宮 伊澄(( 、. ん"ン、あいたい、、 .   (2019/6/22 07:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 伊澄さんが自動退室しました。  (2019/6/22 08:03:18)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/22 09:03:08)

新留 千鶴(( 7時半に起きたのにくればよかったな、( 眉顰 、) 俺も所々記憶ない 、( すん、   (2019/6/22 09:03:48)

新留 千鶴(( お昼に一回出かけて夕方に帰るから、もし会えそうなら、昼まで、待ってみる、( そわ、   (2019/6/22 09:06:45)

新留 千鶴(( あっち落ちてるし、寝てンのか 、 ( しょも、   (2019/6/22 09:09:42)

新留 千鶴(( ぁ" − 、夕方に帰るッて、言ったのが悪かったか 、 ( ぅ" 、   (2019/6/22 09:14:14)

新留 千鶴、 .. ン 、 は、.. い .ずみ、 ( 薄らと目開けてはぐらつく視界 、 ぼんやりと部屋を眺めて 。 電池切れの玩具は挿さった儘 、 熱い吐息漏らして 亦 縋る様に彼の名前を呼んだ 。風呂に入ろうと思うもベッドから降りるのは起き上がるより苦しくて 、もう少し 、このまま 、何て 。)   (2019/6/22 09:18:26)

新留 千鶴(( 会いたい 、けど、 あまり 、欲張りたく ない、( ぅ" 、   (2019/6/22 09:39:13)

おしらせ新留 千鶴さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/22 09:40:54)

おしらせ新留 千鶴 .さんが入室しました♪  (2019/6/22 09:40:54)

新留 千鶴 .(( ばぐ、( ぴゃ、   (2019/6/22 09:41:04)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/22 10:34:22)

衛宮 伊澄(( 、お昼までいるなら、言ってください、( えぐ、) .   (2019/6/22 10:34:54)

新留 千鶴 .(( 急に 、予定変わった、 からな、 ( ふい、   (2019/6/22 10:35:37)

衛宮 伊澄(( 、はァ"、_ もう時間あんまりない、( んぐ、).   (2019/6/22 10:38:56)

新留 千鶴 .(( 、悪かった な、 ( 撫 、) 6時くらいには、帰るから、   (2019/6/22 10:39:28)

衛宮 伊澄(( 、はい、( こく、. ) ろる、は 続けた方良いですか、( んむ、) .   (2019/6/22 10:42:20)

新留 千鶴 .(( 嗚呼 、 ふらついてるが 、 着替えて仕事行く準備しねぇと、( すん、) だから返してくれると、嬉しい、   (2019/6/22 10:43:32)

衛宮 伊澄(( 、ン 、分かりました、一寸待ってくださ、( 頷、)   (2019/6/22 10:46:00)

新留 千鶴 .(( ん、有難う 、( ふ、)   (2019/6/22 10:47:20)

衛宮 伊澄、ん . ン 、ちづる . さ、( 昨夜、彼にばれて傍まで歩み寄った事までしか覚えておらず。彼の甘い声に目を覚ましては、其方へ目を向けて。寝起きにぼやりとした思考、彼の状態も何も把握なんてできずに、ただ好意寄せる彼が目の前にいる事に歓喜し、頬に手添えては、優しく撫でた、)   (2019/6/22 10:53:12)

新留 千鶴 .、 ん"、ぁ、.. いずみ 、 ぃ、 ( ふわふわした思考の中 、 彼の手に擦り寄 、 苦しさに眉下げて 。 " 、これ、 抜いて ほし、い、 " 何て己の蕾に沈んだ其れを指差して、震える手では上手く抜けず 。 ぴくぴくと小さく身体震 、 甘く熱い呼吸を繰り返 、 彼の服力の入らない手で緩く掴んだ 。)   (2019/6/22 11:04:26)

衛宮 伊澄、. まだ、いれてたンですか、( 彼の指差すものに目を向けては、徐々に昨晩の事思い出し。低く唸る様な音にその存在認知していては、左記呟き、双眸細めた。彼の要望とは別、とんとん、と底を叩いては、彼の奥へ刺激届け。彼の体温ですっかり温まっているだろう其、. 穴から出る余りの部分を掴めば 悪戯に ずる、と入口まで引、再び奥へばちゅ、と打ち付けて、)   (2019/6/22 11:10:10)

