「碧」の過去ログ
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2019年06月09日 20時55分 ～ 2019年06月23日 20時46分 の過去ログ
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| 碧棺左馬刻 | > | ン あよ、( 連日寝過ぎ 。 本日も ずっと欠伸を零している気がする。 重い瞼を押し上げ乍 夜風に頰を当 。 (2019/6/9 20:55:09) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:12:15) |
| 入間銃兎 | > | …っは、終わった。(行ったはいいものの引っ張りだこ状態だった。やっと終わったと扉開けながら煙草咥え入り.) (2019/6/9 21:13:29) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン − 、( 視線だけを遣り 掌揺 、窓際から生返事を。 (2019/6/9 21:17:01) |
| 入間銃兎 | > | …ん。元気無いのか？(腰掛火を付ければ紫煙蒸し、何となく聞けばその後"寝過ぎか？お眠さんだもんなぁお前。"と. (2019/6/9 21:22:49) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 。最近 、起きてる時間のが少ね ェ 、( 先程起床したばかり、 煙草を吸う気にもなれない侭 既に襲う眠気に 目を擦り。) 銃兎 、テメェ その糞デケェ声で 眠気飛ばせや 。( ん、 (2019/6/9 21:24:54) |
| 入間銃兎 | > | 冬眠は終わったぞ。早く起きろもう夏だ。(ふは、と笑えば返しつつ、"それとも子守唄聞かされてぇか？"なんて。)…ﾋｮｵ、入間ﾃｨｯｸ入間銃兎ｫ、a.k.a45Rabbitｫ！(声張上、)…起きたかよ？(はぁ、。ちらりと見遣 (2019/6/9 21:29:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | ___ッ 、( びり、/ 耳の鼓膜を劈く声量に 肩を揺らし。眉根を寄 、彼を横目に。) .. 兎ッて、 鳴かね ぇンじゃね −のかよ 。( 凝り固まる首を回し乍 、すっかりと 覚醒した意識で問い掛けを。 (2019/6/9 21:35:18) |
| 入間銃兎 | > | さ−ぁな。でも声帯は無いらしいから、"ぷぅ、"とか鼻？かなんかが鳴るらしい(目がパチリと覚めた彼見ては"おはよう寝坊助。"と言った後続け. (2019/6/9 21:41:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン ふ、( 可愛らしい効果音に 笑みを溢し 。眠気が覚めれば 客人をもてなす余裕が湧 。 酒以外 見当たらない冷蔵庫へ脚を運び 、葡萄酒の瓶と丸グラスを２つ 。テーブルへ置き 、ソファに腰掛ければ 栓を抜 。) _ 来いよお客サマ 。 御礼に もてなしてやる 。 (2019/6/9 21:47:21) |
| 入間銃兎 | > | …ン。良いな。お言葉に甘えさせてもらうか。(見えた葡萄酒の酒瓶は良さげ。口の端上げ左記述べると煙草潰しソファ腰掛. (2019/6/9 21:50:20) |
| 碧棺左馬刻 | > | 俺の気に入ってる銘柄 。 ( ガラスの3分の1程度に 赤い液体を注ぎ、彼の目の前へ贈り 。己もグラスを持ち 彼のガラスの淵に軽く当 、一周回し 唇へ運び 、) .. そういや、 すっかり消えたな 。( ふと 思い出した様に触れた己の首 、鬱血痕は跡形も無く消え失 。”また付けるか？” なんて揶揄いの言葉を投 。 (2019/6/9 22:01:00) |
| 入間銃兎 | > | 、…へぇ。なら大層美味いんだろうな。(少し期待込めて言えば彼と同じ様にして一口含ませゆっくり飲めば"…ホントに美味いな。"と)…ン~、そうだな。付けていいならもっと濃いの…嗚呼、首輪でも買ってこようか。(からかいに乗る様に離せば目を伏せ笑い。また一口。"何色がいいか。安心しろよ、犬用じゃねぇ。特注で作らせる"と) (2019/6/9 22:06:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | 暗闇でも見失わねェ 様に、蛍光とか 良いンじゃね −の、( ふ、/ 冗談を重ね 、酒気を空の胃袋へ送り。脚を組み替え 、彼の首筋へ手を伸ばし 指先で触 。) .. お前は 絶対黒だな。刺々 ついたヤツ 、( ふ、/ なんだか上機嫌に告 、 (2019/6/9 22:13:48) |
| 入間銃兎 | > | っは、それも良いかもな。でもなァ。…＿＿＿翡翠。(ふと、伏せた瞳開けば彼の首元見据えぽつり、と。)…ン？俺にも付けんのかよ。首元いつも締めてっから見えないだろ。(そもそも帯が首輪みたいなもんだろ。と続けるも楽しそうな彼眺めつつ.) (2019/6/9 22:16:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | ♪ 、( 彼の言葉を聞き流し乍 、襟元や金の装飾を弄り タイを緩め 。満足気に息を吐き 、グラスの赤を一気に飲み干し 。直ぐに 片手で鷲掴んだ瓶から注 、) _ ア ？、 翡翠 ？、 ン だそれ。 (2019/6/9 22:20:48) |
| 入間銃兎 | > | 、…ぁ~。(コイツ酔ってんな。分かればどう介護しようかと考えながらグラス傾けつつ触れる手気にせず)…っは、見てんだろ。今も。(ふ、と合わせた瞳を、細めては左記を述べる。数秒した後、"ま、分かんねぇなら良いよ。"と手をひらりと.) (2019/6/9 22:24:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | ？、.. 分かんね −から 、シラフん時に もう一回言え 、( 今の己には 難問。告げ終わりには既にグラスの縁に口付け 、途切れる事無く 液体を流し込み。) つ −か ンなモン無くたッて、 テメェ俺の事 離さね ェ だろ。 (2019/6/9 22:31:23) |
| 入間銃兎 | > | …お前が、またその話題振ってきたらな。(はいはい、と適当に返すもどんどん飲んでく彼。)……酔ってんのかよ？(ふと落とされた爆弾。一度喉を通ったワインが出そうになるのを押さえ返すも目を逸らした後、諦めたように笑えば"ま−ァな。分かってるなら良い。"なんて.彼が酔ってるなら、と) (2019/6/9 22:36:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. ン 、( 何方の言葉にも肯定を 。心地良く回る酒気を其の儘 、グラスを机に置き 。彼の腕を掴み 身を乗り出し唇を重ね 、ワインが溢れて仕舞うのも構わず 其の儘 ソファの布地へ押し倒し 。腰に跨り 口付けを深く 。) (2019/6/9 22:46:39) |
| 入間銃兎 | > | …ぅ.っ、ン(突然された口付けに目を見開くも咄嗟にグラスを避けるも倒されてしまえば呆気なく溢れたワインは自分の服と顔を汚し。それでも止まない口付けに、彼の細い腰を抱いては口を開けて好きにさせてやり.) (2019/6/9 22:49:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ッ ( 葡萄酒の味が伝われば 、その舌を絡め取り 時折柔く吸い 。口付けに満足して仕舞えば 、濡れた首筋から喉仏迄 に舌を這わせ 。僅かに水気を含む彼の髪を撫 、__合う瞳に翡翠を見つけ 、愛おし気に 赤い瞳を細め。) (2019/6/9 22:57:44) |
| 入間銃兎 | > | …ッは、擽ってェよ左馬刻。(舐めて撫でて。彼からの行為に微笑めば手を伸ばし優しく頬を撫で。合った瞳。細められた赤は尚綺麗で、彼が自分を見つめる表情が余りにも、温かく、甘ければ)…なァんてかお、してんだよ。(眉下げ微笑むも、優しく口付けては離れ、バードキス繰り返し. (2019/6/9 23:03:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン は、.. 翡翠 、( 短く触れる口付けが好き 。跨る腰をすり、と滑らせ 頰に添う掌を絡め取り 彼の顔の横へ繋ぎ。幾度も重なる唇に 吐息を漏らし乍 自ら唇を押し当 、再度舌を捻じ込 。上顎を撫で 、歯列をなぞり 。) (2019/6/9 23:15:47) |
| 入間銃兎 | > | ……見付けたかよ。(呟かれた言葉に吐息混じらせ笑い。彼がその言葉の意味を理解したのかは謎だけれどそれで良いかと。舌を入れられては優しく絡め吸いながら、あいた手で腰を撫で、自分を求める彼に満たされながらも見詰、 (2019/6/9 23:21:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | は 、ァ .. ♡ 、( 夢中で 、己の口内を満たす 熱い舌を絡める。唾液も何方のものか分からなくなった頃 、唇の端から 堪え切れない甘い吐息を零し 。息が苦しくなるのも構わずに吸い付 、瞼を閉じ 柔い其処を食み 。) (2019/6/9 23:36:46) |
| 入間銃兎 | > | …ン、(零れた甘い吐息にぞくりと背筋を駆る何か。重症、だななんて自分を嘲笑うもそんな事より。未だ彼が自分を欲しがるように伺えれば。腰にやっていた手をそっと下から上へと背筋をなぞった後かれの後ろ頭を押さえればじゅぶ、と深く乱す少し粗い口付けし。少し彼がくたりとしてから離れ、優しく髪撫でながら)いい加減に酔っ払いでも止めとかねぇと痛い目見るぞ？(欲孕んだ目抑えながらも. (2019/6/9 23:42:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ 、.. セックス しね ェ の？( 酸素が薄い脳内では 、遠回しな言葉選びも出来なくなる。唇を濡らす唾液を拭う事も忘れ、答えも聞かぬ侭に愛おしい彼の胸板に顔を埋 。腹部の布の隙間から指を滑り込ませ 、脇腹を撫で上げ 。 (2019/6/9 23:51:50) |
| 入間銃兎 | > | ……ァ''~…………する。(今のはこいつが悪い。たっぷり余白作った後触れてくる彼に耐えられる訳もなく。彼見上げると、"服、脱がせ難いんだがこの体制。"と言うのは、移動か、自ら脱ぐところを見たいが故。下から柔く腰を押し付けてやりもう僅かに硬くなった自身押し付け. (2019/6/9 23:56:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. ン 、 面倒くせェから 寝てろ 。( 繋いだ手を解き、上体を起こし 。釦をふたつ程外せば 腕を交差させ服を掴み 上から一気に脱 。ふるりと髪を揺らせば 、ベルトの金具に手を掛け 、ジッパーを下ろせば 僅かに主張する彼自身 指先で撫で下 。 (2019/6/10 00:06:11) |
| 入間銃兎 | > | お前からしてくれるのかよ。(珍しいものもあるのだなぁと。目の前のストリップ眺め、触れられた逸物に僅かに吐息漏らし、期待した瞳で彼見、"ビビって無いよな？"なんて態と.) (2019/6/10 00:12:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ は、 誰が 。( 期待を孕んだ瞳を 挑発的に見下し 。其処を隠す衣服を取り払い 、己自身と 彼自身を触れ合わせ 、其れ等を掌に握り込めば 緩く扱き 、伝わる熱に 腰を震わせ 。) (2019/6/10 00:21:24) |
| 入間銃兎 | > | .ッは、ァ…。(擦れる熱に熱い息零すも、彼を見遣れば手を伸ばし、衣服の上から少し前に弄ってやった突起指でかり、と引掻き. (2019/6/10 00:24:30) |
