「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2019年06月23日 16時07分 ～ 2019年06月30日 13時40分 の過去ログ
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| 瀬尾 梢 ♀ 2年 | > | 【 ごめんなさい、あんまり相性が良くないみたいなので失礼します ; 】 (2019/6/23 16:07:42) |
| おしらせ | > | 瀬尾 梢 ♀ 2年さんが退室しました。 (2019/6/23 16:07:45) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/6/23 16:08:28) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/6/23 22:23:33) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【失礼します。黒髪ハーフアップです…。文章ロルは中~長でお願い致します..。】 (2019/6/23 22:24:43) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/23 22:25:11) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【こんばんはー。よかったらいいですか？？】 (2019/6/23 22:25:22) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんばんは~】 (2019/6/23 22:25:23) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【はい、御相手お願い致します..。】 (2019/6/23 22:25:37) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【出だししましょうか..?】 (2019/6/23 22:26:55) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【お願いします！】 (2019/6/23 22:27:09) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【了解です、では書きますね、】 (2019/6/23 22:27:35) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (放課後…いつも通り、帰りの荷物を持って教室を出て…図書室に移動する..。そして図書室の前に着けば靴を脱ぎ下駄箱に入れて中に入る..。そしていつも通り誰も居ない、前までは寂しかったが…今となるとラッキーだ…。誰にもバレずに男子の手や首を見れる..。そしていつもの奥の机に行き座ると…鞄からスマホを取り出してカメラの所にタップして、同級生の男子の手や首盗撮した物を見始める…。”盗撮したって言ったら悪者やなぁ..でも事実やし…。”と思いながら興奮する..。) (2019/6/23 22:31:37) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【手や首フェチです…。((変態です。ある意味))】 (2019/6/23 22:32:14) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （放課後、自分は授業で言われた本を取りに行くため、ついでに風紀委員の仕事で最近図書館に何か変な人がいるなんて噂を聞いて嘘だと思いながらもとりあえず図書館へとやってくる。扉を開けて靴を脱ぐと誰か一人だけ居るのを見て、まぁ図書館だから誰かいるだろうと思いながらそのまま中へと入り、目的の本棚へと向かう。そのまま奥に1人女子生徒が居ることに気づくが、目的の本を見つけるとそれを持って少しだけ後ろを通ってみるが、まさか噂が本当だと気づき）ふーん·····あんたが盗撮犯か？（そのまま後ろから彼女の携帯画面を見ながら少し納得していて） (2019/6/23 22:36:11) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (興奮しながら見てみると急に背後から人の気配に気付き…でもそれが遅かったのか、スマホを取られバレてしまう..。)わｯ..！？嗚呼ー！！止めろー！(同級生では見た事がないとすれば歳下だと確認しタメで話す..。自分は三年生だから同級生だと分かるが知らない為歳下だと気付く..。)そして椅子から降りると彼が持っているスマホを取ろうとするが…彼の首の鎖骨に眼が入り…顔を赤らめる..。) (2019/6/23 22:39:38) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （そのまま彼女のスマホを取り上げると写真をスライドさせて画像を見ながらふーん。といった顔をしながら届かないように手を上に伸ばして画面を見ながら）へぇー·····あの噂本当だったんだな？最近結構自分の周りでカメラ音が聞こえるって男子生徒からの相談が多くてねー·····それが図書館が多いって聞いて·····嘘だと思ったらね·····それも、3年って先輩じゃないっすか？（彼女の方を見ると制服の学年によって違うリボンを見て）盗撮って結構ヤバいっすよ？普通に受験とか就職とか色々引っかかるかもですよ·····俺が先生に言えばっすけど？（そのまま赤らめる彼女に少し首をかしげながら） (2019/6/23 22:44:03) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | いや…あの..ねｯ！！？うんと…その..。男子の首とか手とか..かっこいいもん…..。(誤魔化そうとするが自分には出来ないと思い…正直に男子の首や手が良いと言うが小声で喋る…彼が自分のスマホをスライドさせるのが目に入った為もう終わったと思った…。)うぐｯ..。良いもん…男子の手とか首を見れるんやったら別にええもん…(と下を向きながら言う…でも自分には男子の鎖骨…それが色気を増すのが素敵で..手は綺麗だと…それだけで興奮してしまう、ある意味変態だ…。そしてスマホを上にしていても両足を椅子に上がり…そこからぴょんぴょんと飛ぶ..取れない、でもと思いながら飛ぶ危険と言われても気にしない..。) (2019/6/23 22:49:30) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 男子の手や首ねー·····でも、好きでもさすがに盗撮はダメっしょ？実際風紀委員にもクレームというか、色々来てんすよね？（溜息をつきながらスマホをそのままスライドしながら見てて）そんなに見たいんすか？だったら彼氏とかの見てたらいいじゃないっすか？でも、そーゆー人が居ないから盗撮してるってことか·····でも、こーゆーの見て興奮するって·····先輩って結構変態っすね？（クスッと笑いながらそのまま振り返るとからかうように自分の制服のボタンを何個か外すと自分の鎖骨をチラつかせてみて） (2019/6/23 22:53:41) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （ (2019/6/23 22:59:20) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【すいません！ミスです！】 (2019/6/23 22:59:42) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | クレッ…ム..！？あぁぅ..。それはごめん...、いやごめんで許されへんか…。わぁぁー！！スライドさせないで…！(スライドさせる彼に大きな声で言うが…図書室だとすぐ気付き両手で口を押さえる..。)彼氏居ないもん…居たら盗撮なんてしないもん..うぅ…だぁｯ...て..！？はぅ…//(変態って言われるとだってと言おうとしたが…彼の鎖骨が眼に入り…少し蕩けて漏れた声を出してしまい…両手で顔を隠して顔が赤くなっているのを見られたくないが耳も赤くなっているのだ…。”まぁ耳は気付かれなく右耳の耳元で囁かれないだろう”と思っていて、左耳より右耳の方が弱いらしい..。) (2019/6/23 23:00:27) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【大丈夫ですよー、】 (2019/6/23 23:00:42) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | ごめんなさいじゃこれはすみませんよー？盗撮はシンプルに犯罪ですからね·····結構な人数撮ってたんすね？うわぁ·····部活終わりの男子のっていつの間に撮ったんすか？はいはい、図書館はお静かに·····（くすくす笑いながら写真を眺めていて）居たらその彼氏の手や首をずーっと見てるんすねー·····だって？だってなんですか？（耳まで真っ赤にさせて自分の鎖骨を見て照れる彼女を見てるとさらにからかってみようなんて思い、ゆっくりと近づくと右側の耳に顔を近づけて）俺のだったらいつでも見てもいいですよ？変態な先輩を更生させるためにね？（軽く息をふきかけるように囁いてみて） (2019/6/23 23:05:58) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | うぐｯ..。犯罪だけど…撮りたくなるッ…の..。いやぁ…部活終わったの一緒だったんで..つい。分かっとる…(犯罪だけど撮りたくなるのは異常だ。でも撮りたいと言う欲望は消えない…そして口が滑ったのかいつ写真撮ったのか言ってしまいまた口を押さえる..。そして図書館は静かにと言われると…汗が少し垂れてくる.。そして両手で顔を隠しているから…こくんと頷くか左右に振るかしか出来ない..。そして右耳の耳元で囁かれ驚いたのか…内心パニックになっていて…嗚呼もうダメだと思い…そして右耳に息を吹き掛けられるとビクッと驚き…椅子に足を立たせている為落ちそうになるが彼の方に倒れてしまい…そして間近で鎖骨が見えていて…タコの用に赤くなる..そしてすぐにしゃがんで、下を向く、) (2019/6/23 23:14:08) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【遅くてすみません..。】 (2019/6/23 23:14:20) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 犯罪だけど撮りたくなるねー·····やっぱり犯罪する人ってそーなるんすよね·····犯罪心理学っていう本に書いてありましたね。ダメって言われるほどやりたくなるって？それに、撮るタイミングまで言っちゃいましたしね？（くすくす笑ってそのままからかっていると、無言で真っ赤になりながら首を振るしかできない彼女に笑っていると、自分の方に倒れてきて）うぉ！？（そのまま下敷きになってしまうがすぐに離れてしゃがみこんで顔を隠す彼女に近づいて）正直になったらこのこと黙っててあげますよ？俺のなら好きに見ていいっすから？見たくないんですか？黙ってるってことは·····言っちゃおかな？（そのまま離れて図書館を出ようとして） (2019/6/23 23:20:33) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【お気になさらずー】 (2019/6/23 23:20:41) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | うぅ…ええし..！！もう..。犯罪でも両親は他界したし..!!捕まって孤独の方がええし…！！(自分の事情等彼が知る筈ない…自分は両親だけ..、三人家族だった…兄弟は居ない..。両親は既に他界しており…叔母や叔父も居ない.。孤独だから犯罪犯しても自分にの好き勝手だから気にしない..。彼が近くに来て言うから…そんな事を口にした…勝手に図書館から出ればええやんと思って後ろを向き…カーテンの所に行きカーテンの中に入ってぐるぐる巻いて泣く..。孤独ならそれで良い、スマホを撮られてもそれで良い…そんな事を思っている自分は暗闇の中にいるだけである..。だから泣くしかない…学校が一番好きな所いや図書館が一番好きである場所で落ち着く場所だから…手や首を撮ってしまう..。) (2019/6/23 23:27:31) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （ちょっと彼女の触れてはいけないとこまで触れてしまったのかと思い反省。彼女は泣きながら言うことに自分が責めすぎたと思い、そのままカーテンにくるまって泣いてるのを見てゆっくり近づき）うーん·····さすがに言いすぎたかな·····孤独はよくないっすよ？だったら·····まぁ、なんというか？