新留 千鶴 .、 は、 .. ッ ぁ" ア ! 、 ゃ" 、 らめ、 ( とんとんと叩かれてはそれだけでびくびくと震 、 熱い吐息漏らした 。 刺激受けては 己の自身は再び質量持 、 1時くらいには仕事に行かないといけないのに 、 すっかり緩くなったナカは 快楽に悦ぶ様に唸り 。 抜いてくれると安心したのも束の間 、 奥に激しく入り込めばびくん、と腰跳ね反らして 、 甘く蕩けた目で彼を見詰 、 きゅう、と玩具を締め付けた 。 )   (2019/6/22 11:16:33)

衛宮 伊澄千鶴さ、の えッち、( ただその鈍い刺激だけにも膨らみ持つ彼、双眸細めた儘、悦楽に震える彼を甘く見詰めた。玩具に過剰にも反応示す彼に眉根寄せ乍も、ぐぷ、何て、厭らしい音を立てさせ乍出し入れ激しく、)   (2019/6/22 11:23:37)

新留 千鶴 .、ゃ" 、 やら、 いじわ .る、 .. ん" ぁ"、 ( やだやだ 、 何てふるふると首横に振 、 必死に訴 。 己の先端からはとろりと先走り溢れて 、 唯甘い声をあげた 。 彼の服掴む手はずるりとシ-ツの上に落ちて 、 快楽に溺 。 逃げる様に足を曲げ伸ばしして身を捻り 。)   (2019/6/22 11:27:55)

衛宮 伊澄うそ。. 悦んでる癖に。 ( 彼の先端から漏れる透明液を指で掬っては、指に絡め、わざとらしくも彼に見せ。逃げる彼の腰を引き寄せては、行為続け。" 逃げないで、" と覆い被さる様に彼を抑えては耳許囁き、窪み舐、)   (2019/6/22 11:37:26)

新留 千鶴 .、 ちが、ぁ、 いずみが、とんとんするから ッ 、 ( 己は抜いてくれと頼んだのに 、 彼の所為だと言って 首を緩く振 。 引き寄せられる儘 力入らない体は抵抗する術も無く 、 ぞく、と背筋震 。 増える快楽に顔は蕩 、 びくびく、と震 。)   (2019/6/22 11:41:51)

衛宮 伊澄、する前から 甘い顔、してたのに、( . 彼の様子か絶頂が間近である事悟れば、彼の中に入る玩具ずるりと引き抜き。甘い声、蕩ける表情、朱色に染まった肌なんかが情欲煽り、既に硬度得て脈打つ其れを取り出し、緩まりとろとろ、と蠢くナカの奥を一気に貫き、)   (2019/6/22 11:50:09)

新留 千鶴 .、 は、 らめ、いれたら、.. ッ ぁ" ア 、 ッ ~ ♡ ( 引き抜かれた玩具の後 、 彼のモノが己の蕾に触れては 今入れたら駄目だと止めるも其れは間に合わず 、 一気に奥に突かれたのと同時 、 びゅく、と白濁液飛び散らせて 、 腰反れて浮 。 きゅんきゅんと彼のモノ 締め付 、 彼の腕緩く掴んでびくびくと反応示 。 玩具とは比べ物にならない其れ 否定するも嬉しくて 、 顔は快楽でぐちゃぐちゃに歪 。)   (2019/6/22 11:55:17)

新留 千鶴 .(( 、長い 、( ひ、   (2019/6/22 11:55:43)

衛宮 伊澄ナカ も 顔も とろとろですね、( 歪む顔に口付け乍、彼が達したのも関係無しと間髪入れずに 腰掴んでは逃げるのも許さず 奥を激しく突き上げ。壁押し開く様に抉り、内蔵から脳迄快楽伝える様、)   (2019/6/22 12:03:42)

衛宮 伊澄(( 、かわいい、すき、( ぁぐ、) . いっぱい、喘いでくださ、ね。( ふ、) .   (2019/6/22 12:04:14)

