「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年06月22日 03時38分 ~ 2019年06月27日 06時26分 の過去ログ
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野洲優馬♂3年 | > | (上に登れば、寝るように改造されたブルーシートとパラソルが下から見えないようにおいてあり)いいよ、座って座って?あ、これは他の人には内緒な?(なんて笑いながら指を一本だししーっといって)舞って本当に頭硬いよね?だから男も寄りつきにくいんだよ?顔はこんな美人なのにさ?(実際、友達によく舞とふつうに話せるななんて言われていて…。隣で夕日を見る舞の頭を撫でてはこちらに顔を向けさせる) (2019/6/22 03:38:02) |
葛城 舞♀3年 | > | はいはい、内緒にはしてあげる。アンタも自由ね、ほんと。(はー、っと溜息をつきながら腰を下ろして。基本的にはこの調子である。)……あのね、むしろ私は普通だと思うんだけど。顔についてはありがと、って言っておくけど。……だから後輩じゃないんだから頭とか撫でるなっての。(ええい、と腕をガードして頭を撫でさせぬようにしつつ。)別にいーのよ、そういう委員になったわけだし。そういう役目なんだから。 (2019/6/22 03:40:46) |
葛城 舞♀3年 | > | 【おやすみされたかな…?】 (2019/6/22 03:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野洲優馬♂3年さんが自動退室しました。 (2019/6/22 03:58:11) |
おしらせ | > | 葛城 舞♀3年さんが退室しました。 (2019/6/22 04:02:32) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/23 04:59:23) |
高崎玲衣♀2年 | > | (誰もいない屋上。朝も早く、空は薄い紫のような色合いのグラデーションで朝焼けが広がっている。一人暮らしになってからというものの、さみしさに目が覚めた朝は、ここへ来て、自販機でコーヒーを買い、朝焼けの中でぼぉっとベンチに座り込む)これで何回目だろ……慣れないなぁ…(誰もいない、聞いていない虚空へ呟きと共にため息を吐き出す)誰か…こんな毎日から解放してよ…(真面目で生徒会役員を任され、家庭科部で読書好きの可愛らしいイメージを守りながら、それに疲れた少女は、誰もいないはずの屋上で、生徒会が没収したタバコを持ち出し、徐ろにそれを鞄から出せば、口元で火をつけて深く吸い込めば、煙と共に深く吐き出したのだった……) (2019/6/23 04:59:33) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【無理矢理からの快楽墜ちなエッチ希望です】 (2019/6/23 04:59:44) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【中文くらいの方で、描写がわかりやすいとありがたいです】 (2019/6/23 04:59:54) |
おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/23 05:06:44) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【おはようございまーす。あ、結構無理矢理系希望でしたか·····笑】 (2019/6/23 05:07:21) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【おはようございます。甘いのご希望ですか?】 (2019/6/23 05:08:09) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【ちょっと甘めな流れ適当な感じでやろうかなーとか思ってました笑 合わなさそうなら出ますが·····良かったらお相手いいですか?笑】 (2019/6/23 05:09:08) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【いやぁ…むしろ、無理矢理やレイプのロルしか知らないのにお相手務まるの…不安です…w】 (2019/6/23 05:11:28) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【いやいや、本当にこちらこそなんかそっち系じゃないのに来てしまって申し訳ないですw適当に合わせて貰えたら大丈夫ですので、下のに続けてもかまいませんかね·····??】 (2019/6/23 05:12:41) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【じゃあ……とりあえず、ロル回してみましょう!宜しくお願い致します】 (2019/6/23 05:14:29) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【了解です!お願いします!!】 (2019/6/23 05:14:49) |
桐崎翔也♂2年 | > | (早朝の学校。何故かいつもより早く来てしまったので、久しぶりに風紀委員の仕事でもするかと風紀委員の教室で腕章を付けてそのまま廊下をぶらぶら。しかし、こんな時間生徒がいるわけでもなく、つまらなくなったのか暇つぶしとサボりがてら屋上へとやってくる。屋上の扉を蹴りあけて入ってきて)屋上どーん!たいていこーゆー時間のここに居るんだよなー·····そーゆーやつ·····(まるで風紀委員長とは思えない態度のでかさ。そのまま屋上へとやってくると、同級生でそれも真面目で大人しいと評判の女子生徒がタバコを吸っていて)はい、発見。って、お前が吸っちゃいかんでしょ·····(そのまま一服をする彼女を見て驚きからか苦笑いを浮かべながら声をかけて) (2019/6/23 05:18:17) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【あら、やっぱり合わなかったかな·····】 (2019/6/23 05:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎玲衣♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/23 05:34:39) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/23 05:36:04) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【寝落ちてました!ごめんなさい】 (2019/6/23 05:36:19) |
高崎玲衣♀2年 | > | あ…やば…(コーヒー片手に、それでも心のモヤモヤを晴らすためのタバコは消すことが出来ずに、同級生の顔を見つめて微笑みかける)ごめんなさい…桐崎君…いつもは吸ってないんだけど…(ストレスでついついと、言い訳っぽい言葉を並べて、口元にさらにタバコを運び、思い切り吸い込み吐き出しながら、こちらに来る同級生を見つめる) (2019/6/23 05:41:36) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【あぁ、もぉ、本当にごめんなさい…】 (2019/6/23 05:42:10) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【慌てて返したら短くなってるし…】 (2019/6/23 05:42:57) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【あぁ…間に合わなかったかなぁ…】 (2019/6/23 05:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐崎翔也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/23 05:50:21) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【間に合わなかったぁ…ごめんなさい…ロルやる気満々だったのは本となんです…】 (2019/6/23 05:51:14) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【少し待って戻って来なかったら諦めます…】 (2019/6/23 05:54:12) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【ダメかな…ごめんなさい!またリベンジさせてください!】 (2019/6/23 05:55:43) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【失礼します!】 (2019/6/23 05:55:54) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが退室しました。 (2019/6/23 05:56:04) |
おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/23 12:58:12) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【おぉ·····帰ってこられてたとは·····またまたお会いしたらしましょうねー!】 (2019/6/23 12:58:55) |
おしらせ | > | 園田梨花♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/23 13:05:45) |
園田梨花♀1年 | > | 【こんにちはー。人待ちでしょうか?そうでなかったら遊びませんか?巨乳さん希望なら退散しますがー】 (2019/6/23 13:06:34) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【こんにちはー!全然大丈夫ですよー!よろしくお願いします!】 (2019/6/23 13:07:26) |
園田梨花♀1年 | > | 【夕方で一旦切り上げになるんで、あんまり長くないやりとり希望します!長文対応可なので、長く打たれると長く返してしまう習性ありです(笑)】 (2019/6/23 13:08:32) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【了解です!まーこちらも急用入ったら申し訳ないです·····ロル回していきますかー】 (2019/6/23 13:09:27) |
園田梨花♀1年 | > | 【最近急落ちされ続きなのでそうじゃないこと祈ります…(汗)ハイ、待機ロルお願いします】 (2019/6/23 13:10:13) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【っと、申し訳ないです!やっぱり急落ちです·····本当にごめんなさい!!】 (2019/6/23 13:15:12) |
おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが退室しました。 (2019/6/23 13:15:14) |
