「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
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2019年06月01日 02時57分 ~ 2019年06月30日 11時40分 の過去ログ
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紘斗♂術師 | > | 【ううむ…その点は申し訳ありませぬ…、でも、新鮮に感じていただけて何よりですー。こちらも返しの〆を書かせていただきました。】 (2019/6/1 02:57:44) |
メアリー♀ゴースト | > | 【素敵な〆をありがとうございます。 いえいえ。最初じゃなくてその次でしたね。すみません。(汗)大体いつも何時間もかけてエロル回している者なのでさっくり行くならこの位のペースでないと終わらなくなるな。と時間配分を考えさせられました。】 (2019/6/1 03:01:23) |
紘斗♂術師 | > | 【確かに、我ながら少しどうかと思う気もしなくもない返しでしたねー(汗) そうですね、本当ならもう少しまったりと時間かけるべきだったかもですが開始時間が遅かったのも有りますし…自分自身夕方から夜の数時間は入れなくなってきたので時間の問題は厳しいですもんね。でも今回はお互い満足できたようで良かったですー】 (2019/6/1 03:04:36) |
メアリー♀ゴースト | > | 【ですよね。時間を考えていませんでした。その点すみません。上手くリードしてくださいましてありがとうございます。 もし次がありましたらおしゃぶりさせてください。】 (2019/6/1 03:06:16) |
紘斗♂術師 | > | 【いえいえ、これは自分の問題でもありますのでそこはお気になさらず―。はい、今度機会があればねっとりと綺麗にお願いします! ちなみに今回の判定はどうでしたかね?お預けならそれはそれでOKですけども気になってしまって】 (2019/6/1 03:07:57) |
メアリー♀ゴースト | > | 【エロルとして、ストーリーとしては少々情感に欠ける所が感じられましたが、何も考えず即ハメで行こうと始めた割には綺麗に締められた所、時間配分と時間に対する満足度で言えば今回は十分満足の行く会だったと思います。 ヒロトさんはいかがでしたか?】 (2019/6/1 03:12:21) |
紘斗♂術師 | > | 【そうですね、即ハメな流れとしては綺麗にまとめられたと自分も思いますし、ストーリーとして考えるとちょっと言い方があれですが最初雑になってしまったかなぁ…とほんのり公開していますが全体で気に見ると満足できる感じだと思いました。】 (2019/6/1 03:14:47) |
メアリー♀ゴースト | > | 【色々勝手に言っちゃいましたが、やっぱり時間を考えるとあの位で良かったと思います。改めてリードしてくださいましてありがとうございました。もう無理かと思いましたが一度対戦できて良かった。(笑)また機会がありましたら宜しくお願いします。(深々)】 (2019/6/1 03:18:32) |
紘斗♂術師 | > | 【いえいえ、とてもありがたいですー、これを糧に成長…出来たらいいなぁ(遠い目) こちらも一戦で来てとても良かったですー。こちらこそ機会があれば宜しくお願い伊熱田します(深々と土下座)】 (2019/6/1 03:20:07) |
紘斗♂術師 | > | 【ラストで眼立つ誤字…orz】 (2019/6/1 03:20:32) |
メアリー♀ゴースト | > | 【私も時間配分に関してお勉強になりました。お互い成長できたらいいですね。(笑) ふふ、遅い時間ですからお眠にしましょうか。それでは改めて遅くまでありがとうございました。お休みなさいませ、良い夢を。】 (2019/6/1 03:21:52) |
紘斗♂術師 | > | 【ええ、頑張っていきましょう…!そうですね、夜遅くお付き合いいただき誠にありがとうございました!良い夢を―お休みなさいませー】 (2019/6/1 03:23:03) |
おしらせ | > | メアリー♀ゴーストさんが退室しました。 (2019/6/1 03:23:17) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/1 03:23:34) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:35:25) |
おしらせ | > | 季語♀竜神さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:36:11) |
紘斗♂術師 | > | 【待機中~、もしするなら泥酔姦が良いですかねーなんて】 (2019/6/4 22:36:16) |
紘斗♂術師 | > | 【こんばんわー、今夜は宜しくお願い致します―。それと今回は孕ませOKです?】 (2019/6/4 22:37:00) |
季語♀竜神 | > | 【こんばんは~。よろしくお願いいたしますね~。宴会→泥酔→♂の私公認でベットに→セックス!ですね~。はい、子作り大丈夫ですよ~。】 (2019/6/4 22:37:54) |
紘斗♂術師 | > | 【了解ですー!できた子は引き取ります!では初めは…季語(♂)さんに誘われて宴会が良いですかね?】 (2019/6/4 22:38:57) |
季語♀竜神 | > | 【了解しました~。ですね~。初めは私が宴会と泥酔まで書きますね~。よろしくお願いいたします~。】 (2019/6/4 22:39:46) |
紘斗♂術師 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します~。】 (2019/6/4 22:40:15) |
季語♀竜神 | > | んぅぅ~…、…もう、呑めにゃいへへぇ~……。(ある日突然竜神♂の季語が、♀の竜神の季語を連れて紘斗さんへ宴会を持ちかけて数時間後、♂の季語よりも大分弱い♀は、すっかり出来上がり、呑みながら眠りそうになる、見かねた季語♂が紘斗さんに『身体好きにして良いから、ちょっとベットを貸してやって~。』っと、紘斗さんに言って♀の季語をおんぶさせた、そのため紘斗さんの背中に♀の浴衣一枚隔てた豊かな胸がたゆんたゆんとベットに寝かせるまで当たり続ける。) (2019/6/4 22:45:28) |
紘斗♂術師 | > | 全く、柏木さんは何を考えて…背中に豊満で柔らかいのが二つ当たっている…(突然というかいつものように来ていつもとは違う宴会の誘いに驚きながらも一緒に飲んでいたら女性の柏木さん…分かり易くするため女性の方は季語さんと呼ぶことにした彼女をおぶり寝室に連れていきベッドに寝かせる。好きにして良いと言われてもと思っていたが、扇情的な浴衣諏方の季語さんを見ていて劣情を催して)…季語さーん?起きて―?起きないと襲いますよー?(小声でそう囁きながら浴衣の胸元をはだけさせてみて) (2019/6/4 22:49:27) |
季語♀竜神 | > | えへへ……、背中、暖かい……。(歩く度にむにょむにょと無防備に双丘が紘斗さんの背中に当たり、低反発を繰り返す、少し背中に当たった刺激は、乳首が擦れたのだろう。)んぅぅ?……呑めませんよ~?ふにゃぁぁ。(ベットに横になると無防備に手足を投げ出し、胸元だけではなく、下の方もチラチラと股が見える。そして紘斗さんの声かけ、行動にもまともに返事せず、はだけた胸元から、乳首を少し固くした乳房をバルン!っとさらしてしまう。) (2019/6/4 22:57:06) |
紘斗♂術師 | > | 抵抗も否定もしないってことは、了承って事で良いんだねー?(そう言いながら晒された乳房を揉み、もう片方の乳房の乳首を咥え、舐め、吸い付く。空いている片手でちらちらと見える股をもっと見えるように下をはだけさせる。帯は外さない。一種のこだわりだ、はだけさせた後は手のひらで撫で回す様に股座を愛撫する) (2019/6/4 23:00:32) |
季語♀竜神 | > | んぅ?んん……、気持ち……い?んひゃぁ……くす……ぐったい……。(晒された胸は揉まれると程好い弾力性で指を押し返し、乳房はほのかに固さを増し、母乳ではない、甘い透明な液が染みる。股座を愛撫されるとビク、ビクっと、反応するが、眼を覚まさずむしろ脚が開きだして。) (2019/6/4 23:05:11) |
紘斗♂術師 | > | そもそも下着すらつけてないなんて、季語さん…いや、季語ちゃんは俺を誘っていたのかな?なら、期待に応えないとね…♪(下履きを脱ぎ彼女に覆いかぶさるようにシックスナインの体制になれば、彼女の顔に肉棒を突きつけ口元にこすりつけ、自分自身も彼女の股座に顔を埋めクリトリスや秘所を嘗め回しながら)ほら、コレを舐めたりしゃぶって?んん、ちゅる・・・れろ、んむ… (2019/6/4 23:08:55) |
紘斗♂術師 | > | 【おや…季語さん?大丈夫でしょうか?】 (2019/6/4 23:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、季語♀竜神さんが自動退室しました。 (2019/6/4 23:26:03) |
紘斗♂術師 | > | 【35分までとりあえずお待ちしています―】 (2019/6/4 23:26:44) |
紘斗♂術師 | > | 【ふむぅ、今夜はここまでってことで、次回時間のある時に続きをいたしたいですねー。お疲れ様です】 (2019/6/4 23:36:55) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/4 23:37:01) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:17:14) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:17:20) |
紘斗♂術師 | > | 【改めましてこんばんわ、取り敢えずどのようなシチュにしましょう?ランザさんはどのように抱かれるのが好みでしょうか?】 (2019/6/6 22:18:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【無理矢理系が好みですー】 (2019/6/6 22:18:28) |
紘斗♂術師 | > | 【ふむ、ではこの屋敷によく来る姫騎士の話を聞いてその姿を見て情欲が湧いた自分が魔法で不意打ちで拘束して襲うって言うのはどうでしょうか?】 (2019/6/6 22:19:33) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【いいですね、立川さんのシチュを引き継いで座敷牢に囚われてるスタートでもいいと思います】 (2019/6/6 22:21:18) |
紘斗♂術師 | > | 【なるほど…では座敷牢で自分があ魔法で押さえつけて襲うってシチュで行きますねー自分から書きます―。】 (2019/6/6 22:22:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【お願いしますー】 (2019/6/6 22:23:10) |
