チャット ルブル

「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 花病人異。  成りチャ  オリキャラ


2019年06月29日 23時05分 ~ 2019年07月06日 02時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蝋燭。あ、う……閣下、かっか、だめ、俺なんか、変でぇ……!(ぞくりと、アドルフォが浮かべていた妖艶な笑みが深まって、体の奥底が疼くのを感じる。魔力による支配が今までこの世界で行われてこなかった訳では無い。文献はいくらでもあるし、そこには血液を介した儀式だってあった。でも、普通支配される側が喜んだりはしなかっただろう。……アドルフォのものになった。その自覚はあったもののそれは精神面での話だと思っていた。でも違う。今からフレデリカは、物理的に、肉体的にアドルフォの所有物なのだ。アドルフォがこちらに抱きついてくる。先程のように受け入れようと手を伸ばしたその時、ドクン、と心臓が高鳴った。今までにないほどの早鐘を打ち、まるでうるさいほどで、彼女は自分が壊れていくのを感じる。おかしい。おかしい。なのに。何故拒めないんだろう。混乱に泣きそうな顔をして、フレデリカはアドルフォを見た。)   (2019/6/29 23:05:50)

アドルフォあは…怖いよね。自分の体が自分のものじゃなくなる感覚。自分が自分じゃなくなる感覚。僕も嫌って程味わったよ。けど大丈夫…たとえ君が壊れてしまっても、そうでなかったとしても、僕は君を死ぬまで大切にしてあげるから(大切にしてあげるから。その言葉を耳元で、言い聞かせるように囁く。目に溜まった涙をペロリぺろりと舐めとれば、そのままフレデリカの唇に自身の唇を交わして。殴り倒すような痛々しい壊し方なんてしない。ゆっくりと、外気の熱にどろどろとゆっくり溶けるアイスの様に、じっくりと、悦びを与えながら壊していく。そのキスはこれ以上ない程に甘く、砂糖の様に病みつきな甘さを秘めていた。)   (2019/6/29 23:26:54)

蝋燭。ひッ、ん、ぁ、かっかぁ……(耳元で囁かれた言葉はまるで呪いのようで、ほんの一瞬、彼女は恐怖を覚えた。しかしそれもつかの間であり、突然交わされたキスの衝撃に全て持っていたかれてしまう。甘い。溶けそうな病的な甘さがある。バクバクと高鳴る心臓と、甘いキスとがフレデリカから思考能力を削っていき、閣下、と必死にアドルフォを呼んでは縋っていた。)   (2019/6/29 23:33:00)

アドルフォ僕はここにいるよ。君は僕の魔力を介して僕の居場所を確認できるんだ。そして逆に僕が君を必要としたら…この鼓動の加速が、僕が君を呼ぶ合図だ(にこりと微笑んで、自身を求めるフレデリカを自身のキスによって満たそうとする。深く考えなくて良い。ただこの鼓動が高鳴った時が僕が君を呼んでいる合図。ただそれだけを覚えればよい。それで良いんだ。細かくて苦しくて辛い事なんて忘れてしまえ。自身を腫れものの様に扱う家族など捨ててしまえ。君を愛し、君を守り、君を満たす存在は、僕だけで充分なんだから。)   (2019/6/29 23:51:57)

蝋燭。は、あっ、もっと、もっと触ってください、閣下ァ……!(優しいキスが降り注ぎ、彼女の脳みそを焦がしていく。唇が触れ合う度に満たされる。そこに確かな温もりを、愛を感じて、日頃の孤独から解放されたようで。この鼓動の高鳴りは、合図なのだと彼は言った。自分がフレデリカを必要とした時に放つ合図だと。それさえ覚えていればいいと。キスの甘さと快楽に溶けた頭はすんなりとその言葉を受け入れ、信じ込む。アドルフォの言葉は、徐々にフレデリカの中にあった思い出を腐らせていくだろう。)   (2019/6/29 23:57:54)

アドルフォ君が望むならいくらでも。言わずもがな…僕も君にもっと触れたいんだ(自身の言葉を素直に受け入れ、自身を求めるフレデリカに優しい言葉を掛けながら、アドルフォは軍服越しにフレデリカの体に手を滑らせていく。下腹部からお腹、胸の谷間を通って、そしてその手は上からゆっくりと軍服のボタンをはずしていく。カウントダウンのように、フレデリカの体を慈しむ為の準備シーケンスの様に。軍服、シャツと肌をはだけさせ、そして脱がさぬまま、その手をフレデリカの服の中へと忍ばせ、体に触れるだろう。優しい言葉を耳元囁き、優しいキスを交わしながら。)   (2019/6/30 00:10:18)

蝋燭。ッ……閣下、閣下、すき、すきですッ……(優しい言葉。甘くて蕩けそうで、崩れそうな程に優しい。優しさはそのまま毒になって、フレデリカの事を呑み込む。内から外から彼女を突き崩していく。やがてアドルフォの手がフレデリカの服を脱がしていく。軍服をその下のシャツもはだけさせて、しかし完全には脱がせない。探るように服の中へ伸ばされた手に反応し、ビクッと腰が浮いてしまうだろう。)   (2019/6/30 00:19:09)

アドルフォ僕も君が大好きだよ。いつも凛々しく接するフレデリカ、戦闘という極限状態で嬉しそうに笑うフレデリカ、優しく微笑んでくれるフレデリカ、悲しそうにするフレデリカ、その全てが僕は大好きだ。僕は君に僕を沢山教えた。だからフレデリカも、君の事を沢山教えてくれ。全てを曝け出して、僕の愛を一心に受け取ってくれ(自身の手にビクッと腰を浮かせるフレデリカの体を、美術品を扱う様に手を滑らせていくだろう。その手が、その言葉が、フレデリカの根幹をジェンガの様に一つ一つ突き崩していく。その言葉の全てが真実で、その思いは事実。疑いようのない愛そのものであるからこそ、抵抗も反抗もできやしない。蛇の束縛の様に、フレデリカを愛の渦から逃がしやしないのだ。)   (2019/6/30 00:36:49)

蝋燭。は、はぃ、おしえますッ、俺のぜんぶ、知っててほしいから……!(潤む瞳でアドルフォを見つめ、彼の言葉に応える。ああ、いくらだって教えよう。自分の中の何もかもを望むがままにさしだそう。アドルフォに知ってもらえるなんて、こんなに幸福な事は無い。繊細な手つきで細い指が体をなぞる度に、あ、ん、と小さな声を漏らして震えるフレデリカの姿は、視覚的に酷い背徳感を現すだろう。日頃狂った笑顔で戦場を駆ける彼女を知っているならば尚更。)   (2019/6/30 00:46:03)

アドルフォあはッ嬉しいなァ…!(フレデリカの反応と、元気のよい返事に思わず気が昂ってしまう。何もかも差し出してくれる嬉しさと、日ごろからは想像できない様子を見せてくれたフレデリカの一面があまりにも嬉しかったのだ。勿論、最初にフレデリカを壊した時にもその一面は見えていたが、それを再び、改めて見る事ができたのがたまらなく嬉しい。その手はより大胆に進められ、やがてはフレデリカのはち切れんばかりの胸に手がいくだろうか)   (2019/6/30 01:11:44)

蝋燭。ん、っあ、ぅ、そこは……(手が伸びる。フレデリカのその巨峰にふれる小さな手。両手でも到底覆いきれない大きさで、そして手がふれる度にビクビクと震えてしまう。体はまだどこか強ばっているような印象を受けるだろう。当然かも知れない。彼女にとってはこれが二回目の行為で、緊張しても仕方ないのだろう。ただ感度は良好であり、甘い喘ぎ声と潤んだ眼差しが、彼女に拒む意志がないことを示している。これでなおかつ彼女の体は頑丈だ。なんなら多少手酷く抱かれても彼女は受け入れてよがるんだろう。)   (2019/6/30 01:17:13)

アドルフォ…ここが弱いよね。フレデリカは(強張りながらもびくびくと震え感じてしまうフレデリカを煽る様にそう呟きながら、自身の手では覆い込めない程に大きな巨峰をゆっくりと揉みしだき始める。フレデリカは強い。女性でありながら力も強くタイキュウリョクも高い。前は優しく行為をしていたが…今回は気にする必要はなさそうだ。本能のままに、どろどろに交じり合ってしまおう)   (2019/6/30 01:42:54)

蝋燭。あ、はぅっ、やら、頭も、あつくて(軍人らしさのない、娼婦のような大きい旨は今までコンプレックスだったが、こうして触れられているとあって良かったのかもしれない、と思った。ただ触れるのではなく揉まれてしまうと話は違う。羞恥と快楽に体が震え、頭に血が上ってしまう。赤く染まった頬が、普段とはまるで違う女としてのフレデリカを演出するだろうか。彼女は体力こそあるが快楽には耐性がない。あまりに過ぎた快感は先日のようにフレデリカを壊してしまうかもしれない。だが、それはアドルフォにとっては良い事だろう。快楽で壊れた彼女は、より一層アドルフォに従順になるはずだ。)   (2019/6/30 01:50:46)

アドルフォこうやって…先端をこねるようにしてあげると良いんだよね…?(フレデリカを初めて抱いた時のように胸を先端を意識して弄んでいく。もはやここに軍人としてのフレデリカはここにはいない。朱色に染まった頬、快楽に蕩けた瞳、羞恥と快楽に浸る表情。ああ、きれいだ。アドルフォはフレデリカがどんな彫刻像よりも美しいものと感じるだろう。ああ、知っている。フレデリカは快楽に点で弱い事を。以前の監禁の時、ねちねちと快楽を与え続け、快楽の味を覚えさせてから激しくしたとき、壊れてしまったのかと思うほどに感じていた。実際壊れてしまったのだろうついさっきまでのフレデリカは精神的に僕に隷属していた。もっとしてしまえば更に従順になってしまうだろう。ならば、答えは一つだ。)…ねえ。フレデリカ。感じるかい?(突如フレデリカに体を密着する。そして感じる事だろう。下半身辺りで固く熱い何かが当たっていることを。そしてそれが、何を意味するかを)   (2019/6/30 02:18:34)

