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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年06月15日 23時51分 ~ 2019年06月30日 23時37分 の過去ログ
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ザップ・レンフロまぁ悪くはねぇわな…(相手の疑問に口角上げながら告げる。そろそろ次の階に着きそうだと視認すれば立ち上がって相手の方に手を差し出した)なぁに、妬いちゃった?ダーリン(からかい口調で言いながら銀髪を揺らす。とてもこのデートが楽しいものであるようだった。)((で、できるかな〜!!!頑張ろ〜…(ワタワタ   (2019/6/15 23:51:34)

アイザック・フォスターへぇ…(相手の返答に、味気ない返事を返す。不意に相手がこちらへと手を差し出してくる。ついで告げられた言葉に目を瞬かせた。もともと相手は女癖が悪いレベルの女好きなのだ。自分は女ではない時点でおそらく好みからは外れるだろう。張り合ったところで意味がない。けれどなんとなく、なんとなく面白くない様に感じればそっぽを向く様に顔をそらした後相手より先に次のフロアへと足を踏み入れた。到着したのは地下にもかかわらず緑が生い茂る空間。あたりを見渡しては、近くにあった墓石を横目で見た後あたりを警戒した)…別に、そんなんじゃねぇ。おら、次行くぞ。【背後さまのなりきり力(ナニソレ なら大丈夫ですよ!(ワイワイ   (2019/6/16 00:05:46)

ザップ・レンフロ(差し出した自分の手の横を無視して通り過ぎた相手の意識は自分に呆れているかのようなものではなくもっとなにか粘度の高いものに思えた。差し出した手は柔く空気を掴むのみで終わり、彼の後を追うようにその地へと足をつけた。若干の湿度の高いそのフロアに花が植えられている一角があった。別段先程の階のような危険性も感じられずにその花のほうへと近付くとそこに小さな墓があった。)ぁにこれ…(その墓は花に埋もれていて、さ、さ、と手で退けると土や花弁にまみれたその墓石には作りかけなのか、読みづらい字で『ZAPP・RENFRO』と書いてあったに違いなかった。)((頑張れ私!!ザック背後さんのテンションがぶち上がるエディを演じるのよ!!(フンス   (2019/6/16 00:12:31)

アイザック・フォスターあ?…これなんて書いてあんだ?(以前自分と一緒にいる少女の墓をせっせと作っていたそばの一角に小さな石の塊がある。そこに近づいていったのを見てはそちらへ足を向けてみた。書かれている文字など自分にはわからず相手に尋ねる。近くをみてみれば、つるはしや、工具、端の方にはいくつかの石の塊も置いてあったため、どうやら最近はこのあたりで作業をしているのだと予想がついた。大方向こう側の墓地を「誰か」が悲惨なまでに荒らしたからだろう。ククっと喉を鳴らしては一旦鎌を置き、近くにあったつるはしを手にした)…はっ、相変わらずみてぇだなあのクソガキ。【背後さまならできる!大丈夫!(フレー!フレー!   (2019/6/16 00:25:51)

ザップ・レンフロん、俺の名前。(相手がこちらに意識向けて尋ねてきては淡々と答えた。怒りと言うより単純に、どうしてこんな所にこんなものをと言った具合の疑問である。からがツルハシに持ち替えたあたりでこの眼下の墓を壊すのかと見上げる。しかしそれを妨げるように小さな、高い声の青年がば、と現れていた「やっときたね!ろくでなし!と!お友達のひと!」酷く雑な括りに放り込まれていることは自覚して、こちらの、否自分の背後の包帯巻の男を、ろくでなしと呼んだ男を指さしていた。)((背後様頑張りますね!!(ドドドトヤァ   (2019/6/16 00:30:38)

アイザック・フォスターふーん…。ここのやつはこのビルで死んだやつらの墓を作ってんだと。どうやらお前、このビルで死ぬことになってるみてぇだぜ?(こちらに返答をした相手は、不思議そうにその石の塊を見下ろしていた。持ち替えたつるはしを軽く降ってはいつでも壊せるとでもいう様に口角をにぃとあげていた。突然聞き覚えのある声がしたかと思えば、現れたのはやはりこのフロアの殺人鬼。指差してくる少年に対しこちらも悪口で返してやった)よぉ?クソガキ。相変わらずヘンテコなもん被ってせっせと墓作りってか?【キャーーーーエディだー!!!(ガタタタタ   (2019/6/16 00:40:41)

ザップ・レンフロうっそ〜それ困るわぁ…(上から降りかかる彼の言葉に顔顰めて首を振る。剣呑さにかける会話であった。非常に困る。自分は向こう10年は死ぬ予定がサラサラないのであるからだ。いつの間にか現れた少年は麻布被って顔を隠していた。あ、ハロウィンっぽい。なんて失礼なことを思いながらしゃがみながら二人の会話を聞いていた。「うるさい!君のお友達のお墓を作ってあげてたのさ!…っていうか、君なんかにお友達がいたこと、結構驚いたんだけどねー」わかりやすい煽りだが嫌味たっぷりであったその言葉には棘が含まれていた。お前なんかに、といったニュアンスに近いだろう。)((ひょ、ひょぇ〜クソガキ感!! それと時間なので次で落ちます〜!今晩もありがとうございました〜!   (2019/6/16 00:47:09)

アイザック・フォスターだったら、せいぜい殺されねぇこった。(こちらの言葉に、「困る」と言ってはいるもののその言い方は真剣味のかけるものだった。軽く鼻で笑ってやりながら言っては、視線を麻布を被った少年へと向ける。相手の物言いは挑発しているそれだが、こちらも同じ様に挑発するよう持っていたつるはしの切っ先を作りかけの墓石に当ててかつかつ、っとつついてやった。)残念だったなぁ?こいつ、どうやらこんなとこで死ぬ気はねぇってよぉ。てめーこそ、日がな一日石と見つめあってるみてぇだが、そんなんじゃお友達なんざいねぇんじゃねーのかぁ?【クソガキ!クソガキだ!了解しましたー!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/6/16 00:58:49)

ザップ・レンフロ気ぃつけるさ(最後に1度だけ墓を撫でてから立ち上がる。膝に着いた土を落として彼同様その少年の方を向いた。銀色の瞳に映る彼はまだ10前半であることが伺えた。「死ぬ気はなくても何れ死んだ時にその土の中に仕舞うんだよ。っ…お前に言われたくない!!お前の友達だなんて!その後ろのやつもろくでなしのさいてーやろーなんだろ!」少年はスコップを両手に持ちながら自分を見て楽しそうに言う。自分が今踏んでいる土のその下に入る自分を想像せざるを得ないような雰囲気を出していた。しかし核心つかれては吃りながらも攻撃を続けた。先程まで彼にしか向いていなかった言葉の刃は隣にいた自分にも振りかざされていると知った。あまり効果はないことは公言出来ないのだが。)((それではおやすみなさいませー!   (2019/6/16 01:05:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/16 01:05:55)

アイザック・フォスター【おやすみなさいませー!すみませんが自分もそろそろ眠気が来ているので寝落ちる前に退散いたします(汗 お休みなさいですー!   (2019/6/16 01:09:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/16 01:09:38)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/16 22:59:16)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です!   (2019/6/16 22:59:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/16 23:03:06)

アイザック・フォスターはっ、そうかよ。(こちらの言葉に返って来た言葉に短く相槌を打てば、握っていた鎌を肩に担いでやる。目の前の子供はすぐに攻撃をしてくる気はなさそうなものの、自分は気が長い方ではない。)へーへーそりゃあ用意周到なこった。そういうてめーこそ、対してかわんねぇだろーが。つーか、さっさと退けよ。てめーに構ってる程こっちは暇じゃねぇんだよ。(相手の言葉にはあえて反論せず、こんなところで人殺しをしている点では人のことは言えないと言ってやった。軽くため息を吐き肩をすくめては、片手でのけ、とジェスチャーをしてやった)【今晩はですー!昨晩もありがとうございました!   (2019/6/16 23:15:47)

ザップ・レンフロ「う、ぐぐぐ……じゃ、じゃあ!そのツルハシ置いてよ!!そしたら通してあげる……」(相手の言葉にまたもや核心つかれて若干部が悪くなってきている少年。片手であしらうように退けと合図されては機嫌悪くして彼の持っているツルハシを指さし、こちらへとしゃくった。それがどうやら交換条件のようだった。邪魔をしなければ直ぐに着いてしまうようなフロアだ。下手なまねをするかどうかはザック次第であるが少しだけ期待を込めた、面白いことをしてくれ、といった期待を込めた瞳で見つめていたのは気づいてくれただろうか。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/6/16 23:20:26)

アイザック・フォスターぁ?………。(相手が口にした交換条件に、眉を潜めた。相手が言っているのは、自分が手にしていたツルハシのことだろう。一旦それに視線をやれば、どうするか考える。つまり相手は危惧しているのだろう。向こうの様に墓を荒らされることを。どうするか考えていれば、ふと背後からの視線を感じ振り向く。その視線は、何かを訴えている様な、期待をしている様な目立った。その目を見た瞬間、答えは決まった。口元に意地の悪い笑みを浮かべれば、目の前の少年へ向けて口を開くが、勢いよく振り向けば背後にあった作りかけの石の塊に向けてツルハシを振り下ろしてやった。)…わーったよぉ。…ただし、こいつをぶっ壊してからなぁ!!【いえいえー!エディくんかわいくてふくふくしつつザック並みの意地悪な笑みでこちら打ってます(ニヤァ 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/6/16 23:36:39)

