「東方こたつ部屋」の過去ログ

2019年06月25日 03時35分～ 2019年07月02日 06時37分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秦こころ ◆

んぅ、むむ…（お話しは終えたけど、次に繋げる事が出来ず悩ませる相手を少し面白そうに見つめる付喪神は頭に狸面が浮かんだ。自分からは何も言わず相手がどうお話しを切り出して来るのかを待ってるようでじーっと観察を続けるだけであった。） (2019/6/25 03:35:38)

藤原妹紅 ◆

はぁ...楽しそうだな。ま、私も楽しいから良いけどさ...（もうなんか疲れを通り越して慣れてきた、と微笑んでは相手の様子を見て）人が物に笑われるんだから長生きってのは本当に何があるのか分からないな...。因みに、不死とは言わないが付喪神も長生きはしたいとか思うのか？（ふと気になって聞いて見る） (2019/6/25 03:40:25)

秦こころ ◆

私を物は扱いすると怒る人が居る…。付喪神だけど肉体があるの…人と変わらないものがあるわ…。（少し目線を細めれば怒ったようで、頭に般若面が浮かびバンバンと床を叩いて抗議するかのようだった。）……んぅ、別に考えた事はない…。私は知っての通り作られたお面から産まれた存在だもの、まだ他の妖怪に比べたら幼いらしい…？（付喪神はあまり考えた事はないようで、曖昧に答えれば自分でも分からないみたい） (2019/6/25 03:45:54)

藤原妹紅 ◆

はぁ、、別にバカにしたわけじゃ無いんだが...まぁ此れだけ感情が出せるならそりゃ人なんだろうけどな（真顔だから相変わらず迫力はないが）そうなのか？生まれたからには長持ちしたい、長生きしたいってのが普通な様な気はするがな...（まぁ先が長すぎる妖怪にとってはあんまり関係ないのか？と首をかしげる） (2019/6/25 03:51:06)

秦こころ ◆

ふむむ…？私が本気で怒りを表に出したら妹紅はどうしようも無くなる…。手加減して怒ってる…！（相手から変な感覚を感じた付喪神は自分が本気を出したら怖い事を告げて、前に一度だけ表情に怒りを出した事はまだ覚えてた。）……楽しいなら、痛いのも苦しいのも悲しいのも私は堪能するの…！新しい事を知るのは私の行動力に繋がるわ…（この世の感情を見尽くし感じるまでは探究心は絶えない付喪神、天井を向いてキラキラ目が輝き希望に溢れた眼がみえるのだった） (2019/6/25 03:57:11)

藤原妹紅 ◆

そらそうだろ、私だって、と言うか誰でも本気で怒ったら基本的に誰の手にも追えない...。つまり手加減してくれてると言う事は好かれてる証拠な訳だな（そう捉えてしまうと何だか嬉しくなってしまう...）そりゃ楽しそうだな、魂の底から探究心で震え上がる。私には味わうのが難しい感覚だね、羨ましいよ（相手の輝く瞳に嫉妬しながら微笑んで） (2019/6/25 04:00:25)

秦こころ ◆

んぅ、私の感情は安売りはされてないはず…。だけど、まだ嫌いじゃないのは確かにある…（嬉しそうな相手を見てれば付喪神はボソッと意味深に呟いて、ゴロンと横に膝を抱えたまま転がり）………持ってないものに嫉妬するのは生きてる証…。だから、生きる過程で争いが生まれる…（急に哲学のような事を言い始めれば足の指先で相手の膝をツンツン） (2019/6/25 04:06:26)

藤原妹紅 ◆

冗談のつもりで言ったが...そうか（嫌いじゃない、と口に出されて言われると気恥ずかしくなってしまい感想が出てこなくなる）そりゃどうも、私もまだまだ人間味があるんだな...。...お前はいつから哲学者になったんだ。後足で人の体を突っつくのはやめとけよ、行儀が普通に悪い。（人のことが言えるのかと思わせるほど急に注意する野蛮人） (2019/6/25 04:12:11)

秦こころ ◆

ふむ、そんな事を言うと私も冗談にしそう…。（ボソッ）……私は感じる物を経験し学ぶの、妹紅の口から行儀なんて変だわ…（注意されたけど付喪神は普段の妹紅を思い出して、行儀を語るには…と思うのであった。） (2019/6/25 04:17:52)

藤原妹紅 ◆

勘弁してくれ、割と本気で落ち込むからな（偶に繊細になる妹紅さん...）私は自分で完結するから良いんだよ。今みたいな他人に迷惑をかける様な行儀の悪さは良くない。（謎の言い訳をしながら何故か自信ありげである） (2019/6/25 04:21:27)

秦こころ ◆

んぅ、試すように後から好意の言葉を冗談に言った妹紅が招いた事…。（ボソッと注意すると割と本気な付喪神は試された事に不満が浮かび）……あれは迷惑な行為なの？ただ足の指先で突いて……例えるなら動物さんが構ってほしい時の………むむ…（納得出来ない付喪神は少し悩むとゴロゴロと相手から離れて、少し距離が遠ざかった） (2019/6/25 04:26:38)

秦こころ ◆

ふむむ、響子かウサギさんの目線を感じる…。違う？むむむ… (2019/6/25 04:27:19)

藤原妹紅 ◆

いや、試したと言うか自信がなかっただけなんだけどな...（悪かったから許してくれ...と冷や汗をかいておどおど...）迷惑...じゃ無いが人によっては侮辱されたとか馬鹿にされたとか考える人がいる。これは割と本当の話だ（どちらかと言えばお前の為に言ってるからな？と離れた相手に語りかける） (2019/6/25 04:31:37)

秦こころ ◆

ふむふむ、なら胸に仕舞って言わないのが正解…。（目を瞑りひと息溢して、再び目を開ければ許したように目が瞬いた。）……んぅ、行動でバカにするのは幼稚…。妹紅には言葉で弄る程度しかしてないと思うけど……今までも言葉と同時に行動でしてる…。（付喪神との経験が浅い相手だとこうなる事を学んで、身体を起こせば片目を擦り始め） (2019/6/25 04:36:54)

藤原妹紅 ◆

成る程、一理ある（ここは素直に頷いて）そりゃそうだが、まぁ後は女の子は上品な方が多分良い、強制はしないけどな。上品でいたいなら足で物や人に不用意に触れないことだな...。【もはや天然の煽りは無視して）...そろそろ寝るか、私も限界だ...。 (2019/6/25 04:40:21)

秦こころ ◆

上品で居ようとは思ったことないけど…意味も存在しない…。それは見せ掛け……。（意味深な事を呟いて、立ち上がればスタスタと布団へ向かった。そのまま寝転がってしまい） (2019/6/25 04:48:07)

秦こころ ◆

【ふむ、おやすみなさいで大丈夫…。】 (2019/6/25 04:48:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2019/6/25 05:00:22)

おしらせ

藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/6/25 05:00:32)

秦こころ ◆

むむ…（返事の無い相手に眠たそうな付喪神は身体を起こした。）……んぅ、最後の最後…。おやすみなさい…（再び起き上がると気怠そうに炬燵の方から妹紅を連れて、布団に降ろし寝かせればボソッと不満を口にしてしまった。眠りを見送り自分の布団へ寝転がって） (2019/6/25 05:01:07)

藤原妹紅 ◆

見せかけも大事だと思うけどな...おやすみ（布団で寝転んだ相手を見てそのままその場で...気がついたら布団で寝かされてる！？...まぁいいや。おやすみ） (2019/6/25 05:01:58)

おしらせ

藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/6/25 05:02:02)

秦こころ ◆

【自動で直ぐに帰って来るよりそのまま行った方がいいとおもうの…】 (2019/6/25 05:02:02)

おしらせ

古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/6/25 05:03:37)

秦こころ ◆

むむ… (2019/6/25 05:03:43)

秦こころ ◆

爆発する数日前…。 (2019/6/25 05:04:02)

古明地こいし/灰 ◆

爆発?爆発しちゃうの？(床から顔を出して) (2019/6/25 05:05:01)

秦こころ ◆

ふむ、爆発しそう。……あの感覚は別の事をしながらに思えてしまうから……。むむ、寝てないと私は予想する。（床から出てきた相手に驚くより今は機嫌の悪さが目立った。布団を叩いてお怒り中） (2019/6/25 05:08:32)

古明地こいし/灰 ◆

ふむ...やっぱり相手を待たせちゃってるわけだから、寝ちゃったとか、何か理由を言わないと、待たされた側は不快だよね...(背中から抱きついて)私もよくねおちしてごめんなさい... (2019/6/25 05:11:58)

秦こころ ◆

ふむ、理由は大切…。私は細いのかな…面倒な付喪神…？（抱き着かれればピタッと止まって、ずるずると身体を布団に滑らせて相手の頭が自分の頭より上に来るように寄り掛かれば尋ねてみた。）……むむ、あまり気にしてないけど…。こいしだもん…？ (2019/6/25 05:15:17)

古明地こいし/灰 ◆

ううん、それはちゃんとあっていい感情だよ　誰しもが持ってる普通の感情...(寄りかかられると、そのままこころちゃんの髪を撫でて)えへへ、ありがと　でも、やっぱり気をつけるよ (2019/6/25 05:20:18)

秦こころ ◆

んぅ、大丈夫な感情…。こいしがそう言ってくれるなら安心…//（嬉しそうな雰囲気と安らいだような感じに身を任せれば下から見上げ相手の首元に鼻先をくっつけスリスリと甘え始め）……ふむ、無理の無い程度で大丈夫…。こいしは寝に来たの？ (2019/6/25 05:23:27)

古明地こいし/灰 ◆

こころちゃんの雰囲気が明るくなってよかった...今日のこいしの目的は爆弾処理だったから...やっぱり、爆発しちゃうと爆発する本人が一番傷ついちゃうからね...少しだけでもイライラが解消されたなら嬉しいな(甘えてくるこころちゃんの様子に笑みがこぼれて、そのままゆっくり撫でて)寝にきた...というよりは、今起きたってとこ　たまたま部屋を覗いたらちょっとこころちゃんが心配だったから... (2019/6/25 05:30:22)

