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「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ

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タグ 人妻  爆乳  ヒロイン  中文  キモデブ怪人


2018年11月24日 23時47分 ~ 2019年06月26日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

人妻変身ヒロイン明日香ゃ、ん、ぁんっ…だめ、そんな、焦らさないでくださぃ…!だめ、腰、えっちに動いちゃぅ…だめ、見ないでぇ…!(もっとというように、おちんぽを求めてはしたなく尻を浮かせて股間を押し付けてしまう明日香。羞恥心に顔をそむけるも、股間は男爵のちんぽを求めてしまって)ん、んほぉ…!ん、ぁ…!そんな、いきなり奥ぅ…!らめ、奥まで、奥弱いのにぃ…!あっあんっ!すご、すごいぃ…!こんなの、らめ、正義のヒロインなのにっ、おちんぽがすごすぎてぇ…!(正義のヒロインであるにも関わらず、男爵に自分からしがみついて腰をはしたなく振ってしまう。久しぶりの生ちんぽセックスに、雌の身体は簡単に堕ちて)   (2018/11/24 23:47:20)

怪人・メタボ男爵(男爵の汗ばんだ身体にしがみついてきた明日香…男爵も額に汗を掻きながら…)ひひひ…明日香、もっと両足を私の後ろに絡みつかせて…そして胸を押し付けるほどに背中に腕を回して抱きついてもらえますかな?…(SEXの相性がいいのか…更に快感を貪る為に色々と指示を出すと…男爵自身も明日香の背中に両腕を回し…ぶよぶよの贅肉をぶにゅんっ…と押し付けながら、ソファの床に明日香の身体を押し付ける様にして…ずぱぁんっ!…じゅっぷぅんっ!…と周りに淫水が飛び散るほどに強烈な種付けプレスを何度も行う…酸素が足りないのか口をパクパクとさせて喘ぐ明日香の口を塞ぐように自らの分厚い唇でぶちゅう…と押し付けると…明日香にちんぽでトドメを刺す様に…腰を深く引いては大きく突き出す…というゆっくりだけど重たいちんぽピストンを何度も何度も与え…)じゅぷっっ!…ひひひ!…こういうのも…ずっぷ!…頭がおかしくなりそうで…じゅっぷぅんっ!…初めての経験ではありませんか?…ずぷうっ!…   (2018/11/24 23:54:12)

怪人・メタボ男爵【後…20〜30分程で私は落ちないといけなくなりました…このまま、陥落落ちする終わりにしますかな?…それとも、脱出するなり救援がくる展開でも構いませんが…】   (2018/11/24 23:55:39)

人妻変身ヒロイン明日香【そうですね…とりあえず、今回はこのまま陥落してしまう感じて…】   (2018/11/24 23:56:22)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…かしこまりました。相変わらずいやらしくてリアルちんぽまでがガチガチで困ってしまいますな…ひひひ】   (2018/11/24 23:57:07)

人妻変身ヒロイン明日香ん、んほぉ…ゃ、そんなえっちな格好っ…正義のヒロインが、こんなはしたなくっ…ぁ、ぁんっ…!(男爵の言われるがままに脚を絡みつけてちんぽの感触を貪る明日香)こ、こんなのっ、だめ、だめですっ…!おかしく、なっちゃぅぅ…こんなのお、初めてですからぁ…!正義のヒロインなのに、おちんぽに、負ける、負けちゃうぅ…!   (2018/11/24 23:58:15)

人妻変身ヒロイン明日香【リアルちんぽとか…だめですっ…】   (2018/11/24 23:58:32)

怪人・メタボ男爵ひひひ…やはり爆乳人妻戦士との戦いの醍醐味は、膣奥に生中出しをする時が一番ですな…ひひひ!明日香!…その悦びこそ、貴女が一番味わっているのですぞ…(過去の戦闘において…恐らく1番ちんぽを嵌めた相手…それでいて飽きることのない極上の身体とおまんこをたっぷりと全身とちんぽを使って堪能する男爵…明日香のおまんこの中で射精間近の痙攣がビクンッ…ビクンッ…と何度も起きる。…痙攣をする度にちんぽの腹がドクッ…と膨れ、明日香の膣内を男爵ちんぽでぱんぱんにしてしまうと…)ひひひ…悪のちんぽの前に正義のまんこは平伏すしかないのです…ひひひ!覚悟したください!明日香!…(と、宣言と同時に1番おまんこの奥までねじ込むと…そのタイミングで子宮に向かって直接、ぶびゅるっ!…ぶびゅっ!…と湯気が出そうなほどの熱々の生ザーメンを噴射してしまい…その余韻を楽しむかの様に腰をぐりぐりと押し付けてザーメンがまんこ中に行き渡る様にして…)ひひひ…き、気持いいぃ…   (2018/11/25 00:05:07)

人妻変身ヒロイン明日香だ、だめぇ…!中は、中はだめなのにぃ…抵抗、できないぃ…締め付けて、おまんこきゅんきゅんしちゃってるからぁ…!ん、んぁ、やぁ、いく、いくぅ…!変身しないといけないのに、できないぃ…!んぉ、んんっ!んほぉ…ぁ…ゃあ…(膣中にたっふりと注がれ、呆気なくアクメを決めてしまうマゾメスヒロイン)   (2018/11/25 00:07:10)

怪人・メタボ男爵【…と、ここらで一区切りでよろしいですかな?…久し振りにロルも回せて尚且つ…興奮もできて大満足ですよ…やはり明日香はズリネタ女ですな。】   (2018/11/25 00:10:30)

人妻変身ヒロイン明日香【はぃ…ありがとうございました…ズリネタとかっ…えっち…】   (2018/11/25 00:11:04)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…明日香も楽しんでもらえましたかな?】   (2018/11/25 00:11:39)

人妻変身ヒロイン明日香【…はぃ…えっちで、興奮しました…】   (2018/11/25 00:11:57)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…それは良かったです。…また、ゆっくりとロルを回したいですな…明日香との話も色々と次の展開を考えておりますので今後ともよろしくお願いしますよ…ひひひ。】   (2018/11/25 00:13:51)

人妻変身ヒロイン明日香【はいっ…またお願いしますっ…それじゃあ、失礼しますねっ…おやすみなさい…】   (2018/11/25 00:14:29)

おしらせ人妻変身ヒロイン明日香さんが退室しました。  (2018/11/25 00:14:35)

怪人・メタボ男爵[では…お休みなさい。ひひひ…ご無沙汰している爆乳人妻戦士の方々でロルで何度か絡んだ方…それぞれに色々と話の展開を考えております…ぜひ、気が向いて時間ができたら顔でも出してくださいませ…お待ちしておりますよ。では、私もこの辺で…】   (2018/11/25 00:16:00)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2018/11/25 00:16:13)

おしらせ人妻マゾセーラー戦士亜美さんが入室しました♪  (2019/1/20 17:45:40)

おしらせ人妻マゾセーラー戦士亜美さんが退室しました。  (2019/1/20 17:48:36)

おしらせ爆乳前頭・乳牛山さんが入室しました♪  (2019/1/22 21:32:36)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/1/22 21:33:04)

爆乳前頭・乳牛山【改めまして】   (2019/1/22 21:33:45)

怪人・メタボ男爵【はい…よろしくお願いします】   (2019/1/22 21:34:34)

爆乳前頭・乳牛山【よろしくお願いします。書き出しますので少々お待ちください】   (2019/1/22 21:35:04)

怪人・メタボ男爵【お待ちしておりますよ。】   (2019/1/22 21:38:34)

爆乳前頭・乳牛山うぶぁ…はあはぁぜぇぜええ…(深夜の路地裏…徐々に静かになっていく繁華街の片隅で、豊満女力士が荒い息を吐く。全身は埃で汚れ、ふくよかな顔には涙が滲む…目の前の怪人メタボ褌担ぎに手も足も出ない爆乳前頭・乳牛山…そして雑魚怪人が一気に迫り、突っ張りの猛連打を浴びせてくると…)ぶえはっ!?ぶへぇあぁあぁ~~~~~っ!!(全身の肉にめり込む平手…体を真っ赤に腫らした乳牛山の巨体が、木っ端のように宙を舞い、ホテルのピンクのネオン看板に突き刺さる!)   (2019/1/22 21:43:46)

爆乳前頭・乳牛山【男爵さん、書いてらっしゃいます?それともこちら待ち?】   (2019/1/22 21:50:16)

怪人・メタボ男爵(深夜の路地裏を照らすネオンサイン…その看板の上にメタボ男爵は居た。…新たなる爆乳人妻戦士が現れたという情報を手に入れた男爵はその部下を従え、先ずはお手並み拝見とばかりにその部下の怪人に急襲させたのだが…その結果は見ての通り。…男爵が立つ看板に上半身を突っ込ませ、両足をだらんとさせて突き刺さる姿はもはや滑稽でもあった。…更なるトドメをさす前に男爵が手をパチパチと鳴らして拍手をすると…)くくく…もういい。相手は戦意喪失している…流石は、正義のヒロインと特筆すべきなのはその身体の丈夫さかコスチュームの加護か…。(男爵は看板を重力に逆らうようにそこが地面となったかのようにカツカツと歩いたかと思えば…痙攣している尻肉を前にしゃがみこみ、むにぃぃ…と鷲掴みにすると…)ひひひ…初めまして、乳牛山殿…私はメタボ男爵と申します。…貴女を助けに来た…のではなく、貴女を先程、倒した怪人のボスでもあります…ひひひ。   (2019/1/22 21:50:58)

怪人・メタボ男爵【書いておりましたよ】   (2019/1/22 21:51:09)

爆乳前頭・乳牛山【ありがとうございます。続き書きますね。早々に失禁はありですか?】   (2019/1/22 21:52:27)

怪人・メタボ男爵【ええ、失禁程度でしたら…大丈夫ですよ。】   (2019/1/22 21:53:22)