新留 千鶴 .、 ぁ" ッ 、 ア 、ン 、 いず.み、 たすけ ッ 、て、 ( 昨日から快楽で頭がおかしくなりそうで 、 其れでも止まない酷く気持ちいい刺激にだらしなく口開いた儘 、 彼の名前呼んで 助けて 、 何て縋り 。 これ以上快楽加わっていけばいつか意識飛びそう 、 何て 思い乍 、 突かれる儘揺れて 。 )   (2019/6/22 12:09:31)

新留 千鶴 .(( 、 ぅ" 、あ、 .. ば か、 ( 顔覆 、) 、喘いでとか、言われても 、 俺だ ッて 恥ずかしくて死にそう、だ、( ぐぇ、)   (2019/6/22 12:11:25)

衛宮 伊澄可笑しくなッて、. 千鶴さ、( 何て、零しては開いた口を塞ぐ様口付け、舌忍ばせれば上顎擦。その間にも強く打ち付けては、壁貫き限界の場所迄。酷く快楽得るらしいその場所、遠慮も無く止めどない刺激与えて。" きもち、ですか、ちづるさ、" 欲情に支配された脳内、甘く妖艶に微笑み乍問、. 彼の乱れる姿、とても可愛らしくて、止められるものでもなく. )   (2019/6/22 12:15:46)

衛宮 伊澄(( 、なんでですか、( む。撫、) . かわい、. 俺しか見てませんから、( ふ。)   (2019/6/22 12:16:54)

新留 千鶴 .、ん" ッ 、 ぁ"、( 其の口付けすらも己の快楽に変わり、 とんとんと彼の胸元叩いては そんなに激しくしたら 立てなくなる 、 何て行為中なのに仕事の心配 。 彼の声と笑みにぶわ、と何か溢れそうで 目開 、" 、 きもち、よすぎて、とびそう.だ、" 何て素直に答 、 早く止めて 、 と視線で訴えるも己の自身は再び質量持って先走りが垂れ 、)   (2019/6/22 12:25:02)

新留 千鶴 .(( 、 ばか は、 ばか、だ、( ふい、/ 撫で受 、) 、ちが、 伊澄 が、見てるから 、   (2019/6/22 12:30:08)

衛宮 伊澄今、は 俺に 集中、して、( 口離しては切なく歪んだ顔に左記呟き、額合わせ、彼の視界己で埋め。" 止まらな、. ト、んで 、" 、己求める癖に今は止めろ、何て。無理矢理の気分、なッては 苦しげに顔歪め。しかし快楽酷く求め続ける体は、止めるのを良しとせず、徐々射精感高まる体に歯食い縛、)   (2019/6/22 12:32:58)

衛宮 伊澄(( 、ばか、じゃ ないです、( ふん、/ 頬ちゅ、) . 、( ぼわ、) .   (2019/6/22 12:35:03)

新留 千鶴 .、 ッ は、 い .ずみ、 ( 額合わさる近い彼をハ-ト浮かぶ様な目で見詰 、 洗脳された様に彼の名前呼 。 ちかちかする視界 、 " 、ぁ" ア 、 また ぃ" く、 ッ ~ ♡ " 何てびくん、と腰跳ねては、 軽く意識飛 、 揺れる儘 喘ぎ声零 、)   (2019/6/22 12:39:41)

新留 千鶴 .(( 、ひゃ、 ッん、 ば ァか、( げし、) 、 ンとに、むり、 あんま見んな 、( 彼押 、/ 顔染 、   (2019/6/22 12:42:43)

衛宮 伊澄、ッは、空 .. ? ッ 、.. ( 何出さぬ儘達した彼に目細め、同時締まり 蠢くナカに腰震えては、最奥腸の奥へ欲を放った。全て出し切る様奥に擦り付け、びく、とうねらせ乍終われば、ずる、と自身引き抜き、. 彼の様子伺い、乱れ顔にかかる彼の髪かきあげてやり、) .   (2019/6/22 12:51:01)

衛宮 伊澄(( 、ッ、いたい、( えぐ、) 、 やだ、見たい、( ずい、) .   (2019/6/22 12:52:08)