ザップ・レンフロ(彼が自分の手元にあるツルハシへと視線を落とした。言わずもがな緊迫した空気が流れ、少年が1歩踏み込んだ所で銀髪の男と黒髪の男が視線併せて悪魔のような笑みを浮かべていた。)「なっ!!!お、お!!!お前っ!!!」(ガゴンッ、鈍くも鋭い音がした。その音と共にザップの名が刻まれていた石塊は亀裂に沿って崩れ落ち、花をすり潰すように地上へ当たった。激昂した少年の手に力がこもり、こちらに走ってきたのを見計らって血法で作られた細い糸を壁側へとうち投げた。)はっはー!いいね!もっと壊せよ!!((背後様〜!!(キャー 今日ダニー先生出てきますかねぇ…(ワクワク よろしくお願いします〜!   (2019/6/16 23:42:11)

アイザック・フォスターヒャハハハハハ!!(ガゴンっ、音を立てて墓石は崩れ落ちた。交換条件を持ちかけて来ていた少年は、麻布ごしであるもののさぞご立腹の様子だ。ざわざわと高揚感を感じ、やってやったという事実に笑いが止まらなかった。少年が走り出すと同時にかけられた声に同意する様に再度ツルハシを振りかぶれば、再び振り下ろす。もともと作りかけの小さなものだったためか、ものの2回の衝撃で墓石だったものはただの石の塊へとかえってしまった。その笑顔たるや、少年からすれば外道でしかないだろう。)あーぁー…?完全にただの石っころになっちまったなぁ?【どうでしょうねぇ?登場あたりまでは行けるかな?久々だから頑張らねば…!   (2019/6/16 23:58:37)

ザップ・レンフロ「ほんっとうに!!許さない!!!」(大きくスコップ振り上げたところでザップがザックへと手を伸ばした。彼の腹部の服を掴むと手前へと寄せ、同時に血法の糸を手前へと引くと高速で収納。彼と初めてHLに行った時、空中移動をした方法とおなじ要領であった。糸に引っ張られ、体が動く。ザックを担いでカイトサーフィンのようにその部屋を抜ける。眼前の煉瓦の壁を斬り伏せては距離は取れた様子)ひゃっはー!!!いいね!ずらかるぜザック!!(彼を下ろしては沢山の壊れた墓のある所を突っ切った)((ですねっ!! ふぁいとーー!背後さーーーん!!   (2019/6/17 00:03:37)

アイザック・フォスターっ、のわっ、!?(背後から聞こえる怒りに満ちた少年の声に持っていたツルハシを投げ捨て、自身の鎌を手にし、応戦しようとした。が、鎌を掴んだ直後にパーカーを掴まれ引き寄せられる。何も聞いていなかったため一体何かと問おうとした瞬間、簡単に担がれてしまえば相手もろとも体が宙へ浮いた。この感覚には覚えがある。以前HLへ訪れた際に、血の糸を使って映画のマスクの男の様にビルの間を抜けて飛んだ時のそれとおそらく同じ原理だろう。部屋を抜けたところで降ろされれば、その先は見覚えのある空間。自身が荒らした空間だ。追いかけてくる少年を一目みてからザップの後を追う様に走り出した。)おう!つーか、やるならやるって言えよな!びっくりすんだろーが!【ひゃああああが、頑張ります!(フンス   (2019/6/17 00:15:13)

ザップ・レンフロ悪ぃな!たった今思いついたからよぉ!(自分の斜め後ろで言葉を投げた彼にゲラゲラ笑いながら言う。思いつき、いきなり、それがザップ・レンフロであるのだが、こんな未知の場所となれば思いつきで行動するのはあまりにも愚行に近いだろう。しかし、それを上回るほどの楽しさがあったのだと知る。土メインの部屋を抜ければエレベーターが現れる。先程と違って直ぐに開いた箱の中に猪のごとく突っ込んだ。)((ぐへへ〜背後様のダニー先生〜!   (2019/6/17 00:19:25)

アイザック・フォスターったくよぉ…。ま、今回は許してやらぁ!(文句の言葉を前を走る男に向けて言ってやったが、この男はいつも「可笑しく」、「突然」で、「変な男」なのだ。言ったところで無駄なのは百も承知だった。墓場を抜ければ、下りのエレベーターが見えて来た。自身もエレベーターへ入れば、下りのボタンを押した。開いている扉から少年がスコップ片手に向かって来ているのが見えた。意地の悪い笑みを浮かべれば、べ、と舌を出し、親指をびっと下に向けてやる。さらに怒った様な声が聞こえたが、少年が間に合うわけもなく、エレベーターの扉をしまった。)ははは!!見たかあのクソガキの面?最高に面白かったわ。【そろそろスタンバイ準備をせねば…(イソイソ   (2019/6/17 00:30:00)

ザップ・レンフロ(こちらに向かって怒号吐き続ける少年に向かって彼が意地悪そうな顔をした。乗じて自分も少しだけ、目の下引っ張って舌を出す。エレベーターが降り始め、少ししてから上でものすごい音がした。恐らく少年が我慢しきれずに扉を殴ったおとだろう。弱いものいじめみたーい、なんて心の中で密かに思うも楽しそうにしている相手見ては苦笑した。)かっわいそーなことすんねー(それでもケラケラと笑いながらエレベーターの針を見た。既に半分を超え、次は5と書いてあった。随分と降りてきたものだなと思いながら彼の方を見た)次、誰よ…((ごそごそ…… と、多分次でダニー先生出るかな!って感じなんですけれど時間なので次返信したら落ちます!今日もありがとうございました!   (2019/6/17 00:36:07)

アイザック・フォスター(エレベーターが降下し始めた直後、何やら鈍い音がしたのは恐らく少年が扉を殴ったのだろう。ざまぁみろ、と小さく肩を震わせ意地の悪い笑みを浮かべてやれば、振り返りそのままの笑顔で言ってやった)てめーこそ、そうしてほしかったんだろ?やっぱてめーもロクでもねぇなぁ?(喉奥を震わせる様な笑みを崩しては、落ち着いて来たのか次のフロアについて聞かれた。次のB5のフロア主は、神父を抜いて考えればその次に厄介な人物。異常なまでに目玉に執着する男を思い出せば、小さくため息を吐いた。)…次は、あの目玉野郎だ。あいつこそ何考えてるかわからねーから、気ぃ抜くんじゃねーぞ。【了解しましたー!バッチリ先生の雰囲気確認してこなければ!(使命感 本日もありがとうございました!   (2019/6/17 00:47:55)

ザップ・レンフロそりゃあお前…ろくでもねーやつのオトモダチだからろくでもねーってぇ、(相手の言葉ににや、としては先程の少年が罵倒に使っていた言葉の引用だ。悪友、という表現でもおかしくなさそうな2人である。次のフロアの人間はどうやら自分もあまり得意としていないダニーらしかった。彼よりはマシであるが苦い顔しながら頷いた。)おーけぇ…。(いい思い出がない分あまり会いたくないとも思ってしまう。エレベーターがB5Fに着いてしまったようで扉が開く。1歩踏み出しあたりを見渡すと病院の廊下のようだった。)((それではおやすみなさい〜!   (2019/6/17 00:53:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/17 00:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/6/17 01:08:18)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/6/17 01:09:40)

アイザック・フォスタ-【お休みなさいませー!そして連日で申し訳ないのですがPCがいきなり動作が重くなり全然動かないので本日はこれにて失礼致します(汗 次回!ダニー先生登場です!それでは、お休みなさいです!   (2019/6/17 01:12:16)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが退室しました。  (2019/6/17 01:12:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/20 23:05:16)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です〜   (2019/6/20 23:05:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/20 23:15:03)

アイザック・フォスターはっ、そーかよ。(ニヤッと笑みを浮かべながら答えてくる相手に軽く笑ってやれば。エレベーターの扉が開く。薄暗く静かなフロアは最低限の灯しかなく、漂う薬品の匂いに眉を潜めた。なるべく出会いたくはなく、と先を急ぐことにした。思えばここであの少女とあの約束を交わしたのだと一人振り返れば、随分前のことに思えると考えながら歩を進める。途中、開きかけの扉があり、横目でそこを見れば手術台に部屋中にこびりついた血痕。足を一旦止めては軽く舌打ちをこぼした)…ちっ、あの時ちゃんとぶっ殺しておくべきだったぜ。【こんばんはです!先日はありがとうございましたー!   (2019/6/20 23:15:39)

ザップ・レンフロあ、(彼が部屋に入ってきた時に帯びていた匂いに似ていると即座に気付いてはいささか身体を引いた。この匂いは自分も得意ではなく、眉を寄せ、目を細めた。彼のあとをついて行く。二人分の足音が狭い廊下で反響して延びている。彼が扉の前で泊まり何かを呟いた。その脇の隙間から中を伺うとえらく死臭のする部屋である。その奥にキラ、と光る何かを見つけてはその扉をがら、と躊躇なく開けて中へとはいる。気になったものにしか焦点をあてず、ゆっくり近づく、その奥の部屋で光っているものに目を凝らした。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/6/20 23:20:42)

アイザック・フォスターあ?んだよ?(背後からついて歩いていた相手が突然声を漏らせば一体どうしたのかと相手を見て尋ねたが、その声をスルーして躊躇なく相手はその血だらけの部屋に入っていく。何か気になるものでもあったのだろうかと部屋の入り口にて相手の様子を見守っていた。)おい、何してんだよ。なんかあったのか?【今晩もよろしくお願いいたします!今回はついに!ダニー先生登場です!(イソイソ】   (2019/6/20 23:29:23)

