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「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ

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2019年06月21日 19時04分 ~ 2019年06月29日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ちりそーす((レヴァン「ゾクゾクするでしょ?(きゃっ 片手の指で背筋なぞり、もう片手で穴探り当て)」 ((ベルト「やめっ、やめてくださいっ…!!(ひぃーっ ぐいぐい押してもちろん抵抗)」 ((どろどろだとお互い殺し合いそうじゃん…(((( ((じゃ逆にしがみついて運んでもらう ((座ったまま寝てそう ((わかる~~~~!!   (2019/6/21 19:04:55)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…!!(ぴぴぴっ。ぞわぞわっ、軽くばさばさっ)」((Δ「…えいっ(そんなものお構い無しにずぶぶっ)」((一方的に怪我させられてるから…((エレヴナさん困惑しながら運んでくれそう((対面座位~~~~(おい)((そっからいっぱい傷付けて怯えた所によしよしあまあまおセッセを……   (2019/6/21 19:08:53)

ちりそーす((レヴァン「暴れたら羽し散っちゃうじゃん?(おやおや 穴の周りふにふに)」 ((ベルト「、っがァ¨っ…あ"!? ?!(びっくーん)」 ((あっそっか…(((( ((やったぜ便利 ((フ~~~~~~↑↑ ((アメとムチですね   (2019/6/21 19:12:28)

しゅし@((フクロウエレヴナ「!?!?(ぴぃぃ。変態っ!!)」((Δ「ん"~…やっぱり生は良いねぇ…(ずっぷずっぷと動かして)」((それがいいんだろ???((チョコボやんけ((違うからね????((ぐざいさんはくっころ属性   (2019/6/21 19:14:11)

ちりそーす((レヴァン「なんか言われてる気がするケド変態じゃないよぉ?(きゃっ ずぷっ、と人指し指突っ込んで)」 ((ベルト「あ¨っぁ¨…いっ…!?や、めっ…!!(痛みにがくがく)」 ((もちろん!( ((黒チョコボ…? ((違うのかー ((それ以外のなんなんですか???   (2019/6/21 19:17:48)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ッ!?!?!?……ぁ"…あ"…(絞り出したような声が出て来て)」((Δ「その内良くなるよ…(ずぷっ、ずぱんすぱんっ)」((わーい!!!!!((白チョコボです((違いますよ?????((…ツンデレ???   (2019/6/21 19:22:35)

ちりそーす((レヴァン「ちゃんと声出るんじゃん?(やだぁ♪ くにくにと解しながら指を2本3本と増やしていき)」 ((ベルト「そう、で、はな¨くっ…!!(ひぃんっ 目元隠してがくがくふらふら)」 ((その内殺伐ティラール君の目となり手となり足となります ((回復できそう ((寝る前に一発ぐらいやらんのか??((( ((「べっ、別にアンタのためじゃないんだからねっ!」って言ってる赤面ぐざいさん浮かんで吹いた   (2019/6/21 19:28:47)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ぁ"…ぅ…ぅ"あ"ぁ"…(びくんびくんっ、じたばたっ)」   (2019/6/21 19:33:22)

しゅし@((Δ「ッは~、かっわいぃ…(素早く腰を打ち付けて)」((白魔法をね?((やるかな…やるなぁ…((「べ、別に貴様の為ではないッ!…こうでもしないと二号が煩いんだよ…」   (2019/6/21 19:35:15)

ちりそーす((レヴァン「あれ、もうバテそうなカンジ?もうちょっとイケるでしょ?(にゃーん?体密着させて耳元でくすくすっ)」 ((ベルト「ひぐっ!(んぎゃんっ)は、やめてください、おねが、い、ですからッ!(かくんっと力抜け)」 ((似合うなぁおい ((二人とも若いから… ((ときメモ?((   (2019/6/21 19:39:21)

しゅし@((フクロウエレヴナ「たしゅけっ、ぃっ、ひぃ……っ…!(逃げようと床をぺしっ、ずりずり)」((Δ「ははははっ、すっごい中締まってる……(耳をはむはむ。中をごりごり掻き回して)」((似合うよね???((若すぎるなぁ((ときめきやん。Hルート行くぞ   (2019/6/21 19:44:03)

ちりそーす((レヴァン「逃げちゃヤダよ?(組伏せて髪ガシッ ベルトかちゃかちゃ外しながら)」 ((ベルト「変なことをっ、いわないで下さいっ、!(ぴくんっと跳ねて濃いめの白濁ぴゅるるっ)」 ((そっと回復してくれそうです ((若気の至り ((やったぜ   (2019/6/21 19:52:35)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ッい、ぃぃぃ…っ(ビクビク、ひりひりしてる…)」((Δ「……はぁ……(自分も中にびゅるびゅるっ。ベルトさんの白濁ぺろりっ)」((抱えてる隙に…((仕方ないね?????((助けて欲しそうに此方を見ている   (2019/6/21 19:55:48)

しゅし@((ごはん!   (2019/6/21 20:00:13)

ちりそーす((いってらです、私もご飯~   (2019/6/21 20:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/21 20:26:25)

ちりそーす((お疲れ様です   (2019/6/21 20:26:33)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/21 21:14:11)

ちりそーす((おかえりです   (2019/6/21 21:21:37)

しゅし@((ぴぃっ   (2019/6/21 21:26:54)

ちりそーす((レヴァン「ちょ~っと痛いカモ、ね?(自分のあてがいながら首もとさわさわっ)」 ((ベルト「(びくんびくんっ)同性、で、こんなことっ…(ひうんっ)」 ((ぴよぴよ   (2019/6/21 21:29:33)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…ぇ…!?(びくっ。何か暖かい物が当たっているという認識)」((Δ「えへへっ(ごめんね、なんて笑いながらもまた激しく犯し始めて)」((ζ「……っ…(義足を盗られました)」   (2019/6/21 21:34:37)

ちりそーす((レヴァン「にゃはっ…(ぐりっ、と押し込んで)」 ((ベルト「ぃ¨っき¨!?(ふらっときてでるたんにしがみつき)」 ((うぇへへへへへへっ…(カサカサカサカサ)   (2019/6/21 21:43:36)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…ッ、ぁ"…(みちちっ、と音をさせながら中に侵入してきて)」((Δ「…(愛しげにベルトさんの頭を撫でて何度も突き上げ)」((ζ「…な、んだよ…(ぎろりっ)」   (2019/6/21 21:48:17)

ちりそーす((レヴァン「スッゴーい、ギッチギチじゃん?(きゃっきゃ ゆっくりだけど力強く出し入れ始めて)」 ((ベルト「ッお"っ、ぁ¨……(ぽたぽたヨダレ垂らしてかくんかくん)」 ((今からえろいことかぐろいことをします((アバウト   (2019/6/21 21:53:34)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ぁ"う"…く、ひぃ…(床に這いつくばりながらビクビク)」((Δ「…かーわいー(ぐりぐり奥を抉り、そのまま白濁をまた吐き出して)」((ζ「…なんじゃそりゃ(はぁ)」   (2019/6/21 21:58:51)

ちりそーす((レヴァン「ホラ、ココとかキモチイイでしょ?(人間の感覚で前立腺のあたりくいくい。鳥類でどうとか知らん。)」 ((ベルト「あがっ…(白目向いてちーん)」 ((どっちが良いですか   (2019/6/21 22:04:19)

しゅし@((フクロウエレヴナ「」   (2019/6/21 22:05:36)

しゅし@((フクロウエレヴナ「っふぐ、ぅ…ぃぎ…いっ、くぅぅ…!(必死に襲い来る壮絶なまでの快楽に耐えようとするが、もうそろそろ限界は近そうだ。あとオレも詳しくは知らぬ)」((Δ「……あーあ…気持ちよかった??(耳元で囁きながら最後と言わんばかりに奥を激しく突き前も激しく擦りあげて)」((ζ「…痛みには強い方だが……血まみれになるならば快楽に溺れた方が良い…(この人射精とかぐらいだろうとか思ってるぞ)」   (2019/6/21 22:08:16)

ちりそーす((レヴァン「(にひにひぐりぐり)もっと声上げてイイんだよぉ?(腕と翼の境目ぺろぺろぺろっ)」 ((ベルト「ひっ…(最後に薄い精吐き出して気絶っ)」 ((なるほど。カモンッ! セリム「ん、ちょくり待ってぇや…(牡蠣もぐもぐ)」   (2019/6/21 22:18:44)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ッあ、ぁ、ぁ、あぁぁああぁぁッ!?!?(ビクンッ、中もきゅっ、と締まり痙攣し精液がとろとろ…)」((Δ「…ふふ、生真面目な軍人さんがこんなになっちゃうとか…素質ありだなぁ、じっくり調教しよっ(舌舐めずりをしながらベルトさんの身体ふきふき)」((ζ「……ヤツは何故あの様にグロテスクな物を食しているんだ?(理解不能…)」   (2019/6/21 22:22:41)

ちりそーす((レヴァン「っ出そう…っん…!(どろどろどろっ)と…あー、こっからだとオレのと混ざっちゃうんだ…(あらぁ)」 ((でるたんがおっそろしいことを…() ((セリム「うまいんじゃ、これが…(けけっ)われも食うかぁ?(むふん)」   (2019/6/21 22:33:09)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ッは、はぁ…はぁぁ…っ(ビクビク、とろとろとろ…っと精液が溢れてきて)」((良いじゃん?どんどん調教しようぜ!?((ζ「…いや、良い。食当たり運が異様に良いからな…(後で送ってくれ、とだけ)」   (2019/6/21 22:35:09)

ちりそーす((レヴァン「(精液ぺろんっ)ハジメテ、どうだったぁ?(くすくす)」 ((ベルトさんがダッチワイフになる ((セリム「ほうかぁ…(ふむ)遠慮せんでええんにのぅ?(おらおらぐりぐり)」   (2019/6/21 22:39:02)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…っ、っ…(どう喋ればいいか分かんないっぽい)」((快楽堕ち…エエなぁ???((ζ「あ"ーッ、後で頂きますからぁ"(思わず敬語に)」   (2019/6/21 22:41:41)

ちりそーす((レヴァン「コトバはオレの専門外なんだケド?(ふむ)」 ((かわいそうに(棒) ((セリム「ほれほれぇ(けせせせせっ ぐいっと手で口に突っ込み)」   (2019/6/21 22:45:22)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…~…(床にべしょっ、へなへなへな……)」((ベルトさんビッチになるとか…どんなんやろなぁ((ζ「ん"ーッ(もぐもぐ)……うん、あ、うん…意外と…旨い…(あぅっ)」   (2019/6/21 22:46:39)

