「とある学園の音楽室」の過去ログ
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2018年04月15日 17時15分 ~ 2019年07月08日 01時49分 の過去ログ
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古賀 綾乃♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2018/4/15 17:15:09) |
古賀 綾乃♀2年 | > | ♪~♪(鼻唄を歌いながら音楽室へ入室すれば誰も居らずラッキー!と思って、ドアを閉めて音楽室のスピーカーに自分のスマホを接続させて自分のスマホでは最近流行りのバンドのボーカル抜きの音楽をスピーカーから流してリズムに乗って歌いはじめて) (2018/4/15 17:18:06) |
古賀 綾乃♀2年 | > | 【文量は言ってくだされば合わせま~す】 (2018/4/15 17:20:29) |
古賀 綾乃♀2年 | > | 【移動しまーす】 (2018/4/15 17:29:41) |
おしらせ | > | 古賀 綾乃♀2年さんが退室しました。 (2018/4/15 17:29:45) |
おしらせ | > | 古賀 綾乃♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/15 21:20:52) |
古賀 綾乃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/15 21:21:11) |
古賀 綾乃♀2年 | > | ん…?やば、寝ちゃったよ…もう夜…?(歌を歌い終わった後、うとうととしてしまいぼんやりとしたままスマホを回収して壁に寄り掛かったところまでは覚えている…が、そこからの記憶がないためきっとそこで寝落ちしてしまったのだろうとそこまで考えて。ぼーっとしている) (2018/4/15 21:23:50) |
古賀 綾乃♀2年 | > | 【後輩でも先輩でも同い年でも若い先生でもどうぞ…!!】 (2018/4/15 21:25:49) |
古賀 綾乃♀2年 | > | 【あ、背後です】 (2018/4/15 21:31:00) |
おしらせ | > | 古賀 綾乃♀2年さんが退室しました。 (2018/4/15 21:31:04) |
おしらせ | > | 藤堂 潤♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/20 19:12:55) |
藤堂 潤♀2年 | > | 【 今晩和ー。少しお久しぶりな所があるので甘めに見て頂きたいです。 改めまして、お部屋お借りします 】 (2018/4/20 19:14:43) |
藤堂 潤♀2年 | > | ( 部活終わりの生徒がちらほら、と見受けられる少し気温の高い夕暮れ時。窓から差し込む明かりは己の肌へと当たり、体温を上げていく。手で暑い暑い、とうちわ替わりで仰いでみるもあまり効果はないようで。寮から出てきて数十分。特に何処か行く訳もなく、校内へと入ってきてしまった己。後の祭り、と言うことわざは今使うのが正しいであろう。戻るわけにも行かず、よく通っていた音楽室へと足を踏み入れることに。軋む扉。手を掛けるものなら、金属が擦れ合う音に顔を顰めて。中へと入ってくものの、何もすることは無く、取り敢えず、と椅子へ腰を下ろして) ふぅ、( 一息付けば、誰か来るのでは、と顔をぽけー、と緩ませて ) (2018/4/20 19:20:14) |
藤堂 潤♀2年 | > | 【 上手く長く出来なかった... 、次は頑張らねば 】 (2018/4/20 19:21:00) |
藤堂 潤♀2年 | > | 【 あわわ、寝てしまいます。ロル練1回だけでも出来たので良かったです...。お部屋借り有難う御座いました 】 (2018/4/20 19:34:19) |
おしらせ | > | 藤堂 潤♀2年さんが退室しました。 (2018/4/20 19:34:22) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2018/5/3 21:26:52) |
鹿谷あき♀2年 | > | (休みの日は昼のうちに部活動が終わってしまうから、黄昏時にはもう生徒の姿はまばら。そのぽつぽつとした下校する人の流れに逆らって、ようやく無人になろうとしている音楽室にやってきた。椅子が合奏するための形に並べられているが、それ以外は綺麗に片付けられている。打楽器も、管楽器も、譜面台も、楽譜ひとつ置かれていない。扇のように並んだ椅子と、部屋の端にあるグランドピアノだけのシンプルな部屋になっていた。) (2018/5/3 21:30:30) |
鹿谷あき♀2年 | > | (窓を施錠していた最後の一人の生徒が、ちらちらとこちらを気にしながら部屋を出るのとすれ違いに、壁に貼られた音楽家の肖像画を見に来ました、と言わんばかりに視線を絵に向けたままその前で立ち止まる。気にしつつも知った顔じゃないから挨拶もしないのはお互い様だ。ともあれこれで部屋に一人だ。) (2018/5/3 21:40:54) |
鹿谷あき♀2年 | > | (シューベルトの首を眺めながら、じっと耳を澄ます。足音が遠ざかって聞こえなくなるまで身動き一つしないで待っていた。小さな物音一つしなくなったならば、滑るように扉に戻って開けっぱなしのそれをしっかりと閉じた。別に悪さをしようとしているわけじゃない。第1音楽室のグランドピアノに触れてみたかっただけなのだ。なだらかな曲線を描く屋根を持ちあげて棒を立てる。全開だ。それから正面に回って蓋を開けた。赤いフエルトを巻き取って椅子に置き、白い鍵盤をむき出しにさせる。譜面台は立てないで倒したまま。抜き取ろうかと思ったけど、さすがにやりすぎな気がしてやめた。背もたれのない四角いピアノ椅子に腰を下ろすと、慎重に高さを調整する。黒い筐体に自分の影が映って、一人緊張感が高まった。) (2018/5/3 21:55:50) |
鹿谷あき♀2年 | > | (ここから部屋の中でもたもとやっていたから、窓の外が暗くなってきた。部屋の中はもっと暗い。スカートを裾を気にして座り直し、少々ガタガタとやってから、鍵盤に手を伸ばす。最初の音は、A♭とF。それだけで甘い音色に聞こえるのは和音と楽器が良いからだろう。オクターブ上に飛んで、演奏が始まった。ベルガマスク組曲の月の光。そして演奏は、壊滅的にヘタクソだった。) (2018/5/3 22:05:10) |
鹿谷あき♀2年 | > | (初めは頑張っていた和音も次第に剥がれ落ち、最後は指一本。左右の手の人差し指だけ突き出して、カマキリみたいに鍵盤をつつく。もちろん最後まで演奏しきったわけじゃない、最初のテーマっぽいのを弾けばそれで精一杯。それでも空に浮かぶ欠けた月を前にちょっとだけやってみたかったのだ。――そう胸の中で言い訳して指を離した。誰もいない時間帯を選んだのは、人前でやるのが恥ずかしいから。) (2018/5/3 22:11:45) |
鹿谷あき♀2年 | > | (そして実際にやってみて、満足した。満足したから今度は片付けに入る。開けたのと逆の手順で閉じて、最後は天板も下げて、そして何事もなかったかのようにピアノのわきを通りすぎ、音楽家たちの目の前を歩いて部屋を出た。緊張感と、高揚感に胸をドキドキとさせながら。) (2018/5/3 22:19:35) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2018/5/3 22:19:38) |
おしらせ | > | 宮入美咲♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/8 12:31:25) |
宮入美咲♀1年 | > | 【皆様こんにちは♪好きな曲をロルで歌って(?)見たくて、エロ要素全く無しのロルです。エロルを書いて、または読んで楽しんでいるそこの貴方、雑ロルで日常を演じているそこの貴方も!】 (2018/5/8 12:31:48) |
宮入美咲♀1年 | > | 【お昼休みのこの時間に、少しだけ音楽を聴いてみませんか? 観客としてどうぞ一緒にロルの練習、してみませんか? はたまた、別のパートを演奏してセッションロルしてみませんか? 曲が判らない方は、是非動画検索してみて、ちょうどお昼のこの時間に音楽でほっと一息付いてみませんか? どなた様も遠慮なく入室して頂き、是非お聴き下さい♪】 (2018/5/8 12:32:18) |
宮入美咲♀1年 | > | (先日までの晴天とは打って変わって、下り坂の空模様の連休明け、昼休みに、一人の少女が音楽室を訪ねる。「失礼します」と小声で一応の挨拶。綺麗に整頓された教室の隅にあるグランドピアノの「脚」に、幼少の頃に父から与えられたギターを預けると、そのままピアノの正面へ向かい、椅子へと座る。そして小柄な少女には少々辛い程の重量のある蓋を開くと、フェルトを丁寧に畳み、倒れた譜面台の上に置く。そして軽く準備運動がてら即興で適当に音を紡ぎだすと、その勢いのまま本来の歌である楽曲の前奏へと繋ぐ。) (2018/5/8 12:33:24) |
宮入美咲♀1年 | > | 初めまして、3年の宮入美咲です。(と、前奏を演奏しながら自己紹介をはじめる。)学校のお勉強でお疲れの貴方へ、このお昼休みに1曲だけですが、是非お聴きください。Back numberで「瞬き」(と言い終わると同時に前奏が終わり、開幕のサビパートへと進めていく。)幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく♪大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ(かすれて消えてしまいそうで、かつ温もりが合わさったその歌声を、少女は恥じる事なく、音の反響のない防音設備が整った、他の教室とは違う特殊な壁で囲まれたその空間の隅々へ届ける。) (2018/5/8 12:35:08) |
宮入美咲♀1年 | > | 【ROMの皆様も、拙いロルですが、見て楽しんでくださいね~♪】(歌詞はざっくりと言うと「幸せとは愛し愛される人が居る事だよ」と言った感じ。初めは相手を愛し、その相手が困難に陥った時に守ってあげられる事が幸せなんだよ。自分が困難な時に守られる事が幸せなんだよ。と、幸せについてを説いた内容の歌詞だ。美咲はメロディパートへと歌を、ピアノをつないでいく)何のために生きていくのか 答えなんて無くていいよ♪会いたい人と必要なものを少し守れたら♪(ラブソングとは少し違うその素晴らしい歌詞を、幼少から音楽と触れ合ってきたその少女が持つ限りの歌唱テクで、か細い指で押し下げる白鍵と黒鍵に人々への幸せへ願いを込めて、優しいバラードで音楽室を包んでいく。) (2018/5/8 12:37:00) |
おしらせ | > | 山中宏♂3年さんが入室しました♪ (2018/5/8 12:38:47) |
