「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ
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2018年12月02日 15時50分 ~ 2019年07月03日 22時59分 の過去ログ
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荒覇刃鬼 | > | クハハハ、まさか貴様生娘か。鬼を封じる力を秘めるのは清らかな女のみなどと未だに信じているとはな。(ゲタゲタゲタ、と笑うと女の股間にしゃぶりつき、ナメクジのような嫌悪が走る舌で股間をしゃぶり、割れ目の中を嘗め始める) (2018/12/2 15:50:23) |
凛♀退魔師 | > | 離せ!やめろやめろやめろっ!!(抵抗する術がない。脚を掴まれ思いっきり拡げられる。這い回る舌は次第に中へと入り込み悔しさと恐怖に涙が滲んでくる。顔にべちべちと当たる赤黒い肉槍は初め見た時の倍ほども大きく見え独特な匂いを凛の鼻腔へと届けていた。)くっ…いやだっ…こんな所でっ…こんな奴にっ…!! (2018/12/2 15:55:09) |
荒覇刃鬼 | > | いい鳴き声だ、せいぜい我を楽しませろ。 いずれ壊れた孕み袋となるが、それまでは愛玩道具として使ってやろうか。(唾液で女の股を濡らせば、今度は腰を抱きかかえ勃起した肉槍の上に跨らせ) 数百年ぶりの女が我を封じと女と同じ顔、というのも又楽しめるものだな。(腰を捕まえ、逃げられないようにゆっくりと女の膣内にチンポを押し込み、そのまま一気に処女膜を引き裂くと奥まで突き刺し、子宮を圧迫する) (2018/12/2 15:59:26) |
凛♀退魔師 | > | ひっ!?いやだっ!?離せっ 離せっ!!(クルッと体の向きを変えられる。そして濡らされた股の下に宛てがわれたモノに狂ったように叫び暴れる。細い腰を両手で掴まれその手を引っ掻くも傷一つ付けられず。ミチッ…メキっ…っと自らの肉が骨が上げる悲鳴を身体の内側から聞かされながら。その凶器によりゆっくりゆっくりと時間をかけられ引き裂かれていく。)ひぎゃぁぁぁぁっ!いやぁぁぁぁぁっ!! (2018/12/2 16:04:20) |
荒覇刃鬼 | > | クハハハ、相変わらず人間のメス穴は小さいな。しっかりと我のモノを咥えこんでよく締まる。(女の身体をつかみ、道具のように動かせば無理矢理に膣内を犯し、子宮を何度も突き上げ) (2018/12/2 16:07:31) |
凛♀退魔師 | > | ひっ!?ひぃぃッ!!(子宮が潰される。それほど奥に当たっているのに肉を打つ感覚はない。まだ全部を押し込まれていないのだと理解できるほど知識も経験もなく。玩具の様に簡単に掴まれ上下させられる身体は痛みを訴えるのみで。ズンズンと突き上げられる度に奥へ奥へと深くなって行っている。)はぁはぁ!あっいやっ!死ぬっ死ぬっ!!(号泣と悲鳴が止まらない。こんなにも自分は弱かったのだ。驕っていた自分が恥ずかしく後悔しかない。もっともっと力を積めばよかった。あまりの痛みにふっと意識を失う。)【無理やり起こしてください。】 (2018/12/2 16:13:52) |
荒覇刃鬼 | > | この程度で気をやるとは、脆くなったものだがそれでは楽しめぬなぁ。(グリッ、と子宮を無理やりに突き上げると強引に子宮口を押し広げ、熱い肉槍を女の孕み袋へとねじ込みそのまま生臭い種汁を吐き出して) ふむ、今のはなかなかにいい締りだな。初の種付けにはいい気付けになったか?(射精し終えれば肉槍を子宮から引き抜くと、女の腹は種汁で膨らみまるで妊娠をしたかのように) どれ、これだけ立派なものをぶら下げているんだ、有効に使ってやろうか。(女の乳首に爪を突き立てると、妖気を流し込み呪いをかけ、子宮に吐き出された鬼の種汁を糧に種付けをされるほどに甘い母乳があふれるように作り変えられる) (2018/12/2 16:20:39) |
凛♀退魔師 | > | ぅ………グッ…!?ぎゃぁぁぁぁ!!(メキメキと不可侵な部分への侵入に悲鳴とともに目を見開く。圧迫感と共に鬼の妖気に犯されていく感覚が子宮の中から感じられ。痛みによる反射で雌穴を締め付け満足気な声が頭の上より降り注ぐ。)た…ねつけ…?…い……いやぁ………いやぁぁ……(滝のように流す涙が頬を濡らし大きな乳房に滴り落ち。見下ろすそこはボコッと膨らみ破瓜の血と鬼の種汁でその下の地面が濡れていく。)痛いっ!!(乳首に突き立てられる爪。熱いものが流れ込み一回り大きく膨らみパンパンに腫れ上がっていく。) (2018/12/2 16:28:28) |
荒覇刃鬼 | > | カカカ、我の子種で孕むたびにこの乳袋から出る蜜は甘くなるようにしたが、さてどうだろうな。(牝牛の乳を搾るように女の乳房をつかみ、乱暴に絞ると大量の母乳が噴き出し、あたりに甘い匂いを漂わせる) ハハハ、なかなかにいい具合じゃないか。甘露とはこの味を言うのか?(女の母乳を絞りながら再び腰を動かし、いまだ男に慣れない処女の膣肉を肉槍で抉りながら。溢れる母乳はほのかに甘く、絞るたびに噴き出し、女の身体を白く染めていく) (2018/12/2 16:32:33) |
凛♀退魔師 | > | 孕む度吹き出すっ…いやっ!そんなのいやっ!!(絞る度に吹き出す母乳。自らのそれに塗れ白く染まりながら再び突き上げられ始めたための痛みに悲鳴をあげる。)嘘よっ!そんなに早く孕むはずないっ!いやっ!いやぁっ!!(ぐぶっジュボッと水音が洞窟の中で低く響く。子宮の中で育つ鬼の胎児に遠慮なく突き当てられる肉槍。)ひっ!痛いっ痛いいっ!! (2018/12/2 16:37:56) |
荒覇刃鬼 | > | カハハハ、久々の霊力のある雌蜜、たっぷりと味合わせてもらうぞ。(泣きじゃくり、逃げようとのけぞる女の胸にかぶりつき、乱暴に乳房をしゃぶり吸い上げると溢れる母乳と突き立てられた牙で滲む血をゴクゴクと飲み干しながら女の子宮を再び抉り、犯し続けて) (2018/12/2 16:41:59) |
凛♀退魔師 | > | 【孕みから出産は行っちゃっていいかしら?中に出され続けた鬼の種汁と妖気で急速に成長しちゃうとか。出産にない方がいいならしないですが。】 (2018/12/2 16:44:04) |
荒覇刃鬼 | > | 【出産は最後でお願いしたいかなと思っているのですが、申し訳ありません背後が呼び出し貰ってしまったのでこれで失礼させていただきます】 (2018/12/2 16:47:09) |
荒覇刃鬼 | > | 【中途半端なところですが、お付き合頂きありがとうございました。 また機会があればよろしくお願いします】 (2018/12/2 16:47:45) |
凛♀退魔師 | > | はぁはぁはぁはぁ…(痛みと貧血に目眩がする。流し込まれている妖気に酔っているというのもあるだろう。突き上げられ、膨れ上がっていく腹に絶望を覚え。) (2018/12/2 16:47:55) |
おしらせ | > | 荒覇刃鬼さんが退室しました。 (2018/12/2 16:48:11) |
凛♀退魔師 | > | 【こちらこそありがとうございました♡】 (2018/12/2 16:48:13) |
おしらせ | > | 凛♀退魔師さんが退室しました。 (2018/12/2 16:48:50) |
おしらせ | > | 凛♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/12/8 04:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/12/8 05:00:42) |
おしらせ | > | シルバースライムさんが入室しました♪ (2019/2/23 22:56:24) |
シルバースライム | > | (にゅるっと登場) (2019/2/23 22:56:35) |
おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:57:11) |
クオム♀弓士 | > | 【しゅとんと登場……。先レスはお任せしても大丈夫だろうか……?】 (2019/2/23 22:58:02) |
シルバースライム | > | 【おいでませー。先レスはおまかせされましょう。…街中の噴水で水に紛れ込んだスライムに襲われる、とかは難易度高すぎるのでちょっと止めておきますw】 (2019/2/23 22:59:30) |
クオム♀弓士 | > | 【…………すっげー難易度高すぎる……!!街中羞恥ぷれいよりは洞窟とかで苗床コースがお好みですw】 (2019/2/23 23:00:32) |
シルバースライム | > | (にゅるん、ぺとり。…獲物の匂いを嗅ぎつけて。洞窟の天井、割れ目から染み出してくる銀色の粘液…通路の前後、もしかしたら壁ぐらいまでは警戒しているかもしれないけれど、流石に頭上までは意識していないだろう…ぽたり。)…えさ、えさ、なえどこ?どっち!(ぱたり、びちゃっ。糸を引いて天井から、警戒しつつ歩いていた弓士の首筋へ、背中へ粘液が垂れ落ちて…たちまち、服へ染み通り四肢へ絡みつく)うま、そう!(液面の一部を震えさせ、人の言葉じみた音を発し…欲望を表す) (2019/2/23 23:04:48) |
クオム♀弓士 | > | ──異常……あり、か(本日の依頼は洞窟内での採取。光る苔だかキノコだか……食べたら絶対体に悪そうなものを探しにやってきた洞窟の中。人気はもちろんない。あるとしたらモンスターの気配ぐらいだが……上手いこと避けたり、退けたりしてきていた。それでも頭上は意識の範疇から外れがちになる場所で、首筋に感じた冷たい感触に咄嗟に声を上げる)──っ、やっ……餌でも苗床でも、ないっての……!!(ライラック色のパーカーの奥、インナーの中へと入り込んでくる冷たい感触は広がっていき、腕が、足が……動かなくなっていく)美味しく、ないって、の……(これ剥がせないっ……!!ぶんっと腕を何とか大きく振るって……スライムは少しは離れるだろうか?) (2019/2/23 23:10:29) |
シルバースライム | > | (ぶん、ぶんと腕が振られて、振りほどこうとしているのだろう…遠心力で粘液が指先まで周り、器用で繊細な手を包み込んで。やわ、と揉み解すように軽く力を加える)…なえどこ、あきらめろ!(インナーの奥まで…背中の、下腹部の、内股の素肌を。ざわざわと蠢く粘液が濡らして)…それとも、えさがいいか?(首筋を這い上がり、耳元から耳孔へ入り込んだ細い偽足が、鼓膜へ囁きかける) (2019/2/23 23:16:11) |
クオム♀弓士 | > | ……っ(失敗した。奮った腕の遠心力を逆に腕を包まれてしまう。これは失敗したな……と思う。まるで握手のような……不思議な感覚だ。揉みほぐす……まるでマッサージのようで……少し気持ちいい)…………っ、んぅ、ぅ……(お腹周りは気がつけば粘液の感覚に捕らわれていだていた。内股……ショートパンツの隙間からその銀色が少しばかり見え隠れしている。ひんやりと冷たいのは……金属でも入っているんだろうか……?と考える。現実逃避もいいところだ)…………っ、ぅ……えさ、ってなると……溶かされるのかな……(首筋を滑り、耳の中へ入り込んでくる感触にゾクッと背筋が粟立つ。音として聞こえる声が鼓膜を震わせる感覚が近すぎて……力が抜けそうになる) (2019/2/23 23:26:03) |
