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2019年06月01日 11時11分 ~ 2019年06月29日 19時18分 の過去ログ
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sho _ , | > | .. も ッと ? しゃ - ね - な ァ 、 ( けらり 、 と 笑えば 抱き留めて ちゅ 、 と 口付けて 。 空いた片手で 彼の自身 緩く掴んで 。 首筋に 噛み付いて 歯型残しては “ .. 此れで俺のやな 、 ” なンて 。 多少照れ臭そうに微笑み 。 ) (2019/6/1 11:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/1 11:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho _ ,さんが自動退室しました。 (2019/6/1 11:49:43) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:04:28) |
ut . | > | ( ふんすっ、ふんすっ と 妙に 自慢げ、ご機嫌な 様子で 寝台 の 上で 動き回り。時折 伏せたり なんてすれば ぴくぴく と 耳を動き 。) (2019/6/1 23:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/2 00:51:02) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/2 19:09:52) |
ut . | > | … !、おわ ッ 、ぁ、( 机に向かい 書類を 捌いていた 様で、最後の 行 を 書き終われば 明るい表情 で 顔を上げ 。其れを掲げ れば 嬉しげに 頰を緩め。) (2019/6/2 19:15:55) |
おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2019/6/2 19:18:27) |
tn." | > | ?大先生?なんかあったん?( 彼の部屋から何やら明るい声が聞こえてくれば首をかしげ、まぁ書類の進みの確認がてらに、と扉をノックして、中を覗き込むようにして顔を覗かせて、) (2019/6/2 19:19:40) |
ut . | > | ! … ぉ、んち ッ !( 扉が 開いたのに 顔を向ければ 久方振りに見た彼の顔に 瞳を輝かせ 。車椅子を動かせば 彼に 腕を伸ばし。) (2019/6/2 19:26:56) |
tn." | > | お、使いこなせとんな。( 自分に向かって腕を伸ばした彼に、車椅子のベルトを外しては抱き上げてやり、なんかご機嫌やな、なんて頬を緩ませて、) (2019/6/2 19:33:03) |
ut . | > | ん、ゥ … 、ぇしょ ?( でしょ?。抱き上げられ 一瞬目を丸くするも 彼の首へと 腕を回し 、自慢げに 笑い。" しょぅぃ、おぁ、ッぁ ぇ、"書類終わったで、と笑えば 嬉しげにし。) (2019/6/2 19:41:29) |
tn." | > | 壊れたりしてへんよな?わからんこととかあった?( でしょと言った彼に目を細めて頬を緩ませて、書類終わったと嬉しそうに言う彼に「お!ほんとか!頑張ったなぁ、」と頭を撫でて、) (2019/6/2 19:43:10) |
ut . | > | ん − 、ぁぃ ぉ − ぅ、( 大丈夫、と こくこくと 頷き 、 久方振りの 彼に 上機嫌で。褒められ 頭を撫でられると ふにょ、と目を細め。) (2019/6/2 19:50:05) |
tn." | > | ん、なら良かったわ。( 大丈夫と頷いた彼に安堵したように目元を緩ませて、ふにょ、と目を細めた彼に可愛いなぁ、なんて思いながら頭を撫で続けて、) (2019/6/2 19:55:49) |
ut . | > | ん、ぅ … ん、ふふ、( 頭を撫でられるのも 心地よいらしく へら、と笑えば きゅぅ、と抱き着き 興奮気味に足をぱたつかせ。) (2019/6/2 19:59:04) |
tn." | > | っとと、あんまり暴れへんでや( 足をぱたつかせる彼にくすくすと笑いながら抱き締めて、そのままベッドに座っては頭を撫でて、) (2019/6/2 20:02:15) |
ut . | > | ぅ、ごめ ぅ、( 笑われながら 宥められると 少しだけ 恥ずかしげに おとなしくなり。心地よさげに 頰を緩めれば 彼へとゆっくり凭れ。) (2019/6/2 20:09:11) |
tn." | > | ふふ、可愛ええなぁ。( 恥ずかしそうにして大人しくした彼にくすくすと笑って、凭れる彼を抱き締めては頭を撫でて、) (2019/6/2 20:21:36) |
ut . | > | かぁぃ、ぁぃ … ( 可愛くない、と首を振り 頭を振る彼を見上げれば ふにゃり と 頰を緩め 彼の首筋に 顔を埋め。) (2019/6/2 20:27:36) |
tn." | > | 可愛ええよ。( ふにゃりと頬を緩ませる彼の頭を撫でて、首筋に顔埋められれば擽ったそうにして、) (2019/6/2 20:31:48) |
ut . | > | やぁ … 。( 不貞腐れたように 眉を下げ 否定するものの 撫でられるのも 心地よく、くて、と 凭れ。擽ったそうにする 彼に 優越感持てば はむ、と 甘噛みして 。) (2019/6/2 20:37:42) |
tn." | > | …ん、っ、( 凭れる彼の頭を撫でてはぎゅ、と抱き締めて、首筋を甘噛みされれば小さく肩を揺らして、鼻にかかる声が漏れて、) (2019/6/2 20:39:22) |
ut . | > | ♡ 、( 抱き締められると 何処か 満足げに 目を細め 彼の体には腕回して 抱き着き。彼の反応に 頰緩めれば ちゅ、ちゅ、と何度か口付け。) (2019/6/2 20:47:24) |
tn." | > | ん、…っ、なんや、甘えたか?( 抱き着く彼の背をぽんぽんと撫でて、何度か口付けられれば目を閉じて甘受けして、くすりと笑って、) (2019/6/2 20:50:11) |
ut . | > | ん … ぉ、んち、ひぁしぅい、( とんち 久しぶりだから。と 言えば 擦り、と頰をすり寄せ 。もっともっと、と 首筋に顔を埋め 彼を堪能するようで。) (2019/6/2 20:54:13) |
tn." | > | せや、けど( 首筋に顔を埋める彼にぴくりと肩を揺らして、小さく熱っぽい息を吐いて彼の頭を撫でて、) (2019/6/2 21:01:13) |
ut . | > | ? ( ちゅ、と首に口付け てから 満足げに 頰を緩め 凭れていたが 熱っぽい 息を吐き 撫でられた頭。けど、と 行った彼に 顔を上げれば きょとり と 頰を火照らせ 乍 首を傾け。) (2019/6/2 21:04:16) |
tn." | > | …どした。( 首筋に口付けられれば小さく肩を揺らして、首を傾げた彼の火照る頬を撫でて、眉根を下げてそう問いかけて、) (2019/6/2 21:08:46) |
ut . | > | ぉん ち、ぇも、て ( とんち、でもって。と言えば 頰を撫でる 彼の手、じんわりと熱い頰に 彼の体温が馴染み 心地よく。しかし けど、と言った彼、まるで 律儀に待つ 猫のように じ、と彼見詰め。) (2019/6/2 21:12:27) |
tn." | > | …なんでもあらへん。( 彼の熱い頬がどことなく心地よくて、猫のように見つめて待っている彼に眉根を下げてそう言って、) (2019/6/2 21:15:46) |
ut . | > | ほんぁ、?( ほんま? 。眉を下げる彼 、ぽふぽふ と 頭を撫でれば 微笑み 首傾けて。頰 撫でる手に 擦り寄れば ちゅ、と掌に 唇押し付け。) (2019/6/2 21:18:24) |
tn." | > | ほんまに。( 手のひらに口付ける彼にくすくすと笑っては頬にちゅ、と口付けて、) (2019/6/2 21:27:09) |
ut . | > | ん、( ふにゃ、と頰緩めれば 嬉しげに淡く頰を染め 。お返し、と彼の頰へと口付け。) (2019/6/2 21:32:36) |
tn." | > | …嬉しそうやんなぁ。( 淡く染る頬をするりと撫でてはくすりと小さく笑って、ぎゅーっ、と抱き締めて、) (2019/6/2 21:38:44) |
ut . | > | ぅん … ぉん ち 、まッ ぇぁ、( 待ってた、なんて言えば ふにゃり と 頰を緩めて 擽ったげに目を細め 。抱き締められた事に 思わず " んみ ッ ぃ、?" と 声上げ 、目を丸くしながらも 目尻下げ、彼を抱き返せば ぽんぽん と 背中叩き。) (2019/6/2 21:54:32) |
tn." | > | …せやなぁ、最近来れてへんかったもんな( 目を細めた彼に眉根を下げてくすりと笑って、声を上げた彼くくっ、と喉を鳴らして小さく笑って、背中を叩かれれば心地良さげに目を細めて、) (2019/6/2 21:57:03) |
ut . | > | ん … 、ぁかぁ、あえぅの 、うぇし、( だから 会えるの嬉しい、と伝えれば 彼と 目を合わせ ふにゃ、と笑い 肩に頭を乗せ 。喉鳴らした 彼に 口を尖らすものの 心地よさげにする彼、ふ、と、笑い " ぉん ち、おしぉ ぉ、ぉぅかえ、" お仕事お疲れ、と言い、甘やかすうに 背を撫で 。) (2019/6/2 22:04:29) |
tn." | > | これからは出来るだけ顔出しに来るわ。( 嬉しいと言った彼になんだか自分も嬉しくなって、肩に乗った彼の頭を撫でてをお疲れ、と言われて甘やかすように背を撫でられればそのまま目を閉じていて、) (2019/6/2 22:06:20) |
ut . | > | ぅ … 、ぅん …! ( それだけでも 嬉しいのか ぱぁ、と瞳が輝けば 頭撫でる 彼の手にうりうりと 頭を押し付け 。目を閉じた彼に ふふ、と笑みが溢れれば ひらひら、と顔の前で手を振り、悪戯心か 身を乗り出して 額へと 優しく口付け。) (2019/6/2 22:12:50) |
tn." | > | …可愛ええなぁ。( 頭を押し付ける彼にくつくつと笑って、額に柔らかい感覚が落ちればゆるりと目を開けて、彼に口付け返して、してやったり、と笑って、) (2019/6/2 22:15:53) |
ut . | > | ん … ぅ、( ふるふる、と首を振るものの ぐいぐいと 押し付け。目を開けた彼に 目を瞬かせ 、口付けられると じわじわと 頰染め 、) (2019/6/2 22:25:40) |
tn." | > | …ふは、真っ赤。( くつくつと楽しげに笑っては、染まる頬をするりと撫でて、) (2019/6/2 22:28:47) |
ut . | > | ぅ −、ぃぃわぅ、( 意地悪、なんて言えば 目そらしながら 拗ねたように 唇 尖らせ、ふるりと 肩震わせ。) (2019/6/2 22:33:41) |
