「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2019年06月06日 04時43分 ～ 2019年07月07日 02時28分 の過去ログ
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| 真田幸村 | > | 【気にするな序に、俺の背後は常人と生活りずむが逆転している故、何時も朝に寝て夕刻に起きるのだ。 従って俺の眠気は気にせず自分の事を案じろよ！】 (2019/6/6 04:43:04) |
| 猿飛佐助 | > | (( 普段は朝でも問題無いんだけどっと、今日は駄目そうなんでね。失礼、っと。 (2019/6/6 04:45:56) |
| 真田幸村 | > | 【うむ、有難うな！お休み！】 (2019/6/6 04:46:27) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那も早く休みなよね。…そんじゃ、また用が有れば呼んで下さいなっと。( またねー、なんて気の抜けた声上げればどろん、と闇に紛れ姿を消して。) (2019/6/6 04:46:49) |
| 猿飛佐助 | > | 【御休み旦那。】 (2019/6/6 04:47:04) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/6 04:47:09) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼、 何時もすまないな！ 亦！( やけに疲れた様子の彼を見送れば自分も行くかと腰を上げ一つ欠伸を漏らし乍外で待つ我が愛馬を迎えに行った。) (2019/6/6 04:49:18) |
| 真田幸村 | > | 【休めるだけ休むんだぞ。 亦な佐助！】 (2019/6/6 04:49:51) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/6 04:49:54) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2019/6/6 10:02:14) |
| 折原臨也 | > | やぁおはよう、おなじみ折原臨也だ。たまに顔を見せておかないと忘れられそうだからね。（ふらっと現われニッコリ笑い入室） (2019/6/6 10:04:37) |
| 折原臨也 | > | それにしてもロルって奴は普段からまわしておかないと中々長文にならないものだね。俺ももっと頑張らないとなぁ（小さく欠伸をしつつ椅子にもたれて） (2019/6/6 10:19:42) |
| 折原臨也 | > | さて・・・折角の休みだ、有効活用の仕方をゆっくり考えるとするかな？じゃ、またね。(軽く手を振ると退室) (2019/6/6 10:29:21) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2019/6/6 10:29:29) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/7 03:09:57) |
| 真田幸村 | > | お邪魔致しまする！ 今宵も朝迄に成りまするが何方かお話し出来ればと...! ( 勢い良く扉を開けば誰も居ないと分かりつつ期待を込めて入室し。) (2019/6/7 03:11:53) |
| 真田幸村 | > | __っと、気付かぬ内に怪我をしていたか... ( ふと腕に感じたぴり、とした痛みに見れば血が滲んでおり冷静に驚くと拭くものは無いかときょろり。佐助も居ないが為自分で如何にかせねばと現代のてぃっしゅなるものを見付ければ血を拭い。) (2019/6/7 03:19:01) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/7 03:20:17) |
| 猿飛佐助 | > | ふぁ〜あ…と、旦那昨日は慌ただしくて悪かったね。( 相も変らず窓から侵入すれば欠伸しつつ降り立ち、__ふと鼻についた微かな鉄の臭いに眉寄せて。) …って、なーに、怪我でもしたの？ (2019/6/7 03:22:08) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼、任務は遂行出来た様だしな ( 構わん、と首を振れば思い浮かべた途端現れた彼にも慣れたもんだと一人ごち。) 否、覚えは無いのだが... (2019/6/7 03:24:36) |
| 猿飛佐助 | > | 覚えは無くたって怪我はしてんだろ。傷は？( 匂いの強さからしてもそう深手では無さそうだと踏みつつ眉寄せた儘近付いてじろじろと。) ったく、覚えのない怪我させてる様じゃあ旦那に付けてた奴等には後でキツーく言って聞かせないと…。( 眉寄せた儘ぶつぶつと呟いて嘆息し。) (2019/6/7 03:26:40) |
| 真田幸村 | > | あ、猫、そう！そうだ！猫に引っ掻かれたのだ ！ ( 自分では無い誰かが説教を受けると勘付くとぽん、と手を打って慌てて弁解し。) (2019/6/7 03:28:50) |
| 猿飛佐助 | > | ……猫ぉ？…本当に？( じとりと冷えた視線向けつつも傷口を見ようかと彼の腕に眼を向け。) (2019/6/7 03:30:57) |
| 真田幸村 | > | 誠だ！ ほら！ ( ずい、と腕の傷を見せれば確かに引っかき傷と見ても可笑しくは無く。) (2019/6/7 03:33:21) |
| 猿飛佐助 | > | ___..はあ、解った、解ったから。取り敢えずちゃんと手当しなきゃでしょ。( どうせ誤魔化しているのは承知の上、と彼の言葉に乗ってやればいつの間にかその手には包帯が握られており。) (2019/6/7 03:34:39) |
| 真田幸村 | > | __うむ、...然しそう大袈裟にするなよ！ ( 消毒のみで構わないと一度反対手で傷を隠し。) (2019/6/7 03:36:26) |
| 猿飛佐助 | > | 大袈裟…って傷口清潔にしておかないと駄目でしょ。( 何故、と口尖らせて。) (2019/6/7 03:38:18) |
| 真田幸村 | > | 周りにとやかく言われるのは苦手だ... ( 御前も含めてな、と嫌味を込めて目線を遣れば未だ隠した儘。) (2019/6/7 03:39:47) |
| 猿飛佐助 | > | …そう思うんなら怪我して来ないでよね。( ぱし、と軽く隠した手を叩いては仕方なしに包帯を懐に仕舞い込んで。) (2019/6/7 03:40:36) |
| 真田幸村 | > | ...猫は可愛い故..... ( ぶつぶつと未だに言い訳を零し乍実際触ってみたいと思いを馳せ。) (2019/6/7 03:46:09) |
| 猿飛佐助 | > | はいはい、消毒だけするからねー。( 聞いてない事を前提に声を掛ければ消毒液を染み込ませた脱脂綿を遠慮無く傷口へぺたり。) (2019/6/7 03:47:38) |
| 真田幸村 | > | ___っい...!! ( 消毒液が染みた途端びくっと肩を揺らせば目を強く瞑って顔を逸らし。) (2019/6/7 03:54:13) |
| 猿飛佐助 | > | 我慢我慢、( 軽く拭う様に傷口消毒し、塵箱へと放り込めば。) これで良し、と。良く我慢できました、って？ (2019/6/7 03:56:00) |
| 真田幸村 | > | .....( 痛くするなと言いそびれた事を後悔すれば感謝の発言より睨みの視線を向け。) (2019/6/7 03:59:04) |
| 猿飛佐助 | > | 手当してあげて睨まれるとか俺様可哀想じゃない？( 視線受ければ冗談述べ肩を竦めればへらりと笑み向けて躱し。) (2019/6/7 04:00:34) |
| 真田幸村 | > | ふん、 未だ未だだな ( そもそも忍びの仕事では無いと突っ込まれそうであるが傷の上を撫で乍零し。) (2019/6/7 04:02:42) |
| 猿飛佐助 | > | …あ、そう言えばさあ旦那。( 窓辺に戻り未だ暗さを保つ空見上げてはふと彼を呼び。) (2019/6/7 04:04:30) |
| 真田幸村 | > | ？ なんだ ? ( 改まった様な雰囲気に腕から顔を上げて気付けば離れた相手の後頭部を見れば。) (2019/6/7 04:05:49) |
| 猿飛佐助 | > | 俺様、自分の場所くらい持った方が良いかと思ったんだけど。( 忍びに部屋、と言うのも変な話なのだが、と彼の方に振り返り苦笑して。) (2019/6/7 04:07:17) |
| 真田幸村 | > | ？ 御前の部屋なら有るだろう ？ ( 城の、小さな小さな忍び部屋を思えば意味が分からず相手の顔に瞬きして。) (2019/6/7 04:12:18) |
| 猿飛佐助 | > | じゃなくて。此処間借りしてんのも、って思ったんだけど、良く考えたら別に俺様が来てるだけだし関係無いっちゃ無いか。( 此の時間に集えているだけかと思い直せば窓の外に視線向け直し。) 御免旦那、やっぱ何でも無いわ。 (2019/6/7 04:14:51) |
| 真田幸村 | > | ___嗚呼成程！ .....其れは、俺も邪魔して良い部屋なのか、? ( 小さな沈黙を設けた後相手がもう良いと言うのも無視して控え目に尋ね。) (2019/6/7 04:16:22) |
| 猿飛佐助 | > | って、ええー…。寧ろ旦那が来なかったら誰が来んの。部下に入り浸られるとか嫌なんだけど俺様……。( ずれた問い掛けに思わず振り向き眉寄せ。) (2019/6/7 04:19:48) |
| 真田幸村 | > | 良いのか！？ 御前の部屋に！ ( 忍び部屋は何かと危険だからと入れさせて貰えなかった。然し相手のプライベートに踏み入って良いのか何て感動を覚えればぱぁ、と顔を輝かせ。) (2019/6/7 04:22:06) |
| 猿飛佐助 | > | まあ…もう一つ部屋を設ければ大丈夫でしょ。危ない物持ち込まない様にするし。( 毒物等絶対に置くまいと心に決めつつも表情明るくした彼にやや安堵し。) 旦那が俺様に逢いたい時にだけでも使ってくれりゃいいし、ね。 (2019/6/7 04:24:02) |
| 真田幸村 | > | 無論！毎日でも行くぞ俺は！( 何度も頷けば此処とて殆ど相手と会う為の場所に成りつつあると自覚はしており何度も頷いては。) (2019/6/7 04:29:31) |
| 真田幸村 | > | 【は、すまぬ最初と最後の表現が被っておった...】 (2019/6/7 04:30:00) |
| 猿飛佐助 | > | 毎日…は言い過ぎだけど、何時迄も間借りすんのもね。其れじゃ適当に場所、用意しときますか。( さて如何しようか、と色々考え巡らせつつ空が段々と明るむ様子眺め。) (2019/6/7 04:31:59) |
| 猿飛佐助 | > | 【どんまい。眠いんなら寝てよね〜？】 (2019/6/7 04:32:17) |
| 真田幸村 | > | うむ、俺も申し訳無いと思うでおったのだ。まさか同じ気持ちで有ったとはな ( 嬉しげに破顔すると用意する彼に任せようと此処は甘えた気性が生まれ。) (2019/6/7 04:34:39) |
| 真田幸村 | > | 【すまぬ、本に眠い訳では無いのだ。気を付ける！】 (2019/6/7 04:34:57) |
| 猿飛佐助 | > | まあね。流石に俺様も気にはなってたし…。( 数度頷いては任務の合間にでも一部屋見繕っておくかと明日の自らの予定を思い。) (2019/6/7 04:37:28) |
| 猿飛佐助 | > | 【なら良いけどね。…って、本当に部屋、作って良いのね、旦那？】 (2019/6/7 04:37:57) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼、有難うな、切り出してくれて。 俺も作ろうとは思って居たが御前が付いて来ねば意味が無かった故... ( 緩く笑み乍そもそも作り方もいまいち分からぬが為に相手に委ねるしか無いことを感じ。) (2019/6/7 04:42:02) |