蝋燭。ひっ、だめ、それだめぇ……!からだ、へんになっちゃ、あ(巨峰の頂きを重点的に責められ、フレデリカはだめ、と言葉で拒否しながら、体は分かりやすいくらいに震えて感じてしまっていた。自分より小さはアドルフォの細く白い指が、胸元を弄っている。その光景は目眩がしそうな程に官能的で、逆にフレデリカの興奮を高めてしまう。速まる鼓動が血液によるものなのかフレデリカ自身のせいなのか、半別がつかなくなってしまうほどに、フレデリカは快楽に弱くて。)……!あ、あついのが、当たって……(突然密着してきたアドルフォの体。驚くより先に、布越しに感じる固い熱に気を取られた。それが何かを知らないフレデリカじゃあない。先日彼女を散々嬲ったもの。あの日の光景を、快楽を思い出して、フレデリカはぞくり、と体を震わせた。だが何故か体の奥に疼くものを感じてしまい、涙目でアドルフォを伺うように見ていて。)   (2019/6/30 02:27:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/30 02:45:05)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/30 02:45:16)

蝋燭。((久々。   (2019/6/30 02:45:22)

おしらせアドルフォさんが退室しました。  (2019/6/30 02:45:31)

おしらせアドルフォさんが入室しました♪  (2019/6/30 02:45:37)

アドルフォ((念のためリロード()   (2019/6/30 02:45:59)

蝋燭。((おんおん。   (2019/6/30 02:46:19)

アドルフォあはは…これ、ほしい?(フレデリカに問う。これが、下半身に触れる固く熱いものがほしいかと。アドルフォは彼女が快楽に弱い事はよくわかっている。そして今フレデリカが、自分をどう見ているのかを。致命的な程に快楽に弱いフレデリカが、これを差し向けた時にどんな反応をするのかは簡単に想像できる。だからあえてフレデリカに問うた。これがほしいかを。これをどうしてほしいかを。それは同時に、これを承諾する事が再び快楽によって嬲られることを意味していた。)   (2019/6/30 02:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/30 03:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。  (2019/6/30 03:33:37)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/30 07:00:58)

蝋燭。う、ぁ、欲しいです……ッ(これが、欲しいか。そんなふうに問われれば、フレデリカは本能のままに欲しい、と言った。奥底が疼く。早く早くって急かして、体に甘いキュンとした感覚があって。それがなんなのかも知らない彼女は、俯きながらアドルフォにすがりついた。)   (2019/6/30 07:06:07)

蝋燭。((あークソー……。   (2019/6/30 07:06:30)

おしらせアドルフォさんが入室しました♪  (2019/6/30 07:31:54)

アドルフォ素直だね。良いよ、ほら(縋りつくように自身のそれを、欲望の塊を求めるフレデリカ。フレデリカとアドルフォでは明らかな身長差があるというのに、アドルフォにはそれが欲しくて欲しくてしょうがない人形を縋る女の子にさえ見えてしまうだろう。なんと微笑ましくて、我儘を聞いてしまいたくなってしまう様だろう。こうまで歪めたのは自分だったとはいえ、こんなにも愛おしく感じるだなんて。ああ、望むままに与えよう。自身の欲望を封じ込めているズボンのファスナーをするりするりと降ろし、邪魔な衣服を退かしていく。そしてそこには、少年のものにしては随分逞しい、欲望のそれが天高くそそり立っていた。)   (2019/6/30 07:41:08)

蝋燭。あ、閣下の……(縋り付くフレデリカに気を良くしたアドルフォがその欲望を露わにする。華奢な見た目であるアドルフォだが、それは随分と立派であり、改めてそれを目視したフレデリカは頬を赤らめてしまう。なんたって彼女は淑女である。あんな顔で虐殺劇を繰り広げていても、淑女である。男性器を見る機会などそうそうない。……だが、それでもこれから何をすればいいか分からない程愚かではなかったし、その実行を多少躊躇いながらも出来る程度には度胸があった。フレデリカはそっとそれに触れると、恐る恐る口をつけ、舌を這わせた。拙いものだが、それが逆に焦らすような快楽を与えるだろう。)   (2019/6/30 07:46:58)

アドルフォん、…ふ、…(フレデリカの望むままに曝け出した欲望。それを見て顔を赤めるフレデリカがとても愛らしくて。戦場では誰もが恐れるほどの狂戦士でありながらも凛々しく礼儀正しい淑女であるフレデリカが、自身の晒す欲望に顔を赤らめ、躊躇する様はなんと希少で、愛らしい事だろうか。そうしている内に、フレデリカが自身の欲望をまるで聖杯を触れるかのように触れて、口をつけて舌を這わせてくる。一般的に見ればそれは拙いものなのだろう。しかしフレデリカがするそれは、焦らす様なじわじわとくる快楽を欲望に与えており、何よりもこれ以上ない程の幸福感を生んでいる。ぴくりぴくりと舌が這うたびに反応を見せながら、その幸福の連鎖ににんまりと笑みを歪ませていた。)   (2019/6/30 07:56:56)

蝋燭。は、ぁ……ん、あつ……(しばし拙い仕草で舌を這わせていたが、それでは少し物足りなくなる。もっと、と求める内側の声はなりやんではいないのだから。そして彼女は、ほんの一瞬の躊躇いを見せた後、それを口に咥えた。最も模範的な軍人と謳われるフレデリカが男のそれを咥え込む姿は壮観の一言に尽きる。赤らめた頬の、額を伝う汗の、なんと淫靡な事だろう。彼女はそのまま欲望をしゃぶり、味わうようにして。)   (2019/6/30 08:04:55)

アドルフォんん、…あはッ、まさか君が、こんなに積極的にしてくれるなんて…、嬉しいよフレデリカ…(突如自身の欲望が、フレデリカの口の中に頬張られる。その感覚と暖かさに、アドルフォは思わずびくんっと強く震える事だろう、ああ、誰が想像できただろう。あのフレデリカが、最も模範的な軍人と謳われるフレデリカが、純潔を奪われる事があっても自ら男の欲望を咥えるだなんて。それが自分のものだなんて、こんな幸せな事が連続で起きて良いのだろうか。誰も見る事の出来ない光景を、僕だけが独り占めしている。これが、これが幸福でないならなんだというのだろう。赤らめた顔、顔を伝う汗、味わう様に入念にしゃぶられる様。このどれもがアドルフォの獣欲を、支配欲を煽ってくる。驚きの表情を隠せないまま、アドルフォはフレデリカの頭をよしよしと撫でるだろうか。)   (2019/6/30 08:14:42)

蝋燭。んッ……ふ、性教育、は、ひと通り、うけてますから……(驚いた様子のアドルフォに、フレデリカは口の中で欲望を舐めしゃぶりながら応える。令嬢として将来結婚することを定められていた彼女は、無論子作りのためのそういったやり方についての教育は受けていた。ソレが意外なところで役に立ったのだ。……本来ならこの技術は、彼女の婚約者が堪能することになっていたという事だが。褒めるように頭を撫でられれば、彼女は嬉しそうに目を細める。そしてより一層の奉仕に励み、アドルフォに快楽を与えようとしていて。)   (2019/6/30 08:26:03)

アドルフォ凄いなァ…ぁ、僕は気持ちよすぎて…、長く持つかわかんないや…ッ(舐めしゃぶられる度に腰がびくびくと震え、更に良くなる奉仕に腰が浮いてしまう。自身が褒めてやると嬉しそうに眼を細め自身の為に快楽を与え続けてくれるのだ。…フレデリカはどうやらこういう事を既に学んでいたらしい。当然と言えば当然だ。令嬢と言うのは自身の伴侶となる男性の為に有能で美しくあろうと日々学び研鑽していると聞いたことがある。ましてや政略結婚ならば余計だろう。それを、自身がまるで我が物の様に受けている。なんと背徳的だろう。おまけにフレデリカは自身に夢中で、もはや過去に未練などない。もう自分だけのものなのだ。僕だけの、僕だけの為の、フレデリカなのだ。こみ上げてくる快楽を、より長くこの時間を堪能する為に耐えようとするが、フレデリカの大胆な攻めに今にも吐き出してしまいそうな程に昂っていた。)   (2019/6/30 08:41:06)

蝋燭。ふ、んぅ……ッ、いつでも、出して大丈夫、ですからッ……(アドルフォの腰がビクビクと震え、浮いてしまっているのを見れば、自分の奉仕で悦んでくれているのが分かり、より懸命に気持ちよくさせようと口を動かす。こんなことをする相手は本来アドルフォじゃなかったとか、あの時の時点ならば思ったんだろう。でも今は何もかもどうでも良くなっていた。過去の思い出も腐り、今はアドルフォという存在にのみ縋り、縛られている。彼女はアドルフォの玩具同然なのだ。その玩具は長く持ちそうにない、と言うアドルフォに微笑みかけ、いつでも出していいと告げると、ラストスパートをかけるようにより激しく口を動かしていくだろう。)   (2019/6/30 08:49:12)

アドルフォんッ…!?は、ァ…うぅ、ぁああ…!!(自身の欲望を扱うフレデリカの口の動きが激しくなる。優しい微笑みを浮かべられ、いつでも良いと告げられてしまったなら、それに甘えてしまうのは年頃の少年としては当然だったのだろう。事実フレデリカの口内は、嘘の様に気持ちが良くて何よりもあのフレデリカが自身の欲望を嬉々として扱ってくれているというシチュエーションが、アドルフォの獣欲を奮い立たせていた。そしてアドルフォは短くもつよい嬌声をあげれば、フレデリカの暖かな口内に熱く燃え滾るような欲望の白濁をどくどくと吐き出した。)   (2019/6/30 09:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/30 09:09:16)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/30 09:09:35)

蝋燭。((おこめになりそう。   (2019/6/30 09:09:42)

アドルフォ((ファッ   (2019/6/30 09:09:49)

蝋燭。んッ……!……ふぁ、閣下の、いっぱいです……(短いながらも強い嬌声を上げたアドルフォが、刹那、フレデリカの中にその滾る熱を吐き出した。どくどくと注がれるそれに目を見開いたフレデリカだが、嫌な顔一つせずにそれを飲み干していく。今まさに、彼女の喉をアドルフォの白濁が犯しているのだ。全てを飲み干したフレデリカは口を離すと、飲んでも尚残る白濁の匂いに酔っているようにぼうっとしていた。潤んだ瞳がより艶めかしい彼女を演出する。)   (2019/6/30 09:12:49)

アドルフォ…ああ、フレデリカ。僕のをこんなに飲み込んで…。(自身の吐き出した欲望を、嫌な顔一つせずごくりと飲み込む。フレデリカの喉を、自身の欲望が犯しながら体内へ飲み込まれていく。その余韻を、匂いを堪能して潤んだ眼を晒している。それがとても魅力的で、妖艶で、どうしようもないほどの加虐心を擽られて。そしてアドルフォは、遂に行動に出た)…フレデリカ(艶めかしいフレデリカの肩をぎゅっと掴んでは自身の顔を相手に近づけてにこりと笑う。ここまで来てしまえばこの後どうなるかなんて想像できるだろう。さあ、身も心も、喉も血も心も何もかも染め上げた。ならば仕上げと行こうじゃないか。君を、完全に僕の物とするために。)   (2019/6/30 09:52:44)

