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「愛に窒息」の過去ログ

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2019年06月27日 22時43分 ~ 2019年06月28日 16時40分 の過去ログ
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中谷 .( フェリクス ) 、ん 、有難う 。( 迷いつつも 、彼に大丈夫だ 、と言われてしまえば、結局彼に甘えることになってしまった 。早くあの視線には慣れなくては 、そう心に決めた 。彼に何時もの奥の部屋で待っているように言われると 頷いた 。彼が食事を取りに行ってくれたのを見送っては 、己は奥の部屋にへと足を運ぶのであった。 / 〆 )   (2019/6/27 22:43:10)

中谷 .(( 勿論やで!、笑   (2019/6/27 22:43:24)

椿(菊 )……(相手が心配しているような気持ち悪い、だとかは思っていなかったがやはり見ているのは恥ずかしいしもっと興奮しそうで、そうしたらまた勃起して相手にバレてしまう、と思ったようで興奮を抑える為にも相手から目を逸らした。舐められている感覚が気持ちいいと言うか擽ったいと言うか。なんとも不思議な感じである。もちろん嫌等ではなくいいと思っていた)   (2019/6/27 22:44:58)

椿(トーリス)俺に何か用事…?(久しぶりに相手から呼び出された。前は相手の家からの提案とやらでよく会っていたが、フェリクスが家にやって来てからはそちらに付きっきりだったためもうずっと会っていなかった。昨日の晩餐会で会ったとは言えども自分はやっと注目されることに慣れこういった集まりに来てくれたフェリクスにつきっきり。彼女は可愛らしい外見と明るい性格で周りからも注目されていた為相手も彼女のことはもう認識しているだろう。そんな彼女のことを相手がどう思っているかなど知らずに、相手に会えばすぐに上記のように自分を招いた理由を聞いた)   (2019/6/27 22:49:44)

中谷 .( 律 ) 、( 彼を時折一瞥すると 、暫く目が合うことがなかった為 、己は彼を見ることを止めた 。根本から先端へ 、と何度か舌を合わせるなり 、陰茎を咥えた 。歯を立てたら其れだけで痛くなるのは予想出来ているため 、歯を立てないように 、と思考しながら 、ゆっくりと顔を動かし始めた 。口に収まらない処は手で扱いてあげて 。、誰かの陰茎を触るのですら初めてなのに 、咥えてしまうだ何て いやらしいと思われてしまいそう 。恥ずかしさに 耳まで赤く染めながら彼を気持ち良くさせようと 、頑張って 。、)   (2019/6/27 22:58:58)

椿(菊 )ッ…!(相手が陰茎を舐めながら手でも刺激してくるとこちらは反応せずにはいられなかった。気持ちがいい、と思ってしまう。いやらしい、と思っていたが決してそれが嫌などではない。嫌どころか良いと思っている。こんな一面があったのか、なんて思ったり。これまでの関係では分からなかっただろう。赤くなった顔で相手の方をまた向くと気持ちいいですよ、と伝えた。相手も恥ずかしいだろうがやってくれているのだから、自分もちゃんと気持ちいいことを伝えようと思ったのだ)   (2019/6/27 23:04:26)

中谷 .( ナターリヤ ) 、世間話がしたくて 。( 幼馴染みのようなものだから 、異性だったとしても こうやって会話をしても良いのではないだろうか 。確りとした用件はあったものの 、具体的なことを言わずに上記のように答えた 。この前 招待された時も彼はあの子に付きっ切りだった 。あの子が居なければ 、己は彼と結ばれていたのかもしれないのに 。と思うことはあるが 、今更どうにか出来ることではない 。もう諦めるしかないのだから 、せめて最後だけ己が彼に好意を持っていたことを伝えようと思ったのだ。、)   (2019/6/27 23:08:21)

中谷 .(( 二人がいるとこは何処設定かな…?   (2019/6/27 23:08:31)

椿((辺の部屋とかそのあたり…?   (2019/6/27 23:08:59)

椿(トーリス)そうなんだ(それなら昨日でも良かったのに、と思ってしまうがそれは言わなかった。たまにはこうやって懐かしい人と会うのもいいかもしれない。そう思っているから。フェリクスが自分の前に現れるずっと前、自分たちが幼い頃に婚約の話が出ていたことは知っていた。しかしお互いが決めたことではなく相手の親が提案したこと。フェリクスのいる今はもうその話もなくなったことだろう。また家に来てね、ともう少ししたら自分の家で開かれるであろう会に誘ってみて。彼女ももちろん連れてくるつもりだ)   (2019/6/27 23:16:00)

中谷 .(( 了解ー!   (2019/6/27 23:17:30)

中谷 .( 律 ) 、ン 、。( 未だ未だぎこちないだろうに 、其れでも彼を気持ち良くできているようだ 。彼の言葉を聞くと 其れが確認された 。、とても嬉しい 、と思考しながら 、御礼を言う代わりに 声を発した 。そう言われると 、もっと沢山してあげたい、と思ってしまうもの 。多少 、彼が余裕のないところを見てみたい 。彼は剰り表情に出すのを得意としていないのを知っている為 、そう思ったようだ 。)   (2019/6/27 23:17:37)

中谷 .( ナターリヤ ) 、そう言えば 、お前の隣のフェリクス ッて子 。   、結婚するのか ? 、( 綺麗な言葉で話すように云われているものの 、其れが苦手な己は 彼を お前 、だ何て言ってしまう 。彼の名前を呼ぶのは何だか恥ずかしい 。、 と言う理由もあるのだが 。彼の隣によく居る彼女の名前を出せば 、結婚するのか 、何て質問をする 。婚約の話は出ていたものの 、無かったことになるとは聞いていないが 、知らされていないだけだろう 。、己も諦めはついてきている為、懇願するようなことはしない 。代わりに その子とのことを聞いてみたりする 。今度の会にも亦来てね 、何て言われると、こくり、と頷いた。、)   (2019/6/27 23:23:22)

椿(菊 )ン……(相手に余裕がなくなったところが見たい、なんて思われているとは知らずに相手を撫でたりしていた。感情を表に出さないのは得意ではあるが性行為中にそんなことかてきるかは分からない。こんなことをするのは初めてなのだから。だができるだけ声を出したり感じているところを見られるのはしないように、と思っていて。唇を噛んで声を我慢しようとした)   (2019/6/27 23:23:24)

椿(トーリス)フェリクスと…?今はまだ分からないよ。彼女の気持ちもあるからね(彼女のことを聞かれると少し微笑んで上記を述べた。きっと結婚することになるだろうが、まだ確実ではないため断言はしなくて。相手もだが彼女も他の全ての作法は身につけたが話し方だけは変わらず出会った頃のような特徴的なものを使う。だから言葉を変えるのは結構大変なんだな、なんて二人を見て思ったり)そう言えば彼女と少し話していたよね(昨日少し言葉を交わしているのを見たため、そう聞いて。どんなことを話したのだろうか)   (2019/6/27 23:28:15)

椿((リトポーのシチュなんだけど、やっぱり初夜がやりやすいかな~って思ってる((((   (2019/6/27 23:34:00)

中谷 .( 律 ) 、菊さん 、 声聞きたいです 、。( 少しくらい彼の甘い声は聞きたいもの 。我慢しているのだろうか、と気になれば 、ちらり 、と一度見上げてみる 。彼が唇を噛んでいるのを見るなり 、痛いだろう 、と思考しつつ 、一度口を離すと 、彼にお願いしてみた 。答えを聞く前に 亦陰茎を咥え始めると 、先程より少し速く顔を動かしてみた 。すこしだけ声が聞けるのではと期待しながら 。時折 、舌で先端を押してみたりして 。、)   (2019/6/27 23:35:43)

中谷 .(( ういういー!、 、やりたいとき言ってなー?   (2019/6/27 23:35:57)

椿((もうちょっと詳しくシチュ決めたらまた書くね!   (2019/6/27 23:36:53)

中谷 .(( おけ!、   (2019/6/27 23:38:10)

椿(菊 )だ、ダメですよ…恥ずかしッ、アッ……(声が聞きたい、と言われると恥ずかしいからダメだと言おうと上記のように述べていた時、相手から亀頭を押すように舐められた。話していたため唇を噛むこともできずに喘ぎ声を漏らして。相手は意識していなかったのかもしれないが、こちらは相手にしてやられた、と勝手に思っていた。こんな声が聞かれてしまうなんて、恥ずかしすぎるではないか)   (2019/6/27 23:40:59)

中谷 .( ナターリヤ ) 、 結婚は 、したいの ? 、( 彼は彼女の気持ちがあるから、だとか言うが 否定はしなかった 。結果如何なるかは未だ互いに分からないのだが 、彼の考え的には如何なのだろうか 、と質問をしてみる 。こんな話ばかりされても彼は困るだろうが 、己はこれくらいしか話すことがない 。昔からの仲なら 片方が何か変われば それについてとても知りたくなってしまうもの 。あくまでも幼馴染みとしての質問だ。、) 、まあ 。、( 彼は本当彼女のことをよく見ている 。彼女と話していたことは気になるだろうが 、己は彼には話すつもりはない 。別に 特別な話をしたわけではないが。、)   (2019/6/27 23:44:34)

中谷 .( 律 ) 、 ッ、( 彼は恥ずかしいから 、駄目 、と断ろうとしていたが 、甘い声が一度だけ耳に入ってきた 。とても良さそうな声に きゅぅ、と胸を締め付けられる感覚があった 。とても良いじゃないか 。思わず興奮を覚えてしまった 。彼が如何思っているかは知らないが 、己は彼の返答を聞く前に刺激を加えたのは 、若しかしたら声が聞けるかもしれないから 、と言う一寸した企みがあったのだ 。悪いとは思っている 。彼は射精するときも声を出してくれるだろうか。、何てことに期待しながら。、)   (2019/6/27 23:47:50)

椿(トーリス)もちろん。彼女のことは深く愛しているからね(結婚はしたいのか、と聞かれると上記のように答えた。それにこれはほとんどの人にはまだ言っていないが、彼女の両親が全快したわけではないのである。全快を待ってから挙式しよう、と彼女と決めている。これについて聞かれることに対してはそこまで何も疑問は持たなかった)どうだったかな…?どんなこと話したの?(彼女が周りの人から変に思われなかったか、と不安に思っているのを知っているためそう聞いた。相手が彼女の出自を知っているとは知らないから、どこかのお姫様と思っただろうか、と思いながら)   (2019/6/27 23:49:44)