宮入美咲♀1年 | > | 背伸びもへりくだりもせずに♪僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら♪(気持ちよく歌い上げる少女は時折笑みを浮かべながら、その楽曲の音の、歌詞の優しさに浸り、そして幼少から音楽と触れ合って鍛えてきたその歌声で、ギター程ではないが、楽譜がなく即興でもある程度伴奏ができるピアノで、通りがかる学園の先生・生徒の耳に入れたくて、聴いて欲しくて、更なる高みを目指して最後のサビを歌っていく。)幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく♪大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ♪ (2018/5/8 12:38:58) |
宮入美咲♀1年 | > | 【こんにちは~♪来ていただきありがとうございます♪】 (2018/5/8 12:39:12) |
山中宏♂3年 | > | 【こんにちは。エロの要素ないので他いきます】 (2018/5/8 12:39:47) |
おしらせ | > | 山中宏♂3年さんが退室しました。 (2018/5/8 12:39:51) |
宮入美咲♀1年 | > | 【わー、すみません!また機会があれば是非おねがいしますー!><】 (2018/5/8 12:40:10) |
宮入美咲♀1年 | > | そしていつの間にか 僕の方が守られてしまう事だ♪いつもそばに いつも君が居て欲しいんだ♪目を開けても 目を閉じても(「目を閉じる」とはつまり、自分が辛い状況にあることを言っていて、目を開けるのも怖いぐらいの困難な状況を表している。そんな状況に人を励ますことなんて難しいかもしれないけど、時には励まされる事も幸せなんだよ、と、この歌は教えてくれる。そして最後の一音をピアノで丁寧に弾き切る。自然と少女の口から)ありがとうございました(と、誰が聴いているかもわからないその空間で、少女はお礼を告げる。) (2018/5/8 12:42:11) |
宮入美咲♀1年 | > | 【読んで頂き、ありがとうございました♪】 (2018/5/8 12:43:31) |
宮入美咲♀1年 | > | お天気は下り坂ですが、午後も皆様頑張って下さいね♪では、ありがとうございました♪(といって、ピアノを元の状態に戻すと、愛用ギターを再び持ち、音楽室を去っていく。) (2018/5/8 12:44:35) |
おしらせ | > | 宮入美咲♀1年さんが退室しました。 (2018/5/8 12:44:51) |
おしらせ | > | 柴山 文♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/23 17:09:46) |
柴山 文♀1年 | > | こんにちはー‥‥っ。(授業も終わった放課後。今日は顧問が出張で部活はオフだが一日でも休むと感覚が鈍るので、部長に断りを入れて自主練をすることに。)今日は吹部もいないんだ‥‥っ。(ふぅん。なんて呟きながら、沢山置いてある譜面台を避けて電子ピアノのもとへ行く。)さて、やろうっ。 (2018/5/23 17:14:58) |
柴山 文♀1年 | > | 【こんにちは。待機ロルを投下して待機していますね。】 (2018/5/23 17:15:23) |
柴山 文♀1年 | > | (練習を初めて20分程度。なかなか納得のいく音に仕上がらず、一旦頭を冷やそうと、音楽室から出ようとした瞬間。電子ピアノのコードが足に引っ掛かりバランスを崩しては床へ倒れこんだ。痛みで顔を歪ませていれば、スカートが捲れていることなんて気がつかないものだ。) (2018/5/23 17:36:47) |
おしらせ | > | 蓮住 圭 ♂ 音楽教師さんが入室しました♪ (2018/5/23 17:49:07) |
蓮住 圭 ♂ 音楽教師 | > | 【こんばんは!ぜひお相手させていただきたいです…!】 (2018/5/23 17:50:09) |
柴山 文♀1年 | > | 【こんばんはぁ。勿論です。よろしくお願いしますー。】 (2018/5/23 17:50:47) |
蓮住 圭 ♂ 音楽教師 | > | ( 吹部の練習が終わり、顧問としての役目もなく、ふらっと立ち寄った先は音楽室だった。なにやら電気はついており、人が居るのか否か考える間もなく音楽室の扉を開いて…)、あれ、柴山さん…どうしたの、今日は部活じゃあないんでしょう、?( そこには1年のかわいい軽音部が1人、足を抱え辛そうな顔を見せていた。電子ピアノは大きく傾き、ここであった出来事を連想させられる。) (2018/5/23 17:56:25) |
柴山 文♀1年 | > | いったぁ‥‥、(膝を床に強打し、悶絶していると、音楽室の扉が開き誰かの声が聞こえた。)‥‥‥蓮住先生。あ、いや‥‥自主練です。(見苦しい姿の中、慌ててそう答えると、先生もどうしてここにいるのだろうと首をかしげてみせる。) (2018/5/23 18:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮住 圭 ♂ 音楽教師さんが自動退室しました。 (2018/5/23 18:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴山 文♀1年さんが自動退室しました。 (2018/5/23 18:27:25) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/23 23:52:31) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/23 23:52:47) |
中島弘♂2年 | > | (ひさしぶりに雨が降った夜、こっそり音楽室に忍び込む。午後5時頃、電子ピアノを演奏する音が聞こえたが、部活の最中だから、聴きに来られなかった。いったい誰が演奏していたんだろう) (2018/5/24 00:00:23) |
おしらせ | > | 東雲雪♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/24 00:05:48) |
東雲雪♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/24 00:06:01) |
中島弘♂2年 | > | (簡単な曲でいいから、連弾してみたいと、ずいぶん前から思っていた。でも、ピアノはたいして弾けず、まだバイオリンの方がまともなくらいである。そういえば、連弾って、誰かとロルをまわすのに似てる。譜面どおりに弾くんだけど、相手との呼吸が合わないと、うまく行かない) (2018/5/24 00:06:28) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/24 00:06:40) |
中島弘♂2年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。読みかたは、しののめさんでいいですか?】 (2018/5/24 00:07:46) |
東雲雪♀1年 | > | 【こちらこそよろしくです。呼び方、間違い無いですよ】 (2018/5/24 00:08:17) |
東雲雪♀1年 | > | 【ロル、繋げたら良いですかね】 (2018/5/24 00:09:02) |
中島弘♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いします。合唱部なんですね】 (2018/5/24 00:09:40) |
東雲雪♀1年 | > | 誰も居ないかな…?(この時間に生徒が廊下を歩いて居る。何をしに来たかというとピアノを弾きに来たのだ。部活の時間だと、軽音部か吹奏楽が占領していて使えないためだ。今日だって、5時ごろに弾いていたのに、追い出されてしまった。この時間なら良いだろうと音楽室へ忍び込んだ (2018/5/24 00:17:27) |
中島弘♂2年 | > | (アップライトピアノの前に座って、鍵盤の上に指を載せる。ソナチネもツェルニーも、あんまり練習しなかったので、初見で弾ける曲は限られている。ガーシュウィンでも弾けたら、さまになるのに。そう思ったら、突然、ドアが開いて、女の人が立っていた)こんばんは。 (2018/5/24 00:22:42) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2018/5/24 00:23:24) |
通行人 | > | そいつとロルしない方がいいよ (2018/5/24 00:23:43) |
通行人 | > | 部屋で嘘ばかり記載するから (2018/5/24 00:24:15) |
通行人 | > | 気をつけて (2018/5/24 00:24:25) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2018/5/24 00:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲雪♀1年さんが自動退室しました。 (2018/5/24 00:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。 (2018/5/24 00:42:54) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/24 00:43:12) |
中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2018/5/24 00:43:30) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/5/24 00:45:05) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/24 00:50:13) |
中島弘♂2年 | > | (だれか来たのかと思ったが、気のせいだったようだった。雨音を聴きまちがえたのかもしれない。雨音といえばショパンだが、個人的には武満徹のレインツリーの方が好きだ。雨の樹というイメージは、とてもユニークで気になる) (2018/5/24 00:57:55) |
中島弘♂2年 | > | (雨の夜は、夜の闇がいつもより深い気がする。雨は光を反射するが、闇も同じように反射するのだろうか。濃い闇の中に、夜が溶けてゆく。おやすみなさい)〆です。 (2018/5/24 01:02:24) |
中島弘♂2年 | > | 【お部屋をありがとうございました】 (2018/5/24 01:02:47) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/5/24 01:02:50) |
おしらせ | > | 柴山 文♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/24 21:22:56) |
柴山 文♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2018/5/24 21:23:28) |
おしらせ | > | 高橋拓海♂1年さんが入室しました♪ (2018/5/24 21:26:40) |
