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「愛に窒息」の過去ログ

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2019年06月24日 12時37分 ~ 2019年06月27日 22時42分 の過去ログ
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中谷 .( フェリクス ) 、!  、ありがとう 、。( 似合っている 、と褒められるなり 、照れくさいものがあった 。少し頬を赤く染めながら 、彼に御礼を言うと 、その後に渡された帽子を受け取り 、被ってみる 。帽子を被る、なんてのは 幼少期以来だ 。其れまでは 仕事に忙しい上 、帽子なんて買っている余裕はなかったのだから 。) 、うん 、。( 久々に部屋の外から出る 。この部屋はとても広くて何一つ不自由なことはなかった 。だからこそ、緊張してしまう。ゆっくりと頷けば彼の手を取って。、)   (2019/6/24 12:37:26)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/24 12:37:28)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/24 13:18:31)

椿((レス返すね~   (2019/6/24 13:18:37)

椿(菊 )そうですよ。律さんもそれがお望みでしょう?(相手が自分の示した場所へと座ったのを見ると上記のように述べてからすぐに相手を押し倒した。相手が違うところで寝る、なんて言っていてもそんなことは気にせずに相手の頬へまたキスを始める。こちらにもお酒が入っているため、やはりいつもとかなり違った雰囲気で相手に接していて)   (2019/6/24 13:18:39)

椿(トーリス)じゃあ行こうか(ぎゅ、と相手の小さな手を握って歩き出す。部屋の外へ出てしまえば部屋の中とは異なり相手と自分以外の人もたくさんいる。やはり相手は見られてしまうことが多い。綺麗、や可愛い、などと相手を褒める言葉が周りから何度も聞こえてきて。注目されてしまうのは相手は困ってしまったり、嫌かもしれない、と思えば歩くスピードを上げて庭まで歩いて行って)   (2019/6/24 13:18:58)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/24 13:19:00)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/24 13:30:42)

中谷 .(( れすへん!   (2019/6/24 13:30:47)

中谷 .(( 少しだけ待機してみる、   (2019/6/24 13:39:03)

中谷 .( 律 ) 、う ぅん .. 、( 否定もせず、肯定もせず 。どこか悩んでいるような言葉を溢しつつ、押し倒されてしまった 。こう、組み敷かれてしまうと 逃げられないから困ったものである 。頬に彼の唇が触れれば 、柔らかい何て思いつつ 大人しくしていた 。彼の十分呑んだのだろう 。酒の匂いがする 。まあ 、お互い様だ 。と思考しつつ 、亦 ずれてしまった襟元を直した 。浴衣は慣れない 、。よしよし、と言わんばかりに彼の背中に手を回せば 、さすさす、と背中を撫でてやって 。)   (2019/6/24 13:50:26)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッ 、( 廊下に出るなり 、屋敷が広いこともあってか 其れなりに人は居るもので 。綺麗 、等と褒める言葉が聞こえてくるも 、其れは彼のことだろう、と思い込んでいた 。彼に向けられているであろう視線が何だか 気不味くて 、歩きにくい 。早くこの空間から出てしまいたいと思いながら 、ぎゅぅ、と彼の腕を抱き締めながら 、歩いていた 。先程と違ってどこか引き攣った表情だった 。、)   (2019/6/24 13:52:37)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/24 13:52:41)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/24 14:16:10)

椿((レス返すね~   (2019/6/24 14:16:16)

椿(菊 )可愛らしい方……(相手の浴衣を見てこれは自分を誘っているんだ、とまた勘違いをした。いや、勝手な思い込みだろう。すぐに相手の浴衣に手をかけるとばっといきなりはだけさせて。その肌を優しく撫ではじめた。もしかしたら相手には驚かれたり嫌がられたりするかもしれない、と普通なら思うだろうが、酒のせいか何なのか相手も喜ぶに違いない、なんて思い込んでいて)   (2019/6/24 14:16:18)

椿(トーリス)もう大丈夫だよ。ここまで来れば誰もいないから(表情が引き攣った相手に庭まで来ると上記のように声をかけて。ここまで来れば誰かが入ってくることはほとんどない。近くの椅子に座れば一度大きく息を吐いて。自分も見られてしまうのは苦手だから、ここまで来て相手と二人きりになるとほっとしたようだ。大丈夫だった?と心配そうに相手に質問をして)   (2019/6/24 14:16:36)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/24 14:16:40)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/24 15:13:09)

中谷 .(( れすへん!   (2019/6/24 15:14:36)

中谷 .( 律 ) 、 ッ 、ちょ っ、菊さん 、 ッ、( これは違うのではないだろうか 。唐突に浴衣を開けさせられるなり 、驚いた様子で 上記を述べた 。背中に回していた手を離すなり 、彼の手を退かそうとする 。肌を撫でられる何てのは初めてであるため 、擽ったい感覚が 。他には 、ぴくり、と反応してしまうものがあった 。彼が何を考えているのかよく分からない 。だが 、殴り止めるだとかそういった手の出し方は出来なくて 。肌を晒すとなると 少し寒いという感覚があるのか 、何か期待している訳でもないのに 、つん 、と乳首が立ってしまい。、)   (2019/6/24 15:42:23)

中谷 .( フェリクス ) 、 一寸だけ怖かったし 、 ( ここまで来れば大丈夫だ、と彼は己と共に庭にへと出てくれた 。とても 緊張していた 。どきどき、と収まらない鼓動を胸に手を中てることで 収まらせようとして 。彼の質問に対して 、ちょっとだけ怖かった 、と返答すれば 、少し笑みを見せた 、。)   (2019/6/24 15:51:32)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/24 15:51:34)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:31:44)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/24 21:31:50)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:46:18)

椿((こんばんは~レス返すね!   (2019/6/24 21:46:30)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/24 21:46:34)

中谷 .(( 一寸具合悪いから何時もより早く落ちたりするかも…   (2019/6/24 21:47:25)

椿((私も具合悪いから多分早めに落ちる……   (2019/6/24 21:48:18)

中谷 .(( ういー、笑   (2019/6/24 21:49:00)

中谷 .(( 梅雨って凄い気圧で頭痛がやばくなる…()   (2019/6/24 21:49:21)

椿((私はただ風邪をひいたみたい……   (2019/6/24 21:49:56)

中谷 .(( 熱はー?、   (2019/6/24 21:51:24)

中谷 .(( と、言うか 辛いなら 今日はお開きでも良いけど、 どうする ?   (2019/6/24 21:52:27)

椿(菊 )何ですか?(名前を呼ばれるとそれに反応して、上記のように聞いた。乳首が立っていることにすぐに気がつけば、片手で乳首を軽く抓ってみる。この位の刺激だと相手は痛いのか、それとも気持ちいいのか。それはよく分からない。まだ自分たちが抜けたあとも集会は続いているらしく、部屋の外から時々笑い声やなにか話す声などが聞こえてきた。他の人たちは自分たちがこんなことをしているとは知らないだろう)   (2019/6/24 21:53:25)

椿((熱はそれ程でもないかな~私は多分大丈夫だと思うけど、どうする??   (2019/6/24 21:53:53)

中谷 .(( 私も大丈夫やで(( 、   (2019/6/24 21:54:28)

椿((了解!でも無理はしないでね!   (2019/6/24 21:54:44)

椿(トーリス)そっか……ここでの生活はまだ慣れない?(相手の答えを聞いてから、上記のように質問をして。やはり相手のことが心配だ。相手には元いた場所に友人などもいただろうし、帰りたいと思っているのだろうか、とも思ってしまう。しかしそんなことは聞けなくて。帰りたい、と言われてしまったらショックだし、相手を手放せる気がしない。いつまでも傍にいてほしい、と思ってしまう。そんな想いを秘めた瞳を相手に向けていた)   (2019/6/24 21:57:55)

中谷 .(( おうおう!、椿ちゃんこそ…!   (2019/6/24 21:58:36)

椿((ありがとう…!   (2019/6/24 22:02:30)

中谷 .( 律 ) 、や ッッ 、な 。何するんですか ッッ 、( 乳首を軽く抓られる びくびく 、と 大きな反応を見せた 。己は如何やら 、乳首が性感帯のようで今のように反応してしまうのだ 。何をするんだ 、何て言えば 、彼の手を退かそうとして 。変な声が出るかと思った 。 、彼に質問するなり、其れを阻止しようと口を きゅ、と閉じて。、)   (2019/6/24 22:03:13)

中谷 .((いえいえ !、こちらこそありがとう…!   (2019/6/24 22:03:30)

中谷 .( フェリクス ) 、慣れないけど 、 大丈夫 。 その内慣れるし 、。( 此処での生活には未だ慣れていない。だが 、帰りたい、だとか言うことはなくて 。大丈夫だ 、その内慣れる 、何て 言えば 、彼を見た 。彼には助けてもらったというのに 、これ以上に 、心配を掛けたりするわけにはいかないのだ 。己で何とか解決するべきなのだろう 。それは時間が解決してくれるものだから、仕方ないが。、)   (2019/6/24 22:08:51)

椿(菊 )こういうこともするつもりでしょう?(相手は自分と性行為をするつもり、と思っているこちらは当然のように上記のように述べて。ここで感じてくれるのか、と思えばもう片方の乳首に口をつけてゆっくり舐め始めた。こういったものもまた違った気持ちよさがあるのでは、なんて思考していて。やめるつもりなどなかった)   (2019/6/24 22:12:11)

椿((いえいえ!   (2019/6/24 22:12:15)

椿(トーリス)欲しいものとかやりたいことがあったらなんでも言ってね。できるだけフェリクスに快適に過ごしてもらいたいから(まだ慣れない、と言った相手に優しく上記を述べた。大好きな相手のお願いはなんでも叶えてあげたいもので。相手が初めて自分に声をかけてきた時に売っていた花と同じ種類の花は庭にはないが、似ている花を見つければ、それに視線をやって。相手ばかりを見ていると相手に不審だと思われてしまいそうだから)   (2019/6/24 22:17:17)