椿(菊 )ンッ……ッ……(どんどんと気持ちよくなってきてしまえば唇を噛んでいても少し声は漏れてきてしまうもので。先走りも漏れ始めてきた。このまま射精してしまうのは恥ずかしい、と思ったようで)もう大丈夫ですよッ……(と言って相手をやめさせようとした。だがこれではやめてくれない気がする。片手で相手の頭を軽く押してみたりして)   (2019/6/27 23:53:27)

中谷 .( ナターリヤ ) 、へえ 。( 己から質問したとは言え 、特に変わった反応などはしなかった 。そうなんだ 、と言うならば 、思った程度 。まあ 、己の勝ち目はないと此処で確信はした 。こんなにも彼女は愛されているのだ 。己は無理だから 、是非 、彼女は彼に応えてあげてほしい 。幸せになるべきだ 。出所を知っている己はそう思うのであった 。) 、まあ 、普通の子だな 。  何話したかは内緒 。此処は女子だけの秘密 。( 身分は己らより低い。見る限り 、やけに視線を気にして彼に引っ付いてばかりだったから 、人見知りだとかそういう子かと思ったが 、話してみると全く違った 。案外普通の子 。特に変わったことはないと答えて。、)   (2019/6/27 23:55:26)

椿(トーリス)そういう人、居ないの?(普通だったらこういうことは聞かないだろうが、昔から知っているせいか相手になら聞けてしまう。自分が彼女を深く愛するように相手にもそうやって深く愛せる人は居ないのだろうか、と少し気になった)そっか。仲良くしてね(秘密だと言われればそれ以上聞くことはなかった。普通の子、と言われればマイナスには思われていないだろう、と思い安心する。振る舞いだって彼女は完璧だった、と昨日を思い出していて)   (2019/6/27 23:59:24)

中谷 .( 律 ) 、 ッ 、 嫌です 、 怖がらないでくださいよ  。( 口内が苦くなってきた 。先走りが溢れ始めたのだろう 。直ぐに察したところで 彼に 大丈夫だ 、何て言われ 、口を離させようとするものだから 、一旦口を離してやるものの 、嫌だ 、と返答を 。彼が己の前立腺を刺激し 、己が其処を避けてもらおうとしても彼はしてきたのだから 己だってやめない 。その時にかけられた言葉を彼に言い返した 。口に出したところでなんだ 。己は何も気にしやしない 。否 然し 、此処で一度止めてみるのもありではないだろうか 。刺激することはやめないが 、扱くのを止め 、口でするのを止めると 、己は少しもどかしく感じられるように 裏筋にだけ舌を這わせ始めた。)   (2019/6/28 00:07:20)

中谷 .( ナターリヤ ) 、一応居るけど 、。( 彼の話をしたら今度は己の話になる 。大抵話のリズムはそんなものだろう 。互いのことについて話すのだから世間話が成り立っていたりするのである 。己の愛している人は目の前に居るものの 、彼はもう彼女と最後迄結ばれることが略分かっている 。其れは以前彼女と話したときに知ったことだ 。) 、勿論 、( 幼馴染みの恋人だ 。彼が良いと言うのなら 、是非仲良くしたい 。己はこんなやつだから彼女に受け入れてもらえるかが不安ではあるが、。)   (2019/6/28 00:12:47)

椿(菊 )怖がってなんかいませんよッ…その、…(恥ずかしいだけだ、と言おうとしてやめた。そんなこと言うなんて恥ずかしすぎるから。自分の気持ちが相手に伝わったのかゆっくりにしてくれるとほっとしたが、焦らすように裏筋を舐められるともどかしさを感じてしまった。気持ちよくなりたいが恥ずかしい姿を見せるのは嫌だ、と少し悩んでいるのだ。自分も相手を焦らしたりはしたい、と思っているが自分が焦らされてしまうのは嫌で。ちゃんとやりなさい、なんて命令してみた)   (2019/6/28 00:15:02)

中谷 .( 律 ) っはい、( 彼は己の先輩だから 、基本良い処ばかりを見てきていた 。そんな彼がこう焦っているような様子を見せるのは初めて 。何か言いたいことがあるのかもしれないが 言うことはなかった為、己は無理に聞こうとはしなかった 。焦らしているようなことをしていれば 、亦彼は何か言いたそうにしていた。そんな表情がとても可愛らしく見えてしまう 。まあ 、口には出せないが 。焦らしを我慢するのだろうか、と思っていると しっかりとやるように命令された 。どきり、と低い声で言われた命令にはそのような感覚があったらしく 、返事をすると簡単に従って 、亦陰茎を咥え、根本は扱き 、刺激を与えて。、)   (2019/6/28 00:21:59)

椿(トーリス)けど…?(居るけど、と言われるとその続きがあるような気がした。自分たちのように何か事情があったりするのだろうか、と気になってしまって。嫌がるのならこれ以上は聞かないつもりだが。ここへ来る時にも思っていたが今日は雨がものすごい。彼女が家で怯えていないか不安だ。そんな心配をしてしまいながら、雨すごいね、なんて呟いて。相手と会う時は比較的雨の日が多い気がする。何故だろうか。他の人だとこんなことはないのに)   (2019/6/28 00:22:35)

椿(菊 )ッ…ンッ!(相手が先程のように舐めたり扱いたりを再開するとちゃんと気持ちよくなれた。恥ずかしさより快楽を優先するようで。相手がこのまま陰茎を咥えているつもりならこのまま射精してしまおうと思っている。自分の命令にすぐに従ってくれるところも可愛らしかった。いつも自分が相手に指示を出す立場だからだろか。それとも相手の性質なのか。それは自分には分からないことで)   (2019/6/28 00:27:17)

中谷 .( ナターリヤ ) 、けど 、 其奴はもう 、幸せだから 私は無理 。、( 彼の状況を己は口にした 。名前を出さない限り 、彼のことだから理解するのは難しいだろう 。) 、梅雨 、だから 。( 梅雨が明けたら夏だ 。もうそんな季節か 。と思考しながら、彼が雨について呟くものだから己は窓の外に視線をやって 、梅雨だから、と相槌をうった。、)   (2019/6/28 00:27:39)

椿(トーリス)そうなんだ……聞いてごめんね(どうやら既婚者か恋人がいる男性のようだ。聞いて申し訳なかったな、と思いながら上記を述べた)そうだね…外にもなかなか行けないよ(苦笑しながら外にも行けない、と話す。昔はもっと相手とも会話が弾んでいた気がするのだが、大きくなるにつれすれ違ったのかそれとも性格の違いのせいか話すことがなくなってきた気がする。無意識に窓の外へ視線をやって)   (2019/6/28 00:33:37)

椿((今リトポーのシチュ考えてるんだけど、フェリクスちゃんのそういうこと()に対する知識ってどのくらいなんだろう…?(   (2019/6/28 00:34:15)

中谷 .(( ほえ…、 こうやったら子供が生まれるんですよーそうなんですねー、みたいな感じやと思う(←   (2019/6/28 00:35:05)

椿((結構ちゃんと知ってた(((可愛い(   (2019/6/28 00:36:02)

中谷 .( 律 ) 、 っ、( 羞恥や 興奮からの体温上昇の所為か 、頬はずっと赤い 。顔が熱い、と言うのを自覚しているため、頬が紅いのは何となく予想できている 。それでも 、彼を気持ち良くしてあげようと頑張っていた 。屹度 、彼の為なら 、と沢山尽くしたくなるのだろう 。寧ろ 、彼を己が居ないとダメダメにしてしまいたいほどの欲はある 。まあ、彼が如何思っているか、行動によって亦思考は変わるのだろうけれど 。口を離すことはせずに顔や手をずっと動かしていた 。、)   (2019/6/28 00:38:05)

中谷 .(( でも流れは愛撫だとかの知りません、みたいな()   (2019/6/28 00:38:18)

椿((可愛すぎる…(((襲っちゃいたi(   (2019/6/28 00:40:34)

中谷 .(( どうぞ♡   (2019/6/28 00:46:05)

中谷 .( ナターリヤ ) 、いや 、別に 。( それくらい構わない 。寧ろ 、謝罪されるほうが変な感じである 。違和感と言うか 、不快感というか 。其れは口にせず 、上記の様に返答をした 。) 、私と会うとき 、いつも 雨だし 。( 今更ではあるが 、己と彼が会うときは雨の方が多いことに気付いていた 。其れを呟くように言ってみたり 。、雨だと出かける機会も減ってしまうが 、そもそもこの身分だと自由に外出なんて出来やしない。)   (2019/6/28 00:48:20)

椿(菊 )ッ!!ンッ!!!(気持ちよすぎて無意識に自分からも腰を揺らして快楽を求めに行った。そうするとかなりの気持ちよさのようで。数回腰を動かしたところで我慢できなくなり、相手の口の中へと射精してしまった。恥ずかしいような気もしたが、相手を自分のものにできたような気もしてしまって。とりあえず近くにあったティッシュを手に取り相手に渡した。さすがにいやらしい動画ではないんだから、飲んだりはしないだろう、と思っていて)   (2019/6/28 00:49:42)

椿((シチュ決めたからレス返したら書くね!   (2019/6/28 00:49:52)

中谷 .(( 了解ー!   (2019/6/28 00:50:16)

椿(トーリス)そうだね…何でかな?(そんなことは相手に聞いたって分からないが上記のように述べて。反対に彼女と出かける時は晴れが多い気がする。偶然なのだろうが何だか面白い。好き勝手外出できないのは自分も同じだが、珍しく自由に外出できた時に花を持った美少女と出会ったのだ。やはり彼女との出会いは運命だったのだろう、と思ってしまう。早く雨が上がって虹が見れればいいのにね、なんて話して)   (2019/6/28 00:54:05)

椿((フェリクスちゃんの両親も無事に全快してフェリクスちゃんとリトさんは挙式して、初夜を迎えます(服を脱がなきゃいけない、とかが恥ずかしいフェリクスちゃんはちょっと焦ったりしつつも行為の準備をするんだけど、実は詳しくは知らなくて…恥ずかしくて二人で何度も焦ったりしながらも最後までして、みたいな幸せな感じなのをやりたいです!!(そ、そんなの知らない!みたいになっちゃうフェリクスちゃんが見たいでs(   (2019/6/28 00:54:25)

