「吸 血 鬼 狩 り ( d ! )」の過去ログ
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2019年06月14日 20時53分 ~ 2019年06月30日 18時18分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 220.108.***.126) (2019/6/14 20:53:40) |
おしらせ | > | ナイラさんが入室しました♪ (2019/6/14 20:53:52) |
ナイラ | > | ん…………(ぱち、と目を覚ます。久々に起きた。とん、と棺桶の置いてある台から降り、リビングへ行く。いつだろうか、仲間の吸血鬼が皆殺され、子供の自分が残されたのは。皆人に危害を加える訳でもなかったけど、なんで殺されたんだ。いつの間にか、手をぎり、と握りしめていた) (2019/6/14 20:56:09) |
ナイラ | > | ……いつか、殺されるかもな…(髪を結ぶとき、ふ、と自傷的な乾いた笑みを浮かべる。そうだ、自分は吸血鬼。人の血を吸う、危険なバケモノ。でも、生きていたい。強いやつと戦ってみたい。そんな欲が、日に日に増しているのだ) (2019/6/14 21:01:32) |
ナイラ | > | ……ハンターサンが、ここを見つけてくれたらいいのに…(ふす、と笑ってここにはいないハンターのことを挑発するようにそう言う。リビングのソファーに腰かけて扉が開くのを待つ。ハンターが来てくれれば、此方も楽しめる。どんな強い奴が来るか、そう考えると口許が緩んだ) (2019/6/14 21:07:24) |
ナイラ | > | …………(カチャン、と紅茶の入ったカップを机に置く。赤いローズ色の紅茶。それは、一番好きなものだった。いい香りだし、なにより素の味がとても美味しい。相変わらず好きだなぁ、なんせ思ってニコニコとしながらまたソファーに腰かけて) (2019/6/14 21:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイラさんが自動退室しました。 (2019/6/14 21:41:17) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/16 17:56:49) |
nir | > | よっと……表示変えてみましたよっと(誰が見ているか、もしくは誰も見ていないかもしれないのにそんなことを言えばどかっ、とソファーに腰を下ろして足を組む。母親は、自分の素行が少しでも悪いと注意してくれたっけ) (2019/6/16 17:58:40) |
nir | > | …暇だ……(そんな言葉が口をついて出た。いや、そんなに時間は経過してはいないが、自分は暇なのだ。来客なんていないし、ましてや友達の一人もいない。だって、殺されたから)…ま、隠れ家が気づかれてないってことか(ふん、と自慢げに鼻を鳴らす。ここは大きな洋館だ。でも、誰も来ない、動物すらも。分かりにくすぎる、と言うのもアレかな。なんて考えはじめて) (2019/6/16 18:04:48) |
nir | > | ……うげ、風強………(窓がガタガタ、と揺れ始め、立て付けが悪くなったかと確認すれば強風が吹き荒れていた。外にもあまり出ないし、関係ないがこんな強風が吹いているなんて、なにか面白いことでも起こりそうだ) (2019/6/16 18:09:22) |
nir | > | あーもう!!窓うっさい!!(理不尽なことを言いながら本を机に叩きつける。欲を発散出来ていない、ということもあるのだろう。外に出たら何か変わるかもしれない。日射しは出ていないし、大丈夫だろう。と黒いフード付きのローブを着てフードを被る。そして玄関に走っていって) (2019/6/16 18:16:48) |
nir | > | よっ、と……うわ…(扉を開けて外に出ればここは何処かと疑うほど酷い有り様だ。ローブのフードが外れないようにフードを抑え、歩き出す。ちゃんと通路は作っているが、迷路のように要り組んでいる。ここの正しい道を知っているのは自分だけ…と、信じたいものだ) (2019/6/16 18:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/16 18:46:53) |
おしらせ | > | S o .さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:21:19) |
S o . | > | なんや。誰も居らんやん… 褒美もらえるかと思ってたんやけどなあ 、また来るか…。( 此処に吸血鬼がいるという噂。褒美…人気欲しさに来てみたが誰も居なく肩を下げた。ちっと舌打をしつつすぐ外に出ては溜息を吐き、はんたー様が来てやったぞとだけ足跡を付け出て行った。/ 足跡失礼 ) (2019/6/16 21:22:55) |
おしらせ | > | S o .さんが退室しました。 (2019/6/16 21:22:57) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/18 13:48:17) |
nir | > | あれ…人来てたんじゃん(マジかぁ、なんて残念がった様子を見せてどさっ、とソファーに腰かける。会ってみたかったかも、なんて考えて) (2019/6/18 13:52:22) |
nir | > | んー、しばらく開けないようにしなきゃ…(この前、風が強かった日。実は出掛けたのだ。久々に旅人として街に出てみた。買い出しもなにもしなくても生きられる、だからただ見回してきただけだが、楽しそうだった。日光は痛かったけど。それでも満足だ。だからこれからはちゃんといるようにしなくては) (2019/6/18 13:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/18 14:21:58) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/18 15:50:24) |
nir | > | やべ……寝てた…(ソファーから起き上がり、ぼんやりとした眼を擦ってあくびをする。久々に夢を見ていた気がしたが、思い出さないでおこう) (2019/6/18 15:51:39) |
nir | > | ……なんかあったっけ…(すく、と立ち上がって隠し部屋へと足を運ぶ。ここは武器庫だ。色々な武器をここに隠していた。ハンターに取り上げられたら、武器が無くなってしまう。これが無くなってしまえば不利になってしまうから)無くなってる様子は…なし (2019/6/18 16:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/18 16:38:44) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/18 18:00:04) |
nir | > | ファァ……また寝てたし…やっぱ寝不足なのかねぇ…(少し休憩しようとソファーによっかかっていたが、寝てしまっていたらしい。はぁ、とため息を付けば誰か来ないかなと待っていて) (2019/6/18 18:02:37) |
nir | > | ……世界最期の吸血鬼、ねぇ……(街に行ったとき聞こえた、その言葉。なんか、殺せばなんでも欲しい物を貰えるのだとか。まぁ、殺させる気もないし、褒美はきっと誰にも取れないだろう) (2019/6/18 18:13:45) |
nir | > | 暇……戦いたいぃ…(ううー、なんてソファーにねっころがる。今日は日光が多く、カーテンを閉めきっていた。暇だし風なんて入って来ないし、うわー、なんて唸っていた) (2019/6/18 18:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/18 19:08:40) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/18 19:32:56) |
nir | > | よっ…と……少ししつこく待つってさ、背後が言ってる(誰に向かって言っているのかもわからない状況で、机に置かれていた紙を読み上げる。メター、なんて自分で言って笑い、一息を付けばソファーに深く座って) (2019/6/18 19:34:30) |
nir | > | 今は……もう七時半か…(古ぼけた柱時計を見ながらそう呟く。今の時間なら、きっと市民は家族団欒を楽しんでいるのだろう。自分にはもう、家族がいない。けど、羨ましくなんて思わなかった) (2019/6/18 19:40:52) |
nir | > | あーあ…いい加減、逃げるのやめて欲しいよねぇ……(呆れたようにため息を付き、館の前にいたで在ろう人の気配に目をやる。どうやら逃げたようだ。来るならさっさと来い。面白いことが先伸ばしになる、そうなるとイライラして仕方がなくなるのだ。お客さんが来たら直ぐ、何かをしてしまおう。そんな悪戯心すらも芽生えていた) (2019/6/18 19:50:09) |
nir | > | ……あーあ…つまんねぇの…(ぼそ、とそう呟けば立ち上がり、館の前にいる気配に殺気を向けた。どうせ、そいつも逃げていくだろう。何が面白くてここに来る。殺してやろうか。そんな考えが芽生えてきていた) (2019/6/18 19:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/18 20:37:09) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/18 20:59:57) |
nir | > | よいしょ…っと(あの後部屋に行き、本を大量に持ってきた。机にそれを置けば読み始める。ここは電気も通っていないため、暇潰しをするには読書しかなかった) (2019/6/18 21:01:23) |
nir | > | ………(ぱらぱら、と本を読み始める。本はどれも古いものらしく、表紙はしっかりしているが、ページはぼろぼろだった) (2019/6/18 21:15:13) |
nir | > | ……この前来てた人、来るかな…(そんなことを呟いて本を閉じる。ふぅ、とため息を付けばぼんやりと蝋燭が使われた古いシャンデリアを見つめる。ふと、今日何回ため息付いただろう、なんて考えて) (2019/6/18 21:19:45) |
nir | > | 暇だぁ~………(ぐで、とソファーにねっころがって足をじたばたと動かす。することなんてない。暇過ぎる) (2019/6/18 21:23:59) |
おしらせ | > | nirさんが退室しました。 (2019/6/18 21:27:20) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/18 21:27:27) |
nir | > | ((部屋上げっす (2019/6/18 21:27:49) |
nir | > | てかさっき背後喋ったけどさ、ここのルームで初めて喋ったよね(堂々とメタ発言をしながらうう、なんて唸る。暇過ぎる。誰でもいいから来て、そんな言葉を声にならない言葉で呟いた) (2019/6/18 21:29:53) |