ザップ・レンフロんでもねー…(やや鼻を抑えながらそう答えた。病院の匂い、と一般の幼児が言う匂いの形容が相応しいフロアであった。後ろから彼に声かけられてはあかりのつけられていない部屋に入ってから後ろ向いた。)いや、なんか…あってよ〜(そう言って手を伸ばした指先に触れたのは小瓶。液体の中で揺蕩う球体を目を細め、目線より少し高く上げ、背後の光に当たるようにした)((きゃ、きゃぁー!ようやく!(拍手   (2019/6/20 23:35:52)

アイザック・フォスターなんでもねぇってんならとっとと行くぞ。(「なんでもない、」と答えつつもそのまま奥へと進んで行く相手。なんでもなくないではないかと思いつつ眺めていれば、どうやら何かを見つけたらしい。あの男のフロアなのだ。薬か、またはご執心のそれだろうとゆるく捉えていれば、エレベーターからここまで人の気配などなかったためか、それとも先ほどまでのフロアを楽しんでしまったため気が緩んでしまっていたのか。後頭部に硬く冷たい何かがごりっと押し当てられれ、振り返ろうと思ったが聞き覚えのある声に体の動きは止まった。背後にたち、恐らく銃口を突きつけているのは案の定白衣をこのフロアの住人だった。)「動くな。…その瓶に触らないでくれるかい?ザップ」【ようやく!です!(デデン ただ彼この二人に散々嫌がらせしてる上にシリアス寄りになってしまうので引き際が課題ですね…(ムムム   (2019/6/20 23:48:24)

ザップ・レンフロあー、待てって。(興味ひかれたならば後ろ髪ひかれる思いで行くのは心残りが酷い。彼の言葉をスルーして視界に入れた球体は深い青色であった。軽く揺らしてその色眺めていると空気が針通されたように突っ張った。それを感知した。肩越しにザックとその後ろの男を見た。その手に持った瓶を弄びながら光当たるところまで顔突き出しては口角上げた)よぉ、ダニィ…((ぎゃ、ぎゃーー!!(ヤメイ そうですね………ガンバッテハイゴサンッ…(グ、グ、   (2019/6/20 23:53:22)

アイザック・フォスター…てめぇ、どっから湧いて出やがった。(後頭部に当てられたそれに軽く舌打ちをしては、背後に立つ人物に声をかける。「今外から戻ったんだよ。上の二人がやけにうるさかったから、一体何があったのかと思えば…。」白衣の男はここに降りるまでの二つのフロアの住人からどうやら情報を聞いたらしい。どこか疲れたようにため息を吐き出せば、赤と緑が入った眼球を部屋の奥の銀髪の男に向けた。口角を浮かべる相手に対し、白衣の男はどこか静かな怒りを込めて言葉を口にした)「まさか君がこのビルに来ているなんて驚きだ。まぁ、歓迎するつもりはないけどね。…さぁ、その小瓶を戻すんだ。」【が、頑張ります…なるべく上の階の二人と同じくらいで行かねば…(ウググ   (2019/6/21 00:07:55)

ザップ・レンフロまーあんだけド派手に遊んじゃあしゃーねーって、(後ろを振り向くことすら叶わず不機嫌そうに言う恋人に呑気に笑いながら言う。白衣の男は最悪の組み合わせに出会っているかのような口振りでこちらへ要求を突きつけてきた。詰まらなさそうにその小瓶をふってはそれほど大事なものかと鼻を鳴らすとニタ、と笑った。)はーいはい、返してやんよ、(そう言うとぽい、と空に放った。まるで羽を手放すかのように。放ったそれは確実に相手の手には届かないところへ落下しようとしている。ただ、今掛け出せば間に合うと言った具合である。尚、これは嫌がらせと報復であり、次の手の嫌がらせも既に講じてある。嫌がらせその2は楽しみにとっておきながら、落ちる小瓶に彼がどう反応するか楽しみに待っていた。)((そうですね…(オモイダス ……上の階…けっこー波乱万丈…だった、気がする…(フヘ   (2019/6/21 00:15:20)

アイザック・フォスター「本当に…キャシーは殺し損ねたって不機嫌だし、エディはエディで随分とご立腹の様子だったよ。」(背後の白衣の男はここにくるまでで遭遇した各階の住人の様子を語れば、銀髪の男の様子を伺った。相手は不思議な能力を使うと以前から知っている。下手を打てばこちらが一瞬で殺されてしまうだろうと白衣の男は理解していた。だからこうして片方を人質にしている。白衣の男同様に、銃口を押し付けられている状態では相手がどう出るかを同じように見ていることしかできなかった。すると相手は、持っていた小瓶を放った。中を舞うそれに白衣の男は目を見開いた。要求は「元の場所に戻せ」だったのだから。白衣の男は、瓶の中身が義眼だと勿論知っていた。けれど青色は彼にとって特別だからか、人質にしていたこちらを力任せに突き飛ばしてきた。手術台に激突すれば、痛みに眉を潜めた。その瞬間、何かが割れる音が室内に響いた)   (2019/6/21 00:37:11)

アイザック・フォスター「っ、お前…!」(手が届くまであと少しのところで、白衣の男は瓶を受け止めることができなかった。例え義眼でも、ふつふつと怒りが湧くのか白衣の男は笑みを浮かべる銀髪の男を睨み突けた)【まさかの1000字!…ですねぇ…。特にエディくんはなんと言うか…ごめんよ?(ニヤニヤ   (2019/6/21 00:37:41)

ザップ・レンフロはっは!いいねぇ!!そーいう顔、俺っちもだぁいすきよ?(手術台越しに彼の悲痛な顔から怒りに充ちた顔へと変貌したのを見てはけたけたと笑う。今までの報復であった。液体の中に入っていたはずの義眼は床に転がっていた。皮肉たっぷりにそう言いながらつま先でそれを捕らえ、少し貯めた後に、踏み潰した。ベギンッ、と妙な音がする。もっとも、虚しい音が部屋の中に響いては突き飛ばされたザックの服に血の糸を引っ掛けた。念の為、だ。ここから鬼ごっこかしら、なんて呑気に考えつつも最初で最後の嫌がらせだ。存外つまらなさそうに指を鳴らした。子供が暇にあみだした暇つぶしのように。後方に、火の手が上がる暇潰しだ。)((うわー!!!凄い!! あ、ごめんって思ってないな、これ…(ハッ それと〜!お時間なので次で落ちさせてもらいます! めっちゃ報復ザップがSSの名に恥じなかったと思います(自画自賛   (2019/6/21 00:47:09)

ザップ・レンフロ((すっ……みません…やっぱ起きてられそうにないので落ちます!お相手ありがとうございました〜!おやすみなさいっ!   (2019/6/21 00:54:11)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/21 00:54:15)

アイザック・フォスター(瓶は宙を舞い、そのまま床に激突し中身をぶちまけ割れた。白衣の男にとって義眼は大事なコレクションだ。それをこのように扱われては機嫌も悪くなるだろう。ニタニタと聞こえてきそうな笑みを浮かべる銀髪の男。皮肉ったような言葉に白衣の男の表情はさらに苛立ったものになった。そして極め付けは、虚しく音を立てて踏み潰された義眼だった。)「あ…僕の…大事な…っ」(手術台にぶつけた箇所を軽くさすりながら白衣の男に視線を向ければ、随分とこたえている様子がわかった。いい気味だ、そう思っていれば追い討ちをかけるように部屋の奥で火が上がった。一瞬体がこわばったものの、自身よりも白衣の男が取り乱した)「ぁあ!!僕のコレクションが…っ!!!……ザップ…お前ぇ…っ!!」(白衣の男の声色が完全に怒りに満ちたそれに変わった。火が上がったためか鎮火のためにスプリンクラーが作動する。降りかかる水に一瞬の隙が生まれたと思えば、このまま逃げてしまおうと判断し、銀髪の男に向けて声を出した)っ、!!走るぞ!!   (2019/6/21 01:17:10)

アイザック・フォスター【思ってますよ〜…多分…(コイツ ひゃ〜!!!SSきたー!これは先生激おこですね!了解しました!今晩もありがとうございました!おやすみなさいませー!   (2019/6/21 01:17:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/21 01:17:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/22 22:59:50)

ザップ・レンフロ俺ちゃん優しいからさあ、炎の温度はきっかり75度なんだぜ?今飛び込めばぁ…助かんじゃねーの?(くい、と炎の荒れ狂う部屋を親指で指した。悪魔のような笑みを浮かべながら暗に死にはしない温度だと告げる。ただ軽度の火傷を負うぐらいだ。水を被れば尚更無傷でいられるだろうが、見たところこの部屋に水はなく、今一度他の部屋へと行かねばならないことを意味していた。ご丁寧なまでにスプリンクラーでは消えないほどの火力である。換言すれば斗流の焔がスプリンクラーなどで消えるわけがないのである。)あ〜いよ、(部屋を見て目に怒りを溜めていた彼がそれを爆発させた。怒号の中に自分の名前が混じっていると分かればけたけたわらった。彼の指示通り怒る男の隣をすり抜けたあと、付録のように悪戯追加。指をくん、と上へとしゃくった。瞬間焔が先ほどよりも荒れ狂い、部屋を埋めつくしていく。)((こんばんは〜、待機です   (2019/6/22 23:01:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/22 23:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/6/22 23:21:13)

アイザック・フォスター「っ、…このクズが…っ!」(銀髪の男はニタニタとそれは楽しそうに笑みを浮かべており、それがより一層白衣の男の怒りを刺激する。低い声で唸るように呟かれた言葉には、憎悪の色が込められていた。)お前なぁ…火ぃ使うなら使うって言えよな。こっちまで嫌な汗かいたじゃねーか。(白衣の男を置いて部屋から出れば、一気にエレベーターまで向かう。呆れたように背後からついてくる相手に言っていれば、背後を振り向き追ってきているかを確認する。どうやら追ってきている様子はなく、先ほどの炎の鎮火に勤しんでいるのだろうと思った。二人が去った室内。奥で舞い上がる炎を見つめながら、白衣の男は拳を握り、手術台に叩きつけた。肩を小さく震わせながら確かな殺意を込めた声色で呟いた言葉は、誰にも聞かれることなく消えた。「っ、…あいつら…っ、絶対に後悔させてやる…っ!」【こんばんはですー!お待たせしてしまいすみません!(汗 少し待機させていただきます!   (2019/6/22 23:21:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/22 23:22:42)

