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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2019年06月26日 22時55分 ~ 2019年07月06日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メティス(カメール♀)メティス「セイラ!よかった、 …良かった…!本当にセイラだよね?生きて、るんだよね…??(今まで見てきたような彼女とは思えない、涙ぐんで抱きしめている…これが彼女の本来の姿なのか…)」   (2019/6/26 22:55:25)

ミリス(パチリス♂)セイラ「と、友達… あ、あの、えっと、メティスさん、ほんとにどうしちゃったの?(僕、生きてるよ!? セイラだよ!?と、相当戸惑っているようだ」ミリス「…う、うーん。とりあえず、一旦戻って事情説明をするべきじゃない? セイラくんも、その… 良かったら一緒に来てもらえないかな?(大丈夫、危険はないから…と言葉を続けつつ。」   (2019/6/26 23:02:25)

メティス(カメール♀)メティス「(嬉し泣きだが、泣き出してしまい)セイラ、ずっと…ずっと待ってた…君が起きてくれるのをずっと…!」   (2019/6/26 23:03:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……森の真ん中…一部が不穏そうな顔をしてるヤツらがいるな。…まだ距離は遠い、脱出するなら今だと思う、どうするかはメティスが決めてくれ!」 〈ヒメ〉「……良かったね、メティスさん、セイラ…。っす…無事に、再会できて……。[ヒバニーのヒメは、ふっともらい泣きしてしまったのか、目からの涙をそっと拭い……。と、トウリからの報告にはコクリと頷くなり、事前に動けるように準備体操!]   (2019/6/26 23:06:16)

メティス(カメール♀)メティス「(ぐしっと涙を拭いて)……トウリ、セイラをお願いできる?急いで帰ろう……セイラ、起きて早々だけど、安全な場所に行くよ?」   (2019/6/26 23:10:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウは、そっとギフトパス兼用のスリングショットと…エオウ様からの頂き物の黒い玉をつがえ、迎撃に準備を移すだろう。]   (2019/6/26 23:10:08)

ミリス(パチリス♂)セイラ「ふえっ、う、うん?(きょとんとよくわからなさそうな表情をしつつ、頷くだろう」ミリス「それじゃあ、ここから脱出しよう!(こちらも脱出できる。リュックを再び背負い」   (2019/6/26 23:11:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「おぅ、合点承知。……セイラ、初対面が多くて申し訳ないけど…はじめまして。オイラはトウリ=チザクラ……詳しい紹介は後でするとしよう」 〈ヒメ〉「ボクはヒメ=アルソーヴ。ヒバニーって種族で……うん、少なくとも原住民からしたら知らないよね; 待って待って…一先ずこう、トラップ仕掛けといて……[入り口にて、もし襲撃者が来てもすぐに道を塞げるように、と赤の精霊石を介した、爆発のワナトラップを外の入り口付近に作成し。…敵が立ち入ろうものなら爆発、入り口もろとも塞いでしまおうとの考えだ。もちろんスノウ達が安全に脱出してからだ]   (2019/6/26 23:15:26)

メティス(カメール♀)メティス「…セイラの前では使いたくはないけど……(穢れを解放して、セイラが意識を失う前はこんな力もちろん持っていなかったが…)」   (2019/6/26 23:16:58)

ミリス(パチリス♂)セイラ「…?(違和感は感じたものの、今はあまり深くは考えていないようだ。きょとんとしている。」   (2019/6/26 23:19:12)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……今から、作戦パート2に入るぞ…。オイラ達誰一匹、犠牲にならずに…出来る事ならば傷少なめで帰れるように   (2019/6/26 23:21:34)

スノウ(ピカチュウ♂)「――突破するぞ!」 「トウリ、とりあえずはこれを!」[スリングショットで"しゅんそくのタネ"をトウリに向けて飛ばしつつ。倍速の効果を与えていって] 〈シュネー〉「……ミリス、箱には一応気を付けてね…!」   (2019/6/26 23:23:22)

メティス(カメール♀)メティス「分かってるよ…ここにかいるポケモン達には悪いけど……セイラは守るよ!(時を止められた反動からか気性が荒くなっているポケモン達が)」   (2019/6/26 23:24:02)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……一番に怖いのは、異能を知らない民衆のポケモンたち…一体では弱くても…集団を組んで暴徒化してたら……とてつもない破壊の渦になりかねない。……今の、森の皆の考えを…推算してみたんだ。あたしだって、出来るもん! 訓練はしてるもの」   (2019/6/26 23:30:16)

ミリス(パチリス♂)箱はもうリュックの中に!大丈夫!! さぁ、脱出だ…!(と、そこまで言えば速度操作能力を発動。この場にいるみんなの移動速度を上げていこうとするだろう   (2019/6/26 23:31:26)

スノウ(ピカチュウ♂)[……いざ、脱出! セイラを手をとるようにしつつ…トウリはイヴィルスレイヤーなる剣を手に走り出す! 移動速度の上がったスノウ、シュネー、ヒメも…同じタイミングで森の奥から飛び出した!]   (2019/6/26 23:35:49)

スノウ(ピカチュウ♂)「……彼らはいきり立っていても…お尋ね者じゃない。…可能な限り足止めさせるから! 振り返らず進んで!」 〈シュネー〉「うん、後はひたすら走るだけだよ…!」 〈ヒメ〉「よっし、狙い済まして奥まで行こうとするポケモンには、通れなくさせないとね。……ボクも掛けておこう…"セルフバーニング"、と…"ヒート…ダッシュ"っ!! うおおぉぉぉっっ!!」   (2019/6/26 23:38:48)

メティス(カメール♀)いっくよ!!(穢れをうまく利用してポケモン達を気絶留めておく)   (2019/6/26 23:43:22)

ミリス(パチリス♂)(そのままミリスも速度を維持したまま森の外めがけてダッシュ! …セイラも戸惑いながらもスノウさんに手を引かれ、走り出すだろう。)   (2019/6/26 23:44:44)

スノウ(ピカチュウ♂)[ヒメの走っていった跡には小さく燃え上がる炎が。…と、スノウは走行の妨害をしてくるであろう、雑魚に近いポケモンの足を狙って動きを減退させ、そのまま森の入り口へと向かっていく! シュネーとトウリも、ミリスと共に走る走る走る! ヒメは持ち前の高速で走り続けていく!]   (2019/6/26 23:47:49)

メティス(カメール♀)[すみません、良いところですが、寝落ちしそうなのでこの辺りで落ちます…;;;]   (2019/6/26 23:48:31)

おしらせメティス(カメール♀)さんが退室しました。  (2019/6/26 23:48:54)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様でした…! このまま脱出成功したかたちにして…スノウたちは神社に帰還させますか……って、離脱されましたか、お疲れ様です】   (2019/6/26 23:49:29)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまです~!! 明日、またいらっしゃったときに尋ねる形にしましょうか!)   (2019/6/26 23:54:57)

ミリス(パチリス♂)(こちらはどうしましょう?)   (2019/6/26 23:55:04)

スノウ(ピカチュウ♂)【一先ずは離脱して…アオとマナは本部屋の方におりますから、そちらでロールします?】   (2019/6/26 23:56:32)

ミリス(パチリス♂)(そうですね、そうしましょうか!)   (2019/6/26 23:57:36)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、此方は一時離脱!】   (2019/6/26 23:58:58)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2019/6/26 23:59:00)

ミリス(パチリス♂)(こちらも離脱します~!!)   (2019/6/27 00:05:09)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/6/27 00:05:12)

おしらせディーテ(ピカチュウ♂さんが入室しました♪  (2019/6/27 15:38:58)

ディーテ(ピカチュウ♂((昨日は充電落ちして仕舞いました…すみません   (2019/6/27 15:39:23)

おしらせディーテ(ピカチュウ♂さんが退室しました。  (2019/6/27 15:39:27)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/6/28 03:23:30)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/6/28 03:23:37)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪  (2019/6/29 19:39:18)

ヒメ(ヒバニー♀)「……ボク達は、どのように行動を取ってくべきか…。ふぅむ……異端者。何だって一部のポケモン達は、見知らぬ不思議なちからを…必要以上に恐れ、遠ざけようとするんだろ?」   (2019/6/29 19:46:09)

ヒメ(ヒバニー♀)[神社内の休憩室にて、赤の精霊石を見つめつつも窓を見上げ…ふっとため息をついて馴染みの仲間たちの顔を見るだろう。休憩室のテーブルの周りには、スノウとシュネー、マナ…そしてトウリ。皆して真剣な顔つきで考えに耽っていて]   (2019/6/29 19:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒメ(ヒバニー♀)さんが自動退室しました。  (2019/6/29 20:12:07)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪  (2019/6/29 21:08:20)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/6/29 21:22:49)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~)   (2019/6/29 21:23:01)

ヒメ(ヒバニー♀)【こんばんはですー。今日はのんびりとやりましょっか】   (2019/6/29 21:23:44)

ミリス(パチリス♂)(そうですね、のんびりとやりましょうか~)   (2019/6/29 21:25:40)

ヒメ(ヒバニー♀)〈シュネー〉「うぅん…一難去ってまた一難……。難しいなぁ、国と国との緊張感を干渉しないように――メールを取り戻しただけなのに。……ねぇ、スノウおにいちゃん、皆ー。境内の倉庫の前に集まって何か探してるの? 魔道具、の何か?」 〈スノウ〉「……チェムの置いてってくれた、恩返しの為の魔道具。もしかしたら、状況を打破するかもしれないものも…残されてるかもしれないもの。まずは物資を見てみないと」 〈マナ〉「チェムって確か…スノウとシュネー、ミリスを恩人として慕ってる…小さな小さなニンフィアの事ー?」 〈トウリ〉「精霊都市からの…前王のしでかした事は今更、取り消すのにも時間が掛かるだろうな……。今は、しのぐ方法を考えなくてはな」   (2019/6/29 21:30:41)