ちりそーす((レヴァン「だいじょーぶ?(つんつんつん)」 ((たぶん誘い受け ((セリム「じゃろぉ?(にたぁ)ほーれほれ(あとで色々させたろとか思いながら餌付け餌付け)」   (2019/6/21 22:53:48)

しゅし@((フクロウエレヴナ「……(ふひゅ。……レヴァぴっぴに擦り寄りぎゅーっ。ふわふわです。)」((Δ「ふーん、エッチじゃん(のそっ)」((ζ「……んー(もぐもぐもぐ。此処に来てから何も食ってなかったので餌付けされてる)」   (2019/6/21 22:59:14)

ちりそーす((レヴァン「…母性くすぐるぅ(きゃっ)」 ((ベルト「また来た!!(ガタガタ)」 ((セリム「よぉ食う奴じゃぁのぅ…(オモチャたぐり寄せながらにやにや)」   (2019/6/21 23:03:42)

しゅし@((フクロウエレヴナ「………ん(レヴァぴっぴにのそのそ。上から覆い被さりぬくぬく)」((Δ「そう怖がらないで?(ふひひっ、ぎゅーっ)」((ζ「…此処に来てから何も食っていないからな…(もぐもぐに夢中でオモチャに気付かない)」   (2019/6/21 23:08:23)

ちりそーす((レヴァン「…ちょっと暑いよ?(んむ)」 ((ベルト「やめてください…!!(じったんばったん)」 ((セリム「じゃけどのぅ、わしが食べる分がのうなったなぁ…何をつまみに飲んだらええんじゃろかぁ…?(ふぅむ)」   (2019/6/21 23:14:27)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(羽根で風をばさばさと送りこんで)」((Δ「一時を分かち合った仲じゃんかぁ!(耳をぺろり。)」((ζ「……はぁ…(すっかり餌付けされてしまった。やっと理性が戻ってきたのかちょい恥ずかしそう)」   (2019/6/21 23:16:41)

ちりそーす((レヴァン「あ、すずしーい(きゃっきゃ)」 ((ベルト「っ絶交です!(ぴぎゃーっ)」 ((セリム「……ん、ほうやのぅ…われ、さっき食うた分返してくれんか?(によによ)」   (2019/6/21 23:20:09)

しゅし@((フクロウエレヴナ「……(ふふんっ。得意気。)」((Δ「まぁまぁ、そうお堅い事言わずにぃ(ズボンの上から既に固くなったモノぐいぐいっ)」((ζ「…は?(えーっ、て顔)…言っとくがオレはなぁ、生粋のカナヅチだ。(ばばーんっ)」   (2019/6/21 23:24:19)

ちりそーす((フクロウなエレヴナしゃんえっろくない?(今更) ((ベルト「さっき!さっきやったでしょうログ見なさい!(背負い投げどりゃあっ)」 ((セリム「違う違う(たっはっは)わしの酒を、ちょくり旨くできんかのぅ?(じりじり…)」   (2019/6/21 23:31:20)

しゅし@((どちゃくそエロい((Δ「ぐわぁっ(ずしゃーっ)…いーじゃんかぁ(ぶぅーっ)」((ζ「……な、なんだよ…(じとっ。たじたじ)」   (2019/6/21 23:32:45)

ちりそーす((背中から腰にかけてがっ、こう… ((ベルト「貞節を持って下さい。(げるまん)」 ((セリム「なぁ?どうじゃぁ?(うつ伏せに組伏せ)」   (2019/6/21 23:35:35)

しゅし@((背筋とか羽根とか……((   (2019/6/21 23:36:24)

しゅし@((Δ「俺は絶倫だよ(舌舐めずりぃ)」((ζ「…っは、ぇっ!?(じたばた。逃げられなぁい!!)」   (2019/6/21 23:37:29)

ちりそーす((腕とか……あれこれ全部えろいパターンやない? ((ベルト「別の相手を見付けて下さい。(げんなり)」 ((セリム「(きゅっと手首縛ってぐざいさんのズボンぐいっ)」   (2019/6/21 23:39:47)

しゅし@((ぜーんぶエロいね。肢体が全部全部エロい((Δ「おーいーっ!(ぐいぐいぐいっ)」((ζ「……っ!?(じたばたっ、離せぇ!!!)」   (2019/6/21 23:41:35)

ちりそーす((切り落としたくなっちゃいそう ((ベルト「なんですかまた…(ひぃん)」 ((セリム「悪いようにはせぇけぇのぅ、落ち着けぇ。(酒臭い息で耳元に。後ろから抱えて膝乗っけ。手で擦り上げ)」   (2019/6/21 23:46:43)

しゅし@((やめてね☆((Δ「………俺、キミの事だぁいすきになっちゃった…(顔真っ赤…)」((ζ「…ッひ、ぃ…お、ぉい!?(じたばた。逃げようとしても無理そう)」   (2019/6/21 23:50:47)

ちりそーす((えーっ ((ベルト「……気持ち悪いです…。(苦々)」 ((ぐっは気力ぶっちぎれそうだ   (2019/6/21 23:57:00)

しゅし@((せめてね…手羽先を!!!!((Δ「……ひどいっ(ぐすん)」((大丈夫?   (2019/6/22 00:00:19)

ちりそーす((旨そうだ ((ベルト「泣いても気持ち悪いです…(無慈悲)」 ((また今度改めてとかで良いですかね…?   (2019/6/22 00:03:32)

しゅし@((手羽先ぃ!!!!!!!!!((Δ「…ねじ伏せるのみっ(ベルトくん押し倒してぇ)」((おん!   (2019/6/22 00:05:48)

ちりそーす((どこにいる(じゅるじゅる) ((ベルト「強姦じゃないですか!!(ぎゃーっ)」 ((あざす…!!   (2019/6/22 00:09:26)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(隠れる)」((でるたんは結ばれますか????((またやろうず!   (2019/6/22 00:10:14)

ちりそーす((ドコダァァァァァ……(ダカダカ) (( (結ばれ)ないです() ((あーい!   (2019/6/22 00:11:16)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(ひぃぃ)」((ええー!?   (2019/6/22 00:11:50)

ちりそーす((ハラガヘッタァァァ……(フシュゥゥゥゥ……) ((ノンケだもん…((   (2019/6/22 00:13:09)

しゅし@((フクロウエレヴナ「……!(ガタッ)」((じゃあ快楽堕ちは???   (2019/6/22 00:14:54)

ちりそーす((ハッ!!ミツケタゾォォォォ!!!!(ダカダカダカダカ) ((それしちゃったらもうダメでしょう()   (2019/6/22 00:15:57)

しゅし@((フクロウエレヴナ「!?!?(ばさばさばさ)」((良いじゃんかぁ   (2019/6/22 00:22:25)

ちりそーす(( (グワシッ)ヘヘッウマソウダナァ…(ジュルリ) ((ダメですよぉ() ((中々梅雨入りしないので雨でずぶ濡れになる色んな子を妄想しましょう   (2019/6/22 00:24:53)

しゅし@((フクロウエレヴナ「!!!!!(ぴぃぃぃっ)」((だってぇ!!!!((メノアちゃんが濡れてたらそっと傘をさしてくれる   (2019/6/22 00:27:07)

ちりそーす((イタダキマァス!!!(グパァ) ((真面目っていうそこから崩れちゃうだろ!?!? ((くっそ優しいと思うと同時に下ネタに変換されました(切腹) ナーデル君がずぶ濡れで帰ってきたら良いと思うんです   (2019/6/22 00:28:54)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ひぃっ!?(びくんっ)」((そっ、そうだけどぉ!!!((そう言う事じゃないのよ((…分かる!!!!!!   (2019/6/22 00:30:15)

ちりそーす(( (がぶっ) ((普段真面目なくせに誘われたら断れないとか…好きです。 ((あの二人はお互いに片方ずつ肩濡らしながら相合い傘して欲しい ((エクリール君がタオル渡してくれてメッサーさんがおうどうした的に見に来てくれたら死ねる   (2019/6/22 00:33:11)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ぎッ!?!(ビクンッ)」((………すき((相合い傘良いよなぁ!?!?!?((皆が心配してくれるよぉ   (2019/6/22 00:34:16)

ちりそーす((うまうま(もくもく) ((トゥンクッ ((なんかお喋りして二人でえへへって笑いながら帰ってたりしたらなんかもう、もう、ぐわぁぁぁ ((優しいなぁん… タオルでわしわししてあげた   (2019/6/22 00:36:42)

ちりそーす((い   (2019/6/22 00:36:46)

しゅし@((フクロウエレヴナ「ひっ、ぐ、ぅぅ…(ぐすんぐすん)」((…サイコーだよね((んぁぁあぁぁぁぁぁいぃぃ((メッサー「おらおらおら(わしゃしゃー)」ナーデル「わーっ」   (2019/6/22 00:38:36)

ちりそーす((………まずぃ…(ぺっ)((おい ((そんで持って積極的な受けとかずるい ((夜中まで電話でお喋りしてたりお風呂上がりにソファにどさーって飛び込んで映画みたり平和 ((わ¨ーっ(連写)   (2019/6/22 00:42:46)

しゅし@((フクロウエレヴナ「……(へなへなへな…)」((うっわさいこー……((アイスクリームを分けようね((メッサー「何撮ってんだよ、金取るぞー?(んん?)」   (2019/6/22 00:44:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ちりそーすさんが自動退室しました。  (2019/6/22 00:46:16)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/6/22 00:46:31)

しゅし@((おめー!   (2019/6/22 00:47:29)

ちりそーす((ごめんね(ふきふき) ((でもあんまり笑ってくれないです ((パピコぉ ((やだちゃっかりさーん   (2019/6/22 00:47:31)

しゅし@((フクロウエレヴナ「……!!!!!!(ぴぃぃぃぃいんっ)」((笑ってね!!!!!!!!((ちゅーっ、て吸ってそう((メッサー「ほら一枚千円(ほれほれ)」   (2019/6/22 00:51:52)

ちりそーす((機嫌直してよ(っ[ピンクラット]) ((ふとした瞬間にちょっと口角を上げてくれる ((二人でパピコ早食い選手権 ((もちょっとまけてよぉ   (2019/6/22 00:54:00)

しゅし@((フクロウエレヴナ「……ん(もぐもぐごくんっ)」((やった…クールやん…((頭キィンってなりそう((メッサー「…500円」   (2019/6/22 00:56:17)