ザップ・レンフロ((ごめんなさい〜!!ただいま見参デスッ!!   (2019/6/22 23:23:02)

ザップ・レンフロ褒め言葉。(部屋の去り際に聞こえた彼の言葉と相反する雰囲気纏った声色で返してやる。とことん馬鹿にしているつもりであった。)や〜悪ぃ〜。さっき思いついたんだよ、さぁっき、(後ろ振り返り、安全確認している彼の後ろをヘラヘラ笑いながらついて行く。実際打ち合わせありきでやるよりも思いつきの方が幾分か非情ではあるのだがそんなものはただのアイデンティティに過ぎない。今頃熱気にやられた義眼は亀裂の入った醜い球体へと変貌しているだろうと考えながらエレベーターへ着けばボタンを押して中へとはいる。)((こんばんは〜!(ズザザザザザァ   (2019/6/22 23:27:28)

アイザック・フォスターへいへい、そーかよ。(思いつき、と言った相手はへらへらと背後にて笑っている。恐らく相手は、今随分と清々しい気持ちなのであろう。エレベーターのボタンが押されれば、扉が開き中へ入る。再びボタンを押せば、エレベーターは降下を始めた。)ま、あの胡散臭ぇ目玉野郎がまさかあんなに同様するたぁな?思い出しても笑っちまうぜ。なぁ?(壁に背を預けては、今頃慌てふためきながら鎮火をしているであろう白衣の男を思い浮かべ、喉を震わせながら無邪気な笑みを浮かべた。よくやった、と言わんばかりに相手の肩を軽く叩いてやる。ここから先にはもう何もないとわかっているためか、緊張の糸は解けていた)【お帰りなさいですー!見事なスライディング…!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2019/6/22 23:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/6/22 23:47:32)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/22 23:47:38)

ザップ・レンフロ((はーーーーーーー消えたッッッッッ(滅 すみません、少々お待ちを…   (2019/6/22 23:48:17)

ザップ・レンフロ(心做しか足取りは軽快で、扉開くエレベーターの前で軽く踵慣らしてから箱の中へ。がたん、と揺れて降下し始めたのを確認すると火つける際に弾いた指を柔く撫でた。水程度では消えない焔がたった今消えただろう。しかし、部屋から遠ざかり、既に1階下へと降りている自分たちの耳には火災ベルの音など元から聞こえていなかった。)はっは…悪ぃことしちまったかも、なぁんてな、(彼同様笑みを浮かべながら思ってもいない言葉を吐露した。軽く褒められては少々のドヤ顔と共にさんきゅ、と短めの言葉を残した。エレベーターは再び開き、眼前はやや暗い路地裏風のフロアだった。)((2回弾かれるとは…(ズベッ ありがとうございました〜!よ〜やく!B6F!!!   (2019/6/22 23:54:27)

アイザック・フォスター別に構いやしねーよ。つーか、悪いなんざ思ってねぇだろ?お前(先ほどまで聞こえていた火災ベルの音も、下に降り始めればどんどん遠ざかり、次第に聞こえなくなった。隣で笑いながら話している相手にそう告げてやれば、到着したのか扉が開いた。薄暗い路地裏が続いているフロアは、人の気配など感じられない静けさだった。自身のフロアのため、警戒など無用。相手の隣を通る足取りは随分とゆったりとしたそれだった。)おら、着いたぜ。【あああ2回目のお帰りなさいです!(ナデナデ ようやくですね!お待たせザップくん!イチャイチャのターンだ!   (2019/6/23 00:03:02)

ザップ・レンフロあ〜ん?んな事ね〜よ、思ってる思ってるー(あからさまな棒読みでパ、パと手を振る。心の底から思っていないといった声だ。随分と広いそのフロアに前をいった彼は酷く馴染んで見えた。この世界の中でたった一つの異物である自分が爪弾きにされることに対する理解は容易だが、心落ち着かない部分も覗かずにはいられなかった。数歩前へ出ると一本道のためか天井の配管以外質素たる出迎えだった。)((うう…わたしのせいか…(ソウダナ しゃぁっっっっ!!(ボッ   (2019/6/23 00:10:44)

アイザック・フォスターはっ、嘘つけ。(あからさまな棒読み。軽く鼻で笑ってやった。薄暗く静かな空間。窓などは割れていたり塞がれていたり、道の端にはゴミが積まれていたり。世間一般では薄気味悪いと思われるだろうが、幼い頃から路地裏で過ごしていた自分にとっては随分と居心地がよく感じる。そのまま歩みを進めては、背後をついてくる相手に声をかけた。)…で、どうだ?こっちの世界に来た感想は。【20分の時間制限が私達を襲う…(クッ いえーい!!ようやっとだぜー!   (2019/6/23 00:21:29)

ザップ・レンフロ(このフロア、ざっくばらんに言うなれば相手らしさがある。話に聞く限りではあるが路地裏馴染みのある彼にとって落ち着ける場所なのだろう。どうだ、と尋ねられては今一度あたりを見渡す。テープの貼られた部屋の入口、血痕やガラスの破片。これが別世界だなんて思えないほどで、それに対する答えは喉元から出てきてはくれなかった。ただ一言だけは、頭角を見せてくれた。)あー…おう。………んー、やっぱお前って…ここの人間だもんな、って思った。(訳の分からない回答だろうか。それでも壁に触れ、路地を見て、彼を見る。まるでひとつの絵画の前でそれを無粋にも鑑賞している気分だった。その絵画の中に、言わずもがな彼は入っているが自分は入っていない。換言出来ないもどかしさは苦笑となって零れた。)((きえっ……((シャーッ イチャコラちゃっちゃするゾ!   (2019/6/23 00:31:45)

アイザック・フォスター(背後からついてくる相手に質問し、一旦足を止めて振り返った。何を言おうか悩んでいるのか、辺りを見渡す相手。なんとも言えない表情をしているのがわかれば、なぜそんな表情を浮かべるのかわからず瞬きをした)…はぁ?当たり前だろ。何言ってんだよ。(相手の口からでた解答は、表情の原因と同じくこちらが疑問符を浮かべるものだった。相手と自分が別の世界の人間であることは最初からわかっていたことだ。何を今更、と言った風に口にすれば、相手に背を向け再び歩き出した。しばらく歩いていれば、扉もない部屋の前で足を止めた。先にそこへ入れば、部屋にいつも一緒にいる少女がいないか確認をする。けれど少女の姿はなく、一体どこへ言ったのだろうかとぼんやりと考えていた)おいレイ……って、いねーのかよ…。【するぞー!したいのですが時間が近づいているので申し訳ないのですが次で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2019/6/23 00:42:35)

ザップ・レンフロ……やーっば、くそ恥ずいこと言ったわ…忘れろ忘れろ、(相手は自分の言葉に当たり前だと言った。確かに当たり前といえばそうなのだが。とこの話を続けるには時間が足りないだろうから、元から無いことにしてしまう。また1人になった時にでも考え、壁に向かって吐露でもしよう。そう考えては背中が少しだけ丸くなった気がした。)ぁにこれ…あっぶなー…(おおよそ叩き潰されたであろう木の板が張り付く入口らしきところで少々の立ち往生。彼の言葉に少しだけでも期待していた少女がいないと悟ると後ろから声をかけた。)ぁーに居ねーのー?((了解です!!今晩もありがとうございました〜ー   (2019/6/23 00:49:13)

アイザック・フォスターあ?そんな恥ずかしいことだったのか?んなこと言われると逆に忘れられねぇっての。(こちらの感想に、またもやなんとも言えない表情の相手。一体何が恥ずかしかったのかがわからず、軽く首を傾げた。)あー…俺が壊した。(扉の周りには木の板が貼り付けられていた跡があるものの、それは以前自分が破壊したものである。さらりと答えつつ背後から声をかけて来た相手に返事をしては、部屋の奥へと進む。薄暗い室内には、洗面台と冷蔵庫やボロボロのソファーなど、最低限な家具しか置かれておらず、床の一角にはコーラの空き瓶やスナック菓子の袋が落ちていた。)あ?おう、みてぇだな。どこ行ってんだか。【それでは次回も楽しみにしております!ありがとうございました!おやすみなさいませー!   (2019/6/23 01:06:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/23 01:06:13)

ザップ・レンフロタチ悪いね〜、忘れろってんだからぁ…(相手の意地悪な言葉に唇尖らせた。恥ずかしい、というのはつまり、ザップが彼との距離が近すぎる余りに夢を見ていたのだというものだ。もしかしたら同じ世界で生きているかもしれないとあの部屋で錯覚していた。それ自体が独りよがりで恥ずかしいと言ったのだ。)ガサツだなぁ、お前……たく、(相手の悪びれてすらいない言葉に苦笑零しながらその板当たらないように少々顔動かして奥へとはいった。部屋の中は大分な既視感。友人宅は八割型こうだ。)んだよ、残念。(そう背後から声出したのはいいが正直居ないことすらも好都合。何故ならあまり見られたくないと彼が制止しそうだったからだ。B3Fからここまで、我慢した自分を人知れず心の中で褒める。文句など言われる筋合いもないので鎌を持っていない方の手を引いた。)((はーいおやすみなさい!   (2019/6/23 01:13:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/23 01:13:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/23 22:31:05)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/6/23 22:31:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/23 22:35:12)