中谷 .(( リトポーも楽しい、()   (2019/6/24 22:17:33)

椿((ありがとう!!私も楽しい(   (2019/6/24 22:19:07)

中谷 .( 律 ) 、 俺 、そんなこと言ってな 、 っぁ、( 彼が何を勘違いしているのかは分からないが 、己はそんなことは言っていないはず 。否 、知らない間に言っていたのだろうか 。どこか混乱していた為 、あやふやな感じがした 。彼の手を退かそうとしていたところで 、抓られていない方の乳首に彼が舌を這わせ始めるものだから 、ぞくぞく、とした感覚に 、思わず甘い声を溢してしまい。、)   (2019/6/24 22:21:16)

中谷 .( フェリクス )  う、うん 、 分かった、。( 今更ではあるが、彼の腕に抱き付いてしまっていたことを思い出すと慌てた様子で離れてしまった 。何て失礼なことをしてしまっていたのだろう 、と思考しつつ 、彼の気遣いの言葉には一応頷いてみるが 、己には簡単にそんなことが出来るわけがない 。彼が己から視線を逸らすと疑問を抱きながら 、その視線の先を己も見た 。すると 、其処にはとても可愛らしく綺麗な花があって。)   (2019/6/24 22:23:49)

椿(菊 )だって寝るのでしょう?(相手がそんなこと言ってない、と否定するがこちらは上記のように言っていたことを持ち出して、。ここから勘違いが始まったのだろう。こんなにも反応してくれると少し意地悪もしたくなってしまうもので。相手の乳首に軽く歯を立ててみた。そこまで強くはないから痛くはないだろうが、これにはどんな反応を示してくれるだろうか)   (2019/6/24 22:26:43)

椿(トーリス)ぁ……(相手が離れてしまうと少し寂しかったが、それ以上は何も言わなかった。自分の一方的な想いなのだから、相手に伝えて困らせるのはやめよう、と思ったようで。いつかはきっと自分の元からいなくなってしまうであろう相手。その相手が一緒にいてくれる間、こうやって近くで相手を見つめることができるなら、それだけでしあわせだ、と思っていた。本当はずっと相手と一緒にいたい、と思う気持ちを封じ込めようとして)   (2019/6/24 22:30:50)

中谷 .( 律 ) 、 うん .. 。 、ぁ 、違 ッ 、そ - ゆ - 意味じゃないンです ッ、  っんン、っ、( 確かにそう云ったのは言った 。彼の問いには 、確認しつつ 頷いた 。そこから 少し考えてみると 、己は直ぐに分かったようで 、焦った様子で彼に言い返した 。己は純粋に寝るつもりだったのだ 。擽ったいような 、むず痒いような 。何とも言えない感情が出て来ているとこんどは 歯を立てられた 。甘噛みされると 、また 大きな反応を見せた 。駄目だ、と言うように彼の頭を押し、離れさせようとして。、)   (2019/6/24 22:38:47)

中谷 .(( 今日、23時には落ちるかな、( )   (2019/6/24 22:39:09)

椿((了解!お大事に…!   (2019/6/24 22:39:47)

中谷 .(( うい…!   (2019/6/24 22:40:43)

中谷 .( フェリクス ) 、綺麗 、! 。( 彼の考えていることは知らず 、気付かず 。当然 、閉じ込めてしまいたい、何て思考を向けられていることにも気がついておらず 。己は 彼の視線の先にあった花に興味を持ったのか 、上記を呟きながら 、そのまま彼から離れ 、花の元にへと足を運んだ 。己の店に置いていた花と似ているようで 、違うもの 。それでも綺麗な事には変わりはなく 、目を輝かせていた。、)   (2019/6/24 22:43:19)

椿(菊 )それならどういう意味です?(上記のように聞いてから、相手の乳首を舐めたり噛んだりしながら相手の返事を待っていた。いちいち反応が可愛すぎてもっとやりたくなってしまうものだ。頭を押されたりするがそれだけではびくともしないようで、何も気にすることなく刺激を与えていく。なにかあるわけではないが、こうやって舐めているのもいやらしい動画みたいでいい、と思いながら)   (2019/6/24 22:46:35)

椿(トーリス)気に入ってくれた?それ……フェリクスに贈ったら喜んでくれる?(相手は自分の元から離れて花の方へ行ってしまった。綺麗、と言っているのを聞くと上記のように聞いて。花を贈る、というのはただのプレゼントではなく花言葉を伝えたかったようで。その花の持つ花言葉は「あなただけを愛しています」。きっと花を売っていた相手には伝わるのでは、と思って。遠回しにだが想いを伝えてしまった。我慢しないといけないのに、と思いながら相手の返事を待ち)   (2019/6/24 22:50:36)

中谷 .( 律 ) 、普通に寝る って意味で言ったンです 、 ッ 、( 当然 、違う意味で 、と言えば質問されるものだろう 。己は 睡眠を取る 、という意味で言ったのだ 、と彼に上記のように伝えた 。) 、菊さん 、 ッ 、 口離して ッ 、( 少しずつ息が荒くなってくる 。頭の中が ぼぅ、として変な感じがするのだ 。其れを避けたい己は如何に彼に早く口を離して貰えるかを重要としているようだ 。だが、乳首は矛盾にも 刺激されればその分 固くなってしまうもの。)   (2019/6/24 22:51:40)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッ 、 ぇ 、あ 、( 唐突にそんなことを言われても 、直ぐに返答出来るわけではない 。そもそも どのように返答をすれば良いのか分からないのだ 。彼は 、この花の花言葉を知っている上で言っているのだろうか、それとも純粋に花だけについてそう言っているのか。どちらにせよ、己にはとても嬉しいものである。それと当時にどこか申し訳ないものもあって 、言葉をつまらせた 。)   (2019/6/24 22:54:06)

中谷 .(( そろそろ落ちる ッ 、御休…!    (2019/6/24 22:54:17)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/24 22:54:20)

椿((おやすみなさい~お大事に…!   (2019/6/24 22:54:30)

椿(菊 )でも私はもう我慢できませんから…じっとしていてくださいね(自分の勘違いだったのならやめよう、とはならなかった。それどころか上記のように言い始めてしまう。乳首も硬くなり気持ちよさそうにしているのだから、続きをしたっていいじゃないか、。そう思っていた。片手を今度は相手の股間へと持っていき、軽く下着越しに撫でてみて)   (2019/6/24 22:58:45)

椿(トーリス)フェリクス…(そっと後ろから近づくと相手を抱きしめた。相手は困惑しているかもしれない。それでも一度伝えたらもう止められなくなってしまった。拒まれてしまえばこれから気まずくなってしまうため、相手を相手の家族のいる別荘の方へ住まわせてあげればいい、と思っていて。だがほんの少しの相手が自分の想いに応えてくれるかもしれない可能性を信じたかった。小さな相手は自分の腕の中へ収まってしまい、それがまた可愛くて胸を締め付けられる)   (2019/6/24 23:04:23)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/24 23:04:36)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/25 21:06:19)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/25 21:06:28)

中谷 .( 律 ) 、や ッ 、我慢できます って ! 、 水 !  、水飲んでください ッ 、( 変に流されてしまいそうな気がする 。押しに勝たなくてはならない 。そう思いながら 、我慢出来ない、と言う彼に我慢出来るだろう、等と言い出した 。抵抗のようなことをしているが 、己には抵抗する理由は特にはない 。嫌とも思っていないからだろう 。下着越しに陰茎を触られるなり 、其の手を退けようとした 。屹度己のこの行動は彼の為だろう 。多分彼が酔っ払っているから変な方向に進んでいるだけだ 。そう思うと 、水を飲んだ方が良いのでは、と提案したり 。)   (2019/6/25 21:35:25)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/25 21:36:26)

椿((こんばんは~   (2019/6/25 21:36:33)

中谷 .(( 今晩和 ッ、 体調如何ー?   (2019/6/25 21:43:02)

椿((まだ咳がかなり出る……   (2019/6/25 21:46:04)

中谷 .(( おうおう。病院は行った?   (2019/6/25 21:46:59)

椿((行ったよ~   (2019/6/25 21:48:41)

中谷 .( フェリクス ) 、!  、( 彼に名前を呼ばれた気がした 。確認するかの様に振り向いた時には彼に抱き締められていた 。唐突の出来事に驚くと同時に 、彼の綺麗な顔立ちが己の視界いっぱいに映るものだから 、思わず頬を赤く染めてしまった 。如何したのだろうか 、なんて思いながら 振り向くのを止め 、花の方に視線をやった 。“ ど、如何したんよ 。、”何て彼に声を掛けると 返答を待ち乍 、どくどく、と己の鼓動を感じていた。)   (2019/6/25 21:49:59)

中谷 .(( なら良かった、。 熱は大丈夫?、   (2019/6/25 21:50:15)

椿((うん!熱は大丈夫~   (2019/6/25 21:50:44)

中谷 .(( 良かった~!、私は治ったよう…! 絶対無理しちゃあかんからね…!   (2019/6/25 21:51:53)

椿(菊 )お静かにしていてくださいね~(相手の言葉に耳を傾けることも無く上記のように述べて。相手の帯を解くと両手を上げさせて頭の上で縛って動かせないようにしようとした。少し抵抗し過ぎだ、と思っているようで。自分たちは両想いなのだからこのくらいいいではないか、など思っていた。下着の上からではあるが陰茎を優しく揉み始めてみたりして。こうやって相手と触れ合うのが楽しくて仕方ない)   (2019/6/25 21:55:57)

椿((良かった!ありがとう!   (2019/6/25 21:56:05)

椿(トーリス)…何でもない。ごめん(ぱっと相手から離れると先程の椅子のところへ戻って。こんなことをしてしまうなんて、と心の中で自分を責めながら。とても可愛らしい表情や相手の鼓動が伝わってきたことがしっかりと記憶されてしまう。やはり相手はとても可愛らしい。お姫様のような人だ、と思いながら。時折相手に見つからないように、と気をつけながら相手の方を見ていたりして)   (2019/6/25 22:00:44)