nir | > | やべ…寝かけてた…(ぼんやりとした眼を擦り、寝そうになっていた脳を起こさせようと頬を弱い力でぺちぺち、と叩く。跡が付いたら嫌だから、業と強くしない) (2019/6/18 21:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/18 22:15:47) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/22 00:15:05) |
nir | > | やっほー、深夜に来てみたナイラだよー(誰に言うこともなく、ただふざけたようにそう言っていつも通りソファーへ腰かける。今日と明日は休日。果たして、誰か来てくれるだろうか。ふふん、と楽しそうに鼻を鳴らしながら誰かもわからない客人を待って) (2019/6/22 00:16:54) |
nir | > | この時間本当は人間って寝てなきゃいけない時間なんだよなぁ~…ま、吸血鬼だし、関係ないか(んー、と古ぼけた柱時計を見るなりそう呟く。最近よく、変な夢を見る。ただ館に一人、ぽつんと来客を待つ自分がそこにいるだけ。それがこの先の未来を表しているようにも思えた) (2019/6/22 00:21:23) |
おしらせ | > | So .さんが入室しました♪ (2019/6/22 00:29:58) |
So . | > | うぉっ ?! お、御前! まっさか 俺より先に褒美をもらおうと…ッ( 今日も乗り込んでみたわけだが。どうやら先客が居たらしい、そんなのを気にせず彼女の前まで出ればむすりとした表情で見詰めて、" 吸血鬼を殺すのは俺や ! " なんて 自慢気に継げた。) (2019/6/22 00:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/22 00:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、So .さんが自動退室しました。 (2019/6/22 00:59:18) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/22 01:04:24) |
nir | > | 嘘……お客さん、来てたの…??(絶望の顔を浮かべながらがくり、と肩を落とす。少し寝よう、なんて居眠りするんじゃなかった。なんて今更後悔しても遅い) (2019/6/22 01:05:39) |
nir | > | もう泣きそう…(うう…なんて顔を覆ってじたばたと子供のように足をバタつかせる。お客さんが来てくれているというのに、自分はいつも対応出来ずに寝ているか不在、くそ、自分のタイミングの悪さに腹が立つ) (2019/6/22 01:08:54) |
nir | > | …もう決めた。もうここに来る時間予告してやる………(むす、とした顔でそう言えば紙とペンを出し、さらさらと女性らしい文字で「土曜日は12:00~います。不定期にいるので遊びに来てね(`∀´)/」なんて書き記していく) (2019/6/22 01:12:40) |
nir | > | ……ま、もう少し待つけど(紙を書ききればふぅ、とため息をついて横髪を耳にかける。本当にお客さんが来ていた形跡があったときは心臓が止まるかと思った) (2019/6/22 01:13:57) |
nir | > | うぅ~…お客さんに申し訳なかった……(うが、なんて髪をかきむしり、そんなことを何回も言う。久々に「申し訳ない」なんて言葉、言った気がする。もう何十年も他人と関わっていないから) (2019/6/22 01:17:19) |
おしらせ | > | tn.:さんが入室しました♪ (2019/6/22 01:19:12) |
tn.: | > | くあぁ…、( 欠伸しながら突然現れて ) (2019/6/22 01:20:14) |
nir | > | ………待つとは言ったけど…暇…(ぐでん、とソファーに横たわって天井を眺める。いかにも、と言われそうな程吸血鬼が住んでますよ感をかもし出すこの館。イマドキダサいもんだ。でも、自分はこの雰囲気が嫌いではなかった) (2019/6/22 01:21:15) |
nir | > | っわぁ!?(ずてん、なんていきなりソファーから落ちてはいきなり来た来客に驚きを隠せずにいて) (2019/6/22 01:21:51) |
tn.: | > | …随分驚いてらっしゃいますけど、とりあえず大丈夫すか。( ソファーから落ちた彼女見ては笑い堪えながら手さしのべて、) (2019/6/22 01:23:04) |
nir | > | えっ、あ、大丈夫ですはい(彼の手を取り、立ち上がる。えっとー、なんて笑い、自己紹介したほうがいいか。なんて思った)私、ナイラ。ここで一人で住んでる吸血鬼でーす (2019/6/22 01:24:45) |
tn.: | > | ん、怪我ないなら良かった。( 優しく笑いかけ、自己紹介されれば少し間開けて自分も話し始める。) えとー…、一応貴方を殺す目的のトントンって言うんですけど…。( いざ目的の本人を前にすると説明に悩んで ) (2019/6/22 01:28:32) |
nir | > | …やっぱり、ハンターさんだったんだぁ……(殺す目的できた、なんて言われれば心底嬉しそうな顔で微笑んで上記を口にする。少しは楽しめるかな、なんて思い、にっこり、と少し不気味な笑みを浮かべて)…なら…殺し合っちゃう? (2019/6/22 01:30:48) |
tn.: | > | …まぁ、一応。( 嬉しそうな口調の彼女を少し不気味に感じつつ、冷静に一言だけ返し、) …今からかぁ、ずいぶんせっかちやね。( 提案されれば苦笑い見せ、一応軽く身構えてみて。) (2019/6/22 01:33:18) |
nir | > | 私ね、好きなの。殺し合うの(ふふっ、と笑いながらまるで初恋を語るかのようにうっとりとして話す。自分にとっての殺し合いは、一種の愛情表現だ。軽く身構えた彼を見れば“どーぞ?„なんて挑発を見せて) (2019/6/22 01:35:24) |
tn.: | > | はぇ…、変わった趣味をお持ちで。( 彼女の語り方に ふは、と軽く笑いを溢す。どーぞ、なんて言われればとりあえず彼女の首に軽く当たるように ナイフ飛ばしてみて、) (2019/6/22 01:38:54) |
nir | > | ふふっ………あはは………(避ける様子も怖がる様子もなく、首もとにすっ、と浅い傷が一筋入る。つつ、と血が一筋流れるが、そんなことを気にも止めずににっこり、とただ笑って)トントンさん、だっけ?随分優しいんだね (2019/6/22 01:43:22) |
tn.: | > | ………、はぇ。こ~わっ。( 笑い出した彼女見詰め、へらへらと返し )…そうっすね。初対面の方にずかずか行くの得意じゃないんで。( にっこりと笑い返せば 一瞬で距離を詰めて、先程のナイフを彼女の腹部に突き刺し、) (2019/6/22 01:46:20) |
nir | > | 怖い?そうかな?(くつくつ、と笑いながらへらへらとした彼を見つめる。ふと、腹部に鋭い痛みが走れば口角が上がり、腹部にナイフを突き刺すため近づいてきた彼の体を逃げられないように抱き締めて) (2019/6/22 01:48:18) |
tn.: | > | ……やべ、捕まったわ。( 抱き締められれば小さくそう呟くが、恐怖や焦りを感じられる態度ではない。むしろ余裕ありげな笑顔で彼女の腹部のナイフを更に押し込んでいて、) (2019/6/22 01:50:17) |
nir | > | …接近戦ってね、意外と得意なんだ(腹部に走る痛みなど気にも止めず、彼の首もとに手を伸ばす。今、自分の腹部に注意の行っている彼では上を守るには多少時間がいるだろう。がり、と彼の首もとに噛みついて) (2019/6/22 01:52:08) |
tn.: | > | はぇ、じゃあ僕不利っすね。( 苦笑して軽く返し、彼女の腕が首に回れば何されるか理解して。) …っい“、( 首に痛み走れば声漏らすが、冷静にナイフ引き抜き、自分に回された彼女の腕に深く突き刺し、) (2019/6/22 01:57:48) |
nir | > | ん……ふふふ…(ナイフの痛みなんてもう気にならない。ごきゅ、と彼から少し血を貰えば口を離す。そして申し訳なさそうに眉をハの字にして彼に微笑みをかけて)ごめんね?いきなり血貰っちゃって(へら、と笑う。そして血が垂れる腹部を触る。恐らく、子宮は壊れただろう。「赤ちゃん、できなくなっちゃったな~」なんて呟いて) (2019/6/22 02:00:27) |
tn.: | > | …っう…、( 血が吸われてゆく変な感覚が体に走ると肩を震わせて、離されれば此方もナイフ抜いて )…大丈夫。吸血鬼ってそういうもんでしょ?…それに俺も貴方の大事なもん壊したみたいで。( 彼女の呟き聞いては少し申し訳なさそうに軽く頭下げて ) (2019/6/22 02:04:04) |
nir | > | …ま、治るからいいけど(ケロっ、とした顔で異常なことを言う。永遠の民、それは昔居たであろう存在。それが吸血鬼を表しているかはわからないが)…さて…どうする?一回治療して紅茶でも飲む? (2019/6/22 02:06:46) |
tn.: | > | ……ま-、便利な体なんやねぇ。( 彼女の軽い言い方にくすりと笑い、)…ん~、たしかに。折角来たし戴いていこかな。( 提案されれば にへ、と彼女見詰めて笑う。首にはまだ痛みが走っているのだが、表情や声は非常に落ち着いていて ) (2019/6/22 02:10:23) |
nir | > | はいはい(にこ、と笑えば救急箱やらなにやらを棚から出し、これ使ってね、なんて彼に笑いかける。そして紅茶を淹れようと歩いていき、“なににしようかな~„なんて楽しそうに笑いながら台所へと姿を消した) (2019/6/22 02:13:20) |
tn.: | > | ん、自己治療っすか…。( 救急箱受けとれば慣れた手付きで消毒やら止血やらを済ませる。) …なんか変なもんとか入れんといてや~?( 台所へ向かう彼女の背中に、小さく笑いながら そう声をかけて、) (2019/6/22 02:16:44) |
nir | > | 逆にそんなのないから安心してよ(くは、とさっきまで殺し合っていた相手に笑いかければ紅茶の茶葉をガラスで出来たポットに入れて紅茶を用意する。これは、母のお気に入りの物だった。お盆に2つのカップと紅茶の入ったポット、そして角砂糖の入ったビンを置けば持ってきて) (2019/6/22 02:19:05) |
tn.: | > | なら良いけど。なんせ疑い深い性格なんでね。( 若干疑いの視線を向けながらも軽い口調で返して。紅茶の香りが好きなようで、紅茶の香りがすると心地良さそうに目を軽く閉じて、頬緩ませ ) (2019/6/22 02:22:49) |
nir | > | よいしょ…はい、どーぞ(紅茶をカップに注げばにこり、と柔らかい笑みを浮かべて彼に差し出す。人と話すなんて久しぶりだなぁ、と思いながら心地良さそうに目を細める相手を見る。自分も止血しよう、なんて思い、救急箱から包帯を出せば腕に少し強めに巻いた。血が滲んできても、直ぐ治るから問題ない) (2019/6/22 02:26:18) |