シルバースライム | > | とろとろ、ドロドロ、ジュルジュルすする。…なえどこ、すすらない。(じわり、と粘液に包まれている部分の肌に熱さを感じるかもしれない。インナーの布地が、スライムの粘液に溶かされはじめているのだろう。…今のところ、肌はまだ無事のようだが。)きもち、いい、なえどこ?(ちゅぅ、と音を立てるように。指先に、手のひらに、まるでキスを落とされるような、吸い付かれる感触。その感触は、見る間に粘液で濡れた首筋や背中、下腹部へも広がって)みみ。(そんな感触が、耳奥まで…鼓膜まで届く) (2019/2/23 23:32:28) |
クオム♀弓士 | > | (会話ができるようで出来ていない。『喋る』という知恵はあっても知能は低いようで、とても抽象的な……子供のような伝え方をしてくる。チリッ……と感じる熱さ。その表面に感じる温度が上がったような気がする)──っっっっ!!(インナー越しであった腹部や背中。そこに感じるピタリとした感触。これは……溶かされて、る。ありがちと言えばありがち、定番中の定番。服を溶かされている。……だがそれだけではないのだろう。皮膚に感じる熱。それはそのスライムの食事風景に繋がるものだ)……気持ちよくしてくれるってなら、そっちがいいんだけど、ねぇ……、っ、ふ、んぅ、んんんん……!!(指先から始まっていくキス……。まるでとても丁寧に愛されているように、身体中へ降り注ぐその雨に体が震える。耳元、までは良かった。あまりないが、ゼロではないのだが、耳の中……音に震えていた鼓膜にまで吸い付かれると、一瞬、音が飛ぶ。そして、力が抜けるように膝がガクッと1度落ちる)…………苗床も、ホントなら嫌なんだけど、ね (2019/2/23 23:44:21) |
シルバースライム | > | なえどこ!なえどこ!(このスライムは、意思の疎通は、できる対象なのだろうか。…とりあえず、暴れようとしなければ、熱さは強くはならない…ようだ。ぬるりぬるり、インナーを溶かしつくした粘液が、舐め回すように弓士の素肌の上を這う。)なえどこの、あじ!ここから!(クオムの膝が落ちた直後。下腹部を撫で回すように蠢いていた偽足が恥毛に絡み、股間へと伸びる。…遠慮も何もなく、伸ばされた偽足はそのまま股間をうねうねと這い回って。) (2019/2/23 23:54:34) |
クオム♀弓士 | > | …………(盛れるのはため息ひとつ。スライムとの意思の疎通は……取れているようで全く取れていない。ひとまず大人しくしていれば……溶かして喰われるってことは今の時点じゃなさそうだ)んぅ、ぅ……くすぐっ、たい……(全身を撫でるような、舐められるようなそんな刺激に僅かに身をよじる。……表面の皮脂とか食べてるんだろうか……?それは美容に良さそう?あぁ、現実逃避はまだ続く)あ、じ……?(ここでなんで味なんて単語が出てくる?食べないんじゃないの、か?下腹部を撫で回していたスライムが態と外していたかのように避けていた場所。………薄らと茂程度の……申し訳程度の陰毛に絡むって……これは、恥ずかしい……)っ、ふ……ぅ……苗床って、ならには………やっぱ、そういうとこ……入っちゃうんだ……(股間を中心に履い回って来る感覚……眉根を寄せ、不快感を顕にしてしまう) (2019/2/24 00:05:25) |
シルバースライム | > | なえどこ、たね、うえる。ばしょ!ここ?(ちゅるり。偽足が小さな孔-尿道口-を探し当てる。くにゅり、くにゅりと偽足の先が孔を捏ねて…細く伸ばされたその先端がもそ、と入り込む。)あなの、あじ。しおあじ。(奥へ、奥へ。…偽足…触手の先端が、膀胱まで届いて。その中で、まるで舐め回すように先端が動き回る)あな、ほぐす。 (2019/2/24 00:11:13) |
クオム♀弓士 | > | (種……なんともまあ可愛らしい言葉だ。だが……やってることはえげつない……。確認するよりも早く探り出した場所へとその足を伸ばして言っている)っ!!ちょ、っ、ち、ちがっ!!そこ絶対、ひぃっ、っ、あぅ、ぐっ……っっっっっっっっっっっっっっっ!!(明らかに狭い小さい穴だ。そんなの所から何が生まれてこれるというのか……!?排泄にしか使うことのないその場所に入ってくる感覚に足が引き攣る。静止を呼びかけた声は甲高い悲鳴の様な、音になりきらないほどのものとなって洞窟に響く)ひ、ぁぅ、ぐ!!や、っ、っっ!!うご、く、なぁ……(膀胱の中にあった水分……それは少しはあるだろう。だが栓をするように埋まるスライムのせいで溢れることすら許されない。逆流するような感覚に背筋がゾクゾクゾクっと寒気のような感覚が走る。膀胱の中、陰核の後ろから押される感覚……鈍い快楽……。快楽を知っている体は……悲しいほどに蜜を零しやすい……) (2019/2/24 00:20:36) |
シルバースライム | > | あな、あな。たねのあな。(ぐねり、ぐねり。膀胱の内壁を撫で回し、尿道壁を擦りながら触手は出入りを繰り返す。その動きが、ちゃぷちゃぷと、膀胱の内容物と水音を立てる。やがて触手には小さな瘤ができ、出入りの度にクリトリスを、Gスポットを内側から刺激する。…動きが早くなり、太さが増していく…それに気づくだけの余裕は、弓士にあるだろうか?)あな、ほじる。なえどこ、たってる、まま?(脚が引きつり、バランスを崩したりすれば。尿道に入り込み抽送を激しくしつつある触手が、彼女の体重を支えることになってしまうだろう。) (2019/2/24 00:30:43) |
クオム♀弓士 | > | (種の穴ってなんだ。種を入れることが出来ればそれでいいってのか……?そんなんで孕むはずはない。スライムのその一部が出入りを繰り返しているその場所で孕む、なんてことは無いはずなんだ)っ、ひ、ぁっ……!!っ、っっ、ひろ、が、っちゃ…………っっっ!!(触手の中に感じる突っかかり……瘤のようなものなんだろうか……?それが細い管を広げるように、出入りを繰り返す度に、壁を擦りあげられる度に、ビクッと体が小さく跳ねていた。太さがましている、なんてことには……そう、気づく余裕はないだろう)……は?……なに、いっ……!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(フラグって言葉がある。そうまさにこれはそれだ。立ったままでいるのか?と問いかけられならがらもその抽送は激しくなっており、体を支えていた両の足から、ふ、と力が抜けてしまったのは……尿道から触手が抜けていくのに合わせたものだろう。自分から触手へとその尿道を押し付けるように……さらに深くまで受け入れてしまうかのように前方へと倒れ込む体。プシャっ……と隙間から黄色い雫が瞬間溢れるが……それはすぐに止まってしまう……) (2019/2/24 00:41:58) |
シルバースライム | > | (尿道口が、瘤と粘膜の隙間からわずかに黄色を漏らす。触手にかかったそれは一瞬銀色の粘液を黄色く染めて、すぐに水分と塩分、アンモニア…貴重な養分として吸収された)なえどこ、このあな、すきか。(種を植えるときに、犠牲者は快楽で液体を漏らすことがある。…このスライムはそんな余計なことを覚えていたのだろう。クオムの鼓膜に、そんなように聞こえる音が響いて。…尿道にスライムの粘液が絡みつき、まるで膣孔をかき回すような粘っこい水音が洞窟に響く。彼女の躰が倒れ込めば、膀胱壁を通じて触手に体重がかかり子宮を押し上げる。。それに反応するように、スライムは脚に、膝に絡みまとわりついて無理やりにたった姿勢を保たせようとするだろう。)ささえ、ふやす? (2019/2/24 00:50:34) |
クオム♀弓士 | > | 好き、じゃないっ!!っ、ひっっ!!っ、んんっ!!(好きなはずがない。そこは元来何かを入れる場所……ではあるが、外側から送り込まれるための場所ではない。逆に撫でられる壁の違和感。それを酷く感じており何を見て、スライスが“すき”と問うてきたのは……理解することは出来ないだろう)っ、ふ……たって、ろって、の……?っ、ひ、ぎゅ……ぅ、っっっっ……なら、っふやし、て……(立ってられない。体が倒れた瞬間。深く入り込んだ瞬間に……一度いってしまった、きがする。足がガクガクしていて……立っている、のが精一杯な体は1人で支えて立つには余力がない状態であった。) (2019/2/24 01:00:50) |
シルバースライム | > | なえどこ、からだ、うれしそう。きっと、すき。(びちゃびちゃと、粘った水音を立てて尿道をかき回していた触手。いつしかその太さは指を超え、まるで男根のような太さになっていて…瘤だらけのそれは、性交のように尿道を、膀胱を突き上げる。)ふやす、ささえ。(足元のスライム溜まりから、偽足が立ち上がり片足にぐるぐると絡んで、鎌首をもたげた蛇のように這い上がる。その先がもう一つの排泄口、後孔へ向かい…)ささえ、こっち。たねのあな。(粘液をまとったそれが、ごり、と括約筋を押し広げ直腸へ捻り込まれた。直腸からS字結腸へ更にその奥へと、クオムの体を串刺しにするかのように潜り込む。しなやかで強靭な偽足は、彼女の腸を使って体重をささえ始めた…) (2019/2/24 01:10:04) |
クオム♀弓士 | > | っ、ひ、ぁ……!!っっっっ!!さけ、っる………!!さけ、ぇ………っっっっっっっっっっ!!(犯されている場所を錯覚するような水音。だがその場所はまだ何もされていない。悲しいほどに快楽を、こんなに酷い仕打ちだと言うのにそれでも溢れ出てくる蜜……。そこは……処女膜を有しながらも経験のあるその場所は、期待にひくんっ……と動いてしまう。視界に入っているスライム……そう、尿道を犯すそれが、体制を崩している視界には映り込んでいた。…………広がって、る。自分のその場所。こんな、こんなもの……受け入れては、いけないの、に……!!瘤が尿道壁を押しあげれば、びくっん、びくっん……と小さく体を震わせていた) (2019/2/24 01:27:21) |
クオム♀弓士 | > | ……え、っ……?(“支え”として押し当てられる感覚……、違う。思っていた支えじゃない………。だって、だって……そこは、違うところだ。そこは入れるところなんかじゃ、無い)っ、ひ、ぎ、っ……!!っっっ、ぅ、げっ……っ、っ、ぇっ……(ぬちっ、と粘液の感触。痛み、はそんなに大きくはない。だが……違和感が、すごい。お腹の中へと……肛門から入ってくる感覚に体は必死に抵抗を始めてしまう。ぎゅっ、と侵入を拒むように力を入れていた、が……スライムはその足をさらに奥へと進めている。気持ち、悪い。反射的に感じたのはソレだ。胃の中が反転するような感覚……耐えようとしていた、が…………それも長くは持たずに口の中から溢れさせてしまう……。びちゃびちゃと汚い水音が……洞窟に響いてしまう) (2019/2/24 01:27:35) |
シルバースライム | > | あな、あな。ふたつ。なえどこ、よろこぶ。(尿道を責める。肛門を責める。抽送を繰り返し、奥まで潜り込み体内を満たしたスライムの偽足が、触手がびくびくと脈動を始め、ぎっちりと満たされた内臓が、スライムの粘液の染み込んだ彼女の粘膜が脈動と蠕動によって擦られ揺すぶられるだろう。)なえどこ、ささえる。…さける?さく?(じわり。彼女を貫く触手が太さを増し、体を内側から圧迫して。)あな、もうひとつ、ほじる。(違和感と、物理的な圧迫に耐えかねた胃袋が、口が。内容物を溢れさせれば…その溢れたものを取り込みつつ、触手が口元へ登り、唇を割り開こうとするだろう。) (2019/2/24 01:40:55) |
