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2019年06月22日 00時32分 ~ 2019年07月06日 22時00分 の過去ログ
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ut((…すぴぃ……すやぁ……ん~……エミさん…おはよぉ…ふふ、エミさん起きとる…ぎゅ~っ……んぁ?…あ、あかんあかん…弄りすぎると余計痛なるで?(呑気な寝息と共にごろんと寝返りを打つと緩やかに瞼を開き、何時もよりも少し霞んだ色の瞳が晒されて。ぼんやりとして朧げな思考を何とかギュルギュルと回転させ、気怠い視線を起きているエミさんに向けた瞬間ぱぁぁっと一気に瞳に鮮やかさが宿って。バネのように跳ね起きてはぴょんぴょんと寝癖のついた髪をそのままにへにゃぁっと心底嬉しそうな満面笑顔で振り撒き、ぎゅむぎゅむっと抱き着き甘えて。エミさんが昨日付けたばかりの噛み跡を弄るのを止め、瘡蓋になっているソコをペロペロと舌先で舐めて)   (2019/6/22 00:32:51)

em .(( ぁ、鬱さんおはよぉ ... 昨日は来れなくて御免ねぇ ... くふふっ、ぎゅ〜っ ! ン ... ここ、なんか傷なっとる ? 痛くて気になってもうて ... んひゃ、へへっ、猫ちゃんみたいやぁ ( ピリッとした痛みが走るたびに目を伏せ 、 ずり落ちた反対側のワイシャツを肩にかけて 、 ふと隣から唸るような寝ぼけ声が聞こえてパッとそちらに振り返り 。その後すぐにばびょっと飛び上がって抱きついてきたのを見れば ひゃあ 、 と驚いたような声を上げながらもほわほわと笑って 寝癖をてしてしと撫で付けてやり、 下まで開けて開け広げになった体に抱きつかれるのは少し恥ずかしいが、人の体温にほっとして 。 傷跡弄りを止められればむいっと唇を尖らせ 、舌先で擽られればきゃっきゃっと楽しげに震え )   (2019/6/22 00:54:43)

ut((えへ…ううん、ええで。ふふ、来てくれて嬉しい…むぎゅぎゅ~…ああ、それなぁ…昨日なぁ?エミさんの着替えしとった時にね…前にエミさんの体中に僕の愛情を刻み込んだ事あったよなぁって思い出してたらつい噛んで跡付けてもうた…僕が付けたしっかりと残る跡がエミさんにあるのなんか嬉しいねん。何よりも誰よりも好きやでっていう愛情表現…僕の心を余す事無く全部あげたいから色んな形で色んな方法でエミさんだけへの愛を渡したいんや…やから噛んでまうんよ、ごめんねぇ…それにエミさんの血、依存しちゃいそうな位美味しいから好き…ふへ…にゃぁん…(ふんふんっとご機嫌に鼻歌を歌って寝癖を直してくれる大好きな掌にすりすりと擦り寄り、一回離れて風邪を引かないように開けた服を直してからまたむぎゅっと抱き着き、髪の感触を楽しむように頭を撫でてちゅっちゅっと首を啄んで。止めた事に拗ねて尖った唇が可愛くてちゅむっと悪戯に食み、舐めていた傷を指で優しくなぞってはその跡に込めた重たい愛を言葉にして吐き出すとうっとりと盲目的な愛に溺れて)   (2019/6/22 01:32:14)

em .(( えへっ、やぁさし ~ ! うん、今日は時間調節しましたから ! んふ、かいらしい 。 うん ... あ、着替えさせてくれたんやね 、 ありがとぉ ...... これ、鬱さんが付けてくれたん ? んふふっ、よかった ... ぁ、 へへっ、うん、うん ... 私も、鬱さんに噛み跡付けられると胸の辺りがきゅってなって、愛おしくなるんです ... 謝らないで、とっても嬉しいから 。 ... それはちょっと矯正した方がいいと思いますよ ...んふ、good boy ( 白魚のような小さい手に彼の頭が擦り付けられればきょとんとした後ふにゃふにゃと笑ってゆっくりともう一度撫で付け指先で梳き 、服を直されればふわふわとしたままぽへっと笑ってきゅっと口角を上げ 、 頭を撫でられればうっとりとした様子ですりすりと彼の胸元に顔を擦り寄せ 。唇を食まれれば咎められて役目を失った手で頬を包んでもっともっとと唇を押し付けるだけのキスをして 、傷跡をなぞられればびくりと腰が跳ねて 彼の頬から手を離して 口を両の手で押さえて )   (2019/6/22 02:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/22 02:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/22 02:40:02)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/24 01:00:01)

em .(( ぅ 、 う ... んぅ 、 う ( 背中をジリジリと灼かれる感覚と汗ばみ湿った肌色の気持ち悪さに眉を寄せ、微睡みから掬い上げられる感覚にふっと瞼を開いてホワイトオパールを覗かせて 、 眠り過ぎて痛い頭を摩ってくぁ、と小さく欠伸を漏らして 、 まだ肌が突っ張る感覚に眉を顰めて肩を撫でて 。 うつら、うつら、と舟を漕いでいればじんわりと彼だけ付けてずるいなんてくぐもった気持ちが滲んでするりと彼の身を絡めては彼の髪をさらりと退けてその首の付け根にはぷはぷあうあうと噛み付くが、中々上手く出来ずにぶすくれて 。いいもん、とぷいと外方を向いて寝転がっては、はたと起き上がり時間をぼんやりと眺めたあと 目を細め 、またベッドに沈み )   (2019/6/24 01:07:52)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/24 01:08:17)

ut((…んぅ…んふっ…ふはは…なになに…エミさ~ん?……おはよ、起きていきなり不機嫌さんやなぁ(この季節ならではの嫌なじめじめ感と肌にへばり付くような暑さに軽く眉間にしわが寄って、首筋に沿って伝う汗が気持ち悪いがそれでも惰眠を貪り続けようとして。不意に首根っこを甘く噛まれる感覚に襲われて擽ったさからクスクスと笑い声が飛び出て、トロッと眠そうな夜空の瞳を蕩けさせて起き上がり何故かそっぽを向いている可愛く愛おしい人にへにゃぁっと気の抜けた笑みを向けてちゅっと首にキスをして)   (2019/6/24 01:31:09)

em .(( ... むぅ、別に ... 何でもあらへん ! ぅ ~ ... 鬱さんみたいに上手く出来ん ( ぷいっと外方を向いたままぼんやりと日付変わってもうた、としょうもない事を考えて 、 そのままいっそ寝てしまおうと目を瞑ろうとしては 後ろから笑い声が聞こえてふわりと目を開き 。 ぐらぐらと揺れていた体が彼の体に凭れてぱち、と目を見開いては、キスされた首に熱が集まり )   (2019/6/24 01:50:14)

ut((えぇ~、そういう時は大体なんかあるって事やん…んん?…あぁ!噛み跡お揃いしたかったん?…んふ、かわええ(エミさんの身体をぎゅむっと抱き抱えて宥めるようにいい子いい子と撫でて。なんで不機嫌なんやろぉと何気なく首をこてっと傾げると寝惚けているせいか仕種が何処か幼さを感じさせ、傾げた拍子にぱらっと瞳の色により深い夜の色を溶かしたような色の髪が顔に掛かって。頭を撫でたりちゅっちゅっと唇を啄んだりと愛でていると呟かれた一言にピンッと来て、この前エミさんに刻み込んだ噛み跡の事だと気付くと頬をほわっと赤らめて嬉しげに微笑んで好きに噛んでええよっと肩を差し出し)   (2019/6/24 02:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/24 03:13:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/24 03:13:04)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/24 23:30:08)

em .(( ... ぅ 、 ぁぅ 〜 ... ( 突然、暗い漏斗の底からぐいと引き摺り上げられたように眼が覚め 、 んに、と少し不機嫌そうな声を上げて目をぐしぐしと擦って 、うつつな網膜にぼんやりとした人影が見えて うっとりとして頬をほんのりと色付かせ 、 手を伸ばしてすりすりと彼の耳朶を撫でてはへにゃあっと笑みを浮かべ 。 寝起きで意識と肉体が上手につながっていないように体が思うように動かない体を何とか動かし隣で眠る彼を起こさぬように静かに布団から抜け出し、ベッドの縁に腰掛けぼんやりと虚空を見つめては ふと視線を感じて扉を見ては 控え目に手を振ってみて 。)   (2019/6/24 23:37:27)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/24 23:37:36)

ut((……?……よっと…(暗く居心地の良い眠りの泥に意識が絡み付いていると耳を微かに触れられる感覚にピクッと意識が徐々に浮上してきて、ゆっくりと上昇した意識がようやく身体と繋がって気怠そうに瞼を開いて。夜の暗闇の中で鈍く光る深海色をベッドの縁にいるエミさんに向け、徐ににゅっと両腕を伸ばして腰に巻付けるとずるずると自分の方へと引き寄せて)   (2019/6/24 23:55:08)

em .(( ... ふゃぁっ ! なっ、何ッ ! ... び、吃驚した、ぁ 〜 !( うと、うと、と静かになって人影も無くなった扉を薄ぼんやりと眺め 瞳に月光の光を蓄えていれば 、 背後から突如抱き留められそのまま後ろへずりりーっと引っ張られれば目をぱちくりとしてひぇえ ~ っと悲鳴をあげ 。 とすんとベッドに転がっては真っ黒な髪が見えてほっと息を吐き 、 よしよしと手のひらで髪を撫でては どぉしたの、とほんのりと眠気で蕩けた声で問うて )   (2019/6/25 00:13:26)

ut((…んむ…僕から離れたらあかんやろぉ?…エミさんが側におると元気とか生きる気力とか…生きていくのに必要なもん充電出来るねん。何より好きな人に触れてたい…あ~それに僕の元気とかをエミさんに分けたいなぁって…お互いの生きるエネルギーを交換し合えば無限に供給出来るやろぉ?…好きも幸せも依存も何もかも共有しちまえば実質一心同体だと思うんよ…えへ、ずーーっと僕はエミさんのでエミさんは僕の…素敵だろ?(引き寄せたエミさんを離さないようにぎゅむっと懐に閉じ込めてそのまま布団の中に潜り込むと殆ど光の入らない暗闇でお互いの存在だけがそこにあって。聞こえてくる音はお互いの心音と声と呼吸音、感じるのはお互いの体温と息遣いと香り、腕も脚も愛おしい存在に絡ませて抱きしめてまるで一つになっているような錯覚にうっとりと狂愛を孕んだ瞳を細めてちゅっと唇を啄んで。髪を撫でる掌が堪らなく愛おしいがむすっと拗ねた声で少し眠たげに離れて寂しかったんやぞぉっと呟き、一緒に居ればそれだけで幸せなんだとこのまま全部混ざり合って二度と離れないようになったらロマンチックやなぁと狂ってしまいそうな暗く重たい愛を耳元に注ぎ込んで)   (2019/6/25 00:30:50)