tn.: | > | ん、ありがとう…。( カップを手に取れば顔に近付けて香りを楽しみ、少し喉を通せば “美味しい” とだけ笑顔で彼女に伝える。)…もっと丁寧に巻けばええのに。( ささっと止血する彼女見ては包帯の巻き方が気になるのか、彼女の手握って綺麗に包帯巻き直して、) (2019/6/22 02:31:14) |
nir | > | へぇ…20年前の茶葉でも美味しいんだ(ケロッ、とこれまた異常なことを口にすれば自分もまた紅茶をすする。実は嘘だ、少しからかってみただけ。ふと、手を握られて綺麗に包帯を巻かれればキョトン、として) (2019/6/22 02:33:54) |
tn.: | > | …いや、騙されへんけど。( 流石に紅茶を好んで飲む身としては、すぐに嘘だと分かった。キョトンとした彼女に “あぁ、少し気になったもんで” とだけ返してまた紅茶を口に入れ、) (2019/6/22 02:36:24) |
nir | > | あ、バレた(けら、と無邪気に笑っておどけて見せる。小さい頃なんて、仲間を殺したハンターを恨んでいただけなのに、今では紅茶を飲みながら笑顔で話しているなんて、信じがたいことだろう。包帯を直して“少し気になったもんで„なんて言われれば“へぇ~、几帳面„なんて感心がないようにも言って) (2019/6/22 02:39:09) |
tn.: | > | さすがに分かるわ。( くふ、と笑い溢す。正直、殺しあってるときより今の方が隙を見つけて殺しやすそうだ、とも思っていたが なんとなくこの落ち着いた空間を楽しんでいる。)…俺にあんま興味なさそうやね。( 苦笑いしながら呟くように言って、) (2019/6/22 02:42:30) |
nir | > | じゃあ、もうちょっと嘘上手くならなくちゃねぇ…(ふぅ、と一息付けばそんなことを呟く。今なら別に隙だらけだし、殺してくる奴もいるだろうに、何故かこの人は殺しにかかって来ない。というより、単純に楽しんでいるようにも見える)ん?結構興味はあるよ?面白いし、戦闘テクニックは高いし、かっこいいし(“ま、そっち系のテクニックは興味ないけどね~„なんておどけて笑って見せて) (2019/6/22 02:47:36) |
tn.: | > | まぁ、頑張って俺騙せるくらいには なるとえぇんちゃうか。( にししっと歯を見せて笑いかける。彼女を殺すことが目的であることは一度記憶の角に置いておくことにしよう。) あぁ、そぉ。別にいつ貴方殺そうとするか分からん身やし、あんま興味とか感情とか抱かん方が良いのかもやけどね。( 笑う彼女をなんとなくぼんやり見たまま呟くように話していて、) (2019/6/22 02:52:51) |
nir | > | そのときは頑張って20年以上前の茶葉飲ませるね(真顔で酷いことを言えばにしし、と歯を見せて笑う彼に吊られて自分も笑う。でも所詮、狩られる側と狩る側の人間。交わることなんて、許されないだろうに)でもねぇ…人って面白いじゃん?吸血鬼と違って死んじゃうし、身体能力なんて平均があっても必ずそれ以上の力を持つっていう基準がないんだから(だから面白い、とでも言うようにふふ、と笑って語る) (2019/6/22 02:58:00) |
tn.: | > | …頑張れ~。( 軽く目逸らしながら棒読みで一言だけ発した。吸血鬼がこんなに明るく会話するものだとは思ってなかったため会話が楽しかった。褒美に目が眩んだのも確かな事実ではあるが。)…なるほど、そう考えると吸血鬼の命狙う俺らって結構惨めやない?( くは、と冗談ぽく笑ってみて、) (2019/6/22 03:03:23) |
nir | > | もっと酷いことするかもね(ま、お楽しみだよ。とでも言うようにへらり、と笑う。吸血鬼でも自分は、感情が豊かな方だった。でも、今になっては仲間なんていないから、これが普通だった)そーだねぇ……だいたい…仲間皆殺されちゃってるし…(ふ、と目を伏せる。脳裏に焼き付いている仲間の死体や叫び声、燃える炎、人間の罵倒する声。忘れたいのに、どうしても忘れられないのだ。これだけは) (2019/6/22 03:06:49) |
tn.: | > | まぁ…気をつけるわ。( じとっとした目で彼女を見詰めて。)…はぇ、君らって、どうなったら死ぬん?( 彼女の話に興味があるのか、食いつくように訊いた。しかし、少し表情の変わった彼女みるなり少し可哀想だなという感情まで何処かから生まれ、“大変やったね” と軽く言ってみて、) (2019/6/22 03:11:43) |
nir | > | がんば(何に言っているのか定かではないが、そんなことを言って見せて)…細胞の超活性が、追い付かなくなった時かな…(すっ、と腹部に手を当てる。もう血は止まっているし、傷なんてないだろう、跡が残るだけ。細胞の超活性の速度は個人差があるし、死にやすい奴もいた。けど、死なない奴も居たわけだ。だからこそ、吸血鬼は危険視されていたのだろう) (2019/6/22 03:15:23) |
tn.: | > | …なるほどぉ。なんか一瞬でぐっちゃぐちゃにすれば殺せるんかなァ?( 顎に手を当てて、情報を得られれば 若干サイコパス気味な微笑みを溢した。やはり目の前で笑っていた彼女も自分とは全く違う生物なのだな、と改めて感じてる。しかし ここまで感情豊かだと、どうも遠い存在に感じにくい。) (2019/6/22 03:20:17) |
nir | > | ま、私は殺せないけどね~(ふふん、と自慢げに鼻で笑う。仲間が死んだあの日、自分だけ死ななかったのはただ運が良かっただけじゃない。細胞の超活性が、一際速かったからだ。理論上、不老不死も可能となる細胞の超活性。それを人間ごときに利用させるなら、自分から死んでやる) (2019/6/22 03:22:57) |
tn.: | > | ふぅん…、頑張りがいが有りそうやね。( 自慢げにする彼女に ふふ、と微笑み返す。最後の1人に残った吸血鬼なのだから さぞかし手強い相手であること、簡単に殺せるような相手じゃないことくらい最初から分かっていた。) 褒美に目が眩んだ惨めな人間として頑張らせてもらいますわ。( なんて笑いながら話し、) (2019/6/22 03:27:52) |
nir | > | 頑張れ頑張れ~ラスボスは待ってるからね(にしし、とおどけて笑って見せる。世界最後と言われても、本当はまだ少女、と呼ばれるような子供だ。小さい頃に仲間を全て亡くし、生き延びたのは辛かった。でも、こうして楽しく話すことも出来るんだから、まぁいいか)へぇ~、トントンさんってどんな褒美が欲しいの?(興味本意でそんなことを聞いて) (2019/6/22 03:31:48) |
tn.: | > | えぇ。殺すまでにあんまり仲良くならないことだけ考えて頑張りますわ。( ハンターをしていながら自分は情に弱い。あまり親しくなると、彼女が死んでしまうほどのことが出来なくなってしまうだろう。そのことだけに少し不安を感じていた。) はぁ~…あんま考えてなかったなぁ…。( “じゃあ君の死体貰っとこかな” なんて冗談ぽくヘラリと笑って言ってみて、) (2019/6/22 03:37:16) |
nir | > | んふふ、頑張れ~(にしし、と笑う。きっと、彼は優しい分情に弱いんだろう。友達にも、そんな子がいた。男の子で、彼と同じように優しくて、強かった。似てるところがあるから、なんとなく重なってしまうんだ。友達に)うわ…か弱い乙女の死体貰うとか(いや、か弱くなんてないが。そんな風におどけて見せている。道化師のように、踊りおどけ、欺いて見せる。勝つのは、私だから) (2019/6/22 03:40:34) |
tn.: | > | いずれ方法見つけたら殺すから、ちょっと待っといてや。( へら と笑うが、ちゃんと本気で。彼女が強いことなど理解しているが自分の負けず嫌いな性格もあって、他人には譲りたくなかったのだ。…ただ彼女と親しい関係にならないことだけを信じて。) まぁ確かに趣味悪いけど、吸血鬼の死体なんてなかなか手に入らへんからさ。( か弱い、という単語に少し引っ掛かりながらも、にこっと笑いながら話していて ) (2019/6/22 03:47:31) |
nir | > | あ、言っとくけど十字架効くとか迷信だからね(すん、と真顔になりながらそう言う。一度、子供の頃十字架を持って近づいてきた人間の男の大人がいた。まぁ、効かないのでそいつの急所殴って家に帰ったのだが。そんなの、もう昔の古い出来事だ、気にしている暇もない)あー、成る程ねぇ……でも、博物館に飾られてたりしないの?吸血鬼のミイラー、みたいにさ(にこ、と笑っている彼にそう聞いてみる。そういうのありそうなんだけどなぁ~、なんてぼやいてみて) (2019/6/22 03:52:32) |
tn.: | > | はぇ~、少なからず効果あるもんやと思ってたわぁ。( まぁ、主に武器しか使わないから、そんなもの使わないのだけれど。昔から言い伝えられてきたものは一体誰が言い出したのだろう。そう考え始めると、やはり人間ってなんだか惨めだなぁと笑いすら零れる。) え、あったとしても俺は君の死体がいいなぁ。自分で殺ってやったぞ感?というか…。( もし本当に彼女の死体を手に入れることになったら、と想像するだけで くふふ、と笑ってしまう ) (2019/6/22 03:59:27) |
nir | > | 私一回それ向けられてそいつの急所殴ったからね(ふす、と過去を思い出すように笑う。最近はニンニクだとかも慣れてきた。十字架なんて、棺桶に書かれているんだから普通効かないだろうに。なんで人間はこうも迷信を作りたがるのだろうか)へぇ…そういうもんなんだねぇ…(すっかり冷めてしまった紅茶を飲み、そんなことを言う。母に直されてきた素行、父に教えられた口調、ふと、その2つを思い出しては手を止めて) (2019/6/22 04:03:44) |
tn.: | > | ぅあー、か弱くねぇ~。( 少し引いたように苦笑いして見せる。まぁでも確かに、自分に痛くも痒くもないものを得意気に向けられたところで馬鹿馬鹿しいだけである。) まぁ、もらう褒美はこれから考えるんやけどね~。( もうすでに彼女を殺す気満々なため、楽しそうに語る。ふと手を止めた彼女に軽く首を傾けて、) (2019/6/22 04:08:23) |
nir | > | 女の子は皆か弱いんですぅ~(口を尖らせてそう言う。か弱くない、と言われればまぁあながち嘘ではないが、流石に傷付く、てか泣く…なんてことにはならないが)ふぅん…ま、私を殺せたらの話だけどね~(ふ、と微笑みを浮かべてそう言う。両親を亡くして寂しくない者などいないだろう。逃げ延びて、復讐心を燃やして、燃え尽きて。今ではこんな状況だ。自分は今、寂しいのだろうか) (2019/6/22 04:11:38) |
tn.: | > | なら例外だわ。( ぴし、と彼女を指差してにひっと笑う。男の目からすれば流石に か弱いとは言いにくい行動である。) 安心せぇ。絶対殺すから。( 彼女を見詰めながらにっこり笑って断言する。それくらいの気持ちはあった。しかし今の現状では正直勝てる気はしていなかった。少しの時間だが彼女は肉体的にも精神的にも強い。まだ自分にも準備が必要。にしても仲間が居ない、というのはどんな気分なのだろう。ふと考えてしまう。) (2019/6/22 04:18:27) |