紘斗♂術師 | > | (この館にある座敷牢に見目麗しい姫騎士が居ると聞き、一目見に、あわよくば一戦を…と邪な考えを持ちながら座敷牢に行けば、なるほどとても美しい姫騎士、其れもとても強そうだ…そして、その姿を見て穢したい情欲を駆り立てられ、高速魔法で手足を動かせなくする、具大的には両手は万歳、両足はエロ蹲踞の体制で固定した)いやいや…まさかこんなきれいな騎士様が居るなんでねぇ♪夫初めまして、俺は旅の術師で紘斗(ヒロト)って言うんだ、其の酵素k魔法は俺が唱えた奴だよ♪ (2019/6/6 22:26:41) |
紘斗♂術師 | > | 【ラスト、酵素k魔法は高速魔法です…】 (2019/6/6 22:27:56) |
ランザ♀姫騎士 | > | ……奴の手先か?ふんっ、構わん。好きにするといい、私は屈しないっ!!(キッと睨んでガチャガチャと拘束具を鳴らして) (2019/6/6 22:29:47) |
紘斗♂術師 | > | どいつの事かは知らないが、俺は只の客人だよ、俺個人でアンタが気に入ったから襲いに来たのさ♪魔法で拘束したから砕けはしないぞ?(そう言いながら乳房を揉み始め、股座を足先で舐る様に刺激して)アンタみたいのはじっくりやるより一気にやった方がよさそうだな?(そう言えば腰をあげさせこちらに腰を突き出させる体勢にして) (2019/6/6 22:32:32) |
ランザ♀姫騎士 | > | んっ……こ、このっ……か、勝手にしろ(明後日の方向を向いて目を閉じて挿入に備える。割れ目は毛の生えてないいわゆるパイパンであり、割れ目と尻穴はひくひくとしていた) (2019/6/6 22:35:30) |
紘斗♂術師 | > | はいはい、其れじゃあ…手っ取り早く孕んでもらうよ♪(そう言うなり、人の見た目に合わない巨根をランザの膣にねじ込み、一気に子宮まで突き上げる) (2019/6/6 22:37:01) |
ランザ♀姫騎士 | > | くぁぁぁあっ!?(入れられた瞬間に処女膜が破れて赤い血を腿に垂らして)んん……きゃぉぉおおっ!?(子宮口はキュッと締まっていて、入れそうにもないが、ポルチオこそランザの弱点の一つであり、つかれた瞬間に背中を仰け反らせて嬌声をあげる) (2019/6/6 22:45:52) |
紘斗♂術師 | > | おやおや…処女だったのか、ならもう少し丁重に扱えばよかったかな?まぁこんな雄叫びのような嬌声上げてるから心配はなさそうだ♪(そう言いながら子宮口をゴリュゴリュッ!と押しつぶすように突き上げ、パンッパンッ!と遠慮なく腰を打ち付けていくまるで恋人のする行為ではなく、雄が雌を孕ませる交尾の様に…) (2019/6/6 22:48:46) |
ランザ♀姫騎士 | > | や、やめっ!?くぅぅうっ!?こ、このぉ……あぁぁっ!?(打ち付けて行くたびに脚がピクピク震え、トロトロと愛液を垂らして) (2019/6/6 22:56:20) |
紘斗♂術師 | > | やめはしないよ、一目見た時に君を孕ませるって決めていたからねぇ♪それに…君、狼の血が混じってるだろ?俺にはわかるぜ…?(そう囁き、更にずんずんと肉棒で子宮口江尾突き上げ中まで犯そうとしていて) (2019/6/6 22:58:53) |
ランザ♀姫騎士 | > | だっ、だからなんだって……きゃうぅ……な、なんだっていうんだ変態っ!!あぁぁあっ!?(ガクガクと震えてびゅっと愛液を吐き出させてぐったりとする) (2019/6/6 23:01:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふーっ……ふー……んんっ!?(膣はきゅうきゅうと締め付けていて) (2019/6/6 23:02:58) |
紘斗♂術師 | > | そうだなぁ…狼の姿に成れるならなってよ?その姿で屈させたいな♪(そう言いながら掌で臀部をスパンキングしながら腰を打ち付ける) (2019/6/6 23:03:03) |
紘斗♂術師 | > | しかし口ではなんやかんや言いながら膣は締め付けて来るなぁ…姫騎士でも女ってことだな♪ (2019/6/6 23:03:34) |
ランザ♀姫騎士 | > | だ、誰が……なるかっ!!わ、私は……王女だっ!……あぁっ!!くぅぅうっ!?こ、こんなくだらないことには負けんっ!!(パァン……パァンと気持ちいい音を立てながら叩いたところが赤くなり、叩く瞬間にキュッと膣が締まる) (2019/6/6 23:13:39) |
紘斗♂術師 | > | 叩かれる度喜んで締め付ける王女様ってエロいなぁ?なら俺に王族の血を引いた子を分けてもらおうか♪(そう言いながら先ほどより早くピストンをすれば、いきなりドプッ!ドプッ!と膣内射精…しかし、肉棒は固く熱いままで其のまま突き上げていく)一回出して終わりじゃないぜ?孕ませるって言ったろ♪(そう囁き拘束を動かして宙にするし、仰向けに宙ぶらりんに吊るし、両足は広げた態勢で弐回戦目を行うのだった) (2019/6/6 23:16:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぉぉおおおっ!?ひぁぁあっ!?(ガクンガクンと震えて中に熱いものが来るのを感じて)ま、まてぇぇえっ!?今出てるっ!で、出てるからっ!?あぁぁあっ!?(愛液と精液の混ざったものを飛び散らしながら身体を宙に浮かせて二回戦目が始まる。膣には処女膜を再生しようと勝手に膣内にヒーリングがかかっており、ランザの意思の外で術師の精力を回復させる) (2019/6/6 23:21:40) |
紘斗♂術師 | > | お?もしかして自己回復力高いのかい?前にもそんな子としたことあるけど君は早いな回復が♪さて、そう言えば名前はなんていうんだい?(そう言いながら乳房を揉み、子宮口を開けんとゴリゴリと突き上げ押し上げて) (2019/6/6 23:23:34) |
ランザ♀姫騎士 | > | き、鬼畜に教える名など……ひぐぅぅうっ!?な、無いっ!!いぃぃいっ!?(子宮口を責めるたびにきゅっきゅっと締め付けて、どろりと愛液を垂らすが、子宮口は固く閉じているものの、柔軟に伸び縮みしていて開く様子はなかった) (2019/6/6 23:29:58) |
紘斗♂術師 | > | おいおい、困るそ?お前は俺との子は育てる気はないだろうから母親の名前は聞いておかないと困るんだよねぇ(さらにぐいぐいと押し付け入れようと踏ん張って、そのせいで外からも見えるほどの膨らんで)うーん…これはもう少しサイズアップすれば入るかな?(今ランザに入っている肉棒は30cmクラス、術師いわく倍にはできると言っている)どう?お姫様にはむりかなー?(にやにやしながら挑発してみて) (2019/6/6 23:33:09) |
ランザ♀姫騎士 | > | うぐぅぅう……ふん、いいのか?……子宮が壊れたら子供は作れまい?そうして困るのは貴様だっ!!な、何度でも言ってやろう……貴様に名乗る名などないっ!!(キッと涙目睨んで、拘束を解こうと暴れる) (2019/6/6 23:37:58) |
紘斗♂術師 | > | うーん、でも、この回復力に俺の補助使えば大丈夫じゃないかい?…Sもそも壊れるって言うなら、最初でそうなったろう?(そう言ってクリトリスを指手摘まみ擦り上げながら腰を打ち付け弐度目の種付け射精へと向かうのだ) (2019/6/6 23:40:18) |
紘斗♂術師 | > | 幾ら暴れても良いけど、其れドラゴンも抑えられる高速だから裂いていても狼にならないと無理じゃないかなー?(にやにやしながら腰を打ち付ける) (2019/6/6 23:41:06) |
ランザ♀姫騎士 | > | き、鬼畜めぇぇええっ!?ぉぉおおおっ!?(天を仰ぐように身体を仰け反らせて愛液をびゅっと飛ばしながら潮吹きする) (2019/6/6 23:42:31) |
紘斗♂術師 | > | 鬼畜鬼畜言いながらイきまくってるじゃないか♪ほら素直に孕んじゃいなよ♪(パンパンと腰を打ちつけ体制を変えれば結合部を見せつける) (2019/6/6 23:43:58) |
ランザ♀姫騎士 | > | こ、断るっ!!ふーっ……んぅうう……ふーっ……その汚いものを抜けっ!!(トロリトロリと愛液を滴らせ、下に水溜まりが出来ていく) (2019/6/6 23:48:46) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、明日早いのでまた今度続きを!】 (2019/6/6 23:49:04) |
紘斗♂術師 | > | 【おおう…そうですかー…ここでラスト中だしにして終わりでも良いですけどどうします?】 (2019/6/6 23:49:45) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【では、今回はそれで終わりにしましょうか (2019/6/6 23:52:55) |
紘斗♂術師 | > | 愛液垂らしながら言われてもなぁ…ま、今夜はこの中出しで終わりだ・・・よっ!(ドビュルルル!と子宮口に鈴口をくっつけて子宮内にも出そうとしながら種付け射精して、孕んだかどうかは今は分からなく…)【ではこちらはこれでラストに―、ランザさんが良ければ子供孕んで欲しいですが判断はお任せします―】 (2019/6/6 23:54:57) |
ランザ♀姫騎士 | > | んぐぅうウァァッ……ふーっ……ふーっ……(身体を弛緩させ、ぐったりとしながらまさに精根尽き果てると言った様子だが、目だけは力を宿しており、術師を睨みつけていた)【ぼかしときましょーか】 (2019/6/6 23:57:55) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【おつかれですー、楽しかった……ありがとうございました】 (2019/6/6 23:58:19) |
紘斗♂術師 | > | 【こちらこそありがとうございますー、そしてぼかされてしまってほんのり(´・ω・`)奈気持ち。おつかれさまでしたー、おやすみなさいませー。次回は孕ませる←】 (2019/6/6 23:59:07) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、力強い女は好きだよ、また犯してあげるよ王女様♪(そう言って頬にキスをして立ち去る、座敷牢を出てから拘束を外すのだった) (2019/6/7 00:00:32) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/6/7 00:01:12) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/7 00:01:20) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:44:00) |
おしらせ | > | アストレイ♂狩人さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:44:01) |