アイザック・フォスターわーったよ。忘れられたら忘れてやるよ。(唇を尖らせる様子に拗ねたか、と相手を見るもいつもからかってくるのだからたまにはいいだろうと意地悪く言ってやった。一体何が恥ずかしかったのかはわからずじまいなのだが。相手のガサツという言葉に短く「うるせぇ」とだけ返してやれば、とりあえず座れるようにとソファーに無造作に置いていた薄く使い古された毛布に手を伸ばした時だった。相手に手を引かれれば少しばかり相手の方へと寄る形となる。一体何かと目を瞬かせた)あ?…なんだよ。【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/6/23 22:41:24)

ザップ・レンフロ(意地悪な言葉を残した彼。あれはあと数回いじりに使われるかもしれないな、なんて心のどこかで泣き声上げた。彼が暮らしているであろうこの部屋は清潔とはいえないがそんなもの、自分の家に似たり寄ったりである。所々破れているソファも、使い古された毛布も、あの部屋のものとは全く違うもので、目を細めて口を開かないばかりだ。手を引くとこちらに意識を向けた彼に追い討ちかけるように手前へ引いて、鎌を持つ手首を柔く掴んだ。)頑張った分のご褒美くれんだろ?(口角上げたその後にB2Fでしたきりのキスをした。触れる直前の生暖かい息を閉じ込めるように僅かに口開いては舌を割り込ませる。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/6/23 22:47:18)

アイザック・フォスター(それ以上相手は何も言ってこなかった。納得したからではないだろうとその微妙な表情から読み取れる。この男は本当にわかりやすい、と軽く笑ってやれば、このネタで今度からかってやろうかと考えていた。この部屋は、自分ももちろんわかっているものの、綺麗の部類には入らないだろう。それについて何も言ってこないのは、相手の部屋もそうなのかはたまた思っているよりまだ綺麗な方だからか。恐らく前者の方な気がする、とまだ見ぬ相手の部屋を勝手に想像して見た。相手への質問に答えはまだ返って来ていない。目を瞬かせていればさらに手前に引かれ相手との距離はより縮まる。鎌を持つ手も柔く掴まれ一体何かと再度聞こうとした際に、ようやっと相手が口を開いた)は?ご褒美?何…んっ、っ!?(笑みを浮かべる相手の言葉の発端は自分であるものの、すでにすっかり忘れていたため突然キスをされれば目を見開くも、さらに追い討ちをかけるように舌が侵入してくれば肩が震えた)【今晩もよろしくお願い致します!イチャイチャタイム〜!!(イエーイ   (2019/6/23 23:05:10)

ザップ・レンフロ(余談だが、最近“自分のお金で購入した部屋”がある。HLの中でもそこそこ人間の多い区画に表札もないマンションの一室を借りている。区画整理クジであたる心配もない場所だ。なんのために購入したかは自分ですらわかっていない。家具もなく、帰ることも無く、ただその家に新たな家族がやってくるまで埃を貯め続ける部屋。その部屋を購入した際に心のどこかで一緒に暮らせたらいいな、なんて夢物語を描いていたのだ。喧伝こそしないものの今の態度で漏れてしまったのだろうかと頭をかいた。閑話休題、目の前の彼が自分の言葉に少々の疑問符を浮かべた。しかし、直ぐに理解したのか抵抗のような、硬直が入る。それを溶かすように角度変えてキスを続けると髪が混じった。)ん、…ふ、っ…(拙い言葉漏らしながら暖かい口内に舌を這わす。逃がさないように、腰に手を回して、)((おねがいしまっす!! いえーす!!   (2019/6/23 23:12:19)

アイザック・フォスター(相手の思いなどもちろん知るわけもなく、先ほど相手が言っていた言葉を思い出す。「ここの人間」、つまり相手は自分と相手が同じ世界に生きていると思っていたということだろうかと首を傾げる。そんなわけがないのだ。たとえ相手が同じ世界に生きていたとしても、相手と自分は生きている場所が違いすぎるのだ。その事実に目を細めるだけだった。相手の舌が侵入してくれば、暖かなその感触に体に力がはいった。)んっ、…ぁ…お、い…っ!(一旦身を引こうとするも、こういう時の相手の手は早い。腰にガッチリと手が回されていては、腰を引くことなどできなかった。握っていた鎌が床に落ちれば金属音が虚しく響いた。空いた手で相手の肩を何度か叩いては一旦制止を呼びかけた)   (2019/6/23 23:26:37)

ザップ・レンフロふ、…んんっ…ぁに、っ…(熱に浮かされ、思考回路が溶け始めた頃、鋭い金属音で目をやや開く。続けて彼の抗議が入ると仕方なしと言わんばかりに唇を離す。遅れて出てきた舌にまとわりつく唾液が彼の唇との間に糸を作った。彼の制止の言葉に素直に従いつつも額を擦り合わせて目を合わす。瞳は真っ赤。先程の焔のような赤である。彼の返答次第では、すぐにでも食ってしまうぞとその瞳は強かに主張していた。)   (2019/6/23 23:32:41)

アイザック・フォスターっ、はぁ…ん、…てめ、…いきなりは…びっくりすんだろ…(普段ならばやられてばかりはとこちらからも応戦するものの、突然のことにとりあえず一旦相手を止めた。仕方がない、とでも言うように相手が一旦キスを中断すれば、舌が抜けた瞬間軽く咳き込み、乱れ始めていた息を整えた。相手が額を寄せてくれば、自身の黒い髪に相手の銀の髪が混じった。そして何より目が言ったのは、時折相手が見せる、焔のような赤い瞳。獲物でも狙うかのようなその瞳を見れば、少し腰が引けてしまうも相変わらず相手の手が腰に回っていたためそれはできなかった)   (2019/6/23 23:46:19)

ザップ・レンフロ…ん、じゃ、も…いきなりじゃねぇだろ、キスすんぞ…(相手はいつもその言葉で自分を留める。子供のように頬袋膨らますのも嫌に思えては彼の唇に舌這わせて軽めの宣言入れてから彼をゆっくり後退させる。すとん、とソファに座らせては彼の膝に少々体重のせ、自分の膝もソファへと支えに置いた。)   (2019/6/23 23:50:54)

アイザック・フォスターっ、ちょ、待て待て!待てっての!(こちらの制止に何処と無く拗ねたような表情を浮かべたものの、唇に舌が這わされれば肩が震えた。そのままゆっくりと後退させられれば、ソファーに座らされた。再び相手の唇が寄せられれば、一旦落ち着かせろとでも言うように相手の口元を手で覆い塞いでやった。無駄な抵抗に終わるかもしれないが、一旦落ち着くくらいの時間は稼げるはずと、オッドアイで真っ赤に燃える赤い瞳を見つめた)   (2019/6/24 00:01:51)

ザップ・レンフロっ………ん、だよ………(幾度となく阻まれてはそれこそ不機嫌になるの目付きがさらに悪くなる。口元覆う手に歯をたて、たまに舐め上げる。すると拠れた包帯の隙間からざらざらした肌が現れてはそれを舐め、口付ける。それでも足りないのだからさっさとどけろと赤い瞳が叫んでいた。彼の制止も続くようなら拘束でも何でもするつもりであった。なぜなら彼は後でと言ったのだから。)   (2019/6/24 00:05:11)

アイザック・フォスターっ…さっきの「ご褒美」ってのは、あれか?…俺が「後で」って言ったからか?(いつもゆるゆると下がっている相手の目が、不機嫌さと苛立ちのためか目つきが悪くなっているが、目つきについては人のことを言えない。口元を覆う手に軽く歯を立てたのちに舌を這わされ口づけされる。くすぐったさに指先が震えては、先ほどの相手の言葉と突然のキスの理由を自分なりに考えて口にした)   (2019/6/24 00:11:32)

ザップ・レンフロそーだよ…んなことどーでもいーだろーが(待てをされても躾を施されていない犬なので些か苛立ちが目に見えてきそうだった。これはささやかな時間稼ぎだ。そして自分も、その時間稼ぎに飽きそうだった。自分の口元覆う彼の手首を掴むとゆっくり、剥ぐように外してやった。)今は…俺とてめぇだけだろ…?………それでも駄目、つーの…?(まるでしょげるような声色で呟いた。ずっと我慢してきた。彼がそう言ったから、それに従うように我慢を続けた。最後に尋ねるように目を細めた)   (2019/6/24 00:21:40)

アイザック・フォスター……。(声色からも、相手の苛立ちが伝わってくる。恐らく相手もこの行動と質問が時間稼ぎだとわかっているのだろう。相手の口元を覆っていた手を掴まれれば、ゆっくりと退けられる。)…わーったよ…。「後で」って言ったのは俺だしな…。てめーにしちゃあまぁ…我慢できた方なんじゃねぇの?(ふと、瞳は赤いながらもまるでしょげたような声色で呟く相手の言葉に、目を細めた。どうにも自分は相手のこれに弱い。少し考えては嘘をつくわけにはいかないと、相手に返事を返した。よくよく考えれば、したい時にする相手がこれだけの時間我慢していたのだから先ほどのようになるのも無理はない、と一人で納得しながら視線を伏せながら少しだけ口角を緩めてやった   (2019/6/24 00:31:34)

ザップ・レンフロん、それ褒めてんの…?(相手の言葉は褒め言葉なのだろうか。我慢できた、偉い。なんて子供と同等だろうがそれで構わなかった。ようやく退いて、承諾を零した唇を食んだ。許しが出るまで鎮火気味だった瞳は細めて、消え入るその瞬間まで燃えていた。彼のオッドアイに赤色が映り込み、口内熱籠もる頃には銀色の睫毛で覆われた。触れることの出来なかった唇を、つなぐことの出来なかった手を、満たすように相手に触れた。)   (2019/6/24 00:37:09)