tn." | > | 可愛ええ子は虐めたなるやん。( 意地悪、なんて言って唇を尖らせる彼にくつくつと笑って、頬に手を添えてはそのまま口付けて、) (2019/6/2 22:34:57) |
ut . | > | かぁぃ、ぁぃ … 、( 可愛くない、と言いながらも 、飄々と 笑う彼 憎憎しげ に 瞳向けるものの 頰に手を添えられ された 口付けに 肩の力も抜けてしまい 頰染め、お返しに柔く口付け返し。) (2019/6/2 22:42:06) |
tn." | > | 可愛ええ可愛ええ( くくっ、と喉を鳴らして笑って、口付け返されればゆるりと頬を緩ませて、するりと頭を撫でて、) (2019/6/2 22:48:18) |
ut . | > | や、( 又 幼児のように 否定すれば 頰を膨らませ。頭を撫でられると 心地よさげに 頰を緩め。) (2019/6/2 22:52:42) |
tn." | > | ふは、そーゆー所やねんけどなぁ。( 幼児のように否定する彼にくすくすと笑って、頬を緩ませる彼にわしゃわしゃと撫で続けて、) (2019/6/2 22:53:58) |
ut . | > | ぁぅ …、わぁぅあ、( わかんない、なんて言えば 笑う彼を じ、と見上げ。撫で続けられ 髪乱れれば くすぐったげに くすくすと 笑い零し。) (2019/6/2 22:59:14) |
tn." | > | ふふ、わかんなくてええよ。( 直されたとしても可愛いんだが、なんて思って、擽ったげに笑う彼を愛おしげに、髪を整えるように撫でて、) (2019/6/2 23:01:20) |
ut . | > | んぅ … 、( 眉を下げ むぐむぐ と 口を動かしながら 渋々頷き。次は 整えるようにされる 其れに 心地よさげに 目を細め、とろん、とした瞳で 彼見。) (2019/6/2 23:06:24) |
tn." | > | …眠い?大先生。( とろんとした瞳の彼にそう首を傾げて、ぽふぽふと背中を撫でて、) (2019/6/2 23:09:01) |
ut . | > | ん、ん … なぇぅの、きぉぃ、( ふるふると 首を振れば 撫でるの気持ちいから、と言って彼に凭れ頬擦りして。) (2019/6/2 23:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/2 23:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2019/6/2 23:42:45) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/3 19:41:05) |
ut . | > | ( ご飯 を 持ち込んだ ようで トレ- を 机の上に置けば ゆっくりと 食べ始め。半分ほどしかない 舌、それ を 考慮したように 緩いそれ、流石に 前のように食べたい、何て思うも 文句も言えず、静かに 箸を進め。) (2019/6/3 19:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/3 20:31:32) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/3 21:37:14) |
ut . | > | ぁ"、ッ、… がッ …ぁ"ぁ、ぁ、ぅ"、ぁ" ぁ ッ !! ( 書き途中 だった 書類の上に 微かな 金属音 立てて 万年筆 落とし 、じわじわと染みを作る のを ぼやける視界で 捉え 。目の前 が ホワイトアウト 仕掛 ぎゅう と 目を瞑れば 目の前に 現れる あの時 の 光景に 息を詰まらせ 。かひゅぅ、と掠れた 息が喉から出れば 上体 維持も 出来なくなり 椅子から 崩れ落ち、無いはずの 脚が じくじく と 痛めば 目を見開き 瞬きも出来ずに 瞳 から 涙溢れ 。足を抑え、片手で 心臓部 抑えれば 早すぎる動悸 頭に 鳴り響き 痙攣繰り返し。) (2019/6/3 21:43:57) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2019/6/3 22:46:59) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/3 22:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/3 23:23:49) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/4 21:14:56) |
ut . | > | … ( 神から 貰った 鎮痛剤 と 睡眠薬 を 机上に置きながら 寝転び。書類も 朝 うつらうつら と しながらも 終わらせており。しかし 身体が 怠く、寂しく 、苦しくなって 眉を下げ 深く 布団へと埋まり。) (2019/6/4 21:24:50) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2019/6/4 22:05:31) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/4 23:13:44) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:00:11) |
ut . | > | … ( 寂しい。それだけが 頭の中 に ぐるぐると 頭を回り。部屋の隅、毛布に 包まりふるふると 震えていれば 気を紛らわせる為か その周りには クッションやら何やら が 山積みになっており、その腕には 兎の 縫いぐるみ 抱え。) (2019/6/5 22:03:08) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2019/6/5 22:42:32) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/5 22:42:33) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2019/6/5 23:32:24) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/6 01:01:06) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/6 20:01:04) |
ut . | > | … ( タオルを頭に 被り 人目を避ける ように 部屋に戻り 。ぽたぽたと 髪の先から 水滴垂らしながら 椅子を降り ずるずると 下半身引きずり 乍 クッションが 積んである 部屋の隅に 向かい。埋れ。) (2019/6/6 20:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/6 20:58:00) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/6 23:14:47) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:31:36) |
ut . | > | ( しくしく、しくしく、なんて 幽霊顔負け の様に 暗い雰囲気の中 うもっていれば 淋しくて仕方なく、きゅぅ、と クッションとぬいぐるみ抱き締め。) (2019/6/6 23:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/6 23:58:19) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/7 22:28:27) |
ut . | > | ん、ぅ、ぅ、( 食べる 気力 も 薄くなっているのか サラダチキン 一個、両手で 支え 、はぐ、と口に含み のろのろ と 咀嚼して 。わざと遅くしているわけではないのか 少し 焦るよう な 表情を 浮かべ。/ 居場所 : 自室 部屋の隅 クツションまみれ。) (2019/6/7 22:31:22) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2019/6/7 23:24:18) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/7 23:45:16) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:26:21) |
ut . | > | … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。) (2019/6/8 22:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/8 23:24:31) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが入室しました♪ (2019/6/9 08:51:34) |
sho _ , | > | .. 御免 、 だいせンせ 、 予定埋ま ッてて全然来れて無か ッたわ 、 ( く ッしょんの山見詰め乍 彼の居ない部屋に独り言残して 。 黄色のく ッしょん手に取れば抱き締めて 己の匂い埋め込む様に 、 と 。 ) / 足跡失礼 . 。 (2019/6/9 08:54:53) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが退室しました。 (2019/6/9 08:54:56) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:34:03) |
ut . | > | … ァ、し ゃ ぉ ち ゃ、 の … ぃぉ 、ぃ … 。( 忙しかった 、なんて どうせ 人よりも 少ない量 の 癖に 思ってしまい 、きゅぅ、と 口締。自己嫌悪 と 誰も 会えないことへと 寂しさ から 口を開く事さえ 憂鬱になり、ずるずると ゼリ-飲料片手に クッシヨン の 山へと もそもそ 埋まればふと 香った 暖かな香り に それを探し、黄色のそれ抱えれば 酷く安堵して 瞳うるめながら 抱き締め。) (2019/6/9 21:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/9 22:56:08) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/10 20:09:07) |
ut . | > | … ( 黄 の クッション を 太ももに乗せながら 山積みの クッション の 中 ちるちる と ゼリ-飲料を 飲み 。もぞもぞと 中に埋もれ。) (2019/6/10 20:14:31) |
おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2019/6/10 20:19:01) |