アストレイ♂狩人 | > | 【僭越ながら、出だしは私がしますね】 (2019/6/21 22:44:17) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【了解です】 (2019/6/21 22:45:57) |
アストレイ♂狩人 | > | …っし(自身に降り掛かってきた矢の罠を回避し、目的のものが飾られている祭壇へとゆっくりと歩み寄る。その動きは隙だらけのようであるが、常に周囲を警戒しており事実上隙は全くなかった)えーっと、なんだったっけかなぁ。これって確か、光を浴びせた相手の…えーっと…。まぁいいか。ブツは手に入るんだしな(そう言って、筒状のアイテムを手に伸ばしがっしりと掴む)よっしゃ、ゲットだな。これでまたうめぇ酒と飯、あとは可愛いねーちゃんが買えるな(ニヤニヤと笑いながら踵を返そうとするアストレイ) (2019/6/21 22:48:17) |
ランザ♀姫騎士 | > | (ニヤニヤとしながら振り向いた先には黒い全身鎧を着た騎士が天候操作の能力で風を操り、降りかかってくる矢の軌道をそらしながら悠々と歩いて来ていた)そこの冒険者よ、その物をこちらに渡して貰おう!我はこの近くの王国の王女、ランザ・グローリー・ライトフィールドである!!(そう宣言するように言い放つ) (2019/6/21 22:53:46) |
アストレイ♂狩人 | > | あちゃー。マジかよ。まさか同じブツ狙いの奴がいたのかよ…(気だるそうに溜息をつきつつ被っている帽子を被り直す)…ん?ってお前、もしかしてライトフォールのガキか?(と、見た事のある顔だったようでランザの顔を覗き込む)あー!やっぱそうだよ!いんや懐かしいなぁ!王国主催のダンジョン攻略クエストで同じパーティになって以来じゃないか!覚えてっか?おじさんだよおじさん。狩人のアストレイ=ヴィーザだ。覚えてない(まるで、姪っ子に久々に会った叔父さんのような反応をするアストレイ) (2019/6/21 22:57:29) |
ランザ♀姫騎士 | > | ……!(思い出したようで驚きに目を見開く)貴殿はあのアストレイ殿か!!もう私も大人だ、ガキとは言わないでもらおう。それなら話が早い。それを渡してくれ、それは危険なものなのだ(手を差し出しながら近ずく) (2019/6/21 23:00:13) |
アストレイ♂狩人 | > | あーやっぱそうか!いやぁ立派になったもんでおじさんだ嬉しいよ(あっはっはと大声で笑い、手に持つライトを見る)あ、これ?なんだ。ライトフォールのガキもこれを探してたのか。なるほどなるほど(そういうと一考し、頷く)よし。わかった。再開祝いだ。渡してやらぁ。別にこの仕事の金は大したもんじゃねぇしな(そう言うと、ライトを相手の方に向け渡す仕草を見せて)まぁ嘘だけどよ(ニッと爽やかに笑い、ライトを点灯。光をランザに向けて照射する) (2019/6/21 23:03:31) |
アストレイ♂狩人 | > | 【この光に当たった相手は、全身に力が入らなくなります】 (2019/6/21 23:03:55) |
ランザ♀姫騎士 | > | そうか……よかった、おかげで楽に解決できそうだ。(ホッとしたような声音で話しながら、近づいて)っ!?(光を浴びてガクリト膝をつき)あ、アストレイ殿?な、何を言っているのだ?(困惑した様子で) (2019/6/21 23:07:00) |
アストレイ♂狩人 | > | やっぱりガキじゃねーか。おじさんみたいなプロがそんな簡単に仕事ほっぽり出すかっての。信用に関わっちまうぜ(あっはっはと笑いながら、ライトを照射しつつランザの元へ近づき、顔を近づける)まぁ随分と上玉になっちまって。何人の男とヤったんだ?(品定めするようにしてランザを見つめる)よっし。折角だ。ここでいっちょ上玉娼婦とやっちまうか。罠は全部解除したし、ここの罠も機能停止したみたいだしな(そう言うと、ポケットの中から鈴の着い首輪を取り出し、ランザの首に巻き付ける)こいつは、付けた相手の魔力を吸い取って、それを媚薬みたいな効果に変換して装着者に流し込むマジックアイテムらしいぜ。物好きな娼館のおっさんに貰ってな(ライトの照射を辞め、バックに仕舞う。だが、首輪の影響でランザはまともに動けない)気分はどうよ? (2019/6/21 23:12:17) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ、この……貴様騙したなっ!?(睨みながら必死に動こうとするが四肢に力が入らず)……ふんっ、やはり私の事をまだガキのままだと考えているらしいなっ!!そんなもの効かぬわ!(そう馬鹿にするように言うとせせら笑う。)(ランザは幼い頃に人狼の呪いを受けていて、それのせいで魔力が変質して天候支配の能力や超人的な身体能力、回復能力が備わっている。無尽蔵の魔力を持っているお姫様と呼ばれたのは過去の話なのだ。その証拠にエルフの耳だったものが狼のようなピンと立っているけも耳に変わっていた)最悪の気分だ……だが……それももう終わるっ!!(槍を杖代わりにして立ち上がろうとして) (2019/6/21 23:20:53) |
アストレイ♂狩人 | > | おー、こいつはすげぇな。まさかまだ立てるだなんて(驚いたと言うよりも感心した様に言いながら、杖代わりにしていた槍を蹴り飛ばす)しゃーね。気は進まんが、少々強引に行かせてもらうわ(すると、ランザを頭の後ろに手を回し顔を引き寄せキスをする。深く、ネットりと舌を絡めるキス。自分の唾液をランザの口に流し込みつつ、相手の耳を優しく触る) (2019/6/21 23:23:47) |
ランザ♀姫騎士 | > | っ!?(フラリと体制が崩れて倒れそうになるが、頭を掴まれて強引にキスをされる。)んぅぅうっ!?んふ……っ!!(キス慣れなんてしているはずもなく、アストレイの意のままに舌を絡まされながら、抗議をするように暴れる) (2019/6/21 23:26:19) |
アストレイ♂狩人 | > | ぷはぁ…(口を話すと、透明な糸が2人の口から伸びていた)まぁ暴れんなって。何時もみたいに乱れりゃいいんだよ。どうせしてるんだろ?(少し赤らめた顔でニヤリと笑い、相手の鎧の中に手を入れ胸をまさぐり始める。また、それと同時にバックから香水のような小瓶を取り出し相手に吹きかける)わりぃな。流石に暴れられちゃ困るんでな。麻痺薬吹かせてもらうぜ(そう言うと、香水を直し、今度は黒い球体を取り出す。大きさは直径5cmほどで、その球体は少々振動していた)こいつはな?触れているやつの魔力に比例して振動するやつでな。この首輪でも抑えきれない魔力…。どうなっちまうだろうな?(ニヤリと笑い、球体をチラつかせる) (2019/6/21 23:32:01) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぷはっ……や、やめろっ!?ふざけるなっ!?き、貴様みたいに淫らな生活は送っていないっ!!(暴れて逃れようとしたが麻痺薬をかけられて)くっ!?……卑怯だぞっ!?貴様も戦士ならば正々堂々戦えっ!?なっ!?や、やめろっ!?何をする気だっ!? (2019/6/21 23:37:11) |
アストレイ♂狩人 | > | 残念だけどもおじさんは戦士ではないんでね。自由気ままにやらせてもらうぜ?(そう言うと立ち上がり、腰からベルトを引き抜く。そして相手の両手を後ろで縛って、両手の自由を奪う)まずは乳首からかな?(そう言うと、鎧の中に手を入れ、球体をランザの乳首に押し当てる。下着と乳首に挟まれた球体はアストレイが手を入れ離しても落ちることは無いだろう。球体は、ランザに触れた途端、強烈な振動を発生し始めた。痛いほどの振動。その振動がランザの敏感な突起を襲う) (2019/6/21 23:40:27) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ!?あぁぁっ!?……や、やめろぉぉおおっ!?(変質した魔力にも反応するようで、歯を食いしばりながらアストレイを睨む。) (2019/6/21 23:43:05) |
アストレイ♂狩人 | > | いやぁ、やめろっつってもおじさんがしてる訳じゃないんだよなぁ(苦笑しつつ、再びバックに手を入れ、今度は長いロープ。そして同じ球体を取り出す)とりあえず上はそのままな(今度はランザの足首に縄を巻き、それを壁にある突起に括り付ける。もう片方の足も別の突起に括り付けると、ランザは両足を大胆に開脚する形となる)どうよ?どんなん気分よ?(笑いながら、ランザの秘部の上から球体をあてがう。直接触れていないため、振動は弱い。まるで焦らすような弱さだ) (2019/6/21 23:46:31) |
ランザ♀姫騎士 | > | こ、このっ!?し、白々しい言い訳もやめろっ!!(乳首への振動に身を捩りながら抵抗するが、開脚される。下穿きを取れば何も生えてない割れ目が見れる事だろう)んっ……あぁ……さ、最悪だっ!! (2019/6/21 23:51:20) |
アストレイ♂狩人 | > | 最悪かー。そっかー。でもおじさんにとっちゃ最高なんだよな(そう言うと、相手の下着を破り捨て、そして膣穴の中に球体を入れ込む。激しい振動を始めるが、アストレイはさらに奥まで入れ込み、子宮口まで到達される)どうよ?魔法具に無慈悲に犯される気分 (2019/6/21 23:53:09) |
ランザ♀姫騎士 | > | きゅぅぅんっ!?っ!?(激しい振動が中で感じられてカクカクと腰を揺らす。そして、当然膜が破れて血が割れ目から垂れる)ひぁぁぁぁぁああっ!?や、やめろぉぉおおっ!?(子宮口まで来ると身悶えしながら嬌声をあげて) (2019/6/21 23:57:05) |
アストレイ♂狩人 | > | …マジかよ(相手の秘部から血が流れて、それと同時に自身の血の気が引いていくのを感じる)マジで処女だったのかよ…。あちゃー…こりゃ悪いことしちゃったなぁ…(ちょっと焦り気味の表情を見せるアストレイ。そして、すぐに乳首と膣の球体を取り出し、相手に優しくキスをする)わりぃな。まさかホントに処女だったとは思わなくてよ…。えーっと…。お前に好きなやつとかいるのか?(冷や汗を流しながら、ランザに笑顔で尋ねる) (2019/6/21 23:59:41) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……んぅっ!?(球体はぬるりとした愛液を伴っていて)少なくとも貴様以外だ……(睨みながら息を整えている) (2019/6/22 00:02:28) |
アストレイ♂狩人 | > | デスヨネ-…(そう言うと頭を抱え込む)っべーよ…マジっべーよ…。人生で大事な一瞬を遊びで散らしちまったよ…。俺の童貞卒業だってもうちょっと風情があったってのによぉ…(ブツブツ何かを言っているアストレイ。すると、突然立ち上がりランザの元へと歩み寄り、ランザにキスをする。先程のように深く、そしてさっき以上に情熱的なキスだ) (2019/6/22 00:07:55) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふんっ、私が経験ないと思ったのなら……んぅっ!?(驚きに目を見開いて。舌を交わらせながらキスをする) (2019/6/22 00:11:31) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【そういえば聴くの忘れてたんですけど、何時までやれます?】 (2019/6/22 00:12:03) |