中谷 .( 律 ) 、 ッンん 、 っ、( 彼が腰を動かせば 己の喉奥ぎりぎりにまで入ってくるものだから 少しきつかったりした 。然し、其れほど気持ち良くなりたい、と言う欲が彼にもあることを理解したようで 。口内に射精為れると 、溢してしまわないように口に全て収めようとした 。その為か 多少は喉を通っていった 。口を離すと彼は 、ティッシュを渡してくれる 。其れを口許に持っていくと 、吐き出した 。矢張り 、飲み込むのは未だ出来ない 。けほけほ、と咽せた己は若干涙目 。ティッシュを丸めるてしまえば 、邪魔にならないところに今は置いておくことにした 。今度は如何するのだろうか 。彼を見るなり、言動を待った 。、)   (2019/6/28 00:55:40)

中谷 .(( 了解!、 、今の中断する?それとも続ける? 任せるぜ!、   (2019/6/28 00:56:19)

椿((どうしよ…中断してもいいかな…?   (2019/6/28 00:57:00)

中谷 .(( ええよ~!、そしたら、先レス御願いしますっ、   (2019/6/28 00:57:15)

椿((ありがとう!了解!   (2019/6/28 00:57:38)

椿(菊 )次はあなたの番ですよ(相手が口を拭き終えたのを見てから上記のように述べて。そろそろ入れたい、と思っているから相手の中をその前によく解しておくつもりで。初めてなのだからかなりの痛みがあるはず。少しでも和らげてあげるにはしっかり慣らすべきだ、と思っていた。相変わらず外からはまだ笑い声が聞こえてきて。賑やかですねぇ、なんて笑いながら相手に伝えた)   (2019/6/28 01:00:09)

椿(トーリス)(盛大に挙式をしてから数時間後。初夜のため自室へと戻ってきていた。相手もその準備のため違う部屋へと行っている。純白のベールに身を包んだ相手は美しくこの世のものではないかのようだった。周りからもあれ程美しい人がいるのか、などと声が上がっていたほど。それ程まで美しい相手と初夜を迎えるのはとても緊張することである。とても速い鼓動を聞きながらベッドへ腰掛けて待っていると部屋の外から、フェリクス様のご準備が整いました、と声が聞こえてきた。これからフェリクスが部屋に入ってくる。そう思っただけでまた鼓動が速くなった)   (2019/6/28 01:05:55)

中谷 .(( レス消えた………、なんで………   (2019/6/28 01:19:45)

椿((たまにある……   (2019/6/28 01:21:08)

中谷 .(( うぎゃぁ…( )   (2019/6/28 01:21:41)

中谷 .( 律 ) 、な、んか  、いけないことしてる気分に 、な ッちゃいます 、。( 先程は前立腺を刺激されただけであり 、中を解されたわけではない 。彼の言葉を聞くなり 、一応頷いたが 、未だ何をされるのかは分かっていない 。彼に其れを訊こうとしたとき 、外からの笑い声に彼は反応したようで 、賑やかだ 、と言っていた 。何と返答すれば良いのか正解が分からないのだが 、己は上記のように言ってみる 。ずっとそう思っていたのだ 。、)   (2019/6/28 01:23:49)

椿(菊 )いけないことをしているんですよ(相手の言葉に笑いながら上記のように答えた。自分と相手はいけないことをしているんだ、。みんなが集まっているのを抜け出して性行為なんて。それにこの関係は周りに知られたら引かれてしまったりするのだろう。だがやめるつもりはもうなかった。また相手を優しく押し倒すと孔へ指を当ててゆっくり入れていく。今度は気持ちよくするためではなく、自分の陰茎が入るように解すためで)   (2019/6/28 01:28:21)

中谷 .( フェリクス )  ( 恋人とは言えど 、彼の周りの事はやり続けていた 。然し 、挙式し 、彼の妻になった以上そういうことはさせることは出来ない 、何て彼や彼の周り 、彼の両親にまで そう言われ 、辞めさせられてしまったのだ 。日中の空いている時間は如何やって潰そうか 。と悩んだりすることが出て来るだろう 。今はそんなことよりもとても緊張している 。初夜を迎えるのだから 、使用人に案内され 、彼の待機する部屋にへとやってきた 。もう一人で大丈夫だと伝えると 、使用人はその場を去った 。己は 扉を開けるなり 、部屋に入る 。とても緊張していて手が震えていた。)   (2019/6/28 01:32:31)

中谷 .( 律 ) 、 ッ 、そ 、そうなんですね 。、( まあ 決して良いとは言えないものだとは分かっていた 。しているみたい、ではなく実際に しているのだ 。彼の返答に相槌をうちつつ 、収まりかけていた 、頬の紅潮はまたやってきた 。自覚させられるととても恥ずかしいものである 。押し倒されるなり 、彼の指が亦孔にへと入ってきた 。良い処は通り過ぎ 、ゆっくりと 徐々に奥にへと指が入れられていく 。、)   (2019/6/28 01:36:03)

椿(トーリス)フェリクス(式の間はずっと豪華なドレスを着ていた相手だが、今はシンプルなワンピースへと変わっていた。しかし白を基調としているのは先程と変わらない。髪を結ぶ白いリボンも相手によく似合っている。立ち上がれば相手を扉のそばまで迎えに行って、震えるその手を握った。やはりこういったことは相手も緊張するのだろうか。指揮の間もずっと緊張していたが、それとはまた異なる緊張だろう。優しく相手の手を引き扉をそっと閉めればそのままベッドまで連れてきて)   (2019/6/28 01:38:17)

中谷 .( フェリクス ) 、 ッ 、トーリス 、。その 、私凄く緊張してて 、 っ、( 初夜と言うことは 、何てある程度の予想は付いている 。緊張しないで平常心を保ちたいと言うのが一番の欲ではあるが 、そんなことが簡単にできていたら 苦労はしない 。屹度 、最後迄緊張しッ放しだろう 。扉を閉めてくれる彼に手を引かれながら 、己はベッドに誘導された 。そんな彼の姿を思わず 見てしまう 。惚れ惚れとしてしまう 。彼と初めて会った時は今の状況なんて想像出来なかっただろう 。彼に名前を呼ばれると最初の内に報告しておこうと 緊張している、なんて言い出した。)   (2019/6/28 01:41:32)

椿(菊 )痛くしないように広げますからね(何をしているのか分からないと不安だろう、と思ったため上記のように自分は今何をやろうとしているのかを相手に説明した。先程指を入れたのだから、と思えばもう一本指を入れて広げるように動かした。こんなことをこっそり相手とやっているなんて、シチュエーションからしても興奮してしまうもの。先程射精したばかりだというのに、陰茎はもう勃起していた)   (2019/6/28 01:41:59)

中谷 .( 律 ) 、 ッ 、分かりました 。、 ン 、 ん っ、( 奥の方まで入ってきているが 、何を為れるのだろうか 。と不安だったところで彼に丁度良く 、説明をされた 。それと同時にもう一本指が入ってくると少し吃驚 。これより太く大きいものが入ってくるのだから 、二本の指くらい受け入れなくてはならない。広げるように動かされていると 、ぴくぴく、と小刻みに反応してしまう 。口を閉じているものの、小さな声は溢れて。、)   (2019/6/28 01:45:28)

椿(トーリス)俺もすごく緊張してるよ。だから心配しないで(相手から緊張している、と報告されると優しい声で上記のように伝えた。そしてそっと抱きしめてあげる。こういった状況で緊張するのは自分も同じだから安心してほしい。出会った時から恋に落ちていたがまさかこんな日が来るとは。あの時相手が自分に声をかけてきてくれてよかった。そう思ってしまう。それに相手の両親も自分と相手との結婚に喜んでいてくれたようだったから、安心した。いつものように相手の頭を優しく落ち着かせるように撫でてみて)   (2019/6/28 01:46:29)

中谷 .( フェリクス ) 、ッそ っか 、( 彼も緊張している、と言われても己の緊張は解れることはないが 、多少内心が楽になることはあるもので 。抱き締められると 、楽になる 、ということ以外にも 、落ち着きを得ることが出来る 。人肌の温もりと言うのはとても不思議なもので 。ぎゅ、と此方からも抱き締め返した 。頭を撫でられると 、彼の方に寄り掛かるようにして 、少し甘えてみる 。)   (2019/6/28 01:49:14)

椿(菊 )痛かったら言うんですよ(念の為そう伝えておく。痛いのに我慢なんてしてはいけない。それに陰茎は指よりも太いのだから指で痛ければまだ入れるべきではないだろう。こうやって中を解しているだけでも感じてしまっている相手を見るなり少し笑みが零れてしまった。可愛いと思ってしまう。もう片手で相手の乳首に触れると優しくつまんでみて。ここも気持ちよくなれると聞くが、相手はどうだろうか)   (2019/6/28 01:50:17)

椿(トーリス)絶対に今日全部やらなきゃいけないってことじゃないから…フェリクスの準備ができるまで俺は待ってるよ(相手も行為についての知識はあるはずだ。そういったことも教えられるのだから。それを今日やらなくてはいけないわけじゃない、と教えて。相手の準備が整うまで待っているつもりだとも伝えた。甘えてきた可愛らしい相手に対してこちらはその頬へ軽くキスをした。こういったスキンシップは二人でいる時だけ好きなだけできることで)   (2019/6/28 01:53:55)

中谷 .( 律 ) 、全然痛くないので 、大丈夫です 、 。( と 、答えると へへ 、と小さな笑みを溢した 。普通なら痛くなるものなのだろう 。己は中に何か入ってきていると言う異物感以外に痛みは感じることはない 。その為 、体が反応してしまうのだ 。最初の方に彼に触られていた乳首をつまむようにして触られると 、これまた敏感に反応してしまった 。) 、 ッその 、 乳首 、そんな触られても 、困ります 、 っ、( 彼から視線を逸らしつつ 、上記のように言った 。時折服が擦れただけでも 変に感じてしまうのだから 、触られたら更に敏感になってしまう可能性がある為 、恥ずかしそうに困る、と言った。、)   (2019/6/28 01:56:28)

椿(菊 )(痛くない、と言われると安心した。指をバラバラに動かしながらそろそろ入れてもいいだろうか、なんて思考していて)ダメですよ。律さんはここが気持ちよくなれる場所なんですから(乳首を触られると困る、と言う相手に対して相手はここが敏感なのだからもっと感じるようにしてやろう、と思っていた。こんなことを考えているなんて相手に知られたらどう思われてしまうだろうか。だがこちらはもっと開発する気である)   (2019/6/28 02:02:23)