ちりそーす((アダルトとかホッパーもあるよ ((笑ったぁ!!って大騒ぎされてはは?ってなる毎日 ((メノ「あ"ーっ…(きんきん)」 ((せめて300円!   (2019/6/22 00:59:20)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…!(ご飯食べれて嬉しそうです)」((笑った!!わーい!ってね!!!!((ティラール「…(へへーんっ)」((メッサー「……良いだろう(ほれ、と要求)」   (2019/6/22 01:03:15)

ちりそーす((さて嬉しそうな所悪いが次は私の番だ ((そそ、同僚とか部下に。 ((メノ「なんで平気なんですか…(ちゅーちゅー)」 こいつが必死に背伸びするからちょっとかがんであげるティラール君が優しかった ((やったねバラ撒いてやる   (2019/6/22 01:06:10)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…えっ(びっくりっ)」((クールだなぁベルトさん((ティラール「何となくっす!(にこーっ)」やっさしぃ!!!!!!すき!!!((メッサー「おいごらぁ(グワシッ)」((幻獣ティラール「…全く、何故ワタシとそっくりな顔をしているのにこんなに知能が低いのでしょうか…(ハーピーのエレヴナさんの顔むにむに)」フクロウエレヴナ「…ぅ……(むにられてる)」   (2019/6/22 01:12:05)

ちりそーす((調理したら美味しく頂けるはず ((でもドッキリには引っ掛かる ((メノ「何それぇ…(あぐあぐ)」 ((ぎゃひんっ ((エレヴナさんがエレヴナさんに色々教えてあげれば良いんだよ ((さてさてそろそろ寝る準備しようかしらん、もうちょいしたらおやすみしますね   (2019/6/22 01:16:01)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(ばさばさっ)」((ドジっ子やん((ティラール「練習有るのみっすかねぇ…(うーん)」((メッサー「おらおら(ぐいぐいっ)」((性的になっちゃいますぞ!?((はーい!   (2019/6/22 01:20:30)

ちりそーす((フライとか照り焼きとか!!(じゅるじゅる) ((落とし穴とかわりかしズボァッて引っ掛かる。 ((メノ「練習って何するんですか。(わけわかめ)」 ((あっそっか… ((それじゃおやすみます、はばぐっない!   (2019/6/22 01:24:05)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2019/6/22 01:24:10)

しゅし@!(のししっしー!   (2019/6/22 01:24:48)

おしらせしゅし@さんが退室しました。  (2019/6/22 01:25:22)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:02:52)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…!(ばさばさっ)」((かっわいいなぁ!!!!((ティラール「……さぁ(おい)」((えちえちフクロウエレヴナさん   (2019/6/23 00:04:11)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/6/23 00:08:16)

ちりそーす((シチューでも良いね ((んで酔っぱらうと寝るタイプです ((誰で犯してやろうか(クズ)   (2019/6/23 00:13:22)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(じたばた)」((昏睡レイプ!!!!!!!((おっ?良いですねぇ!!!!!((思えばでるたんは流れを操って妊娠させたりできるんやなって((あ、グザイさんのお願いできます?   (2019/6/23 00:15:51)

ちりそーす((いただきます(ぎゃりぎゃり) ((アイスティーはそんな飲まない ((ぐぇへへ ((……こわっ ((はーい セリム「はーい(色々用意してしゃきーん)」   (2019/6/23 00:20:06)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…!!(ひぃっひぃっ)」((えぇー???((フクロウエレヴナさんがもっともっとってやってくるのか((ほらベルトさん子供を孕め((ζ「ッ…(じたばたっ)」   (2019/6/23 00:22:42)

しゅし@((http://pict.3dss.jp/image.php?i=37436 イノセントな瞳   (2019/6/23 00:25:30)

ちりそーす((刺身にしよう ((コーヒー派です ((えろい… ((ベルト「…は?(軽蔑)」 ((セリム「昨日ぶりやなぁ。(にぃーっ 襟首掴んで持ち上げ)」   (2019/6/23 00:27:13)

ちりそーす((あ"っ(死亡) こんなんがいたらもうやっぱいですね…   (2019/6/23 00:27:54)

しゅし@((ふわふわもさもさぁ…aa   (2019/6/23 00:29:11)

ちりそーす((ちなみにうちのハーピィはえろくない(画力の関係) あいつの別名ぴよぴよちゃんだからね   (2019/6/23 00:30:28)

しゅし@((フクロウエレヴナ「!!!!(ぴぃぃぃぃっ)」((えぇー…((尻尾とかふわふわもさもさ((Δ「残念だけど…キミは既に妊娠可能になったんだ」((ζ「やめろっ、この変態ッ!!!!(ぐぁぁぁっ)」   (2019/6/23 00:30:29)

しゅし@((えろいよ!!!!!!!!!   (2019/6/23 00:30:37)

ちりそーす((えろくないんだなそれが ((腕がっ、肩がっ、首がぁっ!!!ってなったわさっきのは   (2019/6/23 00:31:12)

しゅし@((えぇぇぇーっ!?((お、おん…あんがとな!!   (2019/6/23 00:34:12)

ちりそーす((嘘だけどね ((あっついのが好み ((もふもふしないと ((ベルト「…またあなたですか。(うわぁ)」 ((セリム「まずは落ち着きぃ、なぁ?(注射器ぷすっ)」 ((ぴよっとしてます ((それくらいエレヴナさんの隅々がえろかった   (2019/6/23 00:37:52)

しゅし@((フクロウエレヴナ「……(ぴぃ)」((ホットコーヒーはいかが?((お尻とかふわふわよ((Δ「赤ちゃん欲しい~(ふふふっ)」((ζ「……ッぎ…!?(痛みに固まりっ)」((かわええやん??((ありがたい限りや   (2019/6/23 00:39:27)

ちりそーす((代わりにただ解体するけどね ((\紅茶を寄越せ/ \タピオカ飲みたい/ \ウォッカ/  ((セクハラしないと(使命感) ((ベルト「女性と作る選択肢はないんですか?(蔑みの目)」 ((セリム「どう出るかのぉ…(けけっ 感覚神経が変な方向に鋭くなる薬だよ)」 ((かわいくはある(親バカ)   (2019/6/23 00:43:50)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…!?(ぴぴっ)」((バラバラやんけ!((鳥の尻鳥の尻尻尻尻…((Δ「キミがお気に入りだしね(ニヤニヤ)」((ζ「ッ…何、しやがった…ッ…!!(はぁはぁっ。息を切らして顔真っ赤)」((可愛いよね   (2019/6/23 00:45:45)

しゅし@((http://pict.3dss.jp/image.php?i=37439 顔だけは同じ…   (2019/6/23 00:47:37)

ちりそーす((手羽先、手羽元、ささみって解体するよ ((十人十色さ ((へっへたまんねぇな… ((ベルト「遠慮します。(真顔)」 ((セリム「なぁんも?(けせけせ わざと首元触りながら引き寄せ)」 ((すごく幸せそうにしててほっこりしました ((朝起きたらおっぱいおっきくなってたメノちゃんとか本人朝一人で困惑してそうで笑う   (2019/6/23 00:52:09)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…ささ、み……(復唱っ)」((にゃーるほーどねーぇ……((フクロウエレヴナ「……(もっともっと。お尻ふりふりふりっ)」((Δ「…えーっ?(にやにや)」((ζ「っ、は、ひぁ…ッ…!?(触られるだけでこの反応っ)」((にへへーってしてるのええよね?((あらかわいい。揉むぞ!?   (2019/6/23 00:58:51)

ちりそーす((いぇすゆーあーささみ   (2019/6/23 01:00:57)

ちりそーす((途中送信にもほどがあるよ   (2019/6/23 01:01:10)

ちりそーす((いぇすゆーあーささみ((またいらんことを ((うっわーエレヴナさんへんたーい ((ベルト「なんですかその目(んなっ)」 ((セリム「情けないのぉ…(ズボンの上から股間さわさわ)」 ((痴漢じゃないか、どうして仲間がここに(おい) もちろん合う下着も持ってないのでひたすらに焦ります   (2019/6/23 01:03:51)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(ほぇ…)」((んぬぇっ((フクロウエレヴナ「……(ぐいぐいっ)」((Δ「…キミは段々オレとの子供が欲しくなーる(能力っ)」((ζ「ふぁっ、ひっ、ぃう…っ!?(ビクッ。ぞわぞわぁ…っ)」((もみもみしたいねぇ!!!!()乙女心の鑑ナーデル君が作ってくれる   (2019/6/23 01:06:42)

ちりそーす((さぁささみになるんだ ((レヴァン「ナニ、またオレとイイコトしたいんだ?(のこのこ)」 ((ベルト「(ぐるぐるーっ)………。(顔赤くして気まずそう)」 ((セリム「ええのぉその顔…(ひっひっひ にたにたしながら手止めて)」 ((下乳を撫でたい。あと揺れるの恥ずかしがってるの見たい。 ((それはそれでセクハラじゃないですか   (2019/6/23 01:13:12)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(やだやだっ)」((フクロウエレヴナ「…(こくこくっ)」フクロウエレヴナさんが喋ったら平仮名ばっかなんやろなぁ((   (2019/6/23 01:15:08)

ちりそーす((じゃあモモ肉で良いから ((レヴァン「ホントにぃ?(やったーっ)」 うっぐぁ(可愛さに死亡)   (2019/6/23 01:22:13)

しゅし@((途中送信してたぁ☆   (2019/6/23 01:26:01)

ちりそーす((そんなこともあるさ   (2019/6/23 01:26:21)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(やだやだやだ)」((フクロウエレヴナ「……(ぴぃっ。のっそのっそ、レヴァぴっぴにのし掛かりッ)」覚える単語はぱぱとままから((Δ「…どうしたの?顔真っ赤だよ?(ん??)」((ζ「ッ、ふ、ぅ…(ふぅふぅと息をしづらそうにしながらビクビク)」((さわさわしたいね(わかるわぁ…)((じゃあガチ乙女のオネエ様吸血鬼さんとか   (2019/6/23 01:28:20)

しゅし@((えーんえーん   (2019/6/23 01:28:24)

ちりそーす((分かったよ…ムネ肉で妥協するよ ((レヴァン「積極的だね?(そのままにゃはっ?)」 赤ちゃんじゃないか ((セリム「どがーじゃ、んん?(によによ)」 ((したぁい…わかる… ((オネエじゃん() でもたぶん助けてくださいは言いにいく ((泣くなよぉ   (2019/6/23 01:39:24)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…(ぐすんっ)」((フクロウエレヴナ「……(ぐいぐいぐいっ)」しゃーないやろ((ζ「…テメェッ…(力が抜けてる)」((もちもちって()あら大丈夫?って色々やってくれるよ((うぇーん   (2019/6/23 01:45:37)