ミリス(パチリス♂)あ、みんな。こっちにいたんだ…。(そんなところに、ひょっこりと現れたのは、パチリスのミリス。ミルクも一緒…のようで。ミルクは昨日の一件もあってか気まずそうにしている。)こんばんは。顔出すのが遅れちゃってごめんね。 ミルクを連れ出すのに時間かかっちゃって…   (2019/6/29 21:33:49)

ヒメ(ヒバニー♀)「……ボクをしつこく追っているとされる…"魔導使い狩り"。スノウとシュネー、ミリス…マナも。"奴隷狩り"とは浅からぬ因縁を持ってるんだね――」 〈マナ〉「んー? ボク、アオから説明を聞いてた位だけど…そんなに敵対する事……うーん。あ、そういやボクの事怖い視線で見てる感じ…してたなぁ。……敵意ってヤツー?」 〈トウリ〉「……おぅ、ミリス。ミルクも…昨日は思わぬ論戦になっちまったようで…悪かったな」   (2019/6/29 21:36:02)

ヒメ(ヒバニー♀)[シュネーはミリスとミルクに会えてか、嬉しそうに手をフリフリして。トウリはスノウとマナと共に、腕組みしながらミルクに会釈をしてから倉庫に向き直り]   (2019/6/29 21:38:29)

ミリス(パチリス♂)ミルク「…ううん。昨日はちょっとむきになりすぎたとも思うから。こちらこそ、ごめんなさい。(ちょっぴり気まずそうにしつつ、トウリさんにはそう話し、ぺこりと。」ミリス「やっほ!(シュネーさんやみんなに嬉しそうににぱっと微笑み手をふりふり。それからミリスも倉庫へと向き直るだろう」」   (2019/6/29 21:42:00)

ヒメ(ヒバニー♀)〈トウリ〉「あ…そんな、そこまでしなくても。顔を上げてくれミルク…![此方も慌ててへり下らなくても…となだめながら、此方もペコリと会釈。] ……んー、何か見つかるかー?」 「……魔道具ってこんな所に入れられてたんだね…。それにしても、チェムって子律儀だねー……いや、オーバーかもしれないけど。ふしぎだまも袋に詰まってて――しかも種類分けされてる!; 」   (2019/6/29 21:51:17)

ミリス(パチリス♂)ミルク「…うん。(顔を上げ、こくっとうなずく。まだちょっと気まずそうだが、ミリスに連れられて一緒に倉庫内に」ミリス「種類分けされているのは良いね!いざという時に取り出しやすいよ!」   (2019/6/29 21:56:35)

ヒメ(ヒバニー♀)〈スノウ〉「うーん、種類分けは昔…確か僕らで仕分けした分もあるけどね。主に天気系のふしぎだまを渡してくれた…その時は姿を見せずにいたんだ。恥ずかしがり屋…なのか。……んっと、確か…[しっぽをゆっくりと振りつつもゴソゴソと魔道具を探していて…] …む、此れは一体……?」 〈シュネー〉「おにいちゃん、それって……あれ、△みたいな模様の付いた…青緑? の…紋章? ……ボールみたいなもの?」 〈マナ〉「わぁ……ボクも初めて見たぁ」   (2019/6/29 22:03:25)

ミリス(パチリス♂)うにゅ… ボール?(一体、なんだろう?それ? と、首を傾げて見つめるだろう。きょとん。   (2019/6/29 22:11:16)

ヒメ(ヒバニー♀)〈トウリ〉「……ボール。球体のそれなぁ。…中に霧みたいのが封じ込まれてる? ……△の紋章…ちょっと待て。紋章自体は見たことある気がするんだが……」 「…………あーー! これ、もしかしたら。レア物の一種かな…これ、光を屈折させてあたかも変身しているかのように相手を惑わせる――ラティアスの加護があるとされる、霧の珠…"ミスティボール"じゃないかな? ……確か、"ミストボール"ってわざがモデルとなった!」 〈スノウ〉「……ミスティボール!? …そっか、その手があるか」   (2019/6/29 22:19:59)

ミリス(パチリス♂)えっと、つまり幻覚を見せて惑わせる道具?(護身道具にはなりそうだね。と、頷きつつ。」ミルク「魔道具、本当に色んなものがあるねぇ…。(すごいかも。と眺めつつ」   (2019/6/29 22:22:37)

ヒメ(ヒバニー♀)[コクリとミリスに向かって頷くであろう、ヒメ。種族そのものを変えるわけではなく…光の屈折を利用した相手にとっては別のポケモンに見える…もしくは透明で見えないと思わせるもの。……と、触り心地フカフカすぎる。と苦笑い。ヒメ曰くハーデリア並の毛並みみたいとの事] 〈シュネー〉「……へぇ、チェムって本当に…あたしたちにそれ以上の気持ちを……。…うぅ、嬉しくてなんだか――」 〈チェム〉「涙がちょちょ切れそう…でちゅか? と、えへへ……こんばんはでちゅわ。今回は皆して、倉庫に顔を覗かせてるのを見て――後ろからちょっと声かけてみまちた」 〈トウリ&マナ〉「わっ!! び、ビックリしたぁ!(うわあぁっ!? い、いきなりでビックリだよー!!)」   (2019/6/29 22:29:51)

ミリス(パチリス♂)およぅ。チェムさん!どうもこんばんは!(どうも!!と手を大きく振るミリス。にぱにぱ。   (2019/6/29 22:30:54)

ヒメ(ヒバニー♀)〈チェム〉「ミリスー! 皆ー! と、そちらのうさぎポケモンしゃんは、はじめまちてでちゅね?」 「あ、やっぱりキミでも珍しいって思うよね? そりゃそっか、此処らでは見たこと無い種族、か……[恐らく初対面。チェムに僅かに目線を直してから…自らもペコリと会釈] ボクは…北の方からカガミ様の神社でお世話になってる……ヒメ=アルソーヴ。ヒバニーって種族だよ」   (2019/6/29 22:37:35)

ヒメ(ヒバニー♀)〈スノウ〉「どれどれ…ヒメの持ってるその"ミスティボール"……どんな感じなの?[……と、ミスティボールをヒメから受け取って。そしてシュネー、ミリス…ミルク。マナ、トウリ、チェムといった順にローテーションで触り心地を確かめてみようとして]   (2019/6/29 22:39:19)

ミリス(パチリス♂)ふにゅ… なんか、なんていうか。すごそうなのはわかる、けど。(触れてみて、ジィっと眺めてみて。すごそうだとは思ったらしい。そう呟き、それからミルクにも渡して。ミルクも一通り触ってからマナさんに、と」   (2019/6/29 22:46:41)

ヒメ(ヒバニー♀)〈スノウ〉「……何だろう、完全な球体のそれなのは間違いないのに。プリンの毛並みのような感じだった…」 〈シュネー〉「あたしはコリンクの毛並みの手触り! フサフサ、撫で撫でしてたらクセになりそうー!」 〈マナ〉「……不思議な手触りだなぁ…。ボク、スイクン様の毛並みみたく感じ取れたよー?」 〈トウリ〉「皆して、それぞれ思い描いているそのイメージに際して、手触り感が異なるんかね。……オイラは、ウインディみたいな毛並みの触感を」   (2019/6/29 22:47:15)

ヒメ(ヒバニー♀)【PCに移動しまーす!】   (2019/6/29 22:50:17)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。  (2019/6/29 22:50:20)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/6/29 22:50:40)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2019/6/29 22:50:49)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~!!)   (2019/6/29 22:53:12)

ミリス(パチリス♂)なんか、ひとそれぞれで触り心地が違う?(不思議だねぇ、なんて呟くこの子。   (2019/6/29 22:53:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「それ、一昔の時に…パパがとあるダンジョンから、宝箱の中から出てきたレアものの一種なのでちゅわ…ミスティボール。共通として、フサフサの毛並みのような触感が主に…大半はそのフワフワした触感から、真価を見出せずにただの玩具代わりになってしまうのが難点でちゅけど; 」 「チェム、だね…よろしく、それにしても二回りもサイズの小さなニンフィアって初めて見るね――カモフラージュみたいな感じなんだね、惑わす為に使うとしても!」   (2019/6/29 22:58:02)

ミリス(パチリス♂)ダンジョンの宝箱から出てきた… って、かなり貴重品!?(本当にいいの!?と頭の中で思いつつ。   (2019/6/29 23:06:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「えぇ、わたちやパパには…使い所を模索はしてみたのでちゅけど、真価が中々引き出せなくて; もし良ければ、恩人たちに役立ててもらいたいのでちゅ。あの時は本当に、わたち命の危機でちたもの…今は腐れ縁みたいな感じになりまちたけど、でも何とかやってけてまちゅ。…ミリスとスノウ、シュネーのおかげでちゅわ!」[あの時は本当にありがとうございました。この気持ちはいつになっても変わらない、寧ろわたちがあなた達の従者になっても良い位でちゅわ、と赤面しながらも触手リボンを風にはためかせ] 〈マナ〉「…ほぇー、一途だねぇ、改めて聞いてみるとー」 〈トウリ〉「……レアものなぁ、星が付くとしたらどの位の数なんだかね。チェムの父さん、イグレットさんは…いったい何者なんだ」   (2019/6/29 23:12:15)

ミリス(パチリス♂)うにゅ、そういうことなら… 絶対に役立ててみせるよ!(本当にありがとう!とにこやかにお礼を。   (2019/6/29 23:17:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「恩を笠に着ずに自然体で接する…そういうのにも惹かれたのも、あったりして。ふふ、純情はボクも好きだよー。此方こそ、ありがとう…! さて、どのように使うか…だけど」   (2019/6/29 23:24:10)

ミリス(パチリス♂)じっくり話し合いながら考えようか… 変装やその場限りの妨害に仕えそうだけど。(うにゅう、と考え込むミリス。   (2019/6/29 23:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2019/6/29 23:44:13)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/6/29 23:44:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、離脱しちゃってました】   (2019/6/29 23:44:54)