中谷 .(( いえいえー!   (2019/6/25 22:01:56)

中谷 .( 律 ) 、ッ菊さん 、 誰かにバレたりしたら 不味いですよ 、 っ、 ( 一時の気の迷い 。酔いの所為 。彼は明日には 絶対に後悔する 。己の身を守るようなことは全く考えておらず 、己は彼のことしか考えていなかった 。彼は耳を傾けてくれることはなく 、帯を解くと 、己の手首を頭上で 固定してしまった 。他のことを言うしかないのだろうか 。徐々に諦めつつではあるものの 、静かにしているように言われていても 言葉を述べ 。其れに反して 陰茎を触られてしまえば 、少しずつ勃ち始めてきて 。)   (2019/6/25 22:13:20)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッも っかい !  、( もう一回抱き締めてくれ 。  、彼が何でもない、と言って離れてしまうなり 、直ぐに振り向いた己は 、ば ッ 、と両手を広げ上気の様に彼に抱き締められたいとお願いをした 。ここまできて 、こうやって己の欲を出すのは珍しいだろう 。今まで 欲はあったものの 、表に出すようなことはせず我慢していたから 。緊張で頬が紅く染まっていて。、)   (2019/6/25 22:22:34)

椿((フェリクスちゃん可愛すぎる…押し倒したi((((   (2019/6/25 22:25:52)

中谷 .(( やめろー!!!!外だー!!!(そこ)   (2019/6/25 22:26:32)

椿(菊 )バレたら見せつければいいだけですよ。そうすれば私たちの関係を邪魔する者もいなくなるでしょう?(相手の言葉を聞いてもこちらはやめるつもりなどなかった。もしかしたら相手のことを狙っている者がいるかもしれないが、自分の性行為をしているところを見ればその人も諦めがつくだろう、と思っていて。相手の勃起に気がつけば、にや、と笑ってから下着の中へ手を入れた)   (2019/6/25 22:28:05)

椿((知ってる!!(((((部屋の中でもダメでしょ!?((今の関係じゃ(   (2019/6/25 22:28:28)

椿((じゃ→では   (2019/6/25 22:28:52)

中谷 .(( それな、( )   (2019/6/25 22:29:53)

椿(トーリス)もう一回?(相手の言葉に驚いたような表情を浮かべてから相手に近づいて、先程のように抱きしめた。こうやって相手と密着していると相手のいい香りがする。頬が染っているのもとても可愛らしい。きっと誰かにこうやって相手を抱きしめているのを見られたら色々とまずいかもしれないが、可愛らしい相手のお願いを拒むはずがなかった。大好き、という気持ちがどんどんと大きくなっていく)   (2019/6/25 22:32:38)

中谷 .( 律 ) 、 ッッ 、 ン 、( バレたのなら 、見せ付ければ良い 。彼らしくない思考 、恥ずかしいことに 分かりやすくも顔を真っ赤にしては 黙り込んでしまった 。 バレないように黙っておかなくてはならない 。壁が薄いか如何かは知らないが 、バレてしまえば 、己が生きていく上でとても辛いものがあるだろう 。下着の中に手を入れられ 、直接陰茎に手が触れると 、思わず声が溢れてしまった。)   (2019/6/25 22:34:06)

椿(菊 )律さんが我慢していればバレることはありませんよ(笑いながら上記のように述べて。先程は見せつければいい、などと言ってはいたがやはりこちらも見つかったりするのは嫌なようで。相手が声を我慢していれば大丈夫だ、と伝えた。まだ外から声が聞こえてくるあたり、きっと壁は薄く自分たちの声もすぐに外に聞こえてしまいそうだ。だがやめるつもりなんてなかった。直接相手の陰茎に触れると優しく撫で始めて)   (2019/6/25 22:39:03)

中谷 .( フェリクス ) 、うん 、。( 彼の確認の問いに頷いた 。あと一度だけだ 。彼に ぎゅぅ、と抱き締められると 、後ろから抱き締められたときと違って更に密着している感覚があったためか、此方に伝わってくる温もりはとても高く感じた 。抱き締められる何て久し振りであるため 、不思議と落ち着いてしまう 。ふふ、と笑みを溢しながら 、。、)   (2019/6/25 22:40:35)

椿(トーリス)フェリクスが望むのならいくらでもやるよ(優しく相手を抱きしめながら上記を述べた。誰かをこうやって抱きしめるのは初めてのことだ。このまま離したくない、なんて思ってしまいながら笑みを向ける相手に対してこちらも微笑みを向けた。相手とこんなにも密着するのはやはり恥ずかしくて、軽く頬が染ってしまう。相手のことが好きで好きでたまらない。この想いを伝えてしまいたくて)   (2019/6/25 22:45:50)

中谷 .( 律 ) 、 ッ、( 我慢していたら 聞こえたり 、バレたりすることはない 。そう言う彼に こくり、と頷いた 。矢張り 、バレてしまうものは避けたいもの 。社会的立場が洒落にならない 。何時の間にか 抵抗することがなくなってしまえば 、彼を受け入れてしまい、己はおとなしく彼にされるがまま 、となってしまった 。、)   (2019/6/25 22:52:12)

中谷 .( フェリクス ) 、有難う 、。( 彼の微笑みを見せられてしまうと 、何だか 其れだけで 、気恥ずかしくなってしまった 。有難う 、と御礼を言えば 、その羞恥心を誤魔化そうと 、己は彼の胸板に顔を隠すようにした 。何だか 、彼はとても幸せそうな笑みを見せてくれていた 。気のせいだろうか 。色々と考えつつも 、こうやって彼と触れ合っていると次第に己も彼にへと好意を持てるのか 、擽ったい感情が芽生えてくるもので。、)   (2019/6/25 22:55:06)

椿(菊 )いい子ですねぇ…(相手が抵抗しなくなり、大人しくなったのを見るといい子だと言ってから相手の下着を脱がせてしまって。陰茎を両手で包み込むように握るとその手を上下に動かし始める。早く相手に気持ちよくなってもらいたくて、。それに自分も相手と一緒に気持ちよくなりたい、などと思っていた)   (2019/6/25 22:58:52)

椿(トーリス)お礼を言われるほどのことじゃないよ(上記のように伝えてからまた相手を強く抱き締めて。このまま時間が止まってしまえばいいのに、なんて思ってしまう。相手に芽生えた感情など知らずに、この想いは自分の一方的なもの、と思っていた。胸板に顔を埋められていると速い鼓動が相手につたわってしままう気がして恥ずかしくなるがそのままにしておいた)   (2019/6/25 23:02:27)

中谷 .( 律 ) 、 ッ 、俺 、 子供じゃない .. 、( いい子 、と褒める彼には何だか子供のように見られていて気に食わない 。思わず む 、としては 、子供じゃない 、何て独り言のように文句を垂れた 。) 、っ、( 大好きな彼に陰茎を触られている何て 変な感じだ 。然も 、とても好かれているらしいが 、。下着を脱がされ 、両手で扱かれ始めると 、何時の間にか 勃起してしまった 。恥ずかしいな 、何て思い乍ら 、時折 反応を見せていた 。)   (2019/6/25 23:06:18)

中谷 .( フェリクス ) ( 身分の違いや 、助けてもらった彼にしてもらうことは全て御礼を言わないと此方の気が済まないのである 。彼と抱き締め合っているなり 、彼の思考は分からなくても 、己は彼と同じく 、このまま時間が止まってしまえば良い 、何て事を思考していた 。少しずつ己に余裕が出来てくると先程まで気がつかなかったが 、彼の鼓動が己に伝わってきていることに気がついた 。やけに速く感じられる鼓動。彼も緊張しているのだろうか、と疑問を浮かべていて。、)   (2019/6/25 23:10:58)

椿(菊 )分かっていますよ。私は子どもとこんなことをする趣味はありません(相手が何故子供ではない、と言ったのかその理由が分からなくて。とりあえずは上記のように述べておいた)ッ…(相手の陰茎が勃起しているのをじっと見てしまって。とても気持ちよさそうだ。今度は亀頭をいじってみたりする。ここが気持ちいいのは自慰で何となく分かっている)   (2019/6/25 23:13:48)

椿(トーリス)フェリクス…俺、もっとフェリクスのこと知りたいんだけど、いいかな…?(抱きしめながら上記のように聞いてみて。相手のことを少しは知っているが全部は知らない。だから相手をできるだけ知りたいと思っていた。好きな人のことは知りたいし、もし相手と将来一緒になることができたらやはりその時にお互いについての知識がある方がいいだろう。それに相手の好みが分かれば、自分が相手のために用意させるものも相手好みのものにできる)   (2019/6/25 23:16:43)

中谷 .( 律 ) 、楢 、良いけど .. 、( 分かっている、とは言っても 、彼は いい子 、と褒めてきたのだから 、亦 そう言われるかもしれない 、と己は思考した 。、) 、ぁ 、あの、 そんな見ないでくださいよ 、 ッ 、  っ、( 気の所為だろうか 、彼に結構 陰茎を見られている気がするのは 、。何て思いながらも 、一応言っておくことにした 。其処を見られて恥ずかしくないやつはいないだろう 。じんわり、と頬を赤く染めて 。亀頭を触られると 、びくり、と肩を揺らした 。彼も同じ男性なのだから敏感なところは粗方同じだろう 。、)   (2019/6/25 23:19:26)

中谷 .( フェリクス ) 、良いよ 、。 例えば .. ? 、( 己のことを知りたい、と言ってくれた彼 。其れは構わない、と思っているようで 、顔を上げると 、承諾した 。そして 、どんなことを知りたいのかと疑問を抱くと 例えばどんなものだ 、と質問してみる 。流石に会話をするときは 、幾ら恥ずかしくても彼の顔を見ないと失礼だと思ったようだ 。だが 、彼の顔は惚れ惚れするほど己にはとても好く見えてしまうようで 、じんわり、と直ぐ頬が紅く染まり、視線を逸らしてしまうのだった。)   (2019/6/25 23:26:02)