高橋拓海♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/24 21:26:47) |
柴山 文♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2018/5/24 21:26:59) |
柴山 文♀1年 | > | 【えっと、ご希望のシチュとかプレイはありますか?】 (2018/5/24 21:30:19) |
高橋拓海♂1年 | > | (学園のお風呂に向かう途中で音楽室の明かりが灯っていることに気付くと誰かいるのだろうかと入ってみる)…失礼します…って誰も居ないのか…消し忘れなのかな?… (2018/5/24 21:30:30) |
柴山 文♀1年 | > | 【あ、ありがとうございますっ。続きかきますねっ】 (2018/5/24 21:31:52) |
高橋拓海♂1年 | > | 【無理矢理なのよりもノリがいいのが好きです…先に入室ロル書いちゃいました】 (2018/5/24 21:31:53) |
柴山 文♀1年 | > | 【わかりましたーっ。】 (2018/5/24 21:32:15) |
柴山 文♀1年 | > | (遅い時間まで残って練習をしていたなか、休憩のため、準備室に入り浸っていた。そろそろ再開させよう、そう思っていると、音楽室の方から声が聞こえる。顔を出してみると、そこにいたのは同級生で。)‥‥拓海くん。どうしたの? (2018/5/24 21:34:41) |
高橋拓海♂1年 | > | あっ、柴山さん…こんな時間まで部活?…お疲れ様です…(不意に声を掛けられて振り向けば同級生の女性徒がいて挨拶する)…そっか、柴山さんは軽音だもんね…(彼女の部活を思い出してそれで音楽室に居たのかと一人で納得している) (2018/5/24 21:37:52) |
柴山 文♀1年 | > | うん、まぁね。拓海くんも‥‥?(もともと会話をするのは得意じゃないので、しゃべり方も控えめで。)でも、そろそろ帰ろっかな‥‥!(なんて、焦ったように片付けをはじめてみた。) (2018/5/24 21:40:34) |
高橋拓海♂1年 | > | 僕は一度寮に帰ってたんだけどお風呂に入りに来たんだ…もう遅い時間だもんね…夜も遅いから一緒に帰ろうか?…(夜更けの音楽室に二人きりだと思うと少しドキドキしてしまう) (2018/5/24 21:43:38) |
柴山 文♀1年 | > | ‥‥ぇ?そ、そうなんだっ。(無愛想なことを気にしているのか、頑張って愛想を良くしてみようと頑張ってみる。)‥‥わ、わかった。いいよ。(顔を少し赤らめて、頷いて見せると、緊張しながら電子ピアノのコードを抜いた。) (2018/5/24 21:46:20) |
高橋拓海♂1年 | > | (照れたような笑顔を向けられるとますますドキドキしてしまう)…ゆっくり片付けしてくれて大丈夫だよ…(女の子と一緒に帰る…改めて考えると嬉しいシチュエーションに笑顔で片付けをする彼女を眺めている) (2018/5/24 21:49:57) |
柴山 文♀1年 | > | う、うんっ。(うまく言葉が出ない。緊張してるからかな‥‥。そう思いながら片付けていると、コードを置いてある棚に手を伸ばした矢先、バランスを崩して彼の方へ倒れた。) (2018/5/24 21:53:28) |
高橋拓海♂1年 | > | 危ない…(咄嗟に彼女を抱き止めるとそのまま二人で倒れてしまう)…痛たっ…柴山さん、大丈夫?…(彼女を心配すると彼女が上に覆い被さっている事に気付いて抱き締めた腕に自然と力が入ってしまう) (2018/5/24 21:56:50) |
柴山 文♀1年 | > | いたっぁ‥‥ぁ!(「ごめん!」といいながら、改めて自分達の体勢を確認すると、なんともいえない格好だった。焦って立ち上がろうとすれば、きゅっと抱き締められ、)‥‥拓海くん‥‥?も、もう大丈夫だよ? (2018/5/24 21:59:18) |
高橋拓海♂1年 | > | えっと…もう少し…このまま…ダメ?…(おねだりするような視線を向けて見つめている…彼女を上に乗せたまま手を回して抱き締めていく…背中からお尻と手が撫でていく) (2018/5/24 22:00:55) |
柴山 文♀1年 | > | んぇ‥‥、ダメじゃないけど‥‥っ。(彼の視線にドキッとし、温もりが心地よくなると、お尻に感覚が来た瞬間自然と声がもれた。)はぅ‥‥な、なにっ‥‥‥‥!? (2018/5/24 22:02:35) |
高橋拓海♂1年 | > | 柴山さん、凄くスリムだね…お尻も小ぶりで可愛らしいね…(撫でる手の感触に頬を赤らめて嬉しそうに撫でていく)…柴山さん…(顔を持ち上げて近付けていくとそのままキスをする) (2018/5/24 22:04:44) |
柴山 文♀1年 | > | ん‥‥そうかなっ?あ、ありがと‥‥‥‥ひっぅ‥‥(彼の顔が近づいてくると、口づけを受けいれ、体に力が入る。)ん‥‥ぅ (2018/5/24 22:06:35) |
高橋拓海♂1年 | > | こんな場所でなんてドキドキしちゃうよね…(口内に舌を押し込んで絡ませていく…スカートを捲り上げていき、下着ごと掴んで揉みしだいていく…荒々しく揉みしだいていくと下着が食い込んでいく) (2018/5/24 22:08:40) |
柴山 文♀1年 | > | んぅ‥‥ふっぅ‥‥(表情が蕩けていくと、すぅっと空気に触れるお尻。揉まれる感覚に体をビクビクさせると、前屈みになり、ぎゅっと目を瞑った。)んっ‥‥ぁ‥‥ (2018/5/24 22:10:23) |
高橋拓海♂1年 | > | 可愛いね…(洩れる吐息が掛かると嬉しくなる…服の中に手を差し込むと…)…柴山さん…ブラ着けて無いの?…(直接手に触れる胸の感触に驚いてしまう) (2018/5/24 22:12:30) |
柴山 文♀1年 | > | (体がほてり始めたころ。ふにっと、胸を触られ、間抜けが声が出てしまった。)‥‥ぅん‥‥だって、着けるほどのサイズじゃないし‥‥つけても邪魔だからっ(と、呟くように、少しだけふてくされるように言ってみる。) (2018/5/24 22:16:05) |
高橋拓海♂1年 | > | そんな事ないよ…(そう言うと服の中で手が蠢き胸をまさぐっていく…手に包まれた胸を揉みながら乳首を摘まんで引っ張って弄っていく)…柴山さんはノーブラなんだね…これから柴山さんを見るたびにえっちぃ目で見たりしたらごめんね…(笑顔で胸を夢中で揉みしだいていく) (2018/5/24 22:18:48) |
柴山 文♀1年 | > | ひっぅ‥‥ん‥‥(口を手でおさえ、声を必死で我慢する。)ん‥‥‥‥ぅ‥‥(乳首を弄られる度に体を跳ねさせ、ガクッと身を落とした。)っく‥‥ぅ‥‥ (2018/5/24 22:21:04) |
高橋拓海♂1年 | > | 小さな胸が嫌みたいだけど、感度は凄くあるみたいだね…(うなだれた彼女の胸を包み込んでゆっくりと揉みしだいていく…スカートの中にも手を差し込むと下着を食い込ませてまん筋を擦り付けていく) (2018/5/24 22:22:50) |
柴山 文♀1年 | > | (相手の言葉にふるふると首をふると、)かん、じ、てなぃ‥‥から‥‥はっぅ!(筋を布で擦られるとゾワッとし、声が断片的にもれてしまう) (2018/5/24 22:26:38) |
高橋拓海♂1年 | > | そうだよね…感じては無いよね…(クスクス笑って乳首を摘まんで引っ張って弄っていく…どんどん指を食い込ませてまん筋を浮き上がらせていく…下着の上から、クリ、ビラ、アナルと擦っていく) (2018/5/24 22:28:53) |
柴山 文♀1年 | > | ぁあっ‥‥!(否定はしたものの、いざ摘ままれると、素直に反応してしまう。)なに、してるの‥‥‥‥?ぁあっ‥‥んっ‥‥ひっぅ‥‥ぁ(そわそわと、感じてしまい、口から涎を垂らしてしまう (2018/5/24 22:32:02) |
高橋拓海♂1年 | > | 柴山さん…おっぱいは十分に魅力的だよ…(彼女の唾液を舐めとり飲み込んでいく…胸が赤みを帯びるほど強く揉みまわし、乳首を執拗に責めていく…下着ごと膣に指を押し込んでいく)…柴山さん…涎まで垂らして…いやらしくていいね (2018/5/24 22:35:01) |
柴山 文♀1年 | > | ん‥‥ぁ‥‥ぅ‥‥(喉を鳴らしながら自身の唾液を飲まれると羞恥心にかられる。)乳首‥‥きもち‥‥ぃ。はぅ!?なにっぃ?(膣に何かが入ってくると、お尻を少し揺らしてみて) (2018/5/24 22:37:34) |
高橋拓海♂1年 | > | 柴山さん…その動き…えっちだよ…(お尻の揺れに合わせて膣をかき回していく…乳首がいいと言われると両方の乳首を忙しなく交互に摘まんでこねまわしていく) (2018/5/24 22:39:20) |
柴山 文♀1年 | > | んっ‥‥ぅっ‥‥この体勢‥‥っぁう(力を抜くと彼の指がもっと入ってきそうで油断できない。自分の指を噛みながら、吐息をもらし、潤んだ瞳でみつめてみる。) (2018/5/24 22:41:44) |
高橋拓海♂1年 | > | 気持ちいい?…もっと柴山さんの唾液が欲しいな…(笑いながら見つめている…膣を弄りながらお尻にも手を回してアナルまで指でまさぐり弄っていく)…柴山さんの表情…可愛らしくていいね (2018/5/24 22:44:11) |
柴山 文♀1年 | > | よ、だれ‥‥?んっ‥‥ぅ(彼が望むならと、こちらから口づけをし、くちゅりと舌を絡めた。)ぁ、お尻‥‥だめっ‥‥ぁ‥‥っ‥‥はっ‥‥ん (2018/5/24 22:46:15) |
高橋拓海♂1年 | > | 柴山さんのキス…気持ちいい…(とろけた表情で舌を求めていく…ダメと言われればどんどんアナルを弄っていく…膣とアナルを同時に指が這い回っていく)…柴山さんので口がべとべとになっちゃった…(嬉しそうに頬を赤らめている) (2018/5/24 22:49:00) |
柴山 文♀1年 | > | ん‥‥ぅ‥‥ぁあ(きゅん、とアナルを締め、ひくつかせると)さっきから、あたしばっか‥‥っ。拓海くんが余裕なの‥‥‥‥ムカつくっ‥‥っ。(そう呟くと、ビクビク感じながらも、空いた手で彼の股間をまさぐった) (2018/5/24 22:52:38) |
高橋拓海♂1年 | > | あっ、芝山さん…(受け身一方だった彼女から突然サワラレルトびくびくと震えている)…凄く気持ちいい…(彼女からの唾液を口元から溢して感じている…こちらからもアナルと膣を交互に出し入れしてかき回していく)…芝山さん…興奮しちゃうね (2018/5/24 22:56:35) |
柴山 文♀1年 | > | (あまり触ったことがないから、どうしていいかわからず、とりあえずさっと撫でるだけ)こ、ぅかな‥‥ん‥‥気持ちぃ?よかった‥‥。(先程から、膣でもアナルでも彼の指を締め付けていく。) (2018/5/24 22:59:48) |
高橋拓海♂1年 | > | なんだか焦らされてるみたいでもどかしくて…気持ちいい…(撫でる手の動きにかえって慣れているのだと思ってしまう)…あの…お互いのを一緒に舐め合わないかな?…(舐めたくて、舐めほしくてそうお願いしてみる) (2018/5/24 23:02:30) |