スノウ(ピカチュウ♂)[コクリ、とスノウとシュネー、マナとチェムも頷いては…それぞれ考え込む仕草を…]   (2019/6/29 23:45:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「……ふぅむ、異端者で思い出した事があるんだ。ボクを追っている、その北の方からの”魔導使い狩り”――決まって言う言葉があるみたいなんだ、魔導封じの玉を構えながら。”お前は不思議を信じるか”…”あなたの魔力は其処にありますか”…ってね…。その場限りの妨害、といえば…短い時間にはなりそうだけど、透明化も行使出来そうだと思うよ?」   (2019/6/29 23:47:47)

ミリス(パチリス♂)ミルク「その魔導使い…狩り?というの? うーん… 異能なら封じ込めてしまえるけど、魔道具の類はなぁ。(恩人やみんなに害成す相手なら容赦はいらない、とも思うけど… と」   (2019/6/29 23:50:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「魔導使い狩り…又の名を異教徒狩り。とはいえ…やってる事は山賊や其処らのチンピラと変わらないよ。…下劣で違法な犯罪もやりかねないし。[魔導使い狩りという位だから、ボクの精霊石も勿論のこと…その精霊石を介した魔導を使う者を優先的に封じ込めた上で拉致監禁もどき…悪タイプで言うふくろたたきみたいなのをする連中。とヒメはプンスカとしつつ説明を]   (2019/6/29 23:53:35)

ミリス(パチリス♂)ミルク「そんな連中もいるんだね……。(恩人に害を成すなら対峙するまでだけど、でも。一度、話をしてみたいとも思う。と、考えて。」   (2019/6/29 23:56:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……北の方の異教徒狩り…ともなると、異端者の汚名を持つ者には問答無用で制裁に掛かっても、可笑しくなさそうだな…。どこぞの歪んだ正義を振りかざして、自分が狂った制裁者になっている事も構い無しに…悪だと決め付けて不思議な力を持つ者たちを踏みにじる……まるで踏み絵じゃないか」   (2019/6/29 23:56:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー&マナ&ヒメ〉「踏み絵…?」[ニンゲンの世界での詳しい言葉用語を知らないのか、キョトンとして] 〈トウリ〉「魔女狩りとか…極端な例や極僅かな状況証拠をでっち上げて、あたかも対象者を怪しい人類の敵だと決め付ける。…つまり“忌まわしき神の子”だってレッテルを貼って苛め抜く、えげつない行為って事。……そのミスティボールは、触ってるだけだと心は安らかにはなれるけど…ふぅむ、心…ね。イメージで、どんなポケモンになって周りをやり過ごすか、を考えてみても良いかもしれないな? オイラ達基本は進化前…そして進化のしないポケモンも、だ…。その魔道具で姿を変えたからって、わざが新たに使える訳では無いが……でも、一時しのぎには出来るって事も……」   (2019/6/30 00:02:24)

ミリス(パチリス♂)ミルク「………。(あ、黙り込んでしまった。自分たちがしてきた事とも、似ているのだ。」   (2019/6/30 00:04:09)

スノウ(ピカチュウ♂)「……どこの地方にも…差別とか、村八分とか…知りたくはなかったけど、そういう闇もあるんだね…。トウリの言う、その…歴史に関係するような言葉には――あ、ミルクの事じゃないよ、それは安心して!?」 〈ヒメ〉「……へぇ、これは…他人事には出来ないね。負もそうだけど…ヒトにもポケモンにも…闇はあるんだ。それを、忘れてちゃ語る資格は――トウリは確か、元人間だって言ってたよね…。今度、ボクにもヒトの知識…聞きたいな。……魔導使い狩りと称した賊たちには…会っても、問答無用で気絶させて良いからね」   (2019/6/30 00:08:51)

ミリス(パチリス♂)ミルク「…あ、う、うん。分かってる、つもりなんだけどね。(でも、似たような事してきたから、と苦笑い。少なくとも、何度か妨害したのは事実でもある」   (2019/6/30 00:17:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……うーん、あたしは…例え嫌いなポケモンの描かれた絵でも、踏みにじってストレスを発散はさせたくないな。逆に悶々が募ると思うから…。ああいった、狂った制裁を課してでもその宗教の為に力を掛けるヒト…言葉だけは知ってる。そういうのは"狂信者"っていうんだよ」 〈マナ〉「芸術は芸術だね。誰かを傷つける為にある訳じゃないもん――そういうのは、描いたポケモンに失礼だよ!」   (2019/6/30 00:22:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「ヒトもポケモンも…未知かつ強大な不思議な力を畏怖して…遠ざけようとする。……全てを理解しあるがままに生きよ、という方が無茶な話でちゅわね; …んっとー…。精霊都市の方も、何だか目が離せない情勢となってきまちたねぇ…」   (2019/6/30 00:25:20)

ミリス(パチリス♂)………。(うーん。と考える素振りをするミリス。ちょっぴり落ち込み気味のミルクをなでなでとしつつ・   (2019/6/30 00:29:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……すまん、例を挙げたつもりのが難しく考える切っ掛けになってしまってたか; ただ、これだけは言えるだろう――異端者のレッテルを貼られたオイラ達は…少なくとも、魔導使い狩りと名乗る怪しいポケモンからも襲撃を受けたって可笑しくない状況…訓練は続ける必要があるな」 「それに、折角希望の道筋になるかもしれない…ミスティボールなる、ラティアスの加護の付与された魔道具を見つけられたもの。どのように使うか…ううん、どのタイミングでどのポケモンへと姿を変身したと相手に見せるか。それが問われるんだと思う……」   (2019/6/30 00:34:34)

ミリス(パチリス♂)ミルク「恩人とみんなは、大切な友達… ルーラ達と同じくらい大切な…… だから。(みんなだけは特別、例外。そう心の中で思いつつ、こくり、と。)…魔導使い狩りに襲われる事態になった時は、みんなの力になるよ。(何も僕の出来る事は… 異能封じだけじゃないんだ、と。」   (2019/6/30 00:40:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「……良いの、ミルク? 不思議な力に否定的になる、そういうのもボクは…受け止めてる、つもりだったけど……でも、ありがとう…すごく、心強いよ」[ただ、魔導だけで戦うつもりはないから、これからは“わざ”本来の戦い方もコツをマスターしてくよ、とミルクに頷きながら答え] 〈シュネー〉「……じゃああたしは、チャージビームの正確性と…帯電の出来るような電撃の使い方、覚えなくちゃね! 緑の精霊石はあくまでも、サブとして!」   (2019/6/30 00:45:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「わたちは変わらず…スノウとシュネー、ミリスたち…皆の味方を続けていきまちゅわ! 精霊都市の事も気掛かりではありまちゅけど…だからといって、トモダチをそのまま見捨てるなんて、出来まちぇんもん!」 〈マナ〉「この事は、アオにもお知らせしとくよ。彼も協力してくれる、大切なトモダチにして、ボクの育てのパパだから!」   (2019/6/30 00:50:08)

スノウ(ピカチュウ♂)【1時かその当たりには、一旦中断致しますか?】   (2019/6/30 00:56:22)

ミリス(パチリス♂)(すみません、寝落ちかけてました…。そうですね、その時間帯には…。)   (2019/6/30 00:57:54)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですー、今夜はありがとうございました…! 感無量です】   (2019/6/30 00:58:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、この当たりで私も離脱致しますー。またよろしくお願いします!】   (2019/6/30 01:02:51)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2019/6/30 01:02:55)

ミリス(パチリス♂)(またよろしくなのです~!! ではでは!!)   (2019/6/30 01:03:48)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/6/30 01:03:57)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/7/1 21:05:39)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~ しばらく様子見なのです)   (2019/7/1 21:05:53)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪  (2019/7/1 21:21:33)

ヒメ(ヒバニー♀)【こんばんはです、お待たせ致しました!】   (2019/7/1 21:23:50)

ミリス(パチリス♂)(どうもこんばんはですよ~!!)   (2019/7/1 21:25:10)

ヒメ(ヒバニー♀)【では、追々と初めて行きます?】   (2019/7/1 21:26:40)

ミリス(パチリス♂)(はーい!!はじめていきましょうか!!)   (2019/7/1 21:29:08)

ヒメ(ヒバニー♀)〈シュネー&チェム〉「ミルクー、ミルクー!!(どこに行ったのでちゅかー!?)」 〈アオ〉「……何だか胸騒ぎがするんだけど…。ミルク、"負"を発現してから何日経つんだっけ…?」   (2019/7/1 21:30:34)

ミリス(パチリス♂)確か、えぇっと… 確か負絡みの事件があったのが3か月くらい前、だからそれくらいかな?(と、いいつつ。向かう先は件の洞窟。探知はまだ継続中でしょうか?   (2019/7/1 21:32:04)

ヒメ(ヒバニー♀)「……[走りながらも頭の中で見える、赤い危険信号のシグナルを追いつつ] …表の街、の近く…山肌みたいな場所にあのような隠れ家が…? …ミルク本人が抑えてれば良いんだけど……!」 〈トウリ〉「……大丈夫、彼だって立派なポケモンだ、間違うこともある――今ならまだ、取り戻せる…!」   (2019/7/1 21:36:02)

ヒメ(ヒバニー♀)[シュネーはチェムの背中に騎乗しながら、ミルク探しにスノウとアオ、マナ、トウリとヒメと共に夜空の下を駆けていく!]   (2019/7/1 21:38:45)

ミリス(パチリス♂)山肌みたいな場所… 間違いないね。あの洞窟が行き先だと思う!(早速、向かおうとみんなに呼びかけつつ。」   (2019/7/1 21:50:28)

ヒメ(ヒバニー♀)〈トウリ&アオ〉   (2019/7/1 21:51:52)

ヒメ(ヒバニー♀)「――おぅ、確かな行先…手遅れにならないうちに急ぐぞ!」「――うん、急ごう…!」   (2019/7/1 21:52:41)

ヒメ(ヒバニー♀)〈スノウ〉「……(ずっと、ミルクは…イベルタルによって仲間を奪われた経緯と…それからルアを失いかけた反動から負と…抗い続けてるかもだな…。ここは、慎重にしなくちゃ) …僕には、切り札があるからね!」   (2019/7/1 21:56:34)