爆乳前頭・乳牛山【ありがとうございます】   (2019/1/22 21:53:47)

爆乳前頭・乳牛山うぅ…あ、ふ…うぇ…相手にも…ならない…なんて…(女大相撲の今場所の戦績は1勝14敗。ヒロインとしても惨敗の醜態を晒し、戦意喪失の乳牛山…男爵の気配にすら気づかず、尻肉を掴まれてようやく悲鳴をあげる)ひきっ!?きあぁ~っ!!?い、いぁ……ぼ、ボス…うそ…でしょ…(緩んだ廻しを締めた尻を掴むのは、戦った怪人よりもさらに異様を見せる男…本能的に恐怖し、足が震えだす)   (2019/1/22 22:01:13)

怪人・メタボ男爵(尻肉を散々、捏ねくり回し…引き締まった感触をむにむにと楽しむと…まるで二本の大根でも引き抜くかのように足首に手をかけてずぼぉ…と乳牛山の身体を引き抜くとそのまま、放るようにホテルの屋上へと投げ捨ててしまう。どさぁっ…と音を立てて投げ出された乳牛山の後を追いかけるように壁を駆け上がるとふわり、と着地する。そして、剥き出しの爆乳へ露骨にいやらしい視線を送り…)ひひひ…この程度で音を上げるようでしたら、正義のヒロインなど辞めてはいかがですかな?…さもなくば、色々な目に遭ってしまいますぞ…(手を伸ばすと今度は爆乳をぐにゅぅ…と揉み出し…)   (2019/1/22 22:06:06)

爆乳前頭・乳牛山ひきっ!?や、やめ…どこ触って…あひぃいいぃっん!?!?(新婚の尻が弄ばれ、悔しさと恐怖が入り交じる。たがそれもつかの間、あっさりと看板から引き抜かれ、放り飛ばされる。屋上に墜落させられた乳牛山は大股開きで四肢を投げ、磔にされたかのように恐怖で動けない)音なんて…あげて…ない……色々な…な、何を…する、気…いやぁぁっ!?(乳房を容赦なく掴まれ、恐怖で乳首が固くなっていく)   (2019/1/22 22:13:33)

怪人・メタボ男爵ひひひ…まあ、我々の前に生意気にも現れた爆乳ヒロインの末路というものをたっぷりと感じてもらいましょうか…(片手では飽き足らずもう片方の手も伸ばして…ぐにゅん、むにゅん…と形が男爵の手の中でひしゃげるほど激しく揉みながら…)ひひひ!何ともバカでかいおっぱいをしておりますな…一体、何カップあるんです?…くくく、私の手も埋まってしまいそうですよ…(手の平いっぱいに乳牛山の爆乳を鷲掴むと…むにゅう…とめり込ませていき…)なんとも美味しそうな身体をしておりますな…じゅるっ…   (2019/1/22 22:16:58)

爆乳前頭・乳牛山な、何、よ…あんたたちこそ群れなきゃ悪事もできないような臆病者…きゃひぃっっ!?(持ち前のパワーで、戦闘員程度ならば数人は相手にできた乳牛山だが、怪人には遠くおよばずこの危機を向かえている。夫以外を知らない乳房が揉まれ、カチカチと歯がなってしまう)……ひ……あ……い…や…(冬の寒空の下…茶色廻しを締めた股からもうもうと湯気が立ち始めてしまう)   (2019/1/22 22:24:07)

怪人・メタボ男爵(男爵が乳牛山の前にしゃがみ込み…手の平いっぱいに爆乳を揉みしだいていると、目の前のヒロインが位置する地面側から湯気が立ちこもるのに気がつく…ツン、とした刺激臭にその存在が何なのかを即座に理解すると…腹に手を当ててゲラゲラと大きく笑いながら…)ひひひ!その臆病者を前にして…貴女は何をしているのです?…ひひひ、目の前の怪人が恐ろしいから、と言って失禁までしてしまうヒロインの方が余程臆病者ではありませんかあ?…ひひひ!(蔑んで小馬鹿にするような態度で笑うと…)そんなに寒いのであれば暖め合うとしましょうか…(男爵が片手を頭上に上げると同時に指をパチン、と鳴らすと…2人の頭上にぽっかりと黒い大きな穴が開き…その穴から髑髏をあしらったキングサイズの悪趣味なベッドが落ちてくる…)ひひひ…ほら、この上であればゆっくりと暖め合い、愛し合うことができますな…ひひひ!   (2019/1/22 22:30:24)

爆乳前頭・乳牛山こ…これ…は……(反論しようにもゆっくりと広がる黄色の水溜り…あまりに情けない自分の姿にぼろぼろと泣き出す始末…人前で小便を漏らすなんて高校の小娘時代以来。それも恐怖失禁だなんて…)やだ…そんなの…あんまりよ…夫とも…何回も…してないのに…(汚した廻しの乳牛山…ドクロのベッドに腰砕け寸前の惨めさを晒す)   (2019/1/22 22:40:51)

怪人・メタボ男爵(まわしに手をかけるとぐいぃ…と力を込めて強制的に乳牛山を立たせてしまう…全裸にまわし姿という露出狂の様な正義のヒロイン…そのコスチュームが屈辱の濡れ染みで濃い色へと変色していく…そして、ベッドが乳牛山の背後にある状況で…男爵もぐっと腰を落として、前傾になると両手を乳牛山の後ろ回しに手をやり…そのままの勢いでぐぐぐっ…と背後のベッドへ押し込んでいく…)ひひひ…おや、夫とも数回程度しかしていないとは…可哀想な限り…では、私がベッドまで押し倒してあげますよ…ひひひ。   (2019/1/22 22:46:07)

爆乳前頭・乳牛山【すみません、今日はここまででも大丈夫ですか?】   (2019/1/22 22:47:47)

怪人・メタボ男爵【了解です…大丈夫ですよ。久し振りにロルが回せたのでとても楽しかったです。…ぜひ、また機会がありましたらお相手お願いいたします】   (2019/1/22 22:50:22)

爆乳前頭・乳牛山【こちらも楽しかったです。またよろしくお願いします】   (2019/1/22 22:51:53)

爆乳前頭・乳牛山【では失礼させてください】   (2019/1/22 22:52:31)

怪人・メタボ男爵【また色々と今後の展開なども妄想しておきますw…ありがとうございました。)   (2019/1/22 22:52:35)

おしらせ爆乳前頭・乳牛山さんが退室しました。  (2019/1/22 22:52:36)

怪人・メタボ男爵)   (2019/1/22 22:52:47)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/1/22 22:53:05)

おしらせ人妻マゾセーラー戦士亜美さんが入室しました♪  (2019/1/24 00:44:24)

おしらせ人妻マゾセーラー戦士亜美さんが退室しました。  (2019/1/24 00:57:02)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/3/30 11:16:03)

おしらせ爆乳人妻戦士アイカさんが入室しました♪  (2019/3/30 11:16:22)

怪人・メタボ男爵【では…私から書き出しますね。合わないようでしたら言ってください。】   (2019/3/30 11:16:30)

怪人・メタボ男爵 (人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ!そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…)   (2019/3/30 11:16:36)

爆乳人妻戦士アイカそこまでよ。【男の下品な笑い声と気配に気づいたアイカはメタボ男爵の前に現れる】あなたの好きなようにはさせないわ。覚悟しなさい。【ゆみは胸を揺らしながら男に話す】   (2019/3/30 11:19:14)

怪人・メタボ男爵ひひひ…なんともいやらしいコスチュームを身に纏ったヒロインが登場したようですが…(アイカの方を舐め回すような視線でじっくりと眺めると…じゅるっ…と音を立てて涎を飲み込む。髑髏の杖から這い出ていた触手は一度引き返させると…アイカに向き直り、その杖で爆乳をむにぃぃ…と押して…)ひひひ…どのような覚悟をすればいいのですかな?…さぞかし気持ちいいことをしてくれるんでしょうなあ。(揶揄うように言うと杖に力を込めて胸をたぷたぷと揺らし…)   (2019/3/30 11:23:08)

怪人・メタボ男爵【落ちられましたかな?…お相手ありがとうございました。】   (2019/3/30 11:38:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士アイカさんが自動退室しました。  (2019/3/30 11:39:44)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/3/30 11:51:36)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/4/15 18:59:09)

おしらせ爆乳人妻戦士ユミさんが入室しました♪  (2019/4/15 18:59:31)

怪人・メタボ男爵 (人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ!そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…)   (2019/4/15 18:59:42)

爆乳人妻戦士ユミ(普段は専業主婦として、家事をしてるユミ…実は人妻戦士として怪人から街を救っている……。今日も晩御飯の買い物が終わり、家に帰ろうとしていると怪人センサーに反応があり、買い物袋を持ったままで、反応があった先のビルの屋上に向かう…)ここね…!見つけたわよ…怪人!(ビルの屋上に1人で佇む怪しい男を見つけて声をかけて…コスチュームに変身すると怪人に近づきながら……)   (2019/4/15 19:03:10)

怪人・メタボ男爵(男爵の杖から伸びた触手達がユミの正義のオーラに怯えてしまい、ゆっくりと引っ込んでいく…その様子に気がつくと辺りを見渡し…)ひひひ…ほほう?私の気配を感じた上でこちらに向かってくるとは…只者ではないようですな。私はメタボ男爵と申します…貴女の名前を窺ってもよろしいですかな?(近づいてくるユミの方を向きながら…余裕の雰囲気でシルクハットをとって深々と礼をする。)   (2019/4/15 19:08:07)

爆乳人妻戦士ユミ(むっちりした身体にピッタリ張り付く小さめのレオタードに…レースのエプロン姿で……ゆっくりと男爵に近づいていって……)私は人妻戦士ユミ…!あなたみたいな女性の敵になる怪人の相手をしてこの街を守ってる正義の味方よ♪そこから下の女性たちに何をしようとしてたの…?白状しなさいっ……!(余裕の雰囲気のメタボ男爵に敵意むき出しで…)   (2019/4/15 19:12:21)