新留 千鶴 .、い.ずみ、 ふろ、 ( ふわふわ浮かぶ思考力必死に回して 、 そろそろ黒ス-ツに着替えなければ 、 と思 、 風呂に入りたいから 手伝ってくれ、何て 。 ぼんやりと彼見詰 、 彼と指絡ませては 、 " 続きは 、 帰ったら幾らでも 、 " 何て呟 、)   (2019/6/22 12:56:13)

新留 千鶴 .(( ん"、わる、( なでこ、) 、 嫌だ 、 見る.な、( 背中壁付 、彼押、顔逸 、)   (2019/6/22 12:57:28)

衛宮 伊澄、はい、( 彼の背と足に手を潜り込ませては、抱き上げ 風呂場へ。既に身一つ何も纏わない彼、" 洗いますか、" と緩く首傾げ。 . " はい、. 早く帰ってきてください、" 何て 指絡んだ手、握。)   (2019/6/22 13:01:59)

新留 千鶴 .、洗う 、 ( 簡潔に答 、こく、と頷 。 彼の言葉には緩く笑み零 、 " 嗚呼 、なるべく早く帰る、" とその手揺らして 、)   (2019/6/22 13:04:07)

衛宮 伊澄(( 、千鶴さ、の ばか、( ふん、) . けち、( 両手首掴、壁押し当て。顔覗き込、ー   (2019/6/22 13:04:43)

新留 千鶴 .(( 、 言いたきゃ言っとけ、( ふす、) 、 だから 、 見るな ッて、( ぶわ、/ きゅ、と目伏 、   (2019/6/22 13:06:31)

衛宮 伊澄、( ハンドソープ手に出しては、彼の体に手を這わせ、汗洗い落とし。後ろ指這わせも ずっと奥に出した其、出せないかもしれない、と彼に伝、)   (2019/6/22 13:06:32)

新留 千鶴 .、 は、 ( 敏感になった身体 、 ぴく、と震わせて彼の指軽く締 。 力抜く様に必死に息吐 、 出せなかったら其れまで 、 どうしようもない、何て 、)   (2019/6/22 13:08:07)

衛宮 伊澄、. お腹 、痛くなったら ごめんなさい、( 眉下げては、泡立って白く出たかどうかも分からない指抜き、足迄隅々洗えば、しゃ、とシャワー当て、泡洗い流し、バスタオル持ってくれば、ふわりと彼包、抱き上げ、脱衣所に下ろせば、優しく肌の水気取り除き、)   (2019/6/22 13:14:48)

衛宮 伊澄(( 、ばか、じゃ ないです、( あう"、) いっぱい、見たい。好きだから、( 目瞑る彼、唇重ね。)   (2019/6/22 13:16:08)

新留 千鶴 .、幸せの痛み 、 ッてか、 ( ふ、と目細 、 左記の言葉呟 。 孕んじまえば、いいのに、 何て微か寂しげに 冗談を 。彼の行動 に大人しく 、 )   (2019/6/22 13:17:53)

新留 千鶴 .(( ンは、意地悪しすぎたか 、( 撫 、) 、.. ッん"ン 、 ( 薄く目開 、口付受 、)   (2019/6/22 13:19:43)

衛宮 伊澄子供、出来たら 嬉しいですけど、千鶴さ、を 独り占めできないので、( と目尻緩く告げては抱き締め。着替え取ってきますね、と告げてその場一度離れては、彼の仕事着の黒いスーツを手に戻、)   (2019/6/22 13:22:09)

新留 千鶴 .、は、 真面目に返されると 、 困る 、 ( そんなに真面目に返されてはまた彼に一歩先をいかれたと 笑い乍眉下 、 彼が持ってきた己の服 、 " 有難う 、な、" と小さく礼述べて 。)   (2019/6/22 13:24:18)

衛宮 伊澄(( 、ベッドの上じゃ可愛いのに、( 意地悪な彼にふす、と息漏、目瞑 撫で受、) . 、( 角度変、何度も。)   (2019/6/22 13:25:29)

新留 千鶴 .(( 、ッ 、余計な事、言うな 、 ( 頬摘 、 ) ん 、 ( 何度も繰り返される其れと彼が掴む己の腕に微かな興奮覚 、 目細 、)   (2019/6/22 13:27:11)