ミリス(パチリス♂)(すみません、少し離席入ります…;)   (2019/7/1 21:57:10)

ヒメ(ヒバニー♀)【了解ですよー。】   (2019/7/1 22:00:16)

ミリス(パチリス♂)(戻りなのです~ ただしばらくは少し反応低下が続きます、すみません…;)   (2019/7/1 22:07:47)

ヒメ(ヒバニー♀)【リアルの方で呼ばれた用事、かな? 合点承知ですよー。】   (2019/7/1 22:08:33)

ミリス(パチリス♂)(ですね、リアルの方でちょっと呼ばれまして…申し訳ない;)   (2019/7/1 22:08:53)

ミリス(パチリス♂)(そんな感じで、洞窟へと向かう一行… しかし、洞窟に向かう途中で彼は立ち止まる。そして、違う方向へと向かいだすだろう。今度は宛てもなく、どこかへと。洞窟に向かうのをやめた…?)   (2019/7/1 22:14:27)

ヒメ(ヒバニー♀)〈チェム〉「……? 急に向きを変えまちたね、ミルク…。と、距離には気を付けて下ちゃいな、皆」 「……表の街でもない、あちらでもない…どこへ、向かうの…?」 〈トウリ〉「くっ、逃がすか…![イヴィルスレイヤーを今にも抜けかねない態勢、それを何とかアオが押し留めていて]   (2019/7/1 22:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2019/7/1 22:34:39)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/7/1 22:34:53)

ミリス(パチリス♂)(すみません、落ちてしまいました…;)   (2019/7/1 22:35:07)

ヒメ(ヒバニー♀)【おかえりなさいませ!】   (2019/7/1 22:36:14)

ヒメ(ヒバニー♀)〈シュネー〉「……七夜の輝石…も、うっすらと光ってる…?」 〈スノウ〉「……そういえば、7月は…ジラーチの記念日か、そして七夕…!」   (2019/7/1 22:42:07)

ミリス(パチリス♂)(今度は彷徨うような進み方なので、ミルクも進むのが遅い。急げば追いつけるかもしれない。)   (2019/7/1 22:51:35)

ヒメ(ヒバニー♀)[スノウとシュネー、チェム。アオとマナ、トウリとヒメも…ミルクの後を追うように歩幅を広げ…! ] 〈マナ〉「……もうすぐ、追い付けそう…! …月、が綺麗な所に行きつけた?」 「……雲が、うっすらと月を一部分隠してる…? ママとパパから聞いた事がある…。月が紅く光る日がある時は気を付けなさい、って…」   (2019/7/1 22:55:33)

ミリス(パチリス♂)…! いた、ミルクっ……!(そして、洞窟からそこまで離れていない草原の中で、ミルクに追いつくだろう。そこは、草原なのだが…ところどころ、石と化した箇所がある。未だ癒えていないイベルタルの爪痕。」ミルク「!? な、みん、な……?(驚いた様子で振り返るだろう。」   (2019/7/1 23:01:08)

ヒメ(ヒバニー♀)〈トウリ〉「ミルク…ッ! ……何だ、これは…夜の草原、の一部が、灰色に」 〈シュネー〉「……古城のある湿原と…昔の襲われていた裏路地のと、ほぼ同じ…! …怖がらないで…、あたし達、アナタが気掛かりで…!」 〈チェム〉「……風が、静かに草をなびかせて、まちゅね…。……平気、とまでは行かない、かもでちゅけど…でも、」   (2019/7/1 23:06:39)

ヒメ(ヒバニー♀)【携帯に移動しますー】   (2019/7/1 23:12:13)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。  (2019/7/1 23:12:16)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪  (2019/7/1 23:12:23)

ヒメ(ヒバニー♀)【戻れましたー。】   (2019/7/1 23:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2019/7/1 23:21:19)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/7/1 23:22:06)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいです~!!そしてごめんなさい、こちらもちょっとまだ反応戻れないので…;)   (2019/7/1 23:22:24)

ヒメ(ヒバニー♀)【今夜でも明日でも】   (2019/7/1 23:29:37)

ヒメ(ヒバニー♀)【――いつだって出来そうですから、気長にやっていきましょっks】   (2019/7/1 23:30:07)

ミリス(パチリス♂)ミルク「…怖がりはしない、よ… 驚いただけで…… ただ……。(そこまで言いかけると、ミルクは泣きそうな表情に変わるだろう)…もう神社には、いけない…… だって、あんなひどいこと言って、戻れるとは思えない……。」   (2019/7/1 23:30:23)

ミリス(パチリス♂)(そうですね… すみませんが、明日でもいいでしょうか?)   (2019/7/1 23:30:38)

ヒメ(ヒバニー♀)〈シュネー〉「……あたしも…神社にはそろそろ少しずつ…なのかな。まだ、力に関して受け入れてる者が多い中…こうも我慢して溜め込んじゃったら…」 〈チェム〉「…………、……」   (2019/7/1 23:41:12)

ヒメ(ヒバニー♀)【了解ですともー!】   (2019/7/1 23:41:25)

ミリス(パチリス♂)(すみません!!では明日、続きの方をお願いしますです~!! では、また… 本当にごめんなさい!!;)   (2019/7/1 23:45:49)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/7/1 23:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒメ(ヒバニー♀)さんが自動退室しました。  (2019/7/2 00:52:29)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/7/2 20:15:09)

ミリス(パチリス♂)(こちらも改めて、こんばんはです~ 待機しまして、と)   (2019/7/2 20:15:25)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪  (2019/7/2 20:26:09)

ヒメ(ヒバニー♀)【お待たせしましたー。】   (2019/7/2 20:26:17)

ミリス(パチリス♂)(あ、どうもこんばんはですよ~ 昨日は申し訳ない;)   (2019/7/2 20:26:35)

ミリス(パチリス♂)ミルク「かといって、洞窟に戻るのも… こんな状態で会うなんて、とてもじゃないけど……。(と、視線を落とすだろう。」   (2019/7/2 20:33:17)

ヒメ(ヒバニー♀)〈トウリ〉「……("おもいだま"。……オイラの負祓いは、傷付ける事前提になる。でも、だからといって放っておいたら…彼が苦しむばかりだ…) ミルク、お前はどうしたい? 今、抱えてしまっているこの"負のオーラ"――スノウに、祓ってもらうか?」 〈スノウ〉「え、何故に僕!? ……あ、そうかハープか…。……今すぐ会わなきゃいけないって事は無いはずだから……ちょっと、待ってて?」   (2019/7/2 20:37:29)

ミリス(パチリス♂)ミルク「……でも、僕… また、迷惑かけるよ? 異能の事、結局、受け入れきれないの……。 祓ってもらっても、同じ事の繰り返しになるくらいなら、いなくなった方がいいのかなって……。(思考が完全にネガティブな咆哮にいっているようだ。落ち込んだ様子でそう話す。」ミリス「ミルク、よく聞いて。無理に順応しようとしなくていいんだよ。ミルクにとっては、受け入れがたい事なんだから……。(ぶつかってしまうのも仕方ない。そこは僕らも、受け入れるべきだったんだ、と話すだろう。)僕が、あのひと達には話すから… だから、今は少しでも払って…戻ろうよ、ミルク。」   (2019/7/2 20:45:24)

ヒメ(ヒバニー♀)〈チェム〉「そ、そんな事……!」 〈シュネー〉「失意から音信不通になられたら…此方が困っちゃうよ。ルーラ達の事も……!」   (2019/7/2 20:56:08)

ミリス(パチリス♂)ミルク「……。いなくなるのも、また迷惑になっちゃう…かぁ。(少し考えこむ素振りを。それから、大きく一息。)…ここはね。僕らがイベルタルに襲われて、ルーラとセカイが、石にされた場所。僕にとって忌まわしい、全てが始まった場所だったんだ。」   (2019/7/2 21:01:26)

ヒメ(ヒバニー♀)〈マナ〉「……。わぁ……大部分が灰色に、なっちゃってる。キミの仲間が…被害を受けて……始まりの場所、かぁ」   (2019/7/2 21:10:30)

ミリス(パチリス♂)ミルク「うん… 気付いたら、こんなところまで来てた。(意図したつもりはなかったんだけどなぁ。と、苦笑い。)…そう、だね。悪いけど、一緒に洞窟まで来てもらってもいい、かな? みんなと一緒、なら… ルーラ達にも怖がられずに済むかもしれない……。(また変なことを心配しているミルクである。負に侵されたミルクやルアを看病したルーラ達が怖がるわけがないのに。」   (2019/7/2 21:14:22)

ヒメ(ヒバニー♀)〈スノウ〉「…………。イベルタルを崇拝してる、過激派のポケモンたちの…せいもあるね。……うん、分かった。バッグに…あった、僕のハープ!皆、行ってみよ?」   (2019/7/2 21:16:27)

ヒメ(ヒバニー♀)〈アオ〉「……。ぼくも、途中から負の者をはじめ…イベルタル崇拝者とも敵対した経緯があるんだ。……ぼくら以外の見解も、知っておきたい。ミルク、一緒に行こう」 〈シュネー〉「……ミルク、平気じゃないのを承知の上で…。……」 〈チェム〉「……夜空…ふぅむ……。もしかしたら、天の川が見れるのかな……?」   (2019/7/2 21:20:06)

ミリス(パチリス♂)うん。もちろんだよ…? とりあえず、洞窟に……。(そのままミルクはミリス達と共に洞窟へと向かうだろう。ルーラ達は戸惑うことなく、負の強まった状態のミルクやミリス達を迎え入れるだろう。   (2019/7/2 21:20:09)

ヒメ(ヒバニー♀)〈トウリ〉「……因果なものだな…。時の一部止まってそのままの場所の近くに…隠れ家とは。……お邪魔するよ、皆」 〈スノウ〉「……ど、どうも…!」 〈シュネー&チェム〉「こんばんはー、(でちゅ…)!」 〈マナ〉「へぇ、中は立派な作りなんだねぇ~。安心して、ボクらは敵対しに来た訳じゃないものー」   (2019/7/2 21:25:01)