ちりそーす((よし削ぐぞ ((レヴァン「…イイんだよぉ?(ニヨニヨ)」 かわいいから育てる ((セリム「そげぇな口きいてええんかぁ?(耳れろっ)」 ((ふにって指で押したい ((やさしっ ((よしよし   (2019/6/23 01:51:48)

ちりそーす((なにげでるたんのやつ返してないよ!?!?!?ごめんなさい!!!!!!   (2019/6/23 01:54:05)

しゅし@((あっこちらこそっ   (2019/6/23 01:54:17)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…っ!(ばさささささっ)」((フクロウエレヴナ「……ん(レヴァぴっぴのおズボン脱がしそのままはむっ)」食べるんだろ????????((ζ「ひぎッ!?(軽くイったのかふらっ、として)」((わかりゅ((いい人だよねぇ((うわーい   (2019/6/23 01:57:38)

ちりそーす((待てぇぃ ((レヴァン「ソッチには賢いんだ?(きゃっ)」 うん。(おい) レヴァン君はタチもネコもいける ((セリム「おーおー、大丈夫かぁ?(髪ぐわしっ ぐざいさんのズボンがさがさ)」 ((さすがオネエ様 ((ベルト「いえ、別に…(しらーっ)」   (2019/6/23 02:04:04)

しゅし@((フクロウエレヴナ「…!!(ぴぴぃぃっ)」((Δ「ふーん…?(ベルトさんのお顔もにもに。能力強めて)」((フクロウエレヴナ「……っ、ん…(じゅっぷじゅぷっ)」だめよ()あらホント?((ζ「ッぎ、ぃぎ、ひッ…(腹部がビクビク痙攣してる)」((オネエ様ぁ!!!   (2019/6/23 02:06:26)

ちりそーす((ぴよぴよ言ってるエレヴナさん可愛いなおい ((ベルト「何してるんですか…(後退り後退り)」 ((レヴァン「ん、結構上手じゃん?(よしよし)」 チッ…(( 殿方相手の時はにゃんにゃん ((セリム「コッチもええ刀持っとぉのぉ…(手入れてさわさわ)」 ((崇拝しちゃうね   (2019/6/23 02:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/23 02:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちりそーすさんが自動退室しました。  (2019/6/23 02:38:23)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/25 22:36:47)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/6/25 22:38:49)

ちりそーす「あ、目覚めたぁ?」処理しきれない程に視界に飛び込んでくる情報を遮断するように覗き込んでくる例の錬金術師。腰に巻いたタオル一枚で青年の脚の上に乗っている。ほかほかとした体温から察するに風呂上がりなのだろう。絞られた照明にうつる僅かに赤みのさした頬は色気たっぷりで誘うかのように目をしばたかせる。   (2019/6/25 22:46:28)

しゅし@…!(ビックリしながらも脚の上に乗られてしまえば抵抗出来ず、緑色の瞳をぱちくりさせながらもその色付いた頬と誘うような赤色の瞳に、うぅ、と少し声を漏らす。彫刻のように美しい顔に迫られれば、心拍数が自ずと上がっていき)   (2019/6/25 22:53:33)

ちりそーす初々しい青年の可愛らしさに思わず溜め息にも似た笑みがこぼれる。ほんのりと酒の匂いのする息が漏れた。青年の背中に片腕を回し、もう片方は服の下に潜らせようか。下腹部をさわさわとくすぐる。こつん、と相手の額に自分の額をくっつけて、「キミ、スッゴい可愛くて…オレ、ドキドキするんだよね?」とか軽薄なことを言う。眉を寄せて申し訳なさそうに言うあたりこいつは演技派だ。   (2019/6/25 23:00:44)

ちりそーす((メッサー部隊を手篭めにしたい   (2019/6/25 23:01:31)

しゅし@……ぅう…(服の中に潜り込んでくる冷たい手に、少し顔を歪ませる。が、こつんと額と額をくっ付けられ、息が自身の顔に掛かって…またぼやぁ、と視界が眩む。…この人になら、なんて気を許してしまった。)((女性器、男性器、ぺたんぬ。さあ選べ!   (2019/6/25 23:03:19)

しゅし@((皆が精液求めてくるような動物メッサー部隊の牧場作ろうぜ?   (2019/6/25 23:03:50)

ちりそーす「…にゃはっ…?」目をぼんやりとさせた青年の唇に、ちゅっ、と短く柔らかな唇が重ねられる。服の下をまさぐりながらついばむように短い口付けを何度も重ねて、時折前髪の下と目が合うとほんのり微笑む。だんだんと上に移動していった手はその内に青年の小さな突起を探り当て、指の腹で転がすように弄ぶだろう。初めての刺激、だろうか。   (2019/6/25 23:22:00)

ちりそーす((えっえいきなりなんですか女性器でおなしゃす ((どろっどろじゃないですかぁ…   (2019/6/25 23:23:10)

しゅし@((ネオティーくんに付いてるやつだよ。変えられるのさ((孔雀のカルラさんとかが「ほらっ、早く…朝イチはオレって約束したじゃん」ってさ。8人相手はキツイぜ!   (2019/6/25 23:24:33)

ちりそーす((じゃ男性器だわ、こいつにしごかせたい((((((((( ((色欲レヴァぴっぴならいけるぜ!他はさすがにキツいぜ!   (2019/6/25 23:28:40)

しゅし@…んぅ…(不定期に、啄むような口付けを落とされながら、目が合う度に微笑まれ…次第に青年の心は堕ちていった。はじめての刺激に目を見開き身体を跳ねさせる。)   (2019/6/25 23:29:50)

しゅし@((おけっ。((じゃあ交代交代で!   (2019/6/25 23:30:59)

しゅし@((ごめんVITAバグって短い   (2019/6/25 23:31:11)

ちりそーす((大丈夫ですよぉ ((やったぜ ((とにかくヤりたいのが色欲的あいつ、体液飲みたいのが化物、いちゃいちゃしてこそ!が本家   (2019/6/25 23:33:31)

しゅし@((あんがとぉ!((ふっひひっ((じゃあ色欲ぴっぴなら皆を相手にできるね!   (2019/6/25 23:34:56)

ちりそーす「にゃはっ、やっぱ初めてなんだぁ?」その反応にやっぱり、という言葉を混ぜてくすくすと笑う。怖いかもしれないが、錬金術師が優しく頭を撫でてくれるから安心していい。しばらくこねてみたり引っ掻いてみたりしていたがそれも片方だけ。慣れてきた頃を見計らっては不意にやめてみたりなんてして気を引く。   (2019/6/25 23:37:45)

ちりそーす((そそそ。欲の固まりだからずっとやってられる   (2019/6/25 23:38:04)

しゅし@っひ、ゃう…っ…ふ、んぅ…!(少し怖さもあるが、優しく頭を撫でられれば安心できるのは、既に彼に毒されているからなのかもしれない。)…やら、やぁ……(時折止められたりすれば、もっとしてほしい、とでも言うかのように身体を揺らして)   (2019/6/25 23:42:45)

しゅし@((クジャクカルラ「…ねっ、オレからヤろ?(にひひっ、総排泄口むにぃっ)」ハーピーカルラさんは知能ある   (2019/6/25 23:43:56)

ちりそーす「もっとがイイんだ?」切なげに声をあげる青年をによによと見つめる。ここで頷けば潜らせていた腕を使って青年の服を剥ぐ。ついでにズボンのチャックの隙間からその手を入れてみて。   (2019/6/25 23:50:36)

ちりそーす((短いんだよくそがぁ!!心情ガッツリ入れてねぇんだよぉ!!   (2019/6/25 23:51:02)

しゅし@((ええんやで?   (2019/6/25 23:51:57)

しゅし@((おふろ!   (2019/6/25 23:52:24)

ちりそーす((いってらです   (2019/6/25 23:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/26 00:14:46)

ちりそーす((お疲れ様です   (2019/6/26 00:14:51)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/26 00:49:48)

しゅし@((平沢さんのフジロックグッズ出るぞ!   (2019/6/26 00:50:02)

ちりそーす((おめでとうございます、買うんですか?   (2019/6/26 00:51:03)

しゅし@……んぅ…(もう彼には抵抗の意思は無かった。大人しく服を剥かれ、ズボンの中に手を入れられれば、緩く立ち上がったモノが下着越しからも分かる。さっきの胸とは比べ物になら無い感触に、思わずごくり、と生唾を飲んで。)   (2019/6/26 00:51:32)

しゅし@((マイマザーが「いいなぁー買いたいなー」との事です   (2019/6/26 00:51:52)

しゅし@((オレも欲しい。   (2019/6/26 00:51:59)

ちりそーす((色欲「にゃはっ、ガツガツくるねぇ?(きゃーっ)」 ((マザー落として買ってもらおうね   (2019/6/26 00:52:21)

しゅし@((クジャクカルラ「いいじゃんっ(にまぁっ。青姦いいぞ!)」((マザーをね、こう、説得してね   (2019/6/26 00:53:21)

ちりそーす「にゃっは、ちゃんとゲンキじゃん?」じんわり熱を持った肉棒をくすぐりちょっとだけからかう。ずいぶんと少年っぽさの残る青年だけれどココはやっぱり一人前。一度手を抜くとぐいとズボンと下着をまとめて下ろし、片手で躊躇なくモノを包むと扱き始める。   (2019/6/26 00:56:53)

ちりそーす((色欲「ビッチじゃーん(クスクスーッ)」 わかる… ((そうそう、うまーく、ね ((ネグリジェとベビードールのどちらかを選ぶんだ   (2019/6/26 01:00:25)

しゅし@((クジャクカルラ「だってぇ…(ふふふっ)」いいぞぉ!?((うまくね!!!!((ベビードール!   (2019/6/26 01:07:01)

しゅし@…ぅ…うぅ……!!(ぞわわっ、と身体の毛(無いけど)を逆立て扱かれる。やはり、だ。先程の胸からの刺激よりも断然強く、そして深い。前髪の奥の瞳が、快楽により潤んだ。)   (2019/6/26 01:09:42)

ちりそーす((色欲「キライじゃないケド?(きゃはっ)」 兄貴辺りにヤって欲しい ((んじゃメノちゃんとにょたってるベルトさんに着せるのはベビードールに決まりました   (2019/6/26 01:11:03)

しゅし@((クジャクカルラ「…だよねっ!(にゃははーっ)」わかりゅ…((えぇーっ…ナーデル君はネグリジェで!   (2019/6/26 01:14:41)

ちりそーす「オレこーいうのには自信あるんだよねぇ…」青年の前髪をかき揚げうるんだ瞳を見上げる。牛の乳絞りをするような手付きで優しく快楽を与えていくその手付きは慣れたものだ。何故慣れてるんだ。青年のモノから先走りがじわり漏れ始めれば滑りは良くなり、より一層快感を運んでくる。   (2019/6/26 01:16:19)