捕まるのはよくないし、犯罪も良くない。でも、さっき先輩言ったすよね？彼氏がいたらこんなことしないって？（そのまま後ろから軽く頭を撫でてみて）俺、先輩の彼氏なりますよ？好きとかそーゆーのじゃないかもですけど·····先輩も俺の事好きとかないかもですけど·····先輩が俺の事これから好きにしてもいいっすよ？んで、俺が一緒に居てあげますよ？それじゃーダメっすかね？（そのまま軽く抱きしめてみて） (2019/6/23 23:32:46) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【すみません..！！少し放置してました.！！今すぐ書きます..!!】 (2019/6/23 23:38:19) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【どーぞ！どーぞ！焦らず！】 (2019/6/23 23:38:36) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (泣いている…。嗚呼誰にも聞こえない用にしたかった..。でも彼は気づいただろう..。)あははｯ…馬鹿やん..。うち、確か桐崎君だっけ..？風紀委員長でしょ…？知っとるで、うち生徒会の書記だからさ..。。はは…もうやだなぁ…彼氏が居たならね…。全然せぇへんけど..。(何で彼にこんな事を言ってしまうのか…何故、。自分は孤独で良い筈なのに…。そう思うが、後ろから彼の手が自分の頭に触れて優しく撫でられる…。両親が他界して以来だ…。でも安心して涙が出てくる..。そして彼の言った言葉に驚き…でも顔を見せれない..。そして軽く抱き締められ、嗚呼この人は良い人だとまた泣いて。)もうええよ..。カーテンから出たい…そんで、、(そして彼が離れるのを見るとカーテンから出て来て、彼の首にキスをして頬は届かない為、。)うちの事好きになるよりもっと可愛い子居るから、うちは止めや..？うちも好きになるのは気を付けるからさ..！そんで涙は止まった..！！(と彼に伝えて…自分は彼を好きになっては行けないと思いまた奥の方の机に行き椅子に座り…机にぐてぇとして…横を向いてニコッと笑っている..。) (2019/6/23 23:46:40) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【凄く長くなった..。】 (2019/6/23 23:47:01) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | あ、知ってたんすね？俺の事？彼氏がいたらしないですもんね·····（そのまま自分から離れる彼女のことを目で追いながらため息をつくと、ゆっくり近づき、そのまま隣に座るとじーっと目を見つめて）別に他もーいいっすよ·····興味無いっすわ·····なんだろなー。なんというか、放っておけないというか？やっぱ先輩のこと気になるっていうか？これが好きなのかなーって？俺も変なやつかもなー·····風紀委員なのに犯罪しちゃった先輩のこと好きになっちゃったとか？（クスッと笑うとそのまま彼女の肩を抱き寄せて強引だが唇に軽くキスをする） (2019/6/23 23:54:02) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 他もええんやったらそっちでええやん..！(とむくっと起き上がり、)うーん、それは多分恋じゃないと思う！あ、でも恋..？いや…うーんとどっちやろね..。でもうちは独占したいと言う気持ちが強いなら好きなんやと思うで、(彼の言葉を聞いて恋なのか恋じゃないのかと思うが…自分だとと思い彼に言う..。)でも、教師に言わんかったら犯罪ちゃうやろ..？(とにししっと悪魔の用な笑顔を向けると肩を抱き寄せられ強引に軽くキスをされる…でも嫌じゃなかった…そして彼の口の中に舌を入れて彼の舌と絡める..。)んｯ…ちゅ、//はむぅ、、//(と少し声を漏らしたりして…彼の手に触れて口を離すと…彼の手を自分の口に近付けて彼の人差し指を自分の口の中に入れて舌で舐めて舐めながら動かしたり…少し赤くなりながら…舐め続けて歯を立てない用に気を付けて、もう片方の手で彼の鎖骨に触れる、やっぱりガッチリとしている鎖骨に興奮して、声を漏らして…両足でもじもじさせる...。) (2019/6/24 00:00:38) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 他は興味無いっすわ·····なんというか、先輩のこと独占したいもありますね·····そんないろんな男のそーゆーの見てるんじゃなくて、俺のことだけ見てたらいいじゃん？って·····先輩はどーなんすか？俺の事利用したくないっすか？（そのまま彼女の目を見つめてキスをしたら彼女から舌を絡めてきて）んっ·····言わなかったらね？俺の彼女になるなら言いませんよ·····（そのまま自分の指を舐める彼女のことを見つめながら）いいんすよ？興奮しても·····もっと先輩の変態なとこ見せてくださいよ·····（彼女の口の中に入った指を動かして舌と絡めながら） (2019/6/24 00:07:11) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (彼の話を聞きながら…人差し指に夢中になっていて..。彼の彼女になったら本当に言わないのだろうか…何故か不安になるが…もうええや！と投げありしてしまう..。そして彼が人差し指で自分の舌と絡めようとするので…嬉しいのか舌で舐めてるばっかりで…、片方の手はまだ鎖骨に触れて…彼の手に触れている自分の手はスカートを外して…パンツ越しでも分かる用に染みが出来ていて…そしてパンツ越しにクリを触れるか触れないかで優しくなぞり…ビクビクする..。) (2019/6/24 00:12:50) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （スカートを外してしまい、下着の上から自分で触って、さらには指を舐める姿にクスッと笑いながらゆっくりと口から指を抜き取って、空いた口を再び唇を重ねてしまい激しく舌を絡めていく）んっ·····ちゅっ·····（息を荒らげながら激しく舌を絡め、さらには下着越しに触る彼女の手に自分の手を添えてシミの上からさらに強く触るように促していく） (2019/6/24 00:15:55) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (彼の人差し指から口を離されて…彼の唇がまた自分の唇に触れて…益々興奮して行き、ずっとパンツ越しに触っていたら彼の手が自分の手に添えられ…強く触る…自分の手なのに彼の手が添えられた為刺激が強く…。甘い声を漏らし…、)はぅ…//んぁ、、やｯ//ぁ、//ダッ…めぇ..//(と口を離してもう片方の手で口を押さえて…、”いくｯ..///”と小声で言えばビクビクと腰を浮かせたりして口から涎が垂れて行き首に伝っていく、)しげッ..き…つよぉ、い、、///(と蕩けた顔で言うと、)耳…いじっ、、て..？///(と顔をそらしながら右耳を彼に向けている..。) (2019/6/24 00:22:18) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | んっ·····ダメって言いながら気持ちよくなってるくせに·····（そのまま強く手を押し付けていると自分の手でいってしまったことに気づくとゆっくりと手を離してクスッと笑い）刺激強いのは嫌いっすか？もっと強くして欲しいくせに·····へぇ、耳弱いんだ·····なら、遠慮なく·····（そのまま耳に口を近づけていくと耳たぶからゆっくりと舐め始め、耳の中にまで舌をいれるように舐めまわし始める） (2019/6/24 00:27:04) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | あぅ…ん//やぁ、//りゃぁ…////(彼の手は”気持ちよくさせる機能付いてるのか..！？いやいや、それは流石に無いか…上手いだけか..。”そして耳たぶからゆっくり舐められる感触に背筋がゾクゾクッと下から上に伝って…腰を浮かせ、やっぱり耳弱いんだなと実感する…。そして耳が敏感な為かろれつが回らなくなって…、)桐..しゃ、、き…くぅ..///ん、…//(と猫見たいにいい始める..。もうダメだと思いながら…言い始めて…彼の手をまた触って…綺麗とじーっと見始める..。) (2019/6/24 00:33:59) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | んっ·····はぁ·····先輩？俺、先輩のこと好きになっちゃいましたよ·····もっとめちゃくちゃにしてやりたいですもん·····んっ·····（耳元で小さく囁くと、自分の手を見つめる彼女の口元にゆびをちかづけていき、そのまま口に含ませると舌と再び絡めせて）んっ·····はぁ·····俺と付き合ったらこんなこと毎日してあげますよ·····先輩の好きな手と鎖骨·····好きなだけ舐めていいですよ·····（そのまま片手で自分のシャツのボタンを外していきゆっくりと脱ぐと上半身を裸にして見せながら） (2019/6/24 00:37:59) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | んぅ…//やっ、////きり…しゃ、き..くｯ..ん…//(耳元で囁かれるとまたビクッとして…そしてまた彼の指が口に入り舐める…。)んん、//しゅｯ..きぃ…////(と言いながら上半身、裸になる彼の首を見つめて…そして下を見てると勃起した彼の物を自分の手で触れて…ズボン越しに大きくなる彼の物の先端を優しく触る..。) (2019/6/24 00:44:37) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | よく言えました·····俺も先輩のこと好きですよ·····（ズボンの中で大きく膨らんだものを触り始めた彼女に気づき、そのまま手をとるとベルトを緩めたズボンの中へと手を入れていき直接触らせて）先輩·····後でその指ばっか舐めてる口でやってくださいよ·····（彼女の制服のボタンを外すとあっという間に下着姿にさせてしまって） (2019/6/24 00:47:21) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | はぅ…あぁ、ん..///やｯ..//(彼の物の先端触っていたら手を取られ…ベルトを緩めてズボンの中から触れていき…凄く大きいと思いながらぎゅっと彼の物を握って上下に動かして…こくんと頷けば…既に制服を脱がされていた..。そして下着姿だがFカップもある胸は大きく…動くだけで揺れるが制服を来ていた時は揺れない用に注意していたのだ..。) (2019/6/24 00:52:54) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【すみません、落ちます..。もし宜しければ次の日の夜って出来ませんか..？】 (2019/6/24 00:53:39) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【あらら、残念です·····まだまだしたかったですが·····明日の夜なら来れますよー！】 (2019/6/24 00:54:42) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【すみません…では明日の夜(月曜)の23:00で宜しいでしょうか？】 (2019/6/24 00:55:35) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【了解です！ならまた明日続きしましょうねー！】 (2019/6/24 00:56:32) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【ありがとうございます..！では、】 (2019/6/24 00:57:31) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが退室しました。 (2019/6/24 00:57:40) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが退室しました。 (2019/6/24 00:59:07) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/24 22:26:03) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【ちょっと早かったが来てしまった·····】 (2019/6/24 22:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐崎翔也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/24 22:47:02) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/24 22:47:23) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【落ちてしまった】 (2019/6/24 22:47:30) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （昨日の放課後、とある事件の調査と授業で使う資料を探しにやってきた図書館。そこで、その事件の犯人である女子生徒を見つけ、最初は風紀委員として注意で終わらせようとしていたが、話をしていくうちに放っておけなくなり、そのまま意気投合。注意する側、される側という関係であり、決して合うことはないと思われる関係でもあるにもかかわらず、お互い惹かれてしまったのかそこでスイッチが入ってしまう。しかし、時間も時間であったため、校内放送によって学校を出て行くはめに。その日のうちにまた会う約束をしており、そのまま次の日の放課後、再びこの図書館へとやってくる。相変わらず誰もおらず、靴箱に上靴をいれると中へと入り）ふぅ·····早すぎたかね·····っま、いいだろ·····（そのまま昨日探すことが出来なかった本を見つけると、近くの椅子に座ってそのまま手に取った本を数冊横に置いてぼーっと読み始める） (2019/6/24 22:59:32) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【来てくれるかな·····】 (2019/6/24 23:07:20) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【来なさそう？】 (2019/6/24 23:20:54) |
