「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2019年06月12日 23時54分 ~ 2019年06月26日 22時52分 の過去ログ
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ミリス(パチリス♂) | > | (因みにシリカの腕輪の発動条件は対象の視認。そしてミルクの水晶玉は結界に入り込んだ相手ならだれでも対象に出来る。メールさんがミルクやルナータ達に接近した事により… どちらも条件はクリアしているだろう。) (2019/6/12 23:54:00) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「あぐっ…ぐあああっ!?(腕で何とか抑えていたがメールの爪の方からゴキゴキという噛み砕いてるような音が、何とか引き剥がしたタイミングで解除されるも腕からは血が)」メール「…ッ(爪が使えなくなるもあまり表情を崩してない)」 (2019/6/12 23:58:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「ジュードおにいちゃん!! …"負"なんてあったって、誰も…幸せになんか、ならないのに。[目元を潤ませつつも…首を横に降るようにしつつ。…そして緑の精霊石を取り出しては] 新たな立ち回り。見てて…! 治癒なら、出来るから!」 (2019/6/13 00:01:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「シリカとミルクは維持かな。その間、動けないだろうから… ミリスと僕でなんとか守り抜くよ~。(こんな時でもマイペースなルナータである。ミルクとシリカを護るように立ち」 (2019/6/13 00:04:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「まずは、壱ノ段…弐ノ段…! とうっ、やっ!![イヴィルスレイヤーを構え、メールに打ち掛かるように攻撃をしかけ!] 「此処の培養にお世話になってる死んじゃったポケモンには、申し訳ないけど…![しゅんそく状態を生かして、自らは壁蹴りを使って場を動き…] 行くぞ、メール! 負の者との戦いは…何もトウリだけしか出来ない訳じゃない! 僕だって渡り合える!!」[ハートコンパスを携えながらの"10まんボルト"! 負の護りを半分打ち消した効果で持ってダメージを与えられる!] (2019/6/13 00:06:10) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「ぐっ…ッさっきの、アレ…僕を喰おうとしてた……」「困るな…大事な部品に傷をつけられるのは……(ふとメールに「まもる」が起きて、奥からはゲッコウガが)ゲッコウガ「でも、驚いたな……まさか異能を封印できる力があったなんて…これじゃあ部品には荷が重すぎるか」 (2019/6/13 00:11:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……! 弾かれる! これじゃ、攻撃が通らない――っ、ゲッコウガ…!!」 〈トウリ〉「ぐぅっ!![ローリングしながらもバックステップで着地。] 大事な部品…だと、オイラの妻でありパートナーを無断でかっさらっといて! ……それに、アンタとははじめましてだよな、大変心証悪い出会いだけど」 (2019/6/13 00:16:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「開発者は僕である!(新たに現れたゲッコウガに対してもどや顔を見せつつ。」ミルク「ちょ、ちょっとルナータ… 喋ってないで、出来れば、早めに。」ミリス「…シュネーさん、後ろに隠れててね。(ぱっとシュネーさんのそばで警戒。どこから攻撃が来てもいいようにと。」 (2019/6/13 00:18:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……"風よ、傷の癒える再生を生み出せ…生命の活性化…!"[緑の精霊石を輝かせながらも、ジュードの深い傷痕に魔導を…"ヒールウィンド"を当ててみるだろう。所謂回復だ] (2019/6/13 00:18:45) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ゲッコウガ「ん?そうだったか?すまないな、あんたみたいな熱血漢には何人も見てきたんだがあいにく、興味なくてね?みんな同じに見えるんだ…(なんて言いながらメールを抱えて、挑発するように)」ジュード「(何とか回復して、シュネーにお礼を言い)」ゲッコウガ「選手交代だ、次は私が相手をしよう…(レイピアを引き抜いてやり)」 (2019/6/13 00:24:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「…っ、メールをどうする気だ!! 向こうの狙いは知った事ではないが、これ以上彼女を利用され尽くすよりは…! ……相手は、かなりの強者と見たぞ。…勝負なら、受けて立つ!」 (2019/6/13 00:28:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……すごい、あのゲッコウガ…かなりの経験を得ての武芸者なのか…?[ハートコンパスと、スノーエストックを構えながらもゲッコウガを……トウリとジュードと共に向かい合い] 〈シュネー〉「ジュードおにいちゃん、負の蝕む力は侮れないから…! ケガをしたらいつでも治せられるから――うん、分かったミリス…!」 (2019/6/13 00:30:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [念の為に、"ハートコンパス"の針も確認してみようとするだろう。仮に相手が負の者・穢れを有していれば…針がその者に向けてコンパスの如くその方位に指すであろう] (2019/6/13 00:31:56) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「…異能封じは流石に読まれるよね。僕らはこのままメールさんの動きを止めておくよ。(維持はちょっと大変だけど、と言いつつ。ミルクから封じの珠を借りて行使。メールさんの異能をしばし封じ続けるだろう。…メールさんに近寄るなら、結界内に侵入する事にもなるので封じの珠の対象に含まれることになるが大丈夫だろうか。ミルクは消耗しているようで戦えず、シリカも動けない。つまり。動けるのはミリスのみとなる。 (2019/6/13 00:32:31) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ゲッコウガ「こ 恥知らずで王家の庭に踏み込んだんだ、敬意を称して君たちに先生を譲ろう…(レイピアを構えたまま、トウリを更に挑発、冷静さを欠こうとする)」 (2019/6/13 00:36:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「…っ! レディファストならぬ、ダディファーストとでも――紳士にしては随分と![揺さぶりを掛けられ動揺が効いている! …此方はローリングジャンプしながらも、イヴィルスレイヤーとしっぽとを使って回転しながらの"かわらわり"を!] (2019/6/13 00:40:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「(相手はみずタイプ、この雪のレイピアでは…相性が悪いな……。だけど、安心して良いのかな。ハートコンパスの針が、アイツに指してないという事は) トウリ、熱くなりすぎないで!」[此方はスノーエストックを構えながら、動かずに反撃の構えを作っていて。シュネーも…首飾り二つ、家族のロケットと"七夜の輝石"を手にしながらもミリスと共に周囲に気を使うでしょう。] (2019/6/13 00:44:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ミリスは周辺警戒中。封印続行中のルナータ達やシュネーさんを護る位置取りで。) (2019/6/13 00:45:48) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ゲッコウガ「……単調な動きほど…(レイピアで簡単に受け止めてしまい)扱いやすい攻撃はないな?(そのまま勢いを返すように弾き飛ばそうと)」ジュード「トウリ!挑発に乗らないで!」 (2019/6/13 00:53:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | …今度は、こっちから仕掛けさせてもらうよ!(弾き飛ばした直後の隙を狙い、こちらも行動を開始。腕輪の効果を使い、こちらもゲッコウガを見据える。手に持つは、スパーク… いや、エレキボールらしき電撃塊。それが変化し、何本ものナイフ状へと変わる。それを)よっ、はっ!(舞うような動きでゲッコウガに向かって何本も投擲! (2019/6/13 00:56:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「…! っ![再度、弾き飛ばされてもノックバックされて良いように、何とか距離を置いて着地。進化前特有の軽さの上で。] …周囲、声……! いかんいかん、また…悪い癖が……。搦め手…ね。結構やるもんだな」 (2019/6/13 01:00:26) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ゲッコウガ「ぐっ…!(エレキボールを食らうと少し怯むも、レイピアは黒く濁り)」 (2019/6/13 01:03:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | …! レイピアが黒く濁った?(観察眼は良い方。再びエレキボールによる電気のナイフを生み出しつつも、投擲はせず様子をみる。黒く濁ったレイピアに警戒しているようだ。 (2019/6/13 01:05:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「っ…!(ミリス…あれ、使いこなせるようになったんだ…!) 焦らないで…落ち着いて当てて…!」 「……(黒く濁る…レイピア?) チェム、力を貸してね…! 今度は此方からっ!!」[しゅんそくを生かした、二段攻撃――"でんこうせっか"と"10まんボルト"をぶつけてみる!] (2019/6/13 01:07:33) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ゲッコウガ「あのカメールから少し貸してもらったんだ、負の力を……(魔道具として所持してるため封印もできず、そして闇属性の衝撃波をシュネーに飛ばしてくる)」 (2019/6/13 01:10:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | シュネーさんへ攻撃は通さない!(こちらはシュネーさんを庇う立ち位置。エレキボールの形状をナイフから大きな札状に切り替えると、それを盾に衝撃波を防ごうとするだろう)…っ…… ぐっ……;(流石に防ぎきれないのか、少しばかり後退しつつも。 (2019/6/13 01:12:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「いや、正確には"リフューズ・ソウル"の力をメールに介して…だろ? ……だったら、このエンシャントを…使う時か。"我が刃…聖竜の導きを宿さん…! 邪を、命削らんと欲す悪を退治せよ――" "ディヴァインセイバー"!!」[イヴィルスレイヤーの刀身に、白の精霊石を介しながらの魔法剣術行使! さぁ、反撃の時だ] (2019/6/13 01:17:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……っ! ミリス…わっ、余波が此方にも……! …闇の、電気……」[ジラーチの加護があるとされる、七夜の輝石が闇属性の攻撃を少々緩和の上で…ミリスの護りもあってか此方には余波が来るのみで被害はおさえられる…!] (2019/6/13 01:19:23) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ゲッコウガ「ほぅ、魔法剣術か……ふんっ!(レイピアに宿した負の力が強くなり)ならば、この負の力で相手をしよう…(負の力か切れ味が増しており、一気に接近するとリーチを活かして突きをトウリに向けて)」ジュード「アスカ!