nir | > | え、酷(ガチトーンでそう言えば手を見る。そんなに強いだろうか、自分は。まぁ、ハンターくらいには勝つ自信はあるし、まぁまぁ強いってことでいいだろう)そ、楽しみにしてる(ふ、と微笑んで彼を見詰める。だが、殺させる気なんてない。殺させない、自分を。褒美なんて、取れないようにしてやる。その気持ちは本気だった) (2019/6/22 04:24:32) |
tn.: | > | ふは、ごめんて。( けらけらと笑って彼女の頭をぽすぽすと軽く叩く。でも事実、彼女は『か弱い』とは程遠い力を持っているのであろう。相手は少女ながら少し怖さすらある。) …ふふ、( 見詰められれば見詰め返し、此方だって本気なのだぞ、とでも言っているような目を見せて ) (2019/6/22 04:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/22 04:45:34) |
おしらせ | > | tn.:さんが退室しました。 (2019/6/22 04:52:42) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/22 12:18:35) |
nir | > | よいしょ…昨日(?)は来てくれてありがとね(ふ、と微笑んで紅茶を片付ける。戦闘でついた傷跡、紅茶の残り。久しぶりに人と話したなぁ、なんて感傷に浸っていながらカップやらなにやらを洗って) (2019/6/22 12:21:02) |
nir | > | …包帯取ろ…(丁寧に巻かれた包帯を取り去る。自分なら決してこんなに丁寧には巻かないけど、あの人が綺麗に巻き直してくれたんだっけ。する、と取り去れば傷跡が残った腕が見える。普通の人間ならば、きっとまだ治っていないだろうに) (2019/6/22 12:28:03) |
nir | > | ……暇…(洗い終わり、ソファーにいつも通りぐでん、と横になればふぅ、と息を吐く。ゆらゆら、とシャンデリアが揺れる。蝋燭落ちないかな、なんてちょっと嫌なことも考えて) (2019/6/22 12:36:22) |
nir | > | ……(意味もなくぼんやりと天井を見上げる。戦闘の時に飛び散った血はもう処理したし、傷も治った。することなんてないのだ。客人が来てくれるのなら、暇じゃなくなるんだが) (2019/6/22 12:40:56) |
nir | > | ……暇すぎる…(うげ、と顔をしかめて起き上がり、ソファーの背もたれに寄りかかる。戦いたいなぁ、なんてぼそり、と呟けば天井を向いて) (2019/6/22 12:54:54) |
nir | > | ………ハァ……(ため息を一つ付き、ぼんやりと天井を眺めながら決して下手ではないが上手いとも言えない鼻唄を歌う。母はとても上手く歌っていたこの歌は、自分では再現など到底出来るわけなかった) (2019/6/22 12:58:44) |
nir | > | ………母さん…(ふ、と目を伏せて呟く。母のことを、久しぶりに思い出していた。仲間と共に殺された、大好きだった家族。自分だけ生き残ったのが辛いと思うときもあったっけか) (2019/6/22 13:11:08) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/6/22 13:15:44) |
nir | > | ん、こんちゃー(ひら、と手を振ってお客さんを迎え入れる。にこ、と嬉しそうに笑って見せて) (2019/6/22 13:16:50) |
zm.。 | > | ちぃ - ッす、そんな友好的なんが信じられへんけど、( こんなにも緩いと人違いかなんて考えてしまうが。フードを軽く下に引いて深く被っては其方を見定める様に、はたまた真似る様に手を振って ) (2019/6/22 13:18:11) |
nir | > | ははは、でもこんなんだからね(きゅぴーん、なんて自分で効果音を言いながらにし、と笑顔を見せる。ハンターさんだろうか、でも、殺される気なんてない。ただただ笑顔で彼を迎え入れて) (2019/6/22 13:19:40) |
zm.。 | > | はぇ - 、。優しい吸血鬼なら俺に優しく殺されてや、( 少々大振りのナイフをホルダーから引き抜いては手中でくるり、と回し。ブーツに仕込んだナイフをがっ、と硬い音と共に爪先から露出させてはその君の顔へ向けて蹴りを入れてみようか。) (2019/6/22 13:22:38) |
nir | > | んー、でも、殺される気なんてないからさ(はは、と笑顔を絶やさずにそう言う。顔面に蹴りが来ようとすればそれを避け、彼の足首を握ろうとする。最初に来てくれた赤い彼とは違う、明らかな殺意。自然と口角が上がった) (2019/6/22 13:25:06) |
zm.。 | > | 流石やな、吸血鬼さんってのは。僕結構強い方なんですけどねぇ、多分。( 避けられてしまったか。此方の足首へと伸ばされた手を踵で蹴り落としては楽しげな表情を浮かべる君に釣られて笑みを浮かべた。どうしたら死んでくれる?そんな事を考えては興奮から呼吸が乱れるのは道理では無いか。) (2019/6/22 13:28:07) |
nir | > | 生憎、仲間全員殺したハンターをぶっ殺してる身なんでね(ふは、なんて笑いながら踵で蹴り落とされた手をヒラヒラと二、三回振る。明らかな殺気に笑顔を浮かべ、彼はどれ程楽しませてくれるだろうか。と考える。久々に本気で戦えそうだ、と体制を立て直して) (2019/6/22 13:32:07) |
zm.。 | > | そこいらの雑魚と同じにされたら困るんやけど。( まぁ仲間を全員殺したハンターなんて強かったに違いないけれど。雑魚と形容したのは態とであるので見逃して欲しい。手に握ったままのナイフを改めて握り直しては君の方へと気の抜けるような、だらだらとした歩き方で歩み寄った。) (2019/6/22 13:35:19) |
nir | > | ま、そうだね。ハンターさん、他の人よりかは強そうだし(へらへらとした顔で彼の言葉を安易に受け入れれば、だらだらと歩いて来る相手ににこりと笑顔を見せる。楽しい。その言葉だけだった。悲しくもないし怖くもない。この殺気が溢れる中での戦いは、とても楽しいものだろうに) (2019/6/22 13:39:02) |
zm.。 | > | せやろぉ、?多分殺してやれるから感謝してや、( よく周りから指摘される喉を鳴らすような笑みを零しつつ上記を述べた。ふ、と足を止めては身体を前傾にして其方に走り込み顎下に刃を突き立てようと。) (2019/6/22 13:42:44) |
nir | > | んー、でもねぇ…きっと殺せないんじゃない?(あはははは~なんておどけて見せれば刃を素手で握りしめる。つつ、と刃に血がたれ込んでいく。その光景を平然と見ていれば彼の腹部を蹴ろうとして) (2019/6/22 13:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/6/22 14:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/22 14:07:18) |
おしらせ | > | tn.:さんが入室しました♪ (2019/6/22 14:07:45) |
tn.: | > | …ち、間に合わなかったわぁ。( 夜は眠気があったため のんびりしてしまったが、今日はなんだか戦いたい気分だったのに。ひょこっと出て来てみればそこには誰にも居らず、) (2019/6/22 14:09:28) |
tn.: | > | まぁ折角来たし、なんか痕跡でも残すか…。( 小型ナイフをヒュンヒュンと片手で回しながら何か残せそうな物はないか、と考え始める。とは言ってもほぼ武器しか持ち歩いていないため置いていけるものなど無いに等しいのである。無駄に大きな鞄を漁れば拳銃やらナイフやら、危なっかしい物しか入っておらず自分でも笑ってしまって。) (2019/6/22 14:17:13) |
tn.: | > | まぁ、これでえぇか。( 軽く洗っても取れなかった彼女の血痕が付いた小さめのナイフを机にドスッと投げ付けるように突き刺しておこう。まぁ彼女ならこんなことで何か言ってきたりはしないだろう。靴先を床に軽く叩いて扉をゆっくり開けて外に出ていく。) (2019/6/22 14:23:47) |
おしらせ | > | tn.:さんが退室しました。 (2019/6/22 14:24:51) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/22 14:47:49) |
nir | > | よっと……あれ、ナイフあんじゃん(机に突き刺されたナイフを引き抜けば自分の血の匂いがした。きっと、赤色のマフラーを付けたアイツが来たんだろう。随分物騒な痕跡だこと、なんて呟いてそれを机に置き、ソファーに座った) (2019/6/22 14:49:46) |
nir | > | ……んー…(痕跡として残されたナイフをくるくると回して遊べば扉に視線を向ける。来るかな、なんて呟くが、誰か来たら戦闘になるに違いない。そんな考えがあって) (2019/6/22 14:58:24) |
おしらせ | > | tn.:さんが入室しました♪ (2019/6/22 15:06:18) |
tn.: | > | …んお、居る~?( なんとなく戻ってきてみては部屋をキョロキョロ見ながら入ってきて、) (2019/6/22 15:07:10) |
nir | > | あ、ちゃっす(へらり、と笑いながら挨拶がてらに痕跡として残されていたナイフを相手にぶん投げて) (2019/6/22 15:08:09) |
tn.: | > | おっ、…ちゃす。( 飛んできたナイフを冷静に避けると、壁に刺さったナイフを引き抜き、癖になっているのか指でクルクルと回しだして ) (2019/6/22 15:10:12) |
nir | > | 返却かんりょ~(へらへらとした態度でそう言えばソファーから立ち上がり、自分より数10cm程高い相手の元へと歩いていって) (2019/6/22 15:12:33) |
tn.: | > | 変なもん置いてって悪いな。( 近寄ってきた彼女の腹部を軽く蹴るようにトンッと脚を当て、手の届かないくらいの距離で “わざわざ返却ありがとう” と微笑みながら礼を伝え、) (2019/6/22 15:15:36) |
nir | > | いやいや、大丈夫大丈夫(トン、と足を腹部に当てられれば“これ以上近付きませんよ„なんて言うかのように息を吐く。お礼を言われれば返さない奴いんの?なんて少し煽り気味に聞いてみて) (2019/6/22 15:18:06) |
tn.: | > | …ならええけど。( すんっ と返し、溜め息吐かれればゆっくり脚下ろす。煽り気味に話されると “まぁ確かに” とへらへらした態度で返す。にしても今日は夜と違って戦いに飢えている。どんな攻撃しようか、とか考え始めて ) (2019/6/22 15:22:08) |
nir | > | ふふ(微笑みを浮かべて彼を見る。ふと、足を下ろされれば一歩後ろに下がり、彼と距離を取る。座る?なんてソファーの方を指差して聞いてみて) (2019/6/22 15:26:01) |