怪人・メタボ男爵くくく…何をしようとしてたって…そろそろ私のちんぽに溜まったザーメンが限界を迎えようとしておりましたのでね…適当に胸のデカい女を捕まえて肉便器にしようとしてたのですが、それがなにか?(悪びれない様子でユミに言い放つ…男爵もユミに近づいていくと杖を伸ばして下乳に当てるとたぷたぷと挑発するように揺らして…)まあ、でも…そんな手間をかけなくとも…都合がいい獲物がやって来てくれましたが…ひひひ。   (2019/4/15 19:15:22)

爆乳人妻戦士ユミそんな下品な理由で…おっぱいの大きな女性たちを捕まえて…肉便器にしようとしてたなんて……本当に最低な怪人ね…!(自分もおっぱいが大きいこともあり…さらに怪人に敵意を向けて…)悪びれる様子も無いようだし…私が成敗するしかなさそうね……(男爵に杖で少し垂れたおっぱいをたぷたぷと揺らされると…杖を手で軽く払い…)あなたみたいな雑魚怪人…5分で終わらせてあげるわ…♪(時計を見て旦那が帰ってくるまでには終わらせようと、すぐに構えて……)   (2019/4/15 19:19:43)

怪人・メタボ男爵ひひひ…おお、なんとも勇ましい事で…怖いですなあ。(怖いと言いながらも余裕の表情は崩さない…それどころか…構えるユミの胸元に顔を近づけていき、その盛り上がって主張する爆乳をマジマジと下心丸出しで眺め…)ひひひ!でかっ!…ユミ…なんともスケベなおっぱいをしているじゃありませんか…くくく。お近付きのしるしにこれが何センチの何カップなのかを教えてもらえませんかねえ?…そしたら、私のちんぽの長さも教えてあげますよ?…ひひひ!(揶揄い口調は止むことなく、ユミを挑発し続け…)   (2019/4/15 19:23:36)

怪人・メタボ男爵【ごめんなさい…まだ何も始まっておりませんが、ここで一旦背後が呼ばれてしまいました。ユミさんの素晴らしいロルにこれだけのやりとりでもとても興奮し、ワクワクしております。またのお相手をよろしいですかな?】   (2019/4/15 19:25:02)

爆乳人妻戦士ユミ【ありがとうございます…♪こちらもすごく楽しいです…♪残念ですが、また来ますね…♪ちなみに今日は戻られる予定ですか…?】   (2019/4/15 19:25:55)

怪人・メタボ男爵【そうですね…背後が毎回、不安定なもので約束はできないのですが…来れたら覗こうと思っております。PLの履歴を見てもらえたら分かるように出現頻度は高いのでw…また、会えるとは思います。】   (2019/4/15 19:27:20)

爆乳人妻戦士ユミ【わかりました…♪では、ちょくちょく覗かせてもらいます…♪】   (2019/4/15 19:28:22)

怪人・メタボ男爵【では…失礼しますね、また逢えるのを楽しみにしております。】   (2019/4/15 19:29:39)

おしらせ爆乳人妻戦士ユミさんが退室しました。  (2019/4/15 19:30:08)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/4/15 19:30:37)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/4/25 21:59:11)

おしらせ爆乳人妻戦士ユミさんが入室しました♪  (2019/4/25 21:59:14)

爆乳人妻戦士ユミふんっ…今のうちに余裕ぶっていなさい……♪(メタボ男爵が下心丸出しのスケベな表情で自分の爆乳をマジマジと見つめていることに気がつき…)うるさいわね……あなたみたいな最低な怪人にそんなこと教えるわけないでしょう……?それに…あなたの粗末なモノなんて全く興味ないから…そんなみっともない体型して…想像したくもないわ……(メタボ男爵のみっともない体型を見て鼻で笑いながら挑発仕返して…)   (2019/4/25 22:03:13)

怪人・メタボ男爵(メタボ男爵の挑発に対して素直に応えることはないが、それでも言い返してくる。…そんなやりとりさえ堕とすまでの過程だとばかりに楽しむ雰囲気を滲ませながら…)ひひひ…まだ互いに何も知らないのに粗末なモノだと言うのはいかがなものか、と思いますがね。…まあ、貴女のそれは知らなくても下品にデカいモノだと分かってしまいますが…ひひひ。(先程、杖でユミの爆乳をむにぃぃ…と触った部分をいやらしく撫でながら…)やはり杖を通して触っても詰まらないですな。…爆乳は直接、触るに限ります…ひひひ!(と、目の前の男爵の姿が陽炎の様にゆらりと揺れると…瞬時に煙の様に消え失せてしまう。…かと思えばユミの背後に密着するかの様にフッと現れ…頬ずりをするように顔を擦り合わせると脇の下を通して両腕を通し…ぐにゅうぅ…と指の隅々まで力を込めて手のひらいっぱいにユミの爆乳を感じ…)   (2019/4/25 22:09:34)

爆乳人妻戦士ユミ貴方のことなんて知りたくもないけど   (2019/4/25 22:10:30)

爆乳人妻戦士ユミ貴方のことなんて知りたくもないけど…どうせ粗末なんでしょ…w下品にデカいなんて…失礼ね…♪年齢の割にはまだまだ張りもあるんだから……(言い返していると、いきなりメタボ男爵に爆乳を撫でられてしまい……)ちょっと…どこ触ってるのよっ……(反撃しようとすると、いきなり男爵の姿が消えて…急に背後から密着されると、男爵の気持ち悪い顔をすり合わせられ、後ろから爆乳を揉まれて……)んんっ…このっ…やめなさいっ……(いやらしい手つきで少し垂れた柔らかい爆乳を揉まれて…必死に抵抗して……)   (2019/4/25 22:15:05)

怪人・メタボ男爵(抵抗はするが不意を突かれた所為か、ユミの抵抗は男爵に効いてはいなかった…顔の向きを変えてユミの方を向くと頬を下から上へべろぉ…と舐め上げ、その味に満足したようにじゅるっ…と涎を飲み込んで舌舐めずりをする。手は変わらずぐにゅんぐにゅんとユミの爆乳を激しく揉み続けたまま…)ひひひ…粗末かどうか、その身体を使って教えて差し上げますよ…ひひひ。おほぉっ…ユミ、貴女の爆乳はずっしりと重たいですね…年齢の割にと言いますがお幾つなんです?…とてもとても瑞々しくて弾力があるおっぱいだ。ほら…こうすると…弾む、弾む!(言いながら…揉んでいた手を離すと今度は下乳からたぷん…たぷんと下から上へバウンドさせるように叩き上げ…男爵はユミの肩越しにその光景を見てテンションを上げながら…下半身をぴったりと密着させてしまう。既に男爵ちんぽはガチガチに勃起しており…着衣越しにその固さをユミの尻肉へと押し付ける形となっていた。)   (2019/4/25 22:23:07)

爆乳人妻戦士ユミ(抵抗も虚しく…男爵の大きな舌でいやらしく顔を舐め上げられて……)いやぁっ…やめなさいっ……!んんっ……(さらに…ずっしりとボリュームのある爆乳を下からボインボインっと弾まされて…辱めを受けながら……)やめなさいっ…この変態怪人っ……(必死に手を男爵の下半身に持っていき…せめてもの抵抗で男爵の股間を目一杯握って……)んんっ…こんな…変態怪人相手なんて初めてだわ……絶対に成敗しないと……   (2019/4/25 22:28:39)

怪人・メタボ男爵ひひひ…優しくお願いしますよ…(ユミに男爵の急所を掴まれても臆するどころか、耳元で優しく囁き…フンッ…と下半身に力を込めるとユミの手の中でちんぽがパンプアップしたかのように一回り近く大きくなって血管もビクビクと表面に浮かび上がるほど凶悪なちんぽと化してしまう。…それは着衣越しでも伝わる程の獰猛さ…腰をゆっくりと前後させながら、SEXの時の動きを連想させ…更には弾ませていた爆乳をまたも揉み始める…そして、ユミのコスチュームの上から乳首の辺りを大体、見当つけると指先でぐりぐりと円を描くようになぞり…)ひひひ…私が変態なのは認めますが…その変態の攻撃に反応していたら、とてつもない淫乱ヒロインとなってしまいますぞ…まさか乳首を硬くさせていたりはしませんよねえ?…ひひひ!   (2019/4/25 22:33:32)

爆乳人妻戦士ユミなにこれっ…いやぁ……(急所を思いっきり掴んだはずが…怯むどころか男爵の股間はムクムクっと大きく膨らみ…旦那とは比べものにならないようなサイズなのが握っただけでわかり……)やだっ…その下品な腰振りやめなさいっ…んっ…あぁっ……(男爵のいやらしい腰の動きと、爆乳を揉まれてしまって……さらに乳首の位置がバレて指先で円を描くようになぞられると、どんどん身体が熱くなってしまって……)貴方の攻撃になんて…反応するわけないでしょ……んっ……硬くなったりしないから……(油断すれば気持ちよくなってしまいそうなのを必死に我慢して……)   (2019/4/25 22:37:31)