tn." | > | ( こんこんこん、と軽くノックして、入るで、と一言入れてから扉を開ける。部屋の中に彼の姿が見えず、代わりに部屋の隅にはクッションが山積みになっていて、首を傾げる。大先生?と声をかけながら扉を閉めて、) (2019/6/10 20:20:33) |
ut . | > | ぁ、ぅ、( 扉の ノック に 驚き びくり、と 肩震える 。名前を呼ばれ その声に 反応するように 体を上げれば クッシヨン の なか から 顔を出し。久々の 人 に 、うるり、と瞳潤み。) (2019/6/10 20:28:33) |
tn." | > | あぁ、そこが巣なんやな。…ごめんなぁ、中々来れんくて。( きょろきょろと彼の姿を探して、クッションの中から彼の頭が見えれば、少し掻き分けて目を合わせて、瞳を潤ませる彼の頭を撫でて眉根を下げてそう言って、) (2019/6/10 20:30:26) |
ut . | > | …ん、んぅ、( 書き分けられたことに 肩震わせるものの 、彼の言葉 に ふるふる と 首を振って。ほろほろ と 涙零しながら 彼の手を両手で 掴み 自分の頰に当てて。) (2019/6/10 20:37:35) |
tn." | > | …寂しい思いさせたな。( 彼の頬に手を当てさせられれば、そのまま彼の涙を拭いながら頬を撫でて、眉根を下げては、こん中の方がええ?とクッションの山指さし、) (2019/6/10 20:40:41) |
ut . | > | ぉ、んち、ぃぉあ ぃ、かぁ、( 忙しいから。何て 彼に言うものの 涙は 止まることなく 彼の手を濡らして。この中、と言われ クッション 指差されると うろ、と 視線を泳がすものの 緩く首を振り 彼の方へと 両腕 を 伸ばして。) (2019/6/10 20:46:29) |
tn." | > | …忙しくても、その合間を縫ってこれた筈やから。( 止めどなく流れる涙は自分の手を濡らしてく。眉根を下げて、もう一度ぽつりとごめんなぁ、と言って、手を伸ばされれば緩く口角を上げ、彼を抱き上げてはふわりと抱きしめて、) (2019/6/10 20:49:07) |
ut . | > | ぁ、ぅ …… ( 彼の言葉を 聞いていれば 再び 涙溢れ 嗚咽漏らし 、首を振り。抱き上げられ 抱き締められると 久々 な 人肌 、体温に 縋るように抱き着き。) (2019/6/10 20:52:55) |
tn." | > | …ごめんな、寂しかったよな。( 彼に会いに来ているのは自分だけじゃない。だから、大丈夫だろうと鷹を括っていたのだ。それを口に出すことは無いが、謝罪の意を込めて彼を抱き締め、頭を撫でる。) (2019/6/10 20:54:10) |
ut . | > | ぅ −、… ぁぅ、ぅぅ、( きゅぅ、と 彼の首へと 腕を回し 抱き着き。すりすりと 頭を擦りよせながら 彼の首へと 顔を埋め はむはむ、と甘噛みして。) (2019/6/10 21:01:27) |
tn." | > | っ、擽ったい。( ぽんぽんと背を撫でてはそのままベッドに腰掛けて、首筋を甘噛みする彼の頭を撫でてはぴくりと小さく肩を揺らして、) (2019/6/10 21:05:49) |
ut . | > | んぅ、( ぐすり、と 鼻を鳴らしながら ぎゅぅぎゅぅ、と 抱き着き 肩を揺らす彼に 気を良くしたのか 、寂しくて離れたくないのか、縋りつけば 首筋に ちゅぅ、と口付け乍 。) (2019/6/10 21:09:39) |
tn." | > | っ、大先生、?( ぴく、と肩を揺らしては眉根を下げて彼の頭を撫でて、ふ、と小さく息を吐いて、) (2019/6/10 21:12:21) |
ut . | > | ぉん ち、…?( 頭を撫でられれば 未だ目尻 赤く 瞳 潤みながらも 涙止まった目で彼を見て、こてりと首を傾けて。。) (2019/6/10 21:18:40) |
tn." | > | ん、どした。( はふ、と小さく息を吐いては赤くなった目尻を擽るように撫でて、首を傾げる彼の頬を撫でて、) (2019/6/10 21:20:46) |
ut . | > | ん、ん、… … ( くすぐったげに ぴくり と 肩震えるものの 愛しげに 目を細め彼の手へと 頰をすり寄せて。) (2019/6/10 21:23:31) |
tn." | > | …可愛ええなぁ。( ゆるりと目を細めては頬を緩ませて、手に擦り寄る彼の頬を撫で、そのまま軽く口付けて、) (2019/6/10 21:26:37) |
ut . | > | かぁ、ぃ …ゃぁ、… ( 気弱そうに 声を上げれば 不満げに眉を下げ。 頬撫で、口付けられると 驚愕して 目瞬き、ふわり、と頰を染め 。) (2019/6/10 21:31:51) |
tn." | > | …なんで?可愛ええやん。( 頬を染める彼にくすくすと笑いながら赤い頬を撫でて、可愛い、とまた言って、) (2019/6/10 21:35:28) |
ut . | > | ん、ゃ、ゃ、( 幼児のように 繰り返せば ぷくり と 頰を微かに膨らませ 。不服そうに 声を上げれば お返しのつもりなのか ちゅぅ、と 頰へ口付け。) (2019/6/10 21:42:56) |
tn." | > | んー、じゃあなんて言われたいん?( 頬を膨らませる彼にくすくすと笑って、空気を抜くように頬を軽く潰して。頬に口付けられれば嬉しそうに頬を緩ませて、) (2019/6/10 21:46:30) |
ut . | > | んぷッぅ、…ぅ … んぅ… ( 何て、と 聞かれれば 迷うのか 眉間に皺がより。口から息が漏れれば 、ぁ、という顔をして 羞恥で目線逸らし。頰を緩ませる彼に ふにゃ、と、笑えば ぱたぱた、と足をぱたつかせ 彼に凭れ。) (2019/6/10 21:53:05) |
tn." | > | …ふふ、可愛ええ。( 眉間に皺を寄せる彼にくすくすと笑って、自分にもたれ掛かる彼の頭を撫でてはぎゅー、と抱き締めて、) (2019/6/10 21:58:08) |
ut . | > | ぉ、んち も ( なら 彼もだ 、優しく 愛らしい 彼、それ以上は 無い、と言い たげに 告げ。心地よさげに 目を細めれば きゅぅ、と 服の裾を握り締め 。) (2019/6/10 22:16:01) |
tn." | > | …俺は可愛くないやろ。( 眉根を下げては服の裾を握る彼の手を取り、指を絡めて握っては彼の手の甲に口付け、) (2019/6/10 22:19:02) |
ut . | > | かぁ、ぃ、… ぉく、ぃ ぉ、えぁ ( 僕にとっては。手を取られれば きょとり、と 彼を見つめるものの 指絡められ 手の甲口付けられると 淡く頰染め お返しに 彼の指へと口付け。) (2019/6/10 22:26:55) |
tn." | > | …じゃあ、大先生も俺からしたら可愛ええよ。( 頬を染める彼を愛おしげに目を細めて見つめ、するりと頬を撫でて、) (2019/6/10 22:32:16) |
ut . | > | ぁ、っ、ぅ… ( 言い返す 術なく 頰染めた侭 目を伏せ 彼の手に擦り寄りながらも こくん、と頷き。) (2019/6/10 22:37:09) |
tn." | > | …ふふ、( 反応が可愛らしい彼にゆるりと微笑み、目を伏せる彼に軽く口付けて、) (2019/6/10 22:39:58) |
ut . | > | ん ッ … みぃ ( 軽く口付け られ 小さな リップ音たて。熱くなる頰 、彼を見れば 身を乗り上げ ちぅ、と口付け 彼の唇 軽く吸い付き 子猫のような声上げ。) (2019/6/10 22:46:29) |
tn." | > | …にゃ、( 子猫のように鳴く彼に目を細めてはくすくすと笑いながら猫のように鳴き、軽い口付けを何度か落として、) (2019/6/10 22:50:30) |
ut . | > | ん、ん ッ … み、みぃ、み( 彼も真似をしたことに 目を丸くするものの 目を細め。軽い口付け ぴくく、と震えながらも 頰染め乍 口付け 受け 、にへぇ、と笑い 口付け返し。) (2019/6/10 22:54:09) |
tn." | > | …んー…癒されるぅ…( にへぇと笑う彼をぎゅーっ、と抱きしめては肩口にぐりぐりと頭を押し付けて、) (2019/6/10 23:00:02) |
ut . | > | ん、んぅ、? … ( 抱き締められ 肩口に顔を押し付けられると きょとり、と目を丸くするものの きゅ、と抱き締め返し 頭撫。) (2019/6/10 23:04:43) |
tn." | > | んー…( 頭を撫でられれば心地良さげに目を細めて擦り寄り、ぐりぐりと頭を押し付けては、悪戯心からかかぷりと肩を噛んで、) (2019/6/10 23:10:22) |
ut . | > | ん … ?、ひ ッ、?!( 擦り寄ってくる彼こそ 猫のようで 微笑ましげに 頰を緩め。押し付けてくる頭を くしゅくしゅ撫で。肩噛まれびく、と震え 小さく息吐き。) (2019/6/10 23:14:38) |
tn." | > | ん、痛かった?( 撫でられれば目を閉じて擦り寄り、びくりと震えた彼に頭を上げ、首を傾げて、) (2019/6/10 23:19:50) |
ut . | > | ん、ぅ … ぃ、ぁう ぁい … たぇぁえぅ、ぉぉ、ぁ、( 痛くない、食べられるかと思った 。髪の毛梳き乍 彼の頭撫で 。) (2019/6/10 23:23:03) |
tn." | > | …食べられるかと思ったん?( くつくつと笑っては彼の手に擦り寄り、かぷかぷと甘噛みして、食べたろか、と、) (2019/6/10 23:25:58) |
ut . | > | ぁ、ぁぅ、( あくまでも 思ったのだ、と 思いながらも 擦り寄る彼 撫 。食べたろか、と いわれ 肩震え乍 頰染め。) (2019/6/10 23:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2019/6/10 23:46:37) |
ut . | > | (( おやすみなさい、でしょうか… お相手ありがとうございました 。 (2019/6/10 23:48:22) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2019/6/10 23:51:01) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/10 23:51:03) |
ut . | > | ( 去ってしまった彼 を 見送り、寝台 には 留まること せず 鈍い音を立てながらも 床に降りれば 再び クッション の 山の 元へと 行き。寂しさ 埋めるように 、体温を逃さぬように 埋まり。) (2019/6/10 23:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/11 01:20:48) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/11 20:09:08) |
ut . | > | ( 終わった書類のみ クッション の 範囲から 外に 出し 。手元にある 渡されていた 書類を 全てやれば 満足げに 目元緩め 、再び クッション の 中へと 戻り。) (2019/6/11 20:13:27) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが入室しました♪ (2019/6/11 20:15:21) |