園田梨花♀1年 | > | 【あー…ハーイ(笑)仕方ない、何か待機落としてみますか…。描写のタイプ似てる方希望でース。からすぎないS寄り希望】 (2019/6/23 13:16:43) |
園田梨花♀1年 | > | …なかなか有り付けないものだなァ…(密かに所属してる部活の作業を終えて、今日も特別には男子との接触なく過ごしている。たどり着いた屋上のベンチに腰掛けて、短く整えられた爪のマニキュアをつまらなそうに眺めた。子供マニキュアみたいじゃん、と笑われたことを思い出してズンと落ち込む。)仕方ないじゃん、これ以上伸ばしたら…コンタクト外す時刺さるもん…。(ぶすっと膨れて独り言。) (2019/6/23 13:22:46) |
おしらせ | > | 湯島 龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/23 13:25:24) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【こんにちはー、よかったら待機ロルに続けても大丈夫でしょうかー?】 (2019/6/23 13:25:51) |
園田梨花♀1年 | > | 【oh救世主。勿論ウェルカムです!】 (2019/6/23 13:27:03) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【ではでは、よろしくお願い致しますー。】 (2019/6/23 13:27:18) |
湯島 龍生♂2年 | > | (比較的天気の穏やかな今日、自室でゴロゴロしていては勿体ないと感じると校内をブラブラして。流石に日曜日、となると部活動も休みが多いのか生徒の姿は少なく、中々人と会わないまま上へ上へと階段を登り。最上階でも案の定、知り合いに出くわす事もなく。最後の希望を託しつつ、駄目なら一服にと屋上のドアを開けるとベンチに腰掛けている女子が一人。)日曜に屋上で一人って、誰かと待ち合わせとか?(なんて言いながら近寄りつつ、胸ポケットから煙草を取り出して。) (2019/6/23 13:33:05) |
園田梨花♀1年 | > | (腰掛けているというか、背かけているというか…ずるずると身体を落として若干寝そべるように姿勢悪く、ベンチにだらしなく身体を預けている。未だ不慣れなスカートの短さ故に、尻の方からずり上がって、男に見せる気だけが空回りしてるピンクのサイドリボンの紐パンが見えかかってるのがまただらしがない。ぼー、としていたら声をかけられ、仰向けに見上げてぽかんとした顔をする。)ぇ、あ、いえ、ぜんぜんっ。ヒマつぶしっていうか。(わたわたと身を起こして、身長高い相手を即意識して髪のもつれを手櫛でさささと整える。) (2019/6/23 13:38:56) |
湯島 龍生♂2年 | > | (誘うようにちら、と見えかけている扇情的な下着。この学園ではまぁ珍しくもない光景、しかしどこか彼女には似合っていないというか、慣れてなさげなのが見てとれる様で。恐らく下級生かな、と内心推測しながら、取り出した煙草を口に咥えると首から下げたオーブライターで火を付けて。)そんな、別に姿勢崩したままでいいよー。気使われるとなんかこっちも意識しちゃうし。(間延びしたような、だるそうな口調で彼女にそう言うとさも当然のように隣に腰掛けて。) (2019/6/23 13:45:43) |
園田梨花♀1年 | > | 流石にあんな姿勢で人と話すのはちょっと…。なんと言うか、アンチ日常なつまらなさから、骨をなくしてただけというか…。(訳の分からない事を口走りながら、煙草を吸う横顔を窺い見る。ずり上がってたスカートもさり気なく直して…さぁここからどうするか!このままで居たらきっといつもの流れで、煙草を吸い終えた彼はさっさと屋上を立ち去ってしまうだろう。秀でたボディラインの持ち主であれば黙っていても入れ食い大量でセックスになぞ困らないんだろうけれど~!ジリジリと思い詰めてはいるものの、タイミングを見計らうばかりで無言。感じ取れるものには、非モテのオーラみたいなものが感じ取れよう…。) (2019/6/23 13:52:14) |
湯島 龍生♂2年 | > | 日常のつまらなさね、俺もそれを痛感しながらここに来て一服してる。(なにか話さなきゃ、と必死な内心が漏れ出るような彼女の言葉にクス、と笑みを零しながらそう返して。容姿こそこの学園に合わせた物を取り入れてるが、どこか子犬のような雰囲気を放つ彼女に興味を持ちつつそちらを見れば、目が合って。)あぁー… 急にこんなのに話し掛けられたらびっくりしちゃうよね。大丈夫、取って食ったりはしないから…今のところ。(自身の左腕を覆うように刻まれたタトゥーを右手で撫でながらそう言って。「今のところ」と付け足したのは多少ながら彼女の痩身に惹かれていた、というのもあったからで。) (2019/6/23 13:59:41) |
園田梨花♀1年 | > | …わ、わかります?中学時代はほんと暗黒の極みで、高校入ったら絶対楽しくやるんだって決めてたんですよね!決めてた…んですけどーぉ…。(今日一日楽しくやれるかどうかはお兄さん貴方に掛かってるんですよ…とは内心。下心満載の横目を向けていたら目が合って、また咄嗟に目を逸らしてしまった。見つめて微笑めよ!バカ!)いやっ、びっくり、は…したけど、そういうびっくりじゃないです。(今のところ。その思わせぶりなキーワードにムラムラさせられると、もじ…と膝頭を擦り合わせた。)か、かっこいいと思います、よ。そのタトゥーも。他のとこにも入ってるんですか?(顔が赤くなってる。ずい、と急な距離感で覗き込むよう見上げ。) (2019/6/23 14:05:47) |
湯島 龍生♂2年 | > | 暗黒の極み…こんな高校だし、可愛いんだからそんなの忘れられるくらい楽しんでるんじゃないの?(徐々に弱くなっていく語調に疑問を覚えると素直に尋ねて。如何にも真面目、というか根っから真面目でも襲われるような学園なんだから幾らでも楽しみようはある筈、なんて思っていたがサッと此方から目を逸らす辺り、そういった機会から自発的に、もしくは無意識に逃げてしまっているのかもしれない、なんて考えて。)なら良かったー、たまにってか結構怖がられたりするから。(意外と好印象、とまではいかなさそうだがアウト、という訳でもなさそうで再度微笑み。)他のとこは入れようと思ってるけどまだなのさ、胸元とか入れたいんだけどね。(なんて返しつつ、覗き込むように見上げられると上目遣いにドキッとしてしまい。) (2019/6/23 14:14:31) |
園田梨花♀1年 | > | 可愛い…、…そうですかぁ?(マスカラくっそ下手だからまつエクしてる目。眉とパウダーとリップだけの薄化粧だけど小まめに整えて努力はしてる。褒められて舞い上がると、これはイける!と踏んで。)…そうなんだ。見せてもらおうと思ったのに…、背中とか肩とかなんならおへそとか?どこに入ってても似合うと思いますけど、胸…このへんですか?(人差し指で相手の胸板の中心をツーッとなぞる。おへその方までなぞりながら、興奮に火照ってる顔が挑発するように見上げ。) (2019/6/23 14:20:51) |
湯島 龍生♂2年 | > | 可愛い可愛い、化粧上手いね、って可愛さじゃなくて元の良さが素敵って感じ。(あれこれごてごて、と盛った如何にも勝負、といった化粧ではなくあくまでナチュラルな彼女の化粧。元の良さを引き立てるような絶妙な加減は意識したものだろうか。)なんなら全身色んなとこに入れたいんだけどねー、結構お金掛かるもんだからちょっとずつ。……外なのに取って食べられたいの?(誘うように此方の身体を人差し指でなぞる彼女、挑発するように見上げられると煙草をポケットから取り出した携帯灰皿で揉み消して、彼女の腰に右腕を回して緩く抱き寄せて。) (2019/6/23 14:28:04) |
園田梨花♀1年 | > | 元はそんな、そんなそんな…。(褒めてもらいたいけど、あまりに褒められ過ぎても恥ずかしさが勝ってしまうやつで、カーッと顔を紅潮させ、サイドポニーのゆるふわ髪を揺らして首をブンブン横に振り。自分なり頑張ってやった誘惑に彼はどうやら乗ってくれたようで、肉付き良くない、とはいえ幼児体型とも違う細くくびれた腰を引き寄せられて、ひゃ、と小さな悲鳴を上げた。見かけ通りに体重も軽めで、力をかけられれば簡単に身体は密着する。挙動不審に視線が彷徨い。)ぁ、そ、外のまま全部は困るけど…とりあぇず、あの、キスあたりなら、まだここでも。(そろり、忍び込むよう慎重に見上げると、唇を寄せながら目を閉じ。) (2019/6/23 14:34:46) |
湯島 龍生♂2年 | > | 元が可愛いから色んな化粧似合いそう、それこそギャルっぽいのも似合ってるし。(「今度すっぴんも見せて?」なんて次の機会を取り付けるような言葉を紡ぎつつ、抱き寄せた身体の感触を右腕で感じてはやはり好みだ、と再認識して。見かけ通りの細身ながら、幼さ全開という訳でもなく程良い女性らしい柔らかさ。ゾクッと背筋を興奮が走り、彼女の方へ視線を向けると緊張からか視線がどうも彷徨っていて。)じゃあ、軽めに。あんまりし過ぎたら我慢出来なくなりそうだし…(此方も、彼女の羞恥心も、とは付け加えずに瞳を閉じて此方へ寄せられた彼女の唇に二つに分かれた舌を這わせて。そのままこじ開けるように彼女の口内へと舌を捩じ込んで。) (2019/6/23 14:41:11) |
園田梨花♀1年 | > | ――、ン…♡(何日振りかに有り付くキスに其れだけで息が乱れる。唇を味わうよう押し付けていたら舌が入り込んできて、彼に寄せた薄い肩が弱く震える。滑った感触が滑り込んでくるのを恍惚と受け止め、――ぱちり、舌の感触に違和感を覚えて瞳が開かれる。ぞわ…と背筋が粟立ち、二股の卑猥な動き方をする舌に自らの舌をそろりと絡ませた。口内に響く濡れ音に、キスの合間小さく喘ぎ声が溢れる。) (2019/6/23 14:49:19) |
湯島 龍生♂2年 | > | (遠慮がちに彼女の舌が絡められると左右から分かれた舌先で挟み、撫でるように擦り付けて。早くも漏れ聞こえ始めた小さな喘ぎ声に興奮してはモノの昂りを抑えるように自制しつつ、彼女残しに回した右腕は先ほどより少しキツく彼女を抱き締めていて。空いた左手で彼女の髪を撫で、耳殻をなぞり、頬に添えて。彼女の反応を更に見てみたい、なんて思えば頬の内側や歯列、舌の裏へと口内を犯すように舌を這わせては弄んで。) (2019/6/23 14:55:21) |
園田梨花♀1年 | > | ンー、ん…ッ♡(キスというより、舌を愛撫してるといった表現がぴったり来るような。腰を抱く腕の強さに身震いする頃には、下着の中が期待感でぬかるみ始めてしまっている。)ぁ…♡ ッは、…ン♡ (いやらしい声が出ちゃう。見掛けとは裏腹に優しい指使いで耳の輪郭を可愛がられ、彼の口内でぴちゃり跳ね上がる舌が弱く痙攣する。濡れ音を鳴らして舌を絡め、遠慮がち真似て彼の歯列を舐め返し。二人分の舌で弄ばれてるようで、身体の芯が熱を帯びて蕩け、理性が輪郭をなくしていく。濡れた薄眼を開けると、彼の身体に控えめな膨らみの胸を擦り付け。) (2019/6/23 15:02:51) |
湯島 龍生♂2年 | > | ん… っはぁ…(経験豊富でも中々見た事がないであろうこの舌、勿論彼女には経験がなかったらしく。あれやこれや、と舌を口内でくねらせて弄ぶと嬌声をあげ、身体を小さく震わせて喜びを露わにしているようで此方も自然と声が漏れ始めて。)っ、ぁ…(遠慮がちながらも此方の舌の動きを真似て歯列をなぞる彼女、胸を擦り付けるように身体を寄せる辺り既に我慢出来なくなっていそうな様子を感じ取れば一度唇を離して。)気に入ってくれた?それとも、やっぱり外でするのは恥ずかしい? (2019/6/23 15:09:43) |