秦こころ ◆

ふむむ、心配をかけてしまった…。だけど、そんなに優しくすると私はつけあがるかもしれないわ…（ゆっくりと体制を変えて、相手に向き直れば背中は反れて肩に顎を乗せ耳元でボソッと呟くのだった。）……ふむふむ、なら少し様子を見に来ただけなら直ぐに行っちゃうの…。私はもう大丈夫… (2019/6/25 05:36:37)

古明地こいし/灰 ◆

ふふ♪こころちゃんはつけあがるぐらいがちょうどいいよ♪こいしなんて常につけあがってますから!(ナゼか自慢げにそういって)ん...こころちゃん、帰るところだった?邪魔しちゃったならごめんね? (2019/6/25 05:39:42)

秦こころ ◆

つけあがった私を止めるのは難しいと思うけど…。だけど、迷惑にならない程度に頑張るわ…（自慢げな相手にスッと顔を上げれば身体を起こして、目の前に顔を持ってくると頬をムニムニ）……む、私は別に…何も思ってない…。こいしは大丈夫なの？ (2019/6/25 05:43:09)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/6/25 05:43:09)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/25 05:43:36)

秦こころ ◆

ふむ… (2019/6/25 05:43:43)

古明地こいし/灰 ◆

少しぐらい迷惑かけたっていいんだよ？こころちゃんが何かよくないことをしたらちゃんと叱ってあげるから　(ほっぺをむにむにされながら、しまらない顔でそんなことを言って)6時までなら大丈夫～ (2019/6/25 05:47:14)

秦こころ ◆

そうなの…？……私の場合は我儘…、こいしの叱りはどんなの？（頬を触り続けると目線を細め感触が気持ち良さそうにしてて、意味深に呟けば小首を傾げた。）……後少しだけ… (2019/6/25 05:50:55)

古明地こいし/灰 ◆

こいしの叱り?こころちゃん、怒りと叱りは違うそうだよー?相手のためを思うのが叱り！(得意げに解説して)そもそもこいしは無意識だから怒りも何も存在しないよー (2019/6/25 05:54:12)

秦こころ ◆

むむ、私の頭にはお仕置きの言葉しか出てこない…。これは重症……（小首を傾げる付喪神はボソッと呟いて、頭には叱り、怒りに続くはお仕置きだと思ってるようで…）……無意識を私に働かせて気付かれずに行動されたら強そう。 (2019/6/25 05:56:29)

古明地こいし/灰 ◆

なるほど～♪こころちゃんはお仕置きしてほしかったんだ～♪　こころちゃんったらマゾだな～♪(ニヤニヤしながら頭を撫でて)　無意識も万能じゃないけど...もしかしたらやろうと思えばできるかも...?でも、無意識で意識を侵食するとなるとこころちゃん壊れちゃうかも？ (2019/6/25 06:01:01)

秦こころ ◆

む…！違う…私は変な事は考えてないわ…！（ペチペチ否定する付喪神は必死な様で）……既に少し壊れてる？私の意識は干渉せず…無意識なら視認もされない…。つまり、悪戯し放題…！ (2019/6/25 06:03:52)

秦こころ ◆

む、時間だよ…？ (2019/6/25 06:04:01)

古明地こいし/灰 ◆

ふっふっふー♪今度無意識を使ってこころちゃんにお仕置きしてあげるから、楽しみにしててねー♪まったねー♪(上機嫌で帰っていって) (2019/6/25 06:06:01)

おしらせ

古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/6/25 06:06:10)

秦こころ ◆

んっ、私が悪戯の対象にされた…。だけど、こいしが来るのは滅多にないから危機は少ない…。（帰って行く相手を見送ればぼそぼそと普段の事から予想した。）………ふむ、私はおやすみなさい…。（布団へ横たわれば幸せそうに目を瞑って、直ぐに意識を手放し寝息を立てた。） (2019/6/25 06:09:09)

秦こころ ◆

【今日の夜に来るかは分からない…。居たら居るかもしれないわ…】 (2019/6/25 06:10:13)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/25 06:10:16)

おしらせ

古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/6/25 21:39:48)

古明地こいし/灰 ◆

ちょーっとごそごそしていくよー(冷蔵庫をごそごそ...) (2019/6/25 21:41:33)

おしらせ

古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/6/25 21:41:38)

おしらせ

因幡てゐさんが入室しました♪ (2019/6/25 23:24:44)

因幡てゐ

ああ、こころ夜更かしの日はこころ夜に居ない可能性が発生する法則ウサか……。ねむねむ。(お布団で目を覚まして左右ごろごろ、月当たりが無いと思って目を擦りつつ左右を見渡し) (2019/6/25 23:26:23)

因幡てゐ

【月当たりってなんだウサ、突き当たりだウサ。】 (2019/6/25 23:28:59)

因幡てゐ

……こころが居ない状態で待つのは久しぶりウサから、何かしておきたいような……(着ぐるみ……冷凍ミカン……ロッキングチェア……？)　それともハンモック。ハンモック手軽ウサからこっちにしようウサかな……。 (2019/6/25 23:43:11)

因幡てゐ

(柱に楔で止めようとした所で思いとどまり、天井の梁から垂らして支える形にして、寝っ転がり)　ゆらゆらして思ったより気持ちいいかもウサ……？　むにゃ……。 (2019/6/25 23:50:14)

因幡てゐ

……ふむぅ、んぅ……(もともと眠かった兎、ちょっとこころと話せればと思ったけどゆっくり目を閉じて、寝息を漏らし始め)　お休みウサ、ここ……ろ……。 (2019/6/26 00:00:25)

おしらせ

因幡てゐさんが退室しました。 (2019/6/26 00:00:29)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/26 04:55:55)

秦こころ ◆

んぅ…ぁ、んふふ…（布団で目が少し覚めれば完全に寝ぼけてる付喪神、ゆらゆらと揺られる身体が立てばウサギさんに吸い込まれるように近寄り、ハンモックから抱き上げると再び布団に戻って寝転び抱きしめれば直ぐに眠りについた。） (2019/6/26 04:59:59)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/26 05:00:02)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/26 23:36:57)

秦こころ ◆

んんぅ…（モゾモゾと身体が動けば目を覚ました付喪神、上半身を起こせば片目を擦り）……むむ、んぅ…（周りを見ると隣に眠るウサギさんを見て、頬をツンツンすればじーっと寝顔を見つめるのだった） (2019/6/26 23:39:39)

秦こころ ◆

ふむ…（相手が起きないのを確認した付喪神は立ち上がり、スタスタと炬燵に移動して座布団へ腰を降ろした。）……まだ、誰も来ない時間…。（ぼそぼそと呟けば着ぐるみを見つめ、モゾモゾと衣服を脱げばパンツ以外は脱いでたたみ、熊の着ぐるみを背中から入るとジッパーを上げて頭を被れば完成した。そのまま壁に寄り掛かりいかにも誰も居ない部屋を作り上げ、誰かが来るのを根気強く待つ付喪神） (2019/6/26 23:48:46)

秦こころ ◆

………んぅ、……（扉を見つめて少し経てば付喪神の目蓋が落ち始め、静かな部屋の雰囲気にそのまま眠ってしまった。……着ぐるみは壁に寄り掛かったままで中からは小さな寝息が漏れて眠りながら待つみたい…。） (2019/6/26 23:57:53)

おしらせ

因幡てゐさんが入室しました♪ (2019/6/27 00:03:17)

因幡てゐ

おはよ……む？　(あれ？昨日はハンモックで寝たような？と上を見上げると空のハンモック。転がり落ちたにしては身体が痛くないと首を捻りつつ炬燵部屋の方に顔を向けて)　……なぜかこころの服が畳んでおいてあって。謎の着ぐるみが部屋に……？ (2019/6/27 00:05:23)

秦こころ ◆

………（ｽﾔｽﾔ寝息を立てる付喪神、意外に空気が冷たかったので中の付喪神は快適そう…。声がするけど眠ってたから聞こえてはない…。） (2019/6/27 00:07:46)

因幡てゐ

衣服はあるけど、下着はない……つまり、下着は着たままと。そしてこのでかい熊……これはつまり！　(ぴきーんと謎の効果音を鳴らしつつ)　ここは捻ってこころが熊に食べられて、胃の中で脱出するために暴れて疲れて寝ているという線でどうウサか。……返事がないウサ、寝てる……？　(つん、と熊の頬を突いて) (2019/6/27 00:11:56)

秦こころ ◆

んんぅ…（何か外で聞こえるけど起きない付喪神、突かれれば付喪神までは届かずに居て…。ずるずると背中を壁に擦り横に倒れれば頭が少しずれて首元が微かに見えた…。） (2019/6/27 00:14:47)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/6/27 00:17:41)

幽谷響子

こんばん……んむ、こんばんはですよー…(扉を開けて顔を覗かせるとてゐと着ぐるみがいて挨拶しようとしたところどこからか寝息が聞こえたので小声に切り替えて再度挨拶) (2019/6/27 00:19:06)

因幡てゐ

〈倒れたこころの中身が見えた首筋。しかし兎はきちんと被せて隠蔽した。〉　……証拠は隠滅、と……これで謎の熊の死体とこころの服だけが証拠品ウサ……。 (2019/6/27 00:19:29)

秦こころ ◆

む…（頭が被せられればピクッと動いた。微かに目を開けると先程まで見えてた風景とは違うものにパチッと目が開いて）………んぅ、むむ…？（スッと熊の着ぐるみが起き上がり再び座り直すと何事も無かったかのようにお人形になった。更に来訪者が来るとその声に反応したけど付喪神は耐えた。） (2019/6/27 00:22:55)

幽谷響子

…熊の死体って、死体というには生々しくないというか、コミカルというか…？おおっ…(てゐの独り言に口を挟みながら部屋に入れば熊が当然のように動き出すのを見てビクっとして止まって) (2019/6/27 00:25:29)