| おしらせ | > | 藍瀬 ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/24 23:34:12) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい空気読まずに入ってしまいました】 (2019/6/24 23:34:31) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【待ち合わせですか？】 (2019/6/24 23:34:36) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【おっと、こんばんはー！うーん、待ち合わせしてたんですがお相手さんが来る気配なくて·····】 (2019/6/24 23:35:41) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【もー来ないのかなー？とか思っちゃったりしてます笑】 (2019/6/24 23:36:03) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【こんばんは、でもROMさん多いからもしかしたらこの中にいるのかもしれませんね】 (2019/6/24 23:36:08) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【まぁ30分も過ぎたらさすがにそう思っちゃいますよね..笑】 (2019/6/24 23:36:37) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【この中にいるかもってなら来て欲しいです笑 もーいっそお相手お願いしちゃってもいいですか？笑】 (2019/6/24 23:37:45) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【わたしは暇なのでお相手歓迎ですよ笑】 (2019/6/24 23:38:11) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【NGとかありますか、？】 (2019/6/24 23:38:27) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【NGは痛い、汚い、グロ系ですね！】 (2019/6/24 23:39:01) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【わたしも同じなので大丈夫そうですね、書きますね】 (2019/6/24 23:39:22) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【ありがとうございます！お願いします！】 (2019/6/24 23:40:19) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (部活の同級生に自分の代わりに参考書を持ってきて欲しいと頼まれ、マネージャーの仕事の範囲外。と言って断ったものの何度も頼まれ仕方なく了承しその参考書をメモを頼りに探しに図書館に足を踏み入れる。 見たところ人は少なく静かな空間が広がっていた。)あっ..(スタスタと足音を響かせて中へ進んでいれば同学年の男子生徒と目が合う、静かな空間のせいか挨拶をするのを一瞬躊躇い笑みを浮かべて軽く手を振る。目的である奥の本棚に着けばメモを再度確認し)えっと、上から3段目の端から2冊目.......(メモの内容を口に出し目で追うものの指定された場所は自分の身長では届かず何度も無意味な背伸びを繰り返す。思ったよりも薄い本のため尚更上手く手が届かず)っ〜....(あと少しという所で届かないほんに苛立ちともどかしさを感じ何度も挑戦する) (2019/6/24 23:41:00) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【会話文とかになるとこんなに長くないんですけど大丈夫です？？】 (2019/6/24 23:41:25) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2019/6/24 23:42:11) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【よかったです；；】 (2019/6/24 23:43:16) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （大人しく本をぼーっと読みながら、時々ねむそうに欠伸をしていると、突然扉が開き中へと誰かが入ってきたと思い目を向けると同級生の女子生徒で、こちらと目があうと軽く手を振ってきたので振り返して。再び本に目を向けていると声が聞こえてきて、届かないのかそんな声が聞こえてきて見てられないと思い重い腰を持ち上げて立ち上がると、そのまま彼女の後ろに立って軽く手を伸ばすとその本をとって）これ、欲しかったのか？（そのまま手に持った参考書を彼女の頭にぽんと叩いてみて渡しながら） (2019/6/24 23:44:28) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (自分が本棚の高さとまさに悪戦苦闘していれば後ろから自分より大きな手が目当ての本を取れば驚き振り返る)なんだ翔也くんか、誰かと思った(彼の顔を確認すれば驚きの表情から安堵の表情を見せて頭に置かれた本を手で受け取れば"ありがとー"と間の抜けた声でお礼を言い本を確認する)そうそうこれ、部員に頼まれちゃってさー...参考書にしては薄いよねこれ、雑誌みたい(パラパラと参考書と書いてあるソレのページをめくれば男女の交わりのシーンが自分の目に飛び込む、一瞬静止した自分の体を無理やり動かし本を物凄いスピードで閉じ後ろにいる彼の顔を確認するために振り返る)あ、み..見た？(笑みを浮かべた表情は引き攣り耳を真っ赤にして"これ、わたしのじゃないからね？"と念を押すように彼にそう告げる) (2019/6/24 23:52:56) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 誰かと思ったって、俺しかいないの見てないだろ？それに、そんな届かないとこの本そこにある台使えばいいだろ？（なんて本棚の横にある台を指さして笑いながら、自分のことを見て間の抜けた声を出す彼女の頭を軽くくしゃくしゃと撫でながら）ふーん？そーゆー本ね·····参考書ねー·····（薄っぺらい時点で何となく察してはいたが、開かれたページには案の定そういったシーンが描かれていてやっぱりと思いながらそれを見て真っ赤になりながら必死に否定しようとする彼女を少しからかってやろうと思い）ふーん？そっか？っま、そーゆー本で勉強するってのもありかもなー？彼氏と楽しくしろよ？（そのまま頭をぽんと叩くと再び自分の先程まで座っていた場所に戻ろうとしていて） (2019/6/24 23:58:24) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (頭を撫でられれば心地よくて目を細め少し乱れた髪を手ぐしで整える)ほ、ほんとに違う、から..これ..！(わりと仲のいい彼に誤解されたくなくてぶんぶんと首を横に振る。いつもおちゃらけている彼女からは考えられないほど狼狽え必死に弁解するように言葉を並べる)ちょっ、待って！(此処から去ろうとする彼の手を掴み色々と間違ったことを指摘していく)わ、わたし彼氏なんていないしこーゆーのもあんまりしたことないし、それにこれ頼まれただけだし..！("だから、その.."と言葉を濁せば元の場所に戻ろうとした彼に縋るような視線を送り)このこと、誰にも言わないで..(と珍しく下手にお願いをすれば恐る恐る彼の顔を窺うように見て) (2019/6/25 00:06:57) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （仲がいいからこそからかいたいというのもあり、自分のものでは無いというのもわかっているからこそからかい、必死に弁解する姿が少し可愛いなんて思いながら）わかった、わかったって？（手を掴まれると振り返りながら）彼氏いないのも知ってるし、経験が少ないのは·····まー初めて知ったかな？野球部の誰かに頼まれたんだろ？心配すんなって！ゆめが頼まれてエロ本を図書館に借りに来たって·····まぁ、何人かだけに言うかもな？おもろいし？（お互いの知ってる友人には言ってやろうなんて悪巧みしていて） (2019/6/25 00:12:37) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | ("わかった"と言って振り返った彼に安堵の表情を見せれば次に並べられた言葉に表情を固める)余計なこと言わなくていいから！(自分の口から出た失態をからかわれればムッとして彼を見て)待って待って待って、交渉しよう。翔也の言うことなんか1つ聞いてあげる、それで勘弁して？(彼の言う何人か、つまり自分と彼の知人に言うことを悟りそれだけは阻止しなければ今後の学園生活危ういと思い最終手段に出る)わたしにできる範囲内ならなんでもする、ね？("なんでもする"と軽く言えば彼の目を見て首をかしげ) (2019/6/25 00:19:32) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | だってあいつらに言ったら絶対面白いだろ？ゆめがそんなの持ってたって？（そのまま席に戻りながら少しムッとしながら思いついたかのように言った言葉に少しニヤッとして）へぇ？なんでもするんだ？ふーん？（なんでもするという言葉に何かを企んだのかそのままじーっと目を見つめて）ならさ、とりあえずゆめがそこで何してもらおうかなー·····（そのまま広いテーブルの上を指さしながら）そうだ、そこで1人でやってみてくれよ？（なんて軽い冗談で言ってみて） (2019/6/25 00:26:47) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【ちょっと遅くなって申し訳ないです·····】 (2019/6/25 00:32:10) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | あいつらだから嫌なの("わかってて言ってるでしょ"と言えば普段道理の態度に戻っていて、彼が席に向かうのと同じく後ろからついて行けば彼の膝の上に馴れ馴れしく座り)うん、できる範囲内でね(念を押すようにそう付け足せばにやけ面の彼を見て嫌な予感を感じ、テーブルを見つめる彼を疑問顔で見つめる)ば、ばかじゃないの？！誰かに見られたらそれこそ終わりだからね？！(言われた事を真に受け顔を真っ赤にして少し声を荒らげてそう言えばぶんぶん首を横に振って) (2019/6/25 00:32:39) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【大丈夫ですよー気にしないでください】 (2019/6/25 00:32:56) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （自分の言ったことを本気で受け止めて顔を真っ赤にしながら首を振る彼女を見つめて）でも、1人でやったことぐらいあるだろ？