怪人・メタボ男爵(ユミの男好きするスタイルにぴったりと張り付いているレオタード…そして、その上からのエプロンコスチュームがヒロインとしての証なのだろうが、男爵の手はエプロンを潜ってはいたが未だにレオタードの上をつぅ〜っ…となぞっていた。男爵はワザと硬くなった乳首を避けるように円を描きながら、むにむにと力を込めたりしてユミの淫乱さを引き出すように煽ってくる。)ひひひ…先程から貴女は私に命令か指示しかしませんなあ?…ひひひ、我々の関係性は敵と味方…言うことを聴く言われはありませんよ。寧ろ…こういう時の拒否は確か「してほしい」という女性特有の意思表示ではありませんでしたか?(相変わらず揶揄う様に爆乳を弄り…頬を舐め、首筋を舐めたかと思えば…ユミの唇にんちゅぅぅ…と貪りつき…じゅるっ…と涎まみれの舌を流し込んでいく。)んんんっ…んちゅぅぅ…れろぉ…ひひひ…お、おいひぃ…でふよ…んんんっ…(ニヤニヤと笑いながら感想を述べると…ちんぽを尻の割れ目へとフィットさせて…同様に擦りながら…)はぁっ…ち、ちんぽを入れたら気持ち良さそうですな…ひひひ!おまんこヒクついてたりしておりませんよね?   (2019/4/25 22:47:15)

爆乳人妻戦士ユミ(男爵の手でレオタードの上からいやらしい手つきで爆乳を撫で回されて…嫌なはずなのに乳首は大きく膨らんでしまって……)んんっ…いやぁ……そんなことっ……はぁはぁ……(女盛りの人妻の身体が変態怪人のメタボ男爵相手にすっかりと反応してしまって…今すぐにでも乳首を触って欲しいと思ってしまう自分を何とか押し殺しながら……)んっ…ちゅぅっ…ちゅぅぅ……(いきなり男爵に唇を奪われて舌を入れられ、唾液を流し込まれると…濃厚な媚薬を飲まされたかのように意識が朦朧としてきて……)んっ…貴方…私に何したの……?(大きくむっちりした下半身に男爵のおちんぽをフィットさせられると…腰が勝手に動き…お尻で扱くように男爵のおちんぽを刺激して……)   (2019/4/25 22:54:02)

怪人・メタボ男爵ひひひ…愛撫ですよ?…ご無沙汰だからお忘れですか?(ユミから口を離すと…2人の間に涎の糸がつ〜…と幾つも走り、それを舐めとりながら…爆乳を弄び、勃起ちんぽの形を覚えさせる様に密着させていた下半身も離すと…また、ゆらりと陽炎の様に揺れて今度は正面へと位置する。…そして、人差し指で尖った乳首を今度は直接、むにぃぃ…と弄りだし…)ひひひ…本当は我慢がならないのではありませんか?…乳首もこんなに立たせて…尻肉でちんぽまで扱きあげる。…ひひひ…人妻ヒロインがそんなにはしたないとは…(呆れる様に言うが顔はいやらしくニヤついている…そして、乳首を弄ってない方の手でパチンと指を鳴らすと…それを合図に髑髏をあしらったキングサイズのベッドが空中に現れ…2人の近くにドンッ…着地をし…)   (2019/4/25 22:59:35)

爆乳人妻戦士ユミ誰がご無沙汰よ……旦那とはまだ熱々なんだから……(後ろにいた男爵の気配が無くなったかと思うと…いきなり正面に移動していて……ビンビンに勃起した乳首を弄られてしまって……)あっ…あぁんそんなこと…んっ…私がはしたないなんて……(悔しい表情で男爵を睨みつけてはいるが…抵抗はできずに好き放題に乳首を捏ね回され……)あっ…あんっ…んっ…んんっ(男爵が指を鳴らすと…目の前に大きなベッドが現れて……)なにこの趣味の悪いベッド……なにするつもり……?   (2019/4/25 23:03:38)

怪人・メタボ男爵何をするつもり…?…ひひひ…ベッドですることと言えば我々においては1つだけですよ…SEX…おっと、「戦い」と言うべきですかな?…人妻ヒロインの貴女と私が仲良くSEXすることなどありえませんから…ひひひ!ですが、「戦い」であれば構わないかと思うのですが、いかがですかな?…貴女もおめおめと敵である私を置いて逃亡などできないでしょう?(硬く尖った乳首を…散々、弄り倒すと、男爵はふわりと軽く跳躍してベッドへと降り立つ…しかもその跳躍の間に燕尾服は全て消え去り男爵はその名前に相応しい程の贅肉まみれの全裸と凶悪な勃起ちんぽをユミに見せつけながら…堂々と立ち上がると…)くくく…それとも逃げますかな?…私のちんぽに負けるのが怖くて…(ニヤニヤしながら…挑発は止めず…)   (2019/4/25 23:08:21)

爆乳人妻戦士ユミそういうことね…わかったわ……♪(普通に戦っては中々手強そうな相手だが…こっちは経験豊富な人妻……SEXにも自信があり…メタボな怪人に負けるわけないと自信満々の表情で……)いいわよ…その戦い…乗ってあげる……♪私にベッドでの戦いを挑んだこと…後悔させてあげるから……(旦那には申し訳ないと思いながらも…この怪人を野放しにすることは人妻ヒロインとして絶対に出来ず…)ふんっ…ちょっと自信あるみたいだけど…その程度なんて……(男爵の凶悪なおちんぽを見ながら、自分もヒロインモードを解除して…下着姿になり……)   (2019/4/25 23:13:08)

怪人・メタボ男爵【…と、これからというところで私がリミットが来てしまいました。私のロルは確定が多めなので楽しんでもらえてたらいいのですが…私はとても興奮して楽しませてもらいましたよ。…またのお相手をよろしいですかな?】   (2019/4/25 23:16:54)

爆乳人妻戦士ユミ【ありがとうございました…♪すごく楽しんでます……♪また来ます♪】   (2019/4/25 23:17:55)

怪人・メタボ男爵【また時間が空けば…覗くかもしれませんが、ぜひお願いします。ちなみにユミが変身を解除した際の下着はどのような下着なのですかな?…凄く知りたいですw】   (2019/4/25 23:19:28)

おしらせ爆乳人妻戦士ユミさんが退室しました。  (2019/4/25 23:19:39)

怪人・メタボ男爵【おや…聞き逃しましたか。残念w…窺うのは次の楽しみといたしましょう。】   (2019/4/25 23:21:21)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/4/25 23:22:37)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/5/12 23:41:59)

おしらせ爆乳人妻戦士ユミさんが入室しました♪  (2019/5/12 23:42:37)

怪人・メタボ男爵(下着姿になったユミを見て…ちんぽの表面にビキビキと血管が走り、更に興奮した様子なのが傍目から見ても伝わってくる…ベッドの上で仁王立ちになったまま…スケベな視線だけはユミに注いで…)ひひひ…私の実力を見もしない内にその程度などと言っているようでは貴女の方こそ、程度が知れますぞ…(ちんぽの根元に手をやるとユミを誘うように上下にぶるぶると揺らしながら…)ひひひ…そんなところに立っているだけでは何も始まりませんぞ…それとも臆病風に吹かれましたかな?…ひひひ。   (2019/5/12 23:47:05)

爆乳人妻戦士ユミふん……私の下着姿で反応してるみたいだけど…そんなに欲求不満なの…?かわいそうに…w(メタボ男爵の目の前でヒロインモードを解除し、黒の下着姿とむっちりした身体を露わにして……)どの程度の力なのか…試してみようじゃない……?(メタボ男爵がちんぽをブルブル揺らしてるのを見て、対抗するように爆乳を下から持ち上げてたっぷたぷ揺らしながら…)臆病風なんて……そんなことあるわけないでしょ……(そのままメタボ男爵に近づき…身体に密着して……)   (2019/5/12 23:50:20)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…すいません、前回も聞いてはいるのですが黒の下着でレースのイメージでいいんですかね?…デザイン的にまだ何かありましたら聞いておきたいですな】   (2019/5/12 23:52:06)

爆乳人妻戦士ユミ【黒のレースのイメージで大丈夫です…♪】   (2019/5/12 23:52:44)

怪人・メタボ男爵ひひひ…欲求不満なのではなくて、人妻戦士を相手にするときの礼儀ですとも…私はこう見えても貴女方には毎回感謝しているのですよ…ザーメンを都合よく吐き出させてくれる肉穴としてね…ひひひ!(ユミも負けじと男爵に近づいてくるとベッドの上でお互いに立ったまま…身体を寄せあうというSEXの前哨戦が始まり…男爵はそのまま太ももにぬちぃ…ちんぽを押し付けると先走り汁でぬるぅ…と太ももの表面を滑らせながら…手はブラの上からぐにゅうぅ…と爆乳を強めに掴み…)ひひひ…下品にバカでかいおっぱいですな…何センチの何カップなのかを聞いてもよろしいかな?…くくく。(いやらしい質問をしながらぐにぐにと揉んで…)   (2019/5/12 23:57:11)

爆乳人妻戦士ユミふん…私たちに毎回感謝してるなんて…爆乳戦士とこれまでも戦ったことがあるみたいな口ぶりね……(ベッドの上で男爵に密着すると…ビンビンのちんぽがむっちりした太ももに押し付けられ…いやらしい手つきで自慢の爆乳を掴まれて……)下品にバカでかいおっぱいで興奮させちゃってごめんなさいね…♪102センチのIカップだけど…最低な怪人さんに気に入ってもらえるかしら……?w   (2019/5/13 00:03:37)

怪人・メタボ男爵戦った…?…ユミは面白いことを言いますな…爆乳人妻戦士達は私にとっては肉便器そのもの…肉便器と戦うなんてことがあるでしょうか?…ひひひ。言葉は正しく使わねばなりません…何度も使っておりますよ…ひひひ!(ブラの胸と胸の間を支える紐に指を引っ掛けるとその反動でむにゅう…とブラがずれてユミの乳輪や乳首がギリギリ見えそうになってしまう…男爵はその光景に満足そうにニヤニヤとしながら、引っ掛けた指の部分を何度も揺らしてユミの爆乳の揺れを確かめ…)ひひひ…謝ることなんてございません…こんなにバカでかい下品肉をご馳走してくれるだけで大満足なのですから…まあ、とは言っても溜まったザーメンは全て吐き出させてもらうのですが…ひひひ(そう言うとちんぽの反り返りだけでショーツのクロッチ部分にちんぽを当てるとぬるんっ…と下から上へと割れ目をなぞっていく)   (2019/5/13 00:08:30)