椿(菊 )いいじゃないですか、。私たちは両思いなんですから(陰茎を見ないでほしい、と言っている相手にこちらは上記のように述べて。それに相手も後から自分の陰茎を見ることになるのだから。亀頭に触れればやはり相手は敏感に反応してくれた。やはりここはみんな気持ちよくなれる場所なのだろう。親指でぐりぐり押しながら相手の反応をうかがって)   (2019/6/25 23:29:50)

椿(トーリス)その……フェリクスの好きな物とか(こんな質問でいいのか分からないが上記のように伝えた。相手から見つめられるとドキドキしてしまう。整った顔立ち、綺麗な金髪。まるで人形のように綺麗だ。初めて相手を見た時から相手は可愛らしい、と思っていたがまた一段と綺麗になった気がする。誰か好きな人でもできたのかな、と思ってしまったり。しかしここへ相手を連れて来てから相手が接するのは自分だけだ。まさか、と思って期待してしまう気持ちを自分の中で否定して)   (2019/6/25 23:32:33)

中谷 .( 律 ) ( 両想いなのだから 、と彼の口から聞いたその言葉は何度目か 。、ここまで言われていると屹度己は自覚していないだけで彼に好意を伝えてしまったのだろう、と錯覚してしまう 。そっか、両想いか 。何て 、ぼんやり 、と思考しつつ 。) 、 ッンん 、( 大きな声を出さない限り隣には聞こえないだろうが 、己は唇を きゅ、と閉じきって声を抑えていた 。男同士の性行為の仕方なんて知らない 。互いに陰茎を扱いたりして、 欲を発散するくらいだ、と思っているようで、。)   (2019/6/25 23:39:38)

中谷 .( フェリクス ) 、好きなもの ..  、 ピンクが好きなんよ . ! 、( 何か特別なことを訊かれるのだろうか、と心構えをしていたものの 、意外と一般的なものしか訊かれなかった為 、己は驚いた 。好きなものか 、 特にこれと言ったものがあまり無いが ひとつだけあった 。思い付くなり 、彼に言ってみる 。指定されなかった為、色を答えてしまったのだが 、彼はなんて反応をするのだろうか。、少し心配だ。、)   (2019/6/25 23:48:57)

椿(菊 )(声を我慢している相手が可愛らしく思えた。きっとまだ集会は続くのだろうから、多少声を出してしまってもバレないだろう、と思っているようで。まだ大きな笑い声や話し声か聞こえてくる、。そんな中自分たちだけ性行為をするなどいけないことをしている気分だ。相手が同性同士の性行為についてあまり知識がないことは知らずに、)   (2019/6/25 23:54:44)

椿(トーリス)そっか!(ピンクが好き、と聞くとその答えが可愛らしい、と思うと同時に自分が相手に渡したワンピースの色もピンクであり、相手が好きな色だと思えば嬉しくて。相手の行動一つでこんなにも表情や感情が変わってしまうなんて、恋とは不思議なものである。やはり一番気になるのは好きな男性がいるのか、だがそれを聞ける気はしない。まだ相手と自分は寝食を共にしているとはいえ会ってからそれほど経っていないのだから、そこまて踏み込んではいけないだろう、と思っていて)   (2019/6/25 23:57:34)

中谷 .(( 足攣ったぁぁぁ( )   (2019/6/26 00:00:36)

中谷 .( 律 ) 、ッ 、俺は 、もう大丈夫ですから 、 ッ( 直ぐ近くでは未だ盛り上がっている 。会話の内容なんて耳を澄ませば簡単に聞くことができるだろう 。そんな中で己らは いやらしいことをしている 。彼と同様 、いけないことをしているような感覚があるようで 、妙に興奮したりした 。とても気持ち良く感じるのか 、先端からは先走りが溢れ始めた 。そんな頃合いで 、上記を述べて 手を離してもらおうかと試みた。)   (2019/6/26 00:04:15)

椿((大丈夫??   (2019/6/26 00:08:04)

中谷 .(( 吃驚して焦ったけど、大丈夫…、( 、   (2019/6/26 00:08:21)

中谷 .( フェリクス ) 、何か 、凄く嬉しそう 、( なんて 、彼の反応を気にしてしまっていたが その反応はある意味予想外である 。そんなに表情を明るくさせて 喜ぶことなのだろうか 。少し驚いた己は 何故こんなにも嬉しそうにしているのか 理解ができず 、きょと、としてしまった 。彼が他にも質問したいことがあるとは知らずに 、己も彼の事を知ろうと思ったのか 、“ トーリスの好きなものは ?  、”と質問してみる 。)   (2019/6/26 00:13:46)

椿((良かった!お大事に!   (2019/6/26 00:14:50)

中谷 .(( うい…!、笑   (2019/6/26 00:15:13)

椿(菊 )まだダメですよ。ちゃんと出せていないでしょう?(相手がもういい、と止めてきたがこちらはやめてあげることなどなく、射精していないだろう、と上記のように言って。先走りが漏れているのを見ると気持ちよくできているんだ、と思い機嫌を良くした。これを舐めてみようか、とも考えるがまだ相手は慣れていなそうなのでとりあえず今は手だけで気持ちよくするつもりだ)   (2019/6/26 00:18:25)

椿(トーリス)そうかな?フェリクスと一緒だからだよ(すごく嬉しそう、と言われると上記のように伝えて。相手が好きだから、というのもあるが敬語を使わずに話しかけてくれる人が少ないため、敬語を使わない相手と話すのが好きなようで)俺が好きなのはフェリクスだよ(相手から好きな物を聞かれると相手が好きだ、と答えてしまった。言ってしまってから、気がつくものの今から訂正するのも不自然過ぎる。引かれてしまうだろうか、と気になりながら相手を見つめて)   (2019/6/26 00:22:28)

中谷 .( 律 ) 、ッ っ 、( 頭上で拘束されていれば 、彼の手を退かしたくても退かすのには時間がかかってしまう 。大人しく出してしまうのが良いのだろう 。恥ずかしいがそうするしかない 。こくり、と彼の言葉に頷くと 今回はすんなりと受け入れることにした 。気持ち良くて 、無意識に腰が動いてしまう 。呼吸も荒くなってくるが 、声は出さないと頑なに口を開けることはなく、逆に唇を噛んだ。)   (2019/6/26 00:24:40)

中谷 .( フェリクス ) 、そ ッか 、( なんて一言で相槌を済ませてしまうものの 、己は内心とても喜んでいた 。己と一緒に居るという理由だけで 、そんなにも笑顔になってくれるのが嬉しくて堪らない 。こんな己で良いのか 。やけに期待してしまうじゃないか 。) 、っ、( すると 、そんな期待に答えてくれるような答えを彼が言った為 、驚いた 。簡単に受け取れる気がしないものの、嬉しい 。然し、どのように返答すれば良いのか分からず、己はただ ぽぽぽ、と頬を赤く染め上げて。)   (2019/6/26 00:38:52)

椿(菊 )痛くなってしまいますよ?(相手が唇を噛んで声を我慢しているのを見ると上記のように声をかけてから、自分が相手の唇を塞ぐかのようにキスをして。こうやって声が出ないように口を押さえてやろう、と思考した。陰茎をいじる手は今度は亀頭ではなく裏側をゆっくりなぞり始める。ここも気持ちいいということを自慰で知っていた)   (2019/6/26 00:43:02)

椿(トーリス)フェリクス……(頬を染めた相手をじっと見つめてその名前を呼んだ。こういった反応をしてくれるということは嫌ではないのだろうか。そう期待してしまった。もう自分は相手でなくてはダメだと思ってしまっている。相手と目が会った瞬間に恋に落ちてしまったから。花を持ち少し困ったような表情をしていた相手。その時は名前も出自も知らない少女に恋をしてしまった。そして相手のことを知れば知る程好きになっていく)   (2019/6/26 00:45:29)

中谷 .( 律 ) 、ッン 、 ぁっ、( 口を塞いでくれるかのように彼は 、キスをしてきた 。目を瞑って 、其れを受け入れている間 どきどき、と緊張してしまっていた 。唇を噛むのを止め 、うっすら 、と唇を開けると 、ぺろり 、と彼の唇を舐めるような少し積極的なことをしてみる 。裏筋をなぞられるのは嫌いではない 。然し 、もどかしいのだ 。びくびく、と敏感に反応を見せていると 、彼の唇を舐めていることで 口が開いているせいか 、甘い声が溢れて 。)   (2019/6/26 00:49:33)

椿(菊 )ッ……(相手が自分の唇を舐めてくるとこちらはそれに応えるかのように相手の口の中へと舌をねじ込んだ。舌を絡め合う深いキスを相手とするつもりである。相手の敏感な反応を楽しみながら片手はそのまま裏筋を撫でながらもう片手は亀頭をいじって。このまま自分の手の中で射精させるつもりのようだ。まだまだ自分たちがいなくなったあとも集会は続いており、また笑い声が聞こえた)   (2019/6/26 00:56:40)

中谷 .( フェリクス ) 、 トーリス 、。( 返答よりも先に彼の名前を口にしてしまう 。彼に名前を呼ばれると 、此方からも呼ばないと落ち着かないのだ 。そこから 、“ 嬉しい 、”と 、彼に やっとの返答をすると 、嬉しそうに笑みを浮かべていた 。彼は何て反応をしてくれるのだろう。ここまで誰かの反応で落ち込んだり喜んだり、と感情が豊かになってしまうのが彼が初めてだ。彼がとても特別に感じられる。)   (2019/6/26 00:58:41)

椿(トーリス)良かった………(相手が嬉しい、と言ってくれると安堵したような表情でよかった、と呟いた。自分の想いを嫌がられてはいないようだ。それなら受け入れてくれるだろうか)フェリクス…俺の気持ちに応えてくれる…?(恥ずかしいと思いながらもそう聞いた。恋人関係になってくれるか、ということで。何度も自分はこの質問を断ってきた。その自分が小さな少女にこんなにも緊張して質問する。相手には後ろ盾も無いことは分かっているが、それでも相手を守っていきたい。そう思っている)   (2019/6/26 01:02:37)