| 碧棺左馬刻 | > | ！、 ッ だから、 寝てろ つッてン だろ、( ぴく、/ 突起に触れられて仕舞えば 以前上書きされた其処の感度 、反応を示して仕舞う 。其の手を退け乍文句を垂れれば、 一旦腰を浮かせ 己の下の衣服も脚から抜き取 。彼の枕元 顎で差し ) .. 後ろ解すから 、 ローション 寄越せ 。 (2019/6/10 00:28:34) |
| 入間銃兎 | > | ンな可愛いとこみてジッと待てなんて出来るかよ。(感度の良い彼嬉しそうに見上げ。顎で差された場所の下、弄れば現れた潤滑剤に"何処に隠してんだよ。"と笑い混じりに呟くも渡し、手持無沙汰故彼の一人で解す行為見ながら完全に勃った自身緩く扱き. (2019/6/10 00:33:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | 待て した方が 、美味しく喰えン じゃね −の？、( 彼自身を扱く掌、己の掌で制止 。そんな台詞を投げ掌を退ければ 、後の判断は彼に任せ。己は ぬるりとした其れを纏わせた指先 後ろの窪みへ当てがい 、ゆっくりと挿れ 眉間に皺を寄せ乍 、中を掻き回す様に解し 。) (2019/6/10 00:43:20) |
| 入間銃兎 | > | …ッお前、狡過ぎんぞ。(は。と浅く犬の様に呼吸した後目の前の最高の光景に唇噛み耐えるも聞こえる音にふと、悪戯したくなれば彼の下腹部指で押し、)なァ、そんな浅いとこシてんじゃねぇよ。腹の奥、内側のやぁらかいトコ、あんだろ？そこ撫でたらお前めっちゃ可愛く乱れんだよ。なァ？(なんて甘く誘うよう. (2019/6/10 00:47:53) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン は、.. ッ 何がだよ ？、( 惚けの笑みを零せば 、無防備な腹に指が突き立てられる。其処に触れられるだけで疼く中を己の指で感じ 。腰を浮かせ、彼に指を飲み込む其処が見える様な体勢 。指を2本に増やし奥へと進め 疼く箇所に届かないもどかしさに 吐息を嚙み潰し 。) ッ ふ、..糞 、届か ね ェ 。 (2019/6/10 01:02:51) |
| 入間銃兎 | > | …仕方ねぇな。(目の前で行われる行為、もどかしそうに声を上げた彼に我慢聞かなければ彼の指が入った状態のまま自分の指２本、咥え込ませるとしこり撫で潰しながら耳元で、)奥の壁んとこも、突かれんの好きだよな？(と。続けて"早く欲しいンじゃねぇの？締めてないで柔らかくしてくれ。俺も余裕無い、からよ。"と吐息掛け (2019/6/10 01:07:50) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ” ッ 、 .. は、 まだ 入って 、( 彼の指が 己の中に割り込んで来る。 届かなかった善い処を弄られて仕舞えば 、余計に中をキツく締 。噛み締めた歯の隙間から途切れ途切れの息を吐き 力を抜こうと努め ) (2019/6/10 01:14:22) |
| 入間銃兎 | > | っは…ン、締め付けんのも分かるが…ン。そう、偉いな？(しこりをとんとん、と柔く叩き振動与えるも力抜こうとする彼褒めては"やぁらかくなって来た。"と態と口に出し。.) (2019/6/10 01:18:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ 、ふ、 ッう、 ( 彼の指先が敏感な箇所に触れる度に 下腹部が小さく強張る。_ 此れ以上 もどかしい刺激に耐えられそうにはない。 腰を浮かせ 双方の指を抜いて仕舞えば 、硬く聳り立つ彼自身の先端を撫で 、己の後ろに当てがい 緩々と腰を振り 口角を上 、見せつける様に滑らせ。_ 暫く楽しんだ後 、濡れた其処を指で拡げ 、ゆっくりと腰を落とし 。) は ァ 、.. ッ 熱 イ 。 (2019/6/10 01:26:08) |
| 入間銃兎 | > | …くっそ、(焦らされる行為に思わず顔を顰め。早く、早くと頭で欲が促せば耐えきれなくなった頃落とされた腰、求めていた快感に、甘い彼の吐息。ぷち、ンと理性が切れてしまえば彼の腰を押さえ下から突き上げ。ソファのスプリングが軋む音なんて気にせず突き上げれば彼の体重でより深く挿さる逸物が奥を突くと吸い付いてくる感覚に歯食い縛り耐え. (2019/6/10 01:33:53) |
| 碧棺左馬刻 | > | ヒ 、ぐ 、( びく、/ 酷く敏感な其処を引き裂く様に 熱い彼のモノが突き上げてくる。其れだけの刺激に 軽く達し、先端からとろりと白い液を伝い。今動かれて仕舞えば、未知の快楽に溺れる事は間違い無い 。彼の腹に手を付き 、歯を噛み締め 首を横へ振 。) ッ 、ちょ ッと 、待 、 (2019/6/10 01:38:59) |
| 入間銃兎 | > | ッァあ''っ？…止まれね、ェからなっ、俺 (2019/6/10 01:41:10) |
| 入間銃兎 | > | ((ぁ、くっそ、(ゔぇ、 (2019/6/10 01:41:24) |
| 入間銃兎 | > | ッァあ''っ？…止まれね、ェからなっ、俺 まだ、イってねぇから。…っは、左馬刻、…イけるだろ？まだ。(腹に手をつく彼の手首掴み尚動きは止めず。息切らしながらもそう左記述べると掴んでいた手を離し硬くなった突起を摘み引っ張って.) (2019/6/10 01:44:09) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ” 、ッぅ、.. ン 、は。 もっと、 動け や、糞爺 かよ 、 ( 彼の腹に 透明な液を吐き出し乍 、俯いていた顔を上げれば 、耳迄 真っ赤に紅潮した頰 、挑発的な表情で見下し 。) (2019/6/10 01:57:43) |
| 入間銃兎 | > | …っトんでねぇ、だろうなァ？(望んだ通りの結果。彼の表情見ては首傾げ。そのまま腹に力入れ起き上がれば逆に彼押し倒し。白く長い脚開かせては片側自分の肩に掛け、荒々しく越し揺らせばはっは、と吐息漏らし、彼の表情見ていれば、何となく、惹かれ顔寄せれば貪るように口付. (2019/6/10 02:03:07) |
| 碧棺左馬刻 | > | 黙 、 ッう 、♡ あ” 、( 否定の言葉を続けようとするも、体勢が入れ替わる事によって飲み込 。抱え込まれる様な体勢に逃げ場を失い 、唇には甘い栓をされて仕舞う 。絶え間無く続く快楽の波に溺れ、投げ出される脚先はぴんと伸び。 首に腕を回し 己からも 欲張りに舌を絡め。) (2019/6/10 02:09:07) |
| 入間銃兎 | > | 、っはァ''…ん、(回された腕。触れる場所にじっとりと汗滲み。絡まった舌吸い付けば混ざった唾液は彼に流し込み。そのまま大きく腰揺らしていたのを短く早くしては)ッァ、…も、イく…(とろり、蕩けた瞳で彼見.) (2019/6/10 02:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/10 02:29:14) |
| 入間銃兎 | > | ((ｯふふ、まァた生殺しかよ。…ま、よく頑張ったな。(苦笑/.布団掛け、 (2019/6/10 02:31:19) |
| 入間銃兎 | > | ((、…落ちとくか。おやすみ。(ひら、/煙草咥. (2019/6/10 02:34:00) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/10 02:34:03) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:35:15) |
| 入間銃兎 | > | …ン。邪魔する。(扉開けては小さく呟。そのままソファ腰掛ければ深く息吐き (2019/6/10 21:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/6/10 22:10:45) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/11 20:49:54) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、腰 怠ィ、 ( 舌打 、 (2019/6/11 20:51:21) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/11 21:09:24) |
| 入間銃兎 | > | …ん、ァ？大丈夫かよ。(ふ、/ソファ腰掛. (2019/6/11 21:10:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 大丈夫じゃ ね ェ 、( 眉根寄 、肩に頭を寄 。 (2019/6/11 21:18:47) |
| 入間銃兎 | > | …一応、聞いとくが原因は？(煙草咥、火付/ちらりと横目に) (2019/6/11 21:20:15) |
| 碧棺左馬刻 | > | セックス 、( 恥じらいも無く告げ 、此方も視線を横へ逸らし 、合わせ 。 (2019/6/11 21:22:58) |
| 入間銃兎 | > | お前思ったより身体崩しやすいンだな。次からもうちょっとお前の為に優しくゆっくり動いてやろうか？(紫煙吐又吸、/薄く笑い. (2019/6/11 21:25:38) |
| 碧棺左馬刻 | > | 違ェ よ。 ( 揶揄いの言葉に 眉根を寄 、彼に身を寄せた侭 机に伸ばした掌で煙草の箱を手繰り寄せ 。一本を咥 、ぐりぐりと 彼の肩に額を寄 。) (2019/6/11 21:34:08) |
| 入間銃兎 | > | 激しいのが良いッてか？(ふは/火を付けない彼に一度灰皿に灰落とした後"ン。左馬刻。"と顔寄せれば煙草の先端合わせ.) (2019/6/11 21:36:25) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、.._ 何方も 。( 優しい触れ方も 朧げな意識で見たとろけた表情も 何方も沢山欲しい 。欲張りに告げ 、煙草の火を遣り 。) .. 今度は 俺が抱き潰してや ッから。 (2019/6/11 21:41:31) |
| 入間銃兎 | > | …ッふ。そうかよ、(目を伏せ可笑しそうに笑。"好きなだけくれてやるよ"と)…ン？お前の中で抱いてくれよ。(髪撫でては毛先絡め、 (2019/6/11 21:43:57) |
| 碧棺左馬刻 | > | ア “ ？、( 其の言葉は 揶揄いか 。眉根を寄 、威嚇の声を漏らし 。髪を撫でる掌の下から彼を睨み上 、 ) とにかく、次は俺が上 。 決まり だ、( ふす、 (2019/6/11 21:52:25) |
| 入間銃兎 | > | ……別にどっちだって良いけどよ。ンな良く無かったかよ？(嫌がりはしないが何か理由があっての事なのかと.) (2019/6/11 21:54:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/11 22:12:48) |
| 入間銃兎 | > | …ん、おつかれさん。(煙草奪い自分のも纏めて潰し捨てれば寝かせ.タオルケット掛けてはそのままそっと退室. (2019/6/11 22:13:47) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/11 22:13:50) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/12 07:37:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | 一瞬だけ 、 (2019/6/12 07:37:48) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ” − 、.. ど −やッたら起きてられン だよ糞が 。( がし、/ 頭掻き 、眉根を寄 。彼の思い遣りのタオルケットを握り締 、) 今日は 、昼寝してから来る 。( ふす、/ 声に出し乍 丁寧な字で メモ用紙に短い置き書きを残し 。部屋を後に 、) (2019/6/12 07:40:52) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2019/6/12 07:40:55) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/12 19:51:16) |