tn.: | > | …いや、今日はちょっと殺気立っててね~…。( 座るか聞かれると小さく上記呟いて、まず打撃でも与えようと少し右脚を上げ、勢い良く彼女の横腹に蹴りを入れる。それと同時に小型のナイフを両手でヒュンヒュン回し始めて ) (2019/6/22 15:30:31) |
nir | > | へぇ……楽しそう(にし、と笑えば蹴りを避けずに受ける。M、ではないが、戦うことは好きだから、打撃なんて避けなくても楽しめる。ガターベルトからナイフを抜いてそれを構えて見せて) (2019/6/22 15:33:14) |
tn.: | > | …ふふ、ノリノリやね。( にひひっと不気味に笑い返すと 乱闘する際に邪魔なマフラーをスルリと外して床に投げ捨てる。両手に持ったナイフの片方を彼女の胸部めがけて投げ付けてみて、避けるだろうか、受け止めるだろうか。と少し楽しそうにして、) (2019/6/22 15:36:43) |
nir | > | おぉ!!来た来た!!(ナイフが飛んでくれば持っていたナイフを口に加えて飛んできたナイフを素手で掴む。つつ、と血が垂れるがそんなの気にしなく、2つを相手に投げ返す) (2019/6/22 15:40:35) |
tn.: | > | お…、取るんや。いいねぇ。( ナイフを素手で取られると、やはり彼女は普通の人間にはない瞬発力がある、と改めて感じ、久々の面白そうな戦いの感覚に笑いが止まらない。自分も強い奴との戦いは好きだった。飛んできたナイフを見れば自慢の動体視力で持ち手の部分を正確に掴み、ふふっと微笑み返して ) (2019/6/22 15:44:01) |
nir | > | 楽しい…楽しいねぇ?(ふふふ、と不気味に笑えば戦いを楽しむように舌をぺろ、と出す。彼は動体視力が高い、それは確かだろう。微笑む彼を見て加えていたナイフを持てばまた身構えて) (2019/6/22 15:50:53) |
tn.: | > | くくッ…。あぁ、久々な感じ…。( 次はどんな手で行こうかなんて考えるだけで笑いを溢す。ハンターを始めてから彼女のような戦闘狂には初めて出会った。不思議な感覚が楽しくて仕方ない。腰についた拳銃を構えるなり彼女の肩に当たるように発砲。自分は近接線も好きだが彼女が有利になりかねないので少し距離保っていて ) (2019/6/22 15:56:13) |
nir | > | おっ…さっすが~(パンッ、と乾いた音が聞こえれば肩に銃弾がのめり込む。ふふふ、と笑ってタンッ、と踏み込む。特に仕込みもしていない。ただ、戦闘を楽しむ、それだけ。距離を詰めれば首もとにナイフを当てようとして) (2019/6/22 16:01:30) |
tn.: | > | …拳銃とか久々に使ったわ…。( 発砲してからそんなことを呟くが、久々にしては正確な位置に当てることができて少し驚いている。距離詰められては床に投げ捨てたマフラーを脚で手元まで持ってきて素早く彼女の首に巻き付けて容赦なく首を絞めて、) (2019/6/22 16:04:32) |
nir | > | へぇ…そうなんだ(にこにこ、と笑う。首にマフラーが巻き付けられ、締め付けられる。からん、とナイフを落とす音が響く。だらん、と腕が垂れ下がるが、笑顔は消えることはなかった)う…くぁ………はは…… (2019/6/22 16:08:48) |
tn.: | > | …ッはは、まだ笑ってんのか。( だらんと垂れ下がった腕見ると やはり吸血鬼も苦しいと力が抜けるものなのだな、と感じながら力を緩めることはなく更に彼女の首締め付ける。床に落ちたナイフを軽く蹴り飛ばして遠ざけた。) (2019/6/22 16:13:13) |
nir | > | だって…死な、ない……から(ふふふ、と笑えばぎりぎり、と締まる首に手を添える。別に取る気ではない。ふと、フワフワとした感覚がだんだんと支配していく。にっこり、と笑って見せて) (2019/6/22 16:16:24) |
tn.: | > | …気絶したら俺が何するか分からんけどな。( まだ笑い続ける彼女を流石に気味悪く感じ始める。しかし前会ったときのヘラヘラした彼女とは違う表情が見れているだけで なんだか楽しく、彼女の首を締めたまま自分も笑っていた。) (2019/6/22 16:19:48) |
nir | > | へへ……でも…殺す、ことは…ないでしょ?できない…から(あはは、なんて困ったようにも見える笑顔を見せる。ふ、と目を伏せる。伏せる前に、彼が笑顔でいたような気がした) (2019/6/22 16:27:01) |
tn.: | > | …それは、どうやろな。( 一瞬、彼女の笑顔が少し変わったと思ったら彼女は目を伏せた。数秒してマフラーを床に落として力の抜けた彼女を支えるように背中を抑える。無防備な彼女どうしてやろうか。少し考えると夜使ったナイフで彼女の上半身をぐさぐさと刺し始める。が、何を思ったのか心臓辺りは避けていた。) (2019/6/22 16:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/22 16:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn.:さんが自動退室しました。 (2019/6/22 16:52:50) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/22 20:32:22) |
nir | > | ん……うわ…体の傷跡ヤッバぁ…(起きて体を見るなりそんなことを口にする。はぁー、と深いため息をついて服を着替える。黒色と言っても流石にこんな血だら真っ赤だったら気色悪いの一択しかない) (2019/6/22 20:34:42) |
nir | > | んー…髪ボッサボサじゃん(着替えて鏡の前に立つなりそう言ってヘアゴムを一度取ってしまえばそのまま長い髪を揺らしてリビングへと行き、ソファーに腰を下ろして) (2019/6/22 20:41:09) |
nir | > | えーと……どーしよっかなー…(んー、と長い髪をそのままにしながら考える。別にハンターには本性を見せてもいいが、それで情が写ったら写ったでめんどくさい。はぁー、と一つため息を深くついて) (2019/6/22 20:49:24) |
nir | > | …ま、どっちでもいいか…(どさり、と背もたれに体を預けて髪をかきむしる。母に止めなさい、と何回も言われていたこの行動。今では癖となってしまった。母を思い出したくて、忘れたくなくて、ただ、それだけの理由で) (2019/6/22 20:55:06) |
nir | > | ………(すく、と立ち上がれば台所に行き、紅茶の茶葉を用意して紅茶を淹れる。ふと、飲みたくなったのだ。用意が終わればお盆にカップとティーポットを乗せてそれを机に置いた。ティーポットはガラスでできているのか、透明になっていて紅茶の赤色が綺麗に見える。こういうのをアンティークと言うのだろうか。なら、この館全てがアンティークな気もするが) (2019/6/22 21:01:36) |
nir | > | ……ワンピース辞めようかな…(今日戦って、なんとなく動きずらかった。比較的動きやすい物を来ているつもりだったが、少し激しい戦闘になるとやはりスカートは少し自重しなくてはならないし、動きにくかった) (2019/6/22 21:14:23) |
nir | > | …結ぼ…(流石に鬱陶しくなって来たのだろう。髪の毛を慣れた手つきで1つに纏め、高い位置で結ぶ。小さい頃なんて、全く出来なかったのに、なんて過去を思い出して) (2019/6/22 21:20:54) |
nir | > | …………(ソファーに体育座りすれば膝に顔を埋める。なんか寂しい、なんて意味もなく呟いた。だが、きっと誰の耳にも届かず消えていくのだろう) (2019/6/22 21:26:38) |
nir | > | …………(顔を上げれば母が昔よく歌ってくれた歌を思い出し、目を細めてそれを歌う。別に下手な訳でも上手い訳でもない、ただ、忘れたくないから歌うだけ。自身はわかっていないようだが、それは酷く寂しげな歌声だった。そんな歌は館に残響として残り、静かに空虚へ溶けていった) (2019/6/22 21:32:41) |
おしらせ | > | tn.:さんが入室しました♪ (2019/6/22 21:32:59) |
nir | > | ん……あれ、また来てくれたんだ(ふ、と何時もとは違う力ない笑顔で笑って彼に手を振る。歌を歌うのは辞めて、まるでいつものようにただ待っていた、とでも言うかのようにしていて) (2019/6/22 21:35:14) |
tn.: | > | …えぇ、忘れ物したんで。( 正直、一日に何度も来るのはどうかとも思ったが愛用のマフラーをここに置いてきてしまったため戻って来た。) (2019/6/22 21:35:39) |
nir | > | あ、そっか…これね。はい(そう言ってマフラーを綺麗に畳み、彼に渡す。いつもなら、明るく満面の笑みで渡すのだろう。実際笑ってはいるが、目は何処か憂いを帯びていた。少し寂しさが和らいだが、それでも自分が独りなのは変わらなくて) (2019/6/22 21:38:20) |
tn.: | > | あぁ、ありがと。( マフラー受けとればクルクルと首に巻いて少し落ち着いたように息を吐く。なにやら今までと明らかに違う彼女の様子を見ると無意識に首を傾けていて )…どしたん。( と、呟くように尋ねて ) (2019/6/22 21:41:06) |
nir | > | ……ちょっとね…(はは、なんて笑って見せるが、そんな演技で隠せる筈がなかった。やはり、どうしても思い出してしまうのだ。仲間のことを。ただ、それだけなのに、無償に寂しくなった) (2019/6/22 21:43:35) |
tn.: | > | …ふぅん。( 短い時間しか関わっていない相手だが、どこか寂しそうな理由は察しがついた。恐らく仲間や親のことだろう。仲間が皆殺しになんてされたら苦しくて当然である。目の前の少女がその苦しみに耐えているのだと考えると、なんだか此方まで良い気分ではなくなる。気付けば無意識に彼女の頭を撫でていた。) (2019/6/22 21:47:43) |
nir | > | ………え?(ふわ、と頭に撫でられる感覚が伝わり、そんな声が漏れる。相手は殺し合っていた人なのに、自分を殺しに来ている人なのに、それでも、家族や皆を思い出した。たった、それだけで。無意識に涙がつつ、と一筋流れればそれを境に涙をぽろぽろと流して) (2019/6/22 21:50:27) |
tn.: | > | …うぉ。大丈夫か。( ぽろぽろと泣き出してしまった彼女を見ては、自分が何かしてしまっただろうかと慌ててとっさに手を離す。彼女が泣いている姿を見ると今日戦っていたときとはまるで別人のようだ。まさに「か弱い」普通の女の子。こんな姿には殺気のさの字も出て来ず、ただただ心配の目を向けた。) (2019/6/22 21:54:21) |
nir | > | っ……だい、じょぶ…(へへ、なんて泣きながらも笑顔を見せる。嬉しかった。ほんの一瞬でも、優しくされたことが。優しさなんて、この数十年間無縁だったから、ただ、嬉しかったんだ。例え相手が敵だとしても、嬉しかった) (2019/6/22 21:56:24) |