em .(( ほんのちょっとやないですか ... ふ、私が生きる糧になれてるってんなら嬉しいなぁ ... それは、確かに ... ふふっ、もう充分過ぎるくらい貰ってるねんけどなぁ ... 永久機関やん、へへ 。 ... うん、一緒は、嬉しいもんなぁ ... ふ、ふふ、うん、とっても素敵 ... ♡ ( 抱き寄せられてぎゅうっとハグされればぽふぽふとほんの少しの体格差のある彼の背を撫でて 、そのまま布団の中に入れば真暗闇に二人きりの状況に少し恥じらいを感じて視線をうろうろとさせて 。息荒くないかな、と少し恥ずかしがって唇をぐっと噛んでは、とくとくと伝わる彼の心音にとろんとしてそぅっと胸部に手を当てて 。片手で頭を撫でて片手で命を感じる贅沢感にふわふわとしていれば、拗ねたような声が聞こえて少し身を起こしてちゅっと唇を塞ぎ 「 ごめんなぁ ... ずっとお側に居たら寝難いかなぁ思て ... 」 と言い訳を連ねて 、重たい愛にふにゃっと笑みを浮かべ )   (2019/6/25 01:14:28)

ut((ほんのちょっとでも嫌や…もっともっと貰って欲しいんや…んふ…ええ子ええ子…しんどい事あった時に頑張って乗り越えようとしとるの見るとなぁ?しんどいのに頑張って偉いわぁ…早う元気なったら沢山褒めて甘やかして好きやでって伝えたいなって…何時も何時も言っとる事やけど…毎日言っとっても足りひん位好き…エミさんの存在を愛してる…可愛くて優しくて趣味も価値観も素敵で表情豊かで永遠に一緒におりたい位好きで好きでしゃぁない…頑張って生きとるの自体、目茶苦茶偉い…僕の事好きでいてくれるの何時も感謝と愛おしさでどうにかなってまいそうなんや…ばりばり手遅れ感あっけど(全身で愛おしくて仕方ない存在を感じられる事に言葉で言い表せない多幸感を得られ、撫でてくれる掌にすりすりと擦り寄って甘え、トクトクと安定していた心音が触れられた瞬間ドクッドクッと激しく脈打ってまるで愛しているんやと命の鼓動で伝えているかのようで。ちゅむっとお返しをして「ええよ…寝難くてもええから側におって…好き…大好き」と譫言のように好きを繰り返し、ちゅっちゅっと何度も満足するまでキスをして)   (2019/6/25 01:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/25 02:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/25 03:00:38)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/26 00:00:18)

em .(( ん 、 んぅ ... ? ん ... っ、 ぅつ 、さ ... ぁ ... ( す、すぅ、と不規則な寝息を立てて寝苦しそうに眉を寄せ 、んにぃ ... と不機嫌そうにぷくぷく唇を尖らせて 、 ともすればふわっと微笑んで伏せていた瞳を開けて 、 すぐに映る目の前の端麗な顔にとろ火にかけられた意識が段々と形を失い 。 その顔を眺める内に記憶の隅にあった今日の夢を思い出しては ぽひゅ、と音の出そうなほど真っ赤になって口元を押さえ 離れようとするが 、昨日の今日でそれは、ともだついて 。)   (2019/6/26 00:09:50)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/26 00:10:45)

ut((…すぅ…すやぁ……んっ?…ふぁっ…ふぅ…ぁ~…よんだ?えみさん…(元々睡眠に対して貪欲で一度寝始めるとなかなか起きない事を自負しているが愛おしい人の微かに呼ぶ声で瞬時に意識が現実に吸い寄せられ、ぱちっと目覚めると大きな欠伸の後に何やら定位置の懐でもだもだしているエミさんがいて。まだ眠りに片足突っ込んでぼーっとしながら真っ赤な茹蛸状態のエミさんの耳元に寝起きで何時もより低くなっている声で囁いて)   (2019/6/26 00:26:33)

em .(( ん、んぅ ~ ... っ 、 ひぁっ ! や、やぁ .. 耳、擽ったいですよぅ ... ぅ、ん 、呼んだ ... ( ぽや、ぽや、と赤らみ火照った頬を隠そうと布団に埋まっては、恥と暑さでより一層真っ赤になって 。 ふと、耳元に聞き慣れたテノールが吹き掛けられれば びびくっと跳ね上がって 、はぅう、と切なげに目を潤ませて ふるふると仔猫か何かのようにか細く震えて )   (2019/6/26 00:42:21)

ut((…嫌やじゃあらへんやろ?…こんな顔真っ赤にしてぷるぷる震えて…眠気吹っ飛ぶ位かわええやん。ふふ、なんで僕の事呼んだの?教えて…エミさん(追い詰められた小動物の如く布団に埋もれ、真っ赤な顔に潤んだ瞳、ぷるぷる震える姿の可愛らしさに一気に眠気が消え去って。逃げないように腰に抱き寄せて脚を絡ませ、更に密着させるとお互いのドクドクとした心音が伝わり合って。「ほんま可愛い…愛してる」と追い撃ちをしてあむっとマシュマロのように柔っこい唇に貪りつき、じっとエミさんの瞳を見つめながらちゅっちゅぷっとわざとリップ音が鳴るようなキスをして。キスをしながらもグリグリと陰部同士を擦り合わせ腰に回した手で割れ目をすりすりと撫でて)   (2019/6/26 01:08:34)

em .(( ひゃ、ほんと、だめなんでしゅっ、てぇ ... やっ、やめ、ひゃぅん♡ ぅ、う 〜〜 っ ... ♡ ... う、鬱さんの、夢見て ... それで、恥ずかしくなって ... ぇ ♡ ( 彼の顔を窺うように上を向けばより一層恥ずかしくなってピャッと涙目になり、逃げ腰引け腰になることも許されないように絡んだ足に気を取られている内に ぴっとりと密着して早まっている心音が聞こえてパンク状態になり 。羞恥に羞恥を重ねられれば逆上せ上がったようにくらくらとする頭にきゅう、と目を回し 、 唇を重ねられれば はぷはぷ、と呼吸をしようとして失敗し 、瞳を見据えられればキュンキュン♡と下腹部が疼いてしまって やだやだと駄々捏ねながら反り返って下着を濡らす逸物を擦り合わせられればふる、ふる、と首を振り )   (2019/6/26 01:38:57)

ut((ダメって言う割には声蕩けとるやん…ふふ、えっちで恥ずかしい声出てもうてるで?…そっかぁ、嬉しいなぁそれ…恥ずかしい夢やったん?その夢見てとろとろに溶けてまうなんてエミさん…えっちでいけない子やなぁ(羞恥で涙目になっているエミさんを加虐的な鋭い視線で見詰めながら舌を挿し込んで唇を喰らうような口付けからぢゅるぢゅると淫らな音を響かせて舌を絡み合わせ吸い上げる濃厚な愛撫に変わって、何十分かしてお互いの唇が唾液塗れになってやっと唇をちゅぱっと離して。器用に自身とエミさんの履いている衣類を全部ずり下ろし、片手で纏めて握り込んだ硬く熱を孕んだグロテスクな肉棒同士の先端から竿にかけてを直にぐちゅぐちゅと擦り合わせ、もう片方の手で肉棒から愛液が伝って濡れている後孔に中指をぬぷっとゆっくり挿れると前立腺をコリコリ押し潰して。前からも後ろからも愛撫しては耳元で意地悪な声を流し込み)   (2019/6/26 02:20:18)

em .(( うっ、鬱さんの所為やぁ ... っ 、こんな、ただでさえ鬱さんの声好きなのに ... 駄目、なの ... うん、鬱さんが出てきた時、すっごく嬉しかってん ... ふぁっ、やら 、 やんっ !♡ ぁ、いけない子、えーみーぅ、いけない子 ... ? ♡ ( 睨まれたと感じるほどサディスティックな視線にゾクゾクと腹の内側が栗立って、唇を啜られ唾液を注がれ、もういいって位には嬲られた咥内が解放されればぺしょ、とその場に頽れて沈み込み 。はふはふと忙しなく呼吸をしながら唇を拭っていれば、下の衣類を全て剥かれて丸裸にされればやらやら、と首を振るが 彼のモノと一緒に自分の性感帯を扱き上げられれば否が応でもその気になって ひくひくと動きたげにする腰をへこつかせ 、 彼の長く細っそりとした中指が肉を掻き分け入ってくれば かく、かく、と腰が跳ね揺れ 、 んぉ、お、と下品な声をか細く漏らして 。 )   (2019/6/26 02:49:04)

ut((僕の所為ならちゃんと気持ち良うせなあかんなぁ…嬉しいわぁ、僕もエミさんの声大好きやで?…駄目やないやろぉ…んふ、かわええ…せやね、えっちでとっても可愛いいえない子や…あは、そんなえっちなエミさんが愛おしくてしゃあないねんけどなぁ…気持ちようなって甘い声ダダ漏れになって僕の名前を呼ぶ所とか可愛い…擦る度にビクビクしてぐちゃぐちゃになる陰茎も熱くて指に絡まって来る中も全部可愛い…僕とのえっちな夢でこんななってまう所も好き…大好き…愛してるで、エーミール…んぢゅっ…~~っっ!…(エミさんの嬌声と抑えきれない快感に溺れる姿に興奮して息を荒立たせ、好きだと言った低く意地悪げで愛おしさの篭った声で褒め殺しながら腰と手を動かしてグジュグジュと激しい水音を撒き散らし陰茎同士を責めあげて。荒々しい愛撫にそろそろ絶頂を迎えそうになると一緒にイけるように前立腺を指の腹でゴリッと押し潰し、ちゅむっと唇を塞いだ瞬間びゅくびゅくっと自身の鈴口から白濁の欲を吐き出して)   (2019/6/26 03:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/26 03:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/26 03:58:09)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/26 22:00:11)

em .(( ... ふ、んん ... ぅ ~ ... う ? ... っ ! ん 、んふ ...... ( 下着の違和感とともにゆっくりと目を覚ませば、目の前に見えた彼の顔にちゅっとキスを落としてふわりと微笑み 、問題の下腹部辺りをそうっと覗いて 。見てみれば昨日のそのままになっている萎えた二つの肉棒が白濁に塗れているのが見えて顔を真っ赤にして 、ぐちゅ、と糸を引いているのをそっと撫でてはぴくんと体が跳ね 頬を染め上げて 。その白濁を指先で弄っていれば、段々寝起きで浮ついていた思考はあらぬ方向へと急旋回を行い 、もぞもぞと布団に潜り込み彼と反対側に頭を置いて彼の腹にきゅっと控えめに収まって胎児のような格好になれば 、嬉々として彼の萎びた陰茎をぱくっと口に含み 。んちゅ、ちゅ、とただ単にお掃除するだけの拙いフェラで彼のモノを咥えれば 、 脳がジンと痺れてまだ汚れたままのモノを反り立たせてカク、カク、と腰を揺らし )   (2019/6/26 22:12:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/26 22:13:09)