アイザック・フォスターはっ、さぁな…どうだか…。(相手の言葉に、軽く鼻で笑ってやるも、答えは濁しておいてやった。再び相手の唇が重ねられる。先ほどとは違い穏やかなそれに、今後は逃げることはしなかった。先ほど剥がされた手も相手とつなぐ形になっていた。触れた部分から相手の体温を感じる。いつも相手に触れた際に思っていたが、相手の体温は基本高めである。その温もりを振り払わないようになったのは一体いつからだったろうかと、ぼんやりと頭の隅で考えていた)【あああこれから!と言うところなのですが本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/6/24 00:50:40)

ザップ・レンフロ(角度を変えて彼の唇に何度も触れる。柔らかい感触の唇は漏れ出た唾液で潤っていた。繋いだ手の甲を指で撫でるように擦り、求めるように舌で彼の舌を絡めた。夢中になればなるほど体が熱くなり、熱篭った瞳は赤く眩しく光を漏らして彼を見詰めた。篭った息を吐くように唇離してやっては口端伝う唾液が自分のインナーへと染み込んだ。暑さに負けて白の上着を脱ぎ放り投げると、彼の落とした鎌の上にぱさ、と着地した。自分のみならず彼の体も熱く、腹に触れると服越しに、包帯越しに確かにその温かみを感知した。)ざ、く…ザック…(拙い言葉を紡いだ後に彼のフードを下ろし、黒髪かきあげてやると首筋に歯をたてた)((了解です!!めっちゃロルうつのたのしいっ!!!ありがとうございました!!!   (2019/6/24 01:01:42)

アイザック・フォスター(何度も角度を変え、舌を絡められれば、こちらからも舌を絡めるように動かしてやる。繋いだてから伝わる熱が、どんどんと熱くなっているような気がした。一旦唇が離れれば、相手の舌と自身の舌を唾液の糸が繋ぐ。ぼんやりとしてきた思考の中、閉じていた目を開けば白に縁取られた睫毛の下から、真っ赤な瞳が浮かび上がる。先ほど感じた体温の上昇はどうやら間違っていないようで、相手は白のジャケットを脱ぎ捨てる。不意に相手の手が腹部を撫でる。くすぐったさに目を細めては、自分の体温もやはり上がっていることに気づいた。)ん、…っ、ん、だよ…(呼ばれたのか、またはただただ口からでただけなのか。相手の口から自身の名前が出れば返事をするも、フードを降ろされ首筋に歯をあてがわれれば肩が小さく震えた。)【こちらもめっちゃ楽しいです!!!念願のイチャイチャタイムに文章が捗る捗る…(フヘヘ それではお休みなさいですー!   (2019/6/24 01:12:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/24 01:12:45)

ザップ・レンフロ((おやすみなさい!ちょっと眠気やばいので明日投下しておきますね〜!では私もドロン   (2019/6/24 01:15:22)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/24 01:15:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/24 21:45:36)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!昨日のロル返しておきます〜ねっ!   (2019/6/24 21:45:49)

ザップ・レンフロ(気持ちいい、なんて考えてしまえば荒い息の隙間からその欲を垂れ流してしまいそうで慌てて口を噤んだ。彼の月のようなオッドアイが燃える瞳を捉えた時に呑まれそうに思えてぴく、と肩を震わしては彼の瞼にキスをした。)ん〜…でも、ね、ぇ…んっ…(彼に声かけられては首筋を舌全体で舐めあげた後にくぐもった声でそう返し、噛んで包帯をずらし、素肌の部分に吸い付いた。数秒後弾かれたように口離してはそこにしっかりと残った跡を目の端で確認した。今日我慢していた分だけでなく、段々と積もっていた醜い感情が頭角を現しているようだった。もっと、もっと触れたい、その気持ちに従順に、再び唇を重ねる。熱がこもり、口付けのことしか考えれない単純な身体は少しだけ体重を置いていた彼の膝に身体を預けた。)   (2019/6/24 21:48:41)

ザップ・レンフロ((それではー!   (2019/6/24 21:48:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/24 21:48:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/27 22:51:30)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/6/27 22:51:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/27 23:00:56)

アイザック・フォスター(相手とのキスはまるで寝起きのように思考がふわふわと緩みそうになる。どこかぼんやりとした瞳で見ていれば、まぶたにキスをされ驚きに目を閉じ、再びうっすらと開いた。)…んだよ、それ…。(なんでもない、と首元に顔を埋めて返事をする相手の言葉にツッコミを入れて入れば包帯越しに相手の舌が首筋を舐めあげたのがわかった。続いて、くん、と包帯が軽く引っ張られる感覚になんとなくその部分がよれたことに気づいて注意しようとするもその前に首筋にくすぐったいようなちくっとしたような感覚。いつしか相手が言っていた「キスマーク」をつけられたらしい。)っ、おい…包帯よれる…んっ、…ぅ…相手が首元から顔をあげれば再びキスで唇を塞がれる。くぐもた声を微かに漏らしてはこちらに身を寄せてきた相手の体重に押され背もたれに身を預けることとなった。)【こんばんはです!先日はありがとうございました!イチャイチャ楽しい!(シュバッ   (2019/6/27 23:09:10)

ザップ・レンフロん、ふ…はっ……ぁ、(相手が抵抗しないのをいいことに一方的に押していてばかりだ。それは今にも言えることだが通常でもそうで、相手がどう感じているだとか、考えているだとかは口にしてくれないので一向にわからずじまいだ。そういう面で堅い口にリップ音と共にやさしいキスを送ってから離した。)…あ………、(ふと気づく。この先を続けていいのか否か。この一時停止はザップ・レンフロの中でも大きな進歩と言えるであろう。相手は自分が流そうとしたらきっと行為に及ぼうとも流れるし、恋人ってそんなものだろ、なんて曖昧な認識で自己を納得させようとする節がある。1度、言葉で聞いておかなくてはならないだろうかと、まるで童貞のような恥ずかしさを心のうちに持ちながら彼の頬、親指で撫でながら尋ねた)……抱きてぇ、つったら…怒る、か?((こんばんは!こちらこそっ!(ブンブン ほんとっ!!打ってるこっちがニヤニヤしちゃう!!(シュババッ   (2019/6/27 23:18:18)

アイザック・フォスターん、…ぁ、…はっ…(寄ってきた相手の体と触れ合った部分から熱が伝わってくるのを感じた。キスでぼんやりとする思考の中、以前これと似たような感覚になったことがあったような気がするが、それを思い出せる程頭はすでに冴えていない。ちゅっと軽い音を立てながら相手の唇が離れていけば、不意に相手がピタリと止まった。一体どうしたのかと、不思議そうに相手を見る。何か用事でも思い出したのか、はたまた仕事か、もしくは満足したのか。何やら考え事をしているような表情には、何か恥ずかしがっているような一面も見え隠れしている。声をかけようとした時、相手の親指が包帯越しに頰を撫でれば相手の口から出た言葉に目を瞬かせる。)あ?………抱くって、別にいつもやってるじゃねーか。何だよ改まって。(抱く、抱く、抱きつく?相手の言葉を数秒かけて考える。抱く、とは抱きつくと言うことかと単細胞な頭で勝手に結論を出しては不思議そうに相手を見た)【今晩もよろしくお願い致します!本当に!ニヤニヤが止まらず表情筋が鍛えられます!!(ニヘヘヘ   (2019/6/27 23:36:02)

ザップ・レンフロそー…言う抱くじゃなくてさぁ……(まさかそんな答えが返ってくるとは思ってなかった。童貞丸出しか、なんて思いながら彼のほっぺたを少し掴んで伸ばしてやる。あんに間違ってるんだ、というように。しかし似合わずな婉曲表現が宜しくなかったようだ。殴られる、引っ張られる、叩かれる。全ての攻撃を想定しながらキョトン顔の相手にもう一度言った。)違ぇの。セックスしてぇ、つってんの、わかるぅ?(婉曲だめならストレート。さぁ、どこからでも殴ってこい、と言わんばかりに腹筋に力を入れる。)((お願いします〜! うへっへへ!(ヤメロ) これ、どこまでやっちゃいましょう…?最後まで…………(ポッ)   (2019/6/27 23:42:09)

アイザック・フォスターあ?っ、…ぅだよ?(そうじゃない、と言わんばかりの反応にさらに頰を少し掴んで引っ張られる。怪訝そうな表情で相手を見てやる。一体何が違うのか、と相手を見ていれば再び相手の口が開いた)…………。(先ほどとは違いどストレートな相手の言葉。流石にそう言われれば自分だってわかる。男と女がするアレソレだ。それを自分としたい、と相手は言っているのだ。何やら相手は一人で身構え、なんとも言えない表情をしている。男同士でできるのか?と疑問が浮かぶものの以前相手が「孔があればできる」と言っていたのを思い出す。正直、まともなやり方さえも微妙な知識なのだが。再び相手を見ては、どことなくくすぐったいような感覚に、目をそらし、顔も背けた。けれど確かな口調で相手に声をかけた)…、それ、普通男と女がやるもんだろ。胸もねぇし、図体だっててめぇよりでけぇ。それでもしてぇのか?お前。【ウヘヘ!(ヤメイ さ、最後まで…つまり、初夜になるのか…!(ゴクリ    (2019/6/27 23:57:49)