衛宮 伊澄、 . でも、できるなら 俺は 何人でも 欲しいです、( 彼の寂しげな表情搔き消す様に柔く続けて。" はい、. じゃ、俺は 出てるので、" 頬口付けては、彼着替えられる様脱衣所の外へ、)   (2019/6/22 13:29:49)

衛宮 伊澄(( 、んむ、はなひてくらさ、( 手ぺち、) . ン、ふ、( . 其の儘食う様に口付、)   (2019/6/22 13:32:32)

新留 千鶴 .、 つまりは 沢山シたいってことだろう、( 彼の言葉にぴくりと揺れては、子供なんて出来る筈ないのだから、そういうことだろうと 緩く 。 彼が出た後すぐ 、 慣れた様にも素早く着替えては、 脱衣所の外にいる彼の元へ 名残惜しげに抱き締 。)   (2019/6/22 13:32:52)

新留 千鶴 .(( 、いやだ、( ふん、) 、 ン 、 ちょ ッ 、 ( 胸叩 、 もう駄目 、 何て 、)   (2019/6/22 13:33:52)

衛宮 伊澄それ、も そ、ですけど、ンでも ほんとですよ。絶対、かわい、( もご、と口曖昧に開くも、本心でもあるのだ、と眉下、緩く笑。. " ん、ちづるさん、" 表情柔らかく彼抱き締め返して、" お仕事、頑張ってきてください、" と。)   (2019/6/22 13:38:25)

衛宮 伊澄(( 、や、れす、( 首振、) . 、ん 、( 最後食む様に唇動かした後、名残惜しくも唇離、) .   (2019/6/22 13:40:27)

新留 千鶴 .でも、出来たら 俺はそ ッちばかりになると思う 、が、 ( 子供何て可愛くて仕方ないもの 、 どう考えても己はそっちばかりに構っていそうだ、何て 。 彼の言葉嬉しく頬緩 、 " 有難う 、 遅くても7時前には帰れる様にするから 、 な、 " 何て 、)   (2019/6/22 13:41:00)

新留 千鶴 .(( 、 仕方ないな 、 ( 目細 、離 、) 、 ん 、 は、( 少し浅い呼吸繰り返 、 彼の頭緩く撫 、 首筋口付 、)   (2019/6/22 13:42:38)

衛宮 伊澄、俺も 一緒 . に 見ます。し、少しだけ 隙見て 千鶴さ を いただきます、( 疲労ばかりにもなるだろう彼に負担は掛けられず、. 然し彼から離れているというのもできず、己からしてもとてつもなく可愛いだろう子供にも、何て、我儘に。 、" はい、. 今日、は 俺がご飯作って待ってますね、" 何て、へらり、と笑零し、)   (2019/6/22 13:50:33)

衛宮 伊澄(( 、ぅ、 酷いです、( 頬摩り、む、) . ン、. おれ、も 、( 首傾げ彼の口付け受け。腰抱き引き寄せ、己も首筋へ口付。. " 前みたいのがあッたら、困る ので、" と歯立て 噛み跡残し。確りと虫除けを。)   (2019/6/22 13:53:29)

新留 千鶴 .、 結局 食われるのか、( ふ、と笑み零 。 己もきっと其のくらい欲張って仕舞うだろうと思 。 彼のご飯 、何て初めてのもの楽しみで 、 " そろそろ、行ってくる 、 " と玄関に向 。)   (2019/6/22 13:53:47)

衛宮 伊澄あまり、放置され過ぎると我慢できなくなりそ、なので、( むぐ、と口閉じては、目逸らし。 、 " はい、行ってらっしゃい。 . 何か、食べたいもの、ありますか。" . 彼の好物知らなければ、は、として 彼が行ってしまう前に、) .   (2019/6/22 13:56:01)

新留 千鶴 .(( ん" ッ 、 ( びく、と肩揺 、 " 今度はンなヘマ 、しねぇから、" 何て 。 )   (2019/6/22 13:56:11)

衛宮 伊澄(( 、それでも、マーキング は いります、( と、付いた痕満足気に舐め、)   (2019/6/22 13:57:30)