柴山 文♀1年 | > | ん‥‥拓海くん‥‥っ。(素直に嬉しくて、彼の名前をよぶと、)舐め合い‥‥?わ、わかった。やろっ‥‥?(にへ、と微笑んでみると、体勢を直そうと上体を起こす。) (2018/5/24 23:06:05) |
高橋拓海♂1年 | > | ありがとう…芝山さん…上に乗ってくれるかな?…(腰を掴んで引き寄せていく…自分の上で四つん這いになった彼女の股間をまじまじと見つめている)…芝山さん…意外と毛深いね…(わざとそう言うとクリにキスをする) (2018/5/24 23:08:57) |
柴山 文♀1年 | > | ぅん、(愛液にまみれた彼処を彼の顔の前にもっていけば、毛深いなんて言われて赤面する。)‥‥ぅっさい(それと同時にぴくんと跳ね、じぶんもゆっくりと咥えてはじめた。) (2018/5/24 23:13:06) |
高橋拓海♂1年 | > | 芝山さんが僕のを…凄く感動しちゃうよ…(クリを吸い上げて舌で転がして舐めていく…クリをしゃぶりながら膣とアナルを再びまさぐっていく) (2018/5/24 23:14:56) |
柴山 文♀1年 | > | んん!ぅ‥‥はぁ‥‥ぅん‥‥(腰が自然と動いてしまう。自分は、根本を舐めながら、亀頭を指先で刺激していく) (2018/5/24 23:18:22) |
高橋拓海♂1年 | > | 芝山さん…凄く上手い…(我慢汁が溢れてくる…気持ち良さを彼女のを弄ることで伝えていく…揺れる腰にくらくらするほど興奮して舌でクリ、ビラ、アナルと舐めていく…お尻を掴んで拡げていく) (2018/5/24 23:21:42) |
柴山 文♀1年 | > | ん‥‥ひょっぱい‥‥(チュルチュルと汁を吸い、唾液と混ぜては喉に流し込む。お尻を掴まれ、広げられると、穴がくぱっとなり、恥ずかしかった。)‥‥いやぁ (2018/5/24 23:23:51) |
高橋拓海♂1年 | > | 気持ち良くて止まらないよ…芝山さん、汚くい?…(温かな唾液と舌の感触に見悶えてしまう…拡げたお尻に顔を押し付けて舌をアナルに押し込んでしゃぶっていく…長い間舐めた後で今度は膣に舌を押し込んでしゃぶっていく) (2018/5/24 23:26:48) |
柴山 文♀1年 | > | んぅ‥‥?‥‥おいしぃ‥‥っ。(口一杯に含むと、おっきぃね‥‥。と呟いて。)んっぅ‥‥ぁあ‥‥ね、ぇ‥‥そろそろ寂しいよぉ‥‥(と、穴をくぱくぱアピールする。) (2018/5/24 23:31:03) |
高橋拓海♂1年 | > | 実は僕も我慢出来なくなってたんだ…(照れながら言って彼女の下から退くと四つん這いになっている彼女のお尻を掴んで拡げて膣にチンポを挿入していく)…柴山さん…セックスしちゃった…(嬉しそうに微笑み腰を動かして打ち付けていく) (2018/5/24 23:33:33) |
柴山 文♀1年 | > | (ぐぐっと奥まで入ると、一気に締め付けていく。)あぁ‥‥!おっきぃ‥‥よっぉ‥‥!ひっぅ‥‥ぅあ‥‥(なんども中を擦られれば、我慢できなくなり、)‥‥だめ、イキそう‥‥っ。んんっ!(と、一度果ててしまった。) (2018/5/24 23:36:59) |
高橋拓海♂1年 | > | ヤバいって柴山さん…(突然の膣の痙攣にチンポが耐えきれず精液を放出してしまう)…ごめんね…中に出しちゃった…(一度出しても膣の締め付けにチンポは収まることなく勃起していて、精液ごと腰を動かして奥まで押し込んでいく…手を伸ばして胸をまさぐっていく) (2018/5/24 23:40:01) |
柴山 文♀1年 | > | ふぇぇ‥‥!?中‥‥ぁ‥‥(きゅんきゅん締め付けると、再び突かれ、精液は泡立ってきた。) だめだってばぁ!イッたばっか!イったばかりなのにぃ‥‥!ぁぁ!っんぁ‥‥ひっぅ‥‥ん (2018/5/24 23:42:57) |
高橋拓海♂1年 | > | ホントにごめんね…気持ち良くて止まらないよ…柴山さんのまんこ気持ち良すぎだよ…(謝りながら腰を打ち付けていく…突くたびに精液が漏れていく)…柴山さんのおっぱいも僕は大好き…(彼女の身体を揺らして突きたてていく…胸を夢中で揉みしだいていく) (2018/5/24 23:45:44) |
柴山 文♀1年 | > | ぁあっ‥‥もぅ、しょぅが、ない、なぁ‥‥!ぁあ!(奥の奥を抉られるように擦られると、)ぁ、またイッちゃう‥‥っよぉ‥‥あ、気持ちぃ‥‥! (2018/5/24 23:49:16) |
高橋拓海♂1年 | > | ありがとう…柴山さん…優しいんだね…(心地好さに獣のように四つん這いで突きたてられていく)…ダメ、締め付けないで…(乳首とクリを同時に摘まんで引っ張って弄っていく) (2018/5/24 23:51:31) |
柴山 文♀1年 | > | んぁぁ‥‥♡!だめだめだめ‥‥♡ぁっぁあ‥‥っ。クリ引っ張っちゃいやぁ!(と、喘ぐと、)イッく‥‥イクイクっ。ぁあ♡ (2018/5/24 23:55:02) |
高橋拓海♂1年 | > | 僕も…イくよ…(精液をぶちまけながら腰を動かしていく)…柴山さん…マジで気持ちいい (2018/5/24 23:56:22) |
柴山 文♀1年 | > | (中に出されたと共に、果てれば、まだまだ動かされ、頭がおかしくなってくる。)ぁあ♡ (2018/5/24 23:58:41) |
高橋拓海♂1年 | > | 柴山さん…まんこがグショグショなのに締め付けてくるよ…(倒れ込んでうつ伏せになっている彼女の尻に腰を押し付けて抜かずに奥へ奥へとチンポを押し込んでいく)…柴山さんのまんこ大好き…(恍惚とした顔で喘いでいる) (2018/5/25 00:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴山 文♀1年さんが自動退室しました。 (2018/5/25 00:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋拓海♂1年さんが自動退室しました。 (2018/5/25 00:33:40) |
おしらせ | > | 布留部 由良♀29教師さんが入室しました♪ (2018/9/18 10:58:04) |
布留部 由良♀29教師 | > | やっと…みぃつけた。(語尾にハートマークでもついてそうな甘い口調で紡ぎ出す、ルージュを引いた肉厚の唇。サーモンピンクのネイルで彩る白く細い指先が摘まみ出したのは、1枚のCDだった。アーティストがどこの誰かなのかは、タグが殴り書きされたような筆記体なのでぱっと見ではわからなさそう) (2018/9/18 11:01:15) |
おしらせ | > | 真鍋刃♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/18 11:06:49) |
真鍋刃♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/9/18 11:06:57) |
布留部 由良♀29教師 | > | 木の葉を隠すには林の中森の中。ふっふふ、まさか…こんなに身近な場所にあるなんて。(少し俯けば黒髪が下がり表情を隠す。それでも吊り上がる口角はにんまりとした笑みを浮かべていることを隠せない。弾むような口調も) 【こんにちわ】 (2018/9/18 11:07:04) |
真鍋刃♂1年 | > | 【よろしくお願いします。希望のシュツエーションありますか?】 (2018/9/18 11:08:04) |
布留部 由良♀29教師 | > | 【後入りとお気遣いありがとうございます。私は即エロが苦手なので、雑談というか日常的なロールがメインとなりますが、それでもよろしいですか?】 (2018/9/18 11:09:26) |
真鍋刃♂1年 | > | 【わかりました】 (2018/9/18 11:10:30) |
真鍋刃♂1年 | > | (授業をサボり音楽室の前を通ると、布留部が嬉しそうにCDを見ているので声をかけてみる)先生ー?なんか、嬉しそうですけど、なんのCDですかー? (2018/9/18 11:11:44) |
布留部 由良♀29教師 | > | …。あら、一般の生徒はまだ授業中ではなかったかしら? (お昼前とは言え平日、そんな時間帯に学生から声を掛けられたのだからそちらを見遣った。CDジャケットは一般貸与用としてコピーされているようで、実に味気ないジャケット仕様となっている) 古い洋楽。通販だと高いし、レンタルにもなかなか無かったのよ。この学園の規模の大きさに助かったわ。 (2018/9/18 11:15:39) |
真鍋刃♂1年 | > | そんな貴重なCDなんですかー?(味気ないジャケットを見ながら、首を傾げながら言うと、苦笑いする)えーっと…授業の事は言わないでー… (2018/9/18 11:18:34) |
布留部 由良♀29教師 | > | 色んなアーティストにアレンジやカバーをされていて、実は原曲っていうのを聴いたことがなかったのよね。だったら、良い音源で聴きたいじゃない?(ネットサイトなんかで探せば直ぐにダウンロードできそうなものを、妙に拘りがあったらしい。秋物のゆるいロングタートルネックとレザーのタイトスカートというこちらに対し、制服姿の学生は学生証なんかも目に付けば立場が直ぐに解ったようだ) 入学して半年くらいしか経っていないのに、サボリ癖とかつけちゃったらダメでしょう?(腰に手をついて、呆れた様に大げさに溜息を吐けば身体も揺れた) (2018/9/18 11:22:27) |
真鍋刃♂1年 | > | そこはなんとか…ヒミツにしてもらえませんか?(制服で学年がバレるとサボりを指摘されて、顔の前で手を合わせて拝むように、ゆるいロングタイトルネックとレザーのタイトスカートを着た布留部にお願いをする) (2018/9/18 11:26:30) |
布留部 由良♀29教師 | > | 隠蔽癖もあるとか、看過できるワケないじゃない。(いくら自由な気風で学生主体の学校とは言え、如何なものなのか。溜息再び。ポーズはそのままに首を傾げて) そこ、まずは君が受けるべき授業を担当する先生に謝るべきなんじゃないかしら? サボるには理由とか事情があるかもしれないけれど、ちゃんと話せば許してもらえるかもしれないわよ? (2018/9/18 11:29:55) |
真鍋刃♂1年 | > | そんな…殺生な…先生の授業つまんないだもん…(俯きながらボソリと呟くと…少し怪しげな笑顔で布留部を見る)内緒にしてくれないなら…先生が学校の備品を私物化しようとしているって、他の先生に言っちゃうよー (2018/9/18 11:34:31) |
布留部 由良♀29教師 | > | 呆れた。そんなの交渉のうちにも入らないわよ?(音源私物化についての告げ口は、ご自由にどうぞ、とばかり) それに授業時間はちゃんと出席確認取るんだから、内緒も何もないでしょう。いずれ発覚してしまうのに。大体、何の誰の授業がどうつまらないとか、ちょっとあんまりじゃない?(もしかしたら自分が授業を受け持つ生徒にもそう思う者がいるのだろう、他人事には思えないのだが先に浮かんだのは、ムッとしたちょっとした怒り。だから眉間も寄ってしまう) (2018/9/18 11:38:17) |
真鍋刃♂1年 | > | (ムッとして眉間にシワを寄せて見てくる布留部を見ると、負けずに真っ直ぐ目を見つめていう) (2018/9/18 11:40:27) |