園田梨花♀1年 | > | …ッはぁ…♡ (絡め合っていた舌が、唇が離れて、やっと初めて卑猥なキスの正体を目の当たりにする。口の中を舐めてもらった時みたいに、他のところもされたら…卑猥な連想に身体がまた疼かされ。)それは、…恥ずかしい、ですよぉ…。でも、もうちょっと、だけ、なら…(伸ばした指先で彼の制服から覗く赤い花に触れる。遠慮がち故にそうなる、愛撫めいたソフトタッチな指使いで花の輪郭をなぞり。)お膝に、座ってもいいです、か…?(ギャル、というには陽の気が足らない控えめな問いかけ。もう片手で自身の制服のボタンを外して、ショーツとお揃いのブラのレースを胸元に覗かせた。)…触って…♡ (2019/6/23 15:16:45) |
湯島 龍生♂2年 | > | (恍惚とした表情で此方の舌を見つめる彼女にこんな感じでしてたよ、と教えるように二股の舌を蛇のようにくねらせてみせて。)じゃあ、もうちょっとだけ。でも… また今度最後までさせて?(「ちょっとだけ、1回だけだと我慢出来ないから。」なんて誘うように笑みを浮かべながら告げて。指先で触れるか触れないか、といった加減で左腕のタトゥーを撫でる辺り彼女も満更ではない様子だが、返答はどうだろうか。)そんなの聞かなくても良いんだよ、おいで?(やはり容姿に似合わず控えめな問いに少しでも安心させようと気持ち優しめな声色でそう返しつつ、胸元から覗かせたピンクのレース生地と続く言葉に自制心は立ち消えそうで。腰に回していた腕で抱き抱えるように此方の膝に向き合うように座らせ、襟元から左腕を差し込むとブラ越しに控えめながらも柔らかな胸を撫でて。) (2019/6/23 15:25:02) |
園田梨花♀1年 | > | …スゴい、なんで?先輩の舌…(腰を軽々と抱き抱えられると、自分からも彼の膝をまたいで向かい合わせにより密着感を高め。股開いちゃってるから、愛液の濡れが滲み出るように溢れて下着を濡らすのを自制できない。花の咲いた左側の腕、指先がシャツの中に滑り込んでくるのを情欲に濡れた瞳で見下ろし。)…は、ァん♡(さすられただけで、乳房の小振りさには不釣り合いな太めの乳首がはしたなく勃ち上がり桃色のレースを、くん♡と押し上げる。触ってもらいながらまた唇を合わせ。)…今日は?私、シたいです、先輩と、セックス…♡(すっかり出来上がった顔で間近に見詰めてもう一度キス。両手で彼の胸板を撫でて、撫で下ろして、ねだるよう指先が彼の中心を捉えた。まさぐるよう股間を指先が這い、もっと♡と自身の胸を彼の手に擦り付ける。)…はぁ、ッ、…きもちいい…♡ (2019/6/23 15:34:05) |
湯島 龍生♂2年 | > | ピアス開けて拡張してー、最後は舌先を切って。そしたらこうなるのさ。ギャルになるなら舌ピアスとか開けてみたら?(恐らく興味本位に出た疑問にそう答えつつ、彼女にも勧めて。もっとも、既に快感に蕩け情欲に濡れた瞳の彼女にはそんな些細な事はどうでも良いかもしれないが。軽く撫でた乳房の先端は乳房に似合わず太めなようで、ブラ越しながらも強く主張していて。)良いよ、今日は空いてるし。幾らでも…(触れるだけのキスを繰り返しながら強請る彼女にそう返答し、主張する先端を指先で摘んでは捏ねるように擦って。胸板からゆっくりと彼女の両手が自身のモノへと撫で下ろされ、まさぐる様に指先が這うと期待感と快感からスラックスを押し上げるように勃ちきって。)それで、今はどこまでして良いの?止めないと最後までしちゃうけど…? (2019/6/23 15:42:47) |
園田梨花♀1年 | > | ―――― ッ あ ♡ (勃ってた乳首摘まれると大きな嬌声が漏れて背がしなるよう仰け反る。指先に捕まえられた乳首が捏ねられる快感に、彼の膝上に乗る肢体がスローテンポの曲に踊るよう腰を捩らせる。)ッふ…ゥん♡ あ、ッ♡ あ…ッ♡ …だれか、き、来ちゃわない、です?ココ…♡ (このままシちゃいたい。セックスしたい。犯されたい。見詰める目は情欲に溺れて切々とそう訴えてる。言い訳を求めながら、彼の積極的な行動を期待してもう一度唇を重ね。) (2019/6/23 15:49:17) |
湯島 龍生♂2年 | > | (主張する太めな先端は見かけに恥じぬ感度の良さらしく、ブラ越しに擦っただけで先程よりも大きく嬌声を漏らしながら仰け反る彼女。そのまま身体を捩らせるように踊る様に此方の情欲は更に唆られ、モノからは先走りが漏れて下着を濡らしていて。)別に誰か来ても、みせつけたらいいんじゃない?…… ゆっくり二人きりでするのも良いけど。(どちらが良いか、彼女に選択を委ねるような言動。しかし、答えは既に彼女の表情に示されていて。それ以上の言葉を遮るように唇を重ねられると、腰に回していた右手を制服の裾から差し入れてブラのホックを外し。左手は外れたブラを避けて直に乳房全体を緩く揉んで。) (2019/6/23 15:55:37) |
園田梨花♀1年 | > | …そんなの、ヤバ…、変態、的、じゃ、ないですか…♡ (ホックが外れると、ノンワイヤーのブラはくしゅりと持ち上がり、へそ近くまで緩めたシャツの隙間から乳首を勃たせた乳房が彼に向けて覗く。欲求不満の身体は乳房に手をあてがわれて燃えるように熱を帯びる。背がまたしなり、突き出される乳房が小振りながらも彼の掌に柔らかく寄り添った。)は、ッぁ、…ァん…♡ ァ、ん♡ ば、バレないよぉに、スるのは、どうでしょうか、この、角度なら、何してるか、見えないですし…♡ (んなわけない。ことも、理性が溶けた頭じゃ解らない。窮屈そうに張り詰めてるスラックスのファスナーを下ろして、下着を指先で引っ張っていく。数日ぶりのペニスとのご対面に興奮した瞳は一層爛々と輝いた。) (2019/6/23 16:03:21) |
湯島 龍生♂2年 | > | 別に、こんな学校なら日常茶飯事じゃない? もっと凄いことしてる人も居るし…(シャツの隙間から覗く乳房は指先の感触と違わず、小ぶりな乳房とそれに似合わず太めで淡く色付いた先端で。しかし、触るのと見るのでは興奮の度合いが違うのも事実で。掌に押し付けるように小ぶりな乳房が突き出されると指先で先程よりも強く摘み、彼女へと自虐的な笑みを浮かべて。)まぁ、えぇと… そういえば、名前聞いてなかったっけ。俺は湯島 龍生ですー、改めてよろしくね? (我慢ならない、といった様子でファスナーを下ろし下着をずり下ろしてモノを外へ露出させる彼女の瞳は爛々と輝いていて。見かけに似て派手、というか主張激しいモノはお気に召した様だ。) (2019/6/23 16:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田梨花♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/23 16:23:27) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【あらっ、夕方リミットと仰ってましたしお疲れ様でしょうか…】 (2019/6/23 16:24:34) |
おしらせ | > | 園田梨花♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/23 16:24:54) |
おしらせ | > | 笠原 雪音♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/23 16:24:55) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【ありゃ、被っちゃった、】 (2019/6/23 16:25:09) |
園田梨花♀1年 | > | 【ごめんなさいー!落ちてロルが消えてしまった…!】 (2019/6/23 16:25:18) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【待機ロル流すかね】 (2019/6/23 16:25:26) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【あらっ、おかえりなさいませ! そして笠原さん先日はすいませんー】 (2019/6/23 16:25:58) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【こんにちはー、入っても平気だったかな、】 (2019/6/23 16:25:59) |
園田梨花♀1年 | > | 【あー。すみません…。ええと、そう、時間失念してたので。楽しくって。すみませんー。続けられるなら乱入は困るんだけど、私落ちなきゃいけないので、落ちロル打つので待ってもらっても良いです?笠原さん。】 (2019/6/23 16:26:37) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【昨日だっけ?一昨日じゃなかったかな…でもどっちにしろ平気ー】 (2019/6/23 16:26:39) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【え、あの、乱入する気は無いんだけど…汗】 (2019/6/23 16:26:55) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【待機ロルを…流そうかと…】 (2019/6/23 16:27:56) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【そろそろリミットだったんですね、では落ちロルお願い致しますっ。】 (2019/6/23 16:27:57) |
園田梨花♀1年 | > | 【どっちみち私落ちなきゃいけない時間だったのでー。ちょっとレス打つのですみませんー。】 (2019/6/23 16:28:11) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【ううん?これ、私どうすればいいのかな…】 (2019/6/23 16:28:48) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【待機ロル流しちゃって大丈夫じゃないですかね>笠原さん】 (2019/6/23 16:31:01) |
園田梨花♀1年 | > | 【私がいなくなった状態で書いた方が絡みやすいんじゃないかと思ったんですが…。お任せします】 (2019/6/23 16:32:04) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【あーっと、別に2人に絡むつもりでのロルかかないから大丈夫、お部屋上がってたから入っただけだから。ごめんね、タイミング悪かったね、】 (2019/6/23 16:33:06) |
園田梨花♀1年 | > | …ん、小さいの、すみませ、…ッはう、ん♡ (彼の視線がシャツの隙間にじっと注がれるのに気付いて、羞恥に声音が弱く掠れ。ブラで少し誤魔化してある膨らみは、露わにになればその小振りさが一層に目立つ。乳首を強く摘まれて、薄い肩が震え、花が萎れるよう彼へと寄りかかる。荒い呼吸を先輩の首筋に触れさせ。)…ん、あたしは、園、(言いかけたその瞬間、「園田ァァ!!」と空気を震わせる怒号が校舎内から響き渡った。彼の膝上に収まっていた細身の肢体が怯え、真っ青になって振り返る。姿を見なくても解る。自分が密かに所属してる世界史研究部の、ヒグマめいた躯体の顧問教師であると。オロオロと左右を見回すと、露出させてた目の前の美味しそうなご馳走を前に涙を飲んで、先輩の着衣の乱れをささっと整え直した。) (2019/6/23 16:40:47) |
園田梨花♀1年 | > | ごめんなさい、あたし、逃げないと…。捕まったら殺られちゃう…!あたし、そのだです。そのだりか。次、会ったらまたシて下さいね、や、約束ですよぅ!(自分の着衣の乱れを整えるのはそこそこに、軽く唇を合わせると、今際の別れめいた悲愴さで、その場を逃げ出していった。――ほんの3分足らず後に、殺気放つ教師に捕獲された哀れな子羊の悲鳴が階下から響き渡ったとか。) (2019/6/23 16:40:53) |