新留 千鶴 .、 其れは俺も同じ 、 ( 目細 、 今日なら媚薬の瓶を使ってもいい、何て去り際冗談交じりに 。 " そうだな 、割となんでも食べるが、魚介類は苦手だ、" 何て彼の作るものなら其れでいいと、頬に口付 、 扉押 、)   (2019/6/22 13:57:40)

新留 千鶴 .(( 、 ン 、 ほら、 変な気持ちなるから、もう終わり 、 ( 掴まれた儘の腕 、振り解き 、 目逸 、)   (2019/6/22 13:59:16)

衛宮 伊澄、元気ですね、. 分かりました、( 何なら昨日、その前からもずっと快楽やら続いている状態だろうに そんな冗談聞いては ふふ、と笑い零。. " 、ン、分かりました。楽しみ、しててください。行ってらっしゃい、" 頬に口付け返しては、緩く笑、彼見送り。) .   (2019/6/22 14:00:28)

衛宮 伊澄(( 、頑張って 早く帰ってきてください、ね。( 何て、意地悪にもその気持ち促進させる様に、体寄せ、股割り膝入れては、ふに、と下部刺激して。) 、   (2019/6/22 14:02:32)

新留 千鶴 .、 伊澄 が 足りないから 、 其れとこれとは別だ 、( ふい、と顔逸らし 、其の儘玄関出て 、)   (2019/6/22 14:03:16)

衛宮 伊澄、. 夜も楽しみにしててください、( 何て、ふ、と目細めては ひらり、掌揺、) .   (2019/6/22 14:04:39)

新留 千鶴 .(( 、ん" ッ 、もう、ンとに 、 ( 彼の肩押 、ぶわ、と発情しかける顔 逸らして逃 、)   (2019/6/22 14:05:56)

新留 千鶴 .(( 夜も、てな、 期待するだろ 、( べ、) 行ってくる、また、   (2019/6/22 14:06:31)

おしらせ新留 千鶴 .さんが退室しました。  (2019/6/22 14:06:35)

衛宮 伊澄(( 、行ってらっしゃい、( 緩、ひら、) .   (2019/6/22 14:08:48)

おしらせ衛宮 伊澄さんが退室しました。  (2019/6/22 14:08:53)

おしらせ衛宮 伊澄さんが入室しました♪  (2019/6/22 22:42:12)

おしらせ新留 千鶴さんが入室しました♪  (2019/6/22 22:43:00)

衛宮 伊澄(( 、( 悶々 、) .. 、. ぁ、千鶴さ、. すみません、( 垂、)   (2019/6/22 22:43:34)

新留 千鶴(( 、 ン 、 いい、 もういいのか、 ( 首傾 、 目細 、)   (2019/6/22 22:44:12)

衛宮 伊澄(( 、はい、. 大丈夫 です。沢山、時間 くれて . ありがとうございました、( 頷、. 礼、) .   (2019/6/22 22:46:35)

新留 千鶴(( 俺の身内が言ってたが、御前さんとかの二人の事は 好きなんだ 、 だから其れは時間が掛かっても待っておくべきものだと思ってな 、 ( 緩り首横に振 、 / 日本語 、難しい、な、   (2019/6/22 22:47:58)

新留 千鶴(( いや、ほんとに分かりにくいな、語彙力低くて悪い、   (2019/6/22 22:48:31)

衛宮 伊澄(( 、お陰でゆっくり、ちゃんと話せ ました。身内がとても感謝してます、( 目細、   (2019/6/22 22:52:21)

衛宮 伊澄(( 、ちゃんと伝わったので大丈夫です、( こく、) . それよりも、. 幼稚度が高過ぎて、( えぐ、 ) . こんなのしか書けなくて御免なさ、( ひ、) .   (2019/6/22 22:53:17)

新留 千鶴(( 、 それなら、よかった 、 伊澄は もう眠いか 、 ( 頬撫 、   (2019/6/22 22:54:49)

新留 千鶴(( ん"ン 、 お互いに、伝わってるならいい、( すん、   (2019/6/22 22:55:47)

衛宮 伊澄(( 、ちょっと、目がしょぼしょぼしてます、( 擦り寄、. ) 途中で寝そう、なので えッちは、できな、かも です、( ぎう、) .   (2019/6/22 23:00:36)