クオム♀弓士 | > | ──っ、ひぃぎゅ、ぅ……!!んぁ、っ、あぁ、あぁぁ、ぁぁぁぁ……!!(こんなことで喜ぶ女がいるのか……!?知能の高くないスライムの言葉に真っ向から反論するならその言葉が飛ぶだろう。だが、腸が、膀胱がその動きによって揺さぶられれば口から零れるのは……意味をなさない音の羅列へと変わってしまう。声は、出てしまう。止める、なんてことはできそうに、ない)っ、な、っ……っ、や、やだっ!!いやっ、いやぁぁっ!!殺さない、っでよっ……っ、ぷっ……ぅ、ぇ……っ、ぅ……っ……(殺されようと再生する力を持って生まれてはいても……死に慣れているというものでは無い。そんなこと見られたくはない……。みちっ、と……自分の腹の中で響く音が聞こえる。圧迫されていく感覚はさらに増し、空気が、胃液が口から再び溢れてしまい……)え、っ………っっっっっっっっっっ!!んんんんんんんんっ!!(嘔吐によって荒くなっていた呼吸……。呼吸のために開かれていたそこに、入り込んでくる触手……。大きすぎれば歯を立ててしまっているかもしれない) (2019/2/24 01:53:14) |
シルバースライム | > | 【ぬお、2時だと…】なえどこ、ころさない。えさ、ころす。…なえどこ。(殺さないで、と言われれば。死にそうだ、と思ったのだろうか?内臓を引き裂くような動きは収まって。口元へ潜り込む触手は吐瀉物を拭うように、舌を絡め取るように動いて。歯を立てられれば、固く弾力のあるゴムのような感触が帰るだろう。)なえどこ、うえる、たまご。おれ、ふえる。うれしい。なえどこ、うれしい?(ぼこり。一度細くなった触手がぼこ、と膨れ上がりこぶりなスイカほどの瘤を作る。…その瘤が、連なって。消化管を尿道を遡っていくのだ。内臓が変形し、膨らまされる異常な感覚。…これが「たね」だと、理解するだけの余裕が彼女に残されているだろうか?) (2019/2/24 02:04:37) |
クオム♀弓士 | > | 【もうすこし、いけるはず……!!眠気はまだ大丈夫ーのはず】っ、ふ、ぁ、っんんっ……んっ、ァ……(お腹の中、収まっ、てる。引き裂かれる、そんなふうに感じた感覚は消えており……だが、体を支えているのは……変わることなくその触手達だ。乱暴に口内を蹂躙するかと思っていたが……歯ごたえのあるその触手は……思っていたよりも丁寧に、優しく動いてくれる)…………っ、ぅ、ぐっ……っ、ふぇ、る……?………っ、ぅ……(卵を植えるという……。種、とは別の何か……なのか?だが、終わるなら……この無邪気にも感じる責苦が終わりを迎えるというのであれば……「……ぅれ、しい……」と呻く言葉の隙間に、答えをのせる)っ、ぎぃ………!!ぁ、あぁぁぁぁ!!あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛!!(むりむりむりむりむりむり。入るわけ、ないっ……!?お腹の中。ピキっ……っ、と避ける感覚……。尿道口も後孔も……歪な塊を受け入れさせられるその瞬間に、切れた音が響いた。だらしなく開いたその場所からはしとしとと赤い液体が溢れ始めており、辺りには鉄錆のような香りが充満していた) (2019/2/24 02:19:49) |
シルバースライム | > | なえどこ、しなない、うれしい。こえ、うれしそう。(絞り出された返答。理解したのか、気を良くしたのか。膨れ上がった瘤が肛門を、尿道を引き裂き括約筋を千切り、膀胱を腸をゴリゴリと広げていく。銀色の粘液が、裂けた両穴からあふれる鮮血で紅に染まる。…その紅を吸い込み、同化しながら。ぼこり、ぼこりと「たね」「たまご」と呼んだ何かをクオムの腹に収め続ける。苦悶の叫びを喜びの声と(身勝手に)解釈し、裂けた傷口を、ちぎれた筋肉を。広がった孔が戻らないように、傷口を癒着させないよう。蠢く触手が千切れた筋肉で緩みきった孔をぐりぐりと引き伸ばす。)あな、ひろがる。なえどこ、なえどこになる。 (2019/2/24 02:30:41) |
クオム♀弓士 | > | はぁーっ……っ、──っ、ぐっ……ぇ、っ……っ、ぅぅぅ、っ……!!あ゛ぁぁぁぁ!!っっっっっっっっっっっっっっっ!!(膀胱に、後孔……いや、もうそれは腸に、胃に……とお腹の中へと強引に入り込んでくる感覚。吐こうとしても、胃の中身はからっぽ。いや、『たね』しかない。それはあまりにも大きくて吐きだすなんてことはできるはずもない。絶頂なのか、なんなのか……死に近い感覚でもあるその行為……。膀胱は……ソレを2つも受け入れた頃には壁が限界まで伸びきっていた)っ、っ、ゲホッ……っ、ひゅーっ……はぁ、ぁ……ぁっ……っっっ!!(腸は健気にもその中で受け止めようとしているようだ。腸内をグイグイと押し広げられながら、お腹がボコ、ボコッ……と歪な形を浮かばせていた。特に膀胱のある部分……そこの歪さは特に目を引くだろう。虚ろな瞳で見つめる視線の先にあったのは緩やかに光る……苔?キノコ?……あぁ、こんな近くにあったんじゃん……。それがおぼえている最後の現実逃避。あとのことは……………)っ、ひ、ぁっん、ぁぁ、ぁっ!!いい、っ、っっっ!!うま、れるのっ……生まれちゃうの……!!(洞窟から聞こえてくる嬌声は甘く、蕩けた声が響いていた、とか?) (2019/2/24 02:45:29) |
クオム♀弓士 | > | 【ひとまず強引ですがこちらからは〆で!!】 (2019/2/24 02:45:55) |
シルバースライム | > | (くたり。「たね」を植え付け終えた銀色の塊は見る影もなく萎み、股間から血を垂れ流すクオムをとさり、と洞窟の床に落として動きを止める。…それから間もなく、甘くとろけた声が洞窟へ響き始め…幾分小さな塊が、彼女の体から生まれ落ちた。いくつも、いくつも。…それは、また彼女の体に群がり始め…) (2019/2/24 02:49:24) |
シルバースライム | > | 【というエンドレス種付けでこちらも〆、といたします。…おかしいなぁ、もうちょっとこう、快楽攻めの方向に行く予定だったのに…そして処女を奪っていないというねw】 (2019/2/24 02:50:18) |
クオム♀弓士 | > | 【苗床ENDらしくて最高かと……!!私も快楽方向だと思っていたんですけどね……(とおいめ)ほんそれですよ!!子宮が役割を全うできずに泣いてるw】 (2019/2/24 02:51:42) |
シルバースライム | > | 【やっぱり子宮も膨らませてほしかったですか(わきわきにゅるにゅる)】 (2019/2/24 02:53:31) |
クオム♀弓士 | > | 【そりゃそうでしょw4穴行くもんだとばかり思ってましたもんw(ペシペシペッシペッシ)】 (2019/2/24 02:54:22) |
シルバースライム | > | 【うむ、見返してみるとお尻に触手挿入して支えようとしてたあたりから方向性が拷問になって行った感じですな…w (ぴっちゃぴっちゃばっちゃばっちゃ)<ぺっしぺっし 4孔…ああ、口と尿道とおしりと臍ですね(あえて外す】 (2019/2/24 02:55:23) |
クオム♀弓士 | > | 【尻から支えられるとは思ってなかったでしたw貫通いくかなーとか途中で寝ソワソワしましたが……そこまでなかったようで安心です(めっちゃ汚れる……!!)なんで臍なんてコアなとこにいくの……!?】 (2019/2/24 02:58:21) |
シルバースライム | > | 【やはり腰で支えるか腕を吊るべきだったか…w 耳でもいいのよ?(くちゅっ…)<コアな孔 吐かれてなかったら貫通してたかもです(ぼそっ)】 (2019/2/24 02:59:59) |
クオム♀弓士 | > | 【定番の拘束ってのもいいですが、今回のは斬新で良かったです(ほこほこ)耳はダメー!!(ばちーん。ばちゃーん!!)…………まじか……えーでも吐くじゃん、普通(?)】 (2019/2/24 03:02:05) |
シルバースライム | > | 【吐かなかったら貫通して吐かせてた!(さわやか) え、耳弱いの?(びちゃーんびちゃーん(飛び散る粘液 】 (2019/2/24 03:03:13) |
クオム♀弓士 | > | 【爽やかになんかやばいこと言われた……!!弱、弱くない、よ……!!(ぱちゃーんぱちゃーさらに飛び散らせつつ)】 (2019/2/24 03:04:25) |
クオム♀弓士 | > | 【そろそろ寝とかないと明日に響く……(仕事の人)】 (2019/2/24 03:04:48) |
シルバースライム | > | 【えーほんとにー?(耳孔くちゅり。くちゅくちゅくちゅくちゅ…よし、それじゃスライムをしこんだまま寝るといいのです。(飛び散ったまま後片付けはしない(をぃ 】 (2019/2/24 03:05:22) |
クオム♀弓士 | > | 【んぅ、ぐ……!!(やーめーろー!!スライム引き抜き、ビターンとこんにゃくよろしく投げつけておきます)とっても楽しい時間でしたー。たま機会がありましたらよろしくなのですよー。】 (2019/2/24 03:06:44) |
クオム♀弓士 | > | 【お先におやすみなさいですー(スライムさんに投げキッスしつつ)】 (2019/2/24 03:07:34) |
おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2019/2/24 03:07:39) |
シルバースライム | > | 【びたーん。びろーん。…だらーん。(つぶれ寒天) あい、それではまた機会あれば…次は快楽攻めで!ノシノシ】 (2019/2/24 03:07:41) |
おしらせ | > | シルバースライムさんが退室しました。 (2019/2/24 03:07:47) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪ (2019/2/24 03:28:15) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【折角なので、続きからお願いできると嬉しいですが】 (2019/2/24 03:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼メイド)さんが自動退室しました。 (2019/2/24 03:49:43) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2019/4/18 00:47:00) |
おしらせ | > | ホグライダー♂オークさんが入室しました♪ (2019/4/18 00:47:59) |
おしらせ | > | ホグライダー♂オークさんが退室しました。 (2019/4/18 00:48:41) |
おしらせ | > | 魔物の群れさんが入室しました♪ (2019/4/18 00:48:59) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【群れになった……!?】 (2019/4/18 00:49:19) |