おしらせ | > | 邪魔者さんが入室しました♪ (2019/6/23 16:40:57) |
邪魔者 | > | オキニの湯島が別の女とエロルしてるから邪魔しにきたとかいい度胸だよね🤭 (2019/6/23 16:41:25) |
邪魔者 | > | 絡むつもりないなら他の部屋いけばいいのに (2019/6/23 16:41:48) |
おしらせ | > | 邪魔者さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/23 16:41:50) |
園田梨花♀1年 | > | 【いえいえ、どっちみち夕方までだったので。居ない状態から打ってもらった方が、ロル繋げやすいんじゃ無いかと、それだけなんですー。急いでたので言葉足らずになってすみません。】 (2019/6/23 16:41:57) |
園田梨花♀1年 | > | 【湯島さんにはごめんなさいと、絡んでくださりありがとうございました!ではー!】 (2019/6/23 16:42:23) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【ごめんね、私のせいで変な人来ちゃって…汗。人がいないとこ入ればよかったね、】 (2019/6/23 16:42:25) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【言葉足らずになるのは結構アリがちなのでお気になさらずー。またお会い出来たら是非是非お相手お願い致しますー!】 (2019/6/23 16:42:55) |
園田梨花♀1年 | > | 【あーホント気になさらないで下さい(汗)すみませんーごめんなさい!ではです!】 (2019/6/23 16:43:26) |
おしらせ | > | 園田梨花♀1年さんが退室しました。 (2019/6/23 16:43:41) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【うーん、変な空気にして申し訳ない、おつです、】 (2019/6/23 16:43:48) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【普通に待機するつもりで待機ロル書いちゃったんだが……あかんかったパターンか…】 (2019/6/23 16:44:14) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【自分もなんだか場を乱しちゃいましたし、この辺で退室しときますね。笠原さんもまたお会いしたら是非是非、というかお部屋に来てたみたいですねー。今度3人でお話しましょって事で失礼致しますー。】 (2019/6/23 16:45:10) |
おしらせ | > | 湯島 龍生♂2年さんが退室しました。 (2019/6/23 16:45:16) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【はーい、】 (2019/6/23 16:45:44) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【どうしよう、屋上に合わせた待機ロル作っちゃったんだが、打っていいのかなー】 (2019/6/23 16:46:13) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【いいか、待機】 (2019/6/23 16:46:21) |
笠原 雪音♀3年 | > | (んっと1つ背伸びをした。雨が降っている訳では無いのに空気はじめじめとして、唯一の救いといえば風の涼しさぐらいだろう。まあそれも、部室では気慰み程度にしか入らず、湿気が首元を這うようでむしろ気味が悪い。けれど、こういう時の空は嫌いではないのだ。ここでは灰色の天井しか見えないが。どうせ作業も煮詰まっていたし、とパイプ椅子から立ち上がれば、部室をあとにした。廊下の空気はすっかりと雨そのものだ。窓が多いせいだとは分かるが、その湿気の多さに嫌気がさしながら、屋上へと足を進める。灰色の階段、古びて感じる屋上の扉。そこの空気は、まあ、やはり湿気がたちこめてはいるものの、どんよりとした空模様は嫌いではない。ベンチに腰を下ろしては、ただ意味もなく、ぼんやりと空を見上げて。) (2019/6/23 16:46:48) |
笠原 雪音♀3年 | > | 【10人のルムでも知り合いいたら入らん方がいいのかな…うーん…混浴風呂と同じ感覚やったけど…あかんなら気をつけよ、】 (2019/6/23 16:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠原 雪音♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/23 17:15:45) |
おしらせ | > | 邪魔者さんが入室しました♪ (2019/6/23 17:50:38) |
邪魔者 | > | 他にも屋上あるしね (2019/6/23 17:50:47) |
邪魔者 | > | オキニ取られたくなかったのバレバレ (2019/6/23 17:51:00) |
邪魔者 | > | 言い訳がましいマウントゴリラ😂 (2019/6/23 17:51:11) |
おしらせ | > | 邪魔者さんが退室しました。 (2019/6/23 17:51:14) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:45:28) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/23 20:45:34) |
最上優弦♂1年 | > | よし......弾くか..(軽音部に入りたいのだがなかなか一歩が踏み出せず、今日も屋上に来てはベンチに座りギターケースからを取り出すと音を確認して)うし.......♪(音を合わせ終わると何曲か弾いている) (2019/6/23 20:50:53) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/23 20:58:52) |
おしらせ | > | 晴宮 大地♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/24 23:27:37) |
晴宮 大地♂2年 | > | 【今晩は。お邪魔します。 つらつらと気のゆくまま連ねていきます】 (2019/6/24 23:28:08) |
晴宮 大地♂2年 | > | (重く淀んだ纏わりつく空気が鬱陶しい。六月も終わろうかと言う今日は感覚のない服を着ているような居心地の悪さ響く梅雨の頃。それでも夜になると少しばかり心地よい風が体を吹き抜ける。たまには趣向を変えて、とその体は自然と屋上への階段に誘われていた。 ドアに手をかけるとほんの少しだけ湿った香りが肌を突き抜ける。道中ヘッドフォンをつけながら歩いてきたがちょうど梅雨の頃に聞いていた曲だったことを思い出す。香りと脳の記憶を司る海馬は密接に絡んでいるそうだ。曲は当時の香りを思い出させ、鮮明な記憶が思い出となり自身の中に沈み込んでいくのが分かった。)はぁ。(思い出したくない事柄では無かったが、まだ自身の中で納得できていないのだろう。気持ちを切り替えるためにベンチに腰をかけて空を眺めることにした。) (2019/6/24 23:37:28) |
晴宮 大地♂2年 | > | (あいにくの曇り空。月灯りこそ届かないものの、まばらに散りばめられた星々の瞬きは間違いなく降り注がれているのを感じる。手を伸ばしてみたところで届きそうとも感じない距離に腕を伸ばして掴む仕草。掴み損ねてきたものを拾いたい一心かはたまた。無情に空を握りしめて目を閉じて鼻で自身を嘲笑うかのように零した。今届いている星の輝きが過去からのものだとして、自分の輝きはそちら側まで届いているのか、答えのない問答を頭の中で繰り広げるのに疲れたのかそのままベンチに横になった。 月はないが蛍雪の功、背負ってきたリュックの中から本を取り出して頁をめくったところで考え直す。今日の空と語らえるのは今日だけか。言葉にすると照れくさいことを頭に浮かべながらリュックを枕に仰向けに空を見上げる。) (2019/6/24 23:46:26) |
晴宮 大地♂2年 | > | いてっ。(枕にしたリュックに硬い感触が頭に伝う。なにを入れていたのだろうと思い中を開けるとその正体は硬式の白球。あぁ、先ほどの納得いかない事を思い出させたのはこいつだったか、と『納得』しつつも未だにボールを持ち歩いている自分に呆れた。また、持ち歩いてることにすら気付かず自然になってしまっていることが憎らしかった。)・・・もう終わりにしよって言ったじゃん。(縫い目に引っかかる指の感触は懐かしいとも感じない。ブランクはあれどこの感覚は自分の感覚なのだと体が言っている気がした。右肘の筋に指先を少しだけ押してみる。痛みはさほど感じない。それならば、とベンチに横になって真上に白球を夜空に向かい咲かせてみることにした。綺麗な回転を描いて顔の横、右手に綺麗に戻ってくる。それを受け取ってなんとも云えぬ感情が駆け巡る。どんな顔をしていいかわからない時、遠くに見える星は見つめる相手にはもってこいだと言うことがよく分かった。) (2019/6/24 23:57:49) |
晴宮 大地♂2年 | > | (ベンチからゆっくりと体を起こす。仕方ないから立ち上がったと言うべきだろうか。フェンスまで歩くと眼下には野球部のグラウンドが広がる。少し悩んで意を決してボールを投げ込むために右腕を体の後ろに、大きく回して頭の後ろにきたところでやはりと言うべきか 腕が止まった。グラウンドにボールが落ちていたら明日一年生が罰走でも受けるだろうか。たまたま誰かに見られて怒られたりしないだろうか。とにかくそれを離せない理由を目一杯思考を凝らした。)ふぅ。一球1500円するもんね。もったいないもったいない。 (絞り出した割には自分でも小さな理由だと後悔した。誰に? 結局のところ答えのでない問を投げかけても捕ってくれる人はいないのなら投げ返してくれる人もいない。投げ出すのはその時でもいいのだ。ボールを大事にポケットにしまうと早々と部屋に帰ることにした。) (2019/6/25 00:07:48) |
晴宮 大地♂2年 | > | 【ではではお部屋ありがとうございましたー!】 (2019/6/25 00:08:23) |
おしらせ | > | 晴宮 大地♂2年さんが退室しました。 (2019/6/25 00:08:28) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/25 17:54:57) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/25 17:55:04) |
最上優弦♂1年 | > | やっぱりここだよな(放課後ホームルームが終わると帰る準備をし屋上に来て誰も居ないのを確認すると何時もの日陰で座ってイヤホンをしながら寝始める) (2019/6/25 17:58:19) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/25 18:05:32) |