tn.: | > | …大変そうやね。( 嬉しそうに笑う彼女を見るとぽつりと言葉を零した。彼女の過去や苦しみを全て知っている訳ではないが、想像しただけで此方も苦しくなる。再び彼女の頭を撫でてみた。一時休戦 とでも言うように、とにかく優しく笑い掛けてやりながら。) (2019/6/22 22:00:51) |
nir | > | 慣れたから、へーきへーき(へへ、なんて笑顔を浮かべながらも彼女は涙を流した。嬉しいのか、悲しいのか、はたまた別の感情なのか。今の自分には到底理解など出来る筈がなかった。優しく笑いかけて、頭を撫でてくれる彼に“ありがと„なんて綺麗な笑顔を見せて) (2019/6/22 22:11:25) |
tn.: | > | …そう。( 彼女は平気、と笑うが止まらない涙を見る限り少なくとも平気ではなさそうである。その涙が何によるものかは分からないが、綺麗な顔を見せる彼女の涙は自分の中の何かに引っ掛かる。自分は本気で人を想ったことなどほとんど記憶にないが、見よう見まねで彼女を抱き締めた。今だけでも彼女を落ち着かせてやりたかったのだ。) (2019/6/22 22:17:43) |
nir | > | …へ?と、とんとんさ…?(涙が流れ、未だ呂律の回らない口で彼の名前を呼ぶ。抱き締められたのだ、彼に。抱き締められたのなんて、何十年ぶりだろうか。ただ、嬉しかった。止まらない涙を放っておき、彼を自分も抱き締めた。別に深い意味とか、そういう感情があるわけでもないけど、とっても嬉しかったから、笑った) (2019/6/22 22:20:28) |
tn.: | > | …気持ち悪いかもやけど、こうした方が落ち着くかなぁって…。( こんなおじさんに抱き付かれる少女の気持ちを想像すると自分が嫌になった。それでも涙を流したまま笑う彼女に抱き締め返されれば自分も落ち着いた声で上記を呟いた。知り合って間もない自分に彼女の心を満たすことなど到底出来やしないが、これが自分に出来る最善だった。) (2019/6/22 22:26:34) |
nir | > | ……そ、か…(ふふ、と笑って落ち着いた声の彼にそう返す。涙はまだ止まってはくれないが、心は自然と落ち着きを取り戻していった。知り合って間もない相手なのに、優しくされただけで心が落ち着いた。こんなの、異常だろうか。普通、ハンターと吸血鬼がこんなことをしているなんて許されないことだろうけど、今だけ、許してほしかった) (2019/6/22 22:31:13) |
tn.: | > | ……、( 声色で彼女が少しずつ落ち着いてきたことを感じると腕をほどいて彼女から少し離れる。この抱き締めていた数秒間。彼女を敵としてではなく、普通の女の子として接していた。本来なら今のような相手が弱っているときこそ狙うべきなのだろうが、情に弱い自分の性格を恨むほど殺意が湧かないのだった。) (2019/6/22 22:36:28) |
nir | > | ……ありがとね(へへ、と照れたようにも笑い、彼にお礼を告げる。もう涙は止まった。あの数秒間、敵なんかじゃない、と思っていた自分がいる。いや、願っていたのかもしれない。敵じゃなくしてくれと。だけど、そんな願いは叶う筈なんてないから)…やっぱり、優しいね(へらり、と柔らかい微笑みを浮かべて独り言のようにそう告げた) (2019/6/22 22:40:10) |
tn.: | > | …えぇんよ。( お礼言われればいつものように冷静にヘラリと返す。彼女の涙が止まったと分かれば安心したように息を吐いた。本来敵である彼女の涙など、所詮他人事のはずなのに。彼女が泣き止んだことに安堵するなど可笑しいのだろうか。)…ふふ、そうか?( 優しい、と言われればいつも以上に柔らかい へにゃりとした笑顔を見せた。) (2019/6/22 22:44:45) |
nir | > | うん、優しいよ(へへ、なんて笑って繰り返す。思ったことを言っただけだ。でも、敵じゃなかったらよかった、なんて絶対言えないだろう。言ってはいけない。彼を困らせてしまうから) (2019/6/22 22:49:45) |
tn.: | > | …ナイラちゃんが別人みたいになってたから、戻ってほしくて。( 笑いながらへらへらと話す。そういえば彼女の名前を始めてよんだ。なんか言ってみると変な感じだ。戻ってほしい、と言うのも結構適当だった。さっきまでの彼女を思い出すと、少しでも この子を殺したくない、という感情が芽生えてしまったし。) (2019/6/22 22:56:13) |
nir | > | そうなんだ(あはは、なんていつも通り明るい笑顔を見せる。彼になら、別に本性をさらしてもいいかもしれない、でも、引かれてしまうかもな。なんて感じていた。ふと、初めて名前を呼ばれたことに気付き、なんだか照れ臭い、とでも言うように頬をかいて笑って) (2019/6/22 23:01:02) |
tn.: | > | なんかやりにくいやん?( 明るい笑顔を見ると、こちらも明るく返す。少し前まで殺意しか湧かなかった相手とは思えないほど会話が楽しい。照れ臭そうに笑う彼女見ると 感情の豊かさが伝わってきて、本当に自分とは別の生物なのかと疑うほど接しやすかった。自然と声色も明るくなる。) (2019/6/22 23:05:32) |
nir | > | 確かに、いきなり煩い人が静かになったら調子狂うかも(ははは、なんて声に出して笑う。今や殺気なんて何処にもない、ゆったりとした時間。戦うのは好きだけど、でも、こんなゆったりとした時間も悪くはないかもな。なんて思っていた。自然と声色が明るくなっていく彼を見て、自然と笑顔が溢れた。まるで、記憶の片隅にある友達と一緒に遊んだ時のように) (2019/6/22 23:08:55) |
tn.: | > | おん、煩い方が安心するで。( くくっ、と口に手を添えて笑った。こんなにのんびり話をしたのはいつぶりだろうか。最近したのは仕事やら何やらのつまらない会話ばかりだった。生憎独身で会話を弾ませる家族も居ない。相手はあくまで知り合って間もない他人であり敵だが、子どものころのようにケラケラと笑えていた。) (2019/6/22 23:14:54) |
nir | > | じゃあずっと煩くしてようかな(にしし、と悪戯に笑えば部屋を見渡す。夜の月明かりと蝋燭の炎しか、この館には光源がない。けど、いつもよりかは明るく見える、変わっているはずないのに。ずっと独りで、寂しい思いを抱えていた自分がバカ見たいに思えるほど、今は笑顔でいられたんだ) (2019/6/22 23:17:58) |
tn.: | > | …まぁそれはそれで嫌やけど。( ジト目で彼女を見ながら苦笑いして見せた。こんな薄暗い空間も気にならないほどに会話を弾ませた。正直 親しくない人と話すのが得意な訳ではない。でも何故か彼女とは落ち着いて話ができる。まるで随分前から知り合いだったかのように。今殺し合いのことなんて頭に無かった。) (2019/6/22 23:23:34) |
nir | > | じゃあ煩くしてあげる(くは、なんて楽しそうに笑えばそんなことを言う。悪戯は結構好きで、皆を困らせたこともあったっけ。そんな懐かしい思い出に浸りながら会話を弾ませる。楽しい、なんて、戦闘以外で思ったのは久々だった。もっと話がしたいな、なんて考えて) (2019/6/22 23:28:02) |
tn.: | > | …性格わる。( 楽しそうな彼女に一言そう言うとクスッと笑い溢した。初めて彼女と会話したときとは彼女の声色が違う気がする。なんだか楽しさが伝わってくる。自分がこの時間を楽しく感じているからだろうか。この時間がもっと続けばいいのに、なんて思っているが到底叶わないだろう。) (2019/6/22 23:31:15) |
nir | > | ひっどーい(うわ、なんて大袈裟なリアクションを取る。勿論おふざけだ。初めて彼と会話したとき、殺意が目に見えるような感じだったのに、今では純粋に楽しんでいるような、そんな感じにも見える。幼い頃、ハンターに復讐心を燃やしていた頃の自分が見たらどう思うだろうか。想像できない、それ程までに自分は変わったから) (2019/6/22 23:37:21) |
tn.: | > | 事実やろ。( 大袈裟なリアクションをとる彼女にふはっ と吹き出すように笑う。彼女から伝わる楽しそうな雰囲気に自分も引き込まれるように楽しんでいた。)…よくハンターとに喋ってくれるな。( 彼女はハンターによって仲間を失ったはずなのに 自分と楽しそうに会話してることを不思議にすら感じた。) (2019/6/22 23:42:10) |
nir | > | えぇ~結構優しいと思うよ?(はは、なんておどけて見せる。この空間は酷く息がしやすくて、生きやすい。息苦しい、なんて思わない。ただ。居心地がよかった)んー、でも会話しないで初めましてハイ、サヨナラ。なんて悲しくない?(自分は、死んだ仲間にもっと話をしておけばよかった。なんて後悔をしていた。もう、そんな後悔二度としたくないから。相手が化け物であろうとハンターであろうと、笑顔で話すと決めたのだ) (2019/6/22 23:47:40) |
tn.: | > | へぇ、どうだか。( 目を軽く逸らし 煽るような口調で、悪戯っぽく笑った。) でもハンターに恨みくらいあるやろ?仲間を殺したのが俺じゃないにしても、よくまぁこんな楽しそうに話せるなぁっ…て、( ぶっちゃけいつ殺しにかかって来るか分からない相手に親しくするのはどうかと思う。逆に、今は自分もなかなか無防備である。彼女が復讐心で襲って来てもおかしくはないだろう。) (2019/6/22 23:53:48) |
nir | > | ちぇ、中々酷い所もあるもんだ(煽るような口調の彼にそう言う。ふと、彼が復讐やらなにやらの話を出してきた。答えてみようか、なんて考えて)確かに…昔は復讐心だけが心の支えだったよ。でも、いつの間にかバカらしくなってって、恨みがなくなった。それに、もし相手が死んじゃって、後悔なんてしたくないでしょ?(復讐はもう辞めた。馬鹿馬鹿しくて。だから、相手に戦いを挑まれた時以外は戦わないって決めたんだ) (2019/6/22 23:59:40) |
tn.: | > | 優しいだけの奴なんて居らへんて。( けらけらと笑って返す。) …後悔ねぇ。………今俺が死んだら後悔ある?( 彼女の話を聞くなり、半ば冗談でそんなことを尋ねてみる。聞いたところで何かあるわけでもないが、) (2019/6/23 00:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/23 00:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn.:さんが自動退室しました。 (2019/6/23 00:26:31) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/23 12:59:15) |
nir | > | よいしょ…と、昨日よりかは調子いいかもな(そう言ってリビングに行けばいつも通りソファーに座り、ふぅ。と一息付く。髪の毛はちゃんと結んだし、することなんかなかった) (2019/6/23 13:01:40) |
nir | > | ……………(くぁ、とあくびをすればぼんやりと天井を眺める。特にすることもないから。ただただ暇なのだ) (2019/6/23 13:08:21) |