| 入間銃兎 | > | ……ン？(入れば居ない宿主、気にする気も無くソファ腰掛。見付けたメモに目を遣れば思わずくす、と笑い)律儀なヤクザだな。(疲れてンなら、ってか眠いなら寝てくれりゃ良いのに。彼の寝る場所に立ち会えるだけで充分なのにな、自分は。なんて思いつつも携帯取り出せばまた彼に、"居る"とだけ入れ) (2019/6/12 19:53:45) |
| 入間銃兎 | > | …あいつお眠さんなら次からベッドで待たせるか……？(ふと出た案にどうだろうかと考えつつ脚組変、煙草咥え火付. (2019/6/12 20:17:21) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/12 20:25:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | (2019/6/12 20:26:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | はよ、( 欠伸、 (2019/6/12 20:26:43) |
| 入間銃兎 | > | …ン、あ。おはよう(ゆるり微笑み (2019/6/12 20:28:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | 来てや ッた 、( “感謝しろ” なんて 眉間に皺を寄 。寝癖の付いた後頭部を其の儘 彼の目の前に立ち 、 (2019/6/12 20:32:27) |
| 入間銃兎 | > | 夢の国から態々来てくれてありがとよ。(寝癖ちらりと見えては笑い、目の前に立たれては見上げながら煙草潰し、緩く両腕広げてみては来るか？と興味本位に試しつつ"眠いなら寝とけよ。"流石にそこまで邪魔したくない。と眉下げ笑い.) (2019/6/12 20:34:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | 今夜は マジで寝ね ェ 。( 何て宣言 、開いた両腕に一歩近付き 其の手を掴み 引き寄せ 。己の腹に 彼の頭を抱き締 。) (2019/6/12 20:39:11) |
| 入間銃兎 | > | …っは、は..！良い意気込みだな。(宣言にけらけら笑。)、…ッわぶ。(だかれては驚。眉寄せ見上げ (2019/6/12 20:43:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | 固ェ 抱き枕 。( ふは、/ 笑み零 、後頭部をわしわしと撫 。不満げな表情を見下ろし 、) .. な ァ 、何かやりて ェ 事 無いのかよ 。( 幾度も寝落ちている事 への せめてもの償い 。視線を逸らし 訪ね 、 (2019/6/12 20:45:34) |
| 入間銃兎 | > | …お前だって固え。(腹筋に頬寄、乱れる髪に顔顰)…嫌、特にねェな。(視線そらし言う彼、返せば"別に嫌だとも思ってねぇし、寧ろちゃんと寝てんの確認できっからそれでいいっていうか…"と続け (2019/6/12 20:50:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | __ 、ヤッてる途中に寝られたら 堪ンね ェ だろ 、( 溜息 、/ 気持ちが悪い位に優しい彼 、撫でる掌を頰へ移し 。) .. 、 テメェも善くなんね ェ と、 意味無ェ 。 俺だけ喘ぐのもキモいだろ 、( ふす、/ 尻すぼみな言葉を投 。 (2019/6/12 20:54:11) |
| 入間銃兎 | > | …そりゃまぁ。…疲れてンのかくらいにはな。(頬触れられれば戯れるように顔寄せ)…イイ、けどな。キモくはねェよ。寧ろ興奮するわ。(けら、と笑えば"ちゃんとイイから気にすんなって"と微笑 (2019/6/12 21:01:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | や ッぱキモいのはテメェだわ、( すぱ、/ 興奮する なんて告げられて仕舞えば 余りにも不器用な照れ隠しを。本心を言うと 己が 彼の果てる瞬間の表情を見たいだけ 。其の場にしゃがみ込 、太腿の間に割り込めば 彼の表情見上 。) (2019/6/12 21:05:53) |
| 入間銃兎 | > | …ッンぉ、何だよ吃驚するだろ~が。(しゃがまれては視線下へ。彼の頬撫でては"風呂入ってないからお前がもし良からぬこと考えてンなら却下。な？"と続け髪撫で.本心知らない儘) (2019/6/12 21:12:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | __ 2回分 、( 頰を撫でる手の 掌に舌を這わせ 。其れだけを告げれば 、ベルトを外し ファスナーを下ろし 。身を乗り出し 肌着の上から其処に擦り寄 。 (2019/6/12 21:16:39) |
| 入間銃兎 | > | .ッ良い、っての。…ァ''−、っこら。左馬刻待て。(告られた言葉の意味理解すれば止ようと。擦り寄られる相手が彼の為、ほんの少し硬く反応してしまうも彼に汚すまいと、"だ−めだ。"聞くか分かりもしない制止. (2019/6/12 21:20:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | 待てね ェ 、 ( 脚を閉じない辺り、拒絶反応は無い様子 。肌着をずらし 晒された其処を掌で握り ゆるゆると扱き乍 舌を這わせ。態とらしく見上げ乍 、見せ付ける様に舐め上 先端を擽り。 (2019/6/12 21:32:57) |
| 入間銃兎 | > | .ン…(どうした物かと悩む時間が無駄だった。取り出され扱かれて仕舞えば吐息零し。見遣ればこちらを見つめる赤にぞくり震える背。舌の動きに声殺しながらも欲に従順な逸物は硬く反応し.) (2019/6/12 21:36:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、.. こんなデケェの 俺ン中 入ってたんだな 。( 硬く反応する彼自身 。先端を軽く弾いてやりながら告 、其処に口付け 喉を開き、奥迄 咥え込 。ゆっくりと 頭を上下、 (2019/6/12 21:44:15) |
| 入間銃兎 | > | 馬鹿野郎。煽るんじゃねぇよ…ッ(何とか鎮めようとしたが無理で。奥迄咥えられては視覚的なものにも感覚的なものにも耐えれず思わず目を伏せ。先端からはじわりと先走り溢れ)…ッぁ''..はっ、…ッ(喉奥から声僅かに吐息と共に落、 (2019/6/12 21:48:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ッ ン 、( 内腿に掌を這わせ 、空いた方の掌で 根元の方を緩く扱き 。時折 、熱い其れを口内から抜き 側面に短く 触れるだけの口付けを落とし 。_ 段々と 、扱く手の動きを早めながら 裏筋に舌を這 。 (2019/6/12 21:55:56) |
| 入間銃兎 | > | .っは…く、そ。…ン"…ァ''♡、…すげ。(長く持ちそうにない自分の身体に舌打ち１つ。ぎり、と歯食い縛れば這った舌にびく、と腰揺れ)ッぁ''ンま、持たねぇから止めろ。(早く達してしまうのはプライド的に何か嫌。耳赤くし彼みつめる瞳僅かに溶け掛けては"左馬刻、"優しく名前呼び、頬撫で) (2019/6/12 22:03:00) |
| 碧棺左馬刻 | > | イ ッちまえよ 、特別に口ン 中 、いっぱい出してい −ぜ、 ( 名を呼ばれれば 一旦 、唇を離し 赤い舌を覗かせ口角を上 。其の手に擦り寄れば 、再度咥え 態とらしい水音を立て乍 愛撫を再開し 。) (2019/6/12 22:14:45) |
| 入間銃兎 | > | やばい、まじでも…っは、ぁ''…ッ(更にされる煽りと態とらしく耳に届く音。情けないが耐えきれない。眉間に皺寄せてはふはふと吐息零。なるべく俯くも逆効果、余計に表情は彼から見えてしまう。其処まで頭回らず、翡翠をきゅうと気持ち良さそうに溶かし細めては)…ぁ''、き。もち…ッも、イ(ぽつり、出た感想と、襲う昇り詰める感覚にきゅ、と口結. (2019/6/12 22:20:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( 上擦った甘い声が 耳に届く 。視線を上へ遣り眺めれば、 眉尻の下がる快楽に溺れた表情が伺え 。続く言葉に 背筋が痺れる様な感覚 、口内 喉奥に吐き出される熱い其れを飲み下し 、彼自身を唇から離 。 安堵の溜息が漏れた所を 先端を掌で捏ね 追い打ちを掛け 。 (2019/6/12 22:29:05) |
| 入間銃兎 | > | …＿＿＿は、ッ(ぼぅ、とする頭動かし彼見遣ると白濁は彼の口の中に消えた模様。まじかよ。と思ったのも束の間、された追い打ちに頭が冷え)ッちょ、待て..！！無理だ、それは止めろ…って、！俺はしなくていい、から…！(何を企んでるのかは理解出来た。必死に止めれば彼を説得しようと。手を払おうと雑に手を振りながら訳のわからないでか過ぎる快感に危機感を感じ) (2019/6/12 22:34:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | 2回分 、つっ たろ 、.. ほら、カウパー止まんね ェ な 。( 愛液と唾液で濡れた唇 、舌で舐 。途切れ途切れの言葉と余裕の無い様子に満足気 、手の内で先端を包む様に捏ねくり回し 、時折 窪みに添い 敏感な其処に口付けを落とし 。) 、 (2019/6/12 22:44:19) |
| 入間銃兎 | > | ふつ、にザ−メン、出させろやクソが、…ッぁ''♡、無理。だって、さ、まとき…！耐えらッ…ぅ''…♡(２回分。普通に出させろよと心から思った事。彼の舌で舐めた行動、ぁー、キスしたい。とか思いながらもあれはフェラした口、と言い聞かせ。じり、と溶ける思考。首を横に力なく振れば情けなく眉下げ不安そうに濡れた瞳で彼見詰め、「ぃ、や…っだ、…やめてくれ…なぁ、.っ♡」と縋るように) (2019/6/12 22:52:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | 2回 イッた位で死なね ェから、 安心しろや 。.( 言葉とは裏腹に 甘さに濡れた声色。縋る視線を弾き 口角を上 。_以前にも 何処かの糞餓鬼を仕置いてやった際の記憶 。彼を話題に出しては彼に怒られて仕舞うかと 、飲み込 。筒状に曲げた指での愛撫を激しく 、細めた瞳で 見上 。 (2019/6/12 23:01:01) |
| 入間銃兎 | > | …ッテメェ、…いいっ、加減にしねェ''としょっぴくぞ…！？ッざけんな、は…はァ''(誰も死ぬなんて言っていないが、馬鹿みたいに気持ちが良くて堪らない。ああもう無理だ。ばち、と彼と瞳が合った瞬間、ぎゅうと瞑り目を背け)＿＿＿ッ''♡、ぁ……ン。(彼の思う儘、達してしまうと濡れた感覚に最悪だと舌打。息切らし余韻に浸りながら"っばか、野郎 (2019/6/12 23:07:56) |
| 入間銃兎 | > | "と文句垂れ、汗で張り付いた己の髪掻き上げて.) (2019/6/12 23:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/12 23:21:59) |