爆乳人妻戦士ユミそんな…爆乳人妻戦士を……肉便器なんて……(友達の爆乳人妻戦士が前にメタボな怪人に好き放題やられてしまったという話を思い出して…その相手がメタボ怪人だと確信して……)それを聞いてますます負けるわけにはいかなくなったわ…♪(ブラ紐に指を引っ掛けられて…ブラを少しずらされて…お乳が揺れながら乳輪と乳首がはみ出しそうになる光景をいやらしく見られながら……今までされたことのないような辱めに…ついドキドキしてしまって……)なによ…その焦らし……男ならひと思いに一気に剥ぎ取りなさいよ……w人妻戦士の下品な乳肉が大好物なんでしょ……?んんっ……(反り返ったメタボ男爵のちんぽが割れ目に当たり…声が出そうになるのを慌てて押し殺して……)このちんぽで……マコが………(友達の人妻戦士を肉便器として使った…敵のちんぽをまじまじと見つめて……)   (2019/5/13 00:15:19)

怪人・メタボ男爵ひひひ…久し振りのご馳走なのですから、慌てずにじっくりと責めさせてもらいますよ…(限界まで下げたブラ紐…指を離すと上へと勢いよく戻っていき、それに連られるように爆乳もたっぷん、たっぷんも音が出そうなぐらいに揺れてしまう…再びブラ内に収まった爆乳ではあったが…今度は乳首辺りに大体の検討を付けると人差し指でむにぃぃ…とブラ上から押して…余った片手をユミの腰に手を回してこちらに引き寄せる)ひひひ…おや?…マコというのはしばらく前に私が使った肉便器の名前ですな…くくく、もしやお友達でしたかな?…最近、会えなくて寂しく思っておりましてね…彼女は元気にしてますかな?(肉便器にしておきながら、ぬけぬけと言い放つ…そして、身体を密着させた所為でちんぽは太ももの間に入り素股のような形でごしゅごしゅ…と擦り付ける)   (2019/5/13 00:21:16)

爆乳人妻戦士ユミふん…そういうのが好きなら…別に構わないけど……(旦那とは全く違う責め方……いやらしく下品でねっとりしたセクハラのような責め方に…どんどん身体が熱くなってしまい……爆乳がたっぷんたっぷん揺れる度に…いやらしい声が出てしまいそうになるのを我慢して……)あっ………んん〜っ(いきなりブラの上から乳首を押し込まれると思わず気持ちよさそうな声が出てしまって……)やっぱり……あなたがマコを……許さないわ……マコに何したかは知らないけど……(メタボ怪人に負けてしまってから…マコはセックス依存症になり…雑魚怪人相手でも簡単に股を開く爆乳戦士にされてしまっていて……)   (2019/5/13 00:25:29)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…ユミのロルはとても素敵ですな。私はじっくりと時間をかけて責める感じが好みなのであまりに焦れったくなったら、ロル内で動かしてもらって構いませんので…。と、この辺で私のリミットが近づいて参りました。…またのお相手をよろしいですかな?】   (2019/5/13 00:27:18)

爆乳人妻戦士ユミ【私も男爵のねっとりした焦らしで興奮してしまいます…♪わかりました…またよろしくお願いします♪】   (2019/5/13 00:28:25)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…お相手ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしておりますよ。】   (2019/5/13 00:30:49)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/5/13 00:31:20)

おしらせ爆乳人妻戦士ユミさんが退室しました。  (2019/5/13 00:31:23)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/6/4 10:55:02)

おしらせ爆乳人妻ヒロイン寧々さんが入室しました♪  (2019/6/4 10:57:28)

爆乳人妻ヒロイン寧々(戦闘を終えたものの、焦らされた身体は返信を解いた後も疼かせる。かぶりを振り、公園のお手洗いに入る。慰めるためではなく、顔を赤らめたところを見られたくないがため。トイレに座ると熱い吐息を吐き出す。ふと、横を見れば板がついている。指で触ると動き穴が開いている。それも大きな。一回、5000円と書いてある。何のことかわからないまま、そこから、5000円出され受け取ってしまうと男性のアレが其処から……。)……いやっ(反射的に身体をよじらせる。だが、お金を受け取ったことを言われてしまうと結局おずおずと手を伸ばしてしまう。)……なんて、熱いの。   (2019/6/4 11:07:51)

爆乳人妻ヒロイン寧々(手で触れた瞬間、短く驚きの声をあげてしまう。人間の器官とは思えないほど表面が熱くしている。頬を上気させて夫の物はこれほど熱くもならないし、硬さや太さも匂いも…。先ほどまで焦らされた身体はそれだけで胸の鼓動が高鳴る。おそるおそる、といった感じで両手を上下にスライドさせる。トイレでこんなことをしてしまい羞じらいでますます頬を赤く染め、手での行為を中断してしまう。軽く握り締めたまま肉塊がびくん、びくん、と痙攣している。喉をこくりと鳴らし。強く。少しず強くこすらせ始める。両手の間で強い脈動を感じる。肉竿から感じる熱がさらに高まっていくのがわかる。擦れば擦るほどに、両手のひらに男の器官の熱さを感じる。白く細長い指が妖しく踊り、ヌルヌルした先走りの液体が手のひらを濡らし、滑りがよくなる。はっ、はっ、と短い呼気が壁越しに聞こえる。男が手コキの動きに合わせ、腰を揺らしている。)あっ……!(次の瞬間、白濁の精液シャワーとなって飛び出して私の衣服を熱いドロドロとした粘液で汚していく。雄の香りを充満した室内。慌てて、服を清めるが、ところどころ、濡れて雄の香りをさせたまま室外へと飛び出していく。)   (2019/6/4 11:08:02)

爆乳人妻ヒロイン寧々【一般人を装って、声をかけてくださると…。今の服はまだ決めていないので、お任せするか、もしくは着替えするまで未定で行くか…。】   (2019/6/4 11:09:20)

怪人・メタボ男爵【了解です…先程、射精した人物と私は同一人物ってイメージで大丈夫ですかね?…では、合わせて書き出してみます。】   (2019/6/4 11:10:26)

爆乳人妻ヒロイン寧々【はい、その予定ですが、其れを見ていてでもお任せします。】   (2019/6/4 11:11:11)

怪人・メタボ男爵 (先程、送り込んだ怪人は決して強い方ではないが、人妻戦士の積りに積もった欲求を刺激するには充分だった。…その様子を側から観察していたメタボ男爵は溜まったであろう、寧々の劣情を確かめるべく…自らの勃起したちんぽを寧々が座る個室へと通じている穴にねじ込んでみたが、案の定…誰のものとも分からないちんぽを優しく手で扱き上げてきた。言い訳が立つように先ずは札を渡してみたが、それすら必要なかったかもしれない…扱かれながら快感を貪り…これからの展開を妄想して更に下卑た笑いを浮かべる。…そして、面白い趣向でも思いついたようにニヤリと笑うと指をパチンと鳴らす。それを合図にメタボ男爵の風体が一般人、しかも中年男性のそれへと変わる…醜い三段腹に禿頭姿…モテるとは程遠い外見…そして、初見の第一印象からでも伝わる根っからの好色さは隠そうともせず…それでいて中年サラリーマンの様にくたびれたスーツ姿であった。寧々が飛び出していくタイミングを見計らい、男爵もトイレを後にする…そして、出た頃には既に背中を見せて何処かへ駆け抜けようとする寧々の背中へと向かって…)   (2019/6/4 11:23:17)

怪人・メタボ男爵ひひひ!すいませーん!…忘れ物をしておりますよ!…ほら、まだこんなに残っております…(怪しげな肥った中年サラリーマンは、手の平を上げて親指と人差し指をくっ付けたり、離したりといった動作を見せつける…その指の間にはねちゃぁぁ…と粘性の高い白い白濁汁が糸を引いており…)先程のは…貴女ですよね?   (2019/6/4 11:23:31)

怪人・メタボ男爵【こんな感じで良かったですかな?…服装は先ずはお任せしてもよろしいですかな?】   (2019/6/4 11:24:21)

爆乳人妻ヒロイン寧々(ひどい匂い……。個室を出たというのに、鼻に残る濃厚な香り。軽く眉をひそめてしまう。両手の手の平に異様な熱感が籠もっている。男が声をかけてくる。わかってしまう先ほどの相手だと。中年とは思えないほどドロドロとした鮮度に溢れ、想像以上に濃厚な白濁の粘液。その証拠にちかずいてきただけで香りが漂ってきた。拭き切れていない精液が、服の中で蠢く。)……いや、汚い。(中年男の劣情を私の手の平に再び染めてくる。握った手がねちょねちょと音を立てる。強い汚辱感に震えてしまうが蠢くたびに濃厚なザーメン臭がさらに強まる。たまらなく嫌な匂い……。なのに、つい嗅いでしまう。)————…も。もう満足でしょう。   (2019/6/4 11:40:51)

爆乳人妻ヒロイン寧々(振りほどくように、手をどかす。今日はひどい一日だったが、心のどこかでは安堵していた。最後の一線だけは守ることができたのだ。手の汚れを洗面所で洗い流したくてたまらなかった。手を洗ったらすぐに家まで帰るつもりだった。一刻も早くこの場所から離れたかった。……。服は朝起きてすぐに着替えたため、白いロングYシャツ。先程の精液でところどころ濡れ、下のショートパンツは立っていると見えない感じ…。だが、こんな格好で電車に乗るわけにもいかず、ましてや近所の人に見られたら…。)   (2019/6/4 11:41:05)