sho _ , | > | .. ッとと 、 大先生 、 居る ? ( 久々に人気を感じた 。 部屋を覗いては前も有 ッた く ッしょんの山 。 懐かしい匂いが鼻をつつくのか 其れ共己の勘なのか 。 く ッしょん掻き分けて彼を探そうと積まれたく ッしょんは崩れてい ッて 。 ) (2019/6/11 20:17:41) |
ut . | > | ぁ、( 掻き分けられた クッション 、誰だ、と身を固め 怯えるように深く埋まって 行くものの崩された 山の中、ぱちり、と彼を見つけ、上にあった 其れ 退かされれば きょとり、とした表情 で 。) (2019/6/11 20:21:58) |
sho _ , | > | .. だいせンせ 、 ( 彼と目が合えば安堵の溜息 。 こう面して話すのは何時振りなのだろうかと 少し不思議な気分にはな ッた 。 其れでも彼の顔見ては 嬉しさかく ッしょんの上から抱き着いて 。 “ 久し振り - ッ ! 、 ” と 嬉しそうに微笑み乍 。 ) (2019/6/11 20:24:37) |
ut . | > | し ゃ、ぉ ち ャ ( 久々 過ぎる 彼、クッション に 染み付いていた 残り香 ではない 彼から でる 落ち着く 匂い に 包まれ 抱き着かれれば 後ろに倒れかけ乍 も 瞳微かに潤め 顔を埋め。) (2019/6/11 20:39:22) |
sho _ , | > | .. あ ッたか 、 や ッぱ大先生は落ち着くな 、 ( 乱れたく ッしょんの山修正しては 彼の隣に潜り込ンで 。 再度抱き締めては 幸せそうにゆるり と 微笑み 。 己の匂いを埋めたく ッしょん見付けるも匂いは薄ま ッており 、 中々来れて無か ッた事痛感しては 何処か申し訳無さそうに眉下げて 。 ) (2019/6/11 20:43:41) |
ut . | > | ん、 ゥ … ほん、ぁ?、( ほんま?。クッション 修正され 隣に 潜ってきた 彼、自分の体温で 温かった 中に 彼の体温も追加 され、心地よさげに 目を細め 彼へと顔を深く埋め、微かに涙零し 鼻すすり。) (2019/6/11 20:47:58) |
sho _ , | > | .. ッ ん ぇ 、 泣かンでや 、 ( 彼の質問には 本間やで 、 と 微笑み 彼から啜り泣く声聞こえては 頭撫でてやり 。 彼に泣かれると己にも移 ッて仕舞いそうで 瞳には水の幕張り 。 “ 寂しくさせてもて御免な 、 ” と 眉を下げて 。 ) (2019/6/11 20:52:12) |
ut . | > | ん、ぁ、ゥ、( すんすん、と鼻を鳴らしながら 彼を見上げ 、彼の手へと 頭を押し付け 、きゅぅ、と抱き着きながら 瞳に水の膜 はる 彼、頰へと口付け 。ゆるりと首を振り。) (2019/6/11 20:55:24) |
sho _ , | > | .. 御免な 、 ( 手に寄 ッて来ては わしゃ 、 と 撫でるも 毛並整えて 梳いてやり 。 抱き締め返しては 口付け受けて 首を振る彼見ては 1つ水滴が零れ 。 ) (2019/6/11 20:57:29) |
ut . | > | ぅ、ぅ、( 猫が 擦り寄るように 首を動かし 彼に擦り寄り乍 心地よさげに 目を細め、彼の瞳から溢れた 水滴、ちぅ、と其れを吸えば 彼の瞼に口付け。) (2019/6/11 21:04:23) |
sho _ , | > | .. 猫みたい 、 ( 擦り寄り乍己の撫受る彼は可愛らしく 、 つい思ッた事が口に出て仕舞い 。 口付け受けては 涙を拭 ッて もう大丈夫 、 なンて 。 ) (( すまん 、 風呂落ちやわ 、 亦来るで 、 ( 平 、 ) (2019/6/11 21:07:02) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが退室しました。 (2019/6/11 21:07:06) |
ut . | > | みぃ … ( 彼の言葉、じ、と、見上げれば 猫の真似、と声を上げて。大丈夫、と言われれば ぺたり、と頰を寄せ 。)(( 把握。又な ァ (2019/6/11 21:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/11 21:38:14) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/12 21:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/12 22:13:26) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:34:37) |
ut . | > | ( す ッ かり 定位置 とも 言えるようになってしまった 部屋の隅 。その中で もぞもぞ と 動いていれば 神妙そうに 神経質 な 様に 困惑した様に、複雑な 表情 浮かべながら 小さく 丸くなっており。) (2019/6/12 22:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/12 23:39:52) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/13 20:50:36) |
ut . | > | ( クッション の 山 の 上、タオル も 掛かっており すっかり 寛ぐ 様に なっており 。その下で 頭部だけ ひょっこり 出したまま 布団の中で もぞもぞと 動いており。) (2019/6/13 20:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/13 21:47:52) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:19:53) |
ut . | > | ( うとうと、と目を開ければ 暖かい 事に 酷く 眠気を誘われ 微睡んでしまい 。ふと、布団の中で ぽっこり、と膨らんだ腹部を撫でれば 頰を緩ませ 愛おしげに しながら 目を細め。) (2019/6/13 22:21:42) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2019/6/13 23:03:55) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/14 00:03:06) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/6/14 08:52:02) |
ut . | > | ( ふぁぁ、 と 大きな欠伸こぼしながら 起き上がれば 未だ眠たげに まぶたを擦り クッション へと頭を押し付け。) (2019/6/14 08:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/6/14 10:48:36) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:22:13) |
ut. | > | ( ころん、と布団を 体に包めば さむい、と肩竦め。腹へと 腕を伸ばせば ぽっこり と した 腹、ふにゅ、と撫で。) (2019/6/14 22:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/14 23:55:19) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/15 21:40:16) |
ut. | > | んぅ − ぁ − … 、( 風呂上がり。びちょびちょ な 髪を 乱雑に 拭けば 水少量 飛び。クッション の 中にあった まん丸 の 毛玉に当たれば 慌てた様子で 自分の 服の中に潜り込み ぽっこり と 腹を膨らませ。けらけら、と笑えば 髪乱れたまま その ぽっこりした 腹元 を 撫で。) (2019/6/15 21:43:06) |
おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2019/6/15 21:44:27) |
tn." | > | 大先生〜、この書類なんやけ、…ど、( コンコンコン、とノックしては、また期間が空いたな、なんてぼんやりと思いつつ声をかける。慣れたように扉を開けて中に入れば、乱れた髪に風呂上がりか、と察し、ぽっこりと膨らんだ腹部を見ては、手元にあった書類を落とし、絶句して、) (2019/6/15 21:46:26) |
ut. | > | ん、ぅ … !、…、ぉん ち、?( 開かれた 扉。現れた彼に 嬉しげにふにゃり、とクッション に 囲まれながら 笑うものの 書類を落とし 驚愕、絶句した彼に 何の 違和感もなく、首を傾け。腹元を撫でる手は止めず。) (2019/6/15 21:53:30) |
tn." | > | …え、その、腹…( 当然のことのように腹部を撫でている彼に困惑し、ぐるぐると目を回す。取り敢えず落とした書類を集めて机の上に置き、そろり、と慎重に彼に近寄ってみて、) (2019/6/15 21:54:36) |
ut. | > | ん、ぁぁちゃ、?( 赤ちゃん ?。なんて首を傾ければ 悪戯に笑いながら 撫で。本音、赤ちゃんでは間違っていないので そろり、と近づく彼に きょとり、と目を丸くさせ。) (2019/6/15 21:59:54) |
tn." | > | …ぇ、孕んだん?( 赤ちゃん?と首を傾げて笑いながら撫でる彼にえぇ…、と困惑して、触ってもええ?なんて恐る恐る問いかけてみて、) (2019/6/15 22:03:56) |
ut. | > | ( 孕んだ、の 言葉に やっと 彼の挙動 理解したようで 、何も言わずに くす、と 微笑めば 触っても良い、と 頷き。触ってみれば ぷに、と異常なほど 沈み ふわふわとしており。) (2019/6/15 22:10:29) |
tn." | > | …え、なに、こんなやらかいもんなん?( ふわふわとしているそれに、異常な程に指が沈めば眉寄せ、ん?と疑問に思いつつもふにふにと触れていて、) (2019/6/15 22:15:50) |
ut. | > | ん、ふふ 、ふふ っ、( 疑問に思いつつも 彼が 触れるものだから くふくふと 笑って。急に其れが動き出せばもぞもぞ、と 動き出し、うさぎがぴょこん、と顔を出して。) (2019/6/15 22:21:10) |
tn." | > | …兎?( もぞもぞと急に動き出したそれにびくっ、と肩を揺らして手を引っ込め、ぴょこん、と顔を出した兎にぽかん、として、ようやく理解ができれば勘違いをしていたことが恥ずかしくて、頭を抱えて赤い顔を隠して、) (2019/6/15 22:22:48) |