中谷 .( 律 ) 、ッッ !  、( 彼の唇を舐めると 、その合図は伝わったのか 直ぐに口内にへと舌をねじ込まれた 。その舌を受け入れるなり 、此方からも舌を絡めにいく 。熱く ぬるり、とした舌は、とても興奮してしまうもので 。興奮や快感に頭も体も可笑しくなってしまいそうだ 。裏筋に敏感に反応を示していると 、亀頭も再度弄られ始めた 。出てしまいそう 。、我慢しつつも体は欲に忠実で 、腰が揺れてしまう 。そんなことが少し続くと我慢できずに 、びくり、と肩を揺らすと 射精してしまった 。キスをしながらイってしまうのは初めてなのか 、頭がくらくらするような感覚があった。、)   (2019/6/26 01:04:55)

中谷 .( フェリクス ) 、うん 、。( 恋なんて真面にしたことごないため 、交際するだとか恋人関係になるのには 、何だか緊張してしまうもの 。彼が居なくなってしまうのは嫌だ 。誰か他の人と結ばれてしまうのは嫌だ、と思う辺り 、己は彼の事が好きなようで 。どきどき、とした胸に片手を軽く中てつつ 、頷けば 、ちらり、と彼を見上げて 、反応を窺う 。返答までの時間がとても長く感じて 。)   (2019/6/26 01:08:08)

中谷 .(( 御免よ ッ 、そろそろ落ちます ;; 御休…!  明日は早く来れるかと…!   (2019/6/26 01:08:23)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/26 01:08:25)

椿((おやすみなさい~と、了解~   (2019/6/26 01:08:42)

椿(菊 )気持ちよくなってくれましたか?(相手が射精したのを見ると手を離して口も離して解放してあげた。相手の精液が自分の手にかかっているのがとても興奮する、なんて思いながら。もちろんこの続きもやっていくつもりだが、とりあえず今は相手が落ち着くのを待つことに、。こういったことが初めてそうなので気を遣うつもりだ。痛がったり嫌がったりするようなことは極力しない、と決めていて)   (2019/6/26 01:24:33)

椿(トーリス)ありがとう…(相手を見つめながらお礼を伝えた。自分と居てくれるなんて嬉しい。ここへ相手を連れてくると決めた時のように相手と結ばれることに反対する者がいるかもしれない。しかしそれでもその時のように反対を押し切って相手と結ばれるつもりだ)フェリクスのご両親にも挨拶に行かないとね(ふふ、と笑ってそう言った。自分の親にも言わなくてはならないだろうがまずは相手の親に言うつもりで。自分が無理やり奪ったりした、と疑われてしまうだろうか、と少し心配だ)   (2019/6/26 01:29:39)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/26 01:29:42)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/26 21:36:43)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/26 21:36:49)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/26 21:43:53)

椿((こんばんは~   (2019/6/26 21:44:02)

中谷 .(( 今晩和 ッ、    (2019/6/26 21:44:12)

中谷 .(( 初めてマカロンを食べたんだよ(唐突)   (2019/6/26 21:47:40)

椿((マカロン美味しいよね~   (2019/6/26 21:47:54)

中谷 .(( 何か不思議な味がした…、  マカロン好きなのー?   (2019/6/26 21:48:21)

中谷 .( 律 ) 、気持ち良かった 、です . 、  帯 、外してくれませんか .. ?  、( 誰かに性処理を為れる何て 、初めてだ 。己は 、恋人が居たこともなければ そういう風俗店にも行ったことがない 。何とも言えない羞恥心と 、一人でする時と違った興奮があった 。手と口が離されるなり 、彼の質問に答えた 。今度は己の番なのだろうか 。何て思考するものの 、手を拘束されていれば 、何も出来やしない。もう抵抗することはないため 、外して貰おうとして 。)   (2019/6/26 21:49:57)

椿((好きまではいかないかな~   (2019/6/26 21:50:16)

中谷 .(( 私は剰り好きじゃなかった、( )   (2019/6/26 21:51:50)

椿((そうなんだ~   (2019/6/26 21:53:03)

椿(菊 )いいですよ(もう相手は逃げないだろう、と思ったようで笑顔で上記のように答えた。次は相手に自分を気持ちよくしろ、と言うつもりはなくて。今度は相手の孔に触れてみよう、と思いそっと手を当てた。まずはいきなり指を入れるのではなく、周りを優しく撫でるようにしてみて。いきなりこんなところを触れれば驚くかもしれないが、性行為をするのだから仕方ない、と思っていた)   (2019/6/26 21:56:53)

中谷 .( フェリクス ) 、何だか 驚かれそう 、。( 己の両親にも挨拶に行かなくては 、と言う彼に己は上記を述べると 、ふふ 、と小さく笑った 。己でさえ、こんな身分が違う彼と結ばれても良いのか 、夢なのではないのか 、と思ってしまっているのだから 、屹度 両親も己と同じ事を思い 、驚くだろう 。予想するだけで 少し面白くなってしまうものだ 。それにしても 本当に良いのだろうか 。こんな己が彼の 恋人になっても 。、と考えていると 、無意識に彼を見つめてしまい。、)   (2019/6/26 21:59:51)

椿(トーリス)どんな方なの?(驚かれそう、と笑う相手に相手の両親はどんな人なのか気になり上記のように聞いた。しっかりと話したことはまだない。だから少しだけ話すのは緊張する、と思っている。自分の家族には自分から伝えておけばいいだろうか、と思い相手にその話をすることは無かった。相手に見つめられていることに気がつくと相手を優しい瞳で見つめながら、どうしたの?と質問して)   (2019/6/26 22:05:12)

中谷 .(( このリトポーめっちゃ好きだぁぁ…   (2019/6/26 22:08:54)

椿((ありがとう!そう言ってもらえてよかった!!   (2019/6/26 22:09:43)

中谷 .(( とっても楽しい…、()   (2019/6/26 22:10:28)

椿((私も楽しい…!フェリクスちゃん可愛すぎる…!!!   (2019/6/26 22:11:32)

中谷 .( 律 ) 、や ッ 何処触ってるンですか ッ 、( 彼は 外して欲しい、と云う御願いに頷いてくれたものの 、外してくれない為 、外してほしいと アピールしようと思っていた 。そんな時 、孔に彼の指が触れた 。そうかと思えば 周りを撫でるように触られた為 、驚いた様子で上記を述べると 、立てていた脚を下ろそうとした 。そんなところ汚い上に 、触る理由なんてないだろう。と思考しているようで。、)   (2019/6/26 22:11:47)

中谷 .(( そう言ってもらえるとありがたいぃ、   (2019/6/26 22:12:03)

椿((この外伝的なのもやりたい(   (2019/6/26 22:13:15)

中谷 .(( 是非!!!!!!(   (2019/6/26 22:18:05)

椿((良かった!!!!(今考えてるのは、どっちかのキャラに違うキャラが片想いする感じか、フェリクスちゃんとリトさんのその後のどっちかかな~前者は悲しい感じて後者はハッピーでs(((   (2019/6/26 22:22:32)

椿(菊 )ここを使うんですよ。知りませんか?(相手が拘束を解いて欲しそうにしているのを見ればすぐに解いてやってから、また孔の周りへと触れて上記のように説明をした。相手が同性同士の性行為について知識がないのなら、説明から始めた方がいいかもしれない、と思っていて。何も分からないことをやるのはきっと怖いだろう。やはりお互いに気持ちよくなれるようにしたいから)   (2019/6/26 22:27:41)

中谷 .( フェリクス ) 、超ッ 、良い人 !  、優しくて 大好きなんよ 、( この年齢になっても 、両親が大好きだと言う子は剰り居ないだろう 。屹度、己は珍しい 。優しくて大好きだ 、何て言っては 、何故か嬉しそうな笑みを浮かべていた 。) 、 ッ、何でもないし 、( 彼に質問をされると 見つめていたことに気がついたのか 、慌てた様子で何でもない 、と答えつつ、視線を逸らした。、)   (2019/6/26 22:27:45)

中谷 .(( ほうほう 、 どっちもやりたいね(←   (2019/6/26 22:28:18)

椿((じゃあどっちもやる!!(   (2019/6/26 22:28:41)

中谷 .(( おけけ!、   (2019/6/26 22:33:04)

椿(トーリス)そっか。お会いするのが楽しみだよ(相手の答えを聞いて笑顔で上記を述べた。こんなにも真っ直ぐで性格のいい相手の両親なのだから相手の言う通りいい人なのだろう。具合が良くなったら相手を連れてすぐに挨拶に行くつもりだ)可愛いなぁ…フェリクスは(目を逸らしてしまったところもとても可愛らしい。そう思った時少し冷たい風が吹いて。そろそろ帰ろうか、と提案をした)   (2019/6/26 22:33:58)

中谷 .( 律 ) 、 ッ 、俺 、知らないです 、。 初めてなんで 、。( 帯を解かれるなり 、頭上に置かれていた手を下ろした 。再び 、孔の周りを触られていると 、もぞ、と脚を少し動かしたりしつつ 、上記を述べた 。つまりは己が女役 、と言うことになるのだろうか 。ぼんやり 、と思考しながら 、彼の返答を待っていた 。勿論 、前立腺がとても気持ち良くなれるところ、何ていうのも知っている訳がない。)   (2019/6/26 22:35:59)

中谷 .( フェリクス ) 、 な、何か 緊張しちゃう 、。( 自分の両親に会うと言うのに 、何だか緊張してしまいそうだ 、何て言い出した 。暫く会っていないから 、そういう意味でも緊張してしまいそう 。元気になってくれていると有難いが 、。何て思考していたり 。) 、 ッな 、 か、可愛くないし !  、( 彼の言葉に とても分かりやすく顔を真っ赤に染め上げるなり 、直ぐに否定した 。そんな訳がないじゃないか 。少し冷たい風が吹いた 。、そんな時 、彼がそろそろ帰ろうか 、と声を掛けてくれた 。其れに対して、こくり、と頷いて。、)   (2019/6/26 22:47:04)