それに、こんな時間誰もこねーって？なんでもするって言ったんだけどなー·····（そのままスマホの画面を開くと友人達のLINEの画面を開いて）やらないって言うんならすぐにでもあいつらにネタにするけどなー·····っま、言ったことすれば言わねーけどな？（そのまま頬杖をついてじーっと挑発するような目で見つめていて） (2019/6/25 00:37:34) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | うっ、ぐ...(さっき提案したことが冗談とは知らず彼がポケットから携帯を出しトークアプリを開けば言いたいことを飲み込み眉間にシワを寄せる。)確かに1人で、したこと、ある、けど....(恥ずかしいのかたどたどしく言葉を紡ぎ毛先をいじれば)はぁ....(観念したように息を吐けば彼の膝の上に対面で座り耳まで真っ赤にして俯き小さい声で)机はやだけど..ここならいいよ(膝の上でならいい、と言い終われば下唇を軽く噛むようにして口を閉ざし) (2019/6/25 00:43:50) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | だろ？だったらさ、1人でやってんの見てみたいなーって·····いいだろ？ちゃんとやればなんも言わねーからさ？（そのまま自分の膝の上に座りこちらを見てそのまま少し俯き小さい声で言う彼女の頭を撫でて）っま、いっか？なら、ちゃんとやってくれよ？（そのまま彼女の腰に手を添えて始めようとする姿を見つめながら） (2019/6/25 00:48:12) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (まんまと相手のペースに乗せられている気もするが頭を撫でられれば覚悟を決め、彼の言葉を聞けばこくりと頷き腰に手を添えられれば無意識に腰をピクリと反応させ真っ赤な顔で自分のスカートの中に手を入れる)っ、く..ふッ.....//(公共の場所と言うのと仲のいい彼に見られている、という恥ずかしさからか声を押し殺し自分の秘部をゆるゆると指で刺激していく)んっ、ん...//(下着の中に手を入れればいつもよりも濡れるのが早く下着越しにも分かるほどに自分の蜜で湿っていて敏感な蕾を指で刺激しすれば息を荒くして)これで、も、いい？//(自分なりに頑張った方だと伝えるように視線を向ければ蕩けた顔で彼にそう問う) (2019/6/25 00:56:35) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （自分の膝の上で小さく声を漏らしながらスカートの中に手を入れて1人で始める姿を見つめながら、普段から仲のいい彼女が少しずつ女になっていく姿にどことなく興奮してきたのか見つめていて、そのまま手を止めてしまいやめようとする姿を見ると、もっと見たくなったのか腰に添えた手はゆっくりと撫でながらそこから動かそうとさせず）ダメだろ？まだまだそんなもんかよ·····ゆめは満足するまでやってもらうからな？いくまでやってもらうぞ？（そのまま下着から手を抜こうとさせず手首を掴んで動かそうさせず） (2019/6/25 01:01:58) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (一時も目をそらさずに自分を見る彼に心拍は早くなり尚のこと顔も熱くなる。これ以上やったら引き返せないと本能で手を止め抜こうとするもののその手を制止させられ期待に満ちた瞳で自分を見つめる彼。普段の調子ではない友達ではなく男女の雰囲気に恥ずかしさを覚え目を伏せる)じゃあ、翔也くんも手伝ってよ、//(もう片方の手で彼の手を掴めば自分の下着の中に導き敏感な蕾の近くに彼の指をあてがう。ここまで実行してふと残っている理性で確認するように彼の目を見れば)だめ..？//(とあざとく首をかしげ彼を見る) (2019/6/25 01:08:14) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （完全に普段のふざけ合う関係ではなくなったこの雰囲気。明らかに男女という雰囲気に少し楽しみつつ、抜こうとした手を止めながら見つめていると手伝えという言葉に驚きながら）え？いいのかよ？ならすんぞ·····好きでもない男にこんなことされていいのか？（下着の中に手を入れられるとぐっしょりと濡れた割れ目に指があたり、指先は彼女の硬くなった所にあたって）お前、好きな男としかしないって前言ってたくせに·····（そのままそこを指先でつまんだり、いじったりして刺激を与えてみる） (2019/6/25 01:13:10) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (手伝えと言えば少し驚いた表情を見せる彼を見て普通のことじゃないと認識すれば恥ずかしいが今更後戻りなんてできず黙ってコクンと頷けば自分のものでは無い男の指が自分の秘部を這う。今まで意識した事なんてなかった彼の手は思ったよりもゴツゴツしていて熱く、その感覚だけで蜜がトロリと溢れる)す、きでもない人、とこんなことしないっ..わかってよ、//(恥ずかしくたどたどしくそう言えば顔を横に逸らす)あっ、んッ..ふっ、ぁっ..そこ、ばっかり、ぃッ..//(彼の指が自分の1番弱い所に刺激を与えれば自然と軽く腰が浮き我慢していた声も漏れ始める) (2019/6/25 01:20:57) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （そのままそこを指先でいじり続けていると、だんだんと彼女の反応もよくなり、声を漏らし始めたため、敏感なのだと気づくとさらに強く刺激を与えてみる。さらに自分が言った言葉に対してそんな反応をすることにやっと察したのか顔を逸らした耳元へゆっくり近づいて）そっか·····なら、俺たち友達やめて·····それ以上になるか？正直に言ったらそうしてやる·····（そのままぐっしょりと濡れた割れ目の中に指をゆっくりと挿入してしまうとそのまま奥を指先で刺激し始めて） (2019/6/25 01:24:51) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (自分の敏感な蕾を指で押すように刺激されればだらしなく口を開け声を漏らす)んっ、こん、なのっ、ぁッ..っぅ..//(彼からの提案を聞けば嬉しそうに指を咥えた腟内をきゅんっと収縮させて)んっ、なるっ...しょー、やっ..//(首に手を回せば彼の提案を受け入れるように頷き、ゴツゴツした長い指の感覚を中で感じれば気持ちよさそうに太ももと腰をヒクヒクと震わせる) (2019/6/25 01:31:01) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （刺激されればだんだんとだらしない顔になっていく彼女を見て、普段のふざけた姿からは想像出来ない蕩けた女の表情にクスッと笑いながらも、割れ目の中に入った指は奥で激しく動かし始めて卑猥な音を図書館に響かせて）へぇ·····ゆめって俺の事好きだったんだな？初めて知ったかも·····てっきり野球部のキャプテンとか好きなんだと思ってたし·····いっつもその人の話してるからさー·····（自分で言ったものの、ほかの男のことを考えると何となくイラッとしてしまったのか激しさはさらに増して） (2019/6/25 01:35:24) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (自分の顔がもうどうなっているかもわからずまともに考えられない頭でただ快楽を求めるようにゆるゆると腰を動かす。壁の張り紙の図書館では静かに。という文字を無視するように卑猥な水音が室内に響く)う、んっ..しょーやが、好きだよ..んッ//(野球部のキャプテンの話をされれば首をかしげ彼との関わりを思い出す)彼はっ、た、だ..部活の話しててｯ..買い出しとか、んっ、っふ.......行ったりしてる、だけでぁッ、..別に好きとか、じゃっ..ぁッまっ、おくっ..ッ、はげしっ、ぃ、んっぁ..//(彼のことを話していれば自分から話題を振ったにも関わらず少し苛立っている彼が指を激しくすれば話すのを止めあっあと喘ぐ) (2019/6/25 01:43:23) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （激しくすればするほど喘ぎ声も卑猥な音も大きくなっていき、そのまま自分にくっついて好きだと伝えてきた彼女に対して苛立ちもおさまったのか手の動きを1度止めてしまい）そっか·····ならいいよ？俺たち付き合うか？（そのまま下着から指を抜き取ると彼女の愛液で濡れた指を見て）すげーな·····ゆめってここまでなるんだな？見かけによらず結構な変態·····（そのまま顔をこちらに向けさせると唇を重ねてゆっくりと舌を絡めていく。キスをしながら彼女の制服のボタンを手際よく外すと下着だけにさせてしまう） (2019/6/25 01:48:20) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | (野球部の彼についての弁解をすれば激しく動いていた指がピタリと止まってしまいイけずにお預けをされたように感じ)ぁッん、ぇっ..//(なんで？と言うように縋るように彼を見つめ物足りないような顔をする。)ん、付き合う..(彼から付き合うか？なんて言われれば考える間もなく首を縦に振り。自分の蜜が付いた指を見せられれば顔を真っ赤にして)わ、わざわざ見せなくていいから、！(変態なんて言われれば一瞬目を見開き)そ、そっちが先に言ったくせにっ..ッ//(全て言い終わる前に唇を重ねられ彼の舌が自分の唇を割って入ってくればそれに応えるようにぎこちなく舌を絡める。シャツを脱がされれば黄色の花柄の下着を晒され恥ずかしさから手で隠すようにして) (2019/6/25 01:57:15) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | んっ·····（唇を重ねて激しく舌を絡めながら、唾液を含んだ状態で深く絡めていき、片手は下着の上から胸をゆっくりと揉んで、反対の手は再び下着の中に戻すと中に挿入してかき回し始める）んっ·····はぁ·····でも、ゆめが変態っての結構好きかも·····普段から1人でやってるとか·····そーゆーとこ好きになるかも·····（唇から離れると首筋を舐めながら、割れ目には2本目の指が挿入されて） (2019/6/25 02:00:50) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | ん、っ、ふッ..//(舌を絡め送られてきた唾液をコクリコクリと飲むようにして) (2019/6/25 02:05:34) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【途中ですごめんなさい()】 (2019/6/25 02:05:44) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2019/6/25 02:07:18) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | ん、っ、ふッ..//(舌を絡め送られてきた唾液をコクリコクリと飲むようにして口で慣れないように呼吸をすれば、下着の中に手が入り期待したように入口をヒクヒクさせる)ぁッ、ん、ぅ..//やだっ、変なこと、っ..考えないで、//(好きと言われればきゅんっと中を収縮させ自分の秘部に太い2本の指が入ればキツイが気持ちよく声を漏らす)んッ、ゆびっ..あ゛ッ..んッふっ、ぁっ..なかっ、きつくって、ぇっ..ぁッ..きもち、ぃの、しょー、やっ..//(自分からゆるゆると腰を動かせばぎゅっと彼の肩を掴み) (2019/6/25 02:12:33) |
| 藍瀬 ゆめ♀2年 | > | 【睡魔すごくて寝落ちしたらごめんなさい..】 (2019/6/25 02:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐崎翔也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/25 02:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍瀬 ゆめ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/25 02:43:22) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/25 09:10:35) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【申し訳ございません！先に寝落ちしてしもた·····また夜来れたら来ますー！】 (2019/6/25 09:10:55) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが退室しました。 (2019/6/25 09:10:59) |