お願い!」アスカ「光の加護を…(トウリのイヴィルスレイヤーに更に聖属性を宿してやり)」 (2019/6/13 01:23:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「くっ…! わっ――(ゲッコウガのレイピア使いも中々の捌きだな……! 負の力を持ちながら、全く正気を失っていない。……だったら、オイラは…負の力より、"生の力"で迎え撃つさ) ……ジュード、助かる! これが…昔世話になっていた剣――"聖剣ブランアロート"の再来ってかい。はっ、てぇりゃ!!」[鍔迫り合い、剣とレイピアとの打ち合い、そして突きと斬りの勝負! 一方が吹き飛ばしたら此方は食らい付くように倒れぬようにと、踏ん張るように戦いを続けていく!] (2019/6/13 01:31:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――"ディヴァインセイバー"と…アスカによる聖属性付与・強化もあってか、イヴィルスレイヤーの刀身から放たれる光が凄まじい事に!] (2019/6/13 01:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/6/13 01:32:42) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/6/13 01:33:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | (っとと、すみません、もどりです;) (2019/6/13 01:33:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おっと、おかえりなさいませー。】 (2019/6/13 01:33:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ふぅ。だいじょうぶ?(シュネーさんの方を見つつ、大丈夫かどうかをたずねつつも臨戦態勢。今はトウリさんの戦いを見守っているようだ。 (2019/6/13 01:33:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ジュードさん、アスカさん――ありがとう…。何て優しい…それもゼルネアスを彷彿させる崇高な光。……必要に応じて、戦いに出るか」 〈シュネー〉「うん、あたしなら何とか…"七夜の輝石"のおかげで、痛みはあんまり無いよ。……ジュードおにいちゃんと…アスカ……。やっぱり…すごい! トウリ、おにいちゃんー!!」 (2019/6/13 01:35:55) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [おかえりー]ゲッコウガ「な…にぃ…っか!!?(レイピアが砕け散って、負の力とぶつかり合ったせいか通常の材質で通られた武器など耐えられるはずもなく自壊した)」 (2019/6/13 01:38:08) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | (通常の材質で作られた、でく;;;] (2019/6/13 01:38:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | 壊れた…! てことは、トウリさんの勝ち…?(おぉ!?と、見つめている。 (2019/6/13 01:42:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「よっし……! 力押せた! アオイ――約束、果たすぞ……今この時を!」[スノウからのハートコンパスは、指していない――負の者でないのなら命をとる理由は無い。…トウリは、今度は横回転にイヴィルスレイヤーとしっぽを回転させつつ、"アクアテール"を叩き込んで吹き飛ばそうと試みる! メールを抑えようとするには、今の聖属性付与・強化されたイヴィルスレイヤーでは命に関わるか] (2019/6/13 01:43:02) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ゲッコウガ「……ふん (2019/6/13 01:46:05) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | させるか…!(メールを庇うようにアイアンテールをくらいさ)…ぐっ……!? (2019/6/13 01:46:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……!? コイツ、メールを庇って…!?」 〈シュネー〉「…でも、トウリおにいちゃんのわざも効いてるみたい…! ……それにしても、部品扱いをするにも本来のポケモンの権利を…明らかに捨ててしまってる…!」 (2019/6/13 01:49:31) |
ミリス(パチリス♂) | > | むう、さすがに一筋縄ではいかないよね。(と、呟きつつ。エレキボールから電撃のナイフを生成。それをゲッコウガの足を狙って投擲するだろう。ささっと (2019/6/13 01:56:42) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ゲッコウガ「ふ……く……ッこれから面白い事が起きるのに……水を差されてたまるもん……か……ッ(氏にはしないが結構なダメージを受けたようで)」メール「(その間に何処かへと走って行ってしまい)」ゲッコウガ「時期に……1つの爆弾が落ちる……国1つ、塗りつぶすほどの…ッ……サーナ…王女…は……もう、おしまい……さ……ッ(投擲されるも気にせず)」 (2019/6/13 01:57:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、さすがに眠いので落ちますの… おつかれさまでしたです~) (2019/6/13 02:01:19) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/6/13 02:01:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あ……! メールっ、待ってぇ!![走り去ってしまうであろうメールを、手を伸ばして叫び…] 追おうよ、皆…!」 「爆弾――そういえば、あの情報が本当だとしたら……サーナが、王都が……危ないっ…!!」 〈トウリ〉「……。精霊都市の長…いや、ナンバー2は何を企んでるんだ……! くそっ、メール――折角会えたのに、此処でまた親無しの何とかにアオイ達を体感させては……! 待てっ、逃がすか……!」 (2019/6/13 02:01:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様でした…! 此処まで付き合って下さり、感謝致します】 (2019/6/13 02:02:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【寝落ち対策…に、どの当たりで中断させましょうか】 (2019/6/13 02:02:40) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [追いかけたあたりで、ですかね?ゲッコウガはそのまま気絶した感じで] (2019/6/13 02:04:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解致しました、となりますと…この当たりがキリの良い時ですかね】 (2019/6/13 02:05:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [最早最善の理想は…等、悠長に語っている場合ではない。…この先に危険が待ち構えているのを承知の上で、戦う力を削ぎ落とされ気絶したゲッコウガを置く形で…ミルクとルナータ&シリカを後続させるような形で…ジュードとミリスと共に、走り出したメールの後を、追おうとする!] (2019/6/13 02:08:34) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「メールは多分、槍を起動させる気だ……負が起こす自体について僕は詳しくは知らないけど……絶対に撃たせてはいけないのは分かる!急ごう!」 (2019/6/13 02:11:55) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [では、この辺りで一旦締めますか、今日はありがとうございました!] (2019/6/13 02:12:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【はい、遅くまでありがとうございました…! 此方こそですー。また、お願い致します!】 (2019/6/13 02:13:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【それでは、離脱しますー…!】 (2019/6/13 02:13:19) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/6/13 02:13:21) |
おしらせ | > | ジュード(ルカリオ♂)さんが退室しました。 (2019/6/13 02:22:38) |
おしらせ | > | ジュード(ルカリオ♂)さんが入室しました♪ (2019/6/13 19:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュード(ルカリオ♂)さんが自動退室しました。 (2019/6/13 20:02:50) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:09:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。一応待機!】 (2019/6/13 22:09:44) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/6/13 22:34:40) |
おしらせ | > | スノウ&シュネーさんが入室しました♪ (2019/6/14 19:48:33) |
スノウ&シュネー | > | 【こんばんはです!】 (2019/6/14 19:48:51) |
おしらせ | > | ジュード(ルカリオ♂)さんが入室しました♪ (2019/6/14 19:52:47) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [こんばんはー] (2019/6/14 19:52:55) |
スノウ&シュネー | > | 【お待ちしておりました…! こんばんはです!】 (2019/6/14 19:53:24) |
スノウ&シュネー | > | [メールを連れ去り、ある目的の為の部品…いや、壮絶な何かを仕向けようとしていたゲッコウガを気絶させた僕らは…。彼女を追う形で、そのまま目的地に向かって走っていた。……槍…それは一体、どのようなものだろうか] (2019/6/14 19:57:12) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード(警備を蹴散らしながら奥へと走っていき)」アスカ「槍というのは総称よ…実際は膨大な負を一点に掃射する兵器、聖槍グングニルに似ていることから槍とか呼ばれるようになった……精霊の間ではそう呼ばれてるわ、原動力は……言わなくてもわかるわね」 (2019/6/14 20:03:32) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「まさに…"負"を取り入れた最恐の兵器ってかい。グングニル――軍神オーディーンが使いそうな伝説の槍の名前にも用いられそうだな……。あぁ、嫌な予感しかしないからな……一気に突っ切る…!」 〈シュネー〉「……あたしの、胸の奥…何だか、きゅうって来ちゃう…。……七夜の輝石、ちゃんと…着けてるのに」 「……シュネーも、そうか。一時期の負を発現してしまうのが、まだ…取れてないから……。なるほどね――アスカさん、ありがとう…すごい分かりやすいや」 (2019/6/14 20:09:18) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/6/14 20:13:49) |