魔物の群れ | > | 【一戦一戦回復と場面転換付きのボスラッシュですw】 (2019/4/18 00:49:58) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【あれ?でも、負け前提なのでは……?】 (2019/4/18 00:51:29) |
魔物の群れ | > | 【嫌なシチュであれば倒せますw負けても次が来ます】 (2019/4/18 00:52:33) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ああ、なるほど。でも、よっぽどじゃない限り負けますよ?w】 (2019/4/18 00:53:12) |
魔物の群れ | > | 【ホグライダー:媚薬あり→ゴブリン。無し→オーク。シチュが被るのでここはいきなりですが分岐でー】 (2019/4/18 00:54:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ロル中で選ぶ感じです?】 (2019/4/18 00:54:51) |
魔物の群れ | > | 【登場理由に出来るのでいかがでしょう】 (2019/4/18 00:55:41) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました】 (2019/4/18 00:56:17) |
魔物の群れ | > | (似通った依頼が二つ。森に出たホグライダーの掃討。同じ様でもライダーがゴブリンかオークかで大分違う。得物が毒鞭らしいゴブリン。猪もライダーも巨きなオーク。どちらが危険だろうか。) (2019/4/18 01:03:53) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……よし、こっちに決めたっ(そう言って少女が手に取ったのは、ゴブリンのホグライダーの討伐依頼書だった。ひと組だけであれば、猪を操るゴブリンを倒す方が容易だろうと判断したからだ。善は急げと、少女はその足で森へと向かう) (2019/4/18 01:08:41) |
魔物の群れ | > | (森を疾走する猪の足音が聞こえれば、それが縄張りに入った合図。。ゴブリンは1.2m程、猪は2mはあるだろうか。耳障りな雄叫びとともに、鞭が唸る。)ヒハハハハァーッ!オンナだぁーっ! (2019/4/18 01:12:50) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……はぁあああッ!(目撃情報があった地点のほど近く。どっどっどっと獣が地を蹴り駆ける音と、耳障りな雄叫びが聞こえてきた。……声から察するに、相手の獲物は少女自身のよう。ならばと、少女はその場で腰を落として身構え。出現したホグライダーが、突っ込んでくる猪を操るゴブリンが、その手に持つ鞭が自身目掛けて振り下ろしてくるのを躱しつつ、カウンターの突きを彼に見舞おうとするのだった) (2019/4/18 01:20:07) |
魔物の群れ | > | (鞭のリーチは長い。ゴブリンの頭脳でよく引っかけず絡めず使いこなすと言うほど長い。そして諦めもいい。ヒナの拳の届く前で急カーブしつつ鞭をがじがじと噛んで唾液をまぶす。体液が人間を狂わせるゴブリンなのだ。彼はヒトのメスをオンナと呼ぶことを知っていて、自身の唾液がオンナを狂わせることを知っている。知っているということは、すでに犠牲者がいて、味をしめているということ。)オレの相棒の"つがい"が増えるぜェーっ!(また突っ込んではすれ違い様に鞭を振るい、すぐに退いていく……) (2019/4/18 01:25:01) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……くっ(少女の間合いに入る直前、急に進路を変えるホグライダー。これでは、飛び込んでもゴブリンに届かない。しかも、狡猾なことに少女の間合いのギリギリを通り過ぎ、すれ違いざまに鞭を振るってくる。あと一歩、いや、半歩でも近付けたなら……。意を決した少女は、その鞭にまぶされた唾液の危険性を知らない故か、鞭が自身を掠めることを厭わず間合いを詰めて機会を窺う。ぴっ、ぴっと鞭が道着を掠める音が、その回数が徐々に増えていく) (2019/4/18 01:34:15) |
魔物の群れ | > | (そうして何度目か。ヒナの死角から襲い来る猪の背にゴブリンはいない。上だ。鞭で樹上に登ったゴブリンがヒナ目掛けてぽたりぽたりと唾液を落とす。) (2019/4/18 01:35:22) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ッ!?(首筋に生暖かい液体が滴る。……雨?いや、違う。頭上を仰げば、樹上にゴブリンの姿。地を走り続ける猪から意識を切らさぬまま、少女は高みから見下ろしてくるゴブリンを睨みつける) (2019/4/18 01:37:51) |
魔物の群れ | > | 気分はどーだぁ……い?(戻ってきた猪に飛び乗らず、突進する猪と時間差で鞭を振るう。計算ではなく、経験。飛び道具もなく、猪も一撃では倒せない、そんなニンゲンは、怖くない。いつも通りだ。)チューのひとつもくれたら、もォーっといい気分になれる、ゼ……ヘヘッヘヘッヘヘヘッ…… (2019/4/18 01:40:57) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……甘いッ!(突進してくる猪。そして、樹上から振るわれる鞭。両方に意識を割いていれば、遠からず致命的な一撃を受けてしまうだろう。しかし、猪に乗っていないということは、機動力はそれほどでもないということ。少女は猪の突進を避けると、そのまま樹の幹を蹴り、三角跳びの要領で樹上へと跳び上がり、ゴブリンを狙う。……そう。先ほど首筋に触れた唾液が、徐々に皮膚から吸収されていっていることも知らず) (2019/4/18 01:46:15) |
魔物の群れ | > | ゲッ!?(予想外の--ゴブリンに高等な予想が出来るかは置いておいて--軌道から降ってくる格闘家に対応できず、押し潰されるライダーのゴブリン。)相棒ォ……そろそろイってもイイんじゃねェか……!?(そこに帰ってくる猪は、ヒナの直前で飛び上がり、上から押し倒すような角度で突っ込んでいく。比較的弱点と言えなくもない腹を晒しても、もう問題ないのだと言うように。) (2019/4/18 01:53:28) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……遅いッ!(縺れ合うようにして地面へと落ちるゴブリンと少女。相棒を助けようとでもいうのか、そこに突っ込んでくる猪。だが、その前に充分にゴブリンにトドメを刺せる。少女はマウントを取ったゴブリンの顔面に叩き付けようと拳を振り上げ。……そこで異変に襲われた。全身がカッと熱くなり、頭がぼおっとなる)……ぅ……がはッ!(その間に、隙を見つけたゴブリンは少女の下から抜け出し。取り残された少女は、飛び掛かってきた猪に背中から押し潰された) (2019/4/18 02:01:56) |
魔物の群れ | > | (猪はのしかかるその体重でヒナをおさえながら"位置"の目当てをつけていく。)お、おぉ……いてェ……あ、ぶなかったなァ、ヒヒ……(よろよろと起き上がったゴブリンはヒナに近づいて、纏めた鞭を口に押し当てた。染み込んだ唾液がじゅわ、と染み出す。身体の反応と猪の仕草はヒナに彼らの目的を改めて意識させるだろう。通りすぎる際に見せていた、猪の巨大な睾丸も。) (2019/4/18 02:09:34) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁぐ、ぅ……ぐむぅ……っ。……な、なにを……っ(口元に押し付けられる鞭。折り曲げられたそれに滲むのは獣臭く、生臭い液体。顔を背けようとするが、猪に圧し掛かられていてはそれも叶わず。液体は口内へと送り込まれていき。直前に感じた肉体の熱が、じりじりと炙られるように、更に高まっていく。そして、道着のお尻の部分を擦る何かを感じれば。少女はハッとした様子で肢体をバタつかせるも、やはり抜け出すことはできないのだった) (2019/4/18 02:15:52) |
魔物の群れ | > | (ヒナの反応を見てゴブリンは胴着の下を縦に裂いていく。一応ナイフも持ってはいたのだ。)オンナァ……猪はハジメテかァ……?一発で腹ァパンパンにしてヤンよ……(ズリュ、ズリュ……先細りの、こよりのような粘膜の槍がヒナのあらわな肌を擦っていく。腰の動きだけではなく、それ自体が触手のように自在に、回転しながら前後するのだ。) (2019/4/18 02:18:28) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……猪は?ば、馬鹿言わないで……ッ!……ちょ、ちょっと。やめっ……やめてよ……ッ!(自身の見えないところで道着の下衣が裂かれていく。薄々は気付いていたが、こうなればもう相手の目的は明らかだ。……慰み者にされる。ふざけるな。顔を真っ赤にした少女は言葉では抗い続ける。だが、お尻に、肌にじかに触れ、擦り立てるその感触に。熱を持った少女の肢体は、その中心を、子宮を疼かせてしまうのだった) (2019/4/18 02:24:47) |
魔物の群れ | > | 産んでもらうぜ……ヒヒッ(探るような先端が何度もクリトリスを弾き、ようやく膣口を見つけてちゅぷんと潜り込んだ。螺旋の起伏が膣壁を弾く。ズリュリ、ズリュリ、奥へ、まだ奥へ。その細い先端が用を為す場所へ。回転しながら、ヒトのでは侵入することなどできない、子宮の口へ。) (2019/4/18 02:26:04) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んッ。……あっ、あっ。……んっ、んっ、んん~ッ!……ぅ、そ……まだ、挿ってくる……の?……ぁ……ぁ……あぁ……っ(幾度も試行錯誤を繰り返し、遂に少女の秘めたる場所を探りあてる猪のそれ。細いせいか、ゴブリンの体液のせいか、違和感は感じても痛みは感じない。キュッと締め付ける膣肉をゴリゴリと擦りながら少女のナカを侵略するそれは。少女の想像をはるかに超えて奥まで潜り込んできて。その感覚に、少女はわなわなと唇を震わせるのだった) (2019/4/18 02:32:50) |
魔物の群れ | > | (ズ。ぐりゅうぅぅぅ……!藁の一本あるかという穴を肉の針先がこじ開けていく。同時にピュービューと大量の体液が放たれた。第一の精液が潤滑油となって子宮口を崩しやすくしていく。)そろそろ軽く射精てっか?本番はよ、シキューだかってガキ孕む袋ン中にチンポ突っ込んでからが本番らしいぜ?こないだコイツにハマったオンナが言ってたンだけどよ (2019/4/18 02:33:37) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひッ!?……ぁ……ぁ……ぁ……そそがれて、るぅ……っ(身体の奥で、小さな隙間を抉じ開けられる。本来なら痛みを感じる筈の行為。なのに、じんじんとした疼きが、快感に近いものが、全身へと広がって行く。そして、温かいモノがお腹の中に溜まっていく感覚。ずっしりと重い、存在感。その違和感に、少女は藻掻くも両手の指先は地面をひっかくばかりだった) (2019/4/18 02:40:18) |