| おしらせ | > | 北方 武祐♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/25 22:01:19) |
| 北方 武祐♂2年 | > | 【こんばんは 失礼します】 (2019/6/25 22:01:37) |
| 北方 武祐♂2年 | > | のんびりしてたらもうこんな時間だ…ふぅ （なんだかやってしまった感が強く感じられ、頭掻いてはソファ席から体起こしてみて。夕方部活が終わった後、シャワー浴びて図書室に来てスマホ弄りながらのんびり過ごしていたが、もう校舎に誰もいないような時間に） (2019/6/25 22:09:50) |
| 北方 武祐♂2年 | > | 【のんびりと待機してます】 (2019/6/25 22:19:02) |
| 北方 武祐♂2年 | > | 、 (2019/6/25 22:31:14) |
| 北方 武祐♂2年 | > | 【どなたかお待ちしてます】 (2019/6/25 22:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北方 武祐♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/25 23:04:02) |
| おしらせ | > | 北方 武祐♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/25 23:04:11) |
| 北方 武祐♂2年 | > | 【再度、待機いたします】 (2019/6/25 23:04:32) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/6/25 23:15:55) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんばんは、】 (2019/6/25 23:16:11) |
| 北方 武祐♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2019/6/25 23:16:24) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【御相手宜しいでしょうか..？】 (2019/6/25 23:16:51) |
| おしらせ | > | 北方 武祐♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/25 23:24:42) |
| おしらせ | > | 北方 武祐♂2年*さんが入室しました♪ (2019/6/25 23:24:42) |
| 北方 武祐♂2年* | > | 【バグりました すみません】 (2019/6/25 23:25:22) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2019/6/25 23:25:55) |
| 北方 武祐♂2年* | > | 【もちろんお相手お願いします＾＾ 下のロルに繋げて頂ければ】 (2019/6/25 23:26:25) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【了解です、】 (2019/6/25 23:26:36) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (部活は無く、前に来たあの人にスマホを返して貰って…また盗撮した写真を見ながら、図書館に移動し…付けば靴を脱ぎ下駄箱に置いて中に入る。奥に人が居るのを確認すると…今日は奥の方に行かず、前の方でカーテンに隠れて見る..。男子の手や首…大好きなのがスマホに収まっているのが嬉しい..。) (2019/6/25 23:32:42) |
| 北方 武祐♂2年* | > | 誰か来たのかな？（訝しげな表情でドアのほうを見やる。そこには誰か女子生徒が一人、スマホの画面をのぞき込みながらカーテンに隠れるのが分かって。何やら怪しいので、そっと立ち上がり、気づかれない様に窓へと歩を進めていく）えっと…何してるの？（カーテンに隠れた女子生徒に、唐突に話しかけてみては） (2019/6/25 23:35:18) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (じーっと見ていたが彼がこちらに近付いているのは気付いていないらしく…話かけられると…肩を上がらせて振り返り、カーテンを開けて彼の腕を引っ張る…。そして自分の人差し指を彼の唇に当てて、)うち、橘 優漓(たちばな ゆうり)君の、て…首..いやらしい..(と言えば彼の手を取り…彼の首の所まで下がりもう片方の手で鎖骨を触りながら舌を出して舐め始める..。) (2019/6/25 23:40:04) |
| 北方 武祐♂2年* | > | あ、橘先輩でしたか… びっくりしましたよ（とそう告げては、何やらうるんだ眼で此方を見ながら、首から鎖骨を舐められ、やや驚く。しかし上級生の彼女が甘いようないい匂い放って、跪いていく姿に此方も高ぶりが一気に押し寄せて制服の胸に手を触れ、やや遠慮気味に其処を揉みしだき始めては）） (2019/6/25 23:43:23) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | んっ…ちゅｯ…//(鎖骨を舐めたり…鎖骨の横…吸いついたり、吸血鬼の用な感じだ…。そして、胸に手を触れられるが…そんなに胸は敏感ではない為、触られても声は漏れない..。) (2019/6/25 23:48:51) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【すみません…急用で落ちます..。】 (2019/6/25 23:49:09) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが退室しました。 (2019/6/25 23:49:13) |
| 北方 武祐♂2年* | > | 【おつかれー】 (2019/6/25 23:49:16) |
| おしらせ | > | 北方 武祐♂2年*さんが退室しました。 (2019/6/25 23:52:32) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/6/27 00:12:14) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【お邪魔します、、】 (2019/6/27 00:12:34) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【描写ある人で…ロルは中~長が良いです、】 (2019/6/27 00:18:17) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (放課後…最近毎日図書館に通っている.。帰りの荷物を持ち、スマホを取りだし…男子の手や首の写真を見ながら図書館に移動する…移動中ににやにやしてしまい、男女共にきもがられたが…気にしない。そして靴を脱ぎ下駄箱に入れれば、中に入り…辺りを見渡すと誰も居ないと思えばやったぁ…！と言いながら奥の方に行き机の方には行かず奥の本棚に行き座り…足を開きスカートに手を当てて染みが出来てるのを確認するとぴちゃぴちゃと音を鳴らして…こする..。) (2019/6/27 00:41:35) |
| おしらせ | > | 加賀 利人♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/27 00:49:05) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2019/6/27 00:49:14) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんばんは、】 (2019/6/27 00:50:28) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2019/6/27 00:50:51) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【はい、大丈夫ですよ、】 (2019/6/27 00:51:02) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【ではロルに続きますー】 (2019/6/27 00:51:46) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【はい、【 (2019/6/27 00:51:54) |
| 加賀 利人♂3年 | > | （深夜の図書館。本の整理をしていたらうとうとして眠ってしまい、気付けばこんな時間。まあよくあることだと、あまり表情を見せない顔を向くりとあげる。どうやら図書館の奥のさらにその隅っこの方で寝てしまっていたらしく、当たり前だが人気はない）……？（と、思いきや、なにやら水音が聞こえる。なんだろう…と、首をかしげ、その音の方に向かうと、女子生徒が、どこかで見たことがあるからおそらく同学年の女の子が自慰に耽っていた）……あっ…（見てはいけないものを見てしまった…と思わず声をあげ、少し後ずさる） (2019/6/27 00:56:40) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | はぁ…はぁ、ｯ..んん…!!いくッ..！(と激しく動かし…ながらも写真を見て興奮し..絶頂に辿り付くと…彼に気付いたのか..立ち上がり、パンツを脱ぎ…彼の方へと投げ..。)り-君…うちの見てたん..やろ...？(と言って彼の腕を引っ張り…奥へ行き、彼のズボンを脱がしてパンツも脱がせば…大きい物を握り上下に動かす..。) (2019/6/27 01:02:22) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【更新されなかった…少々お待ちを】 (2019/6/27 01:08:44) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2019/6/27 01:09:01) |
| 加賀 利人♂3年 | > | …君、は……（そういう風に呼んでくるのはこの子しかいない…同じ学年ではなく、同じクラスだった橘さんだ、と思った矢先に彼女の下着が飛んでくる。少し慌ててキャッチし、橘さんの方に返そうとしたときにすでに橘さんはズボンを脱がしていて）……っ、もし、かして……発情…中…？（表情の乏しい顔で目を少し見開かせて彼女に問いかける。肉棒は少し刺激しただけですぐに固くなり、びくっと少し震える） (2019/6/27 01:13:01) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | んふｯ…//うちね～..？この大きいおちんぽより…(と言って立ち上がれば…彼の手を取り、言う、)り-君の手や…首が凄く大好きでさぁ…//ねッ♪しゃがんで…舐めさせてよ..。(といい始めれば彼を無理矢理しゃがませ…彼の首を舐めようと舌を出せば…彼の鎖骨に自分の舌が触れ、下から上へ…上から下へと舐めて行き…手を取れば首から離れ彼の人差し指を口の中に入れ舌を転がし舐める..。) (2019/6/27 01:17:00) |
| 加賀 利人♂3年 | > | ……っ…んぅ…っ（抵抗なくしゃがむと、鎖骨に舌が這う。舐められたことがなく、こそばゆい感触に思わず身震いする）……こういうところ…好き、なの…？（人差し指が口に含まれると舌で転がされるのと同じタイミングで彼女の舌をゆっくり撫で、無機質な瞳でじっと見つめる） (2019/6/27 01:21:44) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【良い所なのですが…眠気が来たので落ちます..。】 (2019/6/27 01:24:51) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【申し訳ございません..。】 (2019/6/27 01:25:01) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが退室しました。 (2019/6/27 01:25:05) |
| 加賀 利人♂3年 | > | 【おやすみなさいー】 (2019/6/27 01:25:18) |