椿(菊 )では説明しながらやりましょうか(相手が初めてだから知らない、と言ったのを聞くと上記のように述べて。ここを使うんですよ、と孔の周りを撫でながら伝えた。きっと異性との性行為のやり方は相手も分かっていると思うだろうから、これだけ言えば理解してくれるのではないだろうか。その他にも知識は色々と持っているが、実際にするのは初めてなのでそれがあっているか知らない。そのためそれを相手には言わずに)   (2019/6/26 22:50:10)

中谷 .( 律 ) 、 ッ は 、入りますかね 、。( 態々説明しながらやってくれると言う彼に優しさを感じた 。孔を使う 、と言うことを理解するなり 、入るだろうか 、何てのを気にした 。此処は何か入れたりするようなところではないため 、若干怖いものがある 。然し 、相手は彼だ 。其処迄心配する必要は無さそう 。汚い 、だとか思わないのだろうか、とも心配してしまうが こういうのは言わない方が良いかもしれない 、と思考して 。、)   (2019/6/26 22:53:20)

椿(トーリス)俺も緊張するよ。…きっと、良くなってくれると思う(相手の言葉を聞いてから上記のように述べた。きっと相手は心配しているのだろう、ということを表情からすぐに察したようで。最初にも伝えたが相手の両親はそこまで重い病気ではなかった。少し療養すれば良くなってくれるだろう)可愛いよ(可愛くない、と否定しても可愛いものは可愛いのだ。認めてほしい。優しく相手の手を握ればまた元来た道を戻っていき。行きと同じように相手は注目を集めており)   (2019/6/26 22:55:01)

椿(菊 )最初は無理ですから、ゆっくりやりますよ(入るかどうかを心配する相手に対してこちらはいつも通りの笑顔を向けて上記を述べた。こちらは普通そうにしているがかなり心配だったり緊張していたりする。しかし自分がそれを表に出しては相手はもっと怖がるかもしれない、と思って平然を装った。孔へ指を当てれば少しだけ押し込んでみる。かなりきついが大丈夫だろうか)   (2019/6/26 23:00:39)

中谷 .( フェリクス ) 、楢 、良い、けど .. 、( なんて言うものの 、矢張り 確実に良い方向に向かっている等という知らせは受けていないため 、安心しきれないものがある 。どこか心配そうではあるが、そうやって相槌はうっておいた 。) 、ッ、( そんなことないのに 。何て思いながら 、手を引かれている己は 亦行った道を戻っていっている 。矢張り 、注目を浴びることには変わりはなく 、己は その視線から逃れたがるようにまた 彼の腕に抱き付いて。、)   (2019/6/26 23:03:40)

椿(トーリス)今度知らせを寄越すように言っておくよ(心配そうにしている相手を安心させるかのように笑顔を向けて上記のように伝えた。自分もまだ何も知らされていない。だから相手同様、少し心配で)大丈夫だよ(相手が腕に抱きついてくると優しくそう声をかけた。可愛らしい。どこかのお姫様、なんて言葉が聞こえてくる。相手を知らない人からすればその美しさはどこかのお姫様に違いない、と思うのだろう)   (2019/6/26 23:07:46)

中谷 .( 律 ) 、 有難う御座います 、 ッ 、( 己に合わせてやってくれるらしい 。彼の笑みを見るてどこか落ち着く 。、御礼を言えば 、無意識に 下半身の方に視線をやっていた 。,矢張り、初めてだと見えなくても其方の方に視線をやってしまうものである 。孔に指を中てられると 、押し込むように 少し指が入ってきた 。違和感はあるものの 、痛みは全くなくて 。、)   (2019/6/26 23:10:12)

中谷 .( フェリクス ) 、! 、良いの ? 、( まるで心の中を見透かされているような気分 。己が思考していたことに対して 、彼が発言するものだから 少し驚きつつも 、お願いしても良いのか、と確認するように質問をした 。) 、うん 、。( 己は妙に視線を感じる 。何故 こんなにも見られているのだろう。矢張り 、己のような身分が彼の隣を歩いてはいけないのだろうか 。視線を下に落とし 、周りを見ないようにしながら思考していた。)   (2019/6/26 23:15:31)

椿(菊 )(相手が痛くならないように、と気をつけながら指をゆっくり奥へ進めていく。どうやらもう少し奥には前立腺という気持ちよくなれる場所があるらしい。それは本当だろうか、などと思いながら相手の反応を見ていた。やはり初めてだと緊張してしまう。相手に手元の方を見られているのも気になっていた。上手くやらなくては、なんて思ってしまいながら)   (2019/6/26 23:18:21)

椿(トーリス)もちろんだよ(質問にはすぐに頷いた。何も知らされないとやはり不安だから。それに別荘は遠くにあるため、相手を連れていくにしても時間がかかってしまう)大丈夫…?(部屋に戻ってくれば歩いている途中から俯いてしまった相手に心配そうに声をかけた。考えていることまでは分からなくて。まずは帽子を脱がせてから相手の顔を覗き込んだ。やはり注目されてしまうのは嫌なのだろう、と思っていて)   (2019/6/26 23:23:18)

中谷 .( 律 ) ( はっきりと手許が見えるわけではないが 、人間 、そういうのは見えなくても 、無意識に 、意識している方を気にしてしまうものだろう 。案外 痛みが無いから平気かもしれない 。最初は強張っていたものの 、痛みがない分 、強張りはなくなってきた 。) 、 ッ あ っっ 、( 何処迄指が入るのだろう 。初めてにしては 少し余裕が出来ていた 。そんな時 、変に敏感に感じてしまうところに彼の指が当たったのか 、思わず甘い声を溢してしまった 。恥ずかしい 。遅いが 、慌てて口許に手を中てた。、)   (2019/6/26 23:24:40)

中谷 .( フェリクス ) 、じゃあ 、お願いする 、 。 ( 矢張り 、身分が良いと 、そういう知らせを受ける余裕もあるのだろう 。何て 、ぼんやりと思考しつつ 、素直にお願いすることにした 。) 、だ ッ 、大丈夫だし 、。( 大丈夫なんかじゃない 。色んな疑問や不安が多い分 、胸の中がざわつき 落ち着かない感覚があった 。然し、大丈夫 、何て嘘を吐くように頷いては 、顔を覗き込まれ 目が合うものの 、気不味さから視線を逸らして。、)   (2019/6/26 23:27:09)

椿(菊 )?ここ、ですか…?(指を奥へ奥へと進めていくと相手がある一点で他とは違った敏感な反応をした。もしかしたらここが前立腺というやつだろうか。確かめるように少し押してみたり。相手が出してしまった声は自分にとっては興奮するものだったようで、少しではあるが勃起してきてしまった。バレたら恥ずかしい、などと思いながら)   (2019/6/26 23:30:35)

椿(トーリス)任せて(お願いする、と言われると頷いてそう言った。いい知らせが来ますように、と思いながら相手を撫でてあげて)無理しないで…何かあったら言って欲しいな(相手が大丈夫じゃないことはすぐに分かる。だから無理しないで欲しくて。何かあるのなら自分ができる範囲ではあるが変えたいと思っているから。帽子を近くのテーブルに置くと相手をまた優しく抱きしめた)   (2019/6/26 23:33:10)

中谷 .( 律 ) 、 ッや 、 駄目 、 っ、です ッ ( 己が反応してしまったところを 彼は確認するように軽く押してきた 。びくぅ、と 亦反応してしまうと 肩を竦めながら 、口許に中てた手を少し退けると 、駄目だ 、と首を横に振った 。こんなの知らない 。陰茎を扱かれるよりも迚も気持ち良いものを知ってしまった己は 驚いている 。妙な快感に脚を少し動かしてしまった 。 )   (2019/6/26 23:34:37)

椿(菊 )怖がらないでください。ここが気持ちよくなれる場所ですよ(相手の反応を見てここが前立腺なんだ、と確信を得た。上記のように述べてから前立腺を軽く押し続けた。ここが気持ちいいのならたくさんいじってあげるようで。ダメだと言ってはいるがやめるつもりなんてない。足が動いているのは分かったが、それについては何も言わずに)   (2019/6/26 23:42:02)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッ その 、私が 、トーリスみたいに凄く身分の違う人の隣を歩いて良いのか分からないんよ 。 ( 彼が優しいと 、言わないでおこうと思っていても ,勝手に口が動いて話してしまう 。抱き締められるなり、ぎゅう、と此方からも抱き締め返した 。すると 、先程彼と廊下を歩いていたときに思ってしまった後ろ向きな考えを口にした 。、)   (2019/6/26 23:44:44)

椿(トーリス)そんなことを気にする必要なんかないよ。俺はフェリクスがいいんだから(相手の言葉を聞くとすぐに上記のように答えた。そんなことは気にする必要は無い。何か言われたとしたなら自分が守ってあげるつもりだ。ぎゅ、と抱きしめる力を強くして相手を安心させようとする。やはり気にしてしまうものだろうか。もしかしたら自分の家族も気にするかもしれない、と思ったがその考えをすくに打ち消した)   (2019/6/26 23:49:19)

中谷 .( 律 ) 、 ッんン っ、( 此処は気持ち良くなれるところだ 、と教えられても 、此方は何が何だか理解しきれておらず 、若干脳内が乱されている 。怖がらなくて良い、と言われたことに関しては頷いて 、極力怖がらないようにした 。軽く押されているだけだと言うのに 、良い反応を見せていた 。声が聞こえてしまわぬように 、唇を噛み 、シーツを ぎゅ、と握った 。)   (2019/6/26 23:59:04)