因幡てゐ

……部屋にはこころの衣服だけが残されていたという事はつまり、この熊の体内にはきっとこころがいるのだウサよ……！　(……無造作に起きあがって座り直す熊を視線で追って)　いるのだウサよ……！！　(二度言って誤魔化すことにした兎。) (2019/6/27 00:27:48)

秦こころ ◆

………（無言のままお人形を演じる付喪神、外の様子に少し焦ってるようで熊の頭から汗が飛んだエフェクトが出てた。……内側から首元に付いたジッパーを閉めると完全防御体制で背中さえ見られなければバレないと思いつつ） (2019/6/27 00:31:34)

因幡てゐ

【む、一寸だけシャワー浴びて来ていいウサかな、日が回ってるの気付かなかったウサ……。】 (2019/6/27 00:36:48)

秦こころ ◆

【ふむ、大丈夫…。のんびりして来ればいいわ…】 (2019/6/27 00:37:32)

因幡てゐ

【面白そうな状態ウサからできるだけ早めに戻って来たい所ウサ……。というかのんびりしてると寝そう。いってくるウサー。】 (2019/6/27 00:38:22)

おしらせ

因幡てゐさんが退室しました。 (2019/6/27 00:38:27)

秦こころ ◆

【眠たいのなら、無理せずとも大丈夫よ…。私はのんびりのんびり】 (2019/6/27 00:39:08)

幽谷響子

体内にですか…こころさん食べられちゃったんです…？(体内というとそうなのかなと思い口に出したものの、丁寧に服が畳まれてるしそれはないか…、とも後から思ったけど言わずに熊の正面少し離れたところに座って) (2019/6/27 00:39:20)

幽谷響子

【わふ、行ってらっしゃいですよー】 (2019/6/27 00:41:02)

秦こころ ◆

……（中でじっとしてる付喪神、中々警戒されて近づいて来ないのを見ると頭だけ相手の方を向いてじーっと見つめた。 (2019/6/27 00:41:04)

幽谷響子

ん…ええっと…その…お話、できますか？言葉とか通じてますよね…？(ただジーっと見つめてくる熊にあたふたしながら話しかけて) (2019/6/27 00:45:55)

秦こころ ◆

………（その言葉に付喪神は中の私には気付いて無いのを悟り、ｺｸｺｸと頷いて立ち上がりゆっくりと相手へ歩み始めた。） (2019/6/27 00:48:48)

幽谷響子

ふぇ？あっ、あの、頷いたということはお話でき…あ、言葉は通じるけど、とかですか？なぜそんな近付いてくるのでしょう…？(頷いたかと思えば立ち上がって近づいてくる相手、相変わらず何も言わないまま近づいて来てビクっとするもまだ様子見で動かないでいて。まだ着ぐるみが新しいのもあって匂いじゃわからず) (2019/6/27 00:52:32)

秦こころ ◆

………！（相手が少し怯んだ様子を見ると急に走り出して、そのまま飛び掛かろうと跳んだ付付喪神だった。……中の付喪神は何か楽しげな様子で悪巧みをしてたり…） (2019/6/27 00:55:07)

幽谷響子

あ、話せないなら理由を聞いても答えられないですよね、えっと…なにか意思表示できるような…え？うわっぶ！？(ハっと気付くと頭を悩ませ、走り出す足音でそちらを向くともう跳んだところで、避けられず下敷きにされてしまい) (2019/6/27 00:59:01)

秦こころ ◆

………♪（相変わらず無言な熊は身体の下に居る相手から退いて、足を伸ばして隣に座れば相手を抱き上げ横を向かせて膝へ乗せた。……頭をポンポンと手で柔らかく叩けば鼻先で頬をスリスリ） (2019/6/27 01:03:41)

幽谷響子

ううぐ…あ、あれ…？わわっ…わ……んん…ん…えへへ…♪(何事もなく上から退かれるとキョトンとして、呆気にとられているとあれよあれよと膝に乗せられ、状況が飲みこめないまま鼻先で頬を撫でられて。でもこの状態にどこか安心感を覚えて自然に笑って) (2019/6/27 01:07:29)

おしらせ

因幡てゐさんが入室しました♪ (2019/6/27 01:10:39)

秦こころ ◆

………（顔を傾ければ相手は見えるけど、再び鼻を上げ前を見れば表情が見えなくなり少し後悔する付喪神が居た。……時間が経ち部屋を出ていったウサギさんを待ってるようで大胆な事はせずにただ膝上の相手をペタペタと触り抱き締めたりとしてるのだった） (2019/6/27 01:10:42)

因幡てゐ

【上がったウサけど良さそうな雰囲気ウサからそのままお布団にだーいぶ。お休みウサー。】 (2019/6/27 01:11:07)

おしらせ

因幡てゐさんが退室しました。 (2019/6/27 01:11:10)

秦こころ ◆

【むむ、変な気を使わなくても…。おやすみなさい…。】 (2019/6/27 01:12:30)

幽谷響子

【んむ…おやすみなさい…？私ももう少ししたらおやすみですけど…】 (2019/6/27 01:13:43)

幽谷響子

んん、んふ…えへ……？(こうして抱いたり触られたりするのはいいけれどずっとこうしてるのかな…？と意図が読めずにいて) (2019/6/27 01:15:14)

秦こころ ◆

………（しばらく触ってた付喪神は中で変な雰囲気が溢れ始めた。だけど、我慢してるみたいで耐えながらも太腿を触ったりお尻を触ったりして発散中） (2019/6/27 01:18:39)

幽谷響子

ん…んっ…あの……んん…//(普通に触っていたかと思えば際どいところを触られ始めピクっとして、声をかけるも変わらず無言な熊の膝の上でモジモジとして) (2019/6/27 01:21:17)

秦こころ ◆

………んぅ…（中の付喪神は目を細めて熊の頭で下を向けばモジモジする相手に胸が高鳴った。……だけど、相手にも予定があると思い何もせずにお尻を触り続けて、太腿を触る手は内に引っ込め中で手を抜くと着ぐるみの片手はペラペラになってしまい） (2019/6/27 01:24:04)

幽谷響子

あう…んん…あ、あの、そろそろ…帰りますね…？///(大胆なことはせず触られ続けてもどかしく思いつつも、時計をチラっと見てから顔を上げて声をかけて) (2019/6/27 01:29:02)

秦こころ ◆

………（相手の言葉にｺｸｺｸと頷けば最後に抜いた片手を入れてギュッと抱きしめた。直ぐに離すとじーっと見つめ） (2019/6/27 01:31:21)

幽谷響子

んっ…ありがとうございます、えっと…熊さん？…んっ(ギュっと抱き締めてから離してもらえてお礼を言って、多分こころさんだろうとはおもいつつも熊さんと言ってギュウっと抱き返し、同じくすぐに離して) (2019/6/27 01:35:04)

秦こころ ◆

………（片手を小さく振ればじーっと見つめるだけで明らかにズーンとした雰囲気が溢れてた。だけど、何も言わず我慢したままで相手が帰るのを見送ろうと） (2019/6/27 01:37:48)

幽谷響子

…うう、あの…そんな悲しそうにしないでください、確かにほんの少しだけでしたけど、また来ますから(どうしようと少し悩みながらも着ぐるみの上から撫でながら優しくそう言って) (2019/6/27 01:41:27)

秦こころ ◆

………（そう慰められた付喪神はｺｸｺｸと頷いて、中の首周りのジッパーを開ければ熊の頭を落とし付喪神の顔が出てくると汗だくだったり）………おやすみなさい…。（細めた目線でボソッと呟けばじーっと見つめ） (2019/6/27 01:45:44)

幽谷響子

んっ…やっぱりこころさんだったんですね、えへへ…(汗だくだけど顔が見られて頬が緩んで笑って)はい、おやすみなさいです。……ちゅ…そ、それではでは！//(少しモジモジしたかと思えば不意に顔を近づけて唇を重ね、パっと顔を離すとバタバタと部屋を後にしていって) (2019/6/27 01:48:30)

おしらせ

幽谷響子さんが退室しました。 (2019/6/27 01:48:35)

秦こころ ◆

んっ…むむ、んんぅ…///（唇を重ねられればピクッと反応して、頬が染まり帰って行った相手を見送れば重ねられた唇を指で触りドキドキするのだった。）……む、静かになった。（ボソッと呟けばすることを失った付喪神はただ座ってるだけで） (2019/6/27 01:51:27)

秦こころ ◆

むむ…（着ぐるみの背中から出てきた付喪神、汗に塗れてれば湿ったタオルを取り出してペタペタと身体を拭き始めた。パンツを脱いで直ぐに籠へ入れればペタペタと下半身を拭いて）………ふむむ、私も寝よう…。おやすみなさい（身体を拭き終え、布団に向かへばウサギさんの隣に潜って、すっぽんぽんな付喪神はウサギさんへ抱き着き目を瞑った。……そのまま意識を手放して寝息を立てて） (2019/6/27 02:06:12)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/27 02:06:15)

おしらせ

因幡てゐさんが入室しました♪ (2019/6/27 20:44:57)

因幡てゐ

【こころへ、なんか今日お仕事で明日お休みになるとか連絡が来たのでいってくるウサ……】 (2019/6/27 20:45:52)

おしらせ

因幡てゐさんが退室しました。 (2019/6/27 20:46:01)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/28 00:08:49)

秦こころ ◆

む…（少し目を開けた付喪神、だけど眠たそうにモゾモゾと布団に身体を擦り、両手が何かを探すように動けば抱き締めてた相手が居ない事に気付いた。）……居ない…、ウサギさんが行方不明…。んぅ、希望は無さそう…（細めた目はゆっくり瞬いて、頭がはっきりとしないので普段より更に小さな声だった。裸で眠ってた付喪神はシーツに擦れる素肌に気持ちよさそうで布団を被り丸くなれば誰か来ることは期待せずに少し待ってみた。） (2019/6/28 00:15:08)

秦こころ ◆

んぅ…（目を瞑って静かにモゾモゾとシーツに肌を擦る付喪神、何かしようと考える事も無く時間が過ぎるだけで…。）………むむ、寝れそう…。（ボソッと呟けば何かを感じて） (2019/6/28 00:33:46)