蝋燭。……ッ、か、閣下……(精飲の余韻に震えていると、ぎゅっと肩を掴まれる。見ればアドルフォがこちらに顔を近づけ、にこりと妖艶な笑みを浮かべていた。ああ、これから先のことが分からない奴はいないだろう。フレデリカは自分が全てを受け入れることを示すため、目を瞑り体の力を抜いた。抵抗の意思なんてあるわけが無い。むしろ心待ちにしてさえいるのだ。アドルフォが自分をぐちゃぐちゃにしてしまうのを。ぐちゃぐちゃに抱き潰して、壊して、支配されたい。そんな願望が彼女の中で切なく鳴いているから。)   (2019/6/30 10:01:57)

アドルフォ最後の仕上げだ、君の心を、君の血を、君の口を、君の体を。全て僕で染め上げた。君は僕の全てを教え込まれ、僕の鼓動、僕の血の味、欲望の味。その全てを君に刻み付けた、…だから、その上で君を僕で染め上げてあげる。僕で君を、支配してあげる(にこりと微笑むそれは、あまりにも残酷で、あまりにも妖艶で、あまりにも優しい笑みだった。君の望むままに、ぐちゃぐちゃにして、抱きつぶして、壊して、支配してあげよう。もう逆らえないところまで、一緒に狂愛の深淵へ。快楽を持って、一緒になろう?つい先ほどフレデリカが弄び、果てた筈の欲望は、もう既に先ほど以上に膨れ上がり、そしてフレデリカの脱がして露わになった愛欲の壺に宛がわれた)   (2019/6/30 10:28:49)

蝋燭。は、ァ、閣下、うれしい、うれしいです(いつの間にやら外気に晒されていたその肉壺の入口。そこに宛てがわれた熱を感じ、フレデリカは一層瞳を潤ませ、期待した目でアドルフォを見る。嬉しい、と口にする。もう頭の中にはアドルフォの事しか無いのだろう。アドルフォに支配されたいとしか考えられていない。はやくいれてほしい。媚薬を盛られたかのように体が疼いて仕方ない。受け入れてしまえば二度と戻れないのは分かっている。それでも逃げるなんて選択肢も拒むなんて選択肢も、フレデリカの世界にはなかった。一緒に、溶けて崩れるように、ずっとそばにいたいのだ。)   (2019/6/30 10:38:20)

アドルフォあはは…ッ(フレデリカがこれ以上ない喜びを自身へ表してくれる。欲望のそれは既にフレデリカを穿ちたいと言わんばかりにびくびくと震えている。既にお互い興奮状態だ。もはや誰も邪魔なんてしない。二人だけの墜落する愛の園だ。そして次の瞬間、アドルフォの欲望が、ズブブブブッ、とフレデリカの肉壺へ入り込んでいく。燃え上がってしまいそうな程に熱く、鋼鉄の様に固いそれが、一度蹂躙したフレデリカの子宮を求めて推し進められていく。やがてそれはかつてと同じように、フレデリカの子宮にコツンっと当たる事だろう。)   (2019/6/30 10:57:52)

蝋燭。あ、きたッ、ァ……ッ!!(熱い、熱いそれがフレデリカの中に入り込む。飲み込まれていく。二度目の挿入。一度目の時ほどきつくはないが、それでもキュンキュンとアドルフォの欲望を締め付けており、中が開拓されて行く度にフレデリカの肩がはねる。甘い嬌声を漏らしながらも、本当に嬉しそうに目を細めていた。そしてそれが子宮口に当たると、ビクッと一際大きく体を跳ねさせる。随分とここが弱い様子だ。少なくない圧迫感を必死に息を吐いて和らげ、キュッとアドルフォの肩を掴んで縋るようにして。)   (2019/6/30 11:05:46)

アドルフォ凄くキツイよ…フレデリカ…!こんなに求めるみたいに締め付けてきて、そんなにも嬉しそうにして、やっぱり君はここが弱いんだね…!(突き進められた欲望の塊。肉壺の襞をかいくぐる様に進んでいくそれは、その襞とこれ以上ない締め付けによってより硬く熱を帯びる事だろう。欲望の先端がフレデリカの子宮口をノックした瞬間に強く体を跳ねらせるのを見れば、やはりここが弱いのかと笑みを浮かべつつ聞き、奥底をずんずんとストロークしていく。相手が自身にすがるように抱き着くのを確認すれば、フレデリカの顔を見つめながら自分からも抱擁してあげて。フレデリカの体を、反応を、存分に楽しもうとする)   (2019/6/30 11:22:27)

蝋燭。は、ひッ、やぁ、奥やらぁッ……!!(奥底を突き上げるようなストロークは、殊更そこが弱いフレデリカをより快楽の果てへと追い詰めていく。脳が焼き切れるような快感は理性を削り、よがるフレデリカをより淫らに演出するのだ。不意に温もりに包まれて、見ればアドルフォが自分を抱擁してくれたのに気づく。安心させるような温もりと激しい快楽の板挟みになり、泣きながら縋って悦んでしまっていて。)   (2019/6/30 11:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。  (2019/6/30 11:42:36)

おしらせアドルフォさんが入室しました♪  (2019/6/30 11:46:36)

蝋燭。((あらァ……。   (2019/6/30 11:47:06)

アドルフォ((お手洗いにいったのは間違いだった   (2019/6/30 11:47:46)

蝋燭。((更新してから行くべきでしたな。   (2019/6/30 11:49:08)

アドルフォダメだよフレデリカ…もっと奥をついてあげなきゃ、君が僕だけのものでしか感じられないようにしなくちゃ、ね?(強烈な快楽にやあやあと可愛らしい悲鳴をあげるフレデリカ。自身のストロークが繰り返される度、フレデリカは淫らに善がり、理性を失った雌の様に快楽に溺れていく。そんな麻薬の様な快楽と暖かな温もりが、よりフレデリカを崩壊させていく。もっと、もっと可愛い姿を見せてくれ。最も模範的な軍人が完全に僕の色で染まる様をもっと。そう呟くようにアドルフォのストロークは激しくなっていく。以前の様な焦らし弄ぶような動きはない。ただ本能のままに、フレデリカを激しく突き上げていく。)   (2019/6/30 11:59:13)

アドルフォ((ちくせう。   (2019/6/30 11:59:21)

蝋燭。ぁッ、これ、だめ、こわれちゃッ、あァ……ッ!(激しくなるストロークはフレデリカに痺れるような快楽を絶えず与え、ビクビクと痙攣する体と涙をこぼして喘ぐ姿は視覚に暴力的なまでの淫靡さを醸し出す。はだけた軍服から覗く巨峰が突かれるたびに揺れ、より一層アドルフォの興奮を煽るだろう。弱点を重点的に責められ突き上げられれば彼女が耐えられる訳もなく、絶頂の波はすぐそこまでに迫っていた。フレデリカもそれを悟っているのか、アドルフォの背に腕を回して抱きしめて。)   (2019/6/30 12:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。  (2019/6/30 12:32:06)

おしらせアドルフォさんが入室しました♪  (2019/6/30 12:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/6/30 12:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。  (2019/6/30 12:53:09)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/6/30 21:38:07)

おしらせBOSS@さんが入室しました♪  (2019/6/30 21:40:23)

BOSS@((暫くスマホであーる   (2019/6/30 21:40:35)

蝋燭。((おけ。   (2019/6/30 21:44:44)

BOSS@壊れていいんだよッ、何度でも壊してあげる…だから好きなだけおかしくなっていいんだ…ッ、好きなだけ、イッてッ…!   (2019/6/30 21:46:43)

BOSS@((みすぅ!!   (2019/6/30 21:46:49)

BOSS@壊れていいんだよッ、何度でも壊してあげる…だから好きなだけおかしくなっていいんだ…ッ、好きなだけ、イッてッ…!(ソファーに座ったまま互いに向き合う形で交わる二人。突き上げる度に痙攣する体と暴力的なまでの快楽に流れる涙、前だけ開かれた軍服から見える肌とはち切れんばかりに揺れる巨峰が淫らでアドルフォの方には冷静さを保てるだけの理性はなかった。もう限界が近いのだろう、フレデリカの肉壺はその締め付けを更に強め、絶頂の波を耐えようと自身の体にしがみついてくる。アドルフォはそれを受け入れながら、フレデリカを絶頂へ導く為により激しいストロークを行う。それはフレデリカを容易く絶頂へと導き、その余韻の途中まで夢中で突き上げてしまうだろうか)   (2019/6/30 21:56:17)

蝋燭。ッ、閣下、閣下ァ……ッ!!(壊れていい。好きなだけおかしくなっていい。軍人としてあるまじき言葉だが、それはフレデリカの最後の理性を解き放った。より激しくなったストロークに彼女が耐えられる筈もなく、アドルフォを必死に呼びながら果ててしまう。その際、痕が残るほど強くアドルフォの背に爪を立ててしまうだろう。そして余韻に浸る間もない程激しく突き上げられれば、二度目の絶頂がすぐに迫ってくる。ガクガクと腰が震え、今にも壊れてしまいそうな姿はどうしようもなくアドルフォの劣情を煽るだろうか。)   (2019/6/30 22:04:30)

BOSS@ッ、…あは、可愛いなぁもう…!(自身の背中を刺すような痛みを甘んじて受け入れながら、フレデリカが絶頂を迎えた様を見つめる。…少し攻め立て過ぎてしまったかと心配になったが、その先に待っていたにのはそれ以上の誘惑だった。今にも壊れてしまいそうなほどに腰が震えている。そのさまが、アドルフォの支配欲をこれ以上ないほどに煽った。突如アドルフォはフレデリカの体と共に起き上がればフレデリカを後ろに向かせ、その上で自身の方にお尻を向けさせるだろう。何をするかなんて聞く必要もないだろう。此方に向けられた今にも壊れそうな腰に、自身の欲望を、再び突き進めた。)   (2019/6/30 22:17:01)

蝋燭。ひッあ、閣下、ァああぁあッ!?(不意にアドルフォによって体位を変えさせられる。体に力が入らないフレデリカに抵抗が出来るはずもなく、二人はバックの形を取るだろう。アドルフォに尻を向けているこの体勢はフレデリカに羞恥を覚えさせ、その羞恥は更なる快楽のスパイスとなる。後ろから激しく突かれ、崩れそうになる体を壁に寄りかけて耐えるも長くは続かず、容易く2度目の絶頂を迎える。普段の彼女からは想像し難い甘い嬌声を上げ、キュンキュンと中を締め付けてしまって。)   (2019/6/30 22:26:19)