| 入間銃兎 | > | ((ン、おつかれさん。(頬緩ませ/髪撫で)…おやすみ？(額ちぅ/布団掛) (2019/6/12 23:23:52) |
| 入間銃兎 | > | ((ッは、眠。(うと、/欠伸)…此奴が長い事起きるッつぅなら頑張るつもりだったけど、無理そ。(かく、/ (2019/6/12 23:26:43) |
| 入間銃兎 | > | ((ん、どうするか。…一緒に寝ちまいてェけど、寝心地悪く思われンのも御免だしな。(目擦/立ち上がり.)…ン。おやすみ左馬刻。(小声/ひらり) (2019/6/12 23:29:34) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/12 23:29:41) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/13 20:53:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、ばんは 。( ひら、 (2019/6/13 20:53:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | ... ヤりて ェ 。( 最近 ずっと体が熱を欲する 。頭が真っ白になる感覚を恋しく思い乍 布団の乱れたベッドへ腰掛 。) __ 彼奴 、俺が他の奴とシたら 、どんな顔 すんだろうな 。( ぽつ、/ 物騒な独り言を 。彼の表情と反応を見てみたくはある 好奇心の儘に行動して仕舞いそうな己 、欠伸と共に嚙み潰し 。 (2019/6/13 20:56:38) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/13 21:12:03) |
| 入間銃兎 | > | …ン、あ？ちゃんとベッドに居るのか。(リビングにいなかった彼。寝室へと足運び扉から顔覗かせれば居たので、感心しつつ.) (2019/6/13 21:13:25) |
| 碧棺左馬刻 | > | 流石に 体痛ェ 。( 掌振 、/ シーツに背を沈め 、気配を伺い 。 (2019/6/13 21:14:46) |
| 入間銃兎 | > | …ソファで寝るとって意味か？だとしたらお前はもうちょいベッドで寝る習慣付けろ。(と言いつつ彼の傍腰掛見下ろし用済. (2019/6/13 21:16:18) |
| 碧棺左馬刻 | > | はいはい 、わ −ッた 。( 説教じみた言動 、適当に返して仕舞えば 傍の彼を見上 、其方へ寝返りを打 。) .. テメェが来なかッたら、 他の奴に 連絡入れてたかもしンね 。( ぽつ、 (2019/6/13 21:19:11) |
| 入間銃兎 | > | 、……は？、急だなァおい。(彼の呟きに咥えようとしていた煙草指の隙間から落とすも拾い咥えると火を付け、紫煙吐き出し"ン''−…ァ''あ、"悩まし気な声上げ自分の中で葛藤. (2019/6/13 21:22:11) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ( 表情を伺うも 、きっと己では彼の全ては判らない 。其の生返事を聞き流し 、寝返った状態 スマートフォンの液晶を眺め 、瞳に反射を写し 。) 、別に 答えなくて良い 。 求めてね ェよ、 ( ふは、 (2019/6/13 21:33:34) |
| 入間銃兎 | > | 、…ちげェ。ビビってんだよ。(情けねえ。はッと笑うとシーツに散らばる彼の髪指でとき、"俺のモンにしちまいてえけど、怖くてビビって出来てねぇのが今の俺だ。"と言っては眉下げ笑い、"くっそ、可愛いし逃しちまいたくもねぇんだけどなぁ。"と煙と一緒に天井に吐き出.) (2019/6/13 21:36:54) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ は、 .. ( 情け無い 。其の言葉を否定してやる事も無く 肯定も無しに 。液晶に映る 上部だけの関係の彼等を指先でスクロール。電源を落とし 再度 天井を仰ぎ 。) 、逃げやしね ェよ。何時迄も こんな関係ッてのも悪くね ェ。 .. 足りなくな ッたら、互いに 他で満たしゃア良い 。 (2019/6/13 21:41:38) |
| 入間銃兎 | > | …そうなんだよな。これが楽だって気付いちまっても居るんだよ。(彼の言葉に頷けば煙草潰、顔寄せれば少し遠い場所から紫煙吐き出し彼の顔に掛け.) (2019/6/13 21:44:32) |
| 碧棺左馬刻 | > | 態々、苦しくなる必要 無ェよ 。( 目の前の煙を吹き飛ばしてやり乍告げ 、何時も 心内に居座る寂しさを殺し 瞳を閉 。) (2019/6/13 21:53:03) |
| 入間銃兎 | > | …ン？、寝るのか？(何処か満たされ切らない気持ちは忘れるように目を伏せ。彼は閉じてしまったよう。もう眠ってしまう事にしたのか？一応、声掛頬撫で.) (2019/6/13 21:55:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | ヤ りてェから、 寝る。( 撫でる手に 擦り寄る事無く告げ 。閉じた瞳を其の儘 、彼とは反対側に首を倒し 眠気など微塵も無い侭。 (2019/6/13 21:59:03) |
| 入間銃兎 | > | …どう言う結論だよ其れ……ヤってくりゃ良いだろ？ン、呼ぶなら帰るし。(あのハマの王様が何事だよ。調子狂いでもしたか？左記述べると"抜くぐらいなら手伝ってやるけどよ。"なんて冗談混じりに.。機嫌が悪いようなら、去ってしまおうか、とも考えてながら.) (2019/6/13 22:03:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | _ 分かった 、( 何気無く放ったであろう言葉 、空白を置き 四文字の返答を 。其の冗談に首を振 、上体を起こし 。腰を上 、彼に背を向 、) .. 良いんだな 。 ( 背けた表情は拗ね気味 。律儀に 期待を含んだ問い掛けを投 、 (2019/6/13 22:14:50) |
| 入間銃兎 | > | …は………(立った彼、何処かへ行くのか。待て、なんて言う資格ないかと少し戸惑)…＿＿＿やっぱ、やめ、…てくれ。俺が、悪かった。(今から？何処かで知るはずもない誰かと、こいつが、なんて考えただけで無理だった。俯き徐々に声窄まるも、出口塞ぐように気づけば彼の行く手阻んで.) (2019/6/13 22:19:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、( 予想外の展開。笑い飛ばされて仕舞うかと思えば 、彼は己が思うより 自分の事を心に留めているらしい。行く手を阻まれ足を止め 、感心と驚きに丸めた瞳を細め。) 、.. ッふは 。 テメェ、案外 俺の事 好きなのな 。( いい加減に 自惚れや勘違いでは無さげ。笑みを溢し 、告 。 (2019/6/13 22:37:10) |
| 入間銃兎 | > | ……五月蝿い。…ちょっと、今ほっとけ。(彼の言葉に一気に熱が顔に集まるのが分かる。何してんだ、俺。熱逃がすように大きく息吐くも、彼の発言は一度スルーし、ベッドに飛び込みうつ伏せに寝。また大きく溜息した後、"そ−だわ悪いかよ。"先程無視した発言の返しを、完全に不貞腐れたまま。耳まで熱い。やらかしたな。とか思いながら一人反省. (2019/6/13 22:41:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | ウサギの耳 ッて、 赤くなんだな 。( ふは、/ ベッドに突っ伏して仕舞った彼。耳迄真っ赤に染まる様子に 悪戯心がふつりと込み上 。彼の視界の外で ノブを握り 扉を引 、出て行く素振りを。) (2019/6/13 22:50:52) |
| 入間銃兎 | > | …ッぁ。………ンだよ…もッ、！！(扉の音がすれば行ってしまったのかと。眉下げた表情で顔上げると目の前にいた彼。やられたわ。巫山戯ンな。"ンのボンクラ。…"と呟きつつ"焦った、。"小さな声で呟. (2019/6/13 22:54:46) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッは、！、 カワイ −顔 すんじゃね −よ、( ドアの隙間を閉じ 、小さな可愛らしい程度の罵倒を其の儘に (2019/6/13 23:00:32) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッは、！、 カワイ −顔 すんじゃね −よ、( ドアの隙間を閉じ 、小さな可愛らしい程度の罵倒を其の儘に歩み寄 、今度は己が傍に腰掛け。不安定に変わる表情の頰に 掌を当てがい 、軽く指で抓り 。) 、 気ィ変わった 。 やっぱ行かね ェ事にした。 (2019/6/13 23:01:57) |
| 入間銃兎 | > | …そうかよ。(頬に触れてくる手、払う事はせずただ恨めし気に彼見遣。何か言ってやろうかと思うも墓穴掘るだけなで言いたくとも言えず. (2019/6/13 23:04:36) |
| 碧棺左馬刻 | > | 今度から 、ちゃアんと お前も誘ってやんね −と な。( ずれた方向への解釈 。悪戯な笑みを浮かべ 、撫でる手を続け乍 恨めしげな視線を受け 、益々笑みを深め。 (2019/6/13 23:08:48) |
| 入間銃兎 | > | …なァにが虚しくてチームメイトが他と宜しくヤってっとこ見る必要あんだよ。(解釈の違いに諦めつつもそう返し。恨めし気に見れば深まる笑みに、"オイ嬉しそうにすんな"と続ければ撫でる手取り、指先噛付離れては"フン"と息吐くもそのままもぞりと寝返."行くなよ、？"と歳に合わない子供じみたこと言い、そのまま目瞑. (2019/6/13 23:19:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. なら、目ェ 離すなよ 。( 指先を掠めた痛みに首を傾 、其の言葉に負けぬ位のクサい台詞を投げ 。己も シーツに背を預け 、背を向けた彼の背に 人差し指で “ ねんのか ？ ” 文字を書き 、 (2019/6/13 23:32:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/6/13 23:39:58) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、おやすみ 、( 規則正しい 寝息を聞けば 、彼の言葉通り 己が外へ飛び出さないよう 背後から彼を抱き締 。背に顔を埋めれば 、己も 眠りの中へ 、 (2019/6/13 23:43:45) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2019/6/13 23:43:47) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:18:00) |
| 入間銃兎 | > | 、…ぁ−、邪魔するわ。(入ればソファ腰掛。今朝は眠りが良かったのか１日上手く事が回った。奥歯で欠伸噛み殺しつつ.) (2019/6/14 21:19:29) |
| 入間銃兎 | > | …ン、ぁ。(殺しきれず欠伸零し。彼のお眠さんが感染ったかなんて思いながらも"そういえば"と。口に出すもまぁ独り言に過ぎないし、メモに残す訳でもない。したら彼に言う必要もないかと口閉じ.) (2019/6/14 21:34:12) |
| 入間銃兎 | > | …ぁ"−、無理。感染ったな。(瞼がもう閉じそうだ。苦笑しては一度腕を伸ばし伸びした後、立ち上がるとふらり部屋出。"あ、連絡忘れてたな。"出てから気付けば/"居た"なんて過去のこと。送りそのまま帰路へ. (2019/6/14 22:06:53) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/14 22:06:58) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/15 09:13:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | (( はよ、 ( くあ、/ (2019/6/15 09:13:27) |