おしらせ | > | 三浦 夏穂♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/25 21:22:56) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/25 21:24:25) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/25 21:24:33) |
三浦 夏穂♀1年 | > | (授業や部活動も終わり学校に残る生徒はほとんどいない。むしろ残ってる方がおかしい時間。だけどどうせ帰って一人になるくらいなら、誰かいるんじゃないかと小さな期待を込めて、壁に手を添えスーッと滑らせながら階段を一歩一歩上がっていく。辿り着いた先には普通の教室の扉とは違う扉。ドアノブを手に取り回して出ると、涼しい風がこちらに向かって吹いてくる)涼しいー。この時期はやっぱこの時間だよねー♪(なんて独り言を言いながら、暗くなった空には星が輝き日中の暑さとは異なり涼しくなった屋上へと出ては、囲まれた柵の所まで行き柵に顎を乗せボーッとグランドを眺める。何かをする訳でもなくただ何となく、夜風に当たりたい気分だった。) (2019/6/25 21:25:55) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/25 21:26:36) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/25 21:26:50) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【なんか変な人がいたwとりあえずボーッとしてますw】 (2019/6/25 21:26:51) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【あ、こんばんはー!】 (2019/6/25 21:27:00) |
塚本 直樹♂2年 | > | (学校も早く終わったのか…いつも通りに風呂も入り終わり この時期は特に…暗くなると涼しくなるということなので屋上へと行くことにするのである。ふぅ…あと少し…(屋上へと登る階段もあと少しと思いながら 1つ1つ正確に登りながら…やっとの思いで着いたのか)涼しい…!!それに〜夜空が綺麗だなぁ…(屋上に着けば短パンと半袖の姿なのか とても涼しく空の星空も綺麗なのか見渡し)おや?誰かいるのかな??(風呂上がりにジュースでも買おうかと自販機に行く最中 何だか人の姿が見えて。) (2019/6/25 21:30:42) |
三浦 夏穂♀1年 | > | (誰もいないグランドを眺めながら耳を澄ます。虫の声や風の音。一人なのに不思議と寂しいとは感じない。目を閉じ自然と頬を緩ませて、傍から見たらきっと変な人だろう。そう思いながら静かに過ぎる時間を過ごしてると、どこからか男性の声が聞こえくるっと首だけ後ろを向かせ)ん?あ、どうもー(誰かわからないその人に、軽く頭を下げるようにして挨拶を交わしてみる) (2019/6/25 21:37:48) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【あ、何もご挨拶してませんでした!拙いロルしか出来ませんが、よろしくお願いします♪】 (2019/6/25 21:39:56) |
塚本 直樹♂2年 | > | (しばらくして…虫の声も聞こえつつ。彼女が気がついたようなので…軽く挨拶をしたけども 薄っすらと見える人影なので誰だろうと思いながら)あ、こちらも…どうも〜 1年生かな??こんな時間帯で何をしてるの??(取り敢えず自販機で買った 麦茶と一応…彼女の分の飲み物を与えて…良かったら飲みます??と彼女に手渡すかのように目で訴えてみて。) (2019/6/25 21:41:14) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよ〜甘えん坊に期待しますねw】 (2019/6/25 21:41:34) |
三浦 夏穂♀1年 | > | (相手を照らすものは月明かりだけで姿ははっきり確認は出来ず目を凝らして見ていると、どうやらこちらに近づいてきているようで、柵に背中を預けるように体の向きを変え)あ、はい!1年の三浦夏穂(ミウラカホ)です!何してたって……何してたんでしょ?(特に理由などなかった為に聞かれれば笑いながら答え、相手の差し出した手に握られていた飲み物に目を輝かせ)良いんですか!?ありがとうございます♪(両手で相手の手を包み込むようにしてその手を握って笑みを浮かべる) (2019/6/25 21:46:57) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【どー甘えても知りませんからね!なんてw楽しめたらなと思ってます♪】 (2019/6/25 21:47:38) |
塚本 直樹♂2年 | > | 夏帆ちゃんね〜 俺は2年の塚本直樹(ツカモトナオキ)です。(向こうが自己紹介をしたのでこちらも丁寧にペコリと下げながらも…ニッコリと笑って)んん?別にいいよ〜1人で飲んでも流石に…羨ましそうに思ってると感じたからね〜(どうやら彼女は自分が差し入れをした飲み物に喜んでくれたのか手を包むようにしてその手を握って笑みをこぼしたのです あげて良かったなと思って)んん?夜空とかは見てなかったの…??ほら?見てごらんよ〜今日なんか天気が良かったか綺麗だよ〜(何してるのか 彼女は分からなかったようなので…なら今の夜空とか一緒に見ようよ〜とか言って…彼女の隣に近づいて軽く手に肩を置いて。空に指差して) (2019/6/25 21:52:39) |
三浦 夏穂♀1年 | > | (自己紹介をされればジーッと顔を見て)あっ!どこかで見たなーと思ったら、副会長さん!(思い出せてスッキリしたのか満足気に笑顔を浮かべ、頂いた飲み物を一口飲んで)今日の夜空、綺麗ですよねー♪夏の空って、高いから綺麗に見えるんですよ♪(合ってるのか合ってないのか分からない知識のような事を口にしながら、肩を抱かれたことで近づいた距離に戸惑うことも無く、むしろ空を見上げるついでに相手の方もチラチラと見る) (2019/6/25 21:58:40) |
塚本 直樹♂2年 | > | おっと〜 バレちゃいましたか〜(どうやら彼女は自分のことを副会長と やっとというか思い出したのか彼女は満足気に笑顔を浮かべてきたので こちらも笑顔になりながら幸せそうに飲んでる彼女の姿を見て。頭をよしよしと撫でていくのである)そうだよ〜時たまにやけどね…今日は出なかったけども…流れ星とかもあるんだよ〜(と、軽く彼女に情報とか知識を口にして…彼女がこちらをチラチラと見てきたので こちらも見て。軽くにやけて)夏帆ちゃん…(2人っきりなのか…やっぱ少し雰囲気がそうなのか…名前を呼び 彼女との少し身長差もあるも彼女の唇と自分の唇を重ねて…少し大人のキスをし。) (2019/6/25 22:04:53) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【NGは何かあります??】 (2019/6/25 22:07:34) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 思い出せてスッキリです♪(頭を撫でられれば目を細め嬉しそうに口角を上げては)ほぇー…流れ星、見れたらいいのになぁー!(相手の話を相槌を入れながら聞いては、見つけようと空をじーっと見つめ)そう簡単には見れないですね……っ…!?(苦笑いしながら相手の方を向くと名前を呼ばれ返事をする前に、唇に温かさを感じびっくりして目を見開き、胸元に手を置いて少し押し離そうとする) (2019/6/25 22:10:57) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【NGは汚いの無理です。あと無理矢理にやるだけーはちょっと、です】 (2019/6/25 22:12:22) |
塚本 直樹♂2年 | > | いつだったかなぁ〜 本当それこそ偶然だからなぁ…(自分も思い出すかのように…あれは確か冬だったような気がするので曖昧な考えもあるので彼女には正解はあんまり言えないので。取り敢えず謝って)…っ!!あ、ごめん…(彼女とのキスを数秒の間をやったのか少し感触が未だに伝わって…柔らかったな〜とか思いながらも自然と口元がにやけて)あ、ごめんな…突然、名前を呼んでキスとかして…嫌だったかな??(取り敢えず…少し彼女には申し訳なかったと軽く謝るのである) (2019/6/25 22:15:05) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【了解です。無理矢理すみませんでした。】 (2019/6/25 22:16:04) |
三浦 夏穂♀1年 | > | (重なった唇が離れれば手で口元を抑え少し頬を赤らめては俯き)あ、いえ…ちょっとビックリしちゃって…(少し顔を上げて身長差的に自然と上目遣いになりながら、照れ笑いを浮かべ)先輩……欲情、しちゃったんですか?(煽るつもりもないが興味本位に問いかけてみる。) (2019/6/25 22:20:05) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【いえ!わがまますみません】 (2019/6/25 22:20:23) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよ〜w楽しくやりましょ?(頭を撫でる)】 (2019/6/25 22:21:02) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【はい♪】 (2019/6/25 22:21:15) |
塚本 直樹♂2年 | > | (どうやら彼女は少し赤く染めていたのか〜 恥ずかしがってるのかな〜と思いながらニヤニヤとしつつも)なるほどな…そうよな…突然とキスをしたら誰もがビックリするもんな〜(彼女は上目遣いをしながらも俺の顔を見ながらも照れ笑いをしつつも話をして)よ、欲情…??まぁ…そんなもんかなぁ…(ここは嘘を言わないようにしとこうかな…と思いながら。彼女が興味本位に聞いてるようなので…そう答えるのである。) (2019/6/25 22:23:45) |
三浦 夏穂♀1年 | > | ビックリしますよ?その…会ったばかり、ですし?(そう言いながら相手の腕からすっと抜けては、ベンチの方に向かって歩き)立ってるのもあれだから、座って話しましょ♪(悪い気はしなかった。けどもっと話したい。その気持ちの方が強くどう返してくるかなと思いながら)欲情、なるほどー♪(ふふっと笑を零してみる、特に意味は無いのだけれど) (2019/6/25 22:31:15) |
塚本 直樹♂2年 | > | そうよな〜 まぁ…夏帆ちゃんの唇と少し柔らかったけどね(何て彼女の唇の感想言いつつ…自分は彼女の案内の元 ベンチの方に歩き、ゆっくりと座って先程の買った飲み物を蓋を取り ゆっくりと飲みながらも彼女にスマイルを出して)うん。欲情しちゃったからなぁ〜(どうやら彼女の謎の笑を零してるのが気にしてるのか…問おうとするも敢えてしなくて…彼女は何だったろうと思って夜空を見上げては飲み物を飲んで。) (2019/6/25 22:35:26) |
三浦 夏穂♀1年 | > | そう言う感想は恥ずかしいですっ!(むぅっと頬を膨らませて怒っている訳では無く照れ隠しをしながら、隣に座ってくれた相手に満足気に笑顔を向け足をフラフラさせ)距離近かったですしねー♪私はぁ…まったーりしたいなって…(そう言いながら相手の手の甲に掌を重ねて子供っぽく歯を見せるように笑みを向ける) (2019/6/25 22:40:43) |