魔物の群れ | > | (捩じ込む、捩じ込む。内臓を無理やり押し広げる苦痛をゴブリンの唾液が書き換えていく。次の射精の震え。子宮口を揺らしながら、先端をプルプルと震わせながら、ぶびゅうううううっびゅるぶびゅうううううっ!!と一度目とは比べ物にならない量の、濃さの、重さの精液ゼリーをヒナの奥へ詰め込んでいった。子宮のサイズは実際孕んでしまう前に精液の量だけで加速度的に妊娠周期を進めていくだろう。)始まったか。破裂すんなよォ?元気なウリボウ産んでくれや、ハヘヒャハハ! (2019/4/18 02:45:26) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁがッ!?……ぁぎっ、ぁおぉ……っ。……ぐ、ぐるじぃ……だ、だずげでぇ……っ(強引に子宮口を抉じ開け、そればかりかそこを押し拡げていく。その苦痛が快感に置き換えられても、同時に感じる圧迫感は拭えない。少女は開いた唇から苦し気に舌を突き出し、わななかせる。精液で膨らみ続ける子宮は、地面についた少女の腹を膨らませ、身体を持ち上げようとするが。その背に猪に圧し掛かられていることで、目的を達することができず。歪に拉げ、少女に苦しみを与え。少女は嗚咽と共に助けを求めるのだった) (2019/4/18 02:54:40) |
魔物の群れ | > | (やがて、恐ろしい量の精液を詰め込んでなお中身がこぼれないよう、粘度の特別高い精液が子宮口に残され……ねじくれた、半分から根元までなら体格相応に太い生殖槍がまた、その起伏を膣壁に擦り付けながら後退していき、一度目の交尾が終わる。)おーおー、たっぷり仕込まれたなァ(腹を撫でるゴブリン。)苦しいか、助けてほしいか。イイぜ?早々ぶっ壊れないように楽にしてヤンよ。だから終わったら、大人しくついてこいよ?(そう言って口を大きく開けたゴブリンは、胴着の胸元を引き裂き、ヒナの乳房へ歯を突き立てるのだった。) (2019/4/18 03:00:29) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、あぁ……おなか、はじけるぅ……っ。……あひっ!?……ぃ、いぃ……あぅ?……あ、あぁ……あっ、あっ、あ゙~ッ!(やがて、猪の生殖器が引き抜かれ。ゴブリンの手で仰向けに転がされて、ぜぇぜぇと息を吐く少女。その腹は、臨月の妊婦を思わせるほどにパンパンに膨らんでいる。虚ろな瞳をした少女は、ゴブリンに乳房を剥き出しにされても反応を返さない。だが、その乳房に歯を突き立てられれば。大きく目を見開き、ぱくぱくと唇を開閉させ。暫くして、恍惚とした表情を浮かべ始めると。びくん、びくんと腰を跳ねさせ、潮を噴くのだった) (2019/4/18 03:09:28) |
魔物の群れ | > | (どれほど猪との交尾が続いたか。いつしかキングとなったホグライダーゴブリンと、猪とゴブリンの仔らによる群れの大規模駆除作戦へと発展した討伐依頼が大いに難航した末に、ようやくヒナたちは救出された。心を壊したもの、著しく衰弱したもの、不潔な環境でいずれも悲惨な有り様だったという。) (2019/4/18 03:18:26) |
ヒナ♀16格闘家 | > | (彼らの塒へと連れ去られた少女は。四つん這いで、その四肢を柵のようなものに拘束されていた。一度、正気に戻って脱走を試みたらしい。だが、妊婦腹を抱えていては、それもままならず。捉えられて、二度とそんな気を起こさぬように処置されたようだ。以降、少女は猪のツガイとしてゴブリンに飼われ。猪のモノを受け入れては快楽に腰を振り、乳房を揺らし。時には、いきみ子猪をひり出すさまをゴブリンに見せ付けて、彼を愉しませ。救出されるまでそれは続いたという) (2019/4/18 03:25:38) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【締めっぽかったので、こちらも締めの文です】 (2019/4/18 03:26:20) |
魔物の群れ | > | 【一体目END……バトル結構楽しんでましたね?】 (2019/4/18 03:26:42) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【いきなり敗北で始まらないと、ついバトルの方に意識が……w】 (2019/4/18 03:27:15) |
魔物の群れ | > | 【素敵なbadend、ご馳走様でした】 (2019/4/18 03:27:23) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【一度では、諦めなかった様を演出しつつ、自分から深みへとハマっていくパターン。そして、こちらもキャラは物理的に、背後は精神的に、お腹いっぱいにしていただき、ありがとうございました】 (2019/4/18 03:29:27) |
魔物の群れ | > | 【隣起きた!トイレいった!ピンチ!二体目も行きたかったけどあぶなそう…'】 (2019/4/18 03:30:16) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【まぁ、今日はこの辺りにしておきましょうw】 (2019/4/18 03:30:38) |
魔物の群れ | > | 【あいー。気持ちよくおわっておきます】 (2019/4/18 03:31:01) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【中途半端に終わるともったいないですしね。お相手、ありがとうございました】 (2019/4/18 03:31:24) |
魔物の群れ | > | 【ありがとうございましたー!】 (2019/4/18 03:31:35) |
魔物の群れ | > | 【おやすみなさいー】 (2019/4/18 03:31:42) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【おやすみなさーい】 (2019/4/18 03:31:50) |
おしらせ | > | 魔物の群れさんが退室しました。 (2019/4/18 03:31:53) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2019/4/18 03:31:55) |
おしらせ | > | リア♀村娘さんが入室しました♪ (2019/4/23 04:04:50) |
リア♀村娘 | > | 【書き出しどうしますか?】 (2019/4/23 04:05:08) |
おしらせ | > | オークの群れさんが入室しました♪ (2019/4/23 04:05:20) |
オークの群れ | > | 【まずオークが村を呑み込みに行きます。平和にしててください^^】 (2019/4/23 04:06:56) |
リア♀村娘 | > | 【了解です~】 (2019/4/23 04:08:01) |
オークの群れ | > | (醜いオークの群れが、人の村を呑み込もうとしていた。獰猛な種。破壊と蹂躙しかもたらさない種。巨体と怪力であらゆるものを引きちぎり、食らい、犯す。そんな最悪な波が、彼女の村に迫っていた。) (2019/4/23 04:11:02) |
リア♀村娘 | > | (とある王国、その首都からは離れた場所にある農村は戦とも無縁、平和な日々が続いていた。村では収穫も一段落、祝いの祭りを執り行うためたくさんの料理や着飾った村人達が晴天の下、村の中心部に集まっている。リアもその一人で、普段は家の手伝いで農作業ばかりしているものの、この日ばかりはフリルや花などで装飾された衣服に身をつつみ、気になる異性との関係に心弾ませていたのでした) (2019/4/23 04:12:56) |
オークの群れ | > | オークだーっ!(一人の狩人の悲鳴。弓で村を守る彼の声がそれきり聞こえなくなる。最初の犠牲者だった。飛んできた大量の手斧に枝ごと切り落とされた。) (2019/4/23 04:18:22) |
オークの群れ | > | 【村人の動きもこっちでやっちゃっていいのかと短くなりました。どーします?】 (2019/4/23 04:20:21) |
オークの群れ | > | 【って考えるのもモブに気を使いすぎです?】 (2019/4/23 04:22:38) |
リア♀村娘 | > | え?なに?えっ…!?(つんざくような悲鳴に浮かれていた村の雰囲気は一変、広場に集まっていた人々は右往左往、男達は農具や武器を持ち悲鳴の聞こえた方へと向かうもその足並みは揃ってるとは良い難い。女子供は近くの家へと入っていく、リアも同様に姉や妹と近くにある納屋へと避難して)【村人は基本こちらで、処遇に関してはおまかせします】 (2019/4/23 04:23:14) |
オークの群れ | > | (オークが1、2体であればそれでよかったのかもしれない。村人が取るべきは、逃げることだった、と後悔するだろう。灰肌色の巨体は肉の波のよう。10も20も、どこから来たかというような数が村の二面を緩やかに囲み……肥満体に見えるその体躯が決して、侮ってはいけないものであると教えるように走り出す。村の守りに出た男たちを斧や剣が襲う。) (2019/4/23 04:30:19) |
リア♀村娘 | > | (男達は迫るオーク達の数と様子に驚き、抵抗虚しく頭を潰され剣に貫かれ悲鳴を上げて絶命する。逃げようとした者もまたオークが投げた手斧が背中へと直撃し地面に肉塊となって転がるのだった。そんな遠くない場所から聞こえてくる悲鳴を聞いて隠れていた女子供は怯えるばかりなのだ)大丈夫、だよね……おとうさん、無事だよね……?(男たちだけではない、間もなくすれば隣近所から女子供の悲鳴が聞こえてくるのだから山積みになった飼葉の影で震えているしかないのだ) (2019/4/23 04:35:12) |
オークの群れ | > | (すでにひとつ、村が喰われていた。剣も斧も距離はあるが隣村と言える場所のもの。胸当てを鉢金にする者もいた。巨体が走ればそれだけ早く、腕を振るえばそれだけ届く。体型で劣っても体格が差を逆転させてしまう。そうして蹂躙された男たちの悲鳴は、隠された女子供を恐怖させるだろう。即死しなかった彼らは生きたままオークに貪り喰われることになるのだ。絹を裂いたような悲鳴。夫を殺された女のものだ。夫を呼ぶ声はすぐに嫌悪と苦悶の絶叫に変わる。) (2019/4/23 04:39:19) |
オークの群れ | > | 【もうちょっと進めますよ】 (2019/4/23 04:48:24) |
オークの群れ | > | (あちらこちらの建物にノックの音が響く。一打二打で扉を破壊してしまうような。村は完全に制圧された。オークにしてみれば戦利品を漁る場面なのだ。男たちも家畜も喰われ血を撒き散らし、何人かの女が犯され、酷いものは腕を折られ指を喰われていた。一匹のオークがリアのいる小屋の扉を破壊し飼い葉をさらう。その股間には彼女の腕程もある怒張が熱と獣臭を放っていた) (2019/4/23 04:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀村娘さんが自動退室しました。 (2019/4/23 04:56:01) |
オークの群れ | > | 【お待たせ……しすぎました?】 (2019/4/23 05:01:36) |