| 真田幸村 | > | 【無論だ！ 逆に御前が俺を呼び出して呉れる日も来るという事だろう?】 (2019/6/7 04:42:33) |
| 猿飛佐助 | > | なーに言ってんの、忍びが主人に着いて行かなくてどうすんだって。( 眼をぱちくりと開いた後へらりと笑っては影で作った鴉を一羽外へと放ちつつ。) (2019/6/7 04:44:44) |
| 猿飛佐助 | > | 【ええ？俺様が？…いつかね、いつか。取り敢えず場所だけ作るけど…細かい所はなーんもしないからね？】 (2019/6/7 04:45:15) |
| 真田幸村 | > | 其処は仕事とは別と考えて呉れた方が良いのだが... ( 複雑そうに顔を歪めつつも飛び立った鴉を目で追いかけ。) (2019/6/7 04:47:17) |
| 真田幸村 | > | 【いつか.....。 気にせぬぞ！大丈夫だ！有難うな！】 (2019/6/7 04:48:16) |
| 猿飛佐助 | > | 忍びは産まれ乍に忍びだからねえ。( 軽いトーンで笑い乍ひらひらと手を振って見せ。明るくなった外の天気を気にしつつ、) (2019/6/7 04:49:34) |
| 猿飛佐助 | > | 【なら良いけど…と、旦那、一言欄見える？) (2019/6/7 04:51:19) |
| 真田幸村 | > | そういうものか...? まぁ確かに俺も別の道を歩めと言われても無理難題で有るが... ( 成程、と納得し乍何時か其の皮が剥がれる事を祈り。) そろそろ寝るか? (2019/6/7 04:52:12) |
| 真田幸村 | > | 【嗚呼！】 (2019/6/7 04:52:25) |
| 猿飛佐助 | > | でしょ〜？ほら、そういうもんなの。( 丸め込む様に頷いておけば窓枠に乗ってしゃがみ。) 寝はしないけど、城の方も心配だし俺様戻るけど旦那は如何する？ (2019/6/7 04:55:19) |
| 真田幸村 | > | 佐助が戻るのなら俺も行くか ( よくバランスを保てるものだと感心しつつ立ち上がり。) (2019/6/7 04:57:52) |
| 猿飛佐助 | > | そんじゃあ俺様が送ってあげますか。( ちょいちょいと手招きしては影から大きな鴉を生み出し。) (2019/6/7 04:59:08) |
| 真田幸村 | > | ？ どう送るのだ？ ( よく背後から持ち上げられる事は有るが其の癖が両手を広げては。) (2019/6/7 05:00:49) |
| 猿飛佐助 | > | そりゃあ飛んで、でしょ。( 両手を広げた彼をぐっと抱き寄せて担ぎ上げれば、) じゃ、ちゃんと掴まっててよ。( 一言言い切れば大鴉に掴まりぶわ、と羽ばたくのであった。) (2019/6/7 05:03:15) |
| 猿飛佐助 | > | 【そんじゃあ旦那、お先に失礼。御部屋汚しも失礼、っと。】 (2019/6/7 05:03:51) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/7 05:03:54) |
| 真田幸村 | > | どわ...! ( 真逆正面から抱えられるとは思わず首に腕を回せばしかと掴まり其の儘空へと飛び立って。) (2019/6/7 05:04:52) |
| 真田幸村 | > | 【うむ、今宵も有難うな！__毎度御部屋を貸して下さり有難う御座いまする！】 (2019/6/7 05:05:25) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/7 05:05:29) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2019/6/9 00:47:18) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.久々に覗いてみたら懐かしい名前見付けたﾝで、邪魔するぞ(.大きく口を開き欠伸を一つ /くぁ) (2019/6/9 00:48:11) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | (.ｶﾞﾁｬﾘ、ﾄﾞｱﾉﾌﾞが降りる音の後に扉が開くと部屋に明かりが灯る。其の光に 眩しそうに僅かに目を細め乍部屋の奥へと進むと、濡れる髪を肩に掛けたﾀｵﾙで拭き乍辺りを見回し筒「久々に来たが、何も変わっちゃいねｪか」口角を緩く持ち上げ 変わらぬ部屋に小さく吐息を吐き出すとｿﾌｧに腰を下ろし 来客の一人でも来ないかと待ってみる事にする。) (2019/6/9 00:51:33) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが退室しました。 (2019/6/9 01:31:28) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2019/6/9 01:31:33) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.部屋上げ失礼。 (2019/6/9 01:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが自動退室しました。 (2019/6/9 02:00:21) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2019/6/9 03:08:27) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.伽羅変えて再びｯと、再ﾚｽは面倒だから下の参考にお願いするぜ(.煙草ｽﾊﾟｰ) (2019/6/9 03:09:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｻﾝｼﾞさんが自動退室しました。 (2019/6/9 03:29:19) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/9 05:14:12) |
| 真田幸村 | > | な、なんと.....何とも懐かしい御名前... ぞろ殿... 苦しくも任務が終わらぬ日に限って...っ ( 気配だけを頼りに慌ただしく扉を開け放てば心底がっかりした様子で其の場に膝を付き。兎に角悔しい。拳を握り締めて一年振りとも成りそうな其の人を想えば頭を項垂れさせ筒。) (2019/6/9 05:16:58) |
| 真田幸村 | > | 亦__是非亦御会い出来る事を願い乞うて居りまする.....!!! 他の者も等しく...! ( 目の前には人影は居ない。空に向い顔を上げては決意した目線を配べて声を張り。) (2019/6/9 05:19:14) |
| 真田幸村 | > | 其れを伝えに入室した故、今日の処は此れにて...ｯ ！ 失礼致し申した！ ( さっと立ち上がれば其の儘大きくお辞儀。部屋を汚して仕舞った、と扉の縁を軽く拭っては亦頭を下げて殻姿を消した。) (2019/6/9 05:21:56) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2019/6/9 05:22:05) |
| おしらせ | > | ﾄﾋﾞさんが入室しました♪ (2019/6/9 15:33:52) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((((.こんにちはーっと、任務も終わって暇なので来ちゃいました！(.両手を腰に当ててどーんと胸張り)ゆっきーさん朝方に来てたのかぁ...、無念(.膝を付きorzの図。) (2019/6/9 15:35:16) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((((.ま、残念がってても仕方無いし 気持ち切り替えてお相手募集しまーっｽ！(.手ぶんぶん) (2019/6/9 15:35:58) |
| ﾄﾋﾞ | > | おっ邪魔っしまーｯｽ！！(.静かな室内。其処に響き渡る声と共に、ｱｸﾛﾊﾞﾃｨｯｸに登場すれば着地し両手を上に振り上げ決めﾎﾟｰｽﾞ。然し乍、其れを見て呉れる客も居らず 暫しの沈黙。「...あちゃー、誰も居なかったかぁ」後頭部を掻き筒残念がるも、ｿﾌｧに腰掛ければきちっと座り 来客が来ないかと待機の姿勢。) (2019/6/9 15:43:20) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((((.んー、やっぱり誰も来ないかなぁ。一旦落ちますね！お部屋汚し失礼しましたｯ(.敬礼し退散) (2019/6/9 16:07:55) |
| おしらせ | > | ﾄﾋﾞさんが退室しました。 (2019/6/9 16:08:00) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2019/6/9 22:40:51) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.再びお邪魔しますっと (2019/6/9 22:41:06) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.ｶﾞﾁｬﾘ、ﾄﾞｱﾉﾌﾞが降りる音の後に扉が開くと部屋に明かりが灯る。其の光に 眩しそうに僅かに目を細め乍部屋の奥へと進むと、濡れる髪を肩に掛けたﾀｵﾙで拭き乍辺りを見回し筒「久々に来たが、何も変わっちゃいねｪか」口角を緩く持ち上げ 変わらぬ部屋に小さく吐息を吐き出すとｿﾌｧに腰を下ろし 来客の一人でも来ないかと待ってみる事にする。) (2019/6/9 22:42:01) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.すげｪ、伽羅違ｪけどｺﾋﾟﾍﾟでも違和感ねｪな。 (2019/6/9 22:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｻﾝｼﾞさんが自動退室しました。 (2019/6/9 23:45:49) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2019/6/9 23:45:55) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.部屋上げ失礼 (2019/6/9 23:46:07) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2019/6/9 23:56:00) |
| アーチャー | > | （ふと久しく立ち寄っていなかった部屋へと視線がいき、中に漂う気配にほんの少しの興味本位で扉を開けば中の様子を伺った。何やら一人の青年の姿が目に入る。ソファで寛いだ男は誰かしらを待っての事か。ひとまず目線向けたからには挨拶の一つくらいは向けた方がいいだろう）こんばんは。邪魔しても構わないだろうか？ (2019/6/9 23:57:55) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.もう長く部屋を独占している故にそろそろ諦めて出ようかとも考えていた矢先、来客の報せが聞こえればぱっと顔を上げて笑顔になる。隻手を持ち上げ大きく揺らせば「よ！勿論構わないぜ！寧ろｳｪﾙｶﾑ！！」漸く現れた来客には喜びが隠さず、心底嬉しそうに返答を返すと 自身の隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝと興奮のあまり何度も何度も叩き、座る様促して) (2019/6/10 00:01:22) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.だｧ、誤字。隠せず な。 (2019/6/10 00:02:11) |