ut((……んっ……ぅ…ぁ?…んん~…な、ぁ?…ふぅっ………ぁ"?……(ぽやぽやと穏やかな眠りにたゆたって暖かいキスの感覚に無意識下にふへっとゆるゆるの笑みを浮かべ、にちゃにちゃと下腹部にへばり付く昨日の甘く淫靡な交わりの残滓に違和感を感じてん~ん~と小さく唸って。そろそろ起きてエミさんと一緒に風呂でも入るかなぁなんてぼんやりしているとふっと白濁で汚れているはずの陰茎がぬるぬるとして暖かい何かに包まれる感覚に頭では疑問とが、唇からは小さな掠れた嬌声が飛び出て。夢か気のせいかと思っているとその快感の熱はどんどん硬くなっていく自分自身に蓄積していき、流石に何か変やと瞼をそろっと開くと…目の前いっぱいにカクカクと揺れる尻と可愛らしくピクピクと反応する陰茎、そして自分の汚れたモノをちゅうちゅうと咥えている愛おしい愛おしい大好きなエミさんの姿。寝起き一発目に見る光景が余りにも天国すぎて口からキレたような低い呟きが出て、数秒の間思考がぎゅるぎゅると高速回転して出た答えは…多分夢やっと。なら遠慮はせんでええかと一人納得して悟りを開いたような無表情で目の前の尻を両手でふにふにと揉んで)   (2019/6/26 22:43:18)

em .(( ちゅ、ぅ ... ♡ んっ、んむぅ ♡ ふぁ、はーむ ♡ ん、ん ... ふぇあっ !? ♡ ( ズル剥けで赤黒い雄の色をした彼の亀頭をペロペロと赤ん坊のように舐めて、窄めた舌先で尿道をくりくりと弄って少しの悪戯をし その延長戦で添えていただけの両手で竿を扱き 、手のひらに伝わる熱に目を細めて喜色を目に乗せて 。 布団の中が思ったよりもだいぶ暑くなって肌を湿らせながらも彼の御立派な雁に舌を這わせ つーっとなぞって白濁をちゅうちゅうと吸い取り、きゅっきゅ、と外に出た爪先を握り締めて 。はむ、はむ、と硬度を持ったソレをまるで笛でも吹くかのように側面だけを食んで 、 溢れてきたカウパーをネチネチと指先で塗り付けていれば 彼のいる方向からドスの効いた声が聞こえ 一瞬きゅうっと下腹部が縮まってぞくぞくぅっと快感が走るが、パッと笑顔になって布団から出ようとして 。 だが、何故か彼の大きな手が自分の臀部を掴んで揉んでくれば目をぱちくりとしてぱた、と足をバタつかせ )   (2019/6/26 23:13:43)

ut((…ん"っ…ぁ"ぅ…ふぅふぅ……あ~…んっ…ぢゅっ!じゅるぅ…ぴちゃ…ちゅぅちゅぅ…んっ…んぅ…ぁう…んぢゅぅ(的確に快感を与えて来る様々な愛撫に抑えきれない嬌声を漏らすがやられてばかりなのにムッときて、もにもにふにふにと一心不乱に両手で魅惑的な柔らかさを誇る尻を揉んで下から支えてたぷたぷと揺らしたりむぎゅっと強く掴んでマッサージをしてみたりともちもち感触を無心で堪能して。好き勝手に揉んだら次にぱかっと思いっきり開いて奥でヒクヒクと淫らに収縮している孔をじっと無言で見つめたら、ソコに顔を埋めて唇を押し付けてはぢゅるぢゅるとむしゃぶりついて。未だにこれは夢なんだと勘違いしている状態で手加減無しに思いっきり下品な音を立てて吸い付き、尖らせた舌先をグプッと中に捩込んで肉壁をグリグリと掻き分けて奥まで突っ込むと舌先で前立腺を擽りながら溢れる腸液を啜り上げ、ベチッベチッと平手で尻を叩いては陰茎から口を離すなと暗に命令して)   (2019/6/26 23:39:27)

em .(( んむっ、ぷぁ ♡ はむ゛ぅ ♡♡ っは、ァ♡♡おっき、なったぁ ... ♡ ... んっ、んぅ 〜〜 っ !? ♡♡ んっ、ンッ ♡♡ ぁ、むぅう 〜〜 ッッ !! ♡♡♡ ( ちゅぽ、ちゅぽ、と頬に擦り付けて慰めながら一生懸命カウパーを啜って 、一度口から出してにゅぐにゅぐと唾液で滑りの良くなったデカマラを扱き、自分のたふたふとした尻をずっと揉んでいる彼になんだか母性が擽られてふわふわと笑みを浮かべてまた陰茎を頬張り 。そうしていると、急に臀部を割り開かれてふっくらとした肉つきの良い縦割れアナルを見られればんぐっ !? ♡と口に雄を含んだまま吃驚して 、もしかして、と過去の記憶やだ、やだぁ、と首を振って もぉ綺麗なった、そっちむくぅ、と口いっぱいに大きなモノを咥えながらジタバタを暴れようとするが、顔を埋められて舌で一度舐められてしまえば腰砕けになってびくぅっと自分の前をガチガチにして 。長い舌で肉襞を嬲られればんぉ、お゛、と瞳孔が上向き、尻を叩かれればきゅうっと口を窄め )   (2019/6/27 00:17:10)

ut((…ん"んっ…ぢゅっ…グプッ…じゅるぅ…ぐちゅ…ぐぽっ……ちゅぽっ……はぁ……ふっ……あっぐ!…ぢゅっぢゅっ…(緩やかな快感に腰をビクッと跳ね、どんどん大きくなるソレを咥内や掌で奉仕するエミさんが可愛すぎて一周回って無表情になりながらひたすら舌で畝る肉を虐め、唇できゅうきゅう締める入口に吸い付いて。孔の中がぐちゃぐちゃに蕩けると音を立てて散々蕩けた肉壁に快感の暴力を振るった舌を抜き取り、べろべろと辱めるように入口や叩かれて赤くなった尻を舐め上げて。唾液でべちょべちょになった孔に一気に二本の太い指を容赦も慈悲も無くズンッ!と突っ込んでぐじゅぐじゅと掻き回し、ぶら下がっている反り返ったモノを口いっぱいに頬張ると頭を上下に動かしながらぢゅるぢゅる啜ったり敏感な亀頭にかぷかぷと甘噛みして痛みを交えた快感を齎して)   (2019/6/27 00:51:43)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/27 01:03:42)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/6/27 01:04:15)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/27 01:04:21)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/6/27 01:12:51)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/27 01:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/27 01:14:03)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/6/27 01:26:53)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/27 01:27:17)

em .(( んっ、 んン゛ 〜〜 ♡♡♡ ぢゅ、ぢゅるる゛...っ♡♡ ぢゅぷっ ♡んぅっ♡はぅ゛♡ぅあ゛♡ ン゛ ... っ♡♡♡ず、ぢゅる ... っ♡ はあーっ♡はあーっ♡♡ ... っは、はあ ... ♡♡ も、やめぇ ゛ ... んっ、んむッ゛ ! んー ッ ! ♡♡♡♡♡ ( 両手を組みながらちゅこっちゅこっと上下に扱いて射精を促し、射精して、と懇願するようにお慈悲ザーメンを欲しがり、はむはむと余った皮を唇で食み それに疲れたらずにゅんと咥内にソレを招き入れて内頬の柔らかい肉を擦り付けて 。舌が引き抜かれればその感覚で軽く甘イキしてカチカチと歯を鳴らして、ひりつく孔の縁や桃尻を舐められればぴくん、ぴくん、と跳ねて恥に堪え忍び 、これで終わり ... ? ととろんと蕩けた瞳をして脱力しきったままくったりとしては ぶるんっと口から彼の肉棒が飛び出してしまい 。二本の指がいきなりナカに入っていればィ゛ひぃっ !? ♡♡と悲鳴をあげバタバタと暴れるが 、 さっき叩かれたのがまだ怖くて一生懸命口に男根を頬張って 、ともすれば自分の陰茎に走った快感に目にパチパチと炭酸が跳ねて星屑が舞い )   (2019/6/27 01:30:41)

ut((…ぢゅぷ…んむぅ…んぢゅっ……ぢゅるるぅ……ん"っ…ふぅふぅ……はぁ…えみ…ふぁ……あいし…てる…んん"ん"っ!!……(エミさんの必死な愛撫や健気に奉仕して強い快感に悲鳴をあげながらも恐々と陰茎を口にする可愛らしい姿にギュッと心臓が締め付けられ、快感も愛おしいさもそろそろ限界を迎えそうなのか息が切れ始めて乱暴にナカに挿れた指に力を入れてぱちゅっぱちゅっと激しくピストンさせ、びちゃびちゃと愛液を撒き散らして。ビクビクッと陰茎を振るわせて絶頂寸前まで追い詰められると小さく切なげに愛を囁いてエミさんのモノを喉奥まで挿れ、火傷してしまいそうな程熱い咥内全体で包み込んで思いっきりぢゅっ!と吸い上げると同時にナカの前立腺をゴリッとえぐり。苦しげなくぐもった声で絶頂の雄叫びをあげ、ビクンッと大きく震えた瞬間びゅくびゅくっと濃厚などろどろの白濁をエミさんに吐き出して)   (2019/6/27 02:15:21)

em .(( ちゅも ♡はひゅうっ ♡っあ !?♡ も、やぁ〜〜ッッ !!!! ♡♡♡♡♡♡ ... ぁ゛ 、 あっ ♡ んむぅ ... ♡ ン゛むぅっ ! ♡♡♡♡ ぷはっ、あ゛ ! ♡ 濃ゆぅ、い ... ♡♡ ( 彼の茂る陰毛に鼻先を埋めて軽く喉の最奥まで嵌りそうになるほどの彼の肉棒を精一杯頬張り、 きゅっきゅと喉輪を締めて刺激し 鬱さんの味がする、美味しい、とうっとりとしながら舌の裏側でやわこく彼の亀頭をくすぐり 、ナカを掻き回して淫汁を弾け飛ばされる快感と羞恥に白い肌をぶわっと真っ赤に染め上げ 。顔の見えない彼が今どんな顔をして、どんなことを思っているとか、と不安に思いつつも、喉奥まで招き入れられた陰茎に雄の刺激を感じてへこへこと情けなく腰を振っては、きもちい、きもちいぃ、と瞳孔をグルンと上向かせてはへっはへっと舌を出して小さい口を大きく開けて深く呼吸し、そのままびゅるるぅっ、と彼の喉の奥に無駄撃ちして 。そのあと休む暇なく彼も一緒に達すれば、口いっぱいに出された精液の濃さに軽く嘔吐きながらもずるんっと一旦肉棒を退かせ 口に溜まった濃い精液をもぐちゅ♡もぐちゅ♡と噛んでよく味わい、そのまま飲み込めぺろりと平らげて )   (2019/6/27 03:01:16)