スノウ&シュネー | > | 【こんばんはですー!】 (2019/6/14 20:14:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2019/6/14 20:14:11) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | アスカ「ただ、それを使うには膨大な負の力が必要になるわ…兵器にするにはとても……」ジュード「……あの、カメールの負があれば実現できた……だから、連れ去って抵抗できないようにもしてるってわけだね……(警備から王座の間を聞き出してそこへと向かい)」[こんばんは♪] (2019/6/14 20:16:49) |
スノウ&シュネー | > | 〈スノウ&トウリ〉「……それも、"リフューズ・ソウル"の禍々しいオーラあってこそだ…あ、ハモった?」 〈トウリ〉「メール自身は、封じ込めてたあの者を"リーフェ"って名付けてたんだ。……ようやっと制御できて、オイラの知っている看護士からも彼女への目薬……完成版に持っていかせようとしてたのに!」 (2019/6/14 20:20:51) |
スノウ&シュネー | > | [シュネー自身も、胸を押さえつつも…時折苦しそうな顔をしていて。…彼女にとっては何か、頭の中でノイズみたく音楽のようなモノが…聴こえてくるのか?] (2019/6/14 20:22:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | …大丈夫。シュネー。(ぼくがついてる。と、一緒に向かいつつもそっと… シュネーさんの手を握ろうとするだろう。そっと。」 (2019/6/14 20:23:00) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「……。(あぁ、ミリスの手って温かい――力をもらえる……というより、何だか落ち着く…!) うん、ミリス…! …あのね、頭の中で…何か音が、聴こえてくる…感じ、なの。……唄っている…ような――心が、かき乱される…メチャクチャな、それ」 (2019/6/14 20:26:49) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「(王座の間の入り口について、奥からは禍々しい気配が……)この先、だね……みんな、いくよ…!(そう言うと王座の間へ、そこには青を強調させた広い空間で、中央には巨大な…レールガンのような見た目をした銃型の兵器があり、近くにはメールがいて…意識がないのか目をつぶって操作に管をつけられている)」 (2019/6/14 20:27:27) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [兵器に管、です;;;] (2019/6/14 20:27:59) |
スノウ&シュネー | > | 「…………(ジュードさん、手並み鮮やかだなぁ。…王座の間。……ここが、正念場だね) おっけー、ジュードさん…! もう後には引けないよ」 〈トウリ〉「アオイ、スイレン……今こそ、約束を果たすから――負の世界にしないのもそうだし、あの子達の為に、オイラは……!」 (2019/6/14 20:29:07) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「メール……! これが、アナタの――ううん、リーフェこと"リフューズ・ソウル"の望みなの…!? …っ……その、矛先には…どこに、向かって……!」 「……念の為に、周囲に警戒を。覚悟の上だけど、此処で捕まる訳にも行かないし![スノーエストックから…自製のギフトパス兼用のスリングショットに持ち代え。エオウ様直伝の黒の高級球をつがえて戦闘準備!] (2019/6/14 20:36:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「…へぇ。ここって結構な高さがありそうだね。(カラフル玉展開!ふわりと宙に浮く。 今にも飛んでいきそうだ!」 (2019/6/14 20:38:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミリス「…大丈夫、大丈夫。(シュネーさんにそう囁きかけながら。ミリスと、ミルクにも聞こえている様子だ。表には出していないが。周囲警戒はしっかりと!」 (2019/6/14 20:39:41) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ??「望み?あぁ、確かに望みなのかもな……元々は世界全てを滅ぼす存在なのだから……一つ望み通りになっていないとしたら…私の道具として扱われてるところか?さぞ、屈辱的だろうな…?(玉座にはエンペルトが座っており、右手には大剣が)」メール「ギ、ギギ…ギ、ザマ……!(ふと、赤い瞳を開いてエンペルトを睨む、恨みを込めたような)」 (2019/6/14 20:41:49) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……! 精霊都市の領主にして、これ程強い波導を持つポケモンは――久々…か?[此方もイヴィルスレイヤーを構えながらの対面を果たして…] リーフェには同情しないが、"負"にも幽霊と同じで浄化できない訳じゃない…! これ以上は、世界を蹂躙させや……いや、花の都の二の舞にはさせない……!」 (2019/6/14 20:47:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「ふん、聞く耳などもたないね!てなわけで先手必勝!!(ふわっと浮かび上がったルナータ。背中のシリカに合図をしつつ、5つのカラフル玉から光を飛ばす。"チャージビーム"を元にしたレーザーだ!対象はエンペルト!」シリカ「ちょっとルナータ、後先考えず… っ、もうっ……!(合図をされたシリカはルナータに文句を言いつつも??を見つめるだろう。視認した事により封じの腕輪の条件を達成。エンペルトの異能を封じ込めようとする。」ミリス「ちょっとルナータ、いくらなんでも迂闊すぎ!?(戸惑うのはミリスの方である。」 (2019/6/14 20:49:14) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | エンペルト「ふん、この世は力こそ正義よ……どんな手段を取ろうと力で抑制してこそ秩序が得られる…違うか?(レーザーを大剣で受け止めて、強い負でかき消される…負の魔道具を取り付けているようだ)」ジュード「ガイル王……どうして、そんな事をしてまで…!力でねじ伏せたって秩序なんか得られない…!」 (2019/6/14 20:52:15) |
スノウ&シュネー | > | 「……(カラグ…と同じ、威圧感を…!) …倒すべきは…"悪意"だけ。強制される秩序こそ、奴隷狩りと同等の許せない感覚を…! あのエゴで、何匹の子供たちが…いや、ポケモン達が巻き込まれ、理不尽な思いをしたか!!」["ハートコンパス"が、針が――ガイル王とよばれしエンペルトの魔道具に激しく反応している] (2019/6/14 20:54:56) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「…ふふん。でも、これで身動きはとれまい!!(こちらはレーザーの射出を続けている。大剣により当たったそばからかき消されるものの… 逆を言えば、防ぎ続けていないと直撃する。そんな状況を作り出す事には成功しただろう。)どーせこいつも自分に酔いしれて道を間違った悪人だよ!そんな奴と無駄話をするより、みんなはするべきことがあるんじゃない?(と、ビームを放ちつつみんなにメールさんの方へ向かうように、誘導するように声をかけるだろう」 (2019/6/14 20:58:00) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「……ぁ、ぅ…![頭を…耳を抑えながらの首横振り。…二つの首飾りを手に、キッと真顔で睨み付けて] 力が無ければ何も守れない――理想だっておんなじ。……だけど、力を持った者にも責任はあるの! あたし達――"心の針"を制御せし者の……大事な理念。ミルクが、教えてくれたから…!」 (2019/6/14 20:58:02) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……(この手で斬り祓って然るべきはリーフェ……いや、ダメか。それだとメールの命さえも危うくなる。……だったら、最後にはこのオイラの封印術が!) メールを…ある形に戻していくぞ! 因果な事だよな、牙剣の継承に伴う不幸は…受け継がれ続けるらしいな。だけど…それも生きる事に繋がるのならば……オイラは引き摺ってでもこの路を!」 (2019/6/14 21:02:19) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | メール「(こちらは動くことすらできず)」エンペルト「……ふん、小癪な真似を……(負の出力がどんどん上がっていく)ふんっ!(レーザーをはじき返し)力こそ全てだというのをその身をもって思い知れ……魔王剣!(大剣を地面に突き刺すと兵器近くにいる広範囲に陣が現れ、そこから闇属性の衝撃波を飛ばす!)」 (2019/6/14 21:11:12) |
スノウ&シュネー | > | [兵器近くにいる広範囲――の陣。衝撃波がスノウ達に飛び散っていく!!] 〈シュネー〉「あぅ……ああっ!!」 「……わああぁっ!! たぁ………な、何て…凄まじい……!」 〈トウリ〉「……こ、これじゃあメールに近寄れない…! グリクノートでないだけ、耐性弱くなってないのが救いだけど…!」 (2019/6/14 21:16:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「さすがに長くはもたないよね~…ってのわぁぁ!?(レーザーははじき返され、ルナータ近くの壁に直撃。大きくひるんだところで衝撃波が飛んできた。カラフル玉は高性能な反面、集中力を必要とする道具。怯んだところで飛んできた衝撃波が直撃し、シリカと共に墜落する。シリカの方は墜落後、もぞもぞと脱出したようだが、ルナータはどうなったのかわからない。また視認が条件な為、墜落の影響でエンペルトを見ていられなくなったシリカの腕輪の効力もまた切れてしまうだろう。」ミリス「!くっそっ……!!(操雷の腕輪を用いてエレキボールの形状を大きな札型に変えて、盾のように展開!シュネーさん達がこれ以上、傷付かないように受け止めようとするだろう。」ミルク(…おや。いつの間にやら。ミルクの姿がないだろう。) (2019/6/14 21:18:46) |
スノウ&シュネー | > | 「どうしたら……! 今は何とか、撃ち抜くべき箇所は絞り出せたけど、"負"の攻撃がかなり苛烈となると……! ルナーター、シリカー!!」 (2019/6/14 21:22:17) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「ミリス…! 無理はしないで…! ……助かったよ、ジラーチ。[七夜の輝石を、胸に持ちながら…正気を保たせていて] こんな所で、諦められる…あたし達じゃない。……一応持ってきておいて良かった、これの出番が来ないようにって…そう思ってたけど…!」[そっと持ち出していた…"螺旋のロッド"。短杖をくるくると回しながら、何とか身を起こしつつ狙いを定める!] (2019/6/14 21:28:16) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | エンペルト「ふん……(皆の方に近寄り)」ジュード「ぐ、負の攻撃を……!エンペルト「そうだな、まずは貴様から息の根を止めてやるか……(ルナータに大剣を向けて)」 (2019/6/14 21:30:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ(絶賛気絶中である。ぐったり。そばにいるシリカも動けない…ようだが。) ミルク「じゃあ、そのまま自分に酔いしれながら… 死ね。(いつにもまして冷たい目をしたミルク。片手に懐中時計。片手にナイフ… 奪力の短剣を持ち、エンペルトの背後に立ち… 短剣でその背中を斬り裂こうとするだろう。どうやって背後に来たのか、その気配すらも察する事は出来ず。奪力の短剣… 傷付けた相手の能力を一時的に奪い、使用者に与える魔道具である。さすがに大剣の力までは奪えないが、エンペルトが異能や負を持っているならば… それ諸共、エンペルトの力を奪おうとする。)…恩人とみんなを、お前は傷付けた。その罪は… 殺しても、殺し足りない程に許されない。(その背には赤黒いオーラを纏ってはいるが、その目には光を宿している。正気。だが、負の影響を受けた状態。以前、図書館都市の港で戦った時と同じ!」 (2019/6/14 21:33:26) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「…! ミルク、いつの間に! ……ルナータの言う通り、此処はメール救出と行きたい所だがな。まだ行けるか…精神力。(昔までは自身を犠牲に尊い世界を守ろうとした、失うべきモノは無いと…。今回は違う、息子と娘から託された約束をもとに。……メールを、因縁深いリーフェを抑えた上で――取り返す!!)」 (2019/6/14 21:39:29) |