おしらせBOSS@さんが退室しました。  (2019/6/30 22:32:15)

おしらせアドルフォさんが入室しました♪  (2019/6/30 22:32:32)

アドルフォ気持ち良いでしょ…?奥に深く入り込んで、獣みたいな恰好で…ッ激しく突き上げてさ…!たまらないよねッ…まだいったばかりなのにッ…!(アドルフォ自身も興奮しきっているようで先ほどまでの余裕な素振と言動が、興奮し言葉も淫らなものに変わっている。それだけ今の状態が、アドルフォにとって幸福で官能的である何よりの証拠だ。実際どうだ。自身の愛しい相手が自分の欲望により後ろから突き上げられ、いつもからは想像できないような嬌声をあげ、がくがくと震えながらも必死で耐えようとし、しかもつい先ほど達したばかりのところを激しく攻め立てているのだ。フレデリカを完全に支配している。それを改めて実感させられる。異常なまでにきゅんきゅんと締めつける肉壺が馬を叩くように獣欲を煽り、その激しいストロークのままにフレデリカを穿ち続ける。)   (2019/6/30 22:45:22)

蝋燭。は、はいッ……!これ、すごく、良くてッ……!!(気持ちいいかと聞かれればコクコクと頷き、この体位がとてもいい、と示す。先程以上に奥底を叩きつけるようなストロークはフレデリカをよりぐずぐずにしてしまう。淫らなアドルフォの言葉が耳からも彼女の思考を汚染していく。うねる膣内はアドルフォの精を搾り取らんとそれを強く食んで、互いに更なる快楽の高みと上り詰めていくのだろう。フレデリカの表情は快楽に乱れ、涙を流しながらもどこか幸せそうに見えるだろうか。)   (2019/6/30 22:55:24)

アドルフォ気に入ってくれたみたいで嬉しいよッ、僕もフレデリカのがッ吸い上げるみたいに締め付けてきてッ…最高だッ!(フレデリカの快楽に染まった声でこの体制が良いと答えてくれる。実際自分もすごく気持ちが良い。突き進めれば突き進めるほどにフレデリカの膣はうねり、欲望を噛み切ってしまいそうな程に強く締め上げる。その搾り取るような快楽はアドルフォの表情すらも快楽に染め上げ、真っ白な頬が、僅かに朱色に染まる。ああ、まずい限界だ。ともに同じ快楽を、同じように墜落できるこの幸福感はもうどうにもならない。その幸福の絶頂に、アドルフォの欲望も果ててしまいそうだった)   (2019/6/30 23:10:07)

蝋燭。閣下、ね、一緒に、ィッ……!!(滴る汗と、涙と、体液がソファを汚していく。フレデリカも既に限界が近い。二度も連続で果て、その勢いのままに三度目の絶頂が近づいてきている。アドルフォの声色から彼もまた絶頂が近い事を悟れば、フレデリカは一緒に果てたい、という思いを告げた。この視界すら白む快楽の果てを、愛する人と共に。甘ったるい声とうねり締め付ける膣内が、二人を後押ししてくれるだろうか。)   (2019/6/30 23:17:33)

アドルフォうんッ、また、また一緒にいこうッ…一緒に果てよう…ッ!!(愛しい二人が、甘く妖艶で淫らで、それでいてこれ以上ないほどに幸福で、共に同じ快楽を、同じ幸福を、同じ絶頂を迎えようとする。甘ったるい嬌声とうねり締め付ける膣内の快感が二人の興奮のボルテージを限界まで引き上げていく。その最果て、もはや二人以外何も見えなくなってしまう程に視界が白くぼやけた瞬間。ドクッ、ドクンドクンッ…アドルフォの甘い嬌声と共に、フレデリカの膣内に欲望の白濁が放たれる。フレデリカを弄び、そしてフレデリカに弄ばれ続けた興奮と欲望はアドルフォの中で熱く煮え滾り、これでもかと煮詰められていたのだろう。吐き出された欲望はこれ以上ないほどに熱く、多く、フレデリカの膣内を永遠に真っ白に染め上げてしまうかという程に濃厚だった。)   (2019/6/30 23:32:12)

蝋燭。ッ、閣下、すき、閣下ァあ……ッ!!(激しいストロークと、欲望を締め付ける胎内が互いに互いの快楽を高め合い、そしてその果て。中に勢いよく熱く滾る白濁を吐き出されたその瞬間、フレデリカもまた果てた。胎の中の熱は彼女を焼き切ってしまいそうな程に感じて、フレデリカは余韻にビクビクと体を震わせると、力なくソファの上に倒れ込んだ。いくら体力があるとはいえど、さすがに堪えたらしい。息を整え、時折体を震わせる姿は、どうしようもなく女だった。)   (2019/6/30 23:40:59)

アドルフォ…あはッ(限界を超えフレデリカに己が欲望をぶちまける。吐き出し切ってその余韻がやってくる頃には、フレデリカはソファーに倒れ込んでいた。アドルフォも今回ばかりは酷く混乱していたために披露したのだろう。フレデリカの隣に崩れる形で座り込む。ああ、これはなんという感覚なのだろう。自身の中に溜まり込んでいたものを吐き出し切ったかのような爽快感、幸福という病的なまでの依存性物質が抜けたかのような解放感、そして、目の前に広がる光景への愛おしさ。あのフレデリカがグロッキー状態で、荒げた息を整え、時折体を震わせている。ああ、なんて可愛らしいのだろう。頭の中を溶かしてしまう程の快楽に、その余韻に体を震わせ悦んでいる。僕の与えた快楽で、フレデリカが女としての悦びを感じている。それがたまらなく嬉しくて、フレデリカを背中からぎゅっと抱きしめるだろう。そして耳元で、)いつもの君はここにはいない…、ここにいるのは、僕の大切で愛しくて唯一無二の女、フレデリカなんだ。…愛してるよ、フレデリカ(それは宣言だった。フレデリカを一人の女として、一人の人として、大切に、病的にまでに大切にするという、支配宣言だった。)   (2019/6/30 23:54:41)

蝋燭。……俺、も……あいして、います……(過ぎた快楽の余韻に震えていると、不意に背後から温もりに包まれる。心地よいそれに眠気を覚えながら、かけられた言葉が脳に染み込んでいくのを感じた。アドルフォの愛の告白。支配の宣言。それはフレデリカに、途方もない幸福感を与える。……体を丸めながら、愛していると告げた。自分も、あなたを愛していると。多分その愛は対等じゃない。支配する側とされる側に対等などないのだ。現にフレデリカはアドルフォのことを変わらず閣下と呼ぶ。でもそれで良かったんだろう。支配するにせよ、されるにせよ、互いに離れられないのは変わらないのだから。)   (2019/7/1 00:04:49)

アドルフォ((   (2019/7/1 00:09:35)

蝋燭。((おん?   (2019/7/1 00:09:46)

アドルフォ((〆…ではないんだなこれがァ   (2019/7/1 00:09:48)

蝋燭。((楽しみでし。   (2019/7/1 00:10:29)

アドルフォ((ある意味ここまでが仕込み。これからが本番なのだ。最初に仕込んだ血の束縛を使って普段の凛々しい様子を荒げさせアドルフォのところに急行させるのです   (2019/7/1 00:13:52)

蝋燭。((あーよきぃ。   (2019/7/1 00:15:19)

アドルフォ((まあ後日談的なそれだから…んじゃまあ数日たってお仕事してるとこから始めます   (2019/7/1 00:19:05)

蝋燭。((あいあい。   (2019/7/1 00:20:28)

アドルフォ(あの病的に甘い夜から数日後。アドルフォとフレデリカはいつも通りの日常に戻っていた。あの夜の事が嘘だったように微笑ましく接する二人の様は、何も知らない他の軍人たちにとっては微笑ましい事この上なかった。フレデリカの不幸な事件も、立ち直ってくれたのだと誰もが思った。きっと、上司であるアドルフォが慰めたのだと、話は穏便に済んだのだと、誰もが信じていた。…そんなある日、フレデリカは珍しく、遠征へと向かう命を言い渡される。帝国付近で潜んでる人外共を撲滅しろと。)   (2019/7/1 00:30:52)

アドルフォ((更新を…   (2019/7/1 00:37:12)

蝋燭。……全く、面倒だな(死を覚悟して突っ込んでくる人外を斬り伏せながら、フレデリカは溜め息を吐く。あの甘い夜から数日経って、フレデリカは今アドルフォの傍にはいなかった。遠征任務はあまり来ないと思っていたが、そうでも無いらしい。まあ月光家のお嬢様だからといって遠慮するような軍部でも無いのだから、むしろ今までが少なかったのかもしれない。ただ、アドルフォに会えないのは寂しかったけれど。)「お疲れ様です、中佐殿」俺は疲れて等いないが……まあ貴様らのような軟弱者には大変だったか?「いえ!中佐殿と同じ戦場に立て、これ以上ない幸福の中におります」ふざけた事を抜かすと殺すぞ「本望です」(フレデリカはどうしようもない、と首を振り、歩き出す。今会話していた男はフレデリカの熱心なファンというか、いっそ信徒であった。美貌と強さとカリスマ性を兼ね備える彼女に心酔しているものは少なくはない。彼もそんな人間の1人であり、特に変わったところはないはずだった。)   (2019/7/1 00:43:40)

アドルフォ(その時だった。フレデリカの中で何かが蠢く様な感覚が現れ始めるだろう。それはまるで罪悪感の様にフレデリカの心を、いや体を縛り付ける。だがそれはフレデリカが耐えられないようなそれではない。だがそれは確実に、フレデリカを縛り付けるそれであった。そして同時に、ドクンッ、自分の耳にすら聞こえてしまうほどに強い鼓動を感じた。まるで、あの夜の時の様に。)   (2019/7/1 00:54:44)

アドルフォ((モブ出せばよかった()   (2019/7/1 00:55:10)

アドルフォ((更新おぬぬめ   (2019/7/1 00:58:51)

蝋燭。ッ……!!ぐ、ァ、……閣下……?(突然、蠢くような感覚がして、そしてそれがフレデリカをきつく戒めるような錯覚を抱いた。警告のような、束縛のような。そして高鳴る鼓動。目を見開き、壁に手をついて呆然とする。……この鼓動は、合図だ。)「どうされました?」……帰る「え、ですが帰還は明日で」うるさいッ!!貴様らで何とかしろ!!(フレデリカは走り出す。任務も何もかもほっぽり出して。いやほっぽってはいない。一応、あとは任せた、という形は取った。そんなことより早く帰らなくては。走りと魔術を駆使して、そして1時間ほどで、彼女は戻ってきた。アドルフォの執務室へ。)   (2019/7/1 01:02:59)