秦こころ ◆

おやすみなさい…。（少し目を開け呟いて、直ぐに目を瞑ればウサギさんの使ってた枕を顔に埋めた。意識を手放して寝息を立てるとどこか幸せそうだった。） (2019/6/28 00:43:19)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/28 00:43:30)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/28 23:30:42)

秦こころ ◆

ふんぁ…む、んんぅ…（布団に包まってる付喪神の目蓋が開いて欠伸が漏れだした。うつ伏せで背筋を伸ばして手足をピンッと立て直ぐにだらけた付喪神…。）……むむ、んぅ…ウサギさんの書き置だと今日は来るのかな…。（思い出したようでぼそぼそと呟けばウサギさんの匂いの付いた枕を抱き寄せ丸くなり、顔をスリスリと枕へ擦って少しぼーっとするのだった。） (2019/6/28 23:36:04)

秦こころ ◆

んぅ…//（少しの間、枕の匂いを嗅いでたらポッと頬が染まり、大きく息を吸ったりして堪能する付喪神…。しばらくは起きて来るか来ないかは不明な相手を待ってみることにしたみたいだった。） (2019/6/28 23:48:55)

おしらせ

因幡てゐさんが入室しました♪ (2019/6/29 00:05:52)

因幡てゐ

約束通り参上ウサ！　(どさっと天井からハンモックに落ちてくる兎)　……ちなみに私はハンモックとか不安定なものはあんまり好きではなかったりするのだったウサ……。 (2019/6/29 00:08:19)

秦こころ ◆

んぅ…ぅ、む…//（布団に丸まる付喪神は枕に顔を埋めたまま、微かに布団はモゾモゾと身体が動いて布団に乱れた髪が広がり）………んっ、むむ…（音がするとビクッとなって、身体が止まりそっと枕から片目を覗かせた。少し染まる頬と微かに呼吸が乱れてた事は何かを意味して、スッと頭まで布団に潜れば汗が布団から飛び出た。）） (2019/6/29 00:13:18)

因幡てゐ

待ってたとあるのに実際はお盛んだったようウサね……。　(ハンモックから降りるとこころの頭の方に座って)　……でもこころ結構最近はしてるようなイメージウサけど、そうでもない？　(汗が出続けてる布団越しに質問して) (2019/6/29 00:17:34)

秦こころ ◆

んんっ、知らない…//（頭付近から聞こえた言葉にボソッと呟いて、更に汗が飛び散ると否定し顔が横に振れる度に布団が動くのだった。）………最近…？して無いと思うけど…（ピタッと動きが止まると？が浮かび布団の中できょとんとする付喪神） (2019/6/29 00:21:34)

因幡てゐ

こころが汗をかいて……出してる？　時は大体嘘ついてたり不都合な事がある時ウサよね？　(布団の中のこころを透かして見ているかのようにじーっと見ていて)　……あれ、もこーとかこいしとか来てたみたいだけどしてはなかったウサか、ふーむ？ (2019/6/29 00:25:10)

秦こころ ◆

ふむむ…（その言葉に無言になった付喪神は黙り込んでこの場を逃れる選択をした。汗は徐々に引いてくけど少しだけまだ飛んでるのはわかり）……んぅ、妹紅とは結局してない…。こいしは慰めに来てくれただけでしてないわ……。最後は多分、響子とした時だと思う…。（むむ） (2019/6/29 00:29:02)

因幡てゐ

(布団を捲って中の匂いを嗅げばそれでわかるような気もするけど、気付かれたくないようなので自分から出て来るまでは待ってあげる優しい兎なのだった)　……まあ布団かぶって籠れるような季節でもないウサよね……。……ふむ……もこーとかえろいことしてるイメージしかないウサからねえ……。こいしはなんかこないだいい雰囲気じゃなかったウサっけ？　一旦寝落ちで霧散しちゃった感じウサかね？ (2019/6/29 00:32:44)

秦こころ ◆

んぅ…（流石に暑くなって来た付喪神は出るに出れない状況に小さな唸り声が漏れ、そして、何より全裸で寝てたなんてバレたら叱られると思って我慢するのだった。）……ふむ、それは私も同じ事を思ってる。徐々に単略されて行く言葉数に私の気分が下がって出来なかった。……こいしは無意識だもの、直ぐに忘れて次は新しいこいしになる…。 (2019/6/29 00:38:07)

因幡てゐ

んんー？　暑いんじゃないウサ、そろそろ。　(足元の方に移動すると、布団の端を摘まんでばふばふと中に風を送ってみて)　……つまりアレウサか、えっち以外の時はマトモに会話してくれないウサか……むむ……。新しいこいしになるけど、私が見た時２～３回は持続してるように見えたから、ウサかなー。 (2019/6/29 00:42:06)

秦こころ ◆

むむ…//（足元の布団が靡いて風が中に入ってくると付喪神は涼しそうにしていて、布団をあげる相手に気づかれないように膝を曲げて縮こまり）……んぅ、何か波がある？時間が経つに連れて萎んでゆく感じかな…。こいしはえっち継続はみたことないもの… (2019/6/29 00:46:13)

因幡てゐ

(そのままペロッと捲りあげて折り畳み、足だけ出させて……パジャマは着てないようで生足でてるけど、その位ならいつも通りか、と思いつつ横に寝転び)　……まあ私もこんな話を振っておいてなんだウサけど、結構眠いのでえっちする体力はないウサかなー……。でも最近ここ来るの休みがちだったからこころぎゅっとするためにも来たのだったウサ。……その波は寝落ちに向かう波ウサよね……。ふむむ？気持ちは持ってきてはいそうウサけどねえ。 (2019/6/29 00:52:39)

秦こころ ◆

んぅ、むむむ…寝てないの？（そのひと言を聞けば急に静かになって、ボソッと呟くと布団から目元まで外に出してじーっと）………抱きしめられたら…、むむう…。んぅ…（何か言おうとするけど言葉を止めて、モゾモゾと布団越しに近寄り背中をくっつければズーンとした雰囲気は浮かんでた。）……ふむ、眠たいのなら寝て大丈夫…。 (2019/6/29 00:57:47)

因幡てゐ

ん……ちょっと仮眠はしたんだウサけど、遠足前みたいに楽しみで眠れなかったのだウサ……。でも多分今ぐーっと眠いだけでちょっとすればもう少しましになるはず……？　(こっちを見てくるこころの頭を抱き寄せて)　……寝て大丈夫と言いつつ甘えたかったとか今みたいにズーンとしている所を見てたウサから、今日は寝落ちぎりぎりまでこころと一緒に居ようと思ったのだったウサ……！ (2019/6/29 01:03:07)

秦こころ ◆

ふむむ…（何を言われても何も返さずただ抱き寄せられた頭は大人しかった。モゾモゾと体制を変えるように仰向けになると天井を見つめ）……むむ、ウサギさんが無理するのはダメ…。そう言って寝ずに明るくなるのが目に見えるわ… (2019/6/29 01:06:40)

因幡てゐ

むーん……。(こころが仰向けになったら今度はこっちが代わりにころんと転がって、こころの横に寄り添い)　……こころが寂しいのに無理するのもダメウサ。皆が寝た後にぐすぐす泣いてるの見たら辛くなるウサから。……信用がなかったウサか……！　むむむ。 (2019/6/29 01:09:48)

秦こころ ◆

む…むむ…（少しの間だけ身体を寄り添われてると暑そうに小さく唸り、目線を細めて汗が頬を伝った。）……泣いてないわ…。泣かないわ…、多分、大丈夫…。 (2019/6/29 01:13:50)

因幡てゐ

ところで。こころが肩出してる服なんて珍しいし、その肩にも何か服の紐みたいなのはないウサけど。もしかしてこの布団の下は……。　(……裸で寝ているのか、と言わんばかりの表情になった兎。角が生えているよう見える位の雰囲気で)　まあ、眠いとはいえ寝落ちまではする気はないウサから……誤字増えそうウサけど。そーんなこと言いつつ、……少し前も泣いてたような気がするウサよ？ (2019/6/29 01:19:15)

秦こころ ◆

むむむ、ウサギさんの錯覚に違いない…。私は布団を着ている…（ビクッと震えればゴロゴロと相手から少し離れて、スッと目元を布団に隠すとチラチラと顔色を見る付喪神）……む、知らない…。変な心配するウサギさん… (2019/6/29 01:26:20)

因幡てゐ

いや、布団は服じゃないウサから。……お腹冷やすからぱんつは最低限穿いておけと言ったはずウサよね。……いや最低限過ぎるんだウサけど。　(じっとりと責めるような目で転がり離れるこころを見ていて)　こころこそ、寂しがりの癖になぜ変に意地を張るウサか……。 (2019/6/29 01:30:39)

秦こころ ◆

んぅ…気付かれたから要らない…。（相手の目線と言葉に目が瞬いて、くるんと背を向け布団から出るとお尻と背中が露わになり、前は恥ずかしかったから背中をむけたようだった…。）……誰かが引けば解決するの…。押し合いに平和はないわ… (2019/6/29 01:34:25)

因幡てゐ

……まったく、お腹冷やしたら大変ウサから言っているというのに。(こころが退けた掛け布団をお腹に乗せると、横向きに寝直し、こころの背中を見ながら)　……むう、それを持ち出されると引かないといけないじゃないウサか、こないだ押して怒られたばっかりなんだウサから。 (2019/6/29 01:38:17)

秦こころ ◆

前の事は前のこと…（意味深に呟く付喪神は反省はしてないようでうつ伏せになるとスリスリ素肌をシーツに擦り気持ち良さそう…。）………だけど、迷惑の無い我儘は通るもの… (2019/6/29 01:40:46)

因幡てゐ

……む、確かにふわふわ系布団に薄いシーツ被せてすりすりすると気持ちいいウサよね、……いや、だから裸でいいって話でもないウサけど……。　(……自分が擦り寄ると暑そうだし、大人しく横向きで観察するような視線を向けつつ)　……眠くなってきたから寝ちゃうウサけど、こころも甘えたい時はきちんと言うのだウサよ？ (2019/6/29 01:47:35)