新留 千鶴(( ン 、そう、か、( 眉垂 、目線逸 、掌其の儘 、)   (2019/6/22 23:05:14)

衛宮 伊澄(( 、. 千鶴さ、( 、耳垂、頬手添、此方向、唇触れ合、) . や、ッぱり シますか、( 鼻先甘噛、. 首傾、)   (2019/6/22 23:10:21)

新留 千鶴(( 伊澄 、 ピアスは、 ( 耳触 、 目細 、) 、 ンな事されたら、 シ たく、なる 、 ( 段々声小 、肩揺 、)   (2019/6/22 23:12:52)

衛宮 伊澄(( 、.. ッッ 、書いたつもりでした、( 目開、鏡走、付け戻。) . 途中で寝ちゃッても、怒らな . で くださいね、( 、首筋口付、弱く吸、) .   (2019/6/22 23:19:00)

新留 千鶴(( 、だろうと、思った 、 ( ふ、 目細 、) 、途中で寝たら 、 一人でする、 ( ふん、/ びく、肩跳 、)   (2019/6/22 23:21:57)

衛宮 伊澄(( 、御免なさ 、大事なのに、( 耳朶触、眉垂、) . それ、やだ、( う、/ 舐、甘く噛み、吸うを繰り返し乍 徐々脱がせて。) .   (2019/6/22 23:27:15)

新留 千鶴(( いい、気にするな、( 撫 、目伏 、) 、じゃあ 寝んな ッ 、よ、 ( 俺は朝まででも起きてる 、 何て伝 、 期待に鼓動早く 、 頬染まり 。)   (2019/6/22 23:33:16)

衛宮 伊澄(( 、気に、します、( 声落、. 柔口付、) . いつも気持ちは寝たくないです、( . ふん、. " 朝迄、だから 媚薬使っても良い、ッて事ですか、" 何て、目細。上半身肌蹴させては、かり、と突起甘噛みし、片側は指で焦らす様優しく軽く触、) .   (2019/6/22 23:40:44)

新留 千鶴(( 、 誕生日、楽しみにしてろよ 、 ( こそ、) 早く渡したくて、仕方ない 、( 何て、) 、 ンな事、言ッてな、 .. ぅ" 、ア 、( ぶわ、と顔の熱増 、彼から逸らし 。背中壁に凭れ 、熱く甘い吐息漏 、)   (2019/6/22 23:51:29)

新留 千鶴(( 遅く、なりすぎたな、( 眉下 、)   (2019/6/22 23:51:47)

衛宮 伊澄(( 、起きてま、( むん、)   (2019/6/22 23:52:05)

新留 千鶴(( ふ、今日はまだ強いな、( よしよし、   (2019/6/22 23:53:26)

衛宮 伊澄(( 、誕生日、( は、ッ . ) あの、俺、ずっと直接渡したくて持ってて、. 寝たりしてタイミング無くて、時間経っちゃったンですけど、. 貰って、くれますか、( しょも、) . お昼使って良いッて言ったじゃないですか、( 壁に其の儘押し付けては股割り膝入れ、片腕壁に縫い付けて 逃げ場消し。膝で下部刺激し乍、耳の窪みに舌這わせ水音直接響かせて、こりこり、と突起指の腹で押し潰、)   (2019/6/22 23:58:48)

衛宮 伊澄(( 、一寸目が覚めて来た気がします、( ぱちぱち、) . でも、1時とか位には 意識トびそう、.. ( ふむ、) .   (2019/6/22 23:59:47)

新留 千鶴(( 、 ン"ぇ、 プレゼント 、あんのか、( 目開 、見詰 、) 、 ンなの、 知らな ッ 、 .. は、 ぁ"、. ン 、 ( 何て知らないフリして首緩く振 。 弱い耳への刺激に加え 、 同時に与えられる色々な場所への刺激 、 昼の事もあってか身体は何時も以上に弱く 、びくびくと震 、 足の力抜けそうで 小さく膝震 、徐々に顔蕩 、)   (2019/6/23 00:05:30)

新留 千鶴(( 、ほんとに、か、? ( 首傾 、 わふ、) 、 ン、無理、すんなよ、   (2019/6/23 00:07:18)