| アーチャー | > | （思った以上の喜びに満ちた歓迎に呆気にとられてしまう。彼が住まう世界は有名であるせいかマスター（背後）の知識にも若干ではあるも心得がある。確か女性好きの海賊の料理人だったか。しかしこうして積極的に自らの隣へと誘い、はしゃいでいる様を見ると余程飢えていると見える。女性を相手出来ぬ以上は話し相手位は欲しかったがその姿も見えなかったせいで感情が上手く制御出来ていないのかと近づきながら予想をつけ、示されるままに隣に座った）では失礼するよ。しかし、突然の来訪で隣に座る事を求めるとは中々大胆だな？ (2019/6/10 00:03:54) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.昨夜と今夜と、覗かれるばかりで客が来たのは彼が初。嬉しさが込み上げ 何なら涙さえ僅かに滲んでいる程に喜びが高まっている男。自身の示す儘に隣へと腰掛ける彼に、素直な奴だな 何て思ったりしている中。告げられた言葉に「大胆かねぇ？ こん位の距離感で大胆たｧ、面白ｪな」さては意外とｳﾌﾞな感じか？何て自身のｼｬﾂの胸ﾎﾟｹｯﾄに手を伸ばし筒。) (2019/6/10 00:13:01) |
| アーチャー | > | （大袈裟な程に感情を震わせていく男の姿に、相変わらずだという感情が過ってしまうのは彼を通じて知る男に心当たりがあるせいだろう。かといって久しいと挨拶するのもおかしいし、そこまでの間柄でもあるまい。腰かけたはいいもののこちらの言い様を逆手にとられて感情を乱されかねない物言いに咳払い一つすれば胸ポケットに手が伸びる様に首を横振った）清潔さ保たれる空間とはいえ、未成年者もいつ来るか分からん空間だ。煙草は控えた方がいいように思えるよ？勘違いであったのであればすまないがな。 (2019/6/10 00:15:40) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ..、そうだよな 会った事あるよな(.背後的事情が介入した事による発言。つまりは、名前とか打ち方とか 記憶にあるが其れが正しいのか否か判断出来なかった為如何するか悩んでいたとかそう云う。「久し振りって挨拶で、問題無いって事で良いんだよな？」にっこり笑顔を作って見せると問い掛けて。 彼の様子にｸｽｸｽ笑っていると、伸びた手の意味を察した彼からの注意を受け ﾋﾟﾀﾘと全体の動きが停止する。渋々手を下ろせば「..そーっすね、やめときますよ」と少々肩を落とし) (2019/6/10 00:24:27) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.日本語変だが、適当に補正かけて読んでくれ(.遠い目) (2019/6/10 00:25:29) |
| アーチャー | > | そう言っていいのかは分からんが…一応はな？（悩みがちな相手に面識はある事は告げ、笑顔を浮かべて訪ねる男に一つ小さく頷いて見せた。こちらの様子を笑う様は先程の発言もあってからかいの色を含んでいるように見えて少々不服そうに眉間に力が入っていった。渋々と手を下す様を見れば緩く口角を緩め、飴玉を一つ手向けた）良い子だ。口寂しいのであればこれでも口にしておきたまえ (2019/6/10 00:26:25) |
| アーチャー | > | ((いや、こちらもそう達者な身ではないしな。お互い様という事で目をつぶっていこう…（遠い目） (2019/6/10 00:26:42) |
| ｻﾝｼﾞ | > | そうか、良かった。記憶違いじゃなかった(.一つ安心した様に吐息を吐けば 「面識あるなら久し振りで良いんじゃねーのか」と、思った事をば。不服気味な彼の様子は 何処かの緑頭を揶揄っている様で非常に愉快。彼とは打って変わって御機嫌であった。煙草が吸えないんじゃ如何するかなと考えていると 差し出される飴玉。彼の顔と其れとを交互に見た後、受け取り乍も「有難ｪが餓鬼扱いされてるみてｪだな」と、僅か不満そうな色を見せ) (2019/6/10 00:31:41) |
| アーチャー | > | 記憶違いであっても不思議ではないさ。それ程大きく関わっていったわけではないのだから（寧ろ覚えがあるというのであれば驚きがあるようなレベルだと自分は思う。「では久しぶり、と改めて挨拶位はしておこう」そう口角をそっと上げて告げるが、愉快気な様子はこちらの反応を見て楽しんでいる節さえあるようだ。こちらを見つめていった相手が漏らした言葉に肩を竦めれば顔を横振った）子供相手に口寂しさを理由に飴玉を渡すような事はせんよ。煙草を窘める理由ももっと別の事になるだろうからな。子供扱いが不服であれば、もっと別の方法で口寂しさを濁すか？（自身の唇を小さく指でなぞり、冗談めいた挑発的なからかいを乗せた） (2019/6/10 00:35:09) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ﾝｰ...、けど此処でこうやって話した相手って割と少ねｪし(.其の内の一人なのだからもっと鮮明に覚えていても良いものではとも思うが、と個人の見解。「ｵｳ！ﾝじゃ俺からも久し振りｯ！」と 彼に並んで挨拶を返し。貰った飴玉の包装を剥がしている中、彼の口にする言葉と 行動。思わずﾌﾟｯと笑いを零せば「さっき隣に座らせるﾝで大胆って言ってた奴とは思えねｪな。自分のがよっぽど大胆じゃねｪか」可笑しそうに口にすれば彼の指にするりと自分の指を絡めて) (2019/6/10 00:44:02) |
| アーチャー | > | 君ほどの男であればそれなりに出会う機会も多そうだが…機会が重ならぬ事も確かに多かったか（何処か納得した様子を見せつつ、元気に挨拶を返していくその勢いに頭を伏せて挨拶を再度返した。笑い零すからかいを向けた男に一矢報いる事叶っただろうかこれならばと負けん気を発揮したその言葉はどうやら成功した様子）いきなり距離を縮める事を良しとしたのだから大胆だとは思うが？それに、一体どのような方法を君は想像したのやら。‥、…君‥？（っふっと小さな笑みに乗せながら今度はこちらがからかいの色を乗せていったが、その様子は指の絡みを感じては成りを潜め、たじろぐように身を固くした） (2019/6/10 00:47:35) |
| ｻﾝｼﾞ | > | いやいや、全然。こんだけの色男なのに 相手は殆ど来てくれねｪの(.ﾅﾙｼｽﾄ染みた発言を。「そ、ﾀｲﾐﾝｸﾞなのか何なのかね」ふ と薄く笑うと、まぁ其れはそういう運命だったと割り切っていると続け。揶揄い返されれば、此の男が其の儘にしておく訳も無く「成る程、確かに。...そうなｧ、例えば」絡めている方とは反対の手を彼の口元迄伸ばし 指先で唇の輪郭をなぞれば口角を持ち上げ妖しげな笑みを浮かべる) (2019/6/10 00:58:10) |
| アーチャー | > | …自信に溢れているのは結構ではあるが、気遣って遠巻きに見てしまっているのでは？女好きの君だからな。男が入っていいものかと迷いが生まれているのかもしれないぞ？（フォローなのかどうなのか、どういった意図で発した言葉なのかいまいち分からぬ物言いを零し、自分なりに理由を語ってやりながら切り替えを見せた相手にあまりとやかくは言わず、それに今はそれに意識を向けている所ではない）…例えば？（絡め取られた指、指先が唇へと動き出せば顔がかすかな震えを呼び、妖しさを帯びた笑みに思わず視線を外した）…今は口寂しくはないはずだろう。この方法は必要、ないだろう？ (2019/6/10 01:03:47) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 成る程...、って待て 女好きとは聞き捨てならんぞ。俺は此の世の美しいﾚﾃﾞｨ全員のﾅｲﾄなのであって女好きでは決して無い(.身振り手振り忙しなく続け、最後はｷﾘﾘと表情を作ると 女好きと云うﾜｰﾄﾞを否定。まぁ要は物は言いようって事だ。 自身の行動に震えを見せる彼。そして視線迄外されると 俯き気味に、小刻みに震える。「..ｯﾌﾟﾌﾟ、やっぱ御前さんｳﾌﾞな子だなｧ....」何かと思ったら笑いを我慢している様だ。彼の口元に運んでいた手はいつの間にか己の腹部を抱えており) (2019/6/10 01:12:19) |
| アーチャー | > | …（要するに言い方を変えているだけではないか。だが否定するというのであれば一つ直球に訪ねてみよう。つまり「では聞くが、女性の事をそれ程好きではないと言えるか？」しかしこちらが見せた反応に笑い堪え、再びからかってきたこの男にふつふつと小馬鹿にされている感が込み上げていく）…あまりからかっているととって食われかねん。注意する事だな個性的な眉を持つ恋多き料理人（相手の身を退くようにして腰を抱き、身体を傾けていけば今にもソファにそのまま押し倒してしまいそうな勢いで） (2019/6/10 01:16:02) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ﾝな事言える訳無いだろう、勿論大好きだ(.真顔になっての返答。然し先程と言っている事が矛盾する事になるのだが...。 普段仲間内で揶揄い合う感覚とはまた違う其れに楽しげな様子でいると、ふと腰に回される腕。そして耳に入った言葉にｷｮﾄﾝとしていれば 現在の状況があまり掴めていない様子で瞬きを数回。後 彼の鼻頭に人差し指の指先を当て「ｵｲｵｲ ｳﾌﾞﾎﾞｰｲ、負けず嫌いは良いが相手考えねーと返り討ちに遭っちまうぜ」と、) (2019/6/10 01:25:13) |
| アーチャー | > | …ではやはり女好きという認識は間違っていないように思えるんだが？（当然といった具合で発言する迷いない即答具合にやはり認識が間違っていない事を確信する。楽しげな様がどうやら状況への把握を送らせ、こちらに向けられた想いと視線に鼻を鳴らす）その不名誉な言い様はやめてもらおうか？これでも相手は選んでいるつもりだ。それなりに場数と経験、身体能力はあるようだが…返り討ちになるような真似をされる程私は弱くないさ (2019/6/10 01:28:26) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 違ーう！断じて女好きでは無い！(.もう只の面倒臭い奴。「女性は好きだが、俺はｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝ。紳士であり ﾅｲﾄである。女好き何て人聞きの悪い言葉はやめて貰いたいね」至って真面目な顔付きにて そんな屁理屈染みた台詞を並べ。腕に自身ｱﾘであろう事は言われずとも分かっている。だが...「ちょーっと唇触られた位で震えてる様じゃなぁ、ｿｯﾁの方の経験少ないだろうし 喰われて終わりだろうぜ」小馬鹿にする様に笑うと ) (2019/6/10 01:36:28) |
| アーチャー | > | つまり言い方の問題だと…？（人聞きが悪いから撤回してほしいと彼は主張しているわけだ。確かに印象は良くないだろうし、過ちでないと知ればそれでいいだろう「すまなかったな。では君の事は何と呼べと？」だが先程見せた反応を持ちだし、こちらを見縊りとことん感情をあおりたてられていけば首を一度ゆっくりと横に振る）そこまで弱くも流されやすくもない。その小馬鹿にした態度はいい加減に止めてもらいたいものだな。…む？ああ、そろそろ退散するとしよう。痛い目見なければ君は分からないようではあるが…時間が足りなそうだ (2019/6/10 01:40:38) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 言い方ってよりもっと根本的にだな(.何て長ったらしく説明しそうになるが、呼び方を問われると「ｻﾝｼﾞ様で良いぜ」、自分で自分に様を付けて呼ばせようとするあたり もう駄目だ。 「へぇ、そーかい。生憎 此処まで面白い反応されたらやめられるﾓﾝもやめられねｪよ。 大丈夫大丈夫、ｳﾌﾞﾎﾞｰｲよかちゃんと分かってっから、ﾎﾚ 見送りしてやるから行きな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと彼の肩を軽く叩けば笑顔浮かべて。最後の最後迄小馬鹿にした態度を貫く様で/) (2019/6/10 01:45:51) |