アドルフォ「…おい」(取り残された兵士たちの背後に響く声。ああ、フレデリカの錯乱に混乱している最中にこの展開はさぞ理解に苦しんだ事だろう。彼らが振り返った背後には、黒鉄の鎧に身を包み、MGを構えた赤い眼鏡の姿があった。)………………(アドルフォの執務室。あれから模様替えをしたようで、ダークウッドの壁紙、黒のデスク、黒革のソファーと、より高価な物へと変わっていた。将軍である彼がおかしな話であるが、彼は昇進したのである。将軍という立場はそのままに、より強い権限を手に入れたのだ。そんな彼が、大好きな金平糖を口に放りながら何かを楽しみそうに待っている。そしてそれは、すぐ近くまでやってきていた。)   (2019/7/1 01:16:45)

蝋燭。((誰!?   (2019/7/1 01:20:35)

アドルフォ((親衛隊。完全武装の戦闘スーツの奴だね。赤いモノアイの様に光るゴーグルを赤い眼鏡と表現したのだ   (2019/7/1 01:22:11)

蝋燭。ッ……ただいま、戻りました……!!(執務室の扉を開け、まずフレデリカは敬礼した。そして帰還の報告をする。尤も、戻ってきたのはフレデリカだけであり、他の兵士は物の見事に置き去りにされてしまっているが、まあ些末な問題だ。アドルフォの呼びかけの方が雑兵よりも余程大切なのだから。)「……誰でしょうか?見覚えのない方ですが」(兵士は警戒した様子でその赤い眼鏡に話しかける。いきなり上官が消えたかと思ったらこれだ。警戒するのも無理はない。ただ何故彼女が自分たちを置いていったのかが気になって仕方なかった。)   (2019/7/1 01:24:21)

アドルフォお帰りフレデリカ。…また僕のところに帰ってきてくれたね。…嬉しいよ(にこりと微笑んで、アドルフォはソファーから立ち上がり、帰還し敬礼をするフレデリカを迎え入れる。帰って早々に敬礼をし帰還報告をするところは、やはりフレデリカが模範的である証拠なのだろう。にこりと微笑んで、フレデリカに手招きをする。)おいで。模範的な軍人である君の任務はもう終わった。…そのご褒美と、”こっち”の君の任務を始めよう(その手招きは、フレデリカにとってはあまりにも妖艶で、誘惑的だった)「現刻を持ってこの作戦の権限は我々に移った。お前達の任務は終わりだ。」(鋼鉄のマスク越しに伝えられるその言葉はあまりにも無感情だった。そして何より、その銃口は紛れもない彼らに向けられていた。)   (2019/7/1 01:41:03)

蝋燭。ッ……は、はいッ……(にこりと微笑まれ、手招きをされる。アドルフォの言葉の意味がわからないほどフレデリカは愚かじゃない。ゴクリ、と唾をのむと、期待感に少し震えながら彼の手を取った。その瞬間、切り替わる。模範的な軍人としてのフレデリカからアドルフォを盲目的に愛するただのフレデリカへと。)「……は……?おい、ちょっと待て……!」(兵士は向けられた銃口に目を見開くと、慌てふためき待て、と言う。何がどうなっているかまるでわかっていない様子だ。それも仕方ない。あまりにも全てが唐突すぎる。)   (2019/7/1 01:50:34)

アドルフォ((R描写はしたいかい?このままそこだけきるとアニメっぽくなる()   (2019/7/1 01:53:46)

蝋燭。((Rはもういいかなって()   (2019/7/1 01:55:03)

アドルフォ((だね。もうたっぷり堪能したから()   (2019/7/1 01:56:58)

蝋燭。((楽しかった。   (2019/7/1 01:58:38)

アドルフォ「お前らのお望み通りだ。「ふざけたことを抜かすと殺すぞ」本望なら笑って死ね」(そう、既にそれは命令されていたのだ。もう既に、お前たちは用済みなんだよ。次の瞬間、その人外生息区域中に、ブローニングの怒り狂う鳴き声が響き続けた。何度も、何度も。)   (2019/7/1 02:02:10)

アドルフォ((俺もくそ楽しかった。凄い良い描写が出来た気がする   (2019/7/1 02:03:44)

蝋燭。((殺されたモブが不憫なのでキャラにしてあげようと思いましたまる。   (2019/7/1 02:04:10)

蝋燭。((頑張った。   (2019/7/1 02:04:16)

アドルフォ((それがアドルフォ一家と対峙するなんて想像をした   (2019/7/1 02:06:08)

アドルフォ((お疲れ様だでで…   (2019/7/1 02:06:17)

蝋燭。((軍人ルートのみです。なお生還する模様。   (2019/7/1 02:09:42)

アドルフォ((majisuka   (2019/7/1 02:11:35)

アドルフォ((まじすか生き残るのですか   (2019/7/1 02:11:57)

蝋燭。((兵士「俺はフレデリカ様に殺されたいんだよォおおお!!」執念で生き残った男。   (2019/7/1 02:12:47)

アドルフォ((親衛隊:お前至近距離でくらってなんで生きてんだ!?()   (2019/7/1 02:13:47)

蝋燭。((兵士「なんかバリア張れた!!」()   (2019/7/1 02:17:52)

アドルフォ((親衛隊:なんだよそれ!?馬鹿にしてんのか!!(またMG向ける)   (2019/7/1 02:19:25)

蝋燭。((兵士「うわあああ!!」魔力防壁。くそ堅い。   (2019/7/1 02:22:14)

アドルフォ((親衛隊:うおなんだこれ!?(びっくり)((ちなみに彼らは最初からいました   (2019/7/1 02:24:48)

蝋燭。((兵士「にーげるんだよおお!!」逃走。   (2019/7/1 02:26:17)

アドルフォ((親衛隊:ッ…逃がすな!!見たものは殺せッ!全員だッ!!(追撃)   (2019/7/1 02:27:59)

蝋燭。((兵士「こっち来んなバカァァァ!!」後ろに爆発を起こしながらダッシュで逃走。   (2019/7/1 02:29:51)

アドルフォ((親衛隊:ぐわあああああッ!!?(被弾)((   (2019/7/1 02:30:55)

蝋燭。((そして無事帰還した。   (2019/7/1 02:34:44)

アドルフォ((のちに波乱を呼びそうだなこれ   (2019/7/1 02:35:34)

蝋燭。((無駄に生還能力高かったのがね。   (2019/7/1 02:36:15)

アドルフォ((この後アドルフォは対人外に向けた方針を取り、ギルドや人外の街を潰していくことになるんだけど、その中で帝国掌握を目論見ます。まあここは正規と同じかな   (2019/7/1 02:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/7/1 02:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。  (2019/7/1 02:58:53)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/7/2 22:10:40)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/7/2 22:13:27)

蝋燭。((何すりゅん?   (2019/7/2 22:13:35)

しゅし@((MFさんすき   (2019/7/2 22:14:10)

蝋燭。((MFさんに暴れて欲しいとな。   (2019/7/2 22:15:44)

しゅし@((おう!!!   (2019/7/2 22:22:14)

蝋燭。((お相手はー?   (2019/7/2 22:23:09)

しゅし@((どうしましょっかな   (2019/7/2 22:25:14)

蝋燭。((ツァール君以外にショタおる?   (2019/7/2 22:27:48)

しゅし@((………ん、いるっちゃいるが…注射好きのサイコパス超能力ショタくらいで後は精神的なショタと見た目的なショタくらいしか   (2019/7/2 22:28:36)

蝋燭。((何その子好きです汚したい。   (2019/7/2 22:31:17)

しゅし@((でも顔面は着ぐるみだぜ?   (2019/7/2 22:33:23)

しゅし@((http://pict.3dss.jp/image.php?i=37884 この子   (2019/7/2 22:35:22)

蝋燭。((外します。   (2019/7/2 22:37:17)

しゅし@((えっ   (2019/7/2 22:37:39)

蝋燭。((ぱかって。   (2019/7/2 22:39:51)

しゅし@((素顔描く…   (2019/7/2 22:40:11)

蝋燭。((可愛く描いてね♡   (2019/7/2 22:41:41)

しゅし@((おん…   (2019/7/2 22:42:09)

蝋燭。((もしかして外しちゃダメだったのか。   (2019/7/2 22:46:31)

しゅし@((いんや、外されるのはそんなに好きじゃないってだけで   (2019/7/2 22:47:21)

しゅし@((http://pict.3dss.jp/image.php?i=37888   (2019/7/2 22:48:28)

しゅし@((顔が可愛い   (2019/7/2 22:49:00)

蝋燭。((寿司が嫌なのかその子が嫌なのか。   (2019/7/2 22:49:39)

蝋燭。((かあいいなぁ……。すき……。   (2019/7/2 22:49:47)

しゅし@((この子…φ(ファイ)くんが嫌なんやで   (2019/7/2 22:50:20)

しゅし@((オレはもうバッチコイやで((かあいいよねずっと取ってても良いのに   (2019/7/2 22:50:39)

蝋燭。((よしΦ君ぶち犯すわ。   (2019/7/2 22:53:29)

蝋燭。((MFさんに捕まったら二度とつけさせてもらえないから安心したまえ。   (2019/7/2 22:53:51)

しゅし@((お、おん。MFさん流石ね   (2019/7/2 22:56:18)

蝋燭。((よしやるか。拉致りたいから出だし頼んで良き?   (2019/7/2 22:58:46)

しゅし@((おん!   (2019/7/2 22:59:25)

しゅし@…あー……3号どっか行っちゃったなぁ。(公園のベンチに腰掛け飲み物片手に足を揺らしながら辺りを見回すウサギの着ぐるみの少年。どうやら迷子になったらしく、ちょっと寂しそう。…拐うなら今だろうか)   (2019/7/2 23:01:08)

蝋燭。あー……ムラムラする。最近ショタコンに目覚め気味だしとびきり可愛いの欲しいよなぁ……。とか思ってたらいたわ拉致ろ(そんな軽いノリで誘拐を決行した軍服の女。ベンチに座っていた少年は、突如視界が暗くなりは酷く強烈な眠気を覚えるだろう。)   (2019/7/2 23:07:06)

しゅし@……んぇ…っ…?!(突如として視界が暗くなり、瞼が重くなってくるのを感じる。やばい、逃げないと。…しかし、人間は睡魔に弱いものだ。直ぐに目を閉じてそのまま眠ってしまうだろう)   (2019/7/2 23:09:00)