| おしらせ | > | 加賀 利人♂3年さんが退室しました。 (2019/6/27 01:25:24) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/28 22:35:08) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【今晩は 移動してきましたｗ】 (2019/6/28 22:35:22) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【Mっ気のある方、学年問いませんのでお待ちしてますｗ】 (2019/6/28 22:35:48) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【暇ですねｗ】 (2019/6/28 22:54:03) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが入室しました♪ (2019/6/28 23:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩森 海翔♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/28 23:14:06) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/28 23:14:12) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【また落ちたｗ】 (2019/6/28 23:14:20) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【こんばんは..!】 (2019/6/28 23:14:27) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【大丈夫ですか？笑】 (2019/6/28 23:14:37) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【あ、こんばんはっｗ】 (2019/6/28 23:14:50) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【大丈夫っすよー お相手お願いしていいですか】 (2019/6/28 23:15:01) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【はい、Mっ気ある人って言われたんで…来ました笑】 (2019/6/28 23:15:30) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【あはは Mっけあるんですねー いいなあ じゃ 書き出しはどうしましょ】 (2019/6/28 23:16:04) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【あるんですよね..。書き出しはします..】 (2019/6/28 23:16:38) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【では思い切り虐めて…ありがとうございます】 (2019/6/28 23:17:11) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【虐めちゃって下さい笑…(鎖骨とか手首見せられただけで興奮する変態です。。)】 (2019/6/28 23:18:09) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【では書きますね、】 (2019/6/28 23:18:47) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【いいですね お願いします】 (2019/6/28 23:18:54) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (手芸部の仕事がある為…いつも通り帰りの荷物を持ち、図書館へと向かう..。図書館に向かい…付けば靴を脱ぎ下駄箱に入れ…コンコンとノックをしてから入るが..辺りを見渡すと誰も居ない.。”これはラッキー.！”と思いながら奥の方に行き、椅子に腰掛け..ぬいぐるみを作ろうと思い..糸と針...を取り…スマホも取り出すと…盗撮と言った犯罪をしている人がここに居るが誰も気付かないだろう..。スマホの写真から鎖骨や手を見て...。興奮しながら…黙々と作業をする..。誰かが来る気配はない為…嬉しい..でも独りでいるのがあんまり慣れてない為か…何かをしないと、不安で仕方がなく..ぬいぐるみはすぐに終わり…机に置くと疲れたのか…机に体を任せて寝転び、眼を閉じる..。その時…写真はそのままスマホの電源を消さずに…寝てしまう..。) (2019/6/28 23:24:36) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | さてと…今夜は誰か来てるかな（放課後、部活を終えて旧校舎の廊下を歩けば、窓の外はとっぷりと暮れていて。初夏の夕日はとっくに落ちていた）こんばんはー（小さく声かけてドアを開ける。図書室の中は薄暗く、それでいてなんだか蠱惑的な雰囲気が漂っている）ん？誰かいる…？ こんばんはー （室内の奥にぼんやりと人影が浮かんでいて、そっちに進んでいけば声をかけてみる） (2019/6/28 23:28:21) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (声を掛けられるが寝ている為…分からない..。そして寝言で..”見るにゃぁー！”と言って、スマホを取ろうとするが見当たらず…また寝てしまう..。彼に見られてしまうが..今寝てる自分にとって、見られているかどうか分からないし…スマホの電源を切っている為安心だと思っているからそこがヤバいのではないかと思う..。Fカップもある胸は机に乗せている為…服を脱がされそうな予感がする..。) (2019/6/28 23:36:13) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | あら寝てるのか…（彼女のそばに近寄っては、机に潰されそうに押し付けられた胸が、思ったより大きいのに気が付いて。この部屋は有名なやり場だと思い出す）そっか…じゃあ 遠慮なくいかせてもらおうかな…（彼女の背後から、制服セーラーを手早く捲って。背中でピンと張ったブラのホックを外す。ぷちん、と軽い音がしてブラが外されては、彼女のスマホを手に取って）暗証番号とか入れてないんだ、不用心だな…（胸の膨らみに手を伸ばし、両胸を掴んではいやらしい動きで揉みしだいていく。柔らかな其処は、いつしか先端だけが硬く膨らんでくるのが分かって、指の間で乳首摘まんでは、コリコリと擦り上げていき） (2019/6/28 23:40:54) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | (セーラー服を捲られ…ブラのホックも外されるがまだ起きず…スマホを取られている事も知らず..まさか見られているとは思って居ないだろう..。そして大きい両胸を掴まれいやらしい…動きで揉まれるが少し気持ち良かったのか声が少し漏れる.。でも寝ていて..。そして指の間で摘ままれ、コリコリと擦られると..ようやく眼が覚め…何故か胸を揉まれている事に気付き..。)んぁ…!!あｯ..、ん…//だぁ、、れッ..？//(誰なのか気付いていなく…後ろを向けば…有名であるテニス部の海翔君かと思えば…これも悪くないかと思っている..。でも机の辺りを見渡すとスマホが無く…焦る..。見られてしまったのか..？そんな訳無いと思っていても焦りは彼も気付いていると思う..。) (2019/6/28 23:50:58) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | （指先で乳首を激しく擦っていけば、うとうとしていた彼女が目を覚ます。しかしその瞳の焦点は合わず、ぼにゃりしたままで）先輩って、かなり無防備なんですね…おっぱいを揉まれて、スマホ取られても気づかないんですから…（彼女のスマホ操作すれば、何やら鎖骨や手首の画像が大量に出てきて）先輩 これって盗撮ですか？ やばいですよね（彼女のスマホのレンズを彼女自身に向け、乱れた制服ミニ捲れば、ショーツを濡らした相手の下半身を、そのスマホで撮影していって） (2019/6/28 23:54:45) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | やｯ..！？んん、//か~ッ..君...らっ、めぇ..、にゃ…//の。。(乳首を激しく擦られ逝っちゃいそうで..。そして盗撮と言うのがバレてしまい…”終わった”と思っていれば..自分のスマホで写真を撮られ…少し困惑してしまう..。)か~…くん、//にゃ、ぁ…色んにゃ…所..。いじって...？(蕩けた眼で彼の眼をじーっと見つめておねだりする..。) (2019/6/29 00:03:11) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 普段は清楚なキャラの先輩が、こんな趣味あったなんて知らなかったですよ… ほら、お尻をもっと突き上げて…くださいね（命じればその言葉に従い、お尻突き上げては色んなところを弄ってとおねだりされる。ズボンを脱ぎ棄てては、先端から我慢汁を迸らせる肉棒を晒してみて）いいですよ色んなとこ弄ってあげますね。そして…恥ずかしい先輩の姿を撮影してあげます（確か橘先輩は、ラブラブな彼が居た筈だと思い出す。ショーツを膝まで脱がせ、おまんこを丸見えにしてはその姿を彼女のスマホで撮影していって。パシャパシャとシャッターの音が響き、優漓の恥ずかしい姿をデータに収める） (2019/6/29 00:08:14) |
| 橘 優漓.牝.三年 | > | 【良い所なのですが…眠気が来ましたので。すみません..！！】 (2019/6/29 00:12:39) |
| おしらせ | > | 橘 優漓.牝.三年さんが退室しました。 (2019/6/29 00:12:48) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【お疲れ様ー】 (2019/6/29 00:17:22) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2019/6/29 00:17:48) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:35:03) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんは また来てしまいました(笑)】 (2019/6/29 20:35:21) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【お相手いただける方 お待ちしてます】 (2019/6/29 20:43:22) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 、 (2019/6/29 20:52:50) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【むぅ 出入りしますね】 (2019/6/29 20:59:07) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2019/6/29 20:59:10) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:59:12) |
| おしらせ | > | 笹野塚 御影♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/29 21:02:52) |
| 笹野塚 御影♀3年 | > | 【こんばんは、初めまして。いらっしゃいますか？】 (2019/6/29 21:03:15) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【あ、こんばんはー はじめまして】 (2019/6/29 21:03:23) |
| 笹野塚 御影♀3年 | > | 【よければお相手いかがです？待ち合わせとかしていれば別ですが…】 (2019/6/29 21:04:26) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【いえいえ よろしくお願いしますｗ 笹野塚さんのご希望の設定とかNGあれば教えてください】 (2019/6/29 21:05:05) |