ut. | > | ぅあ ぃ ぁ !( うさぎさん。なんて 彼の言葉を 復唱 して にへ、と頰を緩め。する、と 服から 抜け出せば 顔を真っ赤にして 顔を隠す 彼の頭に 兎を 載せてみて。) (2019/6/15 22:26:30) |
tn." | > | くっそ…お前…、お前可愛いやないか…( 頭に乗るうさぎにきゅぅんと年甲斐にもときめいてしまい、そっと頭から下ろしては、ふにゃりと破顔させてうさぎを撫でて、) (2019/6/15 22:27:45) |
ut. | > | んふ、かぁぃ、ぁぉ、( 可愛いやろ?。なんて 首を傾ければ 破顔したかれ、癒されている姿に ぽんぽんと頭を撫で。) (2019/6/15 22:33:37) |
tn." | > | かぁいい。( ふにゃふにゃの笑顔でもふもふのうさぎを撫でて、頭を撫でられればすり、と小さく擦り寄り、) (2019/6/15 22:34:27) |
ut. | > | ( ふにゃ、と笑う彼 、当のうさぎ は すぴすぴ と 鼻を動かし彼にぐいぐい と 擦り寄り。ふにゃ、と頰を緩めれば 彼の頰を撫でながら ちぅ、と頰に口付け。) (2019/6/15 22:38:29) |
tn." | > | …癒しやわぁ。( ぴすぴすと鼻をひくつかせながら手に擦り寄る兎。頬に口付ける彼、となんとも幸せな空間に眉根を下げてふにゃりと柔らかく笑って、) (2019/6/15 22:39:54) |
ut. | > | とぉとぉ、( 疲れていただろう彼、こう 生き物で 癒されているのは 自分も 嬉しく 。とろ、と、笑う彼に、とろとろ、なんて比喩すれば 彼の肩にこて、と 頭を置き 彼に凭れ。) (2019/6/15 22:43:08) |
tn." | > | …ありがとな、大先生。( はふ、と息を吐いては久しぶりにこんなに和めた、なんて思えば彼にそう言って、肩に置かれた頭を撫でてやれば、彼の髪が濡れていることに気付き、風呂上がりだったか、と思い出しては、髪乾かさんと風邪引くで、と頭を撫でて、) (2019/6/15 22:45:22) |
ut. | > | ん … ぉ − ぃあぃ あぃぇ、( どういたしまして、なんて 頰を緩め 彼の手にぐりぐり と うさぎのように 擦り寄り。風邪引く、なんて言われても やだやだ、と首振り) (2019/6/15 22:51:22) |
tn." | > | …両手に花や。( 片手ずつに擦り寄る兎と彼に、心底幸せそうに頬を緩ませる。やだと駄々っ子のように首を振る彼に、風邪ひいて辛い思いするん嫌やろ?と首を傾げて、) (2019/6/15 22:53:30) |
ut. | > | ?( きょとり、と 彼の言葉に目を丸くするものの うさぎを 一緒に 撫で、ぁぁちゃ、赤ちゃん。なんて言って彼を見て。辛いのは嫌だが 彼と くっ付いていたい、と彼に擦り寄り。) (2019/6/15 22:57:54) |
tn." | > | …でぃすいず兎。( 赤ちゃん、と言ってうさぎを撫で、自分を見る彼に、耳まで顔を赤くして目を逸らして、擦り寄る彼に眉根を下げて、どうしたものか、なんて考えて、) (2019/6/15 22:59:45) |
ut. | > | んぅ、 ぉん ち ぉ、ぉく、ぉ?( 耳まで真っ赤 に なって しまった彼。とんちと僕の?なんて 言えば ふにょ、と 頰を緩め 唇へと 口付け 愛おしそうに見つめ。) (2019/6/15 23:08:00) |
tn." | > | うさぎ!これ!うさぎやから!( 自分と彼の、と言われれば分かりやすく動揺し、首まで赤くなり、もふもふとうさぎを撫でながらそう否定して、口付けられればもうやめろぉ…と情けない声出して、) (2019/6/15 23:09:59) |
ut. | > | ん … め、?( しゅん、と眉を下げれば 彼の ことを見上げ。かれの首まで赤くなった 姿に ふにゃ、と頰を緩め 彼の胸元へと抱き着き。) (2019/6/15 23:17:03) |
tn." | > | …これ以上からかわんといて。( 赤くなった顔を見られるのが恥ずかしいのか、胸元に抱きつく彼をうさぎごと抱き締めては顔を見せないようにして、) (2019/6/15 23:19:10) |
ut. | > | ぁ、ぁぅ、ッ ( うさぎごと 抱き締められると きょとん、と目を丸くすふものの うさぎ撫でながら 彼の首元に擦り寄り。) (2019/6/15 23:23:07) |
tn." | > | …俺と大先生の子供て…そもそもそーゆーことしとらんやん( はぁ、と小さくため息をついては、首元に擦り寄る彼の頭を撫でて、擽ったく思うものの、嫌な気はせず、そのままでいて、) (2019/6/15 23:24:42) |
ut. | > | ん、ん … ぁぅ、ぉん ち ぉ − ぇ − ぁかぁ、?( とんち 童貞だから ?。なんて彼の言葉に ふわり と 頰を淡く染めながら 誤魔化すように 言って。彼の手に擦り寄り ちゅ、と、口付け。) (2019/6/15 23:29:45) |
tn." | > | うっさいわ。…自分で言って赤なっとるやん( 頬を軽く染めた彼をからかうように言って、掌に口付けた彼の頬を撫でて、) (2019/6/15 23:31:15) |
ut. | > | ぅ、ぅ、ぁ!!(ぅっさい、なんて 頰赤らめた侭 きゃんきゃん と、言えば 撫でられた頰に目を細め。) (2019/6/15 23:34:09) |
tn." | > | 仕返しや( きゃんきゃんと小動物のように反論をする彼にくつくつと笑い、目を細める彼を愛おしげに見つめて、) (2019/6/15 23:35:29) |
ut. | > | ぁぅ、ぁぅぅ、( ひぃん、なんて 身をよじるもの 愛おしげに見つめる彼、照れ臭そうに 目を伏せ。ちゆ、と手に口付けてから 優しく 誘うように 甘噛み。) (2019/6/15 23:39:00) |
tn." | > | …ふふ、照れとるん?( 目を伏せてしまった彼にくすくすと笑っては頭を撫でて、甘噛みをした彼の頬を緩く撫で、誘う彼の唇に触れては、そーゆーことは好きな奴とやり、と目を細めて眉根を下げて、) (2019/6/15 23:42:22) |
ut. | > | ぅ、…ぉん ち、 すき、( 頰を撫でながら 唇 に 触れる彼の指 目細めながら 甘受け していれば、彼は、すきだ とつたえ 彼の手にきゅぅ、とすりより。) (2019/6/15 23:48:31) |
tn." | > | …そーゆーことじゃないねんな( 眉根を下げては好きだと言った彼に柔らかく口付けて、擦り寄る彼を撫で続ける。) (2019/6/15 23:50:05) |
ut. | > | ん、ぅ … ( 口付け られ ふるり、と 肩を震わせるものの 眉根を下げる彼 。ふるり、と首振れば 彼の言いつけ通り 包帯を巻き 短な 短パン に 黒の靴下のような ニ-ハイ にも見える足をぱたり と 揺らし 彼に抱き着き。) (2019/6/15 23:53:27) |
tn." | > | …何が気に食わないん、大先生。( ふるりと首を振った彼に眉根を下げたままで、抱きついてきた彼の頭を撫でる。) (2019/6/15 23:55:56) |
ut. | > | ぁぅ … 。( きゅぅ、と 彼の裾を掴みながら 甘受けすれば 。幼子が 甘えるように きゅうきゅぅ と 抱き着き。) (2019/6/16 00:00:11) |
tn." | > | …甘えたいん?( 抱き着く彼の頭を撫でてやれば彼の背に手を回して抱きしめ返し、軽く額に口付けて、) (2019/6/16 00:01:25) |
ut. | > | … ん、ぅ、( すりすり と 彼にすり寄れば 額の口付けに 心地よさげに 目を細め 。短な足で 床ずりずり と 蹴り 彼に擦り寄ろうと 。) (2019/6/16 00:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/16 00:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2019/6/16 00:33:17) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/16 20:57:07) |
ut. | > | ( ぐすぐす と 鼻を鳴らし、嗚咽を 零しながら クッション の 中の 毛布が震え。急に寂しくなってしまったのか 止め処なく 涙を零し 、腕に うさぎを抱え、小さく 丸くなり。) (2019/6/16 20:59:57) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/6/16 21:45:23) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/17 00:32:51) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/17 23:24:04) |
ut. | > | ( 渡されていた 書類 。こんもり、とした 小ぶり な 山を作りぽんぽんと 其れを叩き 満足そうに 頰を緩めて。うさぎ と いう 温い 子は 今日は 戻ってしまったのか居らず、何だか 寂しくなった腹元をすりすりと撫で。) (2019/6/17 23:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/18 00:20:47) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/20 23:50:07) |
ut. | > | ふ、ふぇ、ふッッぷしュ っ、( 情けない 声で くしゃみをすれば 誰か噂しているのかな、なんて 巫山戯たことを 考えてながら 書類の山をクッション の 横に作って行き。) (2019/6/20 23:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/21 01:47:07) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:09:09) |
ut. | > | … ( ジジ と 音を鳴らし 煙草 が 切れてしまえば つまらなげに 潰して 灰皿に 落として 。肌寒く、タオルケット を 体に巻き付けば ふると 身体を 震わせ 、微かに潤んだ 瞳 を 伏せて。) (2019/6/21 23:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/21 23:56:46) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/22 00:20:17) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/24 00:47:36) |
ut. | > | ぅ"~、…ッ、ぅ、ぇ、ぇッ、ぅぅ、( 真白なシーツの上もぞもぞと丸く包まり動く塊があり。その中でぼろぼろと大粒の涙零しながら 頭抱えており。ずきずき と 中 から 痛む 頭痛に 幼子のように泣いて。) (2019/6/24 00:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/24 01:10:22) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/24 19:57:54) |