中谷 .( フェリクス ) 、ありがとう、、( 不安などから 己に向けられた 可愛らしい 、お姫様のようだ 、何て褒め言葉は耳に入ってきていなかった 。視線が 、刺さっているような気がして 唯々怖かった 。普段の生活で先程のように注目されるようなことは全くなかったのだから 慣れないのも当たり前だろう 。彼は ぎゅ、と力強く抱き締めて 、己を励ましてくれる 。その言葉を有難く受け入れて 、。)   (2019/6/27 00:09:21)

椿(菊 )大丈夫ですからね(念の為上記のようにも声をかけた。声を我慢しているようだがその必要も無いだろう、とこちらは思っていた。まだ集会の途中であり、向こうはかなり盛り上がっているようで笑い声が聞こえてくる。自分たちの声が多少大きくなったとしても向こうまで聞こえなそうだしきがつかれなそうではないか。そんなふうに思いながら前立腺を今度は少し強めに押した)   (2019/6/27 00:14:31)

椿(トーリス)みんなフェリクスのこと悪くなんて言ってないから、安心してね(上記のように伝えて相手を安心させようとして。自分は立場上注目されることには慣れているが、相手はまだ慣れていないようだ。これからはきっと注目される機会が多くなるだろう。少しずつではあるが慣れていってくれれば、と思っていて。生まれも育ちも何もかも違う自分たちだが絶対に上手くやっていける。そんな気がした)   (2019/6/27 00:18:30)

中谷 .( 律 ) 、 っ 、ぁあ 、 ッ 、( 恥ずかしいから 、聞こえてしまうかもしれないから 、何て恐れから唇を噛んでまで我慢していたのだが 、流石にそれが暫く続くと 辛いものがある 。若干苦しかったようで 、彼の言葉を聞くと 、直ぐに口を開けた 。直ぐに 甘い声が溢れてしまう 。気持ち良くて 何も考えられる気がしない 。軽く背を逸らすように反応していれば 、きゅぅ、と彼の指を締め付けていて 。後ろばかり 、となると せつないものがあり、前も触りたくなってしまう 。無意識に陰茎に手を伸ばした。、)   (2019/6/27 00:21:11)

中谷 .( フェリクス ) 、ほんと ..? 、( 彼が嘘を吐く人だとは思っていない 。然し 、こんなにも身分が低い己が彼の隣を歩いていて 何か言われない訳が無い 、と如何しても考えてしまう己は 、彼を疑いたくなくても疑ってしまうもので 。彼に抱き締められていると 、落ち着いてきた 。心地よさに先程まで若干暗い顔をしていたが 、小さく笑みを溢して。、)   (2019/6/27 00:29:24)

中谷 .(( 、   (2019/6/27 00:34:38)

椿(菊 )こちらも私がやりますよ(どうやら後ろにしか触れないともどかしくなるようだ。陰茎を扱き始めようとした相手を見るなり上記を述べて反対の手で相手の陰茎を優しく握って扱き始める。上手くできるか不安だが、相手を気持ちよくさせたくて。少しぎこちない手つきで相手に快楽を与えた)   (2019/6/27 00:35:50)

椿(トーリス)本当だよ。綺麗とか可愛いとか。どこかのお姫様だって言われてた(相手が聞き返してくると上記のように相手に向けられていた言葉を伝えて。お姫様と思われるくらい相手は美しく品があるのだ。何も心配することは無い。それに自分がこうやって自ら招いた女性だからという理由でも注目されているのだろう。これまで誰かをプライベートで招くことはなかったから)   (2019/6/27 00:38:48)

中谷 .( 律 ) 、ッあ゛ っ -  、 後で 俺 、 ッ菊さんのこと気持ち良くします 、 ッひ ぅ、( 彼がやってくれる 、と言うものだから 、己は手を引いた 。少しぎこちない動きだろうが 、今の己は 其れに気がついていない 。其程気持ち良いものなのだろう 。声を抑えようとしても 、前立腺を刺激されていれば 中から押し出されるほど声が出てしまう 。とても気持ち良い 。あぁ、だけど、己も彼のことを気持ち良くしなくては 。 荒い呼吸をしながら 、彼に伝えた 。、)   (2019/6/27 00:41:23)

椿(菊 )楽しみにしていますよ(相手が自分のことを気持ちよくする、と言ったのを聞くと笑顔で楽しみにしている、なんて答えた。どんなことをしてくれるか楽しみである。前立腺は気持ちよくなれる場所だと書いてあったが、まさかここまでとは思っていなかった。自分の手で相手をこんなに気持ちよさそうにできているのが嬉しくて。亀頭も先程のようにぐりぐりと押し始めた)   (2019/6/27 00:50:13)

中谷 .( フェリクス ) 、や.. そんなことないし 、。( 流石にそれは 嘘じゃないだろうか 。己は下ばかり見ていたものの 、耳には何一つそんな言葉は入ってこなかった 。それは 己が唯遮断していただけとは知らずに 。お世辞や嘘だったとしても 、彼がそういうと 彼に褒められているような気がして 嬉しくなってしまう 。其れと同時に照れてしまえば 、かぁ、と顔を赤く染め上げた 。然し、其れがバレたくないようで 彼の胸板に顔を埋めて。、)   (2019/6/27 00:52:08)

椿(トーリス)全部本当のことだよ。だからそんなに心配する必要は無いよ(そんなことない、と言われてしまうと全部本当だ、と伝えた。それに相手を部屋に残して自分だけ外へ行くこともある。その時に今日はどこかのお姫様がいらしてるんですね、なんて言われたこともあった。両親は相手を自分が連れてきたことは知っているからそのような勘違いはしなかったが、とても可愛らしい少女、と褒めていた。相手は多くの人の目に可愛らしいと映るだろう)   (2019/6/27 00:58:00)

中谷 .( 律 ) 、楽しみ、にはしないで 、 っ、 ( 一寸は積極的にならなくてはならない、と思って彼に宣言したのだが 、そんな笑顔で楽しみにしてると言われても困るものである 。己は人の陰茎を触るのが初めてなのだから 上手く出来る自信なんてない 。未だ未だ続く宴 。笑い声などはよく聞こえるもの 。そんな中 、己はその笑い声に混ざるかのように喘いでいる 。本当に悪いことをしている気分だ 。興奮から高まるものが色々あると 、イってしまいそうな気がした 。すると 、無意識に彼の手に手を伸ばして 、陰茎から 手を退けさせようとした 。)   (2019/6/27 01:02:55)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッそっか 、。( 本当のことだ 、と言ってくれた彼のその言葉を信じることにしよう 。上記のように相槌をうてば 、こくり、と頷いた 。そうやって褒められるのは何だか慣れないもの 。次第に褒められ続けたら 、照れくさくなくなってしまうだろうか 、と思考しつつ 、顔を上げれば 、彼を見上げた 。片手を伸ばすなり 、彼の頬に触れ 、すりすり、と撫でてみたりする 。、)   (2019/6/27 01:09:05)

椿(菊 )分かりましたよ。(分かった、と言っておくが本当は分かってなんか居ない。楽しみで仕方がないのだ。だが相手は楽しみにしないように、と言うため一応分かった、と言っておいた)ダメですよ(相手が自分の手を陰茎から退かそうとしているのを見るとダメだと伝えて。射精するまでは快楽を与えているつもりである。そのあと自分が気持ちよくしてもらえればいい、と思っていて)   (2019/6/27 01:10:30)

椿(トーリス)…(相手が自分の頬を撫でてくれると自分も同じように相手の頬を撫でた。小さくて可愛い相手の手に撫でられるのは何だか心地がいい。それにこうやって撫でられるのなんて久しぶり。もう少しで夕食の時間だから、それまではこうやって相手に撫でてもらっていたい。そう思って相手の手に擦り寄ってみた。とても暖かくて幸せになれる)   (2019/6/27 01:14:34)

中谷 .( 律 ) ( 分かってくれた彼が 、本当は ずっと楽しみにしているとは知らずに 、己は勝手に安堵していた 。変に期待されたとき 、良くなかったら 何だか申し訳なくなってしまうものだから 、こう言っておかなければならないだろう 。) 、ッぅ ア 、っ、 駄目じゃない ぃっ、あァッッ 、( 首を横に振って彼の言葉を否定した 。射精してしまいそうな感覚はあるものの 、亦別として 、じわじわ、と脚の付け根辺りに響く熱があったのだ 。何とか我慢為ようとしていたものの 、矢張り我慢は何れか出来なくなってしまうもので びくん 、と背を反らせば 、気持ち良さそうな声を上げて イってしまった 。大分体力が削られているような気がする 、。)   (2019/6/27 01:15:10)

中谷 .( フェリクス ) 、何だか 、擽ったい 、。( ふふ、と笑みを溢しながら 、彼が己の頬をなでてくれていることに 、上記を述べると 、すり 、と擦り寄ってみたりする 。彼がこの手に擦り寄ってくるのを見ていると 、甘えてくるような素振り自体を初めてみるため 、きゅうぅん、と胸を締め付けられる感覚があった 。とても可愛らしい 、。なんて思いながら 、その頬を撫で続けた、。)   (2019/6/27 01:25:44)

椿(菊 )気持ちよくなれました?(相手がイってしまえば手を離してあげて上記のように聞いた。イッたということは気持ちよくなれたということだろうが、やはり相手に確認しておきたいのだ。気持ちよさそうな反応がたくさん見れてよかった。かなり大きな声を出してしまったが、周りに気が付かれた様子もないし笑い声はまだ聞こえてくるのでバレていないだろう)   (2019/6/27 01:28:39)

中谷 .(( 御免よ ッ 、そろそろ落ちます ;; 御休…!   (2019/6/27 01:29:27)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/27 01:29:30)

椿((おやすみなさい~   (2019/6/27 01:31:43)

椿(トーリス)俺もだよ(擽ったい、と言われると笑顔で自分も同じだと答えて。本当に可愛らしい相手だ。もう絶対に離したくない。そんなふうに思う。相手と会うまでは自分がこんなに誰かを好きになるなんて思ってなかったし、誰かを愛することもなかった。しかし相手と会ってから相手を強く愛するようになった。これは運命というもののだろうか。そんなふうに思っている)   (2019/6/27 01:34:28)