秦こころ ◆

むむ…知らない…。（少し振り向いてボソッと呟けば眠たそうな相手に気付いた。……すると、相手の方へ転がり戻って来れば向かい合うように抱き締めて）……ふむ、多分大丈夫…。おやすみなさい…。 (2019/6/29 01:49:45)

因幡てゐ

暑いから脱いだのにくっついて大丈夫ウサ？　(とろんとした瞳で見上げつつ、頭をぽふぽふ撫でて……撫でたまま手が止まり)　……大丈夫なら……信じるウサけど……お休みウサ、こころぉ……。　(ちょっとだけ自分の方へと、此方からも抱き寄せて) (2019/6/29 01:52:04)

おしらせ

因幡てゐさんが退室しました。 (2019/6/29 01:52:17)

秦こころ ◆

んぅ…気にしない…。（頭を撫でられれば相手の顔を胸元に添えてあげ、少し吐息が擽ったいけどどこか幸せそうな付喪神）……んむ、おやすみなさい…。んっ…///（寝息を立てたのを見れば相手の両手を太腿に挟み、少しピクッとしたけど我慢した。……そのまま付喪神は目を瞑り暑かったけど意識を手放して） (2019/6/29 01:55:12)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/6/29 01:55:16)

おしらせ

藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/6/29 23:29:02)

藤原妹紅 ◆

ふむ、誰もいないな...まいいや。少し寛いで行くか...（壁に寄りかかって静かに寛ぐ） (2019/6/29 23:30:05)

藤原妹紅 ◆

......（誰もいない部屋の静けさとほんの少しの暖かさにやられてうたた寝をしてしまう...） (2019/6/29 23:44:27)

藤原妹紅 ◆

......む、寝てたのか...。...移動するかな。（少し考えてからゆっくり立ち上がって何処かへと消えていった） (2019/6/29 23:58:05)

おしらせ

藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/6/29 23:58:07)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/6/30 23:39:16)

秦こころ ◆

ただいま…。ふむ、私は知ってる、最近誰かは忙しいことを……。（扉を開け帰って来た付喪神、直ぐに座布団へ座ればボソッと意味深に呟いた。……上半身を揺らせばぼーっとした付喪神は静かに部屋の空気に紛れ込んで） (2019/6/30 23:42:38)

秦こころ ◆

んぅ、少しの間だけ…ひとりの空間が多くなりそう…。（揺れる身体が重力に任せて倒れれば目がぱちぱちと瞬いて、ぼそぼそとひとり言を呟きながら扉を見つめた。）………むむ、人間も減れば妖怪も減るのは必然…？……ふむむ…（暇そうな付喪神は静かに部屋でぼそぼそ呟き、頭を自分で撫でると自分を自分で慰め中） (2019/6/30 23:55:04)

おしらせ

因幡てゐさんが入室しました♪ (2019/6/30 23:59:48)

因幡てゐ

こころがまた淋しそうにしてるウサ……？　(出る前だからちょこっとだけ兎、後ろからこころに近づいて頭ぽんぽん) (2019/7/1 00:00:36)

秦こころ ◆

ふむむ、んぅ…（横向きに転がってる付喪神は背後から近寄る足音に誰だなのかは気付いてたけど何も言わず。……頭を触られればスリスリと相手の足元に背中を近づけ頭を微かに手へ擦り） (2019/7/1 00:03:48)

因幡てゐ

まさか自分で自分を撫でるほど撫で撫で分が枯渇していたとは……。自分で撫でて補充されるものとは思わなかったというのもあるウサけど。　(頭頂部を撫でようかと思ってたけど横向きだったから側頭部を撫でつつ。擦り寄ってきた背中もぽんぽん、安心させるように叩いて) (2019/7/1 00:06:57)

秦こころ ◆

どうしてもの時だけ、だけど…あまり気持ちよくない…。（言い訳っぽい感じに誤魔化せばボソッと本音が漏れて）……今日は大丈夫なの？……忙しそうな気がするわ…。（徐々に元気っぽい雰囲気になる付喪神は撫でられながら身体を起こして、足を伸ばして座るとじーっと相手の方を向き尋ねてみた。） (2019/7/1 00:11:12)

因幡てゐ

……どうしても頭撫でられたい時って想像つかないウサけど、……いや、これからお仕事だからちょっと寄っただけで、25分位には出るウサかなぁ。　(起き上がってきたこころの頭の上を撫でつつ、今度は髪を梳くように指を入れて)　……ちょっとだけ来られても淋しさは増すのだ！　とか言われたらどうしようもない感じウサね……。 (2019/7/1 00:13:54)

秦こころ ◆

私の気分で変わるから不思議なものだと思えばいいかもしれないわ…。むむ、んぅ…（平然とした表情で気分と言えば偽りなど付喪神には無かった。……髪を手櫛で梳かれれば大人しながらも少し残念そうに、片手の指を合わせ輪っかを作れば小さく口を開いて添え前後に動かす仕草を見せた。）……む、ふむむ…んぅ…。頑張る…。） (2019/7/1 00:18:47)

因幡てゐ

……まあこころはいつでも大体不思議ウサから。偽りはないかもしれないけど思いつきはあるんじゃないウサか……。　(何度か梳いてから頭をぽんぽん撫でると立ち上がって)　ん、では行ってくるウサよー！　……一体なんだウサ、その仕草……。 (2019/7/1 00:22:39)

おしらせ

因幡てゐさんが退室しました。 (2019/7/1 00:22:54)

秦こころ ◆

むむ…私は不思議な付喪神になってたと言うの？……んぅ、私は何の付喪神に行き着くのか謎です…（相手に言われれば目が瞬いて少しきょとんとなり、ぼそぼそと悩めば丁寧語になって不思議そうな雰囲気）………いってらっしゃい…。むむ、本で学んだ…。これはえっちな合図をするときだって…（見送る付喪神はボソッと最後に呟いて、再びゴロンと横に倒れぼーっとするのだった。） (2019/7/1 00:27:00)

秦こころ ◆

ふむう、んぅ…（小さな声で唸れば玄関を眺める付喪神は甘えたい状態で）………誰も来なかった時は仕方ない…。むむむ、触られたい触りたいと言う変な感じ…（時計を見れば少しだけ待ってみて、来なければ諦めることに決めたようで…。その時は次に会えた相手にその分も含めて強力になる重ねがけシステムだった。） (2019/7/1 00:39:20)

秦こころ ◆

んぅ…おやすみなさい…。（諦めた付喪神は目を瞑り座布団に頭を乗せながら意識を手放した。直ぐに寝息を立ててｽﾔｽﾔと眠り） (2019/7/1 00:57:58)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/1 00:58:02)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/7/2 00:01:37)

幽谷響子

こんばんはですよー…と…今日はまだお休みみたいですね(扉を開いて顔を覗かせるのと同時に声を出し静かな部屋に声を響かせ、返事がない中トテトテとこたつ付近まで歩いていって座り) (2019/7/2 00:03:24)

幽谷響子

んー…うーん…話してる時とかはあんまり気にならなかったですけど、暑いですね…こんなので着ぐるみに入ったら暑すぎるし蒸れるのでは…(ボーっと待っていれば暑さでこたつの天板にクタリとへたりこんで、以前熊の着ぐるみに入っていたこころを思い返せばいろいろ危惧して) (2019/7/2 00:17:25)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/2 00:23:23)

秦こころ ◆

むむ、んぅ…（部屋に聞こえた声にピクッと目が開けば炬燵の反対側で寝てた付喪神、ゆっくり上半身を起こすと両目を擦り小さく唸り）…………。（目がぱちぱちと瞬いた付喪神は反対側の天板でだらけた響子を見つけて、何も言わずスッと炬燵に潜り始めた。） (2019/7/2 00:26:23)

幽谷響子

んうー…ふぁ、あれ…おはよーございまーす？(一瞬声が聞こえた気がしてキョロキョロと見回したけど誰も視界に入らず、ただ布が擦れる音は聞こえるから布団のお部屋の方かと思って声をあげて) (2019/7/2 00:30:27)

秦こころ ◆

ふむ、んぅ…響子がこんなに時間に珍しいと思う…。むむう…♪（炬燵の中に潜った付喪神は相手の座ってる部分、お腹辺りから顔を出した。直ぐに腰へ抱き着くとスリスリお腹に顔を擦ってぼそぼそと呟いて）……ん、響子はまたおサボりしてるの？（ボソッ） (2019/7/2 00:34:15)

幽谷響子

ふぇ？わわっ、そんなところに…こんばんはです、こころさん(遠くを見ていたら不意に下から声が聞こえて驚きピンと尻尾が立って、腰に抱き着いてくる相手にひとまずと挨拶して)む、おサボりじゃありません。確かにお仕事ならおサボりかもしれない時間ですが…今日は夜勤はお休みなんです(呟かれた言葉は痛いところだけどちゃんと真っ当なので胸を張って) (2019/7/2 00:37:52)

秦こころ ◆

ふむふむ、こんばんは…。響子がひとりで先に居るのは本当に珍しいと思うの…。だけど、私も後から来て胸のところが温かくなるから嬉しいのだと思うわ…。（ゴロンと横に転がれば抱き着いてた腕は離して、仰向けになると嬉しげな付喪神は幸せな雰囲気を出してて）………む、んぅ…そうなの…。いい子いい子…（胸を張る相手の頭を撫でようとしたけど届かずに背中をナデナデする付喪神） (2019/7/2 00:43:11)

幽谷響子

そうですね、ここのところは後から来るか間が悪いかだったので…ふふ、こころさんが嬉しそうでなによりです(腕を離して横になったこころに添って寝転がろうと少し身体を倒して、こたつに入らないとできないのでは…？と思って止まったけどそうしたかったので横になって隣に寝転び)んん、えへへ…良い子ですか？♪(背中でも撫でられれば嬉しそうにしてニコニコと笑って) (2019/7/2 00:47:06)