| 笹野塚 御影♀3年 | > | 【んー…こちらが先輩ということで、ここの図書館について知っているがしかしながらも調べたいことがあり、ほかの人を無視して入るも巻き込まれる？とか。複雑に考えましたがそんなんどうでしょう？汚いことといたいことはNGなので、それ以外なら】 (2019/6/29 21:07:24) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【なかなか複雑ですねｗ でもまあ 第三者がいないという設定であれば大丈夫っす！ 痛いこと汚いことは私もNGなので】 (2019/6/29 21:08:29) |
| 笹野塚 御影♀3年 | > | 【嬌声聞こえるけど無視、ひたすら無視しながら調べごとをしていたのに邪魔され食われるって感じですかね…ちょっと痴漢とかレイプっぽいのかなと自分で言ってて思いましたが。別に複数希望出ないので大丈夫ですよ！そちらがよければ書き出します】 (2019/6/29 21:10:42) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【あ なんとなく把握(笑) ややレイプっぽくってのもいいですね。書き出しをお願いします】 (2019/6/29 21:12:41) |
| 笹野塚 御影♀3年 | > | (放課後の周りが色めき立ち、或いは部活に明け暮れリア充となる頃授業を上の空で聞きながら目の前のノートに書き連ねた文字を見ていた。ホームルームが終わるや否や図書館に直行すれば、閑静という言葉が似あうはずの図書館は今や噂通りの嬌声に肌色の景色で。少々眉間に皺を寄せながらもリーダー論、やら文章の書き方など画面で調べては検索しながら普通の図書館と同じように手に山盛りに本を持ち端のテーブルへと腰掛ける。広げられたノート、筆記用具、そして大量の本の海に意識を沈み込んで周りを気にすることなくーーーー部長の引継ぎについてをひたすらノートの書きだしていた) (2019/6/29 21:17:36) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | んっ… くふっ…（噂の保健室。大会が終わった安堵感と、やや温い学園の雰囲気に飲まれたのか、興味本位で訪れた其処で出会った同じクラスのぱっと見は控えめな女子との行為に終止符を打つように、温かなものを体内にぶち撒ける。相手の女子の絶頂をその肉棒で感じながら髪を掴んで顔をこちらに向かせ）処女いただきっ…だな。でももう用は済んだからね（やや冷たく聞こえるように、バリトン利いた小声でそう告げては。ぐったりとソファ席に倒れ込んだ相手から肉棒を抜き去る）ん…誰か来たのかな？ この部屋でヤリ捲ってるこの光景に負けないって 結構凄い感じだ（犯し捨てた相手から離れ、ズボンを履きなおしては顔をそちらに向ける）あ、こんばんは。差笹野塚先輩ですよね？（普段から真面目で堅物だと思われている彼女が其処にいて。ノートを開いて何やら没頭している姿に興味を覚えて声かけてみる） (2019/6/29 21:25:49) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【差笹野塚先輩→笹野塚先輩 です すみません】 (2019/6/29 21:26:48) |
| 笹野塚 御影♀3年 | > | んー…この書き方だと威圧感が……はい？(最早慣れたように定規を背中に入れたような凛とした姿勢で、しかし目の前のノートは書いては消し書いては消しを繰り返してまとまりがつかない様子。引継ぎともあれば部長たるうえでの自分の理想と経験が重なり、なかなか後輩への伝え方に苦心していた。と考えに煮詰まっていると、少々声が後ろから自分を呼ぶ声が。この卑猥な図書館と化しているところで名指しで声をかけられるとは珍しい。思わず手を止めると、眉間に深い皺を刻んだままではあるが髪を揺らし振り返ると男の子？がいて)こんばんは、ええっと……どこかであったかしら？(どこかで会ったことがあるだろうか？学園の生徒であることは間違いないがと、名前を呼べず苦笑いで彼を見上げて首傾げ) (2019/6/29 21:34:17) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【ごめんなさいっ 始まったばかりですが背後っす】 (2019/6/29 21:35:49) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【またお願いします】 (2019/6/29 21:35:55) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2019/6/29 21:35:58) |
| 笹野塚 御影♀3年 | > | 【了解です】 (2019/6/29 21:36:01) |
| 笹野塚 御影♀3年 | > | 【落ちますかね】 (2019/6/29 21:38:28) |
| おしらせ | > | 笹野塚 御影♀3年さんが退室しました。 (2019/6/29 21:38:38) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/30 02:25:56) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんばんわ、待機してみますね、】 (2019/6/30 02:26:27) |
| おしらせ | > | 桜田 海峡/♂/3年さんが入室しました♪ (2019/6/30 02:46:16) |
| 桜田 海峡/♂/3年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/30 02:46:43) |
| 桜田 海峡/♂/3年 | > | 【ここはお初です】 (2019/6/30 02:47:24) |
| 桜田 海峡/♂/3年 | > | 【あれ？寝てる？】 (2019/6/30 02:47:40) |
| 桜田 海峡/♂/3年 | > | 【また来るんで】 (2019/6/30 02:47:56) |
| おしらせ | > | 桜田 海峡/♂/3年さんが退室しました。 (2019/6/30 02:48:01) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【ん。気付かなかった、】 (2019/6/30 02:49:45) |
| おしらせ | > | 牧田 嘉宏♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/30 02:51:05) |
| 牧田 嘉宏♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/30 02:51:13) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【っと、こんばんわ】 (2019/6/30 02:51:59) |
| 牧田 嘉宏♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/6/30 02:53:00) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【お願いします~。】 (2019/6/30 02:53:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧田 嘉宏♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/30 03:13:06) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2019/6/30 03:13:49) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【こんばんは】 (2019/6/30 03:14:11) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【こんばんわ、っと教師は苦手で、すみません。】 (2019/6/30 03:14:26) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【了解しました】 (2019/6/30 03:15:14) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2019/6/30 03:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/30 03:34:39) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/30 11:04:30) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【久しぶり参上！来てみましたが、人来ますかね·····】 (2019/6/30 11:04:49) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【誰も来ないかなー？】 (2019/6/30 11:09:52) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【待ってます！！】 (2019/6/30 11:14:08) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【来ないのかな·····寂しっ·····】 (2019/6/30 11:20:03) |
| おしらせ | > | 声谷 心優♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/30 11:27:19) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【こんにちは.......】 (2019/6/30 11:27:48) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【いらっしゃいますかね？】 (2019/6/30 11:28:05) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【危ない！います！】 (2019/6/30 11:28:51) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【こんにちは！ありがとうございます！！】 (2019/6/30 11:29:02) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【可愛らしいお方ですね笑いえいえ、こちらこそありがとうございます】 (2019/6/30 11:29:26) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【早速始めますか？書き出しやっていきますねー！】 (2019/6/30 11:32:52) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【ありがとうございます！あと、ルブル初心者なので不慣れですけど、ご了承ください】 (2019/6/30 11:33:17) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【了解です！】 (2019/6/30 11:35:31) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （風紀委員長。正直、こんな役職になる気はなかった。しかし、やらないと退学させるなんて生徒会長に脅されてからやることになり、今日も1人で授業をさぼりそのストレス発散といわんばかりに図書館へとやってくる。ここに来れば1人で誰にも邪魔されず睡眠や好きなことが出来るのでいつも隠れ家的な感じで来てる。そのまま中へ入ると相変わらず誰もおらず、そのまま少し奥の方の座席に行くと、椅子を3個ほど並べてそこに横になるとぼーっとスマホを眺めながらウトウトとしてる） (2019/6/30 11:39:30) |
| 声谷 心優♀3年 | > | ガラガラ·····(何か大事そうな本を抱えながら図書室にやってくる。1人の男子には全く気づく様子もなく、図書室の1番奥に行き、梯子を出してきては本棚に立て掛けため息をつく。)転校してきて三日目 (2019/6/30 11:42:46) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【すみません！まだ続きます！】 (2019/6/30 11:43:01) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 誰と友達になれるわけでもなく、珍しい人扱い受けてるな.......（まぁ、そりゃそうか、と梯子を登りだし、本を定置にもどす）しかし、ここの学校には図書室が何個かあるんだよね.......ここはまだ古い方なのかもね置いてある本も古そうだし (2019/6/30 11:45:00) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【これで全部です！】 (2019/6/30 11:45:32) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （そのまま椅子で横になりウトウトして気がつけばスマホを胸元においてぐっすりと爆睡してしまう。もちろん人が来たことなんて全く気づかず。そのままぐっすりと寝ていたが、寝返りを打った瞬間、椅子から転げ落ちてしまい大きな物音を図書館に広げる）ぐへっ！？いててて·····寝てた·····（頭を強く打ったのか軽くさすりながらゆっくりと起き上がる。すると、人がいることに気づき目が合うと軽く会釈をする。見たことの無い女子生徒で、制服から3年の先輩だろうとなんとなく察して） (2019/6/30 11:48:07) |