ちりそーす((色欲「ホラぁ、ヤっちゃうなら早くやっちゃお…?(ぬへへぇ…)」 あの人良い男だからさ ((ちなにょた的ベルトさんはヴァネサねぇさん。隠れ巨乳。   (2019/6/26 01:19:21)

しゅし@……ぅう…みない、れ…っ…(顔を見られるのは少し抵抗が有るのか、口先だけの抵抗をする。じわりじわり、と逃れられないような柔らかく、それでいて激しい快楽に瞼の裏にチカチカと閃光が走る。)ッや、く、んぅ…ひっ!?(無理に吐き出されるようなものではなく、自然と出てくる甘い声。先走りのせいで水音が激しくなって耳までも犯される)   (2019/6/26 01:20:02)

しゅし@((クジャクカルラ「…うん(お尻ふりふりっ、自分からレヴァぴっぴのに腰を落として)」あーね((着痩せですか?   (2019/6/26 01:20:43)

ちりそーす「どーしよっかなぁ…?」言うわりにはそれほど抵抗をしてこない青年に意地悪にそう返すと、ちゅぷちゅぷと言わせながら先端の方をいじる。甘い声にウブな反応。ゾクゾクしてきた。「声、女のコみたいじゃん?」そうやって吐いた息をそのまま吸ってしまいたい。そう言うかの様に今度は長く唇を押し付ける。   (2019/6/26 01:27:13)

ちりそーす((色欲「っ…にゃは、よく締まるねぇ?(クスクス)」 ((そそ。実はスタイル抜群っていう。性格は変わんないけど本家より多少気が強い。お家の中では結構脱ぐ人だよ。 ヴァネサ「……(ソファ腰掛けテレビ観賞。ベビードールだぜ、えろい。)」   (2019/6/26 01:30:17)

しゅし@…っひぁ!?や、んぁぁっ!(悲鳴を溢せば、長く長く口付けをされその声は呑み込まれた。お酒の混ざったような息が此方に入れられ、頭がぼーっとしてくる。)んっやぁ、あぁぁっ!?!?(すると、軽く太股を痙攣させびゅるるっ、と白濁を吐き出した。シーツに皺が残る位まで握り締めて、その刺激に必死に耐えようとする。…無理、だ。理性は崩壊する。こんなに気持ちいいことがあったんなんて。)   (2019/6/26 01:32:17)

しゅし@((クジャクカルラ「っ、それはどーもっ(腰をずぱんずぱん打ち付けて)」*(えっちだねぇ????????((Δ「女の子なんだからお腹とか冷やしちゃダメでしょ?(毛布ふわさぁ。と言うか何故居る)」   (2019/6/26 01:33:23)

ちりそーす「……ぷはっ…。いっぱい出たじゃん?」青年が女のような声を上げ絶頂を向かえる。口を離せば、錬金術師は両手に精液を受け止めごくごくと飲み干して満足げだ。「キモチ良かったでしょ?オレもキモチよくなりたいんだよねぇ?」必死に耐える青年にこう耳打ちする。それから肩を抱き、我慢の出来なくなったモノの立つ腰を浮かせ、青年の腰に重ねた。錬金術師の後孔に青年のモノがぬぷり、と入っていく。   (2019/6/26 01:38:37)

ちりそーす((色欲「んはっ…はっげし、スキだよっそういうの!(にゃんにゃんっ)」 ((えっちぃ人なんです… ((ヴァネサ「ありが…誰よ。(じろっ)」 ちなみにメノちゃんは着せたら巨乳をひがんだ   (2019/6/26 01:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/26 01:53:55)

ちりそーす((お疲れ様です   (2019/6/26 01:53:59)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2019/6/26 01:54:39)

おしらせ通報告知さんが入室しました♪  (2019/6/27 00:23:30)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2019/6/27 00:23:36)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい   (2019/6/27 00:23:39)

おしらせ通報告知さんが退室しました。  (2019/6/27 00:23:41)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/28 02:29:21)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/28 02:31:05)

蝋燭。((何したいん?なんでも聞くで?   (2019/6/28 02:31:20)

しゅし@((おっ、マジですかい?うーん、どうしましょ   (2019/6/28 02:32:00)

蝋燭。((大ブルやる?   (2019/6/28 02:33:31)

しゅし@((やるー!!   (2019/6/28 02:35:11)

蝋燭。((おんおん!どっち攻めやるかでだいぶ変わるねぇ。   (2019/6/28 02:36:28)

しゅし@((受けしたい受けしたい(いつもの)   (2019/6/28 02:42:05)

蝋燭。((おっけいブルートに攻めさせよう。ちょっと出だし任せて良き?   (2019/6/28 02:42:27)

しゅし@((おん!シチュはどーしよ   (2019/6/28 02:44:10)

蝋燭。((大悪魔さんからほかの女の匂いして不機嫌なブルート?   (2019/6/28 02:45:16)

しゅし@((分かった!でも大悪魔さんは絡まれてただけなのは承知してね!   (2019/6/28 02:46:20)

蝋燭。((あい!   (2019/6/28 02:49:35)

しゅし@……っはぁ、マジで疲れた…(ぼふんっ、と柔らかなベッドに身体を沈めお疲れな大悪魔。身なりが派手で見た目もそこそこ。言い寄られるのは想像がつく。だが、彼はそんなノコノコとけばけばしい女共に着いて言ったりはしない。適当にあしらって何とか帰ってきたが、間違いなく香水の香りや人間の匂いは漂っている筈だ。)   (2019/6/28 02:52:11)

蝋燭。……だいあくま、くさい……。……そのにおいやだ……(疲労困憊な大悪魔に辛辣な言葉をかけるブルート。しかし握られた拳は震え、既に泣きそうになっていた。大悪魔から漂う匂いから、ブルートは大悪魔がほかの女といちゃついてきたとでも思ったのだろう。それがショックだった様子で。)   (2019/6/28 02:54:42)

しゅし@……え…(臭い、と言われれば、自分の身体を見つめる。汗などが臭いのか?だったらシャワーでも、と自身の匂いを嗅いで驚いた。あの女共の香水の匂いがべったりとこびりついていた。)…っあ、いや、違うんだ、これは、その…(この言い種は絶対に怪しい。逆にそう感じ取られても仕方ない)   (2019/6/28 02:58:26)

蝋燭。……やだ、やだぁ……(泣きそうな顔になりながらベッドの大悪魔にのしかかり、その首元に噛み付く。前触れはなく、普段の快楽とは違う痛みがあるだろう。じゅるじゅると乱暴に吸い上げて。)   (2019/6/28 03:00:34)

しゅし@…ッ、い!?(いつもとは違う痛みのある噛み付きに、少し涙目になる。だが快楽も少しだけ残っているため、退けようにも退けられず呻き声を上げるしかない。意識が朦朧としてきた)   (2019/6/28 03:07:30)

蝋燭。ん……やだ、においきえない、どうして?(大悪魔の意識が薄れてきたのが分かれば口を離すが、変わらない匂いが不満そうで、そして彼女はいきなり大悪魔に口付けて。   (2019/6/28 03:09:44)

しゅし@…っ、ふ…ぅ……んぅ…(薄れる意識の中で口付けをされれば、カッ、と目を見開く。だが、直ぐに酸欠になりそうなのを思い出し、じたばたともがいて)   (2019/6/28 03:12:51)

蝋燭。ん……きえない、やだぁ……(口づけしても消えてくれなくて、ブルートは痺れを切らし大悪魔の服をぬがしはじめる。晒された肌に自分の匂いを刻むよう擦り寄り、舌を這わせて行って。)   (2019/6/28 03:16:54)

しゅし@お、ぃ…?(晒された白い肢体からも忌々しい香水の香りがする。)や、ぁう…っ、はな、せぇ…ッ(呂律の回らない口でそう抵抗するが、体は正直に跳ねていて)   (2019/6/28 03:22:18)

蝋燭。……きたない、こんなの、やだ(舐め、時に噛みつき味わいながら、ブルートの匂いで大悪魔に染み付いた匂いを上書きしていく。そして次第に手は下へと伸び、ブルートは躊躇せずに下のズボンを脱がすだろう。下着もぬがし、それを外気に晒す。)   (2019/6/28 03:25:00)

しゅし@ッひ、おいっ、ブルートッ!?(舐められ噛み付かれ、すっかりと立ち上がったソコを外気に晒される。ふわり、と大悪魔特有の香りがソコからは強く放たれており、魅力的だろう)   (2019/6/28 03:27:20)

蝋燭。……あー……(大悪魔の香りを感じれば、やっと嬉しそうに目を細める。そうだ。これがいい。これが欲しいのだった。ブルートはあむ、とそれを口に咥えると、最早慣れたように刺激を舌で与えて言って。)   (2019/6/28 03:28:59)

しゅし@らっ、からぁ、やめへっ、やらっ、やぁ!!(最近何かとこんなことをされていたせいか敏感になってきてしまった。おまけに地血も抜かれ意識は朦朧、呂律も回らない。それがまたブルートを誘うだろうか)   (2019/6/28 03:34:03)

しゅし@((主殿寝たかな?   (2019/6/28 03:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/28 03:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/28 06:10:26)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/28 22:05:07)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/28 22:05:37)

しゅし@((きゃんきゃんっ   (2019/6/28 22:05:44)

蝋燭。すき、これすきぃ……だいあくまぁ……(甘ったるく大悪魔を呼びながら、彼の者を舌で散々に嬲るだろう。こうも繰り返しているとその技術も巧みになり、安易な射精を促す。)   (2019/6/28 22:09:54)

しゅし@っい、で、るッ、はなし、て、やらっ、あぁぁぁあああぁぁ!!!(派手に精を吐き出し、シーツに皺ができるくらいに強く握り締め痙攣を起こす。顔はとろん、と蕩けていて)   (2019/6/28 22:13:39)

蝋燭。……だいあくま、ねぇ……おなかがね、うずうずするの(吐き出された精をこくんと飲み干せば、おもむろに彼の上に跨る。……舐めるだけじゃ足りない。もっと奥深いところに、いっぱい欲しい。欲に素直になった彼女は下着を脱ぎ捨て、モノに自分の割れ目を宛てがうだろうか。)   (2019/6/28 22:16:55)

しゅし@…っ、なにし、て、おぃ…!?(止めろ、と彼女を退けようと手で押すが、絶頂したばかりで力が出ず、なすがままにされてしまうだろう。)   (2019/6/28 22:24:38)