怪人・メタボ男爵(中年の男=メタボ男爵はいやらしい笑いを顔に貼り付けたまま、歩みを進め、寧々へと近づいていく。ヒロインとして戦う姿もいやらしく唆るモノがあったが、変身を解いて普段着姿のヒロインも悪くない…頭の中でYシャツを内側から盛り上げている胸の膨らみを自分のモノのように扱うことを想像しながら、更に距離を縮めていく。)ひひひ…おやおや、そんな連れない返事をしなくてもいいじゃありませんか…。もう私のちんぽを手でイカせてしまう程の仲になったんですから…ひひひ。(手を伸ばせば触れられるぐらいの距離へと近づくと肩に手を置いてぎゅっ…と力を込める。性的な部位ではないが、男が触れると身体の全てが性的な部位に感じられてしまう程のいやらしい触り方を行い…)私ばかりでは、流石に悪いと思いますのでね…私にできることがあれば協力いたしますよ…ひひひ。(もう片方の手で握り拳を作ると指の隙間から親指を突き出す…それは、SEXを意味するところのハンドサイン…男は寧々の表情を確かめるようにニヤニヤと笑い続けていた)   (2019/6/4 11:53:02)

爆乳人妻ヒロイン寧々【お時間はそろそろですか…?】   (2019/6/4 11:54:34)

怪人・メタボ男爵【もう少し大丈夫そうです…1〜2ロルはいけるかな。…寧々さんはいかがです?】   (2019/6/4 11:56:10)

爆乳人妻ヒロイン寧々【じゃあ、もう少し…。エッチにこっちからは行きにくいので…。ホテルより自宅希望なのと車で送ってくださるとかでもいいですか?着替えをするんですよね?】   (2019/6/4 11:58:18)

怪人・メタボ男爵【ですね…じわじわと追い込みながら、いやらしい展開に持ち込みたいと思います。…そうですね、更にいやらしく際どいコスチュームに変えさせたいですね。…自宅というのは寧々さんの自宅ということでよろしいですか?】   (2019/6/4 11:59:45)

爆乳人妻ヒロイン寧々【メタボさんの部屋に替えの服があるとかで、其方に連れて行ってもらう感じです。私のうちにだと、鍵占めて追い出してしまいそうなので。】   (2019/6/4 12:00:48)

怪人・メタボ男爵【OKです、把握しました】   (2019/6/4 12:04:47)

爆乳人妻ヒロイン寧々 な、何を仰っているのです……。(肩に手を置かれると、そこに、男性の精液がこびりつく、身体が穢されたと思うのに、その触り方はいやらしく。ぞくりとしてしまう。だけど、一般の方にそんなことをしたら、只の浮気になってしまう。肩を触る手をどかし、相手を見る。中年の男性。お腹も出ていて冴えない…。なのに、手のひらに残るアレはとても…立派で。)と、とにかく、もう、あれで…おしまいです。(顔を背ける。だけど、少しだけ期待してしまって、身体は反応してしまう。こんな男性に弄られたら…。でも、理由もなくは…。何かのお礼なら…。そんなことまで考えるが再び歩き始める。肩に残った精液が心を乱すように鼻腔を擽る)   (2019/6/4 12:05:54)

怪人・メタボ男爵ひひひ…何を言っているか分かりませんか?…そんな事はないでしょう?…ひひひ。(つい怪人としての素の笑いが出てしまうが、所謂スケベおやじのそれと何ら変わりは無いので…いやらしい印象だけがそこに残る。…肩をゆっくりと揉む様に触りながら…)理性というモノは何とも厄介なモノですな…私のちんぽを握っていた貴女の触り方には私をイカせようとしているだけでなく、何やら期待している様な触り方にも感じましたがね…?まあ、こんな所で言い合いをしていても何も始まりませんからな…場所を移すというのはどうです?…ゆっくりと腰を据えて話し合うとしましょうよ…お互いの妥協点を…ひひひ、勿論コレで終わるというのは私は納得しませんので…(寧々の背中に今度は手を回すと男爵の進行方向へと誘う様にグッ…と力を込めて寧々を強制的に歩かせ…)私の家までは車でそんなにかかりません…何より、そのカッコで出歩く訳にもいかないでしょう?…ひひひ!(歩きながらYシャツの裾をヒラヒラと揺らし、ショートパンツを露わにしてしまう。)こんなスケベな恰好…痴漢してくださいって言ってる様なものですよ…ひひひ!   (2019/6/4 12:20:43)

爆乳人妻ヒロイン寧々(中年男性に言われて顔が真っ赤になる。期待していると言われ、あそこが熱くなり、とうとう、下着に零れてしまうほどに…。)は、話し合いだけなら……。(背中に回されると、引き寄せられ、まるで恋人のように、胸を男性に押し当てるようにしながら歩いてしまう。改めて自分の格好を指摘されると恥ずかしくなり俯きながらもいろいろな人に見られるところを想像してしまう。断らなければいけないと思い口に出す…。)き…がえ、お持ちですか……?(だけど口から出たのはそんな言葉だった。それは、此れから連れていかれるのをOKするような言葉…。何を言っているのか自分でもわからないまま。胸がドキドキしてしまう。ひらひらと舞う。ショートパンツ…。先程の精液で、胸に張り付き、紫の下着がすけ、其れが滑り落ちて、ショートパンツもところどころ濡れてしまっている。汚い恰好で歩くわけにもいかないと、自分の中で言い訳しながらも、車に乗ったら、精液で椅子を汚してしまいそう…。等と違うことまで考えてしまう)な、何を言っているの…。私みたいな人妻を痴漢だなんて   (2019/6/4 12:30:15)

怪人・メタボ男爵(助手席に座る寧々をチラチラと横目で見ながら運転をする男爵…寧々への自己紹介は既に済ませており自らを鈴木だと伝え…近くのマンションに住まう、最近奥さんに逃げられたというバツイチ男性設定で寧々へは話を通した…)ひひひ…ウチの前の嫁の服でよければ残ってるんでそれを使ってください…まあ、寧々さんの方がスタイルがいいから似合わなそうだけど…ひひひ。(スタイル…という単語を使い、その時ばかりはジッと目立つ胸へと視線を送る。…そして…)ひひひ…何を言うんですか…寧々さんみたいなスタイル…しかもそんな服装なんて…痴漢や悪者に狙われるに決まってるじゃありませんか…そして、人妻?…ひひひ!もっとダメですよ…世の中には人妻が大好物なスケベおやじなんて沢山いるんですから!(熱く語りながら…太ももへと手をやり、手の脂と先程のザーメンでぬるっとしている手で撫で回している内に高層マンションへと辿り着く…)ひひひ…さあ、着きました、ここの最上階ですよ…行きますか!(と、歩いた時と同じように背中に手を回してぎゅっと抱き寄せる)   (2019/6/4 12:39:35)

爆乳人妻ヒロイン寧々(車の中はこの炎天下で蒸し暑く肌に張り付いていく。白いシャツは汗を吸い肌を透けさせる。そんな私の身体をちらちら見られたり、大きな胸元に視線が来るのをじっと耐える。シートベルトが谷間で挟まり、余計肌が張り付き。そこを見られていると女を意識してしまう。熱い雄を感じさせる話題に身体が火照らされてしまう。太ももを触られるが、悲鳴を上げず、それどころか気づかないふりをして、窓の外を見る。太ももがねっとりとした感覚に襲わられ、知らず知らずに内腿に力を入れたり、時には、身体を身じろがして…。)え、ええ……。(こちらも簡単に自己紹介をして再び抱き寄せられる。雄の香りを充満させた空間から出た時は、解放感にしたれるが、この後きっと…そう思いながらも。いいわけをするように答える。)き、着替えるだけですからね…?   (2019/6/4 12:49:25)

怪人・メタボ男爵【…と、ここらで栞を挟んでよろしいですかな?…背後が一旦、呼ばれてしまいました。寧々さんとのロルは毎回興奮させていただいておりますよ。着替える衣装にリクエストなどがあれば聴いておきたいのですが…何かありますか?】   (2019/6/4 12:52:08)

爆乳人妻ヒロイン寧々【はい、わかりましたー。 着替える物はお任せします。】   (2019/6/4 12:53:44)

怪人・メタボ男爵【私の好みとしては身体にぴったりと張り付くような感じのコスチュームが好きなので…そういう感じでも大丈夫ですかな?…「着替える」には強引な理由が必要にはなりますが…まあ、そこはロル力で何とかするつもりではありますけどw】   (2019/6/4 12:55:11)

爆乳人妻ヒロイン寧々【だいぶ出来上がっている感じなので、騙されたのをわかりながら着て、文句を言うとかの予定です。】   (2019/6/4 12:56:29)

怪人・メタボ男爵【了解です、ではまた逢えるのを楽しみにしておりますね。気分と背後とタイミングが上手く都合つくようでしたら、またのお相手をお願いします。とても楽しく興奮させてもらいました。】   (2019/6/4 12:58:02)

爆乳人妻ヒロイン寧々【はい、では、また出会えることをお祈りして…。】   (2019/6/4 12:58:24)

おしらせ爆乳人妻ヒロイン寧々さんが退室しました。  (2019/6/4 12:58:31)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/6/4 12:59:17)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/6/5 10:00:50)

怪人・メタボ男爵ひひひ…爆乳人妻戦士の登場をお待ちしておりますよ。   (2019/6/5 10:15:25)

怪人・メタボ男爵【おっと…ここはロル部屋でしたかw…勘違いですなw】   (2019/6/5 10:15:57)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/6/5 10:16:06)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/6/22 22:56:52)

おしらせ爆乳人妻戦士妃花さんが入室しました♪  (2019/6/22 22:57:47)

怪人・メタボ男爵(人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ!そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…)   (2019/6/22 22:58:06)