アストレイ♂狩人 | > | 【そうですね。遅くとも2時までですかね】 (2019/6/22 00:12:38) |
アストレイ♂狩人 | > | っはぁ…(少し息を荒らげ口を離す。そしてニヤリと笑いランザを見る)わりぃけどよ。今だけはおじさんを好きになって貰うぜ。そーでもしねぇと、おじさん (2019/6/22 00:13:25) |
アストレイ♂狩人 | > | 責任取れねぇんだわ(と、ランザの秘部に指を入れ、掻き乱し始める) (2019/6/22 00:13:51) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふ、ふざけるなっ!?あぅぅうっ!?(再生した膜がまた破れて血を流す、勘が鋭いのであるならば、ランザの再生能力が膜も治せることに気づくかもしれない)こ、断る……!(ギロリとアストレイを睨んで) (2019/6/22 00:17:19) |
アストレイ♂狩人 | > | …再生能力持ちかよ(してやられた、という表情を見せるアストレイ。しかし愛部は止まらない。さらに追い打ちをかけるように、クリトリスに球体を押し付け、アナルにも愛液が付着した球体を入れる)なーんか、おじさんの勘違いだったみたいだけどよ、もう止まんねぇわ。わりぃな(と、ランザのGスポットを的確に当て、そこを一点集中で責めつつ、乳首を舌で弄る) (2019/6/22 00:20:04) |
ランザ♀姫騎士 | > | や、やめろぉ……んっ!?あぁぁっ!?(身をくねらせながら愛撫を感じて)っ!?きゅぉぉぉおんっ!?!?(アナルに球を入れられるとガタガタと身を震わせる) (2019/6/22 00:23:03) |
アストレイ♂狩人 | > | しっかし…こりゃエロいなッ (2019/6/22 00:23:43) |
アストレイ♂狩人 | > | 【途中です】 (2019/6/22 00:23:48) |
アストレイ♂狩人 | > | おじさんが逆に惚れちまいそうだぜッ(必死に指を動かすせいで、息を荒らげるアストレイ)はぁ…はぁ…ダメだ…指がつりかねん…(だが、体力の限界なのか、指を抜き肩で息をする)まぁ、ここで至っちまったらおじさんも流石にヤバいんで、今回は魔道具で相手してやるよ(バッグに手を突っ込み取り出したのは、男性器の形をした突起が付いた貞操帯だった)こいつも、その球体と同じでな、魔力を元に動くアイテムさ。魔力が供給されると、こいつがピストンを始めて、お嬢ちゃんのナカを掻き回すって寸法よ(男性器には大きめのイボイボが大量についており、中々に凶悪な見た目であった) (2019/6/22 00:27:48) |
ランザ♀姫騎士 | > | あぁぁあっ……んぅっ!?くぅっ……(愛液をドロドロと垂らして)は、入るわけないだろうっ!?モノを考えろッ!?!?(ギシギシと拘束具を鳴らして逃れようとする) (2019/6/22 00:30:33) |
アストレイ♂狩人 | > | いやまぁ、処女膜回復するくらいだし、大丈夫だろ?それによぉ(ペロリとランザの秘部を舐める)こんだけ天然ローションが溢れ出てんだ。問題ねぇだろうよ(ニヤリと笑い、ランザの秘部から垂れる愛液を手に塗り、そのまま男性器へと塗りたくる)そんじゃぁ入れるぞー(男性器を秘部にあてがい、ゆっくりと挿入する。大きなイボがランザの膣肉を刺激し、どんどん奥まで入ってゆく。さらに、ランザに触れているため、既に激しいピストンが始まっていた。男性器はグルグルとドリルのように回転し、更に腟内を弄くり回す) (2019/6/22 00:34:12) |
ランザ♀姫騎士 | > | おぉぉおっ!?きゅぉぉぉおんっ!?!?ひぁぁあっ!?(麻痺薬の影響が残っているのにもかかわらず全身を震わせ、背中をそらして叫び声をあげる) (2019/6/22 00:38:01) |
アストレイ♂狩人 | > | よぉし、奥まで入ったっぽいな…。結構キツめだけども(貞操帯を装着し鍵をかける。これで外れなくなったが、サイズは少々大きすぎたようで、男性器が1番上まで行くと、ランザの子宮口を貫通しかねない程の大きさである。それで回転するのだから、ランザの子宮口は魔法具に良いように遊ばれている状態だ)どうよ?今の気分はさ (2019/6/22 00:40:27) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひぐっ!?はグゥぅぅうっ!?貴様ぁ!?……はぉぉおおっ!?お、覚えてろっ!?ぎゃんっ!?この屈辱晴らしてやるっ!?おくぅっううっ!?(ぴゅうっと愛液を飛ばしながら悶えて) (2019/6/22 00:42:41) |
アストレイ♂狩人 | > | まぁ、晴らせるもんならな。おじさん楽しみにしてるぜ(ケラケラ笑いながら、相手のアナルを見る)うーん…もうちょっとこっちも遊ぶか(と言うと、球体を取り出し、今度はアナルパールのようなものを取り出す。しかし、そのパールの一つ一つが、先程の球体である恐怖のアナルパールだ)さて、今からこいつを入れるぜ?(長さは、ランザの腕の長さとほぼ同じである。そんなアナルパールをランザのアナルにあてがい、ゆっくりと挿入してゆく。ひとつ挿入される度に激しく震え、更にはそれが奥まで) (2019/6/22 00:45:41) |
アストレイ♂狩人 | > | (登っていく感覚がランザを襲った) (2019/6/22 00:46:01) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひがぁぁぁあっ!?おっ!?お゛ぉぉおおっ!?!?(1つ入れるたびに絶頂が襲い、そのたびに愛液を撒き散らす)ひゃめろぉ……わ、私はぁぁあっ!?(息も絶え絶えになりつつぐったりとしながらも、快楽により無理矢理動かされる) (2019/6/22 00:48:38) |
アストレイ♂狩人 | > | 私は?私はなんだって?(意地悪な笑みを浮かべ、乳輪の周りに指を這わせ、それと同時に耳を優しく撫でる) (2019/6/22 00:49:43) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁぁあっ!?!?(ピクン……ピクンと絶頂を迎える)き、貴様を殺してやるっ!んふぅぅうっ!?(膝がカクカクと痙攣して) (2019/6/22 00:56:07) |
アストレイ♂狩人 | > | まっ、殺せるといいな。その前に寿命でおじさん死んじまいそうだけどよ。はっはっは!(どれだけ絶頂を迎えようとも、無尽蔵に湧き出る魔力のせいで振動は止まらない)さぁどうするよ。このままだと死ぬまで震え続けるぜ? (2019/6/22 00:57:47) |
ランザ♀姫騎士 | > | な、何が目的だぁぁあっ!?きゅぅぅんっ!?ひぐぅぅうっ!?……きゃんっ!?(再度潮を吹くように絶頂する) (2019/6/22 01:00:51) |
アストレイ♂狩人 | > | いやいやいやいや。別に目的なんざねぇんだぜ?いやほんと(おどけるようにしながら、相手の乳首にデコピンを食らわせる)ま、おじさん暇人だし、依頼だって渡しゃいいだけだし時間はたっぷりあるから、お嬢ちゃんの無様なアクメ姿、たっぷりと観察させてもらうぜ?これを酒場で話しても面白いかもなぁ。「ライトフォールのガキは、とある依頼に失敗した上、無様に何度もアクメした」ってな。いい酒が飲めそうだぜ (2019/6/22 01:03:33) |
ランザ♀姫騎士 | > | んふっ!?きゃんっ!?(デコピンを食らうとたゆんと胸が揺れて)き、きざまぁぁあっ!?ふざけた真似をぉぉおおっ!?(もう既に股の下は水溜りでドロドロになっていて)に、二度と口を開かない身体にしてやるぅぅうっ!?(ぞわぞわと四肢が獣の毛皮で覆われていき) (2019/6/22 01:07:48) |
アストレイ♂狩人 | > | お?獣化か?いいねぇ。それはそれでエロいもんだぜ(そう言うと、アナルパールの持ち手を握りしめる)なぁ、一つ質問なんだけどよ。これを一気に引き抜いたら、どうなると思うよ? (2019/6/22 01:09:25) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……くっ!?あ、悪趣味には付き合いきれんっ!!(若干怯えの色が浮かぶ) (2019/6/22 01:12:35) |
アストレイ♂狩人 | > | でもまぁ、付き合ってもらうんだけど…よっ!(勢いよくアナルパールを引き抜くと、ランザの尻の肉がめくれん勢いで球体が抜かれ、ランザの脳に電流が走る) (2019/6/22 01:13:51) |
ランザ♀姫騎士 | > | ギュゥゥウウウウウンっ!??!?(その瞬間に今までで一番深い絶頂を迎えてしょわぁ……と失禁する)あ、あぁ……(かくりとこうべを垂れて意識がブラックアウトします) (2019/6/22 01:16:35) |
アストレイ♂狩人 | > | あーれま、失神しちゃったか。ならしゃーなし(念の為に、もう一度麻痺薬を吹きかけた後、貞操帯を外し、クリトリスの球体も外す)さーてと、あとは帰るだけだけども…。そうだ(子供の浮かべるようなイタズラ笑みを浮かべ、ペンを取り出してランザの顔に「私は無様に連続アクメを晒したドスケベ騎士です」と落書きする)にひひっ。これでよしっと(そう言うと拘束を解き、バックを背負ってその場を後にする)いつか殺しに来いよ~(聞こえてるかどうかはわからないが、そう言いながらアストレイは部屋を後にした) (2019/6/22 01:19:56) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【これで締めですかねー】 (2019/6/22 01:21:22) |
アストレイ♂狩人 | > | 【そうですね。長々と御相手ありがとうございましたー】 (2019/6/22 01:21:48) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【おつかれです!!ありがとうございましたー】 (2019/6/22 01:22:01) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/6/22 01:22:04) |
アストレイ♂狩人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/6/22 01:22:43) |
おしらせ | > | アストレイ♂狩人さんが退室しました。 (2019/6/22 01:22:46) |