中谷 .( フェリクス ) 、今日するし 、 ッ 、( 頬にキスされただけでも 簡単に頬を赤く染めてしまうのだ 。そんな己には準備に大分時間がかかるかもしれないだろうが 、そんなことを言っていたらキリがない 。もう準備と言うよりは 覚悟を決めてきたのだから 、彼の優しい言葉に惑わされてはいけない 。首を横に振れば 、上記の言葉をはっきりと彼に言った 。覚悟にも時間がかかったのだから 。此で無しになってしまえば 、努力は水の泡となる 。)   (2019/6/28 02:03:58)

椿(トーリス)分かったよ。優しくするからね(上記のように答えれば相手を姫抱きしてベッドに上げた。靴は脱がせてあげて。相手がせっかく覚悟を決めて今日する、と言ってくれたのだから自分がここで相手の覚悟を無駄にするわけにはいかない。これまでもこのベッドで相手と共に寝ていたのだが、やはり今日はいつもと全く違う感じがする。頬を染めながらベッドの上で横たわる相手を愛おしそうに見下ろしていて)   (2019/6/28 02:08:46)

椿((ごめん、そろそろ落ちるね…!もしかしたら明日来れるかも!   (2019/6/28 02:09:01)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2019/6/28 02:09:06)

中谷 .(( 私も明日来れる…! 、 起きたら顔出しますね( )   (2019/6/28 02:12:17)

中谷 .( 律 ) 、ぇあ 、そ うなんですか 。、( 変な感じがするため 、気持ち良いだとかそういう感想は無かった為 、彼の言葉を聞くと 、そうなのか 、何て相槌をうった 。気持ち良いと言い辛いとはいえ、擽ったいとも言えない 。唯 、体が勝手に反応してしまうのである 。思わず甘い声が溢れてしまったり 。困るとは言うものの 、体はとても素直で 、乳首は つん、と立って 、固くなってしまうのであった 。)   (2019/6/28 02:29:59)

おしらせ中谷 .さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/28 02:37:06)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/6/28 02:37:06)

中谷(( ばぐぅ、   (2019/6/28 02:37:13)

中谷( フェリクス ) 、うん 。 ( 彼は頷いてくれた 。己がこうやって意見を言えば直ぐに受け入れてくれるのだから 本当に優しくて此方は困ってしまうもの。何時ものベッドで横にしてもらえば 、何時もは此処で唯一緒に寝ていただけだから 、緊張よりかはリラックスしていた 。それなのに 、今日は初夜と言うこともあってか 、相手は全く変わらないのに己はとても 緊張していて。、)   (2019/6/28 02:52:38)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2019/6/28 02:52:43)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/28 09:31:58)

椿((レス返すね~   (2019/6/28 09:32:13)

椿(菊 )そうですよ。ほら、もうこんなになっていますよ(相手の乳首が硬くなったのを見るとそれを抓って上記のように述べた。初めてだと言うのにこんなに反応するなんて。もしかして相手は自慰の時にここにも触れていたりしたのだろうか、と気になってしまうほど。孔へ入れた指はバラバラに動かしながら相手の中を広げていき)   (2019/6/28 10:12:32)

椿(トーリス)(行為をするのだからお互いに服を脱がなくてはいけないのは分かっている。だが相手の前で服を脱ぐなど恥ずかしすぎるし、相手の服を脱がせるなんてもっと恥ずかしい。もちろん相手に触れたい、という気持ちは大きいものの緊張しているのだ。相手がせっかく覚悟を決めてくれたんだか。と思えばこちらも覚悟を決め、相手の纏っている白いワンピースに触れると脱がせていいかな?と質問をした)   (2019/6/28 10:23:36)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/6/28 10:30:57)

中谷(( はろはろ ッ、   (2019/6/28 10:31:07)

中谷( 律 ) 、 ッ 、ぁ っ、( 硬くなってしまった乳首を抓りながら 、彼はそう言った 。恥ずかしくて仕方が無い。思わず感じてしまい 、声を溢してしまえば 、無意識の内に中で動く 彼の指を軽く締め付けていた 。こうやって乳首を沢山触られたのは初めてだ 。その内 、敏感になってしまうのでは 。そんなことを考えてしまったり。、)   (2019/6/28 10:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2019/6/28 10:43:51)

中谷(( お疲れ様っ、   (2019/6/28 10:46:53)

中谷( フェリクス ) 、ッ ん、いいよ 、 っ、( 服は脱がなければならない 。彼に肌を晒すなんてのは初めてだから とても緊張する 。其れに誰かに見られたことなんてないのだ 。変な体だったりしないだろうか 。標準などを知らない己はそんなところを不安に思ったりしてしまう 。変に緊張ばかりしていたら彼を困らせてしまうだけだ 。緊張が解れないのは仕方ないものではあるが 、其れを表に出さないようにしなくては 、何て 略無謀ではあるものの そう考えた。、)   (2019/6/28 10:49:11)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2019/6/28 10:53:37)

椿((ごめん、落ちてた……   (2019/6/28 10:53:47)

中谷(( おかえり!   (2019/6/28 10:58:20)

椿(菊 )(抓っただけでこんなに反応して貰えるとこちらもドキドキとしてしまう。そんなにも気持ちいいのだろうか、と気になってしまったり)そろそろ入れましょうか(孔から指を抜くとそう伝えて。これくらい解せばもう大丈夫だろう。それにそろそろ我慢ができなくなってきてしまったようで。早く入れたい、と思ってしまいながら)   (2019/6/28 10:59:07)

椿((ただいま!   (2019/6/28 10:59:13)

椿(トーリス)ありがとう(相手が脱がせてもいい、と言ってくれるとお礼を伝えてから相手のワンピースのリボンを解いた。緊張しているのをあまり出さないようにしながらワンピースを脱がせて下着姿に。前から思っていたことだが相手は華奢なのに胸がかなり大きい。やはり気になってしまうものだができるだけ見つめないように気をつけて。肌もとても綺麗で触れたい、と思ってしまいながら)   (2019/6/28 11:07:04)

中谷( 律 ) 、 ッ 、( そろそろ入れようか 、と言われると 、頷いた 。あぁ 、とても緊張する 。彼は指を入れ 、解そうとしたりするだけで 痛くないか 、と質問してくれるから 尚更痛いのでは 、などと考えてしまうもの 。今から 己は女性の様な性行為を経験することになるのか 。初めての相手が男性ではあるが 、特に其れに関して何か思ったりする 。)   (2019/6/28 11:07:19)

中谷( フェリクス ) 、その .. 私の身体 、変じゃない .. ?  、( 余計なことを聞いたら己が恥ずかしくなるだけだと言うのに聞いてしまうもの 。彼の返答を待っていた 。下着姿とは言えど己だけ肌を晒すのは恥ずかしくて 、彼が服を着ているのは何だか ずるい 。不公平だ 、と考えると 、“ トーリスも脱いでほしい 、” とお願いをする。 )   (2019/6/28 11:14:04)

椿(菊 )大丈夫ですよ。無理やりやるようなことをしませんから(相手が頷いてくれたのを見ると上記のように述べてから孔へ陰茎をあてがった。そしてゆっくりではあるが挿入を開始してみる。やはり孔は受け入れるところではないため、慣らしたとはいえどもきつく、無理やり広げているような感覚があった。しかしこちらはそれを気持ちいいと感じてしまう)   (2019/6/28 11:15:31)

中谷( 律 ) 、 有難う御座います 、 ッ 、( 彼の気遣いには 、有り難さを感じる 。小さく笑みを溢せば 、御礼を言った 。) 、 ッ 、( 極力力んだり、強張ったりしないように 、と努力をしながら、彼の陰茎を受け入れ始めた 。中を無理に広げられるような感覚があり 、指の時と違って 、若干痛みを感じた 。その所為か変に力んでしまい、ぎゅ、とシーツを握った。、)   (2019/6/28 11:19:53)

椿(トーリス)変じゃないよ。とっても綺麗…(相手の質問には笑顔で上記のように答えた。理想的な体ではないだろうか。顔も体も綺麗な相手は本当にこの世のものなのだろうか、と疑ってしまうほどに美しい。周りが相手をこんなにも美しい人が存在するのか、と驚いていたが自分も相手の美しさには驚いている)分かったよ(自分も服を脱ぐように言われるとシャツのボタンを外して。ズボンも脱ぐのは恥ずかしいが相手も下着姿になってくれているのだから、と思い恥ずかしさに耐えて脱いだ)   (2019/6/28 11:20:52)

椿(菊 )そんなに力を入れてはダメですよ。もっと力を抜いてリラックスしてくださいね(力を入れてしまえば相手も自分も痛い思いをすることになる。そう分かっているこちらは上記のように述べて相手に力を抜いてもらおうとした。しかし自分がこのまま陰茎を入れ続けていればそれは難しいのだろう、と思って一度入れるのをやめ、その場で止めて)   (2019/6/28 11:27:11)

中谷( フェリクス ) 、 ッ 、ぁ、有難う 。( 褒められるとは思っていなかった為 、彼の言葉を聞くなり 、 かぁ 、と頬を赤く染め上げながら 御礼を言った 。 己の希望どおり彼も脱いでくれると 、己は 彼のその身体に視線をやった 。彼はガタイが良い訳ではないのに 、しなやかな筋肉がついていた 。恥ずかしいのだが 、何だか笑みがこぼれてしまう。 ふふ、と少し笑った。)   (2019/6/28 11:27:28)

中谷( 律 ) 、 ッ御免為さい 、( リラックスするように 、と言われれば 、謝罪した 。こんなんじゃ彼も良くなれないだろう 。挿入が途中で止まれば 、己は極力力を抜くように、と亦意識する 。“ も 、大丈夫です 、”と 、彼に挿入しても良いと言うように伝えて 。、其処迄痛くないのだから 、変に緊張することはない。まあ 、中が苦しいと言う感覚はあるが。、)   (2019/6/28 11:31:26)

椿(トーリス)本当のことを言っただけだよ(お礼を言われるとそう述べて。いつまでも見ていられそうな程相手は美しい)わ、笑わないでよ…そんなに変かな?(服を脱ぎ終えたところで相手が笑っていることに気がつくと何か変なのだろうか、と思ってしまって変かな?と聞いた。自分も誰かに裸を見せるなど初めてのことだから色々と不安だったりするようで)   (2019/6/28 11:33:15)

中谷( フェリクス ) 、でも 、褒められたことはなかったから 。 ( 両親にはとても可愛がられながら 成長した 。然し、社会に出てからは 、彼や彼の周り 等以外から 可愛らしい、だとか 美しい、だとか褒められたことがないから 、御礼を言ってしまうのだ 。暫く経つが慣れないもので 。) 、変じゃないし 、  恥ずかしいな 、ッて ちょっと笑っちゃっただけ 。、( 彼に 変か 、と己が質問したような事を質問された為 、首を振って否定。笑った理由は確りと伝えないと彼は不安になるだろうから、と伝えてやる。)   (2019/6/28 11:38:40)