爆乳人妻戦士妃花(月の光に覆われてるビル群…怪しげな魔術師の格好してる白顔の男、その手に握ってる髑髏の杖からヌルヌルと数本の触手が出て、ビルディングの壁に沿って這い下がってる光景の一部始終を眺めていたのは…百貨店である高層ビルディングの真ん中の階辺りにいる一人の主婦。すでに営業時間ではない百貨店の建物中にはどうやって入ったかは誰も知らないが、それより大事なのは、主婦は泥棒ではなく…この街を守る正義のヒロインの一人であること。)妙な気配を感じたと来てみれば…まさか大当たりに出くわしたなんてね…(黒の短髪の主婦は胸元の大きく開いてるニットブラウスを着ていて、下半身には少し派手なヒョウ柄のタイトミニスカートを履いているが、その丈は38歳の年齢にしては少し短すぎると思われるぐらいの膝上20㎝。)やはり我慢できずに聖域から出てきましたわね…男爵。本日こそ、決着をつけさせてもらいますわ!(百貨店の建物の中に凛々しく立つ主婦…花野妃花。両手を合わせて拳を鳴らせる。)   (2019/6/22 23:14:09)

爆乳人妻戦士妃花【変身シーンは次のロルにお預けしますね…ちなみに、参考に妃花の変身前姿 https://img.erogazou.gallery/articles/2154/b/10.jpg 】   (2019/6/22 23:15:05)

爆乳人妻戦士妃花【タイトなミニスカートの丈は描写通り、イメージ画像より短めで、お尻ぐらいしか隠せていない感じでお願い致します。】   (2019/6/22 23:16:48)

怪人・メタボ男爵【素敵なイメージ画までありがとうございます…では、続きを書かせていただきますね。】   (2019/6/22 23:17:31)

爆乳人妻戦士妃花【ごゆっくりどうぞ。】   (2019/6/22 23:17:42)

怪人・メタボ男爵(まだ触手達は獲物を捕らえてないというのに男爵のちんぽは激しく滾り、着衣内部でも反り返っていた。…いつもは女など…しかも男爵好みの胸の大きい女…はその力を使えばモノにして性欲を発散させることなど造作もないことなのだが、ここ最近の男爵は違った。…悉く邪魔をする存在が現れては阻止されてきたからである。…その存在自身も男爵の性欲をぶつけるに足る存在ではあるのだが、男好きするスタイルとは対照的にその武闘派な戦闘スタイルに翻弄されていたのも事実であった。…その過去の戦闘において負けもしないが勝ちもしないという煮えきれない状態を作らされたのであるが、溜まったザーメンを放出できてない事を考えると…過去の戦闘は負けに等しかった。…)くっ…妃花め…現れるなら、現れても構いませんし…現れないのであれば、その獲物に私のザーメンをイヤと言うほどぶっかけてあげます…(ニヤニヤと笑いながら独り言を言う。…ゆっくりと這う触手はとうとう地面へと到着したのであった)   (2019/6/22 23:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士妃花さんが自動退室しました。  (2019/6/22 23:37:53)

おしらせ爆乳人妻戦士妃花さんが入室しました♪  (2019/6/22 23:38:12)

爆乳人妻戦士妃花【あら…うっかりと時間気を付けませんでした…書き直しになるなんて少し落ち込みますね…(苦笑)】   (2019/6/22 23:39:03)

怪人・メタボ男爵【申し訳ないです…こちらからもひと声かけたら良かったですね、確かに書き直しは私も経験ありますが凹みますよねw】   (2019/6/22 23:39:41)

爆乳人妻戦士妃花【あ、大丈夫です。いまなんとか戻してコピーできました(笑) もう少々お待ちくだされば載せられます。】   (2019/6/22 23:41:45)

怪人・メタボ男爵【でしたら良かったですw】   (2019/6/22 23:48:26)

爆乳人妻戦士妃花この変身装置はなんとかしてほしいですわ…でも、いまはそれを言う場合じゃないのね…(建物中にいる妃花、視線先に敵の行動がすでに始まっているのを見て、鞄から取り出した一本のアイテム、その形は……まさしく女性が自慰するときに使うバイブそのもの……そして、魔術師格好してる白メイクの怪しい男の杖から出た触手が地面に到着したその瞬間…ほんの一秒もしない短い一瞬に…)爆乳人妻戦士妃花!雷撃光臨!!(ピンク色で透明な自慰アイテムを高く挙げて、変身宣言を大きく叫んだ38歳の主婦、次の瞬間に変身装置のバイブを自分の股間に挿しこんだ。紫色の稲妻の光の柱に包まれてる妃花、膣内に高速にピストン動きをするバイブが人妻の性感を高めていく…)あッ、あん、あっ、あぁん!(妃花にとっては数分間も経ってるような自慰行為ですが、光の柱の中に起こってることは外界では0.00001秒ぐらいの時間でしょう。)あぁん!あんっ!いく、いくいく、いっくぅうう!!   (2019/6/22 23:54:02)

爆乳人妻戦士妃花(稲妻で構成された光の柱の中に、蟹股で開脚してバイブで自慰行為をしてる妃花…絶頂に達したと同時に、全裸になってる人妻の身体に紫色のビキニがバストと股間を覆うようになり、足には白いショートブーツが形成し、そして両手には紫色の籠手がついて、稲妻がビリビリと走っている。最後にほかの人妻戦士と違って、妃花の目にはバイザーで隠すことはなく、その代わりに、黒色だった短髪はビキニの色と同じく紫色に染まっていく。…一秒もしない間に変身を完成し、光の柱から出てきた爆乳人妻戦士妃花。)ふぅ…とっ!(変身するときの喘ぎ声や感じてる顔とはまるで別人みたいに凛々しくポーズを決めて、そしてデパートの窓から飛び出たと思えば、一瞬にして向こうのビルディングの地面に着地と同時に、女性に襲おうとする触手を全部焼き払った。)   (2019/6/22 23:54:05)

爆乳人妻戦士妃花【大変お待たせしました。背後事情も重なったせいで遅れました。 ちなみに、妃花の変身アイテムはこちらに参照お願いします。 https://love-trip.jp/vibe/75616.html 】   (2019/6/22 23:54:55)

怪人・メタボ男爵【いえいえ、問題ありません。楽しいロルを紡ぐ最中は待ち時間にも妄想が止まりませんのでw…そして、変身の仕方がとても卑猥なヒロインですね…これもまた興奮させていただきましたよ…ひひひ】   (2019/6/22 23:58:00)

爆乳人妻戦士妃花【そう言っていただけて光栄です。 ええ、この変身の仕方は死んでも男爵には知られたくないでしょうね(笑)】   (2019/6/22 23:58:58)

怪人・メタボ男爵(想像内と言えば想像内の出来事…過去の計画は全て今、現れた妃花によって潰されていた。…そして、想定内とはいえ内心では怒りの様なものも湧き上がってくる…このヒロインの所為で、渦巻くドロドロと性欲は解消されないのだ…颯爽と現れ、触手を焼き払う芸当は流石と言うべきか…そして、ビル同士の空間を挟み…その存在は正面に見える。男爵は内心の悔しさを押し殺して余裕の笑みを浮かべると…)これはこれは…この様な時間でもお務めをされているとは…忙しいのか、暇なのか…しかし、生憎と私は今…取り込み中でしてな、貴女の相手をしている暇は無いのですよ…お帰り願えますかな?(シルクハットを手に取り、ワザとらしく深々と一礼を重ねる。そして、顔を再び上げると…正面のビルにメタボ体型に似合わぬ程の軽やかな跳躍でふわりと足に力を込めると…妃花の近くへと舞い降りる。…着地と同時に屈んだ態勢になった男爵…その位置から妃花を見上げるとその双丘とも言うべき爆乳が聳え立っているのを露骨に眺め…)さもなくば…痛い目を見ることになりますが…ひひひ。(痛い目を…と言う言葉の割に顔満面に好色の表情が浮かび上がっていた。)   (2019/6/23 00:09:09)

爆乳人妻戦士妃花(紫色に染まった短髪は夜風に靡かせ、少し目の邪魔になっていてもまったく気にしない爆乳人妻戦士、その鋭い視線は目の前の敵に一瞬とも離れることなく睨みつけ続けている。)そうね…できれば私ものんびりと家の中でワインを飲んでテレビを見たいですわ…ただ、夜の時間にちゃんと大人しく寝なくて、女性を襲おうとしてるエロ蛙がいるとどうもあまり暇できないのね…(メタボの巨躯なのによく跳ねることから「蛙」と呼ばわりしてる妃花。いままで二人はすでに数回も交戦した経歴があって、敵同士でなければ親しい愛称は一つや二つがあってもおかしくないほどに手合わせしていた。)まあ、せっかく聖域から出てきたからそう言わないで頂戴…エロ蛙。力のない一般人女性より、こちらの品物のほうが揉み応えがあるんではなくて?(不敵な笑みを浮かべながら、自ら両手でJカップの双峰をたくし上げて魅せた。)痛い目を見るのは…どちらの方なのかもまだ分からないですわ~   (2019/6/23 00:24:33)

怪人・メタボ男爵(屈んだ姿勢からゆっくりと立ち上がる…その間も通常ならば敵である妃花の視線を睨みつけそうなものだが、男爵はその妃花の自慢とも言うべき爆乳を遠慮なくじっくりと眺めながら…時折、チラチラと表情を垣間見る…男爵とは対照的に睨みを効かせる妃花を涼しい表情で見返すも…目の奥は真剣そのもの…)ほう?…そんなけしからん奴がおるんですか?…全く腹わたが煮えくりかえる思いですな…ですが、ここは貴女では荷が重いのではありませんか?…(と、たくし上げて寄せた爆乳へ向かって髑髏の杖を押し当てると挑発するようにたぷたぷと揺らしながら…)敵とはいえ蛙とやらと爵位ある名家の私との区別も付かないヒロインなど…役には立たんでしょう?…力のない一般女性の方が、栄養が全て頭ではなくココヘと行ききったヒロインでは、痛い目に遭うのがどちらなのかの判断を付かないようですし…(と、最後に大きくたっぷぅん…と音がしそうなぐらいに揺らすと…杖を両手に持ち身構える。…戦闘開始の合図である)   (2019/6/23 00:34:09)