nir | > | ………ハァ…(ため息を付けばソファーに体育座りを決め混んではぼんやりと天井を見上げる。本は全て読んでしまったし、外には出られない。暇だなぁ、なんてぼやけば目を閉じて) (2019/6/23 13:17:06) |
nir | > | ……(持っていたナイフをくるくる、と指で回しながらぼんやりとしながら来客を待つ。誰も来ないかほしれないが) (2019/6/23 13:30:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/23 13:51:39) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/23 14:21:52) |
nir | > | やべ…寝てた……(くぁ、とあくびをしながら起き上がり、机に置いていたナイフを手に取り、くるくると回して遊んで) (2019/6/23 14:23:21) |
nir | > | ………暇…(ぐでん、と横になるが、器用にもナイフを回したまま目を閉じる。落ちないのだろうか、なんて興味本意でナイフを見たりしていて) (2019/6/23 14:29:42) |
nir | > | んー……本全部読んだしな…(はぁ、とため息を付けばくるくるとナイフを回し続けて天井を見つめて) (2019/6/23 14:42:33) |
nir | > | …はぁ………(ナイフを机に置けばソファーから立ち上がり、台所へと足を運んで紅茶を用意しようとティーポットとカップを出す。そしてお盆にティーポットとカップを置けば持っていって) (2019/6/23 14:55:59) |
nir | > | ……(紅茶を持ってくればそれを注いで飲む。ふぅ、と息を吐けばカップを置いてソファーの背もたれに寄りかかってまた天井を見上げて) (2019/6/23 15:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/23 15:31:20) |
おしらせ | > | tn.:さんが入室しました♪ (2019/6/25 17:25:06) |
tn.: | > | …背後とかの諸事情により顔出し~。( んぁ、ぺこり、) (2019/6/25 17:25:50) |
tn.: | > | まぁ、ちょっとしたら居なくなるで。( 溜め息吐きながら 何本持っているのか分からない小型ナイフを一本取り出しては、指で器用に回して、) (2019/6/25 17:28:13) |
おしらせ | > | tn.:さんが退室しました。 (2019/6/25 17:29:47) |
おしらせ | > | nirさんが入室しました♪ (2019/6/30 14:33:40) |
nir | > | バグるし来れてなかった…(うが、なんて少し大袈裟なリアクションを取りながらぐでん、とソファーに座って) (2019/6/30 14:38:10) |
nir | > | ……暇……(むく、と起き上がればそんなことを呟く。ぼけー、と天井を何時ものように見つめて) (2019/6/30 14:44:54) |
おしらせ | > | tn.:さんが入室しました♪ (2019/6/30 14:46:35) |
tn.: | > | …ちーっす、( 扉開けるなり、挨拶代わりとでも言うようにナイフ投げつけて、) (2019/6/30 14:47:37) |
nir | > | ん、やっほ~!(にし、と笑いながらナイフを手で取る。今回は黒手袋をしていたようで、血は流れない) (2019/6/30 14:50:10) |
tn.: | > | くは、やっぱ取るよね~。( 不意をついたつもりだったが、彼女ならそんな簡単に攻撃を受けたりなんてしないことは分かっていた。ひらひらと小さく手振りながら部屋に入って、) (2019/6/30 14:52:21) |
nir | > | 悪いね、こういうのはけっこー得意(ふふん、と得意気に鼻を鳴らせばはい、なんて返すようにゆるくナイフを投げ返して) (2019/6/30 14:53:49) |
tn.: | > | まぁ知ってるけど。( 飛んできたナイフの持ち手部分を的確に掴み、指でくるくると回す。彼女見ながら “今日は元気か?” なんて軽く尋ねて、) (2019/6/30 14:56:29) |
nir | > | 知られてた(くは、なんて彼に笑いかければ“元気だよ~„なんてへらへらとした回答をする。元気じゃないときは、まぁ色々あるが) (2019/6/30 14:57:53) |
tn.: | > | ん、良かった。( 彼女の返答聞けばニコッ と笑う。前会ったときのこともあって若干心配していたが今は大丈夫そうだ。元気だと分かれば直ぐに彼女に近寄って首元にナイフ沿わせてみて、) (2019/6/30 15:00:48) |
nir | > | ま、元気じゃないときはとことん元気じゃないけどね(ははは、なんておどけたピエロかのように笑う。そして首もとにナイフが沿う。にっこり、と笑顔を浮かべる。まるでナイフなんかないと思わせるように) (2019/6/30 15:02:51) |
tn.: | > | 分かりやすいんやね。此方も助かるわ。( 誰にも心配性な故、元気ないときは感情を表してくれると嬉しい。にっこりと笑う彼女見れば緩く笑い返してナイフを動かし、彼女の首から流れる血を眺めて ) (2019/6/30 15:06:18) |
nir | > | んふふ、そりゃどーも(へら、と笑う。首筋に走る鋭い痛みを諸ともせず、笑顔は崩さない。1つの才能、といった所か。こちらもナイフを出せば彼に向けたままゆらゆらと動かして) (2019/6/30 15:10:14) |
tn.: | > | …どこ刺そうとしとる?( 彼女が取り出したナイフ見れば落ち着いた様子で首傾けて。彼女の首に当てたナイフを徐々に深く刺していき、) (2019/6/30 15:12:44) |
nir | > | ……さぁ?何処だろうね(んふふ、なんて笑えばぐっ、とナイフを握り直して自分より明らかに身長が高い彼へと向ける。たんっ、と踏み込むような音を出せば彼の腹部にナイフを付けた) (2019/6/30 15:14:47) |
tn.: | > | …っはえ、ご自由にどうぞ~? 一方的じゃつまらへんし。( 目細めて彼女見詰め、首に刺したナイフを取る気はないようで。腹部にナイフ付けられれば余裕そうな表情を見せて、) (2019/6/30 15:17:41) |
nir | > | わかった。ありがとね?(ふふ、と笑えば一気にナイフの付け根まで腹部に埋める。ふわ、と薫る鉄にも似た血の匂い。だけど、何処か甘ったるい匂い。それにふふ、と笑えば八重歯にも見える牙を除かせて) (2019/6/30 15:19:46) |
tn.: | > | ッ“…、ふは、っ…。いてぇ。( 腹部に深くナイフ刺されば一瞬顔歪めるが、すぐにヘラリと笑顔を見せる。じんじんと痛む腹など気にせず、彼女の首からナイフ抜けば此方も腹部に刺し返して、) (2019/6/30 15:23:36) |
nir | > | ッ……面白い…(手袋に付いた血をぺろ、と嘗めれば怪しげにもそう微笑む。自分の血の匂いは、脳ミソが割れるような強い匂いに感じる。でも、そんなこと気にならない。足を振り上げれば彼の頭に踵落としをしようとする。顔は楽しげにも歪んでいた) (2019/6/30 15:27:34) |
tn.: | > | くは…、そんな面白いやろか?( 彼女の腹部にナイフ刺したまま手だけ離す。彼女の脚が振り上げられたことに気付いたからだ。その場に一瞬しゃがめば彼女の軸足の脛に回し蹴りを入れてバランスを崩させようとし、) (2019/6/30 15:32:10) |
nir | > | 面白いよ?楽しいもん(くは、と笑う。ふと、軸足が蹴られれば“おっ„なんて声を漏らしてバク転をする。たんっ、と地面に足を付けばナイフを腹部から抜き取って)…楽しくなってきた… (2019/6/30 15:36:11) |
tn.: | > | …そうっすか。( 一言返せば素早くバク転した彼女に少し目を見開く。思ってた以上に身体能力高いな、なんて感心しつつ、腹の痛みなど忘れて楽しそうな彼女に笑い返し、) (2019/6/30 15:39:42) |
nir | > | ………(にっこり、と笑い返せばジャンプをして彼に近付きこめかみを蹴ろうかと足を横に振る。狂ったように笑う彼女は、何処か頬を紅上させて) (2019/6/30 15:45:20) |
tn.: | > | …蹴るの好きなん? ( 足を横に振る彼女見るなり冷静に訊いてみる。彼女の狂気じみた顔は何度見ても慣れられそうなもんじゃない。少し不気味に感じつつも少し身構えて、) (2019/6/30 15:47:49) |
nir | > | んー、どうだろうね?(ふふ、と笑って彼の首もとを蹴る。折れない程度に。彼は自分に優しくしてくれたから、だから、殺さない。殺し合いはするけど、殺さない) (2019/6/30 15:50:14) |
tn.: | > | んく“、ぁ“ッ…、( 首もと蹴られれば顔歪めるが、倒れないようにぐッ と脚を踏み込む。にしても首を狙った割には加減を感じる強さだった。気のせいだろうか。少し落ち着けば此方も脚を少しあげて どこ蹴り返そうか、なんて考えだし、) (2019/6/30 15:53:32) |
nir | > | 大丈夫?(ふふ、と自分が蹴ったにも関わらずそんなことを聞く。ちょっと強すぎたかなぁ~、なんてぼやけば鳩尾を蹴ろうと足を振り上げて) (2019/6/30 15:56:11) |
tn.: | > | 今更心配かよ。大丈夫やで。( 鈍く続く痛みに耐えて軽く笑う。彼女が足をあげたのを見れば、彼女の鳩尾辺りをを思いきり蹴りあげる。蹴ってから加減を忘れたことに気付くくらいの力で、) (2019/6/30 16:00:05) |
nir | > | うくっ………はは…(けほ、と少し咳き込めば乾いた笑いを浮かべてにっこり、と再度笑いかける。いつもの痛みとは違った、簡単には引かない痛み。それすらも楽しかった) (2019/6/30 16:02:14) |
tn.: | > | …まだ笑ってんなら大丈夫やね。( 彼女に蹴られる前に とっさに蹴りあげた為加減出来ていなかったが、まだ笑い続ける彼女みれば少し安心して。少し彼女に近付けば彼女の腹部を膝蹴りし、みしみしと膝をめり込ませて、) (2019/6/30 16:04:42) |
nir | > | うぐぁ……(みし、と腹に膝がのめり込む。痛みに顔を歪めるが、直ぐに不適な笑顔に戻る。相手の首に手を伸ばせばぐりっ、と音がなるほど彼の首を楽しげに締め付けて) (2019/6/30 16:07:55) |
tn.: | > | ぎ、ぐっ…ぁ、( 彼女の表情が笑顔に戻ったかと思った次の瞬間には首が締まっていて。膝をあげていたせいで、しっかり身構えることも出来ずに、少しすれば腕の力が抜けて、) (2019/6/30 16:11:10) |
nir | > | んふふ…苦しい?(不適な笑みを崩さずにそう聞いた。ずる、と彼の腕に力が抜けてくるのを見ればもう少し力を入れる。首にはほっそりとした指が食い込んでいった) (2019/6/30 16:15:26) |