オークの群れ | > | (リアを担いだオークは小屋の外へ出る。そこには地獄が広がっていた。殺された家畜たちと男たちと、犯される女たちと、犯され耐えきれず命を吹き消された子供たち。幼い腹がいびつに膨らまされ、脚を血が濡らしていた。その中で、リアを見つけたオークは戦利品を自慢するように掲げ、吠えた。豚面のオークでも見てわかるほどのニヤニヤ笑いが注目し、また、自分の戦利品を掲げる者もいた。女を犯すのに忙しいオークたちは一瞥くれて作業に戻った。そんなガキよりこっちの方がいいぞ、と一匹のオークが腰を突き上げると背を反らされた女の腹が不自然に浮き出て、カエルを潰したような悲鳴が上がった。大人でも酷な大きさなのだ。そんなショーを見てリアを担ぐオークもドクンドクンと脈打つ怒張から先走りを滴らせる。着飾ったリアのスカートの中に、オークの野太い指が分け入っていく。) (2019/4/23 05:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークの群れさんが自動退室しました。 (2019/4/23 05:38:28) |
おしらせ | > | クロス♀重装騎士さんが入室しました♪ (2019/5/3 12:29:52) |
おしらせ | > | 触手44さんが入室しました♪ (2019/5/3 12:30:33) |
クロス♀重装騎士 | > | 【改めてよろしく。一応NGは重スカと極端なグロだけだ。あとは、好きにしてもらって構わない……とのことだ】 (2019/5/3 12:31:11) |
触手44 | > | 【こちらこそよろしく 死んでもいいんだな?】 (2019/5/3 12:31:49) |
クロス♀重装騎士 | > | 【死んだら蘇生には時間がかかる、とだけ…… ただ、そちらの能力で強引に蘇生などはOKだ】 (2019/5/3 12:32:19) |
触手44 | > | 帰れなくなるのはOUTかな? 吸収してしまうなど (2019/5/3 12:33:27) |
クロス♀重装騎士 | > | 【のちに教会で蘇生されたりとか裏事情はあったりするが……展開としてはOKだ】 (2019/5/3 12:34:00) |
触手44 | > | 【わかった ではどういうシーンからいく?】 (2019/5/3 12:35:50) |
クロス♀重装騎士 | > | 【シチュもお任せで良いが、簡単で良いなら討伐に失敗し捕獲されたところから、だろうか】 (2019/5/3 12:36:22) |
触手44 | > | 【陛下の命で討伐に行ったんだな? 】 (2019/5/3 12:38:04) |
クロス♀重装騎士 | > | 【そういうことになる】 (2019/5/3 12:38:28) |
触手44 | > | 【で討伐に失敗し 次の命がこの任務と】 (2019/5/3 12:41:21) |
クロス♀重装騎士 | > | 【単に敗北の末犯される、でも良いし】 (2019/5/3 12:41:49) |
触手44 | > | 【任せます 決めてもらえれば】 (2019/5/3 12:44:46) |
クロス♀重装騎士 | > | 【討伐に向かうも、相性が悪く破れてしまい、捕まったところから でどうだろう。好きに犯してかまわない】 (2019/5/3 12:45:16) |
触手44 | > | 【わかった ほか希望があれば聞いておくけど】 (2019/5/3 12:45:55) |
クロス♀重装騎士 | > | 【重スカ、極端なグロでなければ基本何でも大丈夫、手加減は抜きで 頼もう】 (2019/5/3 12:46:27) |
触手44 | > | (巨大な館に巨大な未知の生物が・・・44本の触手を粘液でまといグチュグチュと動き始める・・・太さにして2センチほどの2本の触手が雌のにおいを察しクロスの足に絡みつき、足をスルスルと上ってゆく (2019/5/3 12:50:26) |
クロス♀重装騎士 | > | ぐっ!? ……な、なんだ、足に何か……(足元から這いよる魔物に気づく。細い触手が相手では、装備している大剣での攻撃ができず、素手で振り払うしかない。だが、それでも簡単には払えそうになかった) (2019/5/3 12:52:01) |
触手44 | > | (簡単には逃げれそうにないことを察した触手が一気に動き出す・・・なん十本という触手がクロスの腕や体に巻き付き、徐々に鎧の中に入ろうとしている) (2019/5/3 12:56:03) |
クロス♀重装騎士 | > | うわっ、しょ、触手か! くっ、離せ!(鎧の中にまで入り込まれては手出しができなくなると焦るが、生憎重装備のために小回りが利かない、細い触手にされるがままになってしまい、手足を拘束された) (2019/5/3 12:56:54) |
触手44 | > | (触手が彼女を宙に持ち上げ、手足を大の字に開く。抵抗できないクロスはなすがままにされ鎧の中に数えきれないほどの触手が入りこみ、体中を粘液でぐちょぐちょにしてゆく) (2019/5/3 13:02:50) |
クロス♀重装騎士 | > | ぐっ、よ、よせっ、ああっ!(宙に持ち上げられ、大の字に拘束されては身動きが取れない)ぐ、き、気持ち悪いっ! やめろっ! (鎧の中に入り込む触手が這いまわって体中を汚していく不快感で、身をよじろうとするが、拘束されて動けない) (2019/5/3 13:04:04) |
触手44 | > | (鎧の中にどんどん触手が入り込み、ついに鎧に亀裂が入ると同時に鉄でできた鎧が割れ、クロスの体があらわになる。 胸をつぶれそうなほど巻き付き、下着をも破られてゆく。) (2019/5/3 13:10:13) |
クロス♀重装騎士 | > | なっ!? よ、鎧がっ! や、やめろっ! うあぁっ、そんな、胸にっ……!(胸に乱暴に巻き付かれ、下着まで破られて全裸が露にされ、なんとか逃れようとしても逃げることが出来ず) (2019/5/3 13:11:10) |
触手44 | > | (2センチほどの細い触手が手足に巻き付き体を支え、少し太い触手が体中を這いずり回る。 胸を締め付ける触手の先端が口を開き乳首に吸い付き、男性器のような先端をした触手が大きく開いた股の下から局部とあなるを目掛けて伸びてゆく) (2019/5/3 13:14:57) |
クロス♀重装騎士 | > | うあぁっ! や、やめろっ!(全身に巻き付かれる不快感に加え、乳首に吸い付かれ、悲鳴をあげてしまった。しかも、性器めがけて触手が伸びてくるのが見えて)ぐ、よせ、そ、そっちは、だめだっ……! (2019/5/3 13:15:53) |
触手44 | > | (太さ3センチはある触手が粘液を吹き出しながらついにおまんことあなるに触れる。 体中を粘液でベトベトにされ国一の美女戦士がついに堕ちようとしている。) (2019/5/3 13:21:06) |
クロス♀重装騎士 | > | う、うわっ! や、やめろ! そこは!(穢されたくない二つの穴に触手が迫っているのを察し、必死にじたばたと暴れて逃れたがる) (2019/5/3 13:21:45) |
触手44 | > | (抵抗しようが触手が手足を掴んでいるため抵抗はできない。 ついにクロスのおまんこに一本がめり込む、少し遅れてあなるにも無理やりねじ込まれてゆく) (2019/5/3 13:24:16) |
クロス♀重装騎士 | > | ぐあっ、い、痛いっ! や、やめろ、入ってくるなっ!(膣とアナルを締めようとするも、かえって相手に快感を与える結果に) (2019/5/3 13:25:25) |
触手44 | > | (膣の壁を粘液で濡らしながら子宮口に触手がぶつかりピストン運動で長いストロークで出たり入ったりする。 あなるにはいった触手は大腸の中をかき混ぜながら奥へ奥へと進んでゆく (2019/5/3 13:29:56) |
クロス♀重装騎士 | > | ぬあっ、ぐ、苦しい、そんな、奥までぇっ!(腸にまで入り込む触手に吐き気を催してしまうが、激しい膣のピストンのせいで気絶も出来ず、悶えるばかり) (2019/5/3 13:31:07) |
触手44 | > | (小指ほどの小さな触手がクリトリスに吸い付き、3センチほどの触手がクロスの口を犯そうとしている) (2019/5/3 13:34:10) |
クロス♀重装騎士 | > | うぐぅっ! や、やめ、やめろっ!(一番敏感な場所に吸い付かれて、からだがびくんと跳ねる。しかし、口めがけて触手が迫っているのを察して、必死に口を閉じた) (2019/5/3 13:34:47) |
触手44 | > | (閉じられた口を開けようと膣内の触手が子宮口をこじ開け子宮内部に入ろうとする。激痛に悲鳴を上げたとたん一気に喉の奥まで触手が入り込む) (2019/5/3 13:38:38) |
クロス♀重装騎士 | > | っっがぁっ!(子宮口を押し広げられる激痛に思わず叫び声をあげた瞬間、口腔内に潜り込む触手に声を封じられてしまう。) (2019/5/3 13:39:34) |
触手44 | > | (3つの穴を巨大な触手に激しく出し入れされ犯されながら、クロスはいまだ意識をはっきりさせ、感じている様子はないのか) (2019/5/3 13:42:01) |
クロス♀重装騎士 | > | うっ、ぐ……(必死に形勢逆転の機会を狙っているが、いまだ糸口がつかめず、必死に意識を手放すまいとしているが、激しい責めで次第に消耗してきた様子で、抵抗が弱くなってきた) (2019/5/3 13:42:58) |
触手44 | > | (そうこうしていると触手が一斉に膨らみ痙攣する、クロスの膣・あなる・口の中で激臭のする粘っこい精液を大量に放出した) (2019/5/3 13:45:54) |
クロス♀重装騎士 | > | ぐっ、がはっ!?(身体の中で三点の触手が爆ぜ、思わず弓なりに身体を反らして悶える) (2019/5/3 13:46:29) |
触手44 | > | (射精した3つの触手が同時に抜け、即座に新たな3つがそれぞれの穴に入りこみ犯す) (2019/5/3 13:48:03) |
クロス♀重装騎士 | > | ぐっ、げほ、げほっ、も、もうやめ……んぐぅ(射精を受けてふらふらになりながらも、休みない責めでさらに身体をひきつらせてしまう) (2019/5/3 13:48:40) |
触手44 | > | (さらに鼻と耳、そして尿道にも細い触手が入り内部をかき混ぜる。 特に耳の穴は触手のぐちゅぐちゅ動く音が直接脳に伝わり、ついにクロスが吐息を漏らしだす) (2019/5/3 13:52:21) |
クロス♀重装騎士 | > | う、うあっ、や、やめ、やめぇっ……(細い触手があり得ない場所に入り込み始め、パニックに陥る。耳の中まで犯され、聴覚を過剰に刺激されて、抵抗力をいよいよ失っていく……) (2019/5/3 13:53:27) |
触手44 | > | (あなるの触手が腸内をどんどん進み、クロスのおなかが凸凹に触手の形に膨れ上がる。膣はもう粘液か愛液かわからないほど濡れている) (2019/5/3 13:58:57) |
クロス♀重装騎士 | > | うっ、う、くるし……い……(しかし、その苦しさの中に異常な快感があることも感じており、恐怖でまた腕に力がこもる。それでも、快感に負けてまともに抗えない) (2019/5/3 13:59:50) |