ミリス(パチリス♂)ルーラ「…というより、隠れ家のそばを散歩してたら襲われたって方がわかりやすいかな。(なんて、苦笑い。」セカイ「いらっしゃい。この様子だと、ミルク… また強まっちゃったのね。送ってくれてありがとう。(今日は時間も遅いし、とまっていって。と…」」   (2019/7/2 21:28:34)

ヒメ(ヒバニー♀)〈トウリ〉「……。まさに翔ぶ災厄、だな。…不意を突くように現れたのなら、逃げる間も無い……理不尽、だな」 〈チェム〉「え、良いのでちゅ……か? わたちは、外の方でも大丈夫でちゅから――」 「いえいえ、ボクらは彼を放って置けなかった。ただそれだけだから……留守番とか外からのお客なら、ボクもお手伝いできるし」   (2019/7/2 21:36:08)

ミリス(パチリス♂)ルア「…泊まっていきなよ。近頃、物騒だから。(ミルクの友達の君らが、もし襲われでもしたら。ミルクが傷つく。と、ルアも泊まっていいよと答えるだろう。不器用にだが」   (2019/7/2 21:40:24)

ヒメ(ヒバニー♀)〈シュネー〉「……大丈夫、一見ツンツンしてても…馴れれば心強い味方になる、もの。チェム、今日はあたしとも一緒に…なんて。……ありがとう、ルアおにいちゃん。皆も」 〈スノウ〉「此処に来れたのも、何かの縁だろうからね……。うん、御言葉に甘えさせてもらおうかな」 〈アオ〉「分かった   (2019/7/2 21:43:59)

ヒメ(ヒバニー♀)「――分かった、それじゃあ…。ぼく、その間に絵を描いてようかな。こう見えてアートが得意なんだよ」 〈トウリ〉「……メールも、アオイもスイレンも大丈夫だろ。アイツたちは鍛練も兼ねてて強くなる……それじゃあ、失礼します」   (2019/7/2 21:45:10)

ミリス(パチリス♂)ルーラ「えっへへ~ 今日は賑やかになりそうだ!(ベッドの用意をしてくる~!!と、ルーラは奥へ。 こうしてミルクの引き留めに成功。その日は泊まっていき、次の日、ルーラとセカイがしっかりとミリスの家の近くまで皆さんを送っていったようです。 こちらのパートはこんなところ…ですかね? 長くなってしまって申し訳ない;」   (2019/7/2 21:48:03)

ヒメ(ヒバニー♀)【ありがとうございました…! いえいえ、とんでもないですよ。】   (2019/7/2 21:48:38)

ヒメ(ヒバニー♀)【我らも本編に移動します?】   (2019/7/2 21:49:00)

ミリス(パチリス♂)(そうですね~ 向こうでのんびりといきますか)   (2019/7/2 21:51:37)

ヒメ(ヒバニー♀)【了解ですー、ではそちらに!】   (2019/7/2 21:51:59)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。  (2019/7/2 21:52:01)

ミリス(パチリス♂)ではこちら離脱で~   (2019/7/2 21:53:10)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/7/2 21:53:12)

おしらせシュネー(ピチュー♀)さんが入室しました♪  (2019/7/6 19:50:31)

シュネー(ピチュー♀)「……皆、どうしよう…。……まさか、ヒメの云っていたアイツたち――"魔導使い狩り"を遠くから視認…しちゃうなんて。……しかも、ちょうど森の方で襲撃と制裁を……に、逃げなくちゃ……!」 〈スノウ〉「シュネー、方角は此方であってる…! 今はとりあえずやり過ごそう…!」 〈マナ〉「……何だか、重苦しい感じだったよぉ……!」   (2019/7/6 19:54:40)

シュネー(ピチュー♀)[いつもの通りに、フードとマント姿になりながらもスノウとシュネー、マナはそれぞれ魔道具を身に付けての情報収集に当たっていこうとして――遠くの森の方で、鎖帷子と鉄頭巾を付けているであろう数匹のポケモンが、通りすがりのポケモンに"ふしぎだま"を行使した上で、袋叩きをしている光景を目の当たりに。…シュネー達は慌てて、しっぽを巻いて逃げ出そうとしていた…!]   (2019/7/6 20:01:26)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/7/6 20:01:31)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~)   (2019/7/6 20:02:39)

シュネー(ピチュー♀)【こんばんはー、私が出だしのロールするとしたら、何かと不穏チックなものから入るという】   (2019/7/6 20:02:48)

ミリス(パチリス♂)(まさかの不穏展開でびっくり… ミリスはどう介入させようかな…。)   (2019/7/6 20:05:35)

シュネー(ピチュー♀)[……忘れるはずがない。忘れようがない――"あなたは不思議な力を信じますか?" その問いに、当初疑問を抱きながらも答えたポケモンが。…いとも簡単に不思議な力を封じられた上で蹂躙されていく――理由は単純、世界に不穏分子を招く事を許容していることから、と。]   (2019/7/6 20:09:21)

ミリス(パチリス♂)…どう、しよう。逃げ切れると、いいけど。(こちらもこそこそ。今日は情報収集についてきていたミリスは、スノウさん達と一緒に隠れ潜んでいた。無事に逃げられるか、そのタイミングを計りつつ。」(どこからか、視線が感じられる。ミリス達の方に向けられたものなようだが、敵意はない。))   (2019/7/6 20:14:04)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「……いつもだったら、止めに入って助ける所なんだけど――あのポケモンたち…主に進化後で構成されてた…かな。あのポケモンたち、目が本気だった…"いあつかん"、というべきかな……」 〈スノウ〉「……奴隷狩りと同じく、危険視すべきなのは間違いない…けど。……ミリスも、良かった。上手く隠れられて。どうにか、次の一手といきたいけど――"魔導使い狩り"の面々、実力も遥かに上っぽい――威力の強いわざを、軽々と躊躇なく使っていた、もの」   (2019/7/6 20:16:13)

シュネー(ピチュー♀)「……っ! だ、誰か…いる……! うぅ…訓練していても、体格差まではどうしようもない…よね。……どうか、あたし達を…守ってて…」[家族のロケットと…七夜の輝石。二つのペンダントを握りしめ、スノウとマナ]   (2019/7/6 20:18:36)

シュネー(ピチュー♀)[――ミリスの近くで目を瞑るように祈りながら。心なしか、体もぷるぷるとしていて。]   (2019/7/6 20:19:05)

ミリス(パチリス♂)…大丈夫。とりあえず、この場から離れよう。とはいえ、不用意に能力や道具を使うとバレるかもしれないから、慎重に……。(と、シュネーさんを励ますように背中をトントンとしながら、様子を伺いつつ脱出への道筋を考え。   (2019/7/6 20:21:09)

シュネー(ピチュー♀)「……う、うん。…遠くから、蛮行を確認しちゃったってだけで――こんなにも、怖いって感じるなんて。……光…も、危ないね」 〈スノウ〉「君子危うきに近寄らず、って諺も…今やこの状況を指してるね――っ、待って! 何か聞こえる…小さく、だけど……」   (2019/7/6 20:26:00)

ミリス(パチリス♂)…静かに。ひとまず、動かないように。(と、声をかけつつ息を潜め、耳を澄ませるだろう。物音はどこからだろうか?   (2019/7/6 20:28:11)

シュネー(ピチュー♀)[……微かに聞こえるであろう、舌打ちをしつつボロボロにされたであろうポケモンを捨て置いて、悪態を着く遠くのポケモンたち。]   (2019/7/6 20:30:18)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/7/6 20:33:01)

シュネー(ピチュー♀)「……お、おにいちゃん…ミリス……何か、聞こえる?」 〈スノウ〉「……コイツも、外れ……外れ? …願いを、叶える…ポケモン。……俺たちの夢…。……精霊石…すべて…終わり、に……?」   (2019/7/6 20:33:13)

ガエン♀ガオガエン【こんばんはー 進化後の味方ポケモンが来ましたよー っと】   (2019/7/6 20:33:58)

ミリス(パチリス♂)「(…この様子だと、もう去りそう…かな。いや、まだタイミングを。)」(シュネーさん、スノウさん、マナさん。みんないることを確認しつつ、いつでも逃げられるように、と。聞くのはスノウさんに任せて、機を伺っている)   (2019/7/6 20:35:00)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~!! ガエンさん来てくれた!!頼もしや…!!)   (2019/7/6 20:37:31)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「…………。森の方、で…聞こえるね。……足音? ゆっくりとした速度みたい…」 〈スノウ〉「…………。……アイツたち、かなりヤバイ計画を持ってるみたいだ。……魔導使いの殲滅、強すぎる異能の封印に…私刑による粛清。……ジラーチを使って…――っ、足音、近付いてくる…!」 「……! き、気が付かれてないにせよ…このままだと時間の問題だよぉ…!」   (2019/7/6 20:39:43)

シュネー(ピチュー♀)【こんばんはですー! 良いタイミングで来てくださった!】   (2019/7/6 20:40:26)

ガエン♀ガオガエンん…? あれは…(ふと視界にフードマント姿のポケモン4匹の姿が映り 一瞬怪しいポケモンかと思いかけたが見ている内にフードマントの中身が少し見え、その結果怪しく思えたフードマント姿のポケモンはスノウ達であることに気づき 4匹の近くに移動しようとして(多分背後から?)よー、お前らこんなとこでなにしてんだぁ?   (2019/7/6 20:44:21)

ガエン♀ガオガエン(もちろん1匹なに1つ隠してない素の格好)   (2019/7/6 20:45:38)

ミリス(パチリス♂)っ…よりによってこっちに来るの。(仕方ない。と、どうしようか対策を練ろうとしたところで、後ろから声をかけられびくっと震えて。)っ… ガ、ガエンさん? あ、えと、今、ちょっと不穏な奴らが近くにいるから、声は小さめに……。(少し狼狽えつつガエンさんに応対を。」   (2019/7/6 20:46:20)