秦こころ ◆

響子は狙って来るもの…。ふむ、私は嬉しいわ…だから、甘えたい！（ボソッと思った事を素直に呟く付喪神、更にｺｸｺｸと頷けば隣に寝転ぶ相手は少し自分より上の位置に顔があり見上げるような感じに喋り、最後には素直な付喪神はひと言だけ呟いて相手の胸に顔を埋め抱き着いて）………今日はいい子だけど、おサボりは悪い子だと思う。（胸に埋めながらボソッと籠もった声でツッコミを入れて） (2019/7/2 00:54:29)

幽谷響子

狙ってるわけじゃないといつも…ん、いいですよ、甘えたいだけ甘えていただいて、ん♪(胸に顔を埋めて抱き着いてくるこころの頭を胸に抱いてヨシヨシと撫でて)うっ…だ、だって手が空いてるのに寂しそうにしてるこころさんを見てるだけなんて歯痒いんですもん…言い訳にしかならないのはわかってますけど…(入れられたツッコミに言い訳しながらギューっと抱き締めて) (2019/7/2 01:00:09)

秦こころ ◆

むむ…勝った…。（ボソッ）……ふむ、甘える…。響子がダメって言うのは無いけど有っても甘える…！（相手から撫でられれば気持ち良さそうに顔をスリスリと擦り付け、少し上を向けばその時だけ喋りぼそぼそと結局は付喪神が甘える相手は数人に固定されてたり…。）………むむ、私が弱ってく姿に耐えられなかったような事を…、私は我慢が出来る付喪神なんだぞー！（そんな言い訳は気にせず、強気な事を呟けば喋り方が変わったような） (2019/7/2 01:06:36)

幽谷響子

むむ…なにかに負けた…ええ、そうそう駄目なんて言いませんけどこころさんなら甘えるのも甘えられるのも嬉しいので…♪(顔を擦り付けてくるこころに嬉しそうに話しながら抱き締め撫でて)我慢しないといけない状態なのがほっとけないんですー…(強気に言う相手をムギュっと少し強く抱き締め) (2019/7/2 01:14:15)

秦こころ ◆

ふむむ、んぅ…嬉しいの…///……ん！響子に問題、これはどんなジェスチャー？（その言葉に少し考えるとポッと頬が染まり照れた付喪神だった。直ぐに誤魔化すように問題を出すと少し相手との身体に隙間を開けて、右手で輪っかを作って口を小さく開けば輪っかを口に添え前後に動かすジェスチャーを見せてみた。）………む、ありがとう…//（多くは語らずボソッと感謝を呟けば無表情だけど頬が染まりやっぱり照れてたり…） (2019/7/2 01:19:35)

幽谷響子

えへへー、嬉しいです？んむ、ジェスチャー…んっ、む…あの、その…そういうのどこから覚えてくるんですか…？//(見せられたジェスチャーの意味が合ってるかどうかはともかくわかったようで頬を染めて)そんな、お礼を言われるようなこと…いない時間のほうが長いんですし… (2019/7/2 01:24:51)

秦こころ ◆

ふむ、私は響子に会えるのは嬉しいわ…。好いてくれてる相手なら尚更のこと…！………む、本で読んだの…。えっちな合図って書いてあった！（ｺｸｺｸと頷いて付喪神は好意を抱いてる相手、抱いてくれてる相手なら会うだけで幸せな雰囲気がでるのだった。……相手が尋ねてくれば素直に伝えて小首を傾げ、次に右手は輪っかを作ったままで左手の人さし指だけを伸ばして輪っかへ指を前後させてみた。）………むむ、みなまで言わなくて大丈夫…。ちゃんと思っててくれるだけでも嬉しいもの…。 (2019/7/2 01:30:24)

幽谷響子

私も、私を好いてくれてるならとっても嬉しいです♪んむ、本で…うん、えっちな合図ですよ、わかれば…///(口でとはまた違ったジェスチャーに顔を赤くしながら顔を逸してしまって)…そうは言っても寂しくなってしまってるのは事実ですもん (2019/7/2 01:40:16)

秦こころ ◆

むむ、響子は誰にでも好かれるから大丈夫…！……私はまた新たな事を覚えられた。だけど、これをしても何もしないのは頂けない…。（顔を逸らす相手にじーっと見上げ続けた付喪神はジェスチャーをやめて、少し不満そうにぼそぼそと呟くと相手のお腹をペタペタ触り始めてお臍に衣服の上からグリグリと指を擦り付けた。）………ふむむ、寂しさはえっちで凄く解消されるけど、最後に響子とした時かは何もしてない…（ボソッ） (2019/7/2 01:45:26)

幽谷響子

誰にでもって、そうでしょうか…言い様によっては八方美人ですし、ある種嫌われかねないですが…んむ、頂けないと言われましても…んっ…んふ…あう…//(お腹を触りおへそを中心に擦られれば声を漏らして目を細めて)…えっちの力は凄い…ん、私としたときって…幾らか前じゃないですか…？(割と期間が開いてるような…と思いつつ) (2019/7/2 01:48:46)

秦こころ ◆

んぅ、心配しなくても大丈夫な気がするけど…むむ、私が居る！…っ……///……んんぅ…（あまり心配は無いと呟けば最後には自分を指さして宣言した。だけど直ぐに赤くなり後悔する付喪神は誤魔化すように相手のお臍を指で円を描くようになぞり弄ぶのだった。）………ふむ、前だから…結構発情するけど、むむ…！狼さんの精液飲んだのが最後…！ (2019/7/2 01:54:22)

幽谷響子

んむ…えへへ、ありがとうございます、こころさん…♪んん…んっ…触り方が…///(私がいると言ってくれて一瞬固まって、その後へニャっと笑ってとても嬉しそうにして。おへそを円上に丸くなぞられソワソワとし始めて)結構発情するってなかなか大変じゃ…んっ…最後が精飲って…///(聞けば更に顔を赤くして) (2019/7/2 02:03:11)

秦こころ ◆

どういたしまして…？ふむむ、んぅ…響子のお腹は柔らかい…♪（相手の表情に目がぱちぱちと瞬いて、衣服の上からでも分かる程の柔らかさにモゾモゾと両手を下に向かわせ、相手のスカートを掴むとそのままお腹に元まで捲りあげようとした付喪神）………んぅ、濃厚と言うよりアイスクリームみたいだった。ふむ、尿道を拡げられてたからそうなったのかは私には分からないわ…。だから、響子や好意をもってる相手を見て話すと私は発情する…！（赤くなる相手にきょとんとしながら素直に思った感想を伝えて、今の付喪神は無表情で変わらないように見えるけど既に相手に触れたりされてて発情してたことは内緒だった。） (2019/7/2 02:09:28)

幽谷響子

えへ、そんなに柔らかいですか？あっ…もう、こころさんったら…///(ずっと触られていればボーッとしていてスカートを捲りあげられるまで反応しなかった山彦、肌に直に空気が触れてようやく気づいてムウっとしてジト目で見て)…うん…あれですよね、影狼さんとなにかしらするとき結構ハードなことしてますよね…ん、その条件で発情してたらいつもいる人と話してたらいつも発情するのでは…？(発情する条件が聞いた感じだとかなり容易で少し心配して) (2019/7/2 02:18:26)

秦こころ ◆

む…衣服の上からじゃなく直接触れなければならない時がある…！ふむ、あむ…っ…（何やら言い訳っぽい理屈を並べれば自分の身体を更に下へ潜らせ、露出したお臍を見ると口を開けてパクッと吸い付いて見た付喪神だった。）……んぅ、私が尿道を拡げたわけじゃない…。ウサギさんが狼さんを開発した…！私はハードでも何でも出来る万能だもの…。……ふむむ、だから表情に出てない…気づかれないように頬は染めずに頑張ってる！（バンバン） (2019/7/2 02:22:57)

幽谷響子

そ、そういうものなんですか…？ひゃっ…う、あったか…くすぐったいですっ…///(何やら展開された理屈にいまいちわかってない様子で？を浮かべて、下に潜っていくのを目で追っておへそに吸い付かれる感覚にビクっとして)んん、てゐさんが…なるほど、やりそうではありますがこころさんも噛んでいるのでは…？ん、相手が少ししかいられないならそれでいいですけど、いられるならそこを頑張ることはないような気もしますけと…// (2019/7/2 02:29:12)

秦こころ ◆

ふむむ、私がしたいことをしてるだけ………甘える予定だったのに…。最後には私が攻めばかり…むむ、私は中々襲われないのは強いからに決まってる…。んぅ…（結局は付喪神のしたい事と呟いて、そして、今の現状にぼそぼそと意味深に呟けば最後には自分が襲われないことに少し悲しげだったり…。そのまま舌でお臍を突いたり舐め回せばチラッと上へ目線を向けてじーっと観察）………私は無関係だと思うけど…、その辺りはウサギさんに聞けばいいと思う…。ふむ、響子が長く居そうな時かはに遊ぶの！ (2019/7/2 02:35:34)

幽谷響子

んん…んっ…ん、む…確かに強いのはそうだと思いますけど、私の性分が触られる方が…ですけど//(おへそ辺りからこちらを観察する相手の脇の下に手を入れてグイっと同じ目線にまで持ち上げて)そういうふうに言ったり、さっきのジェスチャーとか…ついついこころさんがされるのも好きって、抜けちゃうんですよね…//(少し顔を寄せてフーっと熱い吐息をこころに当てて)…まあ、機会があれば聞きます…ではこころさんがよければ、遊んじゃいましょ…？// (2019/7/2 02:42:20)

秦こころ ◆

響子はMだから誰でも知ってる…。んっ、むむ…（ボソッと意味深に呟けば目線を逸して、直ぐに同じ目線まで上げられると目が瞬いて驚いた付喪神）………ふむ、私からするけど…私は私がされたら嬉しい事しか相手にしないわ…。むむ…///（吐息を目線を細めれば声が小さくなりブツブツと照れたように喋り、付喪神は意外に攻めも受けもしたいされたいようで）……響子はどんな遊びをしてくれるのかな… (2019/7/2 02:47:39)