スノウ&シュネー | > | 「……シュネー、ミリス! …此方に……僕に、掴まって…!」 〈シュネー〉「…………!(考えるんじゃない、感じるんだ。……スノウおにいちゃんの狙いを、頭で…リズム感で――ガイル王の魔道具? 兵器とされる大筒…の方? いや……メールそのものに狙いを定める? ……集中して…"チャージビーム"を、解き放つのをイメージしながら……!)」 (2019/6/14 21:43:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミリス「…ミルク、無茶はしないで!(ミルクに声をかけつつ、スノウさんとシュネーさんの手を持つだろう。…途端、ふたりの素早さが不意にぐんっとあがるかもしれない。…護りたいという気持ちから、無意識下に発動していた能力。ミリス単独の素早さを上げているようだが、触れているふたりの素早さもあがるだろう。」 (2019/6/14 21:45:48) |
スノウ&シュネー | > | [……体が軽い。そう考えるが早く、ミリスくんの手を持ったスノウとシュネー。ガイル王が放つであろう剣劇から颯爽と回避しようと試みるだろう。いまや周囲の時間が緩やかに見える!] (2019/6/14 21:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュード(ルカリオ♂)さんが自動退室しました。 (2019/6/14 21:50:39) |
おしらせ | > | ジュード(ルカリオ♂)さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:50:44) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [ただいまー;;;] (2019/6/14 21:50:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~) (2019/6/14 21:50:54) |
スノウ&シュネー | > | 【おっと、おかえりなさいませX】 (2019/6/14 21:50:55) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | エンペルト「ぐふっ!?がっ…きさまっ!!(背中に突き刺さるとミルクの首根っこを掴もうとし)」 (2019/6/14 21:51:27) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……リーフェの為に戦う訳じゃない、アオイとスイレンの分も込めて…メールの為に……こんな所で挫けるかぁ! 親なき子になんかさせたら、それこそ……お前の立つ瀬が無いだろう!! 今目を覚まさせるから――覚悟しろよ、オイラの波導は"負の者"には結構効くぞ……!」[……! トウリの周囲に…橙色のオーラが包む感覚を――"トランス"、発動!] (2019/6/14 21:55:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「首根っこを掴まれ、持ち上げられるも… 笑みを絶やさない。奪力の短剣は勢いで抜けて、ミルクの手に。負は強まり、彼は唱える。)黒き蔦よ、我が身宿りし雷よ… 今一つとなりて… 強き力纏う、縛めとなれ…… …ライトニングバインド。(ミルクから漂う負は、エンペルトの体に纏わりつこうとする。ミルクから負を伝い、電撃が流れ込む。電撃が流れる負は蔦のような形となり… エンペルトの体を縛めようとするだろう。縛められたら身動きが取れなくなるだけでなく、負に流れ込む電撃のダメージもエンペルトへと与えられるかもしれない!」 (2019/6/14 21:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュード(ルカリオ♂)さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:11:53) |
おしらせ | > | ジュード(ルカリオ♂)さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:12:48) |
スノウ&シュネー | > | 「ミルク! そのわざは――いや、魔導……違う! "負"を…使いこなそうとしてる、のか…? ……兵器に繋がれてる、メールのその装置。ゆっくり狙えば…! 僕も、"負の者"には渡り合えるんだから!」 〈シュネー〉「……[一気に加速、そして短杖をくるくる回転させながら――] 貫通させる、負の理想郷だなんて実現させないよっ!! いっけええぇぇぇ!!」[螺旋のロッドの先端から…魔力弾、それも螺旋に渦巻くトゲ状の魔弾を生成させ……勢い良く突き出して放出、上手く兵器の弱点を突けたのなら、兵器の耐久力を大幅に失わせられるのかも?] (2019/6/14 22:12:56) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [ごめんなさい…;;;} (2019/6/14 22:12:58) |
スノウ&シュネー | > | 【いえいえ、お疲れ様ですよー】 (2019/6/14 22:13:19) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | エンペルト「ぎ…があああっ!!」 (2019/6/14 22:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:19:40) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……身体中に…力が溢れる感じがするんだ…! 意志もそうだ、命を奪おうと反発する邪から守る感じを……! オイラは…メールを、リーフェを抑えていく!!」 (2019/6/14 22:20:09) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:20:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | (っとと、もどりなのですよ~!!) (2019/6/14 22:21:06) |
スノウ&シュネー | > | 【おかえりなさいませ!】 (2019/6/14 22:21:28) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | (槍の耐久力はどんどん削れていき、、しかし作動準備に入り始める)エンペルト「くく、はははっ!!」 (2019/6/14 22:22:25) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「はぁ、はぁ…はぁ……! ……きゅうぅ~…。か、体力抜けてっちゃ……」 「シュネー!! くぅ、決定打には……でも、あの兵器にも効いてるみたいだ、煙が出始めてる! ミリス、シュネーをお願い――後はハートコンパスに想いを託しつつ、このスリングショットを…えいっ!」[自らのスリングショットで、ミリスの上げてくれた素早さでもって遠距離射撃を兵器に当てようとしつつ] (2019/6/14 22:26:58) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……っ! 行く猶予も無いか…! あと何秒くらいか――下手すれば、放射されてしまうのか…! そうは……!」 (2019/6/14 22:29:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | くっそ… 作動し始めた! シュネーさん!!(こちらはシュネーさんの身を抱え、警戒しつつ。」シリカ「…いちか、ばちか。(ぶわっと彼女からも負があふれる。ミルク程ではないけど。地面に負のオーラを走らせ、兵器のそば。メールさんの真下に潜らせて。噴き出させようとするだろう。ダークレイブ! メールさんを吹っ飛ばして、管から引き離そうとするだろう。一か八かの賭けである。」 (2019/6/14 22:30:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「…これで、お前は動けない。(こちらはライトニングバインドを維持。エンペルトの動きを封じ続けるだろう。」 (2019/6/14 22:31:13) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | エンペルト「(動けない中、どんどん発射準備が……)」 (2019/6/14 22:38:00) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「[イヴィルスレイヤーに、水と風を伴う溜めが生み出され…そして、そのわざが発動されようとしている!] リーフェ! またお前には眠ってもらうぞ――これが、オイラの切り札だ……!! "ミストラルエッジ"ッ!!」 (2019/6/14 22:40:50) |
スノウ&シュネー | > | [メール目掛けて…いや、正確には兵器に位置を確定させるように、泡沫の力を乗せたかまいたちを…トウリの振るうイヴィルスレイヤーから放たれ…強力な攻撃がぶつけられる! 命中するか否かはそのもの次第だが――トウリのトランスわざ、初参戦!] (2019/6/14 22:42:59) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | メール「(兵器の発射される瞬間、ドンピシャで命中して発射口が爆破して)」エンペルト「……!!な……」 (2019/6/14 22:44:10) |
スノウ&シュネー | > | 「やった、当てられた…! ……トウリ、ジュードさん! 今のうちにメールを――と、そうだまだ赤目のまま……一時気絶させる…?」 〈シュネー〉「…………トウ…リ、おにい…ちゃ……? ミリス……。…あ、たし……やれた、の…かな……?」 (2019/6/14 22:46:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | 大丈夫… シュネーさんやみんなのおかげで、止められた、みたい。(今は体、きついだろうから。と、シュネーさんを支えつつ。」ミルク(縛めと電撃ダメージ維持してますけど、そろそろ体力的に大丈夫なのです?) (2019/6/14 22:48:41) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「…はぁ、…はぁ、はぁ……! ……何だ、これ…! すごい、体が重たい…感じが……――ただ、無事に上手く行ったみたいだな……。ジュード、お願いして…も……?」」 (2019/6/14 22:49:07) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | エンペルト「ばか、な……(負の力も完全に消えて倒れてしまい)こんな、ばか、な……た、かが……数匹のポケモンに……」ジュード「ッ…ごめん、みんな…大丈夫?」メール「……(爪の負を喰らう力は完全に消えてしまい、、その代わり力を奪って自分のものにする力だけは残った…目も少しずつ元の色に…)」 (2019/6/14 22:51:27) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「僕らの勝ち…だね。負けた者は、消える。それが…。(ぶつぶつ呟きながら、手を逃れ… ライトニングバインドを解除。その手に取り出したるは収納札。それに、負を流し込み始める。長く負の力を行使し続けた影響か、少しばかり目の光が鈍く」ミリス「…ミルク……! だめっ…。同じ過ちを繰り返しちゃだめ……!(スノウさんにシュネーさんを少しだけお願い、と声をかけつつ。」 (2019/6/14 22:56:34) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……その前に、だ。ガイル王、アンタは――悲しいポケモンだな。己の野心が為に…不幸にしかねない"負"を頼るしか出来ないなんて…な。……メール程では無いけれど、封印術ならオイラにも! こうで良いっけか――"ジャンヌダルク、意志の身許により…邪なる力を封じる球体よ、負を封じよ"……ホワイティ・シール。もちろん、メールにも…心配は入らない、負の懸念を少しだけ抑えるだけ…だから」 (2019/6/14 22:57:19) |