シュネー(ピチュー♀)[――声にならない悲鳴を上げつつスノウ達は、飛び上がるようにして背後の方を振り向いて――] 「……び、ビックリしたぁ…! 向こうは何とかあたし達に気付いてない…けど、何匹かが此方の方角に歩いてくるよ……ちょうど表の街の北門に当たる…のかな? …が、ガエンおねえちゃん…!」   (2019/7/6 20:48:11)

ガエン♀ガオガエンん? お、おぅそうだったんか…(狼狽えている様子のミリスの言葉を聞いて 内心なんだと?と思いつつ不穏なやつらが近くに居ると知れば内心申し訳なさそうに両手を合わせつつ 一番後ろでミリスたちと同じくらいの高さまでしゃがみこみ同じく近くで隠れようとして)   (2019/7/6 20:50:52)

ミリス(パチリス♂)ただ、このままだとバレちゃう… 一か八か、飛び出して神社まで逃げるよ。(みんな、準備は良い?と尋ねつつ。逃げる用意である。   (2019/7/6 20:51:55)

シュネー(ピチュー♀)[――"本当に目星は着いてるのかよ? またガセじゃないだろうな" "いやいや確かな情報だよ。…明日の夜、願いの力が高まりやすくなる、ってな。……ジラーチの波導を持つ魔道具を持つ者を捕まえて、例の場所へ……" ふと、遠くの魔導使い狩りと思わしき数匹の声が、聞こえてくる。]   (2019/7/6 20:52:00)

シュネー(ピチュー♀)〈スノウ〉「ミリス、合点承知…! ……シュネーは、ミリスだけでなく僕も守って見せるんだ。もちろん、いつでも良いよ」 〈マナ〉「……願いって必ずしも、全員が幸せになるものとは限らない…もん、ね。……一か八か…。うん、ボクもやるよ…!」   (2019/7/6 20:55:02)

ガエン♀ガオガエン(ミリスの言葉にただ頷きつつ遠くの魔導狩りらしき数匹の声を聞き ジラーチの波動を持つ魔道具を持つものってこいつら(スノウ達)じゃねぇか と思いつつ)   (2019/7/6 20:56:04)

ミリス(パチリス♂)ありがとう、スノウ。…あとシュネー、出来れば、その。貸して、七夜の輝石。(お願い。と、シュネーさんにそう声をかける。)絶対に返すから。だから、お願い。(真剣な眼差しでシュネーさんを見つめ。そう話す。   (2019/7/6 20:57:42)

シュネー(ピチュー♀)「………(メトロノーム…拍動は、確か…アンダンテ、歩くような早さ……!) うん、分かった――この七夜の輝石だね。…チェムの思いも一緒に、アナタに…託すよ。[そして、一つのペンダント――七夜の輝石なるそれを掛けている状態から外し、ミリスの手に力強く渡し。]   (2019/7/6 21:00:31)

ミリス(パチリス♂)…ありがと。(にぱっといつものように笑顔をシュネーさんに見せてから。受け取った七夜の輝石を首にかけて。そして)それじゃあ、スノウ、シュネー。マナさん、ガエンさん。いくよ。(合図とともに飛び出して。神社まで走って。と、言い切ると同時に…合図を出す。みんなが物陰から飛び出したら、こちらもダッシュをかけるだろう。しんがりを務めるつもりなようだ。   (2019/7/6 21:03:48)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩り?〉「……ん? 誰かいるのか? ……声…。まさか、俺たちを見てたのか?」 [その声と共に、緊張感がはりつめていく感覚を…感じ取れる、のか? 数匹のポケモンの、敵意に満ちた、しかし気付いていない怖い目がそこにある。]   (2019/7/6 21:04:10)

シュネー(ピチュー♀)〈スノウ&マナ〉「(合図だ!)(合図だね…!)」 「(いっせのせ……!) わあああぁぁっ!!」[まさに脱兎の如く、勢いをつけて物陰から飛び出し急いで現場付近を後にするだろう!]   (2019/7/6 21:06:48)

ガエン♀ガオガエンっ~!(ミリスの言葉にいつでもいい、と答えた瞬間魔導狩りがこちらに気づいたようだが と同時に合図が来て全員神社目指し猛ダッシュして)   (2019/7/6 21:08:57)

シュネー(ピチュー♀)[スノウ達の方へと知らずとも方角に向かっていた者、そしてバラけながらも森を歩いていたであろう、その数匹のポケモンが異常事態を察知。物陰から飛び出したポケモン達を逃がすまいと、おいガキがいたぞ! との声を皮切りに追い掛けだそうとするでしょう。しかし間合いは彼らとは切り離されている!]   (2019/7/6 21:10:11)

ミリス(パチリス♂)(殿を務めつつ、みんなを誘導。直接、神社に向かうのではなく… 路地裏を経由して表の街を通り、そして神社へと向かうルートでみんなを誘導していこうとするだろう。 …地の利と表の街についてからは人の目も活かして。向こうには地の利はない。路地裏に入った直後、その迷路のような構造が追跡を阻むだろう。路地裏はミリスにとっては庭同然の場所である。)   (2019/7/6 21:13:48)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「……距離、良い感じ…だね。でも油断は出来ないよ…! ……此処は…ん、信じるよ、安全に逃げ切る為に…!」 「方角は、しっかりと確認してって……此方だね…!」 〈スノウ〉「……うへぇ、ガチャガチャって追いかけてくるポケモン達の足音が、ちょいと耳障りだけどなぁ…。そうも言ってられないか。……頼むぞ、皆!」   (2019/7/6 21:18:51)

ガエン♀ガオガエン(時折一瞬背後を確認しつつミリス達と共に逃走していて)   (2019/7/6 21:20:39)

シュネー(ピチュー♀)[案の定、路地裏に入っていった魔導使い狩りの連中は、迷路みたく入り組んでいる通路に阻まれ思うように追跡が出来ない様子。あっちに行き止まり、此方にも行き止まりと右往左往。ええぃくそぉ、すばしっこいネズミどもめ、と悪態の声も聞こえてくるだろう。]   (2019/7/6 21:21:13)

ミリス(パチリス♂)(次は右、次は左!と的確にルートを伝えつつ。それもただ進む訳じゃない。複雑にくねくねと曲がりくねったルートを通り、進んでいくだろう。 ただでさえ迷いやすい路地裏。それをこうもくねくねと曲がりくねったルートで進まれては…追跡する側としてはたまったものじゃないだろう。加えて、小さなポケモン出ないと通れなさそうな小さな抜け道なども活用していき、どんどん距離を引き離そうと試みる!)   (2019/7/6 21:23:28)

ミリス(パチリス♂)(…もちろん、ガエンさんなら飛び越えられそうな場所である。鎧を着た相手では超えるのは難しい場所など)   (2019/7/6 21:24:11)

シュネー(ピチュー♀)「おっと、ごめんなさいおねえちゃん…! ……後ろからの声、大分聞こえなくなってきた…みたいかな――あ、次はこのルートだね。と…なるほどそういう穴か! ほーいっと!」 〈スノウ〉「(さすがはミリスだ…的確だし、何より一番安心できる道筋を示してくれてる!) ……僕でもすり抜けられる場所…だな。小柄でも何とかなるね」 〈マナ〉「わぁ、路地裏ってこういう風になってるんだぁー――あ、おじさんごめんなさーい。……ひゃっふうすごい道のりだね!」   (2019/7/6 21:26:57)

シュネー(ピチュー♀)[魔導使い狩りの声が段々と聞こえなくなりつつあるようだ。それもバラけていつのまにか少数にされてしまっていて――ミリスの巧みな誘導と引き離しが上手く功を奏している!]   (2019/7/6 21:29:32)

ガエン♀ガオガエン(ミリスの命令通り右左左右くねくねと進んでいると、時折りミリス達しか通れないような穴が見えて)うぉっ?! ちっせぇ… (がしかし 上を見ると自分であれば飛び越えて先に行け かつミリス達と合流できそうなとこを見つけて)よっ! ほっ!…と   (2019/7/6 21:30:37)

ミリス(パチリス♂)(そんなこんなで路地裏を抜け、表の街へ辿り着くだろう。人目に付きやすいこの場所なら、と考え…そのまま神社へと……) …いや、違うかな。みんな、こっち!(稼いだ時間を神社以上に活かせる場所。神社とは違う方向へと誘導しようとするミリス。その先は… そう。役所だ。ダイドウのいる役所へと逃げ込もうと試みている。   (2019/7/6 21:31:17)

シュネー(ピチュー♀) 「(ミリスの考えてる事…誘引ついでに…?) よっと、どうにか危機は切り抜けられた…かな。あ、ミリス此方なのー?」 〈マナ〉「ほむほむ……こうやって、路地裏から出口に…そして、表の街にー…。あはは、すごーい!」 〈スノウ〉「……何だか見覚えのありそうな場所だなって思ったら。……おっけ、ミリス行ってみよう…!」   (2019/7/6 21:35:52)

ガエン♀ガオガエンんぁっ!?(逃走を続けていると表の町までやってこれていて そのまま神社へのルートを進もうとするとミリスが神社行きではないルートを進むことにしたようで、別ルートを進み続けて)   (2019/7/6 21:37:10)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下〉「……ぜぇ、ぜぇ…ど、どうなってやがんだこの裏の街路は――いつの間にか寸断されてるし…あ、遅ぇぞお前! アイツらはどうした!?」 〈●魔導使い狩りの三下C?〉「……まだ、数名は迷路でさ迷ってる; パチリスのチビにして、一泡食わされたー! くそっ、逃がすかよ!」   (2019/7/6 21:38:35)

シュネー(ピチュー♀)[おおよそ、6匹当たりで徒党を組んでいたとされる魔導使い狩りの連中。しかし…今となっては表の街に出られたとしてもわずか2名。ふしぎだま"魔封じの珠"を手に、スノウ達の後を追い掛ける。グラエナ並のしぶとさだ!]   (2019/7/6 21:41:29)