蝋燭。ッ……!いた、いたい、けど……(そうしてブルートは、自らその処女を散らした。濃厚な血の匂いが漂う。しばらくは痛みに震え、泣きそうなかおをしていた彼女だが、脂汗を浮かべ耐える姿は逆に大悪魔をも煽ってしまうだろう。)   (2019/6/28 22:27:02)

しゅし@…っは、ぅ……ッ、アンタってヤツは…(はぁ、と息を吐くと、下から思い切り押し上げる様に突く。そして暫くはゆっくりと腰を動かしてゆっくりとピストンをして)   (2019/6/28 22:28:12)

蝋燭。あ、ぃあ、だいあくま、やらぁっ(不意に大悪魔の腰が動き、中を突き上げられる感覚に震える。痛みと快楽が脳みそを溶かすのは初めての感覚で、必死に大悪魔に爪を立てて。)   (2019/6/28 22:31:52)

しゅし@……やだ?先にやってきたのはそっちだろ?違うのか?(煽るように、焦らすように。じっくりと腰を揺さぶりブルートの脳を着実に溶かしていく。爪を立てられても何処吹く風の為、段々動きを早めていき)   (2019/6/28 22:37:53)

蝋燭。だって、だめ、こんなの、しらなぃい……!(びく、びくと肩を震わせ、荒くなる吐息の甘ったるさはより妖艶になって行く。激しくなる快楽にきゅんっと中を締め付けて。)   (2019/6/28 22:40:17)

しゅし@…っは、アンタもつくづく純粋だ、男を誘ったらどうなるか、教えてやるよッ…!(ブルートの腕を掴み、最奥に押し付けるようにして中を掻き回す。血が潤滑油となり、滑りが良い。)   (2019/6/28 22:46:20)

蝋燭。あ、ァあ……ッ!おく、だめ、こわれちゃッ……!(最奥に押し付けるようなピストンは容赦なくブルートを追いつめ、指先までビクビクと震えてしまっている。掴まれた腕が痛い。けれどどこか、幸福を感じていた。忌々しい香水の匂いはもうしない。2人の汗と血の匂いがあって、クラクラしそうだ。やがて絶頂が近づき、締め付けはより顕著になるだろう。)   (2019/6/28 22:50:46)

しゅし@っは、ぅ、ぶるー、と…出すぞッ…!(いっそう陰茎を奥まで突き刺せば、ビクビクと痙攣し中に熱いものが大量に吐き出される。流石悪魔、回復は素早いようだった。はぁはぁと息を切らしながらブルートを見る。)   (2019/6/28 22:55:07)

しゅし@((レヴァーエルさんは大悪魔さんと会ったら穢れてまう?   (2019/6/28 22:55:24)

蝋燭。っあ、ああぁあ……!!(中に吐き出された熱い白濁は、ブルートを簡単に達させる。ピン、と足の先まで伸ばし、余韻に震えるさまはどうしようもなく艶かしい。初めての絶頂が相当こたえたのか、そのままふっと意識を失い、大悪魔に寄りかかった。)   (2019/6/28 23:00:05)

蝋燭。((悪魔もよく育ててたからそんなことは無い。   (2019/6/28 23:00:19)

しゅし@……っよいせ…(ぐぃっ、とブルートを持ち上げて自身のソレから引き抜く。体内で吸収されたのか白濁は溢れてこなかった。念のため風呂に行き、身体を隅々まで洗った。何だか、人形を扱っているような気分だった)   (2019/6/28 23:01:36)

しゅし@((でも見た目が派手だから警戒はされそう   (2019/6/28 23:01:47)

蝋燭。((乄?   (2019/6/28 23:04:46)

蝋燭。((するねぇ。ちっさくないし。   (2019/6/28 23:04:56)

しゅし@((おん、ありがとう!   (2019/6/28 23:06:39)

しゅし@((あーね。ちっさくないと警戒されるのね   (2019/6/28 23:06:48)

蝋燭。((ついにやりましたねぇこの2人は……。   (2019/6/28 23:09:25)

蝋燭。((ちっさいとデレデレだけどねぇ。   (2019/6/28 23:09:34)

しゅし@((やっちまったねぇ?????((おっきいのはダメなのね   (2019/6/28 23:16:12)

蝋燭。((ロリコン!()だめです。   (2019/6/28 23:25:09)

しゅし@((違うの!!!!!!!((大悪魔「……ロリコンとショタコン…(お前が言うな)」   (2019/6/28 23:33:25)

蝋燭。((違うの?()レヴァーエル「君に言われたくないよ僕は」   (2019/6/28 23:36:56)

しゅし@((ちゃうで((大悪魔「こ、これは仕方がなくで…(ぐぬぬ)」   (2019/6/28 23:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/28 23:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:06:26)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/29 00:09:30)

蝋燭。((ぴーっ!   (2019/6/29 00:09:39)

おしらせアドルフォさんが入室しました♪  (2019/6/29 00:10:24)

アドルフォ((ヌッ   (2019/6/29 00:10:31)

蝋燭。((ぴえっ。   (2019/6/29 00:11:22)

アドルフォ((心が躍るなぁ   (2019/6/29 00:12:02)

蝋燭。((ですなぁ。   (2019/6/29 00:12:14)

アドルフォ((心火を燃やしてがんがりやす   (2019/6/29 00:13:28)

蝋燭。((おう!私も押されないよう頑張らねば。   (2019/6/29 00:14:32)

アドルフォ((まああくまで楽しむのが目的ですから、以前と同じく長さやらクオリティやらは気にせずやりやしょ。んじゃかきまーす   (2019/6/29 00:16:18)

蝋燭。((あいあいー!   (2019/6/29 00:18:09)

アドルフォ(時間にして0:48。帝国は宵闇に包まれ、誰もが寝静まるであろう時間帯。静寂が全てを支配し、聞こえるのは街に靡く冷たい夜風の通り過ぎる音、鴉達の囁くかのような鳴き声、帝国中を巡回する水道から聞こえる水のせせらぎだけ。もはや人の声が街に響くことはなく、僅かに配置された巡回の兵士たちだけが帝国に人がいる事を保証していた。そんな中、帝国城のとある一室。明かりもついていない執務室には、僅かに人影があった。純黒の革製ソファーに、これが我が玉座であると言わんばかりに堂々と足を組み座り佇む細身の少年。真っ白に色抜けした長髪を一束に纏め、その白さに勝るとも劣らないまるで血が通っていないかのように真っ白な肌。それの対を成すかのように着込まれた漆黒の軍服。そんな姿の少年が、まるで娯楽に興じるかのようにニタリと笑みを浮かべている。彼の名はアドルフォ=ルヴィック。その幼さで帝国軍の将軍という立場に君臨し、帝国の軍部の一部を掌握する小さき皇帝。「傘持ちの吸血鬼」というあだ名で敵からも味方からも恐れられる彼が、まるで最も欲していた玩具を手に入れたかのようにうきうきと笑みを浮かべているのは理由があった。   (2019/6/29 00:38:40)

アドルフォ…テーブルに置かれたティーカップを口に当て、音もなくその中の紅茶を口に含み、飲み込む。そして再びティーカップをテーブルに置けば、その笑みの原因へ暖かくも、鋭い視線を向けた。)   (2019/6/29 00:38:45)

蝋燭。……閣下、ご命令故お注ぎしましたが、やはり深夜に紅茶は控えた方が良いのでは……?(いくら大陸屈指の大国である帝国の軍部と言えど、こんな時間帯に執務室に残る者は自分と、目の前の少年以外におるまい。そんなことをつらつらと、フレデリカは考えていた。作戦などで寝ない日は今までもあったものの、こんな深夜に執務室にいることは初めてだ。無論仕事ではない。……ほんの数日前の事。フレデリカは目の前の少年に壊された。フレデリカを形成するものをバラバラにされ、その上にアドルフォという存在を塗りこまれたまま再構築されてしまったのだ。その事実への恐怖すら抱けなくなるまで。彼女の婚約者だった親友も殺されてしまった。そしてフレデリカはその親友の葬式に出席していたがため、あの日以来アドルフォに会ったのは今日が初めてで。対峙すると、体がどこか震えて、疼いて。視界に入るだけでほの暗い喜びすら覚えてしまっていた。)   (2019/6/29 00:47:33)

アドルフォ確かに。今この時間帯で飲んでしまったなら眠る事はできないだろうね。けどどうしても飲みたくてね…。君の淹れてくれる紅茶が(フレデリカの言葉ににこりと微笑んでそう答えるだろう。フレデリカの目を見つめ、明確にフレデリカへ語り掛けるように。そう、ほんの数日前の事だ。アドルフォはフレデリカを破壊した。熱湯の様に熱く燃え滾るような、それでいて毒の様に注いだ器を犯し枯れさせるような狂愛と支配欲によって。フレデリカの明るい人生を自分色に染め上げてしまったのだ。当然、その邪魔となった者達は皆殺しにした。自身の事を付け回し真相を探ろうとする王国のスパイ、フレデリカの明るい未来の伴侶となるはずだった彼女の婚約者。そしてその一連の動きをみていた者達を全員。彼の強欲は悪魔よりも強かったのである。そしてフレデリカ自身に、”アドルフォ”という存在を刻みつけた。その事実こそが、アドルフォが笑みを浮かべている何よりの理由である。)   (2019/6/29 01:13:53)

アドルフォ…葬式お疲れ様。お別れはちゃんと済ませたかい?(首をこてりと傾げ、にこりと微笑んでフレデリカへ労りの言葉と問いかけをする。お別れ。そう、彼は婚約者であるライオットのことを聞いている。彼は決して悪い存在ではなかった。アドルフォは前将軍からライオットの話は聞いていたし、会話こそしなかったが本人と出会ったこともある。貴族の身でありながら地位に溺れず自身の使命を全うせんとする。その心意気はとても良いと考えていた。だからせめてもの礼儀として、婚約者であるフレデリカと最後の挨拶の機会を与えたのだ。本来なら行かせることなどありえないのだから。殺しておいてなんだという話であるが、それがこの少年なのである。アドルフォという、人の皮を被った悪魔なのである。そもそもこの問い自体が、フレデリカから彼の存在を消し、彼女が感じているであろう疼きと、その薄暗い喜びを実感させるものなのだ。)   (2019/6/29 01:13:56)