スノウ&シュネー | > | 「ミリス……![シュネーを受けとるようにしながら…自らはスリングショットをしまいつつ。と、ミルクの目の変わりようにはただ、見守るしか出来ず] やっぱり"負"は…凄まじい力を持つ分制御が…難しいのか……。元に戻れなくなる、ミルク――そんなの、僕らの知る彼じゃない!」 (2019/6/14 23:00:10) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ガイル「……(そのまま、流石に限界だったのか倒れてしまい…装置な完全に停止したようだ)」アスカ「とりあえずは一難去った感じかしら…でも、しばらく使えなくなったとはいえ……彼女が持ってしまった腕の力…使いこなせないとまた負が再発するわよ?」 (2019/6/14 23:01:24) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「貴方には、借りを作ってしまったな。ありがとう、アスカ――[橙色のオーラがかき消えたのと同時に…そっとジュードとアスカにお礼を言うであろうトウリ。] ……それが問題だな…。今まではクロエさんが処方してくれた…世界樹のしずくと澄凛(セイリン)の成分込みの目薬で…何とかしてってったけど。……新たに課題点も見えた、そんなトコか」 (2019/6/14 23:06:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「収納札。いや、負によって変質した… 命をも封じ込める魔道具。それを作り出し、ガイルに向かって歩み寄って… 行こうとしたところで、ミリスが一生懸命引き留めている。)恩人? 安心して、すぐに… すぐ、終わる。」ミリス「だぁぁ、いい加減に目を覚ましてよ、ミルクってば!!(必死に引き留めているが、今にも魔道具を使ってしまいそうだ。」 (2019/6/14 23:06:13) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「ごめん、ミルクさん……(そのまま、ミルクの首筋に手刀をしようと)」アスカ「負を奪わなくなった…ただ、闇雲に使う使わせないではまた再発するわ……これは、もう……あなたも覚悟を決めて腕の制御する訓練、させるしかないわね」 (2019/6/14 23:08:55) |
スノウ&シュネー | > | 「ミリス、離れて!! ……ジュードさん、負の者には"波導"も有効なんだ、はっけいで――」 (2019/6/14 23:09:18) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……[異形とも取れる黒い影の腕。もちろん一般のポケモンには見せられないもの故に一時沈黙、考えた末に…] うぅむ、仕方無い…か。クロエさんの目薬は続けつつ、第二の腕を支障なく日常に持ってける手段と訓練……考えてくしかないか」 (2019/6/14 23:12:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「ぐっ…。(手刀を受け、その場に気絶するだろう。気を失った事で負のオーラも収まりを見せ… 手からは負に染まった収納札が。」ミリス「…ミルクにも、無茶をさせちゃったね。とりあえず、メールさんは取り戻せた。早く戻って、みんな治療…かな。(とりあえず負に染まった収納札は危険故にミリスが預かり。」 (2019/6/14 23:14:46) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「この自体はすぐに露見するだろうね……この王様も、狂ってさえなければ……」アスカ「……一度欲に溺れたものは狂気を宿すわ……負の力を得るほど、追い詰められたのかもね……」 (2019/6/14 23:16:34) |
スノウ&シュネー | > | 「……ジュードさん、手を煩わせてごめんなさい。……でも、これで…一先ずは収拾付けられたか。……僕らも、このまま何事もなく、とは行かなそうだな…」[既にコライユ家から指名手配を受けてたとされる一名…] (2019/6/14 23:18:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | え? うーん、やっぱりこの件の報告をするべき、かな?(するとしても、どこにすれば… と、考えている。 (2019/6/14 23:20:44) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……後でメールには、アオイとスイレンの涙のお仕置きを――覚悟してもらわないとなー? 心配したんだぞ、このバカ…」[よっと…と自身はイヴィルスレイヤーを鞘にしまいつつ…そして白の精霊石をバッグにしまっていき。帰還すると云うのなら準備は出来ていると声掛け] (2019/6/14 23:20:54) |
スノウ&シュネー | > | 「……少なくとも、ダイドウさんには御伝えできないね。……ルトさんや、さっきの秘密の何とかに…そっと。[盗賊ギルドの事を表に出すまいと、何とか隠すように話ながら。いつ誰が聞いてるかもわからないから…] 〈シュネー〉「…………。うぅーん…、ふぅ…ぁ……! あれ、あたし……寝ちゃって…た……?」 (2019/6/14 23:23:12) |
ミリス(パチリス♂) | > | となると、撤退して治療とかする組と、報告する組に分かれるべき?(うーん?と考え込んでいるようだ。 (2019/6/14 23:24:35) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「何もしなくても、こんな兵器を作ってしかも爆破騒ぎまで起きたんだ…自然に広まるさ……うん、帰ろう?僕は一度、ここに残るけど」 (2019/6/14 23:24:57) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「それじゃあ、オイラはメールを連れて……神社に向かうとするよ。カガミ様には、念の為に負と穢れを彼女に寄せ付けないようにしつつ…治療をお願いしてみるつもりだ……」 「……僕らは、例のあの場所に。…ミリス、それで良いかな。その後で僕らも神社に帰還しよう」 〈シュネー〉「……わわっ、あの機械…ズタボロになっちゃってる……大きな鉄屑だぁ……」 (2019/6/14 23:28:42) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「うん、しばらく、そっちに帰れるか分からないかもだけど……神社で会えたら、また、よろしくね??」 (2019/6/14 23:34:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ、OK~。 (それじゃあ、とワープだまを取り出しつつ。スノウさんに渡すだろう。 (2019/6/14 23:35:05) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「あぁ、さよならは言わないさ。またな…か。ジュード、アスカ……健闘を祈るぜ。ありがとうな![メールを背中に背負うようにしつつ…生意気そうな笑顔でニカリと。そして何とかその現場から後にするだろう。] 「此方こそ。僕らも…ジュードさん達の助けがあったからこそ、此処まで来れたんだから…! ……じゃ、互いに元気にね…!」[スノウは、側に寄せるシュネー…ミリスを始めとしてギルドに報告する仲間を引き寄せては、ワープだまに力を込めようとして] ゴニョゴニョ…(精霊都市の…あのホテルから離れた十字路まで、連れてって!) (2019/6/14 23:42:06) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | ジュード「(皆に手を振り)」メール「(負が抑えられてから何やら寝言を…)」 (2019/6/14 23:44:04) |
スノウ&シュネー | > | 【ロールの途中ではありますが、ありがとうございました…! もう少しで一区切りの〆に入れそうですね】 (2019/6/14 23:45:21) |
スノウ&シュネー | > | 〈トウリ〉「……後は、前に来た水場を…ゆっくりと――結構、トランスわざ使った後って…体のだるさを感じるもんだな……」 (2019/6/14 23:46:29) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [ありがとうございました…!) (2019/6/14 23:48:20) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ありがとうございましたですよ~!!) (2019/6/14 23:49:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | っとと、シリカ!ルナータとミルクを連れて先に神社に戻っていて!(と、シリカにワープだまをぽーい!としつつ、スノウさん達と一緒にワープ? (2019/6/14 23:50:18) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | アスカ「世界は本当に広いのね……精霊がいなくても、、あんなに強くて……」 (2019/6/14 23:52:14) |
スノウ&シュネー | > | [その後は、盗賊ギルドに戻ってきたスノウたちは事の次第を細やかに報告…今後の精霊都市の警戒及び情報をお願いするのと、ニューラのルトが所属している盗賊ギルドとも、連携を取れるようにと計らった上で、用件を済ませた後は神社に戻ろうとするでしょう。戻るとしたら"あなぬけのたま"か] (2019/6/14 23:52:24) |
スノウ&シュネー | > | [ちなみにスノウはちゃっかりと…精霊都市のパンフレットや広告を持ち出してたとか……] (2019/6/14 23:53:30) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [では、この辺りで切り上げます??) (2019/6/14 23:54:11) |
スノウ&シュネー | > | 【ですね…今日までシリアスロールとトーク、ありがとうございました! 本部屋に戻るか…そのまま離脱してまた次回にしちゃいますか】 (2019/6/14 23:55:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | (この辺りで切り上げ、ですかね…? ) (2019/6/14 23:55:09) |
ジュード(ルカリオ♂) | > | [では、おつですー] (2019/6/14 23:59:00) |
おしらせ | > | ジュード(ルカリオ♂)さんが退室しました。 (2019/6/14 23:59:16) |
スノウ&シュネー | > | 【お疲れ様でしたー、私もこの当たりで!】 (2019/6/14 23:59:16) |
おしらせ | > | スノウ&シュネーさんが退室しました。 (2019/6/14 23:59:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまでしたですよ~!!) (2019/6/15 00:00:23) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/6/15 00:00:26) |
おしらせ | > | サーナ(サーナイト♀)さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ(サーナイト♀)さんが自動退室しました。 (2019/6/15 23:44:37) |
おしらせ | > | サーナ(サーナイト♀さんが入室しました♪ (2019/6/19 20:41:22) |
おしらせ | > | メティス(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/6/19 20:42:48) |