ミリス(パチリス♂)(そんなこんなしている間に、おそらくミリス達は役所に到着するだろう。ちょうど、役所の前には見張っているらしきダイドウの姿が) ダイドウさん、ダイドウさーん!! 緊急!!たすけて!!(辿り着くなり、叫び出す。緊急時故、仕方ないのかもしれないが。」ダイドウ「おや、神社の… 助けて、とは。何かあったのですかな?(現れたリングマのダイドウ。とりあえず、中に入れてと訴えるミリスを含めた皆さんを役所の中へと誘導しようと…する前に後を追いかけてきた2匹のポケモンの方を見るだろう。)…なるほど。追われていた、というわけですか。」   (2019/7/6 21:43:39)

ガエン♀ガオガエン(ミリスに続き 役所前で見張りをしていたダイドウに軽く会釈をしつつ役所内にはいろうとして)   (2019/7/6 21:49:41)

シュネー(ピチュー♀)〈スノウ&シュネー〉「……! ダイドウさーん! 緊急ついでに急ぎ報告したいことがぁ…!」 〈マナ〉「見馴れない、悪いポケモンたちが一匹の旅ポケモンにリンチしてたのー。……あ、ボクらを追い掛けてるのがそれなのー」 ―― 〈●魔導使い狩りの三下A〉「……うげっ、よりによって役所の真ん前かよ…! お前は異能を信じるか、って悠長に言えねぇじゃん!」 〈●魔導使い狩りの三下C〉「だあぁぁぁ!! 計略には計略かよ、クソがぁ! 二人だけじゃ出し抜けられねぇ…ここは一先ずトンズラを――」   (2019/7/6 21:49:55)

おしらせナイト♀サーナイトさんが入室しました♪  (2019/7/6 21:52:33)

ナイト♀サーナイト(こんばんはー、ちょっと失礼しますー♪   (2019/7/6 21:52:48)

ガエン♀ガオガエン【こんばんはー】   (2019/7/6 21:53:04)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~!!)   (2019/7/6 21:53:15)

ナイト♀サーナイト(どういう状況??)   (2019/7/6 21:54:30)

シュネー(ピチュー♀)[その際、表の街に出られていた三下のうちのAとC。Aがガチゴラス、Cがキテルグマと何とも凸凹なコンビに見えなくもない? 他の4匹の進化後のポケモンは未だに路地裏の通路でさまよい続けている…]   (2019/7/6 21:54:34)

シュネー(ピチュー♀)【例の"魔導使い狩り"の蛮行――一匹の旅ポケモンに集団で袋叩きして痛め付けていたのを遠くからスノウ達とミリスが目撃して…逃げ出していた所を追い掛けられてた、って所です】   (2019/7/6 21:55:50)

ナイト♀サーナイト(ほむほむ許せませんなぁ、乱入しても??)   (2019/7/6 21:56:28)

ミリス(パチリス♂)よし、うまくいった… ちょっとダイドウさんには申し訳ないけど… こういう時はダイドウさんに頼るのが一番だよ。(ダイドウさん、素で強いって聞いた事あるし、と。」ダイドウ「その口ぶり… 噂の魔導使い狩りですかな?(だとすると、逃がす訳にはいきませんな。と、手をパキ、ポキ。と… もう一人見張っていた役人さん… シャワーズの方も戦闘姿勢。)やりますよ、ペッツ。」   (2019/7/6 21:57:08)

シュネー(ピチュー♀)【良いですとも! そして、魔導使い狩りの目的は少し垣間見せた所でもあります。ジラーチ関連も含む…?】   (2019/7/6 21:57:19)

ナイト♀サーナイトじゃあ、騎士団のいちぶでも) ん・・なんかさわがしいわぇ(街にやってきて探しいことに気づいて)   (2019/7/6 22:00:36)

ガエン♀ガオガエン(無事役所内に入ることに成功しその後数分 魔導狩り三下グループ6匹の内何とか複雑路地裏を抜けた様子の2匹の荒々しい声が聞こえてき 魔導狩りメンバーとは知っていたが具体的な中身は全く知らずだった為 ほんの少し声のする方をちらみしてみるとキテルグマとガチゴラスが居て)ガチゴラス… アタシら何気それなりのから逃走してたんだな(そう呟きつつ思わず苦笑いで)   (2019/7/6 22:02:12)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下(キテルグマ)〉「あんのでんき袋のマスコットどもめぇ……後で覚えてろぉ~……。泣く子も黙る"魔導を否定する者"とは俺たちの事だぁ! が、この状態だとダブルバトルになっちまわぁ」 〈●魔導使い狩りの三下(ガチゴラス)〉「バカ、保安官に喧嘩売ったって仕方ねぇだろ! 北の方からはまだまだ無数に来るとは言え……少数に寸断されたのでは俺たちは袋のコラッタじゃねぇか!」   (2019/7/6 22:04:36)

ナイト♀サーナイト(ふーん、あいつらかぁ、マスコットかぁあの子達かな?っと一部を散開させて隠れるように彼らの近くまでやって来て)うるさいわね(全くとあらわれてこちらに視線をうつさせようと)   (2019/7/6 22:07:57)

シュネー(ピチュー♀)[役所内の方では…] 「……わぁ…。いかにもにらみ合いって感じだねぇ…。ヒメから話は聞いてはいたけれど、厚顔無恥も甚だしいなぁ…」 〈スノウ〉「気絶させれば良いって簡単に言ってくれちゃって……; でも、強さは一番でも頭の方はからっきしみたいだな?」   (2019/7/6 22:08:19)

ミリス(パチリス♂)ダイドウ「ほほう。北から無数に来ると… 攻め込む用意でもしていたのですかな?(それは聞き捨てなりませんな。と、呟くと共に、シャワーズ… ペッツは」ペッツ「こいつら捕まえよう。捕まえて、もっと情報を吐かせるべき。(と。臨戦態勢のままでいる。」   (2019/7/6 22:09:33)

ミリス(パチリス♂)にゅう… 今はダイドウさん達に任せよう。(僕らが出ていくと、捕まる可能性もあるから。と、みんなに様子を見る事を提案し。   (2019/7/6 22:10:10)

シュネー(ピチュー♀)[ダブルバトルじゃないのかよ、と全く飛んだ話をしているキテルグマ。拳を握り締めつつも――と、ナイトさん達騎士団のメンバーも参入にガチゴラスとも死角潰しの態勢に]   (2019/7/6 22:11:03)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/7/6 22:11:36)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~)   (2019/7/6 22:11:51)

メール(カメール♀)[こんばんはー、化け物が来ました←)   (2019/7/6 22:12:01)

ナイト♀サーナイト(こんばんは、ナイトも一応化け物ような強さですが)   (2019/7/6 22:12:41)

メール(カメール♀)[乱入しても?]   (2019/7/6 22:13:48)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下(ガチゴラス)〉「……、アイツたちの事…知ってるぞ。まさかサーナ王女の妹か!? ……っ、此処で捕まる訳にはいかねぇってのに…あぁ、くそっ! 悪運尽きたな俺も!!」   (2019/7/6 22:14:14)

シュネー(ピチュー♀)【こんばんはですー。良いですよ乱入しても――トウリは此方に関われてないですが; 】   (2019/7/6 22:14:52)

ミリス(パチリス♂)ダイドウ「あなたは… いや、今は言葉は無用ですな。(我々はこの2匹の相手をしますので。と、ナイトさんに。)ペッツ、手出しは無用。あのキテルグマとは1対1でお相手しよう。」ペッツ「相変わらず生真面目だなぁ、ダイドウは。まあいい。任せたよ。(ペッツの方はそのままミリス達の護衛につくことにしたようだ。ダイドウはキテルグマと対峙する事になる、のだろうか。」   (2019/7/6 22:15:09)

ガエン♀ガオガエン下手にケンカ売るのはやめとけ 思ったよりの実力でここまで来てアタシら全員こいつら2ひきにやられて全滅、なんてオチになったらシャレんなんねぇ(スノウの言葉に思わずそう言いながら ミリスの提案には同意して) (そしてどうやらナイト達騎士団メンツもやってきたようで)お?あいつら…   (2019/7/6 22:15:20)

ガエン♀ガオガエン【こんばんはー】   (2019/7/6 22:15:50)

ナイト♀サーナイトその通りよ、それに路地裏にさ迷ってるものたちも私の仲間につかまってるころよ?私が優しいうちにおとなしくつかまりなさい?(にこーっとおもいっきり黒い笑顔で、辺りも恐怖をあたえるくらい)   (2019/7/6 22:15:55)

ミリス(パチリス♂)(こんばんはですよ~!!)   (2019/7/6 22:16:01)

メール(カメール♀)[ありがとうございます♪]メール「(ちょうど個人的な用事を済ませてる真っ最中、運が良いのか悪いのか何かの声に気づいて路地裏へ)…この声、ナイト?…(ロストイーターに腕を変化させ)」   (2019/7/6 22:17:41)

シュネー(ピチュー♀)「……了解だよ、ミリス、皆。…あれが、ヒメの話していた…魔導使い狩り……」 〈マナ〉「迂闊には出ない方が良い、慎重が大事をなす…だよね。アオが言ってた」   (2019/7/6 22:19:21)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下(ガチゴラス)〉「……寧ろ、捕まえる前に試す良いタイミングだな? ナイト王女さん、そして保安官さんよ。……"汝、不思議な力を信じるか否か?" 静寂よ、異能を…魔導を封じろ!!」[そしてガチゴラスの手に掲げられたそのふしぎだま――魔封じの珠が輝き出す! ナイトたちの周囲に、魔を、異能を中和するであろう光の環が働き掛けようとする! 対象は異能持ちと魔法に心得のある者…RPG風に言えば"沈黙"!]   (2019/7/6 22:23:53)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下(キテルグマ)〉「ふへへ……一対一のガチンコ勝負ってかい。…俺様のちからもちを嘗めんなよぉ、魔導は使えない分筋肉は振りきれてんだぁ! おぉりゃりゃりゃりゃ、"アームハンマー"だぁっ!!」   (2019/7/6 22:26:49)