椿((あ、次の也なんだけど、さっき言ったようにこの外伝的なのやりたいと思ってる!最初にどっちかに片想いするシチュやりたいな~って思ってる(   (2019/6/27 01:35:37)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/27 01:35:45)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/27 09:45:03)

中谷 .(( れすへん!と了解ー!   (2019/6/27 09:45:13)

中谷 .( 律 ) 、っ 、気持ちか ッたです 、( 荒い呼吸を整え乍ら 、気持ち良かった 、と彼に質問した 。こんなにも気持ち良くなれるのなんて初めて知った 。まあ、其れと同時に変な声を出してしまったと言う羞恥心に追い込まれ 、今更 かあぁ、と、顔を赤く染め上げた 。、今度は己の番だ 。体をゆっくり起こすと 、彼と距離を詰めるように彼の前に座った 。彼を沢山気持ち良くしてあげたい 。使命感からそういった欲にへと変わっていった 。帯を解こうか 、と思考したが 、別に解かなくても出来るだろう 、其れに開けさせる程度が何だか色っぽい何て 個人の好みを絡ませながら 思考すると 、帯は解かずに 下半身の方の浴衣の裾を持つとずらして 、下着が見えるようにした 。勃起しているのが見て分かる 。どきどき、としながら 、下着下ろして。、)   (2019/6/27 09:45:15)

中谷 .( フェリクス ) 、同じだ、( 何て 幼い子供の様にお揃いだと言うだけで 嬉しそうな様子を見せた 。彼と結ばれるだ何て 、夢を見ているような気分 。とても幸せな感覚が続いていて 、体が ふわふわ、としているのだ 。色々あるかもしれないが 、ずっとこうやって彼と一緒に過ごしていきたい、何て思いながら彼の頬から手を離した 、。)   (2019/6/27 09:47:10)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/27 09:47:12)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/27 11:47:45)

椿((レス返すね~   (2019/6/27 11:47:54)

椿(菊 )それなら良かったです(相手から気持ちよかった、と聞くとほっとしたような笑顔を浮かべて上記のように述べた。相手から直接聞けると安心するものである)今度は律さんがやってくれるんですか?(自分の下着を下ろしてきた相手に対してそう聞いて。誰かにやられる、なんて初めてだから緊張してしまう。どんな感じになるのだろうか、なんて少し期待しながら相手を見下ろしていて)   (2019/6/27 11:47:58)

椿(トーリス)フェリクスと一緒(相手と同じように一緒だということに頬を緩めた。可愛らしい相手は見つめているだけで幸せになれる。そんな時に扉をノックする音が聞こえた。もうそんな時間か、と思えば)フェリクス。そろそろ食事の時間だよ(と声をかけた。まだ誰かと会いたくない、というならこの部屋で食事をとるつもりだがいずれ相手を両親に紹介するために一緒に食事をしようと思っていて)   (2019/6/27 11:48:10)

椿((と、また来た時にシチュ詳しく書きます~   (2019/6/27 11:48:22)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/27 11:48:24)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/27 12:08:31)

中谷 .(( れすへん!   (2019/6/27 12:08:37)

中谷 .( 律 ) 、 ッはい 。  、手、と 口 、どっちが良いですか、。( 彼の問いに 、こくり、と頷いた 。下着を下ろすなり 、勃起している陰茎が目に映るものだから 、少しだけ視線を逸らした 。こんな己に 、しかも男相手に本当に勃ってしまうものなんだ、と思っていたり 。幾つか方法があるのだが 、これは彼に問う方が良いかもしれない 。初めてだから 、とちらにしても 上手く出来る気はしない 。それでもやってはいけないことだとか注意しなくてはならないことは分かっている為 、大丈夫だろう 。取り敢えず返答を待った。)   (2019/6/27 12:27:14)

中谷 .( フェリクス ) 、 っ、うん 、( 食事の時間だと言うことは 、ノックされたこの時間帯で分かった 。この部屋の外での食事だろう 。其れを予想しては どこか不安そうな表情を浮かべ乍ら 頷いた 。彼の服の裾を ぎゅ、と握ると 、その手を離そうとはせずに 、亦彼にぴったりとくっついてしまって 。、)   (2019/6/27 12:44:03)

おしらせ中谷 .さんが退室しました。  (2019/6/27 12:44:05)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/27 21:19:24)

椿((レス返すね~   (2019/6/27 21:19:32)

椿(菊 )どちらでも。律さんのやりやすい方でやってくださいね(相手も初めてのためやりやすい方でやらせてあげようと思い、相手の質問には上記のように答えた。先程までは自分が相手の陰茎などを見ていたが、自分が見られる番になるとかなり恥ずかしいもので。見ないでほしい、と思ってしまう。だがそんなことは言っていられないため、我慢していて)   (2019/6/27 21:52:44)

椿(トーリス)やっぱり今日もここで食事をしようか?(相手の不安そうな表情を見ればすぐに上記を述べた。また部屋の外を歩くと注目されるかもしれないし、他の人と顔を合わせなくてはいけないことも嫌なのだろう。嫌がることは無理やりさせないつもりで。今日も部屋の中で食事をとること提案した。初日に教えた作法も全て相手は完璧に覚えているからもう大丈夫だろう)   (2019/6/27 21:57:19)

おしらせ中谷 .さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:03:15)

中谷 .(( 今晩和 ッ、   (2019/6/27 22:03:20)

椿((こんばんは~   (2019/6/27 22:03:44)

中谷 .(( れす返すね…!   (2019/6/27 22:07:16)

中谷 .(( ぁ、シチュ細かく決まったら書いてもええですよ(   (2019/6/27 22:07:34)

椿((了解!/ありがとう~この続きのリトポーやりたいんだけどシチュが決まらないから決まるまで前言ってた片想い的なやつでもいいかな~?   (2019/6/27 22:08:42)

中谷 .(( 勿論よ~!   (2019/6/27 22:09:14)

椿((ありがとう!   (2019/6/27 22:09:59)

中谷 .( 律 ) 、わ 、分かりました 、。( 己に任されても何だか困ってしまうもの 。己のやりやすい方なんて言われても やったことがないのだから、彼により気持ち良くなってもらえる方にしよう 。そう考えた己は口を使うことにした 。軽く陰茎を支えるように触れると 、顔を近づけ 、舌を出すと 、 その舌を這わせ始めた 。恥ずかしい 。剰り見ないでほしい、と思いつつ、彼の反応が少し気になるのか、彼を一瞥した。)   (2019/6/27 22:13:24)

椿((今やってるシチュの外伝的な感じになるんだけど、辺を頼みたいなって思ってる!フェリクスちゃんがリトさんと暮らすようになって注目されることに慣れて公の場にも姿を現したくらいの時期設定。家同士が知り合いで辺はリトさんのことが幼い時から好きでもしかしたら家関係でリトさんと結ばれるかもって思ってたけど、リトさんはフェリクスちゃんを迎えちゃって…で、フェリクスちゃんの出自とかも知ってたからちょっと納得いかないのと叶わないけど想いを最後くらい伝えようかなって思ってリトさんと会うことになった…みたいなのがやりたいです!   (2019/6/27 22:16:26)

中谷 .( フェリクス ) 、良いの . . ? 、 でも 、。( 顔に出てしまっていたのだろう 。これは良くない 。直さなくては 、と思うものの 今更性格を直すのなんて難しいものである 。彼は直ぐに己に合わせようとしてくれる。こういうところは無理に乗り切らないといけないのだが 、彼が合わせてくれると 其れに甘えてしまうのだ 。良いのか、と確認するように 質問をするが 、迷いの言葉を溢して。)   (2019/6/27 22:25:22)

中谷 .(( 了解!   (2019/6/27 22:25:26)

椿(菊 )ッ!(相手が自分の陰茎に口をつけると驚いて体が跳ねてしまった。口でするなんて動画などでは見たことがあるが自分がやられるとやはり驚いてしまうようで。汚くはないのだろうか、などと心配になってしまう。大丈夫ですか…?と相手を心配そうに見つめて質問をした。はそんなところは汚くて舐めていいようなところじゃない、と思っているようだ)   (2019/6/27 22:30:52)

椿(トーリス)大丈夫だよ(相手に笑顔を向けて大丈夫だと伝えた。そっちで待ってて、といつも二人で食事をする時に使っている奥の方の部屋で待っているようにも言って。自分はその間に食事を持ってくることにしよう。少しの間離れてしまうことになるかがそれは仕方ない。またすぐに会えるから。行ってくるね、と食事を取りに一度部屋から出るために相手に声をかけて)   (2019/6/27 22:37:17)

椿((あ、次で終わらせてくれるとありがたいです~   (2019/6/27 22:38:59)

中谷 .( 律 ) 、 大丈夫 、です 。、( 己は何の問題もない 。驚いた彼の体は少し跳ねていた 。彼は己の心配をしてくれるものの 、此方は彼が心配である 。どちらでも良いとは言ったものの 、アングル的にキツイ、だとか気持ち悪いだとか思われていないだろうか 、と考えているらしくて 。然し、嫌なら抵抗するだろう 。そう信じるなり 、己は質問することなく 続けた。、)   (2019/6/27 22:39:00)

中谷 .(( 了解~!   (2019/6/27 22:39:06)

椿((ありがとう!できるだけ早く次のリトポーのシチュ考えまs(((R入ってもいいかな…?(   (2019/6/27 22:40:42)

中谷 .(( 勿論…!  、先レスはお願いしても良いかな…?   (2019/6/27 22:41:06)

椿((あ、R入るのは次のじゃなくて、その次のリトポーですs(((/了解!   (2019/6/27 22:42:21)

2019年06月24日 12時37分 ~ 2019年06月27日 22時42分 の過去ログ
愛に窒息
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