メティス(カメール♀) | > | (森まで走ってきて)…っと、ここまで来れば…あっちには被害は出ないね?(見失ってくれるかと思ったがそんな事はなく、随分と森の奥へときた…この辺りなら神社にも被害は出ないだろうと踏んで)[こちらでよ、こんばんは♪] (2019/6/19 20:44:31) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (こんばんはー) (2019/6/19 20:46:01) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ・・・・・・・(メティスさんを冷たい目で見ており) (2019/6/19 20:46:19) |
メティス(カメール♀) | > | まさか、王女様とこういう形で戦うことになるとは思わなかったよ……まぁ、ベラベラ喋るよりは……(サーナの方へと闇に紛れながら接近し、峰打ちをし!)こっちの方が今の君にとっては楽だよね! (2019/6/19 20:48:54) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ・・っ・・(受けるも悶えずにすぐに腕に緑の力をだし切り裂くように攻撃しようと) (2019/6/19 20:49:38) |
メティス(カメール♀) | > | っと!く、油断もできないなぁ…これは…(ひるむ様子がない相手に気づき後ろに飛び退いて距離を取ろうとするも頰を掠ってしまい、血が垂れる…) (2019/6/19 20:54:34) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ・・・・・・・・(ぽんぽんっとほこりをとりはらうようにすると、緑の力を地面にあてると杭みたいのがだて徐々にメティスにせまる、多少は誘導する) (2019/6/19 20:57:43) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「そういう小細工が僕に通用するとでも…?(刀を地面に刺して、直後彼女の周囲を守るように闇の刃が地面をよこぎるか、そのまま杭を切ろうとする)」 (2019/6/19 21:00:14) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ・・・・・・・・(杭をきられてしまうが、おどろいているようすなはなく、構えたままで) (2019/6/19 21:01:12) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「少しくらい、何か言ったらどうなんだ?無口なのが好きなら、何も言わないけど…さ!(サーナの方へと闇の衝撃波を飛ばして)」 (2019/6/19 21:03:02) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ・・・・・・めんどいからいい・・(そういうと赤黒い衝撃波をはなって相討ちさせようとー (2019/6/19 21:03:39) |
メティス(カメール♀) | > | めていか「そうかい…なら、喋らなくてもいいよ…あっちに戻ったら嫌ってほど喋ってもらうからさ!(衝撃波は囮であり、その隙をついてサーナの懐に入り込む)oO(この距離なら念力を集中する暇ないし武器での対応もしづらい…今だ!)(そのまま勢いをつけてサーナの腹部に闇を溜めて当てがう)烈破掌っ!(そのまま腹部に向けて急所外す形で闇の塊を起爆させる)」 (2019/6/19 21:08:37) |
サーナ(サーナイト♀ | > | っ!?あ・・が!!(やみのかたまりを当てられて相当なダメージを受けてしまいよろけてしまい) (2019/6/19 21:13:37) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「操られてないなら、これぐらい、対応できるはずだよね…?(よろけており最大の隙ができたのなら、そこを見逃さず握った拳を思いっきりサーナの鳩尾に叩き込み)」 (2019/6/19 21:15:33) |
おしらせ | > | ヨイチ♂ブースターさんが入室しました♪ (2019/6/19 21:16:41) |
ヨイチ♂ブースター | > | 【こっそりこんばんわー】 (2019/6/19 21:16:52) |
サーナ(サーナイト♀ | > | っうう;(鳩尾を攻められて気絶してしまう)] (2019/6/19 21:16:57) |
メティス(カメール♀) | > | [こんばんはー♪] (2019/6/19 21:17:16) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「(気絶したサーナをそのまま抱えてやり、闇を利用した戦い方でもあった為、それを感じ取れるものには察知できてしまうほど濃く)……ふぅ、なんとかなったか……被害は最小限、 …いつサーナの意識が完全にあったら負けてたかもな…;;;」 (2019/6/19 21:18:56) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (こんばんは) (2019/6/19 21:19:21) |
ヨイチ♂ブースター | > | 何をしているのですか??(すごい熱量でいつの間にか後ろに気配がして酷くご立腹な様子) (2019/6/19 21:20:03) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「……ちょうど良かった……(ヨイチに振り返らず)サーナを神社の方へ運べる?気絶はさせておいたから、あとは歌でも歌ってやれば元に戻ると思うよ?(穢れの放出を止めてやり、刀を鞘にしまい) (2019/6/19 21:23:06) |
ヨイチ♂ブースター | > | あの…誰に話してるんですか??(気配は気配だけで本人はまだ離れたところで気配だけは恐ろしく飛ばせる子で歌ですかと首をかしげる) (2019/6/19 21:25:04) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ・・・・・・・・(気絶しており)(事情はなせばなんとかなる、がもう一枚ヨイチさんに紙が降りてきて、サーナは操られてメティスさんはたすけてたんだよ?っとエモンガのエモルよりっと) (2019/6/19 21:26:04) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (紙は燃えない素材でできてます) (2019/6/19 21:27:30) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「(サーナを寝かせてやり気絶しているサーナを見て)oO(怪我をさせずに…が一番難しいな…)(完全に問題は解決したと油断しきっており)」 (2019/6/19 21:27:44) |
ヨイチ♂ブースター | > | 【一応燃やさない対策されてた!】 (2019/6/19 21:28:03) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ?2[悪いけどサーナはやれん(ミュウツーがおりてきて、サーナをひきよせメティスさんたちときつくサイコパワーでしめつけて) (2019/6/19 21:30:11) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「…っ!な、ぐっ…!?(不意打ちで反応が遅れてしまう、そのままサイコパワーで身動きが取れなくなり)」 (2019/6/19 21:31:32) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (エモルは情報通ですので大丈夫ですが、逃げるときはすでにいないので。) (2019/6/19 21:31:56) |
ヨイチ♂ブースター | > | あ……(あっさり締め付けられているが、じわーっと毛が黒くなり始めて徐々に動きを力ずくで解除しようとしている) (2019/6/19 21:33:32) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ミュウツー[ふん、こいつの夫か?(おもしろいっと、すこしつきあってやる、ふたりがかりでこいと、二人を解放し、サーナは強烈な結界にとらえて) (2019/6/19 21:36:05) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「随分と余裕そうだね?後悔しないでよね……(解放されるとミュウツーを見据えて、接近していく)」 (2019/6/19 21:37:36) |
ヨイチ♂ブースター | > | ヨイチは夜一…夜にまみれて浮かぶ葉月…神明鏡曲…縛の音…!!(ふっと姿が消えるとあたりから笛の音色が響き始めて音が聞こえるものを対象に能力を封じにかかる雅楽の音楽) (2019/6/19 21:38:20) |
サーナ(サーナイト♀ | > | 方・・いい能力だな・・(おもしろいっと不適にわらうと回復能力が封じられてしまうが・・一部が封じるのをレジストしている) (2019/6/19 21:40:41) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (メティスさんの気配を関知し続けている) (2019/6/19 21:40:57) |
ヨイチ♂ブースター | > | 火の粉舞い散る音に枯れ落ちろ…刃(ぼっとあたりに火がともると狙ったかのようにミュウツーに群がって襲い始めて音はなり続け、メティスには加担するように炎が動く) (2019/6/19 21:43:39) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「ふんっ…!(ミュウツーの方に向けて、今度は刃を向けた側で振るう、殺すつもりのようだ、闇の力もあって威力も相当で)」 (2019/6/19 21:44:34) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ミュウツー[闇と炎か、確かに威力はすごい・・だが・・。(それでも受け止めて)おしいなサーナの回収さえなければ洗脳してやるというのに(そういうとそのままでメティスさんをヨイチさんの方にサイコパワーで投げ飛ばそうと) (2019/6/19 21:47:57) |
ヨイチ♂ブースター | > | 僕は見つけられないよ?クスクスクス?(いたるところにヨイチの殺気というより気配があり、笛の音は森全体に響き続けていて徐々にミュウツーを追い詰めるかのように誘導している) (2019/6/19 21:49:57) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ミュウツー[俺を追い詰めるか・・・どちらがおいつめられてるかな(辺りにサイコパワーの塊りがあたりに降り注いでいく、たとえ増したにいても例外ではない)] (2019/6/19 21:53:25) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「っ……!(投げ飛ばされるも木を足場にして受け身をとって)回収される気は毛頭ないし、お前を帰らせるつもりも…ない!(そのままの勢いでミュウツーの方へ突っ込んでいくと、手に持った刀を振り抜く、サーナをあまり傷つけずに気絶で済ませたのを見ていたのなら…ミュウツーは彼女の弱点が何かすぐに見抜ける)」 (2019/6/19 21:55:26) |
ヨイチ♂ブースター | > | 残念…あなたのそれは上には対応できないでしょう?(にやっと凶悪そうな笑みを浮かべて上から無防備であろう首元に噛みつこうと襲って) (2019/6/19 22:01:39) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ミュウツー[お前の動きは単調すぎるぞ?(刃先がギリギリで届くまでくるもののヨイチさんの噛みつきにもきづいており)なぜ上だけやらなかったともうんだ?どうせそうくるとおもったぞ(メティスさんとヨイチさんの攻撃でかすって出血するもヨイチさんに噛みつかせてのは煙玉・・するとぼしゅううううう!!っと一気に煙でつつまれていく) (2019/6/19 22:03:38) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (かみつた!っとおもったら、違うもの噛んでたって某アニメの展開;) (2019/6/19 22:04:10) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「…っ!?なっ、煙玉…!?(煙玉に気づいて、視界を奪われてしまう)」 (2019/6/19 22:05:07) |