ut((…んぶっ…ゴポッ…ごくっ…んっくんっく…ぷはぁぁ…げほっ……はぁぁ…はぁ……エミ、さ…すき……だいすき…ちゅっ…はぁ…んむ(エミさんの吐き出した欲を零す事無く喉を鳴らして飲み干し、苦く喉にへばり付くエミさんの一部だったモノにうっとりと頬を赤らめてちゅうちゅうと尿道を吸って残滓まで残らず美味しそうに飲み、もう残ってないと判断しては陰茎から唇を離して。全ての白濁を飲み終えると胸元が激しく上下して呼吸をなんとか整えようと空気を必死に取り込んで落ち着いて頭の回転が正常化してきた頃にやっとさっきまでの事全てが現実だったのに気付き、エミさんがこちら側を向けるように引き寄せて。ぎゅむっと抱きしめるとエミさんの顔を見て汗ばんで色っぽくなった真っ赤な顔をへにゃぁっと愛おしさ全開の幸せ笑顔を向け「すげぇ気持ち良かった…ありがとぉ…一番愛してる」と甘く溶けた声で伝え、ちゅむっとお互いの白濁の味が混ざり合い理性が失せて本能のままに求めるキスをして)   (2019/6/27 03:26:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/27 04:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/27 04:18:16)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:00:10)

em .(( ん、んぅ 〜 ... ぅ 、 ぅ ... ふへ 、ぇ ... うつしゃん ( 口に残る苦味と臀部に未だ残る快感の残渣に悶えるように身を捩って目を覚まし、蒸し暑さに眉を顰めながら薄く目を開けば、落ち着くネイビーが目に写り ふわっと笑んだ後ふわりふわりと立ち所に花の咲いたような儚い笑顔を浮かべ、すき、すき、と彼の首筋に顔を擦り付け ふすっふしゅっと小動物さながらに鼻息を荒くし、ふんふんと上機嫌で頬を擦り付けて 。ふと、視線を感じてむくりと体を起こしては、扉の外に見える影にふにゃふにゃと蕩けた笑顔を見せて小さくひらひらと手を振って )   (2019/6/27 22:07:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/27 22:07:13)

ut((……んん……にが…んっふ……んむぅ?……あ"ぁ…そうやった……おはよ、エミさん……昨日のアレ、夢やなかったんやなぁやっぱ…メッチャクチャ天国やったわぁ……よいしょっと(もごもごと咥内に残る苦味を舌の上で転がしては眉を寄せて難しい表情をして、エミさんの小動物のような甘えにこそばゆさを感じてか「んふっ…ふへ…ふはっ…」と途切れ途切れに笑いが漏れて。ゆるりと瞼を開いて奥に静かに存在を主張する深藍色を見せると起き上がっているエミさんにガサガサの声で挨拶をしてちゅっと苦い大人の味のキスを交わし。ぼーっとエミさんから漂う濃密な交わりを終えた後の艶っぽさを感じ取っては昨日のあの光景は現実だったんだと再認識してはぇ~…なんて気の抜けた声が出て。しみじみと昨日を脳内再生してふにゃふにゃとだらし無い笑顔を振り撒き「ちょっと掴まっててなぁ?」と一声掛けてからエミさんを横抱きにして)   (2019/6/27 22:35:57)

em .(( えふ、えふ ... んにゃ、鬱さん ! おはよぉ、んふ 。 ... ゆ、夢やないよぉ ... 私お掃除してただけなのに 、 鬱さんがえっちなことするから ... んぅ、う ( 居なくなってしまった人影に唇をほんの少し尖らせ、別にいいもんと視線を藍色の彼に戻せば、細い瞳と目があってびくっと肩を揺らしたあと ぽへーっと笑みを浮かべて彼の隣にまた寝転がり、長い睫毛で囲まれた目を薄っすらと細めて 。ガサガサの声で挨拶されれば少しの倦怠感が纏わりつく舌で拙く挨拶を返し 、キスをされればぷぇ と目を瞑って苦いのややーっと頬を膨らませ 。気の抜けた声を出した彼にこてんと首を傾げながらも まだ少し疼いて止まない孔についてぷくぷくしながらお小言をいい、捕まっててと言われ抱き上げられればその通りにしがみ付いて )   (2019/6/27 22:57:33)

ut((大丈夫?ゆっくり息しょなぁ…なんやご機嫌さんやん。かわええ~…はぁ~起きて目の前にエミさんの柔っこいかわええ丸尻がある上に美味そうに僕の咥えとるんやで?あかん…可愛さと愛おしさの暴力すぎて夢やとホンマに思ったもんなぁ…せやから加減出来へんかったんよ、ごめんね…そんですっごく嬉しかった。ありがとぉなぁ…んふ、半分寝惚けとったのもあって呆気なく理性崩壊してえっちしてもうたわぁ…着いた着いた…お互い汗やら何やらでベタベタやから一緒に風呂入ろっか(さっき扉の外に視線を向けていた事が寂しくて「僕を見てぇや…」と拗ねたように呟き、ぐりぐりと頭を擦り寄せて僕を見てよアピールして。昨日の名残があるのか何処か幼い仕種をするエミさんに「ごめんごめん…あんまりにもかわええもんやから惚れ直したんよ…愛しとるで」と眉を下げて申し訳なく謝りつつも甘ったるい惚気を注いで。横抱きにしたまま風呂場へと直行してエミさんと自分の衣類をぱぱっと慣れた手つきで脱ぎ、中に入ると椅子に座って膝上にエミさんを乗せて)   (2019/6/27 23:38:47)

em .(( んぅ、はふ、ぅ ... えへ、昨日楽しかったから ... んなっ、んなぁ ... ! ちっ、違いますもん !そんな 、 ちが ... ぅう 〜〜ッ ! んも、んもぉ ... ええよっ!鬱さん可愛かったから ! ... ふへ 。 んーっ、一緒に入ります ! ( 彼の頭がぐいぐいと寄せられてそんな可愛らしい事を言われればきゅんっと心臓が甘く痛み、はわ − ♡と嬉しがりながら 「 ごめんなぁ、君だけ見ますね 」 と囁いて ちゅっと耳にキスを落とし 。如何にも今拗ねてます!と言わんばかりに薄桃色の頬っぺたを膨らませ、謝る彼を暫くじぃっと見つめた後 ふっと笑って 「 しゃーないお人、許してあげますよぉ 」とくすくすと笑みを浮かべ 。 風呂場へとつけば素っ裸に剥かれて羞恥に頬が染まるが、久し振りに一緒に入る風呂が嬉しくて乗せられた膝の上で大人しくなって )   (2019/6/28 00:17:48)

ut((そうそう上手や…確かに昨日楽しかったなぁ。あぁ~夢にも出てきそうや…違くあらへんやろぉ?ぷりぷり揺れて美味そうに誘ってたで、あれは…んふふふっ!怒ってもかわええんやから…えぇ~?僕は別に可愛なかったやん…りょーかい!…よっと…昨日の疲れ、まだ残ってそうやからそのまま僕に寄り掛かってええからね?…そんじゃあ、お客さん。痒い所あったら言ってなぁな~んて…髪から洗うから目ぇつむっとってなぁ?…ふふんふふ~ん…ホンマ綺麗な髪しとんなぁ…優しくて甘い僕の好きな色や…ふふ、好き(囁きの内容とキスに一気に機嫌を良くしてふーん!と満足して、エミさんから許しを得るとほっとしてありがとうのキスを落とし。後ろから抱き抱える体勢で支えながら一言声を掛けてシャワーで髪や身体を温かく濡らしていき。耳の中にお湯が入らないように気を付け、しっとりと髪を濡らすとシャンプーを手にして指の腹を使って優しく地肌をシャカシャカと洗って。ふわふわの泡に覆われた亜麻色の髪が何処か可愛く見えて「好きやなぁ…可愛い…綺麗」と無意識に甘言を零れ落として。洗い終えるとシャワーで丁寧に泡を落としてから今度はリンスをつけて髪を梳いていき)   (2019/6/28 00:57:17)

em .(( じょーぉず !ふふんっ、久々に鬱さんのフェラ出来て嬉しかったです ... やだも ... 違うもーん ! うあっ、やめて ... 恥ずかしいからぁ ... 可愛くないですぅっ ! っ 、フン 、 ママのおっぱい欲しがるみたいにお尻揉んできたクセに 。 ... 重いけどえぇ ... ? んっ! はぁい ... へへ、沢山好きって言ってくれるよなぁ 。 ... 恥ずかしいよ 、( 満足したように意気揚々としている彼にほわっと微笑み 、 キスを落とされれば笑いながらお返しのキスを頬に落として 。抱えられ体を濡らされればうとうととしながらもあったかい ... と頬を染め 、介護みたい、と自分の将来図が見えたような気がしてゾッとしながら、目をキュッと瞑って一応両手でも顔を覆い 彼の指が髪の合間から地肌を撫でて柔らかくシャンプーを泡立てて洗っていく感覚に気持ちいい 、と顔を蕩かせ 。存外長い髪が濡れて落ち 顔にぺたんと張り付いて気持ち悪くて 、うにぃ、と不機嫌そうな鳴き声をあげて 、 後ろから囁かれた言葉にぴくんと跳ねた後ほわほわとして言葉を返して 。泡が流れれば手をそろりと離し 、 リンスを馴染ませるところを鏡越しに見て )   (2019/6/28 01:43:05)

ut((嬉しいならまた今度お願いしょっかなぁ、ふふ…え~?…ちゃうやん、それはエミさんの尻が可愛いからやん…んふふ~だってホンマに好きやからねぇ…また流すから目閉じてぇな?…んん~…よっしゃぁ、綺麗になったぁ!…ほんじゃぁ次は身体やんな。安心しろなぁ…意地悪な事せんでちゃーんと洗ったる……ちょいとこっち向いてぇな?そうそう………僕もちゃちゃっと洗って~…(顔に張り付いた髪を退けて髪が絡まないように慎重に梳いて指通りが良くなってきた頃合いを見てまた目を閉じるように言ってからシャワーで流して、艶のある髪をじぃっと眺めてはふにゃっと嬉しげに微笑んで。自分の髪もガシャガシャと洗って流して、数分もせずに終えると今度はスポンジにソープをつけて程よく泡立てていき、エミさんの身体を上から順に洗い始めて。流石に昨日加減知らずにやらかしたのを反省しているのもあって真剣に細かい指の間から愛でまくった後孔まで洗って、少しエミさんの身体を傾けて貰ったり足を上げて貰ったりして全身泡に包まれて羊のようにモコモコにして。膝上からエミさんが滑って落ちないように抱き抱えながらもついでに自分の身体ももっこもっこと洗って)   (2019/6/28 02:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/28 02:44:00)