しゅし@((3号はζ(グザイ)さんです。あのオークに犯された方   (2019/7/2 23:09:28)

蝋燭。((あー……。   (2019/7/2 23:10:17)

しゅし@((因みに1号はφくん。2号はμ(みゅー)さん。2号がオリジナル   (2019/7/2 23:12:24)

蝋燭。やぁ名前も知らないショタっ子。君は今から私に快楽の果てへと連れていかれる訳だが気分はどうだい?(そして少年が目覚めた時、彼は体を麻縄で縛られ、尚且つ下半身の衣服のみを脱がされている状態だった。上半身も中途半端にはだけている。そして何より、彼が被っていたうさぎのきぐるみもまた外されていた。目の前では女が笑っているが、その女の顔立ちは分からないだろう。ただ両手にアダルトな玩具を大量に抱えていた。)   (2019/7/2 23:12:45)

しゅし@ッ…ぇ……?…うわっ、えっ!?(ばっ、と飛び起きるが、身体の自由が効かない。そこで初めて身体を縛られていることに気が付く。続けざまに服も何だか中途半端に脱がされて、何より一番大事な着ぐるみが取られていた。黄緑の髪の毛をはらはらとさせながら、下半身の肌寒さに太もも同士を擦る。)………眠い…(きっとこれは夢だ、とまた少年は寝ようとするだろうか)   (2019/7/2 23:17:33)

しゅし@((2号さんは一番弱いけど三人の中では一番権力があります。オリジナルだから   (2019/7/2 23:18:17)

蝋燭。((ほほう。   (2019/7/2 23:19:16)

しゅし@((3号さんと1号くんは仲が悪く、しょっちゅう喧嘩しては2号さんに説教されます。1号くんは3号さんの義足のメンテナンスをしてるのですが、嫌がらせとして義足がそこそこに可愛い物になってます   (2019/7/2 23:23:30)

蝋燭。寝るんじゃねぇ(冷たい声と共に少年の頬に平手打ちが飛ぶ。女の顔立ちは分からなくとも、その瞳が酷く冷たいものであるのは分かってしまうだろう。彼女はずんずんと少年に近づくと、無遠慮に彼の小さなモノへ触れて。)   (2019/7/2 23:24:33)

しゅし@い…っ…!?(普通の少年よりは精神的に大人だったが、今のは少し不意討ちだった。少し痛がるが其処まででは無かった。)……っひ…!?な、何してっ…!?(小さく声を漏らすと、何とか逃げ出そうと荒縄をぐぐぐっ、とほどこうとして)   (2019/7/2 23:28:48)

蝋燭。やぁ、やっぱ虐める分にはちっちゃい方が反応が素直で可愛いよなぁ(捕食者のようにうっそりと目を細めた彼女は、少年のモノにれろぉ、と舌を這わすだろう。手で玉もいじめてあげて、反応を楽しむように。)   (2019/7/2 23:32:06)

しゅし@やっ、んぅ…!?(まだ初々しい反応。この調子では精通もまだなのだろうか。自分の意思に反して身体が素直に反応する事に顔をしかめて混乱している様だ)   (2019/7/2 23:36:33)

蝋燭。んぅ、初々しいねぇ。精通もまだか。なら俺がさせたげる(にや、とあやしい笑みを浮かべ、そして彼女はモノを咥えて吸い付いたり舐めたりと強烈な刺激を与え始める。未熟なさで無知な少年に性を教え込むのだ。)   (2019/7/2 23:39:36)

しゅし@……っは、ぃ、やっ…!?な、に、これぇっ、んぁ、ぁあ…っ!(勝手に出てくる声に顔を真っ赤にしながらも、声を必死に抑えようと唇をきゅっ、と固く閉じる。そんな事をしたってきっと無駄なのだが)   (2019/7/2 23:42:25)

しゅし@((多分何だかんだ助けに来たグザイさんもヤられるしみゅーさんは既に支配下に   (2019/7/2 23:42:57)

蝋燭。ほら、イッちゃいなよ、気持ちいいよ?(じゅぼじゅぼとやらしい音を立てながら彼女は少年を快楽で溶かしていく。トドメとばかりに吸い上げ、射精を促して。)   (2019/7/2 23:46:31)

しゅし@やっ、やだっ、ぁ…ひぁっ!?(ぴゅっ、と少量ながら白くとろりとしたモノを吐き出し、身体をカクカクと痙攣させ震えていて)   (2019/7/2 23:48:05)

蝋燭。ん、いい子……。薄いし少ないけど子供らしくていいなぁ。やめらんない(痙攣する少年の頭をよしよしと撫でながら吐き出された白濁の味を堪能する。ぺろり、と唇を舐めれば、不意にいつの間にか手に持っていたバイブを少年の後孔へ触れさせて。)   (2019/7/2 23:52:33)

しゅし@っあ、ふぁ…っ…(既に顔はとろんとしていて、意識も何処かに吹き飛んで行ければ楽だったのだろうに。それは、後ろの穴に触れる少年に挿入するには大きすぎるモノの感触によって呼び戻される。)……っ、なに…それ……っ(普段殆ど使わないであろう場所に宛がわれる大きなモノに恐怖を抱いて)   (2019/7/2 23:54:51)

蝋燭。こわい?大丈夫ローションかけてあるし、すぐ慣れるさ(怯えた様子の少年の後孔に容赦なく挿入されるバイブ。強く振動するそれがごりゅごりゅと穴を開拓し、前立腺を容赦なく抉って。)   (2019/7/2 23:58:12)

しゅし@っふぁ!?ぁ、やあぁぁ…っ!?(つぷぷっ、と中に侵入していき、強い振動が中をごりごりと掻き回す。ある一点にバイブがこりっ、と引っ掛かると忽ち身体に血液が流れ込んでくるような感覚に襲われる。)ぁあぁあ!?やっ、なに、これぇぇっ!?(恐怖からか何かにすがり付きたいらしく、MFに寄り掛かって)   (2019/7/3 00:04:51)

蝋燭。大丈夫、力抜いて。悪いようにはしないから(こちらに寄りかかって来た少年の頭を撫でてあげながら、片手で変わらずに彼の穴を虐める。バイブによるピストン運動を行い、その度にごちゅ、ごちゅ、と前立腺に当たるようにして。)   (2019/7/3 00:07:19)

しゅし@((何かMFさん優しくない?こわい(失礼)   (2019/7/3 00:11:00)

蝋燭。((ショタには多少優しい。多少。   (2019/7/3 00:12:00)

しゅし@っあ、ぁ、ふぁ…ひっ、んぅぅうっ…!…おなか、へん…っ…!(お腹からどちゅどちゅと水音が響くのを身体全体で感じながら、きゅんきゅんと中を締め付ける。ふと、何だか身体がじわじわと熱くなっていく。何かが来る感覚に、「くる、なんか、くる…っ!」とその感覚を声に出そうとして)   (2019/7/3 00:15:30)

しゅし@((多少。   (2019/7/3 00:15:35)

蝋燭。それでいい。快楽に身を委ねて、な(よすよすと背中を指すってやりながらバイブの動きを加速させる。振動はさらに激しいものになり、濁流のような快楽を送って。)   (2019/7/3 00:19:00)

しゅし@や、ぁ、ひあぁぁ、やっ、くる、なに、か、きちゃうぅぅ…!(背中を撫でられながら、激しい振動により身体をガクガク震わせる。)あっ、あ!?やぁぁっ!?!?(視界にチカッ、と閃光が爆ぜて背筋がぐぐっ、と仰け反りメスイキを起こす。こんな感覚は初めてだ。深い深い絶頂に身体を脱力させてしまい)   (2019/7/3 00:22:51)

蝋燭。……よく頑張った。……んー可愛いなぁ……(体を脱力させた少年を抱え、歩き出す。向かった先はひとつの部屋で、彼女が今まで拉致した者が暮らす場所だ。彼女はその部屋のベッドに少年を寝かせてやって。)   (2019/7/3 00:27:27)

しゅし@……っ……(眠い。身体がダルく、何をするにも気力が起きない…。女性に抱き抱えられているのは何とも言えないが、今はその温もりが有り難かった。…ベッドに寝かされれば、少し固めの寝具に埋もれて)   (2019/7/3 00:31:32)

蝋燭。((〆?   (2019/7/3 00:34:31)

しゅし@((おん!有難い!!!……優しいMFさんだったなぁ   (2019/7/3 00:35:28)

蝋燭。((ちっちゃい子には流石にね。   (2019/7/3 00:38:56)

しゅし@((グザイさんとかには?   (2019/7/3 00:39:30)

蝋燭。((いぢめる。   (2019/7/3 00:40:17)

しゅし@((具体的には…?   (2019/7/3 00:41:14)

蝋燭。((オーク。   (2019/7/3 00:48:27)

しゅし@((あっ   (2019/7/3 00:49:36)

蝋燭。((ショタはおもちゃで鳴らしてから優しく犯してあげます。   (2019/7/3 00:51:25)

しゅし@((ちょっと差が有りすぎませんかねぇ   (2019/7/3 00:53:31)

蝋燭。((可愛さの違い。   (2019/7/3 00:54:40)

しゅし@((グザイさんは可愛くないんですね悲しい   (2019/7/3 00:55:35)

蝋燭。((種類がちゃうねん。   (2019/7/3 00:58:46)

しゅし@((属性の種類が?   (2019/7/3 00:59:07)

蝋燭。((うむ。   (2019/7/3 00:59:42)

しゅし@((グザイさんは何なんだ…??   (2019/7/3 01:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/7/3 01:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/7/3 01:34:11)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/7/3 22:28:24)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/7/3 22:30:29)

しゅし@((ガサササササササッ   (2019/7/3 22:30:38)

蝋燭。((何する?   (2019/7/3 22:31:47)

しゅし@((MFさん好きなんだよなぁ   (2019/7/3 22:32:46)

蝋燭。((じゃあ昨日のやつの続きにするか。   (2019/7/3 22:34:38)

蝋燭。((出だし頼んでいい?   (2019/7/3 22:34:47)

しゅし@((おん。   (2019/7/3 22:34:52)

しゅし@……(白い部屋で目を覚ました。頭と…腰が痛い。でも、何だか悪い気はしない。昨日はなんやかんやで一日中眠ってしまっていた。起きなきゃ、とベッドを軋ませ身体を起こす)   (2019/7/3 22:36:40)