椿(菊 )謝らなくても大丈夫ですよ(相手の頭を優しく撫でながらそう伝えて。初めてなのだから力が入りすぎてしまうのも仕方の無いことだろう。そんなに気にする必要は無い。もう大丈夫、と言われるとまた入れるのを再開した。相手の中を広げていくような感覚がやはりこちらには気持ちよくて。ゆっくり入れる、と自分に言い聞かせてはいるのだが、入れるスピードがどんどん上がってきてしまった)   (2019/6/28 11:38:40)

椿(トーリス)そうなの?こんなに綺麗な人がいるんだってみんな驚いてたよ(褒められたことがない、と言った相手に自分の周りはものすごく褒めていることを伝えた。自分と自分の周り以外から、という意味だとは思わずに)そっか。それなら良かった(変だと思われていなかったことに安堵して。ぎゅ、と相手を優しく抱きしめてみた。肌同士が触れ合ってなんだか不思議な感じがする)   (2019/6/28 11:45:16)

中谷( 律 ) 、っ 、( 謝らなくても良い 、とは言うが 、申し訳無さは 拭えないもの 。唯、直ぐに謝ったりしたら 、彼を困らせてしまうかもしれない 、と思考するなり 、謝罪は心の中だけでしておくことにした 。脱力を心掛けている分 、痛みは減っていく 。亦先程の気持ち良いところに陰茎が中ると 、びくり、と肩を跳ねさせた 。どんな状況でも此処は迚も気持ち良くなれる場所で少し恥ずかしいというか複雑な気分になった。)   (2019/6/28 11:47:59)

椿(菊 )ここですか?(相手が反応したのを見ると先程気持ちよくなっていた前立腺に自分の陰茎があたったのだろう、と思ったようで。ここか、と聞いてからそこで腰を軽く前後に動かして陰茎が前立腺に擦れるようにしてみた。こうすることで相手が気持ちよくなれるといいのだが、どうだろうか。気持ちよくなれたら少しは力も抜けるのでは、と思っていた)   (2019/6/28 11:57:08)

中谷( フェリクス ) 、 っ、其れは大袈裟だし 、。( 彼の言葉には流石に大袈裟だと思って 、信用できなかった 。へらり、と小さく笑えば、其れは大袈裟だ 、と彼に伝え 、羞恥心を誤魔化した 。) 、!、( 彼が安心したような相槌をうったかと思えば 、ぎゅう、と抱き締めてくるものだから 、驚いた 。然し 、彼を拒むようなことは当然することはなく 、抱き締め返して 。、)   (2019/6/28 11:57:15)

椿(トーリス)本当のことだよ(嘘なんか言うはずがない。そう思いながら上記を述べた。それ程まで相手は美しいのだから、そろそろ自覚するべきだろう)フェリクス…(愛おしそうに相手の名前を呼んで。普通に抱きしめ合うのとはまた違った感じがする。そろそろ下着も取ってもいいだろうか。いや、そんなに急いではいけない、などと考えながら綺麗な白い肌に軽く触れて撫でてみて)   (2019/6/28 12:00:25)

中谷( 律 ) 、 ッひ 、 ぁ 、 っ、や 、違 ッッ 、( 彼は 己の前立腺の位置を知れば 、己の反応を見て 直ぐに刺激してくる 。前立腺を擦る様に 、腰を動かされると 、己は驚きつつも 確実に甘い声を溢し始めた 。剰りにも良いものだから 、怖くなって首を横に振って 、違う 、何て嘘をついてしまう 。だが 、己は体を跳ねさせたり 、軽く中を締め付けたりしていて。、)   (2019/6/28 12:03:13)

中谷( フェリクス ) ( 本当だと言われても矢張り信じがたい 。だが、彼がそんな嘘を吐くわけがないとも分かっているため、尚更複雑な気分になるのであった 。) 、トーリス、。( 彼に名前を呼ばれると 、自然と彼の名前を呼び答えるような癖が付いてしまったようだ 。,彼の己より大きく 、とても温かい手が 肌に触れると ぴくり、と小さな反応を見せた 。羞恥心に少し視線を逸らして。。)   (2019/6/28 12:10:52)

椿(菊 )違くないでしょう?そんなに気持ちよさそうに嘘をついても分かってしまいますよ(こんなにも気持ちよさそうにされれば認めているようなものではないか、と思いながら上記のように述べた。こんなに気持ちよさそうにされるとこちらももっとやりたくなってしまう。だが相手は初めてだから、と言い聞かせて我慢しようしていた)   (2019/6/28 12:12:46)

椿(トーリス)可愛い…(相手の視線を逸らす仕草が可愛らしくて。こんなにも惹かれてしまう。それに名前を呼ぶと応えるように自分の名前を呼んでくれるのもきゅん、と胸を締め付けられる。すぐに際どいところを触るのではなく、こうやってそういうところからは遠い場所を撫でたりしていくことで、少しずつ慣れさせようと思っていたし、自分も慣れようと思っていて。綺麗な肌は触り心地もとても良かった)   (2019/6/28 12:17:17)

中谷( 律 ) 、 ッ 、 違いますし 、。( 一度吐いた嘘だ 。彼にバレてしまっても 、違う 、と言いきると 、彼から視線を逸らした 。こんな中でも 、宴は未だ続くようだ 。長いもんだな 、と呑気な事を思考していれば 、壁の方を見た 。ますます いけないことをしているんだ 、何て自覚させられてしまう 。場所を選ぶべきだったろうが、受け入れてしまえば最後迄するしかないのだ、。)   (2019/6/28 12:19:51)

中谷( フェリクス ) 、 っ、恥ずかしくなるから止めてほしいし 。( 可愛い 、何て言われると 、子供のように口を尖らせながら 、上記を呟いた 。彼に沢山言われているからと言って 慣れているわけではないのだから 、其処等を少し配慮してもらいたいもの 。そこまでは言わないけれど 。性行為と言うのはどういうものなのかは分かっているが 流れだとかは全く知らない 。その為 、肌を撫でられていると 、何故触られているのだろうかと 疑問を抱くらしい。)   (2019/6/28 12:27:47)

椿(菊 )嘘ばかり(相手の言葉に笑いながらそう言って。そんなに嘘をつくような悪い子にはお仕置きをしてしまおう。そんなふうに思考すれば思い切り突き上げるかのように腰を動かして一気に陰茎を入れきってしまった。少し痛みなどあるかもしれないが、お仕置きなのだから仕方ない。初めてだというのに少し意地の悪いことを考えてしまって。どうやらこういうのが好きなようだ)   (2019/6/28 12:30:32)

椿(トーリス)ごめん。分かったよ(止めて、と言われると上記のように答えた。こっちもいいかな?と今度はブラジャーを取る許可を求めて。相手が疑問を持っていることには気がつかなかった。こちらは相手がどこまで行為についての知識があるのか分からなくて。自分もそこまであるわけではないが、入れる前にこうやって愛撫したり、などのスキンシップがあることくらいは知っている)   (2019/6/28 12:33:36)

中谷( 律 ) 、- ッッ ! 、( 嘘が悪いことだとは分かっているが 、少しくらい良いじゃないか 、何て思考していた 。嘘ばかり 、何て言葉が耳に入ってくるも返答はしなかった 。すると 、彼の陰茎が奥を突き上げるように入ってきたものだから吃驚した 。少し痛い、と言うのはあったが 、中を擦られる感覚に 背を反らすような反応を見せた 。当然 、このことについて 己は驚いた様子で彼に視線をやって 。彼がこういったことを好きだとか 、お仕置きをするつもりだとかそういうのは知らず。、)   (2019/6/28 12:34:39)

椿(菊 )悪い子にはお仕置きですよ(相手の反応を見てから口角を上げると上記のように述べた。相手の反応が可愛く思えるようでもっとやってやらなくては、なんて思ってしまうのだ。また外から笑い声が聞こえてくるともうそれを気にすることも無くそのまま腰を動かし始める。もう痛みもそこまで感じないようだし、いいのでは、と思っているようだ)   (2019/6/28 12:40:58)

椿((あ、言うのかなり早いかもしれないけど、次久しぶりにBLやりたいでs(   (2019/6/28 12:41:47)

中谷(( 勿論ええよ~!   (2019/6/28 12:43:24)

椿((ありがとう!   (2019/6/28 12:45:43)

中谷( フェリクス ) 、 ッ、トーリス 、 私 、その ..  、詳しく知らないんよ 、。( ブラを外しても良いか 、何て質問に己は 承諾などをする前に性行為について詳しくは知らないと彼に伝えた 。、裸になるのは分かるのだが 、彼とこうやって触れ合ったり 、抱き締めてもらったりする理由がよく分からないのだ 。)   (2019/6/28 12:46:23)

椿(トーリス)そうなの?その……どんなこと知ってるか、聞かせてもらっていい?(詳しく知らない、と言われるとそれなら自分の分かる範囲で説明してあげよう、と思った。まずは相手がどのくらい知っているのかを聞こうと上記のように聞いて。教養として、と言われ相手もそういったことは学んだはずだから一切ないということはなさそうだが、どうなのだろうか)   (2019/6/28 12:51:15)

中谷( 律 ) 、 ッ 、お仕置き 、嫌っです 、( お仕置き 、何て言葉を聞くと普通は痛いものを想像してしまう 。当然 、己も痛みのあるものを想像してしまった 。己が悪いとはいえ、其れは避けたい 。嫌だ 、と言っては 、取り消してもらおうとした 。彼の腰が動き出すと 、肩を竦めるような反応をした 。痛いのは入れたときだけだった 。腰を動かされると 、もう全てが気持ち良いものだから 、変な感じ 。初めてだと言うのに 、其れを感じさせないほどの感度の良さだった。)   (2019/6/28 12:57:32)

中谷( フェリクス ) 、その 、 普通の 、子供の作り方 、しか知らない 。、( いやらしい言葉なんて何一つないのに 、子供の作り方 、と 少し小さな声で言った 。如何やら 、恥ずかしいようだ 。彼は屹度己よりも知っているのだろう 。と思考しながら、返答を待っていた 。若しかして 、こういうのは知識が足りなかったりするのだろうか。、)   (2019/6/28 13:09:07)