ut((…さぁってと、全部流して終わりや…んふふ~……こんなもんかなぁ?…よぉっし、お疲れさん!って寝てもうたんか…んじゃぁ、身体冷えてまう前にさっさと着替えてベッドでごろごろしょうなぁ…着替えも終わったらさっさと寝よ寝よ……ふぃ~…んふ、おやすみエミさん…これからもずっと愛しとるよ…(お互い真っ白な泡に覆われて面白い姿になるとシャワーでその泡達を汚れと共に全て流して、エミさんも自分も全身流し終えると張りのあるツヤツヤとした肌があらわになって。心地よさ気に眠っているエミさんを横抱きにしてぎゅっぎゅっと抱き着くと洗い立てのもちもち肌が気持ち良くてむにむに楽しんで、風邪を引かないように風呂場からささっと出るとタオルで身体と髪の水分を粗方拭き取って早足で着替えを取りに向かい、新しい衣類を用意してはもう何十回とやってきたエミさんの着替えをして。身体を冷やす前に服を着せられてほっと一息つき、自分の着替えもしたならばホカホカとまだ暖かいエミさんを抱き抱えてベッドへと戻ってきてそのままぱたっと一緒に寝転がって。布団を掛けてちゅむっとおやすみのキスを落としてからぎゅっと大切に抱きしめ、そのまま夢へと誘われて)   (2019/6/28 02:47:01)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/6/28 02:47:07)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/28 22:00:20)

em .(( ... ふ 、 ぁ ... ふふ ( ちゃぷちゃぷと眠気に脳を浸しながら薄く開けた目から細い涙の粒を溢し絹草のように細い睫毛に雫を乗せ、そのあと何もなかったかのように目を拭ってパチパチと目を開いて とろんとした顔で枕に顔を埋めて 。 しばらく寝転がっていれば、またころんと寝返りを打って隣の彼に近付き、ちゅ、と頬にキスを落としたあとむにむにと唇を重ね ふふんと鼻を鳴らして満足そうに笑い )   (2019/6/28 22:06:39)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/28 22:08:01)

ut((……んむっ……ふぁ…っぁふ……(どんな深い眠りに落ちながらも幸せな想いを感じさせる唇への愛撫に自然と目が覚め、昨日風呂に入ったからか唇が重なる度に仄かにシャンプーの香りが漂って。そろっと群青色を覗かせては満足げに笑う愛おしい人にふにゃっと静かに笑い返し、ぽんぽんと乾燥してかさついた掌でまだ少ししっとりしている髪を撫でて。拭ってもまだ雫のついている目元をちゅっちゅっと唇で拭って「…昨日風呂入ってたから身体ぽかぽかやなぁ…このままぎゅうってしてのんびりしょうなぁ…」と愛おしさを込めた小さな呟きを転がし、ぎゅっとぬくぬくと暖かい懐にエミさんを閉じ込めてええ子ええ子と撫で続けて)   (2019/6/28 22:40:33)

em .(( ん、ん 〜 ... んみゅ、はむ ... ふはっ、むぅ ... ( ちゅ、ちゅぅ、と甘ったるく口付けを繰り返しながらはむはむと彼のふっくりとした唇を食んでは 、ふと彼と目があって唇をそっと離しては撫でてくれる手をうれしがり 、 とろーんと蕩けた表情で彼の隣に身を寄せて 。睫毛を拭われれば擽ったそうにほわほわと笑みを浮かべ 、 彼の声が聞こえればこくんと頷き 抱き締められれば少し驚き跳ね上がったあと大人しく腕の中にすっぽり埋まり )   (2019/6/28 23:01:04)

ut((ちゅっ…んむ…ぷはっ…ん~…昨日…しっかり拭いたはずなんやけどまだちょっと濡れとるなぁ…ちゅむ…普段からばり色っぽいのに更に色気が増して綺麗やん…ちゅぱっ…風邪とか引かんか心配だけど…ちゅっ…あむ…ちゅぅ…(足を絡み合わせてすりすりと甘えるように擦り寄せ、撫でている手でするすると髪を梳いていっては月光で微かに煌めく亜麻色を眺めて。むぎゅっと抱きしめると大人しく収まるエミさんに「返事辛かったら聞くだけでええからな?…」と何気なく労って、ちゅむちゅむっとさっきまでしていたような戯れに啄むキスをして。呼吸の妨げにならん程度にキスしては離してを繰り返して合間に言葉を挟んで)   (2019/6/28 23:29:31)

em .(( んっ、ちゅぅ ... ぷあ、ぁ ~ ... へへっ、ほんま ... ? ん、ん ... やぁ、口が上手なんやから 。 ... ふへ、うん、大丈夫ですよぉ ... んちゅ、る ... はっ、ぷ ... ぅ ( 絡まってきた脚にもぞもぞと少し恥ずかしがって脚を擦り寄せ 、 ゆらゆらと揺れる白銀の瞳を彼に向けては 髪を梳かれるだけでか細く嬉しげな声が漏れ、法悦に浸ったようなうっとりとした表情を浮かべ 。 見透かされたように労られれば頬を赤らめながらこくんと頷き、唇を啄ばまれれば戯れるように唇をペロリと舐めて 、 呼吸を繰り返し )   (2019/6/28 23:49:31)

ut((…ちゅっちゅ…んむぅ…ほんまほんま…いやぁ?僕は見て思った事そのまんまゆうとるだけやで?ホンマに綺麗でかわええよ…大好き…ちゅむ…まぁ、風邪引いたら引いたで看病したるわ…ちゅぷ…ぁむ…んふふ、ちゅう気持ちええ?(ずっと見つめ続けられそうな優しいミルク色にも艶やかな純白の華の色にも見える神秘を詰め込んだ瞳を深く冷たく静かな深海色にも暗い狂愛を孕んだ深淵のような夜空色にも見える瞳で見つめ返すとお互いの色彩が混ざり合って、今ここに僕とエミさんの二人っきりしかいないのだと実感させてくれて。儚げに漏れる嬉しげな声をもっと聞きたくて掌でゆっくりと撫でたり時折耳をすりすりとマッサージして、赤らめて初な反応をするエミさんが可愛くて「ええ子や…愛してるよ」とついつい愛が溢れ、ぽんぽんと背中を摩って落ち着いた呼吸を促しながら舐めてくる舌をはむっと食んでちゅうちゅう吸って)   (2019/6/29 00:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:55:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:56:40)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/29 22:00:08)

em .(( ん、ん ... ん ... ゥ、う ~ ... はふ、ぅ ( す、すぅ、すぅ、と小刻みに震える呼吸を繰り返し 、 まだ微睡んで思考に靄がかかったように何も考えられなくなり、すき、しゅき、とあどけなく彼に抱き着きながら訴えて 。 じめじめとした暑さに耐えられないと言うように眉を寄せてヤダヤダし 、 うーうーとか細く唸ったあと くっ付いてるから暑いんだとむいむいと手を使った離れ ごろんと反対側を向いて 、はふ、はふ、と熱っぽい息を吐き 。 )   (2019/6/29 22:07:49)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/29 22:08:44)

ut((…ん~……ふぅ…んん?…んぁっ?…はぇ、エミさ…?…あぁ、暑いんか…ちょ~っと待ててぇな…なんかあらへんかぁ…な?…え、何これ……まぁ無いよりええか…(どんな暑くても睡眠欲が強いとなかなか起きないものらしい、じんわりと汗ばんでもすぅすぅと寝入って。感覚的にエミさんに抱き着かれたのに気付くとふにゃっと表情を和らげ、かと思ったらむいむいと距離を取られた事に脳内に?が蔓延して。あれぇ?と目を覚ますと向こう側で暑そうにしているエミさんが見え、なるほど納得カタツムリと呟いて何か涼める物は無いかと部屋を見回して。その結果、目に入ったのは何処かで見た事のある邪悪な笑みを浮かべる饅頭がプリントされた団扇で…一瞬すんっと真顔になって思わず一人ツッコミを入れたが一応涼める道具ではあるためさっさと取りに行って。怪しいプリントの団扇でパタパタとエミさんを煽って「少しはマシなった?」と優しく声を掛け)   (2019/6/29 22:35:38)

em .(( ぁちゅ、 ぁ ... ん、んぅ ...は、ふ ... ぅ 、 うつ、さぁ ... ? ん、ん ... どこ、行くのぉ ... ひゃ、ひあ ~ ! 涼し、すずしい ... ( 暑い暑いと言いながらも布団はしっかりと保持して寝苦しさに喘ぎ、背中にじわじわと汗が滲む感覚に眉を下げて 。後ろ側から何か声が聞こえれば 、 どこか覚醒している脳が彼の声だと判断して ころんとまた寝転がって まだ伏せたままの目を開けることなく手を彷徨わせて 。何かぶつぶつと独り言を言っている彼に軽く表情を和らげ、疲れてしまった手をパタッとベッドの上に放り 四肢を伸ばして 、ふと涼しい風が送られてくればパッと表情を明るくし、薄く開けた目に彼を捉えて にへぇっと凡そ成人した男性がしてはいけないような赤ん坊さながらな表情を浮かべこくんこくんと頷いて )   (2019/6/29 23:05:15)

ut((最近ホンマ湿気凄いよねぇ…ジメジメしすぎて頭からキノコ生えてまいそうやわぁ…んふ、涼しくて気持ちええ?…後でお茶でも飲もっかねぇ…(頑なに保持している布団を腹だけに掛かるようにしてパタパタと強すぎず弱すぎない絶妙な加減のそよ風を頭から足先まで送って、涼しくなった途端表情が明るくなった事にほっと安堵して。嬉しげに柔和に笑うエミさんにへにゃぁっと愛おしげに笑い返して半ば癖のように汗でしっとりした髪を撫でて。額や頬を伝う汗を拭ってあげながら余裕があったら冷蔵庫の中にある麦茶でも取ってこようかと)   (2019/6/29 23:27:27)

em .(( 梅雨入りしたねぇ ... んふ、きのこはえてまうんン ? 面白いなぁ ... もしかしてきのこって隠語ですか ? ... すずしい 、 ありがとぉございます ... お茶 ! んふ、一緒に飲みましょねぇ ( お腹だけ守られればほんわかと表情を和らげ 、涼やかな風が肌を冷やしていく感覚にふわふわと夢見心地だったのも覚めていき んーっと手を伸ばして彼の頬にたっちして 。 笑顔が見えればぽぽっと花が咲いたようにはにかみ 、髪を撫でられればうっとりしたように目を緩りと細めて膝を立て 、大粒を汗を拭われれば恥ずかしそうに口元を両の手で覆って 長い睫毛で瞳を隠し )   (2019/6/29 23:54:48)