蝋燭。起きたか?ほら、飯。食える?(目を覚ました少年の目の前に、見覚えのある女性が立ち聞き覚えのある声で話していた。彼女は少年が目を覚ましたのに気づくと、持っていた盆を少年に渡す。盆にはパンやらなんやらの食事が乗っていて。)   (2019/7/3 22:39:21)

しゅし@……あ…おはよう…ありがとう。(嬉しそうに笑うと、盆を受け取り食事に手を付ける。美味しい。…ついついがっついて食べてしまったが、ソレほどまでにこの料理は美味しく感じた。)……ありがとう…(もう一度お礼を言うと、ベッドからゆっくりと降りて)   (2019/7/3 22:42:06)

蝋燭。……理解に苦しみぞ、流石の俺でも。お前は自分が何されたのか覚えてないわけじゃないだろ?……まあそっちのが都合がいいっちゃいいが(予想してた反応と違い、驚いた様子が伝わってくるだろう。どうみたってMFは誘拐犯なのだから。……立ち上がった少年は、不意に身体の芯が熱くなる感覚を覚えるだろう。そう、まるで媚薬のような。)   (2019/7/3 22:45:50)

しゅし@……っ…?(急に身体が熱くなり、立っているのが難しくなった。…この薬の効果は良く知っている。媚薬と呼ばれる物だろう。立ってられなくなってそのままMFにもたれ掛かると、赤くなった顔をMFに向ける。どうしようもない熱に浮かされている。)   (2019/7/3 22:48:47)

蝋燭。……はは、やっぱり可愛いよなぁ……。こんな可愛い子を、直接ぶち犯さないなんて無理だ(もたれかかって来た少年の服をおもむろに脱がしていく。同時に自分の服も器用に脱がしていけば、露出させた少年の後孔にそそり立つモノを宛てがう。何をするかなどわかり切っているだろう。)   (2019/7/3 22:54:12)

しゅし@…ぅ…え…!?(彼女は女性…の筈だ。何故こんなモノを持っているのだろう。しかもかなり大きい。自分のモノとは比べ物にならないくらいだ。)ッひ……だ、だめ…そんな、はいんないっ…(顔を横に振ると、無理だ、と主張して)   (2019/7/3 22:57:48)

しゅし@((今回は擬似的カニバリズムネタですぞ   (2019/7/3 22:58:01)

蝋燭。((ほほう?   (2019/7/3 23:01:03)

しゅし@((食べさせているものを人肉だと錯覚させます   (2019/7/3 23:01:20)

しゅし@((詳しくはあとでぇ   (2019/7/3 23:01:38)

蝋燭。入んない?はは、あんなバイブ飲み込んでおいてよく言う……よっ!(ずっ。と音を立てて、少年の中にMFの欲望が飲み込まれる。狭い後孔にそれが入っていく様子は壮観の一言に尽きるだろう。)   (2019/7/3 23:02:20)

しゅし@あ"…!やっ、あぁあぁ!!(ずぶぶぶっ、と嫌な音を立てながら中に呑み込まれていく大きな欲望。ぶわっ、と汗が流れカクカクと震え、堪らずMFの背中に細い腕を回して)   (2019/7/3 23:08:57)

蝋燭。ん、大丈夫、大丈夫、痛くはねぇだろ?(カクカクと震えこちらに抱きつくような姿勢になった少年の頭を撫でてやりながら、下から突き上げる様に腰をの容赦なく動かすだろう。バイブよりも大きく熱いそれは少年の前立腺をごりゅごりゅとえぐって。)   (2019/7/3 23:13:24)

しゅし@…ッひ、ふひゅっ、ぅああぁぁっ…!!(黄緑色の髪の毛が額に張り付き気持ち悪いが、そんな事を気にしている暇は無かった…。もう意識は完全に後ろから引き出される快楽に集中していて…熱く大きなホンモノには抗えない。MFの背中を一層強く抱き締めた)   (2019/7/3 23:16:10)

蝋燭。かーわいいなぁ……。ん、ちゅ(快楽に震え必死に縋ってくる姿はとても愛らしく、こちらの性欲を充分に煽る。より一層腰の動きを激しくしながら、彼女はちゅっ、と音を立てて少年の額に口を付けてやるだろう。)   (2019/7/3 23:19:55)

しゅし@ぃ、ぁ、んぅぅぅっ、うぅう!?(額にキスをされると、少し嬉しそうに目を細める。しかし腰の動きが激しくなったのを感じると、ガクガクと脚が震えて立っていられなくなる。その分自分の体重でどんどん下にモノを呑み込んでいってしまう。)   (2019/7/3 23:22:47)

蝋燭。気持ちいーだろ?たまんねぇだろ?なぁ……(ずちゅっずチュッ、と激しい水音を立て、それは少年の後孔を蹂躙する。それはいっそうの硬さと熱を帯び、射精が近いことを示すだろう。)   (2019/7/3 23:28:02)

しゅし@ッ、なんか、かたくっ、なって、ぃあ、あぁぁあぁぁあっ!?(激しい水音に脳まで犯され、中を掻き回される。此方も絶頂が近付いてきた。あの深い深い絶頂だ。身体を捩って逃げようとする。)   (2019/7/3 23:34:52)

蝋燭。逃げんなよ?……ッ、あ……!(身を捩って逃げようとする少年をきつく抱き、ラストスパートをかけるように激しく腰を降る。やがて快楽は限界まで高まり、MFは短い喘ぎを漏らすと共に少年の中に白濁をぶちまけて。)   (2019/7/3 23:36:50)

しゅし@っあ、ひっ、ぃ、んぅぅ、ぁああああ…!!(どぷぷっ、と中に熱くどろどろとした物が吐き出されれば、まるで悦んでいるかの様に中はうねって少年もメスイキを起こす。そのままぐったりとMFに寄り掛かってきて)   (2019/7/3 23:39:18)

蝋燭。……ん、よく頑張った。よしよし(しばらくは余韻に震えじっとしていたが、少年が少し落ち着いていたの見ればゆっくりとそれを引き抜き、少年の頭を撫でてやる。手つきはとても優しくて。)   (2019/7/3 23:41:51)

しゅし@…っふ、ぅ……ん…ぅう…(ゆっくりと引き抜かれれば、ごぷっ、と多少の白濁を溢す。頭を優しく撫でられれば、嬉しそうに目を細めて)   (2019/7/3 23:45:52)

蝋燭。……ふぁ、疲れた……。少し寝るか(などと勝手にのたまったMFは、先程まで少年が眠っていたベッドに体を預けた。そしてぽんぽん、と空いたスペースを叩く。)   (2019/7/3 23:47:58)

しゅし@………ん…(空いたスペースにゆっくりと近づいて行けば、MFの側に身体を丸めて寄り添う。)   (2019/7/3 23:58:08)

しゅし@((すまん遅れた   (2019/7/4 00:00:30)

しゅし@((主?落ちたかな?   (2019/7/4 00:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭。さんが自動退室しました。  (2019/7/4 00:08:33)

しゅし@((あーい、のししー。待機。   (2019/7/4 00:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/7/4 01:43:58)

おしらせ蝋燭。さんが入室しました♪  (2019/7/5 22:55:14)

おしらせBOSS@さんが入室しました♪  (2019/7/5 22:55:35)

BOSS@((すっきり。   (2019/7/5 22:55:47)

蝋燭。((さてさてと。どっちからだったかな。ショートとか軽めな感じでやりたみ。   (2019/7/5 22:59:36)

BOSS@((お望むがままに。履歴を見た限りだと次は主からですな。お仕置き執行だ、のとこです   (2019/7/5 23:03:47)

蝋燭。((モェルデル「や、やだ、そんなのほんとに……!」じりじりと後ずさるが、濡れた眼は悩ましげに触手を見つめている。頭の中は拒絶していても、雌の本能には逆らえない。   (2019/7/5 23:07:43)

BOSS@((ZERU:体は素直だな。その眼はずぅっと一点しか見てないじゃないか。(ジリジリと近づく触手。やがてZERUの姿は黒く染まり立体感を失い漆黒の闇へと変わり始める。首に吊るされた鉄鴉の頭が上へと上がってきて)   (2019/7/5 23:12:06)

蝋燭。((モェルデル「ひ、ちが、そんなんじゃ……」口で否定してもその眼がそれを許さない。しかし恐怖もあるのかやはり体は震えていて。   (2019/7/5 23:14:02)

BOSS@((ZERU:はは、言葉では拒み、しかし体はそれを求め、それに恐怖している。人間とは面白いもんで、快楽に事欠いちゃ例え自我を失うような代物だって欲しがるもんなんだ。安心しろよ。優しくしてやる。比較的、な(震える体に漆黒の触手が這い寄る。腕、足、腰と這うそれは冷たくて)   (2019/7/5 23:17:43)

蝋燭。((モェルデル「ぅ、あ……」冷たい触手の感触に震え、モェルデルは座り込んでしまう。足が震えて立てやしないのだ。実態の掴めない漆黒を見つめて。   (2019/7/5 23:20:52)

BOSS@((ZERU:怯えるなよ。お前はいつもバカにして毛嫌いしてるこの俺に襲われてんだ。その姿が、たまたま異形だっただけだろ?(鉄鴉の頭を顔に被る。そうすればZERUから人としての部分が消えて残るは鴉の頭と触手の漆黒だけとなる。震える脚を掴み、残りの触手が服の中に入り込み、肌を滑りながら少しずつ服をずらして)   (2019/7/5 23:25:59)

蝋燭。((モェルデル「や、やだぁ……」そんなこと言われてもおぞましさは変わらない。肌を滑る感触にゾワゾワと鳥肌が立ち、ズレていく服を見れば首を振って。   (2019/7/5 23:30:26)

BOSS@((ZERU:可愛くなっちまったなぁ?今でそんなんで大丈夫なのか?今からお前の中に入るのは、これなんだぜ?(首を振る相手に自身の欲望を見せる。そこには触手の束が花のように咲いていて)   (2019/7/5 23:33:37)

蝋燭。((モェルデル「ひっ!?むり、むりぃ……!」   (2019/7/5 23:35:51)

蝋燭。((みす。   (2019/7/5 23:35:58)

蝋燭。((さァっと顔が青ざめ、ぶんぶんと首を振る。本当に恐怖しているようで。   (2019/7/5 23:36:41)

BOSS@((ZERU:おいおいこれはお仕置きだぜ…?無理だとか、そういうのはないよなぁ…?(先端が触れる。触手の一つ一つが淡く門や秘核を撫でて)   (2019/7/5 23:40:00)

蝋燭。((モェルデル「だって、こんな、こんなッ……!」先端が敏感な場所に触れ、ビクッと腰が跳ねてしまう。潤んだ目と上気した頬は扇情的で、必死に無理だと言うも既にヒクヒクと震えていて。   (2019/7/5 23:43:40)