真鍋刃♂1年 | > | 【途中です】 (2018/9/18 11:40:37) |
真鍋刃♂1年 | > | 布留部先生の授業は楽しいですよ。でも…先生は今、自分がしている行動を軽視していませんか?いわば、横領になっちゃいますよ(サボりを誤魔化すためにわざとオーバーに言う) (2018/9/18 11:43:03) |
布留部 由良♀29教師 | > | 楽しいから積極的に授業に臨んでくれるのは嬉しいわ。けど、つまらないからサボって当然っていうのは、権利と義務を前向きに勘違いしているわよ。…サボった分の授業の補完はどうするのよ。(こちらの音源については、然るべき手続きを執って正式に貸与を受けますぅ、とか言い返す (2018/9/18 11:46:33) |
真鍋刃♂1年 | > | でも…サボっても補修を受けずにすればいいんですよねー?要するにテストで点を取ればいいんですよね?(悪そびれた様子もなく微笑みながら言う) (2018/9/18 11:48:36) |
布留部 由良♀29教師 | > | …もぉ、そういう所だけ要領が良いというか。知恵が働くというか。(学生の言葉に、困った、とCD摘まんだままの手で額を押さえる) …それじゃ、君はこれからもつまらないと思った授業はサボって行くつもりなの? (2018/9/18 11:52:20) |
真鍋刃♂1年 | > | つまらないって言うか…俺には必要ない授業はサボりたいときは、サボるかな(微笑みながらだが、サボる宣言をする)しっかり、成績はとりますから、安心して下さいねー (2018/9/18 11:58:45) |
布留部 由良♀29教師 | > | …じゃあ、何を言っても今の君には無駄ね。(確かに、授業にはいろいろな大人の事情が絡んだプログラムが占める。ただ、それだけじゃないこともある。互いの立場を認識しながら、こうもきっぱりと言い切るのだから、こちらから歩み寄る必要も無いと断じた…当面は) 私は“コレ”の措置を尋ねに職員室へ戻ります。君はお好きに時間を過ごせば良いんじゃないかしら。それじゃあね。 (2018/9/18 12:03:50) |
布留部 由良♀29教師 | > | 【お相手ありがとうございました。こちら背後事情につきまして、これにてお先に失礼させていただきますね。お疲れ様でした】 (2018/9/18 12:04:16) |
おしらせ | > | 布留部 由良♀29教師さんが退室しました。 (2018/9/18 12:04:35) |
真鍋刃♂1年 | > | 【生意気な感じになりすみません。お疲れ様でした】 (2018/9/18 12:04:50) |
おしらせ | > | 真鍋刃♂1年さんが退室しました。 (2018/9/18 12:04:55) |
おしらせ | > | 碇 一♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/25 13:23:23) |
碇 一♂2年 | > | あぁ…。だるぃ。(廊下を適当に歩けば音楽室前に辿り着き。誰も居ないだろうと扉を開ければそのまま室内に入り適当な窓辺にある椅子に座る。窓を開けて窓枠にもたれかかり。だるそうにふぁぁーっと欠伸をしながらなんとなく外をボーッと眺めて) (2018/9/25 13:28:10) |
碇 一♂2年 | > | 【なんとなくお邪魔します。】 (2018/9/25 13:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/25 13:50:19) |
おしらせ | > | 安座間恭司♂29音楽さんが入室しました♪ (2019/1/6 10:34:27) |
安座間恭司♂29音楽 | > | 【こんにちは。雑ロル希望なので、それでも宜しければどなたでもお越しください】 (2019/1/6 10:34:50) |
安座間恭司♂29音楽 | > | (明日は始業式ではあるが、新学期が始まってすぐには音楽の授業はなく、余裕をもって授業の準備をすることができる。教材の整理をしつつ、卒業式に向けての楽曲の選択などもそろそろかな?と考えながら、音楽室の隣の準備室でデスクに座り、仕事に勤しむ)…、…、…ベタか(当たり障りのない曲を選ぶと、どうしても新鮮味に欠けるし、かといってマイナーな楽曲をご家族が集まる場で披露して「ん?」と思われてもさすがに…と、珍しく頭を抱える) (2019/1/6 10:40:20) |
安座間恭司♂29音楽 | > | …、流行りの曲とかのほうがいいのか?(幾つかの新しい曲のスコアを用意すると、扉続きの音楽室へと移動し、ピアノではなくキーボードの椅子へと腰掛ける。ピアノも弾けないわけではないのだが、慣れている鍵盤に触れるほうが単純に楽だから。拘りさえなければ、音自体は大差ない…と、自分では思っている)…、これ、どうなんだ?(試しに弾き始めたのは、昨年ブームとなった、DA PUMPの「U.S.A」だった。───弾き始めて間もなく、指が止まり)…、いや、日本の学校の卒業式だろ(虚しい一人ツッコミをしながら、次の楽曲へ…) (2019/1/6 10:50:39) |
安座間恭司♂29音楽 | > | …紅白、久しぶりにちゃんと見たよ(───「Lemon」。昨年のヒットナンバーの1つで、殆どメディアに出ない米津玄師が紅白歌合戦に出たことも話題になった。自分も好きなアーティストの一人なので、その時間だけはNHKを観ていた)…、意外といけるか。…卒業イメージないけど(弾き始めると、自分が気に入っている楽曲ということもあってか、気持ちよく指が動く。新学期の始まる前日で、人気の少ない学校に、微かにその音色が響いていく。一応、音量設定は小さめにはしているが、そもそもの音が少なければ、自然と音は廊下に漏れていく) (2019/1/6 11:00:47) |
安座間恭司♂29音楽 | > | (1コーラス弾き終えると、次のスコアを用意する。今度はあえて生徒に馴染みがなく、古い楽曲をチョイスしてみた。───松任谷由実の「卒業写真」)カバーはされてるから、知ってる子は知ってるか…(正直なところ、自分自身もオリジナルよりもそちらをよく聞いていた。動画サイトや懐かし映像の番組などで観たことはあるが、やはりオリジナルのほうが雰囲気が良いので、スコアもそちらで用意した。そもそもに、弾きやすい)…、名曲なんだろうな、やっぱり。今でも色褪せずに、カバーされてるんだから…(歌詞自体に古臭さは感じないので、悪くはないなー…などと思いながら、小さな声で口ずさみつつ指を弾ませる) (2019/1/6 11:09:52) |
安座間恭司♂29音楽 | > | (────その後も、幾つかの楽曲を試しに弾いてみたものの、決定までには至らなかった。最後に気晴らしにMrs. GREEN APPLEの「青と夏」をガッツリと弾いて、気分をスッキリさせてから片付け始める。結局の所、卒業式の楽曲ばかりを考えて、普段の授業の準備が疎かになってしまったが、それは明日以降に持ち越すことにしよう。スマホを手に取り、友人数名に連絡をすると、久々に集まってセッションしないか?と、スタジオの空きを確認しつつ音楽室を後にした…) (2019/1/6 11:24:23) |
安座間恭司♂29音楽 | > | 【それでは、ありがとうございました】 (2019/1/6 11:24:35) |
おしらせ | > | 安座間恭司♂29音楽さんが退室しました。 (2019/1/6 11:24:45) |
おしらせ | > | 平泉 理兎♀1年さんが入室しました♪ (2019/1/22 18:34:05) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/22 18:38:28) |
平泉 理兎♀1年 | > | 楽譜忘れた ~ !! 早く帰って練習しようと思ってたのに … !! ( 全力疾走で廊下を駆け抜けながら 、スクールバッグを揺らして慌てて音楽室に駆け込み 。) 私の楽譜 … あ 、あった 、( 部活のあとそのまま椅子に立て掛けて置いたまま忘れてしまった楽譜を手に取ると 、大きく溜息を吐いてへなへなと椅子に座り込んだ 。) 良かったぁ 、捨てられてたらどうしようかと思ってた … ( 楽譜を抱え込んでは 、せっかくなので少し練習して行こうと思い 、バッグからフルートを取り出して 、楽譜を譜面台に乗せて息を吹き入れて音を出した 。) (2019/1/22 18:38:40) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 18:38:45) |
平泉 理兎♀1年 | > | 【 こんばんは 、お相手宜しければお願いしても良いでしょうか … 】 (2019/1/22 18:39:15) |
中島弘♂2年 | > | 【どうぞよろしくお願いします】 (2019/1/22 18:39:58) |
平泉 理兎♀1年 | > | 【宜しくお願いします ~ 】 (2019/1/22 18:41:19) |
中島弘♂2年 | > | (音楽室の電気がこんな時間についている。いったいどうしたんだろうと思っていると、なかからフルートの音色が聞こえてきた。もうとっくに下校時間は過ぎているはずなのに、もしかして幽霊? そんなことはないだろうと思いつつ、おそるおそる音楽室のドアを開ける) (2019/1/22 18:45:50) |
平泉 理兎♀1年 | > | んんん …… いい音が出な … ってわぁ !? ( 自分の出す音に納得が行かないのか 、不服そうな顔を浮かべたのも束の間 、急に開いた音楽室のドアの音に驚愕の声を上げては 、フルートを握りしめて恐る恐るドアの某を見つめれば 、おそらく先輩であろう男子生徒が目に入り 。) せ 、せせ先輩 … っ ? ど 、どどどうしましたか … っ * (2019/1/22 18:50:44) |
中島弘♂2年 | > | (扉を開くと、1年生と思われる女子が、フルートにくちびるを当てて音を出している。足元を確認すると、ちゃんと2本あるので、お化けの類いではなさそうだ)こんばんは。こんな時間に音楽室の電気がついてるのって珍しいから、どうしたんだろうと思って見にきたんだけど……(見れば、少女マンガのヒロインのような美少女なので、思わず見つめてしまう) (2019/1/22 18:55:56) |
平泉 理兎♀1年 | > | そ 、そうですか …… あっ 、こ 、こんな時間に練習してたら煩くて迷惑ですよね !!ご 、ごめんなさい … っ 、( 日も暮れているのにも関わらず音楽室の電気が付いていて気になるのは当然のことであろう 、そう考えるとはっ我に返り 、慌てて頭を下げると楽譜を閉じてバッグにしまい 、) (2019/1/22 19:01:36) |
中島弘♂2年 | > | (なんだか一生懸命に練習しようとしている意欲が伝わってきて)もしかして、家に帰ったら、音が出るから練習できなかったりするの? もう、みんな下校しちゃったから、ここでなら吹いていてもかまわないんじゃないかな。(そう言いながら、どこかに擦弦楽器はないかと探し始める。バイオリンかヴィオラなら、簡単な曲は弾けるから、合奏できるかなと思いついた) (2019/1/22 19:07:25) |