蝋燭。……光栄です。閣下(眠れなくなることを承知で、それでも飲みたかったと微笑んでくれるアドルフォを見ると、どうしようもなく嬉しくなってしまう。前はこんなことなかった筈なのに。ただ、光栄に思うだけだったはずなのに。あの日の出来事は、フレデリカという存在を徹底的に歪めてしまったのだろう。その歪みすら受け入れた彼女は、嬉しそうな笑みを浮かばせていた。)……はい。けじめは、つけました(アドルフォの問いかけに、フレデリカはすっと目を細めながらも応えた。自分のせいで死んでしまった婚約者。葬式の席で嘆く、彼と生来の親友だった兄を、二度も息子を喪った彼の両親を、兄を喪い、政略結婚の役目を押し付けられてしまった彼の妹を、数多い彼の友人達を見て、罪悪感を覚えなかった訳では無い。悲しくなかった訳が無い。でもそれ以上に、アドルフォと一緒に居られる事への喜びがあった。自分でも最低だと自覚しながらも。)   (2019/6/29 01:25:13)

アドルフォんふふ…(フレデリカの「けじめはつけた」という回答に、嬉しそうな笑みを浮かべて再び紅茶を口に含む。ああ、どうもフレデリカの紅茶は美味しい。すぐに飲み干してしまって少しはしたなくなっていまうな。そう思いつつも空になったティーカップを置いて、改めてフレデリカの瞳を見つめる。自身を受け入れ、望んでくれた彼女の事を。)そっか、じゃあ改めて、僕のものになってくれるってわけだ(その笑みはあまりにも純粋で、本心から出ているという事がわかる笑みだった。だからこそ恐ろしい。彼はまるでお菓子をもらったかのようなフレデリカをものにしたと語っているのだ。彼女の全てを支配すると豪語したのだ。そうこれまでの全てがお膳立て。かつて彼が今の地位までのし上がる為に行った傭兵を用いて行ったある作戦と同じように、その過程で失われた命をたった一人の女性士官の愛の為だけに生贄にしたのだ。だが彼にとってはそれほどの価値なのである。フレデリカという、闘争の中でしか生を見いだせない、自分と同じ境遇の彼女の愛は、それだけ価値のあるものなのだ。)   (2019/6/29 01:43:59)

蝋燭。……俺はとっくに、閣下のものですよ(アドルフォの言葉に対し、フレデリカは諦めと、昏い歓喜の綯い交ぜになったような声色でそう応えた。改めて、なんて要らないくらいに、フレデリカは骨の髄までアドルフォに浸っている。溺れている。底なし沼だ。抜け出すことも億劫になる。アドルフォは的確な誘導と意志を以てして、フレデリカをその沼へと落とし、陥れた。彼女一人の愛のため、たくさんの人が悲しんだ。婚約者の関係者だけじゃない。中にはあのスパイの女にだって、家族が居ないわけじゃないだろうに。それでもアドルフォもフレデリカも、後悔なんてないし、そんなもの挟む余地はないのだった。)   (2019/6/29 01:51:25)

アドルフォあはは、嬉しいな…。君に家族の事を聞かれてから、ずっと君と一緒になれたらと思っていたんだ。親衛隊なんて形だけのものじゃない。僕の隣にずっといてくれる人を、守ってくれる人を、守る人を、愛し愛してくれる人を。それが君だったならどれだけ幸福だっただろうと。嬉しくて嬉しくて、気が気じゃないよ(笑みの中に暗い何かが移り込む。フレデリカは自分のものだ。もう誰にも渡さない。僕だけの、僕という籠の中で美しい声色と翼を見せ、僕の籠愛を受け取る美しい鳥だ。この関係を邪魔するものは許さない。そう呟き続ける黒い何かだ。ふと、アドルフォは自身の左隣のソファーの空間にとんとんと手を置くだろう。それは隣においでという合図。もう二人は結ばれたも同然。隣に密接し互いに触れ合ったとしても何も違和感などない。だがその手招きは、淫魔の誘惑と同義であった。)   (2019/6/29 02:07:32)

蝋燭。……閣下のお望みは叶いました。俺は、ずっと貴方の物です。貴方を愛し、貴方を守る。それが、今の俺の存在意義なんです……(狂気混じりの笑みを浮かべながら、嬉しいと言ってくれるアドルフォの事が、この上なく愛おしく感じる。守りたいと思う。まるでアドルフォの思い通りの幸福だ。洗脳の上で造られた虚構だとしても、今二人はとてもとても幸せなのだった。アドルフォもフレデリカも、その幸福を邪魔する者は容赦せずに殺すだろう。……例え、家族だとしても。)……失礼します(ソファに座っていたアドルフォが、空いていた自分の隣を叩いて示す。此方に来なさいと言う合図。フレデリカは嬉しそうに目を細めて、一言断ってからそっとソファに腰掛けた。距離が先ほどより近くなったと言うだけで多幸感が脳みそを支配している。でも、こんな時間帯に、ソファで愛し合う男女が二人きりなんて、何が起こるかの想像は容易だろうに。)   (2019/6/29 02:18:19)

アドルフォならフレデリカ、僕は君に対して最高の物をあげよう。僕の全てを、君に”教えてあげよう”(フレデリカの語る存在意義に、アドルフォは深い満足感を感じた。例え偶像でも構わない。今この愛があることがこれ以上ない幸福なのだ。フレデリカが隣にやってくる。物静かに腰掛ける様と、目を細めて自身の手招きを喜ぶ様がとても美しくて、今すぐにでも飛びついて抱きしめてしまいたくなる。けど、ああだめだ。物事には順序がある。じっくりと段取りを踏まえて、最高の時間を楽しみたいじゃないか。自身の衝動を抑え込み、アドルフォはフレデリカにそっと抱き着くだろう。人間よりも明らかに低い、しかし確かにそこにある温もりが、フレデリカに伝わるだろうか。)   (2019/6/29 02:41:13)

蝋燭。……教える?(アドルフォの教える、という言葉に疑問を抱く。アドルフォの、全て。……知りたい。だって、好きな人のことはなんだって知りたいじゃないか。それが乙女というものだ。男顔負けの気迫と強さを兼ね備えるフレデリカに乙女らしさがあったのかどうかは、兎も角として。ふと、アドルフォがそっと此方に抱き着いて来たのに気づいた。小さくもしっかりとした温もり。それが自分に触れている。……ああ、幸福で頭がどうにかなりそうだった。フレデリカは震える手でアドルフォをそっと抱き締め返す。弱い力で、アドルフォを労る様に。だが誰かと濃密に愛し合ったことなんてこれが初めてであるフレデリカにとっては、これが精一杯の愛情表現だ。)   (2019/6/29 02:49:41)

アドルフォそう、僕の姿を、声を、温もりを、鼓動を、その全てを教えるんだ。こうやって、ね(フレデリカに抱き返されれば、互いが互いを結び合うような態勢になるだろう。愛し合う男と女が抱き合う。それはなんと情熱的で愛くるしい事か。だがこれだけならただ抱きしめ合っているだけだ。アドルフォの言う教えるは、そんなもので終わるはずがなかったのだ。ふと、アドルフォはフレデリカを抱きしめた状態のまま、フレデリカの片耳に自身の胸を当てるだろう。とくん、とくん、とくん、という今にも消え入りそうな鼓動がフレデリカの耳に届くだろうか。アドルフォの教えるとは、自身の存在を構成する全てを、フレデリカに堪能させる形で、脳裏に刻み付けるという事だ)   (2019/6/29 03:07:56)

蝋燭。……か、閣下、あの……!(近いです、と消え入りそうな声で言う。抱き締めるまではよかった。あの時に散々した事だ。でも耳元で直接聞こえてきた鼓動は、驚く程にフレデリカの羞恥心を掻き立てる。一応は淑女であった彼女は耳元で鼓動が聞こえるなんて状況は初めてなのだ。小さな鼓動の音。今にも消えそうな。……近い、なんて言っておきながら、彼女は無意識のうちに抱きしめる力を強めていた。怖かった。その鼓動がとても小さいものだから、このまま消えてしまうんじゃないか、なんて、そんなことを。)   (2019/6/29 03:14:44)

アドルフォだーめ、よく感じて。これが僕が生きている証。僕の鼓動。これが聞こえなくなった時が僕の死。君をこうやって抱きしめる事もできなくなってしまうんだ。…よく覚えるんだ。いつ消えても、おかしくはないんだからね(フレデリカの言葉に無邪気で悪戯にだーめと回答する。そして教え込む。自身の鼓動を。これが自身の生きている証であると、そしてこれが消えた瞬間が僕の終わりであると。その弱弱しくも主張する音色を聞かせ続ける。…曰く、人の鼓動音というのは人が受ける音波としてはとても癒し効果の強いものであるらしい。赤子の際に母の鼓動を聞きながら成長し続けるからだろうか。人間との相性がとても良いのだ。アドルフォはフレデリカに、その癒しとなる自身の存在をまるで赤子に言葉を教えるように教え込ませているのだ。…それが消えた時の恐怖と共に。飴と鞭。癒しと苦痛。それを同時に教え込ませ、彼女をより深い沼の底へと引きずり落とす)   (2019/6/29 03:27:23)

蝋燭。……!や、やだ、そんなッ……!!(いつ消えてもおかしくない。その言葉は、フレデリカにこの上ない恐怖を抱かせた。あからさまに抱きしめる力が強まる。ぎゅうう、と縛りつけるように。少なくともアドルフォの力では抵抗出来ないほどの力で抱きしめる。それ程までの恐ろしさだ。だって、だって。アドルフォの為だけにアドルフォにぴったりに歪められてしまったフレデリカがアドルフォを喪うなんて、そんなのは。)……お願い、です。俺を独りにしないでください………。俺、は、俺にはもう、貴方しか……!(泣きそうな声でフレデリカは懇願する。独りにしないで、と。ライオットが死んで以来、家族からの扱いは元々腫れ物を触るようなものだったのが、さらに酷くなってしまった。あからさまによそよそしい。彼らのことは愛しているけれど、それでもあの場所でのフレデリカは孤独だ。その上、彼女は二度も婚約者を亡くしている。それも月光家の娘が、太陽家の男子と婚約した時に。呪われてるだの殺しただの、あらぬ噂は既に広まっている。……アドルフォが消えたら、アドルフォに見捨てられたら。フレデリカに行く先などどこにもなかった。)   (2019/6/29 03:36:37)

おしらせミーチュさんが入室しました♪  (2019/6/29 03:44:40)

ミーチュ((ごめんKY入室ほんとごめん   (2019/6/29 03:44:52)

蝋燭。((おんどったん?   (2019/6/29 03:45:00)

ミーチュ((悪夢見て泣きそうだから本部屋にいるだけいて欲しい…   (2019/6/29 03:45:31)

蝋燭。((あらァ可愛い。おっけい!   (2019/6/29 03:46:58)

ミーチュ((ありがとう……じゃあこっち落ちる   (2019/6/29 03:47:31)