| アーチャー | > | …（この男の根幹は女性に対する想い、自分に対する美意識の強さで出来ているのだろうと判断がつく「君がそう呼ばれたいというのであれば、そう覚えておくとしようか」それを本当に望むというのであれば実践してやろうと心に決め「…何も理解していないように思うがな。こんな時間だ、見送るよりは君は自分自身を休ませる事を考えておくんだな」（肩に触れてきた笑みを浮かべる男の態度がが癪に触り、その手をどかしてやれば最後位置き土産を残そうとどかした手をとり、手の甲へとそっと口づけを送れば片目で相手をそのまま見上げ）それではまた縁があれば会おうサンジ様？…では失敬（腰に抱いた聖骸布をなびかせ、そのまま瞬時に相手の反応も反撃も受ける隙を与えぬように去っていった） (2019/6/10 01:49:00) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2019/6/10 01:49:04) |
| ｻﾝｼﾞ | > | おう(.そう言って呼ばれないのがｵﾁなのだろうなとか内心。「ﾝな事ｧねーさ。 いﾝや未だ眠くねｪからさ。」自身の手を退かされてしまえば けらりと何でも無い様に笑い彼を見送ろうと立ち上がり。すると自身の手を取られ、其の甲に走る感覚と 呼ばれた名に硬直。復活した頃には彼が去った後で「...野郎、此れで仕返しのつもりか」ﾊﾝ、と鼻で笑って見せるが 然し乍少々悔しそうではあり。もし再び会った時は、と胸の内にて。) (2019/6/10 01:54:24) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.さて、じゃ伽羅変えてちょっとだけ待ってみるか (2019/6/10 02:01:49) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2019/6/10 02:01:53) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2019/6/10 02:02:09) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | (.金髪の出て行った後、入れ違いで入って来ると どっかりとｿﾌｧに腰を下ろし 片手に携えた酒瓶をﾃｰﾌﾞﾙに置いて。「此の時間、期待は出来ねｪが まぁ待ってみるか」ぽつりそんな事を呟くと両手を後頭部で組み、背凭れに凭れ掛かり乍 やや偉そうな体勢にて来客を待ち) (2019/6/10 02:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが自動退室しました。 (2019/6/10 02:51:45) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2019/6/10 04:32:47) |
| 真田幸村 | > | 頼もーう！ ___と、言ってもかのような時間に人が来るとは思えぬが..... ( 少なくとも自分が来る前には人が居た様だ。鼻を鳴らして気配を感じ取れば落胆した様子で足を踏み入れ。とうに諦めては居るが少しの期待を込めて姿勢正してソファへと腰掛け。) (2019/6/10 04:34:28) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2019/6/10 05:19:54) |
| 猿飛佐助 | > | …って旦那？こんな時間迄なーにして…っていつもの事だったわ。俺様任務があるから直ぐ出るけど、旦那もちゃんと寝ろよ〜？( 任務へ向かう途中に見知った部屋に良く知る気配。窓からひょこっと覗いては手を振り声を掛け。) (2019/6/10 05:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2019/6/10 05:37:25) |
| 猿飛佐助 | > | ___もしかして寝てる？…ったく、俺様もう行かなきゃなんないっつーのに…。( 声を掛けたものの反応が無ければ苦笑いし、室内に飛び込み手近な薄手な布団を掛けてやれば、部下に迎えの伝令の鴉を飛ばし。) …御休み旦那っと。( ぽん、と一つ撫でれば颯爽と部屋から出て行って。) (2019/6/10 05:39:21) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2019/6/10 05:39:24) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2019/6/12 01:33:13) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.邪魔するぜ(.しゅた /) (2019/6/12 01:34:02) |
| おしらせ | > | クザンさんが入室しました♪ (2019/6/12 01:36:41) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.大きく伸び乍部屋の中へと入って来ると 肩やら腰やら背中やら、あちこちの関節をﾊﾟｷﾊﾟｷと鳴らし。「さーて、今夜も待ってみるかね」そう口にするとぼすりとｿﾌｧに身を放り ｸｯｼｮﾝに顔を埋め。其の状態でもそもそと自身の胸ﾎﾟｹｯﾄ迄手を伸ばすが、ふと此の前或る男に言われた言葉を思い出し 手を下ろした。) (2019/6/12 01:37:18) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.お、よｫ。移動して来たのか(.手ひら) (2019/6/12 01:37:46) |
| クザン | > | (（前にデップーとか居たからアメコミの連れてきたかったけど大丈夫か怖いからこのキャラで,,,,,( (2019/6/12 01:37:51) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.やりてｪなら好きなのやりゃ良いじゃねぇかよ(.けら)使ってる奴居たなら平気だろ (2019/6/12 01:38:35) |
| クザン | > | （なら胡散臭いの連れて来ますかね..... (2019/6/12 01:39:04) |
| おしらせ | > | クザンさんが退室しました。 (2019/6/12 01:39:07) |
| おしらせ | > | ロキさんが入室しました♪ (2019/6/12 01:39:45) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おけーり (2019/6/12 01:42:11) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.romも来たかったら来いよ(.手招き) (2019/6/12 01:44:21) |
| ロキ | > | （ふらりと人間の住む地球にやって来れば何やら一風変わったドアが目に入りガチャリと開ければどうやら鍵が開いている様でこの部屋の主は何て不用心なんだと思いつつ進めばソファーでくつろぐ金髪の男が目に入り）おや、貴方一人か.....随分と静かな部屋だ（物腰柔らかだが何処か胡散臭い雰囲気を漂わせた長身の男で。辺りを見渡せば簡素な椅子が目に入り腰掛ければ足を組み、） (2019/6/12 01:45:02) |
| ロキ | > | ((設定調べればわかるがこのキャラ宇宙人何です） (2019/6/12 01:46:05) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ....ﾝ(.扉の開く音に ｸｯｼｮﾝに埋めた顔を持ち上げ、振り返れば 異様な雰囲気を纏う男が。彼の頭から爪先迄 訝しげに視線を這わせた後「俺一人だけどよ...、まぁ 此処が静かなのは何時もの事さ」一連の動作を見た後 ゆっくりと起き上がり ｿﾌｧの上にて胡座を掻き) (2019/6/12 01:48:43) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おう (2019/6/12 01:48:52) |
| ロキ | > | おや、そうなのか......(だが少し他の者の気配も感じられた為時間によっては人が来るのかと考えれば）....?(つま先まで視線を這わされれば怪しいものではないぞと肩をすくめ） (2019/6/12 01:52:41) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 怪しくないって言う奴程怪しいわ(.ぴ、と指を指せば思った事を其の儘。何だか今迄会ってきた誰とも違う様な。そんな事を感じ乍も「俺はｻﾝｼﾞだ」と自己紹介でもしておこうか。) (2019/6/12 01:55:50) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.rom、見てないで来いよﾎﾗﾎﾗ(.手ぶんぶん) (2019/6/12 02:01:49) |
| ロキ | > | ....おや、本当のことを言った迄だが.....(わざとらしく心外だと呟けば此方も自己紹介をしようと口を開き）私はロキという....以後、お見知りおきを.... (2019/6/12 02:03:25) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ﾛｷ、な(.彼の名前を復唱すると 一つ頷き、暫しの沈黙。後、棒付きｷｬﾝﾃﾞｨを何処からか取り出すと包装を剥がして口に咥え「しっかし暇だな」何て零して) (2019/6/12 02:07:29) |
| ロキ | > | ああ....ん？（暇だという呟きに同意するように頷けば彼が咥えた棒付きキャンディに目線を映し物珍しげに見つめ旨いのだろうかと首をかしげるも自分がこんなのを咥えているのをヒーロー達が見たら笑いものにされるだろうかと考え目を逸らし） (2019/6/12 02:11:27) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.此の際禁煙してみるか、何て出来っこない事をぼんやり考えたりしていると ふと彼の視線に気付き、其の先にある自身が咥えるｷｬﾝﾃﾞｨを見。懐をｺﾞｿｺﾞｿと探れば「お近付きの印に」何て、取り出したｷｬﾝﾃﾞｨを彼の方へ投げて) (2019/6/12 02:14:26) |
| ロキ | > | いや、私がこんなものを咥えていたら兄上にいい笑いものにされかねんのだが....(彼の投げた飴を片手でキャッチすれば複雑な表情になり） (2019/6/12 02:16:11) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 大丈夫大丈夫、此処で舐め終えちまえば良いんだよ(.親指をぐっと立てると そんな事。彼の其の兄が来る確率が相当低いとしてもｾﾞﾛと言う訳では無いのだが。「美味いぞ」、なんて) (2019/6/12 02:18:25) |
| ロキ | > | (ちらりとドアの向こうを見やり自分の手の中にある飴に目線を戻しては恐る恐る包み紙を開き飴に着いた棒を持てばパクリ、と口に含み）.......美味い。（数秒考えてからぼそりと小声で） (2019/6/12 02:22:47) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.まるで盗み食いでもしている子供の様だ、何て心中 こっそり思ったりし筒。彼が飴を口にした後発した感想には「だろ？」と満足そうに笑みを浮かべて。) (2019/6/12 02:24:48) |
| ロキ | > | .....ヴィランである私が...(これでは餌付けされている様ではないかと変な所でプライドの高さを発揮しながらも飴を舌で転がせば） (2019/6/12 02:28:40) |