椿(菊 )痛くはしませんから、我慢しましょうね(相手がお仕置きは嫌だと言ってもこちらはやめるつもりなんてなかった。だが痛くはしないことを伝えておいて。気持ちいいお仕置きだから相手もきっと気に入ってくれるだろう。少し恥ずかしい思いをするかもしれないが。どうせ外ではまだみんな盛り上がっていて、少しくらい声が大きくなってもバレないだろう、なんて楽観的に考えていた)   (2019/6/28 13:11:50)

椿(トーリス)俺もそんなに詳しく知っているわけじゃないんだけど……その、初めにちょっと準備してから、フェリクスの知ってることやると思うんだ(普通の、と言われてもどこまでが普通か分からなくて。とりあえず入れる前に前戯があることを説明した。準備、と教わっているから準備だと相手にも説明して。それから相手も知っているだろうが入れる、ということをすると伝えた。やはりこちらも恥ずかしいようで声が小さくなっていて)   (2019/6/28 13:15:03)

中谷( 律 ) 、ッはい 、 ( お仕置きと言うのは 基本的には 、嫌なことをされるのではないだろうか 。と思いながら 、相槌をうった 。,若しこれがお仕置きと言うのであれば 、己にとってはお仕置きとは思えなかった 。とても気持ち良いのだから 。興奮などで体が若干熱く感じられる 。はふ 、と荒い呼吸を溢してみたり 、彼から視線を逸らしたり 、と彼が目の前に居ると言うのに 彼から意識を外すようなことをしていた。)   (2019/6/28 13:17:24)

椿(菊 )(相手が自分から視線を逸らしてしまうがそれに関しては何も言わなかった。自分も感じてしまうところを見られなくてすむ、と思ったようで。やはり感じているところは見られたくないのだ。相手の腰をしっかり掴んで逃げられないようにしてしまえばそのまま腰を激しく振って。いやらしい声、みんなに聞かせてしまいましょうか、なんて意地の悪いことを言ってみたが相手の反応はどうだろうか)   (2019/6/28 13:22:46)

中谷( フェリクス ) 、そう、なんだ 。( 性行為のことしか知らなかった為 、当然 、その前の準備である前戯と言うのを己は知らなかった 。彼も詳しくないが、と言っているが 、己より知識があるのだから 問題ないだろう、と思ったようだ 。取り敢えず間違った知識は持っていなかったことには安心した 。内容が内容であるため、互いに恥ずかしがってしまい。。)   (2019/6/28 13:24:31)

中谷( 律 ) ( 最初は彼も己に合わせてくれていたことがあってか 、ゆっくりとした腰の動きだった為 、大きな反応を見せることはなかった 。然し 、腰を掴まれるなり 、唐突に激しく腰を動かされるものだから 己は驚いた 。其れと同時に大きな反応を見せ 、甘い声を上げてしまって 。) 、 ぁあ゙ ッ 、 っん ンっっ、( そんな声を皆に聞かせようか 、何て意地悪なことを言われると 、顔を真っ赤にして 、慌てて彼の方を向くと嫌だと言うように首を振った 。口を抑えなくては 。その考えを行動に移せば、口許に片手を押し当てて 。、分かりやすくも迚も気持ち良さそうにしていた 。、)   (2019/6/28 13:28:32)

椿(トーリス)うん…(やはりこういった話題は恥ずかしくて。うん、と頷いてから言葉が続かなくなってしまう。相手の髪に結ばれたリボンを軽くいじりながら相手を見つめていた。この先に進んでいいのか、それともダメなのか。それが分からずに。こういう時ちゃんと相手をリードできない自分が情けなくて。だが相手を傷つけたくない、と思うとなかなか行動できないようだ)   (2019/6/28 13:29:01)

中谷( フェリクス ) 、ッ、大丈夫 、進めても 、。( 己の髪飾りのリボンを触りながら 、そうやって見つめられても 、己はどんな反応をしたら良いのか分からない 。更に言えば 、恥ずかしい 。じんわり、と赤らんだ頬に己の手を中てては 、誤魔化すようにしつつ 、先を進めても大丈夫だ 、と声を掛けてあげた。)   (2019/6/28 13:34:44)

椿(菊 )そうやって頑張って声を抑えていてくださいね(相手が声を抑えているのを見ると笑いながら上記のように言って腰を激しく動かした。声を我慢できないくらいの快楽を与えたくて。どうせ聞こえないだろうから、そんなに焦る必要も無いのに、なんて思っていて。腰を激しく動かしていれば肌と肌のぶつかる音も部屋に響いた。この状況にもね興奮しているこちらはかなり陰茎を大きくさせてしまっていて、)   (2019/6/28 13:40:09)

椿(トーリス)ありがとう(進めても大丈夫、と言われるとお礼を伝えてから今度は胸に触れることに。ブラジャー越しに包み込むように相手の胸に触れた。とても柔らかくて大きい相手の胸。これに興奮しないなど無理なことで、しっかりと興奮してしまえば陰茎が勃起し始めた。こんなものを相手に見せるわけにはいかない。そう思えば上半身を相手に近づけて下半身が見えないようにした。もちろん相手にあたらないように気をつけてもいて)   (2019/6/28 13:43:24)

中谷( 律 ) 、 ッッ 、 - !、( こえやって声を抑えておくように 、と言った彼は腰の動きを緩めてくれたりはしなかった 。そんなの無茶じゃないか 。唇を噛み 、手で抑えて必死に我慢しながらも 、快感に体を揺らしたりした 。己が声を抑えて居る為か 、肌のぶつかる音がよく耳に入ってくる 。、とても恥ずかしいが 、興奮してしまう 。興奮が勝るなり 、その興奮にちょっとした快感が加えられたことによって びくん、と背中を反らせば 、射精を為ずにイってしまった 。、)   (2019/6/28 13:43:58)

中谷( フェリクス ) 、ん 。、 あんま 、見ないでほしい 、な 。( 御礼なんか言うことではないのに 。と思考しつつ 、其れに対して相槌をうった 。無茶ではあるかもしれないが 、ブラを外され 、彼の手が胸に触れると剰り見ないでほしい、とお願いをした。羞恥心から免れようと己は彼から視線を逸らしたりして。、)   (2019/6/28 13:46:07)

椿(菊 )ッ!!もう、律さんの悪い子……(相手がイッて締め付けが強くなるとこちらも我慢できずに相手の中へ射精してしまった。悪い子、と言ってから休む間を与えることなく腰を激しく動かして。先程とは異なり、中に精液があるからそれがいやらしい音を立ててしまって。こんなのが外に聞こえたらすぐに何をしているかバレてしまいそうだ。だがもうやめられずに、腰が動いてしまう)   (2019/6/28 13:52:05)

椿((あ、フェリクスちゃんの方まだ下着取ってないはず…   (2019/6/28 13:52:30)

椿((…→!   (2019/6/28 13:52:40)

中谷(( あぅあ、御免よ、レス描き直すね、   (2019/6/28 13:53:01)

中谷( フェリクス ) 、 っ 、( 御礼なんて要らないのに 、と思いながら 、ブラ越しに触れる彼の手に視線を落とした 。胸を触られるなんてのも当然のことだが 、初めてである 。羞恥心に耐えて居たり 、胸を触られるという妙な感覚があった 。なんだか、変な気分になってしまうというか何というか 。複雑だ 。思わず黙り込んでしまい。、)   (2019/6/28 13:55:17)

椿((いやいや、こちらこそ分かりにくい書き方でごめん…!   (2019/6/28 13:56:08)

椿(トーリス)やめる…?(相手の反応からしてあまり良くないのだろう、と思ったこちらはやめる?と聞いてみた。嫌がることを無理やりしたくはないから。相手は覚悟を決めた、と言ってくれたがやはり今日はやめた方がいいかもしれない、と思ってしまった。胸から手を離すと安心させるように相手の頭をいつものように撫でてあげて。こういう時にもう少し自分が気を遣えればいいのに、と思ってしまう)   (2019/6/28 14:01:40)

中谷(( いや、完璧に見間違えただけやから大丈夫やで!、   (2019/6/28 14:03:41)

椿((ありがとう!   (2019/6/28 14:04:01)

中谷((いえいえー!   (2019/6/28 14:04:08)

中谷( 律 ) 、 ッ 菊さん 、 ッ やだ 、 っ休憩 っぁあ ッ、( 声を我慢しているのは 前戯のときよりも苦しくなってしまうようで 、手を退かせば 唇を噛むのを止めた 。悪い子 、何て言われれば 、首を横に振った 。彼は射精をしてしまったのか 、中がとても熱くなってくる 。射精したときよりもとても気持ち良い感覚が暫く残っている 。長い時間イっているような感覚があるにも関わらず 、彼は休憩させてくれないため 、己は休憩を求めた 。)   (2019/6/28 14:08:59)

中谷( フェリクス ) 、!  、やめたくない 、 ッ、( 彼は止めるか、と質問して 、己が返答する前に 、手を離してしまえば 今日は止めておこうと言わんばかりに己の頭を撫でてきた 。すると 、己は直ぐに やめたくない、と彼に伝えた 。一寸緊張して 、何処を見れば良いのか分からず、どんな反応をすれば良いのか分からず、なんて状況だっただけだ 。)   (2019/6/28 14:16:45)

椿(菊 )私はもう我慢できませんからッ…(相手が休憩を求めてきたが我慢のできないこちらは上記のように述べて腰を動かし続けた。中で精液が音を立て、肌のぶつかる音もする。そして相手の喘ぎ声、。部屋の近くを通られればすぐに性行為をしているとバレてしまうだろう。そろそろ集会もお開きになるのか声が小さくなってきてしまった。どうしましょう?なんて言いながらも腰を止めることはなくて)   (2019/6/28 14:17:25)

椿(トーリス)!分かったよ。でも、何かあったらすぐに言ってね(やめたくない、とすぐに言われれば頷いて上記のように述べた。もしかしたら胸に触れられるのが嫌だったのかもしれない、と思ったこちらは相手の頬を撫でて。性器に触れることは恥ずかしくてまだできない。相手はどこに触れて欲しい、とかあるのだろうか。そう思えば、触ってほしいところとかある?なんて聞いてみて)   (2019/6/28 14:22:01)

中谷( 律 ) 、ひ 、うッ 、そんな 、知らないぃ 、 っ、 ( 彼が我慢出来ないだとかそう云う問題じゃない 。受け身の己の話をしているのである 。だが 、何だかんだ言葉の抵抗だけで受け入れているには受け入れている 。快感の所為か 、次第に とろ、と蕩けたような表情を浮かべて 。) 、 何が ッ、ですか 、 ぁっ、( 敬語が抜けてしまうことが一寸ある 。意識していられるほどの余裕はないものの 、上記の様に 敬語を使って返答することができた 。徐々に辺りが静かになってくる 。音がするのは 今性行為をしている時に鳴るものくらいだろう 。どうしましょう、と問われても何のことだか分からず。、)   (2019/6/28 14:28:03)