ut. | > | ぁ、ぅ"、ぅ" … ( 治らない頭痛 。部下に書類やら終わったものを 上辺 だけ 装い 渡してもらい 、再び その頭痛 に 悶え ぼろぽろ と 涙を零しながら シーツを掴み 耐えて。) (2019/6/24 20:04:19) |
おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2019/6/24 20:12:24) |
tn." | > | 大先生、書類訂正箇所あんねんけ、ど、( 青の彼の部下から受け取った書類を片手に持ちながら、こんこんこんと彼の部屋の扉ノックして部屋に入っては、ベッドの上で悶えながら涙を流す彼に駆け寄り、大丈夫か…!?と眉根を下げて、) (2019/6/24 20:14:02) |
ut. | > | っ、ぁ、ぉ、んちャ、…ぁ、( 書類訂正 だろう彼が 扉を叩き 入ってきた。己の様子に 驚愕して駆け寄る彼、ぼやける視界に赤を見れば ぼろぼろと大粒の涙流しながら 名前を呼び。) (2019/6/24 20:18:26) |
tn." | > | 大先生…?どしたん、足痛むん?( ベッドに座っては彼を抱き上げてぽんぽんと背を撫でて、優しく問いかける。内心は焦りと心配で塗れているが、それ以上に彼が辛いだろうからと冷静を装って。) (2019/6/24 20:19:34) |
ut. | > | ん、ん、ぅ… ぁ、ぁま、いぁ、… ( 抱き上げられると 抵抗もなく 彼の腕の中に収まり 、肩へと顔を埋め。涙を零した侭 ふるふると 首振れば 頭を抱えていた片手で頭の痛さを和らげようとかぎゅぅ、と髪の毛を引っ張って。) (2019/6/24 20:23:28) |
tn." | > | …頭?( 頭痛いん?と髪の流れに沿って頭を撫でて、髪の毛を引っ張る彼の手を指を絡めて握っては、大丈夫、俺はここにおるよ、と額に口付けて、) (2019/6/24 20:25:01) |
ut. | > | ぅ、うぇ…ッ ( ずきずきと痛む頭 最早 恐怖さえ 覚え 身をよじるものの 髪を撫でられ乍 引っ張っていた手を取られ指を絡められるとびく、と震え ほろほろと涙を零しながらしっかり彼を捉え。) (2019/6/24 20:33:26) |
tn." | > | …後でペ神に頭痛薬貰おな。それまで我慢できるか?( ぽんぽんと背を撫でながら同時に頭を撫でて、よく頑張ったなぁ、なんて声を掛けながら、少しでも痛みが紛れれば、と、) (2019/6/24 20:34:32) |
ut. | > | ん … がぁ、ぅすぅ、(我慢する。と 頷き 乍 言えば 力無く彼へと凭れ掛かり くたり、と顔を肩に乗せ 彼の言葉や撫でる手に安堵した様に目を細め 、ほんの少し楽になったようで肩の強張りも緩まり。) (2019/6/24 20:39:27) |
tn." | > | ん、我慢できて偉いな。( もたれ掛かる彼の頭を偉い偉いと優しく撫でて、楽になった様子の彼に安堵してはぎゅぅ、と抱き締める力を少し強くして、) (2019/6/24 20:42:41) |
ut. | > | ん、ん、( 幼子のように 褒めるように頭を撫でられ きゅぅ、と、目を細めて 涙の跡を残しながらもきゅ、と弱く彼を抱きかえし) (2019/6/24 20:47:36) |
tn." | > | 今どんな感じなん?さっきよかは痛くなくなった?( 痛々しい涙のあとを親指の腹で拭い、頭を撫でながら眉根を下げて、心配そうに見つめながら問いかけて、) (2019/6/24 20:49:19) |
ut. | > | ん、… 、ぁ、く… ( 楽、と 弱く頷けば 涙の跡を拭う 心配そうな彼に 微笑み 少しだけ 身を乗り出せば ありがとう、と頰へ口付け。) (2019/6/24 20:55:56) |
tn." | > | …ん、そか。なら良かったわ。( 弱くではあるが頷いた彼にほ、と安堵の息を吐いてふにゃりと頬を緩ませて、頬に口付けられればくすりと笑って、どういたしまして、と、) (2019/6/24 20:56:56) |
ut. | > | ぅ … ( ふにゃ、と 頰を緩めれば 未だ鈍痛残るものの 楽になったもので きゅぅきゅぅ、と抱き着き 落ち着くのか肩口へと頭を埋め。) (2019/6/24 21:02:17) |
tn." | > | …、( 肩口に埋められた頭を優しく撫でては、最近寝れとる?なんて問いかけてみたりして、ふと書類のことを思い出しては、後ででも、と彼の頭を撫でながら思って、) (2019/6/24 21:03:42) |
ut. | > | … ふぅぅ、( 普通。なんて 目をそらし。最近誰も来ないことで寂しく満足には寝ていなかった様で 、頭を撫でられると弱々しく頭を押し付け、段々と痛みも和らぎ。) (2019/6/24 21:09:22) |
tn." | > | んー…普通か。( 常人より睡眠時間が少ない自分が他人にどうこう言えるような立場ではないだろうが、そこはまぁ御愛嬌だ。擦り寄るように手に頭を押し付ける彼に目を細めてはそのまま撫で続けて、) (2019/6/24 21:10:53) |
ut. | > | んぅ… ( 目を逸らしながらも すりすりと その手に擦り寄れば ふにゃ、と頰を緩ませ 。彼の手に頰を寄せれば ちぅ、と掌へと 口付。) (2019/6/24 21:18:25) |
tn." | > | …睡眠不足とかで倒れたりしたら粛清やぞ。( じとりと目を細めて彼の頬をつんつんとつついてはそう言って、掌に口付ける彼にくすりと笑って、彼の少し長い髪を一房掬い、口付けて、) (2019/6/24 21:19:51) |
ut. | > | …、ん、ぅぅ、…ぃぉ ぅけぅ、( 気をつける、なんて 冷や汗をかきながらも視線を泳がせ 頰への刺激にキュ、と肩を竦め、髪へと口付けられると きょとり と目をまん丸く させるものの 嬉しげに目を細め 淡く頰染め。) (2019/6/24 21:25:31) |
tn." | > | おう、気ぃつけとけ。( くふくふと楽しげに笑っては冷や汗をかく彼の頬を撫でて、嬉しそうにした彼に自分も嬉しくなっては、鼻先に触れるだけのキスを落として、) (2019/6/24 21:26:36) |
ut. | > | ぅん、( 頷くものの ぷぅ、と頰を膨らませ乍頬撫でられ。鼻先への口付けに 頰を染め 彼の頰を甘噛みして。) (2019/6/24 21:30:46) |
tn." | > | ……、( 膨らんだ頬を潰すようにしては、ふしゅ、と空気が抜け、けらけらと笑って、頬を甘噛みされればきょとん、として、楽しいん?なんて問い掛けながら彼の頭を撫でて、) (2019/6/24 21:31:47) |
ut. | > | んぷぅ、…( けらけら笑う彼、恥ずかしかったのか 目尻を淡く染め、楽しいのか、と頭を撫でられると 。ん−、とだけ返して ちゅ、と触れるだけの口付けして 頰染めながら 愛おしげに目を細め。) (2019/6/24 21:36:25) |
tn." | > | …ふふ、赤くなってんで。( 淡く染まった目じりをくすぐるように軽く撫でてはくすりと小さく笑って、触れるだけのキスをされれば恥ずかしそうに目線を泳がせ、口付け返して、) (2019/6/24 21:40:19) |
ut. | > | ふゃ ッ …!( 擽られる様な 感覚にふるるっ、と、体震わせれば ぽてりと彼へと凭れ掛かり。恥ずかしげにしながらも 口付け返す彼に こちらも頰染めながら ぺったりと くっ付き 又啄む様に口付け。) (2019/6/24 21:44:28) |
tn." | > | お、擽り苦手か。( くふくふと楽しげに笑ってはわきわきと手を動かして、ちょん、と脇腹あたりをつついてみて、啄むように口付ける彼に甘受けをしては、彼の服の首元を寛がせ、ちゅぅ、と吸い付いては1つ痕を残して、) (2019/6/24 21:51:44) |
ut. | > | ひゃ、ッは、( 楽しげに笑い 手を動かす相手に逃げようと身をよじるものの 脇腹突かれ 大げさなほど 震え 高い声上げ 笑い声漏れ。ふと 服を 寛がられ 吸い付かれると ぴくくっ、と肩を震わせちょん、とのった彼からの痕に 頰を染めながら きゅん、と胸高鳴らせ。かつこ (2019/6/24 21:58:42) |
tn." | > | …ふひ、苦手なんかぁ。( ひひっ、と引き攣ったような引き笑いを浮かべては抱き締めるようにしながらこしょこしょと緩く擽って。頬を染めた彼にくすりと笑って目を細めては、いい感じについたで、と赤いそれをなぞり、) (2019/6/24 22:04:36) |
ut. | > | ぃ、ぃぃあぅっ、( 意地悪っ なんて 声を上げ乍 抱締める様 擽ってくる彼、ひゃぁァっ、と笑いを交えながら身を捩り ぽてぽてと俯せになり 肩を震わせ、痕をなぞる 彼 に、目を細めれば嬉しげに こくん、と頷き すりすりと頰をすり寄せ。) (2019/6/24 22:10:03) |
tn." | > | ひは、っ、ほれほれ、( くふくふと楽しげに笑っては擽る手を止めることなく動かして、嬉しそうにしている彼の頭を撫でては、頬にも軽く口付けて、) (2019/6/24 22:15:27) |
ut. | > | はひ ッ ひ、っ、みぃッ ( 楽しげにする彼、浅い呼吸で 笑いを堪えたり吹き出したり、悶えていれば 酸欠で ひは − 、ひは − 、と 草臥れた声出しながら肩をふるふると震わせ微かに汗ばみ上気した肌で シーツに埋もれ 。撫でられるのも、口付けられるのも 嬉しく、此方もお返し、と彼の首筋寛ぎ 鎖骨程の場所にちぅ、と吸い付き 綺麗な痕を残し。) (2019/6/24 22:27:55) |
tn." | > | んふふ、楽しいわぁ。( 性格が悪いだとか堕天だとか言われそうだが、楽しいものは楽しい、とくふくふと笑っては、ごめんなぁ、なんて自分がやったのにな、なんて思いつつ彼の背をぽんぽんと撫でて、跡が残ったちくりとした痛みにぴくりと眉を寄せて、痕がついた辺りをなぞっては、彼の頭を撫でて、) (2019/6/24 22:32:17) |
ut. | > | ん、うぅ、いぃあぅ、( はふ、ぅと運動した様な ほど 疲れ切った様子にぬりながら 、意地悪。なんて 拗ねる様に唇尖らせ。とろ、と目を細めれば彼の 手に擦り寄り、あぉ、あめ、ぁ、っぁ、?。、痕、駄目だった?なんて不安げに瞳揺らし。) (2019/6/24 22:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2019/6/24 22:54:49) |
ut. | > | (( 返信 遅くて 申し訳ないです … 。 (2019/6/24 22:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/25 00:15:15) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/25 22:12:20) |