怪人・メタボ男爵【文章が抜けておりますな…「力のない一般女性の方がまだマシでしょうな…栄養が全て〜」となります。】   (2019/6/23 00:38:01)

爆乳人妻戦士妃花【了解しました。ちょっと戦闘開始の合図のところに一旦区切りしてもよろしいでしょうか?1時のタイムリミットまではまだ少し時間ありますが、ロルを構成するには少し気になるんですね。】   (2019/6/23 00:41:44)

怪人・メタボ男爵【かしこまりました…では、ここで栞を挟むという解釈でよかったですかね?…中々じっくりとした展開が私好みでとても楽しいですよ…妃花の戦闘も気になりますのでロルで絡めるまでは妄想しておくといたしますw】   (2019/6/23 00:43:48)

爆乳人妻戦士妃花【こちらの亀スピードのロルにも関わらずそう言っていただけるのは心より嬉しいですね。ありがとうございます。妃花はどのように戦闘するかは、次回にお会いするまでに考えておきます(笑) 男爵さんのロルも実に素敵で、さすが歴戦の怪人と言えましょう(笑)】   (2019/6/23 00:46:07)

怪人・メタボ男爵【いえいえ…あまり私はロルに対してリズムやテンポなどは求めておりませんので何の気にもなりませんでしたよw…色気を振りまきながらも激しいアクションを仕掛けてきそうですね…こちらも奇術師風の出で立ちなのでそう言った戦闘スタイルを考えておくといたします。…下心と妄想力が私のロルを鍛えてくれましたw…また、次回に逢えるのを楽しみにしておりますよ。】   (2019/6/23 00:49:36)

爆乳人妻戦士妃花【こちらこそ、楽しみにしております。ちなみに、いまの間に、妃花の戦闘コスのイメージを探ってみましたが、このような感じでいかがでしょうか? http://img.adult-gazou.me/adult_c/335/l/36.jpg 】   (2019/6/23 00:54:12)

怪人・メタボ男爵【なんとも素敵な戦闘コスチューム…Jカップということなので見た目のボリュームはまだある感じになるんでしょうか?…どちらにしてもすけべおやじの怪人には堪らないコスチュームですなあ…ひひひ。】   (2019/6/23 00:56:01)

爆乳人妻戦士妃花【気に入ってもらえてようで安心しました。では、本日はこれにて失礼致します。またPL部屋でお会いする日を楽しみにしております。】   (2019/6/23 00:57:24)

怪人・メタボ男爵【ええ…いつでも来てくださいませ。楽しみにお待ちしておりますよ。】   (2019/6/23 00:59:26)

おしらせ爆乳人妻戦士妃花さんが退室しました。  (2019/6/23 00:59:40)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/6/23 01:04:47)

おしらせ爆乳人妻戦士妃花さんが入室しました♪  (2019/6/25 10:37:11)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/6/25 10:38:33)

怪人・メタボ男爵【20分…気をつけてくださいませ】   (2019/6/25 10:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士妃花さんが自動退室しました。  (2019/6/25 10:57:33)

怪人・メタボ男爵【おや…背後が入りましたかな?】   (2019/6/25 10:57:59)

怪人・メタボ男爵【妃花…お忙しい中での入室でしたかな?…会えてとても嬉しかったですよ…またのお相手をお願いいたしますね。】   (2019/6/25 11:09:09)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/6/25 11:10:34)

おしらせ爆乳人妻戦士妃花さんが入室しました♪  (2019/6/25 11:20:33)

爆乳人妻戦士妃花【とんでもないタイミングに邪魔が入りましたわ…男爵さん、失礼しました。また次回にちゃんとお相手させていただきます。改めてすみませんね。】   (2019/6/25 11:21:34)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/6/25 11:23:29)

怪人・メタボ男爵【おや…妃花…戻ってこられたのですかな?…中々にお互い背後がお忙しいみたいですなw】   (2019/6/25 11:24:05)

爆乳人妻戦士妃花【ええ、お互いに大変ですね…(苦笑)やはり夜にまた伺わせてもらいますわ。また命が延びたわね、男爵…】   (2019/6/25 11:25:30)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…いえいえ、こんな僅かな邂逅でさえ、貴女の爆乳を眺めることができて眼福でしたよ…まあ、また機会ありましたらお願いいたします。…貴女こそ、折角の快楽堕ちの機会が伸びてしまって大変残念でしょうな…ひひひ。】   (2019/6/25 11:27:06)

爆乳人妻戦士妃花【相変わらずお口が達者だこと…まあ、そんな台詞を吐けるのもいまだけですわ~ふふ】   (2019/6/25 11:28:40)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…口以外も達者であること…この次はその身をもって教えて差し上げます…ひひひ。では、また会える日を楽しみにしております…】   (2019/6/25 11:29:27)

爆乳人妻戦士妃花【ええ、楽しみにしていますわ。では、お先に…お暇します。】   (2019/6/25 11:30:59)

おしらせ爆乳人妻戦士妃花さんが退室しました。  (2019/6/25 11:31:06)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/6/25 11:31:50)

おしらせ爆乳人妻戦士妃花さんが入室しました♪  (2019/6/26 00:13:01)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/6/26 00:13:37)

爆乳人妻戦士妃花(紫色のシースルーブラジャーに包まれてる爆乳が男爵の杖に揺らされていても気にせずに睨み返してる妃花。)「ここ」の荷が重いかどうかは貴方が心配されることじゃないですわ~(髑髏の杖につつかれてる妃花の乳房は下着の戦闘コスを張り上げていて、シースルーの素材から大きめの乳輪が浮かんで見えてきた。)そして、例え栄養がすべてここに来たとしても、それでも私の知力はエロ蛙の男爵…貴方より遥かに上回っていますから…痛い目に遭うのは貴方に間違いありませんわ!(杖を両手で構えた男爵を見て、妃花もファイティングポーズを構えて、両手の籠手が紫色の雷を帯び始めた。)《ビリビリッ、バチバチッ》   (2019/6/26 00:20:31)

怪人・メタボ男爵おやおや…よもやと思いましたが、「エロ蛙」というのは私のことでしたか?…ひひひ…でしたらやはり身をもって教えて差し上げる必要があるようですな…脳味噌へ向かう筈の栄養が全てそこの下品なスケベ乳に行ってしまったが故の勘違いというものを…ひひひ!(髑髏の杖が怪しく光ったかと思えば…男爵と妃花が対峙する空間が色を失ったような黒い世界となる。…それは男爵が張った戦闘用の結界…そして妃花の電撃を帯びた籠手を見るとわざとらしく…)おおう…なんとも恐ろしい技だ…私が受けると一溜まりも無さそうです。(言葉の内容の割に軽い雰囲気で言うと…妃花に向かって杖を翳す。すると髑髏の口がカパッ…と開いたかと思えば中からトランプが数枚…妃花へと向かって発射される。…それは、刃でコーティングされた特殊トランプで…)   (2019/6/26 00:28:04)

爆乳人妻戦士妃花ん?いまさら気づいたですの?やはり脳みその足りないエロ蛙は間違ってないですわね…(髑髏の杖が光り出して、二人の周囲の空間が黒い世界に変わっても顔色一つも変わらない妃花。いままで何度も男爵と戦ってきた経験があって、いまさら驚きもしない。敵の陣地にいることは警戒すべきですが、むしろ妃花にとっても好都合である。なぜなら外の世界で戦ったら一般人を巻き込みかねないから。)ふん、わざとらしい台詞を吐く力もキープしていいですわ。心もない言葉に煽られるほど私は甘くないですの!(と言い返したところに、髑髏の口から飛び出た数枚のトランプ。格闘技が長所の妃花にとっては、飛び道具の攻撃はある程度苦手なもの…実際に、この技を初めて見たときも戦闘コスが切り裂けられたこともあった。しかし、いまは…)   (2019/6/26 00:49:20)

爆乳人妻戦士妃花単調な攻撃、何度でも通じると思わないでよね?(飛んできた刃のトランプカードを交わしながら、動いた身体によってJカップの爆乳が大きく揺れる…4枚ぐらいのカードのうちに3枚ぐらいを交わしたら、最後の1枚を、動体視力で右手で受けて掴んだ妃花。)お返しですわ!(籠手に帯びた雷がトランプカードに流し、力を込めればその1枚の刃を稲妻の力を足してから投げ返した。)ハッ!!   (2019/6/26 00:49:21)

怪人・メタボ男爵(過去の戦闘において…数度とはいえ、妃花のコスチュームを切り裂いた攻撃…しかし、それらは余裕の言葉とそして…挑発するようにも思える妖しい乳房の揺れと共にその殆どを躱され、挙句の果てには最後の一枚を妃花の電撃を帯びた新たなる一撃として男爵に襲いかかってきた…しかし、妃花の余裕ある行動同様…男爵も余裕の態度を崩すことなく…)ひひひ…通じるとは思っておりません。やはり戦いというのはこうでないと詰まらないですな…貴女が私に歯向かえば歯向かうほど…貴女に対してのスケベ心が増すばかりなのですから…(と、杖の先を地面につけて爪先を上げてドンッ…と強くリズムを取るように地面を叩くと…その回数と同じ分だけ、空を切って稲妻が走り…凄まじい雷鳴と共にカードが直撃したかと思えば瞬時に消え去ってしまう。…それは男爵のカードを使って反撃した妃花に対しての意趣返しとも言うべき、雷撃を使った攻撃であった…)ふんっ…貴女にできることなど私には造作もないこと…そして、貴女が成長したのと同じ様に私も成長しているのです!(と、頭上から降り注いでいた雷撃が…今度は髑髏の杖から妃花に向かって水平に伸びていき…)これはいかがですかな?   (2019/6/26 01:03:09)

2018年11月24日 23時47分 ~ 2019年06月26日 01時03分 の過去ログ
爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】
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