塚本 直樹♂2年 | > | まぁまぁ…でも正直な感想だからいいじゃないか〜(彼女は怒ってないことはわかるけども頬を膨らませてるので…軽く まぁまぁと言いながらニヤニヤとし)まったりか〜なるほどね…それは自分のペースで何よりええことや〜(彼女と隣に座り彼女は足をフラフラさせながらも足を遊ばせ)なら…今日はお預けかな??(敢えて…彼女に今日は もうしなくてもいいよな??とか少し意地悪そうに言ってみて) (2019/6/25 22:44:14) |
三浦 夏穂♀1年 | > | いーですけどー!(そう言いながら膨らませていた頬を緩ませつつ)お預けってのは、そのぉ……ねぇ?(別に嫌ではなかったのだが、そう聞かれると何故だかしゅんとしてしまいながら、相手の腕にギュッと抱きつき)したくない、わけじゃないですよ…?(ボソッと小さな声で呟く) (2019/6/25 22:51:05) |
塚本 直樹♂2年 | > | ん??何かな〜(どうやら彼女はお預けという言葉に反応したのか…しゅんとしつつ…俺の腕をギュッと抱きしめたので。その時に軽く胸の感触も伝わって。)んん?したくない〜??したい〜??どっちかな〜?る少し声が小さいから…聞こえないかな〜 ??それとも…副会長と今夜過ごすとか〜何ちゃって〜(彼女に選択肢を与えつつ…果たしてどっちなのかな?と聞きつつ。もう1つの選択肢を与えてみる) (2019/6/25 22:55:08) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【睡魔は大丈夫?】 (2019/6/25 22:55:19) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【チーン……打ってたものが消えました……。睡魔は大丈夫です……】 (2019/6/25 23:02:33) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【ありゃー】 (2019/6/25 23:02:52) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【焦らないでもいいっすよw】 (2019/6/25 23:03:04) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【少々お待ちをー!!】 (2019/6/25 23:03:15) |
三浦 夏穂♀1年 | > | ……ぅぅ……(時折小さな唸り声を上げながら自分との葛藤をしながら、腕に抱きつく力を強めて先程までの無邪気さは消え少ししおらしげに)続き…………したい、ですよぉ……(健全な高校生。興味が無い訳では無い。ただ出会ったばかり、尻軽…そんな風に思われたくない、なんて思いからの拒みだった訳で。問われれば素直に答えては顔を真っ赤に染める) (2019/6/25 23:07:49) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【ごめんなさいです…】 (2019/6/25 23:08:01) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【よくあることなんで〜大丈夫ですって。】 (2019/6/25 23:08:58) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【あ、夏穂ちゃん】 (2019/6/25 23:10:37) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【はぁい…気をつけます…!】 (2019/6/25 23:10:51) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【ここでイチャイチャする?それとも移動してやる?w】 (2019/6/25 23:11:01) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【ん?どちらでも、お任せ致します!】 (2019/6/25 23:11:23) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【なら、移動してやりませんか?w】 (2019/6/25 23:11:56) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【良いですよ♪】 (2019/6/25 23:12:15) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【なら、先に移動しますね】 (2019/6/25 23:13:01) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/6/25 23:13:04) |
三浦 夏穂♀1年 | > | 【じゃあ、後を追えばいいかな?お部屋ありがとうございました♪】 (2019/6/25 23:13:38) |
おしらせ | > | 三浦 夏穂♀1年さんが退室しました。 (2019/6/25 23:13:43) |
おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/26 01:37:24) |
湯島龍生♂2年 | > | 【こんばんはー、お部屋失礼致しますー。】 (2019/6/26 01:37:35) |
おしらせ | > | 櫻井 花♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/26 01:38:11) |
櫻井 花♀1年 | > | 【お部屋失礼しますー!】 (2019/6/26 01:38:55) |
湯島龍生♂2年 | > | (校内外問わず、見掛けたら声を掛けてくれる仲の良い後輩、今日もどうやら寝付けず此方の部屋へと顔を出して話していたのだが、天気も悪くないし夜風に当たったら寝れるのでは、という話になり。消灯済の校舎内は薄暗く、携帯のライト機能を頼りに歩くが勝手知ったるそれとはまた違った雰囲気を醸していて。ようやく屋上へ辿り着くと開放感から伸びをしつつ、ライトを消して。)いやー、寒いかなって思ってたけど風が冷たくて気持ち良いかも。 (2019/6/26 01:39:24) |
櫻井 花♀1年 | > | (室内よりかは涼しく、半袖で来たら肌寒く思ったかもしれないが丁度いい感じで。夜の屋上に上がるとちょっと楽しくなってきてしまっている) あ、案外星見えますね…! (ライトを消されると足元のほうが暗い感じになってあまり奥に行くのは怖くなり立ち止まって) (2019/6/26 01:43:56) |
湯島龍生♂2年 | > | んね、もうすぐ夏だし結構綺麗に見えるなー。(彼女の言葉に空を見上げるとチラホラと星が浮かんでいて、月も顔を覗かせていて。さすがにこの時間帯ともなれば屋上に他に人もおらず、なんとなく優越感を抱いてしまう様な。) それにしても外は気持ち良いのに、部屋だとなんか寝にくいんだよなぁ…(なんてぼやくように呟きながら懐から煙草を取り出しては火を付けて吸い始めて。) (2019/6/26 01:46:49) |
櫻井 花♀1年 | > | ……おお、煙草だ。そういえば、お部屋でも吸うって言ってましたもんね(でも観るのは初めてで、暗い中でぽぉっと灯った煙草の先を見てて)……最近は火を使わない煙草が多いんですか? (薄っすら上がってる白い煙はきれいだなとは思うけど、ちょっと見慣れなくて戸惑ってしまう) (2019/6/26 01:51:07) |
湯島龍生♂2年 | > | そう、これが煙草。(彼女の前で吸った事はなかったか、と物珍しげに煙草を見つめる彼女の方に煙が行かないよう配慮して。) そうねー、色んな種類の電子タバコ出てるけどやっぱり火使う煙草の方が情緒?風情?浪漫?があってー…中々止められないんだよね。(バツが悪そうに苦笑しながら「花ちゃんは吸っちゃダメだよ?」なんて付け足しつつ。) (2019/6/26 01:54:02) |
櫻井 花♀1年 | > | えっと、吸わないです。(吸っちゃダメと言われると大丈夫です!という感じで言って先輩に笑いかけて)あ、お菓子とかジュースとか持ってこればよかったですね。そのほうがのんびり出来そうです!……って、のんびりしちゃだめなんでしたっけ? (2019/6/26 01:58:46) |
湯島龍生♂2年 | > | うんうん、肌も荒れるし歯も汚くなるし。良い事なしだからね。って吸ってる人が言ってもなぁ…(なんて再び自嘲気味に笑いつつ。)のんびりするのも良いけど、ちょっと散歩して寝れたらラッキーっていう目的だからね。(いっそ目的を忘れた方が眠くなったりするんだろうか、なんて考えてみたり。「今度夜更かししてまた来た時のんびりしよっか。」という思案の結果を口に出して。) (2019/6/26 02:01:23) |
櫻井 花♀1年 | > | (風が吹くと少し肌寒く、暖を求めるように湯島先輩の方へと身体を少し寄せてしまってて)…あ、はい。じゃあ、今度のときはお菓子持ってですね♪ コンタクトもつけてきますね! ちょっと…眼鏡だと段差とか分かんなくてこの暗さは怖いので(嬉しそうに先のことに対しては返事をしている) (2019/6/26 02:06:26) |
湯島龍生♂2年 | > | ん、上着持ってくれば良かったねー。(来た時は気持ちよかったが少し時間が経てば肌寒く感じて、身体を寄せてきた彼女の肩へ腕を回して緩く抱き寄せて。) お菓子とジュースとー… どうせならピクニックみたいに敷物持ってきて座る? あー、眼鏡だとそういう不安もあるのか…ちゃんとしたライト?ランタン?も持ってこよっか。(と着々と夜更かしの計画を楽しげに立てては、抱き寄せた彼女で暖を取って。) (2019/6/26 02:09:58) |
櫻井 花♀1年 | > | んん…、立ち止まってるからちょっと寒くなってきましたね。(肩に回された先輩の手があったかくてほっとするものの、距離が近くてちょっと照れてしまう)…あ、えっと、先輩は高いところ平気ですか? 私この高さくらいがわりと1番苦手で……えっと、(歩きませんか?とお誘いしようかと思ったけども…考えがまとまらなくて) (2019/6/26 02:15:44) |
湯島龍生♂2年 | > | 風がね、気持ち良いから冷たいって感じになってきたような?(恥じらうような仕草の彼女に可愛らしさを感じると頭を一撫でして。) 高い所はまぁ柵のすぐ側、とかじゃなければー… この位ならまだ大丈夫だけど。(何か言いたげな様子の彼女、時折見せるこの表情にそろそろ此方も察しが良くなってきたのか。それともただ慣れただけなのか、再び携帯のライトを付けると肩に回していた手で彼女の手を握り、行く先を照らしながらゆっくり歩き始めて。) (2019/6/26 02:20:12) |
おしらせ | > | 名取次郎♂3年二年さんが入室しました♪ (2019/6/26 02:21:08) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【この湯島とかいう奴は多窓してるぞ (2019/6/26 02:21:33) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【この花とかいうゴミも最低の底辺が背後だし (2019/6/26 02:22:08) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【いいか 荒らしと多窓は人間のクズだからな それをする奴はこのサイトに来るな 資格もねぇからな (2019/6/26 02:23:03) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【 俺の背後は地方の住吉関係だから特定して家族ごと全員殺すのなんてわけがねぇんだからな (2019/6/26 02:24:39) |