平泉 理兎♀1年 | > | そ 、それはそうです 、けど … 私の家 、住宅地なので …… で 、でも迷惑になりませんか ? ( 図星である故に 、声が弱まり目線を逸らして 。楽譜を抱き締めて言い難そうに首傾けて、) (2019/1/22 19:13:30) |
中島弘♂2年 | > | (ずっと抱きしめている楽譜が気になって)そのスコアは何の曲? ぼくだったら、ぜんぜん迷惑じゃないけど。もう部活の練習も終わったし。(首を傾げながら、こちらを見るしぐさがたまらない) (2019/1/22 19:16:51) |
平泉 理兎♀1年 | > | …… ありがとうございます 。先輩が優しい人で良かった …… あ 、これですか ? これはルパン三世のテーマですよ 。ちょっとした 、演奏会が近いので … ( スコアを見れば見るほど 、先輩や先生に言われた事を落書きのように書き殴られていて 、最早元のスコアの形をしてないほどボロボロのものであり 。) (2019/1/22 19:23:36) |
中島弘♂2年 | > | そういえば、ずっと前だけど、その曲を作った大野雄二さんのライブを聴きに行ったことがあるよ。センスいいな。(よく見ると、スコアは書き込みや練習の後でボロボロになっていて、どれだけ熱心に練習しているかを物語っているかのようだ。好感を抱き、思わず近づいてしまう) (2019/1/22 19:29:21) |
中島弘♂2年 | > | 【練習の後→練習の跡、です。すみません】 (2019/1/22 19:30:26) |
平泉 理兎♀1年 | > | そうなんですか … 原曲を生で聞くことができたら 、もっとイメージ湧くんだろうけど … 。( ううむ 、と頭を悩ませては 、難しい表情浮かべ、) センス 、良い … っ !? わ 、私がですか !? わ 、私なんて全然ですよ … っ 、( 褒め言葉を聞き入れては 、頬を赤く染めて首を大きく振り否定して 。) (2019/1/22 19:35:18) |
平泉 理兎♀1年 | > | 【お気になさらず ! 】 (2019/1/22 19:35:36) |
中島弘♂2年 | > | 大野さんはピアニストで、あとはアルトサックスとウッドベースという三人構成のバンドだった。フルートもパートは、ピアノの旋律を演奏するのかな。(なんか難しそうな表情をしているので、安心させようとして)とにかく練習あるのみだよね。ところで、この部屋、やけに寒くない? もしかして暖房切れちゃってる? (2019/1/22 19:39:44) |
中島弘♂2年 | > | 【新宿のJというライブハウスで、本当に聞いたことがあります。『ラブ・スコール』を聴いてみたかったのです】 (2019/1/22 19:41:51) |
平泉 理兎♀1年 | > | ああ 、アルトサックスなら分かります ! 音源とか何回も聴いてますけど 、やっばり原曲は格好良くて三人のアンサンブルが上手に取れてる感じしますし 。ええと 、そうなりますかね 、( 相手の話を聞きながら 、頭の中に原曲を流してはうっとりして 。) 慌てて入ってきたので … 気付かなかったです 、( 震え、) (2019/1/22 19:46:53) |
平泉 理兎♀1年 | > | 【『ラブ・スコール』ですか~ 、名前だけは知ってるんですけど曲は聴いたことないですね ~ 】 (2019/1/22 19:48:09) |
中島弘♂2年 | > | 寒い音楽室に入って、30分は経ってるから、冷えちゃってない?(けっこう腕から先が冷えてしまっていて)おれの指先、こんなに冷たくなってるよ。(そう言って、冷たい指先を1年生の女子の頰に当てる) (2019/1/22 19:51:05) |
平泉 理兎♀1年 | > | まぁ 、元々楽譜を取りに来ただけですし 、( 頷いては 、冷え切った手に息吹きかけて、) ひゃあ !? あそ 、そうです 、か … っ 、( 冷たい指先を頰に当てられれば 、驚いて悲鳴を上げて 。先輩なので振り払うこともできず 、おどおどしながら相手を見つめて、) (2019/1/22 19:58:13) |
中島弘♂2年 | > | えへへ。冷たいよね。びっくりした?(そういえば、練習しに来ていたことをすっかり忘れていて)ごめんごめん。完全に練習のじゃましてる、おれ。ちょっと離れて聞いてるから、よかったら演奏を聞かせてもらっていいかな。 (2019/1/22 20:01:23) |
平泉 理兎♀1年 | > | びっくり 、しました … ( 胸を昂らせるながら 、大きく溜息を吐いて 。) わたしの演奏ですか … ? 別に 、良いですけど … 上手くないですからね 、( 最初に保険を掛けては 、ルパン三世のサビの部分を吹き始め 。音としては成り立っているが 、段々とテンポが遅れていて 、) (2019/1/22 20:07:40) |
中島弘♂2年 | > | この曲、すごくテンポいいからなあ……(そう言って、腕組みして演奏を聴いている)やっぱり、ちょっと遅れ気味になっちゃうよね。でも、練習すれば、なんとかなりそう。音はいい音色が出てたよ。(ちょっとドヤ顏しつつ、偉そうに言う) (2019/1/22 20:12:21) |
中島弘♂2年 | > | 【なんだかぜんぜんエロルにならなくてごめんなさい。どうしよう) (2019/1/22 20:16:16) |
平泉 理兎♀1年 | > | そうですか … アドバイスありがとうございます !! …… ていうか …… ふふ … っ 、自信満々 、ですね … っ ( 頭を下げては 、相手の自信満々な表情に思わず口元に手を添えて笑い、) (2019/1/22 20:16:48) |
平泉 理兎♀1年 | > | 【こちらこそエロルできなくてすみません … 別に雑ロルでも構いませんよ ~ 、無理してエロルになさらなくても大丈夫です ! 】 (2019/1/22 20:17:40) |
中島弘♂2年 | > | あっ、笑ってる。(サッカー部の分際で、出すぎたことを言っちゃった気がする。すごい美少女だと思ってたけど、笑うとあどけない表情もするんだな。ちょっとだけ、打ち解けられた気がして)お隣にくっついて座ってもいい?(勇気を出して、言ってみた) (2019/1/22 20:21:19) |
平泉 理兎♀1年 | > | ふふ … そういえば 、先輩のお名前は … ? ( 思い出したように脳を切り替えては 、首傾けて 。身長が高い故に 、上を見上げるようにして、) どうぞ 、( 椅子を隣から引いてくると 、こくりと頷いて 。) (2019/1/22 20:28:54) |
平泉 理兎♀1年 | > | 【あっ 、すみません 、充電が無いので落ちます … 中途半端でごめんなさい !! またお相手 、宜しくお願いします 。それでは 、お疲れ様でした 】 (2019/1/22 20:30:01) |
おしらせ | > | 平泉 理兎♀1年さんが退室しました。 (2019/1/22 20:30:04) |
中島弘♂2年 | > | (そういえば、名前も知らなかった)えっと、2年の中島と言います。サッカー部。(そこまで伝えたら、強い風が吹いて、1年生は消えてしまっていた。目を何度も擦るが、音楽室にいるのは、自分ひとりだ) (2019/1/22 20:32:19) |
中島弘♂2年 | > | (さっきまで楽しく話してた人は、どこへ行ったんだろう。冷たくなった指先には、頰の感触が残っているのに。音楽室の電気を消して、帰宅することにした)〆です。 (2019/1/22 20:34:33) |
中島弘♂2年 | > | 【へたくそでごめんなさい。どうもありがとうございました】 (2019/1/22 20:34:56) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/1/22 20:34:58) |
おしらせ | > | 伏見 多樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/26 13:35:53) |
伏見 多樹♂2年 | > | 【少々お部屋お借り致します。】 (2019/1/26 13:37:02) |
伏見 多樹♂2年 | > | (とある土曜の午後――。寮内での暇を持て余し、暇つぶしよろしく校舎内まで出向いてきた。とはいえ、休日の校舎内は閑散としており、歩を進める廊下にも生徒の姿は殆ど見られなかった。)さすがに今日は人影も少ない…か。(ポツリ独り言を零しながら目に止まったのは音楽室の表札。そもそも吹奏楽部でも軽音部でもない自分とは、授業以外殆ど縁遠い場所でもある。)失礼しまーす…。(人の気配は感じられなかったものの、とりあえずは一言挨拶を添えてその扉を開いてみる。)…と、誰もおりませんな。(物静かな室内を見渡して空いている席に徐に腰掛け、上部に張り付けてある肖像画を眺めてみたり。)…しかしまぁ、この顔ぶれってのは夜とか見たら結構ゾッとくるよな。 (2019/1/26 13:47:55) |
伏見 多樹♂2年 | > | 【のんびりぼんやり、暫し待機してみます。】 (2019/1/26 13:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見 多樹♂2年さんが自動退室しました。 (2019/1/26 14:08:58) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/29 18:03:42) |
花井まゆ♀2年 | > | 【お部屋お借りします。 雑ロル希望です。】 (2019/5/29 18:04:21) |
花井まゆ♀2年 | > | …ぁ、本当に空いてる。(手をかけてみれば容易く開いた扉に、そう呟けばそろりと中へと足を踏み入れる。後ろ手に扉を閉めながら、噂は本当だったんだな、と鍵のかかっていない無防備なこの音楽室を見渡した。授業では勿論使ったことがあるけれど、何も無い時間でもこうして入ることが出来るなんて。)…さて、と。(黒板の手前。この教室で一際存在感のあるグランドピアノへと歩いて行けば、そっと鍵盤蓋に触れる。力を込めて両手でゆっくりと持ち上げれば、扉同様に鍵などかかっていなかった此れの鍵盤をつぅ、と撫でた。)…久々だけど…。(椅子に座れば慣れたように姿勢と手の位置を正す。息をついて、鍵盤に触れた指を沈めた。) (2019/5/29 18:05:04) |
花井まゆ♀2年 | > | (ベートーヴェンの月光 第一楽章。楽譜がなくても弾けるけれど、久しぶりなせいか、手元が安定しない。神経を其方に集中させながらペダルを踏む勢いを強めれば、同時に髪がさらりと手前に流れた。それを気にもとめることなく、記憶と指を頼りに音色を奏で続けて数分。最後の和音を弾き切れば、ふわりと手と足を浮かせて演奏は終わり。また息をついて、ぽつり呟く。)…覚えているものだなあ。(指が覚えていたようで、案外容易く弾けた。多少の粗はあっても、こんな放課後の音楽室なら、誰も聞いていないだろうし。) (2019/5/29 18:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花井まゆ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/29 18:35:55) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/29 18:56:14) |