ナイト♀サーナイトここではあなたが守っているのね(大体は任せたというけど)ふーん、それが魔封じかぁ、なにかやったのかしら??(?を浮かべてなんか影響を受けている気がしないだろう)   (2019/7/6 22:26:50)

メール(カメール♀)メール「(ロストイーターを構えて、まだナイトの近くにいない為封じられておらず)」   (2019/7/6 22:27:34)

ミリス(パチリス♂)ダイドウ「ほう、不思議な力… 私は信じていますがね。使いはしませんが。故に、俺には効果はありませんがね。(あいにく、俺はこの腕一本で十分なので。と、迫るアームハンマーをその両手でガードするように受け止める。高い威力にむぅ!と小さく言葉を零すも、怖い顔。凍り付いてしまうかのような背筋に寒気が来るほどの怖い表情でキテルグマを見つめる。 「こわいかお」のわざだ。と、同時に持ち前の怪力で受け止めた腕ごと、キテルグマを押し返そうとするだろう。」   (2019/7/6 22:29:28)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下(ガチゴラス)〉「……この珠の効果を受けた者は、おおよそ言霊や魔力を介しての魔導の使用が無と帰される。異能なるヒト・ポケモンならざる力も…無力化できるんだよ。……最も、普通のポケモンどもだと効果は無いも同然だがね」   (2019/7/6 22:32:27)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下(キテルグマ)〉「……!!(ひぃっ! こ、怖ぇぇっ!!)["こわいかお"。…その張り詰めるような冷たい目も合わさって、戦意が脅かされるその効果。戦闘スピードの減退が大幅に。そして] むっぐぐ……うぉっ!!」[そして、受け止められ…ダイドウさんにより弾かれるように押し返される!]   (2019/7/6 22:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。  (2019/7/6 22:35:53)

メール(カメール♀)メール「リーフェ…いつでも構えておいて…何かあったら……(片方の籠手に仕込みナイフが入っており、チャキンと構えて)」   (2019/7/6 22:36:02)

ナイト♀サーナイトずいぶんとペラペラと説明するのね?(キョトンとしていて)じゃあ、魔力がないこの剣もいみないわよね?(くすくすと重い大きな剣を片手で持ってじりじり近づいていく)それともムーンフォースでやってもいいのよ?   (2019/7/6 22:36:24)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/7/6 22:36:34)

メール(カメール♀)[おかえり♪]   (2019/7/6 22:36:48)

ガエン♀ガオガエン【間に合わなかったw】   (2019/7/6 22:36:55)

ミリス(パチリス♂)ダイドウ「はぁぁぁっ……。(押し返し、気合と共にダイドウの頭上に剣のようなオーラが現れ、舞うように動く。と、ともに彼の攻撃力が高まりを見せるだろう。剣の舞だ。)…準備はよし。どうした、来ないのですかな?」   (2019/7/6 22:37:47)

ナイト♀サーナイト(おかえり)   (2019/7/6 22:40:28)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下(ガチゴラス)〉「はん、どうだかな。だが俺としては、正真正銘のポケモンバトルで倒れられるなら本望だ。例え勝ち目が薄いとしても、俺たちの上が何とかしてくれる――"いわ…なだれ"!! 外さねぇぞ…!!」 〈●魔導使い狩りの三下(キテルグマ)〉「…ま、だだ…まだ、来れるぞぉぉ!! う、うおおおぉぉっ!!」[今度は"あばれる"を行使…! しかし先程のアームハンマーの副作用とこわいかおによるスピード減退から、傍目から見ればスローモーションのように見えるのか?]   (2019/7/6 22:44:00)

シュネー(ピチュー♀)「……すごい、ダイドウさんもだけど…応援で駆け付けてくれた? ナイトおねえちゃんも…すごく強いよ…!」 〈スノウ〉「……というより、素直に投降するといった手段は選ばないのね; 往生際が悪いというのは…その事を言うんだな…」 〈マナ〉「……多分、次で決着…着くのかな」   (2019/7/6 22:46:39)

ナイト♀サーナイトさぁ、どうかしらね?(ひょいっと避けるよく見ればナイトはひかりのこな(持っていると相手の技の命中が悪くなるもの)残念ね?ひかりのこな・・これがあるからよかったけど、さて、(手に光を集めてムーンフォースをガチゴラスにはなって)   (2019/7/6 22:47:14)

ナイト♀サーナイト(90でも以外と当たんない経験がぁ・・)   (2019/7/6 22:47:59)

メール(カメール♀)メール「お前たち…何をしてるんだ?(ロストイーターを構えながら魔導狩りのメンバーに話しかけてきて)」   (2019/7/6 22:48:07)

ミリス(パチリス♂)ダイドウ「甘いっ!!("あばれる"によって振るわれたキテルグマの腕を正確に受け止めると共に、こちらも腕に力を籠める。次なる一撃が迫るよりも早く、神速の如きスピードで振るわれる腕。同じ「アームハンマー」だが… 素早さの差も相まって、それは神速の如きスピードに見えるだろう。」ペッツ「…ダイドウは大丈夫だ。それより、自分たちの心配をした方がいい。(いつ増援がここに直接乗り込んでくるか分からん。と、ペッツは話すだろう。」   (2019/7/6 22:48:39)

シュネー(ピチュー♀)[――ナイトとガチゴラスとの勝負は、あっという間に着いたようだ。…彼は勢いよくムーンフォースを受けて吹き飛ばされ――街路に横向きに倒れ伏すでしょう。]   (2019/7/6 22:48:58)

シュネー(ピチュー♀)[――効果は ばつぐんだ!]   (2019/7/6 22:49:23)

ナイト♀サーナイトあら、残念・・・普通にはなっただけなのに(といいつつもガチゴラスを動けないようにグーるグーるまきにし)   (2019/7/6 22:50:42)

ガエン♀ガオガエン俺たちの上…(腕を組んで回りの戦況を見守っていると ガチゴラスの言葉に対し小声でそう呟きこの二匹は手下だったかと思いつつ トップとは言わず幹部ですら自らアタシらを追っかけてくるとは考えにくいからそりゃそーか、とも思って)   (2019/7/6 22:52:58)

シュネー(ピチュー♀)〈スノウ〉「う、うん……。その間に…裏口から出るべきか…急いで神社に避難するか」 〈マナ〉「わぁ、あのガチゴラス勢いよく吹っ飛んだよぉー。…さすがナイトだねぇ」 「ミリス……もちろんタイミングはいつでも良いよ」   (2019/7/6 22:53:11)

シュネー(ピチュー♀)[――ガチゴラスの手からは、魔封じの珠がこぼれ落ちて街路に転がって止まるだろう。まずは、一匹。] 〈●魔導使い狩りの三下(キテルグマ)〉「ぐぇふっ――ふヴぇら……!! あべしっ!!」[今やダイドウさんによる高速の"アームハンマー"の応酬に自らギャグ顔にならんばかりのひどい顔をしながら、ダメージを蓄積させていくでしょう。…次の一撃でノックダウンは必須か]   (2019/7/6 22:56:01)

ナイト♀サーナイト??[今のうちかも(っと短冊っぽいのと星の形が合わさったジラーチシルエットが裏口にがあり、それは変化しているサーナで)   (2019/7/6 22:56:37)

シュネー(ピチュー♀)[――と、メールの問い掛けにも今や答えられない状況の縛り上げられているガチゴラス、そしてダイドウからのアームハンマーによる応酬を受け続けるキテルグマ。……彼らは三下だ、幹部ではない!]   (2019/7/6 22:58:18)

メール(カメール♀)メール「あ、ちょうど終わった感じ…;;;??」   (2019/7/6 22:59:56)

ナイト♀サーナイトどうも三下みたいねぇ、(っとメールさんに?教えたあとに縛り終えてべしべしガチゴラスをたたいて)メールさんも気を付けなさいいつだれかくるかわからないから(おわたかなー、こっちこあっちもと)   (2019/7/6 23:00:18)

シュネー(ピチュー♀)『……メール、コイツラハモウダメダ。…絶望ノ味ガシナイ。……シカシ、ジラーチカ。僕ノ復活ヲ後押シスル、強大ナ力……イズレ利用シテヤルヨ』   (2019/7/6 23:00:43)

ミリス(パチリス♂)ダイドウ「…最後はお互い、一撃で決めるとしよう。(極力、ダメージを受けにくい体勢で防いではいるが、こちらもある程度ダメージが蓄積してはいるようだ。荒く呼吸をしつつ)…ペッツ、お前はその子たちと共に行くと良い。」ペッツ「わかった。(こく、と頷くペッツさん。」ミリス「じゃあ、今のうち…だね。神社に避難しよう。(ホントはダイドウさんにお礼とか言いたかったけど、今はそれどころじゃないので。避難を優先し。」   (2019/7/6 23:01:15)

メール(カメール♀)メール「はぁ、はいはい…リーフェは変な事しない……」   (2019/7/6 23:02:47)

ガエン♀ガオガエンおし(ミリスの言葉を聞くとすっと立ち上がって)   (2019/7/6 23:03:30)

ナイト♀サーナイトサーナ[ほえ・??(ぴくっとするもミリスさんたちと神社にいくでしょう)] ・・・・(ダイドウさんの言葉をきいて静かに見届けようと、他も終わったのかナイトのうしろに控えている)   (2019/7/6 23:04:17)

シュネー(ピチュー♀)〈●魔導使い狩りの三下(キテルグマ)〉「……ぜぇ…でぇ………。あぁ、これで…あいご、だ……。どちらにせよ、悔いが残らないように。おおおおおっ、ちゃぁああああぁぁっ!!」[最後に決めたわざ…というより行使するわざは――"とっしん"だ!]   (2019/7/6 23:06:13)

2019年06月26日 22時55分 ~ 2019年07月06日 23時06分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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