| ロキ | > | ((私のやるキャラ悪役なのに面白いことになっちゃうの何だろう.....) (2019/6/12 02:29:16) |
| ｻﾝｼﾞ | > | へぇ、ｱﾝﾀ悪者なのか(.そうは見えねぇけど。何方かと言えば 素直な良い奴()とかそういう括りに見えなくも。だがもし本当に悪役ならば人は見掛けによらぬものだ。/←) (2019/6/12 02:33:22) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.悪役不向きなんかねぇ？(. /) (2019/6/12 02:33:43) |
| ロキ | > | ((まあでもやろうと思えば出来るが.... (2019/6/12 02:34:22) |
| ロキ | > | ...ﾌﾝ、ああ...そうだ。何れは世界を混沌に巻き込むために計画を練っているのだ（悪役なのかと問われればニタリと不敵に口角を上げ）今日は地球の視察がてら寄っただけだ..... (2019/6/12 02:38:42) |
| ロキ | > | (コメディ感あるけど映画で色んな顔見せるからどれが素顔なのか分からんし演技かもしれない） (2019/6/12 02:43:50) |
| ｻﾝｼﾞ | > | へぇ...(.肘掛に頬杖をつき、彼の話を漠然と聞けば 小さく相槌。此処には本当に色んな奴が来るな と改めて実感。後、ｽｯと立ち上がると「視察するのは勝手だが、ぶっ壊したりはしないでくれよ」何て告げ 「ﾝじゃ、俺は帰るぜ」と、部屋から去って行った。) (2019/6/12 02:46:39) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.あー、成る程 そう云う伽羅か(.ふむ) っとccしてくるぜ (2019/6/12 02:47:08) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2019/6/12 02:47:13) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2019/6/12 02:47:34) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.色被り気味だが薄いからまぁ良いだろっつー事で(.くぁ) (2019/6/12 02:47:59) |
| ロキ | > | 壊すなんてことはしないさ.....誰が駆けつけてくるかもわからんしな(一度それで捕まったのを思い返し苦い顔をしては）ふむ,..新客か、（金髪の男と入れ替わるようにして入って来た刀を三本腰に下げた男が入って来れば何と無く棒付きキャンディを口から出し） (2019/6/12 02:50:44) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ﾝｰ...、よｫ(.気怠げに入ってきた緑頭。先客の顔を見れば軽く会釈した後、ｿﾌｧにどっかりと腰掛け。「退屈で仕方無ｪ、何か面白ｪ事やってくれや」入って来るなり早々に 彼に無茶振りしては、じっと視線向けて) (2019/6/12 02:54:32) |
| ロキ | > | 面白い事......?ふむ、（入るなり突然面白い事をしてくれないかと言われ顎に手を当て考えこめば変身魔法でも見せてやろうと目を閉じ）これはどうだ？（彼と全く同じ姿、服装に変われば近付き） (2019/6/12 03:01:14) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | (.さて、自身の要望に応えてくれるのだろうか。期待の眼差しを向けていると行動を起こす彼。姿形が自身とそっくりになれば瞬きを数回。「おぉ、凄ｪ」やるな、己の顎に指を添え彼をまじまじと見詰め乍感心し) (2019/6/12 03:04:41) |
| ロキ | > | お気に召したようで何よりだ(演技が上手いのか彼の口調に少し似せつつ元に戻ればこれが私の得意分野だと話し） (2019/6/12 03:06:56) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | 相手に化けれるってのは便利な能力だな(.ｸｸｸと小さく笑い乍、そっくりだと改めて。「因みに、さっきの金髪ｱﾎ面にも化けれﾝのか？」とか 問い掛けてみる) (2019/6/12 03:10:13) |
| ロキ | > | ああ、潜入の時や此の姿ではまずい場合に役立つな....ん？先ほどの男か....（姿を思い浮かべれば金髪のスーツ姿の男へ化け）この通りだ、中々面白ェだろ？（何て先ほどのコックの口調を真似しては (2019/6/12 03:15:31) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | だろうな(.そんな能力があれば幾らでも活用出来るだろうなと想像を膨らませる。 して 自身の言葉に姿を変える彼を見ると「ﾎﾝﾄ凄ｪな、彼奴そっくりだ」ぐるぐる眉までしっかりとなってやがる。楽しそうにそんな事を口にして) (2019/6/12 03:20:53) |
| ロキ | > | 此の姿はいいな、私の服よりも動きやすい......肉弾戦をするタイプではないがな(元の長身の男に戻ればなかなか便利だと頷き） (2019/6/12 03:24:29) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | あー、確かに動き易いかもな(.ｽｰﾂとは思えない程暴れ回るぐる眉ｺｯｸ。其の姿を思い浮かべると まぁきっと動き易いだろうさとの結論。 元の姿に戻る彼を見「其の能力は生まれつきなのか？」何て問い掛け) (2019/6/12 03:29:42) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.悪ｨ、寝落ちしそうだから落ちる。相手感謝、またな。 (2019/6/12 03:34:05) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが退室しました。 (2019/6/12 03:34:14) |
| ロキ | > | ...いや、肉弾戦はあまり得意としていないのでな.....代わりに変身等で機転が利く魔術を身に着けたまでだ....（動きやすいと言えば動きやすいが格好が少し堅苦しいと感じ首を横に振り変装では使えるかもなと） (2019/6/12 03:34:46) |
| ロキ | > | (了解だ、お相手感謝する） (2019/6/12 03:35:30) |
| おしらせ | > | ロキさんが退室しました。 (2019/6/12 03:35:47) |
| おしらせ | > | ロキさんが入室しました♪ (2019/6/12 16:35:06) |
| ロキ | > | (昨夜訪れた一風変わった部屋に再び現れればぐるりと部屋を見渡し)待っていれば誰かしら来るだろうか……(ぼすり、とソファーに腰掛け中々座り心地がいいなと思いつつぼんやり天井を眺め) (2019/6/12 16:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキさんが自動退室しました。 (2019/6/12 17:06:05) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2019/6/12 23:54:15) |
| 土井半助 | > | ((((.久し振りに私で参上ｯ！(.きりっ) お邪魔します (2019/6/12 23:54:44) |
| 土井半助 | > | ((((.あ、cc対応だから 何か要望があれば遠慮せず言ってくれ(.誰に向けてでもなく /) (2019/6/12 23:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2019/6/13 01:00:35) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2019/6/15 00:54:18) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ほい、今夜もお邪魔すんぜ (2019/6/15 00:54:30) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.部屋に入って来たは金髪ｸﾞﾙ眉男。風呂から上がって暫く経つというのに 今夜は涼しい所為か髪が一向に乾かず、湿った儘の其れに眉を寄せて。ｿﾌｧに腰掛けるとﾎﾟｹｯﾄから煙草を取り出し、口に咥えた所でぴたり。ﾁｯと舌打ちすると大人しく箱へ戻して来客を待ち) (2019/6/15 00:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｻﾝｼﾞさんが自動退室しました。 (2019/6/15 01:24:15) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾀﾝ,さんが入室しました♪ (2019/6/16 01:09:11) |
| おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2019/6/16 01:09:19) |
| 神威 | > | ((((.流石に二人抜けると人数減って見えるﾈ(.はは) (2019/6/16 01:09:40) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | (( 此処で合てたか 、迷わなくて済んだみたいね ( ふぅ, ) 言われてみれば .. 少なく感じ無くも無いね 、でも見やすくなたし少しはすきりする筈よ 。( メモ用紙を丸めて捨てながら. ) (2019/6/16 01:11:03) |
| 神威 | > | ((((.合ってる合ってる、態々悪いね(.けらり)はは確かに。何より彼処の人達回すの早いからﾛｸﾞ追うの大変なんだよね(.ぐっと体を伸ばし「さて、如何しようか」ぱっと笑顔向ければ 何も考えていなかった様子でｱﾎ毛振り乍問い) (2019/6/16 01:13:03) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | (( 良いよ 、私が選んだ事ね ( ふん, ) 追うのが面倒になて蹴る事良く有るよ 、( 相槌, " 特に何も考えてなかたね " 此方も考えて居なかったらしい, 少し首傾げて. ) (2019/6/16 01:16:30) |
| 神威 | > | ((((.あー、やっぱそうだよね(.本当は其れ相手してくれてる人に失礼なんだけどｻ。くしゃくしゃと前髪掻き乱し乍眉僅かに下げ。「そっか、取り敢えず 此の部屋のﾙｰﾙ的に括弧の会話よろしくないだろうから取り敢えず括弧捨てようか」とﾚｽ頭にある括弧指差し) (2019/6/16 01:21:20) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | 悪いとは思わない事も無いね 、周りが早すぎるだけ .. 私達悪くないね ( 何処か拗ねる様に述べつつ視線逸らし, " 言われた通りに取たよ " ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ, と括弧外してゴミ箱へ. 之で良いかと問う様に見上げては. ) (2019/6/16 01:26:09) |