ut((せやねぇ…あんま寝る時暑いようならぎゅってせぇへんで手とか握って一緒に寝るとかの方がええんかなぁ?…おん、こう触角みたいににょきっと…ピポポッ…流石に隠語の方のキノコが頭から生えたらギャグやろ…ええんやで…おぉ、ええよ…そろそろお茶持って来よか…ん~っと……ふーん!で~きた……お待たせぇ、冷たいお茶持ってきたよぉ…よいしょっ…んっく…ちゅっ…あむ…(伸ばされた掌にすりっと頬を寄せてちゅっと唇を押し付け、この時期に抱きしめながらの添い寝は流石に暑くてキツイか…と苦笑を零しては愛でるように髪を梳きながら汗が少し引いてきたのに気付くと一回団扇を置いて。ぽふぽふと弾むような撫で方をして「すぐ戻って来るからちょい待っててなぁ」と言っては覆っている手を退けてちゅっと唇を啄み、小走りでキッチンへと向かい麦茶の用意をして。数分もしない内にコップにたっぷりと注がれた麦茶を持ってきて、起き上がるのも辛そうなエミさんを抱き抱えて冷えた麦茶を当たり前のようにゆっくり口移しして)   (2019/6/30 00:14:06)

em .(( んむぅ ... でも、ぎゅうして寝たいなぁ 。 いっつも一緒に居るんだから我儘ですかね ... ふふふ、じゃあ生えたのはしいたけかなぁ ... なんか、そういうマンガ一昔前にあった気が ... んひゃ、優しい ... お茶、ぁ ... 私持って ... ぁ 〜 ... むぅ、なんか尻に敷いてるみたいやわ ...... へへ、有難うございます 。 わぁっ 、 力持ちさんやね、ぇっ ... っ 、んむ、っ ... くっ、ふぁ (押し付けられた唇が擽ったくてくすくすと笑い声をあげ、彼の苦笑を聞いては少し唇を尖らせ まだぎゅうして寝たいのになぁと頬っぺたをふくふくとさせて 、団扇を置いたのを見れば寝返りを打って彼の方を見て 。 頭を撫でられればうとうととしながらもふにゃあっと笑顔を見せ 、キッチンに行った彼を見送って 。 待っている間暇で団扇を取ってじーっと絵柄を眺めていては、帰ってきた彼にぱぁっと顔を輝かせて抱き抱えられればふすふすと鼻を鳴らし 、 口移しされれば少し慌てた後少しずつ液体を飲み込んでいって )   (2019/6/30 00:48:08)

ut((エミさんがええならぎゅうして寝たいけど…ん~…寧ろ何時も一緒やから我慢せぇへんでええんとちゃう?そのまま育てて自給自足できるやん…あ~あったあった…優しないよぉ…僕が好きで敷かれとるんやから気にせんでええんよ…かまへんでぇ…んちゅ…んっく…ぷはぁ…上手に飲めて偉いなぁ(見るからにご機嫌斜めなエミさんに「暑くて辛いなら手ぇ握って、平気そうならいつも通りぎゅってして寝よっか」と甘やかす声で提案をして、その時の気温に合わせた添い寝もええなぁなんて。ずり落ちないよう抱き抱えて少量ずつお茶を飲ませ、途中呼吸が苦しくならないように気を付けつつコップの中身を消費していき。何度か麦茶味のキスを繰り返してコップが空っぽになるとぱぁっと嬉しげに褒めながらちゅっちゅっと顔中にキスを降らせ、コップと団扇をサイドテーブルに置くと少し熱が冷めたエミさんを抱きしめて寝転がり)   (2019/6/30 01:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/6/30 01:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/6/30 01:38:21)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/6/30 22:30:02)

em .(( ... ん、ふ ... ぅ、ふへ ... おはよぉございます ...... ( 細い穴を通る風のようにやや甲高く嗄れた息を吐き出しながらゆぅっくりと目を開いては うすらぼんやりと霞みがかった視界に彼を捉えてんにゅ、と小さくふわふわの声を漏らし、まだ麦茶の味が残る唇を指先でくちゅりと弄った後 ぷるりとした唇で唾液を拭って 、 こういう素朴な味もええなぁとぽへぽへ笑って ころんと転がってきゅっと彼の手を握って全ての神経を弛緩させ、流れの中にゆったりと身を任せるようにベッドに沈み込む感覚にそぅっと目を伏せて 。)   (2019/6/30 22:36:37)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/6/30 22:37:40)

ut((…ん…ふぁっ……ふぅ…ん~?えみ…さん?……あれ?起きてへん?…ふふ、かわええ顔……好きやなぁ、うん…毎日毎日飽きへんかって位好きって言っとるけど全然足りひん…好き…だーい好き……愛してる…あは、幸せやねぇエミさん…好きだよずーっと…愛しても愛しても足りひんくてもっともっと好きになってもうて…何時か爆発してまうんやないかなぁ俺…んふふ(眠りながらも聞こえて来る隣の呼吸に自然と体中の力が緩和され、ただそこに愛おしい人が同じ場所同じ時間に存在している事実が堪らなく幸せで。自然と寝顔がふにゃっと緩んでしまい、ふっとエミさんのほんわかしたおはようが聞こえた気がして目を開けて見るが隣にいるエミさんは目を伏せていて、あれっと小首を傾げて握っている手をきゅっと優しく握り返してみて。また寝てしまったのかと思い、ぽふっと上げた頭をベッドに沈めてスッと愛おしげに潤んだ瞳を細めてぽろぽろと小さな砂糖菓子が溢れて零れるような愛をエミさんに送って、片手で温もりを分けるように恋人繋ぎをしてもう片方の掌でぽんぽんと頭を撫でて)   (2019/6/30 23:06:20)

em .(( ... ん、 ふふ ...はふ ... んぅ ...ぅ ? ふ、へ ... ぅ、んん ...ぅ、ぁ、ぅ ...... ぅ、ぅつしゃあ ... ( 降りた瞼を残った力でほんの少し開けていれば、彼が目を覚ました音と何かを言っているのが聞こえ、とろんとしたままその声に耳を澄ませて 。 何やらぽそぽそと聞こえる言葉が自分に対しての甘いソレであると気付けば段々と目も冴えてきて 、 起きてないと思われていることも察すれば もじもじと足を悶えさせ、そのあとバツが悪そうに目をパチリと開いて 「 起きとうよ ... 」 とぽそっと呟いたあと恥ずかしそうに布団で口元を隠し 、 握った手をすりすりと擦り合わせ )   (2019/6/30 23:30:51)

ut((…正直なぁ、一目惚れみたいな所があったんだよなぁ…趣味とかの話して盛り上がって楽しそうな笑顔が好きでそっから色んな表情に惹かれて…いつの間にかこんなに愛おしくなってて…話せば話す程…キスをして抱きしめてえっちして…一緒にいられるだけで幸せになれちまう程好きなって…側に居たい、笑って欲しい、幸せになってぇな…そんなんばっか考えるようなってたなぁ…あの頃から僕の重たい愛をエミさんに注ぎまくってた気がするわぁ…だってエミさん何してもかわええんやもん。綺麗で可愛くて嘘が下手くそで一人で何でも抱えて我慢して…最近はそういうん減って目茶苦茶甘えて怒ったり拗ねたり表情がもっと豊かになって…そんなエミさんが好きだよ…愛してる……んふ、おはよ…エミさん(ゆっくりと物語を語るように会ったばかりの頃を思い出して、あの時からエミさんの事が狂う程好きだったんだなぁと一人思いを馳せ、目を伏せて朗々と甘い毒を吐き続けて。ふっと聞こえた小さな声にぱちっと目を開けて恥ずかしそうにするエミさんを見るとふにゃぁっと華が咲き誇るような笑顔を浮かべ、口元を隠す布団を退けてちゅっとキスを落としてぎゅっと恋人繋ぎして)   (2019/6/30 23:59:40)

em .(( ... ん、ん ... おはよ、鬱さん ... もぅ、 いっぱい言い過ぎです ... は、恥ずかしくて死んでまう ... あのね、私の幸せは貴方のくれる愛なんです 。だからもう充分幸せなんですよ ... んふふ ( 彼の唇から延々続く愛のさざめきに既に赤い顔を、白皙の頬を、もう林檎のようになった恥ずかしそうな首筋を更に真っ赤にして、いっそこのまま行方知れずになりたいと願うほど逃げ出したい感情に雁字搦めにされるが、意思を持った言葉に手足はだらんと力が抜けてその何れもが甘く痺れ、逃げられないことを悟り 。 恥ずかしい恥ずかしいと嫌な汗を掻きつつ彼から視線を逃がし、彼からの視線を受けてぴくんと足先を跳ねさせ、愛おしい笑顔を浮かべる彼が視線の縁に入れば いじらしく視線を右往左往とさせたあと 薔薇色に染まったままの顔を晒され観念したのかキスを落とす彼の唇を追っかけてはむはむと唇を食み 、握られた手をぎゅうっと強く握ったあとずりずりと彼に近付いて彼の首筋に顔を埋め )   (2019/7/1 00:29:13)

ut((…んふふ~、やって好きなんやもん…それに言い足りひん位なんやで?これでも…恥ずかしそうにするエミさんやっぱかわええわぁ好き……うん…えへへ…ならもっともっと幸せなろうなぁエミさん…僕の愛はこれからずっとずっと続いてもっと増えていくんやから(目に見えて分かる程綺麗に真っ赤に染まったエミさんはまるで大輪の華のようで、自分の言葉の一つひとつに敏感に反応を示す様子が可愛くて可愛くて心臓が破裂しそうな程で。追いかけてくる唇を迎え入れてちゅむちゅむと戯れるように重ねてたり押し付け、握り締められた手をすりすりと擦り合わせて近寄ってきたエミさんを片腕でぎゅっと抱き寄せて「何回でも伝えたる…愛してるよ、エーミール」と溢れんばかりの愛おしさを込めて囁いて)   (2019/7/1 00:54:23)