椿(菊 )そろそろ皆さん部屋に戻るようですよ?こんないやらしいことしてるってバレてしまいますから…やめますか?(ここまで来てやめる、なんてことはできないのは分かっているくせに意地の悪い質問をした。それにもし相手がやめる、と言っても我慢などできないから続けるつもりで。またそろそろ射精してしまいそうなのか、腰の動きがだんだんと激しくなってきて。それと同時に音も大きくなっていく)   (2019/6/28 14:35:22)

中谷( フェリクス ) 、え、あ ァ.. 、 此処 、触ってほしい 。( どこか触ってほしいところはあるか 。唐突に質問をされると 、思わず 、きょと 、とした表情を浮かべた 。体の触れてほしいところは今の所はない 。体ではないが 、頬を触って欲しい、と言うのはありだろうか 。、彼の両手を手に取ると、己の頬にへと誘導し、顔を彼の手で挟むようにして 両頬に触れさせる。)   (2019/6/28 14:37:57)

椿(トーリス)分かったよ(相手に頬に触れて欲しい、とお願いされると相手に誘導されるがまま相手の頬を包み込むようにして。そのまま相手に顔を近づけると唇のすぐ近くへとキスを落とした。本当に可愛らしい子だ。今日はこうやって触れ合うだけでもいいかもしれない、と思っていて。全て相手のペースに合わせるつもりだ。愛おしそうに相手を見下ろし、フェリクス、と相手の名前を呼んだ)   (2019/6/28 14:44:36)

中谷( 律 ) ぁ゙ ッあ、 、 や ッめます 、っん 、( こんなことをしているのがバレてしまえば 、誤魔化しも何も効かない 。止めるか 、何て変なタイミングで聞かれると 、若干迷いがあったが 、頷いた 。その間も 腰を動かす何て 、彼は本当にやめてくれるのだろうか、。なんて 、思うところはあるが 、止めてくれなかったら 抵抗すれば良いだけだ 。の割には 、中をキツく締め付けているが、。)   (2019/6/28 14:46:51)

椿(菊 )え?何か言いましたか?(ここへきて聞こえなかったふりをしてみた。やめる、と言ってもやめないようだ。結局最後までやるつもりで。どうせこの部屋まで入ってくることは無いだろうし、大丈夫だろう、と思考していた。相手と話している間もどんどんと腰を動かすスピードが上がってしまう。するとこちらも喘ぎ声が時々漏れてしまって。それを聞かれるのはとても恥ずかしかった)   (2019/6/28 14:53:47)

中谷( フェリクス ) 、トーリス 、。 好き 、( 彼に頬を包まれるように触られると 、とても温かく 心地よくて 。ふふ、と、満足そうな笑みを溢していると 、彼と唇が重なった 。そのことを吃驚したのか 、驚いたと言わんばかりの表情で彼を見た 。彼の言葉を待っていると 、名前を呼ばれるものだから当然のように呼び返した 。その後 、好き、なんて好意を伝えて。、)   (2019/6/28 15:01:15)

中谷( 律 ) 、 も ッやだ っ、止める ッて ッッ 、 ぁあ ッッ無理 、 っ、ぃ 、あッ 、( 彼に聞こえない振りをされた 。静かなのに 、聞こえないわけないため、己は直ぐに態とだと察したらしい 。もう嫌だ 。止める 、ともう一度彼に訴えて 、彼に手を伸ばすと若干押し返して離れさせようとするが 、此方も中々の快感があるため 、上手いこと抵抗しきれず 、無理だとか言葉で色々伝えようとしたが、伝わりきる前に びくん、と背を反らし 、亦イった 。今度は射精が出来たか 、己の腹部が汚れて 。、)   (2019/6/28 15:04:13)

椿(トーリス)俺もフェリクスのこと大好きだよ。愛してる(キスの後に相手から好意を伝えられると自分からも相手への好意を伝えて。こんなにも深く愛することができるのは相手だけだろう。相手さえいてくれれば何もいらない。そこまで思えるのだから。手を出すことはなく相手の唇に何度かキスをしてからそのまま覆いかぶさるように相手に抱きついて。相手の体温が心地よく、とても安心する)   (2019/6/28 15:04:45)

椿(菊 )ンンッ!!(相手が射精してしまうとこちらも同じようなタイミングで相手の中でまた射精してしまった。やりすぎてしまったかもしれない、と思いながらゆっくり相手の中から陰茎を引き抜いて。精液も同時に漏れてきてしまったため、近くにあったティッシュで相手の精液と共に綺麗に拭いてしまった。これでもう誰かが入ってきたとしてもバレないだろう)   (2019/6/28 15:10:20)

中谷( フェリクス ) 、私も愛してる 、 っ、( 沢山好意を伝えられては 、沢山キスをされた 。目を瞑って 、受け入れていると 、温もりに包み込まれたことに気がついた 。温かい 。心地良さに 、応えるように 、ぎゅう、と、抱き締め返した 。こんなんじゃ性行為が中々進まない気がする 。何だか彼には申し訳なくなってしまうのだ 。)   (2019/6/28 15:14:22)

椿((フェリクスちゃん可愛すぎて……どうしよう(((   (2019/6/28 15:15:08)

中谷(( どうにでもしてくれえええ((   (2019/6/28 15:15:23)

椿((このまま純粋なままでいてもらいたいけど、乱れるフェリクスちゃんも見たい(((((((   (2019/6/28 15:16:14)

中谷( 律 ) ,っ有難う 、( やっと終わったのだろう 。彼が亦射精すれば 、陰茎を引き抜かれた 。気持ち良くて 頭が空っぽになりかけていた 。バレずに済んで良かった、など色々思考しながら 、精液を拭ってもらうと 、御礼を言った 。大分疲れたようで、羞恥心が薄れてくると 、今度は うとうと 、と眠くなってきたようだ 。色々忙しいやつだろう。、せめて下着は履かなくては 、と思考するなり 、体を起こし 、下着を履いた 。浴衣を直そうか如何か考えるも今は何だか面倒臭くて。)   (2019/6/28 15:17:53)

中谷(( 欲求に忠実になるときやで()   (2019/6/28 15:18:07)

椿((こんな純粋で綺麗な子にそんなことできなi((((   (2019/6/28 15:18:37)

中谷(( ジャア、やめるか!!!?(((((   (2019/6/28 15:18:51)

椿(トーリス)ありがとう(相手も愛している、と伝えてくれると笑顔でお礼を述べて。やはりそう言ってもらえると嬉しいものだ。いつもと違い服を脱いでいるため少し寒く思えたのか近くにあった掛け布団をお互いにかかるようにかけて、その中でまた相手を抱きしめた。本当に暖かくて安心する。行為が進まないのを相手が申し訳なく思う必要などない。こちらはこうやっているだけで幸せを感じているから)   (2019/6/28 15:19:36)

椿((このまま幸せなちょっとR気味なスキンシップを(((((((   (2019/6/28 15:20:00)

中谷(( OK(   (2019/6/28 15:20:12)

中谷( フェリクス ) 、! ..  、つ、続きは .. ? 、(続きがしたいだとかそういうことではないのだが 、互いに布団が 掛けられてしまうなり  、今日は終わりなのだろうか、などと思ってしまう 。もう彼と触れ合って 、幸せなら それで良いのだが、一応確認のため質問した 。)   (2019/6/28 15:23:56)

椿(菊 )(性行為の後は色々とあるのでは、と思っていたが相手はすぐに眠そうにし始めた。無理に起こしておくのも可哀想だから、とそのまま寝かせてしまうことに。自分も下着を穿いて浴衣を直すと相手の隣の布団で横になって。ここからでも相手に手は届くため、手を伸ばして相手の頭を優しく撫でてやった。少し話したい、と思っていたが仕方ない。明日の朝にでもこの話をして恥ずかしがらせてやろう、と思考していて)   (2019/6/28 15:23:59)

椿(トーリス)フェリクスがやりたいなら(続きは、と聞かれると相手に任せるような答えを。自分がどちらかに決めてしまえばいいかもしれないが、行為中に痛みや負担があるのは相手。だから相手に決めてもらわないと、と思っていた。もちろんこちらとしてはやりたい、と思ってしまっている。先程だけで既に興奮してしまい、陰茎は勃起しかけているのだから)   (2019/6/28 15:26:13)

中谷(( 律の方 、閉めたら この前の 誘拐されて通い続けてたやつの続きがやりたいです っ、 高校卒業して 、一人暮らしが 始まると 、一度会いたいって本田に呼ばれて 家に行ったらそのまま監禁されて 、最初は抵抗とかめちゃめちゃしたけど今は諦め掛けてる感じで 大人しくしてたの 。抵抗しなくなったからって 、本田が仕事に言ってる間は 、手錠とか外してくれて、宅配便だとか来たら 、受け取ってくださいね って言われたの。勿論最初の動画を未だ持ってるから 、助けを求めたりしたら ばらまくって脅されてるんだけど。ある日 、本田が家の鍵を忘れて仕事行っちゃうの。内側から鍵を閉めるようにって毎日の習慣づけでやらせてたから律は気付かないのさ。逃げだそうって実は諦めてなかったりしてたから 本田の帰りが、遅くて 、宅配便が来るのを知ってたから 来たら 助けを求め酔うとしたんだけど、鍵を忘れてたこと、本田が早く帰れるようになったことを知らずに実際鳴ったときに 助けを求めたら そこには本田がいて 、めっちゃ不機嫌になって動画もばらまかれて監禁されてお仕置きされるってのがやりたいです(   (2019/6/28 15:34:01)

椿((了解~どの辺から始める感じ?帰ってくるあたりから?   (2019/6/28 15:36:37)

中谷(( 帰ってくる辺りから…! れす閉めたらレス辺してレスだすね、(   (2019/6/28 15:37:32)

中谷( 律 ) 、ん 、。( 彼とは別の布団で寝るものの 、布団が近い為か 、一緒に寝ている気分になった 。眠いところに頭を撫でられると 心地よくて仕方がない。そのまま 、何か話したりすることはなく眠ってしまった 。少しくらい何か話さなくては 、と思っていたが 、睡魔には勝てなかったらしい。彼の考えていた通り 、翌日 昨晩の話をされ 、己はとても恥ずかしがったそうだ。/ 〆 )   (2019/6/28 15:39:43)