| 碧棺左馬刻 | > | (2019/6/15 09:24:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | 誰でも 来りゃア良い 。 最近 入り辛ぇ雰囲気に なっちまってた な、( ソファ腰掛 、煙草を蒸 、 (2019/6/15 09:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/15 10:20:43) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/15 20:43:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | 人待ち 、( 欠伸、 (2019/6/15 20:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/15 21:39:22) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:02:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | 寝らンね ぇ 、( 人肌恋しさに 、此処へ訪 。 (2019/6/15 22:03:09) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、誰か来いよ 。糞、寒ィ 、 ( ベッドから毛布を引きずり出し ソファへ寝転がり 。其れに顔を埋 、 (2019/6/15 22:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/15 22:47:00) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/16 00:04:05) |
| 入間銃兎 | > | …ァ？コイツまた此処で寝てるのかよ…(一旦休みが取れたのでコンビニに煙草を買いに行ったついでに顔覗かせればソファに寝た彼に眉寄.) (2019/6/16 00:05:07) |
| 入間銃兎 | > | …せめて上に被れや。(顔が埋まっている意味を為さない毛布に眉寄、溜息吐くとそのまま寝室から布団持って来ると彼の腹辺りまで掛け。フン、と息吐き満足すれば眠る彼の白髪撫でた後立ち上がれば部屋の明かり消し部屋から出.) (2019/6/16 00:07:53) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/16 00:08:00) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/16 10:31:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、..( 瞼を開 、霞む視界を擦り 。上体を起こせば 床へ 纏った覚えの無い布団が落ち 。眠っている間の来客に寂しさを覚え乍 、半ばどうでも良くなった人肌恋しさを引き摺り 布団と共にベッドへ投げ捨て。洗面台へ足を進め 、) (2019/6/16 10:34:15) |
| 碧棺左馬刻 | > | .._ ヤりて ェ 。( 洗顔を終え 、ソファへ腰掛 。新しいシャツに袖を通し乍 呟き 。携帯の液晶 幾つか並ぶ番号をなぞるも 先日の彼の表情がチラつく。我慢 なんて己らしくないワードに舌を打 、背凭れに背を埋 。 (2019/6/16 10:53:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/16 11:40:17) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:39:27) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 は − 、.. 糞寒ィ 、( ふる、/ 体の内側 、芯から冷える様な感覚に震え 、眉根を寄 。厚手の毛布を引っ張り出し包まり ベッドへ腰掛 。) (2019/6/16 21:41:24) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ は、 ン だよ。 ヘラッてる 奴のトコになんざ 、誰も来たくね ェ か。( くつ、/ 喉を鳴らして自嘲 。毛布を脱ぎ捨 、冷えた体で窓際へ。窓を勢い良く開け放ち、 血色の悪い唇に咥えた煙草を蒸し 。) (2019/6/16 21:55:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/16 22:53:38) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/16 23:36:22) |
| 入間銃兎 | > | …ぁあクソ、時間経つの早ぇよ、…(酒の席に付き合っていた。否付き合わされた。早く切り上げたかったがそう上手くも行かず。上手い具合に抜け出してやっと此処に来たと思えば彼はリビングには確認出来ず。寝室見遣るが寝ているところを邪魔したくは無い.取り敢えず、煙草咥えソファ腰掛.) (2019/6/16 23:40:16) |
| 入間銃兎 | > | ……ぅし。(煙草灰皿に潰し。そっとフローリングに見れば靴下這う音すら殺すように静かに寝室向かい部屋開ければ扉が風に押される感覚。まさかと部屋見ればベッドに眠る彼と開けっ放しの窓。馬鹿、野郎。小さく舌打ちした後部屋入れば窓閉め、鍵も掛け。寝ている彼に綺麗に布団掛け直し、僅かに見える寝顔見。) (2019/6/17 00:10:36) |
| 入間銃兎 | > | …風邪引いてたらしょっぴくからな。(小声で呟けば冷えている彼の手に手袋越しに触れ。そっと立てばまた音殺し、寝室から出ればリビングの明かり消し玄関へ。靴履けば後ろ振り返り寝室に"おやすみ。"とだけ呟きそのまま部屋から出て。明日からはまた、リズム整えていこう、と思いつつ.彼の寝顔は見れているが、そろそろあの赤が自分に不足しているなんてくだらない事思いながら.) (2019/6/17 00:20:42) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/17 00:20:49) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/17 21:01:59) |
| 入間銃兎 | > | …邪魔する……(部屋入るも無い気配に留守が分かる。気にせず脚進めソファ腰掛。)…＿＿ま、戻ったか？(ちらりと手首見遣時間確認しては満足気に目細。取り敢えず、煙草咥えては火を付.) (2019/6/17 21:04:32) |
| 入間銃兎 | > | …ぁ''−……ヤりてェ。(紫煙どろり吐き出ぼそり同時に零せば整えた髪ぐしゃりと掻き混ぜた後背もたれに体重預け天井見.) (2019/6/17 21:17:57) |
| 入間銃兎 | > | …(そういえば、彼は最近夜こそは幼い寝顔を見るものの、この前の様にまた知らない誰かと関係を持っては似合わない甘い匂いを纏っているのかと。何となく、思えば目を細め紫煙吐き出し。やめだやめ。考え止めようと首を左右に振り考え飛ばせば足組、フィルターギリギリまで吸った煙草潰し.) (2019/6/17 22:24:15) |
| 入間銃兎 | > | 、…飯。食お。(流石に紫煙だけでは無理らしい。職場で飲んだ珈琲と、軽食とでは足りない様子。コンビニ寄って適当に帰ろう。立ち上がればまた彼に会えなかった事少し残念に思うもそのまま部屋から出.) (2019/6/17 22:42:11) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/17 22:42:15) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/18 19:19:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 ばン わ、( 扉開 、/ 何時も通りの調子 、室内へ足を進め。先程 自宅で髪を洗い 、赤い鬱血は内腿にしか残させていない 。昨晩の形跡は何一つ 残していない確信を持ち ソファへ腰掛け 、脚を組 。珍しく テレビを付け画面に見入 。 (2019/6/18 19:23:00) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/18 20:05:06) |
| 入間銃兎 | > | .ぁ。…邪魔するわ。(扉開ければ見えた白髪に向かって言えばそのまま歩き冷蔵庫に寄って酒取ってからソファ腰掛."お前この前窓開けて寝てたろ。クソ寒い日によ、風邪引いてねェだろうな？"倩聞きながら酒飲み.) (2019/6/18 20:07:23) |
| 碧棺左馬刻 | > | ア ？、 ン な軟弱じゃね −わ、( ふは、/ その言葉で彼を迎え入れ 、入室早々に酒を煽る様子 を横目に。_ 心なしか 顔色も悪い気がする。疲労が滲む彼から視線を外す事なく 脚を組み替 。 ) お前こそ、 顔真っ青だぜ 。 具合悪ィだろ、 (2019/6/18 20:11:23) |
| 入間銃兎 | > | …馬鹿野郎。こんくらいで俺が潰れる訳ねぇよ。…いつも通りだ。(刺さる視線に嫌な顔し、やり辛そうに目を伏せ気の所為だと。短く息吐けば彼見、何処も悪そうでは無かったのでまぁ良いかと.) (2019/6/18 20:15:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | 何時も通りッて言う方が 不自然だろ 、( ふ、/ 伏せられた眼を覗き込 、此方に向いた視線を捉え 。彼の肩へ腕を回し 己の肩 少々強引に寄り添わせ。) 、 .. 頑張ったな 。__ッて言えば、元気になン のかよ 。( 不器用故に、素直な言葉には棘が生えて仕舞う 。眉根を寄せ乍 、 (2019/6/18 20:19:42) |
| 入間銃兎 | > | …ぁ？(ちらり見えた赤に目細め。嗚呼そういや飲みの席、横に居た女も赤い目をしていたが、此奴のが綺麗なんだよなぁとかぼやりと考えれば寄せられた肩)…っは、は。良いわ。言われ無いよりはマシ。(上手く言い切れ無い彼に表情緩め。寄せられた眉根手袋はめた親指の腹で伸ばし。) (2019/6/18 20:26:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | もう言ってやン ねぇ 、( 更に 眉間の皺を深くしようとするも 彼の指が触れ。其の手を払いのけて仕舞えば 、背凭れに背を預け 、柔らかい髪に指を通し 撫 。) .. 。 (2019/6/18 20:31:45) |
| 入間銃兎 | > | じゃあ自分で慰めるしかねぇな。(なんて巫山戯。払い除けられれば抗う事はせずまた酒進め。撫でる彼に目細めては"今はやめろ。色々詰め込んでる所為で馬鹿ンなってるから変な気起きる。"と言えばカランと中身無くなった缶机に置き彼ちらり見遣れば眉下げ困ったように笑.) (2019/6/18 20:38:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( 此方を向く 困り顔に瞳を細め。忠告を聞いてか聞かずか 、その唇に己の親指を押し当 其れ越しに唇を重ね。直ぐに離れ 、肩に回した腕を落とし 。) ン 。 馬鹿になン のは構わね−けどよ 、ゲロんなら 便所にしろや。( ふは、 (2019/6/18 20:48:34) |