em .(( す、好きって言ったらなんでも許されると思ってるやろ ! 許す ~ ! ... 好き ? えへ、林檎みたいで嫌やねんけどなぁ ... 鬱さんがそう言ってくれるなら、まぁ ... えへ、照れた甲斐がありますね ... うん、ずっとお側に居てくれるならそれだけで幸せですよ ... んふ、嬉しい ( 嫌やわ恥ずかしい、と空いている手で軽く顔を覆いながらも彼の言葉に浮つきが見えて少し顔を綻ばせ、ぎゅっと抱き着いて彼の心音を聞いては どっちのかもわからない大音量の心音が聞こえて くふふっと小さく笑い声を上げて 。迎えられた唇でちぅちぅちむちむとちみっこく彼の唇を啄んでは、不規則に離れる唇に あぅ、あっ、と小さく声を漏らし 。 抱き締められればふわふわとまだ赤い顔ではにかみながらも 「 有難う ... 私も、愛してます ... 大好きですよ、鬱さん 」 とうっとりとしながら返して )   (2019/7/1 01:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/1 02:27:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/1 02:34:25)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/2 22:00:01)

em .(( ん ... ふ 、ぅ ... はふ、 ぁ ... ん、ふふ ... 私の神様 ( 不規則に乱れる呼吸を繰り返し寝苦しそうにきゅうっと目を瞑っていれば 次第に安定した寝息を立て始め 、 そのまますぅっと薄らと瞼を持ち上げ、ころんと寝返りを打って 。彼の方を向けば 、暗い深い海の底の色をした髪を払って彼の顔を晒させ こんな寝顔を独り占めできるなんてと嬉しげにくふくふと笑って 。そのままぽつり、ととろんとした声で 、しかしはっきりとした意思を持って彼を指した名を呼べば、また心底嬉しそうに秘めた笑い声を内側から溢れさせ。 )   (2019/7/2 22:08:30)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/2 22:10:07)

ut((…ぷぅ…すぅ…くぅ……んにゃ……かみ、さま?……僕は…鬱やで…エーミール…おはよ…ちゅっ…(もにょもにょと唇をもごつかせてすぴよすぴよとひよこのような寝息を立て、ふにゅっと何処か幼い寝顔をしていたが可愛い可愛い愛する人の笑い声に反応して緩く瞼を開いて。開けた視界に…目の前で何やら嬉しげに笑顔を浮かべる愛らしい蝶に濃藍色をとろっと水飴のように蕩けさせ、楽しげに僕は「鬱」だと主張してちゅむっとおはようのキスを交わしてそのまま軽く舌を甘く絡ませて)   (2019/7/2 22:31:19)

em .(( ... ふふ、可愛い 。 うん ... 鬱さんは鬱さんやなぁ ... お早う御座います 、 鬱さん ( そろりと頬を包み込んでふわふわとその感触を楽しんでいれば、いつもするような顔ではない綻んだ寝顔が覗けて しばらくじっと見つめたあと 可愛い ... と自分の顔の方を覆い隠して 。 ふと、彼の声が聞こえれば パッと薄っぺらい手を離して彼の方を向き、拙いながらも自分の名前を主張する唇をそっと撫で そうですねぇ、とゆったりした口調で呟いたあと 寝起きでまだ眠気が蜜のように絡まっている舌を彼に弄ばれれば小さく肩が跳ね )   (2019/7/2 22:51:21)

ut((あむ…ちゅっ…はぁ…ちゅむ………ん~、起きたばっかでするエーミールとのキスは最高やな…ふぁぁ…ふぅ、なんか飲むかねぇ…エミさ…エーミールの分も持って来たるから待っとき………ん~、なんにしょっかなぁ?……ふんふーん…出来たでぇ…はい、エーミール(少し舌を絡ませるだけで跳ねる肩が可愛らしくて追い撃ちをするようにくちゅくちゅと舌を舐めて吸い付き、多少息が苦しくなると唇を離してうっとりとエーミールの妖艶に濡れた唇を撫でて。ちゅっちゅっと額や頬にも唇を落としていい子いい子と頭を撫でて甘やかしまくり、ふんっと満足げにどや顔をするとなんか喉を潤す物がないかと思い、なぜかエーミールの呼び方を直して待っててぇなと頭を一撫でするとキッチンへと向かって。少し思案してからコトコトと沸かし始め、簡単な料理をしているのか周囲に出汁と薬味の匂いが漂ってきて。少々時間が掛かったが出来上がった物をマグカップに注いでエーミールに元へと持っていって優しく微笑み、生姜と梅と微かな出汁の優しい香りがするお吸い物が入ったマグカップを渡して)   (2019/7/2 23:19:07)

em .(( ふぁ、あむっ ... けほっ ... ん、ふへ ... 君だけの特権ですよ ... 私なんか作って ... んにゅ、 ええの ... ? 有難う御座います... いつもお世話してもらって ... ぁ、ありがとぉ鬱さん ! あち 、 あち ... ふ〜 、ふぅ ... おいしそぉ ( 舌を取られて口の中の性感帯を擽られれば 小刻みに震えてゆらゆらと白の瞳が揺れ 、唇が離されれば一気に酸素と理性が戻ってきて 軽く咳き込んでは目に涙を溜めて 。そのまま色んな所にふにふにと唇が当たればんひゃ ~ ♡と擽ったそうに手を突き出してぷるぷると震えながら耐え 、どや顔で鼻を鳴らした彼の頬を包んで撫でて 。 きょろきょろとしている彼に気付けば立ち上がって何か持ってこようとするが上手く力が入らずぽてっとベッドに転がり 、そのまま彼がキッチンに向かったのを見れば ベッドの側に居る鬱ごまさんを抱き上げて 「 格好ええなぁ ... 」 と顔を埋めながらもそもそ呟き 。暫く経った後 美味しげな匂いが鼻腔を擽り、良い匂いがする、と鬱ごまさんから顔を離してすんすんと香りを嗅いでいれば、戻ってきた彼に目を向けて手渡されたマグに息を吹き掛けまだ飲まずにほけほけと微笑んで )   (2019/7/3 00:13:00)

ut((何時もの世話焼きは僕がしたいからしとるだけやって…おお、かまへんかまへん…んふふ、出来立てやから少し冷ましてから飲もうなぁ…エミ…エーミール、寝とる時とか呼吸苦しそうやん?なので~喉に良さそうなもん作ってみたんや…味はさっぱりしとるし、温かいから身体にもええと思って…コク…コク……うん、まぁまぁ美味いかなぁ?…最近暑くて寝苦しいんやろうけどこの時期やからこそ温かいもんを飲んだり食ったりするとええねん(熱くてすぐには飲めない様子のエーミールを見て持っているマグにふぅふぅと息を吹き掛けて冷ましてあげ、可愛いなぁと言う思考を顔に出しながら飲めそうだったらゆっくり飲んでなっと頬をすりすり撫でて。エーミールに渡した後に自分の分も持ってきてふぅふぅと息を吹きかけて冷ましてからちゅぅと啜り、舌に広がるさっぱりした味わいにほっこりして。最近妙に乱れた呼吸をしている気がして作った吸い物がエーミールの喉を少しでも良くしてくれたらと呟き、優しく背中を摩って)   (2019/7/3 00:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/3 00:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/3 00:55:47)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/4 00:00:02)

em .(( ん、ぅ ... っ 、 ぇふ ... ふぁ 、 あ ( ん、ん ... と軽く咳き込みながらも薄眼を開けてぼんやりとしたまま起き上がれば、くし、くし、と目を拭って 宛ら小動物の毛繕いのようにまだ微睡んでいる瞼を擦り上げて 。 ぱたっと腕をベッドに落としては、またずり落ちている鬱ごまさんを拾い上げて膝に乗せ 、 まだうとうととしながらも辺りをキョロキョロと見回し 。 丁度目に入った昨日眠ってしまう前に霞みがかった意識でベッドサイドテーブルに置いてそのままなスープマグを手を取り 、 もうすっかり冷えてしまったソレをちびちびと口に含んではおいしいと目元を綻ばせながらんくんくとマグを傾けて喉を鳴らし 。)   (2019/7/4 00:10:25)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/4 00:10:51)

ut((…ん~……んあ?…ふぁ…おはよ、エーミール……あ、それ昨日の奴やん。もう冷めとるやろぉ…温めたるからええ子に待っとき…ちゅっ…(昨日飲んだ吸い物と愛おしいエーミールのお陰か最上級にリラックスした状態でグッスリ眠る事が出来て、何の障害も無くぱちりと目を覚ますとむくりと起き上がりんん~っと気持ちよさげに背伸びをして。隣のエーミールに軽い挨拶をしてちゅっと可愛らしいキスを頬にすると仄かに和風のほっとする香りがして。持っているマグを見ると新しく温めて来ると言い、ちゅっと唇を啄んでは中身が半分以下になったマグをひょいっと持って自分のマグと共にキッチンへと向かって。洗い物に自分のマグを投入しながら舌が火傷しないように少し温い位の温度でコトコト吸い物を温め、エーミールのマグに新しくホカホカと温かい吸い物を注いでからベッドで待っている可愛らしい蝶の元へと戻って来て「お待たせ…はい、温かいの入れたで…ゆっくり飲みや」と優しく微笑んで隣に座ってマグを手渡して)   (2019/7/4 00:31:39)

em .(( ん、ぅ ...んっ、んー ... ぷはぁっ、 おはよぉ鬱さんっ ! ... んにゃ、ぁう 〜 ... へへ、ありがとぉございます ... んっ ( くぴくぴと小分けにして飲み込んでいたスープを一旦口から離してほふ、と欠伸のような息を吐き 、ふと隣から声が聞こえればパチパチと瞬きを繰り返しながらもそちらを伺い 、 伸びをしながら起き上がってきた彼にパッと表情を明るくして 。キスをされれば抱き着きたくなるのを我慢して足をもぞもぞとさせ、マグを持たれれば あっと一瞬手が空を掻くが 好意に甘えてこくんと頷き 。隣にいた温もりが消えれば 寂しくないもんと膝に乗せていた抱きぐるみをぎゅむぎゅむっっと抱き締めて 、ふくふくとした赤ん坊のような頬っぺたをふわふわした繊維に押し付けて 、気まぐれにシーツを蹴って乱しては 。彼が戻ってくればまだ唇をちょんと尖らせたまま彼の方をじーっと見つめ 、 マグカップを手渡されれば温いソレにほぅっと頬を上気させながら両手で持ってちぅちぅと吸い付くようにスープを飲んで )   (2019/7/4 01:13:51)

ut((待たせてごめんなぁ。ええ子に待ってて偉かったで…かまへんよ~…ふふ、そんな美味そうに飲んでくれっと作ったかいがあるわぁ…まぁ、エミさ…エーミールって幸せ舌やからなんでも美味い美味い言うけど…それ飲んだらまた一緒に寝よな?血色もええ感じやし、気持ち良ぅ寝れて見たい夢が見れるんとちゃう?…(少しの間離れた事を申し訳なさそうに眉を下げて謝り、謝りつつも寂しかったのか僕に雰囲気が似ている抱きぐるみをぎゅっとしている姿が可愛くてすぐにふにゃっと頬が緩んで。胡座をかくと両腕をマグを受け取ったエーミールの腰に巻付け、引き寄せるとその上にぽすっと乗せてぎゅむぎゅむと後ろから抱き締めてうなじにちゅむちゅむ唇を押し付けて。じっと飲んでいる様子を眺めては頬が健康的に彩られているのに安心して満足げに微笑み「しっかりと飲んで偉いなぁ」と甘さたっぷりの声で囁き、頭を往復して何度も撫でて)   (2019/7/4 01:40:19)