ヨイチ♂ブースター | > | ああああああ!!(ぞぞぞっと怒りで更に真っ黒になり、バキッと樹を叩くと一発倒木にいたり口に入った燃焼物は吸収しているようですぐ煙は晴れてきてしまう) (2019/6/19 22:07:37) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ミュウツー[すぐはれてしまったか、が・まぁ、これくらいは計算のうちさ(サーナを抱えてワープしようと)] (2019/6/19 22:10:08) |
ヨイチ♂ブースター | > | 逃がさないって言ってるだろうがぁぁぁ!!!(ドンと床をけると大きなくぼみがあくほどのパワーで怒りで我を忘れているようでミュウツーを何も考えなしに掴もうとして) (2019/6/19 22:12:49) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ミュウツー[私相手に理性をしなうとは・・・(はぁっとすると考えもなしにつかもうとするヨイチさんを逆にサイコパワーの檻にいれ、強烈な洗脳を瞬時に行おうと成功うればメティスを襲うように言おうとするでしょう) (2019/6/19 22:14:53) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「っ!まずい……!(自分ならまだしもヨイチがミュウツーに接近したのなら顔色を変える、そのまま接近してヨイチを引き剥がそうとする)」 (2019/6/19 22:15:23) |
ヨイチ♂ブースター | > | 【おっと矛盾が…どうしましょう?】 (2019/6/19 22:16:18) |
メティス(カメール♀) | > | (一足遅れて…という感じでー] (2019/6/19 22:16:40) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (じゃあそれでー) (2019/6/19 22:17:38) |
ヨイチ♂ブースター | > | サーナを返せよ!(ドコンとサイコパワーの檻に体当たりをして、洗脳に対してかなりの耐性が(コーリンのせい)あるため容易にはかからずぐるるるッと怒って睨む) (2019/6/19 22:18:54) |
サーナ(サーナイト♀ | > | ミュウツー[おっと耐性あるのか・・まぁよい・・・・・・ふん、時間切れだ(サーナごとテレポートしてしまう、メティスさんはミュウツーがほとんど力を出して何がわかるかも・・?]エモル[(こそっとみており、あのミュウツー・・・] (2019/6/19 22:23:00) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (檻もテレポートが成功すればきえるようになっていて) (2019/6/19 22:23:33) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「ブースター!落ち着け!(テレポートした後にヨイチにそう叫んで)……あいつ、力を出し切っていなかった……下手したら、死んでたよ?」 (2019/6/19 22:24:22) |
サーナ(サーナイト♀ | > | エモル[・・・見覚えあるミュウツー・・もしかして、(っと手帳をhらいており) (2019/6/19 22:25:46) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (エモルは味方の情報通です) (2019/6/19 22:26:10) |
ヨイチ♂ブースター | > | 奥さんとられる方が死ぬよりつらいって…;(ペッと黒い欠片を吐き出すとしゅるるるっと元の姿に戻って多分だいぶミュウツーに対しての恨みは持ったようだ) (2019/6/19 22:26:17) |
サーナ(サーナイト♀ | > | エモル[こんばんは!とりあえずダメージを回復して(おぼんの実を二人に渡そうと)あのミュウツー・・どこかで見たことあるの (2019/6/19 22:27:43) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「……分かるけど、冷静さを失ったら相手の思うツボだ……(ヨイチに言い放つ)」 (2019/6/19 22:31:22) |
ヨイチ♂ブースター | > | もぐもぐ…ありがとうございます……っ(オボンをもらいながら食べて、そこまでダメージはないためイライラを押さえようとしていて) (2019/6/19 22:36:03) |
メティス(カメール♀) | > | [すみません、寝落ちしそうなのでこの辺りで…;;;] (2019/6/19 22:39:14) |
おしらせ | > | メティス(カメール♀)さんが退室しました。 (2019/6/19 22:39:18) |
サーナ(サーナイト♀ | > | エモル[あのミュウツー・・メガシンカもするの・・・;;(ちょっとした情報をいうも) (2019/6/19 22:39:21) |
サーナ(サーナイト♀ | > | (はーいおつかれさま)(ちょっとはなしてヨイチさんをもどしましょうか) (2019/6/19 22:39:49) |
ヨイチ♂ブースター | > | 【おつかれさまですー!そうですね】 (2019/6/19 22:41:07) |
ヨイチ♂ブースター | > | 見つけたら……封魔の首輪つけて許さないからな…(怒っていらっしゃる) (2019/6/19 22:45:21) |
サーナ(サーナイト♀ | > | エモル[んー・・・おこってるねぇ、無理もないかぁ、(こっちもサーナに恩があるため許せないのは同じだよ?っといい)とりあえずもどろっか、(一緒に歩きだし)戦闘にむかないからあまり信用してもらえないかと思うけど野戦ではかちめないとおもう (2019/6/19 22:48:17) |
ヨイチ♂ブースター | > | はぁ…とりあえず…神社帰ってこのイライラ消さなきゃ……(戻るというとぶつぶつ言っていてかなり闇を抱えてしまったようで神社に戻っていった) (2019/6/19 22:53:43) |
サーナ(サーナイト♀ | > | エモル(私は情報あつめるねーっといって移動していき)(と言うわけでこっちはおちますね) (2019/6/19 22:56:42) |
おしらせ | > | サーナ(サーナイト♀さんが退室しました。 (2019/6/19 22:56:45) |
おしらせ | > | ヨイチ♂ブースターさんが退室しました。 (2019/6/19 22:57:12) |
おしらせ | > | ヨイチ♂ブースターさんが入室しました♪ (2019/6/20 22:41:28) |
ヨイチ♂ブースター | > | このふざけたくそったれな世界なら手に入る…不完全で完全などないなら二つを融合して…終わりがない音…螺旋のハハハハハハハハハハッ!!(完全にいっちゃっているのか耳に耳栓を付けて音を遮断して呪詛系の音を自分の体に付与しているのか禍々しい力を付けてケタケタと笑いながら神社から姿を消してしまった) (2019/6/20 22:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨイチ♂ブースターさんが自動退室しました。 (2019/6/20 23:08:20) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:36:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お待たせです!】 (2019/6/26 21:36:18) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:36:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんはですよ~) (2019/6/26 21:36:39) |
おしらせ | > | メティス(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:36:56) |
メティス(カメール♀) | > | [こんばんはー♪] (2019/6/26 21:37:08) |
おしらせ | > | アサン(ルガルガン♀)さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:37:11) |
アサン(ルガルガン♀) | > | ((こんですー (2019/6/26 21:37:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです! では、よろしくお願いします!】 (2019/6/26 21:37:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | (よろしくおねがいします~) (2019/6/26 21:37:58) |
メティス(カメール♀) | > | [はい♪]メティス「さてと、確かワープ玉があったよね?方角は花の都付近…」 (2019/6/26 21:38:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [トウリは、精霊石二つとイヴィルスレイヤーを左腰に差している鞘を見て。…ヒメは準備運動をしながらメティスの方を見ていて。スノウとシュネーは、ミリスの側で待機していて] (2019/6/26 21:38:35) |
アサン(ルガルガン♀) | > | ((宜しくですっ (2019/6/26 21:38:38) |
アサン(ルガルガン♀) | > | アサン「私は貴方達を無事に神社に返すのが仕事になるわね」(とスノウの側で待機しており) (2019/6/26 21:40:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | …うん。持ち合わせはいくつかあるよ。(ワープだまを取り出しつつ。 (2019/6/26 21:41:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「オイラも、スノウ達の護衛に当たる…!」 〈ヒメ〉「時空の流れから、魔導にも変遷があるか……気になる仮定があるから、それも確認兼ねてのセイラ救出の助力に当たりまっす!」 〈シュネー〉「ありがとう、トウリおにいちゃん、ヒメ…!」 (2019/6/26 21:43:04) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「…アサンさん、お願いするよ…(こちらもミリスの側に、アサンには刀を預けようと差し出して)」 (2019/6/26 21:43:16) |
アサン(ルガルガン♀) | > | アサン「...貴女が持って居なさい。貴女にも護るべきものはある筈よ。それでも良いなら...預かるわ」 (2019/6/26 21:45:24) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「……あの子の前でこんなもの、振り回したくはないさ……あの子の前だけは偽りでも綺麗でいたい(殺しの道具を持っていると自分が汚れていると思うようで)預かっててくれ…」 (2019/6/26 21:47:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | 僕はいざとなったら護衛に回る、かな。セイラって子も護らなきゃだけど、スノウやシュネー、みんなも。誰一人、欠けちゃいけない。いいね?(にぱっとしつつ、そうこえをかけながら… ワープだまを掲げる)行き先は花の都のそばでいいのかな? (2019/6/26 21:50:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「ミリス、いつでも行ける。……オイラ達も大丈夫」 「僕らは…奴隷狩りに捕まった時からもう薄ら汚れてる身も同じ……[自身の手を見つめつつ] (2019/6/26 21:50:56) |
アサン(ルガルガン♀) | > | アサン「....判ったわ。」(そう言って背中にメティスの刀を背負い)「でも覚えて置いて。もしかしたらどうしても刀が必要になる時が来るかもしれない。貴女が言う「あの子」に何らかの危害が及ぶかもしれない。そうなったら...迷わずこの刀を抜きなさい。」(と忠告し) (2019/6/26 21:51:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……うん、分かった。無茶はしない――それこそ知らない場所で地に伏せるなんて絶対嫌だからね」 (2019/6/26 21:52:13) |