おしらせ | > | 桐谷 夕姫♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/26 02:24:50) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【な (2019/6/26 02:24:51) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【分かってんのか 多窓の出会い厨 (2019/6/26 02:25:08) |
湯島龍生♂2年 | > | 【こんばんはーっ、此方はお互い寝落ち合意ですがそれでも良ければーっ。】 (2019/6/26 02:25:29) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【荒らしと多窓は死ね 殺害するからな (2019/6/26 02:25:33) |
桐谷 夕姫♀1年 | > | 【ポチっとしちゃった方がいいですよ?荒らしなんて無視すればいいですし。ってお伝えに来たので。これで。】 (2019/6/26 02:26:08) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【モヒカンとかだせえー (2019/6/26 02:26:29) |
湯島龍生♂2年 | > | 【あ、ご親切にありがとうございます。多分櫻井さんが寝てしまってるかもしれないのでー…】 (2019/6/26 02:26:53) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【荒しじゃねえなレッツジャスティスだ (2019/6/26 02:26:58) |
櫻井 花♀1年 | > | 【あ、ありがとうございます…!】 (2019/6/26 02:27:15) |
桐谷 夕姫♀1年 | > | 【せっかくのロルのお邪魔してすみません。私がポチっとしたので湯島さんがすれば追い出せるかと。】 (2019/6/26 02:27:26) |
湯島龍生♂2年 | > | 【先程からしてるのですがー… 】 (2019/6/26 02:27:44) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【オメーも殺すからな横入りと不細工の花 (2019/6/26 02:27:45) |
おしらせ | > | 名取次郎♂3年二年さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/26 02:28:15) |
桐谷 夕姫♀1年 | > | 【追い出せたようなのでこれにて。ではお二人でお楽しみください。失礼しました】 (2019/6/26 02:28:58) |
湯島龍生♂2年 | > | 【ご協力と助言ありがとうございました、またお会いしたら是非是非ー。】 (2019/6/26 02:29:01) |
おしらせ | > | 桐谷 夕姫♀1年さんが退室しました。 (2019/6/26 02:29:06) |
櫻井 花♀1年 | > | 【桐谷さん、ありがとうございますー!】 (2019/6/26 02:29:23) |
湯島龍生♂2年 | > | 【人の優しさを感じたー… まさかこんな形で和む時が来るとは…!】 (2019/6/26 02:30:27) |
櫻井 花♀1年 | > | 【うん、たすかりました。ふつうにどうしたらいいのだろう、これ、っておもってました】 (2019/6/26 02:32:18) |
湯島龍生♂2年 | > | 【花ちゃんの語彙力が低下しておられる…! 和んだし、この辺でお開きにしときます?】 (2019/6/26 02:33:36) |
櫻井 花♀1年 | > | 【あ、はい。お開きのほうがいいとは思います。えっと…あの】 (2019/6/26 02:36:30) |
湯島龍生♂2年 | > | 【ん、なんだろうかー… 当てたい← 〆なら適当に書きまするぞーっ。】 (2019/6/26 02:37:02) |
櫻井 花♀1年 | > | 【や、あの。ふつうにめっちゃこわかったです。追い出せばよかったんですね】 (2019/6/26 02:37:52) |
湯島龍生♂2年 | > | 【あー、そうなのよ。ああいうのは追い出すのが一番手っ取り早いっ。デタラメ言ってる構ってちゃんだから無視無視っ!】 (2019/6/26 02:38:52) |
湯島龍生♂2年 | > | (あまり柵の近くには寄らないよう、適当に歩いては他愛のない話をして。ぼちぼちお互いに睡魔が顔を出し始めた所で出入口の方へと向かい。)次来る時は沢山物持って夜更かししにこよーね。(なんて楽しげに次回の計画を思い出しては笑みを浮かべつつ、手は握ったままに雑談に花を咲かせながら、彼女を自室へと送り届けたーーー) (2019/6/26 02:41:33) |
櫻井 花♀1年 | > | 【あ、〆ありがとうございますっ】 (2019/6/26 02:42:14) |
湯島龍生♂2年 | > | 【といった所でおやすみなさいましかなー。 ちょっとハプニングもあったけど楽しめたから良き良きっ。付き合ってくれてありがとねっ。】 (2019/6/26 02:43:00) |
湯島龍生♂2年 | > | 【それでは、お部屋ありがとうございましたー。】 (2019/6/26 02:43:18) |
おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが退室しました。 (2019/6/26 02:43:21) |
おしらせ | > | 櫻井 花♀1年さんが退室しました。 (2019/6/26 02:43:45) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/27 04:16:12) |
高崎玲衣♀2年 | > | (誰もいない屋上。朝も早く、空は薄い紫のような色合いのグラデーションで朝焼けが広がっている。一人暮らしになってからというものの、さみしさに目が覚めた朝は、ここへ来て、自販機でコーヒーを買い、朝焼けの中でぼぉっとベンチに座り込む)これで何回目だろ……慣れないなぁ…(誰もいない、聞いていない虚空へ呟きと共にため息を吐き出す)誰か…こんな毎日から解放してよ…(真面目で生徒会役員を任され、家庭科部で読書好きの可愛らしいイメージを守りながら、それに疲れた少女は、誰もいないはずの屋上で、生徒会が没収したタバコを持ち出し、徐ろにそれを鞄から出せば、口元で火をつけて深く吸い込めば、煙と共に深く吐き出したのだった……) (2019/6/27 04:16:21) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/27 04:16:24) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【中文くらいの方で、描写がわかりやすいとありがたいです】 (2019/6/27 04:16:35) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【無理矢理からのエッチ希望です】 (2019/6/27 04:16:54) |
おしらせ | > | 櫻井 煜♂42さんが入室しました♪ (2019/6/27 04:29:39) |
櫻井 煜♂42 | > | 【おはようございます、まだいらっしゃいますか〜?】 (2019/6/27 04:30:14) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【います〜。おはようございます〜】 (2019/6/27 04:30:33) |
櫻井 煜♂42 | > | 【よかった、宜しくお願いますね。魅惑のバストに素敵な待機レスでしたのでお初ながら堕ちてきました】 (2019/6/27 04:31:52) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願い致します〜。恥ずかしいです〜。でも、嬉しいので、ありがとうございます。櫻井さんは先生ですか?】 (2019/6/27 04:33:07) |
櫻井 煜♂42 | > | 【とりあえず先生役が展開早いのでは?などと少々悩んでたので参加が遅れましたが…生徒役が良かったです?】 (2019/6/27 04:34:45) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【いえいえ、こちらはどちらでも合わせられますからお好きな設定になさってください!】 (2019/6/27 04:35:32) |
櫻井 煜♂42 | > | 【お?なかなかの強敵現るって感じでワクワクしてきますよ。無理矢理系ですが、NGとか好責など有れば教えて貰えると嬉しいです】 (2019/6/27 04:37:50) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【痛すぎ、汚いのは苦手です。言葉責めされると弱いかもです】 (2019/6/27 04:39:07) |
櫻井 煜♂42 | > | 【手首などの拘束や衣類を無理やり引き破るなどの行為は『痛すぎ』に入ります?後、展開は早めがお好きですかね?それともジワジワと羞恥責めがお好みです?】 (2019/6/27 04:41:33) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【それくらいは痛すぎにはなりませんよ〜。展開はどちらも好きですが、朝のお時間のこともありますから、今日は早めでお願いします】 (2019/6/27 04:43:43) |
櫻井 煜♂42 | > | 【了解です、〆希望なお時間とかあれば教えて貰えると助かります。では下レスに続けますので…5〜8分ほどお待ちくださいませ】 (2019/6/27 04:45:30) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【ありがとうございます。6時半から7時頃にはと考えてます】 (2019/6/27 04:46:44) |
櫻井 煜♂42 | > | (昨夜の卒業生たちによる飲み会に参加でまだアルコールが抜け切れていない身体を学園内に設置されたシャワーで清めてゆけば、少しは頭もスッキリした朝を迎えていて。朝焼け映える空を見上げながら、屋上の自販機でコーヒー缶を買えばベンチに横になりながら一限までの時間を過ごす事に。…と?こんな時間に屋上の扉が開く音が。警備員さんの循環かと思うと、ベンチの背凭れ越しに動く人影を追う眼差しが揺れてゆく。『…ん?あれは…2年の高崎じゃないかぁ?こんな時間に登校とは真面目だ……んん?』関心していたのも束の間、唇に咥えた物体の沙希に炎が近づけば、風に流れるタバコの煙が朝焼けの空に掻き消されてゆく場面を目の当たりにしていて。ゆっくりとベンチから立ち上がれば、Tシャツにジャージの下の姿で玲衣の背後から足音を殺し接近してゆくのだった)…高崎ぃ、いかんなあ?タバコなんぞ吸うだなんてぇ…(いきなり背後から抱き付けば、耳元へと低声で問いかけてゆく!) (2019/6/27 04:56:07) |
櫻井 煜♂42 | > | 【10分になってしまいました〜、こんな感じで書き出しましたが良かったかな?汗 では取り敢えず6時半目処で進行していきますね〜】 (2019/6/27 04:58:12) |