| 神威 | > | あ、其れ ﾎﾝﾄ分かる。御宅等ちょっと早過ぎないかい？って何時も思う(.そりゃ間違いないﾈと首を縦に激しく振って。 自身の言う通りにする彼に ｱ、意外と素直ちゃん 何て心中呟き筒「ｵｯｹｰだよ」と、再びｳｨﾝｸ。さて 彼は出来るだろうかと一瞥。) (2019/6/16 01:28:24) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | 気付いたら下の方迄流れてる事有るよ 、( うんうん, と此方も首を縦に振り. " そか " と短く返事. ｳｲﾝｸ返そうと再びぎゅ.. と両目を瞑り, 出来てるか と問い掛ける. 否, 上達すらして無いが, 本人は出来ているつもり. ) (2019/6/16 01:35:09) |
| 神威 | > | あれだよね、下にｽｸﾛｰﾙしては上に戻しての繰り返し(.何て言うか 疲れる。目がちかちかするし、と大人数部屋の愚痴を。矢張り 自身に次いでｳｨﾝｸしようとする彼。そして案の定両目を閉じている姿を見ては やっぱり微笑ましいと思うばかりで。「両目、閉じてる」問い掛けには正直に答え、ほら 片目だけ とお手本でも見せる様にもう一度ｳｨﾝｸ) (2019/6/16 01:38:05) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | そ 、あれ凄い疲れるからやりたく無いね ( そうしてる間に時間来て退室, 消える事も有るしやる気失せるよ. 何て此方も大人数部屋の愚痴をぽろり. " ちゃんと片目閉じてるよ 、" 目を開け, お手本(？)見れば再びぎゅ.. とｳｲﾝｸ(両目瞑っちゃってる). 暫くしてから, ｳｲﾝｸはもう良いよ. と眉間皺寄せ. ) (2019/6/16 01:41:37) |
| 神威 | > | ね(.何か君とは意見が合うﾈ、仲良くやっていけそう。何て 貼り付けた様な笑顔変わらぬ儘、だけれど嬉しそうに口にして。「うん、両目だﾖ」片目と言う名の両目だﾖ と瞬きになっている彼の様子見てほっこり。眉間に皺を寄せる彼に、あれ 諦めちゃうんだ と何処か残念そうに。) (2019/6/16 01:46:00) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | ん 、( こくり, まぁ合わないことも無いね. 何て何気に嬉しそうな彼を見て. " ｳｲﾝｸ何て 、滅多に使わないよ " 使うなら奇術師位か, 何て思いつつ. 嫌悪感で一層渋い顔. ) (2019/6/16 01:51:56) |
| 神威 | > | やったぁ、じゃあ俺達友達って事で(.がしりと肩を組めば親指ぐっと立てて。「そっか、言ってもまぁ俺もそうやらないんだけど」基本的には笑顔の事が多い故に ぽつりと左記を。「でも、君のｳｨﾝｸも見てみたいから、いつか出来る様になって見せてﾖ」きっと様になっている事だろうと勝手に想像し乍) (2019/6/16 01:55:54) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | 友達何て要らないよ 、( すぱりとお断り, まぁ親指位は立ててやってもいいか, 控えめに親指立て. " やらないの常識 " 普段からしてたら変人ね, と. " する機会無いから何時出来るか分からないよ " 試しにｳｲﾝｸを. 矢張り両目は閉じる様だ. ! (2019/6/16 01:59:14) |
| 神威 | > | ﾄﾞﾗｲだな、良いじゃないか こう云う部屋で友達って少ないからｻ(.勿論 元の自分の世界ならば友達何て要らないが、折角こう云う場なのだから良いではないかーと 立てられた親指見て其の手にこつんと自分の手を当て筒。 うん、そうだね。 多分其奴はﾔﾊﾞｲ奴だね、と同意して見せ「まぁ思い出した時に練習してくれれば...」また両目閉じてるなぁ、と口元を緩め 彼の片目にそっと親指の腹を乗せると「目、開けてみて」と) (2019/6/16 02:03:32) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | 今日だけよ 、( 仕方無いと頷いて, ﾒﾝﾊﾞｰ内でも流石にこんな事はしないな 何て思いながら. " 思い出して練習するのは良いよ 、ﾒﾝﾊﾞｰに見られたら怪しまれるね " そう言いつつ, 言われたように片目を開く. 少し違和感覚え, 首振り両目をぱちぱち. 瞬きし, 手伝う必要なかたよ, 何て. 小さく有難うと付け足し. ) (2019/6/16 02:09:33) |
| 神威 | > | 切ないな、ま 良いけどｻ(.言ってみたものの思っている訳じゃなく、口先だけ。「ﾒﾝﾊﾞｰ？ まぁ一人の時にでも さ」要は誰かに見られていなければ良いのだろうと解釈。 して、自身の指示に従い目を開く彼。此れがｳｨﾝｸ。そう告げる前に首を振られると手を退け、余計なお世話だったかな と言った後 小さく聞こえた其れには如何致しまして) (2019/6/16 02:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｲﾀﾝ,さんが自動退室しました。 (2019/6/16 02:29:37) |
| 神威 | > | ((((.お疲れ様、お相手有難うね (2019/6/16 02:29:49) |
| 神威 | > | 寝ちゃったかな(.ふと反応の無くなった彼。ちらりと顔を覗き込み 様子を伺ってみると矢張り眠っている様子。ひょいと抱き上げると寝室迄彼を運び、ﾍﾞｯﾄﾞへゆっくりと下ろして。「お休み」ぽんぽんと頭に軽く触れると布団を掛けてやり、元いた部屋へと戻り) (2019/6/16 02:32:43) |
| 神威 | > | さて、暇になっちゃったし あっちに戻ろうかな(.人数も少なくなってるみたいだしﾈ、とぽつり。明かりを消すとお邪魔しました、と退散。) (2019/6/16 02:34:56) |
| おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2019/6/16 02:35:02) |
| おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2019/6/22 02:26:03) |
| 瀬田宗次郎 | > | ((((.お邪魔します。...さて、何方か僕のお相手をしてくれる方はいらっしゃいますかね(.はは) (2019/6/22 02:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬田宗次郎さんが自動退室しました。 (2019/6/22 03:03:46) |
| おしらせ | > | 風さんが入室しました♪ (2019/6/29 00:20:36) |
| 風 | > | （ひょこっと扉を開けて姿を現したのは紅色の拳法着を纏った中国人青年。肩には相棒の子猿を載せ、部屋に踏み入って。）……ふぅ、今日は暑かったです。（ぱたぱた、と扇子で顔を仰ぎながら適当なソファに腰掛け (2019/6/29 00:28:58) |
| 風 | > | ――眠ってしまいそう……（子猿を膝の上に載せると、頭を撫でながらウトウト。船を漕ぎ始めて (2019/6/29 00:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風さんが自動退室しました。 (2019/6/29 00:56:28) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/6/29 20:43:05) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | さて、少しお邪魔させてもらうよ。( ひらり、マントを翻し片手で触れた扉をゆっくりと開いたなら、見覚えのあるそこに何処か安堵の如く、肩を下ろした。上記を呟きつつ、ソファに静かに腰を下ろし誰か来ないかと淡い期待を。) (2019/6/29 20:46:13) |
| おしらせ | > | 霊幻新隆さんが入室しました♪ (2019/6/29 21:10:26) |
| 霊幻新隆 | > | とと、(いきなり雨に見舞われては少し駆けて事務所に戻ろうとしたところを本降り。やむおえずに入った路地で懐かしの扉見かけては入ってみると久しぶりの相手が、)ひゃー濡れちまったぁ…、あ、と…スザクじゃないか(相手へと軽く手を振った) (2019/6/29 21:12:07) |
| 霊幻新隆 | > | ((こんばんは、お久しぶりです。まだいらっしゃいますかね…？ (2019/6/29 21:12:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枢木ｽｻﾞｸさんが自動退室しました。 (2019/6/29 21:16:55) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/6/29 21:17:04) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( すみません、目を離してた隙に。( 焦、) 戻ってきました、( びし、) (2019/6/29 21:17:35) |
| 霊幻新隆 | > | ((あ、お帰りなさいませ、(ひらひら、)割と短時間ですが、お相手していただいても宜しいでしょうか？ (2019/6/29 21:19:44) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | …… あ、新隆さん？、びしょ濡れじゃないですか、( ぼんやり、窓外を眺めていたらば急に降り出す雨。地面打ち付ける音に耳を傾けていれば、後方の扉が開く。聞き覚えのある声、その姿映そうと振り返り。上記を述べたなら立ち上がり、タオルを片手に相手へと差し出した。) (2019/6/29 21:20:18) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( 勿論です。少しでもお相手頂けると嬉しいです。( へこ、 (2019/6/29 21:20:40) |
| 霊幻新隆 | > | ああ、傘を買う手間を省いたらこの有様だ(相手からタオルを受け取ると頭を吸うかいかしかしと拭いた。水も滴らなくなるとタオル頭に乗せたまま、雨濡れたスーツの上着を脱いで適当に水気飛ぶように叩いてから椅子の背へ掛けた。)久しぶりに会うのにこんな姿で悪いな、(彼見ながら苦笑するとぐっしょりするシャツの感覚が気持ち悪いのか、ネクタイ引き抜いた。) (2019/6/29 21:27:08) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 風邪引きますよ、手間を省かずに買って下さい。( 相手の言葉に相手らしいと肩を下ろすも、相手の事を思いつつ溜息混じりに言葉を連ねるもそれ何処か楽しそうに。腰を落ち着かせた相手の元へ歩み寄っては引き抜かれたネクタイを見て、何か思い出したようにマント下に手を入れ探したなら、以前置いてかれたネクタイを相手へと差し出した。) 久々に会うんですから、風邪引かないで下さいね。… あ、これ、お会いした時に渡そうと思って。 (2019/6/29 21:31:17) |
| 霊幻新隆 | > | そうだなぁ。この歳にもなって風邪なんて…格好つかないしな…(着替えなんてものは有りはしないだろうかと当たりを見渡しつつ片手間に髪の毛を拭く。彼がなにか思い出したようにマントの下から出した黄色のネクタイに少し首傾げた後にああ、と声を上げた。)………？…あー！これ！悪いな！さんきゅ、(彼からそのネクタイを受け取れば笑いながらその生地撫でて彼に礼を言った。) (2019/6/29 21:35:09) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 風邪引いたら笑ってあげます。( なんて言葉を笑いながら紡いでは、相手の捜し物を同じ様に目線を部屋の隅々に向けてみるも、目当ての物は見つからず。以前、相手が忘れていった物を受け取った事に返せて良かった、と安堵しては『洗濯はしてありますので、』と付け足した。) (2019/6/29 21:38:17) |