ザップ・レンフロ……(この静寂と沈黙が何を意味するのか分かっていた。しかし想定しうる最悪の回答ではなく、彼がそのことについて否定していないことにまず考えが行く。彼の膝に乗りながらどストレートに放った言葉は殴り返されるわけでもなく、ただ彼の胸に刺さって顔を背けさせたようだ)おう。してぇ。(そうと分かればこちらはただいつもの様に、ストレートに言葉をぶつけるだけだ。彼が顔を逸らしたぶん、彼の頬へとキスしてこっちに向いてほしそうに包帯を食む。)((ウ、ウワァッーー!!!!!(消失   (2019/6/28 00:04:06)

アイザック・フォスター………わーったよ。(顔を反らせば、相手は短いながらも再びストレートな言葉で返事を返し、頰へキスをしたのちに包帯が軽く引っ張られた。「本当かよ」、「やっぱ変だな」など色々な言葉は浮かぶものの口にはせず、軽いため息にそれらを詰め込んでやったのち、返事をした。相手の方へ再び顔を向ける。女性経験は豊富と以前言っていた相手。一体自分はどうすれば良いのかなどはわからぬなら聞けばいい、と包帯がいささかよれた頰に片手で触れながら尋ねた)んで、俺はどうすりゃいいんだ?意味は分かっけどあんま知らねぇぞ。【は、背後さまーーーーーーーー!!!背後様が!しょ、消しt(シュボッ   (2019/6/28 00:11:36)

ザップ・レンフロ…!(彼からの短いながらも確かな承諾。餌眼前に待てをされた犬がその指示を解禁された時のような笑顔に近い。きっと前世は犬だっただろうものだ。彼から割とマジめな質問飛ばされては若干唇尖らせて視線を泳がした。正直女勝手と違うらしく、男とやったことは『今のところ』   (2019/6/28 00:17:21)

ザップ・レンフロ((はー途中です   (2019/6/28 00:17:31)

ザップ・レンフロ …!(彼からの短いながらも確かな承諾。餌眼前に待てをされた犬がその指示を解禁された時のような笑顔に近い。きっと前世は犬だっただろうものだ。彼から割とマジめな質問飛ばされては若干唇尖らせて視線を泳がした。正直女勝手と違うらしく、男とやったことは『今のところ相手が男の見た目をしていた際に行為に及んだこと』は0回である。まるで仕方を確かめるような言い方をされてはそれまた恥ずかしく思う。)どうってまぁ……女役ってキツイらしぃーけど……、ま、いけるだろ、(そんな適当な言葉で片付けては雰囲気断ち切るようにキスをした。頬に手をやると自分が噛んで弛ませた包帯が引っかかり、耳裏までそれを広がらせた)((私攻め久しぶりだから上手くできるか不安です……(シュワシュワ あ、ザック背後さん萌え(燃え)てら………(パタパタ   (2019/6/28 00:21:43)

アイザック・フォスター(こちらの返答を聞いた相手の表情はそれはもう分かりやすい程に笑顔だった。いつものようにぞわっとした感覚が走るものの、今は何処と無く気恥ずかしさが優っていた。「一体どうすれた良いのか」と言う質問に、相手はまたなんとも言えない表情を浮かべている。それほどまでに難しいのか、と返事を待っていれば、何やら不穏な要素を残し、再び口づけをされた。)…あ?おい、なんか大雑把すぎだr…んっ、ぅ…(こちらのツッコミの声はくぐもった音に変換された。頰に手が触れ、緩んでいた包帯を耳裏まで広げられれば、それに引っ張られ他の包帯もズレ始める。隙間から微かに変色した肌が露わとなっていた)【自分も行為描写久々すぎて…一体いつぶりだろうか(遠い目 お赤飯…お赤飯を、炊かねば…(パチパチ   (2019/6/28 00:32:11)

ザップ・レンフロ(大丈夫だと言う謎の確証胸に、口付けた唇の間に舌を滑り込ませる。漸く、相手が承諾し、双方合意の元で自分の箍を外していい免罪符が出来た。膝の上に乗っていた身体を少々浮かし、何をすればいいかと考えた。女とは勝手が違うらしいそれは手探りの中でやるしかないものだと思った。)ん、ふ…ふぅっ…う、(いつもより余裕なさそうに唇重ね、その度に生まれる熱気ごと閉じ込めるようにキスをした。彼と自分との身体の間に出来た隙間、腹撫で、服の隙間に指を這わせると服のファスナーを下ろし、白の包帯が占める胴へと手、滑らせ腰撫でた)((あーーーザプザクの描写細かくしようとしすぎて頭に血が登りそう…(ヒッ 背後さんの炎でwww と、次の返信したら時間ですので落ちますね〜!   (2019/6/28 00:41:15)

アイザック・フォスター(こちらの言葉も飲み込むような口付けに、抗議の声を漏らそうとするも口内に侵入した舌がそれすら許さなかった。いつもよりも熱く、いつもよりも余裕のないそれは、自身との行為がこれから行われるからなのか。)んっ、ふ、ぁ…はぁ…、っ、くすぐってぇっての…っ、不意に相手の手が腹を撫で、パーカーのファスナーを下ろす。触れてく手が先ほどよりも熱く感じるのはなぜだろうか。包帯巻きの胴が晒されれば腰を撫でる手にくすぐったさを感じ軽く身をよじった)【ワーーーーー細かい描写で脳内再生がハイビジョンで!(ナニイッテルンダ ふっくらと炊き上げてやる…。了解です!本日もありがとうございました!   (2019/6/28 00:57:09)

ザップ・レンフロんっ、……わーり、(唇離しては口内に溢れた唾液が下向くと長い糸引きながら落ちていく。白いズボンに唾液が染み込み色を変える。何故だかしなれている事のはずが、まるで初めてで、緊張しているかのような鼓動だった。彼が擽ったいというと最初はそんな感覚なんだろうなと口角上げて笑った後に謝った。)つーか、あれね。ど〜やったらお前興奮すんの?(相手の胸にとん、と指を置いたがつつ、と横へと一線すると突起を掠める。言い方悪くも処女とやるのは初めてなのだ。正直媚薬案件の時に勃ちかけた自分からすれば相手にそういう行為を加えて切羽詰まらせれば勃つのだが、相手の興奮の沸点と条件が分からずとりあえず日常会話のように尋ねた。)((頑張ってけ背後………(グッ わろたwww それではおやすみなさい!   (2019/6/28 01:07:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/28 01:07:32)

アイザック・フォスター【おやすみなさいませー!申し訳ございませんが自分も寝落ちる前に退散させていただきます!返事はまた明日にさせていただきます!お休みなさいです!   (2019/6/28 01:24:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/28 01:24:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/29 23:09:58)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/6/29 23:10:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/29 23:10:17)

アイザック・フォスターん…はぁ……(唇が離れれば、唾液の糸が舌と舌を繋ぎ、重力に従って落ちていく。気のせいか、相手がどこかそわそわしているように見えてはじっと男の目を見つめて観察してみた。口角を上げて笑う相手の謝罪に、なんとも言えない表情を浮かべる。)あ?……どうって…。…俺を見て笑ったりとか、怯えたりとか泣いたりする連中の顔みたらテンション上がるけどよぉ…(相手の指先が、包帯越しに胸板から突起までをなぞる。くすぐったいような感覚に指先が震えては相手の言葉に目を瞬かせた。率直に答えたものの、この興奮は殺人衝動のそれなわけで。自分でもわからないといった風に言えば、逆に相手に聞き返した)つーか、そういうお前はどうしたら興奮すんだよ?【こんばんはです!先日もありがとうございました!!(パチパチ   (2019/6/29 23:20:47)

ザップ・レンフロ趣味悪。そーいう話聞いてんじゃないのさ…(相手の返答にそう返してみたものの、ドクズのSSはこんなことを日常的に他者にさせていたのだからまぁ言える立場ではない。口に残る彼の暖かみに少々下唇食んでいると彼からの質問。考えるように簡潔に喉を鳴らした後に彼の胸にやっていた手をそのまま下へと下ろす。ズボンの縁にひっかかり止まった指。)お前の真っ赤で情けねぇ顔みたら興奮するぜ、きっと。(この間だってそうだったのだから、と心の中で付け足す。そしてこのまま会話を続ける気にもなれず一通りやれば何か分かるか、とためし感覚で彼のズボンに手をかけた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/6/29 23:29:03)

アイザック・フォスターぁあ?うっせぇ。(こちらの返答になんとも微妙な表情を向ける相手にこちらも軽く眉をひそめて悪態をついてやった。違うと言われても、こちらはこんなこと初めてなのだ。元より興味もこれと言って持っていなかったのだ。初めてで知らないものを聞かれても答えられるわけがない。黙ったかと思えば今度は何か考えるような表情の相手に、相変わらずコロコロと表情が変わるなと見ていれば、今度は相手からこちらに返答が帰ってきた)…お前だって人のこと言えねぇじゃねぇk…っ、!?ちょ、(相手の返答に先ほど自分が言われた言葉をそのまま返してやろうとしていれば、胸から下へ下へと移動した指がズボンに到達。そのまま留め具を外し始めれば、流石に突然のことに焦りを見せ始め、相手の手を制止するよう掴んだ)【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/6/29 23:43:23)

ザップ・レンフロ(いきなりそう聞いても相手が返す回答に期待を込めていなかったのも事実。口に出して言うことは少ないが何かが起きるまで別れる気すらなく、今まで我慢していたことを1度でも許されてしまえば今度からは味を占めて彼に迫る自分は容易に想像できたから、彼に興奮する要素が現れるのも時間の問題かと考える。その思考を端に、ズボンの留め具外していると彼からの制止の声)ぁに、(短く言葉を返す。顔は挙げずに視線だけ上向けて。掴まれた手は止まったように見せかけて今日にジッパーを下ろしていた。)((お願いします〜! 今日中にはいるかな…((   (2019/6/29 23:48:48)