椿((了解~   (2019/6/28 15:40:47)

中谷( フェリクス ) 、トーリスに任せるし 、。( 彼には任されてしまうが  、此処で答えを出したら変な勘違いをされてしまいそうな気がした 。その為、己は彼に選択権を与えることにする。己は覚悟したのだから 、しても良いし 、逆にしなくても良いと思っている 。彼の返答を待っている間、無意識に彼を見つめていて。、)   (2019/6/28 15:42:40)

椿(トーリス)……それなら…その、できるとこまでやりたい、かな…(相手に決めるよう言ったが相手は自分に任せる、と言ってきた。そのため少し迷ってから上記のように答えて。できるとこまで、だからこのままスキンシップで終わってもいいし最後までやってもいい、と思っている。相手が嫌そうにしないところまで、と心の中で決めた。先程胸に触れた時に相手は少し困ったような反応を見せたため、今日はきっとそれ以上のことはしないだろう)   (2019/6/28 15:48:47)

中谷( 律 ) ( 監禁されてから暫く経った頃 、大人しく過ごしていた己に 彼が仕事など外出している間は軟禁状態にすると言ってくれた 。おまけに 、宅配便が来たら受け取ってほしい、とも言った 。当然、助けを求めたりしたら 、あの動画をバラすと1年前の動画をずっと持っている彼に脅されてしまった 。約束した己は 、大人しくしていた 。然し 、諦めていない 。今日彼の帰宅はとても遅いから 先に寝ておくように 、そして 宅配便が夜に来るから受け取るように言われた 。その隙を狙って外に逃げ出すつもりの己は 、宅配便が来るのを待っていた 。此処に来たときに来ていた上着を羽織っている己 。) 、っ 助けてください っ、俺 、監禁為れてるンです ! 、  . ッッ ! 、( インターホンがなれば 少し慌てた様子で玄関に向かい鍵を開けた 。相手なんか見ずに直ぐに言った 。監禁されているから助けてくれ 、等と 。顔を上げたとき 、絶望した 。其処には宅配便の人ではなく、帰宅が遅くなると言っていた彼が居たのだから 。)   (2019/6/28 15:54:14)

中谷( フェリクス ) 、ん、  分かった 。( こくり 、と頷けば 、分かった、と言葉でも相槌をうった 。ぎゅぅ、と彼を抱き締める 。彼が何か行動を起こすまではこのようにくっついているつもりらしい 。彼の肌が触れると言う感覚を好んだようだ 。勿論、羞恥心はあるけれども 。、偶には積極的になる必要があるだろう 、彼と顔の距離を縮めると 目を瞑って ちゅ、と 彼の唇に 、キスをした 。、)   (2019/6/28 16:02:14)

椿(菊 )あらあら、可愛らしい御出迎えですねぇぇ…律さんは何をされているんです?(いつも大人しくしているからここへいることを受け入れたのだろう、と思っていたがどうやら違ったようで。外へ出てきた相手を無理やり家の中へ押し返し、自分も家に入った。そして扉を閉め、鍵も閉めてしまう。逃げ出さない、助けを求めない。そういう約束だったと言うのに破ってしまった相手にはどんなお仕置きがいいだろうか。きつくひどいものにしてやらなくてはいけない。それはもちろん相手が前に好きになった、と言っていた人にやったことよりもひどいものを)   (2019/6/28 16:02:37)

椿(トーリス)フェリクス…(相手にキスをされるとすぐに頬が染まって。とても柔らかい唇だった。ぎゅ、と抱きしめる力を強くすると可愛すぎる相手を見つめ、その名前を呼ぶ。キスはもちろん嬉しいが相手からしてくれた、というのがまた嬉しくて。すごく幸せだ、と感じていた。これだけで幸せになる自分は単純、と思われてしまうかもしれないが、それは相手にだけ。心の底から愛してしまった相手とだからである)   (2019/6/28 16:06:48)

中谷( 律 ) 、 ッ何で .  、 っ ( 彼は帰りが遅い筈だ 。其れに家の鍵を持っている 。彼にインターホンを鳴らされたことがないのに 。彼に家に押し返されては 、扉も鍵も閉められてしまった 。何故だ と上記を呟きながらも 、もうここまで来たら強行突破しかないだろう 。彼を扉の方に押し返しては 、己は扉の鍵にへと手を伸ばし無理にでも逃げだそうとした 。彼の質問には答えず 、其れに必死である 。心臓が ばくばく、と煩い 。此処から逃げないと 亦酷いことをされる 。と約束を破れば何が待っているのかよく分かっていて。、)   (2019/6/28 16:07:35)

椿(菊 )悪い子の律さん。お仕置きは外でされたいんですか?それなら首輪でもつけなくてはいけませんよ(いつも通りの声で上記のように述べてから相手の腕を掴み、いつも以上の力で廊下へと叩きつけるかのように相手を突き飛ばした。痛いことはできるだけしたくないが、今は仕方がない。お仕置きはもちろん痛いものは用意していなくて、気持ちいいものばかりだろう。今回は少し恥ずかしいものも混ぜてあるが、お仕置きなのだから仕方ない。たくさんいじめて可愛がってあげよう。そう思っていた)   (2019/6/28 16:10:36)

中谷( フェリクス ) 、自分からするの ッて 、凄い恥ずかしいンね 、( 口を離せば 、彼は頬を赤く染めていた 。力強く抱き締められ 、名前を呼ばれると 、ふふ、と小さな笑みを溢しながら 己から彼にキスをしたときの感想を言ってみた 。彼にされるキスも自分からするキスもキスに変わりはないのだろうが 、感情や感想などが変わってくるものだ 。こうやって彼と触れ合っているだけで、己はとても幸せな気分になって。)   (2019/6/28 16:12:52)

椿(トーリス)でも俺はものすごく嬉しかったよ。またやってね(相手のキスをした時の感想を聞くと小さく微笑んで上記を述べた。とても可愛らしくてきゅん、と胸が締め付けられる。相手の前で自分はずっとときめかされている気がして。相手にはきっと適わないだろう。優しく抱きしめたまま今度はこちらからも相手へとキスを落とす。下着のままそういうことをしている、というのがまたいつもと違って、自分からのキスにもいつもとは違うことを感じた)   (2019/6/28 16:16:34)

椿((次のなりのシチュなんだけど、学パロ?がいいなって思ってる!ポーとリトさんは付き合っていて、ポーの家に遊びに来ている時にポーがご褒美が欲しいって急に言うの。で、リトさんはもちろんいいよって答えるんだけど、その時にポーがリトさんとそういうこと()がしたいって言って…みたいな!リトさんがやり方とか知らないよ!って言うんだけど教えてやるし!って感じでどんどんいやらしいことを教えられていくのがいいな(((今教えたことやってみて!とか言ってみて!とかたくさん求めてくるポーと恥ずかしがりながらも応えちゃうリトさんが見たいでs(((((   (2019/6/28 16:18:11)

中谷( 律 ) 、 ッ痛 、 っ、( 矢張り彼の力には勝てない 。いつもより強い力で 、廊下にへと叩きつけられれば 、体勢を崩した 。痛い、何て言葉を溢しながら 、体を起こすと 彼を見上げた 。お仕置きなんて嫌だ 。逃げられないのなら 、己は廊下から 何処にも移動してやらない 。と思考した 。彼から取り上げられた監禁された日に着ていたあの上着を見つけ出し 今着ている己は 、上着の裾を ぎゅ、と握り 、彼の発言には反応せずに 、そっぽを向いた 。、)   (2019/6/28 16:23:22)

中谷(( 了解~、   (2019/6/28 16:24:56)

椿(菊 )律さんが悪い子で私は毎日大変ですよ…早くいい子になって欲しいものですねぇ…(はぁ、とため息をついて上記のように述べた。それから鞄からハサミを取り出して。脅しなどではなく、相手の服を切り始めた。脱ぐつもりもなさそうであるから、切ってしまえばいい。そんなふうに思って。それにお仕置きとして数日、逃げ出せないようにする為にも服を着せずに過ごすようにさせてやろう、と思考していた。動いたら律さんが怪我をしてしまいますからね、と脅しておいて)   (2019/6/28 16:29:32)

椿((ありがとう~   (2019/6/28 16:29:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2019/6/28 16:31:13)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2019/6/28 16:31:18)

中谷(( 吃驚した()   (2019/6/28 16:31:28)

椿((おかえり~   (2019/6/28 16:31:36)

中谷( フェリクス )  、うん 、。( 勿論である 。ただ 、恥ずかしいからそんな頻繁には出来ないけれど 。彼にまたキスをされれば其れを受け入れた 。そろそろ 、ひとつ前に進むべきだと考えたようで、背中に回されている彼の両手の内、片手を取ると 、ブラ越しに胸に手を中てさせた 。とても柔らかくて大きな胸 。恥ずかしい、と思いながらも彼の反応を見てみる。)   (2019/6/28 16:33:41)

椿(トーリス)フェリクス!?(相手が自分の手を取ればどうしたのだろう、と思って見ていたがその手は相手の胸へ導かれた。また頬が一段と染まって、恥ずかしそうにする。嫌でないことはすぐに分かるだろう。それどころか寧ろ嬉しい、と思っていることもバレてしまうかもしれない。しかし抑えられなくて。また陰茎が勃起してしまった。きっともう我慢はできない)   (2019/6/28 16:37:47)

椿((フェリクスちゃん!!!!   (2019/6/28 16:38:44)

中谷( 律 ) ( あの日で会うのが最後だと約束した 。何もしないのを約束して会ったというのに 、監禁されるなんて思いもしなかった 。彼が毎日大変だと言うも 、己はそんなの知らない 。彼を一瞥すると 、彼は 当然だと言わんばかりに鋏を鞄から取り出し 、己の服に中てると 切り始めた 。其れに驚けば 、当然止めようとするのだが 、動いたら怪我をすると脅されてしまい、抵抗出来ない 。) 、ッ 、も 、俺いい子にするから 、お仕置きやだ 、 っ、( もう今言ったって遅い 。震える手を握るなり、上記を述べた 。今だけではなく 、以前にも何度か言っているが、結局悪い子に戻っている 。全てが全て嘘である 。彼の鋏を持つ手に触れれば 、止めさせようと試みる。)   (2019/6/28 16:40:13)

2019年06月27日 22時43分 ~ 2019年06月28日 16時40分 の過去ログ
愛に窒息
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