tn.: | > | …あ“ぁ、…っ( 笑い続ける彼女を見詰めて、苦しいかと聞かれれば小さく頷く。彼女の細い指が食い込めば苦しさと微妙な痛み襲われる。抵抗しようにも力が抜けていく体では何も出来ないようだが、ただ余裕を見せたいのか少し微笑み返して、) (2019/6/30 16:18:36) |
nir | > | ふぅん………(ふ、と力を抜けばまたその何倍もの力を入れる。普段はこんな力なんて出ない、なのに、何故か出てくる。それが楽しかった。緩めれば締め付けを何度も繰り返して) (2019/6/30 16:21:28) |
tn.: | > | ぎッ…、ぅぐ、あ“…ッ…( 何度も締め付けられる度に苦しそうな掠れた声を溢す。ぼんやりしていく意識を必死に保ちながらも口角は下げず、楽しんでいるのがひしひしと伝わる彼女に微笑みかけ続けて。) (2019/6/30 16:24:37) |
nir | > | ……大丈夫、殺さないからさ(ふふ、と笑えば手をする、と離す。そして首と顎の付け根を手刀で付くようにして刺激する。ここ痛いよね?なんて笑って彼に話しかけた) (2019/6/30 16:27:00) |
tn.: | > | ケホ…ッ、ゲホッ…、?( 手が離れれば数回咳込む。彼女の 殺さない という発言に少し首を傾けた。手刀が首と顎の付け根に当たれば、“あぁ、痛い” と冷静に返してから少し離れて、) (2019/6/30 16:30:09) |
nir | > | ……(少し残念、なんて顔をしながら手を下げて距離を取る彼を見る。手の跡がくっきりと残った彼の首を見るなり楽しげに微笑んだ) (2019/6/30 16:32:53) |
tn.: | > | なんでそない残念そうやねん。( 彼女の表情見るなりそう口にする。楽しげに微笑む彼女に “あのまま殺せば良かったんに” なんて笑いながら言ってみて、未だ彼女の指の感覚が残る首を撫で、) (2019/6/30 16:35:17) |
nir | > | だって、殺したくないからさ(当たり前のようにそう言えばかつ、と音を立てて歩き出す。そして救急箱を持ってくれば“止血しよか„なんてへらへらと笑って) (2019/6/30 16:38:42) |
tn.: | > | ?…なんでやん。俺、お前殺しに来とんのに。( 彼女の返答にきょとんとした表情でまた首を傾ける。止血しようかと言われれば大人しく彼女に近付いて、) (2019/6/30 16:40:31) |
nir | > | …秘密(ふふ、と笑うなりそんなことを言って止血剤や包帯、消毒液、治癒糸と針等を出して行った。お腹大丈夫?なんて話しかければ優しく微笑んで) (2019/6/30 16:44:17) |
tn.: | > | ……んん?( 秘密と言われれば、返答にあまり納得いかないような表情をするが深くは聞かないことにして。大丈夫か聞かれれば忘れていた痛みが戻ってきて、少し顔歪めながら “痛い” とだけ言って苦笑いし、) (2019/6/30 16:47:47) |
nir | > | まぁ…そうだよね(苦笑を浮かべるなり“自分で治療する?私も出来るけど„なんて聞く。自分はもう血は止まったし、跡として残るだけだ) (2019/6/30 16:51:01) |
tn.: | > | できればお願いしたい、けど…こんなおっさんの血だらけの腹とか見たないやろ。( 正直傷の深さ.大きさ的に自分で適切な処置が出来るような気はしなかったが、彼女に頼るのが申し訳ないのか そんなことを口にして、) (2019/6/30 16:53:40) |
nir | > | ?血なんて見慣れてるよ?(けろっ、とした顔で世界の常識かのように言う。見慣れていなくては、吸血鬼なんてやってられない。横になった方いいか…なんて呟けばソファーに置いていたクッションを下に置いていって) (2019/6/30 16:56:22) |
tn.: | > | いやそこじゃな……、まぁええか。( 自分が気にしていたことと少し違う返答だったが、あまり自分から言うのも気持ち悪いのでやめた。クッション置かれれば大人しく横になろうとして、) (2019/6/30 16:58:27) |
nir | > | あ、ちょっと待ってて(たたっ、と走って行けば麻酔針を持って来る。縫わなくてはいけないかもしれないから。針を置けば消毒液をコットンに染み込ませていって) (2019/6/30 17:01:43) |
tn.: | > | …ん。( 待ってて、と言われれば小さく頷いて横になる。再び訪れた腹の痛みに少し顔を歪める。慣れた手付きで素早く用意をする彼女に感心しながら、作業の様子をぼんやりと眺めていて、) (2019/6/30 17:05:13) |
nir | > | ちょい痛いけど我慢してね(なんて言いながらコットンを少し押し付けて消毒をして止血剤を塗る。思ったより傷が深かった。自分でやったことなのに、顔を歪めてしまう) (2019/6/30 17:08:04) |
tn.: | > | ……ッ、( 消毒液が傷口に染み込めば鋭い痛みに耐えるように歯を食い縛る。しかし、もうすでにこれだけ深く刺されているだけあって耐えられる痛みにだった。大人しく静かに治療を受けていて、) (2019/6/30 17:11:17) |
nir | > | …縫うから、麻酔する。いい?(彼が嫌だと言うのなら、別に包帯を巻いて終わりにする気だ。自分が勝手に肌に針を刺すのは控えたい) (2019/6/30 17:13:44) |
tn.: | > | …あぁ、えぇよ。お願いするわ。( この少女がそんな処置まで出来るのか、と少し驚きながらも小さく頷く。今までに色々な戦いを経て技術を得たのだろう。ハンター相手にここまでしてくれる彼女に小さく微笑み零し、) (2019/6/30 17:16:27) |
nir | > | わかった(なんて言えばちく、と麻酔針を腹部に刺して抜き取る。そして針に真っ赤な糸を通せば傷口を縫うように針をあてがって) (2019/6/30 17:18:27) |
tn.: | > | ん…、( ちくりと少し痛み感じれば直ぐに麻酔が回りだし、少し不思議な感覚だが何も言わずに大人しくしていて、) (2019/6/30 17:22:36) |
nir | > | ……よし(縫い終わればたま結びをして糸を切る。救急箱にしまえば“終わったよ„なんて教えてやって) (2019/6/30 17:34:04) |
tn.: | > | んぉ…、ありがとう。( 麻酔が効いてる為終わったといわれても あまり実感が無かったが、綺麗に縫われた腹部を見れば “すげぇ” なんて小さく言葉零し、) (2019/6/30 17:37:17) |
nir | > | …少し寝てて(なんて言えば上に上がり、毛布を持ってきては服を戻して彼にかける。麻酔が効いているうちは寝ていたほうがいいのだ、無理に起きて辛くなるよりは) (2019/6/30 17:39:19) |
tn.: | > | ぁ、おん。了解。( 彼女の言葉にまた小さく頷く。本当に作業が手慣れていて、感心するばかりだ。戦いで疲れていたからか直ぐに眠気が襲って、ゆっくり目を閉じ、) (2019/6/30 17:41:09) |
nir | > | ……(目を閉じた彼を見れば救急箱をしまい、向かいのソファーに腰かけて読書をし始める。ふと、血が固まってついた手袋を見ればそれをはずして) (2019/6/30 17:43:52) |
tn.: | > | ……スゥ、( よほど疲れていたのか結構深く眠っている様子。いつ殺されるか分からない相手の前ながらかなり無防備であったが起きる気配すら無く、) (2019/6/30 17:46:21) |
nir | > | ……(よく寝てるな、なんて感心しつつ彼を見つめる。かたん、と立ち上がれば紅茶を入れてそれを飲む。彼が起きれば彼の分も用意するつもりだ) (2019/6/30 17:49:41) |
tn.: | > | ……んん、( 暫くして。麻酔の効果も切れたころに うっすらと目を開く。横になったまま彼女を見上げるように見詰めて、) (2019/6/30 17:51:27) |
nir | > | ……あ、起きた(に、と笑えば“紅茶持ってくるね„なんて言って彼の分の紅茶を用意する。ふと、起きれるか心配になって) (2019/6/30 17:53:06) |
tn.: | > | くは…、よく寝たわぁ。( なんて言いながら体を起こそうとすると、麻酔が切れているため 体の至るところが痛むのを感じて少し顔歪ませるが、ゆっくりと起き上がった。ふぅ、と息吐きながら彼女の隣に深く腰掛けて、) (2019/6/30 17:56:09) |
nir | > | まだお腹いたい?(なんて聞いてみる。一応自分が刺してしまったし、ちょっと申し訳なくも思える。隣に深く腰かけてきた彼を心配そうな目で見て) (2019/6/30 17:58:44) |
tn.: | > | まぁ、ちょっとな。( 心配そうに見る彼女にヘラリと笑い返せば、“治療ありがとな” と改めて礼を伝えてぽんぽんと頭を軽く叩く。よく考えたら傷を付けたのは彼女だが、自分で処置出来なかったのも事実なため純粋に感謝を伝えた。) (2019/6/30 18:01:35) |
nir | > | ん…そっか…(ちょっとな、と言われればそんなことを言う。ふと頭を撫でられればへへ、と少し照れたような笑みを見せる。処置の仕方なんて、本で読んだだけだった。だから、失敗したんじゃないかと思っていたのに。よかった、そんな感情が心を満たした) (2019/6/30 18:05:01) |
tn.: | > | ……なぁ、なんで俺殺さないん?( 彼女の頭を撫でながら、寝る前に 秘密 と返された質問をまたしてみた。それこそ眠っている間にだって殺せた筈だ。どうしても気になって仕方がなかった。まぁ前、彼女を気絶させたときに本気で殺さなかった自分が言うのも何だが。) (2019/6/30 18:09:34) |
nir | > | んー……強いて言うなら…殺したくはないから、かな…(正面を向くなり、そんなことを呟く。彼が死んだら、きっとつまらない。こんな頻繁に来てくれて、一緒に戦えて、こんな風に話せて。つまらなくなると言うことは、独りになると言うこと。それが嫌だった) (2019/6/30 18:11:43) |
tn.: | > | んん~、よく分からんけど…。命の保証されとるなら沢山来よ。( 彼女が自分を殺したくない理由など分からなかったが、自分は彼女を殺す目的で来ているため殺されないなら有難い。それに、殺す以外の目的が脳内でチラつく自分が居る以上これからも来るだろう。) (2019/6/30 18:16:11) |
nir | > | …私からは殺さない……それだけ(ふ、と目を伏せればそんなことを呟いた。殺さない、殺したくない。殺さない理由なんて、たくさんある。でも、絶対言わない。所詮、吸血鬼とハンターという関係は変わらないから) (2019/6/30 18:18:47) |
2019年06月14日 20時53分 ~ 2019年06月30日 18時18分 の過去ログ
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