幽谷響子

んむ…確かにここの人はみんな知ってそうですけどそれはさておき…んむ…じゃあこころさんはおへそをちゅーって、されたいんですか？///(されたら嬉しいことをすると聞けばそう言ってニンマリと笑って)どんなですか…えへ、お部屋でしたりしちゃ駄目です…？// (2019/7/2 02:56:06)

秦こころ ◆

むむ…はぐらかされた…。んぅ、私はお臍を弄られても擽ったいだけだもの…前に響子が強引な事してくれた時は驚いた…。覚えてる？（相手の表情に付喪神は嬉しいけど恥ずかしそうで目線を逸した。ふと昔の事を思い出せばボソッと尋ねながらも自分のスカートを凹ませて片手を股に押し付けてたり…）………む、別にどこでするのは相手の自由だけど…。それに、ウサギさんは見たいと思うから……（ボソッ） (2019/7/2 03:00:09)

幽谷響子

そりゃはぐらかしますよ、私からするならそれは必要な情報じゃないですし…んむ…ま、まあくすぐったいだけが普通ですよね…ん、私が強引にですか？私が…そうですっけ…？(自分でしたことのはずだけどいまいち覚えてないようでキョトンと目を丸くして)んむ…私としては普段と違うような顔を見られるのは恥ずかしさもありますが…こころさんがそちらに気を遣うなら仕方ありません…んっ…(グイっと顔を寄せれば唇を奪って) (2019/7/2 03:06:52)

秦こころ ◆

むむむ、んぅ…。昔の響子は私がひとりでしてて、隠してたら急に指を3本入れられた…。あの時はまだえっちに不慣れだったのに……//（そう言われたら最初のお話は流したようで、昔の事をペラペラ喋りだすと目線を細めてボソッと呟いた付喪神はその時の事は忘れることはなかった。）………違う？むむ、確かに私が響子を弄りすぎると発情した獣みたいに襲って来るかも…？んぅ…っ、むむむ…///（引き寄せられ唇を重ねられた付喪神は目がぱちぱち瞬いて驚いた。だけど、直ぐに目を瞑れば脱力したように身を任せて） (2019/7/2 03:12:44)

幽谷響子

…明確に言われると思い出すものですね…しましたね、はい。だってこころさんがえっちなんですもん…///(言われると思い出したようで目を逸らし、全然意味のない言い訳をして)発情した獣みたいじゃなくて発情してるんですっ、私だって理性に限界があります…ん…ちゅ…ちゅっ…///(脱力するのを見やれば啄むみたいに何度もキスをしながらいきなりモゾモゾとこころの股をまさぐって) (2019/7/2 03:19:54)

秦こころ ◆

ふむ、強引なのは嫌いじゃない…。むむ、ドMな響子には負ける…！（ボソッと思い出すようにしてればモジモジと股を擦り始めた付喪神、後から言われた言葉にムッとなると負ける事を嫌う付喪神は何故か自ら相手に勝ちを譲って、付喪神からすれば勝たないほうがいいこともあるのでした。）………んっ、ちゅっ…ぁ………んんっ…！？（何度も繰り返し唇を合わせて来る相手に割れ目がキュッと疼いてしまって、スカート越しに弄ってくる相手に仰向けになればゆっくり股をスカートが伸び切るところまで開いて） (2019/7/2 03:26:00)

幽谷響子

んむ、えっちさに勝ちも負けもありません、こころさんも私もとってもえっちなのには変わりないんですから(えっちさに関しては勝ち負けというよりえっちかそうじゃないかで考えてる様子)んん…ちゅ…どうしたんですか、こんなに大股を開いちゃって…///(スカートが伸びちゃうほど開かれた脚をチラリと見て、そう言いながらスカートを掴んで捲りあげてしまって) (2019/7/2 03:30:32)

秦こころ ◆

むむ、えっちな事は悪いことじゃない…///（ボソッ）………んんっ、む…///……あまり抵抗したら私が嫌がってると思われそうだもの…///（相手の唇からスッと顔を逸して、捲りあげられるスカートに合わせて股を閉じてしまうとすんなりとスカートは相手の上げた位置まで動いた。パンツには割れ目に合わせて滲みが浮き上がり既にヌルヌルした蜜が溢れて何でもすんなりと入りそう…。無表情だけど相手に顔を見せないように両手で顔を隠してピクッと身体が震えてた。）） (2019/7/2 03:36:53)

幽谷響子

ええ、悪いはずありませんからねー…ん…んふ…こころさんが嫌がるならもっと本格的に抵抗するのではと思いますけど…んぐ…///(捲りあげたらすっかりヌルヌルとパンツが見えニーっと笑い、両手で顔を隠して見られてないとこで生えるお薬を飲んで、その後パンツの上から割れ目を指で擦り始めて) (2019/7/2 03:42:45)

秦こころ ◆

ふむむ…んんぅ…っ、抵抗するけど…言葉で言う…///………んっ…！？…んぁ、んぅぅ…///（少しずつ声が甘くなり息も乱れ始め、顔を隠した付喪神は相手が何か企んでるのを知らずに割れ目を布越しに撫でてくる指に蜜が滲み溢れて、股を閉じたり身体を捩って相手の指から逃げ始めた。） (2019/7/2 03:47:38)

幽谷響子

言葉でちゃんと言うなら大丈夫そうですね…人によってはそれも興奮して止まらないかもしれませんけど…えへ…///(甘い声を聞いているとこっちもハアハアと興奮して息を荒げてスカートが盛り上がるほど勃起してて、逃げようとするのを追って執拗に擦ったり押し込んだりして) (2019/7/2 03:54:27)

秦こころ ◆

ふっ…ぁっ、……んふ…っっ…！……ん"ぅぅぅぅっ…////（徐々に何も言えない程にビクビクと身体は震えて、小さくも甘い声で唸ると押し込まれた指と同時に腰がガクガクと跳び軽くイッてしまった付喪神だった。……サッと気づかれない内に相手に背を向けるように横向になって逃げたら膝を曲げて背中も丸め縮こまった。パンツは既に蜜塗れになり太腿、お尻まで垂れた蜜でヌルヌルな状態で、背を向ければ隠してた顔を晒し目尻に涙が浮かび真っ赤になってた付喪神） (2019/7/2 04:00:57)

幽谷響子

んっ、えへへ…ペロ…こころさんの気持ち良さそうな声、素敵です…♡これからもっと聞かせてくださいね…///(背を向けられると手を離して指についた蜜を舐めて。縮こまった背中を抱き締めると後ろからガチガチのものをヌルヌルの割れ目に擦らせて) (2019/7/2 04:05:01)

秦こころ ◆

んぅ…ぁ…ふんっ…///……むむ、少し休みたっ…！？……（乱れた呼吸を整えてた付喪神は相手に抱きしめられればボソッと呟いて、だけど直ぐに割れ目に擦れる違和感に目が見開いた。……ヌルヌルとした股は擦ってくるおちんちんをすんなり滑らせて、口を両手で抑え声を殺すようにした付喪神はビクビクと身体が震え少し焦ってるようにも…） (2019/7/2 04:09:55)

幽谷響子

休みたいですか？でも私、我慢できません…この発情して濡れ濡れのおまんこ、いっぱいズプズプして…こころさんの声聞きたいんです…♡///(ハッ、ハッ…と興奮した犬みたいに、完全に発情していて抱き締めていた手を股の方へやって少し荒くパンツをずらして。焦ってる相手を横目におちんちんとおまんこを直接ズリズリと触れ合わせて) (2019/7/2 04:14:40)

秦こころ ◆

むう…んぅっ、私の後ろは……っ…危険な相手が居る…///……ふあっ、んんぅぅ…っ…////（震えた声で途切れながら呟けばズラされたパンツにビクッとなり、直接擦って来る相手のおちんちんにカリが擦れて蜜は竿へ満面に塗り渡った。………その瞬間に声が漏れるとグッと口を抑えて我慢すれば膣口は擦れるたびに蜜が溢れ亀頭が通る度に膣口は簡単に呑み込みそうだった。） (2019/7/2 04:20:11)

幽谷響子

後ろ…お尻ですか？ならそちらはおいておいて…あ、もう…そんな口を塞いで…塞いでられないくらいせめちゃいますよ…んんっ…♡///(こころの蜜でベトベトになったおちんちんの亀頭を膣口に当てて、ヌプププっと呑み込ませていって) (2019/7/2 04:23:48)

秦こころ ◆

んっ…！？お尻はもっとダメ…///……んあっ、ふわぁっっ…！ん"ん"ぅぅぅ……♡（お尻に反応した付喪神はボソッと嫌じゃないけど危ない事を呟いて、相手のおちんちんが膣壁を擦り亀頭が通り押し拡げてくると丸めてた背中がゆっくりと反り返った。……懐かしく膣内はおちんちんを受け入れると直ぐにイッてしまいそうにおちんちんを締め付けて甘い声が大きく外へ漏れ出した。） (2019/7/2 04:28:51)

幽谷響子

んんっ、あっ、締め付けてっ、きますぅ…♡はっ、ふっ…きもちい…こころさ、んんっ…！♡///(膣襞に竿を擦られながら腰を沈めていって、締め付けてくる膣の途中で一瞬止まると名前を呼びながらグイっと身体を押して、うつ伏せにさせながら上からのしかかって一気に子宮まで亀頭を届かせて) (2019/7/2 04:33:20)

秦こころ ◆

ふっ、んんぅ…ぁっ…♡……ふぁっ…！ぁ"ぁっ…♡（相手が感想を述べ伝えてくれば恥ずかしそうに顔が俯いて、急に背中が押されうつ伏せに倒されてしって更に焦った付喪神、間髪入れずに子宮口へ亀頭がぶつかるとガクッと身体が飛び跳ね鈍い音と共に意識が一瞬飛んだようだった。） (2019/7/2 04:38:48)