アイザック・フォスター(相手の一挙一動に先ほどからなんとなく敏感になってしまっている気がする。恐らくこれから行われる行為はどのように進められていくのか、それがはっきりと分かっているのが相手だからだろう。ぼんやりとした知識はあれど経験のない自分と異性と何度も経験があるであろう相手では経験値のさが激しい。何度かそれについてからかわれたことを思い出しては少しイラっとしたものの、とりあえず相手の制止に成功した。)っ…、んでもねぇよ…!(顔は上げずにこちらをまっすぐに見上げてくる相手。その目にふとこのフロアへ来てからずっと待て、と相手を制止していることに気づいた。あまりやりすぎると拗ねるか、と思ったこと、そして今ここでストップしてしまえばまた童貞だ処女だのと笑われるのではないか。変な維持やもしれないが、なんでもない、とぶっきらぼうに言えば、近くにあった毛布の端をぎゅっと握りしめた)【どうでしょうね…入っちゃうのか否か…もう今からドキドキです…(ウズウズ   (2019/6/29 23:59:33)

ザップ・レンフロ悪い様にはしねぇけど……嫌ならそいつ、使えよ。(相手が明らかに乗り気ではないことをしりつつも止められないのが厄介なところである。彼から制止が無くなっては上から退いてソファに横向きへ押し倒す。銀色の髪がさらりと下に揺れ、その下の似合わないほど綺麗な銀色の瞳が包帯の途切れている境を視界に入れた。少しの沈黙の後に顎で彼の手の届く範囲にある鎌をしゃくった。当然それで殺される気もない。下手に緊張するのは相手を好きだからだろうか。しかしその緊張を上回るほどの期待と積もった性欲の突出で瞳はぼんやりと赤く染った。ズボンと下着を膝辺りまでずらすと火傷と地肌の境目が現れる。ぐ、と彼の脚を持ち上げ体側に倒させると左足のその境目に舌這わせた)((うっ……頑張ってけろ〜〜(自分がな)   (2019/6/30 00:08:50)

アイザック・フォスター…っ、嫌だとは言ってねぇ…(相手に返事をしては一旦相手が身を引いたためどうかしたのかと見上げれば、横向きにソファーに押し倒された。古く随分と痛んでいるソファーがぎしっと、音を鳴らす。相手を見上げる形になれば逆光の中でも光を受けてチカチカ光る銀色と、その下からぼんやりと覗く赤い瞳が視界に入る。しばし沈黙していたものの、相手が顎でそばにある鎌を指せば、相手の言葉を否定するようにボソッと微かな声で呟いた。相手の手が、ズボンと下着を下ろしてしまえば、外気に包帯越しではあるものの肌が晒される。不意に相手の手が足を体側へと持ち上げては、普段人には見られることのない箇所が露わになる。さすがに恥ずかしさを感じては顔が熱くなるのを感じていれば、相手は自身の足の火傷と地肌の境目に舌を這わせ始めた。ぬるりとした熱い舌の感触とくすぐったさに、びくりとつま先が震えた)…っ、ぅあっ、く、…っ【こちらもザップさんが興奮するような反応頑張らねば…!(グググ   (2019/6/30 00:23:54)

ザップ・レンフロ…ぁ、…嬉しいこと言ってくれんね、でっかい声で頼みてぇもんだわ…(相手のつぶやく言葉をさらりと拾い上げてはけたけたわらいながら頬撫でてやって言った。彼がそういったのだからあの鎌が再び地上に上がるときまで触れられることは無いだろう。這わせた舌の跡に噛み付くように唇窄め、肌の白い部分に吸い付くと首筋よりもハッキリと跡が残った。赤い瞳細めてそれを見たあとに自分の口に人差し指と中指を入れた。ローションらしきものは見当たらないし、こうなると想定すらしていなかったため持参もなし。代わりに唾液、と言った雑な応用だった。脚を更に押し上げるとつつ、と脚を唾液纒わり付く指でなぞった後に孔へと触れ、なにか口に出して言う前に指がつぷ、と空気の抜ける音と共に入った)((ひぃっ……(バタバタ はっ…お時間大丈夫でしょうかー?!   (2019/6/30 00:37:33)

アイザック・フォスターっ、聞いてんじゃねーぞこら…っ、(ほんのわずかな小さな声で呟いたはずが、どうやら相手の耳にも聞こえていたらしい。ケタケタ笑いながら頰を撫でる相手。かぁ、と顔が熱くなるのを感じ、きっと睨みつけてやった。相手の方を見れば、自身の下半身も視界に入ってくる。相手が舌を這わせたあと、肌が白い部分に吸い付く姿が見えた。くすぐったさに目を細めては、再びつま先が軽くびくりと跳ねる。我慢するように軽く唇を噛んでいれば、更に足が押し上げられた。腹部の圧迫感に一体なにをするのかと相手を見上げ用途した瞬間、誰にも触れられたことのない箇所に、つぷっと指が侵入して来た。)っ、いっ、ちょ、お前なにして…っ、!(驚きと同様にあ足を軽くばたつかせては、相手を見上げて抗議をする。そうしている間にも沙汰に指が侵入を試みる。なんとも言えない感覚に、体がこわばるのがわかった。)【はっ、もうこんな時間に!すみませんが本日はこれにて退散させていただきます!今晩もお相手ありがとうございました!次回、いよいよですかね…(ドキドキ それでは!お休みなさいです!   (2019/6/30 01:01:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/6/30 01:01:14)

ザップ・レンフロ耳も良いもんでな、(にぃ、と笑っては気まぐれのように軽いキスをしてやった。触れた頬は自分がずらした包帯から地肌が伺えた。その地肌に親指添わせては何故だか熱を持っているようで、しかしそれについては何も聞かないで頬にキスを再びして終えた。当たり前といえば当たり前なのだが自分ですら触れることは少ないであろう後孔に触れた瞬間彼の体が硬直した。それに伴い制止の言葉が入るが既に聞く耳すらもちあわせていなかった。極力暴れないようにと無意識にも彼の脚を強く抑え、指の第2関節辺りまで入るとナカの肉壁引っ掻くように指折った。女のとは違うが彼の声や、熱や、匂いで既に興奮しているのか伝う汗が銀糸の髪を頬に張り付かせ、寄せた身体の下部は勃っていた。)((はーい!おやすみなさいませ〜!! きゃ、きゃー!!(バターン楽しみっ!!   (2019/6/30 01:09:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/6/30 01:09:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/30 22:51:43)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です。   (2019/6/30 22:51:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/6/30 22:58:51)

アイザック・フォスターちっ、…(こちらの言葉が聞こえていた相手の笑みに軽く舌打ちをしてやれば、後でその耳をつねってやろうと考えていた。触れるだけのキスの後、包帯の隙間から相手の指が頰をなぞる。触れた相手の指先が熱く感じては目を細め、続いた頰へのキスの際には相手をじとりと見上げていた。)っ、は、お…い、なんで、そんなとこ…っ!(相手に制止の声がかけたものの、最早止める気はないらしい。中へと侵入した長い指が、引っ掻くように動けばなんとも言えない異物感に眉を潜めながら相手を見上げた。不意に相手の体が寄せられる。その際に触れた相手の下腹部の感覚に視線がそちらへと向いてしまった。)【こんばんはです!昨日もありがとうございましたー!   (2019/6/30 23:11:37)

ザップ・レンフロんだよ…不満か?その目ぇ、(キスの後、顔あげるとこちらをじっとり見詰める彼の目が見えた。目つきが悪いのは元からなのだがその月の瞳は何か言いたげであった)んなもんいれるとこ男にゃここしかねぇ、ての〜、(相手の切羽詰まった言葉に口角が意地悪くも上がるのを感じた。指動かす度に不快なのか眉間の包帯が寄る。それでも辞める気なく、2本目入れては少しだけ孔推し拡げるように動かした。)((こんばんは〜、こちらこそありがとうございました〜!   (2019/6/30 23:19:34)

アイザック・フォスター…別になんも言ってねぇだろ。ただ、後でそのよーく聞こえる耳をつねってやろうと思っただけだわ。(どうやら無言であったものの何かを感じ取ったらしい相手。その視線をそらしてやれば、先ほど考えていたことをそのまま伝えてやった)ん、…い、れるって…………いや、どう考えても、無理だろ絶対ぇ…っ、ん…、(相手の言葉に一瞬「なにを」と問いかけそうになったが、さすがにそれはかろうじて頭に入っている知識で理解が出来てしまった。なんとなく、血の気が引きそうなのを感じては、無理だというようにズボンと下着が引っかかっている足を軽く動かす。そうしている間にも2本目の指が中へ侵入し、まるで押し広げるように動かされればローション代わりの唾液の水音が小さくなり、聴覚を刺激した)【いやぁ…なんかこう…ついにこの時が…とドキドキしております…(ドキドキ 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/6/30 23:31:45)

ザップ・レンフロえー…やめろよなぁ(相手が素直に漏らした考えに眉下げながら困ったような声出した。少しだけ耳を庇うようにサイドの髪に触れた)それがはいっちまうんだよなぁ……。(相手が逃げるようにか、抵抗するようにか、足をばたつかせたのを見ては前屈し、彼の唇にキスをした。その後に赤い瞳が彼を睨みつけてからほそまった。「逃げるのかよ」と、声は彼を貫いた。それでも指は奥深くへと入り、漸く指の根元まで孔に入れては掻き乱すように指を動かした)((わかります……なんかもうにやけちゃう…(フフッ お願いします〜   (2019/6/30 23:37:20)

2019年06月15日 23時51分 ~ 2019年06月30日 23時37分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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