おしらせ | > | 遊羅♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:04:31) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:04:50) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【改めましてよろしくお願いいたしますぅ。では書き出しますので暫しお待ちをばぁ】 (2019/6/29 20:05:12) |
遊羅♂鬼人 | > | 【よろしく頼む、というか、カッコ内ではPL口調でいきます。よろしくお願いします】 (2019/6/29 20:06:20) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | (薄暗い座敷の内に、薄暗く室内を照らす行灯の灯り。その灯りに照らされるは、巨大な異形の下半身を丁寧に折り畳んで座る蜘蛛の姿。日は既に落ちきり屋敷を暗闇が包む頃には、今晩も地下牢で座敷牢でと布の擦れる音と微かに聞こえる嬌声が木霊する)……ふぅ…今日はまた、あの娘と致してるところですかねぇ…最近、はまったようですね…(耳を澄ませば聞こえてくる哀れな嬌声を肴にと、蜘蛛は屋敷の台所よりかっぱらってきた料理酒で一杯上げている。蜘蛛の姿は好奇の目を惹いても、そう長く好かれるものでもない。しかし、それはそれで楽に屋敷で過ごせることを意味している) (2019/6/29 20:10:38) |
遊羅♂鬼人 | > | ここは……座敷牢、というやつか(身を屈め、梁をくぐり部屋を見渡す大鬼。酒の相手を探していると告げたら通されたこの部屋は、薄暗く慣れるまで、その黒衣の女性には気づけず)……おお、君が阿彌かね?(慣れた目の前にいる女性にようやく気づき、彼女の飲む酒の香りに、思わず眉をひそめ)ろくな酒ではないな……。少なくとも、客をもてなすものではあるまい。ほら、私は君の一時を買った。文句は言わせん、付き合え……(有無を言わせずに眼の前にのっしりと胡座をかき、背負っていた酒甕を置いて縁を弾き、じっと目の前の女を見つめる) (2019/6/29 20:17:37) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …あやぁ…奇特な方がいたものですねぇ…?えぇえぇ、そうですよぅ…(今晩も一人で呑気に夜を明かそうかと思っていた矢先に、随分と大柄な鬼人が入ってきた。その見上げる程の身の丈に呆けたように口を開け)ぁー…これですかぁ?別に酔えればなんでも良かったんですけどぅ…え?あはは…そりゃぁ有難いですねぇ…えぇえぇ喜んでお付き合いしますともぅ~…(目の前に座りそれなりに上等な酒を勧める彼に対し、ニヘラァとした陰気な笑みを浮かべて、一時の付き合い初めとばかりに恭しく三つ指を立てて器用に頭を下げながら、惚れ惚れするような大鬼の肉体を逆に此方が値踏みするかのように、または恍惚な眼差しでそれを眺め、異形な蜘蛛脚はさほど見せたくないか行灯の光の影へと押しやるように畳む) (2019/6/29 20:24:02) |
遊羅♂鬼人 | > | 奇特か……もはや聞き慣れた言葉だ。すまないが、私の手では君の盃を割ってしまう。悪いが手酌で許せ(丼などという表現が生ぬるい大盃を出して自分で汲み)だが、美人が悪酒で酔うという姿、私は見るに耐えん。今宵は、私はよい頃合いに来たようだ。(そう言って盃を傾けて相手が汲むのを待ち、改めて眼の前の女を見れば、線は細いが、鬼には無い靭やかな体つきに、眩しそうに目を細めて) (2019/6/29 20:29:56) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ。構いませんよぅ…鬼の方には慣れておりますのでぇ、えぇ(小さな杯を出しながら手酌で上等な酒をいただき。一口飲めばほうと小さく感嘆の息を漏らす)もぅ、美人だなんてぇ…お優しい方ですねぇ…(行灯の朧げな光に照れるような、それとも卑屈げな笑みを浮かび上がらせながら、影となっている蜘蛛脚で器用に布団を敷き始め) (2019/6/29 20:34:49) |
遊羅♂鬼人 | > | そういえば、ここの主も鬼だったな……んっんっんっ……はぁ……(女の喉を酒が通る様を見て、自身も一息に飲み干し)美人を美人ということの何が優しいものか。私は酒と美に嘘はつかんことにしている。(ふぅとアルコール混じりの息を吐きつつ覗き込むように顔を近づけ)今宵は酒の相手を探していただけなのだが……。やはり、それだけでは済みそうもない、か……(器用に敷かれる布団を、ほうと感心した様に見て)だが、私のこの体躯、イチモツも君にはいささかデカすぎるのではないかと、少々心配だが……。 (2019/6/29 20:39:56) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 鬼の方には嘘つきはいないと思いますがぁ…ぁふ…(大鬼の見かけによらぬ紳士ぶりに少し戸惑うような表情も浮かべるが、酒の域を吐きながら顔を近づけられると少し照れるように怯えるように顔を逸らし)別にぃ構うことはありません…貴男の様な方とはしょっちゅうでございますしぃ…こう言うと、興を削ぐやもしれませんがぁ多少は慣れているつもりですのでぇ…はい…(心配する彼を他所に布団の上に身を持っていけば、黒着物の袂から僅かに小さい膨らみを覗かせ)……もしぃ、お気が向いたらぁ…いつでもぅ…(等と誘うように顔を向けながら、もう一杯酒を煽り、血色悪い肌に朱が差す) (2019/6/29 20:45:55) |
遊羅♂鬼人 | > | 確かに、な……鬼はある意味では何よりも正直かもしれん。私を除いて、だがな……(そっと自身の着物をはだければ、ギュッと肉の押し詰められた身体が顕になり)興が削がれる?これが君の商いなのだろう。ならばなぜそのようなことがあり得る。(おかしな女だ、と背けられた顔の、うっすら朱の点した頬に口づけて、布団の上に誘われるままに乗ると、丸太のような指先で絹の頬をなで、首筋をくすぐり、着物の隙間に差し入れるように胸を揉み)) (2019/6/29 20:52:08) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 貴男は嘘つきな鬼さんなのでぇ…?…あ…(朱の差した頬に鬼の唇が触れれば、柔く細腕と蜘蛛脚が彼へと絡みつき、そのまま布団の上へ倒れこむ)ぁっ…ふ…ぁぁ…(小さい吐息を漏らしながら、胸を揉まれ前座というのに蜘蛛脚はきゅっと快楽に震え悶え、できる限りその脚を見せぬようにと彼から少し遠ざけようとするが) (2019/6/29 20:55:07) |
遊羅♂鬼人 | > | ああ、それ故に村では変人と呼ばれてきた。(細腕と脚が回されれば、ゆっくりと潰さぬように覆いかぶさり)蜘蛛の女にこれ程劣情を催すのも、変人所以、だろうか?(そう冗談めかしてニィッと見るものが見れば獰猛だろう笑みを浮かべ)私は、君を気に入って抱くのだ。隠すことはまかりならん(そう言ってぎゅっと胸を強く潰し) (2019/6/29 21:00:00) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ん…いぇ、変人だとしても私には良い人ですがぁ…んひ…(獰猛な笑に対し少しニヘニヘとした笑みで返しながらも、胸を強く潰されれば痛みにビクっと蜘蛛脚を痙攣させ)ぁぁぅ…わかりました…わかりましたよぅ…(弱々しく少し涙目に呟きながら、蜘蛛脚を致し方なく行灯の光に照らし、縋るように背中を絡み這う) (2019/6/29 21:03:01) |
遊羅♂鬼人 | > | ……いかんな、暴力に訴えるなど、私の最も忌む所。申し訳ない……(そう言って潰してしまった胸をゴツゴツの指でざらりと優しく撫で)だが、君の全てを抱くというのは偽らざる本心だ。その美しい御足を、もっと見せてくれ……(胸と同じ様に、すらりと伸びて背に絡む蜘蛛脚を優しく撫でて)脚だけではなく、君を隠すこの煩わしき衣、剥いで構わぬかね?(そう言って胸をくすぐっていた指は合わせを解すように更に下へと動いて) (2019/6/29 21:08:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぅぅ…中々まどろっこしい事を好む方なんですねぇ…えぇ、お好きに見てください…(少し呆れるように鬼へぎこちない笑みを浮かべながら、合わせを解されていく)流石にぃそんな見られると恥ずかしいんですけどねぇ…行灯を少し弱めてもぅいいですかぁ…?(露になった裸体は貧相で骨と皮ばっており、蜘蛛はそれを恥ずかしがるように隠そうとするも、鬼に潰されては堪らないとばかりに、脚を閉じようにも閉じれずやきもきと身悶えする) (2019/6/29 21:14:11) |
遊羅♂鬼人 | > | そう言うな、性分だ……。ああ、気づかずにすまない。明かりは落としてくれて構わん。(顕になった肌を指先で何度もくすぐり)美しいな……。(それだけつぶやくと、折れてしまわないように柔らかく、しかししっかりとその身体を抱きしめ)とても、愛しく思う。だから、そんなに自信なさそうにするな。嘘ではないぞ。証拠に…見ただけでイチモツも期待してしまった(そう、いたずらっぽく言い、二人の間で下着を巨大なモノがぐいっと押し上げ初めており) (2019/6/29 21:19:34) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 性分ですかぁ…じゃぁ我慢しますがぁ…私を壊さないでくださいねぇ…?(そうは言いつつもここまで丁寧に扱われたことも中々ないためか、恥ずかしげに顔を綻ばせ彼の逞しい肌の感触に感じ入る)ぁは…確かにぃ…ほんとみたいですねぇ…もぅ凄い大きぃですねぇ…(巨大に勃起する逸物へ好奇な目を向けながら、少し蜘蛛脚が膨らみに絡みつき僅かに扱きあげてそれを刺激しようとする) (2019/6/29 21:25:41) |
遊羅♂鬼人 | > | 壊すものか。美しいものは壊すではなく、愛でるものだろう(彼女の反応をうかがいながら、どこが気持ちいいのだろうと胸を、へそを、下腹部を撫で、時に幼くもしっかり女を主張する乳首を厚い爪でピンと弾いて)ああ、気持ちいいな……だが、まだ半ばだからな……。(下着の上からの焦れったい刺激に、ドクドクと脈打つイチモツは、まだかまだかと催促するように震え)良かったら、直接扱いてくれぬか?少しこそばゆい……(そう、ふっと柔らかい笑みを向けて、下着を剥ぐように脱ぎ捨てれば、赤黒く既に30cmは優に超えたモノがボロンと外気に露出され) (2019/6/29 21:31:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふふ…優しい人…(彼の言葉に小さい笑みを零しながら、露出した巨大な逸物を見れば少し息を飲んで)…構いませんがぁ…少々ご立派過ぎてぇ驚きましたぁ…ぁふ…熱いですねぇ…(食い入るように逸物を見つめながらか細い腕が擦り寄り、掌では少々覆い尽くせそうにないものの、鬼の逸物をしゅっしゅとリズミカルに扱き始め、彼からの愛撫や弄りに悶えると更に興奮を強くさせ逸物を扱く) (2019/6/29 21:36:11) |