触手44 | > | (それでも抵抗をしようとしているクロスに2回目の射精が襲う。耳の中も鼻の中もすべての穴の中で臭い精液が大量に出される) (2019/5/3 14:02:05) |
クロス♀重装騎士 | > | ぐがっ、がはっ……(あらゆる場所に精液が流し込まれ、クロスがびくんっと身を震わせる。その股間からは、透明な液体が流れて太ももを伝っている) (2019/5/3 14:02:46) |
触手44 | > | (またしてもすかさず次の触手が入ってくるが、今度の触手は一回り太くなっている) (2019/5/3 14:04:41) |
クロス♀重装騎士 | > | グッ、さ、裂けてしまうっ……(膣に新たな触手が入ってきて、そのきつさに息を詰まらせるも、もう抵抗する力は残されていなかった) (2019/5/3 14:05:16) |
触手44 | > | (ぐちゅぐちゅとクロスの体を犯しまくるが、さらに激太の触手がまだスタンバイしている) (2019/5/3 14:10:51) |
クロス♀重装騎士 | > | ぐっ、あ、がはっ(身体の激しい責めの苦痛と快感で身動きも採れないが、さらに強烈な触手が控えているのを見て、必死に脱出しようとする。しかし、到底かなうはずもない) (2019/5/3 14:11:33) |
触手44 | > | (触手は子宮内部を進み卵巣に直接射精しようとしている) (2019/5/3 14:18:30) |
クロス♀重装騎士 | > | ッ!? な、なんだっ、こんどは!?(子宮の奥にまで入ってくる動きを感じるが、どうすることもできず) (2019/5/3 14:18:58) |
触手44 | > | (触手が子宮内で何かを出す、排卵を誘発する成分をだし、排卵のタイミングに合わせて3回目の射精をしようとしている) (2019/5/3 14:21:09) |
クロス♀重装騎士 | > | うっ、なんだ、これはっ……(身体の中が暖かく、ぼんやりとした気分になってしまう。そして、彼女の身体は彼女の本来のメカニズムや意志に反し、排卵をしてしまった……) (2019/5/3 14:22:08) |
触手44 | > | ((排卵を確認した触手が一斉に3回目の射精を子宮内で精液が卵子をとらえる) (2019/5/3 14:23:49) |
クロス♀重装騎士 | > | うっ……(本能的に、受精を覚えたか、不覚にもうっとりしたような声をあげてしまい、一気に脱力してしまった) (2019/5/3 14:24:38) |
触手44 | > | (瞬間的にクロスのおなかが大きくなりい、本能的に何かが宿ったことを察する。) (2019/5/3 14:29:16) |
クロス♀重装騎士 | > | うっ、い、いたっ……な、こ、これは……(腹が妊婦のようになったのに気が付き、驚きを隠せない。何かが中にいる、それが異物なのか何なのかまったく理解が追い付かなかった) (2019/5/3 14:29:54) |
触手44 | > | (おなかがぼこぼこと動き中から新たな触手が伸びてきた。 そうクロスは触手を宿ったのだ) (2019/5/3 14:32:13) |
クロス♀重装騎士 | > | !!? な、なんだ、腹がッ!?(膣を逆流してくるのが触手で、自分の子宮に触手が詰まっていることを察し)ひぃっ!? な、ま、まさか私の胎にっ!? ぐ、よせっ、すぐに出ていけっ! (2019/5/3 14:33:04) |
触手44 | > | (だが体内の生物は外に出るのではなく、急速に発達したへその緒を伝い、逆に体内を侵略しようとする) (2019/5/3 14:35:32) |
クロス♀重装騎士 | > | う、うわっ……な、これは、私の中にっ!?(胎内の生物が予想外な動きをすることに焦るが、やはり胎の中にいる相手はどうすることもできない) (2019/5/3 14:36:11) |
触手44 | > | (細胞の一つ一つにまで触手が入り込んでいくような感覚を味わいながらクロスは犯される) (2019/5/3 14:41:56) |
クロス♀重装騎士 | > | うっ、なんだ、これはっ……(体中に異様な感覚が走り、最初は嫌悪で怯えていたが、それが快感に感じてきて、混乱するばかり) (2019/5/3 14:45:18) |
触手44 | > | (そして4回目の射精がされ、クロスの体内は触手と精液で満たされてゆく。 ついに超巨大触手が大きく口を開け体ごとのみこもうとしている) (2019/5/3 14:50:24) |
クロス♀重装騎士 | > | うぁ……っ……(身体の全てが触手に浸食されていることをさとり、がっくりと脱力、相手が呑み込もうと迫ってくる様子にも抵抗できなくなってしまった) (2019/5/3 14:51:07) |
触手44 | > | (ついに腸内の触手が胃に達し、食道を逆流し口から出てくる。耳を犯す触手が脳を洗脳し、体内の子供が母体を伸縮してゆく) (2019/5/3 14:54:58) |
クロス♀重装騎士 | > | う、ぁ、っ、ッ……(消化器を満たされていく苦しさと共に、頭の中まで弄られて、涎を垂らしてがっくりとうなだれてしまった) (2019/5/3 14:58:47) |
触手44 | > | (ついに巨大な触手に飲み込まれ、館から女の悲鳴が消えてしまう)【すいません そろそろ終わりにします 楽しかったです ありがとうございました「】 (2019/5/3 15:07:40) |
クロス♀重装騎士 | > | 【了解ですー おつかれさまでした!】 (2019/5/3 15:09:26) |
おしらせ | > | 触手44さんが退室しました。 (2019/5/3 15:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロス♀重装騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/3 15:29:40) |
おしらせ | > | 巨大タコさんが入室しました♪ (2019/5/31 19:58:10) |
おしらせ | > | 陽炎♀花魁さんが入室しました♪ (2019/5/31 19:59:38) |
陽炎♀花魁 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/5/31 20:00:18) |
巨大タコ | > | 【よろしくお願いします― シチュどうしましょう】 (2019/5/31 20:00:43) |
陽炎♀花魁 | > | 【海沿いを歩いてていきなり襲われる感じにしますか?】 (2019/5/31 20:01:13) |
巨大タコ | > | 【ですね! 足元から襲う感じで!】 (2019/5/31 20:01:27) |
陽炎♀花魁 | > | 【了解です】 (2019/5/31 20:02:00) |
巨大タコ | > | 【どちらから書き出します?】 (2019/5/31 20:03:34) |
陽炎♀花魁 | > | 【襲うところからお願いできますか?】 (2019/5/31 20:03:58) |
巨大タコ | > | 【はい、わかりました!】 (2019/5/31 20:04:06) |
陽炎♀花魁 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2019/5/31 20:04:32) |
巨大タコ | > | (静かな海岸で、砂場に擬態して浅瀬でのんびりとしていた一匹のオオダコ。しかし、そこを通りがかった女性に不幸にも踏みつけられてしまった。踏まれたことに怒ったタコは、やり返してやろうと彼女の足に巻き付き始める) (2019/5/31 20:05:09) |
陽炎♀花魁 | > | …ん?えっ…(仕事柄お酒に酔ってふらふらと海岸を歩いていればムニュと何かしらの生物を踏みよろめいていれば…いきなりなにかが脚に絡みついてきて、すぐにそれを振り払おうと脚を動かして)…え、なにこれ…気持ち悪い…(花魁の和装ということもあり胸元は緩く丈も短く…抵抗するように暴れるたびに脚の付け根まで見えるほどに乱れて) (2019/5/31 20:08:14) |
巨大タコ | > | (身体の柔らかさから、相手が♀であるということを察すると、服に巧みに潜り込み、太ももを器用にするすると登っていく。すぐさま、生殖器の位置を確認、そこにそっと触手を這わせる) (2019/5/31 20:09:20) |
陽炎♀花魁 | > | …んんっ…いやっ…(その触手が絡みつきながら太ももをよじ登ってくれば下着などつけてるはずもなく…生殖器を直接なぞられ、それを拒もうとその触手を掴み必至に引き離そうとして)…ダメ…いやっ…助けて…(人は1人も周りにおらず叫んでも誰もくるはずもなく… (2019/5/31 20:12:04) |
巨大タコ | > | (性器の表面、大陰唇がふっくらと柔らかい組織であることを探りとり、そこに吸盤を吸いつけて、ぎゅ~っと引っ張り伸ばしはじめる。左右に思いっきりこじ開け、膣穴さえも開いてしまうほど。膣穴が開けば、否応なしにそこから雌のフェロモンを発してしまい。タコはそこを犯そうとしはじめる……) (2019/5/31 20:13:08) |
陽炎♀花魁 | > | …うっっ…いやぁぁっ…(陰唇へと吸盤が吸い付き左右に引っ張られれば割れ目はぱっくりと口を開けて…うっすらとだが蜜が糸を引いて)…やめてぇぇっ…ダメェ…(左右に割れ目は開かれ奥の小さな子宮口が丸見えになり) (2019/5/31 20:15:39) |
巨大タコ | > | (タコは雌の品定めをしようと、股間全体を覆うように腰に張り付いてしまう。そして、その口を膣内に押し込んで……)ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ!(勢いよく口で吸い付き始める。その力、男性の口など比ではない、まるで吸い込まれるような吸引) (2019/5/31 20:16:53) |
陽炎♀花魁 | > | …うっっ…あっっ…あぁん…いやぁぁっ…(タコの口が股間を覆い尽くせばかなりの吸引力で吸われ…小さな子宮が吸い出されるような感覚になり、ここぞとばかりに髪を止めるかんざしを髪から外せばタコの腕へと力任せに突き刺して) (2019/5/31 20:18:52) |
巨大タコ | > | !!(鋭いもので突き刺され、ちょっと委縮。そして、さらに怒った様子で、口での吸引を強め、身体の吸盤でさらに食い込むように彼女の身体にひっついてしまう)ちゅぅぅ!ちゅぅぅ!ちゅぅぅぅぅぅぅぅ!(まるで中身を引っ張り出してしまおうとしているかのような勢いで吸い込み始めた) (2019/5/31 20:21:29) |
陽炎♀花魁 | > | …ダメェ…いやぁぁっ…(膣内にタコの口が入り込み子宮を吸うように吸引されながら突き刺したかんざしを引き抜き…再び突き刺し、何度も繰り返し抵抗して)…いやぁぁっ…(徐々に子宮は落ち始めて…タコの口に子宮口がくっついて) (2019/5/31 20:23:39) |
巨大タコ | > | (なんども刺されることに怒り、さらに乱暴に子宮に吸い付いていくと……とうとう、口が子宮に接触。すると、それを待っていたと言わんばかりに、子宮口に口を密着させて……)ちゅぅぅぅぅぅぅ(まるで子宮の中身を引っ張り出そうとするかのように吸い始める) (2019/5/31 20:24:49) |