花井まゆ♀2年 | > | 【長々とお部屋探しありがとうございました。】 (2019/5/29 19:06:16) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/5/29 19:06:18) |
おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/31 02:21:21) |
望月 海斗♂2年 | > | 【お邪魔します〜、エロル希望で待機しますね〜】 (2019/5/31 02:21:53) |
望月 海斗♂2年 | > | あっれぇ〜...どこだったっけな...(吹奏楽で使う用の楽譜をどこかに置き忘れてしまったみたいで、今日中に見つけなければ明日のコンサートに出れなくなるかもしれない一大事。懐中電灯代わりのスマホを片手に片っ端からありそうな教室を探してみて、最後に来たのがここの音楽室。扉を開けて中に入り、隅々余すことなく調べ始めて) (2019/5/31 02:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 海斗♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/31 02:58:55) |
おしらせ | > | 湯河原 奏音♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:22:21) |
湯河原 奏音♀1年 | > | あ、はい…いいです、よ(久々に部活動しにきた軽音部のひとたちが、散らかしたままの室内の後片付けを頼んできて。残って楽譜の直しをしていた奏音は、ついついへらっと笑って、引き受けてしまった。ありがとー今度お返しするねー吹奏楽部サンさすがいいこだよねーと、口々におだてて、みんな帰ってしまった…ぽつんと一人残されて)はぁ… (2019/5/31 21:26:27) |
湯河原 奏音♀1年 | > | (機器類のコードを外して巻き取り、アンプやエフェクターを元の位置に戻していく。旧式とはいえよく響くそれは、吹奏楽部からはちょっと…いや大分迷惑なしろものだった。部活動するメインの部屋が同じなのが気に入らないのは歴代同じで、文句を通したければ成績を上げればいいと追い払われるだけで)…大体、頼みごとするなら…(機器を所定の位置に片付けて、お菓子のゴミを拾う。拾う。拾う。ぶつぶつと小さく文句言って)名前くらい聞いたらどうなんですかね…私は『吹奏楽部サン』でもなければ『ピッコロさん』でもないしそもそもフルートですから…! (2019/5/31 21:31:07) |
おしらせ | > | 廣瀬 司 ♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:35:15) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | 【お邪魔しますー。ロル絡んでもよろしいです?】 (2019/5/31 21:35:49) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 大体っ、うるさいんですよっ!ジャカジャカジャカジャカ…!二曲ぐらいしかまともに弾けてないの知ってるんですからね…!モテそうな曲選びばっかりして!みっともない!(拾ったお菓子のゴミを床に叩きつけて内心の愚痴ごとぶちまける。真っ赤な顔ではぁはぁ息を荒げてから、急にスン…と冷静になった)…はぁ(ため息ついて自分がぶちまけたお菓子のゴミをまた拾う) (2019/5/31 21:36:55) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【んわっ、こんばんわ…!こんな感じので絡めそうなら、ハイどうぞ…!】 (2019/5/31 21:37:25) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | ほうほう...ピッコロさんでなければ魔貫光殺砲も...。って、あぁっ!(気弾のようにお菓子のゴミ袋と愚痴を叩きつける彼女はやはりナメック星のお方では...と疑いながらとりあえず近づいてみる)大丈夫? なんか、荒れてるねー(息を荒げていたかと思えば急に静かになってゴミを拾う彼女の感情の浮き沈みに戸惑いながらもどこかほっとけず声をかける)なんか、押し付けられた? ここ、軽音部と共有なんだっけ?(散らばったエフェクター、束ねられたシールド、片隅に追いやられた金管楽器なんかを見渡しながら問いかけては相手の反応を伺って...。) (2019/5/31 21:42:52) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | 【って、すんません、こんなに時間かけてロル打ってしもた...。】 (2019/5/31 21:43:14) |
湯河原 奏音♀1年 | > | きゃっ!(背後から不意にかけられた声に驚き、拾っていたゴミをまたバラバラと取り落としながら真っ青な顔で振り返る。軽音部の誰かが戻ってきたかと思ったのだった)あ、あ、あ、いえ、いえっ…(一人きりだと思ってた時は息巻いてた癖に、急にオドオド、ビクビクと萎縮して首を横に振る。またゴミを急いで集めると)なんでもないです、っだ、大丈夫ですので…! (2019/5/31 21:46:38) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【私も時間かかる時ありますので、お気になさらずいてくださいー】 (2019/5/31 21:47:12) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | あっ、またっ!(不意に声をかけた自分も悪いが。驚きの声とともにばら撒かれたゴミを眺めると...『大丈夫じゃないだろ』なんて、心の声で突っ込みながら彼女の牽制も物ともせずゴミを拾い集めて)まぁまぁ...二人でやれば早く終わるから...さっさと、済ませよ...(別に自分も用事がないわけではない。この部屋に置きっぱなしにして埃を被った自前のベースを回収しに来たわけだが...こうも不遇な彼女を見ては放っては置けない...それに、よく見れば彼女とは何度かとある場所ですれ違った事もある...見ず知らずと言うわけでもない...。相手がこちらを覚えているかは別として...。) (2019/5/31 21:54:48) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | 【ありがとうございますー。そう言ってもらえて助かります】 (2019/5/31 21:58:32) |
湯河原 奏音♀1年 | > | あぁ…あの、本当に…。私が引き受けたことですから…あのあの、あの…、ほ、本当に…(片付けを手伝い始める先輩らしき男性に狼狽えて、私がやります、私が、私が、と後をついて回る内に、結果ほとんどの作業を相手にやらせただけになってしまった。すれ違っていることについては知覚しておらず、裸にタオルを巻いてただけのどこかとは違い、第一ボタンまできっちりとめた夏服のブラウスの制服姿で) (2019/5/31 22:00:07) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | ふぃー...いやー、なかなか、派手に散らかしてたねー。(誰が散らかしたかは伏せておくとして...私が、私がと子犬のように後をついてくる彼女に愛着さえ湧いて、自然と彼女の頭に手が伸びる)はい、お疲れさんー。(よくやったと言わんばかりに、ポン、ポンと相手の頭に手を置いて片付いた音楽室を見回して)んで、君はここなんかに使うの? 俺、私物取りに来ただけだから邪魔だったらすぐ帰るけど...?(もしかすると、吹部で、使うのだろうか? だとしたら自分は間違いなく部外者。早々にアレを回収して立ち去らねばなるまい...と、勝手な推測を巡らしては相手の返事を待って) (2019/5/31 22:07:09) |
湯河原 奏音♀1年 | > | え?(終わった終わった、と言わんばかりの相手の言葉にきょとりとして周囲を見回すと、あるべきものがあるべき場所に収まった、軽音部の人たちが散らかす前の音楽室に戻っていて。また青ざめてペコペコと頭を下げる)すみませっ…すみません、ほ、ほとんどさせちゃって、本当にごめんなさい…!(謝罪に下げた頭を優しく撫でられて頰が熱くなる。なんとなく火照った頰に手をやって、さりげなく隠すようにして)あ、いえ…楽譜の直しをしてただけで…何かご用事でしたら、どうぞ使ってください。(顔を上げて首を横に振る。隅のデスクには楽譜の束が置かれていて、書き物の最中であったことが伺える。――はっ?と気づき)あ、わ、私が邪魔でしたか…? (2019/5/31 22:13:11) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | ほー...楽譜の直し...。(直しって先生とか顧問がするもんじゃないんだ...なんて、知識ゼロの思考回路はまた、新たな知識をおぼえることが出来た)いやいや、邪魔じゃないよー。私物取りに来ただけって言ったじゃん(音楽室の片隅。軽音部が割り当てられているスペースの一角から私物のベースを引っ張り出すと、ソフトケースにはホコリが...。パンパンと音を立てて埃を払えば、雑にネックの部分を持って)これこれ...今日はこれ回収できればそれで良かったから。片付け手伝ったお礼は後日ってことで(冗談混じり? 8割はお礼を期待してるような声色で告げれば音楽室の扉に手をかけて)ってことで...お邪魔しましたー♪ (2019/5/31 22:21:51) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | 【すみません...調子乗って入室したはいいものの背後事情です...申し訳ないっす】 (2019/5/31 22:22:34) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【いえいえ。次絡みやすくして貰えて嬉しいです。ソロのつもりでしたけど思いがけず楽しかったです感謝しますー】 (2019/5/31 22:23:28) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【レス打って私も締めますね】 (2019/5/31 22:24:32) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | 【いえー、また、お見かけしたら声かけさせてもらいますー。締め見て落ちますー。】 (2019/5/31 22:25:57) |