em .(( んふふ、ええよぉ ... お吸い物美味しい 、 嬉しい ... んふ、ほんまに美味しいですもん ... んなっ!ホントのホントに美味しいからしゃあないのぉ ! ... やっ !じゃあ飲み切らへんもん ... 鬱さんとまだお話する ! ... やです ( 謝ってくる彼をちらっと見ては 視線を少しうろうろとさせた後 ふにゃあ ♡ と蕩けた笑顔を見せて 、んふんふと笑いながら鬱ごまさんを膝の上に乗っけてふすふすと鼻を鳴らし 。腰に腕が巻きつきずりずりと引き摺られれば ひゃー なんて楽しげに笑いながら彼の懐にすっぽり埋まり 、 頸を食まれればひゃひぃっ ! と悲鳴をあげてふるりと震え 。ほけほけと笑いながらあともうほんの少しで飲みきるという時に彼からの言葉が聞こえれば、ぴたりと停止して唇を離して駄々を捏ね始め 、 甘い声で囁かれれば寝たくないのに瞼が重たさを持ち始め、寝かしつけられるぅーっとやだやだして )   (2019/7/4 02:32:54)

ut((ふはは…ふーん!エーミールの事考えて作った一品やからねぇ……ぷっ、にゃはははっ…うんうん、分かっとるよ。ありがとぉ…まぁたかわええ我儘ゆうて…ほら、ぎゅってしながらお話しょうや…ホンマエーミールかわええなぁ…大好きやで…愛してとるずっとずっと…愛して愛して壊れてまう位大事で愛おしい…ちゅっ…ちゅむ…好きだよ、エーミール(蕩けた笑顔を見た瞬間グサッと心臓を貫かれるような感覚に襲われ「もう好き…可愛いかよ、愛してるよもぉ~」とぷるぷる悶え、腹に回した両腕でぎゅうっと抱き締め相変わらずオモロイ悲鳴を耳にしながらうなじ周辺に紅い華を散りばめて。分かりやすく反応して甘えるような駄々にへにゃぁっと表情が華やいで殆ど中身の無いマグを取り上げ、サイドテーブルに置くとやだやだしているエーミールをぎゅむっと包み込んでそのままベッドに倒れて。足を絡ませて懐に閉じ込め、布団を掛けたら後は優しい甘い毒を耳元に注ぎ込んで触れるだけの柔らかいキスをして)   (2019/7/4 02:57:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/4 03:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/4 03:30:47)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/5 00:00:54)

em .(( ... ん 、ん ... ふ、 っ ... ( じわじわ汗を掻く感覚とまだ微睡んでいる脳のまま暑い!と布団を退けながら目を覚まし、眠た過ぎて開き切らない瞳をぐりぐりと擦るが、一向に眠気は取り払われずうと、うと、と何度か眠りそうになったあと 隣に眠る彼に抱き着き んんんっと小さく唸って 。 すき、すきぃ、とぐりぐり頭を押しつけながらか細く伝え、そのままベッドに沈み込み )   (2019/7/5 00:07:21)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/5 00:07:47)

ut((…すぅ…くかぁ……んぁ?エーミール…んふふ、どしたん?暑いんならくっつかん方がええんとちゃう?…うん…僕も…俺も好きやで…愛してる…ふふ、かわええ(気持ちよさげに寝息を立てているとグリグリと甘えるように押しつけられる感覚にぱちっと目覚め、抱き着いて来るエーミールをむぎゅぅっと抱き締めて返して「暑くないん?」と苦笑混じりに心配して。無理矢理起きようとする愛する人の背中をゆっくりとした一定のリズムで摩り、耳元に子守唄を口ずさむような穏やかな声で愛情を囁いて眠りに誘って)   (2019/7/5 00:25:56)

em .(( ... やっ ! 離れたくない 、暑いけど暑くないんです ... すき、ずーっと ... んん、もっと ( 火照る感覚と白む意識が体を乗っ取り、彼が起きた音がしたにも関わらず依然船を漕ぎながら抱き締める力は緩めず、むしろもっと力いっぱい抱きついて 。 苦笑されればふんすふんすと鼻を鳴らしながらこくこくと頷き 、背中をとんとんと叩かれてあやし寝かしつけられれば段々蕩けた表情になり、もっと ... と小さく呟いて )   (2019/7/5 00:42:25)

ut((ふふ…ならしゃあないなぁ…俺もぎゅってしたかったからこのままくっついてようなぁ…おん、ありがとぉ…俺も好き…ずっとずっとエーミールを愛し続けるで…こんなかわええ蝶々を捕まえてもうたらずっと側におりたいに決まっとるやん…こうやって抱き締められて好きって伝える事が出来るだけで幸せやわ…このままくっついて離さんようにお互いを縫ってしまってもええなぁ…ああ、糸やとちぎれてまうか…やっぱ鎖とか首輪だとか頑丈でなかなか取れへんもんのがええかなぁなんて…ふふ、ロマンチックやんなぁ(眠い中でもぎゅうぎゅうと抱き着いて来るエーミールが可愛くてへにゃへにゃと幸せそうな笑みが零れ、もっとと言う要望に答えてちゅっちゅっと額や頬にふにふにと柔らかい唇を押し付けて背中だけで無く、髪を絡まないように丁寧に梳きながらシンプルな愛からどす黒い狂気に染まった愛に変わった言葉を漏らす事無く注ぎ込んで)   (2019/7/5 01:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/5 01:29:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/5 01:30:40)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/5 22:00:09)

em .(( ん ... んん゛っ 、 ふぁ 、あふ ... ? ふぁ ... おはよぉございまふ ... んに 、ぅ ... ふ 、お外暗い ... ん 、 ん ... ぁ ( 子供のように無垢で小さい寝息を立てながらキュッと彼に抱きついていれば、意識を引き摺り出される感覚に否が応でも目醒めさせられてバッと顔を上げ、そのまま訳もわからずふわふわとしながら目を擦り 。んにぅ 、と不機嫌そうにした後 もすっと彼の腹の上に顔を埋め 、ふすふすと鼻を鳴らしながら甘えるようにすりすりと顔面を擦り付けてへにゃあっと笑顔を浮かべ 、掠れ切った声でポソポソと言葉を漏らし )   (2019/7/5 22:07:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/5 22:08:12)

ut((……うひゃぁっっ!?…あ、え…?……エーミール?…はぇ~ビックリしたぁ…おはようさん…俺のお腹ふにふにしとるから気持ちええんかぁ?(静かに眠っていると突然腹に顔を埋められ、ビクッと思いっきり身体を跳ねさせて起きては目を見開いてゆっくりと自分の腹へと視線を向けると腹に埋もれて甘えている可愛い人がいて。起きたばかりの脳みそが軽い衝撃の正体がエーミールだと認識するとへらぁっと苦笑混じりに笑って「どぉしたん?眠たいんか?」と甘やかしボイスで呟き、お腹に埋もれる形の良い頭をいい子いい子と撫でて)   (2019/7/5 22:30:27)

em .(( んひゃ、ぁはぁっ ... ♡ おはよぉ、驚きすぎですよぅ ... えいえい、ふにふにお腹め 、 けしからん ... んふふ、きもちい ( ふにゅ、と彼の薄い腹についた腹肉に頬を押し付けていれば、横から悲鳴のような声が聞こえてくふくふと笑ったあと服の上から臍にキスをして 、 そのあとうっそりとしながら彼の方を向いて 。ぺたんこ座りで腹に顔を埋めているのを見て苦笑した彼をじいっと見たあとくふくふと楽しげに笑って 、ふにゅふにゅとやわこいお腹をちょんちょん突いて 撫でられればふわっと笑んで )   (2019/7/5 22:58:30)

ut((寝とったら腹に何か分からん衝撃喰らったんやぞ?驚くって…んふふっ…腹触られっとやっぱちょい擽ったいわぁ…ふは……エーミールが楽しそうで良かったけど…後で仕返しされるかもしれん事も考えてやっとる?それ(少しでも筋肉のついた腹ならいくらでも触らせたかもしれないが生憎、程良く柔っこいぷにぷに腹を弄ばれてピクピクと擽ったくて跳ねる今の状態にすんっと遠い目になって。もうちょい腹が硬かったらかっこええのになぁなんて思うが柔らかい腹をこれでもかと楽しんでいる愛する人の姿を見てはこれはこれでありやなぁと掌ドリルして、クスクスと笑い声を漏らしつつにやぁっと意地悪な笑顔でぽそっと呟き、エーミールの横腹にねっとりとした手つきで掌を這わせて)   (2019/7/5 23:19:35)

em .(( あへへ ... まぁ、いっつも私も驚いてるから何も言われへんけど ... こらぁ、我慢してください ! 動いたら楽しめへんやろぉ、んん ... ふへ、ぇ ? っひゃん !? うにゃ、う ! ( ゴツくて硬い腹も好きだがこれはこれで中々どうしていいものだなぁと頬っぺたをくっ付けながら笑っていれば、笑い声を漏らして身動ぎする彼の事をぷくぷくと頬っぺたを膨らませながらぽふぽふと軽く叩いて 、動かないでっ!と目の前の事に夢中になって怒る子供のようになって 。 ふと、彼の零した言葉にこてんっと首を傾げ、横っ腹を撫でられればぶわっと擽ったさが昇ってぷるるっと小さく震えて 、そのあと這った手を剥がそうとして )   (2019/7/5 23:47:45)

ut((エーミールの驚いた反応はかわええからなぁ…こう、何度でも聞きたくなんねん…んはは、無理無理…ふふ…めっちゃこそばゆい…ほれほれ、ええ声しとんなぁ…まぁ、今はせぇへんよ…忘れた頃にでも突然やって驚かしたんねん(ちびっ子のような怒り方をして全く痛くない可愛らしい攻撃をして来る愛おしい人に"くっそ可愛い、何この天使、もぉ好きぃ、殺人並に可愛いやん"と内心悶絶して、ごめんなぁと平謝りをして唇をすりすり撫でて。必死に這わせた手と格闘するエーミールの可愛さと弄りがいのある反応ににんまりと邪悪に笑い、少し這わせただけでスッと手を離しては次は思い切りやると予告して)   (2019/7/6 00:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/6 00:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/6 00:48:49)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/6 22:00:40)

2019年06月22日 00時32分 ~ 2019年07月06日 22時00分 の過去ログ

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