遊羅♂鬼人 | > | 優しくはない。だから優しくあろうとしているだけだ。(偽物だよ、と笑って)やはり、挿入は難しそうかね?まあ、変わった見世物だと思って、しばし付き合ってくれ(小さな手のひらに直接扱かれれば、一擦り毎にグイッと反り返っていき、あっという間にそれは50cmはありそうなモノに変貌を遂げ)ああ、とても心地よい……言わずとも、わかるか。私も、君のホトを愛撫したいのだが……ここ、だろうか……(恐る恐るといった様子で、人であれば割れ目のあるだろう人と蜘蛛の身体の境目を指でくしゅくしゅとくすぐる) (2019/6/29 21:41:58) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | かわった見世物…まぁ私も他人の事はとやかく言えませんがぁ…じゃぁお互いに見世物同士ということでぇ…んぅ(あっという間に反り返る鬼の逸物を満足げに見やりながら、此方の秘所を擽られると同じように蜘蛛脚を痙攣させ)ぁふ…そ…そこです…じゃぁ一緒に…弄り合いましょう…かねぇ…ぁはぁ…(感じ入るように少し背を仰け反らせながら、彼の秘部への弄りに対し応えるように物を扱いていく) (2019/6/29 21:44:39) |
遊羅♂鬼人 | > | ……ふはっ(見世物同士という言葉に思わず吹き出し)ああ、そうだな。仲良くしようではないか。(そう言って見つけた秘所を指先でくすぐりながら、割れ目にそう様にくちゅくちゅと擦り)弄り合うだけでなく、もっともっと……熱く深く…な……(焼けた鉄の様に熱いモノを這う冷たい指先に、興奮からビクビクと肉棒は震え、それに合わせて彼女も昂ぶって欲しいと、人間なら成人男性の性器ほどもある指先は、割れ目の中につぷっと埋められ、くちくちと入り口を捏ねる) (2019/6/29 21:50:30) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふふ…えぇ、もっと…致しましょうねぇ…鬼さん…ん…ふ…(割れ目をいじられるとこそばゆくも心地の良い刺激に身を震わし、巨大な一物へ覆いかぶさるように縋るように掌で扱き、やがて伸びた指先は先端と睾丸を柔く包んで揉みほぐす)ぁぁ…すごいです…熱くて…溶けちゃいそ…(熱く固く滾る逸物の熱と愛撫にうかされ、蜘蛛腹からは糸がだらしなく吹き出てしまい興奮具合を示している) (2019/6/29 21:54:07) |
遊羅♂鬼人 | > | ははは、お手柔らかに頼む(そう言って秘所を愛撫していた手はその蜘蛛の腹も、脚も愛しそうに撫でて)君も、気持ちがいいと白くてベトベトしたものが出てしまうのかね?(そう言って糸を指で絡め取ると、阿彌の眼の前でネチョネチョと弄び)ああ……んっ、だが、このまま続けられると、私が先に果ててしまいそうだ。風情もなくてすまないが、そろそろ、君を抱かせてくれんかね?もう、はちきれてしまいそうだ(それを証明するように、扱かれた先からじわりと先走りが、阿彌の手を汚して) (2019/6/29 21:59:14) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁぁ、そんな見せないでくださいなぁ…恥ずかしい…(目の前で糸をネチネチとされると、目を背けてしまうも頬は赤いままに、此方は先走のついた指を弄り)えぇ…どうぞ…我慢はよくありませんものねぇ…?(そして逸物を導くがごとく、秘部を彼の前に晒し先走りの付いた指は扇情的に自身の太股をなで上げ、淫欲に誘う) (2019/6/29 22:02:33) |
遊羅♂鬼人 | > | そのような可愛らしい顔を見せられては、止めるわけにはいかんな(そう、頬にキスをして)君も、我慢などするでないぞ……(そう言ってさらされた秘所に、そこに本当に入るのか不安になるほどの肉棒の先端を向け)少々苦しいだろうが、出来る限り優しくする。しばし我慢してくれ……っ(そう言うと、阿彌の腰をぎゅっと抱き寄せながら、自身の腰をゆっくりと突き出せば、ミチミチミチと今にも裂けそうな音をさせながら、割れ目の中に少しずつ埋まっていく) (2019/6/29 22:07:07) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | は…はぃ…我慢しま…ぁ゛…~~~っ(頬にキスをされ一瞬とろけた様な表情を浮かべるも、やがてそれはすぐに挿入された物によって僅かに悲痛な物となる。しかし、そんな表情を見せてはならないとばかりに彼の胸へとぎゅぅっと抱きついてしがみつき)ぅぁぁ…鬼さんのが中にっ…んぅっぎゅっ…(徐々に押し込まれていく一物の感触に少しずつ酔いしれながら) (2019/6/29 22:09:56) |
遊羅♂鬼人 | > | ほら、ゆっくり深呼吸しろ。ひぃ…ふぅ…みぃ…よぉ……(悲鳴のような嗚咽に一旦挿入を止め、背を撫でながらゆっくりだ、とカウントをとって)少しずつでいい、ゆっくり、落ち着け……(彼女の呼吸に合わせ、ジリジリと腰を進めると、何とか半ばまで埋まり)ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ…(少しずつ少しずつカウントを早くしながら、ずずず、ずずずっと阿彌の膣内の奥の奥まで肉棒を埋めていく) (2019/6/29 22:14:08) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | は…はひぃ…ふぅ‥ふぅ…(つい嗚咽を聞かれてしまったか、彼の言う通りの呼吸法に合わせて大きな体を情けなく震せながら、ゆっくりと逸物を受け入れていく)ふぅ…はぁ…っぁあ…ふぅ…(しかし、止めてくれとも言わずに貪欲に物を求めてはいるのか、腰は嗚咽を漏らそうとも動かしており) (2019/6/29 22:17:18) |
遊羅♂鬼人 | > | そうだ…ああ、気持ちいい。阿彌の膣内は、これ程キツいのに、それ以上に私を求めてくれるのだな……(ゆっくりと動く阿彌の腰に応えるように、ズッズッとモノを埋めていき)……ようやく、だが、全て入ったぞ。よく、頑張ったな……(根本までギチギチに肉棒が収められた膣内は押し広げられ、阿彌の薄い腹をぼこりとその形に浮き上がらせていて) (2019/6/29 22:21:13) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁ…はぁ…すごいです…鬼さんの…中で弾けそうなほどに…ぁぅ…(薄い腹に浮かび上がるその形に驚きながらも、まるで身篭った様に見下ろしながら腰を弱くもしっかりと動かし始める)ぁふ…これから…ですねぇ…(そのままゆっくりと腰を振りながら、彼の胸元へ縋り付いて甘えながら刺激していく) (2019/6/29 22:23:40) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【申し訳ございませんちょっと背後事情で今晩はこの辺で失礼致しますぅ。遅くまでやっていただき申し訳ないですぅ…】 (2019/6/29 22:24:14) |
遊羅♂鬼人 | > | 【ああ、お疲れ様でした。こちらこそロールに手間取ってしまってすみませんでした。とても楽しかったです。良かったら、またよろしくお願いします。続きからでも】 (2019/6/29 22:25:18) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【こちらこそしっとりした感じで大変楽しいです♪是非とも続きをばまたよろしくお願いしますぅではではぁ】 (2019/6/29 22:25:54) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/6/29 22:25:58) |
遊羅♂鬼人 | > | 【ありがとうございます。お疲れ様でした。】 (2019/6/29 22:26:19) |
おしらせ | > | 遊羅♂鬼人さんが退室しました。 (2019/6/29 22:26:26) |
おしらせ | > | グリーディ@ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/6/30 02:15:12) |
おしらせ | > | キャシー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/6/30 02:18:09) |
グリーディ@ドラゴン | > | よう、久しぶりだな・・・ (2019/6/30 02:18:48) |
キャシー♀魔法使い | > | ドラゴンさん…お久しぶりです…おかげで、お腹に子供がいるんです…(苦笑) (2019/6/30 02:19:46) |
グリーディ@ドラゴン | > | 俺との子供か・・・人間なのによくやったな(抱きしめてやさしくほめるように撫でてやりながら顔を見つめてキスをしてやり、舌を喉まで入れて舌先での喉を内側から撫でて) (2019/6/30 02:21:18) |
キャシー♀魔法使い | > | …ありがとうございます…///(と、キスをされ、驚きつつも受け止める。…だが、喉まで下が伸びてきて、喉をいじられていることに気づくと、驚愕しつつ、苦しそうにもがいて)んんっ…!んーー…!♡(少し苦しそうに) (2019/6/30 02:26:29) |
グリーディ@ドラゴン | > | ん、また前も後ろもガバガバになるほどご褒美を与えてもいいが?・・・お前がほしいならだがな?・・・(体の外側に二本のペニスを出しながら、相手の両手で先端を撫でさせて、男の欲情したにおいを塗りつけながら顔を見つめてたずねて) (2019/6/30 02:29:46) |
キャシー♀魔法使い | > | …!(また、あの時のように…してくれるのなら…選択肢はひとつ。)…グリーディさんの…おちんちん…ここに…入れて…ください…♡(下の衣服を全て脱ぎ、くぱぁ♡と広げ、彼にもの欲しさをアピール。) (2019/6/30 02:33:08) |
グリーディ@ドラゴン | > | フフ、良い子だな、じゃあ、聞かせろよ、お前は俺のなんだ?・・・(鋭いつめの先端でクリトリスをこすりながら、開くあそこを見つめて舌を出して中まで入れて味見をしながら、至急7の入り口を嘗め回して) (2019/6/30 02:35:07) |
キャシー♀魔法使い | > | はぁっ…♡私は…あなたの…性奴隷です…♡(と、彼の前に尻を突きつけるような体勢になってて。)んっ…!♡きもちぃ…♡そこ…はぁっ…♡はぁああああっ!?♡やっ…んぉっ…♡子宮…♡直に舐めちゃらめ…♡(と、嬉しそうに嘆きながらも喘ぐ。) (2019/6/30 02:40:44) |
グリーディ@ドラゴン | > | 良い子だな、久しぶりでも、忘れてないんだな・・・これは早くご褒美やらねえとな(足を開かせればお尻とあそこに二本のペニスを同時に突き入れて、一気に奥を貫けば抱き寄せてやり) (2019/6/30 02:42:10) |
キャシー♀魔法使い | > | んぉぉおおおおおっ!?♡あっ♡あへっ♡ひぅっ♡きもちぃ♡これっ♡たまんないいいぃぃぃい♡(もう、自分が自分ではないような気がしている。…でも、もうそんなのどうでもいいと思える自分がいる。) (2019/6/30 02:46:12) |