おしらせミーチュさんが退室しました。  (2019/6/29 03:47:32)

アドルフォッ…、…わかってるよ。フレデリカ。意地悪な事をしたね…。僕が君を一人になんてするわけがない。僕はただ、君に忘れないでいてほしいだけだったんだ。(フレデリカが声を荒げ自身の力以上の力で強く抱きしめられる。束縛ともとれるその抱擁に、アドルフォは僅かに苦痛を感じながらも途方もない幸福感を感じていた。…フレデリカの待遇は実はすでに知っている。自身が何かの情報の足しになればと予め仕込んだ兵士がその様子を教えてくれたからだ。だからフレデリカの心情は想像がついた。その上で、アドルフォはこう言ったのである。忘れてしまって確認を逃した時、自分がそこにいる保証はないぞ、と警告したかのように。)   (2019/6/29 04:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/29 04:07:21)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/29 04:07:26)

蝋燭。((凹む。   (2019/6/29 04:07:32)

アドルフォ((更新通告向こうでしてたわ…()   (2019/6/29 04:08:08)

蝋燭。わ、忘れません、忘れませんから……!(震え声で必死に忘れない、と続ける。少しでも忘れたら、アドルフォが消えてしまうんじゃないか。そんな恐怖心が根元から植え付けられてしまったようだ。きっとそれもアドルフォの企みのひとつなのだろう。ビクビクと体が震わせて怯えている姿は、普段の凛々しい彼女からは想像も出来ない。アドルフォにだけ見せる姿だ。)   (2019/6/29 04:09:41)

アドルフォなら良いんだ…。フレデリカは偉いなぁ…(びくびくと身を震わせ、忘れないと訴える様を見れば何と愛くるしい姿だろう。安心させるように頭を撫でてやる。そうだ、これも何もかもフレデリカに自身の存在を刻み付ける為。洗脳だなんて一時的なものではだめなのだ。自身を最初から最後まで愛してくれるように、愛を受け止められるように、フレデリカを調教するのだ。)…じゃあフレデリカ、次にね…(フレデリカを落ち着かせ、抱き合いながらも少し離れれば、アドルフォは懐から自身のダガーナイフを取り出すだろう。「あは、驚かないでね…?」なんて言葉を呟けば、アドルフォは突如自身の左人差し指をシュッと切り裂くだろう。指にはざっくりと切れ込みが入り、そこからはアドルフォの白肌からは想像もできない、深紅色の赤い液が流れ出始めるだろうか。鼓動の次は、血であった。)   (2019/6/29 04:23:44)

蝋燭。あ……閣下、閣下……(優しく頭を撫ぜる感覚に、フレデリカは一時、恐怖を忘れて目を細めた。心地好い感触。人に撫でられるなんていつぶりだろう。その温もりすら、アドルフォにとっては調教のひとつなのだろうけど。)ッ……!?か、閣下、血が、今すぐ手当を……!!(不意に少しアドルフォが離れたことに疑問を抱いたフレデリカは、直ぐにその理由を知った。ナイフで裂かれた指先から華のような鮮やかな朱が零れて伝う。狼狽したフレデリカは直ぐにアドルフォの治療をしようとして。)   (2019/6/29 04:30:18)

アドルフォ良いんだよフレデリカ、これでいいんだ(治療をしようとするフレデリカを彼女の肩に手を置くことで制止する。これで良い。これが本題ともいえるのだ。僕とフレデリカが愛し合うために必要なもの。フレデリカが他の誰かに奪われてしまわないようにするためのもの。僕がフレデリカを、可愛がるためのものだ。)そんなもので治療なんかしなくて良い…。舐めてくれないか。僕の血を。(アドルフォはフレデリカの前に先ほど切り裂いた指を差し出す。舐めろ。アドルフォはそういった。フレデリカに自身の血を舐めてほしいのだ。自身の、そう、自身の愛銃である”界蛇”の弾丸の材料とすらなっているアドルフォの血を、彼女の味覚に、記憶に刻み付ける為に。)   (2019/6/29 04:45:47)

蝋燭。……な、舐める……!?俺が、閣下の血液、を(アドルフォから発せられた言葉に、彼女は目を見開き驚愕した。舐めろ、と?一応言うが二人は人間だ。人外を素手で叩きのめしていても傘持ちの吸血鬼とか言われていても、種族的には人間である。そして普通の人間は血をなめないし舐めてなんて言わない。舐めたいなんて思わないはず、なのに。……愛しい人の血液だからなのか、はたまたその真紅に宿る未知の魔力に惹かれたのか。……口を、寄せる。)……ん、ァ……ちゅ(舌を這わせ、その血液を味わう。独特の鉄臭さがありながらも、どこか甘い、と感じてしまった。相当深く切ったのかとめどなく血液は流れており、舐めるだけじゃ飽き足らず、傷口に吸い付くようになってしまう。)   (2019/6/29 04:54:30)

アドルフォ…あはッ、かわいいなァ…(フレデリカが自身の指に口を寄せ、舌を這い、自身の血に吸い付いてくる。その様が言葉で表現できない程に嬉しく、奥底でずくりぞくりとする何かの感覚を無理やり押し殺そうとする。ああ、舐められていく。吸い取られる。自身の血が、自身の魔力が、フレデリカの中に。自身の生き血が、フレデリカの美しい声を奏でる喉を赤く犯していく。染め上げていく。たまらない、たまらなすぎて理性が飛んでしまいそうだ。ただでさえ背徳的な行為なのに、なんで、こんな、こんなにも、嬉しくて嬉しくて愛おしく感じてしまうのだろう。)はは…美味しい…?(首を傾げ美味かどうかを尋ねる。僕の体の中で作り出された血は美味しい?傘持ちの吸血鬼の、君を攫いに来た者の血は、いったいどれほど美味なんだい?血を飲まれる幸福が、アドルフォの表情を恍惚に染めていた。…心なしか、二人の体は熱くなり始めるだろうか)   (2019/6/29 05:16:52)

蝋燭。ん、ふぁ、美味しいです……っ!(美味しい、そう感じてしまう自分はおかしいのだろうか、なんて考えが脳裏を掠める。自分でもあえり得ないと思うのに、血液は甘く、酒の様にフレデリカを酔わして夢中にさせる。一滴も零さずにむしゃぶりつきたくなる。そんな奇妙な欲に支配され、どこか朦朧とした意識のまま血液を堪能していた。)あ、ぅ……あつ、い?(必死に血液を味わっていたフレデリカだが、次第に体の芯が熱を帯びるようになると、彼女は困惑したような表情を浮かべる。なんだろう、これは。溶けそうになる。)   (2019/6/29 05:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。  (2019/6/29 05:37:23)

蝋燭。((あちゃ。   (2019/6/29 05:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/29 05:58:41)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/29 20:44:40)

蝋燭。((いとこうかな。   (2019/6/29 20:44:47)

おしらせアドルフォさんが入室しました♪  (2019/6/29 21:54:01)

蝋燭。((待ってた。   (2019/6/29 21:54:14)

アドルフォ((待たせた分はきっちり返そう   (2019/6/29 21:55:54)

蝋燭。((220円分もな。   (2019/6/29 21:57:16)

アドルフォ…そっか。やはり僕と君との相性は凄く良いみたいだね…(朦朧としたかのような様子のまま、フレデリカが自身の血を飲み続ける様を見つめていたアドルフォは、フレデリカがあつい、と呟いたことにニタリと微笑む。どうやら回るのが早かったらしい。それは残念でもあり、良くもあった。アドルフォは自身の指をフレデリカの口から離し、再びフレデリカの瞳に目を合わせる)   (2019/6/29 22:13:55)

アドルフォ…吸血鬼は、人の血を吸う事で相手を支配すると言われている。おとぎ話では血を吸うという行為だけで相手を傀儡にしてしまうんだよ。魔法みたいにね。でも、ある説では自身の体液を相手に送り込む事でその相手を支配する、そういう見方もあるらしい。…似てないかい?この状況は(妖しく笑みを浮かべ、フレデリカに問いかける。そう、今さっきまでフレデリカはアドルフォの血に吸い付いていた。もうmlの血を与えた事だろう。血を与える事で相手を自身のものとする。形容的な意味ではなく、物理的な意味で。人間ではまずありえないことだ。血を与えたからと言って相手を支配できるなんてことはない。そう、彼を除いて。彼の使用する”界蛇”という銃の弾丸は彼の血を魔力と共に凝縮させたものだ。それはつまりアドルフォが自身の血を媒介とする魔術を使用できる事に他ならない。では、彼女が取り込んだものはどうなのだろうか?)   (2019/6/29 22:13:58)

アドルフォ((ほうれい   (2019/6/29 22:14:14)

蝋燭。……どういう、事ですか……?(アドルフォから突然吸血鬼に関連する逸話を語られる。確かにこの状況は吸血鬼に襲われているように見えなくもないが、支配とはなんのことだろう。絵面から考えて、吸血鬼の役はフレデリカだろうに、そうではない。なら話の意味は吸血鬼がどうという所にあるのではなく、支配という点?体液を送り込むことで、相手を縛りつけ、相手を支配する。なら、この血液は。)ん、ぁ……この血液、には、魔力が……(熱を帯びる体を不安げに抱きながら、彼女は先程まで夢中になって吸い付いていたものの本質を考えた。今気づいた。この血液には魔力が宿っていると。そしてその魔力によってこの熱が回っているのだと気づかないほど、フレデリカは愚かではない。)   (2019/6/29 22:23:58)

アドルフォあはは、流石フレデリカ。頭の回転が速いね…。そう、君の中には既に僕の血と共に僕の魔力が注がれている。既に熱く火照ってしまっているのを見る限り、もう体に馴染んでいるようだ。そうなったらもう…君の体はもう僕のものだ(気が付いた様子のフレデリカを見ればより悪戯で妖艶な笑みを歪ませる。気付いたらもう手遅れ。禁断の果実を食らってしまったアダムとイブに楽園での居場所はもうない。フレデリカの体はもう、アドルフォに支配されてしまったのだ。アドルフォはフレデリカに抱き着く。次の瞬間、フレデリカの体に変化が起きた)…(フレデリカの心拍が外からでもどくどくと聞こえてしまうほどに早くなる。呼吸は荒くなり始め、冷静な判断が難しくなってしまうだろう。アドルフォの魔力と血がフレデリカの血とまじりあってしまい、その血の流れが、加速されているのだ。達の悪いことに、体への負担がないように。)   (2019/6/29 22:57:58)

2019年06月21日 19時04分 ~ 2019年06月29日 22時57分 の過去ログ
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