| 声谷 心優♀3年 | > | （ニコッと微笑みながら会釈をすると、梯子から慣れた手つきで飛び降りる身長が低いため、降りるのがすごく遠く感じ毎回飛び降りている。新しく手に取った本を持ちながら見かけたことのない男子からできる限り距離を話したところにすわる。あまり人と話すのは慣れておらず、ほぼコミュ障と言ってもいいくらいに、いつも無口だ。）ほんと、本は心の居場所だよ(気づいたら呟いており、少しお腹が空いたなぁと思いグミをパクッと口の中に放り込む) (2019/6/30 11:54:10) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （なんとなく恥ずかしいところを見られて気まずいと思いながら、とりあえず椅子を直して再びスマホを弄り誤魔化そうとする。しかし、どうしてもぴょんぴょん飛び跳ねてる女子生徒が目に入り気になったのか無意識に目で追っていて、そのまま自分から離れたところで本を読み始める彼女の方をちらっと見て）アレっすね？先輩、変わってますね？そんな古い本ばっか読んで·····（ぼそっと声をかけてみる。多少の本の知識はあるが、そんな本を読んでいる女子を見るのは初めてなのかきになってしまい） (2019/6/30 11:58:52) |
| 声谷 心優♀3年 | > | .......！？(急に話しかけられたため驚きつつも顔を真っ赤にする).......っ (2019/6/30 11:59:57) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【⠀またやってしまいました】 (2019/6/30 12:00:13) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【お気になさらずー】 (2019/6/30 12:00:30) |
| 声谷 心優♀3年 | > | (コミュ障のため、口をパクパクさせて大きく深呼吸をする)え、えっと、私、古い本の方が好きだから、あの、古い本の方が神秘的で、活字が見てて落ち着くの (2019/6/30 12:01:25) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【ほんとすみません。次からミスしたら無言で書き続けますね;;】 (2019/6/30 12:02:06) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （自分が話しかけたことで顔を真っ赤にされるとなんか悪いことしたかな？なんて思いながら少し不思議そうにしていて）ふーん？でも、そんなの読んでておもしろいかなー·····なんか俺は合わんかったな·····（そのままスマホをぼーっといじっていて）っま、人それぞれっすね？っで、何読んでんすか？（そのまま彼女の近くへと移動していくとテーブルに置いてる本をじーっと見つめていて） (2019/6/30 12:06:28) |
| 声谷 心優♀3年 | > | えっと、図書室にいる男女が奇怪なことに巻き込まれてそれから逃れる話(なんで話しかけられるんだろうと疑問に思う。本を読む様子でもないし、スマホをいじっているため変わった人、と思いつつ) (2019/6/30 12:10:35) |
| 声谷 心優♀3年 | > | (思いつつ、今度はこちらから質問してみる)なんでここにいるの？本を読むわけでもないのに、スマホなら別の所でもいけるじゃん(少しじとーっと睨むように目を細くする) (2019/6/30 12:11:56) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | ふーん·····ありきたりっすね·····図書室の男女が変なことに巻き込まれるんだったら俺らもここでなんか起きたらおもろいっすね？（なんてくすくす笑いながらスマホをポケットにしまって）うーん、なんでって言われたらアレっすけど·····まー、サボりっすね？ここなら誰も来ないし、大概1人でいれるし、スマホに飽きたら暇潰せるやついっぱい周りにあるし？（そのまま彼女の座る椅子のテーブルを挟んだ反対側へと移動して、そのまま対面になるように椅子に座ってれて） (2019/6/30 12:14:00) |
| 声谷 心優♀3年 | > | ほんとに起きたら起きたで気絶するよ(目の前に座られて少し気まずくなる。)ね、ねぇ、私さ転校してきたばっかりで何もわからないから色々教えてくれない？私は声谷心優<こえたに みゆ>あなたの名前は？(本で顔を隠しつつちらっと相手を見る) (2019/6/30 12:18:24) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | そんな簡単に気絶されたらこっちが困るんすけど？介抱しながら逃げるとか無理っすよ？（ケラケラと笑いながら本で顔を隠す彼女のことじーっと見てて）ふーん、転校生っすか？俺、2年の桐崎翔也（きりさき しょうや）っす。教えるも何も先輩わかってるっしょ？ここの学校変だって？（再びポケットからスマホを取り出すといじり始めて） (2019/6/30 12:21:26) |
| 声谷 心優♀3年 | > | いや、何も知らない。そんなに変なの？ここの学校(変って何が変なんだろう。校則厳しすぎるとかかな)えーっと、教えてくれる？あと、君のことも少し教えて欲しいな。なんか怖いから (2019/6/30 12:26:57) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 本当にっすか？うーん·····なんて説明したらいいのやら·····まーそこらじゅう発情期というか？どこで誰がやってようが気にしないみたいな？（少し首をかしげながら苦笑いを浮かべて言ってみて）俺？俺はなんも説明することねーけどな·····まぁ、風紀委員長ってことぐらいっすかね？ (2019/6/30 12:29:55) |
| 声谷 心優♀3年 | > | え（自分が来た時周りではそんなことを思わせるような行動は見られなかったため、ただこの人が嘘をついているのではと疑問に思い少し引いたような顔をした）へぇ.......風紀委員長さんがこんなことを言っていいの？変態さん (2019/6/30 12:37:05) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | まぁ、普通信じられねーわな·····そんな話。でも、実際そーなんすよね？あれ見えます？（そのまま窓の方を指さすと空き教室で行為をしているのが見えたり、グランドでも男女がイチャついてるのが見えたり）風紀委員長なんて名ばかりですよ。ゆーて、そこが先生含めて自由なんすから、取り締まれないというか？でも、風紀委員長やらされてるっていうか？ (2019/6/30 12:41:27) |
| 声谷 心優♀3年 | > | うっ.......（その光景を見て思わず手で口を隠してしまった。ああいう行為を現実世界で見たことがなく、あまりにもリアルだったため、吐きそうになった）マジなんだ.......って、自由って言ってもあまりにも自由すぎない？ここの学校ほんとにおかしい。(少し睨むような目をしてから目の前にいる男子を見て、嫌な思考が頭を巡る)もしかして、君もした事あるの？あぁいうこと (2019/6/30 12:44:36) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | まっ、慣れてなかったらそーゆー反応普通っすよね。まぁ、マジっすよ？（そのまま特に気にした様子もなく知り合いにLINEをしたりしてて）んなこと俺に言われてもっすね？ここの学校作った人に文句言ってくださいよ？まぁ、言う人いないと思いますけど·····自由はそれなりの責任もあるって全員分かってるし？俺はまぁ、この学校に居ますからね？ないわけないっすよ？（しかし、心優に対してはそんな気が全くないのか目も見ておらずスマホ画面越しに話してて） (2019/6/30 12:54:37) |
| 声谷 心優♀3年 | > | (こういう話はあまりせず慣れていないためか、少し気まずくなり、窓の外を見ては、スマホを見ている相手を見て、席を立ち、もう一度できるだけ距離をとるように別の椅子に座り熱心に本を読む時折少し気まずそうに動いたりはするが決してこちらから何か言う様子もない) (2019/6/30 13:02:57) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【申し訳ございません！ちょっと離してました！！おられますかね·····？】 (2019/6/30 13:13:44) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 【いますよ！】 (2019/6/30 13:14:19) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【よかった！続けますね！】 (2019/6/30 13:15:26) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （この学校のこと教えて欲しいと言われ、ありのままの事実を伝えた瞬間から彼女の態度は一気に変わり、自分から距離を置かれると少し溜息をつき）わかりやすすぎっしょ？この学校に転校してきたならこれぐらい覚悟っすよ？ってか、それ目当てで来るやつもいるんだし？先輩まだ経験ないんすか？（なんて少し言ってみるが多分無視されるだろうと思っていて） (2019/6/30 13:17:10) |
| 声谷 心優♀3年 | > | (耳まで赤くして唇を強く噛みながら勢いよく相手の方に振り向くと、舌をだしべーっと嫌味を込めて相手に皮肉の顔をみせる。見せたあと) (2019/6/30 13:19:05) |
| 声谷 心優♀3年 | > | (見せたあとは何事も無かったかのようにもう一度本を読むが、すこし体勢をよくする。明らかに掻き乱されている) (2019/6/30 13:19:49) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | なんだよ·····せっかく教えてあげたのに·····（少し溜息をつきながら彼女の態度から完全に気づいたのか苦笑いを浮かべていて）っま、すぐに初めてなんてこの学校にいたら卒業しますよー。どーせすぐいろんな男とやることになるでしょうし？（再び椅子を3個ほど並べてその上にあおむけになると目を閉じて寝ようとする） (2019/6/30 13:21:36) |
| 声谷 心優♀3年 | > | 絶対に誰ともしません！あなたと違うから(自分の中の相手のイメージはチャラくてなんかイラつくやつで固定されており、寝るんだったら保健室で寝てよ。とそっと気づかれないように念を送る。)はぁ.......(もう転校してやろうかなと少し鬱になり気味になる。新しい本を読もうと相手のところに近づき梯子を登る) (2019/6/30 13:29:33) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | なんか俺の印象最悪？別に変なことしてねーんだけどな·····まぁ、いっか·····（そのままゴロゴロとしながら大きくあくびをして、念を送られても気にする様子もなく）っま、この学校そーゆーの抜きにしたら結構設備すごいけどな？こんな広い図書館とか、風呂とか？部活も優遇されてるし、結構住めば都っすよ？（目を閉じて寝ようとしながらぼそっと一言つぶやき） (2019/6/30 13:36:19) |
| 声谷 心優♀3年 | > | そうゆうのがないのとあるのとでは凄い差だよ。はぁ.......(梯子がグラグラと揺れているのにも関わらず、必死に次の読む本を決めている。)んん、この本前読んだしなぁ.......ここの本は.......(独り言をブツブツと呟きながらホコリの被った本のホコリをサッサっと払いつつ丁寧にページをめくり軽く読む) (2019/6/30 13:40:20) |
2019年06月23日 16時07分 ～ 2019年06月30日 13時40分 の過去ログ
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