アサン(ルガルガン♀) | > | 「いつでも行けるわ。貴女達を死なせやしないから。」 (2019/6/26 21:52:47) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「……そのつもりだよ…(アサンに頷く、皆を再度見て)」 (2019/6/26 21:54:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーもトウリも…皆を見渡して同じくコクリと頷いて。] (2019/6/26 21:55:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | じゃあ、行くよ! 行き先、花の都のそばへ!!(ワープだまを掲げ、光らせるだろう。直後、光が皆さんを包み込み… ミリスと皆さんは花の都に…… あれ。光が皆さんを包む直前、ミリスのそばに誰かが寄ってきたような。 (2019/6/26 21:55:23) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「(花の都…あの時リフェーズソウルと対峙した場所にワープしたなら少し周りを見渡し)…此処からはそう遠くない、あとは歩きで行けるよ…」 (2019/6/26 21:58:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネー、ヒメ、トウリ。それぞれが精霊石を手に…ミリスの掲げたふしぎだまによる光の柱で移送されていく…!] (2019/6/26 21:59:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | (行き先は花の都から少し離れた草原地帯である。風が心地よいかもしれない。ミリスのそばから誰かがいなくなったような気がしなくもない。近くには木がまばらながらにある。歩きで行けると聞けば) …メティスさん、方角は……?(どちらの方かな?と、きょとり (2019/6/26 22:02:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「……(花の都…入り口だけでも直されてる感じが見受けられる。……オイラ達の勝ち取った平穏は、間違いなく其処にあるんだな) ……そうなんだな。…よっし、殿は任せとけ?」 (2019/6/26 22:02:49) |
アサン(ルガルガン♀) | > | アサン「此処からスタートね」(...気のせいかしら...気配が増えてるような...) (2019/6/26 22:03:25) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「南西辺りかな……ついてきて?こっち…(皆がいるのを確認すれば先導して歩いていく、ある程度歩くと…森が見えてきて、しかしその森は何処か違和感が……入り口はそうでもないが、奥の一部の木々が灰色に染まっている)」 (2019/6/26 22:05:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そのままミリスはメティスさんについていくだろう。とことこ。)…? 奥の方が少しだけ灰色になってる。あれが、時が止まっているという森かな……? (2019/6/26 22:09:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | (森に近いという事で、草原地帯にある木々も多くなってきている事だろう。) (2019/6/26 22:10:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……森の木々が…一部、灰色? 此所が…その、止められた聖域?」 〈シュネー〉「……![ゾクッとする何かを感じるのか、七夜の輝石を手に持ちながらも必死に着いてって行く…] (2019/6/26 22:10:21) |
アサン(ルガルガン♀) | > | 「......」(皆に付いていく) (2019/6/26 22:10:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……葉っぱでさえも宙で固まったままだ。"時空停止"…にしては、壮絶な威力だねぇ」 〈トウリ〉「ひゃー…薄気味悪い所だねぇ、時が止められたってなると……これは普通のポケモンたちが近寄らないというのにも…合点が行くな」 (2019/6/26 22:11:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | …シュネー、大丈夫だよ。(軽くペースを落とし、シュネーさんとそっと手を繋ごうとするだろう。少しでも彼女が安心できるように。 (2019/6/26 22:12:31) |
アサン(ルガルガン♀) | > | 「.....警戒した方が良いかもしれないわね...」(ボソッと呟き、周囲に警戒しながら) (2019/6/26 22:13:57) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「それはそのはずだよ……(時の歯車を取り出して)この森の聖域からは時を動かす、歯車がないんだから……(森の奥へと躊躇いなく入っていく、森の中は完全に時が止まっている…水滴も小さな生き物もまるで石のように動かず…)これが僕があの子を守るために犠牲にした者たち……」 (2019/6/26 22:15:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……うん、ありがと…![そっとミリスの手をとるように…そしてニコリと微笑んで。……奥の方に来ては皆と共に真顔でその様子を確認に]」 (2019/6/26 22:15:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | …! これは……。(きょろきょろ、見回す。まるで、イベルタルの石化に遭った森の様。と、頭の中で思い浮かべ。メティスさんについていくだろう。森の中という事で、時が止まっているとはいえ木はたくさんあるはずである。 (2019/6/26 22:17:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……動き出した時が、注意のし時かもね、トウリ。ほっ、ほっ……今のうちに"ほのおぶくろ"の質量を、高めないと…!」 〈トウリ〉「ほのおぶくろ? へぇ、スノウとシュネー、ミリスの頬っぺたに持つでんきぶくろの…亜種みたいな感じなのか。……今や息をしてないな、この森の中」 (2019/6/26 22:21:53) |
アサン(ルガルガン♀) | > | 「.......」(嫌な予感がするわね...) (2019/6/26 22:24:01) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「(奥へ更に進んでいく、襲ってくるポケモンもいないためすんなりと再奥へ……そこには時の歯車が本来置かれている場所に寝かされた一匹のポケモンが)……セイラ……」 (2019/6/26 22:24:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | (時の歯車が安置されているはずの場所に寝かされているポケモン。それは、パチリス。ミリスと同じか、それよりも幼い。模様からして男の子だろう。時が止まった空間の中で、延々と眠りについている…といった感じだろうか?) (2019/6/26 22:26:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | … 彼が、セイラ?(きょとんとしながらメティスさんに目を向けるミリス。 (2019/6/26 22:26:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……着いたね、此所が…その森の奥の。……パチリ…ス? ……この子が、セイラ…?」 [スノウとシュネーがミリスの側で…メティスの見受けたその寝かされているポケモンを確かめようとしている中…ヒメはそのポケモンを見ながらも、アサンとトウリに目配せ。自身は精霊石を掲げたまま後ろからの襲撃に備えて構えを作り。…トウリはイヴィルスレイヤーを鞘から引き抜いて、パリイの構えを作り出す] (2019/6/26 22:27:18) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「(拳を握りしめて)セイラ…やっと、また元の日々に戻れるんだよ…また、みんなで…(セイラに近寄り、まずは時の歯車をはめ込んでやり、時を動かそうと…はまったのなら歯車が回転し始め、それに比例して灰色だった森が少しずつ色を取り戻していく)」 (2019/6/26 22:32:57) |
ミリス(パチリス♂) | > | ! 森に色が……!(驚いた様子で周囲を見回し、それからセイラの方へと目を向けるだろう。ここからが、自分たちの役目。と、気を引き締めながら…。 (2019/6/26 22:35:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「……あるべきアーティファクトが、元に戻る。時間は再生されて行く、と。……此処からが始まり、とな。…前だけ見てろ、後ろは任せな」 〈ヒメ〉「…! すごい、これも皆…時の歯車の力で…!」 〈シュネー〉「ミリス、託された箱とカギ…! セイラ……ん、あたし達が、迎えに来たから…!」 「……騒がしくならないように、逐一状況は把握しとかないと。もちろん、僕だって戦えない訳じゃない。……このギフトパス兼用のスリングだって」 (2019/6/26 22:38:12) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「ミリス、みんな…お願い……(自分は少し離れて)」 (2019/6/26 22:39:51) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん。(リュックを降ろし、中から箱と鍵を取り出す。かちゃりと鍵を開け、薬を取り出し… セイラに近寄り、飲ませるだろう。飲ませて、数分くらいか経った頃。」セイラ「…け、ほっ。けほっ、けほっ。(咳き込む声、と同時にうっすらと目を開く。目覚めたばかりでまだ目は虚ろだが。」 (2019/6/26 22:42:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサン(ルガルガン♀)さんが自動退室しました。 (2019/6/26 22:44:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ぁ、セイラ…。気が付いた…?」 〈シュネー〉「……こんにちは、なのかな。…大丈夫…?」 ―― 〈トウリ〉「……どうやら、起こすのには成功したみたい…か。さて、問題はどうやって無傷で此処を出るかだが」 〈ヒメ〉「……メティス、任せてね…。守備はボクたちに。……赤の精霊石、少しずつ鼓動を疼かせてるみたい。石も、何か反応を捉えてる、のかな」 (2019/6/26 22:46:00) |
メティス(カメール♀) | > | メティス「っ!セイラ…!(いきなりセイラを抱きしめてくるカメールが)」 (2019/6/26 22:46:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | セイラ「わっ、う…… メ、メティス、さん……?(抱きしめられて驚いた様子を見せるだろう。次第に意識も回復してきているようだ。)…ここ、って……。」ミリス「こんにちは。そして、はじめまして、セイラ。 僕はミリス、敵じゃないから、安心してほしいな。(そんなセイラにミリスも自己紹介を。セイラは抱き着かれた状態できょとんとしている。」 (2019/6/26 22:48:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「はじめまして。僕は…メティスさんのトモダチの一匹で、ピカチュウのスノウ。……長い夢から、解けたんだよ」 〈シュネー〉「う、うん…! あたしはピチューのシュネー! スノウおにいちゃんの妹で――メティスおねえちゃんのトモダチの、同じく一匹…!」 (2019/6/26 22:52:51) |
2019年06月12日 23時54分 ~ 2019年06月26日 22時52分 の過去ログ
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