湯河原 奏音♀1年 | > | (正確には直された楽譜を、人数分写す作業、なので、彼が内心抱いた疑問は正解であるが、それはさておき。ケースに包まれたベースだかギターだかを取り出す様子を、納得した面持ちで見守って、お見送りしようと戸口まで後をついていく)本当にありがとうございました。はい、お気をつけて。(ぺこりと頭を下げ、去っていく後ろ姿を見送る。入り口にぶつかりそうだった身長の高さをかっこいいなぁと思い返しながら扉を閉め、早く終わらせて帰ろうとデスクに戻る。消しゴムで消して、書き込んで、消して、書き込んで…その途中でふと思い出して首を傾げた。)…お礼って、言ってませんでした…?(はい、と返事してしまったような?手伝わせたのに、名前くらい聞けばよかったな、と深く後悔したて、消しゴムを使う手が少し気弱に紙の上を滑ったのだった。) (2019/5/31 22:32:52) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【こんな感じで。良かったらぐいぐい来ちゃってくださいーまたお会いできたら。ありがとうございました】 (2019/5/31 22:33:23) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【お見送りしてから落ちます~】 (2019/5/31 22:34:18) |
廣瀬 司 ♂3年 | > | 【素敵で上手な締め。ありがとうございますー。また、機会があれば絡ませてください。でわー。】 (2019/5/31 22:34:58) |
おしらせ | > | 廣瀬 司 ♂3年さんが退室しました。 (2019/5/31 22:35:02) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【お邪魔いたしました~】 (2019/5/31 22:35:41) |
おしらせ | > | 湯河原 奏音♀1年さんが退室しました。 (2019/5/31 22:35:46) |
おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:55:12) |
望月 海斗♂2年 | > | 【お邪魔します〜、エロル希望で待機です】 (2019/6/7 23:55:44) |
望月 海斗♂2年 | > | んーっと...お、あったあった...(普段使っている楽譜から忘れ物を取り出す。どうやらシャーペンを挟みっぱなしで部活から上がってしまったらしい。シャーペン片手に辺りを見渡し)...にしてもよくこんな暗い中で見つけれたなこれ...俺すごくね?(勝手に自慢するが辺りには誰もいない。まぁむしろその方が好都合なのかもしれない) (2019/6/8 00:00:11) |
望月 海斗♂2年 | > | そろそろ家帰んないといかんなー...っつっても寮だけどさ...(独り言をぶつぶつと呟きながら譜面台がそこら中に置いてある一角から離れようとする。しかし、暗すぎて視界が全く確保出来ておらず、一つの譜面台に足を引っ掛けて転んでしまい)あいって...ってうぉあ!?(その直後、連鎖するように譜面台が倒れ軽い下敷き状態になり) (2019/6/8 00:13:53) |
望月 海斗♂2年 | > | 【待機ロルはとりあえずここまでにしておいて...ロル長さ調整するのでよければどうぞー...?】 (2019/6/8 00:20:37) |
おしらせ | > | 湯河原 奏音♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:38:22) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【こんばんはー。エロルになるかどうかは流れ次第でお邪魔してもいいですか?】 (2019/6/8 00:39:08) |
望月 海斗♂2年 | > | 【お、こんばんは〜。ん〜出来るだけエロル希望で来たのでその流れに沿わせてくれると...!】 (2019/6/8 00:40:11) |
湯河原 奏音♀1年 | > | 【ですかー…。了解しました。ログ汚しごめんなさい(ぺこ】 (2019/6/8 00:42:25) |
おしらせ | > | 湯河原 奏音♀1年さんが退室しました。 (2019/6/8 00:42:47) |
望月 海斗♂2年 | > | 【希望が多い方でごめんなさいね〜...お疲れ様でした〜】 (2019/6/8 00:42:58) |
おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが退室しました。 (2019/6/8 01:12:17) |
おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:17:42) |
湯島龍生♂2年 | > | 【足跡だけ失礼致しますー。】 (2019/6/30 20:17:52) |
おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが退室しました。 (2019/6/30 20:17:55) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/7/8 01:17:08) |
おしらせ | > | 安田 薫♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/8 01:17:50) |
安田 薫♀3年 | > | 【みーつけた。 】 (2019/7/8 01:18:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いらっしゃいませぇ♩と、人様のお部屋。お邪魔しまぁす♩】 (2019/7/8 01:18:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【軽音部の部室だそうで、来たかったんですよねぇ♩あ、ちなみに安田さんは勝手にボーカルだと思ってましたが、ギターとかもされたりする設定ですか?】 (2019/7/8 01:19:39) |
安田 薫♀3年 | > | 【なるほどなるほど。 私は一応ギターボーカルっていう設定です♪】 (2019/7/8 01:20:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ♩頑張ってる女の子ほど酷い目に遭って欲しい私としては嬉しい設定ですねぇ♩】 (2019/7/8 01:21:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【では描き出し、始めても構いませんか?】 (2019/7/8 01:22:04) |
安田 薫♀3年 | > | 【お願いします…照 】 (2019/7/8 01:22:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | さ!入りなさい!(鍵のかけられていない音楽室。そこは薫の所属する部活、軽音部の部室であり、無論、薫のいるバンドの拠点でもある。中年教師は荒く制服を羽織っただけで、満足に髪も乾かせていない薫を音楽室に引き込むと、床に引き倒す)まったく…すぐに気持ちよくなっちゃうだなんて…(犯され、汚され、体力をガリガリと奪われているであろう薫の制服を掴めば乱暴に脱がせて行く。下着などは既に中年教師が取り上げており、羽織ってきた制服を剥ぎ取るだけとなる) (2019/7/8 01:26:04) |
安田 薫♀3年 | > | はい…(お風呂でのことを切り上げると誘導されたのはいつも通っている部室でもある音楽室。部屋に入れば見慣れた光景で入った途端床に引き倒されると情けない表情浮かべながら見上げて見つめています)ご、ごめんなさい…先生…(羽織っただけの制服を乱暴に脱がされれば再び裸になっていて。衣服は彼の手にあって恥ずかしそうに見つめています) (2019/7/8 01:30:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | んふふぅ…(大きな胸の膨らみが普段ギターを奏でる細腕で隠されている。とは、いえ、隠されているのは先端のサクラ色のみであり、柔らかな肉は目を凝らさずとも晒されている。部員たちの相棒が並ぶ中、中央のカーペットの敷かれた床に肌を晒す薫は、普段バンドの先頭に立つ姿からは想像も出来ず、中年教師は薫の楽しみ方をあれこれと楽しそうに考え始めれば、自然とズボン中で、悶え反り返る)ふふっ…お友達や…後輩のギターや楽器が並んでるんですよね?ふふっ…みんなに観られながら…かぁ…(そう言うと中年教師はズボンのポケットから小さなカメラを取り出し、楽譜の棚に置くとレンズを薫に向ける)ふふっ…じゃあ…始めましょうかぁ?(と、中年教師がズボンとブリーフを脱ぎ下ろし、赤黒い肉棒を薫に晒す) (2019/7/8 01:36:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【楽しくて忘れてましたが、眠気は大丈夫ですか?】 (2019/7/8 01:41:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【大抵は生物準備室でダラダラとしてますので、辛ければまた後日遊んで頂く、と言うものでも構いませんので♩】 (2019/7/8 01:42:31) |
安田 薫♀3年 | > | ……(普段から思い出の詰まっているこの場所で産まれたままの姿にさせられれば恥ずかしそうに落ち着かない感情を頼りにできるのは目の前の先生だけでドキドキしながら見つめています)恥ずかしいです……(仲の良い皆のギターに囲まれているこの場所でそんなことが始まることを告げられるとドキッとして顔を真っ赤にしています。カメラを向けるようにされれば緊張して)えっ?撮るんですか?……(緊張した表情を浮かべて見つめています)は、はい……(相手の大事なところが露わになればドキッとして覚悟を決めた表情に切り替わります) (2019/7/8 01:43:32) |
安田 薫♀3年 | > | 【ドキドキしてて眠くないです♡ 】 (2019/7/8 01:43:51) |
安田 薫♀3年 | > | 【後日も可愛がってもらいに行くこと約束します♡】 (2019/7/8 01:44:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ワァオ♩それは楽しみですねぇ♩では続けますね】 (2019/7/8 01:44:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | …ん…(怯えたような、不安そうな表情。金色の前髪の隙間から見える薫の表情に中年教師の肉棒は一層いきり勃つ。中年教師は戸惑いの色を隠せない薫の手首を掴むとギター立てに囲まれた中央のカーペットの上に裸のギターボーカルを押し倒す。その様は無機質なレンズに写っており、中年教師は薫の両脚首を掴むと高く上げ、その後、左右に開き、吐精した愛らしい膣口を晒し、肉棒をあてがう)ふふっ…お風呂では頑張れませんでしたけど…今度は安田さんの頑張り屋さんなところ…見せてくださいねぇ?(と、微笑むと同時に勢いよく肉棒が薫の胎内へと飛び込んでくる) (2019/7/8 01:49:42) |
2018年04月15日 17時15分 ~ 2019年07月08日 01時49分 の過去ログ
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