ut. | > | …ぅ、( もっしょもっしょと布団から出てくれば 目をまん丸くした幼児が顔を出し。ぁ、ぁー、と驚愕した様な声あげればずるずると体を引きずり 誰か呼ぼうとして。) (2019/6/25 22:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/25 22:37:42) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/26 13:30:09) |
ut. | > | ぅ、ッ ( 記憶はあるものの言語を喋る事が出来ない様で 。元々喋れなかったのがもっと出来なくなり不満気に唇を尖らせずるずると移動して。) (2019/6/26 13:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/26 14:21:05) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/26 14:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/26 14:48:03) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/26 16:26:43) |
ut. | > | …ぅ、ぅぇ"ッ ( 誰も来ない事に ついに涙腺が崩壊すれば 特有の高めの声を上げそうになり 、ぐりぐりと小さな頭をシーツへと押し付ければぐずる様に句潜った声で泣き出し。) (2019/6/26 16:28:14) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが入室しました♪ (2019/6/26 17:25:29) |
sho _ , | > | ッ 、 だ 、 だいせンせ ッ ! 、 ( 最近用事埋まりで会えて居なか ッた 彼の気配感じては扉を開いて 。 一回り小さい彼の姿確認出来て 安堵の表情浮かべ 。 後ろ姿だけでは有るものの 、 彼が泣いている事は直ぐ分かり 刺激しない様少しずつ距離縮め 。 ) (2019/6/26 17:28:08) |
ut. | > | ぅ、ッ、ぅぇ、っ、…?、ぅぅ、( 急に開いた扉に 驚き びく、と肩を震わせれば慌てた様に毛布に包まり逃げようとするものの 、声に 聞き覚えがあり 恐る恐る 涙で濡れた顔を上げれば 黄色の彼を 潤み きらきらとした丸い瞳で捉えて。) (2019/6/26 17:31:13) |
sho _ , | > | .. 大先生 、? ちょ ッと小さい気 すンねん卦度何かあ ッたん ? ( 彼の瞳見ては心配そうに眉下げ 。 素直に彼に問えば 小さい彼の頭撫でてやり 。 “ 中々逢いに来ンくて御免な 、 ” と 眉を下げて 。 ) (2019/6/26 17:37:40) |
ut. | > | ぁぅ、ぁ、…ぅ… ( 小学校低学年 程しかない 小さな身体 、何でこうなったのかも 分からなければ ふるふると 首を振り、彼の手に ぐいぐい と 猫のように すり寄って。ふにょ、と瞳和らがせ。) (2019/6/26 17:39:56) |
sho _ , | > | .. 分からンのか - 、 ( 困り果てた様子で唸れば 擦り寄 ッて来る彼 。 抱き締めてやれば 腕の中へす ッぽり収ま ッて仕舞い 。 “ 寂しい思いさせて御免な 、 ” と 柔らかい彼の髪梳く様に一撫でし 。 ) (2019/6/26 17:45:45) |
ut. | > | んぅ …ぅ …、( 抱き締められ すっぽりと彼の腕の中に収まってしまえば落ち着くのか 嫌がるそぶりも見せず 心地良さげに 目を細め。ふるふると首を振りながら 彼を見上げれば ふにゃ、と目尻ゆる。) (2019/6/26 17:52:52) |
sho _ , | > | .. ん - 、 亦 兎ン時みたいに待つしか無いな ぁ 、 ( 抱き締めている彼 小さ過ぎて思わず笑 ッて仕舞い 。 目尻緩めた彼と目が合い 微笑み返して 。 ちゅ 、 と 1つ小さく音立てて口付けては 可愛らしいな 、 なンて 。 ) (2019/6/26 17:55:44) |
ut. | > | …ん、ぁぅ…、ぁぅ、( こくん、と頷けば笑った 彼に きょとり、と目を丸くして きゅ、と、彼の服の裾を握って 。微笑み、口付けを落とされれば ぽ、と頰を真っ赤に染め、ふるるっと震え。) (2019/6/26 18:01:35) |
sho _ , | > | .. ッ 否 小さいな - ッて 、 ( 裾握られては小さな彼 己の膝の上に抱き抱えてやり 。 彼の様子見ては “ 会わン内に初々しくな ッとンな ぁ 、 ? ” なンて半分楽しそうに口角上げて 。 ) (2019/6/26 18:06:14) |
ut. | > | ぁ、ぅ−、ぅッ ( 小さい、なんて言われれば 流石に 不満だった様で細い手を ぶんぶん と 弱く振り怒ってます。と言わんばかりに。楽しげに笑う彼、恥ずかしくなってしまいぷいっ、と顔をそむければいじけた様にして。) (2019/6/26 18:10:59) |
sho _ , | > | .. ッ はは 、 そ - ゆ - とこ餓鬼みたい 、 ( 彼の威嚇も威嚇と取れず 只可愛らしくて くす ッと 微笑み 。 彼見ては 何も恥ずかしがる事無い 、 と 頬優しく触れては此方向かせ 、 小さくちゅ 、 と 。 ) (2019/6/26 18:13:21) |
ut. | > | ぅ − ッ、ぅ! ( ぷくぅ、と 頰まで膨らませて仕舞えば ぶんぶんと 不満げに 腕を振り彼の膝の上で暴れ。簡単に彼の方へと向かせられると された口付けに きゅぅ、と目を瞑り ふるる、と又体震え。) (2019/6/26 18:17:17) |
sho _ , | > | .. はいはい 、 ち ッちゃくない 、 ( 暴れられても困るのか 適当に折れた振りして返し 。 ちゅ 、 ちゅ 、 と 幾度か口付け繰り返しては 最後に彼の小さな唇緩く舐め 。 ) (2019/6/26 18:21:53) |
ut. | > | ん、ぅ!( 思考まで単純になっているのか 満足げに 笑えば ぽふ、と彼へと凭れ掛かり、小さくなっても足が無いのも変わらず地につかない足ぱたつき。口付けのたび体震わせれば 質量のある彼の下が唇を舐めればぞくぞくっ、として 瞳とろけ。) (2019/6/26 18:31:00) |
sho _ , | > | .. 疑わンねんな 、 ( 小学生相手に話している気分で 抱き締めてやればけらりと微笑み 。 膝の上の彼 只でさえ軽いのに 幼くなれば ほぼ質量は無い様に思えて 。 彼の顔見ては 彼の服の裾ぐ 、 と 掴み乍 深く口付けて 。 ) (2019/6/26 18:35:28) |
ut. | > | ぅ?( ぱちり、と目を瞬かせれば 不思議そうにしながらも彼の腕の中できゅぅ、と抱き締め返し。服の裾を掴まれれば びくっ、と驚いた様子を見せるものの 深く口付けられ 驚愕しびく、と震え。) (2019/6/26 18:41:40) |
sho _ , | > | .. ッ あかンな 、 小学生にこンな不健全な事出来ンわ 、 ( 彼見ては微笑み 優しく抱き締めてやり 。 彼の様子見ては罪悪感からか 唇離してそう告げ 。 可愛らしいのは山々だが 此れ以上は 、 と ぶれ - き 掛けて 。 ) (2019/6/26 18:46:37) |
ut. | > | ぅ、…、ぁぅ−、…ッ ( 唇が離れれば ふるるっ、と体震わせて。出来ない、と言う彼に 物足りなくなってしまった様で、くぃ、と裾引けば もっと、と言うように 瞳揺らし。欲に忠実にぬっているようで。) (2019/6/26 18:51:27) |
sho _ , | > | .. ッ あのな 、 責任取れるンか 、 御前 、 ( 彼見ては ぶれ - きが壊れそうで 食い止める為か抱き締める儘 そう聞いて 。 彼であるとは言え 今の状態の彼をどうにかして仕舞 ッては 責任が取れる気もしない 、 其れ丈気にしている様子で 心配そうに首傾げ 。 ) (2019/6/26 19:04:40) |
ut. | > | ぁ、ぁ、ぅ ( 心配そうに 責任取れるのか、という 彼 。迷うように うろうろ と 目が泳ぐものの 段々と思考もこんがらかり、ぐすぐずと 瞳に水の膜が張り始め、きゅぅ、きゅぅ、と彼に抱き着き。) (2019/6/26 19:11:04) |
sho _ , | > | .. ッ わか ッ た 、 俺が責任と ッたるから 、 ( 泣かせるつもりは 、 と 彼抱き留めては頭撫でてやり 。 強請られて仕舞 ッたのだし答えてあげた方が 、 なンて口付けてやるも 、 未だ瞳は心配そうで 。 ) (2019/6/26 19:19:30) |
ut. | > | ん、ぅッ ( 抱かれ、頭を撫でらればくた、としたまま彼に凭れ。口付けられると 震えながらも頰染め こちらからも緩く唇押し当て 目を細めて。) (2019/6/26 19:23:51) |
sho _ , | > | .. ん 、 何時振りやろ 此れ 、 ( 彼のが移 ッたのか多少頬染めては 誤魔化す様に彼の首筋へと噛み付き 。 抱き締め乍 首筋へと り ッぷ音立てて 痕残し 。 ) (2019/6/26 19:27:42) |
ut. | > | ?、… ん、ッ ぁ、( 頰を染めながら 首筋へと噛み付いてきた 彼にぴくっ、と震え 、ふるり、と体を震わせながら 彼の 首裏へと腕を回し 痕残る 感覚に 頰染め。) (2019/6/26 19:31:39) |
sho _ , | > | .. ッ は 、 ( り ッぷ音立てて痕見れば 満足気に口端上げて 。 再び口付けては服越しに彼の胸元触れて 。 膝の上の彼 寝台の上押し倒しては 毛布で2人丸ごと覆 ッて仕舞い 。 ) (2019/6/26 19:40:13) |
ut. | > | ぅ、ぅ、( りっぷ音立てる 彼 きゅぅ、と目を瞑り 恥ずかしげに 目を伏せるものの 痕には 嬉しげに頰緩み。胸元触られると まだ 開発はされていないものの ふるっ、と体震え 。押し倒され きょとんと目を丸くさせれば 薄暗くなることにきゅぅ、と抱き着き。) (2019/6/26 19:51:11) |
sho _ , | > | .. ッ かわえ - 、 ( 彼が頬緩める様子は 此方にも微笑ましいもので 、 ゆるく微笑ンで 。 抱き着かれては 彼の衣服の中 手を滑らせ 胸元緩く弄 ッてみて 。 ) (2019/6/26 19:53:40) |
ut. | > | ぅ …( かやいい、と言われ 複雑そうに するものの ほんの少し目を細め。胸元弄られ ると 薄い体軽く反らし ぁ、ぁぅ、と声漏らし口元に手を当て。) (2019/6/26 20:00:49) |
sho _ , | > | .. 声 、 ( 抑えンといて 、 と 言いたげに彼と目を合わせ 。 緩く先端触れては 撫でてやり 、 唇重ねては 幸せそうに瞳細め) (2019/6/26 20:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/26 20:21:19) |