幽谷響子

こころさんっ、こころっ、さんっ♡おまんこきもちいいですっ、えっちな声もっ、好きっぃ…！♡///(名前を呼びながら堰を切ったように夢中で腰を振り始めてパンパンと肌をぶつけて、跳ねる身体) (2019/7/2 04:42:43)

幽谷響子

(跳ねる身体を自分の身体で抑えつけながら一心不乱に犯していって) (2019/7/2 04:43:27)

秦こころ ◆

ん"ぅっ…！ふっ…はぁっ、激しっ…♡（相手が好意の言葉を連絡されたら感情が溢れ始めた。我慢せずに甘く柔らかい声で喘げば腰が叩きつけられる度に蜜は飛び散って、あまりの激しさに何度も子宮口を犯された付喪神は全身に電気が駆け抜ける感覚が襲ってきた。……膣内は締め付けながらも痙攣してイッてしまいそうな付喪神は無意識に股が開き始め下品な体制になり始めた。） (2019/7/2 04:48:07)

幽谷響子

んはっ、はっ、はあっ♡あっ！んっ、んんーっ…！♡///(甘く喘ぐ声を聞きながらズンズンといっぱい奥まで突き上げ中でおちんちんを膨らませて、締め付けてくる膣に力強く腰を叩きつけて一番奥でビュクビュクと精液を吐き出して) (2019/7/2 04:54:06)

秦こころ ◆

ふ、ふわっ…♡はっ…ぁぁ、ふわあぁぁぁぁっ♡（膣壁が激しく擦れ刺激を受ければ身体はガクガクと痙攣を起こし付喪神の瞳は霞みがかったように痺れる感覚に襲われて、次第に膣内の痙攣が強くなると子宮口へ思いっきり叩きつけられた瞬間に背中が反り返り射精と共に激しくイッてしまったようで…。……子宮内が精液で満たされながらプシッと潮まで吹きビクンビクンと跳び跳ねイキ続けた。） (2019/7/2 05:00:06)

幽谷響子

ふーっ、ふーっ…はっ…んんふぅ…♡///(ビュルッ、ビュッビュッと長い射精の間ギューっとこころを抱き締めて、射精し終わってもしばらくそのままでいて。イって膣痙攣している中でおちんちんは萎えずに硬いままで締め付けられればビクビクと膣内で跳ねていて) (2019/7/2 05:03:34)

秦こころ ◆

ふぁ…ぁぁ…っ、はぁ…ふぅぅ…♡……んっ…！？ぁ"ぅ…♡（長い射精に抱き締められながら呆けた付喪神は脱力して、だけど敏感な膣内で硬いおちんちんが跳ねたらビクンと付喪神も跳ねてしまった。唾液を垂らしてぼーっとする付喪神は意識が少し飛んでるようにも…） (2019/7/2 05:07:29)

幽谷響子

んっ、ふっ…ふっ…♡はあっ、ふ…こころさん…大丈夫、ですかぁ…？///(いくらか落ち着いてはきているけど発情は冷めてないようで息は荒く、でもボーッとしている相手に声を掛けてもっと欲しいのを我慢して) (2019/7/2 05:12:16)

秦こころ ◆

んんぅ…ぐちゅぐちゅ、お腹にの中…温かい………ん"ぁ…♡（声を掛けて来る相手に相変わらずな状態で、瞳に♡が微かに浮かんだ付喪神は無意識にへんな言葉を呟いてた。ビクッと身体が跳ねるとお腹が圧迫されて子宮口から逆流するようにおちんちんと膣壁の間を抜けて外へ精液が溢れて飛び） (2019/7/2 05:16:07)

幽谷響子

こころ、さん…ふっ…ふっ…あついの、また注ぎ込んであげますっ、からぁっ♡///(こころの様子に我慢するのをやめて腰を引いてはまた子宮まで突き刺して、さっき出したのを掻き出すみたいに膣壁にカリを擦りつけながら腰を振って) (2019/7/2 05:20:05)

秦こころ ◆

ん"ぁ"ぁぁ…っ…！？（再び子宮口を叩かれたら付喪神は強制的に意識が戻されて、まだ敏感な膣内で膣壁に擦れるカリに悶えるように身体が捩れたり跳ねたりを繰り返し始めた。何度もイッた後に刺激されれば快楽というよりは痛みに変換されて、子宮口も何度も突かれた事により柔らかく拡がり降りて来た。） (2019/7/2 05:25:13)

幽谷響子

んんっ…はっ…はっ…あ…こころさん…？(さっきまでとの声の様子の違いに我に返って動きを止めて声をかけて) (2019/7/2 05:28:51)

秦こころ ◆

はぁ…はっ…んぅ、痛いけど痛くないような…っ…変な気分…♡（声を掛けられれば動きも止まる相手に返事をして、這いつくばりながらおちんちんを左右に動かすようにお尻を振って甘える付喪神は思考が曖昧だった。モゾモゾと体制を変えるように膝を曲げて縮こまれば土下座をするような感じになり自ら後ろに手を伸ばすと相手に見せるかのようにお尻の穴を拡げてみて） (2019/7/2 05:34:33)

幽谷響子

んっ、あっ…あう、そんな…今度は止まりませんからね…！///(お尻を左右に振って中のおちんちんを刺激されればビクっとして、体勢を変えて自分から後ろの穴を拡げる姿にゴクっと生唾を飲んでおまんこから抜いて、拡がった穴にピトっと亀頭を押し当てて) (2019/7/2 05:38:42)

秦こころ ◆

むむ、確認も何も要らない…♡（ボソッと相手にそう呟けば添えられたおちんちんにお尻の穴はピクピク動いて）……響子の精液を下の穴から飲ませてほしい…♡……痛い事も何でもされたいわ、んぅ…♡（少し振り向いてた付喪神は甘えるように涙目で呆けてるけど淫らな言葉を使って誘った。「今の私は響子の玩具…」と最後には小さく呟いて） (2019/7/2 05:43:53)

幽谷響子

っ…えっちすぎです、こころさんんっ…！♡///(淫らに誘われてはおちんちんもギンギンで脈打って、添えた亀頭を後ろの穴に挿入していってあっという間に根本まで咥えさせて)玩具なら、しっかり精液搾り取ってくださいね…♡///(身体をひっつけて耳元で囁いて) (2019/7/2 05:48:21)

秦こころ ◆

ふわぁ…んんぅ…♡……むむ、響子の赤ちゃんの種…私のお腹孕ませて…っっ…♡（久しぶりに腸壁が刺激されればゾクゾクとした感覚におまんこはプシャッと潮を吹いて、中は生温かく腸液がおちんちんに纏わりつけば響子の言葉と共にギュゥゥと強く締め付けた。） (2019/7/2 05:52:53)

幽谷響子

はいっ、こっちにも流し込んであげますっ♡んんうぅっ♡///(温かい中から引き抜いてはズンっとまた根本まで挿れ、ズポズポと締め付けてくる穴に抽挿しながら身体を起こして腰を掴んで) (2019/7/2 05:58:20)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/7/2 06:01:50)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/7/2 06:02:11)

秦こころ ◆

ふっ、んんっ…！……私のお尻は…っ…評判が良いの…♡（奥へ擦れるおちんちんが出入りする度に腸中が締まり亀頭から竿全体を刺激して、途切れながら相手に自慢するような事を言うと少しお腹に力を入れて便を出すときのように腸内を更に圧迫し刺激した。その度に子宮に入った精液が溢れ出て床へ広がり）） (2019/7/2 06:02:55)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/2 06:03:05)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/2 06:03:08)

秦こころ ◆

ふむ… (2019/7/2 06:03:14)

幽谷響子

そうなんっ、ですっ…かっ、あっ、はあっ♡んんっ！締まっ、ほんとにっ、気持ちいいですっ♡///(自慢するだけあって腸壁が締め付けてきて、さらに圧迫されればもうイってしまいそうでプクッと中で膨れて) (2019/7/2 06:12:01)

秦こころ ◆

んぁ…ふんっ…♡響子のおちんちん膨れてる…っ、私のにいっぱい出して…♡（中で脈打ち膨れたおちんちんに気付くと付喪神はお尻を振って中で更に刺激を加えてあげた…。付喪神もガクガクと痙攣してイキそうな様子で息継ぎが小刻みに激しくなり） (2019/7/2 06:16:33)

幽谷響子

はひっ、出しますっ♡んんっ、振られちゃっ、んんんあっ…！♡///(お尻を左右に振って刺激されながら腰を使って、射精直前でしっかり根本まで挿れてから奥で射精してビクッビクッと身体が震えて) (2019/7/2 06:25:55)

秦こころ ◆

ん"ん"ぅぅぅぅ…♡……ふわぁっ、中に熱いの溜まって…どんどん上って…っ…♡（奥まで入れられたおちんちんから吐き出された精液に唸るように声が漏れ、ガクッガクッと震える身体を抑えて静かにイッてしまった。……腸内を上って溜まって来る精液を美味しそうにお尻はおちんちんを締め付け絞り取るようにうねって、射精してるおちんちんを亀頭が腸壁に擦れるように刺激し全て吐き出させようと…） (2019/7/2 06:30:55)

幽谷響子

あっ、ああっ♡これっ、んっ♡んんーっ…！♡///(射精しているおちんちんを刺激されて止まらず精液を吐き出して、最後の一滴まで搾り取られて射精が止まるとクタリと脱力して相手の身体に覆い被さって) (2019/7/2 06:33:28)

秦こころ ◆

むむ、お腹が苦しいけど嬉しい…♡（少しお腹がぽっこりした付喪神は覆い被さられると苦しそうにぼそぼそと呟いて、ゴロンと横に相手と転がれば後ろから自分のお腹に相手の手を引き寄せて触らせて）……響子のでお腹が孕んじゃった…♡……ふむむ、今日はこのまま響子を感じて眠りたい…♡（お尻におちんちんを咥え込んだまま離さずに居て、おちんちんは蓋のような状態で目を細めて） (2019/7/2 06:37:51)

2019年06月25日 03時35分～ 2019年07月02日 06時37分の過去ログ

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