グリーディ@ドラゴン | > | ん、俺たちの子供にこすれそうだな(壊れるように感じる相手にうれしそうにしながら、奥が壊れるほどに突き上げ続けて、牙を刺すように乳首をかんで、しっかりとご褒美として奥を突き上げていき)) (2019/6/30 02:47:47) |
キャシー♀魔法使い | > | ああああああああぁぁぁ!?♡ラメぇぇええええ♡イクぅううううう♡イっちゃうぅぅうううう♡(…もうどうにでもなれ。そう思ってた。)あへぇ♡子宮っ♡ゴンゴンってぇ…♡ (2019/6/30 02:53:50) |
キャシー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、ものすごい眠気におそわれてて…落ちます!】 (2019/6/30 02:54:17) |
グリーディ@ドラゴン | > | はい、ではまた (2019/6/30 02:54:24) |
おしらせ | > | キャシー♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/6/30 02:54:24) |
グリーディ@ドラゴン | > | (気を失いながらも感じる相手に容赦なく精液を流し込んで、子供をおぼれさせるほどの中だしをしながら)ん、娘を産めよ、その娘も、俺がすべて奪って犯してやるからな・・・(そのまま抱きしめて満足したように自分も眠り始め) (2019/6/30 02:55:54) |
おしらせ | > | グリーディ@ドラゴンさんが退室しました。 (2019/6/30 02:55:58) |
おしらせ | > | マーダ♀グリフォンさんが入室しました♪ (2019/6/30 09:10:43) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/6/30 09:11:08) |
マーダ♀グリフォン | > | 【さて、では改めて宜しく頼む】 (2019/6/30 09:11:26) |
紘斗♂術師 | > | 【こちらこそ改めて宜しくお願いします】 (2019/6/30 09:11:52) |
マーダ♀グリフォン | > | 【書き出しを綴るから少しばかり待っていろ、出来る限り素早く仕上げる】 (2019/6/30 09:12:37) |
紘斗♂術師 | > | 【了解いたしました、待っております。】 (2019/6/30 09:13:07) |
マーダ♀グリフォン | > | …今日も雨、か(新緑の芽吹き行く春の訪れも終え、少しずつ夏へと変わっていく今日この頃。初夏を少し過ぎた辺りになるとこの辺りは雨が多くなるらしく、人間供はそれを『ツユ』と呼んでいるらしい。人間はこのような時期にも美しさや華やかさを見つけ出すらしいが自分にとっては下らない、金銀宝石、紅玉王冠。目に見えて美しいものこそが自分は美しいと思っている。しかも雨が降ると空を飛べなくなるから尚更不機嫌になるのだ。歩くことは別に嫌いではないのだが、どちらかと言えば空を飛んでいることの方が好きなのだ、自分は。故に曇天に覆われ雨を降らし続ける空を恨めしげに数瞬眺めると、三歩の続きをするための止めていた足を動かして館の廊下を歩き始めていた) (2019/6/30 09:17:54) |
マーダ♀グリフォン | > | 【少し遅れてしまったな、申し訳ない】 (2019/6/30 09:18:19) |
紘斗♂術師 | > | 【大丈夫ですよー、こちらもしばしお待ちくださいませ。】 (2019/6/30 09:18:57) |
マーダ♀グリフォン | > | 【ありがとう、そして了解した】 (2019/6/30 09:20:12) |
紘斗♂術師 | > | また雨が降って来たな…本格的な梅雨到来かな?(お邪魔した館の廊下から窓越しに曇天を見上げつつ、ひとりごとを呟いて。雨は好きでもあるし嫌いでもない、晴耕雨読と言う言葉が有る程に雨の日に読書は進むが雨というのは何処か気分が鬱蒼とするときもある。火とお肌恋しくなってしまう事すらある。ましてや院は出先で知り合いが誰も見当たらないのだ。ため息を一つ漏らしてどこかの部屋を借りて不貞寝でもしようかと思い歩き始める。窓の外から見える紫陽花や雨露に濡れる中庭等景色はいいが一人で見るのは侘しいものである、相違Sて歩いていくと、向かいから誰かかやってくる)おや…こんにちわ、あいにくの雨模様ですね(そう言ってグリフォンの彼女に挨拶をする。) (2019/6/30 09:24:54) |
紘斗♂術師 | > | 【あまたせいたしました、そちらのを熟読してから書き始めるので今後も返しが遅くなるかもしれません。】 (2019/6/30 09:25:41) |
マーダ♀グリフォン | > | 【全然構わぬとも。ただ、まぁ。あれだ、自分が書いたロルを熟読してから返すと言われるのは恥ずかしいものだな…】 (2019/6/30 09:26:47) |
紘斗♂術師 | > | 【自分が其れを言われると確かに恥ずかしいですね…すみません…】 (2019/6/30 09:27:52) |
マーダ♀グリフォン | > | む…あぁ、そうだな。お陰で空を飛ぶことも出来ぬ(自分達グリフォンは靴を履かない。足の形が人間の使う靴と会わないのもそうだが、基本的に空を飛ぶことが多いのと獲物を捉えるために使うからだ。素足であるからこそ相手の事を素早く捕まえられるし、その要領で物を掴むことだって可能なのだ。故に廊下を一歩一歩進む度に足の裏にひんやりとした冷たさを感じ、じめじめとした蒸し暑い感覚をうっすらとではあるが打ち消してくれている――その感触を楽しむようにして廊下を進んでいくと、向かい側から人間が歩いてきた。どうやらこちらが気がつくと同時にあちらも気が付いたようで、立ち止まりながら挨拶をしてきていた) (2019/6/30 09:35:19) |
マーダ♀グリフォン | > | 【気にするな、こちらが恥ずかしいと思っているだけだからな。貴様のそういう所は美点であろう。故に誇れ】 (2019/6/30 09:36:03) |
紘斗♂術師 | > | 【ありがとうございます、其れと一応確認ですがマーダさんの見た目は魔物娘図鑑参照で合っていますでしょうか?】 (2019/6/30 09:37:22) |
マーダ♀グリフォン | > | 【あー、そう言えば忘れていたな…髪の毛はポニーテールで纏め、少し茶色が強いな。それ以外は特にない】 (2019/6/30 09:40:22) |
紘斗♂術師 | > | ふむ…見たところ貴方はグリフォン、ですかね?確かに立派な羽根が有るのに飛べないのは精神的にも辛そうですね…あっと、すみません名乗りもせず話しかけて…旅の術師の紘斗(ひろと)、と申します。どうぞお見知りおきをお美しいグリフォンさん。(彼女の言葉を聞き失礼にならない程度に足、手、羽を見て思った感想を言い。もし自分が羽が有るのに飛べなかったらを考え言葉にしていって。少しして名乗りもせず不躾に見つめてしまったと思い軽めだが謝罪をして名乗ろことをする。) (2019/6/30 09:42:32) |
紘斗♂術師 | > | 【了解です、ポニーテールで、茶色が強めですね。後は特になしと…分かりました、この後のロルに生かしていきます。】 (2019/6/30 09:43:29) |
マーダ♀グリフォン | > | それくらいならば気にはせん、空が飛べないことが辛いのは確かだがな(相手の読みの通り、こんなに大きく誇らしい翼があるのに。それを使わずにいるというのは我々にとってストレスになる、故にその気晴らしとして散歩のために部屋から出てきたのだが、外を見てしまったことで寧ろ空を飛びたいという欲求が強くなってしまった。その為相手が言った事は全て当たりであり、特に追求することはしなかった)ヒロトか、儂はマーダだ。宜しく頼む(我々グリフォンにとって人間というのは性を搾り取るための餌だ、だからこそ相手を見下し、自分の方が強いと誇ることが当たり前だ。しかし、自分はその常識から少し外れている。礼節を重んじるものにはそれ相応の対応をし、礼節を返す。その代わり、悪事を働く人間には情けや容赦をすることなく殺す。それが我々だ――だが、今向き合っている相手は礼節を重んじる人物のようだ。故に名乗りが遅れてしまったことは不問とし、挨拶と共に握手のために片手を差し出していた) (2019/6/30 09:49:14) |
紘斗♂術師 | > | ありがとうございますマーダさん、どうぞよろしくです。(そう言って気にするなと言ってから名前を名乗ったマーダさんが差し出した手を握返し握手をする。たまにく難しい人は種族問わずいるがこの人はそういうタイプではなく、いわば鏡の様に礼節には礼節を…という、自分に似た性質のようだ。そう思って思わず微笑んでしまって)あ知花氏もなんですし、どこかの部屋で寛ぎながら話でもしませんか?外を見ながら散歩も良いですがそれよりかは気がまぎれると思いますし(外を眺めていても張れは来ないと考え、外の事を一旦忘れるためにそう提案を持ちかけてみて。この館の性質的なのは分かっているが、がっつく事無くまったりとした時間を提案してみても良いだろう) (2019/6/30 09:55:09) |
マーダ♀グリフォン | > | ふむ…良いだろう、貴様は気が利く人間なのだな(礼節には礼節を返すとは言ってもやはり自分はグリフォン、口調が相手を威圧するような感じになってしまうのは仕方がないだろう。直そうにもこの話し方が常識であるため直しようがなく、そのせいで相手に恐怖心や嫌悪感を与えてしまうことも少なくなかった。だが、相手の提案には本心から頷いているのだ。我々グリフォンは強者である、故に嘘偽りを述べることはないのだから) (2019/6/30 09:59:58) |
紘斗♂術師 | > | あはは…なんかそう言われると照れますね…自分で言うのもなんですが他のと同じ欲深い所は有りますよ?もしかしたらマーダさんを襲う為に言ってるかもですし。(直球に褒めるような言葉に対しての照れ隠しの様に襲うかも見たいなことを言うがそもそも場y蘇我場所である、そう言う意図は誰でも大内相なり有るかも知れないが、こういう言葉にするととても陳腐な精一杯の威嚇にも思え我ながら滑稽に感じる。そんなことを言いながら適当に空いている個室にお邪魔して、せっかくなので持参のお菓子をお茶請けに出し、紅茶を自分で淹れることにする。) (2019/6/30 10:04:21) |
マーダ♀グリフォン | > | 戯け。言葉の裏に隠された感情程度、簡単に読めるわ(自分を襲うために嘘をついているかも、という相手の言葉を鼻で笑いながら一蹴する。自分は目の前の青年よりも長生きしているゆえ、そういう感情の起伏や言葉の重みというのは直ぐに理解できるのだ。故に先程の言葉にそういう淫らな考えは混じっておらず、今の返答が照れ隠しであるということも理解している。そんな風に思いながらも空いている部屋に入った相手を追い掛け、お茶菓子と紅茶を用意する相手を眺めながら自分が横になれるほどの大きさのソファーの真ん中に座っていた) (2019/6/30 10:11:26) |