| 入間銃兎 | > | …初い女みてぇな事するのな。(彼のした行動に何となく返せばくつり笑って。"直接する事になんか後ろめたい事でもあんのかよ。"なんて問)…だれが吐くか。流石に限界は知ってる。(顔顰め。./煙草咥えては火を付け.) (2019/6/18 20:52:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 何も無ェ −よ、( 彼に似た男を 態々選んだ己に後悔。彼と視線を合わせる度に顔が浮かんで仕方が無い 。此方も笑みを混じえ返せば 、煙草の空箱をゴミ箱へ放り 掌を揺らし 。) そ −かよ 。 (2019/6/18 20:57:32) |
| 入間銃兎 | > | …そうかよ、ま。アノ左馬刻がこんなこと迄出来るなんて知らなかったので、良い経験になりました。(なんて適当に言葉並べ返せば紫煙蒸し。糸の様に細く煙吐。満たされる肺に反して気持ちはいまいち盛り上がらなければ舌打。"…調子上がんねェ。"と小さくうざそうに呟いた後何となく (2019/6/18 21:06:03) |
| 入間銃兎 | > | 数日見てなかった彼の瞳ぼやりと見詰.)((ここだけ切れた. (2019/6/18 21:06:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | ア “ ？、 馬鹿にしてン のかテメェ 、( 己に対する彼の敬語は 揶揄っている証拠 。再度 眉間に皺を寄 、其方を向けば視線が合い 。_ 彼と重なる。顔立ちも声色も 彼の方が何倍も綺麗で魅力的 。そんな考え事を押し込 、特に手を出す訳でも無く見つめ合 。) (2019/6/18 21:14:17) |
| 入間銃兎 | > | ハハ、そう怒んなよ。(馬鹿にしてるのか、に対しては否定せず流し。瞳が合えば何も話す訳では無く。先に自分から、逸してしまえば"ンな目で見られたら穴開きそうだ、"とか冗談混ぜ、見透かされる感覚から逃げ. (2019/6/18 21:24:08) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、( “証拠は消しとけ” 何時だかの彼の言葉 。文字に忠順過ぎる程に跡形も無い 形跡 。少しくらい目立つ場所に残しておいた方が面白かったか 何て後悔を残せば 、其の冗談を聞き流し 彼の煙草を一本頂戴し 、蒸し 。) .. 、なァ 、何そんなに 詰め込んでン だよ。 (2019/6/18 21:33:21) |
| 入間銃兎 | > | …ン、珍しいな。(自分の煙草吸う彼珍しいもの見る様に。)…ぁ''？ンン…御前にも色々有るのと同じだ。(心配伺えれば彼の兄貴肌を感じ、緩く返せば紫煙肺に満たし吐き出せば"ンな面倒な事でも無いけどな、ちょっと面倒くせぇ選択突き付けられてんだわ。"形容だけ言えば足組、"お前と居るのに私事持ち込んじまって申し訳ねぇわ。"謝った後彼の髪くしゃり撫でれば.) (2019/6/18 21:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/18 22:05:26) |
| 入間銃兎 | > | …ン。おやすみ。(力抜けた彼の手から煙草奪い自分の物と纏めて消し。ゆっくり立ち上がれば新しく煙草又咥え蒸し。ぼんやり遠く見遣ればうだうだ考える前にぱっと決めて何事も無い様に又ここへ来るべきだろうと。まぁ、其れは今寝ている彼も同じだろう。何となく、感じ取った違和感疑いたくは無いけれど。彼見詰めた後顔寄せ、首元に１つ、痕残した後そのまま立ち去り.) (2019/6/18 22:11:29) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/18 22:11:34) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/19 17:03:24) |
| 碧棺左馬刻 | > | 相手待ち 、( くあ、) (2019/6/19 17:04:08) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、つ −か、彼奴 。( 首元に残る痕 、先程鏡に映り 気付く。全く気付かずに1日を終えた己に 少しの後悔と舌を打ち 、ソファへ 深く腰掛け 。) (2019/6/19 17:09:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/19 17:42:33) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/19 22:17:18) |
| 碧棺左馬刻 | > | 会話、下手糞かもしン ね、( 眉根寄 、 (2019/6/19 22:17:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/19 22:40:08) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/20 20:36:36) |
| 入間銃兎 | > | …。(終わった。自分が選ぶべき選択をしてそれの通りに物事を進めてきた。緩い潜入調査、の様なもの。裏でヤク売りつけてる酒屋の、女に情報吐かせるために時間を割いて、口説いて崩して甘くなった所で聞き出しそっからはわっぱ掛けて早いことしょっぴいてきた。終わったのには終わった。やりきった筈なのに何処か気持ち重ければ掻き消したくてに此処に脚運び。窓に寄れば煙草咥え紫煙蒸し。) (2019/6/20 20:45:26) |
| 入間銃兎 | > | …ねみ。(大きく伸びれば欠伸し。ソファへ向かい腰掛、煙草潰せば仮眠するかと目閉じ (2019/6/20 21:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/6/20 22:00:32) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/20 22:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/21 00:08:00) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/21 21:14:33) |
| 碧棺左馬刻 | > | (2019/6/21 21:30:00) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 人待ち 。( ベッド 白いシーツに背を沈め 、天井灯で眩しい目元を 手の甲で覆い 。 (2019/6/21 21:40:57) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:05:08) |
| 入間銃兎 | > | …＿＿＿何だ。ちゃんとベッドに居るのか。(リビング見た後寝室入れば緩く笑み。"邪魔するぞ"とだけ) (2019/6/21 22:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/21 22:19:25) |
| 入間銃兎 | > | …ン？寝てるのか。(返事内様子チラリ見やれば上下する腹から穏やかな呼吸見て取れ。部屋の明かり暗くし窓開け寄り掛かれば紫煙蒸し.) (2019/6/21 22:48:27) |
| 入間銃兎 | > | …ァ''。(仕事用携帯からの着信。煙草潰せば舌打ち。窓閉め携帯耳に当てながら部屋から出.) (2019/6/21 23:07:10) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/21 23:07:15) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/22 16:26:36) |
| 碧棺左馬刻 | > | 相手待ち 、 誰でも来い 。( 扉 足蹴に入室 、ソファへどかりと腰掛け 。 ) (2019/6/22 16:28:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | __ 寝なきゃ良かった 、糞 。( 煙草の煙と共に 天井に向かい、大きな溜息を 。乾いた心を 早く満たして欲しいなんて願望が喉元まで出掛かる己が 気持ち悪くて仕方が無い 。灰皿に煙草の先端を潰し 、舌を打 。 (2019/6/22 16:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/22 18:08:37) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/22 20:02:50) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/22 20:13:46) |
| 入間銃兎 | > | …ン。邪魔するぞ？(部屋入るなり見かけた白髪。声掛けながら近付き"また寝てんのか…？"と顔覗き込もうと背後から背もたれに手を掛け身を前に.) (2019/6/22 20:15:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 銃兎 、( 瞼を落とし掛けた時 、其の通る声を聞き 。顔を上げ 、視線を合わせれば 眉根を寄せ 、) __ 会いて ェ 時に来ね−とかマジ 、 ぶん殴んぞ 。( 理不尽な言葉を続け 、目を細 。 (2019/6/22 20:18:46) |
| 入間銃兎 | > | …随分と理不尽な事言われてねぇか俺。(不機嫌そうな表情に戸惑うも左記述。まぁ良いかと思えば"俺も忙しかったんだよ。悪いな。"素直に謝り、久しぶりに感じる彼の頬撫で"俺も会いたかったんだけど成長期のヤクザは寝てたからなぁ？"なんて悪戯に言いながら.) (2019/6/22 20:22:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | うるせ ェ 、( 揶揄いの言葉に 眉間の皺を深く 。見上げる彼の頰へ掌を伸ばし触れ 、其の儘 後頭部を鷲掴み 。此方に引き寄せ 唇を重ね。 ) .. 、テメェが遅ェ から、消えちまった 。 (2019/6/22 20:27:33) |
| 入間銃兎 | > | …ン。(触れた唇にそっと目を閉じ。離れた彼が言った一言に).なんの話だよ。(何も聞かされてないぞと.) (2019/6/22 20:31:03) |
| 碧棺左馬刻 | > | _ テメェが、 一番嫌な事 。( 後頭部の 髪を撫で侭 目を細めて告 。頰を弾かれる準備は万端 、口角を上げ 片方の掌で己の内腿をなぞり 。) (2019/6/22 20:35:00) |
| 入間銃兎 | > | ……(生憎、職業柄と言うのもあって察してしまう。眉間に皺寄せれば溜息吐いた後、彼の頬片手でわし掴むと"気持ち良かったかよ。ぇえ？聞かせろよ勿体ぶんな。"なんて吐き、手を離せばソファの前に周り隣腰掛け)……＿＿＿女じゃ無いのかよ。(その物言い、仕草から。苦虫を数十匹噛んだような表情. (2019/6/22 20:40:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ 、 は 。 善かったに 決まってンだろ 、( 掴まれた頰 、指が食い込む感覚に眉を寄せるも 振り払う事はせず 更に彼を煽る様な言葉を投げ 。) .. お前に見た目だけそっくりな リーマン 。 ( 何処かのお偉いサンと 聞いたのだけは 覚えている。目の前の端正な顔には到底 敵わないな なんて呑気に眺め 、続け 。 (2019/6/22 20:46:00) |