高崎玲衣♀2年 | > | え?あ、先生………(突然の低い声が耳元で聞こえてきて、驚いて体を跳ね上がらせる。慌ててタバコの火を消し、落ち着こうと、手元のコーヒーを一口、喉へと流し込む)あの……ごめんなさい……ついむしゃくしゃしたのと好奇心で……(今日初めて吸いましたという雰囲気をかもしだしながら、謝罪と言い訳をならべてみる。それから、背後にいる先生を見ようと顔を上に向け、困惑した表情を見せる)もう……二度としないですから……許してください… (2019/6/27 05:01:57) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/6/27 05:02:29) |
櫻井 煜♂42 | > | (胸板厚い上半身で玲衣の肩甲骨辺りを背後から押しながら前にある屋上フェンスへと追いやり逃げ場を奪ってゆくと、筋肉質な男腕の左右からの包囲網が玲衣の動作を着実に押さえ込み始めて。コーヒー臭い口臭が玲衣の耳元で熱い息筆をうなじから耳穴へと這わせだすと…)むしゃくしゃかぁ…わかる、俺もそんな気持ちに良くなるからなぁ…好奇心、それも大歓迎だぁ、高崎ほどの若い時は好奇心のかたまりだったさらね。……だが…未成年者の喫煙を取り締まる側の高崎が喫煙者側に立つのは如何かねぇ?俺個人としては許すが先生の肩書きでの俺は…許せないんだよぉ(語尾が終わり掛ける時、玲衣の脇下からゴツゴツした男掌が割り入り、豊満な右乳房を制服越しに鷲掴みだして!) (2019/6/27 05:07:34) |
高崎玲衣♀2年 | > | や…ちょっと…先生…(フェンスへと追い込まれて行く体。力や体格の差で勝てる訳もなく、逃げられる訳もなく、うなじや耳にかかる息に体を震わせる)あ…くすぐったい……ごめんなさい…ごめんなさい…(先生の言葉に目に涙を溜めて何度も謝罪を口にするも、脇の下から先生の腕を前に回され…胸を鷲掴みにされてしまう。ブラや制服の上からでもわかる柔らかさ。胸を鷲掴みにされた恐怖に緊張して、体を上手く動かせず、ただ必死に許しを乞う) (2019/6/27 05:14:19) |
櫻井 煜♂42 | > | (体格差ある優位を使いながらフェンスへと押し付け体重を預ければ、空いた片腕が玲衣の腰から臀部へと舐めるように掌を這わせ降らせる。スカート越しに柔らかな片側尻肉を大きな弧を描き撫で回す中、スカートの裾を捲りだす指先が蠢き始めて。制服の上から弾力ある爆乳を捕獲する男掌が、ゆっくりと谷間から外側へ…持ち上げながらの旋回で美乳房の原型を歪めつつ、人差し指の指先で頂上部位を探り当てようと撫で走る指先が活発な動きをするのだった)…高崎の好奇心を慰めてやろう…男と女が二人っきりになれば…どうなると思うぅ?(耳朶にしゃぶりつけば、蛞蝓舌が美味そうに舐め暴れ『舐めてますよ』と言わんばかりに唾液弾む音を漏らしてゆく。いつしかスカートから可愛い下着に包まれた臀部が露わにされだしていて…) (2019/6/27 05:18:31) |
櫻井 煜♂42 | > | (制服はブレザータイプにスカート姿で良かったかな?】 (2019/6/27 05:19:34) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【大丈夫です】 (2019/6/27 05:19:53) |
高崎玲衣♀2年 | > | や…あ…(片手が下半身へと移動を始めれば目に溜まる涙がゆっくりと零れおちる。おしりに男のごつい手の感触を感じさせられながら胸をもまれ、指が先っぽを制服の上から掠めると体をピクっと反応させてしまう)やめ…先生…え…二人きりになると…?(耳朶の刺激も加わり、頭がぼぉっとしてくる。)わか…ないです…(スカートを捲られ、下着が丸見えになり、それを直したくて無意識に手を伸ばし、下着を隠そうとする) (2019/6/27 05:28:03) |
櫻井 煜♂42 | > | 【了解です】(必死に身体を譲りながら魔の手から逃れようとするも、意識が上半身に有れば手薄になる下半身を重点的に責め、下半身へと抵抗高めれば上半身へと巧みな責めを展開。ブレザーの前ボタンを一つ、また一つと外しだし、ハラリと胸元が開放されると、ブラウス越しでの爆乳体験を継続しだす男掌。握力の強弱に柔軟に応える爆乳は、開く各指の隙間から凸凹と溢れ出してはなだらかに…再び歪に変形してはブラウスに深いシワを描いて止まない。人差し指と親指の指腹でブラウス越しに優しく摘んでみたり練る動作を始めれば、捉えた敏感苺を弄び始めるのだった)…そうかぁ、わからないなら教えてあげよう……先生特有のレッスンでなぁ(次の瞬間!舐めるように玲衣を責めていた動作にギアが入り、荒々しい獣へと変貌!ショーツの腰紐と柔肌との隙間へと片手を潜り込ませれば、尻の谷間を伝いつつ、玲衣の股座へと突き進んでゆく!弾けんばかりに包み込むブラウスの前をいきなり外側へと引っ張れば、ブチブチと鈍い千切音を放ちながらボタンが四方へと散乱し可愛いブラを露出させだして)…可愛い顔して、家では男のギンギンチ●ポに夢中…って感じなんだろぉ? (2019/6/27 05:35:49) |
高崎玲衣♀2年 | > | (いやらしく、焦らすような責めに、戸惑い、まだ謝れば許して貰えるのではないかと淡い期待をしてしまう玲衣。ブレザーの前をはだけさせ、さらに胸をもまれれば、先っぽの場所は簡単に (2019/6/27 05:40:16) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【ごめんなさい。続きます】 (2019/6/27 05:40:30) |
櫻井 煜♂42 | > | 【気になさらず〜】 (2019/6/27 05:41:02) |
高崎玲衣♀2年 | > | バレてしまい、先生の指先の与える刺激に硬さを増して、体が何度も震えてしまう)先生…の特有のレッスン…?(訳のわからない言葉に質問しようとすれば、下着の中に突然入ってくる手は割れ目を目指して這わされ、慌てて足を閉じた瞬間、ブラウスは無理やり開かれ、ボタンの飛び散る音が聞こえる)先生…やだぁ…やめて…そんなものに夢中になんて…なってないよぉ…… (2019/6/27 05:46:37) |
櫻井 煜♂42 | > | (背後から太指な中指が玲衣の花園へと接触!這うように真下へと進行する中、淫裂のラインに沿って左右に小さな『の』の字を描き撫で転がす刺激を与え開花を促してゆく。ブラウスの裂け開いた胸元は、最後の砦となる可愛いブラに押し込まれた豊満乳房の谷間を覗かせ、朝焼けの微かに覗く朝日の後光に照らされ始めて)こんなにいやらしい身体なんだぁ、学園での高橋に向けられてるエロに眼差しを意識してない筈は無いだろぉ?夜な夜な家で、その視線をネタに指が止まらない疼く身体なんじゃないのかねぇ?(小馬鹿にする囁きと共に尖る舌先が耳穴を穿り舐めれば、更にブラウスの開きを引っ張り拡げブラ越しに乳房を揉み漁る男掌があざましい)…嘘がバレバレだぁ、そんなものに夢中になってない?身体が嬉しそうに反応しだしたのはどう説明する気かね?(可愛い窄みの花園を太指が押し開けば、ヌルりと湿り気を温め始める膣口へと指先を当てがい、ゆっくりと前進。第一関節までを沈めながら外側へと追いやるように旋回を始めれば、時折抜き差しする縦の動作が開始されだして) (2019/6/27 05:51:25) |
高崎玲衣♀2年 | > | (先程までの淡い期待は打ち砕かれ、閉じた足で挟んだ手の動きに耐えられず、膝をガクガクとふるわせると、自然と開いてしまう)知らない…そんな視線…知らないです…(ブラ越しに胸を揉まれると、先っぽは衣擦れでビリビリとしてしまい、耳を舐められると、息づかいを荒くしてしまう)本当に…知らない…夢中じゃない…あ…ふぁ…あん…(必死に言葉を並べてる途中、膣の入り口や中に刺激を感じ、いやらしい水音が聞こえてくれば、思わず甘い声をあげてしまう) (2019/6/27 05:59:02) |
櫻井 煜♂42 | > | (ゆっくりと淫裂を犯す中指が、玲衣の股下に垂直に立ててゆくと、そのまま第二関節まで押入れていって。噛み付くような膣内圧に抵抗しながら入口周りの膣壁を撫で回し暴れてゆく中指が卑猥な水音を誘発させだして。ツンと尖るブラ奥の敏感苺に強弱つけた摘みや引き伸ばしを繰り出せば、ブラ上へと引きずり出されだす片側乳房が朝日に照らされながらご開帳となるのだった)このプックリと突き出す乳首は正直な姿を示してるぞぉ?それに…『下の口』は下品な程にお喋りじゃないかね…ほぉらぁ、通訳してくれないかなぁ?(次第に淫蜜が潤滑油の効果を引き出すと、抜き差しがスムーズに行われる中指ピストンが玲衣を追い詰めを加速していって)指なんかじゃ物足りないって言ってるんじゃないのかねぇ?ほらほぉらぁ? (2019/6/27 06:03:14) |
高崎玲衣♀2年 | > | (我慢出来ない、悔しい涙と与えられる刺激。膣の中をさらに奥まで刺激されれば、その指をきつく締め付け、腰を無意識に揺らしてしまう)あ…ん…通訳…出来ない…やめて…お願いします(必死に懇願するも激しくなる刺激に、フェンスに縋り付き、体を支える格好になるも、それはお尻を突き出してるようにも見え、言葉と裏腹な答えを体は、先生の質問に答えてしまう) (2019/6/27 06:12:20) |
櫻井 煜♂42 | > | (膣口が程良く弄ばれると、一旦中指を引き抜き、下の口でしゃぶられていた片手を玲衣の顔前へと差し出して。朝日の光に反射する淫輝する俺の中指…鼻腔を鳴らしながら、玲衣のアソコの香りを『嗅いでますよ』アピールすれば、親指を近ずけ、中指に絡む淫蜜をヌチュヌチュと練りつつ指を離し無数に伸びる淫蜜の糸を見せ付け羞恥を煽っていって)さぁて…準備万端なようなので…レッスンの応用編へとステップアップするとしようか?(再び玲衣の臀部に戻る片手がショーツを膝まで一気にズラすと、美脚を肩幅以上に左右へ開かせ、可愛い臀部を後ろへと突き出す構えに無理矢理誘導。そのバックに付きながらジャージの下から鬼勃した股間主人を引っ張り出して、男竿を摘みながら露出した桃尻に優しくペチペチと鞭入れ)男と女がする事をしっかり学習するんだぞぉ?(尻肉を鷲掴み外側へと開いて行けば、卑猥な花園が火照り発情する様が丸見え…いきり勃つ熱棒の矛先を膣口にあてがえば、ゆっくりと腰を突き出しながらめり込ませてゆく!) (2019/6/27 06:16:11) |
高崎玲衣♀2年 | > | や…見せないでよぉ…(泣きながら匂いを嗅ぐ鼻息や見せつけられたいやらしい糸に俯いてしまう。)え?…応用……?(言われた意味を理解する前に、足は開かれ、下着も下ろされておしりを突き出す格好にされてしまう。)学習…したくないよぉ……あ…あぁっ…んん…(反抗しようとするも虚しく、膣の入り口を少し刺激した肉棒はゆっくりと中を犯して奥へと進んでいく) (2019/6/27 06:23:58) |
櫻井 煜♂42 | > | (傘開くカリ首の亀頭が玲衣の膣内粘膜を剥ぎ取らん勢いで摩擦しながら膣奥へと前進。ガッチリと骨盤を左右から捕獲するように玲衣の腰周りを男掌が捕まえていれば、逃げる術など無に等しい。着実に飲み込まれてゆく自身の身体の一部を、真上から見降ろしながら互いの性器が交わる結合部分を視姦し口角を引き上げ不敵な笑みを浮かべる俺が居る)ンぉ、ッぉぉぉ…高崎の中にっ、ぁぁ、入っ…て…いくぞぉぉ?いやらしいビラビラが待ち切れなかったと言わんばかりのしゃぶりつきを披露してるじゃないかぁ…ぁぁ…(若い膣圧に腹底から溢れ出てゆく悩ましい男声…ついつい鷲掴む玲衣の腰肌を指跡が浮かぶまでに握力を高めてゆく)どうだぁ、先生のチ●ポは?高崎のキツキツなオ●ンコをゆっくりと壊してやるぞぉ? (2019/6/27 06:26:22) |
2019年06月22日 03時38分 ~ 2019年06月27日 06時26分 の過去ログ
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