紘斗♂術師 | > | まぁ、その位分かりますよねぇ(照れ隠しで行ったのは長い気じゃなくてもおおおそ分かり易いだろうと思いながら紅茶とそれに合わせた固めのクッキーを用意し、ソファーの近くにテーブルを持ってきてその上に用意すれば)横失礼しますね?(と、一言声を掛けてから同じソファーに座る、少し間は空けている。)まぁ、さっきの言葉は置いといて…さ、温かいお茶でもどうぞ (2019/6/30 10:15:06) |
マーダ♀グリフォン | > | うむ、頂こう(こちらのとなりに(多少距離は空いているとはいえ)座る前に失礼しますと言ったことに真面目すぎると思った、とはいえそれが相手の性格であることは少しの間だったとはいえ十分理解したし、何より自分にとってはそれが少し心地よい為指摘はしなかった。そして、相手が淹れた紅茶を受け取りながら頂こうと答えれば。慣れたような優雅さを醸し出しながらそれを一口飲んだ。口の中に広がる風味と紅茶の暖かさ、どうやらこの暑い時期とはいえ連日の雨のせいで廊下も冷えていたらしい。お腹の辺りから少しずつ暖かくなってきた) (2019/6/30 10:22:57) |
マーダ♀グリフォン | > | 【(フラグは建てたからな…)】 (2019/6/30 10:26:47) |
紘斗♂術師 | > | では自分も…(彼女が優雅にそれを一口飲む姿を見てから飲み始める、良かった上手く入れられているなと思いつつ彼女の好みというかお口に合ったかな?とか考えてクッキーを一口、ボリッと音を立ててかみ砕く。最近堅いものが食べたくなったのだ。暖かい紅茶と咀嚼に集中するクッキー。梅雨を一時忘れるのは良いだろう…と考えるもお茶を楽しみながら話で元言っていたのだ。無言のままではいけないなと考え話題を考える)あー…と、マーダさんはこの館には何度か来たことありますか?(まず手始めに軽い話題から振って行って距離を詰めよう、この館に来ているという事は恐らく…なのだから) (2019/6/30 10:28:15) |
紘斗♂術師 | > | 【(違和感ないよう、急ぎすぎないよ回収しないと…)】 (2019/6/30 10:31:00) |
マーダ♀グリフォン | > | いや、ここに来たのはかなり前だ。しかも自分の考えではなくあの男に無理矢理つれてこられてな…(割りと良い茶葉を使っているのだろうか、何口も飲んでいたくなるという欲求を何とか堪えつつ茶菓子に手をつける。うむ、これもまた美味である。と少し幸せを感じていると、この館にはいつ頃来たのかという問いが相手から飛んできた。そのまま言葉にいつ頃来たかというのは忘れてしまったため、かなり前からいると答えて頷いた――あの男の事は嫌でも忘れられない、自分よりも強く、それでいて我が儘とも言えるほどに我を通す。自分が欲しいものは絶対に手に入れ、それが誰かのものであっても無理矢理奪う。純愛とかなにそれ美味しいの?というような出会いをしたあの男は苦手である) (2019/6/30 10:33:24) |
紘斗♂術師 | > | …そうですか、もし男で嫌な思い出があるなら…俺で、忘れませんか?(まさかの返答に、一瞬言葉が詰まりカップをテーブルに置いてから、彼女の空いている手を取り(もし空いていないなら太ももに優しく手を置いて)彼女の瞳を見つめながら囁くように問う。ここは鬼人館、いわば館の主をメインに置いた淫らな館。気の合うものが顔を合わせたなら口説くのもあり得る場所で勇気を出し誘ってみる。正直良くに任せて押し倒した方が楽なくらい緊張しており顔も若干引き攣って無いか不安になってきた。) (2019/6/30 10:39:11) |
マーダ♀グリフォン | > | っ…待て、落ち着け(やはり体が冷えていたのだろうか、紅茶を一口飲む度に体の芯から全身が暖かくなってくる。この茶葉も何の種類か分からないため効能も把握できない為、恐らくはリラックス向けの物なのだろうと辺りをつけた――のだが、相手が一瞬手を空中で踊らせ、その手を太股に乗せた瞬間体が反応した。この反応はおかしい、何故?どうしてこうなった…その考えが頭を回り続ける。どうして?いや、答えは今導かれた。恐らくはこの紅茶だ、体の芯から暖かくなっていたのは恐らく媚薬効果だろう。その効果に気が付かず飲んでしまったのは仕方がないものの、相手が太股に触れた瞬間に体の力が大きく抜けた、その為危うく紅茶を落としそうになったので素早くテーブルの上に起きつつ、相手から少し距離を取るように一人分横にずれていた) (2019/6/30 10:46:01) |
紘斗♂術師 | > | …?顔が赤いですよ、大丈夫ですか?(そうは言いつつも自分も体の芯が熱い気がする、先ほど淹れた茶葉を詳しく確認してなかったが、もしかして…だが、今紅茶の永見を気にする必要はない。おそらくお互い高ぶっている熱を冷ますのが先決だろうと考え、距離を離した分以上に踏み込んで顔を近づける、目と目が合い、唇が触れ合いそうなほどに、そして顔の横の空間に手をつく、壁ドンか、床ドンか、ソファドンかわからないが其処はどうでも良いだろう。とにかく距離を詰めたのだ。そして熱を測る様に頬と首筋の間くらいに手を当てて) (2019/6/30 10:50:24) |
マーダ♀グリフォン | > | ま、まてまてまてっ!(お互いに落ち着いた状態になるために少し距離を取ったのだが、先程の距離以上に近づいた相手が隣に座ったことで更に顔を赤くする。駄目だこいつ完全にスイッチが入ってる…!と普段ならば絶対にないような焦りを脳内で思い浮かべ、どうにかしなければと解決策を探していた…が、そんな自分の事を押し倒しながら顔の横に手を着いた相手に体をキツく固めてしまう。相手の冷たい手が頬の少し下辺りに触れ、キスが出来るほど近くに相手の顔がある。普段ならばこういうことになったら直ぐに振りほどいていた為に対処法が分からない、力も入らないからその方法もとれない。どうしよう) (2019/6/30 10:54:50) |
紘斗♂術師 | > | …マーダさんが嫌なら、やめます…どうしますか…?(彼女の慌てる姿を見て、そう囁き返しながら頬を撫で、其のまま下へと滑らせていく、首筋、鎖骨、乳房の根元近く、脇腹…そして下腹部の辺りで手を止め、腹部の上から子宮のあたりを圧迫によって刺激してみながら彼女の様子を見つめ続けて。選択肢は与えるが徐々にその選択を阻めていく…そういう行為と分かりながらもやっている。) (2019/6/30 10:58:24) |
マーダ♀グリフォン | > | あっ、ん、ふっ、ぁ…(耳に聞こえる囁き声、それを聞くだけで体がピクッと反応するくらいには既に出来上がってしまっていた。しかも目の前にいる相手の体つきは割りとがっしりしており、それを見るだけでも頭がボーッとしてきてしまう。そんな状態で体をなぞりながら下へと向かう手の感覚に体を震わせ、子宮の辺りを圧迫されてしまえばそれだけで甘い声が出てしまう。そんな状態になったのであれば選択肢はもう存在しないだろう――それを口に出すのは自分のプライドとして恥ずかしいので、自分の方から顔を近づけてキスをすることで返答の代わりとする。とはいえこういう風にキスをすること事態がはじめてでありバードキスと呼ばれる、唇に触れるようなキスであり) (2019/6/30 11:04:00) |
紘斗♂術師 | > | ん…マーダ…っ、んん…(甘い声を漏らし、返答の代わりにバードキスをしてきた彼女を抱きしめ、顔の横に置いていた手で頭をさせながら貪る様にキスをこちらからする、バードキスなんて軽いものじゃなく、何度も唇を重ね口内費舌を差し込み口内を嘗め回すように舌同士を絡め合わせようとして。その空いた下腹部へと伸びた手は遡るように手を滑らせ、乳房の辺りで止めて直接揉まず乳房の周りを撫で回し焦らしていく。媚薬による熱もあるだろうが、目の前に居る彼女の瞳、手足、体毛…そして先程まで交わしていた言葉の節々にある気高さと誠実さ…すべてが愛おしく感じ貪るように彼女を求め、季付けば呼び捨てで名前を呼んでいた) (2019/6/30 11:09:54) |
マーダ♀グリフォン | > | んむっ!?んっ、んむ、んんッ!♥(キスは苦手だ、呼吸が上手く出来ないし。何より下手だから相手を気持ち良くできないかもしれないから。でも今回は少し違う、恥ずかしさをごまかすようにバードキスをしていた此方の後頭部に手を回し、つつくようではなく長くふれあい舌を絡ませ会うようなキスをされている。十分出来上がっている体はそのキスだけで痙攣するように震え、ずっと唇同士がくっついているため上手く呼吸も出来ない。その為酸素が足りずに頭が白くなっていく感覚を覚え、何とかそのキスから抜け出そうと相手の胸板に両手を置いて押し飛ばそうと力を入れる。しかし、手慣れた様子で胸の回りを焦らすように指でなぞられるだけで体の力は完全に抜け。相手の体を押す力は少しだけ力をいれている程度にしか入らなかった) (2019/6/30 11:18:32) |
紘斗♂術師 | > | ん、はぁ…ん、むぅ…(何時迄も、何度もキスを交わし深く口付けをして。そしてじらすように触っていた手は直接乳房を揉みしだき、指先で乳輪付近をなぞり始め本格的に胸を愛撫し始める。窒息させる意図はないが知らずに息づきさせないかのようにディープキスを続けながらも高等部に回した手を離したと思いきや空いている乳房を揉み始める。両手で胸を愛撫しながらディープキス。愛おしく思っている相手にするこの行為は心が高ぶっていくのか、ズボンにしまったままのソレは窮屈そうに膨らみ恐らく彼女にもわかる位自己主張している) (2019/6/30 11:25:05) |
マーダ♀グリフォン | > | はっ、ぁ♥…んむ♥、ふぅ…(呼吸が上手く出来ない、その為酸素が足りずに頭が回らない。キスをし続けているとこんな感覚になるのだと無意識の内に理解しつつも、最早本能でしているような状態になっていることを彼女は知らない。後頭部に回っていた手が外されても自分からも唇を離すことはせず、左右とも胸を揉まれることに幸福と快楽を感じていた。そんなとき、太股の辺りに触れた固い感触に視線を少し下に下げると、ズボンでテントを張っている逸物を見てニヤリと笑う。ここまでやられっぱなしだったことへの意趣返しとして太股でその逸物を擦り、上に下にと動かすことで全体的に刺激を与えていた) (2019/6/30 11:35:09) |
紘斗♂術師 | > | ふっ、ぅん…んんっ…!?(入念に揉み、撫で回して愛撫しながらキスを続けていると、突如の下半身への刺激にビクッ、と体を振るわせ。其れが彼女が太ももで自身の逸物を刺激していると分かれば…モノを見せてやろうと思いズボンのチャックを下しあらわにしたそれは…何故その大きさ化は分からないが60近く鞠、暑く硬いそれを彼女の太ももに擦り付けて。そして一旦唇を離せば)はぁ…ふふ、これが欲しいかい?マーダ…(怪しげに微笑みながら太ももに擦りつけ返して、実際は魔法で少し地位Sカウは出来るが驚かせようと思い今は黙っておくことにして、逸物を擦りつけつづ衣服をずらし血房を露わにしてもう一度揉み始めて) (2019/6/30 11:40:48) |
2019年06月01日 02時57分 ~ 2019年06月30日 11時40分 の過去ログ
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