sho _ , | > | (( 返信遅れてもて御免な .. 、 亦来るわ 、 ( 眉下 、 ) (2019/6/26 20:22:01) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが退室しました。 (2019/6/26 20:22:04) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/26 22:10:54) |
ut. | > | (( ぅ − ッ 落ちてごめん しゃ ぉ ちゃん … ( 頭垂 ) (2019/6/26 22:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/26 22:39:07) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/27 20:53:56) |
ut. | > | ふ、ふぁ、ぁぁ、…んぅ、ぅぅ、( 大きな欠伸を 溢しながら もそもそ と 布団から 顔を出し 。猫のように 手で踏ん張り シーツを押せば く−、と伸びをし 。) (2019/6/27 20:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/27 21:16:48) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/28 08:59:31) |
ut. | > | んッ ん ぅ − っ、( もそもそ、と布団から顔を出せば 眠たげに まぶたを擦り 。じとじと し 蒸し暑い事に 気が付けば 気怠そうに 冷房の ボタンを小さな手で ぽちぽち と 人差し指で押して設定をして。) (2019/6/28 09:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/28 10:00:57) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/28 17:56:21) |
ut. | > | (中々の低気温 のなか タオルケット を くるくると お腹付近に 巻き付け たまま 心地よさげ くぅくぅ と 小さな寝息を立てて 眠っており、時折うつ伏せのまま もそもそ と動いたりして。) (2019/6/28 17:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/6/28 18:38:00) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/6/29 16:59:26) |
ut. | > | ぅ、ぅ、ッ ( 辛うじて 丸を付ける、判子を押す、程度の簡単な 仕事 ならば 出来る 身体。戻った時ぐ 大変だなぁ、なんて 思いつつ 一枚 書類 が 落ちてしまい それを追って 下に降り ずるずると 身体引きずり乍 追い掛け。途中ほっぽっていた タオルケット に 腕を滑らすと 頭から タオルケット に 突っ込み 。鼻を打ったらしく ぶるぶると 震えれば 顔を抑えうつ伏せのまま 、うぇ、ッ、と大粒の涙を零してしまい。) (2019/6/29 17:03:35) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが入室しました♪ (2019/6/29 17:05:08) |
sho _ , | > | .. だいせ ンせ 、 ? ( 扉の前に立つも何処か聞き慣れた彼の泣き声 。 扉開けば矢張り彼は泣いていた 。 優しく彼の名を呼び 、 伏せた儘の彼を見詰める 。 然し今日は己も真面では無い 。 何処から菌を頂いたのか風邪に掛か ッたらしく 扉に凭れた儘 手を振り 。 ) (2019/6/29 17:08:20) |
ut. | > | !、… 。ぁ、ぁぅ、( 名前を呼ばれた それに ぴた、と目尻に 大きな雫を残し、頰にも何粒か乗っけながら よたよた と 振り向き。彼の姿を見ればずるずると 近づき、足にぺた、とくっ付けば いつもとは違う彼の様子にひどく心配そうに眉を下げ。) (2019/6/29 17:13:41) |
sho _ , | > | .. ん 、 近付かンときや 、 移してまうで 、 ( 足元にく ッ付いた彼 あまり余裕無く微笑ンで撫でては 一つ咳込み 。 一応マスクは着けてきた物の 彼は今は幼い 、 免疫だ ッて薄い筈だ 。 警告だけは告げて 。 ) (2019/6/29 17:18:33) |
ut. | > | ん、ん、( 余裕なく 咳き込む彼 、瞳にまだ 雫浮かばせたまま いやいや、と 首を振り 隣に引っ付いて。警告だから、彼だってこうやってきたのは 寂しかったんだろう、なんて思い くっ付き。) (2019/6/29 17:26:00) |
sho _ , | > | .. 有難な ぁ 、 今日は ちゅ - 出来へンな 、 ( 彼の優しさが滲み出る様で 微笑ましく 。 彼の耳元の雫掬 ッては優しく彼の頭撫で 。 接吻の代わり 、 なンて軽い彼抱き上げて 優しく抱き締めてやり 。 ) (2019/6/29 17:29:02) |
ut. | > | ぅ、( 雫掬われ 頭撫でる彼 その手に すりすりと 擦り寄り。抱き締めてくる彼、切なげに眉を下げながら もたれ掛かれば 首筋にちゅ、と口付け。) (2019/6/29 17:36:09) |
sho _ , | > | .. ぅ - 、 そンな顔されたら ちゅ - したなるやん 、 あかンで 、 ( 彼の表情見ては そう告げて 。 首筋の口付けには頬を緩めて 御返しとマスク越しに彼の頬口付けて 。 ぎゅ 、 と 優しく抱き締めるも脳が溶けて来た様に 視界が多少揺らいで 。 ) (2019/6/29 17:42:36) |
ut. | > | ぁぅ、ぅ、( 風邪くらい 移していい、なんて言ったら きっと 彼は 怒ってしまう、なんて 思い乍 目を伏。彼が マスク 越しに 頰へと口付け てくれば 熱い唇の 感触に きょとり、として頰緩め。くいくい、と服の裾を引けば、あっち、と寝台を指差し。) (2019/6/29 17:48:24) |
sho _ , | > | .. べ ッど 、 ? ( 袖引かれては彼の方見て 。 彼の指差す方向は寝台 。 心配してくれているのだろう 、 彼の気持ちは無駄にしたくない 、 と 彼抱えた儘寝台の方へ 。 緩く腰掛けては 心配有難な 、 大した事無いで 、 と 普段より温かい手で優しく頬撫でて 。 ) (2019/6/29 17:52:25) |
ut. | > | ん、んぅ、( 素直に移動してくれたことに安堵で肩を落とし。優しく頰撫でる彼の手が 子供体温である自分よりも暖かく感じればよじよじ、と彼をよじ登り何とか額合わせ。) (2019/6/29 17:57:25) |
sho _ , | > | .. ッ 、 ( 彼の額合わされば 熱籠 ッた息1つ吐いて 。 彼抱いた儘寝台へと身を沈めては脱力感に暫く動けず 。 彼が居る為 寝る事なンかは出来ないが瞳閉じて 痛む頭に時々眉顰めて 。 ) (2019/6/29 18:03:34) |
ut. | > | ぁ、ぁぁぅッ、!?( 熱い、熱は 微熱だろうが何だろうがある 。と 気がつけば 寝台へと横たわり 苦しげな彼な様子に 慌てる様に 声をあげるものの 何も出来ず。彼の頭を小さな手ですりすりと 撫で。) (2019/6/29 18:06:03) |
sho _ , | > | .. ん 、 ( 熱に脳が浮かされて来ているのか マスク越しでは有るものの彼を抱き締めた儘 幾度も口付け 。 彼の撫で受けては頬緩ませて すり 、 と擦り寄り 。 何処か幸せそうだが 時々辛そうに唸り声溢れ 。 ) (2019/6/29 18:14:45) |
ut. | > | ん、んぅ、…、( 何度も マスク越しに 口付けられると 受け入れ、頰を淡く染めながら 自分からも 口付けて。時折辛そうにする彼にきゅぅ、と、眉氏が下がれば 近場にある冷蔵庫からアイス枕 と 水持ち 出しせっせと枕に寝かせ、再び横に来ればまた頭を撫で。) (2019/6/29 18:27:29) |
sho _ , | > | .. ッ う 、 ぁ ( 幸せそうに目を細めては 幾度か繰り返し 。 突然頭に冷たい感覚 。 彼の持 ッて来た氷枕だと気づく迄に数秒 、 少し冷静になれば 溶けかけていた脳も正常に働く様になり 、 や ッて仕舞 ッた 、 なンて 彼の撫で受け乍も彼とは反対方向向いて 反省している様子で) (2019/6/29 18:32:37) |
ut. | > | ?、?ぁ−、ぅ、?( 幸せそうな彼に 止める理由も無ければ ちぅ、と口付け。撫でられながらも急に反対側向いてしまった彼、辛いのかと思って仕舞えば背中をすりすりと 撫で、ぅ−?、ぁぅ?、んぅ、ぅ?、と大丈夫?大丈夫?なんて 伝わらないだろうが声を上げ。) (2019/6/29 18:35:34) |
sho _ , | > | .. ごめ 、 やり過ぎたかも 、 ( なン) (2019/6/29 18:38:00) |
sho _ , | > | なンて言い乍渋々相手の方向いては 眉下げて 。 氷枕の冷たさは己の頭に優しく響いて 。 背中撫でられては 何処迄も優しい彼に少し笑 ッて仕舞い 。 大丈夫やで 、 と 返しては 実際彼の気遣いのお陰か多少楽にな ッたらしい様子で 。 顔の赤みも少しずつ引いていき 。 ) (2019/6/29 18:41:18) |
ut. | > | ?、( やり過ぎたかも、なんて落ち込むように 言う彼に きょとり、と首を傾ければ その顔のまま ちぅ、と彼の唇へマスク越しに口付け。笑われて仕舞えば 何故、と首を傾けるものの 大丈夫、という彼が顔の赤みのましになっているのを見れば安堵して ふにゃ、と、頰緩め。) (2019/6/29 18:48:14) |
sho _ , | > | .. ( マスク越しでは有るものの 口付けられては 恥ずかしそうに微笑み 。 彼が不思議そうに首傾げては 優しいな ッて 、 と 彼の柔らかい髪撫で 。 微笑まれては伝染して優しく微笑み返し 。 ) (2019/6/29 19:02:17) |
ut. | > | ( 恥ずかしげにする 彼に 満足げに 目を細めれば ちゅっ、と又口付け。優しい、と言われれば ふるふると 首を振りながら も、彼の手 に 頭をすり寄せ、寝台へと 横たわる彼の髪を撫で。) (2019/6/29 19:11:56) |
sho _ , | > | .. ッ ん 、 ( 追い討ちが来ては ぶわ 、 と 熱が再発しそうな程 顔赤く染めて 。 彼の否定 、 優しいのに 、 と 口先尖らせては 髪撫でられ 目細めて 微笑み 。 ) (2019/6/29 19:18:52) |
2019年06月01日 11時11分 ~ 2019年06月29日 19時18分 の過去ログ
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