陽炎♀花魁 | > | …うっっ…あっっん…ダメェ…(子宮口は完全に吸い付かれ子宮の中身はなにも入ってるはずもなく子宮から蜜が吸い出されて…その強い吸引に身体は仰け反り、ぐぼっと強い吸引を物語るようにお腹がへこんで) (2019/5/31 20:27:06) |
巨大タコ | > | (雌の腹の中が空ということを確認し、いよいよ責めを本格化させる……吸引がひときわ強くなり、とうとう括約筋が耐え切れず、子宮がずるんっとタコの口に吸いだされ、その口に子宮袋がまるまる呑み込まれてしまった) (2019/5/31 20:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽炎♀花魁さんが自動退室しました。 (2019/5/31 20:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨大タコさんが自動退室しました。 (2019/5/31 20:49:28) |
おしらせ | > | 蜥蜴人♂(アルター)さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:22:57) |
おしらせ | > | 陽炎♀遊女さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:23:13) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | 【いきなりスタートでもよろしいですか?】 (2019/6/6 23:24:54) |
陽炎♀遊女 | > | 【はい、いいですよ?】 (2019/6/6 23:25:27) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | (人間の男性よりも二回りも大きい蜥蜴人が花魁装束の女性を組み敷いている。スリットからぺニス) (2019/6/6 23:28:14) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | (が現れゆっくりと肉壺と菊門へと挿入されていく) (2019/6/6 23:29:21) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | 【こんな感じでよろしいですか?】 (2019/6/6 23:29:40) |
陽炎♀遊女 | > | 【ちょっと言葉が足りない気がしますけどね…】 (2019/6/6 23:31:19) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | 【もっと増やした方がいいですかね?】 (2019/6/6 23:33:07) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | 【陽炎さんのくノ一って戦闘可能なんですか?】 (2019/6/6 23:34:09) |
陽炎♀遊女 | > | 【はい、そうした方がいいと、思いますよ?そちらの文書だと…なんでアナルと割れ目どっちにも入るの?とかスリットからペニスはどういう格好?とか疑問がちょっと多いので…】 (2019/6/6 23:34:53) |
陽炎♀遊女 | > | 【戦闘も多少はできますよ?】 (2019/6/6 23:36:14) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | 【では戦闘敗北から書き出しをお願いできますか?】 (2019/6/6 23:36:50) |
陽炎♀遊女 | > | 【わかりました、書いてみます】 (2019/6/6 23:37:50) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | 【お願い致します】 (2019/6/6 23:39:05) |
陽炎♀遊女 | > | ……(花魁としての座敷を数件終わらせて…くノ一として暗殺ターゲットを始末すればいつものように座敷を後にして…人気の無い森へと入っていけばガサガサと奥の方でなにかの物音がして、出てきたのは人間よりもはるかに大きな身体の蜥蜴男で…すぐに身構えるも人間離れした戦闘能力に圧倒され、相手の前に倒されて…)…んんっ…お前はなにもの…人じゃ無い…(戦闘の激しさを物語るように着ていた和装は切り刻まれ…はみ出す白い肌には爪で引っ掻かれたような傷跡まで作り…悔しげな表情で相手を見上げていて) (2019/6/6 23:42:32) |
陽炎♀遊女 | > | 【無理そうなら無理しなくていいですよ?】 (2019/6/6 23:50:39) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | クハハハッ!!俺は蜥蜴人(リザードマン)。忍は強いと聞いたが大したことねぇな!(そういうと陽炎の髪を掴み)敗者は勝者の自由にしていいからなぁ?(腰巻きを脱ぎ捨てると二股に分かれた無数の棘の生えたぺニスが現れる。それを陽炎の口元へ押し付ける) (2019/6/6 23:50:56) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | 【こんな感じでいかがでしょう】 (2019/6/6 23:51:14) |
陽炎♀遊女 | > | …っっん…やめろ…(髪の毛を掴まれ相手がさらけ出した二股に分かれた棘の生えたペニスが口元へとあてがわれればそれを拒むように横を向いて…)…(疲れ果ててまともな抵抗もできない状態でオス臭いその肉棒を嫌がるように表情は歪み…不意に亀頭へと歯を立てて目一杯に噛み付いて) (2019/6/6 23:55:26) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | ん?やるじゃねぇか(噛まれたことを意にも介さず喉奥まで突き入れる) (2019/6/6 23:57:40) |
陽炎♀遊女 | > | 【うぅん、ごめんなさい…わたしじゃ合わないかもしれないです】 (2019/6/7 00:00:14) |
蜥蜴人♂(アルター) | > | 【こちらこそすみません、また整理してから出直して参ります】 (2019/6/7 00:00:50) |
陽炎♀遊女 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/7 00:01:08) |
おしらせ | > | 陽炎♀遊女さんが退室しました。 (2019/6/7 00:01:12) |
おしらせ | > | 蜥蜴人♂(アルター)さんが退室しました。 (2019/6/7 00:01:28) |
おしらせ | > | ミズキ♀/善狐さんが入室しました♪ (2019/6/12 23:19:32) |
おしらせ | > | 巨大タコさんが入室しました♪ (2019/6/12 23:19:35) |
ミズキ♀/善狐 | > | よろしくお願いしますね...? (2019/6/12 23:19:48) |
巨大タコ | > | 【どのように犯すかとかはもう流れでどんどんやってもよいのか?】 (2019/6/12 23:20:12) |
ミズキ♀/善狐 | > | 【はい、よろしくお願いします...】 (2019/6/12 23:23:54) |
ミズキ♀/善狐 | > | 【姿もあるので、見れ貰えれば...】 (2019/6/12 23:24:12) |
巨大タコ | > | 【……ちなみにRPの勝手というかやりかたは大丈夫だろうか】 (2019/6/12 23:24:51) |
ミズキ♀/善狐 | > | 【勝手...?やり方...?】 (2019/6/12 23:25:41) |
巨大タコ | > | 【難しそうだったらちょっと一通り過去ログ見てからのほうがいいかもしれないな ここ過去ログ見れるから】 (2019/6/12 23:26:21) |
ミズキ♀/善狐 | > | 【あぁ、ロルの回し方ですね...】 (2019/6/12 23:28:53) |
ミズキ♀/善狐 | > | 【かなり、特殊なプレイですね...】 (2019/6/12 23:33:27) |
ミズキ♀/善狐 | > | 【寝てしまいましたかね...】 (2019/6/12 23:40:04) |
おしらせ | > | ミズキ♀/善狐さんが退室しました。 (2019/6/12 23:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨大タコさんが自動退室しました。 (2019/6/12 23:46:43) |
おしらせ | > | 屍蜘蛛♂アンデッドさんが入室しました♪ (2019/6/23 23:08:18) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【オリジナル魔物です。大分グロリョナ方面に片寄ってます。リョナレイプ、寄生虫描写大丈夫な方募集します。無理な方は相談の上キャラ変更で。】 (2019/6/23 23:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、屍蜘蛛♂アンデッドさんが自動退室しました。 (2019/6/23 23:49:33) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/6/28 23:18:12) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんばんはっ。ババコンガさまへ、お返事のロルを投下しておきますっ】 (2019/6/28 23:18:42) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あぎゅっ、え"ぅぅっ!あ"ぁ……ごぼっ、お"ご……っ!んぐ、う"ぅっ!やめ"で……っ、出さな……でぇ……っ (乱暴に押し潰した肉や骨を掻き分ける肉棒の形が胸元にくっきりと浮かび上がり、柔らかな乳房を押し上げられる。凄まじい圧迫感と苦痛に心身共に追い詰められながら、苦しげに舌を突きだし。自らの胴よりも太い肉棒を肛門へ捩じ込まれているとあっては、シズクの身体がドロドロの液状になったミンチもどきが詰まった肉袋と化してしまうのも当然の結果と言えるだろう。哀れな魔法戦姫に激痛を強いる肉棒は赤黒く染まり、引き抜かれる勢いで中身を乱暴に掻き出しては地面を染めていき。やがて容赦のないピストン行為が止まり、射精の訪れを示すように体内で震える肉棒の感覚に気付いたものの、どうする事も出来ずに弱々しく首を振るばかりで) (2019/6/28 23:19:14) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/6/28 23:19:53) |
おしらせ | > | 屍蜘蛛♂アンデッドさんが入室しました♪ (2019/7/3 22:59:33) |
2018年12月02日 15時50分 ~ 2019年07月03日 22時59分 の過去ログ
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