| 霊幻新隆 | > | なっ！……酷いこと言うなぁ…(相手の言葉に目を丸めて驚いたが軽く笑いながら頷いた。彼のつけたしに態々そんなこと迄してくれたのか、と感心して彼の頭をわしゃわしゃと撫でた)本当にありがとな、スザク！(まるで子供を褒めるように頭撫でた後に彼も濡れてしまうか、とぱ、と離れた。)くそ〜…どうするかな……。 (2019/6/29 21:43:49) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 相手から返された言葉にはは、と笑いを零せば、わしゃりと髪を撫でる手に驚いた様に目を開いた。直ぐ双眸細めて笑えばその手を受け入れた。) ふふ、いえいえ。( 何処か嬉しそうに礼を述べるも、己への気遣いで離れる姿に暫しの沈黙を作って考えた。ふと、思い付いた言葉を連ねてみようか。) 其の儘だと本当に風邪を引いてしまいますね。… タンスの中に何かないですかね。( と、首を傾け、部屋隅にあるタンスへ足を運んだ。) (2019/6/29 21:48:45) |
| 霊幻新隆 | > | そうだよなぁ…。何か…なぁ。(相手同様部屋見回した後に脱衣所へ。そこに綺麗に畳まれた寝間着があった。)おー、あった。スウェット。(それ引っ張り出してきてはサイズ確認しながら相手へと告げて、) (2019/6/29 21:55:03) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 嗚呼、良かった。それで風邪から免れますね。( 相手が着替えを探しに行く背中を見ては、目当ての物がそこにあり安心したように微笑んでみせた。相手の体調を気遣いキッチンへ行けば、温かい御茶を差し出し。) 体冷えてると思うので。どうぞ。 (2019/6/29 21:58:26) |
| 霊幻新隆 | > | だな(に、と笑ってはその着替えをソファへと置いた。彼が台所へと消え、そして差し出してきたもの見ては受け取りながら茶化した)お前やっぱり気遣いできるよなぁ。いいお婿さんになるんじゃないか？(親父のようなことを言いながらその暖かいお茶をテーブルへと置くと、一先ず着替えをすまそうと、シャツのボタン外した) (2019/6/29 22:04:48) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | はは、面白い事言いますね。( 茶化された言葉に思わず笑ったなら、上記の言葉を紡ぎながら何処か楽しげで。『誰かお婿に拾ってくれれば、の話ですけどね。』なんて冗談交じりに呟いては、着替えようとする相手を気遣い背を向けた。) (2019/6/29 22:07:50) |
| 霊幻新隆 | > | まぁまだまだスザクは若いし、きっと誰かが貰ってくれるって、(シャツを脱ごうとしたあたりで彼が背を向けているのに気付く。優しいのか真面目なのか、思わず笑ってしまえば揶揄うように脱ぎ掛けのシャツのまま、彼の前方回って視界に入った後、指で彼の顎持ち上げては尋ねる)それとも俺がもらってやろうか？ (2019/6/29 22:12:54) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 相手の言葉を背中で聞いていれば、その言葉に小さく肩を下ろし。睫毛を伏せては、次の言葉を探していれば、不意に視界に映る相手の姿。揶揄うつもりなのか、着替えの途中で現れた相手、言葉を掛けようと口を開くも、顎に触れた手にそれは塞がれ。) …… 貰って、くれるんですか？( なんて言葉を尋ね返してみようか。脱ぎ掛けのままの状態の相手に『風邪、引きますよ。』と揶揄うように。) (2019/6/29 22:17:14) |
| 霊幻新隆 | > | あ……それだと俺がお嫁さんか…。うーーん………(意地悪な質問への意地悪な返し。返答迷っていたはずが言葉の食い違いに気付いてば、と離れた。彼の揶揄いに適当に返事しながらさっさと着替える。自分がお嫁さん。そう考えるだけでその想像への失望感と篭った熱が同時に出てきたのは何故だろうか、） (2019/6/29 22:21:52) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | そう、新隆さんが僕のお嫁さんですよ。( 己から離れた相手がさっと着替えながら紡がれる言葉に、くす、と小さく笑う。またその言葉に重ねるように己が呟いたなら、相手の返答を待ってみようかと。) (2019/6/29 22:24:14) |
| 霊幻新隆 | > | ちょっ…辞めろ！改めて言うのは！(相手の口から出た言葉に顔真っ赤にさせながら手を忙しなく動かす。少し自分の体格に合わず、大きかったスウェット捲りながら赤い顔を冷まそうと必死である。) (2019/6/29 22:30:52) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | はは、冗談ですよ。( 急に顔を赤面させた相手に思わず笑いを零せば、少しばかり大きめなスウェットに身を包む相手に再度歩み寄れば、態とその赤面した表情を捉えようとその顔覗き込んでやろうか。) (2019/6/29 22:35:57) |
| 霊幻新隆 | > | あ〜馬鹿馬鹿！辞めろ！辞めなさい！(こちらに歩みよってきた相手にたいして後退していく。顔逸らし、その顔をガードするように手で遮って、) (2019/6/29 22:38:29) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | あはは、新隆さん。照れてるんですか？、( 顔を中々見せずに、手で遮る相手に益々面白がり。どうしても顔を見たい、と何度も挑戦。意地悪な言葉と共に揶揄ってみせた。) (2019/6/29 22:41:23) |
| 霊幻新隆 | > | おまっ……くっそ…(完全に相手のペースに乗せられては次の言葉が出てこなくなる。無音ばかりを吐いていたが椅子に掛けていたスーツの上着から着信音が流れてようやく気付いた。)…別にそういうのじゃないからな！というか、冗談でもそういうのはよくないと思うぞ！！(完璧に負け惜しみなのだが、しょうがないだろう。脱いだ服纏めて持っては1度窓から外を見た) (2019/6/29 22:45:25) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( 遅くなってすみません、( 慌、) (2019/6/29 22:55:13) |
| 霊幻新隆 | > | ((大丈夫ですよ。 (2019/6/29 22:59:25) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 悪態吐いた相手ににまり、満足気な笑みを浮かべた。ふと、相手の着信から荷物を纏める姿にもう帰ってしまうのか、と眉尻を下げた。) ふふ、… じゃあ辞めます、( と、ようやく己の迷惑な行為を改めた。窓を眺める姿に同じ様に窓外へ目をやった。) (2019/6/29 23:00:56) |
| 霊幻新隆 | > | 今度もそれ言ったら怒るからな〜！(扉付近で振り返り、そう言ったが彼の悲しそうな顔みてとまり、足早に駆け寄っては頬にキスしてやった)じゃあな、スザク。(そう言ってから笑顔で手を振って出て行ったのであった)((短時間でしたがお相手ありがとうございました！ (2019/6/29 23:02:24) |
| おしらせ | > | 霊幻新隆さんが退室しました。 (2019/6/29 23:02:27) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | はい、もう言いません、多分。( 振り返り、最後に忠告を置いていった相手の背中に上記を述べては最後の言葉を悪戯に付け足してみたり。足早に駆け寄り、何かと考えている間、触れる頬の感覚に口付けだと理解する迄少し時間が必要で。先程の彼同様、頬を初めたなら口許を隠しつつ、その笑顔に手を振った。『ずるいなぁ、』なんて言葉を紡いでは、何処か嬉しそうに双眸を細め、マントを翻し己のその部屋を後にした。) (( こちらこそ！有難う御座いました。( ぺこ、) また宜しくお願いします。( はふ、) 部屋感謝します。 (2019/6/29 23:07:10) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが退室しました。 (2019/6/29 23:07:16) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/7/5 20:51:14) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( ぽつりぽつり、と地面打つ雨の音。長い廊下の先にある扉に手を掛け乍、その音を聴き入れ手前へ引いた。相変わらずの空間に肩を下げ、己だけの人の気配には眉を下げて。) …誰か来るかな。( なんて呟き。ソファの端に腰を引っ掛けたならぼんやり、白い天井を見上げ一息吐いてみようか。) (2019/7/5 20:55:54) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2019/7/5 21:11:35) |
| フリット・アスノ | > | こ、こんばんはっ（扉を開けると、緊張した面持ちで中へと入り周囲をきょろきょろ。ここはどこだろう、と言いたげな訝し気な顔になって） あの……（中に誰かがいるのに気づくと恐る恐る声をかけてみて） (2019/7/5 21:12:47) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( ぼんやり、天井を眺めていれば、ふと聞こえた知らぬ声。雨音の中に聞こえたその声の方向へ目を遣れば、見覚えのない姿、小首を傾げた。) こんばんは。初めまして、かな。( 視界に映った相手は何処か不安気。ゆるり、と笑みを向けては傾げた首のまま、左記を述べた。) (2019/7/5 21:18:02) |
| フリット・アスノ | > | あの……ここは、どこなのですか？（不安そうに眉を八の字にしながら問いかける。すがるようにその目は潤んでいて） あ、は、初めまして……ボクはフリット・アスノといいます（まだ名前も名乗っていない事に気づき、慌てて頭を下げながら名前を名乗り） (2019/7/5 21:20:38) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | あはは。そんな怖がらなくても大丈夫だよ。( 何処か不安気な表情と共に、潤んだ瞳を見ては、笑いを零し乍左記を述べ。名乗られた名前を返すように繰り返し紡げば、「僕はスザク。枢木スザク、宜しくね。」と己の名前も続けた。) (2019/7/5 21:26:19) |
| フリット・アスノ | > | すみません……少し緊張してしまって（恥ずかしそうに赤くなりながら見つめて） スザクさん、ですね……よろしくお願いします（少し緊張が解けて来たようで、にこっと笑みを浮かべていて） (2019/7/5 21:27:56) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 初めて来る場所って緊張するよね。( 漸く解けてきた緊張の証拠に、綻ぶ表情を見ては安堵の表情を浮かべた。笑みをその顔に浮かべる姿に小さく頷けば、「ここは色んな人が来るからね。色んな出会いがあると思う。」と、言葉を紡ぎ。) (2019/7/5 21:31:55) |
| フリット・アスノ | > | そうですね……でも、スザクさんが優しそうな方で本当によかったです（すっかり安心しているようでさっきまでの不安な様子はなくなっていて） そう、なんです？ いろんな人が来ると思うと不安ですが、ちょっと楽しみではあります（きょとんとしたように小首をかしげる。不安なような楽しみのような複雑そうな表情を浮かべていて） (2019/7/5 21:34:44) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 優しくなんかないよ、僕は。( 安心をそのまま言葉と表情に晒す相手に、小さく笑ってから左記を紡いだ。言葉の意味は深く無く、ただ口から零れた言葉。小首を傾げた相手の複雑そうな表情、少しばかり目を開いては片眉を顰め「不安？、」と相手に問うてみる。) (2019/7/5 21:38:31) |