| 入間銃兎 | > | …そうかよ。(煽る言葉と分かっていたとしても上手く流せず表情強張り)……は？(なんで俺。豆鉄砲食らった様な表情しては彼の方見るも合った瞳。口開けば"…素直に待て出来ませんでした。って言えやボンクラ。"と呟き。気を落ち着かせるため煙草咥.) (2019/6/22 20:50:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 嫉妬 してンのかよ 。( 頰を掴む手の力が 僅かに抜ければ 、其の手首を掴み離し 。咥えられた煙草が短くなるのを眺め乍 睫毛を伏、問い掛け 。 ) _ 其れとも 、 愛想尽かしたか ？、 (2019/6/22 20:58:35) |
| 入間銃兎 | > | …はぁ？……(下らない質問に紫煙吐きながら不機嫌に声出し彼見。煙草潰せば最後に肺に入れていた紫煙彼の顔に吹き掛。)だ−れが尽くすかボンクラ。(はっ、と鼻で笑い) (2019/6/22 21:02:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( けほ、/ 掛かる煙に 僅かに咳き込 。其の行動の意味は 今通るのか判らないが 、煙で霞む視界の奥 まだ歪んだままの表情を伺い 、口角を上 。) そうかよ 、.. ッと −に 、糞物好き だな。 (2019/6/22 21:13:25) |
| 入間銃兎 | > | …っはは。言えてるな。(失笑気味に目を伏せ笑えばまた開き、吹っ切れた様で彼に"ンで、消えたって？痕か何かかよ。"先程の話。身振りで行けば彼処か、彼の腿あたりに視線落とし.) (2019/6/22 21:17:40) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 あ ？、.. キスマ 。と 歯型 、( つい数日前迄 、色濃く形を残していた其れら。現在の具合に さほど関心は無く 、視線の先の脚を開き 己は彼を見上げた迄 。) (2019/6/22 21:23:27) |
| 入間銃兎 | > | つ−か、お前が痕とか残させるタイプだったんだって事の方が俺的には意外だわ。(へぇ、と適当な返事。そういや自分は、否。それは別に彼に言う必要は無いだろうと。僅か数秒、目線落とすもまた彼捉えては脚開いた彼に"何だよ、見せてくれるってか？"けら、と笑えば首傾.) (2019/6/22 21:26:26) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( “ 普段はしない “ そう告げて仕舞えば 更に彼を煽る事になるのは当然。言葉を聞き流し 、続く問い掛けに笑みを返し 。) _ 見たかね ェ だろ−な。 其れとも 、跨って見せ付けてやろ −か。 (2019/6/22 21:34:27) |
| 入間銃兎 | > | …へぇ。そんなにイイ男だったのかよ。羨ましいな。(なんて適当に貼り付けた笑み嫌がらせとしてしては返し。しかしそれすら面倒。すぐに真顔戻れば彼の発言。)ぁ−？じゃあ次その野郎と合うときにそいつが引くくれぇ痕残してやるから見せてみろよ。なぁ。(倩と述べれば彼の頬に手を伸ばし優しく撫でては目を細め口端引き上げ。"見えるとこに印付けれねぇ程つまんねぇ奴とヤってんじゃねぇよ左馬刻。") (2019/6/22 21:43:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | 棒と顔だけ 、__ は、 そりゃア良いな 。( 彼の催促 、触れる掌 己の好きな体温が直に感じられないのも嫌がらせのひとつか 。ベルトに手を掛け 、内腿に残る幾つもの赤い痕を開き 。思ったより ずっと酷い鬱血に己も感心 。続く言葉に 目を細め 、) .._ 証拠 残すな つったのは 何処の何方サマ だったか 、( ふ、 (2019/6/22 21:53:21) |
| 入間銃兎 | > | …あぁ、俺だな？でもよぉ左馬刻。お前"いい子チャン"には興味無いンじゃ無かったか？(なんて続けて見せるも相手が彼の言うことを聞かないはずがいことなんて百も承知している上で。手袋は外さず見せられた腿をするりと革手袋が這い。一つ一番目立った痕指でなぞれば舌打ち１つ。"きッたねぇモン付けやがって。"なんて吐き.) (2019/6/22 22:01:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ ァ 。その通りだ 、.. よく覚えてン のな。( 何時だかの台詞 、彼が”良い子チャン” な訳が無く 。舌打ちと共に触れる掌を眺め 、甲に指を這わせ手袋の隙間に指を滑り込ませ 、其れを取り去って仕舞おうと 触 。) 、 .. 直に 、触れよ。態とやって ン だろ、テメェ 。 (2019/6/22 22:20:06) |
| 入間銃兎 | > | っは。おやおや、何の事だと思ったら…悪いな。"つい忘れてた"わ。(手袋取ろうと触れた手と彼の言葉に目を細めた後あから様な口調で左記述べると彼の望み通り外してやり。先程触れた頬、素手で触れれば優しく撫で"これで良いかよ？"と問うももう片手は内腿上書きする様に撫で上げて.) (2019/6/22 22:24:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | テメェ 、 .. ッ もっと、( 上書き 此れでは 指が触れる程度では 、足りない 。先日 彼と重ねた相手が脳裏に滲む。腹の中に留まる様な感覚に不快感を覚え乍 、頰に触れる掌 己の掌を重ね 、僅かに睫毛を伏せた後 濡れた瞳を向け 。) .. 彼奴が 引く位 、痕残してくれン じゃ、ねぇのかよ 。 (2019/6/22 22:45:57) |
| 入間銃兎 | > | …ッは。くれてやるよ。(きらり輝く瞳、自分映して言った彼の台詞は自分の独占欲を煽っただけで。くれてやる。そう言うとまずひとつ、彼の唇に口付け落とした後首元に顔を寄せればもう消えてしまっている痕。また新たに彼の為、を思っていたがもう関係無く、強く吸い付きいつか彼にされた様な、痕沢山残し、最後欲望のまま首筋噛み付けばきつく噛み、離れては胸元、腰と残し、知らない彼奴、の付けた腿へと手を伸ばせば片脚持ち上げ注射の前の消毒、のように白い肌に舌這わせ。欲に濡れた瞳彼見下ろし.) (2019/6/22 22:54:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ あ” 、 .. は 、ァ ♡ ( 名残惜しい程度で離れてしまった唇、追おうと迫るも 首筋に走る鋭い痛みに身体を強張らせ 。其の痛みが次第に 媚薬を喰らったかの様に甘く痺れる感覚に変わり 。胸元 、腰 と一々反応して仕舞えば 片脚が持ち上がる。下から見上げる体勢 、這う舌に脚先を伸ばし 濡れた瞳に背筋が震え 。) ..ッ 銃 、兎 はやく 、勿体ぶってン じゃ ね ェ −よ 、( は、 (2019/6/22 23:04:01) |
| 入間銃兎 | > | …えっろい声上げやがって。(抵抗するどころか受け入れて尚早くと強請る様見ては喉でくつり笑い。応える様に、白い肌に歯を突き立てればそのまま噛み付き。噛み付いた痕舐めては別の箇所に吸い付、噛み付き。繰り返せば彼の身体中痕と歯型が痛々しい迄に残り。彼の顔に顔寄せるとまた口付。隙間から舌割込ませては絡め.) (2019/6/22 23:10:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | ♡♡ 、.. ~ ッ 、( 彼の唇が 己の素肌に触れ 、歯を立てる。其の様子や挙動のひとつひとつが やけに鮮明に映り 。最早 痛みなど感じず 、時折 小さく吐息と 艶っぽい声を漏らし 。身体中に熱を残した侭 唇が重なれば 、己からも 舌を絡め 。先程迄 肌を噛んでいた歯を舌で探り 、) (2019/6/22 23:16:07) |
| 入間銃兎 | > | …ッは、…ン(舌が自分の歯をなぞる感覚に自ら噛んでと言ってきたように感じて仕舞えばその舌さえも歯を当て柔く噛み。逃さまいと吸い付きまた噛み、指先は付けたばかりの印を丁寧になぞってはふと湧いた悪戯心、突起指先で僅かに触れては擽り.) (2019/6/22 23:21:09) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、！、.. ンン、( 唇が重なった侭 、密かに熱を持つ其処に 指先が触れる。擽ったい様な感覚に眉根を寄 、悪戯をする掌に 己の掌を重ね。顔を背け 、唇を離し息継ぎを ) っ は、.. 其処 、は いいから 、 (2019/6/22 23:26:22) |
| 入間銃兎 | > | …なんだよ。気分じゃねぇか？(其処は良い。と言われてはそう問い掛け。できる事ならば全て上書きしてやりたい。と馬鹿なこと考えながらも息継ぎする彼の口端に何度も啄む口付けしながら) (2019/6/22 23:33:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッン .. 感じる、 から ン 、ヤメロ 。( 告げる途中途中に 、重なる唇。触れた掌をキツく握り、甘い痺れに争う様に 爪を立て 。 ) (2019/6/22 23:42:38) |
| 入間銃兎 | > | …そう言われてやめる馬鹿は此処に (2019/6/22 23:44:03) |
| 入間銃兎 | > | …そう言われてやめる馬鹿は此処には居ねぇよ。(爪立てられては顔顰めるも宥める様に甘く口付。肌に指滑らせては"それとも、俺には触らせねぇのか？"確かに残る嫉妬含んだ瞳合わせては小首傾げてすこしあざとく敢えて彼からの返事待つよう.) (2019/6/22 23:46:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | __ 感じ 過ぎ ッから、 嫌なン だろうが、.. ！！、( どうでも良い奴に触れられようが 此れ程まで甘く乱れる事は無い。特に 胸で腰を浮かすなんて有り得ない事 、あざとく小首を傾げた彼とは対極 、眉根を寄せ 歯を噛み締めた表情で睨み上 、恥ずかしい言葉を絞り出し 告 。) ッ 糞みてェ な 台詞 、言わせてン じゃね −よ 、.. ころす 。 (2019/6/22 23:58:06) |
| 入間銃兎 | > | 嫌がんじゃねぇよ。感じとけば良いだろ…？(怖くもない脅しには気にも止めず。囁やけば金属だらけの耳舌先で縁なぞり。浮いた腰すら可愛く思ってしまう。尾てい骨辺りするりと撫でながら、もう片手で突起を摘み指でかり、と引っ掻けば鎖骨辺りにまた一つ痕付け) (2019/6/23 00:02:54) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ、 そういう 問題じゃな 、( 彼の愛撫ひとつひとつに 過剰なまでに反応して仕舞う 。絶え間無く行われるそれに 小さく身体を跳ねさせ 、己自身も 痛い位に主張を始め 。) _ あんま 弄ン な、 服 擦れて 嫌なン だよ 。 (2019/6/23 00:11:15) |
| 入間銃兎 | > | .ふぅン？その度に俺の事思い出してんのかよ？(なんて悪戯に問えば笑み、突起くり、と捏ねた後手を下へと這わせ、硬くなった彼の逸物下から上へと撫で上げれば先端円描くように指の腹で撫でた後軽く爪立て、上下に扱き.) (2019/6/23 00:15:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | ♡、.. ン 、な訳 ね ェ だろダボ ( 更に 敏感な其処に触れられて仕舞えば 、唇の端から 吐息を溢し 。せめてもの抵抗 として 彼自身に伸ばした指 、布の上から柔く触 、ベルトを探り 。) (2019/6/23 00:23:43) |
| 入間銃兎 | > | っは。思い出してんのが他人だったらソイツ絶対豚箱にぶち込んでやるよ…(冗談混じりだが少しは本気。扱けば吐息上げる彼に気持ち昂ぶるも彼からも触れられては"っは、俺は良い。感じる事に必死になっとけ。"なんて言えば後孔に指あてがい、彼の先走りで濡らせば指一本、丁寧に入れ、休む間も無く前立腺見つけると指曲げ其処優しく押し撫で.) (2019/6/23 00:29:15) |