衛宮 伊澄(( 、一応、( 頷いては、小箱取り出し、手渡して。. " 改めて、おめでとうございます、" 何て、目細め、緩く。中には、貰ったピアスの石と同じガーネットのワントップネックレス。ピアスを貰った時からずっと決めていた其、やっと渡せた事が嬉しく。) . 本当に知らないンですか ? . ( 耳許低い声で吐息混じりに囁き。唾液に濡れた其の場所、きっと何時もより敏感に感じるのでは、と。. 様々な場所へ、彼を追い詰める様に刺激加。力抜ければ膝に彼の体重は更に掛かり、図らずとも下部への刺激は大きくなって。. 審議問、) .   (2019/6/23 00:14:44)

衛宮 伊澄(( 、さっきよりは、( 頷、目擦。) . んン、すみませ、. なるべく頑張ります、( 、) .   (2019/6/23 00:16:15)

新留 千鶴(( 、これ ッ 、 ( 小さな箱開けては彼の耳元と其れを交互に見て 、 瞳微かに潤い 、 へらりと緩く笑みを浮かべた 。箱から其れ取り出しては、彼に差し出 、付けてくれないか 、何て 。 ) __ 、 ッ   (2019/6/23 00:19:38)

新留 千鶴 (( ぅ"、切れた、から、もう分けるな、( すん、   (2019/6/23 00:20:02)

衛宮 伊澄(( 、了解です、( こく、) .   (2019/6/23 00:23:35)

衛宮 伊澄(( 、同じ、ガーネット、です。. 喜んで貰えて良かったです、( 彼の緩い笑顔見ては、温かくなる心、己も嬉しげに彼を見詰めて。差し出された其受け取れば、彼の首に回し、付けて。. " 似合ってます、" と 、) .   (2019/6/23 00:25:42)

新留 千鶴__ 、 ッ は、知ってる から、 ぁ"、ア 、 ( びくびくと震 、ぞわりとした感覚 、 壁から微かに腰浮いて 後頭部を壁に付 。 彼の手で 、彼の声で 、 己の快楽増えていく事 羞恥あるものの何処か嬉しさ覚 、同時に刺激するなんて狡いと逃げるように脚しっかり立、)   (2019/6/23 00:28:08)

衛宮 伊澄、. やっぱり 知ってるンですね。. ( 寧ろ知らない訳がない。漸くも認めた彼に双眸細め。あまり満足に触れられない壁からベッドへと、姫抱きにしては 運、ぽす、と置いて。媚薬の瓶を取っては、歯で栓を噛み取り、中身を咥内に入れては、彼を半身抱き起こし口付。彼へ流し乍も舌の間で液を転がし、双方 . 彼の方が多めにも媚薬飲み干、其の儘舌絡めて角度変え乍唇合わせ。. 下方に手を伸ばしては 彼のものを象る様に服の上から二本指で挟み込み謎り上げ、)   (2019/6/23 00:38:20)

新留 千鶴(( 、本当に 、有難う 、 何よりも嬉しい 、( 首に腕回 、引き寄せて強く抱き締 。 首元に顔埋 、 耳元で小さく囁いた 、)   (2019/6/23 00:40:00)

衛宮 伊澄(( 、はい。 ( 彼の背に腕を回しては抱きしめ返し、満足気に表情緩めて。すぐ顔の傍にある彼の頭に擦り寄った、) .   (2019/6/23 00:44:47)

新留 千鶴、 ン わ、 .. ッ ん" ン 、( 何時も通り 、簡単にも持ち上げられた身体 、彼の腕の中で小さくなって 。徐々に獣らしさ増す彼の行動見ては どく、と煩く心臓鳴 、流されたもの素直に飲み込んで 目伏 、口付受け入れた 。彼からの刺激に反応示 、彼の肩緩く掴、)   (2019/6/23 00:50:41)

新留 千鶴(( 、伊澄 、( 首に回した腕少し緩 、擦り寄る彼の名前呼 、額合わせ、)   (2019/6/23 00:55:12)

新留 千鶴(( 寝た、か、( ゆさ、   (2019/6/23 01:04:07)

2019年06月16日 17時52分 ~ 2019年06月23日 01時04分 の過去ログ
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