BOSS@((ZERU:こんな、なんだ?(びくびくと震え色気の増したモェルデルを見れば、それを更に煽る様に言葉をかける。こうしてる間にも欲望と触手の先端がモェルデルを弄び)   (2019/7/5 23:48:42)

蝋燭。((モェルデル「ッ、こんな、こんなの、変になる……!」あ、ァ、と短い喘ぎを漏らしながらもどかしいような快楽に震える。弄ばれているうちに、徐々に秘所は濡れ始めて。   (2019/7/5 23:53:48)

BOSS@((ZERU:変になっちまえよ。もう俺に捕まえられてる時点で、とっくのとうに手遅れなのさ(触手の花はその濡れを逃さない。次の瞬間その欲望が音をたてて入り込む)   (2019/7/5 23:59:44)

蝋燭。((モェルデル「ッあぁああ……!?」突然音を立て中に入り込む欲望。耐えられる訳もなく、ガクガクとふるえて面白いように反応する。達してこそいないものの、その寸前まで行ってしまったようで。   (2019/7/6 00:02:16)

BOSS@((ZERU:ようこそ人外の領域へ。人間みたくまともに終わると思うなよ…?(にたりと怪しげな笑みを浮かべれば、その触手の一つ一つが交互に奥底を突き上げて)   (2019/7/6 00:04:14)

蝋燭。((モェルデル「んぁッ、やら、こんなの、やらァッ、」絶え間なく奥を突き上げられる触手。その度に腰が震え、喘ぎが漏れる。既に涙目の彼女は辛うじて理性を保っていて、ぶんぶんと首を振る。   (2019/7/6 00:08:11)

BOSS@((ZERU:こんなのやだ?だったらもっと激しいのがお好みか?(相手の言葉を聞けば今度は触手がズズズッズズズッとリズミカルに動き始める。)   (2019/7/6 00:11:52)

蝋燭。((モェルデル「ちがッ、あ、ァあッ……!」より激しくリズミカルに動き中を突き上げる触手。その快楽の本流に耐えられる訳もなく、彼女はあっさりと果ててしまう。   (2019/7/6 00:17:10)

BOSS@((ZERU:おいおいもう一回目かよ。そんなにこいつが気持ちよかったか…?(煽る様に笑えば触手の一つが頬を撫でて)   (2019/7/6 00:20:16)

蝋燭。((モェルデル「あ、ぅ、らって、こんなの、むりぃ……」呂律が回らない。ひとすじ涙を零しながら必死に息を整えて。   (2019/7/6 00:25:31)

BOSS@((ZERU:可愛いなぁ…はは、理の力でどうせもとに戻るんだ。別に問題はないよな?(再び動き出す。同じように。リズミカルに)   (2019/7/6 00:29:03)

蝋燭。((モェルデル「あッ、らめ、やら、やらぁあッ……!」弱々しく首を古も受け入れられる訳もなく、未知の快楽に脳を侵される。耐えられなくて、縋るものを探すように手を上に翳して。   (2019/7/6 00:33:21)

BOSS@((ZERU:ほら、気持ちいいだろ?もっと良い声で鳴いてみろ。(上へ伸ばす手に触手が絡み付き、更に激しいストロークが行われる)   (2019/7/6 00:39:34)

蝋燭。((モェルデル「んあッ、らめ、あたまッ、ぱちぱちするッ……!」絡みつく触手を縋るように握りながら喘ぐ。頭の中でぱちぱちと白むような凄まじい快楽は容易くモェルデルから理性を奪い去って。   (2019/7/6 00:45:14)

BOSS@((ZERU:そのぱちぱちする感覚を忘れるな。これからもっと味わうことになるぞ?(触手は淫らな音をたててモェルデルを蹂躙していく。次第にうちの一つが、もう一つの方へとのびだして)   (2019/7/6 00:48:27)

蝋燭。((モェルデル「ひぁッ、や、ラメ、そっちは、無理ィッ……!」ただでさえ最早死にそうな程の快楽なのに、これ以上は、本当に壊れてしまう。理の力があれば戻れはするだろう。だがそれでも一度は完膚なきまでに潰される。   (2019/7/6 00:52:08)

BOSS@((ZERU:そりゃそうだろうな?膣でこんなだってのに、後ろまでされちゃったらどんなに戻れても無理だよなぁ?(しかしそれは、容赦なく入り込んでくる。ZERUが望んでいるのは紛れもない、破壊なのだ)   (2019/7/6 00:58:53)

蝋燭。((モェルデル「やら、やらぁあああッ……!!」容赦なく後ろに入り込む触手。耐えられる訳が無い。モェルデルはあえなく2度目の絶頂を迎え、ガクガクと震えてしまっているだろう。   (2019/7/6 01:02:18)

BOSS@((ZERU:あははははっ、まるで処女を奪われたみたいに悲鳴をあげて、もう人間のそれじゃ満足なんざできねぇな?(ガクガクと震える相手の腰を触手が掴み、容赦のない二重ストロークが襲い掛かる。ZERUの触手は無数の物が重なったもの。そのすべてが、両方の奥底を刺さんとばかりに突き上げて)   (2019/7/6 01:10:06)

蝋燭。((モェルデル「むり、むりぃッ!前も、後ろも、変でッ、頭おかしいッ……!」無数の触手による快楽によがる自分。その現実を振り切るように頭を振って必死に否定しようとするが、襲い掛かる快楽はそんな些細な抵抗も押し流してしまう。指先まで感電したようにビクビクと震えていて。   (2019/7/6 01:12:34)

BOSS@((ZERU:そうやって乱れる様は本当に可愛いよなぁ?だったらおかしくしてやるよ。とことん最後まで。どうせもとにもどっちまうんだからぁ!(その言葉の通り、触手はモェルデルを壊さんとばかりにその体を動かしていく。もはや水の音なんて物ではない。淫らな何かが蠢く形容しがたい音。そんなものがまえからも後ろからも聞こえてしまったなら、どうなってしまうのだろうか)   (2019/7/6 01:16:14)

蝋燭。((モェルデル「あぁ、あッ、だめ、おかしい、おかしいからァッ、!!」淫靡な音が耳を犯す。前からも後ろからも聞こえてきて、それはまるで脳みそを溶かしていくようで、震えながら喘ぎ声を零していく。   (2019/7/6 01:19:47)

BOSS@((ZERU:まだ足りないっていってんのさ。ほら、中にたっぷり出してやるよ。いつもは一本からだが重なってる奴全部から出る。出たものだけで腹が膨れるかもな?(喘ぎつづける相手の耳元で絶望的な事実を突き付ける。以前モェルデルを抱いた時は一本だった。今回は、最低六本。それが、前からもうしろからも襲い掛かるのだ。)   (2019/7/6 01:26:15)

蝋燭。((モェルデル「ひッ!?やら、ゆるしてェッ!ほんとに、こわれちゃッ……!!(中に出す。全ての触手から。その言葉を聞けば、モェルデルはこれ以上無いほど青ざめる。そんなのほんとに無理だ。壊れてしまう。だがどこか期待している自分がいるのも確かで、彼女は潤んだ目をZERUに向けて。)   (2019/7/6 01:29:59)

BOSS@((ZERU:壊れちまえって言ってるんだぜ?ほらほらカウントダウンしてやるよ。一緒にいかせてやるからな?(にっこりと歪な笑みを浮かべれば、リズミカルな動きはリズムを失い、ラストスパートであるように激しく突き始める。5,4,3と子供のようにゆっくりと数えて)   (2019/7/6 01:37:23)

蝋燭。((モェルデル「ひっ、やら、ZERUッ、ゆるして、ゆるしてェッ……!!」必死にゆるして、と乞う姿はいっそ哀れで、しかし3度目の絶頂は確かに急速に近づいている。   (2019/7/6 01:42:17)

BOSS@((ZERU:必死に許してって、はは、可愛いなぁ。でもダメだ。しっかり孕んでもらうぜ…?…3…、2…、1…(カウントダウンはもう目前。もう止まらない。このままモェルデルはZERUと共に果て、もう元に戻れない程の感覚を与えられるのだ。例え理の力で消すことはできても、もはや、記憶のなか唐橋消すことなどできないから。)   (2019/7/6 01:49:55)

蝋燭。((モェルデル「やら、だめッ、とまってぇえッ……!!」進むカウントダウンを聞いて痛くなくて、止まって、なんて言う。そんなことで止まるなら苦労はしない。彼女は壊されるのだ。この男に。   (2019/7/6 01:52:36)

BOSS@((ZERU:…ゼェーロ。(カウントダウンがゼロを迎えた瞬間。モェルデルの子宮口に、腸の出口に、全ての触手が突き刺さり、ドクドクドクドクドクッ勢い良く熱い、濃くて、これでもかと煮詰められた熱い白濁が吐き出される。その量は想像を絶し、一瞬でモェルデルの子宮を、腹を膨らませるばかりか、あまりの量に門の方からだらだらとこぼれ出していく。後ろに関しては、もう腸の全てが白濁に染められてしまっているだろうか。それでもなお止まらない。蹂躙の欲望は、欲望の白濁は。)   (2019/7/6 01:58:12)

蝋燭。((モェルデル「ッ、ァ……ーーーッ!!!」声もなく果てる。体内に、胎内に吐き出される白濁は思考おも白く染めるようで、彼女は涙を零しながらビクッ、ビクッと痙攣を続ける。耐えられるわけもなかった。完全に壊れている。   (2019/7/6 02:07:01)

BOSS@((ZERU:…はは、刺激が強すぎたか?(未だ流し込まれる白濁は、モェルデルの足元に白濁の池を作り出して漸く止まる。体を抱き締めてやって)   (2019/7/6 02:09:35)

蝋燭。((モェルデル「ぅ、あ……」虚ろな顔でどこへともつかぬままに空を見つめている。彼女の腹は妊婦のように膨れ、孕んでいても何ら不思議では無いだろう。   (2019/7/6 02:12:29)

BOSS@((ZERU:…はは、完全に明後日の方向に意識がいってるなこりゃ(その腹を撫でてやりながら)   (2019/7/6 02:14:28)

蝋燭。((モェルデル「ひ、ッ、ぅ……」撫でられればピクンっ、と反応するが、それだけだ。しばらく立てば理による精神修復が行われるのだろうが、暫くはこのままだろう。   (2019/7/6 02:18:33)

2019年06月29日 23時05分 ~ 2019年07月06日 02時18分 の過去ログ
花と病と人と異形と。【R部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>