| 碧棺左馬刻 | > | は、 何 、.. ッ ぁ、 ン ( 言葉の途中で 弱い箇所に触れられて仕舞う 。塞ぎ切れなかった唇から 甘い声が漏れ。慌てて唇を噛み締めるも遅く 羞恥と快楽で上気する頰へ 傍のクッションを抱き寄せ 顔を埋 。) (2019/6/23 00:39:33) |
| 入間銃兎 | > | 声出せよ。誰組み敷いてんのか分からせてくれ…(つい口が滑る。あのクソ女では無く、可愛らしい彼を今、敷いている。抑えるなら、出させる迄。指を２本に増やせば中の壁優しく擦ると関節曲げ前立腺引っ掛けると往復しながらもう片手、突起引張り.) (2019/6/23 00:43:18) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッふ、 ぅ、 ... ン 、ン 、ッ ♡ ( 追い詰める刺激に 脳が痺れて堪らなくなる。快楽の回路が繋げられ 身体を彼好みに開発されていく感覚。クッションの隙間から堪え切れない喘ぎ声を 零し 、地震の先端からは 透明の愛液が伝い 。) (2019/6/23 00:49:16) |
| 入間銃兎 | > | …上出来。(喘ぎ声が聞こえれば口の端上げ、褒める口調で。逸物から垂れる先走りに気付けば"イっても良いぞ？"と言い其のまま口付けたかったが見えない唇。仕方無く肩元に柔く歯を立てながら指は三本迄咥えさせ。バラバラと動かしながらも的確に前立腺を掠め、突起弄る指は彼の忠告聞かず押し潰すようにして。 (2019/6/23 00:53:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ は、.. ッ 、せえ 、死 、ね ！、( 咥える指が3本にまで増えても 、すっかりと蕩けた其処は其れを受け入れており。布の隙間から 生理的な涙と 快楽に濡れた 鋭い瞳を覗かせ。甘さの中に暴言を忍ばせ投げてやれば、今にも果てて仕舞いそうなのを 腰を反らして耐え 。) (2019/6/23 01:04:35) |
| 入間銃兎 | > | まぁだそんな口聞けんのかよ。(すげぇな。なんて眉下げ笑うも"でも限界だろ？一遍イけよホラ。"なんて言えば突起弄っていた手下げ彼の逸物に触れては扱きながら中の柔らかい壁更に解しつつ、指揃えて前立腺腹側へと押し上げる様にして.) (2019/6/23 01:07:29) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ “ 、ン 、ッぅ、.. ~ ~ 、ッ ♡♡、( 中を押し上げる指と共に 更に腰を反らし 、かくりと痙攣。彼の掌に包まれた其処から 白い液が伝い 己の腹と彼の指を汚し 。何度か細かい痙攣を繰り返し 、肩で息を 。 ) は、− 、.. 指、抜け 。 (2019/6/23 01:19:25) |
| 入間銃兎 | > | ン、良くできました。(何時ものように褒め、彼の命令地味た口調にはいはいと指抜けばふぅ、と。息吐き。主張し続けてる自身知らんぷりしたまま彼見ては"キスは、？"しては駄目かと問い掛.) (2019/6/23 01:26:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 好きに しろ。( 脱力した身体 、鈍く回る思考で出来る返答を終え 汗ばんだ髪をかき上げ乍 彼を見上 。 __ 主張する彼自身を 足の裏で押 。) _ ン で、 元気なじゅ −と 君は、 どうすン だよ 。 (2019/6/23 01:31:04) |
| 入間銃兎 | > | …ン。左馬刻、お前挿れられてる時に顔隠すの俺の前でだけで良いから止めてくれないか？(なんて文句言いながらも口付けては角度変え何度も触れ合わせ。足で押されては"っ乱暴すんじゃねぇよ。"と眉寄せ)…ン−？お前の余裕がまだ有るンなら嵌めてぇけど。もう無理ぃとか泣き出されても困るからなぁ？(なんて言った事もない台詞言えば目細め笑、) (2019/6/23 01:35:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、絶ェ ッ対 、 嫌だ 。 ( 己の ちょっとした癖 。情け無い表情を上から眺められるのは何となく癪に障り 気に食わない 。否定をし終わる位の時 唇が重なり 一旦 言葉を飲み込 。) _ 誰が泣くかよ 。 つ −か、ン なガチガチにしといて よく言うぜ 、( は、/ 顎先で彼自身をさし 、挑発的な笑みを 。 (2019/6/23 01:46:15) |
| 入間銃兎 | > | っは、釣れねぇよなぁ。(嫌だと言い切られて仕舞えばつまらなそうに。"キスしづらいんだよ。クッション剥ぎ取ってもいいがその場合俺が殺されそうだな。"と。諦め。)…知らねぇからな？(先程止めたせいで中途半端だったベルトのバックル外せば前寛げ。下着ずらせば腹に当たる程勃つ逸物手で数回扱くと先端解れた後孔にあてがい擦った後ゆっくりと久しい感覚ぶり返させる様に挿れて.) (2019/6/23 01:51:23) |
| 碧棺左馬刻 | > | 誰が素直に 情け無ェ 面晒すかよ 、( んべ、/ 舌を出し 。_ 忠告の後 覗いた彼自身の姿に 密かに喉を鳴らし 。既に 充分過ぎる程柔らかい其処は 容易に彼自身を咥え込み 。熱く固いモノが割り入ってくる感覚に 息を吐き 、クッションを握り込 。 (2019/6/23 02:00:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/23 02:03:18) |
| 入間銃兎 | > | …ッ…は。ヨ過ぎるだろ…ンっ(中の具合に思わず吐息溢れぶるりと震えうっとりと目細め。クッション握り込む様に少し納得行かないけれども奥迄届けば其のままゆっくりと腰揺らし.) (2019/6/23 02:03:56) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/23 02:04:29) |
| 碧棺左馬刻 | > | ふ、.. ッ 熱 ィ。( そり立つ彼自身が 弱い腹側を撫でる様に動く 。その度に 寒気の様な震えが背筋を駆け抜け 。以前より 色濃く感じる質量と 己の内側が、彼の形に慣れて仕舞っている事に羞恥を覚え 。眉根を寄せた侭 惚けた表情を眺め 、) (2019/6/23 02:10:36) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/6/23 02:14:08) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/23 02:14:12) |
| 入間銃兎 | > | …っは、お前ン中もすげぇ熱い。(目細めては彼見詰、余裕ないけれども笑み。其のままゆっくり腰揺らしていたのを早め、ぱちぱちと肌ぶつからせながらも奥突き上げれば締まる感覚に耐えながら、一度深く腰押し当てれば奥ぐりぐりと先端押し付け.) (2019/6/23 02:16:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/6/23 02:40:17) |
| 入間銃兎 | > | …ン、はは。ここでか。(眉寄せては苦笑。ゆっくりと起こさぬ様に抜けば其のまま自分は御手洗へ。＿＿数十分で帰って来れば手を洗い濡らしたタオルで彼の体拭き。タオルケット持ってくれば彼の身体に掛け。赤い痕に目を細めて見詰めるも欠伸一つ。自分は申し訳ないがベッド借りるかと。端により寝転べば空いた片側はもし彼が起きてきたら、のスペース。其のまま"おやすみ"と零し目を瞑り (2019/6/23 02:44:30) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/23 02:44:38) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/23 08:55:18) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 腰 、痛ェ 。( 重い瞼を押し上 、身体を起こそうとすれば 身体が軋む様な感覚 。昨晩も中途半端な処で終わってしまった 。眉根を寄せ 、安らかな寝息の元へ 重い身体を引き摺り 。傍へ横たわり 、) _ 、悪ィ 。 銃兎 、 ( 身体中に残された痕 、愛おしげに触れ 。” 好きだ ” 届く訳がない言葉 、彼にぴたりと寄り添 、瞳を閉 、) (2019/6/23 09:03:50) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2019/6/23 09:03:53) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/23 12:55:25) |
| 入間銃兎 | > | ....＿＿＿ン？(心地良い微睡みから覚める感覚。ふわり浮上した意識に任せて瞼を開けばまず見えた彼の頭。ちゃんとここまで来れた事に対して思わず笑み零すも一つ欠伸を。脚先ぴんと伸ばして身体伸ばせばもそりと上体起こし。横で寝る彼の髪撫で耳へ、首筋へと撫でていけば噛み付いた痕指でなぞり上機嫌に目を細め口の端上げ。近くの携帯取れば自分が彼を撫でる手元と、眠る彼を写真に納め。時計確認しては昼頃。まだ彼は寝てるだろうかと思うも空腹感感じれば買い物に行くかとそっと起き上がりベッドから降りれば寝室から出、洗面台で顔洗い衣服着直しメガネ掛け財布と携帯持てば、彼の携帯へ"昼飯と買い物行ってくる。"と先程撮った写真も添えて送ってやり。そのままそっと部屋から出.) (2019/6/23 12:55:35) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/23 12:55:39) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:28:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ” − 、.. 寝過ぎ 。( 風呂から上がり 、まだ怠さを残す腰を撫 。ろくに衣服も身に付けずに 肌着一枚 、乱れたシーツに身体を沈め 。_ ふと、液晶の通知が目に入る。 其処を覗き込 、送付された画像に 眉根を寄 。直ちに電源を落とし 、) __ 、.. ッ 彼奴 、マジで 。 (2019/6/23 20:31:22) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:41:15) |
| 入間銃兎 | > | …ン起きてんのか…飯は？(袋ぶら下げ帰ってくればリビングに荷物置き買ってきた自分用の変えの衣服持ち寝室へ。服的に起きた様子。声掛けながらクローゼット開ければ当たり前のように引き出しに入れていきながら.) (2019/6/23 20:43:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 要らね ェ 。( 物音に顔を上げ 、特に驚く事も止める事もせず 、視線で追い その様子を眺め。 “まだ 腹一杯なんだよ” なんて台詞を吐き 口角を上 。) (2019/6/23 20:45:14) |
| 入間銃兎 | > | …なんか食ったのか？(少なくとも自分が起きた地点で彼は起きていなかった。がベッドに来るまでの間に何か食べたのかと。仕舞い終えるとベッド腰掛け大きく伸び.) (2019/6/23 20:46:49) |
2019年06月09日 20時55分 ～ 2019年06月23日 20時46分 の過去ログ
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