| フリット・アスノ | > | ほえ？ 優しく……見えますけど（優しくない、と言われるとどうしてそう思うんだろう、と思いきょとんとしたように目を丸くして） まあ、仲良く出来るか、みたいな（ぼそぼそと呟くと苦笑して） (2019/7/5 21:41:09) |
| フリット・アスノ | > | と、ごめんなさい。そろそろ行きますね（ぺこっと頭を下げて出て行って） (2019/7/5 21:41:25) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2019/7/5 21:41:27) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 嗚呼、お疲れ様。( 頭を下げ、出て行く姿に此方も小さく頭を下げたなら、左記を述べてからひらり、手を振った。「さて、もう少しお邪魔させてもらうよ。」と。) (2019/7/5 21:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枢木ｽｻﾞｸさんが自動退室しました。 (2019/7/5 22:49:36) |
| おしらせ | > | 王騎さんが入室しました♪ (2019/7/6 22:33:35) |
| 王騎 | > | ((こんばんは、 (2019/7/6 22:33:44) |
| 王騎 | > | 暫し暇潰し……と思ったのですが……誰も居ない様ですねェ(部屋に入れば自分が座っても壊れなさそうな大きなソファーを見つけどさりと腰を下ろせば）(せめて呑み相手でも見つかれば良いのですが…、(扉の外に目線をやり)ｺｺｺｺ、何も取って食ったりはしませんよォ……？(にこり、と口角を上げながら入って来てもいいのですよと呟き (2019/7/6 22:37:36) |
| 王騎 | > | 仕方ありませんねェ、誰か来るまで晩酌でもしましょうか.....(立ち上がれば何処に仕舞ってあるのだろうと探し回りキッチンにて漸く一升瓶に入った酒を見つければ今日はこれにしようと盃を探し小振りなものを手に取れば居間に戻ってきて）誰か来れば酒を楽しむのも一興と思ったのですがねェ...ココココ…(独特な笑い方をしつつ栓を開け盃に注げばぐび、と飲み） (2019/7/6 23:04:12) |
| 王騎 | > | ((キャラの癖が強すぎて人が入ってこない.....(悲しみ (2019/7/6 23:06:29) |
| 王騎 | > | (さて、暫く待機でもしていましょうか...ココココ.... (2019/7/7 00:08:54) |
| おしらせ | > | ﾄﾋﾞさんが入室しました♪ (2019/7/7 01:35:17) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((((.今晩はーっｽ！まだいらっしゃいますかね？(.ちらーっ) (2019/7/7 01:35:35) |
| 王騎 | > | （おや、ようやく人の気配が...ええ、居ますよォ....（にこりと笑みを浮かべ (2019/7/7 01:36:39) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((((.お、いらっしゃった！ﾄﾞｰﾓ！宜しくお願いしまっｽ！(.敬礼) (2019/7/7 01:39:12) |
| 王騎 | > | （これはこれは...元気な事は良い事です...ココココ....。宜しくお願いします...（少しオカマっぽい口調で話しつつ (2019/7/7 01:41:57) |
| ﾄﾋﾞ | > | (.ﾊﾞｧﾝ！！部屋中に響き渡る程の勢いで扉を開けると、其処から前方倒立回転を数回繰り返し ｱｸﾛﾊﾞﾃｨｯｸな登場を決め、最後には決めﾎﾟｰｽﾞをして「今晩はっｽ！」。と、目が回ったらしくふらふらと其の場に倒れ込み。其処で隻手をゆらゆらと揺らすと「僕は、ﾄﾋﾞって言います...」語尾におぇ、何て 気持ち悪そうに付け乍) (2019/7/7 01:43:23) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((((.元気だけが取り柄っｽから！っと変わった笑い方ですねぇ...(.じっと見詰め筒、) (2019/7/7 01:44:10) |
| 王騎 | > | (誰も来ないかと半分諦めつつ酒を飲んでいればいきなり扉が開け放たれる盛大な音が響き微かに眉をピクリと動かせば）おや、てっきり誰も来ないかと思っていたのですが...ンフフ、予想は外れたようです....。私は王騎、まァ秦の大将軍とでも言っておきましょうか、ココココ....。(口元に手をやりつつ笑えば気持ち悪いなら少し休んだらどうでしょうか、何て提案してみて） (2019/7/7 01:49:31) |
| 王騎 | > | (ンフフフ...これは癖なもので....元気だけが取り柄..、私の知人にも似たようなのが居ましたェ...(ふむ、 (2019/7/7 01:53:56) |
| ﾄﾋﾞ | > | えへ、予想に反する事をするのが僕ですから(.彼の言葉に何処か満足気な雰囲気醸し出せば、次ぐ自己紹介に「ｴｯ、将軍様なんですか！？」ふらつき乍正座すれば背筋を伸ばしてしゃきり。ははー、と何処か態とらしく 下手に出て/) (2019/7/7 01:55:03) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((((.何だか其の人と気が合いそうっｽ！(.きゃは) (2019/7/7 01:55:47) |
| 王騎 | > | 敵に回せば厄介なことになりそうですねぇ.....(立派な顎髭に手を当てつつ目の前で正座されれば此処では余り関係ないでしょうしいいでしょう、何て優しい言葉を掛け） (2019/7/7 02:00:24) |
| おしらせ | > | リヴァイ．さんが入室しました♪ (2019/7/7 02:01:02) |
| リヴァイ． | > | 邪魔をする,短時間で良ければ混ぜてくれないか。(見慣れた相手を見かけた様子で、目を細め現れ深緑のマントを夜風に靡かせ。)…オイ,其処のお面野郎、お前に話がある。 (2019/7/7 02:02:41) |
| ﾄﾋﾞ | > | あはは、そうかもしれないっｽ(.奇想天外な行動を取る己。相手に動きを読まれる事が無い故に、彼の言葉には同調。あ、有難う御座います！ と後頭部に手を当て 軽く頭を下げ乍。)>王騎さん (2019/7/7 02:03:59) |
| ﾄﾋﾞ | > | 今晩はー...っと、な 何でしょう？(.やってきた青年。お面野郎何て言われれば己を指差し辺りきょろきょろ。からの首こてり。一体何の話をしたいのだろうか、ちょっとどきどきしたりなんかして/)>ﾘｳﾞｧｲさん (2019/7/7 02:06:08) |
| リヴァイ． | > | お前、…数年前に黄色の大部屋(アニメなりきりチャット)のナルト部屋でなりきりをしていなかったか？ククッ高杉やサソりん、などの言葉に見覚えがあれば同一人物のはずだ。因みに俺は当時は、はたけカカシを使用していた。お前の話し方に見覚えがあるんだが、気のせいか？(首を傾げ腕組み、見つめ)〉お面野郎 (2019/7/7 02:08:46) |
| ﾄﾋﾞ | > | 黄色の大部屋...、数年前...(.次々出てくるﾜｰﾄﾞにおろおろし筒「まず、黄色の大部屋が閉鎖された某なりきりｻｲﾄさんなら知ってますよ。ｸｸｯ高杉はちょっと存じ上げませんけどｻｿﾘﾝはよく知ってます」ｶｶｼさんかぁ、ｶｶｼさんの知り合い何人か居たからなぁ。と己の顎に指を添え乍 うーん。)>ﾘｳﾞｧｲさん (2019/7/7 02:11:37) |
| 王騎 | > | ココココ....。まぁ、そうなることは無さそうですが.....ねェ..（分厚い唇の端を緩く上げればまた口元に手をやりオカマっぽく笑えば） (2019/7/7 02:11:40) |
| リヴァイ． | > | 成る程、やはりなら同一人物で間違いなさそうだ、俺はサソリんと仲が良かったカカシの1人だ。お前については話したこともあるし絡んだ記憶もある。だが、お前に記憶がないなら、これで失礼する。ただ、俺が覚えていたからな、声をかけてみただけだ。〉トビ (2019/7/7 02:13:40) |
| ﾄﾋﾞ | > | そうですね！(.此処で戦う事にはまずならないだろうし、彼の世界や己の世界に行く事も無い。ならば敵も味方もｸｿも無いなーと。特徴的な笑い方をする彼に あははと釣られて笑って)>王騎さん (2019/7/7 02:14:16) |
| ﾄﾋﾞ | > | え、待って下さい。えっと 何か僕と話した事言ってくれれば思い出せるかも(.知り合いならちゃんと思い出したい。がしり、彼のﾏﾝﾄを掴むと仮面の穴越しにじっと見/見られても分からん)>ﾘｳﾞｧｲさん (2019/7/7 02:15:42) |
| 王騎 | > | まぁもし此方に来ても戦乱真っただ中ですからねェ、土地を旅するどころではないと思いますが...ンフフフ...先ず有り得ないでしょうがねェ...(釣られて笑ったのを見れば場の空気が少し和んだのを感じ表情を若干緩め） (2019/7/7 02:18:24) |
| リヴァイ． | > | …チッ、((面倒くせェ…ハンジと似た物を感じるな…))オイ、汚ねぇ手で触るな豚野郎,マントが汚れちまう。(潔癖症からか、腕を掃い呆れた様子で目を細め見つめ溜息。)すまないが、サソリんとの記憶と、お前が奇抜な話し方や入退室をしていたことくらいしか、俺も生憎記憶がなくてな。〉トビ (2019/7/7 02:20:19) |
| ﾄﾋﾞ | > | わーお、大変そうだ(.口元に当たる部分に両手を当て、棒読みな驚きと 明らかに他人事な発言を。「まぁでも、こう見えて僕強いですから！上手く躱し乍旅出来ると思いますよ！」口元に当てていた両手を腰に当てるとどんと胸を張り)>王騎さん (2019/7/7 02:20:46) |
| ﾄﾋﾞ | > | 舌打ち...！？ えっ、僕一応手袋してるんで汚くは...(.ちょっとｼｮｯｸ。胸元に手を当て傷付いた様な反応を態とらしくしてみせて。「考えてる事が合致していれば、多分僕だと思うんですけど...」何しろ 自分の此のｷｬﾗをやっていたのも、銀髪ﾏｽｸ教師をやっていたのも複数人居たからなぁ。腕を組み考える素振りしては「もうちょっとゆっくり話せません？」と、)>ﾘｳﾞｧｲさん (2019/7/7 02:23:28) |
| 王騎 | > | ええ、大変ですが戦乱の世も慣れれば楽しいものですよォ.....（彼が胸を張り強いと主張すればほう.....?と目を細めつつ口角を上げ）まぁここでは確かめることはできませんし.... 実力を確かめる機会はまた今度ですねェ...ココココ。 (2019/7/7 02:25:28) |
| ﾄﾋﾞ | > | ほう...(.確かにそうかもしれない。...待って だとすると慣れって怖くね 何て考えるﾄﾋﾞちゃん。「あー、まぁ確かにそうですね」うんうんと頷き。 ふと、彼の笑い方を聞いていて思った。某海賊漫画に出てきそうだと。/←)>王騎さん (2019/7/7 02:28:02) |
| リヴァイ． | > | ………(傷付いた様子を態とらしく見せる様子に演技だと察している為か、更に呆れた眼差しを向け一瞥)一応俺は当時、blもnlも両刀できるカカシとして名を馳せて居たんだが、その名残りでサソリんには、いつもドSカカシで絡み、ナルトの男性キャラにはblで絡んだ記憶が…おっと黒歴史だ、忘れろ。(噎せ)〉トビ (2019/7/7 02:28:49) |
2019年06月06日 04時43分 ～ 2019年07月07日 02時28分 の過去ログ
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